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埼玉県 日高市

平成19年  第3回 定例会 06月20日−委員長報告・討論・採決−05号




平成19年  第3回 定例会 − 06月20日−委員長報告・討論・採決−05号







平成19年  第3回 定例会





 △議事日程(6月20日)
 開 議
 日程第 1 議案第49号 彩の国さいたま人づくり広域連合を組織する地方公共団体の数の減少
              について                           
 日程第 2 議案第46号 日高市学校給食センター設置条例の一部を改正する条例      
 日程第 3 議案第47号 日高市国民健康保険条例の一部を改正する条例          
 日程第 4 議案第43号 日高市上下水道事業運営審議会条例               
 日程第 5 議案第44号 日高市自転車放置防止条例の一部を改正する条例         
 日程第 6 議案第45号 日高市手数料条例の一部を改正する条例             
 日程第 7 議案第48号 日高市都市公園条例の一部を改正する条例            
 日程第 8 議案第50号 市道の路線の認定について                   
 日程第 9 議案第51号 市道の路線の廃止について                   
 日程第10 議案第42号 平成19年度日高市一般会計補正予算(第1号)         
 日程第11 議案第53号 日高市教育委員会委員の任命について              
 日程第12 議案第54号 日高市監査委員の選任について                 
 日程第13 閉会中の継続調査申出について                        
     ……………………………………………………………………………………………
 △出席議員(18名)
     1番 稲 浦   巖    2番 山 田 一 繁    3番 川 田 虎 男
     4番 石 井 幸 良    5番 大川戸 岩 夫    6番 大 澤 博 行
     7番 森 崎 成 喜    8番 廣 川 千惠子    9番 駒 井 貞 夫
    10番 橋 本 利 弘   11番 野 口   明   12番 唐 沢 アツ子
    13番 岩 瀬 昭 一   14番 小笠原 哲 也   15番 吉 本 新 司
    16番 齋 藤 忠 芳   17番 安 藤 重 男   18番 清 水 常 治
     ……………………………………………………………………………………………
 △欠席議員(な し)
     ……………………………………………………………………………………………
 △職務のため議場に出席した議会事務局職員の職氏名
   事務局長 中 山 正 則  次  長 椎 橋 政 司  主  査 飯 島 和 雄
   主  任 市 川 礼 子
     ……………………………………………………………………………………………
 △地方自治法第121条の規定により出席した者の職氏名
   市  長  大 沢 幸 夫  副 市 長  北 田 弘 明  収 入 役  大 野 誠 作

   総務部長  大川戸   隆  企画財政  谷ヶ? 照 雄  環境経済  砂 川 一 芳
                  部  長           部  長

   環  境  持 田 孝 史  健康福祉  駒 井 秀 治  都市整備  水 村 達 男
   経 済 部           部  長           部  長
   参  事

   上・下水道  大 野   博  会 計 課  滝 島 久 夫  教 育 長  早 川 康 弘
   部  長           参  事

   教育次長  伊 藤 輝 雄  参  事  佐 藤 信 弘  





      ……………………………………………………………………………………………





△開議の宣告(午前10時30分)



○議長(安藤重男議員) ただいまの出席議員は全員であります。これより本日の会議を開きます。

   なお、本日の議事日程についてはお手元に配付してありますが、これによって議事を進行させていただきます。

     ……………………………………………………………………………………………



△諸般の報告



○議長(安藤重男議員) この際、諸般の報告をいたします。

   初めに、各常任委員長から議案審査報告書が提出されましたので、その写しをお手元に配付しておきましたから、ご了承願います。

   次に、議会運営委員長から閉会中の継続調査申出書が提出されましたので、その写しをお手元に配付しておきましたから、ご了承願います。

   次に、議員表彰について申し上げます。齋藤忠芳議員、安藤重男議員が、全国市議会議長会から一般表彰を受賞されましたので、ご報告申し上げます。

   次に、市長から議案の追加提出がありましたので、報告いたします。

   職員に朗読させます。

   中山事務局長。



◎事務局長(中山) 朗読いたします。

                                   日総発第236号

                                   平成19年6月20日

  日高市議会議長 安 藤 重 男 様

                            日高市長 大 沢 幸 夫

    日高市議会付議議案の追加について

  平成19年5月31日付け日総発第168号をもって提出いたしました日高市議会付議議案について、下記議案の追加をお願いいたします。

                     記

 議案第53号 日高市教育委員会委員の任命について

 議案第54号 日高市監査委員の選任について

   以上です。



○議長(安藤重男議員) ただいま報告いたしました議案は、お手元に配付しておきましたから、ご了承願います。

   これをもって諸般の報告を終わります。

     ……………………………………………………………………………………………



△日程第1 議案第49号 彩の国さいたま人づくり広域連合を組織する地方公共団体の数の減少について



○議長(安藤重男議員) 日程第1、議案第49号 彩の国さいたま人づくり広域連合を組織する地方公共団体の数の減少についてを議題といたします。

   総務常任委員長から委員会の審査報告を求めます。

   総務常任委員長、小笠原哲也議員。



◎総務常任委員長(小笠原哲也議員) 総務常任委員会の審査報告を申し上げます。

   本定例会に提出されました諸議案のうち総務常任委員会が付託を受けました案件は、議案第42号及び議案第49号の2議案の審査であります。議案第42号を除き議案第49号についての審査報告を申し上げます。

   審査の結果は、会議規則第102条の規定による報告書のとおり原案可決であります。

   次に、審査の経緯について申し上げます。

   平成19年6月8日午前10時より第1委員会室において全委員出席のもと開会いたしました。

   議案の説明については、本会議で市長より提案説明を受けておりますので、省略いたしました。

   議案第49号 彩の国さいたま人づくり広域連合を組織する地方公共団体の数の減少についてを議題とし、説明員の出席を求め、質疑に入りましたが、質疑なく、質疑を終結し、説明員の退席を求め、討論に入りましたが、討論なく、討論を終結し、採決の結果、議案第49号 彩の国さいたま人づくり広域連合を組織する地方公共団体の数の減少については全員一致で原案のとおり可決されました。

   以上、総務常任委員会の審査報告といたします。



○議長(安藤重男議員) これをもって報告を終わります。

   これより委員長報告に対する質疑に入ります。

   (な し)



○議長(安藤重男議員) 質疑なしと認めます。

   よって、質疑を終結いたします。

   これより討論に入ります。

   議案第49号に対し、反対の方願います。

   (な し)



○議長(安藤重男議員) 討論なしと認めます。

   よって、討論を終結いたします。

   これより議案第49号 彩の国さいたま人づくり広域連合を組織する地方公共団体の数の減少についてを採決いたします。

   委員長報告は原案可決であります。

   本案は委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

   (異議なし)



○議長(安藤重男議員) ご異議なしと認めます。

   よって、本案は原案のとおり可決されました。

     ……………………………………………………………………………………………



△日程第2 議案第46号 日高市学校給食センター設置条例の一部を改正する条例



△日程第3 議案第47号 日高市国民健康保険条例の一部を改正する条例



○議長(安藤重男議員) 日程第2、議案第46号 日高市学校給食センター設置条例の一部を改正する条例、日程第3、議案第47号 日高市国民健康保険条例の一部を改正する条例を一括議題といたします。

   文教厚生常任委員長から委員会の審査報告を求めます。

   文教厚生常任委員長、吉本新司議員。



◎文教厚生常任委員長(吉本新司議員) 文教厚生常任委員会の審査報告を申し上げます。

   本定例会に提出されました諸議案のうち、文教厚生常任委員会が付託を受けた案件は、議案第42号、議案第46号及び議案第47号の3議案であります。議案第42号を除く案件についての審査報告を申し上げます。

   審査結果は、議案第46号及び議案第47号とも会議規則第102条の規定による報告書のとおり原案可決であります。

   次に、審査の経緯について申し上げます。

   本委員会は、平成19年6月8日午前10時から第2委員会室において全委員出席のもと開会いたしました。

   なお、これらの議案の説明については、既に本会議で市長より提案説明を受けておりますので、省略をいたしました。

   初めに、議案第47号 日高市国民健康保険条例の一部を改正する条例を議題とし、説明員の出席を求め、委員に質疑を求めましたが質疑なく、質疑を終結し、説明員の退席を求め、討論に入りましたが、討論なく、討論を終結し、採決の結果、議案第47号 日高市国民健康保険条例の一部を改正する条例は、全員一致で原案のとおり可決されました。

   次に、議案第46号 日高市学校給食センター設置条例の一部を改正する条例を議題とし、説明員の出席を求め、委員に質疑を求めましたが、質疑なく、質疑を終結し、説明員の退席を求め、討論に入りましたが討論なく、討論を終結し、採決の結果、議案第46号 日高市学校給食センター設置条例の一部を改正する条例は、全員一致で原案のとおり可決されました。

   以上をもって文教厚生常任委員会の審査報告といたします。



○議長(安藤重男議員) これをもって報告を終わります。

   これより委員長報告に対する質疑に入ります。

   まず、議案第46号について質疑を願います。

   (な し)



○議長(安藤重男議員) 質疑なしと認めます。

   次に、議案第47号について質疑を願います。

   (な し)



○議長(安藤重男議員) 質疑なしと認めます。

   よって、質疑を終結いたします。

   これより討論に入ります。

   議案第46号に対し、反対の方願います。

   18番、清水常治議員。



◆18番(清水常治議員) それでは、議案第46号 日高市学校給食センター設置条例の一部を改正する条例、これについて反対の立場から討論したいと思います。

   提案理由説明で、学校給食センターの統合と同運営委員会委員構成の変更、これが内容だと思います。質疑の中で、現在の稼働は、第一給食センターが1万食中3,200食、第二給食センターは6,000食中1,600食だと、そのために統合するのだと、こういう趣旨の答弁がありました。日高市行政改革大綱によれば、学校給食センターの民間委託を検討しています。その目的は、経費の節減と組織のスリム化を挙げています。その第一歩として、第一と第二の給食センターの統合をする。その上に立って、民間委託のレールが敷かれることは明らかです。

   今から4年前、高麗保育所の調理業務を民間に委託し、食材費を大幅に削りました。具体的には、平成14年3歳児未満の給食費1人当たり7,446円でした。平成16年度の給食費1人当たり4,300円となりました。平成16年度の決算特別委員会で、これで子供たちの栄養が保てるのかという質疑をしました。そのとき返ってきた答弁は、カロリーベースは保たれるとのことでした。カロリーが高い油を使った食材にすれば、カロリーベースは保てます。問題は安上がりになることです。ですから、学校給食センターの民間委託は経費節減と明確に述べているわけです。ここに行政改革による経費削減の基本があると思います。給食センターの統廃合は、民間委託への第一歩と考えられます。こういう立場から、議案第46号に反対するものであります。



○議長(安藤重男議員) 次に、賛成の方願います。

   (な し)



○議長(安藤重男議員) これをもって討論を終結いたします。

   これより議案第46号 日高市学校給食センター設置条例の一部を改正する条例を起立により採決いたします。

   委員長報告は原案可決であります。

   本案は委員長報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。

   (起立多数)  (起立15名、不起立2名)



○議長(安藤重男議員) 起立多数であります。

   よって、本案は原案のとおり可決されました。

   これより討論に入ります。

   議案第47号に対し反対の方願います。

   18番、清水常治議員。



◆18番(清水常治議員) 議案第47号 日高市国民健康保険条例の一部を改正する条例について、反対の立場で討論したいというふうに思います。

   国民健康保険の改正に伴うもので、乳幼児に対する一部負担金、この軽減と、70歳以上、この負担を重くする、こういう内容です。具体的には、3歳までだった医療費の窓口払いを6歳までに拡大する。平成17年度をもとに算定すると、対象者は300人から700人に拡大する。拡大となると400人の費用負担は500万円、この軽減となると。この部分では賛成ですが、同時に一方で70歳以上から74歳、この部分については負担割合を引き上げる。対象者は1,400人で、全体で4,300万円の負担増になるとのことです。これでは高齢者に対する負担がふえることは明らかで、高齢者が医療から遠のくことになります。口では高齢者を大切にすると言いながら、一方で冷たい仕打ちをするものと同じことです。市長は「元気な日高」と言っていますが、これでは高齢者は元気と言ってもかけ声だけになります。私は以上の点を踏まえて反対するものであります。



○議長(安藤重男議員) 次に、賛成の方願います。

   13番、岩瀬昭一議員。



◆13番(岩瀬昭一議員) それでは、議案第47号 日高市国民健康保険条例の一部を改正する条例に賛成の立場から討論をいたします。

   これは国の医療制度改革に伴う今後の対応策と考えますし、平成20年4月実施の保険給付の見直しをするものと認識するところでございます。市長からの提案説明にもありましたとおり、乳幼児に対する一部負担金の軽減対象を義務教育就学前まで拡大することと、一定所得を有する者を除く70歳以上の者の一部負担金の割合を改定するものであります。ご案内のとおり、急激な少子高齢社会の到来に、医療や介護の社会保障給付費が膨大に膨らみ、一般会計から繰り入れをするなど破綻する状況でございます。先送りすればするほど患者さんの負担がさらに増大し続けます。これで本当にいいのか、非常に大変危惧するところでございます。子供は将来日本を支えてくれますし、子供が多くいる国は未来が明るいと。そのための乳幼児の負担軽減の拡大と考えます。安心して今後医療にかかれる体制を整えることを考えますと、一定の所得のある方から若干の、多少のご負担をいただくのはやむを得ないと私は考えます。こういう観点から賛成をいたします。



○議長(安藤重男議員) 次に、反対の方願います。

   (な し)



○議長(安藤重男議員) これをもって討論を終結いたします。

   これより議案第47号 日高市国民健康保険条例の一部を改正する条例を起立により採決いたします。

   委員長報告は原案可決であります。

   本案は委員長報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。

   (起立多数)  (起立15名、不起立2名)



○議長(安藤重男議員) 起立多数であります。

   よって、本案は原案のとおり可決されました。

     ……………………………………………………………………………………………



△日程第4 議案第43号 日高市上下水道事業運営審議会条例



△日程第5 議案第44号 日高市自転車放置防止条例の一部を改正する条例



△日程第6 議案第45号 日高市手数料条例の一部を改正する条例



△日程第7 議案第48号 日高市都市公園条例の一部を改正する条例



△日程第8 議案第50号 市道の路線の認定について



△日程第9 議案第51号 市道の路線の廃止について



○議長(安藤重男議員) 日程第4、議案第43号 日高市上下水道事業運営審議会条例、日程第5、議案第44号 日高市自転車放置防止条例の一部を改正する条例、日程第6、議案第45号 日高市手数料条例の一部を改正する条例、日程第7、議案第48号 日高市都市公園条例の一部を改正する条例、日程第8、議案第50号 市道の路線の認定について、日程第9、議案第51号市道の路線の廃止についてを一括議題といたします。

   建設経済常任委員長から委員会の審査報告を求めます。

   建設経済常任委員長、齋藤忠芳議員。



◎建設経済常任委員長(齋藤忠芳議員) 建設経済常任委員会の審査報告を申し上げます。

   建設経済常任委員会が本定例会で付託を受けた案件は、議案第42号 平成19年度一般会計補正予算(第1号)、議案第43号 日高市上下水道事業運営審議会条例、議案第44号 日高市自転車放置防止条例の一部を改正する条例、議案第45号 日高市手数料条例の一部を改正する条例、議案第48号 日高市都市公園条例の一部を改正する条例、議案第50号 市道の路線の認定について、議案第51号 市道の路線の廃止についての7議案でありますが、議案第42号を除いて審査報告を申し上げます。

   審査の結果は、議案第43号、議案第44号、議案第45号、議案第48号、議案第50号、議案第51号ともに会議規則第102条の規定による報告書のとおり原案可決であります。

   次に、審査の状況を申し上げます。平成19年6月7日木曜日午前9時30分より、第2委員会室において委員6名全員出席のもとに委員会を開会いたしました。

   付託を受けた全議案の説明については、既に本会議において市長より提案説明を受けておりますので、省略することといたしました。

   初めに、議案第50号 市道の路線の認定について、議案第51号 市道の路線の廃止についてを一括議題として、暫時休憩して現地踏査を行いました。

   現地踏査終了後、委員会を再開して、一括して質疑を行いましたが、両議案ともに質疑なく、それぞれ討論に入りましたが、討論なく、採決の結果、全員一致で議案第50号、議案第51号は原案のとおり可決されました。

   次に、議案第43号 日高市上下水道事業運営審議会条例について、質疑、討論ともになく、採決の結果、全員一致で議案第43号は原案のとおり可決されました。

   続いて、議案第45号 日高市手数料条例の一部を改正する条例について、質疑、討論ともになく、採決の結果、全員一致で議案第45号は原案のとおり可決されました。

   次に、議案第44号 日高市自転車放置防止条例の一部を改正する条例についても、質疑、討論ともになく、採決の結果、全員一致で議案第44号は原案のとおり可決されました。

   最後に、議案第48号 日高市都市公園条例の一部を改正する条例についても、質疑、討論ともになく、採決の結果、全員一致で議案第48号は原案のとおり可決されました。

   以上で建設経済常任委員会の報告を終わります。



○議長(安藤重男議員) これをもって報告を終わります。

   これより委員長報告に対する質疑に入ります。

   まず、議案第43号について質疑を願います。

   8番、廣川千惠子議員。



◆8番(廣川千惠子議員) 日高市上下水道事業運営審議会条例についての審議会の委員の構成についてお尋ねいたします。

   (1)に市の議会の議員3名とありますが、日高市におきます日高市審議会等の設置及び委員の選任等に関する指針におきまして、その11番目です。市議会議員及び市職員等の選任の制限というのが設けられました。これについて検討されたのかどうかだけお尋ねいたします。



○議長(安藤重男議員) 建設経済常任委員長、齋藤忠芳議員。



◎建設経済常任委員長(齋藤忠芳議員) 先ほど委員長報告で申し上げたとおり、質疑、討論ともにありませんでしたので、この内容については検討しておりません。

   以上です。



○議長(安藤重男議員) ほかに質疑はございませんか。

   (な し)



○議長(安藤重男議員) 質疑を終わります。

   次に、議案第44号について質疑を願います。

   (な し)



○議長(安藤重男議員) 質疑なしと認めます。

   次に、議案第45号について質疑を願います。

   (な し)



○議長(安藤重男議員) 質疑なしと認めます。

   次に、議案第48号について質疑を願います。

   (な し)



○議長(安藤重男議員) 質疑なしと認めます。

   次に、議案第50号及び議案第51号について一括して質疑を願います。

   (な し)



○議長(安藤重男議員) 質疑なしと認めます。

   よって、質疑を終結いたします。

   これより討論に入ります。

   議案第43号に対し、反対の方願います。

   18番、清水常治議員。



◆18番(清水常治議員) 議案第43号 日高市上下水道事業運営審議会条例、これについて反対の立場から討論したいというふうに思います。

   この議案は、上下水道事業運営審議会条例を新たに設置するという内容です。市長は提案理由の説明で、水道事業と下水道事業の適正かつ円滑な運営を図るためとのことでした。日高市水道事業運営審議会と下水道事業運営審議会、これを廃止する内容です。私は議案質疑の中で二つの審議会を一つにする根拠についてただすと、日高市審議会等の設置及び委員の選任等に関する指針で統合することが望ましい、こういう答弁がありました。第3条第2項第3号では、委員会の構成について市民2人を公募するとのことです。

   例えば、下水道事業運営審議会条例では、10人を受益者から選んでいました。今度の提案によりますと、これを公募するというわけです。受益者などの意見はほとんど関係なくなります。この点についてただすと、市は第三者的意見を反映する、こういう趣旨の答弁がありました。これでは審議会に受益者の声が反映しなくなることは明らかです。質疑の中でも明らかになりましたが、日高市行政改革大綱によれば、審議会も統廃合する。飲料水の審議会と下水処理、この審議会を統合して、事業の円滑な運営とは余りにも乱暴過ぎる、このように思います。何でも一緒くた、こういうこともありますけれども、上水と下水の問題を一緒に審議すること自体腑に落ちません。とにかく名目的に審議会をつくれば、この発想とも考えられます。私はこういう点を踏まえて、この議案に反対するものであります。

   以上です。



○議長(安藤重男議員) 次に、賛成の方願います。

   (な し)



○議長(安藤重男議員) これをもって討論を終結いたします。

   これより議案第43号 日高市上下水道事業運営審議会条例を起立により採決いたします。

   委員長報告は原案可決であります。

   本案は委員長報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。

   (起立多数)  (起立14名、不起立3名)



○議長(安藤重男議員) 起立多数であります。

   よって、本案は原案のとおり可決されました。

   これより討論に入ります。

   議案第44号に対し、反対の方願います。

   (な し)



○議長(安藤重男議員) 討論なしと認めます。

   よって、討論を終結いたします。

   これより議案第44号 日高市自転車放置防止条例の一部を改正する条例を採決いたします。

   委員長報告は原案可決であります。

   本案は委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

   (異議なし)



○議長(安藤重男議員) ご異議なしと認めます。

   よって、本案は原案のとおり可決されました。

   これより討論に入ります。

   議案第45号に対し、反対の方願います。

   (な し)



○議長(安藤重男議員) 討論なしと認めます。

   よって、討論を終結いたします。

   これより議案第45号 日高市手数料条例の一部を改正する条例を採決いたします。

   委員長報告は原案可決であります。

   本案は委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

   (異議なし)



○議長(安藤重男議員) ご異議なしと認めます。

   よって、本案は原案のとおり可決されました。

   これより討論に入ります。

   議案第48号に対し、反対の方願います。

   (な し)



○議長(安藤重男議員) 討論なしと認めます。

   よって、討論を終結いたします。

   これより議案第48号 日高市都市公園条例の一部を改正する条例を採決いたします。

   委員長報告は原案可決であります。

   本案は委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

   (異議なし)



○議長(安藤重男議員) ご異議なしと認めます。

   よって、本案は原案のとおり可決されました。

   これより討論に入ります。

   議案第50号に対し、反対の方願います。

   (な し)



○議長(安藤重男議員) 討論なしと認めます。

   よって、討論を終結いたします。

   これより議案第50号 市道の路線の認定についてを採決いたします。

   委員長報告は原案可決であります。

   本案は委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

   (異議なし)



○議長(安藤重男議員) ご異議なしと認めます。

   よって、本案は原案のとおり可決されました。

   これより討論に入ります。

   議案第51号に対し、反対の方願います。

   (な し)



○議長(安藤重男議員) 討論なしと認めます。

   よって、討論を終結いたします。

   これより議案第51号 市道の路線の廃止についてを採決いたします。

   委員長報告は原案可決であります。

   本案は委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

   (異議なし)



○議長(安藤重男議員) ご異議なしと認めます。

   よって、本案は原案のとおり可決されました。

     ……………………………………………………………………………………………



△日程第10 議案第42号 平成19年度日高市一般会計補正予算(第1号)



○議長(安藤重男議員) 日程第10、議案第42号 平成19年度日高市一般会計補正予算(第1号)を議題といたします。

   総務常任委員長から委員会の審査報告を求めます。

   総務常任委員長、小笠原哲也議員。



◎総務常任委員長(小笠原哲也議員) 総務常任委員会の審査報告を申し上げます。

   議案第42号 平成19年度日高市一般会計補正予算(第1号)のうち、総務常任委員会が所管する部分についての審査報告を申し上げます。

   審査の結果は、会議規則第102条の規定による報告書のとおり原案可決であります。

   次に、審査の経緯について申し上げます。

   初めに、企画財政部関係について説明員の出席を求め、質疑に入り、委員より財政調整基金からの繰り入れとあるが、今年度の残高は幾らか、また前年度の残高も合わせて知りたいとの質疑に、説明員より、財政調整基金の残高は、今年度は16億5,299万3,000円で、昨年度は19億2,406万9,000円であるとの答弁でした。

   ほかに質疑なく、説明員の退席を求め、次に総務部関係の説明員の出席を求め、質疑に入り、委員より、現在の防災行政無線の屋外子局の土地の借用代は幾らか及び面積についての質疑に対し、説明員より、借地代金は年間1,120円、借地面積は5平米であるとの答弁でした。

   ほかに質疑なく、質疑を終結し、説明員の退席を求め、討論に入りましたが、討論なく、討論を終結し、採決の結果、議案第42号 平成19年度日高市一般会計補正予算(第1号)は全員一致で原案のとおり可決されました。

   以上、総務常任委員会の審査報告といたします。



○議長(安藤重男議員) これをもって報告を終わります。

   これより委員長報告に対する質疑に入ります。

   (な し)



○議長(安藤重男議員) 質疑なしと認めます。

   次に、文教厚生常任委員長から委員会の審査報告を求めます。

   文教厚生常任委員長、吉本新司議員。



◎文教厚生常任委員長(吉本新司議員) 文教厚生常任委員会の審査報告を申し上げます。

   議案第42号 平成19年度日高市一般会計補正予算(第1号)のうち、文教厚生常任委員会の所管に関する部分について審査報告を申し上げます。

   審査の結果は、会議規則第102条の規定による報告書のとおり原案可決であります。

   次に、審査の経緯について申し上げます。

   議案第42号 平成19年度日高市一般会計補正予算(第1号)を議題とし、説明員の出席を求め、委員に質疑を求めましたが、質疑なく、質疑を終結し、説明員の退席を求め、討論に入りましたが、討論なく、討論を終結し、採決の結果、議案第42号 平成19年度日高市一般会計補正予算(第1号)は、全員一致で原案のとおり可決されました。

   以上をもって文教厚生常任委員会の審査報告といたします。



○議長(安藤重男議員) これをもって報告を終わります。

   これより委員長報告に対する質疑に入ります。

   (な し)



○議長(安藤重男議員) 質疑なしと認めます。

   次に、建設経済常任委員長から委員会の審査報告を求めます。

   建設経済常任委員長、齋藤忠芳議員。



◎建設経済常任委員長(齋藤忠芳議員) 建設経済常任委員会の審査報告を申し上げます。

   議案第42号 平成19年度日高市一般会計補正予算(第1号)のうち建設経済常任委員会の所管する部分の審査報告を申し上げます。

   審査結果は、会議規則第102条の規定による報告書のとおり原案可決であります。

   次に、審査の経緯について申し上げます。委員より、原宿旭ヶ丘線整備事業における交差点改良とはどのような内容の改良であるのかとの質疑があり、幹線10号交差点の改良であり、警察との協議の結果、幹線58号が全体的に開通するのに伴い、既設の幹線10号と幹線58号の交差点が今の形状であると非常に危ないという警察からの指摘により、隅切り及び幹線10号の前後の部分を一部拡幅する工事であり、そのための用地費と補償費の補正であるとの答弁がありました。

   ほかに質疑なく、討論に入りましたが、討論なく、採決の結果、議案第42号は全員一致で原案のとおり可決しました。

   以上で建設経済常任委員会の審査報告といたします。



○議長(安藤重男議員) これをもって報告を終わります。

   これより委員長報告に対する質疑に入ります。

   (な し)



○議長(安藤重男議員) 質疑なしと認めます。

   よって、質疑を終結いたします。

   これより討論に入ります。

   議案第42号に対し、反対の方願います。

   (な し)



○議長(安藤重男議員) 討論なしと認めます。

   よって、討論を終結いたします。

   これより議案第42号 平成19年度日高市一般会計補正予算(第1号)を採決いたします。

   委員長報告は各常任委員会とも原案可決であります。

   本案は委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

   (異議なし)



○議長(安藤重男議員) ご異議なしと認めます。

   よって、本案は原案のとおり可決されました。

     ……………………………………………………………………………………………



△日程第11 議案第53号 日高市教育委員会委員の任命について



○議長(安藤重男議員) 日程第11、議案第53号 日高市教育委員会委員の任命についてを議題といたします。

   議案の朗読は省略いたします。

   提案説明を求めます。

   大沢市長。



◎市長(大沢) 提案説明を申し上げます。

   議案第53号 日高市教育委員会委員の任命について申し上げます。日高市教育委員会委員、石井照代氏の任期が平成19年6月24日で満了となることに伴いまして、後任として鬼塚雅子氏を同委員に任命することについて同意を得たいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、この案を提出するものでございます。



○議長(安藤重男議員) これをもって説明を終わります。

   これより質疑に入ります。

   8番、廣川千惠子議員。



◆8番(廣川千惠子議員) 提案理由で現在の石井照代氏の任期が平成19年6月24日で満了というふうにわかっていたわけです。開会前までにこの案件が出されずに追加で出てきたというのはどういうことなのか、もっと早く決まってなかったのかと思うのですけれども、そのことについてお伺いします。



○議長(安藤重男議員) 大沢市長。



◎市長(大沢) お答えいたします。その段階ではまだ決まっておりませんでしたので、提出することができませんでした。



○議長(安藤重男議員) ほかに質疑はございませんか。

  18番、清水常治議員。



◆18番(清水常治議員) それでは、議案第53号、8番議員に関連しましてですけれども、先ほど市長の答弁では、それまでに決まっていなかったのだと、こういう答弁でしたけれども、あらかじめ6月24日の任期が満了するということはご承知だったわけですね。と思うのです。だとしたら、何でその前に準備ができなかったのか、この点についてお聞きしたいというふうに思うのです。



○議長(安藤重男議員) 大沢市長。



◎市長(大沢) お答えいたします。

   鬼塚氏につきましては、大学に籍がございまして、学長の了解を得ること、それからご本人の了解を得ること、この二つの調整がありましたので、8番議員のご質疑に対して申し上げたとおりに調整に手間取っておりましたので、提案できなかったわけでございます。



○議長(安藤重男議員) ほかに質疑はございませんか。

   (な し)



○議長(安藤重男議員) 質疑を終わります。

   これをもって質疑を終結いたします。

   お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第53号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

   (異議なし)



○議長(安藤重男議員) ご異議なしと認めます。

   よって、議案第53号については委員会の付託を省略することに決しました。

   これより討論に入ります。

   議案第53号に対し、反対の方願います。

   (な し)



○議長(安藤重男議員) 討論なしと認めます。

   よって、討論を終結いたします。

   これより議案第53号 日高市教育委員会委員の任命についてを採決いたします。

   本案はこれに同意することにご異議ありませんか。

   (異議なし)



○議長(安藤重男議員) ご異議なしと認めます。

   よって、本案はこれに同意することに決しました。

     ……………………………………………………………………………………………



△日程第12 議案第54号 日高市監査委員の選任について



○議長(安藤重男議員) 日程第12 議案第54号 日高市監査委員の選任についてを議題といたします。

   地方自治法第117条の規定により、吉本新司議員の退席を求めます。

   (15番 吉本新司議員退席)



○議長(安藤重男議員) 議案の朗読は省略いたします。

   提案説明を求めます。

   大沢市長。



◎市長(大沢) 議案第54号 日高市監査委員の選任について申し上げます。

   欠員となっております議員のうちから選任する日高市監査委員に吉本新司氏を選任することについて同意を得たいので、地方自治法第196条第1項の規定によりこの案を提出するものでございます。



○議長(安藤重男議員) これをもって説明を終わります。

   これより質疑に入ります。

   18番、清水常治議員。



◆18番(清水常治議員) それでは、議案第54号 日高市監査委員の選任について質疑をしたいというふうに思います。

   2年前の2005年5月13日、この臨時会で監査委員の選任を求める議案が提出されました。人事議案として選任を求められたのは吉本議員でした。同議案に賛成した議員、これは22名中の8名だったというふうに私は記憶しております。その結果、議案は否決されてしまったわけです。過去1971年(昭和46年)、監査委員の選任の議案を提出者が撤回したことはありますが、否決されたのは初めてです。2年前に否決されたことは、市長は当時教育長として議場に出席していたわけですから、このことについてはよく知っていたわけです。そのことを知っていながら、何で議案として提出したのか、この点について1点お聞きしたい。

   次に、2番目としては、地方自治法の第198条の3では、監査委員はその職務を遂行するに当たっては、常に公正不偏の態度を保持して、監査しなければならないと規定しております。私は議員として彼の言動を12年間身近に接触してきました。地方自治法の定める常に公正不偏としての立場から考えてどうであったのか、市長は議案提案するに当たってどんな基準で提案したのか、この2点についてお聞きしたい、このように思います。



○議長(安藤重男議員) 大沢市長。



◎市長(大沢) お答えをいたします。

   まず、第1点目の私が教育長の時代のことについてご質疑がありましたけれども、その時点と、本日の議員の構成が違っておりますので、新しい形でスタートしております。そんなことから、前のをいつまでも引きずることはなかろうと、こういう判断でございました。

   それから、2点目として、公正不偏という言葉がありましたけれども、議員の皆様方は全員市民の信託を得ているわけであります。まさにすべてこの条件を全部満たしていると、こういうふうに感じております。

   以上でございます。



○議長(安藤重男議員) 18番、清水常治議員。



◆18番(清水常治議員) 今の市長の答弁の中では、2年前の臨時会で否決されたときとは、その時点と今では議員の構成も違うのだと、こういう立場から提案したのだと、この趣旨の答弁だったというふうに思います。私は議員の監査委員、これは一般的に2年ぐらいだというふうに思っているのですけれども、この点では議員の構成が違ったから、だから提案したのだというのは納得できないです。過去に監査委員にふさわしくないということで2年前に否決されたわけなのです。2年前といえば前回なのです。前回否決されたわけなのですよ。これでは余りにも道理に合わない、このように思いますけれども、市長は教育者としての立場もあるわけですから、やっぱり道理のある説明を求めたい、このように思います。

   2点目は、2年前のときには、私たち日本共産党は、この見地に立って吉本議員が監査委員にふさわしくない、こういう疑問を感じてこれについて私は反対したわけです。先日、市民から、この件に関する問い合わせがありました。市長が提案するに当たっては、市民に納得し得るこういう説明が必要である、このように思います。できたら市長は提案するに当たって、先ほどの説明ですと地方自治法の第196条第1項、この規定だということですけれども、これは市民が納得する内容ではないと、そういう自治法の規定に基づいてやっただけであって、理解できるものではないというふうに思いますので、市民が納得するような説明を求めたい、このように思います。



○議長(安藤重男議員) 大沢市長。



◎市長(大沢) お答えを申し上げます。

   先ほどご答弁申し上げたとおりでございます。



○議長(安藤重男議員) 18番、清水常治議員。



◆18番(清水常治議員) 私は今の市長の答弁を聞いていると、本当にやっぱり道理、筋に合ったようなそういう提案の仕方をやっていないというふうに私自身理解します。そういう点では、これ以上市長に言っても、前回言ったという答弁になりますのでこれは言いませんけれども、やはり人事案件についてはそれにふさわしいように提案するのは市長としての立場であると、このように思います。私はそういう点で理解できないので、ぜひもう一度市長の答弁を求めたいというふうに思います。



○議長(安藤重男議員) 大沢市長。



◎市長(大沢) お答えいたします。

   1回目の答弁のとおりでございます。



○議長(安藤重男議員) ほかに質疑はございませんか。

   (な し)



○議長(安藤重男議員) 質疑を終わります。

   これをもって質疑を終結いたします。

   お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第54号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

   (異議なし)



○議長(安藤重男議員) ご異議なしと認めます。

   よって、議案第54号については委員会の付託を省略することに決しました。

   これより討論に入ります。

   議案第54号に対し反対の方願います。

   18番、清水常治議員。



◆18番(清水常治議員) それでは、議案に対して反対の立場から討論したいというふうに思います。

   私は、この人事議案については、余りそういう反対の立場をとったことはないのですけれども、実は先ほども私は質疑の中で触れましたけれども、2005年5月13日の臨時会の中では、これは議会として選任しては困るということで否決されたわけです。先ほど市長の答弁の中では、その時点と今では議員の構成が違うと、こういう答弁でありました。しかし、議員の構成が違っても、やはり節操というものがある、このように思います。例えば、この監査委員の問題に関しては、私も先ほどの質疑の中で触れましたけれども、1971年(昭和46年)ですけれども、この当時、監査委員の選出に関して議案の撤回、これはあったわけです。ところが、否決されたというのは、この2005年5月13日の臨時会初めてです。そういう点で私は納得できない。

   第2点目としましては、地方自治法第198条の3、この立場から考えた場合に、市長はそれに関する答弁の中では、議員の皆さんが公正不偏の立場で活動しているということですけれども、私は議員としてこの12年間彼とも行動を身近にしてまいりましたけれども、やはりそれにふさわしいかどうかというのは大変疑問を感じていると。そういう立場から、私はこの議案に対して同意することはできません。

   以上です。



○議長(安藤重男議員) 次に、賛成の方願います。

   (な し)



○議長(安藤重男議員) これをもって討論を終結いたします。

   これより議案第54号 日高市監査委員の選任についてを起立により採決いたします。

   本案はこれに同意することに賛成の方は起立願います。

   (起立多数)  (起立12名、不起立4名)



○議長(安藤重男議員) 起立多数であります。

   よって、本案はこれに同意することに決しました。

   吉本新司議員の出席を求めます。

   (15番 吉本新司議員出席)

     ……………………………………………………………………………………………



△日程第13 閉会中の継続調査申出について



○議長(安藤重男議員) 日程第13、閉会中の継続調査申出についてを議題といたします。

   議会運営委員長から、特定事件につき、会議規則第103条の規定により、お手元に配付いたしました申出書のとおり、閉会中の継続調査の申し出がありました。

   お諮りいたします。委員長の申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。

   (異議なし)



○議長(安藤重男議員) ご異議なしと認めます。

   よって、委員長の申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決しました。

     ……………………………………………………………………………………………



△収入役あいさつ



○議長(安藤重男議員) 収入役から任期満了に伴う退任のあいさつを行いたい旨申し出がありますので、これを許します。

   大野収入役。



◎収入役(大野) 議会最終日にあって、各常任委員長の報告、そして質疑、討論とお疲れのところでございますが、貴重なお時間をいただきまして、また神聖なる議場をおかりしましての退任のあいさつができますことは、私にとって大変光栄であって、深く感謝申し上げる次第でございます。

   私は、4年前の平成15年6月26日、収入役の選任について、同意をいただいたわけでございます。そして、7月1日に関前市長から選任書をいただきました。そして、この4年間、収入役の職を務めさせていただきました。本当にありがとうございました。このことは関前市長、大沢市長、そして議員の皆様、さらには多くの職員の温情によるものでありまして、改めまして深く深く感謝申し上げるものでございます。

   収入役の4年間は、これまでにない激動の4年間だったなと、そのように思っています。それは何かといいますと、護送船団方式と言われた金融機関に対しまして、平成17年4月1日にペイオフが全面解禁されたことであります。このペイオフというものは、国、地方公共団体も含めてすべてに適用されたために、私の方で市民からお預かりをしております歳計現金、こういうものは決済性預金に切りかえをいたして、同時に資金の安全を図ってまいりました。

   2点目は、三位一体改革による地方交付税の削減の中での資金運用であったかと思います。すなわち平成14年度の決算では、約20億8,000万円の地方交付税がありました。それが平成18年度には約11億1,200万円、こういうふうになりまして、実際には差し引きしますと約9億6,000万円の減となったわけです。税源配分の変更はあったものの、大変苦しい財政状況であったことはおわかりいただけるのかなというふうに思います。これは非常に財政状況が苦しい中で、特に国民健康保険特別会計については非常に苦しいものがございました。実際には会計が4月に始まって、3月に閉じるわけでございますが、毎月国民健康保険特別会計については数億円の赤字運営でございます。そのために財政調整基金を振りかえ運用いたしまして、そのようにして医療の給付を行ってきたのが実情でございます。そして、翌年の4月になって会計閉鎖期になりまして初めて黒字に転換する、これが現在の国民健康保険特別会計の現状でございます。そういう中で財政調整基金がありましたので、そのような運営をやってきました。

   3点目は、議員ご承知のように、この3月31日をもって収入役の制度が廃止になったというのが私の収入役の4年間の中での大きな変化であったなというふうに思います。

   それから、私も長かったものですから、一般職、そして特別職として町役場から市役所へ、年数でいきますと44年間務めさせていただきました。非常にありがたかったなというふうに思います。公共団体でありましたので、私のような体のものが務めさせていただいたと、これは感謝にたえないところであります。そんな中で何点か仕事の思い出を貴重な時間でありますけれども、述べさせていただきたいなというふうに思います。

   1点目は、何といっても土地の買収でございました。私はいろんなところへ用地買収があると、その課へ異動して、そこへ行って用地を取得するようにというふうにずっと言われてきました。そのために総合公園であるとか、高根中学校であるとか、巾着田の今の形になりました交換によって集合換地をしたわけですが、それらに携わらせていただきました。そんな中で非常に感じた点は、総合公園の中では1名の方が大阪に住んでおられました。この方につきましては、電話と手紙でやりとりを頻繁に行っておったわけですが、最後の契約のときにはこちらに来ていただきたいというお話をさせていただいて、快くこちらまで来ていただいた。非常にありがたかったなというのが1点ありました。

   用地の取得については、貴重な財産でありますから、それぞれの思いがあると思います。しかしながら、その思いと裏腹にといいますか、今までのその土地を取得したことに対していろんな思いもありますから、人の本心といいますか、そういうものがよく見えてくる仕事であって、苦しい中にも非常にやりがいのある仕事だったのだというふうに思います。また、都市計画道路なんかについては、ある所有者が浜松に住んでおりましたので、朝5時の一番列車で出て、最終で帰ってきたというようなことが何回かあったのを覚えております。

   2点目は、町から市になる市制施行でございます。日高市は平成3年10月1日に県内42番目の市として町から市に昇格をしたわけであります。2年前から準備を進めて、その当時の住民アンケートを行いまして、82.6%の方の賛成が得られましたので、本格的に準備を進めていったわけでございます。市民代表である準備委員会を立ち上げまして、いろんな意見をお聞きをいたしました。そして、市民の代表である議会の皆さんから全員賛成をいただきまして、県への申請、そして県から国への申請ということでございました。その当時の基本となる国勢調査でございますが、現在よりも人口の方は少のうございまして、この当時の人口、国勢調査人口は5万3,169名でございました。世帯数では1万5,002世帯、連檐割合が81.6%でございましたので、世帯数は非常にふえておると思います。5,000世帯ふえております。人口もふえております。これだけ発展をしてきているというのが、この数字からもおわかりいただけるのかなというふうに思います。いろんな手続を済ませていただいて、平成3年10月1日に新生日高市が誕生したわけであります。皆様方から非常な期待をもって新生日高市がスタートしたわけでございます。日高市はこれから限りない発展を秘めた市でもございます。この23日には、圏央道が八王子ジャンクションで中央道へ接続いたします。埼玉県においても日高市の注目度というのは、これまで以上に高まると思います。議員の皆様のご協力とご活躍によりまして、この発展する日高市がさらにさらに発展しますよう心からご祈念をいたしまして、退任のごあいさつとさせていただきます。

   長い間非常にありがとうございました。



○議長(安藤重男議員) これをもって退任のあいさつを終わります。

     ……………………………………………………………………………………………



△市長あいさつ



○議長(安藤重男議員) 次に、市長からあいさつを行いたい旨申し出がありますので、これを許します。

   大沢市長。



◎市長(大沢) 議長のお許しをいただきまして、ごあいさつを申し上げます。

   市議会におかれましては、本会議に、また各委員会におきまして慎重なるご審議を賜り、まことにありがとうございました。

   また、一般質問におきましては、市政の各分野におきまして多数のご質問をいただきましたが、いずれも厳正に受けとめ、現状並びに課題の所在を十分に認識し、市政発展のため努めてまいる所存でございます。

   せっかくの機会でございますので、事業の幾つかについてご報告させていただきます。

   初めに、ボランティア活動等の支援について申し上げます。今年度、活力ある地域づくりを推進するため、NPO、ボランティア団体、その他の市民活動団体が行う公益的なボランティア活動等に要する経費を補助する制度を創設いたしました。

   先月末を期限といたしまして、「元気な日高づくり」をテーマに募集をいたしましたところ、6件の申請がなされ、現在補助金交付に向け事務を進めているところでございます。これからも市民の創意工夫ある活動を支援するとともに、市民との協働により、「元気な日高づくり」を推進してまいります。

   次に、企業誘致の推進について申し上げます。

   平成10年度から進めております企業誘致につきましては、先月末、企業立地の開発許可件数が60件となりました。企業立地に伴う税収増につきましては、本年度分として約2億4,000万円が見込まれ、また平成18年度末の雇用者数は約1,600人で、そのうち日高市民が約460名含まれているなど具体的な成果もあらわれております。

   また、来る23日に圏央道が中央自動車道に接続することもあり、ますます圏央道インターチェンジ周辺地域への企業立地ニーズが高まるものと予想されます。今後も関係機関と協力しながら、企業誘致を積極的に進めてまいります。

   次に、「ひ・まわり探検隊」事業について申し上げます。今年度で第9回となる「ひ・まわり探検隊」事業は、市内の小学生を対象といたしまして、夏休み期間中に日高市の歴史、文化等を学ぶ機会の提供とさまざまな体験教室を実施するものでございます。

   現在、市民ボランティアによる実行委員会を組織し、実施に向けて準備を進めているところでございます。事業の内容といたしましては、各小学校区に6カ所ずつ、計36カ所のスタンプラリー形式による市内探検場所を設置し、並びに生涯学習実践者による90回の体験教室を実施するものでございます。この事業を通じて、将来を担う子供たちのふるさと意識の高揚と、地域で子供をはぐくむ風土の醸成を図ってまいります。

   最後に、中学生海外派遣事業について申し上げます。この事業は、埼玉県の海外姉妹友好州でありますオーストラリアのクイーンズランド州へ中学生を派遣し、ホームステイ等を体験させるものでございます。現在、各中学校の2年生の生徒から9人を選考し、事前研修を行っております。派遣期間は、7月25日から8月3日までの10日間でございます。この事業を通じて生徒たちが海外の生活や歴史、文化等に対し興味、関心を持ち、国際感覚を高めるよい機会になるものと期待をしております。

   梅雨の季節を迎える折、議員の皆様におかれましては健康にご留意され、ますますのご活躍をいただきますようご祈念申し上げまして、平成19年第3回日高市議会定例会閉会に当たりましてのごあいさつとさせていただきます。

   ありがとうございました。



○議長(安藤重男議員) これをもってあいさつを終わります。

   暫時休憩いたします。

   午前11時50分 休憩

      ……………………………………………………………………………………………



△会議中における一時不在議員

   18番 清 水 常 治(午前11時06分) 

      ……………………………………………………………………………………………



△会議中における再出席議員

   18番 清 水 常 治(午前11時07分) 

      ……………………………………………………………………………………………

   午前11時51分 再開



○議長(安藤重男議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。

     ……………………………………………………………………………………………



△閉議及び閉会の宣告(午前11時52分)



○議長(安藤重男議員) これをもって本日の日程は全部終了いたしましたので、会議を閉じます。

  よって、平成19年第3回日高市議会定例会を閉会いたします。

  どうもご苦労さまでした。