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埼玉県 ふじみ野市

目次 05月19日−議長の選挙・副議長の選挙・議案審議−01号




平成23年   5月 臨時会(第1回) − 05月19日−議長の選挙・副議長の選挙・議案審議−01号









平成23年   5月 臨時会(第1回)





 △議事日程(5月19日)
 開  会
 開  議
 日程第 1 仮議席の指定
 日程第 2 選挙第2号 議長の選挙
 日程第 3 議席の指定
 日程第 4 会議録署名議員の指名
 日程第 5 会期決定
 日程第 6 選挙第3号 副議長の選挙
 日程第 7 常任委員の選任
 日程第 8 議会運営委員の選任
 日程第 9 選挙第4号 入間東部地区衛生組合議会議員の選挙
 日程第10 選挙第5号 入間東部地区消防組合議会議員の選挙
 日程第11 市長あいさつ
 日程第12 諸報告
      ・地方自治法第121条の規定に基づく説明員
      ・民生委員推薦会委員の選出
      ・都市計画審議会委員の選出
      ・広域ごみ処理施設等検討委員会委員の選出
      ・社会福祉法人ふじみ野市社会福祉協議会評議員候補者の選出
      ・埼玉県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙結果
 日程第13 議案審議
      第27号議案 専決処分の承認を求めることについて(ふじみ野市国民健康保険条例の
             一部を改正する条例)                      
      第28号議案 平成23年度ふじみ野市一般会計補正予算(第1号)        
      第29号議案 監査委員の選任について                     
      第30号議案 調停を成立させることについて                  
 日程第14 閉会中の継続調査の申し出(常任委員会及び議会運営委員会)
 閉  会
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 △出席議員(21名)
      1番  小 林 憲 人 議員     2番  仙 田   定 議員
      3番  島 田 典 朗 議員     4番  西   和 彦 議員
      5番  鈴 木 啓太郎 議員     6番  山 田 敏 夫 議員
      7番  野 沢 裕 司 議員     8番  有 山   茂 議員
      9番  大 築   守 議員    10番  田 村 法 子 議員
     11番  民 部 佳 代 議員    12番  新 井 光 男 議員
     13番  伊 藤 初 美 議員    14番  小 高 時 男 議員
     15番  福 村 光 泰 議員    16番  岸 川 彌 生 議員
     17番  堀 口 修 一 議員    18番  伊 藤 美枝子 議員
     19番  五十嵐 正 明 議員    20番  足 立 志津子 議員
     21番  塚 越 洋 一 議員
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 △欠席議員  な し
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 △職務のため議場に出席した議会事務局職員の職氏名
   坂 田 秀 樹  事 務 局 長      馬 場 健 次  事 務 局 次 長
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 △地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名
   高 畑   博  市     長      永 田 喜 雄  副  市  長
   矢 島 秀 一  教  育  長      西 川 邦 夫  総 合 政策部長
   渋 谷 弘 次  総 務 部 長      藤 田 光 雄  市 民 生活部長

   深 沢 秀 臣  福 祉 部 長 兼      宮 崎 光 弘  健 康 医療部長
            福 祉 事務所長

   山 下 晴 美  都 市 政策部長      山 ?   弘  副 参 事 兼
                                  会 計 管理者兼
                                  会 計 課 長

   松 本 敬 司  教 育 総務部長      高 梨 眞太郎  生 涯 学習部長

   松 澤 和 喜  選挙管理委員会      本 橋   芳  監 査 委 員
            書  記  長               事 務 局 長

   奥 平 勝 久  農 業 委 員 会
            事 務 局 長





◎坂田秀樹事務局長 それでは、改めましておはようございます。本日の臨時会は、一般選挙後初めての議会であります。議長が選挙されるまでの間、地方自治法第107条の規定により、出席議員の中で年長の議員が臨時に議長の職務を行うことになっております。出席議員中、福村光泰議員が年長の議員ですので、ご紹介いたします。

 福村議員、議長席へお願いいたします。

       〔福村光泰議員登壇〕



◎福村光泰議員 おはようございます。ただいまご紹介をいただきました福村光泰であります。地方自治法第107条の規定により、臨時に議長の職務を行います。どうぞよろしくお願いをいたします。

       〔福村光泰議員着席〕

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△開会及び開議の宣告(午前9時34分)



○福村光泰臨時議長 ただいまの出席議員は21人です。

 議員の出席が定足数に達しておりますので、議会の成立を認め、ただいまから平成23年第1回ふじみ野市議会臨時会を開会いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

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△日程第1 仮議席の指定



○福村光泰臨時議長 日程第1、仮議席の指定を行います。

 仮議席は、ただいま着席の議席を指定いたします。

 休憩いたします。

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 休 憩 午前9時34分

 再 開 午前9時35分

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△日程第2 選挙第2号 議長の選挙



○福村光泰臨時議長 再開いたします。

 日程第2、選挙第2号・議長の選挙を行います。

 選挙の方法は投票により行います。

 議場を閉鎖いたします。

       〔議場閉鎖〕



○福村光泰臨時議長 ただいまの出席議員は21人です。

 投票用紙を配付いたします。

       〔投票用紙配付〕



○福村光泰臨時議長 投票用紙の配付漏れはありませんか。

       〔「なし」という声あり〕



○福村光泰臨時議長 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を点検いたします。

       〔投票箱点検〕



○福村光泰臨時議長 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。投票は単記無記名です。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、事務局長が議席番号を読み上げますので、その点呼に応じて順番に投票願います。

 なお、白票は無効といたします。

 事務局長、議席番号を点呼してください。



◎坂田秀樹事務局長 1番、2番、3番、4番、5番、6番、7番、8番、9番、10番、11番、12番、13番、14番、16番、17番、18番、19番、20番、21番。

       〔各員点呼〕〔福村光泰臨時議長は議長席より投票〕



○福村光泰臨時議長 投票漏れはありませんか。

       〔「なし」という声あり〕



○福村光泰臨時議長 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

       〔議場開鎖〕



○福村光泰臨時議長 開票を行います。

 ふじみ野市議会会議規則第31条第2項の規定により、立会人を指名いたします。仙田定議員、伊藤初美議員を指名いたします。

 立ち会いをお願いいたします。

       〔開 票〕



○福村光泰臨時議長 選挙の結果を報告します。

 出席議員21人、投票総数21票、出席議員と投票総数が符合しております。

 投票総数のうち、有効投票21票、無効投票ゼロ票。有効投票のうち、岸川彌生議員17票、塚越洋一議員4票、以上のとおりです。

 この選挙の法定得票数は5.25票です。

 よって、有効投票の最多数を得ました岸川彌生議員が議長に当選されました。

 ただいま議長に当選されました岸川彌生議員が議場におられますので、本席からふじみ野市議会会議規則第32条第2項の規定により当選の告知をいたします。

 当選されました岸川彌生議員の当選承諾並びに就任のあいさつをお願いいたします。

       〔岸川彌生議長登壇〕



○岸川彌生議長 ただいま皆様方のご支援、ご推挙を賜りまして、議長の大任を拝させていただきます。ふじみ野市市勢発展のため、しっかりと働いてまいります。皆様方のご指導、ご鞭撻、心よりお願い申し上げ、簡単ではございますが、あいさつとさせていただきます。どうかよろしくお願い申し上げます。(拍手あり)



○福村光泰臨時議長 以上で議長の選挙を終了いたします。

 これで臨時議長の職務はすべて終了いたします。ご協力ありがとうございました。

 休憩いたします。

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 休 憩 午前9時48分

 再 開 午前9時51分

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       〔福村光泰臨時議長退席、岸川彌生議長着席〕



△追加日程 日程第3 議席の指定

    日程第4 会議録署名議員の指名

    日程第5 会期決定

    日程第6 選挙第3号 副議長の選挙

    日程第7 常任委員の選任

    日程第8 議会運営委員の選任

    日程第9 選挙第4号 入間東部地区衛生組合議会議員の選挙

    日程第10 選挙第5号 入間東部地区消防組合議会議員の選挙

    日程第11 市長あいさつ

    日程第12 諸報告

        地方自治法第121条の規定に基づく説明員

        民生委員推薦会委員の選出

        都市計画審議会委員の選出

        広域ごみ処理施設等検討委員会委員の選出

        社会福祉法人ふじみ野市社会福祉協議会評議員候補者の選出

        埼玉県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙結果

    日程第13 議案審議

        第27号議案 専決処分の承認を求めることについて(ふじみ野市国民健康保険条例の一部を改正する条例)

        第28号議案 平成23年度ふじみ野市一般会計補正予算(第1号)

        第29号議案 監査委員の選任について

        第30号議案 調停を成立させることについて

    日程第14 閉会中の継続調査の申し出(常任委員会及び議会運営委員会)



○岸川彌生議長 再開いたします。

 ただいま議事日程(第2号)を各議席に配付いたしました。

 お諮りいたします。配付しました議事日程(第2号)のとおり、日程第3から日程第14までの12件を日程に追加し、議題としたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

       〔「異議なし」という声あり〕



○岸川彌生議長 異議なしと認め、よって日程第3から日程第14までの12件を日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。

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△日程第3 議席の指定



○岸川彌生議長 日程第3、議席の指定を行います。

 議席は、ふじみ野市議会会議規則第4条第1項の規定により、議長において指定いたします。各議員の議席番号と氏名を事務局長から朗読いたします。

 事務局長、朗読願います。



◎坂田秀樹事務局長 1番・小林憲人議員、2番・仙田定議員、3番・島田典朗議員、4番・西和彦議員、5番・鈴木啓太郎議員、6番・山田敏夫議員、7番・野沢裕司議員、8番・有山茂議員、9番・大築守議員、10番・田村法子議員、11番・民部佳代議員、12番・新井光男議員、13番・伊藤初美議員、14番・小高時男議員、15番・福村光泰議員、16番・岸川彌生議員、17番・堀口修一議員、18番・伊藤美枝子議員、19番・五十嵐正明議員、20番・足立志津子議員、21番・塚越洋一議員。



○岸川彌生議長 ただいまの朗読のとおり議席を指定いたしました。

 なお、議席表をお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。

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△日程第4 会議録署名議員の指名



○岸川彌生議長 日程第4、会議録署名議員の指名を行います。

 本臨時会の会議録署名議員は、ふじみ野市議会会議規則第81条の規定により、小林憲人議員、仙田定議員、島田典朗議員を指名いたします。

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△日程第5 会期決定



○岸川彌生議長 日程第5、会期決定の件を議題といたします。

 お諮りいたします。本臨時会の会期は、本日1日としたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

       〔「異議なし」という声あり〕



○岸川彌生議長 異議なしと認め、よって本臨時会の会期は本日1日と決定いたしました。

 休憩いたします。

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 休 憩 午前9時54分

 再 開 午前9時54分

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△日程第6 選挙第3号 副議長の選挙



○岸川彌生議長 再開いたします。

 日程第6、選挙第3号・副議長の選挙を行います。

 選挙の方法は投票により行います。

 議場を閉鎖いたします。

       〔議場閉鎖〕



○岸川彌生議長 ただいまの出席議員は21人です。

 投票用紙を配付いたします。

       〔投票用紙配付〕



○岸川彌生議長 投票用紙の配付漏れはありませんか。

       〔「なし」という声あり〕



○岸川彌生議長 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を点検いたします。

       〔投票箱点検〕



○岸川彌生議長 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。投票は単記無記名です。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、事務局長が議席番号を読み上げますので、その点呼に応じて順番に投票願います。

 なお、白票は無効といたします。

 事務局長、議席番号を点呼してください。



◎坂田秀樹事務局長 1番、2番、3番、4番、5番、6番、7番、8番、9番、10番、11番、12番、13番、14番、15番、17番、18番、19番、20番、21番。

       〔各員点呼〕〔岸川彌生議長は議長席より投票〕



○岸川彌生議長 投票漏れはありませんか。

       〔「なし」という声あり〕



○岸川彌生議長 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

       〔議場開鎖〕



○岸川彌生議長 開票を行います。

 ふじみ野市議会会議規則第31条第2項の規定により、立会人を指名いたします。島田典朗議員、民部佳代議員を指名いたします。

 立ち会いをお願いいたします。

       〔開 票〕



○岸川彌生議長 選挙の結果を報告いたします。

 出席議員21人、投票総数21票、出席議員と投票総数が符合しております。

 投票総数のうち、有効投票21票、無効投票ゼロ票。有効投票のうち、野沢裕司議員17票、新井光男議員4票、以上のとおりです。

 この選挙の法定得票数は5.25票です。

 よって、有効投票の最多数を得ました野沢裕司議員が副議長に当選されました。

 ただいま副議長に当選されました野沢裕司議員が議場におられますので、本席からふじみ野市議会会議規則第32条第2項の規定により当選の告知をいたします。

 当選されました野沢裕司議員の当選承諾並びに就任のあいさつをお願いいたします。

       〔野沢裕司副議長登壇〕



◎野沢裕司副議長 ただいま大勢の皆様方からご推挙をいただきました副議長に就任します野沢です。懸命に岸川議長を支え、ふじみ野市勢発展のために全力を尽くしますので、よろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。(拍手あり)



○岸川彌生議長 以上で副議長の選挙を終了いたします。

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△日程第7 常任委員の選任



○岸川彌生議長 日程第7、常任委員の選任を行います。

 常任委員の選任については、ふじみ野市議会委員会条例第8条第1項の規定に基づき、議長の指名により行います。

 総務常任委員に小林憲人議員、島田典朗議員、西和彦議員、民部佳代議員、小高時男議員、岸川彌生、足立志津子議員、市民・都市常任委員に鈴木啓太郎議員、山田敏夫議員、大築守議員、伊藤初美議員、福村光泰議員、堀口修一議員、塚越洋一議員、福祉・教育常任委員に仙田定議員、野沢裕司議員、有山茂議員、田村法子議員、新井光男議員、伊藤美枝子議員、五十嵐正明議員、議会広報常任委員に仙田定議員、島田典朗議員、野沢裕司議員、民部佳代議員、伊藤初美議員、堀口修一議員、伊藤美枝子議員をそれぞれ指名いたします。

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△日程第8 議会運営委員の選任



○岸川彌生議長 日程第8、議会運営委員の選任を行います。

 議会運営委員の選任については、ふじみ野市議会委員会条例第8条第1項の規定に基づき、議長の指名により行います。

 議会運営委員に西和彦議員、山田敏夫議員、民部佳代議員、新井光男議員、福村光泰議員、堀口修一議員、伊藤美枝子議員を指名いたします。

 休憩いたします。

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 休 憩 午前10時08分

 再 開 午前11時06分

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△報告(各常任委員会及び議会運営委員会正・副委員長の選任について)



○岸川彌生議長 再開いたします。

 休憩中に行われました各常任委員会及び議会運営委員会の正副委員長の互選の結果についてそれぞれ委員長から報告がありましたので、報告いたします。

 総務常任委員長に小高時男議員、同副委員長に民部佳代議員、市民・都市常任委員長に大築守議員、同副委員長に鈴木啓太郎議員、福祉・教育常任委員長に有山茂議員、同副委員長に田村法子議員、議会広報常任委員長に伊藤美枝子議員、同副委員長に伊藤初美議員、議会運営委員長に堀口修一議員、同副委員長に新井光男議員、以上のとおり報告いたします。

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△日程第9 選挙第4号 入間東部地区衛生組合議会議員の選挙



○岸川彌生議長 日程第9、選挙第4号・入間東部地区衛生組合議会議員の選挙を行います。

 お諮りいたします。選挙の方法は、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選により行いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

       〔「異議なし」という声あり〕



○岸川彌生議長 異議なしと認め、よって選挙の方法は指名推選により行うことに決定いたしました。

 お諮りいたします。指名の方法は、議長において指名することにしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

       〔「異議なし」という声あり〕



○岸川彌生議長 異議なしと認め、よって議長において指名することに決定いたしました。

 入間東部地区衛生組合議会議員に、野沢裕司議員、有山茂議員、民部佳代議員、新井光男議員、堀口修一議員を指名いたします。

 お諮りいたします。ただいま議長において指名しました各議員を入間東部地区衛生組合議会議員の当選人と決定することにご異議ありませんか。

       〔「異議なし」という声あり〕



○岸川彌生議長 異議なしと認め、よってただいま指名いたしました野沢裕司議員、有山茂議員、民部佳代議員、新井光男議員、堀口修一議員が入間東部地区衛生組合議会議員に当選されました。

 当選されました各議員が議場におられますので、本席からふじみ野市議会会議規則第32条第2項の規定による当選の告知をいたします。

 ただいまから当選承諾の意思を起立によって確認させていただきます。当選されました各議員は起立願います。

       〔議員起立〕



○岸川彌生議長 承諾を認めます。

 以上で入間東部地区衛生組合議会議員の選挙を終了いたします。

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△日程第10 選挙第5号 入間東部地区消防組合議会議員の選挙



○岸川彌生議長 日程第10、選挙第5号・入間東部地区消防組合議会議員の選挙を行います。

 お諮りいたします。選挙の方法は、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選により行いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

       〔「異議なし」という声あり〕



○岸川彌生議長 異議なしと認め、よって選挙の方法は指名推選により行うことに決定いたしました。

 お諮りいたします。指名の方法は、議長において指名することにしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

       〔「異議なし」という声あり〕



○岸川彌生議長 異議なしと認め、よって議長において指名することに決定いたしました。

 入間東部地区消防組合議会議員に、西和彦議員、小高時男議員、福村光泰議員、岸川彌生、塚越洋一議員を指名いたします。

 お諮りいたします。ただいま議長において指名しました各議員を入間東部地区消防組合議会議員の当選人と決定することにご異議ありませんか。

       〔「異議なし」という声あり〕



○岸川彌生議長 異議なしと認め、よってただいま指名しました西和彦議員、小高時男議員、福村光泰議員、岸川彌生、塚越洋一議員が入間東部地区消防組合議会議員に当選されました。

 当選されました各議員が議場におられますので、本席からふじみ野市議会会議規則第32条第2項の規定による当選の告知をいたします。

 ただいまから当選承諾の意思を起立によって確認させていただきます。当選されました各議員は起立願います。

       〔議員起立〕



○岸川彌生議長 承諾を認めます。

 以上で入間東部地区消防組合議会議員の選挙を終了いたします。

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△日程第11 市長あいさつ



○岸川彌生議長 日程第11、市長からあいさつのため発言を求められておりますので、これを許します。

 高畑市長。

       〔高畑博市長登壇〕



◎高畑博市長 それでは、議長のお許しをいただきましたので、一言ごあいさつを申し上げます。

 まずもって、このたびの統一地方選挙において市議会議員としてご当選をされました皆様にお祝いを申し上げます。まことにおめでとうございます。このたびの選挙は、議員定数を21名へ削減をして行われましたので、市民の方々も議員の皆様へ託す気持ちがより高まり、関心を持たれた選挙であったと思っております。

 また、本日、平成23年の第1回議会臨時会を招集いたしましたところ、ご多用中にもかかわらず、ご参席いただきまして、まことにありがとうございます。21名という新たな議会編成での初めての議会であり、新鮮な中にも活発な議会運営をよろしくお願いをしたいと思います。

 さて、私は今まで皆様に申し上げてきましたとおり、市民目線の行政を行うこと、市民の命を守ることを政治信条として市政に専念をしてまいりましたが、図らずも去る3月11日、東日本大震災が発生してしまいました。東北地方を中心に大津波の被害を受け、また原子力発電所の放射能漏れ事故をも引き起こし、多くの方々がお亡くなりになり、また被災されるという未曾有の大災害となってしまいました。ここで改めまして、お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りいたしますとともに、被災者の皆様にお見舞い申し上げる次第でございます。地震の当日は、ふじみ野市におきましても、職員の緊急体制を整え、帰宅困難者約230人に対する避難所の確保や断水のための給水車の配備と巡回、そして保護者が迎えに来られない保育所のお子さんたちを夜を徹して翌朝までお預かりをいたしました。また、大規模な停電も発生し、その後も計画停電が実行され、市民の皆様には大変なご不便をおかけしたことと思います。

 今回の震災の社会経済への影響を考えますと、地震、津波、原発事故という国家的な複合事態と言っても過言ではなく、本市におきましても、被災者への義援金は、市民の方や市議会議員の皆さん、市職員のそれぞれの皆さんから総額で約1,000万円を超えております。また、被災地への応援として、副市長を含む市の職員30人が清掃ボランティアとして4月29日に宮城県石巻市でがれきの清掃活動や避難所の移転作業を行っておりまして、今後も引き続き仮設住宅建設のための支援として、職員を派遣する予定でもございます。さらに、被災地から避難をされた方々を120名ほど受け入れて支援をしておりまして、5月8日には社会福祉協議会と市民活動支援センターが主体となって、被災者を励ます会を実施し、参加者の方同士の交流を図るとともに、心配事や不安を解消していただくよう法律相談や就労相談なども行ったところでございます。今後におきましても、被災地へのでき得る限りの協力、支援を行っていきたいと思っております。また、同時に今後想定される関東地方での震災にも備え、議員の皆様のご協力をいただきながら、市民の安心・安全に向けた施策にも取り組んでまいる所存でございます。特にふじみ野市の場合は、災害時に防災拠点となるべき市役所本庁舎と大井総合支所の支所庁舎の建物は耐震性を満たしておりません。現在タウンミーティングの開催中でありまして、大井総合支所の新築に当たり、市民ニーズに沿った複合施設となるようご意見をお聞きをしている最中でもございます。議員の皆様からもご提言をいただきながら検討を進めてまいりますので、ご協力のほどをよろしくお願いを申し上げます。

 私が市長に就任して1年半が経過をいたしました。この間、市民の皆様、議員の皆様、職員の皆さんからのご指導、ご協力をいただきながら務めさせていただきました。そして、5月9日には関係者の方々にご尽力をいただき、自治基本条例策定市民協議会と我が市との間で原案策定に関する相互協力協定の調印が行われたところでありまして、市民と協働のまちづくりを推進するため、具体的な策定作業を行ってまいりたいと考えております。市の将来像である「自信と誇り そして愛着のあるまち ふじみ野」を目指して、市民目線の行政運営を基本とし、ふじみ野市のさらなる発展のため、市政に専念してまいりたいという決意でございます。どうぞ議員の皆様におかれましては、積極的なご提案をいただくとともに、ご指導を賜りますようお願いを申し上げます。

 さて、本日ご提案を申し上げました案件は、ふじみ野市国民健康保険条例の一部を改正する条例の専決処分の承認、平成23年度ふじみ野市一般会計補正予算(第1号)、監査委員の選任、大井プール廃止に伴う補償請求の調停を成立させることの4件でございます。それぞれご審議の上、ご可決賜りますようお願いを申し上げまして、開会に当たりましてのごあいさつとさせていただきます。

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△日程第12 諸報告



△地方自治法第121条の規定に基づく説明員



○岸川彌生議長 日程第12、諸般の報告を行います。

 本臨時会に説明員として出席する者の職・氏名については、お手元に配付してあります説明員一覧のとおりですので、ご了承願います。

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△民生委員推薦会委員の選出



○岸川彌生議長 次に、市長から推薦依頼のありました民生委員推薦会委員につきましては、山田敏夫議員、伊藤初美議員を推薦することに決定いたしましたので、報告いたします。

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△都市計画審議会委員の選出



○岸川彌生議長 次に、市長から推薦依頼のありました都市計画審議会委員につきましては、大築守議員、田村法子議員、小高時男議員、福村光泰議員、塚越洋一議員を推薦することに決定いたしましたので、報告いたします。

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△広域ごみ処理施設等検討委員会委員の選出



○岸川彌生議長 次に、市長から推薦依頼のありました広域ごみ処理施設等検討委員会委員につきましては、野沢裕司議員、有山茂議員、堀口修一議員、五十嵐正明議員、足立志津子議員を推薦することに決定いたしましたので、報告いたします。

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△社会福祉法人ふじみ野市社会福祉協議会評議員候補者の選出



○岸川彌生議長 次に、社会福祉法人ふじみ野市社会福祉協議会会長から推薦依頼がありましたふじみ野市社会福祉協議会評議員候補者につきましては、鈴木啓太郎議員、伊藤美枝子議員を推薦することに決定いたしましたので、報告いたします。

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△埼玉県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙結果



○岸川彌生議長 次に、埼玉県後期高齢者医療広域連合議会議員選挙選挙長から平成22年12月21日告示の当該議会市議会議員の区分の選挙結果について、吉川市議会議長の日暮進氏が当選された旨の通知がありましたので、報告いたします。

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△日程第13 議案審議



△第27号議案 専決処分の承認を求めることについて(ふじみ野市国民健康保険条例の一部を改正する条例)



△第28号議案 平成23年度ふじみ野市一般会計補正予算(第1号)



△第29号議案 監査委員の選任について



△第30号議案 調停を成立させることについて



○岸川彌生議長 日程第13、ただいまから本臨時会に提出されました議案の審議に入ります。

 質疑の方法について申し上げます。質疑の方法は一問一答で、質疑時間は議題ごとに各会派及び会派に属さない議員それぞれ30分までです。なお、同一会派の議員が質疑を行う場合は、引き続きその会派の議員の質疑を受けることとしますので、ご了承願います。

 初めに、第27号議案・専決処分の承認を求めることについて(ふじみ野市国民健康保険条例の一部を改正する条例)を議題といたします。

 提出議案の説明を求めます。

 高畑市長。

       〔高畑博市長登壇〕



◎高畑博市長 それでは、議案の提案理由を申し上げます。

 第27号議案・専決処分の承認を求めることにつきましては、健康保険法施行令等の一部を改正する政令が平成23年4月1日に施行されたことに伴い、ふじみ野市国民健康保険条例の一部を改正する必要が生じたことにより専決処分をしましたので、地方自治法第179条第3項の規定により、本案をご提案申し上げるものでございます。

 ご審議のほどよろしくお願いをいたします。



○岸川彌生議長 第27号議案について直ちに質疑を受けます。

 新井光男議員。



◆12番(新井光男議員) それでは、質問いたします。

 まず、今回の条例改正は、出産育児一時金の額が35万円から39万円ということになったわけでありますけれども、これを今回上程するに当たりまして、国民健康保険の運営協議会のほうでの議論がどうであったのか、また内容がありましたらお願いします。



○岸川彌生議長 宮崎健康医療部長。



◎宮崎光弘健康医療部長 運営協議会につきましては、特に諮問というのはしてございません。ただ、お話はしてございます。



○岸川彌生議長 新井光男議員。



◆12番(新井光男議員) では、諮問、答申という関係ではなくて、4月1日からこうなるということの報告したということでありますけれども、特に委員の中から質疑応答があったかどうかお願いします。



○岸川彌生議長 宮崎健康医療部長。



◎宮崎光弘健康医療部長 特にございませんでした。



○岸川彌生議長 新井光男議員。



◆12番(新井光男議員) では、次へ参りまして、今回の35万円から39万円になったわけでありますけれども、この間、国民健康保険を運営しております市として、本来であれば3月末で終わったものが、暫定であったものが今回恒久的な対応になったわけでありますけれども、市として国に対し35万円から39万円に引き上げるように要望活動等は行ったかどうかお願いします。



○岸川彌生議長 宮崎健康医療部長。



◎宮崎光弘健康医療部長 要望につきましては、この出産育児一時金のみで行っているということではなくて、毎年毎年その国民健康保険の運営協議会の中で、埼玉県の大会もございますので、そういう全体の中で国民健康保険運営の財政問題というのは要望を常にしているということでございます。



○岸川彌生議長 新井光男議員。



◆12番(新井光男議員) トータルとして、市のほうから国・県にやっているということでありますけれども、わかりました。

 次なのですが、今回の改正に至りました法的な根拠をお願いします。



○岸川彌生議長 宮崎健康医療部長。



◎宮崎光弘健康医療部長 法的根拠というのは、先ほど市長が提案の中で申し上げました健康保険法施行令等の一部を改正する政令が3月30日に公布されたと、35万円が39万円になったということです。これが公布されまして、4月1日実施ということでございましたので、議会に上程する暇がなかったということで、3月31日にこれをこの法の改正のとおり、市としても39万円にしていこうということで専決をさせていただいたということでございます。



○岸川彌生議長 新井光男議員。



◆12番(新井光男議員) では、次に参りまして、今回39万円になりますが、この資料を見ますと、県内の給付の割合は、全国では出産関係費用ということで47万3,000円、県平均49万8,000円、本市平均は49万9,000円ということで、今回の引き上げが39万円なのですが、平均では10万円ほど乖離をしているという実態がありますけれども、その辺39万円にした市としての根拠というのですか、今その政令、省令等がかわって、これだとわかったのですけれども、市として本来であれば、せめて埼玉県平均が49万円でありますので、それに近づける努力というのはあってしかるべきだと思うのですけれども、その辺どうだったのかお願いします。



○岸川彌生議長 宮崎健康医療部長。



◎宮崎光弘健康医療部長 議案審議資料の中で、全国の平均とかお出ししてございますが、39万円というのがこれに産科医療補償制度加入の医療機関に入った場合については、3万円プラスということになりますから、この全国平均というのは、この42万円との比較でございますので、それと見ますと約7万円台の差があるというのは承知してございます。これは平均といいますと、私どもの市の中でも一番高いのは、100万円を超えているケースもございます。安いのは30万円台からございますので、その平均となるとこういうことになります。ただ、中央値というのはございまして、真ん中をとりますと、これよりか低く、平均よりか低くなります。ですから、乖離は少し少なく、7万円ぐらいだと思うのです。この7万円のその不足している分というのは、もともとこの一時金の性格そのものが全額を出すということではなくて、子育て支援のための一環として支援をしているということでございますから、不足分、その42万円以下で出産されている方もいらっしゃいますので、そういう意味からすると、多少42万円よりか高いところはご負担が出てきますが、そういう意味で全額を負担しているということではございませんので、ご理解をいただきたいと思います。



○岸川彌生議長 新井光男議員。



◆12番(新井光男議員) その全国平均を見ますと、47万円ということでありますので、やっぱり費用的には子供を産むということについては平等なわけです。また、生まれる子供についても平等でありまして、健康保険によってその給付が変わるというのは、これ法のもとの平等からいっても、やはり合致していないと思うのです。ですから、私は市町村の国民健康保険、これは市が独自に運営しているわけでありますので、そこはやはり市の独自施策というものがあってしかるべきだと思うのです。

 では、次に参りますけれども、健康保険でいきますと、付加給付であるとか、それからまた出産手当金ですか、健康保険という大きい枠の中で見ますと、付加給付がありますよね。出産手当金もあると思うのですが、残念ながらこれは国民健康保険のほうには付加給付はないのです。それから、出産手当金もないのです。しかし、健康保険法の中では、条例であるとか、規則であるとか、市独自の取り組みによって、付加給付もできるしということになっていると思うのですが、これはなぜ国民健康保険は本市においてはやられないのか。

 というのは、例えば国家公務員の共済組合ですか、であるとか、それから他の共済制度の中には、付加給付を独自にやっていると思うのです。それは健康保険法という大きな枠の中で認められていて、その保険者の判断でそれぞれ出しているのですけれども、そういう点、この国民健康保険でもそれは私はできると思うのですが、できるかできないかお願いします。

       〔「専決処分から離れているよ」という声あり〕



○岸川彌生議長 質問者に申し上げます。

 今の質問だと専決処分からちょっと離れ過ぎて、その辺のところを含んで、もう一度再度質問していただきたいのですけれども。



◆12番(新井光男議員) そんなことはないですよね。

       〔「根拠はもう話ししているんだから」という声あり〕



◆12番(新井光男議員) なければないでいいですよ、だから。



○岸川彌生議長 いいのですか。



◆12番(新井光男議員) いいです。なければないということで。だから、制度ではできるけれども、役所はやらないのか。



○岸川彌生議長 宮崎健康医療部長。



◎宮崎光弘健康医療部長 ふじみ野市の国民健康保険とすれば、この法にのっとって現在改正をさせていただきたいという額で実施していきたいということでございます。



○岸川彌生議長 新井光男議員。



◆12番(新井光男議員) では、もう一度、角度を変えまして質問しますけれども、その健康保険法という大枠の中では、独自に付加給付であるとか、手当が出せるか出せないか、それだけお願いします。



○岸川彌生議長 休憩します。

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 休 憩 午前11時32分

 再 開 午前11時32分

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○岸川彌生議長 再開します。

 宮崎健康医療部長。



◎宮崎光弘健康医療部長 今のその法律の中では可能かなというふうに思っておりますけれども、それを受けて各市町村の条例で規定をするということになっております。現在我が市のほうの条例の中にはそれはうたわれていないということでご理解いただきたいと思います。



○岸川彌生議長 新井光男議員。



◆12番(新井光男議員) 確認いたしますけれども、専決処分をやる段階で、そういうことを検討したかどうかだったのですが、残念ながら、今のご答弁ですと、独自に付加給付をやるとか、手当をつけるということは検討しなかったということで承っていますので、これは市長にお伺いしたいのですけれども、この健康保険法という法全体の中では、市独自に条例もしくは規則で付加給付についてはできるというふうになっているのですけれども、先ほど市長のあいさつの中で、命を守るということをおっしゃっていましたので、私はこのふじみ野市の生まれてくる命、したがいましたらば、国民健康保険で年間120名ぐらい、それから他の保険に入っている方が900名ぐらいということで、900分の120ですから、1割強を超える方が国民健康保険の保険制度を使って新たな命が生み出されるという中で、他の保険とやっぱり差があってはまずいと思いますけれども、市長としてそういう市独自の付加給付について、法的にはできるということでありますけれども、考え方としてどうかお願いします。



○岸川彌生議長 高畑市長。



◎高畑博市長 ご質問の趣旨は十分わかるのですけれども、議員も恐らくご存じのとおり、我が市の国民健康保険運営における財政状況は、もう今の状況の中で毎年度多額の一般会計からの繰り入れを行っている状況にございます。その中で、実際のところはインフルエンザがはやるかはやらないかでも億単位の医療給付費は変わってくるような状況でございます。その中で、確かに今、人口減少社会と言われている中で、新たな命が、子供が生まれるということに対しては、その保険制度ごとの違いがあるということは私も本来あるべき姿ではないというふうには思っていますが、我が市としては市民の命を守るという中では、今ぎりぎりの中で国民健康保険の運営を行っている状況にございますので、ただ、今回の国のほうからの政令に基づいて、これは足並みをそろえてやっていこうというところがぎりぎりの選択肢でもあるというのは、ぜひご理解をいただければというふうに思います。



○岸川彌生議長 新井光男議員。



◆12番(新井光男議員) これから少子高齢化という時代に突入しつつあるわけです。そういう中で、やっぱり子供を産み育てられる環境の第一歩として、この健康保険における一時金の支給というのはあると思うのです。私は例えば年間120人おりますので、例えば1人1万円にしても、国民健康保険の年間予算は約100億円でありますので、その100億円に大きく触れるような財政規模にならないと思うのです。これは5,000円だと、その半分なのでありますけれども、やはり市の姿勢として、子供を産める社会、産める地域にしていくということは、やっぱり市の姿勢としてあってしかるべきだと思うのです。ぜひそういうことも検討していただきたいと思います。

 次へ参ります。先ほども若干議論になっておりましたが、39万円プラス3万円、3万円は産科医療補償制度ということで、医療事故のときの保険という形でプラス3万円しているわけでありますけれども、この医療補償制度の適用の件数について、市内、県内、全国もしわかりましたら参考に、わかったらで結構ですけれども、わからないならわからないで結構なのですけれども、お願いします。



○岸川彌生議長 宮崎健康医療部長。



◎宮崎光弘健康医療部長 この産科医療補償制度の対象というふうになったというのは、ふじみ野市の中では、平成21年1月からこの事業スタートしておりますが、報告は受けてございません。全国でもその予定をしていた件数よりかかなり低いというのは聞いてございます。

 以上です。



○岸川彌生議長 新井光男議員。



◆12番(新井光男議員) 市内では、この産科医療補償制度の対象者はなかったということで、よかったのかなという感じはいたします。

 次に、今回4万円ほど引き上げられるわけでありますけれども、その財政的な確保というか、当初予算の審議の中でこのことは余り議論やらなかったと思うのですが、当然4万円ほど額がふえますので、どんな財政的な措置がなされるのかお願いします。



○岸川彌生議長 宮崎健康医療部長。



◎宮崎光弘健康医療部長 この4万円の内訳でございますが、4分の1、1万円です。1万円につきましては国の補助金が対応です。残りの3万円につきましては、3分の1が保険税、それと3分の2が地方財政の措置というふうな内訳になっております。

       〔「市として…」という声あり〕



◎宮崎光弘健康医療部長 市としてのその持ち出しといいますか、去年までは2分の1、4万円のうち2万円が補助でしたが、基本的にはことし1万円になっております。財政措置とはいうものの、基本的には保険税の負担になっていくのかなと。平成24年度はこれが1万円がなくなるということになっておりますから、4万円が基本的には保険税と、あと地方財政の措置というふうになっていくということになっております。



○岸川彌生議長 新井光男議員。



◆12番(新井光男議員) その4万円の内訳についてはわかりました。それで、当初予算のときは、この議論はなかったわけでありますし、当然執行部のほうでも39万円というのは、3月31日まででしたので、新年度については予算を35万円で組んだとすれば、4万円が新年度では不足をすると思うのです。その不足をどのように考えるかなのですが、お願いします。



○岸川彌生議長 宮崎健康医療部長。



◎宮崎光弘健康医療部長 この予算上の話でございますが、基本的にはその出産をされる方の人数といいますか、これが多い年もありますけれども、少ない年もございます。ですから、状況を見ながら補正をさせていただくようであれば、補正の計上をお願いしていきたいというふうに思っております。



○岸川彌生議長 新井光男議員。



◆12番(新井光男議員) 年間その100名から百二、三十名ということで、当初予算では組まなかったけれども、人数によっては補正で対応するということで確認させていただきます。

 それから、最後の質問になるのですが、この支払い方法なのですが、医療機関直接と本人という選択ができると思うのですが、過去の例で結構なのですが、直接払いとの割合というのですか、例えば年間100件あったうちに医療機関を通じて何割ぐらいが支払われたか、もし数字がありましたらお願いしたいと思うのですが。と申しますのは、先ほども一応お話ししたのですが、医療費、出産費用が多額になっておりまして、かなりの負担をしないと、その出産する前段階でよく聞くのは、その入院する前段で10万円、20万円払ってなんて話も聞いていますので、どんな割合になっているか、もしわかったらお願いします。



○岸川彌生議長 休憩いたします。

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 休 憩 午前11時42分

 再 開 午前11時42分

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○岸川彌生議長 再開します。

 宮崎健康医療部長。



◎宮崎光弘健康医療部長 済みませんでした。

 支払いの方法につきましては、二通りございまして、直接支払制度というのと、その受取代理制度というのがございまして、ふじみ野市にある医療機関1つにつきましては、この受取代理制度を使っております。この方々が30件ぐらいございます。あとは直接支払制度を活用されていると。あと、それ以外に本人で選択ができますので、償還払いを望む方も中にはいらっしゃいますので、そのケースはちょっと数件でございますので、はっきりちょっと出ておりません。大体がそういうふうなところでございます。



○岸川彌生議長 他に質疑はありませんか。

       〔「なし」という声あり〕



○岸川彌生議長 質疑を終了いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております第27号議案については、ふじみ野市議会会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

       〔「異議なし」という声あり〕



○岸川彌生議長 異議なしと認め、よって委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 第27号議案について討論を行います。

 伊藤初美議員。



◆13番(伊藤初美議員) 13番、伊藤初美でございます。第27号議案・専決処分の承認を求めることについて、日本共産党を代表いたしまして賛成の立場で討論をしたいと思います。

 この制度改正は、緊急の少子化対策として、平成21年10月に施行されたものであり、平成23年度以降は被保険者等の経済的負担の軽減を図るために、保険給付のあり方及び費用負担のあり方について引き続き検討を行い、検討結果に基づいて所要の措置を講ずることとしていたものです。平成22年10月の厚生労働省の調査結果によりますと、出産にかかわる費用は、全国平均47万3,626円と公表しております。そうしますと、この一時金では出産費用が賄えない計算になります。夜間分娩や休日分娩では、さらに二、三万円加算され、入院時の部屋代、出産準備費用にも大きな負担が課せられております。さらに、分娩できる病院が少ないために、分娩のための予約金を取る病院もあり、10万円から20万円と出産前から費用が必要になります。経済的負担が重いためにも、子供を産み育てることをあきらめてしまわないように、ふじみ野市としての姿勢を示しておくことは最も重要なことと考えます。

 港区では、出産費用と出産一時金の差額を上限60万円まで助成しています。子供を産み育てやすい環境を整備することが最も問われているときです。安心してこのふじみ野市で子供を産み育てることができるよう出産一時金に付加給付を加算するなどの市の独自施策を展開すること、市のホームページ上の実施期間の記載訂正を直ちに行い、制度についての正確な情報を市民に提供することを要望いたしまして、賛成討論といたします。



○岸川彌生議長 他に討論ありませんか。

       〔「なし」という声あり〕



○岸川彌生議長 討論を終了いたします。

 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。

 ただいまの出席議員は20人です。

 第27号議案・専決処分の承認を求めることについて(ふじみ野市国民健康保険条例の一部を改正する条例について)、承認することに賛成の方は起立願います。

       〔起立総員〕



○岸川彌生議長 起立総員であります。

 よって、第27号議案は承認されました。

 休憩します。

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 休 憩 午前11時46分

 再 開 午前11時46分

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○岸川彌生議長 再開いたします。

 次に、第28号議案・平成23年度ふじみ野市一般会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。

 提出議案の説明を求めます。

 高畑市長。

       〔高畑博市長登壇〕



◎高畑博市長 それでは、議案の提案理由を申し上げます。

 第28号議案・平成23年度ふじみ野市一般会計補正予算(第1号)につきましては、ふじみ野市大井プール事故発生時に施設内で飲食店の営業をしていた業者の営業補償を求める調停に要する費用として必要な予算について計上させていただきました。これによりまして、歳入歳出それぞれ352万4,000円増額し、予算総額を323億9,319万1,000円とするものでございます。

 よろしくご審議くださいますようお願いをいたします。



○岸川彌生議長 第28号議案について、直ちに質疑を受けます。

 足立志津子議員。



◆20番(足立志津子議員) それでは、伺います。

 この議案なのですが、事柄としては、もう1年前から進んできてということで、今回議案というふうに出されたわけなのですけれども、今までにかかった経費、予算上はどのように対応されてきたのかお答えいただきたいと思います。



○岸川彌生議長 高梨生涯学習部長。



◎高梨眞太郎生涯学習部長 お答えします。

 この調停に関して今、予算の支出は平成22年度申し立てが4月20日にありまして、初回の調停呼び出しが5月25日でしたので、予備費で対応しました。弁護士に払う着手金です。その52万5,000円が支出されております。

 以上です。



○岸川彌生議長 足立志津子議員。



◆20番(足立志津子議員) 今、そういうお答えをいただきました。このことについては、共産党で資料要求をしようと思ったのですが、代表者会議の中で説明がされたということで、その説明いただいたので、代表者がもらってきましたので、うちのほうの議員は手元にそれがありますが、日を追ってというようなことがここで書かれていて、地方自治法から見ましても、議決を要する事項の中には、この調停という事柄が入っているわけなので、それがなされずに予算だけが動いていたという、こういう事態なのですが、このことについてはどのようにお考えなのかお答えいただきたいと思います。



○岸川彌生議長 高梨生涯学習部長。



◎高梨眞太郎生涯学習部長 補償の額の支出においては、議決事項ということですので、今回それを提出しているわけですので、弁護士費用とか、そういうものについては問題ないと、あくまでも地方自治法でいけば、この補償の額の支出について議決が必要ですよということですので、今回提出したわけです。



○岸川彌生議長 足立志津子議員。



◆20番(足立志津子議員) 議会に対しての問題になるのですが、その調停というような事柄についても議決が必要だというところが大前提であるわけですから、そういう点ではその予備費で出しておいたからいいのだという話ではないということを指摘したいと思います。

 以上です。



○岸川彌生議長 他に質疑はありませんか。

       〔「なし」という声あり〕



○岸川彌生議長 質疑を終了いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております第28号議案については、ふじみ野市議会会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

       〔「異議なし」という声あり〕



○岸川彌生議長 異議なしと認め、よって委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 第28号議案について討論を行います。

 塚越洋一議員。



◆21番(塚越洋一議員) 第28号議案・平成23年度ふじみ野市一般会計補正予算(第1号)に賛成はいたします。

 しかしながら、今質疑でもありましたように、裁判所での調停が始められ、そして前年度予備費対応ということで進んできているわけですが、調停を進めるということは、当然その内容からして、将来にわたって債務を負担するという可能性が多分にある状況のことに着手するわけですので、確かに議決は今議会での議決が最終的に固まった段階での議決で、法律上はそれでよろしいのですが、やはり執行部と議会の信頼関係という点におきまして、今後においてはそういうことがしっかりと担保できるようにご配慮をお願いしたいということを申し上げまして、賛成討論といたします。



○岸川彌生議長 他に討論はありませんか。

       〔「なし」という声あり〕



○岸川彌生議長 討論を終了いたします。

 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。

 ただいまの出席議員は20人です。

 第28号議案・平成23年度ふじみ野市一般会計補正予算(第1号)について、原案に賛成の方は起立願います。

       〔起立総員〕



○岸川彌生議長 起立総員であります。

 よって、第28号議案は原案のとおり可決されました。

 休憩します。

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 休 憩 午前11時52分

 再 開 午後 1時15分

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○岸川彌生議長 再開いたします。

 次に、第29号議案・監査委員の選任についてを議題といたします。

 地方自治法第117条の規定により、福村光泰議員の退席を求めます。

       〔15番福村光泰議員退席〕



○岸川彌生議長 提出議案の説明を求めます。

 高畑市長。

       〔高畑博市長登壇〕



◎高畑博市長 それでは、議案の提案理由を申し上げます。

 第29号議案・監査委員の選任についてにつきましては、議員のうちから選任する監査委員について、福村光泰氏を選任したいので、地方自治法第196条第1項の規定により、本案をご提案申し上げるものでございます。

 ご審議のほどよろしくお願いをいたします。



○岸川彌生議長 第29号議案について質疑を受けます。

 質疑はありませんか。

       〔「なし」という声あり〕



○岸川彌生議長 質疑を終了いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております第29号議案については、ふじみ野市議会会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

       〔「異議なし」という声あり〕



○岸川彌生議長 異議なしと認め、よって委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 第29号議案について討論を行います。

       〔「なし」という声あり〕



○岸川彌生議長 討論を終了いたします。

 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。

 ただいまの出席議員は19人です。

 第29号議案・監査委員の選任について、福村光泰さんを選任することに、これに同意することに賛成の方は起立願います。

       〔起立多数〕



○岸川彌生議長 起立多数であります。

 よって、第29号議案・監査委員の選任について、福村光泰さんを選任することに、これに同意することに決定いたしました。

 福村光泰議員の除斥を解きます。

       〔15番福村光泰議員入場〕



○岸川彌生議長 次に、第30号議案・調停を成立させることについてを議題といたします。

 提出議案の説明を求めます。

 高畑市長。

       〔高畑博市長登壇〕



◎高畑博市長 それでは、議案の提案理由を申し上げます。

 第30号議案・調停を成立させることについてにつきましては、ふじみ野市大井プールの廃止に伴い、プール施設内で営業していた相手方からふじみ野市に対しての営業廃止に係る補償を請求する調停の合意に至りました。つきましては、調停を成立させるため、地方自治法第96条第1項第12号の規定により、本案をご提案申し上げるものでございます。

 よろしくご審議をお願いいたします。



○岸川彌生議長 第30号議案について、直ちに質疑を受けます。

 塚越洋一議員。



◆21番(塚越洋一議員) それでは、第30号議案・調停を成立させることにつきまして、若干質疑を行いたいと思いますが、1つは、本件については大井プールという行政財産の使用を市が認めてという行政処分を行っているわけですね。そのことについてのその営業がということで、私は今回の調停の結果はこれでよろしいと思うのですけれども、一つの先例ということになってまいりますので、考え方をぜひ整理していただきたいなと思うのです。調停に至るまでこの金額の妥当性や、また調停そのものの妥当性を判断するに当たって、行政財産の処分に伴う今回の問題でございますので、一定の基準なり考え方というのを検討された上での判断を下したということでございますので、その辺についての説明を求めたいと思います。



○岸川彌生議長 高梨生涯学習部長。



◎高梨眞太郎生涯学習部長 今回の補償の調停の考え方ということでございますが、先ほども言われた行政財産の使用を許可しまして、7月15日から8月20日までの営業許可、あそこを使用しての営業許可を出したわけです。そうしまして、今回プール事故に伴いまして、市の問題、それから委託業者の問題もありましたが、やはりこれは契約不履行というか、そういうこちらとしまして、市として道義的にもこれは補償せざるを得ないのかなということで、最終的には顧問弁護士との相談によりまして、こちらで調停に当たりましては、補償をやむを得ないというふうに判断いたしました。



○岸川彌生議長 塚越洋一議員。



◆21番(塚越洋一議員) 現在生涯学習部長から答弁いただいたわけですが、ふじみ野市の行政財産はまだほかにもたくさんございます。今回がその一つの行政実例というふうになっていくわけでございますので、この件を決断するに至って、今までこのふじみ野市の他の行政財産処分との関係で、同様の事例が起きた場合、今回の基準の考え方というのですか、今、妥当だという答弁は担当部はそれしかできないと思うのですけれども、全体を見据えた上での判断としてはどうでしょうか。



○岸川彌生議長 永田副市長。



◎永田喜雄副市長 この調停を行うに当たりまして、特に教育委員会とも調整したのですが、相手の要求がその当該年度だけではないのだと、私が設置したその機具や何かは数年間にわたりやはり補償はいただきたいということも一つの争点になっておりました。

 それから、やはり実費で購入したものについては補償をすべきであるということについては、我々市としてもそれについては、購入したその食料とか、そういうものについては補償の算定基礎といたしました。特に年次につきましては、あくまでもプールの実施をしている期間ということで、その点はちょっと交渉に時間を要したというふうに聞いております。この点がやはり非常に相手と交渉する場合、どこまでその補償の対象とするか。期間などもかなり影響しますが、特に設備については、非常に論点を呼ぶところでございますが、これは1年がいいのか、その期間がいいのか、物によってはやはり長くなることもあるかと思いますが、今、原則このプールの問題につきましては、そのプールの営業期間ということで調停に至ったところでございます。

 以上でございます。



○岸川彌生議長 塚越洋一議員。



◆21番(塚越洋一議員) 今回営業期間ということで、それを対象にしたということなのですね。今回のは一つの行政実例として厳然として残るわけですから、ほかにも市の財産を営業行為に充てている部分はいろいろございますね。それで、事業をやっているところもありますし、本当にさまざまあると思うのですよ。

 それから、処分行為ではなくて、今度はまた新しく指定管理契約なんていうのも出てきますので、指定管理契約なんかでもし途中で変更があったときにはどうだという、当然契約だから違約状況も入っているわけですけれども、でも、定めがないところについては、また話し合いということになるのでしょうけれども、そういうところにまで私は波及する今回のケースかなというふうに見ております。そこで、行政財産の上で営業行為が行われているときに、そこに対して市が当該年度のものについては補償していくのだという、そういう考え方が示されたわけですね。もうちょっと突っ込んだ形でご答弁いただきませんと、多々行政財産を使用しているものあるわけですね、それは。そこのところをお答えいただきたいと思うのですが。



○岸川彌生議長 永田副市長。



◎永田喜雄副市長 行政財産の使用は、土地の使用、それから施設の使用等々あると思いますが、本件につきましては、設置許可をしたものではないのです。例えば自動販売機を、かなり相当する自動販売機を置いたと、低料金で置いたと。その場合、契約したのですが、実態としてはよくリース物で5年を要さないとペイできないとか、いろいろあります。ですから、やはりその許可内容、設置許可なのか、その土地の上に利用を認めたのか、あるいは今回の場合、設備を一部業者が負ったというふうに聞いております。その辺がちょっと争点だったのです。業者みずから設置した設備があると、そこがどこまでその補償をすべき範囲だったのかというのが争点なので、基本的にはその設置した業者のその中身、それによって明快にこれは1年、これは当該年度あるいはどこまで補償すべきかというのは個々によってやはり異なるものもあるというふうに認識しております。当方といたしましては、やはり許可した以上、1年1年許可していますから、やはりそれは1年の範囲で、5年間の許可ではありませんので、我々としてはその範囲でしか出せませんというのが調停の一番の争点であったわけでございます。

 以上です。



○岸川彌生議長 塚越洋一議員。



◆21番(塚越洋一議員) 最近の仕事については、契約が履行されなかった場合、原因がどちらだった場合、その負担や補償はどこまで請求できるかできないか、それは契約書の中に書くのが普通なのですけれども、今回の場合については、そういうことについては許可条件だとか、またそれに伴う契約の中に明記されてはいなかったのですか。



○岸川彌生議長 休憩します。

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 休 憩 午後1時27分

 再 開 午後1時28分

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○岸川彌生議長 再開します。

 高梨生涯学習部長。



◎高梨眞太郎生涯学習部長 大変失礼しました。今回の行政財産の使用許可書の中には、こういうことがあったときの損失補償についての条文はありませんでした。



○岸川彌生議長 塚越洋一議員。



◆21番(塚越洋一議員) 行政財産処分に当たってのそこについての事項の中に損失補償についての条項がなかったという、それなのでこの調停でやらざるを得なかったということですね。そうすると現在市が行っている同様の、またこれに類するか、または類似するものについては、そういう規定は盛り込まれているのかいないのか、そういうことをよく点検した上で今回の決断をしたかどうかがそこのところが大事なのですけれども、よろしくお願いします。



○岸川彌生議長 休憩します。

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 休 憩 午後1時29分

 再 開 午後1時29分

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○岸川彌生議長 再開します。

 渋谷総務部長。



◎渋谷弘次総務部長 ご質問の件でございますが、今、個々の許可条件に関しましては、全部確認をしておりません。ただ、一般論として申し上げれば、かなりイレギュラーなケースということになりますので、特に施設に関してのこういう行政財産の使用許可という要するに処分ですので、行政処分といいますか、当然本来ですと禁止されている行為を解除するわけですから、その形での今後のそういった想定した中での検討というのが当然必要になってくると思いますので、今後はその辺について調整させていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。



○岸川彌生議長 塚越洋一議員。



◆21番(塚越洋一議員) 今の答弁ですと、余りよろしくないと思うのですが、やっぱりこれだけの調停をやられたわけですから、当然このことに伴って行政全般を点検した上で、やっぱりちゃんと議会に提案するのが私は筋ではなかったかなというふうに思うのです。

 ただ、今これ以上言うと、この議事進みませんので、これ質問とめますけれども、ぜひそこのところは今後整理をしていただきたいというふうに思います。



○岸川彌生議長 他に質疑はありませんか。

       〔「なし」という声あり〕



○岸川彌生議長 質疑を終了いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております第30号議案については、ふじみ野市議会会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

       〔「異議なし」という声あり〕



○岸川彌生議長 異議なしと認め、よって委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 第30号議案について討論を行います。

 塚越洋一議員。



◆21番(塚越洋一議員) 第30号議案・調停を成立させることにつきましては、慎重にやってこられましたので、賛成はいたします。いたしますが、今、補正予算のときも申し上げましたが、もうこの点につきましては、やはり議会と執行部の信頼関係という点からも調停が始まる時点でそれはきちっと報告をしていただいて、そして中間にもまた状況変わればという、そういう信頼関係をぜひ今後はしっかりやっていただきたいということ。

 それから、もう一つは、今、最後は総務部長にもご答弁いただいたのですけれども、やはり今回のようなことが出てまいりますと、これは行政実例、先例ということになってまいりますので、他にも当然影響を及ぼしてまいります。そういう点で、今ある処分行為、また許可行為とか、いろいろあると思いますが、そういうものを総点検していただいて、同様にもめることがないように、これは対市民に対してもすっきりした形でやっていただきたいと思います。でございませんと、やっぱり今、契約社会、訴訟社会になってまいりましたので、やっぱり昔大丈夫だったから今大丈夫だ、これから大丈夫だということはないと思うのです。そういう点で、ぜひ職員の方々大変ですけれども、今回のことを教訓にぜひ大いなる改善を至急図っていただきたいと思います。また、そのことは私は報告もしていただきたいということを条件にして賛成いたします。



○岸川彌生議長 他に討論はありませんか。

       〔「なし」という声あり〕



○岸川彌生議長 討論を終了いたします。

 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。

 ただいまの出席議員は20人です。

 第30号議案・調停を成立させることについて、原案に賛成の方は起立願います。

       〔起立総員〕



○岸川彌生議長 起立総員であります。

 よって、第30号議案は原案のとおり可決されました。

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△日程第14 閉会中の継続調査の申し出(常任委員会及び議会運営委員会)



○岸川彌生議長 日程第14、閉会中の継続調査の申し出についてを議題といたします。

 お諮りいたします。総務常任委員長、市民・都市常任委員長、福祉・教育常任委員長及び議会広報常任委員長から、お手元に配付しました文書のとおり、所管事務にかかわる特定事件について、閉会中の継続調査の申し出がありました。各常任委員長の申し出のとおり閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。

       〔「異議なし」という声あり〕



○岸川彌生議長 異議なしと認め、よって各常任委員長の申し出のとおり閉会中の継続調査とすることに決定いたしました。

 お諮りいたします。議会運営委員長から次期議会の会期及び会期日程等の議会の運営について並びに議長の諮問に関する事項等について、閉会中の継続調査の申し出がありました。委員長の申し出のとおり閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。

       〔「異議なし」という声あり〕



○岸川彌生議長 異議なしと認め、よって委員長の申し出のとおり閉会中の継続調査とすることに決定いたしました。

 以上で本臨時会の議事はすべて終了いたしました。

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△閉会の宣告(午後1時35分)



○岸川彌生議長 これで平成23年第1回ふじみ野市議会臨時会を閉会いたします。