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埼玉県 白岡市

平成25年  第4回( 9月)定例会 09月04日−議案説明−01号




平成25年  第4回( 9月)定例会 − 09月04日−議案説明−01号







平成25年  第4回( 9月)定例会





            平成25年第4回白岡市議会定例会 第1日

平成25年9月4日(水曜日)
 議 事 日 程 (第1号)

 1、開  会                                              
 1、開  議                                              
 1、議事日程の報告                                           
 1、会議録署名議員の指名                                        
 1、会期の決定                                             
 1、諸報告                                               
 1、市長提出議案の報告                                         
 1、一般行政報告                                            
 1、議案第47号の上程、説明、質疑、討論、採決                             
   議案第47号 白岡市固定資産評価審査委員会委員の選任について                    
 1、議案第48号の上程、説明、質疑、討論、採決                             
   議案第48号 白岡市教育委員会委員の任命について                          
 1、市長提出議案の一括上程、提案理由の説明                               
   議案第49号から議案第72号まで                                  
 1、散  会                                              

〇本日の会議に付した事件
 1、議案第47号 白岡市固定資産評価審査委員会委員の選任について                    
 1、議案第48号 白岡市教育委員会委員の任命について                          
 1、議案第49号 白岡市住民投票条例                                  
 1、議案第50号 白岡市税条例の一部を改正する条例                           
 1、議案第51号 白岡市都市計画税条例の一部を改正する条例                       
 1、議案第52号 白岡市介護保険条例及び白岡市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例      
 1、議案第53号 白岡市国民健康保険税条例の一部を改正する条例                     
 1、議案第54号 白岡市農業集落排水処理施設条例及び白岡市農業集落排水事業の受益者分担金に関する条例の一
          部を改正する条例                                   
 1、議案第55号 平成25年度白岡市一般会計補正予算(第2号)                     
 1、議案第56号 平成25年度白岡市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)              
 1、議案第57号 平成25年度白岡市介護保険特別会計補正予算(第1号)                 
 1、議案第58号 平成25年度白岡市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)             
 1、議案第59号 平成25年度白岡市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)              
 1、議案第60号 平成25年度蓮田都市計画事業野牛・高岩土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)   
 1、議案第61号 平成25年度蓮田都市計画事業白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号) 
 1、議案第62号 平成25年度白岡市水道事業会計補正予算(第1号)                   
 1、議案第63号 平成24年度白岡市一般会計歳入歳出決算認定について                  
 1、議案第64号 平成24年度白岡市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について            
 1、議案第65号 平成24年度白岡市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について           
 1、議案第66号 平成24年度白岡市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について              
 1、議案第67号 平成24年度白岡市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について          
 1、議案第68号 平成24年度白岡市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について           
 1、議案第69号 平成24年度蓮田都市計画事業野牛・高岩土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について
 1、議案第70号 平成24年度蓮田都市計画事業白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定につ
          いて                                         
 1、議案第71号 平成24年度白岡市水道事業会計利益の処分及び決算の認定について            
 1、議案第72号 公共下水道雨水幹線築造工事請負契約の締結について                   

午前9時00分開会
 出席議員(17名)
     1番   大  島     勉  議員       2番   藤  井  栄 一 郎  議員
     4番   加  藤  一  生  議員       5番   大  ?     馨  議員
     6番   江  原  浩  之  議員       7番   野  口  克  博  議員
     8番   鬼 久 保  二  郎  議員       9番   ?  橋     弘  議員
    10番   石  原  富  子  議員      11番   菱  沼  あ ゆ 美  議員
    12番   大  倉  秀  夫  議員      13番   黒  須  大 一 郎  議員
    14番   関  根  頌  二  議員      15番   古  武  三 千 雄  議員
    16番   興     淳  明  議員      17番   仲  丸  教  子  議員
    18番   高  木  隆  三  議員

 欠席議員(1名)
     3番   遠  藤     誠  議員
                                                   
 説明のための出席者
    小  島     卓   市   長        秋  葉  清 一 郎   副 市 長

    福  原  良  男   教 育 長        平  岩  亮  司   総 合 政策
                                           部   長

    都  野  義  夫   市 民 生活        松  本  敏  幸   健 康 福祉
                 部   長                     部   長

    折  原  進  一   都 市 整備        大  橋     登   会計管理者
                 部   長

    黒  須     誠   教 育 部長        鬼 久 保  勝  臣   白 岡 市
                                           監 査 委員

    関  根  頌  二   白 岡 市
                 監 査 委員
                                                   
 事務局職員出席者
    金  子  勇  二   事 務 局長        折  原  浩  幸   書   記
    山  田  真 規 子   書   記        成  田  幸  子   書   記







△開会の宣告                                 (午前 9時00分)



○高木隆三議長 ただいまの出席議員は17名であります。定足数に達しておりますので、これより平成25年第4回白岡市議会定例会を開会いたします。



                          ◇                        





△開議の宣告



○高木隆三議長 直ちに本日の会議を開きます。



                          ◇                        





△議事日程の報告



○高木隆三議長 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付いたしましたとおりであります。



                          ◇                        





△会議録署名議員の指名



○高木隆三議長 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

  会議録署名議員は、会議規則第83条の規定により、議長において

   2番  藤 井 栄一郎 議員

   4番  加 藤 一 生 議員

   5番  大 ?   馨 議員

 を指名いたします。



                          ◇                        





△会期の決定



○高木隆三議長 日程第2、会期決定の件を議題といたします。

  お諮りいたします。本定例会の会期は、本日から10月1日までの28日間としたいと思います。これにご異議ございませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 ご異議なしと認めます。

  よって、会期は28日間とすることに決定いたしました。



                          ◇                        





△諸報告



○高木隆三議長 日程第3、諸報告を行います。

  まず、閉会中における議会運営委員の辞任及び選任についてご報告いたします。大倉秀夫議員が8月5日をもちまして議会運営委員を辞任し、後任に8月6日付で大?馨議員を選任いたしましたので、ご報告いたします。

  次に、市長から、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び同法第22条第1項の規定に基づき、健全化判断比率等の報告がありましたので、ご了承願います。

  次に、本定例会に提出されました陳情書につきましてご報告いたします。「理科教育設備整備等に関する要望書」、「違法な臓器生体移植を禁ずることを求める陳情書」、「母(朱春菊)が中国で不法に逮捕されている件に関する要望書」、「核も戦争もない平和な21世紀を目指す要望書」、「森林吸収源対策及び地球温暖化対策に関する地方の財源確保のための意見書採択に関する陳情」を印刷の上、配付しておきましたので、ご了承願います。

  次に、本定例会に説明員として出席通知のありました者の職、氏名を一覧表としてお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。

  次に、6月から8月までの議長の公務報告をお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。

  以上で諸報告を終わります。



                          ◇                        





△市長提出議案の報告



○高木隆三議長 日程第4、市長提出議案の報告を行います。

  本定例会に提出されました議案は、あらかじめ配付しておきました議案目録に記載されているとおりであります。これらの議案を本定例会において審議をいただくことといたします。

  以上で市長提出議案の報告を終わります。



                          ◇                        





△一般行政報告



○高木隆三議長 日程第5、一般行政報告を求めます。

  小島市長。

       〔小島 卓市長登壇〕



◎小島卓市長 議員の皆様、おはようございます。本日ここに、平成25年第4回白岡市議会定例会を招集申し上げましたところ、議員の皆様方におかれましてはご健勝にてご参集賜り、市政当面の重要課題につきましてご審議をいただくことができますことは、市政進展のため、まことに感謝にたえない次第でございます。

  まず、先日8月31日に埼玉県との共催で、当市を埼玉県会場として実施いたしました第34回九都県市合同防災訓練に、多くの議員の皆様方がご参加をいただきましたことに厚く御礼を申し上げます。今回の訓練は、当市におきまして初めての大規模な訓練でございましたので、昨年4月から埼玉県の消防防災課に職員を派遣するなど、一つ一つ準備を進めてまいりました。また、市内、市外の公的機関、民間会社など、100を超える団体や機関にもご協力をいただきました。こうした中、議員の皆様方が30度を超える暑さの中、職員とともに積極的に訓練にご協力をいただき、無事訓練が滞りなく終了いたしましたことを重ねて厚く御礼申し上げます。

  今回の訓練を通じまして、市民の皆様の防災、減災対策の一助になることを期待するところでございます。上田知事もおっしゃったとおり、災害が実際に発生した場合、訓練を受けた人と受けていない人とでは、必ず対応に差が出てくると考えております。市といたしましても今回の訓練で得た経験等を十分生かして、さらなる安心安全、そして災害に強いまちづくりを進めてまいります。

  また、先日、越谷市周辺で竜巻と見られる突風が起こり、多数のけが人が発生しました。近年の天候不順により、今までに経験したことのない災害が発生しておりますので、今後は気象情報に十分注意してまいりたいと存じます。

  なお、私も当日は松伏町の会田町長等に電話をいたしましたところ、あちらからの返事は、電話をいただいただけで十分だよと、ありがとうという会話をいたしたところでございます。今後の復旧対応については、県の対策等を見守ってまいりたいというふうに存じますが、なお、白岡市社会福祉協議会では埼玉県社会福祉協議会からの要請を受け、本日から職員を越谷市へ2名派遣することとしておりまして、一日でも早い復旧を願うところでございます。

  さて、国政に目を転じますと、昨年12月に執行された衆議院議員総選挙の結果、約3年3か月ぶりに政権交代が行われ、自由民主党と公明党との連立による第2次安倍内閣が発足いたしました。安倍内閣は経済再生を最優先に掲げ、いわゆるアベノミクスと言われております3本の矢を柱とする経済回復とデフレ脱却を進めております。この3本の矢は大胆な金融政策、機動的な財政政策、民間投資を喚起する成長戦略で成り立っております。安倍政権の経済政策が功を奏し、若干変調を来しているところはあるものの、株価は上昇し、円高は是正してきております。

  先ごろ発表された8月の月例経済報告によりますと、輸出や個人消費の持ち直し等により景気は着実に持ち直しており、自律的景気回復に向けた動きも見られるとされております。また、7月の全国消費者物価指数や完全失業率なども改善してきております。

  こうした安倍政権の政権運営が国民に指示され、7月に行われた参議院議員通常選挙におきまして、自民党、公明党が非改選と合わせて過半数の議席を獲得し、国会での衆参ねじれが解消されました。次の国政選挙まで3年間ありますので、安倍政権には経済再生と財政再建の両立、安全保障体制の強化、憲法改正などのさまざまな懸案に腰を据えて取り組んでいただきたいと思います。中でも最優先課題であるデフレを脱却し、経済成長と財政再建の両立をいかに図るかということは、さまざまな意見のあるところでございます。年々増加を続ける社会保障費の財源を確保し、中期的に財政健全化を図るために消費税を引き上げることの必要性は論を待たないところでございます。しかしながら、消費税の引き上げにより景気が失速し、法人税や所得税などの税収が思うほど増えないことも懸念されるところでございます。

  安倍総理におかれましては、今秋に判断される消費税率の引き上げについては、議論を尽くして内外情勢を十分見きわめ、判断を誤らず、最良の選択をしていただきたいと期待するところでございます。私も引き続き安倍政権の政策を注視してまいりますとともに、自治体のトップとして当市のさらなる発展に努めてまいります。昨年10月1日の白岡市誕生から間もなく丸1年を迎えます。本年は白岡市の本格的なスタートの年であり、将来の白岡市を見据えるためにも大事な1年でございますので、引き続き市政運営に邁進してまいります。

  また、市といたしましても、現在のように少子高齢化が進行し、我が国の総人口が減少を続ける中にありましては、自治体間競争を勝ち抜き、市民の皆様に当市を選んでいただき、訪れ、住んでいただくことが必要であると考えております。私も先頭に立って当市の情報発信やPRに努めてまいります。私は新市にふさわしい白岡市を実現し、市民の皆様が安心して日々過ごすことができ、動き出した白岡の発展の芽をさらに大きく育ててまいります。今後とも新しいまちづくりの先頭に立ち、白岡市の5年後、10年後の礎を築いてまいる覚悟でございます。そして、市民の皆様が白岡市に住み続けたい、白岡市に住んでみたいと言っていただけるまちづくりを進めてまいります。

  平成25年度の各種事業につきましては、市議会議員の皆様のご指導、ご支援によりまして、順調に執行いたしておるところでございますが、なお一層のご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

  それでは、本定例会の開会に当たり、一般行政報告を申し上げます。

  初めに、総合政策部から、埼玉県・白岡市総合防災訓練についてでございます。

  去る8月31日(土曜日)に、第34回九都県市合同防災訓練埼玉県会場として、平成25年度埼玉県・白岡市総合防災訓練を実施いたしました。

  南中学校、総合運動公園の中央会場をはじめ、はぴすしらおか、白岡高校周辺の新白岡地区、市内各小中学校、圏央道白岡菖蒲インターチェンジ、白岡駅と中央公民館、市内の社会福祉施設、日本工業大学、航空自衛隊入間基地などの市内外の会場で、116の機関、団体の参加協力をいただき、当日の中央会場での防災フェアや地震体験車などの見学、体験者を含めますと、約1万6,000人の方々に訓練に参加いただきました。

  また、防災行政無線での緊急地震速報の市内一斉放送により、初めてシェイクアウトの訓練を実施し、各家庭などでも多くの市民の方々に参加をいただいたものと感じております。

  このたびの訓練は、当市ではこれまでにない大規模な総合防災訓練であり、さまざまな関係機関との連携を改めて確認することができました。さらに、自主防災組織をはじめとする地域の皆様、また小中学生から大人までさまざまな市民の方々に参加いただき、自分の身は自分で守るという「自助」、そして地域はまず地域で守るという「共助」の精神が高められ、地域防災力の向上につながったと確信しておるところでございます。

  今後につきましては、訓練におけるこれらの成果とともに課題などの検証を行い、当市の防災減災対策に反映し、引き続き安全安心なまちづくりに努めてまいります。

  次に、都市整備部から、白岡市生産緑地地域の指定についてでございます。

  市では、平成25年8月1日付で、都市計画に生産緑地地区を定め、蓮田都市計画生産緑地地区の変更の告示を行いました。生産緑地地区は、都市計画法第8条の地域地区に位置づけられており、名称、位置、区域及び面積を市が都市計画に定めるものでございます。

  蓮田市、白岡市、久喜市の一部の旧菖蒲町で構成されている蓮田都市計画区域内では、これまで蓮田市のみが生産緑地地区を指定しておりました。新たに白岡市において都市計画に生産緑地地区を指定するに当たり、都市計画法に定める法定手続などを行い、白岡市の都市計画審議会の議を経まして、蓮田都市計画生産緑地地区の変更を行ったものでございます。

  このたび都市計画に定めた生産緑地地区につきましては、法律の規定に基づく指定要件等を満たしている白岡や篠津、西地区などの市街化区域内の農地11地区、合計面積で約1万2,000平方メートルでございます。今後も市街化区域内の良好な都市環境の形成に資する農地を保全するために、有効な生産緑地地区を、都市計画上の要件や土地利用者の方などの意向を踏まえ、平成27年度までに指定してまいりたいと考えております。

  次に、教育部から、白岡市生涯学習施設建設検討委員会の発足についてでございます。

  生涯学習に対する市民のニーズは高く、いつでも、どこでも、誰でも、自由に学び続けることのできる学習機能や情報収集を担う生涯学習の拠点づくりが求められております。このため市では子供から大人までの市民の皆様が集い、学び、交流が図れる生涯学習と地域コミュニティの拠点となる生涯学習施設の整備を進めるため、図書館、生涯学習センター、資料館等を含めた複合施設としての多角的な機能及び活用についての調査研究を行うことを目的として、「白岡市生涯学習施設建設検討委員会」を本年7月31日に発足いたしました。

  第1回の委員会では、市議会議員、識見者、図書館及び生涯学習施設利用者の代表者、公募者で構成された15名の委員への委嘱書交付、委員長、副委員長の選出及び委員会への諮問を行った後、委員会の今後のスケジュール、生涯学習施設に必要な機能、その機能の役割や活用方法等につきまして検討が行われました。

  今後は、図書館機能を有した複合施設の視察や会議を月1回程度開催し、生涯学習施設の早期実現に向けての調査研究を重ね、市民の皆様の生涯学習を可能にする条件を整理し、利用者の視点に立った適切な機能配置やその活用方法につきまして答申していただきたいと考えております。議員の皆様には、その状況につきまして適宜報告してまいりたいと存じます。

  以上、3件の行政報告をさせていただきましたが、議員の皆様には、今後ともいずれの案件につきましても格別のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。また、これから上程いたします各議案につきまして、慎重にご審議を賜りましてご決定くださいますようお願いを申し上げ、一般行政報告を終わらせていただきます。



○高木隆三議長 以上で、一般行政報告を終わります。



                          ◇                        





△議案第47号の上程、説明、質疑、討論、採決



○高木隆三議長 日程第6、議案第47号 白岡市固定資産評価審査委員会委員の選任についての件を議題といたします。

  暫時休憩いたします。



       休憩 午前 9時23分



       再開 午前 9時30分





○高木隆三議長 現在員17名であります。

  休憩前に引き続き会議を続行いたします。

  提出者から提案理由の説明を求めます。

  小島市長。

       〔小島 卓市長登壇〕



◎小島卓市長 それでは、今回ご提案申し上げました議案につきまして、逐次提案理由の説明を申し上げたいと存じます。

  まず、議案第47号でございますが、白岡市固定資産評価審査委員会委員の選任について同意をお願いするものでございます。

  固定資産評価審査委員会は、固定資産評価台帳に登録された価格に関する不服を審査決定する機関として、地方税法第423条の規定に基づき設置されており、当市では3名の委員で構成され、委員の任期は3年となっております。このたび齋藤正夫氏の任期が平成25年9月30日で満了することに伴いまして、同氏を選任いたしたく、地方税法第423条第3項の規定により議会の同意をお願いするものでございます。

  なお、齋藤正夫氏の経歴につきましては、別添のとおりでございまして、平成13年10月1日からこの委員を4期12年間お務めいただいております。委員として適任と存じますので、よろしくお願い申し上げます。



○高木隆三議長 これをもって提案理由の説明を終わります。

  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

       〔「なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 質疑なしと認めます。

  これをもって質疑を終了いたします。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第47号については、委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議案第47号については委員会付託を省略することに決定いたしました。

  これより討論に入ります。

  まず、本件に対する反対討論の発言を許します。

       〔「なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 反対討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第47号 白岡市固定資産評価審査委員会委員の選任についての件を採決いたします。

  本件はこれに同意することにご異議ございませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本件はこれに同意することに決定いたしました。



                          ◇                        





△議案第48号の上程、説明、質疑、討論、採決



○高木隆三議長 日程第7、議案第48号 白岡市教育委員会委員の任命についての件を議題といたします。

  提出者から提案理由の説明を求めます。

  小島市長。

       〔小島 卓市長登壇〕



◎小島卓市長 議案第48号は、白岡市教育委員会委員の任命について議会の同意をお願いするものでございます。

  教育委員会は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第3条の規定によりまして、5人の委員で組織すると定められております。また、第5条で委員の任期は4年と規定されております。このたび村田裕滋氏の任期が平成25年9月30日で満了することに伴いまして、同氏を選任いたしたく、議会の同意をお願いするものでございます。

  なお、村田裕滋氏の経歴につきましては、別添のとおりでございまして、平成18年6月2日からこの委員を2期7年間お務めいただいております。教育委員として適任と存じますので、よろしくお願い申し上げます。



○高木隆三議長 これをもって提案理由の説明を終わります。

  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

       〔「なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 質疑なしと認めます。

  これをもって質疑を終了いたします。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第48号については、委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議案第48号については委員会付託を省略することに決定いたしました。

  これより討論に入ります。

  まず、本件に対する反対討論の発言を許します。

       〔「なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 反対討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第48号 白岡市教育委員会委員の任命についての件を採決いたします。

  本件はこれに同意することにご異議ございませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本件はこれに同意することに決定いたしました。



                          ◇                        





△議案第49号〜議案第72号の上程、説明



○高木隆三議長 日程第8、議案第49号 白岡市住民投票条例から議案第72号 公共下水道雨水幹線築造工事請負契約の締結についてまでを一括上程し、議題といたします。

  提出者から提案理由の説明を求めます。

  小島市長。

       〔小島 卓市長登壇〕



◎小島卓市長 議案第49号は、白岡市住民投票条例でございます。白岡市自治基本条例第19条第2項の規定に基づき、住民投票を実施するために必要となる事項を定めることに伴い、本条例を制定するものでございます。

  議案第50号は、白岡市税条例の一部を改正する条例でございます。地方税法の一部を改正する法律が公布されたこと等に伴い、本条例を改正するものでございます。

  議案第51号は、白岡市都市計画税条例の一部を改正する条例でございます。経済社会の構造の変化に対応した税制の構築を図るための地方税法及び地方法人特別税等に関する暫定措置法の一部改正の趣旨を踏まえ、本条例を改正するものでございます。

  議案第52号は、白岡市介護保険条例及び白岡市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例でございます。地方税法の一部改正に伴い、延滞金の割合を見直すため、本条例を改正するものでございます。

  議案第53号は、白岡市国民健康保険税条例の一部を改正する条例でございます。地方税法の一部を改正する法律が公布されたこと等に伴い、本条例を改正するものでございます。

  議案第54号は、白岡市農業集落排水処理施設条例及び白岡市農業集落排水事業の受益者分担金に関する条例の一部を改正する条例でございます。地方税法の一部改正に伴い延滞金の割合を見直すため、本条例を改正するものでございます。

  議案第55号は、平成25年度白岡市一般会計補正予算(第2号)でございます。今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ2億5,836万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ124億5,775万8,000円とするものでございます。

  議案第56号は、平成25年度白岡市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)でございます。今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ283万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4億6,526万3,000円とするものでございます。

  議案第57号は、平成25年度白岡市介護保険特別会計補正予算(第1号)でございます。今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ6,232万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ25億2,448万9,000円とするものでございます。

  議案第58号は、平成25年度白岡市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)でございます。今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ15万6,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ7,987万2,000円とするものでございます。

  議案第59号は、平成25年度白岡市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)でございます。今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ86万6,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ10億9,611万7,000円とするものでございます。

  議案第60号は、平成25年度蓮田都市計画事業野牛・高岩土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)でございます。今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ969万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億4,714万3,000円とするものでございます。

  議案第61号は、平成25年度蓮田都市計画事業白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)でございます。今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ87万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億7,279万円とするものでございます。

  議案第62号は、平成25年度白岡市水道事業会計補正予算(第1号)でございます。今回の補正予算は、収益的収支につきまして支出を28万4,000円増額し、9億543万3,000円とするものでございます。

  次に、資本的収支につきましては、収入を1,872万7,000円増額し、1億8,064万7,000円とし、支出を25万6,000円減額し、6億9,871万1,000円とするものでございます。

  議案第63号は、平成24年度白岡市一般会計歳入歳出決算認定につきましてお願いするものでございます。平成24年度の白岡市一般会計歳入歳出決算につきましては、去る5月31日をもちまして出納閉鎖をいたしました。歳入総額128億6,115万9,350円、歳出総額121億6,457万1,148円でございまして、歳入歳出差引額6億9,658万8,202円を翌年度へ繰り越すものでございます。

  議案第64号は、平成24年度白岡市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定につきましてお願いするものでございます。本決算は、歳入総額52億9,682万6,132円、歳出総額49億9,684万2,601円で、歳入歳出差引額2億9,998万3,531円を翌年度へ繰り越すものでございます。

  議案第65号は、平成24年度白岡市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定につきましてお願いするものでございます。本決算は、歳入総額4億3,396万6,606円、歳出総額4億2,935万4,207円でございまして、歳入歳出差引額461万2,399円を翌年度へ繰り越すものでございます。

  議案第66号は、平成24年度白岡市介護保険特別会計歳入歳出決算認定につきましてお願いするものでございます。本決算は、歳入総額23億7,504万395円、歳出総額23億1,171万7,952円でございまして、歳入歳出差引額6,332万2,443円を翌年度へ繰り越すものでございます。

  議案第67号は、平成24年度白岡市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定につきましてお願いするものでございます。本決算は、歳入総額8,470万413円、歳出総額7,451万8,266円でございまして、歳入歳出差引額1,018万2,147円を翌年度へ繰り越すものでございます。

  議案第68号は、平成24年度白岡市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定につきましてお願いするものでございます。本決算は、歳入総額10億8,205万9,979円、歳出総額10億2,384万9,545円でございまして、歳入歳出差引額5,821万434円を翌年度へ繰り越すものでございます。

  議案第69号は、平成24年度蓮田都市計画事業野牛・高岩土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定につきましてお願いするものでございます。本決算は、歳入総額2億4,958万8,615円、歳出総額2億1,125万7,351円で、歳入歳出差引額3,833万1,264円を翌年度へ繰り越すものでございます。

  議案第70号は、平成24年度蓮田都市計画事業白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定につきましてお願いするものでございます。本決算は、歳入総額2億1,592万3,161円、歳出総額1億9,041万3,523円で、歳入歳出差引額2,550万9,638円を翌年度へ繰り越すものでございます。

  議案第71号は、平成24年度白岡市水道事業会計利益の処分及び決算の認定でございます。平成24年度白岡市水道事業会計未処分利益剰余金5億121万2,519円のうち1億1,900万円を減債積立金に、3億円を建設改良積立金にそれぞれ積み立てることについて、地方公営企業法第32条第2項の規定に基づき議会の議決を求めるものでございます。また、あわせて平成24年度白岡市水道事業会計決算認定につきましてお願いするものでございます。

  まず、収益的収支でございますが、消費税を除いた額で事業収益が9億2,012万7,607円、事業費用が7億8,370万5,182円でございます。当年度は1億3,642万2,425円の利益となりました。

  次に、資本的収支でございますが、こちらは消費税を含めた額で収入額が1億691万4,440円、支出額が3億5,054万8,234円でございまして、収入額が支出額に不足する額2億4,363万3,794円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額646万2,170円、過年度分損益勘定留保資金2億3,717万1,624円で補填をいたしました。

  なお、議案第63号から議案第71号までの決算認定につきましては、既に監査委員さんの決算審査をいただいておりますので、意見書を付してご提案申し上げた次第でございます。慎重にご審議の上、ご認定賜りますようお願い申し上げます。

  最後に、議案第72号は、公共下水道雨水幹線築造工事請負契約の締結につきまして、議会の議決をお願いするものでございます。本案につきましては、西4丁目及び西6丁目地内におきまして雨水函を布設するものでございます。去る8月22日入札執行の結果、株式会社井上工務店が落札いたしまして、現在仮契約を締結してございます。

  以上が、本定例会にご提案申し上げております人事案件を除く24件でございます。この議案につきましては担当部長から補足説明いたさせますので、慎重にご審議の上、ご決定賜りますようお願いを申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。



○高木隆三議長 これをもって提案理由の説明を終わります。

  次に、監査委員から決算審査結果について報告を求めます。

  まず、議案第63号から議案第66号までを鬼久保監査委員から報告願います。

       〔鬼久保勝臣監査委員登壇〕



◎鬼久保勝臣監査委員 ご指名をいただきましたので、地方自治法第233条第2項の規定に基づき審査に付されました議案第63号 平成24年度白岡市一般会計歳入歳出決算の審査報告を申し上げます。

  審査は7月18日から8月9日までの間、関根監査委員とともに慎重に審査いたしました。決算書及び実質収支に関する調書並びに財産に関する調書に関し、市長から送付されました決算附属書類等について、歳入歳出の関係諸帳簿と証拠書類を照合、審査した結果、関係書類はいずれも法令の規定に準拠して作成されており、計数も正確であり、その内容は妥当なものと認められました。詳しくは、お手元に配付されております審査意見書をごらんいただければ幸いと存じます。

  続きまして、議案第64号 平成24年度白岡市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の審査報告を申し上げます。

  審査は7月18日から8月9日までの間、関根監査委員とともに慎重に審査いたしました。歳入歳出の関係諸帳簿と証拠書類を照合、審査した結果、関係書類はいずれも法令の規定に準拠して作成されており、計数も正確であり、その内容は妥当なものと認められました。詳しくは、お手元に配付されております審査意見書をごらんいただければ幸いと存じます。

  続きまして、議案第65号 平成24年度白岡市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の審査報告を申し上げます。

  審査は7月18日から8月9日までの間、関根監査委員とともに慎重に審査いたしました。歳入歳出の関係諸帳簿と証拠書類を照合、審査した結果、関係書類はいずれも法令の規定に準拠して作成されており、計数も正確であり、その内容は妥当なものと認められました。詳しくは、お手元に配付されております審査意見書をごらんいただければ幸いと存じます。

  続きまして、議案第66号 平成24年度白岡市介護保険特別会計歳入歳出決算の審査報告を申し上げます。

  審査は7月18日から8月9日までの間、関根監査委員とともに慎重に審査いたしました。歳入歳出の関係諸帳簿と証拠書類を照合、審査した結果、関係書類はいずれも法令の規定に準拠して作成されており、計数も正確であり、その内容は妥当なものと認められました。詳しくは、お手元に配付されております審査意見書をごらんいただければ幸いと存じます。

  以上、簡単ではございますが、ご報告を終わります。



○高木隆三議長 次に、議案第67号から議案第70号までを関根監査委員から報告願います。

       〔関根頌二監査委員登壇〕



◎関根頌二監査委員 ご指名をいただきましたので、地方自治法第233条第2項の規定に基づき審査に付されました議案第67号 平成24年度白岡市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の審査報告を申し上げます。

  審査は7月18日から8月9日までの間、鬼久保監査委員とともに慎重に審査いたしました。歳入歳出の関係諸帳簿と証拠書類を照合、審査した結果、関係書類はいずれも法令の規定に準拠して作成されており、計数も正確であり、その内容は妥当なものと認められました。詳しくは、お手元に配付されております審査意見書をごらんいただければ幸いと存じます。

  続きまして、議案第68号 平成24年度白岡市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の審査報告を申し上げます。

  審査は7月18日から8月9日までの間、鬼久保監査委員とともに慎重に審査いたしました。歳入歳出の関係諸帳簿と証拠書類を照合、審査した結果、関係書類はいずれも法令の規定に準拠して作成されており、計数も正確であり、その内容は妥当なものと認められました。詳しくは、お手元に配付されております審査意見書をごらんいただければ幸いと存じます。

  続きまして、議案第69号 平成24年度蓮田都市計画事業野牛・高岩土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の審査報告を申し上げます。

  審査は7月18日から8月9日までの間、鬼久保監査委員とともに慎重に審査いたしました。歳入歳出の関係諸帳簿と証拠書類を照合、審査した結果、関係書類はいずれも法令の規定に準拠して作成されており、計数も正確であり、その内容は妥当なものと認められました。詳しくは、お手元に配付されております審査意見書をごらんいただければ幸いと存じます。

  続きまして、議案第70号 平成24年度蓮田都市計画事業白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の審査報告を申し上げます。

  審査は7月18日から8月9日までの間、鬼久保監査委員とともに慎重に審査いたしました。歳入歳出の関係諸帳簿と証拠書類を照合、審査した結果、関係書類はいずれも法令の規定に準拠して作成されており、計数も正確であり、その内容は妥当なものと認められました。詳しくは、お手元に配付されております審査意見書をごらんいただければ幸いと存じます。

  以上、簡単でございますが、ご報告を終わります。



○高木隆三議長 次に、議案第71号について鬼久保監査委員から報告願います。

       〔鬼久保勝臣監査委員登壇〕



◎鬼久保勝臣監査委員 ご指名をいただきましたので、地方公営企業法第30条第2項の規定に基づき審査に付されました議案第71号 平成24年度白岡市水道事業会計決算の審査報告を申し上げます。

  審査は6月26日から7月24日までの間、関根監査委員とともに慎重に審査いたしました。決算報告書及び財務諸表の決算書類に関し、決算附属書類及び会計帳票と証拠書類を照合、審査した結果、関係書類はいずれも法令の規定に準拠して作成されており、計数も正確であり、その内容は妥当なものと認められ、事業の経営成績及び財政状況を適正に表示しているものと認められました。詳しくは、お手元に配付されております審査意見書をごらんいただければ幸いと存じます。

  以上、簡単ではございますが、ご報告を終わります。



○高木隆三議長 監査委員の審査報告が終わりました。

                          ◇                        



○高木隆三議長 次に、市長提出議案の補足説明を求めます。

  まず、議案第49号について補足説明を求めます。

  都野市民生活部長。

       〔都野義夫市民生活部長登壇〕



◎都野義夫市民生活部長 それでは、議案第49号 白岡市住民投票条例につきまして内容のご説明を申し上げます。

  恐れ入りますが、議案書の最後に添付してございます白岡市住民投票条例の概要の1ページをお開きいただきたいと存じます。

  初めに、1、条例制定の理由でございますが、白岡市自治基本条例第19条におきまして、常設型の住民投票制度の設置が定められておりますことから、第19条第2項の規定に基づきまして、住民投票の投票資格や請求要件など、その実施に関し必要となる事項を定めるため、白岡市住民投票条例を制定するものでございます。

  続きまして、2、条例の内容につきましてご説明を申し上げます。(1)、第2条関係、住民投票に付することができる事項のアについてでございます。本条例では、市が処理する事務のうち、現在または将来の住民福祉に重大な影響を与え、または与える可能性のある事項であって、市民の間または市民、議会もしくは市長の間に重大な意見の相違が認められるなど、市民に直接その賛成または反対を問う必要があるものを住民投票の対象としてございます。

  次に、イでございますが、重要事項に該当する事項でありましても、住民投票に付すことが適当でない事項がございますことから、別の法令の規定により住民投票を実施できる事項や市の権限に属さない事項、または市税の賦課徴収、その他金銭の徴収に関する事項などについては、住民投票の対象とならないこととしているものでございます。

  次に、(2)、第4条関係、投票資格者についてでございます。アでございますが、本条例では住民投票の投票資格者の要件を市議会議員及び市長選挙の選挙権を有する者、つまりは日本国民である20歳以上の者で、引き続き3か月以上市内に住所を有する者としてございます。

  イでは、アの要件を満たす者でありましても、禁錮刑以上の刑に処せられ、その執行を終わるまでの者、また公職選挙法の規定により選挙権を有しないこととされている者などにつきましては、本条例においても投票資格を有しないとするものでございます。

  次に、(3)、第5条関係、住民投票の請求等。アでございますが、市民の方からの請求につきましては、投票資格を有する者は、投票資格者総数の6分の1以上の署名を集めることにより、その代表者から市長に住民投票の実施の請求をすることができることとしているものでございます。

  次に、イにつきましては、議会からの請求について規定するものでございまして、地方自治法の規定による議員の議案提出権に準じ、議員定数の12分の1以上の賛成により議員提案され、出席議員の過半数の賛成により市長に住民投票の実施の請求をすることができることとするものでございます。

  恐れ入ります。概要の2ページをごらんいただきたいと存じます。ウの市長からの住民投票の発議でございますが、市長は自ら住民投票を発議し、実施することができることとしているものでございます。

  次に、(4)、第16条関係、投票運動についてでございますが、住民投票に関する運動は自由としてございます。これは署名集めの段階で事実上始まっている状況でございますので、期間、時間、ポスターなどについてのルールは設けないこととしてございますが、投票資格者の自由な意思が拘束され、もしくは不当に干渉され、または市民の平穏な生活環境が侵害されるようなものであってはならないこととしているものでございます。

  次に、(5)、第18条関係、住民投票の成立等でございます。アでは、住民投票の成立要件でございますが、一つの住民投票に投票した者の総数が投票資格者数の2分の1に満たないときは、その住民投票は成立しないものとしてございます。

  イでございますが、この条例に基づいて実施された住民投票では、その成立、不成立にかかわらず開票することとしているものでございます。

  (6)、第19条関係、結果の尊重でございます。市民、議会及び市長は、不成立となった場合を除き住民投票の結果を尊重することの規定でございます。

  次に、(7)、第21条関係、再請求等の制限期間でございます。本条例では、住民投票が実施された場合において、その開票結果等に関する告示がなされた日から起算して2年が経過するまでの間は、その投票に付された事項と同一の事項または同じ趣旨の事項について、住民投票の請求または発議を行うことはできないとするものでございます。

  2の条例の内容につきましては以上でございます。

  続きまして、3、施行期日でございます。本条例の施行につきましては、自治基本条例の附則において、平成25年10月1日までに施行すると定められておりますことから、同日付で施行を予定させていただくものでございます。

  なお、条例案の作成に当たりましては、市民により構成されました自治基本条例市民推進会議の提言をもとに条例各種の検討を行うとともに、本年6月10日から7月10日の期間で、条例骨子に対するパブリックコメントの実施をいたしてございます。このパブリックコメントでは、1名の方から投票資格者に関するご意見がございました。市議会議員及び市長選挙の選挙権を有する者を投票資格者とした条例骨子の内容に対し、18歳以上の者及び外国人にも投票権を与えるべきであるとの内容でございます。市といたしましては、住民投票に付される事項は市政運営上の重要事項といたしておりまして、投票の結果は議会及び市長の判断に相当の影響を及ぼすことが考えられますことから、その投票資格は、市議会議員及び市長の選挙権を有する者と同一の要件とすることが適当であると判断をいたしまして、条例骨子の内容に基づいて条例案としたところでございます。

  以上で、議案第49号 白岡市住民投票条例の内容の説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願いを申し上げます。

                          ◇                        



○高木隆三議長 次に、議案第50号及び議案第51号について補足説明を求めます。

  平岩総合政策部長。

       〔平岩亮司総合政策部長登壇〕



◎平岩亮司総合政策部長 それでは、議案第50号 白岡市税条例の一部を改正する条例につきましてご説明を申し上げます。

  恐れ入りますが、白岡市税条例の一部を改正する条例の概要をごらんいただきたいと存じます。

  まず、1の改正の理由でございます。平成25年3月30日に地方税法の一部を改正する法律が公布され、施行期日の関係から、緊急を要する部分については専決処分を行いまして、4月の臨時会において承認をいただいたところでございますが、専決処分以外の部分について条例改正の必要がございますことからご提案申し上げるものでございます。また、経済社会の構造変化に対応した税制の構築を図るための地方税法及び地方法人特別税等に関する暫定措置法の一部改正により、納税環境整備として、総務大臣が地方税に関する法律に基づき行う不利益処分、または申請により求められた許認可等を拒否する処分について、行政手続法の規定に基づき理由を示すこととなりました。この改正の趣旨を踏まえた条例改正につきましてご提案を申し上げるものでございます。

  なお、この条例改正に当たりまして、施行期日の関係から2条に分けて改正を行うこととしたものでございます。

  次に、2、改正の概要でございますが、(1)の第4条関係の行政手続条例の適用除外につきましては、先ほど改正の理由で申し上げましたが、経済社会の構造の変化に対応した税制の構築を図るための地方税法及び地方法人特別税等に関する暫定措置法の改正理由を踏まえまして、当市が行う地方税法に関する不利益処分または申請により求められた許認可等を拒否する処分について、行政手続条例の適用除外規定を見直し、当該処分の理由の提示を義務化するものでございます。

  続きまして、(2)の第34条の6及び附則第7条の4関係の寄附金税額控除につきましては、平成25年から復興特別所得税が課税されることになったことに伴いまして、地方公共団体に対する寄附金、いわゆるふるさと納税を行った場合の寄附金税額控除について、平成26年度から平成50年度までの各年度に限り、特例控除額の算定に用いる所得税の累進税率であります限界税率に、当該所得税の限界税率に復興特別所得税税率、100分の2.1となりますが、それを乗じて得た率を加算することとなったことにより、税条例の所要の部分の改正を行うとともに、条例の性格を踏まえ、規定の整理を行うものでございます。

  続きまして、(3)の第47条の2関係の公的年金等に係る所得の個人の特別徴収につきましては、特別徴収対象年金所得者が賦課期日後に白岡市の区域外に転出した場合においても、一定の要件のもと特別徴収を継続することとするものでございます。

  次の(4)の第47条の5関係の公的年金等に係る仮特別徴収税額等につきましては、特別徴収対象年金給付の支払いの際に、特別徴収の方法によって徴収する年金所得に係る仮徴収税額を当市が特別徴収対象年金所得者に対して課した前年度分の市民税のうち、前々年中の公的年金等に係る所得に係る所得割額及び均等割額の合算額の2分の1に相当する額とすることとするものでございます。

  次の(5)の附則第3条の2及び第4条関係の延滞金の割合等の特例につきましては、市中金利が低下していること等を踏まえ、国税の見直しにあわせ延滞金の割合を、各年の特例基準割合が年7.3%に満たない場合には、その年中においては、年14.6%の割合にあっては当該年における特例基準割合に年7.3%を加算した割合とし、年7.3%の割合にあっては、当該特例基準割合に1%を加算した割合、仮に当該加算した割合が年7.3%を超える場合には、年7.3%の割合とするものでございます。

  なお、国税及び地方税の特例基準割合の定義が改まりまして、租税特別措置法第93条第2項の規定によることとなりまして、各月における短期貸付の平均利率の合計を12で除した割合とし、各年の前年の12月15日までに財務大臣が告示する割合に年1%を加算した割合となったものでございます。

  また、法人市民税について、納期限の延長があった場合の延滞金の割合は、各年の特例基準割合が7.3%に満たない場合には、その年中においては当該年における特例基準割合とすることとするものでございます。

  引き続きまして、2ページをごらんいただきたいと存じます。(6)の附則第7条の3の2関係、住宅借入金等特別税額控除につきましては、個人の市民税の住宅借入金等特別税額控除について、適用期限を居住年が平成29年であるものまで4年間延長するとともに、このうち所得税の納税義務者が住宅の取得等をして、平成26年4月から平成29年12月までの間に居住の用に供し、かつ当該住宅の取得等に係る対価の額または費用の額に含まれる消費税等が、新消費税法第29条に規定する税率により課されるべき消費税額及び当該消費税を課税標準として課されるべき地方消費税額の合計額相当額である場合、その控除税額を8万1,900円を上限額とし、所得税の課税総所得金額等の合計額の100分の4.2に相当する金額とすることとしたものでございます。

  なお、この改正により県民税を合わせました個人住民税の住宅借入金等特別税額控除は、13万6,500円を上限として、所得税の課税総所得金額の合計額の100分の7に相当する金額とするものでございます。

  次の(7)の附則第16条の3関係の上場株式等に係る配当所得等に係る課税の特例につきましては、上場株式等に係る配当所得等の分離課税について、特定公社債の利子が対象に追加されたことに伴い、所要の規定の整備を行うものでございます。

  次の(8)、附則第19条及び第19条の2関係の株式等に係る譲渡所得等に係る課税の特例につきましては、株式等に係る譲渡所得等の分離課税を一般株式等に係る譲渡所得等と上場株式等に係る譲渡所得等の分離課税制度とした上で、それぞれの譲渡所得等の分離課税に改組されたことに伴い、一般株式等に係る譲渡所得等及び上場株式等の分離課税について、所要の規定の整備を行うものでございます。

  また、附則第19条の2の改正前の規定が、単に課税標準の計算の細目を定めるものであり、地方税法の附則にも同様の規定がございますことから、所要の整備を行うものでございます。

  次の(9)の附則第19条の3から第20条まで、第20条の3及び第20条の5関係につきましては、附則第19条の2の改正前の規定と同様に、それぞれの規定が単に課税標準の計算の細目を定めるものであり、地方税法の附則にも同様の規定がありますことから、それぞれの規定を削るものでございます。

  引き続きまして、3ページをごらんいただきたいと存じます。(10)の附則第22条の2関係の東日本大震災に係る被災居住財産の敷地に係る譲渡期限の延長等の特例につきましては、東日本大震災によりその有していた自己の居住用家屋が滅失等して居住の用に供することができなくなった者の相続人が、当該家屋の敷地の用に供されていた土地等を譲渡した場合には、当該相続人は、当該家屋を被相続人が取得した日から所有していたものとみなして、居住用資産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例等の適用を受けることができることとするものでございます。

  なお、この場合の相続人は、当該家屋に居住していた者に限るものでございます。

  次の(11)、附則第23条関係の東日本大震災に係る住宅借入金等特別税額控除の適用期間等の延長につきましては、東日本大震災によりその有していた自己の居住用家屋が滅失等して居住の用に供することができなくなった納税義務者が、住宅の再取得または増改築等をして、平成26年4月から平成29年12月までの間に居住の用に供した場合、個人の市民税の住宅借入金等特別税額控除の控除額を8万1,900円を限度額として、所得税の課税総所得金額等の合計額の100分の4.2に相当する金額とするものでございます。

  なお、個人の県民税につきましても同様の改正が行われておりまして、県民税と合わせた個人住民税の住宅借入金等特別税額控除の控除額は13万6,500円を限度額といたしまして、所得税の課税総所得金額等の合計額の100分の7に相当する金額とするものでございます。

  次の(12)、その他につきましては、地方税法の一部を改正する法律等に伴い、引用条文の改正など関係規定の整理を行うものでございます。

  次に、3、施行期日及び経過措置でございますが、まず、(1)の施行期日につきましては、公布の日とするものでございます。ただし、寄附金税額控除に関する部分、延滞金に関する部分及び東日本大震災に係る被災居住用資産の敷地に係る譲渡期限の延長等の特例に関する部分は平成26年1月1日とし、東日本大震災に係る住宅借入金等特別控除の適用期間の特例に関する分は平成27年1月1日とし、平成28年1月1日前に発行された旧租税特別措置法第41条の12第7項に規定する割引債について、支払いを受けるべき同条第7項に規定する償還差益に対して課する個人の市民税に係る経過措置は平成28年1月1日とし、公的年金等に係る個人の市民税の特別徴収等に関する部分は平成28年10月1日とし、個人市民税の金融所得課税の一本化を進める観点から、上場株式等に係る配当所得等に係る課税の特例及び株式等に係る譲渡所得等に係る課税の特例に関する部分等は平成29年1月1日とするものでございます。

  恐れ入りますが、4ページをごらんいただきたいと存じます。(2)の経過措置でございますが、延滞金に関する経過措置及び市民税に関する経過措置といたしまして、改正後の条例の適用関係を明確にするものでございます。

  以上で、議案第50号の説明を終わらせていただきます。

                                                   



◎平岩亮司総合政策部長 引き続きまして、議案第51号 白岡市都市計画税条例の一部を改正する条例につきましてご説明を申し上げます。

  恐れ入りますが、白岡市都市計画税条例の一部を改正する条例の概要をごらんいただきたいと存じます。

  まず、1の改正の理由でございますが、経済社会の構造の変化に対応した税制の構築を図るための地方税法及び地方法人特別税等に関する暫定措置法の一部改正により、納税環境整備として総務大臣が地方税に関する法律に基づき行う不利益処分または申請により求められた許認可等を拒否する処分について、行政手続法の規定に基づき理由を示すこととなりました。この改正の趣旨を踏まえ、条例改正の必要がございますことからご提案申し上げますものでございます。

  次に、2の改正の概要でございます。第1条の2の行政手続条例の適用除外につきましては、先ほど改正の理由で申し上げましたが、経済社会の構造の変化に対応した税制の構築を図るための地方税法及び地方法人特別税等に関する暫定措置法の改正趣旨を踏まえまして、当市が行う地方税法に関する不利益処分または申請により求められた許認可等を拒否する処分について、行政手続条例の適用除外規定を見直し、当該処分の理由の提示を義務化するものでございます。

  最後に、3、施行期日でございますが、公布の日とするものでございます。

  以上で、議案第51号の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げます。



○高木隆三議長 ここで暫時休憩いたします。



       休憩 午前10時30分



       再開 午前10時50分





○高木隆三議長 現在員17名であります。

  再開いたします。

  休憩前に引き続き会議を続行いたします。

                          ◇                        



○高木隆三議長 議案第52号及び議案第53号について補足説明を求めます。

  松本健康福祉部長。

       〔松本敏幸健康福祉部長登壇〕



◎松本敏幸健康福祉部長 それでは、議案第52号 白岡市介護保険条例及び白岡市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例につきましてご説明申し上げます。

  恐れ入りますが、議案書の次に添付してございます白岡市介護保険条例及び白岡市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例の概要の1ページをごらんいただきたいと存じます。

  まず、1の改正の理由でございますが、地方税法の一部を改正する法律が公布され、延滞金の割合が引き下げられることに伴いまして、介護保険料及び後期高齢者医療保険料の延滞金の割合についても同様の処置を講ずる必要があることから、白岡市介護保険条例及び白岡市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正するものでございます。

  次に、2の改正の概要でございますが、介護保険料及び後期高齢者医療保険料の延滞金の割合につきましては、表中アの納期限の翌日から3か月を経過する日までの期間の延滞金の割合は、現行4.3%、改正後が3%でございまして、イの納期限の翌日から3か月経過後の延滞金の割合につきましては、現行が14.6%、改正後は9.3%へ引き下げるものでございます。

  次に、2ページの3の施行期日等でございますが、(1)の施行期日につきましては、地方税法の一部を改正する法律が平成26年1月1日から施行されることにあわせまして、同日の施行期日とするものでございます。

  また、(2)の経過措置につきましては、改正後の規定は、施行期日以後に納期限の到来する保険料に係る延滞金について適用することとし、施行期日前に納期限の到来する保険料に係る延滞金については、従前の例によるものとするものでございます。

  以上で、議案第52号の説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。

                                                   



◎松本敏幸健康福祉部長 引き続きまして、議案第53号 白岡市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の内容につきましてご説明申し上げます。

  恐れ入りますが、議案書の次に添付してございます白岡市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の概要の1ページをごらんいただきたいと存じます。

  まず、1の改正の理由でございますが、平成25年3月30日に地方税法の一部を改正する法律が公布され、施行期日の関係から、緊急を要する部分につきましては専決処分を行いまして、4月の臨時議会において承認をいただいたところでございますが、専決処分以外の部分などにつきまして条例改正の必要がございますことから、条例の一部を改正するものでございます。

  次に、2の改正の概要でございますが、(1)、第1条関係でございますが、アの第1条の2第1項の行政手続条例の適用除外の関係につきましては、白岡市が行う地方税法に関する不利益処分または申請により求められた許認可等を拒否する処分につきまして、行政手続条例の適用除外規定を見直しし、当該処分の理由の提示を義務化したものでございます。

  次に、イの旧附則第16項の関係でございますが、東日本大震災に係る被災居住用財産の敷地に係る譲渡期限の延長の特例につきましては、東日本大震災によりその有していた自己の居住用家屋が滅失等により居住の用に供することができなくなった者の相続人、これは当該家屋に居住していた者に限るでございますが、当該家屋の敷地を譲渡した場合には、震災の日から引き続き所有していたとみなし、当該相続人が居住用財産長期譲渡所得の課税の特例等の適用を受けることができることとしたものでございます。

  次に、(2)、第2条関係でございますが、アの附則第3項の関係につきましては、上場株式等に係ります配当所得等に係る国民健康保険税の課税の特例の上場株式等に係る配当所得等の分離課税につきましては、特定公社債の利子が対象に追加されたことに伴う所要の規定の整備を行ったものでございます。

  次に、イの附則第6項の関係については、一般株式等に係る譲渡所得等に係る国民健康保険税の課税の特例につきましては、株式等に係る譲渡所得等の分離課税を一般株式等に係る譲渡所得等の分離課税と上場株式等に係る譲渡所得等の分離課税に改組したことに伴い、所要の規定の整備を行ったものでございます。

  次に、1ページ下から2ページにかけてとなりますが、ウの附則第7項の関係につきましては、上場株式等に係る譲渡所得等に係る国民健康保険税の課税の特例について、上場株式等に係る譲渡所得等の分離課税を新設したことに伴いまして、規定を新設したものでございます。

  次に、概要の2ページ、エの旧附則第14項の関係でございますが、条約適用配当等に係る国民健康保険税の課税の特例については、条約適用配当等に係る分離課税について、特定公社債の利子等が対象に追加されたことに伴う所要の規定の整理を行ったものでございます。

  次に、オの旧附則第7項、旧附則第8項、旧附則第9項及び旧附則第11項の関係につきましては、規定の削除でございます。地方税法等では国民健康保険税について独立した規定を置いていないこと、またこれらの規定は単に課税標準の計算の細目を定めるものであることから、国民健康保険条例の性質を踏まえまして規定を削除したものでございます。

  次に、カの旧附則第10項、旧附則第12項、旧附則第13項、旧附則第14項、旧附則第15項及び旧附則第16項の関係でございますが、附則の改廃に伴いまして規定をそれぞれ繰り上げたものでございます。

  続きまして、3の施行期日及び経過措置でございますが、(1)の施行期日につきましては、公布の日から施行するものでございます。ただし、第1条中附則第16項の改正規定は平成26年1月1日から、第2条の規定は平成29年1月1日から施行するとしたものでございます。

  最後に、(2)の経過措置につきましては、第1条の規定による改正後の白岡市国民健康保険税条例附則第16項の規定は、平成26年度以降の年度分の国民健康保険税に適用し、平成25年度分までの国民健康保険税については、なお従前の例によるものとしたものでございます。

  また、第2条の規定による改正後の白岡市国民健康保険税条例の規定は、平成29年度以降の年度分の国民健康保険税について適用し、平成28年度分までの国民健康保険税については、なお従前の例によるとしたものでございます。

  以上、議案第53号の内容の説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。

                          ◇                        



○高木隆三議長 次に、議案第54号について補足説明を求めます。

  折原都市整備部長。

       〔折原進一都市整備部長登壇〕



◎折原進一都市整備部長 それでは、議案第54号の白岡市農業集落排水処理施設条例及び白岡市農業集落排水事業の受益者分担金に関する条例の一部を改正する条例についてご説明を申し上げます。

  恐れ入りますが、議案の次に添付してございます白岡市農業集落排水処理施設条例及び白岡市農業集落排水事業の受益者分担金に関する条例の一部を改正する条例の概要をごらんいただきたいと存じます。

  初めに、1の改正の理由でございますが、地方税法の一部を改正する法律が公布され、延滞金の割合が引き下げられることに伴いまして、農業集落排水に係る使用料及び受益者分担金の延滞金の割合についても同様の措置を講ずる必要があるため、白岡市農業集落排水処理施設条例及び白岡市農業集落排水事業の受益者分担金に関する条例の一部を改正するものでございます。

  次に、2の改正の概要でございますが、農業集落排水に係る使用料及び受益者分担金の延滞金の割合につきましては、表中アの納期限の翌日から1か月を経過する日までの期間の延滞金の割合は、現行は年4.3%、改正後が3.0%でございまして、イの納期限の翌日から1か月経過後の延滞金の割合につきましては、現行が年14.6%、改正後は9.3%へ引き下げるものでございます。

  次に、2ページの3の施行期日でございますが、(1)、施行期日につきましては、地方税法の一部を改正する法律が、平成26年1月1日から施行されることにあわせまして、同日の施行期日とするものでございます。

  また、(2)の経過措置につきましては、改正後の規定は、施行期日以後の納期限の到来する使用料及び分担金に係る延滞金について適用することとし、施行期日前に納期限の到来する使用料及び分担金に係る延滞金については、従前の例によるものとするものでございます。

  以上で、白岡市農業集落排水処理施設条例及び白岡市農業集落排水事業の受益者分担金に関する条例の一部を改正する条例の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定を賜りますようお願い申し上げます。

                          ◇                        



○高木隆三議長 次に、議案第55号について補足説明を求めます。

  平岩総合政策部長。

       〔平岩亮司総合政策部長登壇〕



◎平岩亮司総合政策部長 それでは、議案第55号 平成25年度白岡市一般会計補正予算(第2号)の内容につきましてご説明を申し上げます。

  まず、第1条でございますが、今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ2億5,836万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ124億5,775万8,000円とするものでございます。

  第2条は、債務負担行為の補正でございます。恐れ入りますが、7ページをお願いいたします。一番上の第2表をごらんいただきたいと存じます。債務負担行為といたしまして、子ども・子育て支援事業計画策定業務委託の追加をお願いするものでございます。

  次に、第3条の地方債の補正でございます。同じく7ページの第3表をごらんいただきたいと存じます。国庫補助事業の補助金内示があった事業につきまして、借入額を一部減額し、また当年度の普通交付税の額が決定したことによりまして、臨時財政対策債の限度額の増額補正をお願いいたしまして、これに伴います交付税措置のない借り入れを取りやめるものでございます。

  続きまして、説明書によりまして、歳入歳出の主なものについてご説明を申し上げます。

  最初に、歳出につきましてご説明をさせていただきますので、恐れ入りますが、16ページをお願いいたします。まず、全般に関する事項でございますが、職員等の給与につきまして、給与減額措置に伴う影響分及び共済組合への負担率の変更、4月の人事異動等に伴い給与費等をそれぞれ増減するものでございます。各款、項ごとに補正を組ませていただいておりますので、よろしくお願いいたします。

  それでは、個別の説明に移らせていただきます。16ページ中ほどの2款1項13目自治振興費につきましては、コミュニティセンターの維持管理事業に係る経費でございまして、消防用設備修繕工事等の緊急を要する経費及び老朽化した会議机の買いかえ等を行うための経費を計上するものでございます。

  その下の14目財政調整基金、次の15目公共施設整備基金費につきましては、基金の運用利子の見込み増及び後年度の財政支出に備えて積み立てを行うものでございます。

  18ページをお願いいたします。3款2項1目児童福祉総務費につきましては、こども医療費支給事業につきまして不足が見込まれることから増額をお願いし、また先ほど債務負担行為の追加をお願いしました子ども・子育て支援事業計画策定事業の当年度分の経費につきまして計上するものでございます。

  続きまして、19ページをお願いいたします。3目保育所費につきましては、民間保育所運営改善費補助事業につきまして、安心こども基金による保育費等の処遇改善臨時特例事業に係る補助金を追加するとともに、保育所給食調理等業務委託の額がほぼ確定したことにより減額するものでございます。

  続きまして、21ページをお願いいたします。21ページ、一番下の4款2項1目環境衛生総務費につきましては、地域の元気臨時交付金の対象事業である水道管路耐震化事業に対しまして、一般会計で受け入れた同交付金を水道事業へ出資するものでございます。

  次に、22ページをお願いいたします。一番下の6款1項7目農地費につきましては、決算及び給与減額に伴い農業集落排水事業特別会計繰出金を減額するほか、その次のページにまたがっておりますが、土地改良農道整備事業(柴山)を追加させていただくものでございます。

  次に、24ページをお願いいたします。8款4項2目区画整理費につきましては、野牛・高岩土地区画整理事業特別会計繰出事業について、給与の減額及び決算に伴いまして減額するものでございます。

  また、白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計繰出事業につきましては、決算及び国庫補助事業の内示が当初の見込みよりも過少となりましたため、不足分を増額させていただくものでございます。

  続きまして、25ページをお願いいたします。9款1項2目非常備消防費につきましては、消防団運営事業について退職報償金が確定したため追加するものでございます。

  次に、26ページをお願いいたします。10款2項1目学校管理費につきましては、小学校施設設備維持管理事業におきまして、南小学校の大規模改修工事設計業務委託及び大山小学校の視聴覚室エアコン設置工事費を追加させていただくものでございます。

  続きまして、27ページをお願いいたします。10款3項1目学校管理費につきましては、中学校施設設備維持管理事業におきまして、南中学校の設備の修繕に係る経費を追加させていただくものでございます。

  次に、10款4項1目社会教育総務費につきましては、生涯学習施設整備基金に積み立てを行うものでございます。

  最後に、29ページをお願いいたします。10款5項2目体育施設費につきましては、温水プール管理運営事業におきまして、設備の修繕に係る経費を追加させていただくものでございます。

  引き続きまして、歳入に移らせていただきます。恐れ入りますが、11ページをお願いいたします。まず、1款の市税につきましては、調定の状況により見込みがつきましたものにつきまして計上させていただくものでございます。

  次に、一番下の8款1項1目地方特例交付金につきましては、普通交付税の交付決定にあわせて交付額が確定しておりますので、増額するものでございます。

  12ページをお願いいたします。9款1項1目地方交付税につきましては、当初予算で普通交付税11億8,400万円、特別交付税9,100万円、合わせて12億7,500万円を計上させていただいておりますが、当年度の普通交付税につきましては7月23日に交付決定がされまして、当市の交付決定額は11億6,805万4,000円、前年度と比較いたしますと、額にして2,181万3,000円、率にして1.9%の増となったものの、当初予算と比較しますと、1,594万6,000円の減額となりますことから補正させていただくものでございます。

  次の13款2項1目民生費国庫補助金につきましては、制度変更によりまして、国庫補助の子育て支援交付金が県補助金に細分化され、組みかえになりましたことから減額するものでございます。

  その下の3目土木費国庫補助金につきましては、国庫補助事業の内示が当初の見込みよりも過少となったため減額するものでございます。

  その下の5目総務費国庫補助金につきましては、国の平成24年度補正予算(第1号)の対象事業につきまして、交付される地域の元気臨時交付金について追加するものでございます。

  続きまして、14款2項2目民生費県補助金につきましては、国庫補助金から県補助金に組みかえになりました補助金及び新規追加の補助金並びに補助事業費の増額になるものにつきまして計上させていただくものでございます。

  13ページをお願いいたします。3目衛生費県補助金につきましても、先ほどと同様に国庫補助金から県補助金に組みかえとなりましたことから追加するものでございます。

  4目農林水産費県補助金につきましては、土地改良事業農道整備事業補助金の内示がありましたことから追加するものでございます。

  14ページをお願いいたします。17款1項特別会計繰入金につきましては、決算に伴い増額させていただいてございます。

  また、一番下の17款2項基金繰入金につきましては、同様に決算に伴う繰入金など、歳入の状況を勘案の上、減額させていただいてございます。

  15ページをお願いいたします。18款1項1目繰越金につきましても、決算に伴い増額をさせていただいております。

  19款諸収入につきましては、消防団員の退職報償金の受入金を計上させていただいております。

  最後に、20款市債につきましては、先ほど説明させていただきました第3表の地方債補正と同じ内容になりますので、説明は省略をさせていただきます。

  以上で、平成25年度白岡市一般会計補正予算(第2号)の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。

                          ◇                        



○高木隆三議長 次に、議案第56号及び議案第57号について補足説明を求めます。

  松本健康福祉部長。

       〔松本敏幸健康福祉部長登壇〕



◎松本敏幸健康福祉部長 それでは、議案第56号 平成25年度白岡市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の内容につきましてご説明申し上げます。

  今回の補正予算につきましては、歳入歳出それぞれ283万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4億6,526万3,000円とするものでございます。

  初めに、歳出からご説明申し上げますので、恐れ入りますが、8ページをお開き願いたいと存じます。まず、1款2項徴収費につきましては、保険料徴収事業に要する費用を増額するものでございます。

  次の2款1項後期高齢者医療広域連合納付金につきましては、平成24年度の保険料の精算納付金及び平成25年4月と5月の徴収額の確定に伴いまして、広域連合への納付金につきましては減額をするものでございます。

  次に、4款2項繰出金につきましては、平成24年度の後期高齢者医療事務費の確定に伴いまして、一般会計からの繰入金を精算し、超過分を返還するため増額をお願いするものでございます。

  続きまして、歳入につきましてご説明申し上げますので、7ページをお開き願いたいと存じます。2款1項一般会計繰入金につきましては、今年度の事務事業の執行に要します費用に充てるために増額をお願いするものでございます。

  次に、3款1項繰越金につきましては、平成24年度から繰り越される繰越金の額から当初予算に計上いたしました額を差し引いた残りの額を増額するものでございます。

  以上、簡単でございますが、補正の内容の説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。

                                                   



◎松本敏幸健康福祉部長 続きまして、議案第57号 平成25年度白岡市介護保険特別会計補正予算(第1号)の内容につきましてご説明申し上げます。

  今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ6,232万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ25億2,448万9,000円とするものでございます。

  初めに、歳出からご説明申し上げますので、恐れ入りますが、8ページをお開き願いたいと存じます。まず、3款1項基金積立金につきましては、前年度繰越金から前年度の国・県等の法定負担分等を精算した残りの額につきまして、介護給付費準備基金に積み立てをするものでございます。

  次に、5款1項償還金及び還付加算金につきましては、平成24年度の介護保険給付費及び地域支援事業費の確定に伴いまして、国・県及び社会保険診療報酬支払基金へ法定負担分を超えて受け入れた分を返還するため、補正をお願いするものでございます。

  次に、9ページをごらん願います。5款2項繰出金につきましては、平成24年度の介護保険給付費及び地域支援事業費に係る市の法定負担分と事務的経費の確定に伴いまして、一般会計へ返還するため補正をお願いするものでございます。

  続きまして、歳入につきましてご説明申し上げますので、7ページをお開き願いたいと存じます。8款1項繰越金につきましては、平成24年度の繰越金の確定に伴いまして増額をお願いするものでございます。

  以上、簡単でございますが、補正の内容の説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。

                          ◇                        



○高木隆三議長 次に、議案第58号から議案第62号までについて補足説明を求めます。

  折原都市整備部長。

       〔折原進一都市整備部長登壇〕



◎折原進一都市整備部長 それでは、議案第58号 平成25年度白岡市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明を申し上げます。

  恐れ入りますが、議案書の1ページをごらんいただきたいと存じます。第1条の歳入歳出予算の補正でございますが、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ15万6,000円を減額いたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ7,987万2,000円とするものでございます。

  初めに、歳出につきましてご説明を申し上げますので、議案書の8ページをお開き願います。1款1項総務管理費につきましては、職員の人事異動及び給与減額措置による影響分等によりまして、一般職給与を減額するものでございます。

  続きまして、歳入につきましてご説明を申し上げますので、7ページにお戻り願います。順番が前後いたしますが、4款1項繰越金につきましては、前年度事業が確定したことに伴いまして、繰越金の額を増額するものでございます。

  次に、3款1項繰入金でございますが、歳出に対しまして歳入が超過する額を減額するものでございます。

  以上で、農業集落排水事業特別会計補正予算の説明を終わらせていただきます。

                                                   



◎折原進一都市整備部長 続きまして、議案第59号 平成25年度白岡市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明を申し上げます。

  恐れ入りますが、議案書の1ページをごらんいただきたいと存じます。第1条の歳入歳出予算の補正でございますが、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ86万6,000円を減額いたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ10億9,611万7,000円とするものでございます。

  初めに、歳出につきましてご説明を申し上げますので、議案書の8ページをお開き願います。1款1項総務管理費につきましては、職員の人事異動及び給与減額措置による影響分等によりまして、一般職給与を減額するものでございます。

  続きまして、歳入につきましてご説明を申し上げますので、7ページにお戻り願います。順番が前後いたしますが、5款1項繰越金につきましては、前年度事業が確定したことに伴いまして、繰越金の額を増額するものでございます。

  次に、4款1項繰入金につきましては、歳出に対しまして歳入が超過する額を減額するものでございます。

  以上で、公共下水道事業特別会計補正予算の説明を終わらせていただきます。

                                                   



◎折原進一都市整備部長 続きまして、議案第60号 平成25年度蓮田都市計画事業野牛・高岩土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明を申し上げます。

  恐れ入りますが、議案書の1ページをごらんいただきたいと存じます。第1条の歳入歳出予算の補正でございますが、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ969万円を減額いたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億4,714万3,000円とするものでございます。

  初めに、歳出につきましてご説明を申し上げますので、議案書の8ページをお開き願います。2款1項総務管理費につきましては、職員の人事異動及び給与減額措置による影響分等によりまして、一般職給与を減額するものでございます。

  続きまして、歳入につきまして説明申し上げますので、7ページにお戻り願います。順番が前後いたしますが、3款1項繰越金につきましては、前年度事業が確定したことに伴いまして、繰越金の額を増額するものでございます。

  次に、2款1項繰入金につきましては、歳出に対しまして歳入が超過する額を減額するものでございます。

  以上で、野牛・高岩土地区画整理事業補正予算の説明を終わらせていただきます。

                                                   



◎折原進一都市整備部長 続きまして、議案第61号 平成25年度蓮田都市計画事業白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明を申し上げます。

  恐れ入りますが、議案書の1ページをごらんいただきたいと存じます。第1条の歳入歳出予算の補正でございますが、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ87万4,000円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億7,279万円とするものでございます。

  初めに、歳出につきましてご説明を申し上げますので、議案書の8ページをお開き願います。2款1項総務管理費につきましては、給与減額措置による影響分もありますが、職員の人事異動等によりまして一般職給与を増額するものでございます。

  3款1項事業費につきましては、歳入で見込んでおりました国庫補助金の減額に伴いまして、財源更正を行うものでございます。

  続きまして、歳入につきましてご説明を申し上げますので、7ページにお戻り願います。1款1項国庫補助金につきましては、補助要望に対しまして国の内示が減額されましたことから、国庫補助金の額を減額するものでございます。

  順番が前後いたしますが、3款1項繰越金につきましては、前年度事業が確定したことに伴いまして、繰越金の額を増額するものでございます。

  次に、2款1項繰入金につきましては、歳出に対しまして歳入が不足する額を増額するものでございます。

  以上で、白岡駅東部中央土地区画整理事業補正予算の説明を終わらせていただきます。

                                                   



◎折原進一都市整備部長 続きまして、議案第62号 平成25年度白岡市水道事業会計補正予算(第1号)についてご説明を申し上げます。

  恐れ入りますが、議案書の1ページをごらんいただきたいと存じます。第2条、収益的収入及び支出につきましては、支出額を28万4,000円増額いたしまして、9億543万3,000円とするものでございます。内容といたしましては、給与減額措置による影響分もございますが、職員の人事異動等によりまして、一般職給与を増額するものでございます。

  続きまして、2ページをお開き願います。第3条資本的収入及び支出の収入からご説明いたします。国から交付される地域の元気臨時交付金の対象となる水道管路の耐震化事業に対して一般会計から出資されるため、収入額を1,872万7,000円増額いたしまして、1億8,064万7,000円とするものでございます。支出につきましては、職員の人事異動及び給与減額措置による影響分等によりまして、25万6,000円を減額いたしまして、6億9,871万1,000円とするものでございます。

  以上で、水道事業会計補正予算の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。

                          ◇                        



○高木隆三議長 次に、議案第63号について補足説明を求めます。

  大橋会計管理者。

       〔大橋 登会計管理者登壇〕



◎大橋登会計管理者 それでは、議案第63号 平成24年度白岡市一般会計歳入歳出決算の概要につきましてご説明を申し上げます。

  まず、歳入からご説明申し上げますので、決算書の1ページ及び2ページをごらんいただきたいと存じます。2ページの一番下に歳入合計欄がございますが、平成24年度一般会計の予算現額は127億7万1,000円でございます。これに対しまして収入済額は128億6,115万9,350円で、予算現額に対しまして1億6,108万8,350円上回っておりまして、収入率は101.3%でございます。また、調定額の132億3,640万7,197円に対します収入済額は3億7,524万7,847円下回り、収入率は97.2%となっております。収入済額を前年度決算額と比較いたしますと、5億3,331万3,294円の増、率では4.3%でございます。また、平成19年度から平成23年度までの過去5年間の歳入の平均額と比較いたしますと、約7億736万2,000円、率にして5.8%上回っております。

  では、歳入の主な内容につきましてご説明を申し上げます。

  まず、1款市税でございます。市税の収入済額は66億1,004万8,426円で、歳入の51.4%を占めておるところでございます。内訳は、市民税が約33億9,940万円、固定資産税が約27億3,732万円、軽自動車税が約5,883万円、市町村たばこ税が約2億6,647万円、都市計画税が約1億4,803万円となっており、市民税と固定資産税のこの2つの税目で、市税大半の92.8%を占めているところでございます。

  まず、市民税でございますが、前年度決算額と比較いたしまして約1億8,155万円の増、率では5.6%となっておりますが、個人市民税が増加となったものでございます。なお、近年の個人市民税におきます推移を見てみますと、平成19年度からの税源移譲によりまして、平成19年度は対前年で約4億6,184万円の増、約18%増加しておりまして、約30億6,666万円、平成20年度も約31億6,159万円と増加しておりましたが、平成21年度以降は景気の低迷を反映して若干の減少となっている状況が続いておりました。しかし、平成24年度につきましては、税制改正の影響から増額となったものでございます。

  次に、固定資産税につきましては、平成20年度以降約28億円台という数値で推移しておりましたが、平成24年度におきましては、3年に1度の評価替えによりまして、主に家屋の減価によりまして約1億1,867万円の減となっております。

  次の軽自動車税は約225万円の増、市町村たばこ税につきましては約375万円の減、都市計画税におきましては固定資産税と同様に減額となっているところでございます。

  右から3番目の欄、不納欠損額でございますが、滞納処分の執行停止や時効の成立によりまして、267件、1,520万8,919円を不納欠損処理してございます。また、収入未済額につきましては、3億4,672万3,044円が生じております。

  次に、8款地方特例交付金でございますが、収入済額は3,744万2,000円で、昨年度と比較いたしますと5,499万3,000円の減となっておりますが、児童手当及び子ども手当分のほか自動車取得税交付金の減額に伴います減収補填分が廃止されたことによりまして大幅な減となっております。

  次に、9款地方交付税でございます。収入済額は14億3,776万5,000円でございまして、歳入のうちの11.2%を占めております。前年度決算額と比較いたしますと、2億3,972万6,000円の増、率ではプラス20%という状況でございます。

  次に、11款分担金及び負担金につきましては、主に保育所及び学童保育所の入所児童の保護者負担金が占めておるところでございます。収入済額は1億4,801万9,120円でございまして、前年度と比べ約1,788万円の増、率にして13.7%でございます。なお、収入未済額は449万3,290円生じておりますが、児童福祉費負担金で保育料の未納分が主なものでございます。

  次に、13款国庫支出金でございますが、収入済額は12億2,913万8,818円で、歳入の9.6%を占めております。昨年度と比較いたしますと、約1億4,727万円、13.6%の増額となっております。なお、国庫支出金のうち約10億6,989万円、87.0%は民生費でございまして、児童手当負担金が約4億5,986万円で37.4%、次いで障害者福祉費負担金が約2億6,059万円で21.2%、次いで生活保護費負担金が約1億5,044万円で12.2%、次いで子ども手当負担金が約1億824万円で8.8%となっております。

  次に、14款県支出金でございますが、収入済額は6億9,353万144円でございまして、5.4%を占めておりますが、県支出金におきましても、民生費が約5億1,515万円で74.3%を占めているところでございます。前年度と比較いたしますと約2,880万円の減、率では4%となっております。

  次に、15款財産収入でございますが、収入済額は9,410万5,960円で、前年度と比較いたしますと約6,030万円の増、率では178.3%となっております。主な内容につきましては、2項1目不動産売払収入で、埼玉県によります隼人堀川の河川改修に伴いまして、菁莪中学校及び菁莪小学校土地売払収入が約8,419万円でございます。

  次の18款繰越金につきましては、収入済額6億5,131万5,592円で、歳入の5.1%でございます。

  次に、19款諸収入につきましては、収入未済額が811万1,235円ございますが、4項雑入で障害者自立支援給付費返還金などの滞納繰越分及び飲料用自動販売機管理料のほかその他未済額でございます。

  次に、20款市債につきましては、収入済額11億254万円で、歳入の8.6%でございます。24年度の市債発行額は、予算現額を6,900万円下回っておりますが、前年度発行額と比較いたしますと、7,274万5,000円増加しておるところでございます。

  近年の市債の状況でございますけれども、第1次改革推進プログラム初年度の平成18年度当初における市債元金の残高は、一般会計が約143億8,980万円、特別会計は3つ合わせまして約99億4,432万円、合計で約243億3,413万円でございました。24年度末におきましては、一般会計が約118億6,308万円、特別会計が75億7,105万円、合計で約194億3,413万円に減少しておりまして、平成18年度当初との比較では、減少額は一般会計が約25億2,672万円、特別会計が約23億7,327万円、合わせて約49億円の減少となっているところでございます。

  なお、野牛・高岩土地区画整理事業につきましては、平成24年度におきまして全て償還済みとなっているところでございます。

  続きまして、歳出につきましてご説明申し上げますので、恐れ入りますが、3ページと4ページをごらんいただきたいと存じます。4ページ中ほどに歳出合計額が記載されておりますが、予算現額127億7万1,000円に対しまして支出済額は121億6,457万1,148円で、執行率は95.8%でございます。この支出済額を前年度の決算額と比較いたしますと、4億8,804万684円の増、率では4.2%となっております。また、平成19年度から平成23年度までの5年間の平均額と比較いたしますと、約5億4,600万円、4.7%上回っております。

  歳出の中で主なものを申し上げますと、一番大きな割合を占めますのは3款民生費の約35億9,830万円で、歳出の29.6%を占めております。次いで2款総務費が約18億7,588万円で15.4%、次いで8款土木費が約17億2,323万円で14.2%、10款教育費が約15億2,782万円で12.6%、11款公債費が約13億210万円で10.7%となっております。

  次に、前年度決算額と比較いたしまして増減のあった主な科目につきましてご説明をさせていただきます。まず、2款総務費につきましては、1項14目で、前年度には財政調整基金積立金、あるいは白岡駅東口エレベーター整備事業があったことによりまして、約9,835万円の減、約5%となっております。

  次に、3款民生費につきましては、市制施行後新たに市の事務となりました3項生活保護費の生活保護扶助事業などによりまして、約9,819万円の増、約2.8%となっております。

  8款土木費につきましては、約2億725万円の増、13.7%の増となっておりますが、4項3目の街路事業費におきます都市計画道路篠津・柴山線、道路改良事業の用地費及び工事費のほか4項公園費で、小久喜・久伊豆公園用地の土地開発基金からの買い取りに要した費用が大きな増額となったものでございます。

  次に、9款消防費につきましては、消防庁舎建設推進事業によりまして約2億5,575万円の増、44%の増となっているところでございます。

  次に、10款教育費でございますが、2項小学校費の校舎給食室、体育館等の耐震改修のほか、4項1目生涯学習施設整備基金への積み立てによりまして、約5,982万円の増、4.1%となっているところでございます。

  11款公債費につきましては、約3,106万円の減、2.3%でございます。

  次に、翌年度繰越額につきましてご説明申し上げます。8款土木費、10款教育費にそれぞれ翌年度繰越額がございまして、合計額は2億1,109万1,000円でございます。8款土木費では2項4目の橋梁長寿命化事業、10款教育費では2項1目の小学校施設設備維持管理事業、篠津小学校屋内運動場改修事業、3目で西小学校給食棟耐震補強改修事業、3項1目で中学校施設設備維持管理事業の予算を平成25年度に繰り越して実施するものでございます。

  次の不用額でございますが、予算現額から支出済額及び翌年度繰越額を差し引いた3億2,440万8,852円が不用額となったものでございます。

  恐れ入りますが、事項別明細書の最後のページ、大きく飛びますが、305ページと306ページをお願いいたします。一番下の歳出合計欄にございますように、平成24年度当初予算額は121億8,000万円でございました。これに6回の補正予算で1億5,823万6,000円が増額となり、前年度からの繰越額3億6,183万5,000円を加えまして、最終予算額は127億7万1,000円となったものでございます。

  次に、307ページをお願いいたします。こちら実質収支に関する調書でございます。歳入総額128億6,115万9,000円から歳出総額121億6,457万1,000円を差し引き、さらに繰越明許費により翌年度に繰り越しすべき財源1億2,025万9,000円を差し引いた5億7,632万9,000円が実質収支となるものでございます。

  次に、財産に関する調書でございますが、少し飛びまして、459ページをお願いいたします。それでは、決算年度中に増減のあったものを申し上げます。まず、1、公有財産の(1)、土地及び建物のうち、土地につきましては合計1,005.45平方メートルを新たに取得しております。内訳は、消防施設欄の1,002.95平方メートルにつきまして、平成23年度に引き続き買収した篠津分署の用地でございます。また、公有財産欄一番下のその他の施設2.5平方メートルは、開発により市に帰属されたごみ集積所用地でございます。

  次に、右の460ページ、建物でございますが、非木造欄、一番下にありますように573.93平方メートルの増となっております。内訳につきましては、上から3行目のその他の行政機関欄、消防施設欄で篠津分署の678.44平方メートルの増、その下のその他の施設、非木造で205.89平方メートルの減となっておりますが、これは旧野牛・高岩土地区画整理事務所と車庫の取り壊しにより減となっているところでございます。

  次に、一番下に記載してございますその他の施設で101.38平方メートルの増は、篠津第二児童クラブの建物で新築をしたものでございます。

  次に、461ページをお願いいたします。土地の上から4つ目の欄、未使用地の59.79平方メートルの減につきましては、白岡駅東部中央土地区画整理事業地内の宅地2件を払い下げたものでございます。

  以上の結果、合計欄にありますように、平成24年度中の土地は945.66平方メートルの増、462ページに参りまして、建物は573.93平方メートルの増となったものでございます。

  次に、463ページをお願いいたします。(2)の物権でございますが、コミュニティセンター用地の地上権の期間満了に伴います更新もございましたが、位置指定道路も含めまして地上権の設定を解除いたしましたので、756平方メートルの減となったものでございます。

  次の(3)、出資による権利につきましては、増減がございませんでした。

  次の物品につきましては、464ページにかけまして、公用車をはじめ主要な物品の平成24年度中の増減について記載をしております。

  次に、465ページをお願いいたします。3の債権でございますが、住宅資金貸付金につきましては、償還により減額となっておりますが、入学準備金貸付金につきましては、新たな貸し付けがございましたので、増額となっているところでございます。

  次に、4、基金でございます。土地開発基金をはじめ保有する10件の基金の平成24年度末における現在高の合計は31億569万4,252円でございまして、国保保険給付費支払基金のほか新たな生涯学習施設整備基金への積み立てによりまして、前年度末と比べまして3億375万3,049円の増額となっております。なお、改革推進プログラム初年度の平成18年度当初の基金総額と比較いたしますと、平成24年度末までに約9億9,549万円の増となっているところでございます。

  また、各基金の平成24年度の運用につきましては、次の466ページ以降に記載されておりますので、ごらんいただきたいと存じます。

  以上が決算の概要でございますが、決算書とあわせまして、「平成24年度一般会計・特別会計決算に係る主要な施策に関する説明書」をお配りさせていただきましたが、この説明書の中に前年度との決算対比表、款別決算対比表、市税収入状況、歳入歳出の内容及び市債調書等を記載しておりますので、ご参照いただきたいと存じます。

  以上、私からの説明とさせていただきますが、引き続き各部長から所管事項について内容説明がございますので、よろしくお願い申し上げます。



○高木隆三議長 ここで暫時休憩いたします。



       休憩 午前11時55分



       再開 午後 1時05分





○高木隆三議長 現在員17名であります。

  再開いたします。

  休憩前に引き続き会議を続行いたします。

  次に、平岩総合政策部長。

       〔平岩亮司総合政策部長登壇〕



◎平岩亮司総合政策部長 それでは、議案第63号 平成24年度白岡市一般会計歳入歳出決算認定のうち歳入全般、第1款議会費及び総合政策部所管の内容及び本年4月1日に埼玉東部消防組合が設立されたことに伴いまして、第9款消防費につきましてご説明申し上げます。

  恐れ入りますが、平成24年度一般会計・特別会計歳入歳出決算書の7ページ及び8ページをごらんいただきたいと存じます。説明の都合上、午前中会計管理者がご説明を申し上げましたけれども、一部重複する部分があろうかと存じます。恐縮ではございますが、よろしくお願いいたします。

  まず、一般会計、歳入の1款市税でございますが、市税全体の収入済額は、8ページの一番上、右から4つ目の収入済額の欄のとおり66億1,004万8,426円でございまして、前年度に比べて金額にして5,503万9,278円、率にして0.8%の増となったものでございます。増となりました主な要因といたしましては、前年度に比べ固定資産税が約1億1,867万円、都市計画税が634万円、市町村たばこ税が約375万円、それぞれ減となっておりますが、一方で個人市民税が約1億4,295万円の増、法人市民税で約3,860万円の増など、市民税が増収となったことによるものでございます。

  また、市税の徴収率につきましては、現年課税分と滞納繰越分を合わせました市税全体では、前年度に比べ0.1ポイント増加の94.8%でございます。参考までに県内63市町村の徴収率の状況の速報値でございますが、市の平均が92.8%、町村の平均が91.9%、県全体の平均が92.8%でございます。なお、当市の順位は9位となってございます。

  それでは、主な税目についてご説明をさせていただきます。1項市民税の個人市民税でございますが、年少扶養控除及び特定扶養控除額の見直しに伴う課税額の増加によりまして、現年課税分の調定額で約1億3,574万円、収入済額で約1億3,772万円、前年度に比べ増となっております。また、法人市民税につきましては、平成24年度決算に基づき申告納税されるものでございますが、修正申告により法人税割が増額となった法人があったことなどから、現年課税分の調定額で約3,851万円、収入済額で約3,835万円、前年度に比べますと11.1%の増となったものでございます。したがいまして、市民税全体では、前年度に比べ調定額で5.2%、収入済額で5.6%の増となったものでございます。

  続きまして、2項固定資産税の現年課税分でございますが、平成24年度は3年に1度の評価替えの年に当たりまして、土地家屋につきまして評価替えを行ったものでございます。土地につきましては、前年に引き続き地価の下落が続いておりますことから、評価替えにおきましても価格の下落傾向を反映いたしまして減額となったものでございます。また、家屋につきましては、評価替えにより在来家屋全体で12.5%の減価となりましたことから減額となったものでございます。償却資産につきましては、近年の景気低迷により設備投資が進まない状況を受けまして減額となったものでございます。このようなことから、固定資産税全体では、前年度に比べ調定額で4.0%、収入済額で4.2%の減となったものでございます。

  続きまして、3項軽自動車税の現年課税分につきましては、軽自動車は普通自動車に比べ安価で購入ができ、燃費もすぐれ、維持費も安いといったことから、特に四輪乗用車タイプの軽自動車の台数が伸びておりまして、前年度に比べ、調定額で3.6%、収入済額で3.9%の増となったものでございます。

  9ページをお願いいたします。続きまして、4項市町村たばこ税につきましては、近年の健康志向の高まりにより、たばこ離れが進んでいる影響から、前年度に比べ調定額、収入済額ともに1.4%の減となったものでございます。

  5項都市計画税でございますが、現年課税分につきましては、固定資産税と同様の要因により、前年度に比べ、調定額で4.4%、収入済額で4.2%の減となったものでございます。

  恐れ入りますが、8ページにお戻りいただきたいと存じます。一番上の右から2つ目の収入未済額の欄でございますが、市税全体で3億4,672万3,044円でございまして、前年度に比べ823万7,520円の減となっており、徴収率が前年度に比べ0.1ポイント向上し、収納状況の改善が見られたところでございます。収入未済額につきましては、その縮減に向け鋭意努力を重ねておるところでございまして、平成24年度におきましても管理職員等による滞納者宅への臨宅訪問や休日、夜間の納税相談を実施いたしました。また、滞納者の財産調査を実施いたしまして、不動産や預貯金、給与、生命保険、国税還付金の差し押えなどを積極的に実施するとともに、納税コールセンターにより、特に現年度分の未納者に対する電話催促を実施し、滞納への移行を未然に防ぐように努めております。

  次に、同じく8ページ、右から3つ目の市税の不納欠損額の欄でございますが、滞納処分の執行停止等によりまして1,520万8,919円を欠損処分させていただきました。今後とも税収確保のため徴収率の向上と収入未済額の縮減、的確な滞納処分や納税催告などに努めてまいりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

  また、9ページをお願いいたします。2款地方譲与税でございますが、1項自動車重量譲与税についてですけれども、いわゆるエコカー減税による減収などの影響により、前年度に比べ8.7%の減となってございます。

  2項地方揮発油譲与税は、地方揮発油税の42%が譲与税として市町村に譲与されるものですが、前年度に比べ0.3%の微増となっております。

  3款利子割交付金につきましては、利子に課税された県民税の一部が交付されたものでございますが、景気低迷の影響などから、前年度に比べ10.8%の減となっております。

  4款配当割交付金につきましては、配当に課税された県民税の一部が交付されたものでございますが、前年度に比べ15.2%の増となっております。

  5款株式等譲渡所得割交付金につきましては、株式等の譲渡によって発生した税の一部が、個人県民税の額に応じて市に交付されるものでございまして、前年度に比べ34.2%の増となっております。

  続きまして、11ページをお願いいたします。6款地方消費税交付金につきましては、地方消費税収入額を都道府県間で精算した後、国勢調査人口と事業所統計の従業員数で案分して交付されるものでございまして、前年度に比べ1.0%の増となっております。

  7款自動車取得税交付金につきましては、自動車取得税の一部が道路の延長と面積に応じ交付されるものでございまして、新車販売台数の増加などの影響によりまして、前年度に比べ77.7%の大幅な増となっております。

  8款地方特例交付金につきましては、個人住民税の住宅借入金等特別税額控除の減収補填分について交付されるものでございます。平成24年度から自動車取得税の減税に伴う自動車取得税交付税の減収補填分及び子ども手当創出に伴う地方負担の増加分について交付がなくなりましたことから、前年度に比べ59.5%の減となっております。

  9款地方交付税につきましては、普通交付税におきまして、評価替えに伴い固定資産税が減少したことにより、基準財政収入額が減少した結果、前年度に比べ8.4%の増なっております。また、特別交付税において、生活保護費などの市制に伴う経費があったことから107.7%の大幅な増となり、地方交付税全体では前年度に比べて20.0%の増となっております。

  10款交通安全対策特別交付金につきましては、交通法規違反者の反則金を原資として交付されるものでございまして、前年度に比べ0.4%の減となっております。

  11款分担金及び負担金につきましては、保育所入所児童保護者負担金の増などにより、前年度に比べ13.7%の増となっております。

  続きまして、13ページをお願いいたします。12款使用料手数料につきましては、前年度に比べ0.4%の微増となっております。

  続きまして、15ページをお願いいたします。13款国庫支出金につきましては、市制に伴い生活保護に係る国庫負担金が増えたことなどから、前年度に比べ13.6%の増となっております。

  少し飛びまして、19ページをお願いいたします。14款県支出金につきましては、新設保育所の施設整備に係る補助金などがなくなりましたことから、前年度に比べまして4.0%の減となっております。

  続きまして、また飛びますが、27ページをお願いいたします。15款財産収入につきましては、埼玉県が進めております隼人堀川の改修に伴いまして、菁莪小学校及び菁莪中学校の敷地の一部について買収及び建物、樹木等の移転補償があったことから、前年度に比べ178.3%の大幅な増となっております。

  続きまして、29ページをお願いいたします。16款寄附金につきましては、社会福祉費寄附金が増えたことなどから、前年度に比べ52.5%の増となっております。

  17款繰入金につきましては、基金からの繰り入れを取りやめたことなどから、前年度に比べ39.1%の減となっております。

  続きまして、31ページをお願いいたします。18款繰越金につきましては、前年度に比べ3.5%の減となっております。

  次に、19款諸収入でございます。33ページをお願いいたします。4項の雑入につきましては、埼玉県後期高齢者医療広域連合からの返還金や蓮田白岡衛生組合からの負担金の精算金があったことなどから、諸収入全体では前年度に比べ33.0%の増となっております。

  歳入の最後ですが、39ページをお願いいたします。20款市債でございますが、消防庁舎篠津分署建設がありましたことから、前年度に比べ7.1%の増となっております。

  以上で、歳入全般の説明を終わらせていただきます。

  引き続きまして、歳出の内容説明に移らせていただきます。恐れ入りますが、43ページをお願いいたします。まず、1款議会費につきましては、47ページにかけまして、定例会、臨時会等の議会会議録の印刷製本費などの議会運営に要した経費並びに議会広報発行事業などに要した経費が主なものでございます。

  続きまして、47ページをお願いいたします。2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費につきましては、特別職及び一般職に係る給料、職員手当、退職手当負担金等の人件費のほか、50ページにございます地域防災計画の改定、防災倉庫など防災用備蓄品の整備、自主防災組織の設置及び活動等に関する補助経費、防災行政無線の維持管理に要した経費並びに職員の研修に係る経費などが主な内容となってございます。

  続きまして、57ページをお願いいたします。2目文書費につきましては、ファイリングシステムの維持管理や情報公開制度、個人情報保護制度の推進などに要した経費でございます。

  59ページをお願いいたします。3目広聴広報費につきましては、「広報しらおか」の発行に要した経費及び市公式ホームページの運営に要した経費などでございます。

  次に、61ページをお願いいたします。6目財産管理費でございますが、これは現庁舎を含む市有財産の維持管理に要した経費でございます。現庁舎等維持管理事業の主な内容といたしましては、現庁舎の光熱水費、修繕料及び庁舎総合管理委託料となっております。なお、施設の総合運営を行い、経費の削減を図るため、前年度に引き続き現庁舎と保健福祉総合センターを一括して管理しております。

  次に、63ページをお願いいたします。旧庁舎等維持管理事業でございますが、主な内容といたしましては、旧庁舎及び保健センター分館の光熱水費及び施設清掃等の委託料となっております。

  次に、67ページをお願いいたします。電子入札共同システム事業につきましては、埼玉県が開発した電子入札共同システムを使用するための電算委託料及び県への負担金のほか、2年に1度行っております入札参加資格申請受け付け等の委託料などでございます。

  2つ飛びまして、公用車集中管理事業につきましては、公用車の効率的な運用を図るための経費でございまして、主な内容といたしましては、燃料費やリース料に係る経費となっております。

  次に、69ページをお願いいたします。7目企画費でございますが、市制施行記念事業につきましては、開市式、市制施行記念式典、市民協働による記念事業、市制施行を円滑に進めるための啓発品による広報活動などに要した経費でございます。

  71ページをお願いいたします。政策調整事業につきましては、交通弱者の方に対する新たな公共交通サービスの方向性を定めるために設置した市民検討会議の開催費用や総合振興計画の進捗管理、予算編成、行政評価を連動させる行政経営システムの構築などに要した経費でございます。

  8目情報管理費でございますが、電子計算業務運用管理事業につきましては、住民記録や税業務、福祉業務など、各電算システムの運用や処理に要する経費が主なものでございます。

  続きまして、75ページをお願いいたします。電子計算業務システム開発事業でございますが、各種法改正、制度改正及び市制施行などに伴う関係システムの導入や修正に要した経費が主な経費でございます。

  続きまして、79ページをお願いいたします。11目交通安全対策費でございますが、交通指導員に対する報酬、道路の「止まれ」の標示や外側線などの区画線等の路面標示に係る経費、及び81ページにかけての放置自転車防止のための委託経費が主なものでございます。

  続きまして、81ページから83ページにかけてでございます。12目防犯対策費でございますが、防犯灯の新設、修繕に係る経費や電気料金などに要した経費でございます。

  次に、89ページをお願いいたします。2項徴税費でございますが、これは個人市民税、法人市民税、固定資産税、都市計画税、軽自動車税及び市町村たばこ税の賦課徴収に要した経費でございます。主な内容といたしましては、これら市税の賦課徴収業務に係る各種帳票類の印刷、納税通知書、督促状、集合催告書などの郵送、税関連電算システムのアウトソーシング処理に係る業務委託、納税コールセンターの運営業務委託などに要した経費でございます。

  次に、99ページをお願いいたします。4項選挙費でございますが、選挙管理委員会の運営に要する経費のほか、101ページから103ページにかけまして、平成24年11月に執行されました市長選挙及び市議会議員補欠選挙、また解散に伴い平成24年12月に執行されました衆議院議員総選挙に要した経費が主なものでございます。

  次に、103ページから107ページにかけてでございます。5項統計調査費、1目統計調査総務費につきましては、「統計しらおか」ミニ版の印刷などに要した経費でございます。

  105ページをお願いいたします。2目諸統計調査費につきましては、就業構造基本調査など5件の統計調査の事務に要した経費でございます。

  続きまして、9款消防費につきまして、主な事業内容をご説明申し上げます。恐れ入りますが、223ページをお願いいたします。1項1目常備消防費の一般職給与につきましては、消防本部及び消防署職員76人分の人件費でございまして、常備消防費の約91.6%を占めております。

  続きまして、1つ飛びまして、このページから225ページにございます消防職員研修事業につきましては、消防職員としての専門的な知識や高度な技能の習得及び救急救命士養成等に要しました研修経費でございます。

  次に、常備消防活動事業につきましては、消防、救急救助活動に必要な消耗品や機械器具類等が主なものでございます。

  227ページをお願いいたします。上から2つ目、消防広域化推進事業につきましては、消防広域化第7ブロック協議会への負担金でございます。

  次に、229ページをお願いいたします。中ほどにございます2目非常備消防費につきましては、消防団に係るものでございまして、消防団員129人の年報酬や各種出動等に係る費用弁償などでございます。

  次に、231ページをお願いいたします。3目消防施設費の消防自動車購入事業につきましては、消防団第2分団の消防ポンプ自動車の老朽化に伴う更新と消防署の救命ゴムボート等を搬送するためのカーゴトレーラー購入に要した経費でございます。

  その下の消防水利事業につきましては、防火水槽の鉄蓋の交換、焼きつけ塗装及び消火栓の設置や水道事業の老朽管布設がえに伴う移設などに要した経費でございます。

  次に、1つ飛びまして、消防庁舎維持管理事業につきましては、消防庁舎の維持管理や訓練塔床増築工事に係る経費並びに庁舎の土地借上料でございます。

  次に、233ページをお願いいたします。一番上にございます消防自動車維持管理事業につきましては、消防署及び消防団の21台の車両の維持管理に要した経費でございます。

  その下の消防無線維持事業につきましては、携帯無線機のバッテリー更新及び無線機器等の修繕に要した経費でございます。

  次に、消防職員福利厚生事業につきましては、職員駐車場の土地借上料及び維持管理に要した経費でございます。

  最後に、消防庁舎建設推進事業につきましては、消防署の2署体制による充実強化を図るための篠津分署の用地購入及び建設工事等に要した経費でございます。

  以上で、9款消防費の内容説明を終わらせていただきます。

  続きまして、大きく飛びますが、301ページをお願いいたします。11款公債費につきましては、市債の元利償還金でございます。元金、利子ともに減少しておりまして、前年度に比べ2.3%の減となってございます。

  最後に、13款予備費でございますが、予算に計上していない費用または予算超過の支出に充てるため、予備費を充用したものでございます。

  以上で、総合政策部所管及び9款消防費の内容説明を終わらせていただきます。



○高木隆三議長 次に、都野市民生活部長。

       〔都野義夫市民生活部長登壇〕



◎都野義夫市民生活部長 それでは、続きまして、市民生活部所管の主な歳出内容につきましてご説明を申し上げます。

  初めに、市民協働課の所管でございますが、恐れ入りますが、決算書の69ページをお開きいただきたいと存じます。2款1項7目企画費の1番目、女性政策推進事業でございますが、男女共同参画社会の実現を推進するためのしらおか男女共同参画推進会議、男女共生広報紙編集委員会の開催、そして多くの場合、女性が被害者となっておりますドメスティック・バイオレンスの相談などに要した経費でございます。

  次に、ページを少し飛びまして、77ページをごらんいただきたいと存じます。9目人権啓発費でございますが、さまざまな人権問題の正しい理解と認識を深めるための啓発活動や人権相談、職員研修などに要した経費でございます。

  次に、また少し飛びまして、83ページをお開きいただきたいと存じます。13目自治振興費でございますが、87ページにわたりましての12の事業に取り組んでまいりました。初めの4事業は行政区関係でございまして、行政区運営費の一部助成や集会所施設の支援を行ったものでございます。

  次に、85ページ、2つ目の市民との協働によるまちづくり推進事業につきましては、市民参画の検討を行うために設置しました自治基本条例市民推進会議の運営等に要した経費でございます。

  次の市民提案型協働モデル事業につきましては、市民団体が企画提案して行うモデル事業に対して補助金を交付したものでございます。

  次に、一番下の段、国際化推進事業につきましては、外国人の方への情報の提供やオープンサロン、日本語教室開催などを白岡国際交流会に委託したものでございます。

  次のページのコミュニティ助成事業につきましては、地域のコミュニティ活動に関しまして、財団法人自治総合センターの補助事業として採択されたものを、市を経由して助成金の交付をしたものでございます。

  次に、市民課所管の主な内容についてご説明を申し上げます。恐れ入りますが、95ページをお開きいただきたいと存じます。2款3項1目戸籍住民基本台帳費につきましては、戸籍事務や住民登録事務などに要した経費でございます。

  97ページにお進みをいただきまして、2段目の戸籍事務取扱事業でございますが、戸籍法に基づく届出及び証明書の交付事務に要した経費でございます。

  次の住民基本台帳事務取扱事業でございますが、行政サービスの基礎となります住民基本台帳法及び外国人登録法に基づく移動の事務のほか、印鑑登録事務及び各種証明書の交付事務に要した経費でございます。

  次に、99ページにお進みをいただきまして、連絡所運営事業でございますが、白岡駅西口の市役所連絡所の施設等の維持管理費及び諸証明の交付事務に要した経費でございます。なお、市民課窓口で取り扱いました諸証明の交付や各種届けの件数は、交通災害共済の受け付けを含めますと約7万件でございまして、このほか届け出に関する相談などをお受けしている状況でございます。

  続きまして、環境課所管の主な事業でございますが、157ページをお開きいただきたいと存じます。4款1項2目予防費の一番下の段になります狂犬病予防事業につきましては、犬の登録、予防注射に要した経費のほか、昨年度初めて実施をいたしました犬のしつけ方教室、これが好評でございまして、飼い主の意識やマナーの向上につながればと期待するものでございます。

  次に、159ページをお開きいただきたいと存じます。2項2目生活環境費でございますが、事業は次の161ページに移りまして、1番目の衛生害虫駆除事業でございますが、通報が寄せられましたスズメバチの巣58件の駆除等に要した経費となってございます。

  次の市内一斉ゴミゼロ運動事業につきましては、約9,000名の市民の皆様の参加をいただき、実施をいたしたところでございます。

  次の3事業につきましては、それぞれ雑草、側溝残土、不法投棄ごみにかかわる業務を実施したものでございます。

  その下の樹木・樹林保存奨励事業につきましては、市街化区域内の緑地を保全するため指定しております樹木・樹林の保全について奨励金を交付したものでございます。

  恐れ入ります。次に、163ページをお願いいたします。2番目の埼葛斎場組合事業負担金につきましては、斎場組合を運営する経費でございまして、当市のほか春日部市、蓮田市、杉戸町の3市1町の割合に応じて負担をしたものでございます。

  その下の公害防止監視事業及び水質検査事業につきましては、臭気及び河川の水質の現状把握に要した経費でございます。

  続きまして、165ページをお願いいたします。1番目の新エネルギー等活用推進事業につきましては、太陽光発電システムや高効率給湯器、雨水貯留施設等の設置者に対し補助金を交付したものでございます。

  次の3項1目し尿塵芥処理費でございますが、167ページをお開き願います。2番目の蓮田白岡衛生組合事業につきましては、衛生組合の運営に要する経費について、両市の負担割合に応じて負担をしたものでございます。

  1つ飛びまして、災害廃棄物処理事業につきましては、一昨年の東日本大震災により被災した家屋の瓦やブロック塀などを処分するために要した経費でございます。

  2つ飛びまして、資源回収奨励補助金につきましては、ごみの減量化と再資源化に取り組んでいただきました実施団体の回収実績に応じた交付金を支出したものでございます。

  次に、恐れ入ります。農政商工課所管の主な事業につきましてご説明を申し上げます。169ページにお移りいただきたいと存じます。5款1項1目労働諸費の1番目にございます労働者住宅資金貸付事業でございますが、融資元になります中央労働金庫春日部支店に預託をしたものでございます。

  次に、171ページをお願いいたします。6款1項1目農業委員会費でございますが、委員23名で構成されます農業委員会の運営並びに農業委員会が行う農地の利用促進、遊休農地対策等に係る経費を支出したものでございます。

  次の2目農業総務費でございますが、人件費のほか農事委員会、農村センター運営に係る事業費等でございます。

  次に、175ページをお願いいたします。3目農業振興費、一番下の彩の国有機100倍運動推進事業でございますが、減農薬、減化学肥料による特別栽培米を学校給食へ提供した生産者に対しまして、補助金を交付したものでございます。

  次に、177ページをお開き願います。1番目のしらおか味彩センター維持管理事業につきましては、土地の借り上げに要した経費が主なものでございます。

  2つ飛びまして、環境保全型農業推進事業でございますが、農業用廃棄ビニールの収集業務につきまして、実施主体に対しまして補助金を交付したものでございます。

  次の4目生産調整推進対策費でございますが、水稲の需給調整に関し、目標を達成している生産者に対し、転作の状況に応じた補助金を交付したものでございます。

  179ページにお進みをいただきたいと存じます。3番目の経営体育成支援事業につきましては、農業者団体が共同で利用するために導入しましたコンバインの購入費に対し、助成をしたものでございます。

  次に、5目園芸振興費でございます。181ページにお移りをいただきまして、一番下の段になりますが、果樹産地振興対策事業につきましては、市の特産であります梨の生産を維持するため、白岡市梨選果センターの選別機械の更新に要した経費のほか、苗木の購入及び総合防除ネットの設置等に対しまして助成をしたものでございます。

  183ページをお願いいたします。7目農地費は、用排水路の改修工事や農道の維持補修に要した経費でございます。

  185ページにお進みをいただきまして、2番目の経営体育成基盤整備事業でございますが、県営事業といたしまして、蓮田市と共同で圃場整備を実施しております江ヶ崎、実ヶ谷地区に係る市負担金でございます。

  1つ飛びまして、土地改良施設維持管理適正化事業でございますが、耐用年数による設備更新、大規模修繕などのため、当該適正化事業に加入をしております4つの揚水ポンプ場に係る積立金を拠出したものでございます。また、実ヶ谷千駄野地区の揚水機場ポンプのオーバーホールを交付金を受けて実施をしたものでございます。

  次に、187ページをお願いいたします。7款1項2目商工振興費でございます。白岡市商工会運営費補助事業のほか、2つ飛びまして、特別・一般小口融資資金貸付事業は、市内の中小企業の方々が必要とする設備資金や運転資金の融資を実行する取り扱い金融機関に対しまして預託をしたものでございます。

  次に、189ページをお開きいただきたいと存じます。下から3番目にございます白岡市住宅リフォーム資金補助事業でございますが、市民の方から38件の申し出を受けてございます。

  1つ飛びまして、市内タウンマップ作成事業につきましては、市制施行記念といたしまして、情報冊子「白岡おでかけマップ」を平成24年10月1日に発行したものでございます。

  次に、191ページをお開きいただきたいと存じます。上から2つ目の市制施行記念プレミアム商品券発行事業につきましては、市制施行記念といたしまして、商工会が実施をいたしましたプレミアム商品券の発行に対して補助金を支出したものでございます。

  以上の2目商工振興費につきましては、昨年度から1,250万円の増額となってございますが、これはただいまのプレミアム商品券発行事業への補助金並びに一昨年東日本大震災の関係で中止となりました白岡まつりの再開が主な要因となってございます。

  次に、3目消費者行政推進費でございますが、上から3つ目の消費生活相談事業につきましては、訪問販売、通信販売などにかかわるトラブルの相談に対応するため、白岡市消費生活センターを毎週月、火、木、金の週4日開設した費用が主なものでございます。なお、平成24年度中の相談、問い合わせ件数は117件ございました。

  以上で、市民生活部所管の内容説明を終わらせていただきます。よろしくご審議くださいますようお願いを申し上げます。



○高木隆三議長 次に、松本健康福祉部長。

       〔松本敏幸健康福祉部長登壇〕



◎松本敏幸健康福祉部長 それでは、続きまして、民生費、衛生費に係ります平成24年度白岡市一般会計歳入歳出決算認定についてのうち、健康福祉部所管の決算認定の主な事業につきましてご説明申し上げます。

  最初に、福祉課に係ります主な事業でございますが、決算書の107ページでございますが、3款1項1目社会福祉総務費でございますが、一般職給与となりますので、説明は省略をさせていただき、次の109ページをごらんいただきたいと存じます。まず、事業名欄一番上にございます社会福祉協議会助成事業、1つ飛びまして、民生委員・児童委員協議会運営費助成事業につきましては、それぞれの団体の運営に要する経費につきまして補助を行ったものでございます。

  次に、111ページをお開き願います。事業名欄上から4番目にございます要援護者支援台帳整備事業につきましては、ひとり暮らしの高齢者や障害など援助を必要とする者の情報を整備し、地域での見守り体制や災害時や平常時での支援に役立てるため、地図情報システムと組み合わせて台帳整備に要した経費でございます。

  次に、2目障害者福祉費でございますが、事業名欄一番上にございます在宅重度心身障害者手当支給事業、次の113ページに参りまして、事業名欄2番目にございます福祉タクシー利用料金助成事業、3番目の紙おむつ給付事業、1つ飛びまして、5番目にございます自動車燃料購入費助成事業などの諸事業につきましては、障害者の方々に対します経済的支援や社会参画への支援に要した経費となっております。

  次に、115ページをお開き願いたいと存じます。事業名欄の一番上にございます障害者就労支援事業につきましては、障害者の方々の就労を支援するための就労指導、助言、職場実習支援等を行うため、久喜市が設置しております就労支援センターにおきまして、久喜市、白岡市及び宮代町の2市1町が広域で実施しております就労支援センターの運営に要した負担金となっております。

  次に、障害者等補装具交付等事業につきましては、身体障害者等の方に補装具費を支給することによりまして、経済的負担の軽減を図るために要した経費でございます。

  その下にございます障害者自立支援給付等事業につきましては、障害者自立支援法及び児童福祉法に基づく各種障害福祉サービスの提供に要した経費、障害者施設の入所、通所者支援及び供託生活支援に要した経費並びに障害児の通所支援に要した経費等でございまして、主に内容は扶助費となっております。

  次に、1つ飛びまして、重度心身障害者医療費助成金支給事業につきましては、支給対象者に医療費を助成したものでございます。なお、支給件数は1万9,299件でございます。

  次に、117ページをお開き願いたいと存じます。事業名欄一番上にございます障害者更生医療支給事業につきましては、身体障害者の障害の除去や軽減のために医療費を支給したものでございます。なお、支給決定者は14名、支給件数は184件となっております。

  次に、1つ飛びまして、障害者基本計画策定事業につきましては、障害者基本法に基づき平成25年度から5年間を計画期間とする障害者基本計画の策定に要した経費でございまして、委託料が主な経費となっております。

  次に、2つ飛びまして、障害者相談支援事業につきましては、埼玉県幸手保健所管内の久喜市、蓮田市、幸手市、白岡市、宮代町及び杉戸町の4市2町が、広域で実施しております相談支援事業などに対します負担金となっております。

  次に、119ページをお開き願います。事業名欄上から2番目のコミュニケーション支援事業につきましては、手話通訳者や要約筆記奉仕員を派遣することにより、障害者の方々の意思疎通を図るために要した経費でございます。

  次に、121ページをお開き願います。事業名欄一番上の地域活動支援センター機能強化事業につきましては、先ほどの障害者相談支援事業と同様、埼玉県の幸手保健所管内の4市2町の広域事業の負担金が主な経費でございます。

  次に、3つ飛びまして、障害者等日中一時支援事業につきましては、身体障害者等に対します日常生活用具の給付、外出する際の移動支援、創造的活動や生産活動の場の提供並びに障害者及び障害児を一時的に預かる日中一時支援等に要した経費でございます。

  次に、3つ飛びまして、障害者自立支援施設運営事業につきましては、指定管理者に対します障害者自立支援施設、市立ありの実館及び東ありの実館の管理運営に要した指定管理料でございます。

  大きく飛びまして、143ページをお開き願いたいと存じます。このページの中段より下にございます3項1目の生活保護総務費の生活保護事務事業、145ページへ参りまして、2目生活保護扶助費の生活保護扶助事業につきましては、生活保護の適正な運用を図るための経費や生活保護法に基づきます各種扶助に要した経費となっております。

  なお、生活保護に関する事務につきましては、市制施行により新たに発生した事務となっております。

  また、平成24年度中、本市の生活保護の状況でございますが、1か月平均176世帯、被保護者人員数は1か月平均227人、保護率は0.45%となりまして、この数字は県内においては保護率的には最も低い市となっております。

  続きまして、高齢介護課に係ります主な事業につきましてご説明申し上げます。恐れ入りますが、123ページにお戻り願いたいと存じます。3目老人福祉費でございますが、事業名欄の上から2つ目のシルバー人材センター運営助成事業につきましては、働く意欲のある高齢者に就業機会を提供しているシルバー人材センターに対し、運営費の一部を助成したものでございます。

  次に、125ページをお開き願います。事業名欄上から2つ目の地域包括支援センター事業につきましては、要支援認定者に係る介護予防サービス計画作成等に要する経費で、介護支援専門員等の資格を有する臨時職員を雇用した賃金が主なものでございます。

  次に、事業名欄下から3つ目の高齢者筋力向上トレーニング事業につきましては、介護予防事業拠点施設いきいきサポートにおいて、介護予防事業のために使用いたします運動機器の購入に要した経費でございます。

  次に、事業名欄下から2つ目の介護保険特別会計繰出事業につきましては、介護給付費及び地域支援事業に要する市の法定負担分と事務の執行に要する費用を一般会計から介護保険特別会計へ繰り出したものでございます。

  次に、127ページをお開き願います。4目老人福祉センター費の老人福祉センター管理運営事業につきましては、指定管理者に対します指定管理料が主な経費となっております。

  続きまして、子育て支援課に係ります主な事業につきましてご説明申し上げます。このページ中ほどの欄から始まります2項1目児童福祉総務費でございますが、事業名欄一番下のひとり親家庭等医療費支給事業、129ページへ参りまして、事業名欄一番上にございますこども医療費支給事業につきましては、それぞれの支給対象者に医療費を助成したものでございます。なお、こども医療費支給事業につきましては、平成25年1月から施行いたしました中学校終了までの対象年齢拡大分に対します医療費の助成に要した経費も含んでおります。

  次に、1つ飛びまして、ベビーベッド貸出事業につきましては、乳児の保護者に対しまして、無料でベビーベッド貸し出しに要した経費でございます。

  次に、131ページをお開き願います。2目児童福祉施設費でございますが、中ほどの学童保育所運営事業につきましては、新たに設置をいたしました篠津第二児童クラブを含めた市内6か所の学童保育所の運営に要した経費でございます。

  次の学童保育所新設事業につきましては、篠津児童クラブの運営改善と保育需要に対応するため篠津第二児童クラブの整備に要した経費でございます。

  次に、133ページをお開き願います。中ほどにございます東児童館活動事業、135ページへ参りまして、事業名欄一番上にございます子育て支援センター事業、その下にございますファミリー・サポート・センター事業につきましては、それぞれ東児童館、子育て支援センター及びファミリー・サポート・センターの運営管理に要した経費でございます。

  次の地域子育て支援拠点事業につきましては、西児童館及び新たに高岩保育所内に設置いたしました子育て家庭の交流場所の提供や子育て相談を行う地域子育て支援拠点の運営に要した経費でございます。

  次に、137ページへ参りまして、3目保育所費の関係でございますが、事業名欄中ほどの千駄野保育所運営事業、次の西保育所運営事業、さらに139ページへ参りまして、一番上にございます高岩保育所運営事業、その次の保育所管理事業につきましては、市立保育所3か所の運営管理に要した経費となっております。

  次に、その下の保育所管外委託事業につきましては、保護者の勤務地等の都合によりまして、他市の保育所へ保育の委託を行ったものでございます。

  次に、141ページへ参りまして、事業名欄上から3番目の私立保育園委託事業につきましては、市内2か所の認可私立保育園に保育の委託を行ったものでございます。

  次に、143ページへ参りまして、4目児童措置費の児童手当支給事業につきましては、中学校終了までの児童を対象に、平成24年4月から平成25年1月分までの児童手当の支給に要した経費でございます。

  その下の子ども手当支給事業につきましては、中学校終了までの児童を対象に、平成24年2月分から平成24年3月分までの子ども手当の支給に要した経費でございます。

  次に、5目母子福祉費でございますが、事業名欄中ほどの児童扶養手当支給事業につきましては、市制施行により埼玉県から移管されました児童扶養手当の支給に要した経費でございます。

  次の母子家庭支援事業につきましては、同様に市制施行により実施いたしました母子家庭に対する就労支援に要した経費でございます。

  恐れ入りますが、大きく飛びまして、239ページをお開き願いたいと存じます。10款1項3目教育振興費をごらん願います。事業名欄上から2番目にございます私立幼稚園就園奨励費補助金につきましては、市内に在住する児童を私立幼稚園等に通園させている保護者の方々に対しまして、保育料等の軽減を図るため市町村民税の課税額に応じ補助金を交付したものでございます。

  続きまして、保険年金課に係ります主な事業につきましてご説明申し上げます。恐れ入りますが、145ページへお戻り願いたいと存じます。このページ、上から2つ目の4項保険年金費をごらん願います。1目国民年金事務取扱費でございますが、事業名欄下から3番目の国民年金事務事業につきましては、日常の窓口における国民年金の資格の取得、喪失等に係ります異動手続や老齢基礎年金等の裁定請求申請等の事務手続に要した経費となっております。

  その下の年金相談事業でございますが、公的年金制度に精通し、専門的知識を有する年金相談員を配置いたしまして、窓口におきまして年金相談を実施しておりまして、それに要した経費でございます。

  次に、147ページ、上段の2目国民健康保険費でございますが、事業名欄上から2番目の国保運営協議会委員報酬につきましては、協議会委員の日額報酬に要した経費でございます。なお、15名の委員さんにお願いをしておりまして、平成24年度は2回開催をしております。

  次の国民健康保険特別会計繰出事業につきましては、国民健康保険特別会計への繰出金でございます。

  次に、このページ下段から149ページにかけての3目老人保健費の老人保健運営事業につきましては、老人保健の精算に係ります国、県及び社会保険支払基金への返還金となっております。

  続きまして、4目後期高齢者医療事業費でございますが、事業名欄の上から2番目にございます後期高齢者医療療養給付費負担事業につきましては、埼玉県後期高齢者医療広域連合へ被保険者の療養給付費等の市負担分を支出した経費となっております。

  その下にございます後期高齢者医療特別会計繰出事業につきましては、後期高齢者医療特別会計への繰出金でございます。

  その下にございます後期高齢者総合健康診断助成事業につきましては、高齢者の方々の人間ドックの受診者に対しまして補助金を交付したものでございます。

  続きまして、健康増進課、保健センターに係ります主な事業につきましてご説明申し上げます。恐れ入りますが、109ページにお戻り願いたいと存じます。3款1項1目社会福祉総務費の事業名欄の一番下にございます白岡市保健福祉総合センター維持管理事業につきましては、当該施設に係ります運営管理業務の委託料が主な経費となっております。

  次に、また大きく飛びまして、151ページをお開き願いたいと存じます。4款1項1目保健衛生総務費でごらん願います。この151ページの中ほどにございます母子保健事業につきましては、妊娠及び出産後における母子の健康保持を目的として実施をいたしました事業でございまして、母子健康手帳の交付をはじめといたしまして、妊婦健康診査、乳幼児健康診査、歯科健康診査などの健診及び乳幼児健康相談、栄養相談並びに訪問指導などに要した経費でございます。

  次に、153ページをお開き願います。事業名欄の一番下にございます地域医療体制整備推進事業につきましては、休日、夜間に安心して医療が受けられるよう、初期救急医療体制であります「久喜・白岡休日夜間急患診療所」の運営に要した負担金でございます。

  次に、155ページをお開き願います。事業名欄一番上にございます第二次救急医療体制運営費負担金につきましては、当市を含む6市2町で構成しております埼玉県東部北地区医療圏域での小児救急を含みます、休日夜間における第二次救急医療体制の整備、運営等に要した負担金でございます。

  続きまして、同じページ中ほどにございます2目予防費の内容につきましては、主に健康増進法及び予防接種法に基づき実施をいたしました各種事業となっておりまして、事業名欄にございます健康増進事業につきましては、健康の保持、増進を目的といたしまして、各種がん検診及び健康相談などの事業に要した経費でございます。

  次に、156ページの備考欄下段のがん検診の関係では、国民のがん検診受診率を50%以上に引き上げることを目標に掲げまして、平成21年度から女性特有のがん対策、平成23年度からは働く世代のがん対策が講じられまして、国が指定した年齢に該当する方々にがん検診無料クーポン券を配布し、検診を実施したものでございます。

  次に、157ページへ参りまして、中ほどにございます予防事業につきましては、乳幼児、高齢者等の感染症予防のために、集団または個別医療機関におきまして各種予防接種などを実施したものでございます。

  以上で、健康福祉部所管の説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。



○高木隆三議長 次に、折原都市整備部長。

       〔折原進一都市整備部長登壇〕



◎折原進一都市整備部長 それでは、続きまして、都市整備部所管に係ります主な事業につきましてご説明を申し上げます。

  恐れ入りますが、決算書の165ページをお開き願います。4款3項1目し尿塵芥処理費のうち浄化槽に関する事業でございますが、167ページをお開きいただきまして、合併処理浄化槽設置整備補助金につきましては、補助対象区域内における合併浄化槽設置者に対しまして費用の一部を助成したものでございます。

  次に、少し飛びまして、183ページをお開き願います。6款1項7目農地費の農業集落排水事業特別会計繰出事業につきましては、特別会計の歳入が歳出に対しまして不足する額を一般会計から繰り出したものでございます。

  また、少し飛びまして、195ページをお開き願います。8款2項2目道路維持費でございますが、195ページから199ページにかけましての道路改築事業、維持補修事業、交通安全施設設置事業など、13事業を実施したものでございます。

  まず、市道213号線をはじめ4路線の道路改築事業につきましては、老朽化した道路施設等の改築工事を実施したものでございます。

  維持補修事業は、利用者の安全を図るため、傷みの著しい道路の舗装、補修工事、歩道橋の塗装工事や道路の冠水対策工事などを実施したものでございます。これらのほか旧型の道路側溝を改善する排水施設整備事業やカーブミラー設置等の交通安全施設設置事業、側溝蓋架け事業などを実施したものでございます。

  また、駅自由通路維持管理事業は、駅自由通路の清掃や白岡駅のエスカレーター及び白岡駅、新白岡駅のエレベーターの保守点検に要した経費でございます。

  次に、199ページをお開き願います。203ページにかけましての3目道路新設改良費につきましては、各行政区からの要望等により実施いたしました道路新設改良事業12路線の改良工事、現況調査、測量、用地買収、立木等の物件補償並びに電柱及び水道管などの移設事業、また都市計画道路白岡・宮代線延伸事業の計画調査に要した経費でございます。

  次に、205ページをお開き願います。4項1目都市計画総務費でございますが、次の207ページをお開き願います。用途地域等見直し事業につきましては、都市計画図の補正に要した経費及び蓮田都市計画区域の再編に伴う都市計画道路の都市計画の変更図書を作成した経費でございます。

  次に、白岡駅西口地域整備推進事業につきましては、都市計画道路白岡駅西口線の用地取得に当たり、不動産の鑑定評価等に要した経費等でございます。今後も白岡駅西口駅前広場及び白岡駅西口線の整備を推進しながら、土地区画整理事業の実現性も検討してまいりたいと考えております。

  次に、209ページをお開き願います。既存建築物耐震診断・改修事業につきましては、耐震診断及び改修に伴います補助金を交付したものでございます。この事業は耐震改修の促進に関する法律が制定されましたことから、埼玉県におきまして、国の基本方針に従い、平成18年度に建築物耐震改修促進計画が策定されたところでございます。この建築物耐震改修促進計画では、昭和56年5月31日以前に建築された一定規模以上の民間建築物の耐震診断及び耐震改修に対する補助制度が創設されました。当市におきましても、建築物耐震改修促進計画の策定とともに交付要綱を策定し、木造住宅の耐震診断及び耐震改修に係ります補助事業を行っているものでございます。

  次に、白岡西部産業団地整備事業につきましては、分譲が決まっている6区画は本年10月に引き渡しが行われ、その後購入企業による建築工事が着手される予定となっております。また、未分譲の2区画につきましては、今後分譲が行われる予定でございます。

  次に、211ページをお開き願います。2目区画整理費でございますが、野牛・高岩土地区画整理事業特別会計繰出事業及び白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計繰出事業につきましては、それぞれの特別会計の歳入が歳出に対しまして不足する額を一般会計から繰り出したものでございます。

  次に、3目街路事業費でございますが、213ページをお開きいただきまして、篠津・柴山線道路改良事業につきましては、星川にかかる新設橋梁の橋脚工事を実施したものでございます。そのほか白岡市土地開発公社で買収した道路用地8筆の市への買い戻しに要した経費でございます。

  次に、215ページにかけましての白岡・宮代線道路改良工事につきましては、道路用地7筆の土地購入費及び白岡市土地開発基金で買収した道路用地3筆の市への買い戻しに要した経費でございます。

  次に、白岡駅西口線道路改良事業につきましては、白岡・篠津線交差点から八幡神社東側鳥居付近までの道路用地1筆の土地購入費及び立木等補償に要した経費でございます。

  次に、4目公園費でございますが、都市公園及び緑地36か所の維持管理が主な事業でございます。

  最初の高岩公園維持管理事業と次のページのふれあいの森公園維持管理事業につきましては、除草及び樹木剪定などのほか、公園施設等の維持補修などに要した経費でございます。

  次に、総合運動公園維持管理事業につきましては、有料運動施設の受け付け、貸し出しの業務やテニスコート、野球場などの運動施設の維持管理業務、除草及び樹木剪定等に要した経費でございます。また、工事請負費は陸上競技場の芝の補修工事を実施したものでございます。

  次の白岡公園及び各街区公園等維持管理事業につきましては、各公園の維持管理に要する経費のほか八幡公園に遊具の設置を実施したものでございます。

  次の緑地維持管理事業でございますが、柴山沼外周や古代ハス池をはじめとする町内の緑地等の除草及び樹木剪定などに要した経費でございます。

  次に、221ページをお開き願います。4項5目都市下水路費でございますが、ポンプ場維持管理事業につきましては、西地区の大柳ポンプ場をはじめ市内5か所の雨水排水用ポンプ場の維持管理に要した経費でございます。

  次の排水路等維持管理事業につきましては、下水道課が管理する水路の除草、浚渫などに要した経費でございます。

  次に、6目公共下水道費でございますが、公共下水道事業特別会計繰出事業につきましては、特別会計の歳入が歳出に対しまして不足する額を一般会計から繰り出したものでございます。

  以上で、都市整備部所管の主な決算内容の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○高木隆三議長 ここで暫時休憩いたします。



       休憩 午後 2時26分



       再開 午後 2時45分





○高木隆三議長 現在員17名であります。

  再開いたします。

  休憩前に引き続き会議を続行いたします。

  次に、黒須教育部長。

       〔黒須 誠教育部長登壇〕



◎黒須誠教育部長 それでは、教育委員会が所管いたします事業につきましてご説明を申し上げます。

  恐れ入りますが、決算書の169ページをお開き願います。初めに、5款労働費、1項労働諸費のうち、生涯学習課が所管いたします2目勤労青少年ホーム施設費につきましては、講座開催等の事業費及び施設等に要した費用でございます。

  続きまして、大きく飛びまして、233ページをお開き願います。10款教育費につきましてご説明を申し上げます。平成24年度の教育費の総支出額は15億2,782万1,916円で、執行率は85.9%でございますが、繰越明許費の翌年度繰越額を除いた執行率は96.7%でございます。繰越明許費につきましては、後ほど該当する事業の中でご説明をいたします。

  それでは、以下、順を追ってご説明を申し上げます。まず、1項教育総務費でございます。次の235ページをお開き願います。主な事業といたしましては、1目教育委員会費の教育委員会運営事業につきましては、市の教育に関するさまざまな重要事項につきましてご審議いただいたものでございます。

  次に、2目事務局費でございます。237ページをお開き願います。中ほどにあります通学バス運行事業につきましては、大山地区の中学生が登下校に利用するため、白岡中学校との間に委託により通学バスを運行したものでございます。

  次の日本スポーツ振興センター災害共済事業につきましては、学校管理下における児童生徒の災害に対応するため、共済掛金の給付を行ったものでございます。

  次に、239ページに参りまして、3目教育振興費でございます。3番目の英語指導助手活用事業につきましては、外国青年を各中学校に1人ずつ英語指導助手として配置し、実践的なコミュニケーション能力の育成を図ったところでございます。また、小学校におきましては、6校に1人を配置しまして、国際理解教育の充実を図った費用でございます。

  次に、241ページをお願いいたします。下から3番目の教育活動補助事業につきましては、発達障害等で特別な配慮を必要とする児童生徒の学習補助や教科指導の充実を図るための補助員の配置と、小学校の国際理解教育と英語活動のための補助員の配置に要した費用でございます。

  次のさわやか相談室相談員配置事業につきましては、いじめ、不登校等の児童生徒の心の問題に対処するために、中学校4校に相談員を配置することに要した費用でございます。

  次の教育支援センター運営事業につきましては、不登校児童生徒の学校復帰を支援し、学校生活への適応と社会的自立を促すために個別のカウンセリング、集団での生活指導や学習指導を組織的、計画的に行ったものでございます。

  次に、243ページの1番目の子どもの自立支援事業につきましては、児童の自立を支援するため、小学校における学校、家庭、地域、関係機関の効果的な連携や活用を進めるため、小学校に相談員3人を配置することに要した費用でございます。

  次に、1つ飛びまして、学校応援団推進事業につきましては、学校が地域の方と連携協力し、市内全小中学校の学校応援団の充実を図るために要した費用でございます。

  続きまして、245ページの2項小学校費につきましてご説明を申し上げます。初めに、1目学校管理費のうち2番目の小学校施設設備維持管理事業につきましては、市内小学校の学校施設の維持管理に要した費用でございまして、光熱水費、電話料や緊急を要する修繕、工事等のほか警備業務をはじめ各種機器設備の保守点検業務を委託したものでございます。

  なお、次のページの13節委託料及び15節工事請負費につきましては、埼玉県施工の隼人堀川改修工事に伴い、菁莪小学校の施設に係る移転工事を平成25年度に実施する予定でしたが、県の予算が前倒しで平成24年度中に執行されたことに伴いまして、繰越明許費とさせていただいたものでございます。

  また、18節備品購入費では、新市への移行に伴い学校の校旗等の購入に要した費用となっております。

  次に、1つ飛びまして、小学校運営事業から253ページの白岡東小学校運営事業につきましては、それぞれの学校運営に要した消耗品費、樹木管理等の委託料、図書等の備品購入費、その他の費用でございます。

  次に、255ページに参りまして、大山小学校校舎等耐震補強・改修事業、その次の西小学校校舎等耐震補強・改修事業につきましては、いずれも屋内運動場の耐震補強、改修工事を実施したものでございます。

  1つ飛びまして、篠津小学校屋内運動場改修事業につきましては、平成25年度に実施する予定でしたが、国の予算が前倒しで平成24年度中に執行されたことに伴いまして、繰越明許費とさせていただいたものでございます。

  次に、2目教育振興費でございます。257ページをお開き願います。各小学校の一般教材備品購入事業でございますが、これは授業の充実を図るため、教材備品の整備に要した費用でございます。

  次に、下から2番目の要保護及び準要保護児童就学援助費支給事業でございますが、経済的な理由により就学困難な児童の保護者に対し、給食費、学用品費などの補助事業に要した費用でございます。

  次に、259ページをお願いいたします。3目学校給食費でございます。261ページをお開き願います。上から3番目にあります小学校給食調理業務委託事業でございますが、学校給食の合理化を図るため、平成15年度から業務委託を実施しており、平成24年度では篠津小学校、菁莪小学校、大山小学校、西小学校の4校で委託業務を実施しているところでございます。

  次の菁莪小学校給食棟耐震補強・改修事業、その次の南小学校給食棟耐震補強・改修事業は、いずれも給食室の耐震補強工事を実施したものでございます。

  次の西小学校給食棟耐震補強・改修事業につきましては、平成24年度は設計業務のみ実施し、工事につきましては平成25年度に実施する予定でしたが、国の予算が前倒しで平成24年度中に執行されたことに伴い、工事請負費を繰越明許費とさせていただいたものでございます。

  次に、3項中学校費につきましてご説明を申し上げます。1目学校管理費でございます。263ページをお願いいたします。中学校施設設備維持管理事業は、市内中学校の学校施設の維持管理に要した費用でございまして、光熱水費、電話料や緊急を要する修繕工事等のほか、警備事業をはじめ各種機器設備の保守点検業務を委託したものでございます。

  なお、13節委託料及び15節工事請負費につきましては、埼玉県施工の隼人堀川改修工事に伴い菁莪中学校の施設に係る移転工事を平成25年度に実施する予定でしたが、県の予算が前倒しで24年度中に執行されたことに伴いまして、繰越明許費とさせていただいたものでございます。

  また、18節備品購入費では、新市への移行に伴い、学校の校旗等の購入に要した費用となっております。

  次の265ページをお願いいたします。篠津中学校運営事業から269ページにかけての白岡中学校運営事業までにつきましては、各中学校それぞれの運営に要した消耗品費、樹木管理等の委託料、図書等の備品購入費、その他の費用でございます。

  次に、271ページをお開き願います。2目教育振興費でございます。各中学校の一般教材備品購入事業でございますが、これは授業の充実を図るため、教材備品の整備に要した費用でございます。

  次に、一番下の要保護及び準要保護生徒就学援助費支給事業につきましては、経済的な理由により就学困難な生徒の保護者に対し、給食費、学用品費などの補助事業に要した費用でございます。

  次に、273ページをお開き願います。3目学校給食費でございます。2つ目の中学校給食調理業務委託事業につきましては、市内全ての中学校におきまして、学校給食調理業務を委託により実施したものでございます。

  次に、4項社会教育費につきましてご説明を申し上げます。まず、1目社会教育総務費でございます。恐れ入りますが、275ページをお開き願います。生涯学習推進事業につきましては、中核をなす講座といたしまして、半年間にわたるペアーズアカデミーの実施及び4月と10月に生涯学習ガイドを全戸配布し、生涯学習情報を提供するために要した費用でございます。

  277ページをお願いいたします。上から2番目、社会人権教育啓発事業では、人権ふれあいコンサートを開催したほか、人権教育啓発用リーフレット等の作成事業を行った費用でございます。

  次に、279ページをお願いいたします。1番目の白岡市PTA連絡協議会補助金から、下から3番目の「町ぐるみん白岡」補助金につきましては、市内の社会教育の発展を図るため、社会教育に関する事業を行う団体に対し補助金を交付したものでございます。

  次の生涯学習施設整備基金積立事業につきましては、図書館機能を有した生涯学習施設の整備に必要な費用の一部を積み立てたものでございます。

  281ページをお開きください。2目公民館費でございます。公民館維持管理事業につきましては、中央公民館の維持管理に要した費用でございます。このうち284ページでございますけれども、その15節工事請負費につきましては、平成24年度の公共下水道の供用開始により、中央公民館の排水を公共下水道に接続を行うための工事等に要した費用でございます。

  次に、1つ飛びまして、公民館運営事業につきましては、市民の多様な学習ニーズに応じ、各種講座を開催するために要した費用でございます。

  285ページをお開きください。3目図書館費につきましては、市立図書館の管理運営に要した費用でございます。

  2番目の図書館管理運営事業につきましては、図書購入費といたしまして、一般図書及び児童図書等を合わせて3,661冊を購入したものでございます。

  次に、287ページをお開きください。集会所費につきましては、山中集会所で開催した講座等の事業及び施設の維持管理に要した費用でございます。

  次に、289ページをお開きください。5目文化財保護費のうち、一番下の文化財保護保存事業につきましては、市制施行記念として開催いたしました白岡市の指定文化財展や図録集「中島撫山と白岡」の刊行等に要した費用でございます。

  291ページから293ページをお願いいします。6目文書資料保存費でございますが、これは資料として保存すべき行政文書、その他の収集事業を行った費用でございます。

  次に、293ページの5項保健体育費につきましてご説明申し上げます。1目保健体育総務費につきましては、一番下の生涯スポーツ普及事業から295ページの2つの事業の実施及び297ページの白岡市体育協会ほか3団体の補助金交付に要した費用でございます。新春マラソン大会、市民体育祭、スポーツ推進委員による各種スポーツ教室等をはじめさまざまな事業が実施されまして、スポーツ・レクリエーションの普及、振興が図られたところでございます。

  なお、295ページの学校体育施設開放事業の15節工事請負費につきましては、埼玉県施工の隼人堀川改修工事に伴い、菁莪小学校の第2校庭にございます学校体育施設開放事業用の物置の移転工事を平成25年度に実施する予定でしたが、県の予算が前倒しで平成24年度中に執行されたことに伴いまして、繰越明許費とさせていただいたものでございます。

  次に、299ページをお開きください。2目体育施設費につきましては、生涯学習課が所管するスポーツ施設の維持管理に要した費用でございます。温水プール管理運営事業につきましては、B&G海洋センターの指定管理運営等に要した費用でございます。24年度の利用者は7万5,813人であります。指定管理のもと、海洋センターでは初心者水泳教室をはじめ幅広い年齢層の皆様を対象にした講座の開催にも力を注いでいるところでございます。

  なお、11節需用費の修繕料につきましては、自動ドアと空調機の修繕を実施しております。

  また、13節委託料につきましては、プールの天井のつり金具の点検に時間を要するため、繰越明許費とさせていただいたものでございます。

  次に、1つ飛びまして、市民テニスコート管理運営事業につきましては、市民テニスコートの維持管理に要した費用でございます。

  なお、15節工事請負費につきましては、テニスコート3面の人工芝張りかえ等を行っております。

  次の勤労者体育センター管理運営事業につきましては、勤労者体育センターの維持管理に要した費用でございます。

  以上で、教育委員会所管の内容説明を終わらせていただきます。

                          ◇                        



○高木隆三議長 次に、議案第64号から議案第66号までについて補足説明を求めます。

  松本健康福祉部長。

       〔松本敏幸健康福祉部長登壇〕



◎松本敏幸健康福祉部長 それでは、議案第64号 平成24年度白岡市国民健康保険特別会計歳入歳出決算につきましてご説明申し上げます。

  初めに、歳入からご説明申し上げますので、決算書の313ページをお開き願いたいと存じます。まず、表の一番上の欄1款1項国民健康保険税でございますが、歳入決算額の23.2%を占めております。徴収率につきましては、314ページの備考欄に記載されているとおりでございますが、現年課税分につきましては、それぞれ前年度と比較いたしますと、医療給付費分では、1目の一般被保険者では前年度と同率でございましたが、2目の退職被保険者等では0.9ポイント上昇しております。後期高齢者支援金分につきましては、1目の一般被保険者では0.2ポイント、また2目の退職被保険者等でも1.0ポイント上昇いたしました。介護給付費分につきましては、1目の一般被保険者では前年度と同率でございましたが、2目の退職被保険者等では1.0ポイント上昇いたしました。なお、不納欠損金につきましては、税の時効などによりまして処分を行ったものでございます。

  続きまして、315ページをお願いいたします。2款1項1目療養給付費等負担金につきましては、備考の欄にございますように、一般被保険者の療養給付費、老人保健医療費拠出金、介護納付金及び後期高齢者支援金に対しまして国の負担分を受け入れをしたものでございます。

  次に、3目特定健康診査等負担金でございますが、こちらは平成20年度より始まりました特定健康診査等、いわゆるメタボ健診に係ります国の負担分を受け入れたものでございます。

  次に、ページ中ほど、2項国庫補助金でございますが、1目財政調整交付金の普通調整交付金につきましては、市町村間の財政力の不均衡を調整するために交付されたものでございます。

  次に、4目高齢者医療制度円滑運営事業費補助金につきましては、70歳から74歳の被保険者の自己負担割合の1割から2割への引き上げが、前年度に引き続き凍結となったことによりまして、高齢受給者証の再交付に要した経費などに対しまして交付されたものでございます。

  次に、3款1項療養給付費等交付金につきましては、退職被保険者等の医療費等について交付されたものでございます。

  次に、315ページの最後から317ページにかけましての4款1項前期高齢者交付金につきましては、平成20年度から創設されました各保険者間における65歳から74歳の前期高齢者の医療費に係ります財政調整制度でございまして、前期高齢者の加入割合に応じまして交付されたものでございます。

  次に、5款2項1目都道府県財政調整交付金の普通調整交付金につきましては、国の三位一体改革に伴います国庫負担金及び補助金の削減分等に対しまして交付されたものでございます。

  次に、6款1項共同事業交付金でございますが、1目の高額医療費共同事業交付金及び2目の保険財政共同安定化事業交付金につきましては、いずれも埼玉県国民健康保険団体連合会から交付されたものでございます。

  次に、ページ下の8款1項他会計繰入金につきましては、一般会計からの繰入金でございまして、法定繰入金及び事業運営繰入金などを繰り入れたものでございます。

  319ページをお願いいたします。上から2段目の9款1項2目その他繰越金につきましては、平成23年度からの繰越金でございます。

  次に、321ページをお願いいたします。以上、歳入合計の収入済額の総額につきましては、322ページの表の3列目、一番下の欄にございますように、52億9,682万6,132円で、前年度対比で5.5%の増となっております。

  続きまして、歳出につきましてご説明申し上げますので、恐れ入りますが、325ページをお願いいたします。ページ中ほど下の2款保険給付費でございますが、これは一般被保険者及び退職被保険者等の医療費の保険者負担分でございます。なお、被保険者1人当たりの給付額は、一般被保険者では24万8,164円で、前年度対比1.4%の増となっております。一方、退職被保険者等では特定疾病を患っている被保険者の増などにより、34万4,514円となっておりまして、前年度対比37.3%の大幅な増となっております。

  次に、少し飛びまして、331ページをお開き願います。ページ下段の3款1項1目後期高齢者支援金につきましては、後期高齢者医療に要する費用に充てるための納付金でございまして、平成20年度から創設をされたものでございます。

  次に、333ページをお願いいたします。上段の4款1項1目前期高齢者納付金につきましては、こちらにつきましても平成20年度から創設されたものでございまして、前期高齢者の交付金に充てるための納付金でございます。

  次に、335ページをお願いいたします。このページの1番上の6款介護給付金につきましては、介護保険第2号被保険者分に係ります納付金となっております。

  次に、7款共同事業拠出金につきましては、国保財政の安定化を図るための拠出金等でございまして、1目が高額医療費に係ります拠出金、ページ最後の4目保険財政共同安定化事業に係る拠出金でございまして、県内市町村と埼玉県国民健康保険団体連合会が共同で実施しているものでございます。

  次に、337ページをお願いいたします。上から2段目の8款保健事業費の1項1目特定健康診査等事業費でございますが、こちらも平成20年度から保険者に義務づけられました特定健康診査、特定保健指導の実施に要した経費でございます。

  ページ下段から次の339ページにかけての2項保健事業費につきましては、医療費通知に要しました経費と人間ドックの受診者に対しまして行った補助金の交付などを行ったものでございます。

  次に、339ページ、一番上の9款1項基金積立金につきましては、保険給付費支払いの不足に充てるため、基金運用利子及び繰越金の一部を積み立てたものでございます。

  続きまして、このページ中段から341ページにかけましての11款諸支出金の1項3目償還金につきましては、平成23年度療養給付費等国庫負担金の精算などによります国への返還金や、退職被保険者等に係る療養給付費等交付金の精算によります社会保険診療報酬支払基金への返還金などとなっております。

  以上、歳出合計の支出済額の総額につきましては、342ページ、表の3列目、一番下の欄にございますように、49億9,684万2,601円でございまして、予算現額に対する執行済額は96.6%、前年度対比では6.8%の増となったものでございます。

  次に、343ページをお願いいたします。実質収支に関する調書でございますが、歳入総額から歳出総額を差し引きました2億9,998万4,000円を翌年度に繰り越しするものでございます。また、実質収支額につきましても同額となったものでございます。

  以上、決算内容の説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。

                                                   



◎松本敏幸健康福祉部長 続きまして、議案第65号 平成24年度白岡市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算につきましてご説明申し上げます。

  初めに、歳入からご説明を申し上げますので、恐れ入りますが、決算書の347ページをお開き願いたいと存じます。まず、表の一番上の欄、1款後期高齢者医療保険料につきましては、特別徴収と普通徴収を合わせまして3億4,270万6,530円、歳入全体の79%を占めております。また、徴収率につきましては、348ページの備考欄に記載されているとおりでございまして、現年度分特別徴収は100%、現年度分普通徴収は98.8%、滞納繰越分普通徴収は20.1%となっております。

  次に、ページ中ほどの3款繰入金のうち1項1目事務費繰入金につきましては、後期高齢者医療の事務事業に要する経費を一般会計から繰り入れたものでございます。

  その下の2目保険基盤安定繰入金につきましては、低所得者及び被扶養者の保険料軽減分に対する繰入金となっております。

  次に、4款1項繰越金につきましては、前年度からの繰越金でございます。

  次に、5款1項延滞金、加算金及び過料につきましては、納期限の過ぎた保険料につきまして徴収をしたものでございます。

  また、2項償還金及び還付加算金につきましては、市の支出に対しまして埼玉県後期高齢者医療広域連合から交付されたものでございます。

  次に、349ページをお開き願います。4項受託事業収入につきましては、広域連合から委託されて実施をいたしました健康診査等に係る受託料でございます。

  以上、歳入合計の収入済額の総額につきましては、350ページの表の3列目、一番下の欄にございますように、4億3,396万6,606円となったもので、前年度対比12%の増となっております。

  続きまして、歳出につきましてご説明申し上げます。恐れ入りますが、351ページをお願いたします。まず、表の一番上の1款総務費につきましては、後期高齢者医療の事務に要した経費となっております。

  次の2款後期高齢者医療広域連合納付金につきましては、歳出決算額の92.7%を占めておりまして、その内容につきましては、市で徴収をいたしました保険料と延滞金及び保険基盤安定分を広域連合へ納付したものでございます。

  次に、表の一番下にございます3款保健事業費につきましては、次の353ページへかけまして、広域連合から委託を受け実施いたしました健康診査に要した費用となっております。

  次の4款1項償還金及び還付加算金につきましては、過年度分過誤納還付金等の支出に対し要した費用でございます。

  その下の4款2項繰出金につきましては、平成23年度の後期高齢者医療事務費の確定に伴いまして、一般会計からの繰入金を精算した結果、超過分を一般会計に戻すために要した費用でございます。

  以上、歳出合計の支出済額の総額につきましては、354ページ、表の3列目の一番下の欄にございますように、4億2,935万4,207円となったものでございまして、予算現額に対する執行率は98.9%、前年度対比12%の増となったものでございます。

  次に、355ページをお願いいたします。実質収支に関する調書でございますが、歳入総額から歳出総額を差し引きました461万2,000円を翌年度に繰り越しをするものでございます。また、実質収支額につきましても同額となったものでございます。

  以上、簡単でございますが、決算内容の説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。

                                                   



◎松本敏幸健康福祉部長 続きまして、議案第66号 平成24年度白岡市介護保険特別会計歳入歳出決算につきましてご説明申し上げます。

  初めに、歳入からご説明申し上げますので、恐れ入りますが、決算書の361ページをお開き願いたいと存じます。まず、表の一番上の欄、1款1項介護保険料につきましては、65歳以上の第1号被保険者の介護保険料でございまして、特別徴収と普通徴収等を合わせまして5億9,646万2,700円、歳入全体の25.1%を占めております。また、徴収率につきましては、362ページの備考欄に記載されているとおりでございまして、現年度分特別徴収は100%、現年度分普通徴収は92.8%、滞納繰越分普通徴収は20.9%となっております。

  次に、ページ中ほどの3款1項国庫負担金でございますが、保険給付に係る国の法定負担分を受け入れたものでございます。

  次に、2項国庫補助金でございますが、地域支援事業費に係る法定負担分を受け入れたものでございます。

  次の4款1項の支払基金交付金でございますが、第2号被保険者の法定負担分を社会保険診療報酬支払基金を通じ受け入れたものでございます。

  次の5款県支出金でございますが、1項の県負担金につきましては、保険給付に係る県の法定負担分を受け入れたものでございます。

  恐れ入ります。363ページをお開き願います。4項県補助金につきましては、地域支援事業費に係ります県の法定負担分を受け入れたものでございます。

  次に、7款1項の一般会計繰入金でございますが、介護給付費及び地域支援事業費に係ります市の法定負担分と事務の執行に要する経費につきまして、一般会計から繰り入れたものでございます。

  次に、365ページをお開き願います。以上、歳入合計の収入済額の総額につきましては、366ページの表の3列目、一番下の欄にございますように、23億7,504万395円でございまして、前年度対比では10.1%の増となっております。

  続きまして、歳出につきましてご説明申し上げますので、恐れ入りますが、367ページをお願いいたします。まず、1款の総務費でございますが、主に介護保険料の賦課徴収や要介護、要支援認定の審査判定等に要した経費でございます。

  次に、369ページをお開き願います。2款保険給付費につきましては、369ページから383ページにかけてでございますが、介護保険法に基づきます要介護、要支援の認定を受けて介護サービスを利用いたしました被保険者に対します保険給付費が主なものでございまして、歳出総額の92.9%を占めております。

  次に、4款地域支援事業費でございますが、高齢者が要介護、要支援状態となることを予防するとともに、要介護状態となった場合でも、可能な限り地域で自立した日常生活を営むことができますよう各種の介護予防事業や地域包括支援センターでの各種相談事業の実施に要した経費が主なものとなってございます。

  次に、少し飛びまして、387ページをお開き願います。5款諸支出金につきましては、387ページから389ページにかけてでございますが、前年度における介護給付費負担金等の確定に伴います国、県及び社会保険診療報酬支払基金に対する返還金が主なものでございます。

  391ページをお願いいたします。以上、歳出合計の支出済額の総額につきましては、392ページの表の3列目、一番下の欄にございますように、23億1,171万7,952円でございまして、予算現額に対する執行率は97.1%、前年度対比10.3%の増となったものでございます。

  次に、393ページをお願いいたします。実質収支に関する調書でございますが、歳入総額から歳出総額を差し引きました6,332万2,000円を翌年度に繰り越しをするものでございます。また、実質収支額につきましても同額となったものでございます。

  以上、簡単でございますが、決算内容の説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。



                          ◇                        





△会議時間の延長



○高木隆三議長 お諮りいたします。ただいまの時刻は午後3時33分であります。会議規則により会議時間は午後4時までとなっておりますが、本日の議事日程が全て終了するまで会議時間を延長したいと思います。これにご異議ございませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 ご異議なしと認め、そのように決定いたしました。



                                                   





○高木隆三議長 次に、議案第67号から議案第72号までについて補足説明を求めます。

  折原都市整備部長。

       〔折原進一都市整備部長登壇〕



◎折原進一都市整備部長 それでは、議案第67号 平成24年度白岡市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定についてご説明を申し上げます。

  初めに、歳入からご説明を申し上げますので、決算書の397ページをお開き願います。1款1項分担金につきましては、新規加入者へ賦課いたしました受益者分担金でございます。

  次の2款1項使用料につきましては、柴山地区及び大山地区の処理施設利用者から世帯の人数に応じまして使用料をお支払いいただいたものでございます。

  次の3款1項繰入金につきましては、歳入が歳出に対しまして不足する額を一般会計から繰り入れたものでございます。

  次に、401ページをお開き願います。5款1項延滞金、加算金及び過料につきましては、分担金徴収の際の延滞金を徴収したものでございます。

  以上、歳入合計の収入済額は8,470万413円でございます。

  続きまして、歳出につきましてご説明を申し上げますので、403ページをお開き願います。1款1項総務管理費につきましては、職員の給与と事務執行に要した経費でございます。

  次に、405ページをお開き願います。2款1項維持管理費につきましては、柴山地区及び大山地区、それぞれの処理施設棟の電気料、汚泥処理及び施設の運営管理などに要した経費でございます。

  次の3款1項公債費につきましては、事業債の元利償還に要した経費でございます。

  次に、407ページをお開き願います。歳出合計の支出済額は7,451万8,266円でございまして、執行率は88%でございます。

  次に、409ページをお開き願いまして、実質収支に関する調書でございますが、歳入総額から歳出総額を差し引きました1,018万2,000円を翌年度へ繰り越しするものでございます。

  以上で、農業集落排水事業の決算の説明を終わらせていただきます。

                                                   



◎折原進一都市整備部長 続きまして、議案第68号 平成24年度白岡市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定についてご説明を申し上げます。

  当市の公共下水道事業につきましては、平成24年度末で市街化区域の住居系の整備が概ね完了いたしまして、事業認可面積558ヘクタールに対する整備率は85.5%となったところでございます。

  それでは、歳入からご説明を申し上げますので、決算書の413ページをお開き願います。1款1項負担金につきましては、前年度の面整備に伴う受益者負担金及び次のページの雨水枝線築造工事に係る白岡駅東部中央土地区画整理事業等の工事負担金でございます。

  次の2款1項使用料につきましては、下水道利用者から使用料をお支払いいただいたものでございます。

  次の3款1項国庫補助金につきましては、小久喜地内で実施いたしました汚水幹線・枝線整備事業等に係る交付金を受け入れたものでございます。

  次の4款1項繰入金につきましては、歳入が歳出に対しまして不足する額を一般会計から繰り入れたものでございます。

  次に、419ページをお開き願います。5款1項繰越金につきましては、平成23年度の汚水枝線築造工事に伴う舗装本復旧工事について繰り越しを行ったものでございます。

  次の6款1項延滞金、加算金及び過料につきましては、負担金徴収の際の延滞金などを徴収したものでございます。

  次に、421ページをお開き願います。7款1項市債につきましては、公共下水道事業及び中川流域下水道事業について、地方公共団体金融機構及び銀行から借り入れをしたものでございます。

  以上、歳入合計の収入済額は10億8,205万9,979円でございます。

  続きまして、歳出につきましてご説明を申し上げますので、423ページをお開き願います。1款1項総務管理費につきましては、職員の給与と事務執行に要した経費でございます。

  次に、425ページをお開き願います。2款1項下水道事業費につきましては、429ページにかけましての汚水幹線・枝線整備事業、取付管整備事業、舗装補修整備事業、汚水幹線・枝線整備調査・設計等委託事業、雨水幹線整備事業など9事業と中川流域下水道事業負担金に要した経費でございます。

  次の3款1項汚水管理費につきましては、431ページにかけましての水質管理事業、ポンプ場維持管理事業など4事業と中川流域下水道維持管理事業負担金に要した経費でございます。

  次の4款1項公債費につきましては、事業債の元利償還に要した経費でございます。

  次に、433ページをお開き願います。歳出合計の支出済額は10億2,384万9,545円でございまして、予算現額に対する執行率は94.7%でございます。

  次に、435ページをお開き願いまして、実質収支に関する調書でございますが、歳入総額から歳出総額を差し引きました5,821万円を翌年度へ繰り越しするものでございます。

  以上で、公共下水道事業の決算の説明を終わらせていただきます。

                                                   



◎折原進一都市整備部長 続きまして、議案第69号 平成24年度蓮田都市計画事業野牛・高岩土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定についてご説明を申し上げます。

  この土地区画整理事業は、昭和62年9月に事業認可を得まして、新白岡駅を中心とした約56.2ヘクタールの区域を、北部地域の拠点として快適で良好な新市街地の形成を図ることを目的として事業を推進し、現在は事業の最終段階である換地処分に向けての準備を進めているところでございます。

  それでは、歳入からご説明申し上げますので、決算書の439ページをお開き願います。2款1項繰入金につきましては、歳入が歳出に対しまして不足する額を一般会計から繰り入れたものでございます。

  4款1項雑入につきましては、仮換地等証明手数料でございます。

  5款1項国庫補助金は、地籍整備推進調査費補助金を受け入れたものでございます。

  以上、歳入合計の収入済額は2億4,958万8,615円でございます。

  続きまして、歳出につきましてご説明を申し上げますので、441ページをお開き願います。1款1項審議会費につきましては、審議会委員と評価員の会議の報酬及び費用弁償等と審議会委員の任期満了に伴う選挙に係ります選挙人名簿作成業務委託料でございます。

  次の2款1項総務管理費につきましては、職員の給与や旧事務所解体費、その他事務執行に要した経費でございます。

  次に、443ページをお開き願います。3款1項事業費につきましては、盛土整地事業、物件等補償事業、測量・設計管理委託事業及び保留地処分事業などに要した経費でございまして、施設等整備がほぼ完了し、一定の成果を上げることができたところでございます。

  次に、445ページをお開き願います。4款1項公債費につきましては、事業債の元利償還金に要した経費でございまして、本事業の全ての公債費の償還が完了いたしました。

  以上、歳出合計の支出済額は2億1,125万7,351円でございまして、予算現額に対する執行率は84.7%でございます。

  次に、447ページをお開き願いまして、実質収支に関する調書でございますが、歳入総額から歳出総額を差し引きました3,833万1,000円を翌年度へ繰り越しするものでございますが、繰越明許費3,250万円を除く583万1,000円が実質の繰越額となるものでございます。

  以上で、野牛・高岩土地区画整理事業の決算の説明を終わらせていただきます。

                                                   



◎折原進一都市整備部長 続きまして、議案第70号 平成24年度蓮田都市計画事業白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定についてご説明を申し上げます。

  この土地区画整理事業は、平成8年10月に事業認可を得まして、白岡駅東側の約30.4ヘクタールの区域を、健全で良好な市街地の形成を図ることを目的として事業を推進しているところでございます。

  それでは、歳入からご説明を申し上げますので、決算書の451ページをお開き願います。1款1項国庫補助金につきましては、社会資本整備総合交付金を受け入れたものでございます。

  2款1項繰入金につきましては、歳入が歳出に対しまして不足する額を一般会計から繰り入れたものでございます。

  4款1項雑入につきましては、仮換地等証明手数料でございます。

  以上、歳入合計の収入済額は2億1,592万3,161円でございます。

  続きまして、歳出につきましてご説明を申し上げますので、453ページをお開き願います。1款1項審議会費につきましては、審議会委員と評価員の会議の報酬及び費用弁償等でございます。

  次の2款1項総務管理費につきましては、職員の給与と事務執行に要した経費でございます。

  次に、455ページをお開き願います。3款1項事業費につきましては、街路築造工事、上下水道及び敷地造成工事などを行う街路等築造事業のほか、工事に必要な物件等補償事業、測量・設計・管理委託事業に要した経費でございまして、施設等整備の進捗が図られ、一定の成果を上げることができたところでございます。

  以上、歳出合計の支出済額は1億9,041万3,523円でございまして、予算現額に対する執行率は87.1%でございます。

  次に、457ページをお開き願いまして、実質収支に関する調書でございますが、歳入総額から歳出総額を差し引きました2,550万9,000円を翌年度へ繰り越しするものでございますが、繰越明許費1,502万9,000円を除く1,048万円が実質の繰越金となるものでございます。

  以上で、白岡駅東部中央土地区画整理事業の決算の説明を終わらせていただきます。

                                                   



◎折原進一都市整備部長 続きまして、議案第71号 平成24年度白岡市水道事業会計利益の処分及び決算の認定についてご説明を申し上げます。

  恐れ入りますが、決算報告書の12ページをお開き願います。水道事業報告書の1、概況につきまして、初めに2行目からの業務状況でございますが、平成24年度末における給水人口は5万829人、給水栓数は1万9,109栓でございまして、普及率は99.72%となっております。

  次に、年間総配水量は、前年度に比べ5万1,851立方メートル、率にして0.9%減少いたしております。料金収入のもととなります有収水量につきましても、4万8,358立方メートル、率にして0.94%減少いたしております。

  次に、経理状況でございますが、収益的収支の収入では、給水加入金が増加したことなどによりまして、事業収益は前年度と比較してわずかに増加しております。

  支出では、修繕費や固定資産除却費の減少などにより、前年度と比較して5.97%の減となりました。

  以上の結果、収益的収支は当年度税抜きで1億3,642万2,425円の純利益を計上したところでございます。

  次に、決算報告書の内容についてご説明を申し上げます。なお、決算報告書につきましては税込みで記載しております。恐れ入りますが、1ページにお戻り願います。

  (1)の収益的収入及び支出でございますが、収入の1款1項営業収益につきましては、水道料金や給水加入金などでございます。2項営業外収益につきましては、定期預金利息及び下水道課の行政財産使用料などでございます。

  以上、水道事業収益の決算額は9億6,562万3,858円でございます。

  次に、2ページの支出につきましてご説明申し上げます。1款1項営業費用は、電気料金、薬品費、県水受水費及び減価償却費などでございます。2項営業外費用は、企業債利息が主な支出でございます。

  次に、3ページをお開き願います。(2)、資本的収入及び支出でございますが、収入の1款3項工事負担金につきましては、下水道工事などにより支障となった配水管の布設がえ工事負担金、消火栓設置に伴う負担金及び給水加入金の収入総額の40%相当あったものでございます。5項国庫支出金につきましては、老朽管布設がえ工事の補助対象分について事業費の3分の1を国庫補助金として受け入れたものでございます。

  次に、4ページをお開き願います。支出の1款1項建設改良費でございますが、主に老朽管布設がえ工事や配給水台帳の電子化を23年、24年度の2か年で作成した費用のうち、24年度分の経費などでございます。2項企業債償還金につきましては、定期償還分といたしまして、財務省財政融資資金及び地方公共団体金融機構資金の償還を行ったものでございます。

  また、欄外に記載してございますとおり、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額2億4,363万3,794円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額及び過年度分損益勘定留保資金により補填させていただきました。

  次に、5ページをお開き願います。6ページにかけましての損益計算書をごらん願います。6ページの下から3行目に記載してありますように、当年度純利益は1億3,642万2,425円でございまして、前年度繰越利益剰余金と合わせまして、当年度未処分利益剰余金は5億121万2,519円となるものでございます。

  次に、8ページをお開き願います。本年の7月に開催されました議会全員協議会におきましてご説明申し上げましたように、本定例議会では、水道事業会計の決算の認定にあわせまして、地方公営企業法の改正に伴う水道事業会計利益の処分について提案させていただいております。地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律、いわゆる地域主権改革一括法の一部施行に伴う地方公営企業法の改正に伴い、未処分利益剰余金を処分するため提案するものでございます。平成24年度の未処分利益譲与金5億121万2,519円のうち、1億1,900万円を減債積立金に、3億円を建設改良積立金に処分することにつきまして、地方公営企業法第32条2項の規定に基づきまして議会の議決を求めるものでございます。なお、残額の8,221万2,519円につきましては、翌年度に繰り越すものでございます。

  次に、9ページをお開き願います。11ページにかけましての貸借対照表でございますが、資産の部は、1の固定資産合計と10ページの2の流動資産合計を合わせた90億8,034万6,004円が資産の合計でございます。

  同じく10ページ中ほどの負債の部及び資本の部では、負債合計2億3,434万2,131円と11ページ下から2行目の資本合計88億4,600万3,873円を合わせた額が負債・資本の合計となりまして、先ほどの資産の合計額と一致するものでございます。

  以上で、白岡市水道事業会計利益の処分及び決算の認定についての説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定及びご認定賜りますようお願い申し上げます。

                                                   



◎折原進一都市整備部長 それでは、続きまして、議案第72号 公共下水道雨水幹線築造工事請負契約の締結についてご説明を申し上げます。

  本工事につきましては、去る8月22日に入札を執行いたしまして、株式会社井上工務店、代表取締役・井上堅一が3億765万円で落札いたしまして、現在仮契約中でございます。本会議でお認めをいただいた後に、本契約を締結するものでございます。

  なお、この工事につきましては、国の社会資本整備総合交付金を充てました国庫補助事業でございます。

  それでは、恐れ入りますが、議案書の2枚目、ナンバー1の位置図をお開き願います。施工場所は西4丁目及び西6丁目地内、西小学校西側の旧磯川落としでございまして、太線で示した部分になります。

  次に、工事の概要につきましてご説明を申し上げますので、恐れ入りますが、議案書の最後に添付しております入札結果報告書をお開き願います。3の建設工事等の名称及び概要等の表の中ほど、建設工事等の概要欄をごらんください。工事延長は459メートルでございます。工事内容でございますが、既存の水路、これはコンクリート組み立て柵渠でございますが、これにかえまして新たにボックスカルバートを布設するものでございます。断面につきましては、内径でございますが、幅が2.1メートル、高さが1.4メートルを54メートル、幅が2.1メートル、高さが1.3メートルを136メートル、幅が1.6メートル、高さが1.3メートルを107メートル、幅が1.3メートル、高さが1.3メートルを162メートル、それぞれ布設するものでございます。

  また、点検孔の5か所の設置と舗装復旧等の附帯工を行うものでございます。

  次に、その右側の欄の工事期間でございますが、工事規模が大きく、また出水期は推進作業を休止するなど単年度では完了が見込めないことから、3年継続事業として本契約締結日から平成27年6月30日までとするものでございます。

  それでは、施工方法などについてご説明を申し上げます。本工事はオープンシールド工法という推進工法により、下流側から上流側に向けてボックスカルバートを布設していくものでございます。恐れ入りますが、ナンバー2の図面をお開き願います。図面の上が平面図、下が横断図となっております。平面図をごらんいただきますと、中央付近に東北新幹線が交差しております。図面の右側、測点ナンバー3のところに昨年度設置いたしましたナンバー39―2立坑がございます。今回の工事はこの立坑に推進機械をセットいたしまして、ここを起点に図面の左側、上流側となります西小学校方面に向けてボックスカルバートを布設してまいります。図面の下、横断図をごらんいただきたいと思います。平面図に表示した測点ナンバー5とナンバー9の断面でございます。ナンバー5の断面図をごらんいただきますと、図右側の2010という寸法のところが既設水路でございまして、それにかわるボックスカルバートを図のように道路の下に埋設するものでございます。

  次に、ナンバー3の図面をお開き願います。ナンバー3の平面図をごらんいただきますと、左側に白岡市立西小学校と表示してございまして、左側の測点ナンバー26のところにナンバー34―2立坑がございますが、ここが今回の工事の終点となります。

  次に、ナンバー4の図面をお開き願います。オープンシールド工法につきましてご説明を申し上げます。図面上の平面図に記載してございますが、左側が上流側、右側が下流側となっております。平面図の中ほどに推進機がございますが、切羽を含め土どめを兼ねたプレートが両側面と底部を囲っております。次に、図面の下にあります側面図をごらんいただきたいと思います。切羽内をバックホウで掘削しながら、前方の油圧ジャッキにより切羽を前に推し進めます。次に、既に布設したボックスカルバートの壁を反力といたしまして、後方の油圧ジャッキを伸ばし、推進機を前に推し進めます。この作業により推進機の後方にスペースが生まれますので、後方部の油圧ジャッキを推進方向に縮め、スペース部にクレーンによりボックスカルバートを布設していくものでございます。

  なお、オープンシールド機は、シールド機内に通水用のスライド式ゲートがございます。これによりまして新たに布設したボックスカルバートに常時排水することが可能な構造となっておりますので、降雨時にも対応できるものでございます。

  以上で、公共下水道雨水幹線築造工事請負契約の締結についての説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。



○高木隆三議長 補足説明が終わりました。

  質疑は9月12日に行います。



                          ◇                        





△散会の宣告



○高木隆三議長 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

  本日はこれにて散会いたします。

  ご苦労さまでした。

       散会 午後 4時06分