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埼玉県 白岡市

平成24年  第4回( 9月)定例会 09月24日−委員長報告・討論・採決−05号




平成24年  第4回( 9月)定例会 − 09月24日−委員長報告・討論・採決−05号







平成24年  第4回( 9月)定例会





           平成24年第4回白岡町議会定例会 第26日

平成24年9月24日(月曜日)
 議 事 日 程 (第5号)

 1、開  議                                              
 1、会議録署名議員の指名                                        
 1、議案第74号の訂正                                         
 1、諸報告                                               
 1、一般行政報告                                            
 1、岡安良議員の議員辞職の件                                      
 1、日程の追加                                             
 1、蓮田白岡衛生組合議会議員の選挙                                   
 1、総務常任委員会審査報告及び質疑                                   
   議案第57号 白岡市議会議員及び白岡市長の選挙における選挙運動用自動車の使用等の公営に関する条例  
   議案第61号 白岡町職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例          
   議案第66号 白岡町火災予防条例の一部を改正する条例                        
   議案第71号 平成24年度白岡町一般会計補正予算(第2号)                     
   議案第74号 平成23年度白岡町一般会計歳入歳出決算認定について                  
 1、文教厚生常任委員会審査報告及び質疑                                 
   請願第 1号 「国は医学部新設を認めてください」の意見書を国に提出を求める請願(請願者 住所 白岡町
          大字小久喜403―1 氏名 医療生協さいたま白岡支部 支部長 関 美恵)       
   請願第 2号 建設業従事者のアスベスト被害者の早期救済・解決を求める意見書を国に提出する請願書(請願
          者 住所 宮代町須賀2244―3 氏名 埼玉土建一般労働組合宮代支部 支部長 鈴木重夫)
   議案第58号 白岡市福祉事務所設置条例                               
   議案第60号 白岡市生涯学習施設整備基金条例                            
   議案第62号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例     
   議案第63号 白岡町学童保育所条例の一部を改正する条例                       
   議案第65号 白岡町立学校設置条例の一部を改正する条例                       
   議案第71号 平成24年度白岡町一般会計補正予算(第2号)                     
   議案第72号 平成24年度白岡町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)              
   議案第73号 平成24年度白岡町介護保険特別会計補正予算(第1号)                 
   議案第74号 平成23年度白岡町一般会計歳入歳出決算認定について                  
   議案第75号 平成23年度白岡町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について            
   議案第76号 平成23年度白岡町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について           
   議案第77号 平成23年度白岡町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について              
 1、産業建設常任委員会審査報告及び質疑                                 
   議案第59号 白岡市水道事業の布設工事監督者及び水道技術管理者に関する条例             
   議案第64号 白岡町水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例                
   議案第67号 蓮田都市計画事業原ケ井戸・東土地区画整理事業の施行に関する条例を廃止する条例     
   議案第71号 平成24年度白岡町一般会計補正予算(第2号)                     
   議案第74号 平成23年度白岡町一般会計歳入歳出決算認定について                  
   議案第78号 平成23年度白岡町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について          
   議案第79号 平成23年度白岡町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について           
   議案第80号 平成23年度蓮田都市計画事業野牛・高岩土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について
   議案第81号 平成23年度蓮田都市計画事業白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定につ
          いて                                         
   議案第82号 平成23年度白岡町水道事業会計決算認定について                    
 1、討論、採決                                             
 1、議案第83号の上程、説明、質疑、討論、採決                             
   議案第83号 白岡町消防署篠津分署建設工事請負契約の締結について                  
 1、議提案第3号〜議提案第5号の上程、説明、質疑、討論、採決                      
   議提案第3号 白岡市議会委員会条例                                 
   議提案第4号 白岡市議会会議規則                                  
   議提案第5号 白岡町議会事務局設置条例の一部を改正する条例                     
 1、議提案第6号及び議提案第7号の上程、説明、質疑、討論、採決                     
   議提案第6号 埼玉県内に医学部新設を認めることを求める意見書                    
   議提案第7号 アスベスト問題の早期解決を求める意見書                        
 1、デマンド交通について、自治基本条例について(総務常任委員会報告)                  
 1、埋蔵文化財について(文教厚生常任委員会報告)                            
 1、都市再生整備事業について、物産館について(産業建設常任委員会報告)                 
 1、閉会中の継続調査申出書について(総務・文教厚生・産業建設の各常任委員会)              
 1、議員派遣について                                          
 1、閉  会                                              

〇本日の会議に付した事件
 1、請願第 1号 「国は医学部新設を認めてください」の意見書を国に提出を求める請願(請願者 住所 白岡町
          大字小久喜403―1 氏名 医療生協さいたま白岡支部 支部長 関 美恵)       
 1、請願第 2号 建設業従事者のアスベスト被害者の早期救済・解決を求める意見書を国に提出する請願書(請願
          者 住所 宮代町須賀2244―3 氏名 埼玉土建一般労働組合宮代支部 支部長 鈴木重夫)
 1、議案第57号 白岡市議会議員及び白岡市長の選挙における選挙運動用自動車の使用等の公営に関する条例  
 1、議案第58号 白岡市福祉事務所設置条例                               
 1、議案第59号 白岡市水道事業の布設工事監督者及び水道技術管理者に関する条例             
 1、議案第60号 白岡市生涯学習施設整備基金条例                            
 1、議案第61号 白岡町職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例          
 1、議案第62号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例     
 1、議案第63号 白岡町学童保育所条例の一部を改正する条例                       
 1、議案第64号 白岡町水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例                
 1、議案第65号 白岡町立学校設置条例の一部を改正する条例                       
 1、議案第66号 白岡町火災予防条例の一部を改正する条例                        
 1、議案第67号 蓮田都市計画事業原ケ井戸・東土地区画整理事業の施行に関する条例を廃止する条例     
 1、議案第71号 平成24年度白岡町一般会計補正予算(第2号)                     
 1、議案第72号 平成24年度白岡町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)              
 1、議案第73号 平成24年度白岡町介護保険特別会計補正予算(第1号)                 
 1、議案第74号 平成23年度白岡町一般会計歳入歳出決算認定について                  
 1、議案第75号 平成23年度白岡町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について            
 1、議案第76号 平成23年度白岡町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について           
 1、議案第77号 平成23年度白岡町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について              
 1、議案第78号 平成23年度白岡町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について          
 1、議案第79号 平成23年度白岡町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について           
 1、議案第80号 平成23年度蓮田都市計画事業野牛・高岩土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について
 1、議案第81号 平成23年度蓮田都市計画事業白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定につ
          いて                                         
 1、議案第82号 平成23年度白岡町水道事業会計決算認定について                    
 1、議案第83号 白岡町消防署篠津分署建設工事請負契約の締結について                  
 1、議提案第3号 白岡市議会委員会条例                                 
 1、議提案第4号 白岡市議会会議規則                                  
 1、議提案第5号 白岡町議会事務局設置条例の一部を改正する条例                     
 1、議提案第6号 埼玉県内に医学部新設を認めることを求める意見書                    
 1、議提案第7号 アスベスト問題の早期解決を求める意見書                        
 1、デマンド交通について、自治基本条例について(総務常任委員会報告)                  
 1、埋蔵文化財について(文教厚生常任委員会報告)                            
 1、都市再生整備事業について、物産館について(産業建設常任委員会報告)                 
 1、閉会中の継続調査申出書について(総務・文教厚生・産業建設の各常任委員会)              
 1、議員派遣について                                          

午前9時00分開議
 出席議員(18名)
     1番   藤  井  栄 一 郎  議員       2番   遠  藤     誠  議員
     3番   岡  安     良  議員       4番   加  藤  一  生  議員
     5番   大  ?     馨  議員       6番   江  原  浩  之  議員
     7番   野  口  克  博  議員       8番   鬼 久 保  二  郎  議員
     9番   ?  橋     弘  議員      10番   石  原  富  子  議員
    11番   菱  沼  あ ゆ 美  議員      12番   大  倉  秀  夫  議員
    13番   黒  須  大 一 郎  議員      14番   関  根  頌  二  議員
    15番   古  武  三 千 雄  議員      16番   興     淳  明  議員
    17番   仲  丸  教  子  議員      18番   高  木  隆  三  議員

 欠席議員(なし)
                                                   
 説明のための出席者
    小  島     卓   町   長        秋  葉  清 一 郎   副 町 長

    福  原  良  男   教 育 長        田  辺  勝  広   総 合 政策
                                           部   長

    都  野  義  夫   市 民 生活        折  原     實   健 康 福祉
                 部   長                     部   長

    折  原  進  一   都 市 整備        宮  下  康  夫   会計管理者
                 部   長

    黒  須     誠   教 育 部長        加  藤  仁  志   消 防 長

    鬼 久 保  勝  臣   白 岡 町        関  根  頌  二   白 岡 町
                 監 査 委員                     監 査 委員
                                                   
 事務局職員出席者
    井  上  日 出 巳   事 務 局長        折  原  浩  幸   書   記
    山  田  真 規 子   書   記        成  田  幸  子   書   記







△開議の宣告                                (午前 9時00分)



○高木隆三議長 ただいまの出席議員は18名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。



                          ◇                        





△議事日程の報告



○高木隆三議長 まず、本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付いたしましたとおりであります。



                          ◇                        





△会議録署名議員の指名



○高木隆三議長 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

  会議録署名議員は、会議規則第120条の規定により、議長において

   1番  藤 井 栄一郎 議員

   2番  遠 藤   誠 議員

   3番  岡 安   良 議員

 を指名いたします。



                          ◇                        





△議案第74号の訂正



○高木隆三議長 ここで、小島町長から発言を求められておりますので、これを許します。

  小島町長。

       〔小島 卓町長登壇〕



◎小島卓町長 議長のお許しをいただきましたので、議案第74号 平成23年度白岡町一般会計歳入歳出決算認定についての議案書の一部に誤りがございましたので、訂正をお願いするものでございます。

  訂正箇所等につきましては、各常任委員会の決算審議前に配付させていただいた資料のとおりでございますが、今後再発を防止するため、全庁的なチェック体制を強化してまいりたいと存じます。まことに申しわけございませんでした。



○高木隆三議長 それでは、ただいま正誤訂正されたものをもって原案といたします。



                          ◇                        





△諸報告



○高木隆三議長 日程第2、諸報告を行います。

  まず、町長から地方自治法第180条第2項の規定に基づき専決処分の報告がありましたので、ご了承願います。

  次に、本定例会に提出されました陳情書につきましてご報告いたします。危険な米軍輸送機オスプレイの配備・飛行訓練計画の撤回を求める決議・意見書提出を求める旨の陳情書を印刷の上、配付しておきましたので、ご了承願います。

  以上で諸報告を終わります。



                          ◇                        





△一般行政報告



○高木隆三議長 日程第3、一般行政報告を求めます。

  小島町長。

       〔小島 卓町長登壇〕



◎小島卓町長 それでは、一般行政報告を申し上げます。

  初めに、市民生活部から、東京電力福島第一原子力発電所事故に係る損害賠償請求(一般会計分)についてでございます。

  平成23年3月11日に発生した東日本大震災に端を発する福島第一原子力発電所事故により放出された放射性物質の対応として、当町ではこれまでに各公共施設の空間放射線量を測定するために測定機器を購入し、関係各課の職員が空間放射線量を測定するなど、住民の皆様の安心安全を確保するため、さまざまな取組を実施するとともに、現在も引き続き実施しているところでございます。

  これらの取組を行うに当たっては公金から支出しているところでございますが、本来これらの対策に要する経費は、このたびの事態を招いた東京電力株式会社の責任のもとに全ての負担が行われるべきものと考えられ、埼玉県をはじめ、県内でも多くの自治体が同様の考えのもと、放射線対策に要した経費の賠償請求を行っているところでございます。つきましては、当町におきましても、事故が発生した平成23年3月から平成24年3月31日までに当町が要した職員の人件費、業務を委託した経費、測定機器購入経費の合計額から特別交付税として交付された金額を除いた費用174万2,376円を東京電力株式会社に請求することとしたものでございます。

  なお、今後、請求の対象となることが新たに確認できた経費及び平成24年4月1日以降に発生した経費につきましても、別途請求する予定でございます。

  次に、都市整備部から、東京電力福島第一原子力発電所事故に係る損害賠償請求(水道事業会計分)についてでございます。

  平成23年3月11日に発生した東日本大震災に端を発する福島第一原子力発電所事故により放出された放射性物質の対応として、水道事業では、国が示した水道水中の放射性物質のモニタリング方針に基づき、自己水である井戸水の水質検査を実施しているところでございます。

  こうした中、東京電力株式会社においては、水道水中の放射性物質の検査費用など、原子力発電所事故と相当因果関係が認められるものについて、必要かつ合理的な範囲内の経費を賠償の対象とする旨の見解が示され、水道事業で行った検査費用について、事故直後から平成23年11月までの検査費用13万5,910円の請求を行い、平成24年6月27日に支払われております。

  現在、平成23年12月から平成24年3月までの検査費用について請求をしているところでございます。

  なお、いまだ水道水中の放射性物質の検査を継続しておりますことから、今後も請求する予定でございます。

  以上、2件の行政報告をさせていただきましたが、議員の皆様には今後ともいずれの案件につきましても格別のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げまして、一般行政報告を終わらせていただきます。



○高木隆三議長 以上で一般行政報告を終わります。



                          ◇                        





△岡安良議員の議員辞職の件



○高木隆三議長 日程第4、岡安良議員の議員辞職の件を議題といたします。

  地方自治法第117条の規定により、岡安良議員の退場を求めます。

       〔3番 岡安 良議員退場〕



○高木隆三議長 職員に辞職願を朗読いたさせます。

       〔事務局職員朗読〕



○高木隆三議長 お諮りいたします。

  岡安良議員の議員辞職を許可することにご異議ございませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 ご異議なしと認めます。

  よって、岡安良議員の辞職を許可することに決定いたしました。

       〔3番 岡安 良議員入場〕



○高木隆三議長 岡安良議員に申し上げます。さきに提出されました議員辞職願については、ただいま議会において許可されましたので、お知らせいたします。

  ここで暫時休憩いたします。



       休憩 午前 9時10分



       再開 午前 9時11分





○高木隆三議長 現在員18名であります。

  再開いたします。



                          ◇                        





△日程の追加



○高木隆三議長 次に、岡安良議員の議員辞職に伴い、蓮田白岡衛生組合議会議員に欠員が生じましたので、ただいまお配りいたしました追加議事日程(第5号の追加1)に記載されております蓮田白岡衛生組合議会議員の選挙の件を日程に追加し、直ちに議題とすることにご異議ございませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 ご異議なしと認めます。

  よって、蓮田白岡衛生組合議会議員の選挙の件を日程に追加し、日程の順序を変更し、直ちに議題とすることに決定いたしました。



                          ◇                        





△蓮田白岡衛生組合議会議員の選挙



○高木隆三議長 追加日程第1、蓮田白岡衛生組合議会議員の選挙を行います。

  お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。これにご異議ございませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 ご異議なしと認めます。

  よって、選挙の方法は指名推選によることに決定いたしました。

  お諮りいたします。指名の方法については、議長において指名することにいたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議長において指名することに決定いたしました。

  蓮田白岡衛生組合議会の議員に、遠藤誠議員を指名いたします。

  お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました遠藤誠議員を蓮田白岡衛生組合議会の議員の当選人と定めることにご異議ございませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議長において指名いたしました遠藤誠議員が蓮田白岡衛生組合議会議員に当選されました。

  議員に当選されました遠藤誠議員が議場におられますので、本席から会議規則第33条第2項の規定による当選の告知をいたします。



                          ◇                        





△総務常任委員会審査報告及び質疑



○高木隆三議長 日程第5、総務常任委員会審査報告についてを議題といたします。

  総務常任委員会の審査経過及び結果について報告を求めます。

  江原総務常任委員長。

       〔江原浩之総務常任委員長登壇〕



◎江原浩之総務常任委員長 それでは、総務常任委員会審査経過及び結果を付託順にご報告いたします。

  まず、議案第57号 白岡市議会議員及び白岡市長の選挙における選挙運動用自動車の使用等の公営に関する条例についてご報告いたします。

  担当課長から補足説明を受けた後、質疑に入りました。その主なものについて申し上げます。

  委員から「公営制度を導入している市は選挙運動用のポスターの作成費用が高くなる傾向があるが、どう考えるか」との質疑に対し、「選挙運動用ポスターについては、デザイン料なども入る。県内では39市全てが公営制度を導入しており、公職選挙法施行令と同様の額を採用している市が多い。条例で定める上限額まで使ってもらうのではなく、実際に要した額を請求してもらう制度である」との答弁がありました。

  次に、委員から「法定得票数に達しないと公費負担を受けることができないということだが、補欠選挙の場合の法定得票はどうなっているか」との質疑に対し、「通常の議会議員選挙と同様である」との答弁がありました。

  次に、委員から「市制説明会では公営制度の説明がなかったが、町民にどのように理解を得るのか」との質疑に対し、「公営制度については法で定められている制度であり、お金のかからない選挙、選挙運動の機会の均等を図るなどの趣旨を十分周知していきたい」との答弁がありました。

  以上で質疑を終了し、続いて討論に入りましたが、発言はありませんでした。

  引き続き採決の結果、賛成多数により、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

  次に、議案第61号 白岡町職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例についてご報告いたします。

  担当課長から補足説明を受けた後、質疑に入りました。その主なものについて申し上げます。

  委員から「この条例を施行する際に、この制度を職員へ啓発することを考えているのか」との質疑に対し、「この制度はあくまでボランティア活動の一環として社会貢献しようとする職員を援助するための条例であるので、その活動を援助するために職員へ周知する」との答弁がありました。

  以上で質疑を終了し、続いて討論に入りましたが、発言はありませんでした。

  引き続き採決の結果、全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

  次に、議案第66号 白岡町火災予防条例の一部を改正する条例についてご報告いたします。

  担当課長から補足説明を受けた後、質疑に入りましたが、各委員とも補足説明をもって了解し、発言はありませんでした。

  続いて討論に入りましたが、同じく発言はありませんでした。

  引き続き採決の結果、全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

  次に、議案第71号 平成24年度白岡町一般会計補正予算(第2号)のうち総務常任委員会所管事項についてご報告いたします。

  所管課ごとに担当課長から補足説明を受けた後、質疑に入りました。その主なものについて申し上げます。

  まず、企画調整課関係であります。委員から「7目企画費の一般財源が減額となり、県支出金が増額されているが、どのような内容か」との質疑に対し、「埼玉県からの補助金であるふるさと創造資金の交付が決まり、265万5,000円を充当したため、一般財源を減額したものである。これは市制施行準備事務等を含む市制施行記念事業に対して交付を受けるものである」との答弁がありました。

  次に、委員から「市制施行の啓発物品については、種類、数量が増加しているようだが、今回の補正予算に計上はなかった。どこに計上されているのか」との質疑に対し、「当初予算で認められたもので対応している。予算内で最大限PRしている」との答弁がありました。

  次に、税務課関係でありますが、委員から「平成24年度当初予算において個人町民税現年課税分の所得割について減額を見込んだとのことであるが、どのような内容だったのか」との質疑に対し、「個人町民税の現年課税分の所得割について、予算編成時直近の平成23年10月末時点の課税データをもとに納税義務者数や1人当たりの税額、給与所得の状況などを見込み積算したものである。依然として厳しい経済状況の中で平成23年度中の所得も減るものと見込み、所得割額を前年比5%減で見込んだが、実際には2.5%にとどまったところである」との答弁がありました。

  次に、市民課関係でありますが、委員から「番号案内機に広告を出す業者の募集はどのように行っているのか」との質疑に対し、「番号案内機の設置業者が募集を行い、広告内容については町が確認して決定する」との答弁がありました。

  次に、消防総務課関係でありますが、委員から「消防庁舎建設推進事業が財源更正されているが、その理由は何か」との質疑に対し、「公共施設整備基金からの繰入金を2,500万円減額して一般財源に変更した」との答弁がありました。

  以上で質疑を終了し、続いて討論に入りましたが、発言はありませんでした。

  引き続き採決の結果、全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

  次に、議案第74号 平成23年度白岡町一般会計歳入歳出決算認定のうち総務常任委員会所管事項についてご報告いたします。

  所管課ごとに担当課長から補足説明を受けた後、質疑に入りました。その主なものについて申し上げます。

  まず、歳入のうち税務課関係でありますが、委員から「収入未済額の縮減の対策として管理職等による滞納者宅への臨宅訪問や納税コールセンターによる電話催告などの説明があったが、そのほかの対策としてはどのように考えているのか」との質疑に対し、「平成24年度から納税利便性の向上策としてコンビニエンスストア収納を導入したところである。平成22年度から導入した納税コールセンターについても、平成23年度から日数を増やすなど拡充を図ったところであり、より成果が得られるよう改善を図っていく。また、町税等の口座振替の利用促進を図るため、平成24年度に口座振替キャンペーンを実施する」との答弁がありました。

  次に、委員から「埼玉県から補助金としてコンビニエンスストア収納導入のための経費に対し99万円が補助されたとあったが、コンビニエンスストア収納の導入経費はどれくらいだったのか」との質疑に対し、「一般会計に係るコンビニエンスストア収納に係る経費は、税システムの修正に係る電算委託料の931万3,500円である」との答弁がありました。

  次に、財政課関係でありますが、委員から「寄附金にはふるさと納税は含まれているのか」との質疑に対し、「含まれている。ふるさと納税は5万円であった」との答弁がありました。

  次に、歳出のうち企画調整課関係でありますが、委員から「負担金を支出している地下鉄7号線建設誘致期成同盟会はどのような活動をしているのか」との質疑に対し、「蓮田市が会長を務め、関係市町、職員等の研修会の実施や国への建設促進の要望をしている」との答弁がありました。

  次に、委員から「なしべえ、なしりんのキャラクターは産業振興で使用するだけでなく、町や住民が使用しているものなので、企画調整課で管理すべきと思うが、どうか」との質疑に対し、「将来に向けてより効果のあるものにするため、検討したい」との答弁がありました。

  次に、委員から「市制施行に当たり、企業に対しては住所表記の変更が生じることから、伝票や封筒の印刷に気をつけるよう注意喚起をしたのか」との質疑に対し、「事前の注意喚起はしていないが、法人住民税の申告書送付の際に通知を同封した」との答弁がありました。

  次に、総務課関係でありますが、委員から「情報公開請求のうち任意的公開請求2件の内容はどのようなものか」との質疑に対し、「1件は学校給食業務の契約内容について印影を除いた部分公開、もう一件は区画整理事業の文書であったが、文書不存在により非公開とした」との答弁がありました。

  次に、委員から「現在、職員1人当たりの住民数はどのくらいか」との質疑に対し、「消防士を除いた職員数を330人、住民数を5万800人とした場合、職員1人当たりの住民数は154人となる」との答弁がありました。

  次に、安心安全課関係でありますが、委員から「防災訓練について町外からの大量の被災者を受け入れる訓練は行っているのか」との質疑に対し、「被災者の受け入れ訓練は行っていない。地域防災計画の見直しの中で検討する」との答弁がありました。

  次に、委員から「民間との防災協定の締結は進んでいるのか」との質疑に対し、「現在、国、自治体と3協定、民間と9協定を締結している。今後も関係団体と連携の上、進めていく」との答弁がありました。

  次に、委員から「防犯灯を田畑に設置すると作物が育たないなどの障害があるようだが、反応式の電灯を個人で取りつけて町で支援してはどうか。また、そのような事例はあるか」との質疑に対し、「昔は田畑が多く、防犯灯は必要ないという時期もあったが、現在は住宅が増え、防犯灯のニーズは高く、行政区単位で要望していただいている。反応式電灯の取りつけ等は今後研究していきたい」との答弁がありました。

  次に、委員から「通学路点検について、交通指導員や母の会の意見を聞くことはあるのか」との質疑に対し、「交通指導員は毎月定例会があり、情報交換等をしている。母の会については活動の中での情報をいただいている」との答弁がありました。

  次に、財政課関係でありますが、委員から「シルバー人材センターから旧庁舎の使用料を徴していないとのことだが、運営補助をしている団体であっても使用料は徴したほうがいいのではないか」との質疑に対し、「運営費補助をしていることから、使用料を徴することにより、運営費補助が増えてしまうことが懸念されるが、検討したい」との答弁がありました。

  次に、委員から「市制施行に係る電算関係経費が大きいとのことだが、平成24年度も平成23年度と同様の経費がかかるのか」との質疑に対し、「平成23年度は市制施行に伴う電算システム影響調査及び準備に係る経費であり、これを踏まえて平成24年度は本格的に市制対応作業を実施しているものである。9月1日にも市制移行の電算リハーサルを行ったところである」との答弁がありました。

  次に、税務課関係でありますが、委員から「埼玉県内及び近隣都県在住の滞納者を対象に町外臨宅徴収を実施したとのことだが、その内容はどのようなものか」との質疑に対し、「町外在住の滞納者に対する滞納整理については、埼玉県内及び近隣都県在住の滞納者について臨宅徴収を実施したところである。具体的には東京都、千葉県、栃木県、群馬県及び茨城県在住の滞納者103人を含む町外居住滞納者343人に対し臨宅徴収を実施し、当日徴収分の16万9,300円を含め、107人から341万4,204円の納付があった」との答弁がありました。

  次に、委員から「平成23年度中の差押えの実施状況はどうであったのか」との質疑に対し、「平成23年度の差押えは、換価性の高い債権を中心に実施したところである。差押えを行った債権の種類としては、預貯金、給与、生命保険や所得税の還付金である」との答弁がありました。

  次に、市民協働課関係でありますが、委員から「行政相談の件数は法律相談の件数に比べてかなり少ないようだが、相談の内容はどういうものか」との質疑に対し、「行政相談は主に国の事務に関する相談を所掌し、その相談員は国から委嘱されている。相談内容は身近なものが多いようである」との答弁がありました。

  次に、委員から「女性相談は何件ほど相談があったのか」との質疑に対し、「平成23年度は埼玉県委託分及び町委託分を含め、18件の相談があった」との答弁がありました。

  次に、消防課及び管理指導課関係でありますが、委員から「どのようなカリキュラムに応じて研修人員が決定するのか」との質疑に対し、「消防学校から翌年度の研修科目について通知があり、署内で研修人員を検討して決定している」との答弁がありました。

  次に、委員から「救急車の出動件数は1,752件あったが、そのうちのドクターヘリの要請はあったのか」との質疑に対し、「昨年度ドクターヘリの要請は6件あり、内訳は交通事故3件、労働災害1件、一般負傷2件である。川越の埼玉医科大学医療センターへ搬送している」との答弁がありました。

  以上で質疑を終了し、続いて討論に入りましたが、発言はありませんでした。

  引き続き採決の結果、全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

  以上で総務常任委員会の報告を終わります。



○高木隆三議長 委員長の報告が終わりました。

  これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。

       〔「なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 質疑なしと認めます。

  これをもって質疑を終了いたします。



                          ◇                        





△文教厚生常任委員会審査報告及び質疑



○高木隆三議長 日程第6、文教厚生常任委員会審査報告についてを議題といたします。

  文教厚生常任委員会の審査経過及び結果について報告を求めます。

  大倉文教厚生常任委員長。

       〔大倉秀夫文教厚生常任委員長登壇〕



◎大倉秀夫文教厚生常任委員長 それでは、文教厚生常任委員会の審査経過及び結果を付託順に報告いたします。

  まず、請願第1号 「国は医学部新設を認めてください」の意見書を国に提出を求める請願についてご報告いたします。

  紹介議員から願意の説明を受けた後、質疑に入りました。

  委員から「埼玉県は人口10万人当たり医師の数が149人で、全国最下位とのことだが、全国平均で人口何人に対してどのくらいの医師が必要と考えるか」との質疑に対し、「2010年には全国平均で人口10万人当たり219人であったが、OECD加盟国では人口10万人当たりの医師数は平均300人となっている。OECD並みに設置すれば人口10万人当たり300人必要と考える」との答弁がありました。

  引き続き、委員から「国が医学部新設を認めていないと趣旨説明にあるが、認めていない理由はどのようなことか」との質疑に対し、「文部科学省の方針では、医師不足を受けて2008年度から医学部定員を増加させてきたので、これ以上増加は必要でないとの方針である。しかし、埼玉県においてはこの試算では年間5名の増加にしかならず、問題の解決にはならないと考える」との答弁がありました。

  以上で質疑を終了し、続いて討論に入りましたが、発言はありませんでした。

  引き続き採決の結果、全会一致により採択すべきものと決定した次第であります。

  次に、請願第2号 建設業従事者のアスベスト被害者の早期救済・解決を求める意見書を国に提出する請願書について報告いたします。

  紹介議員から願意の説明を受けた後、質疑に入りました。その主なものについて申し上げます。

  委員から「石綿被害者救済法が不十分で、成立後抜本改正が求められているとの説明だが、どの点が特に改正が必要と考えるのか。趣旨説明では「重層下請け構造」とあるが、ほかには」との質疑に対し、「建設作業に従事する人は現場を転々とするため、複数の場所でアスベストにさらされても被害時期や場所は特定が困難なため、なかなか労災認定されない。石綿被害者救済法は全体として一時金的な内容で生活の一部しか補償されない。家族全体が生活できるような全面的な補償が必要である」との答弁がありました。

  次に、委員から「認定を受けた被害者はどれくらいいるのか」との質疑に対し、「中皮腫で労災の認定を受けた方は約1,000名だが、そのうち半分が建設労務者である。ただし、補償を受けているのは大企業の正社員中心で、下請や中小企業の方々は少ない」との答弁がありました。

  以上で質疑を終了し、続いて討論に入りましたが、発言はありませんでした。

  引き続き採決の結果、全会一致により採択すべきものと決定した次第であります。

  次に、議案第58号 白岡市福祉事務所設置条例について報告いたします。

  担当課長から補足説明を受けた後、質疑に入りました。その主なものについて申し上げます。

  委員から「福祉事務所のイメージが湧かないが、どのようなイメージなのか」との質疑に対し、「福祉事務所については、市制に伴い県から移譲される事務を含め、健康福祉部が所管する事務の一部を所掌し、福祉課、高齢介護課、子育て支援課の3課でもって構成され、組織としては市長部局から独立した社会福祉行政機関となる。職務内容は生活保護や子育てに関する相談を行い、福祉サービスの向上を図っていくものである」との答弁がありました。

  以上で質疑を終了し、続いて討論に入りましたが、発言はありませんでした。

  引き続き採決の結果、全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

  次に、議案第60号 白岡市生涯学習施設整備基金条例について報告いたします。

  担当課長から補足説明を受けた後、質疑に入りました。その主なものについて申し上げます。

  委員から「生涯学習施設の建設に向け、今年度は5,000万円を基金として積み立てるとのことだが、この積立金は定額なのか、それとも毎年変動するのか」との質疑に対し、「変動金額である。毎年財政状況を勘案して積立金を決める」との答弁がありました。

  次に、委員から「今年度から基金を積み立て始めてどれくらいの金額になったら建設をするとか、何年後に建設をするとかという具体的な計画はあるのか」との質疑に対し、「建設に対する具体的な計画はない。今回の基金条例により、建設に向けての大きな一歩を踏み出したと考える」との答弁がありました。

  以上で質疑を終了し、続いて討論に入りましたが、発言はありませんでした。

  引き続き採決の結果、全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

  次に、議案第62号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について報告いたします。

  担当課長から補足説明を受けた後、質疑に入りました。その主なものについて申し上げます。

  委員から「家庭児童相談員の仕事内容はどのようなものか」との質疑に対し、「家庭児童相談全般に係る業務で、例えば面接、電話相談の対応、訪問指導、集団指導等を予定している」との答弁がありました。

  以上で質疑を終了し、続いて討論に入りましたが、発言はありませんでした。

  引き続き採決の結果、全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

  次に、議案第63号 白岡町学童保育所条例の一部を改正する条例について報告いたします。

  担当課長から補足説明を受けた後、質疑に入りました。その主なものについて申し上げます。

  委員から「4年生以上の入所について要望があると聞いているが、どうか」との質疑に対し、「篠津児童クラブと篠津第2児童クラブを合わせた定員は80人となる。現在の入所者数が58人であるので、4年生以上の受け入れは具体的になってくると考えている。他の児童クラブは定員を超えるか定員に近い状況にあること、民間保育所の新設により、今後の入所児童の増加が予測されることから、各小学校の児童数の推移や小学校低学年の入所希望の児童数を踏まえた上で施設の増設などを順次実施してからでないと受け入れの拡大は難しいと考える」との答弁がありました。

  次に、委員から「現在、篠津児童クラブの入所児童が58人とのことだが、篠津第二児童クラブへの児童の振り分けはどのように行うのか」との質疑に対し、「以前に西児童クラブにおいて増設を行った際には、1、2年生と3年生に分けて保育を行ったことから、今回も同様に考えている」との答弁がありました。

  以上で質疑を終了し、続いて討論に入りましたが、発言はありませんでした。

  引き続き採決の結果、全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

  次に、議案第65号 白岡町立学校設置条例の一部を改正する条例についてご報告いたします。

  担当課長から補足説明を受けた後、質疑に入りました。

  委員から「菁莪小学校及び西小学校の地番変更に気づかなかった原因は何か」との質疑に対し、「南中学校では、会議室建設に伴う都市計画法等の手続を行うに当たり、敷地を明確にする必要があったため分筆を行い、地番変更を把握できたが、菁莪小学校及び西小学校については建物の建設がなかったため把握できなかったと思われる」との答弁がありました。

  以上で質疑を終了し、続いて討論に入りましたが、発言はありませんでした。

  引き続き採決の結果、全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決定した次第でございます。

  次に、議案第71号 平成24年度白岡町一般会計補正予算(第2号)のうち文教厚生常任委員会所管事項について報告いたします。

  所管課ごとに担当課長から補足説明を受けた後、質疑に入りました。その主なものについて申し上げます。

  まず、福祉関係でありますが、委員から「要援護者支援システムの中の地図情報は誰でも見られるわけではなく、民生委員が把握するだけか」との質疑に対し、「平成19年に要援護者登録制度がスタートして紙ベースの登録台帳が整備されている。今回の整備により、地図情報を含め、目で見て支援者の把握ができるようにする。個人情報もあるので、基準を明確にしながら関係機関と情報の共有をしていきたいと考えている」との答弁がありました。

  次に、委員から「障害程度区分認定審査会の構成と人数はどうなっているのか」との質疑に対し、「認定審査会委員は9名で、審査会に設置をする合議体の数は2となっており、第一合議体が4名で、第二合議体が5名である」との答弁がありました。

  次に、高齢介護課関係でありますが、委員から「老人福祉センターのボイラーの交換は受注生産ということだが、既製品のボイラー数台で対応できないか」との質疑に対し、「容量が大きいため、また場所の関係もあるので既製品では対応できない」と答弁がありました。

  次に、健康増進課関係でありますが、委員から「がん検診推進事業の昨年度の受診率はどのくらいあったのか、また受診率向上対策としてどのようなことを実施したのか」との質疑に対し、「受診率は子宮頸がん検診34.6%、乳がん検診36.8%、大腸がん検診21.7%であった。受診率の向上対策としては、集団における子宮がん検診及び乳がん検診の同時検診日を増やし、乳がん検診は協力医療機関2か所に業務委託して個別検診での受診を可能とした。個別の大腸がん検診においては、検診の実施期間を延長して行った」との答弁がありました。

  次に、委員から「がん検診推進事業の受診率が国の示した受診率に達成しない要因は何か」との質疑に対し、「子育てや働く世代の方々が対象となっているため、個人的な生活事情で受診率が上がらないと思われる」との答弁がありました。

  次に、教育指導課関係でありますが、委員から「中学校の武道必修化により購入する柔道着は、生徒数が多い学校は1着を2、3人で共用するのか」の質疑に対し、「共用するため、汗の少ない冬季、ジャージの上からの着用、柔道着が必要な実技の部分についての着用となっている。また、柔道の指導が終了した時点で洗濯を考えている」との答弁がありました。

  次に、委員から「各学校が、現在の種目を選択した根拠は何か」との質疑に対し、「各学校の保健体育教諭が指導可能な武道を選考している。具体的には、大学で専攻し、有段の資格を持っている種目を選ぶことになる。なお、新規採用や臨時任用の教諭の場合は、研修会等を受講することで指導の要件を整えて対応している」との答弁がありました。

  次に、生涯学習課関係でありますが、委員から「テニスコートの人工芝は、どのくらいの年数で張りかえているのか」との質疑に対し、「前回は平成12年に張りかえしているため、12年が経過している」との答弁がありました。

  以上で質疑を終了し、続いて討論に入りましたが、発言はありませんでした。

  引き続き採決の結果、全会一致により、原案どおり可決すべきものと決定した次第であります。

  次に、議案第72号 平成24年度白岡町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について報告いたします。

  担当課長から補足説明を受けた後、質疑に入りました。各委員とも補足説明をもって了解し、発言はありませんでした。

  続いて討論に入りましたが、同じく発言はありませんでした。

  引き続き採決の結果、全会一致により、原案どおり可決すべきものと決定した次第であります。

  次に、議案第73号 平成24年度白岡町介護保険特別会計補正予算(第1号)について報告いたします。

  担当課長から補足説明を受けた後、質疑に入りましたが、各委員とも補足説明をもって了解し、発言はありませんでした。

  続いて討論に入りましたが、同じく発言はありませんでした。

  引き続き採決の結果、全会一致により、原案どおり可決すべきものと決定した次第であります。

  次に、議案第74号 平成23年度白岡町一般会計歳入歳出決算認定のうち文教厚生常任委員会所管事項について報告いたします。

  歳出について所管課ごとに担当課長から補足説明を受けた後、質疑に入りました。その主なものについて申し上げます。

  まず、環境課関係でありますが、委員から「あき地等雑草除去事業で指導実績62件とあるが、すぐに除草に応じない人がいると思うが、町はどのように対応しているのか」との質疑に対し、「土地所有台帳で土地所有者を確認し、除草依頼の連絡や通知をしている」との答弁がありました。

  次に、委員から「空き地の雑草を刈るために草刈り機を購入しているが、貸し出しの実績は何件か」との質疑に対し、「平成23年度に2台購入し、本年度は2台追加購入した。貸出要綱を策定し、本年度から貸し出しを行っている。現在17件の貸し出しを行っている」との答弁がありました。

  次に、委員から「不法投棄防止対策事業について、環境パトロールとはどのような内容のものか」との質疑に対し、「シルバー人材センターに週2回巡回を依頼している」との答弁がありました。

  次に、福祉課関係でありますが、委員から「障害者就労支援について、1市2町の広域事業であるが、負担金の内訳はどのようになっているのか」との質疑に対し、「久喜市、宮代町、白岡町で久喜市の就労支援センターを広域で運営している。負担金は構成市町の手帳保持者、利用登録者数等の数を参考に割合を算出している」との答弁がありました。

  次に、委員から「紙おむつ支給事業について、利用者は何人か」との質疑に対し、「延べ利用者は322名、月平均利用者は27名である」との答弁がありました。

  次に、子育て支援課関係でありますが、委員から「児童虐待防止対策緊急強化事業の成果はどうか」との質疑に対し、「児童虐待や相談、通告先等の周知を図るため、リーフレットや啓発用品を作成し、配付を行うとともに、児童虐待防止キャンペーンを実施した。これにより児童虐待に対する意識啓発が図られたと考える。平成23年度の児童虐待の相談件数は延べ40件と前年より増加しているが、これは児童虐待あるいは児童虐待が疑われる場合には通告するという制度の周知が図られたためと考える」との答弁がありました。

  次に、高齢介護課関係でありますが、委員から「高齢者筋力トレーニングセンターは何歳ぐらいの人をターゲットとしているのか」との質疑に対し、「対象としているのは65以上の第1号被保険者を対象としている」との答弁がありました。

  次に、委員から「老人ホーム入所措置事業で3人ということだが、費用は町で全額負担か」との質疑に対し、「本人の収入状況によって自己負担をいただいている」との答弁がありました。

  次に、健康増進課関係でありますが、委員から「献血推進協議会補助金が5万5,000円と他の団体の補助金に比べて少額であるが、補助金の使途は何か」との質疑に対し、「献血していただいた方々へ渡す景品の購入費となっている」との答弁がありました。

  次に、委員から「国の定めたがん検診推進事業の無料クーポン券の対象者は、60歳以上の方は対象とならないため、高齢者の方には不公平感がある。年齢を拡大して実施するべきではないか」との質疑に対し、「無料クーポン検診の対象は、国の方針に基づき、子宮頸がん検診は20歳から40歳、乳がん及び大腸がん検診は40歳から60歳の5歳ごとの節目の方を対象に実施している。がんの好発年齢を考慮して対象者が選定されていることから、現状では年齢を拡大して実施することは難しいと考える」との答弁がありました。

  次に、教育総務課関係でありますが、委員から「通学バス運行事業の不用額について、委託業者の変更によるものか」との質疑に対し、「通常運行とは別に学校行事等の際に運行する臨時便の本数が減少したためである」との答弁がありました。

  次に、委員から「臨時運行の内訳は何か」との質疑に対し、「臨時運行の内訳は、6月に大型バス2回、8月に大型バス1回、10月に小型バス1回となっており、主な学校の校外活動等に伴い、臨時運行している」との答弁がありました。

  次に、教育指導課でありますが、委員から「さわやか相談員が受けているいじめや不登校の相談件数は、1年間でどのくらいか」との質疑に対し、「昨年度の中学生の相談件数は、いじめ7件、不登校244件であった」との答弁がありました。

  次に、委員から「発達障害者等が不登校になることもあり、相当の予備知識が必要ではないかと思うが、どのように考えているのか」との質疑に対し、「相談員については、学期に1回、県で実施する研修会に参加している」との答弁がありました。

  次に、生涯学習課関係でありますが、委員から「中央公民館の耐震診断調査を行ったということだが、どのような結果だったのか」との質疑に対し、「補助対象基準のIs値0.6を全体的に達成しており、十分な強度がある」との答弁がありました。

  次に、委員から「スポーツ推進委員はどのような資格があり、どのように育成しているのか」との質疑に対し、「スポーツ推進委員は非常勤特別職として現在17名いる。それぞれのさまざまな種目のスポーツを楽しんできた方々に登録していただき、町民の方々への指導や普及に当たっている」との答弁がありました。

  以上で質疑を終了し、続いて討論に入りましたが、発言はありませんでした。

  引き続き採決の結果、賛成多数により、原案どおり認定すべきものと決定した次第であります。

  次に、議案第75号 平成23年度白岡町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についてご報告いたします。

  担当課長から補足説明を受けた後、質疑に入りました。その主なものについて申し上げます。

  まず、委員から「国保税のうち、介護納付金分の徴収率が低いということは働き盛りの所得が不安定ということか」との質疑に対し、「介護納付金分は40歳から64歳の第2号被保険者を対象に賦課している。リストラなどで社会保険を喪失して国保に入る方が多く、同時にこの年代は教育費や生活費などにお金がかかる年代のため、納税に回すことが難しいと思われる。世帯主の年齢階層別の滞納状況で見ると国保税全体にも低い層となっている」との答弁がありました。

  次に、委員から「短期保険証を発行しているが、それに至る経緯とその後の対応は」との質疑に対し、「納税相談の機会を確保するため、短期保険証を発行した。保険証の更新の際、未納世帯403世帯に郵送した。その後、納税相談に訪れない世帯273世帯にコールセンターから電話催促し、電話がつながらない世帯141世帯に再度更新のお知らせを送付し、最終的に未納世帯で未更新の世帯173世帯に短期保険証を送付した。その結果、とめ置き期間が短くなり、納税相談の機会が増加した」との答弁がありました。

  以上で質疑を終了し、続いて討論に入り、反対討論、賛成討論の発言がそれぞれありました。

  引き続き採決の結果、賛成多数により、原案どおり認定すべきものと決定した次第であります。

  次に、議案第76号 平成23年度白岡町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についてご報告いたします。

  担当課長から補足説明を受けた後、質疑に入りました。

  委員から「1款1項2目の普通徴収保険料の滞納繰越分の徴収率は17.0%で、287万8,930円の徴収未済額があるが、短期保険証や資格証明書の発行はあったのか」との質疑に対し、「埼玉県の後期高齢者医療広域連合で定めた要綱に基づいて短期保険証を交付するか、広域連合が決定する。白岡町では10名がリストに挙がったが、その後訪問し、納付相談を実施し、分納誓約書や一部納付などにより、全員が対象から除かれた。県内では平成21年度にはゼロ件、平成22年度には5件、平成23年度には11件と年々増加している。今後も納税意識の向上等に努めたい。なお資格証明書は全国で該当者なしである」との答弁がありました。

  以上で質疑を終了し、続いて討論に入り、反対討論、賛成討論の発言がそれぞれありました。

  引き続き採決の結果、賛成多数により、原案どおり認定すべきものと決定した次第であります。

  次に、議案第77号 平成23年度白岡町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について報告いたします。

  担当課長から補足説明を受けた後、質疑に入りました。その主なものについて申し上げます。

  委員から「施設介護サービス給付金が多額だが、平成23年度はどれくらいの人が施設に入所しているのか」との質疑に対し、「対象は介護老人福祉施設、介護老人保健施設、介護療養型医療施設の3施設であるが、保険給付費ベースで3,214人である」との答弁がありました。

  続いて、委員から「地域支援事業実施状況の通所型介護予防事業は65人と人数が少ないが、その状況は」との質疑に対し、「通常の筋力向上トレーニング事業の参加希望が多いため、なかなか増えない状況にある」との答弁がありました。

  次に、委員から「介護認定審査会の審査結果のスピードは昨年より速くなったのか」との質疑に対し、「従前と変化はないが、近隣では白岡町は速いほうである」との答弁がありました。

  以上で質疑を終了し、続いて討論に入り、反対討論、賛成討論の発言がそれぞれありました。

  引き続き採決の結果、賛成多数により、原案どおり認定すべきものと決定した次第であります。

  以上で文教厚生常任委員会の報告を終わります。



○高木隆三議長 委員長の報告が終わりました。

  これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。

       〔「なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 質疑なしと認めます。

  これをもって質疑を終了いたします。



                          ◇                        





△産業建設常任委員会審査報告及び質疑



○高木隆三議長 日程第7、産業建設常任委員会審査報告についてを議題といたします。

  産業建設常任委員会の審査経過及び結果について報告を求めます。

  大?産業建設常任委員長。

       〔大? 馨産業建設常任委員長登壇〕



◎大?馨産業建設常任委員長 それでは、産業建設常任委員会の審査経過及び結果を付託順にご報告いたします。

  まず、議案第59号 白岡市水道事業の布設工事監督者及び水道技術管理者に関する条例についてご報告いたします。

  担当課長から補足説明を受けた後、質疑に入りました。その主なものについて申し上げます。

  委員から「現在資格を満たしている職員は何名いるのか」との質疑に対し、「水道課では両方の資格を満たしている者が2名いる。水道課以外の一般職では両方の資格を満たしている者が1名おり、技術管理者のみの資格を満たしている者が7名いる」との答弁がありました。

  以上で質疑を終了し、続いて討論に入りましたが、発言はありませんでした。

  引き続き採決の結果、全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

  次に、議案第64号 白岡町水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例についてご報告いたします。

  担当課長から補足説明を受けた後、質疑に入りました。

  委員から「この条例に該当する資産の取得及び処分は過去にあったのか」との質疑に対し、「最近の例では平成19年度の大山配水場用地の取得が該当した」との答弁がありました。

  以上で質疑を終了し、続いて討論に入りましたが、発言はありませんでした。

  引き続き採決の結果、全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

  次に、議案第67号 蓮田都市計画事業原ケ井戸・東土地区画整理事業の施行に関する条例を廃止する条例についてご報告いたします。

  担当課長から補足説明を受けた後、質疑に入りました。その主なものについて申し上げます。

  まず、委員から「原ケ井戸・東土地区画整理事業の計画人口、現在人口、総事業費は」との質疑に対し、「計画人口は1,188人、現在人口は約700人、総事業費は19億1,000万円である」との答弁がありました。

  次に、委員から「計画人口と現在人口とでは相当の差が生じているが、要因は何か」との質疑に対し、「土地区画整理事業は宅地供給事業であるが、まだ宅地利用されていない場所もある。計画人口は区域内の全ての宅地に住宅が張りついた状態を想定している」との答弁がありました。

  以上で質疑を終了し、続いて討論に入りましたが、発言はありませんでした。

  引き続き採決の結果、全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

  次に、議案第71号 平成24年度白岡町一般会計補正予算(第2号)のうち産業建設常任委員会所管事項についてご報告いたします。

  担当課長から補足説明を受けた後、質疑に入りました。その主なものについて申し上げます。

  委員から「耐震診断及び耐震改修の補助申請の見込みはあるのか」との質疑に対し、「相談及び問い合わせがあり、申請の見込みはあると考えている」との答弁がありました。

  以上で質疑を終了し、続いて討論に入りましたが、発言はありませんでした。

  引き続き採決の結果、全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

  次に、議案第74号 平成23年度白岡町一般会計歳入歳出決算認定のうち産業建設常任委員会所管事項についてご報告いたします。

  歳出について、所管課等ごとに担当課長等から補足説明を受けた後、質疑に入りました。その主なものについて申し上げます。

  まず、農政商工課関係でありますが、委員から「消費生活相談はどのような事例があるのか」との質疑に対し、「訪問販売、電話やダイレクトメールに対する販売勧誘のトラブルに対する契約解除といったようなものが主なものである」との答弁がありました。

  次に、委員から「商店街活性化のためどのような振興策を行っているのか」との質疑に対し、「商工会では、白岡特産館や白岡駅西口駐車場の運営、わんぱく笑(商)店街の実施、町のキャラクターの作製及び会員の加入の促進を図っている」との答弁がありました。

  次に、委員から「白岡町観光協会に補助金を約1,000万円交付しているが、観光事業の費用対効果が上がっているのか」との質疑に対し、「観光協会は平成15年度に設立し、観光事業を通じて町の活性化に向けた取り組みを行っている。また、観光協会では毎年新しい事業を企画して町のPR及び活性化の推進に一役買っており、町としては人的支援を行っている」との答弁がありました。

  次に、委員から「耕作放棄地再生利用推進事業について、再生した後の作付はどのようになっているのか」との質疑に対し、「耕作放棄地対策協議会が行う再生作業に対する補助金で、平成23年度は大字下大崎地内の耕作放棄地の再生を行った。再生作業の後は、ネギとサツマイモを作付している。再生作業を行う条件は、利用集積を行うこととしている」との答弁がありました。

  次に、委員から「転作について、現在の町の転作達成率と地域別の転作の状況は」との質疑に対し、「米政策が戸別所得補償制度になったことから、転作は個人の配分となり、町としての達成は要件ではなくなった。町としては、転作者に対し町単独の補助金を交付して転作を推進している。地域ごとの転作状況については把握していない」との答弁がありました。

  次に、白岡町西口整備・白岡西部産業団地推進室関係でありますが、委員から「白岡町西口駅前地区のアンケート調査において整理された課題とは」との質疑に対し、「1点目は、土地区画整理事業に反対の権利者が多いということ、2点目は駅前広場と白岡駅西口線の整備に反対をしている権利者から理解を得ることが課題である」との答弁がありました。

  次に、委員から「現在、白岡西部産業団地に工事車両が入っているが、車両の安全管理は」との質疑に対し、「現在、白岡西部産業団地に土砂の搬入を行っているが、搬入には主要地方道さいたま栗橋線、都市計画道路柴山篠津線、国道122号を利用しており、生活道路の利用はしていない」との答弁がありました。

  次に、委員から「白岡西部産業団地の4号区画の分譲に当たり、町で分譲を案内した企業数は」との質疑に対し、「町内4銀行及び過去に立地意向のあった町内企業5社には訪問して分譲案内を行い、過去に立地意向のあった町外企業10社には郵送にて分譲案内を行った」との答弁がありました。

  次に、街づくり課関係でありますが、委員から「総合運動公園ではいたずらが多いと聞いている。委託先の職員にも限界がある。他の方法の検討は行っているか」との質疑に対し、「公園事務所閉庁後の夜間にいたずらされていることが多い。被害を受けた場合は、その都度警察に届け出をしている。現在のところ、夜間を含めた時間外の警備については検討していない」との答弁がありました。

  次に、委員から「東部中央地区の公園整備ワークショップでは、遊具にスポンサーをつけ、経費の節減を図るなどの意見は出なかったのか」との質疑に対し、「整備後の維持管理の面で、町と連携を図りながら地域でも支えていくなどの検討がされた」との答弁がありました。

  次に、委員から「高岩公園の雑草について、もう少し小まめに管理できないか」との質疑に対し、「今のところ年5回実施しているが、現行予算の可能な範囲で対応していきたい。予定回数については今後検討していく」との答弁がありました。

  次に、道路課関係でありますが、委員から「町道205号線の進捗状況は。また、用地取得の状況と完成までの目安は」との質疑に対し、「用地取得は100%完了している。道路工事に2年、踏切拡幅に1年かかる見込みである」との答弁がありました。

  次に、委員から「行きどまりの町道はどれくらいあり、陳情は何件あるのか。また、それを完了させるには何年かかるのか」との質疑に対し、「行きどまり町道は約400路線ある。通り抜け道路の陳情要望は60件ほどあるため、優先と考えている。地元の協力のもと、早期に実施できるよう努力する」との答弁がありました。

  次に、委員から「白岡駅西口線の買収済みの土地を草刈りしているが、駐車場に貸し出すなど有効活用はできないのか」との質疑に対し、「道路用地として購入しているので、目的外の使用は難しい。今後有効活用できないか検討したい」との答弁がありました。

  次に、建築課関係でありますが、委員から「既存建築物耐震診断・改修事業について、耐震診断のみ1件という実績であり、周知不足と考えられるが、周知方法は」との質疑に対し、「町の公式ホームページ、「広報しらおか」、イベント等で周知を図っている。今年度は周知の効果もあって増加している」との答弁がありました。

  以上で質疑を終了し、続いて討論に入りましたが、発言はありませんでした。

  引き続き採決の結果、全会一致により、原案のとおり認定すべきものと決定した次第であります。

  次に、議案第78号 平成23年度白岡町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定についてご報告いたします。

  担当課長から補足説明を受けた後、質疑に入りました。その主なものについて申し上げます。

  まず、委員から「一般会計からの繰入金は前年度よりは減少しているが、過去と比較すると増額となっている。将来の見通しは」との質疑に対し、「事業は完了したが、施設の維持管理費が年間4,000万円前後かかる。使用料収入は年間1,500万円前後である。今後の収支バランスは同様であるため、3,000万円前後が不足する」との答弁がありました。

  次に、委員から「赤字経営となっているが、料金改定の計画はあるか」との質疑に対し、「料金改定について、農業集落排水事業と公共下水道事業とで一緒に考えていかなければならないと考えている」との答弁がありました。

  以上で質疑を終了し、続いて討論に入りましたが、発言はありませんでした。

  引き続き採決の結果、全会一致により、原案のとおり認定すべきものと決定した次第であります。

  次に、議案第79号 平成23年度白岡町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定についてご報告いたします。

  担当課長から補足説明を受けた後、質疑に入りました。その主なものについて申し上げます。

  まず、委員から「雨水幹線整備事業について、この事業は西小学校周辺の水路に関係しているのか」との質疑に対し、「雨水函渠補修工事について、さいたま栗橋線の下を横断している水路の補修を行ったが、この場所は西小学校周辺の水路の流末となっているため、平成24年度から西小学校に向けて整備を予定している」との答弁がありました。

  次に、委員から「滞納繰越分の未収入分についてはどのように対応するのか」との質疑に対し、「督促や臨宅徴収等により引き続き徴収に努めるものである」との答弁がありました。

  以上で質疑を終了し、続いて討論に入りましたが、発言はありませんでした。

  引き続き採決の結果、全会一致により、原案のとおり認定すべきものと決定した次第であります。

  次に、議案第80号 平成23年度蓮田都市計画事業野牛・高岩土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定についてご報告いたします。

  担当課長から補足説明を受けた後、質疑に入りました。その主なものについて申し上げます。

  委員から「保留地処分事業の広告料の効果は」との質疑に対し、「埼玉県住宅供給公社のホームページは県内の保留地公売情報を掲載しており、アクセス数が多いので、多くの目に触れていただくことを目的に掲載している。効果については具体的には把握していない。このほか町のホームページや現地案内などで周知に努めている」との答弁がありました。

  以上で質疑を終了し、続いて討論に入りましたが、発言はありませんでした。

  引き続き採決の結果、全会一致により、原案のとおり認定すべきものと決定した次第であります。

  次に、議案第81号 平成23年度蓮田都市計画事業白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定についてご報告いたします。

  担当課長から補足説明を受けた後、質疑に入りました。その主なものについて申し上げます。

  まず、委員から「選挙人名簿作成は何人分か」との質疑に対し、「合計で308人である。個人、法人、共有、借地権の項目がある」との答弁がありました。

  次に、委員から「選挙人名簿の作成を委託しないで職員でできないのか」との質疑に対し、「権利形態を調べる作業が膨大であり、4名の職員ではほかの事務が停滞するので委託した」との答弁がありました。

  以上で質疑を終了し、続いて討論に入りましたが、発言はありませんでした。

  引き続き採決の結果、全会一致により、原案のとおり認定すべきものと決定した次第であります。

  次に、議案第82号 平成23年度白岡町水道事業会計決算認定についてご報告いたします。

  担当課長から補足説明を受けた後、質疑に入りました。その主なものについて申し上げます。

  まず、委員から「国庫補助を活用して老朽管更新事業を実施しているとのことであるが、石綿セメント管の残存延長はどれくらいあるのか」との質疑に対し、「平成23年度で3.3キロメートル更新したことにより、残り24.5キロメートルとなっている」との答弁がありました。

  次に、委員から「供給単価と給水原価を比較すると逆ざやとなっているが、要因と今後の対策をどのように捉えているのか」との質疑に対し、「要因としては、給水収益などの収益が減少したことによるものと減価償却費などの費用が増加したことにある。今後は費用の削減などにより逆ざや解消に努めたい」との答弁がありました。

  次に、委員から「給水収益が減少した理由の一つとして昨年の地震が影響していると思われるが、どのように捉えているか」との質疑に対し、「東日本大震災以降、節電などの節約意識が浸透していることのほか、大口需要者の使用量の減少や節水型器具の普及などが要因と捉えている」との答弁がありました。

  以上で質疑を終了し、続いて討論に入りましたが、発言はありませんでした。

  引き続き採決の結果、全会一致により、原案のとおり認定すべきものと決定した次第であります。

  以上で産業建設常任委員会の報告を終わります。



○高木隆三議長 委員長の報告が終わりました。

  これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。

       〔「なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 質疑なしと認めます。

  これをもって質疑を終了いたします。

  ここで暫時休憩いたします。



       休憩 午前10時29分



       再開 午前10時50分





○高木隆三議長 現在員18名であります。

  再開いたします。

  休憩前に引き続き会議を続行いたします。



                          ◇                        





△討論、採決



○高木隆三議長 日程第8、これより討論、採決に入ります。

  まず、請願第1号 「国は医学部新設を認めてください」の意見書を国に提出を求める請願の件について討論に入ります。

  本件についての委員長報告は採択であります。したがって、本件に対する反対討論の発言を許します。

       〔「なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 反対討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより請願第1号 「国は医学部新設を認めてください」の意見書を国に提出を求める請願の件を起立により採決いたします。

  本件に対する委員長報告は採択であります。本件を採択することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立全員〕



○高木隆三議長 起立全員であります。

  よって、本件は採択することに決定いたしました。

                                                   



○高木隆三議長 次に、請願第2号 建設業従事者のアスベスト被害者の早期救済・解決を求める意見書を国に提出する請願書の件について討論に入ります。

  本件についての委員長報告は採択であります。したがって、本件に対する反対討論の発言を許します。

       〔「なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 反対討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより請願第2号 建設業従事者のアスベスト被害者の早期救済・解決を求める意見書を国に提出する請願書の件を起立により採決いたします。

  本件に対する委員長報告は採択であります。本件を採択することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立全員〕



○高木隆三議長 起立全員であります。

  よって、本件は採択することに決定いたしました。

                                                   



○高木隆三議長 次に、議案第57号 白岡市議会議員及び白岡市長の選挙における選挙運動用自動車の使用等の公営に関する条例の件について討論に入ります。

  本件についての委員長報告は可決であります。したがって、原案に対する反対討論の発言を許します。

  2番、遠藤誠議員。

       〔2番 遠藤 誠議員登壇〕



◆2番(遠藤誠議員) 議案第57号に反対の討論をします。

  まず、選挙は争点を明確にし、議論を盛んにして住民の判断に十分な材料を提供すること、それにより選んだ候補者が期待する成果を上げてくれたか、自分の選択は正しかったかを見きわめ、政治が成熟する機会を得られるのです。しかし、第1に、この議案は現行の自動車による候補者の連呼をあたかも唯一の手段であるような住民の選挙観を助長するだけで、争点を明確にし、議論を盛んにするものではありません。

  第2に、またポスターも選挙のあり方を議論による選挙に導くためのものではありません。したがって、必要な負担として住民にお願いしていいとは思えません。

  第3に、公営のための負担は極めて高額です。例えば白岡町の直近の議会議員選挙で印刷費の平均が10万円余りなのに、公営選挙のある蓮田市のそれは35万円です。何よりも住民は選挙のたびに、市長選では候補者掛ける約100万円、市議選では候補者掛ける約90万円の負担を最高額として覚悟しなければならないのです。市議選は人数が多いので1,000万円の支出を強いられます。財政負担の面から反対します。

  4点目は、幾つかの市で不正請求の犯罪が起こっています。これは検査体制の不全であり、氷山の一角にすぎません。こうした状況で何の疑問も持たずに条例を上程する執行部の感覚に対し、強くノーを宣言するものです。

  5番目として、条例とは必ずその効果を求められます。この条例により、より民意を反映した市会議員が選ばれ、市議会が活性化し、世間で言われるように議会は要らないという言動を払拭できるのですか。既に何十年前から全くそんなことは実現されていません。他の市をただただまねる必要はないと考えます。

  6番目、最後になりますが、この時点で条例を出すならば、市制説明会でなぜ市になるための負担として説明しなかったのか。住民の賛同が得られると思うならば、改めて公聴会を開くべきだと考えます。

  つけ加えますが、11月に市議会議員の補欠選挙があります。この市議会議員は公営が受けられます。当選した暁には、公営のなかった議員と同席します。こんな情景についても、私は疑問を感じます。

  以上6つの理由プラスアルファから、私は議案第57号に反対するものです。



○高木隆三議長 次に、原案に対する賛成討論の発言を許します。

  10番、石原富子議員。

       〔10番 石原富子議員登壇〕



◆10番(石原富子議員) 私は、議案第57号 白岡市議会議員及び白岡市長の選挙における選挙運動用自動車の使用等の公営に関する条例につきまして、賛成の立場から討論いたします。

  本条例は、当町の市制施行に伴い、選挙運動用自動車の使用、選挙運動用のビラの作成及び選挙運動用ポスターの作成に係る費用の一部を公職選挙法の規定に基づき公費負担とすることができる制度を設けるものです。選挙運動用自動車の使用及び選挙運動用ポスターの作成については平成4年12月、選挙運動用ビラの作成については平成19年2月の法改正により制度化されたもので、埼玉県では平成23年12月31日現在で39市全てにおいて実施をしています。

  選挙運動は、各候補者の人物、政権などを知り、有権者が一票を投じる判断の基礎となるものであり、公職選挙法では公平、公正な選挙行うためにさまざまな制限を設ける一方、資金力での不公平をなくすために選挙運動費用の上限を設けるとともに、経済力の劣る候補者にも最低限の選挙運動の機会を保障するために選挙公営制度が設けられています。この選挙運動費用の一部を公費で負担することにより、候補者の資産の多寡にかかわらず、選挙運動の機会が均等に持てるようになることで候補者の人物、政見などを有権者が知る機会を広げるとともに、選挙の公正を確保しようとするものであります。したがいまして、私は本案に賛成の意を表するものであります。



○高木隆三議長 次に、原案に対する反対討論の発言を許します。

       〔「なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 反対討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第57号 白岡市議会議員及び白岡市長の選挙における選挙運動用自動車の使用等の公営に関する条例の件を起立により採決いたします。

  本件に対する委員長報告は可決であります。本件は委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立多数〕



○高木隆三議長 起立多数であります。

  よって、本件は委員長報告のとおり可決されました。

                                                   



○高木隆三議長 次に、議案第58号 白岡市福祉事務所設置条例の件について討論に入ります。

  本件についての委員長報告は可決であります。したがって、原案に対する反対討論の発言を許します。

       〔「なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 反対討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第58号 白岡市福祉事務所設置条例の件を起立により採決いたします。

  本件に対する委員長報告は可決であります。本件は委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立全員〕



○高木隆三議長 起立全員であります。

  よって、本件は委員長報告のとおり可決されました。

                                                   



○高木隆三議長 次に、議案第59号 白岡市水道事業の布設工事監督者及び水道技術管理者に関する条例の件について討論に入ります。

  本件についての委員長報告は可決であります。したがって、原案に対する反対討論の発言を許します。

       〔「なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 反対討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第59号 白岡市水道事業の布設工事監督者及び水道技術管理者に関する条例の件を起立により採決いたします。

  本件に対する委員長報告は可決であります。本件は委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立全員〕



○高木隆三議長 起立全員であります。

  よって、本件は委員長報告のとおり可決されました。

                                                   



○高木隆三議長 次に、議案第60号 白岡市生涯学習施設整備基金条例の件について討論に入ります。

  本件についての委員長報告は可決であります。したがって、原案に対する反対討論の発言を許します。

       〔「なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 反対討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第60号 白岡市生涯学習施設整備基金条例の件を起立により採決いたします。

  本件に対する委員長報告は可決であります。本件は委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立全員〕



○高木隆三議長 起立全員であります。

  よって、本件は委員長報告のとおり可決されました。

                                                   



○高木隆三議長 次に、議案第61号 白岡町職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例の件について討論に入ります。

  本件についての委員長報告は可決であります。したがって、原案に対する反対討論の発言を許します。

       〔「なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 反対討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第61号 白岡町職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例の件を起立により採決いたします。

  本件に対する委員長報告は可決であります。本件は委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立全員〕



○高木隆三議長 起立全員であります。

  よって、本件は委員長報告のとおり可決されました。

                                                   



○高木隆三議長 次に、議案第62号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の件について討論に入ります。

  本件についての委員長報告は可決であります。したがって、原案に対する反対討論の発言を許します。

       〔「なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 反対討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第62号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の件を起立により採決いたします。

  本件に対する委員長報告は可決であります。本件は委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立全員〕



○高木隆三議長 起立全員であります。

  よって、本件は委員長報告のとおり可決されました。

                                                   



○高木隆三議長 次に、議案第63号 白岡町学童保育所条例の一部を改正する条例の件について討論に入ります。

  本件についての委員長報告は可決であります。したがって、原案に対する反対討論の発言を許します。

       〔「なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 反対討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第63号 白岡町学童保育所条例の一部を改正する条例の件を起立により採決いたします。

  本件に対する委員長報告は可決であります。本件は委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立全員〕



○高木隆三議長 起立全員であります。

  よって、本件は委員長報告のとおり可決されました。

                                                   



○高木隆三議長 次に、議案第64号 白岡町水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の件について討論に入ります。

  本件についての委員長報告は可決であります。したがって、原案に対する反対討論の発言を許します。

       〔「なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 反対討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第64号 白岡町水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の件を起立により採決いたします。

  本件に対する委員長報告は可決であります。本件は委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立全員〕



○高木隆三議長 起立全員であります。

  よって、本件は委員長報告のとおり可決されました。

                                                   



○高木隆三議長 次に、議案第65号 白岡町立学校設置条例の一部を改正する条例の件について討論に入ります。

  本件についての委員長報告は可決であります。したがって、原案に対する反対討論の発言を許します。

       〔「なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 反対討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第65号 白岡町立学校設置条例の一部を改正する条例の件を起立により採決いたします。

  本件に対する委員長報告は可決であります。本件は委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立全員〕



○高木隆三議長 起立全員であります。

  よって、本件は委員長報告のとおり可決されました。

                                                   



○高木隆三議長 次に、議案第66号 白岡町火災予防条例の一部を改正する条例の件について討論に入ります。

  本件についての委員長報告は可決であります。したがって、原案に対する反対討論の発言を許します。

       〔「なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 反対討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第66号 白岡町火災予防条例の一部を改正する条例の件を起立により採決いたします。

  本件に対する委員長報告は可決であります。本件は委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立全員〕



○高木隆三議長 起立全員であります。

  よって、本件は委員長報告のとおり可決されました。

                                                   



○高木隆三議長 次に、議案第67号 蓮田都市計画事業原ケ井戸・東土地区画整理事業の施行に関する条例を廃止する条例の件について討論に入ります。

  本件についての委員長報告は可決であります。したがって、原案に対する反対討論の発言を許します。

       〔「なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 反対討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第67号 蓮田都市計画事業原ケ井戸・東土地区画整理事業の施行に関する条例を廃止する条例の件を起立により採決いたします。

  本件に対する委員長報告は可決であります。本件は委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立全員〕



○高木隆三議長 起立全員であります。

  よって、本件は委員長報告のとおり可決されました。

                                                   



○高木隆三議長 次に、議案第71号 平成24年度白岡町一般会計補正予算(第2号)の件について討論に入ります。

  本件についての委員長報告は可決であります。したがって、原案に対する反対討論の発言を許します。

       〔「なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 反対討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第71号 平成24年度白岡町一般会計補正予算(第2号)の件を起立により採決いたします。

  本件に対する委員長報告は可決であります。本件は委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立全員〕



○高木隆三議長 起立全員であります。

  よって、本件は委員長報告のとおり可決されました。

                                                   



○高木隆三議長 次に、議案第72号 平成24年度白岡町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の件について討論に入ります。

  本件についての委員長報告は可決であります。したがって、原案に対する反対討論の発言を許します。

       〔「なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 反対討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第72号 平成24年度白岡町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の件を起立により採決いたします。

  本件に対する委員長報告は可決であります。本件は委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立全員〕



○高木隆三議長 起立全員であります。

  よって、本件は委員長報告のとおり可決されました。

                                                   



○高木隆三議長 次に、議案第73号 平成24年度白岡町介護保険特別会計補正予算(第1号)の件について討論に入ります。

  本件についての委員長報告は可決であります。したがって、原案に対する反対討論の発言を許します。

       〔「なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 反対討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第73号 平成24年度白岡町介護保険特別会計補正予算(第1号)の件を起立により採決いたします。

  本件に対する委員長報告は可決であります。本件は委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立全員〕



○高木隆三議長 起立全員であります。

  よって、本件は委員長報告のとおり可決されました。

                                                   



○高木隆三議長 次に、議案第74号 平成23年度白岡町一般会計歳入歳出決算認定について討論に入ります。

  本件についての委員長報告は認定とするものであります。したがって、原案に対する反対討論の発言を許します。

  17番、仲丸教子議員。

       〔17番 仲丸教子議員登壇〕



◆17番(仲丸教子議員) 議案第74号 平成23年度白岡町一般会計歳入歳出決算認定について、反対の立場から討論いたします。

  当決算は歳入合計123億2,784万6,056円、歳出合計116億7,653万464円で、差し引き残高6億5,131万5,592円を翌年度へ繰り越すものですが、繰越財源を引いた実質収支は4億5,694万8,000円となっております。

  歳入の主なものは町税で、全体の53.2%を占め、次いで地方交付税が9.7%、国庫支出金が8.8%、町債が8.4%となっております。町税の内訳では、町民税が49.0%、固定資産税が43.6%となっており、2本柱と言われる2税で町税全体の92.6%を占めております。ただ、過去5年間の町税の推移を見てみますと、平成20年度をピークに年々減少し、一方では歳入未済額が依然として多額の状況となっております。これらは、日本経済が悪化したまま推移し、なかなか回復していない状況を反映していると同時に、住民税のフラット化により税率が引き上げられたことも反映しているものと思われます。

  地方交付税は前年度より1.0%伸び、地方交付税の代替財源である臨時財政対策債は1億6,758万円余り減額となっております。町債の平成23年度末未償還元金の総額は118億8,853万4,818円ですが、そのうち臨時財政対策債は66億8,371万8,000円あり、町債総額の56.22%に上っております。さらに減税補てん債、臨時税収補てん債が15億4,870万円あり、総額の13.03%になります。これらの合計は69.25%となり、実に一般会計の借金の7割近い金額が国の政策によって押しつけられているものだということがわかります。国の政策によって地方財政を圧迫するようなやり方は改めるよう、地方団体は力を合わせて要求すべきものと考えます。

  歳出においては、民生費が全体の30.0%を占め、次いで総務費が16.9%、土木費が13.3%、教育費が12.6%、公債費が11.4%となっております。

  歳出の性質別決算の状況は、義務的経費が48.7%、投資的経費は8.8%、その他の経費が42.5%となっております。義務的経費の増加には子ども手当支給事業や新設保育所誘致整備事業が影響をしております。また、その他の経費の中では物件費が15.7%を占める状況となっております。

  事業におきましては、新設保育所の誘致、高齢者筋力トレーニング事業、白岡駅東口エレベーター設置事業、都市計画道路の整備、学校の耐震補強改修事業などが実施されました。しかし、町立保育所の職員は、正職員よりも非正規職員のほうが多く、この状況を改善する必要があります。また、学童保育所の指導員についても、最低でも1か所に1名は正職員を配置すべきであり、責任体制を明確にすべきものと考えます。それは学童に通う子供たちへの責任です。また、男性職員の配置も図るべきと考えます。

  次に、障害者福祉に関しましては、65歳を超えてから新たに障害者手帳を取得した場合は手当を支給しないとしたことから、65歳以前からの手帳を取得された方との間に不平等を生じております。県の補助要綱が変更されたためと言いますが、その分を単独で補っている自治体もあります。高額な費用を要するわけではありませんので、この不平等は解消すべきであると考えます。

  次に、後期高齢者医療制度への負担金が計上されておりますが、この制度を直ちに廃止するよう国に働きかけるべきものと考えます。

  次に、身近な生活道路の整備に対する住民の要望は多く出されております。もっと積極的に予算を計上すべきであったと考えます。

  次に、消防の広域化につきましては、消防力の低下につながるものと私は考えます。今後、大震災が予想されている中、住民の生命、財産を守る中心的役割を果たす消防が弱体化するのは避けなければなりません。

  次に、同和対策事業は既に法的な根拠がなくなっており、一般行政へ移行させるべきと思います。特に中学生に対して2教科の補習授業を行っているようですが、これこそ逆に差別をしているものではないでしょうか。子供たちの心を傷つけ、踏みにじっているのではないでしょうか。

  次に、消費税は低所得の世帯に大きな負担がかかる逆進性の強い大衆課税です。国会では消費税引き上げ法案を強引に採決いたしましたが、もしこのような事態が今後発生するとすれば、日本社会は大きな混乱の中に置かれると考えるものです。消費税の廃止、また最低でも食料品の非課税措置を国に求めるべきであると考えます。

  なお、議案第80号 平成23年度蓮田都市計画事業野牛・高岩土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定については消費税の影響が及ぶこと、議案第81号 平成23年度蓮田都市計画事業白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定については、消費税の影響と国庫補助負担率の削減が行われていることから、国庫補助負担率をもとへ戻すよう求める立場から、賛成できない旨を申し添えます。



○高木隆三議長 次に、原案に対する賛成討論の発言を許します。

  11番、菱沼あゆ美議員。

       〔11番 菱沼あゆ美議員登壇〕



◆11番(菱沼あゆ美議員) 議案第74号 平成23年度白岡町一般会計歳入歳出決算認定について、私は本案に賛成の立場から討論いたします。

  平成23年度白岡町一般会計歳入歳出決算は、歳入総額で123億2,784万6,056円、前年度に比較し、額にして5,118万1,228円、率にして0.4%の減となっています。一方、歳出総額についても116億7,653万464円で、前年度と比較し、額にして2,745万1,861円、率にして0.2%の減となりました。歳入歳出差引額から翌年度へ繰り越すべき財源を差し引いた実質収支額については、4億5,694万8,000円の黒字となっております。

  次に、内容についてですが、歳入において町税は前年度に比較し4,626万3,010円、率にして0.7%の減となっていますが、徴収率を見ますと94.7%と、昨年度に比べ0.2ポイント下がってはいるものの、速報値ながら県内で7番目の徴収率とのことです。これは、景気の低迷の影響から、多くの自治体で徴収率が低下する中、休日を返上して徴収するなど、担当課職員などの努力によって高い徴収率を確保したものであり、歳入確保はもとより、公平性の観点からも評価する次第であります。

  また、地方交付税は対前年度比で1.0%の増となっております。地方交付税は、団体間の財源の不均衡を調節し、全ての自治体が一定の水準を確保し得るよう交付されるものですけれども、自治体固有の財源でありますので、引き続き必要な額を確保していただきたいと考えます。

   次に、国・県支出金については、前年度より2.0%の増となっています。白岡駅東口のエレベーター設置や新設保育所の整備に係る補助金など、補助金の有効活用により、生活基盤整備が一層図られたものと考えています。厳しい財政状況の中においても、有利な財政措置を活用しようと工夫を凝らし、財源確保に努力した形跡がうかがえます。

  また、繰入金では、平成23年度に当初予定していた財政調整基金からの繰り入れを取りやめるなど財源の確保に努めた跡がうかがえるほか、町債においては借入額が対前年度と比較し11.1%ほど減額されており、将来を見据えた適切な財政運営を行っているものと考えます。

  一方、歳出においては、新設保育所の誘致をはじめ、母子保健等各種検診や国民健康保険、介護保険、さらには後期高齢者医療特別会計に対する繰り出しを実施し、少子高齢化が進む中、福祉全般に力を入れていると考えます。

  教育の充実として、篠津小学校、大山小学校及び西小学校の校舎耐震補強・改修工事の実施など教育環境の向上に力を注いでいます。

  住居環境の整備としては、公園や排水路などの機能保全を図るとともに、公共下水道、農業集落排水事業についても整備しています。

  都市基盤などの整備としては、篠津柴山線をはじめとする都市計画道路について、測量や用地買収等を実施したほか、西部産業団地の用地取得を進めています。さらに、秩序ある計画的な土地利用を図るために野牛・高岩及び白岡駅東部中央の各土地区画整備事業について、引き続き事業の推進を図っています。また、交通安全施設の整備や防犯灯を導入するなど、安心、安全のための事業を進めたほか、幹線町道や生活道路の改良工事等についても積極的に進めていると考えます。

  産業振興としては、しらおか味彩センターを核とした地産地消の農業振興を図るなど、鋭意事業に取り組んでいます。

  このように平成23年度の事業展開につきましては、依然として厳しい財政状況の中、町民の福祉増進を目指した行政サービスを執行する一方で、将来を見据え、厳しいながらも財政調整基金や公共施設整備基金への積み立てを行い、今後の財政需要に対しても臨機応変で柔軟な対応が図られるよう努めています。また、さまざまな施策の執行においても経費節減に努めながらも、住民の複雑多様化する行政需要に迅速かつ的確に対応し、限られた予算を重点配分し、効率と効果を考慮した事業展開を図った結果、十分な成果が上げられているものと認めるものです。

  よって、私は本案に賛成の意をあらわすものです。



○高木隆三議長 次に、原案に対する反対討論の発言を許します。

       〔「なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 反対討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第74号 平成23年度白岡町一般会計歳入歳出決算認定についての件を起立により採決いたします。

  本件に対する委員長報告は認定とするものであります。本件は委員長報告のとおり認定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立多数〕



○高木隆三議長 起立多数であります。

  よって、本件は委員長報告のとおり認定することに決定いたしました。

                                                   



○高木隆三議長 次に、議案第75号 平成23年度白岡町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について討論に入ります。

  本件についての委員長報告は認定とするものであります。したがって、原案に対する反対討論の発言を許します。

  17番、仲丸教子議員。

       〔17番 仲丸教子議員登壇〕



◆17番(仲丸教子議員) 議案第75号 平成23年度白岡町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について、反対の立場から討論いたします。

  当決算は、歳入合計50億2,276万3,796円、歳出合計46億7,837万810円で、差し引き残高3億4,439万2,986円を翌年度へ繰り越すものです。年度末の加入世帯は7,084世帯、被保険者数は1万2,809人で、前年度と比較いたしまして年度末世帯数では82世帯の増、人数では100人の増となっております。

  歳入の主な構成は、前期高齢者交付金が27.3%、国民健康保険税が24.6%、国庫支出金が17.6%、繰越金が8.9%、共同事業交付金が8.4%となっており、前年度と比べまして国保税の割合が減り、前期高齢者交付金の割合が増えて順位が入れかわっております。これは前期高齢者の増加とともに国保税の減収によるものと考えられます。

  歳出の主な構成は、保険給付費が68.1%、後期高齢者支援金等が12.4%、共同事業拠出金が8.5%、介護納付金が4.8%となっております。

  国保税につきましては、収入済額が12億3,581万2,735円で、調定額に対して73.7%となっており、前年度の74.0%と比べ0.3ポイント減少しております。一方、収入未済額は4億2,543万7,943円となっており、前年度より増加しております。経済状況が悪化する中、加入者の所得が減少し、納税が困難になっているものと考えられます。特に国保税の中でも40歳から64歳までの加入者が納める介護納付金分の徴収率が、医療給付費分に比べて大きく下がっていることは、働き盛りの加入者の一部に生活が困窮している世帯があるものと考えられます。

  そもそも国保は低所得世帯や高齢者が多く加入している制度です。年間所得が200万円以下の世帯が約7割を占めております。したがって、制度の特質からいっても税負担の軽減を図る必要があります。

  平成23年度末の保険給付費支払基金の総額は3億1,192万円余りあり、平成24年度も現在のところ取り崩しの予定はありません。この一部を活用するだけで国保税の引き下げは十分可能です。国保税が高額であることは誰もが認識していることと思います。直ちに引き下げを実施すべきではないでしょうか。

  このような状況の中、国は月額1万5,000円以上の年金を受給する世帯の世帯主から国保税の年金からの天引きができるようにいたしました。

  口座振替も可能にはなりましたが、支払い猶予や分納相談もできにくくなっております。年金天引きは納税者の主権にかわる問題で、改めることを国に求めるべきであると考えます。また、国は医療費に対する負担を削減してまいりました。そのため、国保税が高額にならざるを得ない実態があります。国民の命を守るのは国や自治体の責務です。国の負担割合を増やし、町も努力をして国保税を引き下げるべきであると考えます。

  国民健康保険制度は、相互扶助の制度ではありません。国民健康保険法第1条にあるように社会保障制度です。社会保障制度にふさわしいものにすることを求めて討論といたします。



○高木隆三議長 次に、原案に対する賛成討論の発言を許します。

  9番、?橋弘議員。

       〔9番 ?橋 弘議員登壇〕



◆9番(?橋弘議員) 私は、議案第75号 平成23年度白岡町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定に対しまして、賛成の立場から討論いたします。

  国民健康保険は、国民皆保険制度の根幹をなす制度であり、地域医療の確保と地域住民の健康保持増進に大きく貢献してまいりました。しかしながら、近年、急激な人口減少や高齢者比率の増加に伴い、医療費が増嵩する一方、保険税の担税能力の低い高齢者や無職者を多く抱え、国民健康保険は厳しい財政運営を強いられております。

  このような中、市町村国保の低所得者保険料軽減の拡充などの財政基盤強化策などを盛り込んだ社会保障と税の一体改革関連法案が先ごろ成立いたしましたが、国保の財政基盤の弱さなど、市町村国保の抱える構造的な課題の抜本的な解決には至っておりません。

  さて、本案は平成23年度白岡町国民健康保険特別会計歳入歳出決算であり、歳入合計50億2,276万3,796円、歳出合計46億7,837万810円、歳入歳出差引額3億4,439万2,986円を翌年度に繰り越すものであります。歳入におきましては、保険税の収入済額が平成22年度よりも2.2%減少する中で、歳入総額で前年度と比較して4.1%の増額を確保しました。

  歳出においては、医療費の適正化のため、レセプト点検や医療費通知の実施、特定健康診査等の保健事業などが実施され、将来の医療費抑制につながるものと期待するものであります。また、将来の給付増などに備え、保険給付費支払基金に大きく積み立てられたことも評価できるものであります。

  以上、本決算は国保制度に基づき適正な執行がなされたものと認められるものでありまして、私は本案に賛成の意をあらわすものであります。



○高木隆三議長 次に、原案に対する反対討論の発言を許します。

       〔「なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 反対討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第75号 平成23年度白岡町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についての件を起立により採決いたします。

  本件に対する委員長報告は認定とするものであります。本件は委員長報告のとおり認定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立多数〕



○高木隆三議長 起立多数であります。

  よって、本件は委員長報告のとおり認定することに決定いたしました。

  ここで暫時休憩いたします。



       休憩 午前11時45分



       再開 午後 1時05分





○高木隆三議長 現在員18名であります。

  再開いたします。

  休憩前に引き続き会議を続行いたします。

                                                   



○高木隆三議長 次に、議案第76号 平成23年度白岡町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について討論に入ります。

  本件についての委員長報告は認定とするものであります。したがって、原案に対する反対討論の発言を許します。

  17番、仲丸教子議員。

       〔17番 仲丸教子議員登壇〕



◆17番(仲丸教子議員) 議案第76号 平成23年度白岡町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について、反対の立場から討論いたします。

  当決算は、歳入合計3億8,729万2,693円、歳出合計3億8,288万6,509円で差し引き残高440万6,184円を翌年度へ繰り越すものです。歳入の主なものは後期高齢者医療保険料が78.5%、繰入金が17.9%となっており、全体の96.4%を占めております。歳出では、後期高齢者医療広域連合納付金が93.2%となっております。

  当町の平成23年度末における75歳以上の人口は4,503人で、後期高齢化率は8.86%であり、前年度より0.44ポイント増加しております。なお、被保険者数は4,579人となっております。この医療制度の運営主体は県の広域連合であり、町は保険料の徴収、被保険者証の引き渡し、加入などの申請や届け出の受付、制度の広報、相談などを担当しているだけでございます。したがって、住民の声や市町村議会の声が広域連合には反映されにくい制度となっております。

  後期高齢者医療制度は、高齢者の医療費削減を目的に施行されたもので、75歳以上の方々を別建ての保険制度に強制加入させるものです。保険料は個人個人に賦課され、年金が月額1万5,000円以上あれば、介護保険料と合わせて年金から天引きされます。口座振替も可能にはなりましたが、基本は特別徴収ということです。1年以上保険料を滞納し、悪質滞納者とみなされれば保険証を取り上げられ、資格証明書が発行されることになり、医療費を全額支払わなければならなくなります。75歳以上の方々の医療に差別を持ち込む後期高齢者医療制度は、直ちに廃止することを求めて討論といたします。



○高木隆三議長 次に、原案に対する賛成討論の発言を許します。

  8番、鬼久保二郎議員。

       〔8番 鬼久保二郎議員登壇〕



◆8番(鬼久保二郎議員) 私は、議案第76号 平成23年度白岡町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定に対しまして、賛成の立場から討論いたします。

  後期高齢者医療制度は、高齢化に伴う医療費の増大が見込まれる中で、高齢者世代と現役世代の負担の明確化等を図る観点から、75歳以上の方を対象とした医療制度として平成20年4月に施行されたものであります。この制度は高齢者の保険料負担や年齢による区別等が問題視され、議論がなされてまいりましたが、さきに成立した社会保障と税の一体改革関連法案の中で今後の高齢者医療制度については、状況を踏まえ、必要に応じて国民会議で検討し、結論を得るとしております。新たな制度が施行されるまでの間は現行制度を維持する必要があると考えるところであります。

  さて、本案は平成23年度白岡町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算であり、歳入合計3億8,729万2,693円、歳出合計3億8,288万6,509円、歳入歳出差引額440万6,184円を翌年度へ繰り越すものであります。歳入につきましては、特別徴収と普通徴収を合わせた現年度分の徴収率は99.41%となっており、口座振替の促進や臨宅徴収などの未納対策を行い、保険料の徴収努力がなされていると認められるものであります。また、歳出につきましては、広域連合への納付金が決算額の93.2%を占めておりますが、これは徴収した保険料及び一般会計から繰り入れた保険基盤安定負担分を広域連合へ納付したもので、後期高齢者医療制度への財源を適正に支出したものであります。

  以上、本決算は後期高齢者医療制度に基づき適正な執行が行われたものと認められるものでありまして、私は本案に賛成の意をあらわすものであります。



○高木隆三議長 次に、原案に対する反対討論の発言を許します。

       〔「なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 反対討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第76号 平成23年度白岡町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についての件を起立により採決いたします。

  本件に対する委員長報告は認定とするものであります。本件は委員長報告のとおり認定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立多数〕



○高木隆三議長 起立多数であります。

  よって、本件は委員長報告のとおり認定することに決定いたしました。

                                                   



○高木隆三議長 次に、議案第77号 平成23年度白岡町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について討論に入ります。

  本件についての委員長報告は認定とするものであります。したがって、原案に対する反対討論の発言を許します。

  17番、仲丸教子議員。

       〔17番 仲丸教子議員登壇〕



◆17番(仲丸教子議員) 議案第77号 平成23年度白岡町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、反対の立場から討論いたします。

  当決算は、歳入合計21億5,708万9,945円、歳出合計20億9,563万8,792円で、差し引き残高6,145万1,153円を翌年度へ繰り越すもので、歳入歳出ともに前年度より増加しております。

  歳入の主なものは、支払基金交付金が27.3%、一般会計からの繰入金が18.9%、保険料が18.5%、国庫支出金が17.2%、県支出金が14.2%となっております。一方、歳出の主なものは、保険給付費が92.8%を占めております。当年度末の65歳以上の人口は1万974人であり、高齢化率は21.59%となり、前年度より0.78ポイント上昇しております。

  町は、平成21年度からの第4期計画では、保険料の見直しにおいて11段階の設定をし、きめ細かく負担の軽減を図ったことは評価できるものでございます。しかし、なお滞納や不納欠損処分が出ており、被保険者の中には負担が大きい世帯もあることがわかります。

  また、この間、国において制度の見直しが行われており、月額1万5,000円以上の年金受給者から保険料を天引きすることになりましたが、生活を脅かされる世帯もあります。

  また、事業において、国は予防重視型システムへの転換、施設給付の見直しと称する入所者の負担の増加、新たなサービス体系の確立と称しての比較的軽度の方々へのサービス料の削減が行われてきました。

  介護保険制度は高齢者に対する介護サービスを一体的、効率的に提供し、社会全体として支える制度として2000年4月から実施されてきました。しかし、時間の経過とともにその内容が変更され、必要な方に必要なサービスが十分に提供されなくなってきております。社会全体で支えるという当初の理念が変えられつつあります。また、介護保険制度における国の費用負担割合は25%ですが、これを最低でも30%まで引き上げること、特に白岡の場合は調整交付金が極めてわずかしか交付されていないことから、調整交付金を別枠で換算し、保険料の負担を軽減するよう国に強く要求すべきであると考え、討論といたします。



○高木隆三議長 次に、原案に対する賛成討論の発言を許します。

  8番、鬼久保二郎議員。

       〔8番 鬼久保二郎議員登壇〕



◆8番(鬼久保二郎議員) 議案第77号 平成23年度白岡町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、賛成の立場から討論します。

  介護保険制度は、介護を必要とする状態となっても自立した生活が送れるよう、高齢者の介護を社会全体で支える仕組みとして平成12年度に発足したものであります。町の利用状況を制度開始時期と比べますと、平成23年度末現在で認定者数では約2.8倍に、給付費用も約2.7倍と増加し、介護保険制度の利用が定着したものと考えます。

  さて、本案は平成23年度白岡町介護保険特別会計歳入歳出決算でありまして、歳入合計21億5,708万9,945円、歳出合計20億9,563万8,792円、歳入歳出差引額6,145万1,153円を翌年度へ繰り越すものであります。

  歳入については、介護保険料は前年度と同じ程度の収納率が確保されております。また、国や県などの負担分についても財源の確保が適正になされております。

  歳出については、施設入所などの保険給付費が全体の92.8%を占めております。また、筋力向上トレーニング事業などの地域支援事業も行われております。

  以上、本決算は介護保険制度に基づき適正な執行がなされたものと認められるもので、私は本案に賛成の意をあらわすものであります。



○高木隆三議長 次に、原案に対する反対討論の発言を許します。

       〔「なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 反対討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第77号 平成23年度白岡町介護保険特別会計歳入歳出決算認定についての件を起立により採決いたします。

  本件に対する委員長報告は認定とするものであります。本件は委員長報告のとおり認定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立多数〕



○高木隆三議長 起立多数であります。

  よって、本件は委員長報告のとおり認定することに決定いたしました。

                                                   



○高木隆三議長 次に、議案第78号 平成23年度白岡町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について討論に入ります。

  本件についての委員長報告は認定とするものであります。したがって、原案に対する反対討論の発言を許します。

  17番、仲丸教子議員。

       〔17番 仲丸教子議員登壇〕



◆17番(仲丸教子議員) 議案第78号 平成23年度白岡町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について、反対の立場から討論いたします。

  当決算は、歳入合計9,802万1,593円、歳出合計9,312万1,143円で、差し引き残高490万450円を翌年度へ繰り越すものです。歳入の主なものは、一般会計からの繰入金が62.4%と最も多く、使用料及び手数料が15.8%、町債が15.3%となっております。歳出の主なものは、公債費が44.9%、維持管理費が24.0%、事業費が19.2%、総務費が11.9%となっており、町債の償還が大きなウエートを占めております。

  歳入では、分担金の過年度分に滞納があり、使用料においても収入未済額があります。加入者の生活状況を反映しているのではないでしょうか。

  この事業は、供用開始後12年の柴山地区と5年が経過した大山地区の汚水処理をするもので、農村地域の生活環境を改善し、河川の水質を保全し、農業生産を保障するものです。したがって、このような事業に分担金を課すことは適切ではないと考えます。また、使用料には消費税が含まれておりますが、消費税の転嫁には反対です。



○高木隆三議長 次に、原案に対する賛成討論の発言を許します。

  1番、藤井栄一郎議員。

       〔1番 藤井栄一郎議員登壇〕



◆1番(藤井栄一郎議員) 私は、議案第78号 平成23年度白岡町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について、賛成の立場から討論いたします。

  農業集落排水事業は、農業用用排水路の水質保全や機能維持及び農村の生活環境の整備を図り、あわせて公共用水域の水質保全に寄与するため、農村集落におけるし尿や生活排水などの汚水を浄化する施設の整備を行い、生産性の高い農業の実現と活力ある農村社会の形成を目指して本事業が実施されております。これはまさに水の循環社会の形成に寄与するものであります。

  白岡町の農業集落排水事業は、まず柴山地区が平成12年4月に供用が開始され、12年が経過しました。適切な維持管理がなされ、順調に汚水の浄化が図れております。次に、2つ目の地区として大山地区が平成19年1月に供用が開始され、地区内の水洗化が順調に進んでいると聞いております。

  歳入につきましては、受益者分担金や処理施設使用料及び一般会計繰入金が主なものでありまして、適切に対処されております。その中の受益者分担金及び処理施設使用料につきましては、柴山地区及び大山地区において順調に徴収されております。

  また、消費税の関係につきましても、法制度に基づき、適法かつ適切に処理されているものであります。

  歳出につきましては、主なものといたしまして職員の人件費などの事務的な経費や、柴山、大山両地区の処理施設維持管理費用、事業債の元金及び利子償還に要した費用で、いずれも必要な経費が適切に執行されております。

  私は、このような観点から、議案第78号の平成23年度白岡町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について賛成の意を表するものであります。



○高木隆三議長 次に、原案に対する反対討論の発言を許します。

       〔「なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 反対討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第78号 平成23年度白岡町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定についての件を起立により採決いたします。

  本件に対する委員長報告は認定とするものであります。本件は委員長報告のとおり認定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立多数〕



○高木隆三議長 起立多数であります。

  よって、本件は委員長報告のとおり認定することに決定いたしました。

                                                   



○高木隆三議長 次に、議案第79号 平成23年度白岡町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について討論に入ります。

  本件についての委員長報告は認定とするものであります。したがって、原案に対する反対討論の発言を許します。

  17番、仲丸教子議員。

       〔17番 仲丸教子議員登壇〕



◆17番(仲丸教子議員) 議案第79号 平成23年度白岡町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、反対の立場から討論いたします。

  当決算は、歳入合計11億451万102円、歳出合計10億9,410万3,594円で、差し引き残高1,040万6,508円、繰上充用金449万3,492円を加え、1,490万円を翌年度へ繰り越すものでございます。歳入の主なものは、一般会計からの繰入金が一番多く、44.2%、使用料及び手数料が23.3%、町債が21.1%、分担金及び負担金が3.8%となっております。歳出の主なものは、公債費が50.8%と最も多く、次いで事業費が28.2%、維持管理費が11.5%、総務費が9.5%となっております。

  歳入における受益者負担金では、現年度分の徴収率が96.1%、滞納繰越分が0.8%と前年度と比べて下がっております。受益者負担金の納付がままならない世帯があるのではないでしょうか。また、使用料では、現年度分の徴収率が99.0%、滞納繰越分が85.5%となっております。

  公共下水道事業は、市街化区域内の住環境整備、河川の浄化という目的のために進められている事業です。しかし、利用する住民に受益者負担金を課していること、しかも、その計算の根拠が下水道の利用形態とは全く関係のない宅地の面積で計算されていることは甚だ理解に苦しむところでございます。また、市街化区域には都市計画税が賦課されており、二重の負担を求めるものとなっております。さらに、下水道料金には消費税が転嫁されておりますが、消費税の転嫁には反対でございます。

  以上、討論といたします。



○高木隆三議長 次に、原案に対する賛成討論の発言を許します。

  3番、岡安良議員。

       〔3番 岡安 良議員登壇〕



◆3番(岡安良議員) 私は、議案第79号 平成23年度白岡町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、賛成の立場から討論いたします。

  白岡町の公共下水道は、平成3年4月に供用開始して以来、今年で21年目となり、毎年着実に整備が進められてきたところであります。平成23年度末現在では470.24ヘクタールが供用開始となり、供用開始区域内の処理人口は3万1,216人となっております。また、現在公共下水道を利用している人は2万8,898人で、水洗化率は92.6%であります。このことは、自然環境の保全や良好な生活環境の実現に向け、まことに喜ばしいことと考えております。

  歳入につきましては、受益者負担金、下水道使用料、国庫補助金及び一般会計繰入金並びに町債が主な内容であり、適切に対処されております。その中の受益者負担金につきましては、法制度に基づき、公共事業によって特定の地域、特定の者が利益を受ける場合、その事業を税金のみで賄うのでなく、利益を受ける方には事業費の一部を負担いただくものであり、受益者負担の原則にのっとったものであります。また、消費税につきましては、法制度に基づき、適法、適正に処理されております。

  歳出につきましては、職員の人件費、使用料徴収に要した費用、下水道施設整備費用及び下水道施設維持管理費用、事業債の元金及び利子償還に要した費用が主な内容で、いずれも必要な経費が適切に執行されております。

  公共下水道の整備は住民の関心と期待が強く、快適な生活環境の改善のみならず、河川等の公共用水域の水質保全を図るための基盤的な公共施設の一つであり、関係住民も早急に整備が行われることを望んでいるものであります。経済情勢は引き続き低迷し、厳しい財政状況でありますが、今後とも着実に公共下水道の整備が図られるよう、なお一層の努力をお願いするものであります。

  私は、このような観点から、議案第79号の平成23年度白岡町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について賛成の意を表するものであります。



○高木隆三議長 次に、原案に対する反対討論の発言を許します。

       〔「なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 反対討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第79号 平成23年度白岡町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定についての件を起立により採決いたします。

  本件に対する委員長報告は認定とするものであります。本件は委員長報告のとおり認定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立多数〕



○高木隆三議長 起立多数であります。

  よって、本件は委員長報告のとおり認定することに決定いたしました。

                                                   



○高木隆三議長 次に、議案第80号 平成23年度蓮田都市計画事業野牛・高岩土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について討論に入ります。

  本件についての委員長報告は認定とするものであります。したがって、原案に対する反対討論の発言を許します。

       〔「なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 反対討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第80号 平成23年度蓮田都市計画事業野牛・高岩土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定についての件を起立により採決いたします。

  本件に対する委員長報告は認定とするものであります。本件は委員長報告のとおり認定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立多数〕



○高木隆三議長 起立多数であります。

  よって、本件は委員長報告のとおり認定することに決定いたしました。

                                                   



○高木隆三議長 次に、議案第81号 平成23年度蓮田都市計画事業白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について討論に入ります。

  本件についての委員長報告は認定とするものであります。したがって、原案に対する反対討論の発言を許します。

       〔「なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 反対討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第81号 平成23年度蓮田都市計画事業白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定についての件を起立により採決いたします。

  本件に対する委員長報告は認定とするものであります。本件は委員長報告のとおり認定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立多数〕



○高木隆三議長 起立多数であります。

  よって、本件は委員長報告のとおり認定することに決定いたしました。

                                                   



○高木隆三議長 次に、議案第82号 平成23年度白岡町水道事業会計決算認定について討論に入ります。

  本件についての委員長報告は認定とするものであります。したがって、原案に対する反対討論の発言を許します。

  17番、仲丸教子議員。

       〔17番 仲丸教子議員登壇〕



◆17番(仲丸教子議員) 議案第82号 平成23年度白岡町水道事業会計決算認定について、反対の立場から討論いたします。

  当年度末における事業の状況は、給水人口5万698人、給水栓数は1万8,961栓で、前年度と比べ、人口で181人の増、給水栓数では386栓の増加となっており、普及率は99.72%となっております。また、有収率は88.89%で、前年度と比較いたしまして0.02ポイント上昇しておりますが、引き続き努力が求められるところでございます。

  経営の状況につきましては、収益的収支において給水加入金が増加し、8,577万1,572円の当年度純利益を計上しております。また、資本的収支におきましては、資本的収入額が8,933万4,040円、資本的支出額が3億6,469万274円であり、不足する額は減債積立金や過年度分損益勘定留保資金などで補てんしております。

  このような内容から安定的な運営が行われているものと判断いたしますが、水道料金には消費税が転嫁されており、消費税の転嫁には反対です。また、国は水道事業に独立採算制を押しつけておりますが、これをやめるよう国に強く要求すべきであると考えます。

  以上をもって討論といたします。



○高木隆三議長 次に、原案に対する賛成討論の発言を許します。

  13番、黒須大一郎議員。

       〔13番 黒須大一郎議員登壇〕



◆13番(黒須大一郎議員) 私は、議案第82号 平成23年度白岡町水道事業会計決算認定について、賛成の立場から討論いたします。

  初めに、平成23年度末における水道事業の業務の状況でありますが、給水人口が5万698人、給水栓数が1万8,961栓で、前年度と比べ181人、386栓増加しており、順調に推移しております。当町の給水人口は増加傾向にありますが、給水収益については、節水機器の普及や工場など大口使用者の需要が減少傾向にあるため減収しており、また、将来的には人口減少によるさらなる減収も予見されます。これは当町の問題でなく、水道事業全体の共通した課題となっております。

  このため、平成23年度において白岡町水道ビジョンが策定されました。この計画は水道事業におけるさまざまな問題を解決し、安心で安全な水道水を継続して提供していくことを目的とした計画であります。今後においても、この計画をもとに効率的かつ健全な水道事業運営に期待するものです。

  よって、私は本案に賛成の意をあらわすものであります。



○高木隆三議長 次に、原案に対する反対討論の発言を許します。

       〔「なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 反対討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第82号 平成23年度白岡町水道事業会計決算認定についての件を起立により採決いたします。

  本件に対する委員長報告は認定とするものであります。本件は委員長報告のとおり認定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立多数〕



○高木隆三議長 起立多数であります。

  よって、本件は委員長報告のとおり認定することに決定いたしました。



                          ◇                        





△議案第83号の上程、説明、質疑、討論、採決



○高木隆三議長 日程第9、議案第83号 白岡町消防署篠津分署建設工事請負契約の締結についての件を議題といたします。

  職員に議案を朗読いたさせます。

       〔事務局職員朗読〕



○高木隆三議長 次に、提出者から提案理由の説明を求めます。

  小島町長。

       〔小島 卓町長登壇〕



◎小島卓町長 それでは、今回追加でご提案申し上げました議案第83号につきまして、提案理由の説明を申し上げます。

  議案第83号は白岡町消防署篠津分署建設工事請負契約の締結についてでございます。本案につきましては、大字篠津地内におきまして消防分署を建設するものでございます。去る9月7日、入札執行の結果、株式会社井上工務店が落札いたしまして、現在仮契約を締結してございます。

  詳細につきましては、担当部長から説明いたさせますので、よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。



○高木隆三議長 これをもって提案理由の説明を終わります。

  次に、町長提出議案の補足説明を求めます。

  加藤消防長。

       〔加藤仁志消防長登壇〕



◎加藤仁志消防長 それでは、議案第83号 白岡町消防署篠津分署建設工事請負契約の締結についてご説明を申し上げます。

  本工事につきましては、去る9月7日に入札を執行いたしまして、その結果、株式会社井上工務店、代表取締役井上堅一が1億8,585万円で落札いたしまして、現在仮契約中でございます。本議会でお認めをいただいた後に本契約を締結するものでございます。

  それでは、恐れ入りますが、議案書の2枚目、ナンバー1の案内図をごらんいただきたいと存じます。施工場所につきましては、大字篠津地内でございまして、白岡中学校方向から県道春日部菖蒲線の篠津神山東交差点を右折、町道篠津柴山線と交わる道上交差点を左折、約300メートル進行し、進行方向右側黒沼用水沿いの西側でございます。

  なお、分署の地番でございますが、白岡町大字篠津502番地3ほか4筆でございます。

  続きまして、議案書3枚目、ナンバー2の配置図をごらんいただきたいと存じます。全体の敷地面積につきましては、1,994.74平米でございまして、図面下の「水路」と書いてある黒沼用水路を背にいたしました庁舎で、消防車両の車庫を併設してございます。

  それから、庁舎の右側には職員駐車場を設け、その間に訓練塔及びホース乾燥塔を併設いたします施設を今後設置する予定でございます。また、庁舎南東側の正面入り口前には、来客用駐車場といたしまして3台分を設けております。

  次に、工事の概要につきましてご説明を申し上げます。恐れ入りますが、議案書の最後に添付されております入札結果報告書をお開き願います。3、建設工事等の名称及び概要等の表の中ほどにございます建設工事等の概要欄をごらんいただきたいと存じます。

  対象建物につきましては白岡町消防署篠津分署でございまして、規模につきましては延べ床面積678.44平米、構造につきましては鉄骨づくり2階建てでございます。工事内容につきましては、建設工事、電気設備工事及び機械設備工事一式でございます。

  次に、その右側の欄の期間でございますが、本契約締結日から平成25年3月15日までとするものでございます。

  それでは、建物のレイアウト等につきましてご説明を申し上げますので、恐れ入りますが、議案書の4枚目、ナンバー3をお開き願います。

  1階平面図でございます。図面左側から説明をいたします。正面入り口には、バリアフリーを考慮いたしましてスロープが設置されており、入り口を入りますと事務室兼通信室がございます。隣の部屋には書庫と相談コーナーを設け、その右奥が女子トイレを兼ねました多目的トイレと男子トイレとなっており、さらに進みますと右側が個室の救急隊員用仮眠室となっております。左側につきましては出動準備室となっておりまして、防火衣などを保管する部屋でございます。また、火災現場等でぬれました防火衣等を乾燥いたします乾燥室も設置されております。

  次に、図面の中央部分でございますが、消防自動車を配置いたします車庫となっております。車庫につきましては、常時、化学消防ポンプ自動車1台、救急自動車1台、軽連絡車1台を配備いたします。また、将来的にははしごつき消防自動車も配置できるスペースも確保しているものでございます。ほかに倉庫棟や救急隊が使用いたします資機材を消毒する消毒室も配置するものでございます。

  続きまして、5枚目、ナンバー4の図面をごらんいただきたいと存じます。2階平面図でございます。1階中央の階段を上がりまして、右側が約30人収容できます会議室でございます。左側に進みますと、右側に男子、女子それぞれのトイレ及び浴室等が配置されておりまして、その左側は個室の消防隊員用仮眠室となっております。さらに進みますと食堂兼休憩室がございます。

  続きまして、議案書6枚目、ナンバー5の図面をごらんいただきたいと存じます。屋上の平面図でございます。2階の階段を上がりますと屋上ペントハウスがございます。右側は洗濯物等が干せるスペースを設けてございます。左側につきましては、空調設備及び点線部分で示されておりますところに5.5キロワットの太陽光発電設備のパネルを24枚設けるものでございます。なお、太陽光発電設備により一時的な余剰電力が発生した場合につきましては、東京電力に買い取っていただけるよう売電契約を締結する予定でございます。

  続きまして、議案書7枚目、ナンバー6をごらんいただきたいと存じます。立面図と断面図でございます。左上から南側立面図、西側立面図、中央に北側立面図、東側立面図、下段に事務所棟断面図、車庫棟断面図でございます。

  続きまして、議案書の8枚目、ナンバー7をごらんいただきたいと存じます。これは主要な外壁部分の基礎から軒先までを含む事務所棟の矩計図でございます。

  続きまして、議案書の9枚目、ナンバー8をごらんいただきたいと存じます。こちらは車庫棟の矩計図でございます。なお、車庫の地下部分には40立方級防火水槽用の地下ピットがございます。

  以上が白岡町消防署篠津分署建設工事の主な内容でございます。

  なお、工事期間中につきましては、都市計画道路篠津柴山線から工事用車両及び工事材料の搬入が行われますことから、一般車両や歩行者等の通行には交通誘導員を配置いたしまして、安全には十分配慮し、工事を行ってまいります。

  以上で議案第83号の説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。



○高木隆三議長 補足説明が終わりました。

  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

  13番、黒須大一郎議員。



◆13番(黒須大一郎議員) それでは、議長の許しが出ましたので、質疑をいたします。

  分署全体にバリアフリーなどのユニバーサルデザインがどのようにされているか、または外壁はどんな色になりますか、お伺いします。



○高木隆三議長 加藤消防長。

       〔加藤仁志消防長登壇〕



◎加藤仁志消防長 それでは、黒須議員ご質問にお答えを申し上げます。

  まず、ご質問の1点目、分署全体にバリアフリーなどのユニバーサルデザイン化されているのかというご質問に対してお答え申し上げます。

  まず、敷地内につきましては点字ブロックを設置いたしまして、一般住民の方が各種届け出などで利用します1階部分につきましては、スロープや自動ドア、多目的トイレ等、バリアフリーには対応しております。

  なお、庁舎2階部分につきましては、消防関係で使用いたします会議室や職員の仮眠室及び食堂などがございますので、2階につきましてはバリアフリー化はしていないということでございます。

  以上で答弁とさせていただきます。

  済みません。もう一点の外壁の色はどんなような色を使うかというご質問でございますが、現在、落札業者と仮契約中の段階でございますので、今後外壁の色などについては詳細な打ち合わせをしていきたいと思っておりますので、現在のところ色は決まっておりませんので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

  以上で答弁とさせていただきます。



○高木隆三議長 13番、黒須大一郎議員。



◆13番(黒須大一郎議員) 1階と駐車場等にはバリアフリーとかユニバーサルデザイン化を考慮したことをお話ししていましたが、近隣には目のご不便な方とかもいらっしゃるということで、また出動の際のサイレン等がまた気になるという方もいらっしゃいますので、その辺を配慮してやっていただければと思います。

  また、外壁の色はまだ決まっていないということですので、周辺の自然環境や地域の文化に溶け込むような色であればと思っています。

  もう一つご質問します。自家発電というのが図面に書かれていましたが、発電能力はどのくらいで蓄電能力はどのくらいあるのか。屋上の太陽光とは別のところに書いてあった、資料の図面にありますので、よろしくお願いいたします。



○高木隆三議長 加藤消防長。

       〔加藤仁志消防長登壇〕



◎加藤仁志消防長 それでは、黒須議員ご質問の自家発電能力についてお答えを申し上げます。

  自家発電能力につきましては24キロボルトアンペアでございまして、約19時間使用可能でございます。

  なお、再生可能エネルギーにつきましては、先ほども説明いたしましたとおり、太陽光発電設備を設置いたしまして、最大発電能力が約5.5キロワットでございまして、分署で使用いたします日中の電力が賄えるくらいの太陽光の発電能力はあるということでございます。

  蓄電設備は設置してございません。

  以上、答弁とさせていただきます。



○高木隆三議長 ほかに質疑ありませんか。

  14番、関根頌二議員。



◆14番(関根頌二議員) 1つお伺いしたいのですけれども、ナンバー6の図面を見させていただくと、南側と北側、これ、シャッターが閉まっていると思うのですけれども、これからつくる建物に対しては耐震強化、しっかりとつくっていただくと思うのですけれども、万が一地震などでこのシャッターが作動できなかった場合、どのようにお考えなのか、ひとつお伺いします。



○高木隆三議長 加藤消防長。

       〔加藤仁志消防長登壇〕



◎加藤仁志消防長 それでは、関根議員のシャッターの件についてお答えを申し上げます。

  図面につきましてはナンバー6の図面でございまして、このシャッターにつきましては電動シャッターでございまして、手動でも切り替えることができるというシャッターでございます。なお、停電の際につきましては、非常用発電機が作動いたしましてあくということで答弁とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○高木隆三議長 ほかに質疑ありませんか。

  4番、加藤一生議員。



◆4番(加藤一生議員) 配備車両についてお伺いいたします。図面資料のナンバー3のところなのですけれども、当面はこの3台体制で配備されるのかどうかということが1つと、そして、もしもはしご車が配備される予定があるのかどうかについてお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。



○高木隆三議長 加藤消防長。

       〔加藤仁志消防長登壇〕



◎加藤仁志消防長 それでは、加藤議員ご質問に対してお答えを申し上げます。

  まず、分署の配備車両につきましては、化学消防ポンプ自動車1台、それから救急自動車1台、それと事務用連絡車1台の3台を配備する予定でございます。

  なお、はしご車につきましては、あくまでも今後分署でもはしご車が配備できるということで、現時点では今の消防署本署がはしご車の配置場所ということでご理解賜りますようよろしくお願いいたします。

  以上で答弁とさせていただきます。



○高木隆三議長 暫時休憩いたします。



       休憩 午後 2時12分



       再開 午後 2時15分





○高木隆三議長 現在員18名であります。

  再開いたします。



                          ◇                        





△発言の訂正



○高木隆三議長 加藤消防長。

       〔加藤仁志消防長登壇〕



◎加藤仁志消防長 済みません。答弁の訂正をさせていただきます。

  先ほど関根議員さんのほうからシャッターについてのご質問がございました。そのときに私は手動でやるシャッターというふうに答弁をしてしまったのですが、議案書のナンバー3では電動シャッターということになっております。シャッターにつきましては電動シャッターでございまして、手動でも切り替えることができるというシャッターでございます。なお、停電の際につきましては非常用発電機が作動いたしましてあくということで、答弁の訂正をさせていただきます。よろしくお願いいたします。

                                                   



○高木隆三議長 ほかに質疑ありませんか。

  8番、鬼久保二郎議員。



◆8番(鬼久保二郎議員) ちょっと質問します。この工事内容を見ますと、建設工事、電気工事、機械設備工事が載っているのですけれども、外構工事というのは入っていないのですか。外構ってわかります。



○高木隆三議長 加藤消防長。

       〔加藤仁志消防長登壇〕



◎加藤仁志消防長 ただいまの鬼久保議員さんからの質問に対してご答弁させてもらいます。

  外構工事につきましては別工事ということで今後やっていきますので、よろしくどうぞお願いいたします。



○高木隆三議長 8番、鬼久保二郎議員。



◆8番(鬼久保二郎議員) 後でやるということなのですけれども、おおよそどのくらいの予算を組んだりとか、そういうことはわかりませんか。



○高木隆三議長 暫時休憩いたします。



       休憩 午後 2時19分



       再開 午後 2時21分





○高木隆三議長 現在員18名であります。

  再開いたします。

  加藤消防長。

  暫時休憩いたします。



       休憩 午後 2時22分



       再開 午後 2時26分





○高木隆三議長 現在員18名であります。

  再開いたします。

  加藤消防長。

       〔加藤仁志消防長登壇〕



◎加藤仁志消防長 それでは、鬼久保議員さんからの質問にお答え申し上げます。

  外構工事につきましては、現在まだ本工事の全てが固まっていない状況でございますので、本工事が固まり次第、外構工事のほうの積算などをしていきたいと考えておりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

  以上、答弁とさせていただきます。



○高木隆三議長 ほかに質疑ありませんか。

       〔「なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 質疑なしと認めます。

  これをもって質疑を終了いたします。

  これより討論に入ります。

  まず、本件に対する反対討論の発言を許します。

       〔「なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 反対討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第83号 白岡町消防署篠津分署建設工事請負契約の締結についての件を起立により採決いたします。

  本件は原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立全員〕



○高木隆三議長 起立全員であります。

  よって、本件は原案のとおり可決されました。



                          ◇                        





△議提案第3号〜議提案第5号の上程、説明、質疑、討論、採決



○高木隆三議長 日程第10、議提案第3号 白岡市議会委員会条例から議提案第5号 白岡町議会事務局設置条例の一部を改正する条例までの件を一括議題といたします。

  提出者から提案理由の説明を求めます。

  石原議会運営委員長。

       〔石原富子議会運営委員長登壇〕



◎石原富子議会運営委員長 それでは、議提案第3号 白岡市議会委員会条例、議提案第4号 白岡市議会会議規則及び議提案第5号 白岡町議会事務局設置条例の一部を改正する条例につきまして提案理由を申し上げます。

  今回ご提案いたします3議案につきましては、10月1日からの市制施行に伴い、関係する条例及び規則の改正をするものでございます。このうち議提案第3号の白岡市議会委員会条例及び議提案第4号の白岡市議会会議規則につきましては、全国市議会議長会の定めた標準例に基づくとともに、近隣の市の状況や現行の町の規定を踏まえまして、議会運営委員会で慎重に検討し、作成したものでございまして、全会一致で案を決定したものでございます。

  それでは、議提案第3号の白岡市議会委員会条例から順に説明を申し上げます。資料の白岡市議会委員会条例の概要をごらんいただきたいと存じます。

  全体の構成といたしましては、従来の全28条から成る白岡町議会委員会条例を全31条から成る白岡市議会委員会条例に全部改正するものでございます。

  主な改正内容といたしましては、まず第8条関係でございますが、常任委員、議会運営委員及び特別委員の選任は、議会閉会中のみならず議会開会中においても議長の指名によることとし、同様に常任委員の所属変更についても議長権限とするものでございます。

  次に、第14条関係でございますが、委員の辞任につきましても、委員の選任と同様に議長権限とするものでございます。

  なお、施行日は、白岡町の市制施行の日であります平成24年10月1日とするものでございます。

  次に、議提案第4号の白岡市議会会議規則につきましてご説明申し上げます。資料の白岡市議会会議規則の概要をごらんいただきたいと存じます。

  全体の構成といたしましては、従来の全17章123条から成る白岡町議会会議規則を全9章165条から成る白岡市議会会議規則に全部改正するものでございます。

  主な改正内容といたしましては、まず第39条関係でございますが、会議に付する事件は所管の常任委員会または議会運営委員会に付託することを原則とし、会議に諮って委員会への付託を省略することができることとするものでございます。

  次に、第53条関係でございますが、会議において発言しようとする者は、原則としてあらかじめ議長に発言通告書を提出しなければならないこととするものでございます。

  次に、第85条から第133条関係は、委員会に関する規定でございます。従来の町の会議規則では委員会については詳細に規定されておりませんでしたが、今回の改正によりまして詳細に規定され、より明確な委員会運営が行われるものでございます。

  また、施行日につきましては、先ほどと同様に白岡町の市制施行の日であります平成24年10月1日とするものでございます。

  次に、議提案第5号の白岡町議会事務局設置条例の一部を改正する条例につきましてご説明申し上げます。議案の次に添付してございます新旧対照表をごらんいただきたいと存じます。

  題名と本則中にある「白岡町」を「白岡市」に改めるものでございます。

  なお、施行日につきましては、同様に白岡町の市制施行の日であります平成24年10月1日とするものでございます。

  以上、簡単ですが、提案理由の説明を申し上げました。何とぞよろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げまして、説明を終わります。



○高木隆三議長 これをもって提案理由の説明を終わります。

  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

       〔「なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 質疑なしと認めます。

  これをもって質疑を終了いたします。

  これより議案ごとに討論、採決を行います。

  まず、議提案第3号に対する反対討論の発言を許します。

       〔「なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 反対討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議提案第3号 白岡市議会委員会条例についての件を起立により採決いたします。

  本件は原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立全員〕



○高木隆三議長 起立全員であります。

  よって、本件は原案のとおり可決されました。

  次に、議提案第4号に対する反対討論の発言を許します。

       〔「なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 反対討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議提案第4号 白岡市議会会議規則についての件を起立により採決いたします。

  本件は原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立全員〕



○高木隆三議長 起立全員であります。

  よって、本件は原案のとおり可決されました。

  議提案第5号に対する反対討論の発言を許します。

       〔「なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 反対討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議提案第5号 白岡町議会事務局設置条例の一部を改正する条例についての件を起立により採決いたします。

  本件は原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立全員〕



○高木隆三議長 起立全員であります。

  よって、本件は原案のとおり可決されました。



                          ◇                        





△議提案第6号及び議提案第7号の上程、説明、質疑、討論、採決



○高木隆三議長 日程第11、議提案第6号 埼玉県内に医学部新設を認めることを求める意見書及び議提案第7号 アスベスト問題の早期解決を求める意見書の件を一括議題といたします。

  提出者から提案理由の説明を求めます。

  大倉文教厚生常任委員長。

       〔大倉秀夫文教厚生常任委員長登壇〕



◎大倉秀夫文教厚生常任委員長 それでは、議提案第6号 埼玉県内に医学部新設を認めることを求める意見書及び議提案第7号 アスベスト問題の早期解決を求める意見書について、順に提案理由を申し上げます。

  案文を朗読し、説明にかえさせていただきたいと存じます。

  議提案第6号 埼玉県内に医学部新設を認めることを求める意見書

  埼玉県では、人口10万人当たりの医師数が149人(2010年12月)の全国最下位の県である。しかも、一般病床数の人口対比も全国で最も少なく、救急体制が脆弱であるため、2010年度の救急搬送における最多照会回数は33回、現場滞在時間227分(救命救急センター搬送事案)という事態が生じている。

  また、2010年度の救急搬送数は前年比9.9%も増加しており、第一線でこれを受け入れている医師の勤務環境は苛酷を極めている。

  一方で、埼玉県は高齢化のスピードが全国で最も速い上に、高齢者(65歳以上)人口も146万人と全国で6番目に多くなっている。

  必然的に医療必要度は高くなり、県が毎年実施している県民世論調査では、要望の第1位が「高齢者福祉の充実」、第2位が「医療体制の整備」となっている。

  今後、全国で最も高齢者人口が増大する埼玉県においては、現在の医師不足の状況を大幅に改善しない限り、県民の救命救急環境は更に深刻なものとなり、医師の苛酷な勤務実態は更に悪化するばかりである。すでに、県内の基幹的な病院で小児入院医療の廃止や周産期医療の休止が続いており、医師不足の解消は喫緊の課題である。

  しかし、埼玉県は国公立大学に医学部がないという全国的にも希少な県であり、地域医療に従事する医師養成は他県に依存していると言わざるを得ない状況にある。

  こうした状況から、多くの県民が埼玉県内に医学部の新設を求めているが、国は医学部の新設を認めていない。

  よって、国においては、埼玉県内に医学部新設を認めるよう強く要望する。

  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

   平成24年9月24日

                                       南埼玉郡白岡町議会

                                         議長 高 木 隆 三

 内閣総理大臣様

 文部科学大臣様

 厚生労働大臣様

 議提案第7号 アスベスト問題の早期解決を求める意見書

  アスベストは、発がん性物質で、肺がんや石綿肺、そして中皮腫という不治の病の原因となる。この危険性は1970年代には国際的に明らかにされ、1972年にはILOや世界保健機構などで発がん性物質として指定された。ヨーロッパ諸国では、1980年代以降、相次いで使用が禁止される中、日本では国が建築基準法などで不燃化、耐火工法として、アスベストの使用を進めるなど、国及びアスベスト建材製造企業はその危険性を認識しながらも利益を第一に優先させ、2006年まで使用してきた。そのため、建設業就業者に最大の被害者が生まれ、また鉄道関係、製造業、さらに工場付近の住民にまで被害が拡大している。

  特に、建設業は重層下請け構造や多くの現場に従事することから、労災に認定されることも多くの困難が伴っている。国は石綿被害者救済法を成立させたが、極めて不十分なもので、成立後一貫して抜本改正が求められている。

  年々被害者が増え続けるいま、国と建材製造企業に一刻も早く被害者と遺族が生活できる救済の実施と、被害者拡大を根絶する対策を求める必要がある。

  また、アスベスト被害者は白岡町民の中でも出ている。

  早稲田大学の村山教授の調査では今後、被害者は増加し続け、2040年には悪性中皮腫による死亡者が10万人を超えると推計している。

  石綿被害に関する法律の充実、補償制度の創設を含め、再度検証する必要があり、白岡町議会として、国にアスベスト問題の早期解決を強く要望する。

  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

   平成24年9月24日

                                       南埼玉郡白岡町議会

                                         議長 高 木 隆 三

 内閣総理大臣様

 厚生労働大臣様

 経済産業大臣様

 環 境 大 臣様

 法 務 大 臣様

  以上2件の意見書案につきましては、去る9月18日に開催した文教厚生常任委員会におきまして、全会一致により委員会提出の意見書案として決定した次第でございます。何とぞよろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願いを申し上げまして、説明を終わります。



○高木隆三議長 これをもって提案理由の説明を終わります。

  ここで暫時休憩いたします。



       休憩 午後 2時45分



       再開 午後 3時05分





○高木隆三議長 現在員18名であります。

  再開いたします。

  休憩前に引き続き会議を続行いたします。

  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

       〔「なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 質疑なしと認めます。

  これをもって質疑を終了いたします。

  これより議案ごとに討論、採決を行います。

  まず、議提案第6号に対する反対討論の発言を許します。

       〔「なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 反対討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議提案第6号 埼玉県内に医学部新設を認めることを求める意見書の件を起立により採決いたします。

  本件は原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立全員〕



○高木隆三議長 起立全員であります。

  よって、本件は原案のとおり可決されました。

  次に、議提案第7号に対する反対討論の発言を許します。

       〔「なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 反対討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議提案第7号 アスベスト問題の早期解決を求める意見書の件を起立により採決いたします。

  本件は原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立全員〕



○高木隆三議長 起立全員であります。

  よって、本件は原案のとおり可決されました。



                          ◇                        





△デマンド交通について、自治基本条例について(総務常任委員会報告)



○高木隆三議長 日程第12、総務常任委員会付託の特定事件、デマンド交通について、自治基本条例についての件を議題といたします。

  お諮りいたします。本件についての委員長報告は、会議規則第41条第3項の規定により省略することにしたいと思います。これにご異議ございませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 ご異議なしと認めます。

  よって、委員長報告は省略することに決定いたしました。

  なお、会議規則第77条の規定により議長に提出されました委員会報告書をお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。

  以上で総務常任委員会付託の特定事件については、報告済みといたします。



                          ◇                        





△埋蔵文化財について(文教厚生常任委員会報告)



○高木隆三議長 日程第13、文教厚生常任委員会付託の特定事件、埋蔵文化財についての件を議題といたします。

  お諮りいたします。本件についての委員長報告は、会議規則第41条第3項の規定により省略することにしたいと思います。これにご異議ございませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 ご異議なしと認めます。

  よって、委員長報告は省略することに決定いたしました。

  なお、会議規則第77条の規定により議長に提出されました委員会報告書をお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。

  以上で文教厚生常任委員会付託の特定事件については、報告済みといたします。



                          ◇                        





△都市再生整備事業について、物産館について(産業建設常任委員会報告)



○高木隆三議長 日程第14、産業建設常任委員会付託の特定事件、都市再生整備事業について、物産館についての件を議題といたします。

  お諮りいたします。本件についての委員長報告は、会議規則第41条第3項の規定により省略することにしたいと思います。これにご異議ございませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 ご異議なしと認めます。

  よって、委員長報告は省略することに決定いたしました。

  なお、会議規則第77条の規定により議長に提出されました委員会報告書をお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。

  以上で産業建設常任委員会付託の特定事件については、報告済みといたします。



                          ◇                        





△閉会中の継続調査申出書について(総務・文教厚生・産業建設の各常任委員会)



○高木隆三議長 日程第15、常任委員会の閉会中の特定事件の調査の件を議題といたします。

  総務常任委員長、文教厚生常任委員長及び産業建設常任委員長から、所管事務のうち、会議規則第75条の規定により、お手元に配付いたしました特定事件の調査事項について、閉会中の継続調査の申し出があります。

  お諮りいたします。委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ございませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 ご異議なしと認めます。

  よって、委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定いたしました。



                          ◇                        





△議員派遣について



○高木隆三議長 日程第16、議員派遣についての件を議題といたします。

  お諮りいたします。議員派遣についての件は、会議規則第122条の規定により、お手元に配付いたしました派遣事項のとおり決定することにしたいと思います。これにご異議ございませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議員派遣についての件は、お手元に配付いたしました派遣事項のとおり決定いたしました。

  暫時休憩いたします。



       休憩 午後 3時10分



       再開 午後 3時19分





○高木隆三議長 現在員18名であります。

  再開いたします。



                          ◇                        





△閉会の宣告



○高木隆三議長 以上をもって本定例会に付議されました案件の審議は全部終了いたしました。

  これにて平成24年第4回白岡町議会定例会を閉会いたします。

  ご苦労さまでした。

       閉会 午後 3時19分