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埼玉県 白岡市

平成25年  第1回( 3月)定例会 03月26日−委員長報告・質疑・討論・採決−05号




平成25年  第1回( 3月)定例会 − 03月26日−委員長報告・質疑・討論・採決−05号







平成25年  第1回( 3月)定例会





           平成25年第1回白岡市議会定例会 第27日

平成25年3月26日(火曜日)
 議 事 日 程 (第5号)

 1、開  議                                              
 1、議事日程の報告                                           
 1、会議録署名議員の指名                                        
 1、一般行政報告                                            
 1、総務常任委員会審査報告及び質疑                                   
   議案第 3号 白岡市長等の給料の額の特例に関する条例                        
   議案第 4号 白岡市暴力団排除条例                                 
   議案第13号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例                      
   議案第28号 平成25年度白岡市一般会計予算                            
 1、文教厚生常任委員会審査報告及び質疑                                 
   請願第 1号 知的障害者通所授産施設新設に関する請願書(請願者代表 住所 白岡市西6―7―9 氏名 
          藤瀬知佳 外30名)                                 
   議案第 5号 白岡市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例    
   議案第 6号 白岡市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護
          予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例     
   議案第 7号 白岡市指定地域密着型サービス事業者等の指定に関する基準を定める条例          
   議案第 8号 白岡市新型インフルエンザ等対策本部条例                        
   議案第14号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例等の一部を改正する条例    
   議案第15号 白岡市介護保険条例の一部を改正する条例                        
   議案第28号 平成25年度白岡市一般会計予算                            
   議案第29号 平成25年度白岡市国民健康保険特別会計予算                      
   議案第30号 平成25年度白岡市後期高齢者医療特別会計予算                     
   議案第31号 平成25年度白岡市介護保険特別会計予算                        
 1、産業建設常任委員会審査報告及び質疑                                 
   議案第 2号 町の区域を新たに画し、及び変更することについて                    
   議案第 9号 白岡市道路の構造等の技術的基準及び道路標識に関する条例                
   議案第10号 白岡市移動等円滑化のために必要な道路の構造に関する基準を定める条例          
   議案第11号 白岡市水道料金等審議会条例                              
   議案第12号 白岡市都市公園条例                                  
   議案第16号 蓮田都市計画事業野牛・高岩土地区画整理事業の施行に関する条例の一部を改正する条例   
   議案第17号 白岡市下水道条例の一部を改正する条例                         
   議案第28号 平成25年度白岡市一般会計予算                            
   議案第32号 平成25年度白岡市農業集落排水事業特別会計予算                    
   議案第33号 平成25年度白岡市公共下水道事業特別会計予算                     
   議案第34号 平成25年度蓮田都市計画事業野牛・高岩土地区画整理事業特別会計予算          
   議案第35号 平成25年度蓮田都市計画事業白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計予算        
   議案第36号 平成25年度白岡市水道事業会計予算                          
 1、討論、採決                                             
 1、閉会中の継続調査申出書について(総務・文教厚生・産業建設の各常任委員会)              
 1、議員派遣について                                          
 1、閉  会                                              

〇本日の会議に付した事件
 1、請願第 1号 知的障害者通所授産施設新設に関する請願書(請願者代表 住所 白岡市西6―7―9 氏名 
          藤瀬知佳 外30名)                                 
 1、議案第 2号 町の区域を新たに画し、及び変更することについて                    
 1、議案第 3号 白岡市長等の給料の額の特例に関する条例                        
 1、議案第 4号 白岡市暴力団排除条例                                 
 1、議案第 5号 白岡市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例    
 1、議案第 6号 白岡市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護
          予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例     
 1、議案第 7号 白岡市指定地域密着型サービス事業者等の指定に関する基準を定める条例          
 1、議案第 8号 白岡市新型インフルエンザ等対策本部条例                        
 1、議案第 9号 白岡市道路の構造等の技術的基準及び道路標識に関する条例                
 1、議案第10号 白岡市移動等円滑化のために必要な道路の構造に関する基準を定める条例          
 1、議案第11号 白岡市水道料金等審議会条例                              
 1、議案第12号 白岡市都市公園条例                                  
 1、議案第13号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例                      
 1、議案第14号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例等の一部を改正する条例    
 1、議案第15号 白岡市介護保険条例の一部を改正する条例                        
 1、議案第16号 蓮田都市計画事業野牛・高岩土地区画整理事業の施行に関する条例の一部を改正する条例   
 1、議案第17号 白岡市下水道条例の一部を改正する条例                         
 1、議案第28号 平成25年度白岡市一般会計予算                            
 1、議案第29号 平成25年度白岡市国民健康保険特別会計予算                      
 1、議案第30号 平成25年度白岡市後期高齢者医療特別会計予算                     
 1、議案第31号 平成25年度白岡市介護保険特別会計予算                        
 1、議案第32号 平成25年度白岡市農業集落排水事業特別会計予算                    
 1、議案第33号 平成25年度白岡市公共下水道事業特別会計予算                     
 1、議案第34号 平成25年度蓮田都市計画事業野牛・高岩土地区画整理事業特別会計予算          
 1、議案第35号 平成25年度蓮田都市計画事業白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計予算        
 1、議案第36号 平成25年度白岡市水道事業会計予算                          
 1、閉会中の継続調査申出書について(総務・文教厚生・産業建設の各常任委員会)              
 1、議員派遣について                                          

午前9時00分開議
 出席議員(18名)
     1番   大  島     勉  議員       2番   藤  井  栄 一 郎  議員
     3番   遠  藤     誠  議員       4番   加  藤  一  生  議員
     5番   大  ?     馨  議員       6番   江  原  浩  之  議員
     7番   野  口  克  博  議員       8番   鬼 久 保  二  郎  議員
     9番   ?  橋     弘  議員      10番   石  原  富  子  議員
    11番   菱  沼  あ ゆ 美  議員      12番   大  倉  秀  夫  議員
    13番   黒  須  大 一 郎  議員      14番   関  根  頌  二  議員
    15番   古  武  三 千 雄  議員      16番   興     淳  明  議員
    17番   仲  丸  教  子  議員      18番   高  木  隆  三  議員

 欠席議員(なし)
                                                   
 説明のための出席者
    小  島     卓   市   長        秋  葉  清 一 郎   副 市 長

    福  原  良  男   教 育 長        田  辺  勝  広   総 合 政策
                                           部   長

    都  野  義  夫   市 民 生活        折  原     實   健 康 福祉
                 部   長                     部   長

    折  原  進  一   都 市 整備        宮  下  康  夫   会計管理者
                 部   長

    黒  須     誠   教 育 部長        加  藤  仁  志   消 防 長
                                                   
 事務局職員出席者
    金  子  勇  二   事 務 局長        折  原  浩  幸   書   記
    山  田  真 規 子   書   記        成  田  幸  子   書   記







△開議の宣告                                (午前 9時00分)



○高木隆三議長 ただいまの出席議員は18名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。



                          ◇                        





△議事日程の報告



○高木隆三議長 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付いたしましたとおりであります。



                          ◇                        





△会議録署名議員の指名



○高木隆三議長 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

  会議録署名議員は、会議規則第83条の規定により、議長において

  14番  関 根 頌 二 議員

  15番  古 武 三千雄 議員

  16番  興   淳 明 議員

 を指名いたします。



                          ◇                        





△一般行政報告



○高木隆三議長 日程第2、一般行政報告を求めます。

  小島市長。

       〔小島 卓市長登壇〕



◎小島卓市長 皆様、おはようございます。それでは、一般行政報告を申し上げます。

  初めに、市民生活部から微小粒子状物質PM2.5に関する注意喚起情報の発令についてでございます。

  本年1月ごろから、中国において微小粒子状物質PM2.5による大規模な大気汚染が発生し、報道で大きく取り上げられたことから、微小粒子状物質PM2.5による大気汚染についての関心が非常に高くなっているところでございます。

  国内におきましては、西日本で広域的な環境基準を超える濃度が一時的に観測されたことから、環境省では「微小粒子状物質PM2.5に関する専門家会合」により、注意喚起の暫定指針として、日平均1立法メートル当たり70マイクログラムという指針を定めたところでございます。

  また、埼玉県ではこの暫定指針に基づき、県内15局の一般大気測定局の測定結果により、日平均1立方メートル当たり70マイクログラムを超えるおそれの有無を毎朝8時にホームページで公表しておりまして、指針を超えるおそれがある場合は、不要不急の外出を減らすこと、屋外での長時間の激しい運動をできるだけ減らすこと、換気や窓の開閉を必要最小限にすることの3点について、注意喚起することとしており、市町村にも情報の周知についての協力依頼がありました。つきましては、当市におきましても、暫定指針を超えるおそれがあると県から連絡があった場合、光化学スモッグの警報発令と同様に、防災行政無線を活用して速やかに住民の皆様へ周知することとしたところでございます。

  なお、微小粒子状物質PM2.5に関する詳細な情報につきましては、市公式ホームページ及び「広報しらおか」により周知してまいります。

  次に、同じく市民生活部から蓮田白岡衛生組合の粗大ごみ処理施設における爆発事故についてでございます。

  平成25年3月13日の午前9時25分ころに蓮田白岡衛生組合の粗大ごみ処理施設において、不燃ごみを粉砕するための破砕機の内部で爆発事故が発生しました。この爆発事故により、選別作業中の作業員1名が爆風で飛散した不燃ごみにより腕に打撲の軽症を負いました。また、施設の被害につきましては、破砕機本体に大きな損傷は見受けられないものの、爆発時に発生した圧力より、破砕機前後の搬送コンベヤなどに甚大な被害が発生しているところでございます。

  破砕機は、不燃ごみを破砕する機械でございまして、危険物の混入を想定し、施設の上部などに設置されている放散口から爆風を放出する構造になっておりますが、今回の爆発事故では5か所に設置された放散口のうち4か所が破損していることから、爆発の規模が想定を上回る大きなものであったと推測されます。

  爆発の原因につきましては、蓮田市消防本部と岩槻警察署による合同調査の結果、周辺に可燃性ガスの臭気が感じられず、爆発の規模から考えると、破砕時に発生した粉じんによるものではないかとのことでございます。現在、プラントメーカーに被害状況の調査と今後の修繕計画の確認を依頼しておりますが、現時点での修繕に要する期間は6か月程度と見込まれております。

  なお、修繕期間における不燃ごみの処理につきましては、手作業による選別作業を行い、破砕が必要なものは一時的に保管して対応するなど、不燃ごみ収集に影響が生じないように対処してまいります。

  以上2件の行政報告をさせていただきましたが、議員の皆様には、今後ともいずれの案件につきましても格別のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げまして、一般行政報告を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。



○高木隆三議長 以上で一般行政報告を終わります。



                          ◇                        





△総務常任委員会審査報告及び質疑



○高木隆三議長 日程第3、総務常任委員会審査報告についてを議題といたします。

  総務常任委員会の審査経過及び結果について報告を求めます。

  江原総務常任委員長。

       〔江原浩之総務常任委員長登壇〕



◎江原浩之総務常任委員長 それでは、総務常任委員会の審査経過及び結果を付託順にご報告いたします。

  まず、議案第3号 白岡市長等の給料の額の特例に関する条例についてご報告いたします。

  担当課長から補足説明を受けた後、質疑に入りました。その主なものについて申し上げます。

  まず、委員から「市長等の給料が減額になるというのに、報酬審議会が開催されないのはどのような理由なのか」との質疑に対し、「報酬審議会は市長等の正当な給料額が幾らであるかを判断するところである。今回は市長みずからが自主的に給料を減額すると決定したことから開催していない」との答弁がありました。

  次に、委員から「現在の市長等の給料は妥当な金額であるか、また今後の市長等の給料の見直しはどうか」との質疑に対し、「現在の市長等の給料月額は平成10年度に改正されたもので、その後は人事院勧告による職員給料のベースアップの際に報酬審議会が開催されている。現時点では妥当と考えている」との答弁がありました。

  以上で質疑を終了し、続いて討論に入りましたが、発言はありませんでした。

  引き続き採決の結果、全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

  次に、議案第4号 白岡市暴力団排除条例についてご報告いたします。

  担当課長から補足説明を受けた後、質疑に入りました。その主なものについて申し上げます。

  まず、委員から「市に暴力団組織はあるのか」との質疑に対し、「久喜警察署からの情報では、久喜警察署管内で52名の暴力団員がいるが、白岡市内で活動している情報はない。しかし、白岡市内にも縄張りがあるとのことである」との答弁がありました。

  次に、委員から「条例11条関係の中学校での暴力団に関する教育は、今まで行われていなかったのか」との質疑に対し、「条例としては初めてだが、学校において実施している部分はあると思われる」との答弁がありました。

  次に、委員から「学校においては今までも薬物に関する教育は実施している。今後は安心安全課、教育委員会が連携して実施するのか」との質疑に対し、「学校における教育は学校が主体に実施する必要があるが、条例制定を機に社会全体として取り組んでいきたい」との答弁がありました。

  以上で質疑を終了し、続いて討論に入りましたが、発言はありませんでした。

  引き続き採決の結果、全会一致により、可決すべきものと決定した次第であります。

  次に、議案第13号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてご報告いたします。

  担当課長から補足説明を受けた後、質疑に入りました。その主なものについて申し上げます。

  まず、委員から「時間外勤務手当の算出方法は、国の一般職の職員の給与に関する法律第19条で統一されてきたのか」との質疑に対し、「今までは国公準拠により国の一般職の職員の給与に関する法律第19条を適用した」との答弁がありました。

  次に、委員から「一般職の職員の給与に関する法律第19条から労働基準法第37条の算出方法に変わった理由は何か」との質疑に対し、「昨年の埼玉県の給与に関するヒアリングの際に県から指摘があった」との答弁がありました。

  以上で質疑を終了し、続いて討論に入りましたが、発言はありませんでした。

  引き続き採決の結果、全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

  次に、議案第28号 平成25年度白岡市一般会計予算のうち総務常任委員会所管事項についてご報告いたします。

  歳入並びに歳出について各所管課ごとに担当課長から補足説明を受けた後、質疑に入りました。その主なものについて申し上げます。

  まず、歳入のうち税務課関係でありますが、委員から「市街化区域内の農地については、平成25年度から宅地並み課税となるが、現在は3割の負担水準となっているが、平成25年度は80%の軽減措置により、負担水準が20%に下がるため減額となると理解してよいか」との質疑に対し、「平成25年度における市街化区域農地は、20%の負担調整措置が行われることとなる。従来市街化区域農地の課税については20%を超えている状況であり、その超えている部分については減額となるということである」との答弁がありました。

  次に、歳入のうち財政課関係でありますが、委員から「地方揮発油譲与税は前年度比を減額と見込んでいるが、今後も下落傾向が続くのか」との質疑に対し、「収入額の実績などから推計している。エコカーの普及などの影響から譲与税が全体では下落傾向が予想されている」との答弁がありました。

  次に、委員から「土木使用料の具体的内容は何か」との質疑に対し、「道路占用料である。昨年の12月議会で道路占用料の改定が議決され、増額となっている」との答弁がありました。

  次に、委員から「衛生費国庫負担金の中にHPV検査費用は含まれているか」との質疑に対し、「含まれている。280万円ほど増額となっている」との答弁がありました。

  次に、歳出のうち企画調整課関係でありますが、委員から「広報紙の企画について、他市町村と比較すると市民の参画する部分が少ないので、今後増やすことはできないのか」との質疑に対し、「市民の声を聞きながら広報紙を制作するなど、今後検討を進めていきたい」との答弁がありました。

  次に、委員から「職員出前講座や市長と市民の対話集会について、来年度の開催回数の目標は定めているのか」との質疑に対し、「職員出前講座や職員と市民の対話集会は申請に応じて開催するものであるため、目標は定めていない。今後制度のPRをしていく」との答弁がありました。

  次に、委員から「市制PR事業の具体的内容はどういうことか」との質疑に対し、「市制のPRとしてNHKラジオ公開番組を実施する。また、6月には公開番組ではないが、事業を実施する予定である。費用はNHKと分担しており、場内警備、ガードマンなどを市が負担する」との答弁がありました。

  次に、委員から「需要調査及び地域公共交通会議はいつごろ、どのように実施するのか」との質疑に対し、「需要調査は平成25年7月中旬から11月中旬にかけて実施する予定である。地域公共交通は平成25年6月から年度いっぱい開催して議論する予定である」との答弁がありました。

  次に、委員から「需要調査の対象者についてどのように考えているのか」との質疑に対し、「平成25年度の調査では、具体的な需要を把握するため、アンケートを実施するとともに、行政区長や民生委員、福祉団体など協力をいただいて調査することを検討している」との答弁がありました。

  次に、委員から「ホームページ運用事業について、速やかに情報提供するためにどのくらいで更新しているのか」との質疑に対し、「リニューアルしたことで、各担当がみずから情報を更新できるようになったことから、その都度情報提供している」との答弁がありました。

  次に、歳出のうち総務課関係でありますが、委員から「特別職報酬等審議会は平成25年度に開催される予定はあるのか」との質疑に対し、「特別職報酬等審議会は、議会議員の報酬の額、市長、副市長の給料の額に関する条例を変更しようとする際に、その報酬、給与の額について審議いただくため開催する。平成25年度予算には開催に係る経費を計上してあるが、今までの前例では職員の給料のベースアップがあったときに開催し、審議をいただいている。最近新聞等で各企業の給料等のベースアップが報道されているが、これらの状況が来年の人事院勧告で職員の給与に反映されてくると、審議会を開催することになると思われる」との答弁がありました。

  次に、委員から「給料を減額する場合でも、特別職報酬等審議会は開催されるのか」との質疑に対し、「減額される場合でも開催の対象となるが、当市は他市と比較し給料の額は低いレベルである。給料を減額する場合もあるが、給料の増額に関しては、市民感情を考慮し対応したい」との答弁がありました。

  次に、歳出のうち安心安全課関係でありますが、委員から「今年度市で配布したマップは、市内の施設のAEDの設置情報が掲載されている。ついては、設置状況は把握しておくべきではないか」との質疑に対し、「マップの内容等市内の状況については改めて確認する」との答弁がありました。

  次に、委員から「4月から埼玉東部消防組合となるが、119番受信時はどのようになるのか」との質疑に対し、「119番通報については、指令センターの一元化まではそれぞれの消防署で対応する。また、119番受信時は従来どおりの対応となる」との答弁がありました。

  次に、歳出のうち財政課関係でありますが、委員から「平成25年度は公用車のリース台数の増減はあるのか」との質疑に対し、「平成25年度は切りかえの予定はないため、増減はない」との答弁がありました。

  次に、委員から「市長は任期中に市債残高を20億円減額したと言っているが、実際に減っているのか」との質疑に対し、「比較する年度はわからないが、決算が確定した実績で申し上げると、平成23年度末は118億8,853万4,000円、平成19年度末は132億9,079万3,000円、平成18年度は139億7,913万8,000円となっている」との答弁がありました。

  次に、歳出のうち税務課関係でありますが、委員から「白岡市におけるイータックスはどれくらいの利用状況であるか」との質疑に対し、「現在国税等においては税務署に出向かずに確定申告ができるなどの便利さを上げ、所得税の確定申告をはじめとする電子申告、特にイータックスによる申告の利用促進を図っている。昨年度の当市市民がイータックスを利用して所得税の確定申告を提出したものは2,211件である。確定申告の総数は9,419件であり、23.5%という状況にある」との答弁がありました。

  次に、委員から「納税コールセンターは成果を上げているようだが、どのような状況なのか」との質疑に対し、「納税コールセンターは現年度分の未納者や分納誓約が守られていない方などに対し、電話にて納付の確認や納税相談の案内を行っている。納税コールセンターの体制は管理者1名とオペレーター2名であり、第1から第4の月火木及び金曜日と第4日曜日の月17日間運用している。現年度分の未納者の23.2%の方に電話を入れたところであり、電話を入れた1か月以内の納付状況は、平成24年度の上半期の実績では、国民健康保険税を含めて4,181万4,000円である」との答弁がありました。

  次に、委員から「平成24年度からコンビニエンスストア収納を導入したが、実績はどのようであるか」との質疑に対し、「現年課税分の2月までの実績として、市県民税の普通徴収が5,193件で1億2,859万円の収納であり、収納額の12.2%、固定資産税、都市計画税が6,054件で1億377万円、収納額の4.4%、軽自動車税が3,330件で1,720万円、収納額の29.7%という状況である。なお、口座振替については、市県民税の普通徴収が37.9%、固定資産税、都市計画税が45%、軽自動車税が19.4%という状況であり、取り扱い手数料はコンビニエンスストア収納が1件当たり55円、口座振替が10円であることを考えると、口座振替の利用促進に努めていく」との答弁がありました。

  次に、歳出のうち市民協働課関係でありますが、委員から「女性政策推進事業の中にウーマノミクス推進に係る事業は含まれているか」との質疑に対し、「含まれていない」との答弁がありました。

  次に、委員から「平成24年度と比較し、女性政策推進事業費が22万7,000円の減額となっているが、その理由は何か。事業で実施している講座の回数や推進事業が減少したということではないのか」との質疑に対し、「セミナー等の講師について、埼玉県派遣の職員等を活用するなどして経費を抑えている。回数については従来どおり計画をしている。女性の相談室では、県から派遣していただき、回数を増やす方向である」との答弁がありました。

  次に、歳出のうち市民課関係でありますが、委員から「窓口の番号自動発券機に対する住民の声及び利用状況は」との質疑に対し、「特に件数を把握していないが、来庁される方は郵便局、銀行で番号発券機に慣れているので、比較的スムーズに対応ができている」との答弁がありました。

  次に、委員から「番号自動発券機について、広告掲載に係るモニター使用料はどのくらいなのか」との質疑に対し、「月額4万円で、年額として48万円、電気料分として月1,000円となっている」との答弁がありました。

  以上で質疑を終了し、続いて討論に入りましたが、発言はありませんでした。

  引き続き採決の結果、全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

  以上で総務常任委員会の報告を終わります。



○高木隆三議長 委員長の報告が終わりました。

  これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。

       〔「なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 質疑なしと認めます。

  これをもって質疑を終了いたします。



                          ◇                        





△文教厚生常任委員会審査報告及び質疑



○高木隆三議長 日程第4、文教厚生常任委員会審査報告についてを議題といたします。

  文教厚生常任委員会の審査経過及び結果について報告を求めます。

  大倉文教厚生常任委員長。

       〔大倉秀夫文教厚生常任委員長登壇〕



◎大倉秀夫文教厚生常任委員長 それでは、文教厚生常任委員会審査経過及び結果を付託順に報告いたします。

  まず、請願第1号 知的障害者通所授産施設新設に関する請願書について報告いたします。

  紹介議員から願意の説明を受けた後、質疑に入りましたが、各委員とも説明をもって了解し、発言はありませんでした。続いて、討論に入りましたが、同じく発言はありませんでした。

  引き続き採決の結果、全会一致により、採択すべきものと決定した次第であります。

  なお、本請願書につきましては、執行機関に送付すべきものと決しました。

  次に、議案第5号 白岡市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例についてご報告いたします。

  担当課長から補足説明を受けた後、質疑に入りました。

  委員から「この条例で対象となる施設は市内に幾つあるのか」との質疑に対し、「このサービスの対象となる施設は、グループホームが3か所、認知症デイサービスが1か所、小規模多機能型居宅介護が1か所、合計5カ所である」との答弁がありました。

  次に、委員から「国の基準を変えたところがあるか」との質疑に対し、「国の基準に準じて作成したため、同じである」との答弁がありました。

  以上で質疑を終了し、続いて討論に入りましたが、発言はありませんでした。

  引き続き採決の結果、全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

  次に、議案第6号 白岡市地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例についてご報告いたします。

  担当課長から補足説明を受けた後、質疑に入りました。その主なものについて申し上げます。

  まず、委員から「パブリックコメントはどのような意見があったのか」との質疑に対し、「今まで国基準で適正に運営されていたので、それに準じて作成し、市の条例は適正であるとの意見があった」との答弁がありました。

  次に、委員から「この条例の対象施設は何か所あるのか」との質疑に対し、「議案第5号の施設が5か所に対し、議案第6号の施設は4か所である」との答弁がありました。

  次に、委員から「対象施設の立入検査などを定期的に行うのか」との質疑に対し、「市の基準にのっとり指導監督していく」との答弁がありました。

  次に、委員から「独居老人などの社会的に孤立している方への周知はどうか」との質疑に対し、「身近なところで相談できる場所として、地域包括支援センターの充実を図っていきたい。その中で地域の人と行政、事業者など、いろいろな人たちが一緒になって取り組んで、地域で安心して暮らせるよう体制を考えていきたい」との答弁がありました。

  以上で質疑を終了し、続いて討論に入りましたが、発言はありませんでした。

  引き続き採決の結果、全会一致により、原案どおり可決すべきものと決定した次第であります。

  次に、議案第7号 白岡市指定地域密着型サービス事業者等の指定に関する基準を定める条例についてご報告いたします。

  担当課長から補足説明を受けた後、質疑に入りました。

  委員から「小規模特別養護老人ホームは市内に幾つあるのか」との質疑に対し、「現在のところ対象施設はないが、大山にある施設がユニット型20名と多床室80名が共存している。次回の更新にはユニット型の部分が対象となる予定である」との答弁がありました。

  以上で質疑を終了し、続いて討論に入りましたが、発言はありませんでした。

  引き続き採決の結果、全会一致により、原案どおり可決すべきものと決定した次第であります。

  次に、議案第8号 白岡市新型インフルエンザ等対策本部条例について報告いたします。

  担当課長から補足説明を受けた後、質疑に入りました。その主なものについて申し上げます。

  まず、委員から「対策本部では具体的にどのようなことを行うのか」との質疑に対し、「設備利用の自粛等もお願いすることになると思うが、今後行動計画を作成し、定めていくことになる」との答弁がありました。

  次に、委員から「感染症をが発生したときに保健センターは把握しているのか」との質疑に対し、「感染発生動向調査より、定点になっている各医療機関の感染症の発生動向が保健所から県を通して国に報告され、その情報が還元されている」との答弁がありました。

  以上で質疑を終了し、続いて討論に入りましたが、発言はありませんでした。

  引き続き採決の結果、全会一致により、原案どおり可決すべきものと決定した次第であります。

  次に、議案第14号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例等の一部を改正する条例について報告いたします。

  担当課長から補足説明を受けた後、質疑に入りました。その主なものについて申し上げます。

  委員から「議会議員でこの条例の適用を受ける公務災害があったのか」との質疑に対し、「過去そのような事例はない」との答弁がありました。

  以上で質疑を終了し、続いて討論に入りましたが、発言はありませんでした。

  引き続き採決の結果、全会一致により、原案どおり可決すべきものと決定した次第であります。

  次に、議案第15号 白岡市介護保険条例の一部を改正する条例について報告いたします。

  担当課長から補足説明を受けた後、質疑に入りました。その主なものについて申し上げます。

  まず、委員から「ねたきり老人等紙おむつ支給事業の該当者は在宅老人だけか」との質疑に対し、「在宅の方を対象としている」との答弁がありました。

  次に、委員から「審査会を年に52回から64回に増やしたが、近隣市町と比べてどうか」との質疑に対し、「介護保険法では原則30日間で申請から審査決定まで行わなければならない。そのため試験的に52回から64回に増やし、30日間で審査決定を行っている。近隣市町においては30日間を超えている」との答弁がありました。

  次に、委員から「審査会を開くその費用は1回当たり幾らになるか」との質疑に対し、「審査会に出席した委員の人数にもよるが、報酬は1人当たり1万5,000円と費用弁償である」との答弁がありました。

  以上で質疑を終了し、続いて討論に入りましたが、発言はありませんでした。

  引き続き採決の結果、全会一致により、原案どおり可決すべきものと決定した次第であります。

  次に、議案第28号 平成25年度白岡市一般会計予算のうち文教厚生常任委員会所管事項について報告いたします。

  各所管課ごとに担当課長から補足説明を受けた後、質疑に入りました。その主なものについて申し上げます。

  まず、環境関係でありますが、委員から「埼葛斎場組合事業負担金が昨年度より大幅に減額になっている理由は」との質疑に対し、「平成25年度から斎場組合の霊柩車の運行事業の廃止による霊柩車の維持管理費用の減額である」との答弁がありました。

  次に、委員から「創エネ・省エネ促進事業において、白岡市において東京電力と売電契約を行っている世帯数は519件とのことだが、全世帯で約1万9,000世帯ある中で多い数字ではない。もっと積極的に事業を拡大したほうがよい。川口市ではグリーンエナジー戦略を打ち出し、5年間で3,000戸の住宅に太陽光発電設備の補助を行うとした。このような総合的エネルギー政策を白岡市でも考えていく必要があると思うが」との質疑に対し、「市では各課協調により予算編成を行っている。今回の創エネ・省エネ促進事業は額が小さいが、できるだけ多くの人が市の事業と接するよう検討した。手続を進める際に創エネ・省エネのPRに努めていきたい」との答弁がありました。

  次に、委員から「悪臭防止事業について昨年度は計上されていないが、対策は行っているのか」との質疑に対し、「市内の2業者の臭気測定を定期的に行っており、緊急時にも臭気を採取できるよう、業者により測定機器を借用して対応している」との答弁がありました。

  次に、福祉課関係でありますが、委員から「障害者自立支援給付等事業について、支払いを行う事業所はどんなところか」との質疑に対し、「障害者自立支援給付費は、介護給付費、訓練等給付費、障害通所支援給付費などの支給を行っている。各サービスを提供する事業に対し、基準に沿った給付費の支払いを行っている」との答弁がありました。

  次に、委員から「育成医療支給事業について、新規事業というが、これまでに実施されていなかったか」との質疑に対し、「県の保健所が実施しているものであるため、予算計上はなかった」との答弁がありました。

  次に、委員から「育成医療について確実な治療効果が期待されるものであるが、実際はどうか」との質疑に対し、「外科的な治療が中心で、原則は3か月以内の支給という原則がある。内容によっては再認定の手続を行う事例もある」との答弁がありました。

  次に、委員から「生活保護の世帯数と人数はどのくらいか」との質疑に対し、「平成25年2月の現状では、世帯数が177世帯、人員が228人である」との答弁がありました。

  次に、子育て支援課関係でありますが、委員から「家庭保育室の入室委託事業について、入所児童数は」との質疑に対し、「市内及び市外の認可外保育施設を家庭保育室に指定し、入室の委託をしている。平成25年3月1日現在の入所児童数は38人、4月1日の入所予定児童数は15人であるが、増加する可能性もある」との答弁がありました。

  次に、委員から「地域子育て支援拠点事業について、西児童館内及び高岩保育所内で運営するための経費とあったが、東児童館の運営はどうなっているのか」との質疑に対し、「東児童館内での事業は子育て支援センター事業で計上している。西児童館内、高岩保育所内では子育て支援サロンを運営しているが、3拠点同様の事業を実施している」との答弁がありました。

  次に、健康増進課関係でありますが、委員から「乳児全戸訪問事業は、こんにちは赤ちゃん事業だと思うが、今年度実施は何件、来年度は何件見込んでいるのか」との質疑に対し、「年間の出生数から算出する。今年度実績はまだ確定していないが、370件程度、来年度は400件を見込んでいる」との答弁がありました。

  次に、委員から「第2次救急医療について、以前は引き受けてくれる医療機関が不足していると聞いていたが、現在はどうか」との質疑に対し、「現在、一般については10医療機関、小児については2医療機関で対応していただいているが、医療機関数が不足しているということは聞いていない。ただし、輪番の当番医療機関だけではなく、救急医療機関の協力により救急医療体制が成り立っている」との答弁がありました。

  次に、委員から「とねっとの加入は救急搬送時、有効なのか」との質疑に対し、「基本情報、氏名、生年月日、血液型、かかりつけ医、持病、内服薬は登録される。しかし、白岡市の参加医療機関は少ないので、加入していない医療機関の検査情報などは反映されない。基本情報はアレルギー情報も登録するので救急隊員が基本情報を確認するという意味では役に立つ」との答弁がありました。

  次に、委員から「乳幼児健康診査における変化は」との質疑に対し、「いずれも95%程度の受診率であり、変化はない。また、要精密検診の対象もあまり変化がない。しかし、育児不安を訴える母親は増えている印象である」との答弁がありました。

  次に、教育総務課関係でありますが、委員から「小学校施設整備維持管理事業の電気料について、蛍光灯からLEDにすると電気料金が下がると思うが、その予定はあるのか」との質疑に対し、「LED化については経費節減の観点から検討してはいるが、蛍光灯からLEDへの交換だけではなく、本体機器の交換も必要となることから、今後LED化の状況を勘案して判断したい」との答弁がありました。

  次に、委員から「給食調理業務委託事業について単年度契約から3年契約にしたのは、給食の安全性からもよいことであり、経費も減額したのはよいが、複数年にするに当たりどのような検討をしたのか」との質疑に対し、「安全、安定的な給食の提供の観点から、複数年契約とした。年数については3年と5年で検討したが、期間が長過ぎると業者の慢心等を考慮し3年間とした。また、減額によって安心安全な給食の提供ができるよう心配されていると思うが、委託契約の協定書の中で、文部科学省で定めた学校給食衛生管理基準の遵守、細菌等に関する健康診断書の提出等を織り込んでおり、また各学校の栄養士、調理員、教育委員会などで連絡等を密にしている」との答弁がありました。

  次に、委員から「給食食材の放射性物質検査については、誰が、どのように検査しているのか」との質疑に対し、「宮代町役場に埼玉県が設置した検査機器を使用し、毎月2回教育委員会の職員が検査している」との答弁がありました。

  次に、教育指導課関係でありますが、委員から「教育支援センター運営事業での不登校児童生徒の実態はどのようになっているのか」との質疑に対し、「本年度の不登校の児童生徒数は、小学校2名、中学校7名の合計9名である」との答弁がありました。

  次に、委員から「最近の社会問題で精神的負担があると思うが、現在病気で休んでいる教職員がいるのか」との質疑に対し、「精神疾患による休職職員はいない」との答弁がありました。

  次に、委員から「要保護及び準要保護児童就学支援支給事業について、要保護、準要保護の区分ごとの人数はわかるか」との質疑に対し、「準要保護は小学校で158人、中学校との合計259人、要保護が小学校で9名、中学校で5名である」との答弁がありました。

  次に、生涯学習課関係でありますが、委員から「図書館管理運営事業について、蔵書数は現在どれくらいあるか。また年間利用者数や登録数は何人か」との質疑に対し、「8万8,000冊である。登録者数は1万7,235人、貸し出し人数は月平均3,472人、23年度年間では4万1,670人である」との答弁がありました。

  次に、委員から「一連の施設の問題であるが、公民館、勤体、プールを含め、各施設、地震等もあり老朽化している部分の破損が目立つ、防災減災及び老朽化対策の意味で、25年度の施設の点検修理費用についてはどのように考えているのか」との質疑に対し、「まず、震災にかかわるものであるが、震災に係る修繕は発生していない。ただし、B&G海洋センターの天井はつり天井であり、中央自動車道笹子トンネルの事故を受け、県から至急に確認するよう通知が来ている。今回、繰越明許費で400数万円の調査費を計上している。ほかの施設についても経年劣化が激しいが、財政状況を勘案しながら逐次予算計上している。悪いところから計画的に修繕していく」との答弁がありました。

  以上で質疑を終了し、続いて討論に入りましたが、発言はありませんでした。

  引き続き採決の結果、賛成多数により、原案どおり可決すべきものと決定した次第であります。

  次に、議案第29号 平成25年度白岡市国民健康保険特別会計予算について報告いたします。

  担当課長から補足説明を受けた後、質疑に入りました。その主なものについて申し上げます。

  まず、委員から「高額療養費が前年度に比べて1,540万円と増加しているが、前年度に比べどのくらいの伸び率で見込んでいるか」との質疑に対し、「伸び率は前年度比5.3%で見ている。実績では前年同月で10.73%ほど増加していますが、この伸び率を使ってしまうと、過大となってしまうため、この数字で見込んでいる」との答弁がありました。

  次に、委員から「出産育児一時金補助金は平成25年度は廃目となっているが、その経緯は」との質疑に対し、「出産育児一時金は、平成21年度10月に38万円から42万円へと4万円引き上げられている。上乗せ分の4万円に対しての国の財政措置は、平成22年度は国が2分の1、国保税が6分の1、一般会計が6分の2である。平成23年度は激変緩和措置で国が4分の1、国保税が4分の1、一般会計が4分の2である。平成24年度から一般会計の交付税措置で3分の2が恒久化されているが、平成24年度3月に係る支給額があると予想されているため、予算上残っていた」との答弁がありました。

  以上で質疑を終了し、続いて討論に入りましたが、反対討論、賛成討論の発言がそれぞれありました。

  引き続き採決の結果、賛成多数により、原案どおり可決すべきものと決定した次第であります。

  次に、議案第30号 平成25年度白岡市後期高齢者医療特別会計予算について報告いたします。

  担当課長から補足説明を受けた後、質疑に入りました。その主なものについて申し上げます。

  委員から「白岡市では滞納者の方に短期保険証を発行しているのか」との質疑に対し、「市では短期保険証は発行していない」との答弁がありました。

  次に、委員から「後期高齢者医療広域連合給付金が伸びているが、人数は何人となっているか」との質疑に対し、「市の後期高齢者医療対象者は、平成20年度末で3,885人、平成21年度末で4,090人、平成22年度末で4,348人、平成23年度末で4,579人、平成24年度2月末で4,810人である。平成25年度予算の編成に当たっては5,110人、前年度比6.2%の伸びで見ている」との答弁がありました。

  以上で質疑を終了し、続いて討論に入り、反対討論、賛成討論の発言がそれぞれありました。

  引き続き採決の結果、賛成多数により、原案どおり可決すべきものと決定した次第であります。

  次に、議案第31号 平成25年度白岡市介護保険特別会計予算について報告いたします。

  担当課長から補足説明を受けた後、質疑に入りました。まず、委員から「第1次予防事業、第2次予防事業が前年度対比で予算が減額されているのはなぜか」との質疑に対し、「賃金、パンフレット等の事務的経費について見直しに努めたが、メインの事業である高齢者筋力向上トレーニング事業等については、実施回数及び内容等については変更していない」との答弁がありました。

  次に、委員から「介護給付費準備基金だが、予算執行後の残高は幾らぐらいになるのか」との質疑に対し、「約1億6,000万円となる」との答弁がありました。

  以上で質疑を終了し、続いて討論に入り、反対討論、賛成討論の発言がそれぞれありました。

  引き続き採決の結果、賛成多数により、原案どおり可決すべきものと決定した次第であります。

  以上で文教厚生常任委員会の報告を終わります。



○高木隆三議長 委員長の報告が終わりました。

  これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。

       〔「なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 質疑なしと認めます。

  これをもって質疑を終了いたします。



                          ◇                        





△産業建設常任委員会審査報告及び質疑



○高木隆三議長 日程第5、産業建設常任委員会審査報告についてを議題といたします。

  産業建設常任委員会の審査経過及び結果について報告を求めます。

  大?産業建設常任委員長。

       〔大? 馨産業建設常任委員長登壇〕



◎大?馨産業建設常任委員長 それでは、産業建設常任委員会の審査経過及び結果を付託順にご報告いたします。

  まず、議案第2号 町の区域を新たに画し、及び変更することについてご報告いたします。

  担当課長から補足説明を受けた後、質疑に入りました。その主なものについて申し上げます。

  まず、委員から「従前地分筆の終わった人の割合はどの程度か」との質疑に対し、「半数近くの方が手続を始めている」との答弁がありました。

  次に、委員から「分筆登記ができない期間はどのくらいか」との質疑に対し、「登記閉鎖は換地処分後3か月と法務局と打ち合わせている」との答弁がありました。

  次に、委員から「換地処分の時期は」との質疑に対し、「平成26年度中であり、具体的には定めていない。早ければ夏ごろだが、法手続の関係があり、意見書が出るなどすれば遅れることになる」との答弁がありました。

  以上で質疑を終了し、続いて討論に入りましたが、発言はありませんでした。

  引き続き採決の結果、全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

  次に、議案第9号 白岡市道路の構造等の技術的基準及び道路標識に関する条例についてご報告いたします。

  担当課長から補足説明を受けた後、質疑に入りました。

  委員から「道路標識の寸法の基準については今までと違うのか」との質疑に対し、「国が定めている道路構造令に準じて条例で定めているため、今までと変わらない」との答弁がありました。

  以上で質疑を終了し、続いて討論に入りましたが、発言はありませんでした。

  引き続き採決の結果、全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

  次に、議案第10号 白岡市移動等円滑化のために必要な道路の構造に関する基準を定める条例についてご報告いたします。

  担当課長から補足説明を受けた後、質疑に入りました。その主なものについて申し上げます。

  委員から「この条例に該当する市内の道路はどれくらいあるのか」との質疑に対し、「バリアフリー新法第10条で特定道路が指定されており、県内には30路線ある。市内には該当する道路はないが、道路整備をする場合は基準に合うよう努めていきたい」との答弁がありました。

  以上で質疑を終了し、続いて討論に入りましたが、発言はありませんでした。

  引き続き採決の結果、全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

  次に、議案第11号 白岡市水道料金等審議会条例についてご報告いたします。

  担当課長から補足説明を受けた後、質疑に入りましたが、各委員とも補足説明をもって了解し、発言はありませんでした。続いて討論に入りましたが、同じく発言はありませんでした。

  引き続き採決の結果、全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

  次に、議案第12号 白岡市都市公園条例についてご報告いたします。

  担当課長から補足説明を受けた後、質疑に入りました。その主なものについて申し上げます。

  まず、委員から「今回の改正に当たり、市が独自に定めた基準はあるのか」との質疑に対し、「独自の基準として定めたものはない。国が標準として定めた数値や規定に基づき条例整備を行った」との答弁がありました。

  次に、委員から「街区公園の敷地面積の標準や市の区域内及び市街地住民1人当たりの都市公園の敷地面積の標準等が定められているが、現状はどのようになっているのか」との質疑に対し、「現状は標準として定めている数値には届いていない。今後これらの数値を意識して整備を進めていくことになる」との答弁がありました。

  以上で質疑を終了し、続いて討論に入りましたが、発言はありませんでした。

  引き続き採決の結果、全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

  次に、議案第16号 蓮田都市計画事業野牛・高岩土地区画整理事業の施行に関する条例の一部を改正する条例についてご報告いたします。

  担当課長から補足説明を受けた後、質疑に入りました。その主なものについて申し上げます。

  委員から「付け保留地は既に購入した方もいるのに、5年、10年の分割での支払いが可能とのことであるが、市外の方もいるのか」との質疑に対し、「3名ほどいる」との答弁がありました。

  以上で質疑を終了し、続いて討論に入りましたが、発言はありませんでした。

  引き続き採決の結果、全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

  次に、議案第17号 白岡市下水道条例の一部を改正する条例についてご報告いたします。

  担当課長から補足説明を受けた後、質疑に入りました。

  委員から「条例の改正に伴い対象となる既存施設はどのくらいあるのか」との質疑に対し、「今までも法令に基づく構造基準で施工してきたが、今後は耐震に対応した構造に見直しが必要となる。耐震に対応した管渠は詳細に把握していないが、第3中継ポンプ場について平成25年度に耐震診断を予定している」との答弁がありました。

  以上で質疑を終了し、続いて討論に入りましたが、発言はありませんでした。

  引き続き採決の結果、全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

  次に、議案第28号 平成25年度白岡市一般会計予算のうち産業建設常任委員会所管事項についてご報告いたします。

  各所管課ごとに担当課長等から補足説明を受けた後、質疑に入りました。その主なものについて申し上げます。

  まず、農政商工課関係でありますが、委員から「白岡特産館は赤字であるが、今後の活用方法は」との質疑に対し、「白岡特産館は埼玉県からの補助金を活用し設置したもので、5年間が経過しないと施設の転用ができなく、途中で転用した場合は補助金の返還が発生する。平成25年12月でその期限が来るため、12月以降の利用については商工会と協議しながら存続や転用を検討していきたい」との答弁がありました。

  次に、委員から「ふるさと農園の利用実績は。また、最長で何年借りられるのか」との質疑に対し、「全部で61区画あり、58区画貸し付けし、3区画残っている。貸付期間は最長5年更新できる」との答弁がありました。

  次に、委員から「新規就農総合支援事業の150万円は1年間だけか、また今後の人・農地プランの取り組みは」との質疑に対し、「最長で5年間支援を受けることができる。また、今後の人・農地プランの計画については、日勝地区をはじめとし、大山地区、篠津地区については、地区の農家の方や農業関係者の方に意見を聞きながら行っていきたい」との答弁がありました。

  次に、白岡駅西口整備・白岡西部産業団地推進室関係でありますが、委員から「白岡駅西口周辺整備については土地区画整理事業を行うのか、西口駅前広場と都市計画道路白岡駅西口線のみの整備を行うのか、方針を決めるべきではないか」との質疑に対し、「昨年度に意向調査を行ったが、再度地元の方々の意見を聞いた後に方針を決定したい」との答弁がありました。

  次に、委員から「白岡駅西口周辺整備は権利者の意向だけでなく、市民の意見を広く聞き、白岡市全体の問題として考えていくべきではないか」との質疑に対し、「白岡駅西口周辺整備は、平成13年度から関係権利者の意見を聞きながら事業を進めている。市民の意見については、総合振興計画で行っているアンケート調査の結果などを参考としたい」との答弁がありました。

  次に、街づくり課関係でありますが、委員から「公園整備事業について、公衆トイレや防犯カメラといった設備の設置費用も含まれているのか」との質疑に対し、「公園整備については、ワークショップの意見を参考に設計を進めており、広場や遊具広場の中に複合遊具やブランコ、ジャングルジム、健康遊具などを設置する予定である。そのほかに築山や園路、植栽、トイレ、日よけのシェルター等も設ける予定であるが、防犯カメラ等の防犯設備を設置する予定はない」との答弁がありました。

  次に、委員から「新年度による組織改正で生産緑地を担当する課はどこか」との質疑に対し、「生産緑地の指定及び維持管理の窓口は、引き続き街づくり課で行う。また、生産緑地を農地として管理するために必要な助言等について農業委員会と連携して行う」との答弁がありました。

  次に、道路課関係でありますが、委員から「街路事業費の白岡・宮代線道路改良事業の土地購入は何筆、何平方メートルの予定なのか。また、現在の進捗率は」との質疑に対し、「平成25年度は4筆、約1,800平方メートルの買収を予定している。平成25年2月末現在、約50%の買収率である」との答弁がありました。

  次に、委員から「市道205号線については、踏切工事をJRと交渉中と聞いているが、今後の見通しは」との質疑に対し、「当初平成25年度に協議を完了する予定であったが、JRの時間がかかっているため、平成26年度までには完了したいと考えている。今後はできる限り早く協議が進むよう努力したい」との答弁がありました。

  次に、下水道課関係でありますが、委員から「合併処理浄化槽設置整備補助金の前年度の実績は」との質疑に対し、「平成24年度中については13件である」との答弁がありました。

  次に、委員から「排水路維持管理事業の減額理由は」との質疑に対し、「下水道課の管理する篠津地内の主要な水路のしゅんせつを平成24年度に実施したため、平成25年度については減額をしている」との答弁がありました。

  以上で質疑を終了し、続いて討論に入りましたが、発言はありませんでした。

  引き続き採決の結果、全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

  次に、議案第32号 平成25年度白岡市農業集落排水事業特別会計予算についてご報告いたします。

  担当課長から補足説明を受けた後、質疑に入りました。その主なものについて申し上げます。

  まず、委員から「処理場の処理能力について、あとどのくらい余裕があるのか。また、施設の耐用年数の試算はしているのか」との質疑に対し、「大山地区では10%、柴山地区では25%の余裕を見込んでいる。汚水処理場の機器類の耐用年数については15年となっている」との答弁がありました。

  次に、委員から「大山地区と柴山地区の接続率は。また今後の繰出金についてどのように考えているか」との質疑に対し、「接続率については、大山地区は81%、柴山地区は97%となっている。繰出金については、既に事業が完了していることから、今後は維持管理となってくるので、常にコスト縮減を念頭に置いて進めていく」との答弁がありました。

  以上で質疑を終了し、続いて討論に入りましたが、発言はありませんでした。

  引き続き採決の結果、全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

  次に、議案第33号 平成25年度白岡市公共下水道事業特別会計予算についてご報告いたします。

  担当課長から補足説明を受けた後、質疑に入りました。その主なものについて申し上げます。

  まず、委員から「使用料金が減額となっている理由は」との質疑に対し、「水を使用する設備機器のトイレや家電製品の洗濯機などが節水型となっていることや、東日本大震災以降、利用者が節約している傾向がある。また、近年予算作成に関し見込みが多過ぎたこともあるので、実情に合わせた金額としたため減額となっている」との答弁がありました。

  次に、委員から「雨水幹線整備事業について、完成後はどのような形になるのか」との質疑に対し、「ボックスカルバートの布設後は水路を埋めて歩道にする予定である」との答弁がありました。

  以上で質疑を終了し、続いて討論に入りましたが、発言はありませんでした。

  引き続き採決の結果、全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

  次に、議案第34号 平成25年度蓮田都市計画事業野牛・高岩土地区画整理事業特別会計予算についてご報告いたします。

  担当課長から補足説明を受けた後、質疑に入りました。その主なものについて申し上げます。

  委員から「一般保留地4画地の面積はどのくらいか。また、特別保留地36画地が処分されないと事業が終わったと言えないが、今後の進め方はどのように考えているのか」との質疑に対し、「一般保留地の面積は773平方メートルであり、特別保留地については、議案第16号で条例の一部改正を上程しているが、最長10年の分割納付が可能となる。多額となる権利者が課題となるが、10年の分割納付を検討いただいて、平成25年度中の契約を目指して努力したい」との答弁がありました。

  以上で質疑を終了し、続いて討論に入りましたが、発言はありませんでした。

  引き続き採決の結果、全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

  次に、議案第35号 平成25年度蓮田都市計画事業白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計予算についてご報告いたします。

  担当課長から補足説明を受けた後、質疑に入りました。その主なものについて申し上げます。

  まず、委員から「駅周辺が整備されていないが、今後どのように整備を進めるのか」との質疑に対し、「現在、地権者との交渉で理解が得られないところが未整備で残っている。今後の整備時期などについては、地権者との交渉の結果により決めていくことになる」との答弁がありました。

  次に、委員から「地区内の整備が進んでおり、道路が変わってきている中で、案内図などをつくり誘導する必要があると思うが、どのように考えているのか」との質疑に対し、「地図等の案内板の設置までは考えていない。地区内にお住まいの方から、看板の設置についてご意見などがあれば検討していきたい」との答弁がありました。

  次に、委員から「保留地はどのくらいあるのか」との質疑に対し、「一般保留地と特別保留地を合わせて61画地である。そのうち一般保留地は11画地を処分し、特別保留地は6画地を処分している」との答弁がありました。

  以上で質疑を終了し、続いて討論に入りましたが、発言はありませんでした。

  引き続き採決の結果、全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

  次に、議案第36号 平成25年度白岡市水道事業会計予算についてご報告いたします。

  担当課長から補足説明を受けた後、質疑に入りました。その主なものについて申し上げます。

  まず、委員から「水道料金収入は減額となっているが、加入金収入は増額している。給水加入金の予定件数も含めた詳細は」との質疑に対し、「給水加入金については、口径13ミリが170個、20ミリが60個、13ミリから20ミリへの口径変更を20個予定して、前年度を上回る見込みとしている。給水収益については、長引く景気の低迷や東日本大震災以降の節電などの節約意識の浸透、節水機器の普及や大口需要者の使用料の減少などにより減収を見込んでいる」との答弁がありました。

  次に、委員から「県水の受水量が増加しているということは、給水量も増加するものと考える。給水量が減少するということは、昨年度の給水量の見込みが高かったのではないか」との質疑に対し、「給水件数は増加しているが、1件当たりの人数は減っているため、給水量は伸び悩んでいる。また、近隣と比較すると、県水受水割合は80%と少な目である。このため県水の受水量を増やして、井戸の割合を減らしながら、同時に既存の井戸の延命化を図っていきたいと考えている」との答弁がありました。

  以上で質疑を終了し、続いて討論に入りましたが、発言はありませんでした。

  引き続き採決の結果、全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

  以上で産業建設常任委員会の報告を終わります。



○高木隆三議長 委員長の報告が終わりました。

  これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。

       〔「なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 質疑なしと認めます。

  これをもって質疑を終了いたします。

  ここで暫時休憩いたします。



       休憩 午前10時20分



       再開 午前10時40分





○高木隆三議長 現在員18名であります。

  再開いたします。

  休憩前に引き続き会議を続行いたします。



                          ◇                        





△討論、採決



○高木隆三議長 日程第6、これより討論、採決に入ります。

  まず、請願第1号 知的障害者通所授産施設新設に関する請願書の件について討論に入りますが、討論の通告がありませんので、討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより請願第1号 知的障害者通所授産施設新設に関する請願書の件を起立により採決いたします。

  本件に対する委員長報告は採択であります。本件を採択することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立全員〕



○高木隆三議長 起立全員であります。

  よって、本件は採択することに決定いたしました。

  ただいま採択された請願は、執行機関に送付することにいたします。

                                                   



○高木隆三議長 次に、議案第2号 町の区域を新たに画し、及び変更することについて討論に入りますが、討論の通告がありませんので、討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第2号 町の区域を新たに画し、及び変更することについての件を起立により採決いたします。

  本件に対する委員長報告は可決であります。本件は委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立全員〕



○高木隆三議長 起立全員であります。

  よって、本件は委員長報告のとおり可決されました。

                                                   



○高木隆三議長 次に、議案第3号 白岡市長等の給料の額の特例に関する条例の件について討論に入りますが、討論の通告がありませんので、討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第3号 白岡市長等の給料の額の特例に関する条例の件を起立により採決いたします。

  本件に対する委員長報告は可決であります。本件は委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立多数〕



○高木隆三議長 起立多数であります。

  よって、本件は委員長報告のとおり可決されました。

                                                   



○高木隆三議長 次に、議案第4号 白岡市暴力団排除条例の件について討論に入りますが、討論の通告がありませんので、討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第4号 白岡市暴力団排除条例の件を起立により採決いたします。

  本件に対する委員長報告は可決であります。本件は委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立全員〕



○高木隆三議長 起立全員であります。

  よって、本件は委員長報告のとおり可決されました。

                                                   



○高木隆三議長 次に、議案第5号 白岡市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の件について討論に入りますが、討論の通告がありませんので、討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第5号 白岡市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の件を起立により採決いたします。

  本件に対する委員長報告は可決であります。本件は委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立全員〕



○高木隆三議長 起立全員であります。

  よって、本件は委員長報告のとおり可決されました。

                                                   



○高木隆三議長 次に、議案第6号 白岡市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の件について討論に入りますが、討論の通告がありませんので、討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第6号 白岡市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の件を起立により採決いたします。

  本件に対する委員長報告は可決であります。本件は委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立全員〕



○高木隆三議長 起立全員であります。

  よって、本件は委員長報告のとおり可決されました。

                                                   



○高木隆三議長 次に、議案第7号 白岡市指定地域密着型サービス事業者等の指定に関する基準を定める条例の件について討論に入りますが、討論の通告がありませんので、討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第7号 白岡市指定地域密着型サービス事業者等の指定に関する基準を定める条例の件を起立により採決いたします。

  本件に対する委員長報告は可決であります。本件は委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立全員〕



○高木隆三議長 起立全員であります。

  よって、本件は委員長報告のとおり可決されました。

                                                   



○高木隆三議長 次に、議案第8号 白岡市新型インフルエンザ等対策本部条例の件について討論に入りますが、討論の通告がありませんので、討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第8号 白岡市新型インフルエンザ等対策本部条例の件を起立により採決いたします。

  本件に対する委員長報告は可決であります。本件は委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立全員〕



○高木隆三議長 起立全員であります。

  よって、本件は委員長報告のとおり可決されました。

                                                   



○高木隆三議長 次に、議案第9号 白岡市道路の構造等の技術的基準及び道路標識に関する条例の件について討論に入りますが、討論の通告がありませんので、討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第9号 白岡市道路の構造等の技術的基準及び道路標識に関する条例の件を起立により採決いたします。

  本件に対する委員長報告は可決であります。本件は委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立全員〕



○高木隆三議長 起立全員であります。

  よって、本件は委員長報告のとおり可決されました。

                                                   



○高木隆三議長 次に、議案第10号 白岡市移動等円滑化のために必要な道路の構造に関する基準を定める条例の件について討論に入りますが、討論の通告がありませんので、討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第10号 白岡市移動等円滑化のために必要な道路の構造に関する基準を定める条例の件を起立により採決いたします。

  本件に対する委員長報告は可決であります。本件は委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立全員〕



○高木隆三議長 起立全員であります。

  よって、本件は委員長報告のとおり可決されました。

                                                   



○高木隆三議長 次に、議案第11号 白岡市水道料金等審議会条例の件について討論に入りますが、討論の通告がありませんので、討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第11号 白岡市水道料金等審議会条例の件を起立により採決いたします。

  本件に対する委員長報告は可決であります。本件は委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立全員〕



○高木隆三議長 起立全員であります。

  よって、本件は委員長報告のとおり可決されました。

                                                   



○高木隆三議長 次に、議案第12号 白岡市都市公園条例の件について討論に入りますが、討論の通告がありませんので、討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第12号 白岡市都市公園条例の件を起立により採決いたします。

  本件に対する委員長報告は可決であります。本件は委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立全員〕



○高木隆三議長 起立全員であります。

  よって、本件は委員長報告のとおり可決されました。

                                                   



○高木隆三議長 次に、議案第13号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の件について討論に入りますが、討論の通告がありませんので、討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第13号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の件を起立により採決いたします。

  本件に対する委員長報告は可決であります。本件は委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立全員〕



○高木隆三議長 起立全員であります。

  よって、本件は委員長報告のとおり可決されました。

                                                   



○高木隆三議長 次に、議案第14号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例等の一部を改正する条例の件について討論に入りますが、討論の通告がありませんので、討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第14号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例等の一部を改正する条例の件を起立により採決いたします。

  本件に対する委員長報告は可決であります。本件は委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立全員〕



○高木隆三議長 起立全員であります。

  よって、本件は委員長報告のとおり可決されました。

                                                   



○高木隆三議長 次に、議案第15号 白岡市介護保険条例の一部を改正する条例の件について討論に入りますが、討論の通告がありませんので、討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第15号 白岡市介護保険条例の一部を改正する条例の件を起立により採決いたします。

  本件に対する委員長報告は可決であります。本件は委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立全員〕



○高木隆三議長 起立全員であります。

  よって、本件は委員長報告のとおり可決されました。

                                                   



○高木隆三議長 次に、議案第16号 蓮田都市計画事業野牛・高岩土地区画整理事業の施行に関する条例の一部を改正する条例の件について討論に入りますが、討論の通告がありませんので、討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第16号 蓮田都市計画事業野牛・高岩土地区画整理事業の施行に関する条例の一部を改正する条例の件を起立により採決いたします。

  本件に対する委員長報告は可決であります。本件は委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立全員〕



○高木隆三議長 起立全員であります。

  よって、本件は委員長報告のとおり可決されました。

                                                   



○高木隆三議長 次に、議案第17号 白岡市下水道条例の一部を改正する条例の件について討論に入りますが、討論の通告がありませんので、討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第17号 白岡市下水道条例の一部を改正する条例の件を起立により採決いたします。

  本件に対する委員長報告は可決であります。本件は委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立全員〕



○高木隆三議長 起立全員であります。

  よって、本件は委員長報告のとおり可決されました。

                                                   



○高木隆三議長 次に、議案第28号 平成25年度白岡市一般会計予算の件について討論に入ります。

  討論の通告がありますので、順次発言を許します。

  まず、17番、仲丸教子議員。

       〔17番 仲丸教子議員登壇〕



◆17番(仲丸教子議員) 議案第28号 平成25年度白岡市一般会計予算に反対の立場から討論いたします。

  当予算は、市制施行後初めての通年予算を編成するものであり、総額121億9,600万円で、前年度対比1,600万円の増、率にして0.1%の増を見たものでございます。歳入では市税が51.8%を占め、前年度に比べ8,600万円あまりの増を予定しております。これは市税の柱である市民税が、法人で減額を予想しているものの、個人では前年度より増加すると見ていること、またもう一つの柱である固定資産税で伸びを見ていることによるものです。

  次に、国庫支出金が11.7%で、前年度より2億4,000万円あまりの増であり、市制施行に伴う生活保護費の国庫負担金の増によるものと考えます。また、10.5%を占める地方交付税も、前年度対比で9,500万円の増を見ており、市制施行による生活保護費の増加と諸事業の拡大によるものです。

  また、市債は、前年度より2億円あまり減額の9億8,200万円を予定しておりますが、そのうち地方交付税の代替財源である臨時財政対策債が8億600万円を占めております。臨時財政対策債は2001年度に1年限りの措置とするとして始められたものですが、いまだに継続されており、25年度末現在高見込額の地方債残高に占める割合は59%を超えております。さらに、減税補てん債なども含めますと、実に64%が国の都合によって起債をさせられているものです。本来であれば、地方交付税の法定率を引き上げて対応すべきであり、このような地方負担の押しつけをやめるよう強く要求すべきであると考えます。

  また、繰入金は、財政調整基金繰り入れが2億9,200万円あまりありますが、その他の基金からの繰り入れは予定せず、前年度対比では2億8,500万円あまり減額しております。この結果、使途が特定されているものを除く各種基金残高の合計は約11億円となります。

  歳出におきましては、民生費の伸びが大きく、前年度対比4億1,400万円あまりの増を見ており、歳出の34.9%を占めております。また、衛生費も1億円以上の増額となっております。25年1月からこども医療費が中学校卒業まで無料になり、窓口払いも廃止されたことは、子育て世帯に大きな安心を与えるものです。また、健康増進事業の拡大、校舎等改修事業など、必要な事業に予算配分が行われたものと受けとめております。

  しかし、東日本大震災により、原発に頼らない再生可能エネルギーによる電力確保が重要な課題になっているにもかかわらず、市の姿勢は極めて消極的なものです。創エネ・省エネを促進するというならば、全市で取り組む政策を掲げ、計画を策定すべきではないでしょうか。既に県内でも幾つかの市が推進しております。市民とともに展開すべきものと考えます。

  また、図書館を含む生涯学習施設を建設するという方針が示され、既に基金に1億円が積み立てられましたが、この当初予算には基金積み立ては計上されておりません。財政が許せば積み立てるというのでは、市長の本気度が問われます。

  また、同和対策事業は、法的な根拠がなくなっており、一般行政へ移行させるべきものと考えます。特に中学生への補習授業は子供たちの心にどんな影響を与えるか心配です。大人の都合で逆差別を許してはならないと思います。

  また、国における25年度の地方財政計画では、国家公務員の給与引き下げに準じて、地方公務員の給与も7月から7.8%引き下げることを前提に、地方交付税を前年度より3,921億円削減いたしました。国の地方財政対策が示されるのは、地方の予算編成が終わってからになるのが通例であり、特に今年度は年末選挙で政権が交代したこともあり、細かなことが明らかになっていない状況ですが、国の方針はラスパイレス指数で国家公務員の給与削減後と比べて100を超えた分を削減せよとのことです。したがって、白岡市の場合は5.6%が削減されることになります。しかし、国のこのやり方には地方6団体が共同声明を発表して抗議しております。小島市長も6団体の一員ですから、この共同声明の趣旨に立てば、給与削減はしないということになるはずですが、私の総括質疑には明確な答弁はありませんでした。このままいけば公務員と民間の労働者の賃下げ競争の悪循環の中に入り込んでしまいます。市長は毅然とした態度で臨むべきと考えます。

  また、消費税は市民の暮らしに大きな影響を与えます。特に低所得者の人たちにきつくかかる逆進性の強い税であることは、政府も認めているところです。2年連続して引き上げ、10%にまでするという計画でありますが、これには断固反対すべきと思います。

  なお、議案第34号 平成25年度蓮田都市計画事業野牛・高岩土地区画整理事業特別会計予算につきましては、消費税の影響が及ぶこと、また議案第35号 平成25年度蓮田都市計画事業白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計予算につきましては、消費税の影響と国庫補助負担率の削減が行われていることから、国庫補助負担率をもとへ戻すよう求める立場から賛成できない旨を申し添えます。

  以上で討論を終わります。



○高木隆三議長 次に、4番、加藤一生議員。

       〔4番 加藤一生議員登壇〕



◆4番(加藤一生議員) ご指名いただきまして、私は28号予算に賛成の立場から討論いたします。

  まず、国政に目を向けますと、昨年16日に施行されました第46回衆議院議員選挙におきまして、3年3か月ぶりに政権交代が行われました。そして、第2次安倍内閣が誕生いたしました。当該政府は日本経済再生に向け、いわゆる15か月予算、そして3本の矢のもと、積極財政政策を展開しております。しかしながら、地方におきましては、各自治体は少子高齢化の進行や景気後退による地方税の低迷などにより、厳しい財政運営を強いられているのが現状であります。そして、国を上回る懸命な財政改革を続けているのも事実であります。こうした状況は、我が白岡市においても例外ではありません。

  このような状況の中、このたび提案されました平成25年度一般会計予算は、総額で121億9,600万円と、前年度に比して、額で1,600万円、率で0.1%の微増とはなっております。これを具体的に見ますと、まず歳出の部分では、その内容に目を向けますと、福祉関係予算では、こども医療費の支給やファミリーサポートセンターの運営など、子育て支援に力点を置いたものとなっていると判断できます。さらに、障害者自立支援法に対応した障害者福祉政策を計上するほか、がん診断の項目拡大に対する助成費も新たに盛り込まれており、支援を必要とする方に対して配慮した予算となっていると判断されるものであります。

  また、生活安全の観点から、防災備品の充実、また今年夏に行われます九都県市合同の防災訓練の予算計上、地域公共交通サービスの構築に向けた予算計上がなされている点など、市民の生活の向上、安心を図る予算構成となっているものとも判断できると思います。

  次に、都市基盤整備等の問題につきまして目を向けますと、篠津・柴山線、白岡・宮代線など、道路の改良事業をはじめ生活道路の整備など、住民にとって利便性が向上できる予算を盛り込んであります。

  歳入のほうに目を向けますと、市税につきましては、今年度の決算見込みなどを考慮して、8,600万円の増額で見込んでおりますが、これは地方交付税につきましては、通年の市政運営に必要な額を見込んでいるほか、国・県支出金につきましても、各種の事業に見合った適正な計上がなされていると判断できるものと思います。

  以上のような理由から、この予算は将来の白岡市の発展のための必要な事業について漏れなく計上されたものと判断し、私は本予算に賛成の意を表するものであります。



○高木隆三議長 以上で通告による討論は終わりました。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第28号 平成25年度白岡市一般会計予算の件を起立により採決いたします。

  本件に対する委員長報告は可決であります。本件は委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立多数〕



○高木隆三議長 起立多数であります。

  よって、本件は委員長報告のとおり可決されました。

                                                   



○高木隆三議長 次に、議案第29号 平成25年度白岡市国民健康保険特別会計予算の件について討論に入ります。

  討論の通告がありますので、順次発言を許します。

  まず、17番、仲丸教子議員。

       〔17番 仲丸教子議員登壇〕



◆17番(仲丸教子議員) 議案第29号 平成25年度白岡市国民健康保険特別会計予算に反対の立場から討論いたします。

  当予算は、総額48億7,527万2,000円で、前年度対比では、額にして4,282万7,000円、率では0.9%の増となっております。当年度の国保加入見込み数は、月平均で被保険者が1万3,105人、世帯数で7,333世帯となっており、人数、世帯とも増加を見ております。しかし、国保税では2,400万円近い減額を想定し、前期高齢者交付金が大幅な伸びを見込んでいることから、全体として増額になっているものでございます。国保税の減額は、依然として加入者の所得が伸び悩んでいることを反映したものとなっております。

  また、国庫負担金である療養給付費等負担金は、年少扶養控除廃止による地方の財源増加を理由に、24年度から負担割合が34%から32%へ引き下げられましたが、25年度もそのまま実施されております。それにかわって都道府県の負担割合を7%から9%へと増加させられております。地方への肩がわりはすべきではないと考えます。

  また、23年度まであった出産育児一時金補助金を廃止してしまいました。金額は多くはありませんでしたが、それでも出生率を上げるための国の姿勢を示すものであったはずですが、それさえも削減してしまうということは、出生率の向上に国は責任を果たさないということになるのではないでしょうか。

  また、国は2015年度に国保の都道府県単位の広域化を目指して、保険財政共同安定化事業の拡大を図るとして、レセプト1件当たり30万円以上の医療費という基準を引き下げていくとしております。既に埼玉県は10万円まで引き下げており、2014年度からは5万円まで引き下げ、拡大を図る計画といいます。広域化になれば、国保税を抑制し、住民の命を守るために各市町村が行ってきた努力が生かされなくなります。白岡市では資格証明書の発行をせず、きめ細かく納税相談をし、丁寧に対応してきたことが生かされにくくなります。

  また、後期高齢者医療制度を見ればおわかりのとおり、住民と直結している市町村議会には、内容が見えにくくなり、意見を述べる場もなくなってまいります。

  また、景気は多少上向いているように見えますけれども、国保加入者の生活は依然として厳しい状況にあります。白岡市の国保税は県内では高い位置にあり、基金の取り崩しと一般会計からの繰り入れの増額によって、国保税の引き下げを図るべきと考えます。

  保険給付費支払基金は、年度末の補正予算で1億3,625万円あまりを積み増ししました。本予算では2,500万円の取り崩しを予定しておりますが、なお4億4,804万円あまりの基金を保有しております。国保税引き下げには十分な財源はあるものと考えます。また、国は負担割合を引き上げ、納税しやすい保険税に引き下げる責任があり、国の責任を果たすべきと考えます。市としても全力を挙げて要求すべきであると考えます。

  以上の理由から、本予算案に反対いたします。



○高木隆三議長 次に、9番、?橋弘議員。

       〔9番 ?橋 弘議員登壇〕



◆9番(?橋弘議員) 私は、議案第29号 平成25年度白岡市国民健康保険特別会計予算につきまして、賛成の立場から討論いたします。

  国民健康保険は、医療保険制度の中核として、また国民皆保険制度の最後のとりでとして、長らく地域医療の確保と地域住民の健康の保持増進に貢献してまいりました。しかしながら、近年被保険者の急速な高齢化や医療技術の高度化に伴い、医療費が年々増大する一方、保険税は負担能力の低い高齢者や無職者を多く抱え、厳しい財政運営を強いられております。

  昨年8月の社会保障・税一体改革関連法案の成立により、消費税引き上げとともに、2,200億円の公費が市町村国保に追加投入されることとなりましたが、依然として厳しい状況であることに変わりはありません。こうした厳しい財政状況のもと編成された本予算案は、歳入歳出それぞれ48億7,527万2,000円で、前年度対比0.9%の増となっております。

  歳出においては、急速な高齢化の進展や生活習慣病の増加、また高度医療技術の進歩等により、保険給付費や後期高齢者支援金等、あるいは介護納付金などが、いずれも前年度より増加しており、厳しい状況が続いております。一方、歳入においては、国民健康保険税や国庫支出金が相次いで前年度より減額となる中で、繰入金や繰越金を確保し、抑えることができない歳出予算に見合うため歳入を確保した結果であります。また、疾病の早期発見と重症化を防止するために人間ドック等の助成を見積もってあるほか、メタボリックシンドロームに着目した特定健康診査等の事業など、被保険者の健康の保持増進を図るための保健事業などが計上されております。

  本予算は、現行制度の中で、国民健康保険を将来にわたり安定的で持続可能な制度として維持していくために必要な予算と認め、私は本案に賛成の意をあらわすものであります。



○高木隆三議長 以上で通告による討論は終わりました。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第29号 平成25年度白岡市国民健康保険特別会計予算の件を起立により採決いたします。

  本件に対する委員長報告は可決であります。本件は委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立多数〕



○高木隆三議長 起立多数であります。

  よって、本件は委員長報告のとおり可決されました。

                                                   



○高木隆三議長 次に、議案第30号 平成25年度白岡市後期高齢者医療特別会計予算の件について討論に入ります。

  討論の通告がありますので、順次発言を許します。

  まず、17番、仲丸教子議員。

       〔17番 仲丸教子議員登壇〕



◆17番(仲丸教子議員) 議案第30号 平成25年度白岡市後期高齢者医療特別会計予算に反対の立場から討論いたします。

  当予算の総額は4億6,242万5,000円で、前年度対比4,491万3,000円、率にして10.8%の増となっております。対象者は5,134人とのことで、前年当初の予定よりも417人の増加を見込んでおります。保険料は2年ごとに見直されますが、24年度と25年度の保険料は均等割が4万1,860円、所得割が8.25%で、平均額は年額で7万5,339円になります。全国で6番目に高い保険料だそうですが、1人当たり医療費は30番目ということでございます。県は財政安定化基金からの支出をしておりませんが、東京都、神奈川県、愛知県では基金の取り崩しが行われており、埼玉県も取り崩して、保険料の軽減に役立てるべきと考えます。白岡市の滞納者数は24年度が106人、これまでの滞納額は724万650円となっております。また、短期保険証の発行は白岡市ではゼロとのことでございますが、県内の市町では発行しているところがあります。

  後期高齢者医療制度は、高齢者の医療費抑制を目的につくられた制度であり、75歳以上の方々を別建ての医療保険に強制加入させるものです。保険料は個々に賦課され、年金額が月額1万5,000円以上の方は、介護保険料と合わせて年金から天引きされます。一方、法定減免は世帯単位で行われるため、世帯主に一定の所得があれば、配偶者は低所得でも減額率が低くなります。また、これまでは75歳以上の方には資格証明書の発行が禁止されておりましたが、この制度では、1年以上保険料を滞納し悪質滞納者と判断されますと、保険証が取り上げられ、資格証明書や短期保険証が発行されます。

  高齢者を苦しめているこの制度を直ちに中止することを求めて、当予算案に反対をいたします。



○高木隆三議長 次に、9番、?橋弘議員。

       〔9番 ?橋 弘議員登壇〕



◆9番(?橋弘議員) 私は、議案第30号 平成25年度白岡市後期高齢者医療特別会計予算について、賛成の立場から討論いたします。

  後期高齢者医療制度は、少子高齢化社会が進展する中、高齢者の医療費の増大に対応し、国民皆保険制度の将来にわたる持続的かつ安定的な運営を確保するため、75歳以上の方を対象とした平成20年度にスタートした制度であります。現在、制度の見直しについて協議がなされておりますが、その方向性は不透明な状況にあります。そのような状況においても、高齢者が安心して医療が受けることができるよう、安定した制度運営に努めなければならないものと考えるところであります。

  さて、本予算は、高齢者の医療の確保に関する法律の規定により特別会計を設置しているものであり、歳入歳出それぞれ4億6,242万5,000円としております。歳出については、市で徴収した保険料等を納付するための費用であり、後期高齢者医療広域連合納付金が4億3,127万9,000円で、歳出総額の93.3%を占めております。また、歳入については、後期高齢者医療保険料3億7,015万9,000円、一般会計繰入金8,203万2,000円などとなっております。

  以上、本予算は現行の後期高齢者医療制度に基づくものであり、適正に見積もりがなされていると判断できるものであります。高齢者の方が今後も安心して医療サービスが受けられることを望み、私は本案に賛成の意をあらわすものであります。



○高木隆三議長 以上で通告による討論は終わりました。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第30号 平成25年度白岡市後期高齢者医療特別会計予算の件を起立により採決いたします。

  本件に対する委員長報告は可決であります。本件は委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立多数〕



○高木隆三議長 起立多数であります。

  よって、本件は委員長報告のとおり可決されました。

                                                   



○高木隆三議長 次に、議案第31号 平成25年度白岡市介護保険特別会計予算の件について討論に入ります。

  討論の通告がありますので、順次発言を許します。

  まず、17番、仲丸教子議員。

       〔17番 仲丸教子議員登壇〕



◆17番(仲丸教子議員) 議案第31号 平成25年度白岡市介護保険特別会計予算に反対の立場から討論いたします。

  当予算の総額は24億6,216万7,000円で、前年度対比1億9,745万6,000円の増、率にして8.7%の増となっております。今年度は24年度から始まった第5期事業計画の2年目となっております。高齢者人口の増加とともに、保険給付費が大幅に増加しており、それに伴い国庫支出金、支払基金交付金、県支出金、市一般会計からの繰入金の負担も増加しているという、そのような構造になっております。

  1号被保険者の保険料は、24年度の改定において大幅な引き上げが行われ、被保険者には重い負担となっております。一方、24年度に実施された財政安定化基金を取り崩した交付金は、国や県が拠出した分はそのままそれぞれのところへ戻され、市町村の拠出分のみが交付されました。その結果、国、県の拠出分は保険料の引き下げには全く役立たず、市町村のみが負担したことになっております。今年度分として、ぜひ国、県の拠出分を交付するよう強く要求すべきであると考えます。

  また、24年度から生活援助の時間短縮が行われ、従来の生活を確保することが困難になった人々が出ております。必要な人には必要な支援が行われるよう、制度の改善を国に要求すべきではないでしょうか。

  介護保険制度は、家族介護から社会で支える介護を掲げて始まりました。しかし、高い保険料と利用料を負担し切れず、制度を利用できない人々が少なくないと言われております。また、介護現場では、労働条件が過酷なため、働き続けられない状況が常態化しております。さらに、この間のたび重なる制度改定の中で、新しい制度が次々と打ち出され複雑化しておりますが、その内容は、全体として軽度の方々は制度利用から徐々に遠ざけられる結果となっております。

  介護保険料を引き下げ、必要な方が安心して介護を受けられるような制度にするため、現場の声を反映させるとともに、国の費用負担を引き上げるよう要求すべきであると考えます。

  以上、討論といたします。



○高木隆三議長 次に、8番、鬼久保二郎議員。

       〔8番 鬼久保二郎議員登壇〕



◆8番(鬼久保二郎議員) 議案第31号 平成25年度白岡市介護保険特別会計予算につきまして、賛成の立場から討論いたします。

  介護保険制度は、平成12年度から施行され、介護を必要とする状態になっても、住み慣れた地域でできる限り自立した日常生活が送れるように、必要なサービスを総合的に提供し、介護が必要な高齢者を社会全体で支えていく制度として定着してまいりました。このような中、介護保険制度が住民に理解され、高齢者やその家族に欠かせない制度として普及してきたと考えております。

  さて、本特別会計予算の歳入歳出予算の総額ですが、24億6,216万7,000円で、前年度比8.7%の増となっています。歳入の主な内容は、保険料や国・県支出金などで、いずれも法令に沿った歳入となっております。また、歳出の主な内容は、保険給付費の23億3,667万5,000円で、歳出総額の94.9%を占めております。そのほかに地域支援事業として、筋力向上トレーニングなどの介護予防事業や、地域包括支援センター事業に係る経費などが適切に盛り込まれております。

  以上のことから、本予算案は、介護保険制度の趣旨にのっとり適正な見積もりがなされていると判断し、私は本案に賛成の意をあらわすものであります。



○高木隆三議長 以上で通告による討論は終わりました。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第31号 平成25年度白岡市介護保険特別会計予算の件を起立により採決いたします。

  本件に対する委員長報告は可決であります。本件は委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立多数〕



○高木隆三議長 起立多数であります。

  よって、本件は委員長報告のとおり可決されました。

                                                   



○高木隆三議長 次に、議案第32号 平成25年度白岡市農業集落排水事業特別会計予算の件について討論に入ります。

  討論の通告がありますので、順次発言を許します。

  まず、17番、仲丸教子議員。

       〔17番 仲丸教子議員登壇〕



◆17番(仲丸教子議員) 議案第32号 平成25年度白岡市農業集落排水事業特別会計予算に反対の立場から討論いたします。

  当予算は、総額8,002万8,000円で、対前年度比833万3,000円の減、率では9.4%の減となっております。歳入の主なものは、一般会計からの繰入金で78.4%を占めております。次が使用料で19.5%となっております。歳出の主なものは、公債費が54.3%、維持管理費が32.8%、総務費が12.3%となっており、柴山地区、大山地区も建設事業が既に終了し、供用を開始しているため、事業費の計上はございません。

  農業集落排水事業は、農村部の生活環境を整備し、水質の悪化を食いとめ、農業振興を図るものでございます。したがって、受益者分担金は賦課すべきではないと考えます。また、使用料には消費税が転嫁されておりますが、消費税の転嫁には反対です。



○高木隆三議長 次に、13番、黒須大一郎議員。

       〔13番 黒須大一郎議員登壇〕



◆13番(黒須大一郎議員) 議案第32号 平成25年度白岡市農業集落排水事業特別会計予算について、私は賛成の立場から討論いたします。

  この事業は、農業用水の水質保全や農村環境の改善を図るとともに、公共用水域の水質保全に寄与するものであり、活力ある農村社会形成のため一翼を担うものと考えます。

  白岡町では、平成12年4月から柴山地区、また平成19年1月には大山地区の農業集落排水施設が供用を開始し、水洗化が順調に図られている状況であります。この間、地元ではそれぞれの維持管理組合による水洗化の推進など、地域住民が一体となり、施設を有効に活用しております。

  平成25年度の予算につきましては、厳しい財政状況の中、予算の総額を歳入歳出それぞれ8,002万8,000円としたものであり、本予算の歳出内容につきましては、柴山地区及び大山地区の排水処理施設の維持管理が主な事業でございます。歳入の主なものにつきましては、処理施設使用料や一般会計からの繰入金でございます。使用料に係る消費税につきましては、国の法制度に基づき適正に処理がされております。

  本予算は、極めて厳しい財政状況のもと、農業集落排水処理施設を効率的に維持管理するための予算となっております。このようなことから、私は本案に賛成の意をあらわすものであります。



○高木隆三議長 以上で通告による討論は終わりました。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第32号 平成25年度白岡市農業集落排水事業特別会計予算の件を起立により採決いたします。

  本件に対する委員長報告は可決であります。本件は委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立多数〕



○高木隆三議長 起立多数であります。

  よって、本件は委員長報告のとおり可決されました。

                                                   



○高木隆三議長 次に、議案第33号 平成25年度白岡市公共下水道事業特別会計予算の件について討論に入ります。

  討論の通告がありますので、順次発言を許します。

  まず、17番、仲丸教子議員。

       〔17番 仲丸教子議員登壇〕



◆17番(仲丸教子議員) 議案第33号 平成25年度白岡市公共下水道事業特別会計予算に反対の立場から討論いたします。

  当予算は、総額10億9,698万3,000円で、前年度対比63万9,000円の増、率にして0.1%の増を見込んだものとなっております。歳入の主なものは、一般会計からの繰入金が43.2%を占め、次に使用料が24.7%、市債が22.0%となっております。歳出の主なものは、公債費が52.2%を占め、事業費が23.5%、維持管理費が14.8%となっております。

  公共下水道事業は、市街化区域内の住環境整備、河川の浄化を目的として進められている事業であり、住民の要望に沿うものとなっております。しかし、都市計画税を納めているにもかかわらず受益者負担金を賦課しており、その基準となるのが宅地の面積となっております。下水道の使用状況とは全く関係のない賦課基準であり、改めるべきであると考えます。また、使用料には消費税が転嫁されておりますが、消費税の転嫁には反対でございます。

  以上、討論といたします。



○高木隆三議長 次に、2番、藤井栄一郎議員。

       〔2番 藤井栄一郎議員登壇〕



◆2番(藤井栄一郎議員) 議案第33号 平成25年度白岡市公共下水道事業特別会計予算について、私は本案に賛成の立場から討論いたします。

  白岡市の公共下水道事業につきましては、昭和50年度から整備を開始いたしまして、平成3年度から供用を開始し、年々順調に区域を拡大し、平成24年度で市街化区域の住宅部、全てについての公共下水、汚水の面的整備が完了したところであります。

  平成25年度の歳出の主な事業は、西4丁目の旧磯川落としの改修工事を実施し、住環境の向上を図るためのものとなっております。歳入につきましては、受益者負担金、下水道使用料、国庫補助金、一般会計繰入金及び市債などであり、適正な財源確保がなされているものであります。歳入の受益者負担金につきましては、下水道事業を運営するための貴重な財源の一つであり、公共下水道事業によって特定の市民が利益を受ける場合には、その事業を税金のみで賄うものではなく、利益を受ける方に事業費の一部を負担していただくことが、均等な税の使用の原則に適していることや、整備地区は未整備地区に比べ生活環境の向上や土地利用の利便性が図られることなどから、負担していただくことが適切であると考えます。また、使用料などに係る消費税につきましては、国の法制度に基づき適正に処理されております。

  本予算は、極めて厳しい財政状況のもと、公共下水道の整備促進を図る予算となっており、関係市民も公共下水道の早期整備を望んでいるものであります。今後とも着実かつ計画的に下水道整備が進捗できますよう、より一層の努力を希望するものであります。私はこのような観点から、本案に賛成の意を表するものであります。



○高木隆三議長 以上で通告による討論は終わりました。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第33号 平成25年度白岡市公共下水道事業特別会計予算の件を起立により採決いたします。

  本件に対する委員長報告は可決であります。本件は委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立多数〕



○高木隆三議長 起立多数であります。

  よって、本件は委員長報告のとおり可決されました。

                                                   



○高木隆三議長 次に、議案第34号 平成25年度蓮田都市計画事業野牛・高岩土地区画整理事業特別会計予算の件について討論に入りますが、討論の通告がありませんので、討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第34号 平成25年度蓮田都市計画事業野牛・高岩土地区画整理事業特別会計予算の件を起立により採決いたします。

  本件に対する委員長報告は可決であります。本件は委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立多数〕



○高木隆三議長 起立多数であります。

  よって、本件は委員長報告のとおり可決されました。

                                                   



○高木隆三議長 次に、議案第35号 平成25年度蓮田都市計画事業白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計予算の件について討論に入りますが、討論の通告がありませんので、討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第35号 平成25年度蓮田都市計画事業白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計予算の件を起立により採決いたします。

  本件に対する委員長報告は可決であります。本件は委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立多数〕



○高木隆三議長 起立多数であります。

  よって、本件は委員長報告のとおり可決されました。

                                                   



○高木隆三議長 次に、議案第36号 平成25年度白岡市水道事業会計予算の件について討論に入ります。

  討論の通告がありますので、順次発言を許します。

  まず、17番、仲丸教子議員。

       〔17番 仲丸教子議員登壇〕



◆17番(仲丸教子議員) 議案第36号 平成25年度白岡市水道事業会計予算に反対の立場から討論いたします。

  当年度の業務予定量は、給水戸数が1万9,210戸で、前年度より160戸の増を見込んでおりますが、年間総給水量は577万3,000立方メートルで、前年度より6万8,000立方メートルの減と見込んでおり、使用水量が減少するとの想定になっております。主な建設改良事業は、配水管布設工事が3億1,500万円、配水ポンプ更新事業で1億8,600万円を見込んでおります。配水ポンプ更新事業は24年度から3年間の継続事業であり、当年度は2年目の事業となるものです。

  収益的収支では、水道事業収益が9億3,125万円、水道事業費用が9億514万9,000円を見込んでおり、2,610万1,000円の黒字を予定しております。

  また、資本的収支では、資本的収入が1億6,192万円、資本的支出が6億9,896万7,000円で、資本的収入額が資本的支出額に不足する額は、過年度分損益勘定留保資金、その他で補てんするものとなっております。

  水道事業は、低料金で安定的に良質の水を供給しなければなりませんが、水道料金には消費税が転嫁されており、消費税の転嫁には反対です。また、水道事業は原則として独立採算制がとられておりますが、命の源にかかわる事業であり、これをやめるよう国に強く要求すべきであると考えます。

  以上をもって討論といたします。



○高木隆三議長 次に、1番、大島勉議員。

       〔1番 大島 勉議員登壇〕



◆1番(大島勉議員) 私は、議案第36号 平成25年度白岡市水道事業会計予算について、賛成の立場から討論いたします。

  近年、私たちの生活に欠かせない水道を取り巻く環境は、給水人口の伸び悩みなどにより、大きく変化しております。特に水需要が減少している状況下においては、効率的、合理的な水道事業運営が求められております。また、昨年利根川水系の浄水場でホルムアルデヒドが検出された問題や、東日本大震災による原発事故の放射性物質問題など、改めて私たちの生活を支える安全な水の重要性を感じております。

  さて、平成25年度水道事業予算の特徴といたしましては、業務の予定量として、給水戸数を1万9,210戸、年間総給水量577万3,000立方メートルを予定しております。予算額における事業収支においては、9億3,125万円の収益に対し9億514万9,000円の費用を計上しており、一定の利益を見込む内容となっております。

  まず、収益の中心となる給水収益は、給水人口の増加が予定されているものの、全体的な節水志向のあらわれにより、前年度を下回る収益となっております。この点について節水を呼びかける一方で、安定した財源を確保することも運営基盤の強化を図る上で重要であると考えますので、今後の水需要の増加に期待しております。

  次に、費用面では、前年度より332万2,000円増となっております。これは地方公営企業会計制度が大幅に改正されることへの対応や、水道料金の改定を適切に対応していくための経費などが盛り込まれているため、増額となっております。

  資本的収支においては、石綿セメント管の更新事業や応急給水設備の購入費用などが計上されており、災害対策の充実が図られております。

  このように効率的な事業運営を実施していくための費用や、災害に強い水道施設を目指した予算内容となっております。よって、私は本案に賛成の意をあらわすものであります。



○高木隆三議長 以上で通告による討論は終わりました。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第36号 平成25年度白岡市水道事業会計予算の件を起立により採決いたします。

  本件に対する委員長報告は可決であります。本件は委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立多数〕



○高木隆三議長 起立多数であります。

  よって、本件は委員長報告のとおり可決されました。



                          ◇                        





△閉会中の継続調査申出書について(総務・文教厚生・産業建設の各常任委員会)



○高木隆三議長 日程第7、常任委員会の閉会中の特定事件の調査の件を議題といたします。

  総務常任委員長、文教厚生常任委員長及び産業建設常任委員長から、所管事務のうち、会議規則第106条の規定によりお手元に配付いたしました特定事件の調査事項について、閉会中の継続調査の申し出があります。

  お諮りいたします。委員長から申し出のとおり閉会中の継続調査とすることにご異議ございませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 ご異議なしと認めます。

  よって、委員長から申し出のとおり閉会中の継続調査とすることに決定いたしました。



                          ◇                        





△議員派遣について



○高木隆三議長 日程第8、議員派遣についての件を議題といたします。

  お諮りいたします。議員派遣についての件は、会議規則第164条の規定により、お手元に配付いたしました派遣事項のとおり決定することにしたいと思います。これにご異議ございませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議員派遣についての件は、お手元に配付いたしました派遣事項のとおり決定いたしました。

  ここで暫時休憩いたします。



       休憩 午後 零時02分



       再開 午後 1時41分





○高木隆三議長 現在員18名であります。

  再開いたします。



                          ◇                        





△閉会の宣告



○高木隆三議長 以上をもって本定例会に付議されました案件の審議は全部終了いたしました。

  これにて平成25年第1回白岡市議会定例会を閉会いたします。

  ご苦労さまでした。

       閉会 午後 1時41分