議事ロックス -地方議会議事録検索-


埼玉県 白岡市

平成26年  第3回( 9月)定例会 09月04日−議案説明−01号




平成26年  第3回( 9月)定例会 − 09月04日−議案説明−01号







平成26年  第3回( 9月)定例会





            平成26年第3回白岡市議会定例会 第1日

平成26年9月4日(木曜日)
 議 事 日 程 (第1号)

 1、開  会                                              
 1、開  議                                              
 1、議事日程の報告                                           
 1、会議録署名議員の指名                                        
 1、会期の決定                                             
 1、諸報告                                               
 1、市長提出議案の報告                                         
 1、一般行政報告                                            
 1、議案第38号の上程、説明、質疑、討論、採決                             
   議案第38号 白岡市固定資産評価審査委員会委員の選任について                    
 1、議案第39号の上程、説明、質疑、討論、採決                             
   議案第39号 白岡市教育委員会委員の任命について                          
 1、市長提出議案の一括上程、提案理由の説明                               
   議案第40号から議案第63号まで                                  
 1、散  会                                              

〇本日の会議に付した事件
 1、議案第38号 白岡市固定資産評価審査委員会委員の選任について                    
 1、議案第39号 白岡市教育委員会委員の任命について                          
 1、議案第40号 白岡市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例     
 1、議案第41号 白岡市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例             
 1、議案第42号 白岡市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例          
 1、議案第43号 白岡市ホームヘルプサービス手数料条例及び白岡市ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例
          の一部を改正する条例                                 
 1、議案第44号 白岡市重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部を改正する条例            
 1、議案第45号 白岡市学童保育所条例の一部を改正する条例                       
 1、議案第46号 保育の実施に関する条例を廃止する条例                         
 1、議案第47号 平成26年度白岡市一般会計補正予算(第2号)                     
 1、議案第48号 平成26年度白岡市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)               
 1、議案第49号 平成26年度白岡市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)              
 1、議案第50号 平成26年度白岡市介護保険特別会計補正予算(第1号)                 
 1、議案第51号 平成26年度白岡市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)             
 1、議案第52号 平成26年度白岡市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)              
 1、議案第53号 平成26年度蓮田都市計画事業野牛・高岩土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)   
 1、議案第54号 平成26年度蓮田都市計画事業白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号) 
 1、議案第55号 平成25年度白岡市一般会計歳入歳出決算認定について                  
 1、議案第56号 平成25年度白岡市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について            
 1、議案第57号 平成25年度白岡市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について           
 1、議案第58号 平成25年度白岡市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について              
 1、議案第59号 平成25年度白岡市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について          
 1、議案第60号 平成25年度白岡市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について           
 1、議案第61号 平成25年度蓮田都市計画事業野牛・高岩土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について
 1、議案第62号 平成25年度蓮田都市計画事業白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定につ
          いて                                         
 1、議案第63号 平成25年度白岡市水道事業会計利益の処分及び決算の認定について            

午前9時00分開会
 出席議員(18名)
     1番   大  島     勉  議員       2番   藤  井  栄 一 郎  議員
     3番   遠  藤     誠  議員       4番   加  藤  一  生  議員
     5番   大  ?     馨  議員       6番   江  原  浩  之  議員
     7番   野  口  克  博  議員       8番   鬼 久 保  二  郎  議員
     9番   ?  橋     弘  議員      10番   石  原  富  子  議員
    11番   菱  沼  あ ゆ 美  議員      12番   大  倉  秀  夫  議員
    13番   黒  須  大 一 郎  議員      14番   関  根  頌  二  議員
    15番   古  武  三 千 雄  議員      16番   興     淳  明  議員
    17番   仲  丸  教  子  議員      18番   高  木  隆  三  議員

 欠席議員(なし)
                                                   
 説明のための出席者
    小  島     卓   市   長        秋  葉  清 一 郎   副 市 長

    福  原  良  男   教 育 長        平  岩  亮  司   総 合 政策
                                           部   長

    野  口  仁  史   市 民 生活        松  本  敏  幸   健 康 福祉
                 部   長                     部   長

    大  橋     登   都 市 整備        鈴  木  幸  雄   上 下 水道
                 部   長                     部   長

    田  口  嘉  章   会計管理者        高  澤  利  光   教 育 部長

    鬼 久 保  勝  臣   白 岡 市        関  根  頌  二   白 岡 市
                 監 査 委員                     監 査 委員
                                                   
 事務局職員出席者
    金  子  勇  二   事 務 局長        中  太  隆  明   書   記
    山  田  真 規 子   書   記        成  田  幸  子   書   記







△開会の宣告                                 (午前 9時00分)



○高木隆三議長 ただいまの出席議員は18名であります。定足数に達しておりますので、これより平成26年第3回白岡市議会定例会を開会いたします。



                          ◇                        





△開議の宣告



○高木隆三議長 直ちに本日の会議を開きます。



                          ◇                        





△議事日程の報告



○高木隆三議長 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付いたしましたとおりであります。



                          ◇                        





△会議録署名議員の指名



○高木隆三議長 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

  会議録署名議員は、会議規則第83条の規定により、議長において

  13番  黒 須 大一郎 議員

  14番  関 根 頌 二 議員

  15番  古 武 三千雄 議員

 を指名いたします。



                          ◇                        





△会期の決定



○高木隆三議長 日程第2、会期決定の件を議題といたします。

  お諮りいたします。本定例会の会期は、本日から9月30日までの27日間としたいと思います。これにご異議ございませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 ご異議なしと認めます。

  よって、会期は27日間とすることに決定いたしました。



                          ◇                        





△諸報告



○高木隆三議長 日程第3、諸報告を行います。

  まず、市長から、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び同法第22条第1項の規定に基づき、健全化判断比率等の報告がありましたので、ご了承願います。

  次に、本定例会に提出されました陳情書等につきましてご報告いたします。「子ども・子育て支援新制度等に対する要望について」、「核も戦争もない平和な21世紀を求める要望書」、「軽度外傷性脳損傷の周知、及び労災認定基準の改正などを求める陳情」を印刷の上、配付しておきましたので、ご了承願います。

  次に、本定例会に説明員として出席通知がありました者の職、氏名を一覧表としてお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。

  次に、6月から8月までの議長の公務報告をお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。

  以上で諸報告を終わります。



                          ◇                        





△市長提出議案の報告



○高木隆三議長 日程第4、市長提出議案の報告を行います。

  本定例会に提出されました議案は、あらかじめ配付しておきました議案目録に記載されているとおりであります。これらの議案を本定例会においてご審議いただくことといたします。

  以上で市長提出議案の報告を終わります。



                          ◇                        





△一般行政報告



○高木隆三議長 日程第5、一般行政報告を求めます。

  小島市長。

       〔小島 卓市長登壇〕



◎小島卓市長 皆様、おはようございます。平成26年第3回の白岡市議会定例会に当たりまして、ご挨拶と議案の説明をさせていただきたいと存じます。

  本日ここに平成26年第3回白岡市議会定例会を招集申し上げましたところ、議員の皆様方におかれましてはご健勝にてご参集賜り、市政当面の重要課題につきましてご審議をいただくことができますことは、市政進展のため、まことに感謝にたえない次第でございます。

  さて、今年の夏は全国各地で記録的な大雨が続き、甚大な被害が発生しております。8月20日には広島県で1時間に約120ミリの猛烈な雨を観測し、大規模な土砂災害により多くの尊い命が奪われ、現在もなお行方不明者の捜索が行われております。被災された皆様に心からお見舞いを申し上げますとともに、犠牲になられた皆様のご冥福をお祈り申し上げる次第でございます。一日も早い復旧を願うものであります。

  当市におきましては、今夏大雨等による被害はございませんが、これから台風シーズンを迎えるに当たり、気象情報には十分注意し、水害等の発生のおそれがある際には、緊急出動職員を参集するなど迅速に対応し、市内の被害を少しでも減らすことができるよう万全の対策をとってまいる次第でございます。

  また、梅雨が明けた後は連日30度以上の真夏日となり、熊谷気象台では35度を超える猛暑日は19日を数えております。市では、猛暑日が予想される場合には、防災行政無線を通じまして、熱中症の予防に関します注意喚起を市民の皆様に行っているところでございます。全国的にも高齢者を中心に熱中症による緊急搬送などが報道されておりますが、熱中症への対策は十分注意していただきたいと存じます。

  9月に入り、暑さも一段落したところですが、長期予報では残暑厳しい日々が続くようでございますので、議員の皆様、市民の皆様におかれましては、体調管理には十分ご注意をいただきたいと存じます。

  なお、このように猛暑が続いた夏でございますが、当市の特産品である梨の生育状況は、糖度が高いものが多く、彩玉や豊水は、平年よりやや小ぶり傾向でありますが、品質はよく、豊かな実りとなっているようでございます。7月末には害虫による被害が心配されたところでございますが、生産者の皆様のご努力によりまして、これまでのところ大きな被害も発生しておらず、このまま順調に出荷できますことを望んでおるところでございます。

  また、米につきましても、どの作期の水稲も概ね順調な育成をしているようでございます。7月中旬からの気温が高かったこともあり、作期によっては白未熟粒の発生が懸念されますが、出穂時期がやや早まり、収穫時期も早くなる見込みとのことでございます。これから台風などの心配もございますが、順調に収穫ができることを期待しております。

  さて、国政に目を転じますと、有識者で組織する日本創成会議におきまして、人口減少、超高齢化が進行し、自治体の消滅が現実的に予測される事態になると警鐘を鳴らすなど、人口減少社会への抜本的な対策が急務となっております。6月24日に閣議決定された経済財政運営と改革の基本方針2014、いわゆる骨太の方針では、50年後に人口1億人を維持が盛り込まれ、地方創生が国策の柱に浮上しております。

  政府は、人口減少対策や地方活性化に本格的に取り組むため、昨日の内閣改造では、担当大臣を新設し、また安倍首相を本部長といたしましたまち・ひと・しごと創生本部を今月中に発足させ、秋の臨時国会に地域支援のための関連法案を提出するとのことでございます。

  また、平成27年度の各省庁の予算概算要求は過去最大の101兆円台後半となったとのことでございますが、政府は各省庁の概算要求基準に、地方創生など政府の重点政策に3.9兆円の特別枠を設けたとのことでございます。今後、特別枠の予算要求、関連法案に絡み、各省庁において地方創生のためのさまざまな施策が上がってくるものと思われますが、主役になる地方自治体においてもなお一層の自覚が求められるものと存じますので、今後とも国の動向を注視してまいります。

  さて、平成24年10月1日の白岡市誕生から間もなく丸2年を迎えます。こうして市政運営が順調に執行しておりますのも、議員の皆様をはじめ市民の皆様のご理解とご支援のたまものであると深く感謝申し上げます。

  また、先ほども申し上げましたとおり、少子高齢化が進行し、人口減少社会に向かっている中にありましては、自治体間の競争を勝ち抜き、皆様に白岡市を選んでいただき、訪れ、住んでいただくことが必要であると考えております。私も先頭に立って、白岡市の持つ強みや特徴を積極的に掘り起こし、情報発信に努め、白岡市の将来の礎を築いてまいる覚悟でございます。

  また、平成26年度の各種事業につきましては、市議会議員の皆様方のご指導、ご支援によりまして順調に執行いたしておるところでございますが、なお一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。

  さて、本定例会に提案いたします議案でございますが、まず人事案件2件、条例の制定議案3件、条例の一部改正議案3件、条例の廃止議案1件、平成26年度の一般会計及び特別会計の補正予算8件、最後に決算関係といたしまして、平成25年度の一般会計及び特別会計並びに水道事業会計の決算9件の26議案でございます。慎重にご審議を賜りまして、ご決定いただきますようお願い申し上げます。

  それでは、本定例会の開会に当たり、一般行政報告を申し上げます。

  初めに、総合政策部から、白岡市シティプロモーション戦略策定に係る進捗状況についてでございます。

  市では、平成26年1月から同年12月までを計画期間といたしまして、本市の魅力を効果的に発信し、市内外における本市の認知度やイメージの向上を図るための白岡市シティプロモーション戦略の策定を進めております。

  現在までの策定状況につきましては、昨年度に実施いたしました白岡市シティプロモーション戦略策定に係る市民意識調査及び市外住民意識調査をもとに、市職員で構成する白岡市シティプロモーション戦略会議及び学識経験者、市民団体や事業者の代表、公募の方などを委員とする白岡市シティプロモーション戦略策定市民会議におきまして、本市の魅力を発掘し、他の自治体にはない本市の魅力や特徴を整理した上で、今後、本市をPRしていくための核となるブランドメッセージについてご検討いただいているところでございます。

  今後は、このブランドメッセージを核といたしまして、本市の魅力を生かした事業につきまして引き続き検討を行い、具体的な取り組みとしてのアクションプランを戦略に位置づけてまいりたいと考えています。議員の皆様には、その状況につきまして適宜ご報告してまいりたいと存じます。

  次に、市民生活部から、のりあい交通の実証運行に向けた取り組みについてでございます。

  市では、10月1日から開始いたしますのりあい交通の実証運行に向けて、鋭意準備を進めているところでございます。4月に募集いたしましたのりあい交通の車両の愛称は白岡市地域公共交通確保維持改善協議会で選考した結果、「スマイルしらおカー」と「ふれあいしらおカー」に決定しました。この愛称は、市民の皆様に愛着を持ってご利用いただけるよう、車両に愛称を表示するなど活用してまいります。

  周知活動につきましては、7月の下旬から白岡まつりをはじめとした各種イベントにおきまして啓発物品のうちわ4,500枚を配布するとともに、8月上旬には市役所庁舎、市内2つの駅の自由通路及び市内横断歩道橋の8か所に横断幕を掲示いたしました。また、6月議会定例会の後には5回の説明会等を実施し、約200名の方に参加いただきました。こうした活動の結果、7月1日に開始いたしました利用者の登録の状況につきましては、これまでに707名の方に申請していただいているところでございます。引き続きのりあい交通の周知活動を展開いたしまして、一人でも多くの方に利用者登録をしていただけるよう努めてまいります。

  今後は、9月29日にテープカットや、車両の愛称の命名者に感謝状を贈呈する運行開始式を開催して、のりあい交通の運行開始に花を添えたいと考えているところでございます。また、10月1日から開始する実証運行につきましては、運行事業者が既に関東運輸局に運行許可の申請手続を済ませ、近々許可がいただける見込みでございます。安全に運行できますよう、市民の皆様のご意見を伺いながら、運行事業者や乗降場所となる施設などの関係機関と連絡を密にしてまいりたいと存じます。

  次に同じく市民生活部から、ハローワークの求人情報を活用した就業支援サービスの開始についてでございます。

  現在、市の雇用対策に伴う求人情報の提供方法につきましては、ハローワーク春日部及びハローワーク大宮から週1回求人情報を提供していただき、地域振興課の窓口にて求職者に閲覧していただいております。今般、厚生労働省から、全国のハローワークが所有する求人情報を地方自治体にオンラインで提供することが可能になるとの連絡を受け、内容を精査したところ、毎日更新される最新の求人情報を求職者に提供できる、全国規模の情報だけでなく、埼玉県内、東京都内、近隣市町など、求職者の実情に合わせた情報提供も可能となるなど、雇用対策の充実が図られることから、7月14日に厚生労働省に対して利用申請を行い、8月5日に承諾をいただきました。

  今後は、今まで以上にハローワーク春日部との連携を強化し、11月4日から地域振興課の窓口において求職者に毎日最新の情報を提供するとともに、求職の相談に応じるといった新たな就業支援サービスの提供を開始してまいりたいと存じます。

  次に、上下水道部から、白岡市公共下水道使用料見直しの進捗状況についてでございます。

  公共下水道事業につきましては、平成3年4月に供用開始以来、順次施設整備を進めまして、現在では約477ヘクタールの区域において供用を開始しております。この区域内の公共下水道施設使用者の皆様からは使用料を徴収しておりまして、施設の維持管理等の汚水処理費に充てているところでございます。

  供用開始区域内の公共下水道施設につきましては、耐用年数が経過している施設も年々増えておりまして、管渠や機器類の修繕または更新に係る維持管理費も増加していることから、現在では使用料収入で維持管理費等の汚水処理費を賄うことができておらず、不足する経費につきましては一般会計から繰り入れている状況でございます。また、今後は節水機器の普及や節水意識の高まりにより、下水道使用料収入が減少していくことも想定されているところでございます。

  このような状況を踏まえまして、下水道事業審議会に公共下水道使用料の見直しについて審議をお願いしておりまして、当市の下水道事業の収支状況及び財政推計などについて説明をさせていただき、適切な下水道使用料について審議会委員の皆様から貴重なご意見をいただいているところでございます。今後、答申書が提出されました後、関係諸手続を進めてまいりたいと考えております。

  次に、教育部から、図書館機能を有した生涯学習施設の建設用地及び進捗状況についてでございます。

  図書館機能を有した生涯学習施設につきましては、今年度中の基本構想、基本計画の策定を目指し、鋭意検討を進めているところでございます。施設の建設用地につきましては、去る7月24日に議会全員協議会、7月29日に生涯学習施設建設検討委員会において、事業費の軽減や整備期間の短縮を図るため、市役所敷地の一部である千駄野運動広場を建設用地としたい旨をご説明させていただきました。

  その後、8月8日の教育委員会におきましても同様に建設用地のご説明を行い、生涯学習施設の敷地として選定することをご承認いただいたところでございます。

  なお、現在千駄野運動広場はグラウンドゴルフや少年野球等でご利用いただいております。これらのグラウンド機能につきましては、隣接のふれあいの森公園等に移設する予定でございます。今後は、千駄野運動広場を建設用地として、施設の配置計画、事業費の試算及び整備スケジュールを検討し、機能別の整備方針やサービス計画もあわせて検討を進め、基本構想、基本計画を策定してまいりたいと考えております。議員の皆様にもその進捗状況につきましては適宜ご報告してまいりたいと存じます。

  以上5件の行政報告をさせていただきましたが、議員の皆様には今後ともいずれの案件につきましても格別のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。また、これから上程いたします各議案につきまして慎重にご審議を賜りまして、ご決定くださいますようお願いを申し上げ、一般行政報告を終わらせていただきます。



○高木隆三議長 以上で一般行政報告を終わります。



                          ◇                        





△議案第38号の上程、説明、質疑、討論、採決



○高木隆三議長 日程第6、議案第38号 白岡市固定資産評価審査委員会委員の選任についての件を議題といたします。

  提出者から提案理由の説明を求めます。

  小島市長。

       〔小島 卓市長登壇〕



◎小島卓市長 議案第38号は、白岡市固定資産評価審査委員会委員の選任について同意をお願いするものでございます。

  固定資産評価審査委員会は、固定資産課税台帳に登録された価格に関する不服を審査決定する機関として地方税法第423条の規定に基づき設置されており、当市では3名の委員で構成され、委員の任期は3年となっております。このたび中太庄氏の任期が平成26年9月30日で満了することに伴いまして、同氏を選任いたしたく、地方税法第423条第3項の規定により議会の同意をお願いするものでございます。

  なお、中太庄氏の経歴につきましては別添のとおりでございまして、平成5年10月1日からこの委員をお務めいただいております。委員として適任と存じますので、よろしくお願い申し上げます。



○高木隆三議長 これをもって提案理由の説明を終わります。

  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

  13番、黒須大一郎議員。



◆13番(黒須大一郎議員) 審査委員の方の平均年齢を調べて見ますと、75歳ほどと聞いております。また、誕生日を見ると、中太さんは昭和5年生まれで、今年84歳になろうかと思います。任期のほうも7期やっていただきまして、8期目ということですが、仕事というか、お願いしていることが不服申し立ての審査と伺っています。過去10年ほどぐらいどのくらいの不服審査申し立てがあったのかお聞きします。



○高木隆三議長 秋葉副市長。

       〔秋葉清一郎副市長登壇〕



◎秋葉清一郎副市長 過去の審査状況ということでございますけれども、過去に2回ほど。ただ、平成7年度以前は文書規程の中での関係もありまして、資料が廃棄ということになってございますので、不明ですが、平成12年に1回、それと平成20年に1回、平成8年以降2回審査が行われた、そういう状況でございます。

  以上です。



○高木隆三議長 3番、遠藤誠議員。



◆3番(遠藤誠議員) 年齢がどうこうというのではないのですけれども、実は委員として、あるいは協議会とか、そういう委員として市の仕事をやるということは、地方自治は民主主義の学校であると言われているように、たくさんの市民が経験をするということが大切なことだと思います。なるべく市内の人材を発掘して、更新して何年も継続的にやるのではなくて、新しい方の新しい感覚を大事にすべきだと思いますが、いかがでしょうか。



○高木隆三議長 秋葉副市長。

       〔秋葉清一郎副市長登壇〕



◎秋葉清一郎副市長 私もこの中太氏を委員に推薦させていただいた者でありますので、答弁させていただきますが、年齢については言わないがということでありますけれども、誰もが年を経れば高齢になります。また、年を重ねることにより人格も形成され、常識とか協調性、判断力など、人としての要素が養われてくるものと思われます。中太さんにあっては、高齢であっても元気で、まだまだこのまちのために働いていただける、こういうことはすばらしいことだと考えております。これまでも同委員会の会議に出席して、会議の進行など委員長としての職務も滞りなく行っていただいております。まだまだ元気でいらっしゃいますし、過去には先ほど申し上げましたように不服申し立ての審査も行っていただいております。多くの市民の方をということではありますけれども、中太氏につきましては十分な経験、知識をお持ちでありますので、委員として適任と考えてございます。

  以上でございます。



○高木隆三議長 ほかに質疑はありませんか。

       〔「なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 質疑なしと認めます。

  これをもって質疑を終了いたします。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第38号については、委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議案第38号については委員会付託を省略することに決定いたしました。

  これより討論に入ります。

  まず、本件に対する反対討論の発言を許します。

       〔「なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 反対討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第38号 白岡市固定資産評価審査委員会委員の選任についての件を採決いたします。

  本件はこれに同意することにご異議ございませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本件はこれに同意することに決定いたしました。



                          ◇                        





△議案第39号の上程、説明、質疑、討論、採決



○高木隆三議長 日程第7、議案第39号 白岡市教育委員会委員の任命についての件を議題といたします。

  提出者から提案理由の説明を求めます。

  小島市長。

       〔小島 卓市長登壇〕



◎小島卓市長 議案第39号は、白岡市教育委員会委員の任命について同意をお願いするものでございます。

  清水律子氏の任期は、平成26年9月30日で満了となりますので、清水律子氏を再任いたしたく、議会の同意をお願いするものでございます。

  なお、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第4項の規定により、子供を養育している保護者の意向が教育行政に適切に反映されるよう教育委員会への保護者の任命が義務づけられておりますことから、清水律子氏を任命するものでございます。

  また、清水律子氏の主な経歴は別添のとおりでございます。教育委員として適任と存じますので、よろしくお願い申し上げます。



○高木隆三議長 これをもって提案理由の説明を終わります。

  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

  3番、遠藤誠議員。



◆3番(遠藤誠議員) 清水さん、今回の委員は現役の保護者ということで、選任枠があるということで再任されるわけですが、年齢的に現役の保護者なのかと考えまして、教育委員会に聞きましたら、高校生のお子さんがいるということです。そうすると、高校生でも大学生でも現役の保護者ということになると、市内の小中学校に関する保護者とはちょっと違うのではないかというふうな疑問を持ったわけです。選考に当たり、その辺のところはご配慮なさったのかお伺いいたしたいと思います。



○高木隆三議長 高澤教育部長。

       〔高澤利光教育部長登壇〕



◎高澤利光教育部長 それでは、ただいまの遠藤議員さんのご質問にお答えを申し上げたいと存じます。

  ご質問の趣旨は、市の教育委員会の委員でございますので、小学生、中学生の親御さんが望ましいのではないかというようなご趣旨かというふうに思っております。この教育委員の任命につきましては、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の第4条に規定がございまして、この中で行っているところでございます。この第4項におきましては、地方公共団体の長は、委員の任命に当たっては、委員の年齢、性別、職業等に著しい偏りが生じないように配慮するとともに、委員のうちに保護者である者が含まれるようにしなければならないと規定されているところでございます。この規定につきましては、平成19年の法律改正によりまして、地域の実情等に応じていろんな方に教育行政にかかわっていただこうという趣旨から、新たに義務的な規定として設けられたものでございます。

  ここに、今条文をちょっと読みましたけれども、保護者という部分の後ろに「保護者とは」ということで、親権を行う者及び未成年後見人をいうと定義されているところでございます。したがいまして、法律上は未成年の親であればこの要件は満たしているというところでございまして、ご質問のように小中学生ではないわけでございますが、法律上は要件を満たしているところでございます。

  また、今回清水さんの再任をお願いする理由といたしましては、今まで活発なご意見等を頂戴いたしまして、円滑に運営させていただいているところでございます。そうした中、今般教育委員会制度の見直しが予定されておりまして、来年の4月から法律が一部変わるようになりまして、例えば長を代表とします総合教育会議の設立、あるいは経過措置がございますので、すぐなるということはないわけですが、教育委員長と教育長の一本化、そういった制度改正が予定されております。教育委員会といたしましては、大きな制度改正でございますので、その中におきまして安定的な運営をスタートする中で27年度スタートさせていただきたいということも思いの一つに入っております。

  以上、答弁とさせていただきますが、ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○高木隆三議長 3番、遠藤誠議員。



◆3番(遠藤誠議員) さっき固定資産の評価委員のときも申し上げたとおり、初めはみんな素人で、委員さんも勉強しなければ議論の中になかなか入れないし、いい議論ができないというのはわかるのですけれども、ここはひとつ地方自治の民主主義の勉強の場所だというふうに思って、自分たちの同伴者として、パートナーとして能力のある市民を育てることも市の一つの大きな役割だというふうに考えています。その辺のところは、広く人材を発掘して、更新、更新ではなくて、新しい方を育てる意味でも、新規の方をなるべく登用するようにしていただきたいということを要望して終わります。



○高木隆三議長 ほかに質疑ありませんか。

       〔「なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 質疑なしと認めます。

  これをもって質疑を終了いたします。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第39号については、委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議案第39号については委員会付託を省略することに決定いたしました。

  これより討論に入ります。

  まず、本件に対する反対討論の発言を許します。

       〔「なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 反対討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第39号 白岡市教育委員会委員の任命についての件を採決いたします。

  本件はこれに同意することにご異議ございませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本件はこれに同意することに決定いたしました。



                          ◇                        





△議案第40号〜議案第63号の上程、説明



○高木隆三議長 日程第8、議案第40号 白岡市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例から議案第63号 平成25年度白岡市水道事業会計利益の処分及び決算の認定についてまでを一括上程し、議題といたします。

  提出者から提案理由の説明を求めます。

  小島市長。

       〔小島 卓市長登壇〕



◎小島卓市長 それでは、今回ご提案申し上げました議案につきまして提案理由の説明を申し上げます。

  議案第40号は、白岡市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例でございます。平成24年8月に新たに子ども・子育て支援法が制定され、この子ども・子育て支援法第34条第2項及び第46条第2項の規定に基づき、市町村において特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を条例で定める必要があるため、本条例を制定するものでございます。

  議案第41号は、白岡市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例でございます。平成24年8月に一部改正された児童福祉法の中で新たに規定された第34条の16第1項の規定に基づき、市町村において家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を条例で定める必要があるため、本条例を制定するものでございます。

  議案第42号は、白岡市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例でございます。平成24年8月に一部改正された児童福祉法の中で新たに規定された第34条の8の2第1項の規定に基づき、市町村において放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を条例で定める必要があるため、本条例を制定するものでございます。

  議案第43号は、白岡市ホームヘルプサービス手数料条例及び白岡市ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例でございます。中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法律の改正に伴い、本条例を改正するものでございます。

  議案第44号は、白岡市重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部を改正する条例でございます。中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法律の改正及び埼玉県の重度心身障害者医療制度の見直しに伴い、本条例を改正するものでございます。

  議案第45号は、白岡市学童保育所条例の一部を改正する条例でございます。児童福祉法の一部が改正されたこと、また南児童クラブの運営改善及び保育事業に対応するため、新たに建設した学童保育所の設置に伴い、本条例を改正するものでございます。

  議案第46号は、保育の実施に関する条例を廃止する条例でございます。子ども・子育て支援法及び就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律の制定に伴い、保育の必要性の認定基準については、子ども・子育て支援法施行規則において具体的に規定されるものであることから、本条例を廃止するものでございます。

  議案第47号は、平成26年度白岡市一般会計補正予算(第2号)でございます。今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ1億2,575万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ126億9,445万4,000円とするものでございます。

  議案第48号は、平成26年度白岡市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)でございます。今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ1億2,007万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ52億6,921万7,000円とするものでございます。

  議案第49号は、平成26年度白岡市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)でございます。今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ569万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4億9,802万2,000円とするものでございます。

  議案第50号は、平成26年度白岡市介護保険特別会計補正予算(第1号)でございます。今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ7,123万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ25億9,887万7,000円とするものでございます。

  議案第51号は、平成26年度白岡市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)でございます。今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ121万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ8,085万5,000円とするものでございます。

  議案第52号は、平成26年度白岡市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)でございます。今回の補正予算は、歳入につきまして国庫支出金及び繰入金を減額し、繰越金を増額するものでございます。

  議案第53号は、平成26年度蓮田都市計画事業野牛・高岩土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)でございます。今回の補正予算は、歳入につきまして繰入金を減額し、繰越金を増額するものでございます。

  議案第54号は、平成26年度蓮田都市計画事業白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)でございます。今回の補正予算は、歳入につきまして国庫支出金を減額し、繰入金及び繰越金を増額するものでございます。

  議案第55号は、平成25年度白岡市一般会計歳入歳出決算認定につきましてお願いするものでございます。平成25年度の白岡市一般会計歳入歳出決算につきましては、去る5月31日をもちまして出納閉鎖をいたしました。歳入総額129億4,959万4,604円、歳出総額123億9,072万3,150円でございまして、歳入歳出差引額5億5,887万1,454円を翌年度へ繰り越すものでございます。

  議案第56号は、平成25年度白岡市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定につきましてお願いするものでございます。本決算は、歳入総額53億2,098万7,808円、歳出総額51億1,090万8,714円でございまして、歳入歳出差引額2億1,007万9,094円を翌年度へ繰り越すものでございます。

  議案第57号は、平成25年度白岡市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定につきましてお願いするものでございます。本決算は、歳入総額4億5,267万1,239円、歳出総額4億4,497万6,677円でございまして、歳入歳出差引額769万4,562円を翌年度へ繰り越すものでございます。

  議案第58号は、平成25年度白岡市介護保険特別会計歳入歳出決算認定につきましてお願いするものでございます。本決算は、歳入総額25億4,588万4,112円、歳出総額24億7,497万5,301円でございまして、歳入歳出差引額7,090万8,811円を翌年度へ繰り越すものでございます。

  議案第59号は、平成25年度白岡市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定につきましてお願いするものでございます。本決算は、歳入総額7,847万3,940円、歳出総額7,633万3,172円でございまして、歳入歳出差引額214万768円を翌年度へ繰り越すものでございます。

  議案第60号は、平成25年度白岡市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定につきましてお願いするものでございます。本決算は、歳入総額9億6,189万3,066円、歳出総額9億3,417万5,314円でございまして、歳入歳出差引額2,771万7,752円を翌年度へ繰り越すものでございます。

  議案第61号は、平成25年度蓮田都市計画事業野牛・高岩土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定につきましてお願いするものでございます。本決算は、歳入総額1億6,066万220円、歳出総額1億2,464万5,516円で、歳入歳出差引額3,601万4,704円を翌年度へ繰り越すものでございます。

  議案第62号は、平成25年度蓮田都市計画事業白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定につきましてお願いするものでございます。本決算は、歳入総額2億3,656万38円、歳出総額2億2,743万2,794円で、歳入歳出差引額912万7,244円を翌年度へ繰り越すものでございます。

  議案第63号は、平成25年度白岡市水道事業会計利益の処分及び決算の認定についてでございます。平成25年度白岡市水道事業会計未処分利益剰余金2億863万4,448円のうち1億2,000万円を建設改良積立金に積み立てることについて、地方公営企業法第32条第2項の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。また、あわせて平成25年度白岡市水道事業会計決算認定につきましてお願いするものでございます。

  まず、収益的収支でございますが、消費税を除いた額で事業収益が9億4,487万1,363円、事業費用が8億1,844万9,434円でございます。当年度は1億2,642万1,929円の利益となりました。

  次に、資本的収支でございますが、こちらは消費税を含めた額で収入額が2億1,184万210円、支出額が5億5,648万9,256円でございまして、収入額が支出額に不足する額3億4,464万9,046円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額1,114万8,336円、過年度分損益勘定留保資金3億3,350万710円で補填いたしました。

  なお、議案第55号から議案第63号までの決算認定につきましては、既に監査委員さんの決算審査をいただいておりますので、意見書を付してご提案申し上げた次第でございます。慎重にご審議の上、ご認定賜りますようお願い申し上げます。

  以上が本定例会にご提案申し上げております人事案件を除く24件でございます。この議案につきましては、担当部長から補足説明をいたさせますので、慎重にご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。



○高木隆三議長 これをもって提案理由の説明を終わります。

  次に、監査委員から決算審査結果について報告を求めます。

  鬼久保監査委員から報告願います。

       〔鬼久保勝臣監査委員登壇〕



◎鬼久保勝臣監査委員 ご指名をいただきましたので、地方自治法第233条第2項の規定に基づき、審査に付されました議案第55号 平成25年度白岡市一般会計歳入歳出決算の審査報告を申し上げます。

  審査は、7月18日から8月8日までの間、慎重に審査いたしました。決算書及び実質収支に関する調書並びに財産に関する調書に関し、市長から送付されました決算附属書類等について、歳入歳出の関係諸帳簿と証拠書類を照合審査した結果、関係書類はいずれも法令の規定に準拠して作成されており、計数も正確であり、その内容は妥当なものと認められました。詳しくは、お手元に配付されております審査意見書をごらんいただければ幸いと存じます。

  続きまして、議案第56号 平成25年度白岡市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の審査報告を申し上げます。審査は、7月18日から8月8日までの間、慎重に審査いたしました。歳入歳出の関係諸帳簿と証拠書類を照合審査した結果、関係書類はいずれも法令の規定に準拠して作成されており、計数も正確であり、その内容は妥当なものと認められました。詳しくは、お手元に配付されております審査意見書をごらんいただければ幸いと存じます。

  続きまして、議案第57号 平成25年度白岡市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の審査報告を申し上げます。審査は、7月18日から8月8日までの間、慎重に審査いたしました。歳入歳出の関係諸帳簿と証拠書類を照合審査した結果、関係書類はいずれも法令の規定に準拠して作成されており、計数も正確であり、その内容は妥当なものと認められました。詳しくは、お手元に配付されております審査意見書をごらんいただければ幸いと存じます。

  続きまして、議案第58号 平成25年度白岡市介護保険特別会計歳入歳出決算の審査報告を申し上げます。審査は、7月18日から8月8日までの間、慎重に審査いたしました。歳入歳出の関係諸帳簿と証拠書類を照合審査した結果、関係書類はいずれも法令の規定に準拠して作成されており、計数も正確であり、その内容は妥当なものと認められました。詳しくは、お手元に配付されております審査意見書をごらんいただければ幸いと存じます。

  続きまして、議案第59号 平成25年度白岡市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の審査報告を申し上げます。審査は、7月18日から8月8日までの間、慎重に審査いたしました。歳入歳出の関係諸帳簿と証拠書類を照合審査した結果、関係書類はいずれも法令の規定に準拠して作成されており、計数も正確であり、その内容は妥当なものと認められました。詳しくは、お手元に配付されております審査意見書をごらんいただければ幸いと存じます。

  続きまして、議案第60号 平成25年度白岡市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の審査報告を申し上げます。審査は、7月18日から8月8日までの間、慎重に審査いたしました。歳入歳出の関係諸帳簿と証拠書類を照合審査した結果、関係書類はいずれも法令の規定に準拠して作成されており、計数も正確であり、その内容は妥当なものと認められました。詳しくは、お手元に配付されております審査意見書をごらんいただければ幸いと存じます。

  続きまして、議案第61号 平成25年度蓮田都市計画事業野牛・高岩土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の審査報告を申し上げます。審査は、7月18日から8月8日までの間、慎重に審査いたしました。歳入歳出の関係諸帳簿と証拠書類を照合審査した結果、関係書類はいずれも法令の規定に準拠して作成されており、計数も正確であり、その内容は妥当なものと認められました。詳しくは、お手元に配付されております審査意見書をごらんいただければ幸いと存じます。

  続きまして、議案第62号 平成25年度蓮田都市計画事業白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の審査報告を申し上げます。審査は、7月18日から8月8日までの間、慎重に審査いたしました。歳入歳出の関係諸帳簿と証拠書類を照合審査した結果、関係書類はいずれも法令の規定に準拠して作成されており、計数も正確であり、その内容は妥当なものと認められました。詳しくは、お手元に配付されております審査意見書をごらんいただければ幸いと存じます。

  続きまして、地方公営企業法第30条第2項の規定に基づき、審査に付されました議案第63号 平成25年度白岡市水道事業会計決算の審査報告を申し上げます。審査は、6月30日から7月31日までの間、慎重に審査をいたしました。決算報告書及び財務諸表の決算書類に関し、決算附属書類及び会計帳票と証拠書類を照合審査した結果、関係書類はいずれも法令の規定に準拠して作成されており、計数も正確であり、その内容は妥当なものと認められ、事業の経営成績及び財政状況を適正に表示しているものと認められました。詳しくは、お手元に配付されております審査意見書をごらんいただければ幸いと存じます。

  以上、簡単ではございますが、ご報告を終わります。



○高木隆三議長 監査委員の審査報告が終わりました。

                          ◇                        



○高木隆三議長 次に、市長提出議案の補足説明を求めます。

  まず、議案第40号から議案第46号までについて補足説明を求めます。

  松本健康福祉部長。

       〔松本敏幸健康福祉部長登壇〕



◎松本敏幸健康福祉部長 それでは、議案第40号 白岡市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例につきましてご説明申し上げます。

  恐れ入りますが、議案書の次、29ページの次に添付してございます基準を定める条例の概要をごらんいただきたいと存じます。まず初めに、1の条例制定の理由でございますが、子ども・子育て支援法が平成24年8月に公布されたことに伴いまして、特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準が市の条例に委任されたことによりまして、新たにこの条例を制定することになったものでございます。

  次に、条例の内容でございますが、恐れ入りますが、議案書の1ページに戻っていただきまして、目次のほうをごらんいただきたいと存じます。主な内容といたしましては、目次にありますとおり、第2章の特定教育・保育施設の運営に関する基準と第3章、特定地域型保育事業者の運営に関する基準のそれぞれについて、第1節に利用定員に関する基準、第2節に運営に関する基準、第3節に特定地域型保育給付費に関する基準を定めるものでございます。

  まず、第1章は総則として、趣旨に用語の定義、一般原則を規定したものでございます。

  次に、第2章、特定教育・保育施設の運営に関する基準につきましては、都道府県が認可した認定こども園、幼稚園及び保育所が子供のための教育、保育給付の対象となるための条件などを満たしているかどうか確認するための基準でございます。

  まず、第1節の利用定員に関する基準につきましては、第4条のみとなりますが、これは認定こども園及び保育所における利用定員を定めたものでございます。

  次に、第2節、運営に関する基準でございますが、こちらは第5条から第34条にかけまして、利用開始に際しての基準、教育、保育の提供に伴う基準、管理運営等に関する基準を定めるものでございます。

  次に、第3節、特定施設型給付費に関する基準についてでございますが、こちらは第35条と第36条となっております。第35条につきましては、特定教育・保育施設のうち保育所が満3歳以上の小学校就学前の教育を希望する子供、これは1号認定に該当する支給認定の子供でございますが、子供に対して特別利用保育を提供する場合に遵守しなければならない基準を定めるものでございます。

  また、第36条につきましては、特定教育・保育施設のうち幼稚園が満3歳以上の小学校就学前の保育が必要であり保育を希望する子供、これは2号認定になりますが、に対しまして特別利用教育を提供する場合に遵守しなければならない基準を定めているものでございます。

  次に、第3章、特定地域型保育事業者の運営に関する基準につきましては、本議会の議案第41号で上程しております白岡市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例におきまして市が認可し、子供のための教育、保育給付の対象となる4種類、地域型保育事業でございまして、家庭的保育事業、小規模保育事業、居宅訪問型保育事業、事業所内保育事業の事業者が条件などを満たしているかどうかを確認するための基準となっているものでございます。

  まず、第1節、利用定員に関する基準につきましては、第37条のみでございますが、地域型保育事業に対しての利用定員を定めるものでございます。

  次に、第2節、運営に関する基準につきましては、第38条から第50条までに、第2章第2節と同様でございまして、利用開始に際しての基準、教育、保育の提供に伴う基準、管理運営等に関する基準を定めるものでございます。

  次の第3節、特定地域型保育給付費に関する基準につきましても、第2章第3節と同様の趣旨でございまして、第51条と第52条で遵守しなければならない基準を定めているものでございます。

  次に、第4章につきましては、第53条で規則への委任規定を定めるものでございます。

  なお、本条例を定めるに当たりましては、国からは、内閣府令で定めた基準に必ず適合しなければならない基準、これは従うべき基準でございますが、これと十分参酌した結果であれば、地域の実情により、国の基準と異なる基準を定めることが許容されている基準、この参酌すべき基準が示されておりまして、国が定めた基準により条例を定めることになっております。

  このうち従うべき基準として定められているものといたしましては、利用定員、小学校就学前の子供に対する差別的取り扱いの禁止、虐待の禁止、秘密の保持のほか、健全な発達に密接に関連するものであります健康診断や子供の心身の状況の把握に関するものでございまして、これ以外は参酌すべき基準として定められております。また、当市といたしましては、この参酌基準をどのように取り扱うかを慎重に検討いたしました結果、国基準と異なる基準を新たに作成すべき特段の事情などがなく、国と異なる規定を定める必要性がないと考えられますことから、参酌すべき基準も含めまして、国の基準どおりに定めることといたしたものでございます。

  最後に、附則の施行期日につきましては、子ども・子育て支援法の施行の日から施行することとするものでございます。

  以上、雑駁な説明でございますが、本条例の説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。

                                                   



◎松本敏幸健康福祉部長 続きまして、議案第41号 白岡市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例につきましてご説明申し上げます。

  恐れ入りますが、議案書の25ページの次に添付してございます基準を定める条例の概要をごらんいただきたいと存じます。まず初めに、1の条例制定の理由でございますが、平成24年8月の児童福祉法の一部改正に伴いまして、これまで市町村以外の社会福祉法人や学校法人などが認可保育所を設置する場合においては、厚生労働省令の定めるところにより、都道府県知事、政令指定都市及び中核市の市長の認可を得て保育所を設置することができたわけでございますが、増大する保育需要への対応や待機児童を解消するために、今後原則満3歳未満の保育を必要とする乳幼児に対しまして、家庭的保育、小規模保育、居宅訪問型保育、事業所内保育の4つの保育事業を地域型保育事業として市町村の認可事業として位置づけられましたことから、設備や運営などの認可に係る基準などの制定権が市に委任されたところでございます。また、市がこの基準を定めるに当たりましては、条例により定めることとされましたことから、新たに本条例を制定するものでございます。

  次に、2の条例の内容でございますが、恐れ入りますが、議案書の1ページに戻っていただきまして、目次のほうをごらんいただきたいと存じます。主な内容といたしましては、目次にありますとおり、第1章、総則から第6章の雑則までの50条で構成しておりまして、内容につきましては、第2章の家庭的保育事業から第5章の事業所内保育事業までのそれぞれの事業類型ごとにその内容を定めたものでございます。

  まず、第1章は総則として、第1条から第22条までに趣旨や用語の定義、各事業共通の事項を規定したものでございます。

  次に、第2章、家庭的保育事業につきましては、第23条から第27条にかけまして、家庭的保育者の居宅、その他の場所において保育を行う事業の認可基準について定めるものでございまして、家庭的な雰囲気の中できめ細かな保育を行うものでございます。

  次に、第3章の小規模保育事業についてでございますが、第28条から第37条にかけまして、こちらはA型、B型、C型の3種類ございまして、地域における多様な保育ニーズにきめ細かく対応するため、既存のさまざまな事業形態からの移行を念頭に置きつつ、質が確保された保育を提供する観点から、事業の認可基準を設定しているものでございます。

  具体的には、さまざまな事業形態から新制度へ円滑に移行できるよう、第1節の第28条に定める区分により、第2節におきまして、保育所分園に近いA型、第4節では家庭的保育、これはグループ型小規模保育に近いC型、第3節にはその中間的なB型、3つのタイプに区分されておりまして、それぞれ設備や職員などについて基準を定めるものでございます。

  次に、第4章、居宅訪問型保育事業につきましては、第38条から第42条、集団保育が著しく困難である乳幼児などを住みなれた居宅において保育従事者と子供の1対1を基本とするきめ細かな保育を行うものでございます。

  次に、第5章、事業所内保育事業につきましては、第43条から第49条にかけまして、事業所の保育施設におきまして、従業員の子供を主として、従業員への仕事と子育ての両立支援策として行うものであります。

  また、待機児童解消を図るために地域枠を設け、従業員の子供以外の地域のお子様を預けることができる基準を定めるものでございます。

  次に、第6章につきましては、第50条で規則への委任規定を定めるものでございます。

  なお、条例を定めるに当たりましては、先ほどの議案第40号と同様に、国からは厚生労働省令で定められました従うべき基準と参酌すべき基準の2つの基準がございまして、それぞれに適合することが求められております。従うべき基準といたしましては、各事業の保育士あるいは保育従事者の数、連携施設の確保など主要部分となっておりまして、それ以外につきましては参酌すべき基準となっているものでございます。当市といたしましては、この参酌すべき基準をどのように取り扱うかを慎重に検討いたしました結果、先ほどの議案第40号と同様に、国の基準と異なる基準を新たに作成すべき特段の事情がなく、国と異なる規定を定める必要はないと考えますことから、参酌すべき基準も含めまして、国の基準どおりに定めることとしたものでございます。

  最後に、附則の施行期日でございますが、児童福祉法の一部改正が含まれております子ども・子育て支援法及び就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律の施行の日から施行するというものでございます。

  以上、雑駁な説明で恐縮でございますが、本条例の説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。

                                                   



◎松本敏幸健康福祉部長 続きまして、議案第42号 白岡市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例につきましてご説明申し上げます。

  恐れ入りますが、議案書の次、8ページの次に添付してございます基準を定める条例の概要をごらんいただきたいと存じます。まず初めに、条例制定の理由でございますが、平成24年8月に児童福祉法の一部改正に伴いまして、白岡市放課後児童健全育成事業の設備や運営などの基準を市が条例により定めることとされましたことから、新たに本条例を制定するものでございます。

  なお、放課後児童健全育成事業につきましては、児童福祉法第6条の3第2項の規定に基づき、保護者が労働等により昼間家庭にいない、小学校に就学している児童に対し、授業の終了後に適切な遊び及び生活の提供をし、その健全な育成を図るもので、市では児童クラブという名称で実施しているものでございます。

  次に、2の条例の内容でございますが、恐れ入りますが、議案書の1ページに戻っていただきたいと存じます。本条例は、放課後児童健全育成事業の設備及び運営に当たっての基本方針、人員に関します基準、設備に関します基準、運営に関する基準を定めるものでございます。まず、第1章の趣旨に始まりまして、事業の一般原則や設備の基準など全22条の規定となっております。

  なお、条例を定めるに当たりましては、先ほどの議案第40号、議案第41号と同様に、国からは従うべき基準と参酌すべき基準の2種類の基準がありまして、従うべき基準といたしましては、放課後児童健全育成事業に従事する者及びその人数についてのみが従うべき基準とされておりまして、それ以外につきましては参酌すべき基準となっております。市といたしましては、先ほどの議案と同様に、国の基準と異なる基準を新たに作成すべき特段の事情などがないことから、参酌すべき基準も含めまして、国の基準どおりに定めるとしたものでございます。

  次に、3の施行期日でございますが、児童福祉法の一部改正が含まれております子ども・子育て支援法及び就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律の施行の日から施行するものでございます。

  次に、附則の経過措置の第3項関係でございますが、本条例第9条第2項におきまして、児童1人当たりの面積要件が概ね1.65平方メートル以上と規定されておりますが、この要件は現在も県の基準と同様に規定されております。当市におきましては、この基準を遵守して運営を行っておりますが、夏休みにおいては申込者が一時的に増えていることから、待機児童を生じさせないために、この面積要件については、出席率等を勘案し、多少柔軟な対応をしております。

  また、児童福祉法の一部改正によりまして、来年度から放課後児童クラブの児童の受け入れが小学校3年生から小学校6年生までとなることから、直ちに対応することも困難でございますので、今後もこの出席率等を勘案し、多少柔軟な対応ができるよう規定するものでございます。

  次に、附則の第4項でございますが、本条例第10条第4項の定員につきましては、1事業所当たり概ね40名以下となっておりますが、南児童クラブと西児童クラブの2か所につきましては、現状といたしましては、国の基準よりも多い定員、60名で運営を行っておりますが、こちらも直ちに対応することが困難なことから、経過措置を規定したところでございます。

  以上、雑駁な説明で恐縮でございますが、本条例の説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。



○高木隆三議長 ここで暫時休憩いたします。



       休憩 午前10時29分



       再開 午前10時50分





○高木隆三議長 現在員18名であります。

  再開いたします。

  休憩前に引き続き、第43号から会議を続行いたします。

                                                   

       〔松本敏幸健康福祉部長登壇〕



◎松本敏幸健康福祉部長 それでは続きまして、議案第43号 白岡市ホームヘルプサービス手数料条例及び白岡市ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例につきましてご説明申し上げます。

  恐れ入りますが、議案書の次に添付してございます条例の一部を改正する条例の概要をごらんいただきたいと存じます。まず、1の改正の理由でございますが、中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法律の改正に伴い、白岡市ホームヘルプサービス手数料条例及び白岡市ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の一部を改正するものでございます。

  次に、2の改正の概要でございますが、中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法律の題名を中国残留邦人等の円滑な帰国の促進並びに永住帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する法律に改正するものでございます。

  続きまして、3の施行期日でございますが、施行期日につきましては、この条例の施行期日を公布の日からとするものでございます。

  以上、簡単ではございますが、議案第43号の説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。

                                                   



◎松本敏幸健康福祉部長 続きまして、議案第44号 白岡市重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部を改正する条例につきましてご説明申し上げます。

  恐れ入りますが、議案書の次、3枚目に添付してございます条例の一部を改正する条例の概要をごらんいただきたいと存じます。まず、1の改正の理由でございますが、中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法律の改正及び埼玉県の重度心身障害者医療制度の見直しに伴い、本条例の一部を改正するものでございます。

  次に、2の改正の概要でございますが、(1)の第2条第1項第3号、第3条第2項第5号及び第4条関係につきましては、本制度の対象者に精神障害者保健福祉手帳1級所持者を新たに加え、ただし助成の対象は精神病棟に入院したときの一部負担金を除くものでございます。また、65歳以上で新たに障害者手帳を取得した者を支給対象としない規定を追加するものでございます。

  (2)の第3条第2項第4号関係につきましては、中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法律の題名を中国残留邦人等の円滑な帰国の促進並びに永住帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する法律に改正をするものでございます。

  次に、3の施行期日等でございますが、(1)の改正条例の施行日を平成27年1月1日からとするものでございます。ただし、第3条第2項第4号の改正規定につきましては公布の日からの施行とするものでございます。

  次に、(2)の経過措置でございますが、平成26年12月31日の時点で重度心身障害者であった者については、第3条第2項第5項の規定は適用しない経過措置を設けるものでございます。

  以上、簡単でございますが、議案第44号の説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。

                                                   



◎松本敏幸健康福祉部長 続きまして、議案第45号 白岡市学童保育所条例の一部を改正する条例につきましてご説明申し上げます。

  学童保育所につきましては、保護者の就労等により保育に欠ける小学校低学年児童の生活指導等を行い、児童の健全育成を図るため、現在市内6か所に設置しているところでございます。

  恐れ入りますが、議案書の次に添付してございます条例の一部を改正する条例の概要をごらんいただきたいと存じます。まず初めに、1の改正の理由でございますが、児童福祉法の一部改正並びに南児童クラブの運営改善及び保育需要に対応するため新たに建設した学童保育所の設置に伴い、改正するものでございます。

  次に、2の改正の概要でございますが、まず(1)、第1条関係につきましては、児童福祉法の一部改正により、学童保育所の受け入れが従来の小学校3年生から6年生までに引き上げられたことや保育の定義が変更となったために改正するものでございます。

  次に、(2)、第3条関係につきましては、支援員の定義を本会議で提案してございます議案第42号 白岡市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例との整合性を図るために改正をするものでございます。

  次に、(3)、第6条関係につきましては、先ほどの(1)、第1条関係と同様に、小学校6年生までの受け入れとなることから改正をするものでございます。

  次に、(4)、別表関係につきましては、南小学校内の南児童クラブの南側に新たに学童保育所を設置することから、その名称、位置及び定員を規定するものでございます。新たに設置いたします学童保育所につきましては、名称を南第二児童クラブ、位置を白岡市小久喜603番地4、定員を60人とするものでございます。

  次に、3の施行期日でございますが、児童福祉法の一部改正が含まれております子ども・子育て支援法及び就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律の施行の日から施行するものでございますが、別表の新たな学童保育所の設置に伴う規定につきましては平成26年11月1日とするものでございます。

  以上、簡単でございますが、説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。

                                                   



◎松本敏幸健康福祉部長 続きまして、議案第46号 保育の実施に関する条例を廃止する条例につきましてご説明申し上げます。

  保育の実施につきましては、児童福祉法第24条第1項におきまして、市町村が条例で定める事由により保育に欠ける児童について実施するということになっておりますことから、保育の実施に関する条例を昭和62年に制定し、行ってまいりました。しかしながら、平成24年8月に子ども・子育て支援法及び就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律が制定されまして、その中で児童福祉法の一部が改正され、市町村が条例で定めることとなっておりました条文が削除されたことから、本条例の廃止についての条例を制定させていただくものでございます。

  なお、今後につきましては、子ども・子育て支援法におきまして、内閣府令に定める事由によりまして、家庭において必要な保育を受けることが困難な児童について実施することとなりますことから、この内閣府令を受けました子ども・子育て支援法施行規則におきまして、保育の必要性が具体的に規定されたところでございます。当市におきましては、この規則によりまして実施をしていくこととしたものでございます。

  なお、施行期日につきましては、先ほどご説明申し上げました法律の施行の日から施行するものでございます。

  以上、簡単ではございますが、説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。

                          ◇                        



○高木隆三議長 次に、議案第47号について補足説明を求めます。

  平岩総合政策部長。

       〔平岩亮司総合政策部長登壇〕



◎平岩亮司総合政策部長 それでは、議案第47号 平成26年度白岡市一般会計補正予算(第2号)の内容につきましてご説明を申し上げます。

  まず、第1条でございますが、今回の補正予算は歳入歳出それぞれ1億2,575万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ126億9,445万4,000円とするものでございます。

  次に、第2条の地方債の補正でございます。恐れ入りますが、6ページの第2表をごらんいただきたいと存じます。国庫補助事業の補助金内示があった事業につきまして、借入額を一部減額いたしまして、また当年度の普通交付税の額が決定したことによりまして、臨時財政対策債の限度額の増額補正をお願いするものでございます。

  続きまして、説明書により、歳入歳出の主なものにつきましてご説明申し上げます。最初に、歳出につきましてご説明させていただきますので、恐れ入りますが、14ページをお願いいたします。2款1項8目情報管理費につきましては、野牛・高岩土地区画整理事業の換地処分による地番変更に伴うデータ整備に要する費用及び埼玉県の緊急雇用創出基金市町村事業費補助金を利用して、就労自立給付金の支給に伴う生活保護システムの修正に要する経費を計上するものでございます。

  15ページをお願いいたします。3款1項2目障害者福祉費につきましては、平成25年度の障害者自立支援給付費及び医療費負担金の額が確定したことによりまして、国、県へ返還するものでございます。

  続きまして、16ページをお願いいたします。3款2項1目児童福祉総務費につきましては、子育て世帯臨時特例給付金支給事業につきまして不足が見込まれることから、増額をお願いするものでございます。

  3目保育所費につきましては、民間保育所運営改善費補助事業につきまして、保育士等処遇改善臨時特例事業の継続が決まりましたことから、同事業に係る補助金の追加をお願いするものでございます。

  17ページをお願いいたします。3款3項2目生活保護扶助費につきましては、平成25年度の生活保護費の負担金が確定したことによりまして、国、県へ返還するものでございます。

  一番下の4款1項2目予防費につきましては、予防接種法施行令の一部改正に伴い、小児水痘及び高齢者肺炎球菌感染症の定期予防接種に係る費用を計上するものでございます。

  続きまして、18ページをお願いいたします。6款1項3目農業振興費につきましては、農地中間管理事業を新たに追加させていただくものでございます。

  また、7目農地費につきましては、土地改良農道整備事業(柴山)を新たに追加し、安全施設の設置に要する費用を計上するものでございます。

  続きまして、7款1項2目商工振興費につきましては、街路灯LED化推進補助事業及びLEDイルミネーション地域活性化補助事業を新たに追加するものでございます。

  続きまして、8款4項1目都市計画総務費につきましては、圏央道開通記念式典事業を新たに追加いたしまして、開通記念事業を開催するため、桶川市、久喜市、白岡市、3市合同で設立を予定しております実行委員会への負担金を計上するものでございます。

  19ページをお願いいたします。8款4項2目区画整理費につきましては、野牛・高岩土地区画整理事業特別会計操出事業につきましては、決算が確定したことに伴い、減額するものでございます。

  また、白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計操出事業につきましては、国庫補助事業の内示が当初の見込みより過少となったことに伴い、不足分を増額させていただくものでございます。

  次に、4目公園費につきましては、高岩公園維持管理事業、白岡公園及び各街区公園等維持管理事業及び緑地維持管理事業において修繕等、所要の額を計上するとともに、総合運動公園維持管理事業につきまして、執行見込みのついた額を減額するものでございます。

  次に、6目公共下水道費につきましては、決算の確定に伴い、公共下水道事業特別会計操出事業を減額するものでございます。

  その下の9款1項2目非常備消防費につきましては、消防団運営事業について、退職報償金が確定いたしましたため、補正をするものでございます。

  続きまして、20ページをお願いいたします。中ほどになりますけれども、10款2項1目学校管理費につきましては、小学校施設設備維持管理事業におきまして、修繕及び設計業務委託に係る費用を追加するとともに、菁莪小学校校舎等改修事業を新たに追加いたしまして、南校舎大規模改修工事設計業務に係る経費を計上させていただくものでございます。

  続きまして、3目学校給食費につきましては、給食事業におきまして、小学校の給食用昇降機の老朽化に伴う修繕に係る費用及び大山小学校給食棟給水給湯管改修工事設計業務に係る経費を追加するものでございます。

  最後に、10款4項1目社会教育総務費につきましては、生涯学習施設の建設に備えまして、基金に積み増しをするものでございます。

  続きまして、歳入に移らせていただきます。恐れ入りますが、お戻りいただきまして、9ページをお願いいたします。まず、1款の市税につきましては、調定の状況により見込みがつきましたものについて計上させていただくものでございます。

  10ページをお願いいたします。8款1項1目地方特例交付金につきましては、普通交付税の交付決定にあわせて交付額が確定したことから、減額するものでございます。

  次に、9款1項1目地方交付税につきましては、当初予算で普通交付税10億6,900万円を計上させていただいておりましたが、当年度の普通交付税につきましては、7月28日の交付決定によりまして10億9,870万6,000円、当初予算と比較いたしますと2,970万6,000円の増額となることから、補正をさせていただくものでございます。なお、交付決定額を前年度と比較いたしますと、額にして7,376万9,000円、率にして6.3%の減となってございます。

  次の13款2項1目民生費国庫補助金につきましては、今年度実施されることになりました保育緊急確保事業の対象事業に対しまして内示がありましたことから、国負担分を追加するものでございます。また、子育て世帯臨時特例給付金事業の執行にあわせて増額をするものでございます。

  次に、3目土木費国庫補助金につきましては、国庫補助事業の内示が当初の見込みよりも過少となったため、減額をするものでございます。

  11ページをお願いいたします。14款2項2目民生費県補助金につきましては、保育緊急確保事業の実施に伴い、国と地方の補助負担割合が変わりましたことから、対象事業につきまして補正するものでございます。また、緊急雇用創出基金市町村事業費補助金の内示がありましたことから、増額するものでございます。

  次に、3目衛生費県補助金につきましても、保育緊急確保事業費補助金の補助負担割合の変更に伴いまして、減額するものでございます。

  5目農林水産費県補助金につきましては、土地改良事業農道整備事業補助金の内示がありましたことから、追加するものでございます。

  12ページをお願いいたします。17款1項特別会計繰入金につきましては、後期高齢者医療特別会計及び介護保険特別会計の決算確定に伴い、増額をさせていただいております。

  また、17款2項基金繰入金につきましては、同様に決算に伴う繰越金など歳入の状況を勘案の上、減額させていただいております。

  13ページをお願いいたします。18款1項1目繰越金につきましても、前年度繰越金の確定に伴い、増額させていただいております。

  次に、19款諸収入につきましては、平成25年度の生活保護費の精算に係る県費負担金、また消防団員の退職報償金の受入金を計上させていただいております。

  最後に、20款市債につきましては、第2表の地方債補正で説明させていただきましたので、説明は省略させていただきます。

  以上で、平成26年度白岡市一般会計補正予算(第2号)の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。

                          ◇                        



○高木隆三議長 次に、議案第48号から議案第50号までについて補足説明を求めます。

  松本健康福祉部長。

       〔松本敏幸健康福祉部長登壇〕



◎松本敏幸健康福祉部長 それでは、議案第48号 平成26年度白岡市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)につきましてご説明申し上げます。

  恐れ入りますが、議案書の1ページをごらんいただきたいと思います。第1条の歳入歳出予算の補正でございますが、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億2,007万7,000円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ52億6,921万7,000円とするものでございます。

  続きまして、説明書によりまして、歳入歳出の主なものにつきましてご説明申し上げます。初めに、歳出からご説明申し上げますので、恐れ入りますが、9ページをお開き願いたいと存じます。まず、上段の11款1項3目償還金につきましては、前年度の国庫支出金等の精算に伴い、国等に返還するものでございます。

  次に、12款予備費でございますが、歳入歳出の差額を予備費に計上したものでございます。

  続きまして、歳入につきましてご説明申し上げますので、7ページをお開き願いたいと存じます。9款1項繰越金につきましては、前年度の決算に伴い、増額するものでございます。

  以上、簡単でございますが、国民健康保険特別会計補正予算の説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。

                                                   



◎松本敏幸健康福祉部長 続きまして、議案第49号 平成26年度白岡市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の内容につきましてご説明申し上げます。

  恐れ入りますが、議案書の1ページをごらんいただきたいと思います。第1条の歳入歳出予算の補正でございますが、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ569万4,000円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4億9,802万2,000円とするものでございます。

  続きまして、説明書によりまして、歳入歳出の内容につきましてご説明申し上げます。初めに、歳出からご説明申し上げますので、8ページをお開き願いたいと存じます。2款1項後期高齢者医療広域連合納付金につきましては、平成25年度の保険料の精算納付金分及び平成26年4月、5月の徴収額に確定に伴いまして、広域連合への納付金につきまして増額をお願いするものでございます。

  次の4款2項繰出金につきましては、平成25年度の後期高齢者医療事務費の確定に伴いまして、一般会計からの繰入金を返還するため、増額をお願いするものでございます。

  続きまして、歳入につきましてご説明申し上げます。7ページをお開き願いたいと存じます。3款1項繰越金につきましては、平成25年度の繰越金の確定に伴いまして、増額をお願いするものでございます。

  以上、簡単でございますが、後期高齢者医療特別会計補正予算の説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。

                                                   



◎松本敏幸健康福祉部長 続きまして、議案第50号 平成26年度白岡市介護保険特別会計補正予算(第1号)の内容につきましてご説明申し上げます。

  議案書の1ページをごらんいただきたいと存じます。第1条の歳入歳出予算の補正でございますが、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ7,123万1,000円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ25億9,887万7,000円とするものでございます。

  続きまして、説明書によりまして、歳入歳出の主なものにつきましてご説明申し上げます。初めに、歳出からご説明申し上げますので、9ページをお開き願いたいと存じます。3款1項基金積立金につきましては、前年度繰越金から前年度の国、県等の法定負担分等を精算した残りの額を介護給付費準備基金に積み立てをするものでございます。

  次に、10ページをごらんいただきたいと存じます。5款1項の償還金及び還付加算金につきましては、平成25年度介護保険給付費及び地域支援事業費の確定に伴い、国、県及び社会保険診療報酬支払基金へ超過交付分をそれぞれ返還するものでございます。

  2項の繰出金につきましては、平成25年度の介護保険給付費及び地域支援事業費に係る市の法定負担分と事務的経費の確定に伴い、一般会計へ返還するものでございます。

  続きまして、歳入につきましてご説明申し上げますので、7ページをお開き願いたいと存じます。3款2項国庫補助金から一番下の5款2項県補助金及び次の8ページへ参りまして、7款1項一般会計繰入金につきましては、前年度の地域支援事業費の国、県、社会保険診療報酬支払基金及び市の法定負担分が確定したことに伴い、増額するものでございます。

  その下の8款1項の繰越金につきましては、平成25年度の繰越金の確定に伴い、増額するものでございます。

  以上、簡単でございますが、介護保険特別会計補正予算の説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。

                          ◇                        



○高木隆三議長 次に、議案第51号及び議案第52号について補足説明を求めます。

  鈴木上下水道部長。

       〔鈴木幸雄上下水道部長登壇〕



◎鈴木幸雄上下水道部長 それでは、議案第51号 平成26年度白岡市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)につきましてご説明申し上げます。

  恐れ入りますが、議案書の1ページをごらんいただきたいと存じます。今回の補正につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ121万6,000円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ8,085万5,000円とするものでございます。

  初めに、歳出につきましてご説明申し上げますので、恐れ入りますが、8ページをお開き願いたいと存じます。2款1項維持管理費でございますが、農業集落排水処理施設維持管理事業につきましては、柴山地内に設置してあります汚水処理施設の機械設備が故障し、修繕が必要となっておりますことから、増額をお願いするものでございます。

  次に、歳入につきましてご説明申し上げますので、恐れ入りますが、7ページにお戻り願いたいと存じます。3款1項繰入金につきましては、歳出に対しまして、歳入が不足する額を増額するものでございます。

  次の4款1項繰越金につきましては、前年度事業が確定したことに伴いまして、繰越金を増額するものでございます。

  以上、簡単でございますが、議案第51号 平成26年度白岡市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)の説明とさせていただきます。

                                                   



◎鈴木幸雄上下水道部長 続きまして、議案第52号 平成26年度白岡市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)につきましてご説明を申し上げます。

  恐れ入りますが、議案書の1ページをごらんいただきたいと存じます。今回の補正につきましては、歳入歳出の予算の総額には変更はございませんが、歳入予算の補正及びこれに伴う歳出予算の財源更正をお願いするものでございます。

  歳入につきましてご説明申し上げますので、恐れ入りますが、5ページをお開き願いたいと存じます。3款1項国庫補助金につきましては、補助事業に対する国の交付決定額が減額となりましたことから、国庫補助金を減額するものでございます。

  次に、4款1項繰入金につきましては、歳出に対しまして、歳入が超過する額を減額するものでございます。

  次に、5款1項繰越金につきましては、前年度事業が確定したことに伴いまして、繰越金を増額するものでございます。

  次に、歳出につきましてご説明を申し上げますので、6ページをお開き願いたいと存じます。2款1項下水道事業費、3款1項汚水管理費及び4款1項公債費につきましては、歳入で見込んでおりました国庫補助金が減額されたことに伴いまして、財源更正を行うものでございます。

  以上、簡単でございますが、議案第52号 平成26年度白岡市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)の説明とさせていただきます。両議案につきまして、よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。

                          ◇                        



○高木隆三議長 次に、議案第53号及び議案第54号について補足説明を求めます。

  大橋都市整備部長。

       〔大橋 登都市整備部長登壇〕



◎大橋登都市整備部長 それでは、議案第53号 平成26年度蓮田都市計画事業野牛・高岩土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)につきましてご説明申し上げます。

  恐れ入りますが、議案書の1ページをごらんいただきたいと存じます。第1条の歳入予算の補正でございますが、今回の補正予算は予算総額の増減はございませんで、歳入予算内での補正でございます。

  次の2ページをお願いいたします。第1表の歳入予算補正でございますが、繰越金を増額し、繰入金を減額するものでございます。

  内容につきましてご説明申し上げますので、議案書の4ページをごらんいただきたいと存じます。順番が前後いたしますが、下の3款1項繰越金につきましては、前年度の決算額が確定したことに伴いまして、繰越金の額を増額するものでございます。

  上の2款1項繰入金につきましては、繰越金の増額に対しまして、歳入が超過する額を減額するものでございます。

  以上、簡単でございますが、野牛・高岩土地区画整理事業補正予算の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願いを申し上げます。

                                                   



◎大橋登都市整備部長 続きまして、議案第54号 平成26年度蓮田都市計画事業白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明を申し上げます。

  恐れ入りますが、議案書の1ページをごらんいただきたいと存じます。第1条の歳入予算の補正でございますが、今回の補正予算は予算総額の増減はございませんが、歳入予算内での補正でございます。

  次の2ページをごらんいただきたいと存じます。第1表の歳入予算補正でございますが、国庫支出金を減額し、繰入金及び繰越金を減額するものでございます。

  内容につきましてご説明申し上げますので、議案書の5ページをお願いいたします。1款1項国庫補助金につきましては、補助要望に対しまして、国の内示額が減額されましたことから、国庫補助金の額の減額をするものでございます。

  順番が前後いたしますが、3款1項繰越金につきましては、前年度予算が確定したことに伴いまして、繰越金の額を増額するものでございます。

  中ほどの2款1項繰入金につきましては、国庫補助金と繰越金の増減に対しまして、歳入が不足する額を増額するものでございます。

  最後に、次の6ページをごらんいただきたいと存じます。歳出の3款1項事業費につきましては、歳入の国庫補助金の減額に伴い、財源更正を行うものでございます。

  以上、簡単ではございますが、白岡駅東部中央土地区画整理事業補正予算の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願いを申し上げます。

                          ◇                        



○高木隆三議長 次に、議案第55号について補足説明を求めます。

  田口会計管理者。

       〔田口嘉章会計管理者登壇〕



◎田口嘉章会計管理者 それでは、議案第55号 平成25年度白岡市一般会計歳入歳出決算の概要につきましてご説明を申し上げます。

  初めに、歳入からご説明申し上げますので、決算書の1ページ及び2ページをお開き願いたいと思います。2ページの一番下、歳入合計欄がございますが、平成25年度の一般会計の予算現額は129億6,445万2,000円でございます。これに対しまして、収入済額が129億4,959万4,604円で、予算現額に対して1,485万7,396円下回っており、収入率は99.9%でございます。また、調定額の133億174万9,868円に対する収入済額は3億5,215万5,264円下回り、収入率は97.4%となってございます。収入済額を前年度決算額と比較いたしますと、8,843万5,254円の増となり、前年比は100.7%でございます。また、平成20年度から平成24年度までの過去5年間の歳入の平均額と比較いたしますと、約2億8,650万円の増、率にして約2.3%上回っております。

  それでは、歳入の主な内容についてご説明申し上げます。初めに、1款市税でございます。市税の収入済額は66億3,350万9,130円で、前年比0.4%の増となっておりまして、歳入全体の51.2%を占めております。内訳は、市民税が約33億5,270万円、固定資産税が約27億6,743万円、軽自動車税が約6,082万円、市町村たばこ税が約3億165万円、都市計画税が約1億5,088万円となっておりまして、市民税及び固定資産税の2つの税目で市税全体の92.3%を占めております。

  まず、市民税でございますが、前年度決算額と比較いたしますと、約4,666万円の減、率で98.6%となっております。このうち個人市民税は、土地譲渡や株式譲渡の減少によりまして3,143万円の減額、法人市民税では、過年度分の修正申告などにより1,526万円がそれぞれ減少となったものでございます。

  個人市民税におきましては、平成19年度からの地方分権の推進に係る税源移譲によりまして、平成19年度が約30億6,000万円、平成20年度が約31億6,000万円と増加いたしましたが、その後景気低迷等を反映いたしまして、平成23年度には約28億7,000万円と減少となっております。また、平成24年度には税制改正や西部産業団地の開発に係る譲渡所得等によりまして約30億1,428万円と増額となりましたが、平成25年度には譲渡所得等が減少したことなどの影響から29億8,285万円と若干の減となっております。

  次に、固定資産税につきましては、平成20年度以降、約28億円台で推移しましたが、平成24年度の評価がえにおいて、家屋の減価などの影響から約27億3,000万円に減少しております。平成25年度には、新築家屋の増などによりまして、前年比で約3,000万円の増額となっております。

  次の軽自動車税は、軽4輪車の登録台数の増加から約200万円の増、市町村たばこ税につきましては、税率引き上げの影響などから約3,500万円の増となっております。また、都市計画税におきましても、固定資産税同様、増額となっております。

  右から3番目の欄、不納欠損額でございますが、滞納処分の執行停止や時効の成立などによりまして344件、2,723万7,053円を不納欠損処理しております。また、収入未済額につきましては3億1,471万6,856円が生じております。

  次に、8款地方特例交付金でございますが、収入済額の3,706万6,000円につきましては、個人住民税の住宅借入金等の特別税額控除の減収補填分について交付されたものでございます。

  次に、9款地方交付税でございます。収入済額が13億3,491万7,000円でございまして、歳入のうちの10.3%を占めております。前年度決算額と比較いたしますと、約1億284万円の減、率では92.8%という状況でございます。

  次に、11款分担金及び負担金につきましては、収入済額が2億50万4,240円でございまして、前年度と比べ約5,248万円の増、率にして135.5%でございます。このうち保育所及び学童保育所の入所事業の保護者負担金が約1億5,622万円と、全体の78%を占めております。なお、収入未済額が317万220円生じておりますが、児童福祉費負担金で、保育料の未納分が主なものでございます。

  次に、13款国庫支出金でございますが、収入済額が13億6,135万6,105円で、歳入の10.5%を占めております。前年度と比較いたしますと、約1億3,221万円、10.8%の増額となっております。

  なお、国庫支出金のうち約12億714万円、88.7%が民生費でございます。児童手当負担金が約5億4,938万円で40.3%、次いで生活保護費負担金が約3億1,340万円で23%、次いで障害者福祉費負担金が約2億5,295万円で19%となっております。

  次に、14款県支出金ですが、収入済額が6億6,637万2,515円でございまして、5.1%を占めております。県支出金におきましても、民生費が約3億7,709万円と、56.6%を占めております。前年度と比較いたしますと、約2,715万円の減、率では96.1%となっております。

  次に、15款財産収入でございますが、収入済額が4,458万1,972円で、前年度と比較いたしますと、約4,952万円の減、率では47.4%となっております。主な内容につきましては、2項1目不動産売払収入で、埼玉県によります隼人堀川の河川改修に伴います菁莪小学校及び菁莪中学校のそれぞれ一部の用地の売払収入の3,710万4,000円でございます。

  次の18款繰越金につきましては、収入済額6億9,658万8,202円で、歳入の5.4%でございます。

  次に、19款諸収入でございますが、収入済額1億6,700万3,152円、歳入の1.3%となっております。5項1目の西部産業団地整備委託金の3,000万円が皆増となったため、7.2%の増となっております。

  次に、20款市債でございますが、収入済額10億6,560万円で、歳入の8.2%となっております。平成25年度の市債発行額は、予算現額を1億5,850万円下回っておりまして、前年度発行額と比較いたしましても3,694万円の減額となっております。

  また、近年の市債の状況ですが、第1次改革推進プログラム初年度であります平成18年度当初における市債元金の残高は、一般会計が約143億8,980万円、特別会計が3つ合わせまして約99億4,432万円、全体で約243億3,413万円でございました。平成25年度末におきましては、一般会計が約117億8,836万円、特別会計が約73億1,418万円、合わせまして約191億254万円と減少しておりまして、平成18年度当初との比較では、減少額は、一般会計が約26億円、特別会計が約26億3,000万円、合わせまして約52億3,000万円の減少となっております。

  続きまして、歳出につきましてご説明いたしますので、3ページ、4ページをごらんいただきたいと存じます。4ページの中ほどに歳出合計欄、額が記載されておりますが、予算現額129億6,445万2,000円に対しまして、支出済額は123億9,072万3,150円、執行率が95.6%でございます。この支出済額を前年度決算額と比較いたしますと、2億2,615万2,002円の増、率では101.9%となっております。また、平成20年度から平成24年度までの5年間の平均額と比較いたしますと、5億4,235万円、約4.6%上回っております。

  それでは、歳出の中で主なものを申し上げますと、一番大きな割合を占めますのは3款民生費の約41億8,662万円で、歳出全体の約33.8%を占めております。次いで2款総務費が約19億3,587万円で15.6%、次に10款教育費が約15億137万円で12.1%、次いで8款土木費が約13億7,270万円で11.1%、次いで11款の公債費が約13億210万円で10.5%となっております。

  次に、前年度決算額と比較いたしまして、増減のあった主な科目につきましてご説明申し上げます。初めに、2款総務費でございますが、1項15目の公共施設整備基金積立事業、4項3目の参議院議員選挙事業などによりまして、約6,000万円、率にして3.2%の増となっております。

  次に、3款民生費につきましては、3項2目の生活保護扶助事業では、生活保護費が通年の支給となるなど扶助費の増加に伴いまして、約5億8,832万円、率にして4.6%の増となっております。

  次に、4款衛生費につきましては、1項1目の第二次救急医療体制整備推進事業で東部北地区第二次救急医療体制運営費の代表幹事といたしまして補助金を交付したこと、また2項1目の水道管路耐震化事業出資金、3項1目の蓮田白岡衛生組合事業の施設延命化事業分担金などによりまして、1億2,518万円、率にして11.4%の増となっております。

  8款土木費につきましては、約3億5,052万円の減、率にして79.7%となっておりますが、4項2目での野牛・高岩土地区画整理事業特別会計操出事業及び白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計操出事業などの大幅な減額によるものでございます。

  次に、9款消防費でございますが、消防庁舎建設推進事業の終了並びに埼玉東部消防組合の設立に伴いまして、約1億6,686万円の減、率にして80.1%でございます。

  次に、翌年度繰越額につきましてご説明を申し上げます。8款土木費、10款教育費におきまして、翌年度繰越額がございます。合計額は3億1,106万8,000円でございます。このうち8款土木費では4項3目の篠津・柴山線道路改良事業、10款教育費では2項1目の南小学校校舎等改修事業、それぞれの予算を平成26年度に繰り越して実施するものでございます。

  次の不用額ですが、予算現額から支出済額及び翌年度繰越額を差し引きました2億6,266万850円が不用額となったものでございます。

  恐れ入りますが、事項別明細書の最後のページとなります287ページをお開き願いたいと思います。287ページ、一番下にございます歳出合計欄にありますように、平成25年度当初予算額は121億9,600万円でございました。これに4回の補正予算で5億5,736万1,000円が増額となり、前年度からの繰越額2億1,109万1,000円を加えまして、最終予算額は129億6,445万2,000円となったものでございます。

  次に、289ページをお願いいたします。実質収支に関する調書でございます。歳入総額129億4,959万5,000円から歳出総額の123億9,072万3,000円を差し引き、さらに繰越明許費により翌年度に繰り越しすべき財源の1,479万3,000円を差し引いた額の5億4,407万8,000円が実質収支額となるものでございます。

  次に、財産に関する調書でございますが、大きく飛びまして、431ページをお開き願います。431ページで、昨年度中に増減のあったものを申し上げます。初めに、1、公有財産の(1)、土地及び建物のうち土地につきましては、その他の行政機関欄におきまして、埼玉東部消防組合の設立に伴いまして、消防施設用地を同組合に貸し付けしたことにより2,903.25平米が減少となっております。

  また、公共用財産欄では、最初に学校施設欄でございますが、埼玉県が実施した隼人堀改修工事に伴いまして、菁莪小学校及び菁莪中学校の一部用地を埼玉県に売却したことから、1,869.65平米の減となったものでございます。

  次に、その他の施設欄の73.94平米でございますが、篠津集会所用地を取得したことによる増でございます。

  以上から、平成25年度は合計4,698.96平米が減少となってございます。

  次に、右側の432ページの建物でございます。非木造欄の上から3行目にありますその他の行政機関欄、消防施設欄では、先ほど申し上げました埼玉東部消防組合に消防施設の建物を無償譲渡したことによりまして、1,625.84平米の減となっております。

  また、公共用財産の学校欄におきまして、隼人堀改修工事に伴い、菁莪小学校の倉庫及び菁莪中学校の浄化槽の取り壊し等によりまして、43.28平米が減となっております。

  以上から、平成25年度には合計1,669.12平米が減少となっております。

  次に、433ページをお願いいたします。土地の欄でございますが、3つ目の貸付地にあります2,903.25平米の増につきましては、先ほど土地の減のときに説明いたしました埼玉東部消防組合に貸し付けを行ったものでございます。

  以上の結果、合計欄にありますように、平成25年度中には、土地が合計で1,795.71平米の減、建物につきましては合計1,669.12平米の減となったものでございます。

  次に、435ページをお願いいたします。(2)の物件につきましては、増減はございませんでした。

  次の(3)、出資による権利の欄ですが、平成25年度に交付されました地域の元気臨時交付金の対象事業の一つであります水道管路耐震化事業に対しまして一般会計で受け入れた交付金を水道事業に出資した1,872万7,000円の増となったものでございます。

  次の2、物品につきましては、437ページにかけまして、公用車をはじめ主要な物品の平成25年度中の増減について記載をしております。

  次に、437ページをお願いします。3の債権でございますが、住宅資金貸付金、また入学準備金貸付金、ともに償還によりまして減額となっております。

  次に、4、基金でございます。土地開発基金をはじめ保有いたします10件の基金の平成25年度末におきます現在高の合計が35億3,411万9,207円でございまして、公共施設施設整備基金に約2億円の積立、生涯学習施設整備基金にこちらも約2億円の積み立てなどによりまして、前年度末と比較しますと、4億2,842万4,955円の増額となっております。

  また、各基金の平成25年度の運用状況につきましては、次の438ページ以降に記載されておりますので、ごらんいただきたいと存じます。

  以上、決算の概要でございますが、決算書とあわせまして、平成25年度一般会計・特別会計決算に係る主要な施策に関する説明書を配付してございますが、この説明書の中で歳入歳出決算対比表、款別決算状況表、市税収入状況、歳入歳出の内容及び一般会計市債調書などを記載しておりますので、ご参照いただきたいと存じます。

  以上、私からの説明とさせていただきますが、引き続き各部長から所管事項について内容説明がございますので、よろしくお願い申し上げます。



○高木隆三議長 ここで暫時休憩いたします。



       休憩 午前11時59分



       再開 午後 1時05分





○高木隆三議長 現在員17名であります。

  再開いたします。

  休憩前に引き続き会議を続行いたします。

  次に、平岩総合政策部長。

       〔平岩亮司総合政策部長登壇〕



◎平岩亮司総合政策部長 それでは、議案第55号 平成25年度白岡市一般会計歳入歳出決算認定のうち歳入全般、第1款議会費及び総合政策部所管の内容につきましてご説明申し上げます。

  まず、歳入からですが、恐れ入りますが、平成25年度一般会計・特別会計歳入歳出決算書の7ページ及び8ページをごらんいただきたいと存じます。

  なお、恐縮でございますが、先ほど田口会計管理者がご説明申し上げました内容と一部重複する部分がございますが、ご了承くださいますようお願いいたします。

  それでは、一般会計歳入の1款市税でございますが、市税全体の収入済額は、8ページの一番上、右から4つ目の収入済額の欄のとおり66億3,350万9,130円でございまして、前年度に比べ、金額にして2,346万704円、率にして0.4%の増となったものでございます。増となりました主な要因といたしましては、前年度に比べ、個人市民税で約3,142万円の減、法人市民税で約1,527万円の減と、市民税が減収となりましたが、一方で固定資産税が約3,012万円の増、市町村たばこ税で3,518万円の増となるなどによるものでございます。

  市税の徴収率でございますが、現年課税分と滞納繰越分を合わせました市税全体では、前年度に比べ0.3ポイント増加の95.1%でございます。

  参考までに、県内63市町村の徴収率の速報値でございますが、市の平均が93.6%、町村の平均が92.7%、県全体で93.5%となってございます。なお、当市の順位は市で4位でございました。

  それでは、主な税目につきましてご説明をさせていただきます。1項市民税の個人市民税の現年課税分でございますが、土地譲渡及び株式譲渡の減少などによりまして、収入済額で約3,067万円前年度に比べ減となっております。また、法人市民税の現年課税分でございますが、平成25年度事業年度分につきましてはほぼ前年度と同様の申告納税がされたところでございますが、前年度におきまして大きな修正申告納税がございましたことから、収入済額で約1,493万円前年度に比べ減となったものでございます。このようなことから、市民税全体では前年度に比べ1.4%の減となったものでございます。

  次に、2項固定資産税の現年課税分でございますが、平成25年度は評価がえの翌年度に当たりますことから、評価額の変更はございませんが、土地につきましては、地価が下落傾向にありますことから、地方税法の規定により下落修正を行いましたことにより、1,518万円の減額となったものでございます。家屋につきましては、新築による軽減措置がなくなることや、福祉施設を含む新築や増築がございましたことから、3,126万円の増額となったものでございます。償却資産につきましては、総務大臣配分の減額はあるものの、一部法人で大規模設備投資がございましたことから、526万円の増額となったものでございます。このようなことから、固定資産税全体では前年度に比べ0.8%の増となったものでございます。

  次に、3項軽自動車税の現年課税分につきましては、軽自動車は普通自動車に比べ安価で購入でき、燃費もすぐれ、維持費も安いことなどから、特に4輪乗用タイプの軽自動車の台数が伸びておりまして、前年度に比べ、収入済額で3.7%の増となったものでございます。

  続きまして、9ページをお願いいたします。次に、4項市町村たばこ税につきましては、近年の健康志向の高まりにより、たばこ離れが進んでいる影響はあるものの、税率が引き上げられたことにより、前年度に比べ13.2%の増となったものでございます。

  5項都市計画税につきましては、現年課税分につきましては、固定資産税と同様の要因により、前年度に比べ、収入済額で1.6%の増となったものでございます。

  恐れ入ります。8ページにお戻りいただきたいと存じます。一番上の右から2つ目、収入未済額の欄でございますが、市税全体で3億1,471万6,856円でございまして、前年度に比べ3,200万6,188円の減となっており、徴収率が前年度に比べ0.3ポイント向上し、収納状況の改善が見られたところでございます。

  収入未済額につきましては、その縮減に向け、鋭意努力を重ねておるところでございまして、平成25年度におきましても、管理職員等による滞納者宅への臨宅訪問や休日、夜間の納税相談を実施するとともに、滞納者の財産調査を実施して、預貯金や給与、生命保険、国税還付金の差し押さえなどを積極的に実施したところでございます。また、納税コールセンターによる特に現年度分の未納者に対する電話催促を実施いたしまして、滞納への移行を未然に防ぐよう努めてございます。

  次に、同じく8ページの右から3つ目、市税の不納欠損額の欄でございますが、滞納処分の執行停止等によりまして2,723万7,053円を欠損処分させていただきました。今後とも税収確保のため、徴収率の向上と収入未済額の縮減、的確な滞納処分や納税催告などに努めてまいりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

  次に、9ページをお願いいたします。2款地方譲与税でございますが、1項自動車重量譲与税は、いわゆるエコカー減税による減収などの影響によりまして、前年度に比べ5.7%の減となっております。

  2項地方揮発油譲与税は、地方揮発油税の42%が譲与税として市町村に譲与されるもので、前年度に比べ2.0%の減となっております。

  3款利子割交付金につきましては、利子に課税された県民税の一部が交付されたものでございますが、前年度に比べ9.1%の減となっております。

  4款配当割交付金につきましては、配当に課税された県民税の一部が交付されたものでございますが、前年度に比べ90.8%の大幅な増となっております。

  続きまして、11ページをお願いいたします。5款株式等譲渡所得割交付金につきましては、株式等の譲渡によって発生した所得に係る税の一部が個人県民税の額に応じて市に交付されるものでございまして、株式市場の活性化や株価の上昇などにより、前年度に比べ983.0%の大幅な増となってございます。

  6款地方消費税交付金につきましては、地方消費税収入額を都道府県間で精算した後、国勢調査人口と事業所統計の従業者数で案分し、交付されるものでございまして、前年度に比べ0.9%の減となっております。

  7款自動車取得税交付金につきましては、自動車取得税の一部が道路の延長と面積に応じ交付されるものでございまして、前年度に比べ13.0%の減となっております。

  8款地方特例交付金につきましては、個人住民税の住宅借入金等特別税額控除の減収補填分について交付されるものでございまして、前年度に比べ1.0%の減となっております。

  9款地方交付税につきましては、平成24年度は特別交付税で措置されておりました生活保護費などの市制に伴い権限移譲となった費目が平成25年度は普通交付税で措置されたため、基準財政需要額が増加したことから、普通交付税が前年度比2.3%の増、また特別交付税は44.3%と、大幅な減となっております。地方交付税全体では、前年度に比べ7.2%の減となっております。

  10款交通安全対策特別交付金につきましては、交通法規違反者の反則金を原資として交付されるものでございまして、前年度に比べ9.1%の減となっております。

  11款分担金及び負担金につきましては、保育所入所児童保護者負担金の増、第二次救急医療体制運営費負担金の皆増などにより、前年度に比べ35.5%と、大幅な増となっております。

  続きまして、13ページをお願いいたします。12款使用料及び手数料につきましては、道路占用料、市民テニスコート使用料、開発手数料の増などにより、前年度に比べ15.3%の増となっております。

  続きまして、15ページをお願いいたします。13款国庫支出金につきましては、児童扶養手当負担金、生活保護費負担金の増などにより、前年度に比べ10.8%の増となっております。

  続きまして、飛んで19ページをお願いいたします。14款県支出金につきましては、2項3目衛生費県補助金において、子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進事業が平成25年3月末で終了し、定期予防接種となりましたことから、子宮頸がん等ワクチン接種助成事業費補助金が皆減となったこと、2項7目労働費県補助金において、対象事業数の減により、緊急雇用創出基金市町村事業費補助金が減となったことなどから、前年度に比べ3.9%の減となっております。

  続きまして、少し飛びまして、27ページをお願いいたします。15款財産収入につきましては、埼玉県が進めている隼人堀川の改修に伴う菁莪小学校及び菁莪中学校の敷地の一部に係る土地売払収入が減となったことから、前年度に比べ52.6%と、大幅な減となってございます。

  続きまして、29ページをお願いいたします。16款寄附金につきましては、社会福祉費寄附金が減となったことから、前年度に比べ31.6%の減となっております。

  17款繰入金につきましては、介護保険特別会計繰入金が減となりましたことから、前年度に比べ30.6%の減となっております。

  18款繰越金につきましては、前年度に比べ7.0%の増となっております。

  次に、19款諸収入でございます。29ページ、1項延滞金、加算金及び過料の諸税延滞金が増となったこと、37ページ、5項の受託事業収入、白岡西部産業団地整備委託金が皆増となったことから、前年度に比べ7.2%の増となっております。

  歳入の最後になりますが、同じく37ページ、20款市債でございますが、消防庁舎分署建設の終了、小学校校舎等耐震補強改修事業が終了となったことなどから、前年度に比べ3.4%の減となっております。以上で歳入全般の説明を終わらせていただきます。

  引き続きまして、歳出の内容説明に移らせていただきます。恐れ入りますが、41ページをお願いいたします。まず、1款議会費につきましては、45ページにかけまして、定例会、臨時会等の議会会議録の印刷製本費などの議会運営に要した経費並びに議会広報発行事業などに要した経費が主なものでございます。

  続きまして、45ページをお願いいたします。2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費につきましては、特別職及び一般職に係る給料、職員手当、退職手当負担金等の人件費のほか、47ページから49ページにございます防災用備蓄品の整備、自主防災組織の設立及び活動等に関する補助、防災行政無線の維持管理及び昨年8月31日に実施いたしました九都県市合同防災訓練に要した経費並びに職員の研修に係る経費などが主な内容となってございます。

  続きまして、55ページをお願いいたします。2目文書費につきましては、ファイリングシステムの維持管理や情報公開制度、個人情報保護制度の推進などに要した経費でございます。

  続きまして、57ページをお願いいたします。3目広聴広報費につきましては、「広報しらおか」の発行や市公式ホームページの運営、市制施行を記念したNHKラジオ公開番組の実施及びシティプロモーション戦略の策定などに要した経費でございます。

  次に、59ページから65ページにかけてでございます。59ページ、6目財産管理費につきましては、現庁舎や旧庁舎などの市有財産の維持管理や、埼玉県が開発した電子入札共同システムを使用するための電算委託料及び県への負担金、公用車の効率的な運用を図るための公用車の集中管理などに要した経費でございます。

  続きまして、65ページをお願いいたします。7目企画費につきましては、総合振興計画、予算編成、行政評価を連動させる行政経営システムの構築や、本市の交通利便性をさらに向上させるために行いました交通事業者等に対する要望や連絡調整などに要した経費でございます。

  続きまして、67ページでございます。8目情報管理費につきましては、住民基本台帳や税業務、福祉業務など各電算システムの運用や処理、コンピューター機器入れかえ、新制度の施行などに伴う関係システムの移行や導入、修正などに要した経費でございます。

  続きまして、飛びまして75ページをお願いいたします。11目交通安全対策費につきましては、交通指導員に対する報酬、道路の「止まれ」の標示や外側線などの区画線等の路面標示に係る経費及び77ページにかけての放置自転車防止のための委託経費が主なものでございます。

  続きまして、77ページでございます。12目防犯対策費でございますが、防犯灯の新設、修繕に係る経費や電気料金などに要した経費でございます。

  続きまして、83ページをお願いいたします。2項徴税費でございますが、個人市民税、法人市民税、固定資産税、都市計画税、軽自動車税及び市町村たばこ税の賦課徴収に要した経費でございまして、各種帳票類の印刷や納税通知書、督促状、集合催告書などの郵送、税関連電算システムのアウトソーシング処理に係る業務委託、納税コールセンターの運営業務委託などに要した経費でございます。

  95ページをお願いいたします。4項選挙費でございます。選挙管理委員会の運営に要する経費のほか、97ページにかけまして、平成25年7月に執行されました参議院議員通常選挙に要した経費が主なものでございます。

  続きまして、97ページでございます。5項統計調査費、1目統計調査総務費につきましては、白岡市登録統計調査員会への運営費補助金や「統計しらおか」ミニ版の印刷などに要した経費でございます。

  2目諸統計調査費につきましては、工業統計調査や住宅・土地統計調査など4件の統計調査の事務に要した経費でございます。

  次に、大分飛びまして、151ページをお願いいたします。4款2項1目環境衛生総務費、水道管路耐震化事業出資金につきましては、地域の元気臨時交付金の算定対象事業となりました水道管路耐震化事業に対し、一般会計から水道事業へ出資した出資金でございます。

  続きまして、9款消防費につきまして、主な事業内容をご説明申し上げます。恐れ入りますが、また飛びまして、213ページをお願いいたします。1項1目常備消防費の埼玉東部消防組合負担金につきましては、当市を含む4市2町で構成し、平成25年4月1日に設立した同組合に対する負担金でございます。

  次に、非常備消防費につきましては、消防団に係るものでございまして、昨年10月に女性団員7人が入団し135人となった消防団員の年報酬や各種出動等に係る費用弁償などでございます。

  次に、215ページをお願いいたします。3目消防施設費の消防自動車購入事業につきましては、消防団第3分団の消防ポンプ自動車の老朽化に伴う更新に要した経費でございます。

  続きまして、また大きく飛びますが、283ページをお願いいたします。11款公債費につきましては、市債の元利償還金でございます。元金の増加、利子の減少がございましたが、公債費全体では前年度とほぼ同額となってございます。

  最後に、285ページをお願いいたします。13款予備費でございますが、予算に計上していない費用または予算超過の支出に充てるため、予備費を充用させていただいたものでございます。

  以上で総合政策部所管の内容説明を終わらせていただきます。



○高木隆三議長 次に、野口市民生活部長。

       〔野口仁史市民生活部長登壇〕



◎野口仁史市民生活部長 それでは、議案第55号 平成25年度白岡市一般会計歳入歳出決算認定のうち市民生活部所管の主な歳出内容につきましてご説明を申し上げます。

  初めに、地域振興課所管につきましてご説明を申し上げます。恐れ入りますが、決算書の65ページをお開き願いたいと存じます。2款1項7目企画費でございますが、地域公共交通サービス構築事業につきましては、白岡市地域公共交通確保維持改善協議会への負担金等でございまして、デマンド型の交通導入に向けた調査や協議などに要した経費でございます。

  次に、67ページをお願いいたします。女性政策推進事業につきましては、男女共同参画社会の実現を推進するためのしらおか男女共同参画推進会議、男女共生広報紙編集委員会及び男女共生セミナーの開催、そして女性が被害者となることが多いドメスティック・バイオレンスの相談などに要した経費でございます。

  次に、少し飛びまして、73ページから75ページにかけてでございます。9目人権啓発費でございますが、さまざまな人権問題の正しい理解と認識を深めるための啓発活動や人権相談、職員研修などに要した経費でございます。

  また、少し飛びまして、79ページをお願いいたします。13目自治振興費でございますが、事業名欄の上から4事業につきましては、行政区関係でございまして、行政区運営費、集会所施設の修繕費等の一部を補助したものでございます。

  次に、81ページをお願いいたします。上から2つ目の市民との協働によるまちづくり推進事業につきましては、自治基本条例に基づき、市民参画条例の骨子の検討等を行うために開催した白岡市自治基本条例市民推進会議の運営等に要した経費でございます。

  次の市民提案型協働モデル事業につきましては、市民団体が企画提案して市と協働して行う事業に対しまして補助金を交付したものでございます。

  2つ飛びまして、国際化推進事業につきましては、外国人の方への情報の提供や、国際交流オープンサロン、日本語教室開催などをボランティア団体の白岡国際交流会に委託したものでございます。

  次に、83ページをお願いいたします。コミュニティ助成事業につきましては、地域のコミュニティ活動に関し、財団法人自治総合センターの補助事業として採択されたものを市を経由して助成したものでございます。

  恐れ入りますが、大きく飛びまして、159ページをお願いいたします。159ページでございますけれども、5款1項1目労働諸費でございますが、労働者住宅資金貸付事業につきましては、契約に基づきまして、融資元になります中央労働金庫春日部支店に預託したものでございます。

  また、大きく飛びまして、179ページをお願いいたします。179ページでございますけれども、7款1項2目商工振興費でございますが、白岡市商工会運営費補助事業につきましては、商工業の振興を図るため、商工会の運営費の一部を補助したものでございます。

  2つ飛びまして、特別・一般小口融資資金貸付事業につきましては、市内の中小企業の方々が必要とする設備資金や運転資金の融資を行う市内の4つの取り扱い金融機関に対しまして預託したものでございます。

  次の商店街活性化推進事業につきましては、白岡特産館の管理運営に対する補助並びに商店街の活性化のために事業を実施した商店会に対しまして補助金を支出したものでございます。

  次に、181ページをお願いいたします。2つ飛びまして、白岡市観光協会運営費補助事業につきましては、観光振興を図るため、観光協会の運営費の一部を補助したものでございます。

  次の白岡市住宅リフォーム資金補助事業につきましては、市内の施工業者により住宅リフォームを行う市民に対して補助金を支出したものでございます。

  1つ飛びまして、市内タウンマップ作成事業につきましては、平成24年10月1日に発行しました情報冊子「白岡おでかけマップ」のホームページデータを修正したものでございます。

  次の柴山沼周辺活性化観光事業は、白岡市観光協会が実施いたしました柴山沼周辺地域へのサルスベリの植栽に対しまして補助金を支出したものでございます。

  次に、183ページをお願いいたします。3目消費者行政推進費でございますが、上から3つ目の消費生活相談事業につきましては、訪問販売や通信販売などにかかわるトラブルの相談に対応するため、白岡市消費生活センターを開設している費用が主なものでございます。

  続きまして、市民課所管の主な内容についてご説明を申し上げます。恐れ入りますが、91ページへお戻りをいただきたいと存じます。91ページでございますけれども、2款3項戸籍住民基本台帳費でございますが、戸籍事務や住民登録事務などに要した経費でございます。

  2つ目の戸籍事務取扱事業につきましては、戸籍法に基づく届け出及び証明書の交付事務に要した経費でございます。

  次に、93ページをお願いいたします。住民基本台帳事務取扱事業につきましては、各種行政サービスの基礎となります住民基本台帳法に基づく異動の事務のほか、印鑑登録事務及び各種証明の交付事務に要した経費でございます。

  次の戸籍副本データ管理システム導入事業につきましては、国は平成23年3月に発生いたしました東日本大震災の教訓を生かし、戸籍の完全滅失を防ぐことを目的に、戸籍副本データを市町村から戸籍副本管理センターへ日々送信し、保管することで、不測の事態において最新のデータから戸籍の再生を可能とするシステムを構築いたしました。この戸籍副本データを日々送信するためのシステムを導入するために要した経費でございます。

  1つ飛びまして、連絡所運営事業につきましては、白岡駅西口の白岡市役所連絡所の施設等の維持管理及び諸証明の交付事務に要した経費でございます。

  なお、窓口で取り扱いました諸証明の交付や各種届け出の件数は7万件を超えております。そのほか、交通災害共済の申し込みや届け出に関する相談などをお受けしている状況でございます。

  続きまして、環境課所管の主な事業につきましてご説明を申し上げます。恐れ入りますが、大きく飛びまして、149ページをお願いいたします。149ページでございます。4款1項2目予防費でございますが、上から2つ目の狂犬病予防事業につきましては、犬の登録、予防注射に要した経費のほか、飼い主のふん害防止等に関する意識の向上と模範的な飼い主の育成を目的として開催した犬のしつけ教室に要した経費でございます。

  次に、151ページをお願いいたします。2項2目生活環境費でございますが、衛生害虫駆除事業につきましては、市民から通報が寄せられたスズメバチの巣、32件の駆除等に要した経費でございます。

  次の市内一斉ゴミゼロ運動事業につきましては、約9,200名の皆様のご参加をいただきまして、実施したものでございます。

  次に、153ページをお願いいたします。事業名欄の上から3事業につきましては、雑草、側溝残土、不法投棄ごみにかかわる業務を実施したものでございます。

  次の樹木・樹林保存奨励事業につきましては、市街化区域内の緑地を保存するため指定している樹木及び樹林の保全について補助金を交付したものでございます。

  次に、155ページをお願いいたします。埼葛斎場組合事業負担金につきましては、斎場組合を運営する経費でございまして、当市のほか、春日部市、蓮田市、杉戸町の3市1町の割合に応じて負担したものでございます。

  1つ飛びまして、悪臭対策事業と次の河川水質検査事業につきましては、臭気、水質の現状把握に要した費用でございます。

  次の騒音・振動対策事業につきましては、騒音規制法に基づく自動車交通騒音の測定等に要した経費でございます。

  次に、157ページをお願いいたします。上から2つ目の創エネ・省エネ促進事業につきましては、住宅用太陽光発電システムや省エネ化電灯を設置し、市内の消費電力を抑制するため、太陽光発電システムやLED照明灯の設置者に対し補助金を交付したものでございます。

  次に、159ページをお願いいたします。3項1目し尿塵芥処理費でございますが、蓮田白岡衛生組合事業につきましては、衛生組合の運営に要する経費について、当市と蓮田市の割合に応じて負担したものでございます。

  3つ飛びまして、資源回収奨励補助金につきましては、ごみの減量化と再資源化に取り組んでいただきました実施団体の回収実績に応じて助成したものでございます。

  続きまして、農政課所管の主な事業につきましてご説明を申し上げます。恐れ入りますが、161ページをお開きいただきたいと存じます。161ページでございますけれども、6款1項1目農業委員会費でございますが、委員23名で構成される農業委員会の運営並びに農業委員会が行う農地の利用促進、遊休農地対策等に係る経費を支出したものでございます。

  次に、163ページから165ページでございますけれども、163ページ、2目農業総務費でございますが、人件費のほか、農事委員会、農村センター運営費に係る事業費等でございます。

  次に、167ページをお願いいたします。3目農業振興費でございますけれども、下から2つ目の彩の国有機100倍運動推進事業につきましては、減農薬、減化学肥料による特別栽培米を学校給食に提供いただいた生産者に対しまして補助金を交付したものでございます。

  次のしらおか味彩センター維持管理事業につきましては、167ページから169ページにかけてでございますが、土地の借り上げに要した経費と白岡市土地開発基金から用地を買い戻したものでございます。

  次の耕作放棄地再生利用推進事業につきましては、白岡市耕作放棄地対策協議会に対し補助したものでございます。なお、平成25年度は約1,170平米の耕作放棄地の再生作業を実施したところでございます。

  2つ飛びまして、新規就農総合支援事業につきましては、平成25年度からの新規事業でございまして、新規に就農する方に対し、青年就農給付金を支給したものでございます。

  4目生産調整推進対策費でございますけれども、水稲の需給調整に関し、目標を達成した生産者に対し、転作の状況に応じた補助金を交付したものでございます。

  次に、173ページをお願いいたします。5目園芸振興費でございますが、下から2つ目の果樹産地振興対策事業につきましては、市の特産である梨の生産を維持するため、苗木の購入及び総合防除ネットの設置等に対しまして助成したものでございます。

  次に、175ページをお願いいたします。7目農地費でございますが、用排水路の改修工事や農道の維持補修に要した経費でございます。

  次に、177ページをお願いいたします。上から3つ目の土地改良施設維持管理適正化事業につきましては、2か所の揚水機場の整備補修工事及び耐用年数による設備更新、大規模修繕などのため、当該適正化事業に加入しております3つの揚水ポンプ場に係る積立金を拠出したものでございます。

  以上で市民生活部所管の内容説明を終わらせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。



○高木隆三議長 次に、松本健康福祉部長。

       〔松本敏幸健康福祉部長登壇〕



◎松本敏幸健康福祉部長 それでは続きまして、民生費、衛生費及び一部教育費に係ります平成25年度白岡市一般会計歳入歳出決算認定についてのうち健康福祉部所管の決算認定の主な事業につきましてご説明申し上げます。

  まず、福祉課に係ります主な事業でございますが、3款1項1目、恐れ入りますが、決算書の101ページをお開き願いたいと存じます。事業名欄、一番上にございます社会福祉協議会助成事業につきましては、社会福祉協議会の運営に要する経費を補助したものでございます。

  次の民生委員推薦会運営事業につきましては、平成25年12月の民生委員、児童委員の一斉改選に伴う推薦会の運営に要した経費でございます。

  次の、民生委員・児童委員協議会運営費助成事業でございますが、民生委員、児童委員の活動に要する経費を補助したものでございます。

  次に、103ページをお開き願います。事業名欄、上から3番目にございます青少年健全育成推進事業につきましては、青少年健全育成推進大会及び非行防止街頭キャンペーンの実施に要した経費でございます。

  次に、2目障害者福祉費でございますが、105ページをお開き願います。事業名欄の一番上にございます在宅重度心身障害者手当支給事業、2つ飛びまして、福祉タクシー利用料金助成事業、次の紙おむつ給付事業、また1つ飛びまして、自動車燃料購入費助成事業などの諸事業につきましては、障害者の方々に対します経済的支援や社会参加への支援に要した経費となっております。

  次に、107ページをお開き願いたいと存じます。事業名欄の3番目にございます障害者就労支援事業につきましては、久喜市、白岡市及び宮代町が広域で実施しておりまして、障害者の方の就労を支援するための就労指導、助言及び職場実習支援等を行うため、久喜市が設置しております就労支援センターへの運営に要した負担金となっております。

  次の障害者等補装具交付等事業につきましては、身体障害者等の方に補装具費を支給することによりまして経済的負担の軽減を図るために要した経費でございます。

  その下にございます障害者自立支援給付等事業につきましては、障害者総合支援法及び児童福祉法に基づく各種障害福祉サービスの提供に要した経費、障害者施設の入所、通所者支援及び居宅生活支援に要した経費並びに障害児の通所支援に要した経費等でございまして、主な内容は扶助費となっております。

  次に、1つ飛びまして、重度心身障害者医療費助成金支給事業につきましては、支給対象者に医療費を助成したものでございます。なお、支給件数は1万9,983件でございました。

  次に、109ページをお開き願います。事業名欄、一番上にございます障害者更生医療支給事業につきましては、身体障害者の障害の除去や軽減のために医療費を支給したものでございます。

  次に、育成医療支給事業につきましては、平成25年4月1日より障害者総合支援法の一部改正に伴い、埼玉県より市へ権限移譲された事業であり、身体に障害のある児童に対して医療費の給付を行い、その障害を治療し、確実な機能回復を図り、児童の健全な育成を図るために要したものでございます。なお、支給決定者は26名でございます。

  次に、2つ飛びまして、障害者相談支援事業につきましては、埼玉県幸手保健所管内の久喜市、蓮田市、幸手市、白岡市、宮代町及び杉戸町の4市2町が広域で実施しております相談支援事業などに対します負担金となっております。

  次に、111ページをお開き願います。事業名欄の一番上にございますコミュニケーション支援事業につきましては、手話通訳者や要約筆記奉仕員を派遣することにより障害者の方々の意思疎通を図るために要した経費でございます。

  次に、2つ飛びまして、事業名欄の4番目にございます地域活動支援センター機能強化事業につきましては、先ほどの障害者相談支援事業と同様、埼玉県幸手保健所管内の4市2町の広域事業の負担金が主な経費でございます。

  次に、113ページをお開き願います。事業名欄の2番目にございます障害者等日中一時支援事業につきましては、障害者及び障害児を一時的に預かり、その家族の一時的な休息等を確保することに要した経費でございます。

  大きく飛びまして、133ページをお開き願いたいと存じます。このページの中段より下にございます3項1目の生活保護総務費の生活保護事務事業、135ページへ参りまして、2目生活保護扶助費の生活保護扶助事業につきましては、生活保護の適正な運用を図るための経費や生活保護法に基づきます各種の扶助に要した経費となっております。なお、生活保護に関する事務につきましては、市制施行により新たに発生した事務となっております。

  平成25年度中の本市の生活保護の状況でございますが、1か月平均174世帯、被保護者人員数は1か月平均224人、保護率0.44%となりました。なお、この数字は県内においては保護率の最も低い市となっております。

  続きまして、高齢介護課に係ります主な事業につきましてご説明申し上げます。恐れ入りますが、113ページにお戻り願いたいと存じます。3目老人福祉費でございますが、主な事業といたしましては、次の115ページ、事業名欄の一番上のシルバー人材センター運営助成事業につきましては、働く意欲のある高齢者に就業機会を提供しているシルバー人材センターに対し、運営費の一部を助成したものでございます。

  次に、1つ飛びまして、老人日常生活用具給付等事業につきましては、ひとり暮らしの老人等の不安の解消と緊急事態への円滑な対応を図るために、緊急時通報用電話機を設置した費用が主なものとなっております。

  次に、117ページをお開き願います。事業名欄の上から2つ目の介護予防事業拠点施設管理事業につきましては、介護予防事業のために使用いたします介護予防事業拠点施設いきいきサポートの維持管理に要した経費でございます。

  次に、その下の介護保険特別会計繰出事業につきましては、介護給付費及び地域支援事業に要する市の法定負担分と事務執行に要する費用を一般会計から介護保険特別会計へ繰り出したものでございます。

  次の4目老人福祉センター費の老人福祉センター管理運営事業につきましては、指定管理者に対します指定管理料が主な支出となってございます。

  続きまして、子育て支援課に係ります主な事業につきましてご説明申し上げます。119ページをお開き願います。中ほどの欄から始まります2項1目児童福祉総務費のひとり親家庭等医療費支給事業、次のこども医療費支給事業につきましては、それぞれの支給対象者に医療費を助成したものでございます。なお、こども医療費支給事業につきましては、平成25年1月から対象年齢を中学校修了までに拡大いたしましたことから、前年度と比較いたしますと大幅増になっております。

  次に、1つ飛びまして、ベビーベッド貸出事業につきましては、乳児の保護者に対しまして、無料でベビーベッドを貸し出ししたものでございます。

  次に、121ページをお開き願います。中ほどから下の2目児童福祉施設費でございますが、学童保育所運営事業につきましては、市内6か所の学童保育所の運営に要した経費でございます。

  次に、123ページをお開き願います。事業名欄の一番にございます東児童館活動事業、次の125ページへ参りまして、事業名欄の一番上にございます子育て支援センター事業、その下にございますファミリー・サポート・センター事業につきましては、東児童館内にございます子育て支援センター及びファミリー・サポート・センターの運営管理に要した経費でございます。

  次の地域子育て支援拠点事業につきましては、西児童館及び高岩保育所内に設置しております子育て家庭の交流場所の提供や子育て相談を行う地域子育て支援拠点の運営に要した経費でございます。

  次に、127ページをお願いいたします。3目保育所費の関係でございますが、中ほどから下の千駄野保育所運営事業、次の西保育所運営事業、さらに129ページへ参りまして、一番上にございます高岩保育所運営事業、その次の保育所管理事業につきましては、市立保育所3か所の運営管理に要した経費となっております。

  このうち、131ページへ参りまして、備考欄、一番上の土地購入費につきましては、西保育所駐車場用地を土地開発基金から買い戻しをしたものでございます。

  次に、その下の保育所管外委託事業につきましては、保護者の勤務地等の都合によりまして、他市の保育所へ保育の委託を行ったものでございます。

  次に、中ほどの私立保育園委託事業につきましては、市内2か所の認可私立保育園に保育の委託を行ったものでございます。

  次に、その下の保育所給食調理等業務委託事業につきましては、従来から行っていた私立保育所3か所の給食献立作成等の栄養士業務に加え、平成25年度からは西保育所及び高岩保育所の給食調理業務の委託を行ったものでございます。

  次に、133ページへ参りまして、4目児童措置費の児童手当支給事業につきましては、中学校修了までの児童を対象とした児童手当の支給に要した経費でございます。

  次の5目母子福祉費でございますが、児童扶養手当支給事業につきましては、市制施行により埼玉県から移管されました児童扶養手当の支給に要した経費でございますことから、前年度と比較いたしますと大幅な増となっております。

  次の母子家庭支援事業につきましても、同様に市制施行により実施いたしました母子家庭に対する就労支援に要した経費でございまして、大幅増となっております。

  恐れ入りますが、大きく飛びまして、221ページをお開き願いたいと存じます。10款1項3目教育振興費をごらん願います。事業名欄、上から2番目にございます私立幼稚園就園奨励費補助金につきましては、市内に在住する児童を私立幼稚園等に通園させている保護者に対しまして、保育料等の軽減を図るため、市町村民税の課税額に応じ補助金を交付したものでございます。

  続きまして、保険年金課に係ります主な事業につきましてご説明申し上げます。恐れ入りますが、135ページへお戻り願いたいと存じます。このページの上から2つ目の4項保険年金費をごらん願います。1目国民年金事務取扱費でございますが、事業名欄、一番下から137ページにかけての国民年金事務事業につきましては、日常の窓口における国民年金の資格の取得、喪失等に係ります異動手続や老齢基礎年金等の裁定請求申請等の事務手続に要した経費となっております。

  137ページ、上から2段目の年金相談事業でございますが、公的年金制度に精通し、専門的知識を有する年金相談員を配置いたしまして、窓口におきまして年金相談を実施しており、それに要した経費でございます。

  次に、2目国民健康保険費でございますが、事業名欄、上から2番目の国保運営協議会委員報酬につきましては、協議会委員の日額報酬でございます。

  次の国民健康保険特別会計繰出事業につきましては、国民健康保険特別会計への繰出金でございます。

  次に、139ページをお開き願います。中ほどの4目後期高齢者医療事業費でございますが、事業名欄の上から2番目にございます後期高齢者医療療養給付費負担事業につきましては、埼玉県後期高齢者医療広域連合へ被保険者の療養給付費等の市負担分を支出した経費となっております。

  その下にございます後期高齢者医療特別会計繰出事業につきましては、後期高齢者医療特別会計への繰出金でございます。

  次に、141ページをお開き願います。事業名欄の一番上の後期高齢者総合健康診断助成事業につきましては、人間ドックあるいは脳ドックの受診者に対しまして、補助金を交付したものでございます。

  続きまして、健康増進課、保健センターに係ります主な事業につきましてご説明申し上げます。恐れ入りますが、103ページにお戻り願いたいと存じます。3款1項1目社会福祉総務費の事業名欄の一番上にございます白岡市保健福祉総合センター維持管理事業につきましては、当該施設に係ります運営管理業務の委託料が主な経費となっております。

  次に、大きく飛びまして、141ページをお開き願いたいと存じます。4款1項1目保健衛生総務費をごらん願います。この141ページの下段から143ページにかけてでございますが、母子保健事業につきましては、妊娠及び出産後における母子の健康保持を目的として実施をいたしました事業でございまして、母子健康手帳の交付をはじめといたしまして、妊婦健康診査、乳幼児健康診査、歯科健康診査などの健診及び乳幼児健康相談、栄養相談並びに訪問指導などが主な内容となっております。

  次に、145ページをお開き願います。事業名欄の上から2番目にございます地域医療体制整備推進事業につきましては、休日、夜間に安心して医療が受けられるよう、久喜・白岡休日夜間急患診療所の運営に要した負担金でございます。

  次に、事業名欄の上から3番目にございます第二次救急医療体制運営費補助金につきましては、当市を含む6市2町で構成しております埼玉県東部北地区医療圏域での小児救急を含みます休日、夜間における第二次救急医療体制の整備運営等に要した補助金となってございます。当該年度は、当市が代表幹事市であり、6市2町の負担金を徴し、補助金として交付をしたものでございます。

  次に、この145ページから147ページにかけてでございまして、2目予防費の内容につきましては、主に健康増進法及び予防接種法に基づき実施いたしました各種事業となっておりまして、147ページ、事業名欄、一番上にございます健康増進事業につきましては、健康の保持増進を目的といたしまして、各種がん検診及び健康相談などの事業を実施したものでございます。

  特に148ページの備考欄、中段のがん検診の関係では、国民のがん検診受診率を50%以上に引き上げることを目標に掲げまして、平成21年度から女性特有のがん対策、平成23年度からは働く世代のがん対策が講じられまして、国が指定した年齢に該当する方々にがん検診無料クーポン券を配布し、検診を実施したものでございます。

  次に、147ページ、事業名欄、一番下にございます予防事業、これは149ページにかけてになりますが、乳幼児、高齢者等の感染症予防のために、個別医療機関におきまして各種予防接種などを実施したものでございます。

  最後に、149ページの事業名欄、一番下にございます感染症予防対策事業につきましては、新型インフルエンザ発生時の感染予防対策のために、マスク等の準備に要したものでございます。

  以上、健康福祉部所管の主な決算内容の説明とさせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○高木隆三議長 次に、大橋都市整備部長。

       〔大橋 登都市整備部長登壇〕



◎大橋登都市整備部長 それでは、都市整備部所管に係ります主な事業につきましてご説明申し上げます。

  恐れ入りますが、決算書の187ページをお願いいたします。8款2項2目道路維持費でございますが、189ページにかけまして、道路改築事業、維持補修事業、交通安全施設設置事業など13の事業を実施いたしました。

  まず、市道213号線をはじめ4路線の道路改良事業につきましては、老朽化した道路施設等の改良工事を実施したものでございます。

  次の維持補修事業につきましては、交通の安全を図るため、傷みの著しい道路の舗装補修工事や道路の冠水対策工事などを実施したものでございます。

  189ページをお開き願います。西地区排水施設整備事業では、旧型の道路側溝の改善を行い、次の交通安全施設設置事業では、カーブミラーの設置や修繕のほか、維持管理に要した費用でございます。

  次に、駅自由通路維持管理事業につきましては、駅自由通路の清掃や白岡駅のエスカレーター及び白岡駅、新白岡駅のエレベーターの点検、修理などの維持管理に要した費用でございます。

  次に、191ページをお願いいたします。195ページにかけまして、3目道路新設改良費につきましては、各行政区からの要望等により実施いたしました道路新設改良事業9路線の改良工事、現況調査、測量、用地買収、立木等の物件補償並びに電柱及び水道管などの移設事業に要した経費でございます。

  少し飛びまして、195ページをお願い申し上げます。4目橋梁維持費でございますが、橋梁長寿命化事業につきましては、市が管理しております橋長15メートル以上の橋梁を対象に25橋の点検及び30橋の補修計画の策定を行ったものでございます。今後は、この補修計画に従いまして、順次補修に努めてまいる所存でございます。

  次に、197ページをお開き願います。197ページから201ページにかけまして、4項1目都市計画総務費でございますが、用途地域等見直し事業につきましては、都市計画図の更新及びデジタル化に要した経費でございます。

  次の生産緑地地区指定事業につきましては、平成25年度を初年度といたしまして3か年の予定で指定をしてまいります生産緑地地区につきまして都市計画決定されました11地区につきまして、標柱設置に要した経費でございます。

  次に、199ページをお願いいたします。表中ほどの既存建築物耐震診断・改修事業につきましては、補助対象となります木造住宅におきまして、耐震診断または耐震改修を実施いたしました所有者に対しまして、費用の一部を補助したものでございます。

  1つ飛びまして、白岡駅東口公衆便所改築工事事業につきましては、白岡駅東口にございます公衆便所をバリアフリー化するための建てかえに必要な実施設計に要した経費でございます。

  次に、201ページをお開き願います。2目区画整理費でございますが、野牛・高岩土地区画整理事業特別会計繰出事業及び白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計繰出事業につきましては、それぞれの特別会計の歳入が歳出に対しまして不足する額を一般会計から繰り出したものでございます。

  次に、203ページをお開き願います。201ページから205ページにかけまして、3目街路事業費でございますが、篠津・柴山線道路改良事業につきましては、星川にかかる新設橋梁の橋台や護岸の工事費のほか、工事に伴う測量や設計、電柱移設に要した経費でございます。そのほか、道路用地2筆の買収に要した経費でございます。

  次の白岡・宮代線道路改良事業につきましては、道路用地4筆の土地購入に要した経費でございます。

  次の白岡駅西口線道路改良事業でございますが、白岡篠津線との交差点から西側へ八幡神社東側鳥居付近までの道路用地につきまして、白岡市土地開発公社で4筆の土地購入を行いましたので、これに伴う補償費の再積算に要した経費でございます。

  次に、205ページをお願いいたします。都市計画道路管理事業につきましては、既に買収しております道路用地の草刈りや測量などの維持管理に必要な経費のほか、白岡宮代線の延伸を見据えた県道春日部菖蒲線との交差点の線形の検討を行ったものでございます。

  205ページから211ページにかけまして、4目公園費でございますが、都市公園及び緑地36か所の維持管理が主な事業でございます。

  まず、白岡駅東部中央土地区画公共施設管理者負担金事業につきましては、当該土地区画整理事業により確保される公園用地費の一部を公園管理者が負担するものでございます。

  次の高岩公園維持管理事業と次のページにかけまして、ふれあいの森公園維持管理事業につきましては、除草及び樹木剪定などのほか、公園施設の維持補修などに要した経費でございます。

  次に、207ページをお開き願います。総合運動公園維持管理事業につきましては、有料運動施設の受け付け、貸し出し業務やテニスコート、野球場などの運動施設の維持管理業務、除草及び樹木剪定に要した経費でございます。また、工事請負費では、多目的広場の土の部分やバックネットの補修工事を実施したものでございます。

  次に、209ページをお開き願います。白岡公園及び各街区公園等維持管理事業につきましては、各公園の維持管理に要する経費のほか、白岡公園等に遊具の設置を実施したものでございます。

  次の緑地維持管理事業につきましては、柴山沼外周や柳生地内の古代ハスの池をはじめとする市内の緑地等の除草及び樹木剪定に要した経費でございます。

  次の公園整備事業につきましては、白岡駅東部中央土地区画整理事業地内の4号公園の整備に要した経費でございます。

  以上で都市整備部所管に係ります主な内容説明を終わらせていただきます。よろしくご審議をいただきますようお願いを申し上げます。



○高木隆三議長 ここで暫時休憩いたします。



       休憩 午後 2時24分



       再開 午後 2時45分





○高木隆三議長 現在員17名であります。

  再開いたします。



                          ◇                        





△会議時間の延長



○高木隆三議長 お諮りいたします。

  ただいまの時刻は午後2時45分であります。会議規則により、会議時間は午後4時までとなっておりますが、本日の議事日程が全て終了するまで会議時間を延長したいと思います。これにご異議ございませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 ご異議なしと認め、そのように決定いたしました。



                                                   





○高木隆三議長 休憩前に引き続き会議を続行いたします。

  次に、鈴木上下水道部長。

       〔鈴木幸雄上下水道部長登壇〕



◎鈴木幸雄上下水道部長 続きまして、上下水道部所管の主な決算内容についてご説明申し上げます。

  恐れ入りますが、決算書の159ページをお開き願いたいと存じます。4款3項1目し尿塵芥処理費のうち、事業名欄、上から4番目にございます合併浄化槽設置整備補助金につきましては、補助対象区域内におきまして、くみ取り便所または単独浄化槽から合併浄化槽に転換された方に対しまして、費用の一部を助成したものでございます。

  次に、少し飛びまして、175ページをお開き願いたいと存じます。175ページに参ります。6款1項7目農地費の事業名欄の中ほどにございます農業集落排水事業特別会計操出事業につきましては、特別会計の歳入が歳出に対しまして不足する額を一般会計から繰り出したものでございます。

  次に、また飛びまして、211ページをお開き願いたいと存じます。8款4項5目都市下水路費の事業名欄の一番上にございますポンプ場維持管理事業につきましては、西地区の大柳ポンプ場のほか、市内5か所の雨水排水用ポンプ場の維持管理に要した経費でございます。

  次の排水路等維持管理事業につきましては、下水道課が管理する水路の除草、浚渫などに要した経費でございます。

  次に、6目公共下水道費でございますが、公共下水道事業特別会計操出事業につきましては、特別会計の歳入が歳出に対しまして不足する額を一般会計から繰り出したものでございます。

  以上で上下水道部所管の決算内容の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご認定賜りますようお願い申し上げます。



○高木隆三議長 高澤教育部長。

       〔高澤利光教育部長登壇〕



◎高澤利光教育部長 それでは続きまして、教育委員会で所管いたします事業の主な内容につきましてご説明を申し上げます。

  恐れ入りますが、161ページ、162ページをお願いいたします。161ページ、5款労働費、1項労働諸費、2目の勤労青少年ホーム施設費につきましては、勤労青少年ホームにおける講座開催等の事業費及び施設の維持管理等に要した経費でございます。

  続きまして、恐れ入りますが、大きく飛びまして、215ページをお願い申し上げます。215ページ、下の部分になりますが、10款教育費につきましてご説明を申し上げます。まず、総括的な内容でございますが、平成25年度の教育費の支出総額は15億137万2,220円で、執行率は90.6%でございます。

  なお、繰越明許費による平成26年度への繰越額がございますので、これを除いた執行率は96.4%となっているところでございます。繰越明許費の内容につきましては、後ほど該当する事業の中でご説明申し上げます。

  まず、一番下の1項教育総務費、1目教育委員会費でございますが、次の217ページをお願い申し上げます。217ページ、事業名欄、1つ目になりますが、教育委員会運営事業につきましては、市の教育に関するさまざまな重要事項をご審議いただきます教育委員会の運営に要した経費でございます。

  次に、その下に参りまして、2目事務局費でございますが、恐れ入りますが、次の219ページをお願い申し上げます。219ページ、事業名の欄、上から2つ目になりますが、通学バス運行事業につきましては、大山地区の中学生が登下校に利用するため、白岡中学校との間に委託により通学バスを運行したものでございます。

  その次の日本スポーツ振興センター災害共済事業につきましては、学校管理下における児童生徒の災害に対応するため、共済制度に加入したものでございます。

  続きまして、221ページをお願い申し上げます。221ページ、3目教育振興費でございます。3つ目の英語指導助手活用事業につきましては、外国青年を各中学校に1人ずつ英語指導助手として配置し、実践的なコミュニケーション能力の育成を図ったところでございます。また、小学校6校にも1人配置いたしまして、国際理解教育の充実を図ったところでございます。

  続きまして、223ページをお願い申し上げます。223ページ、一番下の事業になりますが、教育活動補助事業につきましては、発達障害等で特別な配慮を必要とする児童生徒の学習補助や教科指導の充実を図るための補助員及び小学校の国際理解教育と英語活動のための補助員の配置に要した費用でございます。

  また、ページをめくっていただきまして、225ページをお願い申し上げます。225ページ、一番上のさわやか相談室相談員配置事業につきましては、いじめや不登校等の児童生徒の心の問題に対処するため、中学校4校の相談員の配置に要した経費でございます。

  次の教育支援センター運営事業につきましては、不登校児童生徒の学校復帰を支援し、学校生活への適応と社会的自立を促すために、個別のカウンセリングや集団での生活指導、学習指導を組織的、計画的に行ったものでございます。

  その次の子どもの自立支援事業につきましては、児童の自立を支援するとともに、小学校における学校、家庭、地域、関係機関の効果的な連携や活用を進めるため、小学校に相談員3名を配置することに要した経費でございます。

  1つ飛びまして、学校応援団推進事業につきましては、学校が地域の方と連携協力するため、市内全小中学校の学校応援団の充実を図るために要した経費でございます。

  その次の人権教育総合推進地域事業につきましては、市内小中学校10校におきまして人権教育に関する研修会を行う際の講師謝礼や啓発用品の作成に要した経費でございます。

  続きまして、227ページをお願い申し上げます。このページ、一番下からになりますが、2項小学校費、1目学校管理費でございます。

  次の229ページをお願い申し上げます。上から2つ目の小学校施設設備維持管理事業につきましては、小学校6校の施設の維持管理に要する経費でございまして、光熱水費、電話料や修繕工事のほか、警備業務や各種機器等の保守点検に係る委託料、備品購入費などでございます。

  次に、231ページをお願い申し上げます。231ページ、上から2つ目になりますが、篠津小学校運営事業からちょっと飛びまして、237ページになりますが、下の事業になりますが、白岡東小学校運営事業までにつきましては、各小学校の学校運営に要しました消耗品費、樹木管理等の委託料、図書の購入費などでございます。

  恐れ入りますが、まためくっていただきまして、239ページをお願い申し上げます。239ページ、事業名の欄、上から2つ目の南小学校校舎等改修事業につきましては、国の平成25年度補正予算に対応して、今年3月の議会定例会におきまして補正させていただいた事業でございます。繰越明許費を同時に設定させていただいておりまして、工事請負費等を全額平成26年度に繰り越しさせていただいたものでございます。その下の篠津小学校屋内運動場改修事業につきましては、同校の屋内運動場の改修工事に要した経費でございます。

  次に、2目教育振興費でございます。1つ目の篠津小学校一般教材備品購入事業から次の241ページに参りまして、上から2つ目になりますが、白岡東小学校一般教材備品購入事業までにつきましては、各小学校の授業の充実を図るため、教材備品の整備に要した経費でございます。

  次に、3つ飛ばしていただきまして、要保護及び準要保護児童就学援助費支給事業につきましては、経済的な理由により就学困難な児童の保護者に対し、給食費や学用品費などを支給したものでございます。

  次に、3目学校給食費でございます。恐れ入りますが、次の243ページをお願い申し上げます。243ページ、事業名の欄、上から4つ目になりますが、小学校給食調理業務委託事業でございます。平成15年度から業務委託を実施しておりますが、昨年度は篠津小学校、菁莪小学校、大山小学校、西小学校の4校の学校給食調理業務を委託したものでございます。その次の西小学校給食棟耐震補強改修事業につきましては、同校の給食棟の耐震補強工事を実施したものでございます。

  次に、3項に移りまして、中学校費、1目学校管理費でございますが、次の245ページをお願い申し上げます。事業名の欄、1つ目になりますが、中学校施設設備維持管理事業につきましては、中学校4校の施設の維持管理に要する経費でございまして、光熱水費、電話料や修繕工事のほか、警備事業や各種機器等の保守点検に係る委託料、備品購入費などでございます。

  続きまして、247ページをお願い申し上げます。247ページ、事業名の欄、1つ目の篠津中学校運営事業から251ページをお願い申し上げます。251ページの白岡中学校運営事業につきましては、各中学校の学校運営に要した消耗品や樹木管理等の委託料、図書の購入費などでございます。

  恐れ入りますが、253ページをお願い申し上げます。253ページ、事業名、上から2つ目の菁莪中学校校舎等改修事業につきましては、同校校舎の屋上防水改修工事を実施したものでございます。

  続きまして、2目教育振興費でございます。1つ目の篠津中学校一般教材備品購入事業から4つ目の白岡中学校一般教材備品購入事業までにつきましては、各中学校の授業の充実を図るため、教材備品の整備に要した経費でございます。

  恐れ入りますが、255ページをお願い申し上げます。255ページ、事業名の欄、上から4つ目になりますが、要保護及び準要保護生徒就学援助費支給事業につきましては、経済的な理由により就学困難な生徒の保護者に対し、給食費や学用品費などを支給したものでございます。

  続きまして、3目学校給食費でございますが、次の257ページをお願い申し上げます。257ページ一番上になりますが、中学校給食調理業務委託事業につきましては、市内全中学校の学校給食調理業務を委託したものでございます。

  続きまして、4項社会教育費、1目社会教育総務費でございます。事業名の欄、2つ目になりますが、生涯学習推進事業につきましては、生涯学習の中核をなす講座といたしまして、ペアーズアカデミーの実施や年2回の生涯学習ガイドの全戸配布による生涯学習情報の提供などに要した経費でございます。

  その次の社会教育活動事業につきましては、市内全小中学校における家庭教育学級の委託や家庭教育学級合同講座の開催等に要した経費でございます。

  恐れ入りますが、259ページをお願い申し上げます。259ページ、事業名の欄、上から2つ目になりますが、文化活動事業につきましては、文化講演会の開催等に要した経費でございます。

  その次の社会人権教育啓発事業は、人権ふれあいコンサートの開催や人権教育啓発用リーフレット等の作成に要した経費でございます。

  次に、261ページをお願い申し上げます。261ページ、上から2つ目の白岡市PTA連絡協議会補助金から次のページに参りまして、上から3つ目の「町ぐるみん白岡」補助金までにつきましては、市内の社会教育の振興を図るため、社会教育事業を行う団体に対し、補助金を交付したものでございます。

  その次の生涯学習施設整備基金積立事業につきましては、図書館機能を有した生涯学習施設の整備費用に充てるため、基金に積み立てを行ったものでございます。

  その次の生涯学習施設整備事業につきましては、図書館機能を有した生涯学習施設に必要な機能などについて調査検討を行うため発足いたしました生涯学習施設建設検討委員会の運営に要した経費でございます。平成25年度は、6回の会議と4か所の先進地視察による検討の結果をまとめまして、中間報告書を今年3月に市長に提出していただいたところでございます。

  続きまして、このページの一番下からになりますが、2目公民館費でございます。次の265ページをお願い申し上げます。265ページ、上から2つ目の公民館維持管理事業につきましては、中央公民館の施設や設備の維持管理に要した経費でございます。

  恐れ入りますが、267ページをお願い申し上げます。267ページ、上から2つ目の公民館運営事業につきましては、市民の多様な学習ニーズに応じ、各種講座を開催するために要した経費でございます。

  このページの一番下からになりますが、3目図書館費でございます。次の269ページをお願い申し上げます。269ページ、事業名の欄、1つ目になりますが、図書館管理運営事業につきましては、一般図書や児童図書の購入などに要した経費が主なものでございます。

  恐れ入りますが、次の271ページをお願い申し上げます。271ページ、4目の集会所費でございます。山中集会所で開催した講座等の事業や施設の維持管理に要した経費でございます。

  それから、このページの下段になりますが、5目文化財保護費でございます。恐れ入りますが、273ページ、次のページをお願い申し上げます。事業名の欄、1つ目になります。文化財保存事業につきましては、当市ゆかりの偉人である新井白石に関連する展示や解説板の設置等に要した経費でございます。

  続きまして、275ページをお願い申し上げます。275ページ、6目の文書資料保存費でございますが、資料として保存すべき行政文書その他の収集保存に要した経費でございます。

  続きまして、このページの一番下からになりますが、5項保健体育費、1目保健体育総務費でございますが、恐れ入りますが、次の277ページをお願い申し上げます。このページ、事業名の欄、1つ目になりますが、生涯スポーツ普及事業から一番下の生涯スポーツ指導者育成事業につきましては、生涯スポーツの普及や学校体育施設の開放に要した経費でございます。

  続きまして、恐れ入りますが、279ページをお願い申し上げます。279ページ、事業名の欄、1つ目の白岡市体育協会補助金から3つ下の白岡市スポーツ少年団補助金までにつきましては、補助金交付に要した経費でございます。これらの補助金によりまして、市民体育祭やスポーツ推進員による各種スポーツ教室、新春マラソン大会などさまざまな事業が実施され、スポーツ、レクリエーションの普及振興に寄与したところでございます。

  続きまして、281ページをお願い申し上げます。281ページ、2目体育施設費でございます。事業名の欄、1つ目、温水プール管理事業につきましては、B&G海洋センターの指定管理や運営等に要した費用でございます。

  次の社会体育施設維持管理事業から一番下の勤労者体育センター管理運営事業につきましては、各施設の維持管理に要した経費でございます。

  続きまして、次のページをお願い申し上げます。283ページになりますが、事業名の欄、一番上になります。勤労者体育センターアリーナ補修事業につきましては、コートラインの書きかえ工事を実施したものでございます。

  以上で教育委員会所管の内容説明とさせていただきます。

                          ◇                        



○高木隆三議長 次に、議案第56号から議案第58号までについて補足説明を求めます。

  松本健康福祉部長。

       〔松本敏幸健康福祉部長登壇〕



◎松本敏幸健康福祉部長 それでは、議案第56号 平成25年度白岡市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定につきましてご説明申し上げます。

  初めに、歳入からご説明申し上げますので、恐れ入りますが、決算書の295ページをお開き願いたいと存じます。まず、表の一番上の欄、1款1項国民健康保険税でございますが、歳入決算額の23.1%を占めております。

  徴収率につきましては、296ページの備考欄に記載されているとおりでございますが、現年課税分につきましてはそれぞれ前年度と比較いたしますと、医療給付費分につきましては、1目一般被保険者では0.1ポイントの低下、2目退職被保険者等では0.5ポイント上昇しております。後期高齢者支援金分につきましても同様に、1目一般被保険者では0.1ポイントの低下、2目退職被保険者等でも0.5ポイント上昇しております。また、介護納付金分につきましては、1目一般被保険者では0.5ポイントの低下、2目退職被保険者等では0.5ポイント上昇しております。なお、不納欠損金につきましては、税の時効などによりまして処分を行ったものでございます。

  続きまして、297ページをお願いいたします。2款1項1目療養給付費等負担金につきましては、備考欄にございますように、一般被保険者の療養給付費、介護納付金及び後期高齢者支援金に対しまして、国の負担金分を受け入れたものでございます。

  次の2目高額医療費共同事業負担金でございますが、高額な医療費につきまして、県単位で費用負担の調整をいたします高額医療費共同事業の拠出金に対する国の負担金分を受け入れたものでございます。

  次に、3目特定健康診査等負担金でございますが、特定健康診査等、いわゆるメタボ健診に係る国の負担金分を受け入れたものでございます。

  次に、2項国庫補助金でございますが、1目財政調整交付金の普通調整交付金につきましては、市町村間の財政力の不均衡を調整するために交付されたものでございます。

  次に、3款1項療養給付費等交付金につきましては、退職被保険者等の医療費等について交付されたものでございます。

  次に、4款1項前期高齢者交付金につきましては、各保険者間における65歳から74歳までの前期高齢者の医療費に係る財政調整制度でございまして、前期高齢者の加入割合に応じまして交付されたものでございます。

  次に、297ページの最後から299ページにかけましての5款2項1目都道府県財政調整交付金の普通調整交付金につきましては、国の調整交付金と同様に、市町村間の保険財政力の不均衡を調整するために交付されたものでございます。

  次に、6款1項共同事業交付金でございますが、1目高額医療費共同事業交付金及び2目保険財政共同安定化事業交付金につきましては、いずれも埼玉県国民健康保険団体連合会から交付されたものでございます。

  次に、ページ下の8款1項他会計繰入金につきましては、一般会計からの繰入金でございまして、法定繰入金及び事業運営繰入金などを繰り入れたものでございます。

  次に、303ページをお願いいたします。以上、歳入合計の収入済額の総額につきましては、304ページ、表の3列目、一番下の欄にございますように53億2,098万7,808円で、前年度対比で0.5%の増となっております。

  続きまして、歳出につきましてご説明申し上げますので、恐れ入りますが、307ページをお願いいたします。ページ中ほど下の2款保険給付費でございますが、これは一般被保険者及び退職被保険者等の医療費の保険者負担分でございます。

  なお、被保険者1人当たりの給付額は、一般被保険者では25万7,223円で、前年度対比3.7%の増、退職被保険者等では35万488円で、前年度対比1.7%の増となっております。

  次に、少し飛びまして、313ページをお願いいたします。ページ下の3款1項1目後期高齢者支援金につきましては、後期高齢者医療に要する費用に充てるための納付金でございます。

  次に、317ページをお願いいたします。2段目の6款介護納付金につきましては、介護保険第2号被保険者分に係ります納付金でございます。

  次に、7款共同事業拠出金につきましては、国保財政の安定化を図るための拠出金等でございまして、1目が高額医療費に係ります拠出金、次の319ページへ参りまして、一番上にございます4目が保険財政共同安定化事業に係ります拠出金でございまして、県内市町村と埼玉県国民健康保険団体連合会が共同で実施しているものでございます。

  次に、ページ中段の8款保健事業費の1項1目特定健康診査等事業費でございますが、保険者に義務づけられております特定健康診査及び特定保健指導の実施に要した経費でございます。

  このページ下段から次の321ページにかけての2項保健事業費につきましては、医療費通知及びジェネリック医薬品利用差額通知に要しました経費と人間ドックの受診者に対しまして行った補助金の交付などでございます。

  続きまして、321ページから323ページにかけての11款諸支出金の1項3目償還金につきましては、平成24年度療養給付費等国庫負担金の精算などによります国への返還金などとなっております。

  次に、325ページをお願いいたします。以上、歳出合計の支出済額の総額につきましては、326ページの表の3列目、一番下の欄にございますように51億1,090万8,714円でございまして、予算総額に対する執行済額の割合は99.1%、前年度対比では2.3%の増となったものでございます。

  次に、327ページをお願いいたします。実質収支に関する調書でございますが、歳入総額から歳出総額を差し引きました2億1,007万9,000円を翌年度に繰り越しするものでございます。また、実質収支額につきましても同額となったものでございます。

  以上、決算内容の説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご認定賜りますようお願い申し上げます。

                                                   



◎松本敏幸健康福祉部長 続きまして、議案第57号 平成25年度白岡市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定につきましてご説明申し上げます。

  初めに、歳入からご説明申し上げますので、恐れ入りますが、決算書の331ページをお開き願いたいと存じます。まず、表の一番上の欄、1款1項後期高齢者医療保険料につきましては、特別徴収と普通徴収を合わせまして3億6,165万9,330円で、歳入全体の79.9%を占めております。

  また、徴収率につきましては、332ページの備考欄に記載されているとおりでございまして、現年度分特別徴収は100%、現年度分普通徴収は98.6%、滞納繰り越し分普通徴収は15.1%となっております。

  次に、中ほどの2款1項一般会計繰入金のうち1目事務費繰入金につきましては、後期高齢者医療の事務事業に要する経費を一般会計から繰り入れたものでございます。

  その下の2目保険基盤安定繰入金につきましては、低所得者及び被扶養者の保険料軽減分に対する繰入金となっております。

  次に、下から3段目の4款諸収入、3項受託事業収入につきましては、広域連合から委託され、実施をいたしました健康診査等に係る受託料でございます。

  次に、333ページをお開き願います。以上、歳入合計の収入済額の総額につきましては、334ページの表の3列目、一番下の欄にございますように4億5,267万1,239円となったもので、前年度対比4.3%の増となっております。

  続きまして、歳出につきましてご説明申し上げますので、恐れ入りますが、335ページをお願いたします。まず、表の一番上の1款総務費につきましては、後期高齢者医療の事務に要した経費となっております。

  次の2款後期高齢者医療広域連合納付金につきましては、歳出決算額の93.5%を占めておりまして、その内容につきましては、市で徴収をいたしました保険料と延滞金及び保険基盤安定負担金を広域連合へ納付したものでございます。

  次に、表の一番下にございます3款保健事業費につきましては、次の337ページにかけまして、広域連合から委託を受け、実施いたしました健康診査に要した費用となってございます。

  以上、歳出合計の支出済額の総額につきましては、338ページの表の3列目の一番下の欄にございますように4億4,497万6,677円でございまして、予算総額に対する執行済額の割合は98.2%、前年度対比3.6%の増となったものでございます。

  次に、339ページをお願いいたします。実質収支に関する調書でございますが、歳入総額から歳出総額を差し引きました769万5,000円を翌年度に繰り越しするものでございます。また、実質収支額につきましても同額となったものでございます。

  以上、決算内容の説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご認定賜りますようお願い申し上げます。

                                                   



◎松本敏幸健康福祉部長 続きまして、議案第58号 平成25年度白岡市介護保険特別会計歳入歳出決算認定につきましてご説明申し上げます。

  初めに、歳入からご説明申し上げますので、恐れ入りますが、決算書の345ページをお開き願います。まず、1款1項の介護保険料でございますが、これは65歳以上の第1号被保険者の介護保険料でございます。

  徴収率につきましては、346ページの備考欄に記載されておりますとおり、特別徴収では100%、普通徴収では93.1%となっております。

  次に、3款1項国庫負担金でございますが、保険給付費に係る国の法定負担分を受け入れたものでございます。

  次に、2項国庫補助金でございますが、1目の調整交付金につきましては、保険者の財政力の格差を是正するため交付されたものでございます。

  次に、2目、3目でございますが、地域支援事業費に係る国の法定負担分を受け入れたものでございます。

  次の4款1項の支払基金交付金でございますが、第2号被保険者の法定負担分を社会保険診療報酬支払基金を通じ受け入れたものでございます。

  次の5款県支出金でございますが、1項の県負担金につきましては、保険給付費に係る県の法定負担分を受け入れたものでございます。

  次に、2項の県補助金につきましては、地域支援事業費に係る県の法定負担分を受け入れたものでございます。

  347ページをお開き願います。7款1項の一般会計繰入金でございますが、介護保険給付費及び地域支援事業費に係る市の法定負担分と事務執行に要する経費を一般会計から繰り入れをしたものでございます。

  次に、349ページ、350ページをお願いいたします。350ページの一番下になりますが、歳入合計の収入済額の総額は25億4,588万4,112円で、前年度対比では7.2%の増となっております。

  次に、歳出につきましてご説明申し上げます。恐れ入りますが、351ページをお開き願います。まず、1款の総務費でございますが、主に介護保険料の賦課徴収や要介護、要支援認定の審査判定等に要した経費でございます。

  なお、平成25年度につきましては、次期介護保険事業計画の策定のための高齢者等実態調査を実施いたしました関係で前年度比で増額となってございます。

  次に、353ページをお開き願います。2款保険給付費でございますが、事業名で居宅介護サービス給付事業から365ページにかけて、事業名で言いますと、365ページの特例特定入所者介護予防サービス費給付事業まででございますが、これにつきましては、要介護、要支援認定を受け、介護サービスを利用した被保険者に対する保険給付費が主なものでございまして、歳出総額の93.9%を占めております。

  次に、365ページ、中ほどの4款地域支援事業費でございますが、高齢者が要介護、要支援状態となることを予防するとともに、要介護状態となった場合でも可能な限り地域で自立した日常生活を営むことができるよう、各種の介護予防事業や地域包括支援センターなどでの各種相談事業の実施に要した経費が主なものでございます。

  次に、369、370ページをお開き願います。370ページ、一番下になりますが、歳出合計の支出済額の総額につきましては、表の3列目、一番下にございますように24億7,497万5,301円でございまして、予算総額に対する執行済額の割合は97.5%、前年度対比7.1%の増となったものでございます。

  次に、371ページをお願いいたします。実質収支に関する調書でございますが、歳入総額から歳出総額を差し引きました7,090万9,000円を翌年度に繰り越しするものでございます。また、実質収支額につきましても同額となったものでございます。

  以上、決算内容の説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご認定賜りますようお願い申し上げます。

                                                   



○高木隆三議長 次に、議案第59号及び議案第60号について補足説明を求めます。

  鈴木幸雄上下水道部長。

       〔鈴木幸雄上下水道部長登壇〕



◎鈴木幸雄上下水道部長 それでは、議案第59号 平成25年度白岡市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定につきましてご説明申し上げます。

  初めに、歳入からご説明申し上げますので、恐れ入りますが、決算書の375ページをお開き願いたいと存じます。1款1項分担金につきましては、処理区内の受益者から徴収いたしました受益者分担金でございます。

  次の2款1項使用料につきましては、柴山地区及び大山地区の排水施設使用者から世帯の人数に応じて使用料を徴収したものでございます。

  次の3款1項繰入金につきましては、歳入が歳出に対しまして不足する額を一般会計から繰り入れたものでございます。

  次に、377ページをお開き願いたいと存じます。5款1項延滞金、加算金及び過料につきましては、使用料に係る延滞金を徴収したものでございます。

  380ページをお開き願いたいと存じます。以上、歳入合計の収入済額は7,847万3,940円でございます。

  続きまして、歳出につきましてご説明を申し上げます。恐れ入りますが、381ページをお開き願いたいと存じます。1款1項総務管理費につきましては、職員の給与及び事務執行に要した経費でございます。

  次に、383ページをお開き願いたいと存じます。2款1項維持管理費につきましては、柴山地区及び大山地区、それぞれの処理施設等の電気料、修繕料、汚泥処理及び施設の運営管理などに要した経費でございます。

  次の3款1項公債費につきましては、事業債の元利償還に要した経費でございます。

  386ページをお開き願いたいと存じます。以上、歳出合計の支出済額は7,633万3,172円でございまして、執行率は96.9%でございます。

  恐れ入りますが、387ページをお開き願いたいと存じます。実質収支に関する調書でございますが、歳入総額から歳出総額を差し引きました214万1,000円を翌年度に繰り越すものでございます。

  以上で農業集落排水事業の決算内容の説明を終わらせていただきます。

                                                   



◎鈴木幸雄上下水道部長 続きまして、議案第60号 平成25年度白岡市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定につきましてご説明申し上げます。

  当市の公共下水道事業につきましては、汚水事業の事業認可面積558ヘクタールのうち約447ヘクタールの整備が完了しておりまして、整備率は85.5%で、市街化区域内の住居系地域については概ね整備済みとなっております。

  初めに、歳入からご説明申し上げますので、恐れ入りますが、決算書の391ページをお開き願いたいと存じます。1款1項負担金につきましては、受益者から徴収いたしました受益者負担金でございます。

  次に、393ページをお開き願いたいと存じます。2款1項使用料につきましては、下水道の使用者から汚水量に応じて徴収した使用料などでございます。

  次の3款1項国庫補助金につきましては、西4丁目地内で実施しております雨水幹線整備工事及びポンプ場維持管理事業に係る長寿命化計画策定業務委託に対する交付金を受け入れたものでございます。

  次の4款1項繰入金につきましては、歳入が歳出に対しまして不足する額を一般会計から繰り入れたものでございます。

  次に、395ページをお開き願いたいと存じます。6款1項延滞金、加算金及び過料につきましては、受益者負担金に係る延滞金などを徴収したものでございます。

  次に、397ページをお開き願いたいと存じます。7款1項市債につきましては、公共下水道事業及び中川流域下水道事業について、地方公共団体金融機構及び銀行から借り入れをしたものでございます。

  以上、歳入合計の収入済額は9億6,189万3,066円でございます。

  続きまして、歳出についてご説明を申し上げますので、恐れ入りますが、399ページをお開き願いたいと存じます。1款1項総務管理費につきましては、職員の給与及び事務執行に要した経費でございます。

  次に、401ページをお開き願いたいと存じます。2款1項下水道事業費につきましては、次の403ページをお開き願いたいと存じますが、取付管整備事業、舗装補修整備事業、汚水幹線・枝線整備調査・設計等委託事業、雨水幹線・枝線整備事業など6事業の工事や業務委託などに要した経費及び埼玉県中川流域下水道への建設負担金に要した経費でございます。

  次に、405ページをお開き願いたいと存じます。3款1項汚水管理費につきましては、水質管理事業、ポンプ場維持管理事業などの4事業及び埼玉県中川流域下水道への維持管理負担金に要した経費でございます。

  次の4款1項公債費につきましては、事業債の元利償還に要した経費でございます。

  408ページをお開き願いたいと存じます。以上、歳出合計の支出済額は9億3,417万5,314円でございまして、執行率は91.7%でございます。

  恐れ入りますが、409ページをお開き願いたいと存じます。実質収支に関する調書でございますが、歳入総額から歳出総額を差し引きました2,771万8,000円を翌年度へ繰り越すものでございますが、継続費逓次繰越額500万円を差し引いた2,271万8,000円が実質収支額となるものでございます。

  以上で公共下水道事業の決算内容の説明を終わらせていただきます。両議案につきましてよろしくご審議の上、ご認定賜りますようお願い申し上げます。

  先ほど下水道事業の歳入合計の「収入済額」と申すべきところを「支出済額」と申し上げました。大変失礼いたしました。歳入合計の収入済額は9億6,189万3,066円でございます。よろしくお願い申し上げます。

                          ◇                        



○高木隆三議長 次に、議案第61号及び議案第62号について補足説明を求めます。

  大橋都市整備部長。

       〔大橋 登都市整備部長登壇〕



◎大橋登都市整備部長 それでは、議案第61号 平成25年度蓮田都市計画事業野牛・高岩土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定についてご説明を申し上げます。

  この土地区画整理事業は、昭和62年9月に事業認可を得まして、新白岡駅を中心とした約56.2ヘクタールの区域を北部地域の拠点として快適で良好な新市街地の形成を図ることを目的として事業を推進し、現在は事業の最終段階である換地処分に向け準備を進めているところでございます。

  それでは、歳入からご説明申し上げますので、決算書の413ページをお開き願います。1款1項保留地処分金でございますが、一般保留地及び特別保留地であるつけ保留地の売却代金でございます。

  2款1項繰入金につきましては、歳入が歳出に対しまして不足する額を一般会計から繰り入れたものでございます。

  3款1項繰越金につきましては、繰越事業費分を含めた前年度繰越金でございます。

  4款1項雑入につきましては、仮換地等証明手数料及び特別保留地売買代金の分割納付に係る延納利子でございます。

  以上、歳入合計の収入済額につきましては1億6,066万220円でございます。

  続きまして、歳出につきましてご説明申し上げますので、415ページをお開き願います。1款1項審議会費につきましては、審議会委員と評価員の会議の報酬等でございます。

  次の2款1項総務管理費につきましては、職員の給与と事務執行に要した経費でございます。

  次に、3款1項事業費につきましては、次の417ページにかけまして、盛土整地事業、維持補修事業、測量・設計・管理委託事業及び保留地処分事業に要した経費でございまして、換地処分に向けての準備が進み、一定の成果を上げることができたところでございます。

  以上、歳出合計の支出済額でございますが、1億2,464万5,516円でございまして、予算現額に対します執行率は90.9%でございます。

  次に、419ページをお願いいたします。実質収支に係る調書でございますが、歳入総額から歳出総額を差し引きました3,601万5,000円を翌年度へ繰り越しするものでございますが、繰越明許費700万8,000円を除く2,900万7,000円が実質の繰越額となるものでございます。

  以上で野牛・高岩土地区画整理事業の決算の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議をいただきまして、ご認定賜りますようお願いを申し上げます。

                                                   



◎大橋登都市整備部長 続きまして、議案第62号 平成25年度蓮田都市計画事業白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定についてご説明を申し上げます。

  この土地区画整理事業は、平成8年10月に事業認可を得まして、白岡駅東側の30.4ヘクタールの区域を健全で良好な市街地の形成を図ることを目的としまして、事業を推進しているところでございます。

  それでは、歳入からご説明申し上げますので、決算書の423ページをお願いいたします。1款1項国庫補助金につきましては、社会資本整備総合交付金を受け入れたものでございます。

  2款1項繰入金につきましては、歳入が歳出に対しまして不足する額を一般会計から繰り入れたものでございます。

  3款1項繰越金につきましては、繰越事業費分を含めた前年度繰越金でございます。

  4款1項雑入につきましては、仮換地等証明手数料でございます。

  5款1項負担金につきましては、公園管理者からの公園施設管理者負担金を受け入れたものでございます。

  以上、歳入合計の収入済額は2億3,656万38円でございます。

  続きまして、歳出につきましてご説明申し上げますので、425ページをお開き願います。1款1項審議会費につきましては、審議会委員と評価員の会議の報酬及び費用弁償等でございます。

  次の2款1項総務管理費につきましては、職員の給与と事務執行に要した経費でございます。

  次に、427ページをお願いいたします。

  3款1項事業費につきましては、街路築造工事、上下水道及び敷地造成工事などを行う街路等築造事業のほか、工事に必要な物件等補償事業、測量・設計・管理委託事業等に要した経費でございまして、施設等整備の進捗が図られ、一定の成果を上げることができたところでございます。

  以上、歳出合計の支出済額は2億2,743万2,794円でございまして、予算現額に対します執行率は96.1%でございます。

  次に、429ページをお開き願います。実質収支に関する調書でございますが、歳入総額から歳出総額を差し引きました912万7,000円を翌年度へ繰り越すものでございます。繰越明許費519万2,000円を除く393万5,000円が実質の繰越額となるものでございます。

  以上で白岡駅東部中央土地区画整理事業の決算の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議をいただきまして、ご認定賜りますようお願いを申し上げます。

                          ◇                        



○高木隆三議長 次に、議案第63号について補足説明を求めます。

  鈴木幸雄上下水道部長。

       〔鈴木幸雄上下水道部長登壇〕



◎鈴木幸雄上下水道部長 それでは、議案第63号 平成25年度白岡市水道事業会計利益の処分及び決算の認定についてご説明申し上げます。

  恐れ入りますが、水道事業会計決算報告書の12ページをお開き願いたいと存じます。水道事業報告書の1、概況につきましては、初めに2行目からの業務状況でございますが、平成25年度末における給水人口は5万1,249人、給水栓数は1万9,701栓でございまして、普及率は99.73%となっております。

  次に、年間総配水量は580万4,189立方メートルでございまして、前年度に比べ8万2,657立方メートル、率にして1.44%増加いたしております。料金収入のもととなります有収水量につきましても、2万7,690立方メートル、率にして0.54%増加いたしております。

  次に、経理の状況でございますが、収益的収支の収入では、水道料金や給水加入金が増加したことなどによりまして、事業収益は前年度と比較して2.69%増加しております。

  支出では、電気料金の改定に伴う動力費が委託料の増加などにより前年度と比較して4.43%の増加となりました。

  以上の結果、収益的収支は当年度税抜きで1億2,642万1,929円の純利益を計上したところでございます。

  次に、決算報告書の内容についてご説明申し上げます。なお、決算報告書につきましては税込みで記載いたしております。

  恐れ入りますが、1ページにお戻り願いたいと存じます。(1)の収益的収入及び支出でございますが、収入の1款1項営業収益につきましては、水道料金や給水加入金などでございます。

  2項営業外収益につきましては、定期預金利息及び行政財産使用料などでございます。

  以上で水道事業収益の決算額は9億9,122万3,794円でございます。

  次に、2ページをごらんいただきたいと存じます。支出の1款1項営業費用は、電気料金、薬品費、県水受水費、委託料及び減価償却費などでございます。

  2項営業外費用につきましては、企業債利息が主な支出でございます。

  次に、3ページをお開き願いたいと存じます。(2)、資本的収入及び支出でございますが、収入の1款2項出資金につきましては、水道管路耐震化事業に対する一般会計からの出資金でございます。

  3項工事負担金につきましては、白岡西部産業団地の配水管敷設工事負担金、隼人堀川河川改修などにより支障となった配水管の布設がえ工事負担金、消火栓設置に伴う負担金及び給水加入金の収入総額の40%相当を充てたものでございます。

  5項国庫支出金につきましては、配水管布設工事に対する水道水源開発等施設整備費補助金を受け入れたものでございます。

  次に、4ページをお開き願いたいと存じます。支出の1款1項建設改良費につきましては、主に老朽管布設がえ工事や平成24年度から継続事業で行っている高岩浄水場排水ポンプ更新事業の平成25年度分の工事費等でございます。

  2項企業債償還金につきましては、定期償還分といたしまして、財務省財政融資資金及び地方公共団体金融機構資金の償還を行ったものでございます。

  また、欄外に記載してございますとおり、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額3億4,464万9,046円につきましては、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額及び過年度分損益勘定留保資金により補填させていただきました。

  次に、5ページをお開き願いたいと存じます。6ページにかけましての損益計算書をごらん願います。6ページの下から3行目に記載してありますように、当年度純利益は1億2,642万1,929円でございまして、前年度繰越利益剰余金と合わせまして、当年度未処分利益剰余金は2億863万4,448円となるものでございます。

  次に、8ページをお開き願いたいと存じます。水道事業会計の決算の認定にあわせまして、地方公営企業法の改正に伴う水道事業会計利益の処分について提案させていただいております。

  平成25年度末の未処分利益譲与金2億863万4,448円のうち1億2,000万円を建設改良積立金に積み立てることにつきまして、地方公営企業法第32条2項の規定に基づきまして議会の議決を求めるものでございます。なお、残額の8,863万4,448円につきましては翌年度に繰り越すものでございます。

  次に、9ページをお開き願いたいと存じます。9ページから11ページにかけまして貸借対照表をごらん願いたいと存じます。資産の部につきましては、1の固定資産合計と10ページに参りまして、2の流動資産合計を合わせた94億4,363万1,935円が資産の合計でございます。

  同じく10ページの中ほどの負債の部、負債合計3億7,547万5,392円と、11ページに参りまして、資本の部、下から2行目の資本合計90億6,815万6,543円を合わせました額が負債、資本の合計となりまして、先ほどの資産の合計額と一致するものでございます。

  以上で白岡市水道事業会計利益の処分及び決算の認定についての説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定及びご認定賜りますようお願い申し上げます。



○高木隆三議長 補足説明が終わりました。

  質疑は9月11日に行います。



                          ◇                        





△散会の宣告



○高木隆三議長 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

  本日はこれにて散会いたします。

  ご苦労さまでした。

       散会 午後 3時58分