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埼玉県 白岡市

平成24年  第4回( 9月)定例会 08月30日−議案説明−01号




平成24年  第4回( 9月)定例会 − 08月30日−議案説明−01号







平成24年  第4回( 9月)定例会





            平成24年第4回白岡町議会定例会 第1日

平成24年8月30日(木曜日)
 議 事 日 程 (第1号)

 1、開  会                                              
 1、開  議                                              
 1、議事日程の報告                                           
 1、会議録署名議員の指名                                        
 1、会期の決定                                             
 1、諸報告                                               
 1、町長提出議案の報告                                         
 1、一般行政報告                                            
 1、請願第 1号の上程、説明、委員会付託                                
   請願第 1号 「国は医学部新設を認めてください」の意見書を国に提出を求める請願(請願者 住所 白岡町
          大字小久喜403―1 氏名 医療生協さいたま白岡支部 支部長 関 美恵)       
 1、請願第 2号の上程、説明、委員会付託                                
   請願第 2号 建設業従事者のアスベスト被害者の早期救済・解決を求める意見書を国に提出する請願書(請願
          者 住所 宮代町須賀2244―3 氏名 埼玉土建一般労働組合宮代支部 支部長 鈴木重夫)
 1、報告第 4号の上程、説明、質疑                                   
   報告第 4号 平成23年度白岡町一般会計継続費精算報告書の報告について               
 1、議案第53号の上程、説明、質疑、討論、採決                             
   議案第53号 白岡市名誉市民の推戴について                             
 1、議案第54号の上程、説明、質疑、討論、採決                             
   議案第54号 白岡市固定資産評価審査委員会委員の選任について                    
 1、議案第55号の上程、説明、質疑、討論、採決                             
   議案第55号 白岡市教育委員会委員の任命について                          
 1、議案第56号の上程、説明、質疑、討論、採決                             
   議案第56号 白岡市教育委員会委員の任命について                          
 1、町長提出議案の一括上程、提案理由の説明                               
   議案第57号から議案第82号まで                                  
 1、散  会                                              

〇本日の会議に付した事件
 1、請願第 1号 「国は医学部新設を認めてください」の意見書を国に提出を求める請願(請願者 住所 白岡町
          大字小久喜403―1 氏名 医療生協さいたま白岡支部 支部長 関 美恵)       
 1、請願第 2号 建設業従事者のアスベスト被害者の早期救済・解決を求める意見書を国に提出する請願書(請願
          者 住所 宮代町須賀2244―3 氏名 埼玉土建一般労働組合宮代支部 支部長 鈴木重夫)
 1、報告第 4号 平成23年度白岡町一般会計継続費精算報告書の報告について               
 1、議案第53号 白岡市名誉市民の推戴について                             
 1、議案第54号 白岡市固定資産評価審査委員会委員の選任について                    
 1、議案第55号 白岡市教育委員会委員の任命について                          
 1、議案第56号 白岡市教育委員会委員の任命について                          
 1、議案第57号 白岡市議会議員及び白岡市長の選挙における選挙運動用自動車の使用等の公営に関する条例  
 1、議案第58号 白岡市福祉事務所設置条例                               
 1、議案第59号 白岡市水道事業の布設工事監督者及び水道技術管理者に関する条例             
 1、議案第60号 白岡市生涯学習施設整備基金条例                            
 1、議案第61号 白岡町職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例          
 1、議案第62号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例     
 1、議案第63号 白岡町学童保育所条例の一部を改正する条例                       
 1、議案第64号 白岡町水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例                
 1、議案第65号 白岡町立学校設置条例の一部を改正する条例                       
 1、議案第66号 白岡町火災予防条例の一部を改正する条例                        
 1、議案第67号 蓮田都市計画事業原ケ井戸・東土地区画整理事業の施行に関する条例を廃止する条例     
 1、議案第68号 埼葛斎場組合規約の変更について                            
 1、議案第69号 蓮田市白岡町衛生組合規約の変更について                        
 1、議案第70号 篠津柴山線新設橋梁工事(橋脚工)請負契約の締結について                
 1、議案第71号 平成24年度白岡町一般会計補正予算(第2号)                     
 1、議案第72号 平成24年度白岡町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)              
 1、議案第73号 平成24年度白岡町介護保険特別会計補正予算(第1号)                 
 1、議案第74号 平成23年度白岡町一般会計歳入歳出決算認定について                  
 1、議案第75号 平成23年度白岡町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について            
 1、議案第76号 平成23年度白岡町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について           
 1、議案第77号 平成23年度白岡町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について              
 1、議案第78号 平成23年度白岡町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について          
 1、議案第79号 平成23年度白岡町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について           
 1、議案第80号 平成23年度蓮田都市計画事業野牛・高岩土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について
 1、議案第81号 平成23年度蓮田都市計画事業白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定につ
          いて                                         
 1、議案第82号 平成23年度白岡町水道事業会計決算認定について                    

午前9時00分開会
 出席議員(18名)
     1番   藤  井  栄 一 郎  議員       2番   遠  藤     誠  議員
     3番   岡  安     良  議員       4番   加  藤  一  生  議員
     5番   大  ?     馨  議員       6番   江  原  浩  之  議員
     7番   野  口  克  博  議員       8番   鬼 久 保  二  郎  議員
     9番   ?  橋     弘  議員      10番   石  原  富  子  議員
    11番   菱  沼  あ ゆ 美  議員      12番   大  倉  秀  夫  議員
    13番   黒  須  大 一 郎  議員      14番   関  根  頌  二  議員
    15番   古  武  三 千 雄  議員      16番   興     淳  明  議員
    17番   仲  丸  教  子  議員      18番   高  木  隆  三  議員

 欠席議員(なし)
                                                   
 説明のための出席者
    小  島     卓   町   長        秋  葉  清 一 郎   副 町 長

    福  原  良  男   教 育 長        田  辺  勝  広   総 合 政策
                                           部   長

    都  野  義  夫   市 民 生活        折  原     實   健 康 福祉
                 部   長                     部   長

    折  原  進  一   都 市 整備        宮  下  康  夫   会計管理者
                 部   長

    黒  須     誠   教 育 部長        加  藤  仁  志   消 防 長

    関  根  頌  二   白 岡 町
                 監 査 委員
                                                   
 事務局職員出席者
    井  上  日 出 巳   事 務 局長        折  原  浩  幸   書   記
    山  田  真 規 子   書   記        成  田  幸  子   書   記







△開会の宣告                                 (午前 9時00分)



○高木隆三議長 ただいまの出席議員は18名であります。定足数に達しておりますので、これより平成24年第4回白岡町議会定例会を開会いたします。



                          ◇                        





△開議の宣告



○高木隆三議長 直ちに本日の会議を開きます。



                          ◇                        





△議事日程の報告



○高木隆三議長 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付いたしましたとおりであります。



                          ◇                        





△会議録署名議員の指名



○高木隆三議長 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

  会議録署名議員は、会議規則第120条の規定により、議長において

   6番  江 原 浩 之 議員

   7番  野 口 克 博 議員

   8番  鬼久保 二 郎 議員

 を指名いたします。



                          ◇                        





△会期の決定



○高木隆三議長 日程第2、会期決定の件を議題といたします。

  お諮りいたします。本定例会の会期は、本日から9月24日までの26日間にしたいと思います。これにご異議ございませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 ご異議なしと認めます。

  よって、会期は26日間とすることに決定いたしました。



                          ◇                        





△諸報告



○高木隆三議長 日程第3、諸報告を行います。

  まず、町長から地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び同法第22条第1項の規定に基づき、健全化判断比率等の報告がありましたので、ご了承願います。

  次に、本定例会に提出されました陳情書につきましてご報告いたします。高齢者施策を担うシルバー人材センターへの支援の要請書、地球温暖化対策に関する「地方財源を確保・充実する仕組み」の構築を求める意見書の採択についての依頼書、核も戦争もない平和な21世紀を目指す要望書を印刷の上、配付しておきましたので、ご了承願います。

  次に、本定例会に説明員として出席通知がありました者の職、氏名を一覧表としてお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。

  次に、説明員の変更通知がありましたので、ご報告いたします。鬼久保監査委員につきましては、本日欠席となっておりますので、ご了承願います。

  次に、6月から8月までの議長の公務報告をお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。

  以上で諸報告を終わります。



                          ◇                        





△町長提出議案の報告



○高木隆三議長 日程第4、町長提出議案の報告を行います。

  本定例会に提出されました議案は、あらかじめ配付しておきました議案目録に記載されているとおりであります。これらの議案を本定例会においてご審議いただくことといたします。

  以上で町長提出議案の報告を終わります。



                          ◇                        





△一般行政報告



○高木隆三議長 日程第5、一般行政報告を求めます。

  小島町長。

       〔小島 卓町長登壇〕



◎小島卓町長 皆さん、おはようございます。本日ここに、平成24年第4回白岡町議会定例会を招集申し上げましたところ、議員の皆様方にはご健勝にてご参集賜り、感謝申し上げます。また、当面の町政における重要課題につきましてご審議いただくことができますことは、町政進展のため、まことに感謝にたえない次第でございます。

  さて、暦の上では二十四節気の一つ、処暑を過ぎ、暑さが終わりを迎える季節とされておるところでございますが、連日、気温が30度以上となる真夏日が続いております。また、猛暑日となる日もあり、依然として暑さは衰えておりません。気象庁の予報によれば、今後も残暑厳しい日々が続くようでございますので、議員の皆様、町民の皆様におかれましては、体調管理には十分ご注意をいただきたいと存じます。

  なお、このような猛暑が続いている中でございますが、当町の特産品である梨の生育状況は、例年に比べ実も大きく、また糖度も高いものが多く、豊かな実りとなっているようでございます。これまでのところ台風などによる被害も発生しておらず、このまま順調に出荷できますことを望んでおるところでございます。

  また、東日本大震災の影響により、今年も夏場の電力需要が逼迫することが見込まれましたことから、町では、庁舎などの公共施設におきましては冷房設定温度を原則として28度にするなど、節電に努めてまいりました。その結果、庁舎で10.4%、はぴすしらおかで13.2%、公共施設全体で8.9%の電力使用量の削減を図ることができたところでございます。町では引き続き節電に努めてまいりたいと存じますが、町民の皆様におかれましても、現在の電力需給状況をご理解いただき、節電にご協力をいただきますようお願い申し上げます。

  さて、先ごろ、国におきましては、新しいエネルギー政策を決めるための国民的議論としてきた討論型世論調査などの結果が出そろったところでございます。報道によれば、2030年の電力に占める原発割合で国民に最も支持を集めたのが0%であったということでございまして、エネルギー選択の判断として安全の確保を重視する人が多かったということがうかがえるところでございます。国におきましては、将来にわたって安全で安心したエネルギー政策の確立を求めるところでございます。

  さて、国内経済でございますけれども、先ごろ発表された8月の月例経済報告によれば、景気はこのところ一部に弱い動きが見られるものの、復興需要等を背景として緩やかに回復しつつあるようでございます。先行きにつきましては、当面、世界景気減速の影響を受けるものの、復興需要等を背景に景気回復の動きが続くと期待されるところでございます。しかしながら、欧州政府債務危機をめぐる不確実性が依然として高い中で、世界経済のさらなる下ぶれや金融資本市場の変動が我が国の景気を下押しするリスクとなっているところでございます。また、電力供給の制約、デフレの影響等にも注意が必要であると考えております。

  さて、町政におきましては、本年9月30日をもちまして、58年余りにわたって歴史を重ねてまいりました白岡町政が幕を閉じることになります。町制が施行された昭和29年当時、白岡町の産業の基盤は農業でございました。その後、高度経済成長期を経る中で人口も増加し、現在では首都東京のベッドタウンとして飛躍的な発展を遂げております。これは、歴代の町議会議員をはじめといたします諸先輩方や町民の皆様方、そして町と協力し、まちづくりに取り組んでまいりました伝統ある皆様方のご功績のたまものであると感じている次第でございます。

  10月1日からは白岡市制がスタートいたします。白岡市の船出に当たり、10月1日には市役所正面玄関前において白岡市開市式を、また10月7日にはコミュニティセンターにおいて白岡市市制施行記念式典を多くのご来賓の方々をお招きし、挙行いたします。町議会議員をはじめといたします全ての町民の皆様には、これまで同様、まちづくりに対するご支援、ご協力を賜りますようお願いを申し上げる次第でございます。

  私たちは、過去と未来をつなぐ今を生きながら、同時に大きな使命を担っております。世代から世代へ先人の意思を引き継ぎ、新しい白岡市を創造することが、市制という大きな節目を迎えようとしている私たちに課せられた使命にほかなりません。白岡市が大きく飛躍をし、潤いと安らぎの生活未来都市を実現するために、私は今後も白岡市に住み続けたい、白岡市で暮らしてみたいと思っていただけるような市制にふさわしい魅力のあるまちづくりの実現のため、全力でまちづくりを推進してまいります。どうか町議会議員の皆様におかれましても、この白岡町のよき伝統を引き継ぎ、継承していただき、白岡市におけるまちづくりに対しましてご支援、ご協力を賜りますようお願いを申し上げます。

  平成24年度の各種事業につきましては、町議会議員の皆様方のご指導、ご支援によりまして順調に執行いたしているところでございますが、以上申し上げましたような状況にございますので、より一層のご支援、ご協力を賜りますようお願いを申し上げます。

  それでは、本定例会の開会に当たり、一般行政報告を申し上げます。

  初めに、総合政策部から、地域公共交通に係る基礎調査の中間結果及び町民検討会議の概要についてでございます。

  町では、本年6月の定例議会でご報告いたしましたとおり、日常生活における移動手段に不便を来す、いわゆる交通弱者の方などに対する施策を検討するための基礎調査として、6月から7月にかけて16歳以上の町民の方3,000人を対象にしたアンケート調査と町役場、白岡郵便局、白岡中央総合病院、埼玉りそな銀行白岡支店の利用者の方を対象にしたヒアリング調査を行いまして、町民の方の公共交通の利用状況や移動実態などを把握・分析しているところでございます。

  このたび基礎調査の中間結果の概要がまとまりましたので、別添資料1のとおりご報告いたします。

  概略を申し上げますと、アンケートの回答率は61.6%であり、そのうちの約3割の方が買い物や通院などの日常生活における移動について不便を感じているとのことでございます。

  なお、この調査では、駅、町役場、医療機関などへのアクセスの充実が必要であるとの回答が多く寄せられたところでございます。

  また、ヒアリング調査では、町役場には町域全体から自動車を利用して訪れる方が多いなど、各施設における利用者の方の移動の実態を把握したところでございます。

  今後は、この基礎調査の結果などを基にいたしまして、町民の方や関係者等で組織する白岡町地域公共交通町民検討会議を別添の資料2のとおり設置し、広く意見を伺いながら交通弱者の方に対する持続可能な公共サービスの在り方などについて検討を行ってまいりたいと存じます。

  次に、同じく総合政策部から、駅自由通路の案内マップの掛け替えについてでございます。

  白岡駅及び新白岡駅の自由通路に設置している公共施設等の案内マップにつきましては、白岡駅のものが平成6年3月に、新白岡駅のものが平成11年3月に設置したものでございまして、町民の皆様や当町にお越しいただいた方々の公共施設等への案内地図として活用されているものでございます。

  このたび10月1日の市制施行及び当該マップの老朽化に伴いまして、更新・掛け替え等を行うものでございます。

  案内マップの特徴といたしましては、マップから携帯電話に地図情報や施設情報を取り込むことで、携帯電話を見ながら目的地へのルート案内ができることなどでございます。加えて、国土交通省のバリアフリー整備ガイドラインに沿った色覚バリアフリーデザインとするなど、マップ全体にユニバーサルデザインを採用し、誰もが見やすいように配慮したものとなってございます。

  この案内マップにつきましては、企業の広告付きのものでございまして、設置に係る費用や設置後の維持管理費用のほか、町への広告料につきましても、企業の広告収入を基に設置企業が負担するものでございます。

  町といたしましては、新しい案内マップの設置により、きめ細かく的確な地図情報や施設情報を提供し、利用者の皆様の利便性の向上に努めてまいりたいと存じます。

  次に、市民生活部から、白岡町自治基本条例町民推進会議の状況についてでございます。

  白岡町自治基本条例町民推進会議は、自治基本条例に規定されている町民参画等に関する事項について町民の視点で検討し、町に対して提言していただくことを目的に、公募に応じていただいた方や知識経験を有する方、12名の委員により、昨年11月設置いたしました。

  本会議は概ね月1回のペースで会議が開催され、全体会及び作業部会を合わせて13回の会議を重ね、「町民参画の必要性」、「町における町民参画の現状と課題」、「町民と行政が担うべきもの」などの検討課題について熱心にご議論をいただいたところでございます。その結果として、町民参画条例の策定に向けた提言書を取りまとめていただき、8月28日に自治基本条例町民推進会議から町長へ提言書のご提出をいただきました。

  今後の予定といたしましては、自治基本条例町民推進会議からご提言いただいた内容を踏まえ、部長、課長職で構成する自治基本条例庁内推進会議において町民参画に関する条例についての骨子の検討を行うとしており、その後、パブリックコメントの実施を考えております。

  パブリックコメントの終了後には、その結果をご報告させていただくとともに、提出されたご意見を踏まえて条例案の策定を行い、議会に上程させていただきたいと考えております。

  同じく市民生活部から、番号発券機システム及び広告・行政情報モニターの設置等についてでございます。

  市民課では、10月1日から、来庁者の利便性を図ることを目的といたしまして、番号発券機システムを導入いたします。

  番号発券機システムは、番号発券機並びに番号表示モニター1台、広告・行政情報掲載用モニター2台及びサーバー・パソコン等の機器で構成されております。

  窓口での大きな変更はございませんが、現在使用しております番号札が発券機で交付されますカードに変更になります。さらに、番号表示モニターが導入されることによりまして、受付で呼ばれた番号と窓口番号が表示されますので、待ち人数や受付窓口がわかりやすくなるものでございます。

  広告・行政情報掲載用モニターには、企業広告と行政情報が掲載されます。設置場所につきましては、市民課窓口と正面玄関受付付近を予定しております。

  掲載広告につきましては、設置業者が募集を行い、町が内容を確認いたしまして掲載するものでございます。

  また、機器の設置及び保守等につきましても業者負担でありまして、町の負担はございません。

  さらに、業者からは、広告掲載に係るモニター使用料としての収入に加え、番号発券機で使用する用紙等消耗品が提供されるため、町にとってのメリットも大きいものと考えます。

  なお、市制施行後には、窓口用封筒につきましても広告掲載の封筒を導入いたしまして、経費の削減を図ってまいります。

  次に、都市整備部から、生産緑地地区についてでございます。

  生産緑地地区は、市街化区域内にある農地等が持っている農業生産活動の緑地機能に着目して、公害又は災害の防止、農林漁業と調和した都市環境の保全などに役立つ農地等を計画的に保全し、良好な都市環境の形成を図ることを目的とした都市計画の制度でございます。

  当町では、新たな土地利用の基本方針が定められている第5次白岡町総合振興計画等に基づきまして、市街化区域内において減少する農地等の緑地を計画的かつ永続的に保全し、農地等が持つ緑地機能による良好な都市環境を形成するために有効な生産緑地地区を新たに指定するものでございます。

  指定する条件といたしましては、市街化区域内にある500平方メートル以上の一団の区域で、農地等と調和した良好な生活環境の確保に効果があり、かつ公共施設等の敷地の用に適しており、継続的な農業等が営まれていなくてはなりません。

  このように、生産緑地地区として指定を受けた土地につきましては、農地等として永続的に肥培管理することが義務づけられることになりますが、一方で固定資産税等の税制上の優遇措置が受けられることや指定告示後30年を経過したとき、または農業従事に困難となった場合等の法律が定める一定の特別な事情が生じた場合には、生産緑地の買取りの申し出に対して、当該生産緑地地区の継続が図られるよう、農業等に従事することを希望する他の者がこれを取得できるようあっせんなどに努めてまいります。

  町といたしましては、今後、生産緑地地区の指定要件等を定め、10月に生産緑地地区制度に関する説明会を開催し、関係者等の申請に基づき、都市計画法に定める法定手続を進め、平成25年9月を目途に、生産緑地地区を指定してまいりたいと考えております。

  以上5件の行政報告をさせていただきましたが、議員の皆様には、今後ともいずれの案件につきましても格別のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

  また、これから上程いたします各議案につきまして、慎重にご審議を賜りましてご決定くださいますようお願いを申し上げ、一般行政報告を終わらせていただきます。



○高木隆三議長 以上で、一般行政報告を終わります。



                          ◇                        





△請願第1号の上程、説明、委員会付託



○高木隆三議長 日程第6、請願第1号 「国は医学部新設を認めてください」の意見書を国に提出を求める請願(請願者 住所 白岡町大字小久喜403―1 氏名 医療生協さいたま白岡支部 支部長 関 美恵)の件を議題といたします。

  本請願の紹介議員を代表して、仲丸教子議員から内容説明を求めます。

  17番、仲丸教子議員。

       〔17番 仲丸教子議員登壇〕



◎17番(仲丸教子議員) 請願第1号 「国は医学部新設を認めてください」の意見書を国に提出を求める請願について、紹介議員を代表して趣旨説明を申し上げます。

  現在、埼玉県は、医師数や一般病床数が全国で最も少なく、救急対応も含めて医師の勤務環境は過酷をきわめております。また、埼玉県の高齢化のスピードは速く、既に高齢者は146万人に達しております。さらに、小児入院医療の廃止や周産期医療の休止も報道されているところでございます。しかし、埼玉県は国公立大学に医学部がありません。現在、埼玉医科大学1校のみで、地域医療に従事する医師の養成は他県に依存している状況です。このようなことから、県議会でも医学部設置を求める運動が推進されておりますが、国は医学部新設を認めておりません。したがって、住民の命と健康を守る立場から、埼玉県内に医学部新設を求める意見書を国に提出していただきたいというのが請願者の願意でございます。この願意をお酌み取りいただき、ご採択いただけますようお願いいたしまして、説明を終わります。



○高木隆三議長 紹介議員の内容説明が終わりました。

  ただいま議題となっております請願第1号の件については、会議規則第92条第1項の規定により、文教厚生常任委員会に付託いたします。



                          ◇                        





△請願第2号の上程、説明、委員会付託



○高木隆三議長 日程第7、請願第2号 建設業従事者のアスベスト被害者の早期救済・解決を求める意見書を国に提出する請願書(請願者 住所 宮代町須賀2244―3 氏名 埼玉土建一般労働組合宮代支部 支部長 鈴木重夫)の件を議題といたします。

  本請願の紹介議員であります仲丸教子議員から内容説明を求めます。

  17番、仲丸教子議員。

       〔17番 仲丸教子議員登壇〕



◎17番(仲丸教子議員) 請願第2号 建設業従事者のアスベスト被害者の早期救済・解決を求める意見書を国に提出する請願書について、紹介議員として趣旨説明を申し上げます。

  アスベストによる被害は国民の中に広く広がっておりますが、とりわけ建設業就業者に最大の被害が発生しております。それは、アスベストが建設資材などとして建設現場で多く使用され、国が建築基準法などで不燃化、耐火工法としてアスベストの使用を進めたことに大きな原因があります。特に建設業は重層下請構造や多くの現場に従事することから、労災認定が困難になっております。国は石綿被害者救済法を成立させましたが、極めて不十分なもので、成立後、一貫して抜本改正が求められているところでございます。政府や関係企業が、建設アスベスト被害者と遺族が生活できる救済の実施とアスベスト被害の拡大を根絶する対策を直ちにとるよう、国に意見書を提出していただきたいというのが請願者の願いでございます。この願意をお酌み取りいただき、ご採択いただけますようお願い申し上げまして、説明を終わります。



○高木隆三議長 紹介議員の内容説明が終わりました。

  ただいま議題となっております請願第2号の件については、会議規則第92条第1項の規定により、文教厚生常任委員会に付託いたします。



                          ◇                        





△報告第4号の上程、説明、質疑



○高木隆三議長 日程第8、報告第4号 平成23年度白岡町一般会計継続費精算報告書の報告についての件を議題といたします。

  提出者から報告内容の説明を求めます。

  小島町長。

       〔小島 卓町長登壇〕



◎小島卓町長 報告第4号は、平成23年度白岡町一般会計継続費精算報告書の報告についてでございます。

  平成22年度から2か年間の継続事業として実施いたしました第5次白岡町総合振興計画策定事業の継続費に係る継続年度が終了いたしましたので、精算報告するものでございます。

  よろしくお願い申し上げます。



○高木隆三議長 これをもって報告内容の説明を終わります。

  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

       〔「なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 質疑なしと認めます。

  これをもって質疑を終了いたします。

  以上で、報告第4号 平成23年度白岡町一般会計継続費精算報告書の報告についての件は、報告済みといたします。



                          ◇                        





△議案第53号の上程、説明、質疑、討論、採決



○高木隆三議長 日程第9、議案第53号 白岡市名誉市民の推戴についての件を議題といたします。

  提出者から提案理由の説明を求めます。

  小島町長。

       〔小島 卓町長登壇〕



◎小島卓町長 議案第53号は、白岡市名誉市民の推戴についてでございます。

  白岡市名誉市民につきましては、広く社会文化の興隆に寄与し、市民が郷土の誇りとし、かつ深く尊敬に値する方を推戴するものでございます。

  今般、白岡町大字野牛956番地にお住まいの前白岡町長でございます濱田福司氏を推戴いたしたく、議会の議決をお願い申し上げる次第でございます。

  濱田福司氏は、昭和23年10月から平成8年8月までの間、白岡町課長職、収入役及び助役の要職を堅実に務め上げられました。さらに、平成8年11月には、地域住民の衆望を担って白岡町長に初当選され、以来3期12年にわたり白岡町長を務めておられます。その間、人間尊重、福祉優先、生活環境重視を基本理念として、潤いと活力のある緑の生産拠点都市を目指し、公正で公平な町政運営を進められました。

  また、徹底的な行政改革に取り組む一方で、教育環境の整備や福祉の充実はもとより、都市基盤の整備、農業、商工業の振興などに精力的に取り組み、町政の各般にわたり大きな進展が図られたところでございます。中でも平成9年9月の総合運動公園の全面オープン、平成11年2月のB&G海洋センターの開設、また平成12年には篠津中学校の体育館を建てかえるなど、小中学校校舎等の耐震補強事業を計画的に進められました。

  一方、町の特産品開発を推進するとともに、農業の活力を生かしたまちづくりを推進するため、平成15年5月に白岡町しらおか味彩センターを開設しておられます。

  また、一貫した福祉優先の理念のもと、各種福祉施策の充実に努めるとともに、少子高齢化の問題にいち早く取り組むため、平成10年4月に白岡町立高岩保育所を新設し、平成17年4月には老朽化していた白岡町立千駄野保育所を移転・改築するなど、子育て環境の充実を図っておられます。

  さらに、健康と福祉サービスを総合的に提供するため、平成16年4月に保健福祉総合センターを開設するなど、住民福祉の向上に果たした功績はまことに大きなものがあると存じます。そのほか、埼玉県町村会政務調査会会長及び埼玉県市町村総合事務組合管理者等として社会経済状況や新たな行政課題に適切に対応するため、埼玉県の予算編成への要望の調整、取りまとめを円滑に行うなど、県内市町村等の財政の安定とその健全化に貢献され、埼玉県の自治振興にも大きく尽力されました。こうした功績が高く評価されまして、平成21年11月には旭日双光章を受章されております。

  このように、濱田前町長は高邁な政治信念と卓越した識見を持って白岡町の教育、文化の振興、都市基盤の整備推進、産業の振興などに尽力をされ、町政の進展に大きく貢献されております。

  今回、議会のご承認をいただきまして名誉市民に推戴したいと存じますので、慎重なご審議を賜りましてご決定くださいますようお願い申し上げます。



○高木隆三議長 これをもって提案理由の説明を終わります。

  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

  13番、黒須大一郎議員。



◆13番(黒須大一郎議員) 議長に発言の許可をいただきましたので、議案第53号 白岡市名誉市民の推戴についてお聞きします。

  推挙される方について申し上げるのではありません。選考について規定によりとしていますが、具体的にどのような功績との明記はなく、先例に基づく推薦と思われます。これまでの方と共通する点を探すと、名誉町民のうち7人が首長経験者という点であり、近年の推挙を見ますと現首長が前首長を推薦しているということになります。選定に当たり、近隣の市に見るような選考委員会はないのか、同規定の適用、運用についてお聞きします。



○高木隆三議長 田辺総合政策部長。

       〔田辺勝広総合政策部長登壇〕



◎田辺勝広総合政策部長 それでは、議案第53号に係ります黒須議員のご質疑にお答えを申し上げます。

  白岡町名誉町民につきましては、白岡町名誉町民に関する条例に基づき、議会のご決定をいただき、名誉町民の称号をお贈りしてきたところでございます。名誉町民の資格要件といたしましては、条例第2条に住所要件のほか、広く社会文化の興隆に寄与し、町民が郷土の誇りとし、深く尊敬に値すると認められる方であることを規定しております。条例におきましては、資格要件について具体的な基準は設けておりません。これは、多大な功績を上げられました町民が郷土の誇りと思える方に広くお贈りするという制度の趣旨から、画一的な基準を定めることは適当でないと考えるためでございます。

  また、今般の名誉市民の選定に当たりましては、過去、町制施行40周年、50周年など、節目節目の年に白岡のまちづくりに取り組んでこられた諸先輩の皆様の表彰等を行ってきた事実に鑑みまして、市制施行という記念すべきときにおきましても何らかの形で先人への深い敬意と感謝の念をささげることが必要であると判断いたしまして、行政内部で検討を進めてまいったものでございます。

  議員ご指摘のような選考委員会は設置してございませんが、内部で慎重に検討を重ねたところ、3期12年にわたり町政のトップとして行政運営に当たられた濱田氏の功績は過去に名誉町民の称号をお贈りした方々にまさるとも劣るものではなく、名誉市民の称号をお贈りすることが適当であると判断し、ご提案させていただいたものでございます。

  なお、ご指摘をいただきました選考委員会などを設け、選考委員会の審議を経て名誉市民を決定することにつきましては、住民の皆様に開かれた行政を進める上でも大変意義のある制度であると考えるところでございますので、今後、検討を進めてまいります。



○高木隆三議長 13番、黒須大一郎議員。



◆13番(黒須大一郎議員) ご答弁をお聞きしまして、今後の名誉市民に関する選考の対象やプロセスがより開かれたものになることを期待します。

  もう一つ、文言について伺いたいと思います。今回、議案に使われた「推戴」という言葉です。一般的に使われる「推薦」でもなく「推挙」でもなく、今回「推戴」とした点についてお聞きします。

  また、本条例にある特典及び待遇は、今回は何と考えているのかお聞きします。



○高木隆三議長 田辺総合政策部長。

       〔田辺勝広総合政策部長登壇〕



◎田辺勝広総合政策部長 それでは、黒須議員2回目のご質疑にお答えを申し上げます。

  まず、「推戴」という文言につきましては、これまでに当町の名誉町民の称号をお贈りする際、「推戴」という文言を使用していたことから、従前の例に倣い、今般も議案に使わせていただいたところでございます。従前の例に倣っただけで、それ以上の意味はございません。

  確かにご指摘のとおり、「推戴」という文言につきましては、現在、一般的には少しかたい印象もございます。今後は「推薦」「推挙」など、議員から挙げられましたようなわかりやすい文言を活用するよう心がけてまいりたいと存じます。

  また、名誉町民に関する条例に名誉町民に対します特典及び待遇が規定されておりますが、こうした特典などを過去の名誉町民に付与したことはございません。今般の件につきましてもその予定はございませんので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。



○高木隆三議長 ほかに質疑はありませんか。

       〔「なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 質疑なしと認めます。

  これをもって質疑を終了いたします。

  これより討論に入ります。

  まず、本件に対する反対討論の発言を許します。

  17番、仲丸教子議員。

       〔17番 仲丸教子議員登壇〕



◆17番(仲丸教子議員) 議案第53号 白岡市名誉市民の推戴について、反対の立場から討論いたします。

  今回の推戴は、白岡町名誉町民に関する条例の規定により提出されたもので、条例の第1条では、「広く社会文化の興隆に功績のあった町民又は町民であった者若しくは本町と特別に深い関係をもつ者に対し、その功績と栄誉をたたえるため白岡町名誉町民の称号及び名誉町民章を贈り、町民の社会文化興隆に対する意欲の高揚を図ることを目的とする」とうたっております。この条例の趣旨からしますと、一般論として政治家はこれにはなじまないと考えます。ただ、過去の例を見ますと、一部を除いて歴代村長や町長をされた方が推戴されております。しかし、時代は変化しております。学術・文化に大きな功績を残した方を推戴すべきであり、政治家は住民に受け入れられにくいと思います。

  2点目として、市町村合併の問題があります。今、白岡町民の多くの方々が白岡市の誕生を喜んでおります。これは、住民意識調査でおよそ7割の住民の方が単独の行政運営を望んだ結果でございます。しかし、前町長は蓮田市との合併を強力に推進し、合併協議会では白岡蓮田市という新市の名前を提案いたしました。この名前は、町民の中で非常に評判の悪かったものです。「孫子の代に顔向けができない」とまで言ってみえた住民もおりました。政治家は、よいと言われる場合もあれば、そうではないと言われることもあります。名誉市民として推戴するからには、多くの住民の納得と賛同を得られる方でなければなりません。

  以上のような理由から、私は本議案に反対いたします。



○高木隆三議長 次に、本件に対する賛成討論の発言を許します。

  6番、江原浩之議員。

       〔6番 江原浩之議員登壇〕



◆6番(江原浩之議員) 議案第53号 白岡市名誉市民の推戴について、私は本案に賛成の立場から討論いたします。

  白岡市名誉市民は、広く社会文化の興隆に寄与し、市民が郷土の誇りとして、かつ深く尊敬に値する方を推挙するものであります。このたび名誉市民として推挙されようとしている濱田前町長は、昭和23年10月から旧篠津村職員として、さらに昭和29年9月の合併後は白岡町職員として、平成2年3月に退職するまでの間、約41年5月の長きにわたり地方自治の振興に努め、白岡町発展に大きく貢献されました。また、平成4年4月から平成8年8月まで4年5月の間、白岡町の収入役及び助役として白岡町政の進展に尽力されております。

  また、平成8年11月には、多くの人からの信望を得て白岡町長に当選され、平成20年11月まで3期12年間にわたり、人間尊重、福祉優先、生活環境重視を基本理念として、高邁な政治信念を持って白岡町の教育・文化の振興、都市基盤の整備推進、産業の振興などに尽力され、町政の進展に大きく貢献されました。そのほか、埼玉県町村会政務調査会会長、埼玉県市町村総合事務組合管理者等として県内市町村等の財政の安定とその健全化に貢献し、自治振興に大きく尽力されております。こうした功績が高く評価され、平成21年11月には旭日双光章を受章されております。これも皆様のご記憶も新しいものと存じます。

  このように、濱田前町長は住民福祉の向上のため、その豊富な見識と卓越した行政能力を発揮され、ふるさと白岡の進展に果たされた功績はまことに多大であります。郷土の誇りとして深く尊敬に値する方であることから、名誉市民にふさわしい方であると存じます。よって、私は本案に賛成の意を表するものであります。



○高木隆三議長 次に、本件に対する反対討論の発言を許します。

       〔「なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 反対討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第53号 白岡市名誉市民の推戴についての件を起立により採決いたします。

  本件は原案のとおり同意することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立多数〕



○高木隆三議長 起立多数であります。

  よって、本件はこれに同意することに決定いたしました。



                          ◇                        





△議案第54号の上程、説明、質疑、討論、採決



○高木隆三議長 日程第10、議案第54号 白岡市固定資産評価審査委員会委員の選任についての件を議題といたします。

  提出者から提案理由の説明を求めます。

  小島町長。

       〔小島 卓町長登壇〕



◎小島卓町長 議案第54号は、白岡市固定資産評価審査委員会委員の選任について同意をお願いするものでございます。

  固定資産評価審査委員会は、固定資産課税台帳に登録された価格に関する不服を審査決定する機関として地方税法第423条の規定に基づき設置されており、当町では3名の委員で構成され、委員の任期は3年となっております。このたび山岸良一氏の任期が平成24年9月30日で満了することに伴いまして、同年10月1日に同氏を白岡市固定資産評価審査委員会委員に選任いたしたく、地方税法第423条第3項の規定により議会の同意をお願いするものでございます。

  なお、山岸良一氏の経歴につきましては別添のとおりでございまして、平成22年7月1日からこの委員をお務めいただいております。委員として適任と存じますので、よろしくお願い申し上げます。



○高木隆三議長 これをもって提案理由の説明を終わります。

  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

       〔「なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 質疑なしと認めます。

  これをもって質疑を終了いたします。

  これより討論に入ります。

  まず、本件に対する反対討論の発言を許します。

       〔「なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 反対討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第54号 白岡市固定資産評価審査委員会委員の選任についての件を採決いたします。

  本件はこれに同意することにご異議ございませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本件はこれに同意することに決定いたしました。



                          ◇                        





△議案第55号の上程、説明、質疑、討論、採決



○高木隆三議長 日程第11、議案第55号 白岡市教育委員会委員の任命についての件を議題といたします。

  提出者から提案理由の説明を求めます。

  小島町長。

       〔小島 卓町長登壇〕



◎小島卓町長 議案第55号は、白岡市教育委員会委員の任命について議会の同意をお願いするものでございます。

  教育委員会は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第3条の規定によりまして、5人の委員で組織すると定められております。また、第5条で委員の任期は、4年と規定されております。

  このたび、福原良男氏の任期が平成24年9月30日で満了することに伴いまして、同年10月1日に同氏を白岡市教育委員会委員として任命いたしたく、議会の同意をお願いするものでございます。

  なお、福原良男氏の主な経歴につきましては、添付されている略歴のとおりでございまして、平成17年10月1日からこの委員を2期7年間お務めいただいております。教育委員として適任と存じますので、よろしくお願い申し上げます。



○高木隆三議長 これをもって提案理由の説明を終わります。

  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

       〔「なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 質疑なしと認めます。

  これをもって質疑を終了いたします。

  これより討論に入ります。

  まず、本件に対する反対討論の発言を許します。

       〔「なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 反対討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第55号 白岡市教育委員会委員の任命についての件を採決いたします。

  本件はこれに同意することにご異議ございませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本件はこれに同意することに決定いたしました。



                          ◇                        





△議案第56号の上程、説明、質疑、討論、採決



○高木隆三議長 日程第12、議案第56号 白岡市教育委員会委員の任命についての件を議題といたします。

  提出者から提案理由の説明を求めます。

  小島町長。

       〔小島 卓町長登壇〕



◎小島卓町長 議案第56号は、白岡市教育委員会委員の任命について議会の同意をお願いするものでございます。

  教育委員会は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第3条の規定によりまして、5人の委員で組織すると定められております。また、第5条で委員の任期は4年と規定されております。

  このたび、市川憲子氏の任期が平成24年9月30日で満了することから、同年10月1日に後任といたしまして牛田文子氏を白岡市教育委員会委員として任命いたしたく、議会の同意をお願いするものでございます。

  なお、牛田文子氏の主な経歴につきましては、添付されている略歴のとおりでございます。教育委員として適任と存じますので、よろしくお願い申し上げます。



○高木隆三議長 これをもって提案理由の説明を終わります。

  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

       〔「なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 質疑なしと認めます。

  これをもって質疑を終了いたします。

  これより討論に入ります。

  まず、本件に対する反対討論の発言を許します。

       〔「なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 反対討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第56号 白岡市教育委員会委員の任命についての件を採決いたします。

  本件はこれに同意することにご異議ございませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本件はこれに同意することに決定いたしました。



                          ◇                        





△議案第57号〜議案第82号の上程、説明



○高木隆三議長 日程第13、議案第57号 白岡市議会議員及び白岡市長の選挙における選挙運動用自動車の使用等の公営に関する条例から議案第82号 平成23年度白岡町水道事業会計決算認定についてまでを一括上程し、議題といたします。

  提出者から提案理由の説明を求めます。

  小島町長。

       〔小島 卓町長登壇〕



◎小島卓町長 それでは、今回ご提案申し上げました議案につきまして提案理由の説明を申し上げます。

  議案第57号は、白岡市議会議員及び白岡市長の選挙における選挙運動用自動車の使用等の公営に関する条例でございます。平成24年10月1日の市制施行に伴いまして、議会議員及び長の選挙において、候補者間の選挙運動の機会均等を図る手段といたしまして、公職選挙法の規定に基づき、選挙運動費用の一部を公費負担とすることができる制度を設けるため、本条例を制定するものでございます。

  議案第58号は、白岡市福祉事務所設置条例でございます。当町の市制施行に伴い、社会福祉法第14条第1項の規定により福祉事務所を設置する必要があるため、本条例を制定するものでございます。

  議案第59号は、白岡市水道事業の布設工事監督者及び水道技術管理者に関する条例でございます。地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律が公布されたことに伴い、水道法の一部が改正され、布設工事監督者及び水道技術管理者の資格等に関する基準が条例に委任されたことにより、新たに制定するものでございます。

  議案第60号は、白岡市生涯学習施設整備基金条例についてでございます。白岡市における生涯学習活動の拠点として、図書館機能を有した生涯学習施設整備に備え、計画的に財源を確保するため、本条例制定の必要を認め、この案を提出するものでございます。

  議案第61号は、白岡町職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例でございます。本案につきましては、職員の特別休暇に関する人事院規則の一部改正が平成24年7月1日に施行されたことに伴い、当町におきましても同様の改正をするものでございます。

  議案第62号は、特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例でございます。福祉事務所の設置により生活保護嘱託医及び家庭児童相談員を新たに白岡市として位置づける必要があるため、本条例の改正をするものでございます。

  議案第63号は、白岡町学童保育所条例の一部を改正する条例でございます。篠津児童クラブの運営改善及び保育需要に対応するため、新たに設置した学童保育所の設置に伴い、本条例を改正するものでございます。

  議案第64号は、白岡町水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例でございます。当町の市制施行に伴い、予算で定めなければならない重要な資産の取得及び処分の範囲を定める本条例を市に適用される基準に改正するものでございます。

  議案第65号は、白岡町立学校設置条例の一部を改正する条例についてでございます。本条例につきましては、白岡町立学校の名称及び位置を定めたものであり、白岡町立菁莪小学校、西小学校及び南中学校の地番に変更が生じたため、一部改正するものでございます。

  議案第66号は、白岡町火災予防条例の一部を改正する条例についてでございます。対象火気設備等の位置、構造及び管理並びに対象火気器具等の取扱いに関する条例の制定に関する基準を定める省令の一部改正に伴い、本条例を改正するものでございます。

  議案第67号は、蓮田都市計画事業原ケ井戸・東土地区画整理事業の施行に関する条例を廃止する条例についてでございます。これは、現在の白岡東地区を整備した原ケ井戸・東土地区画整理事業が完了したため、本条例を廃止したいので、この案を提出するものでございます。

  議案第68号は、埼葛斎場組合規約の変更についてでございます。本案につきましては、当町の市制施行に伴い、埼葛斎場組合の規約に変更が生じるため、関係する地方公共団体と協議するものでございます。なお、この協議は、地方自治法第290条の規定によりご提案申し上げるものでございます。

  議案第69号は、蓮田市白岡町衛生組合規約の変更についてでございます。本案につきましては、当町の市制施行に伴い、蓮田市白岡町衛生組合規約に変更が生じるため、関係する地方公共団体と協議するものでございます。なお、この協議は、地方自治法第290条の規定によりご提案申し上げるものでございます。

  議案第70号は、篠津柴山線新設橋梁工事(橋脚工)請負契約の締結についてでございます。本案につきまして、大字篠津地内におきまして、都市計画道路篠津柴山線の星川にかかる新設橋の橋脚を築造するものでございます。去る8月9日、入札執行の結果、株式会社井上工務店が落札いたしまして、現在、仮契約を締結してございます。

  議案第71号は、平成24年度白岡町一般会計補正予算(第2号)でございます。今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ1億5,215万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ123億3,545万6,000円とするものでございます。

  議案第72号は、平成24年度白岡町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)でございます。今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ356万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4億2,107万5,000円とするものでございます。

  議案第73号は、平成24年度白岡町介護保険特別会計補正予算(第1号)でございます。今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ6,389万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ23億2,860万5,000円とするものでございます。

  議案第74号は、平成23年度白岡町一般会計歳入歳出決算認定につきましてお願いするものでございます。平成23年度の白岡町一般会計歳入歳出決算につきましては、去る5月31日をもちまして出納閉鎖をいたしました。歳入総額123億2,784万6,056円、歳出総額116億7,653万464円でございまして、歳入歳出差引額6億5,131万5,592円を翌年度へ繰り越すものでございます。

  議案第75号は、平成23年度白岡町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定につきましてお願いするものでございます。本決算は、歳入総額50億2,276万3,796円、歳出総額46億7,837万810円で、歳入歳出差引額3億4,439万2,986円を翌年度へ繰り越すものでございます。

  議案第76号は、平成23年度白岡町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定につきましてお願いするものでございます。本決算は、歳入総額3億8,729万2,693円、歳出総額3億8,288万6,509円でございまして、歳入歳出差引額440万6,184円を翌年度へ繰り越すものでございます。

  議案第77号は、平成23年度白岡町介護保険特別会計歳入歳出決算認定につきましてお願いするものでございます。本決算は、歳入総額21億5,708万9,945円、歳出総額20億9,563万8,792円でございまして、歳入歳出差引額6,145万1,153円を翌年度へ繰り越すものでございます。

  議案第78号は、平成23年度白岡町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定につきましてお願いするものでございます。本決算は、歳入総額9,802万1,593円、歳出総額9,312万1,143円でございまして、歳入歳出差引額490万450円を翌年度へ繰り越すものでございます。

  議案第79号は、平成23年度白岡町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定につきましてお願いするものでございます。本決算は、歳入総額11億451万102円、歳出総額10億9,410万3,594円でございまして、歳入歳出差引額1,040万6,508円でございますが、翌年度繰越金490万円に対しまして449万3,492円の不足が生じましたことから、翌年度歳入繰上充用金で補填したものでございます。

  議案第80号は、平成23年度蓮田都市計画事業野牛・高岩土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定につきましてお願いするものでございます。本決算は、歳入総額3億7,371万5,217円、歳出総額3億6,876万1,002円で、歳入歳出差引額495万4,215円を翌年度へ繰り越すものでございます。

  議案第81号は、平成23年度蓮田都市計画事業白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定につきましてお願いするものでございます。本決算は、歳入総額2億1,596万5,134円、歳出総額2億248万7,573円でございまして、歳入歳出差引額1,347万7,561円を翌年度へ繰り越すものでございます。

  議案第82号は、平成23年度白岡町水道事業会計決算認定につきましてお願いするものでございます。

  まず、収益的収支でございますが、消費税を除いた額で、事業収益が9億1,925万7,152円、事業費用が8億3,348万5,580円でございます。当年度は8,577万1,572円の利益となりました。

  次に、資本的収支でございますが、こちらは消費税を含めた額で、収入額が8,933万4,040円、支出額が3億6,469万274円でございまして、収入額が支出額に不足する額2億7,535万6,234円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額807万9,919円、減債積立金600万円、過年度分損益勘定留保資金2億6,127万6,315円で補填をいたしました。

  なお、議案第74号から議案第82号までの決算認定につきましては、既に監査委員さんの決算審査をいただいておりますので、意見書を付してご提案申し上げた次第でございます。慎重にご審議の上、ご認定賜りますようお願い申し上げます。

  以上が、本定例会にご提案申し上げております人事案件を除く26件でございます。

  なお、議案第53号、議案第68号及び議案第69号を除く議案につきましては、担当部長から補足説明いたさせますので、慎重にご審議の上、ご決定賜りますようお願いを申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。



○高木隆三議長 これをもって提案理由の説明を終わります。

  次に、監査委員から決算審査結果について報告を求めます。

  関根監査委員から報告願います。

       〔関根頌二監査委員登壇〕



◎関根頌二監査委員 ご指名をいただきましたので、地方自治法第233条第2項の規定に基づき審査に付されました議案第74号 平成23年度白岡町一般会計歳入歳出決算の審査報告を申し上げます。

  去る8月1日、2日、3日、6日及び7日の5日間にわたり、鬼久保監査委員とともに慎重に審査いたしました。審査は、決算書及び実質収支に関する調書及び財産に関する調書に関し、町長から送付されました決算附属書類などについて、歳入歳出の関係諸帳簿と証拠書類を照合、審査した結果、関係書類はいずれも法令の規定に準拠して作成されており、その計数も正確であり、その内容は妥当なものと認められました。詳しくは、お手元に配付されております審査意見書をごらんいただければ幸いと存じます。

  続きまして、議案第75号 平成23年度白岡町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の審査報告を申し上げます。

  去る8月1日に鬼久保監査委員とともに慎重に審査いたしました。歳入歳出の関係諸帳簿と証拠書類を照合、審査した結果、関係書類はいずれも法令の規定に準拠して作成されており、計数も正確であり、その内容は妥当なものと認められました。詳しくは、お手元に配付されております審査意見書をごらんいただければ幸いと存じます。

  続きまして、議案第76号 平成23年度白岡町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の審査報告を申し上げます。

  去る8月1日に鬼久保監査委員とともに慎重に審査いたしました。歳入歳出の関係諸帳簿と証拠書類を照合、審査した結果、関係書類はいずれも法令の規定に準拠して作成されており、計数も正確であり、その内容は妥当なものと認められました。詳しくは、お手元に配付されております審査意見書をごらんいただければ幸いと存じます。

  続きまして、議案第77号 平成23年度白岡町介護保険特別会計歳入歳出決算の審査報告を申し上げます。

  去る8月7日に鬼久保監査委員とともに慎重に審査いたしました。歳入歳出の関係諸帳簿と証拠書類を照合、審査した結果、関係書類はいずれも法令の規定に準拠して作成されており、計数も正確であり、その内容は妥当なものと認められました。詳しくは、お手元に配付されております審査意見書をごらんいただければ幸いと存じます。

  続きまして、議案第78号 平成23年度白岡町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の審査報告を申し上げます。

  去る8月2日及び6日に鬼久保監査委員とともに慎重に審査いたしました。歳入歳出の関係諸帳簿と証拠書類を照合、審査した結果、関係書類はいずれも法令の規定に準拠して作成されており、計数も正確であり、その内容は妥当なものと認められました。詳しくは、お手元に配付されております審査意見書をごらんいただければ幸いと存じます。

  続きまして、議案第79号 平成23年度白岡町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の審査報告を申し上げます。

  去る8月2日に鬼久保監査委員とともに慎重に審査いたしました。歳入歳出の関係諸帳簿と証拠書類を照合、審査した結果、関係書類はいずれも法令の規定に準拠して作成されており、計数も正確であり、その内容は妥当なものと認められました。詳しくは、お手元に配付されております審査意見書をごらんいただければ幸いと存じます。

  続きまして、議案第80号 平成23年度蓮田都市計画事業野牛・高岩土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の審査報告を申し上げます。去る8月6日に鬼久保監査委員とともに慎重に審査いたしました。歳入歳出の関係諸帳簿と証拠書類を照合、審査した結果、関係書類はいずれも法令の規定に準拠して作成されており、計数も正確であり、その内容は妥当なものと認められました。詳しくは、お手元に配付されております審査意見書をごらんいただければ幸いと存じます。

  続きまして、議案第81号 平成23年度蓮田都市計画事業白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の審査報告を申し上げます。

  去る8月6日に鬼久保監査委員とともに慎重に審査いたしました。歳入歳出の関係諸帳簿と証拠書類を照合、審査した結果、関係書類はいずれも法令の規定に準拠して作成されており、計数も正確であり、その内容は妥当なものと認められました。詳しくは、お手元に配付されております審査意見書をごらんいただければ幸いと思います。

  続きまして、地方公営企業法第30条第2項の規定に基づき審査に付されました議案第82号 平成23年度白岡町水道事業会計決算の審査報告を申し上げます。

  去る7月20日に鬼久保監査委員とともに慎重に審査いたしました。審査は、決算報告書及び財務諸表の決算書類に関し、決算附属書類及び会計帳票と証拠書類を照合、審査した結果、関係書類はいずれも法令の規定に準拠して作成されており、計数も正確であり、その内容は妥当なものと認められ、事業の経営成績及び財務状況を適正に表示しているものと認められました。詳しくは、お手元に配付されております審査意見書をごらんいただければ幸いと存じます。

  以上、簡単ではございますが、ご報告を終わります。



○高木隆三議長 監査委員の審査報告が終わりました。

  ここで暫時休憩いたします。



       休憩 午前10時28分



       再開 午前10時50分





○高木隆三議長 現在員18名であります。

  再開いたします。

  休憩前に引き続き会議を続行いたします。

                          ◇                        



○高木隆三議長 次に、町長提出議案の補足説明を求めます。

  まず、議案第57号について補足説明を求めます。

  田辺総合政策部長。

       〔田辺勝広総合政策部長登壇〕



◎田辺勝広総合政策部長 それでは、議案第57号 白岡市議会議員及び白岡市長の選挙における選挙運動用自動車の使用等の公営に関する条例についてご説明を申し上げます。

  恐れ入りますが、議案の次にございます白岡市議会議員及び白岡市長の選挙における選挙運動用自動車の使用等の公営に関する条例の概要をごらんいただきたいと存じます。

  まず、1、条例制定の理由でございます。公職選挙法では、市の議会議員または長の選挙について、市は条例で定めるところにより、公職の候補者の選挙運動用自動車の使用等について無料とすることができると規定されております。町といたしましては、10月1日に市制施行となりますことから、公職選挙法の規定に基づきまして、立候補者の負担を減らし、選挙運動の機会均等を図るため、新たに条例を制定し、選挙運動費用の一部を公費負担することとしたものでございます。

  次に、2、条例の内容でございます。(1)、第2条から第6条につきましては、選挙運動用自動車の使用の公営について規定するものでございます。こちらの規定は、議会議員及び市長の選挙において候補者が使用する選挙運動用自動車に係る費用を市が負担するものであり、ハイヤー方式と個別方式の2つの方式がございます。

  ?のハイヤー方式の場合の1日当たりの限度額につきましては、自動車、運転手、燃料代の全てを含む借り上げ費用を1候補者につき1台6万4,500円としたものでございます。

  ?の個別方式の場合につきましては、自動車の借入れで1万5,300円、運転手の雇用で1万2,500円、燃料代で7,350円掛ける選挙運動日数としたものでございます。

  (2)、第7条から第10条につきましては、選挙運動用ビラの作成の公営について規定するものでございます。こちらの規定は、長の選挙におきまして候補者が作成いたします選挙運動用ビラに係る費用を市が負担するものでございまして、作成単価につきましては7円30銭、作成枚数につきましては1万6,000枚を上限とするものでございます。

  (3)、第11条から第14条につきましては、選挙運動用ポスターの作成の公営について規定するものでございます。こちらの規定は、議会議員及び長の選挙におきまして候補者が作成いたします選挙運動用ポスターに係る費用を市が負担するものであり、作成単価及び作成枚数の上限につきましては、計算式のとおりでございます。

  最後に、3、施行期日でございますが、本条例の施行期日は、当町の市制施行の日であります平成24年10月1日とするものでございます。

  以上、簡単でございますが、議案第57号 白岡市議会議員及び白岡市長の選挙における選挙運動用自動車の使用等の公営に関する条例の説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。

                          ◇                        



○高木隆三議長 次に、議案第58号について補足説明を求めます。

  折原健康福祉部長。

       〔折原 實健康福祉部長登壇〕



◎折原實健康福祉部長 それでは、議案第58号 白岡市福祉事務所設置条例につきましてご説明を申し上げたいと存じます。

  本条例につきましては、当町の市制施行に伴いまして福祉事務所を設置する必要から制定をさせていただくものでございます。恐れ入りますけれども、議案書の次に添付してございます白岡市福祉事務所設置条例の概要をごらんいただきたいと存じます。

  まず、1の条例制定の理由でございますけれども、平成24年10月1日の市制施行に伴いまして、社会福祉法第14条第1項の規定によりまして、「市は、条例で福祉に関する事務所を設置しなければならない」とされておりまして、福祉事務所を設置するに当たりまして本条例を制定させていただくものでございます。

  次に、2の条例の内容でございますけれども、第1条は、福祉に関する事務所を設置することを規定したものでございます。

  次の第2条では、福祉事務所の名称を白岡市福祉事務所といたしまして、所管区域及び位置を定めたものでございます。

  続く第3条は、この条例の施行に関しまして必要な事項は、別に市長が定めることとした委任事項を規定をさせていただいたものでございます。

  そして、3の施行期日につきましては、この条例は、白岡町の市制施行の日、平成24年10月1日から施行するものとするものでございます。

  以上、甚だ簡単ではございますけれども、本条例の説明とさせていただきます。よろしくどうぞお願い申し上げます。

                          ◇                        



○高木隆三議長 次に、議案第59号について補足説明を求めます。

  折原都市整備部長。

       〔折原進一都市整備部長登壇〕



◎折原進一都市整備部長 それでは、議案第59号 白岡市水道事業の布設工事監督者及び水道技術管理者に関する条例についてご説明を申し上げます。

  恐れ入りますが、議案書の次に添付してございます白岡市水道事業の布設工事監督者及び水道管理者に関する条例の概要をごらんいただきたいと存じます。

  1の条例制定の理由でございますが、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律が公布されたことに伴い水道法の一部が改正され、布設工事監督者及び水道管理者の資格等に関する基準が条例に委任されたことにより、新たに制定することとしたものでございます。

  次に、2の条例の内容でございます。第2条は、布設工事監督者を配置する対象工事を定めたものでございまして、貯水施設、浄水施設、配水施設など水道施設の設置者の管理に属するものの新設工事などを対象としたものでございます。

  第3条は、布設工事監督者の資格基準でございます。学業上の経歴及び資格に応じた布設工事監督者が有すべき業務経験等を定めたものでございます。

  第4条は、水道技術管理者の資格基準について、学業上の経歴に応じた水道技術管理者が有すべき業務経験等を定めたものでございます。

  次に、3の施行期日につきましては、平成24年10月1日からとするものでございます。

  以上、簡単でございますが、説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。

                          ◇                        



○高木隆三議長 次に、議案第60号について補足説明を求めます。

  黒須教育部長。

       〔黒須 誠教育部長登壇〕



◎黒須誠教育部長 それでは、議案第60号 白岡市生涯学習施設整備基金条例につきましてご説明を申し上げます。

  恐れ入りますが、議案書の次にございます白岡市生涯学習施設整備基金条例の概要をごらんいただきたいと存じます。

  まず、1の制定の理由ですが、白岡市における生涯学習活動の拠点として図書館機能を有した生涯学習施設を整備することに備え、計画的に財源を確保するため、新たに白岡市生涯学習施設整備基金を設置するものでございます。

  次に、2の基金管理・運用益等についてでございますが、(1)として、基金の積立額は、一般会計歳入歳出予算で定める額とするものでございます。

  (2)として、基金の管理につきましては、現金を金融機関への預金、その他、確実かつ有利な方法で保管することとし、必要に応じ有価証券に代えることができることとするものでございます。

  (3)として、基金の運用から生ずる運用益、つまり利子等につきましても基金に編入するものでございます。

  (4)として、財政上必要な場合に基金を繰り替え運用することができるとするものでございます。

  次に、3の基金の処分についてでございますが、この基金を処分する場合、一般会計歳入歳出予算に計上して処分するものでございます。

  最後に、4として、本条例の施行期日を市制施行の日であります平成24年10月1日とするものでございます。

  以上、簡単ではございますが、議案第60号の説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。

                          ◇                        



○高木隆三議長 次に、議案第61号について補足説明を求めます。

  田辺総合政策部長。

       〔田辺勝広総合政策部長登壇〕



◎田辺勝広総合政策部長 それでは、議案第61号 白岡町職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例についてご説明を申し上げます。

  議案の次のページにございます白岡町職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例の概要をごらんいただきたいと存じます。

  まず、1、改正の理由でございますが、特別休暇に関する人事院規則の一部改正に伴い、当町の条例につきましても一部を改正するものでございます。

  次に、2、改正の概要でございますが、従来、骨髄移植のため、骨髄移植を提供する場合に必要な検査、入院をする場合に限り特別休暇を受けられることとしていましたが、末梢血幹細胞移植というものが可能になりましたことにより、この移植のために末梢血幹細胞を提供する者が、提供に伴い必要な検査、入院等をする場合についても特別休暇を受けられるようにするものであります。

  次に、3、施行期日でございますが、公布の日からとするものでございます。

  以上、簡単ではございますが、説明とさせていただきます。よろしくご審議をいただき、ご決定賜りますようお願い申し上げます。

                          ◇                        



○高木隆三議長 次に、議案第62号及び議案第63号について補足説明を求めます。

  折原健康福祉部長。

       〔折原 實健康福祉部長登壇〕



◎折原實健康福祉部長 それでは、議案第62号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例につきましてご説明申し上げたいと存じます。

  恐れ入りますけれども、議案書の次に添付してございます特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の概要をごらんいただきたいと存じます。

  まず、1の改正の理由でございますけれども、平成24年10月1日の市制施行に伴いまして福祉事務所を設置することによりまして、新たに生活保護嘱託医及び家庭児童相談員を非常勤特別職として位置づける必要がございますので、本条例の一部を改正させていただくものでございます。

  次に、2の改正の概要をごらんいただきたいと存じます。別表に生活保護嘱託医及び家庭児童相談員の報酬額等についての規定を追加させていただくものでございます。

  (1)につきましては、生活保護の認定や医療扶助の実施に当たりまして専門的な助言、指導を行っていただくもので、生活保護嘱託医の報酬を月額3万2,700円、費用弁償を1日当たり1,300円と定めるものでございます。勤務につきましては、月1回以上を予定しておりまして、任期は2年の予定でございます。

  次に、(2)につきましては、家庭児童相談員の報酬を月額14万7,000円と定めるものでございます。この家庭児童相談員につきましては、家庭児童福祉全般に関します相談業務を行っていただくものでございまして、勤務日数は1週当たり4日といたしまして、任期は1年の予定でございます。

  次に、3の施行期日につきましては、白岡町の市制施行の日から施行するものとするものでございます。

  以上、甚だ簡単でございますけれども、説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定を賜りますようお願い申し上げます。

                                                   



◎折原實健康福祉部長 続きまして、議案第63号 白岡町学童保育所条例の一部を改正する条例につきましてご説明を申し上げたいと存じます。

  学童保育所につきましては、保護者の就労等によりまして保育に欠ける小学校低学年児童の生活指導等を行いまして、児童の健全育成を図るために町内5か所に設置をさせていただいているものでございます。

  それでは、議案書の次に添付してございます条例の概要に基づきましてご説明を申し上げたいと存じますので、恐れ入りますけれども、概要のほうをお開きいただきたいと存じます。

  まず、1の改正の理由でございますけれども、現在、篠津小学校校内に設置をしてございます篠津児童クラブの運営改善及び保育需要に対応するために新たに建設をしております学童保育所の設置に伴いまして条例の改正をお願いするものでございます。

  次に、2の改正の概要でございますけれども、学童保育所の設置につきましては、条例の別表におきまして、その名称、位置及び定員をそれぞれ規定してございます。新たに設置をさせていただきます学童保育所につきましては、名称を篠津第二児童クラブ、位置を白岡市篠津2621番地9、定員を40人とさせていただくものでございます。

  次に、3の施行期日につきましては、平成24年11月1日からとするものでございます。

  以上、甚だ簡単でございますけれども、説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定を賜りますようお願いを申し上げます。

                          ◇                        



○高木隆三議長 次に議案第64号について補足説明を求めます。

  折原都市整備部長。

       〔折原進一都市整備部長登壇〕



◎折原進一都市整備部長 それでは、議案第64号 白岡町水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例についてご説明を申し上げます。

  恐れ入りますが、議案書の次に添付してございます白岡町水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の概要をごらんいただきたいと存じます。

  1の改正の理由でございますが、重要な資産の取得及び処分については、地方公営企業法第33条第2項の規定により、政令で定める基準に従い、条例で定めることとされております。このため、当町が市制施行することに伴い、政令で定める市の基準を下回らない範囲に変更する必要がございますことから、条例の一部を改正するものでございます。

  次に、2の改正の概要でございますが、予算で定めなければならない重要な資産の取得又は処分の範囲を、予定価格が700万円以上であるものから2,000万円以上であるものに改正するものでございます。

  次に、3の施行期日につきましては、白岡町の市制施行の日であります平成24年10月1日からとするものでございます。

  以上、簡単でございますが、説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。

                          ◇                        



○高木隆三議長 次に、議案第65号について補足説明を求めます。

  黒須教育部長。

       〔黒須 誠教育部長登壇〕



◎黒須誠教育部長 それでは、議案第65号 白岡町立学校設置条例の一部を改正する条例につきましてご説明を申し上げます。

  本条例につきましては、白岡町立学校の名称及び位置を定めたものでございます。

  恐れ入りますが、議案書の2ページ目の白岡町立学校設置条例の一部を改正する条例の概要をごらんいただきたいと存じます。

  まず、1の改正の理由でございますが、白岡町立学校の地番に変更が生じたため、本条例の一部を改正するものでございます。

  次に、2、改正の概要でございますが、(1)の第1項の表関係は小学校について定めておりまして、今回改正いたしますのは白岡町立菁莪小学校及び西小学校についてでございます。菁莪小学校につきましては、学校敷地の一部を分筆し、隣接の南彩農業協同組合日勝支店に賃貸借したことにより、「101番地」を「101番地1」に改めるものでございます。西小学校につきましては、東北新幹線建設に伴い、学校敷地の一部を譲渡したことにより、「6丁目3番」を「6丁目3番1」に改めるものでございます。

  次に、(2)の第2項の表関係は中学校についてを定めておりまして、今回改正いたします白岡町立南中学校につきましては、会議室の建設に伴いまして学校敷地の分合筆を行ったことにより、「356番地」を「356番地1」に改めるものでございます。

  次に、3、施行期日等の附則第1項関係につきましては、本条例を公布の日から施行するものでございます。

  附則第2項関係につきましては、本条例の一部を改正することに関連しまして、学童保育所の設置等を定めている白岡町学童保育所条例の一部を改正し、「西児童クラブ」及び「菁莪児童クラブ」の位置を表示する地番も本条例と同じ地番を使用していることから、同様に改めるものでございます。

  以上、簡単ではございますが、議案第65号の説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。

                          ◇                        



○高木隆三議長 次に、議案第66号について補足説明を求めます。

  加藤消防長。

       〔加藤仁志消防長登壇〕



◎加藤仁志消防長 それでは、議案第66号 白岡町火災予防条例の一部を改正する条例についてご説明を申し上げます。

  恐れ入りますが、議案の次にございます白岡町火災予防条例の一部を改正する条例の概要をごらんいただきたいと存じます。

  まず、1の改正の理由でございますが、平成24年3月27日に対象火気設備等の位置、構造及び管理並びに対象火気器具等の取扱いに関する条例の制定に関する基準を定める省令の一部を改正する省令が公布されたことに伴いまして、本条例の一部を改正するものでございます。

  次に、2の改正の概要でございますが、条例の制定に関する基準を定める省令が改正されたことに伴いまして、第11条の2に電気自動車用の急速充電設備を追加するとともに、急速充電設備の特性を踏まえまして、急速充電設備を設置する際の位置、構造及び管理に関する基準を新たに定めたものでございます。

  次に、3の施行期日及び経過措置につきましては、(1)としまして、施行期日を附則に規定いたしまして、平成24年12月1日から施行するものでございます。

  また、(2)の経過措置につきましては、この条例の施行の際に既に設置され、または設置の工事が行われている急速充電設備のうち、改正後の白岡町火災予防条例第11条の2の規定に適合しないものにつきましては、当該規定は適用しないものでございます。

  以上、簡単ではございますが、説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願いを申し上げます。

                          ◇                        



○高木隆三議長 次に議案第67号及び議案第70号について補足説明を求めます。

  折原都市整備部長。

       〔折原進一都市整備部長登壇〕



◎折原進一都市整備部長 それでは、議案第67号 蓮田都市計画事業原ケ井戸・東土地区画整理事業の施行に関する条例を廃止する条例についてご説明を申し上げます。

  原ケ井戸・東土地区画整理事業は、昭和61年4月に現在の白岡町白岡東地区約11.9ヘクタールを施行区域とし、事業の着手をしたものでございます。事業着手後17年を経て平成15年度に換地処分が終了し、平成17年度に精算金の交付及び徴収に係る事務を完了し、平成21年3月末をもって事業計画の施行期間が満了となっております。このようなことから、本条例は当土地区画整理事業の施行規定を定めた条例を廃止するものでございます。

  以上、簡単でございますが、議案第67号の説明とさせていただきます。

                                                   



◎折原進一都市整備部長 続きまして、議案第70号 篠津柴山線新設橋梁工事(橋脚工)請負契約の締結についてご説明を申し上げます。

  本工事につきましては、去る8月9日に入札を執行いたしまして、その結果、株式会社井上工務店、代表取締役、井上堅一が6,300万円で落札いたしまして、現在、仮契約中でございます。本議会でお認めをいただけた後に本契約を締結するものでございます。

  なお、この工事につきましては、国の社会資本整備総合交付金を充てました国庫補助事業でございます。

  それでは、恐れ入りますが、議案書の2枚目、ナンバー1の位置図をごらんいただきたいと存じます。施工場所は大字篠津地内の都市計画道路篠津柴山線の星川にかかる新設橋でございまして、道中橋の上流約200メートルが施工場所でございまして、黒丸で表示した部分でございます。

  次に、工事の概要につきましてご説明を申し上げます。恐れ入りますが、議案書の最後に添付されております入札結果報告書をお開き願います。3、建設工事等の名称及び概要等の表の中ほど、建設工事等の概要欄をごらんいただきたいと存じます。施工内容でございますが、橋脚築造工といたしまして、橋脚のコンクリート打設を294立米、鉄筋工を27トン、基礎工のコンクリート杭打を20本、仮設桟橋工といたしまして、覆工板設置を328平米、H鋼の支持杭打込みを28本、仮設山留工といたしまして、鋼矢板打込みを138枚、付属工が一式でございます。

  次に、その右側の欄の工事期間でございますが、本契約締結日から平成25年3月15日までとするものでございます。

  それでは、構造等についてご説明を申し上げますので、議案書の3枚目、ナンバー2の全体一般図をお開き願います。上の側面図は橋梁を横から見た図でございまして、図面右側が県道さいたま栗橋線、図面左側が旧県道春日部菖蒲線となります。今回の工事は、図面中央の黒い太線で囲われている橋脚を築造するものでございます。

  次に、議案書の4枚目、ナンバー3の図面をお開きいただきたいと存じます。この工事で築造する橋脚の寸法、詳細等を示した構造図でございます。

  初めに、図面左の正面図、平面図をごらんいただきたいと存じます。基礎コンクリート部分の1メートル40センチの高さを含めた橋脚の高さが8メートル90センチ、橋脚の幅は17メートル50センチ、橋桁のかかる部分の幅が20メートル70センチでございます。

  次に、図面中央の側面図をごらんいただきたいと存じます。橋脚の厚さは1メートル40センチ、橋桁のかかる幅は1メートル70センチでございます。また、橋脚の基礎杭といたしまして、直径が60センチ、長さが13メートルのコンクリート杭20本を、低騒音、低振動工法の中堀工法で打ち込むものでございます。

  次に、ナンバー4の図面をごらんいただきたいと存じます。黒く塗られた部分が仮設の桟橋でございまして、H鋼の支持杭と覆工板を用いた構造となってございます。この仮設の桟橋の上で橋脚の基礎杭打ち、仮隅切り工、掘削工及び生コンクリート打設等の一連の作業を行うものでございます。

  なお、工事用車両及び工事材料の搬入を県道さいたま栗橋線の工業団地入り口交差点から行う計画でございますので、搬入路と競合する星川沿いの町道及び周辺道路を通行します一般車両や歩行者等の通行には交通誘導員を配置し、安全には十分配慮して工事を行います。

  以上で議案第70号の説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。

                          ◇                        



○高木隆三議長 次に、議案第71号について補足説明を求めます。

  田辺総合政策部長。

       〔田辺勝広総合政策部長登壇〕



◎田辺勝広総合政策部長 それでは、議案第71号 平成24年度白岡町一般会計補正予算(第2号)の内容につきましてご説明を申し上げます。

  まず、第1条でございますが、今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ1億5,215万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ123億3,545万6,000円とするものでございます。

  第2条は債務負担行為の補正でございます。恐れ入りますが、6ページをお願いいたします。6ページの第2表をごらんいただきたいと存じます。債務負担行為といたしまして、保育所給食調理等業務委託の追加をお願いするものでございます。

  次に、第3条の地方債の補正でございます。同じく6ページの第3表をごらんいただきたいと存じます。学童保育所新設事業及び野牛・高岩土地区画整理事業に予定しておりました地方債を取りやめたこと、また、当年度の普通交付税の額が決定したことによりまして、臨時財政対策債の限度額の減額補正をお願いするものでございます。

  続きまして、説明書によりまして歳入歳出の主なものにつきましてご説明を申し上げます。

  最初に、歳出につきましてご説明させていただきますので、恐れ入りますが、14ページをお願いいたします。2款1項6目財産管理費につきましては、土木積算システムの更新に係る費用及び埼玉県の緊急雇用創出基金市町村事業費補助金を利用して、入札参加資格申請受付及び登録台帳等を作成する経費を計上するものでございます。

  同項8目情報管理費につきましては、情報系ネットワークシステムのセキュリティー機器の更新に係る費用を計上するものでございます。

  15ページをお願いいたします。3款1項1目社会福祉総務費につきましては、ひとり暮らしの高齢者や障害者などの支援を必要とする方の台帳を電算管理し、支援体制を整備するための経費を計上してございます。

  同項4目老人福祉センター費につきましては、給湯用温水ボイラーの取りかえ工事費を計上するものでございます。

  17ページをお願いいたします。4款1項2目予防費につきましては、予防接種実施規則等の改正に伴い、不活化ポリオワクチン予防接種に係る費用を計上するものでございます。

  次に、18ページをお願いいたします。8款4項1目都市計画総務費につきましても、埼玉県の緊急雇用創出基金市町村事業費補助金を利用し、指定道路図や建築計画概要書の電子化及び管理システムを構築するために必要な経費を計上するものでございます。

  その下の9款1項1目常備消防費につきましては、10月採用予定の新規職員の被服費を計上するものでございます。

  19ページをお願いいたします。10款4項1目社会教育総務費につきましては、図書館機能を有した生涯学習施設の整備のための生涯学習施設整備基金積立事業を計上するものでございます。

  一番下の同項5目文化財保護費につきましては、町内遺跡発掘事業において発掘調査及び遺物整理作業員の賃金を計上するものでございます。

  20ページをお願いいたします。10款5項2目体育施設費につきましては、町民テニスコートのうち、老朽化のため損傷が激しい状態にあるコート3面の人工芝の張りかえに係る経費を計上するものでございます。

  続きまして、歳入に移らせていただきます。恐れ入りますが、9ページをお願いいたします。1款の町税につきましては、見込みがつきましたものについて計上させていただくものでございます。

  10ページをお願いいたします。8款1項1目地方特例交付金につきましては、普通交付税の交付決定にあわせて交付額が決定しておりますので、減額するものでございます。

  9款1項1目地方交付税につきましては、当初予算で普通交付税9億7,000万円、特別交付税2億1,000万円、合わせて11億8,000万円計上させていただいておりますが、当年度の普通交付税につきましては7月24日に交付決定され、当町の交付決定額は11億3,448万2,000円、前年度と比較いたしますと、額にして7,678万5,000円、率にして7.3%の増となっております。これは、平成24年度は評価替えの年度であるため、基準財政収入額における固定資産税が減少することなどから交付額が増加したものでございます。

  当初予算編成時の普通交付税額と交付決定額を比較しますと1億6,448万2,000円の増額となっておりますが、年度後半に生じる財政需要などに配慮いたしまして、このうちの一部の5,315万9,000円を補正させていただいております。

  その下の13款国庫支出金から11ページの14款県支出金につきましては、事業実施に伴い交付が予定される補助金を追加等するものでございます。

  次の17款1項特別会計繰入金につきましては、決算に伴い増額させていただいております。

  また、一番下の段から12ページにかけての17款2項基金繰入金につきましては、同様に決算に伴い減額させていただいております。

  12ページをお願いいたします。18款1項1目繰越金につきましても、決算に伴い増額させていただいております。

  19款諸収入につきましては、国・県負担金の過年度収入分及び消防団員の退職報償金の受入金のほか、前年度の蓮田市白岡町衛生組合負担金精算金などを計上させていただいております。

  最後に、13ページをお願いいたします。20款地方債につきましては、先ほど説明させていただきました第3表の地方債補正と同じでございますので、説明は省略させていただきます。

  以上で平成24年度白岡町一般会計補正予算(第2号)の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。

                          ◇                        



○高木隆三議長 次に、議案第72号及び議案第73号について補足説明を求めます。

  折原健康福祉部長。

       〔折原 實健康福祉部長登壇〕



◎折原實健康福祉部長 それでは、議案第72号 平成24年度白岡町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の内容につきましてご説明を申し上げたいと存じます。

  まず、第1条関係でございますけれども、今回の補正予算につきましては、歳入歳出それぞれ356万3,000円を追加させていただきまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4億2,107万5,000円とさせていただくものでございます。

  初めに、歳出のほうからご説明を申し上げたいと存じますので、恐れ入りますけれども、議案書の8ページをお開き願いたいと存じます。1款1項総務管理費につきましては、一般事務経費に不足が見込まれますことから増額をお願いさせていただくものでございます。

  次の4款2項繰出金につきましては、平成23年度の後期高齢者医療事務費の確定に伴いまして一般会計からの繰入金を精算した結果、超過分を返還するために増額をお願いするものでございます。

  続きまして、歳入につきましてご説明を申し上げたいと存じますので、7ページのほうにお戻りいただきたいと存じます。3款1項一般会計繰入金につきましては、今年度の事務事業の執行に要します費用に充てるために増額をお願いするものでございます。

  4款繰越金につきましては、平成23年度から繰り越しをされる繰越金の額から当初予算に計上いたしました額を差し引いた残りの額を増額するものでございます。

  以上、甚だ簡単ではございますけれども、補正内容の説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定を賜りますようお願いを申し上げます。

                                                   



◎折原實健康福祉部長 続きまして、議案第73号 平成24年度白岡町介護保険特別会計補正予算(第1号)の内容につきましてご説明を申し上げたいと存じます。

  まず、1条関係でございますけれども、今回の補正予算につきましては、歳入歳出それぞれ6,389万4,000円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ23億2,860万5,000円とさせていただくものでございます。

  初めに、歳出からご説明を申し上げたいと存じますので、恐れ入りますけれども、議案書の8ページをお開き願いたいと存じます。3款1項基金積立金につきましては、前年度繰越金等から前年度の国・県等の法定負担分等を精算した残りの額及び基金利子分を介護給付費準備基金に積み立てをさせていただくものでございます。

  次に、5款1項の償還金及び還付加算金につきましては、平成23年度の介護保険給付費及び地域支援事業費の確定に伴いまして、国・県へ法定負担分を返還いたしまして、社会保険診療報酬支払基金へは地域支援事業費のみの法定負担分を返還するものでございます。

  次に、9ページをお願いいたしたいと存じます。2項の繰出金につきましては、平成23年度の介護保険給付費及び地域支援事業費に係ります町の法定負担分と事務的経費の確定に伴いまして一般会計へ返還させていただくものでございます。

  続きまして、歳入につきましてご説明申し上げたいと存じますので、7ページにお戻りいただきたいと存じます。4款1項支払基金交付金につきましては、前年度の介護保険給付費の確定に伴いまして交付金の精算を行った結果、追加交付されることとなりましたので、増額をお願いするものでございます。

  次に、6款1項財産運用収入につきましては、介護給付費準備基金の利子分を増額させていただくものでございます。

  次に、8款1項の繰越金につきましては、平成23年度の繰越金の確定に伴いまして増額となるものでございます。

  以上、甚だ簡単でございますけれども、補正内容の説明とさせていただきたいと存じます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願いを申し上げます。

                          ◇                        



○高木隆三議長 次に、議案第74号について補足説明を求めます。

  宮下会計管理者。

       〔宮下康夫会計管理者登壇〕



◎宮下康夫会計管理者 それでは、議案第74号 平成23年度白岡町一般会計歳入歳出決算の概要につきましてご説明を申し上げます。

  初めに歳入でございますが、決算書の1ページ、2ページをお開きいただきたいと思います。2ページの一番下に歳入合計欄がございますが、平成23年度一般会計の予算現額は123億5,698万2,376円でございます。これに対しまして収入済額は123億2,784万6,056円で、予算現額に対して2,913万6,320円下回っておりまして、収入率は99.8%でございます。また、調定額127億850万7,175円に対しまして3億8,066万1,119円下回り、収入率は97.0%となっております。収入済額を前年度決算額と比較いたしますと約5,118万1,000円の減額、率ではマイナス0.4%でございます。

  また、平成18年度から22年度までの過去5年間の歳入の平均額と比較をいたしますと約1億6,400万円、率にいたしまして1.4%上回っているという状況でございます。

  それでは、歳入の主な内容につきましてご説明を申し上げたいと思います。

  初めに、1款町税でございます。町税の収入済額は65億5,500万9,148円で、歳入の53.2%を占めております。内訳は、町民税が約32億1,800万円、固定資産税が約28億5,600万円、以下、軽自動車税が5,700万円、市町村たばこ税が約2億7,000万円、都市計画税が1億5,400万円となっておりまして、町民税と固定資産税、この2つの税目で町税の大半、92.7%を占めております。

  町民税につきましては、前年度決算と比較をいたしまして約9,300万円の減額、率ではマイナス2.8%となっておりますが、町民税の近年の推移を見てみますと、平成20年度の約36億6,500万円をピークといたしまして、それ以降は景気の低迷等を反映して毎年減少を続けておりまして、平成23年度は20年度と比べまして約4,700万円減少しているという状況でございます。

  固定資産税につきましては、平成20年度以降28億円台という数値で推移しておりまして、その他の税目、軽自動車税、市町村たばこ税等につきましては概ね増加傾向で推移をしているという状況でございます。

  右から3番目の欄、不納欠損額でございますが、滞納処分の執行停止、時効の成立によりまして、320件、1,425万3,740円を不納欠損処理をしております。また、収入未済額につきましては、3億5,496万564円が生じております。

  次に、9款地方交付税でございます。収入済額は11億9,803万9,000円でございまして、歳入のうち9.7%を占めております。前年度決算額と比較いたしますと1,200万円の増額、率ではプラス1.0%という状況でございます。

  次に、11款分担金及び負担金につきましては、多くを保育所及び学童保育所入所児童の保護者負担金が占めております。収入済額は1億3,013万4,770円でございまして、前年度と比べ約400万円の減額、マイナス2.4%でございます。児童福祉費負担金につきましては、不納欠損処理した額が14万1,630円、収入未済額が472万3,630円生じております。

  次に、13款国庫支出金でございますが、収入済額は10億8,184万6,057円で、歳入の8.8%を占めております。前年度と比べ約6,600万円、5.8%の減額となっております。なお、国庫支出金のうち約7億2,200万円、66.7%につきましては、子ども手当負担金でございます。

  次に、14款県支出金でございますが、収入済額は7億2,233万3,536円でございまして、歳入の5.9%を占めております。前年度と比較いたしますと約1億100万円、率では16.3%の増となっております。

  18款繰越金につきましては、収入済額6億7,504万4,959円で、歳入の5.5%でございます。

  19款諸収入につきましては、収入未済額の説明を申し上げたいと思います。3項の貸付金元利収入につきましては、入学準備金貸付金の返済の一部が未済となっているものでございます。また、4項の雑入につきましては、障害者自立支援給付費返還金その他の未済額でございます。

  20款町債につきましては、収入済額10億2,979万5,000円で、歳入の8.4%でございます。23年度の町債の発行額につきましては、予算現額を約1億4,200万円下回っておりまして、前年度発行額と比べましても約1億2,900万円減少しているという状況でございます。

  冒頭で平成23年度の収入済額が予算現額を下回っていること及び前年度と比べまして減額となっていることをご説明申し上げたところですが、この要因の一つが町債の発行を抑制したということでございます。

  また、近年の町債の状況でございますが、第1次改革推進プログラムの初年度であった平成18年度当初における町債元金の予算額につきましては、一般会計が約143億9,000万円、3つの特別会計を合わせまして約99億4,400万円、合計243億3,400万円でございました。平成23年度末におきましては、一般会計が約118億8,900万円、特別会計が合わせて約79億円、合計で約197億8,800万円減少しておりまして、減少額は一般会計が25億100万円、特別会計が20億4,400万円、合わせて約45億4,600万円という状況でございます。

  続きまして、歳出につきましてご説明を申し上げますので、3ページ、4ページをごらんいただきたいと思います。4ページの中ほどに歳出合計額が記載されておりますが、予算現額123億5,698万2,376円に対しまして支出済額は116億7,653万464円で、執行率は94.5%でございます。この支出済額を前年度決算額と比較いたしますと、約2,745万2,000円の減額、マイナス0.2%となっております。また、平成18年度から22年度までの5年間の平均額と比較いたしますと約2億3,000万円、2.0%上回っているという状況でございます。

  歳出の中で一番大きな割合を占めますのは3款の民生費、約35億11万円で、歳出の30.0%を占めております。次いで2款総務費は19億7,422万1,548円で16.9%、8款土木費15億1,597万6,498円で13.0%、10款教育費14億6,800万931円で12.6%、11款公債費13億3,315万4,574円で11.4%などとなっております。

  次に、前年度決算額と比べまして増減になった主な科目につきましてご説明させていただきたいと思います。まず、2款総務費につきましては、公共施設整備基金積立事業の減などによりまして約7,400万円、3.6%の減額となっております。3款民生費につきましては約3億7,600万円、12.0%の増額となっておりまして、新設保育所誘致整備推進事業の実施などによるものでございます。4款衛生費につきましては約8,000万円、10.1%の増額となっております。予防接種事業の委託料が増加したことなどによるものでございます。8款土木費につきましては約4億3,600万円、22.3%の減額となっておりますが、これは街路事業費の白岡篠津線道路改良事業などの減額によるものでございます。9款消防費につきましては、消防庁舎建設推進事業費の増加によりまして約2,700万円、5.0%の増額となっております。11款公債費につきましては約6,300万円、4.5%の減額でございます。

  次に、翌年度繰越額につきましてご説明を申し上げます。4款衛生費、9款消防費、10款教育費にそれぞれ翌年度繰越額がございまして、合計額は1億9,436万8,000円でございます。4款衛生費では災害廃棄物処理事業、9款消防費では消防庁舎建設推進事業、10款教育費では大山小学校校舎等耐震補強改修事業、その他につきまして予算を平成24年度に繰り越して実施するものでございます。

  次の不用額でございますが、予算現額から支出済額及び翌年度繰越額を差し引きいたしました4億8,608万3,912円が不用額となったものでございます。

  恐れ入りますが、大きくページを295ページ、296ページに飛んでいただきたいと思います。事項別明細書の最後のページとなります。一番下に歳出合計欄がございますように、平成23年度当初予算額は119億6,500万円でございました。これに4回の補正予算で8,736万1,000円が増額となりまして、前年度からの繰越額3億462万1,376円を加え、最終予算額は123億5,698万2,376円となったものでございます。

  次に、297ページをお開き願いたいと思います。実質収支に関する調書でございます。歳入総額123億2,784万6,000円から歳出総額116億7,653万円を差し引き、さらに繰越明許費により翌年度に繰り越すべき財源1億9,436万8,000円を差し引いた4億5,694万8,000円が実質収支額となるものでございます。

  次に、飛びまして449ページをお開き願いたいと思います。このページ以降、財産に関する調書がございます。決算年度中に増減のあったものにつきましてご説明を申し上げたいと思います。

  まず、449ページ、1、公有財産の(1)、土地及び建物のうち、土地につきましては合計882.6平方メートルを新たに取得しております。内訳につきましては、消防施設の欄の879平方メートル、これにつきましては篠津分署の用地でございます。また、その他の施設の欄の3.6平方メートルにつきましては、開発により町に帰属したごみ集積所用地でございます。

  右のページの建物でございますが、合計で129.38平方メートルの増でございます。内訳につきましては、学校欄に記載してございますが、南中学校の会議室67.48平方メートル、その他の施設の欄につきましては、高岩保育所に併設をいたします子育てサロン「ぷりちる」61.90平方メートルでございまして、いずれも新築をしたものでございます。

  次に、451ページ、土地の上から3つ目の欄に貸付地がございます。この点につきまして若干説明をさせていただきますが、従来、町が10分の3の所有権を持って貸し付けをしておりました旧幸手保健所久喜分室用地3,992.56平方メートルにつきまして、久喜市に売却をいたしまして減となっております。一方で、民営のしらおか虹保育園に2,462.47平方メートルの用地を新たに貸付けをいたしました。その差し引きによりまして、貸付地は1,530.93平方メートルの減となったものでございます。その下の欄、未使用地の減につきましては、貸付地に編入しましたしらおか虹保育園用地分でございます。

  以上の結果、平成23年度中、土地は3,109.96平方メートルの減、建物は129.38平方メートルの増となったものでございます。

  次に、453ページ、(3)、出資による権利の増減についてでございますが、上から4段目の欄に記載してございます埼玉県労働者信用基金協会につきましては、平成23年2月末日付をもって解散いたしまして、出資金につきましては平成23年6月に返還されたものでございます。

  その下の2、物品につきましては、455ページにかけまして、公用車をはじめといたしまして主要な物品の平成23年度中の増減につきまして記載をしてございます。

  455ページ、3、債権でございますが、住宅資金貸付金及び入学準備金貸付金につきましては、償還により減額となったものでございます。

  次の4、基金でございますが、土地開発基金をはじめ、保有する9件の基金の平成23年度末における現在高は28億194万1,203円となっておりまして、前年度末と比べ1億9,138万7,461円の増額となっております。なお、改革推進プログラム初年度の平成18年度当初の基金総額と比較をいたしますと、平成23年度末までに約6億6,000万円の増額となっているところでございます。

  各基金の平成23年度の運用状況につきましては、次の456ページ以降に記載されておりますので、ごらんいただきたいと思います。

  以上で決算概要の説明とさせていただきますが、決算書とあわせまして、平成23年度一般会計・特別会計決算に係る主要な施策に関する説明書をお配りさせていただきました。この中に前年度との決算対比表、款別決算状況表、町税収入状況、歳入歳出の内容及び町債調書等を記載してございますので、ご参照いただきたいと思います。

  引き続き各部長から所管事項につきまして内容説明がございますので、よろしくお願いいたします。



○高木隆三議長 ここで暫時休憩いたします。



       休憩 午前11時59分



       再開 午後 1時05分





○高木隆三議長 現在員18名であります。

  再開いたします。

  休憩前に引き続き会議を続行いたします。

  田辺総合政策部長。

       〔田辺勝広総合政策部長登壇〕



◎田辺勝広総合政策部長 それでは、議案第74号 平成23年度白岡町一般会計歳入歳出決算認定のうち歳入全般、第1款議会費及び総合政策部所管の内容につきましてご説明申し上げます。

  恐れ入りますが、平成23年度一般会計・特別会計歳入歳出決算書の7ページ及び8ページをごらんいただきたいと存じます。まず、一般会計、歳入の1款町税でございますが、町税全体の収入済額は、8ページの一番上、右から4つ目の収入済額の欄のとおり65億5,500万9,148円でございまして、前年度に比べ、金額にして4,626万3,010円、率にして0.7%の減となったものでございます。減となりました主な要因といたしましては、市町村たばこ税が約5,000万円、前年度に比べ税収増となりましたが、一方で個人町民税で約6,100万円の減、法人町民税で約3,100万円の減など、町民税が減収となったことによるものでございます。

  また、町税の徴収率につきましては、現年課税分と滞納繰越分を合わせました町税全体では、前年度に比べ0.2ポイント低下の94.7%でございます。参考までに県内63市町村の徴収率の状況の速報値でございますが、市の平均が92.2%、町村の平均が91.7%、県全体の平均で92.2%であり、当町の順位は7位となっております。

  それでは、主な税目についてご説明させていただきます。1項町民税の個人町民税でございますが、依然として厳しい景気状況から平成22年中の所得が減ったことなどにより、現年課税分の調定額で約5,700万円、収入済額で約5,800万円、前年度に比べ減となっております。また、法人町民税につきましては、平成23年度決算に基づき申告納税されるものですが、企業収益が減少したことに加え、会社分割に伴い法人税割が大幅な減額となった法人があったことから、現年課税分の調定額、収入済額ともに前年度に比べ約3,100万円、8.2%の減となったものでございます。したがいまして、町民税全体では、前年度に比べ、調定額で2.5%、収入済額で2.8%の減となったものでございます。

  次に、2項固定資産税の現年課税分でございますが、平成23年度は3年に1度の評価替えから3年目であり、土地につきましては価格の据え置き年度となりますが、引き続き地価の下落が続いておりますことから、価格の下落修正を行いまして減額となっております。また、家屋につきましては、新増築家屋が多いことから増額となっております。償却資産につきましては、設備投資は一部持ち直していると言われているものの思ったほど進んでいない状況を受けまして減額となったものでございます。このようなことから、固定資産税全体では、前年度に比べ、調定額で0.1%の増、収入済額で0.1%の減となったものでございます。

  次に、一番下の3項軽自動車税の現年課税分につきましては、軽自動車は普通自動車に比べて安価で購入でき、燃費もすぐれ、維持費も安いことなどから、特に四輪乗用タイプの軽自動車の台数が伸びておりまして、前年度に比べ、調定額で1.8%、収入済額で1.7%の増となったものでございます。

  次に、9ページ、10ページにまいりまして、4項市町村たばこ税につきましては、平成22年10月のたばこ税の増税とたばこの値上げがあったものの、一時減少した消費量が回復傾向にあることから、前年度に比べ、調定額、収入済額ともに22.4%の増となったものでございます。

  5項都市計画税の現年課税分につきましては、固定資産税と同様、土地は下落修正により減額となったものの、家督では新増築が多いことから増額となり、前年度に比べ、調定額で0.8%、収入済額で0.6%の増となったものでございます。

  恐れ入りますが、8ページにお戻りいただきたいと存じます。一番上の右から2つ目、収入未済額の欄でございますが、町税全体で3億5,496万564円でございまして、前年度に比べ1,554万2,044円の増となってございます。増加の要因といたしましては、東日本大震災に加え、依然として厳しい景気の状況による雇用情勢の悪化などが影響しているものと思われるところでございます。この収入未済につきましては、その縮減に向け鋭意努力を重ねておるところであり、平成23年度におきましても管理職員等による滞納者宅への臨宅訪問や、休日・夜間の納税相談を実施するとともに、滞納者の財産調査を実施して、不動産や預貯金、給与、生命保険、国税還付金の差押えなどを積極的に実施したところでございます。また、納税コールセンターによる特に現年度分の未納者に対する電話催促を実施し、滞納への移行を未然に防ぐよう努めております。

  次に、町税の不納欠損につきましては、同じく8ページの一番上の右から3つ目、不納欠損額の欄でございますが、滞納処分の執行停止等によりまして1,425万3,740円を欠損処分させていただきました。今後とも税収確保のため、徴収率の向上と収入未済額の縮減、的確な滞納処分や納税催告などに努めてまいりますので、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

  次に、9ページ、10ページをお願いいたします。2款地方譲与税でございますが、2款1項自動車重量譲与税は、いわゆるエコカー減税による減収などの影響により、前年度に比べ0.4%の減となっております。

  2款2項地方揮発油譲与税は、地方揮発油税の42%が譲与税として市町村に譲与されるものですが、燃費の良好な自動車が普及したことなどから、前年度に比べ8%の減となっております。

  3款利子割交付金につきましては、利子に課税された県民税の一部が交付されたものでございますが、景気低迷の影響などから、前年度に比べ20.7%の減となっております。

  4款配当割交付金につきましては、配当に課税された県民税の一部が交付されるものでございますが、前年度に比べ15.3%の増となっております。

  次に、11ページ、12ページをお願いいたします。5款株式等譲渡所得割交付金につきましては、株式等の譲渡によって発生した税の一部が個人県民税の額に応じて町に交付されたもので、景気低迷の影響から、前年度に比べ15%の減となっております。

  6款地方消費税交付金につきましては、地方消費税収入額を都道府県間で精算した後、国勢調査人口と事業所統計の従業者数で案分し、交付されるものであり、前年度に比べ0.9%の増となっております。

  7款自動車取得税交付金につきましては、エコカー減税の影響などにより、前年度に比べ42.1%の減となっております。

  8款地方特例交付金につきましては、子ども手当に伴う地方負担分、個人住民税の住宅借入金等特別税額控除の実施に伴う減収補填分並びに自動車取得税交付金の減収の一部を補填する分について交付されたものであり、前年度に比べ1.6%の減となっております。

  9款地方交付税につきましては、普通交付税におきまして平成22年10月に速報値として公表された国勢調査の人口が伸びたことにより基準財政需要額が伸びましたが、一方で市町村民税法人税割など基準財政収入額もあわせて増加したことにより、前年度に比べ0.1%の微減となっております。また、特別交付税において前年度比10.1%の増であったことから、地方交付税全体では1%の増となっております。

  10款交通安全対策特別交付金につきましては、交通法規違反者の反則金を原資として交付されるもので、前年度に比べ4.4%の増となっております。

  次に、13ページをお願いいたします。11款分担金及び負担金につきましては前年度比2.7%、12款使用料及び手数料につきましては前年度比2.4%のそれぞれ微減となっております。

  15ページをお願いいたします。13款国庫支出金につきましては、国の経済対策に伴う臨時交付金が減額となったことから、前年度と比較しますと5.8%の減となっております。

  次に、19ページをお願いいたします。14款県支出金でございますが、新設保育所の設置に伴う補助金が交付されたことなどから、前年比16.3%の増となっております。

  続きまして、少し飛びますが、27ページをお開きいただきたいと存じます。15款財産収入でございますが、旧幸手保健所久喜分室敷地を売却したため、前年度比263.7%の大幅な増となっております。

  次に、29ページをお開きいただきたいと存じます。16款寄附金につきましては、一般寄附金が増えたことから、前年度と比べ44%の増となっております。

  17款繰入金でございますが、公共施設整備基金を活用したことなどから、203%の大幅な増となっております。

  次に、18款繰越金でございますが、前年度と比較し繰越事業が増えたことにより、15.3%の増となっております。

  次に、19款諸収入でございます。31ページをお願いいたします。4項雑入につきまして、前年度は蓮田市白岡町衛生組合から負担金の精算金がなかったため、前年比17.7%の減となっております。

  歳入の最後になりますが、39ページをお開きいただきたいと存じます。20款町債でございますが、臨時財政対策債が大きく減少したことにより、11.1%の減となっております。

  以上で歳入全般の説明を終わらせていただきます。

  引き続きまして、歳出の内容説明に移らせていただきます。恐れ入りますが、41ページをお開きいただきたいと存じます。まず、1款議会費につきましては、議員報酬や一般職給与などの人件費、次の43ページにかけまして、定例会、臨時会等の議会会議録の印刷製本費など議会運営に要した経費並びに議会広報発行事業などに要した経費が主なものでございます。

  続きまして、45ページをお開きいただきたいと存じます。2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費につきましては、特別職及び一般職に係る給料、職員手当、退職手当負担金等の人件費のほか、47ページにございます防災用備蓄品の整備、49ページにございます自主防災組織の設置及び活動等に関する補助経費、防災行政無線の維持管理に要した経費並びに職員の研修に係る経費などが主な内容となっております。

  次に、55ページをお開きいただきたいと存じます。2目文書費につきましては、ファイリングシステムの維持管理や情報公開制度、個人情報保護制度の推進などに要した経費でございます。

  3目広聴広報費につきましては、「広報しらおか」の発行に要した経費及び57ページにございます町公式ホームページをより使いやすくするための再構築に要した経費などでございます。

  次に、59ページをお開きいただきたいと存じます。6目財産管理費でございますが、これは現庁舎を含む町有財産の維持管理に要した経費でございます。現庁舎等維持管理事業の主な内容といたしましては、現庁舎の電気料、修繕料及び庁舎総合管理委託料となっております。なお、施設の総合運営を行い、経費の削減を図るため、前年度に引き続き現庁舎と保健福祉総合センターを一括して管理しております。

  次の旧庁舎等維持管理事業でございますが、ページの下段から62ページの上段をお願いいたします。主な内容といたしましては、旧庁舎及び保健センター分館の燃料費、電気料及び施設清掃委託料となっております。

  次に、63ページをお願いいたします。電子入札共同システム事業につきましては、埼玉県が開発した電子入札共同システムを使用するための県への負担金などが主な経費でございます。

  2つ飛びまして、公用車集中管理事業につきましては、公用車の効率的な運用を図るための経費でございまして、主な内容といたしましては、燃料費やリース料に係る経費となっております。

  次に、65ページをお願いいたします。7目企画費でございます。第5次白岡町総合振興計画策定事業につきましては、総合振興計画の策定に係る委託料や総合振興計画審議会開催などに要した経費でございます。

  次の白岡駅エレベーター整備事業につきましては、白岡駅自由通路東口のエレベーター設置に要した経費でございます。

  67ページをお願いいたします。政策調整・市制施行準備事業につきましては、蓮田スマートインターチェンジ誘導標識の設置工事や市制施行及び総合振興計画を周知するために開催したまちづくり住民説明会の実施などに要した経費となっております。

  次の8目情報管理費でございますが、電子計算業務運用管理事業につきましては、住民記録や税業務、福祉業務など各電算システムの運用や処理に要する経費が主なものでございます。

  続いて、72ページをお願いいたします。電子計算業務システム開発事業でございますが、各種法改正や制度改正などに伴う関係システムの導入や修正及び市制施行に伴うシステムの影響度調査に要した経費が主な経費でございます。

  次に、75ページをお開きいただきたいと存じます。11目交通安全対策費でございますが、交通指導員に対する報酬、道路の「止まれ」の標示や外側線などの区画線等の路面標示に係る経費及び放置自転車防止のための委託経費が主なものでございます。

  次に、77ページをお開きいただきたいと存じます。12目防犯対策費でございますが、防犯灯の新設・修繕に係る経費や電気料金などに要した経費でございます。

  次に、83ページをお開きいただきたいと存じます。2項徴税費でございますが、これは個人町民税、法人町民税、固定資産税、都市計画税、軽自動車税及び市町村たばこ税の賦課徴収に要した経費でございます。主な内容といたしましては、これら町税の賦課徴収業務に係る各種帳票類の印刷や納税通知書の郵送、税関連電算システムのアウトソーシング処理に係る業務委託、督促状や集合催告書などの郵送、納税コールセンターの運営業務委託などに要した経費でございます。

  次に、95ページをお願いいたします。4項選挙費でございますが、選挙管理委員会の運営に要する経費のほか、次の97ページから99ページにかけまして、平成23年4月に執行された県議会議員選挙及び町議会議員選挙、平成23年7月に執行された県知事選挙に要した経費が主なものでございます。

  次に、99ページから102ページにかけてでございます。99ページ、5項統計調査費、1目統計調査総務費につきましては、「統計しらおか」ミニ版の印刷などに要した経費でございます。

  2目諸統計調査費につきましては、経済センサスなど3件の統計調査の事務に要した経費でございます。

  次に、大きく飛びますが、291ページをお開きいただきたいと存じます。291ページでございます。11款公債費につきましては、町債の元利償還金でございます。元金、利子ともに減少しており、前年度比4.5%の減となっております。

  最後に、13款予備費でございますが、予算に計上していない費用又は予算超過の支出に充てるため、予備費を充用したものでございます。

  以上で、総合政策部所管の内容説明を終わらせていただきます。



○高木隆三議長 次に、都野市民生活部長。

       〔都野義夫市民生活部長登壇〕



◎都野義夫市民生活部長 それでは、続きまして市民生活部所管の主な歳出内容につきましてご説明を申し上げます。

  初めに、市民協働課所管についてご説明を申し上げますので、恐れ入りますが、決算書の65ページをお開き願いたいと存じます。2款1項7目企画費の1番目、女性政策推進事業でございますが、男女共同参画社会の実現を推進するため、しらおか男女共同参画推進会議やしらおか男女共生広報紙編集委員会の開催などに要した経費でございます。

  次に、少し飛びまして73ページをごらんいただきたいと存じます。9目人権啓発費でございますが、1番目の人権啓発推進事業をはじめ、さまざまな人権問題の正しい理解と認識を深めるため、研修会の開催や人権カレンダーの作成などに要した経費でございます。

  また少し飛びまして、79ページをお開きいただきたいと存じます。13目自治振興費につきましては、83ページにわたりまして11の事業に取り込んでまいりました。初めの5事業につきましては行政区関係でございまして、行政区運営費の一部助成や集会所施設の支援を行ったものでございます。

  恐れ入りますが、81ページにお移りいただきまして、2番目の町民との協働によるまちづくり推進事業につきましては、自治基本条例に基づき、町民の参画に関する事項などを検討するために設置しました自治基本条例町民推進会議の運営等に要した経費でございます。

  2つ飛びまして、国際化推進事業は、外国人の方への情報の提供やオープンサロン、日本語教室開催などを白岡国際交流会に委託したものでございます。

  一番下のコミュニティ助成事業につきましては、地域のコミュニティ活動に関しまして財団法人自治総合センターの補助事業として採択された活動につきまして、町を経由して当該地域に助成をしたものでございます。

  次に、市民課所管の主な内容についてご説明を申し上げますので、91ページにお移りいただきたいと思います。2款3項1目戸籍住民基本台帳費につきましては、戸籍事務や住民登録事務などに要した経費でございます。93ページ1番目の戸籍事務取扱事業でございますが、戸籍法に基づく届出及び証明書の交付事務に要した経費でございます。

  次に、住民基本台帳事務取扱事業でございますが、各種行政サービスの基礎となります住民基本台帳法及び外国人登録法に基づく事務のほか、印鑑登録事務及び各種証明書の交付に要した経費でございます。

  一番下の連絡所運営事業でございますが、白岡駅西口の役場連絡所施設の維持管理費及び各種証明書の交付事務に要した経費でございます。

  次に、環境課所管の主な事業の説明に移らせていただきます。恐れ入りますが、149ページをお開きいただきたいと存じます。4款1項2目予防費のうち狂犬病予防事業につきましては、毎年実施いたしております狂犬病予防集合注射などに要した経費でございます。

  次に、151ページをごらんいただきたいと存じます。4款2項2目生活環境費につきましては、17事業を実施いたしました。1番目の衛生害虫駆除事業でございますが、スズメバチの巣の駆除等に要した経費でございます。

  次の町内一斉ゴミゼロ運動事業につきましては、町内各地域のご協力により約9,300名の皆様の参加をいただいたところでございます。

  次に、153ページをごらんいただきたいと存じます。側溝残土分別運搬処理事業につきましては、地域の方が道路側溝の清掃を行った際の残土の処分に要した経費でございます。

  1つ飛びまして、樹木・樹林保存奨励事業及びふるさとの森保存事業、あわせまして155ページの一番下にございますまちのエコ・オアシス保全推進事業は、緑を保全するための奨励金や管理用備品の購入に要した経費でございます。

  ページが前後して恐縮でございますが、153ページにお戻りいただきまして、埼葛斎場組合事業負担金につきましては、2市2町の負担割合に基づきます当町の負担金でございます。

  次の公害防止監視事業及び水質検査事業につきましては、それぞれ町内における事業所の臭気の測定、主要河川の水質検査に要した経費でございます。

  恐れ入ります、再度155ページにお進みいただきたいと存じます。3番目の新エネルギー等活用推進事業につきましては、省エネルギー、温暖化防止等を進めるため、太陽光発電システムや高効率給湯器、雨水貯留施設等の設置者に対しまして補助金を交付したものでございます。

  次に、157ページをお開きいただきたいと存じます。3項1目し尿塵芥処理費の2番目、行路犬・猫処理事業につきましては、道路上で死亡した小動物の処理に要した経費でございます。

  次の蓮田市白岡町衛生組合事業につきましては、衛生組合の運営に要する経費につきまして、当町の負担割合に応じて支出をしたものでございます。

  1つ飛びまして、災害廃棄物処理事業につきましては、平成23年3月11日の東日本大震災により生じた屋根瓦、ブロック塀等の瓦れき処分を平成24年度に実施するため、繰越しをさせていただいたものでございます。

  次に、159ページをお開きいただきたいと存じます。上から2番目の資源回収奨励補助金につきましては、ごみの減量化と再資源化に取り組んでいただきました実施団体の回収実績に応じて補助金を交付したものでございます。

  続きまして、農政商工課所管の主な事業についてご説明を申し上げます。ごらんいただいております159ページの5款に移らせていただきます。1項1目労働諸費の労働者住宅資金貸付事業でございますが、この資金の融資元になります中央労働金庫春日部支店に預託をしたものでございます。

  次に、恐れ入りますが、161ページをごらんいただきたいと存じます。6款1項1目農業委員会費でございますが、農業委員会運営事業といたしまして、農業委員23名の報酬並びに農地の利用促進、遊休農地対策、農業者年金事務等に係る経費を支出したものでございます。

  次に、163ページをお開きいただきたいと存じます。2目農業総務費は、人件費のほか農事委員会、農村センター運営に係る経費等でございます。

  次に、165ページをお開き願いたいと存じます。3目農業振興費でございますが、169ページにかけましての11事業を実施いたしております。

  167ページにお進みいただきたいと存じます。2番目の彩の国有機100倍運動推進事業につきましては、農薬、化学肥料の使用量を慣行の5割以下に減らして栽培しまして、埼玉県の認証を受けました特別栽培米を学校給食へ提供した生産者に対しまして補助金を交付したものでございます。

  次のしらおか味彩センター維持管理事業につきましては、施設に係る土地の借上げに要した経費が主なものでございます。

  次に、耕作放棄地再生利用推進事業でございますが、耕作放棄地対策協議会が実施いたしました耕作放棄地3,003平方メートルの再生事業に要する経費に対して助成をしたものでございます。

  次に、169ページをお開きいただきたいと存じます。4目生産調整推進対策費でございますが、水稲の需給調整に関しまして目標を達成されている生産者、生産調整を推進していただいている団体に補助金を交付したものでございます。

  171ページにお進みいただきたいと存じます。5目園芸振興費でございますが、生産者組合への運営費補助のほか、次の173ページ2番目の果樹産地振興対策事業といたしまして、町の特産である梨の生産を維持するため、苗木の購入及び総合防除ネットの設置に対しまして助成をしたものでございます。

  次に、7目農地費につきましては、土地改良かんがい排水事業の2地区及び1つ飛びまして道水路維持管理事業につきましては、用排水路の改修工事や農道の維持補修に要した経費でございます。

  恐れ入ります、175ページをごらんいただきたいと存じます。3番目の経営体育成基盤整備事業につきましては、県営事業といたしまして蓮田市と共同でほ場整備を実施しております江ヶ崎・実ヶ谷地区に係る町の負担金及び県営事業区域外に係ります町単独事業の工事等に要した経費でございます。

  次の農地・水・環境保全向上対策事業につきましては、農地や用水路等の保全管理を目的としまして地域住民の共同活動を行っております柴山活性化クラブ及び環境負荷軽減に向けた先進的な営農活動を実施しております太田新井地区の花と緑の会に対しまして費用の一部を負担したものでございます。

  次に、1ページ飛びまして179ページをごらんいただきたいと存じます。7款1項2目商工振興費でございます。白岡町商工会運営費補助事業をはじめ、2つ飛びまして町内の中小の企業への設備資金や運転資金の融資を実行する取扱金融機関に対しまして預託をしました小口融資資金貸付事業、また白岡特産館の管理運営に対する補助金などを支出いたしました商店街活性化推進事業が主な事業でございます。

  181ページをごらんいただきたいと存じます。白岡町観光協会運営費、また観光協会が実施いたしました観光案内板設置事業について補助したものでございます。

  1つ飛びまして、キャラクター事業につきましては、町内外で活躍中の「なしべえ」と「なしりん」を生み出した白岡町商工会に対して補助金を交付したものでございます。

  次の、町内タウンマップ作成準備事業につきましては、市制施行記念といたしまして、情報冊子「白岡おでかけマップ」を平成24年10月1日に発行することといたしまして、その準備に要した経費でございます。

  商工振興費につきましては、ごらんの12事業を実施したものでございます。

  次に、3目消費者行政推進費でございますが、183ページをごらんいただきたいと存じます。消費生活相談事業につきましては、訪問販売、通信販売など消費生活関連のトラブルの相談に対応するため、平成22年度までは相談員1名で毎週月曜日に相談窓口を開設しておりましたが、内容が複雑多様化しておりますことから、平成23年度からは新たに白岡町消費生活センターといたしまして、毎週月、火、木、金の週4日開設した費用が主なものでございます。

  以上で市民生活部所管の内容説明を終わらせていただきます。よろしくご審議くださいますようお願いを申し上げます。



○高木隆三議長 次に、折原健康福祉部長。

       〔折原 實健康福祉部長登壇〕



◎折原實健康福祉部長 それでは、続きまして、民生費、衛生費に係ります健康福祉部所管の決算認定の主な事業につきましてご説明を申し上げたいと存じます。

  最初に、福祉課関係となりますので、恐れ入りますけれども、101ページをお開き願いたいと存じます。まず、3款民生費、1項1目の社会福祉総務費につきましては、103ページ、事業名欄の一番上にございます社会福祉協議会助成事業、1つ飛びまして民生委員・児童委員協議会運営費助成事業につきましては、それぞれの組織の運営に要する経費につきまして補助を行ったものでございます。

  次に、105ページをお開き願いたいと存じます。事業名欄の一番上にございます白岡町保健福祉総合センター維持管理事業につきましては、当該施設に係ります運営管理業務の委託料が主な経費となってございます。なお、この施設の会議室等の利用客数でございますけれども、昨年度は4万3,494人でございまして、前年度と比較いたしますと1.5%の減となっております。これは、昨年の3月11日に発生いたしました東日本大震災の自粛の影響かと思われます。

  次に、2目障害者福祉費でございますけれども、恐れ入りますけれども、107ページのほうをお願いいたしたいと存じます。事業名欄の1番上にございます在宅重度心身障害者手当支給事業、1つ飛びまして3番目の福祉タクシー利用料金助成事業、そして4番目の紙おむつ給付事業、1つ飛びまして6番目にございます自動車燃料購入費助成事業などの諸事業につきましては、障害者の方々に対します経済的支援や社会参加への支援に要した経費となっております。

  次に、109ページをお願いいたしたいと存じます。事業名欄の1番目にございます障害者就労支援事業につきましては、障害者の方の就労を支援するための就労指導、助言、職場実習支援等を行うため、久喜市が設置しております就労支援センターにおきまして、久喜市、宮代町及び白岡町の1市2町が広域で実施しております就労支援センターの運営に要した負担金となっております。

  次の障害者等補装具交付等事業につきましては、身体障害者等に補装具費を支給することによりまして、経済的負担の軽減を図るために要した経費でございます。

  その下にございます障害者自立支援給付等事業につきましては、障害者自立支援法に基づきまして行いました各種障害福祉サービスの提供に要した経費となっておりまして、主に内容は扶助費となっております。

  次の障害者自立支援特別対策事業につきましては、障害者自立支援法の円滑な実施のための特別対策事業に要したものでございまして、障害者施設を運営する事業者に対します運営の安定化等を図るための経費として、報酬額の補償や新体系移行への緊急的な措置を行う必要から事業者への委託及び補助を行ったものでございます。

  次に、1つ飛びまして、重度心身障害者医療費助成金支給事業につきましては、支給対象者に医療費を助成したものでございまして、支給件数は1万9,018件でございました。また、その下にございます障害者更生医療支給事業につきましては、身体障害者の方々の障害の除去や軽減のために医療費を支給したものでございまして、支給決定者13名、支給件数は172件となっております。

  次に、111ページをお開き願いたいと存じます。事業名欄一番上にございます障害児(者)生活サポート事業につきましては、生活サポート事業に対し運営費を助成することによりまして、障害者及び介護者の方々の負担軽減を図るための経費でございまして、5事業所、利用登録者数67名、利用総時間数2,104時間となっております。

  次に、2つ飛びまして、障害福祉計画策定事業につきましては、障害者自立支援法に基づきます福祉サービスの給付の提供体制や必要な見込み量を定めました計画が平成23年度をもちまして計画期間が満了しましたことから、新たに計画期間を平成24年度から3年間とする障害福祉計画の策定に要した経費となっております。

  その下の障害者相談支援事業につきましては、埼玉県幸手保健所管内の3市3町、これは久喜市、蓮田市、幸手市、そして宮代町、杉戸町、白岡町となりますけれども、この3市3町が広域で実施しております相談支援事業などに対します負担金となっております。

  次に、1つ飛びまして、111ページから113ページのコミュニケーション支援事業につきましては、手話通訳者や要約筆記奉仕員を派遣することにより、障害者の方々の意思疎通を図るために要した経費でございまして、町単独分も含めまして、利用件数80件、派遣人数97人という実績でございました。

  次に、障害者等日常生活用具給付等事業につきましては、身体障害者等の日常生活の安定を図るため、ストーマ装具、入浴補助用具、電気式たん吸引器等の給付に要した経費となっております。

  次に、その下にございます障害者等移動支援事業につきましては、屋外での移動が困難な障害者の方々及び障害児の方々に対しまして、社会参加のための外出の際の移動の支援を行う事業に要した経費となっております。

  次の地域活動支援センター機能強化事業につきましては、先ほどの障害者相談支援事業と同様でございまして、埼玉県幸手保健所管内の3市3町の広域事業の負担金が主な経費でございます。平成23年度につきましては、久喜市がその運営を行ったものでございます。

  恐れ入ります、115ページをお開き願いたいと存じます。上から2つ目の障害者等日中一時支援事業につきましては、身体障害者等に対します日常生活用具の給付、外出する際の移動支援、創造的活動や生産活動の場の提供並びに障害者及び障害児を一時的に預かります日中一時支援等に要した経費となっております。

  続きまして、高齢介護課に係ります3目老人福祉費の主な事業につきましてご説明を申し上げたいと存じますので、恐れ入りますけれども、117ページをお開き願いたいと存じます。まず、事業名欄の1番目にございます在宅介護支援施設運営事業につきましては、高岩ヘルパーステーションや高岩デイサービスセンターなどの業務を行っております白岡町在宅介護支援施設の管理運営に要する経費を、指定管理者でございます白岡町社会福祉協議会に支出したものでございます。

  1つ飛びまして、3番目のシルバー人材センター運営助成事業につきましては、働く意欲のある高齢者の方々に対しまして就業機会を提供しているシルバー人材センターに対して運営費の一部を助成したものでございます。

  次に、119ページをお開き願いたいと存じます。事業名欄の一番上、地域包括支援センター事業につきましては、要支援認定者に係ります介護予防サービス計画作成等に要する経費でございまして、計画作成の事務を補助していただくために介護支援専門員等の資格を有する臨時職員を雇用した賃金が主な内容となっております。

  次に、事業名欄の下から2番目にございます高齢者筋力向上トレーニング事業につきましては、高岩在宅介護支援施設におきまして使用いたします介護予防のための運動機器等の購入経費となっております。

  その下の在宅介護支援施設改修事業につきましては、高岩の在宅介護支援施設を介護予防事業の拠点施設へ転換をするための改修工事に要した経費でございます。これによりまして、旧保健センターとあわせましてJR宇都宮線を挟みまして東西に介護予防の施設が整いますので、今後の事業展開の充足が図られるものと存じております。

  続きまして、121ページをお開き願いたいと存じます。事業名欄の一番上となります介護保険特別会計繰出事業につきましては、介護給付費及び地域支援事業に要します町の法定負担分と事務の執行に要します費用を一般会計から介護保険特別会計へ繰り出しをしたものでございます。

  続きまして、中ほどにございます4目老人福祉センター費の老人福祉センター管理運営事業につきましては、指定管理者に対します指定管理料がその主な内容となってございます。

  続きまして、子育て支援課にかかわります主な事業につきましてご説明を申し上げたいと存じます。該当箇所につきましては、このページ中ほどの欄から始まります2項児童福祉費、1目児童福祉総務費の関係からとなります。恐れ入りますけれども、次の123ページをお開き願いたいと存じます。事業名欄の一番上のひとり親家庭等医療費支給事業、そして、その次にございますこども医療費支給事業につきましては、それぞれの支給対象者の方々に医療費を助成したものでございます。

  次に、3つ飛びまして、ベビーベッド貸出事業につきましては、乳児の保護者に対しまして無料でベビーベッドを貸出しをしたものでございます。

  次に、125ページをお開き願いたいと存じます。2目児童福祉施設費でございますけれども、中ほどの学童保育所運営事業につきましては、町内5か所に設置してございます学童保育所の運営に要した経費となっております。

  続いて、一番下にございます特別支援学校学童保育所運営費補助事業につきましては、特別支援学校の学童保育所の運営に対しまして補助を行ったものでございます。

  次に、127ページをお願いいたしたいと存じます。中ほどにございます東児童館活動事業、次の子育て支援センター事業、さらに129ページにまいりまして、その一番上にございます児童館管理事業、その下のファミリー・サポート・センター事業につきましては、それぞれ東児童館、子育て支援センター及びファミリー・サポート・センターの運営管理に要した経費となっております。

  次の地域子育て支援拠点事業につきましては、西児童館に新たに設置をさせていただきました子育て家庭の交流場所の提供や子育て相談を行う地域子育て支援拠点の運営に要した経費となっております。

  次の高岩保育所内の地域子育て支援拠点整備事業につきましては、高岩保育所内に新たに設置をいたしました地域子育て支援拠点の整備に要した経費となっております。

  次に、3目保育所費の関係でございますけれども、131ページへ参りまして、事業名欄の一番上の千駄野保育所運営事業、次の西保育所運営事業、そして高岩保育所運営事業、その次にございます保育所管理事業につきましては、町立保育所3か所の運営管理に要した経費でございます。

  続きまして、133ページをお開き願いたいと存じます。中ほどにございます保育所管外委託事業につきましては、保護者の方々の勤務地等の都合によりまして、他市の保育所へ保育の委託を行ったものでございます。

  恐れ入りますけれども、135ページをお開き願いたいと存じます。一番上の私立保育園委託事業につきましては、町内の認可私立保育園に保育の委託を行ったものでございます。

  1つ飛びまして、新設保育所誘致整備推進事業につきましては、待機児童の解消と増大いたします保育需要に対応させていただくために、国の安心こども基金に基づく保育所緊急整備事業補助金を活用いたしまして、民間が運営をいたします私立保育園の施設整備に対しまして助成を行ったものでございます。

  4目児童措置費の子ども手当支給事業につきましては、中学校3年生までの児童を対象に、平成23年2月から平成24年1月分までの子ども手当を支給させていただいたものでございます。

  恐れ入りますけれども、大きく飛びまして229ページをお願いいたしたいと思います。10款教育費、1項教育総務費、3目教育振興費のうち、事業名欄上から2番目にございます私立幼稚園就園奨励費補助金につきましては、町内に在住する児童を私立幼稚園等に通園させている保護者の方々に対しまして、保育料等の軽減を図るために所得に応じまして補助金を交付したものでございます。

  以上が子育て支援課に係る決算となっております。

  続きまして、保険年金課にかかわります主な事業につきましてご説明申し上げたいと存じます。恐れ入りますけれども、137ページのほうにお戻りいただきたいと存じます。事業名欄の中段から始まります3項保険年金費のうち1目国民年金事務取扱費でございますが、事業名欄の2番目にございます国民年金事務事業につきましては、日常の窓口における国民年金の資格の取得、喪失等に係ります異動手続や老齢基礎年金等の裁定請求申請等の事務手続に要した経費となっております。

  その下の年金相談事業につきましては、公的年金制度に精通し、専門的知識を有する年金相談員を配置いたしまして、週3回、窓口におきまして年金相談を実施しております。それに要した経費となっております。

  次に、このページ下の段から139ページにかけての2目国民健康保険費でございますが、事業名欄一番上の国民健康保険運営協議会委員報酬につきましては、協議会委員の日額報酬に要した経費でございます。

  次の国民健康保険特別会計繰出事業につきましては、国民健康保険特別会計への繰出金となっております。

  次に、3目老人保健費の老人保健運営事業につきましては、老人保健の精算に係ります社会保険支払基金への返還金となっております。

  続きまして、4目後期高齢者医療事業費に移りまして、141ページをお開き願いたいと存じます。事業名欄の上から2番目にございます後期高齢者医療療養給付費負担事業につきましては、埼玉県後期高齢者医療広域連合へ被保険者の療養給付費等の町負担分を支出した経費となっております。

  その下にございます後期高齢者医療特別会計繰出事業につきましては、後期高齢者医療特別会計への繰出金でございます。

  その下にございます後期高齢者総合健康診断助成事業につきましては、高齢者の方々の人間ドックの受診者の方々に対しまして補助金を交付したものでございます。

  以上が保険年金課に係ります決算の主な内容となっております。

  続きまして、健康増進課の関係に移らせていただきます。次の143ページをお開きいただきたいと存じます。4款衛生費、1項1目保健衛生総務費、事業名欄の中段にございます母子保健事業につきましては、妊婦及び出産後における母子の健康保持を目的といたしまして実施をいたしました事業でございまして、母子健康手帳の交付をはじめ、妊婦健康診査、乳幼児健康診査、歯科健康診査などの健診及び乳幼児健康相談、栄養相談並びに訪問指導などがその主な内容となっております。

  次に、145ページをお開き願いたいと存じます。まず、事業名欄の下から3番目、地域医療体制整備推進事業につきましては、休日・夜間に安心して医療が受けられるよう、初期救急医療体制でございます「久喜・白岡休日夜間急患診療所」の運営に要した負担金となっております。

  その下にございます第二次救急医療体制運営費負担金につきましては、当町を含みます5市3町で構成しております埼玉県東部北地区医療圏域での小児救急を含みます休日・夜間における第二次救急医療体制の整備、運営等に要した負担金でございます。

  次に、147ページをお開き願いたいと存じます。2目予防費の内容につきましては、主に健康増進法及び予防接種法に基づきます各種事業となっておりまして、右の事業名欄にございます健康増進事業につきましては、健康の保持・増進を目的といたしまして各種がん検診及び健康相談などの事業を実施したものでございます。特に148ページの備考欄の中段のがん検診の関係におきましては、国民のがん検診受診率を50%以上に引き上げることを目標に掲げまして、平成21年度から女性特有のがん対策、平成23年度からは働く世代のがん対策が講じられまして、国が指定した年齢に該当する方々にがん検診無料クーポン券を配付させていただきましてし検診を実施したものでございます。

  続きまして、同じページの事業名欄の最下段から149ページにかけての予防事業につきましては、乳幼児、高齢者等の感染症予防のために、集団又は個別医療機関におきまして各種予防接種などを実施したものでございます。

  次に、149ページの事業名欄の最下段にございます新型インフルエンザ対策事業につきましては、新型インフルエンザの感染予防のため、マスク、消毒剤等の対策用備品の整備と次の151ページ、備考欄一番上になりますけれども、予防接種事業に対する助成金の返還を行ったものでございます。

  以上、健康福祉部所管の説明とさせていただきます。よろしくどうぞお願い申し上げます。



○高木隆三議長 次に、折原都市整備部長。

       〔折原進一都市整備部長登壇〕



◎折原進一都市整備部長 それでは、引き続きまして都市整備部所管にかかわります主な事業につきましてご説明申し上げます。

  恐れ入りますが、決算書の157ページをお開き願います。4款3項1目し尿塵芥処理費のうち浄化槽に関係する事業でございますが、159ページをお開きいただきまして、合併処理浄化槽設置整備補助金につきましては、補助対象区域内における合併浄化槽設置者に対しまして費用の一部を助成したものでございます。

  次に、少し飛びまして173ページをお開き願います。6款1項7目農地費の農業集落排水事業特別会計繰出金につきましては、特別会計の歳入が歳出に対しまして不足する額を一般会計から繰り出したものでございます。

  また少し飛びまして、187ページをお開き願います。8款2項2目道路維持費でございますが、187ページから191ページにかけましての道路改築事業、維持補修事業、交通安全施設設置事業など15事業を実施したものでございます。道路改築事業につきましては、町道213号線をはじめ4路線の老朽化した道路施設等の改築工事を実施したものでございます。維持補修事業は、利用者の安全を図るため、傷みの著しい道路の舗装・補修工事、東北自動車道横断の町道ボックスカルバート部に冠水警報設備工事や旧型の道路側溝を改善する排水施設整備事業、カーブミラー設置等の交通安全施設設置事業、側溝蓋架け事業などを実施したものでございます。

  次に、189ページをお開きいただきまして、駅自由通路維持管理事業は、駅自由通路の清掃や白岡駅のエスカレーター及び新白岡駅のエレベーターの点検、修理などの維持管理に要した経費でございます。

  次に、191ページをお開き願います。195ページにかけましての3目道路新設改良費につきましては、各行政区からの要望等により実施いたしました道路新設改良事業10路線の現況測量、用地買収、立木等の物件補償、電柱及び水道管などの移設事業及び道路改良工事を実施したものでございます。

  次に、197ページ、4項1目都市計画総務費のご説明を申し上げます。次のページをお開き願います。用途地域等見直し事業でございますが、都市計画法に基づき、概ね5年ごとに行う都市計画基礎調査について、調査機関である埼玉県から委託を受け、実施したものでございます。

  次に、白岡駅西口地域整備推進事業でございますが、西口区域内の関係権利者71名に対しまして意向調査を行いました経費でございます。今後も土地区画整理事業による整備計画のほかに、街路事業による白岡駅西口線及び駅前広場の整備計画も含めて白岡駅西口地域のまちづくりを慎重に検討してまいりたいと考えております。

  次に、既存建築物耐震診断・改修事業でございますが、この事業は、国におきまして耐震改修の促進に関する法律が制定され、埼玉県におきましても国の基本方針に従い、平成18年度に建築物耐震改修促進計画が策定されたところでございます。建築物耐震改修促進計画では、昭和56年5月31日以前に建築された一定規模以上の民間建築物の耐震診断及び耐震改修に対する補助制度が創設され、当町におきましても建築物耐震改修促進計画の策定とともに交付要綱を策定し、木造住宅の耐震診断及び耐震改修に係ります補助事業を行い、耐震診断に伴います補助金を交付したものでございます。

  次に、瀬地区産業団地整備事業でございますが、名称が昨年9月に正式に決定されまして、白岡西部産業団地と改められたところでございます。決算内容につきましては、平成22年度の用地買収におきまして、相続未登記や抵当権あるいは仮登記といった困難な事案に対するため、買収事務の一部について埼玉県土地開発公社に委託をいたしましたが、昨年3月の東日本大震災で被災した権利者もおり、事業完了の見込みが困難となったため、平成23年3月に繰越しを行ったものでございます。

  次に、201ページをお開き願います。2目区画整理費の野牛・高岩土地区画整理事業特別会計繰出事業につきましては、街路築造事業や工作物の移転補償などの物件補償などに要した経費と過年度に借入れした都市開発事業債の元利償還金について不足する額を一般会計から繰り出したものでございます。

  次に、白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計繰出事業につきましては、街路築造事業や建築物の移転補償などに要した経費について、国庫補助事業に係ります不足する額を一般会計から繰り出したものでございます。

  次に、203ページをお開き願います。3目街路事業費の篠津・柴山線道路改良事業につきましては、旧県道春日部菖蒲線及びさいたま栗橋線との交差点の設計、また、さいたま栗橋線の交差点周囲の用地測量及び物件調査・積算に要した経費でございます。

  次の白岡・宮代線道路改良事業につきましては、2筆の用地買収及びB&G海洋センター前交差点計画業務、地質調査に要した経費でございます。

  次に、205ページをお開きいただきまして、白岡駅西口線道路改良事業につきましては、白岡篠津線交差点から八幡神社東側鳥居付近までの用地測量や土地評価及び建物物件調査・積算、地質調査等に要した経費でございます。

  次に、4目公園費でございますが、都市公園及び緑地36か所の維持管理等が主な事業でございます。

  最初の高岩公園維持管理事業と次のページのふれあいの森公園維持管理事業につきましては、除草及び樹木剪定などのほか、公園施設の維持補修などに要した経費でございます。

  次に、総合運動公園維持管理事業でございますが、テニスコート、野球場などの有料施設の受付事務や運動施設の維持管理業務、除草及び樹木剪定等に要した経費でございます。また、工事請負費では、テニスコートの人工芝張り替え工事や陸上競技場の補修工事などを実施したものでございます。

  次の公園管理運営費補助事業につきましては、パークシティ白岡に隣接するいこいの森公園及び小久喜のローヤルシティ白岡第2に隣接する公園の維持管理費の一部として両管理組合へ補助を要した経費でございます。

  次に、209ページをお開き願います。白岡公園及び各街区公園等維持管理事業につきましては、各公園の維持管理に要する経費のほか、新白岡中央公園へ健康遊具の設置を実施したものでございます。

  次の緑地維持管理事業でございますが、柴山沼外周や古代ハス池をはじめとする町内の緑地等の除草及び樹木剪定などに要した経費でございます。

  次に、211ページをお開き願います。5目都市下水路費のポンプ場維持管理事業につきましては、西地区の大柳ポンプ場のほか町内5か所の雨水排水用ポンプ場の維持管理に要した経費でございます。

  次の排水路等維持管理事業につきましては、下水道課が管理する水路の除草、浚渫などに要した経費でございます。

  次に、6目公共下水道費でございますが、213ページをお開きいただきまして、公共下水道事業特別会計繰出事業につきましては、特別会計の歳入が歳出に対しまして不足する額を一般会計から繰り出したものでございます。

  以上で、都市整備部所管の主な決算の内容の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○高木隆三議長 次に、加藤消防長。

       〔加藤仁志消防長登壇〕



◎加藤仁志消防長 それでは、9款の消防費につきましてご説明を申し上げます。

  恐れ入りますが、決算書の213ページをお開き願います。平成23年度消防費の支出総額につきましては5億8,097万9,890円でございまして、執行率は91.8%でございます。また、一般会計の歳出総額に占める消防費の割合につきましては5.0%でございます。

  それでは、主な事業内容につきましてご説明を申し上げます。213ページにございます1項1目常備消防費の一般職給与につきましては、消防本部及び消防署職員67人分の人件費でございまして、常備消防費の約94.0%を占めているものでございます。

  次に、1つ飛びまして、215ページをお開き願います。消防職員研修事業につきましては、消防職員としての専門的な知識及び高度な技能の習得等に要しました研修経費でございます。主なものといたしましては、まず消防大学校警防科に1人、埼玉県消防学校関係では、組織を管理運営できる幹部教育や専門的な救急救助業務などの専科教育に8人がそれぞれ教育研修を受けたものでございます。その他の研修につきましては、救急救命士養成所に1人、救急救命士の気管挿管や薬剤投与に関する講習や病院実習に7人及び救急救命士の再教育といたしまして病院研修等に4人が受講したものでございます。また、その他の教育機関の関係につきましては、交通倫理と実技を習得するために、緊急自動車の運転技能講習に1人が参加したものでございます。

  次に、このページから217ページにございます常備消防活動事業につきましては、消防・救急救助活動に必要な消耗品や機械器具費等が主なものでございます。

  次に、1つ飛びまして、消防広域化推進事業につきましては、消防広域化第7ブロック協議会への負担金でございます。

  次に、1つ飛びまして、219ページをお開き願います。このページから221ページにございます2目非常備消防費につきましては、消防団にかかわるものでございまして、消防団員130人に対しましての年報酬や各種出動等に対します費用弁償に要しました経費でございます。

  次に、3目消防施設費の消防自動車購入事業につきましては、消防団第6分団に配置してございます消防ポンプ自動車1台の更新に要しました経費でございます。

  次に、消防水利事業につきましては、防火水槽の鉄蓋の交換、消防水利の焼付工事及び消防水利の充実を図るために、消火栓の設置や水道課の事業に伴う老朽管布設替工事によります消火栓の移設及び維持管理等に要しました経費でございます。

  次に、1つ飛びまして消防庁舎維持事業につきましては、国の地域活性化交付金を活用いたしました庁舎の外壁補修工事、庁舎の敷地内に設置されております訓練塔の改修工事、庁舎の停電時における照明コンセントの電源・発電機の切替工事及び庁舎の土地借上料でございます。

  次に、恐れ入りますが、223ページをお開き願います。消防自動車維持管理事業につきましては、はしご付消防自動車のオーバーホール及び消防で管理しております消防自動車等20台分の維持管理に要しました経費でございます。

  次に、消防無線維持事業につきましては、気象観測装置の交換、通信指令直流電源装置の設置、携帯無線機のバッテリー更新及び無線機器等の修繕に要しました経費でございます。

  次に、消防職員福利厚生事業につきましては、職員駐車場の賃借料及び維持管理に要しました経費でございます。

  最後に、消防庁舎建設推進事業につきましては、測量調査等といたしまして、事業用地、代替地の測量及び不動産鑑定に要しました経費と用地の取得費といたしまして4筆の土地購入費と立木等の補償に要しました経費でございます。

  以上で、9款消防費の内容説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。



○高木隆三議長 ここで暫時休憩いたします。



       休憩 午後 2時28分



       再開 午後 2時50分





○高木隆三議長 現在員18名であります。

  再開いたします。

  休憩前に引き続き会議を続行いたします。

  黒須教育部長。

       〔黒須 誠教育部長登壇〕



◎黒須誠教育部長 それでは、教育委員会が所管いたします事業につきましてご説明を申し上げます。

  恐れ入りますが、決算書の159ページをお開き願います。初めに、5款労働費、1項労働諸費のうち、生涯学習課が所管いたします2目勤労青少年ホーム施設費につきましては、講座開催等の事業費及び施設等に要した費用でございます。

  続きまして、大きく飛びまして、223ページをお開き願います。10款教育費につきましてご説明を申し上げます。平成23年度の教育費の支出総額は14億6,800万931円で、執行率は79.1%でございますが、繰越明許費の翌年度繰越額を除いた執行率は85.9%でございます。繰越明許費につきましては、後ほど該当する事業の中でご説明いたします。

  それでは、以下、順を追ってご説明を申し上げます。まず、1項教育総務費でございますが、主な事業といたしましては、1目教育委員会費の教育委員会運営事業につきましては、町の教育に関するさまざまな重要事項につきまして審議いただいたものでございます。

  次に、2目事務局費でございます。227ページをお開き願います。一番上の通学バス運行事業につきましては、大山地区の中学生が登下校に利用するため、白岡中学校との間に委託により通学バスを運行したものでございます。

  次の日本スポーツ振興センター災害共済事業につきましては、学校管理下における児童生徒の災害に対応するため、共済掛金の給付を行ったものでございます。

  次に、229ページにまいりまして、3目教育振興費でございます。上から3番目の英語指導助手活用事業につきましては、外国青年を各中学校に1人ずつ英語指導助手として配置し、実践的なコミュニケーション能力の育成を図ったところでございます。また、小学校におきましては、6校に1人を配置いたしまして、国際理解教育の充実を図った費用でございます。

  次の社会科副読本作成事業につきましては、小学校3・4年生で使用いたします社会科副読本の改訂に伴う教師用指導書の見直しをするために要した費用でございます。

  下から2番目の入学準備金貸付事業でございますが、進学に当たり入学準備金の調達が困難な保護者に対し、貸付審査を行ったものでございます。

  次に、231ページの上から3番目の教育活動補助事業につきましては、発達障害等で特別な配慮を必要とする児童生徒の学習補助や教科指導の充実を図るための補助員の配置と小学校の国際理解教育と英語活動のための補助員の配置に要した費用でございます。

  次のさわやか相談室相談員配置事業につきましては、いじめ、不登校等の児童生徒の心の問題に対処するために、中学校4校に相談員を配置することに要した費用でございます。

  次の教育支援センター運営事業につきましては、不登校児童生徒の学校復帰を支援し、学校生活への適応と社会的自立を促すために個別のカウンセリング、集団での生活指導や学習指導を組織的、計画的に行ったものでございます。

  次に、子供の自立支援事業につきましては、児童の自立を支援するため、小学校における学校、家庭、地域、関係機関の効果的な連携や活用を進めるため、小学校に相談員3人を配置することに要した費用でございます。

  次に、233ページの1番目の学校応援団推進事業につきましては、町内全小学校の学校応援団の充実を図るとともに、平成23年度は新たに中学校に設置を進めるために要した費用でございます。

  続きまして、235ページの2項小学校費につきましてご説明を申し上げます。初めに、1目学校管理費のうち上から2番目の小学校施設設備維持管理事業につきましては、小学校6校の施設設備の修繕料、電気・電話・水道料、警備等の委託、工事並びに備品購入などに要した費用でございます。このうち238ページの15節工事請負費につきましては、篠津小学校普通教室床改修工事、南小学校受水槽更新工事などが主な内容でございます。18節備品購入費につきましては、小学校6校の児童用机、椅子等を購入したものでございます。

  次に、1つ飛びまして篠津小学校運営事業から、大きく飛びまして243ページの白岡東小学校運営事業につきましては、各小学校の運営に要した消耗品費、樹木管理等の委託料、図書等の備品購入費、その他の費用でございます。

  次に、245ページの1番目の篠津小学校校舎等耐震補強・改修事業につきましては、特別教室棟の耐震補強・改修工事を実施したものでございます。

  次の大山小学校校舎等耐震補強・改修事業、その次の西小学校校舎等耐震補強・改修事業につきましては、本校舎の耐震補強・改修工事の実施及び屋内運動場の耐震補強工事を行うため、設計業務を実施したものでございます。なお、屋内運動場の工事につきましては、平成24年度に実施する予定でしたが、国の予算が前倒しで平成23年度中に執行されたことに伴いまして、工事請負費等を繰越明許費とさせていただいたものでございます。

  次に、247ページにまいりまして、1番目の篠津小学校校舎等改修事業につきましては、本校舎の大規模改修工事を実施したものでございます。

  次に、2目教育振興費のうち、各小学校の一般教材備品購入事業でございますが、これは授業の充実を図るため、教育備品の整備に要した費用でございます。

  次に、249ページの上から2番目の要保護及び準要保護児童就学援助費支給事業でございますが、経済的な理由により就学困難な児童の保護者に対し、給食費、学用品費などの補助事業に要した費用でございます。

  次に、1つ飛びまして、小学校教師用指導書等購入事業につきましては、新学習指導要領全面実施に伴い、全ての教科において必要な教師用指導書及びデジタル教科書等を購入するために要した費用でございます。

  次に、3目学校給食費をお願いいたします。251ページをお開き願います。上から3番目の小学校給食調理業務委託事業でございますが、学校給食の合理化を図るため、平成15年度から逐次委託により実施しておりまして、現在、篠津小学校、菁莪小学校、西小学校及び大山小学校の4校におきまして実施しているところでございます。

  次の菁莪小学校給食棟耐震補強・改修事業、その次の南小学校給食棟耐震補強・改修事業につきましては、耐震補強工事を行うため、設計業務を実施したものでございます。なお、工事につきましては、平成24年度に実施する予定でしたが、国の予算が前倒しで平成23年度に執行されたことに伴いまして、工事請負費等を繰越明許費とさせていただいたものでございます。

  次に、3項中学校費につきましてご説明を申し上げます。1目学校管理費でございます。253ページをお開き願います。中学校施設設備維持管理事業のうち15節工事請負費につきましては、篠津中学校受水槽更新工事、南中学校会議室設置工事などが主な内容でございます。18節備品購入費につきましては、生徒用机、椅子等を購入したものでございます。

  次に、255ページの1番目の篠津中学校運営事業から259ページの白岡中学校運営事業までにつきましては、各中学校の運営に要した消耗品費、樹木管理等の委託料、図書等の備品購入費、その他の費用でございます。

  次に、261ページをお開き願います。2目教育振興費のうち各中学校の一般教材備品購入事業でございますが、これは授業の充実を図るため、教材備品の整備に要した費用でございます。

  次に、263ページの1番目、要保護及び準要保護生徒就学援助費支給事業につきましては、経済的な理由により就学困難な生徒の保護者に対し、給食費、学用品費などの補助事業に要した費用でございます。

  次に、3目学校給食費でございます。恐れ入りますが、265ページをお開き願います。上から1番目の中学校給食調理業務委託事業につきましては、南中学校、篠津中学校、菁莪中学校、白岡中学校の4校全てにおきまして委託により実施したものでございます。

  次に、4項社会教育費につきましてご説明を申し上げます。まず、1目社会教育総務費でございます。下から2番目の生涯学習推進事業につきましては、中核をなす講座といたしまして、半年間にわたる町民アカデミーを実施し、福祉問題、文学、自然環境、郷土文化など幅広いジャンルについての講座を提供するために要した費用でございます。

  次の市民大学準備事業につきましては、本年4月からペアーズしらおかを開講したところですが、社会教育委員による先進地視察などを行い、白岡町に適した市民大学のあり方について検討いただいたものでございます。

  次に、267ページの1番目の社会教育活動事業につきましては、町内10校の小中学校におきまして31講座の家庭教育学級を委託開催したほか、2回の家庭教育学級合同講座を開催するために要した費用でございます。

  下から2番目の社会人権教育啓発事業では、人権ふれあいコンサートを開催したほか、人権教育啓発用リーフレット等の作成業務を行った費用でございます。

  次に、269ページの上から2番目の白岡町PTA連絡協議会補助金から271ページの町ぐるみん白岡補助金につきましては、町内の社会教育の発展を図るため、社会教育に関する事業を行う団体に対し補助金を交付したものでございます。

  次に、2目公民館費でございます。273ページをお開きください。1番目の公民館維持管理事業につきましては、中央公民館の維持管理に要した費用でございます。このうち13節委託料につきましては、各維持管理業務委託のほか、国の社会資本整備総合交付金を活用しまして耐震診断調査業務を実施し、15節工事請負費につきましては、地上アナログ放送終了に伴い、電波障害対策であったテレビ共同受信施設の撤去工事に要した費用でございます。

  次に、275ページの1番目の公民館運営事業につきましては、町民の多様な学習ニーズに応じ、各種講座を開催するために要した費用でございます。

  次の3目図書館費につきましては、町立図書館の管理運営に要した費用でございます。

  277ページをお開きください。1番目の図書館管理運営事業につきましては、図書購入費といたしまして、一般図書及び児童図書等を合わせて4,045冊を購入したものでございます。

  次に、279ページの4目集会所費につきましては、山中集会所で開催した講座等の事業及び施設の維持管理に要した費用でございます。

  次に、5目文化財保護費につきましては、町内遺跡発掘調査事業、町指定文化財保存事業、大山民俗資料館維持管理事業等に要した費用でございます。一番下の町内遺跡発掘調査事業につきましては、緊急雇用創出基金市町村事業費補助金を活用して平成12年度に発掘調査を行った大字彦兵衛地内の上小笠原遺跡の遺物整理を行ったものでございます。

  次に、283ページをお開きください。6目文書資料保存費につきましては、資料として保存すべき行政文書、その他の収集事業を行った費用でございます。

  続きまして、5項保健体育費につきましてご説明を申し上げます。1目保健体育総務費につきましては、285ページの1番目の生涯スポーツ普及事業をはじめとした3事業の実施及び287ページの白岡町体育協会ほか3団体の補助金交付に要した費用でございます。新春マラソン大会、町民体育祭、スポーツ推進委員による各種スポーツ教室等をはじめさまざまな事業が実施されまして、スポーツ・レクリエーションの普及、振興が図られたところでございます。

  次に、2目体育施設費につきましては、生涯学習課が所管するスポーツ施設の維持管理に要した費用でございます。

  289ページの1番目の温水プール管理運営事業につきましては、B&G海洋センターの指定管理運営に要した費用でございます。平成23年度の利用者数は6万6,711人であります。指定管理のもと、海洋センターでは初心者水泳教室をはじめ幅広い年齢層の皆様を対象にした講座の開催にも力を注いでいるところでございます。なお、11節需用費の修繕料につきましては、ポンプと空調機の修繕を実施しております。

  次に、1つ飛びまして町民テニスコート管理運営事業につきましては、町民テニスコートの維持管理に要した費用でございます。

  次の勤労者体育センター管理運営事業につきましては、勤労者体育センターの維持管理に要した費用でございます。

  以上で、教育委員会所管の内容説明を終わらせていただきます。

                          ◇                        



○高木隆三議長 次に、議案第75号から議案第77号までについて補足説明を求めます。

  折原健康福祉部長。

       〔折原 實健康福祉部長登壇〕



◎折原實健康福祉部長 それでは、議案第75号 平成23年度白岡町国民健康保険特別会計歳入歳出決算につきましてご説明を申し上げたいと存じます。

  初めに、歳入からご説明を申し上げたいと存じますので、恐れ入りますけれども、決算書の303ページをお開き願いたいと思います。まず、1款1項国民健康保険税でございますけれども、歳入決算額の24.6%を占めております。徴収率につきましては、304ページの備考欄に記載されているとおりでございますけれども、現年課税分につきまして前年度と比較いたしますと、医療給付費分では、1目の一般被保険者で0.4ポイントの上昇でございましたが、2目の退職被保険者等では0.3ポイント低下をいたしております。後期高齢者支援金分につきましては、1目一般被保険者では0.4ポイント上昇した一方、2目退職被保険者等で0.4ポイント低下をいたしております。介護納付金分につきましては、1目一般被保険者では0.5ポイント上昇いたしましたけれども、2目退職被保険者等では0.5ポイント低下をいたしております。なお、不納欠損につきましては、税の時効などによりまして処分を行ったものでございます。

  続きまして、305ページをお願いいたしたいと存じます。2款1項の国庫負担金につきましては、1目の備考の欄にございますように一般被保険者の療養給付費、老人保健医療費拠出金、介護納付金及び後期高齢者支援金に対しまして国の負担分を受け入れたものでございます。

  次に、3目特定健康診査等負担金でございますけれども、こちらは平成20年度より始まりました特定健康診査等、いわゆるメタボ健診に係ります国の負担分を受け入れたものでございます。

  次に、ページ中ほどの2項国庫補助金でございますけれども、1目財政調整交付金の普通調整交付金につきましては、市町村間の財政力の不均衡を調整するために交付されたものでございます。

  次の2目出産育児一時金補助金につきましては、出産育児一時金の制度改正によりまして差額の4分の1が交付されたものでございます。

  次の4目高齢者医療制度円滑運営事業費補助金につきましては、70歳から74歳の被保険者の自己負担割合の1割から2割への引上げが前年度に引き続きまして凍結となったことによりまして、高齢受給者証等の再交付に要した経費などに対しまして交付をされたものでございます。

  次に、3款1項療養給付費等交付金につきましては、退職被保険者等の医療費等について交付をされたものでございます。

  次に、305ページから307ページにかけての4款1項前期高齢者交付金につきましては、平成20年度から創設されました各保険者間における65歳から74歳のいわゆる前期高齢者の医療費に係ります財政調整制度でございまして、前期高齢者の加入割合に応じまして交付をされるものでございます。

  次に、5款1項1目都道府県財政調整交付金の普通調整交付金につきましては、国の三位一体改革に伴います国庫負担金及び補助金の削減分等に対しまして交付をされたものでございます。

  次に、6款1項共同事業交付金でございますけれども、1目高額医療費共同事業交付金及び2目の保険財政共同安定化事業交付金につきましては、いずれも埼玉県国民健康保険団体連合会から交付をされたものでございます。

  次に、ページ下の8款1項他会計繰入金につきましては、一般会計からの繰入金でございまして、法定繰入金及び事業運営繰入金などを繰り入れたものでございます。

  次に、恐れ入ります、311ページをお開き願いたいと存じます。以上のような結果、歳入合計の収入済額の総額につきましては、312ページの表の3列目、一番下の段にございますように50億2,276万3,796円となりまして、前年度対比で4.1%の増となっております。

  続きまして、歳出につきましてご説明を申し上げますので、恐れ入りますけれども、315ページをお開きを願いたいと存じます。このページの中ほど、2款保険給付費でございますけれども、これは一般被保険者及び退職被保険者等の医療費の保険者負担分でございます。なお、被保険者1人当たりの給付額は、一般被保険者では24万4,747円でございまして、前年度対比2.8%の増となっております。一方、退職被保険者等では25万962円となっておりまして、前年度対比5.7%の減となったところでございます。

  次に、少し飛びまして、321ページをお開き願いたいと存じます。ページ下段の3款1項1目後期高齢者支援金につきましては、後期高齢者医療に要します費用に充てるための納付金でございまして、平成20年度から創設をされたものでございます。

  次に、323ページのほうにお移りいただきまして、中段にございます4款1項1目前期高齢者納付金でございます。こちらにつきましても平成20年度から創設されたものでございまして、前期高齢者の交付金に充てるための納付金となっております。

  次に、325ページをお開きいただきたいと存じます。このページの上から2つ目の欄、6款介護納付金につきましては、介護保険第2号被保険者分に係ります納付金となっております。

  次に、7款共同事業拠出金につきましては、国保財政の安定化を図るための拠出金等でございまして、1目が高額医療費に係ります拠出金、次のページ、327ページの上段の4目が保険財政共同安定化事業に係ります拠出金でございまして、県内市町村と埼玉県国民健康保険団体連合会が共同で実施しているものでございます。

  次の8款保健事業費の1項1目特定健康診査等事業費でございます。こちらのほうは平成20年度から保険者に義務づけられました特定健康診査、特定保健指導の実施に要した経費となっております。

  ページの一番下の段から次の329ページにかけての2項保健事業費につきましては、医療費の通知に要しました経費と人間ドックの受診者に対しまして行った補助金の交付となっております。

  329ページ中段にございます9款1項基金積立金につきましては、保険給付費の支払いの不足に充てるために基金運用利子及び繰越金の一部を積み立てたものでございます。

  続きまして、このページの下段から次の331ページにかけてございます11款諸支出金の1項3目償還金につきましては、平成22年度療養給付費等国庫負担金の精算などによります国への返還金及び退職被保険者等に係ります療養給付費等交付金の精算によります社会保険診療報酬支払基金への返還金などとなっております。

  次に、333ページをお開き願いたいと存じます。以上のような結果、歳出合計の支出済額の総額につきましては、334ページの表の3列目、一番下の段にございますように46億7,837万810円でございまして、前年度対比では6.9%の増となったものでございます。

  次の335ページをお願いいたしたいと存じます。最後になりますけれども、実質収支に関する調書につきましては、歳入歳出差引額は3億4,439万3,000円でございまして、この額を翌年度に繰越しをするものでございます。また、実質収支額につきましても同額となったものでございます。

  以上、簡単ではございますけれども、決算の説明とさせていただきます。

                                                   



◎折原實健康福祉部長 続きまして、議案第76号 平成23年度白岡町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算につきましてご説明を申し上げたいと存じます。

  まず、歳入からご説明を申し上げたいと存じますので、恐れ入りますけれども、決算書の339ページをお開き願いたいと存じます。まず、表の一番上の欄、1款後期高齢者医療保険料につきましては、特別徴収と普通徴収を合わせまして3億395万3,390円でございまして、歳入全体の78.5%を占めてございます。また、徴収率につきましては340ページの備考欄に記載されておりますとおりでございまして、現年度分の特別徴収で100%、普通徴収で98.3%、滞納繰越分では普通徴収で17.0%となっております。

  次に、ページ中ほどの3款繰入金のうち1項1目事務費繰入金につきましては、後期高齢者医療の事務事業に要します経費を一般会計から繰入れをさせていただいたものでございます。

  その下の2目保険基盤安定繰入金につきましては、低所得者及び被扶養者の保険料軽減分に対します繰入金となっております。

  次に、4款1項繰越金につきましては、前年度からの繰越金でございます。

  続きまして、5款1項延滞金、加算金及び過料につきましては、納期限の過ぎました保険料について徴収をしたものでございます。

  また、2項の償還金及び還付加算金につきましては、町の支出に対しまして埼玉県後期高齢者医療広域連合から交付をされたものでございます。

  次に、341ページをお開き願いたいと存じます。4項受託事業収入につきましては、広域連合から委託され実施をいたしました健康診査等に係る受託料となっております。

  この結果、歳入合計の収入済額の総額は、342ページ3列目の一番下の欄にございますとおり3億8,729万2,693円となったものでございます。

  それでは、続きまして歳出につきましてご説明を申し上げたいと存じますので、次の343ページをお開き願いたいと存じます。まず、表の一番上の1款総務費につきましては、後期高齢者医療の事務に要した経費となっております。

  次の2款後期高齢者医療広域連合納付金につきましては、歳出決算額の93.2%を占めておりまして、その内容につきましては、町で徴収いたしました保険料、延滞金及び保険基盤安定分を広域連合へ納付したものでございます。

  次に、表の一番下にございます3款保健事業費につきましては、次の345ページにかけまして広域連合から委託されて実施いたしました健康診査に要した費用となっております。

  次の4款1項償還金及び還付加算金につきましては、過年度分過誤納還付金等の支出に要した費用でございます。

  その下の4款2項繰出金につきましては、平成22年度の後期高齢者医療事務費の確定に伴いまして一般会計からの繰入金を精算した結果、その超過分を一般会計に戻すために要した費用となっております。

  以上のような結果、歳出合計の支出済額の総額につきましては、346ページの表の3列目の一番下の欄にございますとおり、3億8,288万6,509円となったものでございます。

  次の347ページをお開き願いたいと存じます。こちらのほうは実質収支に関する調書でございますけれども、歳入歳出差引額は440万6,000円でございまして、この額を翌年度に繰越しをさせていただくものでございます。なお、実質収支額につきましても同額となったものでございます。

  以上、簡単でございますけれども、決算の説明とさせていただきます。

                                                   



◎折原實健康福祉部長 続きまして、議案第77号 平成23年度白岡町介護保険特別会計歳入歳出決算につきましてご説明を申し上げたいと存じます。

  最初に、歳入からご説明を申し上げますので、恐れ入ります、353ページをお開き願いたいと存じます。まず、1款1項の介護保険料でございますけれども、これは65歳以上の第1号被保険者の介護保険料となっております。徴収率につきましては、354ページの備考欄に記載されておりますとおり、特別徴収につきましては100%、普通徴収につきましては92.3%となったところでございます。

  次に、3款1項の国庫負担金でございますけれども、保険給付費に係ります国の法定負担分を受入れをしたものでございます。

  次に、2項の国庫補助金でございますけれども、こちらのほうは1目の調整交付金につきまして、当町の第1号被保険者に占める後期高齢者の割合や所得段階別の第1号被保険者の分布状況をもとに交付をされたものでございます。

  2目、3目につきましては、地域支援事業費に係ります法定負担分を町として受入れをいたしたものでございます。

  次の4款1項の支払基金交付金でございますけれども、こちらは第2号被保険者の法定負担分を社会保険診療報酬支払基金を通じまして受入れをさせていただいたものでございます。

  次の5款県支出金でございますけれども、こちらは1項の県負担金につきましては、保険給付費に係ります県の法定負担分を受入れをいたしたものでございます。

  続きまして、355ページをお開き願いたいと存じます。欄の中ほどにございます4項の県補助金につきましては、地域支援事業費に係ります県の法定負担分を受入れをさせていただいたものでございます。

  下にまいりまして、次に7款1項の一般会計繰入金でございますけれども、介護給付費及び地域支援事業費に係ります町の法定負担分と事務の執行に要します経費を一般会計から繰入れをさせていただいたものでございます。

  次に、357ページをお開き願いたいと存じます。358ページになりますけれども、このページの一番下になりますが、以上のような結果、歳入合計の収入済額の総額は21億5,708万9,945円となりまして、前年度対比は6.3%の増となったものでございます。

  続いて、歳出につきましてご説明を申し上げたいと存じますので、次の359ページをお開き願いたいと存じます。まず、1款の総務費でございますけれども、主に介護保険料の賦課徴収や要介護・要支援認定の審査判定等に要した経費となっております。

  次に、361ページをお開き願いたいと存じます。2款の保険給付費、それから次の373ページにかけてでございますけれども、介護保険法に基づきまして要介護・要支援の認定を受けまして介護サービスを利用していただきました被保険者に対します保険給付費が主なものでございまして、歳出総額の92.8%をこれが占めております。

  次に、4款地域支援事業費でございますけれども、高齢者の方が要介護・要支援状態となることを予防するとともに、要介護状態となった場合であっても、可能な限り地域で自立した日常生活を営むことができますように各種の介護予防事業や地域包括支援センターで行いました各種相談事業の実施に要した経費がその主な内容となっております。

  次に、少し飛びまして、377ページをお開き願いたいと存じます。5款の諸支出金でございますけれども、前年度における介護給付費負担金等の確定に伴います国・県及び社会保険診療報酬支払基金に対します返還金がその主な内容でございます。

  次に、381ページをお開きいただきたいと存じます。382ページの一番下になりますけれども、以上のような結果、歳出合計の支出済みの総額は20億9,563万8,792円となりまして、前年度対比といたしましては7.4%の増となったものでございます。

  次に、383ページをお開き願いたいと存じます。実質収支に関する調書でございますけれども、歳入歳出差引額は6,145万1,000円でございまして、この額を翌年度に繰越しをするという内容でございまして、実質収支額につきましても同額となったものでございます。

  以上、簡単でございますけれども、決算の説明とさせていただきたいと存じます。以上3決算、よろしくご審議の上、ご認定を賜りますようお願い申し上げまして、説明とさせていただきます。よろしくどうぞお願い申し上げます。



                          ◇                        





△会議時間の延長



○高木隆三議長 お諮りいたします。

  ただいまの時刻は午後3時34分であります。会議規則により会議時間は午後4時までとなっておりますが、本日の議事日程が全て終了するまで会議時間を延長したいと思います。これにご異議ございませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 ご異議なしと認め、そのように決定いたしました。



                                                   





○高木隆三議長 次に、議案第78号から議案第82号までについて補足説明を求めます。

  折原都市整備部長。

       〔折原進一都市整備部長登壇〕



◎折原進一都市整備部長 先ほどは大変どうも失礼しました。

  それでは、議案第78号 平成23年度白岡町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定についてご説明を申し上げます。

  初めに、歳入からご説明を申し上げますので、決算書の387ページをお開き願います。1款1項分担金につきましては、新規加入者へ賦課いたしました受益者分担金が主なものでございます。

  次の2款1項使用料につきましては、柴山地区及び大山地区の集落排水処理施設利用者から世帯の人数に応じてお支払いいただいたものでございます。

  次の3款1項繰入金につきましては、歳入が歳出に対しまして不足する額を一般会計から繰り入れたものでございます。

  次に、391ページをお開き願います。5款1項延滞金、加算金及び過料につきましては、分担金徴収の際の延滞金を受け入れたものでございます。

  次の6款1項町債につきましては、地方公共団体金融機構から借入れをしたものでございます。

  以上、歳入合計の収入済額は9,802万1,593円でございます。

  続きまして、歳出につきましてご説明を申し上げます。恐れ入りますが、393ページをお開き願います。1款1項総務管理費につきましては、農業集落排水事業を運営する事務経費でございます。

  次に、395ページをお開き願います。2款1項事業費につきましては、埼玉県が施工した県道上尾久喜線の隼人堀川にかかる根金小橋の架換工事に合わせまして管路施設の整備を実施したものでございます。

  次の3款1項維持管理費につきましては、柴山地区と大山地区それぞれの処理施設の電気料、汚泥処理などに要した経費でございます。

  次の4款1項公債費につきましては、事業債の元利償還に要した経費でございます。

  恐れ入りますが、397ページに移りまして、歳出合計の支出済額は9,312万1,143円でございまして、予算現額に対する執行率は94.9%でございます。

  次に、399ページをお開き願います。実質収支に関する調書でございますが、歳入総額から歳出総額を差し引きました490万円を翌年度へ繰越しするものでございます。

  以上で、農業集落排水事業の決算の説明を終わらせていただきます。

                                                   



◎折原進一都市整備部長 続きまして、議案第79号 平成23年度白岡町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定についてご説明を申し上げます。

  初めに、当町の公共下水道事業の整備率でございますが、平成23年度末で事業認可面積558ヘクタールに対する整備率は84.3%でございます。

  それでは、歳入からご説明を申し上げますので、決算書の403ページをお開き願います。1款1項負担金につきましては、前年度に面整備をした区域及び過年度徴収猶予期間の満了分などについて徴収した受益者負担金でございます。

  次に、405ページをお開き願います。2款1項使用料につきましては、各利用者からお支払いをいただいたものでございます。

  次の3款1項国庫補助金につきましては、大字小久喜及び白岡地内で実施いたしました汚水幹線・枝線整備事業に係る交付金を受け入れたものでございます。

  次の4款1項繰入金につきましては、歳入が歳出に対しまして不足する額を一般会計から繰り入れたものでございます。

  次に、407ページをお開き願います。5款1項繰越金につきましては、前年度東日本大震災の影響により支障物件の移設が遅れたため、雨水幹線整備事業などについて年度内完了が困難になったことから繰越しを行ったものでございます。

  次の6款1項延滞金、加算金及び過料につきましては、次のページの2段目にかけまして負担金徴収に係る延滞金などを徴収したものでございます。

  次の7款1項町債につきましては、公共下水道事業及び中川流域下水道事業について地方公共団体金融機構及び銀行から借入れをしたものでございます。

  以上、歳入合計の収入済額は11億451万102円でございます。

  続きまして、歳出につきましてご説明を申し上げます。恐れ入りますが、411ページをお開き願います。1款1項総務管理費につきましては、下水道事業を運営するための事務経費でございます。

  次に、413ページをお開き願います。2款1項下水道事業費につきましては、取付管整備事業、次のページの舗装補修整備事業、汚水幹線・枝線整備事業、雨水幹線整備事業など417ページにかけましての11事業に要した経費でございます。

  次の3款1項汚水管理費につきましては、水質管理事業、ポンプ場維持管理事業など419ページにかけまして5事業に要した経費でございます。

  次の4款1項公債費につきましては、事業債の元利償還に要した経費でございます。

  恐れ入りますが、422ページに移りまして、歳出合計の支出済額は10億9,410万3,594円でございまして、予算現額に対する執行率は97.4%でございます。

  次に、423ページをお開き願います。実質収支に関する調書でございますが、歳入総額から歳出総額を差し引きました額が1,040万7,000円、次の繰越明許費繰越費が1,490万円で、実質収支額がマイナス449万3,000円となったものでございます。なお、この不足額につきましては、翌年度歳入繰上充用金で補填をさせていただいたものでございます。

  以上で、公共下水道事業の決算の説明を終わらせていただきます。

                                                   



◎折原進一都市整備部長 続きまして、議案第80号 平成23年度蓮田都市計画事業野牛・高岩土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定についてご説明を申し上げます。

  この土地区画整理事業は、昭和62年9月に事業認可を得まして、新白岡駅を中心とした約56.2ヘクタールの区域を、町の北部地域の拠点として快適で良好な新市街地の形成を図ることを目的として事業を推進しているところでございます。

  それでは、初めに歳入からご説明申し上げますので、決算書の427ページをお開き願います。1款1項保留地処分金につきましては、一般保留地2画地、付保留地1画地の421平方メートルを処分したものでございます。

  2款1項繰入金につきましては、歳入が歳出に対しまして不足する額を一般会計から繰り入れたものでございます。

  4款1項雑入につきましては、仮換地証明等でございます。

  5款1項国庫補助金は、地籍整備推進調査費補助金を受け入れたものでございます。

  以上、歳入合計の収入済額は3億7,371万5,217円でございます。

  次に、歳出についてご説明を申し上げますので、429ページをお開き願います。1款1項審議会費につきましては、会議の審議会委員と評価員の報酬及び費用弁償等でございます。

  次の2款1項総務管理費につきましては、職員の給与等と事務執行に要した経費でございます。

  次に、431ページをお開き願います。3款1項事業費につきましては、街路等築造事業や盛土整地事業のほか、物件等補償事業、測量・設計管理委託事業及び保留地処分事業に要した経費でございます。そのほか、道路や下水道管等の公共施設がほぼ全て完了し、一定の成果を上げることができたところでございます。

  次に、433ページをお開き願います。4款1項公債費につきましては、事業資金として借入れをいたしました都市開発事業債の元金償還金及び利子償還金でございます。

  以上、歳出合計の支出済額は3億6,876万1,002円でございまして、予算現額に対する執行率は98.7%でございます。

  次に、435ページをお開きいただきまして、実質収支に関する調書でございます。歳入総額から歳出総額を差し引きいたしました495万4,000円を翌年度へ繰越しをするものでございます。

  以上で、野牛・高岩土地区画整理事業の決算の説明を終わらせていただきます。

                                                   



◎折原進一都市整備部長 続きまして、議案第81号 平成23年度蓮田都市計画事業白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定についてご説明いたします。

  この土地区画整理事業は、平成8年10月に事業認可を得まして、白岡駅東側の約30.4ヘクタールの区域を、健全で良好な市街地の形成を図ることを目的として事業を推進しているところでございます。

  それでは、初めに歳入からご説明を申し上げますので、決算書の439ページをお開き願います。1款1項国庫支出金につきましては、社会資本整備総合交付金を受け入れたものでございます。

  2款1項保留地処分金につきましては、1画地151平方メートルの一般保留地の処分を行ったものでございます。

  3款1項繰入金につきましては、歳入が歳出に対して不足する額を一般会計から繰り入れたものでございます。

  5款1項雑入につきましては、仮換地証明等でございます。

  以上、歳入合計の収入済額は2億1,596万5,134円でございます。

  次に、歳出についてご説明を申し上げますので、441ページをお開き願います。1款1項審議会費につきましては、会議の審議会委員と評価員の報酬及び費用弁償等でございます。委託料につきましては、審議会委員の任期満了に伴います選挙に係る選挙人名簿作成業務の経費でございます。

  次の2款1項総務管理費につきましては、職員の給与と事務執行に要した経費でございます。

  次に、443ページをお開き願います。3款1項事業費につきましては、街路築造工事、上下水道及び敷地造成工事などを行う街路等築造事業のほか、工事に必要な物件等補償事業、調査測量作業事業、測量・設計・管理委託事業並びに保留地処分事業に要した経費でございまして、整備工事の進捗が図られ、一定の成果を上げることができたところでございます。

  次に、445ページをお開き願いまして、歳出合計の支出済額は2億248万7,573円でございまして、予算現額に対する執行率は93.8%でございます。

  次に、447ページをお開きいただきまして、実質収支に関する調書でございますが、歳入総額から歳出総額を差し引きいたしました1,347万8,000円を翌年度へ繰り越しするものでございます。

  以上で、白岡駅東部中央土地区画整理事業の決算の説明を終わらせていただきます。

                                                   



◎折原進一都市整備部長 それでは、議案第82号 平成23年度白岡町水道事業会計決算認定について主な内容につきましてご説明を申し上げます。

  恐れ入りますが、決算報告書の12ページをお開き願います。水道事業報告書の1、概況につきまして、初めに2行目からの業務状況でございますが、平成23年度末における給水人口は5万698人、給水栓数は1万8,961栓でございまして、普及率は99.72%となっております。

  次に、年間総配水量は前年度に比べ4万7,838立米、率にして0.82%減少いたしております。料金収入のもととなります有収水量につきましても4万1,213立米、率にして0.80%減少いたしております。有収率は前年度に比べて0.02%上昇し、88.89%となったところでございます。

  次に、経理状況でございますが、収益的収支の収入では、給水加入金が増加したことなどによりまして、事業収益は前年度と比較して0.42%増加しております。

  支出では、路面復旧や固定資産除却費の増加などにより、前年度と比較して2.52%の増となりまして、収益的収支は当年度税抜きで8,577万1,572円の純利益を計上したところでございます。

  次に、決算報告書の内容についてご説明を申し上げますので、恐れ入りますが、1ページにお戻り願います。なお、決算報告書につきましては、税込みで記載いたしております。

  (1)の収益的収入及び支出でございますが、収入の1款1項営業収益につきましては、水道料金や給水加入金などでございます。2項営業外収益につきましては、定期預金利息及び下水道課の行政財産使用料などでございまして、水道事業収益の決算額は9億6,414万3,583円となったものでございます。

  次に、2ページの支出の説明に移らせていただきます。1款1項営業費用は、電気料金、薬品費、県水受水費及び減価償却費などでございます。2項営業外費用は、企業債利息が主な支出でございます。

  次に、3ページをお開き願います。(2)、資本的収入及び支出でございますが、初めに収入の1款3項工事負担金につきましては、道路改良工事などにより支障となった配水管の布設替工事費、消火栓設置に伴う負担金及び給水加入金の40%分を計上したものでございます。5項国庫支出金につきましては、老朽管布設替工事の補助対象分について事業費の4分の1を国庫補助金として受け入れたものでございます。

  次に、4ページに移りまして、支出の1款1項建設改良費でございますが、主に老朽管布設替工事や配給水台帳の電子化を平成23年、24年度の2か年で作成する費用のうち、平成23年度分の経費などでございます。2項企業債償還金につきましては、定期償還分といたしまして、財務省財政融資資金及び地方公共団体金融機構資金の償還を行ったものでございます。

  また、欄外に記載してございますとおり、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額2億7,535万6,234円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、減債積立金及び過年度分損益勘定留保資金により補填をさせていただきました。

  次に、5ページ、6ページにかけましての損益計算書をごらん願います。6ページの下から3行目に記載してありますように、当年度純利益は8,577万1,572円でございまして、前年度繰越利益剰余金と合わせまして当年度未処分利益剰余金は3億6,479万94円となるものでございます。

  次に、7ページの水道事業剰余金計算書と8ページの水道事業剰余金処分計算書につきましては、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律の施行により地方公営企業法等の一部が改正され、資本制度が見直されたことに伴い、様式を変更したものでございます。これにより、資本金や剰余金の変動額等について改正された資本制度の趣旨に基づき作成したものでございます。

  また、資本制度が見直されたことに続いて、平成26年度予算からは企業会計基準が大幅に改正されますので、詳細が国から示され次第、議員の皆様にはご説明したいと存じます。

  なお、8ページの水道事業剰余金処分計算書の未処分利益剰余金3億6,479万94円につきましては、資本制度の改正により積み立て義務が廃止されたとから、同額を翌年度へ繰り越すものでございます。

  次に、9ページをお開き願います。11ページにかけましての貸借対照表でございますが、資産の部は、1の固定資産合計と10ページの2の流動資産合計を合わせた89億9,955万3,149円が資産の合計でございます。

  10ページ中ほどの負債の部及び資本の部では、負債合計2億8,437万4,308円と11ページ下から2行目の資本合計87億1,517万8,841円を合わせました額が負債・資本の合計となりまして、先ほどの資産の合計額と一致するものでございます。

  以上で平成23年度水道事業会計決算の内容説明とさせていただきます。

  5会計ともよろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。



○高木隆三議長 補足説明が終わりました。

  質疑は9月6日に行います。



                          ◇                        





△散会の宣告



○高木隆三議長 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

  本日はこれにて散会いたします。

  ご苦労さまでした。

       散会 午後 3時58分