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埼玉県 吉川市

平成29年  3月 定例会(第1回) 03月14日−06号




平成29年  3月 定例会(第1回) − 03月14日−06号







平成29年  3月 定例会(第1回)



          平成29年第1回吉川市議会定例会

議事日程(第6号)

                 平成29年3月14日(火)午前9時58分開議

第1 第1号議案 吉川市敬老祝金支給条例の一部を改正する条例

第2 第2号議案 吉川市介護福祉総合条例の一部を改正する条例

第3 第13号議案 平成28年度吉川市一般会計補正予算(第4号)

第4 第14号議案 平成28年度吉川市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)

第5 第16号議案 平成28年度吉川市介護保険特別会計補正予算(第3号)

本日の会議に付した事件

    議事日程のとおり

出席議員(20名)

   1番   濱田美弥          2番   林 美希

   3番   岩田京子          4番   五十嵐惠千子

   5番   小野 潔          6番   稲葉剛治

   7番   戸田 馨          8番   降旗 聡

   9番   遠藤義法         10番   雪田きよみ

  11番   吉川敏幸         12番   加藤克明

  13番   中嶋通治         14番   伊藤正勝

  15番   稲垣茂行         16番   齋藤詔治

  17番   佐藤清治         18番   小林昭子

  19番   松崎 誠         20番   互 金次郎

欠席議員(なし)

地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人

  市長        中原恵人   副市長       椎葉祐司

  健康福祉部長兼福祉事務所長

            鈴木 昇   教育長       染谷行宏

  教育部長      篠田好充

本会議に出席した事務局職員

  事務局長      中山 浩   局次長兼総務係長  森谷浩幸

  議事調査係長    安室晴紀   主任        相田 泉

  主事        畑尾敏也



△開議 午前9時58分



△開議の宣告



○議長(互金次郎) おはようございます。

 ただいまの出席議員は20名でありますので、定足数に達しております。

 直ちに本日の会議を開きます。

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△第1号議案の質疑、討論、採決



○議長(互金次郎) 日程第1、第1号議案 吉川市敬老祝金支給条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 これより質疑に入ります。

 当議案につきましては、五十嵐議員、遠藤議員より通告がされております。

 五十嵐議員より順次質疑を行います。

 五十嵐議員。

     〔4番 五十嵐惠千子登壇〕



◆4番(五十嵐惠千子) おはようございます。1番目の質疑をさせていただきます。

 まず、第1号議案 吉川市敬老祝金支給条例の一部を改正する条例についてでございますが、提案理由に、より一層の福祉の増進を図りたいのでこの案を提出するとありますが、第1条にてこれまでの敬老祝金の支給から敬老祝品の贈呈への改正案となっております。

 このたびの議案発送後、事あるごとに当該議案を市民の皆様に説明させていただいておりますが、高齢者の方々から「現金がよい」とのご意見を多くいただいております。

 以下お伺いいたします。

 1、高齢者など市民の声は聞かれたのでしょうか。また、祝品は1万円相当の各種品物から選択すると伺っておりますが、現金も選択肢の一つとすることは検討されたのでしょうか、お伺いいたします。

 2、第2条に祝品を受け取ることができる者等が挙げられておりますが、平成29年度の対象者人数と、そのうち独居や高齢者のみでお暮しの方の人数をお聞かせください。

 また、祝品は市長自らお届けと伺っておりますが、場合によっては担当職員や地域のマンパワー等のお力をいただくことも福祉の増進につながるかと思いますが、基本的な連携体制など、どのようにお考えかもお聞かせください。

 3、第3条に祝品は1万円相当の物品とありますが、どこで誰がどのように品物を相当の物として認定されるのでしょうか、お伺いいたします。

 壇上からは以上です。よろしくお願いいたします。



○議長(互金次郎) 答弁を求めます。

 健康福祉部長。



◎健康福祉部長兼福祉事務所長(鈴木昇) お答えいたします。

 1番目の市民の声の聴取と祝品の選択肢についてでございますが、高齢者からの意見反映につきましては、アンケートの実施などによる意見聴取は行っておりません。

 これまでに、市長が手渡しを希望された方へ祝金を男女それぞれの最高齢の方へ肖像画をお渡ししてきた中で、特に肖像画をお渡ししたご本人からは、「これからも元気に過ごす励みになる」「100歳になる2020年の東京オリンピックを元気に見たい」というお声をお聞きしたり、ご家族で一緒にお祝いをしたり、長寿を喜ぶ姿も拝見してまいりました。

 このようなことから、敬老のお祝いとしてご家族などと敬老の節目をともに祝うきっかけとなり、より一層の記念となるものを検討した結果、記念品を支給するという結論に至ったところでございます。

 次に、対象者につきましては、米寿が156人、白寿が14人の170人でございます。

 なお、対象者のうち独居高齢者、高齢者のみ世帯につきましては、97世帯でございます。

 祝品の贈呈方法につきましては、これまでどおりご希望される方には市長が直接お届けをし、それ以外の方につきましては、郵送による方法を考えてございます。

 なお、例年市長が直接お届けしている件数につきましては、だいたい10件程度でございます。

 次に、3番目の1万円相当の認定につきましては、原則的に市が祝品を調達する金額をもとに決定してまいります。

 以上でございます。



○議長(互金次郎) 五十嵐議員。



◆4番(五十嵐惠千子) ご答弁ありがとうございました。

 市長から手渡しで今までの祝品をいただいてきた方は、大変ご家族ともにお喜びだということで、それを踏まえての今回条例改正ということで理解いたしました。

 実際に手渡しというか、訪問でそのようにお祝いをされるというのが、10件程度ということで分かりました。

 それと高齢者の方々には、アンケートはまだ行っていないということでお聞きいたしました。

 実際に現場でご意見を伺うと、かなりの確率で現金がよいとおっしゃる方が本当に多くいらっしゃいまして、私もびっくりしたんですけれども、そういった現場からの声というのは無視できませんし、また、いろいろな事情がその家庭でもあるようで、自分は何もいらないけれども、そうやって市からお祝いをいただくに当たっては、日ごろから孫たちに何か買ってあげたいなと思うような物もあるし、こういった機会にちょっと家族が喜ぶような物を用意できるということで、現金だったら自分はうれしく思うとおっしゃる方も中にはいらっしゃいました。

 そういうことで、ぜひ高齢者からお声を直接市のほうも聞いていただきたいなというふうに思っているんですけれども、今後その物品の選定をするに当たりまして、連合長寿会とかからのご意見を伺うというようなことのお話がございましたけれども、そのご意見で、もし現金の希望が多かった場合にどう対応されるおつもりか、ちょっとそこの点を確認させてください。



○議長(互金次郎) 健康福祉部長。



◎健康福祉部長兼福祉事務所長(鈴木昇) お答えいたします。

 祝品の選定に当たりましては、連合長寿会を通じて高齢者の皆様からご意見を伺いまして、市から長寿の祝いをあらわすものという趣旨に沿う祝品を選定してまいりたいと考えております。

 市といたしましては、その意向をしっかりと受けとめ、現金を希望するご意見が多い場合には、改正も含め適切に対応してまいりたいと考えております。

 以上でございます。



◆4番(五十嵐惠千子) ありがとうございます。



○議長(互金次郎) 次に、遠藤議員。

     〔9番 遠藤義法登壇〕



◆9番(遠藤義法) 遠藤ですが、第1号議案 吉川市敬老祝金支給条例の一部を改正する条例につきまして、質問させていただきます。

 1点目は、今、五十嵐議員から質問がありましたが、複数のものを用意して、適したものを選んでということで贈呈するということでありました。

 そういった中で、祝金についても、現金についても選択肢の一つとして残すことについて検討したのか、検討しなかったのか、この点について、今、現金が多ければ改正も含めて検討していくということでありましたけれども、やはりこれは残すべきではないかなというふうに思うんですが、その点についてお聞きをいたします。

 2点目は、それぞれいろいろ選定するとか、どれがいいかと選んでもらうということがありました。そういった点で、諸経費についてはどういう形で見積もったのか、どのぐらいかかる予想なのか、その点もあわせてお聞きをいたします。

 以上です。



○議長(互金次郎) 答弁を求めます。

 健康福祉部長。



◎健康福祉部長兼福祉事務所長(鈴木昇) お答えいたします。

 初めに、1番目の祝金を選択肢の一つとして残すことの検討についてでございますが、敬老のお祝いとして家族などと敬老の節目をともに祝うきっかけとなり、より一層の記念となるものを検討した結果、記念品を支給するという結論に至ったところでございます。

 次に、2番目の業者との折衝、必要経費の見積もりにつきましては、本条例と平成29年度一般会計予算の成立後、行うことを予定しております。

 以上でございます。



○議長(互金次郎) 遠藤議員。



◆9番(遠藤義法) そうしますと、記念品として贈るということで、そういったことなんで、では現金もそういった選択肢の中に入れるということについては、検討したけれども入れなかったということなのか。検討したんだと、まったく検討しなかったと、こういうふうに理解していいのか。

 それから、大ざっぱに見ても祝品を選定する、そこは対業者との関係もあります。では、どういったパッケージをするかといった場合には、さまざまな印刷物も必要になります。そういったものというのは、経費というのは意外とかかるんじゃないかと思うんですね。そういった点については、まったくこれからなんだということで理解していいのか、大体の見積もりは持ってるけれども、今回は控えさせてもらうと、こういうことなのか、この点についてもう一度答弁をお願いします。



○議長(互金次郎) 健康福祉部長。



◎健康福祉部長兼福祉事務所長(鈴木昇) お答えいたします。

 まず、現金についての検討のご質問でございますけれども、現行条例では当然現金支給となってございます。そこからスタートしたということでご理解いただければと思います。

 それを踏まえて、先ほど答弁申しました敬老の節目をともに祝うきっかけとなるという視点から、何が一番いいのかという視点で検討させていただいたというところでございます。

 次に、印刷物等の諸経費の関係でございますが、複数のものをパッケージにして祝品の選択肢の一つとして、品物はやはりカタログ的なものをつくるということは想定してございます。

 ただ、それを業者に発注して印刷するかと申しますと、今考えているのは、複数ページもならないような品数で納まると考えておりますので、職員で印刷のほうはやって、経費をかけないということを今考えているところでございます。

 以上でございます。



○議長(互金次郎) これで質疑を終わります。

 これより第1号議案 吉川市敬老祝金支給条例の一部を改正する条例の討論に入ります。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(互金次郎) 討論の発言がありませんので、討論なしと認めます。

 これより第1号議案を採決いたします。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立多数〕



○議長(互金次郎) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△第2号議案の質疑、討論、採決



○議長(互金次郎) 日程第2、第2号議案 吉川市介護福祉総合条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 これより質疑に入ります。

 当議案につきましては、雪田議員より通告がされております。

 雪田議員。

     〔10番 雪田きよみ登壇〕



◆10番(雪田きよみ) 10番、雪田です。

 議長の許可をいただきましたので、第2号議案 吉川市介護福祉総合条例の一部を改正する条例について質問させていただきます。

 介護保険法の改正に伴い、介護予防・日常生活総合事業を位置づけるための議案と認識しています。

 日常生活総合事業ではチェックリストを用いた介護度の判定により、申請者の介護度が実際には要介護1以上の状態にもかかわらず要支援に誘導されてしまうリスクが高いと言われています。

 また、これまででさえ安過ぎた介護報酬がさらに低く設定され、訪問介護や通所介護の事業所の負担が大変大きくなっています。

 このような状況を回避するために、市として考えていることがあれば教えてください。

 よろしくお願いします。壇上からは以上です。



○議長(互金次郎) 答弁を求めます。

 健康福祉部長。



◎健康福祉部長兼福祉事務所長(鈴木昇) お答えいたします。

 介護予防・日常生活支援総合事業の基本チェックリストについてでございますが、これまでの要支援認定を受けずとも、基本チェックリストによる判定により、迅速な総合事業のサービス利用を可能にするものでございます。

 総合事業の利用に当たりましては、これまで同様の要支援認定と基本チェックリストの手続きによることになりますが、どちらの手続きを行うかは申請者が選択することとなります。

 市といたしましては、相談を受けた時に総合事業の目的や内容、手続きなどの丁寧な説明に努めてまいります。

 また、介護報酬につきましては、現行の介護予防、訪問介護等、通所介護は現行相当サービスとして総合事業に移行し、現行と同じ報酬を予定しております。

 以上でございます。



○議長(互金次郎) 雪田議員。



◆10番(雪田きよみ) ありがとうございます。

 日常生活総合事業では、財政的な基盤が脆弱化することによって、地域格差が広がるとのリスクが指摘されているかと思います。特に、吉川市のような財政基盤の小さなまちにとっては、非常に不利な状況になるんじゃないのかなというふうに考えるんですが、見解を教えてください。

 よろしくお願いします。



○議長(互金次郎) 健康福祉部長。



◎健康福祉部長兼福祉事務所長(鈴木昇) お答えいたします。

 新たな総合事業、つまり地域支援事業でございますけれども、こちらの歳出の枠の視点からちょっとご説明いたしますと、現行では介護給付費の3%以内という原則がございましたけれども、高齢者の人口急増等も加味して、その歳出枠は決めていくということになってございます。

 また、財源的なことを申しますと、保険給付と現行の負担割合と同じ国庫、県あと市の負担がございます。

 そのようなことから、小さな自治体、吉川市は雪田議員の観点からは小さい自治体ということでございますけれども、私どもといたしましたら、その中で当然被保険者の方については保険料を負担していただいています。また、繰り返しになりますが、国と県の一定の負担がございますので、その中で財政的な均衡を図りながら実施してまいりたいと考えているところでございます。

 以上です。



○議長(互金次郎) これで雪田議員の質疑を終わります。

 これより第2号議案 吉川市介護福祉総合条例の一部を改正する条例の討論に入ります。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(互金次郎) 討論の発言がありませんので、討論なしと認めます。

 これより第2号議案を採決いたします。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立多数〕



○議長(互金次郎) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△第13号議案の質疑、委員長報告、討論、採決



○議長(互金次郎) 日程第3、第13号議案 平成28年度吉川市一般会計補正予算(第4号)を議題といたします。

 これより、総務水道常任委員会所管分及び建設生活常任委員会所管分を除いた分について、質疑に入ります。

 当議案につきましては、五十嵐議員、濱田議員、遠藤議員より通告がされております。

 五十嵐議員より順次質疑を行います。

 五十嵐議員。

     〔4番 五十嵐惠千子登壇〕



◆4番(五十嵐惠千子) 4番、五十嵐でございます。

 第13号議案 平成28年度吉川市一般会計補正予算(第4号)につきまして、以下3点質疑させていただきます。

 まず、24ページ、2障害福祉費、50自立支援給付事業についてでございますが、20の扶助費として2,062万5,000円が増額となっておりますが、内容をお聞かせください。

 2点目、26ページ、1児童福祉総務費、20医療費支給事業についてでございますが、20扶助費として1,559万4,000円が計上されておりますが、このたびの増額の要因と年間で救急搬送される割合が分かりましたらお聞かせください。

 3点目、30ページ、2予防費、80毎日1万歩運動事業についてでございますが、13委託料165万7,000円が減額となっておりますが、理由と事業の現状、今後の取り組みについてお伺いいたします。

 壇上からは以上です。



○議長(互金次郎) 答弁を求めます。

 健康福祉部長。



◎健康福祉部長兼福祉事務所長(鈴木昇) お答えいたします。

 初めに、1点目の自立支援給付事業の扶助費の増額内容についてでございますが、市内事業所の増加等に伴いまして就労継続支援A型、放課後等デイサービス、就労移行支援などの利用が上回る見込みとなったことによるものでございます。

 続きまして、2点目の医療費支給事業のうち扶助費の増額要因についてでございますが、平成28年12月の子ども医療給付費が前年を大きく上回ったことから、この急増を踏まえ平成29年3月までの不足見込み額を計上したものでございます。

 なお、この急増は感染性胃腸炎の大流行による影響を受けたものと推測しているところでございます。また、緊急搬送の割合につきましては、医療費の自己負担分を支給する子ども医療費給付事業では把握してございません。

 続きまして、3点目の毎日1万歩運動事業についてのうち、委託料が減額となっている理由についてでございますが、主なものは事業の開始時と終了時に参加者の血液検査を実施する予定でおりましたが、平成28年度の県の補助制度において継続参加者の開始時における検査が不要とされたことによるものでございます。

 また、当初各種データの分析につきましては、業務委託を予定しておりましたが、事業にご協力いただいている大学教授の支援により対応が可能なことから、委託しなかったことによるものでございます。

 次に、事業の現状と今後の取り組みについてでございますが、当事業は平成27年度から29年度までの3カ年を予定しておりますが、2年目の終了時の参加者171人のうち158人が継続参加を希望しており、参加者の取り組みの意欲が高い状況であると認識しております。

 今後につきましても、引き続き参加者の継続意欲の向上を図るとともに、この事業をきっかけに市民の皆様の自主的な健康づくり、体力づくりの取り組みを広げてまいりたいと考えております。

 以上でございます。



◆4番(五十嵐惠千子) ありがとうございました。



○議長(互金次郎) これで五十嵐議員の質疑を終わります。

 次に、濱田議員。

     〔1番 濱田美弥登壇〕



◆1番(濱田美弥) 1番、濱田美弥でございます。

 第13号議案 平成29年度吉川市一般会計補正予算(第4号)についてお伺いします。

 5ページ目、目、繰越明許費、事業名、中曽根小学校プール改修事業、質問の要旨です。

 改修工事の具体的内容と工事のスケジュールについて、周囲から見えないような配慮についてのお考えをお伺いします。

 2点目、5ページ、繰越明許費、事業名、東中学校大規模改修事業についてお伺いします。

 1点目、改修工事内容、スケジュール、補助率についてお伺いします。

 2点目の?一括管理とのエアコン取り付けに関して省エネの観点からの配慮についてお伺いします。

 ?教室の場所、教室内でも窓際や中央、体育の後や涼しい環境に居続けている状態、それぞれの学級によっても体感温度は変わってきますが、それぞれの教室での温度管理やオンオフの操作についてお伺いします。

 壇上からは以上です。



○議長(互金次郎) 答弁を求めます。

 教育部長。



◎教育部長(篠田好充) お答えいたします。

 1点目の中曽根小学校プール改修事業についてでございますが、改修工事の具体的内容につきましては、プール本体の基礎を残した建て替えとなり、プール層をはじめ、ろ過器などの機械設備や給排水系統の更新及び管理棟の建て替えとともに、プールサイドの幅を既存より広く確保し、2カ所の日よけを設置する計画となっております。

 工事のスケジュールでございますが、プールの授業に支障がないように、5月末を工期完了時期に設定しております。

 周囲から見えないような配慮につきましては、学校と調整しながら検討を行い、道路側と学童がある南側に目隠しフェンスを設置いたします。

 続きまして、2点目の東中学校校舎大規模改修事業のうち1番目の改修工事の内容、スケジュール、補助率についてでございますが、工事内容につきましては、校舎屋根の張り替え、外壁の補修及び全面塗装、内部改修、トイレの洋式化のほか、教室へのエアコン設置などを実施してまいります。

 スケジュールにつきましては、6月末ぐらいから工事を開始し、平成30年2月末の完了を予定しております。

 補助率につきましては、対象となる学校環境改善交付金のメニューの中から大規模改造の老朽、トイレ改修、空調並びに校内LANを活用し、校内LANについては実工事費の3分の1、その他の工事は配分基礎額の3分の1となっております。

 次に、2番目の省エネの観点からの配慮についてでございますが、職員室でエアコンを集中管理できるシステムになっておりますので、毎日の授業終了時間に合わせてスイッチが切れるように設定し、無駄な使用や、エアコンの消し忘れ防止に役立てる考えで計画をしております。

 それぞれの教室での温度管理や、オンオフの操作方法についてでございますが、集中管理につきましては除外することも可能となっております。

 濱田議員がおっしゃるとおり、教室内でも温度差がありますので、操作方法など含めて今後の運用の中で対応してまいります。

 以上でございます。



○議長(互金次郎) これで濱田議員の質疑を終わります。

 次に、遠藤議員。

     〔9番 遠藤義法登壇〕



◆9番(遠藤義法) 9番の遠藤ですが、第13号議案 平成28年度吉川市一般会計補正予算(第4号)について質問をさせていただきます。

 1点目は、今、質問ありましたけれども20の学校施設整備事業、東中学校の大規模改修ということでありますが、今回の大規模改修の今対象の項目が挙げられましたが、総額として幾らが事業対象の金額なのか、そしてまたそれについて1億3,000万円という数字が出されておりますけれども、その補助率については分かりました。

 ただ、現在、国のほうでは長寿命化計画、こういったものが今実施されております。そういった中では、3分の1というのはちょっと低いというふうに認識をしておりますが、その点についての内容をお聞きをいたします。

 それから、エアコン設置されるということで、今回どういった整備方式をとるのか。その内容、それから国からの補助内容についてお聞きをいたします。金額ともあわせてお聞きをいたします。

 2点目は、ページ37の学校建設費、中学校建設事業ということで、今回、設計委託料大幅に減額されているわけですが、その理由について。

 そしてまた、当初の見積もりが適正に行われていたのかですね。5,433万3,000円という金額が当初で組まれておりましたので、この点についてお聞きをいたします。

 以上です。



○議長(互金次郎) 答弁を求めます。

 教育部長。



◎教育部長(篠田好充) お答えいたします。

 1点目の学校施設整備事業、中学校分についてでございますが、1番目の東中学校改修工事費の国庫支出金の対象事業内容につきましては、学校環境改善交付金の大規模改造の中の老朽、トイレ改修、空調並びに校内LANでございます。

 補助率につきましては、校内LANについては実工事費の3分の1、その他の工事は配分基礎額の3分の1となっております。

 次に、2番目のうちエアコン設置の整備方式につきましては、一括購入方式でございます。内容と費用につきましては、電気方式のエアコンを普通教室17教室、特別教室9教室、事務室等8室の計34室にエアコンを整備いたします。

 費用につきましては、大規模改修工事にあわせて実施しておりますので、どこまでをエアコン設置費用に含めるか、現時点では配分の内訳が難しい部分でございます。

 国の補助内容につきましては、先ほどご説明させていただきましたとおり、学校環境改善交付金の大規模改造の中から空調設置工事のメニューを活用しております。

 続きまして、2点目の中学校建設事業についてでございますが、設計委託料の減額の理由につきましては、入札時において発生いたしました予定価格と落札価格の差額となります。

 見積もりは適正に行われていたのかにつきましては、国が発行する官庁施設の設計業務等積算基準に基づき、設計業務に関する算定を行い、業務単価につきましても埼玉県が発行する人件費単価などを利用して設計委託料を計算しておりますので、適正な設計委託料を積算していると認識をしております。

 以上でございます。



○議長(互金次郎) 遠藤議員。



◆9番(遠藤義法) ありがとうございました。

 それではですね、1点目については9億円という大規模改修の中で国庫支出金の今4項目挙げられておりますが、この中ででは総額、対象の改修事業費は幾らなのか、そのうち補助率が3分の1ということで、だいぶそういった点で言うと3分の1で1億幾らですからね、だいぶ枠が対象の事業費は少なすぎると、こう感じているのですが、この点について国庫支出金の総額、対象の事業の総額について、逆算すればすぐ分かるんですけれどね。それについてお願いいたします。

 それから、そういった点でいうとエアコン設置については、じゃあ、全体の中に組み込まれているので、これについての総額というのは算出できないということでよろしいのか。そうなった場合、多分学校でやる場合は、大規模改修とあわせてやるんだということで、その点は分かるんですが、ただ単独でやった場合にじゃあどのぐらいの目安になるのかというところも、大体の大枠でいいのでこの34教室に入れるといった場合に、じゃあどのぐらいの電気方式でやった場合に費用がかかるのかという概算が分かれば教えていただきたいと。

 それから2点目については、確かに入札時の差額というのは分かるんですが、ただちょっと大き過ぎるんじゃないかと思うんですね。当初でこれだけ組んで、議会も通過しているんですが、美南小学校の場合は総額23億円の建設費だったんですが、1,667万円なんですね。

 今回、設計の部分で4,562万3,000円なんですよ。それで地質調査で871万円ですよね。ところが、これ2,046万6,000円なんですよ。これで適正に行われていたのか。だから美南小学校では当初は1,667万円ですよ。今回、確かに中学校ですから規模は大きい。しかし設計が4,562万3,000円というのは、これはちょっと過大過ぎるのではないかというふうに考える。ただ単に、請負差額ということで理解できるのか。じゃあ地質調査は、この金額で合ってたということで理解していいんですかね。871万円、地質調査はね。

 この減額分と合わせての減額分になっておりますので、それぞれの内容が別なのかどうか、その点についてお答えをお願いいたします。



○議長(互金次郎) 教育部長。



◎教育部長(篠田好充) お答えいたします。

 まず初めに、1点目の東中学校の補助金の関係でご質問いただきましたが、こちらにつきましては当然約9億円ほどの建築費がかかりますが、その中の補助金のメニューがございまして、例えば老朽につきましては、?単価等もございますが上限2億円という制限がございます。そういった中で、全体的に建築費の割には補助金が低いというご指摘がございましたが、そういった上限等がございますので、その中で積算した結果約1億3,000万円の補助金の内訳となっております。

 補助金の内訳は細々ございますが、例えば老朽の補助金内訳につきましては、約6,600万円ほどの補助金をいただいております。

 また、トイレにつきましては約3,900万円、そしてエアコンにつきましては約2,400万円等の補助金をいただいております。

 その他LANにつきましても150万円ほど、またそういったもろもろの補助金をいただいておりまして、合計で約1億3,000万円ほどの補助金となっております。

 それにつきましては、当然補助率がございまして、3分の1の補助率、また上限等もございますので、全体的に補助金の額は建築費の9億円に対しまして1億3,000万円という額となっている状況でございます。

 それから、適正に設計が行われたかというご指摘でございました。第四中学校の設計委託料の関係でございますが、こちらにつきましては、私どものほうで予定価格を出しまして、入札の結果でございますので、その中でこういった結果が出ました。

 こちらにつきましては、企業努力と言うしかないのかもしれませんが、ただその価格の中で事業をやってないのかと申しますと、しっかり事業をやっていただいております。これまでの事業の実績を申し上げますと、設計協議会で12回、ワークショップの実施で計4回、県との打ち合わせ1回、その他の担当者の打ち合わせ等々がございまして、その後の事業が滞ることなく実施しておりますので、ご理解をいただきたいと思います。



○議長(互金次郎) これで遠藤議員の質疑を終わります。

 ここで、第13号議案について、総務水道常任委員長より審査の経過及び結果についての報告を求めます。

 伊藤委員長。

     〔「ちょっと手元に資料が」と言う人あり〕



○議長(互金次郎) 暫時休憩といたします。

 自席で休憩願います。



△休憩 午前10時39分



△再開 午前10時41分



○議長(互金次郎) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 改めて第13号議案について、総務水道常任委員長より審査の経過及び結果についての報告を求めます。

 伊藤委員長。

     〔総務水道常任委員長 伊藤正勝登壇〕



◆総務水道常任委員長(伊藤正勝) 大変失礼いたしました。

 議長の指示に従いまして、総務水道委員会のことをご報告申し上げます。

 会議は3月3日金曜日、午前9時28分より行われました。

 審査の経過については、お手元に配付してありますとおりでございます。

 それでは、審査結果についてご報告を申し上げます。

 第13号議案 平成28年度吉川市一般会計補正予算(第4号)につきましては、討論なし、賛成全員であります。

 よって、当議案につきましては、原案のとおり可決することに決定しました。

 以上でございます。



○議長(互金次郎) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(互金次郎) 質疑の発言がありませんので、質疑なしと認めます。ご苦労さまでした。

 次に、第13号議案について、建設生活常任委員長より審査の経過及び結果についての報告を求めます。

 降旗委員長。

     〔建設生活常任委員長 降旗 聡登壇〕



◆建設生活常任委員長(降旗聡) それでは、建設生活常任委員会よりご報告申し上げます。

 会議は3月3日金曜日、午前9時27分より行われました。

 審査の経過については、お手元に配付してありますとおりでございます。

 それでは、審査結果についてご報告申し上げます。

 第13号議案 平成28年度吉川市一般会計補正予算(第4号)については、討論なし、賛成全員であります。

 よって、当議案につきましては、原案のとおり可決することに決定いたしました。

 以上です。



○議長(互金次郎) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(互金次郎) 質疑の発言がありませんので、質疑なしと認めます。

 これより第13号議案 平成28年度吉川市一般会計補正予算(第4号)の討論に入ります。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(互金次郎) 討論の発言がありませんので、討論なしと認めます。

 これより第13号議案を採決いたします。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(互金次郎) 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△第14号議案の質疑、討論、採決



○議長(互金次郎) 日程第4、第14号議案 平成28年度吉川市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 これより質疑に入りますが、当議案につきましては通告がされておりませんので、質疑なしと認めます。

 これより第14号議案 平成28年度吉川市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の討論に入ります。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(互金次郎) 討論の発言がありませんので、討論なしと認めます。

 これより第14号議案を採決いたします。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(互金次郎) 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△第16号議案の質疑、討論、採決



○議長(互金次郎) 日程第5、第16号議案 平成28年度吉川市介護保険特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。

 これより質疑に入ります。

 当議案につきましては、濱田議員より通告がされております。

 濱田議員。

     〔1番 濱田美弥登壇〕



◆1番(濱田美弥) 1番、濱田です。

 第16号議案 平成28年度吉川市介護保険特別会計補正予算(第3号)についてお伺いします。

 ページ9から10、保険給付費、介護保険給付事業についてお伺いします。

 1番目、負担金補助及び交付金2億8,795万6,000円の減額の要因についてお伺いします。

 施設介護サービス給付費の減額が大きく見られますが、その要因は。

 2番目、特別養護老人施設、2カ所190床及び介護老人保健施設、1施設100床の入所者数は。また、入所希望者(待機者)数はいかがでしょうか。

 3番目、特養への新規入所は原則要介護3以上となっていますが、要介護1、2で入所された方は何名おりますか。28年度についてお伺いします。

 よろしくお願いします。



○議長(互金次郎) 答弁を求めます。

 健康福祉部長。



◎健康福祉部長兼福祉事務所長(鈴木昇) お答えいたします。

 介護保険給付事業のうち負担金補助及び交付金の減額要因についてでございますが、主なものは市内に開設された特別養護老人ホームへの入所が見込みを下回ったことによるものでございます。

 次に、特別養護老人ホーム等の入所者数と入所希望者数についてでございますが、平成29年1月末現在で244人が入所しております。

 入所希望者につきましては、県が平成28年4月1日付で実施した調査によりますと、48人でございます。

 次に、特別養護老人ホームへの要介護1、2の方の入所者数についてでございますが11人でございます。

 以上でございます。



○議長(互金次郎) 濱田議員。



◆1番(濱田美弥) 1点だけお伺いしたいと思います。

 3施設で要介護1、2の方はどれぐらいいらっしゃるかお伺いしたいと思います。

 よろしくお願いします。



○議長(互金次郎) 健康福祉部長。



◎健康福祉部長兼福祉事務所長(鈴木昇) 申しわけございませんが、手持ち資料がございません。



○議長(互金次郎) これで質疑を終わります。

 これより第16号議案 平成28年度吉川市介護保険特別会計補正予算(第3号)の討論に入ります。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(互金次郎) 討論の発言がありませんので、討論なしと認めます。

 これより第16号議案を採決いたします。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(互金次郎) 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△次会日程の報告



○議長(互金次郎) 以上で本日の議事日程は全て終了いたしました。

 次会は3月16日、文教福祉常任委員会所管の当初予算関係議案審議及び委員長報告を行います。

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△散会の宣告



○議長(互金次郎) 本日はこれにて散会といたします。

 大変にご苦労さまでした。



△散会 午前10時50分