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埼玉県 日高市

平成18年  第1回 定例会 03月23日−委員長報告・討論・採決−05号




平成18年  第1回 定例会 − 03月23日−委員長報告・討論・採決−05号







平成18年  第1回 定例会





 △議事日程(3月23日)
 開 議
 日程第 1 議案第19号 長期継続契約を締結することができる契約を定める条例
 日程第 2 議案第20号 日高市部設置条例の一部を改正する条例
 日程第 3 議案第21号 職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例
 日程第 4 議案第22号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部
              を改正する条例
 日程第 5 議案第23号 日高市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例
 日程第 6 議案第31号 日高市営住宅条例の一部を改正する条例
 日程第 7 議案第32号 町の区域を新たに画することについて
 日程第 8 議案第33号 埼玉県市町村職員退職手当組合の規約変更について
 日程第 9 議案第34号 埼玉県市町村消防災害補償組合の規約変更について
 日程第10 議案第36号 彩の国さいたま人づくり広域連合を組織する地方公共団体の数の減少
              について
 日程第11 議案第 2号 平成17年度日高市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)
 日程第12 議案第 3号 平成17年度日高市老人保健特別会計補正予算(第2号)
 日程第13 議案第 9号 平成18年度日高市国民健康保険特別会計予算
 日程第14 議案第10号 平成18年度日高市老人保健特別会計予算
 日程第15 議案第11号 平成18年度日高市介護保険特別会計予算
 日程第16 議案第24号 日高市学校給食センター設置条例の一部を改正する条例
 日程第17 議案第25号 日高市総合福祉センター条例の一部を改正する条例
 日程第18 議案第26号 日高市児童福祉審議会条例の一部を改正する条例
 日程第19 議案第27号 日高市学童保育室設置及び管理条例の一部を改正する条例
 日程第20 議案第28号 日高市重度心身障害者医療費助成金の支給に関する条例の一部を改正
              する条例
 日程第21 議案第29号 日高市介護保険条例の一部を改正する条例
 日程第22 議案第 4号 平成17年度日高市高麗川駅西口土地区画整理事業特別会計補正予算
              (第2号)
 日程第23 議案第 5号 平成17年度日高市武蔵高萩駅北土地区画整理事業特別会計補正予算
              (第2号)
 日程第24 議案第 6号 平成17年度日高市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)
 日程第25 議案第 7号 平成17年度日高市下水道事業会計補正予算(第3号)
 日程第26 議案第12号 平成18年度日高市高麗川駅西口土地区画整理事業特別会計予算
 日程第27 議案第13号 平成18年度日高市武蔵高萩駅北土地区画整理事業特別会計予算
 日程第28 議案第14号 平成18年度日高市農業集落排水事業特別会計予算
 日程第29 議案第15号 平成18年度日高市水道事業会計予算
 日程第30 議案第16号 平成18年度日高市下水道事業会計予算
 日程第31 議案第30号 日高市下水道条例の一部を改正する条例
 日程第32 議案第35号 埼玉県市町村交通災害共済組合の規約変更について
 日程第33 議案第37号 市道の路線の認定について
 日程第34 議案第38号 市道の路線の廃止について
 日程第35 議案第 1号 平成17年度日高市一般会計補正予算(第8号)
 日程第36 議案第 8号 平成18年度日高市一般会計予算
 日程第37 議案第42号 助役の選任について
 日程第38 閉会中の継続審査申出について
 日程第39 閉会中の継続調査申出について
     ……………………………………………………………………………………………
 △出席議員(20名)
     2番 関 根 徹 芳    3番 廣 川 千惠子    4番 桂   好 弘
     5番 野 口   明    6番 荒 井 一 宏    7番 橋 本 利 弘
     8番 駒 井 貞 夫    9番 小笠原 哲 也   11番 唐 沢 アツ子
    12番 岩 瀬 昭 一   13番 中 沢   愼   14番 高 木 泰 文
    15番 吉 本 新 司   16番 新 井 俊 康   17番 戸 谷 照 喜
    18番 清 水 常 治   19番 齋 藤 忠 芳   20番 土 方 孝 純
    21番 安 藤 重 男   22番 高 橋 東 治
     ……………………………………………………………………………………………
 △欠席議員(な し)
     ……………………………………………………………………………………………
 △職務のため議場に出席した議会事務局職員の職氏名
   事務局長  駒 井 秀 治  次  長  椎 橋 政 司  主  査  町 田 忠 夫
   主  任  市 川 礼 子
     ……………………………………………………………………………………………
 △地方自治法第121条の規定により出席した者の職氏名
   市  長  大 沢 幸 夫  収 入 役  大 野 誠 作  総務部長  滝 島 久 夫

   企  画  黒 坂 和 実  環境経済  砂 川 一 芳  健康福祉  細 田 みどり
   財 政 部           部  長           部  長
   参  事
   上・下水道  大川戸   隆  会計課長  小久保 一 郎  情報政策  大 野   博
   部  長                          課  長

   財政課長  小 峰 高 夫  税務課長  中 村 忠 一  建設課長  小 峰   勤

   ま  ち  中 山 正 則  建築指導  紫 藤 清 司  高麗川駅  水 村 達 男
   づ く り           課  長           西口土地
   課  長                          区画整理
                                 事務所長

   武蔵高萩  桑 原   栄  教 育 長  吉 澤   茂  参  事  河 田 範 文
   駅北土地           職  務
   区画整理           代 理 者
   事務所長           教育次長


   農  業  岡 村 良 夫  選挙管理  天 野 正 男  監査委員  森 田 久 雄
   委 員 会           委 員 会           事務局長
   事務局長           事務局長





    ……………………………………………………………………………………………



△開議の宣告(午前10時30分)



○議長(野口明議員) ただいまの出席議員は全員であります。これより本日の会議を開きます。

 なお、本日の議事日程についてはお手元に配付してありますが、これによって議事を進行させていただきます。

   ……………………………………………………………………………………………



△諸般の報告



○議長(野口明議員) この際、諸般の報告をいたします。

 初めに、各常任委員長から議案審査報告書が提出されましたので、その写しをお手元に配付しておきましたから、ご了承願います。

 次に、総務常任委員長から閉会中の継続審査申出書が提出されましたので、その写しをお手元に配付しておきましたから、ご了承願います。

 次に、議会運営委員長から閉会中の継続調査申出書が提出されましたので、その写しをお手元に配付しておきましたから、ご了承願います。

 これをもって諸般の報告を終わります。

   ……………………………………………………………………………………………



△日程第1 議案第19号 長期継続契約を締結することができる契約を定める条例



△日程第2 議案第20号 日高市部設置条例の一部を改正する条例



△日程第3 議案第21号 職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例



△日程第4 議案第22号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例



△日程第5 議案第23号 日高市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例



△日程第6 議案第31号 日高市営住宅条例の一部を改正する条例



△日程第7 議案第32号 町の区域を新たに画することについて



△日程第8 議案第33号 埼玉県市町村職員退職手当組合の規約変更について



△日程第9 議案第34号 埼玉県市町村消防災害補償組合の規約変更について



△日程第10 議案第36号 彩の国さいたま人づくり広域連合を組織する地方公共団体の数の減少について





○議長(野口明議員) 日程第1、議案第19号 長期継続契約を締結することができる契約を定める条例、日程第2、議案第20号 日高市部設置条例の一部を改正する条例、日程第3、議案第21号 職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例、日程第4、議案第22号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例、日程第5、議案第23号 日高市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例、日程第6、議案第31号 日高市営住宅条例の一部を改正する条例、日程第7、議案第32号 町の区域を新たに画することについて、日程第8、議案第33号 埼玉県市町村職員退職手当組合の規約変更について、日程第9、議案第34号 埼玉県市町村消防災害補償組合の規約変更について、日程第10、議案第36号 彩の国さいたま人づくり広域連合を組織する地方公共団体の数の減少についてを一括議題といたします。

 総務常任委員長から委員会の審査報告を求めます。

 総務常任委員長、小笠原哲也議員。



◎総務常任委員長(小笠原哲也議員) 総務常任委員会の審査結果を申し上げます。

 総務常任委員会が本定例会で付託を受けました案件は、議案第1号、議案第8号、議案第17号、議案第18号、議案第19号、議案第20号、議案第21号、議案第22号、議案第23号、議案第31号、議案第32号、議案第33号、議案第34号及び議案第36号の14議案であります。議案第1号、議案第8号、議案第17号及び議案第18号を除く案件について審査報告を申し上げます。

 審査の結果は、会議規則第102条の規定による報告書のとおり、10議案とも原案可決であります。

 次に、審査の経過について申し上げます。平成18年3月9日午前9時30分から、第1委員会室において全委員出席のもとに委員会を開会いたしました。また、議案第22号については、継続審査となりましたが、3月17日午後3時23分から第2委員会室において、全委員出席のもとに再度委員会を開会し、審査いたしました。なお、議案の説明については、既に本会議で市長より提案説明を受けておりますので、本委員会での説明は省略いたしました。

 初めに、議案第20号 日高市部設置条例の一部を改正する条例を議題とし、質疑に入りました。委員から、この改正により、事務分掌も変更になるので、人事異動もあわせて行うべきと考えるがどうかとの質疑があり、当然組織の改革と人事というものは連動して行うべきものと理解している。人事の所管は総務部総務課となるので、今回の組織変更、部の設置条例の改正にあわせて、4月1日付の人事異動の中で市民の皆様に迷惑がかからないよう申し伝えるとの答弁がありました。委員から、安全、安心のまちづくりを進めるため防災・防犯担当を設けるというが、その職務の内容、また体制はどうなるのかとの質疑があり、現在既に総務部総務課で防災関係を所管しており、さらに安心、安全のまちづくりを進めるために今回防災・防犯担当を新たに設けて、自主防災組織の関係などを統括的に防災・防犯担当ということで行っていきたい。また、市の重点施策の一つと市民との協働についても、同じく総務部総務課に設置いたします市民参加推進室と連携して、地域の皆様とともに安心、安全の確保を進めていきたいと考えているとの答弁がありました。

 ほかに質疑なく、質疑を終結し、討論に入りましたが、討論なく、採決の結果、議案第20号 日高市部設置条例の一部を改正する条例は、全員一致で原案のとおり可決されました。

 次に、議案第19号 長期継続契約を締結することができる契約を定める条例を議題とし、質疑に入りました。委員から、第2条が第1号と第2号に分かれているが、具体的内容を聞きたいとの質疑があり、第1号は一般的にリース等を想定している。第2号は施設の総合管理委託とか通常の清掃業務、3月31日と4月1日を挟んで行う役務の提供、庁舎の総合管理、また機械を設置して夜間監視するような業務を考えているとの答弁がありました。委員から、この条例をつくることによる市のメリット、デメリットは何かとの質疑があり、年度をまたぐような業務が続く場合を役務関係では長期継続契約に適していると判断している。あくまでも社会一般的な商習慣に役所の方が合わせるような法整備ができ、条例を定めれば契約ができるもので、デメリットは特にない。メリットは、毎年毎年契約を繰り返していた契約書を複数年契約ができる事務の簡素化や、また業者も市に物を貸し出すには安心して貸し出せることが考えられるとの答弁がありました。

 ほかに質疑なく、質疑を終結し、討論に入りましたが、討論なく、採決の結果、議案第19号 長期継続契約を締結することができる契約を定める条例は、全員一致で原案どおり可決されました。

 次に、議案第31号 日高市営住宅条例の一部を改正する条例及び議案第32号 町の区域を新たに画することについてを一括議題とし、質疑に入りました。

 まず、議案第31号について、委員から、内容を見ると年齢の引き上げと家賃の見直しが大きな柱になっている。改正される場合、現在の入居者にどのような影響が出るのか、また入居者の収入超過者に対する周知方法について聞きたいとの質疑があり、年齢の引き上げは今まで50歳以上であったものが60歳以上に引き上げられる。経過措置として、施行の日前に入居している50歳以上の入居者の場合は、今後も従来どおり可能で、対象者は27世帯、33人おります。次に、家賃の改定の関係は、現在入居されている方で規定の家賃よりも所得が多くなり、家賃が高くなるという方の関係ですが、経過措置として平成19年度から5年かけて近傍同種の家賃となるよう引き上げることになります。収入超過者については、毎年転居していただくよう通知している。今回家賃改正がありますので、それも踏まえて周知を図っていきたい。現在、収入超過者は11世帯ですとの答弁がありました。委員から、年齢について一気に10歳引き上げるのは問題ではないか。その理由を明らかにしてほしい。家賃の引き上げについても、平均すると何%になるのかとの質疑があり、この改正については公営住宅法施行令の改正に基づくもので、家賃についても平成8年からその計算方式にのっとり全国統一の計算式で出している。収入超過者の5年後の額は現在よりも20%増となるとの答弁がありました。

 次に、議案第32号について、委員から、審議会が開催されたと聞くが、何回開催されたのか、その構成員は、また住民の理解、周知をどのように図られるのかとの質疑があり、審議会は2回開催された。1回目は役員決め及び今後の予定の説明、2回目は住居表示の新しい町名、区画割りについて審議し、答申をいただきました。審議委員の構成は、議員、教育委員会の委員、市の職員、公共的団体役員及び学識経験者等14名により立ち上げた。住民への周知方法は、地元自治会発行の新聞等や市が調査に入る際の通知の中に盛り込み徹底を図りますとの答弁がありました。委員からは、2回の審議会で答申が出るのが早過ぎないかとの質疑があり、平成15年度に日高団地自治会から要望書が出ており、新町名においても住民アンケートが実施されている。審議会としてもこの意見を重要視し、答申をいただいたとの答弁がありました。

 ほかに質疑がなく、質疑を終結し、まず議案第31号について討論に入りましたが、討論なく、採決の結果、議案第31号 日高市営住宅条例の一部を改正する条例は、全員一致で原案のとおり可決されました。

 次に、議案第32号について討論に入りましたが、討論なく、採決の結果、議案第32号 町の区域を新たに画することについては、全員一致で原案どおり可決されました。

 次に、議案第21号 職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例、議案第22号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例、議案第23号 日高市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例、議案第33号 埼玉県市町村職員退職手当組合の規約変更について、議案第34号 埼玉県市町村消防災害補償組合の規約変更について、議案第36号 彩の国さいたま人づくり広域連合を組織する地方公共団体の数の減少についてを一括議題とし、質疑に入りましたが、いずれも質疑がなく、質疑を終結し、まず議案第21号について討論に入りましたが、討論なく、採決の結果、議案第21号 職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例は、全員一致で原案のとおり可決されました。

 次に、議案第22号について討議に入り、委員から、国民保護協議会の委員に関する報酬でもあり反対するとの反対討論があり、討論の途中で動議により継続審査となりましたが、議案第26号 日高市児童福祉審議会条例の一部を改正する条例との整合性を図る必要があるとのことから、3月17日再度委員会を行い、採決の結果、議案第22号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例は、賛成多数で原案のとおり可決されました。

 次に、議案第23号について討論に入り、委員から、再三にわたる市職員の給料の引き下げであり、年平均で1人当たり18万円の減額になる。人事院勧告による措置とはいえ、職員の生活を無視した内容であり反対するとの反対討論があり、これに対し賛成討論なく、採決の結果、議案第23号 日高市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例は、賛成多数で原案のとおり可決されました。

 次に、議案第33号について討論に入りましたが、討論なく、採決の結果、議案第33号 埼玉県市町村職員退職手当組合の規約変更については、全員一致で原案のとおり可決されました。

 次に、議案第34号について討論に入りましたが、討論なく、採決の結果、議案第34号 埼玉県市町村消防災害補償組合の規約変更については、全員一致で原案のとおり可決されました。

 次に、議案第36号について討論に入りましたが、討論なく、採決の結果、議案第36号 彩の国さいたま人づくり広域連合を組織する地方公共団体の数の減少については、全員一致で原案のとおり可決されました。

 以上、総務常任委員会の報告といたします。



○議長(野口明議員) これをもって報告を終わります。

 これより委員長報告に対する質疑に入ります。

 まず、議案第19号について質疑を願います。

 (な し)



○議長(野口明議員) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第20号について質疑を願います。

 (な し)



○議長(野口明議員) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第21号について質疑を願います。

 (な し)



○議長(野口明議員) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第22号について質疑を願います。

 18番、清水常治議員。



◆18番(清水常治議員) それでは、議案第22号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について質疑をさせてもらいたいと思います。この議案については、先ほど総務常任委員長の報告のとおり、3月9日の日、総務常任委員会で継続審査、こういう結論を出しました。この議案の中には、国民保護協議会に関する費用弁償と児童福祉審議会会長を委員長にするという二つの内容を含んでいると思います。この議案について総務常任委員会は、当初継続審査という結論を出しました。一方、議案第26号は、文教厚生常任委員会で、ここでは賛成という結論を出しました。そのために総務常任委員会と文教厚生常任委員会の結論が一致していません。常任委員会での結論が一致しないがために、総務常任委員会だけを開いたと思います。それは先ほどの委員長報告の中でも、整合性を図るために3月17日の日に開いた、こういうことです。文教厚生常任委員会の結論、いわゆる賛成にするために総務常任委員会を開いた、こういうことだと私は思います。

 常任委員会の結論は一致しなくてはならないという規定はありません。逆に一致しない場合もあります。一致しないのだったら、当然文教厚生常任委員会も開かなければなりません。片方の常任委員会だけ開いたのは、賛成の結論を出すためのもの、こういうほかありません。審議して一たん結論を出している議案を再審議することについて、委員会条例、この中では定めていない、このように思いますけれども、日高市議会会議規則第15条では、議会で議決された事件については同一会期中に再び提出することはできない、こういうふうになっていると思いますけれども、このように会議規則では決まっているのですけれども、なぜこの総務常任委員会を開いたのか、この点についてお聞きしたいと思います。

 (「暫時休憩お願いします」の声あり)



○議長(野口明議員) 暫時休憩いたします。

 午前10時55分 休憩

 午前10時57分 再開



○議長(野口明議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 総務常任委員長、小笠原哲也議員。



◎総務常任委員長(小笠原哲也議員) お答えします。

 委員会として協議した結果、再度開いて結論を出すということに決まりましたので、それに基づき開催いたしました。

 以上です。



○議長(野口明議員) 18番、清水常治議員。



◆18番(清水常治議員) 先ほども委員長報告の中で、3月17日の日に総務常任委員会を開いたと。それは文教厚生常任委員会の議案第26号だと思ったのです。そうですね。議案第26号と第22号の関係で調整を図るために開いたということなのです。3月9日の総務常任委員会、この委員会の結論としては継続審査、こういうふうになっていたというふうに思うのです。私はその点で日高市議会会議規則第15条の中で、その問題について一度審議したもの、これについては同会期中に再び提出することはできないということになっていることを引用した聞いたのですけれども、この点について私が聞いたら、そうしたらもう一度再度開くことになったということとですけれども、そうしますと3月2日の日に、議会の初日になりますけれども、この中で会期日程について決めます。その中で常任委員会については3月9日と10日、この日にすべきだと、こういうふうな結論を出して議員全員に図ったというふうに思うのです。そうすると、3月17日の日に総務常任委員会をやったということは、議会運営委員会なりここの議会でのもう一度決定をやり直す、そういう必要はなかったのかどうか、この点について。



○議長(野口明議員) 総務常任委員長、小笠原哲也議員。



◎総務常任委員長(小笠原哲也議員) お答えいたします。

 委員会の審議については、委員長に権限が任されております。そういうことで私は委員と相談し、そして開催するということが決まりましたので、それに基づいて開催した。

 以上です。



○議長(野口明議員) 18番、清水常治議員。



◆18番(清水常治議員) 今の総務常任委員長の答弁ですと、委員会の開会については委員長の権限に任されているということですけれども、だからといってこれは委員会条例あるいは日高市議会会議規則、こういうものを無視してまでやっていいということはうたってないですよ。そこなのですよ、私は。そういうことをやってはまずいのではないかと。会議規則にちゃんとのっとってやるべきではないかと言っているのです。今の答弁ですと、委員長の判断でやったというけれども、それは会議規則からいってまずいと思います。この点についてもう一回。



○議長(野口明議員) 総務常任委員長、小笠原哲也議員。



◎総務常任委員長(小笠原哲也議員) お答えいたします。

 先ほどの私の答弁に対して変わるところはありませんが、私が独断で開催したわけではありません。やはりきちんと総務常任委員に相談し、そうした上で実施しております。

 以上です。



○議長(野口明議員) ほかに質疑はございませんか。

 20番、土方孝純議員。



◆20番(土方孝純議員) ちょっと2点ほどお伺いをします。この第22号の中で国民保護協議会の関係は継続審査の申し出になっているわけです。そうすると、同じ委員会で一つの方は継続、一つの方は可決するということで整合性がとれていないという点の1点目。それから2点目、児童福祉審議会が会長から委員長に名前が変わったと。文教厚生常任委員会の方では可決というふうに決めたということですけれども、これならば連合審査を文教厚生常任委員会に申し出て、連合審査をすることによって整合性をとるべきが正しい道ではなかったかなという感じがするわけですけれども、その点についてどうお考えかお伺いします。



○議長(野口明議員) 総務常任委員長、小笠原哲也議員。



◎総務常任委員長(小笠原哲也議員) お答えいたします。

 まず、1点目の議案第26号との整合性がとれないということについて、総務常任委員会として委員に諮った結果、やはり整合性をとるべきであるという判断がそこでなされました。それに基づき開催したという次第です。整合性ということについて、総務常任委員会としては一たん継続審査としたことは事実です。それを再度委員会を開催し、そうした中で可決ということになりました。

 以上です。

 (「休憩」「整合性がとれないよ……」の声あり)



◎総務常任委員長(小笠原哲也議員)                                     

 (「それはおかしい……」の声あり)



◎総務常任委員長(小笠原哲也議員) 委員会として整合性を持たせた方がいいという判断がありましたので、再度開催したと。

 (「休憩中じゃないよ、今」の声あり)



○議長(野口明議員) 暫時休憩いたします。

 午前11時07分 休憩

 午前11時20分 再開



○議長(野口明議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。

   ……………………………………………………………………………………………



△発言の取り消し



○議長(野口明議員) 総務常任委員長、小笠原哲也議員。



◎総務常任委員長(小笠原哲也議員) ただいまの質疑に対してお答えいたします。

 先ほどの発言の中で「        」という部分がありましたが、この件につきましては削除をお願いいたします。申しわけありません。

   ……………………………………………………………………………………………



◎総務常任委員長(小笠原哲也議員) ただいまの質問に対してお答えいたします。

 議案第17号、第18号との関連につきまして十分承知はしておりましたが、熟慮を重ねた上、苦渋の選択をした次第であります。ご理解のほどお願いいたします。



○議長(野口明議員) 20番、土方孝純議員。



◆20番(土方孝純議員) 苦渋の選択ということはちょっとおかしいのです、先ほどの答弁だと。さきの委員長報告だと、1回目の会議やって、この第22号を継続審査に決めたということで総務常任委員会は正しいのです。苦渋の選択する必要なかった。それを第26号との関係で整合性がとれなくなったから、自分のところを整合性を無視してしまって、文教厚生常任委員会と整合性をとったということが答弁されたわけです。そうすると、総務常任委員会自身が整合性がとれてないこと決めていいのですか。これは間違い。あなたの委員会の運営は間違っている。これで苦渋の選択することではなくて、やることは一つの議案が二つの常任委員会にかかることなのだから、連合審査の再付託ということでやれば全然矛盾は起きなかった。何でそういうこと気がつかなかった、委員長として。そのぐらいのこと気がつかなかったですか。その点もう一回。



○議長(野口明議員) 総務常任委員長、小笠原哲也議員。



◎総務常任委員長(小笠原哲也議員) お答えいたします。

 まことに申しわけありませんが、気がつきませんでした。

 以上です。



○議長(野口明議員) 20番、土方孝純議員。



◆20番(土方孝純議員) 気がつかないということは、もしかすると、議会としては極めて正しくない決定をすることになるわけです。だからこれはやっぱり委員長としてもっと十分検討して、ただ議案が出されたから可決すればいいということではなくて、市民の立場から見てやるのが議会の権能の三つのうちの重要な一つです。その辺でなぜ気がつかなかったのか、ちょっと運営に問題があるのではないか、もう一度その点について。これは絶対おかしいと思う。法律でちゃんと手続ができるようになっているのだから、なぜそういう正しい道を選ばないで、整合性のとれない悪い方の地獄に落ちるような道を選んだのだか。地獄というのは失礼ですけれども、ほかの委員会との整合性がとれないの気がつかなかったから知らないで済むよ。なぜ自分のところの委員会のことがわからないのよ。そんな運営の仕方があるかって、委員会の運営が。その点について。



○議長(野口明議員) 総務常任委員長、小笠原哲也議員。



◎総務常任委員長(小笠原哲也議員) お答えいたします。

 私もほかの総務常任委員と相談した結果、開催したということです。よろしく。

 (「瑕疵ある決定じゃないかということを聞いてるんだよ」の声あり)



◎総務常任委員長(小笠原哲也議員) その件につきましては、先ほど申し上げたとおりです。苦渋の選択をしたということに変わりないです。

 以上です。



○議長(野口明議員) ほかに質疑はございませんか。

 (な し)



○議長(野口明議員) 質疑を終わります。

 次に、議案第23号について質疑を願います。

 (な し)



○議長(野口明議員) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第31号について質疑を願います。

 (な し)



○議長(野口明議員) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第32号について質疑を願います。

 (な し)



○議長(野口明議員) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第33号について質疑を願います。

 (な し)



○議長(野口明議員) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第34号について質疑を願います。

 (な し)



○議長(野口明議員) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第36号について質疑を願います。

 (な し)



○議長(野口明議員) 質疑なしと認めます。

 よって、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 議案第19号に対し、反対の方願います。

 (な し)



○議長(野口明議員) 討論なしと認めます。

 よって、討論を終結いたします。

 これより議案第19号 長期継続契約を締結することができる契約を定める条例を採決いたします。

 委員長報告は原案可決であります。

 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

 (異議なし)



○議長(野口明議員) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 これより討論に入ります。

 議案第20号に対し、反対の方願います。

 (な し)



○議長(野口明議員) 討論なしと認めます。

 よって、討論を終結いたします。

 これより議案第20号 日高市部設置条例の一部を改正する条例を採決いたします。

 委員長報告は原案可決であります。

 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

 (異議なし)



○議長(野口明議員) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 これより討論に入ります。

 議案第21号に対し、反対の方願います。

 (な し)



○議長(野口明議員) 討論なしと認めます。

 よって、討論を終結いたします。

 これより議案第21号 職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。

 委員長報告は原案可決であります。

 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

 (異議なし)



○議長(野口明議員) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 これより討論に入ります。

 議案第22号に対し、反対の方願います。

 18番、清水常治議員。



◆18番(清水常治議員) 議案第22号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について、反対の立場から討論いたします。

 先ほどの総務常任委員長の報告の中でも、3月9日の日に総務常任委員会で継続審査という結論が出た、こういう報告がありました。ところが、議案第26号、文教厚生常任委員会での結論は賛成という結論でした。そのため総務常任委員会は文教厚生常任委員会の結論が一致しないがために、いわゆる結論として賛成のための総務常任委員会を3月17日の日に開いたと、こういうふうに説明をしております。それは整合性の問題であります。一たん結論が出ている議案を再審議することについては、委員会条例では定めていません。そのほかの問題については、日高市議会会議規則第15条で同一会期中に再び審議することはできないと、こういうふうになっております。この点から見ても非常に問題がある、このように思います。

 私は、質疑の中でも委員長に質疑しましたが、この中で委員長は、私の委員長の判断でこれを行ったということですけれども、やはり会議規則にのっとってやるべきである、こういう立場からこの議案には同意できません。

 以上をもって反対の討論といたします。



○議長(野口明議員) 次に、賛成の方願います。

 (な し)



○議長(野口明議員) これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第22号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例を起立により採決いたします。

 委員長報告は原案可決であります。

 本案は委員長報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。

 (起立多数)  (起立12名、不起立6名)



○議長(野口明議員) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

    ……………………………………………………………………………………………



△会議中における一時不在議員

 12番 岩 瀬 昭 一(午前11時32分)

    ……………………………………………………………………………………………



△会議中における再出席議員

 12番 岩 瀬 昭 一(午前11時33分)

    ……………………………………………………………………………………………



○議長(野口明議員) これより討論に入ります。

 議案第23号に対し、反対の方願います。

 17番、戸谷照喜議員。



◆17番(戸谷照喜議員) それでは、議案第23号 日高市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例に反対する討論です。

 本案は、人事院勧告を基礎に置いた措置とはいえ、職員1人当たりの給与を平均して年間18万円カットして、全体では年間でおよそ7,000万円を減額しようとするものであります。埼玉県の労働局によりますと、県内労働者の35歳の男子の場合の全業種の平均賃金は、平成16年度で37万4,600円ということであります。また、日高市職員のことし1月現在の平均賃金は39万6,199円となっていますが、しかしこちらの平均年齢は41.5歳で県の統計よりも5歳上となっています。つまり平均で5歳上の2万円の差をどう見るのかということでありますけれども、私は年間およそ7,000万円の減額というのは、この日高の経済にも少なからざる大きな影響があるのではないかと思っています。

 さらに、人事院勧告には歯どめがなくて、ただ民間との比較において高いのではないか、こういうことだけで今回も根拠になる民間の賃金が示されていません。こうしたその場限りの対応をしている人事院勧告そのものにも問題があると考えます。よって、本案には反対するものであります。



○議長(野口明議員) 次に、賛成の方願います。

 (な し)



○議長(野口明議員) これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第23号 日高市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例を起立により採決いたします。

 委員長報告は原案可決であります。

 本案は委員長報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。

 (起立多数)  (起立16名、不起立3名)



○議長(野口明議員) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 これより討論に入ります。

 議案第31号に対し、反対の方願います。

 (な し)



○議長(野口明議員) 討論なしと認めます。

 よって、討論を終結いたします。

 これより議案第31号 日高市営住宅条例の一部を改正する条例を採決いたします。

 委員長報告は原案可決であります。

 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

 (「異議あり」の声あり)



○議長(野口明議員) ご異議がありますので、起立により採決いたします。

 本案は委員長報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。

 (起立多数)  (起立17名、不起立1名)



○議長(野口明議員) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

    ……………………………………………………………………………………………



△会議中における一時不在議員

 17番 戸 谷 照 喜(午前11時37分)

    ……………………………………………………………………………………………



△会議中における再出席議員

 17番 戸 谷 照 喜(午前11時37分)

    ……………………………………………………………………………………………



○議長(野口明議員) これより討論に入ります。

 議案第32号に対し、反対の方願います。

 (な し)



○議長(野口明議員) 討論なしと認めます。

 よって、討論を終結いたします。

 これより議案第32号 町の区域を新たに画することについてを採決いたします。

 委員長報告は原案可決であります。

 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

 (異議なし)



○議長(野口明議員) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 これより討論に入ります。

 議案第33号に対し、反対の方願います。

 (な し)



○議長(野口明議員) 討論なしと認めます。

 よって、討論を終結いたします。

 これより議案第33号 埼玉県市町村職員退職手当組合の規約変更についてを採決いたします。

 委員長報告は原案可決であります。

 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

 (異議なし)



○議長(野口明議員) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 これより討論に入ります。

 議案第34号に対し、反対の方願います。

 (な し)



○議長(野口明議員) 討論なしと認めます。

 よって、討論を終結いたします。

 これより議案第34号 埼玉県市町村消防災害補償組合の規約変更についてを採決いたします。

 委員長報告は原案可決であります。

 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

 (異議なし)



○議長(野口明議員) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 これより討論に入ります。

 議案第36号に対し、反対の方願います。

 (な し)



○議長(野口明議員) 討論なしと認めます。

 よって、討論を終結いたします。

 これより議案第36号 彩の国さいたま人づくり広域連合を組織する地方公共団体の数の減少についてを採決いたします。

 委員長報告は原案可決であります。

 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

 (異議なし)



○議長(野口明議員) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

   ……………………………………………………………………………………………



△日程第11 議案第 2号 平成17年度日高市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)



△日程第12 議案第 3号 平成17年度日高市老人保健特別会計補正予算(第2号)



△日程第13 議案第 9号 平成18年度日高市国民健康保険特別会計予算



△日程第14 議案第10号 平成18年度日高市老人保健特別会計予算



△日程第15 議案第11号 平成18年度日高市介護保険特別会計予算



△日程第16 議案第24号 日高市学校給食センター設置条例の一部を改正する条例



△日程第17 議案第25号 日高市総合福祉センター条例の一部を改正する条例



△日程第18 議案第26号 日高市児童福祉審議会条例の一部を改正する条例



△日程第19 議案第27号 日高市学童保育室設置及び管理条例の一部を改正する条例



△日程第20 議案第28号 日高市重度心身障害者医療費助成金の支給に関する条例の一部を改正する条例



△日程第21 議案第29号 日高市介護保険条例の一部を改正する条例



○議長(野口明議員) 日程第11、議案第2号 平成17年度日高市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)、日程第12、議案第3号 平成17年度日高市老人保健特別会計補正予算(第2号)、日程第13、議案第9号 平成18年度日高市国民健康保険特別会計予算、日程第14、議案第10号 平成18年度日高市老人保健特別会計予算、日程第15、議案第11号 平成18年度日高市介護保険特別会計予算、日程第16、議案第24号 日高市学校給食センター設置条例の一部を改正する条例、日程第17、議案第25号 日高市総合福祉センター条例の一部を改正する条例、日程第18、議案第26号 日高市児童福祉審議会条例の一部を改正する条例、日程第19、議案第27号 日高市学童保育室設置及び管理条例の一部を改正する条例、日程第20、議案第28号 日高市重度心身障害者医療費助成金の支給に関する条例の一部を改正する条例、日程第21、議案第29号 日高市介護保険条例の一部を改正する条例を一括議題といたします。

 文教厚生常任委員長から委員会の審査報告を求めます。

 文教厚生常任委員長、安藤重男議員。



◎文教厚生常任委員長(安藤重男議員) 文教厚生常任委員会の審査報告を申し上げます。

 文教厚生常任委員会が付託を受けた案件は、議案第1号 平成17年度日高市一般会計補正予算(第8号)、議案第2号 平成17年度日高市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)、議案第3号 平成17年度日高市老人保健特別会計補正予算(第2号)、議案第8号 平成18年度日高市一般会計予算、議案第9号 平成18年度日高市国民健康保険特別会計予算、議案第10号 平成18年度日高市老人保健特別会計予算、議案第11号 平成18年度日高市介護保険特別会計予算、議案第24号 日高市学校給食センター設置条例の一部を改正する条例、議案第25号 日高市総合福祉センター条例の一部を改正する条例、議案第26号 日高市児童福祉審議会条例の一部を改正する条例、議案第27号 日高市学童保育室設置及び管理条例の一部を改正する条例、議案第28号 日高市重度心身障害者医療費助成金の支給に関する条例の一部を改正する条例及び議案第29号 日高市介護保険条例の一部を改正する条例の13議案であります。議案第1号及び議案第8号を除いて審査報告を申し上げます。

 審査の結果は、会議規則第102条の規定による報告書のとおり、原案可決であります。

 次に、審査の経緯について申し上げます。本委員会は、平成18年3月9日木曜日午前9時30分、日高市役所第2委員会室において、全委員出席のもと委員会を開会いたしました。本定例会で付託を受けた議案は、既に本会議において市長より提案説明を受けており、本委員会では説明を省略いたしました。

 初めに、議案第11号 平成18年度日高市介護保険特別会計予算、議案第25号 日高市総合福祉センター条例の一部を改正する条例、議案第29号 日高市介護保険条例の一部を改正する条例を一括議題とし、説明員の出席を求め、まず議案第11号について質疑に入りました。

 質疑では、介護予防事業委託料、介護予防教室委託料などの内容について説明を求め、答弁では介護予防事業委託料1,440万円の内訳については、通所型介護予防事業が468万円で780人を見込んでおり、訪問型介護予防事業では468万円で780人を見込み、また配食サービス事業は504万円を見込み、1カ月840食を見込んでいる。介護予防教室委託料432万円は地域型の在宅介護支援センターに委託を行い、年間216回の事業を見込んでいる。次の質疑では、要介護認定者の3年間の推移について、答弁では平成16年度末が1,290名で、平成17年度については10月1日現在1,375名であり、平成18年度予算に見込んだ平成18年度末の人員は1,475名を見込んでいる。また、給付管理事業の施設介護サービスが10億円と結構高いが、どのような内容になっているか、また平成18年度予算で見込んでいる施設介護サービス費の人員は何名くらい見込んでいるのか。答弁では、特別養護老人ホームあるいは老人保健施設等に入所している人の給付費の分であり、平成18年度予算の見込みは施設介護サービス費の人員は320名を見込んでいる。

 次の質疑では、平成18年度介護保険特別会計予算は介護保険条例の保険料の改正を見込んで予算が立てられていると思うが、改正に対して承認されなかった場合はどういう部分にどういうふうな影響が出ているのか具体的な説明を求めるとの質疑がなされ、答弁では保険料の改定と予算の関連では保険料の改定した後の金額をもとに推計しており、この数字は国、県へ全部提出しており、もしこの保険料の金額が現状のままということになれば、今の予算が執行できなくなる事態になると思う。また、介護保険の利用者のうち特別養護老人ホーム等で生活している方や居宅においてヘルパーさんを使っている方々の費用が払えなくなることになるとの答弁で、次の次では改定されて1億5,389万円値上げするわけだが、実際的に議員の立場からすると値上げしないとやっていけないのだとか、給付金が出せないというのではなく、もう少し具体的にわかる説明をしてほしいし、ただ単に値上げを、値上げをというのではなく、もちろん年々値上げしていかないとできないけれども、どういう部分でどういうふうなことか具体的なことがわからない限り論議は尽くされないことであり、もう少し説明をしていただきたいとの質疑がなされました。答弁では、現在の保険料は平成14年度に平成15年度から平成17年度までの所要量を見込んで積算したもので、介護給付費が増加している現況下では財源不足になり、利用者への影響も懸念されるわけで、不足が生じた場合は早急にさらなる保険料の改定や、改定時における被保険者への負担増が生じることになり、負担を先送りすることはできない。今回の介護保険料の算定については、事業計画期間となる平成18年度から20年度までの保険給付費の総額のうち法定負担割合相当額等を3年間の1号被保険者の所得階層別の人数で割ったものとなり、日高市の現状としては保険料の算定基礎となる介護給付費の状況が在宅サービス費と施設サービス費が半々になっており、平成18年度1月現在における在宅サービス利用者数は850人、施設サービス利用者は250人となっており、施設サービスの利用者数のわずかな増加でも大きく介護給付費を押し上げる要因となる。介護給付費の推計に当たっては、過去の給付費の実績や推移、要介護支援者の認定率、また平成18年度から施設開設見込み等を勘案して積算したものであるとの答弁でありました。

 以上で質疑を終結し、次に議案第25号について質疑に入り、質疑では、今回の指定管理者制度と今までの委託との一番大きな違いは何か、また複数年の契約のメリットは何か。答弁では、委託と指定管理者制度との最大の違いは、一定部分について指定管理者に施設の維持管理費の負担が伴い、複数年にわたる協定の関係が発生する。また、事前に事業計画書の提出を求めており、年度終了後計画どおり実行できたかどうかの評価をし、そのことを把握して是正措置をとることができる。また、質疑で事業計画書の評価で是正されるというよい部分もあるかもしれないが、なれ合いとか癒着などのおそれはないか。答弁では、市としてのチェックや質の低下があるとすれば利用者からも声が出てくるので、二重にチェック可能と判断している。

 次の質疑では、利用料金の収受について指定管理者に第12条に規定する利用料金を当該指定管理者の収入として収受させることができるが、指定管理者が自由に決められるものかどうか。答弁では厚生労働大臣の定めた基準のものを使用するため、指定管理者の自由裁量はない。また、質疑で、身体障害者デイサービス事業に係る利用料金は、障害者自立支援法に基づき厚生労働大臣の定める基準により算定した費用の額とするとなっているが、どこの市町村でも同じような比率でやっていくということか。答弁では、どこの市町村でも同じである。また、質疑において、指定管理者制度にかわる営利に走る可能性が当然あり、利潤もある程度認めると思うが、このことについてまた過大な負担を求めた場合についてはどうか、またサービスの低下を招くことはないか。答弁では、指定管理者に過大な負担とならないような維持修繕の金額設定、過大な負担を求めた場合によっては事業そのものが成り立たなくなり、ある程度の利潤は認めていき、公平、円滑な運営を担保できるように事前に事業計画書で内容を把握している。サービスの低下に関しては、事業計画書の中には職員に関する研修計画を求めており、低下を来さないよう事前にチェックもできると考えている。

 以上で議案第25号の質疑を終結し、次に議案第29号について質疑を求めました。質疑では、施設入所の待機者の人数はどれくらいか、また今回の介護保険料の改定に当たって引き上げ幅についてどのように検討されたか。答弁では、待機者の人数は現在193名となっている。保険料の引き上げ幅については、日高市の基準額3,900円に介護保険法で定められている掛け率を掛けて算定したものであり、介護保険料については介護保険の費用の3年間の金額を算出して、それに基づき保険料負担分を算出しており、この金額が1号被保険者の必要な金額となる。

 以上で質疑を終結し、説明員の退席を求め、議案第11号について討論に入り、反対討論では平成17年度予算が3億1,718万円であったが、平成18年度予算では4億7,100万円で、1億5,300万円ほど引き上がっている。保険料の改定引き上げ額全体を見ると34%となっており、引き上げ幅1.5倍弱となっている。介護保険料の支払い方法は、多くの方は年金から天引きされ、お年寄りの方からは介護保険は高いという声が聞かれ、最高に上がった場合は1万8,000円から引き上がり、本議案に対しては同意できない旨の反対討論がなされました。

 次に、賛成討論に入り、賛成討論では、平成18年度の予算に関しては前年度予算に比べ1億5,389万8,000円だが、介護保険料を上げなければならない理由は、保険給付費が前年度に比べ3億425万円5,000円多くかかり、18年度値上げしなければ実質的にやっていけない状態が深刻にやってくるわけでやむを得ない措置ではないかと思う。そういう点から今回の日高市介護保険特別会計予算に関しては賛成するとの討論があり、以上で討論を終結し、議案第11号 平成18年度日高市介護保険特別会計予算を起立により採決の結果、本案は起立多数により原案のとおり可決であります。

 次に、議案第25号について討論に入りましたが、討論なく、採決の結果、全員異議なく、原案のとおり可決であります。

 次に、議案第29号について討論に入り、反対討論では、議案第11号とも関連するが、これは介護保険料の引き上げにあるわけで、その内容は現行の5段階から6段階に分け第1段階については6,000円、最高の第6段階では1万8,000円、このように引き上げられるわけであり、反対する。賛成討論では、今回の引き上げは苦しいものがあるが、平成17年度と同じサービスを給付する場合、どうしても立ち行かない現状から考えると、一部改正もやむを得ないものと判断し、賛成するとの討論があり、討論を終結し、議案第29号 日高市介護保険条例の一部を改正する条例を起立により採決の結果、起立多数により原案のとおり可決であります。

 次に、議案第26号 日高市児童福祉審議会条例の一部を改正する条例、議案第27号 日高市学童保育室設置及び管理条例の一部を改正する条例を一括議題とし、説明員の出席を求め、まず議案第26号について質疑を求めましたが、質疑なく、質疑を終結し、次に議案第27号について質疑を求め、質疑では高萩学童保育室と高萩北学童保育室の1人当たりの面積はどのくらいになるのか。答弁では、高萩学童保育室の実保育面積は141平方メートルで、1人当たり2.82平方メートルとなり、高萩北学童保育室については149平方メートルで、1人当たり2.98平方メートルとなります。また質疑で、高萩及び高萩北学童保育室では40名が50名と変わったが、高萩の場合は定員60名くらいまでできるのではないかと思うがとの質疑について、答弁では基本的には1年生から3年生までの低学年を預かる施設であり、その基準で定員を50名とした。受け入れ可能な人数については県の基準で言うと1.65平方メートルであるが、高萩北学童保育室とともに50名を超える受け入れは可能な状況であります。また質疑で、県の基準が1.65平方メートルであれば、高萩学童保育室は2.82平方メートルで50人とすれば、最初から入室定員枠をふやしておいた方がまた条例改正しないでいいのではないかとの質疑がなされ、答弁では、確かに施設的には定員数の大幅な増は可能な状況だが、それに伴い指導員等それぞれの委託料の計算についても予算を増加させなければならない部分もあり、今後大幅に入室見込み人数が伸びると思えないため、推計値から今回の定員を設定した。また質疑で、日高市の重点施策の一つに子育て支援事業があるが、現在40名から50名でなく、60名くらいに枠をふやしておき、希望した人が入れるようにする、このような点についてはどうか。答弁では、少子化の中にあって、学童保育室への入室希望は社会情勢の中から増加の状況ではあるが、市としての予測数値として今回の定員数がピークであるとして定員枠を設定した。50人だから50人以上は絶対入れないということではなく、弾力的な対応をしていきたい。

 以上で質疑を終結し、説明員の退席を求め、議案第26号について討論に入りましたが、討論なく、討論を終結し、議案第26号 日高市児童福祉審議会条例の一部を改正する条例を採決の結果、本案は全員異議なく、原案のとおり可決であります。

 次に、議案第27号について討論に入りましたが、討論なく、討論を終結し、採決の結果、本案は全員異議なく、原案のとおり可決であります。

 次に、議案第2号 平成17年度日高市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)、議案第3号 平成17年度日高市老人保健特別会計補正予算(第2号)、議案第10号 平成18年度日高市老人保健特別会計予算、議案第28号 日高市重度心身障害者医療費助成金の支給に関する条例の一部を改正する条例を一括議題として説明員の出席を求め、まず議案第2号について質疑を求めましたが、質疑なく、次に議案第3号について質疑を求めましたが、質疑なく、次に議案第10号について質疑に入り、質疑では老人医療の適正化対策事業についての質疑がなされ、答弁ではレセプト点検に係る臨時職員の賃金の関係、負担割合の区分の切りかえに伴う電算処理委託料あるいは制度改正に伴う負担割合の変更によるシステムの変更、レセプト等の資格の確認、給付記録のための処理委託等の経費となっている。

 次に、議案第28号について質疑に入り、質疑では、対象者の住所地の要件と住所地特例の実施市町村の所在地とする変更についての具体的な説明を求め、答弁では、現行の重度医療の助成の支給関係の条例についてはあくまでも市内に住所を有する者が対象になっており、今回の改正により一定の施設の入所者の方については住所地要件の特例に例外規定を設け、施設等が所在する市町村に過重負担にならないような措置となるものである。

 以上で質疑を終結し、説明員の退席を求め、まず議案第2号について討論に入りましたが、討論なく、討論を終結し、議案第2号 平成17年度日高市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)を採決の結果、本案は全員異議なく、原案のとおり可決であります。

 次に、議案第3号について討論に入りましたが、討論なく、討論を終結し、議案第3号 平成17年度日高市老人保健特別会計補正予算(第2号)を採決の結果、本案は全員異議なく、原案のとおり可決であります。

 次に、議案第10号について討論に入りましたが、討論なく、討論を終結し、議案第10号 平成18年度日高市老人保健特別会計予算を採決の結果、本案は全員異議なく原案のとおり可決であります。

 次に、議案第28号について討論に入りましたが、討論なく、討論を終結し、議案第28号 日高市重度心身障害者医療費助成金の支給に関する条例の一部を改正する条例を採決の結果、本案は全員異議なく、原案のとおり可決であります。

 次に、議案第9号 平成18年度日高市国民健康保険特別会計予算を議題として、説明員の出席を求め、質疑では、国民健康保険被保険者証カード化委託料が567万8,000円であるが、従来の保険証とカード化による保険証の金額の差はどれくらいか、またメリットについてはどうか。答弁では、委託料として今回567万8,000円を計上した。従来の保険証の交付については大体250万円ほどかかっていた。メリットとしては、保険証のカード化については法の施行規則で被保険者証の様式について平成13年に改正され、その改正により被保険者証については原則被保険者ごとに交付する制度となっている。県内の市町村の状況を見ると、大体半数以上51団体程度が既にカード化を実施しており、本市においても被保険者の利便性向上のため、被保険者証のカード化をするものである。

 次に、質疑では、健康保険税を払えない家庭がふえているが、この中では短期保険証と、もう一つ、資格証明書を現在発行していると思うが、平成18年度も引き続きこれを強化していくのか、それとも緩めていく考えか。答弁では、短期保険証の発行と資格証明書の発行の関係は収納対策のため重要な手法と考えており、今後とも引き続きこの方向でいきたい。

 以上で質疑を終結し、説明員の退席を求め、討論に入りましたが、討論なく、討論を終結し、議案第9号 平成18年度日高市国民健康保険特別会計予算を採決の結果、本案は全員異議なく、原案のとおり可決であります。

 次に、議案第24号 日高市学校給食センター設置条例の一部を改正する条例を議題とし、説明員の出席を求め、質疑に入りましたが、質疑なく、質疑を終結し、説明員の退席を求め、討論に入りましたが、討論なく、討論を終結し、議案第24号 日高市学校給食センター設置条例の一部を改正する条例を採決の結果、本案は全員異議なく、原案のとおり可決であります。

 以上、文教厚生常任委員会の審査報告といたします。



○議長(野口明議員) これをもって報告を終わります。

 これより委員長報告に対する質疑に入ります。

 まず、議案第2号について質疑を願います。

 (な し)



○議長(野口明議員) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第3号について質疑を願います。

 (な し)



○議長(野口明議員) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第9号について質疑を願います。

 (な し)



○議長(野口明議員) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第10号について質疑を願います。

 (な し)



○議長(野口明議員) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第11号について質疑を願います。

 (な し)



○議長(野口明議員) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第24号について質疑を願います。

 (な し)



○議長(野口明議員) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第25号について質疑を願います。

 (な し)



○議長(野口明議員) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第26号について質疑を願います。

 (な し)



○議長(野口明議員) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第27号について質疑を願います。

 (な し)



○議長(野口明議員) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第28号について質疑を願います。

 (な し)



○議長(野口明議員) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第29号について質疑を願います。

 20番、土方孝純議員。



◆20番(土方孝純議員) この保険料、必要な費用はみんなで負担しなければならないというふうに思うわけですけれども、平成18年度、平成19年度、平成20年度が第3期事業期間であります。第2期事業期間であります平成15年度、平成16年度、それから平成17年度のうち平成15年度、平成16年度は既に決算が終わっていますので、その決算をもとに私なりに試算をしたところ、これが当初の予算よりもかなり少なくできていると。現在2,900円の1号被保険者の保険料の額ですけれども、これがそれよりも安く、私の試算では2,830円ぐらいでもできたというふうに思われるわけです。そこで、平成15年度、平成16年度の2カ年のこの給付の実績から見た場合に、平成17年度を推計しますと3年間で約8,500万円程度安くできたというふうに試算をしているわけです。そこで、現在今度は第3期事業では地域支援事業費が加わりますので、上がるのはやむを得ませんけれども、この第2期事業期間の平成15年度、平成16年度、平成17年度の3カ年で約8,500万円ほど安くできているということが今回の改正でどのように反映されているのか、その点についてお伺いをしたいと思います。それが1点目。

 それから、2点目で3,900円というふうになりますけれども、これの根拠についてはどのように試算をされているのか、その2点についてお伺いをいたします。



○議長(野口明議員) 文教厚生常任委員長、安藤重男議員。



◎文教厚生常任委員長(安藤重男議員) ご質疑でございますけれども、その点につきましては先ほど委員長報告として申し上げたとおりでございまして、それ以上のことはいたしておりませんので、ご了承願います。



○議長(野口明議員) ほかに質疑はございませんか。

 (な し)



○議長(野口明議員) 質疑を終わります。

 これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 議案第2号に対し、反対の方願います。

 (な し)



○議長(野口明議員) 討論なしと認めます。

 よって、討論を終結いたします。

 これより議案第2号 平成17年度日高市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)を採決いたします。

 委員長報告は原案可決であります。

 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

 (異議なし)



○議長(野口明議員) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 これより討論に入ります。

 議案第3号に対し、反対の方願います。

 (な し)



○議長(野口明議員) 討論なしと認めます。

 よって、討論を終結いたします。

 これより議案第3号 平成17年度日高市老人保健特別会計補正予算(第2号)を採決いたします。

 委員長報告は原案可決であります。

 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

 (異議なし)



○議長(野口明議員) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 これより討論に入ります。

 議案第9号に対し、反対の方願います。

 (な し)



○議長(野口明議員) 討論なしと認めます。

 よって、討論を終結いたします。

 これより議案第9号 平成18年度日高市国民健康保険特別会計予算を採決いたします。

 委員長報告は原案可決であります。

 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

 (異議なし)



○議長(野口明議員) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 これより討論に入ります。

 議案第10号に対し、反対の方願います。

 (な し)



○議長(野口明議員) 討論なしと認めます。

 よって、討論を終結いたします。

 これより議案第10号 平成18年度日高市老人保健特別会計予算を採決いたします。

 委員長報告は原案可決であります。

 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

 (異議なし)



○議長(野口明議員) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 これより討論に入ります。

 議案第11号に対し、反対の方願います。

 18番、清水常治議員。



◆18番(清水常治議員) それでは、議案第11号 平成18年度日高市介護保険特別会計予算、これについて反対したいというふうに思います。

 この議案は、議案第29号と関連した内容でもあります。それはこの第29号の中では介護保険料を大幅に引き上げる、こういう内容になっており、それを予算化したのが議案第11号でもあります。そういうことからこの予算には同意できません。以上の立場で反対したいと思います。



○議長(野口明議員) 次に、賛成の方、願います。

 2番、関根徹芳議員。



◆2番(関根徹芳議員) それでは、議案第11号 平成18年度日高市介護保険特別会計予算について賛成の立場から討論します。

 本介護保険特別会計予算は、高齢者人口、要介護、要支援認定者が増加していく中で、これまでの給付実績や認定申請者数、サービス利用者数の見込みなどに基づき、介護給付費を適切に推計した上で算定された内容となっております。また、歳入についても、介護保険制度の中で国、県、市、被保険者それぞれについて負担割合が定められているものであり、適切に算定されているものとなっております。以上のことから、本予算案について賛成するものであります。



○議長(野口明議員) 次に、反対の方願います。

 (な し)



○議長(野口明議員) これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第11号 平成18年度日高市介護保険特別会計予算を起立により採決いたします。

 委員長報告は原案可決であります。

 本案は委員長報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。

 (起立多数)  (起立15名、不起立4名)



○議長(野口明議員) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 これより討論に入ります。

 議案第24号に対し、反対の方願います。

 (な し)



○議長(野口明議員) 討論なしと認めます。

 よって、討論を終結いたします。

 これより議案第24号 日高市学校給食センター設置条例の一部を改正する条例を採決いたします。

 委員長報告は原案可決であります。

 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

 (異議なし)



○議長(野口明議員) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 これより討論に入ります。

 議案第25号に対し、反対の方願います。

 17番、戸谷照喜議員。



◆17番(戸谷照喜議員) それでは、第25号に反対をする立場で討論します。

 この指定管理者制度というのは、行政改革の大きな一環であり、かつての地方自治法の改定によるものであります。今回総合福祉センターのデイサービス部門を指定管理者制度にするというものでありまして、日高市としては初めての制度導入になります。しかし、この制度は自治体に企業経営としての考え方を導入するものであり、場合によっては株式会社や有限会社の参入を認めるものであります。国は官から民へ、また民にできることは民にと称して地方自治体のスリム化を一層進めようとするものであります。私は指定管理者制度すべてを否定する考えはありませんけれども、事デイサービスについては障がい者やお年寄りの生活、日常生活に密着した福祉の分野だけに賛成することはできません。こうした福祉サービスの分野は、この制度の導入はなじまないと考えるわけであります。したがって、十分なサービスを受けられなくなる可能性もあり、また4月から発足する障害者自立支援法との関係でも問題がなお残っています。こうした観点から本案には同意できず、反対をいたします。



○議長(野口明議員) 次に、賛成の方願います。

 (な し)



○議長(野口明議員) これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第25号 日高市総合福祉センター条例の一部を改正する条例を起立により採決いたします。

 委員長報告は原案可決であります。

 本案は委員長報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。

 (起立多数)  (起立17名、不起立2名)



○議長(野口明議員) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 これより討論に入ります。

 議案第26号に対し、反対の方願います。

 20番、土方孝純議員。



◆20番(土方孝純議員) この議案は、中身的には審議会の長の名前を会長から委員長に変えることで賛成するものです。しかし、先ほど総務常任委員会で問題になりましたように、この議会は法律の適法のもとにやらなければならないというふうに思うわけです。これは本来、先ほど私も言いましたように、再付託をして、連合審査をやって、総務常任委員会と文教厚生常任委員会で連携してやるべきものが正しい議会運営の道であるということを理由に反対いたします。



○議長(野口明議員) 次に、賛成の方願います。

 (な し)



○議長(野口明議員) これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第26号 日高市児童福祉審議会条例の一部を改正する条例を起立により採決いたします。

 委員長報告は原案可決であります。

 本案は委員長報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。

 (起立多数)  (起立14名、不起立4名)



○議長(野口明議員) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

    ……………………………………………………………………………………………



△会議中における一時不在議員

 18番 清 水 常 治(午後0時21分)

    ……………………………………………………………………………………………



△会議中における再出席議員

 18番 清 水 常 治(午後0時21分)

    ……………………………………………………………………………………………



○議長(野口明議員) これより討論に入ります。

 議案第27号に対し、反対の方願います。

 (な し)



○議長(野口明議員) 討論なしと認めます。

 よって、討論を終結いたします。

 これより議案第27号 日高市学童保育室設置及び管理条例の一部を改正する条例を採決いたします。

 委員長報告は原案可決であります。

 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

 (異議なし)



○議長(野口明議員) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 これより討論に入ります。

 議案第28号に対し、反対の方願います。

 (な し)



○議長(野口明議員) 討論なしと認めます。

 よって、討論を終結いたします。

 これより議案第28号 日高市重度心身障害者医療費助成金の支給に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。

 委員長報告は原案可決であります。

 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

 (異議なし)



○議長(野口明議員) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 これより討論に入ります。

 議案第29号に対し、反対の方願います。

 18番、清水常治議員。



◆18番(清水常治議員) 議案第29号 日高市介護保険条例の一部を改正する条例について反対の立場で討論したいと思います。

 この議案は、介護保険料、1号被保険者に対して約35%の引き上げをする、そういう内容です。この対象者は1号被保険者で1万31人です。この方たちの年金から直接天引きするもので、低所得者にとってはとりわけ大変な事態に追い込まれます。しかも、第1から第3段階の対象者は約900人からです。階層は生活保護世帯から市民税課税世帯、本人非課税の人、こういう部分です。この改正の引き上げ額は7,000円から9,600円、最高では2万7,000円の引き上げで、高齢者に一層の負担を強いることになります。しかも、国は一連の税制度を変え、市民税が非課税から課税へと変化する、こういう人がふえます。国保税を初めとして医療、介護、福祉など社会保障の負担がふえることになります。介護保険料、今まで第2段階あるいは第3段階であった人が、より保険料の高いこういう段階へ移行するわけです。介護保険制度は高齢者に対する公的な介護サービス、これを提供する制度ですが、介護保険料を払っていても、いざというときにサービスを受けられない、こういう実態があります。特別養護老人ホームもその一つです。市内には特別養護老人ホームがありますが、昨年7月ごろの入所待ちが441人で、そのうち市内の方が189人もいます。これでは介護保険料を払うだけ払っても利用できない、こういう事態がますます広がるというふうに思います。

 さて、今回の引き上げは、県内でも引き上げ幅が10位以内とも言われ、大幅な引き上げです。第1段階の引き上げを例にとると、日高は2万3,400円、7,000円引き上げます。近隣の飯能市では2万1,000円で2,700円の引き上げ、狭山市では2万500円で2,800円の引き上げです。二つの近隣自治体に比べても2.5倍も引き上げる、こういう内容です。保険料の減免制度について私は本会議で質疑しましたが、その中で介護保険法第142条、特別の理由がある者に対して保険料を減免、この項を答えるのみです。

 しかし、保険料の軽減については、全国的には581、こういう自治体が取り組んでおります。近隣に比べ大幅に引き上げを検討しているにもかかわらず、弱者への対応がないと、こういうふうに言わざるを得ません。こういう引き上げ内容では、市民からも到底受け入れられない、この点を踏まえて反対するものであります。



○議長(野口明議員) 次に、賛成の方願います。

 3番、廣川千惠子議員。



◆3番(廣川千惠子議員) 議案第29号 日高市介護保険条例の一部を改正する条例に賛成の立場から討論いたします。

 本議案は、介護保険特別会計予算の財源を賄う保険料の改正を行うものであり、保険料は利用者が介護サービスを受けるために使われ、他の目的には一切使用されるものではないこと、また今回の改正がこれから先の3年間を見越した介護保険事業計画に基づき改正されるものであること、また介護保険制度の相互扶助の観点からも、今回の改正はやむを得ないものと考えます。介護予防に力を入れる地域支援事業に期待し、今回、以上のことから本条例案に賛成するものです。



○議長(野口明議員) 次に、反対の方願います。

 (な し)



○議長(野口明議員) これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第29号 日高市介護保険条例の一部を改正する条例を起立により採決いたします。

 委員長報告は原案可決であります。

 本案は委員長報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。

 (起立多数)  (起立15名、不起立4名)



○議長(野口明議員) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 暫時休憩いたします。

 午後0時30分 休憩

 午後1時30分 再開



○議長(野口明議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。

   ……………………………………………………………………………………………



△日程第22 議案第 4号 平成17年度日高市高麗川駅西口土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)



△日程第23 議案第 5号 平成17年度日高市武蔵高萩駅北土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)



△日程第24 議案第 6号 平成17年度日高市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)



△日程第25 議案第 7号 平成17年度日高市下水道事業会計補正予算(第3号)



△日程第26 議案第12号 平成18年度日高市高麗川駅西口土地区画整理事業特別会計予算



△日程第27 議案第13号 平成18年度日高市武蔵高萩駅北土地区画整理事業特別会計予算



△日程第28 議案第14号 平成18年度日高市農業集落排水事業特別会計予算



△日程第29 議案第15号 平成18年度日高市水道事業会計予算



△日程第30 議案第16号 平成18年度日高市下水道事業会計予算



△日程第31 議案第30号 日高市下水道条例の一部を改正する条例



△日程第32 議案第35号 埼玉県市町村交通災害共済組合の規約変更について



△日程第33 議案第37号 市道の路線の認定について



△日程第34 議案第38号 市道の路線の廃止について





○議長(野口明議員) 日程第22、議案第4号 平成17年度日高市高麗川駅西口土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)、日程第23、議案第5号 平成17年度日高市武蔵高萩駅北土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)、日程第24、議案第6号 平成17年度日高市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)、日程第25、議案第7号 平成17年度日高市下水道事業会計補正予算(第3号)、日程第26、議案第12号 平成18年度日高市高麗川駅西口土地区画整理事業特別会計予算、日程第27、議案第13号 平成18年度日高市武蔵高萩駅北土地区画整理事業特別会計予算、日程第28、議案第14号 平成18年度日高市農業集落排水事業特別会計予算、日程第29、議案第15号 平成18年度日高市水道事業会計予算、日程第30、議案第16号 平成18年度日高市下水道事業会計予算、日程第31、議案第30号日高市下水道条例の一部を改正する条例、日程第32、議案第35号 埼玉県市町村交通災害共済組合の規約変更について、日程第33、議案第37号 市道の路線の認定について、日程第34、議案第38号 市道の路線の廃止についてを一括議題といたします。

 建設経済常任委員長から委員会の審査報告を求めます。

 建設経済常任委員長、土方孝純議員。



◎建設経済常任委員長(土方孝純議員) 建設経済常任委員会の審査報告を申し上げます。

 建設経済常任委員会が本定例会で付託を受けた案件は、議案第1号、議案第4号、議案第5号、議案第6号、議案第7号、議案第8号、議案第12号、議案第13号、議案第14号、議案第15号、議案第16号、議案第30号、議案第35号、議案第37号及び議案第38号の15議案であります。これらの議案については、既に本会議で市長より提案説明を受けておりますから、本委員会での説明は省略しました。

 議案第1号及び議案第8号を除く案件についての審査報告を申し上げます。

 審査の結果は、会議規則第102条の規定による報告書のとおりであります。

 次に、審査の概要について申し上げます。本委員会は、平成18年3月10日午前9時から第2委員会室において、6名の委員の出席のもとに開会しました。開会後は直ちに議案第37号及び議案第38号についてを一括議題とし、現地踏査を行うため暫時休憩し、約2時間40分にわたり現地踏査を行いました。遅刻の委員1名は、現地踏査の当初から委員会に合流し、現地踏査に加わり、現地踏査終了後、全委員で審査をしました。

 再開後、説明員の出席を求め、一括して委員に質疑を求めましたが、質疑なく、質疑を終結し、まず議案第37号について討論に入りましたが、討論なく、討論を終結し、採決に入り、採決の結果、議案第37号 市道の路線の認定については全員一致で原案のとおり可決されました。

 次に、議案第38号について討論に入りましたが、討論なく、討論を終結し、採決に入り、採決の結果、議案第38号 市道の路線の廃止については全員一致で原案のとおり可決されました。

 次に、議案第15号 平成18年度日高市水道事業会計予算を議題とし、説明員の出席を求め、委員に質疑を求めました。委員から、水道事業費用の中の営業費用、原水及び浄水費の中の修繕費についてと受託工事費の中の工事請負費の内容はと質疑があり、修繕費は今年度より2,450万円ほど増加しているが、高岡浄水場のろ過池の改修工事、高岡浄水場内の発電機室とポンプ室のアスベストの除去工事を予定している。受託工事費の工事請負費、今年度に比べ1,900万円ほど増加している。これは給水装置工事に伴う工事関係で、新規分で220戸、開発新規分で240戸、口径変更等に伴うもので50戸を予定している。これらの工事費がふえたのは、調整区域に家が建つようになった関係から、本管から給水をする世帯までの距離が延びた等が原因であると答弁がありました。

 ほかに質疑なく、質疑を終結し、討論に入りましたが、討論なく、討論を終結し、採決に入り、採決の結果、議案第15号 平成18年度日高市水道事業会計予算は全員一致で原案のとおり可決されました。

 次に、議案第7号 平成17年度日高市下水道事業会計補正予算(第3号)、議案第16号 平成18年度日高市下水道事業会計予算、議案第30号 日高市下水道条例の一部を改正する条例を一括議題とし、説明員の出席を求め、まず議案第7号について質疑を求めたところ質疑なく、次に議案第16号について質疑を求めたところ、委員から、公共下水道管渠整備費の汚水管工事請負費及び雨水管工事請負費の内容はと質疑があり、汚水管工事は原宿地区120メートル、武蔵高萩駅北地区616メートル、鹿山地区445メートル、雨水管の工事は新堀地内で376メートルであると答弁があり、また委員から、武蔵台、横手台のコミプラの公共下水道の接続のための調査費が平成18年度予算に計上されているかと質疑があり、公共下水道管渠整備費の中の委託料で計上していると答弁がありました。

 ほかに質疑なく、次に議案第30号について質疑を求めたところ、委員から指定手数料、登録手数料など6件について値上げするけれども、他の自治体等の関係ではどうなのか、ここで上げる必要がなぜあるのかと質疑があり、昭和62年から一度も見直しをしていない。金額は他市と比べた場合にはおおむね同じ水準と答弁があり、ほかに質疑なく、質疑を終結し、まず議案第7号について討論に入りましたが、討論なく、討論を終結し、採決に入り、採決の結果、議案第7号 平成17年度日高市下水道事業会計補正予算(第3号)は全員一致で原案のとおり可決されました。

 次に、議案第16号について討論に入りましたが、討論なく、討論を終結し、採決に入り、採決の結果、議案第16号 平成18年度日高市下水道事業会計予算は全員一致で原案のとおり可決されました。

 次に、議案第30号について討論に入りましたが、討論なく、討論を終結し、採決に入り、採決の結果、議案第30号 日高市下水道条例の一部を改正する条例は全員一致で原案のとおり可決されました。

 次に、議案第4号 平成17年度日高市高麗川駅西口土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)、議案第12号 平成18年度日高市高麗川駅西口土地区画整理事業特別会計予算を一括議題とし、説明員の出席を求め、まず議案第4号について質疑を求めたところ、質疑なく、次に議案第12号について質疑を求めたところ、質疑なく、質疑を終結し、まず議案第4号について討論に入りましたが、討論なく、討論を終結し、採決に入り、採決の結果、議案第4号 平成17年度日高市高麗川駅西口土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)は全員一致で原案のとおり可決されました。

 次に、議案第12号について討論に入りましたが、討論なく、討論を終結し、採決に入り、採決の結果、議案第12号 平成18年度日高市高麗川駅西口土地区画整理事業特別会計予算は全員一致で原案のとおり可決されました。

 次に、議案第5号 平成17年度日高市武蔵高萩駅北土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)、議案第13号 平成18年度日高市武蔵高萩駅北土地区画整理事業特別会計予算を一括議題とし、説明員の出席を求め、まず議案第5号について質疑を求めたところ、質疑なく、次に議案第13号について質疑を求めたところ、質疑なく、質疑を終結し、まず議案第5号について討論に入りましたが、討論なく、討論を終結し、採決に入り、採決の結果、議案第5号 平成17年度日高市武蔵高萩駅北土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)は全員一致で原案のとおり可決されました。

 次に、議案第13号について討論に入りましたが、討論なく、討論を終結し、採決に入り、採決の結果、議案第13号 平成18年度日高市武蔵高萩駅北土地区画整理事業特別会計予算は全員一致で原案のとおり可決されました。

 次に、議案第35号 埼玉県市町村交通災害共済組合の規約変更についてを議題とし、説明員の出席を求め、質疑を求めたところ、質疑なく、質疑を終結し、討論に入りましたが、討論なく、討論を終結し、採決に入り、採決の結果、議案第35号 埼玉県市町村交通災害共済組合の規約変更については全員一致で原案のとおり可決されました。

 次に、議案第6号 平成17年度日高市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)、議案第14号 平成18年度日高市農業集落排水事業特別会計予算を一括議題とし、説明員の出席を求め、まず議案第6号について質疑を求めたところ、質疑なく、次に議案第14号について質疑を求めたところ、質疑なく、質疑を終結し、まず議案第6号について討論に入りましたが、討論なく、討論を終結し、採決に入り、採決の結果、議案第6号 平成17年度日高市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)は全員一致で原案のとおり可決されました。

 次に、議案第14号について討論に入りましたが、討論なく、討論を終結し、採決に入り、採決の結果、議案第14号 平成18年度日高市農業集落排水事業特別会計予算は全員一致で原案のとおり可決されました。

 以上をもって、建設経済常任委員会の審査報告といたします。



○議長(野口明議員) これをもって報告を終わります。

 これより委員長報告に対する質疑に入ります。

 まず、議案第4号について質疑を願います。

 (な し)



○議長(野口明議員) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第5号について質疑を願います。

 (な し)



○議長(野口明議員) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第6号について質疑を願います。

 (な し)



○議長(野口明議員) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第7号について質疑を願います。

 (な し)



○議長(野口明議員) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第12号について質疑を願います。

 (な し)



○議長(野口明議員) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第13号について質疑を願います。

 (な し)



○議長(野口明議員) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第14号について質疑を願います。

 (な し)



○議長(野口明議員) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第15号について質疑を願います。

 (な し)



○議長(野口明議員) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第16号について質疑を願います。

 (な し)



○議長(野口明議員) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第30号について質疑を願います。

 (な し)



○議長(野口明議員) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第35号について質疑を願います。

 (な し)



○議長(野口明議員) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第37号及び議案第38号について一括質疑を願います。

 (な し)



○議長(野口明議員) 質疑なしと認めます。

 よって、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 議案第4号に対し、反対の方願います。

 (な し)



○議長(野口明議員) 討論なしと認めます。

 よって、討論を終結いたします。

 これより議案第4号 平成17年度日高市高麗川駅西口土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)を採決いたします。

 委員長報告は原案可決であります。

 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

 (異議なし)



○議長(野口明議員) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 これより討論に入ります。

 議案第5号に対し、反対の方願います。

 (な し)



○議長(野口明議員) 討論なしと認めます。

 よって、討論を終結いたします。

 これより議案第5号 平成17年度日高市武蔵高萩駅北土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)を採決いたします。

 委員長報告は原案可決であります。

 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

 (異議なし)



○議長(野口明議員) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 これより討論に入ります。

 議案第6号に対し、反対の方願います。

 (な し)



○議長(野口明議員) 討論なしと認めます。

 よって、討論を終結いたします。

 これより議案第6号 平成17年度日高市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)を採決いたします。

 委員長報告は原案可決であります。

 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

 (異議なし)



○議長(野口明議員) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 これより討論に入ります。

 議案第7号に対し、反対の方願います。

 (な し)



○議長(野口明議員) 討論なしと認めます。

 よって、討論を終結いたします。

 これより議案第7号 平成17年度日高市下水道事業会計補正予算(第3号)を採決いたします。

 委員長報告は原案可決であります。

 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

 (異議なし)



○議長(野口明議員) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 これより討論に入ります。

 議案第12号に対し、反対の方願います。

 (な し)



○議長(野口明議員) 討論なしと認めます。

 よって、討論を終結いたします。

 これより議案第12号 平成18年度日高市高麗川駅西口土地区画整理事業特別会計予算を採決いたします。

 委員長報告は原案可決であります。

 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

 (異議なし)



○議長(野口明議員) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 これより討論に入ります。

 議案第13号に対し、反対の方願います。

 (な し)



○議長(野口明議員) 討論なしと認めます。

 よって、討論を終結いたします。

 これより議案第13号 平成18年度日高市武蔵高萩駅北土地区画整理事業特別会計予算を採決いたします。

 委員長報告は原案可決であります。

 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

 (異議なし)



○議長(野口明議員) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 これより討論に入ります。

 議案第14号に対し、反対の方願います。

 (な し)



○議長(野口明議員) 討論なしと認めます。

 よって、討論を終結いたします。

 これより議案第14号 平成18年度日高市農業集落排水事業特別会計予算を採決いたします。

 委員長報告は原案可決であります。

 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

 (異議なし)



○議長(野口明議員) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 これより討論に入ります。

 議案第15号に対し、反対の方願います。

 (な し)



○議長(野口明議員) 討論なしと認めます。

 よって、討論を終結いたします。

 これより議案第15号 平成18年度日高市水道事業会計予算を採決いたします。

 委員長報告は原案可決であります。

 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

 (異議なし)



○議長(野口明議員) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 これより討論に入ります。

 議案第16号に対し、反対の方願います。

 (な し)



○議長(野口明議員) 討論なしと認めます。

 よって、討論を終結いたします。

 これより議案第16号 平成18年度日高市下水道事業会計予算を採決いたします。

 委員長報告は原案可決であります。

 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

 (異議なし)



○議長(野口明議員) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 これより討論に入ります。

 議案第30号に対し、反対の方願います。

 (な し)



○議長(野口明議員) 討論なしと認めます。

 よって、討論を終結いたします。

 これより議案第30号 日高市下水道条例の一部を改正する条例を採決いたします。

 委員長報告は原案可決であります。

 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

 (異議なし)



○議長(野口明議員) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 これより討論に入ります。

 議案第35号に対し、反対の方願います。

 (な し)



○議長(野口明議員) 討論なしと認めます。

 よって、討論を終結いたします。

 これより議案第35号 埼玉県市町村交通災害共済組合の規約変更についてを採決いたします。

 委員長報告は原案可決であります。

 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

 (異議なし)



○議長(野口明議員) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 これより討論に入ります。

 議案第37号に対し、反対の方願います。

 (な し)



○議長(野口明議員) 討論なしと認めます。

 よって、討論を終結いたします。

 これより議案第37号 市道の路線の認定についてを採決いたします。

 委員長報告は原案可決であります。

 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

 (異議なし)



○議長(野口明議員) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 これより討論に入ります。

 議案第38号に対し、反対の方願います。

 (な し)



○議長(野口明議員) 討論なしと認めます。

 よって、討論を終結いたします。

 これより議案第38号 市道の路線の廃止についてを採決いたします。

 委員長報告は原案可決であります。

 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

 (異議なし)



○議長(野口明議員) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

   ……………………………………………………………………………………………



△日程第35 議案第1号 平成17年度日高市一般会計補正予算(第8号)



○議長(野口明議員) 日程第35、議案第1号 平成17年度日高市一般会計補正予算(第8号)を議題といたします。

 総務常任委員長から委員会の審査報告を求めます。

 総務常任委員長、小笠原哲也議員。



◎総務常任委員長(小笠原哲也議員) 総務常任委員会の審査結果を申し上げます。

 議案第1号 平成17年度日高市一般会計補正予算(第8号)のうち、総務常任委員会の所管に関する部分について審査報告を申し上げます。

 審査の結果は、会議規則第102条の規定による報告書のとおり、原案可決であります。

 次に、審査の経緯について申し上げます。

 総務部関係、企画財政部関係ともに質疑なく、討論に入りましたが、討論なく、採決の結果、議案第1号 平成17年度日高市一般会計補正予算(第8号)は全員一致で原案のとおり可決されました。

 以上、総務常任委員会の報告といたします。



○議長(野口明議員) これをもって報告を終わります。

 これより委員長報告に対する質疑に入ります。

 (な し)



○議長(野口明議員) 質疑なしと認めます。

 次に、文教厚生常任委員長から委員会の審査報告を求めます。

 文教厚生常任委員長、安藤重男議員。



◎文教厚生常任委員長(安藤重男議員) 文教厚生常任委員会の審査報告を申し上げます。

 議案第1号 平成17年度日高市一般会計補正予算(第8号)のうち、文教厚生常任委員会の所管に関する部分について報告申し上げます。

 審査の結果は、会議規則第102条の規定による報告書のとおり、原案可決であります。

 次に、審査の経緯について申し上げます。

 初めに、健康福祉部関係について及び教育委員会関係についてそれぞれ説明員の出席を求め、質疑に入りましたが、質疑なく、説明員の退席を求め、討論に入りましたが、討論なく、討論を終結し、議案第1号 平成17年度日高市一般会計補正予算(第8号)を採決の結果、本案は全員異議なく、原案のとおり可決いたしました。

 以上でございます。



○議長(野口明議員) これをもって報告を終わります。

 これより委員長報告に対する質疑に入ります。

 (な し)



○議長(野口明議員) 質疑なしと認めます。

 次に、建設経済常任委員長から委員会の審査報告を求めます。

 建設経済常任委員長、土方孝純議員。



◎建設経済常任委員長(土方孝純議員) 建設経済常任委員会の審査報告を申し上げます。

 審査の結果は、会議規則第102条の規定による報告書のとおりであります。

 次に、審査の概要について申し上げます。議案第1号 平成17年度日高市一般会計補正予算(第8号)を議題とし、初めに都市整備部関係について説明員の出席を求め、質疑を求めたところ、質疑なく、次に環境経済部関係について説明員の出席を求め、質疑を求めたところ、質疑なく、質疑を終結し、討論に入りましたが、討論なく、討論を終結し、採決に入り、採決の結果、議案第1号 平成17年度日高市一般会計補正予算(第8号)は全員一致で原案のとおり可決されました。

 以上をもって、建設経済常任委員会の審査報告といたします。



○議長(野口明議員) これをもって報告を終わります。

 これより委員長報告に対する質疑に入ります。

 (な し)



○議長(野口明議員) 質疑なしと認めます。

 よって、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 議案第1号に対し、反対の方願います。

 (な し)



○議長(野口明議員) 討論なしと認めます。

 よって、討論を終結いたします。

 これより議案第1号 平成17年度日高市一般会計補正予算(第8号)を採決いたします。

 委員長報告は各常任委員会とも原案可決であります。

 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

 (異議なし)



○議長(野口明議員) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

   ……………………………………………………………………………………………



△日程第36 議案第8号 平成18年度日高市一般会計予算



○議長(野口明議員) 日程第36、議案第8号 平成18年度日高市一般会計予算を議題といたします。

 総務常任委員長から委員会の審査報告を求めます。

 総務常任委員長、小笠原哲也議員。



◎総務常任委員長(小笠原哲也議員) 総務常任委員会の審査結果を申し上げます。

 議案第8号 平成18年度日高市一般会計予算のうち、総務常任委員会の所管に関する部分について審査報告を申し上げます。

 審査の結果は、会議規則第102条の規定による報告書のとおり、原案可決であります。

 次に、審査の経緯について申し上げます。議案第8号 平成18年度日高市一般会計予算を議題とし、質疑に入りました。初めに、会計関係について質疑に入りましたが、質疑なく、次に監査委員関係について質疑に入りましたが、質疑なく、次に企画財政部関係について質疑に入り、委員から市内循環バスの運行ということで2,400万円計上されているが、市内を取り巻く環境が変わり、循環バスを今後どうしていくかが課題となっている。今後、市内路線バスに民間業者の参入が埼玉医科大学の関係で予定されている等、市にとってプラス要因もあるので、その点について市長がかわられたということも含め今後どのように運営されていくかとの質疑があり、市内循環バスについては現在市外の民間事業者で運行している路線バスの状況が日高市にとってかなり有利な状況に動いているということもあります。国等の中でいろいろ民間路線バスの利活用の関係も一部話が出ていることもありますので、これらを勘案し、循環バスの方も廃止あるいは代替という案もあります。市長からも、平成18年度中には何らかの方向性をつけるよう指示が出ておりますとの答弁がありました。

 委員から、地方特例交付金が前年度と対比して約3,600万円減額されている。また地方交付税も前年度対比で約2億1,000万円減額されており、市の財政的に厳しい影響が出ると予想されるが、どうか。また、これに関して財政調整基金が繰り入れられるが、この関連について聞きたいとの質疑があり、地方特例交付金について前年より3,600万円の減になっている。平成18年度については2項目あり、恒久減税分として平成17年実績に比べ、国の地方財政対策では83.9%の収入と予想されており、当市も83.9%を掛けて2億2,000万円、それから平成18年度新たに設けられた児童手当の拡充分の財源として1,200万円の合計2億3,200万円の予算を立てている。地方交付税については、11億円の内訳として普通交付税が9億5,000万円、特別交付税が1億5,000万円と見ている。市の財政運営上は憂慮すべき状態と思っている。地方交付税は基準財政収入額と基準財政需要額の積算で行われ、基準財政収入額の中に所得譲与税が100%参入されている。所得譲与税関係については3億8,500万円計上しており、これらを合計しても来年度当初予算は財政調整基金から3億668万5,000円の繰り入れをしなければならないと予算が組めない状態、今後の財政運営を考えると、財政調整基金の残額は13億2,410万3,000円の見込みで、今後も厳しい財政運営が続くものと思っているとの答弁がありました。

 委員から、市の財政の予想として今後も財政調整基金を繰り入れる状況にあるのかとの質疑があり、今後市民からの要望にこたえる事業を行っていくには、当該年度の財源で当該年度の収入を賄える状況にはないと思っている。数年間は財政調整基金に頼らざるを得ないと思っているとの答弁がありました。

 委員から、平成18年度の予算で市税の部分で2,788万9,000円の増収部分の要因について聞きたいとの質疑があり、平成18年度地方税法の改正があり、個人市民税については控除の廃止がある。特に老年者控除の廃止、65歳以上の合計所得金額は125万円以下の非課税対象者には減額措置はありますが、廃止された所得控除、それと定率控除引き下げ、また均等割の関係で生計を同じにする妻の非課税措置が平成18年度については全額課税になるため、個人市民税の増分が主な要因であるとの答弁がありました。

 次に、総務部関係について質疑に入り、委員から、消防費の消防団分の負担金が7,938万1,000円計上されている。前年度より約3,603万7,000円増額しているが、その内容は何か。また、住居表示整備事業が1,484万円計上されているが、その内容は何かとの質疑があり、消防費の消防団分の負担金については今年度は第4分団車庫を建設する。造成費として600万円、その他は建物の工事費である。敷地面積については約600平方メートル、建物は約100平方メートルである。住居表示整備委託事業については、現地調査により調査図作成、家屋番号の附設の実施、新旧対照表と旧新対照表を作成し、その後法務局の表題部の訂正等が入ってくる。電算関係は、住民基本台帳の変更作業の委託料であるとの答弁がありました。

 委員から、住居表示整備委託料の749万円の対象人口と世帯数はどのくらいか、また委託の内容はとの質疑があり、対象人口は約3,500人、世帯数は約1,300世帯である。委託の内容は、住民記録等の変更プログラム等の作成であるとの答弁がありました。委員から、特別職報酬審議会の予算が計上されているが、審議会の予定はあるのかとの質疑があり、審議会開催の可能性があるということで計上しているとの答弁がありました。

 次に、選挙管理委員会関係について質疑に入りましたが、質疑なく、次に議会関係について質疑に入りましたが、質疑なく、質疑を終結し、討論に入りましたが、討論なく、採決に入り、ご異議がありましたので、起立採決の結果、議案第8号 平成18年度日高市一般会計予算は賛成多数で原案のとおり可決されました。

 以上、総務常任委員会の報告といたします。



○議長(野口明議員) これをもって報告を終わります。

 これより委員長に対する質疑に入ります。

 18番、清水常治議員。



◆18番(清水常治議員) それでは、議案第8号 平成18年度日高市一般会計予算、これについて1点お聞きしたいというふうに思います。

 先ほど来の委員長報告の中でも財政調整基金の問題について触れられましたけれども、その中で13億2,000万円だという指摘があったというふうに思いますけれども、たしか平成16年度の決算を見ますと財政調整基金については約20億円あるというふうに見たわけですけれども、その経緯を含めてこの辺についてはどのように審査されてこういう結果が出たのかお聞きしたいと思います。



○議長(野口明議員) 総務常任委員長、小笠原哲也議員。



◎総務常任委員長(小笠原哲也議員) ただいまの質疑にお答えいたします。

 ただいま20億円というようなお話がありましたが、そういう話は出ておりません。あくまでも残は13億円、先ほど申し上げました数値のとおりです。

 以上です。



○議長(野口明議員) 18番、清水常治議員。



◆18番(清水常治議員) 私が20億円と言ったのは、平成16年度決算の最終決算の中では財政調整基金が約20億円あるというふうに言ったのですよ。ところが、今の委員長報告によると、約13億2,000万円になったということなので、その辺はいつを基準にしてそういうふうになったのかをお聞きしたいというふうに思うので、もうちょっと詳しく説明をお願いしたいというふうに思います。



○議長(野口明議員) 総務常任委員長、小笠原哲也議員。



◎総務常任委員長(小笠原哲也議員) お答えいたします。

 今回の委員会の中で報告受けている金額は、13億2,410万3,000円という金額であります。ということです。その間については委員会の中での討議はありませんでした。



○議長(野口明議員) ほかに質疑はございませんか。

 (な し)



○議長(野口明議員) 質疑なしと認めます。

 次に、文教厚生常任委員長から委員会の審査報告を求めます。

 文教厚生常任委員長、安藤重男議員。



◎文教厚生常任委員長(安藤重男議員) 文教厚生常任委員会の審査報告を申し上げます。

 議案第8号 平成18年度日高市一般会計予算のうち、文教厚生常任委員会の所管に関する部分について報告申し上げます。審査の結果は、会議規則第102条の規定による報告書のとおり、原案可決であります。

 次に、審査の経緯について申し上げます。初めに、健康福祉部関係について及び教育委員会関係についてそれぞれ説明員の出席を求め、質疑に入りましたが、質疑なく、質疑を終結し、説明員の退席を求め、討論に入り、反対討論では議案第8号の中で福祉・教育関係の分野において市総合計画の平成18年度から平成20年度までの実施計画の中で新行革方針に基づいて補助事業など三百数十項目からの補助が削られており、市民の福祉や暮らし、教育を守るなどの分野にこそ光を当てるのが本来の市政の役割であると思い、この点を考えこの議案には同意できないとの反対討論がありました。

 賛成討論はなく、これをもって討論を終結し、議案第8号 平成18年度日高市一般会計予算を起立により採決の結果、本案は起立多数により原案のとおり可決であります。

 以上、文教厚生常任委員会の審査報告といたします。



○議長(野口明議員) これをもって報告を終わります。

 これより委員長報告に対する質疑に入ります。

 (な し)



○議長(野口明議員) 質疑なしと認めます。

 次に、建設経済常任委員長から委員会の審査報告を求めます。

 建設経済常任委員長、土方孝純議員。



◎建設経済常任委員長(土方孝純議員) 建設経済常任委員会の審査報告を申し上げます。

 審査の結果は、会議規則第102条の規定による報告書のとおりであります。

 次に、審査の概要について申し上げます。議案第8号 平成18年度日高市一般会計予算を議題とし、初めに農業委員会関係について説明員の出席を求め、質疑を求めたところ、質疑なく、次に都市整備部関係について説明員の出席を求め、質疑を求めたところ、委員より、従来からの懸案事項である都市計画マスタープランの策定に関しての費用は予算化されているのかと質疑があり、予算計上はしていないが、事務的にはマスタープランをつくるための準備段階として事務は進めていると答弁があり、さらに平成18年度中は予算計上しない状況でマスタープラン策定のための準備は進められるという判断でいいのかと質疑があり、そのとおりとの答弁がありました。

 次に、環境経済部関係について説明員の出席を求め、質疑を求めたところ、委員より、環境衛生費の環境調査で臭気判定は新たに判定士による臭気の判定という方法が導入されるということだが、具体的にはいつからこの方法による判定がなされるのかと質疑があり、実施は平成18年10月1日からと答弁があり、さらに清掃総務費の生ごみ処理容器等の設置補助金72万5,000円が計上されているが、この内訳と、こういった補助金が出されているその割には生ごみの排出量が減少しないということ、この辺の関係をどういうふうに環境経済部はとらえているのかと質疑があり、家庭用生ごみ処理器の補助の数はコンポストが30基、EM容器が25基、電気式処理機が30基の計85基を予定している。また、減量化の対策ですが、平成18年度は対前年度比でごみがふえた場合は即啓発、違反ごみには違反シール等を張る。それから、目標を立てる。毎月10トンの減量を目標にしたい。また、生ごみ処理機の普及、古紙・古布の収集の充実を図り、分別の徹底を引き続き呼びかけてまいりたいと答弁があり、さらにごみの減量化につながる問題かと思うが、行政改革大綱の中では平成18年度からごみの有料化ということがうたわれていた。このごみの有料化は、ごみの減量化という視点と、財源確保という視点、両方からとらえられると思うし、減量化の効果もそれなりに期待でき得ると思う。ところが、現実には平成18年度からの有料化は今の段階では全く考えられていません。今後、このごみの有料化の問題についてどのように取り組まれていくのか質疑があり、ごみの有料化は特に財源の確保ではなく、ごみの減量が目的というスタンスです。今までいろいろなごみ関係団体と話し合った中で、では実際には何に対してごみを有料化するのか、リサイクルできるものまで有料化するのか、あるいは粗大とか金属とかいろいろなものがあるのですが、そのほかごみの有料化は何にどういう形で一定の量が出たもの以上だとか、あるいは袋に対してかけるのだとかいろいろな意見が出たのですが、平成18年度につきましては市民の意向調査を考えております。その中で有料化を考えてまいりたいと思っていると答弁があり、またごみ収集運搬処理事業は前年度と比べて3,000万円ほどふえている。これを減らすにはまず全市的に資源回収を進めるのも一つの手だと思う。その資源回収についてどのようにやっているのか、また扱っている団体はどのくらいあるのか、それをもっと進める手段はどうかと質疑があり、集団資源回収は自治会、子ども会、スポーツ団体などで現在70団体、集団資源回収による回収量は約2,000トンで、非常にごみの減量化に役立っている。まだ自治会等で実施していない区があるので、そういった区にも呼びかけてまいりたいと答弁がありました。

 ほかに質疑なく、質疑を終結し、討論に入りましたが、討論なく、討論を終結し、採決に入り、採決の結果、議案第8号 平成18年度日高市一般会計予算は全員一致で原案のとおり可決されました。

 以上をもって建設経済常任委員会の審査報告といたします。



○議長(野口明議員) これをもって報告を終わります。

 これより委員長報告に対する質疑に入ります。

 (な し)



○議長(野口明議員) 質疑なしと認めます。

 よって、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 議案第8号に対し、反対の方願います。

 18番、清水常治議員。



◆18番(清水常治議員) 議案第8号 平成18年度日高市一般会計予算、これに反対の立場から討論いたしたいと思います。

 市長は、平成18年度予算提案に当たって五つの重点施策を打ち出しました。市民の安全・安心の確保、教育・文化の振興、子育て支援、生活環境の整備、市民との協働からなっています。まず第1に指摘したいのは、昨年11月全員協議会で市総合計画実施計画では財政が厳しい折、各種事業の選択に苦渋の決断が強いられたとの基本路線のもとに、ねたきり老人手当等の支給廃止、敬老祝い金、この支給の廃止、日高市営葬の廃止、ごみの有料化、公立保育所の民間委託、国保税、下水道料金の引き上げの検討等を計画している、このように述べられました。苦渋の選択の名のもとに市民に負担を強いる、こういう観点から市民の暮らし、福祉、教育を削る、こういう予算になっていると思います。それは質疑の中でも継続事業348事業のうち五つの大きな事業を除く343、この事業、7億3,000万円を削る内容です。この事業の多くは市民の暮らし、福祉、教育、これに直結する予算でもあります。地方行革推進のための指針、集中改革プラン、これにあわせて市総合計画実施計画、これを実行する1年目ともいえます。

 五つの重点施策について指摘すると、市民の安心、安全と言いながら、高萩小学校の改築を第1に上げるなど焦点をぼかすような提案になっている。市民の安心、安全の第一は、救急防災体制の確立と考えます。それは平成18年度消防費として約7億3,000万円からの額を負担金として埼玉西部広域事務組合、これに計上している点からも明らかです。

 一般質問の中でも、日高消防署廃止問題では板挟みに遭って苦渋の選択を迫られた、このように言いながら、問題を正面から受けとめて解決しようという点が薄い、このように思います。同組合は、平成18年度中に10か年整備計画を作成します。その中に日高消防署廃止問題があります。市民の安心、安全を守る最重点課題に位置づけているのか、こういう点で疑問を持たざるを得ません。

 次に、教育、文化の振興は、ゆとりある教育、市民のさまざまな活動から生まれる文化の振興を図るべきだが、事務局費、これを約1,500万円減額する。社会教育の拠点である公民館活動についても、200万円からの減額、しかも子供たちの登下校時の事件が社会的な問題になっております。安心まちづくり学校パトロール隊事業、これがなくなる。管轄を教育委員会から総務課に移す。さらに、子育て支援についても新規事業として地域子育て支援事業260万円を計上し、その一方で子育て短期支援事業、平成17年度は308万円だったものが、18年度には111万円、事業が逆に減っている。こういう部分がたくさんあります。

 そして、生活環境の整備については、都市基盤整備が潤いとゆとりある市民生活、この向上につながるとして二つの土地区画整理事業に5億7,400万円から、原宿旭ヶ丘線整備事業に9,000万円計上しています。こういう事業はもっとスタンスを長くもって長期に取り組むなど検討の余地があると考えます。なぜなら市民生活に直結、直接影響する道路新設改良費、取水整備事業費は1億101万円から4,700万円と大幅に削減しております。身近な生活環境整備を大幅に削ってどうして生活環境整備なのか、疑問を持たざるを得ません。しかも、観光地の美化事業336万円、このうちミツバツツジの植栽に10万円計上しています。10万円の植栽で重点施策とは、とってつけたようにも考えられます。もっと重点施策にふさわしく事業をすべきと思います。

 さて、市民との協働についてですが、積極的に市民の皆さんがまちづくりに参加体制を進めるため、新規事業として健康づくり応援隊事業55万円ほど計上しています。その中心は食生活改善地区組織活動委託料です。これは健康体力づくり支援事業として平成17年度からあったもので、これを新規事業と言っていますが、名称が変わっただけではないかと思います。このように平成18年度予算は全体として国の示す地方行革推進のための集中プランに基づき予算を編成した内容からなっていると見受けられます。これを実施すればますます市民の暮らし、福祉、教育が削られることは明らかです。この点から議案第8号に反対するものです。



○議長(野口明議員) 次に、賛成の方、願います。

 15番、吉本新司議員。



◆15番(吉本新司議員) 議案第8号 平成18年度日高市一般会計予算につきまして、賛成の立場から討論をいたします。

 ここ数年、地方交付税改革を初めとした経常一般財源の減少により、日高市を含め市町村は厳しい予算編成を強いられている状況でありますが、今回の平成18年度の予算編成に当たりましては、新市長を中心に身の丈にあった行政運営を目指し、スリム化された予算編成が行われたものと推察いたします。平成18年度一般会計予算の規模は134億8,000万円で、平成17年度予算の3.8%減であり、この予算規模につきましては通常予算といたしましては平成6年度の127億円以来のスリム化された予算となっております。また、財政調整基金からの繰り入れについても、前年度に比べて大幅な減額となっており、今後の財政運営を見据えた堅実な予算であると考えます。このような状況においても、平成18年度の日高市一般会計予算におきましては、市民の安心・安全の確保、教育・文化の振興、子育て支援、生活環境の整備、市民との協働の5点を重点施策とし、この5点の施策にかなう事業に予算を重点配分されておりますが、これらの施策は日高市の課題である人口の定着化、暮らしやすい地域の創出、子供たちの健やかな成長、地域の活性化等に対する積極的な取り組みが伺えるものと考えます。これら五つの重点施策のうち主な事業についてみますと、高萩小学校校舎耐震改修事業、自動体外式除細動器(ADE)については子供たちや地域の人々の生命、財産を守るための施策としてはとても重要であると考えますし、教員補助員の増員、高根児童室開設等の教育福祉関係の施策につきましても、学校教育の充実や子育て支援の施策としては今後とも充実されていくことが期待される事業であると考えます。

 そのほか開かれた行政運営を目指し、市民がまちづくりに参加できる体制づくりを進める市民との協働についても、地域の活性化においては大いに期待されます。さらに、従前より行われてきた区画整理事業等の生活環境の整備についても、市民生活における暮らしやすさに結びつく事業であると考えられます。私は以上申し上げました理由により、平成18年度日高市一般会計予算には限られた財源を積極的に取り組んでいかなければならない事業に重点配分がなされ、市民生活の向上や子供をはぐくむ環境の整備といった姿勢がうかがえるものであると判断し、本案に賛成するものでございます。

 以上です。終わります。



○議長(野口明議員) 次に、反対の方願います。

 (な し)



○議長(野口明議員) これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第8号 平成18年度日高市一般会計予算を起立により採決いたします。

 委員長報告は各常任委員会とも原案可決であります。

 本案は委員長報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。

 (起立多数)  (起立16名、不起立3名)



○議長(野口明議員) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△日程第37 議案第42号 助役の選任について



○議長(野口明議員) 日程第37、議案第42号 助役の選任についてを議題といたします。

 これより質疑に入ります。

 (な し)



○議長(野口明議員) 質疑なしと認めます。

 よって、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第42号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

 (異議なし)



○議長(野口明議員) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第42号については、委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 議案第42号に対し、反対の方願います。

 (な し)



○議長(野口明議員) 討論なしと認めます。

 よって、討論を終結いたします。

 これより議案第42号 助役の選任についてを採決いたします。

 本案はこれに同意することにご異議ありませんか。

 (異議なし)



○議長(野口明議員) ご異議なしと認めます。

 よって、本案はこれに同意することに決しました。

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△日程第38 閉会中の継続審査申出について



○議長(野口明議員) 日程第38、閉会中の継続審査申出についてを議題といたします。

 総務常任委員長から、委員会において審査中の議案第17号 日高市国民保護協議会条例及び議案第18号 日高市国民保護対策本部及び日高市緊急対処事態対策本部条例について、会議規則第103条の規定によりお手元に配付いたしました申出書のとおり、閉会中の継続審査の申し出がありました。

 お諮りいたします。委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。

 (異議なし)



○議長(野口明議員) ご異議なしと認めます。

 よって、委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決しました。

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△日程第39 閉会中の継続調査申出について



○議長(野口明議員) 日程第39、閉会中の継続調査申出についてを議題といたします。

 議会運営委員長から特定事件につき、会議規則第103条の規定によりお手元に配付いたしました申出書のとおり、閉会中の継続調査の申し出がありました。

 お諮りいたします。委員長の申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。

 (異議なし)



○議長(野口明議員) ご異議なしと認めます。

 よって、委員長の申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決しました。

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△市長あいさつ



○議長(野口明議員) 市長からごあいさつを行いたい旨申し出がありますので、これを許します。

 大沢市長。



◎市長(大沢) 議長のお許しをいただきまして、ごあいさつを申し上げます。

 市議会におかれましては、本会議に、また各委員会におきましてご審議を賜りありがとうございました。

 また、一般質問におきましては、市政の各分野につきまして多数のご質問をいただきましたが、いずれも厳正に受けとめ、現状並びに課題の所在を十分に認識し、市政発展のため努めてまいる所存でございますので、議員の皆様の一層のご協力、ご指導のほどお願い申し上げます。

 次に、せっかくの機会でありますので、事業の幾つかについてご報告させていただきます。

 初めに、市民広聴会について申し上げます。市政に対する提言やご意見などを直接市民と対話する市民広聴会を実施いたします。来る4月18日、高麗川公民館を初めに、各公民館におきまして計6回実施いたします。これらの機会にいただきました市民の声をまちづくりに生かしてまいりたいと考えております。

 次に、高麗駅バリアフリー化事業について申し上げます。西武鉄道株式会社により施工されます高麗駅のバリアフリー化工事につきましては、ただいまご議決をいただきました平成18年度一般会計予算によりまして補助金を交付いたします。この工事の内容は、エレベーター1基のほか、スロープや手すりなどの整備でございます。また、工期につきましては、5月の連休明けに着手し、9月のマンジュシャゲシーズン前までには完了する計画であると聞いております。この事業によりまして、車いすを使用されている方やご高齢の方にも便利にご利用いただける駅舎となり、より一層の市民の安心・安全の確保に資するものと存じます。

 次に、企業誘致の推進について申し上げます。県養鶏試験場跡地へ出店をいたします株式会社ベイシアにつきましては、過日、当該施設の正式名称を「ベイシアモールひだか」と決定した旨の報告を受けました。今後、大規模小売店舗立地法に基づく埼玉県の審議会の最終審議を経た後、正式に開店となる予定でございます。

 次に、市内路線バスについて申し上げます。山根地区の埼玉医科大学につきましては、過日、保健医療学部棟並びに30周年記念講堂が完成いたしまして、来月には開校になるとのことでございます。これに合わせまして、国際興業株式会社の路線バスが昨日22日から路線延長し、高麗川駅、同大学日高キャンパスを経由し、同大学毛呂山キャンパスまでの区間の運行を開始いたしました。同時に、毛呂山町方面からは、川越観光自動車株式会社が同大学日高キャンパスまでの区間につきましても路線バスの運行を開始いたしました。また、西武バス株式会社の路線につきましては、来る4月1日からイーグルバス株式会社が引き継ぎ、運行を開始する予定でございます。

 次に、子育て支援について申し上げます。高根小学校校舎改修事業にあわせて整備いたしました高根児童室につきましては、4月の開設に向け準備を進めているところでございます。児童室の規模は、延べ床面積が約163平方メートルで、フローリング部分と16畳の畳敷き部分、バリアフリートイレを含む男女別トイレなどからなり、図書コーナーも設置する予定でございます。この児童室は、児童ふれあいセンターと同様に就学前の児童と、その保護者、そして小学生が気軽に集える場所として開設する予定でございます。

 次に、税務関係について申し上げます。平成18年度税制改正に伴う地方税法等の一部を改正する法律案が、今国会に提案され、現在審議中でございます。この法案が可決されますと、日高市税条例、日高市都市計画税条例並びに日高市国民健康保険税条例の一部を早急に改正する必要が生じます。この場合には、専決処分を行い、事務を進めさせていただきたいと存じますので、ご了承をお願いをいたします。

 次に、埼玉西部広域消防関係について申し上げます。来る3月29日に第1回目の消防10か年整備計画策定委員会が開催されると伺っております。

 次に、人事異動について申し上げます。組織の見直し等に伴いまして、4月1日付人事異動を行いますが、行政運営に支障のないようそれぞれの事務につきまして適切、迅速な執行に努めてまいりますので、ご理解をいただきますようお願いを申し上げます。

 最後に、市葬について申し上げます。来る3月28日、文化体育館「ひだかアリーナ」におきまして、前日高市長、故関眞氏市葬をとり行いますが、議員の皆様におかれましては何とぞご協力のほどお願いを申し上げます。

 季節も春めいてまいりました。議員の皆様におかれましては、健康にご留意をされ、ますますのご活躍をいただきますようご祈念申し上げまして、平成18年第1回日高市議会定例会閉会に当たりましてのごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。



○議長(野口明議員) これをもってあいさつを終わります。

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△閉議及び閉会の宣告(午後2時47分)



○議長(野口明議員) これをもちまして本日の日程は全部終了いたしましたので、会議を閉じます。

 よって、平成18年第1回日高市議会定例会を閉会いたします。

 どうもご苦労さまでした。