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埼玉県 白岡市

平成23年  第5回( 9月)定例会 09月01日−議案説明−01号




平成23年  第5回( 9月)定例会 − 09月01日−議案説明−01号







平成23年  第5回( 9月)定例会





            平成23年第5回白岡町議会定例会 第1日

平成23年9月1日(木曜日)
 議 事 日 程 (第1号)

 1、開  会
 1、開  議
 1、議事日程の報告
 1、会議録署名議員の指名
 1、会期の決定
 1、諸報告
 1、町長提出議案の報告
 1、一般行政報告
 1、議案第39号の上程、説明、質疑、討論、採決
   議案第39号 白岡町固定資産評価審査委員会委員の選任について
 1、議案第40号の上程、説明、質疑、討論、採決
   議案第40号 白岡町教育委員会委員の任命について
 1、町長提出議案の一括上程、提案理由の説明
 1、白岡町選挙管理委員及び同補充員の選挙(選考委員選出まで)
 1、散  会

〇本日の会議に付した事件
 1、議案第39号 白岡町固定資産評価審査委員会委員の選任について
 1、議案第40号 白岡町教育委員会委員の任命について
 1、議案第41号 白岡町の基本構想の策定等に関する条例
 1、議案第42号 白岡町障害者自立支援施設条例
 1、議案第43号 白岡町議会の議員の定数を定める条例及び白岡町都市計画法に基づく開発許可等の基準に
          関する条例の一部を改正する条例
 1、議案第44号 災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例
 1、議案第45号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例
 1、議案第46号 埼玉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少、同組合の規約の変更及び
          財産処分について
 1、議案第47号 白岡駅東口エレベーター設置工事請負契約の締結について
 1、議案第48号 平成23年度白岡町一般会計補正予算(第2号)
 1、議案第49号 平成23年度白岡町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
 1、議案第50号 平成23年度白岡町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)
 1、議案第51号 平成23年度白岡町介護保険特別会計補正予算(第1号)
 1、議案第52号 平成23年度蓮田都市計画事業野牛・高岩土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)
 1、議案第53号 平成22年度白岡町一般会計歳入歳出決算認定について
 1、議案第54号 平成22年度白岡町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について
 1、議案第55号 平成22年度白岡町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について
 1、議案第56号 平成22年度白岡町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について
 1、議案第57号 平成22年度白岡町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について
 1、議案第58号 平成22年度白岡町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について
 1、議案第59号 平成22年度白岡町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について
 1、議案第60号 平成22年度蓮田都市計画事業野牛・高岩土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定に
          ついて
 1、議案第61号 平成22年度蓮田都市計画事業白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認
          定について
 1、議案第62号 平成22年度白岡町水道事業会計決算認定について
 1、白岡町選挙管理委員及び同補充員の選挙(選考委員選出まで)

午前9時00分開会
 出席議員(18名)
     1番   藤  井  栄 一 郎  議員       2番   遠  藤     誠  議員
     3番   岡  安     良  議員       4番   加  藤  一  生  議員
     5番   大  ?     馨  議員       6番   江  原  浩  之  議員
     7番   野  口  克  博  議員       8番   鬼 久 保  二  郎  議員
     9番   ?  橋     弘  議員      10番   石  原  富  子  議員
    11番   菱  沼  あ ゆ 美  議員      12番   大  倉  秀  夫  議員
    13番   黒  須  大 一 郎  議員      14番   関  根  頌  二  議員
    15番   古  武  三 千 雄  議員      16番   興     淳  明  議員
    17番   仲  丸  教  子  議員      18番   高  木  隆  三  議員

 欠席議員(なし)
                                                   
 説明のための出席者
    小  島     卓   町   長        秋  葉  清 一 郎   副 町 長

    福  原  良  男   教 育 長        折  原     實   直 轄 参事

    田  辺  勝  広   総   務        井  上  日 出 巳   福 祉 環境
                 担 当 参事                     担 当 参事

    渡  辺  重  雄   産 業 建設        黒  須     誠   教 育 次長
                 担 当 参事

    都  野  義  夫   上 下 水道        加  藤  仁  志   消 防 長
                 担 当 参事

    宮  下  康  夫   会計管理者        鬼 久 保  勝  臣   白 岡 町
                                           監 査 委員

    関  根  頌  二   白 岡 町
                 監 査 委員

 事務局職員出席者
    池  澤  信  也   事 務 局長        折  原  浩  幸   書   記
    成  田  幸  子   書   記        岡  村     清   書   記









△開会の宣告                                (午前 9時00分)



○高木隆三議長 ただいまの出席議員は18名であります。定足数に達しておりますので、これより平成23年第5回白岡町議会定例会を開会いたします。



                          ◇                       





△開議の宣告



○高木隆三議長 直ちに本日の会議を開きます。



                          ◇                       





△議事日程の報告



○高木隆三議長 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付いたしましたとおりであります。



                          ◇                       





△会議録署名議員の指名



○高木隆三議長 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

  会議録署名議員は、会議規則第120条の規定により、議長において

  11番  菱 沼 あゆ美 議員

  12番  大 倉 秀 夫 議員

  13番  黒 須 大一郎 議員

 を指名いたします。



                          ◇                       





△会期の決定



○高木隆三議長 日程第2、会期決定の件を議題といたします。

  お諮りいたします。本定例会の会期は、本日から9月27日までの27日間といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 ご異議なしと認めます。

  よって、会期は27日間とすることに決定いたしました。



                          ◇                       





△諸報告



○高木隆三議長 日程第3、諸報告を行います。

  まず、町長から地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び同法第22条第1項の規定に基づき、 健全化判断比率等の報告がありましたので、ご了承願います。

  次に、本定例会に説明員として出席通知のありました者の職、氏名を一覧表としてお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。

  次に、6月から8月までの議長の公務報告をお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。

  以上で諸報告を終わります。



                          ◇                       





△町長提出議案の報告



○高木隆三議長 日程第4、町長提出議案の報告を行います。

  本定例会に提出されました議案は、あらかじめ配付しておきました議案目録に記載されているとおりであります。これらの議案を本定例会においてご審議いただくことといたします。

  以上で町長提出議案の報告を終わります。



                          ◇                       





△一般行政報告



○高木隆三議長 日程第5、一般行政報告を求めます。

  小島町長。

       〔小島 卓町長登壇〕



◎小島卓町長 皆様、おはようございます。本日ここに、平成23年第5回白岡町議会定例会を招集申し上げましたところ、議員の皆様方にはご健勝にてご参集賜り、町政当面の重要課題につきましてご審議いただくことができますことは、町政進展のため、まことに感謝にたえない次第でございます。

  さて、今年の夏は、台風や前線の影響により、九州南部や新潟、福島の両県では、土砂災害等で多くのとうとい命が犠牲になるなど大きな被害が発生いたしました。現在も台風12号の北上に伴い、水害や農作物への被害が心配されるところでございますが、当町では水害等の発生のおそれがある際には、緊急出動職員を参集し、町内の被害を1つでも2つでも減らすことができるよう万全の対策をとってございます。梅雨が明けた後は、連日30度以上の真夏日となり、熊谷市では猛暑日が26日を数え、今年の国内最高気温39.8度を記録し、全国的にも多くの方が熱中症により病院に搬送されたところでございます。最高気温が概ね35度以上になることが予想される場合に、気象庁から高温注意情報が発表されることとなっておりますが、この情報を受けて、町では防災行政無線を通じまして、熱中症の予防に関します注意喚起を住民の皆様に行っているところでございます。

  また、東日本大震災の影響により、今年の夏場の電力需要が逼迫することが見込まれたことから、政府では国民、産業界が一体となり、一律15%の節電を図るよう求めております。町といたしましても、庁舎などの公共施設におきまして、冷房設定温度を原則29度とすることや照明の点灯を概ね40%にすることなど節電に努めまして、7月の電力使用量は前年度比庁舎では21.5%、はぴすしらおかでは29.9%など全公共施設で16%の削減を図ることができたところでございます。引き続き町民の皆様におかれましても、現在の電力需給状況をご理解いただき、節電にご協力賜りますとともに、お体を十分ご自愛くださいますようお願い申し上げる次第でございます。

  また、当町の特産品である梨の生育状況が7月末までは若干遅れておりましたが、8月に入り、真夏の太陽のもと、豊かな実りを取り戻しているところでございます。そうした中、梨をはじめとする農作物への放射性物質の影響調査を埼玉県において梨の、味彩センターにおいてキュウリ、ナス、ネギ、ジャガイモの主要4品目の5つの農作物について実施したところ、放射性ヨウ素、放射性セシウム134、放射性セシウム137、いずれも検出せずという結果が出ておりまして、安堵の胸をなでおろしておるところでございます。なお、お米につきましては、埼玉県において8月の30日に検体を採取いたしまして、分析結果が出るまでに約1週間を要するとのことでございますので、結果が公表されましたら、議員の皆様にご報告申し上げたいと存じます。

  経済に目を転じてみますと、ヨーロッパ諸国の債務危機やアメリカ合衆国の景気後退に対する懸念が根強く、世界同時株安を引き起こし、アメリカ株式市場では先行きの不透明感が続いており、先日、一時的ではございますが、対ドルに対し、円相場が戦後最高値を更新するなど円高ドル安の風圧にさらされております。今後国内産業の空洞化が加速し、日本経済に深刻な悪影響を及ぼすことが懸念されるところでございます。このため、政府は長期化する円高への対応策として、1,000億ドル規模の基金の創設などを柱とする緊急円高対策を取りまとめたところでございます。ぜひ為替介入とあわせまして、円高の是正に効果があるようしっかりとした対応をしていただきたいと考えるところでございます。

  このような状況の中、先日女子サッカーのワールドカップでなでしこジャパンが世界一に輝き、国民栄誉賞を受賞するという明るいニュースが飛び込んでまいりました。彼女たちの最後まであきらめずに戦う姿勢は、国民のだれもが勇気と感動を与えられたものと存じます。彼女たちの活躍が東日本大震災からの復興への後押しとなり、また今後の景気回復への追い風となることを願ってやみません。

  また、国会では、平成23年度予算の財源となる赤字国債を発行するための特例公債法案が8月26日に成立いたしました。このことにより、本年度予算の財源確保の見通しがついたところでございます。政府では、9月中の編成を目指し、平成23年度第3次補正予算案の調整を進めておるところでございます。基本的に第3次補正予算は、東日本大震災からの本格復興を進めるため、復興基本方針に基づき編成される予算であると思われますが、日本経済をリードする輸出企業が超円高で打撃を受けることになりますと、復興が足踏みしかねないことから、被災地支援とあわせて雇用促進や企業への資金繰り、支援などにも取り組んでいただきたいところでございます。

  こうした中、8月29日に民主党代表選が行われ、野田佳彦氏が新内閣総理大臣に指名されました。野田首相におかれましては、強いリーダーシップを発揮し、7月29日に決定されました東日本大震災からの復興の基本方針に基づき、被災地域における社会経済の再生及び生活の再建と活力ある日本の再生のため、東日本大震災からの復旧、そして将来を見据えた復興へと取り組みを進めていくことを強く願うものでございます。当町におきましても、少しでも被災復興の手助けとなるよう、7月19日から8月5日まで福島県須賀川市に男性職員2名を派遣いたしました。現地では、建物被害認定再調査などの業務に当たってまいりました。また、7月31日に執行されました埼玉県知事選挙は、県全体の投票率が24.89%と全国の知事選で過去最低となってしまいました。結果は、2期8年の実績と「安心・成長・自立自尊」の3つの基本理念を掲げ立候補されました上田清司氏が119万票余りを獲得し、3期目の当選を果たされたところでございまして、心からお喜びを申し上げますとともに、郷土埼玉のさらなる発展と県民福祉向上のため、より一層のご活躍をご期待申し上げる次第でございます。

  白岡町では、昭和29年に町制を施行して以来、本日9月1日で満57年を迎えたところでございます。現在、来年の10月1日の市制施行を目指して議員の皆様のお力添えをいただきながら、全職員一丸となって準備を進めているところでございます。白岡町が今日のように発展を続けることができましたのも、長年にわたり歴代の町議会議員をはじめといたします諸先輩方や住民の皆様方と町とが協力してまちづくりに取り組んでいく伝統が培われてきたたまものでございます。こうしたよき伝統を継承し、白岡町が大きな飛躍をするために、私は今後も愛するふるさと白岡のため、全力でまちづくりを推進してまいります。どうか議会議員の皆様におかれましても、この白岡町のよき伝統を引き続き継承していただき、これからもまちづくりに対しまして、ご支援、ご協力を賜りますようお願いを申し上げます。

  平成23年度の各種事業につきましては、町議会議員の皆様方のご指導、ご支援によりまして、順調に執行いたしているところでございますが、以上申し上げましたような状況でございますので、より一層のご支援、ご協力を賜りますようお願いを申し上げます。

  それでは、本定例会の開会に当たり、一般行政報告を申し上げます。

  初めに、直轄参事付及び政策財政課から市制施行に向けての取組状況及び第5次白岡町総合振興計画の策定状況についてでございます。市制施行に向けての取組状況につきましては、6月定例会及び7月議会全員協議会においてご報告させていただきましたが、その後、8月4日には県による市街地の連たん状況の現地確認を終え、8月11日に県に事前協議書を提出したところでございます。

  県は、この事前協議書をもとに国と協議し、必要があれば修正等を行い、「白岡町を白岡市とする処分申請関係書類」として整えることとなります。

  また、市制を見据えました第5次白岡町総合振興計画の策定状況につきましては、6月定例会でご報告させていただきましたが、その後、7月29日に白岡町まちづくり町民懇話会から基本構想策定に向けた提言書が提出されました。今後はこれらの意見等を受けてまとめた総合振興計画案として白岡町総合振興計画審議会でご審議をいただくとともに、パブリックコメントにより広く住民の皆様のご意見等を伺ってまいります。

  同時に、町といたしましては、将来の「まちづくり」の方向の要となる市制施行及び基本構想策定に関する共通理解を深めるための住民説明会を9月29日から合計11回開催していく予定でございます。会場につきましては、できる限り多くの皆様が参加しやすいように、小学校区を中心に身近な集会所等を利用するとともに、役場及び中央公民館においても開催していくことといたしました。この説明会の日程につきましては、本日発行の広報しらおか9月号及び町ホームページで周知に努めてまいりますが、幅広い世代の皆様にご参加いただき、ご意見をちょうだいしたいと考えておりますので、議員の皆様におかれましても、機会をとらえて周知にご協力いただき、ご参加を賜りますようお願い申し上げます。

  次に、子育て支援課から新設保育所誘致整備事業の進捗状況についてでございます。新設保育所につきましては、誘致型民設民営方式により、国の安心こども基金の保育所緊急整備事業を活用し整備を進めており、社会福祉法人日の出福祉会を事業法人として内定したことを本年3月定例会において行政報告させていただいたところでございます。

  その後、埼玉県福祉部子育て支援課と保育所緊急整備事業補助金につきまして調整を進めてまいりましたが、平成23年7月15日付で、当該補助金の交付決定を受けまして、町では平成23年7月28日付で、社会福祉法人日の出福祉会を新設保育所誘致整備推進事業法人として決定したところでございます。

  建物の概要は、鉄骨づくり、2階建て、延べ床面積1,009.22平方メートルで、保育室が6室あるほか、遊戯室、一時保育室、子育て支援センターなどがございます。

  社会福祉法人日の出福祉会では、(仮称)しらおか虹保育園新築工事の指名競争入札を実施し、蓮田市の岩崎工業株式会社と請負契約を締結したところでございます。

  なお、整備予定地の大字上野田地内の町有地につきましては、社会福祉法人日の出福祉会と平成23年8月1日から平成54年3月31日まで賃貸借契約を締結したところでございます。敷地面積は2,462.47平方メートルで、賃貸料につきましては、基本年額賃貸料を、保育所という極めて公共性が高い施設であることを考慮いたしまして60万6,357円としたところでございます。

  今後、平成24年4月の開所に向けまして、保育所設置認可申請等の諸手続を進めてまいりたいと存じます。

  次に、街づくり課から戸建て住宅の耐震改修工事に対する補助金の見直しについてでございます。今年3月11日に発生いたしました東日本大震災、そして平成7年の阪神・淡路大震災等は、多大な被害をもたらしました。

  大地震はいつどこで発生してもおかしくない状況にあり、地震による人的・経済的被害を軽減するためには、さまざまな対策がありますが、中でも住宅建築物の耐震化は、人的被害の減少に加えて発災後の避難場所の確保や、瓦れきの処理等の負担を減少させて、総合的に被害を減じていく効果が大きいと考えられます。

  阪神・淡路大震災以降に「建築物の耐震改修の促進に関する法律」が制定され、町では地震による建築物の被害を最小限に止めることを基本として、「白岡町建築物耐震改修促進計画」を策定し、災害に強い安全で安心して暮らせるまちづくりを推進してまいりました。

  そして、平成21年4月から耐震改修工事費用の補助を開始し、耐震診断の結果、安全でないと判定された戸建て住宅の所有者が、一定の基準を満たす耐震改修工事を行った場合に、30万円を限度として補助を行ってまいりました。今後は、さらに耐震化が図られるよう、耐震改修工事費用の補助金額の上限額を40万円に改定し、9月1日から施行させていただいたところでございます。

  今後におきましても、補助制度の周知とともに、適宜補助制度の見直しを行い、住宅の耐震化を促進させ、地震災害に強いまちづくりの実現を目指してまいります。

  以上3件の行政報告をさせていただきましたが、議員の皆様には今後ともいずれの案件につきましても、格別のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

  また、これから上程いたします各議案につきまして、慎重にご審議を賜りまして、ご決定くださいますようお願いを申し上げ、一般行政報告を終わらせていただきます。



○高木隆三議長 以上で、一般行政報告を終わります。



                          ◇                       





△議案第39号の上程、説明、質疑、討論、採決



○高木隆三議長 日程第6、議案第39号 白岡町固定資産評価審査委員会委員の選任についての件を議題といたします。

  提出者から提案理由の説明を求めます。

  小島町長。

       〔小島 卓町長登壇〕



◎小島卓町長 議案第39号は、白岡町固定資産評価審査委員会委員の選任について同意をお願いするものでございます。

  固定資産評価審査委員会は、固定資産課税台帳に登録された価格に関する不服を審査決定する機関として、地方税法第423条の規定に基づき設置されており、当町では3名の委員で構成され、委員の任期は3年となっております。

  このたび中太庄氏の任期が平成23年9月30日で満了することに伴いまして、同氏を選任いたしたく、地方税法第423条第3項の規定により、議会の同意をお願いするものでございます。

  なお、中太庄氏の経歴につきましては、別添のとおりでございまして、平成5年10月1日からこの委員を6期18年間お務めいただいております。委員として適任と存じますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。



○高木隆三議長 これをもって提案理由の説明を終わります。

  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

       〔「なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 質疑なしと認めます。

  これをもって質疑を終了いたします。

  これより討論に入ります。

  まず、本件に対する反対討論の発言を許します。

       〔「なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 反対討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第39号 白岡町固定資産評価審査委員会委員の選任についての件を採決いたします。

  本件はこれに同意することにご異議ございませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本件はこれに同意することに決定いたしました。



                          ◇                       





△議案第40号の上程、説明、質疑、討論、採決



○高木隆三議長 日程第7、議案第40号 白岡町教育委員会委員の任命についての件を議題といたします。

  提出者から提案理由の説明を求めます。

  小島町長。

       〔小島 卓町長登壇〕



◎小島卓町長 議案第40号は、白岡町教育委員会委員の任命について議会の同意をお願いするものでございます。

  教育委員会は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第3条の規定によりまして、5人の委員で組織すると定められております。また、第5条で委員の任期は、4年と規定されております。

  このたび、秋山和司氏の任期が平成23年9月30日で満了することに伴いまして、同氏を選任いたしたく、議会の同意をお願いするものでございます。

  なお、秋山和司氏の経歴につきましては、別添のとおりでございまして、平成15年10月1日からこの委員を2期8年間お務めいただいております。教育委員として適任と存じますので、よろしくお願い申し上げます。



○高木隆三議長 これをもって提案理由の説明を終わります。

  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

       〔「なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 質疑なしと認めます。

  これをもって質疑を終了いたします。

  これより討論に入ります。

  まず、本件に対する反対討論の発言を許します。

       〔「なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 反対討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第40号 白岡町教育委員会委員の任命についての件を採決いたします。

  本件はこれに同意することにご異議ございませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本件はこれに同意することに決定いたしました。



                          ◇                       





△議案第41号〜議案第62号の上程、説明



○高木隆三議長 日程第8、議案第41号 白岡町の基本構想の策定等に関する条例から議案第62号 平成22年度白岡町水道事業会計決算認定についてまでを一括上程し、議題といたします。

  提出者から提案理由の説明を求めます。

  小島町長。

       〔小島 卓町長登壇〕



◎小島卓町長 それでは、今回ご提案申し上げました議案につきまして提案理由の説明を申し上げます。

  議案第41号は、白岡町の基本構想の策定等に関する条例でございます。このたび地方自治法の一部を改正する法律が施行され、市町村の基本構想に関する規定が削除されましたが、総合的かつ計画的な行政運営を図るための基本構想の策定及びその策定に当たっての議会の議決の必要を認め、これらを規定する条例を新たに制定するものでございます。

  議案第42号は、白岡町障害者自立支援施設条例でございます。白岡町立心身障害者地域デイケア施設(白岡町立ありの実館・東ありの実館)を障害者自立支援法に基づく障害福祉サービス事業を実施する施設に移行するため、白岡町立心身障害者地域デイケア施設条例の全部を改正するものでございます。

  議案第43号は、白岡町議会の議員の定数を定める条例及び白岡町都市計画法に基づく開発許可等の基準に関する条例の一部を改正する条例でございます。このたびの改正は、地方自治法の改正に伴うものでございまして、この改正に関連し、町の条例において改正が必要となるものの2本を一括して一部改正するものでございます。

  議案第44号は、災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例でございます。災害弔慰金の支給等に関する法律の一部を改正する法律が、平成23年7月29日に公布、施行されたことに伴い、本条例を改正するものでございます。

  議案第45号は、特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例でございます。第177回通常国会において、スポーツ振興法の全部改正が行われ、新たにスポーツ基本法が施行されたことに伴い、本条例を改正するものでございます。

  議案第46号は、埼玉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少、同組合の規約の変更及び財産処分についてでございます。本案につきましては、埼玉県市町村総合事務組合から鳩ヶ谷市を脱退させること及び同組合の規約を変更し、並びに同組合の財産処分について協議するものでございます。なお、この協議は、地方自治法第290条及び同法第7条第6項の規定により、ご提案申し上げるものでございます。

  議案第47号は、白岡駅東口エレベーター設置工事請負契約の締結についてでございます。本案における工事の内容につきましては、白岡駅自由通路の東口側にエレベーターを設置するものでございます。去る8月18日入札執行の結果、東鉄工業株式会社埼玉支社が落札いたしまして、現在仮契約を締結いたしてございます。

  議案第48号は、平成23年度白岡町一般会計補正予算(第2号)でございます。今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ4,245万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ120億7,296万4,000円とするものでございます。

  議案第49号は、平成23年度白岡町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)でございます。今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ3億9,235万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ49億4,895万3,000円とするものでございます。

  議案第50号は、平成23年度白岡町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)でございます。今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ378万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3億8,068万3,000円とするものでございます。

  議案第51号は、平成23年度白岡町介護保険特別会計補正予算(第1号)でございます。今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ8,069万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ20億6,914万3,000円とするものでございます。

  議案第52号は、平成23年度蓮田都市計画事業野牛・高岩土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)でございます。今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ405万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4億1,378万6,000円とするものでございます。

  議案第53号は、平成22年度白岡町一般会計歳入歳出決算認定につきましてお願いするものでございます。本決算は、歳入総額123億7,902万7,284円、歳出総額117億398万2,325円でございまして、歳入歳出差引額6億7,504万4,959円を翌年度へ繰り越すものでございます。

  議案第54号は、平成22年度白岡町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定につきましてお願いするものでございます。本決算は、歳入総額48億2,572万9,576円、歳出総額43億7,737万2,293円でございまして、歳入歳出差引額4億4,835万7,283円を翌年度へ繰り越すものでございます。

  議案第55号は、平成22年度白岡町老人保健特別会計歳入歳出決算認定につきましてお願いするものでございます。本決算は、歳入総額72万1,194円、歳出総額9万7,341円でございまして、歳入歳出差引額62万3,853円を特別会計の閉鎖に伴い、一般会計へ引き継ぐものでございます。

  議案第56号は、平成22年度白岡町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定につきましてお願いするものでございます。本決算は、歳入総額3億6,200万1,976円、歳出総額3億5,521万6,276円でございまして、歳入歳出差引額678万5,700円を翌年度へ繰り越すものでございます。

  議案第57号は、平成22年度白岡町介護保険特別会計歳入歳出決算認定につきましてお願いするものでございます。本決算は、歳入総額20億2,152万3,251円、歳出総額19億4,083万2,658円でございまして、歳入歳出差引額8,069万593円を翌年度へ繰り越すものでございます。

  議案第58号は、平成22年度白岡町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定につきましてお願いするものでございます。本決算は、歳入総額8,375万4,867円、歳出総額7,999万4,688円でございまして、歳入歳出差引額376万179円を翌年度へ繰り越すものでございます。

  議案第59号は、平成22年度白岡町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定につきましてお願いするものでございます。本決算は、歳入総額9億8,916万202円、歳出総額9億7,269万9,098円でございまして、歳入歳出差引額1,646万1,104円を翌年度へ繰り越すものでございます。

  議案第60号は、平成22年度蓮田都市計画事業野牛・高岩土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定につきましてお願いするものでございます。本決算は、歳入総額3億4,120万7,358円、歳出総額3億939万5,841円でございまして、歳入歳出差引額3,181万1,517円を翌年度へ繰り越すものでございます。

  議案第61号は、平成22年度蓮田都市計画事業白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定につきましてお願いするものでございます。本決算は、歳入総額2億1,194万6,973円、歳出総額1億9,560万2,393円でございまして、歳入歳出差引額1,634万4,580円を翌年度へ繰り越すものでございます。

  議案第62号は、平成22年度白岡町水道事業会計決算認定につきましてお願いするものでございます。まず、収益的収支でございますが、消費税を除いた額で、事業収益が9億1,540万6,317円、事業費用が8億1,301万7,338円でございます。当年度は1億238万8,979円の利益となりました。

  次に、資本的収支でございますが、こちらは消費税を含めた額で、収入額が6,977万7,150円、支出額が3億1,538万8,008円でございまして、収入額が支出額に不足する額2億4,561万858円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額596万5,410円、減債積立金700万円、過年度分損益勘定留保資金2億3,264万5,448円で補てんをいたしました。

  なお、議案第53号から議案第62号までの決算認定につきましては、既に監査委員さんの決算審査をいただいておりますので、意見書を付してご提案申し上げた次第でございます。慎重にご審議の上、ご認定賜りますようお願い申し上げます。

  以上が、本定例会にご提案申し上げております人事案件を除く22件でございます。本議案22件につきましては、担当参事から補足説明をいたさせますので、慎重にご審議の上、ご決定賜りますようお願いを申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。



○高木隆三議長 これをもって提案理由の説明を終わります。

  次に、監査委員から決算審査結果について報告を求めます。

  まず、議案第53号から議案第57号までを鬼久保監査委員から報告願います。

       〔鬼久保勝臣監査委員登壇〕



◎鬼久保勝臣監査委員 ご指名をいただきましたので、地方自治法第233条第2項の規定に基づき審査に付されました議案第53号 平成22年度白岡町一般会計歳入歳出決算の審査報告を申し上げます。

  去る7月26日、27日、8月3日、4日、5日及び9日の6日間にわたり、関根監査委員とともに慎重に審査いたしました。審査は、決算書及び実質収支に関する調書並びに財産に関する調書に関し、町長から送付されました決算附属書類等について、歳入歳出の関係諸帳簿と証拠書類を照合、審査した結果、関係書類はいずれも法令の規定に準拠して作成されており、計数も正確であり、その内容は妥当なものと認められました。詳しくはお手元に配付されております審査意見書をごらんいただければ幸いと存じます。

  続きまして、議案第54号 平成22年度白岡町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の審査報告を申し上げます。去る7月26日に関根監査委員とともに慎重に審査いたしました。歳入歳出の関係諸帳簿と証拠書類を照合、審査した結果、関係書類はいずれも法令の規定に準拠して作成されており、計数も正確であり、その内容は妥当なものと認められました。詳しくはお手元に配付されております審査意見書をごらんいただければ幸いと存じます。

  続きまして、議案第55号 平成22年度白岡町老人保健特別会計歳入歳出決算の審査報告を申し上げます。去る7月26日に関根監査委員とともに慎重に審査いたしました。歳入歳出の関係諸帳簿と証拠書類を照合、審査した結果、関係書類はいずれも法令の規定に準拠して作成されており、計数も正確であり、その内容は妥当なものと認められました。詳しくはお手元に配付されております審査意見書をごらんいただければ幸いと存じます。

  続きまして、議案第56号 平成22年度白岡町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の審査報告を申し上げます。去る7月26日に関根監査委員とともに慎重に審査をいたしました。歳入歳出の関係諸帳簿と証拠書類を照合、審査した結果、関係書類はいずれも法令の規定に準拠して作成されており、計数も正確であり、その内容は妥当なものと認められました。詳しくはお手元に配付されております審査意見書をごらんいただければ幸いと存じます。

  続きまして、議案第57号 平成22年度白岡町介護保険特別会計歳入歳出決算の審査報告を申し上げます。去る7月27日に関根監査委員とともに慎重に審査をいたしました。歳入歳出の関係諸帳簿と証拠書類を照合、審査した結果、関係書類はいずれも法令の規定に準拠して作成されており、計数も正確であり、その内容は妥当なものと認められました。詳しくはお手元に配付されております審査意見書をごらんいただければ幸いと存じます。

  以上、簡単ではございますが、ご報告を終わります。



○高木隆三議長 次に、議案第58号から議案第61号までを関根監査委員から報告願います。

       〔関根頌二監査委員登壇〕



◎関根頌二監査委員 ご指名をいただきましたので、地方自治法第233条第2項の規定に基づき審査に付されました議案第58号 平成22年度白岡町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の審査報告を申し上げます。

  去る8月3日に鬼久保監査委員とともに慎重に審査いたしました。歳入歳出の関係諸帳簿と証拠書類を照合、審査した結果、関係書類はいずれも法令の規定に準拠して作成されており、計数も正確であり、その内容は妥当なものと認められました。詳しくはお手元に配付されております審査意見書をごらんいただければ幸いと存じます。

  続きまして、議案第59号 平成22年度白岡町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の審査報告を申し上げます。去る8月3日に鬼久保監査委員とともに慎重に審査いたしました。歳入歳出の関係諸帳簿と証拠書類を照合、審査した結果、関係書類はいずれも法令の規定に準拠して作成されており、計数も正確であり、その内容は妥当なものと認められました。詳しくはお手元に配付されております審査意見書をごらんいただければ幸いと存じます。

  続きまして、議案第60号 平成22年度蓮田都市計画事業野牛・高岩土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の審査報告を申し上げます。去る8月5日に鬼久保監査委員とともに慎重に審査いたしました。歳入歳出の関係諸帳簿と証拠書類を照合、審査した結果、関係書類はいずれも法令の規定に準拠して作成されており、計数も正確であり、その内容は妥当なものと認められました。詳しくはお手元に配付されております審査意見書をごらんいただければ幸いと存じます。

  続きまして、議案第61号 平成22年度蓮田都市計画事業白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の審査報告を申し上げます。去る8月5日に鬼久保監査委員とともに慎重に審査いたしました。歳入歳出の関係諸帳簿と証拠書類を照合、審査した結果、関係書類はいずれも法令の規定に準拠して作成されており、計数も正確であり、その内容は妥当なものと認められました。詳しくはお手元に配付されております審査意見書をごらんいただければ幸いかと思います。

  以上、簡単ではございますが、ご報告を終わります。



○高木隆三議長 次に、議案第62号について、鬼久保監査委員から報告願います。

       〔鬼久保勝臣監査委員登壇〕



◎鬼久保勝臣監査委員 ご指名をいただきましたので、地方公営企業法第30条第2項の規定に基づき審査に付されました議案第62号 平成22年度白岡町水道事業会計決算の審査報告を申し上げます。

  去る7月27日に関根監査委員とともに慎重に審査いたしました。審査は、決算報告書及び財務諸表の決算書類に関し、決算附属書類及び会計帳票と証拠書類を照合、審査した結果、関係書類はいずれも法令の規定に準拠して作成されており、計数も正確であり、その内容は妥当なものと認められ、事業の経営成績及び財政状況を適正に表示しているものと認められました。詳しくはお手元に配付されております審査意見書をごらんいただければ幸いと存じます。

  以上、簡単ではございますが、ご報告を終わります。



○高木隆三議長 監査委員の審査報告が終わりました。

                          ◇                        



○高木隆三議長 次に、町長提出議案の補足説明を求めます。

  まず、議案第41号について補足説明を求めます。

  田辺総務担当参事。

       〔田辺勝広総務担当参事登壇〕



◎田辺勝広総務担当参事 それでは、議案第41号 白岡町の基本構想の策定等に関する条例についてご説明申し上げます。

  恐れ入りますが、白岡町の基本構想の策定等に関する条例の概要をごらんいただきたいと存じます。まず、1、条例制定の理由でございます。改正前の地方自治法第2条第4項におきまして、「市町村は、その事務を処理するに当たっては、議会の議決を経てその地域における総合的かつ計画的な行政の運営を図るための基本構想を定め、これに即して行うようにしなければならない」と基本構想の策定義務が規定されておりましたが、今般の地方自治法の改正により、この義務づけ規定が撤廃されたところでございます。基本構想につきましては、当町におけるまちづくりの最も基本的な指針であり、総合的かつ計画的な行政の運営を図るために欠くことができないものでございます。町といたしましては、これまで同様、基本構想を策定する必要があるものと判断し、地方自治法の義務づけ規定の撤廃を受けまして、構想の策定等を規定する条例を新たに制定することとしたものでございます。

  次に、2、条例の内容でございます。第1条は、基本構想について定義し、この条例の趣旨を規定するものでございます。

  第2条は、基本構想の策定を町の義務として規定するものでございます。

  第3条は、基本構想の策定、変更に当たっては、従前のとおり議会の議決を経る義務を地方自治法第96条第2項の規定に基づき規定するものでございます。

  最後に、3、施行期日でございます。このたびの地方自治法の一部を改正する法律が平成23年8月1日に施行されたことから、本条例の施行期日は、公布の日からとするものでございます。

  なお、現在策定を進めております第5次白岡町総合振興計画につきましては、本条例が成立の後、12月議会定例会に上程させていただく予定でございます。

  以上、簡単ではございますが、白岡町の基本構想の策定等に関する条例の説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。

                          ◇                       



○高木隆三議長 次に、議案第42号について補足説明を求めます。

  井上福祉環境担当参事。

       〔井上日出巳福祉環境担当参事登壇〕



◎井上日出巳福祉環境担当参事 それでは、議案第42号 白岡町障害者自立支援施設条例につきましてご説明申し上げます。

  白岡町立心身障害者地域デイケア施設を障害者自立支援法に基づく障害福祉サービス事業を実施する施設に移行するため、白岡町立心身障害者デイケア施設条例の全部を改正するものでございます。

  白岡町立ありの実館及び東ありの実館につきましては、在宅の心身障害者の社会参加の促進を図るため、昭和63年及び平成9年にそれぞれ心身障害者地域デイケア施設として町が設置をいたしました。なお、施設の運営につきましては、開設当初は、管理委託制度により、また平成18年度からは指定管理者制度により、白岡町社会福祉協議会に管理運営を委託してきたところでございます。

  恐れ入りますが、議案書の次に添付してございます白岡町障害者自立支援施設条例の概要をごらんください。2の改正の概要でございますが、障害福祉サービスの移行については、平成18年4月に障害者自立支援法が施行され、障害者福祉施策が大きく見直されたことに伴いまして、埼玉県が補助事業として実施してまいりました心身障害者地域デイケア施設事業につきましても、平成24年3月までに障害者自立支援法に基づく障害福祉サービスの事業体系に移行するよう県が方針を示したことによるものでございます。この方針を受けまして、県内の心身障害者地域デイケア施設が移行を進めているところでございます。

  また、施設の管理につきましては、引き続き指定管理者による管理とすること、サービスの利用につきましては、障害者自立支援法に基づく手続となることとしてございます。

  利用料につきましては、障害者自立支援法に基づき1割負担が原則となっておりますが、既に低所得者には無料化の措置が講じられております。

  3の施行期日、経過措置でございますが、改正条例の施行日は、平成24年4月1日とし、指定管理者の指定期間につきましては、経過措置を設けてございます。

  以上、簡単でございますが、説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。

                          ◇                       



○高木隆三議長 次に、議案第43号について補足説明を求めます。

  田辺総務担当参事。

       〔田辺勝広総務担当参事登壇〕



◎田辺勝広総務担当参事 それでは、議案第43号 白岡町議会の議員の定数を定める条例及び白岡町都市計画法に基づく開発許可等の基準に関する条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。

  恐れ入りますが、白岡町議会の議員の定数を定める条例及び白岡町都市計画法に基づく開発許可等の基準に関する条例の一部を改正する条例の概要をごらんください。まず、1、改正の理由でございます。このたび地方自治法の一部を改正する法律が平成23年8月1日に施行されたことに伴いまして、当町の条例において改正が必要となる2条例を一括して一部改正するものでございます。

  次に、2、改正の概要でございます。第1条は、地方自治体の議会議員の定数の上限を定めました地方自治法第91条第2項が削除されたことに伴いまして、同規定を引用する白岡町議会の議員の定数を定める条例について、所要の改正を行うものでございます。

  第2条におきましては、議案第41号 白岡町の基本構想の策定等に関する条例でご説明しましたとおり、地方自治法第2条第4項で定められた基本構想の策定義務が撤廃されたことに伴いまして、同規定を引用する白岡町都市計画法に基づく開発許可等の基準に関する条例について所要の改正を行うものでございます。

  最後に、3、施行期日でございますが、地方自治法の一部を改正する法律が既に施行されていること及び白岡町の基本構想の策定等に関する条例の施行日が公布の日であることから、白岡町の基本構想の策定等に関する条例の施行日に合わせて、公布の日とするものでございます。

  以上、簡単ではございますが、議案第43号の説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。

                          ◇                       



○高木隆三議長 次に、議案第44号について補足説明を求めます。

  井上福祉環境担当参事。

       〔井上日出巳福祉環境担当参事登壇〕



◎井上日出巳福祉環境担当参事 議案第44号 災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例につきましてご説明申し上げます。

  このたびの一部改正は、災害弔慰金の支給等に関する法律の一部改正に伴いまして、災害弔慰金を支給する遺族の範囲に兄弟姉妹が加えられたことによるものでございます。

  恐れ入りますが、議案書の次に添付してございます条例の一部を改正する条例の概要をごらんいただきたいと存じます。2の改正の概要をごらんください。災害弔慰金の支給対象者となる遺族の範囲に兄弟姉妹が追加されたことに伴い、支給する遺族の順位を規定した条文を整理いたしまして、兄弟姉妹は死亡した者の死亡当時その者と同居し、又は生計を同じくしていた者に限り災害弔慰金を支給することとしたものでございます。

  3の施行期日でございますが、改正条例の施行日は、公布の日からとし、平成23年3月11日以降に生じた災害により死亡した住民に係る災害弔慰金の支給について適用するものでございます。

  以上、簡単でございますが、説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。

                          ◇                       



○高木隆三議長 次に、議案第45号について補足説明を求めます。

  黒須教育次長。

       〔黒須 誠教育次長登壇〕



◎黒須誠教育次長 それでは、議案第45号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例につきましてご説明を申し上げます。

  恐れ入りますが、議案の次にございます条例の概要をごらんいただきたいと存じます。1の改正の理由でございますが、今年の第177回通常国会において、昭和36年に制定されましたスポーツ振興法の全部改正が行われ、新たにスポーツ基本法が平成23年8月24日に施行されたことに伴い、本条例を改正するものでございます。

  次に、2の改正の概要でございますが、恐れ入りますが、次のページの新旧対照表をごらんください。右にございます別表の「体育指導委員」を左側にございます別表の「スポーツ推進委員」と改めるものでございます。

  恐れ入りますが、前のページ、条例の概要に戻りまして、3、施行期日でございますが、公布の日から施行するものでございます。

  以上、簡単ではございますが、議案第45号の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議をいただきまして、ご決定賜りますようよろしくお願い申し上げます。

                          ◇                       



○高木隆三議長 次に、議案第46号について補足説明を求めます。

  田辺総務担当参事。

       〔田辺勝広総務担当参事登壇〕



◎田辺勝広総務担当参事 それでは、議案第46号 埼玉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少、同組合の規約の変更及び財産処分についてご説明申し上げます。

  埼玉県市町村総合事務組合は、常勤の職員に対する退職手当、非常勤消防団員等の災害補償及び住民に対する交通災害共済に関する事務を共同処理するために設置された一部事務組合でございます。平成23年8月現在、県内の36市24町村37の一部事務組合で組織してございます。

  本議案につきましては、組合の組織団体でございます鳩ヶ谷市が平成23年10月11日付をもって廃止され、その区域を川口市に編入することに伴い、埼玉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の規約の変更並びに同組合の財産処分について、地方自治法第286条第1項及び同法第7条第5項の規定に基づき協議するものでございます。

  それでは、規約の変更内容につきましてご説明申し上げます。恐れ入りますが、議案の次ページ、参考資料、埼玉県市町村総合事務組合規約新旧対照表をごらんください。まず、別表第1の組合市町村を組織する地方公共団体から鳩ヶ谷市を削るものでございます。

  次に、別表第2の組合の共同処理する事務の中の第4条第1号に掲げる常勤の職員の退職手当に関する事務を共同処理する市町村等及び第4条第2号に掲げる非常勤消防団員等の災害補償に関する事務を共同処理する市町村等からも同じく鳩ヶ谷市を削るものでございます。

  次に、別表3の組合議員の選挙区第1区からも同じく鳩ヶ谷市を削るものでございます。

  財産の処分につきましては、鳩ヶ谷市分の財産は、そのまま同組合に帰属させることとするものでございます。

  以上、簡単ではございますが、議案第46号の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。

                          ◇                       



○高木隆三議長 次に、議案第47号について補足説明を求めます。

  渡辺産業建設担当参事。

       〔渡辺重雄産業建設担当参事登壇〕



◎渡辺重雄産業建設担当参事 それでは、議案第47号 白岡駅東口エレベーター設置工事請負契約の締結について、工事の内容につきましてご説明を申し上げます。

  本工事は、8月18日に入札を執行いたしまして、東鉄工業株式会社埼玉支店が4,168万5,000円で落札し、現在仮契約を締結中でございます。本議会で工事請負契約の締結についてお認めをいただいた後に本契約を締結するため、ご提案を申し上げるものでございます。

  議案書の2の施工箇所につきましては、白岡町大字小久喜1195番地2外でございまして、白岡駅自由通路と東口駅前公衆トイレとの間に設置をするものでございます。

  3の履行期限につきましては、平成24年2月24日までとするものでございます。

  それでは、1枚めくっていただきまして、図面の右下に図面番号が振ってございます。図面番号ナンバー1の配置図・案内図・1階平面図をごらんいただきたいと存じます。配置図・1階平面図の中に斜線で表示してありますのが、既存の駅舎や自由通路になります。今回の施工箇所は、文字が小さくて申しわけございませんが、駐輪場、公衆便所、東口駅前広場との間に挟まれた場所でございます。引き出し線で申請地と表示をしてある部分がエレベーター棟を増築する施工箇所でございまして、13人乗りのエレベーターを設置するものでございます。また、エレベーター棟の施工箇所部分の下側になりますが、駅前広場の車道との段差の解消を行うため、スロープを築造する施工箇所でございます。

  それでは、1枚めくっていただきまして、次のページ、ナンバー2をごらんいただきたいと存じます。こちらは2階平面図でございまして、先ほどと同様に斜線で表示した部分が既存の駅舎や自由通路になります。増築部分のエレベーター棟は、図中の右下になります。

  恐れ入りますが、次のページのナンバー3をごらんいただきたいと存じます。これは立面図でございまして、図面の上の東側立面図は、東口駅前広場正面より見た立面になりまして、右側にエレベーター棟を増築した図面でございます。外壁はガラス張りになってございます。

  続きまして、次のページのナンバー4をごらんいただきたいと存じます。こちらは平面詳細図でございまして、左側の1階平面詳細図をごらんください。エレベーターを利用する場合、1階からお乗りいただくときは、駅前広場側から真っすぐに入っていただきます。右側の2階平面詳細図をごらんください。2階にエレベーターが到着しましたら、乗り口とは逆の方向に進んでいただき、ホールで90度左に向いていただき、既存の自由通路に出るようになります。既に新白岡駅に設置してございますエレベーターと同じ利用方法でございます。設置予定のエレベーターは、13人乗りで、ストレッチャー対応の仕様となってございまして、エレベーターの内寸法の大きさは、間口1メートル5センチ、奥行き2メートル、高さ2.3メートルでございます。

  次のページのナンバー5をごらんいただきたいと存じます。こちらは車道と歩道の段差を解消させるためのスロープ図でございます。右下に新設スロープ外構図と記載されている図をごらんください。駅前広場の車道と歩道との段差が15センチありますので、埼玉県福祉のまちづくり条例の基準を満たす勾配で、20分の1勾配の車道を築造します。有効幅は1メートル20センチで、両側に2段手すりを設けます。

  以上が白岡駅東口エレベーター設置工事の主な内容でございます。

  恐れ入りますが、議案書の最後に添付されております入札結果報告をお開きいただきたいと存じます。3の建設工事等の名称及び概要等の中ほどの建設工事等の概要をごらんください。1の施設概要でございますが、構造は鉄骨づくりで、くい基礎ありで、鉄製のスクリューくいを4本、14メートルほど打ち込む予定でございます。階数は地上2階、床面積は22.6平方メートルでございます。

  続きまして、工事内容でございますが、既存の駅舎に接続が生じますので、駅舎部分の改修工事を含めた増築工事一式ということで、建築工事、電気設備工事、機械設備工事一式の内容になっております。また、駅前広場との段差がありますので、解消をさせるためにスロープ築造工事も含まれております。なお、今回の入札におきまして、調査基準価格を下回りましたので、当該入札に係る根拠等を確認するとともに、入札した業者により聞き取り調査を行った結果、設計図書等の内容に適合した履行が可能であると低入札価格調査委員会に判断をいただきまして、落札者を決定してございます。工事期間中につきましては、JR東日本の列車運行に支障を及ぼさないことはもちろん、不特定多数の駅利用者が出入りすることから、事故防止のための安全確保を最優先に考えてまいりたいと存じます。

  以上で内容説明とさせていただきます。よろしくご審議を賜り、ご決定賜りますようお願いを申し上げます。



○高木隆三議長 ここで暫時休憩いたします。



       休憩 午前10時21分



       再開 午前10時39分





○高木隆三議長 現在員18名であります。

  再開いたします。

  休憩前に引き続き会議を続行いたします。

                          ◇                       



○高木隆三議長 次に、議案第48号について補足説明を求めます。

  田辺総務担当参事。

       〔田辺勝広総務担当参事登壇〕



◎田辺勝広総務担当参事 それでは、議案第48号 平成23年度白岡町一般会計補正予算(第2号)の内容につきましてご説明申し上げます。

  今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ4,245万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ120億7,296万4,000円とするものでございます。

  続きまして、説明書により、歳入歳出の主なものにつきましてご説明を申し上げます。

  まず、歳出でございます。全般に関係する事項でございますが、給与費におきましては、4月の人事異動により、差額分につきまして、款項ごとに補正を組ませていただいておりますので、よろしくお願いいたします。

  それでは、個別の説明に移らせていただきます。恐れ入りますが、14ページをお願いいたします。下の段、2款2項1目税務総務費につきましては、法人町民税の償還に伴う費用を計上してございます。

  続きまして、15ページをお願いいたします。3款1項2目障害者福祉費につきましては、障害者自立支援給付に係る負担金等の一部を返還するものでございます。

  3款2項1目児童福祉総務費につきましては、児童虐待防止対策の強化を図るための費用を計上するものでございます。

  3款2項3目保育所費につきましては、私立保育園の施設整備に当たり、太陽光発電設備を設置することになったことに伴い、増額する費用の一部について補助するための費用を計上してございます。

  16ページをお願いいたします。4款1項2目予防費につきましては、健康増進事業における無料クーポン券配布によるがん検診推進事業に大腸がん検診を追加したことに伴い、必要な費用を計上するものでございます。

  次に、18ページをお願いいたします。7款1項2目商工振興費につきましては、町内タウンマップ作成準備事業において、白岡町の情報を掲載した町内タウンマップの作成に必要な経費を計上するものでございます。

  その下の8款4項2目区画整理費につきましては、野牛・高岩土地区画整理事業特別会計において国庫補助金が交付決定されたことにより、一般会計から当該特別会計への繰出金を減額するものでございます。

  19ページをお願いいたします。10款1項3目教育振興費につきましては、私立幼稚園就園奨励費について追加するほか、教育委員会と町内の小中学校間の情報ネットワークの管理に必要な費用を計上するものでございます。

  21ページをお願いいたします。10款4項5目文化財保護費につきましては、開発に伴う発掘調査の費用を計上するものでございます。

  続きまして、歳入に移らさせていただきます。恐れ入りますが、9ページをお願いいたします。1款の町税につきましては、見込みがつきましたものについて計上させていただくものでございます。

  一番下の段から10ページにかけましての8款1項1目地方特例交付金につきましては、普通交付税の交付決定にあわせて交付額が決定しておりますので、計上するものでございます。

  続きまして、10ページをお願いいたします。9款1項1目地方交付税につきましては、当初予算で普通交付税8億6,700万円、特別交付税8,000万円、合わせて9億4,700万円を計上させていただいております。普通交付税につきましては、8月5日に既に交付決定されておりまして、当町の交付決定額は10億5,741万円で、前年度と比較して額にして154万4,000円、率にして0.1%の微減となってございます。これは平成23年度の普通交付税の算定の基礎となる人口について、平成22年の国勢調査人口を採用することとなり、人口が伸びましたことから、基準財政需要額は増加したものの、市町村民税の法人税割などが回復したことにより、基準財政収入額も増えたことから、交付額はわずかに減少したものでございます。しかしながら、当初予算編成時の普通交付税につきましては、8億6,700万円と見込んでおりましたことから、交付決定額と比較しますと、1億9,041万円の増額となってございます。このため、今回の補正につきましては、年度後半に生じる財政需要などに配慮いたしまして、このうちの一部の9,041万円を追加させていただいております。

  その下の13款国庫支出金からの次ページの14款県支出金につきましては、事業実施に伴う追加補正や財源更正などによるものでございます。

  11ページをお願いいたします。17款1項特別会計繰入金につきましては、決算に伴い増額させていただいております。

  また、一番下の段から12ページにかけての17款2項基金繰入金につきましては、同様に決算に伴い減額をさせていただいております。

  12ページをお願いいたします。18款1項1目、前年度繰越金については、決算に伴い増額をさせていただいております。

  19款諸収入につきましては、消防団員の退職報償金の受入金のほか、前年度の在宅介護支援施設指定管理料返還金などを計上してございます。

  最後に、13ページをお願いいたします。20款1項4目臨時財政対策債につきましては、普通交付税の決定に伴い、額が確定いたしましたので、補正するものでございます。

  以上で一般会計補正予算(第2号)の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。

                          ◇                       



○高木隆三議長 次に、議案第49号から議案第51号までについて補足説明を求めます。

  井上福祉環境担当参事。

       〔井上日出巳福祉環境担当参事登壇〕



◎井上日出巳福祉環境担当参事 それでは、議案第49号 平成23年度白岡町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)につきましてご説明申し上げます。

  今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ3億9,235万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ49億4,895万3,000円とするものでございます。

  それでは、歳出からご説明申し上げますので、恐れ入りますが、8ページをお願いいたします。7款1項1目高額医療費共同事業拠出金、その下の4目保険財政共同安定化事業拠出金でございますが、今年度の概算額通知が予算額を上回っているため、それぞれ増額するものでございます。

  次の9款1項1目保険給付費支払基金積立金でございますが、前年度の繰越金の一部を基金に積み立てるものでございます。

  その下の11款1項3目償還金でございますが、前年度交付金の精算による返還金の確定によりまして補正するものでございまして、療養給付費等負担金、特定健康診査等負担金及び退職被保険者等に係る療養給付費等交付金につきまして、国・県及び社会保険診療報酬支払基金へ返還するものでございます。

  次に、9ページにまいりまして、最後の12款予備費でございますが、前年度繰越金を含めました歳入歳出の差額を予備費に計上いたしたものでございます。

  次に、歳入のご説明をいたしますので、7ページをお願いいたします。9款1項2目その他繰越金でございます。こちらは平成22年度決算に基づく前年度繰越金の補正でございます。

  以上、簡単でございますが、説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。

                                                  



◎井上日出巳福祉環境担当参事 続きまして、議案第50号 平成23年度白岡町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)につきましてご説明申し上げます。

  今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ378万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3億8,068万3,000円とするものでございます。

  初めに、歳出からご説明を申し上げますので、恐れ入りますが、8ページをお開き願います。2款1項後期高齢者医療広域連合納付金につきましては、平成22年度の保険料の精算納付金及び平成23年4月、5月の徴収額の確定に伴いまして、広域連合への納付金につきまして増額するものでございます。

  次の4款2項繰出金につきましては、平成22年度の後期高齢者医療事務費の確定に伴いまして、一般会計からの繰入金を精算した結果、超過分を返還するため、増額するものでございます。

  続きまして、歳入につきましてご説明申し上げますので、7ページをお開き願います。4款繰越金につきましては、平成22年度から繰り越される繰越金の額から当初予算に計上いたしました額を差し引いた残りの額を増額するものでございます。

  以上、簡単でございますが、説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。

                                                  



◎井上日出巳福祉環境担当参事 続きまして、議案第51号 平成23年度白岡町介護保険特別会計補正予算(第1号)につきましてご説明申し上げます。

  今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ8,069万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ20億6,914万3,000円とするものでございます。

  初めに、歳出からご説明申し上げますので、恐れ入りますが、8ページをお開き願います。3款1項基金積立金につきましては、前年度繰越金から前年度の国・県等の法定負担分等を精算した残りの額を介護給付費準備基金に積み立てをするものでございます。

  次に、5款1項の償還金及び還付加算金につきましては、平成22年度の介護保険給付費及び地域支援事業費の確定に伴い、国・県及び社会保険診療報酬支払基金へ法定負担分を返還するものでございます。

  次に、9ページをごらん願います。2項の繰出金につきましては、平成22年度の介護保険給付費及び地域支援事業費に係る町の法定負担分と事務的経費の確定に伴い、一般会計へ返還するものでございます。

  続きまして、歳入につきましてご説明申し上げますので、7ページをお開き願います。7款2項基金繰入金につきましては、歳入財源の不足額を基金を取り崩し、調整するものでございます。

  次に、8款1項の繰越金につきましては、平成22年度の繰越金の確定に伴い増額するものでございます。

  以上、簡単でございますが、説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。

                          ◇                       



○高木隆三議長 次に、議案第52号について補足説明を求めます。

  渡辺産業建設担当参事。

       〔渡辺重雄産業建設担当参事登壇〕



◎渡辺重雄産業建設担当参事 それでは、議案第52号 平成23年度蓮田都市計画事業野牛・高岩土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)につきましてご説明を申し上げます。

  今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ405万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4億1,378万6,000円とするものでございます。

  最初に、歳出からご説明申し上げますので、恐れ入りますが、8ページをお開き願います。2款1項1目の一般管理費につきましては、4月の人事異動により、職員1名を増員いたしましたことから、一般職給与を増額するものでございます。

  次の3款1項1目の事業費につきましては、国庫補助事業の採択によりまして、財源更正をするものでございます。

  続きまして、歳入につきましてご説明を申し上げます。恐れ入りますが、7ページにお戻り願います。順番が前後いたしますが、5款1項1目の土木費国庫補助金につきましては、新たに国庫補助事業として採択をいただきました土地区画整理事業の出来形確認測量に対する補助金を計上するものでございます。

  2款1項1目の一般会計繰入金につきましては、次の3款1項1目の繰越金並びに土木費国庫補助金の増額分から先ほどご説明申し上げました歳出の増額分を差し引いた額4,386万1,000円を減額をするものでございます。

  以上、簡単でございますが、説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願いを申し上げます。

                          ◇                       



○高木隆三議長 次に、議案第53号について補足説明を求めます。

  宮下会計管理者。

       〔宮下康夫会計管理者登壇〕



◎宮下康夫会計管理者 それでは、議案第53号 平成22年度白岡町一般会計歳入歳出決算につきまして補足説明を申し上げます。

  恐れ入りますが、決算書の1ページ、2ページをごらんいただきたいと思います。初めに、歳入につきましてご説明申し上げます。2ページの一番下に歳入合計欄がございますが、平成22年度一般会計の予算現額は122億5,458万1,000円でございます。これに対し、収入済額は123億7,902万7,284円で、予算現額に対して1億2,444万6,284円、率にして1.02%上回っているところでございます。この収入済額を平成21年度決算額と比較いたしますと12億1,796万3,730円の減額、率では9.0%減少しております。

  では、歳入の主な内容につきましてご説明を申し上げます。初めに、1款町税でございます。町税の収入済額は66億127万2,158円でございます。これは歳入の53.3%を占めているところでございます。町税の額を平成21年度の決算額と比較いたしますと7,997万6,225円の減額となっておりまして、率では1.2%の減でございます。町税の収納状況の概要につきましては、主要税目である町民税と固定資産税を収入ベースで前年度と比較いたしますと、町民税は3.7%の減となっております。額では1億2,762万8,963円の減額でございます。

  町民税は、個人町民税と法人町民税から成っておりますが、個人町民税は雇用情勢等を反映し、前年度と比べ6.8%の減、2億1,400万円余りの減収となっておりまして、町税全体の減収につながったものでございます。

  法人町民税につきましては、逆に8,639万4,600円、29.6%の増額となっております。

  また、固定資産税につきましても、1.0%の増、2,870万9,258円の増額となっております。

  そのほかの税目、軽自動車税、市町村たばこ税、都市計画税につきましては、前年度を若干上回る収入額となっております。

  町税の徴収率につきましては、現年課税分と滞納繰越分を合わせた町税全体で94.9%となっておりまして、前年度に比べ0.3ポイント上昇しております。昨今の税収を取り巻く厳しい状況は続いておりますが、白岡町では県内市町村で第5位という徴収率を確保しているところでございます。

  次に、右から3番目の欄、不納欠損額についてでございますが、滞納処分の執行停止、時効の成立によりまして、町税全体で373件、1,748万7,919円を不納欠損処理しております。また、収入未済額につきましては、3億3,941万8,520円が生じております。

  次に、9款地方交付税についてご説明申し上げます。収入済額は11億8,645万6,000円でございまして、歳入の9.6%を占めております。地方交付税の額を平成21年度の決算額と比較いたしますと、大幅な増額となっており、金額では4億4,384万5,000円、率では59.8%の増という状況でございます。

  次に、11款分担金及び負担金につきましては、収入済額が1億3,380万3,680円でございまして、収入の多くは保育所及び学童保育所入所児童の保護者負担金が占めておりますが、不納欠損した額が2万3,400円、収入未済額が568万1,990円生じております。

  次に、13款国庫支出金でございますが、収入済額は11億4,820万3,366円でございまして、歳入の9.3%を占めております。平成21年度と比較いたしますと、増額となっておりまして、金額では3億3,025万4,501円、率では40.4%の増でございます。なお、国庫支出金のうち、6億4,700万円余りにつきましては、子ども手当負担金でございます。

  次に、14款県支出金でございますが、収入済額は6億2,103万1,978円でございまして、歳入の5.0%を占めております。前年度と比較いたしますと3,603万953円、率では6.2%の増となっております。

  18款繰越金につきましては、収入済額5億8,547万1,058円で、歳入の4.7%でございます。

  19款諸収入につきましては、収入未済額の説明を申し上げたいと思います。3項の貸付金元利収入につきましては、入学準備金貸し付けの返済の一部が未済となっているものでございます。また、4項雑入につきましては、障害者自立支援給付費返還金及び障害者生活サポート事業返還金等の未済額でございます。

  20款町債につきましては、収入済額11億5,897万9,000円で、歳入の9.4%でございます。町債を前年度と比較いたしますと、減額になっておりまして、金額では6億7,555万4,000円、率にして36.8%の減でございます。

  続きまして、歳出につきましてご説明をいたします。3ページ、4ページをごらんいただきたいと思います。4ページの中ほどに歳出合計額が記載されておりますが、予算現額122億5,458万1,000円に対しまして、支出済額は117億398万2,325円で、全体の執行率は95.5%でございます。この支出済額を平成21年度決算額と比較いたしますと、10.0%の減、13億753万7,631円の減額となっております。

  歳出の中で一番大きな割合を占めておりますのは、3款民生費の31億2,411万7,986円で、全体の26.7%でございます。以下、順に申しますと、2款総務費は20億4,870万9,999円で、全体の17.5%、8款土木費は19億5,177万5,016円で、16.7%、10款教育費は14億3,067万1,229円で、12.2%、11款公債費は13億9,635万2,767円で、12.0%、4款衛生費は7億9,792万8,385円で、6.8%、9款消防費は5億5,357万1,991円で、4.7%などとなっております。

  次に、平成21年度決算と比べて増減になった主な科目につきましてご説明を申し上げます。まず、増額となりましたのは、民生費でございまして、子ども手当支給事業などによりまして、対前年度比21.4%、5億5,139万円余りの増額となっております。次いで農林水産業費14.2%、消防費8.0%、土木費6.8%などがいずれも増額となっております。

  次に、前年度決算と比べ減額となりました項目につきましてご説明を申し上げます。大きく減額となりましたのは、公債費でございます。平成22年度の支出済額は、先ほど申し上げましたように、13億9,600万円余りですが、前年度は約26億500万円で、46.4%の減額となっております。平成21年度におきまして利率の高い町債の借りかえを行ったこと並びに償還のピークを過ぎたことなどによりまして、大きく減少したものでございます。そのほか、総務費が22.3%の減、教育費が13.3%の減などとなっております。

  次に、翌年度繰越額につきましてご説明いたします。総務費、民生費、土木費、消防費、教育費にそれぞれ翌年度繰越額がございまして、合計額は3億462万1,376円でございます。第5次白岡町総合振興計画策定事業、西小学校校舎等耐震補強改修事業をはじめ、21の事業が平成23年度に予算を繰り越して実施するものでございます。

  次は、不用額でございますが、予算現額から支出済額及び翌年度繰越額を差し引きました2億4,597万7,299円が不用額となったものでございます。

  恐れ入りますが、事項別明細書の最後のページになります。飛びまして、293ページ、294ページをお開き願いたいと思います。このページの表の一番下に、歳入歳出の合計欄がございます。当初予算額は114億3,500万円でございました。これに4回の補正予算で5億3,877万2,000円が増額となり、前年度からの繰越事業費繰越額の2億8,080万9,000円を加えた最終予算額が122億5,458万1,000円となったものでございます。

  次に、295ページをお願いいたします。実質収支に関する調書でございます。歳入総額123億7,902万7,000円から歳出総額117億398万2,000円を差し引き、さらに繰越明許費等により翌年度への繰越すべき財源1億2,156万2,000円を差し引いた5億5,348万3,000円が実質収支額となるものでございます。

  次に、455ページをお開きください。このページから461ページにかけまして、財産に関する調書がございます。平成22年度中に増減のあったものについて申し上げたいと思います。まず、455ページ、1、公有財産の(1)、土地及び建物のうち、公共用財産の学校の欄ですが、土地が4.94平方メートルの減となっております。これは南中学校の測量を行いましたところ、台帳面積と若干の差がございましたので、修正したものでございます。学校敷地の変更を伴うものではございません。次に、保育所の土地393平方メートルの増につきましては、高岩保育所用地を追加取得したものでございます。下水道施設485平方メートルの増は、原ヶ井戸・東の調整池でございます。その他の施設3,600.32平方メートルの増につきましては、都市計画道路白岡・篠津線をはじめとする道路用地が合計3,591.89平方メートル、ごみ集積所用地が2か所で8.43平方メートルでございます。

  次に、459ページをごらんいただきたいと思います。(3)、出資による権利でございますが、白岡町水道事業に830万円を増額しております。そのほかに変動はございません。

  次に、物品でございますが、まず車両につきましては、公用車の廃車によりまして、計5台が減となっております。機械器具類では461ページに記載されております保健センター分館に配置したトレーニング用器具1台が増となっております。

  次に、同じく461ページ、3、債権でございますが、住宅資金貸付金につきましては、貸付金の返済により減額となっております。入学準備金貸付金につきましては、新規貸し付けが2件で45万円、返済金が125万6,000円ございましたので、差し引き80万6,000円が減額となったものでございます。

  最後に、4、基金でございますが、土地開発基金、財政調整基金をはじめ、10件の基金がございますが、平成22年度末における現在高の合計は26億1,055万3,742円となっておりまして、昨年度末と比べ2億396万2,856円の増額となっております。各基金の平成22年度の運用状況につきましては、次の462ページ以降に記載されておりますので、ごらんいただきたいと存じます。

  以上、決算の概要でございますが、決算書とあわせまして、平成22年度一般会計・特別会計決算に係る主要な施策に関する説明書をお配りさせていただきました。この説明書の中に前年度との決算対比表、款別決算状況表、町税収入状況、歳入歳出の内容及び町債調書等を記載しておりますので、ご参照いただきたいと思います。

  引き続き各担当参事から内容説明がございますので、よろしくお願いをいたします。

  以上で私からの説明を終わります。



○高木隆三議長 次に、田辺総務担当参事。

       〔田辺勝広総務担当参事登壇〕



◎田辺勝広総務担当参事 議案第53号 平成22年度白岡町一般会計歳入歳出決算認定についての内容の説明の前にご報告を申し上げます。

  例年決算参考資料といたしまして、普通会計ベースの貸借対照表、いわゆるバランスシートを作成しており、9月議会定例会において前年度末におけるバランスシートについて及び前々年度の近隣団体及び類似団体の決算概要として提出していたところでございます。今年度につきましては、新地方公会計制度に基づく貸借対照表、行政コスト計算書、資金収支計算書、純資産変動計算書の4つの表について現在作成に取り組んでいるところでございます。従来お示ししておりましたバランスシートなどの決算参考資料は、現金主義・単式簿記で作成しておりましたが、今般の新地方公会計制度により作成します資料は、民間企業のように発生主義・複式簿記の手法を用いることで、これまで把握できませんでした資産や負債、いわゆるストック情報が明らかとなり、今まで以上に多面的な財政分析が可能となり、今後の財政運営の指針として活用することができるものでございます。この新たな財務4表については、今年度内にお示しすることができるよう鋭意作業を進めておりますので、これをもちまして従来のバランスシートにかえさせていただきたいと存じますので、ご了承賜りますようお願い申し上げます。

  それでは、議案第53号 平成22年度白岡町一般会計歳入歳出決算認定のうち、歳入全般、第1款議会費及び総務担当所管の内容につきましてご説明を申し上げます。

  恐れ入りますが、平成22年度一般会計・特別会計歳入歳出決算書の7ページ及び8ページをごらんいただきたいと存じます。まず、一般会計、歳入の1款町税でございます。町税全体の収入済額は、8ページの一番上、右から4つ目の収入済額の欄のとおり66億127万2,158円でございまして、前年度に比べますと、金額にして7,997万6,225円、率にして1.2%の減となってございます。減額となりました主な要因といたしましては、法人町民税で約8,600万円、固定資産税で約2,900万円、市町村たばこ税で約1,500万円など各税目で前年度よりも税収増となりました反面、個人町民税で約2億1,400万円の大幅減となったことによるものでございます。

  また、町税の徴収率につきましては、現年課税分と滞納繰越分を合わせました町税全体で、前年度に比べて0.3ポイント向上し、94.9%となりました。参考までに、県内64市町村の徴収率の状況の速報値でございますが、市の平均が91.8%、町村の平均が91.4%で、県全体の平均ですと91.8%でございます。当町は県平均を3.1ポイント上回り、順位も前年度の6位から5位に上昇いたしましたところでございます。

  それでは、主な税目についてご説明させていただきます。1項町民税の個人町民税でございますが、平成20年秋に発生いたしましたリーマンショックの影響を受けまして、景気の回復が思わしくなかったことから、平成21年中の従業員の給与所得が全体に減ったことなどによりまして、現年課税分の調定額、収入済額ともに前年度よりも2億円以上の大幅な減額となってございます。また、法人町民税につきましては、平成22年度決算に基づき、申告納税されるため、リーマンショックによる業績不振からやっと立ち直り始めたことを反映いたしまして、現年課税分の調定額、収入済額ともに前年度よりも約8,700万円、30%の増額となったものでございます。したがいまして、町民税全体では、前年度に比べまして調定額で3.9%、収入済額で3.7%の減となったものでございます。

  次に、2項固定資産税の現年課税分でございます。平成22年度は3年に1度の評価替えから2年目の年度であり、土地につきましては、価格の据え置き年度でございますが、引き続き価格の下落が続いておりますことから、価格の下落修正を行い、減額となっております。また、家屋につきましては、新築家屋や新築住宅に係る3年間の軽減措置が切れた家屋が多いことから、増額となってございます。償却資産につきましては、景気は回復傾向にあるものの、設備投資まではなかなか進まない状況を受けまして、減額となってございます。このようなことから固定資産税全体では、前年度に比べまして調定額で0.8%、収入済額で1.0%の増となってございます。

  次に、一番下の3項軽自動車税の現年課税分につきましては、軽自動車は普通自動車に比べまして安価で購入でき、燃費もすぐれ、維持費も安いことなどから、特に四輪乗用タイプの軽自動車の台数が伸びておりまして、前年度に比べ調定額で3.2%、収入済額で3.5%の増となったものでございます。

  次に、9ページ、10ページにまいりまして、4項市町村たばこ税につきましては、分煙化が一段と進み、また昨年10月からのたばこ税の増税とたばこの値上げにより、たばこ離れが一層加速するものと想定しておりましたが、予想に反しまして、たばこの消費量が減少しなかったことから、増税分を反映いたしまして、前年度に比べ調定額、収入済額ともに7.3%の増となったものでございます。

  5項都市計画税につきましては、現年課税分につきましては、固定資産税と同様の要因によりまして、前年度に比べ調定額で1%、収入済額で1.1%の増となったものでございます。

  恐れ入りますが、8ページにお戻りいただきたいと存じます。一番上の右から2つ目の収入未済額でございますが、町税全体で3億3.941万8,520円、前年度に比べまして855万5,698円の減額となっており、徴収率が前年度に比べ0.3ポイント向上いたしましたとおり、収納状況の改善が見られたところでございます。収入未済額につきましては、その縮減に向け鋭意努力を重ねており、平成22年度におきましても管理職員等による滞納者宅への臨宅訪問や、休日・夜間の納税相談を実施するとともに、滞納者の財産調査を実施して、不動産や預貯金、生命保険、国税還付金の差し押さえなどを積極的に実施いたしました。特に平成22年度からは差し押さえ不動産の埼玉県との共同公売への参加、また納税コールセンターの開設など特に現年度分の未納者に電話催促を実施いたしまして、滞納への移行を未然に防ぐよう努めております。

  次に、同じく8ページ、一番上の右から3つ目の不納欠損額でございますが、滞納処分の執行停止等によりまして1,748万7,919円を欠損処分させていただきました。今後とも税収確保のため、徴収率の向上と収入未済額の縮減、滞納者への滞納処分、納税コールセンターによる電話での納税催告などに努めてまいりたいと存じます。

  次に、9ページをお願いいたします。中ほどの2款地方譲与税でございますが、2款1項自動車重量譲与税は、いわゆるエコカー減税による減収見込額の影響などにより、対前年度比5.9%の減となっております。

  2款2項地方道路譲与税は、道路特定財源の一般財源化に伴い、地方道路譲与税は地方揮発油譲与税に改正されましたが、改正前の地方道路税に係る譲与税でございます。

  一方、2款3項地方揮発油譲与税は、道路特定財源の一般財源化に伴い、揮発油税の42%が譲与税として市町村に譲与されるものですが、制度移行初年度のため、通年配分されなかった平成21年度と比べ76.8%の大幅な増となってございます。

  3款利子割交付金につきましては、利子に課税された県民税の一部が交付されたものでございますが、景気低迷の影響などから、減少してございます。

  4款配当割交付金につきましては、配当に課税された県民税の一部が交付されたものでございますが、景気悪化の影響はあるものの、極端に少額だった対前年度に比べて26.8%の増となってございます。

  次に、11ページをお願いいたします。5款株式等譲渡所得割交付金につきましては、株式等の譲渡によって発生した税の一部が個人県民税の額に応じて町に交付されるものでございまして、景気低迷の影響から、対前年度比20.4%の減となっております。

  6款地方消費税交付金につきましては、地方消費税収入額を都道府県間で精算した後、国勢調査人口と事業所統計の従業者数で案分し、交付されるものでございまして、ほぼ前年度並みの収入額となってございます。

  7款自動車取得税交付金につきましては、先ほど説明を申し上げましたエコカー減税の影響などにより、対前年度比13.8%の減となってございます。

  8款地方特例交付金につきましては、児童手当の制度拡充及び子ども手当に伴う地方負担分、個人住民税の住宅借入金等特別税額控除の実施に伴う減収補てん分並びに平成21年度から平成23年度までの間の自動車取得税交付金の減収の一部補てん分について交付されるものでございますが、子ども手当が開始されたことなどから、対前年度比15.1%の大幅な増となってございます。

  続きまして、9款地方交付税でございます。普通交付税につきましては、市町村民税所得割や法人税割が大きく落ち込み、基準財政収入額が減少したことにより、対前年度比69.8%の大幅な増となっております。また、特別交付税においても、対前年度比7.2%の増であったことから、地方交付税全体で59.8%の大幅な増となっております。

  そのすぐ下の10款交通安全対策特別交付金につきましては、交通法規違反者の反則金を原資として交付されるもので、前年度に比べ4.6%の減となっております。

  次に、13ページをお願いいたします。11款分担金及び負担金につきましては、埼葛北福祉保健総合センター管内の2市6町の共同事業として実施いたしました障害者相談支援事業及び地域活動支援センター機能強化事業につきまして、平成21年度には当町が事務局となり、各構成市町から負担金をいただきましたことなどから、前年度と比べ35.5%の大幅な減となってございます。

  12款使用料及び手数料につきましては、ほぼ前年並みとなっております。

  次に、15ページをお願いいたします。一番下の13款国庫支出金につきましては、子ども手当に係る負担金が交付されたことなどから、対前年度比40.4%の大幅な増となっております。

  次に、19ページから21ページでございます。14款県支出金でございますが、緊急雇用創出基金からの補助金や国勢調査に係る委託金が交付されたことなどから、対前年度比6.2%の増となっております。

  続きまして、少し飛びますが、27ページをお開きいただきたいと存じます。27ページでございます。中段の15款財産収入でございますが、土地売払収入の減などにより、対前年度比46.4%の大幅な減となっております。

  次に、29ページをお開きいただきたいと存じます。16款寄附金につきましては、社会福祉に係る寄附金が前年度に比べ多かったことなどから、対前年度比19.6%の増となっております。

  17款繰入金でございますが、平成21年度は減債基金や公共施設整備基金を取り崩して一般会計に繰り入れをしたことから、対前年度比96.4%の大幅な減となっております。

  次に、29ページから31ページにかけてでございますが、18款繰越金でございます。定額給付金の支給に係る補助金などの繰越金がありました平成21年度と比較いたしまして、60.0%の大幅な減となってございます。

  次に、19款諸収入でございます。4項雑入につきまして、蓮田市白岡町衛生組合負担金の精算金が大きかったことなどから、諸収入につきましては、対前年度比20.1%の増となってございます。

  歳入の最後になりますが、39ページをお開きいただきたいと存じます。20款町債でございますが、臨時財政対策債の発行が前年度に比べ48.6%と大きく増加したものの、過去に借り入れました高金利の公的資金の償還に伴い、借換債を発行いたしました平成21年度に比べますと、対前年度比36.8%の大幅な減となったものでございます。

  以上で歳入全般の説明を終わらせていただきます。

  引き続きまして、歳出の内容説明に移らさせていただきます。恐れ入りますが、41ページをお開きいただきたいと存じます。まず、1款議会費につきましては、議員報酬や一般職給与などの人件費、定例会、臨時会等の議会会議録の印刷製本経費など議会運営に要した経費並びに議会広報発行事業などに要した経費が主なものでございます。

  続きまして、45ページをお開きいただきたいと存じます。2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費につきましては、特別職及び一般職に係る給料、職員手当、退職手当負担金等の人件費のほか、47ページにございます防災用備蓄品の整備、さらには49ページにございます自主防災組織の設置及び活動等に関する補助事業、防災行政無線の維持管理に要した経費並びに職員の研修に係る経費などが主な内容となってございます。

  次に、55ページをお開きいただきたいと存じます。2目文書費につきましては、ファイリングシステムの維持管理や情報公開制度、個人情報保護制度の推進などに要した経費でございます。

  3目広聴広報費につきましては、町の施策や事業などの情報を掲載いたしました「広報しらおか」の発行に要した経費でございます。

  57ページをお願いいたします。上から2つ目、ホームページ運営事業につきましては、インターネットによります町政情報の提供を行うため、町公式ホームページの運用に要した経費でございます。

  次に、57ページから59ページにかけてでございます。6目財産管理費でございますが、これは現庁舎を含む町有財産の維持管理に要した経費でございます。59ページの現庁舎等維持管理事業の主な支出といたしましては、現庁舎の電気料、修繕料及び庁舎総合管理委託料となっております。なお、施設の相互運営を行い、経費の削減を図るため、前年度に引き続き現庁舎と保健福祉総合センターを一括して管理してございます。

  次の旧庁舎等維持管理事業でございますが、59ページ下の段から62ページの上段をお願いいたします。主な支出といたしましては、旧庁舎及び保健センター分館の燃料費、電気料及び施設清掃委託料となってございます。

  次に、63ページをお願いいたします。電子入札共同システム事業につきましては、入札参加申請受け付け事務に要した臨時職員の賃金のほか、埼玉県が開発した電子入札共同システムを使用するための県への負担金などでございます。

  2つ飛びまして、公用車集中管理事業につきましては、公用車の効率的な運用を図るための経費でございまして、主な内容といたしましては、燃料費やリース料に係る経費となっております。

  次に、65ページをお開きください。7目企画費でございますが、上から2番目の町民との対話によるまちづくり推進事業につきましては、(仮称)白岡町自治基本条例(白岡町まちづくり条例)をつくる会及び白岡町自治基本条例策定審議会の運営等に要した経費でございます。

  次の国際化推進事業につきましては、町内在住の外国人の方に日常生活における情報を提供するとともに、住民との交流を通じまして相互理解を深めるため国際交流オープンサロン、日本語教室及び日本語ボランティア養成講座の開催を白岡国際交流会に委託した経費でございます。

  その次の女性政策推進事業でございますが、男女共同参画社会の実現を推進するための経費でございます。第3次白岡町男女共同参画プランの策定に係る経費やしらおか男女共同参画推進会議の開催に要した経費が主なものでございます。

  次に、67ページをお願いいたします。上から2つ目の第5次白岡町総合振興計画策定事業でございますが、総合振興計画の策定に係る委託料や、まちづくり町民懇話会の会議開催に要した経費となっております。

  次の8目情報管理費でございますが、電子計算業務運用管理事業につきましては、住民記録や税業務、福祉業務など各電算システムの運用や処理に要する経費が主なものでございます。

  続いて、71ページをお願いいたします。電子計算業務システム開発事業でございますが、各種法改正や制度改正などに伴う関係システムの導入や修正に要した経費が主な内容でございます。

  次に、73ページをお願いいたします。9目人権啓発費の一番上、人権啓発推進事業につきましては、さまざまな人権問題の正しい理解と認識を深めるための研修会の開催や、人権カレンダーの作成などに要した経費でございます。

  次に、75ページをお開きいただきたいと存じます。11目交通安全対策費でございますが、交通指導員に対する報酬、「止まれ」の標示や外側線などの区画線等の路面標示に係る経費及び放置自転車防止のための委託経費などが主なものでございます。

  次に、77ページをお開きいただきたいと存じます。12目防犯対策費でございますが、防犯灯の新設・修繕や電気料金などとなってございます。

  次に、79ページをお開きいただきたいと存じます。13目コミュニティセンター費でございますが、コミュニティセンター等維持管理事業につきましては、コミュニティセンター及び西児童館の維持管理に要した経費でございます。なお、平成21年度から指定管理者による管理運営を行ってございます。

  次に、81ページをお開きいただきたいと存じます。18目諸費の法律行政相談運営事業につきましては、毎月開催しております法律相談及び行政相談の開催に要した経費でございます。また、集会所施設整備補助事業につきましては、行政区が管理いたします集会所の改修などに対しまして、その費用の一部を補助したものでございます。

  次の行政区運営費交付金につきましては、各行政区の円滑な運営を図るために運営費の一部を助成したものでございます。

  その下の行政区集会所用地取得事業につきましては、土地開発基金で取得しておりました白岡東地内の集会所用地について、一般会計で買い戻しを行ったものでございます。

  83ページをお願いいたします。コミュニティ助成事業につきましては、地域のコミュニティ活動に必要な備品等が財団法人自治総合センターの補助事業として採択されたことに伴い、助成したものでございます。

  次の2項徴税費でございますが、これは個人町民税、法人町民税、固定資産税、都市計画税、軽自動車税及び市町村たばこ税の賦課徴収に要した経費でございます。主な内容といたしましては、これら町税の賦課徴収業務に係る各種帳票類の印刷や納税通知書の郵送、税関連電算システムのアウトソーシング処理に係る業務委託、督促状や集合催告者などの郵送、納税コールセンターの運営業務委託などに要した経費でございます。

  少し飛びまして、91ページをお開きいただきたいと存じます。3項戸籍住民基本台帳費につきましては、戸籍事務や住民登録事務などに要した経費でございます。主な内容といたしましては、一番下にございます戸籍事務取扱事業でございます。戸籍法に基づく届け出及び証明書の交付事務に要した経費でございます。

  次に93ページをお願いいたします。住民基本台帳事務取扱事業でございますが、各種行政サービスの基礎となります住民基本台帳法及び外国人登録法に基づく異動の事務のほか、印鑑登録事務及び各種証明書の交付事務に要した経費でございます。

  一番下の連絡所運営事業でございますが、白岡駅西口の白岡町役場連絡所の施設等の維持管理費及び諸証明の交付事務に要した経費でございます。

  次に、95ページをお願いいたします。4項選挙費でございますが、選挙管理委員会の運営に要する経費のほか、平成22年7月11日に執行された参議院議員通常選挙に要した経費が主なものでございます。

  次に、97ページから99ページにかけてでございます。5項統計調査費、1目統計調査総務費につきましては、「統計しらおか」ミニ版の印刷などに要した経費でございます。

  2目諸統計調査費につきましては、国勢調査など4件の統計調査の実施に要した経費でございます。

  次に、大きく飛びますが、289ページをごらんいただきたいと存じます。289ページでございます。11款公債費につきましては、町債の元利償還金等でございます。総額では13億9,635万2,767円となっております。先ほども説明を申し上げましたが、公的資金の繰上償還を実施した平成21年度と比較して、46.4%の大幅な減となっております。

  最後に、13款予備費でございますが、予算に計上していない費用または予算超過の支出に充てるため、予備費を充用したものでございます。

  以上で、総務担当所管の内容説明を終わらせていただきます。



○高木隆三議長 ここで暫時休憩いたします。



       休憩 午前11時46分



       再開 午後 1時03分





○高木隆三議長 現在員18名であります。

  再開いたします。

  休憩前に引き続き会議を続行いたします。

  次に、井上福祉環境担当参事。

       〔井上日出巳福祉環境担当参事登壇〕



◎井上日出巳福祉環境担当参事 それでは、議案第53号 平成22年度白岡町一般会計歳入歳出決算認定についてのうち民生費、衛生費にかかわります福祉環境担当所管の決算認定の主な事業につきましてご説明申し上げます。

  恐れ入りますが、決算書の101ページをお開き願います。初めに、民生費と衛生費の全体の執行率と前年度比較でございますが、このページの下のほうにございます3款民生費全体の執行率は98%でございます。決算額は前年度と比較いたしまして21.4%の増額となっております。

  次に、大きく飛びまして141ページをお開き願います。中ほどにございます4款衛生費でございますが、全体の執行率は96.6%で、決算額は前年度比2.4%減額となっております。

  それでは、改めまして決算認定に係る主な事業につきましてご説明を申し上げます。

  最初に、福祉課関係でございますが、恐れ入りますが、103ページをお開き願います。3款民生費、1項1目の社会福祉総務費でございますが、事業名欄の一番上にございます社会福祉協議会助成事業、1つ飛びまして民生委員・児童委員協議会運営費助成事業につきましては、それぞれの組織の運営に要する経費につきまして補助をしたものでございます。

  次に、一番下の行旅病人及び行旅死亡人措置事業につきましては、平成22年4月と平成23年3月に発生をいたしました2件の行旅死亡人の埋葬等に要した経費でございます。

  次に、105ページをお開き願います。一番上にございます白岡町保健福祉総合センター維持管理事業につきましては、当該施設に係る運営管理業務の委託料が主な経費となっております。なお、この施設の会議室等の利用者数は4万4,178人で、前年度と比較いたしまして12.7%の増となっております。

  次に、2目障害者福祉費でございますが、恐れ入りますが、107ページをお開き願います。1番上にございます在宅重度心身障害者手当支給事業、1つ飛びまして、福祉タクシー利用料金助成事業、次の紙おむつ給付事業、1つ飛びまして、自動車燃料購入費助成事業などの諸事業につきましては、障害者の方々に対します経済的支援や社会参加への支援に要した経費となっております。

  次に、109ページをお開き願います。1番上にございます障害者就労支援事業につきましては、障害者の方の就労を支援するための就労指導、助言、職場実習支援等を行うため、久喜市が設置する就労支援センターにおいて、久喜市、宮代町及び白岡町の1市2町が広域で実施しております就労支援センターの運営に要した負担金でございます。

  次の障害者等補装具交付等事業につきましては、身体障害者等に補装具費を支給することにより、経済的負担の軽減を図るために要した経費となっております。

  その下にございます障害者自立支援給付等事業につきましては、障害者自立支援法に基づきまして行いました各種障害福祉サービスの提供に要した経費でございます。

  次の障害者自立支援特別対策事業につきましては、障害者自立支援法の円滑な実施のための特別対策事業に要したものでございまして、事業者に対する運営の安定化等を図るための経費として報酬額の補償や新体系移行への緊急的な措置を行う必要から事業者への委託及び補助を行ったものでございます。

  次に、1つ飛びまして、重度心身障害者医療費助成金支給事業につきましては、支給対象者に医療費を助成したものでございまして、支給件数は1万8,971件でございました。その下にございます障害者更生医療支給事業につきましては、身体障害者の障害の除去や軽減のために医療費を支給したものでございまして、支給決定者15名、支給件数は140件でございました。

  次に、111ページをお開き願います。一番上の障害児(者)生活サポート事業につきましては、生活サポート事業に対し運営費を助成することにより、障害者及び介護者の方々の負担軽減を図るための経費でございまして、7事業所、利用登録者数62名、利用総時間数1,874.5時間でございました。

  次に、2つ飛びまして、障害者相談支援事業につきましては、埼玉県幸手保健所管内の3市3町が広域で実施しております相談支援事業などに対する委託料となっております。

  次に、1つ飛びまして、コミュニケーション支援事業につきましては、手話通訳者や要約筆記奉仕員を派遣することにより、障害者の方々の意思疎通を図るために要した経費でございまして、利用件数80件、派遣人数111人でございました。

  次に、一番下の障害者等日常生活用具給付等事業につきましては、身体障害者等の日常生活の安定を図るため、ストーマ装具、入浴補助用具、電気式たん吸引器等の給付に要した経費でございます。

  次に、113ページをお開き願います。事業名欄一番上の障害者等移動支援事業につきましては、屋外での移動が困難な障害者の方及び障害児の方に対しまして、社会参加のための外出の際の移動支援を行う事業に要した経費でございます。

  その下の地域活動支援センター機能強化事業につきましては、先ほどの障害者相談支援事業と同様、埼玉県幸手保健所管内の3市3町の広域事業でございまして、平成22年度は杉戸町がその運営を行ったものでございます。

  3つ飛びまして、障害者等日中一時支援事業につきましては、身体障害者等に対します日常生活用具の給付、外出する際の移動支援、創造的活動や生産活動の場の提供並びに障害者及び障害児の方々を一時的に預かる日中一時支援等に要した経費でございます。

  次に、115ページをお開き願います。上から2番目の心身障害者地域デイケア事業につきましては、ありの実館及び東ありの実館の管理運営等に要した経費が主な内容となっております。

  続きまして、高齢福祉課にかかわります3目老人福祉費の主な事業につきましてご説明を申し上げます。恐れ入りますが、117ページをお開き願います。事業名欄の一番上、在宅介護支援施設運営事業につきましては、高岩ヘルパーステーションや高岩デイサービスセンターなどの業務を行っております白岡町在宅介護支援施設の管理運営に要する経費を、指定管理者でございます白岡町社会福祉協議会に支出したものでございます。

  1つ飛びまして、シルバー人材センター運営助成事業につきましては、働く意欲のある高齢者に就業機会を提供しているシルバー人材センターに対し運営費の一部を助成したものでございます。

  次に、一番下にございます地域包括支援センター事業につきましては、要支援認定者に係る介護予防サービス計画作成等に要する経費で、計画作成の事務を補助する介護支援専門員等の資格を有する臨時職員を雇用した賃金が主なものでございます。

  次に、少し飛びまして、121ページをお開き願います。上から2番目の介護保険特別会計繰出事業につきましては、介護給付費及び地域支援事業に要する町の法定負担分と事務の執行に要する費用を一般会計から介護保険特別会計へ繰り出したものでございます。

  続きまして、中ほどにございます4目老人福祉センター費の老人福祉センター管理運営事業につきましては、指定管理者に対します指定管理料が主な支出となってございます。

  次に、子育て支援課にかかわります主な事業につきましてご説明を申し上げます。このページ、一番下の欄から始まります2項児童福祉費、1目児童福祉総務費の関係になりますが、恐れ入ります。123ページをお開き願います。事業名欄の1番上のひとり親家庭等医療費支給事業、次にございますこども医療費支給事業につきましては、それぞれの支給対象者に医療費を助成したものでございます。

  次に、3つ飛びまして、ベビーベッド貸出事業につきましては、乳児の保護者に対しまして無料でベビーベッドを貸し出したもので、94台のご利用がございました。

  次の赤ちゃんの駅設置事業につきましては、乳幼児を持つ子育て家庭が安心して外出できる環境づくりのため、おむつがえや授乳ができる設備を備えた赤ちゃんの駅を設置したものでございます。

  その次の地域子育て支援推進事業につきましては、子育て中の家庭が安心して子供を育てることができるような環境を整えるため、保育所等におけるインフルエンザ予防対策や役場庁舎におけるベビーチェアの設置などを実施したものでございます。

  次に、125ページの2目児童福祉施設費でございますが、中ほどの学童保育所運営事業につきましては、町内5か所に設置してあります学童保育所の運営に要した経費でございます。

  次に、一番下にございます特別支援学校学童保育所運営費補助事業につきましては、特別支援学校の学童保育所の運営に対しまして補助したものでございます。

  次に、127ページをお開き願います。中ほどにございます東児童館活動事業、次の子育て支援センター事業、その下にございます児童館管理事業、さらに129ページにまいりまして、一番上にございますファミリー・サポート・センター事業につきましては、それぞれ東児童館、子育て支援センター及びファミリー・サポート・センターの運営管理に要した経費でございます。

  次の地域子育て支援拠点開設準備事業につきましては、子育て家庭の交流や子育て相談が身近にできる地域子育て支援拠点を西児童館に開設したものでございます。

  次に、3目保育所費の関係でございますが、一番下の千駄野保育所運営事業、次の131ページの西保育所運営事業、次の高岩保育所運営事業、その次の保育所管理事業につきましては、町立保育所3か所の運営管理に要した経費となっております。

  続きまして、133ページをお開き願います。事業名欄の1番目にございます保育所管外委託事業につきましては、保護者の勤務地等の都合により、他市の保育所へ保育の委託を行ったものでございます。

  次に、2つ飛びまして、私立保育園委託事業につきましては、町内の認可私立保育園に保育の委託を行ったものでございます。

  恐れ入ります。135ページをお開き願います。4目児童措置費の児童手当支給事業につきましては、小学校6年生までの児童を対象に、平成22年2月、3月分の児童手当を支給したものでございます。

  次の子ども手当支給事業につきましては、中学校3年生までの児童を対象に、平成22年4月から平成23年1月分までの子ども手当を支給したものでございます。

  恐れ入りますが、大きく飛びまして、227ページをお開き願います。10款教育費、1項教育総務費、3目教育振興費のうち、事業名欄上から2番目の私立幼稚園就園奨励費補助金につきましては、平成22年度から子育て支援課の所掌事務となったもので、町内に在住する年度途中に達する満3歳・4歳・5歳児を私立幼稚園等に通園させている保護者に対し、保育料等の軽減を図るため、所得に応じ補助金を交付したものでございます。

  以上が子育て支援課にかかわる決算の主な内容となっております。

  続きまして、健康づくり課にかかわります主な事業につきましてご説明申し上げます。恐れ入ります。135ページにお戻りいただきたいと存じます。中段から始まります3項保険年金費のうち1目国民年金事務取扱費でございますが、一番下にございます国民年金事務事業につきましては、日常の窓口における国民年金の資格の取得、喪失等に係る異動手続や老齢基礎年金等の裁定請求申請等の事務手続に要した経費となっております。

  次に、137ページをお開き願います。1番目、年金相談事業でございますが、公的年金制度に精通し、専門的知識を有する年金相談員を配置して、週3回窓口において年金相談を実施しておりまして、それに要した経費でございます。

  次に、このページ、中段から始まります2目国民健康保険費でございますが、事業名欄の下から3番目の国保運営協議会委員報酬につきましては、協議会委員の日額報酬に要した経費でございます。なお、15名の委員さんにお願いしてございまして、平成22年度は2回開催をいたしております。

  次の国民健康保険特別会計繰出事業につきましては、国民健康保険特別会計への繰出金でございます。

  次に、139ページをお開き願います。3目老人保健費の老人保健運営事業につきましては、老人保健の精算に係る医療費支給通知等の委託料が主なものでございます。

  続きまして、次の段になりますが、4目後期高齢者医療事業費に移りまして、事業名欄の下から2番目にございます後期高齢者医療療養給付費負担事業でございますが、埼玉県後期高齢者医療広域連合へ被保険者の療養給付費等の町負担分を支出した経費となっております。

  次に、その下にございます後期高齢者医療特別会計繰出事業につきましては、後期高齢者医療特別会計への繰出金でございます。

  次に、141ページにまいりまして、一番上にございます後期高齢者総合健康診断助成事業につきましては、高齢者の人間ドックの受診者に対し補助金を交付したものでございます。

  続きまして、健康づくり課の保健センターの関係に移ります。このページの中段になりますが、4款衛生費、1項1目保健衛生総務費、事業名欄の一番下にございます母子保健事業につきましては、妊娠及び出産後における母子の健康保持を目的として実施した事業でございまして、母子健康手帳の交付をはじめといたしまして、妊婦健康診査、乳幼児健康診査、歯科健康診査などの健診及び乳幼児健康相談、栄養相談並びに訪問指導などが主な内容となっております。

  次に、少し飛びまして、145ページをお開き願います。まず、一番上の地域医療体制整備推進事業につきましては、休日・夜間に安心して医療が受けられるよう、初期救急医療体制であります「久喜・白岡休日夜間急患診療所」の運営に要した負担金でございます。

  その下にございます第二次救急医療体制運営費負担金につきましては、当町を含む5市3町で構成しております埼玉県東部北地区医療圏域において、小児救急を含む休日・夜間における第二次救急医療体制の整備、運営等に要した負担金でございます。

  次に、このページ、下段にございます2目予防費の内容につきましては、主に健康増進法及び予防接種法に基づき実施いたしました各種事業となっておりまして、右の事業名欄にございます健康増進事業につきましては、健康の保持・増進を目的として各種がん検診及び健康相談などの事業を実施したものでございます。特に148ページの備考欄一番上のがん検診の関係では、国民のがん検診受診率を50%以上に引き上げることを目標に、平成21年度から女性特有のがん対策が講じられまして、国が指定した年齢に該当する方に、がん検診無料クーポン券を配付し、検診を実施したものでございます。

  続きまして、同じページの中段の予防事業につきましては、乳幼児、高齢者等の感染症予防のため、集団または個別医療機関において各種予防接種などを実施したものでございます。

  次に、149ページをお開き願います。2番目にございます新型インフルエンザ対策事業につきましては、新型インフルエンザの感染予防のため、マスク、消毒剤等の対策用備品の整備と予防接種費用に対する助成を行ったものでございます。

  続きまして、環境課にかかわります主な事業につきましてご説明を申し上げます。4款1項2目予防費という位置づけでございますが、このページの事業名欄の一番上にございます狂犬病予防事業につきましては、毎年4月に実施しております狂犬病予防集合注射等に要した経費でございます。

  次に、151ページをお開き願います。中ほどにございます2項2目生活環境費の衛生害虫駆除事業でございますが、例年同様、スズメバチの巣35件の駆除等に要した経費となっております。

  その下にございます町内一斉ゴミゼロ運動事業につきましては、毎年春に実施しておりますゴミゼロクリーン運動に係る経費でございまして、昨年度につきましては約9,100名の皆様の参加をいただき実施したところでございます。

  1つ飛びまして、側溝残土分別運搬処理事業につきましては、住民の皆様がU字溝を清掃いたしました際の残土の処分に要した経費でございます。

  その下になりますが、不法投棄防止対策事業につきましては、町内に不法投棄された家電等の廃棄物処理に要した経費となっております。

  次に、153ページをお開き願います。一番上の樹木・樹林保存奨励事業につきましては、市街化区域内の緑地を保存するため指定している樹木及び樹林の保全について補助金を交付したものでございます。

  1つ飛びまして、埼葛斎場組合事業負担金につきましては、斎場組合を運営する経費でございまして、2市2町の割合に応じて負担したものでございます。

  次に、2つ飛びまして、水質検査事業につきましては、町内主要河川6か所の水質検査に係る経費となっております。

  続きまして、155ページをお開き願います。上から2番目の新エネルギー等活用推進事業につきましては、省エネルギー、地球温暖化防止等の上から、新エネルギー等の活用を推進するため、太陽光発電システムや高効率給湯器、雨水貯留施設等の設置者に対し補助金を交付したものでございます。

  その下にございます環境基本計画策定事業につきましては、環境基本条例の規定に基づく環境基本計画の策定に要した経費でございます。

  次に、3項清掃費、1目し尿塵芥処理費の事業名欄の一番下にございます行路犬・猫処理事業につきましては、行路死亡の小動物103件を処理した経費となっております。

  次に、157ページをお開き願います。一番上にございます蓮田市白岡町衛生組合事業につきましては、衛生組合の運営に要する経費について、組合を構成する蓮田市と当町が負担割合に応じて負担したものでございます。

  3つ飛びまして、資源回収奨励補助金につきましては、ごみの減量化と再資源化に取り組んでいただきました実施団体の回収実績に応じて助成したものでございます。

  以上で、福祉環境担当所管の説明とさせていただきます。よろしくお願いを申し上げます。



○高木隆三議長 次に、渡辺産業建設担当参事。

       〔渡辺重雄産業建設担当参事登壇〕



◎渡辺重雄産業建設担当参事 それでは、続きまして産業建設担当所管にかかわります主な事業につきましてご説明を申し上げます。

  恐れ入りますが、157ページをお開き願います。5款1項1目労働諸費の労働者住宅資金貸付事業でございますが、この貸付金につきましては、融資元になります中央労働金庫春日部支店に預託したものでございます。

  次に、161ページをお開き願います。6款1項1目農業委員会費の農業委員会運営事業につきましては、農業委員22名の年報酬及び費用弁償、担い手への農地の集積、遊休農地の解消、農業者年金事務等に係る経費を支出したものでございます。

  次に、165ページをお開き願います。3目農業振興費でございますが、一番下の彩の国有機100倍運動推進事業につきましては、より安全で安心な町内産農産物を消費者へ提供するため、農薬、化学肥料の使用料を慣行の5割以下に減らして栽培した埼玉県認証の特別栽培米を学校給食へ提供した生産者に対しまして補助金を交付したものでございます。

  次に、167ページの一番上のしらおか味彩センター維持管理事業につきましては、施設に係る土地の借り上げに要した経費でございます。

  次に、上から4番目の農業振興地域整備計画変更に伴う基礎調査事業につきましては、経済事情の変動、その他情勢の推移により、農業振興地域整備計画の見直しを図るため、3か年事業で実施するもので、平成22年度は白岡町における農業の現状の把握と整備計画の素案の策定に要した委託費でございます。

  次に、2つ下の農業災害特別措置事業につきましては、昨年発生しました降雪、降ひょう、米の高温障害等による災害によって損失を受けた農業者に対しまして、補助金を交付したものでございます。

  次に、169ページをお開き願います。4目生産調整推進対策費の町単独転作指導推進補助事業につきましては、生産調整の目標達成にご協力をいただいた生産者の皆様に対しまして助成をしたものでございます。

  次に、5目園芸振興費でございますが、次の171ページにまいりまして、上から5番目の果樹産地振興対策事業につきましては、町の特産である梨の生産を維持するため、苗木の購入及び総合防除ネットの設置に対しまして助成をしたものでございます。

  次に、173ページをお開き願います。7目農地費でございますが、土地改良かんがい排水事業(高岩)につきましては、かんがいに支障を来しております川面用水路の改修工事を県の補助事業として実施をしたものでございます。

  次に、3つ下の道水路維持管理事業につきましては、用排水路や道路、農道の維持補修に要した経費でございます。

  次に、175ページをお開き願います。一番上の経営体育成基盤整備事業につきましては、県営事業として蓮田市と共同でほ場整備を実施しております江ヶ崎、実ヶ谷地区に係る町負担金を負担したものでございます。

  次の農地・水・環境保全向上対策事業につきましては、農地や農業用排水路等の資源の適切な保全管理と質的向上を図ることを目的とした地域住民の共同活動への支援として、費用の一部を柴山地区の柴山活性化クラブ、太田新井地区の花と緑の会に対し負担したものでございます。

  次に、177ページをお開き願います。7款1項2目商工振興費でございますが、白岡町商工会運営費補助事業につきましては、町商工業の振興を推進するため、経理、労務等の経営に関して相談指導などを実施しております商工会に対して補助をしたものでございます。

  次に、3つ下の特別・一般小口融資資金貸付事業につきましては、町内の中小企業の方々が必要とする設備資金や運転資金の融資を実行する取り扱い金融機関に対しまして預託をしたものでございます。

  次に、その下の商店街活性化推進事業につきましては、白岡町の推奨特産品の販売促進及び普及のために設置された白岡特産館の管理運営を行っております商工会に対し補助したほか、町の商店街の活性化推進事業を実施した商店会に対し補助をしたものでございます。

  次に、179ページをお開き願います。3つ目の白岡町観光協会運営費補助事業につきましては、町の観光事業の推進のためにイベント、資源研究、宣伝広報などを実施している観光協会に対して補助をしたものでございます。

  次に、2つ下の白岡町商業環境実態調査につきましては、今後の商業活性化の基礎資料とするため、消費者動向調査や商店街意識調査など各種調査を白岡町商工会へ委託した費用でございます。

  次に、3目消費者行政推進費でございますが、次の181ページにまいりまして、一番上の消費生活相談事業につきましては、訪問販売、通信販売など消費者取引や悪質な商法で被害が多発し社会問題化しております消費生活関連のトラブルの相談に対応するため、相談員1名を配置したものでございます。なお、平成22年度につきましては34件の相談、問い合わせを処理をいたしました。

  次に、185ページをお開き願います。8款2項2目道路維持費でございますが、185ページから187ページにかけましての道路改築事業、維持補修事業、交通安全施設設置事業など14事業を実施いたしました。まず、町道5042号線はじめ4路線の道路改築事業につきましては、老朽化した道路施設等の改築工事を実施したものでございます。維持補修事業は、利用者の安全を図るため、傷みの著しい道路の舗装・補修工事、東北自動車道の下を横断するカルバートボックスの排水ポンプ交換事業、冠水警報設備工事を実施いたしました。これらの事業のほか、旧型の道路側溝を改善する排水施設整備事業やカーブミラー設置等の交通安全施設設置事業、側溝蓋架け事業などを実施してございます。

  187ページの中ほどにございます駅自由通路維持管理事業は、駅自由通路の清掃や白岡駅のエスカレーター及び新白岡駅のエレベーターの点検、修理などの維持管理に要した経費でございます。

  道路台帳整備事業、その下の道路占用物管理事業につきましては、それぞれの台帳データの更新に要した経費でございます。

  次に、189ページをお開き願います。3目道路新設改良費につきましては、各行政区からの要望等により実施いたしました道路新設改良事業8路線の工事費用、工事に伴い生じました電柱及び水道管などの移設事業、また用地取得、物件補償及び現況調査測量などに要した経費でございます。

  193ページの4目橋梁維持費でございますが、東北自動車道をまたぎます小久喜橋及び千駄野橋につきまして、下を通行する車両の安全確保と橋梁の長寿命化を目的に、コンクリートけた等の変状程度を把握し、今後計画的な補修を行うため、点検業務を実施したものでございます。

  次に、3項1目堤防護岸費につきましては、水路等の草刈りや立野排水機場のポンプ室清掃及び電気設備の保守点検等に要した経費でございます。

  次に、195ページの4項1目都市計画総務費の主な事業につきましてご説明申し上げます。197ページをお開き願います。上から2番目の白岡駅西口地域整備推進事業でございますが、西口地域は平成18年度から平成22年度までの5か年計画により都市再生整備計画に基づくまちづくり交付金を活用し、都市計画道路や交通安全施設整備などを実施してまいりました。平成22年度はその最終年度であったことから、まちづくり交付金事業の事後評価を実施いたしました。

  次に、下から2番目の圏央道北側側道整備事業でございますが、この事業につきましては、平成20年度からの事業でございますが、白岡・菖蒲インターチェンジからの西側の上田用水路から見沼代用水までの町道132号線及び133号線の約1キロ区間及び大字高岩地内の一部において、近接市町を結ぶ東西道路網として久喜市と連携し、幅員11メートルの高規格道路を一体的に整備を行っているものでございます。国が機能を補償する範囲を超える部分に係る用地費及び工事費等の負担金でございます。

  199ページをお開き願います。瀬地区産業団地整備事業でございますが、本事業につきましては、埼玉県田園都市産業ゾーン基本方針に基づきます先導モデル地区として選定され、平成22年度から事業化されたところでございます。瀬地区の産業団地整備事業につきましては、埼玉県企業局と町との共同事業と位置づけ、企業局と町の役割分担や費用負担などを明確化するため、基本協定書を締結し、さらにその協定を基本に企業局と町との間において用地買収業務に係る詳細や期限などを定めた覚書の締結を行ったところでございます。覚書の締結以後、町は用地買収に着手したところでございますが、相続未登記や抵当権あるいは仮登記といった困難な事案に対応するため、予備費から予算流用をさせていただきまして、買収事務の一部について埼玉県土地開発公社へ委託して実施したところでございます。なお、本年3月に発生いたしました東日本大震災の影響を受けた地権者などの対応に相応の時間を必要としたことから、委託期間の変更を行い、委託料については全額平成23年度に繰り越しをしたものでございます。なお、現在、地権者ベースで概ね99%の買収率を確保したところでございます。今後も企業局との連携、協力を図りながら積極的な企業誘致活動を展開し、早期の立地企業の確保に向けて鋭意取り組んでまいります。

  次に、一般事務経費の19節負担金、補助及び交付金の備考欄中、圏央道ウォークフェスタ2011に係る費用について、フェスタの実行委員会の負担金として支出したものでございますが、東日本大震災により受けた影響を考慮し、イベントは中止となりました。なお、支出した負担金につきましては、平成23年度に実行委員会から返還されております。

  次に、2目区画整理費の野牛・高岩土地区画整理事業特別会計繰出事業につきましては、街路築造事業や工作物の移転補償などの物件補償などに要した経費と、過年度に借り入れした都市開発事業債の元利償還金について、不足する額を一般会計から繰り出ししたものでございます。

  次に、201ページをお開き願います。白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計繰出事業につきましては、街路築造事業や建物等の移転補償などの物件補償などに要した経費について、不足する額を一般会計から繰り出ししたものでございます。

  次に、3目街路事業費の篠津・柴山線道路改良事業につきましては、県道春日部菖蒲線バイパスから旧の県道春日部菖蒲線までの一部区間の開通に向け黒沼用水から旧の県道春日部菖蒲線までの延長197.4メートルの道路改良工事及び県道春日部菖蒲線バイパスから旧の県道春日部菖蒲線の間の延長350.8メートルの表層舗装工事を実施をしたものでございます。また、平成21年度までに町土地開発公社が先行取得いたしました用地の町への買い戻しに係る土地購入費、電柱や水道移設などの補償費、星川にかかります新設橋梁の設計や測量などの業務委託に要した経費でございます。

  次に、203ページの白岡・篠津線道路改良事業につきましては、JA南彩白岡大山支店付近、旧の県道春日部菖蒲線から県道白岡停車場南新宿線までの区間の開通に向け、延長152.6メートルの改良工事及び延長400.9メートルの表層舗装工事の実施、さらに道路照明灯、案内板、標識の設置などの工事を実施をしたものでございます。また、平成21年度までに町土地開発公社及び町土地開発基金により先行取得いたしました用地の町への買い戻しに係る土地購入費、測量などの業務委託に要した経費でございます。

  次の白岡・宮代線道路改良事業につきましては、道路用地3筆の土地購入費、不動産鑑定料及び登記に係る業務委託や買収済み道路用地の維持管理に要した経費でございます。

  次に、白岡駅西口線道路改良事業につきましては、用地買収に係る用地測量や不動産鑑定及び補償費の再積算、買収済み道路用地の維持管理に要した経費でございます。

  次に、205ページをお開き願います。4目公園費でございますが、町内に36か所ある都市公園やその他緑地などの清掃、除草及び樹木剪定などに要した経費が主なものでございます。

  総合運動公園維持管理事業につきましては、公園内の管理事務所においてテニスコート、野球場などの有料施設の受付事務や運動施設の維持管理を民間業者に委託した経費が主なものでございます。なお、平成22年度は、健康遊具の設置や新たなベンチの設置などを行っております。

  次に、207ページをお願いいたします。公園管理運営費補助事業につきましては、パークシティ白岡に隣接するいこいの森公園及び小久喜のローヤルシティ白岡第2に隣接する公園の維持管理費の一部を両管理組合に補助したものでございます。

  次の白岡公園及び各街区公園等維持管理事業につきましては、主なものといたしましては、各公園の維持管理に要する経費のほか、モミジ公園と新白岡つつじ公園の遊具の設置に要した経費でございます。

  以上で、産業建設担当所管の主な決算内容の説明を終わらせていただきます。



○高木隆三議長 次に、都野上下水道担当参事。

       〔都野義夫上下水道担当参事登壇〕



◎都野義夫上下水道担当参事 それでは、続きまして上下水道担当が所管いたします決算内容の主なものについてご説明を申し上げます。

  恐れ入りますが、決算書の155ページをお開き願いたいと存じます。4款3項1目し尿塵芥処理費のうち浄化槽に関係する事業でございますが、157ページにお進みをいただきまして、上から4番目の合併処理浄化槽設置整備補助金につきましては、補助対象区域内における設置者に対しまして費用の一部を助成したものでございます。

  次に、173ページをごらんいただきたいと存じます。6款1項7目農地費の上から3番目、農業集落排水事業特別会計繰出事業は、特別会計の歳入が歳出に対して不足する額を一般会計から繰り出しをさせていただいたものでございます。

  次に、209ページにお進みをいただきたいと存じます。8款4項5目都市下水路費の1番目、ポンプ場維持管理事業につきましては、西地区の大柳ポンプ場ほか町内5か所の雨水排水用ポンプ場の維持管理に要した経費でございます。

  次の排水路等維持管理事業は、下水道課が管理する水路の草刈り、しゅんせつなどに要した経費でございます。

  次に、211ページをごらんいただきたいと存じます。6目公共下水道費の公共下水道事業特別会計繰出事業でございますが、特別会計の歳入が歳出に対して不足する額を一般会計から繰り出しをさせていただいたものでございます。

  以上で上下水道担当所管の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議のほどお願いを申し上げます。



○高木隆三議長 次に、加藤消防長。

       〔加藤仁志消防長登壇〕



◎加藤仁志消防長 それでは、9款の消防費につきましてご説明を申し上げます。

  恐れ入りますが、決算書の211ページをお開き願います。平成22年度消防費の支出総額につきましては5億5,357万1,991円でございまして、執行率は約96.6%でございます。また、一般会計の歳出総額に占める消防費の割合につきましては約4.7%でございます。

  それでは、主な事業内容につきましてご説明を申し上げます。211ページから213ページにございます1項1目常備消防費の一般職給与につきましては、消防本部、消防署職員69人分の人件費でございまして、常備消防費の約93.7%を占めているものでございます。

  次に、1つ飛びまして、消防職員研修事業につきましては、消防職員としての専門的な知識及び高度な技能の習得等に要しました研修経費でございます。主なものといたしましては、まず消防大学校救助科に1人、埼玉県消防学校関係では、新規採用職員を対象とした基礎的な研修であります初任科教育に3人、救急や救助業務などの専門的な研修であります専科教育に6人及び組織を管理運営できる研修であります幹部教育に1人がそれぞれ教育研修を受けたものでございます。その他の研修につきましては、救急救命士養成所に1人、救急救命士の気管挿管や薬剤投与に関する講習や病院実習に4人及び救急救命士の再教育といたしまして病院研修等に5人が受講したものでございます。また、その他の教育機関の関係につきましては、交通倫理と実技を習得するために、緊急自動車の運転技能講習に1人が参加したものでございます。

  次に、このページから215ページにございます常備消防活動事業につきましては、消防・救急救助活動に必要な消耗品や機械器具費等が主なものでございます。

  次に、1つ飛びまして、消防広域化推進事業につきましては、消防広域化第7ブロック協議会への負担金でございます。

  次に、1つ飛びまして、217ページから219ページにございます2目非常備消防費につきましては、消防団にかかわるものでございまして、消防団員132人に対しましての年報酬や各種出動等に対します費用弁償に要しました経費でございます。

  次の3目消防施設費の消防自動車購入事業につきましては、緊急消防援助隊設備整備費補助金を活用いたしまして、消防本部に配置してございます水槽付消防ポンプ自動車の更新に要しました経費でございます。

  次の消防水利事業につきましては、消防水利の充実を図るために、消火栓の設置や水道課の事業に伴う老朽管布設替工事によります消火栓の移設及び維持管理等に要しました経費でございます。

  次の分団施設維持事業につきましては、経年劣化いたしました火の見やぐらの撤去工事及び消防ホースを乾燥する新たなホースリフターの設置工事や機械器具置き場の看板等の修理に要しました経費でございます。

  次に、このページから221ページにございます消防庁舎維持事業につきましては、消防庁舎の建具が経年劣化のため、通常の使用に支障を来すことから、建具の取りかえ工事に要しました経費及び消防庁舎の土地借上料でございます。なお、繰越明許費に所定の額が計上されておりますが、これは消防庁舎外壁補修工事の国庫補助金によるものでございまして、年度内事業の執行が見込めませんでしたので、繰り越しをさせていただいたものでございます。

  次に、消防自動車維持管理事業につきましては、消防で管理しております消防自動車等20台分の維持管理に要しました経費でございます。

  次に、消防無線維持事業につきましては、携帯無線機バッテリーの更新及び無線機器等の修繕並びに無線局再免許申請手数料に要しました経費でございます。

  最後に、消防職員福利厚生事業につきましては、職員駐車場の賃借料及び維持管理に要しました経費でございます。

  以上で、9款消防費の内容説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。



○高木隆三議長 次に、黒須教育次長。

       〔黒須 誠教育次長登壇〕



◎黒須誠教育次長 それでは、教育委員会が所管する事業につきましてご説明を申し上げます。

  恐れ入りますが、決算書の159ページをお開き願いたいと存じます。初めに、5款労働費、1項労働諸費のうち、生涯学習課が所管いたします2目勤労青少年ホーム施設費につきましては、講座開催等の事業費及び設備の維持管理等に要した費用でございます。

  続きまして、大きく飛びまして、221ページをお開き願います。10款教育費につきましてご説明を申し上げます。平成22年度の教育費の支出総額は14億3,067万1,229円で、執行率は81.3%でございますが、繰越明許費等の翌年度繰越額を除いた執行率は96.5%でございます。繰越明許費等につきましては、後ほど該当する事業の中でご説明させていただきます。

  それでは、以下順を追ってご説明を申し上げます。まず、1項教育総務費でございますが、主な事業といたしましては、1目教育委員会費の教育委員会運営事業につきましては、町の教育に関するさまざまな重要事項につきまして審議いただいたものでございます。

  次に、2目事務局費でございます。225ページをお開き願います。一番上の通学バス運行事業につきましては、大山地区の中学生が登下校に利用するため、白岡中学校との間に委託により通学バスを運行したものでございます。

  2番目の日本スポーツ振興センター災害共済事業につきましては、学校管理下における児童生徒の災害に対応するため、共済掛金の給付を行ったものでございます。

  次に、227ページにまいりまして、3目教育振興費でございます。3番目の英語指導助手活用事業につきましては、外国青年を各中学校に1人ずつ英語指導助手として配置し、実践的なコミュニケーション能力の育成を図ったところでございます。また、小学校におきましては、6校に1人を配置いたしまして、国際理解教育の充実を図った費用でございます。

  次の社会科副読本作成事業につきましては、小学校3・4年生で使用いたします社会科副読本を作成するために要した費用でございます。

  次に、一番下の入学準備金貸付事業でございますが、進学に当たり入学準備金の調達が困難な保護者に対し、2件の貸し付けを行ったものでございます。

  次に、229ページの4番目の教育活動補助事業につきましては、発達障害等で特別な配慮を必要とする児童生徒の学習補助や、教科指導の充実を図るための補助員の配置と小学校の国際理解教育と英語活動のための補助員の配置に要した費用でございます。

  次のさわやか相談室相談員配置事業につきましては、いじめ、不登校等の児童生徒の心の問題に対処するため、中学校4校に相談員を配置することに要した費用でございます。

  次の教育支援センター運営事業につきましては、不登校児童生徒の学校復帰を支援し、学校生活への適応と社会的自立を促すために、個別のカウンセリング、集団での生活指導や学習指導を組織的、計画的に行ったものでございます。

  次に、231ページ、1番目の子供の自立支援事業につきましては、児童の自立を支援するため、小学校における学校、家庭、地域、関係機関の効果的な連携や活用を進めるため、小学校に相談員3人を配置することに要した費用でございます。

  4番目の学校応援団推進事業につきましては、平成20年度から菁莪小学校、平成21年度には西小学校で研究を実施し、平成23年度までには町内全小学校への学校応援団の設置を進めるために平成22年度に要した費用でございます。

  次の幼・保・小連携体制研究事業につきましては、町内の幼稚園、保育所における幼児期の教育と町内小学校における学校教育との円滑な接続を目指し、日常的、継続的な連携体制づくりの研究に要した費用でございます。

  続きまして、233ページの2項小学校費につきましてご説明を申し上げます。初めに、1目学校管理費のうち235ページの小学校施設設備維持管理事業につきましては、小学校6校の施設設備の修繕料、電気・電話・水道料、警備等の委託、工事並びに備品購入などに要した費用でございます。このうち15節工事請負費につきましては、菁莪小学校給水設備改修工事、同校放送設備改修工事、篠津小学校防排煙設備改修工事、同校特別支援学級増築工事などが主な内容でございます。18節備品購入費につきましては、小学校6校の児童用机、いす等を購入したものでございます。なお、11節需用費の一部につきましては、国からのきめ細かな交付金を活用し、修繕工事を実施するため、本年3月議会で補正予算を計上させていただきましたが、工事に時間を要することから、繰越明許費とさせていただいたものでございます。

  1つ飛びまして、篠津小学校運営事業から、大きく飛びまして243ページの白岡東小学校運営事業につきましては、各小学校の運営に要した消耗品費、樹木管理費等の委託料、図書等の備品購入費、その他の費用でございます。なお、備品購入費の一部につきましては、国からの住民生活に光をそそぐ交付金を活用し、各小学校の図書室用の図書を購入するため、本年3月議会で補正予算を計上させていただきましたが、納入に時間を要することから、繰越明許費とさせていただいたものでございます。

  次の南小学校校舎等耐震補強・改修事業につきましては、幼少棟及び屋内運動場の耐震補強・改修工事を行ったものでございます。

  次の篠津小学校校舎等耐震補強・改修事業につきましては、耐震補強工事を行うための耐震診断及び補強設計工事を実施したものでございます。なお、本工事につきましては、平成23年度に実施する予定でしたが、国の予算が前倒しで平成22年度中に執行されたことに伴いまして、工事請負費を繰越明許費とさせていただいたものでございます。

  次の245ページの菁莪小学校校舎等耐震補強・改修事業につきましては、北校舎東棟の耐震補強・改修工事を行ったものでございます。

  次の大山小学校校舎等耐震補強・改修事業、その次の西小学校校舎等耐震補強・改修事業につきましては、本校舎の耐震診断、補強設計及び屋内運動場の耐震診断を実施したものでございます。なお、本事業内の屋内運動場の耐震診断におきましては、耐震性能判定委員会に時間を要したことから、繰越明許費とさせていただいたものでございます。

  次に、2目教育振興費のうち、各小学校の一般教材備品購入事業でございますが、これは授業の充実を図るため、教育備品の整備に要した費用でございます。

  次に、247ページ、上から4番目の要保護及び準要保護児童就学援助費支給事業でございますが、経済的な理由により就学困難な児童の保護者に対し、給食費、学用品費などの補助事業に要した費用でございます。

  次に、6番目の小学校教師用指導書等購入事業につきましては、新学習指導要領全面実施に伴い、教師用指導書及びデジタル教科書等を購入するために要した費用でございます。

  次に、3目学校給食費をお願いいたします。249ページにまいりまして、上から3番目の小学校給食調理業務委託事業でございます。学校給食の合理化を図るため、平成15年度から逐次委託により実施しておりまして、現在、篠津小学校、菁莪小学校、西小学校及び大山小学校の4校におきまして実施しているところでございます。

  次の篠津小学校給食室耐震補強・改修事業から251ページの西小学校給食室耐震補強・改修事業につきましては、給食室の耐震診断を実施したものでございます。

  次に、3項中学校費に移らせていただきます。初めに、1目学校管理費の中学校施設設備維持管理事業のうち、253ページの15節工事請負費につきましては、各中学校の普通教室扇風機設置工事、菁莪中学校普通教室壁面等塗装工事、白岡中学校体育館屋上防水工事、同校体育館放送設備更新工事が主な内容でございます。なお、この工事請負費の中の南中学校会議室設置工事でございますが、この工事に伴う学校敷地の登記等の手続及び建築確認申請の手続に時間を要し、工事着手がおくれましたので、事故繰越しとさせていただいたものでございます。18節備品購入費につきましては、生徒用机、いす等を購入したものでございます。なお、11節需用費の一部につきましては、国からのきめ細かな交付金を活用し、修繕工事を実施するため、本年3月議会で補正予算を計上させていただきましたが、工事に時間を要することから、繰越明許費とさせていただいたものです。

  次に、2番目の篠津中学校運営事業から257ページの白岡中学校運営事業までにつきましては、各中学校の運営に要した消耗品費、樹木管理等の委託料、図書等の備品購入費、その他の費用でございます。なお、備品購入費の一部につきましては、国からの住民生活に光をそそぐ交付金を活用し、各中学校の図書室用の図書を購入するため、本年3月議会で補正予算を計上させていただきましたが、納入に時間を要することから、繰越明許費とさせていただいたものでございます。

  次に、259ページをお開き願います。2目教育振興費のうち、各中学校の一般教材備品購入事業でございますが、これは授業の充実を図るため、教育備品の整備に要した費用でございます。

  次に、一番下の要保護及び準要保護生徒就学援助費支給事業につきましては、経済的な理由により就学困難な生徒の保護者に対し、給食費、学用品費などの補助事業に要した費用でございます。

  次に、252ページをお願いいたします。3目学校給食費でございます。恐れ入りますが、263ページをお願いいたします。上から2番目の中学校給食調理業務委託事業につきましては、南中学校、篠津中学校、菁莪中学校の3校におきまして委託により実施したものでございます。

  次に、4項社会教育費につきましてご説明申し上げます。初めに、1目社会教育総務費の主な事業につきましてご説明させていただきます。一番下の生涯学習推進事業につきましては、町内小中学校及び白岡高校のご協力をいただき学校開放講座を開講し、また半年間にわたる町民アカデミーを実施し、教育問題、文学、しらおか学、郷土文化など広いジャンルにわたっての講座を提供したものでございます。

  次に、265ページをお願いいたします。社会教育活動事業につきましては、第24回文化講演会、家庭教育学級事業とあわせて「町ぐるみん白岡」設立総会記念講演会を開催したところでございます。

  次に、上から3番目の社会人権教育啓発事業では、人権ふれあいコンサートを開催したほか、人権教育啓発用リーフレット等の作成事業を行った費用でございます。

  次に、267ページをお願いいたします。2番目の白岡町PTA連絡協議会補助金から、269ページの白岡町人権教育推進協議会補助金につきましては、町内の社会教育の発展を図るため、社会教育に関する事業を行う団体に対し補助金を交付したものでございます。

  次に、2目公民館費につきましてご説明させていただきます。271ページをお願いいたします。公民館維持管理事業につきましては、中央公民館の維持管理に要した費用でございます。このうち15節工事請負費につきましては、公民館1階の電気設備等改修工事を実施したものでございます。

  次に、公民館運営事業につきましては、町民の多様な学習ニーズに応じ、各種講座を開催するために要した費用でございます。

  次に、273ページをお願いいたします。3目図書館費につきましては、町立図書館の管理運営に要した費用でございます。

  275ページをお願いいたします。図書館管理運営事業につきましては、図書購入費といたしまして、一般図書及び児童図書を合わせて3,405冊を購入いたしております。また、年度末に国から住民生活に光をそそぐ交付金の交付決定を受けた図書等の購入に要する費用を繰越明許費とさせていただいております。

  次に、4目集会所費につきましては、山中集会所で開催した講座等の事業及び施設の維持管理に要した費用でございます。

  次に、277ページをお願いいたします。5目文化財保護費につきましては、町内遺跡発掘調査事業、町指定文化財保存事業、大山民俗資料館維持管理事業等に要した費用でございます。町内遺跡発掘調査事業につきましては、緊急雇用創出基金市町村事業費補助金を活用いたしまして、平成21年度に発掘調査を行った大字上野田地内の清左衛門遺跡第4地点の遺物整理を行ったものでございます。

  次に、279ページの一番下の6目文書資料保存費につきましては、資料として保存すべき行政文書、その他の収集事業を行った費用でございます。

  次に、281ページをお願いいたします。5項保健体育費につきましてご説明させていただきます。まず、1目保健体育総務費につきましては、283ページをお開き願いまして、生涯スポーツ普及事業をはじめとした3事業の実施及び285ページの白岡町体育協会ほか3団体の補助金交付に要した費用でございます。新春マラソン大会、町民体育祭、体育指導員による各種スポーツ教室等をはじめさまざまな事業が実施されまして、スポーツ・レクリエーションの普及、振興が図られたところでございます。

  次に、2目体育施設費につきましては、生涯学習課が所管するスポーツ施設の維持管理に要した費用でございます。温水プール管理運営事業につきましては、B&G海洋センターの指定管理運営に要した費用でございます。平成21年度からB&G海洋センターを指定管理に移行したところでございます。平成22年度におきます利用者は6万1,138人であります。指定管理以降、B&G海洋センターでは、初心者水泳教室をはじめ幅広い年齢層の皆様を対象にした講座の開設にも力を注いでいるところでございます。なお、11節需用費の修繕料では、温水ヒーター1基の交換を行っております。

  次に、287ページをお願いいたします。上から2番目の町民テニスコート管理運営事業につきましては、町民テニスコートの維持管理に要した費用でございます。このうち11節需用費の修繕料でテニスコート2面の人工芝の張りかえを行っております。

  次の勤労者体育センター維持管理事業につきましては、施設の維持管理に要した費用でございます。

  以上で、教育委員会所管の内容説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。



○高木隆三議長 ここで暫時休憩いたします。



       休憩 午後 2時26分



       再開 午後 2時45分





○高木隆三議長 現在員18名であります。

  再開いたします。

  休憩前に引き続き会議を続行いたします。

                          ◇                        



○高木隆三議長 次に、議案第54号から議案第57号までについて補足説明を求めます。

  井上福祉環境担当参事。

       〔井上日出巳福祉環境担当参事登壇〕



◎井上日出巳福祉環境担当参事 それでは、議案第54号 平成22年度白岡町国民健康保険特別会計歳入歳出決算につきましてご説明申し上げます。

  初めに、歳入からご説明を申し上げますので、恐れ入りますが、決算書の301ページをお願いいたします。まず、1款1項国民健康保険税でございますが、歳入決算額の26.2%を占めております。徴収率につきましては、302ページの備考欄に記載されているとおりでございますが、現年課税分につきましては、前年度と比較いたしますと、医療給付費分では、1目の一般被保険者で0.8ポイント、2目の退職被保険者等で0.3ポイントそれぞれ上昇いたしております。後期高齢者支援金分につきましては、1目一般被保険者では0.7ポイント、2目退職被保険者等で0.2ポイントそれぞれ上昇いたしました。介護納付金分につきましては、1目一般被保険者では0.6ポイント、2目退職被保険者等で0.2ポイントそれぞれ上昇いたしました。なお、不納欠損につきましては、税の時効などにより処分を行ったものでございます。

  続きまして、303ページをお願いいたします。2款1項の国庫負担金につきましては、1目の備考の欄にございますように、一般被保険者の療養給付費、介護納付金、後期高齢者支援金に対しまして、国の負担分を受け入れたものでございます。

  次に、3目特定健康診査等負担金でございますが、こちらは平成20年度から始まりました特定健康診査等、いわゆるメタボ健診に係る国の負担分を受け入れたものでございます。

  次に、ページ中ほどの2項国庫補助金でございますが、1目財政調整交付金の普通調整交付金につきましては、市町村間の財政力の不均衡を調整するために交付されたものでございます。

  次の2目介護従事者処遇改善臨時特例交付金につきましては、介護報酬の改定に伴います介護保険料の上昇を抑制するために交付されたものでございます。

  その下の3目出産育児一時金補助金につきましては、出産育児一時金の制度改正による差額の2分の1が交付されたものでございます。

  次の4目高齢者医療制度円滑運営事業費補助金につきましては、70歳から74歳の被保険者の自己負担割合の1割から2割への引き上げが前年度に引き続き凍結となったことによりまして、高齢受給者証の再交付に要した経費に対しまして交付されたものでございます。

  次に、305ページをお願いいたします。3款1項療養給付費等交付金につきましては、退職被保険者等の医療費等について交付されたものでございます。

  次に、4款1項前期高齢者交付金につきましては、平成20年度から創設されました各保険者間における65歳から74歳の前期高齢者の医療費に係る財政調整制度でございまして、前期高齢者の加入割合に応じまして交付されたものでございます。

  次に、5款1項1目都道府県財政調整交付金の普通調整交付金につきましては、国の三位一体改革に伴います国庫負担金及び補助金の削減分等に対しまして交付されたものでございます。

  次に、6款1項共同事業交付金でございますが、1目高額医療費共同事業交付金及び2目保険財政共同安定化事業交付金につきましては、いずれも埼玉県国民健康保険団体連合会から交付されたものでございます。

  次に、307ページをお願いいたします。8款1項他会計繰入金につきましては、一般会計からの繰入金でございまして、法定繰入金及び事業運営繰入金などを繰り入れたものでございます。

  次に、309ページをお願いいたします。以上のような結果、歳入合計の収入済額の総額につきましては、310ページの表の3列目、一番下の段にございますように48億2,572万9,576円で、前年度対比で5.2%の増となっております。

  続きまして、歳出につきましてご説明を申し上げますので、恐れ入りますが、313ページをお願いいたします。ページ中ほどの2款保険給付費でございますが、これは一般被保険者及び退職被保険者等の医療費の保険者負担分でございます。なお、被保険者1人当たりの給付額は、一般被保険者では23万8,134円で、前年度対比3%の増、一方、退職被保険者等では26万6,188円で、前年度対比0.4%の増となっております。

  次に、少し飛びまして、319ページをお願いいたします。ページ中ほどの3款1項1目後期高齢者支援金につきましては、後期高齢者医療に要する費用に充てるための納付金でございまして、平成20年度から創設されたものでございます。

  次に、一番下の4款1項1目前期高齢者納付金につきましては、こちらにつきましても平成20年度から創設されたものでございまして、前期高齢者の交付金に充てるための納付金でございます。

  次に、321ページをお願いいたします。下段の6款介護納付金につきましては、介護保険第2号被保険者分に係ります納付金でございます。

  次に、一番下の欄、7款共同事業拠出金につきましては、国保財政の安定化を図るための拠出金等でございまして、1目が高額医療費に係る拠出金、次の323ページの中ほどの4目が保険財政共同安定化事業に係る拠出金でございまして、県内市町村と埼玉県国民健康保険団体連合会が共同で実施しているものでございます。

  次に、このページの一番下の欄、8款保健事業費の1項1目特定健康診査等事業費でございますが、325ページにまいりまして、こちらは平成20年度から保険者に義務づけられました特定健康診査特定保健指導の実施に要した経費でございます。

  その下になりますが、2項保健事業費につきましては、医療費通知に要しました経費と人間ドックの受診者に対しまして補助金の交付を行ったものでございます。

  このページ下から2つ目の9款1項基金積立金につきましては、保険給付費支払いの不足に充てるため基金運用利子及び繰越金の一部を積み立てたものでございます。

  続きまして、327ページをお願いいたします。ページ中ほど、11款1項3目償還金につきましては、平成21年度療養給付費等国庫負担金の精算などによります国への返還金及び退職被保険者等に係る療養給付費等交付金の精算によります社会保険診療報酬支払基金への返還金となっております。

  次に、329ページをお願いいたします。以上のような結果、歳出合計の支出済額の総額につきましては、330ページの表の3列目、一番下の段にございますように43億7,737万2,293円で、前年度対比では4.3%の増となったものでございます。

  次の331ページをお願いいたします。最後になりますが、実質収支に関する調書につきましては、歳入歳出差引額は4億4,835万7,000円でございまして、翌年度へ繰越すべき財源がないことから、実質収支額も同額でございます。

  以上、簡単ではございますが、説明を終わらせていただきます。

                                                  



◎井上日出巳福祉環境担当参事 続きまして、議案第55号 平成22年度白岡町老人保健特別会計歳入歳出決算につきましてご説明を申し上げます。

  この老人保健制度につきましては、平成20年4月から後期高齢者医療制度へ移行しておりますけれども、老人保健特別会計におきましては、平成20年3月までの診療等に対します医療給付等の精算分につきまして、平成22年度老人保健特別会計で執行しているものでございます。この医療費の負担につきましては、当該年度分は概算で一たん負担をいたしまして、翌年度に精算することになっております。このため財源が不足する場合は追加交付、超過する場合は返還となるものでございます。

  それでは、歳入からご説明を申し上げますので、恐れ入りますが、335ページをお開き願います。一番上の1款支払基金交付金につきましては、医療に要する費用に対しての交付金及び審査支払手数料の精算に伴います交付金でございます。

  次に、2款の国庫支出金及び3款の県支出金につきましては、前年度の精算負担金でございまして、国や県のそれぞれの割合に応じまして交付を受けたものでございます。

  次に、6款3項雑入につきましては、国等の監査によりまして発見された老人保健診療報酬の不当利得返還金となっております。

  以上、歳入合計の収入済額の総額は、336ページ3列目の一番下の欄にございますように72万1,194円で、前年度対比では95%の減となったものでございます。

  続きまして、歳出につきましてご説明を申し上げますので、337ページをお願いいたします。

  まず初めに、表の一番上の欄、1款医療諸費でございますが、その内容といたしましては、平成20年3月までの診療に係る医療給付事業と医療費支給事業となっております。

  次に、2款諸支出金のうち1項1目償還金につきましては、平成21年度分の老人医療費の確定に伴いまして精算した結果、超過分を社会保険支払基金に対し返還したものでございます。

  次に、2項1目一般会計繰出金につきましては、平成21年度分の老人医療費の確定に伴いまして精算を行った結果、町負担超過分を一般会計へ繰り出したものでございます。

  次の339ページをお開き願います。以上のような結果、歳出合計の支出済額の総額につきましては、340ページ3列目の一番下の欄にございますように9万7,341円で、前年度対比では99.3%の減となっております。

  次に、341ページをお開き願います。実質収支に関する調書でございますが、歳入歳出差引額は62万4,000円でございまして、翌年度へ繰越すべき財源はございませんので、実質収支額につきましても同額でございます。なお、この額を老人保健特別会計閉鎖に伴い、一般会計へ引き継ぎます。

  以上、簡単でございますが、説明を終わらせていただきます。

                                                  



◎井上日出巳福祉環境担当参事 続きまして、議案第56号 平成22年度白岡町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算につきましてご説明を申し上げます。

  後期高齢者医療制度につきましては、老人医療費を中心に国民医療費が増大する中で、高齢者世代と現役世代の負担を明確化いたしまして、公平でわかりやすい制度とするため、老人保健制度にかわりまして平成20年4月から施行されたものでございます。高齢者の医療費は、すべての国民が支えるというものが制度の趣旨となっており、その財源は窓口負担を除き後期高齢者の保険料10%、公費50%、現役世代からの支援金40%で負担するものでございます。平成22年度末現在の当町の被保険者数は4,348人でございまして、前年度末現在の4,090人と比較いたしますと、258人の増となっております。

  それでは、まず歳入からご説明を申し上げますので、恐れ入りますが、決算書の345ページをお開き願います。まず、表の一番上の欄、1款後期高齢者医療保険料につきましては、特別徴収と普通徴収を合わせまして2億8,032万1,150円でございまして、歳入全体の77.4%を占めております。また、徴収率につきましては346ページの備考欄に記載されているとおりでございまして、現年度分特別徴収で100%、現年度分普通徴収で97.4%、滞納繰越分普通徴収で55.1%となっております。

  次に、ページ中ほどの3款繰入金のうち1項1目事務費繰入金につきましては、後期高齢者医療の事務事業に要する経費と予備費相当分について一般会計から繰り入れたものでございます。

  その下の2目保険基盤安定繰入金につきましては、低所得者及び被扶養者の保険料軽減分に対する繰入金となっております。

  次に、4款1項繰越金につきましては、前年度からの繰越金でございます。

  次に、5款1項延滞金、加算金及び過料につきましては、納期限の過ぎた保険料について徴収したものでございます。

  また、2項の償還金及び還付加算金につきましては、町の支出に対しまして埼玉県後期高齢者医療広域連合から交付されたものでございます。

  次に、347ページをお願いいたします。4項受託事業収入につきましては、広域連合から委託されて実施いたしました健康診査等に係る受託料でございます。

  この結果、歳入合計の収入済額の総額は、348ページ3列目の一番下の欄にございますとおり3億6,200万1,976円となったものでございます。

  続きまして、歳出につきましてご説明を申し上げますので、次の349ページをお願いいたします。まず、表の一番上の1款総務費につきましては、後期高齢者医療の事務に要した経費となっております。

  次の2款後期高齢者医療広域連合納付金につきましては、歳出決算額の93.1%を占めておりまして、その内容につきましては、町で徴収した保険料、延滞金及び保険基盤安定分を広域連合へ納付したものでございます。

  次に、表の一番下にございます3款保健事業費につきましては、次の351ページへかけまして広域連合から委託されて実施した健康診査に要した費用でございます。

  次の4款1項償還金及び還付加算金につきましては、過年度分過誤納還付金等の支出に対し要した費用でございます。

  その下の2項繰出金につきましては、平成21年度の後期高齢者医療事務費の確定に伴いまして、一般会計からの繰入金を精算した結果、超過分を一般会計に戻すために要した費用でございます。

  以上のような結果、歳出合計の支出済額の総額は、352ページ、表の3列目の一番下の欄にございますとおり、3億5,521万6,276円となったものでございます。

  次に、353ページをお開き願います。実質収支に関する調書でございますが、歳入歳出差引額は678万6,000円でございまして、翌年度へ繰越すべき財源はございませんので、実質収支額につきましても同額でございます。

  以上、簡単でございますが、説明を終わらせていただきます。

                                                  



◎井上日出巳福祉環境担当参事 続きまして、議案第57号 平成22年度白岡町介護保険特別会計歳入歳出決算につきましてご説明を申し上げます。

  歳入からご説明を申し上げますので、359ページをお開き願います。まず、1款1項の介護保険料でございますが、これは65歳以上の第1号被保険者の介護保険料でございます。徴収率につきましては、360ページの備考欄に記載されておりますとおり、特別徴収は100%、普通徴収は91.7%となっております。

  次に、3款1項の国庫負担金でございますが、保険給付費に係る国の法定負担分を受け入れたものでございます。

  次に、2項の国庫補助金でございますが、1目の調整交付金につきましては、市町村間の財政力の不均衡を調整するために交付されるものでございます。この交付金額につきましては、昨年8月の交付決定通知に基づき、9月定例議会におきまして、減額の補正予算をお認めいただいたところでございますが、本年2月に交付額がゼロ円となる変更申請する旨の通知が参りましたことから、3月補正予算に間に合わず、このような結果となってしまったものでございます。

  次に、2目、3目でございますが、地域支援事業費に係る県の法定負担分を受け入れたものでございます。

  次の4款1項の支払基金交付金でございますが、第2号被保険者の法定負担分を社会保険診療報酬支払基金を通じまして受け入れたものでございます。

  次の5款県支出金でございますが、1項の県負担金につきましては、保険給付費に係る県の法定負担分を受け入れたものでございます。

  361ページをお開き願います。4項の県補助金につきましては、地域支援事業費に係る県の法定負担分を受け入れたものでございます。

  次に、7款1項の一般会計繰入金でございますが、保険給付費及び地域支援事業費に係る町の法定負担分と、事務の執行に要する経費を一般会計から繰り入れたものでございます。

  次のページをお開き願います。歳入合計の収入済額の総額は364ページ3列目の一番下の欄にございますとおり、20億2,152万3,251円で、前年度対比は11%の大幅な増となっております。

  次に、歳出につきましてご説明を申し上げますので、365ページをお開き願います。まず、1款の総務費でございますが、主に介護保険料の賦課徴収や要介護・要支援認定の審査判定等に要した経費でございます。なお、平成22年度につきましては、次期計画の作成のための高齢者等実態調査を実施いたしました関係で、前年度比で大幅な増額となっております。

  次に、367ページをお開き願います。中ほどやや下、2款保険給付費でございますが、要介護・要支援認定を受けて介護サービスを利用した被保険者に対する保険給付費が主なものでございまして、歳出総額の93.7%を占めております。

  次に、少し飛びまして、379ページをお開き願います。3款1項の基金積立金でございますが、基金の運用利子を積み立てたものでございます。

  中ほどの4款地域支援事業費でございますが、高齢者が要介護・要支援状態となることを予防するとともに、要介護状態となった場合でも、可能な限り地域で自立した日常生活を営むことができるよう各種の介護予防事業や地域包括支援センターでの各種相談事業の実施に要した経費が主なものでございます。

  次に、少し飛びまして、387ページをお開き願います。歳出合計の支出済額の総額は、388ページ3列目の一番下の欄にございますとおり19億4,083万2,658円で、前年度対比は9.8%の増となっております。

  次に、389ページをお開き願います。実質収支に関する調書でございますが、歳入歳出差引額は8,069万1,000円でございまして、翌年度へ繰越すべき財源はございませんので、実質収支額につきましても同額でございます。

  以上、簡単でございますが、説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご認定賜りますようお願い申し上げます。

                          ◇                       



○高木隆三議長 次に、議案第58号及び議案第59号について補足説明を求めます。

  都野上下水道担当参事。

       〔都野義夫上下水道担当参事登壇〕



◎都野義夫上下水道担当参事 それでは、議案第58号 平成22年度白岡町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の内容につきましてご説明を申し上げます。

  当町の農業集落排水事業につきましては、平成8年度から事業に着手いたしまして、柴山地区及び大山地区の2つの地区が供用を開始いたしております。供用開始後、柴山地区につきましては11年、大山地区が4年を経過しまして、地区内の水質浄化が図られているところでございます。

  それでは、初めに歳入からご説明を申し上げますので、決算書の393ページをお開き願いたいと存じます。1款1項分担金につきましては、新規加入者へ賦課いたしました受益者分担金が主なものでございます。

  次の2款1項の使用料につきましては、柴山地区及び大山地区の処理施設利用者から世帯の人数に応じてお支払いをいただいたものでございます。

  次の3款1項繰入金につきましては、歳入が歳出に対しまして不足する額を一般会計から繰り入れをしたものでございます。

  次に、397ページをお開き願います。5款1項延滞金、加算金及び過料につきましては、分担金徴収の際の延滞金を受け入れたものでございます。

  3項雑入につきましては、平成22年度農業集落排水処理施設維持管理業務委託契約におきまして、受託者からの契約解除の申し出により生じた違約金を受け入れたものでございます。

  以上、歳入合計の収入済額は8,375万4,867円でございます。

  続きまして、歳出のご説明を申し上げますので、399ページをお開き願いたいと存じます。1款1項総務管理費につきましては、農業集落排水事業を運営するための事務経費でございます。

  次に、401ページをお開き願います。2款1項維持管理費につきましては、柴山地区と大山地区それぞれの処理施設の電気料、汚泥処理などに要した経費でございます。

  次の3款1項公債費につきましては、事業債の元利償還に要した経費でございます。

  次に、403ページをごらんいただきたいと存じます。5款1項事業費でございますが、県道上尾久喜線根金小橋の架け替えにあわせて、大山地区の管路工事を実施するため、設計業務を行ったものでございます。

  以上、歳出合計の支出済額は7,999万4,688円でございまして、執行率につきましては、95.5%となっております。

  次に、405ページをお開き願います。実質収支に関する調書でございますが、歳入総額から歳出総額を差し引きました376万円を翌年度へ繰り越しするものでございます。

  以上で、平成22年度白岡町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の内容説明を終わらせていただきます。

                                                  



◎都野義夫上下水道担当参事 続きまして、議案第59号 平成22年度白岡町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の内容につきましてご説明を申し上げます。

  初めに、当町の公共下水道事業でございますが、平成22年度末における整備済み面積は459.53ヘクタールとなっておりまして、事業認可面積559ヘクタールに対する整備率は82.2%でございます。なお、整備済みの区域内において下水道に接続されている世帯の割合につきましては92.9%となっております。

  それでは、歳入からご説明を申し上げますので、決算書の409ページをお開き願いたいと存じます。1款1項負担金につきましては、前年度に面整備をした区域に係る分、また過年度賦課に対する徴収猶予期間の満了分、そして分割納付による納期の到来分などについて徴収したものでございます。

  次に、411ページをお開き願います。2款1項使用料につきましては、各利用者の汚水量に応じてお支払いをいただいたものでございます。

  次の3款1項国庫補助金につきましては、大字篠津地内で実施をいたしました汚水幹線・枝線整備事業等に係る交付金を受け入れたものでございます。

  次の4款1項繰入金につきましては、歳入が歳出に対しまして不足する額を一般会計から繰り入れを行ったものでございます。

  恐れ入ります。413ページをお開き願います。6款1項の延滞金、加算金及び過料につきましては、このページ一番下の段から415ページの2段目にかけましてでございます。分担金徴収に係る延滞金及び無届け施工に係る過料を徴収したものでございます。

  2項雑入につきましては、右端、備考欄の上から3番目の丸印の違約金が主なものでございますが、これは平成22年度公共下水道汚水ポンプ場等維持管理業務委託契約において受託者からの契約解除の申し出により生じた違約金を受け入れたものでございます。

  次に、417ページをお開き願います。7款1項町債につきましては、公共下水道事業及び中川流域下水道事業について、政府資金、公庫資金及び銀行資金から借り入れをしたものでございます。

  以上、歳入合計の収入済額は9億8,916万202円でございます。

  続きまして、歳出のご説明を申し上げますので、419ページをお開き願いたいと存じます。1款1項総務管理費につきましては、下水道事業を運営するための事務経費でございます。

  421ページをごらんいただきたいと存じます。2款1項下水道事業費につきましては、汚水幹線・枝線整備事業をはじめ雨水幹線整備など425ページにかけましての10事業に要した経費でございまして、主たる事業の汚水管埋設を総延長で1,592.3メートル、処理面積にして8.03ヘクタールを新たに整備したところでございます。

  次に、3款1項汚水管理費につきましては、水質管理事業、ポンプ場維持管理事業など427ページにかけましての5事業に要した経費でございます。

  次に、427ページ中ほどの4款1項公債費につきましては、事業債の元利償還に要した経費でございます。

  429ページをごらんいただきたいと存じます。以上、歳出合計の支出済額は9億7,269万9,098円でございまして、執行率は97.8%となっております。

  次に、431ページをお開き願いたいと存じます。実質収支に関する調書でございますが、歳入総額から歳出総額を差し引きました1,646万1,000円を翌年度に繰り越すものでございますが、この中には東日本大震災の影響により完了しなかった事業の繰り越し財源974万6,000円が含まれているため、実質収支額は671万6,000円となるものでございます。

  以上で、平成22年度白岡町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の内容についての説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご認定くださいますようお願いを申し上げます。

                          ◇                       



○高木隆三議長 次に、議案第60号及び議案第61号について補足説明を求めます。

  渡辺産業建設担当参事。

       〔渡辺重雄産業建設担当参事登壇〕



◎渡辺重雄産業建設担当参事 それでは、議案第60号 平成22年度蓮田都市計画事業野牛・高岩土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算についてご説明を申し上げます。

  この土地区画整理事業は、昭和62年9月に事業認可を得まして、新白岡駅を中心とした約56.2ヘクタールの区域を、町の北部地域の拠点として、快適で良好な新市街地の形成を図ることを目的として事業の推進をしているところでございます。

  それでは、初めに歳入からご説明申し上げますので、435ページをお開き願います。1款保留地処分金につきましては、一般保留地2画地、448平方メートルを処分したものでございます。

  2款繰入金につきましては、一般会計からの繰入金でございます。これは歳入総額の82.4%を占めております。

  3款及び4款は、説明を省略をさせていただきます。

  以上歳入合計欄の収入済額は3億4,120万7,358円でございます。

  次に、437ページをお開き願います。歳出についてご説明を申し上げます。1款審議会費につきましては、審議会委員と評価委員の報酬及び費用弁償でございます。

  次の2款総務費につきましては、職員の給与と事務執行に要した経費でございます。

  次に、439ページをお開き願います。3款事業費につきましては8,220万5,873円で、歳出合計の26.6%を占めております。内容といたしましては、街路等築造事業や盛土整地事業のほか、工事に伴う測量・設計業務及び物件等補償などに要した経費でございまして、一定の成果を上げたところでございます。

  次に、441ページをお開き願います。4款公債費につきましては、事業資金として借り入れをいたしました都市開発事業債の元金償還金及び利子償還金でございます。

  以上、歳出合計の支出済額は3億939万5,841円でございまして、予算現額に対する執行率は97.6%でございます。

  次に、443ページをお開きいただきまして、実質収支に関する調書でございますが、歳入総額から歳出総額を差し引きいたしました3,181万2,000円を翌年度へ繰り越しをするものでございます。

  以上で、簡単でございますが、説明を終わらせていただきます。

                                                  



◎渡辺重雄産業建設担当参事 続きまして、議案第61号 平成22年度蓮田都市計画事業白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算についてご説明を申し上げます。

  この土地区画整理事業は、平成8年10月に事業認可を得まして、白岡駅東側の約30.4ヘクタールの区域を、健全で良好な市街地の形成を図ることを目的として事業を推進しているところでございます。

  それでは、初めに歳入からご説明を申し上げますので、447ページをお開き願います。1款国庫支出金につきましては、社会資本整備総合交付金を受け入れたものでございます。

  2款保留地処分金につきましては、事業の進捗から処分ができなかったものでございます。なお、保留地処分につきましては、今後も事業費の確保という観点から、工事の進捗を考慮しながら売却に全力を挙げてまいりたいと存じます。

  3款繰入金につきましては、一般会計からの繰入金でございます。これは歳入総額の65.1%を占めております。

  4款及び5款につきましては、説明を省略させていただきます。

  以上で歳入合計欄の収入済額は2億1,194万6,973円でございます。

  次に、449ページをお開きいただきまして、歳出についてご説明を申し上げます。1款審議会費につきましては、審議会委員と評価委員の報酬及び費用弁償でございます。

  次の2款総務費につきましては、職員の給与と事務執行に要した経費でございます。

  次に、451ページをお開き願います。3款事業費につきましては1億6,785万7,685円で、歳出合計の85.8%を占めております。内容といたしましては、街路等築造事業におきまして街路築造工事、上下水道及び敷地造成工事等を施工いたしました。このほか維持補修事業、物件等補償事業、調査測量作業事業、測量・設計・管理委託事業などに要した経費でございまして、一定の成果を上げることができたところでございます。

  以上、歳出合計欄の支出済額は1億9,560万2,393円でございまして、予算現額に対する執行率は92.3%でございます。

  次に、453ページをお開きいただきまして、実質収支に関する調書でございますが、歳入総額から歳出総額を差し引きいたしました1,634万5,000円を翌年度へ繰り越しするものでございます。

  以上で説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご認定賜りますようお願いを申し上げます。

                          ◇                       



○高木隆三議長 次に、議案第62号について補足説明を求めます。

  都野上下水道担当参事。

       〔都野義夫上下水道担当参事登壇〕



◎都野義夫上下水道担当参事 それでは、議案第62号 平成22年度白岡町水道事業会計決算の内容についてご説明を申し上げます。

  恐れ入りますが、決算報告書の14ページをお開き願いたいと存じます。水道事業報告書の1、概況につきまして、初めに2行目からの業務状況でございますが、平成22年度末における給水人口は5万517人、給水栓数は1万8,575栓でございまして、普及率は99.71%となっております。次に、年間総配水量は前年度に比べ3,253立方メートル、率にして0.06%と、わずかに増加をいたしておりますが、料金収入のもととなる有収水量につきましては9万556立方メートル、率にして1.78%増加しておりますことから、有収率は前年度に比べて1.51%上昇し、88.87%となったところでございます。

  次に、経理状況でございますが、収益的収支の収入では、給水収益が増加したことなどによりまして、事業収益は前年度と比較して0.61%増加いたしております。

  支出では、減価償却費や企業債利息の増加などにより、前年度と比較して4.72%の増となりましたが、収益的収支は当年度税抜きで1億238万8,979円の純利益を計上したところでございます。

  次に、決算報告書の内容についてご説明を申し上げますので、恐れ入りますが、1ページにお戻り願いたいと存じます。なお、決算報告書につきましては、税込みで記載をいたしております。(1)の収益的収入及び支出でございますが、収入の1款1項営業収益につきましては、水道料金や給水加入金などを計上したものでございます。

  第2項営業外収益につきましては、定期預金利息及び下水道課の行政財産使用料などでございまして、水道事業収益の決算額は9億6,005万5,455円となったものでございます。

  次に、2ページの支出の説明に移らせていただきたいと存じます。1款1項営業費用は、電気料金、薬品費、県水受水費及び減価償却費等でございまして、執行率は93.69%でございます。2項営業外費用は、企業債利息が主な支出でございます。

  次に、3ページをお開き願いたいと存じます。(2)の資本的収入及び支出でございます。初めに、収入の1款2項出資金につきましては、水道管の耐震化のため、石綿セメント管をダクタイル鋳鉄管などに更新する経費の一部について一般会計から繰り入れをしたものでございます。

  第3項工事負担金につきましては、道路改良工事により支障となった配水管の布設替工事費や消火栓設置に伴う負担金及び給水加入金の40%分を計上したものでございます。

  第5項国庫支出金につきましては、老朽管布設替工事のうち、補助対象分について事業費の4分の1の国庫補助金を受け入れたものでございます。

  次に、4ページに移りまして、支出の第1款第1項建設改良費でございますが、主に老朽管布設替工事、総延長約2,260メートルの施工や自己水源用井戸のポンプ交換に要した経費でございまして、執行率は95.53%でございます。

  第2項企業債償還金につきましては、定期償還分といたしまして、財政融資資金及び地方公共団体金融機構資金の償還を行ったものでございます。なお、償還金の一部に計上漏れがございましたので、第1項建設改良費から2,066万円を流用させていただいております。

  また、欄外に記載してございますとおり、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額2億4,561万858円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、減債積立金及び過年度分損益勘定留保資金により補てんをさせていただきました。

  次に、5ページから6ページにかけましての損益計算書をごらん願いたいと存じます。6ページの下から3行目に記載してありますように、当年度純利益は1億238万8,979円でございまして、前年度繰越利益剰余金と合わせまして当年度未処分利益剰余金は2億9,501万8,522円となるものでございます。

  次に、7ページの剰余金計算書をお開き願います。利益剰余金の部、下から5行目の減債積立金につきましては、前年度未処分利益剰余金のうち700万円を減債積立金に積み立て、当年度におきまして企業債の償還を同額で行い、処分したものでございます。

  また、次の建設改良積立金につきましては、任意の積立金として新たに1,000万円を積み立てたものでございます。

  次に、8ページから9ページにかけましての資本剰余金の部につきましては、それぞれ前年度末残高に当年度で受け入れました負担金を加えた額が当年度末残高となるものでございまして、9ページの最後に記載いたしました合計額が翌年度繰越資本剰余金となるものでございます。

  次に、10ページをごらん願います。剰余金処分計算書(案)でございますが、当年度純利益の20分の1を下らない額を企業債の額に達するまで減債積立金として積み立てなければならないこととなっておりますので、600万円を積み立て、また建設改良積立金につきましても1,000万円を計上させていただくものでございます。

  次に、11ページをお開き願いたいと存じます。13ページにかけましての貸借対照表でございますが、資産の部は、1の固定資産合計と、12ページの2、流動資産合計を合わせた88億5,825万8,147円が資産の合計でございます。

  負債の部及び資本の部では、負債合計2億2,673万5,365円と、13ページ、下から2行目の資本合計86億3,152万2,782円を合わせた額が負債、資本の合計となりまして、先ほどの資産の合計額と一致をするものでございます。

  以上で平成22年度水道事業会計決算の内容説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご認定賜りますようお願いを申し上げます。



○高木隆三議長 補足説明が終わりました。

  質疑は8日に行います。



                          ◇                       





△白岡町選挙管理委員及び同補充員の選挙(選考委員選出まで)



○高木隆三議長 日程第9、白岡町選挙管理委員及び同補充員の選挙を行います。

  お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選にしたいと思います。これにご異議ございませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 ご異議なしと認めます。

  よって、選挙の方法は指名推選で行うことに決定いたしました。

  お諮りいたします。指名の方法については、選考委員を選出して選考委員会を組織し、その委員会において選出された者を議長が指名することにしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議長において指名することに決定いたしました。

  お諮りいたします。選考委員の選出については、議長が指名したいと思いますが、ご異議ございませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議長から選考委員を指名させていただきます。

  選考委員は5名とし、3番、岡安良議員、5番、大?馨議員、8番、鬼久保二郎議員、14番、関根頌二議員、16番、興淳明議員を指名いたします。

  選考の結果を9月7日までにご報告願います。



                          ◇                       





△散会の宣告



○高木隆三議長 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

  本日はこれにて散会いたします。

  ご苦労さまでした

       散会 午後 3時43分