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埼玉県 ふじみ野市

目次 12月14日−委員長報告・質疑・討論・採決−06号




平成24年  12月 定例会(第4回) − 12月14日−委員長報告・質疑・討論・採決−06号









平成24年  12月 定例会(第4回)





 △議事日程(12月14日)
 開  議                                        
 日程第1 常任委員長報告(討論・採決)                         
     第116号議案 専決処分の承認を求めることについて(平成24年度ふじみ野市一般会
            計補正予算(第4号))                       
     第 90号議案 平成24年度ふじみ野市一般会計補正予算(第5号)        
     第 91号議案 平成24年度ふじみ野市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)  
     第 92号議案 平成24年度ふじみ野市介護保険特別会計補正予算(第2号)    
     第 93号議案 平成24年度ふじみ野市下水道事業特別会計補正予算(第2号)   
     第 94号議案 ふじみ野市地方教育行政の組織及び運営に関する法律に基づく職務権限
            の特例に関する条例                        
     第 95号議案 ふじみ野市指定地域密着型サービス及び指定地域密着型介護予防サービ
            スの事業に関する基準等を定める条例                
     第 96号議案 ふじみ野市布設工事監督者の配置基準及び資格基準並びに水道技術管理
            者の資格基準に関する条例                     
     第 97号議案 ふじみ野市水道事業利益及び資本剰余金の処分に関する条例     
     第 98号議案 ふじみ野市行政組織条例の一部を改正する条例           
     第 99号議案 ふじみ野市手数料条例の一部を改正する条例            
     第100号議案 証人等の実費弁償に関する条例及びふじみ野市特別職報酬等審議会条例
            の一部を改正する条例                       
     第101号議案 ふじみ野市廃棄物の処理及び再利用に関する条例の一部を改正する条例
     第102号議案 ふじみ野市立児童センター条例の一部を改正する条例        
     第103号議案 ふじみ野市こども医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例  
     第104号議案 ふじみ野市下水道条例の一部を改正する条例            
     第105号議案 埼玉県市町村総合事務組合の規約変更について           
     第106号議案 ふじみ野市道路線の認定について                 
     第107号議案 ふじみ野市道路線の認定について                 
     第108号議案 ふじみ野市道路線の認定について                 
     第109号議案 ふじみ野市道路線の認定について                 
     第110号議案 ふじみ野市道路線の認定について                 
     第111号議案 ふじみ野市道路線の認定について                 
     第112号議案 ふじみ野市道路線の認定について                 
     第113号議案 ふじみ野市道路線の認定について                 
     第114号議案 ふじみ野市立産業文化センターの指定管理者の指定について     
     第115号議案 ふじみ野市自転車駐車場の指定管理者の指定について        
    報告第24号 総務常任委員会審査報告                       
    報告第25号 市民・都市常任委員会審査報告                    
    報告第26号 福祉・教育常任委員会審査報告                    
 日程第2 議会運営委員会提出議案審議                          
     委第 1号議案 ふじみ野市議会委員会条例の一部を改正する条例          
     委第 2号議案 ふじみ野市議会会議規則の一部を改正する規則           
 日程第3 議員提出議案審議                               
     議第14号議案 ふじみ野市議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例 
     議第15号議案 オスプレイ配備・飛行訓練の撤回を求める意見書について      
     議第16号議案 原発即時ゼロの決断を求める意見書について            
     議第17号議案 環太平洋パートナーシップ(TPP)協定ではなく、経済主権、食料主
            権を尊重した互恵・平等の対外経済関係を求める意見書について    
 日程第4 議員派遣                                   
 日程第5 閉会中の継続調査申し出(議会運営委員会)                   
 日程第6 市長あいさつ                                 
 閉  会                                        
………………………………………………………………………………………………………………………
 △出席議員(20名)
      1番  小 林 憲 人 議員     2番  仙 田   定 議員
      3番  島 田 典 朗 議員     4番  西   和 彦 議員
      5番  鈴 木 啓太郎 議員     6番  山 田 敏 夫 議員
      8番  有 山   茂 議員     9番  大 築   守 議員
     10番  田 村 法 子 議員    11番  民 部 佳 代 議員
     12番  新 井 光 男 議員    13番  伊 藤 初 美 議員
     14番  小 高 時 男 議員    15番  福 村 光 泰 議員
     16番  岸 川 彌 生 議員    17番  堀 口 修 一 議員
     18番  伊 藤 美枝子 議員    19番  五十嵐 正 明 議員
     20番  足 立 志津子 議員    21番  塚 越 洋 一 議員
………………………………………………………………………………………………………………………
 △欠席議員  な し
………………………………………………………………………………………………………………………
 △職務のため議場に出席した議会事務局職員の職氏名
   山 ?   弘  事 務 局 長      馬 場 健 次  事 務 局 次 長
………………………………………………………………………………………………………………………
 △地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名
   高 畑   博  市     長      永 田 喜 雄  副  市  長
   矢 島 秀 一  教  育  長      西 川 邦 夫  総 合 政策部長
   渋 谷 弘 次  総 務 部 長      坂 田 秀 樹  市 民 生活部長
   深 沢 秀 臣  福 祉 部 長 兼      宮 崎 光 弘  健 康 医療部長
            福 祉 事務所長

   山 下 晴 美  都 市 政策部長      塩 野 泰 弘  副 参 事 兼
                                  会 計 管理者兼
                                  会 計 課 長

   松 澤 和 喜  教 育 総務部長      綾 部   誠  生 涯 学習部長

   原 田 雄 一  選挙管理委員会      木 村 常 次  監 査 委 員
            書  記  長               事 務 局 長





△開議の宣告(午前9時44分)



○五十嵐正明議長 ただいまの出席議員は20人です。議員の出席が定足数に達しておりますので、議会の成立を認め、ただいまから平成24年第4回ふじみ野市議会定例会第15日の会議を開きます。

………………………………………………………………………………………………………………………



△日程第1 常任委員長報告(討論・採決)



△第116号議案 専決処分の承認を求めることについて(平成24年度ふじみ野市一般会計補正予算(第4号))



△第90号議案 平成24年度ふじみ野市一般会計補正予算(第5号)



△第91号議案 平成24年度ふじみ野市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)



△第92号議案 平成24年度ふじみ野市介護保険特別会計補正予算(第2号)



△第93号議案 平成24年度ふじみ野市下水道事業特別会計補正予算(第2号)



△第94号議案 ふじみ野市地方教育行政の組織及び運営に関する法律に基づく職務権限の特例に関する条例



△第95号議案 ふじみ野市指定地域密着型サービス及び指定地域密着型介護予防サービスの事業に関する基準等を定める条例



△第96号議案 ふじみ野市布設工事監督者の配置基準及び資格基準並びに水道技術管理者の資格基準に関する条例



△第97号議案 ふじみ野市水道事業利益及び資本剰余金の処分に関する条例



△第98号議案 ふじみ野市行政組織条例の一部を改正する条例



△第99号議案 ふじみ野市手数料条例の一部を改正する条例



△第100号議案 証人等の実費弁償に関する条例及びふじみ野市特別職報酬等審議会条例の一部を改正する条例



△第101号議案 ふじみ野市廃棄物の処理及び再利用に関する条例の一部を改正する条例



△第102号議案 ふじみ野市立児童センター条例の一部を改正する条例



△第103号議案 ふじみ野市こども医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例



△第104号議案 ふじみ野市下水道条例の一部を改正する条例



△第105号議案 埼玉県市町村総合事務組合の規約変更について



△第106号議案 ふじみ野市道路線の認定について



△第107号議案 ふじみ野市道路線の認定について



△第108号議案 ふじみ野市道路線の認定について



△第109号議案 ふじみ野市道路線の認定について



△第110号議案 ふじみ野市道路線の認定について



△第111号議案 ふじみ野市道路線の認定について



△第112号議案 ふじみ野市道路線の認定について



△第113号議案 ふじみ野市道路線の認定について



△第114号議案 ふじみ野市立産業文化センターの指定管理者の指定について



△第115号議案 ふじみ野市自転車駐車場の指定管理者の指定について

☆報告第24号 総務常任委員会審査報告

☆報告第25号 市民・都市常任委員会審査報告

☆報告第26号 福祉・教育常任委員会審査報告



○五十嵐正明議長 日程第1、本定例会に提出されております第90号議案から第116号議案までの議案27件を一括して議題といたします。

 各常任委員長の審査報告を行います。

 初めに、報告第24号・総務常任委員会の審査報告を行います。

 委員長の報告を求めます。

 田村法子委員長。

       〔田村法子総務常任委員長登壇〕



◎田村法子総務常任委員長 おはようございます。それでは、総務常任委員会の審査報告を行います。

 本委員会に付託された議案は、第90号議案・平成24年度ふじみ野市一般会計補正予算(第5号)のうち所管部門、第94号議案・ふじみ野市地方教育行政の組織及び運営に関する法律に基づく職務権限の特例に関する条例、第98号議案・ふじみ野市行政組織条例の一部を改正する条例、第99号議案・ふじみ野市手数料条例の一部を改正する条例、第100号議案・証人等の実費弁償に関する条例及びふじみ野市特別職報酬等審議会条例の一部を改正する条例、第105号議案・埼玉県市町村総合事務組合の規約変更について、第116号議案・専決処分の承認を求めることについて(平成24年度ふじみ野市一般会計補正予算(第4号))、以上7件でございます。

 審査の結果を申し上げます。なお、各議案の主な質疑につきましては、お手元に配付してあります報告書のとおりです。

 第90号議案につきましては、賛成討論が1件あり、採決の結果、起立総員により原案のとおり可決されました。

 第94号議案につきましては、反対討論が1件、賛成討論が1件ありました。採決の結果、起立多数により原案のとおり可決されました。

 第98号議案につきましては、反対討論が1件あり、採決の結果、起立多数により原案のとおり可決されました。

 第99号議案につきましては、討論はなく、採決の結果、起立総員により原案のとおり可決されました。

 第100号議案につきましては、質疑、討論はなく、採決の結果、起立多数により原案のとおり可決されました。

 第105号議案につきましては、質疑、討論はなく、採決の結果、起立総員により原案のとおり可決されました。

 第116号議案につきましては、質疑、討論はなく、採決の結果、起立総員により承認されました。

 以上で報告を終わります。



○五十嵐正明議長 委員長の報告に対して質疑を受けます。

       〔「なし」という声あり〕



○五十嵐正明議長 質疑を終了いたします。

 次に、報告第25号・市民・都市常任委員会の審査報告を行います。

 委員長の報告を求めます。

 大築守委員長。

       〔大築守市民・都市常任委員長登壇〕



◎大築守市民・都市常任委員長 おはようございます。それでは、報告第25号・市民・都市常任委員会の審査報告を行います。

 本委員会で審査が終了した議案は、第90号議案・平成24年度ふじみ野市一般会計補正予算(第5号)のうち所管部門、第93号議案・平成24年度ふじみ野市下水道事業特別会計補正予算(第2号)、第96号議案・ふじみ野市布設工事監督者の配置基準及び資格基準並びに水道技術管理者の資格基準に関する条例、第97号議案・ふじみ野市水道事業利益及び資本剰余金の処分に関する条例、第101号議案・ふじみ野市廃棄物の処理及び再利用に関する条例の一部を改正する条例、第104号議案・ふじみ野市下水道条例の一部を改正する条例、第106号議案から第113号議案までの8件の議案がふじみ野市道路線の認定について、第114号議案・ふじみ野市立産業文化センターの指定管理者の指定について、第115号議案・ふじみ野市自転車駐車場の指定管理者の指定について、以上16件です。

 審査の結果を申し上げます。なお、各議案の主な質疑は、お手元に配付いたしました報告書のとおりであります。

 第90号議案については、賛成討論が1件あり、採決の結果、起立総員で原案のとおり可決されました。

 第93号議案については、質疑、討論はなく、採決の結果、起立総員で原案のとおり可決されました。

 第96号議案については、賛成討論が1件あり、採決の結果、起立総員で原案のとおり可決されました。

 第97号議案については、討論はなく、採決の結果、起立総員で原案のとおり可決されました。

 第101号議案については、討論はなく、採決の結果、起立総員で原案のとおり可決されました。

 第104号議案については、賛成討論が1件あり、採決の結果、起立総員で原案のとおり可決されました。

 第106号議から第108号議案の3件の議案については、一括議題で審査され、質疑、討論はなく、採決の結果、起立総員で原案のとおり可決されました。

 第109号議案については、討論はなく、採決の結果、起立総員で原案のとおり可決されました。

 第110号議案については、質疑、討論はなく、採決の結果、起立総員で原案のとおり可決されました。

 第111号議案、第112号議案、第113号議案については、討論はなく、採決の結果、起立総員で原案のとおり可決されました。

 第114号議案については、反対討論が1件あり、採決の結果、起立多数で原案のとおり可決されました。

 第115号議案については、賛成討論が1件あり、採決の結果、起立総員で原案のとおり可決されました。

 以上で市民・都市常任委員会の審査報告を終わります。



○五十嵐正明議長 委員長の報告に対して質疑を受けます。

       〔「なし」という声あり〕



○五十嵐正明議長 質疑を終了いたします。

 次に、報告第26号・福祉・教育常任委員会の審査報告を行います。

 委員長の報告を求めます。

 有山茂委員長。

       〔有山茂福祉・教育常任委員長登壇〕



◎有山茂福祉・教育常任委員長 おはようございます。それでは、報告第26号・福祉・教育常任委員会の審査報告を行います。

 本委員会に付託された議案は、第90号議案・平成24年度ふじみ野市一般会計補正予算(第5号)のうち所管部門、第91号議案・平成24年度ふじみ野市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)、第92号議案・平成24年度ふじみ野市介護保険特別会計補正予算(第2号)、第95号議案・ふじみ野市指定地域密着型サービス及び指定地域密着型介護予防サービスの事業に関する基準等を定める条例、第102号議案・ふじみ野市立児童センター条例の一部を改正する条例、第103号議案・ふじみ野市こども医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例、以上議案6件です。

 なお、主な質疑につきましては、お手元の報告書をごらんください。

 では、審査の結果を申し上げます。第90号議案につきましては、賛成討論が1件あり、採決の結果、起立総員により原案のとおり可決されました。

 第91号議案につきましては、討論はなく、採決の結果、起立総員により原案のとおり可決されました。

 第92号議案につきましては、討論はなく、採決の結果、起立総員により原案のとおり可決されました。

 第95号議案につきましては、討論はなく、採決の結果、起立総員により原案のとおり可決されました。

 第102号議案につきましては、反対討論が1件あり、採決の結果、起立多数により原案のとおり可決されました。

 第103号議案につきましては、討論はなく、採決の結果、起立総員により原案のとおり可決されました。

 以上で報告を終わります。



○五十嵐正明議長 委員長の報告に対して質疑を受けます。

       〔「なし」という声あり〕



○五十嵐正明議長 質疑を終了いたします。

 以上で各常任委員長の報告を終了いたします。

 討論を行います。

 初めに、第116号議案・専決処分の承認を求めることについて(平成24年度ふじみ野市一般会計補正予算(第4号))について討論を行います。

       〔「なし」という声あり〕



○五十嵐正明議長 討論を終了いたします。

 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。

 ただいまの出席議員は19人です。

 第116号議案・専決処分の承認を求めることについて(平成24年度ふじみ野市一般会計補正予算(第4号))について、本案に対する総務常任委員長の報告は承認です。第116号議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

       〔起立総員〕



○五十嵐正明議長 起立総員であります。

 よって、第116号議案は委員長の報告のとおり承認されました。

 次に、第90号議案・平成24年度ふじみ野市一般会計補正予算(第5号)について討論を行います。

 福村光泰議員。



◆15番(福村光泰議員) それでは、誠風会を代表いたしまして、第90号議案・平成24年度ふじみ野市一般会計補正予算(第5号)につきまして賛成の立場から討論をさせていただきます。

 内閣府発表の11月の月例経済報告によりますと、「景気は、世界景気の減速等を背景として、このところ弱い動きとなっている」と今後の先行きにつきましては厳しい見方がされているところであります。本市に目を向けましても、扶助費や補助費などの右肩上がりの需要に対し、市税の伸びも期待できないことや、国の地方交付税予算が減額見込みであることなど、平成25年度当初予算編成に当たっての影響が懸念されているところであります。このような財政状況の中で、本補正予算は市民課における本庁及び出張所の窓口業務について事務の効率化を図るための委託化、また引き続き行う小中学校における英語活動助手及び英語指導助手の活用についての債務負担行為が設定されました。歳入における地方債につきましては、過日の新市建設計画の変更を行ったことにより、本庁舎整備を初め支所、複合施設におきましては既に予定をされていた3階の児童センターや多目的ホール部分に加えて、1階事務所部分につきまして有利な合併特例債の活用が新たに可能になったことによる財源更正など、積極的な財源確保が図られていると評価しているところでございます。ただし、財政上有利な起債でありますが、借金であることには変わりはありませんので、後年度の負担など慎重かつ計画的に対応していただきたいと考えています。

 一方、歳出につきましては9月の補正予算に引き続き、交通安全対策経費や防災関連経費として市立保育所の耐震診断、情報連絡体制の充実を図るための衛星電話の導入などに加え、公園遊具や図書館、給食センターの修繕費用など、私どもの会派が常々提唱している安全、安心のための予算措置をされたということで評価するものであります。

 今後におかれましても、新年度あるいは補正予算の編成に当たりましては厳しい財政状況の中、財政に照らし合わせてということにはなりますが、安心、安全なまちづくりを基本に、子育て、教育、福祉などの行政課題を適時に解消されますことを要望いたしまして、賛成の討論といたします。



○五十嵐正明議長 ほかにございますか。

 塚越洋一議員。



◆21番(塚越洋一議員) 第90号議案・平成24年度ふじみ野市一般会計補正予算(第5号)について賛成はしますが、問題点も含めて意見を述べていきます。

 補正予算全体の組み立て方としては、当初予算に計上できなかった市民要望について幾つかの施策が予算化され、9,814万6,000円の増額となったことはよいことですが、12月補正ということなので、少なくとも上半期までの契約差額などの把握できている不用額は担当部門ごとに吐き出させて、来年度予算編成に当たっての繰り越し財源として市民への透明性を高めていくことが必要だと言えます。予算編成作業において、現段階で56億円の歳入予定額と各部門の予算要求額の乖離があるとすれば、財政調整基金及び各種基金からの繰り入れと査定作業との関係においても、問題点や課題がふじみ野市の行政と市民の双方が共有できるようになるので、協働のまちづくりをするためには必要なことではないでしょうか。なお、大井総合支所複合施設建設事業において合併特例債が2億円以上使えるようになったことは、適切な時期に新市建設計画を変更した効果が発揮できたものと言えます。

 次に、市民要望が実現した面としては、昭和56年以前に建てられた6カ所の市立保育所の耐震診断が進められること、危険な道路を横断しなければならない元福小学校放課後児童クラブの移転整備に係る設計費用、難聴児補聴器購入費補助金の創設、障がい福祉サービス利用者増による増額補正、ベランダにおける生ごみ処理器によるごみの減量化、市民農園の増設、路面標示やカーブミラー、ガードレールの修繕費用などについては職員の努力が感じられるところでもあり、評価できるものです。また、志木市民病院の小児救急受け入れ廃止への対応策として、イムス富士見総合病院が11月から週2日の小児救急医療輪番を実施できるようになったことは、この間の近隣を含めての市民の運動の成果であると同時に、関係者の努力に感謝するものです。引き続き、川越の埼玉医大総合医療センターの受け入れと駒林の東入間医師会による急患診療所の機能拡充にも力を尽くされるよう期待いたします。

 これに加えて、提案もしておきます。救急時連絡システム事業として、災害時要援護者、高齢者のみの世帯への対策として、救急医療情報キットを配付することになったことは大変よいことだと思います。ただ、同じやるなら総合的政策効果が最大限に発揮できるように、これをよい機会として日本共産党からも再三にわたって提起したところですが、個人情報保護がネックとなっていて進まないでいた災害時要援護の行政情報を関係する行政部門や市民組織で共有することによって災害に強いまちづくり、安心、安全なふじみ野市に前進させる条件を整えることができるものと言えます。特に来年7月から消防本部の通信指令システムが新しくなるということもあり、これに間に合うように関係機関とも精力的に調整して、実現することを強く求めます。先日視察に行った松戸市消防局では10年以上前から実現できていることでもあり、ふじみ野市でできないわけがありません。こういうことにこそ市長の強い指導性を発揮していただきたいと思います。

 また、少し細かいことなのですが、老人会の補助金について時代の変遷とともにその役割や効果も変わってきていますし、組織状況の把握も含めて政策的位置づけの確認と、団塊世代の老人の大量発生という時代に見合った補助金のあり方も前向きに検討することも求めます。

 もう一つ、長い間地主さんのご厚意によって、鶴ケ丘地区で使わせていただいてきた野外活動センターが相続の発生により閉鎖されることになり、これにかわるような施設用地を確保すべく努力中とのことですが、次の予算には用地の借地及び整備費などが計上できるよう、担当課には特に頑張っていただきたいと思います。

 あと、公園の整備についてですが、遊具が次々撤去されるばかりなので、今のような管理の仕方をしていたのでは数年先には何もなくなってしまうことでしょう。子育て世代に魅力あるまちにということと完全に逆のことをやっているということを指摘しておきます。

 最後に、大きな問題点としては約2億円からの債務負担行為として市民課窓口の委託業務が計上されていますが、目先の効果だけにとらわれた余り、安直な切り張り的組織対応であり、長期的視点からは行政組織の体質劣化を招く重大な問題を含んでいるものと言えます。もっと総合的な組織管理の立場から、再検討することを強く求めます。

 以上、意見を付して賛成の討論とします。



○五十嵐正明議長 ほかにございますか。

 大築守議員。



◆9番(大築守議員) それでは、第90号議案・平成24年度ふじみ野市一般会計補正予算(第5号)につきまして、信政会を代表いたしまして賛成の立場で討論を行います。

 今回の補正予算で344億2,550万7,000円の予算に対しまして9,814万6,000円を追加して、予算総額345億2,365万3,000円となりました。内容を見てみますと、歳入については決定行為が行われているものについて、歳出については制度改正及び事情変更等により年度内に実施しなければならないなどの理由で緊急やむを得ないものなど、それぞれ必要性が認められる内容の補正予算であると言えます。

 本補正予算は、本庁及び出張所における市民課の窓口業務の委託化を初め、継続の実施となる小中学校英語活動助手及び英語指導助手活用事業の債務負担行為が設定されました。歳入について見ますと、分権推進交付金につきましては市民生活に必要な施策の準備費用と理解しておりますが、職員定数削減の中、厳しい財政状況でございますので、権限移譲の受け入れについては今後におかれまして、より慎重な対応をお願いします。また、地方債においては5月の臨時議会において新市建設計画の変更を行ったことにより、対象事業の範囲が拡大され合併特例債の活用による本庁舎及び支所の整備事業における財源更正がなされ、積極的な財源確保を行っています。地方債の借り入れにつきましては、後年度の公債費の負担増にもつながるために慎重な対応が求められますが、合併特例債は財源的に有利な地方債であり、その活用は合併市町村だけに与えられた特別な措置であります。今後における将来の財政負担を十分に勘案しながら、慎重な中にも計画的な活用を行い財源確保を図っていただきたいと思います。

 一方、歳出について見ますと、交通安全対策として道路路面標示の区画線修繕を初め、市立保育所の耐震診断、災害時における衛星電話の導入費用、公園遊具や各施設の修繕費用など、安全、安心のための所要経費が措置されているということで評価するものです。今後の広域ごみ処理施設の建設を初め多くの事業を勘案しますと、平成25年度当初予算編成におかれましても非常に厳しい状況であることは理解しておりますが、市民要望につきましても真摯に耳を傾けていただき、少しでも実現できるように最大限の努力をしていただきたいということを申し添えまして、賛成の討論といたします。

 以上です。



○五十嵐正明議長 ほかに討論ございますか。

 堀口修一議員。



◆17番(堀口修一議員) それでは、第90号議案・平成24年度ふじみ野市一般会計補正予算(第5号)に対しまして、賛成の立場で討論を行わせていただきます。

 本補正におきましては、種々の事業展開がなされておりますが、安心、安全のまちづくりのためのさらなる拡充を目指しての各種事業と確認をさせていただいておりますが、その中で緊急時連絡システム事業について意見を述べさせていただきます。昨日の朝のモーニングショーを見ておりましたらある作家の方が、今までの社会におきましては、ここまでくれば安心だというものがあったわけですが、現在においてはこれだから安心だと、ここまでくれば安心だというものがなくなったと、だからこそ今必要なのは人と人の信頼、常に誰かと誰かがつながっている、触れ合っていると、そこに人の安心が生まれるのだというようなお話がありました。行政にとりましても、人と人の信頼というのは重要な課題であり、またその対極にある人の孤立化をどう防止していくかということが、これからの一番大きな課題ではないかというふうに考えます。その意味で、この救急医療情報キット、いざというときに駆けつけた方に適切な医療情報が提供できると、まさに孤立しがちな方々にとって大きな安心につながるものと確信をいたします。この救急医療情報キットの導入につきましては、私どもとしても再三再四要望してきたことでもあり、担当課の方々、執行部の判断に感謝を申し上げる次第であります。特に導入に当たっては、隣接する他の自治体、あるいは東入間消防組合との十分な連絡をとった上での導入と伺っております。今後、委員会でも述べさせていただいたことでもありますが、配付の対象となる方々はもちろんのこと、その方々を取り囲む一般市民にまで周知が徹底されることにより、より人と人の信頼関係を深めていくことに役立つものと思います。さらなる周知、啓蒙のご努力をお願いして、賛成とさせていただきます。



○五十嵐正明議長 ほかに討論ございますか。

 民部佳代議員。



◆11番(民部佳代議員) 11番、民部です。第90号議案、ふじみ野市一般会計補正予算(第5号)に賛成の立場で討論いたします。

 今回の補正は、市民の安心、安全、そしてまた子供や高齢者、障がい者に対する施策に重点を置いた内容となったことを高く評価いたします。個別の案件について幾つか意見を述べたいと思います。

 まず、消費生活センター事業として消費者教育啓発用の教材が計上されております。悪徳商法の被害など、消費生活センターへの相談件数もふえているようですが、その背後には何倍もの被害があると思います。各種団体への啓発事業だけでなく、学校など社会に出る前にも消費者として自分の身を守る知識を身につける場を検討いただければと思います。

 難聴児の補聴器購入費の補助についてですが、これから言葉を習得していく乳幼児や子供にとって周囲からの語りかけが明瞭に聞き取れるかどうかは、単に言語の発達がおくれるというだけでなく、表現力の低下や読解力のおくれなど、人とのコミュニケーションや学習のおくれにもつながると言われています。しかし、子供の補聴器は汗による故障も多い上、成長に合わせて何度もイヤーモールドの型どりを行ってつくり直すなど、全額自己負担では保護者の経済的な負担も大きく、経済的な理由で装用がおくれることも多々あるそうです。今回の補正が難聴児の成長の支えとなることを期待しております。手帳を持っていない障がい児をどのように把握するかという点について、審議の中で明らかになりました。これは県の補助事業ですが、4月に県の新聞発表があり、それを見た保護者からの問い合わせや、医療機関からふじみ野市ではやらないのかといった問い合わせがあって今回の補正となったとの答弁がありました。今後、新たな制度として市からも周知する方法を検討いただきたいのですが、このような情報は広くお伝えするよりも、必要としている人に確実に届けなければなりません。医療機関との連携や保健センターで行っている乳幼児健診や相談事業、教育委員会で行う就学前健診などを通して、該当すると思われる子供の保護者への情報提供に努めていただきたいと思います。

 次に、元福小学校の放課後児童クラブの整備について、福祉教育常任委員会で現地を見させていただきました。空き教室を活用して学校教育以外の用途に転用する初めてのケースで、手続等難しい面もあったかと思います。しかし、そのご努力で学校敷地内に放課後児童クラブを設置できること、また土地取得や建築費など、費用を抑制できたことは高く評価いたします。

 保育所の耐震診断予算が今回補正予算として計上されました。平成21年度から大井地区の保育所父母の会連合会から署名を提出するなど、毎年要望がありました。3.11を機に、保護者の震災に対する意識も非常に高くなっています。このたび6保育所の診断が行われることに加え、今回診断の対象とならない新しい保育所や、既に耐震性に問題がないと診断された保育所についても、対策済みである旨をこの機会に保護者にお知らせし、安心していただきたいと思います。

 第2次小児救急医療支援費負担金について、志木市立市民病院の小児救急中止は、小さいお子さんをお持ちの保護者にとって大変関心の高い問題でした。今回近隣首長と県、そしてイムス富士見のご努力の結果、輪番制ではありますが、地域で第2次小児救急の病床、医師が確保され、安心されている保護者も多いことと思います。ただ、第2次救急とはいえ、夜間には比較的軽傷な患者も多く受診し、それが医師の負担になり医師確保が困難になる事例も聞かれるようです。東入間医師会ともよく連携をとり、初期救急の体制強化と適正に救急病院を受診するための保護者への啓発についてもあわせて対策を進めていただきたいと思います。

 交通安全推進事業については、9月定例会に引き続いての補正予算となりました。まだまだ路面標示の薄い部分はあるものの、本当に危険な箇所についてはカラー標示や防護柵の修繕など、対策がとられていると目に見えてわかる部分もふえてまいりました。今後も予算確保に努め、対策を進める姿勢は大いに評価しております。

 最後に、実施は来年度からになるかと思いますが、市民窓口の委託化について債務負担行為が設定されました。昨年度総務常任委員会で、窓口業務の委託を行っている大阪府池田市の窓口を視察いたしました。そこでは、業務を課ごとに分けるのではなく、徹底的に業務を分析した上で業務委託を行い、住民票や各種証明書などの発行だけを行う窓口と、他の部署との連携も必要になる届け出の窓口を分けたり、個人情報の漏えいを防ぐために委託先の社員は業務スペースへの携帯電話の持ち込みを認めないなど、民間の創意工夫によりすぐれた窓口業務が行われていました。一方ふじみ野市においては、これは転居で幾つかの自治体で届け出を経験した方から耳の痛い指摘を受けました。他の自治体では、例えば転入届を提出すると関連する手続についても必要な書類を一式セットにして渡してくれるのに、ふじみ野市の窓口は不親切だったとのことです。今回業務委託を検討する際には、単に今までの業務をそのまま行わせるというだけではなく、これを機会に他の自治体での業務経験のある事業者からもご提案いただきながら、市民にかかわる業務を全庁的に洗い出し、一つの窓口で案内できるようサービスの向上を目指していただきたいと思います。

 以上、幾つかの指摘と要望を付して、このたびの補正予算に賛成いたします。



○五十嵐正明議長 ほかに討論ございますか。

 小林憲人議員。



◆1番(小林憲人議員) 第90号議案・平成24年度ふじみ野市一般会計補正予算(第5号)について、無所属として賛成の立場で討論をさせていただきます。

 本補正予算の状況を見ますと、制度改正及び事情変更等により補正を余儀なくされているもの及び緊急やむを得ないものであると思います。まず、歳入を見ますと国庫支出金の社会福祉費補助金として約7,800万円、県支出金の約4,000万円と合わせ約1億1,800万円の補正がなされております。これらの補正は、自立支援法の改正と利用者の増加が主な理由でありますが、今後利用者の増も見込まれておりますので、適宜ニーズを把握しながら運営をしていただき、生活介護サービスなどを通し利用者のQOLの向上を図り、まち全体としてノーマライゼーションの推進を図れる体制を築いていっていただければと思います。

 また、県支出金として、高齢者と地域のつながり再生事業費補助金として約3,000万円の補正がなされております。緊急時連絡システム事業を実施するに当たって、緊急時の連絡キットの配付を行う予定でありますが、キットの配付は要援護者名簿に記載されている方や窓口での申し込み制になっており、いずれも本人の意思表示が必要となっております。難しいことではありますが、本当に必要な方は、みずから意思表示ができない場合、またみずからはみずからで守ると意固地となり、しないといった場合もありますが、できる限りさまざまな手段で広報、啓発活動を行っていただければと思います。

 さらに、埼玉県後期高齢者医療広域連合補助金として人間ドック補助分があります。後期高齢者が対象でありますが、当初予算で見込んだ30名に近い申し込みがあったということで、来年度以降の利用者の増も見込まれますし、予防医療の観点や各種保険給付費の抑制の観点から重要なことでありますので、引き続き積極的な啓発活動を行っていただければと思います。

 次に、歳出を見ますと健康医療の分野では、健康推進事業未熟児養育医療事業や第2次小児救急医療支援事業費負担金など、市民の健康と命を守るために必要な補正となっております。とりわけ第2次小児救急医療支援事業費負担金は、他市の小児科の休止によって不安を抱いていた小さなお子さんを持つ保護者にとって、大変安心をしていただけるものとなっております。また、子供たちの安心、安全を守る事業として、市立保育所管理運営事業における耐震診断や放課後児童クラブ整備事業が挙げられます。とりわけ放課後児童クラブ整備事業における元福小学校の転用可能な教室を活用した移転整備にかかわる設計委託は、我が市における歴史的一歩であると考えます。さまざまな要因から、空き教室の活用は慎重にならざるを得ない状況でありますが、子供たちの安心、安全を考えれば、今回の補正は当然の帰結であると思います。今後も安全管理などに留意をしながら、空き教室の活用を図っていただければと思います。

 さらに、生ごみ処理容器促進事業や農政事務における市民農園増設など、暮らしに密着した補正もなされており、ごみ量の削減や遊休農地対策など、今後の展開を期待するところであります。とりわけ市民農園は遊休農地対策もさることながら、交流促進効果、生きがい対策効果、環境改善効果といった付加的効果が高い施策でありますので、全市的な開設を目指し、日々今後とも開設を図っていただければと思います。

 そして、市民課窓口等委託業務について債務負担行為として追加がされました。職員の方の負担の軽減、業務の効率化や経費の削減などの観点からすると必要な委託であると思います。ただ、委託に当たってはセキュリティーの確保はもとより、市職員の方が市民の方に接する機会が減ることになります。市民の方への対応スキルや業務スキルの維持の向上など、引き続き研修などを通しスキル強化を図っていただき、将来的にはワンストップサービスの導入に向け体制を整えていっていただければと思います。

 以上、何点か意見を申し述べさせていただきましたが、今回の補正では市民の保健医療、子供たちの安心、安全を守るなど、多くの施策が盛り込まれており高く評価できる部分であります。したがって、本補正を通し引き続き市民生活の安心、安全、質的向上が図れることを期待し、私の賛成討論とさせていただきます。



○五十嵐正明議長 討論を終了いたします。

 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。

 ただいまの出席議員は19人です。

 第90号議案・平成24年度ふじみ野市一般会計補正予算(第5号)について、本案に対する各常任委員長の報告は原案可決です。第90号議案は各委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

       〔起立総員〕



○五十嵐正明議長 起立総員であります。

 よって、第90号議案は各委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、第91号議案・平成24年度ふじみ野市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について討論を行います。

       〔「なし」という声あり〕



○五十嵐正明議長 討論を終了いたします。

 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。

 ただいまの出席議員は19人です。

 第91号議案・平成24年度ふじみ野市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について、本案に対する福祉・教育常任委員長の報告は原案可決です。第91号議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

       〔起立総員〕



○五十嵐正明議長 起立総員であります。

 よって、第91号議案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、第92号議案・平成24年度ふじみ野市介護保険特別会計補正予算(第2号)について討論を行います。

       〔「なし」という声あり〕



○五十嵐正明議長 討論を終了いたします。

 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。

 ただいまの出席議員は19人です。

 第92号議案・平成24年度ふじみ野市介護保険特別会計補正予算(第2号)について、本案に対する福祉・教育常任委員長の報告は原案可決です。第92号議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

       〔起立総員〕



○五十嵐正明議長 起立総員であります。

 よって、第92号議案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、第93号議案・平成24年度ふじみ野市下水道事業特別会計補正予算(第2号)について討論を行います。

       〔「なし」という声あり〕



○五十嵐正明議長 討論を終了いたします。

 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。

 ただいまの出席議員は19人です。

 第93号議案・平成24年度ふじみ野市下水道事業特別会計補正予算(第2号)について、本案に対する市民・都市常任委員長の報告は原案可決です。第93号議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

       〔起立総員〕



○五十嵐正明議長 起立総員であります。

 よって、第93号議案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、第94号議案・ふじみ野市地方教育行政の組織及び運営に関する法律に基づく職務権限の特例に関する条例について討論を行います。

 塚越洋一議員。



◆21番(塚越洋一議員) 第94号議案・ふじみ野市地方教育行政の組織及び運営に関する法律に基づく職務権限の特例に関する条例については、反対する立場から討論を行います。

 現行の地方自治制度のもとでは、二元代表制においても市長に強大な権限が集中していることから、執行機関においては行政委員会が設置され、合議制の執行機関として教育委員会も存在しているわけです。今回は、地域づくりとその関係部門の連携をよくすることを狙ってスポーツ部門を市長部局に移行させるということですが、政治的中立性の確保とレーマンコントロールの組織的具体化がされないままでの提案では、市長への権限の集中だけが突出してしまい、スポーツ行政の位置づけとしても後退してしまうことが払拭し切れません。現在教育委員会で行っていて何ら支障もありませんので、移行させることの弊害だけか浮かび上がるという今回の提案には反対を表明します。



○五十嵐正明議長 ほかに討論ございますか。

 福村光泰議員。



◆15番(福村光泰議員) それでは、誠風会を代表いたしまして第94号議案・ふじみ野市地方教育行政の組織及び運営に関する法律に基づく職務権限の特例に関する条例につきまして、賛成の立場から討論をさせていただきます。

 今回の条例改正は、平成19年に地方教育行政の組織及び運営に関する法律が改正され、その中で教育における地方分権の推進として、スポーツ及び文化に関する事務は地域の実情や住民ニーズに応じて、地域づくりという観点から首長が一元的に掌握することができるものとされたものであり、スポーツに関することを市長部局に移管することは、その趣旨を踏まえて実施されたものと考えております。

 現在のスポーツは、幼児から高齢者までの年齢を問わずに楽しむものとなっており、健康増進や生きがいにつながったり、またスポーツを通じて地域内での人とのつながりが生まれるものなど、その高揚は広範囲に及んでいます。そのようなことから、スポーツは幼児、若者、高齢者、障がい者の方や保健医療などとも密接に関連することにより、スポーツに関する事務を市長部局に移管することは、関係各課との連携をよりスムーズに図ることができ、またそのスケールメリットを生かすことにより新たな試みなどに迅速に対応することができ、市民の健康づくりの強化などを図るものと考えております。

 また、今回の条例改正により、教育委員会は教育全体に対し一層力を注ぎ、市長部局においては市民全体の健康づくり、スポーツ振興や地域づくりなど、社会状況の変化に対応して総合的な施策展開ができるものと考えております。今後につきましては、スポーツ基本法にありますスポーツ推進計画の策定をしていただき、市民がスポーツを通じて幸福で豊かな生活を送ることができる施策の実施を要望いたしまして、賛成の討論といたします。



○五十嵐正明議長 ほかにございますか。

 堀口修一議員。



◆17番(堀口修一議員) それでは、第94号議案・ふじみ野市地方教育行政の組織及び運営に関する法律に基づく職務権限の特例に関する条例に対し、賛成の立場で討論させていただきます。

 そもそも市行政にとってのスポーツ振興は、オリンピック選手や国体選手を養成するところに目的があるのではなく、輩出されればそれにこしたことはありませんが、むしろコミュニティーの活性化、あるいは健康増進といったことに関連づけられるというわけで、その意味で実態に即した制度改正であるというふうに理解し、賛成とさせていただきます。



○五十嵐正明議長 ほかに討論ございますか。

       〔「なし」という声あり〕



○五十嵐正明議長 討論を終了いたします。

 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。

 ただいまの出席議員は19人です。

 第94号議案・ふじみ野市地方教育行政の組織及び運営に関する法律に基づく職務権限の特例に関する条例について、本案に対する総務常任委員長の報告は原案可決です。第94号議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

       〔起立多数〕



○五十嵐正明議長 起立多数であります。

 よって、第94号議案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、第95号議案・ふじみ野市指定地域密着型サービス及び指定地域密着型介護予防サービスの事業に関する基準等を定める条例について討論を行います。

       〔「なし」という声あり〕



○五十嵐正明議長 討論を終了いたします。

 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。

 ただいまの出席議員は19人です。

 第95号議案・ふじみ野市指定地域密着型サービス及び指定地域密着型介護予防サービスの事業に関する基準等を定める条例について、本案に対する福祉・教育常任委員長の報告は原案可決です。第95号議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

       〔起立総員〕



○五十嵐正明議長 起立総員であります。

 よって、第95号議案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、第96号議案・ふじみ野市布設工事監督者の配置基準及び資格基準並びに水道技術管理者の資格基準に関する条例について討論を行います。

 塚越洋一議員。



◆21番(塚越洋一議員) 第96号議案・ふじみ野市布設工事監督者の配置基準及び資格基準並びに水道技術管理者の資格基準に関する条例につきましては賛成をいたしますが、若干意見を述べておきたいと思います。

 今まで法律で定めたことを今度は条例でということだけの今回の提案なのですが、ただ、ふじみ野市の実態を見てみますと、この基準に基づいて、施工事業者についてはこの基準を満たすということは当然なのですが、その施工事業者を管理監督する市役所の体制として見たときには、ここ数年以内に高齢化した技術者が次々、また経験者が次々退職をしていくという状況にございます。となると、ここで指定している7年以上の経験者、10年以上の技術経験者等がいなくなるということが今から十二分に予測されます。ついては、市当局におかれましてはこういう技術の経験の継承ということを含めてしっかりと対応していただくことをお願いして、賛成といたします。



○五十嵐正明議長 ほかに討論はございますか。

       〔「なし」という声あり〕



○五十嵐正明議長 討論を終了いたします。

 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。

 ただいまの出席議員は19人です。

 第96号議案・ふじみ野市布設工事監督者の配置基準及び資格基準並びに水道技術管理者の資格基準に関する条例について、本案に対する市民・都市常任委員長の報告は原案可決です。第96号議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

       〔起立総員〕



○五十嵐正明議長 起立総員であります。

 よって、第96号議案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、第97号議案・ふじみ野市水道事業利益及び資本剰余金の処分に関する条例について討論を行います。

       〔「なし」という声あり〕



○五十嵐正明議長 討論を終了いたします。

 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。

 ただいまの出席議員は19人です。

 第97号議案・ふじみ野市水道事業利益及び資本剰余金の処分に関する条例について、本案に対する市民・都市常任委員長の報告は原案可決です。第97号議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

       〔起立総員〕



○五十嵐正明議長 起立総員であります。

 よって、第97号議案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、第98号議案・ふじみ野市行政組織条例の一部を改正する条例について討論を行います。

 塚越洋一議員。



◆21番(塚越洋一議員) 第98号議案・ふじみ野市行政組織条例の一部を改正する条例につきましては、反対を表明いたします。

 スポーツ部門の市長部局への移行による権限の過度な集中と教育委員会制度の弱体化、解体へ向けての強権型市長へのロードマップを一歩進めることには賛成できません。また、質疑でも明らかになったように、体育課の所管事務が市民生活部になることは条例から読み取れますが、体育課が存続するのか、それとも他の課に吸収されてしまうのかわからないままでの提案というのは、議会が執行部に対して白紙委任するようなものであり、到底承知できるものではありません。答弁では、行政組織と職員の定数は表裏一体のものであり、現段階では判断しかねるようでしたが、スポーツ行政は指定管理に回している施設管理だけではなく、スポーツそのものの中身をどう専門性を高くしていくか、その取り組みが必要なのです。急速な職員の削減による影響によって、市の行政組織の劣化と解体が実質的に進行しているのではないかという強い懸念を持たざるを得ません。

 以上の理由から、本条例の改正提案には反対します。



○五十嵐正明議長 ほかに討論ございますか。

 島田典朗議員。



◆3番(島田典朗議員) 第98号議案・ふじみ野市行政組織条例の一部を改正する条例につきまして、信政会を代表して賛成の立場で討論を行います。

 現在スポーツは、幅広い年齢層でさまざまなものが行われており、市民生活には欠かせないものになっております。そのような中、スポーツに関する事業は子供から高齢者まで、また障がい者、そして健康医療など幅広い分野において関連があることから、その事務を市長部局が所管することは、各部署との連携を密に図ることが可能となり、事業の展開もスムーズになることが期待できます。また、市民ニーズに応じた新たな施策展開にも柔軟な対応が可能となり、市民の生きがいづくりや一層の健康増進などを図ることができるものと考えます。一例としまして、市民スポーツフェスティバルは現在町会自治会連合会に委託がなされておりますが、各種事業を展開していくためには地域との連携が必須となっており、スポーツを通じての地域づくりとしての面も持ち合わせております。そのことから、地域コミュニティーと連携して事業展開することは、スポーツのさらなる推進のほか、近年地域とのつながりが希薄となっている地域コミュニティーの形成、発展につながるものとも考えます。

 青少年に関しましては、市長部局においても青少年の非行防止活動などを実施しているとのことですが、現在の青少年を取り巻く環境につきましては、インターネットなどによる新たな犯罪被害やいじめの増加、青少年による犯罪も増加しており、その対応には多くの部署が連携した取り組みを図る必要があると考えています。今回の改正で、青少年健全育成団体に関する事務を市長部局に移管して、その対策を全庁的に取り組んでいくことは、青少年の健全育成のさらなる施策展開に発展することができるものと思われます。今後は、行政のほか家庭、学校、地域、社会が密に連携し、青少年の健全育成に取り組むことを要望しまして、賛成討論といたします。



○五十嵐正明議長 ほかに討論ございますか。

       〔「なし」という声あり〕



○五十嵐正明議長 討論を終了いたします。

 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。

 ただいまの出席議員は19人です。

 第98号議案・ふじみ野市行政組織条例の一部を改正する条例について、本案に対する総務常任委員長の報告は原案可決です。第98号議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

       〔起立多数〕



○五十嵐正明議長 起立多数であります。

 よって、第98号議案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、第99号議案・ふじみ野市手数料条例の一部を改正する条例について討論を行います。

       〔「なし」という声あり〕



○五十嵐正明議長 討論を終了いたします。

 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。

 ただいまの出席議員は19人です。

 第99号議案・ふじみ野市手数料条例の一部を改正する条例について、本案に対する総務常任委員長の報告は原案可決です。第99号議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

       〔起立総員〕



○五十嵐正明議長 起立総員であります。

 よって、第99号議案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、第100号議案・証人等の実費弁償に関する条例及びふじみ野市特別職報酬等審議会条例の一部を改正する条例について討論を行います。

       〔「なし」という声あり〕



○五十嵐正明議長 討論を終了いたします。

 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。

 ただいまの出席議員は19人です。

 第100号議案・証人等の実費弁償に関する条例及びふじみ野市特別職報酬等審議会条例の一部を改正する条例について、本案に対する総務常任委員長の報告は原案可決です。第100号議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

       〔起立多数〕



○五十嵐正明議長 起立多数であります。

 よって、第100号議案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、第101号議案・ふじみ野市廃棄物の処理及び再利用に関する条例の一部を改正する条例について討論を行います。

       〔「なし」という声あり〕



○五十嵐正明議長 討論を終了いたします。

 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。

 ただいまの出席議員は19人です。

 第101号議案・ふじみ野市廃棄物の処理及び再利用に関する条例の一部を改正する条例について、本案に対する市民・都市常任委員長の報告は原案可決です。第101号議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

       〔起立総員〕



○五十嵐正明議長 起立総員であります。

 よって、第101号議案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、第102号議案・ふじみ野市立児童センター条例の一部を改正する条例について討論を行います。

 足立志津子議員。



◆20番(足立志津子議員) 第102号議案、ふじみ野市立児童センター条例について、日本共産党を代表し反対の立場で討論を行います。

 児童センターの業務は、児童にかかわる専門的な見識と経験が求められるもので、提案では所長は児童福祉施設及び社会福祉事業についての知識経験者、副所長、児童厚生員で児童福祉施設の設備及び運営に関する基準第38条2に規定されている者、または財団法人児童健全育成推進団体認定の児童厚生員2級指導員の資格と、また所長は3年以上の実務経験者となっていますが、児童センターの事業内容の質を確保する職員集団を保障するものにはなっていません。児童福祉の施設において、地域の特性を把握し、子供にかかわるという点から、職員の継続性も重要な要件です。担当は、財務状況などの書類から継続性があるかどうかを判断する、選定委員会で決めた団体に頑張ってもらい継続してもらいたいと考えているというお答えでした。事業者任せの姿勢が明らかです。児童福祉の施設で、さきに指定管理者制度を導入した放課後児童クラブを例に見ますと、職員は非正規不安定雇用、低賃金のため継続できずやめてしまい、子供たちにじっくりとかかわれないという例が報告されています。せっかく新しくできる西児童センター、多くの子供たちの成長を支えてきた東児童センターは、職員体制などに配慮して直営で行っていくことこそ必要です。以上の点から、本議案に反対をいたします。

 なお、児童センター運営委員会が青少年、中高生の利用に応えられるようにと求めていることから、子供の意見表明権を保障する視点から中高生運営委員会を創設し、自覚的、自主的利用者をつくっていくことも要望しておきます。

 以上です。



○五十嵐正明議長 ほかに討論ございますか。

 民部佳代議員。



◆11番(民部佳代議員) 11番、民部です。第102号議案・ふじみ野市立児童センター条例の一部を改正する条例について、賛成の立場で討論いたします。

 大井総合支所の建て替えに伴い、いよいよ来年度には西側地域にもふじみ野市立西児童センターとして、子供たちが安全に伸び伸びと過ごせる場所がオープンします。周辺の子供たちや保護者からは、大変楽しみにしているという声を聞いており、財源の確保や市民の意見聴取、説明会など、これまでのご努力に感謝いたします。また、従来の児童センターでもふじみ野市立東児童センターと名称を改め、祝日も開館、時間も午後6時までと利用時間も長くなります。せっかくの祝日で学校も休みなのに、児童センターは閉館で遊べないなどという市民の常識からは考えられないような運用も、ようやく解消されます。

 さて、運用についてですが、今回の改正により指定管理者による管理運営も可能になります。他の自治体では、社会福祉法人のほかNPOや株式会社による運営も行われております。それぞれ得意な分野での経験を生かし、魅力ある事業を行っているようですので、市においても子供たちに楽しんでもらえるような事業の展開を期待しております。また、幼稚園に上がる前の乳幼児を連れた保護者が自由の集えるような事業を行うよう募集要綱を定め、事業者を選定したいといった答弁もありました。日中、乳幼児と2人きりで、どこに出かけていいのかわからず一日中家に閉じこもっているという親子が多くいます。このような母親は、話を聞いてくれる相手もなく、自分だけが社会から取り残されたという感覚すら抱いています。児童だけでなく、母親の心のサポートという意味でも、新たな事業に期待するものであります。

 なお、中高生も利用できるようにという要望もありますが、乳幼児と中高生では必要な施設も違ってきます。また、6時までという開館時間を考えれば、部活動や通学後の中高生が利用するには時間が短過ぎます。中高生の出入りを禁止する必要はありませんが、あくまで対象は児童や乳幼児を中心として運営していただきたいと思います。ダンスやバンドなど楽器の練習をしたり、ただ集まって話に興じるのに中高生が利用できる場所がないのは確かですが、それは学校施設を開放したり、公民館やコミュニティーセンターなど、現状では成人で組織された団体しか使えないような施設の運営を見直して対応するほうが現実的かと思います。中高生の居場所については、別途検討をお願いしたいと思います。

 以上、要望をつけ加え本条例に賛成いたします。



○五十嵐正明議長 ほかに討論ございますか。

       〔「なし」という声あり〕



○五十嵐正明議長 討論を終了いたします。

 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。

 ただいまの出席議員は19人です。

 第102号議案・ふじみ野市立児童センター条例の一部を改正する条例について、本案に対する福祉・教育常任委員長の報告は原案可決です。第102号議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

       〔起立多数〕



○五十嵐正明議長 起立多数であります。

 よって、第102号議案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、第103号議案・ふじみ野市こども医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例について討論を行います。

 足立志津子議員。



◆20番(足立志津子議員) 第103号議案・ふじみ野市こども医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例について、日本共産党を代表し賛成の立場で討論を行います。

 子育て支援の面から、医療費無料化は重要な施策です。国に制度がない中で、全国の自治体が独自の無料化制度を実施しています。先進的な自治体で行われておりますように、ふじみ野市としても子育て安心のまちと言えるように児童福祉法に規定された児童である18歳までを視野に入れた無料化の計画的拡大を行うことを求め、賛成といたします。



○五十嵐正明議長 ほかに討論ございますか。

       〔「なし」という声あり〕



○五十嵐正明議長 討論を終了いたします。

 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。

 ただいまの出席議員は19人です。

 第103号議案・ふじみ野市こども医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例について、本案に対する福祉・教育常任委員長の報告は原案可決です。第103号議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

       〔起立総員〕



○五十嵐正明議長 起立総員であります。

 よって、第103号議案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、第104号議案・ふじみ野市下水道条例の一部を改正する条例について討論を行います。

 伊藤初美議員。



◆13番(伊藤初美議員) 第104号議案・ふじみ野市下水道条例の一部を改正する条例について、日本共産党を代表いたしまして賛成の討論をいたします。

 公共下水道などの構造の技術上の基準を定めるという提案理由ですが、本議会に提案された条例は条文の整理に限定されているため反対はいたしません。大きな災害が今後発生した場合や雨水の処理の問題など、ふじみ野市独自の基準を設けて市民生活に支障のないよう、現在の水準をさらに向上させるようお願いいたします。特に集中豪雨時のマンホールの改良では、計画を立て早急な対応をお願いいたします。

 以上、賛成討論といたします。



○五十嵐正明議長 ほかに討論ございますか。

       〔「なし」という声あり〕



○五十嵐正明議長 討論を終了いたします。

 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。

 ただいまの出席議員は19人です。

 第104号議案・ふじみ野市下水道条例の一部を改正する条例について、本案に対する市民・都市常任委員長の報告は原案可決です。第104号議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

       〔起立総員〕



○五十嵐正明議長 起立総員であります。

 よって、第104号議案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、第105号議案・埼玉県市町村総合事務組合の規約変更について討論を行います。

       〔「なし」という声あり〕



○五十嵐正明議長 討論を終了いたします。

 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。

 ただいまの出席議員は19人です。

 第105号議案・埼玉県市町村総合事務組合の規約変更について、本案に対する総務常任委員長の報告は原案可決です。第105号議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

       〔起立総員〕



○五十嵐正明議長 起立総員であります。

 よって、第105号議案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、第106号議案・ふじみ野市道路線の認定について討論を行います。

       〔「なし」という声あり〕



○五十嵐正明議長 討論を終了いたします。

 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。

 ただいまの出席議員は19人です。

 第106号議案・ふじみ野市道路線の認定について、本案に対する市民・都市常任委員長の報告は原案可決です。第106号議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

       〔起立総員〕



○五十嵐正明議長 起立総員であります。

 よって、第106号議案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、第107号議案・ふじみ野市道路線の認定について討論を行います。

       〔「なし」という声あり〕



○五十嵐正明議長 討論を終了いたします。

 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。

 ただいまの出席議員は19人です。

 第107号議案・ふじみ野市道路線の認定について、本案に対する市民・都市常任委員長の報告は原案可決です。第107号議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

       〔起立総員〕



○五十嵐正明議長 起立総員であります。

 よって、第107号議案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、第108号議案・ふじみ野市道路線の認定について討論を行います。

       〔「なし」という声あり〕



○五十嵐正明議長 討論を終了いたします。

 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。

 ただいまの出席議員は19人です。

 第108号議案・ふじみ野市道路線の認定について、本案に対する市民・都市常任委員長の報告は原案可決です。第108号議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

       〔起立総員〕



○五十嵐正明議長 起立総員であります。

 よって、第108号議案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、第109号議案・ふじみ野市道路線の認定について討論を行います。

       〔「なし」という声あり〕



○五十嵐正明議長 討論を終了いたします。

 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。

 ただいまの出席議員は19人です。

 第109号議案・ふじみ野市道路線の認定について、本案に対する市民・都市常任委員長の報告は原案可決です。第109号議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

       〔起立総員〕



○五十嵐正明議長 起立総員であります。

 よって、第109号議案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、第110号議案・ふじみ野市道路線の認定について討論を行います。

       〔「なし」という声あり〕



○五十嵐正明議長 討論を終了いたします。

 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。

 ただいまの出席議員は19人です。

 第110号議案・ふじみ野市道路線の認定について、本案に対する市民・都市常任委員長の報告は原案可決です。第110号議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

       〔起立総員〕



○五十嵐正明議長 起立総員であります。

 よって、第110号議案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、第111号議案・ふじみ野市道路線の認定について討論を行います。

       〔「なし」という声あり〕



○五十嵐正明議長 討論を終了いたします。

 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。

 ただいまの出席議員は19人です。

 第111号議案・ふじみ野市道路線の認定について、本案に対する市民・都市常任委員長の報告は原案可決です。第111号議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

       〔起立総員〕



○五十嵐正明議長 起立総員であります。

 よって、第111号議案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、第112号議案・ふじみ野市道路線の認定について討論を行います。

       〔「なし」という声あり〕



○五十嵐正明議長 討論を終了いたします。

 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。

 ただいまの出席議員は19人です。

 第112号議案・ふじみ野市道路線の認定について、本案に対する市民・都市常任委員長の報告は原案可決です。第112号議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

       〔起立総員〕



○五十嵐正明議長 起立総員であります。

 よって、第112号議案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、第113号議案・ふじみ野市道路線の認定について討論を行います。

       〔「なし」という声あり〕



○五十嵐正明議長 討論を終了いたします。

 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。

 ただいまの出席議員は19人です。

 第113号議案・ふじみ野市道路線の認定について、本案に対する市民・都市常任委員長の報告は原案可決です。第113号議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

       〔起立総員〕



○五十嵐正明議長 起立総員であります。

 よって、第113号議案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、第114号議案・ふじみ野市立産業文化センターの指定管理者の指定について討論を行います。

 伊藤初美議員。



◆13番(伊藤初美議員) 第114号議案・ふじみ野市産業文化センターの指定管理者の指定について、日本共産党を代表して反対の立場で討論を行います。

 産業文化センターの設置目的が、市内産業の振興と市民の文化の向上を図るためとなっております。現在は、自主事業はカルチャーセンター化しており、英語やダンスなどが主なものとなっております。また、産業振興においても産業祭に出店するのみとなっております。設置目的を達成するためには、企業支援であるとか相談コーナーの設置など、市内企業を応援する企業同士の交流の場としての活用をすることも必要ではないでしょうか。文化の向上でも、駅に近い立地条件を生かし、ふじみ野市独自の事業を積極的に行っていく必要があります。そのためにも、指定管理者任せにするのではなく、市として責任を持って産業文化の振興事業を展開していくことが重要だと考えます。県内でも数少ない産業文化センターですので、ふじみ野市の重点施策として位置づけるよう提案いたしまして、討論といたします。



○五十嵐正明議長 ほかに討論ございますか。

       〔「なし」という声あり〕



○五十嵐正明議長 討論を終了いたします。

 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。

 ただいまの出席議員は19人です。

 第114号議案・ふじみ野市立産業文化センターの指定管理者の指定について、本案に対する市民・都市常任委員長の報告は原案可決です。第114号議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

       〔起立多数〕



○五十嵐正明議長 起立多数であります。

 よって、第114号議案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、第115号議案・ふじみ野市自転車駐車場の指定管理者の指定について討論を行います。

 新井光男議員。



◆12番(新井光男議員) 第115号議案・ふじみ野市自転車駐車場の指定管理者の指定について、日本共産党を代表して賛成の立場で討論を行います。

 まず、第1点目でございますが、今回の指定管理者の指定でありますが、24時間365日利用できるということで、公共施設としての有効な利用になると思います。

 2つ目であります。シルバーの方々の雇用につきましても、受けた団体がシルバーへの再委託ということで人数も状況も変わらないということでありましたので、これらの地元の雇用確保という点でもよろしいと思います。ただ、その自転車駐車場における労働環境については、やはり改善の必要があろうと思います。

 3点目でありますけれども、今後駅利用者の方が多くなることが予想されますので、そういう意味では使いやすい施設を新たに設置することも要望しまして、賛成といたします。



○五十嵐正明議長 ほかに討論ございますか。

       〔「なし」という声あり〕



○五十嵐正明議長 討論を終了いたします。

 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。

 ただいまの出席議員は19人です。

 第115号議案・ふじみ野市自転車駐車場の指定管理者の指定について、本案に対する市民・都市常任委員長の報告は原案可決です。第115号議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

       〔起立総員〕



○五十嵐正明議長 起立総員であります。

 よって、第115号議案は委員長の報告のとおり可決されました。

 休憩いたします。

………………………………………………………………………………………………………………………

 休 憩 午前11時02分

 再 開 午前11時15分

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△日程第2 議会運営委員会提出議案審議



△委第1号議案 ふじみ野市議会委員会条例の一部を改正する条例



△委第2号議案 ふじみ野市議会会議規則の一部を改正する規則



○五十嵐正明議長 再開いたします。

 日程第2、議会運営委員会から議案が提出されました。

 事務局、議案の朗読をお願いいたします。



◎馬場健次事務局次長 それでは、朗読させていただきます。

  委第1号議案・ふじみ野市議会委員会条例の一部を改正する条例

 上記の議案を別紙のとおり、地方自治法第109条の2第5項において準用する同法第109条第7項及びふじみ野市議会会議規則第14条第2項の規定により提出する。

 平成24年12月12日

   提出者  ふじみ野市議会運営委員会委員長  小 高 時 男

  ふじみ野市議会

  議     長  五十嵐 正 明 様

 次に、委第2号議案・ふじみ野市議会会議規則の一部を改正する規則

 上記の議案を別紙のとおり、地方自治法第109条の2第5項において準用する同法第109条第7項及びふじみ野市議会会議規則第14条第2項の規定により提出する。

 平成24年12月12日

   提出者  ふじみ野市議会運営委員会委員長  小 高 時 男

  ふじみ野市議会

  議     長  五十嵐 正 明 様

 以上でございます。



○五十嵐正明議長 初めに、委第1号議案・ふじみ野市議会委員会条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 委第1号議案の説明を求めます。

 小高時男委員長。

       〔小高時男議会運営委員長登壇〕



◎小高時男議会運営委員長 委第1号議案・ふじみ野市議会委員会条例の一部を改正する条例の提案理由を申し上げます。

 本条例は、地方自治法の一部を改正する法律が施行されることに伴い改正するもので、改正内容につきましては、これまで法律に規定されていた常任委員の所属や特別委員の在任期間等について条例に委任されることによる関係条文の整備をするものです。

 なお、本改正によりこれまでの委員会運営等に変更を及ぼすものではありません。

 以上、ご審議のほどよろしくお願いいたします。

 以上でございます。



○五十嵐正明議長 委第1号議案について直ちに質疑を受けます。

       〔「なし」という声あり〕



○五十嵐正明議長 質疑を終了いたします。

 ただいま議題となっております委第1号議案については委員会提出議案です。よって、ふじみ野市議会会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたします。

 討論を行います。

       〔「なし」という声あり〕



○五十嵐正明議長 討論を終了いたします。

 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。

 ただいまの出席議員は19人です。

 委第1号議案・ふじみ野市議会委員会条例の一部を改正する条例について、原案に賛成の方は起立願います。

       〔起立総員〕



○五十嵐正明議長 起立総員であります。

 よって、委第1号議案は原案のとおり可決されました。

 次に、委第2号議案・ふじみ野市議会会議規則の一部を改正する規則を議題といたします。

 委第2号議案の説明を求めます。

 小高時男委員長。

       〔小高時男議会運営委員長登壇〕



◎小高時男議会運営委員長 委第2号議案・ふじみ野市議会会議規則の一部を改正する規則の提案理由を申し上げます。

 本規則は、地方自治法の一部を改正する法律が施行されることに伴い改正するもので、改正内容につきましては、これまで委員会にのみ認められていた公聴会の開催、参考人の招致について本会議においても認められることとなり、関係条文の整備をするものです。

 以上、ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○五十嵐正明議長 委第2号議案について直ちに質疑を受けます。

       〔「なし」という声あり〕



○五十嵐正明議長 質疑を終了いたします。

 ただいま議題となっております委第2号議案については委員会提出議案です。よって、ふじみ野市議会会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたします。

 討論を行います。

       〔「なし」という声あり〕



○五十嵐正明議長 討論を終了いたします。

 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。

 ただいまの出席議員は19人です。

 委第2号議案・ふじみ野市議会会議規則の一部を改正する規則について、原案に賛成の方は起立願います。

       〔起立総員〕



○五十嵐正明議長 起立総員であります。

 よって、委第2号議案は原案のとおり可決されました。

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△日程第3 議員提出議案審議



△議第14号議案 ふじみ野市議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例



△議第15号議案 オスプレイ配備・飛行訓練の撤回を求める意見書について



△議第16号議案 原発即時ゼロの決断を求める意見書について



△議第17号議案 環太平洋パートナーシップ(TPP)協定ではなく、経済主権、食料主権を尊重した互恵・平等の対外経済関係を求める意見書について



○五十嵐正明議長 日程第3、議員から議案が提出されました。

 事務局、議案の朗読をお願いいたします。



◎馬場健次事務局次長 それでは、朗読させていただきます。

  議第14号議案・ふじみ野市議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例

 上記の議案を別紙のとおり、地方自治法第112条及びふじみ野市議会会議規則第14条第1項の規定により提出します。

 平成24年12月12日

   提出者  ふじみ野市議会議員  小 高 時 男

   賛成者  ふじみ野市議会議員  大 築   守   堀 口 修 一

                   民 部 佳 代

  ふじみ野市議会

  議     長  五十嵐 正 明 様

  次に、議第15号議案・オスプレイ配備・飛行訓練の撤回を求める意見書について

 オスプレイ配備・飛行訓練の撤回を求める意見書について、ふじみ野市議会会議規則第14条第1項の規定により提出します。

 平成24年12月12日

   提出者  ふじみ野市議会議員  塚 越 洋 一

   賛成者  ふじみ野市議会議員  新 井 光 男   足 立 志津子

                   伊 藤 初 美

  ふじみ野市議会

  議     長  五十嵐 正 明 様

  次に、議第16号議案・原発即時ゼロの決断を求める意見書について

 原発即時ゼロの決断を求める意見書について、ふじみ野市議会会議規則第14条第1項の規定により提出します。

 平成24年12月12日

   提出者  ふじみ野市議会議員  伊 藤 初 美

   賛成者  ふじみ野市議会議員  新 井 光 男   塚 越 洋 一

                   足 立 志津子

  ふじみ野市議会

  議     長  五十嵐 正 明 様

  次に、議第17号議案・環太平洋パートナーシップ(TPP)協定ではなく、経済主権、食料主権

   を尊重した互恵・平等の対外経済関係を求める意見書について

 環太平洋パートナーシップ(TPP)協定ではなく、経済主権、食料主権を尊重した互恵・平等の対外経済関係を求める意見書について、ふじみ野市議会会議規則第14条第1項の規定により提出します。

 平成24年12月12日

   提出者  ふじみ野市議会議員  足 立 志津子

   賛成者  ふじみ野市議会議員  伊 藤 初 美   新 井 光 男

                   塚 越 洋 一

  ふじみ野市議会

  議     長  五十嵐 正 明 様

 以上でございます。



○五十嵐正明議長 それでは、初めに議第14号議案・ふじみ野市議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 議第14号議案の説明を求めます。

 小高時男議員。

       〔14番小高時男議員登壇〕



◎14番(小高時男議員) 議第14号議案・ふじみ野市議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例の提案理由を申し上げます。

 本条例は、地方自治法の一部を改正する法律が施行されることに伴い改正するもので、改正内容につきましては、政務調査費の名称を政務活動費に改め、政務活動費を充てることができる経費の範囲等を条例で定めるものです。

 以上、ご審議のほどよろしくお願いいたします。

 以上でございます。



○五十嵐正明議長 議第14号議案について直ちに質疑を受けます。

       〔「なし」という声あり〕



○五十嵐正明議長 質疑を終了いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議第14号議案については、会期を定めた後に提出された議案です。よって、ふじみ野市議会会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

       〔「異議なし」という声あり〕



○五十嵐正明議長 異議なしと認め、委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 議第14号議案について討論を行います。

       〔「なし」という声あり〕



○五十嵐正明議長 討論を終了いたします。

 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。

 ただいまの出席議員は19人です。

 議第14号議案・ふじみ野市議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例について、原案に賛成の方は起立願います。

       〔起立多数〕



○五十嵐正明議長 起立多数であります。

 よって、議第14号議案は原案のとおり可決されました。

 次に、議第15号議案・オスプレイ配備・飛行訓練の撤回を求める意見書についてを議題といたします。

 議第15号議案の説明を求めます。

 塚越洋一議員。

       〔21番塚越洋一議員登壇〕



◎21番(塚越洋一議員) 議第15号議案・オスプレイ配備・飛行訓練の撤回を求める意見書につきまして、案文を読んで提案とします。

 米軍輸送機オスプレイは、オートローテーションの欠如など欠陥機ぶりが世界に知られている。強行して配備された沖縄の普天間基地を抱える宜野湾市民を始め多くの沖縄県民が一層の危険にさらされている。また、在日米軍は、この危険なオスプレイを山口県岩国基地と静岡県のキャンプ富士に分遣隊として派遣して、東北・上信越・近畿・奄美など6つの低空飛行訓練ルートで訓練するとされている。深刻な爆音・衝撃波・墜落・部品落下などの被害が現在よりさらに広がることは確実である。

 当市の上空も米軍が支配する「横田エリア」となっており、キャンプ富士と米空軍横田基地と上信越の低空訓練ルートを結ぶ飛行ルートとなる可能性が高く、市民の命と安全、平穏な生活を脅かすことが許されないのは当然のことである。

 よって、政府は、危険なオスプレイの配備と飛行訓練の撤回を米政府に対して要求すべきである。

 以上、地方自治法第99条の規定に基づき意見書を提出する。

 平成24年12月。埼玉県ふじみ野市議会。提出先は内閣総理大臣、外務大臣、防衛大臣でございます。

 以上、よろしくお願いします。



○五十嵐正明議長 議第15号議案について直ちに質疑を受けます。

       〔「なし」という声あり〕



○五十嵐正明議長 質疑を終了いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議第15号議案については、会期を定めた後に提出された議案です。よって、ふじみ野市議会会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

       〔「異議なし」という声あり〕



○五十嵐正明議長 異議なしと認め、委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 議第15号議案について討論を行います。

 足立志津子議員。



◆20番(足立志津子議員) 議第15号議案・オスプレイ配備・飛行訓練の撤回を求める意見書につきまして、日本共産党を代表して賛成の立場で討論を行います。

 10万人以上が参加した沖縄県民大会など、沖縄県民は島ぐるみの揺るがぬ意思として、オスプレイ配備の撤回、米軍普天間基地の解消、撤去を宣言しています。にもかかわらず、日米両政府はオスプレイの普天間基地配備を強行しました。この蛮行、暴挙に対して、県民の怒りが沸騰しています。

 オスプレイの配備にかかわって日米両政府が、飛行は人口密集地を避けることなどの安全対策を合意したにもかかわらず、それを無視した飛行が行われ、人口密集地、住宅地での飛行が常態化しています。沖縄だけの問題ではありません。7つの低空飛行訓練ルートなど、日本全土でオスプレイの低空飛行訓練が計画され、その訓練拠点基地として岩国、キャンプ富士、厚木、横田、三沢など、全国の米軍基地を使用するとしています。これに対して全国27都道府県の146自治体で、配備や訓練に反対する意見書、決議が可決されています。

 以上のことから、憲法で明らかにされている平和のうちに暮らす権利を持つ住民から負託を受けている者として、本意見書の提出に賛成をいたします。



○五十嵐正明議長 ほかに討論ございますか。

       〔「なし」という声あり〕



○五十嵐正明議長 討論を終了いたします。

 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。

 ただいまの出席議員は19人です。

 議第15号議案・オスプレイ配備・飛行訓練の撤回を求める意見書について、原案に賛成の方は起立願います。

       〔起立少数〕



○五十嵐正明議長 起立少数であります。

 よって、議第15号議案は否決されました。

 次に、議第16号議案・原発即時ゼロの決断を求める意見書についてを議題といたします。

 議第16号議案の説明を求めます。

 伊藤初美議員。

       〔13番伊藤初美議員登壇〕



◎13番(伊藤初美議員) 議第16号議案・原発即時ゼロの決断を求める意見書、案文を読み上げて提案させていただきます。

 東京電力福島第一原子力発電所の事故から1年9ヶ月が経過していますが、いまだに事故は収束していません。福島県民の県内外への避難者は16万人に及び、放射能による被害は東日本を中心に全国に広がり、農業、漁業、林業、観光業をはじめ、あらゆる産業、経済への深刻な影響をもたらしています。原子力発電についての国民世論は大きく変化し、政府が「革新的エネルギー・環境戦略」の見直しにあたって今年の夏に実施したパブリックコメントでも、約8割が「即時ゼロ」を求めています。政府と電力業界は、「電力不足」を宣伝して大飯原発の再稼働を強行しましたが、関西電力管内を含めて原発に依存せずに猛暑に対応できることも実証されました。

 ところが野田内閣がまとめた「革新的エネルギー・環境戦略」は、「原発稼働ゼロを可能とするよう、あらゆる政策資源を投入する」という一方で、再稼働を容認し新たな核燃料を作る「再処理事業」を続けるという矛盾したものであります。再稼働などを判断する新しい「原子力規制委員会」は、原発を推進してきた環境省のもとにおかれ、その委員長には、原発推進の立場に立つ元原子力委員会委員長代理が任命されるなど、独立した規制機関とは到底いえません。さらに政府は、着工済み原発の建設を容認し、中断していた青森県大間原発の建設工事再開が強行されました。

 すでに日本の原発からは2万4,000トンもの使用済み核燃料が作り出され、各原発のプールに貯蔵されています。これらを安全に処理する技術はありません。

 国民のいのちを守り、次世代に不安と危険を残さないために「すべての原発からの即時撤退」の決断のもと、エネルギー政策、日本経済、国民生活に関わる問題の解決にあたることが、昨年3月11日の福島における過酷事故の教訓を生かす唯一の道であります。よって、下記の項目について、政府に対し強く求めます。

                    記

  1、原発の即時ゼロを決断すること。

  2、自然エネルギーの積極的普及、節電、エネルギー消費型社会の転換などを総力をあげておこなうこと。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。

 平成24年12月。埼玉県ふじみ野市議会。提出先、内閣総理大臣、経済産業大臣、環境大臣。

 以上、よろしくお願いいたします。



○五十嵐正明議長 議第16号議案について直ちに質疑を受けます。

       〔「なし」という声あり〕



○五十嵐正明議長 質疑を終了いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議第16号議案については、会期を定めた後に提出された議案です。よって、ふじみ野市議会会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

       〔「異議なし」という声あり〕



○五十嵐正明議長 異議なしと認め、委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 議第16号議案について討論を行います。

 新井光男議員。



◆12番(新井光男議員) 議第16号議案・原発即時ゼロの決断を求める意見書につきまして、日本共産党を代表して賛成の討論を行います。

 東日本大震災と東京電力福島原発事故後初の総選挙では、震災復興とともに原発問題に対する各党の態度が大きな争点でございます。日本共産党は、この提案のように即時原発ゼロを主張し、国内で唯一運転しております関西電力大飯原発の運転中止や、それ以外の停止中の原発の再稼働反対を求めております。いまだに深刻な福島原発事故を反省せず、原発依存を続けることは論外であります。脱原発や反原発を掲げる政党でも、その目標は何年も先で、それまでは再稼働を認めるというものであります。国民が今求めておりますのは、原発からの撤退に応えることではないでしょうか、即時ゼロは実現可能であります。

 現在日本国内では、50基の原発のうち運転中は大飯原発3、4号機の2基でございます。残りの原発は停止したままであります。大飯原発も、再稼働をしたのは夏場の電力対策が理由でしたが、節電など、再稼働をしなくても電力が足りていたことは関西電力も認めております。大飯原発の運転を中止し、停止中の原発の再稼働をさせなくても電力の供給には問題は起きません。再稼働せずに廃炉にすることが現実的であります。原発が停止しているために、一時的には天然ガスなど火力発電への依存が必要になっておりますけれども、火力発電の運転を効率的にするとともに、節電、風力、太陽光、熱などの自然エネルギーの利用を拡大していけば、原発ゼロでも十分やっていけます。自然エネルギーの利用を拡大すれば費用も下がるので、経済的にも問題ありません。

 野田佳彦政権と民主党は、2030年代までに原発稼働ゼロと掲げておりますけれども、地震を起こす活断層の疑惑が明らかになっているもとで、大飯原発の運転は中止せず、青森県の大間原発など新増設工事も再開、大飯以外の原発の再稼働を認める方針であります。これでは、30年代どころか40年代も50年代も原発が残ることになります。原発ゼロが全く絵に描いた餅ではないでしょうか。その野田首相に続原発だと非難されている自民党は、再稼働については3年間、電源のベストミックスについては10年間で結論を出すと言っております。日本維新の会も脱原発依存といいながら、30年までに原発がフェードアウト、消失するという目標は公約ではないとしています。原発依存を続ける立場であります。問題は、脱原発や反原発を掲げる政党であります。脱原発といいながら、2020年までとか25年までにとか期限を置くのは、結局それまでは原発依存をすることではないでしょうか、期限までは大飯原発は運転を続ける、現在停止中の原発も再稼働させることになりかねません。再稼働反対を明確にしない限り、原発ゼロの立場とは言えません。

 再稼働をすればますます危険な状況であります。原発は運転しなくても危険ですが、運転中の原発が地震や津波に見舞われれば、それこそ取り返しがつかない深刻な被害をもたらすことになります。それでなくても原発の運転を始めたとたん危険な核のごみ、使用済み核燃料がたまり続け、原発内での貯蔵も満杯であります。最終処分場の見込みも立っておりません。原発ゼロを目指すなら、原発の再稼働は論外であります。大飯原発の運転は直ちに中止、停止中の原発の再稼働をせずに廃炉に向かうことが日本国民の多くの願いではないでしょうか。

 以上を申し上げまして、賛成討論といたします。



○五十嵐正明議長 ほかに討論ございますか。

       〔「なし」という声あり〕



○五十嵐正明議長 討論を終了いたします。

 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。

 ただいまの出席議員は19人です。

 議第16号議案・原発即時ゼロの決断を求める意見書について、原案に賛成の方は起立願います。

       〔起立少数〕



○五十嵐正明議長 起立少数であります。

 よって、議第16号議案は否決されました。

 次に、議第17号議案・環太平洋パートナーシップ(TPP)協定ではなく、経済主権、食料主権を尊重した互恵・平等の対外経済関係を求める意見書を議題といたします。

 議第17号議案の説明を求めます。

 足立志津子議員。

       〔20番足立志津子議員登壇〕



◎20番(足立志津子議員) それでは、案文を読み上げ提案にかえさせていただきます。

       環太平洋パートナーシップ(TPP)協定ではなく、経済主権、

       食料主権を尊重した互恵・平等の対外経済関係を求める意見書(案)

 環太平洋パートナーシップ(TPP)協定は、これまで日本が結んできた経済連携協定とはまったく異なり、関税を全面的に撤廃し、農産物の輸入を完全に自由化するものです。

 農林水産省は、関税撤廃で、日本のコメの自給率は1割以下、国民が食べるコメの9割以上が外国産米になり、その結果、食料自給率は現在の39%から13%に落ちるとしており、民主党政権が昨年3月に決定した「食料・農業・農村基本計画」にも反し、農林漁業と国民の食料に大打撃となります。

 昨年11月の外務省・資料では、「我が国が締結してきたEPAで、常に『除外』または『再協議』の対応をしてきた農林水産品(コメ、小麦、砂糖、乳製品、牛肉、豚肉、水産品等)を含む940品目について、関税撤廃を求められる」とあり、TPPに参加すれば、食品の安全のための規制も「非関税障壁」とされ、BSE対策であるアメリカ産牛肉の輸入制限、輸入食品・農産物の検査、遺伝子組み換えなどの食品表示がアメリカより厳しい基準だとして緩和が求められ、食料主権が侵害されます。

 さらに「非関税障壁撤廃」の名の下に、医療、金融、保険、官公需・公共事業の発注、労働など、国民生活のあらゆる分野で、アメリカ型ルールが求められ、経済主権が奪われます。

 TPP参加は、農林水産業や地方の建設業界への直接の大打撃となるだけでなく、食品加工、運輸などの関連産業にその被害が大きく波及し、「成長戦略」どころか、地域経済と雇用、内需に大打撃となります。

 全国では、JA全中(全国農業協同組合中央会)が中心となり、農漁業団体、消費者団体などが反対運動に取り組み、日本医師会もTPP参加反対を繰り返し表明しています。2010年10月以降の2年間に、44道府県議会がのべ100件の意見書を可決し、TPPへの懸念を表明しました。うち、19道県議会が交渉参加に明確に反対し、市町村議会では8割がTPP参加反対を表明しています。

 よって、下記の点を強く要望いたします。

                    記

  1.環太平洋パートナーシップ(TPP)協定への交渉参加方針を撤回すること。

  2.食料主権、経済主権を尊重した互恵・平等の経済関係の発展と農林漁業の振興をすすめるこ

 と。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。

 平成24年12月。埼玉県ふじみ野市議会。提出先、内閣総理大臣、財務大臣、農林水産大臣、環境大臣、経済産業大臣、財務大臣。

 以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。



○五十嵐正明議長 議第17号議案について直ちに質疑を受けます。

       〔「なし」という声あり〕



○五十嵐正明議長 質疑を終了いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議第17号議案については、会期を定めた後に提出された議案です。よって、ふじみ野市議会会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

       〔「異議なし」という声あり〕



○五十嵐正明議長 異議なしと認め、委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 議第17号議案について討論を行います。

 伊藤初美議員。



◆13番(伊藤初美議員) 議第17号議案・環太平洋パートナーシップ(TPP)協定ではなく、経済主権、食料主権を尊重した互恵・平等の対外経済関係を求める意見書について、日本共産党を代表いたしまして賛成の討論をいたします。

 TPPは、農業と食料だけではなく、暮らしと経済のあらゆる分野が交渉対象とされます。TPP協定交渉では、政府調達、金融、投資、環境、労働など24の作業部会が設けられています。非関税障壁の撤廃の名目で破綻したアメリカ型ルールが押しつけられ、国の形そのものを大きく変えてしまう内容を持っています。特に食の安全、医療、官公需、公共事業の発注、金融、保険、労働などで国民の生活や安全を守るルールと監視体制、中小企業を支援する制度などが大きく崩される危険が問題になっています。アメリカは、民間医療保険や医薬品などの市場を開放することを繰り返し要求し、その障害として日本の公的医療保険制度、国民皆保険制度を標的にしています。日本医師会は、医療崩壊につながると明確に反対を表明しています。混合診療の全面解禁で保険のきかない医療が拡大し、所得によって受けられる医療が制限される、株式会社の病院経営への参入によるもうけ本意の医療、不採算部門の切り捨て、地域からの撤退などが懸念されるからです。

 また、TPP参加は今の異常な円高とデフレに苦しむ日本経済に大きな被害をもたらします。一部の輸出大企業が労働者と中小企業の犠牲の上に突出した国際競争力を強め、外需頼みの経済にしてきたことが円高体質の原因になっています。労働者と中小企業の犠牲が国内需要の縮小を生み、デフレの原因となっています。それにもかかわらず、これを一層加速させるのがTPPです。一部の輸出大企業だけが巨額の富を蓄積し、国民の所得が奪われ、国内需要が押し下げられ続けた結果、日本経済全体は長期低迷から抜け出せなくなっています。TPP参加は、この悪循環を深刻にするだけであり、日本経済のまともな発展の道を閉ざすものです。そして、何よりも東日本大震災で大きな被害を受けた東北3県の農林水産業にとって深刻な問題だということです。日本有数の米どころへの打撃ははかり知れません。三陸の主要産物であるワカメ、昆布、サケ、マスなどの水産業にも甚大な被害が及びます。被災地の基幹産業である農林水産業への大打撃となるTPP参加の強行は、被災者の生活となりわい再建の基盤を崩し、復興への希望さえも奪ってしまいます。

 よって、TPPへの参加をきっぱり断念し、国民生活応援、内需主導への政治に切りかえ、日本経済の健全な成長とつり合いのとれた発展を図るべきです。

 以上の理由から、本議案に賛成いたします。



○五十嵐正明議長 ほかに討論ございますか。

       〔「なし」という声あり〕



○五十嵐正明議長 討論を終了いたします。

 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。

 ただいまの出席議員は19人です。

 議第17号議案・環太平洋パートナーシップ(TPP)協定ではなく、経済主権、食料主権を尊重した互恵・平等の対外経済関係を求める意見書について、原案に賛成の方は起立願います。

       〔起立少数〕



○五十嵐正明議長 起立少数であります。

 よって、議第17号議案は否決されました。

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△日程第4 議員派遣



○五十嵐正明議長 日程第4、議員派遣についてお諮りいたします。

 平成25年2月4日に所沢市で開催されます埼玉県市議会議長会議員行政研修会に伊藤美枝子副議長を派遣したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

       〔「異議なし」という声あり〕



○五十嵐正明議長 異議なしと認め、よって埼玉県市議会議長会議員行政研修会に伊藤美枝子副議長を派遣することに決定いたしました。

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△日程第5 閉会中の継続調査申し出(議会運営委員会)



○五十嵐正明議長 日程第5、閉会中の継続調査申し出についてを議題といたします。

 議会運営委員長から次期議会の会期及び会期日程等の議会の運営に関する事項並びに議長の諮問に関する事項等について、閉会中の継続調査の申し出がありました。

 お諮りいたします。委員長の申し出のとおり閉会中の継続調査とすることにご異議ございませんか。

       〔「異議なし」という声あり〕



○五十嵐正明議長 異議なしと認め、よって委員長の申し出のとおり閉会中の継続調査とすることに決定いたしました。

       〔「議長、ちょっと動議を出します」という声あり〕

       〔「賛成」という声あり〕

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△動議提出



○五十嵐正明議長 動議内容は。



◎21番(塚越洋一議員) さきの代表者会議の席上で、事業系ごみについて、その方法や現状等について、過去のこともあるのですけれども、そういうことがありましたので、現状及び今後について議会として調査をする必要があるのではないかということをこちらから提起いたしましたところ、会派代表として担当常任委員長も出ていました。承知をしてその場は終わったわけですけれども、その後閉会中の継続調査にするという話もありませんので、そうすると何も議会としてしないまま来年度の予算編成にも入ってしまっているということになってしまいますので、やはりこの際ここで議会としての調査もする必要があるのではないかということで、調査特別委員会を設置するということを提案したいというふうに思います。



○五十嵐正明議長 休憩いたします。

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 休 憩 午前11時49分

 再 開 午後 0時15分

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△動議撤回請求



○五十嵐正明議長 再開いたします。

 ただいま塚越議員のほうから動議を提出されましたけれども、動議を撤回する旨の発言がございますので、このことについて撤回理由を申し述べてください。

 塚越議員。



◎21番(塚越洋一議員) 直近の諸般のやりとりから緊急動議を提出いたしましたが、急でもあることから、今回の件は政治判断において議長が預かりとして適切に措置をしていくということを信頼申し上げて、動議については撤回をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。



○五十嵐正明議長 お諮りいたします。

 ただいま塚越議員のほうから動議を撤回する旨の発言がございました。この動議を撤回することに対して承認することにご異議ございませんか。

       〔「異議なし」という声あり〕



○五十嵐正明議長 異議なしと認め、そのようにいたします。

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△日程第6 市長あいさつ



○五十嵐正明議長 以上で本定例会の議事は全て終了いたしました。

 日程第6、高畑市長から挨拶のため発言を求められておりますので、これを許します。

 高畑市長。

       〔高畑博市長登壇〕



◎高畑博市長 閉会に当たりまして、一言ご挨拶申し上げます。

 議員の皆様におかれましては、ご提案申し上げました案件に対しまして慎重にご審議をいただき、それぞれご可決賜り、まことにありがとうございました。

 ことしもとても寒い冬を迎えております。また、ノロウイルスなどによる感染性胃腸炎の患者が県内でも急増しているとのことであります。皆様におかれましては、健康管理には十分ご留意をいただきたいと存じます。

 今月発生した山梨県中央自動車道笹子トンネルの天井板崩落事故では、9人の方が亡くなるという痛ましい事故となってしまいました。危機管理への警鐘として、市の施設につきましても潜伏する危険に注意を払い、安全な施設管理を心がけてまいります。

 さて、ことしを振り返ってみますと、社会保障給付費の急増を背景とした社会保障・税の一体改革関連法案の成立や、東日本大震災を教訓とした災害対策基本法の改正などが行われました。市民の暮らしと生命に直接向き合う自治体としましても、選択と集中、そして社会情勢に即応した変革力が求められる状況にあります。そのためには、私たちが市民の皆さんと協働し、顔の見える行政を行うことが必要であり、タウンミーティングや防災訓練を通じてこのことを実感した次第でございます。第1回総合防災訓練に参加をされた市民の皆様におかれましても、地域の課題や改善点を感じられたことと思います。見出された課題や改善点は、地域の皆様とともに共有させていただき、次回の防災訓練に生かしてまいりたいと存じます。私は、日ごろから地域のつながりを深めていただくことこそ災害を乗り越える大きな力になるものと考えております。このことを念頭に置き、市民の生命と財産を守ることを使命としまして行政運営を進めてまいる所存でございますので、引き続き議員の皆様のご理解、ご協力をお願い申し上げます。

 次に、ことしは京都大学の山中教授がiPS細胞の研究でノーベル医学生理学賞を受賞しました。山中教授は、臨床医を志すも挫折を経験しながら研究員に転身し、この栄誉に輝いたとのことでございます。苦労を重ね、再生医療の大きな扉を開いた偉業をたたえる授賞式を目にして、多くの日本人が希望と誇りを胸にして新たな年を迎えられるのではないでしょうか。

 さて、ことしもあとわずかとなりました。季節柄、火災の発生が懸念されます。年の瀬は犯罪が多発する時期でもあります。皆様におかれましては、各地域の火災予防や防犯の啓発活動にお力添えを賜りますようお願いをする次第でございます。

 結びになりますが、議員の皆様には改めましてことし1年のご厚情に感謝を申し上げます。お体にはご自愛くださいまして、健やかな新年を迎えられますようご祈念を申し上げまして、閉会に当たりましてのご挨拶とさせていただきます。

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△閉会の宣告(午後0時21分)



○五十嵐正明議長 これで平成24年第4回ふじみ野市議会定例会を閉会いたします。