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埼玉県 伊奈町

平成10年 12月 定例会(第5回) 資料




平成10年 12月 定例会(第5回) − 資料







平成10年 12月 定例会(第5回)



                  目次

議案等処理結果一覧表…………………………………………………………………………1

町長提出議案……………………………………………………………………………………4

議員提出議案…………………………………………………………………………………12

請願……………………………………………………………………………………………17







          議案等処理結果一覧表

     閉会中継続審査のもの



議案番号
件名
上程月日
付託委員会
議決月日
議決結果


認定第1号
平成9年度伊奈町一般会計歳入歳出決算認定について
9月7日
決算特別委員会
12月4日
認定


認定第2号
平成9年度伊奈町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について






認定第3号
平成9年度伊奈町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について






認定第4号
平成9年度伊奈町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について






認定第5号
平成9年度伊奈町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について






認定第6号
平成9年度伊奈町中部特定土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について






認定第7号
平成9年度伊奈町水道事業会計決算認定について






 
政令指定都市推進について
平成9年12月17日
政令指定都市推進特別委員会

継続審査







     町長提出のもの(8件)



議案番号
件名
上程月日
付託委員会
議決月日
議決結果


第59号議案
公平委員会の委員の選任について
12月4日
 
12月4日
同意


第60号議案
平成10年度伊奈町一般会計補正予算(第3号)

三常任委員会
(所管事項)
12月17日
原案可決


第61号議案
平成10年度伊奈町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)

建設産業常任委員会




第62号議案
議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例等の一部を改正する条例

企画総務常任委員会




第63号議案
伊奈町税条例の一部を改正する条例






第64号議案
伊奈町都市計画下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正する条例

建設産業常任委員会




第65号議案
財産の取得について

企画総務常任委員会




第66号議案
町道路線の認定について

建設産業常任委員会











     議員提出のもの(4件)



議案番号
件名
上程月日
付託委員会
議決月日
議決結果


議第4号議案
青少年の覚せい剤等の薬物乱用防止に関する決議
12月17日
 
12月17日
原案可決


議第5号議案
四市一町による政令指定都市実現に関する決議

 




議第6号議案
義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書

 




議第7号議案
教職員定数増・30人学級実現など緊急の教育条件整備を求める意見書

 











     請願(5件)



議案番号
件名
上程月日
付託委員会
議決月日
議決結果


受付第3号
町道4133号線拡幅改良を求める請願書
12月4日
建設産業常任委員会
12月17日
採択


受付第4号
義務教育費国庫負担制度の堅持を求める請願書

文教民生常任委員会




受付第5号
いまこそ「安全・安心・信頼の学校づくり」をすすめるため、教職員定数増・30人学級実現など緊急の教育条件整備を求める請願書






受付第6号
町道の改良について

建設産業常任委員会




受付第7号
原市沼調節池を憩いの場所にする請願書



継続審査







        ●町長提出議案

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第五十九号議案

   公平委員会の委員の選任について

 公平委員会の委員に次の者を選任することについて、同意を求める。

                  住所  伊奈町寿二丁目一番地

                  氏名  加藤昭彦

   平成十年十二月四日提出

                          伊奈町長   小林昭一

   提案理由

 公平委員会の委員加藤昭彦氏の任期は、平成十年十二月二十一日で満了となるが、同氏を再選任することについて同意を得たいので、地方公務員法(昭和二十五年法律第二百六十一号)第九条第二項の規定により、この案を提出するものである。

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第60号議案

      平成10年度伊奈町一般会計補正予算(第3号)

 平成10年度伊奈町の一般会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ43,350千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ8,797,794千円とする。

2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

   平成10年12月4日提出

                          伊奈町長   小林昭一

第1表 歳入歳出予算補正

 歳入 (単位 千円)





補正前の予算額
補正額



1.町税
 
4,233,056
▲28,300
4,204,756


1.町民税
1,950,800
▲28,300
1,922,500


11.国庫支出金
 
209,396
13,306
222,702


2.国庫補助金
59,111
8,000
67,111


3.国庫委託金
16,057
5,306
21,363


12.県支出金
 
373,488
5,945
379,433


2.県補助金
237,838
5,373
243,211


3.県委託金
70,712
572
71,284


13.財産収入
 
11,269
1,254
12,523


1.財産運用収入
11,267
1,254
12,521


15.繰入金
 
583,678
48,945
632,623


1.繰入金
583,678
48,945
632,623


17.諸収入
 
247,106
2,200
249,306


5.雑入
13,585
2,200
15,785


歳入合計
8,754,444
43,350
8,797,794









 歳出 (単位 千円)





補正前の予算額
補正額



2.総務費
 
1,401,699
6,142
1,407,841


1.総務管理費
1,095,180
5,664
1,100,844


5.統計調査費
1,970
478
2,448


3.民生費
 
1,576,796
32,983
1,609,779


1.社会福祉費
1,309,639
29,013
1,338,652


2.児童福祉費
266,847
3,970
270,817


4.衛生費
 
993,577
155
993,732


1.保健衛生費
226,325
155
226,480


5.農林水産業費
 
125,355
4,770
130,125


1.農業費
125,355
4,770
130,125


7.土木費
 
2,029,655
▲ 3,437
2,026,218


3.都市計画費
1,020,976
140
1,021,116


4.下水道費
485,332
▲ 3,577
481,755


9.教育費
 
915,429
2,737
918,166


1.教育総務費
307,189
2,703
309,892


6.保健体育費
104,292
34
104,326


歳出合計
8,754,444
43,350
8,797,794









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第61号議案

      平成10年度伊奈町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)

 平成10年度伊奈町の公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ56,000千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,953,424千円とする。

2 歳入歳出の予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

第2条 地方債の変更は、「第2表 地方債補正」による。

   平成10年12月4日提出

                          伊奈町長   小林昭一

第1表 歳入歳出予算補正

 歳入 (単位 千円)





補正前の予算額
補正額



3.国庫支出金
 
330,000
5,000
335,000


1.国庫補助金
330,000
5,000
335,000


5.繰入金
 
485,332
▲ 3,577
481,755


1.繰入金
485,332
▲ 3,577
481,755


7.諸収入
 
2,553
50,177
52,730


4.雑入
2
50,177
50,179


8.町債
 
815,000
4,400
819,400


1.町債
815,000
4,400
819,400


歳入合計
1,897,424
56,000
1,953,424









 歳出 (単位 千円)





補正前の予算額
補正額



2.事業費
 
1,459,633
56,000
1,515,633


1.下水道事業費
1,459,633
56,000
1,515,633


歳出合計
1,897,424
56,000
1,953,424







第2表 地方債補正




起債の目的
補正前
補正後


限度額
起債の方法
利率
償還の方法
限度額
起債の方法
利率
償還の方法


 
千円
 

 
千円
 

 


公共下水道事業
768,100
普通貸借又は証券発行
6.0以内
 政府資金については、その融資条件により、銀行その他の場合は、その債権者と協定するところによる。ただし、町財政の都合により、据置期間及び償還期限を短縮し、もしくは繰上げ償還又は低利債に借り換えることができる。

772,500
補正前と同じ
補正前と同じ
補正前と同じ









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第六十二号議案

   議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例等の一部を改正する条例

 (議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正)

第一条 議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例(昭和四十四年条例第十二号)の一部を次のように改正する。

 第五条第二項中「百分の五十」を「百分の五十五」に改める。

 (町長、助役及び収入役の給与等に関する条例の一部改正)

第二条 町長、助役及び収入役の給与等に関する条例(昭和四十四年条例第十三号)の一部を次のように改正する。

 第六条第二項中「百分の五十」を「百分の五十五」に改める。

 (教育委員会教育長の給与等に関する条例の一部改正)

第三条 教育委員会教育長の給与等に関する条例(昭和四十四年条例第十四号)の一部を次のように改正する。

 第六条第二項中「百分の五十」を「百分の五十五」に改める。

   附則

 この条例は、公布の日から施行する。

   平成十年十二月四日提出

                          伊奈町長   小林昭一

   提案理由

 一般職職員に三月に支給される期末手当の支給率を「百分の五十」から「百分の五十五」に改定したため、議会の議員等に三月に支給される期末手当についても同様の措置を講じたいので、この案を提出するものである。

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第六十三号議案

   伊奈町税条例の一部を改正する条例

 伊奈町税条例(昭和二十九年条例第二十号)の一部を次のように改正する。

 第三十一条第二項の表の第一号中「地縁による団体並びに」を「地縁による団体、」に改め、「政治団体」の下に「並びに特定非営利活動促進法(平成十年法律第七号)第二条第二項に規定する法人」を加える。

   附則

 この条例は、公布の日から施行する。

   平成十年十二月四日提出

                          伊奈町長   小林昭一

   提案理由

 地方税法(昭和二十五年法律第二百二十六号)の一部が改正されたため、所要の措置を講じたいので、この案を提出するものである。

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第六十四号議案

   伊奈町都市計画下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正する条例

 伊奈町都市計画下水道事業受益者負担に関する条例(平成二年条例第十三号)の一部を次のように改正する。

 別表第三負担区の項の次に次のように加える。



第四負担区
六〇〇円









   附則

 この条例は、公布の日から施行する。

   平成十年十二月四日提出

                         伊奈町長   小林昭一

  提案理由

 下水道事業の進捗に伴い、新たに負担区を定め、下水道事業に要する費用の一部として受益者負担金を徴収したいので、この案を提出するものである。

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第六十五号議案

   財産の取得について

 次のとおり、財産を取得することについて議決を求める。

 一 財産の種類  内部情報システム用パソコン

 二 数量     ノート型パソコン一式 五十台

          ページプリンタ一式   七台

 三 取得金額   千八百八十五万八千円

 四 契約の方法  指名競争入札による契約

 五 納入期限   平成十一年二月二十六日

 六 契約の相手方 東京都江東区潮見二丁目九番十五号

           株式会社内田洋行 公共システム事業部

            事業部長 小林正尚

   平成十年十二月四日提出

                          伊奈町長   小林昭一

   提案理由

 内部情報システム用パソコンを購入したいので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第三条の規定により、この案を提出するものである。

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第六十六号議案

   町道路線の認定について

 次のとおり町道の路線を認定することについて議決を求める。



路線名
起点
重要な経過地


終点


二四四二
大針字細田山三七三番六八地先
 


大針字細田山三七三番一一五地先


四三三八
小室字志ノ崎一五六三番五地先
 


小室字志ノ崎一五六一番一地先









   平成十年十二月四日提出

                          伊奈町長   小林昭一

  提案理由

 当該路線は、一般交通の用に供するため、新たに町道として認定したいので、道路法(昭和二十七年法律第百八十号)第八条第二項の規定によりこの案を提出するものである。

        ●議員提出議案

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議第四号議案

平成十年十二月十七日

伊奈町議会議長  鳥海 努様

               提出者  伊奈町議会議員  野川和好

               賛成者  伊奈町議会議員  田中久枝

                〃      〃     沢田 猛

   青少年の覚せい剤等の薬物乱用防止に関する決議

 右の議案を、伊奈町議会会議規則第十四条の規定により別紙のとおり提出します。

   青少年の覚せい剤等の薬物乱用防止に関する決議

 近年の青少年を取り巻く社会環境は、享楽的な風潮の高まりを反映し、悪化の一途をたどり、憂慮すべき状況下にある。

 そんな中で、青少年の覚せい剤等の薬物乱用は全国的に増加し、中・高校生へと低年齢化している。これら青少年に共通するのは、薬物に対する好奇心や罪の意識がないまま使用していたという薬物に対する認識の希薄さといわれている。

 青少年の覚せい剤等薬物の乱用は、青少年の健康をむしばみ、勉学や勤労の意欲を失わせ、非行や犯罪を助長するなど、社会に及ぼす影響は深刻なものがある。

 このような事態を重視し、覚せい剤等の薬物乱用防止を図るため、学校、家庭、地域社会が一体となった啓発活動を推進することが必要である。

 よって、本議会は、次代を担う青少年の健全な育成を図るため、町民総ぐるみにより覚せい剤等の薬物乱用の防止と、根絶を目指すことをここに決議する。

   平成十年十二月十七日

                     埼玉県北足立郡伊奈町議会

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議第五号議案

平成十年十二月十七日

伊奈町議会議長  鳥海 努様

               提出者  伊奈町議会議員  沢田 猛

               賛成者  伊奈町議会議員  稲橋正兵衛

                〃      〃     鳥井文典

               賛成者  伊奈町議会議員  笠 謙次

                〃      〃     山本重幸

                〃      〃     戸井田信夫

                〃      〃     田中久枝

                〃      〃     鈴木 明

                〃      〃     小林菊江

   四市一町による政令指定都市実現に関する決議

 右の議案を、伊奈町議会会議規則第十四条の規定により別紙のとおり提出します。

   四市一町による政令指定都市実現に関する決議

 我々は、十八年有余にわたる「彩の国YOU And Iプラン」推進の経緯を踏まえ、二十一世紀を展望した彩の国さいたまに相応しい自立都市づくりを推進すべく、浦和市・大宮市・上尾市・与野市・伊奈町の四市一町による合併・政令指定都市の実現を目指している。

 一方、浦和市・大宮市・与野市の三市は、平成九年七月七日の「任意の合併協議会設置決議」に基づき三市による任意の合併協議会を設置し、合併及び政令指定都市に関する基本的な事項についての協議を進めている。

 その中で、現在、任意の合併協議会設置決議の根幹である「なお書き」部分の明文化を巡り、協議が続けられている。

 そこで我々は、平成九年八月二十一日の上尾市・伊奈町による共同声明に基づき、政令指定都市移行の際には、上尾市・伊奈町を含めた市域とすることを強く要望する。

 今後とも大宮市・上尾市・伊奈町の連携をさらに強固なものとするとともに、町民生活の向上、町民福祉の向上、さらには風格のある都市づくりを目指し、政令指定都市実現のため、町民・議会・行政が一体となって行動していくことを決意する。

 以上、決議する。

   平成十年十二月十七日

                     埼玉県北足立郡伊奈町議会

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議第六号議案

平成十年十二月十七日

伊奈町議会議長  鳥海 努様

               提出者  伊奈町議会議員  金子利作

               賛成者  伊奈町議会議員  森田 清

               賛成者  伊奈町議会議員  大塚順康

   義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書

 右の議案を、伊奈町議会会議規則第十四条の規定により別紙のとおり提出します。

   義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書

 義務教育費国庫負担制度は、憲法第二十六条の義務教育費無償の原則に基づき、教育の機会均等とその水準の維持向上を目的としてつくられた制度である。

 しかし、国は、これまで財政難を理由にこの制度から教材費、旅費を除外(一九八九年)し、共済費、恩給費も除外(一九八九年)してきた。

 さらに、学校事務職員、栄養職員の給与費の国庫負担分(半額)についても一九八四年以降除外の対象として検討を続け、これを教職員全体に広げようという動きもある。

 いうまでもなく、学校教育は学校に働く全ての教職員の協力、共同によって成り立つものである。学校教育に重要な役割を担っている、学校事務職員、栄養職員をはじめ、教職員の給与費を同制度から除外することは制度そのものを否定することにもつながる重大問題である。

 同時に、もしもこのようなことが行われるなら、結果として地方自治体の財政を圧迫し、憲法、教育基本法の理念にも反するものになることは明白である。

 よって、政府は、学校事務職員、栄養職員をはじめ、教職員の給与費半額国庫負担などの義務教育費国庫負担制度を堅持するよう強く要請する。

 右、地方自治法第九十九条第二項の規定により意見書を提出する。

   平成十年十二月十七日

                     埼玉県伊奈町議会議長 鳥海 努

(提出先)

 内閣総理大臣

 大蔵大臣

 文部大臣

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議第七号議案

平成十年十二月十七日

伊奈町議会議長  鳥海 努様

               提出者  伊奈町議会議員  金子利作

               賛成者  伊奈町議会議員  平田義雄

                〃      〃     山崎伸行

   教職員定数増・三十人学級など緊急の教育条件整備を求める意見書

 右の議案を、伊奈町議会会議規則第十四条の規定により別紙のとおり提出します。

   教職員定数増・三十人学級など緊急の教育条件整備を求める意見書

 殺傷事件、いじめ、不登校、幼児虐待、覚醒剤や少女売春など、いま日本の子供達が置かれている現状は本当に深刻な事態にある。

 教育関係者はもとより、国民のだれもがこの深刻な事態に心を痛め、一刻も早い解決を切望している。

 教育基本法第一条では、「教育は、人格の完成をめざし、平和的な国家及び、社会の形成者として、真理と正義を愛し、個人の価値をたっとび、勤労と責任を重んじ、自主的精神に充ちた心身ともに健康な国民の育成を期して行われなければならない」と、教育の目的を明示している。

 この教育の目的にそって、子どもたち一人ひとりがかけがいのない存在として、学ぶ喜びと希望をはぐくむ営みとして学校教育が行われている。にもかかわらず、もっとも大切な命までが脅かされ、人間の尊厳が損なわれるような事態は、我が国の教育史上かつてなかったことである。

 これにとどまらず、増加の一途をたどる登校拒否、不登校、いじめを苦にした自殺、校内暴力事件の多発などは、子ども達が人間らしく育つことが困難となり、学校と家庭がその役割を果たせなくなっている現れである。

 こうした事態を生みだした背景や原因について、さまざまな立場から議論が交わされている。現状を抜本的に変えるには、学校教育を受験のための詰め込み教育でなく、自然と社会の仕組みを考えさせる本当の意味の知育、社会を構成する人間にふさわしい市民道徳を身につける徳育、基礎的な体力の増強とスポーツ精神を体得させる体育を中心にすえたものにし、これを全ての子どもたちのものにしていくための真剣をとりくみが必要である。

 これを実現するには、教職員、父母、地域住民、行政関係者が一体となった取り組みがつよくもとめられている。

 なかでも、困難度が高いといわれる学年を先行して、三十人学級を実施するなど、教育条件の整備が緊急に必要である。また、地域の教育を守り充実させるため、国の責任で教職員定数増など、教育条件整備のための特別な手だてを講じることを求める。

 右、地方自治法第九十九条第二項の規定により意見書を提出する。

   平成十年十二月十七日

                     埼玉県伊奈町議会議長 鳥海 努

(提出先)

 内閣総理大臣

 文部大臣

        ●請願

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平成十年十一月二十五日

                          紹介議員   金子利作

                                 稲橋正兵衛

                                 田中久枝

      請願書

件名    「町道四一三三号線拡幅改良を求める請願書」

                   請願人代表者 下郷区長

                   住所  伊奈町小室四一七四番地

                   氏名  細田 精

                   請願人代表者 津地組長

                   住所  伊奈町大字小室二、二九六番地

                   氏名  稲橋正兵衛

 伊奈町議会議長  鳥海 努様

 請願の趣旨

 日頃、町政の伸展に努め、町民生活をはじめ、生活環境改善にご尽力をいただき心から敬意を表します。

 さて、町道四一三三号線の現状でありますが、幅員一、八メートルと旧道のままであり今日の自動車社会にはまったく相応しくない道路であります。

 そのため、自動車の出入はもとより、近隣の耕作地にも多大の迷惑をかけているのが現状であり、常に気を配りながら運転をしているところです。

 さらに、車で来客される殆どの方が、この道路に入ることができず、町道四一三四号線に駐車しているのが現状であり常に苦情を申し立てられています。

 また、排水路につきましても、U字側溝が布設されていないため、関係住民が町の協力で道路中央に塩ビ管を布設し、家庭から排出される雑排水を処理しているところです。

 昨年北側に三戸の住宅が建設され、排水路を四一三三号線に新規に布設しましたが、いつ使用が出来なくなるか心配でもあります。

 町財政が極めて困難ななかで、誠に恐縮なお願いでありますが、この地域の現状をご検察いただき、早急に改善して下さるよう、地権者をはじめ関係住民の連署を以て請願いたします。

 請願の内容

 町路四一三三号線を四一三二号線の交差点までの約八十メートルを拡幅改良して下さい。

                                     以上

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平成十年十一月二十五日

                          紹介議員   金子利作

      請願書

件名    義務教育費国庫負担制度の堅持を求める請願書

                   請願者

                   住所  上尾市本町三丁目二番二二号

                   氏名  埼玉県教職員組合北足立北支部

                       支部長   田畑 茂

 伊奈町議会議長  鳥海 努様

 請願の要旨

 学校事務職員・栄養職員をはじめ教職員の給与費半額国庫負担などの義務教育費国庫負担制度を堅持することについて、国及び関係行政機関に対し、意見書を提出していただきたい。

 請願の理由

 義務教育費国庫負担制度は、憲法第二十六条の義務教育費無償の原則に基づき、教育の機会均等とその水準の維持向上をはかることを目的としてつくられた制度です。

 しかし、国はこれまで財政難を理由に、この制度から教材費・旅費を除外(一九八五年)し、共済費・恩給費も除外(一九八九年)してきました。さらに、事務職員・栄養職員の給与費の国庫負担分(半額)についても一九八四年以来除外の対象として検討し続け、それを教職員全体に広げようという動きもあります。

 いうまでもなく、学校教育は学校に働くすべての教職員の協力・共同によって成り立つものです。学校教育に重要な役割を担っている学校事務職員・栄養職員をはじめ教職員の給与費を同制度から除外することは、制度そのものを否定することにもつながる重大な問題です。

 同時に、もしもそのようなことが行われるなら、結果として地方自治体の財政を圧迫し、憲法・教育基本法の理念に反するものになることも明白です。

 貴議会が憲法・教育基本法に基づき、ゆきとどいた教育をすべての子どもたちに保障する立場から、本請願を採択の上、国及び関係行政機関に対し、意見書を提出されるよう強く要請いたします。

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一九九八年十一月二十五日

                          紹介議員   金子利作

      請願書

件名    いまこそ「安全・安心・信頼の学校づくり」をすすめるため、教職員定数増・三〇人学級実現など緊急の教育条件整備を求める請願書

                   請願者

                   住所  埼玉県上尾市本町三丁目二番二二号

                   氏名  埼玉県教職員組合北足立北支部

                       支部長   田畑 茂

 伊奈町議会議長  鳥海 努様

 

 栃木県黒磯市の事件をはじめ、中・高生による刃物を使った殺傷事件が、学校といういのちを育む場で多発しています。教育関係者はもとより、国民の誰もがあいつぐ悲惨な事件に心を痛め、一刻も早い解決を切実に求めています。

 教育とは、本来、子どもたち一人ひとりがかけがえのない存在として、学ぶ喜びと希望を育む営みです。にもかかわらず、もっとも大切ないのちまでもが脅かされる、人間の尊厳がそこなわれるような事態は、わが国の教育史上かつてなかったことです。これにとどまらず、増加の一途をたどる登校拒否・不登校、いじめやそれを苦にした自殺、校内暴力の多発などは、子どもたちが人間らしく育つことが困難となり、学校と家庭がその役割を果たすことが、きわめて難しくなっていることのあらわれです。

 こうした事態を生み出した背景や要因については、さまざまな立場から論議が交わされています。わたしたちは、子どもたちをめぐるこのような事態は、点数や人格までも序列化する敵対的な能力主義競争を強いる学校教育や受験制度と学歴社会、子どもと向き合って家族の人間的なきづなを深めることが困難となった家庭、人間らしく育つにはあまりにも貧しすぎる文化状況などが、深くからみあって生みだされたものだと受けとめています。

 とりわけ、学校教育が子どもたちに、学ぶ喜びや希望を育み、人間への信頼を寄せながら、自分を発見し、自らの道をひらいていく力を培う場となっていないことが最大の問題だと考えています。

 一刻の猶予もできない事態のなかで、その解決の展望を明らかにするとともに、教職員・父母・地域住民・行政関係者が一体となったとりくみが緊急に求められています。なかでも、困難度が高いといわれる学年に先行して三〇人学級を実施するなど、教育条件整備の緊急の手だてが求められています。

 貴議会が、子どもたちのすこやかな成長を保障する立場から、本請願を採択の上、国および関係諸機関に対し意見書を提出されるよう要請いたします。

 

一、ふれあい豊かな学校づくりのため、厳しい財政状況にあるとはいえ、国の責任で小学校一年、六年、中学一年など困難度が高いといわれる学年に、可能なところから先行して三〇人学級を緊急に実施すること、また、地域の教育をまもり充実させるため、国の責任で教職員定数増など教育条件整備のための特別な手だてを講じるよう国に意見書を提出すること。

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平成十年十一月二十五日

                          紹介議員   金子利作

                                 稲橋正兵衛

                                 田中久枝

      請願書

件名    町道の改良について

                   請願人代表

                   住所  伊奈町小室四、一七四

                   氏名  細田 精

                   住所  伊奈町小室二、一一五

                   氏名  小島敏次

                   住所  伊奈町小室二、一三三−二

                   氏名  鈴木道雄

 伊奈町議会議長  鳥海 努様

 「請願事項」

 町道第四〇八二、四〇八四、四〇九四号・四〇五五号線及第四一四五号線の道路改良について

 「請願要旨」

 町当局におかれましては、財政多端にもかかわらず道路をはじめ下水道等、生活環境改善に格段の御配慮を賜り、着々とその実現を計られております。

 下郷地区におきましても栄に面する農免道の整備改修や志の崎地域の道路改良にと実現され、また昨年度は浅間地区におきましても、念願であった四一四三号線の拡幅工事が実施され、住環境の改善と交通の安全を確保する等、その御努力に関係住民は深く感謝しております。

 このように、周辺道路の改修は着々とすすんでおりますが、浅間地区にあっては志の崎交叉点、別所交叉点の中に位置して、主要道路が交差している為、近年交通渋滞が特に激しくなってまいりました。この為、信号が待ちきれず脇道に入りこむ車両が増え大変危険な状態にあります。

 浅間地区を東西に結ぶ、町道第四一四五号線(鈴木道雄宅裏より関根信正宅裏迄)と町道第四〇八二、四〇八四、四〇九四号線(浅間火の見下より浅間神社迄)については道幅が狭く簡易舗装はいつも凸凹状態であります。

 この状況を御勘案いただき、子供達の交通安全と自動車の出し入れ、そして通勤、買い物に安心して通れる道路の改良を行って下さるよう、関係地権者の連署をもって請願致します。

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1998年11月25日

                          紹介議員   金子利作

                                 稲橋正兵衛

                                 山本重幸

                                 鳥井文典

                                 平田義雄

      請願書

件名    「原市沼調節池を憩いの場所にする請願書」

                   請願人(代表)

                   住所  伊奈町栄1−22−14

                   氏名  生海力三

 伊奈町議会議長  鳥海 努様

 〔請願趣旨〕

 私達は昭和54年、栄1・2丁目に夢と希望を持って住み始めました。昭和57年にこの地が水災害の常襲地域であることを知るに至りました。

 さて、埼玉県大宮土木事務所(以下「大宮土木」という。)では原市沼調節池事業(以下「事業」という。)(別添「原市沼調節池・大宮土木編」参照)を今年度から建設省の指導も有り、「投下資本に即効果を発揮」させる方針に基づき、比較的用地取得がはかどっている「下の池調節池−1」から工事に着手し、順次用地取得と同時進行で全体を完成させるべく作業中であるとの事です。「上の池調節池−1」〜「下の池−1」は自然湧水を利用した親水施設に、又、「下の池−2」は地元の意見も採り入れながら多目的広場(草地)として開放するよう進めているとの事です。

 私達はこの事業が一日も早く完成し、地域が水災害の恐れから開放されること、及びこの事業の完成が住環境の改善に大きく寄与する事を心から願っております。

 以上の事から、以下の項目について請願いたします。

 〔請願項目〕

1、町議会は改正河川法(平成9年12月施行)の精神に則り、地域住民等の意見を尊重し、町民の憩いの場所とするよう大宮土木に働きかける事。

2、町議会は「中の池−1」及び「下の池−2」について、「スポーツ宣言都市伊奈町」に相応しい施設として完成させるよう大宮土木に働きかける事。

3、前記一、二の目的を達成させるため、地元住民、町内の各種サークル、スポーツ団体等の意見を聴取するための費用を平成11年度町予算に計上すること。