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埼玉県 三芳町

平成17年  4月 臨時会(第3回) 04月25日−議長の選挙−01号




平成17年  4月 臨時会(第3回) − 04月25日−議長の選挙−01号







平成17年  4月 臨時会(第3回)





             平成17年第3回三芳町議会臨時会

議 事 日 程 (第1号)

                       平成17年4月25日(月曜日)午前9時30分開会

日程第 1 会議録署名議員の指名                                
日程第 2 会期の決定                                     
日程第 3 承認第 1号 専決処分の承認を求めることについて(三芳町税条例の一部を改正する条例)
日程第 4 承認第 2号 専決処分の承認を求めることについて(三芳町都市計画税条例の一部を改正す
             る条例)                               
日程第 5 議案第31号 三芳町税条例の一部を改正する条例
追加日程第1 議長の辞職の件
追加日程第2 会期延長の件

出席議員(16名)
     1番   神  田  順  子  君      2番   古  寺  貞  之  君
     3番   加  茂  淳  子  君      5番   内  藤  美 佐 子  君
     6番   吉  村  美 津 子  君      7番   杉  本  し  げ  君
     8番   原     武  範  君      9番   高  橋  忠  一  君
    10番   秋  坂     豊  君     11番   鈴  木  周  一  君
    12番   横  田  英  明  君     13番   鈴  木  英  美  君
    14番   板  垣     清  君     15番   光  下  重  之  君
    16番   深  澤  勝  子  君     17番   久  保  俊  和  君

欠席議員(なし)
                                              
地方自治法第121条の規定に基づき出席を求めた者の職氏名
  町   長   林     孝  次  君   助   役   森  田  陽 一 郎  君
  収 入 役   高  橋     忠  君   総 務課 長   宮  寺     勇  君

  企 画財 政
          吉  野  茂  夫  君   秘 書室 長   清  水     務  君
  課   長

  管 財課 長   砂  川  悦  廣  君   文化会館長   関     文  雄  君
  税 務課 長   鷹  野  信  治  君   町 民課 長   田  中  喜  一  君


  福 祉児 童   清  水  政  雄  君   健 康課 長   加  藤  宗  良  君
  課   長

  環 境衛 生   石  畑  一  男  君   産 業振 興   秋  山  栄  二  君
  課   長                   課   長

  都 市計 画   鈴  木  栄  治  君   土木下水道   荒  野     卓  君
  課   長                   課   長

  会 計課 長   新  井  誠  一  君   教 育 長   池  上     仁  君

  教育委員会   島  崎  利  雄  君   教育委員会   武  政  淳  子  君
  教 育次 長                   総 務課 長
  兼学校教育
  課   長

  教育委員会   金  子     明  君   水 道課 長   杉  山  政  秋  君
  生 涯学 習
  課 長 兼
  体育館建設
  準備室長

                                              
本会議に出席した事務局職員
  事 務局 長   吉  野  義  之      事務局次長   馬  場  初  江
  事務局書記   齊  藤  慶  輔





                                              



△開会及び開議の宣告



○議長(板垣清君) おはようございます。ただいま出席議員は16名であります。定足数に達しておりますので、これより平成17年第3回三芳町議会臨時会を開会いたします。

  直ちに本日の会議を開きます。

  本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりであります。

                                      (午前 9時30分)

                                              



△会議録署名議員の指名



○議長(板垣清君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

  会議録署名議員は、会議規則第120条の規定により、2番議員、古寺貞之君、3番議員、加茂淳子さん、以上2名を本会期中の会議録署名議員に指名いたします。

                                              



△議会運営委員長報告



○議長(板垣清君) 本日、議会運営委員会が開催されましたので、議会運営委員長より審議の結果報告を求めます。

  横田英明君。

          〔議会運営委員長 横田英明君登壇〕



◎議会運営委員長(横田英明君) おはようございます。

  本日9時より第2委員会室におきまして、平成17年第3回臨時会の開催に当たり議会運営委員会を開催いたしましたので、その結果についてご報告いたします。本臨時会に提出されます議案等は、承認2件、議案1件であります。

  まず、会期につきましては、本日1日限りといたします。

  次に、議案の審議順序ですが、承認第1号から承認第2号及び議案第31号を一括上程し、町長の提案理由の説明及び担当課長の議案の説明を受け、質疑、討論、採決については議事整理の都合上、各議案ごとにそれぞれ行うことといたします。

  以上のように決定いたしました。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。

  最後に、本臨時会の運営が円滑に行われますよう、皆様のご理解とご協力をお願い申し上げまして、報告といたします。以上です。

                                              



△会期の決定



○議長(板垣清君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。

  お諮りいたします。ただいまの議会運営委員長の報告がありましたように、本臨時会の会期は本日1日限りといたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(板垣清君) 異議なしと認めます。

  よって、本臨時会の会期は本日1日限りと決定いたしました。

                                              



△諸般の報告



○議長(板垣清君) 諸般の報告を申し上げます。

  例月出納検査結果の報告がありましたので、お手元に配付してあります。

  なお、3月22日付で可決されました日本郵政公社の現行経営形態の維持を求める意見書及び発達障害児(者)に対する支援促進を求める意見書は、内閣総理大臣初め関係各省庁に送付いたしました。

  町長より本臨時会への提出議案の報告並びに地方自治法第121条の規定に基づく出席要求による出席者の報告については、既に配付のとおりです。

  3月28日、議会だより編集委員会が開催されました。

  以上で諸般の報告を終わります。

                                              



△承認第1号 専決処分の承認を求めることについて(三芳町税条例の一部を改正する条例)



△承認第2号 専決処分の承認を求めることについて(三芳町都市計画税条例の一部を改正する条例)



△議案第31号 三芳町税条例の一部を改正する条例





○議長(板垣清君) 日程第3、承認第1号 専決処分の承認を求めることについて(三芳町税条例の一部を改正する条例)から日程第5、議案第31号 三芳町税条例の一部を改正する条例まで、以上3件を一括議題といたします。

  提案者に提案理由の説明を求めます。

  町長。

          〔町長 林 孝次君登壇〕



◎町長(林孝次君) おはようございます。新緑の色が増す季節を迎えまして、議員各位におかれましては、ご壮健にてそれぞれご活躍のほどご同慶申し上げます。

  さて、本日ここに平成17年第3回議会臨時会を招集申し上げましたところ、議員各位のご出席を賜り、ご審議をいただきますことに深く感謝を申し上げます。

  それでは、本日ご提案申し上げました承認第1号及び承認第2号並びに議案第31号の3議案につきまして、一括して提案理由を申し上げます。

  本件につきましては、いずれも地方税法等の一部を改正する法律が本年3月25日に公布されたことに伴い、条例改正が必要となったものでございますが、承認第1号及び承認第2号につきましては、その施行日が本年4月1日となっていることから、専決処分により条例の一部を改正したものでございます。

  また、議案第31号につきましては、その施行日が平成18年1月1日となっていることから、本日三芳町税条例の一部を改正する条例として提案いたしました。

  以上、3議案につきまして簡単に提案理由を申し上げましたが、概要につきましては、引き続き担当課長より説明を申し上げますので、よろしくご審議くださいますようお願い申し上げます。



○議長(板垣清君) 以上で提案理由の説明を終了いたします。

  続いて、担当課長の議案説明を求めます。

  承認第1号 専決処分の承認を求めることについて(三芳町税条例の一部を改正する条例)及び承認第2号 専決処分の承認を求めることについて(三芳町都市計画税条例の一部を改正する条例)並びに議案第31号 三芳町税条例の一部を改正する条例について、担当課長の議案の説明を求めます。

  税務課長。



◎税務課長(鷹野信治君) それでは、説明をさせていただきたいと思います。

  その前に、大変申しわけありませんけれども、資料1のちょうど中ごろになりますけれども、前年の合計所得金額が125万円を超えるという表現がありますが、これを「125万円以下」というふうに訂正をしていただきたいと思います。大変申しわけありませんでした。

  それでは、説明をさせていただきます。平成17年度の地方税制改正に当たり、地方税法の一部を改正する法律が平成17年3月18日、参議院本会議におきまして可決成立し、3月25日に公布、4月1日に関係法令及び省令も含め施行されたものでございます。

  平成17年度の地方税制改正の内容から説明させていただきます。お手元の資料1を参考にしていただければと思います。

  平成17年度の地方税制の改正は、現下の経済、財政状況等を踏まえ、持続的な経済社会の活性化を実現するための「あるべき税制」の構築に向け、平成18年度の税制改正において行うべき国、地方を通ずる個人所得課税のあり方の見直しを展望しつつ定率減税を縮減するとともに、所得譲与税による税源移譲等の見直しを実現することとし、行われたものでございます。

  最初に、個人住民税関係の改正でございますが、1点目としまして、平成11年度税制改正におきまして、当時の著しく停滞した経済状況の回復に資する観点から、個人所得課税の抜本的見直しの間までの特別措置といたしまして定率減税が行われました。現在の状況下では、構造改革の進展により、民間経済の体質強化が実現されつつあり、平成11年度当時に比べ著しく好転しており、定率減税を持続しておく必要が著しく減少したとし、平成17年度税制改正では定率減税を2分の1に縮減する改正が行われました。これにより、現在個人住民税所得額の15%、4万円が限度になりますが、控除されております。定率減税は、平成18年6月徴収分から7.5%、2万円を限度としますが、こちらの控除となるものでございます。

  なお、所得税につきましても、減税の20%控除から10%に改正され、平成18年1月から適用されます。なお、この改正につきましての条例改正部分はございません。

  2点目といたしまして、65歳以上の者で前年度合計所得金額が125万円以下の者に係る非課税措置の廃止でございます。本制度は住民税特有の制度でございますが、現役世代と高齢者間の税負担の公平を確保する必要があるとしまして廃止されるものでございます。

  なお、激変緩和の観点から、平成17年1月1日現在において65歳以上の者で、前年度の合計所得金額が125万円以下の者に係る個人住民税につきましては、平成18年度分はその3分の2を減額し、平成19年度はその3分の1を減額、平成20年度分から全額課税ということになります。

  3点目といたしまして、個人住民税の徴収対策に関する改正がございます。従来都道府県知事が市町村の同意を得て直接市町村民税とあわせ徴収または滞納処分を特例として行う場合、滞納者を単位として、1年を超えない範囲で行うように改正されました。また、近年フリーターの増加など雇用形態の流動化が進んできており、年途中での退職者も増大してきていることから、給与所得者に対し年途中で退職した者の給与支払い報告をするよう義務づけをいたしました。ただし、給与総額が30万円以下の者の場合には報告の義務はございません。

  4点目といたしまして、肉用牛の売却による事業所得に係る所得割の課税の特例適用期限が平成17年3月31日までとなっておりましたが、肉食牛生産をめぐる状況が依然として厳しい状況にあるという観点から、3年間延長されました。

  5点目としまして、金融・証券税制の改正がございます。一般の個人の投資リスクの軽減という観点から、特定口座で管理されていた株式の無価値化損失を株式の譲渡損失とみなすことができるとしたもので、平成17年4月1日以降に生じた場合に適用されることとなりました。

  また、エンゼル税制の適用期限が平成19年3月31日まで延長されました。

  なお、公開株式に係ります譲渡所得等の課税の特例は、現在上場株式等につきまして優遇税率が適用されているという観点から、廃止されるということになりました。

  続きまして、固定資産税、都市計画税に関する改正についてご説明申し上げます。今回の改正の特徴といたしまして、災害対応に係る特別措置の充実が挙げられます。阪神・淡路大震災の経験や昨年の相次ぐ台風襲来に伴う水害や新潟県中越地震の経験をかんがみ、長期避難に係る被災住宅用地に対する特例措置が創設されました。現行では、地震等が発生した場合、住宅用地特例が適用されていた土地につきましては、被災により住宅用地として使用することができない場合であっても、2年間住宅用地とみなし、住宅用地特例を適用することとされていますが、避難指示等が行われた場合、これが長期に及んだ場合でございますが、避難指示解除後3年間まで適用が可能となる改正が行われました。また、避難状態が極めて長期に及んだ三宅島噴火災害に伴う代替取得資産に係る特例措置も創設されました。平成17年1月17日で発生から10年を迎えました阪神・淡路大震災に係る被災住宅用地に対する特例や代替取得家屋に係る特例措置の期限につきましても、復興状況を踏まえ、さらに延長されることになりました。さらに、近年の台風や集中豪雨に伴う水害、特に都市部の地下街や地下施設における人命災害を踏まえ、地下街等におけます水害防止用避難対策施設に係る特例措置が創設されました。

  また、文化財保護法の改正により導入されました文化財登録制度に基づく有形文化財の家屋や重要文化的景観の敷地に係ります特例措置や、外国政府所有の公館用資産に係る非課税措置が新たに創設されました。

  反面、一定期間の経過に伴い、政策意図がほぼ達成されたとし、東京地下鉄株式会社が鉄道事業に供しますトンネルに係る非課税措置や、狂牛病対策関連の飼料製造や死亡牛の化成処理用資産に係る課税標準の特例措置が廃止されました。

  次に、特別土地保有税に関します改正でございます。特別土地保有税関連につきましては、平成15年度改正におきまして新規課税が停止されたところでございますが、多くの市町村には、一定期間徴収を猶予し、計画どおり土地の有効活用がされた時点で納税義務を免除するとした徴収猶予の制度活用による多額の徴収猶予額が残っている現状から、これらに関します部分の改正が行われました。現行では、非課税土地と特例譲渡につきましては、徴収猶予期限に際限がなく、長期間になることが予想されていることから、原則最大延長猶予期間を10年と改正することが決定されました。また、特例譲渡を理由とします徴収猶予されています土地の納税義務免除要件を、譲渡時から、造成完了時もしくは公募時に緩和することとされました。さらに、徴収猶予を受ける理由となる土地の有効利用に係ります計画につきましては、現行では1回限りの計画変更が認められているところでございますが、今後2回まで変更可能となるよう見直しをされました。

  これ以外にも多くの改正箇所がございますが、三芳町税条例及び三芳町都市計画税条例の一部を改正する要因となりました税制改正部分の概要を説明させていただきました。条例改正部分につきましては、資料2、3、4及び条例の新旧対照表のとおりでございます。

  なお、今回の税制改正につきましては、内容によりまして適用期限が平成17年4月1日とするものと、平成18年1月1日適用となるものがありました都合上、4月1日適用分につきましては専決処分とさせていただき、残る部分につきましては議案として提案させていただいたものでございます。

  よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(板垣清君) 以上で議案の説明を終了いたします。

  次に、質疑、討論、採決を議案ごとに行います。

  日程第3、承認第1号 専決処分の承認を求めることについて(三芳町税条例の一部を改正する条例)を議題とし、質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(板垣清君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(板垣清君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  承認第1号 専決処分の承認を求めることについて(三芳町税条例の一部を改正する条例)について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(板垣清君) 起立総員であります。

  よって、承認第1号は原案のとおり承認されました。

  日程第4、承認第2号 専決処分の承認を求めることについて(三芳町都市計画税条例の一部を改正する条例)を議題とし、質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(板垣清君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(板垣清君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  承認第2号 専決処分の承認を求めることについて(三芳町都市計画税条例の一部を改正する条例)について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(板垣清君) 起立総員であります。

  よって、承認第2号は原案のとおり承認されました。

  日程第5、議案第31号 三芳町税条例の一部を改正する条例を議題とし、質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

  6番議員、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 定率減税の見直しについて、先ほど説明で国は景気好転をしていると言われていますけれども、一部の企業はそうかもしれませんけれども、本当に今の生活実態は、本当に苦しくなる、そういった、庶民にとってはますます苦しくなっているのが実態だと思います。この定率減税の半減によって町民の影響額は6,800万円影響を受けて、来年度から増税になっていくわけでありますけれども、平成17年度の一般会計の予算で納税者数は1万4,100人ということになっておりますけれども、これで今回65歳以上の人の非課税措置も廃止されてきますと、これは全体で町内の人たちの影響を受ける人数はどのくらいかお尋ねいたします。



○議長(板垣清君) 税務課長。



◎税務課長(鷹野信治君) お答えいたします。

  定率減税の影響につきましては、今議員さんが申されましたように、納税義務者が1万4,100人ということであれば、1万4,100人全員が定率減税の影響は受けてしまいます。

  また、65歳以上の非課税措置廃止になった場合の影響される人数はということでございますが、現在毎年度課税終了後に課税状況調べという統計資料を作成させていただいているところでございますが、年金所得者で125万というランクの納税義務者数を統計資料で打ち出していない状況がありまして、正確な数字がつかめない状況にあります。ただ、65歳以上、125万以下の非課税措置の廃止といいましても、単身者の場合とご夫婦の場合、これで非課税措置の金額に差が出ますので、65歳以上で今125万円所得といいますと、年金収入に換算しますと245万円ぐらいになるかと思いますけれども、245万円という所得ランクの正確な数字がつかめていませんが、250万円までというふうにして考えますと、700人前後の方が、該当されている方がいらっしゃいます。ただ、非課税から課税に変更になる可能性のある方というのは約100人から200人程度というふうに今我々の方ではつかんでいる状況ですが、あくまでもこれは正確な数字ではありませんので、課税が終わった段階でないと正確な数字が出せないということをご了承願いたいと思います。



○議長(板垣清君) 6番議員、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) これの廃止に伴って100人から200人ぐらいの人は課税に、税金を納めていくということで、確かにこれはまだこれからのことですし、あれですけれども、ただ総合的な金額としてはどのくらいの増税になるのか。総合金額で概略わかりましたらお尋ねいたします。



○議長(板垣清君) 税務課長。



◎税務課長(鷹野信治君) お答えいたします。

  これは、金額については、今人数についても200人から100人というふうに非常に間のある数字ですので、金額については全く想像のつかない状況にあります。

  以上です。



○議長(板垣清君) 6番議員、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) こういった収入の少ない人からも税金を取っていくということで、本当に貧富の差がますます拡大していきますので、本当町としてもこういった国の悪政の中でぜひこういう人たちを救う政策をお願いしたいと思うのですけれども、この65歳以上の方の非課税措置の廃止に伴って、国民健康保険税または介護保険料、こういったところも、例えば介護保険料にしては2段階の人が3段階になったり4段階になる、引き上げて保険料を増額されていく場合も当然考えられると思いますけれども、その辺について新たな町民負担増となっていくと思われますけれども、その辺についてお尋ねいたします。

          〔何事か呼ぶ者あり〕



◆6番(吉村美津子君) そんなことないです。関連ですよ、みんな。国民健康保険と介護保険の影響があるかどうか。



○議長(板垣清君) 介護保険の審議やってないのだよ、今ね。

          〔何事か呼ぶ者あり〕



○議長(板垣清君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) これは税改正ですから、税改正に伴って、そういうところまで影響を及ぼしてきますので、その辺について国民健康保険課長の方には、そういう影響があると思われますけれども、その辺についてどう思われるかということと、介護保険料もちょっと例を出して言いましたけれども、その辺についてどう思われるかお尋ねしています。ですから、その税制改正について、そういった影響もあるということで。



○議長(板垣清君) 税務課長。



◎税務課長(鷹野信治君) お答えさせていただきます。

  今回税以外への影響額というご質問でございますが、現在のところ全く把握できておりません。

  以上です。



○議長(板垣清君) ほかにございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(板垣清君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

  7番議員、杉本しげさん。



◆7番(杉本しげ君) 議案第31号 三芳町税条例の一部を改正する条例に日本共産党議員団を代表して反対討論を行います。

  2005年度の政府予算に続いて、予算に対する税制関係4法案、所得税法改正案、公債発行特別法改正案、地方交付税法改正案、地方税法改正案が自民、公明党と与党の賛成多数で可決されました。2005年度の地方税法改正は、「あるべき税制」の構築に向けた改革の一環として、消費税増税までを含む大増税路線の一部を担うものとして実施されます。その主な内容は、定率減税の半減、高齢者の非課税措置の廃止、所得譲与税の増額、法人事業税の分割基準の見直し、フリーターへの課税強化策、都道府県知事による徴収、滞納処分の要件緩和、被災用地の固定資産税に対する特別措置の拡充などです。特に定率減税の半減は納税者全体の負担増となり、小泉内閣発足後の年金、介護、雇用、医療保険など社会保障全般にわたる改悪が進められる中で、国民生活に深刻な影響を及ぼすことになります。2006年6月から実施される個人住民税、所得割額の15%減額控除が7.5%に、上限額も4万から2万に半減され、三芳町への影響は6,800万円の増額となるとのことでした。

  なお、2006年1月から実施の所得税については、20%の税額控除が10%に、上限額も25万円が12万5,000円になります。総額で1兆6,400億、19年は控除が廃止されると、新たな国民負担増は3兆3,000億円にもなります。例えば年収500万円の世帯の場合、夫婦、子供1人片働きの世帯では定率減税廃止による増税額は5万1,000円、既に行われている配偶者特別控除廃止による増税額は4万4,000円で、約10万円もの増税となります。

  また、高齢者への非課税措置の廃止についても深刻な問題です。人的非課税の範囲を見直すとして、現行の65歳以上の方のうち、前年度の合計所得金額が125万以下の方に対する個人住民税の非課税措置が段階的に廃止されます。影響額、増税額は全国で100万人で計171億円とされていますが、新たに課税対象となる夫婦のみの世帯では4,000円から2万5,600円、単身世帯では4,000円から4万1,700円の増額が見込まれています。この影響は国民健康保険税や介護保険料などの負担増につながること、既に2005年、ことし1月から実施されている老齢者控除の廃止や公的年金控除の縮小、なお住民税についてはともに2006年実施となっております、などで雪だるま式の負担増となって、高齢者の生活を直撃することになります。

  今回の地方税法改正は老いも若きも大増税を強いるものであり、一方で大企業の優遇措置を延長、拡大していることは許せません。国の体制に基づく税条例の改正は、三芳町の住民生活にとっても深刻な影響を及ぼします。よって、議案第31号 三芳町税条例の一部を改正する条例に反対をするものです。

  以上です。



○議長(板垣清君) ほかにございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(板垣清君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  議案第31号 三芳町税条例の一部を改正する条例について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立多数〕



○議長(板垣清君) 起立多数であります。

  よって、議案第31号は原案のとおり可決されました。

  暫時休憩します。

                                      (午前10時03分)

                                              

          〔議長、副議長と交代〕



○副議長(鈴木周一君) 再開します。

                                      (午前10時06分)

                                              



△日程の追加



○副議長(鈴木周一君) ただいま議長、板垣清君より三芳町議会会議規則第98条第1項の規定に基づき、副議長あてに議長の辞職願が提出されましたので、地方自治法第106条第1項の規定により副議長の私が職務を代理しますので、よろしくお願いいたします。

  お諮りいたします。議長の辞職の件を日程に追加し、これを議題にすることにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(鈴木周一君) 異議なしと認めます。

  よって、議長の辞職の件を日程に追加し、議題とすることに決定しました。

                                              



△議長の辞職の件



○副議長(鈴木周一君) 追加日程第1、議長の辞職の件を議題といたします。

  地方自治法第117条の規定により板垣清君の退場を求めます。

          〔14番 板垣 清君退場〕



○副議長(鈴木周一君) 辞職願を事務局長より朗読させます。



◎議会事務局長(吉野義之君) それでは、朗読させていただきます。

                     辞  職  願

  このたび一身上の都合により議長を辞職したいので、許可されるよう地方自治法第108条及び三芳町議会会議規則第98条第1項の規定により願い出ます。

  平成17年4月25日

                                三芳町議会議長  板 垣   清

  三芳町議会副議長  鈴 木 周 一 様

  以上でございます。



○副議長(鈴木周一君) お諮りいたします。

  議長、板垣清君の辞職を許可することについてご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(鈴木周一君) 異議なしと認めます。

  よって、議長、板垣清君の辞職を許可することに決定しました。

  板垣清君の入場。

          〔14番 板垣 清君入場〕

                                              



△日程の追加



○副議長(鈴木周一君) ただいま議長が欠けました。

  お諮りいたします。議長の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(鈴木周一君) 異議なしと認めます。

  よって、議長の選挙を日程に追加し、選挙を行うことに決定しました。

  休憩します。

                                      (午前10時13分)

                                              



○副議長(鈴木周一君) 再開します。

                                      (午後 4時22分)

                                              



△会議時間の延長



○副議長(鈴木周一君) お諮りいたします。

  本日の会議は議事の都合によりあらかじめこれを延長したいと思います。これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(鈴木周一君) 異議なしと認めます。

  よって、本日の会議時間は延長することに決定いたしました。

  休憩します。

                                      (午後 4時23分)

                                              



○副議長(鈴木周一君) 再開します。

                                      (午後 7時06分)

                                              



△議会運営委員長報告



○副議長(鈴木周一君) ただいま議会運営委員会が開催されましたので、議会運営委員長の報告を求めます。

  横田英明君。

          〔議会運営委員長 横田英明君登壇〕



◎議会運営委員長(横田英明君) ただいま議会運営委員会を開催いたしました結果、議事の都合で5月2日まで会期を延長することに決まりましたので、ご報告を申し上げます。

  以上です。



○副議長(鈴木周一君) お諮りいたします。

  ただいま議会運営委員長の報告のとおりで会期を延長したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(鈴木周一君) 異議なしと認めます。

  よって、議会運営委員長の報告のとおりといたします。

                                              



△日程の追加



○副議長(鈴木周一君) お諮りいたします。

  会期延長の件を日程に追加し、追加日程第2として議題としたいと思います。これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(鈴木周一君) 異議なしと認めます。

  よって、会期延長の件を日程に追加し、追加日程第2とし議題とすることに決定しました。

                                              



△会期延長の件



○副議長(鈴木周一君) 追加日程第2、会期延長の件を議題とします。

  お諮りいたします。本議会の会期は、議事の都合により5月2日まで8日間に延長したいと思います。これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(鈴木周一君) 異議なしと認めます。

  よって、本臨時会の会期は5月2日まで8日間と延長することに決定しました。

                                              



△延会の宣告



○副議長(鈴木周一君) お諮りいたします。

  本日の日程はこの辺にとどめ延会したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(鈴木周一君) ご異議なしと認め、延会することにしました。

  ご苦労さまでした。

                                      (午後 7時15分)