議事ロックス -地方議会議事録検索-


埼玉県 白岡市

平成26年  第1回( 3月)定例会 03月25日−委員長報告・質疑・討論・採決−05号




平成26年  第1回( 3月)定例会 − 03月25日−委員長報告・質疑・討論・採決−05号







平成26年  第1回( 3月)定例会





           平成26年第1回白岡市議会定例会 第27日

平成26年3月25日(火曜日)
 議 事 日 程 (第5号)

 1、開  議                                              
 1、議事日程の報告                                           
 1、会議録署名議員の指名                                        
 1、総務常任委員会審査報告及び質疑                                   
   議案第 4号 白岡市職員の修学部分休業に関する条例                         
   議案第 5号 白岡市職員の自己啓発等休業に関する条例                        
   議案第 6号 白岡市部設置条例の一部を改正する条例                         
   議案第 7号 白岡市コミュニティセンター条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例        
   議案第20号 平成26年度白岡市一般会計予算                            
 1、文教厚生常任委員会審査報告及び質疑                                 
   議案第 8号 白岡市西児童館条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例              
   議案第10号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例     
   議案第20号 平成26年度白岡市一般会計予算                            
   議案第21号 平成26年度白岡市国民健康保険特別会計予算                      
   議案第22号 平成26年度白岡市後期高齢者医療特別会計予算                     
   議案第23号 平成26年度白岡市介護保険特別会計予算                        
 1、産業建設常任委員会審査報告及び質疑                                 
   議案第 9号 白岡市手数料条例の一部を改正する条例                         
   議案第20号 平成26年度白岡市一般会計予算                            
   議案第24号 平成26年度白岡市農業集落排水事業特別会計予算                    
   議案第25号 平成26年度白岡市公共下水道事業特別会計予算                     
   議案第26号 平成26年度蓮田都市計画事業野牛・高岩土地区画整理事業特別会計予算          
   議案第27号 平成26年度蓮田都市計画事業白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計予算        
   議案第28号 平成26年度白岡市水道事業会計予算                          
 1、討論、採決                                             
 1、議提案第1号の上程、説明、質疑、討論、採決                             
   議提案第1号 白岡市議会委員会条例の一部を改正する条例                       
 1、議提案第2号の上程、説明、質疑、討論、採決                             
   議提案第2号 ウイルス性肝炎患者に対する医療費助成の拡充を求める意見書               
 1、閉会中の継続調査申出書について(総務・文教厚生・産業建設の各常任委員会)              
 1、閉会中の継続調査申出書について(議会運営委員会)                          
 1、議員派遣について                                          
 1、派遣議員の報告について                                       
 1、閉  会                                              

〇本日の会議に付した事件
 1、議案第 4号 白岡市職員の修学部分休業に関する条例                         
 1、議案第 5号 白岡市職員の自己啓発等休業に関する条例                        
 1、議案第 6号 白岡市部設置条例の一部を改正する条例                         
 1、議案第 7号 白岡市コミュニティセンター条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例        
 1、議案第 8号 白岡市西児童館条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例              
 1、議案第 9号 白岡市手数料条例の一部を改正する条例                         
 1、議案第10号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例     
 1、議案第20号 平成26年度白岡市一般会計予算                            
 1、議案第21号 平成26年度白岡市国民健康保険特別会計予算                      
 1、議案第22号 平成26年度白岡市後期高齢者医療特別会計予算                     
 1、議案第23号 平成26年度白岡市介護保険特別会計予算                        
 1、議案第24号 平成26年度白岡市農業集落排水事業特別会計予算                    
 1、議案第25号 平成26年度白岡市公共下水道事業特別会計予算                     
 1、議案第26号 平成26年度蓮田都市計画事業野牛・高岩土地区画整理事業特別会計予算          
 1、議案第27号 平成26年度蓮田都市計画事業白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計予算        
 1、議案第28号 平成26年度白岡市水道事業会計予算                          
 1、議提案第1号 白岡市議会委員会条例の一部を改正する条例                       
 1、議提案第2号 ウイルス性肝炎患者に対する医療費助成の拡充を求める意見書               
 1、閉会中の継続調査申出書について(総務・文教厚生・産業建設の各常任委員会)              
 1、閉会中の継続調査申出書について(議会運営委員会)                          
 1、議員派遣について                                          
 1、派遣議員の報告について                                       

午前9時00分開議
 出席議員(18名)
     1番   大  島     勉  議員       2番   藤  井  栄 一 郎  議員
     3番   遠  藤     誠  議員       4番   加  藤  一  生  議員
     5番   大  ?     馨  議員       6番   江  原  浩  之  議員
     7番   野  口  克  博  議員       8番   鬼 久 保  二  郎  議員
     9番   ?  橋     弘  議員      10番   石  原  富  子  議員
    11番   菱  沼  あ ゆ 美  議員      12番   大  倉  秀  夫  議員
    13番   黒  須  大 一 郎  議員      14番   関  根  頌  二  議員
    15番   古  武  三 千 雄  議員      16番   興     淳  明  議員
    17番   仲  丸  教  子  議員      18番   高  木  隆  三  議員

 欠席議員(なし)
                                                   
 説明のための出席者
    小  島     卓   市   長        秋  葉  清 一 郎   副 市 長

    福  原  良  男   教 育 長        平  岩  亮  司   総 合 政策
                                           部   長

    都  野  義  夫   市 民 生活        松  本  敏  幸   健 康 福祉
                 部   長                     部   長

    折  原  進  一   都 市 整備        大  橋     登   会計管理者
                 部   長

    黒  須     誠   教 育 部長
                                                   
 事務局職員出席者
    金  子  勇  二   事 務 局長        折  原  浩  幸   書   記
    山  田  真 規 子   書   記        成  田  幸  子   書   記







△開議の宣告                                (午前 9時00分)



○高木隆三議長 ただいまの出席議員は18名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。



                          ◇                        





△議事日程の報告



○高木隆三議長 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付いたしましたとおりであります。



                          ◇                        





△会議録署名議員の指名



○高木隆三議長 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

  会議録署名議員は、会議規則第83条の規定により、議長において

  12番  大 倉 秀 夫 議員

  13番  黒 須 大一郎 議員

  14番  関 根 頌 二 議員

 を指名いたします。



                          ◇                        





△総務常任委員会審査報告及び質疑



○高木隆三議長 日程第2、総務常任委員会審査報告についてを議題といたします。

  総務常任委員会の審査経過及び結果について報告を求めます。

  加藤総務常任委員長。

       〔加藤一生総務常任委員長登壇〕



◎加藤一生総務常任委員長 それでは、総務常任委員会の審査経過及び結果を付託順にご報告いたします。

  まず、議案第4号 白岡市職員の修学部分休業に関する条例についてご報告いたします。

  担当課長から補足説明を受けた後、質疑に入りました。その主なものについて申し上げます。

  まず、委員から「条例が施行となった場合、何人ぐらいの希望者があるか」との質疑に対し、「現時点で1名の相談者がある。この職員は、社会福祉士の資格を有しており、福祉専門職大学院へ通学を希望している。通常は1年課程であるが、社会人枠では2年課程となっている。また別に1名の職員から資料提供の希望がある状況である」との答弁がありました。

  次に、委員から「公務の運営に支障なくとあるが、公務の支障とはどのようなものか」との質疑に対し、「職員が一定の期間、一定の時間、職務を離れることになるので、その結果職務が滞って市民に不便が生じたり、公務の効率性や経済性が損なわれたり、同僚職員に過重な負担がかかる場合等が考えられる」との答弁がありました。

  次に、委員から「修学により得た技術について、どう評価するのか」との質疑に対し、「修学終了後、例えば、窓口でハイレベルな相談に応じる、後輩職員に技術を広めることによる相乗効果、研修報告会を実施することによる職員のレベルアップなどが期待できる」との答弁がありました。

  以上で質疑を終了し、続いて討論に入りましたが、発言はありませんでした。

  引き続き採決の結果、全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

  次に、議案第5号 白岡市職員の自己啓発等休業に関する条例についてご報告いたします。

  担当課長から補足説明を受けた後、質疑に入りました。その主なものについて申し上げます。

  まず、委員から「国際貢献活動とは、具体的にどのようなものか」との質疑に対し、「JICA(独立行政法人国際協力機構)が実施する青年海外協力隊、シニア海外ボランティア、日系社会青年ボランティア、日系社会シニア・ボランティアとして従事活動が主なものとなる。なお、NGOが行う活動は対象外となる」との答弁がありました。

  次に、委員から「この制度は、今後何人予定しているのか」との質疑に対し、「現時点で職員からの希望等の相談はない」との答弁がありました。

  以上で質疑を終了し、続いて討論に入りましたが、発言はありませんでした。

  引き続き採決の結果、全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

  次に、議案第6号 白岡市部設置条例の一部を改正する条例についてご報告いたします。

  担当課長から補足説明を受けた後、質疑に入りました。その主なものについて申し上げます。

  まず、委員から「商工政策室については、今後企業誘致に力を入れる印象だが、商工業と農業を一体とした産業振興政策の展開が必要ではないか」との質問に対し、「商工業と農業とで分担、担当分けを行い、複雑化する行政課題に対応していく。産業振興政策については、市民生活部全体で取り組むこととしたい」との答弁がありました。

  次に、委員から「住民にとって窓口は重要であるので、組織の変更をどのように広報するのか」との質疑に対し、「広報しらおか、市公式ホームページでの周知を基本に考えている。また、庁舎内の表示を見やすくするとともに、職員が来庁者に声かけをするなどの対応をしていきたい」との答弁がありました。

  以上で質疑を終了し、続いて討論に入りましたが、発言はありませんでした。

  引き続き採決の結果、全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

  次に、議案第7号 白岡市コミュニティセンター条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例についてご報告いたします。

  担当課長から補足説明を受けた後、質疑に入りました。

  委員から、「コミュニティセンターの管理運営について、利用者からどのような要望や意見があったか」との質疑に対し、「会議室のテーブルが老朽化していることから、その利便性についてのご意見をいただいている。そのため、今年度中にはテーブルの買いかえを行うこととしている」との答弁がありました。

  以上で質疑を終了し、続いて討論に入りましたが、発言はありませんでした。

  引き続き採決の結果、全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

  次に、議案第20号 平成26年度白岡市一般会計予算のうち総務常任委員会所管事項についてご報告いたします。

  歳入並びに歳出について各所管課ごとに担当課長から補足説明を受けた後、質疑に入りました。その主なものについて申し上げます。

  まず、歳入のうち税務課関係でありますが、委員から「固定資産税における市街化区域内農地の宅地並課税はどのような状況なのか」との質疑に対し、「市街化区域内の農地は50.3ヘクタールで、平成24年度の課税状況では、生産緑地の指定の要件となる500平方メートルを超えるものは377筆、32ヘクタールとなっている。市街化区域内農地の影響額は、平成25年度は約1億2,100万円の税額に対して20%の課税により、約2,400万円になり、平成26年度から20%ずつ段階的に引き上げられる。平成26年度が4,800万円、平成27年度が7,300万円、平成28年度が9,700万円、そして軽減率のなくなる平成29年度には、約1億2,100万円となる。なお、平成30年度以降は、本則の課税標準に達しているため、評価額が同額と仮定した場合は、平成29年度と同額となる」との答弁がありました。

  次に、委員から「前年度と比較して、軽自動車税が増額となった理由はどういうものか。また平成26年度税制改正による影響を見込んでいるのか」との質疑に対し、「軽四輪乗用自動車が増加しているためである。その要因としては、高規格で経済性にすぐれていることに加え、4月からの消費税の増税に伴う駆け込み等もあると考えている。平成26年度税制改正の軽自動車税の部分は、平成27年度分からの適用を予定しているため、平成26年度予算では見込んでいない」との答弁がありました。

  次に、歳入のうち財政課関係でありますが、委員から「県補助金のみんなに親しまれる駅づくり事業補助金の内容は」との質疑に対し、「白岡駅東口のトイレの建てかえを行うものである」との答弁がありました。

  次に、委員から「住宅建設資金貸付金元利収入について、貸付件数は。また返済はいつまで続くのか」との質疑に対し、「平成8年度に1件、平成9年度に1件の利用があり、合計2件である。うち1件が平成26年度まで、もう1件が平成27年度までである」との答弁がありました。

  次に、歳出のうち企画調整課関係でありますが、委員から「政策調整事業の中で新たな土地利用の推進に係る活動をするとのことだが、具体的には何か」との質疑に対し、「総合振興計画に掲げている土地利用基本構想の実現を図るには、財政状況を勘案すると、民間企業の力をかりて新たな土地利用を推進する必要がある。そのため、企業を訪問して情報を収集するものである」との答弁がありました。

  次に、委員から「シティプロモーション戦略策定事業は、新たな土地利用の推進を図る考え方とは方向性は合致するのか」との質疑に対し、「シティプロモーション戦略策定事業では、市の魅力を発掘し、市内外に力強く発信したい。企業誘致や定住人口の増加などといったシティプロモーションの目標は、新たな土地利用の推進と方向性が一致すると考えている」との答弁がありました。

  次に、歳出のうち総務課関係でありますが、委員から「特別職報酬等審議会運営事業が25年度と同様14万6,000円計上されている。今年度は実施されていないのか」との質疑に対し、「平成25年度は審議会を開催していない。また、昨年度も開催していない。予算内容としては、審議委員10名分の報酬等であるが、例年どおり諮問、答申の2回分を計上させていただいた。審議会は、人事院勧告で職員給与のベースアップがあった際に開催し、議員報酬及び市長、副市長の給料が適正かどうか審議をいただいている。今年度はそのような改定がなかったので、開催しなかった」との答弁がありました。

  次に、委員から「衛生管理事業405万5,000円を計上しているが、若い職員が心身に故障が出た場合、どのような指導をしているのか」との質疑に対し、「定期健康診断に関する費用が主な費用である。近年、特に若い者がストレスに弱いためか、心が病みがちになるケースがあるが、定期健康診断の中で医師の問診があり、場合によってはその場で要精密検査等の指導がある。また、診断結果後に指導があるケースもある。2段階にわたり診断を受けられる仕組みになっている。定期健康診断には、メンタル面での診断はないが、月1回産業医による健康相談を実施している」との答弁がありました。

  次に、歳出のうち安心安全課関係でありますが、委員から「自主防災組織について、新しい地域での設立の予定はあるのか」との質疑に対し、「自主防災組織は、現在、24団体、組織率は74.2%となっているが、3行政区で設立の動きがある」との答弁がありました。

  次に、委員から「安心安全メールの配信を強化するとのことだが、現在のものとどのように違うのか」との質疑に対し、「システムの都合上、配信に時間がかかっている。スムーズに配信できるようにしたい」との答弁がありました。

  次に、委員から「防災行政無線は、聞こえない地域には不安である。聞こえるようなシステムはないのか。デジタル化だけではなく、ほかの方法で解消できる手段はないのか」との質疑に対し、「防災行政無線は、緊急防災減災事業債が平成28年度まで延長されたので、期限までに方向性を決めたい。先行団体のシステムを検討し、放送以外にも情報を伝達できるようにしっかり検討していく」との答弁がありました。

  次に、委員から「防災行政無線のポールについて、設置から17年が経過しているが、コンクリートとポールの接点はどうなっているのか。事故のないような方策は立てているのか」との質疑に対し、「毎年度保守点検を実施し、適切に管理している。コンクリートとポールの設置部分については、今年度かさ上げ工事を3件実施する。ポールについては、30年の耐用年数にかかわらず、状況に応じた対応をしたい」との答弁がありました。

  次に、歳出のうち財政関係でありますが、委員から「マイナンバー制度導入に伴うシステム修正に対して、国から補助金は交付されるのか」との質疑に対し、「国から示されている補助金は、人口規模により補助事業費が提示されているが、総務省分で補助率が10分の10のものは住民基本台帳、統合宛名、国民年金システムで、補助率が3分の2のものは統合宛名システムであり、平成26年度の補助事業費は1,670万円である。また、厚生労働省分では、補助率が10分の10のものは国民年金システムで、補助率が3分の2のものは生活保護、障害者福祉、児童福祉、介護保険等のシステムであり、平成26年度の補助事業は1,940万円である」との答弁がありました。

  次に、委員から「公共施設マネジメント計画策定事業について、財源が一般財源となっているが、こちらも国の補助などはないのか」との質疑に対し、「平成26年度の地方財政対策の中で公共施設等の総合的な管理計画を策定する経費に対し、特別交付税を2分の1措置すると示されている。また、埼玉県のふるさと創造資金による事業で、補助率2分の1以内で1団体、100万円の補助があるが、平成26年度も10団体程度の予算と伺っており、要望はあげていくが、補助がもらえるかはわからない状況である」との答弁がありました。

  次に、歳出のうち市民協働課関係でありますが、委員から「法律・行政相談運営事業について、法律相談は年にどのぐらい開催されているのか。また相談に来られる方々はどのぐらいの人数なのか」との質疑に対し、「毎月2回、第2、第4火曜日に開催している。相談の内容としては、遺産相続問題、離婚問題、不動産関係、近隣トラブル、金銭トラブルの順に件数が多くなっており、今年度は約80件の相談がありました」との答弁がありました。

  次に、委員から「市民との協働によるまちづくり推進事業について、事業費の大部分が備品購入費となっているが、具体的な事業内容は」との質疑に対し、「参画と協働に関する情報や市民活動に関する情報の発信、交流を図る掲示板の設置、また参画計画の作成、周知、市民登録制度や協働によるまちづくり提案制度の創設などを予定している」との答弁がありました。

  以上で質疑を終了し、続いて討論に入りましたが、発言はありませんでした。

  引き続き採決の結果、賛成多数により、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

  以上で総務常任委員会の報告を終わります。



○高木隆三議長 委員長の報告が終わりました。

  これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。

       〔「なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 質疑なしと認めます。

  これをもって質疑を終了いたします。



                          ◇                        





△文教厚生常任委員会審査報告及び質疑



○高木隆三議長 日程第3、文教厚生常任委員会審査報告についてを議題といたします。

  文教厚生常任委員会の審査経過及び結果について報告を求めます。

  大倉文教厚生常任委員長。

       〔大倉秀夫文教厚生常任委員長登壇〕



◎大倉秀夫文教厚生常任委員長 それでは、文教厚生常任委員会の審査経過及び結果を付託順に報告いたします。

  まず、議案第8号 白岡市西児童館条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例について報告いたします。

  担当課長から補足説明を受けた後、質疑に入りました。

  委員から「西児童館について、シダックス大新東ヒューマンサービス株式会社に引き続き管理を行わせることだが、休館日も引き続き同じなのか。契約が終われば、指定管理前に戻すということでよいか」との質疑に対し、「休館日の変更はない。契約が終われば、平成31年4月1日に休館日をもとに戻すものである」との答弁がありました。

  以上で質疑を終了し、続いて討論に入りましたが、発言はありませんでした。

  引き続き採決の結果、全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

  次に、議案第10号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について報告いたします。

  担当課長から補足説明を受けた後、質疑に入りました。その主なものについて申し上げます。

  まず、委員から「さわやか相談員の報酬が月額から日額になることについて、支払われる額が下がり、時代に逆行しているように思える。さわやか相談員はこのことに納得しているのか」との質疑に対し、「来年度勤務のさわやか相談員には、内容を説明し、納得をいただいている。なお、埼玉県で示されている学校教育に係る市町村総合助成事業においては、さわやか相談員の勤務時間を週25時間以内とする指導があった。現在においては、当市は週28時間のため、3時間減となる。また、長期休業中の相談件数が少なくなることに伴い、実働に合わせ日額とした。なお、月額14万7,000円を日額換算すると6,060円となり、現給保障を考えた上での額とした」との答弁がありました。

  次に、委員から「改正の理由に、効率的に配置し、効果的に相談事業を実施するためとあるが、具体的にどのようなことを求めているのか。市側の効率、効果なのか。生徒に対してのものか」との質疑に対し、「校長から勤務時間を指示していくのだが、実際の相談業務は、子供の状況や保護者の要望があるため、できるだけ実情に合わせた対応となるようとの効果を考えるものである」との答弁がありました。

  次に、委員から「相談内容が深刻化する中、責任を分担して複数で問題を共有し、全体でレベルを上げて解決していく必要があると思うが、同じ方を継続して雇用することが普通となっている状況を、どのように考えているのか」との質疑に対し、「さわやか相談員については、1校を固定して継続勤務をしているのではない。毎年度新規採用の形式をとり、定期的に配置がえを行い、複数の目で見られるようにしている。なお、学期に1回、指導主事も含め相談員が集まり、連絡会を実施している。各校においても教育相談連絡会を設け、問題の共有化を図っている。さらに、支援センターと情報の交換を行い方針を立てている。また、県で実施する研修会に参加いただくよう努めている」との答弁がありました。

  以上で質疑を終了し、続いて討論に入り、反対討論、賛成討論の発言がそれぞれありました。

  引き続き採決の結果、賛成多数により、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

  次に、議案第20号 平成26年度白岡市一般会計予算のうち文教厚生常任委員会所管事項について報告いたします。

  各所管ごとに担当課長から補足説明を受けた後、質疑に入りました。その主なものについて申し上げます。

  まず、環境課関係でありますが、委員から「悪臭対策事業において、市内2事業所で臭気測定を行っているが、具体的にはどのようなことか」との質疑に対し、「悪臭の苦情が寄せられている2事業所で、年2回、夏季と冬季の測定を行っている。地域の方に説明ができるようにしている」との答弁がありました。

  次に、委員から「側溝残土分別運搬処理事業について、毎年何戸の回収を行っているか。また、市で行っている分も含まれているのか」との質疑に対し、「行政区により、区単位なのか、区内の小さな班単位なのかがあり、件数は不明であるが、年間30トンから40トンである。また、市の行った分は含まれていない」との答弁がありました。

  次に、委員から「空き家の所有者が遠方になることが多い。どのように対応しているのか」との質疑に対し、「空き家の問題については全国的な問題で、当市としても苦情がある。個人の所有権があるので、対応に苦慮している」との答弁がありました。

  次に、福祉課関係でありますが、委員から「福祉タクシー利用料金助成事業について、地域公共交通がスタートしたときは、見直しが行われるか」との質疑に対し、「障害者の社会参加を目的とするものであるので、現行どおりである」との答弁がありました。

  次に、委員から「臨時福祉給付金支給事業について、1人につき1万円とのことだが、対象者は何人か」との質疑に対し、「給付額の総額は1億円余を見込んでおり、内訳は1万円が8,000人で8,000万円、加算の対象を半分の4,000人と想定し、それが1人当たり5,000円で2,000万円である」との答弁がありました。

  次に、委員から「生活保護扶助事業について、平成25年度に比べ4,000万円以上の減額であるが、対象者が減ったか」との質疑に対し、「平成24年度及び平成25年度の予算は、県が行っていた実績をもとに計上したが、平成26年度は市の実績をもとに計上し、その結果減額となり、対象者が減ったわけではない」との答弁がありました。

  次に、子育て支援課関係でありますが、委員から「学童保育所新設事業について、南第二児童クラブの建設のスケジュールは。またどのくらいの規模のものなのか」との質疑に対し、「現在、補助金の協議中であり、補助金の内示、交付決定後、設計、入札、工事となる。工事は、夏休み中に行いたいと考えている。開所については、篠津第二児童クラブが11月開所としたが、それ以前の目標にしたい。規模は、定員60名である」との答弁がありました。

  次に、委員から「次世代育成支援行動計画が子ども・子育て支援事業計画に変わるのか、児童福祉審議会と子ども・子育て支援事業計画のかかわりは」との質疑に対し、「子ども・子育て支援事業は、次世代育成支援行動計画の後を引き継ぐ形である。児童福祉審議会には、子ども・子育て支援事業計画について意見をいただくものである」との答弁がありました。

  次に、委員から「家庭保育室委託事業について、市内の委託件数は。保育ママと言われているものとは違うのか」との質疑に対し、「家庭保育室は認可外保育施設で市の基準を満たした施設であり、2か所である。保育ママと家庭保育室とは違うものである」との答弁がありました。

  次に、委員から「ひとり親家庭支援事業について、就労支援に要する経費のことであるが、就労に結びつく成果はあったのか」との質疑に対し、「就労支援は、教育訓練支援費と高等技能訓練促進費であり、高等技能訓練促進費について、平成24年度は4名であった。このうち1名が言語聴覚士で就労した」との答弁がありました。

  次に、健康増進課関係でありますが、委員から「ピロリ菌検査と前立腺がんの検診を、来年度がん検診の計画に入れる予定はあるか」との質疑に対し、「来年度はがん検診に追加する予定はない」との答弁がありました。

  次に、委員から「平成26年度予算については、がん検診のコール、リコールについて、費用は含まれているのか」との質疑に対し、「平成25年度は40歳以上の方を通知を出したが、平成26年度は、これに加えて20歳から30歳代の隔年に個別に通知を行う予定である。リコールについては、未受診者に対して2回実施する予定である」との答弁がありました。

  次に、委員から「白岡市におけるとねっとの登録者数は」との質疑に対し、「平成26年3月6日現在で134名が登録している」との答弁がありました。

  次に、教育総務関係でありますが、委員から「入学準備金貸付事業について、貸付金の返済が滞っている場合の対応と状況は」との質疑に対し、「審査委員会において所得状況等を勘案し、貸し付けの可否を決定している。また、申請には保証人を設定している。市外へ転出した方は、その時点で全額一括返済しなければならないが、現在、1名が転出しており、連絡をとり、今後の返済について調整している」との答弁がありました。

  次に、委員から「学校校務委託事業とはどういったものか」との質疑に対し、「白岡東小学校、菁莪中学校、南中学校の校務業務を委託するものであり、教育委員会と文書の受け渡しや学校での清掃等の業務を委託している」との答弁がありました。

  次に、教育指導課関係でありますが、委員から「英語指導助手補助事業の英語指導助手の選定の仕方と契約年数は」との質疑に対し、「業務委託のため、毎年度の契約となる。契約に当たっては、プレゼンテーションを実施して選定している」との答弁がありました。

  次に、委員から「学校評議員設置事業だが、学校評議員制度の具体的な仕事はどのようなものか」との質疑に対し、「学校評議員は1校5名、計50名を指名している。これは校長の推薦によるが、地域の学識経験者、PTA等学校教育に造詣が深い方にお願いした。学校の行事や通常の教育活動で頻繁に見ていただき、学期ごとに意見をいただく場を設けている。また、いただいた意見を教育活動に反映している」との答弁がありましたが、次は委員から「教育支援センターに専門の相談員を平成26年度に入れると聞いたが、内容はどのようなものか」との質疑に対し、「教育支援センターの専門カウンセラーは、平成24年度は該当者はいたが、平成25年度は該当者が見つからず、配置できなかった。来年度は配置予定である。学校の支援として、フレキシブルに動けるように考えている。現在、進行中の内容なので、支援をいただきたい」との答弁がありました。

  次に、委員から「人件教育総合推進地域事業の具体的な内容はどのようなものか」との質疑に対し、「全部の小中学校で取り組み、委嘱期間は平成27年度までの3年間である。人間関係づくり、コミュニケーション能力を身につける取り組みを行う。具体的には、中学校区ごとに行い、小中学校の連携を深めながら実施するものである。研修会、講演会を含め、授業研究会を通し発表していくものである」との答弁がありました。

  次に、委員から「教育活動補助事業にある特別配慮を要する児童はどれくらいなのか」との質疑に対し、「通常学級に21名、特別支援学級に38名、計59名来年度予定されている」との答弁がありました。

  次に、生涯学習関係でありますが、委員から「生涯学習施設整備事業の詳細は」との質疑に対し、「建設検討委員会の会議を10回予定している。また、基本構想、基本計画を作成する業務委託料を計上している。基本構想は、生涯学習施設の目標、コンセプト、方針を定めるもので、基本計画は建設用地の立地条件、事業実施のため、課題や条件の整備、スケジュール、諸手続など、事業実施のため青写真を示すものである」との答弁がありました。

  次に、委員から「ペアーズしらおか、公民館事業など、従来の講義形式からワークショップ形式の参加型のプログラムを増やすべきではないか」との質疑に対し、「知識を学ぶ講座としては、講義形式が合っている。住民公募の型の講座については、ワークショップ方式を取り入れているものであるが、参加者の状況を把握しながら適宜に取り入れていきたい」との答弁がありました。

  次に、委員から「温水プール管理運営事業で、委託料が361万4,000円増額となっているが、その内訳は」との質疑に対し、「消費税が3%増税となる分、灯油の高騰による燃料費の増額分である」との答弁がありました。

  以上で質疑を終了し、続いて討論に入りましたが、発言はありませんでした。

  引き続き採決の結果、全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決定した次第でございます。

  次に、議案第21号 平成26年度白岡市国民健康保険特別会計予算について報告いたします。

  担当課長から補足説明を受けた後、質疑に入りました。

  まず、委員から「医療費適正化事業について、外部委託とのことだが、前年度までの嘱託職員の人数、支払額、また業務委託とすることの効果はどのように見込んでいるのか」との質疑に対し、「平成25年度まで嘱託職員は3名で、月19日の出勤で対応している。業務委託にすることの効果については、委託業者はレセプト点検のノウハウにたけていることから、より効果的で精度の高い重複請求の発見や過誤返戻、内容点検が実施され、財政効果率の上昇が期待される。また、今後は従来点検できなかった歯科に対する点検も行えると考えている」との答弁がありました。

  次に、委員から「被保険者更新事業の予算が前年と比較して24万6,000円増額となっているが、ジェネリック医薬品への切り替えの意思表示ができる希望カード等の予算が計上されているのか」との質疑に対し、「ジェネリック医薬品へ切り替えた場合の差額通知については、医療費通知事業に計上している。また、ジェネリック医薬品希望カード等については、趣旨普及事業に予算計上しており、現在、希望カードをシールに変更した場合の費用対効果を検討していることである」との答弁がありました。

  以上で質疑を終了し、続いて討論に入りましたが、発言はありませんでした。

  引き続き採決の結果、全会一致により、可決すべきものと決定した次第であります。

  次に、議案第22号 平成26年度白岡市後期高齢者医療特別会計予算について報告いたします。

  担当課長から補足説明を受けた後、質疑に入りましたが、各委員とも補足説明をもって了解し、発言はありませんでした。

  続いて討論に入りましたが、同じく発言はありませんでした。

  引き続き採決の結果、全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

  次に、議案第23号 平成26年度白岡市介護保険特別会計予算について報告いたします。

  担当課長から補足説明を受けた後、質疑に入りました。

  まず、委員から「介護保険料を納めている介護保険を使わない納付者に対し、報奨する制度はないのか」との質疑に対し、「以前に国民健康保険でそういうような制度があったが、現在、介護保険の場合は、保険料で給付費を賄っている関係もあり、そういった制度はない」との答弁がありました。

  次に、委員から「消費税の増税に考えられる影響はどのようなものがあるか」との質疑に対し、「介護保険でも消費税の影響があり、介護報酬が0.63%上がる。また、利用者の限度額の枠もそれに応じて引き上げられるが、財源については、現段階ではまだ不透明である」との答弁がありました。

  以上で質疑を終了し、続いて討論に入りましたが、発言はありませんでした。

  引き続き採決の結果、全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

  以上で文教厚生常任委員会の報告を終わります。



○高木隆三議長 委員長の報告が終わりました。

  これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。

       〔「なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 質疑なしと認めます。

  これをもって質疑を終了いたします。



                          ◇                        





△産業建設常任委員会審査報告及び質疑



○高木隆三議長 日程第4、産業建設常任委員会審査報告についてを議題といたします。

  産業建設常任委員会の審査経過及び結果について報告を求めます。

  黒須産業建設常任委員長。

       〔黒須大一郎産業建設常任委員長登壇〕



◎黒須大一郎産業建設常任委員長 それでは、産業建設常任委員会の審査経過及び結果を付託順にご報告いたします。

  まず、議案第9号 白岡市手数料条例の一部を改正する条例についてご報告いたします。

  担当課長から補足説明を受けた後、質疑に入りました。その主なものについて申し上げます。

  まず、委員から「新築住宅に対する長期優良住宅の認定件数の割合はどれくらいか」との質疑に対し、「認定申請は義務ではなく、任意の認定となっている。平成24年度は28件、平成25年度は51件である」との答弁がありました。

  次に、委員から「手数料の増額は、消費税の増額分を上乗せするものか」との質疑に対し、「構造計算適合性判定の審査が必要な場合、判定を依頼する指定構造計算適合性判定機関において、消費税増額分が増額されるため、手数料を増額するものである」との答弁がありました。

  以上で質疑を終了し、続いて討論に入りましたが、発言はありませんでした。

  引き続き採決の結果、全会一致により、原案のとおり可決するべきものと決定した次第であります。

  次に、議案第20号 平成26年度白岡市一般会計予算のうち産業建設常任委員会所管事項についてご報告いたします。

  各所管ごとに担当課長から補足説明を受けた後、質疑に入りました。その主なものについて申し上げます。

  まず、農政商工課関係でありますが、委員から「耕作放棄地再生利用推進事業の実績は」との質疑に対し、「耕作放棄地対策協議会を平成22年1月に立ち上げ、平成22年度に1,194平方メートル、平成23年度に3,003平方メートル、平成24年度に1,350平方メートル、平成25年度に1,170平方メートル、合計で6,717平方メートルである」との答弁がありました。

  次に、委員から「果樹産地振興対策事業は予算90万円であるが、梨産地の振興対策をどのように取り組んでいくのか」との質疑に対し、「予算の内訳は、苗木購入補助で30万円、防除ネットで50万円である。苗木は、新品種、食味のよいもの、収量の多いものに更新することにより、販売促進につながると考えている。平成25年度の実績は、幸水、豊水、新興、あきづき、彩玉など合計559本、24万円の補助を行った。防除ネットは2万269平方メートルで、12名に対し50万円の補助を行った」との答弁がありました。

  次に、委員から「新規就農者に認定される要件と市の見込みは」との質疑に対し、「人・農地プランで中心となる農業者として位置づけられることにより受けられる支援事業の1つで、経営が不安定な就農直後の所得を確保するため、5年間給付するものである。平成25年度は1名の方が下期に承認を受け、75万円を交付済みである。平成26年度は、上期、下期の2回で150万円、1名分の計上である」との答弁がありました。

  次に、委員から「予算計上されていないが、減反廃止とか農地中間管理機構に対する国、県からの予算措置はあるのか」との質疑に対し、「農地中間管理機構の創設、経営所得安定対策の見直し、水田フル活用と米政策の見直し、日本型直接支払制度の創設の4つの改革が、国の施策として示されている。農地中間管理機構の予算措置に関しては、まだない。詳しい情報が国から来ていないが、最終的に市町村に業務委託されると聞いている。他の経営所得安定対策等については、国から個人に直接支払われるため、予算に反映されていない」との答弁がありました。

  次に、委員から「観光協会運営補助事業のほとんどが人件費だと思われるが、収入はどのようなものか」との質疑に対し、「市からの補助金以外に、会費、広告収入、自動販売機収入などがある」との答弁がありました。

  次に、街づくり課関係でありますが、委員から「生産緑地の指定状況と維持管理の状況はどのようになっているのか」との質疑に対し、「平成25年度は、11地区、1.23ヘクタールを指定している。平成26年度は、新規3地区と指定済み2地区の面積追加をする予定である。管理については、農地として地権者や耕作者に管理していただいている」との答弁がありました。

  次に、委員から「公園の業務委託が多いが、その委託先はどこか」との質疑に対し、「総合運動公園の受付業務は、管理業務者に、総合運動公園、高岩公園等の樹木管理は、造園業者の入札にて業者を選定している。白岡公園等については、シルバー人材センターに管理を委託している」との答弁がありました。

  次に、委員から「白岡駅西口地域整備業務が増額されている。アンケート調査をやったと思うが、今回はどのような業務を委託するのか」との質疑に対し、「駅前広場の面積の再検討を行い、白岡駅西口線の先行整備に向けた沿線の土地利用形態や用途地域の適正を検討する業務である」との答弁がありました。

  次に、市街地整備課関係でありますが、委員から「来年度の白岡駅東部中央地区の保留地処分金及び区画数はどのようになっているのか」との質疑に対し、「平成26年度の保留地処分予定については、1区画を予定しており、面積が115平方メートルで、売却金額は1,150万円ほど見込んでいる」との答弁がありました。

  次に、道路課関係でありますが、委員から「白岡駅西口線道路改良事業の委託料は約1,400万円だが、その内容は」との質疑に対し、「現在、事業化しているのは、都市計画道路から西側であるが、事業化していない路線の用地測量費を見込んでいる」との答弁がありました。

  次に、委員から「橋梁維持管理事業で900万円を増額しているが、何か所工事を予定しているのか」との質疑に対し、「現在、橋梁長寿命化計画を作成しているが、平成26年度は大平橋の塗装工事の予算を計上している。蓮田市から2分の1の事業費を負担してもらい、事業を進める」との答弁がありました。

  次に、建築課関係でありますが、委員から「白岡駅東口公衆便所改築工事事業について、事業請負費の3,000万円はかかり過ぎではないか。また、既存公衆便所との大きさ、機能等の違いは」との質疑に対し、「予算は3,000万円を計上しているが、過剰な設計にならないようにする。また、既存公衆便所は出入り口が階段であったが、段差なしで多目的便所を設置する。構造規模は、鉄筋コンクリートづくり平家建て、床面積50平方メートルほどである」との答弁がありました。

  次に、下水道課関係でありますが、委員から「合併処理浄化槽設置整備補助金について、今年は14件であり、来年度も同程度ということであるが、申し込みが多かった場合はどうするのか」との質疑に対し、「要綱上予算の範囲内ということになっており、国費、県費、市費を合わせ補助金を支出していることから、予算額に達した段階で終了となる」との答弁がありました。

  次に、委員から「公共下水道事業特別会計繰出事業について、4億円以上繰り出しているが、多過ぎないか」との質疑に対し、「元利償還金が多いことが要因の1つである。現在、下水道使用料金の見直し業務を行っているところである。また、市街化区域の住宅が終了し、事業量も減っていくことから、繰出金も減っていくものと考えている」との答弁がありました。

  以上で質疑を終了し、続いて討論に入りましたが、発言はありませんでした。

  引き続き採決の結果、全会一致により、原案のとおり可決するべきものと決定した次第であります。

  次に、議案第24号 平成26年度白岡市農業集落排水事業特別会計予算についてご報告いたします。

  担当課長から補足説明を受けた後、質疑に入りました。その主なものについて申し上げます。

  委員から「施設の耐用年数と余力は」との質疑に対し、「機器類については15年、コンクリート構造物については50年である。また、施設の余力については、計画人口の2,370人に対し500人分余力がある」との答弁がありました。

  以上で質疑を終了し、続いて討論に入りましたが、発言はありませんでした。

  引き続き採決の結果、全会一致により、原案のとおり可決するべきものと決定した次第であります。

  次に、議案第25号 平成26年度白岡市公共下水道事業特別会計予算についてご報告いたします。

  担当課長から補足説明を受けた後、質疑に入りました。その主なものについて申し上げます。

  まず、委員から「汚水幹線・枝線整備事業の工事内容は」との質疑に対し、「汚水幹線工事の内容は、県道蓮田・白岡・久喜線と隼人堀川が交差している交差点から県道春日部菖蒲線との交差部までの工事で、250ミリメートルの推進管を、深さ6メートルの位置に約170メートル布設するものである」との答弁がありました。

  次に、委員から「今後の下水道使用料金の推移は」との質疑に対し、「東日本大震災以降節水傾向になっていることから、減少傾向になっている」との答弁がありました。

  以上で質疑を終了し、続いて討論に入りましたが、発言はありませんでした。

  引き続き採決の結果、全会一致により、原案のとおり可決するべきものと決定した次第であります。

  次に、議案第26号 平成26年度蓮田都市計画事業野牛・高岩土地区画整理事業特別会計予算についてご報告いたします。

  担当課長から補足説明を受けた後、質疑に入りました。

  委員から「新白岡駅東口駅前の市所有地の利用計画について、どのように考えているのか」との質疑に対し、「当該土地は売却済みの保留地であり、平成8年に市に売却し、その後の利用計画については、現在の企画調整課で検討が行われている」との答弁がありました。

  以上で質疑を終了し、続いて討論に入りましたが、発言はありませんでした。

  引き続き採決の結果、全会一致により、原案のとおり可決するべきものと決定した次第であります。

  次に、議案第27号 平成26年度蓮田都市計画事業白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計予算についてご報告いたします。

  担当課長から補足説明を受けた後、質疑に入りました。その主なものについて申し上げます。

  委員から「白岡駅東口線や駅周辺の見通しについて、どのように考えているのか」との質疑に対し、「白岡駅東口周辺については、地権者と話をしているが、事業に対しご理解が得られないため、駅東口周辺が着手できない状況である。今後も早期に事業が完了するよう、誠心誠意地権者の皆様に説明を重ね、ご理解をいただけるよう努力していきたい」との答弁がありました。

  以上で質疑を終了し、続いて討論に入りましたが、発言はありませんでした。

  引き続き採決の結果、全会一致により、原案のとおり可決するべきものと決定した次第であります。

  次に、議案第28号 平成26年度白岡市水道事業会計予算についてご報告いたします。

  担当課長から補足説明を受けた後、質疑に入りました。その主なものについて申し上げます。

  まず、委員から「配水及び給水費の修繕費については、どのような修理内容を想定しているのか」との質疑に対し、「水道メーター周辺にある止水栓の交換に要する費用や水道本管の漏水修理などを想定しているものである」との答弁がありました。

  次に、委員から「市内に残存している22キロメートルの石綿セメント管を更新するのに、何年間を予定しているのか」との質疑に対し、「更新工事を順次進め、計画では平成36年度完了予定と考えている」との答弁がありました。

  以上で質疑を終了し、続いて討論に入りましたが、発言はありませんでした。

  引き続き採決の結果、全会一致により、原案のとおり可決するべきものと決定した次第であります。

  以上で産業建設常任委員会の報告を終わります。



○高木隆三議長 委員長の報告が終わりました。

  これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。

       〔「なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 質疑なしと認めます。

  これをもって質疑を終了いたします。



                          ◇                        





△討論、採決



○高木隆三議長 日程第5、これより討論、採決に入ります。

  まず、議案第4号 白岡市職員の修学部分休業に関する条例について討論に入りますが、討論の通告がありませんので、討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第4号 白岡市職員の修学部分休業に関する条例についての件を起立により採決いたします。

  本件に対する委員長報告は可決であります。本件は委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立全員〕



○高木隆三議長 起立全員であります。

  よって、本件は委員長報告のとおり可決されました。

                                                   



○高木隆三議長 次に、議案第5号 白岡市職員の自己啓発等休業に関する条例について討論に入りますが、討論の通告がありませんので、討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第5号 白岡市職員の自己啓発等休業に関する条例の件を起立により採決いたします。

  本件に対する委員長報告は可決であります。本件は委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立全員〕



○高木隆三議長 起立全員であります。

  よって、本件は委員長報告のとおり可決されました。

                                                   



○高木隆三議長 次に、議案第6号 白岡市部設置条例の一部を改正する条例の件について討論に入りますが、討論の通告がありませんので、討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第6号 白岡市部設置条例の一部を改正する条例の件を起立により採決いたします。

  本件に対する委員長報告は可決であります。本件は委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立全員〕



○高木隆三議長 起立全員であります。

  よって、本件は委員長報告のとおり可決されました。

                                                   



○高木隆三議長 次に、議案第7号 白岡市コミュニティセンター条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の件について討論に入りますが、討論の通告がありませんので、討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第7号 白岡市コミュニティセンター条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の件を起立により採決いたします。

  本件に対する委員長報告は可決であります。本件は委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立全員〕



○高木隆三議長 起立全員であります。

  よって、本件は委員長報告のとおり可決されました。

                                                   



○高木隆三議長 次に、議案第8号 白岡市西児童館条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の件について討論に入りますが、討論の通告がありませんので、討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第8号 白岡市西児童館条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の件を起立により採決いたします。

  本件に対する委員長報告は可決であります。本件は委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立全員〕



○高木隆三議長 起立全員であります。

  よって、本件は委員長報告のとおり可決されました。

                                                   



○高木隆三議長 次に、議案第9号 白岡市手数料条例の一部を改正する条例の件について討論に入ります。

  討論の通告がありますので、順次発言を許します。

  まず、17番、仲丸教子議員。

       〔17番 仲丸教子議員登壇〕



◆17番(仲丸教子議員) 議案第9号 白岡市手数料条例の一部を改正する条例に反対の立場から討論いたします。

  この議案は、埼玉県手数料条例の一部が改定されることに伴い、建築基準関係の申請手数料を県と同額にするものですが、その内容は、消費税率の引き上げを前提に手数料を引き上げるものとなっております。国民の所得が減少する中、物価はじわじわと値上がりを続けております。4月から消費税率が引き上げられれば、さらに国民生活は厳しいものになってまいります。消費税率引き上げを前提とした手数料の引き上げには反対いたします。



○高木隆三議長 次に、1番、大島勉議員。

       〔1番 大島 勉議員登壇〕



◆1番(大島勉議員) 私は、議案第9号 白岡市手数料条例の一部を改正する条例について賛成の立場から討論いたします。

  市は、市民サービスの向上等の理由により、埼玉県から建築確認事務の権限移譲を受け、平成24年4月から限定特定行政庁として発足し、建築確認事務のほか建築に関係する事務を行っております。県からの権限移譲の際には、建築基準関係の条例、規則等の策定について、建築確認事務が円滑に行えるよう、県での確認・許可の運用を考慮し、県条例に準拠した内容で策定した経緯があります。また、建築基準関係の手数料についても、埼玉県に準拠し手数料を定めてまいりましたので、このたびの手数料の改正につきましては、埼玉県に合わせて改正するのは妥当であると考えます。

  よって、私は本案に賛成の意をあらわすものであります。



○高木隆三議長 以上で通告による討論は終わりました。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第9号 白岡市手数料条例の一部を改正する条例の件を起立により採決いたします。

  本件に対する委員長報告は可決であります。本件は委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立多数〕



○高木隆三議長 起立多数であります。

  よって、本件は委員長報告のとおり可決されました。

                                                   



○高木隆三議長 次に、議案第10号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の件について討論に入りますが、討論の通告がありませんので、討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第10号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の件を起立により採決いたします。

  本件に対する委員長報告は可決であります。本件は委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立多数〕



○高木隆三議長 起立多数であります。

  よって、本件は委員長報告のとおり可決されました。

                                                   



○高木隆三議長 次に、議案第20号 平成26年度白岡市一般会計予算の件について討論に入ります。

  討論の通告がありますので、順次発言を許します。

  まず、17番、仲丸教子議員。

       〔17番 仲丸教子議員登壇〕



◆17番(仲丸教子議員) 議案第20号 平成26年度白岡市一般会計予算に反対の立場から討論いたします。

  平成26年度の地方財政計画では、地方税と地方譲与税が増収になるとして、地方交付税を前年度対比で1,769億円の減額、地方交付税の代替財源である臨時財政対策債を6,180億円の減額、合計で7,949億円を減額するとしております。当市の当初予算の総額は125億6,300万円、前年度対比3億6,700万円、率にして3.0%の増額となっております。

  歳入では、市税が51.9%を占め、前年度対比で2億1,000万円あまりの増収を見ております。また、地方消費税交付金は、消費税率8%になれば、現在の1%分から1.7%分に増加することになるため、8,000万円の増を見込んでおります。その結果、地方交付税は1億2,300万円の減額となっております。

  一方、地方交付税の代替財源である臨時財政対策債を8億8,000万円とし、前年度対比7,400万円の増加を見込んでいるため、トータルとしては前年度対比4,900万円の減額となっております。したがって、当市の場合、結果として消費税率の引き上げが財源確保につながってはいないということになります。

  一方、地方債の状況は、平成26年度末現在高見込額が117億3,739万3,000円ですが、臨時財政対策債など国の政策で起債をさせられている額が81億602万6,000円で、地方債総額の69.06%に上っており、異常な状態と言わざるを得ません。地方団体は国に対して、もとの地方交付税に戻すことを強く要求すべきと考えます。

  国庫支出金は、前年度対比で9,365万円余の増加を見込んでおりますが、これは消費税増税に対する臨時給付が反映されているものとなっております。繰入金は、前年度対比1億4,146万円余の増額を見込んでおり、財政調整基金を3億3,393万円余、公共施設整備基金を1億円取り崩して財政運営をするものとなっております。

  歳出につきましては、地域公共交通事業、福祉計画の策定、学童保育所の新設、白岡駅東口公衆便所改築工事、南中学校校舎等改修事業など市民要求に基づくものがあります。しかし、依然として原発に頼らない再生可能エネルギー確保に対する政策はなく、わずかな補助金を計上しているにすぎません。福島第一原発の事故後3年を経過した現在も、汚染水から放射性物質を減らすALPSの故障が相次ぐなど、次々と問題が発生しており、安倍首相の言う収束には全くほど遠い状況でございます。にもかかわらず、政府は原発の恒久化を盛り込んだエネルギー基本計画を閣議決定いたしました。しかし、これ以上原発に頼ることができないということは、誰の目にも明らかとなっております。原発に頼らない白岡としてのエネルギー政策が必要です。

  また、これまでも農業振興に関する提案を行ってまいりましたが、新たな政策展開は見られておりません。商工業も含めて、当市としての産業政策が必要です。シティプロモーション戦略策定に取りかかっているところではありますが、その結果を見なければ、全て始まらないというものではありません。準備も含めて積極的に事業化する必要があります。企業誘致だけが、税収確保の手段ではありません。既存の産業を活性化させ、既に地域を支えてくださっている人々に依拠し、地域に活力を生み出すことこそ、力になるものと考えます。

  また、新たに学童保育所が建設され、南児童クラブの定員オーバーが解消されることになりますが、これまで幾度となく指摘してまいりましたのは、指導員の身分の問題です。指導員全員が非正規雇用で、正職員が一人もいない状況は、子供を預ける保護者から見て大変不安であり、また働く指導員の立場からも不安定な状況にあります。1学童保育所に最低でも1人は正職員を置くべきです。当年度は、昨年度行われたような職員の給料カットはないものと思われます。政府も賃金引き上げを奨励しております。正職員化と賃金の引き上げが必要ではないでしょうか。

  当市は、近隣の6市町と比べまして、1人当たりの所得が高くなっております。しかし、同時に過去5年間の所得を見れば、年々減少していることも事実です。平成20年の1人当たりの所得額が357万1,000円であったものが、平成24年には334万円と23万1,000円も減っております。市民の所得を増やすことは、地域経済の活性化に寄与いたしますし、税収を引き上げることにもつながります。

  また、同和対策事業は、法的な根拠がなくなっており、一般行政へ移行させるべきものです。特別待遇をすることによって、逆に差別をつくっていくことになります。ぜひ改めていただきたいと考えます。

  また、消費税が4月から引き上げられることになりましたが、これは市民生活に大きな影響を与えるものです。特に低所得の人々にきつくかかる逆進性の強い不公平税制です。このたび政府は、低所得者救済策として、臨時福祉給付金と子育て世帯臨時特例給付金を支給するとしております。しかし、これらは額も低く、1回限りであり、到底消費税増税分を賄うことにはなりません。消費税増税によって経済が落ち込むと、多くの学者が警鐘を鳴らしております。昨年からは、東日本大震災の復興財源として、所得税が2.1%上乗せになり、本年6月からは住民税の増税も始まります。日常生活にかかる費用が増大する一方、年金は引き下げられ、中小企業者の所得も減れば、景気は確実に悪くなります。当市の財政運営から見ても、決してよい状況を生むものでないことは明らかです。消費税増税に反対すべきではないでしょうか。

  なお、議案第26号 平成26年度蓮田都市計画事業野牛・高岩土地区画整理事業特別会計予算、議案第27号 平成26年度蓮田都市計画事業白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計予算につきましては、消費税の影響を受けます。消費税とさらなる増税に反対する立場から、反対である旨を申し添えます。

  以上をもって討論といたします。



○高木隆三議長 次に、6番、江原浩之議員。

       〔6番 江原浩之議員登壇〕



◆6番(江原浩之議員) 議案第20号 平成26年度白岡市一般会計予算について賛成の立場から討論をいたします。

  当市の財政状況でございますが、歳入につきましては、市税増額を見込んでいるほか、消費税率引き上げに伴う地方消費税交付金及び国・県支出金につきましても増額で見込んでいる一方、財源不足を補うため、財政調整基金の取り崩しや臨時財政対策債などで対処している状況であり、依然として厳しい財政状況であると言わざるを得ません。また、歳出面においては、徹底した節減合理化に努めても、社会保障関係経費の自然増や過去に実施してきた事業等に係る借入金が引き続き高い水準であることなどが、ほかの行政需要を圧迫してきております。

  このような状況の中、平成26年度一般会計予算は、総額で125億6,300万円と、前年度に比較して額で3億6,700万円、率で3.0%の増となっております。これは、財政健全化に向けた取り組みを緩めることなく、引き続きコスト意識を持って徹底した事務事業の見直しを行いながらも、積極的に予算編成を行ったことによるものであります。その結果、後年度の財政負担にも配慮しつつ、市民生活に直接かかわる分野に重点的に配分がなされており、住民福祉のさらなる向上を目指した予算となっているものであります。

  歳出に目を転じますと、福祉関係予算では子ども・子育て支援事業計画の策定や、南小学校内に2つ目の学童保育所を新設するなど、子育て支援対策の充実を図っているものとなっております。さらに、社会福祉法に基づき、地域福祉の推進に関する事項を定めた計画を策定するほか、消費税率引き上げによる影響を緩和するため、臨時福祉給付金や子育て世代への臨時特例給付金が新たに盛り込まれており、真に支援を必要とする方に対し配慮した予算となっております。

  生活安全の観点からは、防災備蓄品の充実や防犯灯の設置を引き続き実施するほか、弱者に優しい地域公共交通の実証運行に係る予算が計上されている点など、市民が安心して暮らせるよう配慮された予算となっております。

  都市基盤等の整備については、圏央道北側側道整備事業及び白岡・宮代線道路改良事業の実施をはじめ、生活道路の整備など、住民にとって利便性が向上する予算が盛り込まれております。さらに、従来から進めている基盤整備をはじめとしたまちづくりを計画的に進めるため、新たに代替地を取得するほか、白岡駅と東口公衆トイレ改築事業や公園の整備など、生活環境の配慮した予算が計上されております。

  次に、教育、文化につきましても、中学校校舎等の改修を実施するなど、学校環境の整備を推進するほか、教育活動補助事業、さわやか相談室相談員配置事業など、引き続き子供たちの教育環境の充実を図る予算を計上しております。

  また、生涯学習関連事業といたしましては、生涯学習施設の整備に向けた予算を計上するなど、市民の要望に応えた施策が盛り込まれていると考えております。

  一方、歳入でありますが、市税につきましては、個人市民税や固定資産税の増額により、約2億1,000万円の増額で見込んでおります。

  地方交付税につきましては、収入増の見込みにあわせ、市政運営に必要な額を見込んでいるほか、国・県支出金につきましても、各種の事業に見合った適切な計上がなされております。

  市債につきましては、昨年度と比べ減額の見込みになっておりますが、後年度の財政負担を考慮しつつ、世代間負担の公平化という観点から、適切に見込んでいるものと考えます。

  以上申し上げましたとおり、本予算は厳しい財政状況の中にあっても、市民の安心安全、暮らしを支える事業、次世代を担う子供の支援事業、教育環境の整備あるいは都市基盤整備の事業など、将来の市の発展のための必要な事業について積極的に計上されております。私は、本案に賛成の意をあらわすものであります。



○高木隆三議長 以上で通告による討論は終わりました。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第20号 平成26年度白岡市一般会計予算の件を起立により採決いたします。

  本件に対する委員長報告は可決であります。本件は委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立多数〕



○高木隆三議長 起立多数であります。

  よって、本件は委員長報告のとおり可決されました。

  ここで暫時休憩いたします。



       休憩 午前10時33分



       再開 午前10時54分





○高木隆三議長 現在員18名であります。

  再開いたします。

  休憩前に引き続き会議を続行いたします。

                                                   



○高木隆三議長 次に、議案第21号 平成26年度白岡市国民健康保険特別会計予算の件について討論に入ります。

  討論の通告がありますので、順次発言を許します。

  まず、17番、仲丸教子議員。

       〔17番 仲丸教子議員登壇〕



◆17番(仲丸教子議員) 議案第21号 平成26年度白岡市国民健康保険特別会計予算に反対の立場から討論いたします。

  当予算の総額は51億4,914万円、前年度対比で5.6%の増額となっております。当年度の国保加入見込み数は、月平均で1万2,902人、世帯数で7,320世帯となっております。前年度当初見込みと比較いたしまして、人数で203人、世帯数で13世帯の減と推定しております。

  国保会計の主な歳入は、前期高齢者交付金が最も多く28.5%を占め、次いで国保税が23.5%、国庫支出金が17.2%、共同事業交付金が12.1%となっております。また、歳出では、保険給付費が65.7%、後期高齢者支援金等が13.8%、共同事業拠出金が11.9%、介護納付金が5.6%となっております。国保税は、実績により算出しているとの説明でございましたが、前年度に続き減収になると見込んでおります。また、一般会計からの繰入金を減らし、保険給付費支払基金を1億4,500万円あまり取り崩して運営することになっております。多額の取り崩しではありますが、それでもなお基金残高は3億円以上あります。これを活用すれば、県内でも高額になっている保険税を引き下げることは可能ですし、一般会計からの繰り入れを減額するのではなく、増額すれば、一層の減額が実現できます。国保税が高額になる最大の要因は、国庫負担が最低の水準まで減額されていることにあります。国庫負担の増額を求め、あわせて保険税の引き下げに充てるよう要求すべきと考えます。

  国保加入者は、年金生活者や非正規労働者、零細な自営業者、農業者などが加入している保険です。滞納額も多額であり、加入者の担税能力に応じた税額にしていくことが求められます。また、短期保険証の発行が行われておりますが、被保険者の命にかかわる問題です。景気の低迷や生活費の増加に苦しむ加入者の実態を把握して、解決を図るべきではないでしょうか。

  また、国は新たに70歳になる方の窓口負担を、これまでの1割から2割に引き上げるとしております。厚労省は、これによって相当の受診抑制が起きると言っております。医療費抑制が優先で、国民の健康は二の次なのでしょうか。高齢になれば、誰しもどこかぐあいが悪くなるところが出てまいります。窓口負担の引き上げは、長年社会に貢献した方々に対する冷たい仕打ちです。市として抗議すべきではないでしょうか。

  以上、意見を述べまして討論といたします。



○高木隆三議長 次に、11番、菱沼あゆ美議員。

       〔11番 菱沼あゆ美議員登壇〕



◆11番(菱沼あゆ美議員) 私は、議案第21号 平成26年度白岡市国民健康保険特別会計予算につきまして賛成の立場から討論いたします。

  国民皆保険制度の最後のとりでである国民健康保険は、近年、被保険者の急速な高齢化や医療技術の高度化に伴い、医療費が年々増大する一方、保険税は負担能力の低い高齢者や無職者を多く抱え、厳しい財政運営を強いられています。こうした中、国においては、社会保障制度改革国民会議の報告書を受け、平成29年度を目途に、国民健康保険の運営業務を都道府県が担うことを目指すことになりました。しかし、抜本的な改革をなおざりにしたままでは、依然として厳しい状況であることに変わりはありません。

  このような財政状況のもと編成された本予算案は、歳入歳出それぞれ51億4,914万円で、前年度対比5.6%の増となっています。歳出においては、高齢化の進展や生活習慣病の増加、また高度医療技術の進歩などを背景に、保険給付費や後期高齢者支援金などあるいは介護納付金などが、いずれも前年度より増加していることから、疾病の早期発見と重症化を防止するために、人間ドックなどの助成を見積もってあるほか、医療給付費の抑制策として、特定健康診査などによる予防医療やジェネリック医薬品の積極的な利用を促す事業、さらには被保険者の健康の保持、増進を図るための保健事業などが計上されています。

  一方、歳入においては、国民健康保険税や県支出金が相次いで前年度より減額となる中で、繰入金や繰越金などにより増え続ける保険給付費などの歳出予算に見合うための歳入確保に努めています。

  本予算は、現行制度の中で、国民健康保険を将来にわたり安定的で持続可能な制度として維持していくために必要な予算と認め、私は本案に賛成の意をあらわすものであります。



○高木隆三議長 以上で通告による討論は終わりました。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第21号 平成26年度白岡市国民健康保険特別会計予算の件を起立により採決いたします。

  本件に対する委員長報告は可決であります。本件は委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立多数〕



○高木隆三議長 起立多数であります。

  よって、本件は委員長報告のとおり可決されました。

                                                   



○高木隆三議長 次に、議案第22号 平成26年度白岡市後期高齢者医療特別会計予算の件について討論に入ります。

  討論の通告がありますので、順次発言を許します。

  まず、17番、仲丸教子議員。

       〔17番 仲丸教子議員登壇〕



◆17番(仲丸教子議員) 議案第22号 平成26年度白岡市後期高齢者医療特別会計予算に反対の立場から討論いたします。

  当予算の総額は4億9,232万8,000円、前年度対比6.5%の増額となっております。

  歳入の主なものは、保険料で80.4%、一般会計からの繰入金が17.5%となっております。

  歳出の主なものは、広域連合への納付金で93.8%となっております。対象者は5,228人とのことであり、前年度当初より94人の増加を見ております。保険料は2年ごとに見直され、平成26年度は均等割が4万1,860円から4万2,440円に、所得割が8.25%から8.29%に引き上げられます。広域連合は、均等割の5割減額、2割減額の対象者を拡大することで、1人当たり平均保険料は7万5,230円となり、現行より6円引き下げになると説明しております。

  しかし、引き下げになるのは一部の人たちで、全加入者の86%が負担増になるということが明らかになりました。年金が引き下げられ、消費税の引き上げも行われる中で、保険料の引き上げは高齢者の生活を一層苦しいものにします。また、82億円の剰余金のうち67億円しか保険料の抑制に使わず、84億円ある財政安定化基金も全く使われておりません。東京、神奈川、愛知など、28都道府県広域連合が剰余金と基金の両方を保険料の抑制に活用していることを考えれば、埼玉県広域連合の姿勢はいかがなものかと思います。

  後期高齢者医療制度は、高齢者の医療費抑制を目的につくられたものであり、75歳以上の方々を別建ての医療保険に強制加入させるものでございます。保険料は個々に賦課され、年金額が月額1万5,000円以上の方は、介護保険料と合わせて年金から天引きされます。また、これまでは75歳以上の方には、資格証明書の発行が禁止されておりましたが、この制度では、1年以上保険料を滞納し悪質滞納者と判断されますと、保険証が取り上げられ、資格証明書や短期保険証が発行されることになります。

  高齢者を苦しめるこの制度を直ちに廃止することを求める立場から、当予算案には反対いたします。



○高木隆三議長 次に、10番、石原富子議員。

       〔10番 石原富子議員登壇〕



◆10番(石原富子議員) 私は、議案第22号 平成26年度白岡市後期高齢者医療特別会計予算について賛成の立場から討論いたします。

  後期高齢者医療制度は、少子高齢化社会が進展する中、高齢者の医療費の増大に対応し、国民皆保険制度の将来にわたる持続的かつ安定的な運営を確保するため、75歳以上の方を対象とした平成20年度にスタートした制度であります。政府の社会保障制度改革国民会議におきまして、社会保障の各分野につきまして議論がなされてまいりましたが、後期高齢者医療制度については、制度創設から5年が経過し、制度は十分定着しているとして、現行制度を基本としながら必要な改善を講じることが適当であるとされました。制度の存続が確かなものになりつつあります。これからも高齢者が安心して医療が受けることができるよう、安定した制定運営に努めなければならないものと考えるところであります。

  さて、本予算は、高齢者の医療の確保に関する法律の規定により特別会計を設置しているものであり、歳入歳出それぞれ4億9,032万8,000円としております。歳出については、市で徴収した保険料等を納付するための費用であり、後期高齢者医療広域連合納付金が4億6,200万5,000円で、歳出総額の93.8%を占めております。また、歳入については、後期高齢者医療保険料3億9,574万1,000円、一般会計繰入金8,597万9,000円などとなっております。

  以上、本予算は現行の後期高齢者医療制度に基づくものであり、適正に見積もりがなされていると判断できるものであります。高齢者の方が今後も安心して医療サービスが受けられることを望み、私は本案に賛成の意を表するものであります。



○高木隆三議長 以上で通告による討論は終わりました。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第22号 平成26年度白岡市後期高齢者医療特別会計予算の件を起立により採決いたします。

  本件に対する委員長報告は可決であります。本件は委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立多数〕



○高木隆三議長 起立多数であります。

  よって、本件は委員長報告のとおり可決されました。

                                                   



○高木隆三議長 次に、議案第23号 平成26年度白岡市介護保険特別会計予算の件について討論に入ります。

  討論の通告がありますので、順次発言を許します。

  まず、17番、仲丸教子議員。

       〔17番 仲丸教子議員登壇〕



◆17番(仲丸教子議員) 議案第23号 平成26年度白岡市介護保険特別会計予算に反対の立場から討論いたします。

  当予算の総額は25億2,764万6,000円、前年度対比2.7%の増額となっております。歳入の主なものは、支払基金交付金が27.8%、保険料が25.9%、国庫支出金が17.8%、一般会計と基金からの繰入金が14.2%となっております。歳出の主なものは、保険給付費で94.6%となっております。当年度は第5期事業計画の3年目で、最終年となっております。

  介護保険制度は、これまで新予防給付をはじめ、幾たびかの制度改定が行われてきましたが、その中心は軽度の支援者を制度から外す方向で進められていました。特に、今回国会に提出されている法案は、要支援者、要介護者の利用抑制を進めようというものであり、その肩がわりを市町村に求めているものとなっております。介護保険制度は、家庭介護から社会で支える制度として2000年度から実施されてきました。しかし、高い保険料と利用料を負担し切れず、制度を利用できない人々が少なくないと言われております。

  また、介護現場では、労働条件が過酷なため、働き続けられない状況があり、慢性的な労働力不足を来しております。一時設定されました処遇改善交付金も廃止され、介護報酬に組み込まれました。国は、団塊の世代が75歳になる2025年に、要介護認定者を現在より3%程度減少させるという目標を掲げております。そのため、軽度者の介護サービスを極力減らし、施設から在宅へとの方針を進めながらコストの削減を目指しております。

  また、国庫負担の調整交付金5%が、白岡ではほとんどなく、保険料負担になっていることも問題です。介護保険料を引き下げ、安心して介護を受けられるよう国に要求すべきであると考えます。

  以上、討論といたします。



○高木隆三議長 次に、9番、?橋弘議員。

       〔9番 ?橋 弘議員登壇〕



◆9番(?橋弘議員) 議案第23号 平成26年度白岡市介護保険特別会計予算につきまして賛成の立場から討論いたします。

  介護保険制度は、平成12年度から施行され、介護を必要とする状態になっても、住み慣れた地域でできる限り自立した日常生活が送れるように、必要なサービスを総合的に提供し、介護が必要な高齢者を社会全体で支えていく制度として定着してまいりました。このような中、介護保険制度が住民に理解され、高齢者やその家族に欠かせない制度として普及してきたと考えております。

  さて、本特別会計予算の歳入歳出予算の総額ですが、25億2,764万6,000円で前年度比2.7%の増となっております。歳入の主な内容は保険料や国・県支出金などで、いずれも法令に沿った歳入となっております。また、歳出の主な内容は、保険給付費の23億9,033万2,000円で歳出総額の94.6%を占めております。そのほかに地域支援事業として、筋力向上トレーニングなどの介護予防事業や地域包括支援センター事業に係る経費などが適切に盛り込まれております。

  以上のことから、本予算案は介護保険制度の趣旨にのっとり適正な見積もりがなされていると判断し、私は本案に賛成の意をあらわすものであります。



○高木隆三議長 以上で通告による討論は終わりました。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第23号 平成26年度白岡市介護保険特別会計予算の件を起立により採決いたします。

  本件に対する委員長報告は可決であります。本件は委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立多数〕



○高木隆三議長 起立多数であります。

  よって、本件は委員長報告のとおり可決されました。

                                                   



○高木隆三議長 次に、議案第24号 平成26年度白岡市農業集落排水事業特別会計予算の件について討論に入ります。

  討論の通告がありますので、順次発言を許します。

  まず、17番、仲丸教子議員。

       〔17番 仲丸教子議員登壇〕



◆17番(仲丸教子議員) 議案第24号 平成26年度白岡市農業集落排水事業特別会計予算に反対の立場から討論いたします。

  当予算の総額は7,963万9,000円、前年度対比0.5%の減額となっております。歳入の主なものは、一般会計からの繰入金が77.6%、使用料及び手数料が20.2%となっております。歳出の主なものは、公債費が54.6%、維持管理費が32.5%となっており、起債の償還が大きなウエートを占めております。したがって、償還が終了するまでは、一般会計からの繰り入れは続けられることになるものと思われます。

  農業集落排水事業は、農村部の生活環境を整備し、水質の悪化を食い止め、農業振興を図る事業です。したがって、受益者分担金は課すべきではないと考えます。

  また、使用料には消費税が外税方式で転嫁されており、消費税が5%から8%になれば、利用者の負担はますます重くなります。消費税を転嫁することには反対です。



○高木隆三議長 次に、5番、大?馨議員。

       〔5番 大? 馨議員登壇〕



◆5番(大?馨議員) 議案第24号 平成26年度白岡市農業集落排水事業特別会計予算について、私は賛成の立場から討論いたします。

  この事業は、農業用水の水質保全や農村環境の改善を図るとともに、公共用水域の水質保全に寄与するものであり、活力ある農村社会形成のために一翼を担うものと考えます。白岡市では、平成12年4月から柴山地区、また平成19年1月には大山地区の農業集落排水施設が供用を開始し、水洗化が順調に図られている状況であります。この間、地元ではそれぞれの維持管理組合による水洗化の推進など、地域住民が一体となり施設を有効に活用しております。

  平成26年度の予算につきましては、厳しい財政状況の中、予算の総額を歳入歳出それぞれ7,963万9,000円としたものであります。本予算の歳出内容につきましては、柴山地区及び大山地区の排水処理施設の維持管理が主な事業でございます。歳入の主なものにつきましては、処理施設使用料や一般会計からの繰入金でございます。使用料に係る消費税につきましては、国の法制度に基づき適正に処理がされております。本予算は、極めて厳しい財政状況のもと、農業集落排水処理施設を効率的に維持管理するための予算となっております。

  このようなことから、私は本案に賛成の意を表するものであります。



○高木隆三議長 以上で通告による討論は終わりました。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第24号 平成26年度白岡市農業集落排水事業特別会計予算の件を起立により採決いたします。

  本件に対する委員長報告は可決であります。本件は委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立多数〕



○高木隆三議長 起立多数であります。

  よって、本件は委員長報告のとおり可決されました。

                                                   



○高木隆三議長 次に、議案第25号 平成26年度白岡市公共下水道事業特別会計予算の件について討論に入ります。

  討論の通告がありますので、順次発言を許します。

  まず、17番、仲丸教子議員。

       〔17番 仲丸教子議員登壇〕



◆17番(仲丸教子議員) 議案第25号 平成26年度白岡市公共下水道事業特別会計予算に反対の立場から討論いたします。

  当予算の総額は11億1,012万1,000円、前年度対比1.2%の増額となっております。歳入の主なものは、一般会計からの繰入金が最も多く40.1%、次いで市債が26.7%、使用料及び手数料が24.4%、国庫支出金が8.1%となっております。また、歳出の主なものは、公債費が最も多く52.9%、次いで事業費が24.6%、維持管理費が13.4%となっております。したがって、起債をして事業を実施し、その返済の主たる部分を一般会計で賄っているというのが現状です。

  公共下水道事業は、市街化区域内の住環境整備、河川の浄化を目的に進められている事業であり、住民の要望も強いものがあります。しかし、都市計画税を納めているにもかかわらず、受益者負担金を賦課しており、その基準となるのが宅地の面積となっております。下水道の使用状況とは全く関係のない賦課基準であり、改めるべきであると考えます。

  また、使用料には消費税が転嫁されております。これまで内税方式であったものを外税方式に改め、8%または10%でも税率引き上げに対応できるようにしました。5%から8%へ引き上げられれば、ますます負担増となります。消費税の転嫁には反対いたします。



○高木隆三議長 次に、8番、鬼久保二郎議員。

       〔8番 鬼久保二郎議員登壇〕



◆8番(鬼久保二郎議員) 議案第25号 平成26年度白岡市公共下水道事業特別会計予算について、私は本案に賛成の立場から討論いたします。

  白岡市の公共下水道事業につきましては、昭和50年度から整備を開始いたしまして、平成3年度から供用を開始し、現在、市街化区域の住宅部全てについての公共下水道汚水の面的整備が完了したところであります。

  平成26年度の歳出の主な事業は、前年度に引き続きまして西4丁目から西6丁目にかけて、西小学校の西側に位置する旧磯川落としの改修工事を実施し、住環境の向上を図るためのものとなっております。歳入につきましては、受益者負担金、下水道使用料、国庫補助金、一般会計繰入金及び市債などであり、適正な財源確保がなされているものであります。歳入の使用料に係る消費税につきましては、国の法制度に基づき適正に処理されております。

  本予算は、極めて厳しい財政状況のもと、公共下水道の整備促進を図る予算となっており、関係市民も公共下水道の早期整備を望んでいるものであります。今後とも、着実かつ計画的に下水道整備が進捗できますよう、より一層の努力を希望するものであります。

  私は、このような観点から、本案に賛成の意をあらわすものであります。



○高木隆三議長 以上で通告による討論は終わりました。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第25号 平成26年度白岡市公共下水道事業特別会計予算の件を起立により採決いたします。

  本件に対する委員長報告は可決であります。本件は委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立多数〕



○高木隆三議長 起立多数であります。

  よって、本件は委員長報告のとおり可決されました。

                                                   



○高木隆三議長 次に、議案第26号 平成26年度蓮田都市計画事業野牛・高岩土地区画整理事業特別会計予算の件について討論に入りますが、討論の通告がありませんので、討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第26号 平成26年度蓮田都市計画事業野牛・高岩土地区画整理事業特別会計予算の件を起立により採決いたします。

  本件に対する委員長報告は可決であります。本件は委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立多数〕



○高木隆三議長 起立多数であります。

  よって、本件は委員長報告のとおり可決されました。

                                                   



○高木隆三議長 次に、議案第27号 平成26年度蓮田都市計画事業白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計予算の件について討論に入りますが、討論の通告がありませんので、討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第27号 平成26年度蓮田都市計画事業白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計予算の件を起立により採決いたします。

  本件に対する委員長報告は可決であります。本件は委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立多数〕



○高木隆三議長 起立多数であります。

  よって、本件は委員長報告のとおり可決されました。

                                                   



○高木隆三議長 次に、議案第28号 平成26年度白岡市水道事業会計予算の件について討論に入ります。

  討論の通告がありますので、順次発言を許します。

  まず、17番、仲丸教子議員。

       〔17番 仲丸教子議員登壇〕



◆17番(仲丸教子議員) 議案第28号 平成26年度白岡市水道事業会計予算に反対の立場から討論いたします。

  当年度の業務予定量は、給水戸数が1万9,930戸で前年度より720栓の増加を予定しておりますが、給水量は減量になると想定しております。また、主な建設改良事業は、配水管布設工事を2億1,580万円、3年目となる配水ポンプ更新事業で7,400万円を予定しております。

  収益的収支では、水道事業収益が10億7,295万5,000円、前年度対比15.2%の増額、水道事業費用が10億2,250万2,000円、前年度対比13.0%の増額となっております。

  一方、資本的収支では、資本的収入が5,523万円、前年度対比で65.9%の減額、資本的支出は4億7,023万5,000円、前年度対比32.7%の減額となっております。資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額4億1,500万5,000円は、過年度分損益勘定留保資金、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額で補填するものとなっております。

  水道事業は、低料金で安定的に良質の水を供給しなければなりませんが、水道料金には消費税が転嫁されております。4月からの消費税率引き上げに関して、これまでの内税方式から外税方式に変更し、8%、10%への税率変更を見越しての対応をとりました。消費税増税により、市民生活はますます圧迫されます。消費税の転嫁には反対いたします。



○高木隆三議長 次に、2番、藤井栄一郎議員。

       〔2番 藤井栄一郎議員登壇〕



◆2番(藤井栄一郎議員) 私は、議案第28号 平成26年度白岡市水道事業会計予算について賛成の立場から討論いたします。

  東日本大震災から3年の月日がたちました。あの震災以降、私たちの防災に対する意識も大きく変化し、災害に対する備えの重要性を強く感じております。私たちが毎日利用している水道は、そうした状況下においても、市民に安全で安心できる水を安定して供給することが求められています。そのために、日ごろの維持管理や老朽化した設備の更新など、水道施設の強靱化を図る必要があります。

  さて、そのようなことを踏まえて、平成26年度水道事業予算を見てみますと、業務の予定量として給水戸数を1万9,930戸、年間総給水量を523万1,000立方メートルとしております。予算額における事業収支においては、10億7,295万5,000円の収益に対し10億2,250万2,000円の費用を計上しており、利益を見込む内容となっております。まず、収益の中心となる給水収益は、前年度に比べ1,431万5,000円の増加が見込まれますが、残念ながら水需要の見込みは伸び悩み、消費税率の引き上げが増加要因となっております。

  次に、費用の主な内容は、水質検査や浄水場などの運転管理業務、電気設備保安業務など、水の安定供給に必要な内容が盛り込まれております。資本的収支においては、老朽化した水道管を耐震性の強い水道管に更新する事業や、高岩浄水場の主な設備である配水ポンプの更新に要する経費が計上されています。これらの事業を実施することにより、災害対策の推進や長期的な視点に立った施設の充実が図られます。

  このように平成26年度予算は、効率的な事業運営をしていくための費用や災害に強い水道施設を目指した内容となっております。よって、私は本案に賛成の意をあらわすものであります。



○高木隆三議長 以上で通告による討論は終わりました。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第28号 平成26年度白岡市水道事業会計予算の件を起立により採決いたします。

  本件に対する委員長報告は可決であります。本件は委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立多数〕



○高木隆三議長 起立多数であります。

  よって、本件は委員長報告のとおり可決されました。



                          ◇                        





△議提案第1号の上程、説明、質疑、討論、採決



○高木隆三議長 日程第6、議提案第1号 白岡市議会委員会条例の一部を改正する条例の件を議題といたします。

  提出者から提案理由の説明を求めます。

  石原議会運営委員長。

       〔石原富子議会運営委員長登壇〕



◎石原富子議会運営委員長 それでは、議提案第1号 白岡市議会委員会条例の一部を改正する条例につきまして提案理由を申し上げます。

  資料の白岡市議会委員会条例の一部を改正する条例の概要をごらんいただきたいと存じます。このたびの改正は、市の行政組織の一部見直しに伴い、総務常任委員会と産業建設常任委員会が所管する部などの名称を変更するものでございます。

  内容といたしましては、第2条第2項に関するものでございまして、総務常任委員会と産業建設常任委員会の所管を、表の下線部で示したとおり改正するものでございます。

  次に、施行期日でございますが、平成26年4月1日とするものでございます。

  以上、簡単ですが、提案理由の説明とさせていただきます。何とぞよろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げまして説明を終わります。



○高木隆三議長 これをもって提案理由の説明を終わります。

  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

       〔「なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 質疑なしと認めます。

  これをもって質疑を終了いたします。

  これより討論に入ります。

  まず、原案に対する反対討論の発言を許します。

       〔「なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 反対討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議提案第1号 白岡市議会委員会条例の一部を改正する条例の件を起立により採決いたします。

  本件は原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立全員〕



○高木隆三議長 起立全員であります。

  よって、本件は原案のとおり可決されました。



                          ◇                        





△議提案第2号の上程、説明、質疑、討論、採決



○高木隆三議長 日程第7、議提案第2号 ウイルス性肝炎患者に対する医療費助成の拡充を求める意見書の件を議題といたします。

  提出者から提案理由の説明を求めます。

  10番、石原富子議員。

       〔10番 石原富子議員登壇〕



◎10番(石原富子議員) それでは、議提案第2号 ウイルス性肝炎患者に対する医療費助成の拡充を求める意見書について提案理由を申し上げます。

  案文を朗読し、説明にかえさせていただきたいと存じます。

 議提案第2号

    ウイルス性肝炎患者に対する医療費助成の拡充を求める意見書

  我が国においてウイルス性肝炎、特にB型・C型肝炎の患者が合計350万人以上とされるほど蔓延しているのは、国の責めに帰すべき事由によるものである。このことは、「肝炎対策基本法」、「特定フィブリノゲン製剤及び特定血液凝固第?因子製剤によるC型肝炎感染被害者を救済するための給付金の支給に関する特別措置法」及び「特定B型肝炎ウイルス感染者給付金等の支給に関する特別措置法」でも確認されているところであり、国の法的責任は明確になっている。

  ウイルス性肝炎患者に対する医療費助成は、現在、肝炎治療特別促進事業として実施されているが、対象となる医療が、B型・C型肝炎ウイルスの減少を目的とした抗ウイルス療法であるインターフェロン療法とB型肝炎の核酸アナログ製剤治療に限定されているため、医療費助成の対象から外れている患者が相当数に上る。特に、肝硬変・肝がん患者は高額の医療費を負担せざるを得ないだけでなく、就労不能の方も多く、生活に困難を来している。

  また、現在は肝硬変を中心とする肝疾患も身体障害者福祉法上の障害認定(障害者手帳)の対象とされているものの、医学上の認定基準が極めて厳しいため、亡くなる直前でなければ認定されないといった実態が報告されるなど、現在の制度は、肝炎患者に対する生活支援の実効性を発揮していないとの指摘がなされているところである。

  他方、特定B型肝炎ウイルス感染者給付金等の支給に関する特別措置法の制定時(平成23年12月)には、「とりわけ肝硬変及び肝がんの患者に対する医療費助成を含む支援の在り方について検討を進めること」との附帯決議がなされた。しかし、国においては、肝硬変・肝がん患者に対する医療費助成を含む生活支援について、何ら新たな具体的措置を講じていない。

  肝硬変・肝がん患者は、毎日120人以上の方が亡くなっており、医療費助成を含む生活支援の実現は、一刻の猶予もない課題である。

  よって、国においては、下記事項を実現されるよう強く求める。

                          記

 1 ウイルス性肝硬変・肝がんに係る医療費助成制度を創設すること。

 2 身体障害者福祉法上の肝機能障害による身体障害者手帳の認定基準を緩和し、患者の実態に応じた認定制度にす

  ること。

  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

   平成26年3月25日

                                      白岡市議会

                                       議長 高 木 隆 三

  衆 議 院議長様

  参 議 院議長様

  内閣総理大臣様

  厚生労働大臣様

  今、全国的に患者救済のために、県、市町村の議会で意見書の採択が行われています。埼玉県においても、県議会と政令指定都市のさいたま市で、昨年の12月議会で採択されました。今回は、白岡市をはじめ、県内の市と町が採択に向けて動いています。特に白岡市においては、患者の方が原告団の一人として熱心に活動されておられます。患者の皆さんのために、埼玉県内では初めて議会で採択される意義は、極めて大きいものがあると存じます。

  このようなことから、白岡市議会において全会一致で採択されることをお願いいたしまして、提案の理由といたします。何とぞよろしくご審議の上、決定賜りますようお願い申し上げて、説明を終わります。



○高木隆三議長 これをもって提案理由の説明を終わります。

  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

       〔「なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 質疑なしと認めます。

  これをもって質疑を終了いたします。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議提案第2号については、委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議提案第2号については、委員会付託を省略することに決定いたしました。

  これより討論に入ります。

  まず、原案に対する反対討論の発言を許します。

       〔「なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 反対討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議提案第2号 ウイルス性肝炎患者に対する医療費助成の拡充を求める意見書の件を起立により採決いたします。

  本件は原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立全員〕



○高木隆三議長 起立全員であります。

  よって、本件は原案のとおり可決されました。



                          ◇                        





△閉会中の継続調査申出書について(総務・文教厚生・産業建設の各常任委員会)



○高木隆三議長 日程第8、常任委員会の閉会中の特定事件の調査の件を議題といたします。

  総務常任委員長、文教厚生常任委員長及び産業建設常任委員長から、所管事務のうち、会議規則第106条の規定によりお手元に配付いたしました特定事件の調査事項について、閉会中の継続調査の申し出があります。

  お諮りいたします。委員長から申し出のとおり閉会中の継続調査とすることにご異議ございませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 ご異議なしと認めます。

  よって、委員長から申し出のとおり閉会中の継続調査とすることに決定いたしました。



                          ◇                        





△閉会中の継続調査申出書について(議会運営委員会)



○高木隆三議長 日程第9、議会運営委員会の閉会中の所掌事務調査の調査の件を議題といたします。

  議会運営委員長から、会議規則第106条の規定によりお手元に配付いたしました調査事項について、閉会中の継続調査の申し出があります。

  お諮りいたします。委員長から申し出のとおり閉会中の継続調査とすることにご異議ございませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 ご異議なしと認めます。

  よって、委員長から申し出のとおり閉会中の継続調査とすることに決定いたしました。



                          ◇                        





△議員派遣について



○高木隆三議長 日程第10、議員派遣についての件を議題といたします。

  お諮りいたします。議員派遣についての件は、会議規則第164条の規定により、お手元に配付いたしました派遣事項のとおり決定することにしたいと思います。これにご異議ございませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議員派遣についての件は、お手元に配付いたしました派遣事項のとおり決定いたしました。



                          ◇                        





△派遣議員の報告について



○高木隆三議長 日程第11、派遣議員の報告についての件を議題といたします。

  市町村職員中央研修所の市町村議会議員特別セミナーへの派遣議員を代表して、大島勉議員から報告を求めます。

  1番、大島勉議員。

       〔1番 大島 勉議員登壇〕



◎1番(大島勉議員) それでは、議員研修参加の報告をさせていただきます。

  去る平成26年1月16日及び17日の2日間にわたり、藤井栄一郎議員、加藤一生議員とともに千葉県千葉市美浜区浜田にある市町村職員中央研修所にて、平成25年度第2回市町村議会議員特別セミナーに参加してまいりました。このたびのセミナーでは、全国88の自治体より総勢259名の議員が参加され、行われました。

  16日の1日目は、2つの講演があり、1つ目は法政大学法学部教授廣瀬克哉先生より、「地方議会改革の現状と今後への期待」、2つ目に北海道大学公共政策大学院教授宮脇淳先生より、「国の財政と地方財政」として、それぞれ講演をいただきました。廣瀬先生の講演は、せんだって幸手市で行われました埼玉県市議会議長会第4区議長会議員研修会でも、「議会改革の現状と課題」として講演をいただき、内容が重なるところもありまして、より理解を深め聞くことができました。議会改革は、当市においても行われているところではありますが、それが市民に届いているかどうかというところも、検証していかなければならないのではないかと考えさせられました。1日目の最後には、交流会があり、各地の議員の方々と、特に議会改革の進め方や難しさを聞き、大変勉強になりました。

  翌17日の2日目は、やはり2つの講演があり、1つ目は東京大学社会科学研究所教授中川淳司先生より、「TPPと地域経済」について、2つ目に読売新聞特別編集委員橋本五郎先生より、「これからの政治の行方」について、それぞれ講演をいただきました。中川先生の講演は、TPPの基礎からお話をいただき、現状と今後日本にどのような影響を与えるかを、とてもわかりやすく講演をいただきました。また、橋本先生におかれましては、今までご自身が編集記者として経験されてきたことを中心に、ご自身の身の上話まで飽きさせないお話をいただいて、政治事情をわかりやすくまとめてご講演いただきました。

  2日間という短い時間でしたが、このような研修の機会をいただきましてありがとうございました。この成果を今後の議員活動に生かしてまいりたいと存じます。

  以上で報告とさせていただきます。ありがとうございました。



○高木隆三議長 以上で派遣議員の報告についての件は、報告済みといたします。

  暫時休憩いたします。



       休憩 午前11時59分



       再開 午後 1時26分





○高木隆三議長 現在員18名であります。

  再開いたします。



                          ◇                        





△閉会の宣告



○高木隆三議長 以上をもって本定例会に付議されました案件の審議は全部終了いたしました。

  これにて平成26年第1回白岡市議会定例会を閉会いたします。

  ご苦労さまでした。

       閉会 午後 1時26分