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埼玉県 日高市

平成19年  第3回 定例会 06月06日−議案質疑−02号




平成19年  第3回 定例会 − 06月06日−議案質疑−02号







平成19年  第3回 定例会





 △議事日程(6月6日)
 開 議
 日程第 1 議案第52号 人権擁護委員の候補者の推薦について              
 日程第 2 議案第42号 平成19年度日高市一般会計補正予算(第1号)         
 日程第 3 議案第43号 日高市上下水道事業運営審議会条例               
 日程第 4 議案第44号 日高市自転車放置防止条例の一部を改正する条例         
 日程第 5 議案第45号 日高市手数料条例の一部を改正する条例             
 日程第 6 議案第46号 日高市学校給食センター設置条例の一部を改正する条例      
 日程第 7 議案第47号 日高市国民健康保険条例の一部を改正する条例          
 日程第 8 議案第48号 日高市都市公園条例の一部を改正する条例            
 日程第 9 議案第49号 彩の国さいたま人づくり広域連合を組織する地方公共団体の数の減少
              について                           
 日程第10 議案第50号 市道の路線の認定について                   
 日程第11 議案第51号 市道の路線の廃止について                   
     ……………………………………………………………………………………………
 △出席議員(18名)
     1番 稲 浦   巖    2番 山 田 一 繁    3番 川 田 虎 男
     4番 石 井 幸 良    5番 大川戸 岩 夫    6番 大 澤 博 行
     7番 森 崎 成 喜    8番 廣 川 千惠子    9番 駒 井 貞 夫
    10番 橋 本 利 弘   11番 野 口   明   12番 唐 沢 アツ子
    13番 岩 瀬 昭 一   14番 小笠原 哲 也   15番 吉 本 新 司
    16番 齋 藤 忠 芳   17番 安 藤 重 男   18番 清 水 常 治
     ……………………………………………………………………………………………
 △欠席議員(な し)
     ……………………………………………………………………………………………
 △職務のため議場に出席した議会事務局職員の職氏名
   事務局長 中 山 正 則  次  長 椎 橋 政 司  主  査 飯 島 和 雄
   主  任 市 川 礼 子
     ……………………………………………………………………………………………
 △地方自治法第121条の規定により出席した者の職氏名
   市  長  大 沢 幸 夫  副 市 長  北 田 弘 明  収 入 役  大 野 誠 作

   総務部長  大川戸   隆  企画財政  谷ヶ? 照 雄  環境経済  砂 川 一 芳
                  部  長           部  長

   環  境  持 田 孝 史  健康福祉  駒 井 秀 治  都市整備  水 村 達 男
   経 済 部           部  長           部  長
   参  事

   上・下水道  大 野   博  会 計 課  滝 島 久 夫  教 育 長  早 川 康 弘
   部  長           参  事

   教育次長  伊 藤 輝 雄  参  事  佐 藤 信 弘  





      ……………………………………………………………………………………………



△開議の宣告(午前10時20分)



○議長(安藤重男議員) ただいまの出席議員は全員であります。これより本日の会議を開きます。

   なお、本日の議事日程についてはお手元に配付してありますが、これによって議事を進行させていただきます。

     ……………………………………………………………………………………………



△日程第1 議案第52号 人権擁護委員の候補者の推薦について



○議長(安藤重男議員) 日程第1、議案第52号 人権擁護委員の候補者の推薦についてを議題といたします。

   これより質疑に入ります。

   質疑の通告はありませんので、質疑を終わります。

   よって、質疑を終結いたします。

   お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第52号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

   (異議なし)



○議長(安藤重男議員) ご異議なしと認めます。

   よって、議案第52号については、委員会の付託を省略することに決しました。

   これより討論に入ります。

   議案第52号に対し、反対の方願います。

   (な し)



○議長(安藤重男議員) 討論なしと認めます。

   よって、討論を終結いたします。

   これより議案第52号 人権擁護委員の候補者の推薦についてを採決いたします。

   本案は、これに同意することにご異議ありませんか。

   (異議なし)



○議長(安藤重男議員) ご異議なしと認めます。

   よって、本案はこれに同意することに決しました。

     ……………………………………………………………………………………………



△日程第2 議案第42号 平成19年度日高市一般会計補正予算(第1号)



△日程第3 議案第43号 日高市上下水道事業運営審議会条例



△日程第4 議案第44号 日高市自転車放置防止条例の一部を改正する条例



△日程第5 議案第45号 日高市手数料条例の一部を改正する条例



△日程第6 議案第46号 日高市学校給食センター設置条例の一部を改正する条例



△日程第7 議案第47号 日高市国民健康保険条例の一部を改正する条例



△日程第8 議案第48号 日高市都市公園条例の一部を改正する条例



△日程第9 議案第49号 彩の国さいたま人づくり広域連合を組織する地方公共団体の数の減少について



△日程第10 議案第50号 市道の路線の認定について



△日程第11 議案第51号 市道の路線の廃止について



○議長(安藤重男議員) 日程第2、議案第42号 平成19年度日高市一般会計補正予算(第1号)、日程第3、議案第43号 日高市上下水道事業運営審議会条例、日程第4、議案第44号 日高市自転車放置防止条例の一部を改正する条例、日程第5、議案第45号 日高市手数料条例の一部を改正する条例、日程第6、議案第46号 日高市学校給食センター設置条例の一部を改正する条例、日程第7、議案第47号 日高市国民健康保険条例の一部を改正する条例、日程第8、議案第48号 日高市都市公園条例の一部を改正する条例、日程第9、議案第49号 彩の国さいたま人づくり広域連合を組織する地方公共団体の数の減少について、日程第10、議案第50号 市道の路線の認定について、日程第11、議案第51号 市道の路線の廃止についてを一括議題といたします。

   これより質疑に入ります。

   まず、議案第42号について質疑の通告がありましたので、発言を許します。

   18番、清水常治議員。



◆18番(清水常治議員) それでは、議案第42号について何点か質疑をさせてもらいたいと思います。

   まず、一つの問題ですけれども、5ページになりますけれども、原宿旭ヶ丘線の整備事業ですけれども、予算を執行してわずか1カ月半です。補正を組むからには、それなりの理由があると思いますけれども、当初から考えられることではなかったのかと、この点が1点です。

   同時に、この土地の購入単価、それと補償金の内容、これについて答弁を求めたいというふうに思います。

   次に、6ページになりますけれども、情報連絡体制の強化、防災行政無線屋外子局の移設工事ですけれども、この移設というのはいわゆる難聴対策なのか、それともここの部分に施設あるいは施設設置等があって移転するという内容のものであるのか、その点について。

   三つ目としては、教育費の総務費の中で、学校適応指導教室運営事業の内容についてですけれども、これについては提案の中でもあったわけですけれども、問題を抱える児童のための対策とのことですけれども、その内容というのはいわゆる自立支援事業だということです。ここでは臨時職員の賃金が主ですけれども、この職員の具体的仕事内容と事業、この辺についてお聞きしておきたいというふうに思います。

   以上です。



○議長(安藤重男議員) 水村都市整備部長。



◎都市整備部長(水村) お答えをいたします。

   原宿旭ヶ丘線整備事業の具体的な補正内容についてでございますが、原宿旭ヶ丘線の未整備区間につきましては、本年度の当初予算に措置いたしまして築造工事を予定しておるところでございます。本路線の供用開始に伴う安全対策につきましては、県警察本部等関係機関と交通協議を行っているところでございますが、市道幹線10号との交差点につきましては、大型車両等の円滑な通行には交差点の形状の改善を要するとの交通協議結果によりまして、隅切り及び右折が円滑にできるようにするためのスペースの確保に必要な用地取得費等を不動産鑑定価格に基づきまして補正予算として計上をいたしました。

   具体的な整備内容につきましては、交差点各隅切り約11メートルの設置、また市道幹線10号における右折が円滑にできるようにするためのスペースの確保に伴う用地約310平方メートル、工作物、電柱、立ち木等の移設に要する費用であります。

   以上です。



○議長(安藤重男議員) 大川戸総務部長。



◎総務部長(大川戸) 防災行政無線屋外子局の移設工事の関係ですけれども、これは地主さんから、4月以降になってから急に、ぜひ移設してほしいのだということで、そういう要望が出まして、来年度まで待っていただけないかというお話もしたのですが、どうしても早い時期に移設してほしいということで、移設をすることにしたものでございます。ですから、難聴対策ということではなく、地主対策ということになろうかと思います。



○議長(安藤重男議員) 佐藤参事。



◎参事(佐藤) 学校適応教室運営事業の具体的な内容についてのご質疑にお答えいたします。

   今回の補正ですけれども、埼玉県教育委員会より、問題を抱える子ども等の自立支援事業の研究が委嘱されることにより、委託金が市の歳入に入り、事業を行うための内容でございます。平成19年の3月末日に県教育委員会より正式な通知が来まして、今回の補正予算として計上いたしました。

   この事業ですけれども、不登校の未然防止、早期発見、早期対応につながる効果的な取り組みに関する調査研究を行うことが趣旨となっておりますので、学校適応指導教室運営事業に組み込みました。歳出としては、ふれあいサポート推進員を配置いたしますので、そのための臨時職員の賃金が主でございます。

   事業計画としましては、不登校児童生徒の総欠席日数の5%減少の目標を掲げ、調査研究を行います。ふれあいサポート推進員の職務は、学校を訪問して、不登校児童生徒の状況を把握することを主として、学校、スクールカウンセラー、教育相談室、学校適応指導教室、ふれあい相談員とのネットワーク化を図り、警察署、児童相談所、精神科医、民生委員との連携を進めながら、目標達成に向けて取り組むものでございます。

   以上でございます。



○議長(安藤重男議員) 18番、清水常治議員。



◆18番(清水常治議員) それでは、5ページ目になりますけれども、先ほど都市整備部長が交通安全に関してのものだと、いわゆる隅切りだとかスペースの確保の問題について答弁があったわけですけれども、これは当初から予算として組んでいたわけですけれども、私もちょっと調べてみましたけれども、道路の築造工事には5,130万円入っていました。補償金としては30万円ですね。当然そういうことを考えた場合には、土地の購入、そういう面も含めて考えられていたことではないかというふうに思うのですけれども、その辺の約1,700万円から補正を組む、その点を含めてもう一度答弁をお願いしたいというふうに思います。

   次に、7ページになりますけれども、今学校適応指導教室運営事業、これに関して答弁がありました。答弁の中では、不登校に関するもの、調査状況を把握してネットワーク化を図るのだと、こういうことですけれども、だとしたらネットワーク化を図るに当たって、その対象がどのくらい小学校の場合にいたり、あるいは中学校の場合にいて、それに対して、その状況を把握するということですけれども、そのネットワークとなると一定程度お互いの働きかけも必要ではないかというふうに思いますけれども、これらについてはどのように考えているのか答弁を求めたいというふうに思います。



○議長(安藤重男議員) 水村都市整備部長。



◎都市整備部長(水村) 再質疑にお答えをいたします。

   本路線につきましては、計画の段階におきまして交通の協議をしておったわけですが、市道幹線10号の部分の交差点につきましては、特に指導はございませんでした。しかし、最近の交通動態といいましょうか、交通量の変化に伴いまして、公安委員会の判断により、交通協議によりまして指摘があったものでございます。



○議長(安藤重男議員) 佐藤参事。



◎参事(佐藤) ご質疑にお答えいたします。

   対象ということでまず説明いたしますと、平成18年度の病気や経済的理由を除いて1年間30日以上欠席状態にある不登校の児童生徒ですが、小学校では9名、320人に1人の割合、中学校では46人、31人に1人の割合というような状況になっております。今回の研究に当たっては、総欠席人数、日数に関しては、現在詳しく吟味ということで集計の状況にあります。

   ネットワーク化に関しては、これまでも継続してネットワーク化が進んでおりまして、特に今回のふれあい推進員に関しては、家庭に引きこもっている児童生徒の訪問等を中心にまずは取り組んで、不登校児童の解消に努めていきたいと、そういうことで計画をしております。

   以上でございます。



○議長(安藤重男議員) 18番、清水常治議員。



◆18番(清水常治議員) 先ほど原宿旭ヶ丘線の整備事業に関して、答弁の中では公安委員会の指摘も受けたということですけれども、私はこの問題では当然公安委員会の指導を受けながらやってきたものではないかというふうに思うのですけれども、この点についてはどんなふうに考えていますか。

   もう一つは、学校適応指導教室運営事業ですけれども、そうしますと今の答弁の中では、具体的には家庭を今度は訪問するのだと、そういう内容も含まれているのかというふうに思いますけれども、そうすると今までのサポート事業というか、そういうものについては、全然家庭訪問というのはやっていなかったことになるわけですか。その辺との連携というのはどんなふうに結んでいくのか、この辺も含めて答弁をお願いしたいというふうに思います。



○議長(安藤重男議員) 水村都市整備部長。



◎都市整備部長(水村) お答えをいたします。

   計画の段階、実施の段階、それぞれの段階で交通協議を進めてまいりました。先ほど申し上げましたとおり、近年、最近の交通量の動態の変化、それに基づきまして、今回のこういった交通協議の段階におきまして指示を受けまして、今回補正を予算計上させていただいたものでございます。



○議長(安藤重男議員) 佐藤参事。



◎参事(佐藤) ご質疑にお答えいたします。

   この事業ですけれども、実は昨年度も、県教育委員会より4年間、スクーリングサポートネットワーク整備事業、SSNという事業を受けておりました。今年度ですが、この事業がなくなりまして、さらに発展させた新規事業ということで、より具体的な目標を設定して、その成果を求める調査研究というふうに変わったものでございます。

   先ほどの家庭訪問に関しては昨年度も、具体的な数字を挙げれば、家庭には92回延べで行っておりますし、本年度はさらにそれをより充実させると。今までと同じですけれども、一歩充実させて、より具体的なものということでの家庭訪問ということで考えておる次第でございます。



○議長(安藤重男議員) 以上で通告のありました質疑は終わりました。

   ほかに質疑はございませんか。

   (な し)



○議長(安藤重男議員) 質疑を終わります。

   次に、議案第43号について質疑の通告がありましたので、発言を許します。

   18番、清水常治議員。



◆18番(清水常治議員) それでは、議案第43号について何点かお聞きしたいというふうに思います。

   まず、二つの審議会ですけれども、これを一つの審議会にするわけですけれども、その根拠はどこにあるのか、この点についてまずお聞きしたいというふうに思います。

   2番目としては、第3条の委員の構成についてですけれども、ここでは、第2項の中では、いわゆる知識人という部分については、今までの構成を見ると区長やあるいは各団体の長など、こういう者が対象になっている点があったというふうに思います。また、第3項の中では、市民2人を公募すると、今回の場合、こういうふうになっております。例えばの話ですけれども、公募となると、下水道の受益者なんかに関係なく今度は公募して選出されるというふうになりますけれども、その辺の判断について、どのような基準に基づいてやったのか、この点についてお聞きしておきたいというふうに思います。



○議長(安藤重男議員) 大野上・下水道部長。



◎上・下水道部長(大野) それでは、質疑についてお答えを申し上げます。

   二つの審議会を一つにする根拠はということでございますが、日高市審議会等の設置及び委員の選任等に関する指針というものがございます。この第4条に基づきまして、水道課、そしてまた下水道課と内部で見直し、検討をした結果、統合することが望ましいという結論に達したことから、今回の議案の提出となったものでございます。

   また、下水道の供用開始をしているところ以外からの公募による委員の選出についての問題点というような部分でございますが、第三者的な立場からのご意見ということで貴重なご意見が聞けるものと思っております。

   以上でございます。



○議長(安藤重男議員) 18番、清水常治議員。



◆18番(清水常治議員) 今の答弁を聞きますと、いわゆる指針、これで統廃合することが望ましいという点が答弁の中で出されました。私は、飲む水、いわゆる上水道の審議会、それと雑排水を含めた排水、汚水、この委員会を一緒にするというのは何だと、話がわからないというか。それで、今の答弁を聞くと、統合することが望ましい、こういうことですけれども、これは私は理解に苦しむところなのです。提案理由の中でも述べていますけれども、この委員会の円滑な運営を図るためだと。私は、何でこんなことをして円滑な運営が図れるのかというふうに思います。この点について、もう一度答弁をお願いしたいというふうに思います。

   第2点目ですけれども、私は上水道の審議委員と、あと下水道の審議委員、これについてもこの間の審議委員のメンバーをどのくらいで構成されているのかちょっと見てみたのですけれども、そうするとお互いに、上水道の審議委員は10人、それで下水道審議会は20人で構成されています。この中で、下水道の場合については、受益者の声を聞くという観点も含めて10人の人が審議会のメンバーに入っているわけなのです。そうすると、今の二つ目の答弁の中で、上・下水道部長、これが第三者的な意見、公平な意見を求めたいということですけれども、そうしますと今までやってきた下水道の審議委員、いわゆる受益者から10名を選んでもらう問題については公平でなかったのか、この辺が問題になると思うのですけれども、この点についてはどうですか。

   (「質問者は行革がわからないんだから、よく説明してやってください」の声

    あり)



○議長(安藤重男議員) 大野上・下水道部長。



◎上・下水道部長(大野) 1点目の二つの審議会、水道と下水を一緒にすることに問題ありきというようなご質疑でございますが、自然界におきまして水の循環作用、その一環を担う二つの事業でもございます。そういう共通する意味合いからも、この二つの審議会を一つに統合するということで進めているものでございます。

   また、市民2名のほか、知識経験を有する者という2号の委員につきましては、市内の市民の方を対象に考えておるところでもございます。

   以上でございます。



○議長(安藤重男議員) 18番、清水常治議員。



◆18番(清水常治議員) それでは、市長にお聞きしたいというふうに思いますけれども、市長は今度の議案第43号を提案するに当たって、提案説明の中でも「事業の円滑な運営を図る」というふうな提案理由を述べているというふうに思いますけれども、私は先ほど上・下水道部長の答弁の中にあったとおり、上水道審議会と下水道の審議会、これを一緒にして何で円滑なのか、この辺がちょっとわかりづらいので、市長が提案しているので、ぜひ提案者として答弁をお願いしたいというふうに思います。

   2番目として、今いろんな意見の中で行革の問題が出たのですけれども、私は、行革だといって何でもかんでも市民の暮らしや安全を守る問題をすべて行革でスリム化するのがいい、このようには思っていないのですけれども、私はその点から、この指針に関する委員会というのは、今答弁の中であったわけですけれども、これは行革の一環として指針に関する委員会をつくっているのかどうか、この点も含めてお聞きしておきたいというふうに思います。

   以上です。



○議長(安藤重男議員) 谷ヶ?企画財政部長。



◎企画財政部長(谷ヶ?) ただいまのご質疑にお答えいたします。

   円滑な運営ということでございますが、議会等でも平成14年ごろからいろんなご意見がございました。内容は、公募の関係でございますとか女性の参画の問題ですとか、それから審議会の統廃合の問題ですとか、在職の問題ですとか、それから選考の基準とか、いろんなことがご指摘がございました。その中で、市の方で基準を検討いたしまして、平成17年に施行させていただいたものでございます。そのようなことでございますので、ご理解をいただきたいと思います。

   それから、円滑な運営ということでございますが、二つの審議会を統合して上下一緒に審議をするということは、上・下水道部の方で検討なされた結果でございますので、ご理解をいただきたいと思います。

   以上でございます。



○議長(安藤重男議員) 以上で通告のありました質疑は終わりました。

   ほかに質疑はございませんか。

   (な し)



○議長(安藤重男議員) 質疑を終わります。

   次に、議案第44号について質疑の通告はありませんので、質疑を終わります。

   次に、議案第45号について質疑の通告がありましたので、発言を許します。

   18番、清水常治議員。



◆18番(清水常治議員) それでは、議案第45号ですけれども、日高市の手数料条例の一部を改正する条例について質疑をしておきたいというふうに思います。

   いわゆる第2条の中の今回の中では、イの部分について新たに挿入するという内容かというふうに思いますけれども、日高市として、いわゆる構造計算の適合性判定を要する場合には、「構造計算が建築基準法第20条第2号イまたは第3号イに規定する国土交通大臣の認定を受けたプログラムによるもの」、こういう内容ですけれども、例えばこれの判定は寺院等があるというふうには思うのですけれども、そのほかにも例えばウッディハウス、こういうものもその一つになるのかどうか、この辺をどのように考えているのか。

   もう一つは、これはこの間の建築基準法が非常にいろんな部分であいまいな点があって社会的な問題になった、こういう経過もあるというふうに思うのです。これをやることによって、どのように変わっていくのか、この辺を含めて答弁をお願いしたいというふうに思います。



○議長(安藤重男議員) 水村都市整備部長。



◎都市整備部長(水村) お答えをいたします。

   構造計算が必要な対象となります建築物につきましては、超高層の建築物、大規模建築物、中規模の建築物でございます。今回の構造計算適合性判定につきましては、さきの耐震偽造事件を受け、建築物の安全性に大きな影響を及ぼす構造計算等の設計基準に関しまして、設計の際の不正な行為を防止し、建築物の安全性を確保するため、一定規模等の建築物につきましては、構造計算適合性判定を行うよう法改正されたものでございます。これによりまして、今まで建築主事が判断していた構造計算の部分について、専門の構造判定機関に計算内容を再度チェックさせ、構造計算の際、使用した入力データ等が国土交通省または大臣の指定した基準の数値等を適切に使用しているか等を判定し、計算内容等に疑義が生じた場合は、建築主事が確認処分しないこととなっております。

   また、今回の改正では、一定の規模以上の建築物は、決められた工事工程での中間検査が必要となります。実際の工事が設計どおりに行われているかどうか検査を受けることも義務づけられております。その他、これらに関連して建築士法等の改正もあわせて行われておりまして、罰則等の強化とあわせて建築確認制度全般の厳格化を図っておりますので、それらを含めまして総合的に建築物の安全性の確保をしていくものでございます。



○議長(安藤重男議員) 18番、清水常治議員。



◆18番(清水常治議員) 先ほど建築構造に関して答弁もその中でいただいたというふうに思いますけれども、構造計算の適合性判断が必要なケース、こういうものとしては、この日高市内の場合には、例えば寺院等のほかにどんなものがあるというふうに想定しているわけなのか、この辺も含めてちょっと聞いておきたいというふうに思います。



○議長(安藤重男議員) 水村都市整備部長。



◎都市整備部長(水村) お答えをいたします。

   日高市におきましては、限定特定行政庁として確認事務を取り扱っておりまして、木造2階建て以下の専用住宅等の建物を対象として、限定として取り扱っております。したがいまして、構造計算の対象となる建物は取り扱っておらないところでございます。しかし、建築主の方が構造計算等の確認を求められた場合のケースも想定して今回の手数料の改定をしているところでございます。



○議長(安藤重男議員) 以上で通告のありました質疑は終わりました。

   ほかに質疑はございませんか。

   (な し)



○議長(安藤重男議員) 質疑を終わります。

   次に、議案第46号について質疑の通告がありましたので、発言を許します。

   18番、清水常治議員。



◆18番(清水常治議員) 議案の第46号 日高市の学校給食センターの設置条例の一部を改正する条例ですけれども、この中で一番大きな問題というのはやっぱり、学校給食センター、これの第一学校給食センターと第二学校給食センター、これを統合する問題ではないかというふうに思うのです。そういうふうにした場合に、小学校の学校給食がどう変化していくのか、ここがやっぱり問題であるし、問われるところではないかというふうに思うのですけれども、この点についてお聞きしておきたいと思います。



○議長(安藤重男議員) 佐藤参事。



◎参事(佐藤) それでは、議案第46号 日高市学校給食センター設置条例の一部を改正する条例について、小中学校の給食はどう変化するのかのご質疑にお答えいたします。

   現在の小中学校の給食の状況ですが、第一給食センターでは小学校の給食を、1万食の能力のところ約3,200食をつくっております。第二給食センターでは、中学校の給食を、6,000食の能力のところ約1,600食をつくっております。本年度業務の合理化として、第一給食センターを食器等の洗浄の施設に、第二給食センターを調理の施設にと業務の統合を予定しております。その関係で、日高市学校給食センター設置条例の一部を改正するところでございます。

   主な改正点は、学校給食センターは教育機関であることをわかりやすくするために文言の改正と、「日高市第一学校給食センター」と「日高市第二学校給食センター」の名称をなくして、日高市学校給食センターとするものです。7月の給食終了を待ちまして、7月末から8月にかけて設備や機器の移設等を行い、9月の給食開始より、小学校、中学校ともに現在の第二給食センターで調理を行い、第一給食センターで食器等の洗浄を行うことになります。

   以上でございます。



○議長(安藤重男議員) 18番、清水常治議員。



◆18番(清水常治議員) 私は、第一学校給食センターと第二学校給食センター、これが統合することによって、その職域の内容について問うているのではないのです。問題なのは、統合してどういうふうに学校の給食が変わっていくのか、ここが問われていると思うのです。私が思うのには、小学校の場合のカロリーと中学校の場合の成長盛りのカロリーでは当然違うと思うのです。だとしたら、その辺での検討というものは、1食でやっているのか、その辺について答弁がないので、それ辺について聞いている……

   (何事か声あり)



◆18番(清水常治議員) そのことについて聞いているので、答弁をお願いしたいと。

   (何事か声あり)



◆18番(清水常治議員) 公明党は黙っていろ。

   (何事か声あり)



○議長(安藤重男議員) 不規則な発言は慎んでください。

   佐藤参事。



◎参事(佐藤) ご質疑にお答えいたします。

   子供たち、小中学生ですけれども、給食の内容、質、給食費ともに一切変化することはございません。調理をする場所、食器等の洗浄をする場所が変わるということになっております。

   以上でございます。



○議長(安藤重男議員) 以上で通告のありました質疑は終わりました。

   ほかに質疑はございませんか。

   (な し)



○議長(安藤重男議員) 質疑を終わります。

   次に、議案第47号について質疑の通告がありましたので、発言を許します。

   18番、清水常治議員。



◆18番(清水常治議員) それでは、議案第47号についてお聞きしておきたいというふうに思います。

   この中では、いわゆる第5条、この部分を改正する案であるかと思います。現行ですけれども、3歳、これが改正案では6歳になるわけです。もう一つは、負担割合について、70歳以上の場合には、いわゆる負担割合が10分の1だったのが、それが10分の2、これに変化するわけです。そうしますと、片方では、子供たちにとっては負担が減っていくわけですけれども、同時に高齢者にとっては逆に負担がふえていくという問題が生じると思いますけれども、現行時点でこの内容は、例えば総額でどのくらいになるのか、対象人数と、あと額、これについてお聞きしておきたいというふうに思います。



○議長(安藤重男議員) 駒井健康福祉部長。



◎健康福祉部長(駒井) ご質疑にお答えいたします。

   まず、3歳未満の人数でございますけれども、現在約300名ですので、これを義務教育就学前までに拡大いたしますと700人となりますので、400人の増を見込んでおります。また、70歳以上の方の人数でございますけれども、現在のところ約1,400名でございます。

   あと、負担の変化につきましては、3歳児が就学前までに延びまして、平成17年度決算ベースで申し上げますと約500万円の減額となります。また、現役並み所得を除く70歳以上の被保険者の負担が1割から2割に改正されることによりまして、やはり同じく平成17年度決算ベースで申し上げますと4,300万円の負担増と予想しております。

   以上でございます。



○議長(安藤重男議員) 以上で通告のありました質疑は終わりました。

   ほかに質疑はございませんか。

   (な し)



○議長(安藤重男議員) 質疑を終わります。

   次に、議案第48号について質疑の通告はありませんので、質疑を終わります。

   次に、議案第49号について質疑の通告はありませんので、質疑を終わります。

   次に、議案第50号について質疑の通告はありませんので、質疑を終わります。

   次に、議案第51号について質疑の通告はありませんので、質疑を終わります。

   これをもって質疑を終結いたします。

   これより議案の委員会付託を行います。

   議案第42号から議案第51号までは、お手元に配付の議案付託表のとおり、所管の常任委員会に付託いたします。

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△次会日程の報告



○議長(安藤重男議員) 以上で本日の日程は全部終了いたしましたので、次会の日程について報告いたします。

   次会は、12日午前9時30分から会議を開きます。議事日程といたしましては、市政に対する一般質問を行う予定といたしております。

   なお、7日から11日までを休会といたしますので、この間、各常任委員会に付託いたしました議案の審査をお願いいたします。

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△散会の宣告(午前11時10分)



○議長(安藤重男議員) これで本日の会議を閉じて散会いたします。

   ご苦労さまでした。