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埼玉県 吉川市

平成19年  6月 定例会(第2回) 06月12日−03号




平成19年  6月 定例会(第2回) − 06月12日−03号







平成19年  6月 定例会(第2回)



          平成19年第2回吉川市議会定例会

議事日程(第3号)

                平成19年6月12日(火)午前10時00分開議

第1 第26号議案 吉川市中小企業資金融資条例の一部を改正する条例

第2 第29号議案 市道の路線認定及び廃止について

第3 第30号議案 工事請負契約の締結について

第4 第31号議案 平成19年度吉川市一般会計補正予算(第1号)

本日の会議に付した事件

    議事日程のとおり

出席議員(25名)

   1番   松澤 正          2番   高崎正夫

   3番   松崎 誠          4番   玉川正幸

   5番   岡田 喬          7番   伊藤正勝

   8番   阿部民子          9番   鈴木加蔵

  10番   齋藤詔治         11番   加崎 勇

  12番   川島美紀         13番   五十嵐惠千子

  14番   田口初江         15番   佐藤清治

  16番   高野 昇         17番   野口 博

  18番   小山順子         19番   日暮 進

  20番   中武紘一         21番   互金次郎

  22番   竹井喜美富        23番   遠藤義法

  24番   小林昭子         25番   日暮靖夫

  26番   山崎勝他

欠席議員(なし)

地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人

   市長     戸張胤茂       副市長     蓮沼嘉一

   政策室長   戸張新吉       総務部長    会田和男

   健康福祉部長

   兼      松澤 薫       市民生活部長  椎葉祐司

   福祉事務所長

   都市建設部長 青柳光雄       会計管理者   岡田 孝

   水道課長   森田昌明       教育長     染谷宗壱

   教育部長   竹澤克彦

本会議に出席した事務局職員

   事務局長   鈴木正敏       議事係長    齊藤里子

   庶務係長   岡田浩光       主任      互井美香

   主任     金子哲也



△開議 午前10時04分



△開議の宣告



○議長(山崎勝他) おはようございます。

 ただいまの出席議員は25名でありますので、定足数に達しております。

 直ちに本日の会議を開きます。

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△第26号議案、第29号議案、第30号議案の委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(山崎勝他) 日程第1、第26号議案から日程第3、第30号議案までの条例関係を一括議題といたします。

 まず、第30号議案について、文教常任委員長より審査の経過及び結果についての報告を求めます。

 松澤委員長。

    〔文教常任委員長 松澤 正登壇〕



◆文教常任委員長(松澤正) 1番の松澤でございます。

 議長より発言の許可をいただきましたので、ご報告申し上げます。

 まず、開会前に教育委員会から、昨年問題となりました学校のプールの二重吸い込み防止金具の取りつけ状況に関して、プール開き前に点検確認をし、対処したとの報告をいただきました。また、市民プールにおいても、同様の処置をするとのことでございました。

 それでは、第30号議案 工事請負契約の締結について、審査の経過と結果についてご報告申し上げます。

 会議は、6月6日、午前9時40分から開会いたしました。

 出席委員は全員でございます。

 出席説明員といたしましては、教育委員会の皆様に出席いただきました。

 審査過程での審議集中した主な内容をご報告申し上げます。

 初めに、「積算単価の根拠について、再度説明を聞きたい。」に対し、「設計事務所が図面を作成し、各材料などの数量を算出します。そして、その数量に単価を掛けます。単価は、県の標準単価、市場単価、建設物価、メーカーの見積もりを参考にしています。」との答弁がありました。

 次に、「労務費はどのように出しているのか。」に対しては、「県の単価に基づき出しております。」との答弁でした。

 また、「設備を分離発注することにより、市内業者が入ったことは評価できるが、予定価格が低過ぎるのではないか。金額を抑えることは分かるが、労務者の生活を守ることを考えれば、低価格で入札するのは問題である。請負者と下請の契約や支払いについて、市が調査してほしい。」との質疑には、「市と請負者との話である。労務費は下請業者との取り決めで、業者間の話で市は立ち入れない。」との答弁がありました。

 続いて、「労務費が低過ぎるとの指摘がある。現場で支払われるのは70から80%である。労務者の改善について国・県から通知が来ているはずである。公共工事適正化法などにより、建設労働者の賃金はうたわれている。下請だから知らないとはいかがなものか。」に対しては、「労働者の賃金については、契約するのは元請業者である。市と請負者の中で話はできますが、強制はできないものと考えています。」との答弁でした。

 それに対し、「実態をつかむ必要がある。現場では施工体制台帳を作成しているはずであり、提出を求めてほしい。」との質疑があり、「見ることは可能と思うが、提出を求めることができるか、今後協議します。」との答弁でした。

 また、「入札の方法について、2社の入札でいかがなものか。競争にならないのではないか。なぜ2社なのか。」との質疑に対しては、「2億円以上の工事、夏休み中の工事であることなど、工程が厳しいことなどから一般競争入札として2社の特定建設工事共同企業体とし、代表構成員を1,300点以上、過去に2億円以上の経験、他の構成員が950点以上などといたしました。その結果、2社だけでした。」との答弁がありました。

 その際、「申し込み者に対して、調査しないのか。」との質疑に対し、「実績、点数の条件を審査している。」との答弁がありました。

 また、「他の市では、一般競争入札の条件を下げてきている。市の対応は。」に対しては、「入札、契約に関することは、所管は財政課となっている。」との答弁でした。

 「談合で逮捕された業者は、今は問題がないのか。今後、指名停止になるのか。」との質疑には、「国・県などの動向を踏まえ、後日、指名停止の措置を講じるものと考えます。」との答弁がありました。

 「アンケートによると、トイレや教室等を明るくしているが、どのように具体化するのか。トイレの洋便器の数とかを説明してください。」に対しては、「トイレの便器の数については、現在は和便器が48、洋便器が12の計60で、改修後は和便器が14、洋便器が43の計57です。また、各階に身障者対応便所を新しく設置しました。普通教室については、照明をエネルギー型6灯から9灯に増設し、壁を塗り替え、部屋を明るくいたします。」との答弁がありました。

 「請負差額については。」の質疑には、「本工事については、平成18年度の繰越明許費分の4億2,100万円と平成19年度当初予算3,547万円の合計で発注しています。入札の結果、平成18年分として約2,200万円程度の起債が減額となります。19年分としては、今後発注する予定の外構工事600万円ほどを差し引くと、40万円程度の残となる見込みです。」。

 「理科室を図書室に変更するのはなぜか。」に対しては、「学校からの要望により、使い勝手なども考慮して大幅な変更をしました。」との答弁でした。

 以上で質疑終了、討論なし。採決の結果、賛成全員でありました。

 第30号議案 工事請負契約の締結については、当常任委員会といたしましては原案のとおり可決することに決定いたしました。

 以上です。



○議長(山崎勝他) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 10番、齋藤議員。



◆10番(齋藤詔治) 10番の齋藤でございますが、この第30号議案につきましては、本会議で私も幾つか質疑させていただいて、委員の中から、今回の価格が非常に低価格過ぎて問題ではないかというような話も委員会で、今、委員長報告があったわけですけれども、私が質問したのは、今回の一般競争入札、これについては最低価格というものが明示されて、あまりにも低価格で業者が今後、今の質問のような状態が起きちゃいかんということから最低価格が表示されて、最低価格そのものは、私が聞くところによりますと、とりあえずの労務費からすべて積算に応じたもので、何とか皆さんがやれるという価格の最低価格だということなので、今回の場合は予定価格で、それこそ100%近い形で、もちろん予定価格が明示されるわけですから、入札されて落札されているわけですけれども、今後このような、あまりにも一般競争入札そのものが、市の方で安く、それは予定価格設定してあるんだというような発言の中のね、私は見方によっては、中曽根小についても、やはり本会議中にも20%近くの価格が最低価格になっているのかなと、中央中を例にしてね。そういう考えでいったときに、そのへんの委員会としましては、やはり私はまだ安いという価格ではないというふうに、最低価格で何とかなるんだということを信じて疑っていませんので、そのへんのご審議をなさったか、そのへんだけお尋ねして終わります。



○議長(山崎勝他) 答弁を求めます。

 松澤委員長。



◆文教常任委員長(松澤正) ただいまのご質問ですけれども、委員会の中ではそこまで踏み込んだ話の方はございませんでした。

 以上でございます。



○議長(山崎勝他) ほかに質疑ありませんか。

    〔「なし」と言う人あり〕



○議長(山崎勝他) 質疑の発言がありませんので、質疑なしと認めます。

 次に、第26号議案について、福祉生活常任委員長より審査の経過及び結果についての報告を求めます。

 高崎委員長。

    〔福祉生活常任委員長 高崎正夫登壇〕



◆福祉生活常任委員長(高崎正夫) 2番の高崎でありますけれども、議長の指名がございましたので、ご報告を申し上げます。

 本定例会におきまして当委員会での審査した案件は、議案1件であります。審査の過程及び結果について、その概要をご報告申し上げます。

 会議日時は、6月7日、午前9時30分より行われました。

 出席委員は全員です。

 出席説明員は、市民生活部長、市民生活部副参事、市民生活部各担当課長でございます。

 第26号議案 吉川市中小企業資金融資条例の一部を改正する条例について申し上げます。

 審査の内容でありますけれども、初めに質疑であります。

 「審査会を廃止して、市は無条件で金融機関に依頼するのか。また、金融機関での対応や返済に問題がある企業の対応は。」。答弁といたしまして、「市では、申請企業の書類の審査、事業実態の確認、保証額の確認などをして、指定金融機関に依頼します。金融機関では、市からの依頼を尊重して、速やかに融資の審査をし、融資が適当と判断した場合は、保証協会の保証承諾後に融資を行うことになります。また、金融機関での審査に差が出ないよう調整していく予定です。返済能力に問題がある企業については、事業実態だけでなく経営者のやる気なども考慮して、その企業に合った制度を指導して支援に努めてまいりたいと考えております。」との答弁でございます。

 また、質疑であります。「市が実態を確認することの第15条が全部削除されているが、必要書類の提出がなく、どのように調査するのか。また、必要書類の提出を条文で明記すべきではないか。」。答弁といたしまして、「申請書と添付書類をもとに、第8条第1項で市長は企業内容を調査すること、第8条第2項で金融機関がさらに審査することになっているので、市としては、申請書と添付書類で十分と考えております。」との答弁でございました。

 質疑であります。「共有制度導入に伴って、金融機関としては金利の上昇や貸し渋りなどの問題が予想され、制度上でカバーする必要があるが、対策は。また、信用金庫の場合、融資条件として本店、支店の登記がなされていなければ融資できないと言っているので、施行規則を含めて十分な対応を考えて条例改正すべきではないか。」。答弁といたしまして、「どのような課題があるのか金融機関と協議するとともに、また、規則などで対応できるか検討してまいりたいと考えております。」との答弁でございました。

 質疑であります。「今までより借りにくくならないよう、他市町村などと協議しながら考えてもらいたい。」。答弁といたしまして、「埼玉県都市商工行政連絡協議会や関係機関などの会議で検討してまいりたいと考えております。」との答弁でございました。

 また、質疑であります。「小口零細企業保証を導入しない理由は。特別小口保証と小口零細保証の両方をやってはいけないということはないが、また別枠での検討はしたのか。」の問いに対し、答弁といたしまして、「市町村小口企業保証として、小口零細か特別小口のいずれかを選択することになっており、個別資格要件や代位弁済時の保証割合などを検討した結果、特別小口を選択したものです。保証協会の市町村小口企業保証取扱要領(案)では、一市町村で併用はできないことになっている。また、昨年度実施した利用者アンケート結果では、『低金利保証人の撤廃』との回答が最も多く、その意向を踏まえ、今回の改正をしたところです。」との答弁でございます。

 以上で質疑を終了し、討論なし。採決の結果、賛成多数であります。

 よって、当議案につきましては、原案のとおり可決することに決定いたしました。

 以上です。



○議長(山崎勝他) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

    〔「なし」と言う人あり〕



○議長(山崎勝他) 質疑の発言がありませんので、質疑なしと認めます。

 次に、第29号議案について、建設水道常任委員長より審査の経過及び結果についての報告を求めます。

 互委員長。

    〔建設水道常任委員長 互 金次郎登壇〕



◆建設水道常任委員長(互金次郎) おはようございます。21番、互でございます。

 議長の命により、第29号議案 市道の路線認定及び廃止について、ご報告を申し上げます。

 開催日時は、6月7日、9時半からでございます。

 出席委員は、6名全員でございました。

 説明員として、都市建設部の皆様でございました。

 審査過程での審議の集中した主な内容でございますが、審議の前に、この案件につきましては現地調査を行ってまいりました。その後、審議に入りました。

 それでは、報告を申し上げます。

 委員より、「このたびの路線については、1本の市道であり、複数の路線番号を分ける必要はなく、統合することが理想と考える。」というご意見がございまして、それに対し、「統合については、路線認定に関して基準があり、検討をいたします。」と。

 続いて、委員より、「重複するところがあると思われるこの路線について、優先する道路を残して重複しないよう認定することが理想である。」との意見がございました。これに対し、「路線の認定に関しては、市民に分かりやすくすることが必要と考えるが、1・2級道路であり、変更することが難しい。」との答弁でございました。

 また、「1−509号線の廃止をした場所は、工業団地の駐車場として貸すようだが、今後道路として再認定する期限を設けているのか。また、駐車場としての契約解除や再契約がなかった場合、道路として再認定をするのか。」とのご意見がございました。この問いに対しまして、「東埼玉テクノポリスに貸す期間は5年、工業会が駐車場の整備に関し融資を受けており、10年間は駐車場として利用すると聞いている。また、公用・公共用に供する場合は、契約を解除することができる。契約解除や再契約がない場合も、南側の松伏町が道路認定をしていないので、当面は道路認定をしない。」との答弁でございました。

 続いて、委員より、「認定路線の1−A301号線で、門扉と門扉の間の道路幅員を4m確保する必要がある。この路線の幅員は、2.5mから8.7mとなっているが、延伸部分の幅員は何mなのか。」との問いに対し、「門扉間は指定路線外であり、道路幅員が4mに満たない場合は、道路後退を要請する。幅員は、現況の橋や道路の幅員である。」との答弁でございました。

 また、委員より、「賃貸借契約の整理は。また、使用貸借の問題は担当外であるので、附帯意見をつける。さらに、より議会前に事前着工などは絶対しないよう、今後このようなことがないよう対応していただきたい。」との問いに対し、「東埼玉テクノポリス、吉川市、松伏町の3者契約で無償と聞いている。関係部署との連携を強化し、今後対応していく。」という答弁でございました。

 以上で審議を終わり、討論に入り、討論はございません。採決の結果、賛成全員でございますが、加崎委員より附帯決議の申し出がございました。採決の結果、賛成全員で附帯決議を提出することに決定をしました。

 ここで、附帯決議を朗読したいと思います。

 第29号議案 市道の路線認定及び廃止についてに対する附帯決議。

 市におかれましては法令を遵守し、行政事務に遺漏なきよう一層努められますよう要望いたします、との附帯決議をつけました。

 よって、第29号議案 市道の路線認定及び廃止について、当委員会といたしましては原案のとおり可決することに決定をいたしました。

 以上でございます。



○議長(山崎勝他) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 22番、竹井議員。



◆22番(竹井喜美富) 22番の竹井ですが、委員長の報告につきまして、何点かお聞きをしたいと思います。

 まず、審議に入る前に現地を調査したと、こういうことですのでお聞きしたいんですが、この1−A−301、これは現況はどうなっているんでしょうか。ここに出てきている資料では8m部分と2.5m部分ですか、これがあるようですけれども、これは延長565.1mのうちどのような割合になっているのか、そこのところをちょっと知りたい。

 それと、現況で8mあるのでしょうか、どうでしょうか。現況はどうなっているのか。

 そしてまた、現況では市道認定はこれまでされないでずっときている道路なのかどうなのか、その点をまずお聞きをしたいと思います。

 それから、これの延長の先に橋の部分がちょっと見えるんですが、この橋の部分も8mにするのかどうなのか。

 そして、今ここで、8mで認定をする理由、それについてのね、その近辺の地権者の皆さんや市にとって、どのようなメリットがあって、今これをやろうとしているのかどうなのか。

 認定したら、例えば将来、すぐにこれを8mに整備しよう、こういう構想がひょっとしたらあるのかどうなのか、これもお聞きをしたいと思います。

 それから、廃止の問題では、これが再認定の問題とか……。確かにこれは、行政組合からの使用貸借を市が受けると。その使用貸借したものを、今度は工業会にまたまた使用貸借で又貸しをすると。その又貸しで借りた工業会は、前の説明などを織りまぜた話によると、会員ですか、この企業ですか、ここに賃貸で貸す。使用貸借ではないです、賃貸借ですね、これで貸すと。それで、期間を5年間だけれども、今の報告ですと、何か向こう側は10年間はほしいと言っていると。ここらあたりの契約は、こういう形で市が使用貸借で無償で借りた。それを、また使用貸借で無償で借りた。そして、借りた方は賃貸借にして、それから発生する果実は自分たちのものになる。それから、市の方も何か固定資産税の話も出て、これは本当だかどうか知りませんが、固定資産税の徴収もやると。

 こういうことになってきますと、無償で借りたものから、市は固定資産税という果実を生み出す、それから、工業会も賃貸料という果実を生み出す、そういう形の賃貸あるいは使用貸借を、果たして市が入ってやっていいものかどうか、ここのあたりは何か質問とか説明はなかったんでしょうか、どうでしょうか。

 この問題について、私が前の議会で質問をしたときに、明け渡しの問題は確かに5年ということが言われました。しかし、使用貸借の場合は、もう明け渡しを要求されたら即、明け渡すと、こういうことになっていますから、5年とか10年の期限はこれは意味がない、こういうことになると思うんですが、そこらあたりは執行部とのお話や説明はなかったのかどうか。また、議論の中で質問なんかはなかったのかどうか、お聞きしたいと思います。

 以上です。



○議長(山崎勝他) 答弁を求めます。

 互委員長。



◆建設水道常任委員長(互金次郎) まず、1点目でございますが、お手元にたしか資料の地図があるかと思いますが、豊橋から今回の路線認定の、1回まず廃止するんですが、その道路の全面が8mではないんですね。ある部分は8.7m、ある部分は2.5mということでございます。

 それで、廃止をしてまた認定をして、若干橋の部分が延びるんですが、そこについては8mにするというのではなくて現況を認定すると、現況の幅員で今回認定をするということでございます。それ以上の議論はございませんでした。

 2点目については、そのようなお話は当委員会では出ておりませんでした。

 3点目についても、確かにご指摘のとおりでございますけれども、委員会の中では使用貸借について問題が発生しないように、また、若干そういう3月議会で問題が見受けられましたので、それについてしっかりと、そのために法律を遵守しなさいという附帯意見をつけることで、委員のご意見が一致をしたということでございます。

 それ以上の設問についてはございませんでした。



○議長(山崎勝他) 竹井議員。



◆22番(竹井喜美富) 先ほどもお聞きしたんですが、これは市道としての認定は、出たり引っ込んだりで8.7mがあったり、約9mですよね、それから2.何mがあったり、そういう形の道路がずっと使われてきて、これは認定はこれまでされていなかったのか、その点はどうでしょう。何かそこらあたりが、ちょっと感じるんです。それが1つ。

 それと、もう一つは、先ほどの明け渡しの件ですけれども、これは、こういう契約をして、明け渡しなんていうのは使用貸借で貸した方が、それはすぐ明け渡してくださいと言われたら、即、明け渡さなければいけない性格のものでしょう、契約上は。それを、今度は5年とか10年とかそんな期間を決めて、それは無効ではないでしょうか、どうですか。その点を執行部に聞いていないということは、ちょっと不十分だと思うんですが。



○議長(山崎勝他) 互委員長。



◆建設水道常任委員長(互金次郎) まず、お手元の資料を見ていただけると、廃止の路線が明確に出ておりまして、まず廃止をいたします。廃止をいたしまして、ほぼ同一路線なんですが、若干延びるんですね。ですから、実は委員から質問が出たんですが、ちょっと延びるぐらいだったらわざわざしなくてもいいのではないかという話があったんですが、この確認をしましたら、終点が延びる場合には1回廃止をするんだということなんですね。ですから、1回廃止をしています。資料を見てください。

 ということで、次の契約の件でございますが、これについては、やはり懸念をされた、先ほどもご紹介しましたが、質問がございました。工業団地の駐車場としての使用貸借ということでございまして、答弁として、公用・公共用に供する場合は契約を解除することができるということでございますので、ただ、今回の答弁では、松伏町側が路線認定をしておりませんので、当面は当局としては道路認定をしないという答弁でございました。

 以上でございます。

    〔「その延びる橋の方はどうなの。そっちはできるのかできないのか」と言う人あり〕



○議長(山崎勝他) ほかに質疑ありませんか。

    〔「聞いているんだけど。質問しているのに答えなさいよ」と言う人あり〕



○議長(山崎勝他) 互委員長。



◆建設水道常任委員長(互金次郎) 先ほど申し上げましたけれども、現状どおりでございまして、8mございません。橋の部分は8mございませんが、現状のとおり認定をいたします。

 以上です。



○議長(山崎勝他) ほかに質疑ありませんか。

 齋藤議員。



◆10番(齋藤詔治) この案件につきましては、私も前回取り下げということもあったりしていろいろ危惧していたんですが、物の見方、考え方はいろいろありますが、廃止をするメリット、デメリット、私は客観的にものを見ていった場合に、廃止をする必要性がどこにあったのかなということをいつも議論しています。というのは、ご承知のように、事前着工的な議会軽視という形も、皆さんご承知のように実施されてきて、私はどういうふうにそのものを解決するのかなという心配をしていたんです。

 要するに、認定してあれば、私もできれば認定というのは、昔ですから9尺または2間ですか、3m60cmぐらいでずっと道路だと。ところが、いろいろ聞いているうちに、全部で13m近くの広いところ、全部を認定してあるんだというお話を聞きまして、それだったら廃止しないで、そのまま吉川市が道路整備をして、余った部分を東埼玉テクノポリスさんにお借りしていただくというのが最良の方法ではないのかなと。廃止した後のこの取り扱いは、今後、吉川市内においても相当数同じようなケースがございます。これを認めていただくことによって、私は内心いい結果になったのかなというふうな気もしているんですが、吉川市内は多数駐車場が足りませんので、今回のこの結論を見まして、どの財産もそのようなことが可能になったかなというようなこともしております。

 ですから、質問として、廃止のメリット、デメリットをどのへんまで議論したかということが1つ。

 それから、東埼玉テクノポリスさん以外の住民の方にも、できるだけ開放していただけるということも議論されたかどうか。というのは、私ども自民党も勉強をかねて視察に現場へ行きまして、現状、東埼玉テクノポリスさんが民間の土地をお借りして何とか駐車場を利用している。今度こちらにできますと、そちらの車をこちらへ持ってくればそれで事足りるんだと。

 しかし、民間の方はと言ったら、そちらの方へ行ったらどうですかという、私に言わせればとんでもないお話も承った状況なんですが、やはり周辺の方にも門戸を開放してあげるということも、我々議会人としては大事かなということを、つくづく私は考えておりました。

 それから、一番今回の問題の中で、今後、期間の問題も出ましたけれども、片方は有償ということで、まだまだ価格も、たしか資料によりますと、1台3,500円以内というような報告がされていまして、なおかつ、できれば300台ぐらいは置きたいと、これは東埼玉テクノポリスの工業会の新聞の中身ですけれども。そういう計算をしていきますと、大変な利潤が出るのではないかなと。先ほど委員長からもご報告を賜ったんですが、やはりあそこは道路が貫通している部分があって、道路課長にも私はよく言っていたんですが、やはりこれだけの大規模な駐車場スペースをつくる場合は、横断する部分は6mぐらいの行政指導をしながら、なおかつ江戸川右岸にボックスカルバートでも入れて、隅切りでもつけるというぐらいのことは、やはり道路管理者としての責務だというお話も申し上げてございます。先ほど4mというお話も出ましたけれども、門扉と門扉の間が云々というより、既設の江戸川右岸から向こうの二郷半に抜ける幅員の橋が何本かあるんですが、それは大体6mぐらいにして、なおかつ隅切りもつけて、やはり皆さんがご利用しやすくしていただく。それが、先ほどと同じことを言いますけれども、道路管理をする道路課の責務ではないかというお話も日々行っておるところでございます。

 事前協議が出ているわけですから、その中でどういう結論が出てくるか分かりませんけれども、そんな話も私なりにしているんですが、そのへんで幾つか議論しなかった部分と議論した部分とあると思いますけれども、お答えいただければと思います。



○議長(山崎勝他) 互委員長。



◆建設水道常任委員長(互金次郎) まず、1点目でございますが、このメリット、デメリットですが、直接的な議論はございませんでした。それで、委員さん、やはりこの議案は、市道の路線認定及び廃止ということに、まず特化をした議論をいただきまして、3月の議会でやはり関連が出ましたので、それについては言及をされたという程度でございまして、あくまでも議論については、市道の路線認定と廃止ということに集中をしていただきました。

 2点目でございますが、地域住民への利便性というか、そのようなお話も出ておりませんでございました。

 3点目でございますが、利用しやすい道路ということでございますが、確かにご指摘のとおりでございますけれども、具体的なそういうご意見等は当委員会ではございませんでした。

 以上でございます。



○議長(山崎勝他) ほかに質疑ありませんか。

 7番、伊藤議員。



◆7番(伊藤正勝) ちょっと蛇足かも分かりませんが、異例の附帯決議をされております。抽象的な文言なので、ちょっと説明を求めたいと思うんですけれども、「法令を遵守し」ということ、「行政事務に遺漏なきよう一層努める」という2点が決議をされているわけですけれども、どの部分が、しからば法令に違反あるいは違反の疑いがあるというようなことだろうと思いますけれども、今までの説明の中でもある程度出ていたようにも思いますけれども、具体的に「法令を遵守し」という言葉をあえて入れた背景、それから「行政事務に遺漏なきよう」というのは、現状では遺漏が出ているおそれがあると、少なくともそういうことであろうと思いますので、この2点、この認定と廃止に伴ってどういうふうな認識をされてこういう言葉になったのか。

 そして、もう一点だけ、これは3月議会等でも問題になりましたことに連なっているように思いますけれども、そういう3月議会の意味合いというのはこの中には入っていないと。あくまで6月議会の問題だけですよというふうに理解をしていいのか、そうではないのか。そこらへんも確認ができればと思います。

 以上であります。よろしくどうぞ。



○議長(山崎勝他) 互委員長。



◆建設水道常任委員長(互金次郎) 1点目、2点目につきまして、関連というものでございますので一括してお答えしたいと思いますが、委員長報告ということですので、私見を控えるべきと私は考えております。ただ、この背景については申し上げたいと思いますが、先ほどご紹介しましたが、日暮委員からのご指摘がございまして、「議会前に事前着工などは絶対しないよう」という発言がございました。今後このようなことがないよう対応していただきたいということを、それが最もこの附帯決議を象徴した今回の委員の発言かなと思っております。

 実際に皆さんで協議をした段階で、私どもは建設水道常任委員会でございますので、これは契約行為等、立ち入った発言というのは越権行為になるおそれがあるということで、抽象的ではございますが、行政側の法律の遵守ということを、これは指摘をしておこうということで、このたびはこのような附帯決議になりました。

 3月議会は、ご存じのとおり、路線認定で現場に行ったところ、廃止をする道路が、道路形態であるべきでございますが、若干駐車場のような形態をしておったということは、議会の決定を待たずしてそのような形態になっていたということにつきまして、これはいかんのではないかということが3月議会の内容でございます。

 以上です。



○議長(山崎勝他) 伊藤議員。



◆7番(伊藤正勝) 私もあまり正確に熟知していない部分がありますので、お教えいただきたい部分もあるんですが、どちらかというと今の決議は、3月議会のときにやっておくべきことなのかなと。それが今回にちょっとかかわって、遅ればせながら6月議会にあえてつけ加えて、あわせて注意を喚起しておこうと、そういうことかなと。

 筋論としては3月議会でおやりになった方が妥当だったのかなという印象を受けますけれども、感想を含めて一言。



○議長(山崎勝他) 互委員長。



◆建設水道常任委員長(互金次郎) 事実関係として、当局より議案の取り下げが3月にございましたので、これは審議のしようがございませんでした。また、附帯意見のつけようがございませんでした。

 それを踏まえて、このたび3月議会を踏まえて、このような附帯決議をつけさせていただきました。

 以上でございます。



○議長(山崎勝他) ほかに質疑はありませんか。

    〔「なし」と言う人あり〕



○議長(山崎勝他) これで質疑を終わります。

 これより第26号議案 吉川市中小企業資金融資条例の一部を改正する条例の討論に入ります。

 まず、反対討論の発言を許します。

 15番、佐藤議員。



◆15番(佐藤清治) 佐藤ですが、第26号議案 吉川市中小企業資金融資条例の一部を改正する条例について、反対の立場で討論をしたいと思います。

 今回の条例改正について、提案理由では責任共有制度の導入に伴うもの、このように説明をしております。この制度については、信用保証協会と金融機関が適切な責任共有を図り、両者が連携して中小企業に対する適切な支援を行うこと等を目的とするとされています。

 しかし、実際のところは、原則100%保証の現行制度では、金融機関は全くリスクを負っていないために、無責任な審査による制度利用の拡大や、中小企業へのきめ細かい支援が行われていないことが懸念される。あるいは、「公的信用保証が乱用されている状況であるとすら言える」などという理由づけのもとに、見直しがされたものだというふうに思います。

 この制度が実施されますと、金融機関はリスク負担に対する焦げつきに備えて、貸し出し金利を上乗せすることは必至だと思われます。質問に対する答弁で、「低く抑えられるよう、金融機関と調整をしたい。」、このように述べておりますけれども、金利に関しては全国的に統一的な方向性、こういうことでございますので、担当課の意向に沿えるというふうに考えるのはかなり難しい、このように思われます。

 この間の貸し出し状況を見ますと、保証つきのみか金融機関による独自貸し出しの二極化、このようになってきており、金融機関が2割のリスクを負うということになりますと、保証つき融資でしか資金調達を行うことができない小規模事業者への影響が大きく、貸し渋りが懸念される。

 そして、企業に対する選別化、これが進むことになると思います。融資審査会でも心配する声があった、このように聞いております。それに対し担当では、「申し込み時点で経営相談や書類の書き方まで指導していくが、融資を断られた場合の対応を市の規則の中で含められるかどうか検討する。」、このように答えたというふうに聞いております。

 また、信用金庫側から出された「事業所または支店が市内にあるけれども、登記がされていない場合は融資の対象にならない。」、こういう点についても、「今後、規則に明記できるか検討する。」、このように答えたというふうに聞いております。

 本来、条例を出す以上、規則改正も十分検討して、参考資料として提出をする、こういうのが本来あるべき立場だというふうに思います。

 さらに、新しく創設された小口零細企業保証制度について吉川市では採用しない、こういうことでございますが、この制度は、赤字などの零細事業者への融資拡大を目的にしたものであり、その目的に沿った検討が求められている、このように思います。

 以上の点を指摘して、討論といたします。



○議長(山崎勝他) 次に、賛成討論の発言を許します。

    〔「なし」と言う人あり〕



○議長(山崎勝他) ほかに討論はありませんか。

    〔「なし」と言う人あり〕



○議長(山崎勝他) これで討論を終わります。

 これより第26号議案を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

    〔起立多数〕



○議長(山崎勝他) 起立多数であります。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 これより第29号議案 市道の路線認定及び廃止についての討論に入ります。

    〔「なし」と言う人あり〕



○議長(山崎勝他) 討論の発言がありませんので、討論なしと認めます。

 これより第29号議案を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

    〔起立全員〕



○議長(山崎勝他) 起立全員であります。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 これより第30号議案 工事請負契約の締結についての討論に入ります。

 まず、反対討論の発言を許します。

    〔「なし」と言う人あり〕



○議長(山崎勝他) 次に、賛成討論の発言を許します。

 14番、田口議員。



◆14番(田口初江) 14番、田口初江です。

 議長の許可をいただきましたので、第30号議案 工事請負契約の締結について、賛成の立場で討論をいたします。

 今回の工事に当たり、事前に学校関係者や保護者へのアンケートが実施されました。その結果が生かされた形の設計となっている点は、大いに評価できます。特に、理科室の移動に伴う給排水工事等の諸課題もクリアされています。また、図書室も児童にとって利用しやすい場所に移されることとなりました。

 文教常任委員会に所属していた折、学校訪問でトイレの破損がひどく、驚いた経験がありますが、この点についても大幅な見直しが計画されています。

 しかしながら、議案質疑でも確認させていただきましたが、工事中の児童の安全には十分配慮していただくこと、夏休み中の学童保育室に通室する児童及びプール指導等に通う児童への安全対策等が必要不可欠であります。

 さらに、直接本件には関係していませんが、報道されています株式会社淺沼組の談合問題について、市民の不信感を払拭すべく、本工事に真摯に取り組んでいただけることを再度確認してくださるよう、重ねてお願いをいたしておきます。

 今回の改修工事終了後は、児童の教育環境がより一層向上されることを期待し、賛成討論といたします。



○議長(山崎勝他) ほかに討論はありませんか。

    〔「なし」と言う人あり〕



○議長(山崎勝他) これで討論を終わります。

 これより第30号議案を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

    〔起立全員〕



○議長(山崎勝他) 起立全員であります。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

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△第31号議案の委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(山崎勝他) 日程第4、第31号議案を議題といたします。

 建設水道常任委員長より審査の経過及び結果についての報告を求めます。

 互委員長。

    〔建設水道常任委員長 互 金次郎登壇〕



◆建設水道常任委員長(互金次郎) 21番、互でございます。

 議長の命により、第31号議案 平成19年度吉川市一般会計補正予算(第1号)について、ご報告を申し上げます。

 開催日時は、6月7日でございます。

 出席委員、全員でございました。

 説明員として、都市建設部長でございます。

 審査過程での審議の集中に伴う内容をご説明申し上げます。

 まず、委員より「周辺地区基本計画の見直しについて、報告書を見せてほしい。」というご意見が出されまして、「今議会中に概要版を配付する予定である。」という答弁がありました。

 さらに、「変更内容を説明していただきたい。」という質問に対し、答弁として、「事業費の削減を主眼として見直しを行った。河川の切り廻しで現況河川の拡幅整備に変更した。調整池については、以前は新駅の近隣にあったが、北側に移動し、新駅周辺の土地がより有効に利用できるようにした。道路計画については、中曽根跨線橋を活用する。バイパス吉川線を中止する。道路ネットワークについては、新駅を中心として大小の環状道路を配置し、リング道路に合ったまちづくりコンセプトは残していく。さらに、家屋移転が最小となるように、街区道路の配置を見直した。総事業費は、13億減の132億円だが、市の持ち出し分としては約30億円の縮減となっている。」。

 また、委員から、「公共減歩、保留地減歩、それぞれ何%か。」との質問がございまして、「後ほど概要版をお配りするので、ごらんいただきたい。」という答弁でございました。

 さらに、委員より、「三郷市にららぽーとの商業施設、越谷レイクにも大規模商業施設の建設が予定されている。吉川市の道路が渋滞によって機能しなくなるのではないかと危惧する声がある。近隣周辺を含めて検討する必要があるのではないか。」という質問がありました。それに対し、「三郷市に4車線の采女線の計画があり、現時点では駅南に流入することとなるので、三郷市に対し、当市に影響のないよう協議をしている。」との答弁でございました。

 また、委員より、「基盤整備の事業費は。新駅の確定は。鉄道運輸機構との負担金は。」との質問がございまして、「費用負担は、JR東京工事事務所が来年2月までの工期で調査設計を実施する。その中で概算金額が明らかになるので、鉄道運輸機構と具体的に詰めていくと。今年の鉄道運輸機構との費用負担割合は1対9であり、これを根拠に引き続き要望していく。新駅開設の時期については、JRから跡地を平成19年度に都市計画決定、駅南地区は計画どおり進める、周辺地区は手続を進めることが条件とされ、JRのダイヤ改正に合わせ、平成23年度末を目途に進めている。跡地の整備は、鉄道運輸機構が整備し、エンドユーザーに売却していく。新駅ができることで増進率が上がることを理由に、市としてはできる限り費用負担をお願いしている。」との答弁でございました。

 そして、委員より、「折り返し施設は、当然JRがつくるもの。JRとの交渉は。」との質問がございました。これに対し、「折り返しの場所は、協議の中で、新松戸や南越谷のような連結駅であれば代替線に乗りかえることができるので、吉川市でなければならないわけではないと言われている。折り返しの件については、JRとの協議の中でそのように言われていると。市としては、請願者としての立場もあり、トータル的に交渉をしている。」という答弁でございました。

 以上で審査を終了しました。討論に入り、討論なし。採決の結果、賛成全員でございました。

 よって、第31号議案 平成19年度吉川市一般会計補正予算(第1号)について、当常任委員会といたしましては原案のとおり可決することに決定をいたしました。

 以上でございます。



○議長(山崎勝他) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

    〔「なし」と言う人あり〕



○議長(山崎勝他) 質疑の発言がありませんので、質疑なしと認めます。

 これより第31号議案 平成19年度吉川市一般会計補正予算(第1号)の討論に入ります。

    〔「なし」と言う人あり〕



○議長(山崎勝他) 討論の発言がありませんので、討論なしと認めます。

 これより第31号議案を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

    〔起立全員〕



○議長(山崎勝他) 起立全員であります。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

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△次会日程の報告



○議長(山崎勝他) 以上で本日の議事日程はすべて終了いたしました。

 次会は明日6月13日、市政に対する一般質問の通告第1号から通告第6号までを行います。

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△散会の宣告



○議長(山崎勝他) 本日はこれで散会いたします。

 大変ご苦労さまでした。



△散会 午前11時07分