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埼玉県 白岡市

平成22年  第5回(12月)定例会 12月20日−委員長報告・討論・採決−04号




平成22年  第5回(12月)定例会 − 12月20日−委員長報告・討論・採決−04号







平成22年  第5回(12月)定例会





           平成22年第5回白岡町議会定例会 第19日

平成22年12月20日(月曜日)
 議 事 日 程 (第4号)

 1、開  議
 1、議事日程の報告
 1、会議録署名議員の指名
 1、諸報告
 1、総務常任委員会審査報告及び質疑
   請願第 1号 JR宇都宮線の始発電車の繰り上げ・最終電車の繰り下げに関する請願書
   (請願者代表 住所 白岡町大字白岡1200番地3 氏名 常見義旭 他24名)
   議案第73号 白岡町自治基本条例策定審議会条例
   議案第74号 白岡町都市公園条例等の一部を改正する条例
   議案第75号 白岡町手数料条例の一部を改正する条例
   議案第79号 平成22年度白岡町一般会計補正予算(第3号)
 1、文教厚生常任委員会審査報告及び質疑
   議案第79号 平成22年度白岡町一般会計補正予算(第3号)
   議案第80号 平成22年度白岡町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
   議案第81号 平成22年度白岡町介護保険特別会計補正予算(第2号)
 1、産業建設常任委員会審査報告及び質疑
   議案第79号 平成22年度白岡町一般会計補正予算(第3号)
 1、討論、採決
 1、議提案第3号の上程、説明、質疑、討論、採決
   議提案第3号 議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例
 1、所管事務調査の報告について(総務常任委員会報告)
 1、所管事務調査の報告について(文教厚生常任委員会報告)
 1、所管事務調査の報告について(産業建設常任委員会報告)
 1、議会広報の編集及び発行等に関する調査(議会広報常任委員会中間報告)
 1、議員派遣について
 1、閉  会

〇本日の会議に付した事件
 1、請願第 1号 JR宇都宮線の始発電車の繰り上げ・最終電車の繰り下げに関する請願書
 (請願者代表 住所 白岡町大字白岡1200番地3 氏名 常見義旭 他24名)
 1、議案第73号 白岡町自治基本条例策定審議会条例
 1、議案第74号 白岡町都市公園条例等の一部を改正する条例
 1、議案第75号 白岡町手数料条例の一部を改正する条例
 1、議案第79号 平成22年度白岡町一般会計補正予算(第3号)
 1、議案第80号 平成22年度白岡町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
 1、議案第81号 平成22年度白岡町介護保険特別会計補正予算(第2号)
 1、議提案第3号 議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例
 1、所管事務調査の報告について(総務常任委員会報告)
 1、所管事務調査の報告について(文教厚生常任委員会報告)
 1、所管事務調査の報告について(産業建設常任委員会報告)
 1、議会広報の編集及び発行等に関する調査(議会広報常任委員会中間報告)
 1、議員派遣について

午前9時00分開議
 出席議員(18名)
     1番   細  井     公  議員       2番   黒  須  大 一 郎  議員
     3番   石  原  富  子  議員       4番   関  根  頌  二  議員
     5番   ?  橋     弘  議員       6番   鬼 久 保  二  郎  議員
     7番   江  原  浩  之  議員       8番   野  口  克  博  議員
     9番   大  ?     馨  議員      10番   大  倉  秀  夫  議員
    11番   中  川  幸  廣  議員      12番   武  井  金 次 郎  議員
    13番   高  木  隆  三  議員      14番   吉  田  善  雄  議員
    15番   小 野 田  憲  司  議員      16番   古  武  三 千 雄  議員
    17番   仲  丸  教  子  議員      18番   興     淳  明  議員

 欠席議員(なし)
                                                   
 説明のための出席者
    小  島     卓   町   長        秋  葉  清 一 郎   副 町 長

    福  原  良  男   教 育 長        横  田  淳  一   総   務
                                           担 当 参事

    折  原     實   福 祉 環境        渡  辺  重  雄   産 業 建設
                 担 当 参事                     担 当 参事

    黒  須     誠   会計管理者        宮  下  康  夫   教 育 次長

    井  上  日 出 巳   消 防 長        都  野  義  夫   上 下 水道
                                           担 当 参事
                                                   
 事務局職員出席者
    池  澤  信  也   事 務 局長        折  原  浩  幸   書   記
    成  田  幸  子   書   記        岡  村     清   書   記









△開議の宣告                                (午前 9時00分)



○関根頌二議長 ただいまの出席議員は18名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。



                          ◇                        





△議事日程の報告



○関根頌二議長 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付いたしましたとおりであります。



                          ◇                        





△会議録署名議員の指名



○関根頌二議長 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

  会議録署名議員は、会議規則第120条の規定により、議長において

   6番  鬼久保 二 郎 議員

   7番  江 原 浩 之 議員

   8番  野 口 克 博 議員

 を指名いたします。



                          ◇                        





△諸報告



○関根頌二議長 日程第2、諸報告を行います。

  12月6日に配付いたしました保育制度改革に関する意見書提出を求める陳情書について、一部誤りがあったということで再提出されました。印刷の上配付しておきましたので、ご了承お願い申し上げます。



                          ◇                        





△総務常任委員会審査報告及び質疑



○関根頌二議長 日程第3、総務常任委員会審査報告についてを議題といたします。

  総務常任委員会の審査経過及び結果について報告を求めます。

  中川総務常任委員長。

       〔中川幸廣総務常任委員長登壇〕



◎中川幸廣総務常任委員長 それでは、議長よりのご指示がございましたので、総務常任委員会の審査経過及び結果を付託順にご報告申し上げます。

  まず、請願第1号 JR宇都宮線の始発電車の繰り上げ・最終電車の繰り下げに関する請願書についてご報告申し上げます。

  紹介議員から願意の説明を受けた後、質疑に入りましたが、各委員とも願意の説明をもって了解し、発言はありませんでした。続いて討論に入りましたが、同じく発言はありませんでした。引き続き採決の結果、全会一致により採択すべきものと決定した次第でございます。

  次に、議案第73号 白岡町自治基本条例策定審議会条例についてご報告申し上げます。

  担当課長から補足説明を受けた後、質疑に入りました。その主なものについて申し上げます。

  まず、委員から「条例第3条第2項第1号の知識経験を有する者と第2号の公募に応じた者の人数はどのくらいか」との質疑に対し、「知識経験を有する者は10名程度、公募に応じた者は2名程度を考えている」との答弁がありました。

  次に、委員から「条例第1条に、白岡町の自治のあり方の基本的な事項を定める条例の策定に関する事項を調査審議するためとあるが、なぜ自治基本条例としないのか」との質疑に対し、「現段階では自治基本条例が制定されていないことから、自治基本条例を示す言葉として、白岡町の自治のあり方の基本的な事項を定める条例という抽象的な表現となっている」との答弁がありました。

  次に、委員から「審議会の開催期間と自治基本条例の議案が議会に上程される時期は」との質疑に対し、「審議会の発足は2月初旬を予定している。今年度は4回程度、23年度は4月に1回から2回の会議を行い、答申をいただき、6月議会に上程したいと考えている」との答弁がありました。

  以上で質疑を終了し、続いて討論に入りましたが、発言はありませんでした。引き続き採決の結果、全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

  次に、議案第74号 白岡町都市公園条例等の一部を改正する条例についてご報告申し上げます。

  担当課長から補足説明を受けた後、質疑に入りましたが、各委員とも補足説明をもって了解し、発言はありませんでした。続いて討論に入りましたが、同じく発言はありませんでした。引き続き採決の結果、全会一致により原案のとおり可決すべきものと決定した次第でございます。

  次に、議案第75号 白岡町手数料条例の一部を改正する条例についてご報告申し上げます。

  担当課長から補足説明を受けた後、質疑に入りました。その主なものについて申し上げます。

  まず、委員から「特定屋外タンク貯蔵所及び準特定屋外タンク貯蔵所は、白岡町にどれくらいあるのか」との質疑に対し、「白岡町には特定屋外タンク貯蔵所及び準特定屋外タンク貯蔵所はないが、埼玉県内には特定屋外タンク貯蔵所が12施設、準特定屋外タンク貯蔵所が23施設ある」との答弁がありました。

  次に、委員から「特定屋外タンク貯蔵所、準特定屋外タンク貯蔵所、屋外タンク貯蔵所の違いは」との質疑に対し、「液体の危険物の貯蔵最大数量の違いであり、特定屋外タンク貯蔵所は1,000キロリットル以上、準特定屋外タンク貯蔵所は500キロリットル以上1,000キロリットル未満、屋外タンク貯蔵所は500キロリットル未満の危険物を貯蔵し、または取り扱う危険物施設である」との答弁がありました。

  以上で質疑を終了し、続いて討論に入りましたが、発言はありませんでした。引き続き採決の結果、全会一致により原案のとおり可決すべきものと決定した次第でございます。

  次に、議案第79号 平成22年度白岡町一般会計補正予算(第3号)のうち総務常任委員会所管事項についてご報告申し上げます。

  所管課ごとに担当課長から補足説明を受けた後、質疑に入りました。その主なものについて申し上げます。

  まず、総務課関係でありますが、委員から「庁舎地下の書庫が落雷により故障したとのことだが、保険から補償されないのか」との質疑に対し、「補償されるが、業者への支払いをしてから別途保険金が入ることになる」との答弁がありました。

  次に、政策財政課関係でありますが、委員から「歳入の17款繰入金において今後の財政需要に備え、財政調整基金繰入金を取りやめるとのことだが、どのような財政需要があるのか」との質疑に対し、「学校の耐震化、都市計画道路、消防署の分署などの財政需要が見込まれる」との答弁がありました。

  次に、委員から「今年度末の基金残高見込みは幾らか」との質疑に対し、「今回の補正予算後に財政調整基金が7億3,805万846円、公共施設整備基金が1億7,814万8,215円、減債基金が4,734万3,340円で、これら3基金の合計が9億6,354万2,401円となる見込みである」との答弁がありました。

  次に、税務課関係でありますが、委員から「納税コールセンターの成果はどの程度出ているのか」との質疑に対し、「納税コールセンターは本年8月1日から開設し、専門業者のオペレーターが電話で納付の呼びかけをしている。実績としては、3か月架電したことにより1,862万円の税金を収納することができ、大きな成果を上げている」との答弁がありました。

  次に、消防課関係でありますが、委員から「退職報償金のほかにも弔慰金のような制度はあるのか」との質疑に対し、「白岡町消防賞じゅつ金制度、消防団員公務災害補償制度、消防団員福祉共済制度の3つの制度がある」との答弁がありました。

  次に、委員から「消防団員の現状での充足率はどうか」との質疑に対し、「団員の条例定数は142人だが、10月1日現在での実員は132人であり、充足率は93%である」との答弁がありました。

  以上で質疑を終了し、続いて討論に入りましたが、発言はありませんでした。引き続き採決の結果、全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決定した次第でございます。

  以上で総務常任委員会の報告を終わります。



○関根頌二議長 委員長の報告が終わりました。

  これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。

       〔「なし」と言う人あり〕



○関根頌二議長 質疑なしと認めます。

  これをもって質疑を終了いたします。



                          ◇                        





△文教厚生常任委員会審査報告及び質疑



○関根頌二議長 日程第4、文教厚生常任委員会審査報告についてを議題といたします。

  文教厚生常任委員会の審査経過及び結果について報告を求めます。

  江原文教厚生常任委員長。

       〔江原浩之文教厚生常任委員長登壇〕



◎江原浩之文教厚生常任委員長 それでは、文教厚生常任委員会の審査経過及び結果を付託順にご報告いたします。

  まず、議案第79号 平成22年度白岡町一般会計補正予算(第3号)のうち、文教厚生常任委員会所管事項についてご報告いたします。

  各所管課ごとに担当課長から補足説明を受けた後、質疑に入りました。その主なものについて申し上げます。

  まず、子育て支援課関係でありますが、委員から「児童手当支給事業で児童手当と子ども手当との関連は」との質疑に対し、「児童手当は本年3月まで実施されていたもので、第1子と第2子は月額5,000円、第3子と3歳未満については月額1万円が支給されたものである。子ども手当は中学修了までの子供1人当たり月額1万3,000円が支給されるものである。今回の返還金は22年2月支給の1月分までの分に係るものである」との答弁がありました。

  次に、教育総務課関係でありますが、委員から「篠津小学校に特別支援学級を増設するということだが、特別支援学級に入級する判断はどこが行うのか」との質疑に対し、「保護者、学校及び教育委員会の3者で協議し、決めている」との答弁がありました。

  次に、委員から「特別支援学級のない小学校はどこか」との質疑に対し、「白岡東小、菁莪小及び西小の3校である」との答弁がありました。

  次に、教育指導課関係でありますが、委員から「幼・保・小連携体制研究事業とはどんな事業か」との質疑に対し、「幼保小連携推進協議会及び連絡会で構成し、小学校と幼稚園、保育所の円滑な接続を目指して行う連携事業である。連絡会においては小学校区ごとに幼稚園、保育所を5ブロックに分け、児童、幼児の交流及び教職員間の相互理解を深める活動を行っている」との答弁がありました。

  次に、委員から「幼・保・小連携体制研究事業を実施しなければならないこととなった理由は」との質疑に対し、「小1プロブレムと言われる幼稚園、保育所から小学校へ就学するに当たり、スムーズな接続ができず、学級がうまく機能しない状況が生まれてきている。当町では現在そのような状況は見られないが、今後そのような状況を生まないためにも小学校と幼稚園、保育所のスムーズな接続は重要であり、必須となると考えている」との答弁がありました。

  次に、生涯学習課関係でありますが、委員から「大山民俗資料館隣接のプレハブ収蔵庫撤去後の見通しは」との質疑に対し、「町民から埋蔵文化財の展示を求める声が多い。大山民俗資料館は民具の展示とし、菁莪小学校の空き教室に考古資料等の展示スペースがとれないか検討を進めている」との答弁がありました。

  以上で質疑を終了し、続いて討論に入りましたが、発言はありませんでした。引き続き採決の結果、賛成多数により、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

  次に、議案第80号 平成22年度白岡町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてご報告いたします。

  担当課長から補足説明を受けた後、質疑に入りました。

  まず、委員から「特定健診の国、県の負担金が減っているのは、当初の見込みより受診率が減っているということか」との質疑に対し、「当初の見込みより受診率が減っている。医師会の指摘もあり、受診率をアップしていきたい」との答弁がありました。

  次に、委員から「特定健診の内容が問題であり、国がこれについて十分検討するように、現場である町からその声を届ける必要があるのでは」との質疑に対し、「近隣市町でも従来の健診より受診率が低下している。機会をとらえて国に意見を述べていきたい」との答弁がありました。

  次に、委員から「基金積立金の総額はどのくらいになるのか」との質疑に対し、「1億9,902万4,906円になる」との答弁がありました。

  以上で質疑を終了し、続いて討論に入りましたが、発言はありませんでした。引き続き採決の結果、全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

  次に、議案第81号 平成22年度白岡町介護保険特別会計補正予算(第2号)についてご報告いたします。

  担当課長から補足説明を受けた後、質疑に入りました。

  まず、委員から「今回補正している額も含めて基金残高の状況はどうなっているのか」との質疑に対し、「基金残高は2億2,537万7,785円の見込みである」との答弁がありました。

  次に、委員から「県委託金の詳細は」との質疑に対し、「40歳から65歳未満で医療保険に加入していない生活保護受給者については介護保険の被保険者となっていない。そのため審査判定にかかる費用を県から委託金として受け入れるものである」との答弁がありました。

  次に、委員から「現在どのくらいの生活保護受給者が対象となっており、主にどのようなサービスを使っているのか」との質疑に対し、「6名が介護サービスを受けている。グループホームに3名が入居し、残りの3名はホームヘルプサービスを受けている」との答弁がありました。

  以上で質疑を終了し、続いて討論に入りましたが、発言はありませんでした。引き続き採決の結果、全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

  以上で文教厚生常任委員会の報告を終わります。



○関根頌二議長 委員長の報告が終わりました。

  これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。

       〔「なし」と言う人あり〕



○関根頌二議長 質疑なしと認めます。

  これをもって質疑を終了いたします。



                          ◇                        





△産業建設常任委員会審査報告及び質疑



○関根頌二議長 日程第5、産業建設常任委員会審査報告についてを議題といたします。

  産業建設常任委員会の審査経過及び結果について報告を求めます。

  吉田産業建設常任委員長。

       〔吉田善雄産業建設常任委員長登壇〕



◎吉田善雄産業建設常任委員長 それでは、産業建設常任委員会の審査経過及び結果をご報告いたします。

  議案第79号 平成22年度白岡町一般会計補正予算(第3号)のうち産業建設常任委員会所管事項についてご報告いたします。

  各所管課ごとに担当課長から補足説明を受けた後、質疑に入りました。

  まず、農政商工課関係でありますが、委員から「農業災害特別措置事業について、助成は規格外相当米が平年の収穫量の100分の30以上かつ農業総収入の100分の10以上の減収の農業者に対して行われるとのことだが、町内ではどのくらいの被害面積、件数があったのか」との質疑に対し、「被害農家63件、被害面積が約35.4ヘクタール、被害金額にすると約3,383万円程度となっている。補助金額は現在における見込額として10アール当たり6,540円で計算すると、町単独分を含めて約232万円程度となる」との答弁がありました。

  次に、道路課関係でありますが、委員から「篠津・柴山線と旧県道との交差点はどのように整備するか」との質疑に対し、「篠津交差点との距離をできるだけ長くとるため、高台橋側に篠津・柴山線の終点部を振り、直角に近く交わる構造とし、篠津・柴山線側を一時停止とする。また、旧県道側には高台橋方面及び篠津交差点方面から通行する車両等に対して、交差点があることを注意喚起する路面標示やカラー舗装を行い、さらにカーブミラーを設置する」との答弁がありました。

  次に、委員から「旧県道との交差点について信号機が設置されないようだが、設置箇所はどうなのか」との質疑に対し、「現在のところ警察から正式に決定した旨の連絡はないが、春日部・菖蒲線との交差点には定周期の信号機が、また黒沼用水沿いには歩行者横断用の信号機が設置される見込みである。しかし旧県道との交差点は当面暫定の丁字路交差点となることから、信号機の設置はされないとのことである」との答弁がありました。

  次に、委員から「篠津・柴山線の今後の整備は」との質疑に対し、「今回の補正後橋梁の設計を経て、これに連続する道路の計画高や既設の町道との接続形態を計画決定するとともに、さいたま栗橋線は旧県道との交差点の設計、地元説明会の開催から用地測量を行い、用地買収をしてから橋梁及び道路となる。橋の工事には2年ほど期間がかかると考えられ、これに設計から用地買収までの期間を合わせると4年ほどかかるのではないかと考えている」との答弁がありました。

  次に、委員から「維持補修事業について、数年前の古くなった小穴等の点検はしているのか」との質疑に対し、「道路パトロールを週2回程度行っており、水道取り出しの切り跡等は発見次第補修している。また、地元行政区長や町民等から連絡を受け、現場を確認し、状況によって維持担当により補修している」との答弁がありました。

  以上で質疑を終了し、続いて討論に入りましたが、発言はありませんでした。引き続き採決の結果、全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

  以上で産業建設常任委員会の報告を終わります。



○関根頌二議長 委員長の報告が終わりました。

  これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。

       〔「なし」と言う人あり〕



○関根頌二議長 質疑なしと認めます。

  これをもって質疑を終了いたします。



                          ◇                        





△討論、採決



○関根頌二議長 日程第6、これより討論、採決に入ります。

  まず、請願第1号 JR宇都宮線の始発電車の繰り上げ・最終電車の繰り下げに関する請願書の件について討論に入ります。

  本件についての委員長報告は採択であります。したがって、本件に対する反対討論の発言を許します。

       〔「なし」と言う人あり〕



○関根頌二議長 反対討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより請願第1号 JR宇都宮線の始発電車の繰り上げ・最終電車の繰り下げに関する請願書の件を起立により採決いたします。

  本件に対する委員長報告は採択であります。本件を採択することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立全員〕



○関根頌二議長 起立全員であります。

  よって、本件は採択することに決定いたしました。

                                                   



○関根頌二議長 次に、議案第73号 白岡町自治基本条例策定審議会条例の件について討論に入ります。

  本件についての委員長報告は可決であります。したがって、原案に対する反対討論の発言を許します。

       〔「なし」と言う人あり〕



○関根頌二議長 反対討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第73号 白岡町自治基本条例策定審議会条例の件を起立により採決いたします。

  本件に対する委員長報告は可決であります。本件は委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立全員〕



○関根頌二議長 起立全員であります。

  よって、本件は委員長報告のとおり可決されました。

                                                   



○関根頌二議長 次に、議案第74号 白岡町都市公園条例等の一部を改正する条例の件について討論に入ります。

  本件についての委員長報告は可決であります。したがって、原案に対する反対討論の発言を許します。

       〔「なし」と言う人あり〕



○関根頌二議長 反対討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第74号 白岡町都市公園条例等の一部を改正する条例の件を起立により採決いたします。

  本件に対する委員長報告は可決であります。本件は委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立全員〕



○関根頌二議長 起立全員であります。

  よって、本件は委員長報告のとおり可決されました。

                                                   



○関根頌二議長 次に、議案第75号 白岡町手数料条例の一部を改正する条例の件について討論に入ります。

  本件についての委員長報告は可決であります。したがって、原案に対する反対討論の発言を許します。

       〔「なし」と言う人あり〕



○関根頌二議長 反対討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第75号 白岡町手数料条例の一部を改正する条例の件を起立により採決いたします。

  本件に対する委員長報告は可決であります。本件は委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立全員〕



○関根頌二議長 起立全員であります。

  よって、本件は委員長報告のとおり可決されました。

                                                   



○関根頌二議長 次に、議案第79号 平成22年度白岡町一般会計補正予算(第3号)の件について討論に入ります。

  本件についての委員長報告は可決であります。したがって、原案に対する反対討論の発言を許します。

  17番、仲丸教子議員。

       〔17番 仲丸教子議員登壇〕



◆17番(仲丸教子議員) 議案第79号 平成22年度白岡町一般会計補正予算(第3号)に反対の立場から討論いたします。

  当補正予算は2億1,819万6,000円を追加し、総額を119億1,627万4,000円とするものです。事業の主なものは、地域子育て支援推進事業費、水稲の高温被害にかかる補助金、街路事業費、篠津小学校と大山小学校の耐震補強・改修工事などの費用が計上されております。このことには何ら異議はございませんが、全体にかかる事業としては、人事院勧告や人事異動による職員給与の増減があります。職員給与につきましては、人事院勧告、埼玉県人事委員会勧告に沿って職員給与を大幅に削減するものとなっております。今回の対象者は一般会計で363人、総額で約2,560万円に上り、削減額の最高は13万6,991円、最低でも7万8,415円ということです。

  公務員の給与引き下げは、地域の労働者の労働条件にも関連し、地域経済に悪影響を及ぼします。内需拡大の必要性が指摘されている今、職員給与の引き下げを行うべきではないと考えますので、本案には反対いたします。



○関根頌二議長 次に、原案に対する賛成討論の発言を許します。

  6番、鬼久保二郎議員。

       〔6番 鬼久保二郎議員登壇〕



◆6番(鬼久保二郎議員) 議案第79号 平成22年度白岡町一般会計補正予算(第3号)について、私は本案に賛成の立場から討論いたします。

  我が国の経済は、緩やかに回復しつつあるものの、外需頼みの経済構造に加えて、個人消費にも駆け込み需要の反動が見られており、依然として厳しい状況が続いております。地方財政においてもこのように厳しい財政状況の中、一層の事務事業の見直しや歳入の確保を図るなど、行財政改革を懸命に推進し、財政の健全化に努めているところです。そのような状況の中、提案されております平成22年度一般会計補正予算(第3号)は、総額で119億1,627万4,000円とするものであります。補正前に比較し、額にして2億1,819万6,000円を追加するものであります。特に今回の補正内容は、概ね見込みがついた平成22年度事業を各項目とも精査したことや、彩のかがやき生産農家への補助金をはじめとして、小学校2校の耐震補強工事費用など、安全安心の分野に積極的に予算計上しております。ほかにも緊急性の高いものや住民福祉の向上に視点を置きつつ、対応が不可欠なものについて補正予算を編成したものであると認識をいたしております。

  中でも、全般にわたり計上されているのが、本年度の国家公務員の給与の人事院勧告に基づき白岡町職員の給与等を減額する予算であります。その結果、減額した給与に係る財源の一部を今回の補正に計上した緊急的な事業や、平成23年度以降の事業推進のための貴重な財源に振り分け、財政調整基金等の残高を積み増す予算になっております。

  人事院勧告に基づく給与等の減額は、公務員の給与水準を民間企業従業員の給与水準と均衡させることを基本的に勧告を行っており、最終年度を迎えた改革推進プログラムのもとに行財政改革を推進している現在の当町の状況や昨今の経済状況を考慮しますと、やむを得ないものと考えられるものであります。引き続き厳しい財政状況の中、効果的かつ効率的な財政運営を目指し、後年度の財政負担にも配慮しつつ緊急の行政需要に対応した予算であり、将来の町民の福祉や生活を向上させるための予算であると高く評価いたしまして、本補正予算に賛成の意をあらわすものであります。



○関根頌二議長 次に、原案に対する反対討論の発言を許します。

       〔「なし」と言う人あり〕



○関根頌二議長 反対討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第79号 平成22年度白岡町一般会計補正予算(第3号)の件を起立により採決いたします。

  本件に対する委員長報告は可決であります。本件は委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立多数〕



○関根頌二議長 起立多数であります。

  よって、本件は委員長報告のとおり可決されました。

                                                   



○関根頌二議長 次に、議案第80号 平成22年度白岡町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の件について討論に入ります。

  本件についての委員長報告は可決であります。したがって、原案に対する反対討論の発言を許します。

       〔「なし」と言う人あり〕



○関根頌二議長 反対討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第80号 平成22年度白岡町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の件を起立により採決いたします。

  本件に対する委員長報告は可決であります。本件は委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立全員〕



○関根頌二議長 起立全員であります。

  よって、本件は委員長報告のとおり可決されました。

                                                   



○関根頌二議長 次に、議案第81号 平成22年度白岡町介護保険特別会計補正予算(第2号)の件について討論に入ります。

  本件についての委員長報告は可決であります。したがって、原案に対する反対討論の発言を許します。

       〔「なし」と言う人あり〕



○関根頌二議長 反対討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議案第81号 平成22年度白岡町介護保険特別会計補正予算(第2号)の件を起立により採決いたします。

  本件に対する委員長報告は可決であります。本件は委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立全員〕



○関根頌二議長 起立全員であります。

  よって、本件は委員長報告のとおり可決されました。



                          ◇                        





△議提案第3号の上程、説明、質疑、討論、採決



○関根頌二議長 日程第7、議提案第3号 議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の件を議題といたします。

  提出者から提案理由の説明を求めます。

  興議会運営委員長。

       〔興 淳明議会運営委員長登壇〕



◎興淳明議会運営委員長 それでは、議提案第3号の議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の提案理由を申し上げます。

  資料の議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の概要をごらんいただきたいと存じます。

  このたびの改正は、議会改革の一環として、費用弁償の支給対象の縮小をするために行うものでございます。内容といたしましては、第6条に関するものでありまして、議員が本会議や委員会等に出席したときに支給される費用弁償を廃止するため、第1項を削除するものでございます。

  なお、施行日は平成23年4月1日とするものでございます。

  以上、簡単ですが、提案理由の説明を申し上げました。何とぞよろしくご審議の上ご決定賜りますよう願い申し上げまして、説明を終わります。



○関根頌二議長 これをもって提案理由の説明を終わります。

  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

       〔「なし」と言う人あり〕



○関根頌二議長 質疑なしと認めます。

  これをもって質疑を終了いたします。

  これより討論に入ります。

  まず、原案に対する反対討論の発言を許します。

       〔「なし」と言う人あり〕



○関根頌二議長 反対討論なしと認めます。

  これをもって討論を終了いたします。

  これより議提案第3号 議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の件を起立により採決いたします。

  本件は原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立全員〕



○関根頌二議長 起立全員であります。

  よって、本件は原案のとおり可決されました。



                          ◇                        





△所管事務調査の報告について(総務常任委員会報告)



○関根頌二議長 日程第8、総務常任委員会付託の特定事件、市町村制度についての件を議題といたします。

  お諮りいたします。本件についての委員長報告は会議規則第41条第3項の規定により省略することにしたいと思います。これにご異議ございませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○関根頌二議長 ご異議なしと認めます。

  よって、委員長報告は省略することに決定いたしました。

  なお、会議規則第77条の規定により、議長に提出されました委員会報告書をお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。

  以上で、総務常任委員会付託の特定事件については報告済みといたします。



                          ◇                        





△所管事務調査の報告について(文教厚生常任委員会報告)



○関根頌二議長 日程第9、文教厚生常任委員会付託の特定事件、聴覚障害者の特別養護老人ホームについて、市民大学についての件を議題といたします。

  お諮りいたします。本件についての委員長報告は会議規則第41条第3項の規定により省略することにしたいと思います。これにご異議ございませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○関根頌二議長 ご異議なしと認めます。

  よって、委員長報告は省略することに決定いたしました。

  なお、会議規則第77条の規定により、議長に提出されました委員会報告書をお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。

  以上で、文教厚生常任委員会付託の特定事件については報告済みといたします。



                          ◇                        





△所管事務調査の報告について(産業建設常任委員会報告)



○関根頌二議長 日程第10、産業建設常任委員会付託の特定事件、特産化について、企業立地についての件を議題といたします。

  お諮りいたします。本件についての委員長報告は会議規則第41条第3項の規定により省略することにしたいと思います。これにご異議ございませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○関根頌二議長 ご異議なしと認めます。

  よって、委員長報告は省略することに決定いたしました。

  なお、会議規則第77条の規定により、議長に提出されました委員会報告書をお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。

  以上で、産業建設常任委員会付託の特定事件については報告済みといたします。



                          ◇                        





△議会広報の編集及び発行等に関する調査(議会広報常任委員会中間報告)



○関根頌二議長 日程第11、議会広報常任委員会に付託中の議会広報の編集及び発行等に関する調査の中間報告の件を議題といたします。

  議会広報常任委員会から議会広報の編集及び発行等に関する調査の件について中間報告をしたいと申し出があります。

  お諮りいたします。本件はお手元に配付いたしました中間報告書のとおり報告を受けることにしたいと思います。これにご異議ございませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○関根頌二議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議会広報常任委員会に付託中の議会広報の編集及び発行等に関する調査の中間報告は、報告済みといたします。



                          ◇                        





△議員派遣について



○関根頌二議長 日程第12、議員派遣についての件を議題といたします。

  お諮りいたします。議員派遣についての件は、会議規則第122条の規定により、お手元に配付いたしました事項のとおり決定することにしたいと思います。これにご異議ございませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○関根頌二議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議員派遣についての件は、お手元に配付いたしました派遣事項のとおり決定いたしました。

  暫時休憩いたします。



       休憩 午前 9時55分



       再開 午前10時20分





○関根頌二議長 現在員18名であります。

  再開いたします。



                          ◇                        





△閉会の宣告



○関根頌二議長 以上をもって本定例会に付議されました案件の審議は全部終了いたしました。

  これにて平成22年第5回白岡町議会定例会を閉会いたします。

  ご苦労さまでした。

       閉会 午前10時20分