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埼玉県 白岡市

平成25年  第5回(12月)定例会 12月05日−議案質疑−04号




平成25年  第5回(12月)定例会 − 12月05日−議案質疑−04号







平成25年  第5回(12月)定例会





            平成25年第5回白岡市議会定例会 第8日

平成25年12月5日(木曜日)
 議 事 日 程 (第4号)

 1、開  議
 1、議事日程の報告
 1、会議録署名議員の指名
 1、議案第73号の質疑
   議案第73号 白岡市児童福祉審議会条例
 1、議案第74号の質疑
   議案第74号 白岡市災害派遣手当等の支給に関する条例の一部を改正する条例
 1、議案第75号の質疑
   議案第75号 白岡市下水道条例の一部を改正する条例
 1、議案第76号の質疑
   議案第76号 白岡市給水条例の一部を改正する条例
 1、議案第77号の質疑
   議案第77号 白岡市コミュニティセンター及び白岡市西児童館に係る指定管理者の指定について
 1、議案第78号の質疑
   議案第78号 白岡市障害者デイサービスセンターに係る指定管理者の指定について
 1、議案第79号の質疑
   議案第79号 白岡市B&G海洋センターに係る指定管理者の指定について
 1、議案第80号の質疑
   議案第80号 白岡市道路線の認定について
 1、議案第81号の質疑
   議案第81号 平成25年度白岡市一般会計補正予算(第3号)
 1、議案第82号の質疑
   議案第82号 平成25年度白岡市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
 1、議案第83号の質疑
   議案第83号 平成25年度白岡市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)
 1、議案第84号の質疑
   議案第84号 平成25年度白岡市介護保険特別会計補正予算(第2号)
 1、議案第85号の質疑
   議案第85号 平成25年度白岡市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)
 1、議案第86号の質疑
   議案第86号 平成25年度白岡市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)
 1、議案第87号の質疑
   議案第87号 平成25年度蓮田都市計画事業野牛・高岩土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)
 1、議案第88号の質疑
   議案第88号 平成25年度蓮田都市計画事業白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)
 1、議案の常任委員会付託省略
 1、議案第80号の討論、採決
   議案第80号 白岡市道路線の認定について
 1、議案の常任委員会付託
 1、散  会

〇本日の会議に付した事件
 1、議案第73号 白岡市児童福祉審議会条例
 1、議案第74号 白岡市災害派遣手当等の支給に関する条例の一部を改正する条例
 1、議案第75号 白岡市下水道条例の一部を改正する条例
 1、議案第76号 白岡市給水条例の一部を改正する条例
 1、議案第77号 白岡市コミュニティセンター及び白岡市西児童館に係る指定管理者の指定について
 1、議案第78号 白岡市障害者デイサービスセンターに係る指定管理者の指定について
 1、議案第79号 白岡市B&G海洋センターに係る指定管理者の指定について
 1、議案第80号 白岡市道路線の認定について
 1、議案第81号 平成25年度白岡市一般会計補正予算(第3号)
 1、議案第82号 平成25年度白岡市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
 1、議案第83号 平成25年度白岡市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)
 1、議案第84号 平成25年度白岡市介護保険特別会計補正予算(第2号)
 1、議案第85号 平成25年度白岡市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)
 1、議案第86号 平成25年度白岡市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)
 1、議案第87号 平成25年度蓮田都市計画事業野牛・高岩土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)
 1、議案第88号 平成25年度蓮田都市計画事業白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)

午前9時01分開議
 出席議員(18名)
     1番   大  島     勉  議員       2番   藤  井  栄 一 郎  議員
     3番   遠  藤     誠  議員       4番   加  藤  一  生  議員
     5番   大  ?     馨  議員       6番   江  原  浩  之  議員
     7番   野  口  克  博  議員       8番   鬼 久 保  二  郎  議員
     9番   ?  橋     弘  議員      10番   石  原  富  子  議員
    11番   菱  沼  あ ゆ 美  議員      12番   大  倉  秀  夫  議員
    13番   黒  須  大 一 郎  議員      14番   関  根  頌  二  議員
    15番   古  武  三 千 雄  議員      16番   興     淳  明  議員
    17番   仲  丸  教  子  議員      18番   高  木  隆  三  議員

 欠席議員(なし)
                                                   
 説明のための出席者
    小  島     卓   市   長        秋  葉  清 一 郎   副 市 長

    福  原  良  男   教 育 長        平  岩  亮  司   総 合 政策
                                           部   長

    都  野  義  夫   市 民 生活        松  本  敏  幸   健 康 福祉
                 部   長                     部   長

    折  原  進  一   都 市 整備        大  橋     登   会計管理者
                 部   長

    黒  須     誠   教 育 部長
                                                   
 事務局職員出席者
    金  子  勇  二   事 務 局長        折  原  浩  幸   書   記
    山  田  真 規 子   書   記        成  田  幸  子   書   記







△開議の宣告                                 (午前 9時01分)



○高木隆三議長 ただいまの出席議員は18名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。



                          ◇                        





△議事日程の報告



○高木隆三議長 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付いたしましたとおりであります。



                          ◇                        





△会議録署名議員の指名



○高木隆三議長 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

  会議録署名議員は、会議規則第83条の規定により、議長において

  11番  菱 沼 あゆ美 議員

  12番  大 倉 秀 夫 議員

  13番  黒 須 大一郎 議員

 を指名いたします。



                          ◇                        





△議案第73号及び議案第74号の質疑



○高木隆三議長 日程第2、市長提出議案の質疑を行います。

  まず、議案第73号 白岡市児童福祉審議会条例及び議案第74号 白岡市災害派遣手当等の支給に関する条例の一部を改正する条例までの件を議題といたします。

  既に説明が終了しておりますので、これより質疑に入りますが、質疑の通告がありませんので、質疑なしと認めます。

  これをもって質疑を終了いたします。



                          ◇                        





△議案第75号及び議案第76号の質疑



○高木隆三議長 次に、議案第75号 白岡市下水道条例の一部を改正する条例及び議案第76号 白岡市給水条例の一部を改正する条例の件を議題といたします。

  既に説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。

  質疑の通告がありますので、発言を許します。

  13番、黒須大一郎議員。



◆13番(黒須大一郎議員) 通告に従いまして質疑させていただきます。

  施行日について、議案第75号、76号共通している事項ですので、ご一緒にご答弁お願いいたします。施行日と適用日が2か月ほどずれています。想定する消費税増税分の負担額は上下水道おのおの幾らか。また、適用日をそれぞれ4月1日、1か月ずれた5月1日のうち、あと今回の6月1日のうち、経費等も含めて負担が最も少ないのはどれかお答えお願いします。



○高木隆三議長 折原都市整備部長。

       〔折原進一都市整備部長登壇〕



◎折原進一都市整備部長 おはようございます。それでは、黒須議員ご質疑の議案第75号 白岡市下水道条例の一部を改正する条例及び議案第76号 白岡市給水条例の一部を改正する条例の施行日についてお答え申し上げます。

  両議案の改正内容につきましては、本議会でご説明を申し上げましたとおり、今後、段階的な消費税の引き上げに対応するため、内税方式から外税方式に改正するものでございます。ご質問の4月1日の施行日と6月1日の適用日に2か月のずれがあることによりまして、市が負担しなければならない消費税額につきましては、消費税率に関する経過措置を考慮いたしまして、下水道使用料で約14万円、水道料金で約30万円と試算しております。

  次に、2点目の経費等を含め負担が最少なのかとのご質問でございますが、消費税率に関する経過措置を考慮し、4月1日または5月1日に適用した場合と6月1日に適用した場合を比較し、市が負担しなければならない消費税額や料金徴収事務に要する経費等を考慮しますと最少の負担であると判断いたしまして6月1日に適用することにしたものでございます。ご理解賜りますようお願い申し上げまして、答弁とさせていただきます。



○高木隆三議長 以上で通告による質疑は終わりました。

  これをもって質疑を終了いたします。



                          ◇                        





△議案第77号及び議案第78号の質疑



○高木隆三議長 次に、議案第77号 白岡市コミュニティセンター及び白岡市西児童館に係る指定管理者の指定について及び議案第78号 白岡市障害者デイサービスセンターに係る指定管理者の指定についての件を議題といたします。

  既に説明が終了しておりますので、これより質疑に入りますが、質疑の通告がありませんので、質疑なしと認めます。

  これをもって質疑を終了いたします。



                          ◇                        





△議案第79号の質疑



○高木隆三議長 次に、議案第79号 白岡市B&G海洋センターに係る指定管理者の指定についての件を議題といたします。

  既に説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。

  質疑の通告がありますので、発言を許します。

  13番、黒須大一郎議員。



◆13番(黒須大一郎議員) 通告に従いまして、議案第79号に対して質疑いたします。

  質疑の内容は、指定管理者についてです。指定する者としてワコー・旺栄グループとしています。しかも、そこには代表団体と構成団体の2つの企業の代表者が指定管理者として列記されてありますが、そのどちらが指定管理者なのか、それとも双方同等な責任割合の指定管理者なのかお尋ねいたします。



○高木隆三議長 黒須教育部長。

       〔黒須 誠教育部長登壇〕



◎黒須誠教育部長 黒須議員の指定管理者についてお答えを申し上げます。

  B&G海洋センターの次期指定管理者につきましては、平成21年度当初から指定管理者として業務を行っている業者でございますが、代表団体であります株式会社ワコーインターナショナルがプールの監視業務や受付業務等のプール運営の業務を専門分野としております。それに対しまして、構成団体であります株式会社旺栄につきましては、設備の定期保守点検や定期清掃業務等の施設管理を専門分野としており、お互いに協力することにより、業務の専門性や技術力を高めることにより、効果的で効率的な施設運営を実施できるよう共同事業体をつくり、次期指定管理者に応募したのでございます。

  また、責任割合につきましては、指定管理者の応募の際に共同事業体協定書が提出されておりますが、その中に「指定管理者としての業務の遂行及び業務の遂行に伴い、当共同事業体が負担する債務の履行に関し、連帯して責任を負います」と記載されておりますとことから、双方同等な責任割合の指定管理者となるものでございます。

  以上、ご理解賜りますようお願い申し上げまして、答弁とさせていただきます。



○高木隆三議長 13番、黒須大一郎議員。



◆13番(黒須大一郎議員) ご答弁いただきまして、責任割合については双方同等だというお話ですが、業務内容がそれぞれプールをメーンにした監視業務と受付等の事務業務に分かれているようなお話です。昨今、プールは水難の事故等でさまざまな危険も含んでいます。また、ノロウイルスとか感染症の発生する場面もプールではあると思います。そのような事態が起こったときに今の協定書等の責任割合で対応できるのかどうか、お答えお願いいたします。



○高木隆三議長 黒須教育部長。

       〔黒須 誠教育部長登壇〕



◎黒須誠教育部長 指定管理者についての再質疑にお答えを申し上げます。

  白岡市B&G海洋センターの管理に関する基本協定書には市と指定管理者とのリスク分担についての条項がございますが、施設利用者の被災や事故に対するリスク分担については事案によるとなっておりまして、市と指定管理者の協議の上、リスク分担を決定することとなっております。議員ご指摘のノロウイルス、感染症の場合等についても指定管理者と協議の上対応することになっておりますが、今般の指定管理者がえに伴いまして基本協定書の内容を検討してまいりたいと存じますので、ご理解賜りますようお願い申し上げまして、答弁とさせていただきます。



○高木隆三議長 13番、黒須大一郎議員。



◆13番(黒須大一郎議員) ご答弁によりますと、不測の事態に対する指定管理者の責任割合については、まだ協議もするところ、研究もするところということです。経験の長い5年、また次の5年、仕事に対しても自信と誇りが生まれていることでしょうけれども、それが甘えというか、油断になってさまざまなこと、不測の事態が起きないように、また起きたときに耐えられるように研究していただきたいと思います。ご答弁は結構です。



○高木隆三議長 以上で通告による質疑は終わりました。

  これをもって質疑を終了いたします。



                          ◇                        





△議案第80号の質疑



○高木隆三議長 次に、議案第80号 白岡市道路線の認定についての件を議題といたします。

  既に説明が終了しておりますので、これより質疑に入りますが、質疑の通告がありませんので、質疑なしと認めます。

  これをもって質疑を終了いたします。



                          ◇                        





△議案第81号の質疑



○高木隆三議長 次に、議案第81号 平成25年度白岡市一般会計補正予算(第3号)の件を議題といたします。

  既に説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。

  質疑の通告がありますので、順次発言を許します。

  まず、13番、黒須大一郎議員。



◆13番(黒須大一郎議員) 通告に従いまして質疑いたします。

  まず、歳入についてご質問申し上げます。市税の見込みをどのようにご試算しているのか。また、国庫支出金が大幅減額されていますが、理由と算定基準をお伺いいたします。



○高木隆三議長 平岩総合政策部長。

       〔平岩亮司総合政策部長登壇〕



◎平岩亮司総合政策部長 おはようございます。それでは、黒須議員のご質疑につきましてお答えを申し上げます。

  このたび上程いたしました平成25年度一般会計補正予算(第3号)におきましては、歳入歳出それぞれ1,004万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を124億6,780万5,000円としたところでございます。主に執行見込みが定まりました事業等について補正をしているほか、ご質疑いただきました歳入につきましては、市税及び国庫支出金につきましても補正をさせていただいているところでございます。今回補正をお願いいたします市税の見積もりでございますが、それぞれの税目の性格を踏まえて算出してございます。

  まず、個人市民税でございますが、所得税の確定申告等に基づきまして課税を行う税目でございまして、予算編成時点ではその申告等が行われておりませんので、前年度の調定額をもとに家計調査やGDP速報の実質雇用者報酬などの経済指標を参考といたしまして、税制改正等の内容を踏まえて見積もっております。このため、当初課税がほぼ固まりました9月定例会で補正をお願いさせていただきましたが、当初課税以降における過年度を含む更正や退職所得の増によりまして、今定例会におきましても補正をお願いするものでございます。

  次に、法人市民税でございますが、各法人が事業年度に応じ算出した税額を申告により課税を行う税目でございます。予算につきましては、前年度の申告状況をもとに各法人の決算見込みや景気の状況を踏まえて確実に収入が確保できる分について見積もっております。このため、実際の申告額と見積もりとの差につきまして、9月定例会に引き続き補正をお願いするものでございます。

  次に、市町村たばこ税でございますが、製造たばこの製造業者等が小売販売業者への売り渡し本数に応じまして製造たばこの製造業者等の申告により課税される税目でございまして、予算につきましては前年度の申告の実績をもとに近年のたばこ離れの状況などを踏まえ、見積もっております。このため、実際の申告額と見積額との差につきまして補正をお願いするものでございます。

  最後に、軽自動車税でございますが、前年度の調定額をもとに、市税の基準日であります賦課期日までの物件の移動状況などを考慮して見積もっております。このため、物件の移動がほぼ落ち着いたことによりまして補正をお願いするものでございます。

  なお、市税の見積もりに当たりましては、歳入欠陥とならないよう慎重に見積もっておる状況でございまして、歳入見込みが固まった段階で補正をお願いさせていただいている次第でございます。

  続きまして、国庫支出金が大幅に減額されている理由とその算定基準についてでございますが、まず今回の補正予算で減額をさせていただく国庫支出金の内訳でございますが、国庫負担金につきましては、民生費国庫負担金を6,208万5,000円、国庫補助金につきましては民生費国庫補助金を381万1,000円、衛生費国庫補助金を482万1,000円減額させていただくものでございます。民生費分につきましては、本年度の上半期分の支給実績等から決算見込みを算出し直したところ、予算に超過が見込まれることから歳出予算を減額させていただきまして、これに伴う国庫負担金及び国庫補助金を減額させていただくものでございます。

  また、衛生費国庫補助金のがん検診推進事業補助金につきましては、本年度の当初予算編成時点におきましては国庫補助対象事業の拡大が見込まれておりましたが、残念ながらこの補助対象の拡大が見送られたため、減額をさせていただくものでございます。

  次に、国庫支出金の算定基準についてでございますが、いずれも歳出事業の見込み額に対しまして、国庫負担金であれば法定の負担率、国庫補助金につきましては補助要綱等に基づく補助率を乗じて算出しているものでございます。今回の補正予算におきましては、減額補正の大きなものが幾つかございますけれども、限りある財源を有効に活用を図るため、財政担当から各課に早目に補正するよう通知したことによるものでございます。今後の予算編成につきましては、引き続き過大な見積もりがないか、過少に歳入を見込んでいないか等、十分にチェックするとともに、地方財政に関する国の動きなど、絶えず注意を払ってまいりたいと存じます。ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げまして、答弁とさせていただきます。



○高木隆三議長 13番、黒須大一郎議員。



◆13番(黒須大一郎議員) ご答弁をお聞きしまして、歳入の市税、絶妙な歳入欠損にならないように割合、見込み額を見ているのだなということと、大変なご苦労があることだと思います。また、国庫支出金などに関しては、民生費、生活保護関係の事由だということで、対象者が少なかった、また支出が少なかったということだと思います。3月には生活保護の見積額に対して多いというようなお話もしておりましたが、現実的にはそういうことになってきたということで理解しております。

  それでは、次の質問に移りたいと思います。給与明細書についてです。一般職で職員数が310人から311人に増加したのに、給料、共済費おのおの329万6,000円、590万7,000円減額とした理由をお伺いします。



○高木隆三議長 平岩総合政策部長。

       〔平岩亮司総合政策部長登壇〕



◎平岩亮司総合政策部長 それでは、黒須議員の2点目、給与費明細書につきまして、一般職で職員数が1人増加したのに、給料、共済費が減額となったわけはにつきましてお答えを申し上げます。

  まず、給料減額になった主な理由でございますが、育児休業や育児部分休業の取得及び休職処分に伴いまして給与を減額して支給したことによるものでございます。

  続きまして、共済費が減額となった主な理由につきましては、共済費の追加費用と呼ばれるものに係る負担金の率の減額改定によるものでございます。なお、この追加費用につきましては、昭和37年12月の地方公務員共済の現行制度創設期に、従来の恩給制度から社会保険方式に切り替えられまして、恩給期間分につきましても年金として支給することとされたことを踏まえまして、地方公共団体等が負担する費用でございます。したがいまして、これら減額の要因による減額が増額要因による増額すべき額を上回ることから、給料及び共済費におきまして減額となったものでございます。

  以上、答弁とさせていただきます。



○高木隆三議長 13番、黒須大一郎議員。



◆13番(黒須大一郎議員) 人が増えたのに減ったというお話は、異動と、また育児休暇と値段が違うというか、給料の支払額が違う方の異動により差異が生じたということを承知いたしました。

  それでは、同じ給与明細書の時間外勤務手当についてお伺いしたいと思います。時間外勤務手当が7,444万5,000円として1,483万5,000円の増額となっています。部局別の残業数や額、また最長時間額などの詳細をお伺いいたします。



○高木隆三議長 平岩総合政策部長。

       〔平岩亮司総合政策部長登壇〕



◎平岩亮司総合政策部長 それでは、引き続きまして、給与費明細書についての時間外勤務手当の部局別の時間数、額、それから最長時間及び額などの詳細についてお答えを申し上げます。

  まず、部局別の残業数、額についてでございますが、本年度の4月分から10月分までの7か月分の実績に基づきましてお答え申し上げます。

  初めに、総合政策部でございます。手当の対象人数は43人でございまして、時間外勤務の時間が4,664時間、手当の額は914万8,580円でございました。1人一月当たりの平均にいたしますと15時間で3万394円でございます。

  続きまして、市民生活部でございます。対象人数は28人でございまして、時間外勤務の時間が1,911時間、手当の額388万2,468円でございました。1人一月当たりの平均にいたしますと10時間で1万9,809円となります。

  続きまして、健康福祉部でございます。対象人数は55人でございまして、時間外勤務の時間が5,776時間、手当の額は1,142万1,322円でございます。1人一月当たりにいたしますと平均が15時間で2万9,666円でございます。

  次に、都市整備部でございます。対象人数は45人でございまして、時間外勤務の時間が2,475時間、手当の額は560万5,498円でございます。1人一月当たりにいたしますと平均で8時間、1万7,795円でございます。

  次に、教育部でございます。対象人数が23人でございまして、時間外勤務の時間が2,611時間、手当の額は550万3,402円でございます。1人一月当たりの平均は16時間でございまして、3万4,183円でございました。

  そのほか会計課と議会事務局がございますが、対象人数が5人でございまして、時間外勤務の時間が34時間、手当の額は8万5,157円でございました。1人一月当たり平均が1時間で2,433円でございます。

  市全体といたしましては、対象人数が199人、時間外勤務の時間が1万7,471時間、手当の額は3,564万6,427円でございます。1人一月当たりの平均は13時間で、2万5,590円でございました。

  続きまして、最長時間及び額などの詳細につきましてお答えを申し上げます。こちらにつきましても本年度の4月分から10月分までの7か月分の実績に基づきまして申し上げます。時間外勤務の最長時間数につきましては、361時間でございました。一月当たりに直しますと52時間になります。

  手当の最高額でございますが、89万5,502円です。一月当たりの平均にいたしますと12万7,929円でございました。

  以上、答弁とさせていただきます。



○高木隆三議長 13番、黒須大一郎議員。



◆13番(黒須大一郎議員) ご答弁をお聞きしまして、3月にお話しさせていただいた超過勤務、いわゆる残業の話ですが、白岡市の……当時は町でしたが、プランがあります。特定事業主行動計画はぐくみアシストプランという平成22年度から平成26年度まで行われる予定のプランがあります。これは次世代支援対策推進法に基づいて事業主として市が率先的に取り組んでいる姿勢を示すためのものと思いますが、その中に後半の計画として平成26年度までに年75時間以内にしましょうというお話があります。先ほどのデータをざっくりとやりますと、1人当たり平均、半年でですが、180時間ほどもう過ぎているのではないかと思います。目標が75時間なのに、その2.5倍近い数字になっている。努力目標という割には少し目標が高いのか、そもそも目標が高いのか、それとも今の皆さんの職場の環境というか、業務内容が過酷過ぎるのか、お尋ね申し上げます。



○高木隆三議長 平岩総合政策部長。

       〔平岩亮司総合政策部長登壇〕



◎平岩亮司総合政策部長 それでは、黒須議員の再質疑にお答えを申し上げます。

  当市では、平成18年度から22年度までの5年間、改革推進プログラムによりまして歳出削減の取り組みの一環といたしまして、事務の効率化や見直し等により職員数の削減、それとあわせまして時間外勤務手当の削減等を実施してきたところでございます。しかしながら、その間にも人口は増加いたしまして、また市制も施行いたしましたことから事務量が増加し、かつ事務も高度化、専門化しておりまして、日常業務における職員1人当たりの負担は増えているというのが現状であると存じております。

  このような状況ではございますが、職員の健康管理面等を考えますと、時間外勤務、決して好ましいものとは考えてございません。市といたしましては、職員の健康管理や心身のリフレッシュ、さらには子育てや介護、家庭や地域、自己啓発等にかかる時間を含め、仕事と生活の調和を図るワーク・ライフ・バランスの推進に取り組んでいくことが重要であると考えてございます。

  今後とも各部署での事務等につきまして、日々効率化や見直しなどの事務改善に努めていく一方、部内での応援体制の構築や部を超えた横断的人材活用制度による一時的に繁忙な課等への短期間の応援なども活用しながら、限られた職員の中で適正な人員配置等にも配慮し、今後とも時間外勤務手当の削減にも努めてまいりたいと存じますので、ご理解賜りますようお願い申し上げまして、答弁とさせていただきます。



○高木隆三議長 13番、黒須大一郎議員。



◆13番(黒須大一郎議員) ご答弁をお聞きしまして、なかなか進まないということだと思うのですが、このプランにも、最後のほうですが、育児休暇または育児男性の休暇がとりやすいように、またもっとその以前に母子ともに安心してできるように、提案として、プランの中にですけれども、「庁内託児施設について周辺の動向を見ながら検討します」と書いています。さまざまな工夫でいろいろなことが可能になるかと思いますが、他の市町村の動向ではなくて他の市町村のリーダーになるようにできればと思います。

  また、最後にですけれども、管理職の方はこの残業には出てないと思います。中核の若手だけ仕事をさせて管理職がとっとと帰るということはないと思いますから、これに見えない数字のところで管理職の方、中間管理職の方も同じように業務をなさっていると思います。大変厳しい状況ですけれども、そういうときこそいろいろなアイデアが出るときかと思いますので、頑張っていただきたいと思います。ご答弁は結構です。



○高木隆三議長 次に、3番、遠藤誠議員。



◆3番(遠藤誠議員) 第81号議案 一般会計補正予算について質問させていただきます。

  歳出のうちシティプロモーション戦略策定事業740万2,000円についてですが、この中の多額な部分が委託料として組まれています。契約の時期、また委託するのはどういう分野で実績のある事業者を想定しているのか教えていただきたいと思います。



○高木隆三議長 平岩総合政策部長。

       〔平岩亮司総合政策部長登壇〕



◎平岩亮司総合政策部長 それでは、遠藤議員ご質疑の平成25年度白岡市一般会計補正予算のシティプロモーション戦略策定事業についてお答えを申し上げます。

  まず初めに、シティプロモーション戦略につきまして、あまり聞きなれない用語でもあるかと存じますので、いま一度説明を申し上げさせていただきます。

  近年、各自治体におきましてシティプロモーションの策定に取り組む自治体が増えてきております。これは、我が国の人口が減少に転じる中、各自治体とも今日の自治体間競争に勝ち抜いていかなければならないという危機感のあらわれであるというふうに考えてございまして、定住人口の増加をはじめ企業誘致の推進、市民の皆さんに市に対する愛着度を醸成するなどにより、市の活性化を目指すものであると理解をしてございます。当市におきましてもこの目的を達成するため策定をするものでございますので、ご理解いただきますようお願いを申し上げます。

  それでは、ご質疑の業務委託の時期と委託先の業者についてでございますが、今議会に上程してございます平成25年度白岡市一般会計補正予算をお認めいただけましたら直ちに受託者の募集を行いまして、応募いただいた事業者の中からプロポーザル方式によりシティプロモーション戦略に関してノウハウの蓄積がある受託者を決定したいと考えてございます。現在の予定では年明けでの契約を予定しておりまして、今年度と来年度との2か年での策定を考えてございます。

  本事業の実施に当たりましては、埼玉県緊急雇用創出基金市町村事業費補助金のメニューの一つでございます起業支援型地域雇用創造事業を最大限活用いたしまして策定を進めてまいる予定でございます。このメニューにつきましては、事業を受注できる者が原則として起業後10年以内の民間企業でございまして、本社が起業時から県内に所在する企業であるとの条件がございますので、その条件を満たす企業の中から業務遂行能力の最も高い者と契約をしたいと考えてございます。

  以上、答弁とさせていただきます。



○高木隆三議長 3番、遠藤誠議員。



◆3番(遠藤誠議員) 事業名としてもシティプロモーション戦略策定という名前なので、それから今、部長から話がありました内容を聞いてもなかなかイメージがつかめないのですけれども、受託者の資格も大分枠があるようです。今の説明ではなかなかどういうものが成果として出てくるかよくわからないのですけれども、一昨日以来、一般質問の中でもシティプロモーション戦略策定事業に期待するものが何度か答弁の中でもお答えいただいていますので、私もそれに対する非常に期待があるのですけれども、1点として、なかなか表題の前半の部分、シティプロモーションというのが、言ってしまえば今までまちづくりみたいなもので使っていたものとそんなに大して変わりはないと思うのですけれども、シティプロモーションという言い方が、本来白岡の潜在的能力として、底力として総合振興計画等に標榜している農業あるいは農業周辺によりもたらされる緑というものが、居住環境も含めて大きな魅力としてこれから活用していくというふうなものだというふうに思われているし、事実、お住まいになっている方とかそういう方の意見聞いても、農業まではなかなか神経が及びませんけれども、農業周辺をめぐる緑なんかについては、緑が多いところだというふうなお答えもいただいたようです。それなのでシティプロモーション戦略という呼称が少し、生産物のブランド化や手近にあるものを売る事業というふうな形に何かちょっと偏ってしまって、白岡の潜在的能力をちょっと忘れたような事業になりはしないかというふうな懸念がちょっとあるものですから、その辺のところをどのように、消化していくというのは変な言い方ですけれども、特に今説明を聞いた起業10年以内の受託者がどういうふうに消化しているのか、今わかる範囲で結構ですから、市のほうの考え方をちょっと教えていただければと思います。



○高木隆三議長 平岩総合政策部長。

       〔平岩亮司総合政策部長登壇〕



◎平岩亮司総合政策部長 遠藤議員の再質疑につきましてお答えを申し上げます。

  受託者の件につきまして、順序が違いますけれども、先に申し上げさせていただきますと、幾つか事業者はあるようでございます。特定の事業所名は申し上げることはできませんけれども、戦略の策定に当たりまして、当然こちらのほうも予算を計上するに当たりましていかほどの予算でどのようなものができるかというのは見積もり等をとりながら調整はさせていただいているところでございます。

  続きまして、農と、それから緑ですとか、そういった切り口が少し切り捨てられてしまうのではないかと申しますか、そういったようなご質疑に対しましては、我々といたしましても、ご案内のとおり交通利便性にすぐれているという特性がある一方で、農業ですとか緑、それから豊かな自然がまだまだ残されておりまして、調和がとれたバランスのよいまちであると考えてございます。これも当市の強みであるというふうに考えてございますので、そうした強みを存分に活用しながら、市民の皆様と連携をしてシティプロモーション戦略の策定を進めてまいりたいと考えてございます。

  議員ご懸念でございます生産物のブランド化ですとか、手近なものを売る事業に偏って潜在的な底力、忘れた事業になるのではないかといったご指摘がございましたけれども、またブランド化、商品化に係る限定的な事業になるのかということにつきましては、ブランド化ですとか、そういったことも一つの有益な手段であるというふうには考えますけれども、それにかかわらず、あらゆる分野におきまして当市が持つ魅力、力、最大限に活用して策定を進めてまいりたいと存じますので、ご理解賜りますようお願い申し上げまして、答弁とさせていただきます。



○高木隆三議長 3番、遠藤誠議員。



◆3番(遠藤誠議員) 事業名の中にも戦略という言葉がありますので、そういう限定的なものよりは戦略をどういうふうに立てていくかというプロセスの問題だというふうに、これで事業をしていて成果として上がるのではなくて、その次の事業につながるものだというふうに私も考えておりますので、期待申し上げたいと思います。

  それから、この戦略が実現し、実施された最後に成果が上がるものとして、この戦略が上辺のものではなくて上滑りしないためにも、例えば一つの例ですけれども、先日、仲丸議員が質問したように、エネルギー政策について、生活の基盤になるようなものについてもぜひ、項立てしても項立てしなくても結構です。あるいは市長はじめ答弁の中で、環境基本計画の中間見直し等でもエネルギー政策に対して前向きな姿勢を言われましたので、市民の心に伝えられる息の長い戦略として生かされるようにエネルギー政策なども考える姿勢を求めたいと思うのですけれども、その辺のところはいかがでしょうか。



○高木隆三議長 平岩総合政策部長。

       〔平岩亮司総合政策部長登壇〕



◎平岩亮司総合政策部長 それでは、遠藤議員の再質疑にお答えを申し上げます。

  上辺の戦略にならないようにということでございましたけれども、先日、議員ご指摘のとおり、小島市長、一般質問でお答えを申し上げましたけれども、シティプロモーション戦略につきましては策定をして終わり、それが目的であるということではございません。そこに位置づけました施策を実行して成果を上げるということが大事なところでございますので、策定後の進捗管理にも十分意を用いまして、上辺の戦略とならないように策定を行ってまいります。

  策定に当たりましては、現在当市が推進しています各施策等を有機的に連携させてまいりたいと考えてございます。さまざまな資源が当市にはございますので、それら全てを有機的に連携させて当市ならではの新たな魅力を創造してまいりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げまして、答弁とさせていただきます。



○高木隆三議長 3番、遠藤誠議員。



◆3番(遠藤誠議員) 新しい事業ですし、それから手を挙げて積極的に事業を進めていただくこと、大変結構だと思いますので、ぜひ実現させていただきたいと思います。

  最後にちょっと事務的なことで申しわけないのですけれども、一般質問の答弁の中でこれに関するアンケートを先行させるというふうな言葉があったと思うのですけれども、このアンケートというのはどの予算で実施するのか、ちょっと事務的なことなのですけれども、確認したいと思いますので、よろしくお願いします。



○高木隆三議長 平岩総合政策部長。

       〔平岩亮司総合政策部長登壇〕



◎平岩亮司総合政策部長 ただいまご質疑いただきましたアンケートの予算につきましては、このたび上程しております平成25年度白岡市一般会計補正予算のシティプロモーション戦略策定事業の委託料に計上させていただきました予算で実施させていただきたいと考えてございます。今年度アンケート調査を行わせていただきまして、来年度はそのアンケート調査の結果等を踏まえまして具体的なシティプロモーション戦略の策定に入っていきたいと考えてございます。

  以上、答弁とさせていただきます。



○高木隆三議長 次に、2番、藤井栄一郎議員。



◆2番(藤井栄一郎議員) 通告に従い、質疑をさせていただきます。

  議案第81号、一般会計補正予算の中で生涯学習施設整備基金積立事業についてお伺いいたします。

  今回の積立事業は、今年の9月定例議会において1億円の補正を組んだのに続いての積立事業でありますけれども、今回の財源は何を充てるのかお伺いいたします。



○高木隆三議長 平岩総合政策部長。

       〔平岩亮司総合政策部長登壇〕



◎平岩亮司総合政策部長 それでは、藤井議員のご質疑についてお答え申し上げます。

  生涯学習施設整備基金につきましては、議員ご承知のとおり、図書館機能を有し、市民の皆様が主体的、自主的に学び、楽しむことができる生涯学習施設の整備推進を図るため、基金を設置したものでございます。ご質疑いただきました基金積立金の財源についてでございますが、今回の補正予算では限りある財源を有効に活用するために執行残が大きく見込まれる事業を早目に減額いたしました。そこで生まれました財源や市税の増額分などを活用いたしまして、生涯学習施設整備基金に5,000万円積み増しをさせていただきたいと考えておるところでございます。

  以上、答弁とさせていただきます。



○高木隆三議長 次に、2番、藤井栄一郎議員。



◆2番(藤井栄一郎議員) 今、早目の減額ということで歳出の削減、あるいは市税の増収ということがあるかと思いますけれども、2点目は、そもそも当初予算編成時点で当初予算に計上しなかった理由は何か。今後もこの生涯学習施設整備基金積立事業については当初予算で編成せず、年度内に他の事業の見通しが立った時点で余剰資金で補正予算として積み上げていくのか、今後の方針についてお伺いいたします。



○高木隆三議長 平岩総合政策部長。

       〔平岩亮司総合政策部長登壇〕



◎平岩亮司総合政策部長 それでは、藤井議員からいただきました当初予算に計上しない理由につきましてお答えを申し上げます。

  生涯学習施設の整備につきましては、市の重要施策でございまして、施設整備に多額の費用を要することから、市といたしましても当初予算において毎年計画的に積み立てていくべきものであるというふうに考えてございます。しかしながら、長引く景気低迷などから税収が伸び悩みまして、一方で社会保障関係経費は年々増加傾向にありまして、基金に積み立てることが非常に困難な状況でございます。毎年、当初予算編成時におきましては財政調整基金などから取り崩しをして予算を編成しているといった状況でございます。

  参考ではございますけれども、平成25年度当初予算編成開始時点におきましては、歳入歳出の乖離が約9億7,000万円ございました。各課からは厳選された事業が要求されているわけでございますが、この乖離を埋めるためにやむを得ず各事業の減額、先送り、あるいは起債の充当などを行うとともに、財政調整基金を約3億円取り崩して予算を編成したところでございます。

  議員ご承知のように、歳出予算につきましては、執行段階において入札、それから見積もり合わせ等を行うことによりまして一定の執行残が必ず生じてまいります。加えまして予算不足を生じないよう、ある程度余裕を持たせる傾向がございます。また、歳入の大宗を占める市税、交付税などは歳入欠陥とならないよう慎重に見積もる必要がございます。このため、歳入見込みの変動や歳出の執行見込みによりまして予算の補正をお願いする必要が生じているものでございます。こうした予算編成上の構造的な課題があるものでございますけれども、平成26年度当初予算編成におきましても歳出の過大な見積もりがないか、過少に歳入を見込んでいないか等、十分にチェックをしてまいりまして、限りある財源を有効に活用してまいりたいと存じます。

  繰り返しになりますけれども、生涯学習施設の建設につきましては、市の重要施策でございますので、予算編成の状況を勘案しながらできるだけ積み立てを行ってまいりたいと考えておりますので、ご理解、ご協力賜りますようお願い申し上げまして、答弁とさせていただきます。



○高木隆三議長 次に、2番、藤井栄一郎議員。



◆2番(藤井栄一郎議員) 最後に、今の部長の答弁では構造的な課題があるというようなこと、あるいは当初に9億7,000万円の歳出歳入の乖離があるというようなことで、大変ご苦労なさっているということは承知しました。そこで、小島市長の生涯学習施設に対する並々ならぬ決意があろうと思いますが、予算編成に対するお考え、生涯学習施設検討委員会の中間答申を待たなくてはなかなかお答えはいただけないと思いますが、建設時期とか、あるいは建設の規模、建設の場所等について、今、小島市長のお考えいただいている範囲で結構でございますので、ご答弁いただければと思います。よろしくお願いいたします。



○高木隆三議長 小島市長。

       〔小島 卓市長登壇〕



◎小島卓市長 それでは、藤井議員のご質問にお答えをしたいと思いますが、議員ご案内のとおり、現在、白岡市生涯学習施設建設検討委員会に諮問いたしまして鋭意ご検討をいただいているところでございます。検討委員会の中間答申をいただいた後、来年度に議員の皆様方にご意見等を伺いながら、生涯学習施設の基本構想、基本計画を策定し、その中で建設地、施設の規模、概算事業費、整備スケジュールなどを定めてまいりたいと存じます。

  なお、基金の関係でございますけれども、先ほど総合政策部長よりもご説明を申し上げましたとおり、毎年、当初予算を編成するに当たりまして財政調整基金の取り崩し、あるいはその他の基金を取り崩しまして当初予算を編成いたしております。そうした中で次の3月のときには決算の見込みがついたという中で、また財政調整基金のほうに積み増しをしているというような状況が例年続いておるわけでございます。したがって、財政調整基金を取り崩したり、あるいはその他の基金を取り崩してこの建設基金に充てることもできるかと思いますが、それでは基金の取り崩したのをほかの基金に積むということで建設整備基金の積み立ての額は増えますが、全体的な基金には、振りかえるというような形になってしまいますので、なかなか難しい予算編成を強いられておるところでございます。したがいまして、予算編成の状況を勘案しながら、適宜積み立てを行ってまいりたいと存じます。

  私といたしましても、ただいま藤井議員からご指摘もいただきました。また背中を押していただいたというような認識もございますので、これからも多くの市民の皆様が集い、学び、交流が図れる生涯学習施設をできる限り早期に実現してまいるよう全力で取り組んでまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。



○高木隆三議長 以上で通告による質疑は終わりました。

  これをもって質疑を終了いたします。



                          ◇                        





△議案第82号〜議案第88号の質疑



○高木隆三議長 次に、議案第82号 平成25年度白岡市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)から議案第88号 平成25年度蓮田都市計画事業白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)までの件を議題といたします。

  既に説明が終了しておりますので、これより質疑に入りますが、質疑の通告がありませんので、質疑なしと認めます。

  これをもって質疑を終了いたします。



                          ◇                        





△議案の常任委員会付託省略



○高木隆三議長 お諮りいたします。

  議案第80号 白岡市道路線の認定についてにつきましては、委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議案第80号 白岡市道路線の認定についてにつきましては、委員会付託を省略することに決定いたしました。



                          ◇                        





△議案第80号の討論、採決



○高木隆三議長 日程第3、議案第80号について討論、採決を行います。

  議案第80号 白岡市道路線の認定について討論に入りますが、討論の通告がありませんので、討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第80号 白岡市道路線の認定についての件を起立により採決いたします。

  本件は原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立全員〕



○高木隆三議長 起立全員であります。

  よって、本件は原案のとおり可決されました。



                          ◇                        





△議案の常任委員会付託



○高木隆三議長 日程第4、議案の常任委員会付託を行います。

  議案第73号から議案第79号まで及び議案第81号から議案第88号までについては、別紙議案の委員会付託表のとおり各常任委員会に付託いたします。



                          ◇                        





△散会の宣告



○高木隆三議長 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

  本日はこれにて散会いたします。

  ご苦労さまでした。

       散会 午前10時04分