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埼玉県 伊奈町

平成11年 12月 定例会(第6回) 12月22日−05号




平成11年 12月 定例会(第6回) − 12月22日−05号







平成11年 12月 定例会(第6回)



        平成11年第6回伊奈町議会定例会 第15日

平成11年12月22日(水曜日)

  議事日程(第5号)

  1、開議の宣告

  1、議事日程の報告

  1、各常任委員会の審査結果報告

  1、建設産業常任委員長の報告

  1、企画総務常任委員長の報告

  1、文教民生常任委員長の報告

  1、各常任委員長の報告に対する質疑

  1、第54号議案の討論、採決

  1、第55号議案の討論、採決

  1、第56号議案の討論、採決

  1、第57号議案の討論、採決

  1、第58号議案の討論、採決

  1、第59号議案の討論、採決

  1、第60号議案の討論、採決

  1、請願受付第5号の採決

  1、請願受付第6号の採決

  1、陳情受付第1号の討論、採決

  1、陳情受付第2号の討論、採決

  1、閉会中継続審査の申し出(議会運営委員会)

  1、日程の追加

  1、発言の取り消し

  1、発言の訂正

  1、町長あいさつ

  1、閉会

午前10時32分開議

 出席議員(20名)

    1番   青木久男議員    2番   荒井敏男議員

    3番   村山正弘議員    4番   山崎伸行議員

    5番   永沼時子議員    6番   野川和好議員

    7番   鈴木 明議員    8番   平田義雄議員

    9番   大塚順康議員   10番   鳥井文典議員

   11番   秋山 稔議員   12番   田中久枝議員

   13番   大塚怡子議員   14番   長谷場 優議員

   15番   山本重幸議員   16番   佐原 久議員

   17番   笠 謙次議員   18番   稲橋正兵衛議員

   19番   鳥海 努議員   20番   金子利作議員

 欠席議員(なし)

 地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人

   小林昭一   町長      井上佳一   助役

   菊池四方治  収入役     中村安信   教育長

          参事兼企画

   細田藤夫           内田芳男   総務課長

          調整課長

                         地域振興課長

   内村吉男   財政課長    野本初美

                         補佐

   長島憲雄   税務課長    本多隆二   住民課長

   鈴木宗治   福祉課長    田辺健夫   保険年金課長

   関根茂夫   保健衛生課長  戸井田武夫  農政課長

   国島光司   商工課長    渡辺善行   建設課長

   中島治平   都市計画課長  菊池伸光   都市整備課長

   沢田和夫   下水道課長   中野義視   同和対策室長

          広域行政

   大塚洋明           清水 弘   会計課長

          推進室長

                         消防長兼

   菊池久美雄  水道課長    忍田正博   消防次長・

                         消防課長

          教育次長兼

   小山政道

          総務課長

 本会議に出席した事務局職員

   斎藤 肇   事務局長    大熊康雄   局長補佐



△開議の宣告(午前10時32分)



○秋山稔議長 おはようございます。

 12月定例会もいよいよ最終日を迎えましたが、議員各位、また理事者各位におかれましては、議事運営にご協力をよろしくお願い申し上げます。

 ただいまの出席議員は20名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

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△議事日程の報告



○秋山稔議長 本日の議事日程につきましては、印刷の上お手元に配付したとおりでありますのでご了承をお願いいたします。

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△各常任委員会の審査結果報告



○秋山稔議長 さきに各常任委員会にご付託いたしました議案及び請願、陳情について、会議規則第76条、第93条第1項及び第74条の規定により各委員長より本職まで審査報告書及び継続審査申出書が提出されておりますので、事務局に朗読させます。

 局長。

    〔事務局長朗読〕



○秋山稔議長 以上のとおりでございます。

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△建設産業常任委員長の報告



○秋山稔議長 次に、第54号議案から第60号議案まで及び請願受付第5号、請願受付第6号、陳情受付第1号、陳情受付第2号を一括議題といたします。

 各委員長から審査の経過及び結果について報告を求めます。

 初めに、建設産業常任委員長、鈴木明議員。

    〔鈴木明建設産業常任委員長登壇〕



◆鈴木明建設産業常任委員長 おはようございます。

 7番の鈴木でございます。建設産業常任委員会における審査の概要と結果について、ご報告申し上げます。

 期日は、平成11年12月15日、場所、全員協議会室。出席委員、全委員と議長。執行部からは、町長、助役、収入役、参事ほか関係課長。

 開会は9時5分、署名委員に笠、荒井両委員を指名いたしました。

 なお、町民1名より傍聴の申し出があり、伊奈町議会委員会条例第17条の規定により、許可いたしました。

 付託された案件の審査に入る前に、休憩して関係する町内の現地視察を行いました。視察場所につきましては、1番目に請願道路、町道3135号線、2番目に丸山スポーツ広場テニスコート、3番目に綾瀬区下水道工事箇所、以上の3か所でございます。

 再開は10時30分、初めに町長よりごあいさつをいただきました。

 当委員会に付託されました案件は、議案2件、請願1件、陳情1件であります。

 初めに、第54号議案 平成11年度伊奈町一般会計補正予算(第4号)の所管事項について審査に入りました。

 第6款商工費についての質疑のうち、委員より工場新設奨励金についての質疑がありました。これを設けた意義や目的について、また補正で追加した理由について、説明を求める質疑がありました。

 執行部より、条例の目的としては、町内の特定地区に新設される工場についての措置であり、町の産業の振興と地域経済の育成・発展を目的として設置した旨、答弁がございました。

 なお、この対象となる事業については、物品の製造・加工・修理、または研究の目的に使用する施設を対象としており、物流倉庫等は対象外であるとの答弁があり、また、今回の補正については、みなし課税による課税額の変更によるものであるとの答弁がありました。

 委員より、新設奨励金の内容と誘致するスペースがあるのかどうか。また、今後どのようにするのか伺いたいとの発言がありました。

 執行部より、この条例は固定資産税の減免ということではなく、固定資産税相当額分を奨励金として、10分の10、10分の7、10分の4を3年間交付するものです。また、誘致するスペースについては、難しい面もあるが、全町的に見て対応していきますとの答弁がありました。

 委員より、奨励金の交付による効果やメリット、そして財政的な面からの実績についての質疑がありました。

 執行部より、雇用の促進という点では、対象事業所で50数名のパート雇用があったと聞いておりますとの答弁がありました。また、法人町民税で見ますと、平成10年度、3社で2,220万円になっている旨、答弁がありました。

 以上で質疑を終結、討論の発言なく、第54号議案のうち所管事項については、全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、第60号議案 伊奈町都市計画下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正する条例の審査に入りました。

 委員より、これまで第1負担区が540円、第2、第3負担区が620円、第4負担区が600円となっているが、今回の第5負担区の870円で提案された根拠について、そして、負担金のこれまでの一括あるいは分割の徴収方法、徴収猶予、減免、延滞金等についての質疑がありました。

 執行部より、負担金の根拠については、負担区の末端管渠の工事費を負担区の面積で割り、その10分の3の金額をもとにして、経済事情等を勘案して調整し、その決定には下水道審議会の意見を尊重し、決定している。また、負担金の納付方法は、平成10年度では一括納付が70%強となっており、猶予と減免の実態については、平成11年度には中部区画整理地内の同和地区の対象者に、660平方メートルに限り50%減免した経緯がありますとの答弁がありました。さらに、延滞金については、10年度で件数で7件、その合計が3万4,500円になっているとの答弁がありました。

 以上で質疑を終結、討論の発言なく、第60号議案については、全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 続いて、請願受付第5号 町道3135号線の道路拡幅請願についての審査に入りました。

 委員より、請願道路についての地権者の署名の状況についての質疑がありました。

 執行部の説明をいただき、地権者が48名で署名者が38名、署名のない10名のうち8名が私道部分またはセットバック部分であり、2名は畑等の所有地であるとの説明をいただきました。

 ここで暫時休憩をし、意見集約を図りました。再開して、委員の意見を求めました。

 委員より、請願者に地権者との署名の関係を努力していただき、継続にしてはどうかとの意見がありました。

 継続審査を求める意見に基づき、継続審査について採決した結果、挙手多数により、請願受付第5号 町道3135号線の道路拡幅請願については、継続審査とすべきものと決しました。

 次に、陳情受付第2号 線引き制度の抜本的見直しに関する陳情についての審査を行いました。

 事務局より、近隣市町の取り扱いについて調査した状況について、説明してもらいました。

その中で、ほとんどの近隣市町が議員に配付のみという処理をしており、また、当町においても平成5年8月に、同趣旨の陳情について配付のみの処理をしておる旨の説明がありました。

 ここで暫時休憩をし、対応を協議いたしました。

 再開後、本陳情についての採決を行いました。採決の結果、採択に賛成の挙手がなく、よって、陳情受付第2号 線引き制度の抜本的見直しに関する陳情は不採択とすべきものと決しました。

 以上で、建設産業常任委員会に付託された議案等の審査は、全部終了しました。

 閉会は、11時38分。

 以上で、建設産業常任委員会の報告を終わります。



○秋山稔議長 以上で、建設産業常任委員長の報告を終わります。

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△企画総務常任委員長の報告



○秋山稔議長 続いて、企画総務常任委員長、大塚順康議員。

    〔大塚順康企画総務常任委員長登壇〕



◆大塚順康企画総務常任委員長 9番の大塚順康でございます。

 企画総務常任委員会の審査の概要と結果について、ご報告申し上げます。

 期日は平成11年12月16日、場所は全員協議会室でございます。出席者は、全委員、町長、助役、収入役、教育長ほか関係課長、そして関係職員の出席をいただきました。

 開会は9時4分でございます。

 署名委員に、鳥海、鳥井委員を指名いたしました。

 なお、町民の方より本委員会を傍聴したい旨申し出がありましたので、委員会条例第17条の規定により許可したい旨諮り、異議なく許可することに決定いたしました。

 ここで、付託されました案件の審査に入る前に休憩をとり、関係する現地の視察を行いました。休憩9時5分でございます。視察場所、消防緊急通信指令施設の更新、稼働の状況でございます。もう1点、丸山スポーツ広場テニスコートの2か所でございます。

 現地視察を終わり、開会午前10時23分でございます。

 ここで、町長さんよりごあいさつをいただきました。

 当委員会に付託されました案件は、議案4件、陳情1件であります。なお、本会議における提案説明並びに自宅での審査期間もありましたので、直ちに質疑に入りました。

 初めに、第54号議案 平成11年度伊奈町一般会計補正予算(第4号)のうち、歳入についての審査に入りました。

 委員より、国庫支出金の少子化対策臨時特別交付金の関係で、単年度の国庫支出金になっているわけですが、一般質問で幼稚園の遊具設備の整備、家庭保育室の遊具、図書設備の整備、伊奈病院保育室の遊具設備整備、それに中央保育所の保育室の増設、南保育所の設備改修という答弁でしたが、内訳の内容は変わりないのかという質疑に、執行部より、少子化対策臨時特別交付金の関係ですが、幼稚園、家庭保育室、事業所内の保育施設、中央保育所の増築が対象ですが、南保育所の整備は現在追加申請を行っているところです。今回の補正の中には、中央保育所増築分が対象になっている旨、答弁がありました。

 さらに、委員より、中央保育所の増設が中心だというけれど、具体的に交付金を使用してそれぞれの事業を行うわけだが、大体の積算内容と金額を伺いたい。

 執行部より、総額として3,467万5,000円の交付金で、内訳で、幼稚園設備整備費補助として900万円、3幼稚園各それぞれ300万円ずつ、家庭保育所設備整備費補助200万円、2か所、1か所100万円と予定している。それから、事業内容、保育施設整備費補助で、伊奈病院保育室があります。300万円を見込んでいる。第58号議案で少子化対策基金条例を提案しているが、中央保育所の保育室の増築工事を来年度予定している。これが2,067万5,000円を見込んでいる旨、答弁がありました。

 さらに、委員より、幼稚園、家庭保育所、病院という形で補助されるわけだが、その事業報告は確認するかの質疑に、執行部より、民間施設への補助につきましては、補助交付金規則に基づき申請していただき、内容を審査した上で補助金の交付決定をし、事業完了後、実績報告をいただき、内容の確認をしたい旨、答弁がありました。

 また、委員より、少子化対策臨時特別交付金というのは、早く解消しなくてはいけないということで、この使い方では安易な気がする。それは、三つの幼稚園に、一つの園に300万円共通な、幼稚園で300万円欲しいという要望があったのか。家庭保育室でもそうです。ただ県から来た金だから、何とか使わなくてはいけないというのではいけないと思う。

 先日新聞に載っていましたが、子育て支援センターというようなものをつくって、幼稚園、保育園以外でお母さんたちも来て、子育てを一緒にできるものをつくったという報道がございました。また、今は若いお母さん方が、子供を産んでどのように育てるかが一番不安で、少子化の原因だと報じられていました。

 今は核家族になっているので、だれにでも相談できるような施設をつくって、必要とあれば相談できると思うが、せっかく国が考えてくれたことを効果的に使うことを考えた方がいいのではないかと思うとの質疑に、執行部より、交付金の関係ですが、町の直接の事業として、中央保育所の保育室増築により定員をふやす。少子化対策に資して、目的を持って交付金の趣旨に沿うよう配慮していきたい。また、交付金の目的が、保育所の待機児童の解消を初めとする地域の実情に応じた少子化対策等に関する保育・教育等の事業を実施、また民間が実施する事業に対し、市町村が助成する場合において、これに要する経費に対し、交付金を交付する。もって地域における少子化対策の一層の普及促進を図る等々の趣旨をもって配分している旨、答弁がありました。

 委員より、子育て支援に関するアンケートなんか立派な設問をして、アンケート結果なんかも回収率が非常に高い。やはり施策を講じるときは、役所の一番大事な仕事はデータだと思う。データに基づいて検討を加えていくことが大事だと思う。せっかくいいアンケートをとったわけだから、実態調査は簡単にできると思う。また、授産に関する奨励するよう考えた方が役に立つと思う。施策を講じていかなければいけないと思う。新年度に向かって、課内でしっかり把握していただきたい。

 執行部より、ご指摘いただきました件、十分検討してみたい旨、答弁がございました。

 委員より、寄附金を500万円いただいたが、非常に貴重なお金をどのように意思にこたえるべきか伺いたい。

 執行部より、この寄附につきましては、加藤家より寄附していただいたとき、この意見等も伺いました。特にございませんので、伊奈町発展のために希望していたというお話がございました。何か記念になり、名前の残るようなものであればと考えている旨、答弁がありました。

 以上で質疑を終結、討論の発言なく、第54号議案 平成11年度伊奈町一般会計補正予算(第4号)のうち、所管事項については、採決の結果、全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、第56号議案 伊奈町固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例の審査に入りました。

 委員より、改正案の中で、第2条中第3項及び第4項を削り云々となっているが、なぜこの部分というのが削除されているのか伺いたい。

 執行部より、改正前の条例等につきましては、特に第2条関係で、委員長は委員会の事務を総理し、委員会を代表するということ、委員長は委員会を招集するということで、第3項、第4項とうたわれている。今回の法改正により、固定資産審査委員会の合議体制ということが改正された。固定資産審査委員会が指定する者をもって構成する合議体制ということで、合議体制の中で今度は審査長を置き、そこで口頭の審議を行うことで、今回の第3項と第4項については、2項ずつ繰り上げしたという状況ですという答弁がございました。

 ここで、暫時休憩をとりました。午前10時53分。

 休憩を解いて会議を再開、11時でございます。

 質疑を求めましたが、質疑、討論の発言なく、第56号議案 伊奈町固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例については、採決の結果、全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、第57号議案 職員の懲戒の手続、効果に関する条例の一部を改正する条例の審査に入りました。

 質疑、討論なく、第57号議案については、全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、第58号議案 伊奈町少子化対策基金条例の審査に入りました。

 委員より、今回基金条例がつくられて、補正の方で積立金として2,065万7,000円と、款として出されている。先ほどの説明ですと、中央保育所の増設のためとご答弁をいただいたと思うんですが、次年度でこの金額を全部使うと、その基金の存在はどうなるのかの質疑に、執行部より、この事業は単年度事業ということで、中央保育所の保育室の増築工事が終了した時点で基金は終了する旨、答弁がありました。

 委員より、もっと単純に考え、来年使うお金をプールするため、わざわざ基金までつくる必要があるのか。来年保育所を改造するのなら、今年度の事業でやればいいのではないか。それで繰り越せばいいと思うが、それで十分間に合うと思うがとの質疑に、執行部より、継続事業ということで考えたが、国の指導といたしまして、年度をまたがる事業については、基金を積み立て単年度事業として実施するよう指導があり提案した旨、答弁がありました。

 以上で質疑を終結、討論の発言なく、第58号議案は採決の結果、全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 続いて、陳情受付第1号 固定資産税の抜本的見直しに関する陳情についての審査に入りました。

 委員より、結論から申し上げますと、このような財政難の時代に固定資産税をここで見直すということは、結局は下げて、その後市町村の財源を、どこからその分を求めるものかを考えて陳情してくれればよかったと思うとの発言がありました。

 ほかに意見なく、陳情受付第1号を採決しました。

 本件に賛成の方の挙手を求めましたが、挙手がありませんので、陳情受付第1号は不採択とすべきものと決しました。

 以上で、企画総務常任委員会に付託されました議案の審査は全部終了しました。

 閉会午前11時12分でございます。

 以上で報告を終わります。



○秋山稔議長 以上で、企画総務常任委員長の報告を終わります。

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△文教民生常任委員長の報告



○秋山稔議長 続いて、文教民生常任委員長、平田義雄議員。

    〔平田義雄文教民生常任委員長登壇〕



◆平田義雄文教民生常任委員長 8番の文教民生常任委員長を担当しております平田でございます。

 文教民生常任委員会の審査の概要と結果について、ご報告をさせていただきます。

 報告内容につきましては、委員各位の多くの質疑がありまして、その詳細の報告は不可能というふうに思います。したがって、質疑内容を簡潔に、要点報告という形になろうかと思いますが、ご理解よろしくお願いをさせていただきます。

 委員会開催期日は12月17日、場所は全員協議会室、出席者は全委員及び議長、そして、執行部から町長、助役、収入役、教育長、参事兼企画調整課長ほか所管関係課長並びに関係職員でございました。

 開会は午前9時10分、署名委員に稲橋、金子両委員を指名し、町民の方から本委員会の傍聴をしたいとの旨の申し入れがありまして、伊奈町議会委員会条例第17条の規定に基づき、許可をしてきたところでございます。

 付託された案件の審査に入る前に休憩をいたしまして、関係する現地の視察を行いました。視察場所は、丸山スポーツ広場テニスコートと南テニスコートの2か所でありました。

 視察を終わり、再開は10時40分からで、町長のあいさつを受けて、審査に入りました。

 当委員会に付託されました案件は、議案3件、請願1件でございました。

 初めに、第54号議案 平成11年度伊奈町一般会計補正予算(第4号)の所管事項でございます。その中の第3款民生費、第4款衛生費、第9款教育費の一括審査に入りました。

 委員より、児童手当の予算が増額されているが、その理由は所得基準が変わったとの説明ですが、その変更点についての質疑がありました。

 執行部より、本年度児童手当の所得制限が大幅に緩和されたもので、それに基づいての補正であり、扶養人員に伴う増額と特例給付の所得制限等の限度額が変更されましたとの答弁でありました。

 続いて、委員より、児童福祉費関係について、今回特別対策として臨時特別補助金があるが、この国からの交付金は、町で申請すれば限度額があるが交付されると聞いている。この申請については、どういう形で検討されたのかという質疑が出され、執行部答弁として、この交付金は少子化対策であり、目的は保育所待機児童の解消を初めとして、県、市町村が保育・教育の事業を実施し、または民間が実施する場合に、市町村が助成するとき、一定の基準で交付する。このことにより、地域に雇用と就業機会の創出を図る目的と、交付金は町の直接事業、民間の保育や教育の事業を実施する事業が対象ですとの答弁がありました。

 さらに続いての答弁として、町は中央保育所の保育室の増築で定員増、その他幼稚園が3園、家庭保育室が2室、事業所内保育施設として伊奈病院の保育室を対象として進めたいとの答弁がありました。続いて、この特別交付の制度の利用については、この制度が設けられたことを受けて、町内で保育事業を行っているところに希望を聞いて計画したものであるとの回答がありました。

 続いて、委員より、丸山スポーツ広場に関して、テニスの利用料はわかるが、サッカーの利用料について、さらに今工事中の面積があるが、あれで全体の面積なのか。あわせて、それと最終工事なのか。さらに、地代についての質疑がございました。

 その答弁については、サッカー場利用料金は未定でありまして、今後検討して提案、条例化をしたいと。続けて、全体の面積は約2,800平方メートル、ほとんど借地である。続いて、工事は暫定としている。来年度の予算を得れば、クレイコートで整備したいというような答弁がありました。またさらに、借地代については、平米当たり20円であるとの答弁があり、また町に現在何名ぐらいのテニスをやる人がいるのか、いわゆるテニス人口というようなことでの質疑があり、答弁として、町のテニス連盟の組織には約18団体程度あり、人口は300人以上はいると思うと答弁がありました。

 続いて、委員より、教育費の事務局費の補正については対象者の増と聞くが、その増の理由と原因等についての質疑が出されました。

 執行部より、このことは幼稚園就園奨励金の住民税の非課税世帯15名から19名に、それに住民税の所得割額の非課税所帯見込み20名から18名にと、さらに所得税の所得割等による変動であり、中学校の就学補助事業の特殊教育就学奨励金、これは伊奈中のみで3名見込みが2名、その関係の減額、その他就学奨励費、これは要保護児童等であり、3中学校で当初より8名の増という内容ですとの答弁がございました。

 さらに続いて、委員より、少子化対策臨時特別補助金の補正に関しての積立金についての質疑があり、執行部より、積立金については中央保育室の増築を予定しておりますが、諸手続等建築確認、その他のことですが、今年度事業は困難との判断で、来年度事業を実施したいので、積立金としてお願いしたいとの答弁が出されました。

 続いて、委員より、サッカー場の使用はサッカーだけなのか。さらに、保育所費の臨時雇用職員賃金としての増額があるが、その具体的な計画はとの質疑が出されました。

 執行部より、サッカー場の使用については、ゲートボールにも使えないか等の要望があり、多目的に利用できればと考えている。

 続いて、臨時職員の賃金については、年度当初5名の臨時保育士雇用だったが、園児の増加に伴う保育士設置基準により、現在7名の臨時職員を雇用しているとの答弁がありました。

 続いて、委員より、保健衛生費として、衛生費補助金の合併浄化槽、その220万円の補正について、現在までに何基つけ、今後の見通しはとの質疑があり、執行部より、当初予算において6人槽5基分の210万円の予算処置、さらに9月補正で210万円の補正をしたが、既に8件の交付決定をしており、また8件既に申請が出ておる。今後の見通しについては、6人槽5基分ぐらいをと考えていますとの答弁がなされました。

 続いて、委員より、丸山スポーツ広場に関して、町有地の面積について、続いて、さらに借地面積について、また続いて、その借地料の年間支出金についての質疑があり、執行部より、広場の面積についてはさきの答弁で2万8,000平方メートルと言いましたが、それは対象面積で、水路も含まれております。登記上の面積は、全体で2万6,236平方メートルでありまして、このうち、町あるいは開発公社の土地が4,320平方メートル、残りの土地2万1,916平方メートルが借地で、地権者は21名で、借地料は1月当たり平米20円、先ほど申し上げましたが、総計では525万9,840円で借地していますとの答弁がありました。

 この他の質疑内容の報告等は、若干多岐にわたりましたが、省略させていただきますが、以上の質疑内容で質疑を終結し、続いて討論の発言を求めました。しかし、発言なく、討論をせず、議案第54号のうち所管事項について、原案のとおり決することに賛成の挙手を求めたところ、挙手多数であり、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 続きまして、第55号議案 平成11年度伊奈町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の審査に入りました。

 委員より、出産育児金の補正について、その内訳と近年の傾向、今後の推移についての質疑がありました。

 執行部より、出産一時金については、当初予算で50名分、1,500万円を計上しました。11月12日現在で、支出済額が33名分で990万円、予算残額が17名分となっており、保健衛生課の妊娠届等を見ますと、来年3月までの出産予定者が27名おりました。予算残額が17名分ですので、10名分不足をすることになるので、今回10名分300万円の補正をお願いした。最近の傾向としては、平成8年度が41件、9年度が46件、10年度が58件と増加傾向となっております。また、推移については、一般被保険者の人の加入が伸びてきておる。特に、企業のリストラ等の関係があるが、若い人の加入でお子さんが生まれているのかもとの答弁がありました。

 続いて、委員より、今回の補正の中で、国庫補助金が助成事業として介護保険導入に伴うシステム変更というが、介護保険実施の保険料徴収方法が当初より変更された。その保険料の徴収を国民健康保険税と一緒にやるわけですが、単に現行の保険料に上乗せするのか等のシステムに関しての質疑があり、執行部より、今回のシステムは直接介護保険の保険料の上乗せシステムの変更ではなく、大きな変更内容は、調整交付金という国から交付されてくる、それの算定が大変複雑な方法になっております。さらに、保険基盤安定負担金という制度があり、これの申請なり計算がフロッピーで県を通じて国に申請する等の方法であり、そうした新しいシステムに変更されることで、国の補助制度のシステムの変更に伴う町のコンピューターシステムの変更でありますとの答弁がなされました。

 以上のほか、システム関係についての質疑がありましたが、省略させていただきます。

 以上で質疑を終結し、討論に入りましたが、討論なく、採決に入りました。

 第55号議案について、原案のとおり決することに対し、賛成の挙手を求めましたところ、挙手全員であり、第55号議案は原案のとおり可決すべきものと決しました。

 続いて、第59号議案 伊奈町体育施設設置及び管理条例の一部を改正する条例の審査に入りました。

 質疑では、委員より、丸山スポーツ広場の使用料金200円の中に、スポーツ保険というような傷害保険的な料金が含まれているかの質疑があり、執行部より、含まれてはいませんとの答弁があり、続いて委員より、丸山テニスコートの使用料金設定の根拠についての質疑があり、執行部より、使用料金の設定根拠は現在開設の町記念公園、さらに南テニスコートの料金と同様に設定しましたとの答弁がなされました。

 さらに、委員より、テニスコート利用料金に減免規定があるのか、減免できる団体等があったら答弁を求めたいとの質疑があり、執行部より、減免規定は条例にあります。利用団体は各連盟の主催する事業、または町で主催する事業等については、減免措置をしていますと答弁がありました。

 以上で質疑を終わり、討論に入りましたが討論なく、採決に入りました。

 第59号議案について、原案賛成の挙手を求めましたところ、挙手全員であり、第59号 伊奈町体育施設設置及び管理条例の一部を改正する条例議案は原案のとおり可決すべきものと決しました。

 続いて、請願受付第6号 公的年金の改善に関する請願の審査に入りました。

 審査に当たりましては、審査の参考上、必要あるものは執行部の意見を聞くこともあり得ます。また、資料も参考にするとの委員の了解をいただいての審査でございました。

 質疑に入り、委員より、この年金に関しての法案の国会の審議状況はどうなっているのか、さらに、年金に関する国庫負担を3分の1から2分の1にした場合は、国の負担金額はどのぐらいになるのかとの質疑があり、この質疑を執行部より参考という形で述べてもらいました。

 参考意見として、国会の年金法案の審議状況は、衆議院を通過し、参議院では継続審議になっていると聞いております。また、国庫負担を3分の1から2分の1にした場合は、年金白書の資料によりますと、平成9年度の資料で、3分の1の場合で4兆5,000億円で、2分の1の場合は6兆5,000億円で、約2兆円の差ということになるとの参考意見が出されました。

 こうした執行部の参考意見を含めた中で、本請願の紹介議員に対しての質疑と意見交換が図られました。その質疑なり意見の内容については、以下要点を報告させていただきます。

 一つは、国会審議での附帯決議を尊重し、実施すべきである。さらに一つとして、公的年金の支給開始年齢は、現行どおりとすべきである。60歳以降の生活の保障ができない。続いて一つとして、定年延長に企業も努めているし、また、そうなりつつある。さらに、低い負担で高い受給はだれでも賛成であるが、現在迎えつつある少子高齢化の現状の中では、現行制度の維持は考えなくてはというふうに思う。さらに、現行の国民年金制度も保険料の未納者が多く、現行制度の維持は大変になってきている。

 以上、こうした意見等が交わされた中、委員より、この請願の上尾市議会の審議状況を知りたいとの発言があり、事務局長より、平成10年3月上尾市議会不採択で、今議会には提出はされていません。ただし、平成11年3月定例会において、国民年金の改善に関する議員提出の単独の意見書が提出され、15対14という1票差で可決されていますとの参考意見が出されました。

 こうした審議の状況により、本請願の取り扱いについて、休憩をはさみつつ意見交換に努めまして、午前中の審議を昼食休憩により一時中断し、午後1時より再開しました。

 午後1時10分、会議を再開し、各委員に本件の取り扱いについての意見を求めた結果、本請願をさらに検討したい。したがって、継続審査としてほしい等の意見、さらに採択を求めたい等の意見が出されました。

 したがって、この取り扱いについては、継続審査を諮ることが先行する。こういうことで、請願受付第6号 公的年金改善に関する請願を継続審査とすることに賛成の挙手を求めたところ、挙手多数であり、請願受付第6号 公的年金改善に関する請願は継続審査と決したところでございます。

 以上で、本委員会に付託されました案件の審査をすべて終了し、13時12分、委員会を閉会いたしました。

 長くなりましたが、以上で文教民生常任委員会の結果報告を終わらせていただきます。

 ありがとうございました。



○秋山稔議長 以上で、文教民生常任委員長の報告を終わります。

 以上をもって、各常任委員長の報告を終わります。

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△各常任委員長の報告に対する質疑



○秋山稔議長 これより、各常任委員長の報告に対する質疑を行います。

 ご質疑はありませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○秋山稔議長 ないものと認め、質疑を終わります。

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△第54号議案の討論、採決



○秋山稔議長 これより、今期定例会に付議されました議案及び請願等の討論並びに採決を行います。

 初めに、第54号議案 平成11年度伊奈町一般会計補正予算(第4号)の討論に入ります。

 本案に対する反対意見の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○秋山稔議長 次に、賛成意見の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○秋山稔議長 発言がありませんので、討論を終わります。

 これより採決をいたします。

 第54号議案 平成11年度伊奈町一般会計補正予算(第4号)、委員長の報告は原案可決であります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

   〔起立多数〕



○秋山稔議長 起立多数であります。

 よって、第54号議案は委員長の報告のとおり原案可決されました。

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△第55号議案の討論、採決



○秋山稔議長 次に、第55号議案 平成11年度伊奈町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の討論に入ります。

 本案に対する反対意見の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○秋山稔議長 次に、賛成意見の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○秋山稔議長 発言がありませんので、討論を終わります。

 これより採決をいたします。

 第55号議案 平成11年度伊奈町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)、委員長の報告は原案可決であります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

   〔起立全員〕



○秋山稔議長 起立全員であります。

 よって、第55号議案は委員長の報告のとおり原案可決されました。

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△第56号議案の討論、採決



○秋山稔議長 次に、第56号議案 伊奈町固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例の討論に入ります。

 本案に対する反対意見の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○秋山稔議長 次に、賛成意見の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○秋山稔議長 発言がありませんので、討論を終わります。

 これより採決をいたします。

 第56号議案 伊奈町固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例、委員長の報告は原案可決であります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

   〔起立全員〕



○秋山稔議長 起立全員であります。

 よって、第56号議案は委員長の報告のとおり原案可決されました。

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△第57号議案の討論、採決



○秋山稔議長 次に、第57号議案 職員の懲戒の手続及び効果に関する条例の一部を改正する条例の討論に入ります。

 本案に対する反対意見の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○秋山稔議長 次に、賛成意見の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○秋山稔議長 発言がありませんので、討論を終わります。

 これより採決をいたします。

 第57号議案 職員の懲戒の手続及び効果に関する条例の一部を改正する条例、委員長の報告は原案可決であります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

   〔起立全員〕



○秋山稔議長 起立全員であります。

 よって、第57号議案は委員長の報告のとおり原案可決されました。

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△第58号議案の討論、採決



○秋山稔議長 次に、第58号議案 伊奈町少子化対策基金条例の討論に入ります。

 本案に対する反対意見の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○秋山稔議長 次に、賛成意見の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○秋山稔議長 発言がありませんので、討論を終わります。

 これより採決をいたします。

 第58号議案 伊奈町少子化対策基金条例、委員長の報告は原案可決であります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

   〔起立全員〕



○秋山稔議長 起立全員であります。

 よって、第58号議案は委員長の報告のとおり原案可決されました。

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△第59号議案の討論、採決



○秋山稔議長 次に、第59号議案 伊奈町体育施設設置及び管理条例の一部を改正する条例の討論に入ります。

 本案に対する反対意見の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○秋山稔議長 次に、賛成意見の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○秋山稔議長 発言がありませんので、討論を終わります。

 これより採決をいたします。

 第59号議案 伊奈町体育施設設置及び管理条例の一部を改正する条例、委員長の報告は原案可決であります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

   〔起立全員〕



○秋山稔議長 起立全員であります。

 よって、第59号議案は委員長の報告のとおり原案可決されました。

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△第60号議案の討論、採決



○秋山稔議長 次に、第60号議案 伊奈町都市計画下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正する条例の討論に入ります。

 本案に対する反対意見の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○秋山稔議長 次に、賛成意見の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○秋山稔議長 発言がありませんので、討論を終わります。

 これより採決をいたします。

 第60号議案 伊奈町都市計画下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正する条例、委員長の報告は原案可決であります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

   〔起立多数〕



○秋山稔議長 起立多数であります。

 よって、第60号議案は委員長の報告のとおり原案可決されました。

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△請願受付第5号の採決



○秋山稔議長 次に、請願受付第5号 町道3135号線の道路拡幅請願についての委員長の報告は、閉会中の継続審査であります。

 本請願について、委員長の報告のとおり閉会中の継続審査とすることに賛成の方は起立を願います。

   〔起立多数〕



○秋山稔議長 起立多数です。

 よって、請願受付第5号は、閉会中の継続審査とすることに決しました。

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△請願受付第6号の採決



○秋山稔議長 次に、請願受付第6号 公的年金の改善に関する請願についての委員長の報告は、閉会中の継続審査であります。

 本請願について、委員長の報告のとおり閉会中の継続審査とすることに賛成の方は起立を願います。

   〔起立多数〕



○秋山稔議長 起立多数です。

 よって、請願受付第6号は、閉会中の継続審査とすることに決定しました。

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△陳情受付第1号の討論、採決



○秋山稔議長 次に、陳情受付第1号 固定資産税の抜本的見直しに関する陳情の討論を行います。

 初めに、反対意見の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○秋山稔議長 次に、賛成意見の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○秋山稔議長 発言がありませんので、討論を終わります。

 これより採決いたします。

 この採決は起立によって行います。

 この陳情に対する委員長の報告は不採択です。

 陳情受付第1号を採択することに賛成の方は起立を願います。

   〔起立なし〕



○秋山稔議長 起立ございません。

 よって、陳情受付第1号は不採択とすることに決定しました。

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△陳情受付第2号の討論、採決



○秋山稔議長 次に、陳情受付第2号 線引き制度の抜本的見直しに関する陳情の討論を行います。

 初めに、反対意見の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○秋山稔議長 次に、賛成意見の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○秋山稔議長 発言がありませんので、討論を終わります。

 これより採決いたします。

 この採決は起立によって行います。

 この陳情に対する委員長の報告は不採択です。

 陳情受付第2号を採択することに賛成の方は起立を願います。

   〔起立なし〕



○秋山稔議長 起立はございません。

 よって、陳情受付第2号は不採択とすることに決定しました。

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△閉会中継続審査の申し出



○秋山稔議長 次に、委員会の閉会中継続審査の件を議題といたします。

 議会運営委員長から会議規則第74条の規定により、閉会中の継続審査申出書が提出されました。

 事務局に朗読させます。

 局長。

   〔事務局長朗読〕



○秋山稔議長 お諮りいたします。委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査にすることにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○秋山稔議長 ご異議なしと認めます。

 よって、委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決しました。

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△日程の追加



○秋山稔議長 お諮りいたします。3番、村山正弘議員より発言取り消し申出書が提出されました。

 これを日程に追加し、議題にしたいと思います。

 ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○秋山稔議長 ご異議なしと認めます。

 発言取り消し申出書の件を日程に追加し、議題とすることに決定しました。

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△発言の取り消し



○秋山稔議長 発言取り消し申出書の件を議題にします。

 3番、村山正弘議員から、12月13日の会議(一般質問)における発言について、会議規則第64条の規定によって、不適当のため、1、「−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−」、2、「−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−」、3、「−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−」の部分を取り消したいとの申し出がありました。

 お諮りいたします。これを許可することにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○秋山稔議長 異議なしと認めます。

 よって、村山正弘議員からの発言取り消しの申し出を許可することに決定しました。

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△発言の訂正



○秋山稔議長 3番、村山正弘議員から、12月13日の会議(一般質問)における発言について、会議規則第64条の規定によって、「−−−」という部分について、「区未加入者」に発言を訂正したい旨、申し出がありました。

 これを許可いたしましたので報告いたします。

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△町長あいさつ



○秋山稔議長 以上で本定例会の議事は全部終了いたしました。

 この際、町長からあいさつのため発言を求められておりますので、これを許可いたします。

 町長。



◎小林昭一町長 済みません、ご指名をいただきましたが、まだ私自身、体が少し不自由でございますので、まことに申しわけございませんが、自席で着席のままごあいさつを申し上げますことをお許しいただきたいと存じます。よろしくお願いいたします。

 12月定例会閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 本定例会は、去る12月8日の開会から本日までの15日間の会期日程で議事を進めていただきまして、議員各位のご理解のもとに、本日全案件とも議了をいただき、おかげさまで提出議案につきましては全案件とも原案にて可決決定を賜りまして、ここに12月定例会の閉会の日を迎えることができました。まことにありがたく、心から感謝申し上げます。ありがとうございます。

 なお、議案審査や一般質問をいただく中で、議員各位には町民のニーズをしっかりととらえていただき、その都度適切なご提言、ご示唆を賜りました。私ども、そのことをしっかりと胸に刻み、今後とも誠心誠意、町発展のために努力してまいるつもりでございます。どうぞ今後とも、相変わらずのご指導を賜りますよう重ねてお願い申し上げます。

 これから寒さも日ごとに募ることと存じますが、風邪など引かぬよう十分ご留意いただき、世情極めて厳しい時期ですが、町発展のため、さらなるご援助を賜りますよう幾重にもお願い申し上げ、あわせて皆様おそろいでよいお年をお迎えいただきますようご祈念いたしまして、お礼と閉会の言葉とさせていただきます。

 ありがとうございました。



○秋山稔議長 ありがとうございました。

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△議長あいさつ



○秋山稔議長 閉会に当たり、一言ごあいさつ申し上げます。

 今年もいよいよ押し迫ってまいりましたが、今期定例会は、去る12月8日の開会以来、本日まで15日間にわたり、決算特別委員会の審査報告を初め、諸議案案件を審議いたしましたが、議員各位のご精励により本日ここにその全議案を議了して、無事閉会の運びとなりましたことは、各位とともに議長としてまことに喜びにたえません。

 今回提出されました議案は、一般、特別会計等の補正予算、条例の制定、請願、陳情等重要な案件でありましたが、議員各位の終始極めて真剣なご審議により、それぞれ適切、妥当な結論を得たのでありまして、ご精励に対し深く敬意を表しますとともに、衷心より厚く御礼申し上げる次第であります。

 また、町長を初め理事者各位におかれましては、審議の間、常に真摯な態度をもって審議に協力されました。このご苦労に対しまして深く敬意を表しますとともに、本会議あるいは委員会において議員各位が述べられました意見なり要望事項につきましては、特に考慮を払われて、執行の上に十分反映されますよう強く要望いたす次第であります。

 いよいよ厳寒に向かいます折から、皆様方にはくれぐれもご自愛くださいまして、無事越年され、輝かしい2000年を迎えられますようご祈念申し上げまして、閉会のごあいさつといたします。

 ありがとうございました。

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△閉会の宣告



○秋山稔議長 以上をもちまして、平成11年第6回伊奈町議会定例会を閉会いたします。

 長期間にわたり大変ご苦労さまでした。



△閉会 午前11時43分

地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

     年  月  日

         議長    秋山 稔

         副議長   田中久枝

         署名議員  鈴木 明

         署名議員  平田義雄

         署名議員  大塚順康