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埼玉県 吉川市

平成19年  9月 定例会(第3回) 08月31日−01号




平成19年  9月 定例会(第3回) − 08月31日−01号







平成19年  9月 定例会(第3回)



吉川市告示第216号

 平成19年第3回(9月)吉川市議会定例会を次のとおり招集する。

  平成19年8月24日

                       吉川市長  戸張胤茂

 1 期日    平成19年8月31日

 2 招集時間  午前10時

 3 場所    吉川市議会議場

            ◯応招・不応招議員

応招議員(25名)

   1番  松澤 正          2番  高崎正夫

   3番  松崎 誠          4番  玉川正幸

   5番  岡田 喬          7番  伊藤正勝

   8番  阿部民子          9番  鈴木加蔵

  10番  齋藤詔治         11番  加崎 勇

  12番  川島美紀         13番  五十嵐惠千子

  14番  田口初江         15番  佐藤清治

  16番  高野 昇         17番  野口 博

  18番  小山順子         19番  日暮 進

  20番  中武紘一         21番  互 金次郎

  22番  竹井喜美富        23番  遠藤義法

  24番  小林昭子         25番  日暮靖夫

  26番  山崎勝他

不応招議員(なし)

          平成19年第3回吉川市議会定例会

議事日程(第1号)

                平成19年8月31日(金)午前10時00分開会

第1 会議録署名議員の指名

第2 議会運営委員長の報告

第3 会期の決定

第4 諸般の報告

第5 第32号議案 吉川市市民参画条例の一部を改正する条例

第6 第33号議案 吉川市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例及び職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例

第7 第34号議案 吉川市町名検討委員会条例

第8 第35号議案 吉川市都市計画法に基づく開発許可等の基準に関する条例の一部を改正する条例

第9 第36号議案 吉川市建築基準法に基づく申請等に係る手数料条例の一部を改正する条例

第10 第37号議案 吉川松伏消防組合の規約変更について

第11 第38号議案 平成18年度吉川市一般会計歳入歳出決算の認定について

第12 第39号議案 平成18年度吉川市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について

第13 第40号議案 平成18年度吉川市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について

第14 第41号議案 平成18年度吉川市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について

第15 第42号議案 平成18年度吉川市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について

第16 第43号議案 平成18年度吉川市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について

第17 第44号議案 平成18年度吉川市水道事業決算の認定について

第18 第45号議案 平成19年度吉川市一般会計補正予算(第2号)

第19 第46号議案 平成19年度吉川市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

第20 第47号議案 平成19年度吉川市下水道事業特別会計補正予算(第1号)

第21 第48号議案 平成19年度吉川市老人保健特別会計補正予算(第1号)

第22 第49号議案 平成19年度吉川市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)

第23 第50号議案 平成19年度吉川市介護保険特別会計補正予算(第1号)

第24 第51号議案 平成19年度吉川市水道事業会計補正予算(第1号)

本日の会議に付した事件

    議事日程のとおり

    追加日程

    第1 武蔵野操車場跡地対策特別委員会の委員の選任

出席議員(25名)

   1番   松澤 正          2番   高崎正夫

   3番   松崎 誠          4番   玉川正幸

   5番   岡田 喬          7番   伊藤正勝

   8番   阿部民子          9番   鈴木加蔵

  10番   齋藤詔治         11番   加崎 勇

  12番   川島美紀         13番   五十嵐惠千子

  14番   田口初江         15番   佐藤清治

  16番   高野 昇         17番   野口 博

  18番   小山順子         19番   日暮 進

  20番   中武紘一         21番   互 金次郎

  22番   竹井喜美富        23番   遠藤義法

  24番   小林昭子         25番   日暮靖夫

  26番   山崎勝他

欠席議員(なし)

地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人

   市長     戸張胤茂       副市長    蓮沼嘉一

   政策室長   戸張新吉       総務部長   会田和男

   健康福祉部長

   兼      松澤 薫       市民生活部長 椎葉祐司

   福祉事務所長

   都市建設部長 青柳光雄       会計管理者  岡田 孝

   水道課長   森田昌明       教育長    染谷宗壱

   教育部長   竹澤克彦

本会議に出席した事務局職員

   事務局長   鈴木正敏       議事係長   齊藤里子

   庶務係長   岡田浩光       主任     互井美香

   主任     金子哲也



○議長(山崎勝他) おはようございます。

 開会前に申し上げます。市長より発言したい旨の申し出がありますので許可いたします。

    〔市長 戸張胤茂登壇〕



◎市長(戸張胤茂) おはようございます。

 議長の許可をいただきましたので、大変貴重な時間でございますけれども、1件ほど報告をさせていただきます。

 先日行われました第36回全国中学校ハンドボール大会におきまして、本市中央中学校男子ハンドボール部が全国優勝をいたしました。

 本大会、8月21日から23日まで、福島県を会場に全国各ブロックを勝ち抜いた20校が出場しました。中央中は、決勝戦では関東大会で敗れた茨城県代表に、前半はリードされていながらも、要所要所に固い守りを見せ、後半に逆転し、雪辱を果たし、見事な優勝を飾りました。また、本大会優秀選手7名のうち、中央中から3名が選出されたというふうな栄誉にも輝いております。

 中央中の細井校長、顧問の斉藤良昭先生には、これまでのご指導に感謝申し上げますとともに、厳しい練習に耐えて栄冠をつかんだ選手諸君には、心からその努力をたたえるとともに、優勝報告横断幕を市役所、中央中、吉川駅の3カ所に設置をし、市民にお知らせをいたしたところでございます。

 本市では、健康福祉スポーツのまちづくり宣言をしておりまして、平成20年度には本市も高校総体ハンドボールの会場となっております。これを機に、さらに本市のハンドボールを初めとした各スポーツが発展することを念願をしているところでございます。

 以上で報告とさせていただきます。

 ありがとうございました。



△開会 午前10時05分



△開会の宣告



○議長(山崎勝他) ただいまの出席議員は25名でありますので、定足数に達しております。

 これより平成19年第3回吉川市議会定例会を開会いたします。

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△開議の宣告



○議長(山崎勝他) 直ちに本日の会議を開きます。

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△会議録署名議員の指名



○議長(山崎勝他) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議規則第81条の規定により、

 12番 川島美紀議員

 15番 佐藤清治議員

 17番 野口 博議員

 以上の3名を、本会期中の会議録署名議員に指名いたします。

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△議会運営委員長の報告



○議長(山崎勝他) 日程第2、議会運営委員長の報告を行います。

 齋藤詔治委員長。

    〔議会運営委員長 齋藤詔治登壇〕



◆議会運営委員長(齋藤詔治) おはようございます。

 議長の指名により、議会運営委員会の協議の結果概要につきまして報告をいたします。

 去る8月27日、議会運営委員会を開催し、本定例会の会期並びに日程などにつきまして協議をいたしました。

 その結果、会期につきましては本日から9月21日までの22日間といたし、その日程につきましては、お手元に配付しておりますとおり決定いたしました。

 今定例会に市長から提出された議案は20件でございます。

 第37号議案 吉川松伏消防組合規約の変更につきましては、所管の常任委員会へ付託をし、十分に議論をしていただくとのご意見もありましたが、委員会への付託を省略し、9月4日、議案審議の日に十分なご審議をいただき表決を願うことといたしました。

 また、彩の国さいたま人づくり広域連合議会議員の選挙が行われることになっております。投票につきましては、単記無記名にて行います。

 また、その他の議案につきましては、それぞれ所管の委員会に付託しご審査をいただくことに決定いたしました。

 なお、次回定例会は、11月30日から12月14日までの15日間を予定しております。

 議員各位の賛同を賜り、スムーズな会議運営ができますようご協力をお願い申し上げまして、ご報告といたします。



○議長(山崎勝他) ただいまの委員長報告に対し、質疑がありましたら発言を許可いたします。

 16番、高野議員。



◆16番(高野昇) 16番の高野ですが、お伺いいたします。

 37号議案の吉川松伏消防組合規約の変更についての議案を、委員会に付託しないで省略するという報告があったんですけれども、この議会に限らず、この議案に限らず、今までも市長から提案があった議案を委員会に付託しないで省略するという例はあったわけなんです。そもそも、市長から提案のあった議案を委員会に付託しないで省略するというのは、どういう基準といいますか、内容で、そういうことができるのか。それがあればそれをお伺いしたいのと、今回のこの提案に対して省略するということに対して、委員会の中では、ちゃんと所轄の委員会に付託して十分審議すべきだという意見があったというふうに、今伺いました。それにもかかわらず省略するというのはなぜなのか、省略すべきという意見があったのかどうか。そのへんの議運の中での話し合いはどういうものなのか、お伺いしたいと思います。お願いします。



○議長(山崎勝他) 齋藤委員長。



◆議会運営委員長(齋藤詔治) 高野議員にお答えいたします。

 ただいまの質問の中で、議会運営委員会としてはどういうものを省略するのかと、これは上位法の改正だとか、割合我々の議会では、決定を見たものを条例改正するとかいうものについて、極力委員会付託を省略すると。今回の案件につきましても2名の委員の方から、本来は委員会付託して十二分に審議してやるべきではないかというふうなご意見がございました。他の委員さんからもいろいろ考え方があるのだが、本会議で十分議論しても事足りるではないかということから、可否同数というか、そういう賛否はとりませんでしたけれども、基本的に委員会省略するべきだという形で委員会はおさまりましたので、報告させていただきました。



○議長(山崎勝他) ほかに質疑はありませんか。

    〔「なし」と言う人あり〕



○議長(山崎勝他) 質疑がありませんので、以上で議会運営委員長の報告を終わります。

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△会期の決定



○議長(山崎勝他) 日程第3、会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。

 本定例会の会期は、本日から9月21日までの22日間にしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

    〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(山崎勝他) ご異議なしと認めます。

 よって、本定例会の会期は、本日から9月21日までの22日間に決定しました。

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△諸般の報告



○議長(山崎勝他) 日程第4、諸般の報告を行います。

 初めに、平成18年第3回定例会以降の議会活動については、お手元に報告書を配付してありますので、ご了承願います。

 次に、会議規則第159条第1項ただし書きの規定により、お手元に配付してあります「議員派遣報告書」のとおり議員を派遣したので報告いたします。

 次に、彩の国さいたま人づくり広域連合議会議員選挙選挙長から、彩の国さいたま人づくり広域連合議会議員の選挙について依頼がありました。この写しをお手元に配付してありますので、ご了承願います。

 次に、監査委員より、平成18年第6回、第7回、第8回例月出納検査の結果について報告がありました。その写しを会派控室に配付しておきましたので、ご了承願います。

 次に、市長から説明員として出席通知がありました人の職氏名については、お手元に写しを配付してありますので、ご了承願います。

 次に、今期定例会に市長より提出された議案の件名については、お手元に議案目録の写しを配付してありますので、朗読を省略いたします。

 次に、市長から報告書の提出がありました。お手元に写しを配付してありますので、ご了承願います。

 以上で諸般の報告を終わります。

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△第32号議案〜第51号議案の一括上程、説明



○議長(山崎勝他) 日程第5、第32号議案から日程第24、第51号議案まで、市長より提出された議案を一括上程いたします。

 直ちに提案理由の説明を求めます。

 戸張市長。

    〔市長 戸張胤茂登壇〕



◎市長(戸張胤茂) おはようございます。

 議員の皆様方には大変お忙しい中、9月定例議会に際しまして、ご出席をいただきましてありがとうございます。

 それでは、早速でございますけれども、議案の提案理由につきまして説明をさせていただきます。

 初めに、第32号議案 吉川市市民参画条例の一部を改正する条例についてご説明をいたします。

 本案につきましては、平成18年10月に定めた附属機関等のあり方に関する基本方針に基づき、審議会の委員構成について所要の改正をするものでございます。

 続きまして、第33号議案 吉川市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例及び職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例についてご説明をいたします。

 本案につきましては、国家公務員の育児休業等に関する法律などの改正に伴い、育児休業者が職務に復帰した場合における号級の調整方法を改正するとともに、用語の整理など、所要の改正を行うものでございます。

 なお、具体的な号級の調整方法でございますが、現行制度では育児休業期間の2分の1を勤務したものとみなして、職務復帰後に号級を調整することとなっておりますが、仕事と家庭の両立支援策としての育児休業制度の重要性にかんがみ、育児休業期間の全期間を勤務したものとみなすことができるよう、改正をするものでございます。

 続きまして、第34号議案 吉川市町名検討委員会条例についてご説明をいたします。

 本案につきましては、住居表示実施区域を除く区域において町の名称を変更する場合に、変更区域住民の意見を反映させるために設置する検討委員会の、基本的な事項を定めようとするものでございます。

 続きまして、第35号議案 吉川市都市計画法に基づく開発許可等の基準に関する条例の一部を改正する条例についてご説明をいたします。

 本案につきましては、都市の秩序ある整備を図るための都市計画法の一部を改正する法律の公布に伴い、引用している都市計画法の条項が移動したことと、市街化調整区域における許可基準を一部改正したことにより、文言の整理をするものでございます。

 続きまして、第36号議案 吉川市建築基準法に基づく申請等に係る手数料条例の一部を改正する条例についてご説明をいたします。

 本案につきましては、平成18年6月21日に公布された建築物の安全性の確保を図るための建築基準法等の一部を改正する法律に基づき、新たに必要となる一定の建築物にかかわる構造計算適合性判定の手数料と、国・県・市などが建築する際に必要な計画通知にかかわる手数料などの整備を図るものでございます。

 続きまして、第37号議案 吉川松伏消防組合の規約変更についてご説明をいたします。

 本案につきましては、同組合構成市町である当市と松伏町の議会議員の定数減少に伴い、同組合議会議員の定数削減につきまして規約を変更することについて協議したいので、地方自治法第290条の規定によりご提案をするものでございます。

 続きまして、第38号議案 平成18年度吉川市一般会計歳入歳出決算の認定についてご説明をいたします。

 平成18年度吉川市一般会計歳入歳出決算につきましては、別冊吉川市一般会計特別会計決算書6ページから222ページまでに記載をしております。

 歳入につきましては、予算現額174億991万1,000円に対し、収入済額173億8,042万5,462円でございます。

 次に、歳出につきましては、予算現額174億991万1,000円に対し、支出済額167億1,605万5,745円でございます。

 したがいまして、歳入歳出差引残額は6億6,436万9,717円となりますが、民生費のうち1,140万円、土木費のうち9,158万円、教育費のうち4億2,100万円が繰り越し事業となりましたので、このうち翌年度へ繰り越すべき一般財源6,186万5,000円を除きますと、実質的には6億250万4,717円が平成19年度への繰越金となります。

 主な内訳といたしましては、歳入の収入済額から予算現額を差し引いた額で市税の2億3,526万2,396円、地方消費税交付金の4,286万7,000円、歳出の不用額1億6,987万5,255円でございます。

 なお、不納欠損額は4,907万5,231円でございます。詳細につきましては会計管理者から補足説明をいたさせますので、よろしくお願いをいたします。

 続きまして、第39号議案 平成18年度吉川市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についてご説明をいたします。

 平成18年度吉川市国民健康保険特別会計歳入歳出決算につきましては、別冊決算書224ページから259ページまでに記載をしております。

 歳入につきましては、予算現額60億8,921万7,000円に対し、収入済額61億6,960万4,011円でございます。

 次に、歳出につきましては、予算現額60億8,921万7,000円に対し、支出済額58億3,401万349円でございます。

 したがいまして、歳入歳出差引残額は3億3,559万3,662円となりますが、翌年度に繰り越す賦課徴収事業の一般財源42万5,000円を除きますと、実質的には3億3,516万8,662円が平成19年度への繰越金となります。

 主な内訳といたしましては、歳入の収入済額から予算現額を差し引いた額で、国民健康保険税の6,799万3,993円、歳出の不用額2億5,178万1,651円でございます。

 なお、国民健康保険税の不納欠損額は5,689万898円でございます。

 続きまして、第40号議案 平成18年度吉川市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についてご説明をいたします。

 平成18年度吉川市下水道事業特別会計歳入歳出決算につきましては、別冊決算書262ページから290ページまでに記載をしております。

 歳入につきましては、予算現額23億9,240万4,000円に対して、収入済額21億2,980万1,924円でございます。

 次に、歳出につきましては、予算現額23億9,240万4,000円に対し、支出済額21億421万9,714円でございます。

 したがいまして、歳入歳出差引残額は2,558万2,210円となりますが、翌年度に繰り越す公共下水道事業の一般財源32万5,000円を除きますと、実質的には2,525万7,210円が平成19年度への繰越金となります。

 主な内訳といたしましては、歳入の収入済額から予算現額を差し引いた額で、使用料及び手数料の1,244万6,394円、歳出の不用額1,230万9,286円でございます。

 なお、不納欠損額は271万4,178円でございます。

 続きまして、第41号議案 平成18年度吉川市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定についてご説明をいたします。

 平成18年度吉川市老人保健特別会計歳入歳出決算につきましては、別冊決算書292ページから308ページまでに記載しております。

 歳入につきましては、予算現額28億7,920万7,000円に対しまして、収入済額245万5,505円でございます。

 次に、歳出につきましては、予算現額28億7,920万7,000円に対し、支出済額28億7,556万5,113円でございます。

 したがいまして、歳入歳出差引残額は2,689万392円となります。

 主な内訳といたしましては、歳入の収入済額から予算現額を差し引いた額で、国庫支出金の2,323万6,228円でございます。

 続きまして、第42号議案 平成18年度吉川市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定についてご説明をいたします。

 平成18年度吉川市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算につきましては、別冊決算書310ページから329ページまでに記載をしております。

 歳入につきましては、予算現額3,363万円に対し、収入済額3,389万4,134円でございます。

 次に、歳出につきましては、予算現額3,363万円に対し、支出済額3,138万7,818円でございます。

 したがいまして、歳入歳出差引残額は250万6,316円でございます。この金額につきましては、平成19年度への繰越金となります。

 続きまして、第43号議案 平成18年度吉川市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定についてご説明をいたします。

 平成18年度吉川市介護保険特別会計歳入歳出決算につきましては、別冊決算書332ページから357ページまでに記載をしております。

 歳入につきましては、予算現額17億386万円に対し、収入済額17億2,679万5,736円でございます。

 次に、歳出につきましては、予算現額17億386万円に対し、支出済額16億3,847万3,059円でございます。

 したがいまして、歳入歳出差引残額は8,832万2,677円でございますが、翌年度に繰り越す介護保険特別会計運営事業の一般財源136万4,000円を除きますと、実質的には8,695万8,677円が平成19年度への繰越金となります。

 主な内訳といたしましては、歳入の収入済額から予算現額を差し引いた額で、支払基金交付金の2,099万2,000円、歳出の不用額6,307万6,941円でございます。

 なお、介護保険料の不納欠損額は、275万2,240円でございます。

 続きまして、第44号議案 平成18年度吉川市水道事業決算の認定についてご説明をいたします。

 本年度は配水管網の整備、水道施設の修繕を進めながら、安全で良質な水の安定給水に努めてまいりました。業務量では給水人口6万3,066人、配水量727万8,422立方メートル、有収水量681万9,081立方メートルで、有収率は93.69%となり、前年度に比べて0.27ポイント減少いたしました。

 経営状況につきましては、収益勘定の収入総額は15億2,271万9,412円で、前年度に比べて1億854万766円の増となりました。支出総額は13億2,210万4,255円で、前年度に比べて3,412万3,361円の増加となりました。この結果、消費税抜きの当年度の純利益は1億8,784万4,311円となりました。

 一方、資本勘定におきましては国庫補助金2,430万円、分担金6,231万7,500円、工事負担金6,104万4,900円、土地売却代金10万9,441円の収入合計、1億4,777万1,841円に対して、支出は建設改良費に充てた4億2,601万4,346円と、企業債償還金1億5,643万5,736円の支出合計、5億8,245万82円で、支出に対して収入が不足する額4億3,467万8,241円は、企業内留保資金などによって補てんしております。

 今後もさらに事業経営の効率性、合理性を追求し、サービスの向上に努め、水道事業の健全な発展を目指してまいります。よろしくご審査の上、認定くださるようお願いを申し上げます。

 続きまして、第45号議案 平成19年度吉川市一般会計補正予算(第2号)についてご説明をいたします。

 本案につきましては、既定の歳入歳出予算にそれぞれ9億659万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を160億6,159万7,000円とするものでございます。

 主な内容でございますが、歳入につきましては、国民健康保険など特別会計からの繰入金を予算計上するとともに、地方交付税や前年度繰越金を増額するものでございます。

 歳出につきましては、道路環境の維持・保全を図るための修繕費を増額するとともに、屋外市民プールのウオータースライダー緊急点検の結果を受けて、施設の構造上の老朽化を調査する委託料を計上するものでございます。

 また、先の議会で議決をいただきました平成18年度吉川市補正予算(第4号)で、繰り替え運用をさせていただきました庁舎建設基金を、償還計画に基づき積立金及び償還金として支出しようとするものでございます。

 なお、詳細につきましては、後ほど担当部長の方から説明をさせていただきます。よろしくお願いします。

 続きまして、第46号議案 平成19年度吉川市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてご説明をいたします。

 本案につきましては、既定の歳入歳出予算にそれぞれ4億508万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を65億9,474万8,000円とするものでございます。

 主な内容といたしましては、歳入では国庫支出金のうち療養給付費等負担金の増額、療養給付費交付金の追加交付、県支出金のうち、財政調整交付金の増額、一般会計繰入金、前年度繰越金の増額などでございます。

 歳出では、平成19年度老人保健拠出金の額が決定したことによる増額、介護納付金の減額、疾病予防事業、保険税還付金の増額、平成18年度事業完了による療養給付費負担金の返還、一般会計への繰出金などでございます。

 続きまして、第47号議案 平成19年度吉川市下水道事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明をいたします。

 本案につきましては、既定の歳入歳出予算にそれぞれ602万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を18億9,002万9,000円とするものでございます。

 内容といたしましては、歳入では、平成18年度決算による繰越金の増額と、一般会計繰入金、平成18年度消費税確定申告に伴う諸収入、国庫補助事業の財源更正による市債の減額でございます。

 歳出では、下水道事業特別会計運営事業費と雨水函渠工事費など、公共下水道事業費などの増額でございます。

 続きまして、第48号議案 平成19年度吉川市老人保健特別会計補正予算(第1号)についてご説明をいたします。

 本案につきましては、既定の歳入歳出予算にそれぞれ5,667万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を28億1,538万1,000円とするものでございます。

 内容といたしましては、歳入では支払基金交付金、国庫負担金、県負担金の追加交付、一般会計繰入金、前年度繰越金の増額でございます。

 歳出では、一般会計から繰り入れた費用の精算分として、繰出金の増額をするものでございます。

 続きまして、第49号議案 平成19年度吉川市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明をいたします。

 本案につきましては、既定の歳入歳出予算の総額に変更はございませんが、内容といたしましては、前年度繰越金を減額し、一般会計繰入金を増額するものでございます。

 続きまして、第50号議案 平成19年度吉川市介護保険特別会計補正予算(第1号)についてご説明をいたします。

 本案につきましては、既定の歳入歳出予算にそれぞれ7,611万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を19億9,600万7,000円とするものでございます。

 主な内容といたしましては、歳入では前年度繰越金を計上し、歳出では前年度分の国などへの給付費負担金の返還金を計上しております。

 続きまして、第51号議案 平成19年度吉川市水道事業会計補正予算(第1号)についてご説明をいたします。

 本案につきましては、予算第3条に定めた収益的収入及び支出予定額のうち、収入額284万7,000円、支出額360万9,000円を増額するとともに、予算第4条に定めた資本的支出予定額のうち、支出額5,257万6,000円を増額するものでございます。

 主な内容といたしましては、収益的収入につきましては、受託工事収益の追加でございます。収益的支出につきましては、受託工事費の追加と委託料の増額でございます。一方、資本的支出につきましては、工事費の増額でございます。

 以上でございます。よろしくご審査のほどお願いをいたします。



○議長(山崎勝他) 次に、補足説明を求めます。

 初めに、会計管理者。

    〔会計管理者 岡田 孝登壇〕



◎会計管理者(岡田孝) 第38号議案 平成18年度吉川市一般会計歳入歳出決算について補足説明をさせていただきます。

 恐れ入りますが、決算書の10ページ、11ページをご覧いただきたいと思います。

 まず、歳入合計につきましては、予算現額174億991万1,000円、調定額184億4,817万4,410円に対しまして、収入済額は173億8,042万5,462円でございました。予算現額に対します収入済額の割合は0.17%減、金額では2,948万5,538円の減となっております。また、調定額に対します収入済額の割合は94.2%でございました。

 それでは、6ページ、7ページにお戻りいただきたいと思います。

 歳入の主なものにつきましてご説明させていただきます。

 初めに、1款市税でございますが、調定額83億7,124万5,499円に対しまして、収入済額は75億3,749万7,396円で、前年度と比較いたしますと調定額では1.0%増、収入済額では1.9%増、金額にいたしますと1億4,108万8,732円の増で、歳入総額に占める市税の割合は43.4%でございます。

 市税の内訳を見てみますと、市民税につきましては個人の現年課税分は定率減税の縮減や老年者控除廃止などの税制改正及び納税義務者数の伸びなどにより、調定額が増加した結果、収入済額は対前年度比11.0%の増加となったところでございます。

 また、法人市民税の現年課税分につきましても、穏やかな景気回復や企業の進出などによりまして、収入済額は前年度に比べまして5.0%増加の状況でございます。

 固定資産税につきましては、土地は駅南開発地域の使用収益開始地区の拡張や新規償却資産の取得などによりまして、調定額は若干増加いたしましたが、家屋につきましては評価替えの影響による家屋の評価額が減少したことによりまして、固定資産税の現年課税分収入済額は、対前年度比3.9%の減でございます。

 なお、詳細につきましては、成果表の46ページから48ページの賦課徴収事業の状況をご覧いただければと思います。

 次に、2款地方譲与税につきましては、三位一体改革による税源移譲に伴い、全額が所得譲与税として措置されたことにより、収入済額が6億6,076万3,400円となりまして、対前年度比54.3%の増となったところでございます。

 次に、6款地方消費税交付金の収入済額は4億8,286万7,000円で、対前年度比7.1%の増という状況でございます。

 次に、8款自動車取得税交付金につきましては、4輪乗用車の登録台数の増加等によりまして、対前年度比1.0%増の1億8,958万9,000円の収入済みとなりました。

 次に、9款地方特例交付金の収入済額は、対前年度比18.5%減の2億1,404万7,000円でございました。

 次に、10款地方交付税につきましては、対前年度比22.9%減の13億2,905万円となったところでございます。

 次に、8ページ、9ページになりますが、12款分担金及び負担金の収入済額は駅南土地区画整理事業にかかわる道路改良負担金の増などによりまして、対前年度比12.0%増の8億1,803万5,417円でございました。

 なお、分担金及び負担金の収入未済額は1,596万9,270円で、主なものは保育所入所保護者負担金と学童保育室保護者負担金でございます。

 次に、14款国庫支出金の収入済額は、対前年度比25.6%増の17億3,197万5,656円となりました。

 その主な内容につきましては、中央中学校耐震補強、大規模改修工事によるまちづくり交付金などの増によるものでございます。

 次に、15款県支出金につきましては5億6,452万1,856円の収入済額となり、対前年度比6.5%の増でございます。

 その主な内容につきましては、児童手当負担金などの増によるものでございます。

 次に、16款財産収入の収入済額は4,504万7,005円で、前年度に比べて4,636万7,629円の減で、その主な内容は土地売却収入の減によるものでございます。

 次に、18款繰入金につきましては9億572万6,898円の収入済額でございました。基金からの繰入金が5億9,793万5,970円でございますが、そのうち庁舎建設基金からの繰り替え運用7,100万円が含まれております。

 また、特別会計の繰入金につきましては、3億779万928円で、繰入金全体では、対前年度比7.2%減の状況でございます。

 次に、20款諸収入の収入済額は4億6,067万9,267円となり、市税延滞金、貸付金元利収入、学校給食費や資源ごみ売却代金などでございます。

 次に、10ページ、11ページになりますが、21款市債につきましては14億1,110万円の収入済額でございます。

 内容につきましては、まちづくり総合支援事業債や臨時財政対策債などでございます。

 以上、歳入合計173億8,042万5,462円でございまして、そのうち自主財源につきましては106億7,042万1,169円で、全体収入額の61.4%を占めております。

 依存財源につきましては、67億1,000万4,293円で、全体収入額の38.6%の状況でございます。

 なお、歳入決算額の款別割合の比較につきましては、成果表の230ページ、231ページのとおりの割合となっておりますので、後ほどご覧いただきたいと思います。

 続きまして、歳出の決算につきましてご説明させていただきます。

 恐れ入りますが、決算書の14ページ、15ページをご覧いただきたいと思います。

 まず、歳出合計では予算現額174億991万1,000円に対しまして、支出済額は167億1,605万5,745円で、不用額は1億6,987万5,255円となりました。

 予算現額と支出済額の比較では6億9,385万5,255円の減で、予算執行率は96.0%でございました。

 それでは、12ページ、13ページにお戻りいただきたいと思います。

 歳出決算額につきましてご説明させていただきます。

 最初に、1款議会費につきましては、歳出全体の1.2%に当たります2億625万3,457円でございました。

 次に、2款総務費の支出済額は15億4,272万8,894円で、主な歳出につきましては人件費や行政情報ネットワークシステムの使用料をはじめとする各種施設機械等管理及び運営費などでございまして、全体歳出の9.2%となっております。

 次に、3款民生費の支出済額は45億5,366万358円でございまして、そのうち1項社会福祉費は14億1,671万710円で、対前年度比では1.0%の減、2項児童福祉費では17億6,291万1,384円で、対前年度比10.8%の増、3項生活保護費は4億2,919万527円で、対前年度比2.0%の減、4項保険年金費が9億4,480万6,691円で、対前年度比14.7%の増などとなっております。民生費全体の歳出の構成比につきましては27.2%、対前年度比では6.3%の増という状況でございます。

 次に、4款衛生費の支出済額は13億8,693万2,246円でございまして、1項保健衛生費は2億9,624万4,046円で、対前年度比1.9%の増、2項環境衛生費は3億9,473万2,161円で、対前年度比11.6%の減でございまして、主な内容につきましては広域斎場整備等負担金の減などによるものでございます。

 3項清掃費につきましては6億9,595万6,039円で、対前年度比0.9%の減でございました。衛生費の全体歳出構成比につきましては8.3%となってございます。

 次に、5款農林水産業費の支出済額は2億6,287万8,520円で、対前年度比5.9%の増となり、その主な内容につきましては中核担い手農家育成事業などの増によるもので、全体歳出構成比は1.6%となっております。

 次に、6款商工費の支出済額は1億3,351万7,130円で、商工費全体歳出構成比は0.8%という状況でございます。

 次に、7款土木費の支出済額は28億1,808万369円で、そのうち2項道路橋りょう費が10億7,184万2,173円で、対前年度比12.1%の増となっております。その主な内容につきましては、道路改良負担金の増などによるものでございます。

 また、3項都市計画費は14億8,935万1,636円で、対前年度比38.4%の増で、吉川中央土地区画整理組合補助金の増などによるものでございます。

 なお、土木費全体といたしましては対前年度比24.7%増でございまして、全体の歳出の構成比につきましては16.9%でございました。

 次に、14ページ、15ページになりますが、8款消防費の支出済額は10億1,756万1,572円で、全体歳出の構成比につきましては6.1%でございます。

 次に、9款教育費の支出済額は24億8,937万165円で、そのうち1項教育総務費が2億8,117万5,883円、2項小学校費が2億2,966万2,820円で対前年度比5.0%の増で、その主な内容につきましては、中曽根小学校耐震診断委託などの増によるものでございます。

 また、3項中学校費が7億102万4,263円で対前年度比406.8%の増で、その主な内容につきましては、中央中学校耐震補強大規模改修工事などの増によるものでございます。6項社会教育費3億9,177万7,861円、7項保健体育費8億329万4,133円でございまして、教育費の全体の歳出の構成比は14.9%で、対前年度比につきましては26.8%の増となったところでございます。

 次に、10款公債費の支出済額は17億8,152万4,989円で、公債費の全体歳出の構成比は10.7%でございます。

 次に、11款諸支出金の支出済額は5億2,354万8,045円で、財政調整基金積立金などによるものでございます。

 最後に、12款予備費でございますが、当初予算で1,500万円計上させていただき、499万6,000円を流用させていただきました。

 歳入合計173億8,042万5,462円、歳出合計167億1,605万5,745円で、歳入歳出差引残額6億6,436万9,717円となりますが、民生費の後期高齢者医療制度対応システム改修委託料及び土木費の吉川中央土地区画整理街路整備負担金、同じく土木費の下水道事業特別会計繰出金、教育費の中曽根小学校耐震補強大規模改修工事にかかわる繰越明許費の翌年度に繰り越すべき財源6,186万5,000円を除きますと、実質的には6億250万4,717円が平成19年度への繰越金となります。なお、歳出合計の対前年度比につきましては7.6%の増でございました。

 以上で、平成18年度吉川市一般会計歳入歳出決算の補足説明とさせていただきます。



○議長(山崎勝他) 次に、総務部長。

    〔総務部長 会田和男登壇〕



◎総務部長(会田和男) それでは、第45号議案 平成19年度吉川市一般会計補正予算(第2号)について、お手元の議案書により補足説明をさせていただきます。

 今回の一般会計補正予算(第2号)につきましては、既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ9億659万7,000円を追加させていただき、歳入歳出の予算総額を160億6,159万7,000円とするものでございます。

 それでは、主な内容につきましてご説明いたします。

 初めに、5ページをお開きください。

 第2表債務負担行為補正でございますが、窓口電算システム、住民基本台帳ネットワークシステムにつきましては、平成20年度から本稼働となります後期高齢者医療システムへの対応や端末機の増設、平成20年1月末の契約期間の終了などに伴い、債務負担行為の期間と限度額を設定するものでございます。

 また、栄小学校プレハブ校舎賃貸借事業に関しましては、平成20年4月からの教室不足に対応するため、6教室分のプレハブ校舎の増設の借り上げ料に関して、債務負担行為の期間と限度額を設定するものでございます。

 続きまして、歳入の主な内容についてご説明いたします。10ページをお開きください。

 9款1項1目地方特例交付金でございますが、平成18年、19年度の児童手当の制度拡充に係る市経費に対して交付されるものでございます。

 また、その下の2項1目特別交付金につきましては、恒久的減税における地方税の税収減を補てんする財源として昨年度まで交付されてまいりましたが、恒久的減税の廃止に伴う経過措置として設けられた交付金でございます。

 いずれも交付額の確定に伴い、地方特例交付金129万4,000円、特別交付金2,840万3,000円を減額するものでございます。

 次に、10款1項1目地方交付税でございますが、本年度の普通交付税の交付額が決定し、10億7,283万2,000円となったことから、1億1,283万2,000円を増額するものでございます。

 次に、14款国庫支出金、2項国庫補助金、4目土木費国庫補助金、2節都市計画費補助金の説明欄、まちづくり交付金及び住宅市街地基盤整備促進事業費補助金につきましては、国庫補助金の交付額の内示に伴い、増額及び減額の補正を行うものでございます。

 12ページをお開きください。

 15款県支出金、2項県補助金、1目民生費県補助金、4節児童福祉費補助金の説明欄、放課後児童クラブ施設整備事業費補助金、同じく県支出金の3項委託金、6目教育費委託金、2節小中学校費委託金の説明欄、問題を抱える子ども等自立支援事業委託金につきましては、補助及び委託事業として採択されなかったことから、減額の補正をお願いするものでございます。

 次に、18款繰入金、2項特別会計繰入金でございますが、平成18年度の各特別会計の精算に伴い、一般会計への繰り入れを行うものでございます。

 14ページをお開きください。

 19款1項1目繰越金でございますが、前年度の繰越金の額の確定に伴い、増額を行うものでございます。

 その下の20款諸収入、5項3目2節の雑入の説明欄、資源ごみ売却代につきましては、市況の急激な高騰により再商品化処理を行わずに、ペットボトルそのものが有価物として売却が可能となったことから、1kg当たりの単価が下がり、減額の補正をお願いするものでございます。

 これに関連いたしまして、24ページの4款衛生費、3項清掃費、1目清掃総務費の右ページ説明欄、ごみ減量化事業で計上しておりました資源ごみ収集運搬委託料のうち、ペットボトル処理委託料1,181万5,000円を全額歳出予算から減額させていただいております。

 14ページにお戻りください。

 説明欄のその下、地域社会振興財団交付金につきましては、18ページの2款総務費、1項総務管理費、13目市民参加推進費の説明欄、コミュニティづくり推進事業のなまずの里もちもち大作戦実施委託料に充当する財源として補正予算を計上させていただくものでございます。

 16ページをお開きください。

 21款1項市債、6目臨時財政対策債につきましては、発行可能額の確定に伴い、増額の補正を行うものでございます。

 続きまして、歳出の主な内容についてご説明申し上げます。

 18ページをお開きください。

 2款総務費、1項総務管理費、8目職員管理費、右ページ説明欄、030人事管理事務事業6万円でございますが、今年度実施いたします職員採用試験において、民間の視点からの人材確保と職員採用試験の透明性の向上を図る上で、民間の面接官を加えた面接等の試験を実施するため、講師謝礼として報償費を計上させていただくものでございます。

 次に、2項徴税費、2目賦課徴収費、右ページ説明欄、020徴収事業123万円でございますが、現年課税分の収納対策の強化を目的として催告書の発送回送を増やすため、印刷製本費、通信運搬費を増額するものでございます。

 また、これに関連いたしまして、その上の1項総務管理費の情報管理費、右ページ説明欄、010窓口電算機管理運営事業において、端末機とプリンターの増設に関する補正も計上させていただいております。

 20ページをお開きください。

 3款民生費、1項社会福祉費、3目障害福祉費の右ページ説明欄、030障害者日常生活支援事業26万4,000円につきましては、災害時要援護者名簿の作成に向けて名簿登録者の把握を行うため、通信運搬費の補正をお願いするものでございます。

 また、説明欄、一番下の060障がい者支援施設整備事業26万6,000円は、さつき園に代わる新たな障がい者施設の整備に向けて不動産鑑定委託料を計上するものでございます。

 22ページをお開きください。

 6目福祉センター費の右ページ説明欄、010老人福祉センター運営事業の960万円につきましては、老人福祉センターの浴室を改装し多目的室にするための施設整備工事費を計上するものでございます。

 その下の2項児童福祉費、4目児童福祉施設費(民間保育園分)の右ページ説明欄、010保育委託事業の200万円でございますが、青葉保育園の施設の改修工事に対して民間保育所整備事業費補助金交付要綱に基づき、補助金を交付するものでございます。

 24ページをお開きください。

 中段の4款衛生費、3項清掃費、1目清掃総務費の右ページ説明欄、020ごみ減量化事業のマイナスの1,181万5,000円につきましては、歳入の方でも説明いたしましたとおり、資源ごみ収集運搬委託料のうち、ペットボトル処理委託料分について減額をお願いするものでございます。

 26ページをお開きください。

 一番上の7款土木費、2項道路橋りょう費、2目道路維持費の右ページ説明欄、010道路維持補修事業の2,450万円でございますが、大字中野地区の市道2−337号線をはじめ、緊急を要する路線の道路補修工事を実施するものでございます。

 その下の3項都市計画費、5目都市計画街路整備事業費の右ページ説明欄、010都市計画街路整備事業、越谷総合公園川藤線街路築造工事費370万円につきましては、県が実施する県道葛飾・吉川・松伏線の新川橋交差点改良舗道整備工事にあわせて県道へのすりつけ部分の工事を計上するものでございます。

 その下の9款教育費、1項教育総務費、3目教育指導費の右ページ説明欄、030教育内容充実事業については、歳入で申し上げましたとおり、子どもを抱える子ども等自立支援事業が県の委託事業として採択されませんでしたので、若干事業内容を変更し、市単独として行うために減額補正をお願いするものでございます。

 28ページをお開きください。

 中段の2項小学校費、1目学校管理費の右ページ説明欄、010学校管理運営事業(小学校)の331万8,000円につきましては、旭小学校のキュービクルなどの施設修繕のほか、5ページの債務負担行為補正で申し上げましたとおり、平成20年度から栄小学校のプレハブ校舎を増設する上で、建築確認などの手数料や遊具などの移設に伴う修繕料及び増設された教室の机、いすなど備品購入費を計上させていただいております。

 また、その下の説明欄、020学校施設整備事業(小学校)の620万円につきましては、中曽根小学校体育館の屋根の塗装工事を実施するものでございます。

 30ページをお開きください。

 7項保健体育費、2目体育施設費の右ページ説明欄、010体育施設管理運営事業の施設維持管理業務委託料につきましては、屋外プール、ウオータースライダーの構造上の老朽化を調査するため委託料を増額するものでございます。

 次に、32ページをお開きください。

 11款諸支出金、2項財政調整基金積立金、1目財政調整基金積立金につきましては、緊急を要する事態や財源不足に備えるために財政調整基金に積み立てを行うものでございます。

 なお、補正後の財政調整基金の残高は7億3,691万9,000円となる予定でございます。

 その下の4項1目庁舎建設基金積立金の右ページ説明欄、010庁舎建設基金積立事業の7,100万円、また、その下の6項1目庁舎建設基金償還金、右ページ説明欄010庁舎建設基金償還事業9万7,000円につきましては、先ほど市長からもご説明いたしましたとおり、平成18年度一般会計補正予算(第4号)で組み替え運用させていただきました庁舎建設基金を、償還計画に基づき、積立金及び償還金として支出するものでございます。

 以上、45号議案の補足説明とさせていただきます。



○議長(山崎勝他) 以上で提案理由の説明はすべて終了いたしました。

 ここで、会議の途中でありますが、暫時休憩いたします。



△休憩 午前11時15分



△再開 午前11時40分



○議長(山崎勝他) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△日程の追加



○議長(山崎勝他) 日程を追加させていただきます。

 日程第25、武蔵野操車場跡地対策特別委員会委員の選任についてを議題といたします。

 武蔵野操車場跡地対策特別委員会委員については、欠員が生じていますので、武蔵野操車場跡地対策特別委員会委員の選任を行います。

 お諮りいたします。

 武蔵野操車場跡地対策特別委員会委員の選任につきましては、委員会条例第8条の規定により小山順子議員を指名したいと思いますが、ご異議ありませんか。

    〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(山崎勝他) ご異議なしと認めます。

 ただいま指名いたしました小山順子議員を武蔵野操車場跡地対策特別委員会委員に選任することに決定しました。

 武蔵野操車場跡地対策特別委員会の委員長の選任につきましては、吉川市議会委員会条例第9条第2項の規定により、委員会において互選することになっております。委員長互選のため暫時休憩いたします。



△休憩 午前11時41分



△再開 午後零時02分



○議長(山崎勝他) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 休憩中に開催されました武蔵野操車場跡地対策特別委員会における委員長、副委員長の互選結果の報告がありますので、報告いたします。

 委員長に竹井喜美富議員、副委員長に小山順子議員がそれぞれ選出されました。ここで竹井委員長にあいさつをお願いいたします。

    〔委員長 竹井喜美富登壇〕



◆委員長(竹井喜美富) どうもお待たせしました。

 世の中にはいろんな予期しないことがよく発生するもので、今深刻に考えております。皆さんもご承知のようにいろいろ問題がありまして、機構の方からもいろいろ言ってきているようです。私はまだよく中身を聞いていないんですけれども。そういうこともあって、仕事がどんどん進んでいくのかなという感じもしておりまして、なかなかどうすればいいか心配をしながら引き受けました。

 小山副委員長と私と2人で、昭和1けたコンビで頑張ります。どうぞよろしくお願いします。



○議長(山崎勝他) 以上で委員長のあいさつを終わります。

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△次会日程の報告



○議長(山崎勝他) 以上で本日の議事日程はすべて終了いたしました。

 次会は9月4日、議案審議を行います。

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△散会の宣告



○議長(山崎勝他) 本日はこれで散会いたします。

 大変ご苦労さまでした。

 なお、一般質問通告の締め切りは本日午後4時までとなっておりますので、よろしくお願いいたします。



△散会 午後零時05分