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埼玉県 伊奈町

平成11年  3月 定例会(第2回) 03月04日−02号




平成11年  3月 定例会(第2回) − 03月04日−02号







平成11年  3月 定例会(第2回)



     平成11年第2回伊奈町議会定例会 第3日

平成11年3月4日(木曜日)

議事日程(第2号)

1、開議の宣告

  1、議事日程の報告

  1、施政並びに予算編成方針に対する質疑

  1、第5号議案の質疑

  1、第6号議案の質疑

  1、第7号議案の質疑

  1、第8号議案の質疑

  1、第9号議案の質疑

  1、第10号議案の質疑

  1、第11号議案の質疑

  1、第12号議案の質疑

  1、第13号議案の質疑

  1、第14号議案の質疑

  1、第15号議案の質疑

  1、第16号議案の質疑

  1、第17号議案の質疑

  1、第18号議案の質疑

  1、第19号議案の質疑

  1、第20号議案の質疑

  1、第21号議案の質疑

  1、第22号議案の質疑

  1、第23号議案の質疑

  1、第24号議案の質疑

  1、第25号議案の質疑

  1、第26号議案の質疑

  1、第27号議案の質疑

  1、第28号議案の質疑

  1、第29号議案の質疑

  1、議案の委員会付託

  1、請願受付第1号の質疑

  1、請願受付第2号の質疑

  1、請願の委員会付託

  1、次会日程の報告

  1、散会の宣告

午前 9時14分開議

 出席議員(19名)

    1番   山崎伸行議員    2番   永沼時子議員

    3番   小林菊江議員    6番   鈴木 明議員

    7番   平田義雄議員    8番   大塚順康議員

    9番   鳥井文典議員   10番   秋山 稔議員

   11番   田中久枝議員   12番   大塚怡子議員

   13番   戸井田信夫議員  15番   山本重幸議員

   16番   佐原 久議員   17番   笠 謙次議員

   18番   森田 清議員   19番   沢田 猛議員

   20番   稲橋正兵衛議員  21番   鳥海 努議員

   22番   金子利作議員

 欠席議員(2名)

    4番   高萩利光議員    5番   野川和好議員

 欠員(1名)

 地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人

   小林昭一   町長       斎藤紀史   助役

   菊池四方治  収入役      中村安信   教育長

                          参事兼企画

   帯津利尚   消防長      細田藤夫

                          調整課長

   内田芳男   総務課長     内村吉男   財政課長

   高橋英夫   地域振興課長   長島憲雄   税務課長

   本多隆二   住民課長     鈴木宗治   福祉課長

   田辺健夫   保険年金課長   菊池伸光   保健衛生課長

   大塚洋明   農政課長     国島光司   商工課長

   渡辺善行   建設課長     中島治平   都市計画課長

   忍田正博   都市整備課長   沢田和夫   下水道課長

                          広域行政

   中野義視   同和対策室長   高野一佳

                          推進室長

   清水 弘   会計課長     小山政道   教育次長

   菊池久美雄  水道課長     田中義夫   消防本部次長

 本会議に出席した事務局職員

   斎藤 肇   事務局長     出野隆一   補佐



△開議の宣告(午前9時14分)



○鳥海努議長 ただいまの出席議員は19名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

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△議事日程の報告



○鳥海努議長 本日の議事日程につきましては、印刷の上、お手元に配付したとおりでありますので、ご了承をお願いいたします。

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△施政並びに予算編成方針に対する質疑



○鳥海努議長 日程第1、平成11年度施政並びに予算編成方針に対する質疑を行います。

 質疑時間は、1人40分でございます。

 初めに7番、平田義雄議員の発言を許可いたします。

 7番、平田義雄議員。

   〔7番 平田義雄議員登壇〕



◆7番(平田義雄議員) 皆さん、おはようございます。7番、民友会の平田でございます。

 それでは、議長に発言の許可をいただきましたので、通告に基づきまして平成11年度施政方針について、重点的には方針ということで、特に予算の関係については、きょうは省略するという立場で発言をさせていただきます。それなりに予算には関係していることでございますが、町長の考え方等について重点的にお尋ねすることでございます。

 それでは、施政方針の前文に当たるとは思うんですが、政令指定都市の問題でございます。市長は現状でのいわゆる3市の合併任意協の動向等について浦和、与野、大宮3市の合併協議会において、現在いろんな諸問題ありますが協議がされております。その3市の動向に関してなんですが、当町の考え方としては4市1町合併政令指定都市の実現というのが基本的な姿勢でございます。

 このいわゆる他市における協議の内容でございますから、当町が云々ということはいろんな立場からして難しいかなとは思うんですが、そうした現状認識によりまして、行政の長としての指導方向ということで、私はお尋ねしたいわけであります。こうしたことをお尋ねすることによりまして、方針に記載されておる政令指定都市実現に向けた取り組みの具体的な文言として、上尾市との連携強化の必要性、こういうことが浮き彫りになってくるのかなというふうに思うんです。

 したがって、ご答弁を求める骨子といたしましては、1つには4市1町政令指定都市実現に向けての道筋について、現状どのように町長は考えてというか、とらえているのかということが1つであります。

 さらには、上尾市との連携強化の具体的な内容について、どのような取り組みが必要か、どういうふうにお考えなのかをお尋ねしたい。こういうことが政令市関係について簡潔ではございますが、所信を明らかにしてほしいというふうに思っているところでございます。

 次に2ページ記載の福祉、保健関係でございます。最初に介護保険事業、いよいよ実施の段階がカウントダウンという時期にきておりまして、当町においてもその担当の方々いわゆる介護保険の立ち上がりについては、大変なご苦労をされているというふうに私は理解しております。

 そこで、質疑の具体的なことですが、私は一般質問の通告としてこの介護保険の関係、特に町民に対する介護保険のいろんな関係での総合相談窓口の設置等を提案する気持ちでおるんですが、それと重複すると思うんですけれども、文言の中にいわゆる介護保険の実施に当たっては執行体制の充実というふうに提起がされております。この執行体制の充実とは、どのようなことをお考えなのか。例えば、現状の介護保険の担当のセクションについては、福祉課の担当という形で今準備段階にあるというふうに思いますが、近い将来1つの課に昇格させる等の機構改正、その他をお考えなのかというふうに思うんです。こうしたことになれば、当然今年の当初予算というわけにはいかないとしても、予算の裏づけ等があるのかなというふうには思うんですが。予算の面は省かしていただくとして、1つの課制を敷くことについての有無、ぜひその辺をお尋ねしたいとこういうことでございます。

 続いて、保健事業の疾病予防と健康増進対策という形で、健康指導等の事業が提起されております。具体的には、文言についてはアンケートの実施、さらにはコンピューターの分析等の事業内容が提起されておりますが、この提案の説明ということで、田辺課長から一昨日、一定の内容的には、報告というか提案説明がありましたから理解はしておるんですが、具体的には、お尋ねの内容としてアンケートをやって、コンピューターでそれを分析をすると。その結果、だれが指導するのかということをお尋ねしたいわけで、コンピューターさんが直接自宅へ来てやってくれるわけではないんですから。これはちょっと変な具体的な例を申し上げてしまったんですが、例えばコンピューターで出た内容を、医師なり看護婦さんなり保健婦さん等のいわゆる医療従事者の方々が、そうした指導をしてくれるのかなというふうにも思うわけですが、こうしたことになりますと、やはり予算的な裏づけ等も出てくるのかなというふうには思っているわけでございます。

 続いて、衛生関係のダイオキシン対策についてお尋ねをいたします。ダイオキシンの問題については、現在マスコミ等でも大きくいろんな形での深刻な状況が報道されております。このダイオキシン問題については地球規模での環境ということで、この対策については、地球的というか、我が日本をとらえてみれば国民的な重要な課題で、早急に対策を立てダイオキシン被害を少なくしていくというのが重要でございますが、この対策について当町では多くの議員各位からも、この対策の具体的な進め方について提起がされているというふうに私も認識しております。

 そこで、具体的な質疑の内容ですが、対策の重点の1つについてはダイオキシンの濃度の測定、これが欠かせないわけでございます。濃度をはかるという形でダイオキシン的なものをどんどん発生していいというわけではないんですが、いわゆる濃度の高いダイオキシンが出ないようにするには、何といっても測定が必要なわけでございまして、町内数か所での実施が私は必要だというふうに思っているんです。そうしたことも、今までにいろんな議員さんから出されております。

 この濃度測定については、私も過去に発言したことはあるんですが、測定に関する費用が非常に高いというふうにご回答いただいてまして、具体的には1か所で観測するについては100 万円前後かかると。そういうようなことで、私もそのときはそのまま黙ってしまったんですが、お金がかかると言っても、健康的なものを守るためには、これからのいわゆる観測網を充実させる。こういうことが必要でありますので、若干予算にこの辺の関係が載っているような気もするんですが、当町におけるダイオキシン対策についての、特に測定に関する具体的な形をお答えいただければというふうに思うわけです。

 最後になりますが、都市基盤整備についての見解をお尋ねをさせていただきます。具体的には土地区画整理事業の取り組みの方針でありますが、本町の土地区画整理事業も多くの人々のご協力によりまして進捗しつつあり、きれいな町並みがだんだんと具体的な形であらわれてくるという現状にあります。そうしたことにあわせて、公共下水道事業の進捗も進みまして、関係地域の住民の方々はそのメリットを受けているわけでございますが、ここで私の具体的な質問なんですが、過去のいわゆる議会内における一般質問その他の形で小室地区の土地区画整理事業の計画ということで論議がされました。町長を初め一生懸命取り組んでくれて、それの答弁等もいただいておりますが、結果的には小室地区の土地区画整理事業については、いろんな都合によりまして断念されている。そうしたことが現在だというふうに思います。

 そこで、私の自宅周辺でも最近、個人による開発等が進みまして、いろんな地域の住民から、この辺はどうなるんですかと、区画整理が進むんですかと、公共下水道入ってくるんですかとか、いろいろ質問を受け、住民のいろんな要望等が出されております。小室地区で側溝なり舗装なり道路拡幅等、いろいろな形で要望しても区画整理対象地域ですからなかなか恒久的なことはできませんというふうなことで、住民の要望がなかなか満たされない。いろんな問題があると思いますが、住民の不満が高まってきているのではないのかなというふうに私はとらえているんですけれど。

 そこで、町長は今までの小室地区の土地区画整理事業の取り組みについては、中部土地区画整理事業の進捗状況を勘案しつつというか、その事業が終結というか、そういう時点について、いわゆる区画整理、小室地区については組合施行だったんだが、その辺の問題をたたき台にして町施行として取り組むという方向はご回答いただいたような気がするわけでございます。したがって、直接11年度の単年度の方針等について小室地区という形では載っておりませんけれど、区画整理事業の今後の特に小室地区、さらには志久駅周辺ということもあるんですが、小室地区の関係の土地区画整理事業についての今後の、短期というわけにもいきませんから、短期的長期というのかな、中期的な展望の取り組みの考え方をお尋ねをしたいと、こういうことでございます。

 施政方針についての質疑については、以上でございます。あとは私の所管でいろいろまたお尋ねするという、委員会の中での取り組みもあります。以上の点について、よろしくご見解なりご所見をお願いしたいと、こういうことを申し上げまして終わらせていただきます。

 どうもありがとうございました。



○鳥海努議長 町長。



◎小林昭一町長 議長さん、よろしいでしょうか。



○鳥海努議長 はい、自席でどうぞ。



◎小林昭一町長 議長さんの特別のご配慮をいただきまして、自席で発言してよろしいというふうなご理解をいただきまして、ありがとうございます。大変恐縮ですが、体が不自由でございますので、自席で答弁させていただきますので、お許しいただきたいと存じます。よろしくお願いいたします。

 平田議員の施政方針に対する質問に、順次お答え申し上げます。なお、私の答弁で不足する点があろうかと思いますが、計数等の問題等ありましたら、また担当課長の方からもお答えさせていただきますのでご理解いただきたい、こんなふうに思います。よろしくどうぞお願いいたします。

 初めに、1点目の政令指定都市実現の取り組みについてでございますが、平田議員さんのご質問にもございますように、浦和市、大宮市及び与野市の任意の合併協議会につきましては、合併後の政令指定都市の枠組みをめぐり調整が難航しているようでございます。それぞれの市が、それぞれの市民のことを思い、よりよいまちづくりをしようとしているところでございますので、各市間で意見が異なり、意見の集約が困難なこともやむを得ないことかと考えているところでございます。

 私といたしましては、従来から申し上げておりますとおり、将来的なまちづくりを展望していくと、3市による政令指定都市では、面積的にもまた開発余力という観点からも不足している部分があるのではないかと考えているところであり、4市1町による政令指定都市が理想と考えているところでございます。議会の皆様方におかれましても、政令指定都市推進特別委員会、また大宮市・上尾市・伊奈町政令指定都市推進協議会を設置され、4市1町による政令指定都市実現のためのご努力をいただいているところございます。

 私ども執行部といたしましても、2市1町都市行政連絡会議を設置し、3市の動向をうかがいながら事務事業の比較検討を行うなど大宮市、上尾市との連携強化を図っているところでございます。今後もさらに4市1町による政令指定都市実現のため、議会の皆様、各界各層の方々のご意見、ご提言を伺いながら進めてまいりたいと考えておりますので、ご協力をお願い申し上げます。

 次に、2点目の上尾市との連携の強化についてでございますが、合併政令指定都市問題におきまして、伊奈町は3市とは接していないことからも上尾市を飛び越えた議論は考えにくいところでございます。また、合併政令指定都市問題は別としても、町の行財政運営の効率化、経費節減という観点から上尾市との広域行政を展開し、連携を深めていかなければならないものと認識しているところでございます。

 そのため、町としては広域行政を推進していくという方針のもと、消防、水道、ごみ処理、斎場、公的介護保険の5事業につきまして、上尾市に広域行政の検討をお願いし、現在その広域化を協議検討しているところでございます。今後も、この5事業にとらわれず、できるところから上尾市との広域行政を推進していきたいと考えているところでございます。

 次に、介護保険に関して執行体制の充実とはの具体的内容でございますが、本制度は保険・医療・福祉施策の再編を前提とした高齢者福祉の根幹にかかわる制度であると認識しております。今年度、福祉課内に専任職員を配置し、関係各課とも連携する中、制度の検討を重ねてまいりました。来年度は本制度本格実施に向けて、介護保険事業計画の策定や要介護認定の実施など多大な準備事務が予想されますので、各課との連携をより深め、人的配置を充実しながら、本制度の円滑な実施に向け万全を期して進めてまいりたいと考えております。

 平田議員のご質問のうち、施政方針についてのうちの保健事業についてお答え申し上げます。コンピューター健康調査事業は、国民健康保険被保険者のうち30歳から64歳までの被保険者を対象とするもので、その中から30歳、35歳、40歳と5歳刻みで毎年節目の年に当たられた方々約 800から 900名を抽出し、5年間で対象者全員実施しようするものです。対象となった被保険者に健康状況や生活習慣、食生活等に関するアンケート調査を行い、その回答内容をコンピューターで分析し、個人ごとの生活指導書を作成、送付するものでございます。事業効果といたしましては、さまざまな角度から健康状態を把握することによりまして、日常生活の中に原因があると言われる成人病やその他の疾病予備軍に対し、効果的な早期発見、早期治療に結びつけることが可能となり、あわせて医療費の適正化が期待できるものと考えております。

 次に、ダイオキシン対策についてお答え申し上げます。住民の健康保持及び環境保全上の参考資料とするため、ダイオキシン類にかかわる大気環境中の濃度及び土壌中の蓄積実態の調査を実施いたします。この概要は大気環境中の測定を3地点2回、土壌中の測定を3地点1回を予定しておりますが、その具体的な調査地点の選定につきましては今後検討してまいりたいと存じます。

 次に、都市基盤整備についての小室地区土地区画整理事業着手の展望は、についてお答えを申し上げます。小室の未整備地区につきましては、総合振興計画により面整備の早期実現の必要性は認識しているところでございます。今までの経過の中で今後の面整備を考えますと、未整備地区全体約55ヘクタールを公共施行で実施する以外に方法はないのではないかと思われますが、今後は現在施行中の中部土地区画整理事業の進捗を見きわめながら、可能な事業について研究してまいりたいと思います。

 以上でございます。よろしくどうぞお願いいたします。



○鳥海努議長 一通り答弁は終わりました。

  7番、平田議員。



◆7番(平田義雄議員) 町長ありがとうございました。

 きょう以降、各委員会でも審議に入るわけでございますから、私が関係しない委員会のことで1点だけ、新しい事業という形、厚生省の方の指導という形だったかなと私聞いたんですが、いわゆる先ほど町長からお答えのありました健康保持ですね、そのコンピューターの関係なんですが、いわゆる答弁漏れというか、そうしたことでの質問というふうなわけでもないんですが、委員会に私これは入れないと思いますので、いわゆるコンピューターの結果分析で対象者を絞った中で、この人を指導しなくてはというのが出ると思うんですね。したがって、どういうような指導をしていくのか、プライバシーのこともありますから、それを明らかな見えるような形で本人に文書その他で送るわけにもいかないと思いますから。先ほど発言した内容では、医師、看護婦、保健婦、そうした医療従事者が立ち会って、コメントをつけて対象者に送って指導する。そうした手法の問題で1点だけ、健康保持、疾病予防、この関係でお答えいただいた後に、ちょっと意見を述べてみたいなと、そういうふうに議長思いますが、よろしくお願いします。



○鳥海努議長 保険年金課長。

   〔田辺健夫保険年金課長登壇〕



◎田辺健夫保険年金課長 コンピューターの健康調査につきまして、お答え申し上げます。

 調査結果後の通知の後の指導というようなことだと思うんですけれども、月に4回ほど町の方で健康相談等を行っておりますので、その相談等の案内を行いたいと考えております。また、直接町に健康等の相談等があった場合につきましては、町の保健婦さんの協力を得ながら適切な指導を行ってまいりたいと思っております。

 しかし、大きな不安やまた自覚症状のあるような方につきましては、最終的には医師の診断の必要があるかと考えておりますので、町が年1回実施しております基本健康診査や人間ドックについて、お知らせを行ってまいりたいと考えております。

 以上です。



○鳥海努議長 7番、平田義雄議員。



◆7番(平田義雄議員) ありがとうございました。

 町長の先ほどの4市1町のことで、1つだけ落としてしまったような形なんですが、これは再質問ということなんですが、通告には入っておりませんので、ご回答ができる範囲で結構でございますが。

 いわゆる3市における任意の合併協の中での動き、それからそれ以前にいろんな形での4市1町の各議会での動向、こうしたことを踏まえて、浦和の議会で3市合併、3市政令市の実現に向けてという形で、これは町長のサイドではございませんが、議会サイドで決議をしたい、こういうような動向があるということで新聞報道されましたが、町長としてはこれは当然行政の長としては発言というのは難しいと思うんですが。

 こうした動向に対して上尾の市長さんと伊奈の小林町長さんと、ひいては大宮の新藤市長さんとの連携の中で、何かこうした動きに対してだめとはこれ、言えないんですよね、浦和の議会がやることですから。何かそうしたことに対して所見等があればお答えをいただきたい、そういうふうに思うんです。非常に微妙な問題と思うんですが、コメントがあったらというふうに思うんです。基本的には4市1町でいきたいというのが町長の気持ちですし、われわれもそうですが、こうした動向もあるんでこうした議会の中で、コメントがあったらお願いしたいというのが気持ちです。

 以上です。



○鳥海努議長 町長。



◎小林昭一町長 平田議員さんの再質問でございますが、大宮、上尾、私どもと2市1町の取り組みのかかわりだというふうに受けとめますが、私どもとしては大宮市議会の方々が特に一生懸命伊奈と上尾も配慮して、4市1町でいってやろうということで努力していただいております。したがって、そこに私ども感謝を申し上げつつ、またできるだけの私どもは私どもなりの考え方をこれからもまた議会の皆様方と一緒になって申し上げて、ぜひよりいい姿で4市1町実現の可能性を見出すように努力をしてまいりたいというふうに思っておりますので、またその辺のときには議会の皆さん方の特段のご指導とご支援をお願い申し上げたいというふうに考えているところでございます。

 具体的にまだ3人でこれをどうしよう、あれをどうしようというようなことまで突っ込んではまだ討議してございませんので、今後の大きな課題の1つになるかなというふうに思っておりますが、これから新しく求める都市ですので、ぜひいい都市を求めるための努力というのを、最善の努力をしてまいりたいと、こんなふうに考えているところでございます。



○鳥海努議長 よろしいでいか。

 7番、平田議員。



◆7番(平田義雄議員) ありがとうございました。

 この後の私の論議というか審議については、委員会等でまた発言をさせていただきたい、こういうことを申し上げてお礼申し上げ、終わります。



○鳥海努議長 以上で7番、平田議員の質問を終わります。

 次に22番、金子利作議員の発言を許可いたします。

 22番、金子利作議員。

   〔22番 金子利作議員登壇〕



◆22番(金子利作議員) 22番の金子であります。

 去る2日、99年度の施政方針及び予算編成方針が明らかにされました。私は、今日の不況の原因と、それから不況のもとでの町民生活をどういうふうにして守るか、こういう立場から町長に質問したいと思います。

 町長は冒頭、経済情勢について政府が打ち出す幾つもの経済政策や民間事業者の必死の努力にもかかわらず、日本が向かうべき明るい道筋が見えてまいりません。未曾有の景気の低迷を反映し、東京や大阪等の大都市でさえも税収が激減し苦しい財政運営を強いられている。町を取り巻く情勢も、過去に例のない本当に厳しい状況だと、こう語っております。

 私は、不況がどうして起きたのか、その本質、原因を明確にし、町の対応を明確にし町民の理解を求める必要があるというふうに思います。戦後最悪の不況と世界最大の財政赤字、そして日本経済が二重の危機にさらされている現在、必要なことはむだ遣いに思い切ってメスを入れること、そして景気回復に有効な対策に財政を投入することだというふうに考えます。

 ところが、自民党政府の対策は、それとは全く逆の方向を向いております。景気対策として国民が切望する消費税の減税は、将来の増税の妨げになると、こういうことで勝手な理由をつけてこれを拒否し、大企業と一部の大金持ちだけに減税し、大多数の国民は増税という税制改革を押しつけようとしているわけであります。大銀行には60兆円、ゼネコン向け公共投資に何十兆円もの税金を注ぎ込むむだ遣いをあくまで押し通そうというわけであります。国、地方を合わせた借金残高は、来年の3月になりますと 600兆円、国民一人当たり 500万円もの借金を抱えることになり、経済も財政も破局の道を進むことになるわけであります。

 今日の不況をもたらした最大の原因は、一昨年4月から消費税税率5%への引き上げで5兆円、そして健康保険本人負担分で2割の増額で2兆円、特別減税の中止で2兆円、合計9兆円の国民負担が国民の懐を冷え込ませ、そして消費を鈍らせてきたからであります。さらに、公共事業に過剰な投資を行い、借金を大きくしてきたからであります。このように、不況の原因がはっきりしているのですから、消費税の減税を初め国民の懐が温まるように、もとに戻すことではないでしょうか。見解を伺います。

 今、全国の地方自治体が深刻な財政危機に直面しています。重大なことはそれを口実にして、福祉、教育、暮らしなどの住民サービスの切り捨てと住民負担増の計画が強引に進められようとしています。多くの自治体が不況の中で税収が落ち込んだ結果だと言っているのでありますが、これは財政危機の本当の原因を覆い隠す責任逃れの弁明であります。町長は財政危機という厳しい状況の条件のもとでも、福祉、教育、暮らしなど町民の利益を守り、町民へのサービスを低下させない。このことを明確に表明すべきだと思いますがいかがですか。

 次に、合併問題について伺います。町長の施政方針説明では、3市の意見集約が難航しているが、町は4市1町合併・政令指定都市を実現したい、そして上尾市と連携を強化し、町の置かれている現状、今後の見通しを十分認識することによりまちづくりの方針を明らかにして、新たな世紀に向けて将来都市像を構築したい、こう言っております。

 町長の施政方針を読みますと、合併政令指定都市は既定の事実というように受けとれます。合併問題は町民の意思によって、決められるものであります。合併政令指定都市に向けて、議会、町の取り組みは町民全体の意思ではないというふうに思うわけであります。地方制度調査会の答申でも、市町村の合併は地域のあり方にかかわることであり、地域の将来やそのアイデンティティー、住民の生活に大きな影響を及ぼす事柄であることから、市町村及びその住民が自主的に判断することが重要である、こう指摘しているところであります。町長は合併政令都市の問題で、町民の意思をどう認識されているのか、確かめているのか、このことについても伺います。

 さらに、まちづくりについて、新たな世紀に向けた将来都市像を構築したいとしていますが、合併によるまちづくりの構想は全く町民に提起されていないのであります。合併によって伊奈町はどうなるのか、本当に希望と夢が実現されるのか、全く明らかにされておりません。町民の本当の気持ちは、固定資産税の増税や都市計画税の新設、市街化区域内の農地に対する宅地並み課税等にどう対処したらいいか、こういうことで頭を悩めているのが現状であります。町長は町民の気持ちをどう把握しているのか、このことについても伺いたいと思います。

 以上であります。



○鳥海努議長 町長。自席でどうぞ。



◎小林昭一町長 また、議長さんのご配慮いただきましたので、大変恐縮ですが、自席からお答えさせていただきますので、よろしくお願い申し上げます。

 なお今、金子議員の方からご提言等も含めてご質問をいただきました。これについて順次、一括してお答え申し上げさせていただきたいと存じます。

 我が国の経済は、バブル崩壊後景気の後退が急速に強まり、戦後最悪とも言える大変厳しい経済状況にあるものと強く受けとめております。景気低迷の原因として考えられることは、金融機関の破綻や不良債権の処理、さらには個人消費の落ち込みなどいろいろ考えられます。昨年11月、政府はこれら打開策として過去最大規模の緊急経済対策を決定し、平成11年度においても引き続き積極的な内需拡大を図り、個人所得課税及び法人所得課税の恒久的な減税や住宅借入金等にかかわる税額控除制度の改組、情報通信機器の即時償却制度の創設を行う等、景気回復を最優先とした経済運営を行うこととしております。政府の経済見通しのとおり、国内総生産、GDPの実質 0.5%のプラス成長実現に大きな期待をしているところでございます。また、小渕首相直属の諮問機関であります経済戦略会議がまとめた最終答申によりますと、向こう10年間で経済再生を図ることが提言されており、消費回復の足かせになっている国民の将来不安を払拭できるような政府の施策を強く打ち出していただきたいと考えております。

 なお、有効な手立てとして自治体が何をできるかということでございますが、その対応には限界があると思われますが、町としては産業活性化のための商業ビジョンを構築する中で、融資制度の充実、特に来年度から小口融資の貸付額を増額し、その利用普及に積極的に努めてまいりたいと思います。また、商工会に対しては引き続き地元商工業振興のため、景気対策特別事業を推進していくとともに、3月に発行するプレミアム付き商品券についても支援し、地元購買力の推進とひいては町の経済の活性化に努力してまいりたいと考えております。

 次に、合併政令指定都市で町民生活を潤えるかについてのご質問にお答え申し上げます。合併政令指定都市問題につきましては、ご案内のとおり浦和市、大宮市及び与野市の任意の合併協議会におきまして、合併後の政令指定都市の枠組みをめぐり協議が難航しているようでございます。私といたしましては、今後の町の行財政運営を展望してまいりますと、介護保険の導入、さらには地方分権による市町村への権限移譲という潮流の中で、これらへの対応は厳しくなってくるのではないかと考えているところでございます。合併による効率化、経費節減、さらには政令指定都市移行による財源を伴う権限の移譲という観点から、伊奈町としてメリットがあるものと考え、4市1町による合併政令指定都市移行を目指してきたところでございます。現在、伊奈町はその合併政令指定都市にかかわる協議の場につけない状況でございます。合併し、政令指定都市に移行した場合について、町民の生活にどのような影響が生じてくるのか、合併にかかわる協議をしていった中で、見えてくるものと考えております。

 今後、3市との合併にかかわる協議の場が設置できた場合には、将来都市像を表した伊奈町基本構想及び基本計画に基づき、住民が安心して潤いのある生活ができるよう、町としての考えを3市に対して主張していかなければならないものと認識しているところでございます。

 いずれにいたしましても、合併政令指定都市移行につきましては、よりよいまちづくりをするための手段であり、1つの選択肢でございます。今後も引き続き、町民生活の向上という視点を基本に据え進めてまいりたいと考えておりますので、ご理解くださいますようお願い申し上げまして、ご答弁にかえさせていただきます。

 よろしくどうぞお願い申し上げます。



○鳥海努議長 以上で一通り答弁を終わりました。

 22番、金子議員。



◆22番(金子利作議員) 答えてないんではないですかね。というのは、不況のもとでの町民生活にかかわる問題、福祉や教育や暮らしの問題で水準を下げないという意思表明をしてほしいという要望もしてあるわけですが、その辺はいかがですか。そのことが一番大事なんですから、私が聞きたいのは。



○鳥海努議長 町長。



◎小林昭一町長 ご指摘いただきましたが、私の今の気持ちとしても福祉、教育の水準は下げないという最大限の努力は、ぜひともこれから議会の皆さん方とともに頑張って守っていきたいなというふうに受けとめております。

 例えば、先ほども申し上げました福祉の問題につきましても、これからまたコンピューター等を導入しながら、ぜひよりよい姿を求めてまいりたいし、教育水準と言ってよろしいかどうかわかりませんけれども、学校の例えばトイレ改修等も議会の皆さん方のご理解等いただいて、ぜひ環境の保持、保全といいますか、それらも頑張ってまいりたいし、さらにまた耐震テスト等もしっかりと受けていただいて、それらの対応等もぜひ努力して守ってまいりたいと、こんなふうに考えておりますので、また特段のご支援を賜りますようにお願いを申し上げたいと存じます。



○鳥海努議長 22番、金子議員。



◆22番(金子利作議員) 私の聞きたいことについては、その辺は表明された思います。

 経済情勢の分析の仕方についてはですね、今町長の答弁は自民党が出している政策、いわゆる銀行支援とか公共投資とか、そういった形の政策をやっていけば景気がよくなるんだというふうな主張でありますけれども、これについてはやはり私としては先ほど申し上げましたように異論があるところであります。やはり国民生活が十分保障されていかないと、今日の景気回復は困難であると。いわゆる消費不況ですから、その辺はやはり明確にしておきたいというふうに思っております。

 そういう立場から幾つか聞いたわけですが、いま具体的に町民生活のレベルを下げない、水準は保つ。こういうお話でありますから、そういう立場はぜひ堅持していただきたいというふうに思います。具体的には、今度の予算の中でいろいろとそういったたぐいのものがあれば、ぜひとも改善をしていただきたいというふうに思いますから、その辺もよろしくお願いしたいと思います。

 さらに、公共料金等、水道料等を含めて検討を、水道料やそれから保育料や、いわゆる料金の問題も考えていかなきゃならないというふうに思いますが、とりわけ今年度というか99年度実施される減税についてお伺いしておきたいと思います。それは、簡単な話ですけれども、今回住民税減税は最高税率を引き下げるということですね。その引き下げられる対象人員と額と、その辺をひとつ明らかにしてもらいたいと思います。

 それからもう一つの減税は定率減税ですね。これについてもやられるわけですけれども、昨年度と比較して98年度と比較して増税になるのか減税になるのか、その辺も一つお聞きしておきたいというふうに思うわけなんです。減税になる対象の人が、所得税の場合7、8割は減税にならないで増税になるというふうに言われているんですが、その辺とのかかわり合い、住民税のかかわり合いはどうなるか聞きたいわけであります。やはり、今日の不況の原因の一つとして低所得者が潤えない、そういう状況があるわけですから、今度の減税は大金持ち−−先ほども言いましたけれども、大金持ちとまでいかないまでも、いわゆる高所得者の人たちの減税で、中、低所得者の減税には通じないというふうに言われているんですが、それは事実かどうか数字をもって明らかにしてもらいたい、こういうふうに思います。



○鳥海努議長 税務課長。

   〔長島憲雄税務課長登壇〕



◎長島憲雄税務課長 ただいまのご質疑ですけれども、具体的な数字は把握しておりませんが、課税標準額 700万円以上の方はおおむね減税になります。私どもの試算では、納税義務者の約4%、 3,900万円と積算しております。また、標準家庭では基本的に増税となります。これは、標準家庭で申し上げますと、10年度と同様の収入でありますと、4万 2,500円の減税でありましたが、今回予定されているものは最高4万円のためであります。なお、独身ですと10年度1万 7,500円でありましたが、最高4万円の減税と、このようになることとなります。

 以上でございます。



○鳥海努議長 22番、金子議員。



◆22番(金子利作議員) わかりました。いずれにしても、政府の打ち出しているやり方というのは、所得税及び地方税含めて増税になるということが明らかになったんですね。ですから、これから事業を進めていく上で今回も増収を見込んでいるようでありますけれども、実質的にこれからこの税率でやられますと、補正を組むときには減額にならざるを得ないではないかという懸念もあるわけですね。ですから、やはりしっかりした財政運営というものもこれから求めていかなければならないのではないか。と同時にいろいろ大銀行には60兆円も用意するけれども、国民にはそういうふうに増税を押し込んでくる。こういうやり方についてもやはり問題があるのではないかというふうに思います。このことを指摘して終わります。



○鳥海努議長 以上で、町長の施政並びに予算編成方針に対する質疑を終わります。

 これより10分間休憩いたします。



△休憩 午前10時05分



△再開 午前10時18分



○鳥海努議長 休憩前に引き続き、会議を開きます。

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△第5号議案の質疑



○鳥海努議長 日程第2、町長提出議案の質疑を行います。

 初めに、第5号議案 平成10年度伊奈町一般会計補正予算(第5号)の質疑を行います。

 質疑はございませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○鳥海努議長 質疑がないようでございますから、質疑を終わります。

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△第6号議案の質疑



○鳥海努議長 次に、第6号議案 平成10年度伊奈町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の質疑を行います。

 ご質疑はございませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○鳥海努議長 質疑がないようでございますので、質疑を終わります。

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△第7号議案の質疑



○鳥海努議長 次に、第7号議案 平成10年度伊奈町公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)の質疑を行います。

 ご質疑はございませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○鳥海努議長 質疑がないものと認め質疑を終わります。

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△第8号議案の質疑



○鳥海努議長 第8号議案 平成10年度伊奈町中部特定土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)の質疑を行います。

 ご質疑はございませんか。

 22番、金子利作議員。

   〔22番 金子利作議員登壇〕



◆22番(金子利作議員) 22番の金子ですが、区画整理の問題で、経済情勢を反映して非常に困難な条件になってきているというふうに私も把握しているわけですが、それが具体的に今回保留地処分の減額補正という形で出ています。これの区画数、それから面積、今後の対応ですね。例えば区画整理事業そのものを見直していくのかどうか。処分価格の設定なども引き下げていかなければならないような状況になってくるのではないかというふうに思いますが、その辺含めてお願いをいたします。



○鳥海努議長 都市整備課長。

   〔忍田正博都市整備課長登壇〕



◎忍田正博都市整備課長 金子議員の質問にお答えいたします。

 平成10年度につきましては、11区画の保留地公売を予定したところでございますが、3区画ほどの保留地の未処分が発生してしまいました。3区画で685.12平方メートルが未処分という状況でございます。それから今、事業の方の見直しという云々でございますが、現在平成10年度予算の中での事業計画等の見直しを、現在コンサルトの方に委託しまして、今月末が事業委託期間になっておりますが、それにつきましてはまた追って後で皆さんにご報告するような形になると思いますが、現在見直しをしているところでございます。それから処分価格につきましては、地価公示価格とそれから近傍の取引等を勘案いたしまして、土地の鑑定評価をいたしました結果の評価員さんのご審議、それから埼玉県の方の協議を進めて価格を決定しているところでございますが、これについてもかなり地価下落等は新聞等で報じられておりますが、この辺についても見きわめて適正な価格設定をしていきたいということを考えておるところでございます。

 以上でございます。



○鳥海努議長 22番、金子議員。



◆22番(金子利作議員) 来年度予算も区画整理事業をやることになるわけですが、具体的に処分といいますか、保留地の公売についてやる予定になっていると思うんですが、その辺とのかかわり合いですね、今度コンサルが出すいわゆる計画の見直しですか、そういったものとの来年度予算と、それからコンサルタントが出す見直しと、どういうふうに関係してくるわけですか。



○鳥海努議長 都市整備課長。

   〔忍田正博都市整備課長登壇〕



◎忍田正博都市整備課長 金子議員の再質問にお答えいたします。

 現在、コンサルの方に委託しておりますのは、資金計画等も含めてでございますが、現在、見直ししている中では事業年度、それから資金計画等でございますが、保留地処分につきましても地価公示等で参考にいたしまして、現在の取引事例等を参考にいたしまして価格等の資金計画の中で見直し調整をしているところでございます。なお、来年度につきましても、保留地処分を現在予定しているところでございます。



○鳥海努議長 ほかに質疑はございませんか。

 ほかに質疑ないものと認め、質疑を終わります。

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△第9号議案の質疑



○鳥海努議長 次に第9号議案 平成10年度伊奈町水道事業会計補正予算(第1号)の質疑を行います。

 ご質疑はございませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○鳥海努議長 質疑ないものと認め、質疑を終わります。

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△第10号議案の質疑



○鳥海努議長 次に第10号議案 平成11年度伊奈町一般会計予算の質疑を行います。

 質疑はございませんか。

 質疑の際にはページ数をお願いいたします。

 22番、金子利作議員。

   〔22番 金子利作議員登壇〕



◆22番(金子利作議員) 土地開発公社の問題でちょっとお伺いしたい。ページはあれしますけれども、諸費の中の土地開発公社貸付金ということで、1億 6,600万円ばかりあるわけですが、その金の問題も含めて開発公社の問題についてちょっとお伺いをしておきたいと思うんです。

 ここ数年来見ますと、開発公社の所有しているいわゆる財産がほとんど処分しきれずに多額の、早く言えば不良債権みたいな形でなっているということで、これらに対する開発公社の貸付金という形で運営されているわけですけれども、こういうふうな形でこれからもずっと続けていくということになると、これこそ金のむだ遣いになってくるのではないかというふうに思うのです。したがって、現在持っている土地の処分等含めて開発公社の今後の方向というものを一つ明確にしていただきたいというふうに思います。



○鳥海努議長 都市計画課長。



◆22番(金子利作議員) 町長に聞きたいな、俺は。開発公社の将来の展望を聞いているんだ。



○鳥海努議長 所管の課長ですから、とりあえず答弁をいたさせます。

   〔中島治平都市計画課長登壇〕



◎中島治平都市計画課長 どうも失礼いたしました。

 諸費の土地開発公社貸付金1億 6,644万 3,000円の関係なんですが、これはご案内のとおり、町の事業の買収に伴います先買いを開発公社がいたしたわけでございますが、町は町の独自の手法によりまして、かわりに町にかわりまして先買いをいたしました。毎年の割賦金の受け、それから支払い、それらを含めた金額でございますので、公社としますと1年でも早い町の買い上げを期待しているところでございますが、また新年度を迎えます前に理事会等も予定しておりますので、その辺議論していただければというふうに考えております。



○鳥海努議長 町長の答弁はいいですか。



◆22番(金子利作議員) いいです。



○鳥海努議長 はい。22番、金子議員。



◆22番(金子利作議員) この後の理事会等で論議されるそうですから、十分やっていただきたいと思うんですが、いずれにいたしましても、長い間先買いという、代替地の先買いという形でこれは取り組んできたわけですよね。だから、目的としてすればその代替地、例えば新幹線だとか北部開発とか、そういった関係の買収についてはもうないわけですから、やはりここできれいにしていかないといけないのではないかというふうに思うんです。それ相当に代替地として出したりなんかして処分しているようでありますけれども、原価より安く売っているわけですから。それと今までの利子分ですね、それに上乗せできないと、こういう状況ですからやはり方向というものは明確にひとつ出していただきたいというふうに思います。



○鳥海努議長 よろしいですね、要望で。

 答弁、必要ですか。

 ほかに質疑はございませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○鳥海努議長 質疑がないようですから、質疑を終わります。

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△第11号議案の質疑



○鳥海努議長 次に、第11号議案 平成11年度伊奈町老人保健特別会計予算の質疑を行います。

 質疑はございませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○鳥海努議長 ないものと認め、質疑を終わります。

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△第12号議案の質疑



○鳥海努議長 次に、第12号議案 平成11年度伊奈町国民健康保険特別会計予算の質疑を行います。

 ご質疑はございませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○鳥海努議長 ないものと認め、質疑を終わります。

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△第13号議案の質疑



○鳥海努議長 次に、第13号議案 平成11年度伊奈町公共下水道事業特別会計予算の質疑を行います。

 質疑はございませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○鳥海努議長 質疑がないものと認め、質疑を終わります。

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△第14号議案の質疑



○鳥海努議長 次に、第14号議案 平成11年度伊奈町中部特定土地区画整理事業特別会計予算の質疑を行います。

 質疑はございませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○鳥海努議長 ないものと認め、質疑を終わります。

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△第15号議案の質疑



○鳥海努議長 次に、第15号議案 平成11年度伊奈町水道事業会計予算の質疑を行います。

 ご質疑はございませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○鳥海努議長 質疑ないものと認め、質疑を終わります。

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△第16号議案の質疑



○鳥海努議長 次に、第16号議案 伊奈町選挙公報発行条例の質疑を行います。

 ご質疑はございませんか。

 7番、平田義雄議員。

   〔7番 平田義雄議員登壇〕



◆7番(平田義雄議員) 7番、平田でございます。

 簡単な質問で恐縮なんですが、このいわゆる選挙公報が発行されるということについては、高く評価したいというふうに思っています。

 簡潔な質問なんですが、いわゆる第5条の関係で、前置きが長いのですが、余りにも単純な質問で申しわけないんだが、いわゆる新聞折り込みその他に準ずるということでここに云々と書いてありますが、新聞を取っていない人の取り扱いというふうにもなるのですが、そうしたことはこの同項の規定による配布にかえることができるとか、町の委員会は町役場その他適当な場所に選挙公報を備え置く等云々とありますが、この辺についていわゆる周知徹底の方法について、どのようなことをお考えか。または他の市町村、先進的な市町村での方法等をお聞かせしていただきたいと。いわゆる告示から投票まで選挙運動期間中、非常に5日間という短い日程でございますので、大変だなというふうに思うんですが、その辺についてご見解をお願いしたいと思います。

 以上です。



○鳥海努議長 総務課長。

   〔内田芳男総務課長登壇〕



◎内田芳男総務課長 平田議員さんのご質問にお答えしたいと思います。

 選挙公報の配布の方法につきましては、ご指摘あったように新聞折り込みという方法等を含めて検討してございますが、特に新聞以外につきましては、役場のカウンター等に備えつけ、さらには総合センター、さらに各施設等におきまして周知徹底を図っていきたいというふうに考えております。特に選挙期間といいますか、5日間ということで、非常に短いということで今回初めて発行する選挙公報ということで、担当としましても非常に神経を使っている状況でございまして、遺憾のないような形で配布等については対応していきたいというふうに考えております。



○鳥海努議長 7番、平田議員。



◆7番(平田義雄議員) すいませんね、あの大変だなとは思うんですね、市会議員の選挙は7日間、私ども町議は5日間ということですから。そうした中で選挙公報を出して周知徹底というのは非常に難しいと思うんですが、先ほど言った私の質問の他の市町村の先進的な取り組み、やはり町で出していていろいろ周知徹底には欠けるところもあると思うんです。全員が見る見ないというような問題は、有権者の感じ方ですが、他の市町村のこと、先進的な例がありましたら、新聞を取ってない人を中心にどう周知徹底しているのかをお聞かせいただければと思います。

 以上です。



○鳥海努議長 総務課長。

   〔内田芳男総務課長登壇〕



◎内田芳男総務課長 他の市町村につきましても、公共施設といいますか、そういう機関等におきまして、遺憾のないような形で配布をしているというふうに聞いております。



○鳥海努議長 ほかに質疑はございませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○鳥海努議長 質疑がないようですので、質疑を終わります。

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△第17号議案の質疑



○鳥海努議長 次に、第17号議案 伊奈町新幹線鉄道対策協議会条例及び伊奈町まちづくり推進協議会条例を廃止する条例の質疑を行います。

 ご質疑はございませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○鳥海努議長 ないようでございますので、質疑を終わります。

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△第18号議案の質疑



○鳥海努議長 次に、第18号議案 伊奈町職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例の質疑を行います。

 ご質疑はございませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○鳥海努議長 ないようでございますので、質疑を終わります。

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△第19号議案の質疑



○鳥海努議長 次に、第19号議案 伊奈町特別職の職員で非常勤の者等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の質疑を行います。

 ご質疑はございませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○鳥海努議長 ないようでございますので、質疑を終わります。

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△第20号議案の質疑



○鳥海努議長 次に、第20号議案 伊奈町職員の特殊勤務手当に関する条例等の一部を改正する条例の質疑を行います。

 ご質疑はございませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○鳥海努議長 ないようでございますので、質疑を終わります。

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△第21号議案の質疑



○鳥海努議長 次に、第21号議案 伊奈町ふれあい福祉センター条例の質疑を行います。

 質疑はございませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○鳥海努議長 ないものと認め、質疑を終わります。

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△第22号議案の質疑



○鳥海努議長 次に、第22号議案 伊奈町乳幼児医療費支給に関する条例の一部を改正する条例の質疑を行います。

 質疑はございませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○鳥海努議長 ないものと認め、質疑を終わります。

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△第23号議案の質疑



○鳥海努議長 次に、第23号議案 伊奈町敬老年金給付条例の一部を改正する条例の質疑を行います。

 質疑はございませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○鳥海努議長 ないものと認め、質疑を終わります。

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△第24号議案の質疑



○鳥海努議長 次に、第24号議案 伊奈町在宅重度心身障害者手当支給条例及び伊奈町町営住宅管理条例の一部を改正する条例の質疑を行います。

 質疑はございませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○鳥海努議長 ないものと認め、質疑を終わります。

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△第25号議案の質疑



○鳥海努議長 次に、第25号議案 伊奈町国民健康保険条例の一部を改正する条例の質疑を行います。

 質疑はございませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○鳥海努議長 ないものと認め、質疑を終わります。

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△第26号議案の質疑



○鳥海努議長 次に、第26号議案 伊奈町緑の保全及び緑化の推進に関する条例の質疑を行います。

 質疑はございませんか。

 22番、金子議員。

   〔22番 金子利作議員登壇〕



◆22番(金子利作議員) 22番、金子であります。

 この条例は、私どもかねがねいろいろと提起してきた問題でありますから、ぜひ内容を豊かにしてやってもらいたいと思うんですが、中身としては第7条助言等についてであります。ここで、助言または援助することができると。この援助という言葉は、補助金等を支出すると、こういう、あるいは管理料というふうな形で支出するというふうに理解してよろしゅうございますか。その後ろの方にもそういった文言がありますけれども、その辺について説明してください。



○鳥海努議長 都市計画課長。

   〔中島治平都市計画課長登壇〕



◎中島治平都市計画課長 質問にお答え申し上げます。

 第7条の援助に関してでございますけけれども、ご質問のとおりでございまして、条例の審議をいただきまして制定された段階で、奨励金に関しましての規則をつくっていきたいというふうに考えております。また、その辺に関係する点もございますが、よろしくお願いします。



○鳥海努議長 ほかにございませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○鳥海努議長 ほかにないようでございますので、質疑を終わります。

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△第27号議案の質疑



○鳥海努議長 次に、第27号議案 伊奈町火災予防条例の一部を改正する条例の質疑を行いす。

 質疑はございませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○鳥海努議長 ないものと認め、質疑を終わります。

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△第28号議案の質疑



○鳥海努議長 次に、第28号議案 彩の国さいたま人づくり広域連合の設立についての質疑を行います。

 ご質疑はございませんか。

 22番、金子議員。

   〔22番 金子利作議員登壇〕



◆22番(金子利作議員) 22番、金子であります。

 幾つか質問したいと思います。全協等で助役の方からいろいろと説明を受けてきたわけでありますけれども、何分初めてのことでありますから、幾つかの問題について聞きたいと思います。

 まず、表題であります。「彩の国さいたま」、これ何で「彩の国さいたま」なんですか。この辺ひとつ解明してください。

 それから2番目は、今回広域連合という形でいわゆる人材の発掘とか、あるいは交流とかいろいろな形で行事を組むことになっておりますけれども、本来人材の発掘等は、それぞれの自治体の権限に属する性格のものだというふうに思うわけなんですが、その辺で自治体の責任はどういうふうになるのか聞きたいと思います。職員の採用等を含めてお聞かせください。

 それから、組織の問題でそれぞれ各構成団体から議員を出すことになっています。その中で我々に関係するのは町村会議員ということで2名なんですね。この2名とした理由等について聞かせてもらいたいというふうに思うんです。この2名の選挙についても、我々が選挙権を行使して選挙できることになっていません。それは、それぞれの構成団体から推薦された者が候補者となるということでありますから、結局町村会、議長会でだれかを推薦して、それで決まりということについては、民主的ではないし問題があるのではないかというふうに私は思いますが、その辺のやり方について聞きたいと思います。

 そのほかいろいろとあるのですが、いろいろある中で選挙管理委員とか、あるいは公平委員とか監査委員とかというふうに出されておりますが、それらについては議会の同意を得てというのですが、議員の中からそれぞれの立場の人を選ぶのか、別な立場の人を、議員ではない人を選ぶのか、その辺についてもひとつお聞かせいただきたいと思います。

 それから、負担金の問題なんですけれども、負担割合は書いてあります。別表で書いてありますけれども、幾らかかるかということについては明確でありませんが、およその見当はどういうふうになるのかお聞きします。

 以上です。



○鳥海努議長 総務課長。

   〔内田芳男総務課長登壇〕



◎内田芳男総務課長 金子議員さんのご質問にお答えしたいと思います。

 1点目の名称の関係でございますが、広域連合の名称につきましては、法律上の制限はございません。構成団体が処理する事務の種類、広域連合であることを明らかにするような商標とするということが必要でございまして、埼玉県と県内全市町村のイメージといいますか、そういうのを含めて「彩の国さいたま」を頭にして、人材交流、さらには人材確保に関する字句を並べて表現するということで、彩の国さいたま人づくり広域連合というふうにしたということでございます。

 それから、組織の関係でございますが、ご指摘のとおり民主的ではないではないかというふうな関係がございますが、広域連合議会の議員につきましては、地方自治法の規定で直接選挙または間接選挙によることとされているが、この人づくりの広域連合の規約では、各種構成団体の議会で運営するという条項でございまして、間接選挙を採用したということで自治省の方から話がきております。今回、市長会や議長会などの推薦だけに限るということは、必ずしもご指摘のとおり民主的ではないということで、自治省から指摘もあったものですから、一定数の推薦を得れば候補者になり得るという制度としたような状況でございます。

 それから、公平委員会、監査委員、選挙管理委員会ということでございまして、選挙管理委員会につきましては県の選挙管理委員会の方にお願いしたいと。それから公平委員会につきましては、県の人事委員会事務局の方に併任していきたいというふうな考え方で対応してございます。それから、監査委員につきましては、これは市町村の収入役さん等を含めた形で対応していきたいということで話を聞いておる状況でございます。

 以上でございます。

   〔「負担金のおおよその見当は」と言う人あり〕



◎内田芳男総務課長 今回の負担金につきましては、提案説明にもございましたとおり、市町村振興協会の負担金を当てにしているということになっておりまして、今回この市町村振興協会等につきましては、サマージャンボ宝くじで対応していくということで、規約上につきましては、市町村の負担金ということで書いてありますけれども、実際は市町村振興協会から負担すると。その金種につきましては、サマージャンボ宝くじで対応していくんだということで聞いておる状況でございます。

 以上でございます。



○鳥海努議長 町長、2番目の質問で人材の発掘とか採用は長の権限ではないかと、自治体の権限ではないかという質問ですが、どなたがお答えになりますか。

 総務課長。

   〔内田芳男総務課長登壇〕



◎内田芳男総務課長 人材といいますか、職員の関係等につきましては、県の方の職員ということで約32名、それから、市町村からの派遣ということで約8名、合わせまして40人ということでとりあえずスタートしていくということで聞いております。



○鳥海努議長 22番、金子議員。



◆22番(金子利作議員) 大体方向はわかりましたけれども、この費用についての問題なんですが、この議会の総務費等については、今言ったサマージャンボか何か知りませんけれども、いわゆる宝くじの益金をもってこっちに充てるということはわかりましたが、人材開発事業については参加する人が払うということになっているわけなんですね。だから、実際、その辺も含めていわゆる無料になるのかどうかも聞きたいと思っています。その辺ひとつお願いしたいと思います。

 それから、今言われた中で、ここは職員の採用ではないんだというふうに理解……、採用というか、特別な技能を持った人をここで養成して、各自治体が欲しければやるというような、そういう開発とか何とかということは一切やらないということだと思うんですが、それぞれの自治体が職員を採用して、研修等でそこに派遣するということなのかどうかですね。そうすると、従来もやっているように県の職員研修所とか、あるいは自治大学とかそういったような関係もあるので、県は今度はやらないと思うんですけれども、そういうものと重複してくるんではないかというふうに思うのですが、どうなんですか。



○鳥海努議長 総務課長。

   〔内田芳男総務課長登壇〕



◎内田芳男総務課長 1点目の人材開発の関係でございますが、これにつきましては市町村といいますか、対応の中で研修を受ける段階において負担をしていくというふうな状況でございます。それからご指摘のあったとおり、今現在ある研修の機関というのが必要なくなってくるんじゃないかなということでございますが、これにつきましては県の衛生会館の方に事務局を置きまして、今現在ある大宮の研修所につきましては、それを改めて、名称をかえまして、その出先といいますか、そういう機関としまして研修をやっていくということで、先ほど市町村の派遣といいますか、これにつきましては派遣の職員を対象にしてやっていくということで、今までの研修等につきましては、従来どおり変わりなくこの中で対応していくというふうな状況でございます。



○鳥海努議長 よろしいですか。

 ほかに質疑はございませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○鳥海努議長 ないものと認め、質疑を終わります。

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△第29号議案の質疑



○鳥海努議長 次に、第29号議案 町道路線の廃止についての質疑を行います。

 質疑はございませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○鳥海努議長 ないものと認め、質疑を終わります。

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△議案の委員会付託



○鳥海努議長 これより今期定例会に上程いたしました議案について、各常任委員会に付託を行います。

 議案付託表を印刷の上お手元に配付してございますが、事務局に朗読をいたさせます。

 局長。

   〔事務局長朗読〕



○鳥海努議長 以上のとおりでございます。

 お諮りいたします。第5号議案から第29号議案について、会議規則第39条第1項の規定により、議案付託表のとおり各常任委員会に付託いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○鳥海努議長 ご異議なしと認めます。

 よって、第5号議案から第29号議案については、会議規則第39条第1項の規定により、議案付託表のとおり各常任委員会に付託することに決しました。

 よろしくご審査のほどをお願いいたします。

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△請願受付第1号の質疑



○鳥海努議長 次に、請願受付第1号 町道第4287号線拡幅改良を求める請願書の質疑を行います。

 ご質疑はございませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○鳥海努議長 ないようでございますので、質疑を終わります。

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△請願受付第2号の質疑



○鳥海努議長 次に、請願受付第2号 国民年金の改善に関する請願の質疑を行います。

 ご質疑はございませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○鳥海努議長 ないようでございますので、質疑を終わります。

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△請願の委員会付託



○鳥海努議長 お諮りいたします。請願については会議規則第91条の規定により、請願文書表のとおり文教民生常任委員会、建設産業常任委員会に付託をいたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○鳥海努議長 ご異議なしと認めます。

 よって、請願文書表のとおり文教民生常任委員会、建設産業常任委員会に付託することに決しました。

 よろしくご審査のほどお願いいたします。

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△次会日程の報告



○鳥海努議長 以上で本日の日程は全部終わりました。

 あす5日は午前10時から本会議を開き、町政に対する一般質問を行います。

 定刻までにご参集くださるようお願いいたします。

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△散会の宣告



○鳥海努議長 本日はこれにて散会いたします。

 ご苦労さまでした。



△散会 午前11時00分