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埼玉県 白岡市

平成24年  第1回( 3月)定例会 03月01日−議案質疑・討論・採決−04号




平成24年  第1回( 3月)定例会 − 03月01日−議案質疑・討論・採決−04号







平成24年  第1回( 3月)定例会





            平成24年第1回白岡町議会定例会 第8日

平成24年3月1日(木曜日)
 議 事 日 程 (第4号)

 1、開  議
 1、議事日程の報告
 1、会議録署名議員の指名
 1、議案第 2号の質疑
   議案第 2号 字の名称を変更することについて
 1、議案第 3号の質疑
   議案第 3号 行政組織の再編に伴う関係条例の整理に関する条例
 1、議案第 4号の質疑
   議案第 4号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例
 1、議案第 5号の質疑
   議案第 5号 現業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例
 1、議案第 6号の質疑
   議案第 6号 白岡町手数料条例の一部を改正する条例
 1、議案第 7号の質疑
   議案第 7号 白岡町長等の給料の額の特例に関する条例の一部を改正する条例
 1、議案第 8号の質疑
   議案第 8号 白岡町税条例の一部を改正する条例
 1、議案第 9号の質疑
   議案第 9号 白岡町印鑑条例等の一部を改正する条例
 1、議案第10号の質疑
   議案第10号 白岡町重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部を改正する条例
 1、議案第11号の質疑
   議案第11号 白岡町こども医療費支給に関する条例の一部を改正する条例
 1、議案第12号の質疑
   議案第12号 白岡町介護保険条例の一部を改正する条例
 1、議案第13号の質疑
   議案第13号 白岡町白岡瀬地区企業誘致推進条例の一部を改正する条例
 1、議案第14号の質疑
   議案第14号 白岡町高岩在宅介護支援施設設置条例を廃止する条例
 1、議案第15号の質疑
   議案第15号 埼玉県後期高齢者医療広域連合規約の変更について
 1、議案第16号の質疑
   議案第16号 白岡町道路線の認定について
 1、議案第17号の質疑
   議案第17号 白岡町道路線の廃止について
 1、議案第18号の質疑
   議案第18号 平成23年度白岡町一般会計補正予算(第4号)
 1、議案第19号の質疑
   議案第19号 平成23年度白岡町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)
 1、議案第20号の質疑
   議案第20号 平成23年度白岡町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)
 1、議案第21号の質疑
   議案第21号 平成23年度白岡町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)
 1、議案第22号の質疑
   議案第22号 平成23年度白岡町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)
 1、議案第23号の質疑
   議案第23号 平成23年度蓮田都市計画事業野牛・高岩土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)
 1、議案第24号の質疑
   議案第24号 平成23年度蓮田都市計画事業白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)
 1、議案第25号の質疑
   議案第25号 平成23年度白岡町水道事業会計補正予算(第1号)
 1、議案第26号の質疑
   議案第26号 平成24年度白岡町一般会計予算
 1、議案第27号の質疑
   議案第27号 平成24年度白岡町国民健康保険特別会計予算
 1、議案第28号の質疑
   議案第28号 平成24年度白岡町後期高齢者医療特別会計予算
 1、議案第29号の質疑
   議案第29号 平成24年度白岡町介護保険特別会計予算
 1、議案第30号の質疑
   議案第30号 平成24年度白岡町農業集落排水事業特別会計予算
 1、議案第31号の質疑
   議案第31号 平成24年度白岡町公共下水道事業特別会計予算
 1、議案第32号の質疑
   議案第32号 平成24年度蓮田都市計画事業野牛・高岩土地区画整理事業特別会計予算
 1、議案第33号の質疑
   議案第33号 平成24年度蓮田都市計画事業白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計予算
 1、議案第34号の質疑
   議案第34号 平成24年度白岡町水道事業会計予算
 1、議案の常任委員会付託
 1、議案第2号の討論、採決
   議案第 2号 字の名称を変更することについて
 1、議案第15号の討論、採決
   議案第15号 埼玉県後期高齢者医療広域連合規約の変更について
 1、議案第16号の討論、採決
   議案第16号 白岡町道路線の認定について
 1、議案第17号の討論、採決
   議案第17号 白岡町道路線の廃止について
 1、議案第18号の討論、採決
   議案第18号 平成23年度白岡町一般会計補正予算(第4号)
 1、議案第19号の討論、採決
   議案第19号 平成23年度白岡町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)
 1、議案第20号の討論、採決
   議案第20号 平成23年度白岡町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)
 1、議案第21号の討論、採決
   議案第21号 平成23年度白岡町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)
 1、議案第22号の討論、採決
   議案第22号 平成23年度白岡町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)
 1、議案第23号の討論、採決
   議案第23号 平成23年度蓮田都市計画事業野牛・高岩土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)
 1、議案第24号の討論、採決
   議案第24号 平成23年度蓮田都市計画事業白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)
 1、議案第25号の討論、採決
   議案第25号 平成23年度白岡町水道事業会計補正予算(第1号)
 1、散  会


〇本日の会議に付した事件
 1、議案第 2号 字の名称を変更することについて
 1、議案第 3号 行政組織の再編に伴う関係条例の整理に関する条例
 1、議案第 4号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例
 1、議案第 5号 現業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例
 1、議案第 6号 白岡町手数料条例の一部を改正する条例
 1、議案第 7号 白岡町長等の給料の額の特例に関する条例の一部を改正する条例
 1、議案第 8号 白岡町税条例の一部を改正する条例
 1、議案第 9号 白岡町印鑑条例等の一部を改正する条例
 1、議案第10号 白岡町重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部を改正する条例
 1、議案第11号 白岡町こども医療費支給に関する条例の一部を改正する条例
 1、議案第12号 白岡町介護保険条例の一部を改正する条例
 1、議案第13号 白岡町白岡瀬地区企業誘致推進条例の一部を改正する条例
 1、議案第14号 白岡町高岩在宅介護支援施設設置条例を廃止する条例
 1、議案第15号 埼玉県後期高齢者医療広域連合規約の変更について
 1、議案第16号 白岡町道路線の認定について
 1、議案第17号 白岡町道路線の廃止について
 1、議案第18号 平成23年度白岡町一般会計補正予算(第4号)
 1、議案第19号 平成23年度白岡町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)
 1、議案第20号 平成23年度白岡町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)
 1、議案第21号 平成23年度白岡町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)
 1、議案第22号 平成23年度白岡町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)
 1、議案第23号 平成23年度蓮田都市計画事業野牛・高岩土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)
 1、議案第24号 平成23年度蓮田都市計画事業白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)
 1、議案第25号 平成23年度白岡町水道事業会計補正予算(第1号)
 1、議案第26号 平成24年度白岡町一般会計予算
 1、議案第27号 平成24年度白岡町国民健康保険特別会計予算
 1、議案第28号 平成24年度白岡町後期高齢者医療特別会計予算
 1、議案第29号 平成24年度白岡町介護保険特別会計予算
 1、議案第30号 平成24年度白岡町農業集落排水事業特別会計予算
 1、議案第31号 平成24年度白岡町公共下水道事業特別会計予算
 1、議案第32号 平成24年度蓮田都市計画事業野牛・高岩土地区画整理事業特別会計予算
 1、議案第33号 平成24年度蓮田都市計画事業白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計予算
 1、議案第34号 平成24年度白岡町水道事業会計予算


午前9時00分開議
 出席議員(18名)
     1番   藤  井  栄 一 郎  議員       2番   遠  藤     誠  議員
     3番   岡  安     良  議員       4番   加  藤  一  生  議員
     5番   大  ?     馨  議員       6番   江  原  浩  之  議員
     7番   野  口  克  博  議員       8番   鬼 久 保  二  郎  議員
     9番   ?  橋     弘  議員      10番   石  原  富  子  議員
    11番   菱  沼  あ ゆ 美  議員      12番   大  倉  秀  夫  議員
    13番   黒  須  大 一 郎  議員      14番   関  根  頌  二  議員
    15番   古  武  三 千 雄  議員      16番   興     淳  明  議員
    17番   仲  丸  教  子  議員      18番   高  木  隆  三  議員

 欠席議員(なし)
                                                   
 説明のための出席者
    小  島     卓   町   長        秋  葉  清 一 郎   副 町 長
    福  原  良  男   教 育 長        折  原     實   直 轄 参事

    田  辺  勝  広   総   務        井  上  日 出 巳   福 祉 環境
                 担 当 参事                     担 当 参事

    渡  辺  重  雄   産 業 建設        黒  須     誠   教 育 次長
                 担 当 参事

    都  野  義  夫   上 下 水道        加  藤  仁  志   消 防 長
                 担 当 参事

    宮  下  康  夫   会計管理者
                                                   
 事務局職員出席者
    池  澤  信  也   事 務 局長        折  原  浩  幸   書   記
    成  田  幸  子   書   記        岡  村     清   書   記









△開議の宣告                                (午前 9時00分)



○高木隆三議長 ただいまの出席議員は18名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。



                          ◇                        





△議事日程の報告



○高木隆三議長 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付いたしましたとおりであります。



                          ◇                        





△会議録署名議員の指名



○高木隆三議長 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

  会議録署名議員は、会議規則第120条の規定により、議長において

  16番  興   淳 明 議員

  17番  仲 丸 教 子 議員

   1番  藤 井 栄一郎 議員

 を指名いたします。



                          ◇                        





△議案第2号の質疑



○高木隆三議長 日程第2、町長提出議案の質疑を行います。

  まず、議案第2号 字の名称を変更することについての件を議題といたします。

  既に説明が終了しておりますので、これより質疑に入りますが、質疑の通告がありませんので、質疑なしと認めます。

  これをもって質疑を終了いたします。



                          ◇                        





△議案第3号の質疑



○高木隆三議長 次に、議案第3号 行政組織の再編に伴う関係条例の整理に関する条例の件を議題といたします。

  既に説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。

  質疑の通告がありますので、発言を許します。

  13番、黒須大一郎議員。



◆13番(黒須大一郎議員) 議案第3号について質疑いたします。

  関係条例改正に伴い、提案された行政組織により再編される課などは庁舎内外でどのような配置、レイアウトになるのですか。消失される秘書広聴課はどこに吸収されるのか。加えて、市制を控えて重要となるマスメディア担当などはどこになるのかお聞きします。



○高木隆三議長 田辺総務担当参事。

       〔田辺勝広総務担当参事登壇〕



◎田辺勝広総務担当参事 それでは、黒須議員ご質疑の行政組織の再編などについてお答えを申し上げます。

  まず、役場庁舎のレイアウトにつきましては、町民の皆様が戸惑われないよう最小限の変更にとどめるよう準備を進めてまいりたいと考えております。

  次に、秘書広聴課でございますが、このたびの組織改正により、政策立案能力及びトップマネジメントの補佐機能を強化するため、企画調整課を新設するとともに、住民参画と協働をさらに進めるため、市民協働課を新設するものでございます。秘書広聴課が担当しておりました秘書業務及び広聴広報業務につきましては企画調整課に、住民参画等の事務は市民協働課にそれぞれ移管いたしまして、4月1日からは企画調整課において情報発信力の強化、マスコミ対応等に取り組んでまいりたいと存じます。

  以上、答弁とさせていただきます。



○高木隆三議長 13番、黒須大一郎議員。



◆13番(黒須大一郎議員) 今回の再編以降、今後どのような組織の設置、再編などがあるのでしょうか、スケジュールをお聞きし、あわせて今回の経費はお幾らになるのかお伺いします。



○高木隆三議長 田辺総務担当参事。

       〔田辺勝広総務担当参事登壇〕



◎田辺勝広総務担当参事 それでは、黒須議員の再質疑にお答えを申し上げます。

  まず、組織の再編スケジュール等についてでございますが、10月1日の市制施行によりまして、今後福祉事務所を設置する必要がございます。しかしながら、このたび4月1日の組織改正におきましては、市制施行を十分見据えて行ったものでございますので、特に大きな組織の改正を10月1日に行うというようなことはございません。現状の体制のまま福祉事務所が設置されるというふうに考えております。したがいまして、今後具体的な組織改正の予定等はございませんので、ご理解いただければと存じます。

  続きまして、今回の組織改正に要しましたコスト等のご質疑でございますが、今回の組織改正に当たりまして、課名表示及び庁舎案内板の変更並びに電算システムの修正作業などに約406万円を試算してございます。

  以上で答弁とさせていただきます。



○高木隆三議長 以上で通告による質疑は終わりました。

  これをもって質疑を終了いたします。



                          ◇                        





△議案第4号〜議案第8号の質疑



○高木隆三議長 次に、議案第4号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例から議案第8号 白岡町税条例の一部を改正する条例までの件を議題といたします。

  既に説明が終了しておりますので、これより質疑に入りますが、質疑の通告がありませんので、質疑なしと認めます。

  これをもって質疑を終了いたします。



                          ◇                        





△議案第9号の質疑



○高木隆三議長 次に、議案第9号 白岡町印鑑条例等の一部を改正する条例の件を議題といたします。

  既に説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。

  質疑の通告がありますので、発言を許します。

  13番、黒須大一郎議員。



◆13番(黒須大一郎議員) 外国人登録法の廃止後は本人確認などはどのように変わるのですか。また、偽造などの防止対策はどのようになるのですか、お伺いします。



○高木隆三議長 田辺総務担当参事。

       〔田辺勝広総務担当参事登壇〕



◎田辺勝広総務担当参事 それでは、黒須議員ご質疑の外国人登録法の廃止に伴う本人確認等についてお答え申し上げます。

  外国人登録法の廃止に伴いまして、従来の外国人登録証明書は、観光目的など短期滞在者以外で3か月を超えて日本に在留する外国人に交付される在留カード及び特別永住者の方に交付されます特別永住者証明書に変わることになります。これらの在留カードや特別永住者証明書につきましては、顔写真が表示されるほか、氏名、生年月日、性別、国籍・地域、住居地などが記載されることになりますので、外国人登録証明書と同様に本人確認の書類としてご利用いただくことができるものでございます。なお、現在の外国人登録証明書につきましては、新しい制度導入後も一定期間は在留カードや特別永住者証明書とみなされますので、すぐ切り替えの手続を行う必要はございません。

  次に、在留カード等の偽変造防止対策についてでございますが、カードには高度のセキュリティ機能を有するICチップが内蔵されておりますので、偽変造カードの作成は極めて困難となっております。また、住民課窓口におきまして法務省から配付されます端末を使用して、在留カード等の券面情報とICチップの情報の照合を実施し、在留カード等の偽変造確認を行う予定でございますので、ご理解を賜りたいと存じます。

  以上で答弁とさせていただきます。



○高木隆三議長 以上で通告による質疑は終わりました。

  これをもって質疑を終了いたします。



                          ◇                        





△議案第10号〜議案第15号の質疑



○高木隆三議長 次に、議案第10号 白岡町重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部を改正する条例から議案第15号 埼玉県後期高齢者医療広域連合規約の変更についてまでの件を議題といたします。

  既に説明が終了しておりますので、これより質疑に入りますが、質疑の通告がありませんので、質疑なしと認めます。

  これをもって質疑を終了いたします。



                          ◇                        





△議案第16号、議案第17号の質疑



○高木隆三議長 次に、議案第16号 白岡町道路線の認定について及び議案第17号 白岡町道路線の廃止についての件を議題といたします。

  既に説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。

  質疑の通告がありますので、発言を許します。

  13番、黒須大一郎議員。



◆13番(黒須大一郎議員) 認定する道路はどのようにナンバーリングされるのですか。また、認定総本数は幾つですか。そして、これまでに廃止された総本数は幾つありますか、お伺いします。



○高木隆三議長 渡辺産業建設担当参事。

       〔渡辺重雄産業建設担当参事登壇〕



◎渡辺重雄産業建設担当参事 それでは、黒須議員さんのご質疑、町道の認定、廃止についてお答えを申し上げます。

  現在の町道路線番号は、昭和62年3月の道路台帳作成に伴い、旧路線番号を一新し、新たに番号づけをしております。路線番号の振り方としましては、幹線道路と位置づける1級町道が100番台で、準幹線道路と位置づける2級町道が200番台で、幹線道路以外、その他道路は4けた番号で、町内を9ブロックに分割し、それぞれのブロックで路線番号を付しております。昭和62年3月以来約25年が経過し、その間に開発行為に伴う町道の帰属や都市計画道路などの道路の新設等に伴い路線認定され、平成23年6月現在までに3,051路線が認定されております。また、その間に廃止された路線が430路線でございます。現在、残りの2,621路線が認定路線としてなっております。

  以上で答弁とさせていただきます。



○高木隆三議長 13番、黒須大一郎議員。



◆13番(黒須大一郎議員) 廃止された番号は欠番となることになりますが、今後、市制時以降に認定する市道について、それとわかる記号を使用する考えはあるのかお伺いします。



○高木隆三議長 渡辺産業建設担当参事。

       〔渡辺重雄産業建設担当参事登壇〕



◎渡辺重雄産業建設担当参事 それでは、2回目のご質疑にお答えを申し上げます。

  新市になってからの路線番号の振り方についてのご提案でございますが、路線番号については、先ほどご説明申し上げましたとおり、番号を設定し、管理をいたしております。議員さんご提案の市制施行後に振られる路線番号に特別に記号等を設置することについては、今回の市制施行は行政区域の拡大が伴わないことから路線管理を別にする必要性がなく、また各申請手続の際、一般の方々の混乱を招くことが考えられますことから、現段階では考えておりません。

  以上、答弁とさせていただきます。



○高木隆三議長 以上で通告による質疑は終わりました。

  これをもって質疑を終了いたします。



                          ◇                        





△議案第18号の質疑



○高木隆三議長 次に、議案第18号 平成23年度白岡町一般会計補正予算(第4号)の件を議題といたします。

  既に説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。

  質疑の通告がありますので、発言を許します。

  13番、黒須大一郎議員。



◆13番(黒須大一郎議員) 補正予算歳出について2点お伺いします。

  1点目は、総務管理費の集会所用地取得事業はどこの公有地を購入するのですか、お伺いします。

  2点目は、清掃費について、災害廃棄物処理事業797万円の財源を含む詳細をお聞きします。



○高木隆三議長 田辺総務担当参事。

       〔田辺勝広総務担当参事登壇〕



◎田辺勝広総務担当参事 それでは、黒須議員ご質疑の集会所用地取得事業について、どこの用地を買うのかというようなご質疑にお答え申し上げます。

  今回取得します土地につきましては、白岡町大字白岡字新田1059番8でございまして、面積は188.68平米でございます。

  以上でございます。



○高木隆三議長 井上福祉環境担当参事。

       〔井上日出巳福祉環境担当参事登壇〕



◎井上日出巳福祉環境担当参事 それでは、黒須議員ご質疑の災害廃棄物処理事業についてお答えを申し上げます。

  このたびの補正予算につきましては、町で受け入れております東日本大震災による屋根がわら等の災害廃棄物について、国の第3次補正予算を活用し、処理するものでございます。また、繰越明許費として平成24年度に予算を繰り越して実施するものでございます。

  白岡町では東日本大震災において震度5強を記録し、屋根がわらの損壊536戸、ブロック塀等の倒壊が43件発生いたしました。このため、町は野牛地内にかわら等の災害廃棄物の受入場所を設置し、現在も受け入れを行っております。災害復旧の状況につきましては、本年1月に町内を調査いたしましたところ、屋根がわらが改修されていない家屋約50件を確認しております。

  ご質問の災害廃棄物処理事業797万円の財源についてでございますが、災害等廃棄物処理事業国庫補助金が115万2,000円で、残りの681万8,000円が一般財源でございます。災害廃棄物処理事業費の内訳といたしましては、中間処理費、それから積込み運搬費、最終処分費となっております。また、国庫補助金については、国の査定によりおおよそ対象事業費限度額の2分の1ということで算定されたものでございまして、処理事業費と国庫補助金とは大きな差があるものでございます。

  次に、搬出方法や搬出先についてでございますが、かわらやブロック等の処理につきましては、災害廃棄物置き場において破砕処理の中間処理をいたしましてから車両へ積み込み搬出いたしまして、リサイクル処理及び最終処分を予定しております。なお、搬出先につきましては、補正予算をいただいた後、請負業者を選定いたします。選定業者については、蓮田市白岡町衛生組合の廃棄物処理登録業者を予定しております。したがいまして、この請負業者につきましては、搬出先等が決まってまいりますまで、今のところは決定しておりません。

  今後のスケジュールでございますけれども、今後の災害廃棄物の処理予定につきましては、屋根がわらの被災家屋の現在の状況や災害廃棄物を受け入れてから1年近くが経過しておりますことから、町の広報紙や公式ホームページ、また回覧などによりましてかわら等の受け入れ終了に向けて周知を図り、本年の8月末で受け入れを終了するとともに、9月末までに処理を完了したいと考えております。

  以上、答弁とさせていただきます。



○高木隆三議長 以上で通告による質疑は終わりました。

  これをもって質疑を終了いたします。



                          ◇                        





△議案第19号〜議案第25号の質疑



○高木隆三議長 次に、議案第19号 平成23年度白岡町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)から議案第25号 平成23年度白岡町水道事業会計補正予算(第1号)までの件を議題といたします。

  既に説明が終了しておりますので、これより質疑に入りますが、質疑の通告がありませんので、質疑なしと認めます。

  これをもって質疑を終了いたします。



                          ◇                        





△議案第26号の質疑



○高木隆三議長 次に、議案第26号 平成24年度白岡町一般会計予算の件を議題といたします。

  既に説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。

  質疑の通告がありますので、順次発言を許します。

  まず、10番、石原富子議員。



◆10番(石原富子議員) それでは質疑させていただきます。

  今年10月1日に市制施行するに当たり、まちづくりのビジョンが予算編成にどのように反映されているのか、順次お伺いいたします。

  平成24年度は、10月に市制施行を控え、また将来を見据えた今後10年間のまちづくりを決める第5次総合振興計画のスタートの大事な年です。そこで、来年度の当初予算についてお伺いいたします。歳入歳出の予算の総額は121億8,000万円、前年度比2億1,500万円の増、率にして1.8%増となっておりますが、まず歳入についてお伺いいたします。

  世界の景気は、リーマンショック以来、世界的な景気の低迷が続き、さらに昨年の東日本大震災で日本の経済は大きな打撃を受け、またタイの豪雨での被害も大きく、企業の業績は悪化し、個人の所得も減っております。そんな中、町税は昨年の1.9%減になっていますが、逆に地方交付税は2億3,300万円の増、財政調整基金の取り崩しも予定をされています。また、臨時財政対策債は8億4,900万円で昨年度並みで見込んでいるという説明でございましたが、これは町が国のかわりに借金をして町が返済をするというものです。そして、後から国が町へ交付金で補てんするというものですが、毎年借り入れているこの臨時財政対策債は、国にお金がないために平成13年度から交付金の一部を地方に臨時に借金させる制度で、本来おかしな制度です。地方はこのままこの制度で借金を増やし続けていいのか危惧されるところです。

  そこで1点目は、この臨時財政対策債についての考え方を伺います。

  また、歳出については、市制施行のためのさまざまな記念行事が計画されており、町を挙げてお祝いムードに盛り上げようという意気込みは感じます。

  では、2点目の質問として、市制施行後の未来のあるべき白岡とはどのようなビジョンがこの来年度予算に反映され、具体的にどの項目に何が入っているのかお伺いしたいと思います。



○高木隆三議長 田辺総務担当参事。

       〔田辺勝広総務担当参事登壇〕



◎田辺勝広総務担当参事 それでは、石原議員のご質疑について順次お答え申し上げます。

  まず、臨時財政対策債についてでございますが、臨時財政対策債につきましては、石原議員ご指摘のとおりでございます。多額の地方債の発行は財政を硬直化させるものであり、非常に好ましくないものというふうに考えておりますが、臨時財政対策債につきましては、償還に係る元金と利子の全額について普通交付税の基準財政需要額に理論算入されるという手法により財源が保障されているものでございます。そうはいいましても、ご指摘のとおり地方自治体において借金をするという制度は非常に好ましくないものでございますので、現在の制度を見きわめながら適切に対応してまいりたいと存じます。

  続きまして、市制へ移行してのまちづくりのビジョンについてお答えを申し上げます。平成24年度は、市制に移行すると同時に第5次総合振興計画の初年度でもございます。第5次総合振興計画につきましては、市制施行を見据えた未来のあるべき白岡を描き出す今後10年間のまちづくりの方向性を定めた指針として策定を進めております。この中で第5次白岡町総合振興計画の中で目指すべき将来像「ほっとスマイル しらおか 未来へつながるまち〜うるおいとやすらぎの生活未来都市〜」と定めてございます。これは、未来に向け生きがいや豊かさを実感できる笑顔あふれるまちづくりを目指すとともに、人と人、人と自然がつながり合うまちを未来につなげていきたいとの思いを込めたものでございます。

  この将来像を実現するため、8つの分野ごとに目標を定め、施策に取り組むこととしておりますが、平成24年度当初予算につきましては、総合振興計画の将来像の実現を目指し、各分野の施策を進めるための必要な予算を計上させていただいているものでございます。

  一例を挙げさせていただきますと、福祉分野につきましては「健やかな福祉のまち」という目標を掲げており、その中でこども医療費の支給年齢の拡大を平成25年1月1日から実施する予算を新たに計上するほか、不妊に悩む方への治療費の助成や学童保育所の新設など、未来へ向けた予算を計上させていただいております。

  また、「安全・安心なまち」という目標を掲げさせていただいておりますが、町民の生命、財産を守るための予算といたしまして、消防庁舎の建設事業費、また防災備蓄品の充実等を計上させていただいております。

  このほか、「基盤の整ったまち」という目標においては、将来における白岡町の発展に欠かすことができない基幹道路である篠津柴山線、白岡宮代線など、都市計画道路の整備費用を計上してございます。

  このように平成24年度の予算編成に当たりましては、市制を見据え、未来のあるべき白岡を詰め込んだ第5次白岡町総合振興計画の将来像を目指し、着実に前進するための経費を計上しているものと考えております。

  今後も、予算編成に当たりましては、基本構想における将来像の実現を目指して取り組んでまいりますので、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。



○高木隆三議長 10番、石原富子議員。



◆10番(石原富子議員) それでは、2回目の質問をいたします。

  ただいまいただきましたご答弁では、具体的な話もあったのですが、未来にはこうなるというイメージをするのはなかなか難しい、抽象的なご答弁もあったように思います。もう少し掘り下げてお伺いいたしますが、白岡町もこれから少子高齢化の波が押し寄せて、将来、近隣市町村のように人口が減少するおそれもあります。そんな中に市制を施行するわけですが、これから大切な施策の一つは、若者に他市町から移り住んできていただくことだと思います。それには若者に対して魅力あるまちづくりが必要で、特に子育て支援と教育の充実が不可欠だと考えますが、新年度の予算の中でこの子育て支援と教育の充実に特に力を入れている点をお伺いしたいと思います。



○高木隆三議長 田辺総務担当参事。

       〔田辺勝広総務担当参事登壇〕



◎田辺勝広総務担当参事 それでは、石原議員の再質疑についてお答えを申し上げます。

  少子高齢化が進む中で大切なのは若者の移転を進めていくことだというようなご指摘でございますが、まさにそのとおりであるというふうに考えてございます。第5次白岡町総合振興計画の中でも、今後人口減少社会の中にあっても白岡が活力を失わないように新たな土地利用計画を策定し、圏央道などまちづくりのチャンスを生かして、さらに仕事あるいは住居、そういったものを整備するよう未来のある土地利用計画図とさせていただいたつもりでございます。

  特に若者の移転を進める上で子育て、教育が重要というようなご指摘でございましたが、今年度の予算におきましては、先ほどもご説明申し上げましたが、こども医療費の対象を拡大するとともに、窓口払いを撤廃して子育て世帯にとっては非常に使いやすい制度へと改めるというふうにさせていただいたものでございます。そのほか学童保育の新設等、鋭意子育て施策の充実に努めてまいる予算編成となってございます。

  続きまして、教育につきましては、耐震補強等を着実に進めてまいりましたので、一区切り、来年度をもちまして安全な教育環境が整うものというふうに思っておりますが、それに加えまして、「ペアーズしらおか」、「町ぐるみん白岡」、そういった住民を巻き込んだ子育て施策に取り組むことによって、子育てしやすい町、教育先進の白岡というイメージをさらに打ち出していきたいというふうに考えてございます。

  簡単ですが、以上、答弁とさせていただきます。



○高木隆三議長 11番、菱沼あゆ美議員。



◆11番(菱沼あゆ美議員) 通告に従いまして質問いたします。

  1点目として、平成24年度白岡町一般会計予算と第2次改革推進プログラムについて伺います。平成24年度一般会計予算は、歳入歳出それぞれ121億8,000万円で、前年度と比べ額にして2億1,500万円、率にして1.8%の増となりました。この増額となった要因は、市制施行記念事業や町税等のコンビニ収納をはじめ、こども医療費支給事業、高齢者肺炎球菌ワクチン接種の助成や不妊治療費の助成、消防分署の建設推進、都市計画道路の改良など、新市の安定した行財政運営のための基礎固めとなる予算を編成されたことによるとの説明でありました。また、慎重に堅実に行った旨の説明もありました。

  そこで、第2次改革推進プログラムの柱である「徹底した歳出削減に向けた取組」、「歳入確保に向けた取組」、「町民と行政の信頼関係の堅持」、「地方分権に対応した行政組織の確立」の4基本方針が今回のこの平成24年度当初予算の中にどのように反映されているのかお伺いいたします。

  2点目に、教育費について伺います。今回の教育費は、前年度から9,948万7,000円、大幅に減額されています。この大きく減額となった要因は、学校耐震工事のほぼ完了によるものとの説明でありますが、ほかにも要因があるのでしょうか、お伺いいたします。

  3点目に、町内タウンマップ作成事業の費用対効果について伺います。まず、このタウンマップ作成事業として300万円となっていますが、具体的な事業内容についてお伺いいたします。

  以上3点質問いたします。



○高木隆三議長 田辺総務担当参事。

       〔田辺勝広総務担当参事登壇〕



◎田辺勝広総務担当参事 それでは、菱沼議員ご質疑の1点目、第2次改革推進プログラムについてお答えを申し上げます。

  第2次改革推進プログラムでは、第1次改革推進プログラムに引き続きまして、議員からご紹介いただきましたとおり、「徹底した歳出削減に向けた取組」、「歳入確保に向けた取組」、「町民と行政の信頼関係の堅持」、「地方分権に対応した執行体制の確立」の4つの基本方針を掲げ、最少の経費で最大の効果を上げるため、各種事務事業を見直すとともに効率的な行政運営を徹底し、歳出削減を図るなど、行財政改革に取り組んでございます。

  新年度予算につきましては、この第2次改革推進プログラムに基づき、事業の選択と集中を図るとともに、徹底した経費の削減に取り組んでおります。具体的には、公共事業におきましては、篠津柴山線道路改良事業、白岡宮代線道路改良事業など、白岡のまちづくりにおいて重要な事業に重点的に予算配分を行いました。

  また、「歳入確保に向けた取組」の中、徴収の強化でございますが、納税利便性の向上といたしまして、町税等の徴収事業でコンビニ収納を実施することといたしました。

  今後も、第2次改革推進プログラムにより聖域なき行財政改革に取り組むとともに、めり張りのある予算編成を行い、未来へつながる白岡のまちづくりを進めてまいりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。



○高木隆三議長 黒須教育次長。

       〔黒須 誠教育次長登壇〕



◎黒須誠教育次長 それでは、菱沼議員さんの2問目、教育費についてのご質疑にお答えを申し上げます。

  平成24年度の教育費が大幅な減額になっているとのことですが、菱沼議員さんご指摘のとおり、教育費の平成24年度総額は11億3,713万9,000円でございます。平成23年度12億3,662万6,000円と比較いたしまして、金額で9,948万7,000円の減額で、率にいたしまして約8%の減でございます。

  その主な内容でございますが、まず教育総務課が所管する事業といたしまして、1項教育総務費の2目事務局費の中で電波障害対策事業費約730万円の減額でございます。これは白岡中学校建設による電波障害対策施設の撤去費用として計上しておりましたが、テレビの地上デジタル放送への完全移行により、周辺地域における電波障害の影響がなくなったことによりまして、今年度をもって事業を廃止するものでございます。

  次に、2項小学校費の1目学校管理費の中で篠津小学校校舎等改修事業は、中央校舎の老朽化が進んでいることから、昨年の夏休み期間に外壁、屋上防水及び内装工事をはじめとする必要箇所の改修工事を終了したことから、約5,000万円の減額が大きく影響しているものでございます。

  なお、平成24年度当初予算に計上を予定しておりました西小学校屋内運動場、菁莪小学校及び南小学校の給食棟の耐震補強・改修工事に要する経費の合計約2億660万円につきましては、今定例議会におきまして、国の第3次補正予算の学校施設環境改善交付金を活用するため、前倒しして平成23年度の補正予算に計上させていただいております。

  次に、教育指導課所管の事業につきましては、教科書関係で3項中学校費の2目教育振興費の中学校教師用指導書等購入事業費が1,005万7,000円の減額となっております。昨年度と今年度は教科書採択がえの年に当たり、教師用指導書、指導教材、デジタル教科書等を購入いたしましたが、平成24年度は採択がえがありませんので、減少となりました。

  次に、生涯学習課所管の事業といたしましては、4項社会教育費の5目文化財保護費の町内遺跡発掘調査事業の中の委託料が1,155万8,000円減額となっております。これは、平成23年度の緊急雇用創出基金市町村補助金を使って実施してまいりました上小笠原遺跡の遺物整理事業が終了することに伴うものでございます。

  以上のように、今回の減額は事業終了に伴うものでございます。ご理解賜りますようお願い申し上げまして、答弁とさせていただきます。



○高木隆三議長 渡辺産業建設担当参事。

       〔渡辺重雄産業建設担当参事登壇〕



◎渡辺重雄産業建設担当参事 それでは、菱沼議員さんの3点目のご質疑にお答えを申し上げます。

  町内タウンマップ作成事業は、平成23年度から市制施行に合わせて進めており、3月までにタウンマップの版下及びホームページに掲載する電子データを作成しております。平成23年度の事業は、県が実施しております緊急雇用基金を利用いたしまして、昨年の9月補正で499万8,000円を計上したもので、全額補助金で賄える事業でございます。

  内容につきましては、新市における歳時記、神社仏閣、指定文化財及び自然などの観光資源の情報や市の特産品、商店会などの商工関係情報を掲載するとともに、施設ガイド、公益機関の一覧、防災情報を掲載した防災ガイド、医療機関や介護、福祉施設を一覧にした生活ガイド及び各施設の地図を掲載するものでございます。

  平成24年度は、平成23年度に作成した版下をもとに市の情報を加除し、印刷製本するものであり、配布は全世帯、転入者及び観光客などを予定しております。経費は予算計上しているとおり300万円で、作成部数は2万5,000部を予定をしてございます。

  以上で答弁とさせていただきます。



○高木隆三議長 11番、菱沼あゆ美議員。



◆11番(菱沼あゆ美議員) 1点目は了解いたしました。

  では、2点目と3点目の再質問をさせていただきます。

  2点目の教育費ですが、この減額となった分、教育費全体の予算にどのように反映されているのでしょうか。また、市制に向けた取り組み等はどうなっているのでしょうか、お伺いいたします。

  次に、3点目ですが、私が先日の一般質問でも取り上げましたが、官民協働事業で行うことでこのタウンマップ作成もゼロ予算でできる方法があります。この点については検討されたのでしょうか。

  第2次改革推進プログラムの基本方針では、「徹底した歳出削減に向けた取組」とありますが、歳出の削減とは大きくかけ離れてしまってはいないでしょうか。印刷費300万円を違う事業で効果的に予算を使うべきと思いますが、どのようにお考えでしょうか、お伺いいたします。



○高木隆三議長 黒須教育次長。

       〔黒須 誠教育次長登壇〕



◎黒須誠教育次長 菱沼議員さんの2点目、教育費についての再質疑にお答えを申し上げます。

  減額になっているが、市制に向けた取り組みはどうなっているのかとのご質疑でございますが、まず学校関係では、各小中学校の校門に設置している学校の校銘板の変更や学校の校旗の新調など、小中学校合わせて1,060万円を計上させていただいているほかに、小中学校において記念給食を予定しております。また、児童生徒が参加する白岡まつりの際に行う白岡クイズは、従来の取組を充実させ、子供たちを中心にふるさと意識の醸成を図ってまいります。さらに、各学校で実施する市制施行行事や学校にかかわる他課の取り組みを支援してまいります。

  次に、生涯学習事業といたしましては、町指定文化財展を開催する計画でございまして、関連予算137万5,000円を計上させていただいております。

  教育委員会では、創意工夫をしながら児童生徒とともに市制施行に向け事業を実施してまいりますので、ご指導賜りますようお願い申し上げまして、答弁とさせていただきます。



○高木隆三議長 渡辺産業建設担当参事。

       〔渡辺重雄産業建設担当参事登壇〕



◎渡辺重雄産業建設担当参事 それでは、菱沼議員さんの3点目の再質疑にお答えを申し上げます。

  さきの一般質問で官民協働事業で費用をかけずに作成できるということでございますが、まず、このタウンマップを作成する経緯につきまして説明いたしますと、過去に町が作成した町を紹介する「白岡くらしの本」や商工会が作成した特産品や商店会を紹介した「白岡の仲間たち」の在庫がなくなったことから、町をPRするパンフレットを作成するものでございます。したがいまして、今回作成しているタウンマップは、観光や商店の情報及び特産品等を掲載し、町の活性化のために作成するものでございます。このようなことから、新市になった以降に市の紹介やPRするための媒体としてタウンマップが必要であると判断したところであり、住民や転入された方及び観光客などに喜ばれるものと考えているところでございます。

  なお、議員さんから質疑にもありましたタウンマップを費用をかけずに作成することの検討ですが、今後このタウンマップの作成に当たり、事業者の広告を掲載するなど、経費削減ができるように努力してまいりたいと考えております。

  以上、答弁とさせていただきます。



○高木隆三議長 次に、3番、岡安良議員。



◆3番(岡安良議員) 通告に従いまして、会派を代表しまして質疑をいたします。

  このたびの平成24年度の当初予算編成に当たり、町政の運営の基本的な方針が冒頭の文案に述べられております。そこでは、白岡町を取り巻く政治、経済、社会環境とともに、国、埼玉県の動向、予算状況が述べられております。また、「今日は、成長と拡大の社会を見直し、地方行政は限られた財源を有効に活用して知恵と工夫が必要である」と述べられております。このため、第5次白岡町総合振興計画による「ほっとスマイル しらおか 未来へつながるまち」を実現するための予算としております。

  そこで、第1回目の質問でございますが、まず、町長が冒頭に「暮らしやすさナンバーワンのまちづくりを実践していく」というふうに述べておりますが、具体的にどのような視点からの施策を展開するのか、その内容をお伺いいたします。

  次に、2点目でございますが、歳入財源の確保についてご質問をいたします。平成24年度の当初予算は総額121億8,000万円で、前年度より1.8%、総額で2億1,500万円の増額でございます。市制に伴う費用計上、特に民生費が1億6,258万6,000円の増加、あるいは消防費が1億6,808万9,000円の増加、これらの増額に対応するように、歳入の予算措置を見ますと、地方交付税が2億3,300万円の増加、あるいは繰入金が1億813万5,000円の増加、町債が1億824万5,000円の増加となっております。

  そこで、2番目の大きな質問の中で、まず1点目でございますけれども、自主財源の確保についてご質問をいたします。歳入の内容を見ますと、町税が1億1,793万1,000円の減少、そして県支出金が約7,533万8,000円の減少、そして地方特例交付金が5,950万円の減少というのが主な内容でございます。特に町税ですけれども、町民税が740万1,000円の減少、あるいは固定資産税が1億5,446万円の大幅な減少であります。平成24年が固定資産の評価替えの年であり、地価の下落と家屋評価の減額が予想されるという内容の説明でございました。これら町民税の減少あるいは固定資産税の減少、都市計画税の減少、あるいは軽自動車税、市町村たばこ税などを含む地方税収入全体が減少している状況であります。また、この調達方法を分類いたしますと自主財源、依存財源に分けられますが、自主財源率が60.1%、依存財源率が39.9%であります。しかし、平成22年度の自主財源率を見ますと62.7%、そして依存財源率が37.3%でありまして、自己財源率が2.7%減少しているという状況であります。そのため、今後の自主財源の確保は本当に大丈夫なのかという内容でお伺いいたします。

  次に、2点目ですけれども、地方交付税の増額の要因というものは何であるかということであります。地方交付税の増額が2億3,300万円、率にして24.6%の増加であります。市制施行に伴う交付税措置による増加との説明でございました。地方交付税の性格というのは財源保障機能と財政調整機能とがありまして、本来は地方交付税の約94%が財政調整機能であるといういわゆる普通交付税でなっておりまして、原則的には一般財源としての自由に使えるものでありまして、しかし、今日、地方交付税についての課題は、国庫補助金が三位一体によって削減をされ、そのかわりに地方交付税措置というような形になっていった場合に、いわゆる一般財源としての機能が衰えまして、特定財源化されてしまいます。また、投資的経費に対しての交付税措置の関係は、面積や人口による算定基準方法で地方交付税が算定されることになりますと、算定根拠があいまいになり、また人口による地域間の格差が生じてしまいます。

  また、地方交付税の財源不足に対応するため、地方の負担分については、先ほどの議員からもありましたが、臨時財政対策債が発行されることによって財源確保するということになり、結果的には地方債の増加ということになります。将来に地方交付税として措置されるということでありますけれども、地方交付税の増加は、いわゆる依存財源が増加するということになります。財政的自立性を損なうことになりかねませんので、今年度のまず地方交付税の内容についての増加内容と今後の対応についてをお伺いいたします。

  次に、大きく言いまして3点目でございますが、歳出の増加と削減についてお伺いをいたします。歳出の目的別内容を見ますと、民生費が31.6%、総務費が15.3%、土木費が14.2%、公債費が10.9%、教育費が9.3%等の順になっております。前年度との比較では、金額では消防費が前年度より1億6,808万9,000円、そして民生費が1億6,258万6,000円、総務費が4,259万1,000円とそれぞれ増加をしております。性質別に内容を見ますと、義務的経費と言われる部分では人件費が25.6%の31億1,905万8,000円、扶助費が16.4%で20億244万5,000円、経常的経費では物件費が17.6%、21億4,668万8,000円、その他経費、繰出金が13.6%で16億5,537万9,000円であります。特に性質別の増加の内容について見ますと、扶助費が前年よりも2億7,515万円、人件費が9,283万7,000円、あるいは投資的経費の中の単独事業費が8,190万7,000円などが主に増加しているという内容であります。

  そこで、私ども明政会のほうでも本年度、将来の白岡市のまちづくりを展望し、そして地域社会の発展を願うという視点から、昨年の12月に町長に平成24年度当初予算編成の要望書を提出してきたところであります。これらの要望書をいかに反映されたのかといったことを確認するためにも、第5次総合振興計画の基本計画とあわせて、次の幾つかの点の事業の内容をお伺いしたいというふうに思っております。

  まず、1点目でございますが、自然と共生したまち、いわゆる自然環境に関しての内容が基本計画に掲げてありますが、環境対策に関する総体的な予算額はどのような内容が計上されているのか、まずこの点をお伺いいたします。

  次に、社会教育の向上といった視点で、文化の薫り高いまちづくりということが総振の中で掲げられております。特に町民の文化、芸術の振興を図るため、場や機会の提供、活動の支援が示されております。平成24年度で文化財保護費が先ほどのように大きく減少しておりますけれども、文化振興事業費として何か計上してあるのか、お伺いいたします。

  3点目としましては、工業の振興としまして企業の誘致が掲げられております。特に白岡西部産業団地の企業誘致に関する予算措置が具体的にはどのような内容かをお伺いいたします。

  4点目でございますが、公共交通の充実からJR白岡駅、新白岡駅への交通手段としまして、新たな公共交通システムの導入を図るといった視点から予算措置はしてあるのか、内容をお伺いいたします。

  最後に、5点目でございますけれども、農、商、工を軸とした産業間の交流、連携を深めるため、新たな産業の育成としまして、予算措置は何かしているのかお伺いいたします。

  また、今後の産業育成の基本方針があれば、あわせてお伺いいたします。

  以上、ご質問いたします。



○高木隆三議長 田辺総務担当参事。

       〔田辺勝広総務担当参事登壇〕



◎田辺勝広総務担当参事 それでは、岡安議員ご質疑の平成24年度町政運営に関する基本的な考え方についてのご質疑にお答えを申し上げます。

  平成24年度一般会計当初予算につきましては、第5次白岡町総合振興計画の将来像及び市制施行を見据えた未来に向けた予算編成を行いました。「暮らしやすさナンバーワンのまちづくり」に当たっての視点でございますが、第5次白岡町総合振興計画の策定に当たり、町内在住の20歳以上の男女3,000人を対象に住民意識調査を実施した結果を申し上げますと、町の住みやすさについて、「住みやすい」、「どちらかというと住みやすい」という回答が7割を超えており、多くの町民の方にこれまでの白岡町のまちづくりを評価していただいているものと存じております。今後も引き続きさらに暮らしやすいまちづくりを進めるため、より質の高い公共サービスの提供を行ってまいりたいと考えております。

  平成24年度当初予算におきましても、こども医療費の支給年齢の拡大や学童保育所の新設、消防署分署の建設など、より暮らしやすいと感じていただけるような住民に身近な公共サービスの充実を図るところでございます。平成24年度につきましては、税収が落ち込むため厳しい予算編成を余儀なくされましたが、暮らしやすいまちづくりに必要な事業を計上させていただきましたので、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

  続きまして、2点目、歳入財源の確保についてのご質疑にお答えを申し上げます。平成24年度一般会計当初予算における歳入、とりわけ地方税におきましては、議員ご指摘のとおり、3年に1度の固定資産税の評価替えの影響から、固定資産税の増加率だけで見ますと、対前年度比5.4%の減でございます。また、町税全体ですと対前年度比で額にして約1億1,700万円、率にして1.9%の減となったものでございます。このように町税収入の減少による影響に伴い、一般財源の確保が極めて厳しいため、厳しい財源不足が想定されました。平成24年度予算編成におきましては、これらの財源不足に対応するため、前年度に引き続きまして、財政調整基金をはじめとした基金を取り崩して対応せざるを得ない状況でございます。しかしながら、昨今の財源不足に対応した取り崩しにより基金残高は年々減少してきており、自主財源の確保は喫緊の課題であろうと存じます。こうしたことから、引き続き白岡西部産業団地への優良企業の誘致など、自主財源を確保するための施策を継続して展開し、持続可能な財源の確保に努めてまいりたいと存じます。

  次に、地方交付税の増加要因と地方交付税の増加による依存財源が増加することへの対応につきましてでございますが、一般会計当初予算において地方交付税は2億3,300万円の増加となっております。市制施行に要する費用について特別交付税の増加を見込んだほか、税収の減少により普通交付税が増額になると見込んだものでございます。

  次に、地方交付税の増加による依存財源が増加することへの対応についてでございますが、地方交付税は地方固有の財源であり、国が地方に交付する義務がある財源であると認識してございます。しかしながら、議員ご指摘のとおり、安定した財政運営を行うためには、依存財源でない自主財源の比率を高める必要があるというふうに考えております。こうしたことから企業誘致や滞納対策の強化による税収の確保などに努めてまいりますので、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

  続きまして、岡安議員3問目の4点目になります。白岡駅、新白岡駅などへの交通手段として新たな公共交通システムの導入を図るための予算措置についてでございますが、残念ながら白岡駅、新白岡駅などへの交通手段としての新たな公共交通システムとしての予算としては計上してございませんが、当町の交通弱者対策の方向性を検討するための予算といたしまして、基礎調査に係る委託費用等525万円を新年度予算に計上したところでございます。具体的には、町内の公共施設や病院などへの移動において町民の皆様がどのような交通手段を使われているか、また、どの地域でどのような方が公共交通に関しましてニーズをお持ちなのかなど実態を調査いたしまして、その結果を分析してまいる予定でございます。

  以上、簡単ではございますが、答弁とさせていただきます。



○高木隆三議長 井上福祉環境担当参事。

       〔井上日出巳福祉環境担当参事登壇〕



◎井上日出巳福祉環境担当参事 それでは、岡安議員ご質疑の自然と共生したまち、自然環境に関して、環境対策の予算の総体はどのような内容かについてお答えを申し上げます。

  初めに、環境課所管の当初予算額の状況についてでございますが、平成24年度の環境課所管の予算につきましては、人件費を除く当初予算額は5億3,697万8,000円でございます。また、平成23年度は5億4,088万6,000円でございまして、対前年度比390万8,000円、率にして0.7%の減となっております。減額となった大きな要因は、町のエコ・オアシス保全推進事業でございます。この事業は、彦兵衛地内にありますふるさとの森につきまして、平成23年度に埼玉県の町のエコ・オアシス保全整備事業により森を整備するための工事費を計上していたものでございますが、これが平成23年度において完了し、今後は保全管理のみとなる見込みでございますので、減となったものでございます。

  ご質疑の第5次総合振興計画の基本構想に位置づけられた環境施策の自然と共生したまち、自然環境に係る5つの項目の平成24年度当初予算に掲げた事業についてでございますが、まず、自然環境の保全といたしましては、樹林・樹木保存事業やふるさとの森保存事業、町のエコ・オアシス保全推進事業などの事業でございます。次に、生活環境の確保といたしまして、公害防止監視事業や河川の水質検査事業などの事業でございます。次に、快適環境の確保といたしまして、衛生害虫駆除事業や側溝残土分別運搬処理事業、町内一斉ごみゼロ運動や不法投棄防止対策事業などでございます。地球環境の保全といたしましては、太陽光発電システムやエコキュート等の設置などの新エネルギー等活用推進事業や資源回収奨励補助金、衛生組合事業などでございます。次に、環境問題に取り組む人づくりの推進といたしましては、環境啓発事業を掲げております。

  以上で答弁とさせていただきます。



○高木隆三議長 黒須教育次長。

       〔黒須 誠教育次長登壇〕



◎黒須誠教育次長 岡安議員さんの3問目、歳出の増加削減についての2点目の教育費、文化振興事業の予算措置はあるのかとのご質疑についてお答え申し上げます

  町の文化振興関連事業の予算措置につきましては、10款教育費の4項社会教育費、1目社会教育総務費の中の白岡町文化団体連合会補助金89万6,000円のほか、同目の文化活動事業といたしまして、文化講演会やランチタイムコンサートに係る経費56万9,000円を計上して文化振興の支援に努めております。ご理解賜りますようお願い申し上げまして、答弁とさせていただきます。



○高木隆三議長 渡辺産業建設担当参事。

       〔渡辺重雄産業建設担当参事登壇〕



◎渡辺重雄産業建設担当参事 それでは、岡安議員さんご質疑の3問目の3点目、白岡西部産業団地の企業誘致の予算化は何かについてお答えを申し上げます。

  まず、現在の白岡西部産業団地の状況でございますが、本年2月から事業地内の仮設道路の築造工事に着手されるとともに、埼玉県企業局において造成工事の一般競争入札が行われました。事業期間は契約日から平成25年3月までの間で造成工事が行われる予定となっております。また、平成24年度には埼玉県企業局において分譲価格の設定を行った後に予約分譲が行われる見込みとなっておりますので、町といたしましても埼玉県産業労働部や企業局とともに優良企業の誘致を図っていく予定でございます。平成24年度の予算は、これら企業誘致に要する市制施行後の新たなパンフレットの作成に要する費用が主なものでございます。

  以上、答弁とさせていただきます。

  次に、3問目の5点目、新たな産業育成のための予算措置は何かしているのかのご質疑にお答えを申し上げます。

  最近は企業が海外進出を進める中、白岡町に本社がある大成ラミック株式会社が2月27日の記者発表で白岡工業団地内に投資額約50億円を投じて第2工場を建設するとの発表がございました。町としては、景気の厳しい中、新たな新工場ができることは喜ばしいことであり、町の工業振興につながるものと考えております。

  工業振興には、現状の産業だけではなく、新たな地域産業の育成が求められているところでございます。町といたしましては、商工会を通じて商工業の振興のために団体への運営費を助成するとともに、国や県からの商工業振興関係の情報提供や啓発活動を実施し、商工業の振興に努めております。

  なお、新たな産業の育成としての予算措置はとのことですが、現在整備中であります白岡西部産業団地への企業誘致を図るため、条例に基づく固定資産税相当額奨励金、給水加入金奨励金、雇用促進奨励金、省エネルギー設備設置奨励金の優遇措置を設けて優良企業の誘致を進めているところでございます。今後、整備の進捗に合わせて予算措置をし、また県と連携を図りながら企業誘致を進めてまいります。ついては、第5次総合振興計画に掲げてあります農・商・工を軸とした産業間の交流、連携を深め、新たな地域産業の育成を目指すことを目標とし、努力してまいりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げまして答弁とさせていただきます。



○高木隆三議長 3番、岡安良議員。



◆3番(岡安良議員) それでは、それぞれの質問について2回目の質問をさせていただきます。

  まず、第1点目の平成24年度の町政運営に関する基本的考えについての質問でございますが、実は全国の市というのをデータにまとめた都市の性格とか人口、あるいは財政力、経済力、あるいは生活基盤等を個別表にまとめましたいわゆる民間の冊子でございますけれども、東洋経済新報社発行による「都市データパック」というこうした冊子がございます。この冊子につきましては、全国の市がすべて掲載されておりまして、その中でそれぞれの都市の比較がされております。

  その2008年版、私がここに持っています2010年版でございますが、全都市のランキングというのを特集しておりまして、「住みよさランキング」あるいは「財政健全度ランキング」、「成長力ランキング」というのが掲載されております。この特集で掲げる住みよさランキングの1位というのは、全国で国内の一番の住みよい都市であると一般に言われているものでございます。そして、その住みよさの数値による指標としてなっているわけですが、「安心度」あるいは「利便性」、それから「快適度」、あるいは「裕福度」、あるいは「住居水準充実度」、こういった視点を全国の都市ランキングが位置づけをしているところであります。

  ちなみに、2010年のこの冊子によります「住みよさ」1位というのは愛知県のみよし市であります。このみよし市は2010年1月に新市になったばかりの都市でございまして、まさに新市を迎える白岡と同じような単独で市になったところでございます。この市につきましては、トヨタ自動車の工場による企業城下都市でありまして、「裕福度」が全国第1位、そしてまた「安心度」、「快適度」が上位であります。したがって、裕福で安心、安全な快適な都市あるいは利便性の高い都市が住みよい都市というふうに位置づけられています。

  こうした視点を踏まえますと、近隣の都市と比較した場合、白岡町はどのような住みよさ、暮らしやすさというような視点を重視して施策を展開していくのか、再度お伺いをいたします。

  次に、2点目の大きな質問の歳入、財源の確保についてであります。

  まず、1番目の自主財源確保について再度お伺いいたしますが、自主財源の確保については、固定資産税の確保というのが重要であるというふうに考えます。人口増加による町民税は、一定の確実な、ある面では変動する要因がある財源でありまして、誘致活動あるいは人口増加率に依存する財源でございます。一方、固定資産税は土地の評価、建物の評価が一定の率で算定される固定的な財源であるというふうにも言えます。そのため、変動的な町民税増加というのには、やはり人口増加策、そして企業誘致策というものをしっかりと推進する必要があるというふうに考えます。

  さらに、固定資産の評価を高める方策としましては、土地の有効活用や市街化区域の拡大、こういったことが土地利用計画による土地の資産価値を高める方策ということで検討していく必要があると考えます。今後、町の自主財源確保のために改めて固定資産評価を高めていくような何らかの方策はないのかお伺いいたします。

  そして、2点目の地方交付税につきましては、先ほどのように制度的には、内容としまして、私どもも国の制度でありますので一定の制限があるというふうには理解します。そして、財源確保のために交付税にかかわる地方債が増加するということについては、一方では相当こちらも慎重に配慮しながら適用すべき、あるいは交付税に対する財源を確保することについての検討をすべきだというふうに考えております。この内容についてはあえて質問はいたしませんので、了解いたしました。

  それから、3点目の歳出の増加、削減についてでございます。

  まず1点目、先ほどの環境対策につきましては、平成24年度対策として先ほどの金額が掲げられておりまして、残念ながらなかなか総額では金額は確保できないというのが現実でありますけれども、平成24年度についての内容については了解いたしました。しかし、これからの都市計画とか地域の発展には環境問題というのが重要な課題であります。今日、大気汚染、特に放射能対策や景観保全、あるいは廃棄物処理、再生可能エネルギーなど、自然環境、生活環境、地球環境、それから快適環境などを守る施策を展開する必要があります。

  そこで、全国的には環境自治体というのが幾つかありまして、この環境自治体に登録をして、そこでそれぞれを研究するという場合があります。そこで、この環境自治体の中に入りますと、情報交換や意見交換、あるいは研究活動、そういったネットワークができます。そして、また環境問題については環境マネジメントや地球温暖化防止、あるいは地域エネルギー政策、そして環境に優しい交通体系、資源循環など、いわゆる環境と自治体の運営を提言をし、あるいは実践をしている自治体の意見交換をしているところであります。ぜひこういった活動にも理解を深めて、当町においてもぜひとも環境政策が推進されることを期待いたします。

  そして、次に2点目でございますけれども、文化振興事業につきまして再質問をいたします。地域の文化学習活動は、従来中央公民館やコミュニティセンターなどの施設中心に市街地中心に実施しております。しかしながら、高齢化が進みまして、また交通手段の確保が困難な状況から、各地域の施設活用によって地域別の文化振興が今後は大切になるのではないかというふうに考えます。区域としましても、学校区単位で講座学習会や展示会、発表会などを、菁莪地区や白岡・西地区あるいは小久喜地区、新白岡地区、篠津地区、大山地区などを行うということで、地域に根差した文化活動の振興ができるのではないかというふうに思うわけです。こうした地域文化振興事業を展開する考えはないか、お伺いいたします。

  3点目は、産業振興に関しまして白岡西部産業団地の誘致活動につきましては、先ほどの内容で予算がパンフレットだというふうになっておりました。今後、積極的にこの誘致活動推進に当たり、特に圏央道の現在の状況を見ますと、開通後122号線からのインターチェンジへの出入りの車両が大分増えました。そういったことはもしかしますと交通量増加によって一定の工業団地としての立地条件が非常にしやすい、距離的にも近いということが立地条件として有利な状態になります。そして、また他市町に比べてこの産業団地に対する期待というものが、他のところにない新たな付加価値を持たせるような企業として誘致する、そういった視点をぜひ積極的にPRをしていただければというふうに思います。そこで、今後の誘致活動の基本方針をお伺いいたします。

  それから、4点目でございますけれども、新公共交通システムの検討状況につきましては、地域の住民の意向調査、行動調査あるいは交通システム導入とか費用対効果、これらの検討項目を今後速やかに行う必要があるというふうに思います。

  そこで、従前の反省から、大型でなくてもう少し車の小さい中型やワゴン車などのようなものを使った、しかも白岡駅を拠点とする、あるいは新白岡を拠点とするデマンド式のバスあるいはコミュニティバス、こういったものの運行に関する今後の進め方で条例などの制定というものは考えていないのか、そういった点をお伺いいたします。

  最後の5点目につきましては、新産業の育成について、また県との協議をしながら進めている、あるいは先ほど言いました白岡西部産業団地への誘致に関しまして優遇措置をしているといったことから、新たな産業振興を進めていくのだというご意見がございましたので、了解をいたしました。

  以上、2回目の質問を終わります。



○高木隆三議長 田辺総務担当参事。

       〔田辺勝広総務担当参事登壇〕



◎田辺勝広総務担当参事 それでは、岡安議員1点目の再質疑にお答えを申し上げます。

  暮らしやすさがどの程度であるのかを客観的に把握するため、暮らしやすさをはかるための指標を用いて分析することは非常に有用なものであろうと存じます。町民のニーズは多様化しておりますことから、できるだけ多くの声に耳を傾けるためにも、幾つかの指標を参考にしながら、さまざまな角度から暮らしやすさを考えてまいりたいと存じます。

  現在、当町にお住まいの方が感じます暮らしやすさは、過去の事業、施策の積み重ねの結果でございます。当町は交通の利便性がよく、恵まれた地理的条件を整えておりますが、利便性を生かした生活基盤整備もさることながら、福祉、教育、環境など、各分野においてバランスよく施策を展開してきたことがこれまでの人口増につながっているものと存じます。一朝一夕に暮らしやすさナンバーワンの町になることはできませんが、町民の声に丁寧に耳を傾け、住んでよかったと満足していただけるようなまちづくりに向け努力してまいりたいと存じます。

  議員ご案内だとは思いますが、埼玉県は国が発表した調査でずっと暮らしやすさワーストワンでございました。だからといって決して人口が減るといったことはなく、埼玉県に住んでいる皆さんはそんなに埼玉は悪くはないというふうに思っていらっしゃると思います。議員からご紹介のありました企業城下町、非常に富裕な都市は、例えば成田ですとか、さまざまな施設なり工場があり、富裕な都市はたくさんありますが、白岡はなかなかそこまではいけないかもしれないですが、全国1位ではないかもしれないけれども、住んでいる方が非常にいい町だと思うようなまちづくりを目指してまいりたいと思いますので、どうぞご理解いただければと存じます。

  続きまして、2点目の再質疑でございますが、昨今の不安定な経済情勢や人口減少社会の到来、ますます進展する高齢化、さらには地価の下落など、当町を取り巻く財政状況は大変厳しい状況にございます。このため、引き続き町税を中心とする自主財源の確保に努め、町政運営の基盤である財政基盤の強化がますます重要になってまいります。そのためには現在ある白岡町の資産価値を高め、多くの方々に白岡町に住んでみたいと思っていただける魅力あるまちづくりを進めていくことが求められております。したがいまして、優良企業誘致や基盤整備を進めることはもちろんのこと、住民の福祉を向上するためのさまざまな施策や行政サービスを展開していくことが必要でございます。特に子育て環境の充実や安心して暮らせるまちづくりなどを推進していくことが、ひいては人口の増加につながっていくことになろうと存じます。

  以上、ご理解を賜りますようお願い申し上げまして、答弁とさせていただきます。

  続きまして、3問目の4点目の再質疑にお答えを申し上げます。高齢化社会のさらなる進展を踏まえました交通弱者対策として、新たな地域公共交通の検討を進めてまいるとしておるところでございますが、こちらにつきましては、先ほど申し上げました実態調査の結果を十分に考慮し、また町民の皆様からのご意見を広くいただきながら進めてまいりたいと考えております。一般質問でもご答弁申し上げましたが、その際にどのような組織で検討していくかなどはこれから具体的に検討を進めてまいりたいと考えてございますので、ご理解をいただければと存じます。

  また、議員からご提案のございました条例等の設置についてでございますが、こちらのほうも同様に、現在は条例制定については考えてございません。今後方向性を検討する上で判断してまいりたいというふうに存じます。

  新年度の早期に先ほど申し上げました実態調査を実施いたしまして、検討結果がまとまり次第、具体的な検討に移行できますよう今後十分に検討してまいりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

  以上、答弁とさせていただきます。



○高木隆三議長 黒須教育次長。

       〔黒須 誠教育次長登壇〕



◎黒須誠教育次長 それでは、岡安議員さんの3問目の2点目の教育文化振興事業についての再質問にお答えいたします。

  当町におきましては、これまでも住民協働の精神のもと、草の根の文化活動の支援に努めてまいりました。今後、各地区ごとの特色を生かした地域文化振興活動の機運が一層の盛り上がりを見せ、さまざまな形でまちづくり、地域づくりが進んでいくよう支援に努めてまいりたいと存じますので、今後もご指導のほどよろしくお願いいたします。



○高木隆三議長 渡辺産業建設担当参事。

       〔渡辺重雄産業建設担当参事登壇〕



◎渡辺重雄産業建設担当参事 それでは、岡安議員さんの3問目の3点目の再質問にお答えを申し上げます。

  町の企業誘致活動につきましては、平成21年度に町内企業の92社及び町外企業1,200社に対しまして立地意向調査を行い、立地に前向きな回答をいただきました企業等35社、それと県東部地区の工業団地で創業している企業118社を訪問し、企業誘致活動を行ってまいりました。今後は、これらの訪問の結果、白岡西部産業団地に立地する可能性があると回答をいただきました企業に対しまして予約分譲の情報提供を行うなど、誘致活動を行ってまいりたいと考えております。また、埼玉県では、関西圏の優良企業を埼玉県内に誘致するために、毎年2月に大阪市において埼玉県企業立地説明会を開催しております。当町におきましても、優良企業の誘致を広域的に推進すべく、昨年と今年、この企業立地説明会に参加いたしまして、県とともに白岡西部産業団地のPRを行いましたところ、西部産業団地に興味を示した企業は7社ほどございました。白岡西部産業団地への企業誘致につきましては、今後とも優良企業の誘致を図るために、埼玉県と協力しながらあらゆる機会をとらえて積極的に推進してまいりたいと考えております。

  以上、答弁とさせていただきます。



○高木隆三議長 3番、岡安良議員。



◆3番(岡安良議員) ありがとうございました。各施策について、あるいは今回の平成24年度の当初予算の編成に当たっての基本的な考え方をお伺いいたしまして、ありがとうございました。より具体的な内容についての審議については、各委員会のほうでまた審議されることになりますので、これ以上の質問は控えさせていただきます。今後とも町の総合振興計画、町の第2次改革推進プログラムに基づく予算執行がされますことを期待いたしまして、質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。



○高木隆三議長 ここで、質疑の途中でありますが、暫時休憩いたします。



       休憩 午前10時32分



       再開 午前10時50分





○高木隆三議長 現在員18名であります。

  再開いたします。

  休憩前に引き続き質疑を続行いたします。

  12番、大倉秀夫議員。



◆12番(大倉秀夫議員) 通告に従いまして、会派を代表し、質疑をいたします。

  議案第26号 平成24年度白岡町一般会計予算案についてでございます。平成24年度一般会計予算の総額は121億8,000万円であり、平成23年度予算に比較しますと1.8%の増額となっています。昨今の全世界的な景気低迷、閉塞感が蔓延する中で白岡市としての新しいまちづくりに向けた積極的な予算であると思います。主要事業として12の事業を掲げており、福祉、保健医療、産業、街路整備、教育、消防などにバランスよく多角的に配慮した予算であると思います。

  そこで、質問1点目としまして、次の2点を質問いたします。

  1点目として、10月を予定する市制施行に伴いまして、市として実施しなければならない事業に対しまして町税などの自主財源をどの程度投入しているのか質問いたします。具体的にお願いいたします。

  2点目としまして、主要事業には住民のニーズがどのように反映されているのか。人口が5万人を超え、ますます住民のニーズは多様化していると思います。住民の多種多様な意向や要望などに対してはどのように配慮してあるのでしょうか。

  以上2点お伺いいたします。



○高木隆三議長 田辺総務担当参事。

       〔田辺勝広総務担当参事登壇〕



◎田辺勝広総務担当参事 それでは、大倉議員のご質疑にお答えを申し上げます。

  まず1点目、市制に向けての財政運営についてのご質疑でございますが、市制施行に当たりましては、生活保護支給事業や児童扶養手当支給事業など、扶助費を中心に新たな経費が増えるほか、それに伴う人件費などの財政負担も増えるものでございます。しかしながら、これら市制施行に要する経費につきましては、国及び県からの交付金や地方交付税により概ね賄われるような仕組みになっておりますので、身の丈に合った財政運営を行っている限り、持続可能な安定した行政サービスを展開できるものと考えております。

  次に、2点目の主要事業に対し住民ニーズがどのように反映されているのかという点につきまして答弁をさせていただきます。事業を所管する部署におきましては、町民の皆様からの声を窓口や電話などによりまして日々伺っております。また、町長への手紙制度により、直接町長にご要望いただくこともございます。当初予算に計上させていただきました事業につきましては、町民のご要望などを十分踏まえた上で事業の優先度などを考慮し、厳選したところでございます。平成24年度は市制を行う歴史的な年であるとともに、第5次白岡町総合振興計画がスタートする年度であることから、各分野におきまして町民の皆様に対するさらなる行政サービスの向上と住民福祉の増進を目指す予算を編成しておりますので、ご理解を賜りますようお願い申し上げまして、答弁とさせていただきます。



○高木隆三議長 12番、大倉秀夫議員。



◆12番(大倉秀夫議員) 再質問をいたします。

  先ほど申し上げました平成24年度予算の主要な12の事業の中で力を注ぎたい事業は何かとの質問でございます。すべての事業を同時に均衡を保ちながら推進することと思いますので、答弁しがたい点もあろうと存じます。そこで、平成24年度に限り、完了となる事業を除いた残りの事業の中で暮らしやすさナンバーワンのまちづくりを目指して、平成25年以降継続的に実施することとなり、予算を重点的に投入していく観点から、そのような事業があればお伺いしたいと思います。町長に答弁をお願いいたします。

  再質疑を終わります。



○高木隆三議長 小島町長。

       〔小島 卓町長登壇〕



◎小島卓町長 それでは、大倉議員さんのご質疑にお答えを申し上げます。

  一般会計当初予算につきましては、町民が暮らしやすいまちづくりに向け、さまざまな事業を盛り込ませていただいたところでございます。平成25年度以降も継続して予算を重点的に投入していく事業があるのかとのご質疑でございますが、当初予算に計上させていただいております事業は、すべて町民の皆様にとって必要な事業であり、町の発展に寄与するものと考えております。中でも従来からの重点課題であります子育て支援、教育環境の整備・充実、都市基盤の整備などの各分野へ継続的に取り組むとともに、歳入確保に向けました企業誘致の推進など、町政が直面いたしております行政課題に立ち向かい、具体的な成果を上げることを目指してまいりたいと存じます。

  今後も町民の声によく耳を傾け、生活者の視点に立って町民の皆様が暮らしやすいと感じるようなまちづくりを進めてまいりますので、ご理解を賜りますようお願いを申し上げます。



○高木隆三議長 8番、鬼久保二郎議員。



◆8番(鬼久保二郎議員) 私、ちょっとまだ慣れませんけれども、平成24年度白岡町一般会計の中に市制記念事業について幾つか行う予算が組んでありますけれども、その一つである市制施行に伴う地域の活性化を図るためプレミアム商品券発行ということで800万円という予算を組んであるわけですけれども、800万円という少額の金額で地域活性化が図れると思ってやると考えておるのでしょうけれども、意義と効果をどう考えているのか、ちょっとお聞きしたいと思います。



○高木隆三議長 渡辺産業建設担当参事。

       〔渡辺重雄産業建設担当参事登壇〕



◎渡辺重雄産業建設担当参事 それでは、鬼久保議員さんのご質疑にお答えを申し上げます。

  今回の市制施行記念プレミアム商品券の発行は、市制に伴う記念事業の一環として、また地域の活性化を図るために実施をするものでございます。前回のプレミアム商品券の発行は、平成21年度に町制施行55周年及び人口5万人突破を記念して白岡町商工会及び商店会連合会等の協力のもと、プレミアムを含めて5,500万円分を発行いたしました。町からの補助金は、プレミアムや商品券の印刷代、発行に係る事務費及び処理費等の諸経費を補助したところでございます。なお、プレミアム商品券を利用した店舗でございますが、スーパーマーケットなどの大型店が59%で、家電製品販売店が15%、食料品・酒類販売店が7%、衣料品・靴販売店が6%でございました。

  また、商品券発行に伴い、プレミアム商品券取扱店舗を対象としてアンケート調査を実施した結果、売り上げが増加した店舗が46%、増減なしが51%でございました。なお、増加した店舗の売上増加率は2%未満が59%、2%以上3%未満が19%、3%以上が22%となり、各店舗の売り上げ増に貢献したと考えております。

  この結果、地域住民の消費意欲を喚起させ、商工業の振興と地域経済波及効果による活性化が図られたのではないかと判断しているところでございます。

  つきましては、さきに申し上げましたとおり、市制施行記念と地域の活性化を図るため、前回同様、プレミアムを含めて5,500万円分のプレミアム商品券を発行する予定でございます。町といたしましても、商工会と連携して市制をお祝いできるような事業となるよう検討していきたいと考えておりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げまして、答弁とさせていただきます。



○高木隆三議長 8番、鬼久保二郎議員。



◆8番(鬼久保二郎議員) ただいまのご答弁を聞きまして、多少売り上げが伸びたという報告なのですけれども、私も商工業者の一員としまして過去何年か経緯を見ていましたけれども、商工会の会員は、年々商業者は減っておりますし、あまり活性化の役には立っていないと私は思っております。やるのでしたらもう少し多額な予算を組んでもらいたかったというのが私の持論でございます。800万円というのは商店のほうにあまり還元はないわけで、これは消費者のほうにプレミアムがつくわけであって、私は、商工業者の一員としましては、この800万円というのは効果が薄いだろうと、過去の経緯からも思います。やるのでしたらこの何倍かやってほしかったというのが私の意見です。よろしくお願いいたします、お答えを。



○高木隆三議長 渡辺産業建設担当参事。

       〔渡辺重雄産業建設担当参事登壇〕



◎渡辺重雄産業建設担当参事 鬼久保議員さんの再質疑にお答えを申し上げます。

  今回800万円助成するわけでございますけれども、プレミアム商品券5,500万円分、この800万円のうち500万円がこちらのプレミアム、1割相当分を消費者に還元といいますか、プラスさせて消費を促すと、そういうものでございまして、前回の平成21年度の商品券の発行と同額という発行額でございますけれども、前回も微増ではございますけれども売り上げが伸びたとアンケートの結果等にもございますので、さきにも言いました増減なしというのは51%ございますけれども、近年、大型店は別にして小売店舗等につきましては売り上げが減っているという中にあって増減がなしという、平年並みという意味か、そういうのを考えますと、この辺にも少しはよい影響があったのかなと思っています。また、今回市制施行という一つのイベントも兼ねまして、800万円という額ではございますけれども、またこの結果をアンケート等とりましていろいろ反省点も含めて少しでもよい消費者の購買意欲が喚起できればよろしいかと思っております。それによって商工業が少しでも発展すればと思っていますので、ひとつご理解をよろしくお願いします。



○高木隆三議長 8番、鬼久保二郎議員。



◆8番(鬼久保二郎議員) よくわかりました。できることなら、私はこの10倍ぐらいを市制の記念に予算を組んでもらって、大いに皆さんの消費意欲を起こしてもらえればと思った次第でございます。大変ありがとうございました。



○高木隆三議長 次に、17番、仲丸教子議員。



◆17番(仲丸教子議員) 一般会計予算につきまして5点ほど質疑をいたします。

  第1点は、地方交付税についてでございますが、平成24年度の地方財政計画では、地方交付税は17兆4,545億円で前年度比811億円、率にして0.5%の増となっております。また、地方交付税の代替財源である臨時財政対策債は6兆1,333億円で、前年度比260億円、率にして0.4%の減となっております。町の今回の予算では、地方交付税は11億8,000万円で前年度比2億3,300万円の増、臨時財政対策債は8億4,900万円で前年度比154万5,000円の増となっております。これらの増額要因は何かということでございますが、町税の減収、それから市制施行にかかわる歳出の増など、もろもろの要件をあわせまして総合的なご説明を願いたいというふうに思っております。

  それから、2点目には、子どものための手当についてでございます。民主党は、総選挙のマニフェストで月額2万6,000円の子ども手当をすべての子供に中学校卒業まで支給するとしておりましたが、実際はその半額の1万3,000円の支給で、しかも年少扶養控除の廃止などによる増税とセットでございました。その後、新たな制度として、昨年10月から3歳未満児の子供と小学校卒業までの第3子以降の支給額を月額1万5,000円に引き上げる一方で、3歳以上の第1子、第2子、中学生は月額1万円に減額いたしました。これを新年度からは子どものための手当制度と名前を変更し、6月以降は所得制限も設けるといいます。所得制限以上の収入のある家庭には手当が支給されなくなるため、年少扶養控除の廃止に伴う増税への対策として、中学卒業まで月額5,000円を支給するとしております。この財源につきましては、事業主負担分を除いて国が2に対して地方が1としているため、前年度より給付総額が減額になるにもかかわらず、地方負担は大きく増えると言われております。白岡の現状はどのようになりますか、お知らせください。

  3点目には、東日本大震災分の活用についてでございます。平成24年度の地方財政計画は、通常収支分と東日本大震災分の2本立てになっております。この大震災分がさらに2つに分かれ、被災地のためのものと被災地に限らない全国の自治体を対象とするものとがあります。この全国を対象にしたものは積極的に活用すべきと思いますが、白岡としてはどんなメニューを選択していくのでしょうか、お伺いいたします。

  4点目に、予算編成方針についてでございます。町長は、町政運営に関する基本的考え方の中で、総額121億8,000万円の予算を「新市にふさわしい予算編成をしたもの」と述べておられますが、従来の予算編成とどこが違うのでしょうか。町のままであっても生保関係を除けばやらなければならない事業が多数並んでおり、殊さら大げさに表現する必要がどこにあるのでしょうか。ちょっと斜に構えた質問で恐縮でございますが、私はそのように受け止めております。

  5点目に、再生可能エネルギーについてでございます。東京電力福島第一原発の事故により、原発にかわる新たな再生可能エネルギーを積極的に開発していくことが求められております。太陽光、風力、地熱、バイオマスなどいろいろありますが、当町の場合は太陽光発電を応援していくことではないでしょうか。ところが、計上されている予算は昨年と同額であり、到底住民の希望に沿えるものではないと考えます。平成23年度は補正予算を組んでおります。このことからも考えると、もっと積極的に対応すべきではないでしょうか。

  以上、5点について質疑を行います。



○高木隆三議長 田辺総務担当参事。

       〔田辺勝広総務担当参事登壇〕



◎田辺勝広総務担当参事 それでは、仲丸議員のご質疑に順次お答えを申し上げます。

  まず、地方交付税関係でございますが、地方財政計画は、地方交付税法第7条の規定に基づき作成される地方団体の歳入歳出総額の見込額に関する計画でございます。平成24年度の地方財政計画は、通常収支分と東日本大震災分の2本立てになっているものでございますが、このうち通常分の当町における地方交付税と臨時財政対策債の増額の理由について申し上げます。

  まず、地方交付税が2億3,300万円の増額となった理由でございますが、市制施行に要する経費を特別交付税として1億3,000万円見込んだことが主な原因でございます。また、固定資産税等の減収の影響により、基準財政収入額が減少することで普通交付税が増額になると見込んだものでございます。

  次に、臨時財政対策債が約154万円の微増と見込みました理由につきましては、昨年度以上に財政力の豊かな団体ほど普通交付税が臨時財政対策債に振り替えられるのではないかというような想定に基づきまして見込んだものでございます。

  以上、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

  続きまして、3問目になります東日本大震災分の活用についてのご質疑にお答えを申し上げます。当町におきます東日本大震災分の事業は何かとのご質疑でございますが、平成24年度当初予算に計上を予定しておりました西小学校体育館、南小学校給食棟、菁莪小学校給食棟の耐震補強工事が該当するものでございます。しかしながら、国の第3次補正予算の採択の見通しがついたことから、本定例会で上程しております補正予算により今年度に前倒しをさせていただき、平成24年度に繰越をさせていただく予定となってございます。今後も該当する事業がございましたら適切に対応してまいりたいと存じますので、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

  続きまして、新市にふさわしい予算を編成ということで従来の予算編成とどこが違うのかというご質疑でございますが、予算編成に当たりましては、行政運営の継続性と財政運営の健全性を念頭に置きまして取り組んだところでございます。とりわけ平成24年度は市制施行を行う歴史的な年であるとともに、第5次白岡町総合振興計画がスタートする節目の年度であることから、中長期的な視野に立って事業の厳選を行い、町民の皆様に対するさらなる行政サービスの向上と住民福祉の増進を目指すとともに、白岡町が白岡市としてさらに発展し続けるようなことができるよう編成したものでございます。

  新規事業といたしましては、消防分署の庁舎建設を図る消防庁舎建設事業に2億3,040万円、こどもに対する医療費の一部を助成するこども医療費支給事業に8,277万円、保護者にかわり児童を保育する施設を充実させる学童保育所新設事業に2,600万円、町内外の方々に幅広く町を紹介する町内タウンマップ作成事業に300万円などを計上するほか、都市計画道路改良事業として篠津柴山線、白岡宮代線の整備費、合わせて1億888万円を計上しております。また、市制施行に要する費用1億2,800万円を計上したことなどから増額となっておるものでございます。

  将来にわたり町民の皆様が安心して住み続けることができるような「うるおいとやすらぎの生活未来都市」の実現に向け、新市としてのまちづくりの扉を開くための予算となっておるというふうに考えてございます。

  議員から殊さら市制に向けてというようなことはいかがなものかというようなご指摘がございましたが、市制施行に関します11回にわたる住民説明会におきましても、市になって財政状況は大丈夫なのかというようなご質問をたくさんいただきました。それを受けまして、市になっても大丈夫な予算を編成させていただきました。市制施行という町民の皆さんに祝っていただくにふさわしい、市になっても安心して生活ができる白岡市の予算としてふさわしい予算というふうな思いを込めましてこういった名称を書かせていただきましたので、ご理解いただければと存じます。

  以上でございます。



○高木隆三議長 井上福祉環境担当参事。

       〔井上日出巳福祉環境担当参事登壇〕



◎井上日出巳福祉環境担当参事 それでは、仲丸議員ご質疑の子どものための手当につきましてお答えを申し上げます。

  子ども手当につきましては、平成21年9月に誕生した民主党政権が衆議院議員選挙におきましてマニフェストに掲げ、平成22年度に制度化されたものでございます。当初は全額国庫負担で実施するとしておりましたが、平成22年度は地方に十分な説明がないまま、地方負担を一方的に導入いたしました。さらに、平成22年度限りの暫定措置とされた地方負担を平成23年度も継続いたしました。この2か年の負担につきましては、国は子ども手当に含まれる児童手当分に対する従来からの地方負担分だとの説明で、この説明には一部の自治体で反発がございましたが、概ねやむを得ないものと甘受してきたところでございます。

  来年度以降の子ども手当につきましては、現段階では、先ほど議員おっしゃいましたように子どものための手当と名称が変わるようでございます。

  町の現状、支給総額等町の負担についてでございますが、子どものための手当につきましては来年度予算は10か月分を計上しております。仮に12か月ということで試算いたしますと、平成22年度から始まった月額1万3,000円による子ども手当の年間支給総額は約9億8,224万円ほどで、うち町の負担は約1億284万円ほどでございます。平成24年度以降始まる予定の子どものための手当の年間給付総額は約8億6,822万円ほどで、うち町の負担が約1億3,093万円ほどでございます。なお、試算ですので、受給者数の変動は考慮してございません。

  この手当でございますが、控除から手当へという考えのもとに実施されました年少扶養控除見直しに伴う地方税増収分を最終的に子ども手当制度の財源として活用することが国民に負担増をお願いする趣旨に合致する、また児童手当の地方負担分についても国と地方の負担調整を図る必要があるとの考えから、昨年12月20日の国と地方の協議の場におきまして、当初は国と地方の負担割合を1対1とする予定であったようでございますが、地方の反発により2対1に修正し、国と全国知事会など6団体が合意したものでございます。以上でございます。

  続きまして、再生可能エネルギーについてお答えを申し上げます。国におきましては、さきの東日本大震災による原子力発電所の事故を受け、太陽光発電や風力発電、水力発電などの再生可能エネルギーへの転換を打ち出しております。また、昨年の8月には再生可能エネルギーを用いて発電された電気を電気事業者が買い取ることを義務づける電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法が制定され、今年の7月から施行されます。

  さて、当町におけるエネルギー政策の新エネルギー等活用推進事業についてでございますが、再生可能エネルギーの活用推進といたしまして、太陽光発電を利用したクリーンエネルギーの導入の普及啓発及び支援を目的といたしまして、住宅用太陽光発電システムの設置者に対しまして、毎年度予算の範囲内において補助金を交付しております。平成22年度におきましては、補助限度額10万5,000円で21件交付しております。平成23年度におきましては、平成22年度補助事業終了後、多数の問い合わせをいただいたことから、補助限度額を7万円に減額し、補助件数を40件として当初予算に計上しておりました。

  しかし、3月11日の東日本大震災以降の電力不足により、節電やエネルギー対策が求められたことから、たくさんの問い合わせがありました。また、当初予算額が限度額に至った補助事業の締め切り後も問い合わせが続いたことから、昨年9月議会におきまして補正予算により20件分を増額していただいております。平成24年度におきましては、このような状況がございましたが、町の財政事情等もございまして、1件当たりの補助単価を定額4万円として70件分の予算を計上しております。なお、平成24年度における補助金の交付額が当初予算額に達した場合につきましては、その状況により対応してまいりたいと存じます。

  以上、答弁とさせていただきます。



○高木隆三議長 17番、仲丸教子議員。



◆17番(仲丸教子議員) 再度お尋ねをいたします。

  先ほどの第1点の地方交付税の関係では、町税の減額、それから市制施行に係る歳出の増加などでこのような形になったというご説明でございました。それで、先ほどの他の議員の質疑の中にもありましたけれども、臨時財政対策債、毎年問題にして大変恐縮ですが、一番初めに起債が始まったときは、当初は自治省の財政課長という時代であったと思うのですが、この財政課長内かんで「1年限りの措置とする」ということで始められたのですよね。ところが、その翌年から12年にわたってずっとこの制度が続いているわけなのです。最近は総務省の財政課長の、昔は内かんと言っていたのですが、今は事務連絡という形でこれが続けられているわけで、私はとっても悔しい思いをしているのです。ですから毎年しつこくお尋ねするわけですが、地方交付税の原資が不足したというのであれば、それは交付税の税率を変えて、それで臨時財政対策債などを発行しなくてもいいようにする、これが本来のあるべき姿だと思うのです。その点をぜひ国に対して要望していただきたい。実際に事業を展開して日本の国を支えているのは地方であり、そこに暮らす住民でございますから、国が勝手なことを一方的にやるというのをいつまでもいつまでも許しておくというのは地方自治体にとっても恥だと思うのですよね。ぜひ皆さんで力を合わせてこういうやり方ははね返していただきたいというふうに思います。

  それから、2点目の子ども手当の問題につきましては、先ほどのご説明では、国は年少扶養控除を外したことによって地方自治体に増収分が出ると。だから多少町も、支給は減っているのに町負担が増えておりますが、それはそこへ投入してくれればいいのだというご説明のように伺いましたけれども、しかし、先ほどの交付税の仕組みの中でもお尋ねしましたように、地方が増収すればその分、地方交付税は減るわけですよね。地方税が増収になれば交付税は減るのが原則ですよ。ですから、何でもかんでも年少扶養控除のおかげで地方は増収になっているのだからその分を充てろと、こういうやり方はいただけないと私は思うのです。その点についてもぜひ意見を上げて変えていただくようにしていただきたいというふうに思っております。

  それから、3点目の大震災分のメニューの使い方ですが、先ほど学校施設の耐震補強工事に充てるということで、国の3次補正でそういう形で前倒しになりましたので、先ほどご説明いただいたとおりなのだと思うのです。そのほかにも防災にかかわるものですとか、消防無線のデジタル化事業などもメニューの中にあると思います。これはメニューが全部使えるとは限らない。枠があるでしょうから、その市町村それぞれの選択なのでしょうけれども、今後使えるものがあればぜひ積極的に使っていっていただくように配慮をお願いしたいというふうに思います。

  それから、4点目の予算編成方針に対してちょっと斜に構えた物言いで大変恐縮でございましたけれども、市制施行に係る予算計上を除いては、仮にこれが白岡市にならなくても、白岡町であったとしても、消防分署の建設ですとか、こども医療費の無料化の年齢を引き上げるとか、学童保育の増設をするとか、それは町であってもやらなければならないのですよね。ですから、市制施行だから殊さらこれをやるということではないと思うのです。しかし、市制施行だからこういうことをやるんですというふうにおっしゃるからには、それなりのむしろ精神的な要素といいますか、意欲の向上を図る、そういう要素があるのだと受け止めるわけでございます。

  しかし、先ほどの他の議員の質問にもありましたが、暮らしやすさナンバーワン、このナンバーワンという物言いはナンバー100もあればナンバー1,000もあるのですよね、自治体の数からいきまして。ですから、よく簡単にナンバーワンという物言いをいたしますけれども、順番をつけるということは1番もあれば最後もあるわけです。そういう発想を安易にやるべきではないと私は思います。ですから、白岡は白岡のよさということを今までさんざん皆さんもおっしゃいますし、私も何回もここで特に市町村合併のときなんか申し上げてまいりましたけれども、ナンバーワンではなくて白岡の特徴を生かしたまちづくり、要するにオンリーワンというのが適切なのかどうかわかりませんけれども、少なくともそういう白岡の特徴を生かした白岡らしいまちづくりを進める。そのことに全町民も、もちろん役場の職員の皆さんも我々も協働して取り組んでいくと。そういうことを目指していくべきであって、ナンバーワンでもナンバーツーでもナンバースリーでも、そこが問題なのでは全然ないというところをもう少しきちんと発信をしていくべきなのではないかと。きめ細かく丁寧にやるべきではないか。安易にナンバーワンという言葉を使うべきではないと考えますが、その点についてはいかがでしょうか。

  それから、5点目の再生可能エネルギーのお話ですが、先ほどのご説明ですと、前年度に比べまして補助単価が7万円から4万円に引き下げられて、40件であったものが70件になったわけですが、補助金総額は同じなのですよね。ですから、7万円を4万円に引き下げて件数を増やしたからといって財政的な支出は同額だという、どうも住民の側からいいますと、では去年やった人は7万円の補助が受けられて、今年これからやろうという人は4万円なのかと、何となく割り切れない気分というのは当然住民の中に残るのだろうと思うのです。その辺をどのようにお考えになって予算編成をされたのか、ここの点を伺いたいというふうに思います。

  それから、もっと積極的に再生可能エネルギーを推進していくということになれば、例えば太陽光発電をするのにそういう設備を屋根の上につける。具体的に幾らになるかはお宅によっていろいろでしょうけれども、大体200万円から300万円かかるというふうに聞き及んでおりますが、やりたいという気持ちはあっても、当座それだけの現金を用意することができないという家庭もおありなのだろうと思うのです。そういう場合に、例えばそういう方々が設置業者との間でローンを組んだ場合に、10年ぐらいですか、ローンを組んだ場合にそのローンの利子分を町が助成をする、そういう積極策も考えていくべきではないかと思っておりますが、この点についてはいかがでしょうか。



○高木隆三議長 田辺総務担当参事。

       〔田辺勝広総務担当参事登壇〕



◎田辺勝広総務担当参事 それでは、仲丸議員の再質疑に順次お答えを申し上げます。

  まず、地方交付税についてでございますが、普通交付税は財源保障という重要な役割を担っており、地方固有の財源として、当町にとりましても大変貴重な財源となってございます。しかしながら、地方の財源不足に対して国の地方交付税に対する原資が不足するため、普通交付税の代替財源として地方が臨時財政対策債を発行して財源を賄っておるのが現状でございます。臨時財政対策債の元利償還金は、後年度の基準財政需要額に全額算入されるものの、本来普通交付税として交付されるべきものであることから、機会をとらえて臨時財政対策債を見直し、普通交付税として交付していただくよう要望してまいりたいと存じます。議員ご指摘のとおり、国の財源不足を地方に無理やり半分負担させるという場当たり的な施策であるというふうには認識しておりますので、さまざまな機会をとらえて主張してまいりたいと思っておりますので、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

  続きまして、3点目、東日本大震災の交付金の関係でございますが、ご指摘のとおり、小中学校耐震補強以外にも防災関係、無線のデジタル化等にも使えるものであるというふうなことは理解しております。ただ、時間的な制約もあり、来年度に関しましては耐震補強のみが対象になったというふうに理解しております。今後も機会をとらえまして使えるものは積極的に使っていくというふうに考えておりますので、場合によっては補正予算等も検討してまいりたいと存じますので、ご理解を賜りたいというふうに存じます。

  続きまして、予算編成方針に係ります暮らしやすさナンバーワンのまちづくりについてでございますが、「暮らしやすさナンバーワン」という表現につきましては、まちづくり、町の中で実際数値で1位になる、1番になるというよりは、先ほども申し上げましたが、町民一人が日々の生活の中で安心できるでありますとか暮らしやすいという思いをいただけるようなまちづくりを着実に進めてまいるというものでございます。また、その1番を目指す過程の中で町民、議会、執行部との信頼関係が醸成され、参画と協働、自助・共助・公助をキーワードに町民とともに協働しながら、白岡が持っているかけがえのない自然、文化、歴史という財産をベースとして安心安全、子育て、教育、産業振興などをさらに引き伸ばしながら、全国に誇れる魅力あふれる白岡づくりを進めていくことが大事なことだというふうに理解しております。

  先ほどもご答弁申し上げましたが、富裕とかそういった数値で1位になるのではなくて、住んでいる方が白岡がやはり一番住みやすい町だと思っていけるようなまちづくり、そういう意味では議員ご指摘のオンリーワンと同じような意味合いで使っているのかなと。ただ、さらに上を目指すということで、あえて「ナンバーワン」という言葉遣いをさせていただきました。まさにただ単にお金がある、そういった町ではなく、町民の方が住みやすさを実感できる、そういったまちづくりに努めてまいりたいというふうに考えておりますので、ご理解を賜りたいと思います。

  以上で答弁とさせていただきます。



○高木隆三議長 井上福祉環境担当参事。

       〔井上日出巳福祉環境担当参事登壇〕



◎井上日出巳福祉環境担当参事 それでは、仲丸議員2回目のご質疑にお答え申し上げます。

  子ども手当につきましては、次代の社会を担う子供の健やかな育ちを支援するため導入されたものでございまして、子育て家庭を社会全体で支援する上からも、確固たる財源により安定した支給がなされることが肝要ではないかと考えております。

  これまでの子ども手当につきましては、支給も負担も目まぐるしく変遷し、混乱が生じておるのが実情ではないかと考えております。一方で、国と地方の負担割合につきましては2対1ということで6団体も合意をいたしております。町といたしましては、国においてさらに知恵と財源を絞っていただきまして、安定した子ども手当制度を早期に確立していただき、子育て家庭を安心させていただきたいと望んでおりますので、よろしくご理解のほどお願い申し上げまして、答弁とさせていただきます。

  続きまして、再生可能エネルギーについての2回目にお答えを申し上げます。予算編成はどのような考えでしたのかというご質疑でございますが、この住宅用太陽光発電の設置補助につきましては、当時……今もそうですけれども、大変高額なものでしたので、そういった再生可能エネルギーの導入促進ということで始めたものでございますけれども、単価が下がってくればスクラップしていくというような考えでおりましたけれども、現状でもなかなか高額なもので、そういうわけにはいかない。むしろ東日本大震災を契機にさらにそういった希望が高まっているということで、当町におきましても継続をしているということですが、非常に財政状況も厳しいというのが1点ございます。それから、こういった補助につきましては、設置できる経済力のある人には補助できるが、全く経済力のない人にはそれが行き届かないというようなこともありますので、その辺を考慮していかなければならないと考えております。

  そういう中で、高額なためにローンを組んだ方に利子分を補助してはどうかというご質問がございましたが、そういったことにつきまして今後検討していかなければならない。東日本大震災以降、こういった再生可能エネルギーにつきましては脚光を浴びておりますので、いろいろな方面から検討してまいりたいと考えておりますので、ご理解を賜りますようお願い申し上げまして、答弁とさせていただきます。



○高木隆三議長 以上で通告による質疑は終わりました。

  これをもって質疑を終了いたします。



                          ◇                        





△議案第27号の質疑



○高木隆三議長 次に、議案第27号 平成24年度白岡町国民健康保険特別会計予算の件を議題といたします。

  既に説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。

  質疑の通告がありますので、発言を許します。

  17番、仲丸教子議員。



◆17番(仲丸教子議員) 1点質疑を行います。

  地方財政計画によれば、年少扶養控除廃止に伴う地方増収分を使って国保の都道府県調整交付金を7%から9%に増やし、その分の国の定率負担金を34%から32%に削減をするとしております。また、都道府県単位の共同安定化事業としてレセプト1件当たり30万円以上の医療費について市町村国保から拠出しておりますが、都道府県の調整機能の強化と市町村国保財政の共同事業の拡大のためといたしまして、これを2015年度からすべての医療費に拡大する、そして市町村でも財政安定化支援事業を見直すというふうにしております。これらのことを通じまして都道府県単位での国保運営を進めようとしているようでございますが、白岡町の加入者にとって、これは果たしてメリットが出てくるものなのでしょうか。いかがお考えになられておりますか、伺います。



○高木隆三議長 井上福祉環境担当参事。

       〔井上日出巳福祉環境担当参事登壇〕



◎井上日出巳福祉環境担当参事 それでは、仲丸議員ご質疑の国保運営の都道府県化についてお答えを申し上げます。

  国民健康保険の広域化につきましては、埼玉県では平成18年6月から国保の広域化に関する研究会を設置し、すべての国民を対象とする医療保険制度の一元化に向けた第一歩としての国保運営の広域化を検討し、平成21年3月に国保の広域化をできるだけ早期に実現し、実施主体は市町村を構成員とする広域連合が適当であるという報告書を知事へ提出いたしました。

  しかしながら、平成21年度途中、政府の方針変更により、後期高齢者医療制度が廃止されることとあわせて国保の広域化の環境整備が進められることとなり、平成22年5月に国民健康保険法の一部が改正され、都道府県が市町村国保の広域化等支援方策を策定することができるようになりました。

  この法改正により、埼玉県では平成22年12月に埼玉県市町村国保広域化等支援方針を作成し、その中で当面の課題として保険財政共同安定化事業の拡充及び国保税の賦課方式の2方式化の実施を掲げており、議員ご案内のとおり、平成24年度からは保険財政共同安定化事業の対象業種を現行の30万円超から10万円超に引き下げるとともに、拠出金の算定に所得割を導入することを決定しております。

  また、政府は、本年2月3日に市町村国保の安定的な運営を確保するため、国保法改正案を国会に提出し、その中で都道府県調整交付金の割合を7%から9%に引き上げ、これに応じて国の定率負担を34%から32%に引き下げることが盛り込まれております。

  国保の都道府県単位化による運営が当町の国民健康保険にどのようなメリットがあるかということでございますけれども、埼玉県の市町村国保広域化等支援方針では、県内どこに住んでいても同じ所得なら同じ保険料となるように、また保険税の賦課方式も2方式に統一するとされております。その賦課方式については、当町の場合4方式による賦課をしておりますので、大きく変わるところでございます。

  また、平成24年度から対象医療費が30万円超から10万円超に拡大される保険財政共同安定化事業につきましては、埼玉県国民健康保険団体連合会より平成24年度の拠出金と交付金の概算額が通知されておりまして、これを見る限りでは当町はこれまで以上の交付金が見込まれておりますが、当町の被保険者にとってどのようなメリット、影響があるかというところにつきましては、今のところ不透明でございます。

  このように、国及び県により市町村国保の財政運営の都道府県単位化が推進されておりまして、埼玉県の支援方針が策定され、国の方針が決定されますと市町村としては従わざるを得ない立場にございます。今後の動向を注視しながら適切に対応してまいりたいと考えておるところでございます。ご理解を賜りますようお願い申し上げます。



○高木隆三議長 17番、仲丸教子議員。



◆17番(仲丸教子議員) ちょっと確認でございますが、数年前、国保の運営を広域化するということの案が出ましたときに、たしか全国知事会であったと思うのですが、知事さんたちが反対をされて、それで都道府県単位の国保の運営というのは進まなかったというふうに私は受けとめております。今回、共同事業に対する県の負担を拡大すると同時に、埼玉県は積極的に1レセプト当たり30万円以上から10万円以上に引き下げたと。それで、さらにこの国の方針は1円からやれということですよね。すべての医療費に対してこの共同事業を当てはめていこうという方針なわけですから、共同事業に関しては都道府県単位の運営を拡大強化する、だけれども、国保制度そのもの、国保の運営そのものを都道府県が担うということは当面はないというふうに受けとめてよろしゅうございますか。



○高木隆三議長 井上福祉環境担当参事。

       〔井上日出巳福祉環境担当参事登壇〕



◎井上日出巳福祉環境担当参事 仲丸議員2回目のご質疑にお答えを申し上げます。

  埼玉県におきましては、平成18年6月から国保の広域化に関する研究会を開いて、平成22年12月に埼玉県市町村国保広域化等支援方針を策定しております。その中では国保の運営主体は市町村を構成員とする広域連合がいいということで、県としては都道府県が主体になるということは言ってはおりません。あくまでも市町村の広域連合が主体になると。ただ、支援方針では、最終的にはナショナルミニマムの考えから国が責任を持ってやるべきであろう、このような考えを県としては持っているようでございます。

  以上でございます。



○高木隆三議長 以上で通告による質疑は終わりました。

  これをもって質疑を終了いたします。



                          ◇                        





△議案第28号〜議案第34号の質疑



○高木隆三議長 次に、議案第28号 平成24年度白岡町後期高齢者医療特別会計予算から議案第34号 平成24年度白岡町水道事業会計予算までの件を議題といたします。

  既に説明が終了しておりますので、これより質疑に入りますが、質疑の通告がありませんので、質疑なしと認めます。

  これをもって質疑を終了いたします。



                          ◇                        





△議案の常任委員会付託



○高木隆三議長 日程第3、議案の常任委員会付託の件を議題といたします。

  お諮りいたします。本件は、別紙議案の委員会付託表のとおり、各常任委員会に付託したいと思います。これにご異議ございませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本件は別紙議案の委員会付託表のとおり、各常任委員会に付託することに決定いたしました。

  ここで暫時休憩いたします。



       休憩 午前11時50分



       再開 午後 1時03分





○野口克博副議長 現在員17名であります。

  再開いたします。

  休憩前に引き続き会議を続行いたします。



                          ◇                        





△議案第2号の討論、採決



○野口克博副議長 日程第4、委員会付託議案以外の議案について討論、採決を行います。

  まず、議案第2号 字の名称を変更することについて討論に入ります。

  まず、原案に対する反対討論の発言を許します。

       〔「なし」と言う人あり〕



○野口克博副議長 反対討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第2号 字の名称を変更することについての件を起立により採決いたします。

  本件は、原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立全員〕



○野口克博副議長 起立全員であります。

  よって、本件は原案のとおり可決されました。



                          ◇                        





△議案第15号の討論、採決



○野口克博副議長 次に、議案第15号 埼玉県後期高齢者医療広域連合規約の変更について討論に入ります。

  まず、原案に対する反対討論の発言を許します。

       〔「なし」と言う人あり〕



○野口克博副議長 反対討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第15号 埼玉県後期高齢者医療広域連合規約の変更についての件を起立により採決いたします。

  本件は、原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立全員〕



○野口克博副議長 起立全員であります。

  よって、本件は原案のとおり可決されました。



                          ◇                        





△議案第16号の討論、採決



○野口克博副議長 次に、議案第16号 白岡町道路線の認定について討論に入ります。

  まず、原案に対する反対討論の発言を許します。

       〔「なし」と言う人あり〕



○野口克博副議長 反対討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第16号 白岡町道路線の認定についての件を起立により採決いたします。

  本件は、原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立全員〕



○野口克博副議長 起立全員であります。

  よって、本件は原案のとおり可決されました。



                          ◇                        





△議案第17号の討論、採決



○野口克博副議長 次に、議案第17号 白岡町道路線の廃止について討論に入ります。

  まず、原案に対する反対討論の発言を許します。

       〔「なし」と言う人あり〕



○野口克博副議長 反対討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第17号 白岡町道路線の廃止についての件を起立により採決いたします。

  本件は、原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立全員〕



○野口克博副議長 起立全員であります。

  よって、本件は原案のとおり可決されました。



                          ◇                        





△議案第18号の討論、採決



○野口克博副議長 次に、議案第18号 平成23年度白岡町一般会計補正予算(第4号)について討論に入ります。

  まず、原案に対する反対討論の発言を許します。

  17番、仲丸教子議員。

       〔17番 仲丸教子議員登壇〕



◆17番(仲丸教子議員) 議案第18号 平成23年度白岡町一般会計補正予算(第4号)に反対の立場から討論いたします。

  今回の補正予算は、予算総額から歳入歳出それぞれ1億3,971万9,000円を減額し、総額を120億5,236万1,000円とするものです。その内容の多くは、事業の見通しがついたことに伴い増減するもののほか、西小学校校舎等耐震補強改修事業など事業の増額を見込んでいるものもあり、賛成できる内容でございます。

  しかし、12月議会に提出され、今回の最終補正で調整されている職員給与の削減については反対です。民間企業に比べてわずかばかり高いからといって公務員の給料を引き下げることは、さらに民間の給料を引き下げていくことにつながり、賃下げ競争の悪循環に陥っていきます。加えて、昨日、2月29日の参議院本会議において、平均0.23%削減を求めた昨年の人事院勧告を4月にさかのぼって実施した上で、さらに今後2年間で平均7.8%を削減するということが決まりました。これは復興財源を生み出すためと説明されておりますが、公務員給料は生活費でございます。労働基本権の代替として設けられている人事院制度さえも無視して大幅な引き下げを行うことは許されません。国家公務員の給与引き下げは、地方公務員など600万人の賃金に影響を与えます。これは社会全体の購買力を落とし、景気回復の足を引っ張ることになります。

  なお、給与改定が関係する特別会計の補正予算においても同様の理由で反対する旨、申し添えます。



○野口克博副議長 次に、原案に対する賛成討論の発言を許します。

  2番、遠藤誠議員。

       〔2番 遠藤 誠議員登壇〕



◆2番(遠藤誠議員) 議案第18号 平成23年度白岡町一般会計補正予算(第4号)について、私は本案に賛成の立場から討論いたします。

  地方財政においても欧州の債務危機など予断を許さない経済情勢の中で、一層の事務事業の見直しや歳入の確保を図り、行財政改革を懸命に推進し、財政の健全化に努めておるところです。

  提案されております平成23年度一般会計補正予算(第4号)は、概ね見込みがついた平成23年度事業を各項目とも精査したほか、東日本大震災を機に緊急性が増した教育施設の耐震補強工事費用など必要な予算を計上しております。また、本年度の国家公務員の給与の人事院勧告に基づき、白岡町職員の給与等を減額する予算であります。地方と国とは状況が異なり、一概には比較できませんが、官民給与の比較を行い、いわゆる民間準拠を基本として改定内容を決定することは最も合理的であり、かつ広く住民の理解を得られる方法であると考えるため、この勧告に準拠するのは妥当であると考えます。このような理由から、本補正予算に賛成の意をあらわすものであります。



○野口克博副議長 次に、原案に対する反対討論の発言を許します。

       〔「なし」と言う人あり〕



○野口克博副議長 反対討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第18号 平成23年度白岡町一般会計補正予算(第4号)の件を起立により採決いたします。

  本件は、原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立多数〕



○野口克博副議長 起立多数であります。

  よって、本件は原案のとおり可決されました。



                          ◇                        





△議案第19号の討論、採決



○野口克博副議長 次に、議案第19号 平成23年度白岡町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について討論に入ります。

  まず、原案に対する反対討論の発言を許します。

       〔「なし」と言う人あり〕



○野口克博副議長 反対討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第19号 平成23年度白岡町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)の件を起立により採決いたします。

  本件は、原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立全員〕



○野口克博副議長 起立全員であります。

  よって、本件は原案のとおり可決されました。



                          ◇                        





△議案第20号の討論、採決



○野口克博副議長 次に、議案第20号 平成23年度白岡町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について討論に入ります。

  まず、原案に対する反対討論の発言を許します。

       〔「なし」と言う人あり〕



○野口克博副議長 反対討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第20号 平成23年度白岡町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)の件を起立により採決いたします。

  本件は、原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立全員〕



○野口克博副議長 起立全員であります。

  よって、本件は原案のとおり可決されました。



                          ◇                        





△議案第21号の討論、採決



○野口克博副議長 次に、議案第21号 平成23年度白岡町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)について討論に入ります。

  まず、原案に対する反対討論の発言を許します。

       〔「なし」と言う人あり〕



○野口克博副議長 反対討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第21号 平成23年度白岡町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)の件を起立により採決いたします。

  本件は、原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立多数〕



○野口克博副議長 起立多数であります。

  よって、本件は原案のとおり可決されました。



                          ◇                        





△議案第22号の討論、採決



○野口克博副議長 次に、議案第22号 平成23年度白岡町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)について討論に入ります。

  まず、原案に対する反対討論の発言を許します。

       〔「なし」と言う人あり〕



○野口克博副議長 反対討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第22号 平成23年度白岡町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)の件を起立により採決いたします。

  本件は、原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立多数〕



○野口克博副議長 起立多数であります。

  よって、本件は原案のとおり可決されました。



                          ◇                        





△議案第23号の討論、採決



○野口克博副議長 次に、議案第23号 平成23年度蓮田都市計画事業野牛・高岩土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)について討論に入ります。

  まず、原案に対する反対討論の発言を許します。

       〔「なし」と言う人あり〕



○野口克博副議長 反対討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第23号 平成23年度蓮田都市計画事業野牛・高岩土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)の件を起立により採決いたします。

  本件は、原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立多数〕



○野口克博副議長 起立多数であります。

  よって、本件は原案のとおり可決されました。



                          ◇                        





△議案第24号の討論、採決



○野口克博副議長 次に、議案第24号 平成23年度蓮田都市計画事業白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)について討論に入ります。

  まず、原案に対する反対討論の発言を許します。

       〔「なし」と言う人あり〕



○野口克博副議長 反対討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第24号 平成23年度蓮田都市計画事業白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)の件を起立により採決いたします。

  本件は、原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立多数〕



○野口克博副議長 起立多数であります。

  よって、本件は原案のとおり可決されました。



                          ◇                        





△議案第25号の討論、採決



○野口克博副議長 次に、議案第25号 平成23年度白岡町水道事業会計補正予算(第1号)について討論に入ります。

  まず、原案に対する反対討論の発言を許します。

       〔「なし」と言う人あり〕



○野口克博副議長 反対討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第25号 平成23年度白岡町水道事業会計補正予算(第1号)の件を起立により採決いたします。

  本件は、原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立多数〕



○野口克博副議長 起立多数であります。

  よって、本件は原案のとおり可決されました。



                          ◇                        





△散会の宣告



○野口克博副議長 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

  本日はこれにて散会いたします。

  ご苦労さまでした。

       散会 午後 1時20分