議事ロックス -地方議会議事録検索-


埼玉県 白岡市

平成24年  第1回( 3月)定例会 02月23日−議案説明・質疑・討論・採決−01号




平成24年  第1回( 3月)定例会 − 02月23日−議案説明・質疑・討論・採決−01号







平成24年  第1回( 3月)定例会





            平成24年第1回白岡町議会定例会 第1日

平成24年2月23日(木曜日)
 議 事 日 程 (第1号)

 1、開  会
 1、開  議
 1、議事日程の報告
 1、会議録署名議員の指名
 1、会期の決定
 1、諸報告
 1、町長提出議案の報告
 1、一般行政報告
 1、議案第1号の上程、説明、質疑、討論、採決
   議案第1号 白岡町公平委員会委員の選任について
 1、町長提出議案の一括上程、提案理由の説明
 1、散  会


〇本日の会議に付した事件
 1、議案第 1号 白岡町公平委員会委員の選任について
 1、議案第 2号 字の名称を変更することについて
 1、議案第 3号 行政組織の再編に伴う関係条例の整理に関する条例
 1、議案第 4号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例
 1、議案第 5号 現業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例
 1、議案第 6号 白岡町手数料条例の一部を改正する条例
 1、議案第 7号 白岡町長等の給料の額の特例に関する条例の一部を改正する条例
 1、議案第 8号 白岡町税条例の一部を改正する条例
 1、議案第 9号 白岡町印鑑条例等の一部を改正する条例
 1、議案第10号 白岡町重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部を改正する条例
 1、議案第11号 白岡町こども医療費支給に関する条例の一部を改正する条例
 1、議案第12号 白岡町介護保険条例の一部を改正する条例
 1、議案第13号 白岡町白岡瀬地区企業誘致推進条例の一部を改正する条例
 1、議案第14号 白岡町高岩在宅介護支援施設設置条例を廃止する条例
 1、議案第15号 埼玉県後期高齢者医療広域連合規約の変更について
 1、議案第16号 白岡町道路線の認定について
 1、議案第17号 白岡町道路線の廃止について
 1、議案第18号 平成23年度白岡町一般会計補正予算(第4号)
 1、議案第19号 平成23年度白岡町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)
 1、議案第20号 平成23年度白岡町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)
 1、議案第21号 平成23年度白岡町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)
 1、議案第22号 平成23年度白岡町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)
 1、議案第23号 平成23年度蓮田都市計画事業野牛・高岩土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)
 1、議案第24号 平成23年度蓮田都市計画事業白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)
 1、議案第25号 平成23年度白岡町水道事業会計補正予算(第1号)
 1、議案第26号 平成24年度白岡町一般会計予算
 1、議案第27号 平成24年度白岡町国民健康保険特別会計予算
 1、議案第28号 平成24年度白岡町後期高齢者医療特別会計予算
 1、議案第29号 平成24年度白岡町介護保険特別会計予算
 1、議案第30号 平成24年度白岡町農業集落排水事業特別会計予算
 1、議案第31号 平成24年度白岡町公共下水道事業特別会計予算
 1、議案第32号 平成24年度蓮田都市計画事業野牛・高岩土地区画整理事業特別会計予算
 1、議案第33号 平成24年度蓮田都市計画事業白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計予算
 1、議案第34号 平成24年度白岡町水道事業会計予算


午前9時00分開会
 出席議員(18名)
     1番   藤  井  栄 一 郎  議員       2番   遠  藤     誠  議員
     3番   岡  安     良  議員       4番   加  藤  一  生  議員
     5番   大  ?     馨  議員       6番   江  原  浩  之  議員
     7番   野  口  克  博  議員       8番   鬼 久 保  二  郎  議員
     9番   ?  橋     弘  議員      10番   石  原  富  子  議員
    11番   菱  沼  あ ゆ 美  議員      12番   大  倉  秀  夫  議員
    13番   黒  須  大 一 郎  議員      14番   関  根  頌  二  議員
    15番   古  武  三 千 雄  議員      16番   興     淳  明  議員
    17番   仲  丸  教  子  議員      18番   高  木  隆  三  議員

 欠席議員(なし)
                                                   
 説明のための出席者
    小  島     卓   町   長        秋  葉  清 一 郎   副 町 長
    福  原  良  男   教 育 長        折  原     實   直 轄 参事

    田  辺  勝  広   総   務        井  上  日 出 巳   福 祉 環境
                 担 当 参事                     担 当 参事

    渡  辺  重  雄   産 業 建設        黒  須     誠   教 育 次長
                 担 当 参事

    都  野  義  夫   上 下 水道        加  藤  仁  志   消 防 長
                 担 当 参事

    宮  下  康  夫   会計管理者
                                                   
 事務局職員出席者
    池  澤  信  也   事 務 局長        折  原  浩  幸   書   記
    成  田  幸  子   書   記        岡  村     清   書   記









△開会の宣告                                (午前 9時00分)



○高木隆三議長 ただいまの出席議員は18名であります。定足数に達しておりますので、これより平成24年第1回白岡町議会定例会を開会いたします。



                          ◇                        





△開議の宣告



○高木隆三議長 直ちに本日の会議を開きます。



                          ◇                        





△議事日程の報告



○高木隆三議長 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付いたしましたとおりであります。



                          ◇                        





△会議録署名議員の指名



○高木隆三議長 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

  会議録署名議員は、会議規則第120条の規定により、議長において

   7番  野 口 克 博 議員

   8番  鬼久保 二 郎 議員

   9番  ? 橋   弘 議員

 を指名いたします。



                          ◇                        





△会期の決定



○高木隆三議長 日程第2、会期決定の件を議題といたします。

  お諮りいたします。本定例会の会期は、本日から3月16日までの23日間にしたいと思います。これにご異議ございませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 ご異議なしと認めます。

  よって、会期は23日間とすることに決定いたしました。



                          ◇                        





△諸報告



○高木隆三議長 日程第3、諸報告を行います。

  まず、町長から地方自治法第180条第2項の規定に基づき、専決処分の報告がありましたので、ご了承願います。

  次に、本定例会に提出されました陳情書につきましてご報告いたします。日米地位協定の抜本的改定を求める決議・意見書についての陳情書を印刷の上、配付しておきましたので、ご了承願います。

  次に、本定例会に説明員として出席通知のありました者の職、氏名を一覧表としてお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。

  次に、12月から2月までの議長の公務報告をお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。

  以上で諸報告を終わります。



                          ◇                        





△町長提出議案の報告



○高木隆三議長 日程第4、町長提出議案の報告を行います。

  本定例会に提出されました議案は、あらかじめ配付しておきました議案目録に記載されているとおりであります。これらの議案を本定例会においてご審議をいただくことといたします。

  以上で町長提出議案の報告を終わります。



                          ◇                        





△一般行政報告



○高木隆三議長 日程第5、一般行政報告を求めます。

  小島町長。

       〔小島 卓町長登壇〕



◎小島卓町長 皆様、おはようございます。本日ここに、平成24年第1回白岡町議会定例会を招集申し上げましたところ、議員の皆様におかれましてはご健勝にてご参集を賜り、平成24年度予算案をはじめ、町政当面の重要課題につきましてご審議をいただくことができますことは、町政進展のため、まことに感謝にたえない次第でございます。

  開会に当たりまして、平成24年度の町政運営に関する基本的な考え方につきましてご説明申し上げます。

  まず、未曾有の被害をもたらした東日本大震災の発生から来月で1年を迎えますが、改めてこの震災で亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

  この間に被災地の方々が復旧・復興に注いでこられたご努力と、それを支えてきた国民の折れない心ときずなの強さに畏敬の念を感じずにはいられません。いまだ多くの方々が不自由な生活を余儀なくされており、復興を果たす日が一日も早く訪れるよう我が国全体で取り組む必要があるものと存じます。

  政府は復興に向けて4度の補正予算を編成しております。特に第3次補正予算に計上された震災関係経費は11兆7,335億円に及んでおります。2月10日に発足した復興庁の機能を最大限に発揮され、各省庁との連携を図っていただき、被災地の雇用確保や住環境の整備をはじめとする復興事業が円滑に進むことを期待するものでございます。

  世界経済に目を向けてみますと、国際通貨基金は、世界経済見通しを改定し、債務危機の深刻化に伴い、ユーロ圏の2012年の実質国内総生産が前年比0.5%減と、2009年以来初のマイナス成長に陥ると見込んでおり、今後、「緩やかな景気後退に入るとみられる」としております。また、日本を含む世界経済全体については、成長率を3.3%とし、昨年9月の予測時よりも0.7ポイント下方修正しており、世界経済の減速が懸念されております。

  我が国の経済は、円高の長期化や財政・金融危機にある欧州や米国での景気減速の懸念が広がっており、輸出が回復してきているものの先行きは不透明な状況にあります。

  国の財政については、税収の落ち込みや社会保障関係費の増を大きな要因として、かねてから厳しい状況が続いております。また、国と地方の長期債務残高が、平成24年度には対GDP比で195%に達する見込みであるなど、主要先進国で最悪の水準になるとされております。欧州の政府債務問題を踏まえますと、財政健全化は、市場や国際社会の信認を維持し、我が国経済や国民生活を守る上で避けて通れない課題となっております。

  国政に目を転じてみますと、1月13日に野田改造内閣が発足いたしましたが、昨年来からの大きな命題である震災の復旧・復興の加速、原発の事故の収束、あるいは経済の再生を図るといった野田内閣の当初からの命題のほかに、行政改革、政治改革、そして社会保障と税の一体改革に取り組むとされており、首相のリーダーシップを期待するところであります。

  一方、参議院における政権与党の議席数が過半数を下回り、依然として国会はねじれ状態が続いております。

  政治の停滞は、私たち国民生活に直結してまいりますので、政府におきましては、私たちが真に望んでおります被災地の復興支援をはじめとする生活の安全と安心の確保に向けた効果的な施策を積極的に展開し、国民生活の向上に万全を期すことを期待するところであります。

  私といたしましては、新年度の予算案や税制改革をはじめとする国会での審議におきましては、与党、野党を問わず、国民の生活を第一に考え、スピード感をもって対応していただくことを強く望むところであります。

  そうした中、第180回通常国会が開会し、平成24年度予算の年度内成立を中心に審議が行われておりますが、消費税増税を柱とする税と社会保障の一体改革をはじめ、震災復興・原発事故の収束、普天間飛行場の移設問題など、いずれも国の将来を左右する重要な政策課題が議論されております。

  国民が求めることは、与野党間の不毛な対立ではなく、政策実現を目指した建設的な話し合いであり、困難な政治課題にこそ、与野党が力を結集すべきであるものと考えるところでございます。

  先ごろ、厚生労働省の国立社会保障・人口問題研究所が、2060年までの人口推計を公表いたしました。平成22年国勢調査による我が国の人口は、約1億2,806万人でありましたが、50年後には8,674万人にまで減少すると予測しております。年齢別では、14歳以下の若者が全体の9.1%に減る一方、65歳以上の高齢者の比率は39.9%に上昇すると見ており、世界でも突出した少子高齢化の構図が鮮明になっております。

  我が国は、長く続いた右肩上がりの経済成長の時代から、低成長、少子・高齢化による人口減少の時代へと大きく変化いたしております。

  この少子高齢化による人口減少の時代を財政面から考えますと、税を負担する方が年々減る一方で、福祉、医療、介護などサービスを受ける方は毎年増えていくということになります。

  したがいまして、これまで成長と拡大を前提にした社会や行政のあり方というものを、根底から見直さなければいけない時期を迎えております。また、同時に限られた財源を有効に使うことが求められ、知恵や工夫が大きな力を発揮する時代であるということを強く認識する必要があります。

  もとより、町政運営に当たりましては、「町民本位」の視点に立ち、安全安心な生活を確保するため、従来からの重点課題であります子育て支援、教育環境の整備・充実、都市基盤の整備などの各分野へ継続的に取り組むとともに、歳入確保に向けました企業誘致の推進など、町政が直面いたしております行政課題に立ち向かい、具体的な成果を上げることを目指してまいりました。

  また、社会経済情勢が大きく変動し、我が国全体に閉塞感が漂う中にありましても、当町には、市制施行という未来を切り開く明るい話題があります。

  ご案内のとおり、平成22年の国勢調査で当町の人口が5万人を超えたことから、本年10月1日からの市制施行を目指し、準備を進めてまいりました。

  昨年12月議会定例会において「白岡町を白岡市とすることについて」の議案が全会一致により可決されましたことにより、去る1月31日に上田埼玉県知事にお会いし、「白岡町を白岡市とする処分申請書」をお渡しし、今後の手続についてお願いいたしました。

  今後は、6月開会予定の埼玉県議会で議決後、県による国への届け出がなされ、その後、総務省においての告示により、晴れて10月1日に「白岡市」が誕生となる予定でございます。

  顧みますと、昭和29年9月1日、町村合併促進法により、日勝村、篠津村及び大字上大崎を除く大山村が合併し、町制を施行して以来、白岡駅を中心に着実な発展を遂げ、本年で満58年を迎えるところであります。

  合併当時の人口は1万5,000人余りであり、大部分が純農村地帯で、市街地はわずかに白岡駅西口と大字篠津の一部だけでありました。その後、我が国の経済発展に伴い、人口の首都圏集中が始まり、当町は首都圏40キロメートルに位置し、町内にJRの駅が2つあることなど、交通の便もよいことから、住宅供給の適地として順調な発展を続け、人口も平成22年国勢調査において5万272人となり、町制施行時の3倍以上になっております。

  白岡町が今日までこのように日々発展を続けることができましたのも、埼玉県知事をはじめ、国会並びに埼玉県議会の諸先生方、さらには、国、県当局や、関係方面の懇切なるご指導と町議会議員及び町民皆様方の愛町の念に燃えた強い熱意とご努力のたまものと厚く感謝申し上げます。

  市制を施行するに当たりましても、単に市制の要件が整ったからということではなく、町民の皆様がより一層利便性や安全性を実感できるとともに、今まで以上に行政サービスが向上したと言っていただける、新市にふさわしいまちづくりを進めていくことが当然求められるものと存じております。

  その上で、町民の皆様が、市制を施行してよかったと心から満足していただけるまちづくりに全力で取り組んで参ります。

  一方、埼玉県では「新5か年計画」を策定し、県が目指す将来像と、平成24年度を計画初年度とする今後5年間に取り組む施策の体系を明らかにしております。

  この「新5か年計画」を着実に実行していくために編成された平成24年度埼玉県一般会計当初予算は、総額1兆6,777億2,200万円で、前年度比0.7%減となっておりますが、防災対策や医療、福祉といった分野に力点を置いており、「安心・成長・自立自尊の埼玉」へ向けて、各種事業が盛り込まれております。

  加えて、県では、足腰の強い財政基盤をつくり、持続可能な財政運営を行うために、より少ない費用で大きな効果を上げる「費用対効果」の視点を徹底するなど、さまざまな工夫を凝らしております。

  町といたしましても、各種施策の立案・実施に際しましては、県の「新5か年計画」や県予算との関係性、整合性及び連携に意を用いてまいりたいと考えております。

  そうした中、町では、第2次改革推進プログラムを展開し、将来にわたり持続可能な行財政基盤の確立に努めております。

  さらに、平成24年度からは、向こう10年間を計画期間とする「第5次白岡町総合振興計画」がスタートいたします。この総合振興計画は、当町を取り巻く環境の変化を的確にとらえ、市制施行を見据えた未来のあるべき「しらおか」を描き出し、今後10年間のまちづくりの方向性を定める指針として策定したものであります。まちづくりの将来像として、「ほっとスマイル しらおか 未来へつながるまち」を掲げております。

  これは、だれもが心穏やかに安らぎを感じることができ、子供から高齢者までみんなが元気に活動し、生きがいと豊かさを実感できる笑顔あふれるまちづくりをあらわしております。

  さらに、町民主体の自治を推進し、町政における町民の参画と協働の原則を定めるとともに、町民、議会、行政がそれぞれの役割と責任を担うことにより、安全安心で暮らしやすい地域社会の実現を掲げた自治基本条例を、昨年10月に施行いたしました。

  町では、第5次白岡町総合振興計画と自治基本条例とをまちづくりを支えていく2本の柱と位置づけ、「参画と協働」と「自助・共助・公助」をキーワードに、町民の皆様とともに全国に誇れる魅力あふれるまちづくりに向け、スピード感を持って取り組んでまいります。

  以上申し上げました方針や状況を踏まえ、このたび編成いたしました平成24年度白岡町一般会計当初予算案につきましては、総額121億8,000万円で、前年度と比べますと、額にして2億1,500万円、率にして1.8%の増であります。

  依然として厳しい財政状況の中にありましても、歩みをとめることなく、「白岡市」としてさらなる高みへ飛躍を遂げるために、新市にふさわしい予算を編成したものであります。

  この一般会計予算に特別会計予算を含めますと、総額214億5,333万8,000円で、前年度と比べまして、額にして5億8,072万1,000円、率にして2.8%の増であります。

  まず、歳入でございますが、自主財源の柱であります町税につきましては、固定資産税の評価替えなどから前年度比約1.9%減、62億2,745万円を見込んでおります。

  また、地方交付税につきましては、地方財政計画や市制に伴います需要増などを考慮いたしまして、前年度と比べ、2億3,300万円の増を見込んでおります。その他、歳出予算の伸びに応じまして、財政調整基金を取り崩すなど、目的に応じて繰り入れを行うものであります。

  次に、歳出でございますが、市制施行に要する費用を計上したことなどから大幅な増額になっておりますが、新市として必要なサービスを着実に提供するという、地方自治体のなすべき責務をしっかりと果たし、新たな行財政運営に向け、着実な第一歩を踏み出す予算、いわば「新市の基礎固めをする予算」として編成したものであります。

  この新年度予算案には、新市としての責務である生活保護費はもちろんのこと、こども医療費の拡大に係る費用や学童保育所新設のための費用など、新市の未来を担う子育て支援施策の充実に努めたところであります。

  また、不妊治療の助成や高齢者の肺炎球菌ワクチンの予防接種に助成を行い、母子保健の充実や高齢者の健康保持を図ってまいります。

  さらに、市制施行に合わせまして市制施行記念事業や町内タウンマップの作成、篠津柴山線をはじめとする都市計画道路の整備、消防体制の充実強化を図るため消防分署の整備、校舎等の耐震補強事業などを実施してまいります。

  加えて、消防広域化につきましては、将来にわたって本地域における安心・安全な消防体制の構築につながるものと確信しております。今後ともこの消防広域化を積極的に推進してまいります。

  このほか、引き続く厳しい財政環境の中ではありますが、事業の優先順位の明確化と取捨選択により財政の健全性を堅持しながら、予算の重点配分に努めたところであります。

  私といたしましては、この平成24年度予算につきましては、白岡町が歩んでまいりましたこれまでの発展の基盤を生かしながら、白岡市の確かな未来へ向け、力強い第一歩を踏み出す予算として編成いたしました。

  私は、町長に就任以来、一貫して町民の皆様がここ白岡町に住み続けたい、そして、多くの方々が白岡町に住んでみたいと思っていただける魅力のあるまちづくりを進めていかなければならないと、肝に銘じて町政運営を行ってまいりました。この信念は、今後も何ら揺るぎないところであります。

  申し上げるまでもなく、町民の皆様の生活は、一日もゆるがせにできないものでございます。社会のシステムが大きく変わり、自治体の力量が問われている今こそ、変化を恐れず、新たな決意と情熱をもって、町政運営に果敢にチャレンジし、「暮らしやすさナンバーワンのまちづくり」を実践してまいります。そして、当町の特色、強みを最大限に生かして、町の魅力を発信してまいりたいと考えております。

  とりわけ町民の皆様から地域に根差したさまざまなご意見をいただくとともに、住民参画機会の拡充を図り、町民と行政のパートナーシップのもと、自主・自立の精神を持ち、自己決定と自己責任を基本として、将来にわたり安定した町民福祉を確保しなければならないと考えております。

  今年は、当町が、市としての第一歩を踏み出す記念すべき年でもあります。記念事業につきましては、今後、ご案内させていただきますので、町民の皆様こぞって市制施行をお祝いしていただきたいと考えております。

  私といたしましては、今後とも町民福祉の向上を第一に考え、町民・議会・執行部が一丸となって、地域の未来を切り開いていきたいと考えております。そのため、新年度は大変重要な年になると認識しており、改めて責任の重さを痛感しているところであります。

  引き続き、町民の皆様から寄せられました信頼と期待におこたえするため、町政運営の先頭に立ち、何よりも町民本位の、そして町民の皆様にとって白岡町が誇りと夢を持てる町となりますよう、全力を傾注してまいります。

  町議会議員の皆様方におかれましては、町政運営に対するより一層のご指導、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

  それでは、本定例会の開会に当たり、一般行政報告を申し上げます。

  初めに、秘書広聴課からリニューアルホームページの公開についてでございます。

  当町では、平成13年に公式ホームページを開設して以来、内容と機能の充実を図りながら町民の皆様をはじめとして、多くの方々に行政情報の提供を行ってまいりました。

  しかし、近年は、使いやすさや利用の公平性などについての対応が十分ではなく、運用体制につきましても、更新頻度の低さにより速報性が欠けるなどの課題を抱えておりました。

  こうした課題を解消するため、新たにCMS(コンテンツ管理システム)を導入して、公式ホームページのリニューアルを行いました。

  リニューアルいたしました公式ホームページは、本年2月10日から公開を開始したところでございます。

  この公式ホームページは、モバイルサイトを公開するほか、文字の大きさを拡大できるなど、障害を持つ方や高齢の方にも配慮し、利用の公平性を向上させた環境を整えております。

  また、CMSを導入することにより、情報の更新作業を簡易化・効率化できるとともに、職員が簡単、安全、正確に、そして付与された権限に応じて目的の情報を更新できることとなり、町の情報をタイムリーに提供することが可能となりました。

  なお、公式ホームページのデータセンターは、地震発生の確率の低い山陰地方にあり、当町と同時に被害に遭うリスクが低いなど、災害時における対応にも配慮しております。

  今後も、リニューアルした公式ホームページを十分活用いたしまして、町の情報の提供に努めるとともに、町の魅力を町内外に積極的に発信してまいります。

  次に、同じく秘書広聴課から白岡町自治基本条例町民推進会議の進捗状況についてでございます。

  昨年10月1日に施行した白岡町自治基本条例のさらなる推進に向け、白岡町自治基本条例町民推進会議を昨年の11月に設置し、住民参画に関する検討会議をこれまで4回行い、「どうして町民の参画が必要なのか」や「白岡町の住民参画の現状と問題点」などの検討課題について、熱心にご議論いただいているところでございます。

  また、この会議の運営方法につきましては、各委員一人一人が主体となり、自由闊達に意見を出していただくために、ワークショップ形式による意見の出し易い手法を取り入れております。

  今後も、概ね月1回のペースで会議を開催し、具体的な住民参画の方法などについて、さらに議論を深めていただき、白岡町にふさわしい住民参画に関するご提言をいただきたいと考えております。

  なお、行政の内部組織といたしましても、参事、課長職で構成する自治基本条例庁内推進会議を設置し、住民参画に関する庁内推進体制を強化したところでございまして、白岡町自治基本条例町民推進会議の検討状況やご提言を踏まえつつ、住民参画に関する条例案を取りまとめ、町民と行政が一体となって参画と協働によるまちづくりの推進を図ってまいります。

  次に、福祉課から白岡町障害福祉計画の改定についてでございます。

  障害者福祉施策につきましては、平成18年4月に施行されました障害者自立支援法に基づき、障害福祉サービスの一元化や安定的な財源確保などを図るとともに、新たな課題である地域生活移行や就労支援の強化などに取り組んでいるところでございます。

  この障害者自立支援法では、必要な障害福祉サービスや相談支援等が地域において計画的に提供されるよう、市町村に障害福祉計画の策定が義務づけられております。

  このため、町では、平成19年3月に障害福祉サービス等の見込み量、その確保に向けての方策等を内容とした平成18年度から平成20年度までを計画期間とする第1期計画、平成21年3月に平成21年度から平成23年度までを計画期間とする第2期計画を定めてまいりました。

  この第2期計画の計画期間の満了に伴い、平成24年度から平成26年度までを計画期間とした「第3期白岡町障害福祉計画」を策定いたしました。

  本計画は、国の定める基本指針に則し、サービス基盤整備にかかわる基本的な考え方及び県の方針との整合を図りつつ、平成21年度、平成22年度のサービス利用実績等を踏まえ、平成26年度までのサービス見込み量を見直すとともに、その見込み量確保のための方策などを検討しております。

  計画策定に当たりましては、策定懇話会を設置するとともに、計画案に対するパブリックコメントを実施いたしまして、広く町民の皆様のご意見を拝聴してきたところでございます。

  なお、「第3期白岡町障害福祉計画」につきましては、製本後、送付させていただきます。

  次に、高齢福祉課から白岡町高齢者福祉計画・第5期介護保険事業計画の策定についてでございます。

  我が国の総人口は、平成22年の国勢調査によると、約1億2,806万人で、このうち65歳以上の高齢者人口は、過去最高の約2,925万人となり、高齢化が進行しております。

  埼玉県の高齢化も急速に進み、平成27年には高齢化率が約25%に達すると見込まれており、本町の高齢化も埼玉県と同様に着実に進行すると予測しております。

  次期計画では、「健やかな福祉のまち」を基本理念に掲げ、これまでの計画の成果を受け継ぎ、発展させながら、すべての住民が健やかに安心して暮らし、互いに支え合う地域社会の実現を目指し、各種の施策をさらに推進するよう計画しております。

  さて、去る1月26日に白岡町議会全員協議会において、次期計画の案につきましてご説明したところでございますが、国による介護報酬の改定等の内容が不確定であったことから、総給付費について調整が必要である旨を申し上げてございました。

  このたび、社会保障審議会介護保険給付費分科会から介護給付等に関する答申がなされ、介護報酬の改定等の内容が示されたことを受け、総給付費を再算定し、最終調整を行いました。

  さらに、最終調整をいたしました次期計画について、白岡町介護保険等運営協議会において慎重にご審議いただき、次期計画が妥当であるとの報告を受けております。

  なお、本計画につきましては、介護保険法等の規定に基づき、埼玉県と協議の上、決定してまいります。

  次に、産業建設担当参事付から白岡駅西口駅前地区のまちづくりに関する意向調査についてでございます。

  町では、平成22年度に白岡駅西口地域の都市施設の整備手法及び区域についての検討を行い、駅前広場を含む駅周辺約2.2ヘクタールの土地区画整理事業と都市計画道路白岡篠津線までの白岡駅西口線の街路事業を地域の整備方針(案)とし、白岡駅西口周辺まちづくり協議会のご理解をいただいた後に、白岡駅西口地域の約3,000世帯に「西口まちづくり新聞」においてお知らせをしたところでございます。

  今年度は、駅周辺約2.2ヘクタールの区域内の権利調査を行うとともに、区域内権利者の整備方針(案)に対する意向を確認するため、平成24年1月17日から平成24年1月31日までの期間で、区域内に土地または家屋を所有する権利者に対し、「白岡駅西口駅前地区において土地区画整理を実施することに対する意向確認調査」を実施いたしました。

  現在、権利者71名中50名、回収率70.4%の回答を得ており、うち賛成の方は回答者ベースで56.0%でございまして、未回答の関係権利者には引き続き職員が訪問回収し、回収率を高めることで正確な意向の把握に努めてまいりたいと考えております。

  今後は、意向調査の結果を説明会等で地区内の方々に報告し、ご意見を伺うことで実現性を判断してまいりたいと考えておりますので、ご理解をいただきますようお願い申し上げます。

  続きまして、本日お手元に追加で配付させていただきました消防課から消防広域化第7ブロック協議会の進捗状況についてでございます。

  消防広域化第7ブロック協議会は、現在までに14回開催され、平成23年12月19日に開催されました第13回協議会におきまして、羽生市及び蓮田市の離脱に伴い、消防広域化に向けた全体スケジュールの変更が協議されました。その結果、平成23年12月に予定されておりました埼玉県消防広域化第7ブロック広域消防運営計画に基づく調印式が平成24年4月5日に延期となり、新消防体制発足は、平成24年10月1日から平成25年4月1日に変更となりました。

  また、懸案事項となっておりました負担金算定基準につきましては、平成23年11月24日の議員協議会にてご説明申し上げましたが、平成24年2月6日に開催されました第14回協議会におきまして決定されたものでございます。

  その決定された負担金算定基準でございますが、広域化後5年間の負担金は、直近前3年平均の消防費決算額を原則として上回らないものとしております。また、6年目以降は、広域化後3年以内に定員適正化計画や施設適正化計画等を策定し、5年をかけて段階的に消防費決算額の5パーセントを目標に削減するものでございます。さらに、11年目以降は、基準財政需要額割を基本とし、改めて協議することとなりました。

  なお、消防救急無線のデジタル化等に係る経費につきましても、別途協議することに決定されたものでございます。

  今後の進捗状況につきましても、動向を見ながら随時ご報告させていただきます。

  以上、6件の行政報告をさせていただきましたが、議員の皆様には今後ともいずれの案件につきましても格別のご理解とご支援を賜りますようお願いを申し上げます。

  また、これから上程いたします各議案につきまして、慎重にご審議を賜りましてご決定くださいますようお願いを申し上げ、一般行政報告を終わらせていただきます。



○高木隆三議長 以上で、一般行政報告を終わります。



                          ◇                        





△議案第1号の上程、説明、質疑、討論、採決



○高木隆三議長 日程第6、議案第1号 白岡町公平委員会委員の選任についての件を議題といたします。

  提出者から提案理由の説明を求めます。

  小島町長。

       〔小島 卓町長登壇〕



◎小島卓町長 議案第1号は、白岡町公平委員会委員の選任について同意をお願いするものでございます。

  公平委員会の委員は、地方公務員法第9条の2第2項の規定に基づきまして、人事行政に関し識見を有する者のうちから議会の同意を得て町長が選任するものでございまして、3人の委員をもって組織され、委員の任期は4年となっております。このたび同委員の安野由貴子氏の任期が平成24年3月31日で満了することに伴いまして、後任として天野次子氏を選任いたしたく、議会の同意をお願いするものでございます。

  天野次子氏の経歴につきましては、添付されている略歴のとおりでございます。委員として極めて適任と存じますので、よろしくお願い申し上げます。



○高木隆三議長 これをもって提案理由の説明を終わります。

  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

       〔「なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 質疑なしと認めます。

  これをもって質疑を終了いたします。

  これより討論に入ります。

  まず、本件に対する反対討論の発言を許します。

       〔「なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 反対討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第1号 白岡町公平委員会委員の選任についての件を採決いたします。

  本件はこれに同意することにご異議ございませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本件はこれに同意することに決定いたしました。



                          ◇                        





△議案第2号〜議案第34号の上程、説明



○高木隆三議長 日程第7、議案第2号 字の名称を変更することについてから議案第34号 平成24年度白岡町水道事業会計予算までを一括上程し、議題といたします。

  提出者から提案理由の説明を求めます。

  小島町長。

       〔小島 卓町長登壇〕



◎小島卓町長 それでは、今回ご提案申し上げました議案につきまして提案理由の説明を申し上げます。

  議案第2号は、字の名称を変更することについてでございます。本件につきましては、平成24年10月1日の市制施行に合わせ、市へ移行した際の他自治体への対応及びまちづくり住民説明会における住民意向を踏まえ、大字を削除することにより、字の名称を変更するものでございます。

  議案第3号は、行政組織の再編に伴う関係条例の整理に関する条例でございます。本案につきましては、社会経済情勢の変化に対応し、新たな行政課題や住民サービスに即応した施策を総合的かつ計画的に推進できるよう体制を整備することを目的に公布いたしました白岡町部設置条例の施行による行政組織の再編に伴いまして、当町の条例のうち改正の必要が生じるものについて、関係条例を一括して一部改正するものでございます。

  議案第4号は、職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例でございます。昨年9月の人事院勧告に基づき、平成19年の給料表の切り替えにおける経過措置額を平成24年度から段階的に廃止することについて、条例の一部を改正する条例の一部を改正するものでございます。

  議案第5号は、現業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例でございます。本案につきましては、「用務員」の呼称について、過去に発生した差別事象を踏まえてマスコミ等においては使用しない用語となっていること、多くの自治体においては表記を変えていることから、これらに準じまして当町におきましても「用務員」の呼称を「校務員」に改正するものでございます。

  議案第6号は、白岡町手数料条例の一部を改正する条例でございます。手数料に係る事務の変更、地方公共団体の手数料の標準に関する政令及び地方公共団体の手数料の標準に関する政令に規定する総務省令で定める金額等を定める省令の一部改正等に伴い、本条例を改正するものでございます。

  議案第7号は、白岡町長等の給料の額の特例に関する条例の一部を改正する条例でございます。厳しい財政状況を乗り切るための行財政改革の一環として、平成17年4月から実施しております三役の給料の減額措置を引き続き本年11月25日まで延長するものでございます。減額の内容は、町長の給料月額を50%、副町長の給料月額を5%、教育長の給料月額を3%減額するものでございます。

  議案第8号は、白岡町税条例の一部を改正する条例でございます。経済社会の構造変化に対応した税制の構築を図るための地方税法及び地方法人特別税等に関する暫定措置法の一部を改正する法律が平成23年12月2日に公布されたこと等に伴い、本条例を改正するものでございます。

  議案第9号は、白岡町印鑑条例等の一部を改正する条例でございます。住民基本台帳等の一部を改正する法律の施行及び外国人登録法の廃止に伴い、本条例を改正するものでございます。

  議案第10号は、白岡町重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部を改正する条例でございます。障がい者制度改革推進本部等における検討を踏まえ、障害保健福祉施策を見直すまでの間において、障害者等の地域生活を支援するための関係法令の整備に新する法律の施行等に伴い、本条例を改正するものでございます。

  議案第11号は、白岡町こども医療費支給に関する条例の一部を改正する条例でございます。子育て支援の拡充の一環といたしまして、支給対象年齢を引き上げるとともに、窓口払い廃止制度を導入するため、本条例を改正するものでございます。

  議案第12号は、白岡町介護保険条例の一部を改正する条例でございます。第5期介護保険事業計画における総給付費の見込額に基づき、次期介護保険料を見直したことに伴い、本条例を改正するものでございます。

  議案第13号は、白岡町白岡瀬地区企業誘致推進条例の一部を改正する条例でございます。平成23年9月16日に白岡町西部産業団地に名称が決まったこと並びに住民基本台帳法の一部を改正する法律の施行及び外国人登録法の廃止に伴い、本条例を改正するものでございます。

  議案第14号は、白岡町高岩在宅介護支援施設設置条例を廃止する条例でございます。白岡町高岩在宅介護支援施設を介護予防事業の拠点施設に転換するため、本条例を廃止するものでございます。

  議案第15号は、埼玉県後期高齢者医療広域連合規約の変更についてでございます。この埼玉県後期高齢者医療広域連合は、後期高齢者医療の事務を処理するために設立され、埼玉県内の全市町村をもって組織された広域行政機構でございます。この議案につきましては、住民基本台帳法の一部改正に伴い、埼玉県後期高齢者医療広域連合規約を変更することについて協議するものでございます。

  なお、この協議は、地方自治法第291条の11の規定によりご提案申し上げるものでございます。

  議案第16号は、白岡町道路線の認定についてでございます。大字白岡地内の開発行為に伴う道路の帰属、都市計画道路白岡駅西口線の一部区間及び白岡宮代線に接続する取付道路部の事業化並びに大字篠津地内の県道春日部菖蒲線篠津バイパス延伸事業着手により、新たに路線を認定する必要が生じたため、議会の議決をお願いするものでございます。

  議案第17号は、白岡町道路線の廃止についてでございます。大字荒井新田字瀬地区の白岡西部産業団地の整備及び隼人堀川の岡泉調節池の整備により、不用となる道路を廃止する必要が生じため、議会の議決をお願いするものでございます。

  議案第18号は、平成23年度白岡町一般会計補正予算(第4号)でございます。今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ1億3,971万9,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ120億5,236万1,000円とするものでございます。

  議案第19号は、平成23年度白岡町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)でございます。今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ8,464万9,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ48億6,448万6,000円とするものでございます。

  議案第20号は、平成23年度白岡町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)でございます。今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ548万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3億8,616万4,000円とするものでございます。

  議案第21号は、平成23年度白岡町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)でございます。今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ535万4,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ9,816万9,000円とするものでございます。

  議案第22号は、平成23年度白岡町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)でございます。今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ5,383万1,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ11億1,320万3,000円とするものでございます。

  議案第23号は、平成23年度蓮田都市計画事業野牛・高岩土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)でございます。今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ4,009万1,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3億7,369万5,000円とするものでございます。

  議案第24号は、平成23年度蓮田都市計画事業白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)でございます。今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ9,721万9,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億1,596万2,000円とするものでございます。

  議案第25号は、平成23年度白岡町水道事業会計補正予算(第1号)でございます。今回の補正予算は、収益的支出につきまして、収益的支出額を123万3,000円増額し、9億1,115万円とし、資本的支出額を13万6,000円増額し、4億3,388万4,000円とするものでございます。

  議案第26号は、平成24年度白岡町一般会計予算でございます。本予算の総額は121億8,000万円で、対前年度比2億1,500万円、率にして1.8%増の予算となっております。これは、市制に係る新たな費用などを計上したほか、依然として厳しい財政状況が続く中におきましても、最大限の町民サービス向上を目指しまして予算編成したものでございます。

  第2条につきましては、施設の維持管理などについて債務負担行為を設定いたしております。

  第3条で地方債について、第4条では一時借入金の限度額を3億円と定めてございます。

  第5条で、歳出予算の流用に関する規定を定めてございます。

  議案第27号は、平成24年度白岡町国民健康保険特別会計予算でございます。本予算の総額は、歳入歳出それぞれ48億3,244万5,000円で、対前年度比6.1%の増でございます。歳出の主な内容につきましては、保険給付費、後期高齢者支援金等及び共同事業拠出金等でございます。歳入につきましては、国民健康保険税、国庫支出金及び前期高齢者交付金等でございます。

  議案第28号は、平成24年度白岡町後期高齢者医療特別会計予算でございます。本予算の総額は、歳入歳出それぞれ4億1,751万2,000円で、対前年度比10.8%の増でございます。歳出の主な内容につきましては、総務費、後期高齢者医療広域連合納付金及び保健事業費等でございます。歳入につきましては、後期高齢者医療保険料及び一般会計繰入金等でございます。

  議案第29号は、平成24年度白岡町介護保険特別会計予算でございます。本予算の総額は、歳入歳出それぞれ22億6,471万1,000円で、対前年度比13.9%の増でございます。歳出の主な内容につきましては、総務費、保険給付費及び地域支援事業費等でございます。歳入につきましては、保険料、国庫支出金及び支払基金交付金等でございます。

  議案第30号は、平成24年度白岡町農業集落排水事業特別会計予算でございます。本予算の総額は、歳入歳出それぞれ8,836万1,000円で、対前年度比21.3%の減でございます。歳出の主な内容につきましては、柴山地区及び大山地区に係る排水処理施設維持管理費等でございます。歳入につきましては、受益者分担金、処理施設使用料及び一般会計繰入金等でございます。債務負担行為につきましては、柴山地区及び大山地区の農業集落排水処理施設維持管理業務委託等に関して設定するものでございます。

  議案第31号は、平成24年度白岡町公共下水道事業特別会計予算でございます。本予算の総額は、歳入歳出それぞれ10億9,634万4,000円で、対前年度比4.9%の減でございます。歳出の主な内容につきましては、汚水幹線・枝線整備事業費、下水道施設維持管理費及び下水道事業債の元利償還等でございます。歳入につきましては、受益者負担金、下水道使用料、国庫補助金、町債及び一般会計繰入金等でございます。債務負担行為につきましては、中継ポンプ場等の維持管理業務委託等に関して設定するものでございます。

  議案第32号は、平成24年度蓮田都市計画事業野牛・高岩土地区画整理事業特別会計予算でございます。本予算の総額は、歳入歳出それぞれ2億8,864万2,000円で、対前年度比29.6%の減でございます。歳出の主な内容につきましては、盛り土整地工事及び換地処分に向けた業務等の事業費並びに都市開発事業債元利償還等でございます。歳入につきましては、保留地処分金及び一般会計繰入金等でございます。

  議案第33号は、平成24年度蓮田都市計画事業白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計予算でございます。本予算の総額は、歳入歳出それぞれ2億8,532万3,000円で、対前年度比8.1%の減でございます。歳出の主な内容につきましては、街路等築造、物件等補償及び測量・設計等の事業費等でございます。歳入につきましては、国庫補助金及び一般会計繰入金等でございます。

  議案第34号は、平成24年度白岡町水道事業会計予算でございます。本予算は、収益的収入及び支出につきまして、収入額を9億4,646万9,000円とし、支出額を9億182万7,000円とするものでございます。次に、資本的収入及び支出につきましては、収入額を9,955万8,000円とし、支出額を5億1,343万1,000円とするものでございます。債務負担行為につきましては、浄・配水場運転管理等業務委託及び施設の維持管理等に関して設定するものでございます。

  以上が本定例会にご提案申し上げております人事議案を除く33件でございます。

  なお、議案第2号 字の名称を変更することについてを除く議案32件につきましては、担当参事から補足説明をいたさせますので、慎重にご審議の上、ご決定賜りますようお願いを申し上げまして提案理由の説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。



○高木隆三議長 これをもって提案理由の説明を終わります。

                          ◇                        



○高木隆三議長 次に、町長提出議案の補足説明を求めます。

  議案第2号については補足説明がありませんので、まず、議案第3号から議案第9号までについて補足説明を求めます。

  田辺総務担当参事。

       〔田辺勝広総務担当参事登壇〕



◎田辺勝広総務担当参事 それでは、議案第3号 行政組織の再編に伴う関係条例の整理に関する条例についてご説明申し上げます。恐れ入りますが、議案の後ろにございます行政組織の再編に伴う関係条例の整理に関する条例の概要をごらんいただきたいと存じます。

  まず、1、条例制定の理由でございます。社会経済情勢の変化に対応し、新たな行政課題や住民ニーズに即応した施策を総合的かつ計画的に推進できるよう体制を整備することを目的に公布いたしました白岡町部設置条例の施行により、町の組織を新たに再編いたしました。これに伴いまして、当町の条例のうち改正の必要が生じるものにつきまして、関係する条例を一括して一部改正するものでございます。

  次に、2、条例の内容でございます。白岡町部設置条例におきましては、長の直近下位の内部組織として総合政策部、市民生活部、健康福祉部及び都市整備部の4つの部を設置いたしました。これに伴いまして、部を構成する課を再編いたしましたことから、審議会等の事務を行う課の定めがございます12の条例につきまして所要の改正を行うものでございます。

  次に、3、施行期日でございますが、本条例の施行期日は、平成24年4月1日からとするものでございます。

  なお、組織再編の参考資料がございますので、1つページをおめくりいただき、白岡町行政組織図(案)をごらんください。

  町長部局におきましては、総合政策部、市民生活部、健康福祉部、都市整備部の4部体制とし、総合政策部に企画調整課、総務課、安心安全課、財政課、税務課の5課を、市民生活部には市民協働課、市民課、環境課、農政商工課の4課を、健康福祉部には福祉課、子育て支援課、高齢介護課、保険年金課、健康増進課の5課を、都市整備部には街づくり課、道路課、建築課、下水道課、水道課の5課を置くこととしてございます。

  以上、簡単ではございますが、行政組織の再編に伴う関係条例の整備に関する条例の説明とさせていただきます。

                                                   



◎田辺勝広総務担当参事 続きまして、議案第4号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例についてご説明を申し上げます。

  恐れ入りますが、議案の次にございます職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の概要をごらんいただきたいと存じます。

  まず、1、改正の理由でございます。昨年9月30日に人事院から給与構造改革における経過措置額を平成24年度から段階的に廃止する内容の勧告がございました。この勧告に準じまして、町におきましても平成24年4月1日から同様の措置を講ずることとし、職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を一部改正するものでございます。

  次に、2、改正の概要でございますが、(1)の第1条関係は、職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の附則を改正するものでございます。経過措置の給料月額につきましては、平成19年の給料表の切り替えにより、新給料月額が旧給料月額に達しない場合、給料月額のほか、その差額を給料として支給しておりましたが、この現給保障としての経過措置額を段階的に廃止するものとし、平成24年度につきましては経過措置額として支給されている額の2分の1を減額して、平成25年3月31日まで支給するものでございます。

  なお、減額する額は、激変を緩和する観点から、上限を1万円とするものでございます。

  次に、(2)、第2条関係でございますが、同じく附則を改正するものでございまして、第1条の経過措置額の廃止により、経過措置について規定している附則第6条及び第7条を削除するものでございます。

  次に、3、施行期日でございますが、第1条につきましては、経過措置額を平成24年度から減額することから、平成24年4月1日とするものでございます。

  第2条につきましては、経過措置額の廃止に合わせ、平成25年4月1日とするものでございます。

  以上、簡単ではございますが、説明とさせていただきます。

                                                   



◎田辺勝広総務担当参事 続きまして、議案第5号 現業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例についてご説明を申し上げます。

  恐れ入りますが、議案の次のページにございます現業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例の概要をごらんいただきたいと存じます。

  まず、1、改正の理由でございますが、現在使用されております「用務員」の呼称は、過去に発生いたしました差別事象を踏まえまして、一般に使用することがふさわしくない用語となっていることから改正をするものでございます。

  次に、2、改正の概要でございますが、第2条第2号の「用務員」を「校務員」に改めるものでございます。

  次に、3、施行期日でございますが、平成24年4月1日からとするものでございます。

  以上、簡単ではございますが、議案第5号の説明とさせていただきます。

                                                   



◎田辺勝広総務担当参事 続きまして、議案第6号 白岡町手数料条例の一部を改正する条例についてご説明を申し上げます。

  恐れ入りますが、議案の後ろにございます白岡町手数料条例の一部を改正する条例の概要をごらんいただきたいと存じます。

  まず、1、改正の理由でございます。建築基準法に基づく建築主事を設置することにより、県から町へ事務が移譲されること及び外国人登録法の廃止により、手数料に係る事務に変更が生じること、また地方公共団体の手数料の標準に関する政令等の一部改正に伴いまして所要の改正を行うものでございます。

  次に、2、改正の概要でございます。まず、(1)、第1条関係、アでございますが、現在、建築基準法の規定に基づく建築物及び工作物の建築確認及び完了検査、道路の位置の指定等の事務並びに長期優良住宅の普及の促進に関する法律の規定に基づく長期優良住宅建築等計画の認定等の事務につきましては県が行っているところでございますが、本年4月1日から建築主事を町に設置し、事務が移譲されることから、当該事務に係る手数料について新たに規定するものでございます。

  なお、手数料の額につきましては、現在、当該事務を行っております県の額と同様としてございます。

  次に、イでございます。地方公共団体の手数料の標準に関する政令及び地方公共団体の手数料の標準に関する政令に規定する総務省令で定める金額等を定める省令の一部改正に伴う改正でございます。改正の内容といたしましては、消防法第11条第1項前段の規定に基づく貯蔵所の設置の許可の申請に対する審査の対象に浮きぶたつきの特定屋外貯蔵タンクのうち、総務省令で定めるものに係る特定屋外貯蔵タンクを新たに加えるものでございます。

  次に、ウでございますが、こちらにつきましては、部の設置に伴い、文言整理を行うものでございます。

  次に、(2)、第2条関係でございます。こちらにつきましては、外国人登録法の廃止に伴い、外国人登録に関する証明の手数料の規定を削るものでございます。

  最後に、3、施行期日でございますが、第1条の規定は、建築主事の設置等に合わせ平成24年4月1日から、第2条の規定は、外国人登録法の廃止に合わせ平成24年7月9日から施行するものでございます。

  以上、簡単ではございますが、議案第6号の説明とさせていただきます。

                                                   



◎田辺勝広総務担当参事 続きまして、議案第7号 白岡町長等の給料の額の特例に関する条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。

  恐れ入りますが、議案の後ろにございます白岡町長等の給料の額の特例に関する条例の一部を改正する条例の概要をごらんいただきたいと存じます。

  まず、1、改正の内容といたしましては、給料の減額期間を本年11月25日まで延長し、平成24年4月1日から平成24年11月25日までとするものでございます。

  次に、2、町長等の給料及び期末手当の減額後の金額についてでございますが、この減額措置の延長によりまして、4月から11月の8か月分の給料と6月の期末手当を合わせました減となる金額は、町長が約386万8,000円、副町長が約32万7,000円、教育長が約18万3,000円となり、合わせますと約438万円の減額となるものでございます。

  次に、3、施行日につきましては公布の日からとするものでございます。

  以上、簡単ではございますが、議案第7号の説明とさせていただきます。

                                                   



◎田辺勝広総務担当参事 続きまして、議案第8号 白岡町税条例の一部を改正する条例につきましてご説明を申し上げます。

  恐れ入りますが、白岡町税条例の一部を改正する条例の概要をごらんいただきたいと存じます。

  まず、1、改正の理由でございますが、経済社会の構造の変化に対応した税制の構築を図るための地方税法及び地方法人特別税等に関する暫定措置法の一部を改正する法律並びに地方税法の一部を改正する法律の改正に伴いまして、白岡町税条例の一部改正を行うものでございます。

  次に、2、改正の概要でございますが、(1)、町たばこ税の税率の引き上げにつきましては、法人実効税率の引き下げと課税ベースの拡大に伴う都道府県と市町村の法人関係の税収の増減を調整するため、県たばこ税の一部を町たばこ税に移譲することとされたことに伴い、町たばこ税について、旧3級品以外の紙巻きたばこにあっては1,000本につき644円を、旧3級品の紙巻きたばこにあっては1,000本につき305円をそれぞれ引き上げるものでございます。

  なお、この改正は県と町との間で税率を調整するものでございますので、納税者の税負担が変わるものではございません。

  次に、(2)、退職所得に係る住民税の10%税額控除の廃止についてでございますが、源泉分離課税とされております退職所得に係る個人住民税の税額について、その10%を減額する特例措置につきましては、導入されてから40年以上経過していることなどから、この特例措置を廃止するものでございます。

  次に、(3)、東日本大震災に係る雑損控除額の特例措置に係る規定の整理につきましては、地方税法附則第42条の一部改正に合わせまして、災害関連支出を通年で支出する場合でもこの特例措置の適用を可能とするため、関係規定の整理を行うものでございます。

  最後に、3、施行期日及び経過措置関係でございますが、この条例の施行期日につきましては公布の日といたしますが、退職所得に係る個人住民税の10%の税額控除の廃止に係る部分は平成25年1月1日から、町たばこ税の税率の引き上げに係る部分は平成25年4月1日から、それぞれ施行するものでございます。

  また、今回の改正に対する所要の経過措置を設け、改正後の条例の適用関係を明確にするものでございます。

  以上、簡単ではございますが、議案第8号の説明とさせていただきます。

                                                   



◎田辺勝広総務担当参事 では、引き続きまして、議案第9号 白岡町印鑑条例等の一部を改正する条例につきましてご説明を申し上げます。

  恐れ入りますが、白岡町印鑑条例等の一部を改正する条例の概要をごらんいただきたいと存じます。

  まず、1、改正の理由でございます。外国人住民の方につきましても住民基本台帳法の適用対象に加え、外国人の方の利便性の増進及び市町村等の行政の合理化を図るため、住民基本台帳法の一部を改正する法律の一部が平成24年7月9日から施行されるとともに、新たな在留管理制度が導入され、外国人登録法が廃止されることとなったことから、当町の条例において改正が必要となる3条例を一括して一部改正するものでございます。

  次に、2、改正の概要でございます。(1)、第1条につきましては、白岡町印鑑条例の一部改正でございます。

  まず、アは外国人登録法の廃止に伴う所要の改正でございますが、印鑑登録資格者の規定及び本人確認の方法の規定につきまして改正を行うものでございます。

  次に、イからオまでにつきましては、印鑑登録原票の登録事項、印鑑登録をすることができない印鑑、職権において印鑑登録原票を抹消する場合及び印鑑登録証明書の記載事項につきまして、それぞれの条文に外国人住民に関する規定を追加するものでございます。

  (2)、第2条におきましては、白岡町入学準備金貸付条例の一部改正でございまして、外国人登録法の廃止に伴い、所要の改正を行うものでございます。

  (3)の第3条におきましては、白岡町下水道条例の一部を改正するものでございます。第2条と同様、外国人登録法の廃止に伴う所要の改正を行うものでございます。

  最後に、3、施行期日でございますが、住民基本台帳法の一部を改正する法律の施行日及び外国人登録法の廃止の日と同日の平成24年7月9日とするものでございます。

  以上、簡単ではございますが、議案第9号の説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。



○高木隆三議長 ここで暫時休憩いたします。



       休憩 午前10時23分



       再開 午前10時44分





○高木隆三議長 現在員18名であります。

  再開いたします。

  休憩前に引き続き会議を続行いたします。

                          ◇                        



○高木隆三議長 次に、議案第10号から議案第12号までについて補足説明を求めます。

  井上福祉環境担当参事。

       〔井上日出巳福祉環境担当参事登壇〕



◎井上日出巳福祉環境担当参事 それでは、議案第10号 白岡町重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部を改正する条例につきましてご説明申し上げます。

  重度心身障害者医療費支給制度につきましては、重度心身障害者とその家族の経済的負担の軽減を図るため、対象となる障害がある方に医療費を助成しているもので、埼玉県重度心身障害者医療費支給事業補助金交付要綱に基づきまして、県の補助を受けて実施しているものでございます。

  恐れ入りますが、議案の次に添付してございます白岡町重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部を改正する条例の概要をごらんください。

  1の改正の理由でございますが、このたび障がい者制度改革推進本部等における検討を踏まえて、障害保健福祉施策を見直すまでの間において、障害者等の地域生活を支援するための関係法律の整備に関する法律が平成22年12月に公布され、これにより埼玉県が示しております重度心身障害者医療費支給に関する条例参考例が一部見直しされたことにより、条例の一部を改正するものでございます。

  次に、2の改正の概要でございますが、(1)の第3条第1項第1号イ、同項第3号につきましては、障害者自立支援法に基づく旧法指定施設の新体系への移行期間が平成24年3月31日で終了することから、その条文を削除し、身体障害者福祉法の改正による住所地特例の規定を追加したものでございます。

  次に、(2)、第3条第1項第1号カ、同項第7号の関係につきましては、児童福祉法及び障害者自立支援法改正による障害児施設入所者に対する住所地特例の取り扱いの変更及び文言の整理を行うものでございます。

  次に、(3)、第3条第2項第2号、同項第3号関係につきましては、児童福祉法の改正による引用条項の整理を行うものでございます。

  次に、3の施行期日等をごらんください。(1)の附則第1項につきましては、改正条例の施行日を平成24年4月1日からとするものでございます。

  次に、(2)の附則第2項につきましては、重度心身障害者医療費支給制度において、この条例施行の際、現に受給者証の交付を受けている者は、改正後の第3条に規定する対象者でなくなる場合でも、現在入所している施設等を退所するまでは対象者として取り扱う経過措置を設けるものでございます。

  以上、簡単でございますが、説明とさせていただきます。

                                                   



◎井上日出巳福祉環境担当参事 続きまして、議案第11号 白岡町こども医療費支給に関する条例の一部を改正する条例につきましてご説明を申し上げます。

  こども医療費支給制度につきましては、子供たちの健康を守り、子育て家庭の経済的負担の軽減を図るため医療費を助成しているもので、埼玉県乳幼児医療費支給事業補助金交付要綱に基づき、埼玉県の補助を受けて実施しているものでございます。

  恐れ入りますが、議案の次に添付してございます白岡町こども医療費支給に関する条例の一部を改正する条例の概要をごらんください。

  1の改正の理由でございますが、今回の条例の一部改正につきましては、子育て支援の拡充の一環といたしまして、さらなる子供の保健の向上と保護者の経済的負担の軽減を図るため、こども医療費の支給対象年齢を引き上げるとともに、窓口払い廃止制度を導入するため、改正するものでございます。

  次に、2の改正の概要でございますが、まず、(1)の第2条第1号及び第4条関係につきましては、こども医療費の支給対象年齢を、現在の通院は満6歳、入院は満12歳を、通院、入院ともに満15歳に達する日以後の最初の3月31日まで、いわゆる中学校修了までに引き上げるものでございます。

  次に、(2)の第3条第2項関係につきましては、児童福祉法の改正に伴いまして引用条項等を整理するものでございます。

  次に、(3)の第5条第4項関係につきましては、保護者の方が一部負担金を払うことなく、子供さんが病気になった場合でも早期に必要な医療が受けられるよう、町長の指定する医療機関等において窓口払い廃止制度を導入することに伴い、当該医療機関等に支払うべき額の審査及び支払いに関する事務を円滑かつ効率的に進めるため、埼玉県社会保障診療報酬支払基金埼玉支部及び埼玉県国民健康保険団体連合会に委託することができるとするものでございます。

  なお、窓口払い廃止制度の導入につきましては、同条第2項及び第3項の規定に基づきまして運用していくものでございます。

  次に、3の施行期日等につきましては、第1項で改正条例の施行日を児童福祉法の改正に伴うものを平成24年4月1日からとし、それ以外を平成25年1月1日からとするものでございます。

  次に、第2項では、施行日前の診療に係る医療費につきましては、改正前の規定で取り扱う経過措置を設けるものでございます。

  以上、簡単でございますが、説明とさせていただきます。

                                                   



◎井上日出巳福祉環境担当参事 続きまして、議案第12号 白岡町介護保険条例の一部を改正する条例につきましてご説明申し上げます。

  恐れ入りますが、議案書の次にございます白岡町介護保険条例の一部を改正する条例の概要をごらんください。

  まず初めに、1、改正の理由でございますが、第5期介護保険事業計画における総給付費の見込額に基づき、次期介護保険料を見直すものでございます。

  次に、2の改正の概要、(1)、保険料の見直しでございますが、平成24年度に行われます介護報酬の改定等を勘案し、算定いたしました総給付費の見込額に基づきまして介護保険料の見直しを行ったものでございます。比較表にありますように、第5期介護保険料は、基準額の年額は4万7,800円、月額は3,988円でございます。第4期介護保険料と比較いたしますと、基準額の年額では1万1,900円の増、月額では995円の増でございます。

  次に、(2)、低所得者に配慮した特例的な保険料の設定についてでございますが、国は、被保険者の負担能力に応じたきめ細かい保険料負担段階の設定ができるよう政令改正を行い、各保険者に対しましては保険料の多段階設定を推進しております。

  ア、第3段階の細分化についてでございますが、改正附則第3項におきまして特例第3段階を規定したものでございまして、第5期計画期間に限り現行の第3段階を2つに細分化し、第2段階と第3段階の間に特例第3段階を新設するものでございます。

  また、イ、特例第4段階の継続につきましても、附則第4項におきまして、第4期の計画期間に限定した特例を引き続き第5期の計画期間におきましても継続することを規定したものでございます。

  この改定によりまして、現在の保険料区分11段階に特例第3段階が加わり、1段階増えまして12の段階区分となるものでございます。

  2ページ目に所得段階別第5期介護保険料率等の表をお示しいたしましたので、参考にごらんください。

  最後に一番下の3の施行期日等についてでございますが、(1)、施行期日につきましては、平成24年4月1日からとするものでございます。

  また、(2)につきましては、平成23年度以前の年度分の保険料につきましては、従前の例による算定とする経過措置を設けたものでございます。

  以上、簡単でございますが、説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。

                          ◇                        



○高木隆三議長 次に、議案第13号について補足説明を求めます。

  渡辺産業建設担当参事。

       〔渡辺重雄産業建設担当参事登壇〕



◎渡辺重雄産業建設担当参事 それでは、議案第13号 白岡町白岡瀬地区企業誘致推進条例の一部を改正する条例についてご説明を申し上げます。

  恐れ入りますが、2枚目の白岡町白岡瀬地区企業誘致推進条例の一部を改正する条例の概要をごらんいただきたいと存じます。

  まず、1の改正の理由でございますが、平成23年9月16日に(仮称)白岡瀬地区産業団地から白岡西部産業団地に名称が決まったこと及び住民基本台帳法の一部を改正する法律が平成24年7月9日から施行され、同日、外国人登録法が廃止されることに伴いまして本条例を改正するものでございます。

  次に、2の改正の概要でございますが、(1)は、白岡西部産業団地に名称が決まったことから題名を白岡町西部産業団地企業誘致推進条例に改めるほか、条文中の名称を「白岡瀬地区」から「白岡西部産業団地」に改正するものでございます。

  (2)の第2条第1号関係につきましては、平成23年11月23日に白岡西部産業団地地区地区計画が都市計画決定したのに伴いまして、区域の表現を整理したものでございます。

  (3)の第3条第4項第2号関係につきましては、住民基本台帳法の一部改正によりまして外国人登録法が廃止されることから、外国人登録に関する規定を削るものでございます。

  最後に、3の施行期日でございますが、改正条例の施行日を公布の日からとするものでございます。ただし、住民基本台帳法の一部改正に伴う改正規定につきましては、同法の施行日と合わせまして平成24年7月9日とするものでございます。

  以上、簡単でございますが、説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願いを申し上げます。

                          ◇                        



○高木隆三議長 次に、議案第14号及び議案第15号について補足説明を求めます。

  井上福祉環境担当参事。

       〔井上日出巳福祉環境担当参事登壇〕



◎井上日出巳福祉環境担当参事 それでは、議案第14号 白岡町高岩在宅介護支援施設設置条例を廃止する条例につきましてご説明申し上げます。

  介護保険は、介護を必要とする状態となってもできる限り自宅で自立した日常生活を営めるように、真に必要な介護サービスを総合的、一体的に提供することを目的として、平成12年4月に導入された制度でございます。当町におきましても介護保険制度の趣旨にのっとり、高齢者の福祉の向上を図るため、各種の施策を推進してまいったところでございます。当該施設につきましては、介護保険制度の発足当初は民間のサービス提供事業者が少なかったため、町が介護サービスの提供基盤として設置したものでございます。しかし、制度発足後間もなく12年が経過する中、民間のデイサービスあるいは訪問介護などの事業者が数多く参入してきたことから、所期の目的が達成されたものと考えております。

  このことから、今後は当該施設を介護予防事業の拠点施設に転換するため、平成23年度をもって施設の設置条例を廃止するものでございます。

  なお、今後は町の東側の介護予防事業の拠点施設とすることで、西側の保健センター分館の介護予防施設とあわせ、東西のバランスをとりながら、より一層の介護予防事業の充実を図ってまいりたいと考えております。

  以上、簡単でございますが、説明を終わらせていただきます。

                                                   



◎井上日出巳福祉環境担当参事 続きまして、議案第15号 埼玉県後期高齢者医療広域連合規約の変更についてご説明を申し上げます。

  この埼玉県後期高齢者医療広域連合は、高齢者の医療の確保に関する法律第48条の規定により、後期高齢者医療広域連合を設けて行うものとされた後期高齢者医療の事務を処理するために設立され、埼玉県内の全市町村をもって組織され、平成19年3月1日から事業を開始した広域行政機構でございます。

  この議案につきましては、住民基本台帳法の一部改正に伴い広域連合規約を変更することにつきまして、地方自治法第291条の3第1項の規定に基づき、関係市町村の協議を経て埼玉県知事の許可を受ける必要が生じましたことから、同法第291条の11の規定に基づきまして本議案を上程するものでございます。

  それでは、恐れ入りますが、議案書2枚目の裏面にございます埼玉県後期高齢者医療広域連合規約の変更の概要をごらんいただきたいと存じます。

  まず、1の変更理由でございますが、住民基本台帳法の一部改正に伴い、埼玉県後期高齢者医療広域連合の規約を変更する必要が生じたものでございます。

  2の改正の概要でございますが、次のページの新旧対照表をごらんいただきたいと存じます。広域連合規約別表第2、17条関係、備考第1項及び第2項中にございます「住民基本台帳及び外国人登録原票」の「及び外国人登録原票」を削るものでございます。

  最後に、3、施行期日及び経過措置関係でございますが、この変更規約の施行期日は、県知事の許可のあった日となります。

  また、経過措置として、この規約による改正後の埼玉県後期高齢者医療広域連合規約の規定は、平成25年度以後の年度分の関係市町村の負担金について適用し、平成24年度分までの関係市町村の負担金については、なお従前の例によるというものでございます。

  以上、簡単でございますが、説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。

                          ◇                        



○高木隆三議長 次に、議案第16号及び議案第17号について補足説明を求めます。

  渡辺産業建設担当参事。

       〔渡辺重雄産業建設担当参事登壇〕



◎渡辺重雄産業建設担当参事 それでは、議案第16号 白岡町道路線の認定につきましてご説明を申し上げます。

  今回の町道路線の認定につきましては、4路線でございます。

  恐れ入りますが、議案書に添付してございます道路認定調書2ページの認定路線案内図をごらんいただきたいと存じます。

  まず、図面番号?につきましては、県道春日部菖蒲線篠津バイパスの延伸事業着手に伴い、現県道を認定するのでございます。?及び?につきましては、都市計画道路白岡駅西口線の一部区間及び白岡宮代線に接続する取りつけ道路について、事業推進に伴い、?につきましては開発行為による道路の帰属によるものでございます。

  それでは、内容についてご説明申し上げますので、次の3ページをお開き願います。赤く色塗りしてあります路線の認定をお願いするものです。大字篠津地内の県道春日部菖蒲線、篠津バイパスを栗橋線を渡り、黒沼用水沿いに旧菖蒲町方面への県道延伸事業の着手に伴い、現県道、幅員6.5メートルから7.3メートル、延長約213メートルを町道認定するものでございます。

  次に、4ページをごらんください。都市計画道路白岡駅西口線の一部区間について事業を推進する必要から、幅員20メートル、延長約285メートルについて道路認定をお願いするものでございます。

  次に、5ページをお開き願います。大字白岡地内の開発行為による道路でございまして、町への帰属手続が完了したことから、幅員4メートル、延長約67メートルについて道路認定をお願いするものでございます。

  次に、6ページをごらんください。この路線は都市計画道路白岡宮代線に接続する取りつけ道路でございまして、本線整備に合わせて整備する必要から、幅員10.5メートル、延長約41メートルについて道路認定をお願いするものでございます。

  以上、簡単でございますが、説明を終わらせていただきます。

                                                   



◎渡辺重雄産業建設担当参事 続きまして、議案第17号 白岡町道路線の廃止につきましてご説明を申し上げます。

  今回の町道路線の廃止につきましては、9路線でございます。

  恐れ入りますが、議案書に添付してございます道路廃止調書2ページの廃止路線案内図をごらんいただきたいと存じます。

  図面番号?から?、そして?と図示してございます箇所の路線につきまして、白岡西部産業団地の整備及び隼人堀川、岡泉調節池の整備に伴い、廃止をするものでございます。

  それでは、内容をご説明申し上げますので、次の3ページをお開き願います。赤く表示したこれら8路線は、大字荒井新田瀬地区の白岡西部産業団地の区域内にある路線で、産業団地の整備に伴い、町道2055号線から2062号線までの不用となる路線を今回廃止をするものでございます。幅員は1メートルから3.5メートルで、延長は約1,546メートルでございます。

  次に、4ページをごらんください。この路線は、現在、埼玉県杉戸県土整備事務所が進めている1級河川隼人堀川の岡泉調節池の整備に伴い、不用となります町道8261号線を廃止するものでございます。幅員は2.5メートルから4.1メートルで、延長は227メートルでございます。

  以上9路線の廃止について議会の議決をお願いするものでございます。

  以上、簡単でございますが、説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願いを申し上げます。

                          ◇                        



○高木隆三議長 次に、議案第18号について補足説明を求めます。

  田辺総務担当参事。

       〔田辺勝広総務担当参事登壇〕



◎田辺勝広総務担当参事 それでは、議案第18号 平成23年度白岡町一般会計補正予算(第4号)の内容につきましてご説明申し上げます。

  第1条の歳入歳出予算の総額につきましては、歳入歳出それぞれ1億3,971万9,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ120億5,236万1,000円とするものでございます。

  第2条は繰越明許費でございますが、全部で5本ございます。恐れ入りますが、8ページをお開きください。第2表の災害廃棄物処理事業は、町で受け入れている東日本大震災による屋根がわら等の災害廃棄物について、国の第3次補正予算を活用して処理するものでございます。消防庁舎建設推進事業につきましては、地権者との交渉に時間を要したことなどから、地質調査業務等を繰り越しさせていただくものでございます。西小学校校舎等耐震補強改修事業、菁莪小学校給食棟耐震補強改修事業及び南小学校給食棟耐震補強改修事業につきましては、国の第3次補正予算を活用して耐震化を図るものでございます。いずれも財源をつけてそのまま全額平成24年度に繰り越しさせていただくものでございます。

  次に、第3表の債務負担行為の補正でございます。債務負担行為の追加といたしましては、保育所栄養士等業務委託及び図書館複写機賃借料について設定させていただくものでございます。

  9ページをお願いいたします。第4表は地方債の補正でございます。追加で3本、変更で4本お願いしております。追加でお願いする3本につきましては、先ほどご説明申し上げた国の補正予算に対応して行う事業に係る起債でございます。また、変更につきましては、事業費の確定などによりまして増減しているものでございます。

  続きまして、説明書により、歳入歳出の主なものにつきましてご説明させていただきます。

  初めに歳出でございますが、今回の補正は、本年度の事業費の執行見込みがほぼ確定したことに伴います減額が中心でございます。したがいまして、減額が大きなものまたは増額となるもののうち、主なものにつきましてご説明をさせていただきます。

  恐れ入りますが、26ページをお願いいたします。2款1項7目企画費、白岡駅エレベーター整備事業につきましては、事業費の見込みがつきましたことから減額するものでございます。

  27ページをお願いいたします。2款1項13目の自治振興費、行政区集会所用地取得事業につきましては、過去に土地開発基金で取得した集会所用地を一般会計で買い戻すため、公有財産購入費を追加するものでございます。

  次の2款1項14目財政調整基金費につきましては、今後の財政需要に対応するため、積み増しさせていただくものでございます。

  また、15目公共施設整備基金費につきましても、公共施設の整備に対応するため、積み増しさせていただくものでございます。

  飛びまして、32ページをお願いいたします。3款1項2目障害者福祉費につきましては、障害者自立支援給付等事業につきまして、当初の見込みより支給が増加していることから増額させていただくものでございます。

  34ページをお願いいたします。3款2項4目児童措置費、子ども手当支給事業につきましては、子ども手当に係る制度が改正されたことに伴い、減額となるものでございます。

  35ページをお願いいたします。3款2項4目後期高齢者医療事業費、後期高齢者医療療養給付費負担事業につきましては、療養給付費負担金の見込みがつきましたことに伴い、増額するものでございます。

  4款1項1目保健衛生総務費の母子保健事業につきましては、健診等の受診者の見込みがつきましたことから減額させていただくものでございます。

  36ページをお願いいたします。4款1項2目予防費、健康増進事業及び予防事業につきましても、検診等の受診者の見込みがつきましたことから減額させていただくものでございます。

  37ページの4款3項1目し尿塵芥処理費につきましては、蓮田市白岡町衛生組合の事業の見込みがつきましたことから、負担金につきまして減額させていただいております。

  少し飛びまして、43ページをお願いいたします。8款4項2目区画整理費の野牛・高岩土地区画整理事業特別会計及び白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計繰出事業につきましては、事業の執行見込みがつきましたことから減額させていただくものでございます。

  また、同様に6目公共下水道費につきましても、事業の執行見込みがつきましたことから減額させていただくものでございます。

  46ページをお願いいたします。10款2項1目学校管理費、西小学校校舎等耐震補強改修事業につきましては、第2表繰越明許費で説明を申し上げましたところでございますが、国の第3次補正予算を活用し、屋内運動場の耐震補強改修を行うものでございます。

  同様に47ページ、10款2項3目学校給食費、菁莪小学校給食棟耐震補強改修事業及び南小学校給食棟耐震補強改修事業につきましても、それぞれ給食棟につきまして耐震補強改修を行うものでございます。

  50ページをお願いいたします。11款1項公債費でございます。利子につきまして、当初見込んでおりました額を下回りましたので、減額するものでございます。

  その他につきましては、執行見込みがほぼ確定したことによる増減でございますので、説明を省略させていただきます。

  続きまして、歳入に移らせていただきます。恐れ入りますが、13ページ及び14ページをお願いいたします。

  13ページ、1款町税につきましては、ほぼ見込みがつきましたので、増減をするものでございます。

  14ページをお願いいたします。2款地方譲与税から15ページ、7款の自動車取得税交付金までは、本年度の収入見込みに合わせ、増減させていただくものでございます。景気回復の兆しは見られるものの、全般的に例年に比べ低い交付見込みとなってございます。

  15ページの9款地方交付税につきましては、普通交付税の交付額の決定時において、年度後半の財政需要に対応するため留保していた分について増額をするものでございます。

  17ページをお願いいたします。13款国庫支出金から21ページの県支出金までにつきましては、事業の執行に合わせて増減するものでございます。

  続きまして、23ページをお願いいたします。20款1項の町債につきましては、地方債の補正でご説明申し上げましたとおり、主に事業費の確定等によりまして減額させていただくものでございます。また、国の補正予算を活用した事業について追加をしてございます。

  以上で、平成23年度白岡町一般会計補正予算(第4号)の説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。

                          ◇                        



○高木隆三議長 次に、議案第19号及び議案第20号について補足説明を求めます。

  井上福祉環境担当参事。

       〔井上日出巳福祉環境担当参事登壇〕



◎井上日出巳福祉環境担当参事 それでは、議案第19号 平成23年度白岡町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)につきましてご説明を申し上げます。

  今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ8,464万9,000円を減額いたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ48億6,448万6,000円とするものでございます。

  それでは、歳出からご説明を申し上げますので、恐れ入りますが、10ページをお開きいただきたいと存じます。

  1款1項1目一般管理費でございますが、こちらは平成23年5月から稼働が予定されておりました国保総合システムの稼働時期が10月に延伸となったことに伴いまして、旧システムによる業務処理も延長となりましたことから、これに係る関連経費が生じることとなりました。この関連経費につきましては、埼玉県国民健康保険団体連合会に埼玉県内の保険者が分担金を支払うことになりましたので、63万9,000円を増額するものでございます。なお、この分担金につきましては、当年度の国の特別調整交付金の対象となっておりまして、全額交付される予定でございます。

  次の2款1項1目一般被保険者療養給付費から、12ページにまいりまして一番上の6款1項1目介護納付金までにつきましては、補正額はございませんが、この後、歳入のところでご説明させていただきます国庫支出金等の補正に伴いまして財源更正を行うものでございます。

  その下の8款1項1目特定健康診査等事業費につきましては、当年度の事業費がほぼ確定いたしましたことから、委託料等を減額するものでございます。

  次に、その下の9款1項1目保険給付費支払基金積立金につきましては、当年度の補正予算第1号におきまして1億8,000万円の積み増しを予定させていただきましたが、国庫負担金の減額が見込まれることなどによりまして、積み増し分を6,800万円減額するものでございます。

  次に、13ページにまいりまして、11款1項1目一般被保険者保険税還付金につきましては、当年度の還付見込額によりまして80万円増額するものでございます。

  最後の12款予備費につきましては、歳入歳出の差額を計上するものでございます。

  次に、歳入のご説明を申し上げますので、恐れ入りますが、7ページをお開き願います。1款1項2目退職被保険者等国民健康保険税につきましては、調定実績及び徴収見込みによりまして、医療給付費分現年課税分で200万円、後期高齢者支援金分現年課税分で50万円それぞれ減額するものでございます。

  次の2款1項1目療養給付費等負担金につきましては、一般被保険者の療養給付費等に係る34%の定率の国庫負担金でございまして、平成23年度概算交付の変更交付申請額に基づきまして減額するものでございます。

  その下の3目特定健康診査等負担金につきましては、当年度の実績に基づきまして減額するものでございます。

  その下の2項1目財政調整交付金につきましては、1節普通調整交付金について当年度の当初交付決定によりまして減額させていただくものでございます。2節の特別調整交付金につきましては、先ほど歳出のところでご説明いたしました国保総合システムの稼働時期の延伸に伴います分担金でございまして、支出額と同額の63万9,000円が特別調整交付金で交付される予定となってございます。

  その下の2目出産育児一時金補助金につきましては、当年度の交付申請額により減額させていただくものでございます。

  次に、8ページにまいりまして、一番上の4目高齢者医療制度円滑運営事業費補助金につきましては、70歳から74歳の被保険者の自己負担割合の引き上げが昨年度に引き続きまして凍結されることになりました。そのため、現在交付しております高齢受給者証を再交付する必要が生じますことから、これに要する費用につきまして国から補助されることになりましたので、計上するものでございます。

  次の5款1項1目都道府県財政調整交付金につきましては、国の定率の負担金であります療養給付費等負担金の平成23年度概算交付の変更交付申請額に基づきまして同様に減額するものでございます。

  次の5款2項2目特定健康診査等負担金につきましては、先ほどの国の負担金と同様に特定健康診査等に係る県の負担分を減額するものでございます。

  次に、一番下の8款1項1目一般会計繰入金につきましては、法定繰入金であります財政安定化支援事業繰入金について、埼玉県から今年度の繰入額の確定通知がございましたので、増額するものでございます。

  次に、9ページにまいりまして、2番目の10款1項1目一般被保険者延滞金、次の3項2目一般被保険者第三者納付金につきましては、実績によりそれぞれ増額するものでございます。

  一番下の6目雑入につきましては、70歳から74歳までの方の自己負担割合の引き上げが1割に凍結されたことに伴う国が負担する指定公費負担医療分となっております。

  以上、簡単ではございますが、説明を終わらせていただきます。

                                                   



◎井上日出巳福祉環境担当参事 続きまして、議案第20号 平成23年度白岡町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)の内容につきましてご説明を申し上げます。

  今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ548万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3億8,616万4,000円とするものでございます。

  それでは、歳出からご説明申し上げますので、恐れ入りますが、9ページをお願いいたします。

  1款1項1目一般管理費につきましては、事業費の執行見込み及び埼玉県後期高齢者医療広域連合への共通経費負担金の額の確定によりまして減額するものでございます。

  次の1款2項1目徴収費につきましては、事業費の執行見込みがつきましたことから減額をするものでございます。

  次の10ページをお願いいたします。2款1項1目後期高齢者医療広域連合納付金につきましては、今年度の保険料額の収納見込額及び基盤安定繰入金の額の確定によりまして増額をお願いするものでございます。

  次の3款1項1目健康診査等事業費につきましては、事業費の執行見込みがつきましたことから減額をするものでございます。

  次の4款1項1目保険料還付金につきましては、歳入見込額の増加により財源更正をするものでございます。

  続きまして、歳入につきましてご説明を申し上げますので、恐れ入りますが、7ページにお戻りをいただきたいと存じます。

  1款1項の後期高齢者医療保険料につきましては、今年度の保険料の調定実績に基づく徴収見込みによりまして、1目の特別徴収保険料、2目の普通徴収保険料につきまして、それぞれ増額をするものでございます。

  次の3款1項一般会計繰入金のうち1目事務費繰入金につきましては、今年度の事務事業の執行見込みがほぼ確定したことによりまして減額をするものでございます。

  また、2目保険基盤安定繰入金につきましては、保険料の軽減額相当分を一般会計から繰り入れるものでございまして、広域連合からの保険料の軽減額の通知に基づきまして増額をするものでございます。なお、この軽減分につきましては、県が4分の3を負担し、残りの4分の1を町が負担するものでございます。

  次の5款1項1目延滞金につきましては、納期限後に納付された保険料の延滞金について減額をするものでございます。

  次に、8ページにまいりまして、5款2項1目の保険料還付金につきましては、過誤納付となりました過年度分の保険料につきましては、町が還付した場合、その分を広域連合が負担することになっておりまして、この還付分を実績に基づきまして増額するものでございます。

  以上、簡単でございますが、説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。

                          ◇                        



○高木隆三議長 次に、議案第21号及び議案第22号について補足説明を求めます。

  都野上下水道担当参事。

       〔都野義夫上下水道担当参事登壇〕



◎都野義夫上下水道担当参事 それでは、議案第21号 平成23年度白岡町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)の内容につきましてご説明を申し上げます。

  第1条の歳入歳出予算の補正でございますが、予算の総額からそれぞれ535万4,000円を減額いたしまして、歳入歳出それぞれ9,816万9,000円とするものでございます。

  初めに、歳出についてご説明を申し上げますので、恐れ入りますが、8ページをお開き願いたいと存じます。

  1款1項総務管理費につきましては、法律及び給与条例の改正により、職員給与について補正を行うものでございます。

  次に、2款1項事業費、次の3款1項維持管理費につきましては、それぞれ事業の執行見込みが確定したことに伴いまして、不用額を減額するものでございます。

  続きまして、歳入についてご説明を申し上げますので、恐れ入りますが、7ページにお戻りいただきたいと存じます。

  1款1項分担金につきましては、受益者分担金の収入見込みが確定したことによるものでございます。

  次の3款1項繰入金につきましては、歳入歳出がほぼ確定しましたので、一般会計繰入金を減額するものでございます。

  次の6款町債につきましては、対象事業費の変更に伴いまして減額をするものでございます。

  次に、恐れ入りますが、4ページをごらんいただきたいと存じます。第2条、地方債の補正に関する表でございますが、ただいまご説明申し上げましたとおり、対象事業費の変更に伴いまして限度額を減額するものでございます。

  以上で、平成23年度白岡町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)の内容説明を終わらせていただきます。

                                                   



◎都野義夫上下水道担当参事 続きまして、議案第22号 平成23年度白岡町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)の内容についてご説明を申し上げます。

  第1条の歳入歳出予算の補正につきましては、予算の総額からそれぞれ5,383万1,000円を減額し、歳入歳出それぞれ11億1,320万3,000円とするものでございます。

  それでは、初めに歳出についてご説明を申し上げますので、恐れ入りますが、8ページをごらんいただきたいと存じます。

  1款1項総務管理費につきましては、法律及び給与条例の改正により、一般職給与の補正を行うものでございます。

  次に、2款1項下水道事業費につきましては、国庫補助対象分の汚水幹線・枝線整備等の執行見込みがほぼ確定したことに伴い、不用額を減額するものでございます。

  次に、9ページをごらんいただきたいと存じます。3款1項汚水管理費及び4款1項公債費でございますが、執行見込みが確定したことに伴いまして不用額を減額するものでございます。

  続きまして、歳入についてご説明を申し上げますので、恐れ入りますが、7ページをお開き願いたいと存じます。

  1款1項負担金でございますが、白岡駅東部中央土地区画整理事業と公共下水道事業の区域境の工事につきまして土地区画整理事業と公共下水道事業の負担割合を変更したため、工事負担金の減額を行うものでございます。

  次に、2款2項手数料につきましては、執行見込みが確定いたしましたので、増額をするものでございます。

  次に、4款1項繰入金につきましては、歳入歳出の額がほぼ確定いたしましたので、一般会計繰入金を減額するものでございます。

  次に、恐れ入りますが、4ページお開き願いたいと存じます。第2条の繰越明許費に関する表でございます。国庫補助対象分の汚水幹線・枝線整備事業(23第1工区及び23第2工区)の関連工事といたしまして、白岡駅に通じる一部路線の舗装本復旧を前倒しで実施させていただくため、その経費をさきの12月定例議会におきましてお認めをいただき、実施中でございますが、舗装工事が年度内に完了できない見込みでございますため、繰越明許費の設定をお願いするものでございます。

  以上で、平成23年度白岡町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)の内容説明を終わらせていただきます。よろしくご審議くださいますようお願い申し上げます。

                          ◇                        



○高木隆三議長 次に、議案第23号及び議案第24号について補足説明を求めます。

  渡辺産業建設担当参事。

       〔渡辺重雄産業建設担当参事登壇〕



◎渡辺重雄産業建設担当参事 それでは、議案第23号 平成23年度蓮田都市計画事業野牛・高岩土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)の内容につきましてご説明を申し上げます。

  今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ4,009万1,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3億7,369万5,000円とするものでございます。

  最初に、歳出からご説明申し上げますので、恐れ入りますが、議案書の8ページをお開き願います。

  1款1項1目の審議会費と次の2款1項1目の一般管理費につきましては、執行見込みがほぼ確定したことから減額をするものでございます。

  次に、9ページをお願いいたします。3款1項1目の事業費につきましては、材料の再利用による工事費の削減を図ったことや換地処分に向けた複数年に係る業務の作業内容の精査等により発注金額を抑制したことにより、不用となります額を減額するものでございます。

  続きまして、歳入につきましてご説明を申し上げます。恐れ入りますが、7ページにお戻り願います。

  1款1項1目の保留地処分金につきましては、本年度当初予算では3画地629平方メートルの一般保留地の公売を予定しておりましたが、8月からの公売で昨年度までの未売却保留地2画地397平方メートルを含めまして5画地1,026平方メートルの公売を実施いたしました。この結果、2画地404平方メートルが売却できました。また、付け保留地1画地17平方メートルが売却となりました。本年度の売却見込みがほぼ確定したことから減額をするものでございます。

  次に、2款1項1目の一般会計繰入金につきましては、先ほどご説明申し上げました歳出の減額に伴いまして減額をするものでございます。

  以上、簡単でございますが、説明とさせていただきます。

                                                   



◎渡辺重雄産業建設担当参事 続きまして、議案第24号 平成23年度蓮田都市計画事業白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)の内容につきましてご説明を申し上げます。

  今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ9,721万9,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億1,596万2,000円とするものでございます。

  最初に、歳出からご説明を申し上げますので、恐れ入りますが、議案書の8ページをお開き願います。

  1款1項1目の審議会費と次の2款1項1目の一般管理費につきましては、執行見込みがほぼ確定したことから減額するものでございます。

  次のページにかけましての3款1項1目の事業費につきましては、地権者の事情によりまして補償契約まで至らなかったこと、またこれに関連する工事等も執行ができなかったことから減額するものでございます。

  続きまして、歳入についてご説明を申し上げます。恐れ入りますが、7ページにお戻り願います。

  1款1項1目の土木費国庫補助金につきましては、補助金交付額が決定したことから差額を減額するものでございます。

  2款1項1目の保留地処分金につきましては、2画地388平方メートルの保留地の公売を実施いたしました。この結果、1画地151平方メートルが売却となりました。本年度の売却見込みがほぼ確定したことから減額をするものでございます。

  次に、3款1項1目の一般会計繰入金につきましては、先ほどご説明を申し上げました歳出の減額に伴いまして減額をするものでございます。

  以上、簡単でございますが、説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願いを申し上げます。

                          ◇                        



○高木隆三議長 次に、議案第25号について補足説明を求めます。

  都野上下水道担当参事。

       〔都野義夫上下水道担当参事登壇〕



◎都野義夫上下水道担当参事 それでは、議案第25号 平成23年度白岡町水道事業会計補正予算(第1号)の内容につきましてご説明を申し上げます。

  1ページをごらんいただきたいと存じます。第2条、収益的収入及び支出につきまして、支出額を123万3,000円増額し、9億1,115万円とするものでございます。

  続きまして、2ページをごらんいただきたいと存じます。第3条、資本的収入及び支出の支出額を13万6,000円増額し、4億3,388万4,000円とするものでございます。

  いずれも人件費の補正でございますが、法律及び給与条例の改正、あわせて職員手当等の整理を行うものでございます。

  以上、簡単でございますが、内容説明を終わらせていただきます。よろしくご審議くださいますようお願い申し上げます。



○高木隆三議長 ここで暫時休憩いたします。



       休憩 午前11時47分



       再開 午後 1時03分





○高木隆三議長 現在員18名であります。

  再開いたします。

  休憩前に引き続き会議を続行いたします。

                          ◇                        



○高木隆三議長 次に、議案第26号について補足説明を求めます。

  まず、田辺総務担当参事。

       〔田辺勝広総務担当参事登壇〕



◎田辺勝広総務担当参事 それでは、議案第26号 平成24年度白岡町一般会計予算の歳入全般と歳出のうち1款議会費、2款1項5目会計管理費及び総務担当所管事項の内容につきましてご説明させていただきます。

  初めに、平成24年度一般会計予算につきましては、歳入歳出それぞれ121億8,000万円となったところでございます。前年度と比べますと、額にして2億1,500万円、率にして1.8%の増でございます。これは、市制施行に要する費用を計上したことなどから大幅な増額となっているものでございます。

  それでは、まず歳入の町税関係についてご説明申し上げます。恐れ入りますが、予算書の15ページをお願いいたします。

  昨年の円高、ヨーロッパの信用不安による景気の落ち込みに加えまして、東日本大震災やタイの洪水被害により生産活動の休止等がありましたことから、景気がなかなか回復しない状況でございます。また、地価などの固定資産の価格が引き続き下落しております。

  こうした状況の中、平成24年度白岡町の町税全体の収入見込額は、一番上の欄でございますが、62億2,745万円で、前年度と比較いたしまして額で1億1,793万1,000円、率では1.9%の減となってございます。

  それでは、税目ごとに説明させていただきますので、17ページをお開きいただきたいと存じます。

  まず、1款1項町民税の1目個人、1節現年課税分の個人所得割でございますが、平成24年度から年少扶養や特定扶養の上乗せ分の廃止により増収要因があるものの、全体の所得が落ち込むことが見込まれますことから、前年度対比、率で0.1%、額で246万7,000円減の27億703万8,000円を計上するものでございます。

  次に、2節滞納繰越分につきましては、平成23年度分の収入未済見込額と前々年度以前の滞納繰越見込額について、それぞれの徴収率の実績等を参考といたしまして収納見込額を積算し、計上させていただいたものでございます。

  なお、滞納繰越分につきましては、各税目とも同様の方法で積算しておりますので、以後説明を省略させていただきます。

  次に、2目の法人でございますが、1節現年課税分の法人均等割につきましては、最高税率の300万円の法人の一つが従業者数の計算誤りから41万円となったことから、前年度対比3.1%減の8,612万6,000円を計上するものでございます。また、法人税割につきましては、法人収益をほぼ例年並みと見込みまして、前年度対比0.5%増の2億722万4,000円を見込んで計上したものでございます。

  以上の結果、1項町民税の合計では、前年度対比、率で0.2%、額で740万1,000円減の30億9,580万4,000円を見込み、計上したものでございます。

  次に、2項1目の固定資産税、1節現年課税分でございますが、平成24年度は3年に1回の評価替えの年度でございまして、大幅な減額となったものでございます。特に家屋に大きな影響が生じたところでございます。土地につきましては、標準宅地の地価が平均で1.8%下落しており、前年度対比、率で0.2%、額で214万4,000円減の11億2,901万6,000円を計上するものでございます。

  次に、家屋についてでございますが、在来家屋につきましては、評価替えに伴い13%の減価を見込みまして、大幅に減額となりました。新増築につきましては例年並みに見込みましたが、大規模な施設を完成させた法人もあることなどから、前年度対比、率で9.9%、額で1億2,140万3,000円減の11億504万円を計上するものでございます。

  次に、償却資産につきましては、景気低迷による設備投資の見送り、既存の資産の減価償却もあるため、前年度対比6.8%、金額で3,029万7,000円減の4億1,785万9,000円を計上するものでございます。

  次に、2目国有資産等所在市町村交付金及び納付金につきましては、県営住宅などに係る交付金を計上するものでございます。

  以上の結果、2項固定資産税の合計では、前年度対比、率で5.4%、額で1億5,446万円減の26億7,978万9,000円を見込み、計上したものでございます。

  次に、18ページをお開きいただきたいと存じます。3項1目軽自動車税、1節の現年課税分でございますが、引き続き軽四輪乗用自動車の台数が増加しておりますことから、前年度対比1.7%増の5,420万5,000円を見込み、計上したものでございます。

  次に、4項1目市町村たばこ税でございますが、引き続き健康志向の高まりとたばこ税の増税によるたばこ離れの影響はあるものの、消費件数は回復傾向にございまして、前年度対比、率で25%、額で5,033万8,000円増の2億5,193万円と見込み、計上したものでございます。

  次に、5項1目の都市計画税、1節の現年課税分につきましては、固定資産税同様に見込みまして、前年度対比4.6%減の1億4,418万8,000円を計上したものでございます。

  続きまして、19ページをお願いいたします。2款1項1目の自動車重量譲与税及び2款2項1目地方揮発油譲与税につきましては、平成23年度の決算見込額及び平成24年度の国の予算額などを参考に計上したものでございます。

  3款1項1目の利子割交付金及び4款1項1目配当割交付金並びに20ページにございます5款1項1目株式等譲渡所得割交付金につきましては、いずれも国の見込額等を参考に計上したものでございます。

  6款1項1目地方消費税交付金につきましては、復興需要を中心とする政策効果などにより景気は緩やかに持ち直しているものの、東日本大震災前に予算計上しました前年度予算と比較しますと1,010万円の減と見込んでございます。

  7款1項1目自動車取得税交付金につきましては、前年度予算と比較しますと減収で見込んでございます。

  次に、8款1項1目の地方特例交付金でございます。個人住民税における住宅借入金等特別税額控除の実施に伴い、市町村に生じる減収を補てんするための交付金を計上してございます。

  21ページをお願いいたします。9款1項1目の地方交付税につきましては、前年度に比較して大幅な増を見込んで計上しております。これは、地方財政計画において増額となっておりますことや市制施行に伴う新たな事務が見込まれることなどから大幅な増額と見込んだものでございます。

  また、地方交付税と37ページにございます臨時財政対策債を合わせましたいわゆる実質的な地方交付税につきましては、平成23年度当初予算ベースでは約17億9,400万円でしたが、平成24年度では20億2,900万円となり、額にして約2億3,500万円、率にして13.1%の増額となってございます。

  次に、21ページに戻りまして、10款1項1目の交通安全対策特別交付金につきましては、近年の交付額を参考に前年度と同額を計上したものでございます。

  次に21ページ下段から22ページにかけての11款1項負担金でございますが、ほぼ前年度並みとなっております。保育所入所児童の保護者負担金などを計上してございます。

  22ページをお願いいたします。12款1項使用料につきましては、各施設などの使用実績に合わせまして計上したものでございます。

  23ページをお願いいたします。12款2項の手数料につきましては、実績に合わせまして、ほぼ前年度並みに計上してございます。

  次に、24ページをお願いいたします。13款1項の国庫負担金につきましては、生活保護費の負担金が新たに計上されたものの、子ども手当負担金が制度改正により大幅に減額となったことから、額にして約937万円、率にして0.9%の微増となっております。

  24ページ下段から25ページにかけての13款2項の国庫補助金につきましては、篠津柴山線道路改良事業に対する補助金を見込んだことなどから増額となってございます。

  また、13款3項委託金につきましては、子ども手当に係る事務取扱交付金がなくなりましたことから減額となってございます。

  26ページをお願いいたします。14款1項県負担金につきましては、障害者自立支援給付費負担金が増えたことなどから、約7,340万円の増となっております。

  27ページから28ページにかけましての14款2項県補助金につきましては、平成23年度は民間による新設保育所の整備事業に係る補助金や白岡駅東口エレベーター設置に係る補助金が計上されておりましたことから、大幅な減となっております。

  続きまして、28ページの下段から29ページにかけての14款3項委託金につきましては、約2,700万円の減となっております。これは、昨年度は埼玉県知事選挙や県議会選挙があったことなどによるものでございます。

  29ページ下段から30ページにかけての財産収入につきましては、基金に係る利子などを見込んでございます。

  次に、31ページをお願いいたします。17款2項の基金繰入金につきましては、財政調整基金から歳入歳出の差し引き不足額を繰り入れるほか、公共施設整備基金及び減債基金から必要な額をそれぞれ繰り入れるものでございます。

  32ページをお願いいたします。18款繰越金でございますが、ここ数年の実績等を勘案して計上させていただきました。

  33ページ、19款3項貸付金元利収入でございますが、入学準備金貸付金の返済金などを見込んでおります。

  33ページから36ページにかけてでございます19款4項の雑入でございますが、約2,300万円の増となっております。これは、埼玉県市町村振興協会からの交付金が増額となることなどによるものございます。

  続きまして、37ページをお開きください。20款1項町債でございます。説明欄に記載してございますが、消防庁舎分署の建設など、それぞれの事業の財源として年度間負担の平準化と世代間負担の公平化という観点から、所要の額を計上しております。

  また、事業に係る町債のほかに国と地方が折半して財源不足を補てんするルールに基づき、臨時財政対策債を計上してございます。地方財政計画を参考に前々年度並みで見込んでございます。なお、町債の借り入れに当たりましては、可能な限り交付税措置のあるものや低利のものを選択してまいりたいと存じます。

  恐れ入りますが、大きく飛びまして113ページをお開きください。地方債に関する調書でございますが、一番下の合計欄をごらんいただきたいと存じます。左から3つ目の欄、平成23年度末現在で120億3,043万4,000円を見込んでございます。

  次に、平成24年度中の増減見込みですが、平成24年度中の起債見込額につきましては、11億8,680万円を予定しております。一方、平成24年度中の元金償還金見込額につきましては11億2,732万2,000円でございますので、平成24年度末現在の見込額は、一番右下の欄ですが、前年度より5,947万8,000円増の120億8,991万2,000円となる見込みでございます。

  以上、歳入の説明を終わらせていただきます。

  引き続きまして、歳出の主な内容の説明に移らせていただきます。恐れ入りますが、予算書の38ページにお戻りいただきたいと存じます。

  まず、1款議会費につきましては、議会議員の報酬、議会運営事業や議会広報発行事業など、町議会の運営などに要する経費を計上してございます。

  次に、2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費についてでございますが、39ページにまいりまして、一般管理費の説明欄の上から2つ目、防災事業につきましては、市制施行に伴いまして、町内に19か所ございます指定避難所の案内板の改修のための経費を計上してございます。

  3つ目の地域防災計画改定事業につきましては、町の地域防災計画の改定に要する経費でございますが、国の防災基本計画の改定状況を見ながら進めてまいりたいと考えてございます。

  1つ飛びまして、説明欄の5つ目にございます防災用備蓄品等整備事業につきましては、現在、11か所に配置してあります防災倉庫の備蓄品を整備するとともに、防災倉庫を新たに南中学校に設置するための経費を計上してございます。

  1つ飛びまして、7つ目にございます防災行政無線維持管理事業につきましては、災害発生時における緊急連絡などを行います防災行政無線、町内に80か所ございます固定局及び移動局などの維持管理に要する経費でございますが、平成24年度は経年劣化による固定局の蓄電池の交換に要する経費を計上してございます。

  次に、下から5つ目の職員の衛生管理事業につきましては、職員の定期健康診断に要する経費が主な内容でございます。

  その次、秘書事務経費につきましては、町長、副町長の秘書に要する経費が主な内容でございます。

  次の2目文書費につきましては、ファイリングシステムの維持管理に要する経費や町例規集の電子データの更新等に要する経費でございます。

  次に、40ページにまいりまして、3目広聴広報費の説明欄の1つ目にございます広報紙発行事業につきましては、「広報しらおか」の作成に要する経費などでございます。

  1つ飛びまして、ホームページ運営事業につきましては、町政情報などを提供しております町の公式ホームページの運営に要する経費ですが、平成23年度にホームページ再構築事業が終了したため、大幅に減額となっております。

  次に、4目財政管理費の財政管理事業につきましては、一般会計当初予算書や概要書などの印刷製本費や交付税の算定、町債の借り入れ事務等に要する経費でございます。

  また、次の新公会計財務諸表作成事業につきましては、新公会計制度に基づく財務書類の作成に要する経費でございます。

  次の5目会計管理費につきましては、事務用品の集中管理を行っておりますが、その購入に要する経費並びに決算書及び伝票等の印刷に要する経費などでございます。

  次に、41ページ、6目財産管理費でございますが、説明欄一番目の現庁舎等維持管理事業につきましては、本庁舎と保健福祉総合センターの機器保守管理及び清掃業務並びに電気料、上下水道料等の維持管理に要する経費でございます。

  次の旧庁舎等維持管理事業につきましては、旧庁舎及び保健センター分館並びに高岩在宅介護支援施設の維持管理に要する経費でございます。

  2つほど飛びまして、共通事務機器・用品維持管理事業につきましては、庁舎で使用いたしますコピー機及び印刷機等の賃貸料やコピー用紙等の購入に要する経費でございます。

  一番下の公用車集中管理事業につきましては、公用車の賃借料、車検代及び燃料費等に要する経費でございます。

  7目企画費の説明欄一番上、女性政策推進事業につきましては、しらおか男女共同参画推進会議や男女共生セミナー、参画ステップアップ講座の開催等に要する経費でございます。

  その次の改革プログラム推進事業につきましては、白岡町改革推進町民会議の運営など、第2次白岡町改革推進プログラムの着実な進行管理を図るための経費でございます。

  次に、市制施行記念事業につきましては、町から市への移行に伴います庁舎案内表示板の変更や記念式典の開催等に要する経費でございます。

  次の政策調整事業につきましては、地域公共交通や新たな土地利用など、政策的課題に戦略的に対応するための経費でございます。

  42ページにまいりまして、8目情報管理費でございますが、1つ目の電子計算業務運用管理事業につきましては、税や住民基本台帳、後期高齢者医療などのほか、財務会計や情報系ネットワークシステム等を安定的に運営するための維持管理費でございます。

  次に、2つ目の電子計算業務システム開発事業でございますが、今年度は市制施行に伴うシステム修正のほか、住民基本台帳法の改正に伴うシステム修正、こども医療費や健康管理、介護保険等のシステム修正などに要する経費でございます。

  次の9目人権啓発費につきましては、人権問題の正しい理解と認識を深めるための事業を実施するための経費でございます。

  次に、43ページにまいりまして、11目交通安全対策費につきましては、交通事故の防止を図るための経費でございます。説明欄の上から1つ目にございます交通指導員設置運営事業につきましては、交通指導員の設置運営に要する経費でございます。

  1つ飛びまして、交通安全施設整備事業につきましては、主に通学路等の交通安全確保のため、路面標示等に係る経費でございます。

  2つ飛びまして、放置自転車防止対策事業につきましては、放置禁止区域に自転車等が放置されていた場合の撤去、保管に要する経費でございます。

  次に、12目防犯対策費でございますが、説明欄の上から1つ目の防犯灯維持管理事業につきましては、既設の防犯灯の電気料及び修繕に要する経費でございます。

  次の防犯灯設置事業につきましては、防犯灯を設置するための経費でございまして、今年度も昨年度同様、各行政区に2基設置することとしてございます。また、今年度は、社会資本整備総合交付金事業として、白岡駅東口にLED防犯灯を設置するための経費を計上してございます。

  次に、44ページにまいりまして、13目自治振興費でございますが、2つ目の行政区運営費交付金につきましては、各行政区の円滑な運営に資するため、運営費の一部を交付するものでございます。

  1つ飛びまして、4つ目の集会所施設整備補助事業につきましては、行政区が管理する集会所の修繕あるいは敷地の借上料などに対しまして助成するものでございます。

  次に、町民との協働によるまちづくり推進事業につきましては、自治基本条例に基づき、参画と協働によるまちづくりを進めるため、自治基本条例町民推進会議の運営などに要する経費を計上させていただくものでございます。

  次に、町民提案型協働モデル事業につきましては、町民との協働によるまちづくりを推進するため、その先導的なモデルとなる協働事業に対し助成するものでございます。

  次に、コミュニティセンター等維持管理事業につきましては、コミュニティセンター及び西児童館の管理運営に関する業務を指定管理者に行わせるための指定管理料等が主な内容でございます。

  次の白岡町コミュニティ協議会事業費補助金につきましては、地域コミュニティの醸成や地域活動の活性化を図るため、同協議会に対しまして助成するものでございます。

  次の国際化推進事業につきましては、白岡国際交流会と共同で実施しております町内に居住する外国人に対します日本語教室、日本語を教えるボランティアの養成講座、そしてさまざまな国の方たちと文化交流を行いますオープンサロンの開催の委託に要する経費などを計上させていただいたものでございます。

  その次の法律・行政相談運営事業につきましては、毎月開催しております弁護士によります法律相談と行政相談委員による行政相談に要する経費でございます。

  14目財政調整基金費から17目ふるさと文化振興基金費につきましては、いずれも運用利子を積み立てるものでございます。

  次に、45ページにまいりまして、2項徴税費、1目税務総務費でございますが、次ページ、46ページ、23節の償還金、利子及び割引料につきましては過誤納還付金を計上するものでございますが、平成23年度より100万円増の1,600万円を見込んでございます。

  46ページ、2目賦課徴収費につきましては、各税目に係る帳票類の印刷、納税通知書の発送に係る郵送料、賦課業務に係るアウトソーシングのための委託料など、適正に税を賦課するための経費でございます。

  このうち、説明欄上から3番目の軽自動車税賦課事業につきましては、市制施行に合わせまして新たに白岡市のナンバープレートの作製に要する経費を計上させていただいたものでございます。

  次の資産税賦課事業につきましては、引き続き地価の下落が見込まれますことから、標準宅地鑑定評価時点修正業務委託を実施するための経費などを計上させていただいたものでございます。

  次の資産税業務支援システム事業につきましては、課税客体の適正な把握のため、航空写真の撮影や土地家屋管理図の更新に要する費用でございます。

  次に、3つ下の町税等の徴収事業及びその次の町税等の管理事業につきましては、督促状、催告書等に係る帳票類の印刷とこれらの郵送料、口座振替取扱手数料などの経費でございます。コンビニエンスストア収納に係る経費や納税コールセンター運営事務に係る経費も計上させていただいております。

  2つ飛びまして、下から2つ目の特別納税催告事業につきましては、歳入確保に向けた全庁的な取り組みとして実施しております管理職員等による町税等の未納者宅への訪問徴収を実施するための経費でございます。

  次に、47ページへまいりまして、3項1目の戸籍住民基本台帳費でございますが、各種届出に関する事務及び証明書の発行事務に要する経費でございます。

  説明欄の上から2つ目、戸籍事務取扱事業につきましては、戸籍システムの使用に要する経費が主なものでございます。

  その下、住民基本台帳事務取扱事業につきましては、住民基本台帳カード、印鑑登録証の作成及び改ざん防止つき証明書用紙の印刷に要する経費が主なものでございます。

  一番下の連絡所運営事業につきましては、白岡駅西口に設置してあります役場連絡所における証明書発行事務及び施設の維持管理に要する経費でございます。

  次に、48ページをお開き願います。4項選挙費、3目市長選挙費につきましては、任期満了に伴う選挙執行に要する経費でございます。

  次に、50ページをお願いいたします。5項の統計調査費、2目の諸統計調査費につきましては、平成24年10月1日を調査基準日として行われます就業構造基本調査などの経費でございます。

  次に、大きく飛びまして、91ページをお願いいたします。91ページでございますが、11款1項公債費の1目元金につきましては、額にして約1,956万円、率にして1.7%の減となっております。これは、年々公債費の償還額が減少してきていることが主な要因でございます。

  また、次の2目利子につきましては、前年度対比で0.5%の減となっております。ここ数年の低金利で、借り入れた町債に係る利子が過去に比べて減少していることが主な要因でございます。

  次に、12款諸支出金の1項1目土地開発基金繰出金でございますが、基金の運用利子を基金に繰り出すものでございます。

  次に、13款1項1目予備費でございますが、当初見込めなかった行政需要に充用する経費といたしまして、前年度と同額を計上させていただいております。

  以上、簡単ではございますが、歳入全般と歳出のうち議会費、会計管理費及び総務担当所管に係る内容の説明とさせていただきます。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○高木隆三議長 次に、井上福祉環境担当参事。

       〔井上日出巳福祉環境担当参事登壇〕



◎井上日出巳福祉環境担当参事 それでは、続きまして、議案第26号 平成24年度白岡町一般会計予算についてのうち民生費、衛生費及び教育費の一部に係ります福祉環境担当所管の主な事業につきましてご説明を申し上げます。

  初めに、福祉課が所管しております主な事業につきましてご説明を申し上げます。恐れ入りますが、予算書の51ページをお開き願います。

  3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費でございますが、説明欄の上から2行目にございます社会福祉協議会助成事業につきましては、社会福祉法人白岡町社会福祉協議会の運営に要する経費について助成をするものでございます。

  1つ飛びまして、民生委員・児童委員協議会運営費助成事業につきましては、白岡町民生委員・児童委員協議会の運営に要する経費を助成するものでございます。

  次に、その4つ下になりますが、白岡町保健福祉総合センター維持管理事業につきましては、「はぴすしらおか」の会議室、調理実習室などの施設の貸し出しに係る受付及び点検業務などに要する経費を計上したものでございます。なお、本年4月の組織再編に伴います分掌事務の変更によりまして、維持管理事業につきましては健康増進課へ事務が移管されるものでございます。

  恐れ入りますが、52ページをお開き願います。2目障害者福祉費でございますが、説明欄の一番上にございます在宅重度心身障害者手当支給事業につきましては、町内に居住する在宅の重度心身障害者の方々の経済的負担の軽減を図るために、月額5,000円の手当を支給するものでございます。

  その下の特別障害者手当等支給事業につきましては、市制施行に伴います新規事業でございまして、日常生活において常時特別の介護を要する重度の障害者の方々の介護等の負担軽減を図るための経費でございまして、平成24年10月から6か月分の経費を計上させていただいております。

  次に、1つ飛びまして、福祉タクシー利用料金助成事業、さらに2つ飛びまして、自動車燃料購入費助成事業につきましては、重度心身障害者の方々の行動範囲の拡大と社会参加の促進を図るため、外出時に利用するタクシー料金または自動車燃料費の一部を助成をするものでございます。

  次に、5つ飛びまして、障害者等補装具交付等事業及びその下の障害者自立支援給付等事業につきましては、障害者自立支援法等に基づきます各種障害福祉サービスの提供に要する経費を計上しております。なお、平成24年4月に施行される障害者自立支援法の改正等に関連し、障害者自立支援給付等事業につきましては、実施主体の変更、福祉サービス支給量の見直し、利用者の増及び白岡町立ありの実館、東ありの実館の就労継続支援B型事業への移行に伴う経費等が見込まれますことから扶助費が大幅に増額となってございます。

  次に、1つ飛びまして、重度心身障害者医療費助成金支給事業につきましては、重度心身障害者の方々の医療費の一部につきまして負担金を助成するものでございます。

  次に、その下の障害者更生医療支給事業につきましては、障害の除去や軽減のための必要な医療が受けられるよう、医療費負担の軽減を図るものでございます。

  説明欄一番下の障害者基本計画策定事業につきましては、町の障害者施策の基本的な理念や施策を定めております現行の障害者基本計画が平成24年度をもって計画期間が満了することから、計画期間を平成25年度から5年間とする新たな計画策定に要する経費を計上させていただいております。

  53ページをお開き願います。説明欄上から3行目の障害者相談支援事業につきましては、埼玉県幸手保健所管内の3市3町の共同事業として実施するための経費でございます。

  1つ飛びまして、コミュニケーション支援事業につきましては、聴覚障害者等の意思疎通を図るため、手話通訳者等の派遣を行うものでございます。昨年の10月から町単独での実施へ移行しており、専任通訳者、登録通訳者の賃金、旅費及び白岡町手話通訳者認定試験審査会の運営に要する経費を計上しておりますが、単独実施のさらなる安定化のため、引き続き埼玉県聴覚障害者情報センターへの委託に伴う費用もあわせて計上しており、前年度比約114万2,000円の増額となっております。

  その下の障害者等日常生活用具給付等事業につきましては、在宅の障害者(児)の方、難病患者等の日常生活上の改善を図るための経費でございまして、増額となっております。

  5つ飛びまして、障害者等日中一時支援事業につきましては、障害者等の方々の日中活動の場を確保するとともに、日常的な訓練等を行うための経費でございます。

  1つ飛びまして、心身障害者地域デイケア事業につきましては、心身障害者の方々の社会参加に必要な自立訓練、授産活動を行っておりますデイケア施設の運営等に要する主に施設入所等委託料でございまして、町立ありの実館、東ありの実館の新体系移行に伴い、委託料が大幅に減額となっております。

  次に、1つ飛びまして、障害者自立支援施設運営事業につきましては、白岡町立ありの実館、東ありの実館の管理運営に要する経費でございまして、平成24年4月から障害者自立支援法に基づく新体系へ移行いたしますが、指定管理者への委託料を計上させていただいております。

  ページが少し飛びますが、57ページをお開き願います。3項生活保護費、1目生活保護総務費の説明欄の生活保護事務事業及び2目生活保護扶助費の説明欄の生活保護扶助事業につきましては、市制施行に伴います新規事業でございまして、生活を保障するための保護認定や自立を支援するための事務経費等並びに生活保護法に基づく生活保護者に各種の扶助費を支給する経費となっており、平成24年10月から6か月分の経費を計上させていただいております。

  続きまして、高齢介護課が所管いたします主な事業につきましてご説明を申し上げます。

  53ページ、3目老人福祉費でございますが、前年度予算と比較いたしますと約1,300万円の減額となっております。主な理由といたしましては、昨年度計上しておりました高岩にございます在宅介護支援施設の改修及び施設運営事業の終了によりまして減額となったものでございます。

  次に、54ページにまいりまして、説明欄3行目、地域包括支援センター事業でございますが、現高齢福祉課内に設置しております地域包括支援センターの臨時職員の賃金に要する経費が主な内容となっております。

  次に、2つ飛びまして、敬老会事業でございますが、多年にわたって社会貢献された高齢者の皆様に対して敬老と長寿を祝福するために開催しております敬老会などに要する経費となっております。

  1つ飛びまして、介護保険特別会計繰出事業でございますが、今年度から実施されます介護報酬の改定等によりまして増額となるものでございます。

  次に、4目老人福祉センター費でございますが、老人福祉センター管理運営事業につきましては、指定管理に係る委託料等を計上したものでございます。

  続きまして、子育て支援課が所管しております主な事業につきましてご説明を申し上げます。

  同じく54ページ、2項児童福祉費、1目児童福祉総務費でございますが、説明欄の上から2行目にございますひとり親家庭等医療費支給事業と55ページにまいりまして、説明欄一番上のこども医療費支給事業につきましては、いずれも医療費の一部を助成をするものでございます。なお、こども医療費支給事業につきましては、平成25年1月から施行予定の15歳の年度末、いわゆる中学校修了までの対象年齢拡大分の経費も計上してございます。

  次に、2つ飛びまして、要保護児童対策推進事業につきましては、これまでの要保護児童対策地域協議会の運営経費に加え、市制対応といたしまして、新たに家庭児童相談員の配置と養育支援が必要な家庭への訪問支援に要する経費を計上したものでございます。

  次に、2目児童福祉施設費でございますが、説明欄の一番上にございます学童保育所運営事業につきましては、町内5か所の学童保育所の運営に要する経費を計上しております。

  次の学童保育所新設事業につきましては、篠津児童クラブの運営改善と保育需要に対応するため、篠津第2児童クラブを新設するものでございます。

  2つ飛びまして、東児童館活動事業、子育て支援センター事業及びファミリー・サポート・センター事業につきましては、東児童館、子育て支援センター及びファミリー・サポート・センターの管理運営に要する経費でございます。

  次の地域子育て支援拠点事業につきましては、子育て家庭の交流場所の提供や子育て相談などを行う地域子育て支援拠点を西児童館及び高岩保育所で運営するための経費を計上しております。

  次に、56ページをお開き願います。3目保育所費でございますが、説明欄の上から2行目にございます千駄野保育所運営事業から5行目にございます保育所管理事業につきましては、町内3か所の公立保育所の管理運営に要する経費、次の保育所管外委託事業につきましては、町外の保育所への保育の委託に要する経費でございます。

  次に、説明欄下から2番目にございます私立保育園委託事業につきましては、4月に開所いたします新設保育所を含めまして、町内2か所の民間の認可保育所への保育の委託に要する経費でございます。

  次に、4目児童措置費でございますが、子ども手当支給事業につきましては、平成22年度から始まりました事業でございますが、中学校修了までの児童を対象に手当を支給するものでございまして、平成24年度につきましては、3歳未満児が月額1万5,000円、3歳以上小学校修了前の第1子、第2子が月額1万円、第3子以降が1万5,000円、中学生に月額1万円がそれぞれ支給され、さらに所得制限が導入され、対象者には月額5,000円が支給される予定でございます。

  次に、5目母子福祉費でございますが、1つ目は、市制施行に合わせ、埼玉県から移管される児童扶養手当の支給に要する経費でございます。

  次に、57ページにまいりまして、母子家庭支援事業につきましては、これも市制対応でございまして、助産施設や母子生活支援施設への入所措置及び母子家庭に対する就労支援に要する経費でございます。

  大きく飛びまして、80ページをお願いいたします。10款教育費、1項教育総務費、3目教育振興費の説明欄の2行目にございます私立幼稚園就園奨励費補助金でございますが、私立幼稚園等に通園されている園児の保護者に対しまして、保育料の軽減を図るために、市町村民税の税額に基づきまして助成を行うものでございます。

  続きまして、保険年金課が所管いたします主な事業につきましてご説明を申し上げます。

  58ページにお戻りいただきたいと存じます。3項保険年金費、1目国民年金事務取扱費でございますが、各種年金に関する相談業務や国民年金の各種申請手続に係る事務執行に要する経費でございます。

  説明欄の3行目、年金相談事業でございますが、複雑な年金の相談に対応するため、専門的知識を有する年金相談員を配置するための経費でございます。

  一番下から59ページの一番上の2目国民健康保険費でございますが、説明欄の上から2行目にございます国保運営協議会委員報酬につきましては、委員15名分の日額報酬でございます。

  次の国民健康保険特別会計繰出事業につきましては、保険基盤安定負担金分、出産育児一時金分及び財政安定化支援事業分等につきまして、国民健康保険特別会計へ繰り出すものでございます。

  次の3目老人保健費、老人保健運営事業でございますが、老人保健制度廃止以前の医療給付等に係る清算事務に要する経費でございます。

  次の4目後期高齢者医療事業費につきましては、埼玉県後期高齢者医療広域連合に対しまして、被保険者の療養給付費等について、12分の1に相当する町の法定負担分や保険基盤安定負担金分及び後期高齢者医療の事務事業に要する経費分を特別会計へ繰り出すものでございます。

  また、説明欄の一番下の後期高齢者総合健康診断助成事業につきましては、人間ドックを受診した方に対しまして費用の一部を助成するものでございます。

  続きまして、健康増進課が所管いたします主な事業につきましてご説明を申し上げます。

  60ページをお願いいたします。4款衛生費、1項保健衛生費でございますが、まず、1目保健衛生総務費の説明欄の上から2行目にございます母子保健事業につきましては、母と子の健康を守り、子供の健やかな成長を支援する事業に要する経費でございまして、乳幼児健康診査をはじめ、妊婦健康診査、乳幼児健康栄養相談、訪問指導などの実施に要する経費でございます。

  なお、この妊婦健康診査につきましては、妊娠期間中の14回すべての健診の費用に対しまして公費助成が行われるものでございます。

  また、平成24年度からの新規事業といたしまして、不妊に悩む夫婦の不妊治療に係る経済的負担を軽減し、治療を受ける機会の拡大を図るため、不妊治療費助成事業に要する経費を計上しております。

  次に、説明欄の下から3行目にございます地域医療体制整備推進事業につきましては、初期救急の医療体制でございます久喜・白岡休日夜間急患診療所の運営費の負担に要する経費でございます。

  次の第二次救急医療体制運営費負担金につきましては、県東北部の5市3町で構成しております埼玉県東部北地区の医療圏域における小児救急医療を含みます第二次救急医療体制の運営費の負担に要する経費でございます。

  続きまして、61ページをお願いいたします。2目予防費でございますが、説明欄の一番上にございます健康増進事業につきましては、健康増進法に基づきまして、壮年期からの健康管理の促進と生活習慣病の予防を図るため、各種がん検診や健康講座、健康栄養相談などの実施に要する経費でございます。

  次の予防事業につきましては、感染症の発生及び蔓延を防止するため、予防接種法等に基づきまして、乳幼児、児童等を対象にしました各種予防接種や65歳以上の方々を対象にしましたインフルエンザの予防接種などに要する経費でございます。

  また、平成24年度の新規事業といたしまして、高齢者の肺炎を予防するため、65歳以上の方を対象にしました肺炎球菌ワクチンの接種費用の助成事業に要する経費を計上しております。

  なお、この2目予防費におきましては、前年度と比較し、約5,550万円の減額となっております。その主な理由につきましては、予防事業におきまして、今年度から国の交付金を受けて実施しております子宮頸がん予防ワクチン等の対象者の多くが既に今年度のうちに接種を終えておりますことから、来年度の対象者が減少したためでございます。

  続きまして、環境課が所管しております主な事業につきましてご説明を申し上げます。

  同じく61ページ、4款衛生費、1項保健衛生費、2目予防費の説明欄の上から4行目にございます狂犬病予防事業につきましては、毎年4月に実施しております狂犬病予防集合注射等に要する経費でございます。

  次の62ページをお開き願います。2項環境衛生費、2目生活環境費の説明欄一番上にございます衛生害虫駆除事業につきましては、主にスズメバチの巣を駆除するための経費でございます。

  次の町内一斉ゴミゼロ運動事業と、1つ飛びまして、側溝残土分別運搬処理事業につきましては、町内の環境美化活動を推進するため、町民の皆様のご協力をいただき、全町で実施しておりますゴミゼロクリーン運動と、地域の道路側溝清掃時に発生する残土の処理に要する経費でございます。

  次の不法投棄防止対策事業につきましては、町内で不法投棄された廃棄物の処分に要する経費でございます。

  1つ飛びまして、ふるさとの森保存事業につきましては、町内にございます一定規模以上の森の土地所有者等の協力を得まして、緑の保全を図る経費でございます。

  次の埼葛斎場組合事業負担金につきましては、2市2町で設置しております埼葛斎場組合の事業運営等に要する経費でございます。

  次に、説明欄最後の新エネルギー等活用推進事業につきましては、環境対策の一環として太陽光発電システム等の活用を推進するため、設置費の一部を補助するものでございます。

  次に、63ページにまいりまして、説明欄一番上にございます環境審議会運営事業につきましては、町長の諮問に応じて環境基本計画の策定や変更、その他環境の保全及び創造に関する事項を審議する環境審議会に要する経費でございます。

  次のまちのエコ・オアシス保全推進事業につきましては、平成23年度から埼玉県まちのエコ・オアシス保全整備事業により整備しております大字彦兵衛地内のふるさとの森の保全管理に要する経費でございます。

  次に、3項清掃費、1目し尿塵芥処理費でございますが、説明欄3行目にございます蓮田市白岡町衛生組合事業につきましては、事業運営等に要する負担金が主なものとなってございます。

  なお、環境課につきましては、行政組織の見直しによりまして、本年4月より市民生活部所管となるものでございます。

  以上で福祉環境担当所管に関する歳出予算の内容説明とさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。



○高木隆三議長 ここで暫時休憩いたします。



       休憩 午後 2時02分



       再開 午後 2時20分





○高木隆三議長 現在員18名であります。

  再開いたします。

  休憩前に引き続き会議を続行いたします。

  次に、渡辺産業建設担当参事。

       〔渡辺重雄産業建設担当参事登壇〕



◎渡辺重雄産業建設担当参事 それでは、続きまして、議案第26号 平成24年度一般会計予算のうち産業建設担当所管に係ります主な事業につきましてご説明を申し上げます。

  恐れ入りますが、64ページをお開き願います。5款労働費、1項1目労働諸費の説明欄にございます労働者住宅資金貸付事業につきましては、勤労者の住環境の改善を図るため、中央労働金庫春日部支店と契約をいたしまして、白岡町に住所を有する勤労者または白岡町に居住しようとする勤労者に住宅の取得に要する資金を融資するものでございます。なお、事業費の1,000万円につきましては、融資を行います中央労働金庫春日部支店に預託するものでございます。

  次に、65ページの6款農林水産業費、1項1目農業委員会費でございますが、説明欄の農業委員会運営事業につきましては、農業委員23名の報酬、毎月開催しております総会等に関する経費、農地の流動化を推進するための経費等でございます。

  次に、2目の農業総務費でございますが、説明欄の上から2行目にございます農事委員会運営事業につきましては、当町の生産調整の円滑な推進を図るため、農事委員66名の報酬等を計上したものでございます。

  次に、66ページをお開き願います。3目の農業振興費でございますが、説明欄の3行目にございますしらおか農業祭運営費補助事業につきましては、農業祭の運営費を補助するものでございます。

  1つ飛びまして、5行目にございます彩の国有機100倍運動推進事業につきましては、学校給食用特別栽培米に対する補助金などを計上したものでございます。引き続き地産地消の観点から、より安全な農産物の生産、販売のための研究、PR等を図ってまいりたいと存じます。

  次のしらおか味彩センター維持管理事業につきましては、土地の賃借料を計上したものでございます。

  次の耕作放棄地再生利用推進事業につきましては、農地の確保と有効利用を図るため、耕作放棄地の解消に要する経費を計上したものでございます。

  次の農業振興地域整備計画策定事業につきましては、現在の社会情勢等を踏まえて見直しを図るため、平成22年度から実施しているもので、平成24年度は農業者の意向や総合振興計画の内容を踏まえ、整備計画としてまとめるための経費でございます。

  次に、4目生産調整推進対策費でございますが、説明欄の1行目にございます町単独転作指導推進補助事業につきましては、食料自給率向上の円滑な推進を図るため、転作作物を作付けした者に対して補助を行うものでございます。

  2つ飛びまして、経営体育成支援事業でございますが、転作作物研究会をはじめとする町内のソバを生産している農業者が共同利用機械として導入するコンバインに対して助成を行うものでございます。

  次に、67ページにまいりまして、5目園芸振興費でございますが、説明欄の下から3行目にございます果樹産地振興対策事業につきましては、特産であります梨の生産を維持するため、白岡町梨選果センターの測定装置の更新に要する経費を計上するほか、梨の苗木購入費、農薬飛散防止等の総合防除ネット設置に要する経費及び日勝梨出荷組合共選場の計数処理装置更新に要する経費の一部を補助するものであります。

  次に、7目農地費でございますが、説明欄の1行目にございます土地改良かんがい排水事業(爪田ヶ谷)につきましては、かんがいに支障を来しております用水路の改修工事を実施するものでございます。

  1つ飛びまして、3行目にございます道水路維持管理事業につきましては、用排水路及び町道、農道の維持、補修に要する経費でございます。

  次に、68ページの説明欄の3行目にございます経営体育成基盤整備事業につきましては、県営事業として蓮田市と共同で事業を実施しております江ケ崎・実ヶ谷土地改良事業に要する経費の一部を負担するものでございます。

  1つ飛びまして、5行目の土地改良施設維持管理適正化事業につきましては、数年に1度行うような土地改良施設の整備、補修に対して向こう5年間に整備補修に係る費用の一部を積み立て、5年間の定められた年度に整備、補修を行うことにより、国及び県から助成が受けられる制度でございまして、実ヶ谷千駄野揚水機場のポンプのオーバーホールに係る設計、工事費のほか、この事業に加入している実ヶ谷千駄野揚水機場を含めた3揚水機場の積立金を計上しております。

  次に、7款商工費、1項2目商工振興費でございますが、説明欄の1行目にございます白岡町商工会運営費補助事業につきましては、商工業の振興を図るため、経営改善普及事業及び地域総合振興事業をはじめとするさまざまな事業を実施をしております商工会に対しまして運営費補助を行うものでございます。

  2つ飛びまして、4行目にございます特別・一般小口融資資金貸付事業につきましては、中小企業者の事業育成と振興を図ることを目的として、金融機関に融資の依頼を行うため、町内の4つの金融機関に預託する金額を計上したものでございます。

  次の商店街活性化推進事業につきましては、商店会が実施いたしますイベント等に要する経費並びにしらおか特産館の管理運営に要する経費の一部を補助するものでございます。

  次に、69ページの説明欄1行目にございます白岡町住宅リフォーム資金補助事業につきましては、住宅リフォームを行う町民に対して対象工事経費の一部を補助するものでございます。

  1つ飛びまして、町内タウンマップ作成事業につきましては、平成23年度に作成いたしました町内タウンマップの電子データをもとに市制の情報を加えて印刷製本する経費でございます。

  次の柴山沼周辺活性化観光事業につきましては、白岡町観光協会が柴山沼の周辺に花木を植栽し観光の活性化を図るもので、その経費の一部を補助するものでございます。

  次に、市制施行記念プレミアム商品券発行事業につきましては、市制を記念して白岡町商工会がプレミアム商品券を発行するものであり、事業に必要な経費を補助するものでございます。

  次に、3目消費者行政推進費でございますが、説明欄の上から3行目にございます消費生活相談事業につきましては、平成23年度から開設しております白岡町消費生活センターの運営に必要な経費でございます。

  次に、71ページをお開き願います。8款土木費、2項2目の道路維持費につきましては、説明欄をごらんいただきまして、町道213号線の道路改築事業をはじめ、一般事務費を除く14事業を計上しております。このうち上から5番目、維持補修事業につきましては、主に劣化等による舗装の補修及び集中豪雨の際の道路冠水対策を行うものでございます。

  2つ飛びまして、交通安全施設設置事業は、ガードレールやカーブミラーの設置、道路照明灯などの修繕を予定するものでございます。

  次に、側溝蓋架け事業につきましては、例年同様実施をするものでございます。

  1つ飛びまして、駅自由通路維持管理事業につきましては、駅のエスカレーターやエレベーターの保守管理、清掃等に係る経費でございます。なお、平成24年度から白岡駅のエレベーターに係る経費が追加となっております。

  72ページをごらんください。次の3目道路新設改良費でございますが、道路拡幅整備事業から次の73ページの土留等補修事業まで19事業を計上しております。このうち町道6075号線道路新設改良事業から8099号線までの12路線についての設計及び工事費をはじめ調査測量、土地購入費、物件補償等を計上いたしております。

  次の都市計画道路白岡宮代線延伸事業につきましては、東北自動車道東側地域の幹線道路として県道春日部菖蒲線、B&G海洋センター交差点から宮代方面への都市計画道路白岡宮代線の延伸について、道路位置等の検討を行うものでございます。

  また、電柱等移設事業、水道管移設事業、物件調査委託事業、登記委託事業等につきましては、ただいまご説明しました道路改良事業等に伴い必要となる経費を計上したものでございます。

  次に、3項1目堤防護岸費につきましては、河川、水路の除草等のほか、集中豪雨時に対応するための立野排水機場ポンプ施設の維持管理費などでございます。

  なお、道路維持費、道路新設改良費の各事業については、平成24年度の工事箇所予定表を参考資料として提出させていただきましたので、ごらんいただきたいと思います。

  次に、74ページの4項1目都市計画総務費でございますが、右側の説明欄上から2番目の都市計画審議会運営事業につきましては、審議会委員16名の報酬、費用弁償等の審議会運営に要する経費でございます。

  次に、用途地域等見直し事業でございますが、都市計画法第6条に基づきます5年に1回の都市計画基礎調査のほか、県内の市町村合併の経過を受け、県では都市計画区域の見直しを進めているところでございますが、蓮田都市計画区域につきましても、旧菖蒲町の区域が久喜市となりましたことによる関連図書の作成等に要する経費を計上してございます。

  次に、白岡駅西口地域整備推進事業でございますが、この事業につきましては、平成22年度に都市施設整備の手法及び区域等についての検討を行い、西口駅前広場を含む駅周辺約2.2ヘクタールの土地区画整理事業案と西口駅前広場と都市計画道路白岡駅西口線の街路事業を地域の整備方針案として周辺地域の方々にお知らせをしてまいりました。平成23年度は、駅周辺約2.2ヘクタールの区域内の権利者に対しまして土地区画整理事業の意向を確認するため、白岡駅西口駅前地区のまちづくりに関する意向調査を実施いたしました。平成24年度におきましては、これらの意向調査の結果を地区内の方々に報告するとともに、今後の整備方針等について説明会を予定しておりますので、この運営に要します経費を計上させていただいております。

  次に、3つ飛びまして、既存建築物耐震診断・改修事業でございますが、地震災害に強いまちづくりを推進するため、耐震診断につきましては、平成20年度から1件当たり5万円を限度に補助を実施し、耐震改修につきましては、平成21年度から1件30万円を限度に補助を行ってまいりましたが、昨年の9月から1件当たり40万円を限度に改定し補助を行っており、この補助に要します経費を計上させていただいております。

  次に、白岡西部産業団地整備事業でございますが、今後は埼玉県企業局におきます造成工事とともに分譲価格の設定が行われ、埼玉県産業労働部や企業局において分譲が開始されますので、町といたしましても埼玉県とともに企業誘致を行いますので、これらに要します費用を計上しております。

  次に、権限移譲に伴うOA事業でございますが、平成24年度から建築基準法に基づきます限定特定行政庁を設置いたしまして、建築確認申請事務の一部を白岡町で行うことになりますので、過去に埼玉県等で処理された建築確認申請の情報をシステムに入力するための臨時職員の賃金を計上してございます。

  次に、一般事務経費につきましては、平成24年度から建築確認事務等を所掌する新たな課の設置に伴う印刷製本費などの需用費、建築行政会議等に対する負担金を計上してございます。

  次に、75ページの2目区画整理費でございますが、野牛・高岩土地区画整理事業特別会計繰出事業及び白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計繰出事業でございますが、特別会計につきまして、歳入が歳出に対して不足する額を一般会計からの繰り出しをするものでございます。

  次に、3目街路事業費でございます。説明欄をごらんいただきまして、篠津柴山線道路改良事業につきましては、平成22年度末において県道春日部菖蒲線の交差点から旧県道までの間が開通いたしましたので、引き続き旧県道からさいたま栗橋線までの間の整備を進めます。主な事業は、星川にかける橋梁の工事でございます。平成24年度は川の中央に橋脚を築造するものでございます。

  白岡篠津線道路改良事業につきましては、未整備となっております県道白岡停車場南新宿線との重複部分につきまして、買い取り申し出があった場合に道路用地の先行取得を進めるものでございます。用地測量や不動産鑑定委託料等でございます。

  白岡宮代線道路改良事業につきましては、引き続き道路用地の購入を進めるものでございます。

  白岡駅西口線道路改良事業につきましては、白岡篠津線との交差点から八幡神社付近までの土地購入費や物件補償費、それに伴う不動産鑑定料や登記委託料等を計上いたしております。

  76ページをお願いいたします。4目の公園費でございますが、主な事業につきましては、総合運動公園、ふれあいの森公園、高岩公園など22か所の都市公園や14か所の緑地等の除草、樹木管理及び公園遊具の維持管理費等のほか、一部公園用地の賃借料を計上してございます。

  また、下から2番目の公園整備事業でございますが、白岡駅東部中央土地区画整理事業地区内に整備する予定となっております(仮称)4号公園の実施設計に係る費用を計上させていただいております。

  以上で、簡単でございますが、産業建設担当所管に係ります内容説明を終わらせていただきます。



○高木隆三議長 次に、都野上下水道担当参事。

       〔都野義夫上下水道担当参事登壇〕



◎都野義夫上下水道担当参事 それでは、上下水道担当所管に係ります歳出予算の内容につきましてご説明を申し上げます。

  恐れ入りますが、予算書の63ページをごらん願いたいと存じます。4款3項1目し尿塵芥処理費の説明欄下から2つ目の合併処理浄化槽設置整備補助金につきましては、国、県の補助を受けて実施しているものでございますが、埼玉県の制度変更を受けまして、町といたしましても補助金の交付件数が減少するものとして見積もりをさせていただきました。

  次に、67ページをお開き願います。6款1項7目農地費、説明欄の2番目にあります農業集落排水事業特別会計繰出事業は、特別会計の歳入が歳出に対し不足する額につきまして、一般会計から繰り出しをさせていただくものでございます。

  次に、76ページをお開き願います。8款4項5目都市下水路費でございますが、説明欄の1番目、ポンプ場維持管理事業につきましては、大柳ポンプ場をはじめ町内5か所の雨水排水ポンプ場の維持管理に要する経費でございます。

  次の排水路等維持管理事業につきましては、下水道課が管理を行います排水路等の草刈り、浚渫等に必要な経費を計上したものでございます。

  77ページをごらんいただきまして、6目公共下水道費の公共下水道事業特別会計繰出事業につきましては、特別会計の歳入が歳出に対して不足する額を一般会計から繰り出しをさせていただくものでございます。

  以上で、上下水道担当所管の内容の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○高木隆三議長 次に、加藤消防長。

       〔加藤仁志消防長登壇〕



◎加藤仁志消防長 それでは、9款消防費につきましてご説明を申し上げます。

  恐れ入りますが、予算書の77ページをお開きいただきたいと思います。9款消防費につきましては、一般会計歳出予算総額の約6.6%でございます。

  それでは、主な事業内容につきましてご説明申し上げます。

  初めに、1項1目の常備消防費でございますが、右側の説明欄をごらんください。一般職給与につきましては、消防本部及び消防署合わせました70人分の給与費でございまして、消防費総額の約59%を占めております。

  1つ飛びまして、消防職員研修事業につきましては、消防職員としての専門的な知識や高度な技能の習得に要する研修経費でございます。主な研修機関といたしましては、消防学校及び救急救命士研修所などでございます。

  次に、常備消防活動事業につきましては、消防・救急活動に必要な消耗品や消防・救急機材等の購入に要する経費でございます。

  1つ飛びまして、消防広域化推進事業につきましては、消防広域化第7ブロック協議会運営経費の負担金でございます。

  次に、78ページをごらんいただきたいと思います。2目の非常備消防費でございますが、消防団運営事業につきましては、消防団長以下142人の年報酬や各種出動手当及び運営費交付等に要する経費でございます。

  次に、3目消防施設費でございますが、消防自動車購入事業につきましては、消防団第2分団に配置しております消防ポンプ自動車が排出ガス規制に該当しており、既に15年が経過し、使用年限も制限されておりますことから、更新をお願いするものでございます。

  次の消防水利事業につきましては、消火栓の設置、防火水槽の鉄蓋交換工事及び水道の老朽管布設替え工事に伴います消火栓の移設及び維持管理に要する経費でございます。

  次の分団施設維持事業につきましては、市制施行に伴いまして町内にあります7個分団機械器具置き場の名称変更等に要する経費でございます。

  次の消防庁舎維持事業でございますが、消防庁舎の維持管理等に要する経費でございます。

  次の消防自動車維持管理事業でございますが、消防本部及び消防団車両合わせて21台分の整備等に要する経費でございます。前年度と比較しまして3,224万5,000円の減となりましたが、この要因につきましては、今年度にはしご付消防自動車のオーバーホールを行ったためでございます。

  次に、79ページをごらんいただきたいと存じます。消防無線維持事業でございますが、携帯用無線機のバッテリーの更新や無線機の修繕に要する経費でございます。前年度と比較しまして628万9,000円の減となりましたが、この要因につきましては、今年度に気象観測装置の更新を行ったためでございます。

  次の消防職員福利厚生事業につきましては、職員駐車場の維持管理に要する経費でございます。

  最後に、消防庁舎建設推進事業でございますが、消防分署を建設して2署所体制とするための工事及び外構工事等に要する経費でございます。

  以上で、9款消防費につきましての内容説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○高木隆三議長 次に、黒須教育次長。

       〔黒須 誠教育次長登壇〕



◎黒須誠教育次長 それでは、教育委員会が所管いたします事業につきましてご説明を申し上げます。

  予算書の64ページをお開き願います。5款労働費、1項労働諸費のうち2目勤労青少年ホーム施設費につきましては、講座開催等の事業費及び施設の維持管理等に要する経費でございます。

  続きまして、10款教育費につきましてご説明を申し上げます。恐れ入りますが、79ページをお開き願います。平成24年度の教育費の予算額は11億3,713万9,000円で、一般会計に占める割合は9.3%でございます。

  1項教育総務費、1目教育委員会費の説明欄、教育委員会運営事業につきましては、教育委員の年報酬のほか、定例会、臨時会及び各種研修等に要する経費でございます。

  次の2目事務局費でございますが、80ページをお願いいたします。2目事務局費の説明欄4番目の通学バス運行事業につきましては、大山地区と白岡中学校間で往復各2便を運行するほか、必要に応じて臨時便を運行するための経費でございます。

  次の日本スポーツ振興センター災害共済事業につきましては、学校管理下で発生した児童生徒の災害に対し、医療費等の自己負担額の軽減を図るための共済掛金でございます。

  次に、3目教育振興費の3番目の英語指導助手活用事業につきましては、英語教育の充実と国際理解を深めることを目的として英語指導助手を活用するための費用でございます。平成24年度も中学校に4名、小学校専任AET1名の配置を計画しております。

  次に、下から3番目の入学準備金貸付事業につきましては、高校、大学等に入学を希望する者の保護者で経済的にお困りの方に貸し付けをするための経費でございます。

  81ページをお願いいたします。2番目の教育活動補助事業につきましては、発達障害等で特に配慮を必要とする児童生徒の安全と学習の補助、教科指導の充実、小学校の外国語活動の充実を図るために、補助教員を配置するために要する経費でございます。

  次のさわやか相談室相談員配置事業につきましては、いじめや不登校など生徒の心の問題に対処するために、中学校4校に相談員を配置するための経費でございます。

  次の教育支援センター運営事業につきましては、不登校児童生徒の学校生活への適応と社会的自立を促すため、個別カウンセリング、集団での指導等を組織的、計画的に行い、学校復帰を支援するものでございます。

  次の子どもの自立支援事業につきましては、いじめや不登校など児童や保護者の心の問題に対処するために、小学校6校に相談員を配置するための経費でございます。

  1つ飛びまして、学校応援団推進事業につきましては、学校応援団の運営経費及び活動を補助するための経費でございます。

  次に、2項小学校費でございますが、1目学校管理費のうち2番目の小学校施設設備維持管理事業につきましては、小学校6校分の光熱水費、各種修繕、機器の保守管理、その他に要する経費でございます。

  1つ飛びまして、篠津小学校運営事業から白岡東小学校運営事業までにつきましては、各小学校の管理運営に必要な消耗品、軽易な修繕及び図書購入、その他に要する経費でございます。

  82ページをお願いいたします。2目教育振興費でございますが、一番上の篠津小学校一般教材備品購入事業から6番目の白岡東小学校一般教材備品購入事業につきましては、各小学校の一般教材備品を購入するための経費でございます。

  2つ飛びまして、要保護及び準要保護児童就学援助費支給事業につきましては、経済的な理由により就学困難な児童の保護者に対し、給食費、学用品費などの補助を行う事業で、これに要する経費でございます。

  次に、3目学校給食費でございますが、2番目の給食事業につきましては、小学校6校分の光熱水費、各種修繕及び備品購入費に要する経費でございます。

  83ページにまいりまして、上から2番目の小学校給食調理業務委託事業につきましては、篠津小学校、菁莪小学校、大山小学校及び西小学校について民間委託を実施するために要する経費でございます。

  次の西小学校給食棟耐震補強・改修事業につきましては、給食棟耐震補強・改修工事設計業務に要する経費でございます。

  次に、3項中学校費でございますが、1目学校管理費の2番目、中学校施設設備維持管理事業につきましては、中学校4校分の光熱水費、各種修繕、機器の保守管理、その他に要する経費でございます。

  1つ飛びまして、篠津中学校運営事業から白岡中学校運営事業までにつきましては、各中学校の管理運営に必要な消耗品、軽易な修繕及び図書購入、その他に要する経費でございます。

  84ページをお願いいたします。2目教育振興費でございますが、一番上の篠津中学校一般教材備品購入事業から4番目の白岡中学校一般教材備品購入事業につきましては、各中学校の一般教材備品を購入するための経費でございます。

  下から5番目の要保護及び準要保護生徒就学援助費支給事業につきましては、経済的な理由により就学困難な生徒の保護者に対し、給食費、学用品費などの補助を行う事業で、これに要する経費でございます。

  1つ飛びまして、中学校教師用指導書等購入事業につきましては、教科ごとにおける教員増の補充分の教師用指導書及び新教育課程実施に伴う補助教材の購入に要する経費でございます。

  次に、85ページをお願いいたします。3目学校給食費でございますが、給食事業につきましては、中学校4校分の光熱水費、各種修繕及び備品購入費に要する経費でございます。

  次の中学校給食調理業務委託事業につきましては、中学校4校すべてを民間委託するために要する経費でございます。

  続きまして、4項社会教育費につきましてご説明を申し上げます。

  初めに、1目社会教育総務費でございますが、2番目の生涯学習推進事業といたしまして、人材バンクを活用した町民アカデミー等を実施する経費でございます。

  次の社会教育活動事業につきましては、家庭や地域の教育力の向上を図るための家庭教育学級等の事業に要する経費でございます。

  次のウイークエンドいきいき体験活動事業につきましては、子供や親子を対象とした体験活動事業に要する経費でございます。

  次の文化活動事業につきましては、文化講演会の開催やランチタイムコンサートに要する経費でございます。

  次の社会人権教育啓発事業では、人権ふれあいコンサートの開催、啓発資料の作成等を予定をしております。

  2つ飛びまして、白岡町PTA連絡協議会補助金から次の86ページの「町ぐるみん白岡」補助金につきましては、それぞれの団体の健全な運営と発展を図り、社会教育の進展に寄与することを目的に実施するものでございます。

  次に、2目公民館費につきましては、講座開催等の事業費及び施設の運営管理等に要する経費でございます。

  2番目の公民館維持管理事業につきましては、公共下水道の供用開始に伴う受益者負担金及び接続に要する工事費等を計上しております。

  次に、3目図書館費につきましては、図書購入費及び図書館の管理運営、利用促進等に要する経費でございます。

  次に、87ページをお願いいたします。4目集会所費につきましては、山中集会所の維持管理及び講座等の事業実施に要する経費でございます。

  次に、88ページをお願いいたします。5目文化財保護費につきましては、町内遺跡発掘調査事業、大山民俗資料館維持管理事業その他の事業に要する経費でございます。

  次に、6目文書資料保存費につきましては、調査収集した行政文書及び諸資料の整理、保存を行うための経費でございます。

  次に、89ページの5項保健体育費につきましてご説明を申し上げます。

  1目保健体育総務費のうち2番目の生涯スポーツ普及事業につきましては、スポーツ推進委員の協力をいただき、各種スポーツ教室等を開催し、生涯スポーツの振興を図るとともに、健康づくりの機会を提供するものでございます。

  次の学校体育施設開放事業につきましては、日勝、篠津、大山の各地区の学校開放運営委員会に学校体育施設開放事業を委託するほか、夜間照明をはじめとする施設の修繕その他に要する経費でございます。

  次の生涯スポーツ指導者育成事業につきましては、スポーツ推進委員等指導者の育成を図るための経費でございます。

  次の白岡町体育協会補助金から全国大会出場選手派遣補助金につきましては、生涯スポーツの振興を図るため、それぞれの団体等の活動を支援するものでございます。

  次に、90ページをお願いいたします。2目体育施設費につきましては、温水プール管理運営事業、社会体育施設維持管理事業、町民テニスコート管理運営事業及び勤労者体育センター管理運営事業の生涯学習課が所管する体育施設の維持及び指定管理等に要する経費でございます。

  以上で教育委員会が所管いたします内容の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。

                          ◇                        



○高木隆三議長 次に、議案第27号から議案第29号までについて補足説明を求めます。

  井上福祉環境担当参事。

       〔井上日出巳福祉環境担当参事登壇〕



◎井上日出巳福祉環境担当参事 それでは、議案第27号 平成24年度白岡町国民健康保険特別会計予算の内容につきましてご説明を申し上げます。

  平成24年度の当初予算の編成に当たりましては、一般被保険者及び退職被保険者等の医療給付費等の実績や国民健康保険税の状況、また今後の動向等を勘案いたしながら、厳しい財政状況の中、予算編成を行ったものでございます。

  なお、財政状況が一段と厳しさを増す中でも、一般会計からの繰り入れにつきましては極力抑えて予算の調製に努めましたが、今年度におきましても保険税介護納付金分の補てん分を計上せざるを得ない状況となりましたので、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

  それでは、初めに総括的な説明をさせていただきますので、恐れ入りますが、予算書の115ページをごらんいただきたいと存じます。

  第1条でございますが、歳入歳出予算の総額は48億3,244万5,000円で、平成23年度当初予算と比較いたしますと6.1%の増となっております。

  次に、第2条の一時借入金でございますが、前年度と同様に2億円としております。

  それでは、歳出の主な内容からご説明を申し上げますので、恐れ入りますが、130ページをお願いいたします。

  まず、1款1項1目一般管理費につきましては、埼玉県国民健康保険団体連合会の共同電算処理や保険証の更新などに要します経常的な経費となっております。

  その下の2項1目賦課徴収費につきましては、委託料におきまして国民健康保険税の帳票印刷に係る委託料、納税コールセンターの運営委託に係る委託料及び市制施行に伴う電算委託料等に要する費用となっております。

  次に、131ページにまいりまして、一番下の2款1項1目一般被保険者療養給付費、次の132ページにまいりまして、2目退職被保険者等療養給付費につきましては、一般及び退職被保険者等の現物給付の医療給付事業でございまして、埼玉県国民健康保険連合会を通じまして医療機関に支払うものでございます。

  次に、2項1目一般被保険者高額療養費、その下の2目退職被保険者等高額療養費につきましては、医療機関の窓口で支払う自己負担額が一定の基準額を超えた場合に、現物または申請によりまして現金を支給するための費用となっております。

  次に、134ページにまいりまして、一番下の3款1項1目後期高齢者支援金につきましては、埼玉県後期高齢者医療広域連合が行う後期高齢者医療に要する費用に充てるための支援金を社会保険診療報酬支払基金へ納付するものでございます。

  次に、136ページにまいりまして、2番目の6款1項1目介護納付金につきましては、介護保険第2号被保険者の介護納付金分を社会保険診療報酬支払基金へ納付するものでございます。

  次に、137ページの7款1項共同事業拠出金につきましては、高額医療費共同事業及び保険財政共同安定化事業に係る拠出金となっております。

  次に、一番下の8款1項1目特定健康診査等事業費につきましては、高齢者の医療の確保に関する法律に基づきまして、医療費の適正化を目的に、糖尿病予備群の減少を図るために、メタボリックシンドロームに着目した特定健診と特定保健指導等に要する経費となっております。

  続きまして、歳入につきましてご説明を申し上げますので、恐れ入りますが、123ページをお開き願いたいと存じます。

  1款1項国民健康保険税でございますが、保険税の構成は、医療給付費分、後期高齢者支援金分、介護納付金分の3本立てとなっておりまして、1目一般被保険者と2目退職被保険者等の現年課税分につきましては、それぞれの調定実績等をもとに積算いたしております。

  次に、一番下から124ページにかけてとなりますが、2款1項国庫負担金の1目療養給付費等負担金につきましては、当年度に概算交付を受け、翌年度に精算されるものでございまして、一般被保険者の療養給付費、介護納付金及び後期高齢者支援金分に係る国の負担金でございます。平成24年度につきましては、国の負担が34%から32%に引き下げられる予定でございます。

  次に、2款2項国庫補助金につきましては、市町村間の財政力の不均衡を調整するための財政調整交付金や出産育児一時金に対する補助金を見込んだものでございます。

  次に、一番下から125ページにかけてとなりますが、3款1項1目療養給付費等交付金につきましては、退職被保険者等の医療費等に対しまして、社会保険診療報酬支払基金から交付されるものでございます。

  その下の4款1項1目前期高齢者交付金につきましては、65歳から74歳の前期高齢者の医療費に関しまして、各保険者の前期高齢者の加入数に応じて財政を調整する仕組みでございまして、加入率が全国平均を上回る保険者は、この交付金を受けるものでございます。

  次に、126ページにまいりまして、一番下から127ページにかけてとなりますが、8款1項1目一般会計繰入金につきましては、国保税軽減分及び保険者支援分の保険基盤安定繰入金、国保事業安定運営のための事業運営繰入金、出産育児一時金の繰入金、財政安定化支援事業繰入金となっております。なお、事業運営繰入金につきましては、国保税介護分の補てん分を計上をさせていただいております。

  次の2項基金繰入金につきましては、保険給付費の支出に充てるため、保険給付費支払基金の繰り入れを予定するものでございます。

  以上、簡単でございますが、説明を終わらせていただきます。

                                                   



◎井上日出巳福祉環境担当参事 続きまして、議案第28号 平成24年度白岡町後期高齢者医療特別会計予算の内容につきましてご説明を申し上げます。

  それでは、初めに総括的な説明をさせていただきますので、恐れ入りますが、予算書の145ページをごらんいただきたいと存じます。第1条でございますが、歳入歳出予算の総額は4億1,751万2,000円で、平成23年度当初予算と比較して10.8%の増となっております。また、平成24年度の平均被保険者数は、埼玉県後期高齢者医療広域連合から示されております4,717人を見込み、予算の編成を行ったところでございます。

  なお、後期高齢者医療制度につきましては、保険料の徴収事務、被保険者証の引き渡し及び各種申請書の受付業務等を市町村が行っておりまして、これらの収入及び支出について特別会計を設置し、運営をしているものでございます。

  それでは、歳出の主な内容からご説明を申し上げますので、恐れ入りますが、154ページをお願いいたします。

  1款1項1目一般管理費の一般事務経費につきましては、被保険者証の郵送料等の事務的経費及び広域連合への共通経費の負担金等を支出するものでございます。

  次の2項1目徴収費の後期高齢者医療保険料徴収事業につきましては、保険料納付通知書の郵送用封筒の作製及び郵便料のほか、保険料徴収システムの運用委託などに要する経費となっております。

  次に、155ページにまいりまして、2款1項1目後期高齢者医療広域連合納付金の広域連合納付金事業につきましては、町で徴収した保険料や保険料の軽減分に対しまして、一般会計から繰り入れた保険基盤安定負担金分を広域連合に納付するものでございます。

  次の3款1項1目健康診査等事業費の健康診査等事業につきましては、被保険者の健康の保持、増進に資するため、広域連合からの委託により実施する健康診査の経費でございます。

  次の4款1項1目保険料還付金及び156ページにまいりまして、2目還付加算金につきましては、過年度分に係る保険料の過誤納分を還付するための経費及び還付の際に発生する加算金のための経費となっております。

  次に、歳入のご説明を申し上げますので、恐れ入りますが、予算書の151ページにお戻りいただきたいと存じます。

  1款1項1目特別徴収保険料及び2目の普通徴収保険料につきましては、昨年の10月に示されました広域連合からの保険料の賦課額の情報に基づきまして予算を計上したものでございます。

  なお、後期高齢者医療の保険料は、概ね2年を通じて財政の均衡を保つことができるものと規定されておりまして、平成24年度が見直しの年となっております。

  埼玉県後期高齢者医療広域連合では、保険料率や軽減措置の継続等に係る後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例を先日、2月8日に開催された広域連合議会に諮り、決定いたしました。その決定は、平成24年度及び平成25年度の保険料率につきましては、所得割率を現行の7.75%から8.25%に0.5%の引き上げ、また、均等割額を現行の4万300円から4万1,860円に1,560円引き上げるものでございます。

  保険料の改定につきましては、1人当たりの医療給付費の増加から10%を超える保険料額の上昇が見込まれましたが、埼玉県広域連合は、平成20年度、21年度の被保険者1人当たりの保険料と同等となるよう、保険料等の剰余金を活用することにより、できる限りの上昇抑制を行ったところでございます。

  なお、この保険料の改定は本当初予算の編成に間に合いませんでしたので、本予算は改正前の情報に基づき作成しておりますことから、今後の補正予算において対応をさせていただきたいと存じますので、ご了承賜りますようお願い申し上げます。

  次の3款1項一般会計繰入金のうち1目事務費繰入金につきましては、後期高齢者医療の事務事業に要する経費と予備費相当分について一般会計からの繰り入れをお願いするものでございます。

  次の2目保険基盤安定繰入金につきましては、保険料軽減分に係ります一般会計からの繰入金でございまして、広域連合から示されております保険料の賦課額によりまして、低所得者に係る軽減分及び被用者保険の被扶養者であった方に係る軽減分を計上したものでございます。

  次に、152ページにまいりまして、4款1項の繰越金につきましては、平成23年度分の広域連合への保険料の納付金に係る精算金等を計上したものでございます。

  1つ飛びまして、5款2項の償還金及び還付加算金につきましては、過誤納付となった過年度分の保険料につきまして、町が還付した場合及び還付加算金を支出した場合には、その分を広域連合が負担することになっておりまして、この還付した額を受け入れるものでございます。

  次に、153ページへまいりまして、2つ目の4項1目健康診査等受託料につきましては、広域連合から委託されて実施する健康診査に係る受託料でございまして、1,000人分を見込んだものでございます。

  以上、簡単でございますが、説明とさせていただきます。

                                                   



◎井上日出巳福祉環境担当参事 続きまして、議案第29号 平成24年度白岡町介護保険特別会計予算の内容につきましてご説明を申し上げます。

  平成24年度の当初予算につきましては、白岡町高齢者福祉計画第5期介護保険事業計画の事業開始年度でございますことから、本計画期間中の目標が達成できるよう、地域包括支援センターの増設、あるいは介護予防事業の拡充に関する経費を新たに盛り込んでございます。また、介護報酬の改定などによる保険給付費の影響分を加えた予算となっており、平成24年度の歳入歳出予算の総額につきましては、22億6,471万1,000円でございまして、昨年度当初予算と比較して13.9%と大幅な増となってございます。

  それでは、歳出からご説明を申し上げますので、恐れ入りますが、予算書の170ページをお開き願います。

  1款1項1目一般管理費につきましては、被保険者証の印刷や発送等に要する事務的な経費でございますが、昨年度につきましては次期計画策定の経費を計上してございましたが、本年度はこの経費がなくなったものの、市制施行に伴う事務処理経費が発生する関係で、それほど減額とはなってございません。

  次に、172ページをお開き願います。一番上の2款1項介護サービス等諸費から、2枚めくっていただきまして176ページ中ほどにございます2款6項特定入所者介護サービス等費までにつきましては、各種の介護サービスなどに要する経費でございます。

  なお、この2款保険給付費の予算額につきましては、本特別会計予算額の92.9%と大半を占めているものでございます。

  次に、177ページをお願いいたします。一番上の3款1項1目介護給付費準備基金積立金につきましては、埼玉県から交付されます埼玉県財政安定化基金の交付金及び保険料の剰余金などを積み立てるものでございます。

  また、その下にございます4款1項1目一次予防事業費につきましては、介護予防事業の拠点施設の増設に伴い、筋力向上トレーニング事業などを2か所で実施いたしますことから増額となったものでございます。

  次の2目二次予防事業費につきましては、二次予防事業対象者の把握や運動機能などの向上を目的とした介護予防事業の実施に要する経費でございます。

  次に、178ページをごらん願います。一番下の4目の包括的・継続的ケアマネジメント支援事業費につきましては、このたび増設いたします地域包括支援センターの経費を計上いたしましたことから、大幅な増額となったものでございます。

  次に、歳入のご説明を申し上げますので、恐れ入りますが、165ページにお戻りいただきたいと存じます。

  一番上にございます1款1項介護保険料につきましては、第1号被保険者に係る保険料でございまして、議案第12号で上程した介護保険料条例の一部改正により改定いたしました保険料をもとに算定したものでございます。

  次に、一番下の3款1項国庫負担金につきましては、保険給付に係る国の法定負担分を受け入れるものでございます。

  次に、166ページをお開き願います。上の3款2項国庫補助金でございますが、2目及び3目の地域支援事業交付金につきましては、国の法定負担分をそれぞれ受け入れるものでございます。

  次の4款1項支払基金交付金につきましては、保険給付及び地域支援事業に係る第2号被保険者の法定負担分をそれぞれ受け入れるものでございます。

  次の5款1項県負担金につきましては、保険給付に係る県の法定負担分を受け入れるものでございます。

  次に、167ページをごらん願います。一番上の5款2項1目の交付金につきましては、第1号被保険者に係る保険料の上昇を抑制するため、介護保険法が改正されたことに伴い、埼玉県財政安定化基金が取り崩せるようになり、その交付金を受け入れるものでございます。

  次に、168ページをお開き願います。2番目の7款1項一般会計繰入金につきましては、保険給付及び地域支援事業に係る町の法定負担分と事務的経費について繰り入れるものでございます。

  次に、一番下の7款2項1目介護給付費準備基金繰入金につきましては、第5期計画の初年度でありますことから、基金からの繰り入れは行わないため、目あけの予算となってございます。

  以上、簡単でございますが、説明を終わらせていただきます。よろしくご審議いただきましてご決定賜りますようお願い申し上げます。



○高木隆三議長 ここで暫時休憩いたします。



       休憩 午後 3時30分



       再開 午後 3時45分





○高木隆三議長 現在員18名であります。

  再開いたします。

  休憩前に引き続き会議を続行いたします。



                          ◇                        





△会議時間の延長



○高木隆三議長 お諮りいたします。

  ただいまの時刻は午後3時45分であります。会議規則により会議時間は午後4時までとなっておりますが、本日の議事日程がすべて終了するまで会議時間を延長したいと思います。これにご異議ございませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 ご異議なしと認め、そのように決定いたしました。

                                                   



○高木隆三議長 次に、議案第30号及び議案第31号について補足説明を求めます。

  都野上下水道担当参事。

       〔都野義夫上下水道担当参事登壇〕



◎都野義夫上下水道担当参事 それでは、議案第30号 平成24年度白岡町農業集落排水事業特別会計予算の主な内容につきましてご説明を申し上げます。

  恐れ入りますが、183ページをごらん願いたいと存じます。第1条、歳入歳出予算の総額につきましては、歳入歳出それぞれ8,836万1,000円でございまして、前年度対比21.3%の減となっております。

  初めに、歳出からご説明を申し上げますので、恐れ入りますが、191ページをお開き願いたいと存じます。

  1款1項総務管理費につきましては、職員給与及び事務執行に係る経費でございます。

  次に、192ページをお開き願います。2款1項維持管理費は、柴山地区及び大山地区の処理場並びにマンホールポンプ等、農業集落排水処理施設の維持管理に要する経費でございます。

  次の3款公債費につきましては、施設整備に要した事業債の元利償還に必要な金額を計上したものでございます。

  続きまして、歳入についてご説明を申し上げますので、恐れ入りますが、189ページにお戻り願いたいと存じます。

  1款1項分担金につきましては、新規の受益者分担金2件分を見込んで計上いたしたものでございます。

  次の2款1項使用料につきましては、柴山及び大山両地区の処理施設使用料を計上したものでございます。

  次の3款繰入金でございますが、特別会計の歳出に対し歳入が不足する額につきまして、一般会計からの繰り入れをお願いするものでございます。

  次に、恐れ入りますが、186ページにお戻りいただきたいと存じます。第2表につきましては、予算第2条の債務負担行為に係る事項を定めるものでございまして、農業集落排水処理施設維持管理業務委託ほか1件について設定するものでございます。

  以上で、平成24年度白岡町農業集落排水事業特別会計予算の内容説明を終わらせていただきます。

                                                   



◎都野義夫上下水道担当参事 続きまして、議案第31号 平成24年度白岡町公共下水道事業特別会計予算の主な内容につきましてご説明を申し上げます。

  恐れ入りますが、201ページをお開き願いたいと存じます。第1条、歳入歳出予算の総額につきましては、歳入歳出それぞれ10億9,634万4,000円でございまして、前年度対比4.9%の減でございます。

  初めに、歳出からご説明を申し上げます。恐れ入りますが、予算書の213ページへお進み願います。

  1款1項総務管理費につきましては、職員給与及び事務執行等に係る経費でございます。

  次に、214ページをお開き願います。2款1項下水道事業費でございますが、1目公共下水道事業費は、汚水並びに雨水の幹線整備をはじめ7事業を計上いたしております。説明欄1番目の汚水幹線・枝線整備事業につきましては、平成23年度に引き続きJRと東北道の間の白岡駅東口側市街化区域内の面整備でございまして、施行延長約1.2キロメートルの工事を計画しているものでございます。

  5番目の雨水幹線整備事業につきましては、西4丁目地内、旧磯川落としの暗渠化工事に必要な経費でございます。

  次の2目流域下水道事業費につきましては、中川流域下水道整備に係る白岡町分の建設負担金でございます。

  次に、3款1項汚水管理費につきましては、汚水の水質管理及びポンプ場等の維持管理費用、215ページに移りましての中川流域下水道における汚水処理経費の負担金を計上したものでございます。

  次に、4款公債費につきましては、下水道施設の整備に要した事業債の元利償還に必要な金額を計上したものでございます。

  続きまして、歳入についてご説明を申し上げますので、恐れ入りますが、209ページにお戻り願いたいと存じます。

  1款1項負担金でございますが、1目受益者負担金は、平成23年度に整備いたしました白岡駅東口側の大字小久喜及び大字白岡地内の供用開始区域につきまして新たに受益者負担金を賦課するものでございます。

  2目下水道事業費負担金につきましては、白岡駅東部中央土地区画整理事業にかかわる工事負担金、また白岡中学校を公共下水道に接続するために必要な負担金を計上したものでございます。

  次の2款1項使用料につきましては、供用開始区域の拡大に伴いまして、前年度対比3.1%の増を見込ませていただいております。

  次に、210ページをお開き願います。3款1項国庫補助金につきましては、汚水幹線・枝線整備事業費に対する社会資本整備交付金を見込んでおります。

  次の4款繰入金でございますが、特別会計の歳出に対し歳入が不足する額につきまして、一般会計からの繰り入れをお願いするものでございます。

  次に、211ページの一番下の段をごらんいただきたいと存じます。7款町債につきましては、公共下水道事業及び中川流域下水道事業に係る借入金を計上したものでございます。

  大変恐れ入りますが、205ページにお戻り願いたいと存じます。第2表でございますが、予算第2条の債務負担行為に係る事項を定めるものでございまして、第3・第4中継ポンプ場等維持管理業務委託ほか2件について設定するものでございます。

  次の第3表は、予算第3条の地方債に係る事項でございまして、平成24年度事業の起債限度額等を定めたものでございます。

  以上で、平成24年度白岡町公共下水道事業特別会計予算の内容説明を終わらせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。

                          ◇                        



○高木隆三議長 次に、議案第32号及び議案第33号について補足説明を求めます。

  渡辺産業建設担当参事。

       〔渡辺重雄産業建設担当参事登壇〕



◎渡辺重雄産業建設担当参事 それでは、議案第32号 平成24年度蓮田都市計画事業野牛・高岩土地区画整理事業特別会計予算についてご説明申し上げます。

  予算書の225ページをお開きを願います。本予算の総額は、歳入歳出それぞれ2億8,864万2,000円で、対前年度比29.6%の減となってございます。

  最初に、歳出からご説明申し上げますので、恐れ入りますが、予算書の233ページをお開き願います。

  1款審議会費でございますが、土地区画整理審議会、評価員会議の運営及び審議会委員の任期満了に伴います選挙に要する経費でございます。

  次の2款総務費につきましては、職員の給与及び一般事務経費等でございます。

  次に、234ページをお開き願います。3款事業費につきましてご説明を申し上げます。説明欄をごらんいただきまして、初めに盛土整地事業でございますが、土地区画整理事務所のありました1号公園及びコミュニティプラント用地等の造成を行うものでございます。

  次の維持補修事業でございますが、主な内容は、当初の舗装工事から約20年が経過しており、傷んでいる箇所が見受けられることから、出来形確認測量が完了いたしましたJR宇都宮線から西側の舗装補修工事を行うものでございます。

  1つ飛びまして、測量・設計・管理委託事業につきましては、昨年度から実施させていただいております出来形確認測量や換地計画の作成など、換地処分に向けての作業を引き続き実施してまいりたいと考えております。

  その他、物件等補償及び保留地処分の各事業につきましては、事業の進捗等を踏まえまして必要な費用を計上させていただいております。

  次の4款公債費につきましては、都市開発事業債の元金及び利子の償還に要する額を計上いたしております。

  次に、歳入についてご説明を申し上げますので、恐れ入りますが、231ページにお戻り願います。

  1款保留地処分金につきましては、一般保留地1画地、150平方メートルの処分を見込んだものでございます。

  次の2款繰入金でございますが、事業の執行に当たりまして不足する財源につきまして、一般会計から繰り入れをお願いするものでございます。

  次に、232ページをお開き願います。5款国庫支出金につきましては、出来形確認測量の実施に対する国庫補助金、地域整備推進調査費補助金でございます。

  次に、少し飛びまして、242ページをお願いいたします。地方債に関する調書でございますが、これは事業費のために借り入れた町債の平成24年度末現在高の見込額でございまして、本年度で償還が完了となるものでございます。

  以上で説明を終わらせていただきます。

                                                   



◎渡辺重雄産業建設担当参事 続きまして、議案第33号 平成24年度蓮田都市計画事業白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計予算についてご説明を申し上げます。

  予算書の243ページをお開き願います。本予算の総額は、歳入歳出それぞれ2億8,532万3,000円で、対前年度比8.1%の減となってございます。

  最初に、歳出からご説明申し上げますので、恐れ入りますが、予算書の251ページをお開き願います。

  1款審議会費でございますが、土地区画整理審議会及び評価員会議の運営に要する経費でございます。

  次の2款総務費につきましては、職員の給与及び一般事務経費でございます。

  次に、252ページをお開き願います。3款事業費につきましてご説明申し上げます。説明欄の街路等築造事業でございますが、前年度に引き続きまして区画街路の築造や雨水函、汚水管の築造及び水道管の布設工事並びに敷地造成工事等を計画的に進めていくものでございます。

  次の維持補修、物件等補償、測量・設計・管理委託及び保留地処分の各事業につきましては、事業の進捗等を踏まえまして、必要な費用を計上させていただいております。

  次に、歳入についてご説明を申し上げますので、恐れ入りますが、249ページにお戻り願います。

  1款国庫支出金につきましては、街路等築造事業及び物件等補償事業の実施に対する国庫補助金、社会資本総合整備事業でございます。

  次の2款繰入金でございますが、事業の執行に当たりまして不足する財源について、一般会計から繰り入れをお願いするものでございます。

  以上で説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願いを申し上げます。

                          ◇                        



○高木隆三議長 次に、議案第34号について補足説明を求めます。

  都野上下水道担当参事。

       〔都野義夫上下水道担当参事登壇〕



◎都野義夫上下水道担当参事 それでは、議案第34号 平成24年度白岡町水道事業会計予算の主な内容につきましてご説明を申し上げます。

  1ページをお開き願いたいと存じます。初めに、第2条、業務の予定量でございますが、(1)、給水戸数につきましては、前年度より288戸の増加を見込みまして1万9,050戸といたしております。

  (2)、年間総給水量は584万1,000立方メートルを見込ませていただきました。

  これにより、(3)、1日平均給水量は、前年度と比較いたしまして58立方メートル増加し、1万6,003立方メートルを予定いたしております。

  (4)、主要な建設改良事業につきましては、配水管布設工事、配水ポンプ更新事業を計画しているところでございます。

  次に、第3条予算、収益的収入及び支出の予定額でございますが、水道事業収益につきましては、前年度より1,240万円増額の9億4,646万9,000円を見込ませていただきました。

  次に、2ページをごらんいただきたいと存じます。支出の水道事業費用につきましては、前年度より809万円減額の9億182万7,000円を予定いたしております。これによりまして、収益的収支につきましては、消費税込みで4,464万2,000円の黒字予算を編成させていただきました。

  次に、第4条予算、資本的収入及び支出の予定額でございますが、資本的収入につきましては9,955万8,000円を、そして資本的支出につきましては5億1,343万1,000円をそれぞれ計上いたしております。

  このため、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額4億1,387万3,000円につきましては、過年度分損益勘定留保資金などにより補てんをさせていただくものでございます。

  次に、3ページに移りまして、第5条、継続費につきましては、水道管の配管図を電子データ化するための配給水台帳管理新システム構築事業と高岩浄水場における配水ポンプ更新事業の総額及び年割額等を設定するものでございます。

  次の第6条、債務負担行為につきましては、浄・配水場運転管理等業務委託をはじめ8件につきまして設定するものでございます。

  次に、5ページをごらんいただきたいと存じます。平成24年度白岡町水道事業会計予算実施計画に基づきまして、予算の概要についてご説明を申し上げます。

  収益的収入及び支出の収入の内容でございますが、1款水道事業収益につきましては、前年度対比1.3%の増を見込ませていただきました。

  1項1目給水収益が、給水人口の増加に伴い、わずかながら増加するものと見込んでおります。

  1つ飛びまして、3目その他営業収益につきましては、他会計からの工事負担金の増額が予定されているところでございます。

  2項営業外収益につきましては、3目雑収益におきまして下水道課の事務所使用に係る行政財産使用料を計上いたしております。

  次に、6ページをごらんいただきたいと存じます。支出の内容でございますが、1款水道事業費用は、前年度対比0.9%の減を予定いたしております。

  1項1目原水及び浄水費につきましては、予定給水量の増加に伴いまして、埼玉県企業局へ支払います県水受水費用の増額を見込んでございます。

  2目配水及び給水費につきましては、他会計の工事に起因する水道管の支障移転費用が増額をいたしております。

  4目総係費につきましては、組織改正に伴う人件費等、前年度対比12.7%の減を予定してございます。

  次の5目減価償却費、6目資産減耗費につきましては、資産の取得及び除却によって生じる必要額を計上したものでございます。

  2項1目支払利息につきましては、企業債の利息でございます。

  3目消費税につきましては、平成24年度の納付見込額でございます。

  次に、7ページをごらん願います。資本的収入及び支出の収入でございますが、1款資本的収入につきましては、前年度対比30.5%の増を見込ませていただきました。

  3項工事負担金におきまして、道路、下水道、消火栓設置工事等に係る他会計からの負担金でございます。あわせて給水加入金の40%分を計上いたしてございます。

  5項1目国庫補助金でございますが、町といたしましては、安定した水道水の供給を図るため、今後も導入可能な制度の活用によりまして、配水管の整備、更新に努めてまいりたいと存じております。

  次に、支出の内容でございますが、1款資本的支出の前年度との比較は18.4%の増となっております。

  1項1目事務費につきましては、職員の人件費等でございます。

  2目配水管改良費につきましては、通常の配水管改良のほか補助制度を踏まえた配水管の更新等を計画いたしておるところでございます。

  次の3目設備改良費でございますが、第5条予算、継続費で触れましたとおり、配水ポンプ更新事業の年割額等を計上したものでございます。

  4目営業設備費につきましても、同様に継続事業の配・給水台帳管理システム構築事業についての年割額並びに水道メーターの購入に要する経費を計上したものでございます。

  次の2項企業債償還金につきましては、過年度に借り入れました企業債の元金を計上したものでございます。

  以上で、平成24年度白岡町水道事業会計予算の内容説明を終わらせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○高木隆三議長 補足説明が終わりました。

  質疑は3月1日に行います。



                          ◇                        





△散会の宣告



○高木隆三議長 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

  本日はこれにて散会いたします。

  ご苦労さまでした。

       散会 午後 4時10分