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埼玉県 吉川市

平成18年 12月 定例会(第5回) 12月01日−01号




平成18年 12月 定例会(第5回) − 12月01日−01号







平成18年 12月 定例会(第5回)



吉川市告示第234号

 平成18年第5回(12月)吉川市議会定例会を次のとおり招集する。

  平成18年11月24日

                       吉川市長  戸張胤茂

 1 期日    平成18年12月1日

 2 招集時間  午前10時

 3 場所    吉川市議会議場

             ◯応招・不応招議員

応招議員(26名)

   1番  松澤 正          2番  高崎正夫

   3番  松崎 誠          4番  玉川正幸

   5番  岡田 喬          6番  高鹿栄助

   7番  伊藤正勝          8番  阿部民子

   9番  鈴木加蔵         10番  齋藤詔治

  11番  加崎 勇         12番  川島美紀

  13番  五十嵐惠千子       14番  田口初江

  15番  佐藤清治         16番  高野 昇

  17番  野口 博         18番  小山順子

  19番  日暮 進         20番  中武紘一

  21番  互 金次郎        22番  竹井喜美富

  23番  遠藤義法         24番  小林昭子

  25番  日暮靖夫         26番  山崎勝他

不応招議員(なし)

        平成18年第5回吉川市議会定例会

議事日程(第1号)

               平成18年12月1日(金)午前10時00分開会

第1 会議録署名議員の指名

第2 議会運営委員長の報告

第3 会期の決定

第4 諸般の報告

第5 行政報告

第6 報告第4号 専決処分事項の承認について

第7 第77号議案 吉川市副市長定数条例

第8 第78号議案 吉川市に収入役を置かない条例を廃止する条例

第9 第79号議案 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例

第10 第80号議案 吉川市印鑑条例の一部を改正する条例

第11 第81号議案 吉川市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例及び吉川市職員公務災害見舞金支給条例の一部を改正する条例

第12 第82号議案 吉川市社会教育委員設置条例及び吉川市公民館条例の一部を改正する条例

第13 第83号議案 吉川市国民健康保険条例の一部を改正する条例

第14 第84号議案 埼玉県後期高齢者医療広域連合の設立について

第15 第85号議案 江戸川水防事務組合規約の変更について

第16 第86号議案 吉川松伏消防組合の規約変更について

第17 第87号議案 彩の国さいたま人づくり広域連合の規約変更について

第18 第88号議案 市道の路線認定及び廃止について

第19 第89号議案 公平委員会委員の選任について

第20 第90号議案 固定資産評価審査委員会委員の選任について

第21 第91号議案 平成18年度吉川市一般会計補正予算(第2号)

第22 第92号議案 平成18年度吉川市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)

第23 第93号議案 平成18年度吉川市下水道事業特別会計補正予算(第2号)

第24 第94号議案 平成18年度吉川市老人保健特別会計補正予算(第2号)

第25 第95号議案 平成18年度吉川市介護保険特別会計補正予算(第2号)

第26 第96号議案 平成18年度吉川市水道事業会計補正予算(第2号)

本日の会議に付した事件

    議事日程のとおり

出席議員(26名)

   1番   松澤 正          2番   高崎正夫

   3番   松崎 誠          4番   玉川正幸

   5番   岡田 喬          6番   高鹿栄助

   7番   伊藤正勝          8番   阿部民子

   9番   鈴木加蔵         10番   齋藤詔治

  11番   加崎 勇         12番   川島美紀

  13番   五十嵐惠千子       14番   田口初江

  15番   佐藤清治         16番   高野 昇

  17番   野口 博         18番   小山順子

  19番   日暮 進         20番   中武紘一

  21番   互 金次郎        22番   竹井喜美富

  23番   遠藤義法         24番   小林昭子

  25番   日暮靖夫         26番   山崎勝他

欠席議員(なし)

地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人

  市長      戸張胤茂       助役      蓮沼嘉一

  政策室長    松澤 薫       総務部長    会田和男

  健康福祉部長兼福祉事務所長      市民生活部長  椎葉祐司

          戸張新吉

  都市建設部長  青柳光雄       水道課長    中村英治

  教育長     染谷宗壱       教育部長    竹澤克彦

本会議に出席した事務局職員

  事務局長    高鹿幸一       議事係長    齊藤里子

  庶務係長    岡田浩光       主任      互井美香

  主任      中村正三



△開会 午前10時00分



△開会の宣告



○議長(山崎勝他) おはようございます。

 ただいまの出席議員は26名でありますので、定足数に達しております。

 これより平成18年第5回吉川市議会定例会を開会いたします。

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△開議の宣告



○議長(山崎勝他) 直ちに本日の会議を開きます。

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△会議録署名議員の指名



○議長(山崎勝他) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議規則第81条の規定により

  8番 阿部民子議員

  9番 鈴木加蔵議員

 21番 互 金次郎議員

 以上の3名を、本会期中の会議録署名議員に指名いたします。

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△議会運営委員長の報告



○議長(山崎勝他) 日程第2、議会運営委員長の報告を行います。

 齋藤詔治委員長。

    〔議会運営委員長 齋藤詔治登壇〕



◆議会運営委員長(齋藤詔治) 皆さん、おはようございます。

 議長の指名がございましたので、ご報告を申し上げます。

 去る11月27日、議会運営委員会を開催し、会期日程について、協議を行いました。

 本定例会に市長から提出された議案は21件です。議案のうち委員会付託省略は、報告第4号の専決処分事項の承認と、議案第77から79号、第81号、第83号までの条例及び第85から87号までの規約変更と、第89、90号の人事案件です。

 その他の議案につきましては、所管の常任委員会に付託し、審査をお願いします。

 なお、市長から推薦依頼のありました、農業委員会委員の議会からの推薦を、本会議の議案審査日の最後に行います。

 会期につきましては、本日から12月15日までの15日間とし、日程等は、お手元に配付してあるとおりでございます。

 次定例会は、来年の2月28日から3月26日までの27日間の予定となっております。

 この会期日程等に賛同賜り、円滑な議会運営ができますよう、議員各位のご協力をお願い申し上げまして、報告といたします。



○議長(山崎勝他) ただいまの委員長報告に対して質疑がありましたら、発言を許可いたします。

    〔「なし」と言う人あり〕



○議長(山崎勝他) 質疑の発言がありませんので、質疑なしと認めます。

 以上で議会運営委員長の報告を終わります。

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△会期の決定



○議長(山崎勝他) 日程第3、会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。

 本定例会の会期は、本日から12月15日までの15日間にしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

    〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(山崎勝他) ご異議なしと認めます。

 よって、本定例会の会期は、本日から12月15日までの15日間に決定しました。

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△諸般の報告



○議長(山崎勝他) 日程第4、諸般の報告を行います。

 初めに、平成18年第3回定例会以降の議会活動については、お手元に報告書を配付してありますので、ご了承願います。

 次に、会議規則第159条第1項ただし書きの規定により、お手元に配付してあります「議員派遣報告書」のとおり議員を派遣したのでご報告いたします。

 次に、監査委員より、平成18年度第1回定期監査、平成18年度財政援助団体等監査及び平成18年第9回第10回、第11回例月出納検査の結果について報告がありました。

 次に、市長より第8号報告から第13号報告まで、報告として専決処分事項について、報告書の提出がありました。その写しをお手元に配付してありますので、ご了承願います。

 次に、今期定例会に出席の説明員及び説明委員の氏名については、お手元に通知書の写しを配付してありますので、ご了承願います。

 次に、今期定例会に市長より提出された議案の件名については、お手元に議案目録の写しを配付してありますので、朗読を省略いたします。

 以上で諸般の報告を終わります。

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△行政報告



○議長(山崎勝他) 日程第5、行政報告を行います。

 戸張市長。

    〔市長 戸張胤茂登壇〕



◎市長(戸張胤茂) おはようございます。

 平成18年第5回12月の定例議会に際しまして、議員の皆様方には大変時節柄お忙しい中、ご出席をいただきまして、ありがとうございます。

 早速でございますけれども、行政報告をさせていただきます。

 初めに、平成18年5月31日に提起された慰謝料請求事件の控訴審判決の言い渡しが、平成18年9月20日に東京高等裁判所でございましたので、ご報告いたします。

 昭和62年と平成5年に、原告と債権者との間で、原告の不動産を担保とした根抵当権が設定されました。

 根抵当権というのは、取引などにより債務が継続的に発生する場合に、その都度、抵当権を設定するのは煩雑であるために、担保を上限として発生する債務に対して一括に設定される抵当権のことでございます。

 この根抵当権に基づき、平成8年に競売手続が施行され、原告から不動産の所有権が移転したところでございますが、当市でも、原告に対し、市税について債務があったことから配当を受けたものでございます。

 平成9年には新しい不動産所有者から、水道使用者の変更届けが提出されたので、使用者の変更手続を行ったところでございます。

 以上の経過の後、原告は当市を被告として平成17年7月10日に競売手続に基づいて当市が配当を受けたことと、新しい所有者からの届け出により行った水道使用者の変更手続が不服であるとして、原告から慰謝料を請求する訴えを、埼玉地方裁判所越谷支部に提起したものでございます。

 第一審につきましては、埼玉地方裁判所越谷支部において、平成18年5月18日に判決が言い渡されましたが、当市の行為に何ら違法性がないことが認められ、原告の主張を全面的に退けるものでございました。

 水道使用者の変更手続の部分につきましては、控訴が提起されましたが、当控訴審におきましても、東京高等裁判所は、埼玉地方裁判所越谷支部の判決を支持し、控訴人の請求は棄却されております。なお、この判決は、平成18年10月4日をもって確定しております。

 続きまして、平成18年7月25日に提起された、所有権移転登記請求事件について、平成18年9月5日に請求を認諾いたしましたので、ご報告をいたします。

 本来、保留地の所有権移転登記につきましては、保留地購入者の方から必要書類を提出していただき、嘱託登記により、当市が登記手続を行うものでございますが、昭和61年12月に売却いたしました吉川第一土地区画整理事業の保留地である当該地は、平成8年11月2日の換地処分後、当市から本件の保留地購入者に対して、再三、所有権移転登記に関する協力依頼を行ってまいりましたが、保留地購入者からの必要書類の提出がなかったことから、これまで所有権移転登記手続が不履行となっておりました。

 保留地購入者は、埼玉りそな銀行の前身である埼玉銀行から借り入れを行っており、所有権移転登記が未実施だったため、埼玉りそな銀行が抵当権の設定をできませんでした。そのため、平成18年2月3日、埼玉りそな銀行から保留地購入者に対して、抵当権設定を求め、埼玉地方裁判所越谷支部に提訴し、同年3月16日に抵当権設定を命じる判決が出ております。

 その後、この判決をもとに、埼玉りそな銀行から当市に対して、代位による所有権移転登記の協力依頼がありましたが、当市は顧問弁護士と相談した結果、この判決が、当市が当事者になっていないこと、保留地購入者の同意が得られなかったことを理由に、協力できない旨を回答いたしました。そこで、平成18年7月25日に、埼玉りそな銀行から当市を被告とし、埼玉地方裁判所越谷支部に所有権移転登記手続の請求が提訴されました。

 当市といたしましては、既に抵当権設定の判決が出ていることと、昭和62年3月に保留地購入者と埼玉りそな銀行からの依頼により、所有権移転登記が完了した場合は、保留地購入者の登記済権利書を現埼玉りそな銀行に引き渡すという承諾をしていることから、平成18年9月5日にその請求を認めたものでございます。

 以上でございます。



○議長(山崎勝他) ただいまの報告に対して質疑がありましたら、発言を許可いたします。

 22番、竹井議員。



◆22番(竹井喜美富) 竹井ですが、1号報告ですか、その水道にかかわる件について質問したいと思います。

 確かに、判決の趣旨は別にそれはいいと思うんですが、そういった例えば抵当権の設定があって、それから実行される、そういう間に、実際にその債務者に対する給水だとかそのほかで、こちら、市の方が給水停止をしたとか、そのほかの不利益を与えたことはあるんでしょうか、ないんでしょうか。



○議長(山崎勝他) 市長。



◎市長(戸張胤茂) ちょっと、この今回の報告事項のこととは、若干内容的に、質問は直接、いやそれはあの−はないかと思います。ということで、詳細につきましては、もし、議長の許可が得られるのであれば、担当からの説明を若干させてもらえばいいかなと思いますけれども。



○議長(山崎勝他) 答弁を求めます。水道課長。



◎水道課長(中村英治) お答え申し上げます。

 今回の裁判につきまして、水道の閉栓届けの関係もございましたが、ご質問につきましては、給水停止等の使用者の方にとりまして不利益があったかということでございますが、聞くところによりますと、水道料金に一部未払いがあったようでございます。それにつきましては、ほかの一般の水道利用者と同じように給水停止の手続をさせていただきまして、水道料金をお支払いいただくように、前の担当の方がやったというふうには話は聞いております。

 以上でございます



○議長(山崎勝他) よろしいですか。

 ほかに質疑はありませんか。

 7番、伊藤議員。



◆7番(伊藤正勝) ちょっと確認も最初にさせていただきたいんですが、今、文書で8号から10数号までの専決処分についての報告があったんですが、これに関連して質問をしたいんですが、許可いただけるかどうか。まだそこまでは来てないということですか。



○議長(山崎勝他) 伊藤議員、ちょっと違います。この問題について。

    〔発言する人あり〕



○議長(山崎勝他) 伊藤議員、諸般の報告については、もう終わっておりますので。

 ほかに質疑ありませんか。

 ないようですので、報告を終わります。

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△報告第4号〜第96号議案の一括上程、説明



○議長(山崎勝他) 日程第6、報告第4号から日程第26、第96号議案まで、市長より提出された議案を一括上程いたします。

 直ちに提案理由の説明を求めます。

 戸張市長。

    〔市長 戸張胤茂登壇〕



◎市長(戸張胤茂) それでは、議長のご指名をいただきましたので、早速でございますけれども、議案の説明を申し上げさせていただきます。

 初めに、報告第4号 専決処分事項の承認についてご説明をいたします。

 本案につきましては、平成18年6月22日に、県道川藤野田線の環境センター入り口で発生した交通事故の治療費補償などの和解のため、緊急に損害賠償額の決定をする必要が生じたため、平成18年11月16日に、地方自治法第179条第1項の規定により、専決処分をしたものでございます。なお、この事故の物損の損害賠償額の決定につきましては、平成18年9月議会において専決処分の報告をさせていただいております。

 続きまして、第77号議案 吉川市副市長定数条例についてご説明をいたします。

 本案につきましては、平成18年6月7日に公布された地方自治法の一部を改正する法律により、平成19年4月1日から助役にかわり副市長が置かれることとなり、その定数を条例で定めることとされたため、提案するものでございます。

 続きまして、第78号議案 吉川市に収入役を置かない条例を廃止する条例についてご説明をいたします。

 本案につきましても、地方自治法の一部改正により、平成19年4月1日から収入役が廃止され、一般職の会計管理者が置かれることとなり、あわせて収入役の事務の兼掌制度が廃止されるため、提案するものでございます。

 続きまして、第79号議案 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例についてご説明をいたします。

 本案につきましては、地方自治法の一部改正により、助役制度や収入役制度などが見直されたことに伴い、関係条例中の用語の整理をするものでございます。

 続きまして、第80号議案 吉川市印鑑条例の一部を改正する条例についてご説明をいたします。

 本案につきましては、成り済ましなどの不正行為を防止するため、保証人による登録方法の厳格化を図るものでございます。また、地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う用語の整備など所要の改正をしようとするものでございます。

 続きまして、第81号議案 吉川市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例及び吉川市職員公務災害見舞金支給条例の一部を改正する条例についてご説明をいたします。

 本案につきましては、埼玉県市町村職員退職手当組合、埼玉県市町村消防災害補償組合、埼玉県市町村交通災害共済組合が統廃合され、平成18年10月1日に、埼玉県市町村総合事務組合が設立されたことに伴い、同組合が所管する条例が改正されましたので、所要の改正を行うものでございます。

 続きまして、第82号議案 吉川市社会教育委員設置条例及び吉川市公民館条例の一部を改正する条例についてご説明をいたします。

 本案につきましては、公民館の運営やあり方について、一体的な視野に立った審議や検討を行い、社会教育施策の効率的な推進を図るため、公民館運営審議会を廃止し、その機能を社会教育委員会議に統合したいので、吉川市社会教育委員設置条例をはじめとした関係3条例の規定整備を行うものでございます。

 続きまして、第83号議案 吉川市国民健康保険条例の一部を改正する条例についてご説明をいたします。

 本案につきましては、児童福祉法の一部改正に伴い、障害児施設入所者につきまして、原則として、措置入所から契約による入所に変更されたことから、これに対応するため、所要の改正をするものでございます。

 続きまして、第84号議案 埼玉県後期高齢者医療広域連合の設立についてご説明をいたします。

 本案につきましては、75歳以上の高齢者の医療につきましては、高齢者の医療の確保に関する法律の規定により、都道府県単位ですべての市町村が加入する後期高齢者医療広域連合を設けて行うこととされ、埼玉県におきましても、現在、準備会が立ち上がり、その準備が進められているところでございます。設立に当たりましては、規約を定め、埼玉県内のすべての市町村の議会の議決を得ることとされておりますので、この案を提出するものでございます。

 続きまして、第85号議案 江戸川水防事務組合規約の変更についてご説明をいたします。

 本案につきましては、地方自治法の改正に伴い、同組合規約を変更することについて、構成市町で協議したいので、地方自治法第290条の規定によりご提案するものでございます。

 続きまして、第86号議案 吉川松伏消防組合の規約変更についてご説明をいたします。

 本案につきましては、地方自治法の改正に伴い、収入役の制度が廃止されることから、同組合規約を変更することについて協議したいので、地方自治法第290条の規定により提案するものでございます。

 続きまして、第87号議案 彩の国さいたま人づくり広域連合の規約変更についてご説明をいたします。

 本案につきましては、地方自治法の一部改正に伴い、収入役が廃止され、会計管理者が設置されることについて、規定を整理する必要があるため、規約の一部を変更することについて協議するものでございます。

 続きまして、第88号議案 市道の路線認定及び廃止についてご説明をいたします。

 本案につきましては、吉川橋の架け替え後に管理が県から移管される予定の道路の路線認定と市道の払い下げに伴う路線廃止を行うものでございます。

 道路の位置につきましては、添付いたしました図面のとおりでございます。

 続きまして、第89号議案 公平委員会委員の選任についてご説明をいたします。

 本案につきましては、現公平委員会委員の三野輪浅雄氏が平成18年12月16日をもって任期満了になることに伴い、その後任者に齊藤正雄氏を選任することについて、同意を求めるものでございます。

 齊藤氏は、人格が高潔で、誠実な人柄であり、人事行政に関し高い識見をお持ちの方でございます。何とぞ、よろしくお願いをいたします。

 続きまして、第90号議案 固定資産評価審査委員会委員の選任についてご説明をいたします。

 本案につきましては、現固定資産評価審査委員会委員の関根剛氏が平成18年12月20日をもって任期満了になることに伴い、再度選任することについて、同意を求めるものでございます。

 関根氏は、人格が高潔で、誠実な人柄であり、固定資産の評価に関し高い識見をお持ちの方でございます。何とぞ、よろしくお願いをいたします。

 続きまして、第91号議案 平成18年度吉川市一般会計補正予算(第2号)についてご説明をいたします。

 本案につきましては、既定の歳入歳出予算にそれぞれ2億3,277万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を166億2,686万8,000円とするものでございます。

 主な内容といたしましては、安全安心のまちづくりを進める上で、交通事故、犯罪の抑止力の向上を目的に、きよみ野地区に道路照明灯を設置するための工事費用、また、人と自然の調和、魅力的で活力あるまちづくりに向けて、武蔵野操車場周辺地区の整備における基本計画改訂のための委託料や、東埼玉テクノポリスの拡張に向けた事業計画書作成などの委託料を計上するものでございます。

 さらには、平成19年度に事務事業の執行が円滑にできるよう、債務負担行為の設定を行うものでございます。

 続きまして、第92号議案 平成18年度吉川市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)についてご説明をいたします。

 本案につきましては、既定の歳入歳出予算にそれぞれ2億374万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を60億1,718万5,000円とするものでございます。

 主な内容といたしましては、歳入では、国庫支出金のうち療養給付費等負担金の増額や特別調整交付金の減額、療養給付費交付金や県支出金のうち特別調整交付金の増額、一般会計繰入金の増額などでございます。歳出では、主に療養諸費の増額となっておりますが、その他、保険給付費や、一般管理費、賦課徴収費の増額、介護納付金の額が決定したことによる減額などでございます。

 続きまして、第93号議案 平成18年度吉川市下水道事業特別会計補正予算(第2号)についてご説明いたします。

 本案につきましては、既定の歳入歳出予算にそれぞれ931万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を16億8,974万5,000円とするものでございます。

 主な内容といたしましては、歳入では、平成18年度下水道事業債の充当率変更に伴う増額と、一般会計繰入金の減額でございます。歳出では、給与費や消費税の増額でございます。

 続きまして、第94号議案 平成18年度吉川市老人保健特別会計補正予算(第2号)についてご説明いたします。

 本案につきましては、既定の歳入歳出予算にそれぞれ864万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を28億3,794万8,000円とするものでございます。

 内容といたしましては、歳入では、支払い基金交付金、国庫負担金、国庫補助金、県負担金、一般会計繰入金の増額の計上でございます。歳出では、医療費支給費の増額をするものでございます。

 続きまして、第95号議案 平成18年度吉川市介護保険特別会計補正予算(第2号)についてご説明をいたします。

 本案につきましては、既定の歳入歳出予算にそれぞれ101万円を追加し、歳入歳出予算の総額を16億3,172万8,000円とするものでございます。

 主な内容といたしましては、歳入では、一般会計繰入金を増額し、歳出では、介護認定調査員の報酬を増額するものでございます。

 続きまして、第96号議案 平成18年度吉川市水道事業会計補正予算(第2号)についてご説明をいたします。

 本案につきましては、予算第4条に定めた資本的支出予定額のうち支出額57万2,000円を減額するものでございます。

 主な内容といたしましては、職員の異動に伴います建設改良費、企業職給の減額と扶養手当の増額でございます。また、固定資産購入費といたしまして、第6号井戸、用地拡張による土地購入に伴う不動産鑑定料と測量費を追加するものでございます。

 以上でございます。



○議長(山崎勝他) 以上で提案理由の説明はすべて終了いたしました。

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△次会日程の報告



○議長(山崎勝他) 以上で本日の議事日程はすべて終了いたしました。

 次会は12月5日、議案審議を行います。

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△散会の宣告



○議長(山崎勝他) 本日はこれで散会いたします。

 大変ご苦労さまでした。

 なお、一般質問通告の締め切りは本日午後4時までとなっておりますので、よろしくお願いいたします。



△散会 午前10時35分