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埼玉県 白岡市

平成23年  第3回( 6月)定例会 06月02日−議案説明−01号




平成23年  第3回( 6月)定例会 − 06月02日−議案説明−01号







平成23年  第3回( 6月)定例会





            平成23年第3回白岡町議会定例会 第1日

平成23年6月2日(木曜日)
 議 事 日 程 (第1号)

 1、開  会
 1、開  議
 1、議事日程の報告
 1、会議録署名議員の指名
 1、会期の決定
 1、諸報告
 1、町長提出議案の報告
 1、一般行政報告
 1、報告第1号の上程、説明、質疑
   報告第1号 平成22年度白岡町一般会計継続費繰越計算書の報告について
 1、報告第2号の上程、説明、質疑
   報告第2号 平成22年度白岡町一般会計繰越明許費繰越計算書の報告について
 1、報告第3号の上程、説明、質疑
   報告第3号 平成22年度白岡町一般会計事故繰越し繰越計算書の報告について
 1、報告第4号の上程、説明、質疑
   報告第4号 平成22年度白岡町公共下水道事業特別会計事故繰越し繰越計算書の報告について
 1、町長提出議案の一括上程、提案理由の説明
 1、推薦第1号の上程、説明
   推薦第1号 白岡町農業委員会委員の推薦について
 1、散  会

〇本日の会議に付した事件
 1、報告第 1号 平成22年度白岡町一般会計継続費繰越計算書の報告について
 1、報告第 2号 平成22年度白岡町一般会計繰越明許費繰越計算書の報告について
 1、報告第 3号 平成22年度白岡町一般会計事故繰越し繰越計算書の報告について
 1、報告第 4号 平成22年度白岡町公共下水道事業特別会計事故繰越し繰越計算書の報告について
 1、議案第30号 白岡町自治基本条例
 1、議案第31号 白岡町税条例の一部を改正する条例
 1、議案第32号 白岡町道路線の認定について
 1、議案第33号 白岡町道路線の廃止について
 1、議案第34号 平成23年度白岡町一般会計補正予算(第1号)
 1、推薦第 1号 白岡町農業委員会委員の推薦について

午前8時58分開会
 出席議員(18名)
     1番   藤  井  栄 一 郎  議員       2番   遠  藤     誠  議員
     3番   岡  安     良  議員       4番   加  藤  一  生  議員
     5番   大  ?     馨  議員       6番   江  原  浩  之  議員
     7番   野  口  克  博  議員       8番   鬼 久 保  二  郎  議員
     9番   ?  橋     弘  議員      10番   石  原  富  子  議員
    11番   菱  沼  あ ゆ 美  議員      12番   大  倉  秀  夫  議員
    13番   黒  須  大 一 郎  議員      14番   関  根  頌  二  議員
    15番   古  武  三 千 雄  議員      16番   興     淳  明  議員
    17番   仲  丸  教  子  議員      18番   高  木  隆  三  議員

 欠席議員(なし)
                                                   
 説明のための出席者
    小  島     卓   町   長        秋  葉  清 一 郎   副 町 長
    福  原  良  男   教 育 長        折  原     實   直 轄 参事

    田  辺  勝  広   総   務        井  上  日 出 巳   福 祉 環境
                 担 当 参事                     担 当 参事

    渡  辺  重  雄   産 業 建設        黒  須     誠   教 育 次長
                 担 当 参事

    都  野  義  夫   上 下 水道        加  藤  仁  志   消 防 長
                 担 当 参事

    宮  下  康  夫   会計管理者
                                                   
 事務局職員出席者
    池  澤  信  也   事 務 局長        折  原  浩  幸   書   記
    成  田  幸  子   書   記        岡  村     清   書   記







△開会の宣告                                (午前 8時58分)



○高木隆三議長 ただいまの出席議員は18名であります。定足数に達しておりますので、これより平成23年第3回白岡町議会定例会を開会いたします。



                          ◇                        





△開議の宣告



○高木隆三議長 直ちに本日の会議を開きます。



                          ◇                        





△議事日程の報告



○高木隆三議長 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付いたしましたとおりであります。



                          ◇                        





△会議録署名議員の指名



○高木隆三議長 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

  会議録署名議員は、会議規則第120条の規定により、議長において

  10番  石 原 富 子 議員

  11番  菱 沼 あゆ美 議員

  12番  大 倉 秀 夫 議員

 を指名いたします。



                          ◇                        





△会期の決定



○高木隆三議長 日程第2、会期決定の件を議題といたします。

  お諮りいたします。本定例会の会期は、本日から6月20日までの19日間としたいと思います。これにご異議ございませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 ご異議なしと認めます。

  よって、会期は19日間とすることに決定いたしました。



                          ◇                        





△諸報告



○高木隆三議長 日程第3、諸報告を行います。

  まず、町長から地方自治法第243条の3第2項の規定に基づき、白岡町土地開発公社の経営状況を説明する書類及び有限会社しらおか味彩センターの経営状況を説明する書類が提出されましたので、ご了承願います。

  次に、教育委員会から地方教育行政の組織及び運営に関する法律第27条第1項の規定に基づき、教育委員会の点検・評価について報告ありましたので、ご了承願います。

  次に、本定例会に説明員として出席通知のありました者の職、氏名を一覧表としてお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。

  次に、3月から5月までの議長の公務報告をお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。

  以上で諸報告を終わります。



                          ◇                        





△町長提出議案の報告



○高木隆三議長 日程第4、町長提出議案の報告を行います。

  本定例会に提出されました議案は、あらかじめ配付しておきました議案目録に記載されているとおりであります。これらの議案を本定例会においてご審議をいただくことといたします。

  以上で町長提出議案の報告を終わります。



                          ◇                        





△一般行政報告



○高木隆三議長 日程第5、一般行政報告を求めます。

  小島町長。

       〔小島 卓町長登壇〕



◎小島卓町長 皆様、おはようございます。本日ここに、平成23年第3回白岡町議会定例会を招集申し上げましたところ、議員の皆様方にはご健勝にてご参集賜り、町政当面の重要課題につきましてご審議いただくことができますことは、町政進展のため、まことに感謝にたえない次第でございます。

  さて、3月11日に発生いたしました東日本大震災は、マグニチュード9.0という世界最大級の巨大地震と、それに伴う津波により、東北地方を中心とした広い範囲に甚大な被害をもたらしました。

  被災した地域では、発生して間もない時期から全国各地のみならず世界各地からの人的あるいは物的支援が続く一方で、福島第一原子力発電所の事故による影響が深刻化するなど、既に3か月が経過しようとしております。今もなお多くの方々が避難生活を余儀なくされ、今後の生活の見通しが立たない不安な状況が続いておるところでございます。しかしながら、被災した方々の復興に向けた思いやボランティアの方々の支援活動に生きる力、そして人と人とのきずなの大切さを実感する場面も多く報じられており、こうした報道を見聞きするたびに、多くの町民の皆様の負託を受けて町長の職を務めております責任の重さを改めて認識しておるところでございます。

  私といたしましては、町民の皆様方の生命、財産を守り、安全に安心して暮らしていただけるよう、このたびの震災から学んだ多くのことを生かすべく全力でまちづくりに取り組んでいかなければならないと肝に銘じ、改めて被災された皆様に心からお見舞いを申し上げますとともに、犠牲になられた皆様のご冥福をお祈り申し上げる次第でございます。

  ところで、町には東日本大震災の影響に伴う福島原発の事故により安定した電力の供給を受けることが難しくなりましたことから、町庁舎をはじめ各公共施設において照明を一部消灯することや、電気機器の使用をできるだけ控えるなどの節電を継続して行っております。各施設を利用される皆様方には、場合によるとご不便をおかけすることもあろうかと存じますが、何とぞ事情をお酌み取りいただき、ご寛容のほどをお願い申し上げます。

  また、今年の夏の電力供給が逼迫することが予想されております。政府では、電力需給緊急対策として、大口需要家に対しまして15%の節電の実施を呼びかけております。町といたしましては、今後政府の方針以上に節電できるよう工夫を凝らしてまいりたいと存じます。

  また、放射線量につきましては、町民の皆様方におかれましても関心の高い事柄であるものと存じます。町といたしましても、去る5月31日から放射線量の測定を始めておりまして、今後さらに精度の高い測定機器を配備するなど測定体制を整え、町内の放射線量の状況把握に努めてまいりたいと存じますので、ご理解を賜りますようお願いを申し上げます。

  なお、ここで1つ報告とおわびをさせていただきたいと存じます。4月21日未明に発生した住宅火災に際し、火災現場へ急行する消防団の消防車と、この火事で招集された消防署員が運転する乗用車が、交差点で出合い頭に衝突するという交通事故を起こしてしまいました。車両の損傷は大きいものでございましたが、当事者双方のけがの状態は、幸い軽傷でございました。現在、損害賠償の負担割合などにつきまして協議中でございますので、内容がまとまり次第、議案として上程させていただきたいと存じます。

  なお、車両の運行等につきましては、十分注意を払うよう指導してまいりますので、ご理解賜りますようお願いを申し上げます。

  さて、世界に目を向けて見ますと、北朝鮮や中東問題に加えてアフガニスタンやパキスタンの情勢も混沌としております。国際テロ組織アルカイダの中心人物であるウサマ・ビン・ラディン容疑者の殺害を受け、新たなテロの危機も指摘されております。これらは対岸の火事ではなく、日本の安全を脅かしかねない問題であろうと存じます。我が国は、震災復興への努力とともに世界の安定に向けた貢献を自発的に続けていく必要があるものと存じます。

  こうした中、5月22日に都内で開かれた日中韓首脳会談において、福島原発事故に伴う日本産品の風評被害の改善について約束されたところでございます。このように、隣国同士がふだんから話し合いの場を持つことはまことに賢明なことであるものと存じます。東アジアの安定のためにも3国の連携は不可欠でございますので、相互支援を確かめ合った今回の首脳会談を機に、揺るがぬ信頼関係を築いていただきたいものでございます。

  さらに、5月26日にはフランスのドービルで主要国首脳会議が開催されました。サミットの議題は、経済問題をはじめ環境問題、地球紛争、民主化支援などでありましたが、会議冒頭で菅首相は、福島原発の大惨事を受け、事故の教訓を広く国際社会に伝え、再発防止に貢献する決意を表明されたところでございます。

  次に、国内の経済情勢でございますが、先ごろ発表された月例経済報告によりますと、景気は東日本大震災の影響によってこのところ弱い動きとなっており、失業率が高水準にあるなど、依然として厳しい状況にあるようでございます。今後、当面は東日本大震災の影響から弱い動きが続くと見込まれております。今後、生産活動が回復していくのに伴い、海外経済の改善や各種の政策効果などにより景気が持ち直していくことが期待されておるようでございます。しかしながら、電力供給の制約やサプライチェーン立て直しの遅れ、原子力災害及び原油価格上昇の影響等により、景気が下ぶれするリスクが存在し、デフレの影響や雇用情勢の悪化が依然残っているなど注意が必要であるとのことでございます。

  また、東日本大震災の復旧費として4兆円を超える平成23年度第1次補正予算が5月に成立し、被災地では仮設住宅整備や瓦れきの撤去などが進められております。現在、復興構想会議の提言などを踏まえた第2次補正予算の成立が待たれるところでございますが、第177通常国会の会期も6月22日まででありますことなどから、与野党のせめぎ合いが続いているところでございます。

  一方、埼玉県の上田知事は5月12日に全国知事会の副会長に選出され、東日本大震災の復興支援をはじめとする政府との調整業務を担われるとのことでございます。また、地域主権戦略会議のメンバーとしても議論を重ねていただいておりますが、真の地方分権を進め、活力ある地域社会をつくるため、一層の活躍をご期待申し上げる次第でございます。

  現在、本格的な地方分権の進展や政府が進めるさまざまな改革など地方自治体を取り巻く環境は、大きな変革期を迎えております。町といたしましても、増大する行政ニーズに的確に対応するとともに、簡素で効率的な行政システムの整備と強固な行財政基盤を確立しなければならないと考えておるところでございます。こうしたときにあって、行政の仕組みや施策を時代の変化に対応させるとともに、限りある財源や人材を効果的、効率的に活用できるようしっかりと改革を進め、「白岡町の明日」を着実に築き上げていく必要があるものと考えております。

  特に、最近の国及び地方行政の報道を見ますと、町政をあずかる町長としては、先見性、指導力、リーダーシップを発揮し、迅速に対応する必要があることを痛感いたしておるところでございます。

  そうした中、明るい出来事がございました。去る5月29日に、首都圏中央連絡自動車道の白岡菖蒲インターチェンジと久喜白岡ジャンクションの間3.3キロメートルが開通いたしました。これひとえに地権者皆様方のご理解、ご協力と、国土交通省をはじめとする関係機関のご尽力のたまものと存じます。なお、白岡菖蒲インターチェンジの名称につきましては、慣れ親しんだ名称を後世に残すべく関係機関と再三協議を重ねた結果、晴れて白岡菖蒲インターチェンジの誕生となったところでございます。このインターチェンジの開設に伴い、交通の流れの円滑化はもちろんのこと、人や物が行き交うことにより地域の活性化が大いに期待できるところでございます。

  したがいまして、将来的に当地域につきましては、日本海、そして太平洋の海運貨物と成田国際空港からの航空貨物の内陸物流拠点として、地域特性を最大限に生かした産業の振興を図ってまいりたいと考えておるところでございます。

  また、平成23年度につきましては、第5次白岡町総合振興計画の策定や、第2次白岡町改革推進プログラムの初年度としての取り組みをはじめ、当町にとりまして大きな転換期となります市制施行に向けての準備など大変重要な年度となるものでございます。

  さらに、町民の皆様とともにまちづくりを進めるためのルールとなる自治基本条例につきましても、条例案が整いましたので、本定例会に上程させていただいたところでございます。

  このように、本年度はこれまで以上に町民の皆様の活力をまちづくりに生かす協働型の行政運営が求められるものと存じます。私といたしましては、何よりも町民本位の町政運営に撤し、公平無私の姿勢を貫き、町民の皆様が将来にわたり安心して住み続けることのできる「みどり豊かな田園都市」を目指してまいりたいと存じます。とりわけ町を取り巻く行財政環境がこのように厳しい時代にあるからこそ、「白岡町の明日を今日つくろう」という気構えと、町民の皆様との協働の理念のもと、さらには議会議員の皆様方のご協力をいただきながら、町民の皆様に対し安定した行政サービスが提供できるよう、最大限の努力を傾注してまいりたいと存じます。

  平成23年度の各種事業につきましては、町議会議員の皆様方のご指導、ご支援によりまして順調に執行いたしておるところでございますが、以上申し上げましたような状況にございますので、一層のご支援、ご協力を賜りますようお願いを申し上げます。

  それでは、本定例会の開会に当たり、一般行政報告を申し上げます。

  初めに、直轄参事付から市制施行に向けての取り組み状況についてでございます。市制施行に向けての取り組み状況につきましては、本年4月から市制準備室を設置し、県をはじめとした関係機関との協議を開始いたしました。また、庁内に参事職で構成する市制施行準備委員会を設置し、市制施行に向けた事務及び組織・機構の総合調整を図る体制を整え、5月末には、事前協議の素案となる下協議書を県に提出したところでございます。

  今後、この下協議を進めながら、9月には国へ事前協議書案を提出し、内容審査を受け要件が整えば、12月の町議会に町を市にするための議案を提案させていただき、議決をいただければ、その後、県に正式に申請し、国との正式協議を経て、6月の県議会に提案となる予定でございます。県議会での議決をいただければ、県知事から総務大臣に届け出を行い、この後、官報告示され市制施行の運びとなります。

  議員の皆様方には、進捗状況等を適宜説明させていただくとともに、ご意見を拝聴しながら進めてまいりますので、特段のご理解を賜りますようお願いいたします。

  市制施行は、住民生活に大きくかかわるため、住民の皆様のご理解とご支援が不可欠なことは申すまでもございません。今後とも広報紙などによる情報の提供と丁寧な説明に心がけ、ご理解をいただきながら諸手続を進めてまいりたいと存じます。

  当町は、本格的な人口減少社会を迎えた中にあっても、人口が5万人を超え、将来のまちづくりの大きな分岐点に差しかかっております。また、地方分権の流れの中にあっては、今後も一層、国・県の権限が移譲されてきますので、こうした動きに即応し、新たなまちづくりを住民の皆様と協働して進めていくためにも、市になるための要件が整ったこの時期を逸することなく、市制施行に向けた取り組みを進めてまいりたいと存じます。

  次に、政策財政課から第5次白岡町総合振興計画の策定状況についてでございます。町では第4次白岡町総合振興計画が平成23年度で満了となることから、現在、平成24年度から平成33年度までを計画期間とする、第5次白岡町総合振興計画の策定を進めております。

  この第5次白岡町総合振興計画は、市制施行に向けた取り組みを進めております町の現状を踏まえ、市制施行後のまちづくりを十分見据えた計画とするものでございます。

  策定状況につきましては、先般の3月議会定例会でご報告申し上げたとおり、まず庁内に町長を委員長とし、参事、課長級の職員で構成する第5次白岡町総合振興計画策定委員会と係長相当職や公募に応じた職員で構成する第5次白岡町総合振興計画策定委員会分科会を設置し、計画素案の策定を進めておるところでございます。

  また、昨年12月議会定例会でご報告申し上げました「白岡町総合振興計画策定のための住民意識調査」の結果を十分踏まえますとともに、町民の方10名で構成する「白岡町まちづくり町民懇話会」を設置し、町の現状と課題などについてご意見等を伺っているところでございます。今後は、この懇話会から町の基本構想の策定に向けた提言書をいただいた上で、計画素案をまとめていくものでございます。

  さらに、計画素案につきましては、パブリックコメントや各地域での住民説明会を実施いたしまして、広く住民の皆様のご意見を伺うとともに、「白岡町総合振興計画審議会」に諮問いたしまして、答申をいただく予定でございます。その後、最終的な第5次白岡町総合振興計画の町の基本構想案を策定し、12月議会定例会に上程させていただきたいと考えております。

  次に、税務課から平成23年度町税の課税状況についてでございます。平成23年度町税の課税状況についてでございますが、平成23年度町税の当初調定による収入見込額と予算額との比較は、町民税の個人分につきましては100%、固定資産税につきましては100.9%、軽自動車税につきましては105.8%、都市計画税につきましては101.4%でございます。

  最後に、高齢福祉課から白岡町高齢者福祉計画・第5期介護保険事業計画策定に伴う高齢者等実態調査結果についてでございます。町では、白岡町高齢者福祉計画・第4期介護保険事業計画の計画期間が平成23年度をもって満了となることから、次期計画を策定するための基礎資料として、高齢者等実態調査をアンケート方式により実施したところでございます。

  このたびの実態調査につきましては、平成22年12月に郵送による方法で実施し、回収率は全体で70.8%でございました。この調査は、介護保険の被保険者である40歳以上の方を対象に、介護保険に関する意識や福祉サービスの利用状況、日常生活の状況などを把握するために実施をいたしました。

  また、ケアマネジャー、サービス提供事業者を対象に、サービスの提供状況や評価、今後の事業展開について把握することを目的に実施いたしました。

  さらに、高齢者や地域の課題をより的確に把握するため、国が示した日常生活圏域ニーズ調査を、篠津・大山圏域において実施したものでございます。

  調査内容及び結果につきましては、別添の「高齢者等実態調査報告書」をご参照くださるようお願いいたします。

  今後は、ご回答いただいた調査の結果や貴重なご意見をはじめといたしまして、医療、保健、福祉の関係者や町民の皆様で構成する「白岡町介護保険等運営協議会」のご意見等をもとに、施策の方向の検討や介護保険事業量の推計等を行いながら、計画策定作業を進めてまいりたいと存じます。

  以上、4件の行政報告をさせていただきましたが、議員の皆様には、今後ともいずれの案件につきましても格別のご理解とご支援を賜りますようお願いを申し上げます。また、これから上程いたします各議案につきまして、慎重にご審議を賜りましてご決定くださいますようお願いを申し上げ、一般行政報告を終わらせていただきます。



○高木隆三議長 以上で一般行政報告を終わります。



                          ◇                        





△報告第1号の上程、説明、質疑



○高木隆三議長 日程第6、報告第1号 平成22年度白岡町一般会計継続費繰越計算書の報告についての件を議題といたします。

  提出者から報告内容の説明を求めます。

  小島町長。

       〔小島 卓町長登壇〕



◎小島卓町長 報告第1号は、平成22年度白岡町一般会計継続費繰越計算書の報告についてでございます。

  平成22年度白岡町一般会計歳出予算のうち、年度内に執行が完了しなかった第5次白岡町総合振興計画策定事業について618万9,000円を平成23年度に繰り越したので、報告するものでございます。

  どうぞよろしくお願い申し上げます。



○高木隆三議長 これをもって報告内容の説明を終わります。

  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

       〔「なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 質疑なしと認めます。

  これをもって質疑を終了いたします。

  以上で報告第1号 平成22年度白岡町一般会計継続費繰越計算書の報告についての件は報告済みといたします。



                          ◇                        





△報告第2号の上程、説明、質疑



○高木隆三議長 日程第7、報告第2号 平成22年度白岡町一般会計繰越明許費繰越計算書の報告についての件を議題といたします。

  提出者から報告内容の説明を求めます。

  小島町長。

       〔小島 卓町長登壇〕



◎小島卓町長 報告第2号は、平成22年度白岡町一般会計繰越明許費繰越計算書の報告についてでございます。

  平成22年度に執行が完了しなかった児童遊園維持管理事業ほか18事業について、総額で2億7,450万5,000円を平成23年度に繰り越したので報告するものでございます。

  よろしくお願い申し上げます。



○高木隆三議長 これをもって報告内容の説明を終わります。

  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

       〔「なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 質疑なしと認めます。

  これをもって質疑を終了いたします。

  以上で報告第2号 平成22年度白岡町一般会計繰越明許費繰越計算書の報告についての件は報告済みといたします。



                          ◇                        





△報告第3号の上程、説明、質疑



○高木隆三議長 日程第8、報告第3号 平成22年度白岡町一般会計事故繰越し繰越計算書の報告についての件を議題といたします。

  提出者から報告内容の説明を求めます。

  小島町長。

       〔小島 卓町長登壇〕



◎小島卓町長 報告第3号は、平成22年度白岡町一般会計事故繰越し繰越計算書の報告についてでございます。

  平成22年度白岡町一般会計歳出予算のうち、瀬地区産業団地整備事業については東日本大震災の影響から、また中学校施設設備維持管理事業については建築確認申請に時間を要したことから、年度内に執行ができなかった総額2,392万7,376円を平成23年度に繰り越したので報告するものでございます。

  どうぞよろしくお願い申し上げます。



○高木隆三議長 これをもって報告内容の説明を終わります。

  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

       〔「なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 質疑なしと認めます。

  これをもって質疑を終了いたします。

  以上で報告第3号 平成22年度白岡町一般会計事故繰越し繰越計算書の報告についての件は報告済みといたします。



                          ◇                        





△報告第4号の上程、説明、質疑



○高木隆三議長 日程第9、報告第4号 平成22年度白岡町公共下水道事業特別会計事故繰越し繰越計算書の報告についての件を議題といたします。

  提出者から報告内容の説明を求めます。

  小島町長。

       〔小島 卓町長登壇〕



◎小島卓町長 報告第4号は、平成22年度白岡町公共下水道事業特別会計事故繰越し繰越計算書の報告についてでございます。

  平成22年度白岡町公共下水道事業特別会計歳出予算のうち、雨水幹線整備事業及びポンプ場維持管理事業につきまして、東日本大震災の影響により年度内に執行ができなかった総額974万5,500円を平成23年度に繰り越したので報告するものでございます。

  どうぞよろしくお願い申し上げます。



○高木隆三議長 これをもって報告内容の説明を終わります。

  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

       〔「なし」と言う人あり〕



○高木隆三議長 質疑なしと認めます。

  これをもって質疑を終了いたします。

  以上で報告第4号 平成22年度白岡町公共下水道事業特別会計事故繰越し繰越計算書の報告についての件は報告済みといたします。



                          ◇                        





△議案第30号〜議案第34号の上程、説明



○高木隆三議長 日程第10、議案第30号 白岡町自治基本条例から議案第34号 平成23年度白岡町一般会計補正予算(第1号)までを一括上程し、議題といたします。

  提出者から提案理由の説明を求めます。

  小島町長。

       〔小島 卓町長登壇〕



◎小島卓町長 それでは、今回ご提案申し上げました議案につきまして、提案理由の説明を申し上げます。

  議案第30号は、白岡町自治基本条例でございます。白岡町における自治の理念と、町政に関する町民の権利及び責務、議会及び行政の責務等を定め、もって住民自治の進展を図るため、本条例を制定するものでございます。

  議案第31号は、白岡町税条例の一部を改正する条例でございます。東日本大震災の被災者等に係る国税関係法律の臨時特例に関する法律及び地方税法の一部を改正する法律が平成23年4月27日に公布され、一部の規定を除き、公布の日から施行されたことに伴い、本条例を改正するものでございます。

  議案第32号は、白岡町道路線の認定についてでございます。大字篠津及び小久喜地内の開発行為に伴う道路の帰属並びに大字爪田ケ谷地内の町道の払い下げに伴う終点の変更により、路線認定の必要が生じましたので、議会の議決をお願いするものでございます。

  議案第33号は、白岡町道路線の廃止についてでございます。大字爪田ケ谷地内の町道の払い下げ申請に伴い、路線廃止の必要が生じましたので、議会の議決をお願いするものでございます。

  議案第34号は、平成23年度白岡町一般会計補正予算(第1号)についてでございます。今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ6,551万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ120億3,051万3,000円とするものでございます。

  以上が本定例会にご提案申し上げております議案5件についてでございます。各議案につきましては、担当参事から補足説明をいたさせますので、慎重にご審議の上、ご決定賜りますようお願いを申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。



○高木隆三議長 これをもって提案理由の説明を終わります。

                          ◇                        



○高木隆三議長 次に、町長提出議案の補足説明を求めます。

  まず、議案第30号及び議案第31号について補足説明を求めます。

  田辺総務担当参事。

       〔田辺勝広総務担当参事登壇〕



◎田辺勝広総務担当参事 それでは、議案第30号 白岡町自治基本条例につきましてご説明申し上げます。

  恐れ入りますが、議案書に添付してございます白岡町自治基本条例の概要、1ページをお開きいただきたいと存じます。5枚目でございます。まず、1、条例制定の背景につきましてご説明いたします。現在、地方自治体におきましては、地方分権の進展に伴い、これまで以上に主体性を持ちまして、町民との協働により、住みよい魅力あふれるまちづくりを進めていくことが求められているところでございます。また、社会環境におきましても、少子高齢・人口減少社会の到来など大きく変化しているところでございます。これらの変化に対応し、町民の満足度や地域力を高めていくためには、町民と町の関係を協働の視点から見直し、これからのまちづくりの理念や町政における町民の参画と協働の原則を定め、町民主体の自治を推進する必要がございます。こうしたことから自治基本条例を制定することとしたものでございます。

  続きまして、2、条例制定の経緯でございます。平成21年8月に公募による町民を中心といたしました、「(仮称)白岡町自治基本条例(白岡町まちづくり条例)をつくる会」を設置いたしました。それから約1年3か月の間、土日を中心に全体会議を27回開催するなど熱心に検討を重ねていただき、平成22年11月に条例の素案を策定していただきました。また、発表フォーラムや地域説明会につきましても実施したところでございます。その後、素案をもとに町が条例の原案を策定し、パブリックコメントを実施するとともに、平成23年2月に条例策定審議会を設置いたしまして、大変熱心なご議論の上、答申をいただいたところでございます。このような経緯を経まして最終的な条例案を策定し、本定例会に上程したところでございます。

  続きまして、2ページ目をお開き願います。3、条例の体系でございます。自治基本条例につきましては、前文に続きまして第1章、総則から第11章、補則まで22条の本文及び附則で構成されております。

  次に、3ページをお願いいたします。4、条例の主な内容につきましてご説明申し上げます。まず、(1)、前文でございます。前文は条例本体の前に置かれまして、この条例の趣旨、理念、目的などを強調して述べた文章で、各条文解釈の基準となるものでございます。ここでは、これまでのまちづくりの状況や現在の取り組み課題などを明らかにした上で、今後目指すべき町政のあり方や地域社会についての考え、決意を宣言的に述べてございます。

  次に、(2)、第1章、総則でございます。第1条から第3条までで構成してございます。第1章でこの条例の目的を、白岡町における自治の理念を定め、町政に関する町民の権利と責務、そして議会及び行政の責務等を明らかにすることにより、安全安心で暮らしやすい地域社会の実現を目指すことと定めております。また、白岡町の自然環境等を基礎にして、住民自治を原則とし、町民、議会、行政が協働して、だれもが個人として尊重され、安全安心で暮らしやすい地域社会の実現を目指すことをこの条例の理念として定めてございます。

  次に、(3)、第2章、町民でございます。第4条、第5条となっております。この第2章では、町民主体のまちづくりを進める上での町民の有する権利と責務について定めております。

  次に、(4)、第3章、議会でございます。第6条、第7条でございます。第3章では、議会及び議員の皆様が町民の信頼にこたえるために担うべき役割、果たすべき責任について定めてございます。

  次に、(5)、第4章、行政、執行機関についてでございます。第8条から第14条で構成しております。第4章では、行政、町長、職員の担うべき役割、果たすべき責任や行政組織等について定めてございます。

  なお、町長は行政に含まれるものでございますが、町長は白岡町を統括する代表者であるため、あえて責務の項目を別に設けたものでございます。

  次に、(6)、第5章、参画及び協働でございます。条文としては第15条でございます。第5章では、町民の参画と協働によるまちづくりを推進するための原則を定めております。この条例では、町民、議会、行政がそれぞれの役割と責任を担い、信頼と合意のもとに連携、協力して、だれもが個人として尊重され、安全安心に暮らせる地域社会を目指すことを理念としております。そのため、議会と行政は協働によるまちづくりを推進し、町民の提案等の把握や尊重に努めるものとしております。また、町民の参画に関し必要な事項を別に条例で定めることといたしております。

  次に、(7)、第6章、地域活動及び地域自治組織でございます。条文は第16条でございます。

  4ページをお開きください。第6章では、地域活動や地域自治組織の役割等を定めております。地域活動には、ボランティア活動や町が設置しております行政区から発展いたしました自治活動など幅広い活動を含んでおります。町民がさまざまな地域活動に参加することにより、地域の課題解決と活性化が図られるものと考えられ、議会と行政はそれぞれの活動の自主性を尊重しつつ支援に努めることと定めております。

  次に、(8)、第7章、情報の公開、提供及び共有。条文は第17条でございます。第7章につきましては、議会、行政や地域自治組織が保有している情報の公開、町政等情報の提供や共有の原則について定めてございます。

  次に、(9)、第8章、次世代。条文は第18条でございます。第8章では、次世代を担う子供たちが健やかに成長し、まちづくりに参加することを促進するよう定めております。白岡町が将来にわたり発展していくためには、次世代を担う子供たちにまちづくりを引き継ぐことが重要であることから、特に焦点を当ててございます。

  次に、(10)、第9章、住民投票。条文は第19条でございます。第9章では、町政の重要課題について、住民の意思を直接確認するための住民投票制度に関し、常設型の住民投票制度を設けることを定めたものでございます。町政の重要課題といたしましては、他市町との合併など住民生活に重大な影響を与える事項などが想定されるところでございます。また、この条例だけでは住民投票の請求要件や実施に係る手続などを詳細な事項をすべて規定することはできないため、必要な事項を別の条例で定めることとしております。

  次に、(11)、第10章、検証等でございます。第20条、第21条にございます。この条例で別に定めることとしております住民参加に関する条例や住民投票の手続等を定める条例の策定状況や住民参画の状況などが、実際の施策や活動の中でどのようになっているか。また、この条例が時代や社会情勢の変化に即したものとなっているかどうかなどにつきまして、4年を超えない期間ごとに検証することを定めたものでございます。

  最後に、(12)、附則でございます。附則では、この条例の施行日を平成23年10月1日と定めるものでございますが、第9章の住民投票の規定につきましては、住民投票の請求方法や実施に関する手続などを別条例で定めることとしているため、それまでは実質的に運用ができないことから、それらにかかる作業期間等を考慮いたしまして、施行を平成25年10月1日までの間において規則で定める日まで延ばすこととするものでございます。

  以上、甚だ雑駁な説明で恐縮でございますが、議案第30号 白岡町自治基本条例に関します説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。

                                                   



◎田辺勝広総務担当参事 では、引き続きまして、議案第31号 白岡町税条例の一部を改正する条例につきましてご説明申し上げます。東日本大震災の被災者に係る国税関係法律の臨時特例に関する法律及び地方税法の一部を改正する法律が平成23年4月27日に公布され、一部の規定を除き、公布の日から施行されたことに伴いまして、白岡町税条例の一部を改正する必要が生じましたので、ご提案させていただくものでございます。

  恐れ入りますが、白岡町税条例の一部を改正する条例の概要をごらんいただきたいと思います。まず、1、改正の理由でございます。3月11日に発生いたしました東日本大震災による被害が未曾有のものでございましたことにかんがみ、現行制度をそのまま適用することが、被災納税者の実態等に照らして適当でないと考えられるものにつきまして、緊急の対応として措置するために条例改正をするものでございます。

  次に、2、改正の概要でございます。裏面2ページをごらんいただきたいと思います。2ページにございますとおり、改正方法につきましては、附則に新たな3条を加える内容のものでございますが、既に失効してございます附則第22条から第25条までの条文整理を兼ねまして、附則第22条から第24条を改正し、第25条を削除するという法制執務の改正技術を採用してございます。

  恐縮ですが、1ページにお戻りいただきたいと思います。(1)、附則第22条関係につきましてですが、雑損控除額等の特例に関する規定でございます。東日本大震災により、住宅、家財等の資産について受けた損失につきまして、納税義務者の選択により、その損失額を平成22年において生じた損失とし、平成23年度分以後の町民税の雑損控除として控除することができるという特例を設けるものでございます。なお、雑損控除を適用しても控除し切れない損失額についての繰り越し期間につきましても、本来の3年から5年に延長するものでございます。

  次に、(2)、附則第23条関係につきましては、住宅借入金等特別税額控除の適用期間の特例に関する規定でございます。住宅ローン控除の適用を受けていた住宅が、東日本大震災により、滅失し、または損壊して居住の用に供することができなくなった場合においても、控除対象期間の残りの期間につきまして引き続き税額控除を適用することができるという特例を設けるものでございます。

  次に、(3)、附則第24条関係につきましては、固定資産税の課税の特例の適用を受けようとするものがすべき住宅用地の申告に関する規定でございます。東日本大震災により滅失し、または損壊した家屋の敷地に係る土地で、平成23年度分の固定資産税について住宅用地の特例を受けていた土地につきましては、被災後10年分につきまして、各年度の賦課期日1月1日において、その土地を住宅用地として使用することができないと町長が認める場合に限りその土地を住宅用地とみなして、引き続き特例を受けられることとなったものでございます。そこで、この特例を受けるための申告書の提出の手続を規定するものでございます。

  最後に、2ページ、3、施行期日でございます。この条例の施行期日につきましては、公布の日を施行日とし、地方税法の一部改正法の施行期日に合わせまして、改正後の附則第22条及び第24条の規定につきましては4月27日から遡及適用し、また附則第23条の規定につきましては平成24年1月1日から施行するものでございます。

  以上で議案第31号の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げます。

                          ◇                        



○高木隆三議長 次に、議案第32号及び議案第33号について補足説明を求めます。

  渡辺産業建設担当参事。

       〔渡辺重雄産業建設担当参事登壇〕



◎渡辺重雄産業建設担当参事 それでは、議案第32号 白岡町道路線の認定につきましてご説明申し上げます。

  今回の町道路線の認定につきましては、3路線でございます。恐れ入りますが、議案書に添付してございます道路認定調書、2ページの認定路線案内図をごらんいただきたいと存じます。

  まず、図面番号?及び?につきましては、開発行為による道路の帰属によるものでございます。

  また、図面番号?につきましては、町道の払い下げ申請に伴うものでございます。

  それでは、内容につきましてご説明申し上げますので、恐れ入りますが、次の3ページをお開き願います。まず、図面番号?と図示してございます赤く色塗りしてある部分が、大字篠津地内の開発行為による道路でございまして、幅員4メートル、延長約115メートルでございます。

  次の4ページをごらんください。図面番号?と図示してございます赤く色塗りをしてある部分が、大字小久喜地内の同じく開発行為による道路でございまして、幅員4.3メートル、延長約91メートルでございます。

  この2路線について、町への帰属手続が完了したことから、認定をお願いするものでございます。

  次に、5ページをごらんください。図面番号?と図示してございます赤く色塗りをしてある路線につきまして、道路の一部払い下げに伴い、終点が変更となりますことから、新たに延長約225メートルについて認定をお願いするものでございます。

  以上で白岡町道路線の認定についての説明を終わらせていただきます。

                                                   



◎渡辺重雄産業建設担当参事 次に、議案第33号 白岡町道路線の廃止につきましてご説明を申し上げます。

  今回の町道路線の廃止につきましては、1路線でございます。

  恐れ入りますが、議案書に添付してございます道路廃止調書、2ページの廃止路線案内図をごらんいただきたいと存じます。図面番号?と図示してございますが、赤く色塗りしてある路線につきまして、町道の払い下げ申請に伴い廃止をするものでございます。

  それでは、内容をご説明申し上げますので、恐れ入りますが、次の3ページをごらんいただきたいと存じます。払い下げ申請の場所は、町道9129号線の一部で、大字爪田ケ谷字州崎961―1番地先から同じく爪田ケ谷字州崎959番地先の延長約79メートルでございます。なお、幅員は1.82メートルから2.13メートルでございます。現在、この場所につきましては利用形態がなく、接する土地がすべて申請者の土地でありますことから、払い下げるものでございます。その手続といたしまして現路線の廃止が必要となりますことから、議会の議決をお願いするものでございます。

  以上で説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願いを申し上げます。

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○高木隆三議長 次に、議案第34号について補足説明を求めます。

  田辺総務担当参事。

       〔田辺勝広総務担当参事登壇〕



◎田辺勝広総務担当参事 済みません。先ほど議案第30号の補足説明におきまして、3、条例の体系の説明の際に、第1章、総則から第1章、補則と申し上げましたが、正しくは第1章、総則から第11章、補則でございました。大変失礼いたしました。おわびして訂正させていただきます。失礼いたしました。

  それでは、議案第34号 平成23年度白岡町一般会計補正予算(第1号)の内容につきましてご説明申し上げます。

  第1条の歳入歳出予算の総額につきましては、歳入歳出それぞれ6,551万3,000万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ120億3,051万3,000円とするものでございます。

  続きまして、説明書によりご説明申し上げます。最初に、歳出でございますが、恐れ入りますが、8ページをお開きください。1款1項1目議会費でございます。地方議会議員年金制度の廃止に伴い、制度廃止に伴う経過措置としての給付に要する費用として、町が負担すべき額を増額するものでございます。

  次に、10款2項小学校費及び次の10款3項中学校費につきましては、去る3月11日の東北地方太平洋沖地震に起因すると思われる破損により、受水槽を更新するものでございます。

  続きまして、歳入に移らせていただきます。恐れ入りますが、7ページをお開きいただきたいと思います。15款2項財産売払収入でございますが、昭和47年から埼玉県労働者信用基金協会に対し支出してきました出捐金が、同協会の解散に伴い、清算されるものでございます。

  次に、17款2項1目財政調整基金繰入金につきましては、歳入が歳出に不足する分を繰り入れるものでございます。

  以上で平成23年度白岡町一般会計補正予算(第1号)の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。



○高木隆三議長 補足説明が終わりました。

  質疑は9日に行います。



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△推薦第1号の上程、説明



○高木隆三議長 日程第11、推薦第1号 白岡町農業委員会委員の推薦についての件を議題といたします。

  職員から内容の説明をいたさせます。



◎池澤信也議会事務局長 それでは、推薦第1号 白岡町農業委員会委員の推薦についてご説明を申し上げます。

  農業委員会につきましては、農業委員会等に関する法律の規定に基づきまして設置されております行政委員会でございまして、農業者の選挙によって選出される選挙委員と、議会等から推薦され町長が選任する選任委員とで構成をされております。農業委員会委員の任期につきましては3年と定められておりまして、平成23年7月19日で満了となります。このたび、4月14日付で町長より農業委員の推薦依頼がございましたので、農業委員会等に関する法律第12条第2号の規定に基づきまして、議会推薦委員4人を推薦いただくものでございます。

  以上、簡単でございますが、説明を終わらせていただきます。



○高木隆三議長 これをもって内容の説明を終わります。

  採決は20日に行います。



                          ◇                        





△散会の宣告



○高木隆三議長 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

  本日はこれにて散会いたします。

  ご苦労さまでした。       散会 午前10時02分