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埼玉県 吉川市

平成18年  9月 定例会(第4回) 08月31日−01号




平成18年  9月 定例会(第4回) − 08月31日−01号







平成18年  9月 定例会(第4回)



吉川市告示第159号

 平成18年第4回(9月)吉川市議会定例会を次のとおり招集する。

  平成18年8月24日

                       吉川市長  戸張胤茂

 1 期日    平成18年8月31日

 2 招集時間  午前10時

 3 場所    吉川市議会議場

             ◯応招・不応招議員

応招議員(26名)

   1番  松澤 正          2番  高崎正夫

   3番  松崎 誠          4番  玉川正幸

   5番  岡田 喬          6番  高鹿栄助

   7番  伊藤正勝          8番  阿部民子

   9番  鈴木加蔵         10番  齋藤詔治

  11番  加崎 勇         12番  川島美紀

  13番  五十嵐惠千子       14番  田口初江

  15番  佐藤清治         16番  高野 昇

  17番  野口 博         18番  小山順子

  19番  日暮 進         20番  中武紘一

  21番  互 金次郎        22番  竹井喜美富

  23番  遠藤義法         24番  小林昭子

  25番  日暮靖夫         26番  山崎勝他

不応招議員(なし)

         平成18年第4回吉川市議会定例会

議事日程(第1号)

            平成18年8月31日(木)午前10時01分開会

第1 会議録署名議員の指名

第2 議会運営委員長の報告

第3 会期の決定

第4 諸般の報告

第5 第52号議案 吉川市安全安心都市宣言について

第6 第53号議案 吉川市介護福祉総合条例の一部を改正する条例

第7 第54号議案 吉川市国民健康保険条例の一部を改正する条例

第8 第55号議案 吉川市乳幼児医療費支給に関する条例の一部を改正する条例

第9 第56号議案 吉川市重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部を改正する条例

第10 第57号議案 吉川市在宅重度心身障害者手当支給条例の一部を改正する条例

第11 第58号議案 吉川市農業委員会の選挙による委員の定数に関する条例の一部を改正する条例

第12 第59号議案 埼玉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更について

第13 第60号議案 市道の路線認定及び廃止について

第14 第61号議案 教育委員会委員の任命について

第15 第62号議案 固定資産評価審査委員会委員の選任について

第16 第63号議案 平成17年度吉川市一般会計歳入歳出決算の認定について

第17 第64号議案 平成17年度吉川市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について

第18 第65号議案 平成17年度吉川市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について

第19 第66号議案 平成17年度吉川市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について

第20 第67号議案 平成17年度吉川市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について

第21 第68号議案 平成17年度吉川市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について

第22 第69号議案 平成17年度吉川市水道事業決算の認定について

第23 第70号議案 平成18年度吉川市一般会計補正予算(第1号)

第24 第71号議案 平成18年度吉川市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

第25 第72号議案 平成18年度吉川市下水道事業特別会計補正予算(第1号)

第26 第73号議案 平成18年度吉川市老人保健特別会計補正予算(第1号)

第27 第74号議案 平成18年度吉川市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)

第28 第75号議案 平成18年度吉川市介護保険特別会計補正予算(第1号)

第29 第76号議案 平成18年度吉川市水道事業会計補正予算(第1号)

本日の会議に付した事件

    議事日程のとおり

出席議員(26名)

   1番   松澤 正          2番   高崎正夫

   3番   松崎 誠          4番   玉川正幸

   5番   岡田 喬          6番   高鹿栄助

   7番   伊藤正勝          8番   阿部民子

   9番   鈴木加蔵         10番   齋藤詔治

  11番   加崎 勇         12番   川島美紀

  13番   五十嵐惠千子       14番   田口初江

  15番   佐藤清治         16番   高野 昇

  17番   野口 博         18番   小山順子

  19番   日暮 進         20番   中武紘一

  21番   互 金次郎        22番   竹井喜美富

  23番   遠藤義法         24番   小林昭子

  25番   日暮靖夫         26番   山崎勝他

欠席議員(なし)

地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人

  市長      戸張胤茂       助役      蓮沼嘉一

  政策室長    松澤 薫       総務部長    会田和男

  健康福祉部長兼福祉事務所長      市民生活部長  椎葉祐司

          戸張新吉

  都市建設部長  青柳光雄       水道課長    中村英治

  教育長     染谷宗壱       教育部長    竹澤克彦

本会議に出席した事務局職員

  事務局長    高鹿幸一       議事係長    齊藤里子

  庶務係長    岡田浩光       主任      互井美香

  主任      中村正三



△開会 午前10時01分



△開会の宣告



○議長(山崎勝他) おはようございます。

 ただいまの出席議員は26名でありますので、定足数に達しております。

 これより平成18年第4回吉川市議会定例会を開会いたします。

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△開議の宣告



○議長(山崎勝他) 直ちに本日の会議を開きます。

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△会議録署名議員の指名



○議長(山崎勝他) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議規則第81条の規定により

  3番 松崎 誠議員

 14番 田口初江議員

 24番 小林昭子議員

 以上の3名を、本会期中の会議録署名議員に指名いたします。

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△議会運営委員長の報告



○議長(山崎勝他) 日程第2、議会運営委員長の報告を行います。

 齋藤詔治委員長。

    〔議会運営委員長 齋藤詔治登壇〕



◆議会運営委員長(齋藤詔治) おはようございます。

 議会運営委員長の齋藤詔治でございます。議長の命により、報告をさせていただきます。

 議会運営委員会の経過と結果についてご報告いたします。

 去る8月24日、今定例会の運営について開催いたしました。市長から提出された議案は25件です。議案のうち、委員会付託の省略は第59号議案の規約変更と第61、同62号議案の人事案件です。

 その他の議案につきましては、所管の常任委員会に付託し審査をお願いします。

 会期につきましては、本日から9月21日までの22日間とし、日程等につきましてはお手元に配付してあるとおりでございます。

 その他としまして、第4次総合振興計画、後期基本計画策定概要説明会は9月15日、委員長報告の終了後に行います。

 次回定例会の予定につきましては、12月1日から15日までの15日間となっています。

 この会期日程等に賛同を賜り、円滑な議会運営ができますよう議員各位のご協力をお願い申し上げまして報告といたします。



○議長(山崎勝他) ただいまの委員長報告に対して質疑がありましたら、発言を許可いたします。

    〔「なし」と言う人あり〕



○議長(山崎勝他) 質疑の発言がありませんので、質疑なしと認めます。

 以上で議会運営委員長の報告を終わります。

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△会期の決定



○議長(山崎勝他) 日程第3、会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。

 本定例会の会期は、本日から9月21日までの22日間にしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

    〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(山崎勝他) ご異議なしと認めます。

 よって、本定例会の会期は、本日から9月21日までの22日間に決定しました。

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△諸般の報告



○議長(山崎勝他) 日程第4、諸般の報告を行います。

 初めに、平成18年第3回定例会以降の議会活動については、お手元に報告書を配付してありますので、ご了承願います。

 次に、会議規則第159条第1項ただし書きの規定により、お手元に配付してあります「議員派遣報告書」のとおり議員を派遣したので報告いたします。

 次に、監査委員より、平成18年第6回、第7回、第8回例月出納検査の結果について報告がありました。その写しをお手元に配付してありますので、ご了承願います。

 次に、今期定例会に出席の説明員及び説明委員の氏名については、お手元に通知書の写しを配付してありますので、ご了承願います。

 次に、今期定例会に市長より提出された議案の件名については、お手元に議案目録の写しを配付してありますので、朗読を省略いたします。

 次に、市長より第7号報告の提出がありました。お手元に報告書の写しを配付してありますので御了承願います。

 以上で諸般の報告を終わります。

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△第52号議案〜第76号議案の一括上程、説明



○議長(山崎勝他) 日程第5、第52号議案から日程第29、第76号議案まで、市長より提出された議案を一括上程いたします。

 直ちに提案理由の説明を求めます。

 戸張市長。

    〔市長 戸張胤茂登壇〕



◎市長(戸張胤茂) おはようございます。

 9月定例議会開会に際しまして、議員の皆様方には大変お忙しい中、ご出席をいただきましてありがとうございます。

 それでは、議長より指名をいただきましたので、早速議案の説明をさせていただきます。

 初めに、第52号議案 吉川市安全安心都市宣言についてご説明をいたします。

 本案につきましては、現在、市民生活の中で問題となっている防犯につきましても、これまでの交通安全とともに取り組みを進めるため、現行の交通安全都市宣言を廃止し、犯罪や交通事故のない安全で安心なまちづくりの実現に向けて、新たに吉川市を「安全安心都市」とすることを宣言しようとするものでございます。

 続きまして、第53号議案 吉川市介護福祉総合条例の一部を改正する条例についてご説明をいたします。

 本案につきましては、平成18年10月1日に障害者自立支援法が完全に施行されることに伴い、地域生活支援事業の指定をすることなど所要の改正を行うものでございます。

 続きまして、第54号議案 吉川市国民健康保険条例の一部を改正する条例についてご説明をいたします。

 本案につきましては、健康保険法等の一部を改正する法律が公布されたことにより、70歳以上の高齢者のうち現役並みの所得者の一部負担金の負担割合や、出産育児一時金の支給額につきまして、被用者保険や他市町村との均衡を考慮し、所要の改正をするものでございます。

 また、葬祭費の規定につきましては、他の健康保険の制度との調整を図る必要があるため、所要の整備を行うものでございます。

 続きまして、第55号議案 吉川市乳幼児医療費支給に関する条例の一部を改正する条例についてご説明をいたします。

 本案につきましては、障害者自立支援法の施行により、児童福祉法の一部が改正され、障害児施設入所児童の医療費自己負担分が従来の全額公費負担から、利用者負担へと変わることに伴い、当該児童を乳幼児医療費支給制度の対象とするため、対象乳幼児の定義の拡大を行うとともに、健康保険法の一部改正に伴い文言の整理を行うものでございます。

 続きまして、第56号議案 吉川市重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部を改正する条例についてご説明をいたします。

 本案につきましては、平成18年10月1日に児童福祉法の一部が改正され、障害児施設入所者の医療費が自己負担となるため、新たに重度心身障害者医療費の支給対象とすることや、健康保険法等の一部を改正する法律の施行に伴い、所要の改正を行うものでございます。

 続きまして、第57号議案 吉川市在宅重度心身障害者手当支給条例の一部を改正する条例についてご説明をいたします。

 本案につきましては、平成18年10月1日に特別児童扶養手当等の支給に関する法律の一部が施行されることに伴う、所要の改正などを行うものでございます。

 続きまして、第58号議案 吉川市農業委員会の選挙による委員の定数に関する条例の一部を改正する条例についてご説明をいたします。

 本案につきましては、農業委員会等に関する法律の改正に伴い、吉川市農業委員会の選挙による委員の定数を当市の実情に合わせて、これまでの15人から4人の委員を削減し11人とするものでございます。この条例につきましては公布の日から施行し、施行後最初に行われる一般選挙から適用するものでございます。

 なお、現在の委員の任期は平成19年2月23日までとなっております。

 続きまして、第59号議案 埼玉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更についてご説明をいたします。

 本案につきましては、埼玉県市町村総合事務組合に熊谷市と蕨市を加入させることにより、同組合を組織する地方公共団体の数が増加することと、消防組織法の一部改正により、非常勤消防団員に対する公務災害補償の本拠条文が繰り下げられたことに伴い、同組合規約の一部を変更することにつきまして協議するものでございます。

 続きまして、第60号議案 市道の路線認定及び廃止についてご説明をいたします。

 本案につきましては、東埼玉道路側道が市に移管されることに伴う市道の路線認定と廃止、拾壱軒地内の二郷半領用水路にかかる橋が市に移管されることに伴う市道の路線認定、吉川駅南特定土地区画整理事業と吉川中央土地区画整理事業により築造された道路の一部が市に移管されることに伴う市道の路線認定と廃止、きよみ野地内の旧小学校予定地の開発に伴う市道の路線認定を行うものでございます。

 なお、道路の位置につきましては添付いたしました図面のとおりでございます。

 続きまして、第61号議案 教育委員会委員の任命についてご説明をいたします。

 本案につきましては、現教育委員会委員の村岡礼子氏が平成18年9月30日をもって任期満了になることに伴い、その後任者に安久津美幸氏を任命することついて同意を求めるものでございます。

 安久津氏は人格が高潔で誠実な人柄であり、教育に関し高い識見をお持ちの方でございます。何とぞよろしくお願いをいたします。

 続きまして、第62号議案 固定資産評価審査委員会委員の選任についてご説明をいたします。

 本案につきましては、現固定資産評価審査委員会委員の杉山元二氏が平成18年9月16日をもって任期満了になることに伴い、再度選任することについて同意を求めるものでございます。

 杉山氏は、人格が高潔で誠実な人柄であり、固定資産の評価に関し高い識見をお持ちの方でございます。何とぞよろしくお願いをいたします。

 続きまして、第63号議案 平成17年度吉川市一般会計歳入歳出決算の認定についてご説明をいたします。

 平成17年度吉川市一般会計歳入歳出決算につきましては、別冊吉川市一般会計・特別会計決算書6ページから230ページまでに記載しております。

 歳入につきましては、予算現額161億7,870万8,000円に対して、収入済額162億5,424万8,750円でございます。

 次に、歳出につきましては、予算現額161億7,870万8,000円に対しまして、支出済額155億3,814万5,507円でございます。

 したがいまして、歳入歳出差引残額は7億1,610万3,243円となりますが、民生費のうち6,117万6,000円、土木費のうち4億5,939万円が繰り越し事業となりましたので、このうち翌年度へ繰り越すべき一般財源1億371万2,000円を除きますと、実質的には6億1,239万1,243円が平成18年度への繰越金となります。

 主な内訳といたしましては、歳入の収入済額から予算現額を差し引いた額で市税の3億360万3,664円、地方譲与税の2,813万4,000円、歳出の不用額1億1,999万6,493円でございます。

 なお、不納欠損額は6,807万6,783円でございます。詳細につきましては助役から補足説明をいたさせますので、よろしくお願いを申し上げます。

 続きまして、第64号議案 平成17年度吉川市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についてご説明をいたします。

 平成17年度吉川市国民健康保険特別会計歳入歳出決算につきましては、別冊決算書232ページから263ページまでに記載しております。

 歳入につきましては、予算現額55億724万4,000円に対しまして、収入済額56億527万5,256円でございます。

 次に、歳出につきましては、予算現額55億724万4,000円に対し、支出済額54億2,100万844円でございます。

 したがいまして、歳入歳出差引残額は、1億8,427万4,412円となります。この金額につきましては、平成18年度への繰越金となります。

 主な内訳といたしましては、歳入の収入済額から予算現額を差し引いた額で国庫支出金の5,012万2,601円、歳出の不用額8,624万3,156円でございます。

 なお、国民健康保険税の不納欠損額は5,923万6,223円でございます。

 続きまして、第65号議案 平成17年度吉川市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についてご説明をいたします。

 平成17年度吉川市下水道事業特別会計歳入歳出決算につきましては、別冊決算書266ページから296ページまでに記載しております。

 歳入につきましては、予算現額20億4,987万9,000円に対しまして、収入済額13億5,525万456円でございます。

 次に、歳出につきましては、予算現額20億4,987万9,000円に対して支出済額13億944万2,022円でございます。

 したがいまして、歳入歳出差引残額は4,580万8,434円となりますが、翌年度に繰り越す公共下水道事業の一般財源2,174万7,000円を除きますと、実質的には2,406万1,434円が平成18年度への繰越金となります。

 主な内訳といたしましては、歳入の収入済額から予算現額を差し引いた額で、使用料及び手数料の235万3,560円、歳出の不用額1,999万6,978円でございます。

 なお、不納欠損額は180万3,121円でございます。

 続きまして、第66号議案 平成17年度吉川市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定についてご説明をいたします。

 平成17年度吉川市老人保健特別会計歳入歳出決算につきましては、別冊決算書298ページから314ページまでに記載しております。

 歳入につきましては、予算現額30億5,841万5,000円に対しまして、収入済額30億4,199万2,198円でございます。

 次に、歳出につきましては予算現額30億5,841万5,000円に対しまして、支出済額29億7,346万2,209円でございます。

 したがいまして、歳入歳出差引残額は6,852万9,989円となります。

 主な内訳といたしましては、歳出の不用額8,495万2,791円でございます。

 続きまして、第67号議案 平成17年度吉川市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定についてご説明をいたします。

 平成17年度吉川市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算につきましては、別冊決算書316ページから335ページまでに記載しております。

 歳入につきましては、予算現額6,093万6,000円に対しまして、収入済額6,056万8,273円でございます。

 次に、歳出につきましては、予算現額6,093万6,000円に対しまして、支出済額3,621万1,989円でございます。

 したがいまして、歳入歳出の差引残額は2,435万6,284円でございます。この金額につきましては、平成18年度への繰越金となります。

 続きまして、第68号議案 平成17年度吉川市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定についてご説明をいたします。

 平成17年度吉川市介護保険特別会計歳入歳出決算につきましては、別冊決算書338ページから361ページまでに記載しております。

 歳入につきましては、予算現額15億2,631万7,000円に対しまして、収入済額15億2,786万6,569円でございます。

 次に、歳出につきましては、予算現額15億2,631万7,000円に対しまして支出済額14億7,594万8,386円でございます。

 したがいまして、歳入歳出差引残額は5,191万8,183円でございます。この金額につきましては平成18年度への繰越金となります。

 主な内訳といたしましては、歳入の収入済額から予算現額を差し引いた額で保険料の679万3,826円、歳出の不用額5,036万8,614円でございます。

 続きまして、第69号議案 平成17年度吉川市水道事業決算の認定についてご説明をいたします。

 平成17年度は配水管網の整備、水質検査の充実などを進めながら、安全で良質な水の安定供給に努めてまいりました。業務量では給水人口6万1,871人、配水量714万8,184立方メートル、有収水量671万6,615立方メートルで、有収率は93.96%となり、前年度に比べて0.99ポイント減少いたしました。

 経営状況につきましては、収益勘定の収入の総額は14億1,417万8,646円で、前年度に比べて4,751万4,034円の減少となりました。支出総額は12億8,798万894円で、前年度に比べて1,816万4,075円の減少となりました。この結果、消費税抜きの当年度の純利益は1億1,645万4,657円となりました。

 一方、資本勘定におきましては国庫補助金1,600万円、分担金5,830万1,250円、工事負担金3,350万9,552円の収入合計、1億781万802円に対しまして、支出は建設改良費に充てた3億5,712万1,522円と企業債償還金1億5,012万2,257円の支出合計5億724万3,779円で、支出に対しまして収入が不足する額3億9,943万2,977円は企業内留保資金などによって補てんをしております。

 今後もさらに事業経営の効率性、合理性を追求しサービスの向上に努め、水道事業の健全な発展を目指してまいります。よろしくご審査の上、認定くださいますようお願いを申し上げます。

 続きまして、平成18年度吉川市一般会計補正予算(第1号)についてご説明をいたします。

 本案につきましては、既定の歳入歳出予算にそれぞれ7億3,309万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を163億9,409万6,000円とするものでございます。

 主な内容でございますが、歳入につきましては国民健康保険など特別会計からの繰入金を予算計上するとともに、地方交付税や前年度繰越金を増額するものでございます。

 歳出につきましては、放課後児童対策の充実に向けて、これまで2カ所で対応していた栄小学校学童保育室を1カ所にするための借上料を、また児童・生徒の安全確保に向けて登下校時安全マップの作成にかかる経費や、学校施設の整備・充実を図るために中曽根小学校耐震補強と大規模改修工事設計委託料を計上するものでございます。

 なお、詳細につきましては後ほど担当部長から説明をいたさせますので、よろしくお願いをいたします。

 続きまして、第71号議案 平成18年度吉川市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてご説明をいたします。

 本案につきましては、既定の歳入歳出予算にそれぞれ5億2,886万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を58億1,343万8,000円とするものでございます。

 主な内容といたしましては、歳入では国庫支出金のうち療養給付費等負担金の増額、新規事業として保険財政共同安定化事業交付金の計上、一般会計繰入金、前年度繰越金の増額などでございます。

 歳出では、国民健康保険特別会計運営事業にかかわる事業費の増額、平成18年度老人保健拠出金の額が決定したことによる増額、新規事業として保険財政共同安定化事業拠出金の計上、平成17年度事業完了による療養給付費交付金の返還、一般会計への返還などでございます。

 続きまして、第72号議案 平成18年度吉川市下水道事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明をいたします。

 本案につきましては、既定の歳入歳出予算にそれぞれ2,062万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を16億8,043万1,000円とするものでございます。

 主な内容といたしましては、歳入では平成17年度決算による繰越金の増額と一般会計繰入金でございます。歳出では、下水道事業特別会計運営事業費と舗装復旧工事費などの公共下水道事業の事業費の増額でございます。

 続きまして、第73号議案 平成18年度吉川市老人保健特別会計補正予算(第1号)についてご説明をいたします。

 本案につきましては、既定の歳入歳出予算にそれぞれ9,976万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を28億2,930万2,000円とするものでございます。

 内容といたしましては、歳入では精算分として支払基金交付金、国庫負担金、一般会計繰入金の増額、前年度繰越金の計上でございます。歳出では、県支出金の返還、一般会計から繰り入れた費用の精算分として返還金の増額をするものでございます。

 続きまして、第74号議案 平成18年度吉川市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明をいたします。

 本案につきましては、既定の歳入歳出予算にそれぞれ465万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を3,397万8,000円とするものでございます。

 主な内容といたしましては、歳入では、分担金及び前年度繰越金の増額でございます。歳出では総務費及び事業費、予備費の増額でございます。

 続きまして、第75号議案 平成18年度吉川市介護保険特別会計補正予算(第1号)についてご説明をいたします。

 本案につきましては、既定の歳入歳出予算にそれぞれ5,128万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を16億3,071万8,000円とするものでございます。

 主な内容といたしましては、歳入では前年度繰越金を計上し、歳出では、前年度分の国などへの給付費負担金の返還金を計上しております。

 続きまして、第76号議案 平成18年度吉川市水道事業会計補正予算(第1号)についてご説明をいたします。

 本案につきましては、予算第3条に定めた収益的収入及び支出予定額のうち、収入額1,053万9,000円、支出額1,107万9,000円を増額するとともに、予算第4条に定めた資本的収入及び資本的支出予定額のうち、収入額810万円、支出額3,636万5,000円を増額するものでございます。

 主な内容といたしましては、収益的収入につきましては受託工事収益の追加でございます。収益的支出につきましては、受託工事費の追加と修繕費の増額でございます。

 一方、資本的収入につきましては国庫補助金の増額でございます。資本的支出につきましては、委託料と工事費の増額でございます。

 以上、ご提案の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(山崎勝他) 次に、補足説明を求めます。

 初めに、助役。

    〔助役 蓮沼嘉一登壇〕



◎助役(蓮沼嘉一) それでは、第63号議案 平成17年度吉川市一般会計歳入歳出決算について補足説明をさせていただきます。

 恐れ入りますが、決算書の10ページ、11ページをごらんいただきたいと思います。

 まず、歳入合計につきましては、予算現額161億7,870万8,000円、調定額171億9,601万6,713円に対しまして、収入済額は162億5,424万8,750円でございました。予算現額に対します収入済額の割合は0.5%、金額では7,554万750円の増となっております。また、調定額に対します収入済額の割合は94.5%でございました。

 それでは、6ページ、7ページにお戻りをいただきたいと思います。

 歳入の主なものにつきましてご説明をさせていただきます。

 初めに1款市税でございますが、調定額82億9,145万4,074円に対しまして、収入済額は73億9,440万8,664円で、前年度と比較しますと調定額では2.9%の増、収入済額では4.4%、3億1,416万3,367円の増となったところでございます。

 市税の内訳を見てみますと、市民税につきましては個人の現年課税分は税制改正や納税義務者の伸びなどによりまして、調定額が増加した結果、収入済額は対前年度比6.3%の増加となったところでございます。

 また、法人市民税の現年課税分につきましても、穏やかな景気回復や企業の進出によりまして、収入済額は前年度に比べまして20.9%増加の状況でございます。

 固定資産税につきましては、住宅用地の特例措置や減価償却期間の満了等によりまして、土地や償却資産の調定額は減少となりましたが、家屋につきましては区画整理事業の進展に伴い、新築家屋が増加したことなどによりまして、固定資産税の現年課税分収入済額は対前年度比で1.4%の増でございます。

 なお、詳細につきましては成果表の46ページから48ページの賦課徴収事業の状況をごらんいただければと思います。

 次、2款地方譲与税につきましては、収入済額が4億2,813万4,000円となりまして、対前年度比30.6%の増となったところでございます。

 次に、6款地方消費税交付金の収入済額は4億5,079万円で、対前年度比6.9%の減という状況でございます。

 次に、8款自動車取得税交付金につきましては、登録台数の増加等によりまして、対前年度比1.4%増の1億8,765万8,000円の収入済額となりました。

 次に、9款地方特例交付金の収入済額は対前年度比0.6%減の2億6,276万2,000円でございました。

 次に、10款地方交付税につきましては、三位一体の改革などによりまして、収入済額といたしましては対前年度比5.4%減の17億2,464万円となったところでございます。

 次に、8ページ、9ページになりますが、12款分担金及び負担金の収入済額は駅南土地区画整理事業にかかわる道路改良負担金の減などによりまして、対前年度比24.1%減の7億3,029万288円でございました。

 なお、分担金及び負担金の収入未済額は1,141万4,902円で、主なものは保育所入所保護者負担金と学童保育室保護者負担金となってございます。

 次に、14款国庫支出金の収入済額は対前年度比19%減の13億7,847万2,991円となりました。

 その主な内容につきましては、駅南土地区画整理事業に伴います国庫補助金の減などによるものでございます。

 次に、15款県支出金につきましては、5億3,031万451円の収入済額となり、対前年度比2.7%の増でございます。

 その主な内容につきましては、保険基盤安定負担金の増額や、吉川駅エレベーター設置に対する補助金、あるいは指定統計調査事務に対する交付金などの増によるものでございます。

 次に、16款財産収入の収入済額は9,141万4,634円で、前年度に比べて4,185万8,774円の増額で、その主な内容は土地売却収入によるものでございます。

 次に、18款繰入金につきましては9億7,619万2,304円の収入済額でございました。基金からの繰入金が6億6,719万4,200円でございますが、そのうち庁舎建設基金からの繰り替え運用5億円が含まれてございます。

 また、特別会計からの繰入金につきましては、3億899万8,104円で、対前年度比35.5%増の状況となってございます。

 次に、20款諸収入の収入済額は4億4,176万8,280円となり、市税延滞金、貸付金元利収入、学校給食費や資源ごみ売却代金などでございます。

 次に、10ページ、11ページですが、21款市債につきましては8億4,310万円の収入済額でございます。内容につきましては、減税補てん債や臨時財政対策債などでございます。

 以上、歳入合計162億5,424万8,750円でございまして、そのうち自主財源につきましては103億761万6,275円で、全体収入の63.4%を占めております。依存財源につきましては、59億4,663万2,475円で全体収入済額の36.6%という状況でございます。

 なお、歳入決算の款別割合の比較につきましては、やはり成果表の228ページ、229ページのとおりの割合となっておりますので、後ほどごらんをいただきたいと思います。

 続きまして、歳出の決算につきましてご説明をさせていただきます。

 恐れ入りますが、決算書の14ページ、15ページをごらんいただきたいと思います。

 まず、歳出合計では予算現額161億7,870万8,000円に対しまして、支出済額は155億3,814万5,507円で、不用額は1億1,999万6,493円となりました。

 予算現額と支出済額の比較では6億4,056万2,493円の減で、予算執行率は96.0%でございました。

 それでは、12ページ、13ページにお戻りをいただきたいと思います。

 歳出決算額につきましてご説明をさせていただきます。

 最初に、1款議会費につきましては、歳出全体の1.4%に当たります2億985万1,498円でございました。

 次に、2款総務費の支出済額は16億8,907万2,667円で、主な歳出につきましては人件費や行政情報ネットワークシステムの使用料を初めとする各種施設機械等管理及び運営費などでございまして、全体歳出の10.9%となっております。

 次に、3款民生費の支出済額は42億8,477万677円でございまして、そのうち1項社会福祉費は14億3,147万4,046円で、対前年度比では5.1%の増、2項児童福祉費では15億9,141万5,909円で、対前年度比で4.1%の増、3項生活保護費は4億3,774万1,192円で、対前年度比0.6%の減、4項保険年金費が8億2,365万8,866円で、対前年度比6.7%の増などとなっております。民生費全体の歳出構成比につきましては27.6%で、対前年度比では4.4%の増という状況でございます。

 次に、4款衛生費の支出済額は14億3,964万6,822円でございまして、1項保健衛生費は2億9,067万3,227円で、対前年度比4.3%の減、2項環境衛生費は4億4,675万7,598円で、対前年度比15.8%の増でございまして、主な内容につきましては公益斎場整備等負担金などによる増となってございます。

 3項清掃費につきましては7億221万5,997円で、対前年度比1.2%の増でございました。衛生費の全体の歳出構成比につきましては9.3%となってございます。

 次に、5款農林水産業費の支出済額は2億4,824万4,446円で、対前年度比13.5%減となり、その主な内容につきましては、農業集落排水事業特別会計繰出金などの減によるもので、全体歳出の構成比は1.6%となっております。

 次に、6款商工費の支出済額は1億310万2,317円で、商工費全体の歳出の構成比は0.7%という状況でございます。

 次に、7款土木費の支出済額は22億6,021万787円で、そのうち2項道路橋りょう費が9億5,601万6,166円で、対前年度比34.5%の減となっております。その主な内容につきましては、道路改良負担金の減などによるものでございます。

 また、3項都市計画費は10億7,619万6,250円で、対前年度比25.3%の減でございまして、吉川中央土地区画整理組合補助金の減などによるものでございます。

 なお、土木費全体といたしましては対前年度比28.3%減でございまして、全体の歳出の構成比につきましては14.5%でございました。

 次に、14ページ、15ページになりますが、8款消防費の支出済額は10億719万4,562円で、全体歳出の構成比につきましては6.5%でございます。

 次に、9款教育費の支出済額は19億6,253万6,254円で、そのうち1項教育総務費が2億7,176万1,536円、2項小学校費が2億1,875万6,661円で対前年度比41%の減で、その主な内容につきましては関小学校管理棟大規模改修工事の完了に伴う減などによるものでございます。

 また、3項中学校が1億3,831万4,560円、6項社会教育費が4億5,700万3,432円、7項保健体育費が8億89万702円でございまして、教育費の全体の歳出の構成比は12.6%で、対前年度比につきましては11.5%の減となったところでございます。

 次に、10款公債費の支出済額は18億5,331万2,535円で、公債費の全体歳出の構成比につきましては11.9%でございます。

 次に、11款諸支出金の支出済額は2億8,020万2,942円で、財政調整基金積立金などによるものでございます。

 最後に、12款予備費でございますが、当初予算で1,500万円計上させていただき、781万9,000円を流用させていただきました。

 歳入合計162億5,424万8,750円、歳出合計155億3,814万5,507円で、歳入歳出差引残額7億1,610万3,243円となりますが、民生費の民間保育所整備事業費補助金及び土木費の中央土地区画街路整備負担金、同じく土木費の下水道事業特別会計繰出金にかかわる繰越明許費の翌年度に繰り越すべき財源1億371万2,000円を除きますと、実質的には6億1,239万1,243円が平成18年度への繰越金となっております。なお、歳出合計の対前年度比につきましては7.5%の減でございました。

 以上で平成17年度吉川市一般会計歳入歳出決算の補足説明とさせていただきます。



○議長(山崎勝他) 会議の途中でありますが、ここで暫時休憩いたします。



△休憩 午前11時00分



△再開 午前11時17分



○議長(山崎勝他) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 補足説明を続けます。

 次に、総務部長。



◎総務部長(会田和男) それでは、第70号議案 平成18年度吉川市一般会計補正予算(第1号)について、お手元の議案書により補足説明をさせていただきます。

 今回の補正予算につきましては、議案書の第1条本文にありますように、既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ7億7,309万6,000円を追加し、歳入歳出予算総額を163億9,409万6,000円とするものでございます。

 それでは、主な内容につきましてご説明をさせていただきます。

 初めに、5ページをお開きください。

 第2表債務負担行為補正でございますが、栄小学校学童保育室の整備に当たり、債務負担行為の期間と限度額を設定するものでございます。

 続きまして、歳入の主な内容についてご説明をいたします。

 10ページをお開きください。9款1項地方特例交付金でございますが、これは恒久減税に伴う地方税の税収減を補てんする財源と、児童手当の小学校第3学年修了前から小学校修了前までの変更にかかる拡充分の支給費に対して交付されるものでございます。

 これらの交付額の確定に伴いまして2,595万3,000円を減額するものでございます。

 次に、10款1項地方交付税でございますが、本年度の普通交付税の額が決定し、11億2,403万2,000円となったことから、4,403万2,000円の増額をお願いするものでございます。

 次に、14款国庫支出金、2項国庫補助金、3目土木国庫補助金、2節都市計画費補助金の説明欄、住宅市街地基盤整備促進事業費補助金につきましては、国庫補助金交付額の決定に伴い減額補正を行うものでございます。

 12ページをお開きください。

 15款県支出金、2項県補助金、3目農業水産費県補助金、1節農業費補助金の説明欄、アグリチャレンジャー支援事業費補助金につきましては、農業生産を核に加工、流通等の分野で実需ニーズに対応した農業経営を展開するために必要な施設等の整備を実施するものに対して支援を行う財源でございます。

 その下の3項委託金、5目教育費委託金、1節教育総務費委託金の説明欄、子どもと親の相談員活用調査研究委託金につきましては、子どもと親の相談員を活用することにより不登校などの早期発見、早期対応や虐待防止に関する調査研究を行うための財源でございます。

 14ページをお開きください。

 18款繰入金、2項特別会計繰入金でございますが、平成17年度の各特別会計の精算に伴いまして、一般会計の繰り入れを行うものでございます。

 その下の19款1項繰越金でございますが、前年度からの繰越金の額の確定に伴いまして増額を行うものでございます。

 16ページをお開きください。

 21款1項市債でございますが、3目減税補てん債及び4目臨時財政対策債につきましては、それぞれの発行可能額の確定に伴いまして減額と増額の補正を行うものでございます。

 続きまして、歳出の主な内容についてご説明をさせていただきます。

 18ページをお開きください。

 2款総務費、4項選挙費、6目県議会議員選挙費、右ページ説明欄、010埼玉県議会議員選挙執行事業でございますが、平成19年4月に執行が予定されております埼玉県議会議員一般選挙の執行経費として、平成18年度にかかる経費を補正予算として計上させていただくものでございます。

 20ページをお開きください。

 3款民生費、1項社会福祉費、3目障害福祉費の右ページ説明欄、020障害者更生援護事業399万2,000円につきましては、身体障害者並びに身体障害児への補装具の給費の増額を、またその下の030障害者日常生活支援事業222万4,000円につきましては、市が援護の実施者となる対象者が新たに生じたことから、委託料と身体障害者並びに身体障害児に対する日常生活用具の給付費の増額をお願いするものでございます。

 4目高齢者福祉費の右ページ説明欄、010高齢者施設福祉推進事業174万9,000円につきましては、現在入所している方の保護委託料の変更と、新たに老人ホームへの入所措置者が生じたことから委託料の増額をお願いするものでございます。

 22ページをお開きください。

 2項児童福祉費、5目学童保育費の右ページ説明欄、010学童保育事業185万2,000円につきましては、先ほど市長からの提案理由の説明にありましたように、第2表債務負担行為補正でも触れましたが、現在、2カ所で行っております栄学童保育室を小学校北側の民地に整備し、1カ所に統合するために敷地及び建物の借上料やその他の経費を予算計上するものでございます。

 24ページをお開きください。

 4款衛生費、2項環境衛生費、3目交通安全対策費の右ページ説明欄、010防犯事業168万円でございますが、現在、自治会を初め老人会や子ども会などに行っていただいております防犯パトロールに対しまして、防犯用パトロール用具の支援を行うための予算の増額をお願いするものでございます。

 その下の040交通安全運動推進事業33万3,000円につきましては、吉川駅南土地区画整理事業地内の都市計画道路3・3・4号線の一部開通に伴いまして、中曽根小学校へ通学している児童の安全確保に向けて、新たに交通指導員を配置するための報酬及び消耗品費をそれぞれ計上するものでございます。

 次の5款農林水産業費、1項農業費、3目農業振興費の右ページ説明欄、010水田農業振興事業53万4,000円でございますが、吉川産米の需要拡大に向けたPR活動に要する経費でございます。

 26ページをお開きください。

 一番上の農地費の右ページ説明欄、030用排水路維持管理事業193万円につきましては、皿沼1丁目地内の用排水路の清掃を行い、流下不良と悪臭の改善を図るものでございます。

 一番下の7款土木費、2項道路橋りょう費、2目道路維持費の右ページ説明欄、010道路維持補修事業2,200万2,000円につきましては、大字中野地内の市道2−328号線を初め、緊急を要する8路線の舗装補修、道路修繕工事を実施するものでございます。

 28ページをお開きください。

 3項都市計画費、4目公園費の右ページ説明欄、010公園維持管理事業の55万1,000円につきましては、川藤地内にございますよこまちの杜の外周及び散策路整備のための諸材料費を、また整備に当たりましては市とよこまちの杜を管理するよこまちの杜の会が共同で実施することから、傷害保険加入経費などを計上するものでございます。

 なお、真ん中にございます公園等補修工事費につきましては、三輪野江二丁目稲荷神社の児童広場にございますぶらんこの撤去工事を計上するものでございます。

 30ページをお開きください。9款教育費、1項教育総務費、5目少年センター費の右ページ説明欄、030心のオアシスづくり事業につきましては、歳入の方でもご説明させていただきましたが、子どもと親の相談員活用調査研究委託金により、栄小学校と関小学校に相談員を配置したものでございます。

 その下の2項小学校費、1目学校管理費の右ページ説明欄、020学校施設整備事業1,850万円につきましては、中曽根小学校の耐震診断が終了したことから耐震補強及び大規模改修工事設計委託料を、また栄小学校の学童保育室を普通教室に復旧するための工事費をそれぞれ計上したものでございます。その下にございます3項中学校費、1目学校管理費の右ページ説明欄、010学校管理運営事業219万4,000円につきましては、学校環境維持のために緊急を要する施設修繕料として185万4,000円を、また中央中学校に会議用の長いすとパイプいすを購入するものでございます。

 34ページをお開きください。

 11款諸支出金、2項財政調整基金積立金、1目財政調整基金積立金につきましては、緊急を要する事態や財源不足に備えるために財政調整基金に積み立てを行うものでございます。

 なお、補正後の財政調整基金の残高につきましては、6億7,319万3,000円となる予定でございます。

 以上、第70号議案の補足説明とさせていただきます。



○議長(山崎勝他) 以上で提案理由の説明はすべて終了いたしました。

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△次会日程の報告



○議長(山崎勝他) 以上で本日の議事日程はすべて終了いたしました。

 次会は9月4日、議案審議を行います。

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△散会の宣告



○議長(山崎勝他) 本日はこれで散会いたします。

 大変ご苦労さまでした。

 なお、一般質問通告の締め切りは本日午後4時までとなっておりますので、よろしくお願いいたします。



△散会 午前11時30分