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埼玉県 ふじみ野市

目次 11月30日−議案説明−01号




平成23年  12月 定例会(第4回) − 11月30日−議案説明−01号









平成23年  12月 定例会(第4回)





 △議事日程(11月30日)                               
 開  会                                        
 開  議                                        
 日程第1 会議録署名議員の指名                             
 日程第2 議会運営委員長報告                              
     次期議会の会期及び会期日程等の議会の運営について                
    報告第25号 議会運営委員会調査報告                       
 日程第3 会期決定                                   
 日程第4 市長あいさつ                                 
 日程第5 常任委員長視察調査報告                            
     視報告第1号 総務常任委員会視察調査報告                    
     視報告第2号 市民・都市常任委員会視察調査報告                 
 日程第6 全国都市問題会議報告                             
 日程第7 諸報告                                    
      (1)地方自治法第121条の規定に基づく説明員                
      (2)平成23年第3回定例会において可決した意見書の処理結果         
      (3)埼玉県後期高齢者医療広域連合議会議員(市議会議員の区分)の選挙結果   
      (4)議員表彰                                
      (5)報告第26号 専決処分の報告について(損害賠償の額を定めることについて)
 日程第8 議案上程                                   
 日程第9 市長提案理由説明                               
 次回予定報告・散会                                   
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 △出席議員(20名)
      1番  小 林 憲 人 議員     2番  仙 田   定 議員
      3番  島 田 典 朗 議員     4番  西   和 彦 議員
      5番  鈴 木 啓太郎 議員     6番  山 田 敏 夫 議員
      8番  有 山   茂 議員     9番  大 築   守 議員
     10番  田 村 法 子 議員    11番  民 部 佳 代 議員
     12番  新 井 光 男 議員    13番  伊 藤 初 美 議員
     14番  小 高 時 男 議員    15番  福 村 光 泰 議員
     16番  岸 川 彌 生 議員    17番  堀 口 修 一 議員
     18番  伊 藤 美枝子 議員    19番  五十嵐 正 明 議員
     20番  足 立 志津子 議員    21番  塚 越 洋 一 議員
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 △欠席議員(1名)
      7番  野 沢 裕 司 議員
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 △職務のため議場に出席した議会事務局職員の職氏名
   坂 田 秀 樹  事 務 局 長      馬 場 健 次  事 務 局 次 長
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 △地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名
   高 畑   博  市     長      永 田 喜 雄  副  市  長
   矢 島 秀 一  教  育  長      西 川 邦 夫  総 合 政策部長
   渋 谷 弘 次  総 務 部 長      藤 田 光 雄  市 民 生活部長

   深 沢 秀 臣  福 祉 部 長 兼      宮 崎 光 弘  健 康 医療部長
            福 祉 事務所長

   山 下 晴 美  都 市 政策部長      山 ?   弘  副 参 事 兼
                                  会 計 管理者兼
                                  会 計 課 長

   松 本 敬 司  教 育 総務部長      高 梨 眞太郎  生 涯 学習部長

   松 澤 和 喜  選挙管理委員会      本 橋   芳  監 査 委 員
            書  記  長               事 務 局 長

   奥 平 勝 久  農 業 委 員 会
            事 務 局 長





△開会及び開議の宣告(午前9時50分)



○岸川彌生議長 ただいまの出席議員は20人です。議員の出席が定足数に達しておりますので、議会の成立を認め、ただいまから平成23年第4回ふじみ野市議会定例会を開会いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

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△日程第1 会議録署名議員の指名



○岸川彌生議長 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 本定例会の会議録署名議員は、ふじみ野市議会会議規則第81条の規定により、田村法子議員、民部佳代議員、新井光男議員を指名いたします。

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△日程第2 議会運営委員長報告



△次期議会の会期及び会期日程等の議会の運営について

☆報告第25号 議会運営委員会調査報告



○岸川彌生議長 日程第2、報告第25号・議会運営委員会の調査報告を行います。

 委員長の報告を求めます。

 堀口修一委員長。

       〔堀口修一議会運営委員長登壇〕



◎堀口修一議会運営委員長 おはようございます。それでは、議会運営委員会調査報告を行います。

 平成23年第3回定例会において閉会中の継続調査として申し出ました次期議会の会期及び会期日程等の議会の運営について、11月22日に委員会を開き、調査を終了しましたので、報告をさせていただきます。

 平成23年第4回定例会についてでございます。会期については、本日から12月14日までの15日間といたしました。

 次に、日程についてですが、お手元にお配りしました調査報告書記載のとおりであります。

 次に、第98号議案の審議方法について、本議案は複数の常任委員会の所管となることから、総括質疑終了後に本会議審議することといたしました。

 次に、一般質問についてですが、16人の方から通告がありましたので、1日目6人、2日目5人、3日目5人の3日間で割り振りました。

 以上が本定例会についての主な調査内容です。詳細につきましては、報告書をごらんいただければと思います。

 これで議会運営委員会調査報告を終了させていただきます。



○岸川彌生議長 委員長の報告に対して質疑を受けます。

       〔「なし」という声あり〕



○岸川彌生議長 質疑を終了いたします。

 以上で報告第25号を終了いたします。

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△日程第3 会期決定



○岸川彌生議長 日程第3、会期決定の件を議題といたします。

 お諮りいたします。本定例会の会期は、ただいまの議会運営委員長の報告のとおり、本日から12月14日までの15日間としたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

       〔「異議なし」という声あり〕



○岸川彌生議長 異議なしと認め、よって、本定例会の会期は本日から12月14日までの15日間に決定いたしました。

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△日程第4 市長あいさつ



○岸川彌生議長 日程第4、市長からあいさつのため発言を求められておりますので、これを許します。

 高畑市長。

       〔高畑博市長登壇〕



◎高畑博市長 おはようございます。本日、平成23年第4回議会定例会を招集いたしましたところ、ご多用中にもかかわらずご参席をいただきまして、まことにありがとうございます。本定例会の開会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。

 さて、ことしも残すところ1カ月となりました。行政経営に当たりましては、今年度から策定を始めました組織マニフェストに沿って、その目標や課題を実現すべく、全職員が一丸となって取り組んでいるところでございます。私は就任3年目に入りましたが、引き続き私自身が経営者としての先頭に立ち、スピード感と実行力をもって市政刷新に努める所存であります。

 それでは、9月議会以降の行政報告をさせていただきます。初めに、商店街の空き店舗対策として、上福岡駅前名店街に2店舗のチャレンジショップがオープンいたしました。将来開業を目指す方に店舗経営や人材育成のノウハウを養成する場として、10月に開店をいたしました。

 そして、地産地消を推進するため、10月18日から市役所玄関前におきまして、地元農産物の直売を始めました。農家の皆さんが丹精を込めた新鮮な野菜は初日から人気を集めておりまして、既に2回実施をいたしました。今後も毎月第3火曜日に実施しますので、ぜひ議員の皆様も地元農産物の購入にご協力をいただければと思います。

 また、11月3日の産業まつりは、5万7,000人の来場者でにぎわいました。今回は、復興支援として、宮城県南三陸町の被災者による手づくり品の販売や福島県郡山市の野菜直売、そして災害協定を締結しております山梨県甲斐市からも参加をいただき、八幡芋、ジャムなどの特産品の配布が行われました。

 さらに、市内での放射線量が比較的高い数値を示しておりましたあすなろ公園で、10月17日から5日間、放射線量の低減実験を行いました。その結果、表土を5センチから10センチ程度入れかえることで平均約60%の放射線量を低減することができました。

 そして、放射能対策検討委員会を立ち上げ、放射線測定等に関する対処指針を策定いたしました。市独自の放射線量の目標値を地上5センチの高さで毎時0.23マイクロシーベルトと定め、今後、小中学校や保育所、公園などの公共施設で目標値を超えた場合は市が除染を行うこととなります。また、12月からは、希望により個人や私立幼稚園、事業所などの民間施設にも簡易測定器の貸し出しを行います。

 また、この間、地域福祉計画策定のためのワークショップ形式による地域懇談会や環境基本計画行動計画に位置づけられた協働モデル事業、そして市民協議会による自治基本条例の策定に向けた意見交換会が市内各所で開催されました。地方分権に対応する持続可能な自治体としてのあり方が問われている今、市民との協働によるまちづくりがさまざまな分野で進められております。

 以上、簡単でございますが、行政報告とさせていただきます。

 さて、本日ご提案申し上げました案件は、専決処分の報告について外28件でございます。それぞれご審議の上、ご可決賜りますようお願いを申し上げまして、開会に当たりましてのあいさつとさせていただきます。

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△日程第5 常任委員長視察調査報告

☆視報告第1号 総務常任委員会視察調査報告



○岸川彌生議長 日程第5、常任委員会の視察調査報告を行います。

 視報告第1号・総務常任委員会視察調査報告を行います。

 委員長の報告を求めます。

 小高時男委員長。

       〔小高時男総務常任委員長登壇〕



◎小高時男総務常任委員長 それでは、総務常任委員会の視察調査報告を行わせていただきます。

 平成23年第1回臨時会において閉会中の継続調査の申し出をしました所管事務の調査について、平成23年11月10日に大阪府池田市、11月11日に愛知県岩倉市を視察し、調査をしましたので、報告をさせていただきます。

 調査事項につきましては、両市ともに総合窓口についてであります。調査の詳細及び出席委員につきましては、お手元に配付させていただきました報告書をごらんいただければと思います。

 調査の概要を申し上げます。今回、2つの市の総合窓口を視察しましたが、どちらの市も、庁舎の広さや経費などさまざまな制約があることから、すべての業務を対応する総合窓口ではなく、各市の特性を分析し、対象業務を精査した上で、その市に最も適した総合窓口が構築されていました。そして、両市とも、市民の負担をできるだけ減らし、可能な限り市民サービスの向上を図るためにさまざまな対応がなされていました。

 一方、窓口の委託化については、池田市が民間委託を行っているのに対し、岩倉市はすべて正規職員で対応しており、正反対の状況でした。これは両市にとって最も適した方法を導入した結果であるとのことですが、本市にとっても委託化の考え方について大いに参考になると思います。

 本市におきましても、今後、総合窓口について検討していくことになると思いますが、本市にとって最も適した窓口を構築するためには、本市の特性を十分に分析した上で検討を進めることが必要です。そのためには、いかにして窓口で市民をお待たせする時間を短縮し、負担を減らしていけばよいかという市民目線で考えていくことが最も大切なことだと感じました。

 以上で総務常任委員会視察調査報告を終わらせていただきます。



○岸川彌生議長 委員長の報告に対して質疑を受けます。

       〔「なし」という声あり〕



○岸川彌生議長 質疑を終了いたします。

 総務常任委員会の視察調査報告を終了します。

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☆視報告第2号 市民・都市常任委員会視察調査報告



○岸川彌生議長 次に、視報告第2号・市民・都市常任委員会視察調査報告を行います。

 委員長の報告を求めます。

 大築守委員長。

       〔大築守市民・都市常任委員長登壇〕



◎大築守市民・都市常任委員長 おはようございます。市民・都市常任委員会の視察調査報告をさせていただきます。

 本委員会は、11月10日及び11日に大分県豊後高田市及び福岡市を視察させていただきました。

 ふじみ野市としては、中小の商店は依然減少傾向にあり、俗にシャッター通りなどと言われる現状をいかに打破するかが課題となっています。そこで、中心市街地の活性化を図り、地域商業の振興を実現した大分県豊後高田市の商店街、昭和の町を商店街活性化のための視察研修の対象としました。

 また、東日本大震災を受けて、住民の安心、安全意識の高まりと地域の防災計画のさらなる充実が求められるところであり、今後本市において震度6程度の揺れによる被害が想定される東京湾北部地震、茨城県南部地震、立川断層帯による地震、深谷断層による地震、綾瀬川断層による地震などに対応する防災、減災対策をより万全なものとしていくことが重要となっています。そこで、平成17年に福岡県西方沖地震が発生して、当時は歴史的にも大きな地震が発生したことがなかった福岡市が、その経緯を踏まえて地震防災計画の見直しに着手して防災対策を進めてきたことを視察研修の対象としました。

 初めに、豊後高田市においては、昭和30年代に活況を呈していたころの商店街を活性化させるために試行錯誤を繰り返し、最後に自分たちの持っているものは何かを検討し、出た結論が古き良き昭和の時代にテーマを絞ったもので、まちづくりを支えるのは人材という考え方も浸透させて、人イコール商人、商品、建物をつくることから始めました。豊後高田市の当初の予想は年間5万人程度の観光客を見込んでいましたが、予想を大きく上回り、ことしは年間40万人を超える観光客が訪れる見込みで、商店街の活性化に成功しました。

 ふじみ野市としても、衰退した商店街を復活させるためには大変な労力が必要なことから、その前にしっかりと歴史的な遺産等、テーマを絞り、周囲にアピールして差別化と特徴を醸し出していくことの必要があると結論として判断しました。執行部においては、この取り組みをヒントに、商店街の人、物の育成、建物の整備に熱意的に取り組むべきであると思います。

 次に、福岡市においては、福岡県西方沖地震の発生時に市職員の登庁状況を把握し、決してそれが十分ではなかったという認識に基づいて、防災危機管理研修を繰り返し行い、また緊急時職員参集システムの構築や震災時緊急対応職員の指定などを行ってきた実態が明らかにされています。特に一般に自助、共助、公助と言われる防災時の対応で共助の仕組みに力を入れ、それに連携する通信手段などのシステムを構築するなど、震災を経験した地域ならではの実践的な現実的な対策に感銘を受けたところで、大きく本市において地域防災計画づくりに反映させるべきであると思います。

 詳細については、お手元にお配りしてあります報告書をごらんいただければと思います。

 以上、報告とさせていただきます。



○岸川彌生議長 委員長の報告に対して質疑を受けます。

       〔「なし」という声あり〕



○岸川彌生議長 質疑を終了いたします。

 市民・都市常任委員会の視察調査報告を終了します。

 以上で常任委員会の視察調査報告を終了いたします。

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△日程第6 全国都市問題会議報告



○岸川彌生議長 日程第6、去る10月6日、7日に鹿児島市で開催された第73回全国都市問題会議の報告を行います。

 全国都市問題会議に参加した議員を代表して、大築守議員から報告を求めます。

 大築守議員。

       〔9番大築守議員登壇〕



◎9番(大築守議員) それでは、報告をさせていただきます。

 第73回全国都市問題会議の報告をさせていただきます。過日開催されました第73回全国都市問題会議に参加いたしましたので、参加議員を代表いたしまして概要を報告させていただきます。

 10月6日、7日の2日間、鹿児島市の鹿児島市民文化ホールにおきまして、「都市の魅力と交流戦略〜地域資源×公共交通=地域活性化〜」をテーマに、全国から市長や市議会議員、自治体関係者など約2,000名の参加により開催されました。当ふじみ野市議会から、私、大築守ほか小林憲人議員、山田敏夫議員、田村法子議員、民部佳代議員、足立志津子議員の6名が参加いたしました。

 まず、1日目は、主催者を代表して全国市長会副会長の母袋創一上田市長の開会あいさつに続き、政府の東日本大震災復興構想会議委員を務める大西隆東京大学大学院教授が「3・11からの復興と安全なまちづくり」をテーマに特別講演を行い、地震は、防波堤、防潮堤など災害防御施設に対する過信を戒めた。今後は、防災ではなく、自然の怖さを意識した減災の考え方に基づいてまちづくりを進める必要があると強調しました。その上で、大西教授は、津波の被害に備えて住宅をより高い安全な場所につくることや、人と車が共存できる避難経路を設けることが不可欠だと指摘しました。

 続いて、「九州新幹線とまちづくり」と題して、九州旅客鉄道株式会社代表取締役社長の唐池恒二氏の基調講演がありました。歩くということがまちづくりの基本になっている、いかに楽しく歩けるまちにするかを考えなければならないとアドバイスがありました。唐池社長は、新幹線開業効果を広げるため、在来線に走らせた9本の観光列車が地元の人々の観光資源として活用され、思わぬ相乗効果が生まれていると報告、魅力あるまちづくりには住民のまちへの思いや古い建物が醸し出す気が満ちていると指摘した上で、スピードや切れのある行動、人々を迎える緊張感がそんな気を生み出させると強調しました。

 次に、主報告では、鹿児島市の森博幸市長から、「新幹線の開業効果をまちの力に」と題し、新幹線と路面電車、桜島フェリーなどを結びつけた面的な広がりのある観光振興の取り組みを発表、固有の地域資源を生かした魅力の向上と発信に努めていくと述べました。

 その後の一般報告では、株式会社バリュー・クリエーション・サービス代表取締役の佐藤真一氏から「地域資源の観光資源化を成功に導く」と題した事例研究報告、続いて、母袋創一上田市長が「上田市の魅力づくりと地域活性化」について報告、住民の報告の仕掛けづくりとして取り組んだ上田城千本桜まつりなどを紹介し、魅力あるまちづくり戦略など、地域でさまざまな主体が協働、連携して、地域資源や地域内での資金循環等を最大限活用し、地域の活性化、きずなの再生を図るためにさまざまな視点から報告がありました。

 2日目は、「都市の魅力と交流戦略」をテーマにパネルディスカッションが行われ、コーディネーターのNPO法人地域力創造研究所理事長の佐藤喜子光氏を中心に、5名のパネリストによる活発なディスカッションが行われました。パネラーは、九州経済調査協会研究員の鳥丸聡氏、豊橋市長の佐原光一氏、倉敷市長の伊東香織氏、うまいもの発見情報サイト「ぐるなび」の事業にかかわった溝上宏氏、島根県益田市産業振興ビジョン策定委員会委員の大阪市立大学大学院創造都市研究科准教授、松永桂子氏の5名でした。人口減少社会が進行する中、これからの都市の魅力ある地域に応じた戦略を、住民の参加と連携をどう進めていくのかを考察する上で、示唆に富んだ会議内容であったと思います。

 その後、閉会式では、次期開催地の盛岡市長から、全国に盛岡や東北が元気を発信する大きな機会となると歓迎のあいさつがあり、今回の会議が終了しました。

 午後からは、かごしま近代文学館、かごしまメルヘン館、西郷南洲顕彰館、南洲墓地を視察しまして、全日程を終了しました。

 本会議において、地域資源と公共交通、情報通信技術について、それぞれの効果を掛け合わせ、地域の活性化を図るため、都市の魅力を生かした交流戦略の促進について考えてきたものですが、今回発表があった多様な視点から、ふじみ野市の身の丈に合った歴史的遺産や文化的、社会的遺産など、ふじみ野市にふさわしい地域資源と公共交通、情報通信技術の組み合わせによる地域活性化やまちづくりについてさらに議論を深めてまいりたいと決意を新たにしたところであります。

 以上、簡単でございますが、概要報告とさせていただきます。



○岸川彌生議長 以上で全国都市問題会議の報告を終了いたします。

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△日程第7 諸報告



△地方自治法第121条の規定に基づく説明員



○岸川彌生議長 日程第7、諸般の報告を行います。

 本定例会に説明員として出席する者の職・氏名については、お手元に配付してあります説明員一覧のとおりですので、ご了承願います。

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△平成23年第3回定例会において可決した意見書の処理結果



○岸川彌生議長 次に、意見書の処理結果について報告いたします。

 平成23年第3回定例会において可決された子どもたちを守るために国による放射線対策を求める意見書については、内閣総理大臣を初め関係大臣あて提出しておきましたので、報告いたします。

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△埼玉県後期高齢者医療広域連合議会議員(市議会議員の区分)の選挙結果



○岸川彌生議長 次に、埼玉県後期高齢者医療広域連合議会議員選挙選挙長から、平成23年7月21日告示の当該広域連合議会議員(市議会議員の区分)の選挙の結果について、和光市議会議長の菅原満氏、草加市議会議長の松井優美子氏及び羽生市議会議長の高橋督儀氏がそれぞれ当選された旨の通知がありましたので、報告いたします。

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△議員表彰



○岸川彌生議長 次に、去る11月14日、埼玉会館において、小高時男議員が埼玉県表彰規則に基づき地方自治功労者として表彰されましたので、ご報告いたします。おめでとうございます。

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△報告第26号 専決処分の報告について(損害賠償の額を定めることについて)



○岸川彌生議長 次に、市長から報告第26号・専決処分の報告について(損害賠償の額を定めることについて)報告書が提出されました。

 市長から報告を求めます。

 高畑市長。

       〔高畑博市長登壇〕



◎高畑博市長 それでは、報告第26号・専決処分についてのご報告をさせていただきます。

 本件は、損害賠償の額を定めることについて、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分書のとおり専決処分をしましたので、同条第2項の規定により報告するものでございます。ご審議のほどよろしくお願いをいたします。



○岸川彌生議長 ただいまの報告に対し、質疑を受けます。

       〔「なし」という声あり〕



○岸川彌生議長 質疑を終了いたします。

 以上で報告第26号を終了いたします。

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△日程第8 議案上程



○岸川彌生議長 日程第8、ただいまから本定例会に提出されました第71号議案から第98号議案まで、以上議案28件を一括して議題といたします。

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△日程第9 市長提案理由説明



○岸川彌生議長 日程第9、提出議案の説明を求めます。

 高畑市長。

       〔高畑博市長登壇〕



◎高畑博市長 それでは、今定例会に上程させていただきました議案の提案理由を申し上げます。

 初めに、第71号議案・平成23年度ふじみ野市一般会計補正予算(第4号)につきまして提案理由を申し上げます。今回の補正予算につきましては、歳入につきましては決定行為等が行われているもの、歳出につきましては、制度改正及び事情変更等により緊急やむを得ないものなどについて補正予算を計上させていただきました。これによりまして、歳入歳出それぞれ2億816万4,000円を追加し、予算総額を334億4,425万4,000円とするものでございます。

 続きまして、第72号議案・平成23年度ふじみ野市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)についてでございます。今回の補正予算につきましては、保険税の過誤納還付金不足分などについて補正予算を計上させていただきました。これにより、歳入歳出それぞれ343万4,000円を追加し、予算総額を109億4,603万1,000円とするものでございます。

 次に、第73号議案・平成23年度ふじみ野市介護保険特別会計補正予算(第2号)につきまして提案理由を申し上げます。今回の補正予算の内容でございますが、介護サービス利用者の増加による給付費負担金の増額などについて補正予算を計上させていただきました。これによりまして、歳入歳出それぞれ2億3,578万5,000円を追加し、予算総額47億6,968万5,000円とするものでございます。

 続きまして、第74号議案・ふじみ野市防災会議条例の一部を改正する条例につきましては、指定地方行政機関及び当市の組織改正等により防災会議委員数に変更が生じたため、委員定数について当該条例の一部を改正したいので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により提案するものでございます。

 また、第75号議案・ふじみ野市清掃センター設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例につきましては、ごみの減量化が図られたことからふじみ野市大井清掃センターを廃止するため、当該条例の一部を改正したいので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により提案するものでございます。

 次に、第76号議案・ふじみ野市国民健康保険税条例の一部を改正する条例につきましては、国民健康保険税における課税限度額の改定を行うため、当該条例の一部を改正したいので、提案するものでございます。

 続きまして、第77号議案・彩の国さいたま人づくり広域連合を組織する地方公共団体の数の減少につきましては、川口、鳩ヶ谷市の合併に伴いまして、彩の国さいたま人づくり広域連合を組織する地方公共団体の数が減少することについて協議するため、地方自治法第291条の11の規定により議会の議決を求めるものでございます。

 次に、第78号議案・ふじみ野市の一般廃棄物最終処分場において発生する保有水及び雨水等の処分に係る事務の委託に関する規約でございますが、ふじみ野市大井清掃センター廃止に伴いまして、ふじみ野市の一般廃棄物最終処分場から発生する保有水及び雨水等の処分を三芳町に事務委託する協議を行いたいので、地方自治法第252条の2第3項の規定により、この案を提出させていただきます。

 また、第79号議案・ふじみ野市の一般廃棄物(不燃系粗大ごみ)の処分に関する事務の委託に関する規約の変更についてですが、同じく大井清掃センターの廃止に伴いまして、大井地区から発生する不燃系粗大ごみの処分を上福岡地区と同様に三芳町に事務委託するため規約を変更したいので、提案するものでございます。

 続きまして、第80号議案・埼玉県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少につきましては、川口市、鳩ヶ谷市の合併に伴いまして、埼玉県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数が減少することについて協議するため、地方自治法第291条の11の規定により提出するものでございます。

 次に、第81号から第84号の規約の変更に関する議案につきましては、地方自治法第252条の14第2項の規定により、委託事務管理の執行に要する経費の負担額等を変更することに伴い、学齢児童生徒の一部の教育事務の管理及び執行委託に関する規約を変更するため提出するものでございます。

 まず、第81号議案では、ふじみ野市・川越市学齢児童・生徒の一部の教育事務の委託に関する規約の変更について、次に第82号議案では、ふじみ野市・富士見市学齢児童・生徒の一部の教育事務の委託に関する規約の変更について、続いて第83号議案では、ふじみ野市・三芳町学齢児童・生徒の一部の教育事務の委託に関する規約の変更について、そして第84号議案では、富士見市・ふじみ野市学齢児童・生徒の一部の教育事務の委託に関する規約の変更について、それぞれ提出するものでございます。

 続きまして、第85号議案から第93号議案のふじみ野市道路線の認定についてでございますが、それぞれ開発行為の工事完了に伴い、道路法第8条第1項の規定により市道として認定したいので、同条第2項及び地方自治法第96条第1項第15号の規定により提出するものでございます。

 最後に、第94号から98号の指定管理者の指定に関する議案についてでございますが、まず第94号議案では、ふじみ野市立鶴ケ岡複合施設及びふじみ野市立旭ふれあいセンターについて、次に第95号議案では、ふじみ野市立サービスセンター自転車駐車場について、また第96号議案では、ふじみ野市立大井総合福祉センターについて、続いて第97号議案では、ふじみ野市立大井デイサービスセンターについて、そして第98号議案では、ふじみ野市有料公園施設等及び社会体育施設について、それぞれ指定管理者を指定したいので、地方自治法第244条の2第6項及び第96条第1項第15号の規定により提案するものでございます。

 提案理由は以上でございます。よろしくご審議くださいますようお願いをいたします。

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△散会の宣告(午前10時26分)



○岸川彌生議長 以上で本日の日程はすべて終了しました。

 あす12月1日は議案調査のため休会、2日は午前9時30分から本会議を開き、総括質疑、常任委員会付託、議案審議を行います。

 本日はこれで散会いたします。