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埼玉県 白岡市

平成24年  第4回( 9月)定例会 09月06日−議案質疑−04号




平成24年  第4回( 9月)定例会 − 09月06日−議案質疑−04号







平成24年  第4回( 9月)定例会





            平成24年第4回白岡町議会定例会 第8日

平成24年9月6日(木曜日)
 議 事 日 程 (第4号)

 1、開  議                                              
 1、議事日程の報告                                           
 1、会議録署名議員の指名                                        
 1、諸報告                                               
 1、議案第57号の質疑                                         
   議案第57号 白岡市議会議員及び白岡市長の選挙における選挙運動用自動車の使用等の公営に関する条例  
 1、議案第58号の質疑                                         
   議案第58号 白岡市福祉事務所設置条例                               
 1、議案第59号の質疑                                         
   議案第59号 白岡市水道事業の布設工事監督者及び水道技術管理者に関する条例             
 1、議案第60号の質疑                                         
   議案第60号 白岡市生涯学習施設整備基金条例                            
 1、議案第61号の質疑                                         
   議案第61号 白岡町職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例          
 1、議案第62号の質疑                                         
   議案第62号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例     
 1、議案第63号の質疑                                         
   議案第63号 白岡町学童保育所条例の一部を改正する条例                       
 1、議案第64号の質疑                                         
   議案第64号 白岡町水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例                
 1、議案第65号の質疑                                         
   議案第65号 白岡町立学校設置条例の一部を改正する条例                       
 1、議案第66号の質疑                                         
   議案第66号 白岡町火災予防条例の一部を改正する条例                        
 1、議案第67号の質疑                                         
   議案第67号 蓮田都市計画事業原ケ井戸・東土地区画整理事業の施行に関する条例を廃止する条例     
 1、議案第68号の質疑                                         
   議案第68号 埼葛斎場組合規約の変更について                            
 1、議案第69号の質疑                                         
   議案第69号 蓮田市白岡町衛生組合規約の変更について                        
 1、議案第70号の質疑                                         
   議案第70号 篠津柴山線新設橋梁工事(橋脚工)請負契約の締結について                
 1、議案第71号の質疑                                         
   議案第71号 平成24年度白岡町一般会計補正予算(第2号)                     
 1、議案第72号の質疑                                         
   議案第72号 平成24年度白岡町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)              
 1、議案第73号の質疑                                         
   議案第73号 平成24年度白岡町介護保険特別会計補正予算(第1号)                 
 1、議案第74号の質疑                                         
   議案第74号 平成23年度白岡町一般会計歳入歳出決算認定について                  
 1、議案第75号の質疑                                         
   議案第75号 平成23年度白岡町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について            
 1、議案第76号の質疑                                         
   議案第76号 平成23年度白岡町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について           
 1、議案第77号の質疑                                         
   議案第77号 平成23年度白岡町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について              
 1、議案第78号の質疑                                         
   議案第78号 平成23年度白岡町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について          
 1、議案第79号の質疑                                         
   議案第79号 平成23年度白岡町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について           
 1、議案第80号の質疑                                         
   議案第80号 平成23年度蓮田都市計画事業野牛・高岩土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について
 1、議案第81号の質疑                                         
   議案第81号 平成23年度蓮田都市計画事業白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定につ
          いて                                         
 1、議案第82号の質疑                                         
   議案第82号 平成23年度白岡町水道事業会計決算認定について                    
 1、議案の常任委員会付託                                        
 1、議案第68号の討論、採決                                      
   議案第68号 埼葛斎場組合規約の変更について                            
 1、議案第69号の討論、採決                                      
   議案第69号 蓮田市白岡町衛生組合規約の変更について                        
 1、議案第70号の討論、採決                                      
   議案第70号 篠津柴山線新設橋梁工事(橋脚工)請負契約の締結について                
 1、散  会                                              

〇本日の会議に付した事件
 1、議案第57号 白岡市議会議員及び白岡市長の選挙における選挙運動用自動車の使用等の公営に関する条例  
 1、議案第58号 白岡市福祉事務所設置条例                               
 1、議案第59号 白岡市水道事業の布設工事監督者及び水道技術管理者に関する条例             
 1、議案第60号 白岡市生涯学習施設整備基金条例                            
 1、議案第61号 白岡町職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例          
 1、議案第62号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例     
 1、議案第63号 白岡町学童保育所条例の一部を改正する条例                       
 1、議案第64号 白岡町水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例                
 1、議案第65号 白岡町立学校設置条例の一部を改正する条例                       
 1、議案第66号 白岡町火災予防条例の一部を改正する条例                        
 1、議案第67号 蓮田都市計画事業原ケ井戸・東土地区画整理事業の施行に関する条例を廃止する条例     
 1、議案第68号 埼葛斎場組合規約の変更について                            
 1、議案第69号 蓮田市白岡町衛生組合規約の変更について                        
 1、議案第70号 篠津柴山線新設橋梁工事(橋脚工)請負契約の締結について                
 1、議案第71号 平成24年度白岡町一般会計補正予算(第2号)                     
 1、議案第72号 平成24年度白岡町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)              
 1、議案第73号 平成24年度白岡町介護保険特別会計補正予算(第1号)                 
 1、議案第74号 平成23年度白岡町一般会計歳入歳出決算認定について                  
 1、議案第75号 平成23年度白岡町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について            
 1、議案第76号 平成23年度白岡町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について           
 1、議案第77号 平成23年度白岡町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について              
 1、議案第78号 平成23年度白岡町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について          
 1、議案第79号 平成23年度白岡町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について           
 1、議案第80号 平成23年度蓮田都市計画事業野牛・高岩土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について
 1、議案第81号 平成23年度蓮田都市計画事業白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定につ
          いて                                         
 1、議案第82号 平成23年度白岡町水道事業会計決算認定について                    
午前9時00分開議
 出席議員(18名)
     1番   藤  井  栄 一 郎  議員       2番   遠  藤     誠  議員
     3番   岡  安     良  議員       4番   加  藤  一  生  議員
     5番   大  ?     馨  議員       6番   江  原  浩  之  議員
     7番   野  口  克  博  議員       8番   鬼 久 保  二  郎  議員
     9番   ?  橋     弘  議員      10番   石  原  富  子  議員
    11番   菱  沼  あ ゆ 美  議員      12番   大  倉  秀  夫  議員
    13番   黒  須  大 一 郎  議員      14番   関  根  頌  二  議員
    15番   古  武  三 千 雄  議員      16番   興     淳  明  議員
    17番   仲  丸  教  子  議員      18番   高  木  隆  三  議員

 欠席議員(なし)
                                                   
 説明のための出席者
    小  島     卓   町   長        秋  葉  清 一 郎   副 町 長

    福  原  良  男   教 育 長        田  辺  勝  広   総 合 政策
                                           部   長

    都  野  義  夫   市 民 生活        折  原     實   健 康 福祉
                 部   長                     部   長

    折  原  進  一   都 市 整備        宮  下  康  夫   会計管理者
                 部   長

    黒  須     誠   教 育 部長        加  藤  仁  志   消 防 長

    関  根  頌  二   白 岡 町
                 監 査 委員
                                                   
 事務局職員出席者
    井  上  日 出 巳   事 務 局長        折  原  浩  幸   書   記
    山  田  真 規 子   書   記        成  田  幸  子   書   記







△開議の宣告                                (午前 9時00分)



○高木隆三議長 ただいまの出席議員は18名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。



                          ◇                        





△議事日程の報告



○高木隆三議長 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付いたしましたとおりであります。



                          ◇                        





△会議録署名議員の指名



○高木隆三議長 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

  会議録署名議員は、会議規則第120条の規定により、議長において

  15番  古 武 三千雄 議員

  16番  興   淳 明 議員

  17番  仲 丸 教 子 議員

 を指名いたします。



                          ◇                        





△諸報告



○高木隆三議長 日程第2、諸報告を行います。

  説明員の変更通知がありましたで、ご報告いたします。鬼久保監査委員につきましては、本日欠席となっておりますので、ご了承願います。



                          ◇                        





△議案第57号の質疑



○高木隆三議長 日程第3、町長提出議案の質疑を行います。

  まず、議案第57号 白岡市議会議員及び白岡市長の選挙における選挙運動用自動車の使用等の公営に関する条例の件を議題といたします。

  既に説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。

  質疑の通告がありますので、発言を許します。

  2番、遠藤誠議員。



◆2番(遠藤誠議員) 通告した質問させていただきます。

  この条例の制定の理由にある候補者間の選挙運動の機会均等を図る手段として、この条例を上程したということなのですが、確認したいので、具体的に説明をお願いしたいと思います。これが1点目です。

  2点目は、市長選、市議選におけるこの条例が通った場合、候補者1人当たりの最大の交付金、自動車について、ポスターについてそれぞれ幾らになるのか。また、この積算にありますハイヤーの1日の額、それから自動車の購入、運転手の雇用の額、燃料代、ビラの単価、ポスターの単価等、これらは何に基づいて金額を出したのか、お教えください。

  3点目は、これによって例えば、市長選に3人が立候補した場合、それからもう一つのケースとして、市議選に20人立候補した場合、それぞれ最大幾らの支出になるのか、お聞かせください。



○高木隆三議長 田辺総合政策部長。

       〔田辺勝広総合政策部長登壇〕



◎田辺勝広総合政策部長 それでは、遠藤議員ご質疑の1点目、候補者間の選挙運動の機会均等を図ることについてお答えを申し上げます。

  選挙につきましては、ご承知のとおり、公職選挙法に基づきまして執行されるものでございます。その中で選挙運動についてもさまざまな規定がございます。選挙運動は、各候補者の人物、政見等も含め、選挙人に対して何人を選挙すべきかの判断基準を与えるものであって、原則的には一定のルールの中で可能な限り自由にすべきであるとされております。一方で、選挙が候補者の資力の違い等によりゆがめられ、公正を欠くことを避けるため、公職選挙法はさまざまな規制を設けているところでございます。

  しかし、選挙に多額な費用がかかることは事実でございまして、それが立候補の妨げとなることや選挙の不正の大きな原因であると言われております。このため、同法におきましては、可能な限り選挙公営を実施することにより、候補者にとってお金のかからない選挙を実現することで、経済力の劣る候補者にも最低限の選挙運動の機会を保障するとともに、選挙の公正を確保しようとするものでございます。

  議員ご質疑の候補者間の選挙運動の機会均等を図ることにつきましては、このような趣旨により、候補者の資産の多寡にかかわらず選挙運動の機会を均等に持てるようにするものでございますので、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

  次に、2点目の支出見込みについてお答えを申し上げます。市長選挙及び市議会議員選挙において、候補者1人当たり最大どれぐらいの費用になるかということでございますが、まず市長選挙で試算いたしますと、選挙運動用自動車の使用につきましては、ハイヤー方式で1日当たりの限度額が6万4,500円、選挙運動日数が7日間となりますので、45万1,500円が上限額となります。また、個別方式でレンタカー契約により選挙運動用自動車を借用した場合には、1日当たり限度額1万5,300円を、7日間で10万7,100円が上限額となります。

  同様に運転手を雇用した場合には、1日当たりの限度額1万2,500円、それを7日間で8万7,500円が上限。また、燃料代につきましては、1日当たりの限度額7,350円を7日間で5万1,450円がそれぞれ上限額となりますので、個別方式では合わせて24万6,050円が上限額となります。

  次に、選挙運動用ビラの作成につきましては、作成単価の上限が7円30銭、作成枚数の上限が1万6,000枚となっておりますので、11万6,800円が上限額となります。

  また、選挙運動用のポスターの作成につきましては、作成単価の上限を計算いたしますと、1枚当たり3,359円、同様に作成枚数の上限を計算いたしますと、128枚となっておりますので、42万9,952円が上限額となります。

  したがいまして、市長選挙につきましては、選挙運動用自動車の使用、選挙運動用ビラの作成及び選挙運動用ポスターの作成の全てが公営の対象となりますので、99万8,252円が候補者1人当たりの公費で負担することができる上限額となります。

  次に、市議会議員の選挙につきましては、選挙運動用自動車の使用及び選挙運動用ポスターの作成が公営の対象となりますので、合わせて88万1,452円が候補者1人当たりの公費で負担することができる上限額となります。

  なお、本条例で規定いたしました公費負担の額でございますが、選挙運動用自動車の使用、選挙運動用ビラの作成、選挙運動用ポスターの作成のそれぞれについて、公職選挙法施行令でその単価が定められております。当町の条例におきましても公職選挙法施行令のその単価を使用したものでございます。

  なお、ご質問でございました自動車の購入については対象とはなっておりませんので、よろしくお願いいたします。

  次に、3点目の総支出予定額についてお答えを申し上げます。先ほどご答弁申し上げましたとおり、公費で負担することができる最大の金額につきましては、市長選挙で99万8,252円、市議会議員選挙で88万1,452円でございます。

  ご質疑の市長選挙に3人が立候補した場合につきましては、最大で約299万円、市議会議員選挙に20人が立候補した場合につきましては、最大で1,763万円が公費負担の対象となるものでございます。

  なお、この公費負担につきましては、上限額を定額で交付するものではなく、上限額の範囲内で実際に要した費用を交付するものでございます。

  さらに、得票数により候補者にかかる供託物が没収される場合には、この公費負担を受けることができないこととされておりまして、候補者の得票数が一定の得票数に達しなかった場合には、かかった費用全額が候補者の自己負担となるものでございます。

  以上で答弁とさせていただきます。



○高木隆三議長 2番、遠藤誠議員。



◆2番(遠藤誠議員) ちょっと質問の冒頭に聞くのを忘れたのです。これは、公職選挙法の中でできる規定であって、しなければいけないということではないのではないかということをちょっと1点聞きたい、聞き漏れたので、質問します。

  それから、今、一番最初の機会均等を図るという意味について説明いただいたのですが、つまり資産がなくて自動車が使えなかったり、ポスターが印刷できないでガリ版刷りだったりしないようにするということの意味であって、例えば、この条例を行政評価して、この効果があったかどうかという場合、一番私が気になるのは、今まで立候補しにくかった例えば、若年層や女性が立候補しやすくなって、多年代、言い方はよくありませんが、多階層から議員が選べるということが評価の基準になるのかどうかということを、つまりこの条例ができたので、今あまりうちの議会も若年層の方はいらっしゃらないし、特に若年層でなおかつ女性の方は立候補されていないのですけれども、この条例はそういうことがされますよと。つまり広く民意を反映しやすい諸階層、諸年代から立候補するようになるというふうな意味なのかどうかということをちょっとお聞きしたいと思います。

  これは、先ほど一番最初に聞いたことと同じなのですけれども、単価が規則で決まっている、法定ということで、これ変えられないのだったらもう仕方ないのですけれども、実は私隣の蓮田市の市議選で、先般の市議選で、例えば、ポスターがどのくらいかかっているのかというのを調べましたら、ポスターがやっぱり35万円かかってしまうのですね、平均して。どなたも非常にお金をかけるらしくて、35万円かかっていました。

  私どもの白岡の前回の町議選の収支報告の中で、多分印刷費というのがそれに当たるのだと思うのですけれども、印刷費の平均を出しますと、10万円ちょっとなのですね。これは、明らかに公営があるから35万円になってしまったというふうな、明らかと言っては語弊があるかもしれないのですけれども、公営であるがゆえに35万円になって、自費だと10万円ぐらいで皆さんやっているというふうな、そういうことのあらわれだと思うのですけれども、これについて何か見解というのも変な話ですけれども、私は単に公営になったことによって派手にお金が使えるだけになるということは、町民にとってあまり望ましくないのではないかと。もちろんさっき言ったように、一番最初にこれはもうしなければならない規定であって、単価も決まっているのなら、反論のしようもないのですけれども、その辺の見解をお伺いしたいと思います。



○高木隆三議長 田辺総合政策部長。

       〔田辺勝広総合政策部長登壇〕



◎田辺勝広総合政策部長 それでは、遠藤議員の再質疑にお答えを申し上げます。

  この選挙公営につきましては、公職選挙法上は市においてはできるという規定でございますので、しなければならないという規定ではございません。しかしながら、通常市においては選挙公営を何らかの形で実施しているのが基本でございます。法律の求める制度の趣旨からいいましても、公平な選挙を実施するために必要な制度であると認識しておりまして、白岡町におきましても条例案を提出させていただいたところでございます。

  目的につきましては、先ほどご答弁申し上げましたとおり、選挙の機会の均等を図ることで、さまざまな方が立候補しやすくなるあるいは選挙の不正を、お金のかからない選挙を実施することにより、選挙の不正を防止するという趣旨でございますので、さまざまな観点から評価が可能かと思いますが、制度の趣旨はそういったことでございますので、ご理解いただければと存じます。

  単価等、あるいは選挙公営をやることによって逆にお金がかかるのではないかというふうなご指摘でございますが、先ほど申し上げましたとおり、こちらについてはあくまで上限でございますので、候補者全員が同じ金額のポスターをつくらなければいけないというものではございません。当然ガリ版刷りでも構わないものだとは思います。ただ、国のほうの基準額というのが、同じような機会の均等を図るという上で国のほうは基準額を設けておるというふうに理解しておりますので、当然選挙公営が実施されますれば、この単価を基準にしたポスター等がつくられるものなのだろうなというふうには認識してございます。

  しかしながら、施行令等で定まっております金額ですので、白岡町といたしましてはこの金額を制定させていただいたものでございます。

  以上で答弁とさせていただきます。



○高木隆三議長 2番、遠藤誠議員。



◆2番(遠藤誠議員) 最後に、町長に質問します。

  今の答弁であったように、市長選で299万円、約300万円、最大ですね。市議選で、これは立候補者の数を例えて20人にした場合ですが、1,763万円、最大の支出が見込まれるということで、私は市になったからといって、周辺の市がやっているからと安直にこういう条例を出すべきではないと、もう少し時間をかけて市民の方にお話を伺ったり、そういうことをやりながら決めていくのが一番いいのではないかと思います。

  それから、今言ったように、この評価は、この条例の評価、当然行政行為の中で条例も1つの行政行為ですから、評価をされるべきなのですね。この条例やってどのくらいその目的が達せられたかということは、若年層やそれから女性、特に若い女性が立候補して、これによって議員が誕生したというふうな、そういうことがあれば評価の対象になると思いますが、これによってあまり世代も階層も変わらなかったとすると、何の意味もないのではないかというふうな気がするのです。私は、市になったから即こういう条例を出すこと、それから私も再三市になるときの説明会のときにも聞いたと思うのです。ちょっと明記していないので、よくわからないのですけれども、「ほかに負担することになることはありませんか」と言ったときに、公営の話はほとんどされていなかったと思います。その辺のところをご答弁願いたいと思います。



○高木隆三議長 暫時休憩いたします。



       休憩 午前 9時17分



       再開 午前 9時19分





○高木隆三議長 現在員18名であります。

  再開いたします。

  2番、遠藤誠議員。



◆2番(遠藤誠議員) では、質問ちょっと直させていただきます。

  さっき部長から答弁あったように、義務規定ではないという、できる規定なので、この機になぜこの条例を提出したのか、町長に伺います。



○高木隆三議長 暫時休憩いたします。



       休憩 午前 9時20分



       再開 午前 9時20分





○高木隆三議長 現在員18名であります。

  再開いたします。

  小島町長。

       〔小島 卓町長登壇〕



◎小島卓町長 ご答弁申し上げます。

  この件につきましては、公職選挙法にのっとって、市になったことに伴いまして制定したものでございます。



○高木隆三議長 以上で通告による質疑は終わりました。

  これをもって質疑を終了いたします。



                          ◇                        





△議案第58号の質疑



○高木隆三議長 次に、議案第58号 白岡市福祉事務所設置条例の件を議題といたします。

  既に説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。

  質疑の通告がありますので、発言を許します。

  13番、黒須大一郎議員。



◆13番(黒須大一郎議員) 議長より発言の許可をいただきましたので、議案第58号 白岡市福祉事務所設置条例について2点お聞きします。

  担当職員は何人で、専任の職員はいるのか。いるならば何名か。また、職員以外の所員を配置するのか。

  2、設置場所は本庁舎1階福祉課内ということだが、プライバシーポリシーのために改修などを図るのか、以上2点お伺いします。



○高木隆三議長 折原健康福祉部長。

       〔折原 實健康福祉部長登壇〕



◎折原實健康福祉部長 それでは、黒須議員ご質疑の福祉事務所の専任職員等の配置につきましてお答えを申し上げたいと存じます。

  まず、福祉事務所でございますけれども、この福祉事務所は社会福祉法に規定されております福祉に関する事務所を指しておりまして、いわゆる福祉6法と申しております生活保護法、児童福祉法、母子及び寡婦福祉法、老人福祉法、身体障害者福祉法、それから知的障害者福祉法に定めてございます事項のうち、援護、育成または更生の措置に関する事務を所管する社会福祉の行政機関とされておりまして、所管する課、事務といたしましては、現在の福祉課、子育て支援課、高齢介護課の3課で行っておりますこれらの業務の一部と、新たに生活保護業務等が福祉事務所としてとり行う形、形式上でございますけれども、形になるものでございます。

  また、子育て支援課内に家庭児童相談室を新たに配置をさせていただくほか、助産や母子保護の実施、母子家庭や寡婦の相談業務以外につきましては、今までどおりでございます。

  なお、高齢介護課も含めまして各課とも市としての業務と権限は増えることになりますけれども、課の位置や窓口業務など現行と特に変更はございませんので、ご承知おきをいただきたいと存じます。

  もっと申し上げますと、先ほど申し上げました法律上の福祉事務所としての取り扱う業務でございますけれども、実質的には現在も取り扱っておりまして、法律上の権限が市になるために、形式上福祉事務所として取り扱う形になるものでございます。住民の皆様にとりましては、今までどおり窓口にお越しをいただきまして、相談などをしていただければというふうに存じておりますので、よろしくどうぞお願いを申し上げます。

  次に、福祉事務所の職員数でございます。これにつきましては、まだ確定をしておりませんけれども、福祉事務所の定数につきましては、白岡市の職員定数条例に掲げております市長部局の事務職員に含まれることとなります。そのような体制の中で特に大きな業務となりますのが、市制に伴いまして市として新たに直接事務を執行することとなります生活保護事務でございます。現在の職員体制といたしましては、保護担当として福祉課内に2名、県の福祉事務所に研修生として派遣している者が1名の計3名が配置をされておりますけれども、10月1日の事務所開所時には、そのほかに査察指導員及び生活保護の経理と庶務担当の配置が必要になってくると存じております。

  また、ご質疑にございました職員以外の所員でございますけれども、これにつきましては、未就労者に対して就労をあっせん指導する就労指導員と医療費の適正化を図るため、レセプトを点検するための臨時職員の雇用を検討しております。

  それから、続きましてご質疑の2つ目となりますプライバシーポリシーのための改修を図るのかについてでございますけれども、さきに述べましたように、福祉事務所の業務は現在の福祉課、子育て支援課、高齢福祉課それぞれの窓口で行いますので、それぞれの窓口におきまして現在行っておりますように、パーティション等の設置や相談室におきまして個人のプライバシーに配慮しながら業務を行うこととなります。

  また、新たに生活保護業務の実施・決定業務が開始されますけれども、生活相談につきましては、現行におきましても県福祉事務所に申請する前に町におきまして相談を受けておりまして、相談を受ける際につきましては、プライバシーの保護や人権尊重の観点から個室の相談室等で対応しておりますので、改めてプライバシーポリシーのために特別に窓口を改修する等の予定は当面のところございません。しかしながら、市制施行後の業務執行の状況等、福祉事務所としての課の配置の効率性などによりましては、今後検討すべき課題になるのではないかというふうに考えておりますので、よろしくどうぞお願い申し上げまして、ご質疑に対するご答弁とさせていただきます。よろしくどうぞお願い申し上げます。



○高木隆三議長 以上で通告による質疑は終わりました。

  これをもって質疑を終了いたします。



                          ◇                        





△議案第59号の質疑



○高木隆三議長 次に、議案第59号 白岡市水道事業の布設工事監督者及び水道技術管理者に関する条例の件を議題といたします。

  既に説明が終了しておりますので、これより質疑に入りますが、質疑の通告がありませんので、質疑なしと認めます。

  これをもって質疑を終了いたします。



                          ◇                        





△議案第60号の質疑



○高木隆三議長 次に、議案第60号 白岡市生涯学習施設整備基金条例の件を議題といたします。

  既に説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。

  質疑の通告がありますので、発言を許します。

  4番、加藤一生議員。



◆4番(加藤一生議員) お伺いいたします。

  今年度というか、今回5,000万円をこの基金に積み立てになられたのですが、この根拠と、それからもしも説明ができるようでございましたら、今後の動き等何かありましたら説明をいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。



○高木隆三議長 黒須教育部長。

       〔黒須 誠教育部長登壇〕



◎黒須誠教育部長 それでは、加藤議員の生涯学習施設の関係につきましてお答えを申し上げます。

  図書館機能を有した生涯学習施設の建設につきましては、議員の皆様をはじめ、教育関係者や町民の皆様から数多くのご質問、ご要望をいただき、基金を設けて資金を積み立てることとしたものでございます。この生涯学習施設につきまして、現段階では建設と目標年度と施設整備のための計画はございません。

  今回この基金の設置につきましては、まず建設に向けての大きな一歩を踏み出したものでございます。施設の建設には多額の一般財源が必要になるため、ある程度の金額を備えておくという観点から、毎年基金を積み立てていくということでございます。

  なお、今回補正予算で計上している基金の額につきましては、財政状況を勘案いたしまして5,000万円とさせていただきました。今後生涯学習施設の建設に向けた施設の規模、機能などの基本計画を作成するために、新図書館建設検討委員会を軸に新たな検討委員会を立ち上げ、その中で白岡市に望ましい施設はどのようなものかを検討してまいりたいと存じます。

  また、計画的に財源を確保することに関しましては、その施設の基本計画を策定後、概算工事費を算出するための基本設計を行い、具体的な資金計画を検討し、策定し、その計画に基づき計画的に基金を積み立てていくということでございますので、ご理解賜りますようお願い申し上げまして、答弁とさせていただきます。



○高木隆三議長 以上で通告による質疑は終わりました。

  これをもって質疑を終了いたします。



                          ◇                        





△議案第61号の質疑



○高木隆三議長 次に、議案第61号 白岡町職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例の件を議題といたします。

  既に説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。

  質疑の通告がありますので、発言を許します。

  13番、黒須大一郎議員。



◆13番(黒須大一郎議員) 議長より発言の許可をいただきましたので、議案第61号 白岡町職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例についてお尋ねします。

  これまでに今回の条例に関することで適用した職員はいましたか。公布から今までの累計でお伺いします。



○高木隆三議長 田辺総合政策部長。

       〔田辺勝広総合政策部長登壇〕



◎田辺勝広総合政策部長 それでは、黒須議員ご質疑の現在までに本条例の適用で休暇を取得した職員はいたかとのご質疑にお答え申し上げます。

  まず、特別休暇の趣旨について申し上げますと、職員の特別休暇につきましては、職員側の私生活上の事由により、勤務しないようにすることが一般的に社会慣習上やむを得ないものと認められているものを保障するために条例に規定しているものでございます。

  今回一部改正いたしました骨髄移植に関する休暇でございますが、これは職員がドナーになることを希望する場合において、ドナーになりやすい環境を整備するためのものであり、平成5年10月1日から施行しているものでございます。

  ご質問の施行から現在までの間で特別休暇を取得した職員でございますが、把握できます過去5年以内におきまして取得した職員はございませんでした。

  以上、答弁とさせていただきます。



○高木隆三議長 13番、黒須大一郎議員。



◆13番(黒須大一郎議員) それでは、職員の方で日本骨髄バンクにドナー登録されている方及びされていた方は、今までに延べ何名ですか、お伺いします。



○高木隆三議長 田辺総合政策部長。

       〔田辺勝広総合政策部長登壇〕



◎田辺勝広総合政策部長 それでは、黒須議員の再質疑にお答え申し上げます。

  骨髄バンクへの登録につきましては、一個人の自由意思により行うものでございまして、大変申しわけございませんが、役場としては把握してございません。

  以上、答弁とさせていただきます。



○高木隆三議長 以上で通告による質疑は終わりました。

  これをもって質疑を終了いたします。



                          ◇                        





△議案第62号の質疑



○高木隆三議長 次に、議案第62号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の件を議題といたします。

  既に説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。

  質疑の通告がありますので、発言を許します。

  13番、黒須大一郎議員。



◆13番(黒須大一郎議員) 議長に発言の許可をいただきましたので、議案第62号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例についてお伺いします。

  生活保護嘱託医と家庭児童相談員は、近隣自治体では勤務内容や報酬等がどのようになっているのか、お聞きします。



○高木隆三議長 折原健康福祉部長。

       〔折原 實健康福祉部長登壇〕



◎折原實健康福祉部長 それでは、黒須議員ご質疑の生活保護嘱託医、それから家庭児童相談員の近隣自治体の状況につきましてお答えを申し上げたいと存じます。

  その前に、この議案第62号でございますけれども、添付をさせていただいております参考資料の訂正をお願いをしたいと存じます。会議開会前に各議員さんお手持ちの議案書の添付資料につきましては、シールを担当職員のほうで張らせていただきましたけれども、新旧対照表の新旧の保育所の嘱託医の費用弁償の額が空欄になっておりました。まことに注意が行き届きませんで、申しわけございませんでした。おわびして訂正をさせていただきたいと存じます。

  それでは、改めましてお答えを申し上げたいと存じます。生活保護嘱託医につきましては、医療扶助を適正に実施するために、医学的、専門的判断、それから必要な助言をいただくために、庁舎内会議室等におきまして職務を行っていただく予定でございます。職務の内容につきましては、医療扶助に関する各申請書及び各給付の要否、可か否定するか認めるかということですけれども、要否意見書等の内容検討に関しますことや、要保護者または要支援給付者につきましての調査、指導及び健診等に関することなどが主なその業務内容となりまして、勤務日数につきましては月1日以上といたしまして、任期は2年を予定をしております。この報酬につきましては、町内の町医報酬に準拠いたしまして、月額3万2,700円といたしまして、費用弁償を1日1,300円とするものでございます。

  次に、近隣の生活保護実施機関でございます久喜市、蓮田市及び幸手市におきます嘱託医の勤務内容と報酬等でございますけれども、勤務内容につきましては、当町で予定をしております内容と同様となっております。

  次に、報酬等でございますけれども、久喜市につきましては一般嘱託医の方1人、精神科嘱託医の方1人の合計2名が委嘱をされておりまして、報酬が日額2万4,000円、勤務日数につきましては一般嘱託医の方が1か月に1日、精神科の嘱託医さんが2か月に1日とのことでございます。

  次に、蓮田市でございますけれども、委嘱は一般嘱託医1名、精神科嘱託医1名の合計2名となっておりまして、報酬が日額3万3,200円、勤務日数につきましては一般嘱託医が1か月に1日、精神科嘱託医が3か月に1日となっているとのことでございます。

  また、幸手市につきましては、一般嘱託医の方1名、精神科嘱託医の方1名の合計2名の方に委嘱をしておりまして、報酬が日額7,500円、報償が日額2万円、合計いたしますと日額2万7,500円、勤務日数につきましては、一般嘱託医が1か月に1日、精神科嘱託医が1か月に1日とのことでございます。

  なお、費用弁償につきましては、3市とも支払われませんけれども、電車等を利用した場合の実費弁償は支払われるとのことでございます。

  続きまして、家庭児童相談員の近隣自治体の状況についてお答えを申し上げます。家庭児童相談員につきましては、児童の健全な養育、福祉の向上を目的といたしまして、家庭におきます児童の養育などをはじめ、子育てに関するさまざまな相談を行うために福祉事務所内に、現実的には子育て支援課となりますけれども、設置をさせていただきます家庭児童相談室に配置する者でございます。

  この家庭児童相談員につきましては、勤務日数を週4日、勤務時間を午前9時から午後5時までとするものでございます。その勤務の内容につきましては、庁舎内における面接相談、電話相談及び家庭への訪問指導のほか、保健センターのほうで実施をしております乳幼児健診の相談事業や幼児教室などへの参加を予定しておりまして、報酬につきましては学校に配置されておりますさわやか相談員さんと同額の月額14万7,000円とするものでございます。

  次に、家庭児童相談員の近隣自治体におきます状況でございますけれども、勤務の内容につきましては、当町と同様に、庁舎内における相談及び家庭への訪問のほか、保健センター事業への参加を行っているようでございます。

  また、勤務体系などでございますけれども、久喜市におきましては本庁舎に2名、各支所に1名を配置しておりまして、1人当たり週に3日、9時から16時までの勤務でございまして、報酬は月額10万2,000円とのことでございます。

  蓮田市におきましては、2名を配置しておりまして、1人当たり週に2日、9時から16時までの勤務でございまして、報酬は日額9,500円とのことでございます。

  また、幸手市におきましては、2名を配置をしておりまして、1人当たり週に3日、勤務時間は9時から16時までの勤務でございまして、報酬は月額9万円とのことでございます。

  以上でご質疑に対する答弁とさせていただきます。よろしくどうぞお願い申し上げます。



○高木隆三議長 13番、黒須大一郎議員。



◆13番(黒須大一郎議員) では、現在町には月額3万3,000円の報酬規程がある産業医のほか、町医日当3万2,700円プラスアルファ、保育所嘱託医は年額13万7,000円、校医は年額14万5,200円プラスアルファの内外科医及び耳鼻咽喉科医と年額13万4,700円プラスアルファの歯科医師がおります。おのおの同様に費用弁償1日1,300円がつきます。

  以上、4種類ありますが、兼任などは可能ですか。町内に条件の合う開業医の方がいないなどの場合は、町外で探すのかお聞きし、また特別職として非常勤の報酬の中で今回の家庭児童相談員とさわやか相談員だけが費用弁償がないわけはなぜですか、お伺いします。



○高木隆三議長 折原健康福祉部長。

       〔折原 實健康福祉部長登壇〕



◎折原實健康福祉部長 それでは、黒須議員の再質疑にお答えを申し上げたいと存じます。

  ご質疑は、現在町には町医、産業医、校医、保育所嘱託医の4種あるけれども、兼務は可能なのか、また町内に条件の合う開業医の方がいないなどの場合は、町外で委嘱医を探すのかでございますけれども、当町につきましては医師会からの推薦をいただきまして、医師を生活保護嘱託医として考えておりますけれども、市になった場合の市医や産業医との兼務につきましては、生活保護嘱託医としての勤務が、先ほど申し上げましたけれども、一月に1日程度以上ということですけれども、なりますので、特に問題はないものと考えております。医師会には重複しないようにご配慮を今までしていただいているようでございますので、よろしくどうぞお願い申し上げます。

  次に、町内に条件の合うお医者さんがいないような場合でございますけれども、町医師会の推薦が得られなかったような場合につきましては、町外の医師の方に生活保護嘱託医として委嘱をすることも考慮せざるを得ないものと存じております。

  次に、家庭児童相談員には、なぜ費用弁償を規定しないのかというご質疑でございますけれども、費用弁償につきましては、特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償を定めております条例第2条第1項におきまして、特別職の職員が会議に出席をしたときは、別表に定めるところにより、定額で費用弁償として旅費を支給するというふうに規定をしております。家庭児童相談員につきましては、子育て支援課内で相談業務に従事をするために、会議に出席するという形態ではないことから、費用弁償は支給しないことといたしまして、規定をいたしませんでした。

  また、他市におきましても同様に支給はしておりませんので、ご理解をいただければと存じます。

  なお、家庭相談員が職務のために出張した場合につきましては、職員等の旅費に関する条例の例によりまして、旅費を実費弁償ですけれども、支給することになりますので、ご理解をいただきますようお願い申し上げまして、答弁とさせていただきます。よろしくどうぞお願い申し上げます。



○高木隆三議長 以上で通告による質疑は終わりました。

  これをもって質疑を終了いたします。



                          ◇                        





△議案第63号〜議案第65号の質疑



○高木隆三議長 次に、議案第63号 白岡町学童保育所条例の一部を改正する条例から議案第65号 白岡町立学校設置条例の一部を改正する条例までの件を議題といたします。

  既に説明が終了しておりますので、これより質疑に入りますが、質疑の通告がありませんので、質疑なしと認めます。

  これをもって質疑を終了いたします。



                          ◇                        





△議案第66号の質疑



○高木隆三議長 次に、議案第66号 白岡町火災予防条例の一部を改正する条例の件を議題といたします。

  既に説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。

  質疑の通告がありますので、発言を許します。

  13番、黒須大一郎議員。



◆13番(黒須大一郎議員) 議長に発言の許可をいただきましたので、議案第66号 白岡町火災予防条例の一部を改正する条例についてお伺いします。

  今回の対象となる急速充電設備は、町内に今何か所ありますか、お伺いします。



○高木隆三議長 加藤消防長。

       〔加藤仁志消防長登壇〕



◎加藤仁志消防長 それでは、黒須議員ご質疑の急速充電設備についてお答えを申し上げます。

  急速充電設備の設置場所につきましては、一般的にガソリンスタンド、自治体、高速道路、自動車販売店、大型商業施設などに設置されているものでございます。

  なお、白岡町管内におきます急速充電設備の設置状況につきましては、現在のところ施設はございません。また、近隣では久喜市、上尾市、さいたま市、北本市などの自動車販売店等におきまして急速充電設備の施設がございます。

  なお、参考といたしまして、県内には平成24年8月現在、64の施設がございます。

  以上、簡単ではございますが、答弁とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○高木隆三議長 以上で通告による質疑は終わりました。

  これをもって質疑を終了いたします。



                          ◇                        





△議案第67号〜議案第70号の質疑



○高木隆三議長 次に、議案第67号 蓮田都市計画事業原ケ井戸・東土地区画整理事業の施行に関する条例を廃止する条例から議案第70号 篠津柴山線新設橋梁工事(橋脚工)請負契約の締結についてまでの件を議題といたします。

  既に説明が終了しておりますので、これより質疑に入りますが、質疑の通告がありませんので、質疑なしと認めます。

  これをもって質疑を終了いたします。



                          ◇                        





△議案第71号の質疑



○高木隆三議長 次に、議案第71号 平成24年度白岡町一般会計補正予算(第2号)の件を議題といたします。

  既に説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。

  質疑の通告がありますので、発言を許します。

  13番、黒須大一郎議員。



◆13番(黒須大一郎議員) 議長に発言の許可をいただきましたので、議案第71号 一般会計補正予算の歳入、総務費で財産管理費として旧庁舎維持管理事業で工事請負費233万1,000円はどのようなものか。

  同じく現庁舎維持管理事業で需用費125万円は、何を購入するのか。

  さらに、電子入札共同システム事業577万6,000円は、どのような委託事業なのか、お聞きします。



○高木隆三議長 田辺総合政策部長。

       〔田辺勝広総合政策部長登壇〕



◎田辺勝広総合政策部長 それでは、黒須議員のご質疑に順次お答えを申し上げます。

  まず、旧庁舎等維持管理事業の工事請負費233万1,000円でございますが、旧役場庁舎周辺区域で公共下水道の供用が開始されましたので、旧役場庁舎トイレを公共下水道に接続するに当たり、既存の浄化槽を処理する経費を計上させていただくものでございます。この既存浄化槽につきましては、隣の公民館敷地に設置してありますことから、公民館利用者の妨げとならないように上層部等を撤去し、埋め戻してまいりたいと考えております。

  次に、2款1項6目財産管理費の現庁舎維持管理事業の需用費125万円でございますが、これにつきましては、議会議場にカメラモニターが3台ございまして、議会の審議状況を1階ロビー等で放送いたしております。現在、このうち2台が故障したため、本定例会ではやむを得ず残りの1台だけで運用しております。この1台につきましても今後の運用に不安がありますことから、至急に3台全ての交換修理を実施したく、関係経費を計上させていただくものでございます。なお、カメラモニターの交換に当たりましては、今後の機能拡張等を考慮して、デジタル化に対応してまいりたいと考えております。

  次に、電子入札共同システム事業の委託料577万6,000円につきましては、2年に1度行っておりますが、平成25、26年度分の入札参加資格の申請受付と登録台帳等を作成するための経費が主な内容でございます。この事業の実施に当たりましては、埼玉県の緊急雇用創出基金市町村事業費補助金が活用できる見込みとなりましたので、町の財政負担の軽減を図りながら事業を進めてまいりたいと考えております。

  以上で答弁とさせていただきます。



○高木隆三議長 以上で通告による質疑は終わりました。

  これをもって質疑を終了いたします。



                          ◇                        





△議案第72号、議案第73号の質疑



○高木隆三議長 次に、議案第72号 平成24年度白岡町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)及び議案第73号 平成24年度白岡町介護保険特別会計補正予算(第1号)の件を議題といたします。

  既に説明が終了しておりますので、これより質疑に入りますが、質疑の通告がありませんので、質疑なしと認めます。

  これをもって質疑を終了いたします。



                          ◇                        





△議案第74号の質疑



○高木隆三議長 次に、議案第74号 平成23年度白岡町一般会計歳入歳出決算認定についての件を議題といたします。

  既に説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。

  質疑の通告がありますので、順次発言を許します。

  まず、2番、遠藤誠議員。



◆2番(遠藤誠議員) 平成23年度決算のうち観光協会の決算について、関連して伺います。

  協会の収入は、7割は補助金で、支出の5割以上が人件費になっています。まさに人が仕事を行い、その経済効果という社会性のゆえに血税が投入されるという意味だと考えられます。観光協会の総会資料に、役員及び部会の名簿があります。それぞれ役員及び部会の平均年齢はお幾つですか、お伺いいたします。



○高木隆三議長 都野市民生活部長。

       〔都野義夫市民生活部長登壇〕



◎都野義夫市民生活部長 それでは、遠藤議員ご質疑にお答えを申し上げます。

  白岡町の観光協会につきましては、平成15年に設立をされまして、設立当初から協力をいたしております駅からハイキングや毎年実施をしてまいりました白岡まつりの事務局など事業の創出や、また近年始めさせていただきましたオープンガーデンのように、住民の方の参加、協力をいただきました身近なテーマも取り入れ、にぎわいに向けた取り組みが行われているところでございます。

  協会では、これを展開するため、イベント部会、資源研究部会、宣伝広報部会などを設置をいたしまして、体制を整えているところでございます。

  ご指摘のとおり、役員の方には高齢の方が多いこととは存じますが、現場を担うボランティア会員の方には若い世代の方もおられまして、盛り上げていただいているところでございます。

  協会の役員の状況でございますが、全員で31名でございまして、本年4月の総会時点におきましては、全体の平均年齢が68歳ということでございます。

  なお、イベント部会につきましては69歳、資源環境部会が77歳、宣伝広報部会が55歳という状況でございます。イベント、催しに向けまして準備、集まりの機会もございますので、全体的にはご自身で都合がつきやすく、出席されやすい方がボランティアとしてご協力をいただけているものと受けとめてございます。

  以上、答弁とさせていただきます。



○高木隆三議長 2番、遠藤誠議員。



◆2番(遠藤誠議員) この間、6月の一般質問のときも申し上げたのですが、ここに「若者、バカ者、よそ者」という本があるのですけれども、これは残念ながら企業のことが書いてあって、地域の開発のことはあまり書いていないのですけれども、今、この閉塞した社会を切り開くには、この3者の意見を聞かないとだめですよということが書いてあります。

  そういう意味では、観光協会の客観的な数字として平均年齢がこう高いということは、平成23年度の事業の評価としてはどうだったのか。平成23年度決算の対象ですから、評価はいかがなのか。

  それから、もう一点は、この私の指摘は承知のことだと思いますので、若年化する、もう少し若返りするという努力はどういうことをしているのか、その2点について伺います。



○高木隆三議長 都野市民生活部長。

       〔都野義夫市民生活部長登壇〕



◎都野義夫市民生活部長 遠藤議員再質疑にお答えを申し上げます。

  白岡町におきましては、今が旬のその梨の産地としては知られておりますものの、残念なことに全国、全県レベルの観光地、観光資源を有しているとは言いがたいところであろうと考えております。したがいまして、身近な自然や産業、生活の中から町、地域の宝となるよう、また活性化の資源となるように事業の創出が重ねられてございます。

  議員申されましたとおり、観光協会の事業がより多くの方に受け入れられるように事業展開を目指しますには、事業の中心となる方が幅広い世代の価値観、もしくは若い世代の価値観にマッチするように戦略を組むことが有効な手段であると存じておりますが、一方識見が豊富で人脈をお持ちの、いわば各方面のリーダーと言われる方の動きが有効であるとも存じております。

  繰り返しのお答えで恐縮でございますが、観光協会の事業につきましては、新しい事業の取り組みでありますとか、日ごろの地道な取り組みによりまして、少なからずにぎわいの創出というのが図られていると存じております。

  また、役員の人選につきましては、今後の課題として提起をさせていただきたいと存じております。町といたしましても可能な資源を生かしまして、観光協会と協力しまして地域づくりですとか、事業を通じての交流、にぎわいを広められますように努めてまいりたいと存じます。ご理解をお願い申し上げまして、答弁とさせていただきます。



○高木隆三議長 2番、遠藤誠議員。



◆2番(遠藤誠議員) 私、質問したのは観光協会だけではなくて、ほかのところも調べて質問したかったのですが、また委員会のほうに付託されますので、年齢というのは客観的に数字が出ますので、若い方にとにかく参加していただかないと、それから若い方に盛り上げていただかないと、地域の発展はありませんので、客観的にこういうふうに数字がわかるもので指標として比較して、年々比較していきたいと思いますので、来年報告や決算いただくときには、少しでも年齢が下がっていくように、そしてそういうことによって思いもかけないような事業あるいはにぎわいが出るというふうなことが期待できますので、若返りさせていただくことを期待して、質問を終わります。答弁は結構です。



○高木隆三議長 次に、11番、菱沼あゆ美議員。



◆11番(菱沼あゆ美議員) 議案第74号、町税の歳入についてお伺いいたします。

  平成23年度決算の一般会計の歳入額は123億2,784万6,000円、歳出額は116億7,653万円となっています。この歳入の町税の部分について、決算審査意見書に記載のご意見から2点についてお伺いいたします。

  1点目、町税についてのご意見に「特に、個人町民税と法人町民税は激しい落ち込みを示しており」とありますが、その要因は例えば、大きな企業の倒産ですとか、そういうものがあったからというものなのでしょうか、この点についてお伺いいたします。

  2点目、ご意見の中に「今後について高齢化率が増大し、全体所得の低減が懸念される中、今後の行財政運営については、大きな危機感を抱かざるを得ない。このことから、歳入確保対策や行財政改革へのより一層の積極的な取組が行われることを、切に要望する」とあります。これに対しては、どのような対策を考えていますか、お伺いいたします。



○高木隆三議長 田辺総合政策部長。

       〔田辺勝広総合政策部長登壇〕



◎田辺勝広総合政策部長 それでは、菱沼議員ご質疑の町税の歳入についてお答えを申し上げます。

  決算審査意見書にもありますように、個人町民税と法人町民税の決算額が前年度と比較いたしまして大きく減額となったところでございます。個人町民税につきましては約6,100万円の減、法人町民税につきましては約3,100万円の減という状況でございます。

  この主な理由でございますが、個人町民税につきましては、リーマンショック以降の景気が依然として厳しい状況を受け、平成22年中の給与所得にかかる個人町民税が給与所得が500万円以上の方々を中心に4,800万円の減少となったことや、株式譲渡所得の減少によるものでございます。

  法人町民税につきましては、ご指摘のありました大型の倒産があったというものではなく、個人町民税と同様、依然として厳しい景気の状況を受け、企業収益が全体的に減少したことに加え、町内のある流通業の法人におきまして、持ち株会社への移行により当町にある法人が子会社化されたことによりまして、2,250万円の減額となったことなどが原因であると考えております。

  次に、歳入確保と行政改革の取り組みでございますが、まず町税の歳入確保につきましては、白岡町町税等滞納対策本部会議を設置し、毎年度の町税等の滞納対策に係る対策方針を定め、全町的に税収の確保と収入未済額の縮減に取り組んでいるところでございます。本年度における対策方針に基づく主な取り組みといたしましては、納税コールセンターを活用するなどして、早期の未納対策を実施いたしております。また、全庁的な取り組みとして、管理職員等による滞納者宅への臨宅徴収や休日・夜間の納税相談を引き続き実施いたしておるところでございます。そして、納税相談等の結果を受け、必要に応じ財産の差押えなどの滞納処分を積極的に実施するとともに、滞納処分の執行停止を適正に実施してまいりたいと存じます。

  なお、納税利便性の向上といたしまして、平成24年度からコンビニエンスストア収納を導入したところでございまして、軽自動車税で口座振替の収納を上回る30%以上の収納を確保するなど、大きな成果が出ているところでございます。

  次に、行政改革への積極的な取り組みでございますが、第2次白岡町改革推進プログラムに従いまして、事業の積極的な見直し、再構築を行っているところでございます。具体的には、民間活力を有効に活用し、最少の経費で最大の効果を図るべく、公共施設の指定管理者制度の導入をはじめ、学校給食調理業務や保育所給食調理業務等の民間委託化の推進のほか、民間保育園の誘致を行い、将来的な経費の削減を行ったものでございます。

  さらに、今後自主財源の確保に向け、大きな効果を上げると考えておりますのは、埼玉県と連携して整備をしております西部産業団地の整備とそれに伴う企業誘致でございます。企業誘致につきましては、税収の増加以外にも町内就業者の増加や地域産業への経済波及効果を期待されるものでございます。いずれにいたしましても、将来に向けて安定した行財政基盤を確立し、質の高い行政サービスを提供していくため、今後も第2次白岡町改革推進プログラムに基づきまして歳入確保はもとより、積極的に行財政改革に取り組んでまいりますので、ご理解を賜りますようお願い申し上げまして、答弁とさせていただきます。



○高木隆三議長 次に、17番、仲丸教子議員。



◆17番(仲丸教子議員) 議案第74号につきまして、2点ほど質疑を行います。

  まず第1点は、財政力の低下と今後の行政運営についてお伺いいたします。歳入の根幹である町税の過去5年間の状況を見ますと、平成20年度をピークに年々減少しており、一方では収入未済額が増加しております。税の徴収率も平成19年度の95.4%から平成23年度には94.7%に下がっております。リーマンショックや景気の悪化などの経済状況や高齢化の進行など、諸要因があると考えられます。

  また、同様に財政力指数も平成21年度の0.882から平成22年度は0.87となり、平成23年度は0.86と下がっております。経常収支比率は、平成21年度の89.5%から平成22年度は81.3%と改善されましたが、平成23年度は85.0%と再び悪化し、高止まりの状態になっております。現在の社会状況から見て、今後もこの傾向は続くものと考えられます。地方債現在高は年々減少し、公債費比率も平成19年度の16.6%から平成23年度は9.6%と大幅に下がり、投資的経費を抑え込んできた結果のあらわれであると考えられます。

  一方、歳出では、政府の子育て支援政策や高齢社会の到来とともに民生費の占める割合が大きくなるなど、義務的経費が増大しております。このような厳しい財政状況の中で市制を施行するわけでございますが、今後の行財政運営をどのようにしていこうとしているのか、お伺いいたします。

  2点目には、新設保育所誘致整備推進事業についてお伺いいたします。埼玉県の安心こども基金を活用しながら、総額1億5,000万円余の補助金と町有地を提供して実施された事業により、待機児童の解消が図られました。新設の私立ですから、今の時代に合った工夫がいろいろとなされていると思います。恐らく公立保育所に負けまいと意気込んで保育事業を行っているものと想像いたしますが、町の担当から見てその内容はいかがでしょうか。また、私立ができたことによって既存の公立保育所によい刺激を与えていますでしょうか、お伺いいたします。



○高木隆三議長 田辺総合政策部長。

       〔田辺勝広総合政策部長登壇〕



◎田辺勝広総合政策部長 それでは、仲丸議員の1点目のご質疑にお答えを申し上げます。

  財政状況が厳しい中、どのように市政運営をしていくのかということでございますが、財政的な観点から市制移行について申し上げますと、生活保護費の支給事務など県から移譲される新たな事務が増えることから、財政支出が増加いたしますが、概ね経費に応じた国・県支出金や地方交付税で財源の確保が図られるものと考えております。

  このため市制移行いたしましても、これまでどおり堅実な行財政運営を行ってまいれば、財政規律は十分維持可能であるというふうに考えておるところでございます。

  議員からも白岡町の財政指数等についていろいろご指摘ございましたが、決してよくなってはおりませんが、他の市町村と比べましても幸い白岡町の財政状況については、比較的に安定して推移しているほうであるというふうに考えてございます。実質公債費率につきましても、また将来負担比率につきましても、今回前年度よりも改善いたしたところであり、そういう意味では身の丈に合ったしっかりした財政運営を行っているというふうに自負しているところでございます。

  しかしながら、議員ご指摘のとおり、少子高齢化による社会保障費の増大や税収の落ち込みなど、これまでの成長と拡大を前提にした社会や行政のあり方を根底から見直さなければならない時期を迎えており、国も地方も非常に厳しい財政状況が続くものと想定されているところでございます。

  こうした社会状況の中、白岡市が市としてふさわしいサービスを提供しつつ、自主自立の市政運営を進めていくためには、今まで以上に税の徴収強化や民間活力の活用など、行政改革のさらなる取り組みはもとより、これまで以上の企業誘致などによる自主財源の確保を図り、財政基盤の強化、財政の健全性の堅持が不可欠になってくると認識しております。

  また、市政運営に当たりましては、第5次総合振興計画をまちづくりの指針とし、参画と協働を基本方針として、市民と議会と執行部がそれぞれの役割を果たしながら協力し、安心安全で暮らしやすい白岡市の実現に努めていく必要があると存じますので、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げまして、答弁とさせていただきます。



○高木隆三議長 折原健康福祉部長。

       〔折原 實健康福祉部長登壇〕



◎折原實健康福祉部長 それでは、仲丸議員の新設保育所誘致整備推進事業についてのご質疑にお答えを申し上げたいと存じます。

  ご案内のとおり、新設保育所誘致整備推進事業につきましては、待機児童の解消と潜在的な保育需要に対応するために、国の安心こども基金に基づきます埼玉県の保育所緊急整備事業補助金を活用いたしまして、民間保育所を誘致整備したものでございます。

  議員ご案内のとおり、県からの補助金8,685万8,000円と町からの補助金6,342万9,000円の合計1億5,028万7,000円の補助金を交付するとともに、町有地を賃貸いたしまして実施をさせていただいたものでございまして、本年4月に開所したところでございます。

  保育所の名称につきましてはしらおか虹保育園、設置経営主体は兵庫県に本部がございます社会福祉法人日の出福祉会でございます。定員につきましては、ゼロ歳児8人、1歳児12人、2歳児15人、3歳児18人、4歳児18人、5歳児が19人の合計90人でございまして、9月1日現在での入所児童数は、ゼロ歳児が7人、1歳児が17人、2歳児で18人、3歳児14人、4歳児5人、5歳児が2人の合計63人となっております。

  この新設保育所の開所によりまして、本年4月1日現在の国の調査に基づきます待機児童につきましては、おかげさまをもちまして解消をしたところでございます。

  この新設保育所の開所時間につきましては、平日が午前7時から午後7時までの12時間、土曜日が午前7時から午後6時までの11時間となっておりまして、町立保育所の開所時間よりも若干長くなっております。

  また、給食につきましては、主食の持参が不要な完全給食でございまして、また細かい点になりますけれども、昼寝用の布団につきましても、若干負担はございますけれども、持ち帰りが不要なリース方式となっております。

  さらに、一時保育につきましては、保護者の育児疲れの解消等を図るためのリフレッシュ保育も実施をしております。

  このように保護者の多様なニーズに対応する民間ならではの保育サービスを提供していただいておりまして、町立保育所といたしましても今後の運営の参考としなければならない点が多々あるものと考えているところでございます。

  次世代育成支援後期行動計画にございます保育所における保育サービスの充実を図るために、新設保育所の保育サービスを研究しながら町立保育所の保育サービスの向上をあわせて図ってまいりたいと考えております。

  なお、この新設保育所の開設を機に、町立保育所3か所と私立保育所2園で情報交換などを行います町内保育所連絡会議を定例的に開催をしているところでございます。今後もこの連絡会議を活用させていただきながら連携協力し、お互いに切磋琢磨をし、保育行政のさまざまな課題などに取り組むなど、町内の保育所全体のサービス向上を図ってまいりたいというふうに考えておりますので、ご理解を賜りますようお願い申し上げまして、答弁とさせていただきます。よろしくどうぞお願い申し上げます。



○高木隆三議長 17番、仲丸教子議員。



◆17番(仲丸教子議員) 再質疑をさせていただきます。

  第1点目の財政力の低下と今後の行政運営についてですが、行革を進め安定した運営を推進していくというご答弁でございましたが、限られた財源の中でも住民要求の実現を図らなければならないわけです。したがって、従来よりも一層知恵と工夫が必要であり、その努力が求められると思いますが、いかがでしょうか。

  それから、2点目の質疑ですが、保育所の関係では、現状ではただいまのご答弁では良好な関係を生み出しているようでございますが、それが今後も引き続き保っていかれますように、担当部署には適切な指導監督を今後もずっと続けていただけるよう望むものですが、いかがでしょうか。



○高木隆三議長 田辺総合政策部長。

       〔田辺勝広総合政策部長登壇〕



◎田辺勝広総合政策部長 それでは、仲丸議員の再質疑にお答え申し上げます。

  議員ご指摘のとおり、財政状況が厳しい中、行政は最大のサービス機関として機能を果たしていくためには、議員ご指摘のとおり金がないなら知恵を出せ、汗をかけ、その一言なのかなというふうに考えております。町民の皆様からもいろんな知恵をいただき、ご協力をいただき、あるいは議会の皆様からもさまざまなご協力をいただきながら職員一人一人頑張ってまいりたいと思いますので、よろしくご理解を賜りたいと存じます。

  以上、答弁とさせていただきます。



○高木隆三議長 折原健康福祉部長。

       〔折原 實健康福祉部長登壇〕



◎折原實健康福祉部長 それでは、仲丸議員の再質疑にお答えを申し上げたいと存じます。

  質疑の内容につきましては、今後も引き続き良質な保育行政を保つために指導徹底をしていただきたいというような趣旨かと存じます。ご案内の新設保育所の設置運営主体でございます社会福祉法人の日の出福祉会につきましては、兵庫県に本部がございまして、兵庫県内で認可保育所を3園運営しているほか、特別養護老人ホームなども設置運営をしております。また、埼玉県内におきましても既に戸田市内で保育園を設置運営しているほか、来年度につきましてはさいたま市内に1園を開園するというふうに聞いております。当町を含めますと県内で3園となるところでございます。

  このように保育所の運営につきましては、十分な経験と実績がある法人でございまして、法人自体の運営も安定しているものと考えております。当該社会福祉法人につきましては、地域に根差した福祉の発信基地となることなどを設立の理念としておりまして、地域の方を大切にする考えを持っていることがうかがえるところでございます。また、新設保育所につきましては、保育理念、保育方針、保育目標を明確にしておりまして、地域の方々に愛される保育園を目指しているようでございます。

  このようなことから、保護者の皆様や町の期待に十分応えていただける保育を継続していただけるものというふうに考えているとおりでございますし、またそのように期待をしているところでございます。町といたしましては、児童福祉法第24条に基づきまして、第一義的には保育の実施義務がございますので、よりよい保育が、議員ご指摘のとおり、これからも永続的に実施されますように、当該法人を指導してまいりたいと考えております。

  また、あわせて町内にございます各保育所におきましても、よりよい保育が提供できますように町内保育所、先ほども申し上げましたけれども、連絡会議などを活用いたしまして、保育のあり方を今後も検証してまいりたいと考えておりますので、ご理解を賜りますようお願いを申し上げまして、答弁とさせていただきます。よろしくどうぞお願い申し上げます。



○高木隆三議長 以上で通告による質疑は終わりました。

  これをもって質疑を終了いたします。



                          ◇                        





△議案第75号〜議案第82号の質疑



○高木隆三議長 次に、議案第75号 平成23年度白岡町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についてから議案第82号平成23年度白岡町水道事業会計決算認定についてまでの件を議題といたします。

  既に説明が終了しておりますので、これより質疑に入りますが、質疑の通告がありませんので、質疑なしと認めます。

  これをもって質疑を終了いたします。



                          ◇                        





△議案の常任委員会付託



○高木隆三議長 日程第4、議案の常任委員会付託の件を議題といたします。

  お諮りいたします。本件は、別紙議案の委員会付託表のとおり、各常任委員会に付託したいと思います。これにご異議ございませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本件は、別紙議案の委員会付託表のとおり、各常任委員会に付託することに決定いたしました。

  ここで暫時休憩いたします。



       休憩 午前10時26分



       再開 午前10時45分





○高木隆三議長 現在員18名であります。

  再開いたします。

  休憩前に引き続き会議を続行いたします。



                          ◇                        





△議案第68号の討論、採決



○高木隆三議長 日程第5、委員会付託議案以外の議案について討論、採決を行います。

  まず、議案第68号 埼葛斎場組合規約の変更について討論に入ります。

  まず、本件に対する反対討論の発言を許します。

       〔「なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 反対討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第68号 埼葛斎場組合規約の変更についての件を起立により採決いたします。

  本件は原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立全員〕



○高木隆三議長 起立全員であります。

  よって、本件は原案のとおり可決されました。



                          ◇                        





△議案第69号の討論、採決



○高木隆三議長 次に、議案第69号 蓮田市白岡町衛生組合規約の変更について討論に入ります。

  まず、本件に対する反対討論の発言を許します。

       〔「なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 反対討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第69号 蓮田市白岡町衛生組合規約の変更についての件を起立により採決いたします。

  本件は原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立全員〕



○高木隆三議長 起立全員であります。

  よって、本件は原案のとおり可決されました。



                          ◇                        





△議案第70号の討論、採決



○高木隆三議長 次に、議案第70号 篠津柴山線新設橋梁工事(橋脚工)請負契約の締結について討論に入ります。

  まず、本件に対する反対討論の発言を許します。

       〔「なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 反対討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第70号 篠津柴山線新設橋梁工事(橋脚工)請負契約の締結についての件を起立により採決いたします。

  本件は原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立全員〕



○高木隆三議長 起立全員であります。

  よって、本件は原案のとおり可決されました。



                          ◇                        





△散会の宣告



○高木隆三議長 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

  本日はこれにて散会いたします。

  ご苦労さまでした。

       散会 午前10時47分