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埼玉県 吉川市

平成20年 12月 定例会(第6回) 12月02日−01号




平成20年 12月 定例会(第6回) − 12月02日−01号







平成20年 12月 定例会(第6回)



吉川市告示第274号

 平成20年第6回(12月)吉川市議会定例会を次のとおり招集する。

  平成20年11月25日

                       吉川市長  戸張胤茂

 1 期日    平成20年12月2日

 2 招集時間  午前10時

 3 場所    吉川市議会議場

            ◯応招・不応招議員

応招議員(20名)

   1番   松澤 正          2番   中嶋通治

   3番   松崎 誠          4番   安田真也

   5番   稲垣茂行          6番   伊藤正勝

   7番   鈴木加蔵          8番   山崎勝他

   9番   加崎 勇         10番   佐藤清治

  11番   高野 昇         12番   互 金次郎

  13番   五十嵐惠千子       14番   小野 潔

  15番   野口 博         16番   齋藤詔治

  17番   日暮 進         18番   遠藤義法

  19番   小林昭子         20番   高崎正夫

不応招議員(なし)

          平成20年第6回吉川市議会定例会

議事日程(第1号)

                平成20年12月2日(火)午前10時00分開会

第1 会議録署名議員の指名

第2 議会運営委員長の報告

第3 会期の決定

第4 諸般の報告

第5 報告第5号 専決処分事項の承認について

第6 第69号議案 職員の自己啓発等休業に関する条例の一部を改正する条例

第7 第70号議案 吉川市国民健康保険条例の一部を改正する条例

第8 第71号議案 指定管理者の指定について

第9 第72号議案 工事請負契約の変更契約の締結について

第10 第73号議案 教育委員会委員の任命について

第11 諮問第 2号 人権擁護委員の推薦について

第12 第74号議案 平成20年度吉川市一般会計補正予算(第3号)

第13 第75号議案 平成20年度吉川市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)

第14 第76号議案 平成20年度吉川市下水道事業特別会計補正予算(第2号)

第15 第77号議案 平成20年度吉川市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)

第16 第78号議案 平成20年度吉川市介護保険特別会計補正予算(第2号)

第17 第79号議案 平成20年度吉川市水道事業会計補正予算(第1号)

第18 請願第3号 建設不況打開と資材高騰への緊急対策を求める請願

第19 請願第4号 交通過疎地域における移動手段の確保を求める請願

第20 請願第5号 市内バス会社共通の敬老パスの導入を求める請願

第21 請願第6号 学童保育の運営改善を求める請願

第22 請願第7号 子どもの医療費無料年齢の引き上げを求める請願

第23 請願第8号 住民投票により新駅設置の是非を判断するよう求める請願

本日の会議に付した事件

    議事日程のとおり

出席議員(20名)

   1番   松澤 正          2番   中嶋通治

   3番   松崎 誠          4番   安田真也

   5番   稲垣茂行          6番   伊藤正勝

   7番   鈴木加蔵          8番   山崎勝他

   9番   加崎 勇         10番   佐藤清治

  11番   高野 昇         12番   互 金次郎

  13番   五十嵐惠千子       14番   小野 潔

  15番   野口 博         16番   齋藤詔治

  17番   日暮 進         18番   遠藤義法

  19番   小林昭子         20番   高崎正夫

欠席議員(なし)

地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人

   市長     戸張胤茂       副市長    蓮沼嘉一

   教育長    染谷宗壱       会計管理者  岡田 孝

   政策室長   戸張新吉       総務部長   会田和男

   健康福祉部長

   兼      松澤 薫       市民生活部長 椎葉祐司

   福祉事務所長

   都市建設部長 青柳光雄       教育部長   竹澤克彦

   水道課長   森田昌明

本会議に出席した事務局職員

   事務局長   鈴木正敏       議事係    齊藤里子

   庶務係長   岡田浩光       主任     互井美香

   主任     金子哲也



△開会 午前10時00分



△開会の宣告



○議長(高崎正夫) ただいまの出席議員は20名でありますので、定足数に達しております。

 これより、平成20年第6回吉川市議会定例会を開会いたします。

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△開議の宣告



○議長(高崎正夫) 直ちに本日の会議を開きます。

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△会議録署名議員の指名



○議長(高崎正夫) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議規則第81条の規定により

  1番 松澤 正議員

  5番 稲垣茂行議員

 13番 五十嵐惠千子議員

 以上の3名を、本会期中の会議録署名議員に指名いたします。

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△議会運営委員長の報告



○議長(高崎正夫) 日程第2、議会運営委員長の報告を行います。

 山崎勝他委員長。

    〔議会運営委員長 山崎勝他登壇〕



◆議会運営委員長(山崎勝他) おはようございます。

 議長の指名により、議会運営委員会の協議の概要につきまして報告をいたします。

 去る11月27日に議会運営委員会を開催し、本定例会の会期並びに日程などにつきまして、協議をいたしました。

 会期につきましては、本日から12月16日までの15日間とし、会期日程につきましては、お手元に配付されておりますとおりでございます。

 市長から提出された議案は13件でございます。議案の付託省略につきましては、報告第5号、第69号議案を了承しております。第73号議案、諮問第2号につきましては人事案件でございますので、先例により討論を省略し、採決を行うことで了承いたしております。その他の議案につきましては、それぞれ所管の委員会に付託し、ご審査をいただくことにいたしました。

 次に、請願でございますが、6件提出されております。審査の日程につきまして、今定例会に限り、総務水道常任委員会は5日の午後1時から、文教福祉常任委員会及び建設生活常任委員会につきましては9日9時30分からそれぞれ開催し、ご審議をいただくことでご了承いたしております。各日程内容、常任委員会等の開催日等は、ご確認いただきますよう、よろしくお願いいたします。

 なお、次回、平成21年第1回定例会は、2月26日から3月19日までの22日間を予定しております。

 円滑な会議運営ができますよう、議員各位のご協力をお願い申し上げまして、ご報告といたします。

 以上であります。



○議長(高崎正夫) ただいまの委員長報告に対して、質疑がありましたら発言を許可いたします。

    〔「なし」と言う人あり〕



○議長(高崎正夫) 質疑の発言がありませんので、質疑なしと認めます。

 以上で議会運営委員長の報告を終わります。

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△会期の決定



○議長(高崎正夫) 日程第3、会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。

 本定例会の会期は、本日から12月16日までの15日間にしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

    〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(高崎正夫) ご異議なしと認めます。

 よって、本定例会の会期は、本日から12月16日までの15日間に決定しました。

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△諸般の報告



○議長(高崎正夫) 日程第4、諸般の報告を行います。

 初めに、平成20年第6回定例会以降の議会活動については、お手元に報告書を配付してありますので、ご了承願います。

 次に、監査委員より、平成20年第9回、第10回、第11回例月出納検査及び平成20年度定期監査の結果について報告がありました。その写しを会派控室に配付しておきましたので、ご了承願います。

 次に、市長から説明員として出席通知がありました人の職氏名については、お手元に写しを配付してありますので、ご了承願います。

 次に、今期定例会に市長より提出された議案の件名については、お手元に議案目録の写しを配付してありますので、朗読を省略いたします。

 次に、提出された請願書の写しをお手元に配付してありますので、ご了承願います。

 次に、市長より報告書の提出がありました。お手元に写しを配付してありますので、ご了承願います。

 以上で諸般の報告を終わります。

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△報告第5号〜第79号議案の一括上程、説明



○議長(高崎正夫) 日程第5、報告第5号から日程第17、第79号議案まで、市長より提出された議案を一括上程いたします。

 直ちに提案理由の説明を求めます。

 戸張市長。

    〔市長 戸張胤茂登壇〕



◎市長(戸張胤茂) おはようございます。

 議員の皆様方には、大変お忙しい中、12月定例議会に際しましてご出席を賜りまして、まことにありがとうございます。

 それでは、早速でございますけれども、議案提案の説明をさせていただきます。

 初めに、報告第5号 専決処分事項の承認についてご説明いたします。

 厚生労働省の平成20年度児童環境づくり基盤整備事業費補助金が交付されることを条件に、吉川市児童館ワンダーランド20周年記念特別事業として、平成20年12月6日から平成21年3月31日までの間、プラネタリウムを無料で利用していただく計画をしていたところでございますが、平成20年10月1日付で補助金の交付について内示がなされまして、記念事業を周知する必要があったため、緊急に吉川市児童館条例の一部を改正する必要が生じましたので、平成20年10月31日に吉川市児童館条例の一部を改正する条例を専決処分したものでございます。

 続きまして、第69号議案 職員の自己啓発等休業に関する条例の一部を改正する条例についてご説明いたします。

 本案につきましては、独立行政法人国際協力機構法の一部改正に伴い、所要の改正をするものでございます。

 続きまして、第70号議案 吉川市国民健康保険条例の一部を改正する条例についてご説明いたします。

 本案につきましては、産科医療補償制度の創設に伴い、出産育児一時金の支給額を現行の35万円から38万円に引き上げたいので、所要の改正をするものでございます。

 続きまして、第71号議案 指定管理者の指定についてご説明いたします。

 本案につきましては、平成21年4月1日から吉川市老人福祉センターの管理を指定管理者に行わせることから、指定管理者の指定をするものでございます。

 続きまして、第72号議案 工事請負契約の変更契約の締結についてご説明いたします。

 本案につきましては、中央土地区画整理区域周辺地域の栄町、新栄の一部と吉川団地を含む流域を対象として、台風や集中豪雨時の浸水対策の解消を目的として整備を進めております吉川中央第1調整池を早期完成を図るべく、除塵機などの機械設備の一部を追加して整備するため請負契約の金額を2億9,001万円に変更したいので、吉川市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により提案するものでございます。

 続きまして、第73号議案 教育委員会委員の任命についてご説明いたします。

 本案につきましては、教員委員会委員の進通光之助氏が平成20年12月22日をもって任期満了となるため、その後任者に山田陽一氏を任命することについて同意を求めるものでございます。山田氏は、人格が高潔で誠実な人柄であり、教育に関し高い識見をお持ちの方でございます。何とぞよろしくお願いいたします。

 続きまして、諮問第2号 人権擁護委員の推薦についてご説明いたします。

 本案につきましては、人権擁護委員の福山紀子氏が平成21年3月31日をもって任期満了になることに伴い、再度推薦したいので、意見を求めるものでございます。福山氏は、人格が高潔で誠実な人柄であり、高い見識をお持ちの方でございます。引き続き法務大臣に推薦をしたいので、よろしくお願いいたします。

 続きまして、第74号議案 平成20年度吉川市一般会計補正予算(第3号)についてご説明いたします。

 本案につきましては、既定の歳入歳出予算にそれぞれ1億9,004万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を160億3,477万4,000円とするものでございます。

 主な内容でございますが、歳入につきましては、道路特定財源の暫定税率の執行に伴い、地方道路譲与税と自動車取得税交付金を減額し、地方特例交付金に同額を計上させていただくものでございます。また、これにより普通交付税の再算定が行われたため、再算定後の交付額について補正を行うものでございます。

 歳出につきましては、障がいを持つ方々が安心して生活を営むことができるよう、重度心身障害者などの医療給付費を増額するとともに、(仮称)第2さつき園の整備に向けて、その運営主体となる社会福祉法人葭の里に実施設計委託料を補助金として支出しようとするものでございます。

 また、たび重なる原油価格の高騰により、電気、ガスなどの公共料金の値上げが行われておりますことから、各公共施設における光熱水費の増額をさせていただくものでございます。

 さらに、安全で快適な交通環境の確保に向けて市道の修繕費を、また、公共施設を快適に利用していただくために老朽化している各施設の修繕費を補正させていただくほか、平成21年度の開場に向けて屋外市民プールの大規模改修設計委託料を計上させていただくものでございます。また、平成21年度の事務事業が円滑に執行できるよう、屋外温水プール大規模改修事業をはじめとする債務負担行為を設定させていただくものでございます。

 続きまして、第75号議案 平成20年度吉川市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)についてご説明いたします。

 本案につきましては、既定の歳入歳出予算にそれぞれ1,646万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を67億6,386万7,000円とするものでございます。

 主な内容といたしましては、歳入では一般会計繰入金の増額で、歳出では臨時職員賃金や出産育児一時金などの増額をするものでございます。また、平成21年度において国民健康保険税収納業務委託事業が円滑にできるよう、債務負担行為を設定するものでございます。

 続きまして、第76号議案 平成20年度吉川市下水道事業特別会計補正予算(第2号)についてご説明いたします。

 本案につきましては、既定の歳入歳出予算にそれぞれ2,247万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を14億2,542万5,000円とするものでございます。

 主な内容といたしましては、歳入では、国庫補助金の増額に伴う市債の増額と一般会計繰入金の増額でございます。歳出では、中川流域維持管理負担金などの汚水処理費の増額と国庫補助金の増額に伴う公共下水道事業費の増額などでございます。

 続きまして、第77号議案 平成20年度吉川市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)についてご説明いたします。

 本案につきましては、汚水処理施設の管理業務委託に関し債務負担行為を設定するものでございます。

 続きまして、第78号議案 平成20年度吉川市介護保険特別会計補正予算(第2号)についてご説明いたします。

 本案につきましては、既定の歳入歳出予算にそれぞれ109万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を21億1,012万7,000円とするものでございます。

 内容といたしましては、歳入では繰入金を計上し、歳出では介護システム改修委託料などを計上しております。

 続きまして、第79号議案 平成20年度吉川市水道事業会計補正予算(第1号)についてご説明いたします。

 本案につきましては、予算第3条に定めた収益的支出予定額のうち、支出額270万6,000円を増額するとともに、予算第4条に定めた資本的支出予定額のうち、支出額1,627万3,000円を増額するものでございます。

 主な内容といたしましては、収益的支出につきましては、給料、手当と法定福利費の増額でございます。一方、資本的支出につきましては、給料の減額と法定福利費、工事費の増額でございます。



○議長(高崎正夫) ここで訂正がございます。

 お願いします。



◎市長(戸張胤茂) 先ほど第74号議案の関係のご説明で、「平成21年度の事務事業が円滑に執行できるよう」の次に「屋外温水プール」というご説明をいたしましたが、屋外で温水じゃございませんので、「屋外プール」の大規模改修事業ということでございます。おわびして訂正をさせていただきます。

 以上でございます。



○議長(高崎正夫) 以上で提案理由の説明はすべて終了いたしました。

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△請願第3号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(高崎正夫) 日程第18、請願第3号 建設不況打開と資材高騰への緊急対策を求める請願を議題といたします。

 この際、請願の紹介議員より、その趣旨説明を行います。

 18番、遠藤議員。

    〔18番 遠藤義法登壇〕



◆18番(遠藤義法) 請願第3号 建設不況打開と資材高騰への緊急対策を求める請願について提案させていただきます。

 紹介議員は、安田真也議員、稲垣茂行議員、私となっておりますが、私、遠藤が説明させていただきます。

 件名。

 建設不況打開と資材高騰への緊急対策を求める請願。

 要旨。

 中小建設業者の不況打開に向けた、地域での仕事おこしを支援する緊急支援対策をおこなってください。

 3、理由。

 わたしたち建設労働者は、長引く不況による仕事量の減少や賃金・単価の引き下げで厳しい経営と生活を余儀なくされています。2007年6月施行の改定建築基準法の影響で建築確認がおりず工事の着工が大幅に遅れ仕事不足と資金繰りの悪化を招いています。また燃料油・建設資材の高騰、景気悪化は「建設不況」を深刻化させ、仕事を直撃しています。

 働きたくても仕事がない、技術・技能が活かせない、働けば働くほど赤字がふえるなど仕事とくらしは困難をきわめ、個人の努力の限界をこえています。このままでは地域建設業界はますます疲弊してしまいます。若者の建設産業ばなれにも拍車がかかる恐れが大きいと言わざるを得ません。

 深谷市では中小企業支援策として、緊急融資枠の拡大や小規模工事の範囲拡大などを実施しております。

 吉川市としても中小建設業者と建設職人の仕事とくらしの窮状を強く受け止め、緊急に対策をたて、実施されるよう請願いたします。

 地方自治法124条の規定により、上記の請願書を提出します。

 請願者は、単体請願で埼玉土建一般労働組合吉川松伏支部。代表者が岡崎隆生となっております。

 この間の、もう状況は皆さんご承知だと思うんですが、10月の倒産件数は過去最高の1,400件を超えて1,429件に上っている。この中でも特に建設業がやはり一番多くて402件という割合になっております。こういった中で下請含めて、孫請とかこういった状況の中で、仕事量も減る、あるいは単価も減らされる、こういった状況になっていると。こういった中での請願ですので、ぜひよろしくお願いをいたします。

 以上です。



○議長(高崎正夫) ただいまの趣旨説明に対する質疑に入ります。

    〔「なし」と言う人あり〕



○議長(高崎正夫) 質疑の発言がありませんので、質疑なしと認めます。

 ただいま議題となっております請願第3号については、会議規則第134条第1項の規定により建設生活常任委員会に付託いたします。よろしく審査をお願いいたします。

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△請願第4号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(高崎正夫) 日程第19、請願第4号 交通過疎地域における移動手段の確保を求める請願を議題といたします。

 この際、請願の紹介議員より、その趣旨説明を願います。

 19番、小林議員。

    〔19番 小林昭子登壇〕



◆19番(小林昭子) 19番、小林昭子でございます。

 請願第4号 交通過疎地域における移動手段の確保を求める請願を紹介させていただきます。

 紹介議員といたしましては、伊藤正勝議員、そして、私、小林でございます。

 請願者といたしましては、全日本年金者組合埼玉・吉川支部、代表者として川島庄二郎でございます。

 請願を読み上げていきます。

 件名。

 交通過疎地域における移動手段の確保を求める請願。

 要旨といたしまして、高齢者が気軽に外出できる条件を整え、社会参加をうながし、健康づくりを促進するために、移動手段の確保は欠かせません。バス路線のない交通過疎地域における移動手段の確保について請願いたします。

 理由といたしまして、高齢者が気軽に外出できる条件を整え、社会参加をうながすことは健康づくりのためにも欠かせません。近年、高齢者の移動手段の確保は、高齢者が人間として目的をもって生きていく上で必要な「交通する権利の保障」であるとも言われております。

 市の「特定健康診査」の中にも「バスや電車で一人で外出していますか」「週に1回は外出していますか」「昨年と比べて外出の回数が減っていますか」などの生活機能チェックリストがあります。生活機能を上げるために行動しようと思ったら先ず必要なのが交通手段、そしてお金です。吉川市が一昨年7月と昨年9月に行なった二つのアンケート=市内バス路線に関するアンケート・公共交通に関する意識調査=の中でも「車のない人でも市の隅々まで行けるようにしてほしい」「公共交通は高齢者にとって欠かせない」などの声が寄せられています。

 代替措置がとられないまま「さわやか市民バス」がなくなって「プールに行くのをやめた」「公民館サークルの参加を減らした」「ボランティアをやめた」「通院の交通費がかさみ回数を減らした」などの声があがっています。バス路線のない交通過疎地域ではこの悩みは一層深刻です。

 既に実施されている他市町村の経験もふまえ、交通過疎地域における移動手段の確保がはかられますよう心から願っております。

 地方自治法第124条の規定により上記のとおり請願書を提出いたします。

 ということでございます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(高崎正夫) ただいまの趣旨説明に対する質疑に入ります。

    〔「なし」と言う人あり〕



○議長(高崎正夫) 質疑の発言がありませんので、質疑なしと認めます。

 ただいま議題となっております請願第4号については、会議規則第134条第1項の規定により総務水道常任委員会に付託いたします。よろしく審査をお願いします。

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△請願第5号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(高崎正夫) 日程第20、請願第5号 市内バス会社共通の敬老パスの導入を求める請願を議題といたします。

 この際、請願の紹介議員より、その趣旨説明を願います。

 11番、高野議員。

    〔11番 高野 昇登壇〕



◆11番(高野昇) 11番、高野です。

 請願第5号 市内バス会社共通の敬老パスの導入を求める請願を提案させていただきます。

 この請願の紹介議員は私、高野と、安田真也議員であります。代表して私、高野が説明させていただきます。

 請願者は、先ほどの請願第4号と同じく団体請願で、全日本年金者組合埼玉・吉川支部、代表者は支部長の川島庄二郎であります。

 件名は、市内バス会社共通の敬老パスの導入を求める請願。

 要旨、理由が、先ほどの請願第4号とほぼ同じでありますが、改めて朗読し、説明させていただきます。

 2、要旨。

 高齢者の社会参加をうながし、健康づくりを促進するために、移動手段の確保は欠かせません。高齢者が気軽に外出できる条件を整えるために、市内バス会社共通の敬老パスの導入について請願いたします。

 3、理由。

 高齢者が気軽に外出できる条件を整え、社会参加をうながすことは健康づくりのためにも欠かせません。近年、高齢者の移動手段の確保は、高齢者が人間として目的をもって生きていく上で必要な「交通する権利の保障」であるとも言われております。

 市の「特定健康診査」の中にも「バスや電車で一人で外出していますか」「週に1回は外出していますか」「昨年と比べて外出の回数が減っていますか」などの生活機能チェックリストがあります。生活機能を上げるために行動しようと思ったら先ず必要なのが交通手段、そしてお金です。近年の高齢者の税負担は増加する一方で、ますます「出かけにくい」状況になっています。

 吉川市が一昨年7月と昨年9月に行なった二つのアンケート=市内バス路線に関するアンケート・公共交通に関する意識調査=の中でも「車のない人でも市の隅々まで行けるようにしてほしい」「公共交通は高齢者にとっては欠かせない」などの声が寄せられています。

 代替措置がとられないまま「さわやか市民バス」がなくなって「プールに行くのをやめた」「公民館サークルの参加を減らした」「ボランティアをやめた」「通院の交通費がかさみ回数を減らした」などの声があがっています。既に実施されている他市町村の経験もふまえ、しないバス会社共通の敬老パスの導入を心から願っております。

 地方自治法第124条の規定により上記のとおり請願書を提出いたします。

 という内容であります。よろしくお願いいたします。



○議長(高崎正夫) ただいまの趣旨説明に対する質疑に入ります。

    〔「なし」と言う人あり〕



○議長(高崎正夫) 質疑の発言がありませんので、質疑なしと認めます。

 ただいま議題となっております請願第5号については、会議規則第134条第1項の規定により文教福祉常任委員会に付託いたします。よろしく審査をお願いします。

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△請願第6号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(高崎正夫) 日程第21、請願第6号 学童保育の運営改善を求める請願を議題といたします。

 この際、請願の紹介議員より、その趣旨説明をお願いします。

 10番、佐藤議員。

    〔10番 佐藤清治登壇〕



◆10番(佐藤清治) 佐藤でございます。

 請願第6号 学童保育の運営改善を求める請願について説明させていただきたいと思います。

 紹介議員は、伊藤正勝議員、安田真也議員、そして、私、佐藤でございます。

 請願者は、吉川市学童保育連絡協議会、市内の学童保育の保護者の皆さんが集まってつくっている団体ということでございます。住所は、きよみ野3−10−70。代表者の方は、島根祐子さんということでございます。

 内容については、案文を朗読させていただきたいと思います。

 件名。

 学童保育の運営改善を求める請願。

 請願要旨。

 仕事と子育ての両立を支える支援策として。

 ?学童保育室の保育時間を午後7時まで延長してください。

 ?学童保育室の入室について、一律3年生までとせず各家庭と児童の実情を考慮し、女の子が家で一人になってしまう場合や、学校の長期休暇中など事情に応じて4年生以上の児童も受け入れてください。

 3.理由。

 今日、共働き・1人親家庭の小学生の放課後および学校休業中の安全で安心な生活を保障する学童保育の必要性はますます高まっています。特に近年の労働、雇用をめぐる厳しい情況のもと、保護者の就労条件も低賃金、長時間労働が広がっています。

 吉川市においては、宅地開発もすすみ人口増加率も高く、市内外から多くの人が流入してくる地域においては核家族化が進み、縁戚関係のない地域での共働き家庭や1人親家庭の増加など、社会状況が大きく変化しています。

 また、近年の子どもを狙った事件など社会的不安は増すばかりです。

 わたしたち働く親たちが「安心して子どもを預けられ」「安心して就労できる」ように、子どもたちが「放課後および学校休業中を安全に過ごせる生活の場」として吉川市の学童保育室の更なる拡充を願い、上記内容を請願いたします。

 地方自治法第124条の規定により、上記のとおり請願書を提出します。

 平成20年11月25日。吉川市議会議長、高崎正夫様。

 以上でございます。



○議長(高崎正夫) ただいまの趣旨説明に対する質疑に入ります。

    〔「なし」と言う人あり〕



○議長(高崎正夫) 質疑の発言がありませんので、質疑なしと認めます。

 ただいま議題となっております請願第6号については、会議規則第134条第1項の規定により文教福祉常任委員会に付託いたします。よろしく審査をお願いします。

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△請願第7号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(高崎正夫) 日程第22、請願第7号 子どもの医療費無料年齢の引き上げを求める請願を議題といたします。

 この際、請願の紹介議員より、その趣旨説明をお願いします。

 10番、佐藤議員。

    〔10番 佐藤清治登壇〕



◆10番(佐藤清治) 佐藤でございます。

 請願第7号 子どもの医療費無料年齢の引き上げを求める請願について説明させていただきたいと思います。

 紹介議員は、安田真也議員、そして、私、佐藤でございます。

 請願者は、吉川市学童保育連絡協議会ということで、住所は、きよみ野3−10−70ということです。代表者は、島根祐子さんでございます。

 請願については、案文を朗読させていただきます。

 件名。

 子ども医療費無料年齢の引き上げを求める請願。

 2.請願要旨。

 安心して子育てできるまちづくりのために。

 ?吉川市の子ども医療費無料化助成の対象年齢を引き上げること。

 ?県に対し、子ども医療費無料化の充実と助成の拡充を求めること。

 ?国に対し、子ども医療費無料化制度の創設を求めるとともに、市独自に設けている子ども医療費の助成制度に対する制裁措置(補助金削減)をおこなわないよう求めること。

 3.理由。

 未来に生きる子どもたちは、親にとっても社会にとってもかけがえのない存在です。

 みなさまにご尽力いただき、昨年7月より乳幼児医療費の窓口無料化が実現しましたことは子育て世代に大変喜ばれ感謝しているところです。

 しかしながら、就職難と雇用の多様化が進む中、市民の生活は不安定で厳しい現状にさらされており、子どもを育てながらの就労もますます厳しさを増しています。子どもたちは、学童期に入っても病気やけがの心配はまだまだつきません。

 全国で、少子化対策・子育て支援の柱として子ども医療費無料化を小学生、中学生と対象年齢を引き上げる自治体が広がっています。草加市でも、昨年から入院について中学卒業まで対象年齢を引き上げました。私たちは、吉川市が安心して子育てできるまちであってほしいと願い、子ども医療費無料化助成の対象年齢引き上げを請願いたします。

 地方自治法第124条の規定により、上記のとおり請願書を提出します。

 平成20年11月25日。吉川市議会議長、高崎正夫様。

 以上です。

 若干説明をいたします。

 国のほうの子どもの医療費の扱いが、就学前までこれまで3割だったわけですけれども、これが2割になりました。3歳から就学前までね。それで、それに伴って、ほぼ年間で2,338万7,714円、試算によると、このぐらい2割になったことによって影響額があると。

 吉川市はこれまで3割に対して助成をしておったわけですね。ところが、これが2割になったということですから、いわば市の持ち出し分がその分減るということになるわけですね。ですから、この2,338万7,714円が、これは試算ですけれども、この分だけ持ち出し分が減る、こういう計算になる。

 それでは、無料化の年齢を拡大するとどうなるかというと、例えば中学校まで、先ほど草加市の例が出てきましたけれども、入院の場合、無料化を拡大しますと、吉川市では小学校分で378万3,629円、中学校分で184万4,350円、合計562万7,979円、これだけあれば入院については済む、こういうことですから、国のさっき言った2,338万円との絡みでいきますと、仮に入院に関して言えば、やってもなおかつ1,500万円ぐらいが、1,800万円ぐらいですか、1,700万円ぐらいですか、そのぐらいが実はまだ浮くということになるわけですね。

 これを通院について実施するとどうなるかというと、小学校の場合は6年生までやりますと年間で8,000万円ぐらいかかる、中学校の場合は2,000万円ぐらいかかるということで、合わせて1億円ということになります。

 いずれにしても、子育て支援という点から言っても、このことは非常に大事だと思いますので、お願いしたいなということで請願が出ておりますので、よろしくお願いしたいと思います。



○議長(高崎正夫) ただいまの趣旨説明に対する質疑に入ります。

    〔「なし」と言う人あり〕



○議長(高崎正夫) 質疑の発言がありませんので、質疑なしと認めます。

 ただいま議題となっております請願第7号については、会議規則第134条第1項の規定により文教福祉常任委員会に付託いたします。よろしく審査をお願いします。

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△請願第8号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(高崎正夫) 日程第23、請願第8号 住民投票により新駅設置の是非を判断するよう求める請願を議題といたします。

 この際、請願の紹介議員より、その趣旨説明を願います。

 19番、小林議員。

    〔19番 小林昭子登壇〕



◆19番(小林昭子) 19番、小林です。

 請願第8号 住民投票により新駅設置の是非を判断するよう求める請願の紹介をさせていただきます。

 紹介議員といたしましては、高野昇議員でございます。それと、私、小林昭子でございます。

 請願者は、小川初江さんほか74名の方で、住所は、吉川市木売2−14−22でございます。

 では、紹介させていただきます。

 件名。

 住民投票により新駅設置の是非を判断するよう求める請願。

 要旨。

 現在、市では新駅設置に向けて事業が進行中でありますが、吉川市の顔となる駅を造るのであるならば、住民投票によりその是非を判断していただきたくお願いを致します。

 理由。

 新駅設置に向けて事業が進行中でありますが、市民の側からの新駅設置に向けての盛り上がりはいまひとつのようであります。また、新駅設置について何も知らない市民も存在しております。この盛り上がりに欠ける理由は、広報行動の少なさもさることながら、新駅そのものの必要性を感じないという点ではないでしょうか。新駅を設置し何がどう変わるのか、駅だけでなく周辺を含めて費用はどのくらいかかるのか、駅周辺にはどんな施設ができるのか、そこに市民の意見は反映されるのか等を市から市民にすべてお示しいただき、その上で市民自らがこの大きなプロジェクトに参加する、市民参画という点からも住民投票をし、新駅設置の是非を判断していただきたくお願いを致します。

 地方自治法第124条の規定により上記のとおり請願書を提出します。

 平成20年11月25日。吉川市議会議長、高崎正夫様。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(高崎正夫) ただいまの趣旨説明に対する質疑に入ります。

    〔「なし」と言う人あり〕



○議長(高崎正夫) 質疑の発言がありませんので、質疑なしと認めます。

 ただいま議題となっております請願第8号については、会議規則第134条第1項の規定により総務水道常任委員会に付託いたします。よろしく審査をお願いします。

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△次会日程の報告



○議長(高崎正夫) 以上で本日の議事日程はすべて終了いたしました。

 次会は12月4日、議案審議を行います。

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△散会の宣告



○議長(高崎正夫) 本日はこれで散会いたします。

 大変ご苦労さまでした。

 なお、一般質問通告の締め切りは本日午後4時までとなっておりますので、よろしくお願いいたします。



△散会 午前10時52分