議事ロックス -地方議会議事録検索-


埼玉県 白岡市

平成23年  第1回( 3月)定例会 02月24日−議案説明−01号




平成23年  第1回( 3月)定例会 − 02月24日−議案説明−01号







平成23年  第1回( 3月)定例会





            平成23年第1回白岡町議会定例会 第1日

平成23年2月24日(木曜日)
 議 事 日 程 (第1号)

 1、開  会
 1、開  議
 1、議事日程の報告
 1、会議録署名議員の指名
 1、会期の決定
 1、諸報告
 1、町長提出議案の報告
 1、一般行政報告
 1、議案第1号の上程、説明、質疑、討論、採決
   議案第1号 白岡町公平委員会委員の選任について
 1、町長提出議案の一括上程、提案理由の説明
 1、散  会

〇本日の会議に付した事件
 1、議案第 1号 白岡町公平委員会委員の選任について
 1、議案第 2号 白岡町職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例
 1、議案第 3号 白岡町長等の給料の額の特例に関する条例の一部を改正する条例
 1、議案第 4号 白岡町国民健康保険税条例の一部を改正する条例
 1、議案第 5号 白岡町国民健康保険条例の一部を改正する条例
 1、議案第 6号 白岡町道路線の認定について
 1、議案第 7号 白岡町道路線の廃止について
 1、議案第 8号 平成22年度白岡町一般会計補正予算(第4号)
 1、議案第 9号 平成22年度白岡町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)
 1、議案第10号 平成22年度白岡町老人保健特別会計補正予算(第2号)
 1、議案第11号 平成22年度白岡町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)
 1、議案第12号 平成22年度白岡町介護保険特別会計補正予算(第3号)
 1、議案第13号 平成22年度白岡町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)
 1、議案第14号 平成22年度白岡町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)
 1、議案第15号 平成22年度蓮田都市計画事業野牛・高岩土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)
 1、議案第16号 平成22年度蓮田都市計画事業白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)
 1、議案第17号 平成23年度白岡町一般会計予算
 1、議案第18号 平成23年度白岡町国民健康保険特別会計予算
 1、議案第19号 平成23年度白岡町後期高齢者医療特別会計予算
 1、議案第20号 平成23年度白岡町介護保険特別会計予算
 1、議案第21号 平成23年度白岡町農業集落排水事業特別会計予算
 1、議案第22号 平成23年度白岡町公共下水道事業特別会計予算
 1、議案第23号 平成23年度蓮田都市計画事業野牛・高岩土地区画整理事業特別会計予算
 1、議案第24号 平成23年度蓮田都市計画事業白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計予算
 1、議案第25号 平成23年度白岡町水道事業会計予算

午前9時00分開会
 出席議員(18名)
     1番   細  井     公  議員       2番   黒  須  大 一 郎  議員
     3番   石  原  富  子  議員       4番   関  根  頌  二  議員
     5番   ?  橋     弘  議員       6番   鬼 久 保  二  郎  議員
     7番   江  原  浩  之  議員       8番   野  口  克  博  議員
     9番   大  ?     馨  議員      10番   大  倉  秀  夫  議員
    11番   中  川  幸  廣  議員      12番   武  井  金 次 郎  議員
    13番   高  木  隆  三  議員      14番   吉  田  善  雄  議員
    15番   小 野 田  憲  司  議員      16番   古  武  三 千 雄  議員
    17番   仲  丸  教  子  議員      18番   興     淳  明  議員

 欠席議員(なし)
                                                   
 説明のための出席者
    小  島     卓   町   長        秋  葉  清 一 郎   副 町 長

    福  原  良  男   教 育 長        横  田  淳  一   総   務
                                           担 当 参事

    折  原     實   福 祉 環境        渡  辺  重  雄   産 業 建設
                 担 当 参事                     担 当 参事

    宮  下  康  夫   教 育 次長        都  野  義  夫   上 下 水道
                                           担 当 参事

    井  上  日 出 巳   消 防 長        黒  須     誠   会計管理者
                                                   
 事務局職員出席者
    池  澤  信  也   事 務 局長        折  原  浩  幸   書   記
    成  田  幸  子   書   記        岡  村     清   書   記









△開会の宣告                                 (午前 9時00分)



○関根頌二議長 ただいまの出席議員は18名であります。定足数に達しておりますので、これより平成23年第1回白岡町議会定例会を開会いたします。



                          ◇                        





△開議の宣告



○関根頌二議長 直ちに本日の会議を開きます。



                          ◇                        





△議事日程の報告



○関根頌二議長 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付いたしましたとおりであります。



                          ◇                        





△会議録署名議員の指名



○関根頌二議長 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

  会議録署名議員は、会議規則第120条の規定により、議長において

   9番  大 ?   馨 議員

  10番  大 倉 秀 夫 議員

  11番  中 川 幸 廣 議員

 を指名いたします。



                          ◇                        





△会期の決定



○関根頌二議長 日程第2、会期決定の件を議題といたします。

  お諮りいたします。本定例会の会期は、本日から3月17日までの22日間にしたいと思います。これにご異議ございませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○関根頌二議長 ご異議なしと認めます。

  よって、会期は22日間とすることに決定しました。



                          ◇                        





△諸報告



○関根頌二議長 日程第3、諸報告を行います。

  まず、町長から地方自治法第180条第2項の規定に基づき、専決処分の報告がありましたので、ご了承願います。

  次に、本定例会に説明員として出席通知のありました者の職、氏名を一覧表としてお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。

  次に、12月から2月までの議長の公務報告をお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。

  以上で諸報告を終わります。



                          ◇                        





△町長提出議案の報告



○関根頌二議長 日程第4、町長提出議案の報告を行います。

  本定例会に提出されました議案は、あらかじめ配付しておきました議案目録に記載されているとおりであります。これらの議案を本定例会においてご審議いただくことといたします。

  以上で町長提出議案の報告を終わります。



                          ◇                        





△一般行政報告



○関根頌二議長 日程第5、一般行政報告を求めます。

  小島町長。

       〔小島 卓町長登壇〕



◎小島卓町長 皆様、おはようございます。本日ここに、平成23年第1回白岡町議会定例会を招集申し上げましたところ、議員の皆様におかれましては、ご健勝にてご参集を賜り、平成23年度予算案をはじめ、町政当面の重要課題につきましてご審議をいただくことができますことは、町政進展のため、まことに感謝にたえない次第でございます。

  まず、ニュージーランドで去る22日午後発生した地震によりまして、とうとい命が失われたことに対しまして深く哀悼の意を表するものでございます。多くの方の安否が依然として不明とのことでございまして、改めて自然災害の恐ろしさを実感したところでございます。

  我が国も国際社会の一員として、国連をはじめとする国際機関や主要国と連携し、一刻も早い被災者の方の救出と一日でも早い復興支援が円滑に進みますことをお祈り申し上げる次第でございます。

  それでは、開会に当たりまして、平成23年度の町政運営に関する基本的考え方につきましてご説明申し上げます。

  まず、世界経済に目を向けますと、先般、国際通貨基金が発表いたしました2011年の世界経済は、4.4%成長するとの予測が示されました。

  これは、昨年終盤からの世界経済の拡大ペースが加速しておりますことと、米国におけます減税措置が景気回復をさらに後押しする要因になっているとのことでございます。

  一方、我が国の2011年の経済成長率の見通しは、1.6%と予測されており、経済成長は続いていくものの、他の先進国と比較いたしましても、大幅な成長は見込めないとされております。

  また、先ごろ、民間会社の発表ではございますが、日本の長期国債の格付が1段階引き下げられたところでございまして、我が国の財政に対します国際的信用の危うさが改めて浮き彫りになったところでございます。

  国と地方の借金総額が、国内総生産の2倍に上っており、毎年度の予算においても、税収だけでは賄い切れず、多額の借金に頼らなければ、その編成もできない状況でございます。

  政府には、現在進めております、税と社会保障制度の一体改革を着実に実行いたしまして、財政再建と経済成長の実現を強く期待するところでございます。

  さて、昨年執行されました参議院議員通常選挙におきまして、民主党が改選議席数を減らし、自由民主党が改選後の第一党となったところでございます。

  この結果、民主党は、参議院における過半数を下回りまして、再び国会は、ねじれ状態となったところでございます。

  しかしながら、従前の自由民主党、公明党政権下でのねじれ国会では、衆議院で再可決に必要な3分の2の議席数があったことから、重要法案が参議院で否決になりましても、衆議院で再可決が可能であったわけでございます。

  現在の国政状況が続きましすと、衆議院におきましても、与党の議席数が3分の2を確保していないことから、参議院で否決されました法案等も衆議院で再可決できないという、以前のねじれ国会より、深刻な状況となったところでございます。

  こうした状況の中にありましても、一日たりとも政治の停滞を招くことは許されるものではございません。

  今、私たち国民が、真に望んでおりますのは、国民生活の向上とその安定を図るために、効果的な経済対策と、国民生活を守るための施策を速やかに実施することではないかと存じます。

  私といたしましては、新年度の予算案や税制改革をはじめといたします国会での審議におきましては、与党、野党を問わず、国民の生活を第一に考え、いたずらに、審議を引き延ばすことなく、スピード感を持って、対応していただくことを強く望むところでございます。

  先般、第177回通常国会が開会いたしましたが、菅総理は、国づくりの基本理念として、「平成の開国」、「最小不幸社会の実現」、そして、「不条理をただす政治」の3つを掲げております。

  「平成の開国」とは、貿易・投資の自由化、人材交流の円滑化を進めるとともに、農林漁業の再生を行うこととしており、「最小不幸社会の実現」とは、失業、病気、貧困、災害及び犯罪などの不幸の原因をできる限り小さくするとのことでございます。

  そして、「不条理をただす政治」といたしまして、硫黄島の遺骨の帰還などの見落とされた不条理を解決するため、特命チームを設置するとともに、社会的孤立問題への取り組みや政治改革の推進を掲げております。

  有言実行を旨としております菅総理には、国づくりの理念の着実な実現に向け、その行動力を期待するところでございます。

  こうした中、今通常国会に提出されております、国の平成23年度予算は、昨年6月に示されました「新成長戦略」に基づき、事業仕分けや政策コンテストなどを経て編成されたものでございまして、経済成長と雇用の拡大の基盤を築く施策が盛り込まれたところでございます。

  本予算は、元気な日本復活予算と位置づけられておりまして、従来型の配分を大胆に組み替えることや無駄の徹底的な排除、ひもつき補助金を廃止し一括交付金化とすることなどをポイントとし、国債発行額を平成22年度当初予算の水準である約44兆円を上回らないものとし、財政規律を堅持するとしております。

  私といたしましては、本予算における地方財政対策に係ります一般財源の総額が、前年度と同水準が確保されているものの、子ども手当につきまして、平成22年度限りの暫定措置であった地方の負担が、引き続き継続していることなど、不十分な面も否めないものと感じております。

  子ども手当のような、全国一律の現金の給付は、全額国が負担すべきものと考えておるところでございます。

  国政に携わる方々におかれましては、こうした厳しい状況のときにこそ、社会経済情勢の変化に柔軟に対応するとともに、国民からの強い信頼を背景といたしまして、何よりも強いリーダーシップの発揮を期待するものでございます。

  一方、埼玉県の平成23年度一般会計当初予算案は、総額で1兆6,899億4,100万円とのことでございまして、前年度に比べまして、0.8%のプラスとなり、3年ぶりに増額となったとのことでございますが、引き続き厳しい予算編成を余儀なくされたところかと存じます。

  さて、当町における財政状況でございますが、毎年度の一般会計決算におきましては、実質収支は黒字を維持しておりますが、財政調整基金などの取り崩しと、実質的な普通交付税の振りかえでございます、臨時財政対策債への依存が大きく、安定的な財政基盤の確立のためには、引き続き、財政健全化の取り組みを着実に実行していくことが、何よりも肝要でございます。

  平成23年度の財政収支の見込みにおきましても、町税収入は、景気の低迷の影響により、大幅な増収が期待できない反面、社会保障関係経費などの扶助費が増加することに加えまして、これまでに借り入れました町債の償還が高い水準で推移するなど、義務的経費が依然として高い割合を示しまして、財政構造の硬直化、弾力性の低下が続いている状況でございます。

  しかしながら、平成22年度におきましても、将来の財政負担を考慮し、安定した行財政運営を行うため、町債の発行につきましては、後年度の財政負担に十分留意するとともに、財政調整基金をはじめとする各基金に積み立てを行い、後年度の行政需要に備えたところでございます。

  町政運営に当たりましては、「町民本位」の視点に立ち、安全・安心な生活を確保するため、従来からの重点課題でございます子育て支援、教育環境の整備・充実、都市基盤の整備などの各分野へ継続的に取り組むとともに、歳入確保に向けました企業誘致の推進など、町政が直面いたしております、行政課題に立ち向かい、具体的な成果を上げることを目指してまいります。

  平成23年度当初予算におきましては、山積しております行政課題を、限られた財源を効果的、効率的に活用して、事務事業を展開するとともに、後年度の財政負担についても十分検証を行い、既存事業につきましても、積極的な見直し・再構築を図ったところでございます。

  こうした方針に基づき、編成いたしました平成23年度一般会計当初予算案につきましては、総額で119億6,500万円で、前年度と比べますと、額にして5億3,000万円、率にして4.6%の増となったものでございます。

  この一般会計予算に特別会計予算を含めますと、総額208億7,261万7,000円で、前年度と比べまして、額にして12億6,433万7,000円、率にして6.4%の増でございます。

  まず、歳入でございますが、根幹でございます町税につきましては、前年度比約1.5%増、63億4,538万1,000円を見込んでおります。また、地方交付税につきましては、地方財政計画や平成22年度実績等を考慮いたしまして、前年度と比べ、2億600万円の増を見込んでおります。

  その他、歳出予算の伸びに応じまして、財政調整基金を取り崩すなど、目的に応じて繰り入れを行うものでございます。

  次に、歳出でございますが、従来、財源手当ての関係から、後年度へ先送りをいたしておりました、各種事業につきまして、将来の財政支出とのバランスを十分見据えた上で、英断を持って、予算編成に取り組みました結果、昨年度と比較いたしましても、積極的な予算を編成したところでございます。

  引き続き、厳しい財政状況ではございますが、それぞれの施策の実施に当たりましては、財源の確保、さらには取り組みの優先順位など、創意工夫を凝らしながら推進しなければならないと、改めて認識したところでございます。

  私は、町長に就任以来、一貫して住民福祉の向上こそが行政の最大の使命であり、また、行政は最大のサービス産業であるとの確信のもと、町政運営に取り組むことを心がけ、町民の皆様が安心して笑顔があふれる「みどり豊かな田園都市」を築くため、各種施策に取り組んでまいりました。

  このたび編成いたしました新年度予算には、子育て家庭への支援の充実を図るための地域子育て支援拠点の整備や、増大する保育需要に対応するための新設保育所の誘致など、子育て支援の充実を進めるとともに、ヒブワクチンや子宮頸がん予防ワクチンなどの予防接種に助成を行い、子供の健康保持に努めたところでございます。

  また、地球温暖化対策を推進するため、地球温暖化対策の実行計画の策定、消防体制の充実強化を図るため消防分署の整備、引き続き小・中学校の耐震補強事業の実施や篠津柴山線をはじめとする都市計画道路の整備など、財源の投資効果を十分見きわめまして、予算編成を行ったところでございます。

  本年度は、新たに策定いたしました第2次改革推進プログラムの改革期間の初年度でございます。

  第1次の改革推進プログラムに基づき実施した行財政改革の成果を、第2次改革推進プログラムへ引き継いでまいりますとともに、将来にわたり持続可能な行財政基盤の確立に努めてまいります。

  そして、現在策定を進めております、第5次白岡町総合振興計画の実現に資するよう、行財政改革を進めてまいります。

  さて、当町が、昭和29年に町制を施行して以来、今日まで、このように発展を続けることができましたのも、長年にわたり、歴代の町議会議員をはじめといたします諸先輩方や町民の皆様と町とがお互いに協力して、まちづくりに取り組んできたたまものであると存じます。

  昨年の5月に、当町の推計人口が5万人を超えた旨、埼玉県が公表いたしました。

  さらに、去る2月17日に、平成22年国勢調査速報が公表され、要計表によります当町の人口が5万271人、世帯数が1万7,892世帯となったところでございます。

  ご案内のとおり、町制から市制へ移行するためには、人口5万人を有することが要件の1つになっております。

  私は、市制を施行いたしますと、町民の皆様の日常生活が、どのように変わるのか、また、良質な行政サービスを継続して提供できるのか、ということをさまざまな観点から思考したところでございます。

  市制を施行することにより、今まで以上に権限が拡大し、行政サービスが向上することや「まち」としてのイメージが高まり、新たな企業の進出などの波及効果も期待できるものと考え、市制施行を目指すことを決断いたしました。

  私は、これから、この愛する郷土しらおかのよき伝統を受け継ぎながら、市制施行へ向けた、新たなまちづくりの第一歩を踏み出す決意でございます。

  市制を施行するに当たりましても、単に市制の要件が整ったからということではなく、住民の皆様がより一層利便性や安全性を実感できるとともに、今まで以上に行政サービスが向上したと言っていただける、新市にふさわしいまちづくりを進めてまいります。

  そして、住民の皆様が市制を施行してよかったと心から満足していただけるまちづくりに全力で取り組んでまいります。

  私は、常々、世に大事をなすは、「天の時 地の利 人の和」であり、この三位一体なればこそ、何事も成就し得るものと信じております。

  今後とも町民の皆様から寄せられました信頼と期待におこたえするため、町政運営の先頭に立ち、何よりも町民本位の新しいまちづくりを進めてまいる所存でございます。

  町議会議員の皆様におかれましては、町政運営に対するより一層のご支援、ご協力を賜りますようお願いを申し上げます。

  それでは、本定例会の開会に当たり、一般行政報告を申し上げます。

  初めに、政策財政課から、第5次白岡町総合振興計画の策定状況についてでございます。

  町では、第4次白岡町総合振興計画が平成23年度で満了となることから、現在、平成24年度から平成33年度までを計画期間とする第5次白岡町総合振興計画の策定を進めております。

  総合振興計画は、町の行財政運営の指針として、町の将来像とそれを達成するための基本的施策を明らかにした基本構想と、この基本構想を実現するために、部門ごとの現状と課題を明らかにし、必要な施策を総合的、体系的に定めた基本計画とで成り立っております。

  今般策定する第5次白岡町総合振興計画は、今後、当町が市制を施行した後のまちづくりを十分見据えた計画としてまいります。

  また、策定体制といたしまして、まず庁内に、町長を委員長とし、参事、課長級の職員で構成する第5次白岡町総合振興計画策定委員会と、係長相当職や公募に応じた職員で構成する第5次白岡町総合振興計画策定委員会分科会を設置し、計画素案の策定を進めてまいります。

  さらに、先般の12月議会定例会でご報告申し上げました、「白岡町総合振興計画策定のための住民意識調査」の結果を十分踏まえますとともに、公募に応じていただいた方や教育委員会などの行政委員会等からご推薦をいただきました、まちづくりに関しすぐれた識見を有する方10名で構成する「白岡町まちづくり町民懇話会」を設置して、ご意見等をちょうだいしてまいります。

  「白岡町まちづくり町民懇話会」は、現在までに4回開催しておりまして、基本構想の策定に向け、町の現状と課題に対しまして、さまざまなご意見をいただいたところでございます。

  今後も、「白岡町まちづくり町民懇話会」のご意見等をはじめといたしまして、住民の皆様のご意見等を十分踏まえながら策定してまいります。

  同じく政策財政課から、第4次白岡町総合振興計画実施計画についてでございます。

  第4次白岡町総合振興計画実施計画につきましては、平成14年度から平成23年度を計画期間とする、第4次白岡町総合振興計画に定めた町の将来像である「みどりの生活拠点都市」の実現を目指して、本計画に示した施策を着実に実施していくために策定したものでございます。この実施計画は、社会動向を踏まえつつ、毎年度のローリング方式により見直しを行っているものでございます。

  今般策定いたしました実施計画は、平成23年度から平成25年度までの3か年を計画期間としており、第4次白岡町総合振興計画の計画期間とは差異が生じております。

  しかしながら、本来、実施計画は、新規、継続事業を問わず、緊急性、重要性が特に高く、町として積極的に推進すべき事務事業を登載するものであり、安定した行政運営を計画的に、かつ継続してして行うための指針として策定したものでございます。

  また、平成24年度を初年度とする第5次白岡町総合振興計画につきましては、現在、策定中ではございますが、本実施計画との整合を十分図ってまいります。

  本実施計画では、新規事業として、増大する保育需要に対応するため、誘致型民設民営方式により保育所を整備する新設保育所誘致整備推進事業のほか、安心・安全のまちづくりを目指し、消防力の充実を図るため、消防分署を建設整備する消防庁舎建設推進事業など5事業を登載しております。

  今後も、町を取り巻く行財政環境は、従来にも増して厳しくなることが予想されるところですが、町民の皆様が将来にわたり安心して住み続けられるまちづくりの実現に向け、鋭意取り組んでまいります。

  同じく政策財政課から、第2次白岡町改革推進プログラムについてでございます。

  町では、平成18年度から平成22年度までの5年間を計画期間とした「白岡町改革推進プログラム」を策定し、徹底した行財政改革に取り組んでまいりました。今年度は、計画期間の最終年度であり、これまでの歳出削減や歳入確保に向けた取り組みなどにより、一定の成果がございました。

  しかし、少子高齢化や地方分権の進展する状況などを踏まえ、将来にわたって安定した行政サービスを提供するためには、引き続き行財政改革を推進する必要があると判断し、平成23年度から5年間を計画期間とする「第2次白岡町改革推進プログラム」を策定いたしました。

  第2次プログラムでは、現行のプログラムにおける「徹底した歳出削減に向けた取組」、「歳入確保に向けた取組」、「町民と行政の信頼関係の堅持」、「地方分権に対応した行政組織の確立」の4つの基本方針に基づく取り組みを原則として継続いたしました。その上で、取り組み項目につきましては、社会情勢など行政を取り巻く環境の変化や、現行のプログラムにおけるこれまでの取り組み状況やその成果を勘案し、新たなものを追加するとともに、行財政改革の実効性をより高めるため、整理統合を図り、集中して取り組むものといたしました。

  なお、策定に当たりましては、白岡町改革推進町民会議からご意見をいただくとともに、パブリックコメントを実施いたしまして、広く町民の方のご意見を拝聴してきたところでございます。

  また、第2次プログラムの進行管理においては、白岡町改革推進町民会議からのご意見、ご提言をいただきながら、行財政改革の成果を高めるとともに、社会経済情勢など町を取り巻く環境の変化を的確にとらえ、必要に応じて取り組み項目の内容などの見直しを図ってまいります。

  同じく政策財政課から、第3次白岡町男女共同参画プランについてでございます。

  当町では、これまで平成10年3月に策定した「第1次白岡町男女共同参画プラン〜女性と男性がいきいきと暮らせるしらおかをめざして〜」、さらに平成16年3月に改訂した「第2次白岡町男女共同参画プラン〜男女がともに生き ともにつくる社会の実現に向けて〜」に基づき、男女共同参画社会の実現のため、さまざまな施策を展開してまいりました。しかしながら、性別による固定的役割分担意識は、依然として残っていることや、女性に対する暴力など、真の男女平等の達成には多くの課題が残されております。

  そこで、すべての人が性別にかかわりなく尊重され、仕事、家庭、地域生活など、多様な活動を自らの希望に沿った形で展開して豊かな人生を送ることができるよう、町民の委員で構成する「しらおか男女共同参画推進会議」において、ご意見、ご検討を賜りまして、「第3次白岡町男女共同参画プラン」を策定いたしました。

  第3次プランは、「だれもが生きやすい社会の実現に向けて」を基本理念といたしまして、「男女共同参画の意識づくり」、「男女共同参画によるいきいきしたまちづくり」、「男女の人権を守る体制づくり」及び「計画推進の体制づくり」の4つの基本目標を定め、計画期間は平成23年度から平成28年度までとしております。あわせて、「配偶者等からの暴力防止及び被害者支援に関する基本計画」として位置づけており、2つの計画とも、男女共同参画社会のさらなる実現に向けて、施策を総合的かつ計画的に推進するための基本的な計画となるものです。

  今後も、男女共同参画社会の実現に向けて、町民の皆様、関係機関や企業とともに、プランの推進に取り組んでまいりたいと存じますので、議員の皆様方には、引き続きご指導、ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

  次に、健康づくり課から、埼玉利根保健医療圏医療連携推進協議会の協議の進捗についてでございます。

  埼玉利根保健医療圏医療連携推進協議会につきましては、埼玉県に設置されました地域医療再生基金を原資にいたしまして、利根保健医療圏において、IT技術を活用した医療連携システムを構築する目的で設置された機関でございまして、昨年の9月定例会に具体的な協議が開始された旨の報告をさせていただいたところでございます。

  昨年7月に発足しましたこの協議会は、圏域内の首長、医師会の会長、中核病院の院長など21人の委員で組織されておりまして、これまでの7か月間に、協議会及び協議会のもとに設置されました作業部会が延べ20回開催され、システムの構築に向けた協議が行われているところでございます。

  そして、先般の協議会におきまして、システムの仕様が決定され、その仕様をもとに積算されました約6億4,000万円のシステム構築費用が、このたびの2月県議会に上程されました、平成23年度埼玉県当初予算案に盛り込まれたところでございます。

  今後は、圏域内の住民に対しまして、このシステムの利便性と必要性を周知するため、医療連携シンポジウムが3月20日に「パストラルかぞ」において開催される予定でございます。

  また、本年7月には、複数の者から企画・技術を提案させ、その内容や業務遂行能力が最もすぐれた者と契約するプロポーザル方式により、システム構築の受注者が決定される見込みとなっております。

  今後も引き続き、協議会及び作業部会の会議におきまして、システムのセキュリティー対策や患者の医療情報等の個人情報保護の問題、またシステムの運用面の課題など、来年7月のシステムの運用開始に向けて、具体的かつ専門的な事項の協議が継続される予定でございますので、その進捗状況につきましては、今後も適宜報告してまいりたいと存じます。

  次に、生涯学習課から、「町ぐるみん白岡」設立についてでございます。

  白岡町社会教育委員会議では、平成20年度から、家庭と地域の教育力向上に関し、継続的に審議を重ねてまいりました。その内容を、提言書「みんなで子育て・白岡アクションプラン」としてまとめ、平成21年10月31日には、同プランの周知と普及に係るイベントとして、「みんなで子育て・白岡フォーラム」を開催したところでございます。

  この取り組みを継続的な町民運動に育てていくため、推進組織の立ち上げと具体的取り組み内容について、引き続き審議をしてまいりました。

  推進組織の設立につきましては、町社会教育委員に公募委員4名を加えた19名の委員から成る準備委員会において、熱心な討議が繰り返され、平成22年10月には、町内の子育て関係団体や教育関係機関等に呼びかけを行ったものでございます。

  その結果、約80の団体及び個人のご賛同をいただき、本年1月31日には、白岡町コミュニティセンターにおいて、「町ぐるみん白岡」の設立総会が開催され、総会後には、武蔵大学名誉教授の黒澤英典先生をお招きし、「子どもの健やかな育ちと地域の教育力〜地域・家庭・学校の連携による《町ぐるみん白岡》〜」と題した記念講演会が行われたものでございます。

  今後は、既存の子育て団体間のパイプ役として、活動の活性化を支援したり、子育て中の親への学習機会提供などのほか、家庭・地域・学校等の連携を円滑に進める推進役として、子供たちの伸びやかな成長の支援や、地域ぐるみの子育て意識を高める事業の実施など、町民運動を盛り立てる原動力として、「町ぐるみん白岡」の活動に大きな期待をしております。

  教育委員会といたしましても、学校・家庭・地域住民の連携協力がうたわれる教育基本法第13条の趣旨に合致する取り組みとして高く評価するとともに、緊密な連携を図ってまいる所存でございます。

  最後に、本日お手元に追加で配付させていただきました、子育て支援課からの新設保育所誘致整備事業の進捗状況についてでございます。

  新設保育所につきましては、次世代育成支援行動計画に定めました認可保育所の目標事業量の達成と、増大する保育需要に対応するため、誘致型民設民営方式により、国の安心こども基金の保育所緊急整備事業を活用し整備すべく、募集等の諸手続を進めてまいりました。

  正式な応募受け付けにつきましては、去る1月20日から1月26日までの間に行い、事前に応募エントリーがありました5法人から、申込書の提出がございました。

  法人の選定に当たりましては、1月19日に所管参事・課長及び関係関連参事・課長並びに保育所長の7名から構成されます、白岡町新設保育所誘致整備推進事業法人選定委員会を設置いたしまして、審査要領の検討並びに各法人からのプレゼンテーションを含め、延べ3回の会議を開催し、進めてまいりました。

  選定は、申請書類やプレゼンテーション等によりまして、応募法人の保育に対する姿勢、整備内容、運営内容、財務状況、その他の5項目につきまして、合計20の評価視点に着目して評価を行い、各選定委員の得点を合計し、最上位の法人を新設保育所誘致整備推進事業法人として内定することとしたものでございます。

  この結果、内定した法人は、兵庫県内において特別養護老人ホームを3か所、軽費老人ホームを1か所、保育所を3か所運営し、さらに本県戸田市内において保育所の開設を予定しております、社会福祉法人日の出福祉会となったものでございます。

  設置予定地につきましては、大字上野田地内の町有地の一部を活用するものでございます。

  なお、正式な決定は、町議会での町関連予算の議決及び国補助金採択の決定後になるものでございます。

  以上、7件の行政報告をさせていただきましたが、議員の皆様には今後ともいずれの案件につきましても格別のご理解とご支援を賜りますようお願いを申し上げます。

  また、これから上程いたします各議案につきまして、慎重にご審議を賜りましてご決定くださいますようお願いを申し上げ、一般行政報告を終わらせていただきます。



○関根頌二議長 以上で一般行政報告を終わります。



                          ◇                        





△議案第1号の上程、説明、質疑、討論、採決



○関根頌二議長 日程第6、議案第1号 白岡町公平委員会委員の選任についての件を議題といたします。

  提出者から提案理由の説明を求めます。

  小島町長。

       〔小島 卓町長登壇〕



◎小島卓町長 議案第1号は、白岡町公平委員会委員の選任について同意をお願いするものでございます。

  公平委員会の委員は、地方公務員法第9条の2第2項の規定に基づきまして、人事行政に関し識見を有する者のうちから議会の同意を得て町長が選任するものでございまして、3人の委員をもって組織され、委員の任期は4年となっております。このたび同委員の神田和氏の任期が平成23年3月31日で満了することに伴いまして、後任として榎本文男氏を選任いたしたく、議会の同意をお願いするものでございます。

  榎本文男氏の経歴につきましては、添付されている略歴のとおりでございます。委員として極めて適任と存じますので、よろしくお願い申し上げます。



○関根頌二議長 これをもって提案理由の説明を終わります。

  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

       〔「なし」と言う人あり〕



○関根頌二議長 質疑なしと認めます。

  これをもって質疑を終了いたします。

  これより討論に入ります。

  まず、本件に対する反対討論の発言を許します。

       〔「なし」と言う人あり〕



○関根頌二議長 反対討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第1号 白岡町公平委員会委員の選任についての件を採決いたします。

  本件はこれに同意することにご異議ございませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○関根頌二議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本件はこれに同意することに決定いたしました。



                          ◇                        





△議案第2号〜議案第25号の上程、説明



○関根頌二議長 日程第7、議案第2号 白岡町職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例から議案第25号 平成23年度白岡町水道事業会計予算までを一括上程し、議題といたします。

  提出者から提案理由の説明を求めます。

  小島町長。

       〔小島 卓町長登壇〕



◎小島卓町長 それでは、今回ご提案申し上げました議案につきまして提案理由の説明を申し上げます。

  議案第2号は、白岡町職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例でございます。これは、育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律の一部改正が行われたことから、これに準じて職員の特別休暇を改正するものでございます。

  議案第3号は、白岡町長等の給料の額の特例に関する条例の一部を改正する条例でございます。厳しい財政状況を乗り切るための行財政改革の一環として、平成17年4月から実施しております三役の給料の減額措置を引き続き1年間延長するものでございます。減額の内容は、町長の給料月額を50%、副町長の給料月額を5%、教育長の給料月額を3%減額するものでございます。

  議案第4号は、白岡町国民健康保険税条例の一部を改正する条例でございます。本案は、地方税法等の一部を改正する法律が施行されたことに伴い、国民健康保険税の減額規定を整備するため、本条例改正の必要を認め、本案を提出するものでございます。

  議案第5号は、白岡町国民健康保険条例の一部を改正する条例でございます。平成21年10月から平成23年3月までの間、出産に係る経済的負担の軽減を図り、安心して出産できるようにするため、暫定的に引き上げた出産育児一時金の支給額について、平成23年4月から恒久化することに伴い、本条例改正の必要を認め、本案を提出するものでございます。

  議案第6号は、白岡町道路線の認定についてでございます。都市計画道路篠津柴山線及び白岡篠津線の開通により、路線認定の必要が生じましたので、議会の議決をお願いするものでございます。

  議案第7号は、白岡町道路線の廃止についてでございます。都市計画道路篠津柴山線及び白岡篠津線の開通並びに大字高岩地内の町道の払い下げ申請により、路線廃止の必要が生じましたので、議会の議決をお願いするものでございます。

  議案第8号は、平成22年度白岡町一般会計補正予算(第4号)についてでございます。今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ5,749万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ119億7,377万2,000円とするものでございます。

  議案第9号は、平成22年度白岡町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)でございます。今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ3,587万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ45億7,319万1,000円とするものでございます。

  議案第10号は、平成22年度白岡町老人保健特別会計補正予算(第2号)でございます。今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ24万4,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ71万3,000円とするものでございます。

  議案第11号は、平成22年度白岡町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)でございます。今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ2,269万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3億6,146万1,000円とするものでございます。

  議案第12号は、平成22年度白岡町介護保険特別会計補正予算(第3号)でございます。今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ1,366万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ20億2,585万9,000円とするものでございます。

  議案第13号は、平成22年度白岡町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)でございます。今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ271万9,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ8,349万3,000円とするものでございます。

  議案第14号は、平成22年度白岡町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)でございます。今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ1,139万4,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ9億9,495万3,000円とするものでございます。

  議案第15号は、平成22年度蓮田都市計画事業野牛・高岩土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)でございます。今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ2,525万9,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3億1,339万1,000円とするものでございます。

  議案第16号は、平成22年度蓮田都市計画事業白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)でございます。今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ7,955万8,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億1,194万2,000円とするものでございます。

  議案第17号は、平成23年度白岡町一般会計予算でございます。本予算の総額は119億6,500万円で、対前年度比5億3,000万円、率にして4.6%増の予算となっております。これは、3歳未満の子供に対する子ども手当の上積み額などを計上したほか、依然として厳しい財政状況が続く中におきましても、最大限の町民サービス向上を目指しまして予算編成したものでございます。

  第2条につきましては、施設の維持管理などについて債務負担行為を設定いたしております。

  第3条で地方債について、第4条では一時借入金の限度額を3億円と定めてございます。

  第5条で、歳出予算の流用に関する規定を定めてございます。

  議案第18号は、平成23年度白岡町国民健康保険特別会計予算でございます。本予算の総額は、歳入歳出それぞれ45億5,659万6,000円で、対前年度比7.0%の増でございます。歳出の主な内容につきましては、保険給付費、後期高齢者支援金等及び共同事業拠出金等でございます。歳入につきましては、国民健康保険税、国庫支出金及び前期高齢者交付金等でございます。

  議案第19号は、平成23年度白岡町後期高齢者医療特別会計予算でございます。本予算の総額は、歳入歳出それぞれ3億7,689万8,000円で、対前年度比0.8%の減でございます。歳出の主な内容につきましては、総務費、後期高齢者医療広域連合納付金及び保健事業費等でございます。歳入につきましては、後期高齢者医療保険料、一般会計繰入金等でございます。

  議案第20号は、平成23年度白岡町介護保険特別会計予算でございます。本予算の総額は、歳入歳出それぞれ19億8,845万3,000円で、対前年度比9.0%の増でございます。歳出の主な内容につきましては、総務費、保険給付費及び地域支援事業費等でございます。歳入につきましては、保険料、国庫支出金及び支払基金交付金でございます。

  議案第21号は、平成23年度白岡町農業集落排水事業特別会計予算でございます。本予算の総額は、歳入歳出それぞれ1億1,233万5,000円で、対前年度比32.6%の増でございます。歳出の主な内容につきましては、大山地区の管路施設整備費用及び柴山と大山地区に係る排水処理施設維持管理費用等でございます。歳入につきましては、受益者分担金、処理施設使用料、町債及び一般会計繰入金等でございます。債務負担行為につきましては、柴山地区と大山地区の農業集落排水処理施設維持管理業務委託等に関して設定するものでございます。

  議案第22号は、平成23年度白岡町公共下水道事業特別会計予算でございます。本予算の総額は、歳入歳出それぞれ11億5,307万4,000円で、対前年度比16%の増でございます。歳出の主な内容につきましては、汚水幹線・枝線整備事業費、下水道施設維持管理費及び下水道事業債の元利償還等でございます。歳入につきましては、受益者負担金、下水道使用料、国庫補助金、町債及び一般会計繰入金等でございます。債務負担行為につきましては、中継ポンプ場等の維持管理業務委託等に関して設定するものでございます。

  議案第23号は、平成23年度蓮田都市計画事業野牛・高岩土地区画整理事業特別会計予算でございます。本予算の総額は、歳入歳出それぞれ4億973万6,000円で、対前年度比21.0%の増でございます。歳出の主な内容につきましては、街路等築造、物件等補償及び測量・設計等の事業費並びに都市開発事業債元利償還等でございます。歳入につきましては、保留地処分金及び一般会計繰入金等でございます。

  議案第24号は、平成23年度蓮田都市計画事業白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計予算でございます。本予算の総額は、歳入歳出それぞれ3億1,052万5,000円で、対前年度比6.5%の増でございます。歳出の主な内容につきましては、街路等築造、物件等補償及び測量・設計等の事業費等でございます。歳入につきましては、国庫補助金、保留地処分金及び一般会計繰入金等でございます。

  議案第25号は、平成23年度白岡町水道事業会計予算でございます。本予算は、収益的収入及び支出につきまして、収入額を9億3,406万9,000円とし、支出額を9億991万7,000円とするものでございます。次に、資本的収入及び支出につきましては、収入額を7,627万6,000円とし、支出額を4億3,374万8,000円とするものでございます。

  以上が本定例会にご提案申し上げております人事議案を除く24件でございます。本議案24件につきましては、担当参事から補足説明をいたさせますので、慎重にご審議の上、ご決定賜りますようお願いを申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。



○関根頌二議長 これをもって提案理由の説明を終わります。

                          ◇                        



○関根頌二議長 次に、町長提出議案の補足説明を求めます。

  まず、議案第2号及び議案第3号について補足説明を求めます。

  横田総務担当参事。

       〔横田淳一総務担当参事登壇〕



◎横田淳一総務担当参事 それでは、議案第2号 白岡町職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例についてご説明を申し上げます。

  議案の次のページにございます、白岡町職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例の概要をごらんいただきたいと存じます。

  まず、1の改正の理由でございますが、育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律が改正されたことに伴いまして、白岡町職員の特別休暇につきまして改正をするものでございます。

  今回の改正は、急速な少子化の進行等を踏まえ、労働者が就業しつつ、子の養育または家族の介護を行うための環境を整備し、その雇用の継続を図ることが一層重要となっていることにかんがみまして、子の看護休暇及び家族の介護休暇に関する制度等の見直しを行ったものでございます。

  次に、2の改正の概要でございますが、(1)の第14条関係のアといたしまして、子の看護休暇につきまして、小学校入学前の子を養育する職員は、小学校就学前の子の人数にかかわらず、1の年において5日を限度に取得することができましたが、今回の改正におきまして、小学校就学前の子が2人以上の場合は、10日を限度として休暇を取得することが可能になったものでございます。

  また、看護休暇を取得できる条件といたしまして、これまでは、小学校就学前の子が負傷し、または疾病にかかり、その世話をする場合に限られておりましたが、今回の改正におきまして、子が予防接種や健康診断を受ける場合の付き添いなど、子の疾病の予防を図る場合も条件に加わったものでございます。

  次に、(1)のイでございますが、短期の介護休暇につきまして、要介護状態にある対象家族の介護を行う職員は、1の年において5日、要介護状態にある対象家族が2人以上の場合は10日を限度として、世話を行うための短期の介護休暇を取得することが可能になったものでございます。

  介護休暇を取得できる要件でございます要介護状態とは、負傷、疾病、身体上または精神上の障害により、2週間以上の期間にわたり常時介護を必要とする状態を指すものでございます。対象家族とは、配偶者、父母、子、配偶者の父母、またこれらに準ずるものといたしまして、職員が同居し、かつ扶養している祖父母、兄弟姉妹、孫を指すものでございます。介護休暇の対象となる世話とは、対象家族を直接介護するものに限られず、対象家族のために行う家事や買い物などについても含まれるものでございます。

  次に、3の施行期日でございますが、平成23年4月1日からとするものでございます。

  以上、簡単ではございますが、説明とさせていただきます。よろしくご審議をいただきましてご決定を賜りますようお願いを申し上げます。

                                                   



◎横田淳一総務担当参事 続きまして、議案第3号 白岡町長等の給料の額の特例に関する条例の一部を改正する条例についてご説明を申し上げます。

  恐れ入りますが、議案の後ろにございます、白岡町長等の給料の額の特例に関する条例の一部を改正する条例の概要をごらんいただきたいと存じます。

  1の改正の内容といたしましては、附則第2項におきまして、給料の減額期間を、引き続き1年間延長し、平成23年4月1日から平成24年3月31日までとするものでございます。

  次に、2の町長等の給料及び期末手当の減額の金額についてでございますが、この減額措置の延長によりまして、毎月の給料と6月、12月の期末手当を合わせました1年間の減額の金額は、町長が約643万8,000円、副町長が約54万5,000円、教育長が約30万5,000円となりまして、三役合わせますと年間約728万9,000円の減額となるものでございます。

  3の施行日につきましては、附則におきまして、この条例の施行日を公布の日からとするものでございます。

  以上、簡単ではございますが、説明とさせていただきます。よろしくご審議をいただきまして、ご決定を賜りますようお願い申し上げます。

                          ◇                        



○関根頌二議長 次に、議案第4号及び議案第5号について補足説明を求めます。

  折原福祉環境担当参事。

       〔折原 實福祉環境担当参事登壇〕



◎折原實福祉環境担当参事 それでは、議案第4号 白岡町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の内容につきまして補足説明を申し上げたいと存じます。

  恐れ入りますけれども、議案書の後ろに添付してございます、条例の概要によりましてご説明申し上げますので、ごらんをいただきたいと存じます。

  まず、1の改正理由でございますけれども、地方税法等の一部を改正する法律が平成22年3月31日に公布されまして、同法施行令の一部を改正する政令が同年4月1日から施行されたことに伴いまして、応益割合に応じた国民健康保険税の減額基準が廃止をされまして、市町村の判断によりまして減額割合を選択できることとされましたことから、国民健康保険税の減額規定を整備するために、本条例の改正を行うものでございます。

  次に、2の改正の概要につきましてご説明をさせていただきます。国民健康保険税の減額規定につきまして、(1)の世帯の総所得金額が33万円を超えない世帯につきまして、減額割合を現行の6割から7割に改めることによりまして、国民健康保険税から減額する金額を改正するものでございます。

  具体的に申し上げますと、アの基礎課税額の被保険者均等割額から減額する金額につきまして、現行の5,760円から6,720円に改め、イの基礎課税額の世帯別平等割額から減額する金額につきまして、特定世帯以外の世帯の場合に、現行の1万1,880円から1万3,860円に、特定世帯の場合につきましては、現行の5,940円から6,930円に改めまして、ウの後期高齢者支援金等課税額の被保険者均等割額から減額する金額につきましては、現行の6,840円から7,980円に改めまして、エの介護納付金課税被保険者に係る被保険者均等割額から減額する金額につきましては、現行の6,480円から7,560円に改正をするものでございます。

  続きまして、(2)の世帯の総所得金額が33万円を超え、かつ33万円に被保険者及び特定同一世帯所属者、これは国民健康保険から移行した後期高齢者の方々が対象になりますけれども、それのそれぞれ当該世帯主を除きまして、1人につき24万5,000円を加算した金額を超えない世帯につきましては、減額割合を現行の4割から5割に改めまして、国民健康保険税から減額する金額を改正をするものでございます。

  こちらにつきましても、具体的に申し上げますと、アの基礎課税額の被保険者均等割額から減額する金額につきまして、現行の3,840円から4,800円に改めまして、イの基礎課税額の世帯別平等割額から減額する金額につきましては、特定世帯以外の世帯の場合、現行の7,920円から9,900円に改め、特定世帯の場合、現行の3,960円から4,950円に改めるものでございます。ウの後期高齢者支援金等課税額の被保険者均等割額から減額する金額につきましては、現行の4,560円から5,700円に改めまして、エの介護納付金課税被保険者に係る被保険者均等割額から減額する金額につきましては、現行の4,320円から5,400円に改正をするものでございます

  続きまして、(3)につきましては、国民健康保険税の減額割合に、新たに2割の減額を設けるための規定を追加するものでございます。該当となる世帯につきましては、(1)及び(2)に該当する世帯を除きまして、33万円に被保険者及び特定同一世帯所属者、先ほど申し上げました、これは国民健康保険から移行した後期高齢者の方々が対象になりますけれども、そのような方々1人につきまして、35万円を加算した金額を超えない世帯につきまして、2割を軽減をするものでございます。

  具体的に申し上げますと、アの基礎課税額の被保険者均等割額から減額する金額につきましては1,920円といたしまして、イの基礎課税額の世帯別平等割額から減額をする金額につきましては、特定世帯以外の世帯の場合に3,960円、特定世帯の場合1,980円といたしまして、ウの後期高齢者支援金等課税額の被保険者均等割額から減額する金額につきましては2,280円とします。続いて、エの介護納付金課税被保険者に係る被保険者均等割額から減額する金額につきましては2,160円とするものでございまして、このたびの改正はいわゆる所得の低い国民健康保険加入者層の方々に対します減額対象枠を拡大をいたしまして、その軽減を図るものとなっております。

  最後に、3の改正条例附則でございますけれども、この条例の施行期日等を定めるものでございます。(1)の附則第1項につきましては、この条例の施行期日を平成23年4月1日からとするものでございます。

  次に、(2)の附則第2項につきましては、改正後の国民健康保険税条例の規定は、平成23年度以降の年度分の国民健康保険税について適用いたしまして、平成22年度分までの国民健康保険税につきましては、従前の例によるものとするものでございます。

  以上、簡単ではございますが、議案第4号の補足説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願いを申し上げます。

                                                   



◎折原實福祉環境担当参事 続きまして、議案第5号 白岡町国民健康保険条例の一部を改正する条例の内容につきまして補足説明を申し上げたいと存じます。

  恐れ入りますけれども、議案書の後ろに添付してございます条例の概要によりましてご説明を申し上げますので、お開きを願いたいと存じます。

  まず、1の改正理由でございますけれども、平成21年10月から平成23年3月までの間、出産に係ります経済的負担の軽減を図り、安心して出産ができるようにするために、暫定的に引き上げられておりました出産育児一時金の支給額につきまして、平成23年4月から恒久化することに伴いまして、本条例の改正を行うものでございます。

  次に、2の改正の概要でございますけれども、まず(1)の第6条第1項の改正につきましては、出産育児一時金の支給額を38万円から42万円に引き上げ、改正をするものでございます。

  次に、(2)の第8条の改正につきましては、国民健康保険法の一部改正に伴いまして、引用条文に繰り上げが生じたために、当該引用条文の文言整理を行うものでございます。

  続きまして、3の改正条例附則でございますけれども、この条例の施行期日を定めるものでございまして、第8条の改正規定につきましては公布の日から、第6条第1項の改正規定につきましては平成23年4月1日からとするものでございます。

  以上、簡単でございますけれども、議案第5号の補足説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定を賜りますようお願いを申し上げます。



○関根頌二議長 ここで暫時休憩いたします。



       休憩 午前10時21分



       再開 午前10時44分





○関根頌二議長 現在員18名であります。

  再開いたします。

  休憩前に引き続き会議を続行いたします。

                          ◇                        



○関根頌二議長 次に、議案第6号及び議案第7号について補足説明を求めます。

  渡辺産業建設担当参事。

       〔渡辺重雄産業建設担当参事登壇〕



◎渡辺重雄産業建設担当参事 それでは、議案第6号 白岡町道路線の認定につきましてご説明を申し上げます。

  今回の町道路線の認定につきましては、14路線ございまして、都市計画道路篠津柴山線及び都市計画道路白岡篠津線の開通に伴うものでございます。なお、本都市計画道路2路線につきましては、来る3月29日に開通を予定をしてございます。

  恐れ入りますが、議案書に添付してございます、3枚目の認定路線の案内図をごらんいただきたいと思います。まず、図面番号?及び図面番号?から?につきましては、白岡篠津線の開通に係るものでございます。また、図面番号?から?につきましては、篠津柴山線の開通に係るものでございます。

  それでは、内容をご説明申し上げますので、恐れ入りますが、次のページをお願いをいたします。なお、起終点の地番等につきましては説明を省略させていただきます。

  まず、図面番号?は、白岡東及び大字白岡地内の都市計画道路白岡篠津線の認定でございまして、幅員16メートル、延長約1,160メートルでございます。1級町道として新たに認定をするものでございます。

  次のページをごらんいただきまして、図面番号?から?は、大字篠津地内の都市計画道路篠津柴山線を横断する既存の町道につきまして、町道の起終点に変更が生じたことから、新たに認定をお願いをするものでございます。

  次のページをごらんいただきまして、図面番号?から?は、大字白岡及び大字小久喜地内の都市計画道路白岡篠津線を横断する既存の町道につきまして、町道の起終点に変更が生じたことから、新たに認定をお願いをするものでございます。

  以上で白岡町道路線の認定についての説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定を賜りますようお願いを申し上げます。

                                                   



◎渡辺重雄産業建設担当参事 続きまして、議案第7号 白岡町道路線の廃止につきましてご説明を申し上げます。

  今回の町道路線の廃止につきましては、16路線ございまして、都市計画道路篠津柴山線及び都市計画道路白岡篠津線の開通に伴うもの、このほか、町道の払い下げ申請により、路線廃止をするものでございます。

  恐れ入りますが、議案書に添付してございます、4枚目の廃止路線の案内図をごらんいただきたいと思います。まず、図面番号?から?につきましては、篠津柴山線に係るものでございます。また、図面番号?から?につきましては、白岡篠津線に係るものでございます。図面番号?は、町道の払い下げに伴いまして町道路線廃止をお願いをするものでございます。

  それでは、内容をご説明申し上げますので、恐れ入りますが、次のページをお願いをいたします。なお、起終点の地番等につきましては説明を省略させていただきます。

  まず、図面番号?から?につきましては、篠津地内の路線でございますが、都市計画道路篠津柴山線を横断する既存の町道につきまして廃止をお願いするものでございます。

  次のページをごらんいただきまして、図面番号?から?及び図面番号?、次のページをごらんいただきまして、図面番号?から?につきましては、大字白岡及び白岡東地内の路線でございますが、都市計画道路白岡篠津線を横断する既存の町道につきまして廃止をお願いするものでございます。

  次のページをごらんいただきまして、図面番号?は、大字高岩地内の町道の払い下げ申請に伴いまして、町道路線廃止をお願いをするものでございます。

  以上で白岡町道路線の廃止についての説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願いを申し上げます。

                          ◇                        



○関根頌二議長 次に、議案第8号について補足説明を求めます。

  横田総務担当参事。

       〔横田淳一総務担当参事登壇〕



◎横田淳一総務担当参事 それでは、議案第8号 平成22年度白岡町一般会計補正予算(第4号)の内容につきましてご説明を申し上げます。

  第1条の歳入歳出予算の総額につきましては、歳入歳出それぞれ5,749万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ119億7,377万2,000円とするものでございます。

  第2条は繰越明許費でございますが、全部で17本ございます。恐れ入りますが、8ページをお開きいただきたいと存じます。第2表の一番上の児童遊園維持管理事業から4番目の小学校施設設備維持管理事業、中ほどの中学校施設設備維持管理事業につきましては、国の地域活性化・きめ細かな交付金を活用して、施設の修繕などを行うものでございます。また、各小中学校の運営事業と図書館管理運営事業につきましては、同様に、国の地域活性化・住民生活に光をそそぐ交付金を活用して、図書室あるいは図書館の蔵書等を整備するものでございます。また、西小学校校舎の耐震補強・改修事業につきましては、国の平成22年度第1号補正に対応して、校舎等の耐震化を図るものでございます。いずれも財源をつけて、そのまま全額平成23年度に繰り越しさせていただくものでございます。

  9ページをお願いいたします。第3表は債務負担行為の補正でございます。債務負担行為の追加といたしまして、地域子育て支援拠点の運営業務委託について設定させていただくものでございます。

  次に、10ページをお願いいたします。第4表は地方債の補正でございます。追加で1本、変更で4本お願いしております。追加でお願いする1本につきましては、先ほどご説明を申し上げました、国の補正予算に対応して行う事業に係る起債でございます。また、変更につきましては、事業費の確定などによりまして減額しているものでございます。なお、一番下の消防債につきましては、本補正で財源に比較的余裕があることや交付税措置のない起債であることから、借り入れについて取りやめるものでございます。

  続きまして、説明書によりまして、歳入歳出の主なものにつきましてご説明させていただきます。

  最初に、歳出についてでございますが、今回の補正は、本年度の事業費の執行見込みがほぼ確定したことに伴う減額が中心でございます。したがいまして、減額が大きいものまたは増額となるもののうち主なものにつきましてご説明をさせていただきます。

  恐れ入りますが、25ページをお願いいたします。2款1項14目財政調整基金費につきましては、今後の財政需要に対応するため、積み増しさせていただくものでございます。

  26ページをお願いいたします。2款1項18目の諸費につきましては、行政区集会所用地取得事業において過去に土地開発基金で取得した集会所用地を一般会計で買い戻すため、公有財産購入費を追加するものでございます。

  次に、30ページをお願いいたします。3款2項4目の児童措置費につきましては、子ども手当の支給につきまして、ほぼ見込みがつきましたことから減額するものでございます。

  次に、31ページをお願いいたします。下段の4款1項1目保健衛生総務費の母子保健事業につきましては、健診等の受診者の見込みがつきましたことから減額させていただくものでございます。

  次の2目予防費の健康増進事業及び予防事業につきましても、検診等の受診者の見込みがつきましたことから減額させていただくものでございます。

  次に、33ページの4款3項1目のし尿塵芥処理費につきましては、蓮田市白岡町衛生組合の事業の見込みがつきましたことから、負担金につきまして減額させていただくものでございます。

  少し飛びまして、36ページをお願いいたします。8款4項2目区画整理費の野牛・高岩土地区画整理事業特別会計及び白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計繰出事業につきましては、事業の執行見込みがつきましたことから減額させていただくものでございます。

  次に、42ページをお願いいたします。11款1項公債費でございます。利子につきまして、当初見込んでおりました額を下回りましたので、減額するものでございます。

  その他につきましては、執行見込みがほぼ確定したことによる増減でございますので、説明を省略させていただきます。

  続きまして、歳入に移らせていただきます。恐れ入りますが、ページを戻りまして13ページをお願いいたします。

  1款町税につきましては、ほぼ見込みがつきましたので、増額をするものでございます。

  次のページ、14ページをお願いいたします。2款地方譲与税から15ページ、7款の自動車取得税交付金までは、今年度の収入見込みに合わせ、増減させていただくものでございます。景気の悪化などに伴い、例年に比べ低い交付見込みとなってございます。

  16ページをお願いいたします。9款地方交付税につきましては、普通交付税の交付額の決定時において、年度後半の財政需要に対応するため留保していた分について増額をするものでございます。また、特別交付税につきましては、他県の激甚災害の状況等を考慮し、減額するものでございます。

  17ページをお願いいたします。13款国庫支出金から21ページの県支出金までにつきましては、事業の執行に合わせて増減するものでございます。特に18ページの13款2項9目総務費国庫補助金につきましては、国の第1号補正において創設されました、地域活性化・きめ細かな交付金と地域活性化・住民生活に光をそそぐ交付金を新たに計上してございます。

  続きまして、23ページをお願いいたします。20款1項の町債につきましては、冒頭の第4条の地方債補正でご説明申し上げましたとおり、主に事業費の確定等によりまして減額させていただくものでございます。また、国の補正予算を活用した事業については、追加してございます。

  以上で平成22年度白岡町一般会計補正予算(第4号)の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。

                          ◇                        



○関根頌二議長 次に、議案第9号から議案第12号までについて補足説明を願います。

  折原福祉環境担当参事。

       〔折原 實福祉環境担当参事登壇〕



◎折原實福祉環境担当参事 それでは、議案第9号 平成22年度白岡町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)につきまして補足説明を申し上げたいと存じます。

  今回の補正予算につきましては、歳入歳出それぞれ3,587万7,000円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ45億7,319万1,000円とするものでございます。

  それでは、歳出からご説明を申し上げたいと存じますので、恐れ入りますけれども、10ページをお開きを願いたいと存じます。

  まず、1款1項1目一般管理費につきましては、使用料及び賃借料の本年度の執行見込みから不用額を減額いたしまして、負担金につきましては、レセプト審査支払いシステムの機器更改に伴います負担金の追加となっております。

埼玉県国民健康保険団体連合会へ支払うものでございまして、合わせて69万7,000円の増額をお願いするものでございます。

  次の2項1目賦課徴収費につきましては、本年度の執行見込みから、委託料を減額するものでございます。

  次の2款1項1目一般被保険者療養給付費、11ページにまいりまして、同項2目退職被保険者等療養給付費、次の2項1目一般被保険者高額療養費につきましては、今年度の支給実績から見込みましたところ、不足が見込まれるために、それぞれ所要額の増額をお願いするものでございます。

  次に、一番下にございます3款1項1目後期高齢者支援金、次の12ページにまいりまして、6款1項1目介護納付金につきましては、補正額はございませんけれども、この後で歳入でご説明を申し上げますが、国庫支出金の補正に伴います財源更正をお願いするものでございます。

  その下の8款1項1目特定健康診査等事業費につきましては、当年度の事業費がほぼ確定いたしましたことから、委託料等を減額をするものでございます。

  次に、その下にございます2項2目疾病予防費につきましては、人間ドックの助成事業でございまして、今年度の実績から不足が見込まれるために、増額をお願いするものでございます。

  次に、13ページにまいりまして、12款予備費につきましては、歳入歳出の差額を計上させていただくものでございます。

  次に、歳入のご説明を申し上げたいと存じますので、恐れ入りますけれども、7ページにお戻りをいただきたいと存じます。

  まず、2款1項1目療養給付費等負担金につきましては、一般被保険者の療養給付費等に係る定率34%の国庫負担金でございまして、平成22年度概算交付の変更交付申請額に基づきまして減額をお願いをするものでございます。

  その下にございます2項1目財政調整交付金につきましては、先ほど歳出のところでご説明をいたしましたけれども、レセプト審査支払いシステム等の最適化に係ります分担金の追加請求額118万円でございまして、支出額と同額の118万円が国の特別調整交付金で交付される予定となっております。

  その下の4目高齢者医療制度円滑運営事業費補助金につきましては、70歳から74歳の被保険者の自己負担割合の引き上げ、これは1割から2割の引き上げでございますけれども、その引き上げが、昨年度に引き続きまして凍結をされることになりました。そのため、現在交付しております高齢受給者証の再交付が必要となりますけれども、この再交付に要する費用につきまして、国から補助されることになりましたので、改めて計上させていただくものでございます。

  次の3款1項1目療養給付費等交付金につきましては、退職被保険者等の療養給付費等に対しまして、社会保険診療報酬支払基金から交付されるものでございまして、交付額の決定は3月末になりますけれども、当年度の当初決定額を参考に増額をお願いをするものでございます。

  次に、8ページにまいりまして、4款1項1目前期高齢者交付金につきましては、補正額はございませんけれども、当年度の交付決定額の内訳を現年度分と過年度分に明確に振り分けるものでございます。

  次の8款1項1目一般会計繰入金につきましては、法定繰入金であります財政安定化支援事業繰入金につきまして、埼玉県から今年度の繰入額の確定通知がございましたので、増額をさせていただくものでございます。

  次の10款1項1目一般被保険者延滞金、続きまして3項2目一般被保険者第三者納付金、次の4目一般被保険者返納金につきましては、実績によりましてそれぞれ増額をするものでございます。

  一番下にございます6目雑入につきましては、70歳から74歳までの方の自己負担割合の引き上げが1割に凍結されたことに伴いまして、国が負担をする指定公費負担医療分となっております。

  以上、簡単でございますけれども、補足説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定を賜りますようお願いを申し上げます。

                                                   



◎折原實福祉環境担当参事 続きまして、議案第10号 平成22年度白岡町老人保健特別会計補正予算(第2号)の内容につきまして補足説明をさせていただきたいと存じます。

  今回の補正予算につきましては、歳入歳出それぞれ24万4,000円を減額をいたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ71万3,000円とするものでございます。

  それでは、歳出からご説明を申し上げたいと存じますので、恐れ入りますけれども、8ページをお開きを願いたいと存じます。

  1款1項1目医療給付費、2目医療費支給費につきましては、執行見込みがほぼ確定をいたしましたことから、それぞれ減額をさせていただくものでございます。

  続きまして、歳入につきましてご説明申し上げますので、7ページにお戻りをいただきたいと存じます。

  1款1項支払基金交付金につきましては、交付決定額に基づきまして増額をさせていただくものでございます。

  次の4款1項一般会計繰入金につきましては、医療諸費等の執行見込みがほぼ確定をいたしましたことから、一般会計から繰り入れる額を減額をさせていただくものでございます。

  なお、この老人保健特別会計につきましては、平成20年4月に後期高齢者医療制度がスタートいたしまして、この老人保健が廃止をされました。その後の清算事務を執行するために特別会計を運営してまいりましたけれども、本年度、平成22年度をもちまして特別会計が正式に廃止をされます。その後、一般会計で残務処理を行うことになりますので、よろしくお願いをいたしたいと存じます。

  以上、甚だ簡単ではございますけれども、補足説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定を賜りますようお願いを申し上げます。

                                                   



◎折原實福祉環境担当参事 続きまして、議案第11号 平成22年度白岡町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)の内容につきまして補足説明を申し上げたいと存じます。

  今回の補正予算につきましては、歳入歳出それぞれ2,269万3,000円を減額をいたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3億6,146万1,000円とするものでございます。

  それでは、歳出からご説明を申し上げたいと存じますので、恐れ入りますけれども、9ページをお開きを願いたいと存じます。

  まず、1款1項1目一般管理費につきましては、事業費の執行見込み及び埼玉県後期高齢者医療広域連合への共通経費負担金の額の確定によりまして減額をさせていただくものでございます。

  次の1款2項1目徴収費につきましては、事業費の執行見込みがつきましたことから減額をするものでございます。

  次の2款1項1目後期高齢者医療広域連合納付金につきましては、今年度の保険料額の収納見込額及び基盤安定繰入金の額の確定によりまして減額をさせていただくものでございます。

  次の10ページをお開きを願いたいと存じます。3款1項1目健康診査等事業費につきましては、健康診査の受診者数が当初の見込み人数よりも多かったために、増額をお願いをするものでございます。

  続きまして、歳入につきましてご説明を申し上げたいと存じますので、恐れ入りますけれども、7ページへお戻りをいただきたいと存じます。

  まず、1款1項の後期高齢者医療保険料につきましては、今年度の保険料の調定実績に基づき、徴収見込みによりまして、1目の特別徴収保険料、2目の普通徴収保険料につきまして、それぞれ減額をさせていただくものでございます。

  次の3款1項一般会計繰入金のうち1目事務費繰入金につきましては、今年度の事務事業の執行見込みがほぼ確定をいたしましたことによりまして減額をさせていただくものでございます。

  また、2目保険基盤安定繰入金につきましては、保険料の軽減額相当分を一般会計から繰り入れるものでございまして、広域連合からの保険料の軽減額の通知に基づきまして増額をお願いをするものでございます。なお、この軽減分につきましては、県に4分の3を負担をしていただき、残りの4分の1を町が負担するものでございます。

  次の5款1項1目延滞金につきましては、納期限後に納付された保険料の延滞金につきまして増額をお願いをするものでございます。

  次に、8ページをお願いをいたします。5款2項1目の保険料還付金につきましては、過誤納付となりました過年度分の保険料につきましては、町が還付した場合、その分を広域連合が負担することになっておりまして、この還付分を実績に基づきまして増額をするものでございます。

  次の5款4項1目健康診査等受託料につきましては、広域連合からの委託によりまして実施をいたしました健康診査の受託料でございまして、健康診査受診者の実績人数に基づきまして、広域連合から交付される受託事業収入を増額をするものとなっております。

  以上、簡単ではございますけれども、補足説明とさせていただきたいと存じます。よろしくご審議の上、ご決定を賜りますようお願いを申し上げます。

                                                   



◎折原實福祉環境担当参事 それでは、続きまして議案第12号 平成22年度白岡町介護保険特別会計補正予算(第3号)の内容につきまして補足説明を申し上げたいと存じます。

  今回の補正予算につきましては、歳入歳出それぞれ1,366万3,000円を減額をいたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ20億2,585万9,000円とするものでございます。

  それでは、歳出からご説明を申し上げたいと存じますので、恐れ入りますけれども、議案書の9ページをお開き願いたいと存じます。

  まず、中ほどにございます2款2項介護予防サービス等費及び次にございます4款1項介護予防事業費につきましては、それぞれ予算の執行見込みがつきましたことから減額をさせていただくものでございます。

  歳出は以上でございまして、続きまして歳入についてご説明を申し上げたいと存じます。恐れ入りますけれども、7ページにお戻りをいただきたいと存じます。

  まず、一番上にございます3款1項国庫負担金、次の2項国庫補助金、次にございます4款1項支払基金交付金、そしてこのページ一番下にございます5款1項県負担金につきましては、平成22年度中の交付見込みがつきましたことに伴いまして、それぞれ増減をさせていただくものでございます。

  続きまして、8ページをお開きを願いたいと存じます。一番上にございます7款1項一般会計繰入金につきましては、先ほど歳出でご説明を申し上げました、2款2項介護予防サービス等費及び4款1項介護予防事業費の減額に伴いまして、町の法定負担分を減額をさせていただくものでございます。

  次に、7款2項基金繰入金のうち1目介護給付費準備基金繰入金につきましては、国庫負担金等の歳入の減額分を調整をするため、繰り入れるものでございます。

  以上、甚だ簡単ではございますけれども、補足説明とさせていただきます。よろしくご審議をいただきまして、ご決定を賜りますようお願いを申し上げます。ありがとうございました。

                          ◇                        



○関根頌二議長 次に、議案第13号及び議案第14号について補足説明を求めます。

  都野上下水道担当参事。

       〔都野義夫上下水道担当参事登壇〕



◎都野義夫上下水道担当参事 それでは、議案第13号 平成22年度白岡町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)の内容につきましてご説明を申し上げます。

  第1条の歳入歳出予算の補正でございますが、歳入歳出予算の総額からそれぞれ271万9,000円を減額いたしまして、予算の総額を歳入歳出それぞれ8,349万3,000円とするものでございます。

  初めに、歳出についてご説明を申し上げますので、恐れ入りますが、9ページをお開き願いたいと存じます。

  2款1項1目農業集落排水処理施設維持管理費につきましては、事業の執行見込みがほぼ確定したことに伴いまして、不用分を減額するものでございます。

  次の3款1項1目公債費の元金につきましては、財源更正を行わせていただくものでございます。

  続きまして、歳入についてご説明を申し上げますので、恐れ入りますが、7ページにお戻り願いたいと存じます。

  1款1項1目農業集落排水事業受益者分担金及び次の2款1項1目農業集落排水処理施設使用料につきましては、収入見込みがほぼ確定したことに伴いまして、それぞれ増減を行うものでございます。

  次の3款1項1目一般会計繰入金でございますが、歳入歳出の確定に伴い、減額をするものでございます。

  以上、簡単でございますが、平成22年度白岡町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)の内容説明を終わらせていただきます。

                                                   



◎都野義夫上下水道担当参事 続きまして、議案第14号 平成22年度白岡町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)の内容についてご説明を申し上げます。

  第1条の歳入歳出予算の補正につきましては、歳入歳出予算の総額からそれぞれ1,139万4,000円を減額しまして、予算の総額を歳入歳出それぞれ9億9,495万3,000円とするものでございます。

  初めに、歳出についてご説明を申し上げますので、恐れ入りますが、9ページをお開き願いたいと存じます。

  2款1項1目公共下水道事業費につきましては、汚水幹線・枝線整備等の執行見込みがほぼ確定したことに伴いまして減額をいたしますほか、汚水幹線整備事業について財源更正を行うものでございます。

  次の3款1項1目水質管理費及び2目管渠管理費につきましては、執行見込みがほぼ確定したことに伴い、不用分を減額するものでございます。

  次に、10ページをごらん願いまして、3目汚水処理費でございますが、処理水量が増加したことによりまして、中川流域下水道維持管理事業負担金を増額をするものでございます。

  次の4款1項公債費につきましては、不用分を減額するものでございます。

  続きまして、歳入についてご説明を申し上げますので、恐れ入りますが、7ページをお開きを願いたいと存じます。

  2款1項1目下水道手数料、1つ飛びまして6款1項1目過料、2項1目雑入につきましては、収入見込額が確定いたしましたので、増額をするものでございます。

  なお、8ページの2項雑入の説明欄にございます違約金につきましては、業務受託者のうち1社が年度途中で廃業したため、契約解除がございました。契約約款に基づきまして違約金を徴収したものでございます。

  次に、7款1項1目事業債につきましては、起債対象事業費が確定したことによりまして、減額をするものでございます。

  説明が前後いたしますが、7ページの4款1項1目一般会計繰入金につきましては、歳入歳出の額が確定いたしましたので、減額をお願いするものでございます。

  次に、恐れ入りますが、4ページをごらんいただきたいと存じます。第2表の地方債補正でございますが、対象事業費の変更によりまして、限度額を減額するものでございます。

  以上で平成22年度白岡町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)の内容説明を終わらせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○関根頌二議長 折原福祉環境担当参事。

       〔折原 實福祉環境担当参事登壇〕



◎折原實福祉環境担当参事 恐れ入りますけれども、説明の内容に誤りがございましたので、改めて訂正をさせていただきたいと存じます。

  議案第12号 平成22年度白岡町介護保険特別会計補正予算(第3号)でございますけれども、恐れ入ります、7ページのほうをお願いをいたしたいと存じます。この中で、私のほうで、歳入でございますけれども、3款1項1目介護給付費負担金から、一番下にございます5款1項1目介護給付費負担金までの最後の説明で、「増額をする」というふうに申し上げたようでございます。それぞれ増減をするということで訂正をお願いしたいと思います。

  失礼いたしました。よろしくどうぞお願い申し上げます。

                          ◇                        



○関根頌二議長 次に、議案第15号及び議案第16号について補足説明を求めます。

  渡辺産業建設担当参事。

       〔渡辺重雄産業建設担当参事登壇〕



◎渡辺重雄産業建設担当参事 それでは、議案第15号 平成22年度蓮田都市計画事業野牛・高岩土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)の内容につきましてご説明を申し上げます。

  今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ2,525万9,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3億1,339万1,000円とするものでございます。

  まず最初に、歳出からご説明をさせていただきますので、恐れ入りますが、議案書の8ページをお開き願います。

  1款1項1目の審議会費と次の2款1項1目の一般管理費につきましては、執行見込みがほぼ確定したことから減額をするものでございます。

  次に、9ページをお願いをいたします。3款1項1目の事業費につきましては、執行見込みがほぼ確定したことから減額をするものでございます。

  続きまして、歳入につきましてご説明を申し上げます。恐れ入りますが、7ページにお戻りを願います。

  1款1項1目の保留地処分金につきましては、本年度当初予算では2画地397平方メートルの一般保留地の公売を予定をしておりましたが、1画地189平方メートルの売却となりましたことから減額をするものでございます。

  次に、2款1項1目の一般会計繰入金につきましては、先ほどご説明申し上げました歳出の減額に伴いまして、減額をするものでございます。

  以上、簡単でございますが、説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願いを申し上げます。

                                                   



◎渡辺重雄産業建設担当参事  続きまして、議案第16号 平成22年度蓮田都市計画事業白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)の内容につきましてご説明を申し上げます。

  今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ7,955万8,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億1,194万2,000円とするものでございます。

  最初に、歳出からご説明申し上げますので、恐れ入りますが、議案書の9ページをお開き願います。

  1款1項1目の審議会費と次の2款1項1目の一般管理費につきましては、執行見込みがほぼ確定したことから減額するものでございます。

  次に、10ページをお開き願います。3款1項1目の事業費につきましても、執行見込みがほぼ確定したことから減額をするものでございます。

  続きまして、歳入についてご説明を申し上げますので、恐れ入りますが、7ページにお戻り願います。

  1款1項1目の土木費国庫補助金につきましては、交付決定額に基づきまして減額するものでございます。

  次の2款1項1目の保留地処分金につきましては、1画地151平方メートルの一般保留地公売を計画しておりましたが、処分予定地の造成が間に合わなかったことから未売却となったため、減額するものでございます。

  次に、3款1項1目の一般会計繰入金につきましては、先ほどご説明申し上げました歳出の減額に伴いまして減額するものでございます。

  以上、簡単でございますが、説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願いを申し上げます。

                          ◇                        



○関根頌二議長 次に、議案第17号について補足説明を求めます。

  まず、横田総務担当参事。

       〔横田淳一総務担当参事登壇〕



◎横田淳一総務担当参事 それでは、議案第17号 平成23年度白岡町一般会計予算の歳入全般と歳出のうち1款議会費、2款1項5目会計管理費及び総務担当所管事項の内容につきましてご説明を申し上げます。

  初めに、平成23年度一般会計当初予算案につきましては、歳入歳出それぞれ119億6,500万円となったところでございます。前年度と比べますと、額にして5億3,000万円、率にして4.6%の増でございます。これは、3歳未満の子供に対する子ども手当の上積み分を計上したことや、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチン、子宮頸がん予防ワクチンなどの予防接種に係る費用を新たに計上したことなどから、大幅な増額となっているものでございます。

  それでは、まず歳入の町税関係についてご説明を申し上げます。恐れ入りますが、予算書の15ページをお願いいたします。平成20年秋以降の世界同時不況の影響による景気の落ち込みも、昨年から持ち直してきたところでございますが、今もなお米国経済を中心とする先行きをめぐる不確実性の高まりと、これを背景とした為替相場や株価の不安定な動きが続く中で、失業率が高水準で推移するなど、依然として厳しい状況が続いております。こうした状況の中、平成23年度白岡町の町税全体の収入見込額は、一番上の欄でございますが、63億4,538万1,000円で、前年度と比較いたしまして、額で9,075万6,000円、率では1.5%の増となったものでございます。

  それでは、税目ごとに説明をさせていただきますので、17ページをお開きいただきたいと存じます。

  まず、1款1項町民税の1目個人、1節現年課税分の個人所得割でございますが、昨年からの景気の持ち直しを受け、給与所得の伸びなどを見込みまして、前年度対比、率で0.9%、額で2,447万1,000円増の27億950万5,000円を計上するものでございます。

  次に、2節滞納繰越分につきましては、平成22年度分の収入未済見込額と前々年度以前の滞納繰越見込額について、それぞれの徴収率の実績等を参考といたしまして収納見込額を積算し、計上させていただいたものでございます。

  なお、今後出てまいります滞納繰越分の説明でございますが、各税目とも同様の方法で積算いたしておりますので、省略させていただきます。

  次に、2目の法人でございますが、1節現年課税分の法人均等割につきましては、昨今の景気の回復を反映し、町内の法人が増加したことから、前年度対比8.6%増の8,890万円を計上するものでございます。また、法人税割につきましても、景気の回復傾向によりまして、法人の収益に回復の兆しを見せておりまして、法人税が回復している状況を勘案いたしまして積算し、前年度対比25.8%増の2億627万2,000円を見込んで計上したものでございます。

  以上の結果、1項町民税の合計では、前年度対比、率で2.5%、額で7,453万2,000円増の31億320万5,000円を見込み、計上したものでございます。

  次に、2項1目の固定資産税、1節現年課税分でございますが、土地につきましては、すべての標準宅地で地価が下落しており、評価額では宅地平均で前年度対比2.8%の下落修正を見込んでおります。また、負担調整措置の適用を含め、土地全体では、前年度対比、率で1.5%、額で1,681万円減の11億3,116万円を計上するものでございます。

  次に、家屋についてでございますが、住宅などの新増築家屋の新規課税分を見込みまして、前年度対比、率で3.8%、額で4,483万3,000円増の12億2,644万3,000円を計上するものでございます。

  次に、償却資産につきましては、景気低迷による設備投資の見送りもあるため、各企業の前年度の実績などを加味いたしまして、前年度対比5.8%減の4億4,815万6,000円を計上するものでございます。

  次に、2目の国有資産等所在市町村交付金及び納付金につきましては、県営住宅などに係る交付金を計上するものでございます。

  以上の結果、2項固定資産税の合計では、前年度対比140万2,000円増の28億3,424万9,000円を見込み、計上したものでございます。

  次に、18ページをお開きいただきたいと存じます。3項1目軽自動車税、1節の現年課税分でございますが、引き続き軽四輪乗用自動車の台数が増加しておりますことから、前年度対比3.2%増の5,332万4,000円を見込み、計上したものでございます。

  次に、4項1目市町村たばこ税でございますが、引き続き健康志向の高まりと昨年10月からたばこ税が増税されたこと、またこれに合わせ、たばこの値上げが実施されまして、たばこ消費量は減少傾向にあります。しかしながら、税率値上げ分を見込みました結果、前年度対比、率で5.1%増、額で979万7,000円増の2億159万2,000円と見込み、計上したものでございます。

  次に、5項1目の都市計画税、1節の現年課税分につきましては、固定資産税同様に見込みまして、前年度対比2.2%増の1億5,108万2,000円を計上したものでございます。

  次に、19ページをお願いいたします。2款1項1目の自動車重量譲与税及び2款2項1目地方揮発油譲与税につきましては、平成22年度の決算見込額及び平成23年度の国の予算額などを参考に計上したものでございます。

  3款1項1目の利子割交付金及び20ページの4款1項1目配当割交付金並びに5款1項1目株式等譲渡所得割交付金につきましては、いずれも国の見込額等を参考に計上したものでございます。

  6款1項1目地方消費税交付金につきましては、偏在性が小さく、景気変動の影響を受けにくい安定的な基幹税であります地方消費税が比較的堅調なことから、ほぼ前年度並みとなっております。

  7款1項1目自動車取得税交付金につきましては、自動車取得税の減収を見込み、推計しております。

  次に、21ページをお願いいたします。8款1項1目の地方特例交付金でございます。児童手当及び子ども手当の市町村負担の増加に伴い交付される交付金を見込んでございます。また、個人住民税における住宅借入金等特別税額控除の実施に伴い、市町村に生じる減収を補てんするための交付金を計上してございます。さらに、道路特定財源の一般財源化に伴い、市町村に自動車取得税減収の一部が補てんされる交付金も見込んで計上しております。いずれも国の予算額などを参考に推計したものでございます。

  9款1項1目の地方交付税につきましては、前年度に比較して2億600万円、率にして27.8%の大幅な増を見込んでおります。これは、地方財政計画において増額となっておりますことや、基準財政需要額の算定に平成22年国勢調査人口を用いる費目がありますことなどから、大幅な増額と見込んだものでございます。特別交付税につきましては、率の割合の改正を考慮し、減額で見込んでございます。

  また、地方交付税と、37ページにございます臨時財政対策債を合わせたいわゆる実質的な地方交付税につきましては、平成22年度当初予算ベースでは約17億6,200万円でしたが、平成23年度では約17億9,400万円となりまして、額にして約3,200万円、率にして1.8%の増額となっている状況でございます。

  次に、21ページにお戻りいただきまして、10款1項1目の交通安全対策特別交付金につきましては、近年の交付額を参考に、前年度と同額を計上したものでございます。

  次のページ、22ページをお願いいたします。11款1項負担金でございますが、ほぼ前年度並みとなっております。保育所入所児童の保護者負担金などを計上しております。

  22ページから23ページにかけての12款1項使用料につきましては、各施設などの使用実績に合わせまして計上したものでございます。

  また、23ページ下段の2項手数料につきましては、実績に合わせまして、ほぼ前年度並みに計上してございます。

  次に、24ページをお願いいたします。中段の13款1項国庫負担金につきましては、1億8,965万8,000円の大幅な増額となっております。これは、子ども手当の給付に係る費用に対して交付される負担金の増が主な要因でございます。

  このページの下段から次のページ、25ページの13款2項国庫補助金につきましては、平成22年度にございました圏央道整備に係る負担金に対する補助金が、平成23年度はないことから、1,999万1,000円の減額となったものでございます。

  また、ページ下段の13款3項委託金につきましては、199万9,000円の増額となっております。これは、子ども手当に係る事務取り扱い交付金が新たに計上されたことが主な要因でございます。

  26ページをお願いいたします。14款1項県負担金につきましては、2,497万9,000円の増額となっております。子ども手当の一部であります、児童手当分に係る県負担金の増額が主な要因でございます。

  次に、27ページから28ページの14款2項県補助金でございますが、全体で1億6,210万2,000円の増額となっております。これは、新規になりますが、保育所整備に係る補助金が7,939万円追加になっていることと、子宮頸がん等のワクチン接種に係る補助金が、同じく6,631万5,000円追加になっていることなどが主な要因でございます。

  次に、28ページ下段からの3項委託金につきましては、全体で1,178万8,000円の減となっております。平成22年度に実施されました国勢調査に係る委託金がなくなったことが主な理由でございます。

  30ページの15款1項の財産運用収入につきましては、基金に係る利子などを見込んでございます。

  31ページの2項の財産売払収入につきましては、前年度と同額でございます。

  次に、32ページをお願いいたします。17款2項1目の財政調整基金繰入金につきましては、歳入歳出の差し引き不足額に対応するため、繰り入れを行うものでございます。

  また、2目の公共施設整備基金繰入金につきましては、篠津小学校の改修事業に充てるため、繰り入れを行うものでございます。

  中段の18款1項の繰越金でございますが、ここ数年の実績に合わせ、計上させていただきました。

  次の33ページの中ほど、19款3項貸付金元利収入でございますが、入学準備金貸付金の返済金などを見込んでおります。

  33ページから37ページにかけてございます19款4項の雑入でございますが、965万8,000円の減額となってございます。これは、5節雑入の35ページ上から3つ目の埼玉県市町村振興協会からの交付金が減になる見込みであることなどが主な要因でございます。

  歳入の最後になりますが、37ページの20款1項の町債でございます。説明欄に記載してありますようなそれぞれの事業の財源として、年度間負担の平準化と世代間負担の公平化という観点から、所要の借入額を計上したものでございます。白岡駅のエレベーター整備事業、区画整理事業に伴う借り入れなどを計上してございます。

  また、事業に係る町債のほかに、国と地方が折半して財源不足を補てんするルールに基づき、臨時財政対策債を計上してございます。地方財政計画参考に大幅な減額を見込んでございます。町債の借り入れに当たりましては、可能な限り交付税措置のあるものや低利のものを選択してまいります。

  恐れ入りますが、大きく飛びまして113ページをお開きいただきたいと存じます。地方債に関する調書でございます。一番下の合計欄をごらんいただきたいと存じます。左から3つ目の欄、平成22年度末現在で121億6,551万8,000円を見込んでおります。

  次に、平成23年度中の増減見込みでございますが、平成23年度中の起債見込額につきましては、10億7,855万5,000円を予定しております。一方、平成23年度中の元金償還見込額につきましては11億4,687万8,000円でございますので、平成23年度末現在の見込額は、一番右の欄になりますが、前年度より6,832万3,000円減少し、120億9,719万5,000円となる見込みでございます。

  以上で歳入の説明を終わらせていただきます。

  引き続きまして、歳出の主な内容の説明に移らせていただきます。恐れ入りますが、予算書の38ページにお戻りいただきたいと存じます。

  まず、1款議会費につきましては、議会議員の報酬、議会運営事業や議会広報発行事業など、町議会の運営などに要する経費を計上してございます。

  次に、2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費についてでございますが、39ページにまいりまして、一般管理費の説明欄の上から2つ目の防災訓練実施事業につきましては、自主防災組織、行政区等の住民と町とが連携協力して小学校区単位で実施いたします、総合防災訓練に要する経費でございます。

  1つ飛びまして、説明欄の4つ目にございます自主防災組織育成事業につきましては、地域防災の初動体制におきまして重要な役割が期待されております自主防災組織に対しまして、その設立や防災訓練の実施あるいは防災資機材の購入等に要する費用の一部を助成するものでございます。

  次の5つ目にございます防災行政無線維持管理事業につきましては、災害発生時等における緊急連絡などを行います防災行政無線、町内に80か所ございます固定局及び移動局などの維持管理に要する経費でございます。

  次に、下から5つ目の職員の衛生管理事業につきましては、職員の定期健康診断に要する経費が主な内容でございます。

  その次の秘書事務経費につきましては、町長、副町長の秘書に要する経費が主な内容でございます。

  次の2目文書費につきましては、ファイリングシステムの維持管理に要する経費や町例規集の電子データの更新等に要する経費でございます。

  次に、40ページにまいりまして、3目広聴広報費の説明欄の1つ目にございます広報紙発行事業につきましては、「広報しらおか」の印刷製本に要する経費などでございます。

  1つ飛びまして、ホームページ運営事業につきましては、町政情報などを提供しております町の公式ホームページの運営に要する経費でございます。こちらにつきましては、平成23年度におきまして、迅速な情報提供と内容の充実を図るため、ホームページの再構築に要する経費を追加しております。

  次に、4目財政管理費の財政管理事業につきましては、一般会計当初予算の予算書や概要書などの印刷製本費や交付税の算定、町債の借り入れ事務等に要する経費でございます。

  また、次の新公会計財務諸表作成事業につきましては、新たに公表が義務づけられました新公会計制度に基づく財務書類の作成に要する経費でございます。

  次の5目会計管理費につきましては、事務用品の集中管理を行っておりますが、その購入に要する経費並びに決算書及び伝票等の印刷に要する経費などでございます。

  次の41ページ、6目財産管理費でございますが、説明欄一番上の現庁舎等維持管理事業につきましては、現庁舎と保健福祉総合センターの機器保守管理及び清掃業務等の維持管理に要する経費でございます。

  次の旧庁舎等維持管理事業につきましては、旧庁舎及び保健センター分館の維持管理に要する経費でございます。

  2つ飛びまして、共通事務機器・用品維持管理事業につきましては、庁舎で使用いたしますコピー機及び印刷機等の賃貸料やコピー用紙等の購入に要する経費でございます。

  一番下の公用車集中管理事業につきましては、公用車の燃料費や車検代等に要する経費でございます。

  7目企画費の説明欄一番上の女性政策推進事業につきましては、男女共同参画社会の実現を推進するための経費でございまして、しらおか男女共同参画推進会議や男女共生セミナー、参画ステップアップ講座の開催等に要する経費でございます。

  その次の改革プログラム推進事業につきましては、白岡町改革推進町民会議の運営など、第2次白岡町改革推進プログラムの着実な進捗管理を図るための経費でございます。

  次に、第5次白岡町総合振興計画策定事業につきましては、当町のまちづくりの方向と基本施策を明らかにし、地域における総合的かつ計画的な行政運営を図るための計画である第5次白岡町総合振興計画を策定するための経費でございます。

  次に、白岡駅エレベーター整備事業につきましては、白岡駅のバリアフリー化を促進するため、駅東口にエレベーターを設置するための経費でございます。

  次に、政策調整・市制施行準備事業でございますが、政策調整と市制施行準備の事務に要する経費でございます。

  42ページをお願いいたします。8目情報管理費でございますが、1つ目の電子計算業務運用管理事業につきましては、税や住民基本台帳、後期高齢者医療、福祉システムなどのほか、財務会計や情報系ネットワークシステムの内部システムを安定的に運用するための維持管理費用でございます。

  次に、2つ目の電子計算業務システム開発事業でございますが、住民基本台帳法の改正に伴うシステム修正、税のコンビニ収納に係る収納管理システムの修正、法人住民税のシステム導入などの経費でございます。

  次の9目人権啓発費につきましては、さまざまな人権問題に正しい理解と認識を深めるため、諸事業を実施するための経費でございます。

  次に、43ページにまいりまして、11目交通安全対策費でございますが、交通事故の防止を図るための経費でございます。説明欄の上から1つ目にございます交通指導員設置運営事業につきましては、交通指導員の設置運営に要する経費でございます。

  1つ飛びまして、交通安全施設整備事業につきましては、主に通学路等の交通安全確保のため、路面標示等を行う経費でございます。

  2つ飛びまして、放置自転車防止対策事業につきましては、放置禁止区域に自転車等が放置されていた場合の撤去、保管に要する経費でございます。

  次に、12目防犯対策費の主な事業でございますが、説明欄の上から1つ目の防犯灯維持管理事業につきましては、既設の防犯灯の電気料及び修繕に要する経費でございます。

  次の防犯灯設置事業につきましては、防犯灯を設置するための経費でございまして、これまで各行政区に原則1基設置としていたものを、平成23年度から2基設置することとしておりますことから、昨年度比ではほぼ倍増となっております。

  一番下の防犯推進事業につきましては、地域の自主防犯活動を支援するための経費と安全で安心なまちづくり推進会議の取り組み等に要する経費でございます。

  次に、44ページにまいりまして、13目自治振興費につきましては、新設の目でございまして、これからの住民自治制度の拡充強化を図る観点から、従来幾つかの目に分散しておりました行政区関連事業やコミュニティ関係事業などを一つにまとめたものでございます。

  まず、2つ目の行政区運営費交付金につきましては、各行政区の円滑な運営に資するために、運営費の一部を助成するものでございます。

  1つ飛びまして、4つ目の集会所施設整備補助事業につきましては、行政区が管理する集会所の修繕あるいは敷地の借上料などに対しまして助成するものでございます。

  次に、町民との協働によるまちづくり推進事業につきましては、地方分権に対応したまちづくりを推進するものでございまして、まちづくりの基本原則を定め、自治体運営のルールとなる自治基本条例の策定に係る審議会の運営に要する経費及びその後の住民参画の仕組みなどを検討する組織の運営などに要する経費を計上させていただいたものでございます。

  次に、コミュニティセンター等維持管理事業につきましては、コミュニティセンター及び西児童館の管理運営に関する業務を指定管理者に行わせるための指定管理料等の経費でございます。

  次の白岡町コミュニティ協議会事業費補助金につきましては、地域コミュニティの醸成や地域活動の活性化を図るため、同協議会に対しまして助成するものでございます。

  次の国際化推進事業につきましては、白岡国際交流会と共同で実施しております、町内に居住する外国人に対します日本語教室、日本語を教えるボランティア養成講座、そしてさまざまな国々の文化交流を行いますオープンサロンの開催の委託に要する経費などを計上させていただいたものでございます。

  その次の法律・行政相談運営事業につきましては、毎月開催をいたしております、弁護士によります法律相談と行政相談委員によります行政相談に要する経費でございます。

  14目財政調整基金費から17目ふるさと文化振興基金費につきましては、いずれも運用利子を積み立てるものでございます。

  次に、45ページにまいりまして、2項徴税費、1目税務総務費でございますが、23節の償還金、利子及び割引料の過誤納還付金につきましては、平成22年度と同額の1,500万円となっております。

  次の2目賦課徴収費につきましては、各税目に係る帳票類の印刷、納税通知書の発送に係る郵送料、賦課業務に係るアウトソーシングのための委託料など、適正に税を賦課するための経費でございます。

  次の46ページにまいりまして、説明欄上から2つ目の資産税賦課事業につきましては、平成22年度において、次の評価替えでございます平成24年度評価替えに係る事前準備として、標準宅地の不動産鑑定評価業務等の委託に要する費用を計上いたしました関係から、大幅な減となっております。

  次の資産税業務支援システム事業につきましては、課税客体の適正な把握のため、航空写真の撮影や土地家屋管理図の更新に要する費用でございます。

  次に、3つ下の町税等の徴収事業及びその次の町税等の管理事業につきましては、督促状、催告書等に係る帳票類の印刷とこれらの郵送料、口座振替取扱手数料などの経費でございます。特に平成22年度からの新規事業であります納税コールセンター運営業務委託料もこの事業に含まれるものでございまして、429万2,000円を計上させていただいております。

  2つ飛びまして、下から2つ目の特別納税催告事業につきましては、歳入確保に向けた全庁的な取り組みとして実施しております、管理職員等による町税等の未納者宅への訪問徴収を実施するための経費でございます。

  次に、3項1目の戸籍住民基本台帳費でございますが、各種届け出に関する事務及び証明書の発行事務に要する経費でございます。

  説明欄の上から2つ目の戸籍事務取扱事業につきましては、戸籍システムの使用に要する経費が主なものでございます。

  その下の住民基本台帳事務取扱事業につきましては、住民基本台帳カード、印鑑登録証の作成及び改ざん防止つき証明書用紙の印刷に要する経費が主なものでございます。

  一番下の連絡所運営事業につきましては、白岡駅西口に設置しております、役場連絡所における証明書発行事務及び施設の維持管理に要する経費でございます。

  次に、48ページをお開き願います。4項選挙費、3目県議会議員選挙費、4目町議会議員選挙費につきましては、4月に執行されます統一地方選挙に要する経費を計上してものでございます。

  その下の5目農業委員会委員選挙費、次のページの6目県知事選挙費につきましては、それぞれ任期満了に伴う選挙執行に要する経費でございます。

  次に、50ページをお願いいたします。5項の統計調査費、2目の諸統計調査費につきましては、平成24年2月1日を調査基準日として行われます経済センサスなどの経費でございます。

  次に、大きく飛びまして、89ページをお願いいたします。11款1項公債費の1目元金につきましては、額にして5,597万円、率にして4.7%の減となっております。

  また、次の2目利子につきましては、前年度対比で10.4%の減となっております。ここ数年の低金利で、借り入れた町債に係る利子が過去に比べて減少していることが主な要因でございます。

  次に、12款諸支出金の1項1目土地開発基金繰出金でございますが、基金の運用利子を基金に繰り出すものでございます。

  最後に、90ページをお願いいたします。13款1項1目の予備費でございますが、当初見込めなかった行政需要に充用する経費といたしまして、前年度と同額を計上させていただいております。

  以上、歳入全般と歳出のうち議会費、会計管理費及び総務担当所管に係る内容の説明とさせていただきます。よろしくご審議をいただきまして、ご決定を賜りますようお願い申し上げます。



○関根頌二議長 ここで暫時休憩いたします。



       休憩 午後 零時07分



       再開 午後 1時14分





○関根頌二議長 現在員17名であります。

  再開いたします。

  休憩前に引き続き会議を続行いたします。

                          ◇                        



○関根頌二議長 次に、折原福祉環境担当参事。

       〔折原 實福祉環境担当参事登壇〕



◎折原實福祉環境担当参事 それでは、続きまして議案第17号 平成23年度白岡町一般会計予算について、そのうち民生費、衛生費及び教育費の一部に係ります福祉環境担当所管の主な事業につきましてご説明申し上げたいと存じます。

  福祉環境担当所管の予算の総額につきましては47億9,043万4,000円となりまして、前年度と比較いたしますと、6億8,483万6,000円、率にして約16.7%の大幅な増額となっております。

  では初めに、福祉課が所管しております主な事業につきましてご説明を申し上げたいと存じます。恐れ入りますけれども、予算書の51ページをお開きを願いたいと存じます。

  まず、3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費でございますけれども、説明欄の上から2行目にございます社会福祉協議会助成事業につきましては、社会福祉法人白岡町社会福祉協議会の運営に要する人件費について助成をするものでございます。

  1つ飛びまして、民生委員・児童委員協議会運営費助成事業につきましては、白岡町民生委員・児童委員協議会の運営に要する経費を助成するものでございます。

  続きまして、その4つ下になりますけれども、白岡町保健福祉総合センター維持管理事業につきましては、「はぴすしらおか」の会議室、調理実習室などの施設の貸し出しに係る受け付け及び点検業務などに要する経費を計上させていただいたものでございます。

  次に、2目障害者福祉費でございますが、説明欄の一番上にございます在宅重度心身障害者手当支給事業につきましては、町内に居住する在宅の重度心身障害者の皆様の経済的負担の軽減を図るために、月額5,000円の手当を支給するものでございます。

  次に、1つ飛びまして福祉タクシー利用料金助成事業、さらに2つ飛びまして自動車燃料購入費助成事業につきましては、重度心身障害者の方々の行動範囲の拡大と社会参加の促進を図るために、外出時に利用するタクシー料金または自動車燃料費の一部を助成をするものでございます。

  恐れ入りますが、52ページをお開きを願いたいと存じます。説明欄上から6行目の障害者等補装具交付等事業及びその下にございます障害者自立支援給付等事業につきましては、障害者自立支援法等に基づきます各種障害福祉サービスの提供に要する経費を計上させていただいております。

  次に、2つ飛びまして重度心身障害者医療費助成金支給事業につきましては、重度心身障害者の皆様の医療費の一部につきまして、負担金を助成するものでございます。

  次に、その下の障害者更生医療支給事業につきましては、障害の除去や軽減のための必要な医療が受けられるよう、医療負担の軽減を図るものでございます。

  3つ飛びまして、障害福祉計画策定事業につきましては、障害者自立支援法が平成18年4月から施行され、市町村が障害福祉計画を作成することが義務づけられておりますけれども、当町では第1期計画が平成18年度から平成20年度までの3年間、第2期の計画が平成21年度から平成23年度の3年間となっておりまして、この計画が平成23年度で期間満了を迎えますことから、障害者福祉サービスの利用実績等を踏まえまして、計画期間を平成24年度から3年間とする新たな障害福祉計画を策定をいたしますので、その策定に要する経費を計上させていただいております。

  その下の障害者相談支援事業につきましては、障害者自立支援法に基づきまして、障害者の皆様の各種相談に応じまして、障害者の皆様が自立した生活を営むことができるよう支援を行うために、埼玉県幸手保健所管内の3市3町、これは久喜市、幸手市、蓮田市、杉戸町、宮代町、白岡町でございますけれども、その共同事業として実施をするものでございます。

  1つ飛びまして、コミュニケーション支援事業につきましては、聴覚障害者等の意思疎通を図るため、手話通訳者等の派遣を行うものでございます。この事業につきましては、現在、町単独での実施を目指しまして、事業化に向けて細部を調整、検討をしておりまして、利用者となる聴覚障害者の方々のご意見を反映し、真に利用しやすい仕組みにするため、昨年5月に町聴覚障害者協会、手話サークルありの実会、社会福祉協議会及び町職員で構成をいたします、白岡町手話通訳者派遣事業準備委員会を設置をいたしまして検討を重ねてまいったところでございます。その検討結果を受けまして、平成23年度からの単独実施への移行に向けての経費といたしまして、専任通訳者となるコーディネーターの費用及び登録通訳者の賃金、旅費及び仮称でございますけれども、白岡町手話通訳者認定試験審査会の運営に要する経費を計上させていただいたものでございます。なお、単独実施への円滑な移行を図るために、従来から行ってまいりました埼玉県聴覚障害者情報センターへの委託に伴う費用と合わせまして、前年度比126万4,000円の増額をお願いする内容となっております。

  次の53ページをお願いをいたしたいと存じます。説明欄の下から3行目にございます心身障害者地域デイケア事業につきましては、主にありの実館と東ありの実館の指定管理に係る経費や管外委託等の経費を計上させていただいたものでございます。なお、ありの実館及び東ありの実館につきましては、平成23年4月より、新たに指定管理期間を5年間延長いたしまして、平成28年3月までの指定となっておりますので、よろしくお願いをいたしたいと存じます。

  次に、その下にございます生活ホーム入所委託事業につきましては、障害者の皆様の社会的自立を助長するための入所委託に要する経費でございます。

  続きまして、高齢福祉課が所管しております主な事業につきましてご説明を申し上げたいと存じます。

  53ページ、3目の老人福祉費でございますけれども、主な事業といたしましては、説明欄の一番上の在宅介護支援施設運営事業でございまして、訪問介護、これはいわゆるホームヘルプサービスでございますけれども、これと通所介護、いわゆるデイサービスを提供するための在宅介護支援施設の指定管理に係る委託料となっております。

  少し飛びまして、説明欄7行目にございます地域包括支援センター事業につきましては、高齢福祉課内に設置しております、地域包括支援センターの臨時職員の賃金に要する経費が主なその内容となっております。

  また、2つ飛びまして敬老会事業につきましては、多年にわたりまして社会に貢献をなされました高齢者の皆様に対しまして、敬老と長寿を祝福するために開催をしております敬老会などに要する経費となっております。

  次の高齢者筋力向上トレーニング事業につきましては、次の54ページでご説明をさせていただきます、在宅介護支援施設改修事業に関連するものでございまして、高岩にございます在宅介護支援施設におきまして実施を予定しております、高齢者筋力向上トレーニング事業に必要な機器を購入するための経費を計上させていただいております。

  それでは、54ページをお願いをいたしたいと存じます。説明欄の一番上、在宅介護支援施設改修事業につきましては、現在、保健センター分館を中心に実施をしております、高齢者筋力向上トレーニング等の介護予防事業を拡充するための新たな拠点として、現在の在宅介護支援施設を改修、整備するための工事に要する経費を計上させていただくものでございます。このことによりまして、JRを挟んで町の西側と東側に介護予防事業を実施できる施設が整備されることとなるものでございます。なお、今般の業態変更に伴います利用者の皆様への配慮、職員の処遇につきましては、遺憾のないよう万全を尽くしたいと存じておりますので、よろしくお願いをいたしたいと存じます。

  次に、4目老人福祉センター費につきましては、老人福祉センターの指定管理に係ります委託料等を計上させていただいたものでございます。

  続きまして、子育て支援課が所管しております主な事業につきましてご説明を申し上げたいと存じます。

  55ページでございます。2項児童福祉費、1目児童福祉総務費でございますけれども、説明欄の上から2行目にございます、ひとり親家庭等医療費支給事業と次のこども医療費支給事業につきましては、いずれも医療費の一部を助成をするものでございます。

  次に、3つ飛びましてベビーベッド貸出事業につきましては、子育て支援の一環として、乳児の保護者の皆様に対しまして、ベビーベッドを無料で貸し出しをするものでございます。

  今までの説明につきましては、54ページの下の欄の説明となります。

  続いて、55ページをお願いをいたしたいと存じます。2目児童福祉施設費のうち説明欄の一番上にございます学童保育所運営事業につきましては、町内5か所の学童保育所の運営に要する経費を計上させていただいたものでございます。

  3つ飛びまして、東児童館活動事業、子育て支援センター事業、児童館管理事業及びファミリー・サポート・センター事業につきましては、東児童館、子育て支援センター及びファミリー・サポート・センターの管理運営に要する経費となってございます。

  次の地域子育て支援拠点事業につきましては、これは新規事業でございまして、子育て家庭の交流場所の提供や子育て相談などを行う地域子育て支援拠点を西児童館で運営するための経費を計上させていただいたものでございます。

  次の高岩保育所内地域子育て支援拠点整備事業につきましても、新規事業でございまして、高岩保育所内に新たに地域子育て支援拠点を整備させていただくための経費を計上させていただいたものでございます。

  続いて、3目保育所費でございますけれども、説明欄の上から2行目にございます千駄野保育所運営事業から5行目にございます保育所管理事業につきましては、町内3か所の保育所の管理運営に要する経費でございまして、次の保育所管外委託事業につきましては、町外の保育所への保育の委託に要する経費を計上させていただいております。

  次に、56ページをお開きを願いたいと存じます。説明欄、上から3行目にございます私立保育園委託事業につきましては、町内の民間認可保育所への保育の委託に要する経費でございます。

  次の新設保育所誘致整備推進事業につきましては、本日冒頭に行政報告をさせていただきましたとおり、増大する保育需要に対応するとともに、将来のまちづくりに資するため、民間が運営する私立保育園の施設整備に対しまして助成を行うものでございます。

  次に、4目児童措置費につきましては、平成22年度から始まりました子ども手当支給事業に伴うものでございまして、中学校修了までの児童を対象に手当を支給するものでございます。この手当につきましては、これまで1人当たり月額1万3,000円と一律でございましたけれども、平成23年度につきましては、3歳未満児が7,000円増額をされまして月額2万円となる予定でございますので、大幅な増額となっております。

  続いて、子育て支援課関係の最後になりますけれども、大きく飛びまして79ページをお願いいたしたいと思います。79ページでございます。10款教育費、1項教育総務費、3目教育振興費の説明欄の2番目にございます私立幼稚園就園奨励費補助金でございますが、これは平成22年度から子育て支援課の所掌事務となったものでございまして、私立幼稚園等に通園されている保護者に対しまして、保育料の軽減を図るために、市町村民税の税額に基づきまして助成を行うものでございます。

  以上が子育て支援課関係でございます。

  続きまして、健康づくり課が所管しております主な事業につきましてご説明を申し上げたいと存じます。

  56ページにお戻りをいただきたいと存じます。3項保険年金費、1目国民年金事務取扱費につきましては、各種年金に関する相談業務や国民年金の各種申請手続に係ります事務執行に要する経費となっております。

  次に、説明欄の2行目にございます国民年金事務事業につきましては、日本年金機構が運営をしております、年金ネットに対する接続用のパソコンの設置等に必要な経費となっております。

  続きまして、年金相談事業でございますけれども、これは複雑な年金の相談に対応するため、専門的知識を持つ年金相談員を配置するための経費となっております。

  次に、57ページをお願いをいたします。中ほどにございます2目国民健康保険費でございますけれども、説明欄の上から2行目にございます国保運営協議会委員報酬につきましては、委員15名分の日額報酬となっております。

  次の国民健康保険特別会計繰出事業につきましては、保険基盤安定負担金分、出産育児一時金分及び財政安定化支援事業分等につきまして、国民健康保険特別会計へ一般会計から繰り出すものでございます。

  次の3目老人保健費の老人保健運営事業でございますが、平成20年4月に後期高齢者医療制度がスタートいたしまして、老人保健が廃止をされました。これを受けまして、平成20年3月以前の医療費等の清算事務の経費につきましては、高齢者の医療の確保に関する法律附則第39条の規定によりまして、3年間、老人保健特別会計を設けて執行することとなっておりましたけれども、今般、平成23年3月末をもちまして老人保健特別会計を閉鎖することに伴いまして、昨年まで特別会計に繰り出しをしておりました、清算事務に要する経費を本年度から一般会計の老人保健運営事業に計上をさせていただいたものでございます。

  次に、58ページをお開きを願いたいと存じます。4目後期高齢者医療事業費につきましては、埼玉県後期高齢者医療広域連合に対しまして、被保険者の療養給付費等につきまして、12分の1に相当をいたします町の法定負担分や保険基盤安定負担金分及び後期高齢者医療の事務事業に要します経費分を特別会計へ繰り出すものとなっております。

  また、説明欄の一番下にございます後期高齢者総合健康診断助成事業につきましては、人間ドックを受診した方に対しましてのその費用の一部を助成するものでございます。

  続きまして、59ページをお願いをいたしたいと存じます。保健センターの所管となります4款衛生費、1項保健衛生費につきましてご説明を申し上げたいと存じます。

  まず、1目保健衛生総務費でございますけれども、説明欄の上から2行目にございます母子保健事業につきましては、母と子の健康を守り、子供の健やかな成長を支援する事業に要します経費でございまして、乳幼児健康診査をはじめといたしまして、妊婦健康診査、乳幼児健康栄養相談、訪問指導などの実施に要する経費となっております。

  なお、この妊婦健康診査につきましては、妊娠期間中の14回すべての健診が全額公費負担で行われておりまして、母子感染予防を目的といたしましては、来年度からは新たに白血病ウイルス抗体検査とクラミジア抗原検査が検診項目として追加をされることになっております。

  次に、説明欄の下から3行目にございます地域医療体制整備推進事業につきましては、初期救急の医療体制でございます、久喜・白岡休日夜間急患診療所の運営に要する経費を負担するものでございます。

  その下にございます第二次救急医療体制運営費負担金につきましては、県東北部の5市3町で構成をしております埼玉県東部北地区の医療圏域における小児救急医療を含みます第二次救急医療体制の運営費の負担に要する経費を計上させていただいております。

  続きまして、次の欄、2目予防費でございますけれども、説明欄の一番上にございます健康増進事業につきましては、健康増進法に基づきまして、壮年期からの健康管理の促進と生活習慣病の予防を図るため、各種がん検診や健康講座、健康栄養相談などの実施に要する経費となっております。

  次の予防事業につきましては、感染症の発生及び蔓延を防止するために、予防接種法等に基づきまして、乳幼児、児童等を対象といたしました各種予防接種や、65歳以上の方々を対象にいたしましたインフルエンザの予防接種などに要する経費を計上させていただいております。

  なお、この2目予防費におきましては、前年度と比較をいたしまして約1億4,470万円の大幅な増額となっております。その主な理由でございますけれども、予防事業におきまして、来年度から国の交付金を受けて行います、子宮頸がん予防ワクチン、ヒブワクチン及び小児用肺炎球菌ワクチンの任意の予防接種に対します、助成事業に要する経費を計上させていただいたためでございますので、よろしくお願いをいたしたいと存じます。

  予防費の最後になりますけれども、一番下の新型インフルエンザ対策事業につきましては、新型インフルエンザの感染予防対策といたしまして、マスク、消毒液等の購入に要する経費を計上させていただいております。

  次の60ページまでこの項目の説明欄となっております。

  続きまして、環境課が所管しております主な事業につきましてご説明を申し上げたいと存じます。

  申しわけございませんが、また59ページのほうにお戻りをいただきまして、下の欄、2目予防費の説明欄の上から4行目にございます狂犬病予防事業につきましては、毎年4月に実施をしております狂犬病予防集合注射等に要する経費を計上させていただいております。

  また、60ページのほうに進んでいただきたいと存じます。2目生活環境費の主な事業でございますけれども、説明欄最初にございます衛生害虫駆除事業につきましては、主にスズメバチの巣を駆除するための経費となっております。

  次の町内一斉ゴミゼロ運動事業、続けて61ページの説明欄の2行目にございます側溝残土分別運搬処理事業につきましては、町内の環境美化活動を推進するため、住民の皆様からのご協力をいただきながら全町で実施をしておりますゴミゼロクリーン運動と、地域の側溝清掃時に発生をいたします側溝残土の処理に要する経費を計上させていただいております。

  また、その下にございます不法投棄防止対策事業につきましては、町内で不法投棄をされた廃棄物の処分に要する経費となっております。

  次に、1つ飛びまして、ふるさとの森保存事業につきましては、環境基本計画に基づきまして、町内に残存する一定規模以上の森の土地所有者等のご協力をいただきまして、緑の保全に努めるための経費となっております。

  次の埼葛斎場組合事業負担金につきましては、2市2町で設置をしております埼葛斎場組合の事業運営等に要する負担金を計上させていただいております。

  次に、4つ飛びまして新エネルギー等活用推進事業につきましては、環境対策の一環といたしまして、太陽光発電システム等の活用に対しまして、その経費の一部を補助をするものでございます。

  次の環境審議会運営事業につきましては、町長の諮問に応じまして、環境基本計画の策定や変更、その他環境の保全及び創造に関する事項を調査、審議をいたします環境審議会の運営に要する経費を計上させていただいております。

  また、1つ飛びまして、まちのエコ・オアシス保全推進事業につきましては、同名の県事業によりまして、本年度中に埼玉県の所有地となる見込みであります、彦兵衛地区のふるさとの森の活用に向けた環境整備につきまして、埼玉県の補助事業を受けまして実施をするための経費を計上させていただいております。

  次に、62ページをお願いをいたしたいと思います。3項清掃費、1目し尿塵芥処理費につきましては、説明欄3番目にございます、蓮田市白岡町衛生組合事業に対します負担金及び下から2番目にございます合併処理浄化槽の設置整備に対しての補助金がその主な内容となっております。

  以上、甚だ雑駁な説明ではございますが、福祉環境担当所管に関する歳出予算の補足説明とさせていただきます。よろしくどうぞお願い申し上げます。

                          ◇                        



○関根頌二議長 次に、渡辺産業建設担当参事。

       〔渡辺重雄産業建設担当参事登壇〕



◎渡辺重雄産業建設担当参事 それでは、続きまして産業建設担当所管にかかわります主な事業につきましてご説明を申し上げます。

  恐れ入りますが、62ページをお開き願います。5款労働費、1項1目労働諸費の説明欄にございます労働者住宅資金貸付事業につきましては、勤労者の住環境の改善を図るため融資を行います中央労働金庫春日部支店に預託を行いまして、白岡町に住所を有する勤労者または白岡町に居住しようとする勤労者に、住宅の取得に要する資金を融資をするものでございます。

  次に、63ページの6款農林水産業費、1項1目農業委員会費でございますが、農業委員23名の報酬、毎月開催しております総会等に関する経費、農地の流動化を推進するための経費等でございます。なお、平成23年度は農業委員の改選がございますので、臨時総会等の経費を計上させていただいております。

  次に、64ページをお願いをいたします。2目農業総務費でございますが、説明欄の上から2行目にございます農事委員会運営事業につきましては、当町の生産調整の円滑な推進を図るため、農事委員66名の報酬等を計上したものでございます。

  次に、3目農業振興費でございますが、65ページの説明欄1行目にございます、しらおか農業祭運営費補助事業につきましては、農業祭の運営費を補助をするものでございます。今後も町民の皆様に親しまれる祭りになりますよう、引き続き研究してまいりたいと存じます。

  1つ飛びまして、3行目にございます彩の国有機100倍運動推進事業につきましては、引き続き地産地消の観点から、より安全な農産物の生産、販売のための研究、PR等を図ってまいりたいと存じます。

  次のしらおか味彩センター維持管理事業につきましては、既に指定管理制度を導入しておりますが、町の負担となります土地の賃借料などを計上したものでございます。

  次の耕作放棄地再生利用推進事業につきましては、農地の面積が減少する中、農地の有効利用を図るため、耕作放棄地の解消に要する経費を計上したものでございます。

  次の農業振興地域整備計画変更に伴う基礎調査事業につきましては、現在の社会情勢等を踏まえて見直しを図るため、平成22年度から実施をしているもので、平成23年度は農業者の意向や総合振興計画の内容を踏まえ、整備計画の素案づくりを行うための経費でございます。

  次に、4目生産調整推進対策費でございますが、説明欄の1行目にございます町単独転作指導推進補助事業につきましては、食料自給率向上の円滑な推進を図るため、農作物を作付けした者に対して補助を行うものでございます。

  次に、5目園芸振興費でございますが、次のページの66ページをお願いをいたします。説明欄の上から3行目でございます果樹産地振興対策事業につきましては、特産でございます梨の生産を維持するため、梨の苗木購入費と農薬飛散防止等の総合防除ネット設置に要する経費の一部を補助をするものでございます。

  次に、7目農地費でございますが、説明欄の1行目にございます土地改良かんがい排水事業(高岩)につきましては、かんがいに支障を来しております川面用水路の改修工事を実施するものでございます。この事業につきましては、平成22年度より実施しているところでございますが、引き続き残工事分の約240メートルの工事費を計上してございます。

  次の土地改良かんがい排水事業(荒井新田)につきましては、護岸崩落により、排水機能に支障を来しております沼落としの改修工事を実施をするものでございます。

  次に、1つ飛びまして、7行目にございます道水路維持管理事業につきましては、用排水路及び町道の維持、補修に要する経費でございます。

  次に、2つ飛びまして、10行目にございます経営体育成基盤整備事業につきましては、県営事業として蓮田市と共同で事業を実施しております、江ケ崎・実ヶ谷土地改良事業の費用の一部を負担するものでございます。また、県営事業の対象とならない地区外の事業区域に接続する道路の拡幅及び排水路の改修をあわせて実施する工事費を計上いたしております。

  次の農地・水・環境保全向上対策事業につきましては、平成19年度から柴山地区、平成20年度から太田新井地区におきまして、農地、農業用用水路等の資源や農村環境の適切な保全管理と質的向上を図るため、農業者だけでなく、地域住民などが一体となり、地域共同活動を実施をしているところでございます。また、太田新井地区につきましては、平成21年度から環境負荷低減に向けた先進的な営農活動も実施をしておりまして、両地区に係る費用の一部を負担をするものでございます。

  次に、67ページの7款商工費、1項2目商工振興費でございますが、説明欄の1行目にございます白岡町商工会運営費補助事業につきましては、町の商工業の振興を図るため、経営改善普及事業及び地域総合振興事業をはじめとするさまざまな事業を実施をしております商工会に対しまして、運営費補助を行うものでございます。

  2つ飛びまして、4行目にございます特別・一般小口融資資金貸付事業につきましては、中小企業者の事業育成と振興を図ることを目的といたしまして、融資を行います町内の4つの金融機関に預託する金額を計上したものでございます。

  次の商店街活性化推進事業につきましては、商店会が実施しますイベント等に要する経費並びにしらおか特産館の管理運営に要する経費の一部を補助するものでございます。

  3つ飛びまして、9行目でございます。観光案内板設置事業につきましては、観光協会が設置する観光資源の案内板に対し、経費の一部を補助をするものでございます。

  1つ飛びまして、キャラクター事業につきましては、商工会が作成する町のキャラクターの着ぐるみに対し、経費の一部を補助するものでございます。

  次に、68ページをお願いをいたします。3目消費者行政推進費でございますが、説明欄の上から3行目にございます消費生活相談事業につきましては、現在、消費生活相談員による相談窓口を週1回開設しておりますが、平成23年度から消費生活センターを新設し、相談窓口を週4回開設するための必要な経費を計上したものでございます。

  次に、8款土木費、1項1目土木総務費及び次のページの2項1目道路橋梁総務費につきましては、主に職員給与費でございます。

  次に、70ページをお願いをいたします。2目道路維持費につきましては、右側の説明欄をごらんいただきまして、町道213号線の道路改築事業をはじめ一般事務経費を除く15事業につきまして計上させていただきました。このうちの上から5番目、維持補修事業につきましては、主に劣化等による舗装路面の補修及び集中豪雨の際の道路冠水対策を行うものでございます。

  2つ飛びまして、交通安全施設設置事業は、ガードレールやカーブミラーなどの設置や道路照明等の修繕を予定をいたしております。

  次に、側溝蓋架け事業につきましては、継続して実施をしてまいりたいと考えております。

  1つ飛びまして、駅自由通路維持管理事業につきましては、駅のエスカレーターやエレベーターの保守管理、清掃等に係る経費でございます。また、エスカレーターについては、駆動チェーンの交換を予定をしてございます。

  次に、3目道路新設改良費でございますが、道路拡幅整備事業から次の71ページの最後の土留等補償事業まで、一般事務経費を除く16事業を計上させていただきました。このうち町道6075号線道路新設改良事業から8245号線までの10路線について、設計及び工事費をはじめ調査測量、用地購入費、物件補償等に必要な経費を計上いたしております。

  次の電柱等移設事業、水道管移設事業、物件調査委託事業、登記委託事業等につきましては、ただいまご説明いたしました道路新設改良事業等に伴い、必要となる経費を計上したものでございます。

  次に、72ページをお願いをいたします。3項1目堤防護岸費につきましては、河川、水路の除草等のほか、集中豪雨時に対応するための立野排水機場ポンプ施設の維持管理費などでございます。

  なお、ご説明申し上げました道路維持費、道路新設改良費の各事業については、平成23年度の工事箇所予定表を参考資料として添付をさせていただきましたので、後ほどごらんいただきたいと思います。

  次に、73ページの4項1目都市計画総務費でございますが、右側の説明欄上から2番目の都市計画審議会運営事業でございますが、審議会委員16名の報酬、費用弁償等の審議会運営に要する経費でございます。

  次に、用途地域等見直し事業でございますが、平成23年度に都市計画法第6条に基づきます5年に1回の都市計画基礎調査が予定されているほか、県が定める蓮田都市計画区域が、昨年3月の新久喜市の誕生により、菖蒲町が久喜市となりましたので、都市計画法上の区域変更に伴う経費を計上してございます。

  次に、白岡駅西口地域整備推進事業でございますが、平成13年度から白岡駅西口周辺整備まちづくり協議会の参画のもとに、まちづくり構想等の検討を行ってきたところでございますが、平成23年度におきましても白岡駅西口周辺地域の整備につきまして、白岡駅西口周辺整備まちづくり協議会や地域の方々とともに具体的な整備方針の検討を行うための経費を計上させていただいております。

  次に、3つ飛びまして既存建築物耐震診断・改修事業でございますが、建築物耐震改修促進計画に基づきまして、町民が安心して生活できるよう、地震災害に強いまちづくりを推進するため、住宅の耐震診断及び耐震改修に対しまして補助を行うものでございます。

  次に、瀬地区産業団地整備事業でございますが、平成22年度に埼玉県におきまして、用地費など約27億円の予算が計上され、現在、用地買収に係ります権利調査等を行っておりますが、平成23年度におきましても、新たな相続が発生した場合の権利関係調査の委託を行うため、関係経費を計上させていただいております。

  次に、2目区画整理費でございますが、野牛・高岩土地区画整理事業特別会計繰出事業及び白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計繰出事業でございますが、特別会計につきまして、歳入が歳出に対し不足する額を一般会計から繰り出しをお願いをするものでございます。

  次に、3目街路事業費でございますが、次のページにまいりまして、篠津柴山線道路改築事業につきましては、平成22年度において県道春日部菖蒲線の交差点から旧県道前の整備が完了いたしますので、引き続き旧県道からさいたま栗橋線までの整備を進めるものでございます。星川にかける橋梁の設計によりまして、この橋梁に連続する都市計画道路の高さや構造、既設道路との接続形態等を検討、決定いたしまして、用地測量や物件調査等を行うものでございます。

  次に、白岡篠津線道路改良事業につきましては、平成22年度において、県道白岡停車場南新宿線までの整備が完了いたしますので、この先の路線用地について、買い取り申し出に合わせ、道路用地の先行取得を進めるものでございます。用地測量や不動産鑑定委託料等を計上してございます。

  次に、白岡宮代線道路改良事業につきましては、引き続き道路用地の購入を進めるものでございます。

  白岡駅西口線道路改良事業につきましては、白岡篠津線との交差点から八幡神社付近までの用地測量、建物及び物件調査等を予定をしてございます。

  次に、4目公園費でございますが、町内に整備されております高岩公園、ふれあいの森公園のほか、総合運動公園など22か所の都市公園や緑地14か所につきまして、除草や樹木管理及び公園遊具の維持管理を行うための経費でございます。なお、総合運動公園維持管理事業において、テニスコートの人工芝が劣化し、はがれ、危険な状況ですので、3面の張りかえを行う経費を計上した関係で増額となってございます。

  以上で、産業建設担当所管に係ります内容説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定いただきますようお願いを申し上げます。

                          ◇                        



○関根頌二議長 次に、都野上下水道担当参事。

       〔都野義夫上下水道担当参事登壇〕



◎都野義夫上下水道担当参事 続きまして、上下水道担当所管にかかわります主な内容につきましてご説明を申し上げます。

  恐れ入ります、62ページをごらんいただきたいと存じます。4款3項1目し尿塵芥処理費でございますが、説明欄下から2つ目の合併処理浄化槽設置整備補助金につきましては、公共下水道及び農業集落排水事業区域外における設置者に対しまして、申し出に基づいて補助金を交付するものでございます。

  次に、66ページをお開き願います。6款1項7目農地費、説明欄の上から3番目にあります農業集落排水事業特別会計繰出事業は、特別会計の歳入が歳出に対しまして不足する額につきまして、一般会計から繰り出しをさせていただくものでございます。

  次に、75ページをごらんいただきたいと存じます。8款4項5目都市下水路費の1番目、ポンプ場維持管理事業につきましては、大柳ポンプ場をはじめ5か所の雨水排水ポンプ場の維持管理に要する経費でございます。

  次の排水路等維持管理事業につきましては、下水道課が管理を行う排水路等の草刈り、浚渫に必要な経費でございます。

  6目公共下水道費の公共下水道事業特別会計繰出事業につきましては、特別会計の歳入が歳出に対して不足する額を一般会計から繰り出しをさせていただくものでございます。

  以上、簡単でございますけれども、上下水道担当所管にかかわります内容の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。

                          ◇                        



○関根頌二議長 次に、井上消防長。

       〔井上日出巳消防長登壇〕



◎井上日出巳消防長 それでは、9款の消防費につきましてご説明を申し上げます。

  恐れ入りますが、予算書の75ページをお開きいただきたいと存じます。9款消防費につきましては、一般会計歳出予算総額の約5.4%でございます。

  それでは、主な事業内容につきましてご説明申し上げます。初めに、1項1目の常備消防費でございますが、右側の説明欄をごらんください。一番上と2つ目、一般職給与につきましては、消防本部及び消防署合わせました68人分の給与費でございまして、消防費総額の約71%を占めております。

  次に、一番下にございます消防職員研修事業につきましては、消防職員としての専門的な知識や高度な技能の習得に要する研修経費でございます。主な教育機関といたしましては、消防学校、消防大学校及び救急救命士研修所などでございます。

  次のページをお開きいただきたいと存じます。説明欄の一番上、常備消防活動事業につきましては、消防・救急活動に必要な消耗品や消防・救急機材等の購入に要する経費でございます。

  1つ飛びまして、消防広域化推進事業につきましては、消防広域化第7ブロック協議会運営経費の負担金でございます。

  次に、2目の非常備消防費でございますが、消防団運営事業につきましては、消防団長以下142人の年報酬や各種出動手当及び運営費交付金等に要する経費でございます。

  次に、77ページをごらんいただきたいと存じます。3目消防施設費でございますが、説明欄の一番上、消防自動車購入事業につきましては、消防団第6分団に配置しております消防ポンプ自動車が、排出ガス規制に該当しており、既に15年が経過し、使用年限も制限されておりますことから、更新をお願いするものでございます。

  次に、消防水利事業につきましては、消火栓の設置、防火水槽の鉄蓋交換工事及び水道の老朽管布設替え工事に伴います消火栓の移設に要する経費でございます。

  1つ飛びまして、消防庁舎維持事業でございますが、消防庁舎の維持管理等に要する経費でございます。前年度と比較しまして127万4,000円の増となっておりますが、この要因は、消防庁舎敷地内に設置してございます訓練塔の塗装補修工事を行うためでございます。

  次の消防自動車維持管理事業でございますが、消防本部及び消防団車両合わせて20台分の整備等に要する経費でございます。前年度と比較しまして3,319万円の増となっておりますが、この要因は、平成15年度に配備しました、はしご付消防自動車のオーバーホールを行うためでございます。

  次に、消防無線維持事業でございますが、昭和61年に設置しました気象観測装置を老朽化に伴いまして更新するものでございます。そのほか携帯用無線機のバッテリーの更新や無線機の修繕並びに無線局登録点検に要する経費でございます。

  次の消防職員福利厚生事業につきましては、職員駐車場の維持管理に要する経費でございます。

  最後に、消防庁舎建設推進事業でございますが、新規事業でございまして、消防分署を建設して2署体制とするための分署用地取得経費及び分署建設設計に要する経費でございます。

  以上で、9款消防費につきましての内容説明とさせていただきます。よろしくお願いを申し上げます。

                          ◇                        



○関根頌二議長 次に、宮下教育次長。

       〔宮下康夫教育次長登壇〕



◎宮下康夫教育次長 それでは、教育委員会が所管いたします事業につきましてご説明を申し上げます。

  初めに、予算書の63ページをお開き願います。5款労働費、1項労働諸費のうち2目勤労青少年ホーム施設費につきましては、講座開催等の事業費及び施設の維持管理等に要する経費でございます。

  恐れ入りますが、78ページをお開きいただきたいと思います。続きまして、10款教育費につきましてご説明を申し上げます。平成23年度の教育費の予算額は12億3,662万6,000円でございまして、一般会計に占める割合は10.3%でございます。

  1項教育総務費、1目教育委員会費の教育委員会運営事業につきましては、教育委員の年報酬のほか、定例会、臨時会及び各種研修会等に要する経費でございます。

  次の2目事務局費の上から5番目、通学バス運行事業につきましては、大山地区と白岡中学校間で往復各2便を運行するほか、必要に応じて臨時便を運行するための経費でございます。

  次の日本スポーツ振興センター災害共済事業につきましては、学校の管理下で発生した児童生徒の災害に対し、医療費等の自己負担額の軽減を図るための共済掛金でございます。

  次の電波障害対策事業につきましては、白岡中学校の建設に伴いまして設置をいたしました、アナログ放送用共同アンテナ及びケーブル線につきまして、本年7月に地上デジタル放送に切り替わることに伴いまして、不用となることから撤去をするものでございます。

  79ページにまいりまして、3目教育振興費の3番目、英語指導助手活用事業につきましては、英語教育の充実と国際理解を深めることを目的として英語指導助手を配置するための費用でございます。平成23年度も中学校に4名、小学校専任AET1名の配置を計画をしております。

  次に、8番目の入学準備金貸付事業につきましては、高校、大学等に入学する方の保護者で経済的にお困りの方に入学準備金を貸し付けるための経費でございます。

  次に、12番目の教育活動補助事業につきましては、発達障害等で特別に配慮を必要とする児童生徒の安全と学習の補助、教科指導の充実、小学校の外国語活動の充実を図るために、補助教員を配置するために要する経費でございます。

  次のさわやか相談員配置事業につきましては、いじめや不登校など生徒の心の問題に対処するために、小学校4校に相談員を配置するための経費でございます。

  次の教育支援センター運営事業につきましては、不登校児童生徒の学校生活への適応と社会的自立を促すため、個別カウンセリング、集団での指導等を組織的、計画的に行い、学校復帰を支援するものでございます。

  次の子どもの自立支援事業につきましては、いじめや不登校など児童や保護者の心の問題に対処するために、小学校6校に相談員を配置するための経費でございます。

  1つ飛びまして、学校応援団推進事業につきましては、学校応援団の運営経費及び活動を補助するための経費でございます。

  次に、80ページをお開き願います。2項小学校費でございますが、1目学校管理費のうち2番目の小学校施設設備維持管理事業につきましては、小学校6校分の光熱水費、各種修繕、機器の保守管理、その他に要する経費でございます。

  次に、篠津小学校運営事業から白岡東小学校運営事業までにつきましては、各小学校の管理運営に必要な消耗品、軽易な修繕及び図書購入、その他に要する経費でございます。

  次の大山小学校校舎等耐震補強・改修事業につきましては、屋内運動場の耐震補強改修工事を実施するための設計業務に要する経費でございます。

  次の西小学校校舎等耐震補強・改修事業につきましては、大山小学校と同様に、屋内運動場の耐震補強改修工事を実施するための設計業務に要する経費でございます。

  1つ飛びまして、篠津小学校校舎等改修事業につきましては、老朽化をしております本校舎の大規模改修に要する経費でございます。

  次に、2目教育振興費でございますが、一番上の篠津小学校一般教材備品購入事業から6番目の白岡東小学校一般教材備品購入事業につきましては、各小学校が一般教材備品を購入するための経費でございます。

  81ページにまいりまして、4番目の要保護及び準要保護児童就学援助費支給事業につきましては、経済的な理由により就学困難な児童の保護者に対し、給食費、学用品費などの補助を行う事業で、これに要する経費でございます。

  6番目の小学校教師用指導書等購入事業につきましては、学級編制による学級増の補充分の教科用図書及び指導書等の購入に要する経費でございます。

  次に、3目学校給食費でございますが、2番目の給食事業につきましては、小学校6校分の光熱水費、各種修繕及び備品購入費に要する経費を計上しております。

  5番目の小学校給食調理業務委託事業につきましては、篠津小学校、菁莪小学校、大山小学校及び西小学校の4校における委託業務に必要な経費を計上したものでございます。

  次の菁莪小学校給食棟耐震補強・改修事業につきましては、給食棟耐震補強・改修工事を控えまして、設計業務を実施するための経費でございます。

  次の南小学校給食棟耐震補強・改修事業につきましても同様に、給食棟の耐震補強・改修工事を控えまして、設計業務を行うための経費でございます。

  次に、82ページをお開き願います。3項中学校費でございます。1目学校管理費の2番目、中学校施設設備維持管理事業につきましては、中学校4校分の光熱水費、各種修繕、機器の保守管理、その他に要する経費でございます。

  1つ飛びまして、篠津中学校運営事業から白岡中学校運営事業までにつきましては、各中学校の管理運営に必要な消耗品、軽易な修繕及び図書購入、その他に要する経費でございます。

  次の2目教育振興費でございますが、一番上の篠津中学校一般教材備品購入事業から4番目の白岡中学校一般教材備品購入事業につきましては、各中学校におきまして一般教材備品を購入するための経費でございます。

  83ページにまいりまして、2番目の要保護及び準要保護生徒就学援助費支給事業につきましては、経済的な理由により就学困難な生徒の保護者に対し、給食費、学用品費などの補助を行う事業で、これに要する経費でございます。

  4番目の中学校教師用指導書等購入事業につきましては、平成24年4月から新学習指導要領が実施することとなっておりまして、それを控えまして、教科用図書、指導書等を購入するものでございます。

  次に、3目学校給食費でございますが、2番目の給食事業につきましては、中学校4校分の光熱水費、各種修繕及び備品購入費に要する経費を計上したものでございます。

  次の中学校給食調理業務委託事業につきましては、既に篠津中学校、南中学校及び菁莪中学校につきまして委託により実施しておりますが、平成23年度からは白岡中学校を加えまして、中学校4校すべてを委託により実施するものでございます。

  続きまして、84ページの4項社会教育費につきましてご説明をいたします。

  初めに、1目社会教育総務費でございますが、説明欄の上から2番目にあります生涯学習推進事業といたしましては、人材バンクを活用した町民アカデミー等を実施する経費でございます。

  次の市民大学準備事業でございますが、市民大学の内容につきましては、今後検討を進めてまいるものでございますが、従来実施しております講座や講演会等の学習機会を体系的に再編成いたしまして、連携のとれた学習の場を提供することや学びの成果を社会に還元することなどを目指しておりまして、有識者会議の開催、案内パンフレット等を作成する予定でございまして、その経費を計上したものでございます。

  次の社会教育活動事業につきましては、家庭や地域の教育力の向上を図るための家庭教育学級等の事業に要する経費でございます。

  次のウイークエンドいきいき体験活動事業につきましては、子供や親子を対象とした体験活動事業に要する経費でございます。

  次の文化活動事業につきましては、文化講演会の開催やランチタイムコンサートに要する経費でございます。

  次の社会人権教育啓発事業では、人権ふれあいコンサートを開催するほか、講演会その他の事業を予定をしているところでございます。

  次に、白岡町PTA連絡協議会補助金から白岡町人権教育推進協議会補助金につきましては、それぞれの団体の健全な運営と発展を図り、社会教育の進展に寄与することを目的に実施するものでございます。

  2目公民館費につきましては、講座及び講習会等を開催するための経費及び施設の運営管理等に要する経費でございます。公民館維持管理事業におきましては、耐震診断調査、設計業務に要する経費を計上させていただいております。

  次に、85ページの3目図書館費につきましては、図書購入費その他町立図書館の運営管理に要する経費でございます。

  次に、86ページをお開きいただきたいと思います。4目集会所費につきましては、山中集会所の維持管理及び講座等の事業実施に要する経費でございます。

  5目文化財保護費につきましては、町内遺跡発掘調査事業、大山民俗資料館維持管理事業その他の事業に要する経費でございます。

  87ページにまいりまして、6目文書資料保存費につきましては、調査収集した行政文書及び諸資料の整理、保存を行うための経費でございます。

  次に、5項保健体育費につきましてご説明をいたします。

  1目保健体育総務費のうち生涯スポーツ普及事業につきましては、体育指導員のご協力をいただき、各種スポーツ教室等を開催し、生涯スポーツの振興を図るとともに、健康づくりの機会を提供しようとするものでございます。

  88ページをお開き願います。学校体育施設開放事業につきましては、日勝、篠津、大山の各地区の学校開放運営委員会に学校開放事業を委託するほか、夜間照明をはじめとする施設の修繕その他に要する経費でございます。

  次に、2目体育施設費につきましては、温水プール管理運営事業、社会体育施設維持管理事業、町民テニスコート管理運営事業及び勤労者体育センター管理運営事業の生涯学習課が所管する体育施設の維持及び指定管理等に要する経費でございます。

  以上が教育委員会が所管いたします予算の説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。



○関根頌二議長 ここで暫時休憩いたします。



       休憩 午後 2時26分



       再開 午後 2時46分





○関根頌二議長 現在員17名であります。

  再開いたします。

  休憩前に引き続き会議を続行いたします。

                          ◇                        



○関根頌二議長 次に、議案第18号から議案第20号までについて補足説明を求めます。

  折原福祉環境担当参事。

       〔折原 實福祉環境担当参事登壇〕



◎折原實福祉環境担当参事 それでは、議案第18号 平成23年度白岡町国民健康保険特別会計予算の内容につきまして補足説明をさせていただきたいと存じます。

  平成23年度の当初予算の編成に当たりましては、一般被保険者及び退職被保険者等の医療給付費等の実績や国民健康保険税の状況、また今後の動向等を勘案をいたしながら、厳しい財政状況の中、予算編成を行ったものでございます。なお、財政状況が一段と厳しさを増す中でも、一般会計からの繰り入れにつきましては極力抑えて予算の調製に努めましたけれども、今年度におきましても保険税介護納付金分の補てん分を計上せざるを得ない状況となりましたので、ご理解を賜りますようお願いを申し上げたいと存じます。

  それでは、初めに総括的な説明をさせていただきますので、恐れ入りますけれども、予算書の115ページをご覧をいただきたいと存じます。

  まず、第1条でございますけれども、歳入歳出予算の総額は45億5,659万6,000円となりまして、平成22年度当初予算と比較をいたしますと7%の増となっております。

  次に、第2条の債務負担行為につきましては、国民健康保険税のコンビニエンスストアでの収納業務の委託に係るものでございまして、平成23年度から28年度までの間、設定をさせていただくものでございます。

  次に、第3条の一時借入金でございますけれども、前年と同様に2億円とさせていただいております。

  それでは、歳出の主な内容からご説明申し上げたいと存じますので、恐れ入りますけれども、132ページをお開きを願いたいと存じます。

  まず、1款1項1目一般管理費につきましては、埼玉県国民健康保険団体連合会の共同電算処理や保険証の更新などに要します経常的な経費を計上させていただいております。

  その下の2項1目賦課徴収費につきましては、委託料におきまして先ほど債務負担行為で述べました国民健康保険税のコンビニエンスストアでの収納業務に係ります電算委託等に要する費用となっております。

  次に、133ページにまいりまして、一番下にございます2款1項1目一般被保険者療養給付費、次の134ページにまいりまして、2目退職被保険者等療養給付費につきましては、一般及び退職被保険者等の現物給付の医療給付事業でございまして、国民健康保険連合会を通じまして医療機関に支払うものでございます。

  次に、2項1目一般被保険者高額療養費、その下にございます2目退職被保険者等高額療養費につきましては、医療機関の窓口で支払う自己負担額が一定の基準額を超えた場合に、現物または申請によりまして現金を支給するための費用となっております。

  次に、136ページにまいりまして、一番下の3款1項1目後期高齢者支援金につきましては、埼玉県後期高齢者医療広域連合が行う後期高齢者医療に要する費用に充てるための支援金を社会保険診療報酬支払基金へ納付するものでございます。

  次の138ページにまいりまして、2番目の6款1項1目介護納付金につきましては、介護保険第2号被保険者の介護納付金分を社会保険診療報酬支払基金へ納付をするために計上させていただいたものでございます。

  次に、139ページの7款1項共同事業拠出金につきましては、高額医療費共同事業及び保険財政共同安定化事業に係ります拠出金となっております。

  続きまして、一番下の8款1項1目特定健康診査等事業費につきましては、高齢者の医療の確保に関する法律に基づきまして、医療費の適正化を目的に、糖尿病予備群の減少を図るために、メタボリックシンドロームに着目をいたしました特定健診と特定保健指導等に要する経費となっております。

  続きまして、歳入につきましてご説明を申し上げたいと存じますので、恐れ入りますけれども、125ページにお戻りをいただきたいと存じます。

  まず、1款1項国民健康保険税でございますけれども、保険税の構成につきましては、医療給付費分、後期高齢者支援金分、介護納付金分の3本立てとなっておりまして、1目一般被保険者と2目退職被保険者等の現年課税分につきましては、それぞれの調定実績等をもとに積算をいたしております。

  次に、一番下から126ページにかけてとなりますけれども、2款1項国庫負担金の1目療養給付費等負担金につきましては、当年度に概算交付を受け、翌年度に精算をされるものでございまして、一般被保険者の療養給付費、介護納付金及び後期高齢者支援金分に係ります国の負担金でございまして、それぞれに対しまして国の負担率34%を乗じまして見込んだ金額となっております。

  次に、2款2項の国庫補助金につきましては、市町村間の財政力の不均衡を調整するための財政調整交付金や出産育児一時金に対します補助金を見込んだものでございます。

  次に、127ページの3款1項1目療養給付費等交付金につきましては、退職被保険者等の医療費等に対しまして、社会保険診療報酬支払基金から交付されるものでございます。

  その下にございます4款1項1目前期高齢者交付金につきましては、65歳から74歳の前期高齢者の医療費に関しまして、前期高齢者の偏在による国民健康保険や被用者保険間の不均衡を各保険者の加入数に応じまして財政を調整する仕組みでございまして、前期高齢者の加入率が全国平均を上回る保険者につきましては、この交付金を受けることができるものでございます。

  次に、129ページにまいりまして、8款1項1目一般会計繰入金につきましては、国保税軽減分及び保険者支援分の保険基盤安定繰入金、国保事業安定運営のための事業運営繰入金、出産育児一時金の繰入金、財政安定化支援事業繰入金となっております。なお、事業運営繰入金につきましては、国保税介護分の補てん分を計上をさせていただいておりますので、よろしくどうぞお願いを申し上げたいと存じます。

  次の2項基金繰入金につきましては、保険給付費の支出に充てるため、保険給付費支払基金の繰り入れを予定をしたものでございます。

  以上、簡単ではございますが、説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定を賜りますようお願いを申し上げたいと存じます。

                                                   



◎折原實福祉環境担当参事 続きまして、議案第19号 平成23年度白岡町後期高齢者医療特別会計予算の主な内容につきましてご説明を申し上げたいと存じます。

  なお、後期高齢者医療制度につきましては、平成20年度から老人保健制度にかわりまして施行されておりまして、町では保険料の徴収事務、被保険者証の引き渡し及び各種申請書の受付業務等を行っておりまして、これらの収入及び支出につきまして、特別会計を設置し運営をしているものでございます。

  それでは、改めてご説明を申し上げたいと存じます。平成23年度の歳入歳出予算の総額につきましては3億7,689万8,000円となりまして、平成22年度と比較をいたしますと0.8%の減となっております。また、平成23年度の平均被保険者数は、埼玉県後期高齢者医療広域連合から示されております4,462人を見込みまして予算の編成を行ったところでございます。

  それでは、改めて歳出からご説明を申し上げたいと存じますので、恐れ入りますけれども、予算書の154ページをお開きを願いたいと存じます。

  まず、1款1項1目一般管理費の一般事務経費につきましては、被保険者証の郵送料等の事務的経費及び広域連合への共通経費の負担金等を支出するために計上させていただいたものでございます。

  次の2項1目徴収費の後期高齢者医療保険料徴収事業につきましては、保険料納付通知書の郵送用封筒の作製及び郵便料のほか、保険料徴収システムの運用委託などに要する経費を計上させていただいております。

  次に、155ページにまいりまして、2款1項1目後期高齢者医療広域連合納付金の広域連合納付金事業につきましては、町で徴収をいたしました保険料や保険料の軽減分に対しまして、一般会計から繰り入れた保険基盤安定負担金分を広域連合に納付をするものでございます。

  次の3款1項1目健康診査等事業費の健康診査等事業につきましては、被保険者の健康の保持、増進に資するために、広域連合からの委託によりまして実施をいたします健康診査の経費となっております。

  次の4款1項1目保険料還付金及び156ページにまいりまして、2目還付加算金につきましては、過年度に係ります保険料の過誤納分を還付するための経費及び還付の際に発生をいたします加算金のための経費となっております。

  次の5款予備費につきましては、300万円を計上させていただいたところでございます。

  次に、歳入のご説明を申し上げたいと存じますので、恐れ入りますけれども、お戻りをいただきまして、予算書の151ページをお願いをいたしたいと存じます。

  まず、1款1項1目特別徴収保険料及び2目の普通徴収保険料につきましては、昨年の10月に示されました広域連合からの保険料の賦課額の情報に基づきまして、予算を計上をさせていただいたものでございます。

  なお、後期高齢者医療の保険料につきましては、概ね2年を通じまして財政の均衡を保つことができるものと規定されておりまして、前回は平成22年度に改正をされております。このため、平成23年度につきましては、平成22年度と同じ保険料率となります。ちなみに現在の埼玉県後期高齢者医療保険料率につきましては、所得割率が7.75%、また均等割額が4万300円となっておりますので、よろしくお願いをいたしたいと存じます。

  次の3款1項一般会計繰入金のうち1目事務費繰入金につきましては、後期高齢者医療の事務事業に要します経費と予備費相当分につきまして、一般会計からの繰り入れをお願いをするものでございます。

  次の2目保険基盤安定繰入金につきましては、保険料軽減額分に係ります一般会計からの繰入金でございまして、広域連合から示されております保険料の賦課額によりまして、低所得者の皆様方に係ります軽減分及び被用者保険の被扶養者であった方に係る軽減分を計上したものでございます。

  次に、152ページにまいりまして、4款1項の繰越金につきましては、平成22年度分の広域連合への保険料の納付金に係ります精算金等を計上をさせていただいたものでございます。

  1つ飛びまして、5款2項の償還金及び還付加算金につきましては、過誤納付となりました過年度分の保険料につきまして、町が還付した場合及び還付加算金を支出した場合は、その分を広域連合が負担をするということになっておりまして、この還付した額を受け入れるものでございます。

  次に、153ページへまいりまして、2つ目にございます4項1目健康診査等受託料につきましては、広域連合から委託されて実施をいたします健康診査に係ります受託料でございまして、約900人分を見込んだものでございます。

  以上、甚だ雑駁な説明で恐縮でございますけれども、説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定を賜りますようお願いを申し上げます。

                                                   



◎折原實福祉環境担当参事 続きまして、議案第20号 平成23年度白岡町介護保険特別会計予算の内容につきましてご説明申し上げたいと存じます。

  まず、平成23年度の介護保険特別会計の当初予算の編成に当たりましては、これまでの介護サービス等の給付実績や被保険者数の増加に伴います介護保険料等を勘案しつつ、厳しい財源の中、介護サービスの安定供給に配慮いたしまして予算編成を行ったものでございます。平成23年度の歳入歳出予算の総額につきましては19億8,845万3,000円となりまして、平成22年度当初予算と比較をいたしますと9%の増となっております。

  それでは、改めて歳出からご説明申し上げたいと存じます。恐れ入りますけれども、予算書の170ページをお開きを願いたいと存じます。

  まず、このページ一番上にございます1款1項1目一般管理費につきましては、被保険者証等の発送等の経常的経費でございますけれども、平成23年度におきましては、平成22年度に実施をいたしました高齢者等実態調査のアンケートの分析結果等を踏まえまして、高齢者福祉計画・第5期介護保険事業計画の策定に係ります経費を計上させていただいたものでございます。

  次に、171ページをお開きを願いたいと存じます。一番上になりますけれども、1款3項1目介護認定審査会費につきましては、介護認定審査会の運営に要する経費でございます。

  その下、2目認定調査費等につきましては、要介護及び要支援認定の申請に係ります訪問調査に要します経費や、医師の意見書作成に係ります手数料となっておりまして、認定者の増加に伴いまして大幅な増額となったものでございます。

  次に、172ページをお願いをいたしたいと存じます。この172ページから176ページまでの2款保険給付費につきましては、要介護認定者及び要支援認定者が受けることとなります、各種のサービス提供等に要します経費でございまして、本特別会計歳出予算の95.5%を占めているものでございます。

  次に、飛んで177ページをごらんをいただきたいと存じます。表の2番目にございます4款1項1目一次予防事業費につきましては、昨年度までの介護予防一般高齢者施策事業の事業名が変更となったものでございまして、介護予防のための筋力トレーニング事業等に要する経費を計上させていただいております。

  また、その下にございます2目二次予防事業費につきましては、こちらも一次予防事業費と同様に、介護予防特定高齢者施策事業の事業名が変更となったものでございまして、要介護状態となるおそれの高い高齢者の方々を対象といたしました、運動機能の向上、栄養改善、口腔機能の向上、生活機能評価等の介護予防事業に要する経費を計上させていただいております。

  次に歳入のご説明を申し上げたいと存じますので、恐れ入りますけれども、165ページにお戻りをいただきたいと存じます。

  まず、このページ一番上にございます1款1項介護保険料につきましては、65歳以上の第1号被保険者に係ります保険料でございます。

  次に、1つ飛びまして、一番下にございます3款1項国庫負担金につきましては、保険給付に係ります国の法定負担分となっております。

  次に、166ページをお願いをいたしたいと存じます。一番上にございます3款2項1目の調整交付金につきましては、後期高齢者加入割合と所得階層別の第1号被保険者の分布状況によります、市町村間の格差を是正するために交付されるものでございまして、当町は全国平均よりも後期高齢者の加入割合が低くなっておりまして、かつ所得水準が高いために、交付額が大幅な減となったものでございます。

  次にございます、4款1項の支払基金交付金につきましては、40歳から64歳までの第2号被保険者に係ります保険料でございます。

  一番下になりますけれども、5款1項県負担金につきましては、保険給付に係ります県の法定負担分となっております。

  続いて、167ページに移りますけれども、一番下にございます5款4項県補助金につきましては、地域支援事業に係ります県の法定交付分でございます。

  次に、168ページをお願いをいたしたいと存じます。中段にございます7款1項一般会計繰入金につきましては、保険給付及び地域支援事業に係ります町の法定負担分と事務費分につきまして、一般会計から繰り入れをお願いをするものでございます。

  次に、一番下になりますけれども、7款2項1目介護給付費準備基金繰入金につきましては、平成23年度の保険料の不足分に充てるために、準備基金を取り崩しをいたしまして繰り入れをするものでございます。

  その下、目で三角がついております介護従事者処遇改善臨時特例基金繰入金につきましては、平成21年度の介護報酬改定によります第4期保険料の急激な上昇を抑制するために交付されたものでございまして、平成22年度中に基金全額を取り崩しをいたしまして繰り入れを行うこととしております。このため、基金残高がなくなりましたので、予算の目を廃止するものでございます。

  以上、簡単ではございますが、補足説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定を賜りますようお願い申し上げます。ありがとうございました。

                          ◇                        



○関根頌二議長 次に、議案第21号及び議案第22号について補足説明を求めます。

  都野上下水道担当参事。

       〔都野義夫上下水道担当参事登壇〕



◎都野義夫上下水道担当参事 それでは、議案第21号 平成23年度白岡町農業集落排水事業特別会計予算の主な内容につきましてご説明を申し上げます。

  183ページをごらんいただきたいと存じます。第1条、歳入歳出予算の総額につきましては、歳入歳出それぞれ1億1,233万5,000円でございまして、前年度対比32.6%の増額となっております。

  初めに、歳出からご説明を申し上げますので、恐れ入りますが、予算書の191ページをお開き願いたいと存じます。

  1款1項1目一般管理費につきましては、給与費及び事務経費等でございます。

  次の2款1項1目農業集落排水事業費につきましては、埼玉県が施行いたします県道上尾久喜線根金小橋架け替え工事の都合により、未整備となっておりました大山地区の一部の区域につきまして、新たに管路の整備を実施する経費でございます。

  次に、192ページをお開き願います。3款1項1目農業集落排水処理施設維持管理費につきましては、柴山地区並びに大山地区の処理場及びマンホールポンプ等の維持管理に要する経費でございます。

  次の4款1項公債費につきましては、施設整備に要した事業債の元利償還に必要な金額を計上したものでございます。

  続きまして、歳入についてご説明を申し上げますので、恐れ入りますが、189ページにお戻りいただきたいと存じます。

  1款1項1目農業集落排水事業受益者分担金につきましては、歳出でご説明申し上げました根金小橋に関連し、新たに整備される区域の住宅戸数及び滞納繰り越し分を見込んでおります。

  次の2款1項1目農業集落排水処理施設使用料につきましては、柴山及び大山両地区の使用料並びに占用料を計上したものでございます。

  3款1項1目一般会計繰入金でございますが、特別会計の歳出に対し歳入が不足する額につきまして、一般会計から繰り入れをお願いするものでございます。

  次に、190ページをごらんをいただきたいと存じます。6款1項1目農業集落排水事業債につきましては、事業費に係る借入額を計上したものでございます。

  続きまして、恐れ入りますが、186ページにお戻り願いたいと存じます。第2表は、予算第2条の債務負担行為に係る事項を定めるものでございまして、農業集落排水処理施設維持管理業務委託ほか1件について設定するものでございます。

  次の第3表は、予算第3条の地方債につきまして、平成23年度農業集落排水事業に係る起債限度額等を定めるものでございます。

  以上で平成23年度白岡町農業集落排水事業特別会計予算の内容説明を終わらせていただきます。

                                                   



◎都野義夫上下水道担当参事 続きまして、議案第22号 平成23年度白岡町公共下水道事業特別会計予算の主な内容についてご説明を申し上げます。

  201ページをお開きいただきたいと存じます。第1条、歳入歳出予算の総額につきましては、歳入歳出それぞれ11億5,307万4,000円でございまして、前年度対比16%の減額でございます。

  初めに、歳出からご説明申し上げます。212ページをごらんいただきたいと存じます。

  1款1項1目一般管理費、説明欄の下水道使用料徴収事業につきましては、使用料徴収を水道事業に委託する経費が主なものでございます。また、一般事務経費には、事務執行に係る経費のほか平成23年度支払い分の消費税を計上いたしております。

  次のページに移りまして、2款1項1目公共下水道事業費でございますが、汚水、雨水を中心に10事業を計上いたしております。汚水の面整備につきましては、白岡駅東口側の旧庁舎付近を施行する予定でございまして、説明欄中段にございます汚水幹線・枝線整備事業、23第1工区、第2工区とありますが、合わせまして9.93ヘクタール、延長約2.9キロメートルの工事を予定しているところでございます。

  次の雨水幹線整備事業につきましては、西地内の旧磯川落としの暗渠工事に伴います道路復旧に必要な経費でございます。

  次に、2目流域下水道事業費につきましては、中川流域下水道整備に係る建設負担金でございまして、白岡町の負担率は2.2%でございます。

  次に、214ページをごらんいただきたいと存じます。3款1項2目管渠管理費につきましては、汚水の中継ポンプ場及びマンホールポンプの維持管理などに必要な経費でございます。

  次の3目汚水処理費につきましては、中川流域下水道の汚水処理経費を負担するものでございまして、予定流量は330万立方メートルを見込んでおります。

  次に、4款公債費につきましては、過年度の下水道施設の整備に借り入れた事業債の元利償還に要する経費でございます。

  続きまして、歳入についてご説明を申し上げますので、恐れ入りますが、209ページにお戻り願いたいと存じます。

  1款1項1目受益者負担金につきましては、平成22年度に大字篠津地内で整備を行いました部分に賦課するものでございます。

  2目下水道事業費負担金につきましては、白岡駅東部中央土地区画整理事業との区域境の工事を実施するために、必要な経費を区画整理事業から受け入れる予定のものでございます。

  次の2款1項1目下水道使用料につきましては、供用開始区域の拡大及び水洗化世帯の増加に伴いまして、前年度対比1.5%の増額を見込ませていただきました。

  次に、210ページをごらん願います。3款1項1目下水道費国庫補助金は7,355万円の交付金を見込んでございます。

  次の4款1項1目一般会計繰入金でございますが、特別会計の歳出に対し歳入が不足する額につきまして、一般会計からの繰り入れをお願いするものでございます。

  次に、211ページに移りまして、一番下の段、7款1項1目事業債につきましては、公共下水道事業及び中川流域下水道に係る借入額を計上したものでございます。

  次に、205ページにお戻り願いたいと存じます。第2表につきましては、予算第2条、債務負担行為についてでございます。第3・第4中継ポンプ場等維持管理業務委託ほか2件について設定するものでございます。

  次の第3表は、予算第3条の地方債についてでございまして、平成23年度事業の起債限度額等を定めるものでございます。

  以上で平成23年度白岡町公共下水道事業特別会計予算の内容説明を終わらせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。

                          ◇                        



○関根頌二議長 次に、議案第23号及び議案第24号について補足説明を求めます。

  渡辺産業建設担当参事。

       〔渡辺重雄産業建設担当参事登壇〕



◎渡辺重雄産業建設担当参事 それでは、議案第23号 平成23年度蓮田都市計画事業野牛・高岩土地区画整理事業特別会計予算についてご説明を申し上げます。

  予算書の225ページをお開きを願います。本予算の総額は、歳入歳出それぞれ4億973万6,000円で、前年度対比21.0%の増となってございます。

  最初に、歳出からご説明させていただきますので、恐れ入りますが、予算書の232ページをお開きを願います。

  1款審議会費でございますが、土地区画整理審議会及び評価員会議の運営に要する経費でございます。

  次の2款総務費につきましては、職員の給与及び一般事務経費等でございます。

  次に、233ページに移りまして、3款事業費につきましてご説明を申し上げます。説明欄をごらんいただきまして、初めに街路等築造事業でございますが、前年度に引き続きまして、区画街路の築造等を計画的に進めていくものでございます。次の盛土整地、維持補修、物件等補償、測量・設計・管理委託及び保留地処分の各事業につきましては、事業の進捗等を踏まえまして、必要な経費を計上させていただいております。

  なお、本年度をもちまして工事が概ね完了いたしますので、出来形確認測量等換地処分に向けての作業に着手してまいりたいと考えております。

  次の4款公債費につきましては、都市開発事業債の元利償還に要する経費を計上いたしております。

  次に、歳入についてご説明を申し上げますので、恐れ入りますが、231ページにお戻り願います。

  1款保留地処分金につきましては、一般保留地3画地、630平方メートルの処分を見込んだものでございます。

  次の2款繰入金でございますが、事業の執行に当たりまして不足する財源につきまして、一般会計から繰り入れをお願いするものでございます。

  次に、241ページをお願いいたします。地方債に関する調書でございますが、これは事業費のために借り入れた町債の平成23年度末現在高の見込額が1億円となるものでございます。

  以上で説明を終わらせていただきますが、よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願いを申し上げます。

                                                   



◎渡辺重雄産業建設担当参事 続きまして、議案第24号 平成23年度蓮田都市計画事業白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計予算についてご説明を申し上げます。

  予算書の243ページをお開き願います。本予算の総額は、歳入歳出それぞれ3億1,052万5,000円で、前年度対比6.5%の増となってございます。

  最初に、歳出からご説明させていただきますので、恐れ入りますが、予算書の251ページをお開き願います。

  1款審議会費でございますが、土地区画整理審議会及び評価員会議の運営に要する経費でございます。

  次の2款総務費につきましては、職員の給与及び一般事務経費でございます。

  次に、252ページをお開き願います。3款事業費につきましてご説明を申し上げます。説明欄をごらんいただきまして、初めに街路等築造事業でございますが、前年度に引き続きまして、都市計画道路、区画街路の築造や雨水函、汚水管の築造及び水道管の布設工事並びに敷地造成工事等を計画的に進めていくものでございます。

  次の維持補修、物件等補償、調査測量作業、測量・設計・管理委託、保留地処分の各事業につきましては、事業の進捗等を踏まえまして、必要な費用を計上させていただいております。

  次に、歳入についてご説明を申し上げますので、恐れ入りますが、249ページにお戻り願います。

  1款国庫支出金の土木費国庫補助金につきましては、街路等築造事業及び物件等補償事業の実施に対する補助金でございます。

  次の2款保留地処分金につきましては、一般保留地2画地、388平方メートルの処分を見込んだものでございます。

  次の3款繰入金でございますが、事業の執行に当たりまして不足する財源について、一般会計から繰り入れをお願いするものでございます。

  以上で説明を終わらせていただきますが、よろしくご審議の上、ご決定を賜りますようお願いを申し上げます。

                          ◇                        



○関根頌二議長 次に、議案第25号について補足説明を求めます。

  都野上下水道担当参事。

       〔都野義夫上下水道担当参事登壇〕



◎都野義夫上下水道担当参事 それでは、議案第25号 平成23年度白岡町水道事業会計予算の主な内容についてご説明を申し上げます。

  1ページをお開き願いたいと存じます。初めに、第2条、業務の予定量でございますが、(1)、給水戸数につきましては、前年度より340戸の増加を見込みまして1万8,762戸といたしております。

  (2)、年間総給水量は583万6,000立方メートルを見込ませていただきました。

  これによりまして、(3)、1日平均給水量は、前年度と比較いたしまして112立方メートル減少し、1万5,945立方メートルを予定いたしております。

  (4)、主要な建設改良事業につきましては、配水管改良費でございまして、新規埋設等の配水管布設費及び老朽管布設替え費などを計上いたしております。

  次に、第3条予算、収益的収入及び支出の予定額でございますが、収入の第1款水道事業収益につきましては、前年度対比1,620万5,000円増額の9億3,406万9,000円を見込ませていただきました。

  また、支出の第1款水道事業費用につきましては、前年度とほぼ同額の9億991万7,000円を予定いたしまして、これにより収益的収支につきましては、消費税込みで2,415万2,000円の黒字予算を編成させていただきました。

  次に、2ページをごらんいただきたいと存じます。第4条予算、資本的収入及び支出の予定額でございます。収入の第1款資本的収入につきましては7,627万6,000円、そして支出の第1款資本的支出につきましては4億3,374万8,000円をそれぞれ計上いたしております。

  このため、資本的収入額が資本的支出額に対して不足いたします額3億5,747万2,000円につきましては、過年度分損益勘定留保資金などにより補てんをさせていただくものでございます。

  次の第5条につきましては、配管図を電子データ化するためのシステム構築事業といたしまして、平成23年度から2か年にわたる継続費を設定するものでございます。

  次に、3ページの第6条予算、債務負担行為につきましては、浄・配水場運転管理等業務委託を初め9件につきまして設定するものでございます。

  恐れ入りますが、第7条から第9条までにつきましては、説明を省略させていただきたいと存じます。

  次に、予算の概要につきまして、5ページ以降の説明資料のうち5ページから7ページまでの平成23年度白岡町水道事業会計予算実施計画に基づきましてご説明を申し上げます。5ページにお移りいただきたいと存じます。

  初めに、収益的収入及び支出の収入の内容でございますが、1款水道事業収益につきましては、前年度対比1.8%の増額を見込ませていただきました。

  1項1目給水収益につきましては、給水量の減少を見込みますものの、有収率の上昇分、給水戸数の増加分を勘案したものでございます。

  1つ飛びまして、3目その他営業収益につきましては、給水加入金を初め下水道使用料徴収事務受託料、工事負担金など、前年度対比3%の増額を見込んでおります。

  次に、2項営業外収益につきましては、対前年度比2.5%の減額を予定いたしております。

  3目雑収益は、下水道課の事務所使用に係る行政財産使用料を計上しているものでございます。

  次に、6ページをごらんいただきたいと存じます。支出の内容でございますが、1款水道事業費用は、前年度とほぼ同額を予定いたしております。

  1項1目原水及び浄水費につきましては、県水受水費がわずかに増額の見込みでございます。

  2目配水及び給水費につきましては、修繕費、舗装復旧費用について増額し、計上いたしております。

  1つ飛びまして、4目総係費は、前年度対比2.8%の減額となっておりますが、コンビニエンスストアでの上下水道料金収納事務を導入するため、その準備に必要な経費を見込ませていただきました。

  次の5目減価償却費、6目資産減耗費につきましては、資産の取得及び除却によって生じる必要額を計上したものでございます。

  2項1目支払利息は、企業債の利息でございます。前年度に比べ4.7%の減額でございます。

  3目消費税は、平成23年度に納付する消費税額を見込んだものでございます。

  次に、4項予備費でございますが、前年度と同額を計上させていただきました。

  次に、7ページにお移り願います。資本的収入及び支出の初めに収入でございますが、1款資本的収入につきましては、前年度対比25.8%の増額を見込ませていただきました。

  3項1目工事負担金は、道路工事、下水道工事、消火栓設置工事に係る経費並びに給水加入金の40%分を計上したものでございます。

  5項1目国庫補助金につきましては、老朽管布設替え工事に係る補助を見込んでございます。

  次に、支出の内容でございますが、1款資本的支出の前年度との比較は33.8%の増額となっております。

  1項1目事務費につきましては、職員給与費等でございます。

  2目配水管改良費につきましては、配水管の新設、更新、老朽管布設替え、消火栓設置等に必要な経費でございます。

  次の3目設備改良費は、浄水場設備の改良、更新に必要な経費でございます。

  4目営業設備費でございますが、第5条予算におきまして継続費の設定を予定いたしております、管路図面の電子化のための配・給水台帳管理システム構築事業につきまして、平成23年度の年割額及び水道メーターの購入に要する経費を計上したものでございます。

  次に、2項1目企業債償還金につきましては、過年度に借り入れました企業債の元金を計上したものでございます。

  以上で平成23年度白岡町水道事業会計予算の内容説明を終わらせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○関根頌二議長 補足説明が終わりました。

  質疑は3月2日に行います。



                          ◇                        





△散会の宣告



○関根頌二議長 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

  本日はこれにて散会いたします。

  ご苦労さまでした。

       散会 午後 3時38分