議事ロックス -地方議会議事録検索-


埼玉県 白岡市

平成25年  第4回( 9月)定例会 09月12日−議案質疑−04号




平成25年  第4回( 9月)定例会 − 09月12日−議案質疑−04号







平成25年  第4回( 9月)定例会





            平成25年第4回白岡市議会定例会 第9日

平成25年9月12日(木曜日)
 議 事 日 程 (第4号)

 1、開  議                                              
 1、議事日程の報告                                           
 1、会議録署名議員の指名                                        
 1、議案第49号の質疑                                         
   議案第49号 白岡市住民投票条例                                  
 1、議案第50号の質疑                                         
   議案第50号 白岡市税条例の一部を改正する条例                           
 1、議案第51号の質疑                                         
   議案第51号 白岡市都市計画税条例の一部を改正する条例                       
 1、議案第52号の質疑                                         
   議案第52号 白岡市介護保険条例及び白岡市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例      
 1、議案第53号の質疑                                         
   議案第53号 白岡市国民健康保険税条例の一部を改正する条例                     
 1、議案第54号の質疑                                         
   議案第54号 白岡市農業集落排水処理施設条例及び白岡市農業集落排水事業の受益者分担金に関する条例の一
          部を改正する条例                                   
 1、議案第55号の質疑                                         
   議案第55号 平成25年度白岡市一般会計補正予算(第2号)                     
 1、議案第56号の質疑                                         
   議案第56号 平成25年度白岡市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)              
 1、議案第57号の質疑                                         
   議案第57号 平成25年度白岡市介護保険特別会計補正予算(第1号)                 
 1、議案第58号の質疑                                         
   議案第58号 平成25年度白岡市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)             
 1、議案第59号の質疑                                         
   議案第59号 平成25年度白岡市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)              
 1、議案第60号の質疑                                         
   議案第60号 平成25年度蓮田都市計画事業野牛・高岩土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)   
 1、議案第61号の質疑                                         
   議案第61号 平成25年度蓮田都市計画事業白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号) 
 1、議案第62号の質疑                                         
   議案第62号 平成25年度白岡市水道事業会計補正予算(第1号)                   
 1、議案第63号の質疑                                         
   議案第63号 平成24年度白岡市一般会計歳入歳出決算認定について                  
 1、議案第64号の質疑                                         
   議案第64号 平成24年度白岡市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について            
 1、議案第65号の質疑                                         
   議案第65号 平成24年度白岡市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について           
 1、議案第66号の質疑                                         
   議案第66号 平成24年度白岡市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について              
 1、議案第67号の質疑                                         
   議案第67号 平成24年度白岡市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について          
 1、議案第68号の質疑                                         
   議案第68号 平成24年度白岡市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について           
 1、議案第69号の質疑                                         
   議案第69号 平成24年度蓮田都市計画事業野牛・高岩土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について
 1、議案第70号の質疑                                         
   議案第70号 平成24年度蓮田都市計画事業白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定につ
          いて                                         
 1、議案第71号の質疑                                         
   議案第71号 平成24年度白岡市水道事業会計利益の処分及び決算の認定について            
 1、議案第72号の質疑                                         
   議案第72号 公共下水道雨水幹線築造工事請負契約の締結について                   
 1、議案の常任委員会付託                                        
 1、埼玉県後期高齢者医療広域連合議会議員選挙                              
 1、散  会                                              

〇本日の会議に付した事件
 1、議案第49号 白岡市住民投票条例                                  
 1、議案第50号 白岡市税条例の一部を改正する条例                           
 1、議案第51号 白岡市都市計画税条例の一部を改正する条例                       
 1、議案第52号 白岡市介護保険条例及び白岡市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例      
 1、議案第53号 白岡市国民健康保険税条例の一部を改正する条例                     
 1、議案第54号 白岡市農業集落排水処理施設条例及び白岡市農業集落排水事業の受益者分担金に関する条例の一
          部を改正する条例                                   
 1、議案第55号 平成25年度白岡市一般会計補正予算(第2号)                     
 1、議案第56号 平成25年度白岡市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)              
 1、議案第57号 平成25年度白岡市介護保険特別会計補正予算(第1号)                 
 1、議案第58号 平成25年度白岡市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)             
 1、議案第59号 平成25年度白岡市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)              
 1、議案第60号 平成25年度蓮田都市計画事業野牛・高岩土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)   
 1、議案第61号 平成25年度蓮田都市計画事業白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号) 
 1、議案第62号 平成25年度白岡市水道事業会計補正予算(第1号)                   
 1、議案第63号 平成24年度白岡市一般会計歳入歳出決算認定について                  
 1、議案第64号 平成24年度白岡市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について            
 1、議案第65号 平成24年度白岡市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について           
 1、議案第66号 平成24年度白岡市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について              
 1、議案第67号 平成24年度白岡市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について          
 1、議案第68号 平成24年度白岡市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について           
 1、議案第69号 平成24年度蓮田都市計画事業野牛・高岩土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について
 1、議案第70号 平成24年度蓮田都市計画事業白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定につ
          いて                                         
 1、議案第71号 平成24年度白岡市水道事業会計利益の処分及び決算の認定について            
 1、議案第72号 公共下水道雨水幹線築造工事請負契約の締結について                   
 1、埼玉県後期高齢者医療広域連合議会議員選挙                              

午前9時00分開議
 出席議員(17名)
     1番   大  島     勉  議員       2番   藤  井  栄 一 郎  議員
     4番   加  藤  一  生  議員       5番   大  ?     馨  議員
     6番   江  原  浩  之  議員       7番   野  口  克  博  議員
     8番   鬼 久 保  二  郎  議員       9番   ?  橋     弘  議員
    10番   石  原  富  子  議員      11番   菱  沼  あ ゆ 美  議員
    12番   大  倉  秀  夫  議員      13番   黒  須  大 一 郎  議員
    14番   関  根  頌  二  議員      15番   古  武  三 千 雄  議員
    16番   興     淳  明  議員      17番   仲  丸  教  子  議員
    18番   高  木  隆  三  議員

 欠席議員(1名)
     3番   遠  藤     誠  議員
                                                   
 説明のための出席者
    小  島     卓   市   長        秋  葉  清 一 郎   副 市 長

    福  原  良  男   教 育 長        平  岩  亮  司   総 合 政策
                                           部   長

    都  野  義  夫   市 民 生活        松  本  敏  幸   健 康 福祉
                 部   長                     部   長

    折  原  進  一   都 市 整備        大  橋     登   会計管理者
                 部   長

    黒  須     誠   教 育 部長        鬼 久 保  勝  臣   白 岡 市
                                           監 査 委員

    関  根  頌  二   白 岡 市
                 監 査 委員
                                                   
 事務局職員出席者
    金  子  勇  二   事 務 局長        折  原  浩  幸   書   記
    山  田  真 規 子   書   記        成  田  幸  子   書   記







△開議の宣告                                 (午前 9時00分)



○高木隆三議長 ただいまの出席議員は17名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。



                          ◇                        





△議事日程の報告



○高木隆三議長 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付いたしましたとおりであります。



                          ◇                        





△会議録署名議員の指名



○高木隆三議長 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

  会議録署名議員は、会議規則第83条の規定により、議長において

  12番  大 倉 秀 夫 議員

  13番  黒 須 大一郎 議員

  14番  関 根 頌 二 議員

 を指名いたします。



                          ◇                        





△議案第49号の質疑



○高木隆三議長 日程第2、市長提出議案の質疑を行います。

  念のため申し上げます。質疑につきましては、1回目の質疑から一問一答方式で行います。議員の発言は全て質問席で行い、質疑の回数制限はありませんが、60分の時間制限がありますので、よろしくお願いいたします。

  それでは、議案第49号 白岡市住民投票条例の件を議題といたします。

  既に説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。

  質疑の通告がありますので、発言を許します。

  13番、黒須大一郎議員。



◆13番(黒須大一郎議員) それでは、通告に従いまして質疑を申し上げます。

  議案の中に20歳からを対象とする案以外は対象年齢に関して議論や提案はなかったのか、まずお聞きします。



○高木隆三議長 都野市民生活部長。

       〔都野義夫市民生活部長登壇〕



◎都野義夫市民生活部長 それでは、黒須議員ご質疑の住民投票条例の投票資格者についてお答えを申し上げます。

  20歳からを対象とする条例案以外に対象年齢に関する議論や提案はあったのかということでございますが、投票資格者の年齢要件につきましては、既にご案内のとおり、自治基本条例市民推進会議の中で市民の視点からの検討ということで、条例案のとおり通常選挙と同様の20歳以上の投票権が望ましいといった意見のほか、若い世代の意見を聞くべきであるとの考えから18歳あるいは16歳から投票資格を与えるべきだといったような意見が出されておりました。熟議の結果、市民推進会議からは公職選挙法で定められた内容を要件とするということでご提言をいただいた次第でございます。

  また、議案の説明の中で申し上げましたが、本条例案の骨子に対するパブリックコメントにおきまして1件のご意見が提出されてございます。18歳以上の者及び外国人にも投票権を与えるべきであるというご意見をいただいてございます。

  以上、答弁とさせていただきます。



○高木隆三議長 13番、黒須大一郎議員。



◆13番(黒須大一郎議員) ご答弁をお聞きしまして、現在出されている案の20歳以外の18歳とか16歳とかいうお話もあったと聞きます。それでは、どのような形で18歳、16歳とあった話から20歳のほうに絞っていったのか、その辺の経緯、多数決で決めたとか、いや、そうではなくて十分話し合いをして、それから全員一致でという形になったのか、その辺の話をいま少し詳しくお話ししていただければと思います。



○高木隆三議長 都野市民生活部長。

       〔都野義夫市民生活部長登壇〕



◎都野義夫市民生活部長 再質疑にお答えを申し上げます。

  投票資格者の年齢要件を本条例案に決定した経緯についてのご質疑でございますが、繰り返しになりますが、初めに市民推進会議におきまして住民投票制度に関する検討をしていただきました。その提言に至る経緯におきましては、20歳以上が多数ということで会議のほうは進んだところでございます。その推進会議の経緯及び提言の内容を踏まえまして、庁舎内では部長、課長などの職員で構成されます自治基本条例の庁内推進会議におきまして検討を行わせていただきました。

  その後、パブリックコメントの手続を進めながら内容を検討してまいったわけでございますが、市といたしましては住民投票に付される事項、これは市政運営上の重要事項でございまして、その結果につきましては議会及び市長の判断に相当の影響を及ぼすことなどを勘案しまして、投票資格者に関する規定につきましては、議会や市長の選挙権と同一の要件としたものでございます。ご理解賜りますようお願い申し上げます。

  以上、答弁とさせていただきます。



○高木隆三議長 13番、黒須大一郎議員。



◆13番(黒須大一郎議員) ご答弁をお聞きしまして、ある程度多数決というか、多数を占める中、庁内の素案をつくる会議の中で、それ以外の案については、今の話だとそんなに熟考されてよく考えてという形ではなくて、もう20歳のほうでという感じで進めていったのかなと思います。20歳と19歳、19歳と18歳、今の世の中、どれがどの程度、判断力に対して差があるのかどうか難しいところでありますが、その他のことを考えて20歳という一般的な考え方をもとにやったのかと思います。この件に関してはこの辺で終了させていただいて、ご答弁は結構です。

  以上です。



○高木隆三議長 以上で通告による質疑は終わりました。

  これをもって質疑を終了いたします。



                          ◇                        





△議案第50号〜議案第54号の質疑



○高木隆三議長 次に、議案第50号 白岡市税条例の一部を改正する条例から議案第54号 白岡市農業集落排水処理施設条例及び白岡市農業集落排水事業の受益者分担金に関する条例の一部を改正する条例までの件を議題といたします。

  既に説明が終了しておりますので、これより質疑に入りますが、質疑の通告がありませんので、質疑なしと認めます。

  これをもって質疑を終了いたします。



                          ◇                        





△議案第55号の質疑



○高木隆三議長 次に、議案第55号 平成25年度白岡市一般会計補正予算(第2号)の件を議題といたします。

  既に説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。

  質疑の通告がありますので、発言を許します。

  13番、黒須大一郎議員。



◆13番(黒須大一郎議員) 一般会計補正予算の歳入についてお聞きしたいと思います。

  当初予算と比べ、約5億円ほど増加しているのはなぜかお伺いいたします。



○高木隆三議長 平岩総合政策部長。

       〔平岩亮司総合政策部長登壇〕



◎平岩亮司総合政策部長 それでは、黒須議員ご質疑の歳入歳出についてお答えを申し上げます。

  歳入の増加についてでございますが、繰越金、それから市税の増が主な要因でございます。繰越金につきましては、平成24年度歳入歳出決算上生じた決算剰余金5億7,632万9,000円のうち、当初予算で計上しております額2億円との差額3億7,632万9,000円を補正させていただくものでございます。

  次に、市税につきましては、合計で1億2,227万8,000円の補正をするものでございますが、内訳といたしましては、個人の市民税で3,619万4,000円、法人市民税で4,408万4,000円、固定資産税で4,200万円でございます。補正の理由についてでございますが、まず個人の市民税につきましては、当初賦課が済みましたことから、当初予算で計上しております額との差額を補正するものでございます。当初予算につきましては、予算編成時直近の平成24年9月末時点の課税データをもとに、納税義務者数や1人当たりの税額、給与所得の状況などを見込みまして積算したものでございます。景気の動向や各種統計調査などを参考にし、所得割額を前年比1%減で見積もりましたが、実際には見込んだほど減額がなかったことから増額補正させていただくものでございます。

  次に、法人市民税でございますが、6月分までの実績額に前年度の実績額をもとに今後の下半期の収入見込み額を積算いたしました結果、一部好調な法人もございまして、増額補正をするものでございます。

  次に、固定資産税につきましては、個人の市民税と同様、当初賦課が済みましたことから当初予算で計上しております額との差額を補正するものでございます。特に当初予算におきまして、経済情勢が先行き不安定な状況等を勘案いたしまして、償却資産につきまして前年度対比マイナス5.5%を見込んでおりましたところ、実際には6.7%の増額となりましたことから増額補正をさせていただくものでございます。

  また、参考でございますが、今回の補正予算では6月議会で議決いただきました職員給与の臨時特例に関する条例の影響などにより、一般会計の人件費が約8,260万円減額となっておりまして、基金の積み立て等に影響いたしております。

  以上、答弁とさせていただきます。



○高木隆三議長 13番、黒須大一郎議員。



◆13番(黒須大一郎議員) ご答弁をお聞きしまして、1つは市民税が見積もりというか、予想よりも頑張っているということだとは思うのですが、市民税という市民から法人税も含めていただくものですから、少し辛目に、きつめにやるのは理解できます。繰越金について少し、繰越額として2億円は計上していたのに、それの倍以上、5億7,000万円も繰り越しをするということは、前年度の予算額が少し、各課を寄せ集めての繰り越しですから、各課1つ当たりではそれほどでもないと思うのですが、やはり120億円前後の一般会計の総予算からすると大きなお金が前年度繰り越し、要するに不用額として出てくると。その分、先にわかっていればほかの事業なりに回せたかもしれない、検討できたかもしれないことを考えると、その辺の工夫というものが必要ではないのかと。まして予算を組んでから4か月、決算期がありますから当然出てくることでしょうけれども、そのように大きなお金が繰越金額として発生してしまうと。当初予算が甘いのではないか、必要以上に皆さん囲ってしまっているのではないかと。そういうことを抑制できるような仕組みはないものかと思うのですが、その辺はどういうふうにお考えでしょうか、お答えできればお願いいたします。



○高木隆三議長 平岩総合政策部長。

       〔平岩亮司総合政策部長登壇〕



◎平岩亮司総合政策部長 それでは、黒須議員のご質疑に対しましてご答弁申し上げます。

  議員ご指摘のとおりではございますけれども、平成24年度におきましては、市制施行に伴いまして新たに生じることになった経費の見込みが難しかったなどの事情がございまして、決算におきましてこのような状況になったというものでございます。予算の時期、その他歳出の執行状況に合わせて過大な見積もりがないかどうか、常に十分なチェックを働かせまして、年度途中においても執行状況を見ながら早目に補正予算に反映させるよう今後努めてまいりたいと思います。

  以上、答弁とさせていただきます。



○高木隆三議長 13番、黒須大一郎議員。



◆13番(黒須大一郎議員) お答えのとおり、不用額がわかった時点でご報告していただいて、もしもその後、緊急かつ重要な事業なり必要性が出たらまたそのときこそ本当に補正で組めばいいわけであって、最後の最後まで各課で持っているようなことが今回の結果を招いたと思いますので、その辺を徹底していただければもっと生かされた運用ができると思いますので、よろしくお願いします。

  もう一つ、今回大きなお金ができたことで、去年から始まった生涯学習施設の積立基金に1億円、公共施設整備基金に1億円、合わせて2億円の基金の積み増しを今回ご提案なされています。双方ともおのおの1億円ずつで、会計監査さんから最新のやつをいただいたやつでそれぞれの現在までの積立金の状況を見させていただくと、当然去年から始まった生涯学習施設積立金はまだ1億円、これに1億円足して2億円、公共施設整備基金は7月31日現在だと2億3,587万8,864円に1億円ですから3億三千何がしになると思います。それぞれ目標設定等はどのようになっているのでしょうか。余ったから1億円ずつ足したというのでしょうか、それとも新たな目標の設定ができたので1億円というのを始めたのでしょうか。その辺のお話をお願いしたいと思います。



○高木隆三議長 平岩総合政策部長。

       〔平岩亮司総合政策部長登壇〕



◎平岩亮司総合政策部長 それでは、続きまして、黒須議員のご質疑の基金の積み立てについてお答えを申し上げます。

  まず、生涯学習施設建設基金等に関するものでございますが、生涯学習施設の整備につきましては現在検討委員会の中で生涯学習に必要な機能などについてご検討いただいておるところでございます。したがいまして、施設の規模等まだ決まってございませんので、現状では基金への積み立ての目標額については設定してはございません。図書館機能を持ち、白岡市のシンボルとなるような生涯学習施設の建設は相当の財政負担を伴うものと想定しております。また、都市計画道路等の都市基盤整備につきましても早期の整備が期待されているところでございますので、公共施設整備基金へもできる限り計画的に積み立てを行ってまいりたいと存じます。今後とも財政状況を勘案しながら可能な限り基金に積み立てを行い、事業を円滑に進めるとともに、後年度に過度の財政負担を生じないよう留意してまいりたいと考えておりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げまして、答弁とさせていただきます。



○高木隆三議長 13番、黒須大一郎議員。



◆13番(黒須大一郎議員) ご答弁では、5億7,000万円ほどの繰越金を含めて余裕ができて、余裕のうち2億円は大丈夫だということで1億円ずつやったと、現実にはやったという感じだと思うのですが、市長は生涯学習型の大型施設に着手すると明言している。着手というのはやっぱり着手ですから、その辺をはっきり市民の皆様に、同じ感覚というか、希望を持つためにも、幾らためて幾らのものをという形で、まず基金の目標金額は幾らにしましょうとか、そういうのが、目標ですから決定ではありませんから、10億円なら10億円、20億円なら20億円という目標をためて、もちろん予定が変わったりとかいろんなものがあればその手前で取り崩してもいいでしょうし、足らなければそこまで頑張って積み増しすればいいでしょうし、そういう目標というのは掲げていいと思うのです。目標も決まっていないのにというのは、やっぱり着手という言葉が薄くなってしまうと思いますので、ぜひ今後はそのようなときはお話しできるようにしていただければと思います。

  また、今の話だと確かに生涯学習施設基金でも公共施設基金でもいいでしょうけれども、いわゆる財政調整基金に入れておいて、そのときに振りかえたっていいわけですから、生涯学習型に1億円、公共施設に1億円と財政調整基金に全部基金として入れるのではなくて、やるわけですから、やっぱり積み立ての意思というのは目標額があったほうがいいのかなと思います。この件に関してはご答弁は結構です。

  以上、55号についての質疑を終わりにします。



○高木隆三議長 以上で通告による質疑は終わりました。

  これをもって質疑を終了いたします。



                          ◇                        





△議案第56号〜議案第62号の質疑



○高木隆三議長 次に、議案第56号 平成25年度白岡市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)から議案第62号 平成25年度白岡市水道事業会計補正予算(第1号)についてまでの件を議題といたします。

  既に説明が終了しておりますので、これより質疑に入りますが、質疑の通告がありませんので、質疑なしと認めます。

  これをもって質疑を終了いたします。



                          ◇                        





△議案第63号の質疑



○高木隆三議長 次に、議案第63号 平成24年度白岡市一般会計歳入歳出決算認定についての件を議題といたします。

  既に説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。

  質疑の通告がありますので、順次発言を許します。

  まず、11番、菱沼あゆ美議員。



◆11番(菱沼あゆ美議員) 議席番号11番、菱沼あゆ美です。通告に従いまして質問をさせていただきます。

  昨年の政権交代後の景気というのは回復傾向の兆しも見え始めたようですが、実感を伴うにはまだもうしばらくの時間が必要かと思われます。今回は市制施行後の初の決算となります。町から市への変化が財政状況にも影響がありましたが、市民の生活力の向上が市の財政にも反映されることを考えたときに、今は踏ん張りどころなのかもしれません。そこで、私は市の財政状況について何点かお伺いしたいと思います。

  1問目としまして、平成24年度財政状況調査票によりますと、我が市の財政力、財政力指数は0.83となっています。1に近いほど財政力が強いとされていますけれども、白岡市は県内の類似都市の中でどのくらいの位置にあるのでしょうか、お伺いいたします。



○高木隆三議長 平岩総合政策部長。

       〔平岩亮司総合政策部長登壇〕



◎平岩亮司総合政策部長 それでは、菱沼議員のご質疑の財政力指数についてお答えを申し上げます。

  財政力指数につきましては、地方交付税の規定により算定されます基準財政収入額を基準財政需要額で割って得た数値の過去3年間の平均値を示す指数でございます。地方公共団体が標準的な行政活動を行う財源をどのくらい自力で調達できるかを示した指標でございまして、財政力指数が大きいほど財政力が強いということになります。また、財政力指数が1を超えますと普通交付税の交付が受けられなくなるものでございます。当市の平成24年度の財政力指数につきましては、先ほどございましたとおり0.83でございますが、県内の63市町村のうち28番目でございます。県平均0.78を上回っている状況でございます。しかしながら、市の平均で見ますと、県内40市のうち26番目、市平均の0.85を若干下回っている状況でございます。

  以上で答弁とさせていただきます。



○高木隆三議長 11番、菱沼あゆ美議員。



◆11番(菱沼あゆ美議員) この0.83という数字がどの程度かなと思いましてお聞きしましたら、市の平均をちょっと下回っているということで、このことにつきましては当局としてはどのように捉えていらっしゃいますか、お伺いいたします。



○高木隆三議長 平岩総合政策部長。

       〔平岩亮司総合政策部長登壇〕



◎平岩亮司総合政策部長 それでは、菱沼議員の再質疑に対しましてお答えを申し上げます。

  財政力指数につきましては、先ほども申し上げたとおりですけれども、本市におきましては県平均0.78を上回っているものの、昨年度と比べまして0.03ポイント、近年で最も高い平成21年度と比べますと0.052ポイント減少している状況でございます。これは、景気低迷により市税収入等の歳入が伸び悩んでいることなどが主な要因と考えております。また、3年平均で計算する財政力指数は、平成25年度からは基準財政需要額に算入される生活保護費の影響により、今後、数年は低下の影響力が働くものと想定しております。

  参考に、平成24年度に財政力指数が1を超えている普通交付税の交付を受けない県内の市町村は、戸田市と和光市と三芳町、2市1町でございます。財政力の強い要因といたしましは、財源に占める税収の割合が高いことでございます。平成23年度決算の税収割合は、戸田市が56.7%、和光市が58.6%、三芳町は59.7%でございまして、これに対しまして当市は53.2%でございます。当市におきましても、人口流入や企業の進出、収納率の向上による税収確保が第一に重要でございまして、普通交付税は税の補完的な財源と位置づけ、強固で安定的な財政基盤を確立してまいりたいと存じますので、ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げまして、答弁とさせていただきます。



○高木隆三議長 11番、菱沼あゆ美議員。



◆11番(菱沼あゆ美議員) それでは、2問目を伺いたいと思います。将来負担比率ということについてお伺いいたします。平成20年度の71.2%からこの5年間毎年減り続け、平成24年度は25.0%となっています。かなり少ない数字になったと思われます。目安として市町村の平均は幾つでしょうか、また今後の見通しはどうなりますでしょうか、お伺いいたします。



○高木隆三議長 平岩総合政策部長。

       〔平岩亮司総合政策部長登壇〕



◎平岩亮司総合政策部長 それでは、菱沼議員2点目のご質疑にお答えを申し上げます。

  将来負担比率についてでございますが、この比率は、市が将来負担すべき実質的な負債が標準財政規模に対しどの程度あるかを示す比率でございます。言うならば市の負債が税収入や普通交付税などの標準的な一般財源収入の何年分に相当するかを示す比率でございます。これまで市では平成18年度から平成22年度までの5年間を計画期間とする第1次改革推進プログラムにおきまして、徹底した歳出削減に向けた取り組みに基づき、箱物整備事業を原則5年間凍結するなど、都市計画道路の重点整備による総事業費の抑制を図ってきたところでございます。また、平成22年度には白岡市土地開発公社が長期にわたり所有しておりました土地を全て買い戻したことなどから、平成24年度決算に基づく将来負担比率は25.0%となりまして、平成20年度将来負担比率の71.2%から大きく軽減を図ることができたものでございます。当市の比率は早期健全化基準の350%を大きく下回っておりまして、概ね良好な状態にあるものでございます。

  また、埼玉県内の市町村平均についてでございますが、平成24年度はまだ県内市町村の数値が把握できないことから、参考でございますが、平成23年度決算に基づく比率につきましてご説明を申し上げます。当市の平成23年度の将来負担比率は36.5%でございました。それに対しまして県内63市町村の平均は50.3%、そのうち市の平均が48.9%となっておりますので、当市はいずれの平均も下回っているところでございます。また、埼玉県内の順位では63市町村のうち20番目、40市の中では16番目に位置しております。

  今後におきましては、生涯学習施設、それから都市計画道路の整備など、市の将来を左右する多くの重要な施策の実施が控えておりまして、またこれまで整備してきた公共施設、インフラ資産の老朽化対策も講じてまいる必要がございます。新たな地方債の借り入れなどの将来負担の増が予想されるところでございますが、公債費の増加につきましては、後年度の財政の硬直化の大きな要因となるものでございますので、事業の選択と集中、市債残高の適切な管理に留意いたしまして、引き続き健全な財政運営に努めてまいりたいと考えております。ご理解賜りますようお願い申し上げまして、答弁とさせていただきます。



○高木隆三議長 11番、菱沼あゆ美議員。



◆11番(菱沼あゆ美議員) 少し余力があるという捉え方で、本当に今お話しいただきました命を守る施策に対しては最重要として捉えていただいて、ぜひそこに力を注いでいただきたいなと要望させていただきます。

  3問目に移ります。3問目としまして経常収支比率についてお伺いいたします。平成24年度は85.6%で、平成22年度からは4.3%の上昇となっております。70から75%ぐらいが望ましいようです。ここが大きいということは、市ならではの施策に充てる分が少ないことになってしまいますが、この指標の数字を当市としてはどのように捉えているのでしょうか、お伺いいたします。



○高木隆三議長 平岩総合政策部長。

       〔平岩亮司総合政策部長登壇〕



◎平岩亮司総合政策部長 それでは、菱沼議員ご質疑の3点目、経常収支比率につきましてお答えを申し上げます。

  経常収支比率につきましては、地方税や普通交付税など毎年度経常的に収入される一般財源が、人件費、扶助費、公債費などの毎年度経常的に支出される経費にどのくらいの割合で充てられるかを示す指標でございまして、財政の弾力性を判断するために用いるものでございます。白岡市の経常収支比率につきましては、平成22年度が81.3%、平成23年度が85.0%、平成24年度が85.6%となっておりまして、3年間で4.3%増加しているところでございます。

  増加の主な要因を申し上げますと、景気の低迷により税収が伸び悩む中、平成23年度については東日本大震災の影響による景気低迷などにより個人市民税の所得割や法人市民税の法人税割が落ち込むとともに、子ども手当の増額によって扶助費が増加したことなどによるものでございます。また、平成24年度につきましては、市制施行により生活保護費の扶助費が増加したことなどが経常収支比率を押し上げた要因となっているところでございます。

  また、埼玉県内の市町村平均を申し上げますと、平成22年度が87.8%、平成23年度が89.7%となってございまして、県内の市町村との比較では低くなっているものの、注意を要すべき水準にあると認識しておるところでございます。

  当市におきましても、少子高齢化による社会保障費が増加傾向にある一方で、税収は今後も大幅な増加は期待できない状況でございます。したがいまして、安定したサービスを提供していくためには、今まで以上に経常的な経費を削減し、財政基盤を強化し、財政の健全性の堅持が不可欠になってくるものと認識しておりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げまして、答弁とさせていただきます。



○高木隆三議長 11番、菱沼あゆ美議員。



◆11番(菱沼あゆ美議員) では、最後になりますが、市財政全般につきまして次年度に向けての改善点はありますでしょうか、お伺いいたします。



○高木隆三議長 平岩総合政策部長。

       〔平岩亮司総合政策部長登壇〕



◎平岩亮司総合政策部長 それでは、菱沼議員ご質疑の市の財政につきましてお答えを申し上げます。

  当市の財政状況についてでございますが、財政力指数などの財政指標は先ほど答弁申し上げたとおりでございますが、経常収支比率につきましては本年度から生活保護費が通年の支給になるなど高まる要因もございますので、注意してまいりたいと考えてございます。

  先ほども申し上げましたが、少子高齢化に伴いまして人口減少の時代に入っております。今後は社会保障経費が増大する一方、大幅な税収増は期待できない状況にございます。こうした社会経済環境の中、将来にわたり安定的に住民サービスを提供していくため、第2次改革推進プログラムに基づき、税の徴収強化をはじめとする歳入の確保と事務執行経費の削減や民間活力の活用など、徹底した歳出削減に努める必要があるものと考えております。

  平成24年度決算におきましては、納税コールセンターの運用、コンビニ収納の開始などにより、税の徴収率は0.1ポイント向上いたしましたけれども、今年度につきましても引き続き税収確保に努めてまいります。

  また、歳出面につきましても、予算編成などを通じて創意工夫を凝らすとともに歳出削減に努めてまいります。引き続き厳しい財政環境の中ではありますが、各種の財政指標を注視し、客観的な財政状態の把握に努めるとともに、事業の優先順位の明確化と取捨選択に努め、限られた予算の重点的かつ効率的な配分により、自主、自立を基本とした足腰の強い行財政基盤を築いてまいりたいと存じますので、ご理解賜りますようお願い申し上げまして、答弁とさせていただきます。



○高木隆三議長 次に、13番、黒須大一郎議員。



◆13番(黒須大一郎議員) それでは、質問いたしたいと思います。

  平成24年度の決算ということで、平成24年度中に行われました市制にかかった経費の総額は幾らかお伺いしたいと思います。



○高木隆三議長 平岩総合政策部長。

       〔平岩亮司総合政策部長登壇〕



◎平岩亮司総合政策部長 それでは、黒須議員ご質疑の市制施行にかかった経費の総額についてお答えを申し上げます。

  これまで市制施行に当たりまして必要となる電算関係のシステム修正に要する費用や表示、看板等の交換に要する費用といった臨時的にかかる経費につきましては、平成23年9月から11回にわたり実施いたしましたまちづくり住民説明会におきまして1億2,500万円ほどを見込んでいる旨、住民の皆様に説明してまいりました。また、平成24年度当初予算編成におきまして約1億2,800万円の臨時的経費を計上したものでございます。平成24年度決算に伴いまして市制へ移行するために要した経費を計算いたしましたところ、平成24年度では約1億100万円となったものでございます。また、電算関係のシステム修正に係る調査委託につきましては、平成23年度に約2,390万円がかかっておりますことから、合計いたしますと1億2,490万円となったものでございます。

  なお、生活保護支給事業や児童扶養手当支給事業など、扶助費を中心に新たな経常的経費が増加したほか、それに伴う人件費などの財政負担も増加するものでございますが、これらに要する経費につきましては、国及び県からの負担金や地方交付税により概ね賄われるような仕組みになっておりますことから、臨時的な経費といったところには含めてございません。

  以上、ご理解賜りますようお願い申し上げまして、答弁とさせていただきます。



○高木隆三議長 13番、黒須大一郎議員。



◆13番(黒須大一郎議員)  決算をした上で1億100万円ほどと臨時的経費がかかったとのご報告です。これに先立って平成24年2月に会派で石川県の野々市市さんにお伺いして、ちょうど1年ほど早く市制施行をやったところで、私たちがお伺いしたときにはちょうど報告書を上げている途中で、そのときの報告書が私の手元にもありますし、これはそのときの白岡の市制施行準備室のほうにも同様のものをお渡ししてありますが、その中で総務的な経費というものがどの程度かかったか、もうご報告が出ていると思うのですが、出ていなければまた別の機会でも結構ですが、挙げていただきたい。今わかる範囲であれば総務的にはどういう形で金額ができていますかということをお聞きしたいと思います。



○高木隆三議長 暫時休憩いたします。



       休憩 午前 9時47分



       再開 午前 9時49分





○高木隆三議長 現在員17名であります。

  再開いたします。

  平岩総合政策部長。

       〔平岩亮司総合政策部長登壇〕



◎平岩亮司総合政策部長 それでは、黒須議員の再質疑に対しましてお答えを申し上げます。

  市制施行にかかった総務費ということでございますが、約8,800万円ほどでございました。

  以上、答弁とさせていただきます。



○高木隆三議長 13番、黒須大一郎議員。



◆13番(黒須大一郎議員) まずはお手間をとらせて申しわけございませんが、この表も野々市市さんのやつをもとにしています話ですが、1年ほど前に担当、市制準備室のほうにお渡ししてあるものですので、それを参考にぜひつくってくださいとお願いしてあるものですからあえて言ってなかったので、申しわけございません。

  ただ、今お話を聞くと、野々市市は市制施行に当たって総額でかかった経費は白岡よりも大分多く、1億6,800万円ほどかけています。そのうち、書いてあるやつを見ますと、総務部の決算見込みは2,500万円ほどです。白岡が8,000万円というのは何にかかってしまったのかと思うのですけれども、私としては初めて聞く数字なので、8,000万円というのは随分逸脱しているなとは思うのですが、その辺も含めてお聞きしたいと思うのですけれども、聞きたかったのは、決算の中で、かかるだけではなくて市制施行で収入もあったのだと思うのです。野々市市さんも1億6,000万円ちょっとかかったうちの250万円ほどは売り上げとして上げているものがある。白岡は市制施行でもうかったわけではないのですけれども、市制施行で利益を出した、要するに収入になったものがあるのかないのかお聞きしようと思って聞いたのですが、8,000万円と2,500万円ではちょっと時間を変えてやらなくてはいけないぐらい多分精査しなくてはいけないと思いますので、とりあえず当初からお聞きしようと思っていた市制施行にかかった費用ではなくて市制施行時に収入として入ったお金があれば、私はあると思うのですけれども、お聞きしたいと思います。



○高木隆三議長 平岩総合政策部長。

       〔平岩亮司総合政策部長登壇〕



◎平岩亮司総合政策部長 それでは、黒須議員の再質疑に対してお答えを申し上げます。

  まず、その8,800万円の内訳、野々市市と大分違うではないかというお話がございましたけれども、こちらのほうで総務部所管の費用ということで、総務費ですか、ということでお答え申し上げておりまして、大きなものはシステムに係る経費でございます。システムに係る経費が約5,300万円ほどかかってございます。そこが大きな違いではなかろうかと思います。

  それから、収入ということでございますが、特段に売り上げ等があったわけではないのですけれども、県からの補助金として290万円ほどいただいてございます。

  以上、答弁とさせていただきます。



○高木隆三議長 13番、黒須大一郎議員。



◆13番(黒須大一郎議員) お話はわかりました。市制準備室も白岡もあって、設けた以上はぜひ市制にかかったのはどれがどのくらいかかりましたとわかるように表にして、平成24年度決算の中の一つでしょうけれども、それはそれで、何回もやる必要ないのですから、市制施行は1回しかないわけですから、そういう表をつくるべきだと思います。白岡は単独で市になったということで、県外及び県内もそうでしょうけれども、まだまだ注目を浴びているときです。そういうときにすぐ答えられるようにしていただいたほうがいいと思うので、今そういう一覧表がなければぜひ早急にやっていただきたいと。市制準備室というのは市制になったらおしまいではなくて、最後の報告をするべき場所でもあると思うので、そういうことの作業も必要だと思います。この件についてはご答弁は結構です。

  以上で終わりにします。



○高木隆三議長 次に、17番、仲丸教子議員。



◆17番(仲丸教子議員) 議案第63号 平成24年度白岡市一般会計歳入歳出決算認定について質疑を行います。

  まず第1点として、財政状況についてお伺いいたします。

  まず、1つ目として、当年度の経常収支比率は85.6%ですが、その内訳について経年を追ってみますと、人件費と公債費は低下しておりますが、物件費は増加傾向にあります。

  人件費を見てみますと、平成16年度は34.1%であったものが当年度は28.0%となっており、国による定員管理の適正化、給与水準の適正化の方針が貫かれてきたことを示していると受け止めております。

  また、公債費は平成16年度が19.7%で、途中増減はありますが、当年度は14.3%です。公債費には臨時財政対策債の償還も含まれます。当年度末の市債未償還元金は118億6,308万1,627円であり、この中に占める臨時財政対策債は約54%を占め、これに減税補填債などを加えますと約6割にもなります。速やかに本来の地方交付税へ戻すよう求めるべきと思います。

  また、物件費の主なものは委託料であり、外部委託が増加していることを示しております。一つ一つの事業の内容を吟味して委託をしていかなければ本来の行政の仕事が空洞化し、ひいては市民の不利益につながることも考えられますので、十分な検証を怠ってはならないと思いますが、いかがでしょうか。

  また、賃金も物件費の中に位置づけられており、非正規職員が多くなれば物件費の占める割合が上がります。保育士、学童指導員など、福祉関係の職場には多くの非正規職員がおります。希望者は正規職員として働けるようにすることが民間企業で働く人々の労働条件改善にもつながるものであり、行政は範を示すべきではないでしょうか。

  次、2点目として、実質収支比率について伺います。当年度の実質収支比率は6.5となっております。過去10年を振り返ってみますと、平成20年度の7.0%が最も高く、それ以前は4%台ですが、平成20年度以降は、平成21年度、平成22年度が6.3%、平成23年度が5.1%となっており、比較的高い水準となっております。一般的には実質収支は3ないし5%が適当だと言われているようでございます。繰越金は翌年度の財源となりますことから、さほど大きな問題ではないとお考えになっていらっしゃるかもしれませんが、行政の財政運営は単年度主義であると同時に、収入済みのものは一刻も早く予算化し、市民の要望に応えていくことが求められていると思います。この観点から見ますと、実質収支を多額に持つことはあまり好ましいことではないと思いますが、いかがでしょうか。



○高木隆三議長 平岩総合政策部長。

       〔平岩亮司総合政策部長登壇〕



◎平岩亮司総合政策部長 それでは、仲丸議員ご質疑の財政状況についてお答えを申し上げます。

  まず、臨時財政対策債の関係でございますが、臨時財政対策債は普通交付税の原資である国税の財源不足により住民サービスの水準を保つため、やむを得ず普通交付税の不足額を振りかえているものでございます。臨時財政対策債は後年度に元利償還金の全額が普通交付税の基準財政需要額に算入されますものの、平成13年度から発行が続いておりまして、当市においては平成24年度末の一般会計市債残高のうち、ご指摘のとおり約54%が臨時財政対策債となっております。

  地方交付税につきましては地方固有の財源でありまして、国が責任を持って地方に交付することが本来義務づけられているところでございます。こうした特例措置は例外的なことであり、できる限り早く解消し、本来の普通交付税の姿に戻すよう、機会を捉えて国や県に要望してまいりたいと存じます。

  次に、増加傾向にある物件費の委託料についてでございますが、ご承知のとおり、市では平成18年度を初年度とし、平成22年度までの5年間を計画期間とした改革推進プログラム及び平成23年から向こう5年間を取り組み期間とする第2次改革推進プログラムにおきまして、歳出削減に向けた取り組みにおいて民間への業務委託の推進及び指定管理者制度の活用に取り組んでまいりました。その結果、経費削減に加え、指定管理者によって施設の開館日が拡大されるなど、市民サービスの向上につながる事例もあり、一定の成果を上げたものと考えております。

  民間活力の活用は行政改革を進める上で効果的な取り組みでございまして、業務委託などのアウトソーシングは今後も進めていく必要があるものと考えてはおります。しかしながら、業務委託の推進に当たりましては、行政コスト削減といった視点に偏ることはなく、本来的に行政が実施すべき業務ではないか、委託によって行政サービスの向上につながるかなど、十分な検討を行いながら進めてまいりたいと存じます。

  続きまして、賃金と正規雇用との関係についてでございますが、平成24年度決算における賃金の総額は約1億9,600万円でございました。その内容を見てみますと、育児休業などの代替職員、選挙事務の補助、遺跡の発掘作業など、あくまでも臨時的な配置であるものがございます。それから、保育所の開所時間延長に係る保育士、学童保育の指導員、教育活動の補助員など、勤務日、勤務時間は臨時的であるといったところですが、配置が恒常的となってしまっているもの、また年金や教育関係の相談員などさまざまな経験や資格をお持ちの方のノウハウを活用するものなど、臨時職員の活用理由はさまざまでございます。市といたしましては、臨時職員を活用する理由と将来的な見通し、人事制度上の問題などを考慮の上、本来正規職員が必要な場合には適切に対応してまいりたいと存じます。

  また、希望者の採用といったこともございましたけれども、制度上の問題もあり、なかなか難しいところはあるかもしれませんが、任期付職員の採用なども含めまして、その他の制度の活用について適当なものがないかなど研究してまいりたいと存じます。

  続きまして、実質収支比率につきましてですが、歳入と歳出の差引額から翌年度に繰り越すべき財源を差し引いた決算額を標準財政規模で割って示す比率でございまして、議員ご指摘のとおり比率が高ければよいというものではなく、その妥当性が判断されるものでございます。

  平成24年度決算における実質収支比率は6.5%でございまして、前年度の5.1%と比べますと1.4%の増となっております。参考までに、平成23年度決算における埼玉県市町村平均が7.0%、市平均は6.9%でございますので、比較の上では当市につきましてはそれよりは下回っているという状況でございます。しかしながら、議員ご指摘のとおり、平成24年度につきましては、先ほども申し上げましたが、市制施行に伴い、新たに生じることになった経費の見込みが難しかったことなどから、最終補正予算におきまして多額の減額をさせていただいたにもかかわらず、決算におきまして実質収支額が5億7,632万9,000円となりましたことも事実でございます。

  今後の予算編成におきましては、過大な歳出見積もりがないか、過少に歳入を見込んでいないか等、十分なチェックを働かせまして、年度途中においても執行状況を見ながら補正予算に反映させ、当該年度において住民福祉に資する事業を推進できるよう努めてまいりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げまして、答弁とさせていただきます。



○高木隆三議長 17番、仲丸教子議員。



◆17番(仲丸教子議員) 財政状況について再質疑を行います。

  先ほどのご答弁を伺っておりますと、全体として前向きに今後もご検討いただけるということでございますが、当市の財政状況は決して指数が悪いわけではございませんから、もう少し積極的な事業展開ができるはずだと私は考えるものでございます。例えば市税の捕捉というのは非常に難しいものだということは認識しておりますけれども、毎年毎年、予算現額と収入済額との差が1億円以上あります。これをもう少し縮めることはできないのでしょうか。また、各課の事業の終了状況を早目に把握し、補正予算を組んで市民要求に応えることが必要なのではないでしょうか。各課が緊張感を持って業務をこなしていただきたいと願うものですが、いかがでしょうか。



○高木隆三議長 平岩総合政策部長。

       〔平岩亮司総合政策部長登壇〕



◎平岩亮司総合政策部長 それでは、仲丸議員の再質疑にお答えを申し上げます。

  予算の見積もりにつきましては、申し上げたとおり難しい面はございますけれども、毎年度相当の乖離があるということでございます。市といたしましても、適正な見積もりに今後とも尽力をしてまいりたいと存じます。また、予算編成におきましても新しい工夫も取り入れながら、なるべく来年度同じような状況が起きないようにチェックを働かせてまいります。また、年度途中におきましても補正予算に随時反映をさせることによりまして、少しでも予算を住民福祉推進に回せるように努めてまいりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。



○高木隆三議長 17番、仲丸教子議員。



◆17番(仲丸教子議員) 次に、市税についてお伺いいたします。

  毎年、税の徴収には大変苦労を重ねていることと察しております。しかし、当年度も収入未済額が3億4,672万円あまりあり、少しでも減らしていく努力が求められていると思います。コールセンターを設置したり、臨宅徴収を実施されていることは十分承知をしております。問題は、担税能力があるにもかかわらず納税をしてくださらない納税義務者をいかにして減らしていくかということになるかと思います。事務的に差し押さえをすればよいというものではないように思います。納税意識をどのように高めていくかが課題だと思いますが、いかがでしょうか。



○高木隆三議長 平岩総合政策部長。

       〔平岩亮司総合政策部長登壇〕



◎平岩亮司総合政策部長 それでは、仲丸議員ご質疑の市税についてお答えを申し上げます。

  当市の平成24年度の徴収率は、速報値ではございますが、県平均92.8%のところ当市は94.8%でございまして、順位としては県内で9番目の高さになってございます。特に現年課税分につきましては、納税率98.9%と県内でも高い徴収率を維持している状況でございます。これは市民の皆様の納税意識の高さによるものと感謝しておるところでございます。

  ただ、一方で市税の収入未済額で申し上げますと3億4,672万3,044円、また国民健康保険税のほうの収入未済額は4億2,345万7,827円と、合計で7億7,018万871円となっているところでございまして、納税者相互間の税負担の公平性を図るため、税収確保対策を行っていかなければならないところでございます。

  ご指摘の納税意識の向上といったことについてでございますが、当市におきましては納税意識の向上を図るため、広報紙により税の周知を図りますとともに、次世代を担う児童生徒等が民主主義の根幹である租税の意義を正しく理解し、社会の構成員として税金を納め、その使い道に関心を持ち、さらには納税者として社会のあり方を自主的に考えるという自覚を育むことを目的とする租税教育の充実に取り組んでいるところでございます。

  租税教育は、平成23年度税制改正大綱におきまして租税教育の充実が閣議決定されまして、官民及び関係省庁が連携して租税教育の充実に取り組むこととされているところでございます。春日部税務署管内の当市を含む関係団体では、税制改正に先立つ平成9年から春日部税務署管内租税教育推進協議会が設置されまして租税教育の推進を図っているところでございます。

  同協議会の主な事業といたしましては、春日部税務署管内納税貯蓄組合連合会との協賛による中学生の税についての作文、税に関する高校生の作文、そのほか租税教室の開設を実施しているところでございます。平成24年度の同協議会における中学生の税についての作文の状況についてでございますが、44校から5,914点の作文の応募がございまして、白岡市では4校から715点の応募がございました。また、平成24年度の租税教室の開設状況ですが、春日部税務署管内71校で実施され、5,698人の児童生徒が受講いたしました。このうち白岡市では7校607人の児童生徒が受講いたしました。さらに、このうち西小学校では、当市の税務課職員が講師となりまして租税教室を行ったところでございまして、有意義な教室となったというふうに聞いてございます。

  今年度も引き続き財政の健全な運営を確保するため、市民の納税意識の向上を図ってまいりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げまして、答弁とさせていただきます。



○高木隆三議長 17番、仲丸教子議員。



◆17番(仲丸教子議員) 再質疑を行います。

  徴収率の向上のためにいろいろと努力をされているという実態がわかりました。問題は、担税力がありながら納税していただけない方を減らすということですが、かなり困難な仕事であるというふうには思っております。しかし、何とか努力をしていかなければ前進できません。これは学校教育と同じように非常に時間のかかる、実際に行うとすれば大変困難な仕事であるというふうには理解しておりますけれども、あえて申し上げさせていただきますと、白岡のまちづくりに活力があり、魅力があれば納税しようという気持ちが少しは出てくるのかなというふうに私は考えるわけでございます。このことを意識して進めていくおつもりはおありでしょうか、どうでしょうか、市長にお尋ねいたします。



○高木隆三議長 小島市長。

       〔小島 卓市長登壇〕



◎小島卓市長 それでは、仲丸議員ご質問の市税についての魅力があるまちならばということにつきましてお答えを申し上げたいというふうに存じます。

  白岡市における平成24年度の徴収率は94.8%と県内9番目の高さでございますが、県内の市の中では4番目の高さでもございます。これもひとえに市民の皆様の納税意識の高さによるものと、改めて感謝を申し上げる次第でございます。

  さて、徴収率の向上対策でございますが、徴収率の向上対策には王道はないと言われております。徴収率の向上には市民の皆様のご理解のもと、地道な税収確保の取り組みを継続していくことが大変重要であると認識しているところでございます。社会の構成員として税金を納め、その使い道に関心を持ち、さらには納税者として社会のあり方を主体的に考えることを目的とする租税教育の趣旨は、徴収率の向上のみならず、税負担の公平性やまちづくりにおいても重要なものでありますことから、引き続き租税教育の推進を図ってまいります。そして、各種事業の実施に当たりましては、この租税教育の趣旨を踏まえ、皆様からお預かりした貴重な税金であることを改めて認識し、市民の皆様が白岡市に住んでみたい、これからも住み続けたいと思っていただける魅力あるまちづくりとなるよう市政運営を進めてまいります。そしで、このような市政運営が納税意識の向上につながり、徴収率の向上となるよう努めてまいりますので、ご理解賜りますようお願いを申し上げます。



◆17番(仲丸教子議員) 終わります。



○高木隆三議長 以上で通告による質疑は終わりました。

  これをもって質疑を終了いたします。



                          ◇                        





△議案第64号〜議案第71号の質疑



○高木隆三議長 次に、議案第64号 平成24年度白岡市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についてから議案第71号平成24年度白岡市水道事業会計利益の処分及び決算の認定についてまでの件を議題といたします。

  既に説明が終了しておりますので、これより質疑に入りますが、質疑の通告がありませんので、質疑なしと認めます。

  これをもって質疑を終了いたします。



                          ◇                        





△議案第72号の質疑



○高木隆三議長 次に、議案第72号 公共下水道雨水幹線築造工事請負契約の締結についての件を議題といたします。

  既に説明が終了しておりますので、これより質疑に入りますが、質疑の通告がありませんので、質疑なしと認めます。

  これをもって質疑を終了いたします。



                          ◇                        





△議案の常任委員会付託



○高木隆三議長 日程第3、議案の常任委員会付託を行います。

  議案第49号から議案第72号までについては、別紙議案の委員会付託表のとおり常任委員会に付託いたします。



                          ◇                        





△埼玉県後期高齢者医療広域連合議会議員選挙



○高木隆三議長 日程第4、埼玉県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙を行います。

  この広域連合議会議員のうち市議会議員から選出の議員に欠員が生じたため、今回、選挙が行われることになりました。この選挙は、広域連合規約第8条の規定により、全ての市議会の選挙における得票総数により当選人を決定することになりますので、会議規則第33条の規定に基づく選挙結果の報告のうち、当選人の報告及び当選人への告知が行えません。

  そこでお諮りいたします。選挙結果の報告については、会議規則第33条の規定にかかわらず、有効投票のうち、候補者の得票数までを埼玉県後期高齢者医療広域連合に報告することとしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 ご異議なしと認めます。

  よって、選挙結果の報告については、会議規則第33条の規定にかかわらず、有効投票のうち候補者の得票数までを報告することに決定いたしました。

  選挙は投票で行います。

  議場の出入口を閉めます。

       〔議場閉鎖〕



○高木隆三議長 ただいまの出席議員は17名であります。

  次に、立会人を指名いたします。会議規則第32条第2項の規定により、立会人に15番、古武三千雄議員、16番、興淳明議員を指名いたします。

  候補者名簿を配付いたさせます。

       〔候補者名簿配付〕



○高木隆三議長 候補者名簿の配付漏れはありませんか。

       〔「なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 配付漏れなしと認めます。

  次に、投票用紙を配付いたさせます。

  念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に候補者の氏名を記載の上、投票願います。

       〔投票用紙配付〕



○高木隆三議長 投票用紙の配付漏れはありませんか。

       〔「なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 配付漏れなしと認めます。

  投票箱を改めさせます。

       〔投票箱点検〕



○高木隆三議長 異状なしと認めます。

  ただいまから投票を行います。

  1番、大島勉議員から順番に投票願います。

       〔投  票〕



○高木隆三議長 投票漏れはありませんか。

       〔「なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 投票漏れなしと認めます。

  投票を終わります。

  これより開票を行います。

  15番、古武三千雄議員、16番、興淳明議員、開票の立ち会いをお願いいたします。

       〔開  票〕



○高木隆三議長 選挙の結果を報告いたします。

  投票総数17票、これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。

   有効投票    17票

   無効投票     0票

  有効投票のうち

   榎 本 守 明 候補    0票

   武 藤 壽 男 候補   13票

   市 川 幸 三 候補    0票

   岡 嵜 郁 子 候補    4票

  以上のとおりであります。

  議場の出入口を開きます。

       〔議場開鎖〕



                          ◇                        





△散会の宣告



○高木隆三議長 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

  本日はこれにて散会いたします。

  ご苦労さまでした。

       散会 午前10時31分