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埼玉県 ふじみ野市

目次 06月14日−委員長報告・質疑・討論・採決−06号




平成25年   6月 定例会(第2回) − 06月14日−委員長報告・質疑・討論・採決−06号









平成25年   6月 定例会(第2回)





 △議事日程(6月14日)
 開  議                                        
 日程第1 諸報告
      ふじみ野市広域ごみ処理施設等検討委員会委員の選出               
 日程第2 常任委員長報告(討論・採決)                         
     第48号議案 平成25年度ふじみ野市一般会計補正予算(第3号)         
     第49号議案 ふじみ野市行財政改革推進委員会条例                
     第50号議案 ふじみ野市行政評価外部評価委員会条例               
     第51号議案 ふじみ野市一般廃棄物処理基本計画市民検討委員会条例        
     第52号議案 ふじみ野市広域ごみ処理施設等検討委員会条例            
     第53号議案 ふじみ野市地域福祉計画審議会条例                 
     第54号議案 ふじみ野市保育所入所児童選考委員会条例              
     第55号議案 ふじみ野市予防接種健康被害調査委員会条例             
     第56号議案 ふじみ野市障害児就学支援委員会条例                
     第57号議案 ふじみ野市市民憩の森条例                     
     第58号議案 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改
           正する条例                             
     第59号議案 ふじみ野市災害派遣手当等の支給に関する条例の一部を改正する条例  
     第60号議案 ふじみ野市税条例の一部を改正する条例               
     第61号議案 ふじみ野市都市計画税条例の一部を改正する条例           
     第62号議案 ふじみ野市介護保険条例の一部を改正する条例            
     第63号議案 ふじみ野市国民健康保険税条例の一部を改正する条例         
     第64号議案 ふじみ野市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例     
     第65号議案 財産の取得について                        
     第66号議案 ふじみ野市大井総合支所複合施設建設工事請負変更契約の締結について 
     第67号議案 入間東部地区消防組合の規約変更について              
     第68号議案 ふじみ野市道路線の認定について                  
     第69号議案 ふじみ野市道路線の認定について                  
     第70号議案 ふじみ野市道路線の認定について                  
     第71号議案 ふじみ野市道路線の認定について                  
     請願第1号 年金2.5%の削減中止を求める請願                
    報告第10号 総務常任委員会審査報告                       
    報告第11号 市民・都市常任委員会審査報告                    
    報告第12号 福祉・教育常任委員会審査報告                    
 日程第3 選挙第3号 入間東部地区衛生組合議会議員の選挙                
 日程第4 選挙第4号 埼玉県後期高齢者医療広域連合議会議員選挙(市議会議員の区分)   
 日程第5 閉会中の継続調査申し出(市民・都市常任委員会及び議会運営委員会)       
 追加日程第1 足立志津子議員の一般質問における発言に対し、猛省と不適切な発言の取り消しを
       求める動議                                
 日程第6 市長あいさつ                                 
 閉  会                                        
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 △出席議員(20名)
      1番  小 林 憲 人 議員     2番  仙 田   定 議員
      3番  島 田 典 朗 議員     4番  西   和 彦 議員
      5番  鈴 木 啓太郎 議員     6番  山 田 敏 夫 議員
      8番  有 山   茂 議員     9番  大 築   守 議員
     10番  田 村 法 子 議員    11番  民 部 佳 代 議員
     12番  新 井 光 男 議員    13番  伊 藤 初 美 議員
     14番  小 高 時 男 議員    15番  福 村 光 泰 議員
     16番  岸 川 彌 生 議員    17番  堀 口 修 一 議員
     18番  伊 藤 美枝子 議員    19番  五十嵐 正 明 議員
     20番  足 立 志津子 議員    21番  塚 越 洋 一 議員
………………………………………………………………………………………………………………………
 △欠席議員  な し
………………………………………………………………………………………………………………………
 △職務のため議場に出席した議会事務局職員の職氏名
   山 ?   弘  事 務 局 長      原 田 一 也  事 務 局 次 長
………………………………………………………………………………………………………………………
 △地方自治法第121条第1項の規定により説明のため出席した者の職氏名
   高 畑   博  市     長      永 田 喜 雄  副  市  長
   矢 島 秀 一  教  育  長      西 川 邦 夫  総 合 政策部長
   松 澤 和 喜  総 務 部 長      塩 野 泰 弘  市 民 生活部長

   深 沢 秀 臣  福 祉 部 長 兼      綾 部   誠  健 康 医療部長
            福 祉 事務所長

   山 下 晴 美  都 市 政策部長      忍 田 敏 昭  参  事  兼
                                  会 計 管理者兼
                                  会 計 課 長

   ? 山   稔  教 育 部 長      原 田 雄 一  選挙管理委員会
                                  書  記  長

   木 村 常 次  監 査 委 員
            事 務 局 長





△開議の宣告(午前9時30分)



○有山茂議長 ただいまの出席議員は20人です。議員の出席が定足数に達しておりますので、議会の成立を認め、ただいまから平成25年第2回ふじみ野市議会定例会第15日の会議を開きます。

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△日程第1 諸報告



△ふじみ野市広域ごみ処理施設等検討委員会委員の選出



○有山茂議長 日程第1、諸般の報告を行います。

 市長から推薦依頼のありましたふじみ野市広域ごみ処理施設等検討委員会委員につきましては、鈴木啓太郎議員を推薦することに決定いたしましたので、ご了承願います。

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△日程第2 常任委員長報告(討論・採決)



△第48号議案 平成25年度ふじみ野市一般会計補正予算(第3号)



△第49号議案 ふじみ野市行財政改革推進委員会条例



△第50号議案 ふじみ野市行政評価外部評価委員会条例



△第51号議案 ふじみ野市一般廃棄物処理基本計画市民検討委員会条例



△第52号議案 ふじみ野市広域ごみ処理施設等検討委員会条例



△第53号議案 ふじみ野市地域福祉計画審議会条例



△第54号議案 ふじみ野市保育所入所児童選考委員会条例



△第55号議案 ふじみ野市予防接種健康被害調査委員会条例



△第56号議案 ふじみ野市障害児就学支援委員会条例



△第57号議案 ふじみ野市市民憩の森条例



△第58号議案 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例



△第59号議案 ふじみ野市災害派遣手当等の支給に関する条例の一部を改正する条例



△第60号議案 ふじみ野市税条例の一部を改正する条例



△第61号議案 ふじみ野市都市計画税条例の一部を改正する条例



△第62号議案 ふじみ野市介護保険条例の一部を改正する条例



△第63号議案 ふじみ野市国民健康保険税条例の一部を改正する条例



△第64号議案 ふじみ野市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例



△第65号議案 財産の取得について



△第66号議案 ふじみ野市大井総合支所複合施設建設工事請負変更契約の締結について



△第67号議案 入間東部地区消防組合の規約変更について



△第68号議案 ふじみ野市道路線の認定について



△第69号議案 ふじみ野市道路線の認定について



△第70号議案 ふじみ野市道路線の認定について



△第71号議案 ふじみ野市道路線の認定について



△請願第1号 年金2.5%の削減中止を求める請願

☆報告第10号 総務常任委員会審査報告

☆報告第11号 市民・都市常任委員会審査報告

☆報告第12号 福祉・教育常任委員会審査報告



○有山茂議長 日程第2、本定例会に提出されております第48号議案から第71号議案まで、及び請願第1号の議案24件、請願1件を一括して議題といたします。

 各常任委員長の審査報告を行います。

 初めに、報告第10号・総務常任委員会の審査報告を行います。

 委員長の報告を求めます。

 小高時男委員長。

       〔小高時男総務常任委員長登壇〕



◎小高時男総務常任委員長 おはようございます。それでは、総務常任委員会の審査報告を行います。

 本委員会で審査が終了した議案は、第48号議案・平成25年度ふじみ野市一般会計補正予算(第3号)のうち所管部門、第49号議案・ふじみ野市行財政改革推進委員会条例、第50号議案・ふじみ野市行政評価外部評価委員会条例、第58号議案・特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例、第59号議案・ふじみ野市災害派遣手当等の支給に関する条例の一部を改正する条例、第60号議案・ふじみ野市税条例の一部を改正する条例、第61号議案・ふじみ野市都市計画税条例の一部を改正する条例、第65号議案・財産の取得について、第66号議案・ふじみ野市大井総合支所複合施設建設工事請負変更契約の締結について、第67号議案・入間東部地区消防組合の規約変更について、以上10件です。

 審査の結果を申し上げます。なお、各議案の主な質疑は、お手元に配付いたしました報告書のとおりであります。

 第48号議案については、賛成討論が1件あり、採決の結果、起立総員で原案のとおり可決されました。

 第49号議案については、反対討論が1件あり、採決の結果、起立多数で原案のとおり可決されました。

 第50号議案については、討論はなく、採決の結果、起立総員で原案のとおり可決されました。

 第58号議案については、賛成討論が1件あり、採決の結果、起立総員で原案のとおり可決されました。

 第59号議案については、討論はなく、採決の結果、起立総員で原案のとおり可決されました。

 第60号議案については、賛成討論が1件あり、採決の結果、起立総員で原案のとおり可決されました。

 第61号議案については、討論はなく、採決の結果、起立総員で原案のとおり可決されました。

 第65号議案については、賛成討論が1件あり、採決の結果、起立総員で原案のとおり可決されました。

 第66号議案については、賛成討論が1件あり、採決の結果、起立総員で原案のとおり可決されました。

 第67号議案については、討論はなく、採決の結果、起立総員で原案のとおり可決されました。

 以上で総務常任委員会の審査報告を終わります。以上です。



○有山茂議長 委員長の報告に対し質疑を受けます。

       〔「なし」という声あり〕



○有山茂議長 質疑を終了いたします。

 次に、報告第11号・市民・都市常任委員会審査報告を行います。

 委員長の報告を求めます。

 岸川彌生委員長。

       〔岸川彌生市民・都市常任委員長登壇〕



◎岸川彌生市民・都市常任委員長 それでは、市民・都市常任委員会の審査報告を行います。

 本委員会で審査が終了した議案は、第48号議案・平成25年度ふじみ野市一般会計補正予算(第3号)のうち所管部門、第51号議案・ふじみ野市一般廃棄物処理基本計画市民検討委員会条例、第52号議案・ふじみ野市広域ごみ処理施設等検討委員会条例、第68号議案から第71号議案までの4件の議案がふじみ野市道路線の認定について、請願第1号・年金2.5%の削減中止を求める請願、以上議案7件、請願が1件です。

 審査の結果を申し上げます。なお、各議案の主な質疑は、お手元に配付いたしました報告書のとおりでございます。

 第48号議案については、賛成討論が1件あり、採決の結果、起立総員で原案のとおり可決されました。

 第51号議案及び第52号議案、第68号議案から第71号議案までの6件については、討論はなく、採決の結果、起立総員で原案のとおり可決されました。

 請願第1号については、賛成討論が1件あり、採決の結果、起立少数で不採択とされました。

 以上で市民・都市常任委員会の審査報告を終わります。以上でございます。



○有山茂議長 委員長の報告に対して質疑を受けます。

       〔「なし」という声あり〕



○有山茂議長 質疑を終了いたします。

 次に、報告第12号・福祉・教育常任委員会の審査報告を行います。

 委員長の報告を求めます。

 堀口修一委員長。

       〔堀口修一福祉・教育常任委員長登壇〕



◎堀口修一福祉・教育常任委員長 それでは、福祉・教育常任委員会の審査報告を行わせていただきます。

 本委員会に付託されました議案は、第48号議案・平成25年度ふじみ野市一般会計補正予算(第3号)の所管部門、第53号議案・ふじみ野市地域福祉計画審議会条例、第54号議案・ふじみ野市保育所入所児童選考委員会条例、第55号議案・ふじみ野市予防接種健康被害調査委員会条例、第56号議案・ふじみ野市障害児就学支援委員会条例、第57号議案・ふじみ野市市民憩の森条例、第62号議案・ふじみ野市介護保険条例の一部を改正する条例、第63号議案・ふじみ野市国民健康保険税条例の一部を改正する条例、第64号議案・ふじみ野市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例の以上議案9件でございます。

 なお、主な質疑につきましては、お手元の報告書のとおりでございます。

 それでは、審査の結果を申し上げます。第48号議案につきましては、賛成討論が1件あり、採決の結果、起立総員により原案のとおり可決されました。

 第53号議案につきましては、討論はなく、採決の結果、起立総員により原案のとおり可決されました。

 第54号議案につきましては、討論はなく、採決の結果、起立総員により原案のとおり可決されました。

 第55号議案につきましては、討論はなく、採決の結果、起立総員により原案のとおり可決されました。

 第56号議案につきましては、討論はなく、採決の結果、起立総員により原案のとおり可決されました。

 第57号議案につきましては、討論はなく、採決の結果、起立総員により原案のとおり可決されました。

 第62号議案につきましては、討論はなく、採決の結果、起立総員により原案のとおり可決されました。

 第63号議案につきましては、討論はなく、採決の結果、起立総員により原案のとおり可決されました。

 第64号議案につきましては、討論はなく、採決の結果、起立総員により原案のとおり可決されました。

 以上で福祉・教育常任委員会の審査報告を終わらせていただきます。



○有山茂議長 委員長の報告に対して質疑を受けます。

       〔「なし」という声あり〕



○有山茂議長 質疑を終了いたします。

 以上で各常任委員長の報告を終了いたします。

 討論を行います。

 初めに、第48号議案・平成25年度ふじみ野市一般会計補正予算(第3号)について討論を行います。

 福村光泰議員。



◆15番(福村光泰議員) それでは、第48号議案・平成25年度ふじみ野市一般会計補正予算(第3号)につきまして、誠風会を代表いたしまして賛成の立場で討論を行います。

 内閣府の5月の月例経済報告によれば、景気は緩やかに持ち直しているとの判断がされているところであります。政府は、日本経済を大胆に再生するため、大震災からの復興を前進させるとともに、強い経済を取り戻すということで全力で取り組んでいるところであります。また、円高是正、デフレからの早期脱却のため、機動的に弾力的な経済政策、財政運営により、景気回復につなげるとしております。

 このような中、国の平成25年度予算が先月、成立されたところであり、日本再生に向けた緊急経済対策、いわゆるアベノミクスが掲げる3本の矢のうち金融政策と財政政策につきましては一定のめどをつけたことになり、残る3本の矢とされる成長戦略につきましては、民間活力の爆発をキーワードとして日本産業再興プラン、戦略市場造成プラン、また国際展開戦略の3本柱で構成され、またさらに、先般、中期的な財政運営の方向性を示す「骨太方針」が公表されたところであります。こうした政府の施策が今後における中央経済の活力になることを大いに期待するものであります。

 さて、本予算は、年度当初から間もないこともあり、制度上、補正を余儀なくされるもの及び緊急やむを得ないものについて、必要最低限の経費が計上され、特に本庁舎整備につきましては、公共工事の労務単価の上昇や建設経済費の高騰に伴う対応に加え、電気設備や空調設備の更新に伴う費用が計上されております。

 また、ヤマハ埼玉工場跡地からは、大井図書館前においての歩道整備、上福岡学校給食センター整備に伴う用地の造成工事の前倒しなど、真に必要とされている事業について迅速な対応が図られており、限られた財源の中で適時適切に予算措置がされているということで評価するものであります。

 鶴ケ舞一丁目地域に設置されています鶴ケ舞公園の用地取得につきましては、地域のさまざまな活動拠点となっております。また、住宅密集地における防災空地としての役割は果たす意味からも、必要不可欠な施設として必要な措置だったかと理解をしております。しかし、市が管理する公園や緑地につきましては、いまだ二十数カ所の借地公園が存在しており、大きな懸案となっている事項でもあります。今後の方向性につきましては、緑の基本計画や財政的な見地からも、しっかりとした方針を立てた上で、慎重かつ計画的に進めていただきたいと考えています。

 今後におかれましては、目まぐるしく変化する時代の要請に対応することが必要であります。常日ごろから国の動向の変化に注視し、今やるべきことを見きわめつつ、時には集中的に、時には中長期的視野に立った事業展開がなされ、さまざまな行政課題にスピード感を持って対応されることをお願いいたしまして、賛成討論といたします。



○有山茂議長 他に討論ありますか。

 大築守議員。



◆9番(大築守議員) 9番、大築でございます。それでは、信政会を代表いたしまして、第48号議案・平成25年度ふじみ野市一般会計補正予算(第3号)につきまして、賛成の立場で討論を行います。

 我が国の経済状況における政府の判断では、生産活動や個人消費は持ち直し、輸出にも持ち直しの兆しも見られ、設備投資も下げどまりつつあるとされているところでございます。また、先行きについても、輸出環境の改善や経済対策、金融政策などにより、次第に景気回復に向かうことが期待されているところです。国においては、平成24年度補正予算と合わせて15カ月予算として平成25年度予算が先般成立し、復興予算と合わせると過去最大規模の予算となり、今まさに緊急経済対策による施策展開が繰り広げられているところです。

 こうした中で本補正予算は、歳入について見てみると、本年7月16日にオープン予定の市民憩の森に対する使用料のほか、歳出に連動する国・県支出金、繰入金や市債が計上されました。市民の憩の森使用料につきましては、金額的には少額でありますが、市民が自然と親しめる憩の場として多くの市民の皆様に利用していただけるように魅力について情報発信していただき、さらなる財源の確保を図っていただきたいと思います。また、そのほかの公共施設に対する使用料においても、現在の料金体系や減免規定などに対しての検証を行い、受益者負担の適正化を図っていくようお願いいたします。

 一方、歳出では、公共工事における労務単価や円安などによる建設資材の高騰などによる本庁舎整備事業の増額、文京学院大学前交差点から大井図書館までの歩道整備のほか、鶴ケ舞公園用地の取得費、上福岡学校給食センター整備に係る関連工事などの予算が計上されました。文京学院大学前交差点から大井図書館までの歩道整備につきましては、消防車両などの大型車の右左折の問題に加え、交通弱者である子供や高齢者、また近隣住民方々にとっての念願でありました。この歩道整備がようやく実現に向かい予算措置が出されたことは高く評価するとともに、市民の皆様が安心して通行できる日が一日でも早く到来できるようぜひお願いしたいと思います。

 以上申し上げ、予算につきましてはこうした私たちの意見、市民や地域からの強い要望や地域の利便性に配慮された必要な予算が適時適切に措置されたものと判断して、信政会の賛成の討論といたします。



○有山茂議長 ほかに討論ございませんか。

 伊藤美枝子議員。



◆18番(伊藤美枝子議員) それでは、第48号議案・平成25年度ふじみ野市一般会計補正予算(第3号)につきまして、公明党を代表して賛成の立場で討論を行います。

 本補正予算は、制度上補正を余儀なくされるもの、また緊急やむを得ないものについて編成されております。本庁舎整備工事においては、公共工事における労務単価の引き上げ及び建設資材の高騰に伴う工事請負費の増額となっております。物価の状況を判断しての素早い対応であったと評価いたします。

 労務単価については、埼玉県では2001年度に1万4,000円台を割り込み、民主党政権下では1万2,700円までに下がったものが、今回、1万6,400円まで一気に上がったものです。太田国土交通大臣は記者会見で、職人不足は深刻、今後の災害対応やインフラの更新のために適正な賃金を払って人材を育てていかなければならないとしています。競争の激化から低入札、また賃金下落のデフレスパイラルに歯どめをかけるものと期待をするところでございます。

 高齢者福祉施設整備支援事業では、施設開設準備経費助成特別対策事業費補助金を活用して、新たに上野台に小規模多機能型居宅介護事業所、(仮称)上野台ナーシングホーム、鶴ケ岡にグループホーム、(仮称)福祉のまち鶴ケ岡の2施設が来年開所となります。市としても上野台の特養も含めて、介護施設については充足してきているとの見解でございました。今後、ますますこのような地域密着型の施設は、介護を必要とする方も高齢者を支える家族にとっても重要な施設になってきます。高齢者にとっては、環境の変化が認知症などの引き金になる場合もあります。住みなれた場所で介護が受けられるよう、今後もさらなる取り組みを望みます。

 上野台放課後児童クラブの建設に伴う測量と設計が今年度に行われ、来年度、建設工事を行い、平成26年度中には6年生が利用できるように進めたいとのことでした。上野台小学校の敷地内への移設は、これまでもさまざまクリアしなければならない問題がありましたので、実現の運びとなり、安堵しております。定員100名で2クラブの開設となりますので、現在予定されている場所での建設は工夫が必要になってくるとは思いますが、これまでの施設を十分研究しながら、去年、駒西小学校の放課後児童クラブを視察させていただいたときに、やはり利用されている方からの意見がありましたので、その辺は十分利用者の意見を聞きながら、学校の敷地内でもありますので、十分に安全に配慮をしていただきながら行っていただきたいと思います。

 さらに、残る福岡小学校が唯一学校の敷地外の放課後児童クラブとなるわけですけれども、この2カ所についても老朽化が進んでおりますので、安全対策と環境の整備を行っていただくようにお願いするものでございます。

 道路橋梁新設改良事業では、ヤマハ跡地の主に歩道整備に伴う改良になります。交差点の中心線が合わなくなるということで、工夫はされるようですけれども、日ごろ利用している方の今までとの感覚のずれなどにより事故が起こらないように配慮をお願いいたします。

 また、(仮称)ふじみ野市上福岡学校給食センター整備事業は、排水管布設工事と造成工事になっております。主に工事車両は、富士見・川越線から直接搬入するようですが、花の木中学校が隣接しておりますので、十分に安全確認をお願いいたします。

 また、西側に面している住宅に対しての道路の状況も余り強いようには見受けられませんので、道路の割れなど生じた際の補修、補強も行っていただくように要望いたします。また、今後2カ年にわたって工事は行われてまいりますので、近隣住民の方や花の木中学校への配慮もお願いして、賛成討論といたします。



○有山茂議長 ほかにございませんか。

 伊藤初美議員。



◆13番(伊藤初美議員) 第48号議案・平成25年度ふじみ野市一般会計補正予算につきまして、日本共産党を代表しまして意見を述べまして、賛成の討論をいたします。

 まず、歳入ですが、3月の補正予算でも地域の元気臨時交付金を活用することにより、新たな財源とすることができました。さらに、今回の6月補正では、社会資本整備総合交付金が活用されることにより、市の財政への影響が軽減され、補正予算が組まれることは評価したいと思います。この交付金の活用方法ですが、事業化が難しいからと基金に積むのではなくて、市全体を見回し、市の財政に少しでもプラスになるように活用していただけるようお願いいたします。

 そして、今回、出納閉鎖を行い、14億円くらいの繰越金が見込まれるとのことでした。本来、全額でなくても、金額がわかった段階で6月の補正にのせて明らかにし、市民に知らせるべきです。9月までずっと市民の目に見えないままでいくのではなく、わかった時点で予算に計上し、市民の誰にも見えるようにしていただくことを指摘しておきます。

 歳出ですが、市道第5―36号線、ヤマハ前の歩道整備に伴う用地取得と一部工事費が計上され、周辺住民の方からも大変喜ばれています。本格的な歩道の築造工事は来年度ということですが、大型車両の通行量も多く、図書館や大井総合支所、大井中央公民館へとつながる大切な道路です。さらに、7月には市民憩の森のオープンします。文京学院大学の交差点改良と大井図書館と市民憩の森を結ぶ横断歩道の設置もあわせて事業を進めていただき、一日も早い安全確保をしていただきますようお願いいたします。

 高齢者福祉施設整備支援事業について、3施設に県から市の予算を通して補助金が支給されます。県からの事務移譲があったわけですので、事務取扱要綱など成文化された法規を整備しておくことが必要かと思います。放課後児童クラブ整備事業では、上野台放課後児童クラブが校庭内への移設となり、児童の安全面においても安心しているところです。また、100人規模の施設となることから、1施設2クラブ運営での設計が進められていますが、設計には工夫が必要になりますので、担当課には努力をしていただきたいと思っております。

 最後に、上福岡学校給食センター整備事業造成工事では、洪水ハザードマップをよく検討していただき、自然災害に対応し、災害時の拠点となれる施設設計をお願いいたします。

 以上、何点か指摘をさせていただき、賛成といたします。



○有山茂議長 ほかに討論はございませんか。

       〔「なし」という声あり〕



○有山茂議長 討論を終了いたします。

 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。

 ただいまの出席議員は19人です。

 第48号議案・平成25年度ふじみ野市一般会計補正予算(第3号)について、本案に対する各常任委員会委員長の報告は原案可決です。第48号議案は各委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

       〔起立総員〕



○有山茂議長 起立総員であります。

 よって、第48号議案は各委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、第49号議案・ふじみ野市行財政改革推進委員会条例について討論を行います。

 新井光男議員。



◆12番(新井光男議員) 第49号議案・ふじみ野市行財政改革推進委員会条例につきまして、日本共産党を代表しまして反対の立場で討論を行います。

 第1に、市長の附属機関とは何かという原点に立ち返っての提案が十分なかったという点であります。地方自治法の第183条の4項に規定する委員会、附属機関等については、条例で定めなければならないとなっておりまして、今回条例になるわけでありますけれども、執行機関の要請により、その行政のための必要な資料の提供など、いわばその行政執行の前提として必要な調停、審査、審議または調停などを行うことを職務とする機関と言われております。

 2点目でありますけれども、委員10名の選出する条文がなく、余りにも漠然とし過ぎておりまして、委員会において審議いたしましたけれども、十分審議にたえられるものではありませんでした。

 3点目でありますけれども、このように要綱などから条例制定に切り替える際の審査が十分行われていれば、今回、委員会で指摘したことなどが、その段階で明らかに発見できたのではないでしょうか。今後、このような条例制定に当たりましては、内部審査を慎重に行うことをお願い申し上げまして、反対の討論といたします。



○有山茂議長 ほかに討論はございませんか。

       〔「なし」という声あり〕



○有山茂議長 討論を終了いたします。

 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。

 ただいまの出席議員は19人です。

 第49号議案・ふじみ野市行財政改革推進委員会条例について、本案に対する総務常任委員長の報告は原案可決です。第49号議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

       〔起立多数〕



○有山茂議長 起立多数であります。

 よって、第49号議案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、第50号議案・ふじみ野市行政評価外部評価委員会条例について討論を行います。

       〔「なし」という声あり〕



○有山茂議長 討論を終了いたします。

 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。

 ただいまの出席議員は19人です。

 第50号議案・ふじみ野市行政評価外部評価委員会条例について、本案に対する総務常任委員長の報告は原案可決です。第50号議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

       〔起立総員〕



○有山茂議長 起立総員であります。

 よって、第50号議案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、第51号議案・ふじみ野市一般廃棄物処理基本計画市民検討委員会条例について討論を行います。

       〔「なし」という声あり〕



○有山茂議長 討論を終了いたします。

 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。

 ただいまの出席議員は19人です。

 第51号議案・ふじみ野市一般廃棄物処理基本計画市民検討委員会条例について、本案に対する市民・都市常任委員長の報告は原案可決です。第51号議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

       〔起立総員〕



○有山茂議長 起立総員であります。

 よって、第51号議案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、第52号議案・ふじみ野市広域ごみ処理施設等検討委員会条例について討論を行います。

       〔「なし」という声あり〕



○有山茂議長 討論を終了いたします。

 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。

 ただいまの出席議員は19人です。

 第52号議案・ふじみ野市広域ごみ処理施設等検討委員会条例について、本案に対する市民・都市常任委員長の報告は原案可決です。第52号議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

       〔起立総員〕



○有山茂議長 起立総員であります。

 よって、第52号議案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、第53号議案・ふじみ野市地域福祉計画審議会条例について討論を行います。

       〔「なし」という声あり〕



○有山茂議長 討論を終了いたします。

 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。

 ただいまの出席議員は19人です。

 第53号議案・ふじみ野市地域福祉計画審議会条例について、本案に対する福祉・教育常任委員長の報告は原案可決です。第53号議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

       〔起立総員〕



○有山茂議長 起立総員であります。

 よって、第53号議案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、第54号議案・ふじみ野市保育所入所児童選考委員会条例について討論を行います。

       〔「なし」という声あり〕



○有山茂議長 討論を終了いたします。

 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。

 ただいまの出席議員は19人です。

 第54号議案・ふじみ野市保育所入所児童選考委員会条例について、本案に対する福祉・教育常任委員長の報告は原案可決です。第54号議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

       〔起立総員〕



○有山茂議長 起立総員であります。

 よって、第54号議案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、第55号議案・ふじみ野市予防接種健康被害調査委員会条例について討論を行います。

       〔「なし」という声あり〕



○有山茂議長 討論を終了いたします。

 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。

 ただいまの出席議員は19人です。

 第55号議案・ふじみ野市予防接種健康被害調査委員会条例について、本案に対する福祉・教育常任委員長の報告は原案可決です。第55号議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

       〔起立総員〕



○有山茂議長 起立総員であります。

 よって、第55号議案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、第56号議案・ふじみ野市障害児就学支援委員会条例について討論を行います。

       〔「なし」という声あり〕



○有山茂議長 討論を終了いたします。

 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。

 ただいまの出席議員は19人です。

 第56号議案・ふじみ野市障害児就学支援委員会条例について、本案に対する福祉・教育常任委員長の報告は原案可決です。第56号議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

       〔起立総員〕



○有山茂議長 起立総員であります。

 よって、第56号議案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、第57号議案・ふじみ野市市民憩の森条例について討論を行います。

 鈴木啓太郎議員。



◆5番(鈴木啓太郎議員) 信政会を代表いたしまして、第57号議案・ふじみ野市市民憩の森条例について賛成討論を行います。

 公共施設の再配置計画の一環として、市内2カ所の青少年野外活動広場の廃止に伴い、聖路加国際病院の敷地をお借りし、青少年野外活動の推進、地域コミュニティー及び異世代間の交流の創出を目的として、新たに市民憩の森が設置されるものであります。施設の設置目的に沿って広く市民に開放され、自然散策はもちろんですが、キャンプなど野外活動に幅広く利用できることは、市民レクリエーションの機会の充実、住民福祉の向上の面からもプラスであると考えます。今後も施設の円滑な管理運営や地域と連携した防犯、防災活動などへも積極的に取り組んでいただきたいと思います。

 また、当該施設は、障害者、高齢者の方々へ配慮したトイレの設置及び交通安全上からも横断歩道の設置など住民説明会で要望のあった案件につきましては、今後、実現に向けて検討していただくことも強くお願いしたいと思います。また、この施設は、市内中心部に残された雑木林として貴重な自然環境の残る希有なる存在でもあります。この施設が、この部分が開発行為を免れたことの意味は大変大きいと思います。したがいまして、開園後は市民や環境保全団体の方々との協働を通じて、青少年の自然体験学習や自然環境の保全活動などさまざまな事業に取り組まれるということをぜひ要望し、多くの市民の皆様に利用される施設となることを期待して、信政会としての賛成討論といたします。



○有山茂議長 塚越洋一議員。



◆21番(塚越洋一議員) 第57号議案・ふじみ野市市民憩の森条例につきまして賛成の立場で若干意見を述べておきたいと思います。

 今回、聖路加国際病院のほうのご理解がいただけまして、大変いい場所にこのような施設ができたことを本当にうれしく思っております。経過では、今まで鶴ケ丘小学校の隣接の地主さんのところで事情ができて、そしてそこを返還するということでございますが、長くご提供いただいた地主の方には心より感謝を申し上げる次第でございます。また、今回、土地を使用貸借ということでご提供いただくという聖路加国際病院に対しても、日本共産党としましても心から感謝を申し上げたいというふうに思います。

 なお、地元の町会等との関係は、非常に歓迎をしておりますので、なお運営に当たっては、またいろいろ出てきますけれども、ぜひ地元ぐるみで参加できるような運営もこれから一緒につくっていければなというふうに考えております。

 審議の中で出ました横断歩道であるだとか、防犯対策であるだとか、また夜間の防犯だけではなくて青少年対策ということも含めて、これも地域ぐるみでみんなで考えながら、適切な管理運営ができるようにしていきたいと思います。いずれにしましても、大変いい場所に、いい施設ができるということでございますので、運営に当たってはどれだけ多くの市民の方が自発的に参加できるような仕組みがつくれるか、そのことが利用の質を高くする、公共施設の質を高くすることにつながってまいりますので、ぜひそこは日本共産党といたしましても、これからいろいろご提言を申し上げますけれども、どうぞよろしくお願いしたいと思います。

 以上で賛成討論といたします。



○有山茂議長 ほかに討論はございませんか。

       〔「なし」という声あり〕



○有山茂議長 討論を終了いたします。

 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。

 ただいまの出席議員は19人です。

 第57号議案・ふじみ野市市民憩の森条例について、本案に対する福祉・教育常任委員長の報告は原案可決です。第57号議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

       〔起立総員〕



○有山茂議長 起立総員であります。

 よって、第57号議案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、第58号議案・特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について討論を行います。

 新井光男議員。



◆12番(新井光男議員) 第58号議案・特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例につきまして、日本共産党を代表しまして賛成の討論を行います。

 今回の条例改正でありますけれども、今まで要綱などで設置していた委員会を条例に置きかえるというものだと思います。条例という市の法律に変わるわけでありますので、その報酬の根拠などは、やはり明らかにすべき努力が必要ではなかったかと思います。そして、委員の報酬額及び費用弁償の額が、その委員の職責を果たすにふさわしい額にすることが必要ではないでしょうか。今後、条例制定に基づいての委員会審議調査が行われるわけでありますけれども、それにふさわしく、そして客観性と妥当性のあるものにすることを求めまして賛成といたします。



○有山茂議長 ほかに討論はございませんか。

       〔「なし」という声あり〕



○有山茂議長 討論を終了いたします。

 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。

 ただいまの出席議員は19人です。

 第58号議案・特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について、本案に対する総務常任委員長の報告は原案可決です。第58号議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

       〔起立総員〕



○有山茂議長 起立総員であります。

 よって、第58号議案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、第59号議案・ふじみ野市災害派遣手当等の支給に関する条例の一部を改正する条例について討論を行います。

       〔「なし」という声あり〕



○有山茂議長 討論を終了いたします。

 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。

 ただいまの出席議員は19人です。

 第59号議案・ふじみ野市災害派遣手当等の支給に関する条例の一部を改正する条例について、本案に対する総務常任委員長の報告は原案可決です。第59号議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

       〔起立総員〕



○有山茂議長 起立総員であります。

 よって、第59号議案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、第60号議案・ふじみ野市税条例の一部を改正する条例について討論を行います。

 新井光男議員。



◆12番(新井光男議員) 第60号議案・ふじみ野市税条例の一部を改正する条例につきまして、日本共産党を代表いたしまして賛成の討論を行います。

 現在は、税金などの支払いを滞納してしまいますと、年率で14.6%の計算で延滞金がついておりまして、余りにも金利が高いということで声が上がっておりまして、この割合というのは、地方税法延滞金は国税の延滞税に準じて決められているわけであります。あくまでも延滞税というのは、延滞した損害金と言えるものだと思います。公定歩合や通常の金利より余りにも高く設定しているため、今回の改正があったものであります。

 しかし、今回の措置によりましても、現在の一般の金利から比べますと極めて高い措置であります。答弁にもありましたが、一般金利で1%からと言われるぐらい高いものであります。しかしながら、従前の14.6%の割合よりも若干軽減されておりますので、賛成といたします。



○有山茂議長 ほかに討論はございませんか。

       〔「なし」という声あり〕



○有山茂議長 討論を終了いたします。

 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。

 ただいまの出席議員は19人です。

 第60号議案・ふじみ野市税条例の一部を改正する条例について、本案に対する総務常任委員長の報告は原案可決です。第60号議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

       〔起立総員〕



○有山茂議長 起立総員であります。

 よって、第60号議案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、第61号議案・ふじみ野市都市計画税条例の一部を改正する条例について討論を行います。

       〔「なし」という声あり〕



○有山茂議長 討論を終了いたします。

 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。

 ただいまの出席議員は19人です。

 第61号議案・ふじみ野市都市計画税条例の一部を改正する条例について、本案に対する総務常任委員長の報告は原案可決です。第61号議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

       〔起立総員〕



○有山茂議長 起立総員であります。

 よって、第61号議案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、第62号議案・ふじみ野市介護保険条例の一部を改正する条例について討論を行います。

       〔「なし」という声あり〕



○有山茂議長 討論を終了いたします。

 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。

 ただいまの出席議員は19人です。

 第62号議案・ふじみ野市介護保険条例の一部を改正する条例について、本案に対する福祉・教育常任委員長の報告は原案可決です。第62号議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

       〔起立総員〕



○有山茂議長 起立総員であります。

 よって、第62号議案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、第63号議案・ふじみ野市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について討論を行います。

       〔「なし」という声あり〕



○有山茂議長 討論を終了いたします。

 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。

 ただいまの出席議員は19人です。

 第63号議案・ふじみ野市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について、本案に対する福祉・教育常任委員長の報告は原案可決です。第63号議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

       〔起立総員〕



○有山茂議長 起立総員であります。

 よって、第63号議案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、第64号議案・ふじみ野市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例について討論を行います。

       〔「なし」という声あり〕



○有山茂議長 討論を終了いたします。

 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。

 ただいまの出席議員は19人です。

 第64号議案・ふじみ野市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例について、本案に対する福祉・教育常任委員長の報告は原案可決です。第64号議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

       〔起立総員〕



○有山茂議長 起立総員であります。

 よって、第64号議案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、第65号議案・財産の取得について討論を行います。

 新井光男議員。



◆12番(新井光男議員) 第65号議案・財産の取得につきまして、日本共産党を代表して賛成の討論を行います。

 第1の指摘でありますけれども、今回、抵当権のある土地の取得をするわけでありますけれども、抵当権の抹消につきましてはきちっと履行できるようにお願いしまして、土地の法的な安定確保できるように指摘をしておきます。

 2つ目でありますけれども、今回取得する用地は、洪水ハザードマップにも指摘されているとおり、荒川、新河岸川の洪水によって被害が想定されております。その上に構築物が建設されるわけでありますので、その対応については十分とることをお願いしておきます。

 第3点でありますけれども、同じく今回取得する用地につきましては、液状化の要素のある地盤でありますので、盛り土などで対応する際には十分対応できることをお願い申し上げまして、賛成といたします。



○有山茂議長 ほかに討論はございませんか。

       〔「なし」という声あり〕



○有山茂議長 討論を終了いたします。

 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。

 ただいまの出席議員は19人です。

 第65号議案・財産の取得について、本案に対する総務常任委員長の報告は原案可決です。第65号議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

       〔起立総員〕



○有山茂議長 起立総員であります。

 よって、第65号議案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、第66号議案・ふじみ野市大井総合支所複合施設建設工事請負変更契約の締結について討論を行います。

 新井光男議員。



◆12番(新井光男議員) 第66号議案・ふじみ野市大井総合支所複合施設建設工事請負変更契約の締結につきまして、日本共産党を代表しまして賛成の立場で討論を行います。

 今回の変更の要因となった一部には、地耐力の関係があったと思います。質疑の中でもいろいろ議論されたわけでありますけれども、その中で今回のことを踏まえて、今後は基礎の形状の検討、そして地質調査などを計画していきたいとの答弁がありましたので、ぜひその方向で今後整備をする場合に実施していただきますようにお願い申し上げます。

 2点目でありますけれども、ATMの関係ですが、大井総合支所の正面玄関に位置するわけですが、果たしてこの場所が適切なのかどうか、ぜひ検討していただきたいということをお願い申し上げまして、賛成といたします。



○有山茂議長 ほかに討論はございませんか。

       〔「なし」という声あり〕



○有山茂議長 討論を終了いたします。

 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。

 ただいまの出席議員は19人です。

 第66号議案・ふじみ野市大井総合支所複合施設建設工事請負変更契約の締結について、本案に対する総務常任委員長の報告は原案可決です。第66号議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

       〔起立総員〕



○有山茂議長 起立総員であります。

 よって、第66号議案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、第67号議案・入間東部地区消防組合の規約変更について討論を行います。

 大築守議員。



◆9番(大築守議員) 9番、大築でございます。それでは、信政会を代表いたしまして、第67号議案・入間東部地区消防組合の規約変更についてに賛成の立場で討論を行います。

 今回の規約変更については、組合規約第5条の事務所の位置の変更に係るもので、これ自体特に問題はありませんが、規約の附則の経過措置を見ますと、経費の負担の額について平成28年3月31日までの間、変更前の規約第3条の市、町が存続するものとして算出される額とするとの規定が定められております。つまりふじみ野市の場合は、合併前の2つの自治体分を現在負担しております。これについては、合併時の協議の中でやむを得ない状況もあり、この形になったところですが、一方、組合、市、町はこの規約の施行後5年を目途として経費の支弁方法について検討を加え、その結果に基づいて所要の措置を講ずるものとするとの規定も定められているところです。

 また、この附則の経過措置については、衛生組合においても同様のものとなっております。既に5年が経過し、平成28年まであと数年となっておりますので、この附則の規定による経費の支弁方法の検討が行われ、幾らかでもふじみ野市の財政負担が軽減されるような規約の変更が今後行われますことを要望して、信政会の賛成の討論とさせていただきます。



○有山茂議長 ほかに討論はございませんか。

       〔「なし」という声あり〕



○有山茂議長 討論を終了いたします。

 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。

 ただいまの出席議員は19人です。

 第67号議案・入間東部地区消防組合の規約変更について、本案に対する総務常任委員長の報告は原案可決です。第67号議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

       〔起立総員〕



○有山茂議長 起立総員であります。

 よって、第67号議案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、第68号議案・ふじみ野市道路線の認定について討論を行います。

       〔「なし」という声あり〕



○有山茂議長 討論を終了いたします。

 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。

 ただいまの出席議員は19人です。

 第68号議案・ふじみ野市道路線の認定について、本案に対する市民・都市常任委員長の報告は原案可決です。第68号議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

       〔起立総員〕



○有山茂議長 起立総員であります。

 よって、第68号議案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、第69号議案・ふじみ野市道路線の認定について討論を行います。

       〔「なし」という声あり〕



○有山茂議長 討論を終了いたします。

 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。

 ただいまの出席議員は19人です。

 第69号議案・ふじみ野市道路線の認定について、本案に対する市民・都市常任委員長の報告は原案可決です。第69号議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

       〔起立総員〕



○有山茂議長 起立総員であります。

 よって、第69号議案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、第70号議案・ふじみ野市道路線の認定について討論を行います。

       〔「なし」という声あり〕



○有山茂議長 討論を終了いたします。

 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。

 ただいまの出席議員は19人です。

 第70号議案・ふじみ野市道路線の認定について、本案に対する市民・都市常任委員長の報告は原案可決です。第70号議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

       〔起立総員〕



○有山茂議長 起立総員であります。

 よって、第70号議案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、第71号議案・ふじみ野市道路線の認定について討論を行います。

       〔「なし」という声あり〕



○有山茂議長 討論を終了いたします。

 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。

 ただいまの出席議員は19人です。

 第71号議案・ふじみ野市道路線の認定について、本案に対する市民・都市常任委員長の報告は原案可決です。第71号議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

       〔起立総員〕



○有山茂議長 起立総員であります。

 よって、第71号議案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、請願第1号・年金2.5%の削減中止を求める請願について討論を行います。

 足立志津子議員。



◆20番(足立志津子議員) 請願第1号・年金2.5%の削減中止を求める請願について、日本共産党を代表し賛成の討論を行います。

 請願者は、ことし2013年10月1%、2014年4月1%、2015年、さらに0.5%と2年半後には2.5%の削減が行われる年金削減法の実施中止を求めています。公的年金の平均額は、男性が年平均約177万円、月額14万円から15万円ほどですが、女性の場合は年平均86万円、月7万円ほどしかなく、低い場合は月額二、三万円という実態です。請願者の年金者組合の実態調査に、年金月額6万円、今は働きながらやっているけれども、働けなくなったらと思うと目の前が真っ暗。高齢のしゅうとめを扶養しているが、月3万円の年金では苦しい。介護施設にも入れられないとたくさんの女性が悲鳴を上げています。

 請願者も参考人質疑で、地元で組合員の6割が女性。彼女たちは、夫の年金でどうにか暮らしているが、夫が亡くなったら生きていけないと言っていると年金生活者の実態を訴えています。日本の年金がいかに低いものであるかは国連も指摘しています。5月17日、国連社会権規約委員会は、日本での低年金、無年金高齢者の間での貧困の広がりと、年金改革で多くの高齢者を年金受給がないままに放置していることを懸念し、2001年の勧告に続き今回も、国の年金制度の中に最低保障年金を導入するようにと求めています。10年前、物価指数が下がっても、特例水準の年金引き下げを行わなかった理由は、高齢者の生活と落ち込んでいる経済への配慮でした。今日、アベノミクスの金融緩和により引き起こされた円安が、食料油やトイレットペーパーなど生活に欠かせないものの値上がりを起こし、電気、ガスの値上げもされる。おまけに介護保険料、医療保険料や医療費の負担と年金生活者の生活状況の深刻さは今でも変わりません。このような中で、さらなる年金削減をやめてほしいとする主張は、高齢者の切なる訴えです。

 以上の点から、本請願に賛成をいたします。



○有山茂議長 ほかに討論はございませんか。

       〔「なし」という声あり〕



○有山茂議長 討論を終了いたします。

 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。

 ただいまの出席議員は19人です。

 請願第1号・年金2.5%の削減中止を求める請願について、本請願に対する市民・都市常任委員長の報告は不採択です。請願第1号は採択することに賛成の方は起立願います。

       〔起立少数〕



○有山茂議長 起立少数であります。

 よって、請願第1号は不採択とすることに決定されました。

 休憩いたします。

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 休 憩 午前10時34分

 再 開 午前11時07分

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△日程第3 選挙第3号 入間東部地区衛生組合議会議員の選挙



○有山茂議長 再開いたします。

 日程第3、6月5日付で入間東部地区衛生組合管理者から本議会から選出の同組合議員に1人の欠員が生じたため、その選出依頼がありました。選挙第3号・入間東部地区衛生組合議会議員の補欠選挙を行います。

 お諮りいたします。選挙の方法は、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選により行いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

       〔「異議なし」という声あり〕



○有山茂議長 異議なしと認め、よって選挙の方法は指名推薦により行うことに決定いたしました。

 お諮りいたします。指名の方法は、議長において指名することにしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

       〔「異議なし」という声あり〕



○有山茂議長 異議なしと認め、よって議長において指名することに決定いたしました。

 入間東部地区衛生組合議会議員に、島田典朗議員を指名いたします。

 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました島田典朗議員を入間東部地区衛生組合議会議員の当選人と決定することにご異議ありませんか。

       〔「異議なし」という声あり〕



○有山茂議長 異議なしと認め、よってただいま指名いたしました島田典朗議員が入間東部地区衛生組合議会議員に当選されました。

 当選されました島田典朗議員が議場におられますので、本席からふじみ野市議会会議規則第32条第2項の規定による当選の告知をいたします。

 ただいまから当選承諾の意思を起立によって確認させていただきます。当選されました島田典朗議員は起立願います。

       〔議員起立〕



○有山茂議長 承諾を認めます。

 以上で入間東部地区衛生組合議会議員の補欠選挙を終了いたします。

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△日程第4 選挙第4号 埼玉県後期高齢者医療広域連合議会議員選挙(市議会議員の区分)



○有山茂議長 日程第4、選挙第4号・埼玉県後期高齢者医療広域連合議会議員選挙(市議会議員の区分)を行います。

 埼玉県後期高齢者医療広域連合は、県内全市町村で組織し、75歳以上の方が加入する医療制度の保険料の決定や医療給付などを行う特別地方公共団体です。この広域連合議会議員のうち市議会議員からの選出の議員に欠員が生じたため、今回選挙が行われることになりました。

 この選挙は、広域連合規約第8条の規定により、全ての市議会の選挙における得票数により当選人を決定することになりますので、ふじみ野市議会会議規則第32条の規定に基づく選挙結果のうち、当選人の報告及び当選人への告知は行えません。

 お諮りいたします。選挙結果の報告については、ふじみ野市議会会議規則第32条の規定にかかわらず、有効投票のうち候補者の得票数までを埼玉県後期高齢者医療広域連合に報告したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

       〔「異議なし」という声あり〕



○有山茂議長 異議なしと認め、よって有効投票のうち候補者の得票数までを埼玉県後期高齢者医療広域連合に報告することに決定いたしました。

 これより選挙を行います。

 選挙の方法は投票により行います。

 議場を閉鎖いたします。

       〔議場閉鎖〕



○有山茂議長 ただいまの出席議員は20人です。

 候補者名簿を配付いたします。

       〔候補者名簿配付〕



○有山茂議長 次に、投票用紙を配付いたします。

       〔投票用紙配付〕



○有山茂議長 投票用紙の配付漏れはありませんか。

       〔「なし」という声あり〕



○有山茂議長 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を点検いたします。

       〔投票箱点検〕



○有山茂議長 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。投票は単記無記名です。投票用紙に候補者の氏名を記載の上、事務局長が議席番号を読み上げますので、その点呼に応じて順番に投票願います。

 事務局長、点呼願います。



◎山?弘事務局長 1番、2番、3番、4番、5番、6番、9番、10番、11番、12番、13番、14番、15番、16番、17番、18番、19番、20番、21番。

       〔各員点呼〕〔有山茂議長は議長席より投票〕



○有山茂議長 投票漏れはありませんか。

       〔「なし」という声あり〕



○有山茂議長 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

       〔議場開鎖〕



○有山茂議長 開票を行います。

 ふじみ野市議会会議規則第31条第2項の規定により、立会人を指名いたします。島田典朗議員、民部佳代議員を指名いたします。

 立ち会いをお願いいたします。

       〔開 票〕



○有山茂議長 選挙の結果を報告いたします。

 出席議員20人、投票総数20票、出席議員と投票総数が符合しております。

 投票総数のうち、有効投票20票、無効投票ゼロ票。有効投票のうち、吉田英三郎候補16票、岡嵜郁子候補4票、以上のとおりです。

 これで埼玉県後期高齢者医療広域連合議会議員選挙(市議会議員の区分)を終了いたします。

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△日程第5 閉会中の継続調査申し出(市民・都市常任委員会及び議会運営委員会)



○有山茂議長 日程第5、閉会中の継続調査申し出についてを議題といたします。

 市民・都市常任委員長からスポーツ振興に関することについて、閉会中の継続調査の申し出がありました。

 お諮りいたします。委員長の申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。

       〔「異議なし」という声あり〕



○有山茂議長 異議なしと認め、よって委員長の申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることを決定いたしました。

 次に、議会運営委員長から次期議会の会期及び会期日程等の議会の運営に関する事項並びに議長の諮問に関する事項等について、閉会中の継続調査の申し出がありました。

 お諮りいたします。委員長の申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。

       〔「異議なし」という声あり〕



○有山茂議長 異議なしと認め、よって委員長の申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定いたしました。

 以上で本定例会の議事は全て終了いたしました。

 休憩いたします。

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 休 憩 午前11時20分

 再 開 午後 3時28分

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○有山茂議長 再開いたします。

       〔「議長」という声あり〕



○有山茂議長 鈴木啓太郎議員。



◆5番(鈴木啓太郎議員) 先日の足立志津子議員の一般質問における発言に対し、猛省と不適切な発言の取り消しを求める動議を提出いたします。

       〔「賛成」という声あり〕

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△動議提出(足立志津子議員の一般質問における発言に対し、猛省と不適切な発言の取り消しを求める動議)



○有山茂議長 鈴木啓太郎議員から動議が提出されました。

 動議は所定の賛成者がありますので、成立いたしました。

 休憩いたします。

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 休 憩 午後3時28分

 再 開 午後3時36分

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○有山茂議長 再開いたします。

 ただいま鈴木啓太郎議員ほか3人から、足立志津子議員の一般質問における発言に対し、猛省と不適切な発言の取り消しを求める動議が提出されました。

 所定の賛成者がありますので、動議は成立いたしました。

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△日程追加 動議審議



△足立志津子議員の一般質問における発言に対し、猛省と不適切な発言の取り消しを求める動議



○有山茂議長 お諮りいたします。

 この際、本動議を日程に追加、直ちに議題としたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

       〔「異議なし」という声あり〕



○有山茂議長 異議なしと認め、本動議を日程に追加し、直ちに議題とすることに決定いたしました。

 足立志津子議員の一般質問における発言に対し、猛省と不適切な発言の取り消しを求める動議を議題といたします。

 地方自治法第117条の規定により、足立志津子議員の退席を求めます。

       〔20番足立志津子議員退席〕



○有山茂議長 事務局、動議の朗読を願います。



◎原田一也事務局次長 足立志津子議員の一般質問における発言に対し、猛省と不適切な発言の取り消しを求める動議。

 上記の動議を別紙のとおり提出します。

 平成25年6月14日。

 提出者、鈴木啓太郎。賛成者、小高時男、岸川彌生、民部佳代。

 ふじみ野市議会議長、有山茂様。

 以上です。



○有山茂議長 提出者の説明を求めます。

 鈴木啓太郎議員。



◆5番(鈴木啓太郎議員) それでは、足立志津子議員の一般質問における発言に対し、猛省と不適切な発言の取り消しを求める動議を提出いたします。

 市議会議員は、市民の代表者として良心と責任を持って発言をし、いやしくも市民の信頼に背くことがないように努めなければなりません。しかるに足立志津子議員は、本定例会における自身の一般質問において、新たに建設が予定されている(仮称)ふじみ野市上福岡学校給食センターの運営に関し、その方法について、「プール事故で指摘された業者への丸投げを公言しているものと同じではないか」や「偽装請負ですからね」、さらに「違法であるような」、さらに「味も落ちてしまう」などの不適切で誤った発言を繰り返されました。このことは、今後、さらなる安心、安全でおいしい学校給食の推進を妨げるものであり、何よりも市民への誤解と不安を与える発言であると思います。

 よって、足立志津子議員の一般質問における発言に対し、今後このような発言を慎むよう猛省を促すとともに、不適切な発言の取り消しを強く求めるものであります。



○有山茂議長 提出者の説明に対する質疑を受けます。

 塚越洋一議員。



◆21番(塚越洋一議員) 長いこと会派代表者会議でも議長が骨を折りまして議論をしてきたところでございますが、こういう動議が出た以上、はっきりしなければなりませんので、若干質問させていただきたいと思います。

 この猛省と不適切な発言という決めつけを行っておりますけれども、不適切な発言というのは、何をもって不適切というふうにするのかということです。なぜならば、この足立議員の一般質問の趣旨というのは、今進められているPFI手法による部分的な民営化です。そのことに対して、現在の安心で、おいしいこのふじみ野市の上福岡学校給食センターの伝統ある給食の質が落ちないようにということから、市民からの声を反映して行ったものであるわけなのです。よくなってほしいという願いから出てきたものなのです。

 ところが、もうこれを一方的に信頼に背くという言い方で片づけて、不適切発言というふうにするのはいかがなものかというふうに思います。まず、その不適切の理由を説明していただきたいと思います。



○有山茂議長 鈴木啓太郎議員。



◆5番(鈴木啓太郎議員) まず、この動議の案文の中に指摘されているさまざまな諸点についてを表現するということについては不適切であると私は考えているということであります。なお、この学校給食センターの運営のあり方について、さまざまな批判やさまざまな諸点から、よりよいものへ高めていくという建設的な議論は大いに歓迎すべきことではありますけれども、いささかそれを踏み外した発言ではないかというふうに指摘させていただいているというところであります。

 以上です。



○有山茂議長 塚越洋一議員。



◆21番(塚越洋一議員) いささか踏み外したということですけれども、私はいささかも踏み外していないと思うのです。やはり民営化については、契約が全てであるわけです。これは市が直営でやるのと、民間という別の経営体が行うということですから、法人格も違うわけですから、契約がしっかりとしていなければならないということです。それで、その要求水準書の内容の抽象的な問題を指摘した上で、業者にいわゆる業務使用的なところについては出させるという答弁があったわけです。そういう経過の中でこの質問が出ているわけで、やはり民間委託をするのであるならば、民営化するならば、ましてPFI手法ということで、それだけ経営的自立性の強い民営化ということになるわけですから、契約が詳細にわたってしっかりしていないと、信頼するだけでは事足らない、これはもう常識的な話だと思うのです。途中で信ずるしかないというやじまで飛んでいましたけれども、信ずることで済むのだったらば契約は抽象的で済むのですけれども、私は契約はより具体的でなければならないし、泳げるような契約では困るわけです。

 そこで、厚生労働省の文章が出ている問題などを引用しながら、ここで発言をしたわけなのです。そういうこと自体が不適切というふうに一方的に言うのは、それは特定の立場に立つからそう言えるのであって、フリーなスタンスからはそういうことは言えないのではないかと思うのです。もしそういうことが不適切だということで批判されると、これはもう議論する余地がなくなってしまうのではないかと思うのですが、その辺は動議提出者はどうお考えですか。



○有山茂議長 鈴木啓太郎議員。



◆5番(鈴木啓太郎議員) まず、ここで指摘されています偽装請負であるか否かというような議論であるとか、このことがプール事故と同じであるというような指摘は不適切であるというふうに私は考えております。



○有山茂議長 塚越洋一議員。



◆21番(塚越洋一議員) この問題については、委託の仕方、民営化の仕方によっては、偽装請負になってしまうのではないかというのは、全国的な幾つかの事例で国のほうからも指摘されたところもあるわけです。それで、今回は、当初そういう心配があったので、給食センターだけの民営化であるわけだから、栄養士から直接指導が行く、また事務部門から直接指導がいくのではなくて、中間に責任者を1人置くということで偽装請負であるというそこの部分はクリアするという、そういう執行部側の提案であったわけなのです。

 ただ、PFIという手法ですけれども、施設の帰属が市のほうになってしまうわけですから、経営的自立性の非常に弱い、どちらかというと、そこに働く人だけの民営化ということになってしまっているわけで、なおさらそこのところが慎重でなければならないという点からの質問であったわけなのです。そこのところが問題なのです。だから、そこのところに触れられるということが不適切だということは、かなり特定の立場をただ擁護するだけの動議になってしまうのではないかと。市民もそこのところを一番心配しているわけですから、言論を封じることで市民に心配するなというのは、かなり乱暴な話ではないでしょうか。



○有山茂議長 鈴木啓太郎議員。



◆5番(鈴木啓太郎議員) この学校給食センターの運営に関しましては、今ご質問をいただきましたように、さまざまな機会を通して議会と執行部では議論を交わしてきたはずです。前年度の福祉・教育常任委員会でもPFI方式による前例の視察に行っており、その中でご指摘のあるようなことがないようにさまざまな工夫を凝らし、契約に万全を期していくという議論を経てきた事案であります。それをあえて、今この段階になって、なぜこれがプール事故と同じであり、偽装請負であるというふうに言明するのか私には理解できなく、この点は不適切であると考えざるを得ないというところであります。



○有山茂議長 塚越洋一議員。



◆21番(塚越洋一議員) それでは、動議提出者に聞きますけれども、今回の契約については再委託についての展開は今後ないというふうに考えているのですか。



○有山茂議長 鈴木啓太郎議員。



◆5番(鈴木啓太郎議員) それはちょっと私には答えかねる問題であります。



○有山茂議長 塚越洋一議員。



◆21番(塚越洋一議員) PFI事業者におきましては、施設を建設するということはあるわけなのです。しかし、その後の展開において、契約約款の中には当然再委託という状況も入ってくるわけでしょうし、ですから当初の契約において、その辺も含めた形でしっかりとやっておかないと、厚生労働省のほうでも心配しているようなことがあるのではないかという趣旨からの質問なのです。そこのところをぜひご理解いただきたいなと思うのですけれども。



○有山茂議長 鈴木啓太郎議員。



◆5番(鈴木啓太郎議員) そういう趣旨を生かした建設的な議論を展開されることを望みたいと思います。



○有山茂議長 塚越洋一議員。



◆21番(塚越洋一議員) ちょっと答えにならないのではないかなと思うのです。やっぱり契約についての議論ですから、議論する以上はしっかりとした立場で論議をすべきではないかなと思うのです。当然一般質問の中で疑義が出されているわけですから、その疑義に対してやっぱり正確に答えるということがあっていいと思うのです。当然時間的制限があるのですから、最後はまとめとして質問者本人が述べた部分で、確かに一部不正確な表現はあったのですけれども、それは代表者会議で本人も削除すると言っていたわけです。そういう状況を飛び越して、突然動議という形でこういうふうに出てくるのは、いささか私は心外だと思うのですけれども、そこはいかがなものでしょうか。



○有山茂議長 鈴木啓太郎議員。



◆5番(鈴木啓太郎議員) このご発言に対しましては、議長のほうからそれの訂正を求める、あるいは訂正に関する話し合いや、その場を相当時間費やしたというふうに認識しております。その上で、なおかつ残念ながらご自身のほうから訂正がなされなかったということにおいて、やむなくこの動議を提出するものであります。



○有山茂議長 塚越洋一議員。



◆21番(塚越洋一議員) 代表者会議でもかなり話してきましたし、議長さんにも随分お骨折りいただいたわけなのです。そういう中で、大多数の部分については異議がある方々のご要望を受け入れるという形でやったわけですが、唯一、大井プール事故云々の部分が入るのでは絶対嫌だと、そういうことからまとまらなかったのだというふうに私は解釈しておりますけれども、でもやはりふじみ野市にとっては、民営化の場合の委託事業について、その教訓を忘れずにしっかり踏まえながら、それはもうやり過ぎることはないぐらいにしっかりやったほうがいいという、そういう思いから大井プール事故のことを引き合いに出しているわけです。その趣旨はぜひご理解いただきたいなというふうに思うのです。



○有山茂議長 鈴木啓太郎議員。



◆5番(鈴木啓太郎議員) その趣旨には私も賛同するものでありますが、それはこのような表現で指摘することではなかなか理解を得られないことになってしまうのではないかと思います。



○有山茂議長 塚越洋一議員。



◆21番(塚越洋一議員) 間もなく7月31日がまためぐってくるわけですけれども、私どもは毎年毎年、この問題については真摯に捉えて、再びああいう事故を起こさないにはどうしたらいいかということで努力を続けております。ですから、当然民営化問題をやるときには、そこから得られた教訓として、やはりお任せになってしまわないようにするためにはどうするのかというところが、しっかり押さえられなければならないという立場からの質問だったわけなのです。ですから、質問者もそこだけは削りたくないということを最後に頑として主張されたのだというふうに私は聞いております。

 今、動議提出者のほうでも、その点は理解するような発言がございましたけれども、そうすると不適切発言というのは何をもって不適切なのか、大井プール事故のことを例にとって発言したことが不適切だとすると、これは全く変な話になってしまうのですけれども、どうなのでしょうか、そこは。



○有山茂議長 鈴木啓太郎議員。



◆5番(鈴木啓太郎議員) ふじみ野市議会は、プール事故の経験というふうなことを踏まえて、執行部と力を合わせて、そのことの克服にさまざまな諸点で力を合わせてきたというふうに思います。今回の契約行為に当たっても、当然十分にそれを意識されていることだと思うわけですけれども、そのことを置いて、なおかつこれが丸投げであるというふうに指摘されるのは行き過ぎであると私は考えます。



○有山茂議長 塚越洋一議員。



◆21番(塚越洋一議員) 質問時間が短くて確認し切れなかった部分はあるのですけれども、質問者もそこまで論議が至らなかったから、丸投げの部分は削除しますというふうに代表者会議でも議長にも申し上げてきたわけなのです。ただ、大井プール事故のところだけは削ってほしくないと、こういうふうに言ったわけです。

       〔「全然違う…」という声あり〕



◆21番(塚越洋一議員) いや、それは何か今、何だかんだ言っている方も十分聞いているわけですから…



○有山茂議長 休憩します。

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 休 憩 午後3時53分

 再 開 午後3時54分

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○有山茂議長 再開します。

 塚越洋一議員。



◆21番(塚越洋一議員) 丁寧に説明してほしいようなので、丁寧にお話しいたします。会派代表者会議においては、何人かの議員から議長を通じて異議が出されましたので、特に質問の文言の最後のまとめの部分、そこの訂正、削除を求めるという形で話が進行してまいりました。何点かありましたけれども、最後まで一致できなかったのは、大井プール事故というところのくだりについて質問者は削除したくない。ただ、丸投げ云々のところは表現が至らぬ点があるので、そこは削除しますというところまで行ったわけです。そこで、その大井プール事故については、さっき申し上げたように、やはり教訓としては押さえておくべきだろうということで下がらなかったということでございます。

       〔「違うよ、全く違う」「休憩…」「修正してくださいって

         お願いしている」「そういう偽りのことを言っちゃだめ

         ですよ」という声あり〕             



◆21番(塚越洋一議員) 再三話し合いしているわけです。



○有山茂議長 休憩いたします。

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 休 憩 午後3時56分

 再 開 午後3時59分

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○有山茂議長 再開いたします。

 塚越洋一議員。



◆21番(塚越洋一議員) 本来ならば代表者会議と、それから議長と質問者の間の調整をしていて、あとの2件について調整不調という段階があったわけです。それからしばらく連絡がなくて、突然本会議招集というふうになったので、ちょっとこちらも事情がわからない点があるのです。その間何も聞いていないわけです。一致する点も何カ所かあったのですけれども、一致しない点もあったわけです。その後、こちらは話し合いに入っていませんので、突然本会議招集で動議とかなったわけです。だから経過については、こちらは全くお聞きしていないわけです、ここのところは。

       〔「それは最後の話になって、削除しないとご自分で言っ

         たじゃないですか。言ったからこういう話が進んでい

         るんじゃないですか」という声あり〕       



◆21番(塚越洋一議員) あの時点では一致しないです。

       〔「代表者みんな聞いていますよ」という声あり〕



◆21番(塚越洋一議員) だとするならば、その間、どういうことで処理するかということが話があっていいはずではないですか。



○有山茂議長 休憩いたします。

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 休 憩 午後4時00分

 再 開 午後4時16分

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△時間の延長



○有山茂議長 再開いたします。

 本日の会議時間は、議事の都合により延長いたします。

 塚越洋一議員。



◆21番(塚越洋一議員) 大変難しい話で恐縮なのですけれども、経過それぞれ説明があったと思うのですけれども、最後の段階でいろいろあったのですけれども、質問者本人と正副議長でお話しいただいて、全部は一致しなかったけれども、削除する点だとか訂正する点も確認したわけです。ただ、大井プール事故の表現のところと、それから厚生労働省見解に伴う一連の文言のところ、そこの削除については一致しないという状態で一応終わっているわけです。その後、私どものほうには話が全くなしで、突然猛省と不適切な発言の取り消しを求める動議というのが出てきたわけで、私どもとしては予想というか、流れからいくと、事務局が案文をつくっていただいて、それで再度調整するというふうに考えていたわけなのですけれども、ちょっとその辺がこちらもどうしてそうなってしまったかよくわからないわけなのです。

 ただ、いずれにしましても、先ほどから申し上げているように、足立議員の質問については、よりよい安心、安全な給食を求めるという立場から民営化の問題について心配するということで、かなり厳しい指摘もしてきたところでございます。そこをぜひご理解をいただきたいと思うのです。

 そうすると、この猛省と不適切な発言というふうに一方的に決めつけられることについては、私も非常に不本意でありますし、質問者にとっても全く本意ではないところでございますので、本当にこの動議のほうが一面的な決めつけであるのではないかなと思うのですが、そこのところは動議提出者はどうお考えですか。



○有山茂議長 鈴木啓太郎議員。



◆5番(鈴木啓太郎議員) ご発言の中から、そのやりとりの中では、例えば「偽装請負ですから、味も落ちてしまう」というような表現をお使いになって表現しているわけですけれども、こうした表現を取り消された趣旨で質問されたほうがご質問の趣旨を生かし、よりよい給食をつくるという目的にかなったものになるのではないかと私は思っております。



○有山茂議長 塚越洋一議員。



◆21番(塚越洋一議員) 今、動議提出者が言った部分については、質問者もそこのところは前後関係から見て誤解されやすい点があるので削除をするというふうに確認を議長さんともしてきたところなのです。そこのところは関係議員も承知しているというふうに思います。

 それから、その先の味云々のところについても、落ちてしまうという断言ではまずいから、そうではない表現に変えるということで話をしていたところだったわけです。だからそのところはどうも動議提出者のほうにどう伝わったのか私もよくわからないのですが、動議提出者のほうでは、議長との最終的な話についてのところは話が伝わっていたのですか。



○有山茂議長 鈴木啓太郎議員。



◆5番(鈴木啓太郎議員) 当然その話し合いの経緯については承知しております。



○有山茂議長 塚越洋一議員。



◆21番(塚越洋一議員) そうすると、話し合いの中で一致した点と一致していない点が、これごちゃごちゃにまじっていて、あわせて不適切というふうに決めつけて動議提出という経緯になるのは、いささかこちらとしては不本意ですが、その点については動議提出者は全く配慮しなかったのでしょうか。



○有山茂議長 鈴木啓太郎議員。



◆5番(鈴木啓太郎議員) 再三ご説明をさせていただいているように、ここで指摘された4つの点の中身については訂正されるというふうにされたほうが、よりこの質問の趣旨が生きることになると私は判断しております。



○有山茂議長 塚越洋一議員。



◆21番(塚越洋一議員) 確かに一部についてはそのとおりだというふうに私も思いますから、そこはだから正副議長とも一致したところでございます。ただ、一番最後の段のところの厚生労働省見解がある部分については、正式な昭和61年見解に基づいて、いわゆる民営化した場合についての一定の目安を示したものなのです。そうしたときに、今回のPFI方式については、より自立性の強い民営化という形になるわけですから、やはり家賃だとか光熱水費については、事業者の経営の中で含めるのが正しいのではないかという、そのことを指摘してきたわけなのです。そういうふうにしないと、ここのところは注意を要しますよという質問者の趣旨だったわけですけれども、そこを削られてしまうと、せっかく心配して注意している点がなくなってしまうので、そこは質問者が応じなかった点なのです。その辺についても動議提出者は必要がないというふうに考えたのでしょうか。



○有山茂議長 鈴木啓太郎議員。



◆5番(鈴木啓太郎議員) 例えば、そのご発言の中で「民営化で、先ほどの違法状態の話ですよね。偽装請負の話、偽装請負にならないように栄養士が調理業者の正規の社員である責任者に伝え、そのことが調理員にきちんと伝わっていくということですね。違法状態ではない、偽装請負にはならないというお話です」というような表現をされています。この中で、偽装請負にはならないというお話ですということについて私は訂正を求めてはおりません。あくまでも現在のやり方では偽装請負になってしまうという断定については撤回されたほうがいいのではないかという表現にしております。なお、偽装請負という表現は何カ所かでも使われております。その全てを訂正を求めているわけではございません。



○有山茂議長 塚越洋一議員。



◆21番(塚越洋一議員) 大分わかりやすくなってきたのではないかと思うのです。そうすると、動議提出者が言っているところの「プール事故で指摘された業者の丸投げを公言しているものと同じではないか」というところについて、「丸投げ」というところは削除しますと言っているのですけれども、大井プール事故のところのくだりについて、そこが入るところで一致できなかったというのは、これは確かなのです。

 あと、その次の偽装請負とか違法とか味とかというところについては、質問者は議長との話で削除、訂正するということは合意をしていたわけです。だから、あえてここで不適切というふうに、議長との間で、議長というのは議会の最高責任者ですから、そことの間で話が既についていたものをあえて不適切発言の取り消しという形で、動議で提出しなければならない理由というのはないのではないかなと思うのです。それは議長との話がついていないのだったら別なのですけれども、ついていなかったら、そうすると残るのは大井プール事故のところだけになるのです。そこのところはどういうふうに考えればよろしいのですか。何かごちゃごちゃに出ているのではないですか。



○有山茂議長 鈴木啓太郎議員。



◆5番(鈴木啓太郎議員) 済みません。そのプール事故の件ですけれども、これについてはこういうふうに言っているわけです。「この仕組みが抽象的なことで契約しておいて、具体的には細かいことはこれからやっていいですよというのがPFI方式だということがわかりました。要求水準書には、詳細な運営業務の内容等については事業者が提案して、本市が承認するとなっています。でも、これはプール事故で指摘された業者への丸投げを公言しているものと同じではないでしょうか。市はふじみ野市の給食の特徴を守ると市民に約束をしています。しかし、きょうの議論を通して、民間のノウハウがふじみ野市の直営の調理場で培われた、伝承されてきた技術を上回るということは証明できませんでした」、この趣旨の中から、この文言を2つに分けて、一方はいいけれども、一方はという議論はなかなか難しいというふうに思います。ここでの趣旨は、丸投げというふうな部分を削れば、それで生きるというような文言にするということは非常に困難であると私は思います。



○有山茂議長 塚越洋一議員。



◆21番(塚越洋一議員) 全体の議論の中ですから、部分だけ修正して調整することの難しさというのは、当然わかります。だけれども、ご指摘がありましたので、丸投げ部分については削除しますというふうに応じたわけなのです。そこのところはぜひご理解をいただきたいなというふうに思うのです。

 ただ、今、鈴木議員が読み上げた部分については、今回で最も大事な部分、性能発注方式等こちらの要求水準書と、それから業者のほうの提案する部分とのバランスの問題もあるのですけれども、やはり市として責任を持つならば、詳細な水準書での指摘が、指示がなければならないというふうに我々は考えているわけです。それが抽象的なところで期待するとかそういうことで終わってしまって、信用するしかないというような話になってきたわけですから、最後のまとめのところでこういう話が出てきたわけです。そこをぜひ動議提出者についてもご理解をいただきたいと思うのですが、最後にいかがでしょうか。



○有山茂議長 鈴木啓太郎議員。



◆5番(鈴木啓太郎議員) その後の後段のご質問の中では、調理場の現場と栄養士との関係、あるいは光熱水費をめぐる問題などさまざまな諸点をめぐって、今、質問者がおっしゃっていただいたような諸点が提出されています。こうした案件は特に私は否定すべきものだというふうには考えておりません。なお、先ほど読み上げました部分についても同じであります。しかしながら、プール事故で指摘された業者への丸投げを公言しているものと同じではないかというような表現は訂正されたほうがよろしいというふうに考えております。



○有山茂議長 質疑を終了いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております動議は、ふじみ野市議会会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

       〔「異議なし」という声あり〕



○有山茂議長 異議なしと認め、委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 討論を行います。

 塚越洋一議員。



◆21番(塚越洋一議員) 足立志津子議員の一般質問における発言に対し、猛省と不適切発言の取り消しを求め動議に対しまして、反対の立場で討論を行います。

 本動議は、今、質疑でも申し上げましたけれども、今回の上福岡学校給食センターの建て替えに当たって、PFI方式を導入し、民営化を推進するという市のほうの姿勢に対して心配な点がたくさんありますので、そういう立場から細かな点に対して質問を行ったものでございます。ただ、質問の最後に時間が制約されたところから、短い時点ではしょった発言があったために、言い尽くせないところがあったことは、確かにそれは認めておりますので、そこは議長との話で削除または訂正するということでやっていたわけですけれども、それをそのところで終わってしまって、突然こういう形の動議が出るということは、質問者本人に対しても大変不本意な話でありますし、本来は出すべきではないというふうに考えております。

 日本共産党としては、今後、こういう民営化問題が推進されるという状況が続くとは考えておりますけれども、そういうときに対しては、やはり最大の教訓である大井プール事故での教訓をしっかり思い出してみて、やはり行政体としてやるべきことを議会としてしっかりとチェックをしていきたい、そのことを決意いたしまして、この動議については反対の立場を表明しておきます。



○有山茂議長 ほかに討論はありませんか。

       〔「なし」という声あり〕



○有山茂議長 討論を終了いたします。

 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。

 ただいまの出席議員は18人です。

 足立志津子議員の一般質問における発言に対し、猛省と不適切な発言の取り消しを求める動議に賛成の方は起立願います。

       〔起立多数〕



○有山茂議長 起立多数。

 よって、本動議は可決されました。

 足立志津子議員の除斥を解きます。

       〔20番足立志津子議員入場〕

       〔「休憩してください」という声あり〕



○有山茂議長 休憩します。

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 休 憩 午後4時31分

 再 開 午後4時49分

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○有山茂議長 再開いたします。

 暫時休憩いたします。

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 休 憩 午後4時49分

 再 開 午後5時29分

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○有山茂議長 再開いたします。

 議会の議決の重さを踏まえて発言の取り消しを命じます。

 足立議員に申し上げます。去る12日の会議における一般質問の発言中、「                             」及び「                                            」及び「                                             」並びに「                       」から「                                 」までの4カ所の発言は不穏当と認めますから、発言の取り消しを命じます。

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△日程第6 市長あいさつ



○有山茂議長 日程第6、市長から挨拶のため発言を求められておりますので、これを許します。

 高畑市長。

       〔高畑博市長登壇〕



◎高畑博市長 閉会に当たりまして、一言ご挨拶申し上げます。

 議員の皆様におかれましては、全ての案件に対しまして慎重にご審議をいただき、それぞれご可決を賜り、まことにありがとうございました。

 今議会開会日に、議長、副議長の選挙が行われ、また常任委員会も新たな体制となったところでございます。五十嵐正明前議長と伊藤美枝子副議長におかれましては、議会の円滑な運営にご尽力を賜りまして心からお礼を申し上げます。ありがとうございました。

 また、新たに就任をされました有山茂議長と田村法子副議長におかれましては、今後の議会運営にご尽力を賜りますようお願いを申し上げます。

 記録的な早さの梅雨入りの発表後は、空梅雨の状態が続いておりましたが、ここ数日の雨が恵みの雨となることを期待しているところであります。

 さて、政府が決定した経済財政運営の指針「骨太の方針」の中で、地方の行政改革や地域活性化の努力を査定し、頑張る地方自治体に交付税を手厚くする方針が示されました。ふじみ野市では、皆様とともに市の行財政改革に取り組んできた結果、一定の財政効果に結びついてまいりました。しかし、ここで立ちどまることなく、後期基本計画に示す持続可能な行財政運営を前提に、さらなる行財政改革や地域活性化に努めてまいりたいと存じます。

 さて、うれしいご報告があります。高齢化社会と言われる中で、今まで頑張ってきた高齢者が、安全、安心に暮らせる生活環境の整備と介護サービスの充実は私たちの使命であります。現在、国の高齢者施策の一つとして、サービスつき高齢者向け住宅制度があります。この制度は、国土交通省が2011年から2020年までの10年間で60万戸を目標に整備を進めるというものであります。本市においては、既に2施設、183人分の施設があり、建設中の施設が2施設、234人規模であります。ほかにも設置に向けて相談があったものが6カ所、約600人規模のものでございます。こうした施設の開発には何ら規制がなく、さらには住所地特例がつかなければ、我が市の介護給付費が増大し、介護保険事業全体を圧迫することになってしまいます。そこで、本市の実情と改善に向けての要望のため、5月27日に国土交通省へ出向き、本市へのサービスつき高齢者住宅の開発の集中を抑制する基準を定める、あるいは住所地特例の対象に加えることについて、太田昭宏国土交通大臣へ直接要望をさせていただきました。担当の住宅局長から厚生労働省との調整を図るとのお話をいただき、帰ってまいりました。その後、検討を始める決定をしたとの連絡があり、6月10日のお昼のNHKニュースでは、厚生労働省の発表としてサービスつき高齢者向け住宅について、住所地特例の対象に加える方向で検討を始める決定をしたこと、来年にも必要な法律の改正を行いたいとの報道がございました。太田大臣のご英断に敬意と感謝を申し上げる次第であります。

 ふじみ野市においての実情をお話をし、国が法制度の改正に動いてくれたということ、本当にありがたく思っております。この一例のように、立法府において制定された法制度に基づき、市民サービスを提供していくのは我々基礎自治体であります。今後においても、現場の実態に合わない、もしくは制度に矛盾を感じるものについては、改善を求めていきたいと思っております。

 さて、この夏も、議員の皆様を初め市民の皆様や職員の意見、アイデアを生かして、着実に実が結ばれる事業がございます。大井総合支所につきましては、工事期間中は周辺の皆様やご来庁の皆様に大変ご不便をおかけいたしましたが、8月5日にいよいよオープンを迎えます、タウンミーティングなどのご意見を踏まえ、複合的な市民サービス機能と防災機能をあわせ持った新たな拠点としてオープンを迎えることとなります。

 また、ふじみ野市の夏の風物詩とも言うべき大井まつりは7月28日に、上福岡七夕まつりは8月3日、4日の両日開催される予定でございます。ことしは、両方の祭りでさらに「ふじみん」を羽ばたかせようとの思いから、「ふじみん」のテーマソングとダンスの完成発表をいたします。多くの市民の皆様に歌とダンスを覚えていただき、ふじみ野市を盛り上げていただきたく存じます。

 そして、8月25日の第2回ふじみ野市総合防災訓練につきましては、昨年の訓練により検証された課題を踏まえた上で実施をいたします。今回は、災害時に機能を発揮するIP電話を53カ所の避難所を含む公共施設に81台設置しますので、この交信訓練を実施させていただきます。また、飲料水の備蓄用としてつくったふじみ野市の大井戸天然水を当日の訓練で市民の皆様にお配りをしたいと考えております。これからもタウンミーティングなど多くの機会を通じて市民の皆様の率直なご意見やアイデアをお聞きし、市政に生かしてまいりたいと存じます。

 さて、私は、現在、学校訪問をさせていただいております。先生方の熱心な授業は、好奇心を持って学べるように工夫され、日ごろの努力をうかがい知ることができます。そして、ふじみ野市の子供たちは、明るく、礼儀正しく、給食もしっかり食べる姿から、私自身が元気もいただいております。笑顔輝く子供たちと接しますと、「次代を担う子供たちが希望を持てるあったかいふじみ野市」の実現に向け、さらに思いを強くしたところでございます。改めて皆様の今後のご協力をお願い申し上げます。

 結びになりますが、今後、夏の暑さが本格化してまいります。議員の皆様におかれましては、くれぐれも体調管理にご留意され、ますますご健勝にて市政進展のため、ご活躍くださいますよう心よりご祈念を申し上げ、閉会に当たりましての挨拶とさせていただきます。

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△閉会の宣告(午後5時38分)



○有山茂議長 これで平成25年第2回ふじみ野市議会定例会を閉会いたします。