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埼玉県 ふじみ野市

目次 03月15日−委員長報告・質疑・討論・採決−05号




平成23年   3月 定例会(第1回) − 03月15日−委員長報告・質疑・討論・採決−05号









平成23年   3月 定例会(第1回)





 △議事日程(3月15日)                                
 開  議                                        
 日程第1 常任委員長報告(討論・採決)                         
     第91号議案 ふじみ野市路上喫煙の防止及びまちをきれいにする条例        
     第 1 号議案 専決処分の承認を求めることについて(平成22年度ふじみ野市一般会計
           補正予算(第5号))                        
     第 2 号議案 平成22年度ふじみ野市一般会計補正予算(第6号)         
     第 3 号議案 平成22年度ふじみ野市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)   
     第 4 号議案 平成22年度ふじみ野市介護保険特別会計補正予算(第3号)     
     第 5 号議案 平成22年度ふじみ野市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)
     第 6 号議案 平成22年度ふじみ野市下水道事業特別会計補正予算(第3号)    
     第 7 号議案 ふじみ野市下水道整備事業基金条例                 
     第 8 号議案 ふじみ野市部室設置条例の一部を改正する条例            
     第 9 号議案 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改
           正する条例                             
     第10号議案 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改
           正する条例                             
     第11号議案 ふじみ野市敬老祝金支給条例の一部を改正する条例          
     第12号議案 ふじみ野市乳幼児医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例   
     第13号議案 ふじみ野市ひとり親家庭等医療費の支給に関する条例の一部を改正する条
           例                                 
     第14号議案 ふじみ野市こども医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例   
     第15号議案 平成23年度ふじみ野市一般会計予算                
     第16号議案 平成23年度ふじみ野市国民健康保険特別会計予算          
     第17号議案 平成23年度ふじみ野市介護保険特別会計予算            
     第18号議案 平成23年度ふじみ野市後期高齢者医療事業特別会計予算       
     第19号議案 平成23年度ふじみ野市下水道事業特別会計予算           
     第20号議案 平成23年度ふじみ野市水道事業会計予算              
     第21号議案 ふじみ野市道路線の廃止について                  
     第22号議案 ふじみ野市道路線の認定について                  
     第23号議案 ふじみ野市道路線の認定について                  
     第24号議案 ふじみ野市道路線の認定について                  
     第25号議案 ふじみ野市道路線の認定について                  
     第26号議案 ふじみ野市立上福岡駅西口駐車場の指定管理者の指定について     
    報告第2号 総務常任委員会審査報告                        
    報告第3号 市民・都市常任委員会審査報告                     
    報告第4号 福祉・教育常任委員会審査報告                     
 日程第2 議会運営委員会提出議案審議                          
     委第1号議案 ふじみ野市議会委員会条例の一部を改正する条例           
 追加日程第1 東北地方太平洋沖地震で被災された方々へ強い支援、救出を求める決議     
 日程第3 選挙第1号 埼玉県後期高齢者医療広域連合議会議員選挙(市議会議員の区分)   
 日程第4 閉会中の継続調査の申し出(議会運営委員会)                  
 日程第5 市長あいさつ                                 
 閉  会                                        
………………………………………………………………………………………………………………………
 △出席議員(25名)
      2番  有 山   茂 議員     3番  大 築   守 議員
      4番  田 村 法 子 議員     5番  伊 藤 美枝子 議員
      6番  堀 口 修 一 議員     7番  足 立 志津子 議員
      8番  山 口 公 悦 議員     9番  小 峰 敏 彦 議員
     10番  加 藤 末 勝 議員    11番  神 木 洋 寿 議員
     12番  岸 川 彌 生 議員    13番  高 橋 順 子 議員
     14番  野 沢 裕 司 議員    15番  前 原 かづえ 議員
     16番  新 井 光 男 議員    17番  岩 崎 公 夫 議員
     18番  福 村 光 泰 議員    19番  小 高 時 男 議員
     20番  松 尾 勝 一 議員    21番  五十嵐 正 明 議員
     22番  大 石 正 英 議員    23番  小 川 愛 子 議員
     24番  飯 沼 潤 子 議員    25番  塚 越 洋 一 議員
     26番  鈴 木   実 議員
………………………………………………………………………………………………………………………
 △欠席議員  な し
………………………………………………………………………………………………………………………
 △職務のため議場に出席した議会事務局職員の職氏名
   坂 田 秀 樹  事 務 局 長      馬 場 健 次  事 務 局 次 長
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 △地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名
   高 畑   博  市     長      永 田 喜 雄  副  市  長
   矢 島 秀 一  教  育  長      福 田   寛  総 合 政策部長
   渋 谷 弘 次  総 務 部 長      藤 田 光 雄  市 民 生活部長

   毛 利 道 代  福 祉 部 長 兼      宮 崎 光 弘  健 康 医療部長
            福 祉 事務所長

   山 下 晴 美  都 市 政策部長      仲 野 政 男  危 機 管理監兼
                                  行 政 管理室長

   原 田   昇  副 参 事 兼      松 本 敬 司  教 育 総務部長
            会 計 管理者兼                      
            会 計 課 長                      

   高 梨 眞太郎  生 涯 学習部長      深 沢 秀 臣  選挙管理委員会
                                  書  記  長

   本 橋   芳  公 平 委 員 会      本 橋   芳  監 査 委 員
            事 務 職 員               事 務 局 長

   奥 平 勝 久  農 業 委 員 会      本 橋   芳  固 定 資産評価
            事 務 局 長               審査委員会書記





△開議の宣告(午前9時15分)



○小高時男議長 ただいまの出席議員は25人です。議員の出席が定足数に達しておりますので、議会の成立を認め、ただいまから平成23年第1回ふじみ野市議会定例会第15日の会議を開きます。

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△発言の訂正



○小高時男議長 去る11日の岩崎公夫議員の一般質問に対する答弁について、訂正のため発言を求められておりますので、これを許します。

 山下都市政策部長。



◎山下晴美都市政策部長 おはようございます。先日の休憩前の岩崎議員の再質問に対する答弁で、防犯灯につきましてすぐに設置できるかのような答弁をいたしましたが、「事業者に開発指導要綱を遵守していただくよう、今後協議を行いながら対応してまいりたい」と訂正をさせていただきます。どうぞよろしくお願いをいたします。



○小高時男議長 ただいまの訂正は、議長においてこれを許可しましたので、ご了承願います。

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△一般質問の取り下げについて



○小高時男議長 次に、一般質問の取り下げについて報告いたします。

 新井光男議員、小峰敏彦議員、山口公悦議員、神木洋寿議員、松尾勝一議員、堀口修一議員、小川愛子議員、足立志津子議員、飯沼潤子議員、鈴木実議員、前原かづえ議員、塚越洋一議員及び高橋順子議員からそれぞれ一般質問の取り下げ願が提出されました。議長においてこれを許可しましたので、ご了承願います。

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△日程第1 常任委員長報告(討論・採決)                         



△第91号議案 ふじみ野市路上喫煙の防止及びまちをきれいにする条例            



△第1号議案 専決処分の承認を求めることについて(平成22年度ふじみ野市一般会計補正予算(第5号))



△第2号議案 平成22年度ふじみ野市一般会計補正予算(第6号)             



△第3号議案 平成22年度ふじみ野市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)       



△第4号議案 平成22年度ふじみ野市介護保険特別会計補正予算(第3号)         



△第5号議案 平成22年度ふじみ野市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)    



△第6号議案 平成22年度ふじみ野市下水道事業特別会計補正予算(第3号)        



△第7号議案 ふじみ野市下水道整備事業基金条例                     



△第8号議案 ふじみ野市部室設置条例の一部を改正する条例                



△第9号議案 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例



△第10号議案 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例



△第11号議案 ふじみ野市敬老祝金支給条例の一部を改正する条例              



△第12号議案 ふじみ野市乳幼児医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例       



△第13号議案 ふじみ野市ひとり親家庭等医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例   



△第14号議案 ふじみ野市こども医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例       



△第15号議案 平成23年度ふじみ野市一般会計予算                    



△第16号議案 平成23年度ふじみ野市国民健康保険特別会計予算              



△第17号議案 平成23年度ふじみ野市介護保険特別会計予算                



△第18号議案 平成23年度ふじみ野市後期高齢者医療事業特別会計予算           



△第19号議案 平成23年度ふじみ野市下水道事業特別会計予算               



△第20号議案 平成23年度ふじみ野市水道事業会計予算                  



△第21号議案 ふじみ野市道路線の廃止について                      



△第22号議案 ふじみ野市道路線の認定について                      



△第23号議案 ふじみ野市道路線の認定について                      



△第24号議案 ふじみ野市道路線の認定について                      



△第25号議案 ふじみ野市道路線の認定について                      



△第26号議案 ふじみ野市立上福岡駅西口駐車場の指定管理者の指定について         

☆報告第2号 総務常任委員会審査報告                           

☆報告第3号 市民・都市常任委員会審査報告                        

☆報告第4号 福祉・教育常任委員会審査報告                        





○小高時男議長 日程第1、平成22年第4回定例会において提出されました第91号議案及び本定例会に提出されております第1号議案から第26号議案までの以上議案27件を一括して議題といたします。

   各常任委員長の審査報告を行います。

   初めに、報告第2号・総務常任委員会の審査報告を行います。

   委員長の報告を求めます。

   堀口修一委員長。

         〔堀口修一総務常任委員長登壇〕



◎堀口修一総務常任委員長 それでは、総務常任委員会の審査報告を行わせていただきます。

 本来でございましたら、お手元にQアンドAを記載いたしました報告書を配付するところでありますが、東北地方太平洋沖地震という緊急事態のため作成のいとまがとれず、質疑、答弁及び討論につきましては会議録にゆだねさせていただきますので、よろしくお願いをいたします。

   本委員会に付託された案件は、第1号議案・専決処分の承認を求めることについて(平成22年度ふじみ野市一般会計補正予算(第5号))のうち所管部門、第2号議案・平成22年度ふじみ野市一般会計補正予算(第6号)のうち所管部門、第8号議案・ふじみ野市部室設置条例の一部を改正する条例、第9号議案・議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例、第10号議案・特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例、第15号議案・平成23年度ふじみ野市一般会計予算のうち所管部門、以上の6件でございます。

   審査の結果を申し上げます。第1号議案・専決処分の承認を求めることについて(平成22年度ふじみ野市一般会計補正予算(第5号))のうち所管部門につきましては、討論はなく、採決の結果、起立総員により承認されました。

 第2号議案・平成22年度ふじみ野市一般会計補正予算(第6号)のうち所管部門につきましては、賛成討論が1件あり、採決の結果、起立総員により原案のとおり可決されました。

 第8号議案・ふじみ野市部室設置条例の一部を改正する条例につきましては、討論はなく、採決の結果、起立総員により原案のとおり可決されました。

 第9号議案・議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例につきましては、質疑、討論はなく、採決の結果、起立総員により原案のとおり可決されました。

 第10号議案・特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例につきましては、賛成討論が1件あり、採決の結果、起立総員により原案のとおり可決されました。

 第15号議案・平成23年度ふじみ野市一般会計予算のうち所管部門につきましては、反対討論が1件あり、採決の結果、起立多数により原案のとおり可決されました。

   以上で報告を終わらせていただきます。



○小高時男議長 委員長の報告に対して質疑を行います。

         〔「なし」という声あり〕



○小高時男議長 質疑を終了いたします。

   次に、報告第3号・市民・都市常任委員会の審査報告を行います。

   委員長の報告を求めます。

   五十嵐正明委員長。

         〔五十嵐正明市民・都市常任委員長登壇〕



◎五十嵐正明市民・都市常任委員長 それでは、市民・都市常任委員会の審査報告を行います。

   前段は、今総務常任委員長の堀口委員長のほうから報告されたとおりでございます。質疑、答弁及び討論につきましては、会議録のほうにゆだねさせていただきます。

 本委員会で審査が終了した議案は、第91号議案・ふじみ野市路上喫煙の防止及びまちをきれいにする条例、第2号議案・平成22年度ふじみ野市一般会計補正予算(第6号)のうちの所管部門、第6号議案・平成22年度ふじみ野市下水道事業特別会計補正予算(第3号)、第7号議案・ふじみ野市下水道整備事業基金条例、第15号議案・平成23年度ふじみ野市一般会計予算のうち所管部門、第19号議案・平成23年度ふじみ野市下水道事業特別会計予算、第20号議案・平成23年度ふじみ野市水道事業会計予算、第21号議案・ふじみ野市道路線の廃止について、第22号議案から第25議案の4件の議案につきましては、ふじみ野市道路線の認定についてでございます。第26号議案・ふじみ野市立上福岡駅西口駐車場の指定管理者の指定について、以上13件でございます。

 審査の結果を申し上げます。第91号議案につきましては、前定例会において本委員会に付託された特別事件で、平成23年1月13日に委員会を開催して慎重審査を行いました。執行部より、その指摘等を踏まえ議案の一部訂正が出され、平成23年3月1日の本会議にて議案の一部訂正が承認されました。この第91号議案につきましては、質疑はなく、賛成討論が1件あり、採決の結果、起立総員で可決されました。

 第2号議案につきましては、賛成討論が1件あり、採決の結果、起立総員で可決されました。

 第6号議案につきましては、討論なく、採決の結果、起立総員で可決されました。

 第7号議案も同じく討論はなく、採決の結果、起立総員で可決されました。

 第15号議案につきましては、反対討論が1件、賛成討論が2件あり、採決の結果、起立多数で可決されました。

 第19号議案については、討論はなく、採決の結果、起立総員で可決されました。

 第20号議案につきましては質疑、討論はなく、採決の結果、起立総員で可決されました。

 第21号議案につきましては、賛成討論が1件あり、採決の結果、起立総員で可決されました。

 第22号議案につきましては、質疑、討論はなく、採決の結果、起立総員で可決されました。

 第23号議案につきましては、賛成討論が1件あり、採決の結果、起立総員で可決されました。

 第24号議案については、質疑、討論はなく、採決の結果、起立総員で可決されました。

 第25号議案については、質疑、討論はなく、採決の結果、起立総員で可決されました。

 第26号議案については、討論はなく、採決の結果、起立総員で可決されました。

 なお、第15号議案の平成23年度一般会計予算の中では、予算勘定科目について本来ならば設計、工事請負、管理というようにした分離した普通ならば勘定科目のところが、工事請負という形で一括して計上された部分があり、各委員の中から工事内容は理解するものの、表現は悪いのですが、内容的にちょっと丸投げ的な要素が含まれているのではないかと厳しいご意見も出されました。工事内容から委員としては理解するものの、やはり精査する職員の養成が急務であるという意見が出されましたことをここで報告させていただきます。

 以上で終わります。



○小高時男議長 委員長の報告に対して質疑を受けます。

         〔「なし」という声あり〕



○小高時男議長 質疑を終了いたします。

   次に、報告第4号・福祉・教育常任委員会の審査報告を行います。

   委員長の報告を求めます。

   野沢裕司委員長。

         〔野沢裕司福祉・教育常任委員長登壇〕



◎野沢裕司福祉・教育常任委員長 それでは、報告第4号・福祉・教育常任委員会の審査報告を行います。

 なお、本来でしたらお手元にQアンドAを記載の報告書を配付いたしますが、東北地方太平洋沖地震のため作成のいとまがございませんでしたので、質疑、答弁及び討論については会議録にゆだねさせていただきます。

 では、審査の結果を申し上げます。お手元の報告書をごらんください。第1号議案・専決処分の承認を求めることについて(平成22年度ふじみ野市一般会計補正予算(第5号))につきましては、賛成討論が1件あり、採決の結果、起立総員により承認されました。

 次に、第2号議案・平成22年度ふじみ野市一般会計補正予算(第6号)のうち所管部門につきましては、賛成討論が2件あり、採決の結果、起立総員により原案のとおり可決されました。

 次に、第3号議案・平成22年度ふじみ野市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)につきましては、反対討論が1件あり、採決の結果、起立多数により原案のとおり可決されました。

 次に、第4号議案・平成22年度ふじみ野市介護保険特別会計補正予算(第3号)につきましては、採決の結果、起立総員により原案のとおり可決されました。

 次に、第5号議案・平成22年度ふじみ野市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)につきましては、採決の結果、起立総員により原案のとおり可決されました。

 次に、第11号議案・ふじみ野市敬老祝金支給条例の一部を改正する条例につきましては、反対討論が1件あり、採決の結果、起立多数により原案のとおり可決されました。

 次に、第12号議案・ふじみ野市乳幼児医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例につきましては、採決の結果、起立総員により原案のとおり可決されました。

 次に、第13号議案・ふじみ野市ひとり親家庭等医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例につきましては、採決の結果、起立総員により原案のとおり可決されました。

 次に、第14号議案・ふじみ野市こども医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例につきましては、賛成討論が1件あり、採決の結果、起立総員により原案のとおり可決されました。

 次に、第15号議案・平成23年度ふじみ野市一般会計予算のうち所管部門につきましては、反対討論が1件、賛成討論が2件あり、採決の結果、起立多数により原案のとおり可決されました。

 次に、第16号議案・平成23年度ふじみ野市国民健康保険特別会計予算につきましては、反対討論が1件あり、採決の結果、起立多数により原案のとおり可決されました。

 次に、第17号議案・平成23年度ふじみ野市介護保険特別会計予算につきましては、賛成討論が1件あり、採決の結果、起立総員により原案のとおり可決されました。

 次に、第18号議案・平成23年度ふじみ野市後期高齢者医療事業特別会計予算につきましては、反対討論が1件あり、採決の結果、起立多数により原案のとおり可決されました。

 以上、付託されました議案13件について報告を終わります。



○小高時男議長 委員長の報告に対して質疑を受けます。

         〔「なし」という声あり〕



○小高時男議長 質疑を終了いたします。

   以上で各常任委員長の報告を終了いたします。

   討論を行います。

   初めに、第91号議案・ふじみ野市路上喫煙の防止及びまちをきれいにする条例について討論を行います。

         〔「なし」という声あり〕



○小高時男議長 討論を終了いたします。

 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。

 ただいまの出席議員は24人です。

 第91号議案・ふじみ野市路上喫煙の防止及びまちをきれいにする条例について、本案に対する市民・都市常任委員長の報告は原案可決です。第91号議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

         〔起立総員〕



○小高時男議長 起立総員であります。

 よって、第91号議案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、第1号議案・専決処分の承認を求めることについて(平成22年度ふじみ野市一般会計補正予算(第5号))について討論を行います。

 前原かづえ議員。



◆15番(前原かづえ議員) 議案第1号・専決処分の承認を求めることについて(平成22年度ふじみ野市一般会計補正予算(第5号))の承認の立場で討論いたします。

 専決処分した補正予算は、国の補正予算の成立を受けて子宮頸がん予防ワクチン接種委託料2,993万円、ヒブワクチン接種1,292万円、小児用肺炎球菌ワクチン1,579万円、高齢者肺炎球菌ワクチン接種224万円、事業に係る経費220万円です。子宮頸がん予防ワクチン及びヒブワクチン接種に公費助成をと議会で取り上げてきた者といたしましては、今回の全額補助での実施は大変うれしく思います。

 子宮頸がんは唯一予防できるがん。そのためにも受診率のアップも大切な課題です。接種が最も効果的な年齢の中学1年生から高校1年生、予防接種は心や体の大切さを学ぶ機会にもなります。諸外国では学校の授業で接種をし、がん、ワクチン、性について学ぶ授業が行われています。昨年3月議会で私が質問した際に、就学時健診の保護者や小学生へのがんに対する学習や予防意識の普及については、子宮頸がん予防ワクチンが具体化した段階で関係機関と連携して啓発を図っていきたいと答弁されておりますので、執行部としてはぜひよろしくお願いいたします。

 高齢者肺炎球菌ワクチンは、70歳以上の方、費用8,500円かかるところを3,000円の補助、5,500円が自己負担となります。片や全額で片や部分補助。この差を解消するための政策的展開を図っていただきたいと思います。市の広報に2回掲載されていますが、知らなかったという方もいらっしゃいます。関係者への周知徹底、平成22年、平成23年の期間限定での実施ではなく、継続事業として取り組まれることを要望いたしまして、承認の討論といたします。



○小高時男議長 他にございませんか。

         〔「なし」という声あり〕



○小高時男議長 討論を終了いたします。

 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。

 ただいまの出席議員は24人です。

 第1号議案・専決処分の承認を求めることについて(平成22年度ふじみ野市一般会計補正予算(第5号))について、本案に対する総務常任委員長及び福祉・教育常任委員長の報告は承認です。第1号議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

         〔起立総員〕



○小高時男議長 起立総員であります。

 よって、第1号議案は委員長の報告のとおり承認されました。

 次に、第2号議案・平成22年度ふじみ野市一般会計補正予算(第6号)について討論を行います。

 鈴木実議員。



◆26番(鈴木実議員) 第2号議案・平成22年度ふじみ野市一般会計補正予算(第6号)について、日本共産党を代表して賛成討論を行います。

 今回の補正は、国の昨年の補正予算に伴う地域活性化交付金充当事業の予算措置及び決算最終補正の中での補正予算となったわけであります。金額としては総額6億3,829万円の減額となっております。中身を見てみますと、繰入金として財政調整基金への戻しとして7億7,350万円余が計上されております。一方、歳出の関係では、市民のさまざまな要望に基づく施策展開がされているという点について評価していきたいと思います。

 今国の財政支援がいろいろな形で展開されております。地方自治体が住民の要望に積極的にこたえていく必要があると思います。こうした中で今回の補正では、保健センターの空調施設の工事、また扇風機の設置事業、通級指導教室にエアコンの設置など市民生活に直接かかわる施策が行われているところでございます。あわせて交付金の活用方法について、自治体での努力、例えば交付金の使い方がなかなか選択ですか、そういうのが難しいこともある中で、どう精査して要望にこたえていくかという点では、工夫や努力がさらに必要になっていると思います。例えばきめ細かな交付金というのが今回出されております。住宅リフォーム助成など全国的に事業として展開されており、県内でもこの住宅リフォーム助成による景気回復、個人消費の拡大という点で大きな成果が上げられている事実があります。当市でも商工会による住宅リフォーム助成が実施されているところでありますが、もっと全市的な規模で事業展開が必要だと考えるところであります。また、東口の整備事業については、これからの地域の経済の活性化、再生をどうつくっていくかという点で大変重要な意味があると思います。活力のあるまちづくりを進める上で、そういう点からも積極的な施策展開が必要であります。また、大井プール跡地の問題では、跡地利用の計画が示されていないなど、今後の早急に検討すべき点も委員会の中で指摘されてきたところであります。

 今回の補正につきましては、冒頭述べたように、市としての積極的な施策展開を評価しつつ、なおかつ今後もさらなる努力を求めまして、賛成討論といたします。



○小高時男議長 他に討論はございませんか。

         〔「なし」という声あり〕



○小高時男議長 討論を終了いたします。

 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。

 ただいまの出席議員は24人です。

 第2号議案・平成22年度ふじみ野市一般会計補正予算(第6号)について、本案に対する各常任委員長の報告は原案可決です。第2号議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

         〔起立総員〕



○小高時男議長 起立総員であります。

 よって、第2号議案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、第3号議案・平成22年度ふじみ野市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について討論を行います。

 新井光男議員。



◆16番(新井光男議員) 第3号議案・平成22年度ふじみ野市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)につきまして、反対の立場で討論を行います。

 今回の補正は、インフルエンザ等が発生することによる医療費の伸びを加味しということでありますけれども、私の調べたところ、このインフルエンザの影響が医療費に伸びるということが結びつかない状況があります。まず、第1点目でありますけれども、小学校、中学校におけるインフルエンザ、1月、2月を聞きましたらば、昨年度のような状況にはない。通常のというのですか、ということでありました。それと、2つ目は、近隣の自治体、三芳町、富士見市にもどうかと伺いましたところ、これも通常の予算ということでやっていくということでありました。3点目でありますけれども、これは県内の保健所が週報で出しているのですけれども、感染症患者発生情報、毎週毎週出ているのですが、1月、2月の最終の2月9日の発表を見ましても、1月は若干伸びていますが、それ以降については例年どおりの動きということになっておりまして、このふじみ野市だけが特段医療費に影響するような状況になっていないということで、今回の補正をする必要はないということで反対といたします。



○小高時男議長 他に討論はございませんか。

         〔「なし」という声あり〕



○小高時男議長 討論を終了いたします。

 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。

 ただいまの出席議員は24人です。

 第3号議案・平成22年度ふじみ野市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について、本案に対する福祉・教育常任委員長の報告は原案可決です。第3号議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

         〔起立多数〕



○小高時男議長 起立多数であります。

 よって、第3号議案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、第4号議案・平成22年度ふじみ野市介護保険特別会計補正予算(第3号)について討論を行います。

         〔「なし」という声あり〕



○小高時男議長 討論を終了いたします。

 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。

   休憩いたします。

………………………………………………………………………………………………………………………

   休 憩 午前9時43分

   再 開 午前9時43分

………………………………………………………………………………………………………………………



○小高時男議長 再開いたします。

 ただいまの出席議員は24人です。

 第4号議案・平成22年度ふじみ野市介護保険特別会計補正予算(第3号)について、本案に対する福祉・教育常任委員長の報告は原案可決です。第4号議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

         〔起立総員〕



○小高時男議長 起立総員であります。

 よって、第4号議案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、第5号議案・平成22年度ふじみ野市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)について討論を行います。

         〔「なし」という声あり〕



○小高時男議長 討論を終了いたします。

 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。

 ただいまの出席議員は24人です。

 第5号議案・平成22年度ふじみ野市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)について、本案に対する福祉・教育常任委員長の報告は原案可決です。第5号議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

         〔起立総員〕



○小高時男議長 起立総員であります。

 よって、第5号議案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、第6号議案・平成22年度ふじみ野市下水道事業特別会計補正予算(第3号)について討論を行います。

 塚越洋一議員。



◆25番(塚越洋一議員) 第6号議案、下水道事業特別会計補正予算について、賛成の立場で意見を述べます。

 今回の補正では、以前から私どもで指摘をしてきました荒川右岸流域下水道事務所の負担金につきまして何と4億3,500万円、ほぼ1年分の負担金に匹敵する金額が戻ってくるという大変喜ばしい事態が起きたわけなのです。これは、当然企業会計へ移行するための1つの精算でもあるというふうにも聞いておりますが、しかし以前から申し上げたように、5億円からの負担金を払うのにその積算根拠が具体的に示されないで、13市町村の負担比率に基づいて払うというだけの説明で発足以来ずっとやってきたわけです。これは、幾ら県がかかわってやったものだからといっても、やはり独立した団体同士のお金のやりとりでございますから、今後ぜひこういう精査をするということが必要になるのではないかと思います。まして今後企業会計への導入ということになってまいりますので、一層その辺の透明性は高めていかなければならないと思います。とりあえずは4億3,500万円が戻ってきたということは、これは評価できることなので、賛成いたします。



○小高時男議長 他に討論ございません。

         〔「なし」という声あり〕



○小高時男議長 討論を終了いたします。

 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。

 ただいまの出席議員は24人です。

 第6号議案・平成22年度ふじみ野市下水道事業特別会計補正予算(第3号)について、本案に対する市民・都市常任委員長の報告は原案可決です。第6号議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

         〔起立総員〕



○小高時男議長 起立総員であります。

 よって、第6号議案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、第7号議案・ふじみ野市下水道整備事業基金条例について討論を行います。

 塚越洋一議員。



◆25番(塚越洋一議員) 第7号議案・ふじみ野市下水道整備事業基金条例につきまして賛成の立場で意見を述べたいと思います。

 本基金条例は、先ほどの第6号議案で荒川右岸下水道事務所から戻ってきた4億3,500万円、この金額を基金に積み立てて公共下水道の整備に充てようという積極的な明確な目的のもとの基金でございます。なお、下水道といいましても、これは汚水に限定という形での目的が明確になっております。ぜひ今後汚水管渠の未整備のところ、または市街化調整区域で公共下水道事業の効率的な建設と運営管理のために、管渠整備ではなくて他の方法で整備を実施していくということも含めて汚水処理のほうに使うというこういう基金の使い方というのは適切だというふうに考えます。なお、このことが4億3,500万円の基金ができたことによって、その分だけ雨水対策のほうが浮いてくる格好になりますので、雨水対策が玉突き状に充実できるということにもなります。そういう点で大変よろしい提案だと思いますので、賛成いたします。



○小高時男議長 他に討論はございませんか。

 休憩いたします。

………………………………………………………………………………………………………………………

   休 憩 午前9時50分

   再 開 午前9時50分

………………………………………………………………………………………………………………………



○小高時男議長 再開いたします。

 他に討論ございませんか。

         〔「なし」という声あり〕



○小高時男議長 討論を終了いたします。

 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。

 ただいまの出席議員は24人です。

 第7号議案・ふじみ野市下水道整備事業基金条例について、本案に対する市民・都市常任委員長の報告は原案可決です。第7号議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

         〔起立総員〕



○小高時男議長 起立総員であります。

 よって、第7号議案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、第8号議案・ふじみ野市部室設置条例の一部を改正する条例について討論を行います。

         〔「なし」という声あり〕



○小高時男議長 討論を終了いたします。

 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。

 ただいまの出席議員は24人です。

 第8号議案・ふじみ野市部室設置条例の一部を改正する条例について、本案に対する総務常任委員長の報告は原案可決です。第8号議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

         〔起立総員〕



○小高時男議長 起立総員であります。

 よって、第8号議案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、第9号議案・議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例について討論を行います。

         〔「なし」という声あり〕



○小高時男議長 討論を終了いたします。

 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。

 ただいまの出席議員は24人です。

 第9号議案・議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例について、本案に対する総務常任委員長の報告は原案可決です。第9号議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

         〔起立総員〕



○小高時男議長 起立総員であります。

 よって、第9号議案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、第10号議案・特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について討論を行います。

 前原かづえ議員。



◆15番(前原かづえ議員) 第10号議案・特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例につきまして、賛成の立場で討論いたします。

 報酬が増額とはいいましても、専任手話通訳の場合、勤務時間の延長が含まれており、実質的な増額、待遇改善を目指すのであれば、今後さらに適正な額と人員増などを検討していただきたいと思います。また、聴覚障がい者の要請に合うように、夜間の手話通訳者の派遣など生活実態に即した派遣ができるようにということは、日本共産党が議会でも主張してきたところです。聴覚障がい者の要求にこたえたのは大変評価いたします。繰り返しになりますが、専門性に見合った増額とすることや、手話通訳者の生活の質の向上につながる勤務形態の改善など、今後の検討課題とするようお願いいたします。

 女性総合相談員の新設は、女性をめぐる社会的な問題に対する相談を受ける窓口となるわけで、相談に対応できるある程度の人生経験が豊富な方、それから現場での貴重な豊富な経験がないと相談者への対応は難しいと思います。熟練者と、またその業務を引き継ぐための後継者を育てていく、そういう形での勤務と、また行政としての新たな制度の必要性を十分につかんで、相談員任せにしないで、総合的、組織的に問題解決できる体制の確立を今後図っていただくことを要望いたしまして、賛成討論といたします。



○小高時男議長 他に討論はございませんか。

         〔「なし」という声あり〕



○小高時男議長 討論を終了いたします。

 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。

 ただいまの出席議員は24人です。

 第10号議案・特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について、本案に対する総務常任委員長の報告は原案可決です。第10号議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

         〔起立総員〕



○小高時男議長 起立総員であります。

 よって、第10号議案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、第11号議案・ふじみ野市敬老祝金支給条例の一部を改正する条例について討論を行います。

 足立志津子議員。



◆7番(足立志津子議員) 第11号議案・ふじみ野市敬老祝金支給条例の一部を改正する条例について、日本共産党を代表して反対の討論を行います。

 この条例の目的は、高齢者に対し敬老祝金を支給することにより敬老の意を表し、長寿を祝福するというものです。改正により捻出したものを財源として市独自の高齢者事業を展開していくとのことですが、818万円削って高齢者の1,637人の方々を落胆させることは、条例の目的にも背くことになります。

 よって、本予算には反対をいたします。



○小高時男議長 他に討論はございませんか。

         〔「なし」という声あり〕



○小高時男議長 討論を終了いたします。

 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。

 ただいまの出席議員は24人です。

 第11号議案・ふじみ野市敬老祝金支給条例の一部を改正する条例について、本案に対する福祉・教育常任委員長の報告は原案可決です。第11号議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

         〔起立多数〕



○小高時男議長 起立多数であります。

 よって、第11号議案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、第12号議案・ふじみ野市乳幼児医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例について討論を行います。

         〔「なし」という声あり〕



○小高時男議長 討論を終了いたします。

 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。

 ただいまの出席議員は24人です。

 第12号議案・ふじみ野市乳幼児医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例について、本案に対する福祉・教育常任委員長の報告は原案可決です。第12号議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

         〔起立総員〕



○小高時男議長 起立総員であります。

 よって、第12号議案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、第13号議案・ふじみ野市ひとり親家庭等医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例について討論を行います。

         〔「なし」という声あり〕



○小高時男議長 討論を終了いたします。

 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。

 ただいまの出席議員は24人です。

 第13号議案・ふじみ野市ひとり親家庭等医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例について、本案に対する福祉・教育常任委員長の報告は原案可決です。第13号議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

         〔起立総員〕



○小高時男議長 起立総員であります。

 よって、第13号議案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、第14号議案・ふじみ野市こども医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例について討論を行います。

 足立志津子議員。



◆7番(足立志津子議員) 第14号議案・ふじみ野市こども医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例につきまして、日本共産党を代表して賛成の討論を行います。

 通院までの医療費無料化が中学卒業まで拡大することを歓迎いたします。しかし、現物給付でスタートする準備ができていない点が問題です。償還払いは事務量が多いことから、職員を、しかも非正規の職員を配置しなくてはならないということです。窓口払いなし、現物給付でのスタートを望む多くの市民の期待にこたえるように、スタートまでの準備をして、現物給付でスタートできますよう努力することを求め、賛成といたします。



○小高時男議長 他に討論はございませんか。

         〔「なし」という声あり〕



○小高時男議長 討論を終了いたします。

 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。

 ただいまの出席議員は24人です。

 第14号議案・ふじみ野市こども医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例について、本案に対する福祉・教育常任委員長の報告は原案可決です。第14号議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

         〔起立総員〕



○小高時男議長 起立総員であります。

 よって、第14号議案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、第15号議案・平成23年度ふじみ野市一般会計予算について討論を行います。

 塚越洋一議員。



◆25番(塚越洋一議員) 第15号議案・平成23年度ふじみ野市一般会計予算案に対しまして反対の立場で討論を行います。

 まず、第1点目は、市民の命と健康を守ることが自治体としての第一義的責務があることは当然でございますが、そういう政策がもっと積極的に展開できるにもかかわらず、やるべきことが積極的に行われないで、そして必要以上に資金を留保する。いわゆるため込み過ぎの予算になっているということを指摘せざるを得ません。当初段階で年度予算を執行した際に35億円もの目的基金を含む基金が残るということは、必要な基金も当然ありますけれども、全体としてはため込み過ぎというふうに指摘をいたします。総括質疑でも行いましたけれども、3月補正のほかに、3月で締めて、出納整理期間を経て、決算でまださらに不用額が出てくるということですから、恐らく40億円ぐらいの留保財源を抱えたまま1年間走り続けるという大変重い財政運営というか、そういう形になるのではないかと思います。自治体の行財政運営といいましても、必要以上に資金をため込み過ぎて走るということは、これはやはり効率的な資金の運用という点から見て問題があるというふうに思います。市民から預かった税金は、一般財源として使える部分、それから補助金や起債も含めて全体としてより効果的に使う必要があると思うのです。

 この問題をよく見ましたら、ことし、去年も遅かったのですが、3か年実施計画が我々議員のところに届いたのが、当初予算が発表されてから3か年実施計画が届くということになっているのです。これは、計画行政のいろはからいうと、基本構想、基本計画、3か年実施計画、そして来年度予算があるというようなやっぱりプラン・ドゥー・シーで、チェックしながら回していくというマネジメントサイクルから見てもまともなやり方なのですけれども、この3か年実施計画が予算より後になって出てくるというところに、端的に今の行財政運営の弱点が露呈しているのではないかなというふうに言わざるを得ません。ぜひこれは解決をしていただきたいと思います。

 そこで、例えばこども医療費の無料制度の中学校卒業までの拡大が、資金があるのでしたら、やはりこれは4月から実施するという提案をすべきだったのではないでしょうか。また、住宅リフォーム制度は、非常に地域経済の活性化に有効だと言われていて、今全国的にも次々とスタートを切っております。大変好評です。まさに活性化の起爆剤になる事業だと思うのです。こういうこともやはり不発に終わっているというこういう状態なのです。一例だけ申し上げましたけれども、ぜひやるべきことをやって、効率的な財政の運営をしていただきたいというふうに思います。

  2点目が、行政組織上の問題がございます。これは、先ほど委員長報告でも最後に申し上げておりましたけれども、業者への予算積算に当たっての参考見積もりがごく一般的に行われているという事態。これは直ちに改善していただきたいと思うのです。これはまだまだ小さい事業なら、本当はやらなければいけないのですけれども、いたし方がない点もありますけれども、ところが今回よく予算書を見てみましたら、大井清掃センターの焼却炉をここで中止することに伴って、平成24年度から上福岡清掃センターにある炉を全面的に使用しなければならない。そのために炉の改修、老朽化した炉を持ちこたえられるように、フル稼働するために改修しなければならない。その費用が4億3,500万円だと。よくよく予算書を見たら、設計料が入っていない。聞いてみたら、これは設計と点検と改修の請負工事を含めて込み込みで4億3,500万円だと、こういう説明なのです。これは、やっぱり予算の組み方として、科目も違っておりますし、まさに業者に幾らかかりますかと聞いて、それで予算計上するという丸投げという批判を受けてもしようがない事態ではないかなというふうに思います。客観性のない予算額の計上は、行政組織の弱体化を示しているのではないかなという懸念を持たざるを得ません。

 そして、この組織問題ですが、いろいろ審議の中で明らかになってきたことは、ことしは職員の新規採用がゼロだということで、合併から5年で136人の職員の削減になると。多ければいいというわけではございませんけれども、しかし必要な職員も入ってこない。こういう事態では、やっぱり組織力の低下というのは否めないと思うのです。そして、民間委託がどんどんされていくから、初めは自分がやっていた仕事が委託されるのだからわかるのだけれども、委託の仕方が。ところが、委託をずっとやっていると、どういう仕事の中身か職員自身がわからないなくなって、委託の仕方もだんだんわからなくなってくる。もちろんチェックもできなくなってくると。そこに丸投げ状態というのが発生するわけです。ぜひこれは考え直していただきたいというふうに思います。

 また、専門職員についても、7年後ぐらいに今いる専門職員は半数以下になってしまうという年齢別構成がございます。これでは設計もできない。業者に委託するときの委託仕様書もできない。それから、工事の監理もできない。全部民間委託しなければならないけれども、委託する内容もチェックできないと。先ほどのごみ焼却場のケースは、この端的な早期のあらわれだというふうに私は思います。ぜひこれは組織をこれ以上弱体化させないという点で、やっぱり行政組織というのは人のつながりですから、人の集団ですから、人を大事にして、住民サービスをやるのは職員ですから、職員を大事に育てるということ。そのことを太い柱として位置づけていただきたいというふうに思います。

 それから、保育園なんかを見ましても予算審議でわかったことは、半数以上が臨時職員だということなのです。これも臨時職員と正規職員がだんだん同じ仕事をやるようになっていっていますけれども、相当な改善を要すると思います。人の命を預かる仕事ですから、市の職員がきちっと正規職員として保障されて仕事をできるようにしていただきたいと思います。

 また、建設部門では、道路課については前から業務の範囲が広過ぎて、既に限界を超えているのではないかというふうに指摘をしておりますが、ここでさらに広域ごみ処理施設の建設に伴う地域対策、駒林地区や下福岡地区の地域対策のインフラ整備が入ってまいります。職員は1名増員するという話なのですが、しかし増員1名だけでは間に合うケースではないし、組織そのものの間口が広くなり過ぎて、私は大変危機感を覚えております。また、都市計画課の兼務状態の解消もできておりませんし、そこも指摘しておきたいと思います。下水道課については、若干の増員が予定されているというので、これはこれでさらに充実をしていただきたいと思うのです。ということで、この組織の問題というのは極めて私は今回の予算では重大視をしております。

 大井プール事故では、ずさんの連鎖を招いた原因がどこにあるのかというふうに言われておるのですけれども、やっぱり仕様書がちゃんとつくれない組織、これはだめなのです。それから、委託業務がチェックできない組織、これはだめなのです。そういうところが指摘されているわけです。刑事裁判でも行政責任にも言及しているわけです。だから、その重みをしっかりとらえていただいて、今回の予算編成でのこの弱点は直ちに克服していただくようお願いしたいというふうに思います。

 それから、個々の問題について若干述べますが、1つは税金の問題なのですが、市民はもう払える限界を超えております。にもかかわらず、苛烈なる徴収と差し押さえが進んでいるという実態が明らかになっています。この点については、市民の最低限度の健康的、文化的な生活は保障するという点を侵害してまでの苛烈な徴収については、経済的にまた立ち上がることを否定してしまっては元も子もないわけです。ぜひそこについてはよく現場を見て、これ以上市民が破綻することのないように調整していただきたいというふうに思います。

 また、学童保育、放課後児童対策の関係ですが、指定管理者移行になるわけですが、指導員の給料が下がっているという問題が指摘されております。やはり職員の労働条件というのは事業の質を規定するというふうに、短期的には出ませんが、長期的には必ずそうなってまいります。ぜひそこのところも改善していただきたいと思います。なお、駒西小学校など学校の敷地内への建て替えを進めるという点については大変評価できることでございますので、ぜひ今後も推進してもらいたいと思います。

 さらに、生活保護を担当している部門などについては、夜間の超勤が年間常態化しています。非常に複雑な難しい業務を扱う場所でございますので、職務内容を向上させると同時に、職員の健康管理等も非常に心配をしていますので、ぜひこれは特別な配慮が必要なのではないでしょうか。なお、新たな行政分野として出てきているDVの対策であるとか、また精神障がい者に対するデイサービスの問題、こういう点についての若干の予算的手だてはされているのですけれども、需要と供給の関係から見ると十分な行政需要にまだまだこたえ切れていないのではないかと思いますので、一層の強化を要望しておきたいというふうに思います。

 それから、公共施設適正配置計画が出されまして、大変市民に心配を与えています。もともとこれは島田前市長のときにつくられかけたものを、高畑市長になってから完成させて決裁して、決まった計画なのです。合併後のふじみ野市にとって、この計画が市民に周知されるということは、必要以上に市民の不安感をかき立てる効果をもたらしています。私は、これはやっぱりそういうふうにとらえる表現がはっきり入っていますので、見直すか、凍結するか、廃止するというふうにしていただきたいというふうに考えています。

 なお、耐震化については、この問題は積極的にやっておりますので、ぜひ早期の完成をお願いしたいと思います。そして、さらに大井総合支所関連については、これは消防のほうでも予算が計上されていますけれども、ぜひ合併協定を厳守して、管理機能は本庁、上福岡のほうに集中しますけれども、分野別サービス機能は対等であるというこれは大原則でございますので、本来の立場に立ち返るということを本予算執行の中で厳密にやっていただきたいというふうに考えます。

 なお、最後の点でございますが、ふじみ野市の特性、特徴が十分生かされた内容にまだまだなっていないと思います。地域経済政策の戦略的展開という太い線が見えていません。空き店舗対策など少しは出ているのがあるのですけれども、今は少しではなくて、やはり今の時代が求めている地方の自立をいうのでしたら、ふじみ野市としての地域経済政策はこうあるべきだ、そのための組織や予算はこうだというシフトが見えていない。これは非常に残念でございます。こういう点もぜひ改善していただくようお願いいたしまして、全体としてはさっき言ったように、やるべきことが行われず、必要以上のため込みをしているということと、行政組織の問題がありますので、私は賛成できませんということを申し上げて、討論といたします。



○小高時男議長 大築守議員。



◆3番(大築守議員) 3番、大築守でございます。まず、このたびの東北関東大震災に対しまして、犠牲者に哀悼を意を表するとともに、災害を受けた皆様に心からお見舞いを申し上げます。

 それでは、第15号議案・平成23年度ふじみ野市一般会計予算につきまして賛成の立場で討論を行います。平成23年度予算は、長引く景気の低迷から法人市民税と固定資産税については増収で見込んでおりますが、市税全体について見ると前年度当初比較約3億4,000万円を超える減額となるなど厳しい財政状況下での編成となりました。といいましても、歳入につきましては自主財源の中心である市税に頼るところが大きく、引き続きの収納努力をお願いするものであります。

 また、地方交付税につきましては、30億円を超える本市の大きな財源となっていますが、合併による算定がえの財政的措置が平成28年度から段階的に削減されることとなっております。したがいまして、これに向けての財政運営は経常収支比率の改善と相まって高いハードルとは思いますが、乗り越えていかなければならないことですので、今後も引き続き健全な、また持続可能な財政運営に努めていただきたいと思います。

 県補助金では、埼玉県緊急雇用創出基金市町村事業費補助金で各種事業が助成対象となっておりますが、緊急的な雇用創出の意味合いはあるものの、事業の実施効果が何よりも大切と考えます。結果についてはしっかり検証した上で、今後同様の補助事業の取捨選択に生かして、税の効果的な執行に努めていってもらいたいと思います。

 地方債につきましては、現在は特に地方交付税上有利な合併特例債が借りられる期間です。いたずらに借り入れることはよしとしませんが、やらなければならない懸案事項をこの合併の特例期間に実施しないことこそ、後々の負担となってしまいます。事業実施の合併特例債の充当残5%と後年度元利償還の地方交付税に算入されない30%分を考慮しながら、積極的に利用を図っていただきたいと思います。

 歳出につきましては、職員採用の抑制などが寄与し、合併以来人件費が減少しています。経常経費の削減のため、まずはみずからが姿勢を示すといったことは理解できます。しかし、以前より少ない人員で行政サービスを展開していかなければならない状況であることから、研修を充実させるなどして職員一人一人が資質を向上させるとともに、特定の職員に過剰負担にならないように、また健康を害することのないように職務に当たっていかれることを望みます。

 タウンミーティング、公開事業評価など昨年度に引き続き実施されますが、より実効性のあるものとなるよう期待します。そして、私ども議会の意見のほか、こうした外部からの評価、意見を参考に、より身近な、より透明性の高い市政運営をお願いするものです。

 また、衛生費では、喫緊の課題である広域ごみ処理施設等建設において、平成28年度の稼働を目標に進めておりますが、多額の経費を必要とすることから、慎重な計画と事業の進行に努め、なおかつごみ処理方法の技術、進歩、情報を把握し、最新の技術を取り入れ、経費節減に努めるとともに、費用対効果が上がるようにしてもらいたいと思います。

 また、教育費では、平成23年度は小中学校における事業として大規模改造工事の設計委託も計上されております。一般的に言えば、建築年の古い学校から手を加えていくべきところですが、施政方針にもあるように、老朽化の激しい緊急を要する学校から改善していくことも念頭に置いて対応してほしいと思います。

 また、公民館事業において、亀久保分館設計監理業務委託料と新築工事が計上されていることは、長い間の地域住民の要望実現ということで評価するものであります。公共施設整備基金積立金において大井総合支所売却金が計上されておりますが、消防本部建築などに当たってはさらに地域住民の合意形成が必要と思われますので、努力を惜しむことなく対応していってほしいと思います。

 以上、厳しい財政状況の中ではありますが、予算編成後に財政調整基金の一定程度の残高の確保ができております。従来ですと、当初予算編成後から決算補正予算までの期間に特殊事情が発生した場合には、これに対応する財源がなかったという状況でした。市民の安心安全というのは、直接的な施設の安全性の向上や給付などを通じたサービスに限りません。こうした市の財政運営上の健全化も大変重要なものと考えます。こうしたことから、本当初予算については評価するものであります。今後の執行に当たりましては、各委員会に出されました意見で要望などにつきまして十分留意していただくことを申し添えまして、賛成の討論といたします。

 なお、執行部におかれましては、地震発生以来、市民の安全安心の確保のために速やかな対応をしていただきましたことに対し感謝申し上げます。これからも職員の総力を挙げてご尽力いただきたいと思います。

 以上で賛成の討論といたします。



○小高時男議長 大石正英議員。



◆22番(大石正英議員) 大石でございます。正翔会を代表いたしまして、平成23年度当初予算一般会計予算に対しまして賛成討論をしたいというふうに思います。

 まず、東北地方太平洋沖地震の被災者に対しまして哀悼の意を表し、そして深甚なるお見舞いを申し上げたいというふうに思っております。

 さて、この当初予算は、まず政府からの子ども手当の地方負担であります。平成21年度当初予算では、これはすべて児童手当でございました。国の負担が3億5,706万円、県負担、市負担が約2億円、平成22年度の当初予算では20億5,086万円が全額でございまして、国の負担が15億6,648万円、それに対して県負担、市負担、これは同様でございますけれども、2億4,218万円という率からいえば大分負担は減ってきていると。そして、平成23年度の当初予算、今回の予算でございますけれども、総額では20億4,470万円、そしてそのうちの国の負担額が20億3,842万円、県、市負担が同額でございますけれども、2億5,314万円と。それでも県、市負担が出ているということについては残念なのですが、以前と比べて、いわゆる児童手当、そして平成22年度の当初予算ベースと比べて、果たして県、市の負担の率がそんなに高いのかというふうに思っております。したがって、これは国から全額出れば非常にこれはいいわけですが、やはり国、そして県、そして市という負担がある一定程度はやむを得ないだろうというふうに我々は思っております。やはり子供については家庭に基本があるとはいえ、社会で、地域で育てるものであろうというふうに思っておりますので、ぜひそのことをご理解していただきたいというふうに思います。

 それから、第2点目でございますが、今回ある会派の方から、基金の35億円は非常にため込み過ぎであるというご批判がありました。私は、やはり計画行政を進めていく。そして、将来に向けての単年度予算だけでは非常に無理でございますので、基金をためていく。そして、目的に沿ったお金を使っていくというのは、これは当たり前のことであろうというふうに思います。そのために年度間の調整をする財政調整基金。去年はやれたけれども、ことしはやれませんというわけにいきません。これは、そういう意味では行政の安定性というものが大変重要であろうというふうに思います。

 それから、目的基金でございますけれども、これから大きなプロジェクトが控えております。いわゆる広域ごみ処理施設もつくらなければいけない。もろもろのそういうものに対しては、毎年計画的に基金をためていって、行政サービスをきちっとしていくと。そのために目的基金というもの、そして調整基金というものが非常に重要だろうというふうに思います。ましてやこういうご時世の中では、逆に重要性を増してきているのではないかと思いますので、この辺についてはぜひとも執行部も今後の計画を立てながら、思いつきではなくやっていただきたいというふうに思っております。

 それから、先ほどもございました広域ごみ対策に対して、上福岡清掃センターの改修予算でございます。これは、先ほども意見がありましたように、やはり基本設計、実施設計、そして工事というそういうものが順番といいますか、段取りといいますか、そういうものを踏んでいきながら、そして工事についてはやはりできることならば一般競争入札。しかしながら、特殊性があったり、そうでなければいけないものについては随意契約という方法もあるでしょう。その辺もいわゆる透明性を高くして、市民の皆さんにわかりやすい形でのことで執行していただきたいというふうに思います。委員長報告では丸投げという表現をされました。工事費の中に本来は分けてきちっとしたものでなければやはりいけないと思います。そうでないと、市民に対して疑惑とまでは申しませんが、疑義が生じやすいということでございますので、今後の予算についてはぜひ慎重に検討されて、行っていただきたいというふうに思います。

 それから、本庁舎の耐震診断結果が出たようでございます。私はやはり大井総合支所の混乱の一つの原因については、本部庁舎をどうするのだということがあろうかというふうに思います。そして、本部庁舎と大井総合支所との総合的な中での仕事の関係でしていかなければいけない。したがって、総括質疑の中でもこの本部庁舎の総合診断についてはどうなっていますかという質問をいたしました。そのことをして、適正配置がどうなのか。本部庁舎が果たしてここでいいのか。このままでいいのか。あるいは、改修の必要性がどのくらいかかるのか。これからの重要な課題であろうかというふうに思いますので、そのことを含めながら大井総合支所建て替えになるようでございます。これは言うまでもなく阪神・淡路大震災のすぐ後でございました。旧大井町ではすぐ耐震の診断を行いまして、一たん本部庁舎の旧大井町の本部庁舎の検討委員会をつくりましたけれども、合併になってくるということで、一時中断をいたしました。そういうことで、今回の大地震までを持ち出すまでもなく、ぜひ公共施設保全台帳の整備進捗状況もしているようでございますので、その辺を含めて総合的な形で公共施設の検討と申しますか、ぜひお願いしておきたいというふうに思っております。

 長々とお話をいたしました。まだまだ国道254号線の歩道整備の問題、亀久保交差点の改良、それから上福岡駅東口駅前広場整備事業など、そして自治基本条例、今度の平成23年度の当初予算にはもろもろの住民サービスに対して、そして将来的なものに対しての予算がされております。ぜひこのことをきちっと執行し、そしてやっていかれることを希望いたします。

 それから、苗間地区のこの前市民・都市常任委員会では現地視察をいたしました。苗間神明神社の横からいくいわゆる都市計画道路、これももう30年、40年来の市民の旧大井町民の要望でございました。今回富士見市勝瀬原特定土地区画整理組合のご協力を得ながらやっていけるというようなことを聞いております。ぜひとも市民要望にこたえるように積極的な執行をお願いいたしまして、私の賛成討論といたします。



○小高時男議長 堀口修一議員。



◆6番(堀口修一議員) それでは、第15号議案・平成23年度ふじみ野市一般会計予算に対しまして、公明党を代表いたしまして賛成の討論をさせていただきます。

 まず、このたびの震災におきまして被災に遭われた皆様方に心よりのお見舞いを申し上げます。昨日、我が公明党の山口代表は、菅首相と会談しており、我が党の山口代表より首相に対しまして不要不急の子ども手当、また高速道路無料化などのものを含む不要不急のものを災害対策としての補正予算に回すよう要望をさせていただきました。当市におきましても、今後の緊急事態が予想される中で、命を守るということを最優先にした対応を強くお願いしたいと思います。

 本予算につきましては、ますます進むでありましょう少子高齢化社会を見据えて、将来の財政の健全化に備え、基金等に十分配慮した予算と認定をいたします。今後削るべきところは削り、適正な公共施設の配置に努めながら、経常経費削減にさらに努めていかれることを要望し、賛成とさせていただきます。



○小高時男議長 松尾勝一議員。



◆20番(松尾勝一議員) 20番、無所属、松尾勝一でございます。まず、このたびの東北関東大震災で被害を受けられた方々へお見舞いを申し上げ、さらに亡くなられた方々には心よりお悔やみを申し上げます。

 さて、平成23年度ふじみ野市一般会計予算に私の所管する福祉・教育委員会に付託された部門には賛成をいたしました。しかし、一般的に歳入として土地売却収入などが計上され                                                                     

                                                                                   

                                                                                          



○小高時男議長 休憩いたします。

………………………………………………………………………………………………………………………

   休 憩 午前10時35分

   再 開 午前10時35分

………………………………………………………………………………………………………………………



○小高時男議長 再開いたします。



◆20番(松尾勝一議員)                                                                                        

                                                                                                    

                                                                                                    

             

                                           



○小高時男議長 休憩いたします。

………………………………………………………………………………………………………………………

   休 憩 午前10時37分

   再 開 午前10時40分

………………………………………………………………………………………………………………………



○小高時男議長 再開いたします。



◆20番(松尾勝一議員)                                      

                                                  

                                                  

    



○小高時男議長 休憩いたします。

………………………………………………………………………………………………………………………

   休 憩 午前10時40分

   再 開 午前11時14分

………………………………………………………………………………………………………………………



△発言の取り消し



○小高時男議長 再開いたします。

 先ほどの松尾議員の発言に対して、本人から発言の取り消ししたい旨の申し出がありましたので、これを許します。

 松尾勝一議員。



◆20番(松尾勝一議員) ご迷惑をおかけいたしました。私が申し上げました言葉の中で不穏当な発言とのご意見も多々ございましたので、発言の取り消しをお願いいたします。

 「一般会計予算に歳入として土地売却収入などが計上され」というところの次から最後までを発言の取り消ししていただくことをお願いいたします。



○小高時男議長 討論を終了いたします。

 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。

 ただいまの出席議員は24人です。

 第15号議案・平成23年度ふじみ野市一般会計予算について、本案に対する各常任委員長の報告は原案可決です。第15号議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

         〔起立多数〕



○小高時男議長 起立多数であります。

 よって、第15号議案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、第16号議案・平成23年度ふじみ野市国民健康保険特別会計予算について討論を行います。

 新井光男議員。



◆16番(新井光男議員) 第16号議案・平成23年度ふじみ野市国民健康保険特別会計当初予算に対しまして反対の立場で討論を行います。

 まず、国民健康保険に入っている世帯に1万7,000円、それから加入者の方、3万人余の方々の1年間の命を守るというこの保険医療制度であります。反対の理由でありますけれども、まず第1点目は、医療費の推計のことであります。先ほどの補正予算で医療費が若干伸びているということであったわけでありますけれども、そのことで3カ年なり5カ年の平均を医療費推計をやったとすると、これは恐らく推計値が大きく狂ってしまうということで、当然保険給付費にも大きな影響があると思っております。

 2つ目であります。日本共産党のほうでは多くの方々が国民健康保険税を下げてほしいということで、先般も1,500名を超える署名を添えて市のほうに税の軽減を求めたところであります。1世帯当たり1万円、金額的には1万7,000世帯でありますので、1億7,000万円。この財源についてなのでありますけれども、1つは国からの国庫支出金、当初は医療費の50%、それから途中で、たしか1984年だと思ったのですが、保険給付費の38.5%、現在は当初予算でも決算でも出ておりましたが、国庫支出金が22%から21%ということで、極めて国の責任が大きく後退してきている。その結果として、国民健康保険に入っている方への負担が重くなっている。この市でいいますと、4人家族で所得300万円の方でいうと保険税が約30万円。それから、国民年金に入っている方ですと月1万4,000円何がしでありますので、トータルではご夫婦でいくと30万円を超えるということで、国民健康保険と国民年金で両方で60万円。ですから、所得の約2割ぐらい。さらには、固定資産であるとか、市民税であるとか、そういう点を含めますと2割から2割5分、もしくは3割ぐらいまでこういった税の負担になってしまっているわけでありますので、やはり国民健康保険に入っている方の所得の階層を見ますと、所得のない方や100万円、200万円、300万円ということで、大変所得の低い方がたくさん入っていらっしゃるということで、少しでも軽減をすることが当初予算の中で本来取り組まなければならない課題であったわけでありますけれども、残念ながらそうなっていないと。そして、先ほどの平成23年度の当初予算の中でも約35億円ということで基金があるわけでありまして、この基金も一部使いながら、それからまた先ほど申し上げました国の国庫支出金の割合を少しでも当面38.5%に引き上げることによって、加入者の方の負担が軽減できる。そういうことを申し添えまして、今当初予算には反対の討論といたします。



○小高時男議長 他に討論はございませんか。

         〔「なし」という声あり〕



○小高時男議長 討論を終了いたします。

 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。

 ただいまの出席議員は24人です。

 第16号議案・平成23年度ふじみ野市国民健康保険特別会計予算について、本案に対する福祉・教育常任委員長の報告は原案可決です。第16号議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

         〔起立多数〕



○小高時男議長 起立多数であります。

 よって、第16号議案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、第17号議案・平成23年度ふじみ野市介護保険特別会計予算について討論を行います。

 足立志津子議員。



◆7番(足立志津子議員) 第17号議案・平成23年度ふじみ野市介護保険特別会計予算につきまして、日本共産党を代表し賛成の討論を行います。

 払い切れない介護保険料の改善に、第5期では基金を使い保険料の引き上げに歯どめをかけたいという委員会での市の答弁でありました。ぜひその方向で保険料の引き上げに歯どめをかけることを求めたいと思います。また、利用料につきまして、介護保険の不服審査請求の中で利用料の引き下げということが求められています。現在居宅についての軽減策は一部打たれているところであります。今後、施設介護の利用料、また居宅介護の利用料の軽減の拡充を求めたいと思います。さらに、介護従事者にかかわる処遇改善につきまして、基金を活用し対応すべきことも求め、これらの意見を付して賛成の討論といたします。



○小高時男議長 他に討論はございませんか。

         〔「なし」という声あり〕



○小高時男議長 討論を終了いたします。

 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。

 ただいまの出席議員は24人です。

 第17号議案・平成23年度ふじみ野市介護保険特別会計予算について、本案に対する福祉・教育常任委員長の報告は原案可決です。第17号議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

         〔起立総員〕



○小高時男議長 起立総員であります。

 よって、第17号議案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、第18号議案・平成23年度ふじみ野市後期高齢者医療事業特別会計予算について討論を行います。

 足立志津子議員。



◆7番(足立志津子議員) 第18号議案・平成23年度ふじみ野市後期高齢者医療事業特別会計予算につきまして、日本共産党を代表し反対の討論を行います。

 委員会の議論の中でも明らかになりましたが、住民の健康実態がつかめない仕組みというのがこの後期高齢者医療制度の特徴の一つでもあります。このこと自身が保険という制度にあってはならない問題です。埼玉県後期高齢者医療広域連合の12月議会で幾つか明らかになった点があります。その中で人間ドッグ事業を実施する市、町というのが50の自治体に増加しています。まだ実施していない自治体、このふじみ野市もそうですが、この人間ドッグ事業につきましては特別調整交付金の対象になるということですので、ぜひともその実施を求めたいと思います。

 また、ジェネリック医薬品の希望カード70万部を印刷して、保険証と一緒に各人でそれぞれに送付したということも埼玉県後期高齢者医療広域連合12月議会で明らかになりました。これは、日本共産党が提案していたものですが、この対応がなされたということで、ジェネリック医薬品ということにつきましては市議会の中でも提案されている中身ですので、ジェネリック医薬品の利用を啓発していくというようなこともやっていく必要があると思います。

 この制度、もともと日本共産党は廃止の立場に立っておりますので、今回の議案については反対といたします。



○小高時男議長 他に討論はございますか。

         〔「なし」という声あり〕



○小高時男議長 討論を終了いたします。

 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。

 ただいまの出席議員は24人です。

 第18号議案・平成23年度ふじみ野市後期高齢者医療事業特別会計予算について、本案に対する福祉・教育常任委員長の報告は原案可決です。第18号議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

         〔起立多数〕



○小高時男議長 起立多数であります。

 よって、第18号議案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、第19号議案・平成23年度ふじみ野市下水道事業特別会計予算について討論を行います。

 塚越洋一議員。



◆25番(塚越洋一議員) 第19号議案、下水道事業特別会計予算につきまして賛成をいたします。若干意見を述べます。

 補正予算でも指摘しましたけれども、荒川右岸流域下水道の負担金約5億円の計上がございますが、やはりことしも積算資料が荒川右岸下水道事務所のほうから提示されないまま、13団体の負担比率において今年度も計上するというそういう方法なのです。概略表は出ているのですけれども、その積算基礎は明確に出されていません。こういうものをこのまま議案として可決することは、やはり議会のチェック機能が発揮するにできないという状況があると思います。県議会可決後でないと積算資料が出せないという理屈は、どうこじつけてもやっぱり正当化できないというふうに思います。これは、関係市町村の会議で改善を求めるよう市の意見として出すべきだというふうに思います。

 なお、上福岡2丁目地区の雨水管の対策、それから大井坂上地区の旭住宅などの市街化調整区域の公共下水道の整備などは大変評価できる事業でございます。体制を整えて推進することを期待いたします。

 なお、今後雨水対策等を強化していくに当たりまして、職員の技術力を高めることが決定的に大事になってきているというふうに思います。委託設計だけではやはりふじみ野市の地形的特質、地質の特質や他の埋設管との状況等を十分踏まえた設計ができるとは限りません。やはりこのふじみ野市のことをよくわかっている技術職が下水道課にいるということが、いい仕事をする大前提でございます。仕事は人がするものです。ぜひこういう職員の力を強化するように対策を講じることをお願い申し上げまして、賛成といたします。



○小高時男議長 他に討論はございますか。

         〔「なし」という声あり〕



○小高時男議長 討論を終了いたします。

 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。

 ただいまの出席議員は24人です。

 第19号議案・平成23年度ふじみ野市下水道事業特別会計予算について、本案に対する市民・都市常任委員長の報告は原案可決です。第19号議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

         〔起立総員〕



○小高時男議長 起立総員であります。

 よって、第19号議案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、第20号議案・平成23年度ふじみ野市水道事業会計予算について討論を行います。

 塚越洋一議員。



◆25番(塚越洋一議員) 第20号議案、水道事業会計予算につきまして賛成をいたしますが、若干意見を述べます。

 1つは、今回のこの地震災害に当たりまして、ふじみ野市は被害がほとんどないということで、当市としてはよかったのですけれども、しかし停電に伴う断水の問題を考えたときに、特に中高層住宅についてやはり対策がとれていないのではないかなというふうに思いました。これは地域防災計画の関係から見ても、なってみないとわからないのが災害対策なのです。わかった時点でやっぱり補強していく必要があるというふうに思います。電源の確保ですね、受水槽への電源の確保。それから、また2つある配水池からの送水管につきましても、停電時に非常電源をやはり強化しないとどうもうまくないのではないかということもわかってまいりました。ぜひこれは今年度の予算を執行していく中で、必要な段階では補正を加えるなり、早い時期に災害時にもより安心なふじみ野市のライフラインの確保をしていただくようにお願いしたいと思うのです。

 もう一つは、石綿管がまだ交換されていないところが大分あるのです。当市は地盤が非常に堅牢なことから何とか持ちこたえたようなのですが、ただ結構揺れていますから、1カ月ぐらいたってから実は漏水していたとかということが出るかもわかりません。しばらくまだ余震が続いたり、今後内陸型の地震があるとも限りません。この老朽化した石綿管の点検と対策、ひとつ課題として押さえていただくことをお願い申し上げまして、賛成といたします。



○小高時男議長 他に討論はございませんか。

         〔「なし」という声あり〕



○小高時男議長 討論を終了いたします。

 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。

 ただいまの出席議員は24人です。

 第20号議案・平成23年度ふじみ野市水道事業会計予算について、本案に対する市民・都市常任委員長の報告は原案可決です。第20号議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

         〔起立総員〕



○小高時男議長 起立総員であります。

 よって、第20号議案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、第21号議案・ふじみ野市道路線の廃止について討論を行います。

 山口公悦議員。



◆8番(山口公悦議員) 第21号議案・ふじみ野市道路線の廃止について、日本共産党を代表いたしまして賛成討論を行います。

 この議案は、市道第678号線、通称東西連絡道路と呼ばれた市道を廃止するもので、日本共産党は当初から無駄な公共事業として反対してきました。事の発端は平成13年12月、表題、上福岡駅周辺立体交差に関する検証案、発行は都市基盤整備公団、現在のUR都市機構で、埼玉地域支社でした。また、その表には、   衆議院議員の名前と住所が印刷されたもので、これが現物です。市内の一部地域で配られたことから始まります。資料を入手した私と鈴木実議員は、直ちに当時の都市整備部長を訪ね、問いただしました。ところが、私は全く知らない計画だと述べ、顔面が蒼白となったことを今も覚えています。

 市の計画として平成14年度の総合整備事業に位置づけられたことから、当時の上福岡日本共産党議員団は、土木学会の交通土木を専門とする教授を訪ね、この小冊子を見てもらいました。教授から話されたことは、この計画は専門家が作成したものとは考えにくいとのことでした。その理由として、計画案で目的としている県道踏切の交通渋滞の解消を図ることにはならないということ。それどころか、新たな渋滞箇所をつくるということになること。そして、排気ガスによって駅周辺の環境汚染が深刻となることが予測されるということでした。このことから、議員団長は     団長を先頭に、日本共産党はこの計画案を無駄な公共事業として反対することを決定しました。しかし、当時の議会は市長のオール与党であり、さらに当時の近藤善則県会議員も   衆議院議員も計画を推進。反対を明確に表明していたのは日本共産党だけでした。総工費65億円、そのうち平成16年から平成18年の間に事業区域用地の取得などで6億4,000万円の血税が使われました。

 転機となったのは、合併後に大井地域と上福岡地域の主要事業を議員として共通認識とすることの一環として、桜通線延長事業とこの東西連絡道路事業を現場に行き、担当者から説明を受け、調査したことからであります。桜通線延長事業の現場も東西連絡道路の現場でも、旧大井町出身議員から異口同音に言われたことは、「無理、無駄な計画を何で進めてきたのか」、「一体だれが進めてきたのか」ということでした。議会の中でこの計画に異議や疑問を抱く議員が多数となり、市長も事業を見直し、平成18年のふじみ野市まちづくり事業調査報告書の中で代替案が示されました。しかし、計画をあくまで推進する議員から言われたことは、計画が変更になれば2億9,000万円の国庫補助を返済しなければならないとの市民や職員へのおどかしでした。しかし、市長の判断と担当職員の奮闘により、取得した580平方メートルを有効に活用するならば国に返済しなくてもよいとの感触を得たこともあり、また平成22年度公共事業評価委員会においての審議結果は、代替案は中心として上福岡駅西口地区住宅市街地総合整備事業は完了すべきとのこと。これを踏まえた上で道路の廃止を提案するに至りました。

 日本共産党は、取得した土地を市民生活改善に生かすように、駅周辺道路の整備や雨水浸透槽の設置など有効に活用することを提案し、賛成討論といたします。



○小高時男議長 他に討論はございませんか。

         〔「なし」という声あり〕



○小高時男議長 討論を終了いたします。

 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。

 ただいまの出席議員は24人です。

 第21号議案・ふじみ野市道路線の廃止について、本案に対する市民・都市常任委員長の報告は原案可決です。第21号議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

         〔起立総員〕



○小高時男議長 起立総員であります。

 よって、第21号議案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、第22号議案・ふじみ野市道路線の認定について討論を行います。

         〔「なし」という声あり〕



○小高時男議長 討論を終了いたします。

 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。

 ただいまの出席議員は24人です。

 第22号議案・ふじみ野市道路線の認定について、本案に対する市民・都市常任委員長の報告は原案可決です。第22号議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

         〔起立総員〕



○小高時男議長 起立総員であります。

 よって、第22号議案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、第23号議案・ふじみ野市道路線の認定について討論を行います。

 山口公悦議員。



◆8番(山口公悦議員) 第23号議案・ふじみ野市道路線の認定について、日本共産党を代表して意見を付して賛成討論を行います。

 この議案は、次の第24号議案の市道路線の認定と一体のものです。民間企業による開発行為によって霞ヶ丘3丁目の一画にコモンステージ上福岡という住宅をつくるということになります。現場で調査したところ、表道路では街灯が設置されていましたが、一歩住宅内に入ると設置されていませんでした。この問題について委員会で話をしたところ、開発指導要綱による街灯設置については具体的な指摘はしていないということでした。一応業者の判断でいいということになっているようですが、市民生活の安心安全ということからいえば、現場にぜひ職員が行かれて、この辺に置くのはどうだろうかというような打診をするだとか、むしろ指導的な意見として付すようなことが必要ではなかったのではないかというふうに思います。

 また、同時にこの場所は、階段状の専用道路がありました。見ますとバリアフリーがされていなかったということもあります。このような問題もきちっと指摘もすることができますし、この専用道路が管理が今はこの民間企業に、さらに今後はその居住者に所有が移行するということになることから、将来的な不安定なものが残るということになります。この問題は、開発をしていく上での市としての課題として今後対応するように強く求めて、賛成討論といたします。



○小高時男議長 他に討論はございませんか。

         〔「なし」という声あり〕



○小高時男議長 討論を終了いたします。

 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。

 ただいまの出席議員は24人です。

 第23号議案・ふじみ野市道路線の認定について、本案に対する市民・都市常任委員長の報告は原案可決です。第23号議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

         〔起立総員〕



○小高時男議長 起立総員であります。

 よって、第23号議案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、第24号議案・ふじみ野市道路線の認定について討論を行います。

         〔「なし」という声あり〕



○小高時男議長 討論を終了いたします。

 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。

 ただいまの出席議員は24人です。

 第24号議案・ふじみ野市道路線の認定について、本案に対する市民・都市常任委員長の報告は原案可決です。第24号議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

         〔起立総員〕



○小高時男議長 起立総員であります。

 よって、第24号議案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、第25号議案・ふじみ野市道路線の認定について討論を行います。

         〔「なし」という声あり〕



○小高時男議長 討論を終了いたします。

 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。

 ただいまの出席議員は24人です。

 第25号議案・ふじみ野市道路線の認定について、本案に対する市民・都市常任委員長の報告は原案可決です。第25号議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

         〔起立総員〕



○小高時男議長 起立総員であります。

 よって、第25号議案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、第26号議案・ふじみ野市立上福岡駅西口駐車場の指定管理者の指定について討論を行います。

 塚越洋一議員。



◆25番(塚越洋一議員) 第26号議案・ふじみ野市立上福岡駅西口駐車場の指定管理者の指定につきまして賛成をいたしますが、若干意見を述べます。

 本駐車場においては、指定管理者という方法で管理するわけでございますが、これはUR都市再生機構と一緒に管理組合を構成しているのが当市なのです。ところが、この施設の経年劣化が年々進んでくるという状況をよく押さえた上でやっていきませんと、将来に大変な負担を持ってくるということになることを指摘しておきたいと思います。ぜひUR都市機構側、管理組合側ともよく相談をして、指定管理者だから任せてあるというのではなくて、市としてその辺の管理計画、修繕計画を具体的につかんで、それを押さえた上でこの契約の執行をすることを強く求めたいと思います。



○小高時男議長 他に討論はございませんか。

         〔「なし」という声あり〕



○小高時男議長 討論を終了いたします。

 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。

 ただいまの出席議員は24人です。

 第26号議案・ふじみ野市立上福岡駅西口駐車場の指定管理者の指定について、本案に対する市民・都市常任委員長の報告は原案可決です。第26号議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

         〔起立総員〕



○小高時男議長 起立総員であります。

 よって、第26号議案は委員長の報告のとおり可決されました。

 休憩いたします。

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   休 憩 午前11時43分

   再 開 午後 1時36分

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△発言の取り消し



○小高時男議長 再開いたします。

 山口公悦議員から先ほどの第21号議案の討論において発言の取り消しを求められておりますので、これを許します。

 山口公悦議員。



◆8番(山口公悦議員) それでは、先ほど第21号議案・ふじみ野市道路線の廃止についての討論の中で、「事の発端は」というところで、先ほどもお示ししましたこの検討案、これに「   衆議院議員」という固有名詞の「   」というお名前が入っておりますので、これを取り消しして、「衆議院議員の名前と住所が印刷されたもの」と。それから、もう一つ、当時の日本共産党上福岡議員団の「     団長を先頭に」ということは、当時の共産党の団長というと山川さんとイコールですので、「     」という名前を取り消しさせていただきたいと。よろしくお願いいたします。

         〔「県議の名前はいいの」という声あり〕



○小高時男議長 休憩いたします。

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   休 憩 午後1時37分

   再 開 午後1時38分

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○小高時男議長 再開いたします。

 ただいまの訂正は、議長においてこれを許可しましたので、ご了承願います。

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△日程第2 議会運営委員会提出議案審議



△委第1号議案 ふじみ野市議会委員会条例の一部を改正する条例



○小高時男議長 日程第2、議会運営委員会から議案が提出されました。

 事務局、議案の朗読を願います。



◎馬場健次事務局次長 

  委第1号議案・ふじみ野市議会委員会条例の一部を改正する条例

 上記の議案を別紙のとおり、地方自治法第109条の2第5項において準用する同法第109条第7項及びふじみ野市議会会議規則第14条第2項の規定により提出する。

 平成23年3月15日

     提出者  ふじみ野市議会運営委員会委員長  福 村 光 泰

    ふじみ野市議会

    議     長  小 高 時 男 様



○小高時男議長 委第1号議案・ふじみ野市議会委員会条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 提出議案の説明を求めます。

 福村光泰委員長。

         〔福村光泰議会運営委員長登壇〕



◎福村光泰議会運営委員長 それでは、提案理由を説明申し上げます。

 委第1号議案・ふじみ野市議会委員会条例の一部を改正する条例について、提案理由を説明申し上げます。

 ふじみ野市議会議員定数条例の一部を改正する条例の施行により議員定数が変更されたことを踏まえ、委員定数を変更するため及びふじみ野市部室設置条例の一部を改正する条例の施行に伴い関係条文の整備を行うため、ふじみ野市議会委員会条例の一部を改正したいので、この案を提出するものであります。

 ご審議のほどよろしくお願いをいたします。



○小高時男議長 委第1号議案について質疑を受けます。

         〔「なし」という声あり〕



○小高時男議長 質疑を終了いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております委第1号議案については、会期を定めた後に提出された議案です。よって、ふじみ野市議会会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」という声あり〕



○小高時男議長 異議なしと認め、委員会の付託を省略することに決定いたしました。

   委第1号議案について討論を行います。

 山口公悦議員。



◆8番(山口公悦議員) 委第1号議案・ふじみ野市議会委員会条例の一部を改正する条例に対して、意見を付して賛成討論を行います。

 今回は、現在の26名の定数から新しく21名の定数となることから、議会運営委員会で私も含めてこの問題について検討してまいりました。地方自治法の改正により委員会を複数所属することができるということから、今現在の審議の中では特に福祉・教育常任委員会などの議案が多過ぎるので、4委員会ということの話もされましたが、結果的には委員総意としては3委員会ということ、そしてまた7名での構成というお話になりまして、合意をしました。また、同時にそのときに意見として出させていただきましたのが、議会としての権能を低下させないということから、総数としましては26名から21名と、5名の議員が定数から削減されるということで、その審議の時間をも新しい議会で加味する形で検討すべきではないかという意見も付させていただきました。

 以上をもちまして、今回のこの委員会条例のことにつきましては、次の新しく改選された議員によって審議されるということでありますので、私たち共産党として考えていました議会としての議員側の時間保障というものもぜひ加味していただければという意見を付して、賛成討論といたします。



○小高時男議長 他にありませんか。

         〔「なし」という声あり〕



○小高時男議長 討論を終了いたします。

   採決いたします。採決の方法は起立によって行います。

   ただいまの出席議員は24人です。

   委第1号議案・ふじみ野市議会委員会条例の一部を改正する条例について、原案に賛成の方は起立願います。

         〔起立総員〕



○小高時男議長 起立総員であります。

   よって、委第1号議案は原案のとおり可決されました。

 休憩いたします。

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   休 憩 午後1時44分

   再 開 午後1時44分

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△日程追加 議員提出議案審議



△議第1号議案 東北地方太平洋沖地震で被災された方々へ強い支援、救出を求める決議



○小高時男議長 再開いたします。

 議員から議案が提出されました。

 事務局、議案の朗読を願います。



◎馬場健次事務局次長 

  議第1号議案・東北地方太平洋沖地震で被災された方々へ強い支援、救出を求める決議

 上記の議案を別紙のとおり、ふじみ野市議会会議規則第14条第1項の規定により提出します。

 平成23年3月15日

     提出者  ふじみ野市議会議員  五十嵐 正 明

     賛成者  ふじみ野市議会議員  加 藤 末 勝   塚 越 洋 一

                     岸 川 彌 生

    ふじみ野市議会

    議     長  小 高 時 男 様



○小高時男議長 お諮りいたします。

 ただいまの議第1号議案・東北地方太平洋沖地震で被災された方々へ強い支援、救出を求める決議を直ちに日程に追加し、議題としたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」という声あり〕



○小高時男議長 異議なしと認め、直ちに日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。

 ただいまの議第1号議案・東北地方太平洋沖地震で被災された方々へ強い支援、救出を求める決議を議題といたします。

 提出者の説明を求めます。

 五十嵐正明議員。

         〔21番五十嵐正明議員登壇〕



◎21番(五十嵐正明議員) それでは、東北地方太平洋沖地震で被災された方々へ強い支援、救出を求める決議。

 案文を朗読させていただきます。

 なお、賛成者は各会派の代表となっておりますけれども、これは全議員が賛成したものというふうに確認をしております。

 東北地方太平洋沖地震で被災された方々へ強い支援、救出を求める決議

 東北地方太平洋沖地震は甚大な被害をもたらしています。

 ふじみ野市議会は、痛ましい犠牲となった方々に哀悼の意を表すと共に被災された方々に心からお見舞い申し上げます。

 現在、何よりも大事なことは、人命を守ることであります。

 国民の命を守り、安全を確保することこそ最優先すべきことであります。

 よって、下記の事項を求めます。

                      記

 1 行方不明者の一刻も早い救出を行うこと。

 2 原子力発電所の事故について、速やかに適確な情報を公開すること及び安心・安全で適確な措置を講じること。

 3 被災者の支援のため、あらゆる手段を総動員して全力を尽くすこと。

 以上、決議する。

 平成23年3月15日。埼玉県ふじみ野市議会。

 以上でございます。



○小高時男議長 議第1号議案について直ちに質疑を受けます。

         〔「なし」という声あり〕



○小高時男議長 質疑を終了いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議第1号議案については、会期を定めた後に提出された議案です。よって、ふじみ野市議会会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」という声あり〕



○小高時男議長 異議なしと認め、委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 休憩いたします。

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   休 憩 午後1時48分

   再 開 午後1時49分

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○小高時男議長 再開いたします。

 議第1号議案について討論を行います。

         〔「なし」という声あり〕



○小高時男議長 討論を終了いたします。

   採決いたします。採決の方法は起立によって行います。

   ただいまの出席議員は24人です。

   議第1号議案・東北地方太平洋沖地震で被災された方々へ強い支援、救出を求める決議について、原案に賛成の方は起立願います。

         〔起立総員〕



○小高時男議長 起立総員であります。

   よって、議第1号議案は原案のとおり可決されました。

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△日程第3 選挙第1号 埼玉県後期高齢者医療広域連合議会議員選挙(市議会議員の区分)



○小高時男議長 日程第3、選挙第1号・埼玉県後期高齢者医療広域連合議会議員選挙を行います。

   埼玉県後期高齢者医療広域連合は、県内の全市町村で組織し、75歳以上の方が加入する医療制度の保険料の決定や医療給付などを行う特別地方公共団体です。この広域連合議員のうち市議会議員から選出の議員に欠員が生じたため、今回選挙が行われることとなりました。

   この選挙は、広域連合規約第8条の規定により、すべての市議会の選挙における得票数により当選人を決定することになりますので、ふじみ野市議会会議規則第32条の規定に基づく選挙結果のうち、当選人の報告及び当選人への告知は行えません。

   お諮りいたします。選挙結果の報告については、ふじみ野市議会会議規則第32条の規定にかかわらず、有効投票のうち候補者の得票数までを埼玉県後期高齢者医療広域連合に報告したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」という声あり〕



○小高時男議長 異議なしと認め、よって有効投票のうち候補者の得票数までを埼玉県後期高齢者医療広域連合に報告することに決定いたしました。

   これより選挙を行います。

   選挙の方法は投票により行います。

   議場を閉鎖いたします。

         〔議場閉鎖〕



○小高時男議長 ただいまの出席議員は25人です。

   候補者名簿を配付いたします。

         〔候補者名簿配付〕



○小高時男議長 次に、投票用紙を配付いたします。

         〔投票用紙配付〕



○小高時男議長 投票用紙の配付漏れはありませんか。

         〔「なし」という声あり〕



○小高時男議長 配付漏れなしと認めます。

   投票箱を点検いたします。

         〔投票箱点検〕



○小高時男議長 異状なしと認めます。

   念のため申し上げます。投票は単記無記名です。投票用紙に候補者の氏名を記載の上、事務局長が議席番号を読み上げますので、その点呼に応じて順番に投票願います。

   事務局長、点呼願います。



◎馬場健次事務局次長 2番、3番、4番、5番、6番、7番、8番、9番、10番、11番、12番、13番、14番、15番、16番、17番、18番、20番、21番、22番、23番、24番、25番、26番。

         〔各員点呼〕〔小高時男議長は議長席より投票〕



○小高時男議長 投票漏れありませんか。

         〔「なし」という声あり〕



○小高時男議長 投票漏れなしと認めます。

   投票を終了いたします。

   議場の閉鎖を解きます。

         〔議場開鎖〕



○小高時男議長 開票を行います。

   ふじみ野市議会会議規則第31条第2項の規定により、立会人を指名いたします。伊藤美枝子議員、足立志津子議員を指名いたします。

   立ち会いをお願いいたします。

         〔開 票〕



○小高時男議長 選挙結果を報告いたします。

   出席議員25人、投票総数25票、出席議員と投票総数が符合しております。

   投票総数のうち、有効投票25票、無効投票ゼロ票。有効投票のうち、日暮進候補16票、鹿野泰司候補9票、以上のとおりです。

   これで埼玉県後期高齢者医療広域連合議会議員選挙を終了いたします。

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△日程第4 閉会中の継続調査の申し出(議会運営委員会)



○小高時男議長 日程第4、閉会中の継続調査申し出についてを議題といたします。

   お諮りいたします。議会運営委員長から次期議会の会期及び会期日程等の議会の運営に関する事項並びに議長の諮問に関する事項等について、閉会中の継続調査の申し出がありました。

   委員長の申し出のとおり閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」という声あり〕



○小高時男議長 異議なしと認め、委員長の申し出のとおり閉会中の継続調査とすることに決定いたしました。

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△日程第5 市長あいさつ



○小高時男議長 以上で本定例会の議事はすべて終了いたしました。

   日程第5、市長からあいさつのため発言を求められておりますので、これを許します。

   高畑市長。

         〔高畑博市長登壇〕



◎高畑博市長 それでは、閉会に当たりまして、一言ごあいさつ申し上げます。

 まず初めに、先週11日に発生をした東北地方太平洋沖地震は、広範囲にわたり多数の方が被災する大災害となってしまいました。現在も行方不明の方の捜索が懸命に続けられておりますが、亡くなられた方々及びご遺族の皆様に心からお悔やみを申し上げますとともに、被災された皆様にお見舞いを申し上げます。そして、一日でも早くふだんの生活に戻れますようお祈り申し上げます。

 さて、このように東日本全体が緊急事態の中で、議員の皆様には迅速かつ慎重にご審議をいただきましたが、そのご英断に心から感謝を申し上げます。そして、ご提案申し上げました案件に対しましてご可決賜りましたことにつきましても、改めて御礼を申し上げます。

 現在市内の生活にも電気、水道等のライフラインに少なからず影響が出ておりますが、今後も引き続き関係機関からの情報を迅速に収集し、市民生活への影響を最小限にとどめられるよう努めてまいります。

 なお、市民の情報提供の周知手段として、本日計画停電に関する対応窓口を設置いたしました。また、早朝、夜間の時間外の電話相談、各公共施設における最新情報の掲示、各町会、自治会を通じての回覧など考え得るあらゆる手段を講じてまいります。議員の皆様にも引き続きご協力をお願い申し上げます。

 さて、4月には統一地方選挙が予定されており、4月30日をもって現在の議員の皆様の任期は終了となります。皆様には、今日まで合併後の市政を大所高所から見届けていただき、また貴重なご提言もいただきましたことに敬意を表しますとともに、感謝を申し上げます。特にご勇退される予定の皆様におかれましては、市政発展にご尽力を賜り、まことにありがとうございました。ご勇退後もこれまで同様、変わらぬ市政へのご協力をいただきますようお願いを申し上げます。また、立候補される皆様におかれましては、議場で再びお会いできるようぜひとも期待をしておる次第でございます。

 結びに、皆様には何かとお忙しいことと存じますが、健康に留意され、活躍されますことをご祈念申し上げまして、閉会に当たりましてのごあいさつとさせていただきます。(拍手あり)

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○小高時男議長 それでは、議長である私のほうから平成23年第1回定例会の閉会に当たり一言ごあいさつ申し上げます。

 初めに、東北地方太平洋沖地震により被災されました方々に心から哀悼の意を表しますとともに、心からお見舞い申し上げます。ふじみ野市議会といたしましても、被災されました方々へお見舞い金を送ることといたしました。また、今回の地震に対し執行部の皆様におかれましては、迅速に夜を徹してのさまざまな対応を連日とっていただいていることに深く感謝申し上げます。また、今議会の議事進行に際し、市民生活を最優先し、議員各位には多大なご協力をいただきましたことに対し厚く御礼申し上げます。

 今期定例会は、平成23年度一般会計予算を初めとする数多くの重要な議案が審議され、議決を得たわけでありますが、議員の皆様方におかれましては連日にわたり終始熱心に市民生活並びに福祉の向上とご精励を賜り、厚く御礼を申し上げます。また、市執行部の皆様におかれましても常に誠意を持って審議にご協力をいただき、議会が議員協力のもと終了することができました。執行部の皆様方にもこの機会に深く敬意と感謝を申し上げます。

 さて、平成19年5月に私たちが本議会議員に就任いたしましてから、早いもので4年が過ぎようとしております。この間、地方行政を取り巻く状況は一段と厳しさを増しましたが、本市においては各種施策が計画的に進められ、大きな成果を上げておりますことはご同慶の至りでございます。これもひとえに市民ニーズを的確にかつ機敏にとらえ、市行政に反映させるためご活躍いただきました議員の皆様のご協力のたまものであり、議会の機能を十分に発揮された結果であると自負しているところであります。

 いよいよ私たちの任期も余すところ1カ月ほどとなりました。皆様方、私も含めまして、4月30日をもって任期満了となります。ご承知のとおり、4月24日には市議会議員選挙が予定されております。定数26名体制でのふじみ野市議会定例会は本日をもって閉会となります。5月からは21名の新体制でふじみ野市議会がスタートいたします。

 今期をもって後進に道を譲るべくご勇退されます議員各位におかれましては、常に市政の進展を願い、各種施策の推進を図るため格別のご努力を重ねてこられたことに対し、議会を代表し衷心より敬意と感謝を申し上げます。今後におかれましては、ますます健康に留意され、市民の立場からふじみ野市発展のためさらなるご指導、ご協力を賜りますよう切にお願い申し上げます。また、ふじみ野市の将来のさらなる発展について議論すべく、引き続き市政壇上を目指す皆様方には、どうか選挙を勝ち抜き、再びこの議場で相まみえることを衷心よりご祈念申し上げ、閉会に当たってのあいさつといたします。

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△閉会の宣告(午後2時10分)



○小高時男議長 これで平成23年第1回ふじみ野市議会定例会を閉会いたします。