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埼玉県 白岡市

平成25年  第1回( 3月)定例会 02月28日−議案説明−01号




平成25年  第1回( 3月)定例会 − 02月28日−議案説明−01号







平成25年  第1回( 3月)定例会





            平成25年第1回白岡市議会定例会 第1日

平成25年2月28日(木曜日)
 議 事 日 程 (第1号)

 1、開  会
 1、開  議
 1、議事日程の報告
 1、会議録署名議員の指名
 1、会期の決定
 1、諸報告
 1、市長提出議案の報告
 1、一般行政報告
 1、請願第1号の上程、説明、委員会付託
   請願第1号 知的障害者通所授産施設新設に関する請願書(請願者代表 住所 白岡市西6―7―9 氏名 藤
         瀬知佳 外30名)                                   
 1、諮問第1号及び諮問第2号の上程、説明、質疑、討論、採決
   諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて
   諮問第2号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて
 1、議案第1号の上程、説明、質疑、討論、採決
   議案第1号 白岡市教育委員会委員の任命について
 1、市長提出議案の一括上程、提案理由の説明
   議案第2号から議案第36号まで
 1、推薦第1号の上程、説明、採決
   推薦第1号 白岡市農業委員会委員の推薦について
 1、散  会

〇本日の会議に付した事件
 1、請願第 1号 知的障害者通所授産施設新設に関する請願書(請願者代表 住所 白岡市西6―7―9 氏名 
          藤瀬知佳 外30名)
 1、諮問第 1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて
 1、諮問第 2号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて
 1、議案第 1号 白岡市教育委員会委員の任命について
 1、議案第 2号 町の区域を新たに画し、及び変更することについて
 1、議案第 3号 白岡市長等の給料の額の特例に関する条例
 1、議案第 4号 白岡市暴力団排除条例
 1、議案第 5号 白岡市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例
 1、議案第 6号 白岡市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護
          予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例
 1、議案第 7号 白岡市指定地域密着型サービス事業者等の指定に関する基準を定める条例
 1、議案第 8号 白岡市新型インフルエンザ等対策本部条例
 1、議案第 9号 白岡市道路の構造等の技術的基準及び道路標識に関する条例
 1、議案第10号 白岡市移動等円滑化のために必要な道路の構造に関する基準を定める条例
 1、議案第11号 白岡市水道料金等審議会条例
 1、議案第12号 白岡市都市公園条例
 1、議案第13号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
 1、議案第14号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例等の一部を改正する条例
 1、議案第15号 白岡市介護保険条例の一部を改正する条例
 1、議案第16号 蓮田都市計画事業野牛・高岩土地区画整理事業の施行に関する条例の一部を改正する条例
 1、議案第17号 白岡市下水道条例の一部を改正する条例
 1、議案第18号 埼玉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少について
 1、議案第19号 埼玉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更について
 1、議案第20号 埼葛斎場組合の共同処理する事務の変更及び同組合の規約変更について
 1、議案第21号 平成24年度白岡市一般会計補正予算(第6号)
 1、議案第22号 平成24年度白岡市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)
 1、議案第23号 平成24年度白岡市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)
 1、議案第24号 平成24年度白岡市介護保険特別会計補正予算(第3号)
 1、議案第25号 平成24年度白岡市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)
 1、議案第26号 平成24年度蓮田都市計画事業野牛・高岩土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)
 1、議案第27号 平成24年度蓮田都市計画事業白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)
 1、議案第28号 平成25年度白岡市一般会計予算
 1、議案第29号 平成25年度白岡市国民健康保険特別会計予算
 1、議案第30号 平成25年度白岡市後期高齢者医療特別会計予算
 1、議案第31号 平成25年度白岡市介護保険特別会計予算
 1、議案第32号 平成25年度白岡市農業集落排水事業特別会計予算
 1、議案第33号 平成25年度白岡市公共下水道事業特別会計予算
 1、議案第34号 平成25年度蓮田都市計画事業野牛・高岩土地区画整理事業特別会計予算
 1、議案第35号 平成25年度蓮田都市計画事業白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計予算
 1、議案第36号 平成25年度白岡市水道事業会計予算
 1、推薦第 1号 白岡市農業委員会委員の推薦について

午前9時00分開会
 出席議員(18名)
     1番   大  島     勉  議員       2番   藤  井  栄 一 郎  議員
     3番   遠  藤     誠  議員       4番   加  藤  一  生  議員
     5番   大  ?     馨  議員       6番   江  原  浩  之  議員
     7番   野  口  克  博  議員       8番   鬼 久 保  二  郎  議員
     9番   ?  橋     弘  議員      10番   石  原  富  子  議員
    11番   菱  沼  あ ゆ 美  議員      12番   大  倉  秀  夫  議員
    13番   黒  須  大 一 郎  議員      14番   関  根  頌  二  議員
    15番   古  武  三 千 雄  議員      16番   興     淳  明  議員
    17番   仲  丸  教  子  議員      18番   高  木  隆  三  議員

 欠席議員(なし)
                                                   
 説明のための出席者
    小  島     卓   市   長        秋  葉  清 一 郎   副 市 長

    福  原  良  男   教 育 長        田  辺  勝  広   総 合 政策
                                           部   長

    都  野  義  夫   市 民 生活        折  原     實   健 康 福祉
                 部   長                     部   長

    折  原  進  一   都 市 整備        宮  下  康  夫   会計管理者
                 部   長

    黒  須     誠   教 育 部長        加  藤  仁  志   消 防 長
                                                   
 事務局職員出席者
    金  子  勇  二   事 務 局長        折  原  浩  幸   書   記
    山  田  真 規 子   書   記        成  田  幸  子   書   記







△開会の宣告                                 (午前 9時00分)



○高木隆三議長 ただいまの出席議員は18名であります。定足数に達しておりますので、これより平成25年第1回白岡市議会定例会を開会いたします。



                          ◇                        





△開議の宣告



○高木隆三議長 直ちに本日の会議を開きます。



                          ◇                        





△議事日程の報告



○高木隆三議長 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付いたしましたとおりであります。



                          ◇                        





△会議録署名議員の指名



○高木隆三議長 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

  会議録署名議員は、会議規則第83条の規定により、議長において

   2番  藤 井 栄一郎 議員

   3番  遠 藤   誠 議員

   4番  加 藤 一 生 議員

 を指名いたします。



                          ◇                        





△会期の決定



○高木隆三議長 日程第2、会期決定の件を議題といたします。

  お諮りいたします。本定例会の会期は、本日から3月26日までの27日間にしたいと思います。これにご異議ございませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 ご異議なしと認めます。

  よって、会期は27日間とすることに決定いたしました。



                          ◇                        





△諸報告



○高木隆三議長 日程第3、諸報告を行います。

  まず、本定例会に説明員として出席通知のありました者の職、氏名を一覧表としてお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。

  次に、12月から2月までの議長の公務報告をお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。

  以上で諸報告を終わります。



                          ◇                        





△市長提出議案の報告



○高木隆三議長 日程第4、市長提出議案の報告を行います。

  本定例会に提出されました議案は、あらかじめ配付しておきました議案目録に記載されているとおりであります。これらの議案を本定例会においてご審議いただくことといたします。

  以上で市長提出議案の報告を終わります。



                          ◇                        





△一般行政報告



○高木隆三議長 日程第5、一般行政報告を求めます。

  小島市長。

       〔小島 卓市長登壇〕



◎小島卓市長 皆さん、おはようございます。本日ここに、平成25年第1回白岡市議会定例会を招集申し上げましたところ、議員の皆様におかれましては、ご健勝にてご参集を賜り、平成25年度予算案をはじめ、市政当面の重要課題につきましてご審議をいただくことができますことは、市政進展のため、まことに感謝にたえない次第でございます。

  開会に当たりまして、平成25年度の市政運営に関する基本的考え方につきましてご説明を申し上げます。

  まず、本年は、本格的に白岡市の第一歩を踏み出す意義ある年でございます。

  この1年の市政運営が、これからの白岡市の発展に大きく寄与していくことを十分踏まえ、限られた資源を真に必要とする施策に重点的に振り向け、将来を見据えた着実な歩みを進めてまいります。

  さて、社会経済情勢と当市の財政状況についてでございますが、昨年12月16日に執行された第46回衆議院議員総選挙の結果、約3年3か月ぶりに政権交代が行われ、自由民主党と公明党との連立による第2次安倍内閣が12月26日に発足いたしました。

  1月28日に開会した第183回通常国会では、緊急経済対策を盛り込んだ13兆1,000億円規模の平成24年度第1次補正予算や平成25年度当初予算など重要議題が審議されますが、参議院におきましては政権与党の議席数が過半数を下回る、いわゆるねじれ状態が続いております。

  東日本大震災からの復興、経済の再生、持続可能な社会保障制度の確立など重要課題が山積しておりますので、政治の混乱と停滞に終止符を打ち、建設的な議論を積み重ね、こうした課題に対し適切な解決策を一つ一つ導き出し、明るい未来へ向けて力強く歩み出すことを強く望むものであります。

  一方、我が国経済は、長引くデフレと円高の影響や世界経済の減速等を背景として景気の底割れが懸念されておりましたが、輸出環境の改善や経済対策の効果等により、再び景気回復に向かうことが期待されております。昨年末の第2次安倍内閣発足前後から為替相場は円安基調となり、株価も回復傾向となりました。先ごろ策定された「日本経済再生に向けた緊急経済対策」では、大胆な金融緩和、機動的な財政政策、民間投資を喚起する成長戦略の3本の矢で、長引く円高・デフレ不況から脱却し、雇用や所得の拡大を目指すとしており、地方自治体としても大きく期待するところであります。

  また、今夏には参議院議員通常選挙が予定されておりますが、安倍内閣が安定した国会運営を行い、現下の重要課題に適切な政策を実行できるのか、また、政府が実施する緊急経済対策、物価目標を掲げて行う日銀の金融緩和等により、我が国経済が景気回復を確かなものとし、成長への道を再び歩み始めることができるのか、今まさに政治も経済も大きな岐路に立っていると認識いたしております。

  そうした中、本市の財政状況でございますが、平成23年度決算では、財政構造の弾力性を示す経常収支比率は85.0%で、前年に比べ3.7ポイント増加となっております。

  市制施行に伴い生活保護費などの扶助費が増加いたしますことから、経常収支比率を押し上げる要因ともなりますので、今後の推移を注視していく必要があるものと考えております。また、起債制限を受ける場合の指標とされている実質公債費比率につきましては、12.8%となり、前年に比べ1.8%改善されましたが、県内の市町村平均より5.5ポイント高くなっており、さらなる改善が必要であると認識いたしております。

  今後は大幅な税収増が期待できない中で、将来にわたり安定的に市民サービスを提供していくためには、自主自立を基本として、足腰の強い行財政基盤を築くとともに、何よりも健全な財政を維持し、次世代に過度の負担を残さないような市政運営を行うことが肝要であると考えております。

  次に、基本方針といたしまして、我が国は、急速な少子高齢化による人口減少社会に突入し、右肩上がりを前提としたこれまでの社会システムは根底から大きく揺らぎ、見直しを余儀なくされております。

  今後、高齢者数はさらに増加を続け、2020年には高齢化率が30%近くに達すると見込まれるなど、我が国の高齢化の水準は世界でも例を見ないものとなるとのことでございます。

  半世紀前には65歳以上のお年寄り1人をおよそ9人の現役世代で支える「胴上げ」型の社会だった我が国は、近年3人で1人の「騎馬戦」型の社会になり、このままでは、2050年には国民の4割が高齢者となって、高齢者1人を1.2人の現役世代が支える「肩車」型の社会が到来するとされております。

  少子高齢化の進行は、我が国の総人口の減少をもたらし、生産年齢人口が減少することによる市場規模の縮小は経済成長の停滞要因になると危惧されるところでございます。

  また、医療費をはじめとする各給付費等が現役世代への負担となり、財政状況の硬直化を招いております。

  これからは、今までの人口の増加と消費の増加による成長する経済を前提とした社会構造を根底から見直し、少子高齢化の解消へ向けた取り組みとともに、実態に即した制度設計が早急に求められてきております。

  こうした社会状況の中、安倍政権に対しましては景気浮揚への期待が高まる一方、まだ政策効果を実感できていないため、依然として我が国全体が閉塞感に覆われております。

  現在の混沌とした社会経済情勢におきましては、旧態依然とした行政運営では、もはや立ち行かなくなってきております。

  こうした時代だからこそ、国の政策を座して待つのではなく、限られた権限の中にありましても、英知を結集して、当市に合った実効性のある政策を実施し、活力を失わない市民主体のまちづくりを進めていくことが必要であると考えております。

  このため、白岡市がこれからも活力を失わず、さらに発展を続けていくための指針とすべく、今年度を初年度とする「第5次白岡市総合振興計画」を策定いたしました。

  この計画は、「ほっと スマイル しらおか 未来へつながるまち」をまちづくりの将来像として掲げており、「参画と協働」、「自助・共助・公助」を基本として、市民の皆様と手を取り合ってまちづくりを進めていくことを目指すものでございます。

  そのためにも、第5次白岡市総合振興計画に掲げた施策の着実な実現に全力で取り組んでまいります。

  さて、当市は、首都圏40キロメートルに位置し、交通利便性がすぐれていることから、住宅供給の適地として発展を続け、我が国の総人口が減少に転じる中にありましても、わずかずつではありますが、人口が増加してきております。

  これは、当市の持つポテンシャルの高さもさることながら、従来から、市民のニーズに応えた施策を着実に実施してきた結果でもあると自負しております。

  今後も、市民の皆さんの声に真摯に耳を傾け、効果を十分勘案した上で、真に必要とされる施策を積極的に展開してまいります。

  このため、今年度は、「学び楽しむ 文化未来都市の実現」、「新市の基盤整備」、「子育て支援と母子保健医療体制の強化」、「自立と協働のまちづくり」、「産業の活力増進」、「防災・減災に優れた安心・安全のまちづくり」、「省エネと環境にやさしいまちづくり」と「教育環境支援と強化」に取り組んでまいります。

  この中には、従来から取り組んでまいりました施策は無論のこと、新たに今年度から緒につく施策もございます。

  特に、図書館機能を持ち、新市のシンボルとなります生涯学習拠点施設の整備と弱者に優しい地域公共交通の実現については、最優先で取り組んでまいります。

  また、施策の実現を担保する財源の確保につきましても、現在、鋭意推進しております第2次改革推進プログラムを基本とし、将来にわたり持続可能な足腰の強い行財政基盤の確立に努めてまいります。

  改革に終わりはありません。もちろん、削減することだけが改革ではないと考えております。日々の業務を行うに当たりましても、常に問題意識を持ち、より成果を重視し、前を向いた改革を進めてまいります。

  さらに、現在、市民の市政への参画の機会を保障するとともに、市民参画の手法、手続等を定める市民参画条例と白岡市の重要な問題について市民の皆さんの意見を伺うための住民投票条例の策定を進めており、この2つの条例が策定、施行されることにより、市民の市政への関心が高まり、市民との協働によるまちづくりの大きな一歩になるものと期待しているところでございます。

  これからは、第5次白岡市総合振興計画を基本とし、市民の皆様との協働によるまちづくりを推進しながら、既成概念に捉われず、創意と工夫を凝らし、他市町村に先んじる魅力のあるまちづくりをスピード感を持って取り組んでまいります。

  平成25年度予算案につきましては、ただいま申し上げました方針や状況を踏まえ、このたび編成いたしました平成25年度白岡市一般会計当初予算案につきましては、121億9,600万円でございます。平成24年度にございました市制施行関連経費や消防分署建設事業費が減額となったものの、生活保護費など市制に伴う経費を通年で予算計上したことなどから、前年度に比べ、額にして1,600万円、率にして0.1%の増となったものでございます。

  この一般会計予算に特別会計予算を含めますと、総額216億162万4,000円で、前年度と比べまして、額にして1億4,828万6,000円、率にして0.7%の増であります。

  依然として厳しい財政状況の中ではございますが、「白岡市」として通年で編成する初めての予算であり、未来のあるべき白岡市を築くため、編成いたしました。

  まず、一般会計の歳入でございますが、自主財源の柱であります市税につきましては、市民税の個人所得割や固定資産税の家屋分の増などにより前年度比1.4%の増となり、63億1,379万円を見込んでおります。

  また、地方交付税につきましては、地方財政計画の状況を勘案するとともに、生活保護など市制に伴う基準財政需要額が増加する見込でありますことから、前年度と比べ8.1%、9,500万円の増を見込んでおります。国庫支出金につきましても、生活保護などに係る負担金の増により20.3%、2億4,029万2,000円の増となっております。その他、歳出予算に歳入予算が不足する額を補うため、財政調整基金を取り崩しております。

  次に、歳出でございますが、主要事業を中心にご説明申し上げます。

  東日本大震災を契機として防災対策の重要性が高まっておりますが、平成25年度は8月31日に九都県市合同防災訓練が本市を埼玉会場として行われますことから、関係経費を計上するほか、食糧、防災用資機材の備蓄予算額を増額し、災害に対する備えを強化してまいります。また、当市の実情に合った持続可能な地域公共交通サービスを構築するため、交通弱者の実態把握調査等を実施してまいります。

  次に、福祉施策といたしましては、市としての責務である生活保護費、児童扶養手当を通年で計上するほか、こども医療費の拡大に係る費用などを計上し、白岡市として必要な福祉サービスを着実に提供してまいります。

  環境施策といたしましては、福島第一原子力発電所の事故を契機として、自然エネルギーの活用が大きな課題となっております。新築住宅では太陽光発電がごく一般的なものとなっておりますが、既存住宅の太陽光発電設備の設置を支援し、自然エネルギーの活用を推進するため、新たな補助制度を展開してまいります。また、市民の健康管理・健康増進を支援するため、がん検診項目の拡大等を図ってまいります。

  都市基盤の整備といたしましては、平成24年度に引き続き、篠津柴山線をはじめとする都市計画道路の整備を推進するほか、東部中央土地区画整理地区内の公園整備などを実施してまいります。

  さらに、現在、消防の篠津分署を建築中でありますが、本年4月には埼玉東部消防組合が発足いたします。本市においては2署体制のもと、広域化のメリットを生かしながら、将来にわたって安心・安全な消防体制が構築されるものと考えております。

  そして、本市の重要課題であります図書館機能を備えた生涯学習施設の整備につきましては、新たな検討会議を設置し、市民の皆様からご意見をいただきながら、内容等の検討を進めてまいります。

  私といたしましては、引き続き厳しい財政環境の中ではありますが、このほか、事業の優先順位の明確化と取捨選択に努め、白岡市の確かな未来を築くため、予算の重点配分に努めたところであります。

  結びといたしまして、私のまちづくりの基本理念は、「ともに支え合うまちづくり」であります。

  いつのときでも、人は一人では生きていけない、周りの人に支えられて生きている、ということを心に刻んで歩んでまいりました。

  まちづくりも同じです。市民の皆さんお一人お一人がお互いに支え合い、市と協働してまちづくりを行っていくことが、よりよいまちづくりにつながるものと考えております。

  私は、この「ともに支え合うまちづくり」を進めるため、市民全員参加型の行政運営を心がけてまいりました。この信念は、首長就任以来一貫しており、現在も何ら揺るぎのないところでございます。

  今般の市制施行がゴールではありません。新しいまちづくりがスタートしたものであると考えております。これからの走りいかんによって、白岡市の新しいまちづくりが定まってくると考えております。

  これからも引き続き強いリーダーシップを発揮し、市政運営の先頭に立って、白岡市の明るい未来を切り開いてまいります。

  そして、市民の皆様が白岡市に住んでみたい、これからも住み続けたいと思っていただけるまちづくりを進めていかなければならないと心に誓って市政運営を行ってまいります。

  未来を担う白岡の子供たちが、将来「私の故郷は白岡市です」と胸を張って言える白岡市の礎を築いてまいる覚悟でございます。

   私は、常々、世に大事を成すは、「天の時 地の利 人の和」であり、この三位一体なればこそ、何事も成就し得るものと確信しておりますので、今後も人と人との和を尊び、新しいまちづくりに取り組んでまいります。

  市民の皆様から寄せられました信頼と期待にお応えするため、市政運営の先頭に立ち、何よりも市民本位の新しいまちづくりを進めてまいる所存でございます。

  市議会議員の皆様におかれましては、市政運営に対するより一層のご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

  それでは、本定例会の開会に当たり、一般行政報告を申し上げます。

  初めに、総合政策部から、平成25年度白岡市行政組織についてでございます。市では、主要な行政課題が多様化する市民ニーズに迅速かつ的確に対応するため、平成25年4月1日から行政組織の一部を改編いたします。

  まず、課の改編でございますが、街づくり課と白岡駅西口整備・白岡西部産業団地推進室を統合、整理し、新たに街づくり課と市街地整備課を設置いたします。これにより、第5次総合振興計画に定めた土地利用基本構想の実現に向けた取り組みを進めるとともに、土地区画整理事業の早期完成を目指し、体制の強化を図ります。

  その他といたしまして、市の特定課題に的確に対応するため、新たに2つの室を設置いたします。

  まず、市民の皆様が生涯を通じて自主的に学び、楽しむ拠点となる図書館機能を有した生涯学習施設の早期整備に向けた推進体制を構築するため、生涯学習課内に生涯学習施設準備室を設置いたします。

  また、日常生活の移動に不便を来すいわゆる交通弱者の方の利便性の向上を図るため、公共交通サービスの構築に向けた検討を進める組織として、企画調整課内に公共交通準備室を設置いたします。

  なお、消防本部につきましては、4月1日から埼玉東部消防組合となります。

  市では、今後とも簡素で効率的な組織体制の構築を図り、行政サービスの向上に努めてまいります。

  次に、同じく総合政策部から、白岡市における地域公共交通の今後の方向性についてでございます。

  社会の少子高齢化が急速に進む中、自家用乗用車を持たない、または運転できないなどにより、日常生活の移動に不便を来すいわゆる交通弱者の方が今後一層増加していくものと予想され、本市の交通特性や市民の需要に対応した地域公共交通の構築が強く求められています。

  このような状況の中、本市では今年度、交通弱者の方に対する施策を検討するため、市民の交通ニーズの把握及び地域公共交通に係る現状と課題の分析を目的とした基礎調査を実施しました。この調査によりますと、市民の約3割の方が買い物や通院などの日常生活における移動に不便を感じるとともに、駅周辺地域、商業施設、医療機関等への移動ニーズが高いことが明らかになりました。

  また、交通弱者対策の方向性やあり方を検討するため、昨年9月に市民や有識者で構成する「白岡市地域公共交通市民検討会議」を設置し、ご審議いただいたところ、このたび本市における今後の地域公共交通のあり方について答申がなされました。

  市では、この答申の内容や基礎調査の結果などを踏まえまして、別添のとおり、地域公共交通の今後の方向性を策定いたしました。

  今後は、地域公共交通施策といたしまして、交通弱者対策の実施に向けた需要調査を行うとともに、法定の地域公共交通会議を設置し、交通弱者の方の個別の事情に柔軟に対応できる効率的で利便性の高い、将来にわたり持続可能な公共交通サービスの構築に向けた検討を進めてまいりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

  次に、同じく総合政策部から、第5次白岡市総合振興計画実施計画についてでございます。

  第5次白岡市総合振興計画実施計画につきましては、平成24年度から平成33年度を計画期間とする第5次白岡市総合振興計画に定めた市の将来像である「ほっとスマイル しらおか 未来へつながるまち 〜うるおいとやすらぎの生活未来都市〜」の実現を目指して、本計画に示した施策を着実に実施していくために策定したものでございます。この実施計画は、社会動向を踏まえつつ、毎年度のローリング方式により見直しを行っていくものでございます。

  今般策定いたしました実施計画は、平成25年度から平成27年度までの3か年を計画期間としております。

  本実施計画は、総合振興計画基本計画に掲げられた各施策を実現するための事務事業を登載して進捗状況を管理するものであり、安定した行政運営を計画的かつ継続して行うために策定したものでございます。

  このたびの実施計画には、新規事業として、公共交通に係る需要調査や地域公共交通会議の費用を計上した地域公共交通サービス構築事業のほか、図書館機能を有する生涯学習拠点施設の建設に必要な準備をするための費用を計上した生涯学習施設整備事業などを登載しております。

  昨年の市制施行により、自治体としての権限と責任は大きくなり、当市の実績やニーズに応じた適切な行財政運営を実践することになりまして、市民の皆様が住む喜びを実感でき、将来にわたり安心して住み続けられる魅力あるまちづくりに鋭意取り組んでまいります。

  なお、第5次白岡市総合振興計画実施計画につきましては、調製後、送付させていただきます。

  次に、同じく総合政策部から、白岡市地域防災計画の改定についてでございます。

  白岡市地域防災計画は、災害対策基本法第42条第1項の規定に基づき白岡市防災会議が作成する計画であり、市、県及び関係機関がその機能を有効に発揮し、市民とともに災害に備え、災害予防、応急対策及び復旧復興に至る一連の災害対策を実施することにより、市民の生命、身体及び財産を災害から守ることを目的として、昭和38年に策定されたものでございます。

  これまで6回の改訂がございましたが、東日本大震災や近年の大雨による大水害などの課題に対し、現計画では対応困難な部分があることから、今年度において計画の改訂作業を進めてまいりました。

  改訂作業の進捗状況や改訂原案の内容等につきましては、昨年9月及び12月の議会定例会にて協議報告いたしたところでございます。

  改訂に当たりましては、白岡市地域防災計画審議会において改訂の素案を審議いただき、その審議結果を踏まえた改訂原案を作成し、パブリックコメントによる意見公募を経て、去る2月12日の白岡市防災会議において改訂内容が決定されたものでございます。

  このたびの改訂につきましては、災害対策基本法第42条第3項の規定に基づき、埼玉県知事へ報告するとともに、「広報しらおか」や市公式ホームページにて市民の皆様にお知らせしてまいります。

  なお、改訂版につきましては、この後、議員の皆様や関係機関に配布させていただくものでございます。

  今後は、改訂後の計画に定める防災施策の基本理念「市民の力、地域の力を結集し、みんなで取り組む防災減災のまちづくり」に基づき、地域の減災、災害対応力の向上に努めてまいりますので、ご指導、ご協力をお願い申し上げます。

  次に、市民生活部から白岡市農業振興地域整備計画の見直しについてでございます。

  当市の農業振興地域整備計画は、農業振興地域の整備に関する法律に基づき、市の総合的な農業振興を図るため、農業生産の基礎となる優良農地の確保を目指して策定しているところでございます。

  当市の計画は昭和48年度に策定し、その後、昭和60年度に野牛・高岩土地区画整理事業の実績等により見直しを行い、また平成6年度には総合運動公園やテクノパーク白岡地区の整備等により再度見直しを行い、策定したものでございます。

  当該計画は、経済事情の変動その他情勢の推移により見直しを行ってきた経緯もあり、その後の農業を取り巻く情勢、現況等が変化していることや、市制施行に伴う全文の修正、白岡西部産業団地及び首都圏中央連絡自動車道の用地を農業振興地域整備計画の農用地区域上から削除する必要があること等により、見直すことといたしました。

  今回の見直しに当たりましては、法令で定めるとおり、市農業委員会、市農業振興審議会等の関係機関の意見を聴取し、公告・縦覧の手続を経て、埼玉県の同意の上で見直しを行いました。

  今後も見直し後の白岡市農業振興地域整備計画を軸として、拡大しつつある都市化とこれによる他用途への土地利用の転換の合理的な調整を図りながら、都市環境と共生する優良農地を主体として、引き続き保全・整備に努めてまいります。

  次に、同じく市民生活部から、市制施行記念プレミアム商品券の実施状況についてでございます。

  市制施行記念プレミアム商品券発行につきましては、平成24年度当初予算で議決いただき、白岡市商工会、白岡市商店会連合会のご協力のもと、市内消費者の購買意欲の拡大と地域経済及び商店街の活性化のため実施したものです。

  内容といたしましては、昨年12月1日から市内の13か所におきまして、商品券5,000セット、総額5,500万円を販売し、10月10日に完売いたしました。商品券の有効期限は、販売日から平成25年1月31日までとしたところでございます。

  商品券の取り扱い店につきましては、スーパーマーケットなどの大型店、家電、食料品、衣料品、飲食店など、市内の134店舗となっております。

  平成25年2月1日現在の換金状況は4,995万3,000円、換金率は90.82%となっております。なお、利用店舗の規模別換金状況といたしましては、大型店が約58%、その他、中小小売店店舗等が約42%となっております。中小小売店等の換金率は、平成21年度のプレミアム商品券事業の同時期と比べると、中小小売店等の努力によって換金率が約2%伸びている状況であります。

  市といたしましては、今後も市内の商業の活性化推進のため、商工会を通じてさまざまな施策を検討してまいりたいと考えております。

  次に、健康福祉部から、白岡市障害者基本計画の改訂についてでございます。

  市では、「ノーマライゼーション」と「リハビリテーション」の理念に基づき、障害者福祉の推進を図るため、平成10年3月に各種施策を定めた白岡市障害者基本計画を策定いたしました。その後、前計画の実施状況の分析や施策の評価等をもとに、平成15年3月と平成20年3月にそれぞれ計画の見直しを行ってまいりました。

  平成25年4月には、地域社会における共生の実現に向けた新たな障害保健福祉施策を講ずるための関係法令の整備に関する法律、いわゆる障害者総合支援法が施行され、障害者の範囲の拡大や障害者に対する地域生活支援体系の整備等が実施されるなど、今後の障害者福祉制度は大きく変化してまいります。

  このような障害者福祉を取り巻く社会情勢の変化や障害者の多様化するニーズを踏まえ、必要に応じて適切なサービスを提供していくため、新たに白岡市障害者基本計画を改訂いたしました。

  この計画は、平成25年度から平成29年度までの5年間を計画期間とし、前計画の「ともに生き、ともに支え合うまちに」という基本理念を発展的に継承しつつ、障害のある人や障害について誰もが理解を深め、障害のある人もない人もともに支え合い、ともに地域の中で育ち、学び、生活し、働き、活動できる共生社会の実現を目指し、各種施策のさらなる推進を目指す内容といたしました。

  計画の改訂に当たりましては、庁内策定委員会及び策定懇話会を設置するとともに、関係団体のヒアリングや計画案に対するパブリックコメントを実施し、広く市民の皆様のご意見を拝聴し、取り入れてきたところです。

  なお、白岡市障害者基本計画につきましては、製本後、送付させていただきます。

  次に、同じく健康福祉部から、市立保育所給食調理等業務の委託についてでございます。

  市立保育所の給食調理につきましては、平成25年度以降、調理員の不足が見込まれますことなどから、業務を委託する方針を昨年7月26日の議会全員協議会において協議、報告申し上げました。その後、平成24年第4回議会定例会において、3年間の委託に要する経費の債務負担行為をお認めいただきまして、委託に向けた諸手続を進めてまいりました。

  給食調理業務を委託する保育所は、在籍する調理員の配置や保育所の定員等を考慮して、西保育所及び高岩保育所とし、千駄野保育所につきましては、これまでどおり直営による調理業務を継続することといたしました。

  なお、従来から委託しておりました3保育所の献立作成、栄養士業務につきましても、このたびの委託とあわせて実施することとしたところでございます。委託する事業者につきましては、企画提案型、いわゆるプロポーザル方式により選定することとし、公募いたしましたところ、7事業者から参加申請書の提出がございました。選定は、書類審査やプレゼンテーション等によりまして、保育所給食に対する基本姿勢、業務の実施体制、衛生管理、業務の実績等の8項目につきまして、合計18の評価視点に着目して評価を行い、各選定委員の得点を合計し、最上位者を委託事業者とすることとしたところでございます。

  この結果、埼玉県内の公立保育所での業務実績が多く、堅実かつ適正な運営が期待できることなどから、埼玉県ふじみ野市の富士食品商事株式会社を選定したところでございます。

  今後、平成25年4月の業務委託の開始に向けまして、詳細な業務内容の確認、業務の引き継ぎ等の諸手続を進めてまいりたいと存じます。

  同じく健康福祉部から、こども医療費支給対象年齢拡大等の実施状況についてでございます。

  こども医療費につきましては、子育て支援の拡充の一環として、さらなる子供の保健の向上と保護者の経済的負担の軽減を図るため、平成25年1月から支給対象年齢を、入院、通院ともに中学校修了まで拡大するとともに、市長の指定する医療機関等において受診した場合の窓口における自己負担金の支払いを廃止したところでございます。支払い対象年齢の拡大に伴い、新たに登録が必要となります児童2,332人の保護者の方に対しましては、昨年10月9日に登録申請の手続についてご案内をするとともに、「広報しらおか」やホームページを活用し、制度の周知を図ってまいりました。

  これにより、既に登録されておりました児童及び新たな登録の申請をされた児童、合計6,637人に対して、昨年12月17日に新しいこども医療費受給資格者証を一斉に送付いたしたところでございます。受給資格者の登録後に登録の申請をされた方に対しましては、随時窓口におきまして受給資格証を交付しておりまして、平成25年2月1日現在の登録児童数は6,868人となりました。また、市内の全ての医科、歯科及び調剤薬局と白岡市こども医療費に関する協定書を締結いたしましたことから、本年1月からは保険証と新しい受給資格証を窓口に提示することにより、自己負担金の支払いをすることなく受診できるようになりました。

  なお、これらの医療機関等には、窓口払いが不要である指定医療機関等であることが容易にわかるよう、市で作成したステッカーを掲示していただいております。

  次に、同じく健康福祉部から、白岡市国民健康保険第2期特定健康診査等実施計画についてでございます。

  白岡市国民健康保険では、平成20年4月に施行された高齢者の医療の確保に関する法律に基づき、生活習慣病の要因となるメタボリックシンドロームに着目した特定健康診査等実施計画を策定して特定健康診査と特定保健指導を実施し、メタボリックシンドロームの早期発見と疾病予防に努めてきたところでございます。

  このたび策定した平成25年度から平成29年度までの5年間を計画期間とする第2次実施計画では、特定健康診査、特定保健指導の背景を再認識した上で、第1期における評価と分析を行い、その結果明らかになった課題を、今後5か年で取り組むべき具体的な施策に反映したものでございます。

  当該計画については、平成25年1月10日から2月8日までの約1か月間、パブリックコメントを実施いたしました結果、市民の皆様からの意見、要望等はありませんでした。

  また、当該計画につきましては、2月に開催いたしました白岡市国民健康保険運営協議会に諮問し、計画案のとおり承認するとの答申を得たことによりまして、別添のとおり計画が確定いたしましたので、ご報告申し上げます。

  なお、当該計画につきましては、今後「広報しらおか」や市公式ホームページに掲載して公表する予定でございます。

  次に、都市整備部から白岡市生産緑地地区についてでございます。

  市では、市街化区域内の農地が持つ緑地機能を有する良好な都市環境の形成に有効な生産緑地地区の都市計画決定に向けた手続を進めているところでございます。

  そのため、指定基準などを満たす農地を持つ所有者などを対象に、関係課と合同で申し出の手続や指定された農地に対する行為の義務や制限などについての制度に関する説明会を、小学校の体育館やはぴすしらおかを会場に開催いたしました。さらに、郵送による周知を行い、申し出に関する手続などの個別相談を実施いたしまして、本年1月15日から28日までを指定申し出の受け付け期間とさせていただきましたところ、申請件数9件で11か所、合計面積で約1万2,000平方メートルの申し出がございました。

  市といたしましては、今後、申し出された農地が市の指定基準などを満たした生産緑地地区として適しているか否かを関係機関と協議検討を行い、都市計画法に定める法定手続を経て生産緑地地区を指定してまいりたいと考えております。

  次に、消防本部から、埼玉東部消防組合の発足についてでございます。

  平成25年4月に、4市2町で構成する埼玉東部消防組合消防局が誕生し、当市消防本部は名称を白岡消防署及び白岡消防署篠津分署と改めまして、2署体制によります消防・救急業務がスタートいたします。

  埼玉東部消防組合消防局及び白岡消防署の人員配置についてでございますが、消防局へ派遣する人員は5人でございまして、この人員配置につきましては、協議の結果、平成25年度に当市で開催されます九都県市総合防災訓練の連絡会議が進められておりますことから、消防課長の要職を確保するとともに、課長補佐職、係長職がそれぞれ1人と主事職2人を派遣するものでございます。

  当市消防署の人員配置は70人で、白岡消防署が署長以下51人、篠津分署が分署長以下19人でございまして、広域化後において業務に支障のないよう、現在の各消防本部の職員を配置することが決定しております。

  広域化後におきましても、白岡市の消防体制の充実・強化を図り、地域の安心・安全の向上に努めてまいります。

  なお、新消防体制発足に伴います平成25年度の当市からの負担金の総額は6億2,832万5,000円でございます。

  この負担額につきましては、通常負担分と篠津分署開署に伴います負担金及び消防・救急無線デジタル化移行に伴いますシステム設計負担金でございます。

  新消防組合の予算につきましては、広域化後5年間の負担金は、直近前3年平均の消防費決算額を原則として上回らないものとすることが消防広域化協議会協議事項で決定されているものでございまして、この枠内での負担をお願いするものでございます。

  次に、同じく消防本部から、白岡市消防署篠津分署の開署についてでございます。

  当市消防本部では、JR宇都宮線西側地区の消防力の充実・強化を図るため、平成25年3月15日に市内2か所目の消防施設として白岡市消防署篠津分署を開署いたします。

  篠津分署の建設工事の進捗状況でございますが、車庫棟及び事務所棟につきましては、外壁の塗装等も終了し、現在内装仕上げや機器等の取りつけを行っております。

  篠津分署には、化学消防ポンプ自動車1台、高規格救急自動車1台及び事務用連絡車1台を配備し、分署長以下19名で運用を開始いたします。

  管轄区域につきましては、大山地区、西地区、野牛地区及び篠津・白岡東・白岡・小久喜地区の一部となり、人口は約1万8,000人、 面積は約9平方キロメートルでございます。

  篠津分署開署につきましての市民へのお知らせにつきましては、「広報しらおか」3月号や市公式ホームページにより周知を図っていく予定でございます。

  今後とも消防署と消防団が一丸となって、地域の安心・安全の向上を図ってまいります。

  以上13件の行政報告をさせていただきましたが、議員の皆様には、今後ともいずれの案件につきましても格別のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

  また、これから上程いたします各議案につきまして、慎重にご審議を賜りましてご決定くださいますようお願い申し上げ、一般行政報告を終わらせていただきます。ありがとうございました。



○高木隆三議長 以上で、一般行政報告を終わります。



                          ◇                        





△請願第1号の上程、説明、委員会付託



○高木隆三議長 日程第6、請願第1号 知的障害者通所授産施設新設に関する請願書(請願者代表 住所 白岡市西6丁目7―9 氏名 藤瀬知佳 外30名)の件を議題といたします。

  本請願の紹介議員を代表して菱沼あゆ美議員から内容説明を求めます。

  11番、菱沼あゆ美議員。

       〔11番 菱沼あゆ美議員登壇〕



◎11番(菱沼あゆ美議員) 紹介議員を代表いたしまして、請願第1号 知的障害者通所授産施設新設に関する請願について趣旨説明をさせていただきます。

  年々、障害を持つお子さんの数は増加傾向にあり、現在白岡市内在住の埼玉県立久喜特別支援学校に小学部、中学部、高等部合わせて19名が通学をしています。また、市内の小学校、中学校の特別支援学級には約35名が通学していて、合わせると約54名です。中学校の特別支援学級を卒業すると、多くのお子さんは埼玉県立久喜特別支援学校高等部へ入学され、現在高等部だけでも在校生は108名となっています。高等部を卒業後は近隣の作業所に通所を希望しますが、作業所は定員に達し、数が足りておりません。

  白岡市内には、ありの実館、東ありの実館の2か所がありますが、あと4名で定員に達してしまいます。卒業後、行き場のないお子さんたちは在宅となってしまい、仕事もできず、社会との接点も奪われ、学校で身につけた経験や知識が後退してしまいます。障害を持つ子供たちの未来、将来のために、ぜひ日中活動ができる場所として知的障害者通所授産施設を新設していただきたいというのが請願者の願意であります。この願意をお酌み取りいただき、ご採択いただきますよう、心よりお願い申し上げまして、説明を終わらせていただきます。



○高木隆三議長 紹介議員の内容説明が終わりました。

  ただいま議題となっております請願第1号の件については、会議規則第137条第1項の規定により、文教厚生常任委員会に付託いたします。



                          ◇                        





△諮問第1号、諮問第2号の上程、説明、質疑、討論、採決



○高木隆三議長 日程第7、諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて及び諮問第2号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについての件を一括議題といたします。

  提出者から提案理由の説明を求めます。

  小島市長。

       〔小島 卓市長登壇〕



◎小島卓市長 諮問第1号及び第2号は、人権擁護委員の推薦につきまして意見を求めることについてでございます。

  人権擁護委員は、国民の基本的人権を擁護し、自由人権思想の普及高揚を図るため、人権擁護委員法の規定に基づき設置されるものでございまして、委員の任期は3年となっております。委嘱するに当たりましては、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、市長は法務大臣に対し議会の意見を聞いて候補者を推薦しなければならないとされております。

  諮問第1号では、当市に4名の方々が人権擁護委員として法務大臣から委嘱されておりましたが、このうち奥田京子氏におかれましては、任期途中ではありますが、諸般の事情によりまして辞任されましたので、この場でご報告するとともに、後任として小野寺晴美氏を人権擁護委員の候補者として法務大臣に推薦いたしたく、議会の意見を伺うものでございます。

  また、諮問第2号につきましては、天野次子氏の任期が平成25年9月30日をもちまして満了となりますことから、再度人権擁護委員の候補者として法務大臣に推薦いたしたく、議会の意見を伺うものでございます。

  なお、人権擁護委員候補者は、法務省の通達によりまして、年齢については新任の委員候補者は65歳以下の者、再任については75歳未満の者、また地域の実情に応じて活動ができることなどが要件となっております。さらに、女性委員の拡大が求められておるところでございます。

  小野寺氏の経歴につきましては、略歴のとおりでありますが、近年小中学校において人権啓発活動を行う機会も多く、小野寺氏が長年にわたり教諭をされていた経験があること、また当市において男女共生広報紙「ハーブティ」の編集委員や男女共同参画推進会議の委員として男女共同参画社会の推進に携わっておられますことから、極めて適任であると存じます。

  天野氏の経歴につきましても略歴のとおりでございまして、極めて適任であると存じますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。



○高木隆三議長 これをもって提案理由の説明を終わります。

  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

  3番、遠藤誠議員。



◆3番(遠藤誠議員) 人権擁護委員のお仕事が今よくわからないのですけれども、人権擁護委員のお仕事を教えていただきたいのと、もう一点は、こうした幅の広い仕事というのは経験の中から積み上げていってノウハウをつくっていかなければならないわけで、例えば市でやっている相談の業務がたくさんありますね。一番わかりやすいのは弁護士さんの法律相談とかそういうのがありますけれども、そういう人権相談の機会にこういう方たちを活用する……活用というのは失礼ですけれども、相談を受けてというふうなことは考えられるのかお尋ねいたします。



○高木隆三議長 都野市民生活部長。

       〔都野義夫市民生活部長登壇〕



◎都野義夫市民生活部長 遠藤議員さんのご質疑にお答えを申し上げます。

  人権擁護委員さんの業務につきましては、文字どおりと言っては失礼なのですが、人権の相談等がございました際に、相談日を決めてお越しいただくものでございます。それから、法律相談、行政相談等につきましては、別途総務大臣等から委嘱がされております委員さんがおりますので、また弁護士さんがおりますので、そちらにつきましてはそちらの弁護士さん、それから相談員さんにお願いをしてございます。つきましては、人権擁護委員さんにつきましては人権相談に特化した業務ということでお願いをしてございます。



○高木隆三議長 ほかに質疑はありませんか。

       〔「なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 質疑なしと認めます。

  これをもって質疑を終了いたします。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております諮問第1号及び諮問第2号については、委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 ご異議なしと認めます。

  よって、諮問第1号及び諮問第2号については委員会付託を省略することに決定いたしました。

  これより議案ごとに討論、採決を行います。

  まず、諮問第1号に対する反対討論の発言を許します。

       〔「なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 反対討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについての件を採決いたします。

  本件はこれを適任と認めることにご異議ございませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本件はこれを適任と認めることに決定いたしました。

  次に、諮問第2号に対する反対討論の発言を許します。

       〔「なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 反対討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより諮問第2号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについての件を採決いたします。

  本件はこれを適任と認めることにご異議ございませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本件はこれを適任と認めることに決定いたしました。



                          ◇                        





△議案第1号の上程、説明、質疑、討論、採決



○高木隆三議長 日程第8、議案第1号 白岡市教育委員会委員の任命についての件を議題といたします。

  提出者から提案理由の説明を求めます。

  小島市長。

       〔小島 卓市長登壇〕



◎小島卓市長 議案第1号は、白岡市教育委員会委員の任命について議会の同意をお願いするものでございます。

  教育委員会は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第3条の規定によりまして、5人の委員で組織すると定められております。このたび秋山和司氏が平成25年3月31日をもって辞職することから、後任といたしまして長島秀夫氏を任命いたしたく、議会の同意をお願いするものでございます。

  なお、長島秀夫氏の主な経歴は別添のとおりでございまして、教育委員として適任と存じますので、よろしくお願い申し上げます。



○高木隆三議長 これをもって提案理由の説明を終わります。

  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

  3番、遠藤誠議員。



◆3番(遠藤誠議員) 今回の人事案件で出てこられる長島さんは教育畑一本で、校長先生の経歴がありますね。かわられる秋山先生もまた同じような経歴なのです。私は議員になってから、なる前もそう感じていたのは、職をあまり固定するということに対しては賛成できません。たくさんの職業、あるいはたくさんの経歴の中から適任者を選んでいくべきだというふうに考えております。ましてこのような多様化した社会、たくさんの人に対応するためにはいろいろな考え方のある方、いろいろな経歴のある方、そういう方を考えて、固定した職業から継続的に選ぶべきではないというふうな考え方があります。ぜひその辺のところは教育委員さんが5人いられて更新されていきますので、お考えをいただければありがたいと思います。



○高木隆三議長 黒須教育部長。

       〔黒須 誠教育部長登壇〕



◎黒須誠教育部長 教育委員の任命でございますけれども、委員は地方教育行政の組織及び運営に関する法律の中で、人格が高潔で教育、学術及び文化に関し識見を有する者のうちからということでなっております。そのようなことからいろんな方がおられると思いますので、適任と思われる方を今後も検討してまいりたいと思います。本件につきましては、長島さんにつきましては適任かと存じますので、よろしくご理解のほどお願い申し上げます。



○高木隆三議長 3番、遠藤誠議員。



◆3番(遠藤誠議員) 特に申し上げたいのは、今いじめの問題が、もちろんいじめ一つに固定するのはよくないのですけれども、いじめの問題が出ていまして、国をはじめ、これからどういうふうに対応していくかというふうなことがあります。いじめに関する周辺の知識あるいは見識者というのは、精神医学とか子供に関するものとか臨床心理とか、たくさんの方がいらっしゃって、どの方が一番適任かというのは申し上げないのですけれども、そういう知識を十分持った方を早く教育委員会の中に取り入れていただいて対応していただくのが適当だと思いますので、これは機会あるごとに私は申し上げていきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。



○高木隆三議長 黒須教育部長。

       〔黒須 誠教育部長登壇〕



◎黒須誠教育部長 いじめにつきましては、早期発見、早期対応が重要なことと考えております。白岡では小学校に子どもと親の相談員とか、中学校ではさわやか相談員、配置をさせていただいております。そちらのほうを活用しながら、学校、教育委員会連携しながら対応することが重要かというふうに考えております。今後そういう方につきましても検討する課題も出てくるのかなというふうに考えておりますので、よろしくご理解のほどお願いいたします。



○高木隆三議長 3番、遠藤誠議員。



◆3番(遠藤誠議員) 私はこの場でちゃんと申し上げておきたいのは、教育委員会の定例会がオープンになりまして、傍聴を大体半分ぐらいは、いろいろな都合で半分しか出られないのですけれども、半分ぐらいはさせていただいているのですけれども、その中にとてもいじめや、それから今多様化している子供たちの状況に対応できない教育委員さんが見かけられるというのが現状です。これから更新される時期もありますので、広く人材を求めて、変な言い方ですけれども、教育委員さんも一人一人試していって、この方ができるかできないかというふうな、そういう期間がぜひ必要だと思いますので、ずっとそれは監視し、意見を申し上げていきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。



○高木隆三議長 要望ですか。



◆3番(遠藤誠議員) 要望です。



○高木隆三議長 ほかに質疑はありませんか。

  8番、鬼久保二郎議員。



◆8番(鬼久保二郎議員) 私もちょっと関連したことをお聞きしたいのですけれども、遠藤議員さんも質問したのですけれども、私もちょっと質問があるのは、教育委員さんを選ぶのに、白岡を見ていますと確かに教育者がほとんどで、あとPTAの方もいたかもしれないですけれども、私がほかから聞いた話ですけれども、ほかの市町村では例えば歯医者さんとか、そういう方も選ばれているらしいのです。教育だからといって教育関係者ばかりから選ぶというのも、これからは社会が多様化していますので、教育委員会の人選はほかの、要するに先生上がりというか、教育経験者ばかりではなくて一般の社会の歯医者さんとか、弁護士さんでもいいけれども、そういう方、ほかの分野の方からも選んでもらえたらいいのではないかと私も、要望もありますけれども、ちょっとそういう意見を市長さんから、どういうふうに市長さんは思っているか。隣の蓮田市では、教育委員の中に歯医者さんがいるのです。そういう現状を思いまして、どういう意見を持っておりますか、ちょっとお聞きしたいと思います。



○高木隆三議長 小島市長。

       〔小島 卓市長登壇〕



◎小島卓市長 お答えいたします。

  お二人の議員さんからある面でごもっともだというようなご意見をいただきました。今教育委員さんは5名おりまして、学校といいますか、先生上がりの方は秋山さんを除くと1名になってしまいます。したがいまして、バランス的にも学校関係者お二人ぐらいはよろしいのかなと思いますし、また今5名の中にもスポーツとかいろんな、企業におられた方、バラエティーの方がたくさんございますので、その中から今回は最適任と思いまして、いろいろ社会経験豊富な長島さんを推薦をいたしたくお願いするところでございますので、よろしくご理解を賜りたいと存じます。



○高木隆三議長 ほかに質疑はありませんか。

       〔「なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 質疑なしと認めます。

  これをもって質疑を終了いたします。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第1号については、委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議案第1号については委員会付託を省略することに決定いたしました。

  これより討論に入ります。

  まず、本件に対する反対討論の発言を許します。

       〔「なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 反対討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第1号 白岡市教育委員会委員の任命についての件を採決いたします。

  本件はこれに同意することにご異議ございませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本件はこれに同意することに決定いたしました。

  ここで暫時休憩いたします。



       休憩 午前10時25分



       再開 午前10時45分





○高木隆三議長 現在員18名であります。

  再開いたします。

  休憩前に引き続き会議を続行いたします。



                          ◇                        





△議案第2号〜議案第36号の上程、説明



○高木隆三議長 日程第9、議案第2号 町の区域を新たに画し、及び変更することについてから議案第36号 平成25年度白岡市水道事業会計予算までを一括上程し、議題といたします。

  提出者から提案理由の説明を求めます。

  小島市長。

       〔小島 卓市長登壇〕



◎小島卓市長 それでは、今回ご提案申し上げました議案につきまして、提案理由の説明を申し上げます。

  議案第2号は、町の区域を新たに画し、及び変更することについてでございます。昭和62年に開始いたしました蓮田都市計画事業野牛・高岩土地区画整理事業も終盤を迎え、現在は換地処分に向けたさまざまな業務を実施しているところでございます。本案は、この事業の区域の外周の一部を含み、換地処分に合わせて新たに町を画し、及び変更するために、地方自治法第260条第1項の規定により議会の議決をお願いするものでございます。

  議案第3号は、白岡市長等の給料の額の特例に関する条例についてでございます。現下の厳しい財政状況を乗り切るため、第2次白岡市改革推進プログラムにおける徹底した歳出削減に向けた取り組みの一環として、本条例を制定するものでございます。

  議案第4号は、白岡市暴力団排除条例についてでございます。暴力団排除活動の推進に関し基本理念を定め、並びに市、市民及び事業者の責務を明らかにするとともに、暴力団排除活動を推進するために必要な事項を定めるため、本条例を制定するものでございます。

  議案第5号は、白岡市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例についてでございます。地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律による介護保険法の改正に伴い、これまで厚生労働省令で全国一律に定められていた指定地域密着型サービスの事業の人員等に関する基準について市町村の条例で定めることとされたため、本条例を制定するものでございます。

  議案第6号は、白岡市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例についてでございます。地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律による介護保険法の改正に伴い、これまで厚生労働省令で全国一律に定められていた指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員等に関する基準について市町村の条例で定めることとされたため、本条例を制定するものでございます。

  議案第7号は、白岡市指定地域密着型サービス事業者等の指定に関する基準を定める条例についてでございます。介護サービスの基盤強化のための介護保険法等の一部を改正する法律による介護保険法の改正に伴い、指定地域密着型介護老人福祉施設の入所定員及び指定地域密着型サービス事業者等の指定に関する基準について市町村の条例で定めることとされたため、本条例を制定するものでございます。

  議案第8号は、白岡市新型インフルエンザ等対策本部条例についてでございます。新型インフルエンザ等対策特別措置法が公布されたことに伴い、新型インフルエンザ等緊急事態宣言または同様の事態に備えるため、本条例を制定するものでございます。

  議案第9号は、白岡市道路の構造等の技術的基準及び道路標識に関する条例についてでございます。地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律が公布されたことに伴い、道路法等が改正され、市が管理する道路の構造の技術的基準等を定めるため、本条例を制定するものでございます。

  議案第10号は、白岡市移動等円滑化のために必要な道路の構造に関する基準を定める条例についてでございます。地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律が公布されたことに伴い、高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律が改正され、移動円滑化のために必要な道路の構造に関する基準を定めるため、本条例を制定するものでございます。

  議案第11号は 白岡市水道料金等審議会条例についてでございます。このたび白岡市水道事業における水道料金等の適正化を図ることを目的として、市長の諮問に応じて必要な事項を審議するため、本条例を制定するものでございます。

  議案第12号は 白岡市都市公園条例についてでございます。地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律が公布されたことに伴い、都市公園法及び高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律が一部改正され、都市公園の設置基準等について条例で定めるため、本条例を改正するものでございます。

  議案第13号は、職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてでございます。職員の時間外勤務手当の支給について、地方公務員は労働基準法の適用を受けることから、国家公務員の算出方法から労働基準法の算出方法に変更するため、本条例を改正するものでございます。

  議案第14号は、議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例等の一部を改正する条例についてでございます。地域社会における共生の実現に向けて新たな障害保健福祉施設を講ずるための関係法律の整備に関する法律の公布等に伴い、本条例を改正するものでございます。

  議案第15号は 白岡市介護保険条例の一部を改正する条例についてでございます。介護認定審査会の委員の定数の見直し及び市町村特別給付を実施することに伴い、本条例を改正するものでございます。

  議案第16号は、蓮田都市計画事業野牛・高岩土地区画整理事業の施行に関する条例の一部を改正する条例についてでございます。特別保留地購入者及び清算金徴収者の経済的負担を緩和するための納付規定の見直しに伴い、本条例を改正するものでございます。

  議案第17号は、白岡市下水道条例の一部を改正する条例についてでございます。地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律が公布されたことに伴い、下水道法の一部が改正され、公共下水道の構造の技術上の基準等を定めるため、本条例を改正するものでございます。

  議案第18号は、埼玉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少についてでございます。本案につきましては、埼玉県市町村総合事務組合から久喜地区消防組合、埼玉西部広域事務組合及び加須鴻巣学校給食センター組合を脱退させることについて協議するものでございます。

  なお、この協議は、地方自治法第290条の規定によりご提案申し上げるものでございます。

  議案第19号は、埼玉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更についてでございます。本案につきましては、埼玉県市町村総合事務組合に埼玉西部消防組合及び埼玉東部消防組合を加入させること並びに同組合規約の変更について協議するものでございます。

  なお、この協議は、地方自治法第290条の規定によりご提案申し上げるものでございます。

  議案第20号は、埼葛斎場組合の共同処理する事務の変更及び同組合の規約変更についてでございます。本案につきましては、埼葛斎場組合の霊柩車業務の廃止に伴い、埼葛斎場組合の共同処理する事務及び規約に変更が生じるため、関係する地方公共団体と協議するものでございます。

  なお、この協議は、地方自治法第290条の規定によりご提案申し上げるものでございます。

  議案第21号は、平成24年度白岡市一般会計補正予算(第6号)についてでございます。今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ2億229万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ123億3,823万6,000円とするものでございます。

  議案第22号は、平成24年度白岡市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)についてでございます。今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ9,916万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ51億7,280万円とするものでございます。

  議案第23号は、平成24年度白岡市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)についてでございます。今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ1,296万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4億3,404万3,000円とするものでございます。

  議案第24号は、平成24年度白岡市介護保険特別会計補正予算(第3号)についてでございます。今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ2,310万2,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ23億8,165万円とするものでございます。

  議案第25号は、平成24年度白岡市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)についてでございます。今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ1,800万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ10億6,592万円とするものでございます。

  議案第26号は、平成24年度蓮田都市計画事業野牛・高岩土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)についてでございます。今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ3,949万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億4,955万円とするものでございます。

  繰越明許費につきましては、測量・設計・管理委託事業について設定をお願いするものでございます。

  議案第27号は、平成24年度蓮田都市計画事業白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)についてでございます。今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ6,938万6,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億1,855万4,000円とするものでございます。

  繰越明許費につきましては、物件等補償事業について設定をお願いするものでございます。

  議案第28号は、平成25年度白岡市一般会計予算についてでございます。本予算の総額は121億9,600万円で、対前年度比1,600万円、率にして0.1%増の予算となっております。これは、生活保護費などの市制施行に伴う移譲事務の費用が通年予算となったため増加したものの、平成24年度に予算計上していた消防篠津分署の建設が終了することや市制施行に伴う臨時的経費がなくなることにより、結果として微増となっているものでございます。

  第2条につきましては、利子補給や損失補償などについて債務負担行為を設定いたしております。

  第3条で地方債について、第4条では一時借入金の限度額を3億円と定めてございます。

  第5条で、歳出予算の流用に関する規定を定めてございます。

  議案第29号は、平成25年度白岡市国民健康保険特別会計予算についてでございます。本予算の総額は、歳入歳出それぞれ48億7,527万2,000円で、対前年度比0.9%の増でございます。歳出の主な内容につきましては、保険給付費、後期高齢者支援金等、共同事業拠出金等でございます。歳入につきましては、国民健康保険税、国庫支出金、前期高齢者交付金等でございます。

  議案第30号は、平成25年度白岡市後期高齢者医療特別会計予算についてでございます。本予算の総額は、歳入歳出それぞれ4億6,242万5,000円で、対前年度比10.8%の増でございます。歳出の主な内容につきましては、総務費、後期高齢者医療広域連合納付金、保健事業費等でございます。歳入につきましては、後期高齢者医療保険料、一般会計繰入金等でございます。

  議案第31号は、平成25年度白岡市介護保険特別会計予算についてでございます。本予算の総額は、歳入歳出それぞれ24億6,216万7,000円で、対前年度比8.7%の増でございます。歳出の主な内容につきましては、総務費、保険給付費、地域支援事業費等でございます。歳入につきましては、保険料、国庫支出金、支払基金交付金等でございます。

  議案第32号は、平成25年度白岡市農業集落排水事業特別会計予算についてでございます。本予算の総額は、歳入歳出それぞれ8,002万8,000円で、対前年度比9.4%の減でございます。歳出の主な内容につきましては、柴山地区及び大山地区に係る排水処理施設維持管理費等でございます。歳入につきましては、受益者分担金、処理施設使用料、一般会計繰入金等でございます。

  議案第33号は、平成25年度白岡市公共下水道事業特別会計予算についてでございます。本予算の総額は、歳入歳出それぞれ10億9,698万3,000円で、対前年度比0.1%の増でございます。歳出の主な内容につきましては、雨水幹線・枝線整備事業費、下水道施設維持管理費、下水道事業債の元利償還等でございます。歳入につきましては、受益者負担金、下水道使用料、国庫補助金、市債、一般会計繰入金等でございます。

  継続費につきましては、雨水幹線・枝線整備事業について設定するものでございます。

  債務負担行為につきましては、公共下水道料金見直し業務委託等について設定するものでございます。

  議案第34号は、平成25年度蓮田都市計画事業野牛・高岩土地区画整理事業特別会計予算についてでございます。本予算の総額は、歳入歳出それぞれ1億5,683万3,000円で、対前年度比45.7%の減でございます。歳出の主な内容につきましては、換地処分に向けた業務等の事業費でございます。歳入につきましては、保留地処分金、一般会計繰入金等でございます。

  議案第35号は、平成25年度蓮田都市計画事業白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計予算についてでございます。本予算の総額は、歳入歳出それぞれ2億7,191万6,000円で、対前年度比4.7%の減でございます。歳出の主な内容につきましては、街路等築造、物件等補償、測量・設計等の事業費でございます。歳入につきましては、国庫支出金、一般会計繰入金、負担金等でございます。

  議案第36号は、平成25年度白岡市水道事業会計予算についてでございます。本予算は、収益的収入及び支出につきまして、収入額を9億3,125万円とし、支出額を9億514万9,000円とするものでございます。次に、資本的収入及び支出につきましては、収入額を1億6,192万円とし、支出額を6億9,896万7,000円とするものでございます。

  債務負担行為につきましては、雨水等対策業務委託に関して設定するものでございます。

  以上が本定例会にご提案申し上げております人事議案を除く35件でございます。

  なお、議案第20号を除く議案につきましては、担当部長から補足説明をいたさせますので、慎重にご審議の上、ご決定賜りますようお願いを申し上げまして提案理由の説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。



○高木隆三議長 これをもって提案理由の説明を終わります。

                          ◇                        



○高木隆三議長 次に、市長提出議案の補足説明を求めます。

  まず、議案第2号について補足説明を求めます。

  折原都市整備部長。

       〔折原進一都市整備部長登壇〕



◎折原進一都市整備部長 それでは、議案第2号 町の区域を新たに画し、及び変更することにつきましてご説明を申し上げます。

  土地区画整理事業では、従前の宅地に対する仮換地が指定され、新たな道路などの公共施設が整備されますと、従前の町字界、地番は必然的に現地に適合しなくなります。このため、土地区画整理事業の換地処分による地番の変更とあわせて町字界等を整理、変更することが適切であると考えております。また、変更するのであれば、換地計画を定めるに当たり、事前に決定しておくことが望ましいものでございます。

  そのような中で野牛・高岩地区の換地処分後の町字界をどのようにするかということにつきましては、平成23年度に白岡町野牛・高岩土地区画整理事業地区町名変更検討会を設置し、ご議論をいただき、平成24年7月に新町名町界のご提案をいただいたものであります。この町名変更の検討に際しましては、関係権利者のご意向を把握する必要があると考え、平成24年2月に地区内に権利をお持ちの方に対しましてアンケート調査を実施いたしました。そして、このアンケートの結果と市に寄せられました要望等を検討会に報告いたしましてご議論いただきました結果、新白岡4丁目から9丁目の新町名町界をご提案いただいたものでございます。市といたしましても、アンケート結果を踏まえ、関係権利者の意向を反映したものであることから、提案は適切であるとの判断をし、本議案を提出させていただいたものでございます。

  それでは、議案の内容についてご説明を申し上げます。恐れ入りますが、初めに議案の最後のページ、図面袋の前のページになりますが、参考資料3をごらんいただきたいと存じます。これが区画整理完了後の新しい町名とその区域でございまして、新たに新白岡4丁目から9丁目を画するものでございます。また、地区東側におきまして新白岡1丁目と3丁目に編入する街区等もございますが、これは道路や水路で町界を設定し、整理させていただくためのものでございます。

  次に、議案の次のページにお戻り願いたいと思います。この変更調書1につきましては、1ページから9ページまでございますが、新たに町の区域を画するものでございまして、新白岡4丁目から9丁目となる区域の現在の地番でございます。

  次に、その次ページでございますが、変更調書2につきましては、新白岡1丁目及び3丁目に編入する区域の現在の地番でございます。

  これらの地番につきましては、変更調書2の次にあります参考資料1の町字区域変更一筆調書で各地番を一覧表で記載させていただいておりますが、その位置は図面袋の2枚前のページになります。参考資料2の町名町界変更図(従前地番概略図)と、袋の中に入れております参考資料4、縮尺1,000分の1の詳細図で示させていただいております。

  土地区画整理事業後の土地に付する地番につきましては、基本的に街区ごとに本番を付し、画地ごとに枝番とする予定でございます。

  なお、これにつきましては、今後の法務局との協議によって最終的に定められるものでありますことをご理解いただきますようお願い申し上げます。

  最後に、今後の手続についてでございますが、本議会でご決定を賜った後にその旨の告示を行うところでございますが、効力の発生は、土地区画整理事業の換地処分の公告の翌日となるようあらかじめ定めておくものでございます。

  以上が本案の概要でございますが、この事業も大詰めとなってきておりますことから、換地処分に係る事務手続、その他事務終結に向けての諸事業につきまして、鋭意進めてまいりたいと存じます。

  以上、簡単でございますが、議案第2号の説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。

                          ◇                        



○高木隆三議長 次に、議案第3号及び議案第4号について補足説明を求めます。

  田辺総合政策部長。

       〔田辺勝広総合政策部長登壇〕



◎田辺勝広総合政策部長 それでは、議案第3号 白岡市長等の給料の額の特例に関する条例につきましてご説明申し上げます。

  恐れ入りますが、議案の次のページにございます白岡市長等の給料の額の特例に関する条例の概要をごらんいただきますようお願い申し上げます。

  まず、1、条例制定の理由でございますが、現下の厳しい財政状況を乗り切るため、第2次白岡市改革推進プログラムにおける徹底した歳出削減に向けた取り組みの一環として市長などの給料を減額するものでございます。

  次に、2、条例の概要でございますが、(1)の第1条関係につきましては、市長の給料月額を10%、副市長の給料月額を5%それぞれ減額するものでございます。

  また、(2)、第2条関係につきましては、教育長の給料月額を3%減額するものでございます。

  その下の表でございますが、市長、副市長及び教育長の給料、期末手当につきまして、本来の支給額、減額される額及び減額後の額について、それぞれ年額にした一覧表でございます。

  次に、恐れ入りますが、裏面の2ページをごらんください。3、施行期日等でございますが、本条例の施行期日は、平成25年4月1日とするものでございます。

  また、この条例の有効期限は平成26年3月31日とし、その日をもって失効するとするものでございます。

  以上、簡単ではございますが、議案第3号の説明とさせていただきます。よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げます。

                                                   



◎田辺勝広総合政策部長 続きまして、議案第4号 白岡市暴力団排除条例につきましてご説明を申し上げます。

  恐れ入りますが、白岡市暴力団排除条例の概要をごらんいただきますようお願い申し上げます。

  まず、1、条例制定の理由につきましてご説明申し上げます。暴力団排除を目的とした条例につきましては、平成23年8月に埼玉県において埼玉県暴力団排除条例が施行され、その後、県内市町村で制定の動きが広がっているところでございます。

  暴力団排除活動は社会全体で取り組むべき問題であることから、本市におきましても、市、市民及び事業者が一体となって暴力団排除活動を推進するため、白岡市暴力団排除条例を制定するものでございます。

   次に、2の条例の内容でございますが、(1)の第1条関係は本条例の目的を規定したもので、市、市民及び事業者の責務を明確にし、市民生活の安全確保及び社会経済活動の健全な発展に寄与することを定めたものでございます。

  次に、(2)の第3条関係は、暴力団が市民生活及び社会経済活動に不当な影響を及ぼす存在であることを社会全体として認識し、暴力団排除活動を推進するための基本理念を定めたものでございます。

  (3)の第4条及び第5条関係は、暴力団排除活動における市の責務並びに市民及び事業者の責務について定めたものでございます。

  次に、(4)の第6条関係は、公共事業をはじめとする市の事業により、暴力団の活動、運営に利益を与えることがないように必要な措置を講ずることについて定めたものでございます。

  (5)の第7条及び第8条関係は、第7条において市が市民等に情報の提供など必要な支援を行うことについて定め、第8条において暴力団排除活動の機運を醸成するための啓発広報を行うことを定めたものでございます。

  次に、(6)、第9条及び第10条関係は、第9条において県の施策への協力等を定め、第10条において国及び他の地方公共団体との連携を図ることを定めたものでございます。

  (7)、第11条関係は、中学校において生徒が暴力団による犯罪被害を受けないようにするための教育が行われるよう定めたものでございます。

  最後に、3の施行期日につきましては、平成25年4月1日からとするものでございます。

  以上、簡単ではございますが、議案第4号 白岡市暴力団排除条例に関します説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。

                          ◇                        



○高木隆三議長 次に、議案第5号から議案第8号までについて補足説明を求めます。

  折原健康福祉部長。

       〔折原 實健康福祉部長登壇〕



◎折原實健康福祉部長 それでは、議案第5号 白岡市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例につきましてご説明を申し上げたいと存じます。

  恐れ入りますけれども、議案書の次に添付してございます白岡市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の概要をごらんいただきたいと存じます。

  まず初めに、1の条例制定の理由でございますけれども、ご案内のとおり、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律、いわゆる地域主権改革一括法の公布に伴いまして義務づけなどの見直しと条例制定権の拡大を図るよう多くの関係法律の一部が改正をされたところでございます。この法律によりまして、介護保険法につきましても法律の一部が改正をされまして、これまで国が全国一律に定めておりました指定地域密着型サービス事業の人員に関する基準などの制定権が市に委任されたところでございます。また、市がこの基準を定めるに当たりましては、条例により定めることとされましたことから、新たに本条例を制定する運びとなったものでございます。

  なお、このたび制定をお願い申し上げます条例の各事業につきましては、要介護と認定されました方々を対象とする介護サービスとなってございますので、よろしくお願い申し上げたいと存じます。

  また、条例は第1章「総則」から第9章「複合型サービス」まで全部で202条で大変な量となっておりますけれども、内容につきましては、第2章の「定期巡回・随時対応型訪問介護看護」から第9章の「複合型サービス」までのそれぞれの類型ごとにその内容を定めたものとなっておりますので、よろしくお願い申し上げたいと存じます。

  それでは、改めまして2の条例の内容についてご説明を申し上げたいと存じます。本条例は、先ほど触れましたように第2章「定期巡回・随時対応型訪問介護看護」から第9章「複合型サービス」までの8種類の指定地域密着型サービスの事業類型を定めておりまして、それぞれの介護サービス事業ごとにその基本方針、人員に関します基準、設備に関します基準、あるいは運営に関する基準を定めるものでございます。

  なお、条例を定めるに当たりましては、厚生労働省令で定めました3つの基準がございまして、それぞれに適合することが求めらております。まず1つ目は、必ず適合しなければならない従うべき基準でございまして、2つ目は、合理的な理由がない限り国の基準どおり定める基準、これを標準と申しておりますけれども、この標準、3つ目といたしまして、十分地域の状況を参酌した結果であれば、地域の実情によりまして国の基準と異なる基準を定めることが許容されている基準、これは参酌すべき基準と申しておりますけれども、この3基準が示されておりまして、この参酌すべき基準を除きまして、国が定めた基準にのっとり、条例を制定しなければならないものでございます。

  また、各事業の従業者及びその員数、居室面積、利用定員などの主要部分につきましては従うべき基準でございまして、市としては軽微な部分とされた参酌基準について国とは異なる基準として定めることが許容されているものでございます。

  なお、当市といたしまして、この参酌基準をどのように取り扱うかを慎重に検討いたしました結果、現行の国の基準におきまして各事業所が適正に事業を運営しておりますことや国基準と異なる基準を新たに作成すべき特段の事情などがなく、国と異なる規定を定める必要性がないと考えられますことから、国の基準どおりに定めることといたしたものでございます。

  次に、3の施行期日でございますけれども、施行期日につきましては、平成25年4月1日からとするものでございます。

  以上、雑駁な説明で恐縮ではございますが、説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定を賜りますようお願いを申し上げます。

                                                   



◎折原實健康福祉部長 続きまして、議案第6号 白岡市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例につきましてご説明を申し上げたいと存じます。

  恐れ入りますけれども、議案書の次にございます条例の概要をごらんいただきたいと存じます。

  まず初めに、1の条例制定の理由でございますけれども、議案第5号と同様に地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律が公布されたことに伴いまして介護保険法の一部が改正されまして、指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員等に関する基準が市の条例に委任されたことによりまして、新たにこの条例を制定することになったものでございます。

  なお、議案第5号が要介護と認定されました方々を対象とする介護サービスでございましたけれども、本条例では要支援と認定されました方々を対象とする介護サービスとなっておりまして、条例の構成は、議案第5号と同様の内容となっておりますので、よろしくお願い申し上げたいと存じます。

  それでは、2の条例の内容をご説明させていただきます。まず、本条例で定めることとなりますサービスにつきましては、第2章「介護予防認知症対応型通所介護」から第4章「介護予防認知症対応型共同生活介護」までの3種類の事業でございまして、議案第5号と比較いたしますと軽度者を対象とする介護サービス事業となっております。その上でそれぞれの介護予防サービス事業ごとに基本方針や人員などに関します基準を定めるものでございます。

  また、条例を定めるに当たりましては、従うべき基準、標準とすべき基準、参酌すべき基準が示されておりますけれども、議案第5号と同様に国の基準どおりに定めることとしたものでございます。

  次に、3の施行期日につきましては、平成25年4月1日からとするものでございます。

  以上、簡単ではございますけれども、本条例の説明とさせていただきたいと存じます。よろしくご審議の上、ご決定を賜りますようお願い申し上げます。

                                                   



◎折原實健康福祉部長 続きまして、議案第7号 白岡市指定地域密着型サービス事業者等の指定に関する基準を定める条例につきましてご説明を申し上げたいと存じます。

  恐れ入りますけれども、こちらのほうも議案書の次に添付してございます白岡市指定地域密着型サービスの事業者等の指定に関する基準を定める条例の概要をごらんいただきたいと存じます。

  まず初めに、1の条例制定の理由でございますけれども、介護サービスの基盤強化のための介護保険法等の一部を改正する法律が公布されたことに伴いまして介護保険法の一部が改正され、指定地域密着型介護老人福祉施設の入所定員及び指定地域密着型サービス事業者等の指定に関します基準が市の条例に委任されたことに伴いまして、新たに本条例の制定をお願いするものでございます。

  次に、2の条例の内容でございますけれども、まず(1)、第2条関係でございますが、指定地域密着型介護老人福祉施設の入所定員につきましては、従前では29人以下と定められておりましたけれども、このたびの改正で市町村が定める数とされたところでございます。市としては従前の入所者定員を変更する特段の理由もございませんことから、従前と同様に29人以下と定めるものでございます。

  続いて(2)の第3条関係でございますけれども、指定地域密着型サービス事業者及び指定地域密着型介護予防サービス事業者の資格につきまして、従前では法人となっておりました。そして、このたびの改正では、市町村の条例で定める者とされましたけれども、この条例で定める者につきましては、介護保険法におきまして厚生労働省令の基準に従い定めることとされておりまして、その基準では法人とされておりますことから、本条例におきましても、その基準に従いまして法人と定める者でございます。若干わかりにくい表現となっておりますけれども、要約いたしますと、市に権限を委任したという形をとりつつ、現実的には国の基準に従っていただきたいということでございますので、こういう形になっております。

  次に、3の施行期日でございますけれども、平成25年4月1日からとするものでございます。

  以上、簡単で恐縮ではございますけれども、説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定を賜りますようお願い申し上げます。

                                                   



◎折原實健康福祉部長 続きまして、議案第8号 白岡市新型インフルエンザ等対策本部条例についてご説明を申し上げたいと存じます。

  今回の条例制定につきましては、新型インフルエンザ等対策特別措置法が公布されたことに伴いまして、新型インフルエンザ等緊急事態宣言または同様の事態の発生に備えまして、白岡市新型インフルエンザ等対策本部に関して必要な事項を定めるものでございます。

  それでは、議案書に添付してございます条例の概要に基づきましてご説明を申し上げたいと存じますので、恐れ入りますけれども、条例の概要をお開き願いたいと存じます。

  まず、1の条例制定の理由でございますが、国におきましては、新型インフルエンザ及び全国的かつ急速な蔓延のおそれがある新感染症に対します対策の強化を図り、国民の生命及び健康を保護し、国民生活及び国民経済に及ぼす影響が最小となるようにするために、新型インフルエンザ等対策特別措置法を制定いたしたところでございます。

  この基準に基づきます新型インフルエンザ等の対策の実施に係る体制につきましては、国として整合性のある対策を効果的に実施する必要があることから、国及び地方公共団体に対策本部を設置することとしたものでございまして、新型インフルエンザ等対策特別措置法第37条において準用いたします法第26条によります委任規定を根拠としているものでございます。

  次に、2の条例の内容でございますけれども、まず(1)の第2条関係につきましては、市が実施いたします当該市の区域に係ります新型インフルエンザ対策等の総合的な推進に関する事務をつかさどる対策本部及びその組織を構成する本部長等について定めたものでございます。なお、本部長につきましては、特別措置法の規定によりまして、市長をもって充てることとなっております。

  次に、(2)の第3条関係につきましては、第1項で、対策本部は、新型インフルエンザ等の対策に関する情報交換及び連絡調整を円滑に行うため、会議を本部長が招集するものといたしまして、第2項で会議には国、市の職員以外の者を出席させ、意見を求めることができるものとしたものでございます。

  続きまして、(3)の第4条関係につきましては、対策本部の下に設けることができます部について定めるものでございます。

  次に、(4)の第5条関係につきましては、本部長に対します委任規定を定めたものでございまして、最後に3の施行期日につきましては、新型インフルエンザ等対策特別措置法の施行の日とするものでございます。

  以上、簡単でございますけれども、本条例の説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定を賜りますようお願いを申し上げます。ありがとうございました。

                          ◇                        



○高木隆三議長 次に、議案第9号から議案第12号までについて補足説明を求めます。

  折原都市整備部長。

       〔折原進一都市整備部長登壇〕



◎折原進一都市整備部長 それでは、議案第9号 白岡市道路の構造等の技術的基準及び道路標識に関する条例につきましてご説明を申し上げます。

  恐れ入りますが、議案書の次に添付してございます白岡市道路の構造等の技術的基準及び道路標識に関する条例の概要をごらんいただきたいと存じます。

  1の条例制定の理由でございますが、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律が公布されたことに伴い、国が政省令で定めがある道路の基準について、市が管理する道路には適用されなくなったことから、市道について道路構造の技術基準及び道路標識の寸法の基準について条例を制定するものでございます。

  次に、2の条例の内容につきましては、市道を新設し、または改築する場合に、設計車両、建築限界、橋・高架の道路等の設計荷重に関するものを除き、国が道路構造令で定める基準に準じて条例で定めるものでございます。

  次に、道路に関する主な内容につきましては、道路の区分や車両の交通量の区分により、車道幅員や車線幅員、歩道等の構造上、必要な基準を規定するものでございます。

  また、道路標識に関する主な内容につきましては、道路管理者が設置する案内標識及び警戒標識の寸法や文字の大きさについて、道路標識、区画線及び道路標示に関する命令で、国が定める規定に準じ、別表のとおり基準を定めております。

  次に、3の施行期日につきましては、平成25年4月1日から施行するものでございます。

  以上、簡単でございますが、議案第9号の説明とさせていただきます。

                                                   



◎折原進一都市整備部長 続きまして、議案第10号 白岡市移動等円滑化のために必要な道路の構造に関する基準を定める条例につきましてご説明申し上げます。

  恐れ入りますが、議案書の次に添付してございます白岡市移動等円滑化のために必要な道路の構造に関する基準を定める条例の概要をごらんいただきたいと存じます。

  1の条例制定の理由でございますが、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律が公布されたことに伴い、高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律が改正されたことから、市が管理する道路において、移動円滑化のため、必要な道路の構造に関する基準を定めるものでございます。

  次に、2の条例の内容でございますが、市道を新設し、または改築する場合に、歩道、立体横断施設、乗合自動車停留所その他の施設について、国に準じ、高齢者や障害者の施設利用の利便性や安全性に配慮した構造となるよう、道路の構造に関する基準を定める条例を定めるものでございます。

  次に、3の施行期日につきましては、平成25年4月1日から施行するものでございます。

  以上、簡単でございますが、議案第10号の説明とさせていただきます。

                                                   



◎折原進一都市整備部長 続きまして、議案第11号 白岡市水道料金等審議会条例についてご説明申し上げます。

  恐れ入りますが、議案書の次に添付してございます白岡市水道料金等審議会条例の概要をごらんいただきたいと存じます。

  1の条例制定の理由でございますが、白岡市水道事業における水道料金の適正化を図ることを目的といたしまして、市長の諮問に応じて必要な事項を審議するため、新たに条例を制定するものでございます。

  次に、2の条例の内容でございますが、第2条は委員数を15名以内といたしまして、下水道事業審議会と同様に市議会議員、学識経験を有する者及び水道使用者として委員構成を定めたものでございます。

  第3条は、委員の任期について、当該諮問に係る審議が終了するまでと定めたものでございます。

  第4条は、会長及び副会長の職務について定めたものでございます。

  第5条は、会議のあらましについて定めたものでございます。

  第6条は、審議会の庶務について定めたものでございます。

  附則関係でございますが、委員の報酬及び費用弁償につきまして、特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例をあわせて改正するものでございます。

  以上、簡単でございますが、議案第11号の説明とさせていただきます。

                                                   



◎折原進一都市整備部長 続きまして、議案第12号 白岡市都市公園条例についてご説明申し上げます。

  本条例案は、従来の白岡市都市公園条例を基本に改正する内容や新たに盛り込まれる規定等を精査したところ、大幅な見直しとなるため、既存条例の全部を改正し、本案をご提出させていただくものでございます。

  恐れ入りますが、議案書の次に添付してございます白岡市都市公園条例の概要をごらんいただきたいと存じます。

  1の改正の理由でございますが、1点目といたしまして、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律が公布され、都市公園法及び高齢者、障害者等の移動の円滑化の促進に関する法律の一部が改正されました。これに伴い、これまで国が一律に定めていた都市公園の設置基準、公園施設の設置基準及び都市公園のバリアフリー化に関する構造基準について条例で定めるものでございます。

  2点目は、都市公園法の規定により、都市公園を占有している物件の設置者に対し、占用料を徴収すべく規定を新たに設けるものでございます。なお、これら2点に係る以外の部分につきましては、条の整理により配置位置の変更が生じておりますが、条文の内容につきましては基本的な変更はございません。

  次に、2の改正の概要でございますが、(1)の第1条関係は、都市公園の設置目的について、従来から定められているもののほか、バリアフリー法について規定を定めるものでございます。

  (2)の第3条及び第4条関係は、市街地住民1人当たりの都市公園の敷地面積の標準、配置及び規模の基準などを定めたものでございます。

  (3)の第5条及び第6条関係は、都市公園に設ける公園施設の建築面積について、当該都市公園の敷地面積に対する割合などを定めたものでございます。

  (4)の第7条関係は、バリアフリー法に基づく基準と埼玉県福祉のまちづくり条例に基づき、特定公園施設のバリアフリー化に関する構造基準等について定めたものでございます。

  (5)の第14条及び15条関係のうち、第14条は公園施設の設置や占用許可申請に当たっての記載事項を定め、第15条において新たに都市公園の占用料の徴収に係る規定を定めるものでございます。

  なお、占用料の徴収につきましては、「白岡市道路占用料徴収条例の例による」と定めることにより、市道と公園の占用料の整合が図れるものとなっております。

  (6)の第2条、第8条から第13条及び第16条から第36条において都市公園の設置や管理等に係る基本的な事項を引き続き定めたものでございます。

  3の施行期日につきましては、施行日を平成25年4月1日と定めております。

  なお、ただし書きにより、第15条の占用料に関する規定につきましては、占用物件の設置者に対する周知期間を含めた準備に要する期間を必要といたしますことから、平成26年4月1日施行とさせていただく規定を定めたものでございます。

  以上、簡単でございますが、議案第12号の説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。

                          ◇                        



○高木隆三議長 次に、議案第13号について補足説明を求めます。

  田辺総合政策部長。

       〔田辺勝広総合政策部長登壇〕



◎田辺勝広総合政策部長 それでは、議案第13号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてご説明を申し上げます。

  恐れ入りますが、議案の次のページにございます職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の概要をごらんいただきたいと存じます。

  まず、1、改正の理由でございますが、昨年10月の総務省からの給与に関する助言により、時間外勤務手当の1時間当たりの算出方法は、地方公務員においては労働基準法第37条を適用すべきとされましたことから、今まで採用しておりました国家公務員の算出方法から労働基準法の算出方法に変更するものでございます。

  次に、2、改正の概要でございますが、これまでの算出方法では1年間の勤務日数に祝日が含まれており、1年間の勤務時間が2,015時間となっておりましたが、改正後の計算方法では勤務日数から祝日が除かれるため、1年間の勤務時間が2,015時間よりも短くなるものでございます。これによりまして、1時間当たりの時間外勤務手当の単価が高くなるものでございます。

  なお、勤務時間から除かれる祝日でございますが、国民の祝日に関する法律による休日及び年末年始の休日が対象となります。なお、祝日が土曜日、日曜日の週休日と重なった場合には週休日として扱い、祝日の日数から除くものでございます。

  次に、3、施行期日でございますが、平成25年4月1日とするものでございます。

  以上、簡単ではございますが、議案第13号の説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。



○高木隆三議長 ここで暫時休憩いたします。



       休憩 午前11時48分



       再開 午後 1時05分





○高木隆三議長 現在員17名であります。

  再開いたします。

  休憩前に引き続き会議を続行いたします。

                          ◇                        



○高木隆三議長 次に、議案第14号及び議案第15号について補足説明を求めます。

  折原健康福祉部長。

       〔折原 實健康福祉部長登壇〕



◎折原實健康福祉部長 それでは、議案第14号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例等の一部を改正する条例につきましてご説明を申し上げたいと存じます。

  恐れ入りますけれども、議案書の次に添付してございます議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例等の一部を改正する条例の概要をごらんいただきたいと存じます。

  まず、1、改正の理由につきましては、地域社会における共生の実現に向けて新たな障害保健福祉施策を講ずるための関係法律の整備に関する法律の公布等に伴いまして、議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例等の一部を改正するものでございます。

  次に、2の改正の概要をごらんいただきたいと存じます。

  (1)、第1条関係につきましては、議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正でございまして、障害者自立支援法の題名を障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に改正し、引用条項の整理をするものでございます。

  次に、(2)、第2条関係につきましては、白岡市重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部改正でございまして、まずアの第3条第1項第1号ア及び第2号関係につきましては、障害者自立支援法の題名を障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に改めるとともに、イの第3条第1項第1号イ、エ及び第2号、第3号並びに第5号関係につきましては、障害者に対する支援といたしまして、共同生活介護、これはケアホームでございますけれども、共同生活介護の共同生活援助、これはグループホームのことでございます。への一元化に伴いまして、共同生活介護の規定の文言を削り、ウのその他では、引用してございます法律及び要綱名の整理等を行うものでございます。

  次に(3)、第3条から第5条につきましては、白岡市保健福祉総合センター条例、白岡市介護給付費等の支給に関する審査会の委員の定数等を定める条例及び白岡市障害者自立支援施設条例の一部を改正についてでございまして、内容につきましては、障害者自立支援法の題名を障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に改めるものでございます。

  最後に、3の施行期日につきましては、平成25年4月1日から施行するものでございます。

  ただし、第1条中、議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例第10条の2第2号の改正規定に改める部分に限りましては公布の日からとし、第1条中、議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例第10条の2第2号の改正規定及び第2条中、白岡市重度心身障害者医療費支給に関する条例第3条第1項第1号イ及びエの改正規定、同項第2号の改正規定並びに同項第3号及び第5号の改正規定につきましては、平成26年4月1日から施行するとするものでございます。

  以上、簡単ではございますけれども、議案第14号の説明とさせていただきます。よろしくどうぞご審議の上、ご決定を賜りますようお願い申し上げます。

                                                   



◎折原實健康福祉部長 続きまして、議案第15号 白岡市介護保険条例の一部を改正する条例につきましてご説明を申し上げたいと存じます。

  恐れ入りますけれども、議案書の次に添付してございます白岡市介護保険条例の一部を改正する条例の概要をごらんいただきたいと存じます。

  まず、初めに、1の条例の改正の理由につきましては、介護認定審査業務の体制の整備及び市町村特別給付を実施し、被保険者の地域における自立した日常生活の充実を図るため、改正をするものでございます。

  次に、2の改正の概要をごらんいただきたいと存じます。

  まず、第2条関係でございますけれども、介護保険制度を適用する際に介護の手間がどの程度なのかにつきまして審査、判定を行っていただいております介護認定等審査会の委員さんの定数を、申請件数の増加等に対応するために、24人から1名増やしまして25人以下とするものでございます。現在この審査会につきましては、1つの合議体が6人編成の5つの合議体に分けまして、保健、医療、福祉に関します学識経験者を委員にお願いいたしまして、分担をしながら年間64回開催しているところでございます。

  しかしながら、保健師や薬剤師といった専門職につきましては人員的な確保が難しい状況でございまして、1人の専門職が複数の合議体に所属しているのが実情となっております。また、審査する人員数につきましても、隣接市の調査をいたしましたところ4人から5人という状況でございましたので、当市といたしましても1合議体当たり5人の委員とさせていただき、5合議体で25人としながら、1人の専門職が複数の合議体にも所属できるよう、実態に合わせまして25人以下と改正をさせていただくものでございます。

  また、第3条関係でございますけれども、従来地域支援事業で実施をしてまいりました2つの事業につきまして、第1号被保険者の保険料を財源といたしまして安定的に実施ができるようにするために、市町村特別給付として位置づけをするものでございます。

  次に、3の施行期日でございますけれども、平成25年4月1日からとするものでございます。

  以上、甚だ簡単ではございますけれども、議案第15号の説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定を賜りますようお願い申し上げます。

                          ◇                        



○高木隆三議長 次に、議案第16号及び議案第17号について補足説明を求めます。

  折原都市整備部長。

       〔折原進一都市整備部長登壇〕



◎折原進一都市整備部長 それでは、議案第16号 蓮田都市計画事業野牛・高岩土地区画整理事業の施行に関する条例の一部を改正する条例につきましてご説明を申し上げます。

  恐れ入りますが、議案書の次に添付してございます蓮田都市計画事業野牛・高岩土地区画整理事業の施行に関する条例の一部を改正する条例の概要をごらんいただきたいと存じます。

  1の改正の理由でございますが、当土地区画整理事業において特別保留地の購入者及び清算金徴収者に対する経済的負担の緩和を目的として特別保留地契約代金の分割納付及び清算金の分割徴収期間を延長することができる制度を設けるために、条例の一部を改正するものでございます。

  次に、2の改正の概要でございますが、(1)の第3条関係は、換地処分に向け、施行地区内の地番等について精査を行い、確定したことから、施行地区に含まれる地域の名称から高岩字谷中の一部を削り、新白岡3丁目の一部を追加するものでございます。

  (2)の第9条関係は、保留地契約代金の納付の規定について条例化したものでございます。

  (3)の第10条から第14条関係は、3万円以上となる特別保留地の契約代金の納付について、契約代金を分割納付することができる規定を追加するものでございます。

  (3)の第34条及び第36条関係は、清算金の分割徴収について、現在は5万円以上について認めることとしておりますが、その下限を3万円以上とするとともに、この分割徴収の期間についても現在の最大5年間から最大10年間とするものでございます。

  3の施行期日につきましては、公布の日から施行するものでございます。

  以上、簡単でございますが、第16号の説明とさせていただきます。

                                                   



◎折原進一都市整備部長 続きまして、議案第17号 白岡市下水道条例の一部を改正する条例につきましてご説明を申し上げます。

  恐れ入りますが、議案書の次に添付してございます白岡市下水道条例の一部を改正する条例の概要をごらんいただきたいと存じます。

  1の改正の理由でございますが、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律が公布されたことに伴い、下水道法の一部が改正されましたことから、本条例を改正するものでございます。

  次に、2の改正の概要でございますが、下水道法の一部改正に伴いまして、公共下水道の構造の技術上の基準について本条例に追加するものでございます。

  次に、3の施行期日につきましては、平成25年4月1日からとするものでございます。

  以上、簡単でございますが、議案第17号の説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。

                          ◇                        



○高木隆三議長 次に、議案第18号、議案第19号及び議案第21号について補足説明を求めます。

  田辺総合政策部長。

       〔田辺勝広総合政策部長登壇〕



◎田辺勝広総合政策部長 それでは、議案第18号 埼玉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少についてご説明を申し上げます。

  埼玉県市町村総合事務組合は、常勤の職員に対する退職手当、非常勤消防団員等の災害補償及び住民に対する交通災害共済に関する事務を共同処理するために設置された一部事務組合でございまして、平成25年1月現在、県内の35市、24町村、37の一部事務組合で組織しております。

  本議案につきましては、平成25年3月31日付をもって本組合から、組織団体である久喜地区消防組合、埼玉西部広域事務組合及び加須鴻巣学校給食センター組合が脱退することに伴い、埼玉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少について、地方自治法第286条第1項の規定に基づき協議するものでございます。

  なお、脱退の理由でございますが、久喜地区消防組合及び加須鴻巣学校給食センター組合につきましては、平成25年3月31日に組合が解散されること、また埼玉西部広域事務組合につきましては、平成25年3月31日付で本組合から消防職員が退職し、埼玉西部消防組合の職員となることから、4月以降は職員が構成団体から派遣された職員のみとなり、本組合に加入している意義がなくなるためでございます。

  以上、簡単ではございますが、議案第18号の説明を終わらせていただきます。

                                                   



◎田辺勝広総合政策部長 続きまして、議案第19号 埼玉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更につきましてご説明を申し上げます。

  本議案につきましては、平成25年4月1日から本組合に埼玉西部消防組合及び埼玉東部消防組合が加入すること並びに議案第18号でご説明申し上げました3組合の減少に伴い、埼玉県市町村総合事務組合規約を変更することについて、地方自治法第286条第1項の規定に基づき協議するものでございます。

  それでは、規約の変更内容につきましてご説明申し上げます。恐れ入りますが、参考資料、埼玉県市町村総合事務組合規約の一部を変更する規約、新旧対照表をごらんください。別表第1の組合市町村を組織する地方公共団体等及び別表第2の組合の共同処理する事務の第4条第1号に掲げる常勤の職員の退職手当に関する事務を共同処理する市町村等から久喜地区消防組合、埼玉西部広域事務組合及び加須鴻巣学校給食センター組合を削除し、埼玉西部消防組合及び埼玉東部消防組合を追加するものでございます。

  以上、簡単ではございますが、議案第19号の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。

                                                   



◎田辺勝広総合政策部長 それでは、続きまして、議案第21号 平成24年度白岡市一般会計補正予算(第6号)の内容につきましてご説明申し上げます。

  第1条の歳入歳出予算の総額につきましては、歳入歳出それぞれ2億229万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ123億3,823万6,000円とするものでございます。

  第2条は繰越明許費でございますが、全部で3本ございます。恐れ入りますが、8ページをお開きいただきたいと存じます。第2表の橋梁長寿命化事業は、市で管理する橋梁について、国の第1次補正予算を活用して長寿命化計画を策定するものでございます。篠津小学校屋内運動場改修事業につきましては、国の経済危機対応地域活性化予備費を活用して篠津小学校屋内運動場の大規模改修を実施するものでございます。温水プール管理運営事業につきましては、温水プール天井つり金具の劣化状況について調査するものでございます。いずれも全額平成25年度に繰り越しさせていただく予定でございます。

  次に、第3表の債務負担行為の補正でございます。債務負担行為の追加といたしましては、英語指導助手活用事業及び英会話強化指導事業について設定させていただくものでございます。

  続きまして、9ページをお願いいたします。第4表は地方債の補正でございます。追加で1本、変更で3本ございます。追加でお願いいたします1本につきましては、先ほどご説明申し上げました国の経済危機対応地域活性化予備費を対応して行う事業に係る起債でございます。また、変更につきましては、事業費の確定などによりまして減額したものでございます。

  続きまして、説明書によりまして歳入歳出の主なものについてご説明させていただきます。

  最初に、歳出ですが、今回の補正は、本年度の事業費の執行見込みがほぼ確定したことに伴います減額が中心でございます。したがいまして、減額が大きなものまたは増額となるもののうち、主なものにつきましてご説明させていただきます。

  恐れ入りますが、24ページをお願いいたします。2款1項1目一般管理費につきましては、職員基礎年金拠出金に係る公的負担率が変更となり、平成24年4月に遡及適用されることになりましたことから共済費を増額するものでございます。

  25ページをお願いいたします。8目情報管理費につきましては、事業費の見込みがつきましたことから減額するものでございます。

  26ページをお願いいたします。15目公共施設整備基金費につきましては、公共施設の整備に対応するため積み増しさせていただくものでございます。

  少し飛びまして、28ページをお願いいたします。3款1項2目障害者福祉費につきましては、障害者自立支援給付等事業などにつきまして、当初より下回る見込みとなりましたことから減額させていただくものでございます。

  続きまして、31ページをお願いいたします。3款2項4目児童措置費につきましては、子ども手当から児童手当に制度改正がございましたが、その支給について当初の見込みを下回ることとなりましたことから減額させていただくものでございます。

  32ページをお願いいたします。3款3項2目生活保護扶助費につきましては、生活保護費の支給について当初の見込みを下回りましたことから減額をするものでございます。

  33ページをお願いいたします。4款1項2目予防費につきましては、予防接種や検診等の受診者の見込みがつきましたことから減額させていただくものでございます。

  飛びまして、38ページをお願いいたします。8款2項4目橋梁維持費につきましては、第2表、繰越明許費で説明を申し上げましたところでございますが、市道の橋梁について国の第1次補正予算を活用して長寿命化計画を策定するため、増額するものでございます。

  8款4項2目区画整理費の野牛・高岩土地区画整理事業特別会計及び白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計繰出事業につきましては、事業の執行見込みがつきましたことから減額をさせていただくものでございます。

  39ページの3目街路事業費につきましては、過去に土地開発基金で取得した都市計画道路用地を一般会計で買い戻すため、公有財産購入費を追加するものでございます。

  4目公園費につきましても、過去に土地開発基金で取得した公園用地を一般会計で買い戻すため、公有財産購入費を追加するものでございます。

  続きまして、41ページをお願いいたします。10款2項1目学校管理費、篠津小学校屋内運動場改修事業につきましては、第2表繰越明許費で説明を申し上げましたところでございますが、国の経済危機対応地域活性化予備費を活用して、篠津小学校屋内運動場の大規模改修を実施するものでございます。

  42ページをお願いいたします。10款4項1目社会教育総務費でございますが、生涯学習施設の整備を進めるため、基金に積み増しをするものでございます。

  44ページをお願いいたします。11款1項公債費でございます。利子につきまして、当初見込んでおりました額を下回りましたので、減額するものでございます。

  そのほかにつきましては、執行見込みがほぼ確定したことによります増減でございますので、説明を省略させていただきます。

  続きまして、歳入に移らせていただきます。恐れ入りますが、13ページをお願いいたします。

  1款市税につきましては、収入の見込みがほぼつきましたので、増額を行うものでございます。

  2款地方譲与税から15ページ、7款の自動車取得税交付金までは、本年度の収入見込みに合わせ、増減させていただくものでございます。

  次の9款地方交付税につきましては、普通交付税の交付額の決定時において、年度後半の財政需要に対応するため留保していた分について増額をするものでございます。

  16ページをお願いいたします。13款国庫支出金から21ページ、県支出金までにつきましては、事業の執行に合わせて増減をするものでございます。

  続きまして、22ページをお願いいたします。17款2項基金繰入金につきましては、今後の行政需要に対応するため、年度当初予定しておりました基金の取り崩しを取りやめるものでございます。

  23ページをお願いいたします。19款4項雑入につきましては、前年度の埼玉県後期高齢者医療広域連合療養給付費負担金が確定したことに伴う返還金を計上したため、増額となったものでございます。

  20款1項の市債につきましては、冒頭の第4条の地方債補正でご説明申し上げましたとおり、事業費の確定によりまして減額させていただくほか、国の経済危機対応地域活性化予備費を活用した事業について追加させていただくものでございます。

  以上で、平成24年度白岡市一般会計補正予算(第6号)の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。

                          ◇                        



○高木隆三議長 次に、議案第22号から議案第24号までについて補足説明を求めます。

  折原健康福祉部長。

       〔折原 實健康福祉部長登壇〕



◎折原實健康福祉部長 それでは、議案第22号 平成24年度白岡市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)につきましてご説明を申し上げたいと存じます。

  今回の補正予算につきましては、歳入歳出それぞれ9,916万2,000円を追加させていただきまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ51億7,280万円とするものでございます。

  それでは、説明書によりまして歳入歳出の主なものにつきましてご説明を申し上げたいと存じます。初めに、歳出からご説明を申し上げたいと存じますので、恐れ入りますけれども、予算書の14ページをお開き願いたいと存じます。

  まず、一番上の段となります2款1項療養諸費につきましては、特に退職被保険者等の療養給付費につきまして、国や県の指導に基づき、退職被保険者等の適用を積極的に行いました結果、一般被保険者からの振替額の増加が見込まれるため、このたび増額をお願いするものでございます。

  その下の欄、2款2項高額療養費につきましては、こちらも退職者振りかえなどの影響から退職被保険者等の高額療養費につきまして不足が見込まれるために増額をお願いするものでございます。

  1ページ飛びまして、16ページをお願いいたしたいと存じます。このページ中ほどの欄になりますけれども、7款1項1目高額医療費共同事業拠出金と、その下の4目、保険財政共同安定化事業拠出金につきましては、今年度の納付額が確定いたしましたことから減額をさせていただくものでございます。

  次の一番下の欄、8款1項1目特定健康診査等事業費につきましては、今年度の事業費がほぼ確定いたしましたことから減額をさせていただくものでございます。

  続いて、17ページをお願いいたしたいと存じます。このページの一番下の欄になりますけれども、9款1項1目保険給付費支払基金積立金につきましては、平成23年度の決算によりまして前年度の繰越金があったことや今年度前期高齢者交付金の歳入見込みが大きく増額になる見込みとなりましたことから積み増しをさせていただき、来年度以降の急激な保険給付費等の増加等に備えるものでございます。

  次に、歳入のご説明を申し上げたいと存じますので、恐れ入りますけれども、9ページにお戻りいただきたいと存じます。

  まず、上の欄の1款1項国民健康保険税につきましては、一般及び退職被保険者ともに今年度の調定実績及び徴収見込みによりまして、それぞれ減額をさせていただくものでございます。

  次の下の欄になります2款1項1目療養給付費等負担金につきましては、平成24年度概算交付の変更交付申請額に基づきまして減額をお願いするものでございます。

  恐れ入ります。次の10ページをお願いいたします。上から3番目の欄にございます3款1項1目療養給付費等交付金につきましては、社会保険診療報酬支払基金からの変更通知によりまして増額をお願いするものでございます。

  次に、このページ一番下の欄になりますけれども、4款1項1目前期高齢者交付金につきましても、同様に社会保険診療報酬支払基金からの変更通知によりまして増額をお願いするものでございます。

  続いて、次の11ページをお願いいたしたいと存じます。上から2番目の欄にございます6款1項共同事業交付金でございますけれども、1目の高額医療費共同事業交付金及び2目の保険財政共同安定化事業交付金とともに国保連合会からの拠出金算定額の変更通知によりましてそれぞれ増減をさせていただくものでございます。

  以上、甚だ簡単ではございますけれども、補正予算の説明とさせていただきます。よろしくご審議を賜りますようお願いを申し上げます。

                                                   



◎折原實健康福祉部長 続きまして、議案第23号 平成24年度白岡市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)の内容につきましてご説明を申し上げたいと存じます。

  今回の補正予算につきましては、歳入歳出それぞれ1,296万8,000円を追加させていただき、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4億3,404万3,000円とするものでございます。

  それでは、歳出からご説明を申し上げたいと存じますので、恐れ入りますけれども、予算書の事項別明細8ページをお願いいたしたいと存じます。

  まず、一番上の欄にございます1款1項1目一般管理費につきましては、事業費の執行見込み及び埼玉県後期高齢者医療広域連合への共通経費負担金の額の確定によりまして減額をするものでございます。

  次の1款2項1目徴収費につきましては、事業費の執行見込みがつきましたことから減額をさせていただくものでございます。

  続いて、9ページをお願いいたしたいと存じます。ページ一番上の欄となりますけれども、2款1項1目後期高齢者医療広域連合納付金につきましては、今年度の保険料額の収納見込み額及び基盤安定繰入金の額の確定によりまして増額をお願いするものでございます。

  その下の欄になりますが、3款1項1目健康診査等事業費につきましては、事業費の執行見込みがつきましたことから減額をさせていただくものでございます。

  続きまして、歳入についてご説明を申し上げたいと存じますので、恐れ入りますが、7ページにお戻りをいただきたいと存じます。

  まず、このページ一番上の欄にございます1款1項の後期高齢者医療保険料につきましては、今年度の保険料の調定実績に基づきます徴収見込みによりまして、1目の特別徴収保険料は減額を、2目の普通徴収保険料につきましては増額をするものでございます。

  次に、その下の欄に移りまして、3款1項一般会計繰入金のうち1目事務費繰入金につきましては、今年度の事務事業の執行見込みがほぼ確定いたしましたことから減額をさせていただくものでございます。

  また、その下になります2目の保険基盤安定繰入金につきましては、保険料の軽減額相当分を一般会計から繰り入れるものでございまして、広域連合からの保険料の軽減額の通知に基づきまして増額をさせていただくものでございます。なお、この軽減分につきましては、県が4分の3を負担し、残りの4分の1を市が負担するものとなっております。

  以上、甚だ簡単で恐縮ではございますけれども、補正予算の説明とさせていただきます。よろしくご審議をいただきますようお願い申し上げます。

                                                   



◎折原實健康福祉部長 続きまして、議案第24号 平成24年度白岡市介護保険特別会計補正予算(第3号)の内容につきましてご説明を申し上げたいと存じます。

  このたびの補正予算につきましては、歳入歳出それぞれ2,310万2,000円を減額いたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ23億8,165万円とするものでございます。

  次に、債務負担行為の補正につきましては、地域包括支援センターの業務委託について設定をさせていただくものでございます。

  それでは、初めに歳出からご説明を申し上げたいと存じますので、恐れ入りますけれども、予算書の10ページをお開きいただきたいと存じます。

  まず、一番上の欄の1款総務費でございますけれども、1項1目一般管理費につきましては、介護給付の適正化のためにシステムソフトの購入等の経費を増額させていただくものでございます。

  次に、中ほどの欄、1款3項1目の介護認定審査会費につきましては、それぞれ予算の執行見込みがつきましたことから減額をさせていただくものでございます。

  次に、このページ一番下の欄となりますけれども、2款1項介護サービス等諸費、その次の11ページに参りまして、一番下の欄にございます4款1項介護予防事業費につきましては、今年度の国庫負担金の交付見込み額が示されたことに伴いまして財源内訳の更正を行わせていただくものでございます。

  歳出は以上でございまして、続きまして歳入についてご説明を申し上げたいと存じます。恐れ入りますけれども、戻りまして7ページをお開きいただきたいと存じます。

  まず、一番上の欄にございます3款1項国庫負担金、その下に移りまして2項国庫補助金、次の欄の4款1項支払基金交付金、次に、8ページに参りまして、8ページの一番上の欄にございます5款4項県補助金につきましては、今年度の交付見込み額がそれぞれ示されたことに伴いまして、それぞれを増減をさせていただくものでございます。

  次に、同じ8ページの一番下の欄となります7款1項一般会計繰入金につきましては、先ほど歳出でご説明を申し上げましたとおり、1款1項総務管理費及び1款3項介護認定審査会費の増減に伴いまして市の法定負担分等を増減をさせていただくものでございます。

  以上、甚だ簡単で恐縮ではございますけれども、補正予算の説明とさせていただきたいと存じます。よろしくご審議の上、ご決定を賜りますようお願い申し上げます。

                          ◇                        



○高木隆三議長 次に、議案第25号から議案第27号までについて補足説明を求めます。

  折原都市整備部長。

       〔折原進一都市整備部長登壇〕



◎折原進一都市整備部長 それでは、議案第25号 平成24年度白岡市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)についてご説明を申し上げます。

  第1条の歳入歳出予算の補正でございますが、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1,800万円を減額いたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ10億6,592万円とするものでございます。

  初めに、歳出についてご説明申し上げますので、恐れ入りますが、議案書の8ページをお開き願いたいと存じます。

  1款1項1目一般管理費でございますが、受益者負担金賦課徴収事業及び一般事務経費につきまして執行見込みがほぼ確定したことに伴い、不用額を減額するものでございます。

  次に、2款1項1目公共下水道事業費でございますが、汚水幹線・枝線整備事業につきまして財源更正を行うものでございます。

  また、舗装補修事業及び雨水幹線整備事業につきましては、執行見込みがほぼ確定したことに伴いまして、不用額を減額するものでございます。

  次に、3款1項1目水質管理費及び2目管渠管理費でございますが、執行見込みがほぼ確定したことに伴いまして不用額を減額するものでございます。

  次のページの4款1項2目利子につきましては、執行見込みが確定したことに伴い、不用額を減額するものでございます。

  続きまして、歳入についてご説明を申し上げますので、恐れ入りますが、議案書の7ページをお開き願いたいと存じます。

  2款1項1目下水道使用料につきましては、現段階までの下水道の利用実績と今後の収入見込みを勘案いたしまして使用料を減額するものでございます。

  次に、4款1項1目一般会計繰入金につきましては、特別会計の歳出に対しまして歳入が超過する額につきまして減額をお願いするものでございます。

  以上、簡単でございますが、議案第25号の説明とさせていただきます。

                                                   



◎折原進一都市整備部長 続きまして、議案第26号 平成24年度蓮田都市計画事業野牛・高岩土地区画整理事業特別会計補正予算(2号)の内容につきましてご説明を申し上げます。

  恐れ入りますが、議案書の1ページをごらんいただきたいと存じます。第1条の歳入歳出予算の補正でございますが、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ3,949万3,000円を減額いたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億4,955万円とするものでございます。

  第2条は繰越明許費でございますが、恐れ入りますが、議案書の4ページをお開きいただきたいと存じます。第2表の事業費、測量・設計・管理委託事業でございますが、現在土地所有者の皆様にご案内させていただいております従前地分筆に関連いたします業務委託につきまして3,250万円を平成25年度に繰り越しさせていただくものでございます。

  次に、歳入歳出の主なものにつきましてご説明させていただきます。

  初めに、歳出につきましてご説明を申し上げますので、恐れ入りますが、議案書の8ページをお開きいただきたいと存じます。1款1項1目審議会費及び2款1項1目一般管理費につきましては、執行見込みがほぼ確定いたしましたことから減額するものでございます。

  次に、次のページにかけましての3款1項1目事業費につきましては、施行範囲の見直しにより工事費の削減を図ったことや発注内容の精査により発注金額を抑制したことなどで不用となりました額を減額するものでございます。

  次に、歳入につきましてご説明を申し上げますので、恐れ入りますが、7ページにお戻りいただきたいと存じます。1款1項1目保留地処分金につきましては、新たに公売する保留地1画地151平方メートルの処分見込み額を当初予算に計上させていただきましたが、残念ながら売却が見込めないことから減額させていただくものでございます。

  次の2款1項1目一般会計繰入金につきましては、特別会計の歳出に対しまして歳入が超過する額につきまして減額をするものでございます。

  以上、簡単でございますが、議案第26号の説明とさせていただきます。

                                                   



◎折原進一都市整備部長 続きまして、議案第27号 平成24年度蓮田都市計画事業白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)の内容につきましてご説明を申し上げます。

  恐れ入りますが、議案書の1ページをごらんいただきたいと存じます。第1条の歳入歳出予算の補正でございますが、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ6,938万6,000円を減額いたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億1,855万4,000円とするものでございます。

  第2条は繰越明許費でございますが、恐れ入りますが、議案書の4ページをお開きいただきたいと存じます。第2表の事業費、物件等補償事業でございますが、建物等の移転契約を締結しておりますが、年度内の移転が困難な3名の方の契約金額のうち、完了時払いの額1,766万9,000円を平成25年度に繰り越しさせていただくものでございます。

  続きまして、歳入歳出の主なものにつきましてご説明をさせていただきます。

  初めに、歳出につきましてご説明を申し上げますので、恐れ入りますが、議案書の8ページをお開きいただきたいと存じます。

  1款1項1目審議会費及び2款1項1目の一般管理費につきましては、執行見込みがほぼ確定いたしましたことから減額するものでございます。

  次に、9ページの3款1項1目事業費につきましては、権利者との交渉が成立しなかったため、街路等築造事業や物件等補償事業が当初の予算どおり執行できなかったことにより不要となります額を減額するものでございます。

  次に、歳入につきましてご説明を申し上げますので、恐れ入りますが、7ページにお戻りいただきたいと存じます。

  1款1項1目土木費国庫補助金につきましては、補助金交付額が決定しましたことから差額を減額させていただくものでございます。

  次の2款1項1目一般会計繰入金につきましては、特別会計の歳出に対しまして歳入が超過する額につきまして減額するものでございます。

  以上、簡単でございますが、議案第27号の説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。

                          ◇                        



○高木隆三議長 次に、議案第28号について補足説明を求めます。

  まず、田辺総合政策部長。

       〔田辺勝広総合政策部長登壇〕



◎田辺勝広総合政策部長 それでは、議案第28号 平成25年度白岡市一般会計予算の歳入全般と歳出のうち1款議会費、2款1項5目会計管理費及び総合政策部所管事項の内容につきましてご説明を申し上げます。

  初めに、平成25年度一般会計予算につきましては、歳入歳出それぞれ121億9,600万円となったところでございます。前年度と比べますと、額にして1,600万円、率にして0.1%の増でございます。これは、生活保護費などの市制施行に伴う移譲事務の費用が通年予算となったため増加するものの、平成24年に予算計上していました消防篠津分署の建設が終了することや市制施行に伴う臨時的経費がなくなることにより、結果として微増となっているものでございます。

  それでは、まず歳入の市税関係についてご説明申し上げます。恐れ入りますが、予算書の13ページをお願いいたします。

  我が国の経済は依然厳しい状況ではございますが、一部で緩やかな回復の動きが見られているようでございます。こうした状況の中、平成25年度白岡市の市税全体の収入見込み額は、一番上の欄でございますが、63億1,379万円で、前年度と比べますと額にして8,634万円、率にして1.4%の増と見込んでございます。

  続きまして、税目ごとにご説明させていただきます。15ページをお開きください。

  まず、1款1項市民税の1目個人、1節現年課税分の個人所得割でございますが、平成24年度の当初予算につきましては年少扶養や特定扶養の上乗せ分の廃止による増収要因はあるものの、全体の所得が大きく落ち込むと予測したことから、所得額を弱く見込んでおりました。しかし、実際には予想していたほどの所得額の大きな落ち込みはございませんでした。平成25年度は平成24年中の経済状況及び平成24年度の実績額を考慮し、前年度と比べ、額にして5,806万3,000円、率にして2.1%増の27億6,510万1,000円を計上するものでございます。

  次に、2節滞納繰越分につきましては、平成24年度分の収入未済見込み額と前々年度以前の滞納繰越見込み額について、それぞれの徴収率の実績等を参考といたしまして収入見込み額を積算し、計上したものでございます。

  なお、他の税目の滞納繰越分につきましても同様の方法で積算いたしておりますので、以後説明を省略させていただきますので、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

  次に、2目法人でございますが、1節現年課税分の法人均等割につきましては、平成24年度の実績を参考に見込み、前年度と比べますと額にして31万1,000円、率にして0.4%の減の8,581万5,000円を計上するものでございます。

  また、法人税割につきましては、まだまだ先行きが不透明な経済状況を考慮し、前年度と比べますと額にして1,227万円、率にして5.9%減の1億9,495万4,000円を計上するものでございます。

  以上の結果、1項市民税の合計では、前年度と比べますと、額にして4,656万2,000円、率にして1.5%増の31億4,236万6,000円を計上するものでございます。

  次に、2項1目の固定資産税、1節現年課税分でございますが、評価替えの翌年度に当たりますことから評価額の変更はございませんが、土地につきましては平成23年7月1日から平成24年7月1日の1年間に標準宅地の地価が下落したため、下落修正を行い、前年度と比べ、額にして2,136万円、率にして1.9%減の11億765万6,000円を計上するものでございます。

  次に、家屋についてでございますが、在来家屋につきましては、評価替えの翌年度に当たりますことから、評価額に変更はございません。平24年度中の新増築家屋の新規課税分を加え、前年度と比べますと額にして3,647万8,000円、率にして3.3%増の11億4,151万8,000円を計上するものでございます。

  償却資産につきましては、景気低迷による設備投資の見送り、既存の資産の減価償却を考慮し、前年度と比べ、額にして677万2,000円、率にして1.6%減の4億1,108万7,000円を計上するものでございます。

  次に、2目の国有資産等所在市町村交付金及び納付金につきましては、県営住宅などの所在市町村に交付される交付金でございまして、家屋の減価分を減額した372万3,000円を計上するものでございます。

  以上の結果、2項固定資産税の合計では、前年度と比べますと額にして817万6,000円、率にして0.3%増の26億8,796万5,000円を計上するものでございます。

  続きまして、16ページをお開きいただきたいと存じます。3項1目軽自動車税、1節の現年課税分でございますが、引き続き経済性の高い軽四輪乗用自動車の台数が増加しておりますことから、前年度と比べますと額にして192万7,000円、率にして3.6%増の5,613万2,000円を計上するものでございます。

  次に、4項1目市町村たばこ税でございますが、引き続き健康志向の高まりとたばこ税の増税によるたばこ離れの影響はあるものの、4月からのたばこ税率の引き上げによる増額を見込みまして、前年度と比べ、額にして2,593万9,000円、率にして10.3%増の2億7,786万9,000円を計上するものでございます。

  次に、5項1目都市計画税、1節の現年課税分につきましては、固定資産税同様に見込みまして、前年度と比較して、額にして355万4,000円、率にして2.5%増の1億4,774万2,000円を計上するものでございます。

  続きまして、17ページをお願いいたします。2款1項1目自動車重量譲与税及び2項1目地方揮発油譲与税につきましては、平成23年度の決算額及び平成24年度の決算見込み額などを参考に計上したものでございます。

  3款1項1目の利子割交付金及び4款1項1目配当割交付金並びに18ページの5款1項1目株式等譲渡所得割交付金につきましても、いずれも同様に見込んで計上したものでございます。

  6款1項1目地方消費税交付金につきましては、24年度の実績等を勘案し、前年度と比較して500万円の増と見込んでおります。

  7款1項1目自動車取得税交付金につきましては、前年度と比較しますと消費税増税前の駆け込み需要が予想されることなどから増収で見込んでおります。

  次に、8款1項1目の地方特例交付金でございます。個人住民税における住宅借入金等特別税額控除の実施に伴い、市町村に生じる減収を補填するための交付金でございまして、住宅の新増築が減少することを見込み、前年度と比較いたしますと減収で計上してございます。

  続きまして、19ページをお願いいたします。9款1項1目の地方交付税につきましては、前年度に比較して増額を見込んで計上しております。これは、生活保護費などの市制施行に伴う新たな事務が通年予算で計上されることなどを考慮したものでございます。

  また、地方交付税と36ページにございます臨時財政対策債を合わせましたいわゆる実質的な地方交付税につきましては、平成24年度当初予算ベースでは20億2,900万円でしたが、平成25年度は20億8,100万円となりまして、額にして5,200万円、率にして2.6%の増額となっております。

  19ページにお戻りいただきまして、10款1項1目交通安全対策特別交付金につきましては、近年の交付額を参考に前年度と同額を計上したものでございます。

  次に、19ページ下段から20ページにかけての11款1項負担金でございますが、こちらは31.9%の増となっております。今年度は輪番制により埼玉県東部北地区地域医療対策事務研究会の代表幹事となったため、構成市町からの運営費負担金を見込んでいるものでございます。

  次の12款1項使用料につきましては、各施設の使用実績に合わせまして計上したものでございます。

  続きまして、21ページをお願いいたします。12款2項手数料につきましては、実績に合わせまして、ほぼ前年度並みの額を計上したものでございます。

  次に、22ページをお願いいたします。13款1項の国庫負担金につきましては、生活保護費負担金を通年で計上したことにより、額にして2億1,855万2,000円、率にして20.2%の増となっております。

  22ページ下段から23ページにかけましての13款2項国庫補助金につきましては、篠津柴山線道路改良事業に対する補助金を、3目2節、説明欄の社会資本総合整備事業に見込んだことなどから増額となっております。

  また、13款3項委託金につきましては、基礎年金等事務委託金が減額となったことから7.6%の減となっております。

  24ページをお願いいたします。14款1項県負担金につきましては、生活保護費負担金や後期高齢者医療保険基盤安定負担金などが増えたことなどから、8.8%の増となっております。

  25ページから26ページにかけての14款2項県補助金につきましては、子宮頸がん等ワクチン接種助成事業費補助金がなくなったことなどから、前年比33.7%の大幅な減となっております。

  26ページ下段から27ページにかけての14款3項委託金につきましては、1,938万4,000円の増となっております。これは、今年度は参議院議員選挙があることから委託金を見込んでいるためでございます。

  次に、29ページをお願いいたします。15款2項1目不動産売払収入につきましては、河川改修に伴う菁莪小学校及び中学校の土地売払収入を見込んでいることから、皆増となっております。

  次に、30ページをお願いいたします。17款2項の基金繰入金につきましては、財政調整基金から歳入歳出の差し引き不足額を繰り入れるものでございます。

  次に、18款繰越金でございますが、ここ数年の実績等を勘案して計上したものでございます。

  続きまして、31ページをお願いいたします。19款3項貸付金元利収入でございますが、入学準備金貸付金の返済金などを見込んでおります。

  31ページ下段から35ページにかけてでございます。19款4項の雑入でございますが、ほぼ前年並みに見込んでございます。

  35ページをお願いいたします。19款5項受託事業収入でございますが、白岡西部産業団地整備に伴う埼玉県からの事務委託費を見込んでいるため、皆増となってございます。

  歳入の最後、35ページ下段から36ページにかけての20款1項市債でございます。説明欄に記載してございますが、それぞれの事業の財源として年度間負担の平準化と世代間負担の公平化という観点から、所要の額を計上してございます。

  また、事業に係る市債のほかに国と地方が折半して財源不足を補填するルールに基づき、臨時財政対策債を計上してございます。なお、市債の借り入れにつきましては、可能な限り交付税措置のあるものや低利のものを選択してまいりたいと存じます。

  恐れ入りますが、大きく飛びまして103ページをお願いいたします。103ページ、地方債に関する調書でございます。一番下の合計欄をごらんいただきたいと存じます。左から3つ目の欄、平成24年度末現在の市債残高は119億3,208万1,000円を見込んでおります。

  次に、平成25年度中の増減見込みですが、平成25年度中の起債見込み額につきましては、9億8,200万円を予定しております。一方、平成25年度中の元金償還見込み額につきましては11億3,992万1,000円でございますので、平成25年度末現在の市債残高見込み額は、一番右下の欄でございますが、前年度より1億5,792万1,000円減の117億7,416万円となる見込みでございます。

  以上で歳入の説明を終わらせていただきます。

  引き続きまして、歳出の主な内容の説明に移らせていただきます。恐れ入りますが、予算書の37ページにお戻りいただきたいと存じます。

  37ページ、1款議会費につきましては、議会議員の報酬、議会運営事業や議会広報発行事業など、市議会の運営などに要する経費を計上してございます。

  次に、2款1項1目一般管理費についてでございますが、38ページに参りまして、一般管理費の説明欄の上から2つ目、防災事業につきましては地震や水害等に対応する職員の時間外勤務手当など、災害対策等に係る経費を計上してございます。

  1つ飛びまして、防災用備蓄品等整備事業につきましては、市内12か所の防災倉庫に計画的に食料や資機材などを備蓄するとともに、新たに災害時要援護者や帰宅困難者に対応する備蓄に係る経費を計上してございます。

  次の自主防災組織育成事業につきましては、地域の自主防災組織の設立、防災訓練の実施、資機材の購入に助成する経費を計上してございます。

  1つ飛びまして、九都県市合同防災訓練実施事業につきましては、九都県市合同防災訓練埼玉県会場として、本年8月31日に当市で実施されます埼玉県・白岡市総合防災訓練に係る経費を計上してございます。

  次に、3つ飛びまして、職員の衛生管理事業につきましては、職員の定期健康診断に要する経費が主な内容でございます。

  次の2目文書費につきましては、ファイリングシステムの維持管理に要する経費や市例規集の電子データの更新等に要する経費でございます。

  次に、39ページに参りまして、3目広聴広報費の説明欄の1つ目、広報紙発行事業につきましては、「広報しらおか」の発行に要する経費などでございます。

  1つ飛びまして、ホームページ運営事業につきましては、市政情報などを提供しております市の公式ホームページの運営に要する経費でございます。

  次の市政PR事業につきましては、本市の魅力を市内外にアピールするためのNHKラジオ公開番組等の実施に要する経費でございます。

  次に、4目財政管理費の財政管理事業につきましては、一般会計当初予算書や歳出予算事業別概要書などの印刷製本費や交付税の算定、市債の借り入れ事務等に要する経費でございます。

  また、次の新公会計財務諸表作成事業につきましては、新公会計制度に基づく財務書類の作成に要する経費でございます。

  次の5目会計管理費につきましては、集中管理しております事務用品の購入に要する経費並びに決算書及び伝票等の印刷に要する経費などでございます。

  次の40ページ、6目財産管理費でございますが、説明欄一番目の現庁舎等維持管理事業につきましては、本庁舎と保健福祉総合センターの機器保守管理及び清掃業務並びに電気料、上下水道料等の維持管理に要する経費でございます。

  次の旧庁舎等維持管理事業につきましては、旧庁舎及び保健センター分館の維持管理に要する経費でございます。

  2つ飛びまして、共通事務機器・用品維持管理事業につきましては、庁舎で使用いたしますコピー機及び印刷機等の賃貸料やコピー用紙等の購入に要する経費でございます。

  一番下、公用車集中管理事業につきましては、公用車の賃借料、車検代及び燃料費等に要する経費でございます。

  7目企画費の説明欄一番上の地域公共交通サービス構築事業につきましては、交通弱者対策の実施に向けた需要調査を行うとともに、法定の地域公共交通会議を設置して、本市の交通特性や市民の需要に対応した公共交通サービスの検討に要する経費でございます。

  その次の行政経営システム構築事業につきましては、総合振興計画の進行管理、行政評価、改革推進プログラム、予算編成等を関連づける行政経営システムの構築に要する経費でございます。

  1つ飛びまして、改革プログラム推進事業につきましては、白岡市改革推進市民会議の運営など、第2次白岡市改革推進プログラムの着実な進捗管理を図るための経費でございます。

  続きまして、41ページをお願いいたします。8目情報管理費でございますが、説明欄1つ目の電子計算業務運用管理事業につきましては、税や住民基本台帳、後期高齢者医療、福祉システムなどのほか、財務会計や情報系ネットワークシステムの内部システムを安定的に運用するための維持管理費用でございます。

  次の電子計算業務システム開発事業でございますが、今年度は後期高齢者医療システムや申告支援システムの再構築作業のほか、住民基本台帳法の改正に伴うシステム修正、生活保護の制度改正対応に係るシステム修正などに要する経費でございます。

  次に、42ページに参りまして、11目交通安全対策費につきましては、交通事故の防止を図るための経費でございます。説明欄の1つ目にございます交通指導員設置運営事業につきましては、交通指導員の設置運営に要する経費でございます。

  1つ飛びまして、交通安全施設整備事業につきましては、主に通学路等の交通安全確保のため、路面標示等を行う経費でございます。

  2つ飛びまして、放置自転車防止対策事業につきましては、放置禁止区域に自転車等が放置されていた場合の撤去、保管に要する経費でございます。

  次に、12目防犯対策費でございますが、説明欄の1つ目、防犯灯維持管理事業につきましては、既設の防犯灯の電気料及び修繕に要する経費でございます。

  次の防犯灯設置事業につきましては、防犯灯を新設するための経費でございます。今年度につきましても昨年度同様、各行政区に2基設置することとしております。また、昨年度に引き続き、社会資本整備総合交付金事業として、白岡駅東口にLED防犯灯を設置するための経費を計上してございます。

  次に、43ページに参りまして、14目財政調整基金費から17目ふるさと文化振興基金費につきましては、いずれも基金の運用利子を積み立てるものでございます。

  次に、44ページに参りまして、2項徴税費、1目税務総務費でございますが、23節の償還金、利子及び割引料につきましては過誤納還付金を計上するものでございまして、平成24年度比400万円増の2,000万円を見込んでございます。

  次の2目賦課徴収費につきましては、各税目に係る帳票類の印刷、納税通知書の発送に係る郵送料、賦課及び徴収管理業務に係るアウトソーシングのための委託料など、適正に税を賦課徴収するための経費でございます。

  説明欄の一番下、資産税賦課事業につきましては、引き続き地価の下落が見込まれますことから、標準宅地鑑定評価時点修正業務委託を実施するための経費などを計上させていただいたものでございます。

  次に、45ページに参りまして、資産税業務支援システム事業につきましては、課税客体の適正な把握のため、航空写真の撮影や土地家屋管理図の更新に要する費用でございます。

  次に、2つ下の資産税評価替事業につきましては、平成27年度の固定資産税評価替えに係る標準宅地の不動産鑑定評価や路線価の価格形成要因調査による費用でございます。

  次に、2つ下の市税等の徴収事業及びその次の市税等の管理事業につきましては、督促状、催告書等に係る帳票類の印刷とこれらの郵送料、口座振替取扱手数料などの経費でございます。特にコンビニエンスストア収納に係る経費や納税コールセンター運営業務に係る経費もこれらの事業で計上させていただいております。

  次に、3つ下の特別納税催告事業につきましては、歳入確保に向けた全庁的な取り組みとして実施しております管理職員等による市税等の未納者宅への訪問徴収をはじめ、市税等の収納確保を図するための経費でございます。

  次に、47ページをお開き願います。4項選挙費、3目参議院議員選挙費につきましては、平成25年7月の任期満了に伴う選挙執行に要する経費でございます。

  次に、48ページをお願いいたします。5項の統計調査費、2目の諸統計調査費につきましては、平成25年10月1日を調査基準日として行われます住宅土地統計調査事業などに要する経費でございます。

  次に、大きく飛びまして、87ページをお願いいたします。87ページの11款1項公債費、1目元金につきましては、額にして1,259万9,000円、率にして1.1%の増となっております。

  また、次の2目利子につきましては、前年度対比で10.1%の減となっております。この数年の低金利で、借り入れた市債に係る利子が過去に比べ減少していることが主な要因でございます。

  次に、12款諸支出金の1項1目土地開発基金繰出金でございますが、基金の運用利子を基金に繰り出すものでございます。

  次に、13款1項1目の予備費でございますが、当初見込めなかった行政需要に充用する経費といたしまして、前年度と同額を計上しております。

  以上、簡単ではございますが、歳入全般と歳出のうち議会費、会計管理費及び総合政策部所管に係る内容の説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。



○高木隆三議長 次に、加藤消防長。

       〔加藤仁志消防長登壇〕



◎加藤仁志消防長 それでは、9款の消防費につきましてご説明を申し上げます。

  恐れ入りますが、予算書の74ページをお開きいただきたいと存じます。9款消防費の歳出予算総額につきましては6億8,151万7,000円でございまして、白岡市一般会計歳出予算総額の5.6%でございます。前年度より1億2,741万6,000円の減額となりましたが、これにつきましては、篠津分署の消防庁舎建設推進事業が完了しましたので、減となったものでございます。

  それでは、主な事業につきましてご説明を申し上げます。

  初めに、1項1目の常備消防費でございますが、右側の説明欄をごらんください。埼玉東部消防組合負担金につきましては、総額6億2,832万5,000円でございまして、9款消防費の92.2%でございます。内訳でございますが、埼玉東部消防組合の通常負担金といたしまして、平成21年度から平成23年度までの非常備消防費及び消防施設費の庁舎建設等特殊事情経費を除きました平均の消防費決算額及び総務費で支出しておりました市町村共済組合等の負担金などを合算した金額でございます。

  埼玉東部消防組合を構成いたします4市2町の歳入歳出総額につきましては、59億5,366万3,000円でございまして、白岡市の負担金は5億7,922万1,000円、負担率にいたしますと約9.73%でございます。

  白岡市におきます負担金の主なものでございますが、職員給与費及び消防組合の運営に係る経費などでございまして、共通経費としまして、議会費、総務管理費、監査委員費などの経費でございます。ほかに消防・救急無線デジタル化などに伴います消防緊急通信システムの設計分の経費といたしまして165万8,000円でございます。なお、負担率につきましては、総額1,701万円を広域化の負担割合のパーセンテージで算出しているものでございます。

  また、広域化負担金とは別枠で篠津分署に係る経費といたしまして4,744万6,000円がございまして、この中には増員職員9名分の給与費も含まれているものでございます。

  次に、2目の非常備消防費でございますが、消防団運営事業につきましては、消防団長以下142人の年報酬や各種出動手当及び運営費交付金等に要する経費でございまして、この中には平成25年度採用いたします女性消防団員の被服費が含まれているものでございます。

  次に、3目消防施設費でございますが、消防自動車購入事業につきましては、消防団第3分団に配置しております消防ポンプ自動車が排出ガス規制に該当しており、既に15年が経過し、使用年限も制限されておりますことから、更新をお願いするものでございます。

  次の消防水利事業につきましては、消火栓の設置及び水道の老朽管布設替え工事に伴います消火栓の移設及び維持管理に要する経費でございます。

  次の分団施設維持事業につきましては、第1分団機械器具置き場の屋外排水設備工事や水洗トイレの改修工事等に要する経費でございます。

  最後の消防自動車維持管理事業でございますが、消防団車両7台分の整備等に要する経費でございます。

  以上、消防費に関する歳出予算の内容説明とさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。



○高木隆三議長 ここで暫時休憩いたします。



       休憩 午後 2時33分



       再開 午後 2時54分





○高木隆三議長 現在員17名であります。

  再開いたします。

  休憩前に引き続き会議を続行いたします。



                          ◇                        





△会議時間の延長



○高木隆三議長 お諮りいたします。

  ただいまの時刻は午後2時54分であります。会議規則により会議時間は午後4時までとなっておりますが、本日の議事日程が全て終了するまで会議時間を延長したいと思います。これにご異議ございませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 ご異議なしと認め、そのように決定いたしました。

                                                   



○高木隆三議長 次に、都野市民生活部長。

       〔都野義夫市民生活部長登壇〕



◎都野義夫市民生活部長 それでは、続きまして、市民生活部所管の主な内容についてご説明を申し上げます。

  初めに、市民協働課の事業でございます。恐れ入りますが、40ページをお開きいただきたいと存じます。2款1項7目企画費、説明欄の上から3番目の女性政策推進事業につきましては、男女共同参画社会の実現を推進するため、白岡男女共同参画推進会議や男女共生セミナー、女性の相談室の開設等に要する経費でございます。

  続きまして、41ページの9目人権啓発費につきましては、さまざまな人権問題の正しい理解と認識を深めることを目的に諸事業を実施するための経費でございます。

  次に、43ページにお移りいただきたいと存じます。13目自治振興費でございますが、説明欄2番目の行政区運営費交付金、4番目の集会所施設整備補助事業につきましては、各行政区の円滑な運営を目的に運営費等の一部を支援するものでございます。

  次に、市民との協働によるまちづくり推進事業につきましては、参画と協働によるまちづくりを進めるため、自治基本条例市民推進会議の運営などに要する経費を計上させていただくものでございます。

  次の市民提案型協働モデル事業につきましては、市民との協働によるまちづくりを推進するため、その先導的なモデルとなる協働事業に対し助成するものでございます。

  次に、コミュニティセンター等維持管理事業につきましては、コミュニティセンター及び西児童館の管理運営に関する指定管理料等が主な経費でございます。

  次の白岡市コミュニティ協議会事業費補助金につきましては、地域コミュニティの醸成や地域活動の活性化を図るため、同協議会に対しまして助成をするものでございます。

  次の国際化推進事業につきましては、白岡国際交流会と共同で実施いたしております市内居住の外国人に対する日本語教室、日本語を教えるボランティアの養成講座、そしてさまざまな国の方たちと文化交流を行うオープンサロン開催の委託に要する経費などを計上させていただいております。

  その次の法律・行政相談運営事業につきましては、毎月開催しております法律相談と行政相談に要する経費でございます。

  次に、市民課が所管する事業に移らせていただきます。恐れ入りますが、42ページにお戻りいただきたいと存じます。2款1項11目交通安全対策費の説明欄上から4番目の交通災害共済加入推進事業につきましては、交通災害共済の事務に要する経費でございます。

  次に、45ページをお開きいただきたいと存じます。下の段、3項1目戸籍住民基本台帳費でございますが、各種届け出に関する事務及び証明書の発行事務に要する経費でございます。

  説明欄上から2番目の戸籍事務取扱事業につきましては、戸籍システムの機器借り上げ料が主なものでございます。

  その下の住民基本台帳事務取扱事業につきましては、住民基本台帳カードの作成及び改ざん防止を施した証明書用紙等の作成に要する経費が主なものでございます。

  次の戸籍副本データ管理システム導入事業につきましては、新規事業でございます。戸籍は、戸籍法に基づきまして正本及び副本を設けることとされております。正本は市区町村に備え、副本は地方法務局が保存することで戸籍の安全を図っております。しかしながら、東日本大震災の津波被害によりまして東北地方複数の市町の戸籍正本が滅失し、法務局等に保管されていた磁気ディスクから戸籍を再製するという事態が生じたところでございます。国は、このような状況を踏まえ、大規模で広域的な災害等が発生した場合におきましても、戸籍の完全滅失を防止し、また迅速な戸籍の再製ができるよう戸籍副本データ管理システムを導入することとしたところでございます。

  このシステムは、総合行政ネットワークを使用し、国内2か所に設置されます保存管理センターに戸籍副本データを毎日送信し、遠隔地に副本を保管するものでございまして、平成25年9月末ごろから全国一斉の稼働を見込むものでございます。

  次の46ページをお開き願います。連絡所運営事業でございます。白岡駅西口に設置してあります市役所連絡所における証明書発行事務及び施設の維持管理に要する経費でございます。

  次に、環境課の内容についてご説明を申し上げます。恐れ入りますが、58ページをお開き願いたいと存じます。4款1項2目予防費の説明欄上から4番目にございます狂犬病予防事業につきましては、毎年4月に実施しております狂犬病予防集合注射等に要する経費でございます。

  次に、59ページに移りまして、2項2目生活環境費につきましては、60ページにかけまして19事業を予定いたしております。このうち60ページの説明欄上から9番目、騒音・振動対策事業、そして最後から3番目の創エネ・省エネ促進事業、最後の専用水道・簡易専用水道事業の3事業が新規事業でございます。

  騒音・振動対策事業につきましては、権限移譲により平成25年度から行う事業でございまして、騒音規制法に基づく自動車交通騒音の測定等に要する経費でございます。

  創エネ・省エネ促進事業につきましては、市の単独事業でございまして、家庭におけるエネルギーの消費を抑え、CO2削減を推進するため、既存住宅における太陽光発電システムの設置や住宅用のLED照明器具設置に対して費用の一部を補助するものでございます。

  最後の専用水道・簡易専用水道事業につきましては、水道法に基づく専用水道及び簡易専用水道の事務の権限移譲に伴いまして、市内の専用水道等の設備及び水質の検査に要する経費でございます。

  次に、61ページをお願いいたします。3項1目し尿塵芥処理費につきましては、蓮田白岡衛生組合事業の分担金が主な経費でございます。

  続きまして、農政商工課の内容説明を申し上げます。61ページ下の段でございます。5款1項1目労働諸費の説明欄にございます労働者住宅資金貸付事業につきましては、中央労働金庫春日部支店と契約をいたしまして、白岡に住所を有する勤労者または白岡市に居住しようとする勤労者の方に住宅の取得に要する資金を融資するものでございます。なお、事業費の1,000万円につきましては、融資を行います同金庫春日部支店に預託するものでございます。

  次に、62ページをお願いいたします。6款1項1目農業委員会費でございますが、農業委員の報酬、毎月開催しております総会等に要する経費のほか、農業委員会が活動するための経費等でございます。

  次に、63ページに移らせていただきまして、2目農業総務費でございます。説明欄上から2番目にございます農事委員会運営事業につきましては、各地区農事委員の報酬等を計上したものでございます。

  次の3目農業振興費でございますが、説明欄の3番目にございますしらおか農業祭運営費補助事業、64ページに移りまして、しらおか味彩センター維持管理事業をはじめ10事業を計画いたしております。

  次に、4目生産調整推進対策費でございますが、説明欄の1番目にございます市単独転作指導推進補助事業につきましては、転作作物を作付した方に対して補助を行うものでございます。

  次に、5目園芸振興費でございますが、65ページの説明欄1番目にございます果樹産地振興対策事業につきましては、梨の苗木購入費、農薬飛散防止等の総合防除ネット設置に要する経費の一部を補助するものでございます。

  次に、7目農地費でございますが、用排水路及び農道の改修や維持補修に要する経費でございます。

  なお、説明欄下から2つ目の土地改良施設維持管理適正化事業につきましては、数年に1度行うような土地改良施設の整備補修に対して、その費用の一部を積み立てるものでございます。

  続きまして、66ページをお願いいたします。7款1項2目商工振興費でございますが、説明欄の1番目にございます白岡市商工会運営費補助事業及び中ほどにございます白岡市住宅リフォーム資金補助事業をはじめ12事業を予定しているものでございます。

  次に、3目消費者行政推進費でございますが、説明欄の上から3番目にございます消費生活相談事業につきましては、平成23年度から開設をいたしております白岡市消費生活センターの運営に必要な経費でございます。

  以上で市民生活部所管に係る主な内容の説明とさせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○高木隆三議長 次に、折原健康福祉部長。

       〔折原 實健康福祉部長登壇〕



◎折原實健康福祉部長 それでは、続きまして、平成25年度一般会計予算のうち、民生費、衛生費及び教育費の一部に係ります健康福祉部所管の主な事業につきましてご説明を申し上げたいと存じます。

  初めに、福祉課が所管しております主な事業につきましてご説明を申し上げます。恐れ入りますけれども、予算書の49ページをお開きいただきたいと存じます。

  まず、3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費でございますけれども、説明欄の上から2行目にございます社会福祉協議会助成事業につきましては、社会福祉法人白岡市社会福祉協議会の運営に要する経費、これは主に人件費でございますけれども、この経費について助成をするものでございます。

  1つ飛びまして、民生委員・児童委員協議会運営費助成事業につきましては、白岡市民生委員・児童委員協議会の運営に要します経費を助成させていただくものでございます。

  次に、少し飛びまして、一番下にございます要援護者支援台帳整備事業につきましては、ひとり暮らしの高齢者や障害をお持ちの方などで支援や援助を必要とされる方々の援護者支援台帳の整備及びその維持管理に要する経費をお願いするものでございます。

  恐れ入りますが、次の50ページをお開きいただきたいと存じます。まず、2目障害者福祉費になりますけれども、説明欄の一番上にございます在宅重度心身障害者手当支給事業につきましては、市内に居住していただいております在宅の重度心身障害者の方々の経済的負担の軽減を図るために、月額5,000円の手当を支給するものでございます。

  その下にございます特別障害者手当等支給事業につきましては、日常生活におきまして常時特別の介護が必要な重度の障害者の方々の介護等の負担軽減を図るための経費でございます。

  次に、1つ飛びまして福祉タクシー利用料金助成事業、さらに2つ飛びまして自動車燃料購入費助成事業につきましては、重度心身障害者の方々の行動範囲の拡大と社会参加の促進を図るため、外出時に利用いたしますタクシー料金または自動車燃料費の一部を助成させていただくものでございます。

  次に、5つ飛びまして、障害者等補装具交付等事業及びその下にございます障害者自立支援給付等事業につきましては、障害者総合支援法等に基づきます各種障害福祉サービスの提供に要する経費を計上させていただいております。

  なお、平成25年4月に施行されます障害者総合支援法につきましては、障害者の定義に「難病等」を追加いたしまして、平成26年4月からは重度訪問介護の対象者の拡大、ケアホームのグループホームへの一元化などが実施されることになりますことを申し添えたいと存じます。

  次に、1つ飛びまして、重度心身障害者医療費助成金支給事業につきましては、重度心身障害者の方々の医療費の一部につきまして負担金を助成させていただくものでございます。

  次に、その下の障害者更生医療支給事業につきましては、障害の除去や軽減のための必要な医療が受けられますよう、医療費負担の軽減を図るものでございます。

  その下に参りまして、育成医療支給事業につきましては新規事業でございまして、児童福祉法第4条第2項に規定いたします精神及び発達障害児を含みます障害をお持ちの子で、障害に係る医療を行わずにそのまま放置いたしますと将来一定の障害を残すと認められる18歳未満の児童に対しまして外科的な治療、これは身体障害を除去、軽減する手術等の治療等を指しますけれども、この治療によりまして確実な効果が期待できる場合に、その治療費を公費で負担させていただくものでございます。

  なお、治療が指定医療機関で行われることや自己負担上限額は自立支援医療の更生医療と同じ仕組みとなっておりまして、支給認定等の事務につきましては、平成25年4月からは市が行うことになるものでございます。

  次に、51ページをお願いいたしたいと存じます。説明欄上から2行目にございます障害者相談支援事業につきましては、埼玉県幸手保健所管内の久喜市、幸手市、蓮田市、杉戸町、宮代町及び当市の4市2町の共同事業として実施するための経費となっております。

  1つ飛びまして、コミュニケーション支援事業につきましては、聴覚障害者等の意思疎通を図るため、手話通訳者等の派遣を行うものでございます。平成23年10月から当時の町単独での実施へ移行しておりまして、コーディネーターでございます専任通訳者及び登録通訳者の賃金、旅費及び白岡市手話通訳者認定試験審査会の運営に要する経費を計上させていただいております。今後とも単独実施のさらなる安定化のために、引き続き埼玉聴覚障害者情報センターへの委託に伴う費用もあわせて計上させていただいておりまして、前年度からは若干の増額となっております。

  その下にございます障害者等日常生活用具給付等事業につきましては、在宅の障害児(者)の方や難病者等の日常生活の改善を図るためのストーマ装具等の給付に係ります経費でございまして、実績に合わせまして132万2,000円の増額となっております。

  5つ飛びまして、障害者等日中一時支援事業につきましては、障害者等の皆様の日中活動の場を確保するとともに日常的な訓練等を行うための経費でございまして、利用者の増に伴いまして増額となっております。

  ページが少し飛びますけれども、55ページをお開きいただきたいと存じます。まず、上段になりますけれども、3項生活保護費、1目生活保護総務費、説明欄の生活保護事務事業及び2目生活保護扶助費の説明欄の生活保護扶助事業につきましては、ご案内のとおり昨年10月の市制施行に伴いまして市直轄の事業となったものでございます。生活を保障するための保護認定や自立を支援するための事務経費等並びに生活保護法に基づきます被生活保護者となる方に各種の扶助費を支給する経費となっておりまして、通年予算を組んだことによりまして増額となっております。

  以上が福祉課関係でございます。

  続きまして、高齢介護課が所管しております主な事業につきましてご説明を申し上げたいと存じます。

  恐れ入りますが、51ページにお戻りいただきたいと存じます。まず、3目の老人福祉費でございますが、全体では前年度予算と比較いたしまして2,715万6,000万円の増額となっております。率にいたしますと7.8%の増でございます。この主な理由といたしましては、高岩にございました在宅介護支援施設を高齢者筋力向上トレーニング等の介護予防事業拠点施設に改修したために、その管理に要します経費が新たに追加されたことや介護給付費の増加によります市の法定負担分の繰出事業の増額によるものでございます。

  次に、52ページをお願いいたしたいと存じます。説明欄2番目にございます敬老会事業につきましては、多年にわたりまして社会に貢献されました高齢者の皆様に対しまして敬老と長寿を祝福するために開催しております敬老会などに要する経費となっております。

  次に、1つ飛びまして、先ほどご説明を申し上げました介護予防事業拠点施設管理事業の関係でございますけれども、施設に要します電気料や水道料、清掃委託料等を新たに計上させていただいたものでございます。

  次に、その下にございます介護保険特別会計繰出事業につきましては、給付に要します費用や地域支援事業に要します経費の法定負担分等、そしてまた要介護認定事務に要します費用等の負担分を繰り出すものでございます。

  次に、4目老人福祉センター費でございますけれども、老人福祉センター管理運営事業につきましては、指定管理に係ります委託料等を計上させていただいたものでございます。

  以上が高齢介護課関係となっております。

  続きまして、子育て支援課が所管しております主な事業につきましてご説明を申し上げたいと存じます。

  このページの下段になりますけれども、2項児童福祉費、1目児童福祉総務費の関係でございます。説明欄の上から2行目にございますひとり親家庭等医療費支給事業、そして次のこども医療費支給事業につきましては、いずれもその医療費の一部を助成させていただくものでございます。

  次に、2つ飛びまして、要保護児童対策推進事業につきましては、要保護児童対策地域協議会の運営経費及び家庭児童相談員の配置と養育支援が必要な家庭への訪問支援に要する経費を計上したものでございます。

  続いて、53ページをお願いいたしたいと存じます。中ほどの欄、2目児童福祉施設費でございますけれども、説明欄の一番上にございます学童保育所運営事業につきましては、市内6か所の学童保育所の運営に要する経費となっております。

  2つ飛びまして、東児童館活動事業、そして子育て支援センター事業及びファミリー・サポート・センター事業につきましては、東児童館、子育て支援センター及びファミリー・サポート・センターの管理運営に要する経費となっております。

  次の地域子育て支援拠点事業につきましては、子育て家庭の交流場所の提供や子育て相談などを行う地域子育て支援拠点を西児童館及び高岩保育所で運営するための経費となっております。

  次に、3目保育所費でございますけれども、説明欄の上から2番目にございます千駄野保育所運営事業から次のページ、54ページに参りまして、説明欄の一番上にございます保育所管理事業につきましては、市内3か所の公立保育所の管理運営に要する経費、次の保育所管外委託事業につきましては、市外の保育所への保育の委託に要する経費となっております。

  2つ飛びまして、私立保育園委託事業につきましては、市内2か所の民間の認可保育所への保育の委託に要する経費でございます。

  その次にございます保育所給食調理等業務委託事業につきましては、西保育所、高岩保育所の給食調理業務及び3保育所の献立作成、栄養士業務の委託に要します経費となっております。

  次に、4目児童措置費の説明欄の児童手当支給事業につきましては、中学校修了までの児童を対象にいたしまして手当を支給するものでございます。

  続いて、5目母子福祉費のうち、説明欄1つ目でございますが、児童扶養手当の支給に要する経費でございます。

  その下にございます母子家庭支援事業につきましては、助産施設や母子生活支援施設への入所措置及び母子家庭に対します就労支援に要します経費となっております。

  次に、大きく飛びまして、76ページをお開き願いたいと存じます。10款教育費、1項教育総務費、3目教育振興費の説明欄の2番目にございます私立幼稚園就園奨励費補助金につきましては、私立幼稚園等に通園されている園児の保護者に対しまして、保育料の軽減を図るために、市町村民税の税額に基づきましてそれぞれ助成を行うものでございます。

  以上が子育て支援課関係の主な事業でございます。

  続きまして、保険年金課が所管しております主な事業につきましてご説明を申し上げたいと存じます。

  恐れ入りますが、55ページにお戻りいただきたいと存じます。一番下の欄にございます4項保険年金費、1目国民年金事務取扱費につきましては、各種年金に関します相談業務や国民年金の各種申請手続に係ります事務執行に要する経費となっております。

  次に、説明欄の3行目にございます年金相談事業につきましては、複雑な年金の相談に対応するため、専門知識を持つ年金相談員を配置するための経費となっております。

  続いて、56ページをお開き願いたいと存じます。上から2番目となります2目国民健康保険費でございますけれども、説明欄の上から2行目にございます国保運営協議会委員報酬につきましては、委員15名分の日額報酬となっております。

  次の国民健康保険特別会計繰出事業につきましては、保険基盤安定負担金分、出産育児一時金分及び財政安定化支援事業分等につきまして、国民健康保険特別会計へ繰り出しをさせていただくものでございます。

  次の3目老人保健費の老人保健運営事業につきましては、老人保健制度廃止以前の医療給付等に係ります清算事務に要する経費となっております。

  次の4目後期高齢者医療事業費につきましては、埼玉県後期高齢者医療広域連合に対しまして、被保険者の療養給付費等の12分の1に相当いたします額を負担するための経費や保険基盤安定負担金分及び事務事業に要します費用を特別会計へ繰り出しをするための経費となっております。

  また、57ページになりますけれども、説明欄の一番下の後期高齢者総合健康診断助成事業につきましては、人間ドックまたは脳ドックを受診した方々に対しまして、その費用の一部を助成するものでございます。

  以上が保険年金課に係ります主な事業となっております。

  続きまして、健康福祉部所管の最後となります健康増進課が所管しております主な事業につきましてご説明を申し上げたいと存じます。

  少しお戻りいただきまして、49ページをお開き願いたいと存じます。まず、3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費のうち説明欄の下から5つ目になりますけれども、白岡市保健福祉総合センター維持管理事業につきましては「はぴすしらおか」の会議室、調理実習室などの施設の貸し出しに係ります受付及び点検業務などに要する経費を計上させていただいたものでございます。

  続きまして、恐れ入ります。再度57ページをお開きいただきたいと存じます。まず、4款衛生費、1項保健衛生費につきましてご説明を申し上げたいと存じます。1目保健衛生総務費でございますけれども、前年度と比較いたしますと約6,000万円と大幅な増額となっております。その主な要因といたしましては、第2次救急医療体制運営費補助金におきまして、来年度当市がその代表幹事となりますことから、第2次救急を構成いたします6市2町からの負担金を徴しまして、補助金としてまた交付することとなります。このことから、今年度の負担金に比較して大幅な増額となるものでございますので、ご理解をいただきたいと存じます。

  それでは、改めまして各事業につきまして順にご説明を申し上げたいと存じます。まず、説明欄の上から2行目にございます母子保健事業につきましては、母と子の健康を守り、子供の健やかな成長を支援する事業に要する経費でございまして、乳幼児健康診査をはじめといたしまして妊婦健康診査、乳幼児健康栄養相談、訪問指導などの実施に要する経費となっております。

  なお、この妊婦健康診査につきましては、妊娠期間中の14回全ての健診の費用に対しまして公費助成が行われるものでございます。

  次に、恐れ入りますが、次の58ページをお開き願いたいと存じます。説明欄の5番目にございます地域医療体制整備推進事業につきましては、初期救急の医療体制として久喜市と運営しております久喜・白岡休日夜間急患診療所に要する経費でございます。

  次に、その下にございます第二次救急医療体制運営費補助金につきましては、先ほど申し上げましたけれども、県東北部の6市2町で構成しております埼玉県東部北地区の医療圏域における小児救急医療を含みます第二次救急医療体制の運営費の負担に要する経費でございます。

  次の養育医療給付事業につきましては、未熟な状態で生まれたために入院が必要となります乳児に対しまして、その治療に必要な医療の給付に要する経費でございまして、母子保健法の改正に伴いまして、これまで県の事務とされておりましたものをこれから市で担当することとなったものでございます。

  続きまして、このページ下段にございます2目予防費の関係でございますけれども、説明欄の一番上にございます健康増進事業につきましては、健康増進法に基づきまして健康増進計画を策定し、壮年期からの健康管理の促進と生活習慣病の予防を図るために、各種がん検診や健康講座、健康栄養相談などの実施に要する経費となっております。

  なお、がん検診のうち子宮頸がん検診につきましては、従来の細胞診に加えましてHPV、ヒトパピローマウイルスでございますけれども、この検査を同時に実施をすることといたしておりますので、よろしくお願いいたしたいと存じます。

  次の予防事業につきましては、感染症の発生及び蔓延を防止するために、予防接種法等に基づきまして、乳幼児、児童等を対象といたしました各種予防接種や65歳以上の方々を対象といたしましたインフルエンザの予防接種などに要する経費となっております。

  以上で、健康福祉部の所管に関します歳出予算の内容説明とさせていただきます。よろしくどうぞお願い申し上げます。



○高木隆三議長 次に、折原都市整備部長。

       〔折原進一都市整備部長登壇〕



◎折原進一都市整備部長 それでは、引き続きまして、一般会計当初予算の都市整備部所管の白岡駅西口整備・白岡西部産業団地推進室、道路課、街づくり課、建築課、下水道課に係ります主な事業につきましてご説明を申し上げます。

  恐れ入りますが、予算書の61ページをお開き願いたいと存じます。4款3項1目のし尿塵芥処理費でございますが、右側の説明欄下から2つ目の合併処理浄化槽設置整備補助金につきましては、単独処理浄化槽及びくみ取り便槽から合併処理浄化槽へ転換される方に対しまして補助金を交付するものでございます。

  恐れ入りますが、次に65ページをお開き願いたいと思います。6款1項7目の農地費でございますが、説明欄の2番目にございます農業集落排水事業特別会計繰出事業は、特別会計の歳入が歳出に対しまして不足する額を一般会計から繰り出しさせていただくものでございます。

  続きまして、68ページをお開き願いたいと存じます。8款2項2目の道路維持費につきましては、説明欄をごらんいただきまして、市道213号線の道路改築事業をはじめ、一般事務経費を除く14事業を計上しておりまして、このうち68ページ下段の維持補修事業につきましては、主に劣化等による舗装の補修や集中豪雨の際の道路冠水対策などを行うものでございます。

  69ページ3つ目の交通安全施設設置事業は、ガードレールやカーブミラーの設置、道路照明灯などの修繕を予定するものでございます。

  次の側溝蓋架け事業につきましては、例年と同様に実施をするものでございます。

  1つ飛びまして、駅自由通路維持管理事業につきましては、白岡駅と新白岡駅のエレベーターやエスカレーターの保守管理、清掃等に係る経費でございます。

  次に、3目の道路新設改良費でございますが、道路拡幅整備事業から次の70ページの土留等補修事業までの15事業を計上してございます。このうち市道7506号線外から6177号線道路新設改良事業までの9路線につきましては、設計や工事費をはじめ調査測量、土地購入費、物件補償費等を計上しております。

  また、電柱等移設事業、水道管移設事業、物件調査委託事業、登記委託事業等につきましては、ただいまご説明いたしました道路改良事業等に伴い必要となる経費を計上したものでございます。

  次の4目の橋梁維持費の大徳寺橋架替事業につきましては、県事業でございます1級河川隼人堀川改修事業に伴う大徳寺橋架替工事の市負担金を計上したものでございます。

  次に、8款3項1目の堤防護岸費につきましては、河川、水路の除草等のほか、集中豪雨時に対応するための立野排水機場ポンプ施設の維持管理費などでございます。

  なお、道路維持費、道路新設改良費の各事業につきましては、平成25年度の工事箇所予定表を参考資料として添付させていただいておりますので、ごらんいただきたいと存じます。

  次に、8款4項1目の都市計画総務費でございますが、説明欄上から2番目の都市計画審議会運営事業は、審議会委員16名の報酬、費用弁償等の審議会運営に要する経費でございます。

  次の用途地域等見直し事業でございますが、都市計画図の補正業務と県内の市町村合併の経過を受け、現在県において関係都市計画区域の見直しを進めているところでございまして、白岡市が属する蓮田都市計画区域につきましても、旧菖蒲町の区域が久喜市となりましたことによる再編図書等の作成に要する経費を計上してございます。

  次の生産緑地地区指定事業でございますが、市では平成25年度を初年度とし、市街化区域内の一定の条件に該当する一団の農地等について都市計画にて生産緑地地区を定めることとなりましたが、これら生産緑地地区を指定した標識の設置に要する経費を計上してございます。

  次の白岡駅西口地域整備推進事業でございますが、平成23年度に実施しました土地区画整理事業の意向調査結果を踏まえ、駅周辺の約2.2ヘクタールの土地区画整理事業及び白岡篠津線までの白岡駅西口線の整備とするか、また西口駅前広場と白岡駅西口線の整備のみとするか、関係権利者に対しまして説明会を予定しておりますので、この経費を計上させていただいております。

  1つ飛びまして、住宅・建築確認事務OA化推進事業でございますが、民間の指定確認検査機関及び埼玉県で処理された建築確認申請の情報を一元管理するために必要な委託料を計上させていただいております。

  また、1つ飛びまして、既存建築物耐震診断・改修事業でございますが、地震災害に強いまちづくりを推進するため、耐震診断及び耐震改修につきましての補助の経費を計上させていただいております。

  次の72ページをお開き願いたいと存じます。白岡西部産業団地整備事業でございますが、昨年埼玉県企業局の発注によりまして、事業地内の造成工事や調整池の工事が行われております。企業誘致につきましては、1号区画から3号区画までを先行分譲し、また4号区画を4つに分割し、分譲を開始したところ、3区画の契約が調ったとのことでございます。今後、残る4号画地の約5,000平米と5号区画の約2万8,000平米につきまして、埼玉県による分譲が開始されますので、これらに要します経費を計上させていただいております。

  次に、白岡駅東口公衆便所改築工事事業でございますが、白岡駅東口の公衆便所の建てかえに必要な実施設計に係る経費を計上させていただいております。

  続きまして、2目の区画整理費でございますが、野牛・高岩土地区画整理事業特別会計繰出事業及び白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計繰出事業は、特別会計の歳入が歳出に対しまして不足する額を一般会計から繰り出しさせていただくものでございます。

  次に、3目の街路事業費でございますが、説明欄の篠津柴山線道路改良事業につきましては、平成24年度に星川にかかる橋梁の橋脚を築造しております。平成25年度も星川の右岸と左岸に橋梁の橋台2基を築造するものでございます。

  次の白岡宮代線道路改良事業につきましては、引き続き道路用地の購入を進めるものでございます。

  次の白岡駅西口線道路改良事業につきましては、白岡篠津線との交差点から八幡神社付近までの物件補償費の積算や不動産鑑定料、登記委託料等を計上いたしております。

  次の都市計画道路管理事業につきましては、それぞれの都市計画道路の道路改良事業で維持管理に必要な経費を計上しておりましたが、効率的な予算執行を考慮し、本事業で計上したものでございます。

  73ページ、4目の公園費でございますが、白岡駅東部中央土地区画整理公共施設管理者負担金事業は、東部中央地区の区域内に整備する4か所の都市公園の用地取得に見合う額の一部について、土地区画整理法に基づき、公園管理者に負担を求められる負担金について計上いたしております。

  次に、高岩公園、ふれあいの森公園のほか、総合運動公園、22か所の都市公園や14か所の緑地に係る6事業につきましては、除草、樹木管理、施設管理委託等に要する経費のほか、一部公園用地の賃借料などを計上してございます。

  下から2つ目の公園整備事業(東部中央地区)でございますが、地区内の(仮称)4号公園につきまして、樹木や遊具などの公園施設の整備に要する費用を計上してございます。

  なお、この公園整備事業及びさきにご説明いたしました白岡駅東口公衆便所改築工事事業は、社会資本整備総合交付金を活用して実施するものでございます。

  次に、5目の都市下水路費でございますが、説明欄のポンプ場維持管理事業につきましては、大柳ポンプ場をはじめ町内5か所の雨水排水ポンプ場の維持管理に要する経費でございます。

  次の排水路等維持管理事業につきましては、下水道課が管理を行う排水路等の草刈り、浚渫等に必要な経費でございます。

  次に、6目公共下水道費の公共下水道事業特別会計繰出事業につきましては、特別会計の歳入が歳出に対しまして不足する額を一般会計から繰り出しさせていただくものでございます。

  以上、議案第28号の都市整備部所管に係ります内容説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。



○高木隆三議長 次に、黒須教育部長。

       〔黒須 誠教育部長登壇〕



◎黒須誠教育部長 それでは、教育委員会が所管いたします事業につきましてご説明を申し上げます。

  恐れ入りますが、予算書の61ページをお開き願います。5款労働費、1項労働諸費のうち2目勤労青少年ホーム施設費につきましては、講座開催等の事業費及び施設の維持管理等に要する経費でございます。

  続きまして、10款教育費につきましてご説明を申し上げます。恐れ入りますが、75ページをお開き願います。平成25年度の教育費の予算額は11億842万4,000円で、一般会計に占める割合は9.1%でございます。

  1項教育総務費、1目教育委員会費の説明欄、教育委員会運営事業につきましては、教育委員の年報酬のほか、定例会、臨時会及び各種研修会等に要する経費でございます。

  次の2目事務局費でございますが、76ページをお願いいたします。2目事務局費の説明欄1番目の通学バス運行事業につきましては、大山地区と白岡中学校間で往復各2便を運行するほか、必要に応じて臨時便を運行するための経費でございます。

  次の日本スポーツ振興センター災害共済事業につきましては、学校管理下で発生した児童生徒の災害に対し、医療費等の自己負担額の軽減を図るための共済掛金でございます。

  次に、3目教育振興費の3番目の英語指導助手活用事業につきましては、英語教育の充実と国際理解を深めることを目的として英語指導助手を活用するための費用でございます。平成25年度も中学校に4名、小学校専任AET1名の配置を計画しております。

  次に、下から4番目の入学準備金貸付事業につきましては、高校、大学等に入学を希望する者の保護者で経済的にお困りの方に貸し付けをするための経費でございます。

  77ページをお願いいたします。1番目の教育活動補助事業につきましては、発達障害等で特別に配慮を必要とする児童生徒の安全と学習の補助、学習指導の充実、小学校の外国語活動の充実を図るために、補助教員を配置するために要する経費でございます。

  次のさわやか相談室相談員配置事業につきましては、いじめや不登校など生徒の心の問題に対処するために、中学校4校に相談員を配置するための経費でございます。

  次の教育支援センター運営事業につきましては、不登校児童生徒の学校生活への適応と社会的自立を促すため、個別カウンセリング、集団での指導等を組織的、計画的に行い、学校復帰を支援するものでございます。

  次の子どもの自立支援事業につきましては、いじめや不登校など児童や保護者の心の問題に対処するために、小学校6校に相談員を配置するための経費でございます。

  1つ飛びまして、学校応援団推進事業につきましては、学校応援団の運営経費及び活動を補助するための経費でございます。

  次に、2項小学校費でございますが、1目学校管理費のうち2番目の小学校施設設備維持管理事業につきましては、小学校6校分の光熱水費、各種修繕、機器の保守管理、その他に要する経費でございます。

  1つ飛びまして、篠津小学校運営事業から白岡東小学校運営事業までにつきましては、各小学校の管理運営に必要な消耗品、軽易な修繕及び図書購入、その他に要する経費でございます。

  78ページをお願いいたします。2目教育振興費でございますが、一番上の篠津小学校一般教材備品購入事業から6番目の白岡東小学校一般教材備品購入事業につきましては、各小学校の一般教材備品を購入するための経費でございます。

  3つ飛びまして、要保護及び準要保護児童就学援助費支給事業につきましては、経済的な理由により就学困難な児童の保護者に対し、給食費、学用品費などの補助を行う事業で、これに要する経費でございます。

  次に、3目学校給食費でございますが、2番目の給食事業につきましては、小学校6校分の光熱水費、各種修繕及び備品購入に要する経費でございます。

  79ページに参りまして、上から3番目の小学校給食調理業務委託事業につきましては、篠津小学校、菁莪小学校、大山小学校及び西小学校について民間委託するために要する経費でございます。

  次に、3項中学校費でございますが、1目学校管理費の2番目の中学校施設設備維持管理事業につきましては、中学校4校分の光熱水費、各種修繕、機器の保守管理、その他に要する経費でございます。

  1つ飛びまして、篠津中学校運営事業から白岡中学校運営事業までにつきましては、各中学校の管理運営に必要な消耗品、軽易な修繕及び図書購入、その他に要する経費でございます。

  1つ飛びまして、菁莪中学校校舎等改修事業につきましては、菁莪中学校西校舎の屋上防水が経年劣化により腐食が進み、雨漏りが発生しているため、改修工事に要する経費でございます。

  80ページをお願いいたします。2目教育振興費でございますが、一番上の篠津中学校一般教材備品購入事業から4番目の白岡中学校一般教材備品購入事業につきましては、各中学校の一般教材備品を購入するための経費でございます。

  3つ飛びまして、要保護及び準要保護生徒就学援助費支給事業につきましては、経済的な理由により就学困難な生徒の保護者に対し、給食費、学用品費などの補助を行う事業で、これに要する経費でございます。

  次に、3目学校給食費でございますが、給食事業につきましては、中学校4校分の光熱水費、各種修繕及び備品購入費に要する経費でございます。

  81ページに参りまして、中学校給食調理業務委託事業につきましては、中学校4校を民間委託するために要する経費でございます。

  続きまして、4項社会教育費につきましてご説明を申し上げます。

  初めに、1目社会教育総務費でございますが、2番目の生涯学習推進事業につきましては、平成24年度から実施いたしましたペアーズ白岡等を実施する経費でございます。

  次の社会教育活動事業につきましては、家庭や地域の教育力の向上を図るための家庭教育学級等の事業に要する経費でございます。

  次のウイークエンドいきいき体験活動事業につきましては、子供や親子を対象とした体験活動事業に要する経費でございます。

  次の文化活動事業につきましては、文化講演会の開催やランチタイムコンサートに要する経費でございます。

  次の社会人権教育啓発事業では、人権ふれあいコンサートの開催、啓発資料の作成等を予定をしております。

  2つ飛びまして、白岡市PTA連絡協議会補助金から「町ぐるみん白岡」補助金につきましては、それぞれの団体の健全な運営と発展を図り、社会教育の進展に寄与することを目的に実施するものでございます。

  82ページをお願いいたします。生涯学習施設整備基金積立事業につきましては、生涯学習施設整備基金の運用利子を基金に積み立てるものでございます。

  なお、運用利子以外の基金の積み増しにつきましては、財政状況を勘案していきたいと考えております。

  次の生涯学習施設整備事業につきましては、生涯学習施設の整備に向けて新たに建設検討委員会を立ち上げ、その検討会議や先進地調査等を行うための経費でございます。

  次に、2目公民館費につきましては、講座開催等の事業費及び施設の維持管理等に要する経費でございます。

  次に、3目図書館費につきましては、図書購入費及び図書館の管理運営、利用促進等に要する経費でございます。

  83ページをお願いいたします。4目集会所費につきましては、山中集会所の維持管理及び講座等の事業実施に要する経費でございます。

  次に、84ページをお願いいたします。5目文化財保護費につきましては、市内遺跡発掘調査事業、大山民俗資料館維持管理事業その他の事業に要する経費でございます。

  次に、6目文書資料保存費につきましては、調査収集した行政文書及び諸資料の整理、保存を行うための経費でございます。

  次に、85ページの5項保健体育費につきましてご説明を申し上げます。

  1目保健体育総務費のうち2番目の生涯スポーツ普及事業につきましては、スポーツ推進委員の協力をいただき、各種スポーツ教室等を開催し、生涯スポーツの振興を図るとともに、健康づくりの機会を提供するものでございます。

  次の学校体育施設開放事業につきましては、日勝、篠津、大山の各地区の学校開放運営委員会に学校体育施設開放事業を委託するほか、夜間照明をはじめとする施設の修繕その他に要する経費でございます。

  次の生涯スポーツ指導者育成事業につきましては、スポーツ推進委員等指導者の育成を図るための経費でございます。

  次の白岡市体育協会補助金から全国大会出場選手派遣補助金につきましては、生涯スポーツの振興を図るため、それぞれの団体の活動を支援するものでございます。

  次に、86ページをお願いいたします。2目体育施設費につきましては、温水プール管理運営事業、社会体育施設維持管理事業、市民テニスコート管理運営事業及び勤労者体育センター管理運営事業の生涯学習課が所管する体育施設の維持及び指定管理等に要する経費でございます。

  以上で教育委員会が所管いたします内容の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。

                          ◇                        



○高木隆三議長 次に、議案第29号から議案第31号までについて補足説明を求めます。

  折原健康福祉部長。

       〔折原 實健康福祉部長登壇〕



◎折原實健康福祉部長 それでは、議案第29号 平成25年度白岡市国民健康保険特別会計予算の内容につきましてご説明を申し上げたいと存じます。

  まず、平成25年度の当初予算の編成に当たりましては、一般被保険者及び退職被保険者等の医療給付費等の実績や国民健康保険税の賦課徴収の状況、また今後の国民健康保険制度に係りますもろもろの動向等を勘案いたしながら、厳しい財政状況の中ではございますけれども、予算編成を行ったものでございます。

  なお、財政状況が一段と厳しさを増す中にあっても、一般会計からの繰り入れにつきましては極力抑えながら予算の調製に努めたところではございますけれども、今年度におきましても保険税介護納付金分の補填分を計上せざるを得ない状況となりましたので、ご理解を賜りますようお願い申し上げたいと存じます。

  それでは、初めに総括的な説明をさせていただきます。恐れ入りますけれども、予算書の105ページをごらんいただきたいと存じます。

  まず、予算の第1条でございますが、歳入歳出予算の総額は48億7,527万2,000円でございまして、平成24年度当初予算と比較いたしますと0.9%の増となっております。

  次に、第2条の一時借入金につきましては、前年度と同様に2億円とさせていただきました。

  それでは、歳出の主な内容からご説明を申し上げますので、恐れ入りますけれども、予算書の120ページをお開き願いたいと存じます。

  まず、1款1項1目一般管理費につきましては、埼玉県国民健康保険団体連合会の共同電算処理や保険証の更新などに要します経常的な経費となっております。

  その下の2項1目賦課徴収費につきましては、国民健康保険税の帳票印刷に係ります委託料、納税コールセンターの運営委託に係ります委託料及び電算委託料等に要します費用を計上させていただいております。

  次に、122ページに参りまして、上段の一番上となります2款1項1目一般被保険者療養給付費、次の2目退職被保険者等療養給付費につきましては、一般及び退職被保険者等の現物給付の医療給付事業でございまして、埼玉県国民健康保険団体連合会を通じまして医療機関に支払いをさせていただくものでございます。

  次に、下の段に参りまして、2項1目一般被保険者高額療養費、次の123ページに移りまして最初の2目退職被保険者等高額療養費につきましては、医療機関の窓口で支払う自己負担額が一定の基準額を超えた場合につきまして、現物または申請によりまして現金を支給するための費用となっております。

  続いて、124ページをお願いしたいと存じます。一番下の欄の3款1項1目後期高齢者支援金につきましては、埼玉県後期高齢者医療広域連合が行います後期高齢者医療に要する費用に充てるための支援金を社会保険診療報酬支払基金へ納付するものでございます。

  続いて、126ページをお願いしたいと存じます。2番目の欄になります6款1項1目介護納付金につきましては、介護保険第2号被保険者の介護納付金分を社会保険診療報酬支払基金へ納付をするものでございます。

  次に、127ページに移らせていただきまして、7款1項共同事業拠出金につきましては、高額医療費共同事業及び保険財政共同安定化事業に係ります拠出金を埼玉県国保連合会へ納付をするものでございます。

  次に、一番下の欄になりますけれども、8款1項1目特定健康診査等事業費につきましては、高齢者の医療の確保に関する法律に基づきまして、医療費の適正化を目的とし、生活習慣病の予防に着目いたしまして特定健康診査と特定保健指導等の実施に要する経費となっております。

  以上が歳出でございまして、続きまして歳入についてご説明を申し上げたいと存じますので、恐れ入りますけれども、113ページにお戻りいただきたいと存じます。

  まず、1款1項国民健康保険税でございますけれども、保険税の構成は、医療給付費分、後期高齢者支援金分、介護納付金分の3本立てとなっておりまして、1目一般被保険者と2目退職被保険者等の現年課税分につきましては、それぞれの調定実績等をもとに積算をさせていただいております。

  次に、一番下の欄から次の114ページにかけてとなりますけれども、2款1項国庫負担金の1目療養給付費等負担金につきましては、当年度に概算交付を受けまして翌年度に精算されるものでございます。一般被保険者の療養給付費、介護納付金及び後期高齢者支援金分に係ります費用の32%が交付をされるものでございます。

  続いて、その下の欄になります2款2項国庫補助金につきましては、市町村間の財政力の不均衡を調整するための普通調整交付金と特別の財政需要に対処するための特別調整交付金でございます。

  そして、次に、一番下の欄から115ページにかけてとなりますけれども、3款1項1目療養給付費等交付金につきましては、退職被保険者等の医療費等に充てるため、社会保険診療報酬支払基金から交付をされるものでございます。

  続きまして、その下の欄になりますけれども、4款1項1目前期高齢者交付金につきましては、65歳から74歳の前期高齢者の医療費に関しまして、各保険者の前期高齢者の加入者数に応じまして財政を調整する仕組みでございまして、加入率が全国平均を上回る保険者、これは国民健康保険でございますけれども、この交付金を受けるものでございます。

  次に、116ページをお願いいたしたいと存じます。一番下の欄から次の117ページにかけてとなりますけれども、8款1項1目一般会計繰入金につきましては、国保税軽減分及び保険者支援分の保険基盤安定繰入金、国保事業安定運営のための事業運営繰入金、出産育児一時金の繰入金、そして財政安定化支援事業繰入金となってございます。

  次のこのページの中ほどにございます2項基金繰入金につきましては、保険給付費の支出に充てるため、保険給付費支払基金からの繰り入れを予定するものでございます。

  以上、甚だ簡単ではございますけれども、平成25年度の予算の説明とさせていただきます。よろしくどうぞお願い申し上げたいと存じます。

                                                   



◎折原實健康福祉部長 続きまして、議案第30号 平成25年度白岡市後期高齢者医療特別会計予算の内容につきましてご説明を申し上げたいと存じます。

  それでは、初めに総括的な説明をさせていただきます。恐れ入りますけれども、予算書の135ページをお開きいただきたいと存じます。

  まず、予算の第1条でございますけれども、歳入歳出予算の総額は4億6,242万5,000円となりまして、平成24年度当初予算と比較いたしますと10.8%の増となっております。また、平成25年度の平均被保険者数は、埼玉県後期高齢者医療広域連合から示されております5,134人を見込みまして予算の編成を行ったところでございます。

  なお、後期高齢者医療制度につきましては、保険料の徴収事務、被保険者証の引き渡し及び各種申請書の受付業務等を市町村が行っておりまして、これらの収入及び支出につきまして特別会計を設置し、運営をしているものでございます。

  それでは、歳出の主な内容からご説明を申し上げたいと存じますので、恐れ入りますけれども、予算書の144ページをお開きいただきたいと存じます。

  まず、一番上の欄にございます1款1項1目一般管理費の一般事務経費につきましては、被保険者証の郵送料等の事務的経費、そして広域連合への共通経費の負担金等を支出するものでございます。

  次の欄、2項1目徴収費の後期高齢者医療保険料徴収事業につきましては、保険料納付通知書の郵送用封筒の作製及び郵便料のほか、保険料徴収システムの運用委託などに要する経費となっております。

  次に、145ページに参りまして、一番上にございます2款1項1目後期高齢者医療広域連合納付金の広域連合納付金事業につきましては、市で徴収をいたしました保険料や保険料の軽減分に対しまして、一般会計から繰り入れた保険基盤安定負担金分を広域連合に納付をするものでございます。

  次に、その下の欄になりますけれども、3款1項1目健康診査等事業費の健康診査等事業につきましては、被保険者の健康の保持、増進に資するために、広域連合からの委託によりまして実施をいたします健康診査の経費となってございます。

  続きまして、一番下の欄になりますけれども、4款1項1目保険料還付金及び146ページに参りまして、上段の2目還付加算金につきましては、過年度分に係ります保険料の過誤納分を還付するための経費及び還付の際に発生いたします加算金のための経費となっております。

  最後に、5款予備費につきましては、300万円を計上させていただいたところでございます。

  次に、歳入のご説明を申し上げたいと存じますので、恐れ入りますけれども、予算書の141ページにお戻りいただきたいと存じます。

  初めに、1款1項1目特別徴収保険料及び2目の普通徴収保険料につきましては、昨年の10月に示されました広域連合からの保険料の賦課額の情報に基づきまして予算を計上させていただいたものでございます。

  次の欄に移りまして、2款1項一般会計繰入金のうち1目事務費繰入金につきましては、後期高齢者医療の事務事業に要します経費と予備費相当分につきまして、一般会計からの繰り入れをお願いさせていただくものでございます。

  次の2目保険基盤安定繰入金につきましては、保険料軽減分に係ります一般会計からの繰入金でございまして、広域連合から示されております保険料の賦課額によりまして、低所得者の方々に係ります軽減分及び被用者保険の被扶養者であった方々に係ります軽減分を計上させていただいたものでございます。

  次に、一番下の欄に参りまして、3款1項の繰越金につきましては、平成24年度分の広域連合への保険料の納付金に係ります精算金等を計上させていただいたものでございます。

  続いて、142ページをお願いいたしたいと存じます。上から2つ目の欄になりますけれども、4款2項の償還金及び還付加算金につきましては、過誤納付となりました過年度分の保険料につきまして、市が還付した場合及び還付加算金を支出した場合につきまして、その分を広域連合が負担することになっておりますので、この還付した額を受け入れるものでございます。

  その下の欄に移りまして、3項1目健康診査等受託料につきましては、広域連合から委託され実施をいたしております健康診査に係ります受託料でございまして、1,000人分を見込んだものでございます。

  以上、甚だ簡単で雑駁ではございますけれども、本年度予算の説明とさせていただきます。よろしくどうぞお願い申し上げます。

                                                   



◎折原實健康福祉部長 続きまして、議案第31号 平成25年度白岡市介護保険特別会計予算の内容につきましてご説明を申し上げます。

  恐れ入りますけれども、予算書の147ページをお開き願いたいと存じます。まず、第1条関係でございますけれども、平成25年度の当初予算につきましては、第6期高齢者福祉計画介護保険事業計画の作成に伴います高齢者実態調査に関します経費及び日勝圏域を対象といたしまして2か所目となります地域包括支援センターの委託に要する経費を新たに盛り込むとともに、年々増加をしております介護給付費を計上させていただいたものでございます。

  その結果、平成25年度の歳入歳出予算の総額につきましては、24億6,216万7,000円でございまして、昨年度当初予算と比較いたしますと8.7%の増となっております。

  それでは、改めて歳出からご説明を申し上げたいと存じますので、恐れ入りますけれども、予算書の160ページをお開き願いたいと存じます。

  まず、上欄の1款1項1目一般管理費につきましては、被保険者証の印刷や発送等に要します事務的な経費でございますけれども、本年度につきましては、先ほど申し上げました次期計画策定に係ります実態調査を盛り込んでおりまして、増額となったものでございます。

  次の162ページをお開き願いたいと存じます。この欄一番上にございます2款1項介護サービス等諸費から、2枚めくっていただきまして166ページ中ほどにございます2款6項特定入所者介護サービス等費までにつきましては、各種の介護サービスなどに要する経費を計上させていただいたものでございます。

  なお、この2款保険給付費の予算額につきましては、本特別会計予算額の94.9%を占めているものでございます。

  次に、168ページをお開き願いたいと存じます。このページの一番上にございます1目の包括的・継続的ケアマネジメント支援事業費につきましては、このたび委託をいたします地域包括支援センターの委託経費を計上いたしましたことから大幅な増額となったものでございます。

  以上で歳出の説明とさせていただきまして、次に、歳入のご説明を申し上げたいと存じますので、恐れ入りますけれども、155ページにお戻りいただきたいと存じます。

  まず、一番上の欄にございます1款1項介護保険料につきましては、第1号被保険者に係ります保険料となっております。

  次に、一番下の欄に移りまして、3款1項国庫負担金につきましては、保険給付に係ります国の法定負担分を受け入れるものでございます。

  次に、156ページをお開き願いたいと存じます。一番上にございます3款2項国庫補助金でございますけれども、2目及び3目の地域支援事業交付金につきましては、国の法定負担分をそれぞれ受け入れるものでございます。

  続きまして、中ほどの欄になりますけれども、4款1項支払基金交付金につきましては、保険給付及び地域支援事業に係ります第2号被保険者の法定負担分をそれぞれ受け入れるものとなっております。

  その下の欄、5款1項県負担金につきましては、保険給付に係ります県の法定負担分を受け入れるものでございます。

  次に、157ページのほうをごらんいただきたいと存じますけれども、中ほどの欄になります。5款3項財政安定化基金支出金、1目の交付金につきましては、昨年度第1号被保険者に係ります保険料の上昇を抑制するために介護保険法が改正されたことに伴いまして、県の財政安定化基金からの交付金を受け入れたものでございますが、本年度はこの基金がなくなったために大幅に減額となったものでございます。

  次に、158ページをお開き願いたいと存じます。2番目の段になりますけれども、7款1項一般会計繰入金につきましては、保険給付及び地域支援事業に係る市の法定負担分と事務的経費につきまして繰り入れを行うものでございます。

  次に、一番下になりますけれども、7款2項基金繰入金、1目介護給付費準備基金繰入金につきましては、当該基金からの繰り入れを行うものでございます。

  以上、簡単ではございますけれども、本年度予算の説明とさせていただきたいと存じます。よろしくどうぞお願いを申し上げます。

                          ◇                        



○高木隆三議長 次に、議案第32号から議案第36号までについて補足説明を求めます。

  折原都市整備部長。

       〔折原進一都市整備部長登壇〕



◎折原進一都市整備部長 それでは、議案第32号 平成25年度白岡市農業集落排水事業特別会計予算の主な内容につきましてご説明申し上げます。

  恐れ入りますが、予算書の173ページをお開き願いたいと存じます。第1条、歳入歳出予算の総額につきましては、歳入歳出それぞれ8,002万8,000円でございまして、前年度対比9.4%の減でございます。

  それでは、歳出からご説明を申し上げますので、予算書の181ページをお開き願いたいと存じます。

  1款1項総務管理費につきましては、集落排水事業を運営するための事務経費でございます。

  次に、182ページをお開き願いたいと存じます。2款1項維持管理費につきましては、柴山地区及び大山地区の処理場並びにマンホールポンプ等の維持管理に要する費用でございます。

  次の3款1項公債費につきましては、施設整備に要した事業債の元利償還に必要な金額を計上したものでございます。

  続きまして、歳入につきましてご説明を申し上げますので、恐れ入りますが、179ページにお戻り願いたいと存じます。

  1款1項分担金につきましては、新規の受益者分担金を計上するものでございます。

  次の2款1項使用料につきましては、柴山及び大山両地区の処理施設使用料を計上したものでございます。

  次の3款1項繰入金につきましては、歳出に対しまして歳入が不足する額を一般会計から繰り入れをお願いするものでございます。

  以上、簡単でございますが、議案第32号の説明とさせていただきます。

                                                   



◎折原進一都市整備部長 続きまして、議案第33号 平成25年度白岡市公共下水道事業特別会計予算の主な内容につきましてご説明を申し上げます。

  恐れ入りますが、予算書の191ページをお開き願いたいと存じます。第1条、歳入歳出予算の総額につきましては、歳入歳出それぞれ10億9,698万3,000円でございまして、前年度対比0.1%の増額でございます。

  それでは、歳出からご説明を申し上げますので、予算書の202ページをお開き願いたいと存じます。

  1款1項総務管理費につきましては、下水道事業を運営するための事務経費でございます。

  説明欄の下から2番目の下水道使用料徴収事業につきましては、公共下水道料金見直しの業務に必要な経費のほか、水道事業管理者に下水道使用料徴収事務の委託に必要な経費を計上いたしております。

  次の203ページ、2款1項下水道事業の1目公共下水道事業費につきましては、取付管整備事業のほか5事業を計上いたしております。説明欄の上から4番目の雨水幹線・枝線整備事業につきましては、前年度に引き続き西小学校の西側に位置する旧磯川落としの改修工事を行うものでございます。

  次の3款1項汚水管理費につきましては、汚水の水質管理及びポンプ場等の維持管理に要する費用、204ページに移りまして、中川流域下水道における汚水処理経費を計上したものでございます。

  次の4款1項公債費につきましては、下水道施設の整備に要した事業債の元利償還に必要な金額を計上したものでございます。

  続きまして、歳入につきましてご説明を申し上げますので、恐れ入りますが、199ページにお戻り願いたいと存じます。

  1款1項負担金につきましては、前年度に面整備をいたしました白岡駅東口側の小久喜地内の供用開始区域について、新たに受益者負担金を賦課するものでございます。

  次の2款1項使用料につきましては、過年度の使用状況を勘案いたしまして2億6,700万円を計上するものでございます。

  次に、200ページをお開き願いたいと存じます。3款1項国庫補助金につきましては、雨水幹線・枝線整備事業及びポンプ場維持管理事業に対しまして社会資本整備総合交付金を受け入れるものでございます。

  次の4款1項繰入金につきましては、歳出に対しまして歳入が不足する額を一般会計から繰り入れをお願いするものでございます。

  次に、次のページの一番下にございます7款1項市債につきましては、公共下水道事業債、中川流域下水道事業債及び資本費平準化債に対しますに借入額を計上するものでございます。

  恐れ入りますが、195ページにお戻り願いたいと存じます。第2表でございますが、予算第2条の継続費に係る事項を定めるものでございまして、雨水幹線・枝線整備事業につきまして設定するものでございます。

  次に、196ページをお開き願いたいと存じます。第3表は、予算第3条の債務負担行為に係る事項を定めるものでございまして、公共下水道料金見直し業務委託ほか1件について設定するものでございます。

  次の第4表は、予算第4条の地方債に係る事項でございまして、平成25年度事業の起債限度額等を定めるものでございます。

  以上、簡単でございますが、議案第33号の説明とさせていただきます。

                                                   



◎折原進一都市整備部長 続きまして、議案第34号 平成25年度蓮田都市計画事業野牛・高岩土地区画整理事業特別会計予算についてご説明を申し上げます。

  この土地区画整理事業は、昭和62年9月に事業認可を得まして、新白岡駅を中心とした約56.2ヘクタールの区域を市の北部地域の拠点として、快適で良好な新市街地の形成を図ることを目的として事業を推進して、本事業もいよいよ終盤を迎え、換地処分に向けて準備を進めているところでございます。

  それでは、予算書の213ページをお開きを願いたいと存じます。第1条の歳入歳出予算でございますが、歳入歳出それぞれ1億5,683万3,000円でございまして、対前年度比45.7%の減となってございます。

  初めに、歳出につきましてご説明申し上げますので、恐れ入りますが、予算書の221ページをお開き願いたいと存じます。

  1款1項審議会費につきましては、土地区画整理審議会及び評価員会議の運営に要する経費でございます。

  次の2款1項総務管理費につきましては、職員の給与及び一般事務経費でございます。

  次に、222ページをお開き願いたいと存じます。3款1項事業費につきましてご説明を申し上げます。説明欄をごらんいただきまして、盛土整地事業でございますが、未造成となっております43街区の一部を造成するものでございます。

  維持補修事業につきましては、換地処分に伴います公共施設管理者への施設の引き継ぎに向けまして、区画街路の補修工事等を行うものでございます。

  1つ飛びまして、測量・設計・管理委託事業は、平成26年度を予定しております換地処分に向けまして必要となります業務に要する経費でございます。

  その他、物件等補償及び保留地処分の各事業につきましては、事業の進捗を踏まえまして必要な経費を計上させていただいております。

  次に、歳入についてご説明を申し上げますので、恐れ入りますが、219ページにお戻りいただきたいと存じます。

  1款1項保留地処分金につきましては、一般保留地と特別保留地の処分を見込んだものでございます。

  2款1項繰入金につきましては、事業の執行に当たりまして不足する財源に対して一般会計から繰り入れをお願いするものでございます。

  少し飛びまして、230ページをお開き願いたいと存じます。地方債に関する調書でございますが、平成24年度に償還が完了したものでございます。

  以上、簡単でございますが、議案第34号の説明とさせていただきます。

                                                   



◎折原進一都市整備部長 続きまして、議案第35号 平成25年度蓮田都市計画事業白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計予算についてご説明を申し上げます。

  この土地区画整理事業は、平成8年10月に事業認可を得まして、白岡駅東側の約30.4ヘクタールの区域を健全で良好な市街地の形成を図ることを目的として事業を推進しているところでございます。

  それでは、予算書の231ページをお開き願いたいと存じます。第1条の歳入歳出予算でございますが、歳入歳出それぞれ2億7,191万6,000円でございまして、対前年度比4.7%の減となってございます。

  初めに、歳出につきましてご説明申し上げますので、恐れ入りますが、予算書の239ページをお開き願いたいと存じます。

  1款1項審議会費につきましては、土地区画整理審議会及び評価員会議の運営に要する経費でございます。

  次の2款1項総務管理費につきましては、職員の給与及び一般事務経費でございます。

  次に、240ページをお開き願いたいと存じます。3款1項事業費につきましてご説明申し上げます。説明欄をごらんいただきまして、街路等築造事業でございますが、区画街路の築造や雨水函、汚水管の築造及び水道管の布設工事等を計画的に進めていくものでございます。

  1つ飛びまして、物件等補償事業は、区画街路等の築造に支障となります建築物の移転や電柱等の移設に要する経費でございます。

  その他、維持補修、測量・設計・管理委託及び保留地処分の各事業につきましては、事業の進捗等を踏まえまして必要な費用を計上させていただいております。

  次に、歳入についてご説明を申し上げますので、恐れ入りますが、237ページにお戻り願いたいと存じます。

  1款1項国庫補助金につきましては、街路等築造事業及び物件等補償事業の実施に対する国庫補助金でございます。

  次の2款1項繰入金につきましては、事業の執行に当たりまして不足する財源に対して一般会計から繰り入れをお願いするものでございます。

  次に、238ページをお開き願いたいと存じます。5款1項負担金でございますが、公園用地の確保に伴いまして、国の通達に基づき、公共施設管理者負担金を複数年に分けまして負担いただくものでございます。

  以上、簡単でございますが、議案第35号の説明とさせていただきます。

                                                   



◎折原進一都市整備部長 続きまして、議案第36号 平成25年度白岡市水道事業会計予算の主な内容につきましてご説明を申し上げます。

  1ページをお開き願いたいと存じます。初めに、第2条、業務の予定量でございますが、(1)の給水戸数につきましては、前年度より160戸の増加を見込みまして1万9,210戸といたしております。

  (2)の年間総給水量につきましては、給水戸数が増加するものの、全体的な需要の低下が見込まれ、前年度より6万8,000立米減の577万3,000立米を見込ませていただきました。

  これにより、(3)の1日平均給水量は、前年度と比較いたしまして187立米減少し、1万5,816立米を予定しております。

  (4)の主要な建設改良事業につきましては、配水管布設工事、配水ポンプ更新事業を計画しているところでございます。

  次に、第3条予算の収益的収入及び支出の予定額でございますが、水道事業収益につきましては、前年度より1,521万9,000円減額の9億3,125万円を見込ませていただきました。

  次に、2ページをごらんいただきたいと存じます。支出の水道事業費用につきましては、前年度より332万2,000円増額の9億514万9,000円を予定いたしております。

  次に、第4条予算の資本的収入及び支出の予定額でございますが、資本的収入につきましては1億6,192万円を、そして資本的支出につきましては6億9,896万7,000円をそれぞれ計上いたしました。

  このため、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額5億3,704万7,000円につきましては、過年度分損益勘定留保資金などにより補填をさせていただくものでございます。

  次に、3ページに移りまして、第5条、継続費につきましては、高岩浄水場における配水ポンプ更新事業の総額及び年割額を設定するものでございます。

  次の6条、債務負担行為につきましては、漏水等対策業務委託につきまして設定するものでございます。

  次に、5ページをごらんいただきたいと存じます。平成25年度白岡市水道事業会計予算実施計画に基づきまして、予算の概要についてご説明を申し上げます。

  収益的収入及び支出の収入の内容でございますが、1款水道事業収益につきましては、対前年度比1.6%の減を見込ませていただきました。

  これにつきましては、1項1目給水収益が、給水量の減少に伴い、わずかながら減収するものと見込んでおります。

  1つ飛びまして、3目その他営業収益につきましては、他会計からの工事負担金の減額が予定されているものでございます。

  2項営業外収益につきましては、3目雑収益において埼玉県が実施する河川改修工事により支障となる旧岡泉浄水場系水源の撤去に要する費用を負担金として計上しているものでございます。

  次に、6ページをごらんいただきたいと存じます。支出の内容でございますが、1款水道事業費用は、対前年度比0.4%の増を予定しております。

  1項1目原水及び浄水費につきましては、委託料の減少に伴いまして減額を見込んでございます。

  2目配水及び給水費につきましては、修繕費の取り扱いについて見直しを行ったことにより減額いたしております。

  1つ飛びまして、4目総係費は、消費税率改正に伴い見直しを図る水道料金改定の委託料等により、対前年度比20.1%の増を予定してございます。

  次の5目減価償却費、6目資産減耗費につきましては、資産の取得及び除却によって生じる必要額を計上したものでございます。

  2項1目支払利息は、企業債の利息でございます。

  3目消費税は、平成25年度の納付見込み額でございます。

  次に、7ページをごらん願いたいと存じます。資本的収入及び支出の収入でございますが、1款資本的収入につきましては、対前年度比62.6%の増を見込ませていただきました。

  3項工事負担金は、白岡西部産業団地の配水管布設などの負担金と給水加入金の40%分を計上したものなどでございます。

  5項1目国庫補助金でございますが、安定した水道水の供給を図るため、導入可能な制度を活用いたしまして、配水管の整備、更新に対する補助金を見込んでございます。

  次に、支出の内容でございますが、1款資本的支出の前年度との比較は36.1%の増となっております。

  1項1目事務費につきましては、職員の人件費等でございます。

  2目配水管改良費につきましては、通常の配水管改良のほか補助制度を活用した配水管の更新等を計画いたしております。

  次の3目設備改良費でございますが、第5条予算、継続費で触れましたとおり、配水ポンプ更新事業の年割額等を計上したものでございます。

  4目営業設備費につきましては、水道メーターの執行に要する経費などを計上したものでございます。

  次の2項企業債償還金につきましては、過年度に借り入れました企業債の元金償還金を計上したものでございます。

  以上、簡単でございますが、議案第36号の説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。



○高木隆三議長 補足説明が終わりました。

  質疑は3月7日に行います。



                          ◇                        





△推薦第1号の上程、説明、採決



○高木隆三議長 日程第10、推薦第1号 白岡市農業委員会委員の推薦についての件を議題といたします。

  職員から理由の説明をいたさせます。



◎金子勇二議会事務局長 それでは、推薦第1号 白岡市農業委員会委員の推薦についてご説明申し上げます。

  農業委員会につきましては、農業委員会等に関する法律の規定に基づいて設置されている行政委員会でございまして、農業者の選挙によって選出される選挙委員と、議会等から推薦され、市長が選任する選任委員とで構成されております。このたび議会推薦の農業委員4人のうち下大崎の長島正雄委員が辞任いたしたことによりまして1人欠員となっていることから、2月12日付で市長から農業委員の推薦依頼がありましたので、農業委員会等に関する法律第12条第2号の規定に基づき、議会推薦委員1人を推薦いただくものでございます。なお、任期は、前任者の残任期間でございます平成26年7月19日まででございます。

  以上、簡単でございますが、説明を終わらせていただきます。



○高木隆三議長 これをもって内容の説明を終わります。

  お諮りいたします。議会推薦による農業委員会委員の選出方法については、指名推選によりたいと思います。これにご異議ございませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 ご異議なしと認めます。

  よって、指名推選によることに決定いたしました。

  お諮りいたします。指名の方法については、議長において指名することにしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 ご異議なしと認め、議長が指名することに決定いたしました。

  議会推薦による農業委員に、白岡市下大崎1370番地1、江原勝さんを指名いたします。

  お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました江原勝さんを議会推薦の農業委員に推薦することにご異議ございませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 ご異議なしと認め、江原勝さんを推薦することに決定いたしました。



                          ◇                        





△散会の宣告



○高木隆三議長 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

  本日はこれにて散会いたします。

  ご苦労さまでした。

       散会 午後 4時47分