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埼玉県 白岡市

平成22年  第5回(12月)定例会 12月02日−議案説明−01号




平成22年  第5回(12月)定例会 − 12月02日−議案説明−01号







平成22年  第5回(12月)定例会





            平成22年第5回白岡町議会定例会 第1日

平成22年12月2日(木曜日)
 議 事 日 程 (第1号)

 1、開  会
 1、開  議
 1、議事日程の報告
 1、会議録署名議員の指名
 1、会期の決定
 1、諸報告
 1、町長提出議案の報告
 1、一般行政報告
 1、請願第1号の上程、説明、委員会付託
   請願第1号 JR宇都宮線の始発電車の繰り上げ・最終電車の繰り下げに関する請願書
   (請願者代表 住所 白岡町大字白岡1200番地3 氏名 常見義旭 他24名)
 1、町長提出議案の一括上程、提案理由の説明
 1、散  会

〇本日の会議に付した事件
 1、請願第 1号 JR宇都宮線の始発電車の繰り上げ・最終電車の繰り下げに関する請願書
 (請願者代表 住所 白岡町大字白岡1200番地3 氏名 常見義旭 他24名)
 1、議案第73号 白岡町自治基本条例策定審議会条例
 1、議案第74号 白岡町都市公園条例等の一部を改正する条例
 1、議案第75号 白岡町手数料条例の一部を改正する条例
 1、議案第76号 埼玉県市町村総合事務組合の規約変更について
 1、議案第77号 白岡町立心身障害者地域デイケア施設(白岡町立ありの実館)に係る指定管理者の指定について
 1、議案第78号 白岡町立心身障害者地域デイケア施設(白岡町立東ありの実館)に係る指定管理者の指定について
 1、議案第79号 平成22年度白岡町一般会計補正予算(第3号)
 1、議案第80号 平成22年度白岡町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
 1、議案第81号 平成22年度白岡町介護保険特別会計補正予算(第2号)
 1、議案第82号 平成22年度白岡町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)

午前9時00分開会
 出席議員(18名)
     1番   細  井     公  議員       2番   黒  須  大 一 郎  議員
     3番   石  原  富  子  議員       4番   関  根  頌  二  議員
     5番   ?  橋     弘  議員       6番   鬼 久 保  二  郎  議員
     7番   江  原  浩  之  議員       8番   野  口  克  博  議員
     9番   大  ?     馨  議員      10番   大  倉  秀  夫  議員
    11番   中  川  幸  廣  議員      12番   武  井  金 次 郎  議員
    13番   高  木  隆  三  議員      14番   吉  田  善  雄  議員
    15番   小 野 田  憲  司  議員      16番   古  武  三 千 雄  議員
    17番   仲  丸  教  子  議員      18番   興     淳  明  議員

 欠席議員(なし)
                                                   
 説明のための出席者
    小  島     卓   町   長        秋  葉  清 一 郎   副 町 長

    福  原  良  男   教 育 長        横  田  淳  一   総   務
                                           担 当 参事

    折  原     實   福 祉 環境        渡  辺  重  雄   産 業 建設
                 担 当 参事                     担 当 参事

    黒  須     誠   会計管理者        宮  下  康  夫   教 育 次長

    井  上  日 出 巳   消 防 長        都  野  義  夫   上 下 水道
                                           担 当 参事
                                                   
 事務局職員出席者
    池  澤  信  也   事 務 局長        折  原  浩  幸   書   記
    成  田  幸  子   書   記        岡  村     清   書   記









△開会の宣告                                 (午前 9時00分)



○関根頌二議長 ただいまの出席議員は18名であります。定足数に達しておりますので、これより平成22年第5回白岡町議会定例会を開会いたします。



                          ◇                        





△開議の宣告



○関根頌二議長 直ちに本日の会議を開きます。



                          ◇                        





△議事日程の報告



○関根頌二議長 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付いたしましたとおりであります。



                          ◇                        





△会議録署名議員の指名



○関根頌二議長 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

  会議録署名議員は、会議規則第120条の規定により、議長において

  14番  吉 田 善 雄 議員

  15番  小野田 憲 司 議員

  16番  古 武 三千雄 議員

 を指名いたします。



                          ◇                        





△会期の決定



○関根頌二議長 日程第2、会期決定の件を議題といたします。

  お諮りいたします。本定例会の会期は、本日から12月20日までの19日間としたいと思います。これにご異議ございませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○関根頌二議長 ご異議なしと認めます。

  よって、会期は19日間とすることに決定いたしました。



                          ◇                        





△諸報告



○関根頌二議長 日程第3、諸報告を行います。

  まず、本定例会に説明員として出席通知のありました者の職、氏名を一覧表としてお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。

  次に、9月から11月までの議長の公務報告をお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。

  以上で諸報告を終わります。



                          ◇                        





△町長提出議案の報告



○関根頌二議長 日程第4、町長提出議案の報告を行います。

  本定例会に提出されました議案は、あらかじめ配付しておきました議案目録に記載されているとおりであります。これらの議案を本定例会においてご審議いただくことにいたします。

  以上で町長提出議案の報告を終わります。



                          ◇                        





△一般行政報告



○関根頌二議長 日程第5、一般行政報告を求めます。

  小島町長。

       〔小島 卓町長登壇〕



◎小島卓町長 皆様、おはようございます。一般行政報告と並びにごあいさつを申し上げたいというふうに存じます。

  本日ここに、平成22年第5回白岡町議会定例会を招集申し上げましたところ、議員の皆様方にはご健勝にてご参集賜り、町政当面の重要課題につきましてご審議いただくことができますことは、町政進展のため、まことに感謝にたえない次第でございます。

  さて、先ごろ発表された11月の月例経済報告によりますと、我が国経済の基調判断はこのところ足踏み状態となっており、また失業率が高水準にあるなど、依然として厳しい状況にあると発表されたところでございます。このため、政府は、新成長戦略に基づき、日本経済を本格的な回復軌道に乗せるとともに、デフレを終結させることを基本的姿勢として、円高・デフレ対応のための緊急総合経済対策を実施するため、平成22年度補正予算を編成し、先般成立したところでございます。この補正予算には、雇用や人材育成を初めといたしまして、子育て、医療、介護、福祉などの強化による安心の確保や地域活性化、社会資本整備、中小企業対策など、経済の活性化や国民生活の安定・安心に真に役立つ施策を盛り込んだとのことでございます。

  ご案内のとおり、中でも雇用情勢は、依然として厳しい状況で、特に大学等の新規卒業者の就職内定率は例年にも増して低い状況とのことでございまして、2011年春に卒業予定の大学生の就職内定率は57.6%と、調査を開始した1996年以降最低の数字であるとのことでございます。

  また、介護保険制度におきましても、増大する保険給付費に対応するため、介護利用料の引き上げなどが検討されているようでございます。

  こうした状況を踏まえ、編成されております今般の補正予算による経済対策は、国民生活に直接関連してくるものでございますので、スピード感をもって実施し、高い効果が発揮されるものとなるよう期待するところでございます。

  一方、来年度の予算編成を前に、民主党政権が打ち出しております政策は、必ずしも財源の裏づけがあるものだけではないようでございます。特に、目玉政策でございます子ども手当につきましては、現行の支給額からの上乗せ分の財源の確保が焦点となっております。現在、各地方自治体は、来年度の予算編成作業に鋭意取り組んでいるところでございますので、子ども手当につきまして、地方自治体に負担を転嫁することなく、全額国費での財源とすることを早急に確立するよう強く求めるところでございます。こうした地方自治体からの要望にこたえることこそが、現政権が掲げている「地域主権改革」が目指しております「住民に身近な行政は、地方自治体が自主的かつ総合的に広く担うようにするとともに、地域住民がみずからの判断と責任において地域の諸課題に取り組むことができるようにする」という改革を実現するための第一歩ではないかと考えるところでございます。

  現在、地方自治体は、長引く景気の低迷や高齢化の進展に伴う社会保障関係費の増大など、大変厳しい行財政環境でございます。しかしながら、こうした厳しい行財政環境の中にありましても、当町では、改革推進プログラムに基づき、徹底した行財政改革に取り組むことにより生み出しました財源を糧といたしまして、安定した住民サービスの提供に努めているところでございます。私といたしましても、引き続き「人に優しいみんなの白岡町」、「子育てしたい町、一生くらしたい町」の実現に向け、誠心誠意取り組んでまいります。そして、町民の皆様との協働の理念のもと、町民全員参加型の行政運営を行い、白岡町のさらなる発展を目指して最大限の努力を傾注してまいりますので、議会議員の皆様におかれましても特段のご協力をお願い申し上げます。

  平成22年度の各種事業につきましては、町議会議員の皆様方のご指導、ご支援によりまして、順調に執行いたしているところでございますが、以上申し上げましたような状況にございますので、一層のご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

  それでは、本定例会の開会に当たり、一般行政報告を申し上げます。

  初めに、秘書広聴課から、白岡町自治基本条例素案についてでございます。白岡町自治基本条例素案につきましては、公募を中心とした「(仮称)白岡町自治基本条例(白岡町まちづくり条例)をつくる会」において、昨年8月以来27回の全体会議や18回の作業部会を実施し、検討を進めていただきました。その間、町広報紙やホームページに加えて、つくる会ニュースの発行などを通じて策定の過程をオープンにし、町民の方々から多くの意見をいただくよう、開かれた条例素案づくりをしていただいたところでございます。その結果、去る11月28日の発表フォーラムにおきまして、別添の白岡町自治基本条例素案を町に提出していただいたところでございます。さらに、地域説明会を今月中旬に開催する予定でございます。この間の「つくる会」における大変熱心なご議論やご協力に対しまして、厚く感謝申し上げるところでございます。

  今後のスケジュールといたしましては、この「つくる会」からの素案や地域説明会等でいただいたご意見などをもとに、町としての条例原案を策定し、パブリックコメントの実施及び本議会に上程させていただいております条例策定審議会で審議いただいた後、平成23年6月議会定例会に上程させていただく予定でございます。

  この条例につきましては、これからの町民との協働によるまちづくりを進める上での理念や、町民参加型のまちづくりを進めるための基本的なルールを定めるものでございまして、今後とも、議会議員の皆様はもとより、より多くの町民の皆様からご意見等をいただき、よりよい条例を策定してまいりたいと考えております。

  次に、政策財政課から、第5次白岡町総合振興計画策定に係る住民意識調査結果についてでございます。町では、現行の第4次白岡町総合振興計画が平成23年度で満了となることから、現在、平成24年度から平成33年度までの10年間を計画期間とする第5次白岡町総合振興計画の策定を進めているところでございます。第5次白岡町総合振興計画は、当町のこれからの10年間の行政運営を計画的、効率的に行うための新たなまちづくりの指針となるものでございます。

  策定に当たりましては、住民ニーズを的確に把握し、その住民ニーズにこたえられる施策を第5次白岡町総合振興計画に盛り込むため、本年9月に「白岡町総合振興計画策定のための住民意識調査」を実施いたしました。本調査は、白岡町内にお住まいの20歳以上の方の中から3,000人の方を無作為に抽出いたしまして、郵送配布、郵送回収により実施したものでございまして、有効回収件数は1,847件で、有効回収率は61.6%でございました。住民意識調査では、現行の第4次白岡町総合振興計画の施策に対する満足度をはじめといたしまして、今後、町が重点的に取り組む必要がある施策や町の将来像などについてお聞きいたしました。

  第4次白岡町総合振興計画の施策の満足度については、幼児教育や学校教育に対する満足度が高かった反面、基盤整備の推進などの満足度が低かったものでございます。また、町の将来像については、高齢者や障害をお持ちの方が安心して暮らせる町を望む回答が最も多くございました。

  第5次白岡町総合振興計画は、こうした住民の皆様のご意見を十分踏まえまして策定を進めてまいりますので、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

  次に、子育て支援課から、新設保育所誘致整備事業の進捗状況についてでございます。新設保育所につきましては、次世代育成支援行動計画に定めました認可保育所の目標事業量の達成と増大する保育需要に対応するため、誘致型民設民営方式により整備する方針並びに募集等の手続を順次進めることを9月定例会において協議報告したところでございます。

  今回の保育所整備につきましては、国の安心こども基金による保育所緊急整備事業を活用することとし、これに合致するよう公募要領を定め、去る11月9日から町公式ホームページで周知し、法人の募集を開始したところでございます。定員は、目標事業量や保育所の運営などを考慮して90人規模とし、応募資格は、埼玉県内に本部や事務所等を置く法人で、社会福祉法人、学校法人(幼保連携型認定こども園が当該保育所の施設整備を行う場合に限る)、日本赤十字社または公益社団法人、公益財団法人、特例社団法人もしくは特例財団法人としております。整備年度につきましては、保育所緊急整備事業にあわせ、平成23年度整備、24年度開設を予定しております。

  11月22日から11月30日までの間に事前応募エントリーを受け付け、まずはこの事業に手を挙げる意向のある法人を確認した上で、来年1月20日から1月26日までの間に正式な応募受け付けを行いまして、その後、法人選定委員会において応募法人の姿勢、整備内容、保育内容、財務状況などの観点からの選考を行いまして、3月には法人事業者を決定したいと考えております。

  なお、今回の募集に係る選定結果については、国補助金採択の決定並びに町補助金予算の町議会議決を踏まえ、正式に決定することとなりますので、公募要領にそのことを明記しております。

  続きまして、本日お手元に追加で配付させていただきました街づくり課からの首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の開通目標の見直しについてでございます。圏央道につきましては、国が定めた「目標宣言プロジェクト」に基づき鋭意整備推進が図られてきたところですが、本年11月30日付で国土交通省関東地方整備局と東日本高速道路株式会社関東支社の共同による記者発表がなされました。発表内容によりますと、平成24年度の開通を目標としていた区間のうち、桶川北本インターチェンジから白岡菖蒲インターチェンジまでの約10.8キロメートルの区間について、一部で用地取得が遅延しているため、工事工程が非常に厳しい状況にあり、事業工程の精査を実施してきたところ、現時点においての開通目標は平成26年度以降となる見通しとなったものでございます。この区間は、関東地方整備局大宮国道事務所が所管する区間でございまして、当町におきましても、大字柴山から荒井新田及び下大崎にわたる約1,060メートルの区間について、圏央道本線の北側に国が機能を補償する道路をグレードアップし、高規格による側道を整備している区間でもございますことから、北側側道の事業期間を延長することにつきまして、本年10月に開催いたしました議会全員協議会においてご報告させていただきましたところでもございます。また、「(仮称)五霞インターチェンジ」から「つくば中央インターチェンジ」間につきましても同様の発表がありましたことを、あわせてご報告申し上げます。

  今後、町といたしましても、引き続き近隣市町や地域対策協議会などと連携して、国や関係機関に対しまして圏央道の早期完成について要望してまいる所存でございます。

  以上、4件の行政報告をさせていただきましたが、議員の皆様には、今後ともいずれの案件につきましても格別のご理解とご支援を賜りますようお願いを申し上げます。

  また、これから上程いたします各議案につきまして、慎重にご審議を賜りまして、ご決定くださいますようお願いを申し上げ、一般行政報告を終わらせていただきます。ありがとうございました。



○関根頌二議長 以上で一般行政報告を終わります。



                          ◇                        





△請願第1号の上程、説明、委員会付託



○関根頌二議長 日程第6、請願第1号 JR宇都宮線の始発電車の繰り上げ・最終電車の繰り下げに関する請願書(請願者代表 住所 白岡町大字白岡1200番地3 氏名 常見義旭 他24名)の件を議題といたします。

  本請願の紹介議員を代表して鬼久保二郎議員から内容説明を求めます。

  6番、鬼久保二郎議員。

       〔6番 鬼久保二郎議員登壇〕



◎6番(鬼久保二郎議員) JR宇都宮線の始発電車の繰り上げ・最終電車の繰り下げに関する請願書について、紹介議員を代表いたしまして趣旨説明をさせていただきます。

  白岡町は、明治43年2月に東北本線白岡駅が開設されて以来、首都圏の住宅都市として発展し、現在人口が約5万600人となっております。全国的には少子高齢化の進行に伴い人口減少傾向にある中、首都圏40キロメートルに位置する当町の人口は、生活基盤整備の進展なども相まって近年も着実な伸びを示しています。

  また、昭和62年2月には、当町2つ目の駅として新白岡駅が開設され、その結果、利用者は順調に増加し、平成21年度で1日当たりの平均乗降客数は白岡駅が約2万6,300人、新白岡駅が約1万2,500人となっています。

  このような状況の中、町は、宇都宮線関係地域の調和ある発展と沿線住民の利便性の向上を図るために関係市町と連携し、東日本旅客鉄道株式会社大宮支社に対して、これまで種々の要望活動を実施されてきたと側聞しています。それらの町の要望活動の成果として、現在下り最終電車の時刻は白岡駅が午前零時20分、新白岡駅が零時23分となっています。また、上り始発電車の時刻は白岡駅が午前5時45分、新白岡駅が午前5時42分となっています。しかしながら、JR主要線の首都圏約40キロメートルの他の駅と比較しますと、まだ十分ではありません。都内への通勤者が仕事で夜遅くなったとき、羽田空港や成田空港の夜間・早朝便で旅行や出張をするときなど、間に合う電車がなく、依然として大変不便であるという声をよく耳にします。このような状況を解消し、住民の利便性の向上を図ることは、「ずっと住み続けたい」と思えるまちづくりにつながるものと考えます。つきましては、さらに一層の始発電車時刻の繰り上げ、最終電車時刻の繰り下げが実現するよう、引き続き強力に要望活動を展開していただきたく、本請願の紹介議員となった次第であります。

  なお、蓮田市では、同様の請願が本年9月の議会定例会で採択されています。白岡町においても、十分に検討の上、本請願を採択いただきますようお願いして、紹介議員としての説明といたします。



○関根頌二議長 紹介議員の内容説明が終わりました。

  ただいま議題となっております請願第1号の件については、会議規則第92条第1項の規定により、総務常任委員会に付託いたします。



                          ◇                        





△議案第73号〜議案第82号の上程、説明



○関根頌二議長 日程第7、議案第73号 白岡町自治基本条例策定審議会条例から議案第82号 平成22年度白岡町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)までを一括上程し、議題といたします。

  提出者から提案理由の説明を求めます。

  小島町長。

       〔小島 卓町長登壇〕



◎小島卓町長 それでは、今回ご提案申し上げました議案につきまして提案理由の説明を申し上げます。

  議案第73号は、白岡町自治基本条例策定審議会条例でございます。本案は、白岡町の自治のあり方の基本的な事項を定める条例の策定に伴い、多くの町民の意見、提言を反映させるため、本条例制定の必要を認め、本案を提出するものでございます。

  議案第74号は、白岡町都市公園条例等の一部を改正する条例でございます。このたびの改正は、蓮田市の名称変更に伴うものでございまして、蓮田市の「市の名称変更に関する条例」の施行期日である平成23年1月4日にあわせて、関係する条例5本を一括して一部改正するものでございます。

  議案第75号は、白岡町手数料条例の一部を改正する条例についてでございます。地方公共団体の手数料の標準に関する政令の一部が改正されたことに伴い、本条例改正の必要を認め、本案を提出するものでございます。

  議案第76号は、埼玉県市町村総合事務組合の規約変更についてでございます。本案につきましては、埼玉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体である蓮田市及び蓮田市白岡町衛生組合の「蓮」の字を2点しんにゅう(「蓮」)から1点しんにゅう(「蓮」)に改める名称変更に伴い、同組合規約の変更について協議するものでございます。なお、この協議は、地方自治法第290条の規定により、ご提案申し上げるものでございます。

  議案第77号は、白岡町立心身障害者地域デイケア施設(白岡町立ありの実館)に係る指定管理者の指定についてでございます。白岡町立心身障害者地域デイケア施設、白岡町立ありの実館の管理運営を社会福祉法人白岡町社会福祉協議会に行わせるため、指定管理者の指定をしたいので、本案を提出するものでございます。

  議案第78号は、白岡町立心身障害者地域デイケア施設(白岡町立東ありの実館)に係る指定管理者の指定についてでございます。白岡町立心身障害者地域デイケア施設、白岡町立東ありの実館の管理運営を社会福祉法人白岡町社会福祉協議会に行わせるため、指定管理者の指定をしたいので、本案を提出するものでございます。

  議案第79号は、平成22年度白岡町一般会計補正予算(第3号)でございます。今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ2億1,819万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ119億1,627万4,000円とするものでございます。

  議案第80号は、平成22年度白岡町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)でございます。今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ2億7,871万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ45億3,731万4,000円とするものでございます。

  議案第81号は、平成22年度白岡町介護保険特別会計補正予算(第2号)でございます。今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ1億5,853万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ20億3,952万2,000円とするものでございます。

  議案第82号は、平成22年度白岡町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)でございます。今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ153万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ10億634万7,000円とするものでございます。

  以上が本定例会にご提案申し上げております10件でございます。議案第76号以外の議案につきましては、担当参事から補足説明をいたさせますので、慎重にご審議の上、ご決定賜りますようお願いを申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。



○関根頌二議長 これをもって提案理由の説明を終わります。

                          ◇                        



○関根頌二議長 次に、町長提出議案の補足説明を求めます。

  まず、議案第73号及び議案第74号について補足説明を求めます。

  横田総務担当参事。

       〔横田淳一 総務担当参事登壇〕



◎横田淳一総務担当参事 それでは、議案第73号 白岡町自治基本条例策定審議会条例についてご説明を申し上げます。

  自治基本条例の策定に関しましては、経過等を含めまして議会議員の皆様には行政報告あるいは協議報告によりご説明を申し上げてまいりました。そして、本議会の行政報告におきまして、(仮称)白岡町自治基本条例(白岡町まちづくり条例をつくる会の条例素案)についてご報告させていただいたところでございます。現在この素案をもとに、条例原案の検討を進めているところでございますが、条例案として議会に上程させていただく前に、条例原案を当条例策定審議会に町長から諮問させていただき、答申をいただきたいと考えているところでございます。

  恐れ入りますが、議案をごらんいただきたいと存じます。1ページ、第1条の設置から2ページ、第9条までの9つの条文から成ります条例となってございます。条例の内容につきましては、次のページ、白岡町自治基本条例策定審議会条例の概要で説明させていただきますので、お開きいただきたいと存じます。

  まず、1の設置理由、第1条関係でございますが、これは自治基本条例を策定するに当たり、広く町民の方の意見等を拝聴するために設置するものでございます。

  次に、2の所掌事項、第2条関係でございますが、審議会は、町長の諮問に応じ、自治基本条例の策定に関する必要な事項を調査審議し、答申するとしております。

  次に、3の組織、第3条関係でございますが、審議会は、知識経験を有する者、公募に応じた者のうちから町長が委嘱する12人以内の委員で組織するものといたしております。

  次に、4の任期、第4条関係でございますが、委嘱の日から当該諮問に係る答申が終了する日までとしております。

  また、この概要には書いてございませんが、条例第5条から第9条までにつきましては、審議会の運営方法などにつきまして規定しているものでございます。

  次に、恐れ入りますが、条例の附則をご説明申し上げますので、議案書の2ページにお戻りくださいますようお願いいたします。

  まず、附則の第1項につきましては、この条例の施行日でございますが、公布の日から施行するものでございます。

  次に、附則の第2項でございますが、当審議会委員の報酬等を定めるため、特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部につきまして、改正させていただくものでございます。

  以上で条例の説明とさせていただきたいと存じます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。

                                                   



◎横田淳一総務担当参事 続きまして、議案第74号 白岡町都市公園条例等の一部を改正する条例についてご説明を申し上げます。

  蓮田市において、市の名称に用いられております「蓮」の字を2点しんにゅう(「蓮」)から1点しんにゅう(「蓮」)に変更するための市の名称変更に関する条例が平成23年1月4日に施行されることになりました。このことから、当町の条例において蓮田市の名称が用いられている5つの条例につきまして、一括して一部改正するものでございます。

  それでは、改正の内容の説明に移らせていただきます。まず、第1条は、白岡町都市公園条例について、第2条は、白岡町老人福祉センター条例について、第3条は、白岡町コミュニティセンター条例について、第4条は、白岡町町民テニスコート条例について、第5条は、白岡町地区計画区域内における建築物の制限に関する条例についてでございまして、それぞれの条例中に用いられております2点しんにゅうの「蓮」の字を1点しんにゅうの「蓮」の字に改めるものでございます。

  次に、この条例の施行期日でございますが、蓮田市の市の名称変更に関する条例の施行期日と同日の平成23年1月4日とするものでございます。

  以上、簡単ではございますが、説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定を賜りますようお願い申し上げます。

                          ◇                        



○関根頌二議長 次に、議案第75号について補足説明を求めます。

  井上消防長。

       〔井上日出巳消防長登壇〕



◎井上日出巳消防長 議案第75号 白岡町手数料条例の一部を改正する条例につきまして補足説明を申し上げます。

  恐れ入りますが、議案の次にございます条例の概要をごらんいただきたいと存じます。

  まず、1の改正の理由でございますが、今般、特定屋外タンク貯蔵所及び準特定屋外タンク貯蔵所の設置許可等に係る審査業務に用いる機器の改良による事務の効率化が図られたこと等によって、審査事務の実費に変動が生じているため、標準額を引き下げた地方公共団体の手数料の標準に関する政令の一部改正に伴いまして、本条例の一部を改正するものでございます。

  次に、2の改正の概要でございますが、容量1,000キロリットル以上の屋外タンク貯蔵所である「特定屋外タンク貯蔵所」及び容量500キロリットル以上1,000キロリットル未満の屋外タンク貯蔵所である「準特定屋外タンク貯蔵所」の設置許可及び製造所等の完成検査前検査並びに特定屋外タンク貯蔵所の保安検査に係る手数料の額をおおむね9%引き下げるものでございます。

  次に、3の施行期日でございますが、公布の日からとするものでございます。

  以上、簡単ではございますが、説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。

                          ◇                        



○関根頌二議長 議案第76号については補足説明がありませんので、次に、議案第77号及び議案第78号について補足説明を求めます。

  折原福祉環境担当参事。

       〔折原 實福祉環境担当参事登壇〕



◎折原實福祉環境担当参事 それでは、議案第77号 白岡町立心身障害者地域デイケア施設(白岡町立ありの実館)に係る指定管理者の指定について及び議案第78号 白岡町立心身障害者地域デイケア施設(白岡町立東ありの実館)に係ります指定管理者の指定につきましてご説明を申し上げたいと存じます。

  議案第77号及び議案第78号につきましては、白岡町立心身障害者地域デイケア施設白岡町立ありの実館と東ありの実館の管理運営につきまして、地方自治法第244条の2第3項に基づきます指定管理者として、社会福祉法人白岡町社会福祉協議会を指定いたしたく、同条第6項の規定に基づきまして議会のご議決をいただきたく、ご提案申し上げるものでございます。

  当該両施設につきましては、大字西地内のありの実館が昭和63年4月に、大字爪田ヶ谷地内の東ありの実館につきましては平成9年4月に、在宅の心身障害者の方々の福祉の増進と社会参加を促進するために、必要な自立訓練や授産活動の場を提供するため開所したものでございます。また、両施設の運営に当たりましては、開所当初から社会福祉法人白岡町社会福祉協議会へ管理の委託を行ってまいりました。その後、地方自治法の一部改正によりまして、指定管理者制度が導入されましたことから、平成18年4月から5年間という指定期間を置きまして、社会福祉法人白岡町社会福祉協議会を指定管理者としてきたところでございます。

  このたび、平成23年3月31日をもちまして両施設の指定期間が満了することになりましたことから、これまでの事業運営等の実績を踏まえまして、改めて社会福祉法人白岡町社会福祉協議会から指定管理者指定申請書の提出を受けまして申請内容を厳正に審査した結果、当該両施設の指定管理者として適格であると認め、候補者として選定をさせていただいたところでございます。

  なお、指定期間につきましては、両施設とも平成23年度から5か年間とするものでございます。

  以上、甚だ簡単ではございますが、説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定を賜りますようお願いを申し上げます。

                          ◇                        



○関根頌二議長 次に、議案第79号について補足説明を求めます。

  横田総務担当参事。

       〔横田淳一 総務担当参事登壇〕



◎横田淳一総務担当参事 それでは、議案第79号 平成22年度白岡町一般会計補正予算(第3号)の内容につきましてご説明を申し上げます。

  第1条の歳入歳出予算の総額につきましては、歳入歳出それぞれ2億1,819万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ119億1,627万4,000円とするものでございます。

  第2条は繰越明許費でございますが、恐れ入りますが、7ページをお開きいただきたいと存じます。今回の繰越明許費につきましては、国の経済危機対応地域活性化予備費を活用し、篠津小学校及び大山小学校校舎の耐震補強・改修事業を実施するに当たり、年度内に事業完了の見込みがないため、繰り越しさせていただくものでございます。

  続きまして、第3条の債務負担行為の補正でございます。同じく7ページでございますが、下の第3表をごらんいただきたいと存じます。債務負担行為といたしまして、心身障害者地域デイケア施設でありますありの実館及び東ありの実館の指定管理業務並びに一般国道468号(首都圏中央連絡自動車道)北側側道整備事業負担金をお願いするものでございます。

  続きまして、第4条の地方債の補正でございます。恐れ入りますが、8ページをお開きいただきたいと存じます。追加でお願いする2本の地方債につきましては、先ほどご説明を申し上げました国の経済危機対応地域活性化予備費を活用した篠津小学校及び大山小学校校舎の耐震補強・改修事業を実施するために起債するものでございます。

  続きまして、説明書によりまして、歳入歳出の主なものにつきましてご説明を申し上げます。

  最初に、歳出でございます。まず、全般に関する事項でございますが、給与費におきまして、11月の白岡町議会臨時会において人事院勧告等に準じます給与条例の改正をご決定いただいたところでございますが、この職員の給与改定分及び人事異動による差額分につきまして、款項ごとに補正を組ませていただいておりますので、よろしくお願いいたします。

  それでは、個別の説明に移らせていただきます。恐れ入りますが、15ページをお願いいたします。2款1項15目公共施設整備基金費につきましては、後年度の財政需要に備えるため、積み立てを行うものでございます。

  18ページをお願いいたします。3款2項1目児童福祉総務費につきましては、地域子育て支援推進事業として、県の補助金を活用したものでございまして、子育て支援として、町庁舎へのベビーチェアなどの備品を購入するための経費を計上させていただくものでございます。

  大きく飛びまして、21ページをお願いいたします。6款1項3目農業振興費につきましては、11月の白岡町議会臨時会でご報告させていただいておりますが、今夏の猛暑による高温障害で水稲の被害に遭った農家への補助金を計上させていただくものでございます。

  続きまして、24ページをお願いいたします。8款4項3目街路事業費につきましては、都市計画道路篠津・柴山線に係る橋梁等の設計費用を計上させていただくものでございます。

  恐れ入りますが、26ページをお願いいたします。10款2項1目学校管理費につきましては、篠津小学校及び大山小学校校舎の耐震補強・改修事業に係る費用について計上するものでございます。

  28ページをお願いいたします。10款5項2目体育施設費につきましては、町民テニスコート管理運営事業において、テニスコートの人工芝の張りかえ工事費用を計上するものでございまして、5面あるうち、老朽化の著しい2面について張りかえを行う費用でございます。

  続きまして、歳入に移らせていただきます。恐れ入りますが、戻りまして11ページをお願いいたします。1款町税につきましては、ほぼ見込みがつきましたので、増額をするものでございます。

  9款地方交付税につきましては、普通交付税の交付額の決定時において年度後半の財政需要に対応するため留保していた分について、増額をするものでございます。

  12ページをお願いいたします。13款2項5目教育費国庫補助金でございます。安全・安心な学校づくり交付金につきましては、篠津小学校及び大山小学校校舎に係る耐震補強・改修事業費に対する補助金でございます。

  14款2項2目民生費県補助金でございます。地域子育て支援推進事業の実施に伴います地域子育て創生事業費補助金を追加するものでございます。

  13ページをお願いいたします。14款3項1目総務委託金でございます。個人県民税が増額となる見通しのため、徴収委託金を増額するものでございます。

  17款2項1目財政調整基金繰入金におきましては、後年度の財政需要に備えるため、繰り入れを取りやめるものでございます。

  以上で一般会計補正予算(第3号)の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。

                          ◇                        



○関根頌二議長 次に、議案第80号及び議案第81号について補足説明を求めます。

  折原福祉環境担当参事。

       〔折原 實福祉環境担当参事登壇〕



◎折原實福祉環境担当参事 それでは、議案第80号 平成22年度白岡町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)につきまして補足説明を申し上げたいと存じます。

  今回の補正予算につきましては、町長の提案理由説明のとおり、歳入歳出それぞれ2億7,871万8,000円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ45億3,731万4,000円とするものでございます。

  それでは、歳出のほうからご説明を申し上げたいと存じますので、恐れ入りますけれども、議案書の予算に関する説明書13ページをお開きいただきたいと存じます。

  まず、1款1項1目一般管理費につきましては、委託料と負担金を増額するものでございます。委託料につきましては、平成23年度からレセプトの請求方法が原則電子化されることから、全国統一的なシステムとして国民健康保険中央会が開発しておりますレセプト審査支払いシステムへの移行に伴います当町の基幹系システムの仕様変更等に係る費用、及び本年度より設けられました非自発的失業者の国民健康保険税軽減措置に係りますシステムの修正に係る費用となっております。負担金につきましては、ただいま申し上げましたレセプト審査支払いシステムの機器更改、「更」にして「改」めるという意味ですけれども、に伴います負担金でございまして、埼玉県国民健康保険団体連合会へ支払うものでございます。

  次に、2款保険給付費でございますけれども、1項療養諸費、次の14ページにまいりまして、2項高額療養費につきましては、一般及び退職被保険者等の今年度の支払い実績に基づく見込みによりまして、不足額をそれぞれ増額するものでございます。

  その下の3款1項後期高齢者支援金等、それから15ページにまいりまして、4款1項前期高齢者納付金等、その下にございます5款1項老人保健拠出金、次に16ページにまいりまして、6款1項介護納付金につきましては、今年度の納付額が確定いたしましたところから、それぞれ増減をするものでございます。

  次の7款1項共同事業拠出金につきましては、高額医療費共同事業拠出金の今年度の概算額通知が予算額を上回っているために、増額をするものでございます。

  次の8款1項特定健康診査等事業費につきましては、歳入のほうでご説明をいたしますけれども、国県の負担金の減額補正に伴います財源更正となっております。

  次に、17ページのほうにまいりまして、2項保健事業費につきましては、国民健康保険の被保険者が人間ドックを受診した際の助成金でございまして、今年度の実績に基づく見込みによりまして、増額をさせていただくものでございます。

  次の9款1項1目保険給付費支払基金積立金につきましては、前年度の繰越金の一部を基金に積み立てするものでございます。

  続きまして、11款1項償還金及び還付加算金につきましては、1目一般被保険者保険税還付加算金を国民健康保険税の過誤納金の執行見込みから、増額をさせていただくものでございます。

  3目償還金につきましては、国庫支出金等の前年度交付金の精算によります返還金の確定により、補正をさせていただくものでございます。

  次に、恐れ入りますが、18ページにまいりまして、12款予備費につきましては、前年度繰越金を含めました歳入歳出の差額を予備費に計上させていただくものでございます。

  続いて、歳入のほうのご説明を申し上げたいと存じますので、恐れ入りますが、戻りまして9ページをお開きいただきたいと存じます。まず1款1項1目一般被保険者国民健康保険税、その下にございます2目退職被保険者等国民健康保険税につきましては、本年10月時点における調定実績及び徴収見込みによりまして、それぞれ減額をさせていただくものでございます。

  その下にございます2款1項国庫負担金でございますけれども、1目療養給付費等負担金につきましては、保険給付費等の増減及び控除財源の増減によりまして算定いたしました交付見込額によりまして、補正を行うものでございます。

  2目高額医療費共同事業負担金につきましては、先ほど歳出のほうでご説明を申し上げました、高額医療費共同事業拠出金に係ります国の負担分を補正するものでございます。

  3目特定健康診査等負担金の当年度の国の負担分が確定したことから、補正を行うものでございます。

  次に、10ページのほうにまいりまして、2款2項国庫補助金の1目財政調整交付金につきましては、先ほどの療養給付費負担金と同様に算定をし、さらに交付実績を参考に普通調整交付金を補正いたしまして、特別調整交付金につきましては、先ほど歳出のところでご説明を申し上げました、非自発的失業者の国民健康保険税軽減措置に係るシステム改修費用及びレセプト審査支払いシステムの基幹系システムの改良費用、さらにはレセプト審査支払いシステムの機械更改に伴いまして、埼玉県国民健康保険団体連合会へ納付いたします負担金が特別調整交付金の対象となっておりますことから、補正を行うものでございます。

  次に、4款1項前期高齢者交付金につきましては、社会保険診療報酬支払基金からの本年度の交付金通知によりまして、増額をさせていただくものでございます。

  次に、5款1項県補助金につきましては、先ほどの療養給付費負担金と同様に算定し、普通調整交付金を補正するものでございます。

  次の5款2項県負担金につきましては、先ほどの国庫負担金と同様でございまして、高額医療費共同事業拠出金に係ります県の負担分、及び11ページにございます特定健康診査に係ります同じく県の負担分を補正させていただくものでございます。

  次の8款1項他会計繰入金につきましては、一般会計繰入金でございまして、保険基盤安定繰入金等の法定繰り入れ分でございまして、今年度の国、県への申請額によりまして補正を行うものでございます。

  その下の8款2項基金繰入金につきましては、保険給付費支払基金繰入金を当初予算におきまして保険給付費に充てるため、1億円の基金取り崩しを予定しておりましたけれども、平成21年度の決算を受けまして、前年度繰越金等により取り崩しを行わなくても保険給付費等を賄える見込みとなったことから、減額をさせていただくものでございます。

  次に、9款1項2目その他繰越金につきましては、平成21年度決算に基づく前年度繰越金を補正させていただくものでございます。

  最後に、恐れ入りますが、12ページのほうにまいりまして、10款3項雑入につきましては、これまで町が拠出してまいりました老人保健拠出金の還付金でございます。

  以上で説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願いを申し上げたいと存じます。

                                                   



◎折原實福祉環境担当参事 それでは、続きまして、議案第81号 平成22年度白岡町介護保険特別会計補正予算(第2号)の内容につきまして説明を申し上げたいと存じます。

  今回の補正予算につきましては、町長の提案理由説明にございましたとおり、歳入歳出それぞれ1億5,853万5,000円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ20億3,952万2,000円とさせていただくものでございます。

  初めに、歳出からご説明を申し上げたいと存じますので、恐れ入りますけれども、予算書9ページのほうをお開き願いたいと存じます。

  まず、1款3項2目認定調査費等でございますけれども、申請者の増加が見込まれることから、主治医意見書作成の手数料及び認定調査委託料を増額させていただくものでございます。

  次に、その下、2款保険給付費でございますけれども、1項1目居宅介護サービス給付費、3目地域密着型介護サービス給付費、5目施設介護サービス給付費、7目居宅介護福祉用具購入費、それから9目居宅介護サービス計画給付費につきましては、これまでの利用実績等を勘案いたしましたところ、それぞれ給付の増加が見込まれるために、不足分を増額させていただくものでございます。

  続きまして、歳入についてご説明申し上げたいと存じますので、恐れ入ります、7ページのほうにお戻りいただきたいと存じます。

  まず、3款1項国庫負担金、2項国庫補助金、4款1項支払基金交付金、一番下の5款1項県負担金、次の8ページにまいりまして、5款3項県委託金、7款1項一般会計繰入金につきましては、保険給付費等の増額に伴いまして、法定負担分等についてそれぞれ所要の増額をお願いするものでございます。

  以上、甚だ簡単ではございますが、説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願いを申し上げます。

                          ◇                        



○関根頌二議長 次に、議案第82号について補足説明を求めます。

  都野上下水道担当参事。

       〔都野義夫上下水道担当参事登壇〕



◎都野義夫上下水道担当参事 それでは、議案第82号 平成22年度白岡町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)の内容につきましてご説明を申し上げます。

  第1条、歳入歳出予算の補正でございますが、歳入歳出それぞれ153万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ10億634万7,000円とするものでございます。

  初めに、歳出についてご説明を申し上げますので、恐れ入りますが、8ページをお開き願いたいと存じます。1款1項1目一般管理費でございますが、本年4月における人事異動及び給与改定等に伴い、一般職給与について支出見込額との差額分を増額するものでございます。

  続きまして、歳入についてご説明を申し上げますので、恐れ入りますが、7ページにお戻りいただきたいと存じます。歳出の増額に伴いまして、4款1項1目一般会計繰入金につきまして、増額をお願いするものでございます。

  以上、簡単でございますが、内容説明を終わらせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



                          ◇                        





△散会の宣告



○関根頌二議長 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

  本日はこれにて散会いたします。

  ご苦労さまでした。

       散会 午前10時12分