議事ロックス -地方議会議事録検索-


埼玉県 白岡市

平成24年  第5回(12月)定例会 11月29日−議案説明−01号




平成24年  第5回(12月)定例会 − 11月29日−議案説明−01号







平成24年  第5回(12月)定例会





            平成24年第5回白岡市議会定例会 第1日

平成24年11月29日(木曜日)
 議 事 日 程 (第1号)

 1、開  会
 1、開  議
 1、議事日程の報告
 1、議席の指定及び一部変更
 1、会議録署名議員の指名
 1、会期の決定
 1、常任委員の選任
 1、諸報告
 1、市長提出議案の報告
 1、一般行政報告
 1、諮問第1号の上程、説明、質疑、討論、採決
   諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて
 1、市長提出議案の一括上程、提案理由の説明
   議案第84号から議案第105号まで
 1、散  会

〇本日の会議に付した事件
 1、諮問第  1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて
 1、議案第 84号 白岡市長期継続契約を締結することができる契約を定める条例
 1、議案第 85号 証人等の実費弁償に関する条例の一部を改正する条例
 1、議案第 86号 白岡市手数料条例の一部を改正する条例
 1、議案第 87号 白岡市防災会議条例の一部を改正する等の条例
 1、議案第 88号 白岡市税条例等の一部を改正する条例
 1、議案第 89号 白岡市都市計画税条例等の一部を改正する条例
 1、議案第 90号 白岡市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例
 1、議案第 91号 白岡市法定外公共物管理条例の一部を改正する条例
 1、議案第 92号 埼玉東部消防組合の設立に伴う関係条例の整理に関する条例
 1、議案第 93号 埼玉県市町村総合事務組合の規約変更について
 1、議案第 94号 埼玉東部消防組合規約の変更について
 1、議案第 95号 専決処分の承認を求めることについて
 1、議案第 96号 専決処分の承認を求めることについて
 1、議案第 97号 白岡市道路線の認定について
 1、議案第 98号 平成24年度白岡市一般会計補正予算(第5号)
 1、議案第 99号 平成24年度白岡市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
 1、議案第100号 平成24年度白岡市介護保険特別会計補正予算(第2号)
 1、議案第101号 平成24年度白岡市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)
 1、議案第102号 平成24年度白岡市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)
 1、議案第103号 平成24年度蓮田都市計画事業野牛・高岩土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)
 1、議案第104号 平成24年度蓮田都市計画事業白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)
 1、議案第105号 平成24年度白岡市水道事業会計補正予算(第1号)

午前9時00分開会
 出席議員(18名)
     1番   大  島     勉  議員       2番   藤  井  栄 一 郎  議員
     3番   遠  藤     誠  議員       4番   加  藤  一  生  議員
     5番   大  ?     馨  議員       6番   江  原  浩  之  議員
     7番   野  口  克  博  議員       8番   鬼 久 保  二  郎  議員
     9番   ?  橋     弘  議員      10番   石  原  富  子  議員
    11番   菱  沼  あ ゆ 美  議員      12番   大  倉  秀  夫  議員
    13番   黒  須  大 一 郎  議員      14番   関  根  頌  二  議員
    15番   古  武  三 千 雄  議員      16番   興     淳  明  議員
    17番   仲  丸  教  子  議員      18番   高  木  隆  三  議員

 欠席議員(なし)
                                                   
 説明のための出席者
    小  島     卓   市   長        秋  葉  清 一 郎   副 市 長

    福  原  良  男   教 育 長        田  辺  勝  広   総 合 政策
                                           部   長

    都  野  義  夫   市 民 生活        折  原     實   健 康 福祉
                 部   長                     部   長

    折  原  進  一   都 市 整備        宮  下  康  夫   会計管理者
                 部   長

    黒  須     誠   教 育 部長        田  口     昇   消 防 次長
                                             兼
                                           消 防 署長
                                                   
 事務局職員出席者
    井  上  日 出 巳   事 務 局長        折  原  浩  幸   書   記
    山  田  真 規 子   書   記        成  田  幸  子   書   記







△開会の宣告                                (午前 9時00分)



○高木隆三議長 ただいまの出席議員は18名であります。定足数に達しておりますので、これより平成24年第5回白岡市議会定例会を開会いたします。



                          ◇                        





△開議の宣告



○高木隆三議長 直ちに本日の会議を開きます。



                          ◇                        





△議事日程の報告



○高木隆三議長 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付いたしましたとおりであります。

  ここで、過日の補欠選挙において当選されました新議員を紹介いたします。大島勉議員であります。



                          ◇                        





△議席の指定及び一部変更



○高木隆三議長 日程第1、議席の指定及び一部変更の件を議題といたします。

  新議員の当選に伴い、会議規則第4条第2項及び第3項の規定により、お手元に配付いたしました表のとおり議席を指定いたします。



                          ◇                        





△会議録署名議員の指名



○高木隆三議長 日程第2、会議録署名議員の指名を行います。

  会議録署名議員は、会議規則第83条の規定により、議長において

   4番  加 藤 一 生 議員

   5番  大 ?   馨 議員

   6番  江 原 浩 之 議員

 を指名いたします。



                          ◇                        





△会期の決定



○高木隆三議長 日程第3、会期決定の件を議題といたします。

  お諮りいたします。本定例会の会期は、本日から12月18日までの20日間としたいと思います。これにご異議ございませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 ご異議なしと認めます。

  よって、会期は20日間とすることに決定いたしました。



                          ◇                        





△常任委員の選任



○高木隆三議長 日程第4、常任委員の選任を行います。

  欠員が生じております産業建設常任委員会の委員に、委員会条例第8条第1項の規定により、大島勉議員を指名いたします。



                          ◇                        





△諸報告



○高木隆三議長 日程第5、諸報告を行います。

  まず、市長から地方自治法第180条第2項の規定に基づき、専決処分の報告がありましたので、ご了承願います。

  次に、本定例会に提出されました陳情書につきましてご報告いたします。白岡市公的審議会等委員への宅地建物取引業者の登用等の陳情書を印刷の上、配付しておきましたので、ご了承願います。

  次に、本定例会に説明員として出席通知のありました者の職、氏名を一覧表としてお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。

  なお、加藤消防長につきましては、本日欠席となっておりますので、代理に田口消防次長が出席いたします。

  次に、9月から11月までの議長の公務報告をお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。

  以上で諸報告を終わります。



                          ◇                        





△市長提出議案の報告



○高木隆三議長 日程第6、市長提出議案の報告を行います。

  本定例会に提出されました議案は、あらかじめ配付しておきました議案目録に記載されているとおりであります。これらの議案を本定例会においてご審議いただくことといたします。

  以上で市長提出議案の報告を終わります。



                          ◇                        





△一般行政報告



○高木隆三議長 日程第7、一般行政報告を求めます。

  小島市長。

       〔小島 卓市長登壇〕



◎小島卓市長 皆様、おはようございます。本日ここに、平成24年第5回白岡市議会定例会を招集いたしましたところ、議員の皆様方にはご健勝にてご参集賜り、感謝申し上げます。また、当面の市政における重要課題につきましてご審議いただくことができますことは、市政進展のため、まことに感謝にたえない次第でございます。

  本日は、去る11月18日に執行されました白岡市議会議員補欠選挙後初めての議会定例会でございます。激戦を制して見事当選されました大島議員に対し、執行部を代表して心よりお祝いを申し上げますとともに、今後のご活躍をお祈り申し上げる次第でございます。

  私ごとで恐縮でございますが、さきの白岡市長選挙におきまして多くの市民の皆様の負託をいただきまして、再び市政のかじ取り役を担うこととなりました。今般の選挙結果を見まして、改めて私のこれまでの4年間の取り組みが市民の皆様に受け入れられたものであると考えております。これからも市民の皆様の声に真摯に耳を傾け、市民の皆さんのご理解、ご協力をいただきながら新しい白岡市のまちづくりに取り組んでまいりますので、議員の皆様のご指導、ご鞭撻を賜りますよう心よりお願い申し上げる次第でございます。

  さて、私が町長、そして市長に在任いたしました4年余の間、我が国は急速な少子高齢化による人口減少社会に突入し、右肩上がりを前提としたこれまでの社会システムは根底から大きく揺らぎ、見直しを余儀なくされております。こうしたときこそ、国の施策を座して待つのではなく、限られた権限の中でありましても創意と工夫を凝らし、活力を失わない市民主体のまちづくりを進めていくことが必要であると考えております。

  このため、白岡市がこれからも活力を失わず、さらに発展を続けていくための指針として、私は今年度を初年度とする第5次白岡市総合振興計画を策定いたしました。この計画は、参画と協働、自助、共助、公助を基本として、市民の皆様と手を取り合ってまちづくりを進めていこうというもので、私の政治信条である市民本位、市民の目線を具現化したものでございます。市と市民の皆様が連携し、自助、共助、公助のまちづくりを進めることにより、人的、物的資源が制限された成熟社会においても今まで以上に住みよいまちづくりが行われるものであると確信をしております。私は、この第5次白岡市総合振興計画に掲げた施策を着実に実行し、うるおいとやすらぎの生活未来都市を実現するため、新しいまちづくりに全力で取り組んでまいります。

  私は、このたびの市長選挙におきまして、学び、楽しむ文化未来都市の実現、新市の基盤整備の推進、子育て支援と母子保健医療体制の強化、教育環境支援と強化、産業の活力増進、防災・減災にすぐれた安心安全のまちづくり、省エネと環境に優しいまちづくり、自立と協働のまちづくりの8つの政策の実現を市民の皆様に訴えてまいりました。この政策の一つ一つがこれからの白岡市の礎を築くためには、欠かせないものであると考えております。

  まず私は、子育て支援を充実するため、こども医療費の支給対象年齢の拡大を行い、平成25年1月診療分から入院・通院とも中学校終了までのお子さんを支給対象といたします。あわせて市内医療機関等での受診時の医療費の支払い、窓口払いを廃止いたします。

  また、道路網の整備も喫緊の課題であると考えております。ご案内のとおり、当市は面積が24.88平方キロメートル、東西は9.8キロメートル、南北は6.0キロメートルと、東西に長い市域です。このため市域を結ぶ幹線道路の整備は大変重要であり、私も意を注いでおるところでございます。市西部の大山地域は、現在整備を進めております白岡西部産業団地と新白岡駅とを結ぶ都市計画道路篠津柴山線と市を南北に横断し、白岡駅西口周辺の利便性を格段に向上させる白岡篠津線、市域の東側から白岡駅東口への利便性を向上させる白岡宮代線は、今後の白岡市の発展のために大きな役割を担う重要な道路です。

  昨年度は、白岡篠津線と篠津柴山線の2つの路線を暫定開通いたしました。篠津柴山線を整備することにより、白岡西部産業の物流等の活性化が図られるとともに、主要地方道さいたま栗橋線の慢性的な渋滞の解消を図ることが期待できます。

  また、東北道東側区域にお住まいの皆様から要望の高い白岡宮代線につきましては、引き続き用地の買収に取り組んでおり、今後延伸等の計画についても検討を進めてまいります。

  白岡市は、東北自動車道を基準として市域が西側と東側に区分されておりますが、私は白岡市の今後の発展は西側と東側とのバランスがとれたまちづくりが不可欠であると考えております。市の東側地域を含めた市域全体の均衡ある発展について、今後検討を進めてまいります。

  さらに、白岡市の図書館は、中央公民館に併設して設置しておりますが、館内が狭隘で、また読書スペースもなく、蔵書数も少ないなど、創意工夫を凝らす中でも改善できない課題を抱えております。市民の皆さんからも蔵書数の多い、読書スペースのある図書館の設置を望む声が数多く私に寄せられております。

  図書館などの文化施設の有無は、その都市の文化の成熟度に比例していくとも言われております。お子さんが幼いころから本に親しむことは、今後の人格形成に大きな影響を及ぼすと考えております。このため、市民の皆様のニーズに沿った図書館機能を持った生涯学習施設の整備に向け、鋭意努力してまいります。

  現在、当市におきましても少子高齢化が進行することにより、高齢世帯や独居高齢者の方が増加しております。高齢者の方の中には、日常生活における移動手段に不便を来す、いわゆる交通弱者の方が増えてきております。このため、こうした皆さんの声にお応えするため、地域公共交通の検討を始めたところであります。市民の方や関係者等で組織する白岡市地域公共交通市民検討会議を設置し、広く皆さんの意見を伺いながら、交通弱者の方に対します持続可能なサービスのあり方などの検討を進めております。今後は、今年度中に地域公共交通に関する基本方針を策定し、策定した基本方針に基づき、検討を進めてまいります。

  そのほかにもまだまだやるべきことは山積しておりますが、私には市制施行を決断した者としてこれからの白岡市の市政運営を担う責務があると考えております。これは、市制を施行することがゴールではなく、新しいまちづくりのスタートラインに立つものであると思うからであります。これからどのような走りをするかで白岡市の真価が問われてまいりますので、全力で走り続けてまいります。私は、白岡市はまだまだ発展の可能性を秘めていると考えております。

  首都圏中央連絡自動車道白岡菖蒲インターチェンジへのアクセスのよさやJR宇都宮線の2つの駅を有するなど、交通利便性がすぐれており、まだまだ発展の可能性を秘めている一方、柴山沼をはじめとする豊かな自然も残されており、非常にバランスのとれた懐の深い市であると自負しております。

  こうした白岡市の持つ強み、特性を最大限活用し、これまでの発展の基盤を生かしながら、皆様が白岡市に住んでみたい、住み続けたいと言っていただける魅力あるまちづくりに全力で取り組んでまいります。そして、未来を担う白岡の子供たちが将来「私のふるさとは白岡市です」と胸を張って言える新生白岡市を築いてまいる覚悟でございます。

  私は、引き続き白岡市のまちづくりの先頭に立って、白岡市のさらなる発展に誠心誠意取り組んでまいりますので、ぜひ新しいまちづくりにご理解を賜りますとともに、より一層のご指導、ご支援を賜りますようお願いを申し上げます。

  それでは、本定例会の開会に当たり、一般行政報告を申し上げます。

  初めに、総合政策部から、市制施行記念事業等の実施状況についてでございます。

  10月1日の市制施行につきましては、市議会議員の皆様のご協力のもと、開市式及び市の木「マツ」の記念植樹、またランチタイムコンサート、オリジナルナンバープレートの交付など、市制施行を記念する事業を多くの市民が見守る中開催することができました。

  また、10月7日の市制施行記念式典におきましては、上田清司埼玉県知事をはじめとする多くのご来賓の皆様からご祝辞をいただくとともに、濱田福司氏の名誉市民顕彰や小久喜ささら獅子舞の披露など、白岡市の新たな歴史の幕あけにふさわしい式典を滞りなく挙行することができました。

  こうして新市が無事スタートできましたのも、ひとえに市議会議員の皆様のご尽力のたまものであり、感謝申し上げる次第でございます。

  さて、市制施行記念事業の状況でございますが、白岡まつりなどの17の事業が実施され、今後も文化講演事業などの4事業が実施される予定でございます。

  さらに、市制施行記念の協賛事業につきましては、行政区や企業等の皆様方のご協力により37の催し物が実施され、市制施行の機運を盛り上げていただきました。

  加えて、9月下旬から郵便局が販売いたしました「祝白岡市オリジナル記念切手シート」につきましては、販売開始1週間で1,000シートを完売し、追加販売の希望が多かったことから1,000シートが追加されたところでございます。

  また、市が販売いたしました「白岡市誕生記念年賀はがき」につきましても好評を博し、5万枚を完売いたしました。

  なお、記念事業につきましては、来年3月まで実施される予定でございますので、よろしくお願いいたします。

  次に、同じく総合政策部から、平成24年給与改定についてでございます。

  人事院は、本年8月8日、国家公務員の給与に関する報告及び勧告を行い、その内容は、月例給については官民格差が小さいため改定を実施しないこととし、特別給についても、民間の支給割合と均衡しているため、改定を行わないこととしております。そして、同時に、50歳台後半層において、官民の給与差が存在しているとして、55歳を超える職員の昇給・昇格制度を改正することを報告及び勧告いたしました。

  また、埼玉県人事委員会は、本年10月18日に職員の給与等に関する報告を行い、月例給については公民較差が小さいため改定を実施しないこととし、特別給についても、民間の支給割合と概ね均衡しているため、改定を行わないこととしており、昇給・昇格制度の改正については、国や他県の状況を見守ることとしております。

  当市の職員給与については、従来埼玉県や県内他市町村の状況を参考にしながら、基本的に人事院勧告に基づいて改定を行ってまいりました。

  こうした状況を踏まえ、市職員の平成24年給与改定につきましては、人事院勧告及び埼玉県人事委員会報告と同様、月例給及び特別給について、改定を行わないことといたしました。また、昇給・昇格制度の改正については、国の制度改正、当市の給与や職員構成等の状況、他市町村の状況を踏まえ、今後の対応を検討することとして、現段階での改正は行わないことといたしました。

  市といたしましては、今後とも適正な給与水準の維持に努めてまいりたいと考えております。

  次に、同じく総合政策部から、新地方公会計制度に基づく財務諸表についてでございます。

  新地方公会計制度につきましては、平成18年度に総務省から示された「地方公共団体における行政改革の更なる推進のための指針」において、地方の資産・債務改革の一環として、発生主義の活用、複式簿記の導入を図り、貸借対照表、行政コスト計算書、資金収支計算書及び純資産変動計算書の4表を整備するよう要請されているものです。

  市では、同指針に基づき、平成22年度決算から新地方公会計の導入を図り、財務4表を整備したところですが、今般、平成23年度決算におきましても財務4表を作成しましたので、ご報告いたします。

  市といたしましては、今後とも財務諸表の作成など財務情報の充実を図り、市民にわかりやすい財務状況の公開に努めてまいりたいと存じます。

  以上3件の行政報告をさせていただきましたが、議員の皆様には、今後ともいずれの案件につきましても格別のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

  また、これから上程いたします各議案につきまして、慎重にご審議を賜りましてご決定くださいますようお願いを申し上げ、一般行政報告を終わらせていただきます。



○高木隆三議長 以上で、一般行政報告を終わります。



                          ◇                        





△諮問第1号の上程、説明、質疑、討論、採決



○高木隆三議長 日程第8、諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについての件を議題といたします。

  提出者から提案理由の説明を求めます。

  小島市長。

       〔小島 卓市長登壇〕



◎小島卓市長 諮問第1号は、人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてでございます。

  人権擁護委員は、国民の基本的人権を擁護し、自由人権思想の普及高揚を図るため、人権擁護委員法の規定に基づき設置されるものでございまして、現在、4名の方々が法務大臣から委嘱され、委員の任期は3年となっております。

  今回この委員のうち吉澤俊一氏の任期が、平成25年6月30日をもちまして満了となりますことから、再度人権擁護委員の候補者として法務大臣に推薦いたしたく、議会の意見を伺うものでございます。

  なお、人権擁護委員候補者は、法務省の通達によりまして、年齢については新任の委員候補は65歳以下の者、再任については75歳未満の者、また地域の実情に応じて活動ができることなどが要件となっております。

  吉澤氏の経歴につきましては、略歴のとおりでございまして、平成4年から人権擁護委員としてご活躍されており、極めて適任であると存じますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。



○高木隆三議長 これをもって提案理由の説明を終わります。

  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

       〔「なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 質疑なしと認めます。

  これをもって質疑を終了いたします。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております諮問第1号については、委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 ご異議なしと認めます。

  よって、諮問第1号については委員会付託を省略することに決定いたしました。

  これより討論に入ります。

  まず、本件に対する反対討論の発言を許します。

       〔「なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 反対討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについての件を採決いたします。

  本件はこれを適任と認めることにご異議ございませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本件はこれを適任と認めることに決定いたしました。



                          ◇                        





△議案第84号〜議案第105号の上程、説明



○高木隆三議長 日程第9、議案第84号 白岡市長期継続契約を締結することができる契約を定める条例から議案第105号平成24年度白岡市水道事業会計補正予算(第1号)までを一括上程し、議題といたします。

  提出者から提案理由の説明を求めます。

  小島市長。

       〔小島 卓市長登壇〕



◎小島卓市長 議案第84号は、白岡市長期継続契約を締結することができる契約を定める条例でございます。

  地方自治法施行令第167条の17の規定に基づき、翌年度以降にわたり物品を借り入れる契約など、長期継続契約を締結することができる契約について必要な事項を定めるため、本条例を制定するものでございます。

  次に、議案第85号は、証人等の実費弁償に関する条例の一部を改正する条例でございます。地方自治法の一部を改正する法律が施行されたことに伴い、本条例を改正するものでございます。

  次に、議案第86号は、白岡市手数料条例の一部を改正する条例でございます。都市の低炭素化の促進に関する法律の制定及び埼玉東部消防組合の設立に伴い、本条例を改正するものでございます。

  次に、議案第87号は、白岡市防災会議条例の一部を改正する等の条例についてでございます。災害対策基本法の一部を改正する法律が施行され、地域防災計画の策定等への多様な主体の参画及び地方公共団体の防災会議と災害対策本部の役割が見直されたことに伴い、本条例改正の必要を認め、本案を提出するものであります。

  次に、議案第88号は、白岡市税条例等の一部を改正する条例についてでございます。本年10月1日の市制施行に伴い、本市が3大都市圏の特定市に該当することから、平成25年度から特定市街化区域農地として固定資産税を課すること、また障害者の自立と社会参加を支援するため、身体障害者等に対する軽自動車税の減免に係る手続を簡素化することに伴い、本条例を改正するものでございます。

  次に、議案第89号は、白岡市都市計画税条例等の一部を改正する条例についてでございます。本年10月1日の市制施行に伴い、本市が3大都市圏の特定市に該当することから、平成25年度から特定市街化区域農地として都市計画税を課すことに伴い、本条例を改正するものでございます。

  次に、議案第90号は、白岡市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例についてでございます。平成24年10月1日の市制施行に伴い、占用料の見直しをする必要が生じたため、本条例改正の必要を認め、議会の議決をお願いするものでございます。

  次に、議案第91号は、白岡市法定外公共物管理条例の一部を改正する条例についてでございます。平成24年10月1日の市制施行に伴い、使用料の見直しをする必要が生じたため、本条例改正の必要を認め、議会の議決をお願いするものでございます。

  次に、議案第92号は、埼玉東部消防組合の設立に伴う関係条例の整理に関する条例についてでございます。本案につきましては、平成25年4月1日に埼玉東部消防組合が設立されることに伴いまして、当市の条例のうち改廃の必要が生じるものについて関係条例を一括して改廃するものでございます。

  次に、議案第93号は、埼玉県市町村総合事務組合の規約変更についてでございます。本案につきましては、本市の市制施行及び蓮田市白岡町衛生組合の名称変更に伴い、埼玉県市町村総合事務組合規約を変更することについて協議するものでございます。なお、この協議は、地方自治法第290条の規定によりご提案申し上げるものでございます。

  次に、議案第94号は、埼玉東部消防組合規約の変更についてでございます。消防広域化は来年の平成25年4月1日からでございますが、本年の10月1日に市制施行し、白岡市となりましたので、埼玉東部消防組合規約の一部変更をすることについて協議するものでございます。

  次に、議案第95号は、専決処分の承認を求めることについてでございます。本案は、白岡市議会議員補欠選挙の実施に伴い、緊急に補正予算を編成する必要が生じましたので、平成24年度白岡市一般会計補正予算(第3号)を平成24年10月16日に専決処分したものでございます。今回の補正予算の金額につきましては、歳入歳出それぞれ885万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ123億4,431万5,000円としたものでございます。

  次に、議案第96号は、専決処分の承認を求めることについてでございます。本案は、衆議院の解散総選挙の実施に伴い、緊急に補正予算を編成する必要が生じましたので、平成24年度白岡市一般会計補正予算(第4号)を平成24年11月19日に専決処分したものでございます。今回の補正予算の金額につきましては、歳入歳出それぞれ1,651万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ123億6,083万4,000円としたものでございます。

  次に、議案第97号は、白岡市道路線の認定についてでございます。小久喜地内の開発行為に伴う道路の帰属及び彦兵衛地内の道路用地の寄附採納に伴い、新たに路線認定の必要が生じましたので、議会の議決をお願いするものでございます。

  次に、議案第98号は、平成24年度白岡市一般会計補正予算(第5号)でございます。今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ1億7,969万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ125億4,052万9,000円とするものでございます。

  次に、議案第99号は、平成24年度白岡市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)でございます。今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ2億4,119万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ50億7,363万8,000円とするものでございます。

  次に、議案第100号は、平成24年度白岡市介護保険特別会計補正予算(第2号)でございます。今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ7,614万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ24億475万2,000円とするものでございます。

  次に、議案第101号は、平成24年度白岡市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)でございます。今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ365万9,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ8,470万2,000円とするものでございます。

  次に、議案102号は、平成24年度白岡市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)でございます。今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ1,042万4,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ10億8,392万円とするものでございます。

  次に、議案第103号は、平成24年度蓮田都市計画事業野牛・高岩土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)でございます。今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ40万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億8,904万3,000円とするものでございます。

  次に、議案第104号は、平成24年度蓮田都市計画事業白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)でございます。今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ261万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億8,794万円とするものでございます。

  次に、議案第105号は、平成24年度白岡市水道事業会計補正予算(第1号)でございます。今回の補正予算は、収益的支出につきまして収益的支出額を300万円増額し、9億482万7,000円とするものでございます。

  以上が、本定例会にご提案申し上げております人事案件を除く22件でございます。なお、担当部長から補足説明をいたさせますので、慎重にご審議の上、ご決定賜りますようお願いを申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。



○高木隆三議長 これをもって提案理由の説明を終わります。

                          ◇                        



○高木隆三議長 次に、市長提出議案の補足説明を求めます。

  まず、議案第84号から議案第89号までについて補足説明を求めます。

  田辺総合政策部長。

       〔田辺勝広総合政策部長登壇〕



◎田辺勝広総合政策部長 それでは、議案第84号 白岡市長期継続契約を締結することができる契約を定める条例につきまして補足説明を申し上げます。

  恐れ入りますが、議案の後についております白岡市長期継続契約を締結することができる契約を定める条例の概要をごらんくださいますようお願い申し上げます。

  まず、1の条例制定の理由でございますが、地方自治法第234条の3に定められております電気、ガス、水の供給等のほか、地方自治法施行令第167条の17の規定では、翌年度以降にわたり物品の借り入れまたは役務の提供を受ける契約であり、その契約の性質上翌年度以降にわたり契約を締結しなければ、当該契約に係る事務の取り扱いに支障を及ぼすようなもののうち条例で定めるものにつきましても長期継続契約ができることとされております。

  当市におきましても、電気、ガス、水の供給などの契約以外に、債務負担行為の設定を要しないで長期継続契約ができる契約の対象や期間等を定めるため、本条例の制定をお願いするものでございます。

  次に、2の条例の内容でございますが、(1)の第2条関係は、長期継続契約の対象を定めるものでございます。第1号は、電子計算機その他の物品の賃貸借契約で、商習慣上複数年契約が一般的なもの、いわゆるリース契約を規定したものでございます。第2号では、庁舎管理業務その他の役務の提供を受ける契約で、翌年度以降にわたり役務の提供を受ける必要があるものを規定しております。庁舎など公共施設の警備、清掃及び機械設備の管理業務などは、現在、債務負担行為を設定することにより、年度初めから継続的に役務の提供を受けております。リース契約も含め、これらを長期継続契約の対象とするものでございます。

  次に、(2)の第3条関係は、長期継続契約の期間でございますが、7年を超えない範囲で規則で定めることとしております。

  次に、(3)の第4条関係は、この条例の施行に関し必要な事項を規則に委任するものでございます。

  最後に、3の施行期日につきましては、公布の日からとするものでございます。

  以上、簡単ではございますが、議案第84号 白岡市長期継続契約を締結することができる契約を定める条例の補足説明とさせていただきます。

                                                   



◎田辺勝広総合政策部長 続きまして、議案第85号 証人等の実費弁償に関する条例の一部を改正する条例につきましてご説明を申し上げます。

  恐れ入りますが、議案の次のページにございます証人等の実費弁償に関する条例の一部を改正する条例の概要をごらんいただきたいと存じます。

  まず、1、改正の理由でございますが、地方自治法の一部を改正する法律が本年9月5日に公布されたことなどに伴い、本条例につきまして所要の改正を行うものでございます。

  次に、2、改正の概要でございます。(1)、第1条関係は、地方自治法第115条の2の規定により、議会の会議において、公聴会の開催及び参考人の招致ができることとされたことに伴います改正でございます。

  (2)、第2条関係は、議会運営に関しまして委員会に関する規定が簡素化されたことに伴います改正でございます。

  次に、3、施行期日でございますが、この条例中第1条の規定は公布の日から施行し、第2条の規定は地方自治法の一部を改正する法律附則第1条ただし書きに規定する地方自治法の一部を改正する法律の公布の日から起算して6か月を超えない範囲において政令で定める日からそれぞれ施行するものでございます。

  以上、簡単ではございますが、議案第85号の説明とさせていただきます。

                                                   



◎田辺勝広総合政策部長 続きまして、議案第86号 白岡市手数料条例の一部を改正する条例につきましてご説明を申し上げます。

  恐れ入りますが、議案の次のページにございます白岡市手数料条例の一部を改正する条例の概要をごらんいただきたいと存じます。

  まず、1、改正の理由でございますが、都市の低炭素化の促進に関する法律が本年9月5日に公布され、12月5日までに施行されること、また埼玉東部消防組合が来年4月1日に設立されることに伴い、手数料条例につきまして所要の改正を行うものでございます。

  次に、2、改正の概要でございますが、まず(1)、別表第1項関係は、都市の低炭素化の促進に関する法律の規定に基づく低炭素建築物新築等計画の認定等の事務手数料に関する項目を新たに加えるものでございます。

  (2)、別表第2項関係でございますが、白岡市消防本部が埼玉東部消防組合に統合されることに伴いまして、市消防本部が所掌する事務に係る部分を削るものでございます。

  次に、3、施行期日でございますが、この一部改正条例は公布の日から施行するものとし、市消防本部が所掌する事務に係る部分を削る改正規定につきましては、平成25年4月1日から施行するものでございます。

  以上、簡単ではございますが、議案第86号のご説明とさせていただきます。

                                                   



◎田辺勝広総合政策部長 続きまして、議案第87号 白岡市防災会議条例の一部を改正する等の条例についてご説明を申し上げます。

  今回の改正は、本年6月の災害対策基本法の一部改正を受けまして、白岡市防災会議条例、白岡市災害対策本部条例の一部改正及び白岡市地域防災計画審議会条例の廃止を行うものでございます。

  恐れ入りますが、議案の次のページにございます白岡市防災会議条例の一部を改正する等の条例の概要をごらんいただきたいと存じます。

  まず、1の改正の理由でございますが、災害対策基本法の一部改正によりまして、地域防災計画の策定等への多様な主体の参画が規定されるとともに、地方公共団体の防災会議と災害対策本部の役割の見直しが図られたところでございます。これに伴いまして、当市におきましても関係する2条例の一部改正、1条例の廃止を行うものでございます。

  次に、2、改正の概要でございます。(1)、第1条関係、白岡市防災会議条例の一部改正についてでございますが、まずアは、防災会議と災害対策本部の役割の見直しに伴い、白岡市防災会議条例第2条に規定する所掌事務を改正するものでございます。具体的には、従来防災会議には平時における防災計画の作成のほか、非常時に緊急措置に関する計画を作成・実施することが所掌事務とされておりましたが、機動性が求められる災害時の応急対策は災害対策本部に一元化し、災害応急対策のための方針の作成、本部長から関係機関への協力要求等を災害対策本部の役割といたしました。また、防災会議につきましては、平時における防災に関する諮問的機関としての機能を強化するため、市長の諮問に応じて防災に関する重要事項を審議することなどを所掌事務に追加し、防災会議及び災害対策本部の役割分担を明確化したものでございます。

  次に、イにつきましては、法改正により地域防災計画の策定等への多様な主体の参画が追加されたことに伴い、第3条の委員に関する事項を改正するものでございます。具体的には、東日本大震災での避難所の運営において、女性や高齢者などの視点が十分ではなかったとの指摘を踏まえ、国の防災基本計画におきまして「地域における生活者の多様な視点を反映した防災対策の充実により地域の防災力向上を図る」ことが盛り込まれたものでございます。地域防災計画の策定等に当たりましても、多様な主体の意見を反映できるようにするため、防災会議の委員に自主防災組織を構成する者または学識経験のある者を追加したものでございます。

  恐れ入りますが、次のページをごらんください。(2)、第2条関係の白岡市災害対策本部条例の一部改正につきましては、法改正に伴う文言整理を行うものでございます。

  続きまして、(3)、第3条関係、白岡市地域防災計画審議会条例の廃止についてでございますが、今回の法改正によりまして地域防災計画の策定等に当たり多様な主体の意見を反映できるよう、防災会議の委員に自主防災組織を構成する者または学識経験のある者が追加されたため、現行の地域防災計画審議会と役割や機能が重複してしまうことから、当該条例を廃止いたしまして防災会議への一元化を図るものでございます。

  次に、3、施行期日でございますが、(1)の第1条及び第3条につきましては平成25年4月1日から、(2)の第2条につきましては公布の日から施行するものでございます。

  次の4の経過措置につきましては、今回の改正後に任命される委員の任期を現任の委員と同じ期間とするものでございます。

  次に、5、特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正でございますが、白岡市地域防災計画審議会の廃止に伴い、当該委員の報酬及び費用弁償を定める項を削るものでございます。

  以上、簡単ではございますが、議案第87号の説明とさせていただきます。

                                                   



◎田辺勝広総合政策部長 続きまして、議案第88号 白岡市税条例等の一部を改正する条例についてご説明を申し上げます。

  恐れ入りますが、白岡市税条例等の一部を改正する条例の概要1ページをごらんいただきたいと存じます。

  まず、改正の概要でございますが、(1)の第1条関係のア、第90条関係につきましては、身体障害者等に対する軽自動車税の減免に係る手続を簡素化するものでございます。減免の初年度において減免通知書を受けた方につきましては、翌年度以降はその申請書の提出を不要とするものでございます。

  次に、イ、附則第10条の3関係では、特定市街化区域農地を転用して新築した一定の貸し家住宅及びその敷地に対する固定資産税の減額の規定の適用を受けようとする者の申告についての規定を追加するものでございます。

  次に、ウ、附則第11条関係は、土地に対する固定資産税の特例に関する用語の意義の追加及び適用規定の整理を行うものでございます。

  次に、エ、附則第13条の2の関係でございますが、(ア)の第1項関係につきましては、特定市街化区域農地の課税標準額を評価額の3分の1とするものでございます。ただし、平成25年度からの4年間につきましては、表にございます軽減率を乗じて税額を算出するものでございます。

  次に、(イ)の第2項関係につきましては、地目の変換等により新たに市街化区域農地となった土地について、当該土地が平成25年度より市街化区域農地であったものとみなして、第1項の規定を適用するというものでございます。

  次に、(ウ)の第3項関係につきましては、市街化区域の変更及び生産緑地地区の指定の解除等により新たに市街化区域農地となった土地について、年度を読みかえた上で第1項及び第2項の規定に準じた取り扱いをするものでございます。

  次に、オ、附則第13条の3関係では、特定市街化区域農地に係る平成25年度及び平成26年度の各年度分の固定資産税について、?の算式により求めた当該年度分の固定資産税額が?の算式により求めた負担調整措置による市街化区域農地調整固定資産税額を超える場合には、当該市街化区域農地調整固定資産税額とするものでございます。

  なお、ただし書きにございますように、平成25年度に限った措置といたしまして、市街化区域農地調整固定資産税額が?の算式によって求められた税額を超える場合につきましては、当該税額をもって当該年度分の固定資産税とするものでございます。

  また、市街化区域農地調整固定資産税額が?の算式によって求められた税額を下回る場合につきましては、当該税額をもって当該年度分の固定資産税とするものでございます。

  次に、カ、附則第13条の4関係でございますが、宅地化農地に対して課する固定資産税につきましては、地方税法の定めるところにより納税義務を免除し、またはその税額から減額することとされており、その免除等を受けようとする者がすべき手続等について、所要の規定の整備を行うものでございます。

  次に、(2)の第2条関係のア、附則第3条関係でございますが、市街化区域農地に対して課する固定資産税の特例に関する経過措置につきまして、固定資産税の免税点の適用に関する特例等の文言整理を行うものでございます。

  最後に、3、施行期日及び経過措置の関係でございますが、(1)の施行期日につきましては公布の日とするものでございます。ただし、特定市街化区域農地の課税に関する改正の規定につきましては、平成25年4月1日から施行するものでございます。

  次に、(2)では、固定資産税に係る経過措置を設け、改正後の条例の適用関係を明確にするものでございます。

  簡単ではございますが、以上で議案第88号の説明を終わらせていただきます。

                                                   



◎田辺勝広総合政策部長 続きまして、議案第89号 白岡市都市計画税条例等の一部を改正する条例についてご説明を申し上げます。

  恐れ入りますが、白岡市都市計画税条例等の一部を改正する条例の概要1ページをごらんいただきたいと存じます。

  まず、改正の概要でございますが、(1)の第1条関係のア、附則第8項関係につきましては、特定市街化区域農地の課税標準額を評価額の3分の2とするものとし、市税条例附則第13条の2の規定の例により算定した税額とするものでございます。したがいまして、平成25年度からの4年間につきましては、固定資産税と同様の軽減率を乗じて税額を算出するものでございます。

  次に、イ、附則第9項及び附則第10項関係につきましては、特定市街化区域農地に係る平成25年度及び平成26年度の各年度分の都市計画税について、?の算式により求めた当該年度分の都市計画税額が?の算式により求めた負担調整措置による市街化区域農地調整都市計画税額を超える場合には、当該市街化区域農地調整固定資産税額とするものでございます。

  なお、ただし書きにございますように、平成25年度に限った措置といたしまして、市街化区域農地調整都市計画税額が?の算式によって求められた税額を超える場合につきましては、当該税額をもって当該年度分の都市計画税とするものでございます。

  また、市街化区域農地調整都市計画税額が?の算式によって求められた税額を下回る場合につきましては、当該税額をもって当該年度分の都市計画税とするものでございます。

  次に、ウ、附則第11項関係では、宅地化農地に対して課する都市計画税につきまして、固定資産税と同様に納税義務の免除等が受けられるための規定を追加するものでございます。

  次に、(2)の第2条関係のア、附則第4項関係でございますが、市街化区域農地に対して課する都市計画税の特例に関する文言の整理を行うものでございます。

  最後に、3の施行期日及び経過措置の関係でございますが、(1)の施行期日につきましては公布の日とするものでございます。ただし、特定市街化区域農地の課税に関する改正の規定につきましては、平成25年4月1日から施行するものでございます。

  次に、(2)では、都市計画税に係る経過措置を設け、改正後の条例の適用関係を明確にするものでございます。

  以上で議案第89号の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。

                          ◇                        



○高木隆三議長 次に、議案第90号及び議案第91号について補足説明を求めます。

  折原都市整備部長。

       〔折原進一都市整備部長登壇〕



◎折原進一都市整備部長 それでは、議案第90号 白岡市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例につきましてご説明を申し上げます。

  今回の改正は、平成24年10月1日の市制施行に伴いまして、占用料の額を改定するものでございます。道路の占用料に関しましては、道路法第39条第1項で道路管理者は道路占用料を徴収することができると規定されております。また、同条第2項で、その額と徴収方法について地方自治体の条例で定めると規定されておりまして、当市では昭和59年に白岡町道路占用料徴収条例が制定されております。その後、平成7年の道路法施行令の改定に伴いまして、平成9年に占用物件種別の見直しや占用料の額の見直しなどが行われ、平成10年4月1日から施行されております。

  それでは、議案書の次に添付してございます白岡市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例の概要をごらんください。

  今回の改正につきましては、市制施行に伴いまして所在地区分が町から市に変更になりましたことから、国の算定基準に従いまして県が定める基準地価や固定資産評価額などをもとに占用料の見直し額を算定いたしまして、県及び近隣自治体の額と均衡が図れるよう別表のとおり占用料の額を改定するとともに、地下埋設管の外径区分の細分化など物件種別の一部の見直しを行うものでございます。

  また、4条関係といたしまして、ガス事業者の特例措置、これにつきましては、現在2分の1の減額をしているわけでございますが、これにつきましても近隣自治体の状況を勘案し、額の改定とともに廃止するものでございます。

  なお、占用料の支払い義務者は、利益を受ける法人を対象としております。

  また、参考資料として白岡市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例の新旧対照表を添付してございますので、ご参照ください。

  なお、本条例の施行日につきましては、3か月程度の周知期間を置きまして、平成25年4月1日からとするものでございます。

  また、新たな占用料の額並びに規定で、所在の市内占用総数量をもとに試算いたしますと、約1,000万円程度の増額が見込めるものでございます。

  以上、簡単でございますが、説明を終わらせていただきます。

                                                   



◎折原進一都市整備部長 続きまして、議案第91号 白岡市法定外公共物管理条例の一部を改正する条例につきましてご説明を申し上げます。

  法定外公共物とは、水路や認定をしていない道路など、河川法や道路法の管理に関する法律の適用または準用を受けない公共物をいいます。

  それでは、議案書の次に添付してございます白岡市法定外公共物管理条例の一部を改正する条例の概要をごらんください。

  当市では、国有水路敷の移管を受けました平成14年4月に白岡町法定外公共物管理条例が施行されておりまして、白岡町道路占用料徴収条例の額を準用して使用料の額を設定してございます。今回、市制施行に伴いまして、白岡市道路占用料徴収条例の一部改正を行いますことから、別表のとおり近隣市町との均衡を図れるよう、物件種別の一部見直しとともに使用料の改定を行うものでございます。

  また、参考資料として白岡市法定外公共物管理条例の一部を改正する条例の新旧対照表を添付してございますので、ご参照ください。

  なお、本条例の施行日につきましては、平成25年4月1日からとするものでございます。

  また、新たな使用料の額で現在の市内使用物件の総数量をもとに改定後の使用料を試算いたしますと、改定前とほぼ同額程度であると見込まれるものでございます。

  以上、簡単でございますが、説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようよろしくお願いいたします。

                          ◇                        



○高木隆三議長 次に、議案第92号について補足説明を求めます。

  田口消防次長。

       〔田口 昇消防次長兼消防署長登壇〕



◎田口昇消防次長兼消防署長 それでは、議案第92号 埼玉東部消防組合の設立に伴う関係条例の整理に関する条例についてご説明を申し上げます。

  恐れ入りますが、議案の次にございます埼玉東部消防組合の設立に伴う関係条例の整理に関する条例の概要をごらんいただきたいと存じます。

  まず、1の条例の制定理由でございますが、平成25年4月1日に埼玉東部消防組合が設立されることに伴いまして、当市の条例のうち改廃の必要が生じるものについて、関係条例を一括して改廃するものでございます。

  次に、2の条例の内容でございますが、第1条は白岡市職員定数条例の一部改正でございまして、同条例第2条第1項第10号に規定されております「消防長76人」を削るものでございます。

  第2条は、白岡市消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例の一部改正でございまして、同条第1条、第2条及び第4条に規定されております「消防吏員及び消防団員」を「消防団員」に改めるものでございます。

  第3条は、白岡市火災予防条例、白岡市消防本部設置条例及び白岡市消防署の設置等に関する条例の廃止をお願いするものでございます。

  最後に、施行期日でございますが、この条例は平成25年4月1日から施行するものでございます。

  以上、簡単ではございますが、説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願いいたします。

                          ◇                        



○高木隆三議長 次に、議案第93号について補足説明を求めます。

  田辺総合政策部長。

       〔田辺勝広総合政策部長登壇〕



◎田辺勝広総合政策部長 それでは、議案第93号 埼玉県市町村総合事務組合の規約変更についてご説明申し上げます。

  埼玉県市町村総合事務組合は、常勤の職員に対する退職手当、非常勤消防団員等の災害補償及び住民に対する交通災害共済に関する事務を共同処理するために設置された一部事務組合でございます。平成24年10月現在、県内36市23町村37の一部事務組合で組織しております。

  本議案につきましては、組合の組織団体でございます本市が、本年10月1日から市制を施行したこと及び蓮田市白岡町衛生組合が同日付をもちまして蓮田白岡衛生組合に名称を変更したことに伴い、埼玉県市町村総合事務組合規約を変更することについて、地方自治法第290条の規定に基づき協議するものでございます。

  規約の変更内容でございますが、恐れ入りますが、議案の次にございます参考資料、埼玉県市町村総合事務組合規約新旧対照表をごらんください。

  こちらに記載してございますとおり、それぞれ白岡町を削り、白岡市を加えるとともに、蓮田市白岡町衛生組合を蓮田白岡衛生組合に改めるものでございます。

  以上、簡単ではございますが、議案第93号の説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。

                          ◇                        



○高木隆三議長 次に、議案第94号について補足説明を求めます。

  田口消防次長。

       〔田口 昇消防次長兼消防署長登壇〕



◎田口昇消防次長兼消防署長 それでは、議案第94号 埼玉東部消防組合規約の変更についてご説明を申し上げます。

  恐れ入りますが、議案の次にございます埼玉東部消防組合規約の一部を変更する規約をごらんいただきたいと存じます。

  埼玉東部消防組合につきましては、平成24年8月29日に加須市、久喜市、幸手市、宮代町、白岡町及び杉戸町の3市3町によりまして組合設立の許可を埼玉県知事からいただいたところでございます。消防広域化は、平成25年4月1日からでございますが、組合市町の白岡町が本年10月1日に市制施行し、白岡市となりましたことから、地方自治法第286条第1項の規定によりまして白岡町を白岡市とするために、埼玉東部消防組合規約の一部変更をお願いするものでございます。

  初めに、第2条中「宮代町、白岡町」を「白岡市、宮代町」に改めるものでございます。

  次に、第5条第1項中「宮代町2人、白岡町2人」を「白岡市2人、宮代町2人」に改めるものでございます。

  最後に、附則でございますが、この規約は埼玉県知事の許可のあった日から施行するものでございます。

  以上、簡単ではございますが、議案第94号の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願いいたします。

                          ◇                        



○高木隆三議長 次に、議案第95号及び議案第96号について補足説明を求めます。

  田辺総合政策部長。

       〔田辺勝広総合政策部長登壇〕



◎田辺勝広総合政策部長 それでは、議案第95号 専決処分の承認を求めることについてご説明申し上げます。

  今回の専決処分でございますが、白岡市議会議員に欠員が生じ、白岡市議会議員補欠選挙が緊急にとり行われました。この補欠選挙に係る経費を計上させていただき、補正予算を編成したものでございます。

  補正予算の内容でございますが、歳入歳出それぞれ885万9,000円を追加させていただいたものでございます。恐れ入りますが、8ページをお願いいたします。

  まず、歳出といたしましては、既に計上してございます市長選挙と同日に執行されましたことから、人件費や需用費等の費用につきまして追加計上させていただいております。

  7ページに戻っていただきまして、歳入でございますが、9款1項1目地方交付税のうち、既に交付決定のあった普通交付税を一部留保させていただいておりましたので、このうち885万9,000円を計上したものでございます。

  簡単ではございますが、以上で説明を終わらせていただきます。

                                                   



◎田辺勝広総合政策部長 続きまして、議案第96号 専決処分の承認を求めることについてご説明申し上げます。

  こちらの専決処分につきましては、衆議院の解散総選挙が急遽12月16日に実施されることになりましたことから、選挙に係る経費を緊急に計上させていただき、補正予算を編成したものでございます。

  補正予算の内容でございますが、歳入歳出それぞれ1,651万9,000円を追加させていただいたものでございます。恐れ入りますが、8ページをお願いいたします。

  まず、歳出といたしまして、人件費や需用費等の費用につきまして追加計上させていただいております。

  7ページに戻っていただきまして、歳入でございますが、9款1項1目地方交付税のうち、既に交付決定のあった普通交付税留保分の一部72万1,000円及び埼玉県を通して交付されております14款3項1目の総務費委託金を計上しております。

  以上、簡単ではございますが、議案第96号の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議いただき、ご承認賜りますようお願い申し上げます。

                          ◇                        



○高木隆三議長 次に、議案第97号について補足説明を求めます。

  折原都市整備部長。

       〔折原進一都市整備部長登壇〕



◎折原進一都市整備部長 それでは、議案第97号 白岡市道路線の認定につきましてご説明申し上げます。

  今回の市道路線の認定につきましては、2路線でございます。

  恐れ入りますが、議案書に添付してございます白岡市道路認定調書2ページの認定路線案内図をごらんいただきたいと存じます。

  図面番号?と図示してございますが、開発行為に伴う道路の帰属、?につきましては道路用地の寄附採納に伴い、新たに路線認定が必要となったものでございます。

  それでは、内容についてご説明申し上げますので、次の3ページをお開き願います。赤く色塗りをしてあります路線につきまして、開発道路の帰属に伴い、新たに延長約65メートル、幅員4メートルについて認定をお願いするものでございます。

  次のページをお願いいたします。こちらは、道路用地の寄附採納に伴いまして、新たに延長約118メートル、幅員4メートルから4.5メートルについて認定をお願いするものでございます。

  以上、簡単ではございますが、説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。



○高木隆三議長 ここで暫時休憩いたします。



       休憩 午前10時20分



       再開 午前10時40分





○高木隆三議長 現在員18名であります。

  再開いたします。

  休憩前に引き続き会議を続行いたします。



                          ◇                        





△発言の訂正



○高木隆三議長 ここで発言の訂正をさせていただきます。

  私、先ほど諮問第1号 人権擁護推薦委員につき意見を求めることについての件を採択いたしますと申し上げましたが、正しくは採決でございます。訂正させていただきます。申しわけございませんでした。

                          ◇                        



○高木隆三議長 次に、議案第98号について補足説明を求めます。

  田辺総合政策部長。

       〔田辺勝広総合政策部長登壇〕



◎田辺勝広総合政策部長 それでは、議案第98号 平成24年度白岡市一般会計補正予算(第5号)の内容につきましてご説明を申し上げます。

  第1条の歳入歳出予算の総額につきましては、歳入歳出それぞれ1億7,969万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ125億4,052万9,000円とするものでございます。

  第2条は繰越明許費でございます。恐れ入りますが、5ページをお開きいただきたいと存じます。今回の繰越明許費につきましては、国の学校施設環境改善交付金を活用いたします西小学校の給食棟の耐震補強・改修事業及び隼人堀川の改修工事に伴う菁莪小学校、中学校の施設の移転工事につきまして、年度内に事業完了の見込みがつかないため、繰り越しをさせていただくものでございます。

  続きまして、第3条、地方債の補正でございます。同じく5ページでございますが、下の第3表をごらんいただきたいと存じます。追加でお願いいたします地方債につきましては、先ほどご説明を申し上げた西小学校給食棟の耐震補強・改修事業を実施するための起債でございます。

  また、変更でお願いします地方債につきましては、都市計画道路篠津柴山線道路改良事業につきまして、土地開発公社で先行取得した用地を市が買い戻しをするため、起債額を変更するものでございます。

  続きまして、説明書によりまして歳入歳出の主なものにつきましてご説明を申し上げます。

  最初に、歳出でございます。まず、全般に関係する事項でございますが、給与費におきまして4月、10月の人事異動及び職員数の変動等により、差額分につきまして各款項ごとに補正を組ませていただいておりますので、よろしくお願いいたします。

  それでは、個別説明に移らせていただきます。恐れ入りますが、12ページをお願いいたします。

  下の段、2款1項13目自治振興費につきましては、コミュニティセンター等維持管理事業におきまして、地上権設定に係る更新費用を計上してございます。

  14ページをお願いいたします。3款1項3目老人福祉費につきましては、介護保険特別会計への繰出金を追加してございます。

  続きまして、少し飛びますが、19ページをお開きいただきたいと存じます。8款4項3目街路事業費につきましては、都市計画道路篠津柴山線の用地取得費用を計上するものでございます。

  同項6目公共下水道費につきましては、公共下水道事業特別会計への繰出金を追加するものでございます。

  続きまして、20ページをお願いいたします。9款1項3目消防施設費につきましては、消防庁舎建設推進事業につきまして工事請負費を追加するものでございます。

  10款2項1目学校管理費につきましては、小学校施設設備維持管理事業につきまして、隼人堀川の改修に伴い、菁莪小学校の施設に係る移転費用について追加するものでございます。

  21ページをお願いいたします。同項3目学校給食費につきましては、西小学校給食棟に係る耐震補強・改修費用を計上するものでございます。

  22ページをお願いいたします。10款3項1目学校管理費につきましては、中学校施設整備維持管理事業につきまして、隼人堀川の改修に伴い、菁莪中学校の施設に係る移転費用について追加するものでございます。

  続きまして、歳入に移らせていただきます。恐れ入りますが、9ページをお願いいたします。1款市税につきましては、見込みがつきましたものについて計上させていただくものでございます。

  次の13款国庫支出金から10ページの14款県支出金につきましては、事業実施等に伴う追加補正でございます。

  続きまして、15款2項1目不動産売払収入につきましては、隼人堀川の改修に伴う用地の売払収入等を計上するものでございます。

  17款2項1目財政調整基金繰入金につきましては、後年度の財政需要に備えるため、繰り入れを減額するものでございます。

  以上で一般会計補正予算(第5号)の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。

                          ◇                        



○高木隆三議長 次に、議案第99号及び議案第100号について補足説明を求めます。

  折原健康福祉部長。

       〔折原 實健康福祉部長登壇〕



◎折原實健康福祉部長 それでは、議案第99号 平成24年度白岡市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)につきましてご説明を申し上げたいと存じます。

  今回の補正予算につきましては、歳入歳出それぞれ2億4,119万3,000円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ50億7,363万8,000円とするものでございます。

  それでは初めに、歳出からご説明を申し上げたいと存じますので、恐れ入りますけれども、議案書の8ページをお開きを願いたいと存じます。

  まず、中段の2款1項療養諸費につきましては、一般被保険者と退職被保険者等の療養給付費に不足が見込まれるために増額をお願いするものでございます。

  続きまして、その下の段と次の9ページの上段にございます2款2項高額療養費につきましても、一般被保険者と退職被保険者等の高額療養費につきまして不足が見込まれるために増額をお願いするものでございます。

  次に、9ページに参りまして、下段の3款1項1目後期高齢者支援金につきましては、今年度の納付額が確定をいたしましたことから増額をお願いするものでございます。

  続きまして、11ページをお願いをいたしたいと存じます。中段にございます11款1項3目償還金につきましては、前年度の国庫支出金の精算に伴いまして国に返還をするものでございます。

  最後に、12款予備費につきましては、歳入歳出の差額を予備費として計上をさせていただいたものでございます。

  次に、歳入のご説明を申し上げたいと存じますので、恐れ入りますけれども、7ページにお戻りをいただきたいと存じます。8款2項基金繰入金につきましては、保険給付費支払基金から繰り入れを予定しておりましたけれども、保険給付費等につきまして概ね賄える見込みがつきましたことから減額をさせていただくものでございます。

  次の9款1項繰越金につきましては、前年度の決算に伴いまして増額を行うものでございます。

  以上、甚だ雑駁でございますけれども、説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定を賜りますようお願いを申し上げます。

                                                   



◎折原實健康福祉部長 続きまして、議案第100号 平成24年度白岡市介護保険特別会計補正予算(第2号)の内容につきまして補足説明を申し上げたいと存じます。

  今回の補正予算につきましては、歳入歳出それぞれ7,614万7,000円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ24億475万2,000円とするものでございます。

  それでは初めに、歳出からご説明を申し上げたいと存じますので、恐れ入りますけれども、議案書の8ページをお開きを願いたいと存じます。

  まず、2款保険給付費でございますけれども、1項1目居宅介護サービス給付費、次の5目施設介護サービス給付費につきましては、これまでの利用実績を勘案をいたしまして、それぞれ保険給付費の増加が見込まれるため、その不足分を増額をさせていただくものでございます。

  次に、3款基金積立金の1項1目介護給付費準備基金積立金につきましては、保険給付費の増額に伴いまして第1号被保険者負担分に法定負担分を充当するために減額をするものでございます。

  続きまして、歳入についてご説明を申し上げたいと存じますので、恐れ入りますけれども、7ページにお戻りをいただきたいと存じます。3款1項国庫負担金、4款1項支払基金交付金、5款1項県負担金及び7款1項一般会計繰入金につきましては、保険給付費の増額に伴いまして法定負担分についてそれぞれ増額となるものでございます。

  以上、甚だ雑駁でございますけれども、補足説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定を賜りますようお願いを申し上げます。

                          ◇                        



○高木隆三議長 次に、議案第101号から議案第105号までについて補足説明を求めます。

  折原都市整備部長。

       〔折原進一都市整備部長登壇〕



◎折原進一都市整備部長 それでは、議案第101号 平成24年度白岡市農業集落排水事業特別会計補正予算(1号)についてご説明を申し上げます。

  恐れ入りますが、議案書の1ページをごらんいただきたいと存じます。第1条の歳入歳出予算の補正でございますが、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ365万9,000円を減額いたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ8,470万2,000円とするものでございます。

  初めに、歳出につきましてご説明を申し上げますので、恐れ入りますが、議案書の8ページをお開き願いたいと存じます。1款1項1目一般管理費でございますが、人事異動に伴いまして一般職給与を減額するものでございます。

  次に、歳入につきましてご説明を申し上げますので、恐れ入りますが、7ページにお戻りをいただきたいと存じます。4款1項1目繰越金でございますが、前年度事業が確定したことに伴いまして、繰越金を増額するものでございます。

  次に、3款に戻りまして、1項1目一般会計繰入金でございますが、特別会計の歳出に対しまして歳入が超過する額につきまして減額するものでございます。

  以上、簡単でございますが、説明とさせていただきます。

                                                   



◎折原進一都市整備部長 続きまして、議案第102号 平成24年度白岡市公共下水道事業特別会計補正予算(2号)についてご説明を申し上げます。

  恐れ入りますが、議案書の1ページをごらんいただきたいと存じます。第1条の歳入歳出予算の補正でございますが、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1,042万4,000円を減額いたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ10億8,392万円とするものでございます。

  初めに、歳出につきましてご説明を申し上げますので、恐れ入りますが、議案書の9ページをお開き願いたいと存じます。1款1項1目一般管理費でございますが、人事異動等に伴いまして人件費を減額するものでございます。

  次に、2款1項1目公共下水道事業費で、汚水幹線・枝線整備事業でございますが、県道さいたま栗橋線の歩道部に埋設されております下水道マンホールにつきまして、急遽県からの依頼を受け、新たに地震時の液状化によるマンホールの浮上対策工事の経費を増額し、また汚水枝線築造工事(24第1工区)でございますが、これにつきましては執行の見込みがほぼ確定したことに伴いまして不用額を減額するものでございます。

  次に、取付管整備事業及び雨水幹線整備事業につきましては、事業執行予定額に不足が生じますことから、増額をお願いするものでございます。

  次に、汚水幹線・枝線整備調査・設計等委託事業につきましては、財源更正を行うものでございます。

  続きまして、歳入についてご説明を申し上げますので、恐れ入りますが、議案書の7ページをお開き願いたいと存じます。3款1項1目下水道費国庫補助金につきましては、社会資本整備交付金の交付要求に対しまして、交付決定額が減額されましたことから、交付金を減額するものでございます。

  次に、7款1項1目事業債につきましては、起債対象事業費の減額に伴いまして減額するものでございます。

  次に、8ページをお開き願います。8款1項1目下水道費県補助金につきましては、先ほど歳出でご説明を申し上げましたマンホールの浮上対策工事費の一部を埼玉県から受け入れるものでございます。

  恐れ入りますが、7ページにお戻りいただきまして、4款1項1目一般会計繰入金につきましては、特別会計の歳出に対しまして歳入が不足する額につきまして増額をお願いするものでございます。

  次に、恐れ入りますが、4ページにお戻りいただきたいと存じます。第2表、地方債補正でございますが、対象事業費の額の変更に伴いまして限度額を減額するものでございます。

  以上、簡単でございますが、説明とさせていただきます。

                                                   



◎折原進一都市整備部長 続きまして、議案第103号 平成24年度蓮田都市計画事業野牛・高岩土地区画整理事業特別会計補正予算(1号)の内容につきましてご説明を申し上げます。

  恐れ入りますが、議案書の1ページをごらんいただきたいと存じます。第1条の歳入歳出予算の補正でございますが、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ40万1,000円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億8,904万3,000円とするものでございます。

  初めに、歳出につきましてご説明を申し上げますので、恐れ入りますが、議案書の8ページをお開き願いたいと存じます。2款1項1目一般管理費につきましては、職員の扶養の変更等によりまして、一般職給与を増額するものでございます。

  次に、歳入につきましてご説明を申し上げますので、恐れ入りますが、7ページにお戻りいただきたいと存じます。3款1項1目繰越金でございますが、前年度事業が確定したことに伴いまして繰越金を増額するものでございます。

  次に、2款に戻りまして、1項1目一般会計繰入金でございますが、特別会計の歳出に対しまして歳入が超過する額につきまして減額するものでございます。

  以上、簡単でございますが、説明とさせていただきます。

                                                   



◎折原進一都市整備部長 続きまして、議案第104号 平成24年度蓮田都市計画事業白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計補正予算(1号)の内容につきましてご説明を申し上げます。

  恐れ入りますが、議案書の1ページをごらんいただきたいと存じます。第1条の歳入歳出予算の補正でございますが、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ261万7,000円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億8,794万円とするものでございます。

  初めに、歳出につきましてご説明を申し上げますので、恐れ入りますが、議案書の8ページをお開き願いたいと存じます。2款1項1目一般管理費につきましては、人事異動に伴いまして一般職給与を増額するものでございます。

  次に、歳入につきましてご説明を申し上げますので、恐れ入りますが、7ページにお戻りいただきたいと存じます。3款1項1目繰越金でございますが、前年度事業が確定したことに伴いまして繰越金を増額するものでございます。

  次に、2款に戻りまして、1項1目一般会計繰入金でございますが、特別会計の歳出に対しまして歳入が超過する額につきまして減額するものでございます。

  以上、簡単でございますが、説明とさせていただきます。

                                                   



◎折原進一都市整備部長 続きまして、議案第105号 平成24年度白岡市水道事業会計補正予算(1号)についてご説明を申し上げます。

  恐れ入りますが、議案書の1ページをごらんいただきたいと存じます。第2条、収益的収入及び支出につきましては、支出額を300万円増額し、9億482万7,000円とするものでございます。内容といたしましては、東京電力株式会社の電気料金値上げによる動力費の増額でございます。

  続きまして、2ページをごらんいただきたいと存じます。第3条、債務負担行為の補正でございます。債務負担行為につきましては、新たに3件追加設定させていただくものでございます。まず、水道料金体系の適正化支援業務委託でございますが、平成26年4月に予定されております消費税率の引き上げに合わせまして、現在の料金体系の内税方式から外税方式に見直すものでございます。なお、現在の料金水準は維持しつつ、より効率的で健全な料金体系とするために財政計画を作成し、水道料金の検証を行うものでございます。

  次に、白岡西部産業団地への給水に係る配水管布設工事につきましては、埼玉県企業局におきまして平成25年10月の企業への用地引き渡しを目指しまして造成工事を進めておりますが、造成区域内の水道管布設を来年の6月までに完成されたく企業局より依頼がありましたので、債務負担行為を設定するものでございます。

  次に、埼玉県杉戸県土整備事務所が施行中の太田新井地内の海老島橋かけかえ工事に伴いましての配水管布設替工事でございますが、県工事の進捗に合わせまして本年度から着工する必要が生じたため、債務負担行為を設定するものでございます。

  以上、簡単でございますが、説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。



○高木隆三議長 補足説明が終わりました。

  質疑は6日に行います。



                          ◇                        





△散会の宣告



○高木隆三議長 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

  本日はこれにて散会いたします。

  ご苦労さまでした。

       散会 午前11時04分