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埼玉県 伊奈町

平成11年  6月 定例会(第4回) 06月23日−05号




平成11年  6月 定例会(第4回) − 06月23日−05号







平成11年  6月 定例会(第4回)



        平成11年第4回伊奈町議会定例会 第15日

平成11年6月23日(水曜日)

  議事日程(第5号)

  1、開議の宣告

  1、議事日程の報告

  1、各常任委員会の審査結果報告

  1、企画総務常任委員長の報告

  1、文教民生常任委員長の報告

  1、建設産業常任委員長の報告

  1、各常任委員長の報告に対する質疑

  1、第35号議案の討論、採決

  1、第36号議案の討論、採決

  1、第37号議案の討論、採決

  1、第38号議案の討論、採決

  1、第39号議案の討論、採決

  1、第40号議案の討論、採決

  1、第41号議案の討論、採決

  1、第42号議案の討論、採決

  1、第43号議案の討論、採決

  1、第44号議案の討論、採決

  1、第45号議案の討論、採決

  1、第46号議案の討論、採決

  1、第47号議案の討論、採決

  1、彩の国さいたま人づくり広域連合議会議員選挙

  1、日程の追加

  1、農業委員の推薦

  1、閉会中継続審査の申し出(議会運営委員会)

  1、各常任委員会及び議会運営委員会の所管事務調査の申し出

  1、町長あいさつ

  1、閉会

午前9時15分開議

 出席議員(20名)

    1番 青木久男議員    2番 荒井敏男議員

    3番 村山正弘議員    4番 山崎伸行議員

    5番 永沼時子議員    6番 野川和好議員

    7番 鈴木 明議員    8番 平田義雄議員

    9番 大塚順康議員   10番 鳥井文典議員

   11番 秋山 稔議員   12番 田中久枝議員

   13番 大塚怡子議員   14番 長谷場 優議員

   15番 山本重幸議員   16番 佐原 久議員

   17番 笠 謙次議員   18番 稲橋正兵衛議員

   19番 鳥海 努議員   20番 金子利作議員

 欠席議員(なし)

 地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人

   小林昭一   町長      井上佳一   助役

   菊池四方治  収入役     中村安信   教育長

          参事兼企画

   細田藤夫           内田芳男   総務課長

          調整課長

   内村吉男   財政課長    高橋英夫   地域振興課長

   長島憲雄   税務課長    本多隆二   住民課長

   鈴木宗治   福祉課長    田辺健夫   保険年金課長

   関根茂夫   保健衛生課長  戸井田武夫  農政課長

   国島光司   商工課長    渡辺善行   建設課長

   中島治平   都市計画課長  菊池伸光   都市整備課長

   沢田和夫   下水道課長   中野義視   同和対策室長

          広域行政

   大塚洋明           清水 弘   会計課長

          推進室長

                         消防長兼

   菊池久美雄  水道課長    忍田正博   消防次長・

                         消防課長

          教育次長兼

   小山政道

          総務課長

 本会議に出席した事務局職員

   斎藤 肇   事務局長    大熊康雄   局長補佐



△開議の宣告(午前9時15分)



○秋山稔議長 おはようございます。

 きょうは6月定例会の最終日を迎えるわけでございますが、早朝よりご参集賜りまして厚く御礼申し上げます。

 議事運営にはよろしくご協力のほどお願い申し上げます。

 ただいまの出席議員は20名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

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△議事日程の報告



○秋山稔議長 本日の議事日程につきましては、印刷の上お手元に配付したとおりでありますので、ご了承をお願いいたします。

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△各常任委員会の審査結果報告



○秋山稔議長 さきに各常任委員会にご付託いたしました議案について、会議規則第76条の規定により、各委員長より本職まで審査報告書が提出されておりますので、事務局に朗読させます。

 局長。

   〔事務局長朗読〕



○秋山稔議長 以上のとおりでございます。

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△企画総務常任委員長の報告



○秋山稔議長 次に、第35号議案から第47号議案までを一括議題といたします。

 各委員長から審査の経過及び結果について報告を求めます。

 初めに、企画総務常任委員長、大塚順康議員。

   〔大塚順康企画総務常任委員長登壇〕



◆企画総務常任委員長(大塚順康議員) 皆さん、おはようございます。9番の大塚順康でございます。

 企画総務常任委員会の審査の概要と結果についてご報告申し上げます。

 当委員会の期日は、平成11年6月16日でございます。場所は全員協議会室。出席者は全委員。

 執行部より町長、助役、収入役、参事兼企画調整課長ほか関係課長の出席をいただきました。開会は9時5分です。署名委員に青木、鳥井両委員を指名いたしました。

 なお、本委員会に傍聴したい旨申し出がありました。伊奈町議会委員会条例第17条の規定に基づき、許可する旨諮りましたところ、異議なく決定いたしました。

 ここで、付託されました案件の審査に入る前に休憩して、関係する現地の視察を行いました。視察場所は、町内消防緊急通信指令施設、焼却場施設改造計画の関係でございます。

 休憩9時7分でございます。終わりまして、再開が10時9分です。初めに、町長よりごあいさつをいただきました。

 当委員会に付託されました案件は議案4件でございます。

 初めに、第35号議案 平成11年度伊奈町一般会計補正予算(第2号)のうち、所管事項についての審査に入りました。質疑、討論なく、第35号議案 平成11年度伊奈町一般会計補正予算(第2号)のうち、所管事項については全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、第40号議案 伊奈町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例の審査に入りました。質疑、討論なく、第40号議案については採決の結果、全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、第41号議案 埼玉県市町村職員退職手当組合規約の一部変更の協議についての審査に入りました。質疑、討論なく、第41号議案については、採決の結果全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、第42号議案 財産の取得についての審査に入りました。

 委員より、消防緊急通信指令施設に関し、入札が行われ4社が入札した結果、日本電気埼玉支社が落札したわけですが、入札価格を見ますと4社が極端に金額が違うが、入札に際し説明会が行われたと思うが、極端に違う入札結果に対し、どのように考えているかという質疑がございました。執行部より、消防緊急通信指令施設の入札については、平成11年5月13日に現場説明会を行い、同一の仕様書に基づき各社が独自に積算をし、5月24日に入札会を実施した結果である旨答弁がございました。

 さらに委員より、それでは極端に違う点について分析とかしなかったかという、例えば安かろう悪かろうの表現がいいのかわかりませんが、そういうことはないと思うが、その点について伺いたいという質疑に、執行部より、この消防緊急通信指令施設につきましては、国の補助対象となります。?型という機種で入札に参加した4社は各自独自で製品を開発しております。

 それで仕様書につきましては、A社ということではできませんので、各社ともいろいろなノウハウがあるわけです。伊奈町が導入しようとする共通の仕様書をつくって、それに基づき積算されたということで、例えば日本電気につきましては、日本電気の自社の製品であり、NTTにつきましては電話通信の関係でいろいろな会社とノウハウを交換して落札後業者については決定するということでございます。富士通につきましては、自社の製品です。三峰無線につきましては、沖電気の製品ということで各社ともかなり実績があるものですから、その中で共通仕様書に基づいて各社積算して入札に臨んだ結果と理解している旨答弁がございました。

 委員より、大体できたわけですが、10年度からの繰越明許ということで繰越額が1億38万の繰越明許だったと思うが、今回7,238万ということで差額があるわけです。予算化された時点で大体どのくらいの価格を積算されていたのかとの質疑に、執行部より、繰越明許につきましては1億38万です。工事請負と備品購入ということで予算をしました。それで庁舎の消防緊急通信指令施設を入れる指令室内の若干の工事を含め、それと備品購入として指令システムの方ですが9,754万5,000円ほど予算の積算をしている旨答弁がありました。

 また委員より、施設の概要で1番から8番まで表記されております。おおむね理解できるが、前施設と比べて特に違う点については、また先ほど説明で発信者が登録された電話番号はキャッチできるという話ですが、その他違う点は1番から8番までどのように違うのか、新たに加えた点等を含めての質疑に、執行部より、1番から8番まで項目があります。2番の支援検索処理装置ということでいろいろ情報を処理できるということです。それから3番の先ほど申し上げました発信者が特定できるということと、地図等検索装置。緊急火災等で、例えば110番通報がされた場合に伊奈町の人でなくても地名がわからなくても大体どの辺ということは特定できるということでございます。新たなものは以上で、あとは大体現施設と若干機能がプラスされておりますとの答弁がございました。

 また委員より、前の機械の場合耐用年数が15年使ったとのお話ですけれども、この装置の場合は大体どのくらいの年数を考えているかと同時に、これからの広域化が問題になってくると思うが上尾の消防の方との広域のお話というのはどの程度進んでいるのか、あるいはどういう状況で話をしているのか、それが広域消防になった場合、この機械は果たしてそのまま使えるのかの質疑に、執行部より広域の関係については、消防関係については、事務レベルの中で、上尾市と昨年11月頃と思いますが、一度話し合いを行っております。その中ですり合わせをしていく上で、将来的な消防計画等の中でも織り込み、必要があるのか上尾市との意見ができました現在、その伊奈町の消防サイドで消防計画等を現在練っているところです。上尾市と事務レベルの中で委員会等もつくりながら進めようということで話し合いをしている、さらに執行部より緊急通信指令施設関係ですが、補助金的には9年で処分できるということになっております。

 また、上尾市との広域の中で十分詰めなければなりませんが、伊奈町の消防署がどういう位置づけをされるのか、例えば分署になるのか、上尾市は現在1署4分署という感じです。そういう中で、伊奈町の消防署が分署的に位置づけされるものか、あるいは消防計画の中で詰めて、例えば上尾市、西、東、あるいはこちらの方でもう一つの消防署として、位置づけされるのであれば指令装置の関係も変わってきます。

 もし伊奈町が分署として位置づけされると機能的には全然指令系統というものはすべて上尾消防署の方に110番が入ります。違う出場指令装置というものがつくようになります。

 そういう形で運用になると思います。指令系統が変わってきますので、以後協議してまいる旨答弁がございました。

 以上で質疑を終結。討論、発言なく第42号議案については、採決の結果原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で企画総務常任委員会に付託されました議案の審査は全部終了いたしました。

 ここで執行部の退席を願い、委員の方にお残りいただきました。

 休憩10時29分、再開10時50分、企画総務常任委員会所管事務調査を研修したい旨図りましたところ、調査事項として情報公開について期日は平成11年10月上旬ということで日程、視察地などについては一任をいただきました。

 閉会は10時51分でした。

 以上で企画総務常任委員会の報告を終わらせていただきます。



○秋山稔議長 以上で企画総務常任委員長の報告を終わります。

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△文教民生常任委員長の報告



○秋山稔議長 続いて、文教民生常任委員長、平田義雄議員。

   〔平田義雄文教民生常任委員長登壇〕



◆文教民生常任委員長(平田義雄議員) お世話さまでございます。8番、文教民生常任委員長の平田でございます。

 文教民生常任委員会の審査の概要並びに結果についてご報告させていただきます。

 期日は6月17日、場所は全員協議会室で出席委員は全員であり、執行部より町長、助役、収入役、教育長、参事兼企画調整課長ほか関係課長ほか係員の出席でございました。

 午前9時20分に開会し、署名委員に永沼、村山両委員を指名しました。

 続いて、町民の方から本委員会を傍聴したいとの申し出があり、町議会委員会条例第17条の規定での許可を委員に諮り、異議なしとの決定をし審査に入ることにしました。

 付託された案件の審査に入る前に休憩し、審査に関係する現地の視察を行うことを決定しました。

 なお、町長より視察については不参加の申し出があり、了解をして進めてまいりました。

 なお、町内視察については、議案の第44号に関係するクリーンセンター、焼却施設改造工事の箇所で、次には議案第45号に関する小室小学校北校舎補強工事箇所でございました。

 午前10時44分再開し、町長よりあいさつをいただきました。

 当委員会に付託されました案件は議案6件であり、これらの議案等を一括議題としてまいりました。

 まず初めに、第36号議案 平成11年度伊奈町老人保健特別会計補正予算(第1号)の審査を行いました。質疑、討論なく、原案のとおり賛成挙手を求めたところ、挙手全員でございまして、原案のとおり可決決定してまいりました。

 続いて、第38号議案 伊奈町ホームヘルプサービス手数料条例の一部を改正する条例の審査を行いました。

 委員より、この条例に関しての利用者が22名となっている、利用料金は別表にある920円を940円にするという理由についてと、これは別表14万1円以上の負担になるのだが、他の人のを上げないという、この辺のかかわりについて。

 次に、この利用料は生計中心者の所得税額に対する利用料なので、したがって別表の段階別の所得額がどうなるのか等の質疑がありました。これに対して執行部より、利用料の額の引き上げの理由については、利用料は現在7段階の区分で所得に応じて設定されている。設定については国が基準を示している。今、国の基準に合わせて今回所得の一番多いランクに属する世帯の利用料920円を940円に上げるものです。その他の段階の利用料は、国も据え置きということなので、そのまま据え置きますとの答弁があり、続いてランク別の基準内容と利用料の金額が答弁されましたが、詳細は省略させていただきまして、しかしながら、この件に関して委員より別表の段階における基準での所得税額に関してのやり取りがあり、結果的に別表基準の所得税額14万円になる人はどのくらいの収入があるのかとの質疑が出されました。このことは本改正案についての取り扱いについての質疑であり、改正せずに町独自で据え置きもできるのではないか、町の政治姿勢として現状のままでできると思うとの意見を含めての、所得をめぐっての質疑がありました。

 ここで、この所得金額の答弁は保留して、続いての質疑は国の基準が設定されたら必ず変更しなくてはならないのか、町独自の金額設定はできないのかの質疑が出されました。これに対して執行部より国の基準に必ずしも合わせなければならないということはないが、国の制度の補助金等の関係とか、財政上国の基準に合わせていくことが適当と判断して提案したとの答弁がありました。

 さらに、国の基準は毎年改定されるわけだが、この7月1日には950円に改正される見込みです。本町は国の基準よりも1年おくれで改正をしていく、そういう状況との答弁も出されました。

 続いて、ホームヘルパーへの補助金制度が変わってきているように思う、常勤者に対する国の補助額と非常勤のホームヘルパーに対する補助金の額というのは、それぞれ変わってきていると思うがという質疑があり、滞在型から時間単位という形になって補助金が算定されているようだが、その辺との絡みという関係での質疑がありました。執行部より従来人件費補助だったが事業方式に変わり、実際にヘルパーの業務をどれだけ実施したかという実績に基づいて補助をするという事業方式に変わってきております。しかし、ヘルパーの派遣内容については従来どおり実施をして、支障のないよう実施しているとの答弁がありました。

 ここで若干の休憩をとり、議事を再開し、その後先ほどの質疑の保留した答弁の、所得税が14万円の場合はどのくらいの収入になるのかの回答が家族4人の標準の場合収入額はおおむね560万円程度になりますとの回答が出されました。

 続いて委員より、第1条難病患者等の生活を支援するための対象者をはかるということでのこの拡大の人数はどのくらいかの質疑があり、執行部より現在本町で89名の方が該当されているとの答弁がありました。さらに、難病患者等という対象の病気は何種類、法的にどんな病気が対象になるのかの質疑がなされました。執行部より難病患者等の定義は特定疾患対策研究事業の対象疾患患者及び慢性関節リュウマチ患者であり、このうちの特定疾患研究事業の対象になる疾患は118種類の病名があり、幾つかの病名を挙げますと脊髄小脳変性症、シャイ・ドレーガー症候群とか、比較的聞きなれたものではパーキンソン病とかスモンなど118種類の病名があるとの答弁がなされました。

 以上を中心とした質疑を終わり、討論に入りました。委員より反対討論がここで出されました。討論内容の骨子については今後はホームヘルパーの需要は多くなる、住民が安い料金で利用できることは非常に大事、国の基準に必ずしも従わなくてもいいらしい、町の財政に大きく影響するような性格のものではない、むしろ福祉は今後前進させるべきで利用料金の引き上げは少なく押さえていく必要ありとのことで、この手数料条例の一部を改正する条例には反対であるとの討論でありました。

 続いて、賛成討論発言なく、討論を終結し、採決に至りました。その結果挙手多数であり、したがって第38議案については原案のとおり可決すべきものと決しました。

 続いて、第39号議案 伊奈町介護認定審査会の委員の定数等を定める条例の審査を行いました。

 委員より、第1条の定員10名の必要性についての質疑がありました。執行部より、定員を10人として2つの合議体をつくる。1つの合議体を5人として運営したい。2つの合議体を交互に運営していく形で認定業務を行いたい。その理由として、本町の介護認定の対象者の数は約500名くらいと想定できる。その人たちを6か月に1回認定をすると、1か月に約80から90名の人の認定をすることになる。そうすると1回の審査会は大体2時間ぐらいを想定する。2時間で判定できる人数は20から30名くらいであり、そうすると月に約3回くらいの審査会を開くことになります。したがって、1つの合議体では委員になってもらう人は大変多忙な人なので、月の3回の出席は困難があると判断して2つの合議体をつくって委員の負担を少なくという判断で、定数を10人とした内容であるとの答弁がありました。

 さらに委員より、この条文の中に認定審査会に関し、必要な事項は規則で定めるとあるが、具体的な規則としてどんな内容があるのかとの質疑がありました。執行部より認定審査会についての基本的な事項については、介護保険法あるいは介護保険施行令があります。その法令に重複する面があるが、委員会の任務、会長の規定、会議の招集、合議体の規定、そのような規則を定めたいと考えているとの答弁がありました。

 続いて委員より、去年の認定委員はどのような人に認定委員を依頼したのか、執行部答弁として町内の医師2名、県立病院の精神保健総合センターの精神科医師1名、歯科医師1名、特別養護老人ホームの施設長1名の5名であるという答弁で、調査を実施した調査員は看護婦2名、特別養護老人ホームの指導員1名、社会福祉協議会の職員1名、町の保健婦1名の5名でした。

 続いて委員より、第一次判定の聞き取り調査と第二次判定のコンピューター結果との判定の結果についての質疑がありました。執行部答弁として、審査会の判定の内容は自立とされたもの2名、要支援6人、要介護1が23人、要介護2が27人、要介護3が20人、要介護4が5人、要介護5が8人の内容ですとのことであり、続いて委員より、判定に関して一次判定から二次判定に変更した事例があったかとの質疑があり、執行部より一次から二次判定で変更した事例は11人あった。一次から軽い段階に変更した者3人、重い方への変更が2名、一次判定の調査内容に不備があり再調査と判定した者6人、以上の11件でしたとの答弁がありました。

 続いて委員より、認定の見直しの期間は3か月と思っていたのが6か月になったのかとの質疑があり、執行部答弁として厚生省の説明は当初は3か月と言われましたが、見直しの結果6か月というふうに変更されましたとの答弁が出されました。

 続いて委員より、判定結果が軽くなった人がいる、特養ホームに現状入所している人の判定結果はどうなのか、50名いるがとの質疑がありました。執行部より、認定審査は100名を対象に調査した。内訳は施設入所者50名、在宅50名を実施した。施設入所者は特別養護老人ホーム、老人保健施設、療養型病床群等の施設に入所している人が対象であり、二次判定で判定の変更をした人が特別養護老人ホーム等に入所しているかの答弁は、施設入所者25人の人を対象にした、その結果変更は4人いました。4人とも再調査ということで軽度になった、重度になったとかには該当しなかったとの答弁がありました。

 続いて委員より、認定審査会の報酬の関係について北本、桶川、伊奈の医師会で決定したというが、近隣ということで上尾市はどうなっているかとの質疑があり、北本、桶川、伊奈医師会と協議して1万6,000円とした。1万6,000円は各市町村で報酬と費用弁償合計となっている。さらに、北本、桶川、伊奈、上尾、大宮、与野市、浦和、吹上、川里村がそうなっているとの答弁がありました。

 続いて、費用弁償の点で調整したというが、それぞれの市町村での定員はどうなっているかの質疑があり、この質疑には浦和市120人、24合議体、1合議体が5名。与野市16人、4合議体、1合議体が5人。大宮市60人、12合議体、1合議体が5人。上尾市25人、5合議体、1合議体が5人。桶川市が14人、2合議体、1合議体7人。北本市28人、2合議体、1合議体が9人。蓮田市15人以内で2合議体、1合議体が5人との状況の答弁があり、定数と合議体と合議体の人数が無任所の委員を定めているところもあるので、という内容で数字がぴたりとは合わない面がありますとの答弁がありました。

 以上の質疑をもって質疑を終了し、討論に入り、討論なく採決に至りました。

 その結果、賛成の挙手全員であり、第39号議案は原案のとおり可決すべきものと決してまいりました。

 続いて、第43号議案 財産の取得、移動図書館の購入についての審査に入りました。

 委員より、契約に当たって業者の見積もりがあるが、1社だけの見積もりだ。図書車両をつくる会社は余りないのかとの質疑があり、執行部より、図書車両製作メーカーについては県内の移動図書館の車両保有台数は46台あり、全国にわたっても移動図書館車の製作会社は1社だけと調査でわかった。したがって、1社の見積もり随意契約となったとの答弁がありました。

 続いて、この車種のメーカーはどこかの質疑があり、執行部よりどのメーカーでも使えるので承認の段階で選定したいとの答弁がありました。

 続いて、この金額は2トン車に図書館車として設備したら幾ら、また4トン車に設備したら幾らかの基準はあるのかとの質疑があり、執行部より、特装車両として今回は1,500冊の図書を積載できるセミバス型の移動図書館車両製作で、車体は2トントラックを使用するという形で算定して見積もったということです。さらに車両の明確な基準はないと思う。評価の仕方については他の購入資料を参考にして評価したとの答弁がありました。

 続いて、車種が決まっていないで車両価格が出せるのか、価格はメーカーによって違う。メーカーが決まっていないと聞いたが、ニッサンとかトヨタとか車両価格が違うと思う、こうしたことについての説明をの質疑が出されました。この質疑に対して、執行部より、改装する車両は運転席とシャシーだけの状態で、どこのメーカーでもできる。若干の車両そのものの値段は違うと思うが、どの車両を選定しても見積もり額の中で対応できるとの答弁がありました。

 続いて、この車両の耐用年数はどのくらいかの質疑があり、10年を考えている、現在の車両が10年になったことと、排気ガス規制の関係でこの先使用できないので購入をする。したがって、耐用年数的には10年を考えているとの答弁が出されました。

 以上で質疑なく、討論なく原案のとおりに決することに賛成の方の挙手を求めたところ、挙手全員であり、第43号議案は原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、第44号議案 工事請負契約、クリーンセンター焼却施設改造工事の関係の審査に入りました。

 委員より、ダイオキシンに関しての法令によっての数値について、ガイドライン5ナノグラム以下の数値を工事請負会社、クボタ環境サービスはギャランティー、保証ということかと思うんですが、できるのかとの質疑が出されました。執行部は5ナノグラムの関係だが、法律の廃掃法の中では10ナノグラムという数値が示されている。5ナノグラムについては新ガイドラインをもとに5ナノグラムでということで決定して実施するということであり、メーカーがどのくらいの方向を示したかでありますが、性能発注ということで、各業者に5ナノグラムを保証数値として考慮してもらい、それに基づいて入札がされた次第との答弁が出された。

 さらに委員より、入札業者はそれぞれが5ナノグラム以下という基準の同じ条件での見積もりだったかの質疑があり、執行部より、そのとおりとの答弁がなされました。

 その他に、この5ナノグラムに関して将来の数値はどうなのか等の質疑があり、今後さらにダイオキシンの数値基準は厳しくなるだろうとの展望により、ダイオキシン発生源は大体焼却場からが多い、今後は業者に自分たちが測定しての結果を町に報告させるという制度が必要ではないかとの見解等を求めた質疑が出されました。執行部より、測定に関しての答弁として今回の施設工事を実施して、その中で当然測定は義務づけする。それをクリアした時点で町に引き渡すことになりますとの答弁がありました。

 このほか、現在の施設の維持に関しての基準維持についての運用なり施工業者の数値維持を含めての契約のあり方等の意見を含めた質疑がなされました。

 続いて委員より、この設計はだれかとの質疑があり、この答弁として性能発注として保証値が5ナノグラムの使用でそれに基づいて落札した業者が設計に入って実施していくとのことがなされました。

 続いて、過去の建設時の説明では将来の心配はない、しかしながら、時がたつと国の基準が変わったとかの理由で何億円の支出が出ることになり、この辺のことについての数値が知りたいとの質疑がなされました。このことについて、執行部より、本施設の稼働は平成元年4月であり、旧ガイドラインの制定は平成2年のことなので、ダイオキシンの数値はなかっと思う。さらに公害基準なり燃焼温度、CO、鉛の問題、灰の取り扱い、埋め立て基準、いろいろな基準は全部基準以下で現在稼働していますとの答弁がなされた。

 さらに委員より、昨年の12月に7.7ナノグラムが実測された。そして今回の工事で5ナノグラムにもっていく。そのために約7億円の経費がかかる。今回の入札価格の最高と落札したクボタとの金額格差は1億4,000万円となる。安い金額での工事施工は結構だが、しっかりした耐用年数のよい施工ができるようにとの意見があり、これで質疑を終結しました。

 続いて討論に入り、反対賛成の討論なく採決の結果、原案に賛成の挙手全員であり、第44号議案は原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、第45号議案 工事請負契約の締結、小室小学校北校舎耐震補強工事の請負関係議案の審査に入りました。

 委員より、工期の関係で学校の夏休みが8月で終わる。その後1か月の工事期間があるが、子供たちの安全なり授業に差し支えないようにどんな対策を講じているのかとの質疑が出されました。

 執行部より、9月1日より授業が始まるが、教室の内部は長くても8月30日には仕上げるということで進める、さらに残された工期は9月30日までだが、外側の足場は残して外側の塗装とかに9月30日までかけますが、実際には9割以上が8月中に完成するということで業者と打ち合わせをしていきたいと考えているとの答弁が出されました。

 以上で質疑を終わり討論に入りましたが、討論なく、採決に入りました。

 原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めたところ挙手全員であり、第45号議案は原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で文教民生常任委員会に付託された議案の審査は全部終了しましたが、さきに保留した協議事項の所管事務調査の協議があり、執行部の方には退席していただくということで、永沼副委員長から議案終了のごあいさつをいただき、休憩に入りました。

 午後12時12分であり、再開を12時46分に始め協議事項の所管事務調査の協議を行い、所管事務調査の先進地視察については、テーマに生涯学習の取り組みの実施を決定し、期日につては10月下旬に中心を置き、具体的な場所については受け入れ地との調整の関係で委員長に一任するとの決定をし、委員会を終了しました。

 以上で文教常任委員会の審査の概要並びに結果についての報告を終わりますが、数字的ないろいろな質疑がありましたので、省略するということについてもちょっと問題があるかなと思いましたので長くなりましたが、概要というよりも比較的詳細にわたって説明したような感じの報告でございますが、ご清聴ありがとうございました。

 以上で終わります。



○秋山稔議長 以上で文教民生常任委員長の報告を終わります。

      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△建設産業常任委員長の報告



○秋山稔議長 続いて、建設産業常任委員長、鈴木明議員。

   〔鈴木明建設産業常任委員長登壇〕



◆建設産業常任委員長(鈴木明議員) おはようございます。7番の鈴木でございます。

 建設産業常任委員会における審査の概要と結果についてご報告申し上げます。

 期日は平成11年6月18日。場所、全員協議会室。出席委員、全委員、議長は所用ため欠席されました。執行部からは町長、助役、収入役、参事ほか関係課長。

 開会は午前9時5分、署名委員に山崎、荒井両委員を指名いたしました。

 なお、町民1名の傍聴の申し出があり、伊奈町議会委員会条例17条の規定により許可いたしました。

 付託された案件の審査に入る前に休憩して、関係する町内の現地視察を行いました。

 視察場所につきましては、一つに町道1269号線、二つ目でクリーンセンターの焼却施設改造工事、三番目にコモンシティー伊奈学園都市、以上の3か所であります。再開は10時53分、初めに町長よりごあいさつをいただきました。

 当委員会に付託されました案件は、議案4件でございます。

 初めに、第35号議案 平成11年度伊奈町一般会計補正予算(第2号)の所管事項について審査に入りました。

 第7款土木費についての質疑のうち、委員より、当初予算を組んで間もないのに当初予算に組めなかった経緯について質疑がありました。執行部から、国庫補助対象事業の補助金を1億円と想定して当初予算を組みましたが、予算編成後1億円を上回る3,000万円の内示があったので、補正を組んだ旨答弁がありました。

 以上で質疑を終結、討論の発言なく、第35号議案のうち所管事項については全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、第37号議案 平成11年度伊奈町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)の審査に入りました。委員より、伊奈特定土地区画整理事業地内の公共下水道の進捗状況について質疑がありました。執行部から、汚水分につきましては平成10年度末で59.83%になっているとの答弁がございました。

 委員より、伊奈特定土地区画整理事業の進捗率について質疑があり、執行部から平成10年度末事業費ベースで63%の進捗率であるとの答弁がありました。

 委員より、区画整理事業が5年間延期されたことについての説明と関連して、なぜ5年単位で延長されるのかと、そういう質疑がございました。執行部から平成12年の完成予定が5年程度延びる理由としては、事業費に当たる保留地の売却が延び延びになっている関係だと思われる。また、なぜ5年単位なのかということにつきましては、通常土地基盤整備事業については、期間が5年というような形で建設大臣の許可を受けているため、5年になったと思われると、そういう答弁でございます。

 さらに委員より、公共下水道事業の起債について何点か質疑がありました。起債の利率について、利息は固定か変動かについて。起債の充当率について。そのような質疑がございました。執行部から借入利息についてはその時々で率は変わりますが、現在は固定で1.6%になっています。また起債の充当率については制度上の充当率目いっぱいである旨の答弁がありました。

 以上で質疑を終結、討論の発言なく、第37号議案については全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、第46号議案 業務委託契約の締結についての審査に入りました。

 質疑、討論なく、第46号議案については全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、第47号議案 町道路線の認定についての審査に入りました。

 委員より、この地域の開発面積、築造棟数、開発許可日、移転登記日について質疑がありました。執行部より、面積は1,638.11平方メートル、建築棟数10棟、開発行為許可平成10年11月18日、登記11年3月3日でありますとの答弁がありました。

 関連して、委員より、このように寄附採納して、町道認定するというところはできればいいんですけれども、それができないような団地、20年、30年と古いようなところでできないような場所が何か所くらいあるのかとの質疑がございました。執行部から、大きい団地で5か所くらいではないか、そういうような答弁でございました。

 委員より、町道認定の中で法的には4メートルでいいわけですが、ここは4.5メートルで合法的であります。しかしながら車社会等を考慮し、今後5メートル、あるいは6メートルともっと広い道路として地権者にお願いするような指導やそのような基本的な考えがあるかどうか質疑がありました。執行部より、行政としての指導の中で宅地は120平方メートル以上、電柱は屋敷の中へ、ごみ置場をつくれ等、生活上の最低限の環境づくりをお願いしている。この件については4.5メートルでやむを得ないと思います。今後4メートルではなく、広い形の道路を協議の中でお願いしていく旨の答弁がありました。

 以上で質疑を終結、討論の発言なく、第47号議案については全員賛成で原案どおり可決すべきものと決しました。

 以上で建設産業常任委員会に付託された議案の審査は全部終了し、副委員長からあいさつがありました。

 続いて、委員により、当委員会の所管事務調査について協議を行いました。

 調査事項については、都市計画事業(公園整備等)について。期日は10月中旬。場所は委員長一任で決定していただき、協議も終了いたしました。閉会は午後零時13分。

 以上で建設産業常任委員会の報告を終わります。



○秋山稔議長 以上で建設産業常任委員長の報告を終わります。

 以上をもって各常任委員長の報告を終わります。

      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△各常任委員長の報告に対する質疑



○秋山稔議長 これより各常任委員長の報告に対する質疑を行います。

 ご質疑ありませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○秋山稔議長 ないものと認め、質疑を終わります。

      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△第35号議案の討論、採決



○秋山稔議長 これより今期定例会に付託されました案件の討論並びに採決を行います。

 初めに、第35号議案 平成11年度伊奈町一般会計補正予算(第2号)の討論に入ります。

 本案に対する反対意見の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○秋山稔議長 次に、賛成意見の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○秋山稔議長 発言がありませんので、討論を終わります。

 これより採決をいたします。

 第35号議案 平成11年度伊奈町一般会計補正予算(第2号)、委員長の報告は原案可決であります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

   〔起立全員〕



○秋山稔議長 起立全員であります。

 よって、第35号議案は委員長の報告のとおり原案可決されました。

      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△第36号議案の討論、採決



○秋山稔議長 次に、第36号議案 平成11年度伊奈町老人保健特別会計補正予算(第1号)の討論に入ります。本案に対する反対意見の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○秋山稔議長 次に、賛成意見の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○秋山稔議長 発言がありませんので、討論を終わります。

 これより採決をいたします。

 第36号議案 平成11年度伊奈町老人保健特別会計補正予算(第1号)、委員長の報告は原案可決であります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

   〔起立全員〕



○秋山稔議長 起立全員であります。

 よって、第36号議案は委員長の報告のとおり原案可決されました。

      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△第37号議案の討論、採決



○秋山稔議長 次に、第37号議案 平成11年度伊奈町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)の討論に入ります。

 本案に対する反対意見の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○秋山稔議長 次に、賛成意見の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○秋山稔議長 発言がありませんので、討論を終わります。

 これより採決をいたします。

 第37号議案 平成11年度伊奈町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)、委員長の報告は原案可決であります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

   〔起立全員〕



○秋山稔議長 起立全員であります。

 よって、第37号議案は委員長の報告のとおり原案可決されました。

      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△第38号議案の討論、採決



○秋山稔議長 次に、第38号議案 伊奈町ホームヘルプサービス手数料条例の一部を改正する条例の討論に入ります。

 本案に対する反対意見の発言を許します。

 20番、金子議員。

   〔20番 金子利作議員登壇〕



◆20番(金子利作議員) 20番の金子であります。

 第38号議案 ホームヘルプサービス手数料条例の一部を改正する条例に反対の立場から討論を行います。

 在宅福祉は、だれもが長年住みなれた地域で生活を続けられるよう支援する様々なサービスから成り立っております。ホームヘルプサービスもそうした在宅福祉サービスの一つであり、地域の高齢者や障害者の生活を援助していく重要なサービスであります。特に日常生活を支える最も身近なサービスでありますから、そういう位置づけがされているところであります。

 当町では、1983年老健法の実施によりホームヘルプサービス手数料条例をつくり、有料化したのであります。その後、この条例は6回にわたって改定され手数料の引き上げが行われてきたところであります。前回は1997年6月に900円から920円に引き上げを行ったばかりであります。

 町の今回の改定理由として、国のホームヘルプサービス事業の事業費の負担基準の改正が行われたからだということであります。そして、改定の内容は生計中心者の前年所得税額が14万以上の世帯は920円から940円にする、こういう内容であります。940円を負担するということになった世帯の所得を見ますと、委員長報告にありましたように560万円、平均の給与所得を大幅に下回っており、これら低所得者層にまで利用料を課することは酷であります。町の説明によりますと、国の基準が絶対的なものではなく、町の自主的判断で決定できる、こういうことも表明されているところであります。

 政府は国民の切実な願いである消費税の減税を拒否する一方、大銀行への60兆円の投入やゼネコンのための巨額の公共投資を将来の返済の見込みも立たないままに借金までして国民の血税をつぎ込んでいるわけであります。このように大銀行やゼネコンに奉仕し、国民負担を増額して国民犠牲を強いるホームヘルプサービス料の改定には反対であります。

 以上であります。



○秋山稔議長 次に、賛成意見の発言を許します。

 ほかにありませんか。

   〔発言する人なし〕



○秋山稔議長 ほかに発言がありませんので、討論を終わります。

 これより採決をいたします。

 第38号議案 伊奈町ホームヘルプサービス手数料条例の一部を改正する条例、委員長の報告は原案可決であります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

   〔起立多数〕



○秋山稔議長 起立多数であります。

 よって、第38号議案は委員長の報告のとおり原案可決されました。

      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△第39号議案の討論、採決



○秋山稔議長 次に、第39号議案 伊奈町介護認定審査会の委員の定数等を定める条例の討論に入ります。

 本案に対する反対意見の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○秋山稔議長 次に、賛成意見の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○秋山稔議長 発言がありませんので、討論を終わります。

 これより採決をいたします。

 第39号議案 伊奈町介護認定審査会の委員の定数を定める条例、委員長の報告は原案可決であります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

   〔起立全員〕



○秋山稔議長 起立全員であります。

 よって、第39号議案は委員長の報告のとおり原案可決されました。

      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△第40号議案の討論、採決



○秋山稔議長 次に、第40号議案 伊奈町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例の討論に入ります。

 本案に対する反対意見の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○秋山稔議長 次に、賛成意見の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○秋山稔議長 発言がありませんので、討論を終わります。

 これより採決をいたします。

 第40号議案 伊奈町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例、委員長の報告は原案可決であります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

   〔起立全員〕



○秋山稔議長 起立全員であります。

 よって、第40号議案は委員長の報告のとおり原案可決されました。

      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△第41号議案の討論、採決



○秋山稔議長 次に、第41号議案 埼玉県市町村職員退職手当組合規約の一部変更の協議についての討論に入ります。

 本案に対する反対意見の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○秋山稔議長 次に、賛成意見の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○秋山稔議長 発言がありませんので、討論を終わります。

 これより採決をいたします。

 第41号議案 埼玉県市町村職員退職手当組合規約の一部変更の協議について、委員長の報告は原案可決であります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

   〔起立全員〕



○秋山稔議長 起立全員であります。

 よって、第41号議案は委員長の報告のとおり原案可決されました。

      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△第42号議案の討論、採決



○秋山稔議長 次に、第42号議案 財産の取得についての討論に入ります。

 本案に対する反対意見の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○秋山稔議長 次に、賛成意見の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○秋山稔議長 発言がありませんので、討論を終わります。

 これより採決をいたします。

 第42号議案 財産の取得について、委員長の報告の原案可決であります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

   〔起立全員〕



○秋山稔議長 起立全員であります。

 よって、第42号議案は委員長の報告のとおり原案可決されました。

      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△第43号議案の討論、採決



○秋山稔議長 次に、第43号議案 財産の取得についての討論に入ります。

 本案に対する反対意見の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○秋山稔議長 次に、賛成意見の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○秋山稔議長 発言がありませんので、討論を終わります。

 これより採決をいたします。

 第43号議案 財産の取得について、委員長の報告は原案可決であります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

   〔起立全員〕



○秋山稔議長 起立全員であります。

 よって、第43号議案は委員長の報告のとおり原案可決されました。

      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△第44号議案の討論、採決



○秋山稔議長 次に、第44号議案 工事請負契約の締結についての討論に入ります。

 本案に対する反対意見の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○秋山稔議長 次に、賛成意見の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○秋山稔議長 発言がありませんので、討論を終わります。

 これより採決をいたします。

 第44号議案 工事請負契約の締結について、委員長の報告は原案可決であります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

   〔起立全員〕



○秋山稔議長 起立全員であります。

 よって、第44号議案は委員長の報告のとおり原案可決されました。

      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△第45号議案の討論、採決



○秋山稔議長 次に、第45号議案 工事請負契約の締結についての討論に入ります。

 本案に対する反対意見の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○秋山稔議長 次に、賛成意見の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○秋山稔議長 発言がありませんので、討論を終わります。

 これより採決をいたします。

 第45号議案 工事請負契約の締結について、委員長の報告は原案可決であります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

   〔起立全員〕



○秋山稔議長 起立全員であります。

 よって、第45号議案は委員長の報告のとおり原案可決されました。

      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△第46号議案の討論、採決



○秋山稔議長 次に、第46号議案 業務委託契約の締結についての討論に入ります。

 本案に対する反対意見の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○秋山稔議長 次に、賛成意見の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○秋山稔議長 発言がありませんので、討論を終わります。

 これより採決をいたします。

 第46号議案 業務委託契約の締結について、委員長の報告は原案可決であります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

   〔起立全員〕



○秋山稔議長 起立全員であります。

 よって、第46号議案は委員長の報告のとおり原案可決されました。

      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△第47号議案の討論、採決



○秋山稔議長 次に、第47号議案 町道路線の認定についての討論に入ります。

 本案に対する反対意見の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○秋山稔議長 次に、賛成意見の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○秋山稔議長 発言がありませんので、討論を終わります。

 これより採決をいたします。

 第47号議案 町道路線の認定について、委員長の報告は原案可決であります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

   〔起立全員〕



○秋山稔議長 起立全員であります。

 よって、第47号議案は委員長の報告のとおり原案可決されました。

 ただいまから15分間休憩いたします。



△休憩 午前10時22分



△再開 午前10時36分



○秋山稔議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△彩の国さいたま人づくり広域連合議会議員の選挙



○秋山稔議長 日程第4、彩の国さいたま人づくり広域連合議会議員の選挙を行います。

 この彩の国さいたま人づくり広域連合は、県と県内全市町村で組織し、職員の人材開発、人材交流及び人材確保に共同で取り組むものです。

 本年3月過ぎまでに各議会において広域連合規約を可決し、自治大臣から5月14日に設立許可されたもので、各市町村議会において広域連合規約に基づき広域連合議会議員の選挙を行う必要があるものでございます。

 この広域連合議会議員の選挙は、広域連合規約第8条の規定により、すべての町村議会の選挙における得票総数により当選人を決定することになりますので、会議規則第33条の規定に基づく選挙結果の報告のうち、当選人の報告及び当選人への告知は行えません。そこでお諮りいたします。選挙結果の報告については会議規則第33条の規定にかかわらず、有効投票のうち候補者の得票数までを報告することといたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○秋山稔議長 異議なしと認めます。

 したがって、選挙結果の報告については会議規則第33条の規定にかかわらず、有効投票のうち候補者の得票数までを報告することに決定しました。

 選挙は投票で行います。

 議場の出入り口の閉鎖を命じます。

   〔議場閉鎖〕



○秋山稔議長 ただいまの出席議員は20名です。

 次に、立会人を指名します。

 会議規則第32条第2項の規定によって、立会人に10番、鳥井文典議員、13番、大塚怡子議員、14番、長谷場優議員の3議員を指名いたします。

 候補者名簿を配ります。

   〔候補者名簿配付〕



○秋山稔議長 配付漏れはありませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○秋山稔議長 配付漏れなしと認めます。

 投票用紙を配ります。

   〔投票用紙配付〕



○秋山稔議長 念のため申し上げます。

 投票は単記無記名です。

 投票用紙の配付漏れはありませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○秋山稔議長 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を点検します。

   〔投票箱点検〕



○秋山稔議長 異状なしと認めます。

 ただいまから投票を行います。

 事務局長が氏名を読み上げますので、順次投票願います。

 局長。

   〔事務局長点呼・投票〕



○秋山稔議長 投票漏れはありませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○秋山稔議長 投票漏れなしと認めます。

 投票を終わります。

 議場の出入り口の閉鎖を解きます。

   〔議場の閉鎖を解く〕



○秋山稔議長 開票を行います。

 立会人の立ち会いをお願いいたします。

   〔開票〕



○秋山稔議長 投票の結果を報告します。

    投票総数     20票

    有効投票     18票

    無効投票      2票

    有効投票のうち

     塚越洋一議員   1票

     秋山 稔    16票

     山田達雄議員   1票

 以上のとおりです。

      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程の追加



○秋山稔議長 お諮りいたします。農業委員が7月19日に任期満了となるため、町長から農業委員会等に関する法律第12条第2号の規定に基づく農業委員の推薦依頼が提出されております。

 この際、農業委員の推薦についてを日程に追加し、議題とすることにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○秋山稔議長 ご異議なしと認めます。

 したがって、農業委員の推薦についてを日程に追加し、議題とすることに決定しました。

      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△農業委員の推薦



○秋山稔議長 お諮りします。推薦の方法は投票、または指名推選のいずれの方法といたしましょうか。

   〔「指名推選」と言う人あり〕



○秋山稔議長 ただいま指名推選という声がありました。

 推薦の方法を指名推選で行うことにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○秋山稔議長 異議なしと認めます。

 したがって、推薦の方法を指名推選により行うことに決定しました。

 お諮りします。指名推選の方法については、議長から指名したいと思います。これにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○秋山稔議長 異議なしと認めます。

 したがって、議長が指名することに決定しました。

 農業委員会等に関する法律第12条第2号の規定による議会推薦の農業委員は2名とし、6番、野川和好議員、17番、笠謙次議員、以上2名を推薦したいと思います。これにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○秋山稔議長 異議なしと認めます。

 したがって、6番、野川和好議員、17番、笠謙次議員、以上2議員を議会推薦の農業委員に推薦することに決定しました。

 ただいま議会推薦の農業委員に推薦されました6番、野川和好議員、17番、笠謙次議員が議場におられますので、本席から会議規則第33条第2項の規定により告知します。

      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△閉会中継続審査の申し出



○秋山稔議長 次に、委員会の閉会中継続審査の件を議題といたします。

 議会運営委員長から会議規則第74条の規定により、閉会中の継続審査申出書が提出されました。

 事務局に朗読させます。局長。

   〔事務局長朗読〕



○秋山稔議長 お諮りいたします。委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○秋山稔議長 ご異議なしと認めます。

 よって、委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決しました。

      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△各常任委員会及び議会運営委員会の所管事務調査の申し出



○秋山稔議長 次に、各常任委員長及び議会運営委員長から会議規則第72条の規定により、所管事務調査について、閉会中の継続審査の申し出がありました。

 事務局に朗読させます。

 局長。

   〔事務局長朗読〕



○秋山稔議長 以上のとおりでございます。

 お諮りいたします。各常任委員長及び議会運営委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することにご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○秋山稔議長 ご異議なしと認めます。

 よって、各常任委員長及び議会運営委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決しました。

      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△町長のあいさつ



○秋山稔議長 以上で、本定例会の議事は全部終了いたしました。

 この際、町長からあいさつのため発言を求められておりますので、これを許します。

 町長。



◎小林昭一町長 ただいま発言の許可をいただきましたが、まだ体が少し不自由でございますので、大変申しわけございませんが自席で着席のままごあいさつさせていただきますことをお許しいただきたいと存じます。よろしくお願いいたします。

 6月定例会閉会に当たりまして、一言お礼とごあいさつを申し上げます。

 去る6月9日の開会以降、本日までの15日間の会期日程で議事を進めていただきまして、本日ここにすべての議案が原案可決を賜り、閉会の日を迎えることができました。厚く御礼申し上げます。

 会期中、一般質問や議案審査を通して議員各位からいただきました貴重なご示唆やご提言等をしっかりと胸に刻み、皆様とともによりよいふるさとを求めて努力してまいりたいと考えておりますので、今後とも町のために相変わらず折りにふれてご支援とご指導を賜りますよう重ねてお願い申し上げまして、6月定例会閉会に当たってのお礼とごあいさつとさせていただきます。

 ありがとうございました。

      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議長あいさつ



○秋山稔議長 6月定例会の閉会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。

 今期定例会は、6月9日開会以来、本日まで15日間にわたり提案されました多数の重要案件について終始極めて熱心に審議され、本日ここにその全議案を議了し、無事閉会の運びとなりました。各位のご協力に心から感謝申し上げます。

 町長を初め理事者各位におかれましては、審議の間常に真摯な態度をもって審議に協力されましたご苦労に対しまして、深く敬意を表する次第でございます。

 本会議、一般質問、あるいは委員会において議員各位から述べられました意見なり要望事項につきましては、特に考慮を払われて執行の上に十分反映されますよう希望するものであります。

 終わりに、今会期中に賜りました議員、理事者各位のご協力に対しまして、衷心よりお礼を申し上げまして閉会の言葉といたします。ありがとうございました。

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△閉会の宣告



○秋山稔議長 以上をもちまして、平成11年第4回伊奈町議会定例会を閉会いたします。

 長期間にわたり大変ご苦労さまでした。



△閉会 午前11時04分

地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

     年 月 日

         議長    秋山 稔

         副議長   田中久枝

         署名議員  山崎伸行

         署名議員  永沼時子

         署名議員  野川和好