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埼玉県 日高市

平成18年  第1回 定例会 03月08日−議案質疑−02号




平成18年  第1回 定例会 − 03月08日−議案質疑−02号







平成18年  第1回 定例会





 △議事日程(3月8日)
 開 議
 日程第 1 議案第39号 日高市教育委員会委員の任命について              
 日程第 2 議案第40号 人権擁護委員の候補者の推薦について              
 日程第 3 議案第41号 専決処分の承認を求めることについて              
 日程第 4 議案第 1号 平成17年度日高市一般会計補正予算(第8号)         
 日程第 5 議案第 2号 平成17年度日高市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)   
 日程第 6 議案第 3号 平成17年度日高市老人保健特別会計補正予算(第2号)     
 日程第 7 議案第 4号 平成17年度日高市高麗川駅西口土地区画整理事業特別会計補正予算
              (第2号)                          
 日程第 8 議案第 5号 平成17年度日高市武蔵高萩駅北土地区画整理事業特別会計補正予算
              (第2号)                          
 日程第 9 議案第 6号 平成17年度日高市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号) 
 日程第10 議案第 7号 平成17年度日高市下水道事業会計補正予算(第3号)      
 日程第11 議案第 8号 平成18年度日高市一般会計予算                
 日程第12 議案第 9号 平成18年度日高市国民健康保険特別会計予算          
 日程第13 議案第10号 平成18年度日高市老人保健特別会計予算            
 日程第14 議案第11号 平成18年度日高市介護保険特別会計予算            
 日程第15 議案第12号 平成18年度日高市高麗川駅西口土地区画整理事業特別会計予算  
 日程第16 議案第13号 平成18年度日高市武蔵高萩駅北土地区画整理事業特別会計予算  
 日程第17 議案第14号 平成18年度日高市農業集落排水事業特別会計予算        
 日程第18 議案第15号 平成18年度日高市水道事業会計予算              
 日程第19 議案第16号 平成18年度日高市下水道事業会計予算             
 日程第20 議案第17号 日高市国民保護協議会条例                   
 日程第21 議案第18号 日高市国民保護対策本部及び日高市緊急対処事態対策本部条例   
 日程第22 議案第19号 長期継続契約を締結することができる契約を定める条例      
 日程第23 議案第20号 日高市部設置条例の一部を改正する条例             
 日程第24 議案第21号 職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例       
 日程第25 議案第22号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部
              を改正する条例                        
 日程第26 議案第23号 日高市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例      
 日程第27 議案第24号 日高市学校給食センター設置条例の一部を改正する条例      
 日程第28 議案第25号 日高市総合福祉センター条例の一部を改正する条例        
 日程第29 議案第26号 日高市児童福祉審議会条例の一部を改正する条例         
 日程第30 議案第27号 日高市学童保育室設置及び管理条例の一部を改正する条例     
 日程第31 議案第28号 日高市重度心身障害者医療費助成金の支給に関する条例の一部を改正
              する条例                           
 日程第32 議案第29号 日高市介護保険条例の一部を改正する条例            
 日程第33 議案第30号 日高市下水道条例の一部を改正する条例             
 日程第34 議案第31号 日高市営住宅条例の一部を改正する条例             
 日程第35 議案第32号 町の区域を新たに画することについて              
 日程第36 議案第33号 埼玉県市町村職員退職手当組合の規約変更について        
 日程第37 議案第34号 埼玉県市町村消防災害補償組合の規約変更について        
 日程第38 議案第35号 埼玉県市町村交通災害共済組合の規約変更について        
 日程第39 議案第36号 彩の国さいたま人づくり広域連合を組織する地方公共団体の数の減少
              について                           
 日程第40 議案第37号 市道の路線の認定について                   
 日程第41 議案第38号 市道の路線の廃止について                   
     ……………………………………………………………………………………………
 △出席議員(20名)
     2番 関 根 徹 芳    3番 廣 川 千惠子    4番 桂   好 弘
     5番 野 口   明    6番 荒 井 一 宏    7番 橋 本 利 弘
     8番 駒 井 貞 夫    9番 小笠原 哲 也   11番 唐 沢 アツ子
    12番 岩 瀬 昭 一   13番 中 沢   愼   14番 高 木 泰 文
    15番 吉 本 新 司   16番 新 井 俊 康   17番 戸 谷 照 喜
    18番 清 水 常 治   19番 齋 藤 忠 芳   20番 土 方 孝 純
    21番 安 藤 重 男   22番 高 橋 東 治
     ……………………………………………………………………………………………
 △欠席議員(な し)
     ……………………………………………………………………………………………
 △職務のため議場に出席した議会事務局職員の職氏名
   事務局長  駒 井 秀 治  次  長  椎 橋 政 司  主  査  町 田 忠 夫
   主  任  市 川 礼 子
     ……………………………………………………………………………………………
 △地方自治法第121条の規定により出席した者の職氏名

   市  長  大 沢 幸 夫  収 入 役  大 野 誠 作  企  画  黒 坂 和 実
                                 財 政 部
                                 参  事

   環境経済  砂 川 一 芳  健康福祉  細 田 みどり  上・下水道  大川戸   隆
   部  長           部  長           部  長

   会計課長  小久保 一 郎  総務課長  天 野 正 男  秘書課長  伊 藤 輝 雄

   管財課長  竹 林 和 雄  市民課長  武 藤 欣 二  情報政策  大 野   博
                                 課  長

   財政課長  小 峰 高 夫  税務課長  中 村 忠 一  建設課長  小 峰   勤

   ま  ち  中 山 正 則  建築指導  紫 藤 清 司  高麗川駅  水 村 達 男
   づ く り           課  長           西口土地
   課  長                          区画整理
                                 事務所長

   武蔵高萩  桑 原   栄  教 育 長  吉 澤   茂  参  事  河 田 範 文
   駅北土地           職  務
   区画整理           代 理 者
   事務所長           教育次長

   農  業  岡 村 良 夫  選挙管理  天 野 正 男  監査委員  森 田 久 雄
   委 員 会           委 員 会           事務局長
   事務局長           事務局長





    ……………………………………………………………………………………………



△開議の宣告(午前10時30分)



○議長(野口明議員) ただいまの出席議員は全員であります。これより本日の会議を開きます。

 なお、本日の議事日程についてはお手元に配付してありますが、これによって議事を進行させていただきます。

   ……………………………………………………………………………………………



△諸般の報告



○議長(野口明議員) この際、諸般の報告をいたします。

 初めに、総務常任委員会の委員長が欠けたため、去る3月2日開催の総務常任委員会において委員長に小笠原哲也議員が選出されましたので、報告いたします。

 次に、今期定例会に地方自治法第121条の規定に基づく説明員並びに説明委任の職氏名が追加通知されましたので、その写しをお手元に配付しておきましたから、ご了承願います。

 これをもって諸般の報告を終わります。

   ……………………………………………………………………………………………



△日程第1 議案第39号 日高市教育委員会委員の任命について



○議長(野口明議員) 日程第1、議案第39号 日高市教育委員会委員の任命についてを議題といたします。

 これより質疑に入ります。

 質疑の通告はありませんので、質疑を終わります。

 よって、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第39号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

 (異議なし)



○議長(野口明議員) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第39号については、委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 議案第39号に対し、反対の方願います。

 (な し)



○議長(野口明議員) 討論なしと認めます。

 よって、討論を終結いたします。

 これより議案第39号 日高市教育委員会委員の任命についてを採決いたします。

 本案は、これに同意することにご異議ありませんか。

 (異議なし)



○議長(野口明議員) ご異議なしと認めます。

 よって、本案はこれに同意することに決しました。

   ……………………………………………………………………………………………



△日程第2 議案第40号 人権擁護委員の候補者の推薦について



○議長(野口明議員) 日程第2、議案第40号 人権擁護委員の候補者の推薦についてを議題といたします。

 これより質疑に入ります。

 質疑の通告はありませんので、質疑を終わります。

 よって、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第40号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

 (異議なし)



○議長(野口明議員) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第40号については、委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 議案第40号に対し、反対の方願います。

 (な し)



○議長(野口明議員) 討論なしと認めます。

 よって、討論を終結いたします。

 これより議案第40号 人権擁護委員の候補者の推薦についてを採決いたします。

 本案は、これに同意することにご異議ありませんか。

 (異議なし)



○議長(野口明議員) ご異議なしと認めます。

 よって、本案はこれに同意することに決しました。

   ……………………………………………………………………………………………



△日程第3 議案第41号 専決処分の承認を求めることについて



○議長(野口明議員) 日程第3、議案第41号 専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。

 これより質疑に入ります。

 質疑の通告はありませんので、質疑を終わります。

 よって、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第41号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

 (異議なし)



○議長(野口明議員) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第41号については、委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 議案第41号に対し、反対の方願います。

 (な し)



○議長(野口明議員) 討論なしと認めます。

 よって、討論を終結いたします。

 これより議案第41号 専決処分の承認を求めることについてを採決いたします。

 本案は、これに承認することにご異議ありませんか。

 (異議なし)



○議長(野口明議員) ご異議なしと認めます。

 よって、本案はこれに承認することに決しました。

   ……………………………………………………………………………………………



△日程第4 議案第 1号 平成17年度日高市一般会計補正予算(第8号)



△日程第5 議案第 2号 平成17年度日高市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)



△日程第6 議案第 3号 平成17年度日高市老人保健特別会計補正予算(第2号)



△日程第7 議案第 4号 平成17年度日高市高麗川駅西口土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)



△日程第8 議案第 5号 平成17年度日高市武蔵高萩駅北土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)



△日程第9 議案第 6号 平成17年度日高市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)



△日程第10 議案第 7号 平成17年度日高市下水道事業会計補正予算(第3号)



△日程第11 議案第 8号 平成18年度日高市一般会計予算



△日程第12 議案第 9号 平成18年度日高市国民健康保険特別会計予算



△日程第13 議案第10号 平成18年度日高市老人保健特別会計予算



△日程第14 議案第11号 平成18年度日高市介護保険特別会計予算



△日程第15 議案第12号 平成18年度日高市高麗川駅西口土地区画整理事業特別会計予算



△日程第16 議案第13号 平成18年度日高市武蔵高萩駅北土地区画整理事業特別会計予算



△日程第17 議案第14号 平成18年度日高市農業集落排水事業特別会計予算



△日程第18 議案第15号 平成18年度日高市水道事業会計予算



△日程第19 議案第16号 平成18年度日高市下水道事業会計予算



△日程第20 議案第17号 日高市国民保護協議会条例



△日程第21 議案第18号 日高市国民保護対策本部及び日高市緊急対処事態対策本部条例



△日程第22 議案第19号 長期継続契約を締結することができる契約を定める条例



△日程第23 議案第20号 日高市部設置条例の一部を改正する条例



△日程第24 議案第21号 職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例



△日程第25 議案第22号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例



△日程第26 議案第23号 日高市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例



△日程第27 議案第24号 日高市学校給食センター設置条例の一部を改正する条例



△日程第28 議案第25号 日高市総合福祉センター条例の一部を改正する条例



△日程第29 議案第26号 日高市児童福祉審議会条例の一部を改正する条例



△日程第30 議案第27号 日高市学童保育室設置及び管理条例の一部を改正する条例



△日程第31 議案第28号 日高市重度心身障害者医療費助成金の支給に関する条例の一部を改正する条例



△日程第32 議案第29号 日高市介護保険条例の一部を改正する条例



△日程第33 議案第30号 日高市下水道条例の一部を改正する条例



△日程第34 議案第31号 日高市営住宅条例の一部を改正する条例



△日程第35 議案第32号 町の区域を新たに画することについて



△日程第36 議案第33号 埼玉県市町村職員退職手当組合の規約変更について



△日程第37 議案第34号 埼玉県市町村消防災害補償組合の規約変更について



△日程第38 議案第35号 埼玉県市町村交通災害共済組合の規約変更について



△日程第39 議案第36号 彩の国さいたま人づくり広域連合を組織する地方公共団体の数の減少について



△日程第40 議案第37号 市道の路線の認定について



△日程第41 議案第38号 市道の路線の廃止について





○議長(野口明議員) 日程第4、議案第1号 平成17年度日高市一般会計補正予算(第8号)、日程第5、議案第2号 平成17年度日高市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)、日程第6、議案第3号 平成17年度日高市老人保健特別会計補正予算(第2号)、日程第7、議案第4号 平成17年度日高市高麗川駅西口土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)、日程第8、議案第5号 平成17年度日高市武蔵高萩駅北土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)、日程第9、議案第6号 平成17年度日高市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)、日程第10、議案第7号 平成17年度日高市下水道事業会計補正予算(第3号)、日程第11、議案第8号 平成18年度日高市一般会計予算、日程第12、議案第9号 平成18年度日高市国民健康保険特別会計予算、日程第13、議案第10号 平成18年度日高市老人保健特別会計予算、日程第14、議案第11号 平成18年度日高市介護保険特別会計予算、日程第15、議案第12号 平成18年度日高市高麗川駅西口土地区画整理事業特別会計予算、日程第16、議案第13号 平成18年度日高市武蔵高萩駅北土地区画整理事業特別会計予算、日程第17、議案第14号 平成18年度日高市農業集落排水事業特別会計予算、日程第18、議案第15号 平成18年度日高市水道事業会計予算、日程第19、議案第16号 平成18年度日高市下水道事業会計予算、日程第20、議案第17号 日高市国民保護協議会条例、日程第21、議案第18号 日高市国民保護対策本部及び日高市緊急対処事態対策本部条例、日程第22、議案第19号 長期継続契約を締結することができる契約を定める条例、日程第23、議案第20号 日高市部設置条例の一部を改正する条例、日程第24、議案第21号 職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例、日程第25、議案第22号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例、日程第26、議案第23号 日高市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例、日程第27、議案第24号 日高市学校給食センター設置条例の一部を改正する条例、日程第28、議案第25号 日高市総合福祉センター条例の一部を改正する条例、日程第29、議案第26号 日高市児童福祉審議会条例の一部を改正する条例、日程第30、議案第27号 日高市学童保育室設置及び管理条例の一部を改正する条例、日程第31、議案第28号 日高市重度心身障害者医療費助成金の支給に関する条例の一部を改正する条例、日程第32、議案第29号 日高市介護保険条例の一部を改正する条例、日程第33、議案第30号 日高市下水道条例の一部を改正する条例、日程第34、議案第31号 日高市営住宅条例の一部を改正する条例、日程第35、議案第32号 町の区域を新たに画することについて、日程第36、議案第33号 埼玉県市町村職員退職手当組合の規約変更について、日程第37、議案第34号 埼玉県市町村消防災害補償組合の規約変更について、日程第38、議案第35号 埼玉県市町村交通災害共済組合の規約変更について、日程第39、議案第36号 彩の国さいたま人づくり広域連合を組織する地方公共団体の数の減少について、日程第40、議案第37号 市道の路線の認定について、日程第41、議案第38号 市道の路線の廃止についてを一括議題といたします。

 これより質疑に入ります。

 まず、議案第1号について質疑の通告がありませんので、質疑を終わります。

 次に、議案第2号について質疑の通告がありませんので、質疑を終わります。

 次に、議案第3号について質疑の通告がありませんので、質疑を終わります。

 次に、議案第4号について質疑の通告がありましたので、発言を許します。

 18番、清水常治議員。



◆18番(清水常治議員) それでは、議案第4号 平成17年度日高市高麗川駅西口土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)、これについて1点質疑をさせてもらいたいと思います。

 高麗川駅の西口区画整理事業についてですが、事務管理費として605万2,000円、これを減額しています。平成17年度から庁舎内で業務をしているわけですけれども、区画整理地内で事務をしていたのがちょうど1年前です。事務所を撤去してからどのくらい経過したのか、まずこの点についてお聞きします。



○議長(野口明議員) 水村高麗川駅西口土地区画整理事務所長。



◎高麗川駅西口土地区画整理事務所長(水村) ご質疑にお答えいたします。

 事務所を移転してからの経過につきましては、おおむね1年経過しておる状況でございます。

 以上でございます。



○議長(野口明議員) 18番、清水常治議員。



◆18番(清水常治議員) ただいまの答弁では、おおむね1年間撤去してから経過していると、こういうことですけれども、だとしたら当然この補正予算、これについてももっと早い時期、1年前に撤去したわけですから、私は、そういう点ではもっと早い時期に補正を組めなかったのか、これについてお聞きしたいと思います。



○議長(野口明議員) 水村高麗川駅西口土地区画整理事務所長。



◎高麗川駅西口土地区画整理事務所長(水村) 再質疑にお答えをいたします。

 事務所の解体工事の関係につきましては、当初予算におきましては事務所の建物を解体除却する予算措置をいたしまして実施を予定しておりましたが、事務所の処分を一般競争入札により実施をいたしました。その関係でございまして、一般競争入札の公募の事務の手続等の関係で年度入りまして、その期間必要がございました関係でその期間になりました。したがいまして、この予算の関係につきましては、一般競争入札により実施いたしました結果、落札業者に建物を売却できたため、基礎等の残存物件の除却で済みましたので、減額補正をいたしましたものでございます。



○議長(野口明議員) 18番、清水常治議員。



◆18番(清水常治議員) 私がもっと早い時期にと言っているのは、実は昨年の12月にもうこの区画整理の補正について第1号が出ているというふうに思うのです。あの撤去事業というのは、それからもっと前の時期だったというふうに思うので、そういう点ではもっと早い時期に補正を組むべきではなかったかと、こういうことについてお聞きしているのです。特に西口の補正の組み方というのは大分おくれてくるというふうに思うのですけれども、こういうところを含めてもう一度答弁をお願いします。



○議長(野口明議員) 水村高麗川駅西口土地区画整理事務所長。



◎高麗川駅西口土地区画整理事務所長(水村) 再々質疑に対しましてご答弁申し上げます。

 先ほどご答弁申し上げましたとおり、ホームページ等、また一般競争入札にかけます、いわゆる処分に当たりまして、いろいろ検討した期間も要しましたし、そういった事務手続等もございました関係で、今回こういった補正をしたものでございます。



○議長(野口明議員) 以上で通告のありました質疑は終わりました。

 ほかに質疑はございませんか。

 (な し)



○議長(野口明議員) 質疑を終わります。

 次に、議案第5号について質疑の通告はありませんので、質疑を終わります。

 次に、議案第6号について質疑の通告はありませんので、質疑を終わります。

 次に、議案第7号について質疑の通告はありませんので、質疑を終わります。

 次に、議案第8号について質疑の通告がありましたので、発言を許します。

 18番、清水常治議員。



◆18番(清水常治議員) それでは、議案第8号 平成18年度日高市一般会計予算、これについて質疑をさせてもらいます。

 まず、市長が、平成18年度の予算提案に当たっての骨子、そして本議会での提案説明を行いました。その中では、五つの重点施策を打ち出しました。市民の安心・安全の確保、教育・文化の振興、子育て支援、生活環境の整備、市民との協働からなっています。そこで、五つの重点施策についてお聞きします。

 市民の安心・安全の確保は、市民の命と財産を災害や犯罪から守り、安心して安全に暮らせるまちづくりと思いました。その一番大きな事業が高萩小学校校舎の改修事業だとのことです。これは、学校の耐震補強であり、教育・文化の振興の重点施策ではないかと思いますけれども、この点についてお聞きします。

 次に、教育・文化の振興ですが、ゆとりある教育、市民のさまざまな活動から生まれる文化の振興を図るとのことです。そう言いながら、事務局費、これを約1,500万円減額する。社会教育の拠点である公民館活動についても200万円からの減額です。しかも、子供たちの登下校の事件が社会的な問題になっていますが、安心まちづくり学校パトロール隊事業、これがなくなる。そればかりか多くの事業を減額している、このように思いますけれども、この点についてお聞きします。

 三つ目として、子育て支援についてです。新事業として地域子育て支援センター事業、これが260万円から計上されております。これは、大切な事業と考えますが、その一方で例えば子育て短期支援事業、平成17年度は308万円ありましたが、平成18年度については111万円と、継続している事業であるけれども、逆に減っている、こういう部分が目立ちますけれども、この点についてお聞きします。

 次に、生活環境の整備についてです。都市基盤整備が潤いとゆとりある市民生活の向上につながるとして、二つの土地区画整理事業5億7,400万円、そして原宿旭ヶ丘線の整備事業9,000万円、観光地の美化事業336万円、そのうちミツバツツジ、この植栽に10万円です。美化事業としては大変大切ですけれども、10万円の植栽で重点施策とはとってつけたようなものではないかと、こういうふうに思います。一方、市民生活に直接影響する道路新設改良費、雨水排水整備事業、これは1億101万円、これから4,700万円と大幅に減額しています。身近な生活環境整備を大幅に削って、どうして生活環境の整備と言えるのか、この点についてお聞きしたいと思います。

 第5点として、市民との協働についてですけれども、積極的に市民の皆さんがまちづくり参加する体制を進めるために、新規事業として健康づくり応援隊事業55万円を計上しております。その中心は、食生活改善地区組織活動委託料、これです。これは、健康体力づくり支援事業として平成17年度、本年度からあったわけで、これは新規事業と言っていますが、名称が変わっただけではないかと思いますけれども、この点についてまず市長にお聞きしたいというふうに思います。

 そして次に、新規事業、この予算の合計についてですけれども、新しく事業をする、こういう事業の予算額の合計がどのくらいになるか、また継続して実施している事業、これの減額予算、これが一体どのくらいになるのか、この点についてお聞きしておきたい、このように思います。

 それでは、予算書の具体的な課題について何点かお聞きしたいと思います。まず、18ページですけれども、この中では歳入として市税、これがあります。提案説明でも景気が回復傾向にある、このように述べています。当然地方消費税交付金、これもふえておりますけれども、それではこの市民税は平成15年度と平成18年度を比べた場合にどのように変化しているのか、この1点についてお聞きしたい、このように思います。

 次に、61ページになりますけれども、ペレットストーブ設置工事、これについてですけれども、これはいわゆるチップ材を利用してのストーブであるというふうに理解しておりますけれども、これはどんな目的で設置する考えであるのか、この点についてお聞きしておきたいと思います。

 次に、84ページになりますけれども、在宅老人福祉事業、これが大変大幅に減額されているというふうに思いますけれども、この内容についてお聞きしておきたいというふうに思います。さらには、この中では配食事業、こういうものも計上されていないというふうに思いますので、この点を含めてお聞きしたいというふうに思います。

 次に、103ページになりますけれども、公害分析委託料、これは今年度予算に比べて100万円減額されています。また、そういう点でなぜ100万円も減額したのか、この点についてお聞きしたいというふうに思います。

 次に、104ページの河川等水質調査、この件ですけれども、これについては49万円本年度予算がありましたけれども、これが約14万円、こういうふうに減額されております。私は、この間も河川の汚濁問題について、もっと調査すべきである、このような立場から指摘したわけですけれども、この調査費を約三十数万円削ってしまうわけですけれども、その根拠についてお聞きしておきたいというふうに思います。

 次に、107ページになりますけれども、ごみ収集運搬処理事業の増額です。ごみ収集運搬処理事業、これは塵芥処理費とは別にしてそこの部分をとった場合には、前年に比べて約1億円からの増です。私は、この間見ていると、分別をなくしてから一層これにかかわる費用が増大している、このように考えます。特に可燃ごみ運搬事業も前年に比べて約3,000万円増加しているわけですけれども、その辺についての考え方を含めて答弁をお願いしたいというふうに思います。

 次に、109ページになりますが、し尿処理事業についてです。この事業は、入間西部衛生組合、この負担金が主なものでございますけれども、前年に比べまして約2,500万円からの減額になっております。私もちょっと調べてみましたけれども、平成15年度は7,115万円、そして平成16年度9,753万円と、こういうふうになっておりますけれども、その内容についてどんなふうに変わったために負担金が本年度に比べて減額しているのか、この点についてお聞きしたいというふうに思います。

 次に、126ページになりますけれども、道路新設改良費の大幅減についてですけれども、この中では側溝整備事業が計上されていないというふうに思いますけれども、この点についてお聞きしておきたいというふう思います。そのほか例えば道路新設改良費が前年に比べて約6,000万円から減額されているというふうに思います。平成18年度から平成20年度の実施計画、これによれば、幹線市道の先送り、やらないという方針だというふうに思うのですけれども、こういうふうになったら市民生活に大変大きな影響を及ぼすと思いますけれども、これらを含めてお聞きしたいというふうに思います。その2点についてお聞きします。

 もう一つ、雨水排水整備事業についてですけれども、これについても大分減っているわけですけれども、その辺を含めてお聞きしておきたいというふうに思います。

 次に、130ページになりますけれども、企業誘致エリア内排水等工事、これがありますけれども、300万円計上しております。ここは、場所はどこで、どういう目的でこういうふうにしたのか、この点についてお聞きしたいというふうに思います。

 そして、131ページになりますけれども、原宿旭ヶ丘線整備事業、この中で土地購入費として8,383万円から計上しているというふうに思います。これ、平米当たりの単価についてはどのくらいで計算しているのか。また、都市計画総務費が大幅に減額されている中で、こういうところを例えばの話が2年ぐらいに分割してやるということも手法として考えられたのではないかと思いますけれども、これを含めて答弁をお願いしたいというふうに思います。

 最後になりますけれども、安心まちづくり学校パトロール隊事業、これは教育関係のところでございますけれども、本年度まではこの事業は行っていたわけですけれども、これが計上されていないわけですけれども、計上されていないために、予算の関係でページ数を書くことができなかったのですけれども、この点を含めて答弁をお願いしたいというふうに思います。

 以上で1回目の質疑にさせてもらいます。



○議長(野口明議員) 大沢市長。



◎市長(大沢) 議案第8号 平成18年度日高市一般会計予算についてのご質疑にお答えをいたします。

 提案説明において申し上げましたとおり、一般会計における施策の柱といたしまして、市民の安心・安全の確保、教育・文化の振興、子育て支援、生活環境の整備、市民との協働の5点を重点施策といたしたところでございます。いずれの施策におきましても、現在の厳しい財政状況の中、スリムな予算編成を行うと同時に、市民の皆さんとともに明るく元気な日高の実現に向けて、限られた財源を、特に私が力を入れていただきたい施策として予算を重点的に配分をいたしたものでございます。身近な基盤整備といたしましては、高麗川駅東側の地区の雨水排水対策等区長要望事項には適切に対処してまいりたいと考えております。

 次に、市民との協働の具体的内容についてでございますが、主な事業といたしましては、市民と協働の推進事業につきましては、(仮称)市民参加条例の制定に向けて市民会議委員を募集し、条例の素案作成をするものでございます。健康づくり応援隊事業につきましては、健康づくりの担い手である食生活改善推進委員及び運動普及推進員の養成講座を実施するとともに、埼玉医科大学日高キャンパスの開校に伴いまして、健康づくり事業において技術支援を受けるものでございます。違反広告物撤去事業につきましては、景観、風致を損ねる違反広告物の撤去を市民参加により行い、生活環境の保全に努めるものでございます。道路愛護推進事業につきましては、市民参加により、市道の清掃や看板の設置、また草木の手入れ等の美化運動を実施するとともに、横手台地区を道路愛護事業モデル地区といたしまして通り名看板の設置を行うものでございます。いずれの事業も市民との協働という手段を用いて展開をしてまいりたいと思っております。

 以下につきましては、関連がありますので、担当部課長から申し上げます。



○議長(野口明議員) 小峰財政課長。



◎財政課長(小峰) ご質疑にお答えいたします。

 まず、新規事業の予算の合計についてでございますが、高麗駅バリアフリー化事業3,300万円や自動体外式除細動器の設置費89万8,000円、原宿旭ヶ丘線整備事業9,023万6,000円等、一般会計における新規事業の合計額は1億5,096万8,000円でございます。

 また、高萩小学校校舎改修事業4億1,000万円ございますが、これは継続事業ではございますけれども、建築そのものを新規ととらえた場合、一部新規事業とみなした場合については合計額は6億5,702万7,000円でございます。

 次に、継続している事業の減額予算額でございますが、予算に計上している事業のうち事務管理費を含みますが、一般会計合計で348件ございます。そのうち前年度に比較して減額となった事業の減額予算額につきましては、合計で16億6,145万2,000円でございます。減額の主な事業といたしましては、高根小学校校舎改修事業が工事終了に伴い5億1,659万円の減、高麗川駅西口土地区画整理事業特別会計への繰出金につきましては1億6,296万1,000円の減、下水道事業会計への助成事業につきましては4,073万9,000円の減、そのほか一般職人件費で合計1億4,038万9,000円の減、公債費で6,856万5,000円の減等がございます。

 以上でございます。



○議長(野口明議員) 中村税務課長。



◎税務課長(中村) 市民税の推移についてということでご答弁をさせていただきます。

 市民税につきましては、平成15年度から平成18年度の予算額によりまして推計をいたしますと、個人、法人の合計で、平成16年度については前年平成15年度の1.5%の減少でございます。平成17年度につきましては、前年の平成16年度から8.3%の増加、平成18年度につきましては平成17年度の1.5%の増加になっております。また、平成18年度を平成15年度と比較をいたしますと6.9%の増ということになっております。

 以上です。



○議長(野口明議員) 竹林管財課長。



◎管財課長(竹林) ペレットストーブ設置工事についてのご質疑にお答えいたします。

 西川地域木質資源活用センターでは、製材過程で生じる木の皮、製材くずをペレット状に加工し、燃料として販売促進を図っております。市といたしましても、資源の再利用等その趣旨に賛同しまして、PRになればと市役所1階ロビーに設置するものでございます。

 以上でございます。



○議長(野口明議員) 細田健康福祉部長。



◎健康福祉部長(細田) 在宅老人福祉事業の減額及び配食事業が計上されていない理由についてお答えいたします。

 減額になっている理由でございますけれども、この事業につきましては介護保険特別会計に移行したためでございまして、介護保険法の改正によるものでございます。また、配食サービス事業につきましても同様に、介護保険特別会計の方に移行をいたしております。



○議長(野口明議員) 砂川環境経済部長。



◎環境経済部長(砂川) 103ページ、公害分析委託料についてのご説明を申し上げます。

 この公害分析の委託につきましては、降下ばいじん分析、生活環境基礎調査、ダイオキシン類測定の3種類の調査を委託を予定しております。平成18年度につきましても、平成17年度同様の調査をする予定でございます。

 それから、生活環境調査については、平成18年度はおおむね2カ所の調査の費用を予定してございます。それから、ダイオキシン類の調査の関係でございますけれども、これにつきましては平成16年度より、1カ所、夏、冬、1週間測定を2回実施しておるところでございますが、平成18年度につきましては市役所で1週間連続して1回ということで計画をしております。これについては、過去の数値が安定しているためということで認識しております。

 続きまして、河川等水質調査費でございますが、この委託費につきましては、市内河川10地点の水質調査を隔年ごとに実施するということでございまして、これは市内1級河川等の水質が安定しているということで、それと同時に県がまた毎年水質調査を実施しているということでございます。

 続きまして、ごみ収集運搬処理事業の増額の関係でございますけれども、平成17年度当初予算と比較をいたしまして約3,200万円の増額となってございます。主な理由といたしましては、可燃ごみ収集運搬処理委託料の増額でございます。これは、平成17年度におきまして可燃ごみ量が増加したため、処理費用を12月の議会におきまして増額補正をさせていただいたところでございます。平成18年度予算は、こうした状況を踏まえまして所要額を予算計上させていただいているものでございます。

 続きまして、し尿処理費の関係でございます。し尿処理費事業の減につきましては、平成17年度当初予算と比較いたしまして2,500万円の減額となっておりますが、主な理由といたしまして入間西部衛生組合負担金の減額によるものでございます。内容につきましては、組合負担金のうち管理費負担金につきましては、施設整備基金の積立金等の減額によるものでございます。それから、施設整備の負担金につきましては、起債の償還に対して地方交付税措置のあるものがございますが、これにつきましては入間市が特別負担金として負担することとなっております。この特別負担金が増額となったということによりまして、日高市の負担金が減額となったということものでございます。

 以上でございます。



○議長(野口明議員) 小峰建設課長。



◎建設課長(小峰) それでは、126ページ、道路新設改良費の大幅減についてのうち側溝整備事業が計上されていないことについてご説明いたします。

 平成18年度事業につきましては、実施計画の概要説明にもありますように、新規事業については先送りということになっております。側溝整備事業につきましては、平成17年度までの継続事業でございました下大谷沢地区の市道幹線50号が完了いたしましたので、今年度の計上はしてございません。

 引き続きまして、雨水排水対策事業の減額についてご説明いたします。平成17年度雨水排水対策事業の実施箇所は、高萩地内の国道407号バイパス、原宿地内の幹線33号周辺、日高団地地内の幹線48号周辺の3カ所を実施いたしました。平成18年度につきましては、高萩地内の国道407号バイパスが完了いたしましたことから、原宿地内の幹線33号周辺、日高団地地内の幹線48号の周辺の2カ所を引き続き整備をする所要の額となってございます。新たに原宿地内高麗川駅東側幹線7号の周辺対策に伴う調査設計を予定してございます。

 引き続きまして、131ページ、原宿旭ヶ丘線整備事業について、土地購入費についてご説明をいたします。現在、国道407号までの東西道路の未整備区間は207メートルとなってございます。平成18年度の重点事業として、未整備区間の用地取得及び工事の実施設計を予定してございます。国道407号まで連絡することになり、東西道路が充実され、市民の皆様の利便性の向上が図れると考えております。

 先ほどご質疑があった平米単価についてでございますが、平成18年鑑定価格を実施する予定でございますが、本年度幹線66号で買収した単価を参考として予算計上をさせていただいた単価でございます。

 以上でございます。



○議長(野口明議員) 天野総務課長。



◎総務課長(天野) 安心まちづくり学校パトロール隊事業が計上されていない理由についてでございますが、地域安全パトロールと学校区内パトロール資機材を一括で購入する方法で、平成18年度から総務課の防犯事業の中に予算計上いたしました関係で減額となったものでございます。予算書では、68ページの防犯体制の確立で消耗品費47万8,000円を計上いたしております。



○議長(野口明議員) 黒坂企画財政部参事。



◎企画財政部参事(黒坂) 答弁の順序が食い違いまして失礼いたしました。予算書130ページ、企業誘致エリア内排水等工事についてのご質疑にお答え申し上げます。

 これは、現在企業誘致を推進しております旭ヶ丘の北東部地域の雨水排水対策といたしまして、森戸新田地内にございます池、通称四角池と呼ばれておりますが、この池に調整機能を持たせるため、既存の水路と池をつなぐ工事を実施するものでございます。これによりまして、大雨等で水路が一定の水位を超えた場合に、雨水調整池へ排水を導きまして、当該エリアの災害防止を図ろうとするものでございます。具体的には、現在は未利用となっております森戸新田地内にあります池に、水路が一定水位を超えた場合に水路から池へ流れ込むように管を布設いたしまして、調整機能を持たせるよう計画しておるところでございます。



○議長(野口明議員) 18番、清水常治議員。



◆18番(清水常治議員) それでは、2回目の質疑をさせてもらいたいというふうに思います。

 主に市長提案なので、市長を中心にしてお聞きしたというふうに思いますけれども、実は私が質疑していることになかなか答えていない部分があったのかなと思いますので、もう一度お聞きしたいというふうに思います。

 市民の安心・安全、この問題について、高萩小学校の校舎の改修事業もそうだということだけれども、そうではなくて、それは教育・文化の振興のところでやるべき問題ではなかったのかということを言ったのです。それはそれでしていいのですけれども、市民の安心・安全といったら、まず第一に救急、防災体制、この確立ではないかというふうに思います。平成18年度の消防費として7億3,000万円からの額を、これは埼玉の広域組合、これに計上しています。この埼玉西部広域が、10カ年計画をこの平成18年度中につくると言っているのです。この中には消防署の廃止があるのです。ですから、これを負担している以上、当然市の責任もあるわけなのです。この問題については、多くの市民が不安を感じている、このように思いますけれども、市長としてここが中心的な課題ではなかったのかというふうに思いますけれども、これについて市長の答弁をお願いしたいというふうに思います。

 それに続きまして、教育・文化の振興についてですけれども、特にこの中では学校図書の充実、これが叫ばれておりますけれども、臨時職員までカットしていると。文化の拠点である社会教育活動、こういうものも削っているのではないかというふうに思いますけれども、この点について前教育長として見た場合に、本当に大変なことかなというふうに思いますので、お聞きいたしたいというふうに思います。

 次に、生活環境の整備の中で、土地区画整理事業あるいは都市計画道路事業、こういう問題ですけれども、生活環境整備、こういうところを中心にして、市民の身近な要望、こういうものを実現するのがやっぱり大切なことではないかというふうに思いますけれども、この点についてもう一度市長の答弁をお願いしたいというふうに思います。

 次に、市民との協働の問題ですけれども、全体を見てみますと、実は先ほど担当者の方からも税の推移の中で触れましたけれども、平成15年度が市民税が全体で27億6,000万円、そして平成18年度の予算を見ると29億9,000万円、着実にやっぱり景気が回復している、こういう部分もうかがえると思いますけれども、そういう中で国が進めております地方行革、これを市長は正面に受けていると。負担だけをやっぱり市民に押しつけているというふうに市長の提案説明の中でどうしても見受けられる、そこが中心になっているように思うのですけれども、市長はこの2月1日付の広報ひだか、この中で「市民と同じ目線で」というふうに言っているわけですけれども、そういう感覚からすると、この間の市長提案の説明とちょっと違う部分があるのではないかと思いますけれども、こういうところを踏まえて答弁をお願いします。



○議長(野口明議員) 大沢市長。



◎市長(大沢) 清水議員の再質疑にお答えをいたします。

 まず、安心・安全の問題でありますけれども、高根小学校に引き続き高萩小学校の耐震工事を進めるわけでございますけれども、この問題につきましては、これが市民がいざというときの避難場所になるわけでありまして、安心・安全と極めてかかわりが深い、こういうふうに認識をしております。もちろん消防の問題等にも触れていただいているようでありますけれども、この問題はこれから計画を進めるわけでございまして、議員の皆さんや市民の意見を十分いただきながら、今後の問題として皆さんとともに考えていく問題と、こう考えております。

 それから、教育・文化の振興がありまして、私はこの教育・文化の振興につきましては、とりあえず平成18年度予算につきましては、各学校の教育レベルを上げること、これに最重点を置きました。そんな関係で、各学校に教員補助員を市単独でつけさせていただくような措置をとりまして、先生方が出張したときに自習にならないように補充したり、それから習熟度授業をするときに2クラスを三つに分けてやるなんていう場合のこと等々、各学校の校長さんが自由に授業を展開をできるような形、そんな形の方法で予算をつけさせていただいております。

 それから、生活環境の整備関係でございますけれども、これは担当から先ほど申し上げてありますように、特に雨水排水の関係で、生活道路に水がたまってしまって通学、通勤に困っている、そういう所がありますので、そちらの方面に何しろ力を入れてやっていくという、そういう形の対応をしております。

 それから、あと市民との協働でございますけれども、この痛みを市民に押しつけてしまうのではないかというような向きのご発言がありましたけれども、大変厳しい財政状況の中で、やはり応分の負担をしていただくような方向でお願いをしたいと、こう考えております。

 以上でございます。



○議長(野口明議員) 18番、清水常治議員。



◆18番(清水常治議員) それでは、3回目の質疑をさせてもらいたいと思います。

 最初に、今市長の方から答弁がありましたけれども、市民の安心・安全の確保、この中には例えば高萩小学校を避難場所として計画しているから、それは全体のものだということですけれども、本年度の予算計上の中で重点施策の一つとしてやってある高根小学校の件ですけれども、これは子供たちの未来をはぐくむ健やかな何とか事業というふうになっているのです。そういう点から見ても、直接はこの問題というのはそっちの問題ではないかというふうに思うのです。私は、その点で提案の仕方がちょっとずれているのではないかなというふうに思うのです。

 もう一つの問題は、例えば市民との協働、こういう問題について提案していますけれども、私の最初の質疑に対して答えていないのですけれども、例えば食生活改善地区組織活動委託料、これは本年度もあった事業なのです。この事業を変えただけではないかというふうに思うのですけれども、目先の部分を変えただけで事業を新しくしたと、こういうのがいいのかどうかということ、この点を含めてお聞きしておきたいというふうに思います。

 (何事か言う声あり)



○議長(野口明議員) 私語はお慎み願いたいと思います。

 (「議長、暫時休憩」の声あり)



○議長(野口明議員) 暫時休憩いたします。

 午前11時37分 休憩

 午前11時38分 再開



○議長(野口明議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 大沢市長。



◎市長(大沢) 高根小学校の校舎改築事業が平成18年度で終わるわけでございますけれども、この事業は一面では安心・安全の確保という部分もございます。それから、もう一面ではやはり教育・文化の振興に多大な貢献があるわけでありまして、校舎がきれいになる、トイレがきれいになる、やっぱりきれいな環境で勉強ができる、美しい草花に囲まれて心を豊かにする、こういう部分もあるわけでありまして、片方であろうと、こういうわけではありませんので、ご理解いただきたい、こう思います。

 それから、市民との協働の関係です。市民と協働して市民と市の職員やら、もちろん議員の皆さんにも応援をいただくわけでありますけれども、多くの市民が協働して、もちろんその部分もありますけれども、さらに加えて新しい事業もそれに盛り込んでいくと、こういう施策でございますので、ご理解をいただきたい、こう思います。



○議長(野口明議員) 以上で通告のありました質疑は終わりました。

 ほかに質疑はございませんか。

 (な し)



○議長(野口明議員) 質疑を終わります。

 次に、議案第9号について質疑の通告はありませんので、質疑を終わります。

 次に、議案第10号について質疑の通告はありませんので、質疑を終わります。

 次に、議案第11号について質疑の通告がありましたので、発言を許します。

 18番、清水常治議員。



◆18番(清水常治議員) それでは、議案第11号 平成18年度日高市介護保険特別会計予算、これについて1点質疑をしていきたいと思います。

 これは、7ページになりますけれども、保険料、このことですけれども、前年度予算額、いわゆる本年、平成17年度ですけれども、3億1,718万4,000円になっておりますけれども、平成18年度予算では4億7,108万2,000円、約1億5,000万円増額しております。ふえております。これは、前年、平成17年度に比べると1.5倍に増加しています。介護保険料の引き上げについては、この後の方でありますけれども、平均34%の引き上げだというふうになっておりますけれども、この保険料の部分では約1.5倍に増加している。こういう点で、予算、その中では介護保険料の引き上げ分34%と比べると高いのではないかというふうに思うわけですけれども、この点について1点お聞きしておきたいと思います。

 以上です。



○議長(野口明議員) 細田健康福祉部長。



◎健康福祉部長(細田) 質疑にお答えいたします。

 介護保険料の保険料額が対前年度伸びている点の理由でございますけれども、ご指摘のとおり介護保険料の改定の部分もございます。また、こちらの1号被保険者数の増もございます。さらに、税制改正による段階の変動というものも見込んで計上いたしてございます。



○議長(野口明議員) 18番、清水常治議員。



◆18番(清水常治議員) 今の答弁ですと、引き上げ分34%を含めて、同時に団塊の世代の介護保険料の部分も引き上げ分は見込んでいるということなのですけれども、いわゆる平成17年度予算から見た場合に1.5倍、このように増加しているというふうに思うのです。そうした場合には、私はこの予算から見た場合には、この中で見ると額が余りにも高いのではないかというふうに思うのですけれども、この点について再度答弁をお願いします。



○議長(野口明議員) 細田健康福祉部長。



◎健康福祉部長(細田) お答えいたします。

 予算が多いのではないかというご質疑でございますけれども、この介護保険料につきましては、保険給付の主なものを占める内容でございまして、介護給付費の部分を保険料で負担するということで、今回の介護保険の保険料の改定とあわせましてはじき出した数字であるとご理解いただきたいと存じます。



○議長(野口明議員) 以上で通告のありました質疑は終わりました。

 ほかに質疑はございませんか。

 (な し)



○議長(野口明議員) 質疑を終わります。

 次に、議案第12号について質疑の通告はありませんので、質疑を終わります。

 次に、議案第13号について質疑の通告はありませんので、質疑を終わります。

 次に、議案第14号について質疑の通告はありませんので、質疑を終わります。

 次に、議案第15号について質疑の通告がありましたので、発言を許します。

 18番、清水常治議員。



◆18番(清水常治議員) それでは、議案第15号 平成18年度日高市水道事業会計予算、これについて1点お聞きしておきたいというふうに思います。

 この件ですけれども、4ページ、この中では受水費として2億6,777万6,000円と、こういうふうになっております。それで、実はこの前のページの中では、1ページの中で総則として、業務の予定量としては年間の総給水量、これが前年に比べて増加しているわけですけれども、そういう点から見た場合、ちょっと計算してみたのですけれども、前年に比べると17万トンふえているというふうに思います。だけれども、この部分で受水費については、平成17年度、これが3億56万8,000円、こういうふうになっているのです。そうすると、給水量もふえたりなんかしていて、逆に受水費が減っているという点がちょっと理解できない部分がありますので、この点についてお聞きしておきたいというふうに思います。



○議長(野口明議員) 大川戸上・下水道部長。



◎上・下水道部長(大川戸) 質疑にお答えをいたします。

 給水量は増加したが、どうして受水費が減っているのかというご質疑ですけれども、県水の単価が下がりました。昨年、平成17年2月の県議会で決定いたしまして、昨年度から下がっております。従来は86円13銭だったところが61円78銭になっております。



○議長(野口明議員) 以上で通告のありました質疑は終わりました。

 ほかに質疑はございませんか。

 (な し)



○議長(野口明議員) 質疑を終わります。

 次に、議案第16号について質疑の通告はありませんので、質疑を終わります。

 次に、議案第17号について質疑の通告がありましたので、発言を許します。

 18番、清水常治議員。



◆18番(清水常治議員) 議案第17号 日高市国民保護協議会条例、これについて2点ほどお聞きしたいと思います。

 この条例の第1条では、「武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律の規定に基づき、」、こういうふうに述べております。私どもが万が一の不当な侵略あるいは大震災や大規模災害、このようなときに市が市民の保護に当たるのは当然です。しかし、この国民保護法は、災害救助における住民避難計画、こういうものとは根本的に違う、このように思いますけれども、この根本的に違うのはどこなのか、これは提案者である市長にお聞きしておきたいというふうに思います。

 次に、第2条、この中では委員の定数の問題について規定しておりますけれども、自衛隊に所属する者をこの委員会に所属させる、こういう考えがあるのかどうか。

 それと前後しますけれども、条例そのものですけれども、第1条の中では「趣旨」、こういう書き方で始まっています。この条例の設置目的、これを明らかにしているのはこの条文でありますので、「趣旨」ではちょっとおかしいのではないかと、「目的」ではないかというふうに思いますけれども、この3点についてお聞きします。

 以上です。



○議長(野口明議員) 天野総務課長。



◎総務課長(天野) まず、1点目の関係でございますが、国民の避難と違うということの質疑でございますが、これは国の国民保護法に基づきまして、武力等のそういった攻撃のときのための国民の保護の法律に基づくための国民保護協議会の条例でございます。

 それから、定数でございますが、自衛隊に所属する者が入るのかどうかということでございますが、基地周辺ということで、飯能とか入間、狭山といろいろ近隣にございますが、その状況を見まして自衛隊員の定数の予定を考えていきたいと思います。

 それから、「趣旨」ということでございますが、法律の中でこの国民保護法の目的というものは書いてございますので、「趣旨」でいきたいと思います。

 以上でございます。



○議長(野口明議員) 18番、清水常治議員。



◆18番(清水常治議員) 2回目の質疑をさせてもらいたいというふうに思いますけれども、先ほどの1番目の答弁の中で、この国民保護協議会条例、これは災害救助、これと根本的に違うところはどこなのかということをお聞きしたと思いますけれども、これは武力から守るのだということなのですけれども、私もそう思うのです。これは、アメリカと自衛隊の軍事行動を最優先にしている、これが今度の国民保護法なのです。これは何かというと、いわゆる平成16年6月でございますけれども、武力事態における問題について国会で通ったときに、この問題が大きな問題になって、実は各市町村にこの条例をつくる、こういうことを明記したのが今度のことなのです。そういう点では、この避難計画でだけでなく、今度は病院あるいは学校、公民館、こういう施設を米軍あるいは自衛隊、そういうところに提供することになるというふうに思いますけれども、この点についてお聞きします。

 2点目としては、第2条の中での委員の定数の問題ですけれども、自衛隊の問題について、基地周辺だから協議して入れていきたいということですけれども、それでいいのですか、この点についてお聞きしたいと。

 この2点についてお聞きします。



○議長(野口明議員) 天野総務課長。



◎総務課長(天野) 再質疑についてお答えいたします。

 この国民保護の関係で病院等が利用されるというふうなことが憂慮されるというふうなことの質疑だと思いますが、この法律に基づいての国民保護協議会条例でございますので、国に従って進めていくということになるということでございます。

 2点目の再質疑で、自衛隊の方を定数の中に入れるのかということでございますが、基地が近い関係もございますので、状況によって、自衛隊の方も定員の中でお願いするようになるかと考えております。

 以上です。



○議長(野口明議員) 18番、清水常治議員。



◆18番(清水常治議員) それでは、3回目の質疑をさせてもらいます。

 自衛隊員をこの中に入れるのかという問題について、状況に応じてということと、もう一つは基地がこの周辺にあるからということですけれども、私も武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律、こういうものに基づいて計画をしているのだというふうに理解しているのです。そうしてみますと、その中にはこの問題についてちゃんと書いてあるのです、条文の中で。第40条の中では、自衛隊に所属する者、こういう者もいなくてはならないということでやっているのです。しかも、昨年の6月に日高市内の北平沢のある場所において警報サイレン訓練をしましたけれども、こういう問題もちゃんと、警報サイレンについてはどういうふうに使うかということが書いてあるのです、これは第44条ですけれども。ですから、そういうことを見た場合には、市が警報サイレンを含めて積極的に推進しているのではないかというふうに思うのですけれども、この点についてお聞きしたいというふうに思います。



○議長(野口明議員) 天野総務課長。



◎総務課長(天野) 再々質疑にお答えいたします。

 第44条の警報の件でございますが、訓練を日高市で行ったということでございますが、国民保護のために法律に基づいて行ったものでございます。

 以上でございます。



○議長(野口明議員) 以上で通告のありました質疑は終わりました。

 ほかに質疑はございませんか。

 (な し)



○議長(野口明議員) 質疑を終わります。

 次に、議案第18号について質疑の通告がありましたので、発言を許します。

 18番、清水常治議員。



◆18番(清水常治議員) それでは、議案第18号 日高市国民保護対策本部及び日高市緊急対処事態対策本部条例、これについてお聞きしておきたいと思います。

 法の第35条では、国民保護に関する計画を定めております。計画は大変多岐にわたっております。これによって、ますます戦争準備体制、こういうふうに突入する可能性がある。市長は、この条例を提案するに当たってどんな思いで提案したのか、これについてお聞きしておきたい、このように思います。

 以上です。

 (何事か言う声あり)



○議長(野口明議員) お静かに願います。

 大沢市長。



◎市長(大沢) お答えをいたします。

 市長の思いということでございますけれども、「備えあれば憂いなし」ともあります。いつ何どきどんな事態が起こっても、それに備える体制を整えておくことは市民を守る上から大切なことだと思っておりますので、ご理解をいただきたいと思います。



○議長(野口明議員) 以上で通告のありました質疑は終わりました。

 ほかに質疑はございませんか。

 (な し)



○議長(野口明議員) 質疑を終わります。

 次に、議案第19号について質疑の通告はありませんので、質疑を終わります。

 次に、議案第20号について質疑の通告はありませんので、質疑を終わります。

 次に、議案第21号について質疑の通告はありませんので、質疑を終わります。

 次に、議案第22号について質疑の通告はありませんので、質疑を終わります。

 次に、議案第23号について質疑の通告がありましたので、発言を許します。

 18番議員、清水常治議員。



◆18番(清水常治議員) 議案第23号 日高市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例、これについて何点かお聞きしておきたいと思います。

 今回の改定によると、1人平均約18万円の減額、これになるということですけれども、職員の暮らしに対しても大きな影響を与えるというふうに思いますけれども、提案するに当たって、市長はその辺の思いについてはどのように考えたのか。

 もう一つは、給料構造そのものを変える内容を含んでいる、そのように思います。そして、その判断を決める基準は大変難しい。そして、部署によってはいろいろと判断基準が違うわけです。例えばの話ですけれども、料金の大幅引き上げをすべきだと市の最高幹部が考えていて、それに対して職員が、それでは市民の生活が大変だというふうになった場合には、市の考えに反したことになる。こういう場合に、職務実績がマイナスになる、こういう可能性がある、そのように思いますけれども、この点について市長の考え方をお聞きしておきたいというふうに思います。

 三つ目として、具体的には最高どのくらい減額され、最低ではどのくらい減額されるのか。そして、一時金、これに対しては大変大きな影響を及ぼすと思います。予算の中で、ここの中で査定を導入する、こういうことになれば、いわゆる一つのパイをめぐって職員同士が食いっこをする、こういうふうになる可能性があるわけですけれども、この査定の範囲、こういうものはどんな内容になっているのか、この点についてお聞きしておきたいと思います。



○議長(野口明議員) 大沢市長。



◎市長(大沢) 給与制度の見直しでございますけれども、1人平均約18万円というお話がございました。影響がないということは言えないわけでありまして、人事院勧告に従って、日高市でも給与ベースというものが民間に比べて高いということからして、それに従うわけでありますけれども、その点は賢明な市の職員でございますので、この辺は理解をして、この苦しみを乗り越えていただけるのだと、こう思っております。大事なことはやる気でありまして、市民の皆さんに喜んでいただけるような、そういういわゆる熱気に満ちた市の職員であってもらいたいと、こう思っております。

 以上でございます。



○議長(野口明議員) 天野総務課長。



◎総務課長(天野) 2点目の給与構造を変えるということで判断が難しいということで、大幅な引き上げで市民への影響、職員の仕事への影響があるのだというふうなことのご質疑でございますが、これにつきましてはやはり職員の士気を確保しつつ、公務能率をさらに増進していくための職務、職責に応じた給与、勤務実績をより反映した給与制度の構築に努めていくものでございます。そういう考え方でございます。

 3点目の最高でどのくらい減額となり、最低でどのくらいの減額かということでございますが、これにつきましては最高、部長級では約27万4,000円、最低、主事補では約5万8,000円でございます。

 以上でございます。



○議長(野口明議員) 18番、清水常治議員。



◆18番(清水常治議員) 私の質疑の二つ目の問題については、答弁がちょっと違っているかなと思いますけれども、それとあと三つ目の一時金に対しても大きな影響を及ぼすのではないかということについても、ボーナス、こういうことについても指摘したわけですけれども、これについては答弁がなかったというふうに思います。

 さっきの答弁の中で、市長にまずお聞きしたいのですけれども、やる気を出してもらいたいということなのですけれども、私は給料を下げられたりなんかして、例えば部長クラスで最高で27万4,000円ですか、こういうものを下げられたり、ほかのところでも下げられた場合に、余り下げられたのでは、やっぱり仕事も少しというふうになる可能性があると思うのです。その辺についてどのように考えているのか、そのことです。その点が1点。

 それともう一つは、一時金の問題、この問題についても答弁がなかったというので、これについて答弁をお願いしたいというふうに思います。

 この2点と、もう一点思い出しました。実は市長あるいは市の最高幹部の考え方に対して、係長等が考え方の違いを上に上申した場合、そういう場合には、市の考えに反するということで、それはマイナス査定になるのかならないのかと、こういうことについて聞いたので、その辺はどんなふうに市としては考えているかちょっとお聞きしたいというふうに思います。



○議長(野口明議員) 大沢市長。



◎市長(大沢) お答え申し上げます。

 約27万円も部長級で減額をされて士気が落ちないかということでありますけれども、公務員の使命をしっかり認識していてくれる幹部諸君でございますので、これは十分乗り越えていただけると、こう思っておりまして、いわゆる職責を十分全うできるように我々で手を組み合ってやっていきたいと、こう思っています。

 以上でございます。

 (「暫時休憩」の声あり)



○議長(野口明議員) 暫時休憩いたします。

 午後0時12分 休憩

 午後0時15分 再開



○議長(野口明議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 大沢市長。



◎市長(大沢) 勤務評定の評価の問題でありますけれども、イエスマンでなければ評価されないということはありませんので、ご理解いただきたい。



○議長(野口明議員) 以上で通告のありました質疑は終わりました。

 ほかに質疑はございませんか。

 (な し)



○議長(野口明議員) 質疑を終わります。

 次に、議案第24号について質疑の通告はありませんので、質疑を終わります。

 次に、議案第25号について質疑の通告がありましたので、発言を許します。

 18番、清水常治議員。



◆18番(清水常治議員) それでは、議案第25号 日高市総合福祉センター条例の一部を改正する条例、これについて1点お聞きしておきたいと思います。

 この制度というのは、市にとって初めてのものであると思いますけれども、これはこの制度が導入された場合、一たん営利業者に任せてしまうと、営利追求の余り利用料を値上げしたり、あるいは逆にサービスを低下する、こういう危険性があるのかないのか、この点について1点お聞きしておきたいというふうに思います。



○議長(野口明議員) 細田健康福祉部長。



◎健康福祉部長(細田) デイサービスセンターを指定管理者にした場合に、影響が出るのではないかというご質疑でございますけれども、総合福祉センターにはデイサービスセンターのほかにデイケアセンターあるいは在宅介護支援センター等ございますけれども、現在のデイサービスセンターは、介護保険法の規定によります通所介護及び身体障害者福祉法に規定いたします身体障がい者デイサービスの指定を受けた民間事業者へ業務を委託しております。このようなことから、指定管理者制度を導入いたしましても、業務内容に変わりはなく、そちらでサービスを受けている方の負担に変更はございません。



○議長(野口明議員) 以上で通告のありました質疑は終わりました。

 ほかに質疑はございませんか。

 (な し)



○議長(野口明議員) 質疑を終わります。

 次に、議案第26号について質疑の通告はありませんので、質疑を終わります。

 次に、議案第27号について質疑の通告はありませんので、質疑を終わります。

 次に、議案第28号について質疑の通告はありませんので、質疑を終わります。

 次に、議案第29号について質疑の通告がありましたので、発言を許します。

 18番、清水常治議員。



◆18番(清水常治議員) それでは、議案第29号 日高市介護保険条例の一部を改正する条例について質疑させてもらいたいと思います。

 現段階のこれの1号から6号、これの対象人数はどのようになっているのか。そして、平成18年度からこの法を改定した場合、例えば第1段階で2万3,400円、こういうふうに払うわけですけれども、ではこの第1段階の人、2万3,400円、この対象者はどのくらいいるのか。

 三つ目として、介護保険料、こういうものについて減免している、こういう自治体も最近はふえております。そこで、減免制度、こういうものは引き上げに当たってどのように検討されたのか、この3点についてお聞きしたいと思います。



○議長(野口明議員) 細田健康福祉部長。



◎健康福祉部長(細田) 質疑にお答えいたします。

 まず、保険料の階層別の人数でございますけれども、平成18年度の新たな階層別人数から申し上げます。見込みでございますが、第1段階が85人、第2段階が1,141人、第3段階が697人、第4段階が、これは軽減措置をされた方を全部含めまして3,819人、それから第5段階が3,008人、第6段階が1,281人ということで、1万31人になってございます。

 平成17年度につきましては、申しわけございません、手元に資料がございませんので、お答えできかねます。

 あと、減免についての検討の内容でございますけれども、市といたしましては、平成18年度から改定介護保険料につきまして、現在の低所得者の区分につきましては、第2段階を第2段階と第3段階に細分化いたしておることでの負担軽減を図っておりますし、また納期を4期から6期に変更をいたす点あるいは急激な負担増に対応するための負担軽減措置といった制度の中で対応してまいりたいと考えております。また、納付困難な方に対しましての状況といたしましては、現行の介護保険条例の中の第9条に徴収猶予あるいは第10条に減免の規定が定められておりますので、それらに対応するとともに、電話や窓口による相談、個別訪問、それぞれの状況に合わせて納付についてのご相談を受けながら、皆で助け合うというこちらの介護保険の本旨にのっとりまして、現行制度の中で遵守してまいりたいと存じます。



○議長(野口明議員) 18番、清水常治議員。



◆18番(清水常治議員) それでは、2回目の質疑をさせてもらいます。

 今の答弁の中で、第2と第3段階については、この第2段階を分離して軽減を図ったということですけれども、私はそれはちょっとした数字のトリックではないかと思うのです。基本的にはすべての段階が上がるわけなのです。しかも、第1段階の人が年間にしますと6,000円ですか、そのぐらい上がるわけです。第2段階も、それに比例して第3段階も上がるわけで、分離したからといって決して上がらないというわけではないです。そこのところを答弁の中でははっきりしてもらいたいというふうに思います。

 もう一つは、減免制度については、先ほどの法との関係で、あるということですけれども、やっぱり市独自の減免制度、例えば近隣自治体の中でも所沢等ではつくっているのではないかというふうに思いますけれども、その辺も参考にしながら、やはり弱者を救済する、そういうことが必要ではないかと思いますけれども、この点についてお聞きしておきたいというふうに思います。

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△会議中における一時不在議員

 15番 吉 本 新 司(午後0時27分)

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△会議中における再出席議員

 15番 吉 本 新 司(午後0時28分)

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○議長(野口明議員) 細田健康福祉部長。



◎健康福祉部長(細田) 市独自の軽減措置をというご質疑でございますけれども、軽減措置につきましては、減免をもしした場合でございますけれども、その部分については1号被保険者の保険料にその部分だけ上乗せするという形に介護保険の運営上なってまいりますので、軽減措置を受ける以外の方にさらなる負担をお願いすることになりますので、そちらについては慎重な取り扱いをするべきと考えておりますし、減免につきましては負担の公平性を確保する上からも制度の中で対応してまいりたいと考えております。



○議長(野口明議員) 18番、清水常治議員。



◆18番(清水常治議員) 料金の設定については、負担の公平性からいって応分の負担をしてもらいたいという考えだと思いますけれども、私は弱者のことを考えれば、やっぱりそういうものに対して光を当てる、こういうことが大切ではないかというふうに思うのです。こういう立場から質疑をしたわけなのです。特に福祉関係の事業を扱っている、こういうところでは、余計そこのところに光を当てなければ、弱者に対する大変な思いが減っていってしまうのではないかと思いますので、この辺はぜひ検討してもらいたいということを指摘しておきたいと思います。

 以上で質疑を終わります。



○議長(野口明議員) 以上で通告のありました質疑は終わりました。

 清水議員、質疑だけに徹していただきたいと思います。よろしくお願いします。

 ほかに質疑はございませんか。

 (な し)



○議長(野口明議員) 質疑を終わります。

 次に、議案第30号について質疑の通告はありませんので、質疑を終わります。

 次に、議案第31号について質疑の通告はありませんので、質疑を終わります。

 次に、議案第32号について質疑の通告はありませんので、質疑を終わります。

 次に、議案第33号について質疑の通告はありませんので、質疑を終わります。

 次に、議案第34号について質疑の通告はありませんので、質疑を終わります。

 次に、議案第35号について質疑の通告はありませんので、質疑を終わります。

 次に、議案第36号について質疑の通告はありませんので、質疑を終わります。

 次に、議案第37号について質疑の通告はありませんので、質疑を終わります。

 次に、議案第38号について質疑の通告はありませんので、質疑を終わります。

 これをもって質疑を終結いたします。

 これより議案の委員会付託を行います。

 議案第1号から議案第38号までは、お手元に配付の議案付託表のとおり、所管の常任委員会に付託いたします。

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△次会日程の報告



○議長(野口明議員) 以上で本日の日程は全部終了いたしましたので、次会の日程について報告いたします。

 次会は、13日午前9時30分から会議を開きます。議事日程といたしましては、市政に対する一般質問を行う予定としております。

 なお、9日から12日までを休会といたしますので、この間、各常任委員会に付託いたしました議案の審査をお願いいたします。

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△散会の宣告(午後0時32分)



○議長(野口明議員) これで本日の会議を閉じて散会いたします。

 ご苦労さまでした。