議事ロックス -地方議会議事録検索-


埼玉県 鶴ヶ島市

平成24年  3月 定例会(第1回) 03月22日−委員長報告・質疑・討論・採決−05号




平成24年  3月 定例会(第1回) − 03月22日−委員長報告・質疑・討論・採決−05号







平成24年  3月 定例会(第1回)






    平成24年第1回燕市議会定例会々議録(第5号)
          平成24年3月22日(木曜日)午前9時30分開議

議事日程                              
 第 1  議案第1号から議案第9号まで              
 第 2  議案第10号から議案第34号まで            
 第 3  請願第1号及び平成23年継続審査、請願第8号      
 第 4  発議案第1号及び発議案第2号              

本日の会議に付した事件                       
 日程第 1  議案第 1号 平成24年度燕市一般会計予算     
        議案第 2号 平成24年度燕市国民健康保険特別会計予
               算                  
        議案第 3号 平成24年度燕市後期高齢者医療特別会計
               予算                 
        議案第 4号 平成24年度燕市介護保険事業特別会計予
               算                  
        議案第 5号 平成24年度燕市公共下水道事業特別会計
               予算                 
        議案第 6号 平成24年度燕市土地取得特別会計予算 
        議案第 7号 平成24年度燕市企業団地造成事業特別会
               計予算                
        議案第 8号 平成24年度燕市温泉保養センター特別会
               計予算                
        議案第 9号 平成24年度燕市水道事業会計予算   
 日程第 2  議案第10号 燕市暴力団排除条例の制定について   
        議案第11号 燕市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等
               に関する条例の一部改正について    
        議案第12号 燕市特別会計条例の一部改正について  
        議案第13号 燕市税条例の一部改正について     
        議案第14号 燕市墓地、埋葬等に関する条例の制定につ
               いて                 
        議案第15号 燕市介護保険条例の一部改正について  
        議案第16号 燕市道路占用料徴収条例の一部改正につい
               て                  
        議案第17号 燕市都市公園条例の一部改正について  
        議案第18号 燕市公有地の拡大の推進に関する法律施行
               令第3条第3項ただし書に規定する区域及
               び規模を定める条例の制定について   
        議案第19号 燕市営住宅条例の一部改正について   
        議案第20号 燕市季節保育所条例の廃止について   
        議案第21号 燕市児童福祉施設整備事業助成条例の廃止
               について               
        議案第22号 燕市公民館条例の一部改正について   
        議案第23号 燕市立図書館条例の一部改正について  
        議案第24号 燕市スポーツ推進審議会条例の一部改正に
               ついて                
        議案第25号 燕市の特定の事務を取り扱わせる郵便局の
               指定について             
        議案第26号 市道路線の認定及び廃止について    
        議案第27号 平成23年度燕市一般会計補正予算(第
               11号)               
        議案第28号 平成23年度燕市国民健康保険特別会計補
               正予算(第3号)           
        議案第29号 平成23年度燕市後期高齢者医療特別会計
               補正予算(第1号)          
        議案第30号 平成23年度燕市介護保険事業特別会計補
               正予算(第3号)           
        議案第31号 平成23年度燕市公共下水道事業特別会計
               補正予算(第2号)          
        議案第32号 平成23年度燕市土地取得特別会計補正予
               算(第1号)             
        議案第33号 平成23年度燕市住宅団地造成事業特別会
               計補正予算(第1号)         
        議案第34号 平成23年度燕市水道事業会計補正予算
               (第2号)              
 日程第 3  請願第 1号 TPP交渉参加に向けた協議の中止を求め
               る請願                
        請願第 8号 郵政改革法案の早期成立を求める意見書の
               採択に関する請願           
 日程第 4  発議案第1号 TPP交渉参加に向けた協議の中止を求め
               る意見書               
        発議案第2号 郵政改革法案の速やかな成立を求める意見
               書                  

出席議員(23名)
   1番 小 林 由 明 君     2番 樋 浦 恵 美 君
   3番 渡 邉 雄 三 君     4番 中 山 眞 二 君
   5番 大 原 伊 一 君     6番 山 ? 雅 男 君
   7番 タナカ・キ ン 君     8番 田 村 善 典 君
   9番 塙     豊 君    11番 丸 山 吉 朗 君
  12番 中 島 義 和 君    13番 齋 藤 紀美江 君
  14番 長 井 由喜雄 君    15番 齋 藤 信 行 君
  16番 中 島 清 一 君    17番 中 條 征 男 君
  18番 阿 部 健 二 君    19番 渡 邉 広 宣 君
  20番 土 田   昇 君    21番 田 辺   博 君
  22番 本 多 了 一 君    23番 齋 藤 廣 吉 君
  24番 大 岩   勉 君

欠席議員(なし)

欠  員(1名)

説明のため出席した者の職氏名
  市  長 鈴 木   力 君   教 育 長 藤 澤 健 一 君

  総務部長 南 波 瑞 夫 君   企画財政 岡 本 泰 輔 君
                   部  長

  市民生活 星 野 友 栄 君   健康福祉 小 平 松 雄 君
  部  長             部  長

  都市整備 山 岸 正 義 君   水道局長 大 谷 悟 志 君
  部  長

  教育次長 斎 藤 純 郎 君   教育次長 冨 森 ゆみ子 君

  総務課長 金 子 彰 男 君   企画財政 五十嵐 嘉 一 君
  兼選挙管             課  長
  理委員会
  事務局長

  市民課長 倉 橋 忠 夫 君   保険年金 小 林 金二郎 君
                   課  長

  税務課長 鈴 木   均 君   生活環境 水 野 和 昭 君
                   課  長

  福祉課長 本 間 弘 之 君   都市計画 五十嵐 一 夫 君
                   課  長

  土木課長 伊 藤 堅 一 君   営繕建築 内 山 喜 昭 君
                   課  長

  下 水 道 鬼 木 博 文 君   事業課長 渋 木 誠 治 君
  課  長

  子 育 て 小 林 恵美子 君   生涯学習 服 部 雅 之 君
  支援課長             課  長

  スポーツ 樋 口 太弥人 君
  振興課長

職務のため出席した者の職氏名
  議会事務 島 田 貫 夫 君   議会事務 堀 越   基 君
  局  長             局 参 事

  議会事務 丸 山   篤 君   議会事務 酒 井   緑 君
  局副参事             局 主 任



          午前 9時30分 開議



○議長(大岩勉君) おはようございます。

  これより本日の会議を開きます。

  ただいまの出席議員は全員23名で、定足数に達しております。

  本日の議事日程は、お手元へ配付したとおり進めたいと思いますので、ご了承願います。

                                 



△日程第1 議案第1号から議案第9号まで



○議長(大岩勉君) 日程第1 議案第1号から議案第9号まで、以上9件を一括議題といたします。

  本案に関し、予算審査特別委員長の報告を求めます。



◆19番(渡邉広宣君) 皆さん、おはようございます。予算審査特別委員会の審査報告を行います。

  当委員会に審査を付託された議案は、平成24年度燕市一般会計予算、各特別会計予算並びに水道事業会計予算の合計9件であります。去る3月14日、15日、16日の3日間にわたり、委員会を招集し、審査を行いましたので、その結果について報告いたします。なお、本特別委員会は全議員をもって構成されておりますので、その経過については省略させていただきます。

  最初に、議案第1号 平成24年度燕市一般会計予算、議案第2号 平成24年度燕市国民健康保険特別会計予算、議案第3号 平成24年度燕市後期高齢者医療特別会計予算、議案第4号 平成24年度燕市介護保険事業特別会計予算、議案第5号 平成24年度燕市公共下水道事業特別会計予算及び議案第9号 平成24年度燕市水道事業会計予算、以上6件につきましては一部に反対の意見がありましたので、起立採決を行った結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。

  次に、議案第6号 平成24年度燕市土地取得特別会計予算、議案第7号平成24年度燕市企業団地造成事業特別会計予算及び議案第8号 平成24年度燕市温泉保養センター特別会計予算、以上3件につきましても審査の結果、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

  以上で報告を終わります。



○議長(大岩勉君) 特別委員長の報告が終わりました。

  これより委員長報告に対して質疑に入ります。質疑はありませんか。

           〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大岩勉君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。討論の通告がありますので、これを許します。



◆20番(土田昇君) それでは、私のほうからこの議案について、いろいろ審議をなされてきた経過を踏まえて、私は反対の立場で皆さん方に説明を申し上げてご理解をいただきたいと、このように思いますので、よろしくお願いを申し上げます。

  まず最初に、43ページ議会費の問題でございます。これについては、いろいろと皆さん方この間経過を踏まえて承知のことと思われますが、いわゆる議会の議員の報酬を引き上げるということで引き上げる予算を含んでの計上になっているわけであります。これは、43ページでありますが、その点については年間で、1人欠員も出ておりますので、全体的な金額から見ればそう大幅には増えてはおりませんが、報酬のみで見てみますと年間で237万9,600円が引き上げられると、我々議会全体としてはそういう金額になる状況でございます。これは、私は委員会でも申し上げてまいりましたけれども、今の経済状況、我々を取り巻く状況の中で、これも申し上げてまいりましたが、いわゆる公務員の給料が7.8%を削減するというような状況も報道されておりますし、我々の一番身近な取り巻きの地方公務員、この皆さん方も今の民主党と自民党の中で、いろいろな状況で綱引きはされておりますが、いわゆる条例化、明文化する、せよというのが自民党の考え方であります。民主党は、何とかかんとかその辺のところはごまかして、くけて通りたいみたいな状況が今現在見えているわけでありますけれども、これも今の状況からすると地方公務員にもまともに覆いかぶさってくるような状況、これも消費税等の関係、やりとりでいろいろな今状況が日々展開されているというような状況でもございます。

  それから、2点目になりますが、これも皆さん方からご理解をいただきたい点でありますが、75ページの民生費の関係であります。これについては、前小林市政のときにも同じような提案がなされたわけでありますけれども、これは提案をされる前に議会が一丸となってそのような議案は出さんでくれよということで、とうとう出さずじまいで今日まで来たという過去の経過がございます。そして、昨年度はこの在宅介護の手当については1億6,581万2,000円が昨年の予算には計上されておりました。ところが、今年のこの予算、何と7,000万円、7,021万円ほどしか計上がなされておりません。その差額が何と9,560万2,000円、これがいわゆる高齢者の皆さんの在宅介護の手当、1、2といえどもこれだけの金額が明確に削減をされるということでございます。この介護手当については、もう市長も断腸の思いであるということは私も重々承知はしておりますが、多くの高齢者を見ておられる今の世代のお父さんやお母さん方、わずか1,500円といえどもそれを紙おむつを買う少しでも役に立てればと非常に喜んでおられたということは私直接に見て聞いております。そこをやはり後退をさせるということについては、私はまだやるべきことはあるだろうと、このように思っているわけでございます。

  それから、3点目になりますが、157ページでございます。教育費の関係、教育センター費の中の用地購入費3,300万円です。これも私ども過去にいろいろと、合併前の状況は私は承知しておりませんが、合併以後いろいろ借地の問題については議会の中で再三再四にわたって討論、議論がなされてまいりました。そして、今回この点について、まずどういう経過を踏まえてこうなったんですかということを私はお伺いをいたしました。そしたら、いきなり買ってくれという話があったと。これは、皆さんもご承知のとおりであります。この借地問題が議会の中で取り上げられるから、もうこれ以上取り上げられたら困るから、迷惑だから、買ってくれよと、こういう形になるんだろうと私は思います。けれども、よくよく考えていただきたい。その中で1,500万円で解体ができますという答弁も出てまいりました。1,500万円で解体して更地にしてきれいにして返すという選択をなぜしなかったんだろう、いずれはそういう方法をとらざるを得ないのに今のこの厳しい財政状況の中でなぜそういう手法をとるんだろうと、私はどう考えても理解ができません。私のいわゆる政治、道義的責任、政治的な責任と道義的な責任において、これは私は今後大きな問題にならなければいいなと。私自身がこうやって議会にいる限りは、政治的に道義的に私はこの案件については認めるわけにはいかない。おまえたちがついていてなぜこういうことするんだ、させるんだ、これを言われたときに私は逃げ場がない。それぐらいのことがもしできるんであったら、いろいろ事情はあるにせよ、昨日私は西燕の保育園に行ってまいりました。先ほども控室で雑談の中で、いや、あそこはいろいろ事情があるということはお聞きをいたしましたけれども、いかなる事情があるにせよ、ああいう舗装が砂利のままで水がたまっている。そういうところになぜ目が向いていかないんだろう。そうすることによって、多くのお父さんやお母さん方に喜んでもらえるんではなかろうか。一個人のために3,300万円を使うよりも、はるかにそのほうが今の世代のお父さんやお母さん方に喜んでもらえる、そういう場所は旧燕市の中に多々あるはずであります。そういうところに方向転換をしてほしかったというのが私の率直な考えであります。再三再四の繰り返しになりますが、この借地の購入に関しては本当に今後私は私自身に対して自問自答して、政治的、道義的責任があるという立場で明確に反対をしたいと、このように思いますので、皆さん方からその点についてもご理解をいただいて、何とぞそういう立場で判断をしていただきますよう心からお願いを申し上げまして、反対討論とさせていただきます。



◆3番(渡邉雄三君) では、討論させていただきます。

  議案第1号 平成24年度燕市一般会計予算の予算審査特別委員会において、私は賛成の意思を持ちながらも、副委員長の立場で採決に加わるべきであるのにその機を逸してしまい、起立することができませんでした。しかしながら、私自身市民の生活に直結するこの一般会計当初予算案については賛成でありますので、この場をかりて改めて自分自身の意思を表明することが必要と思い、通告に従いまして発言をさせていただきました。

  以上で私の意思表明の討論といたします。



◆7番(タナカ・キン君) 私は、平成24年度のこの予算案に対し、反対の立場で討論をいたします。

  先ほども反対意見ありましたが、私も75ページ、在宅高齢者福祉事業の中の介護手当の見直し、このことについてはずっとこの1年間私は反対をしてまいりました。というのも、私がちょっと待ってと絶えず言うのは、市当局の考え方ややり方に対してであります。まず最初にもう見直すんだ、カットするんだ、あとそれからじゃどういうふうに今度説明しようかな、こんなやり方を許しておいてはいけないと私は思います。

  それと、136ページの8款土木費の中にまた吉田95号線道路整備事業がのってあります。この中に24年度は工事請負費として1,100万円が計上されています。この工事請負費ですが、予算概要には約300メートルの道路改良工事を実施すると説明があります。これは、どういうことなんでしょうか。前小林市長のときからこの95号線についてはいろいろと問題になった事業であります。3年ほど前に私が地域住民の方にアンケート調査を行ったときでも、自分の家の前が95号線になるというのにわからないお宅も多くありました。全く説明不足でありました、そのときも。そういう中で、鈴木市長も就任直後には「この事業が私にとってアキレス腱になるかもしれない」とまで発言をされました。私物すごく驚いたので、よく覚えております。それゆえにより一層の慎重さが求められる事業だと思っております。やり方です、これも。さきの予算審査特別委員会においても、土木課長は地権者に対しては今後も誠心誠意を持って話し合っていくと答弁しています。土木課長は、誠心誠意という言葉がよほどお好きなのか、もう今まで何度聞いたことか。誠心誠意を持って話し合う、誠心誠意を持って進めていくということは一体どういうことなんでしょうか。さきの小林市長のときには、すべての地権者に立ち退きに合意してもらわなければ工事は行わない、工事はできないんだ、皆さんも記憶にあると思います。部長や課長も覚えていられると思います。私も市民にはそのように説明してきましたし、議員の皆さんも同じだと思います。それなのに今回のこういうやり方。鈴木市長は、この議場においての答弁や発言を守らなくてもいいとでも思っているんでしょうか。だとしたら大変なことであります。こんなでたらめなことはない。市当局の、こればかりじゃないけど、問題意識、意識レベルがあまりにも低過ぎる。このような行政のやり方を議会が認めるというのなら、議会の意識もまた同様だと思われてしまいます。私は、いつも思うんです。以前もありました。予算が通っているから、モニュメントのときありました。でも、予算が通れば何をしてもいいというもんじゃなくて、予算が通ったときに目的に対して沿って正しくきちっとやり方進めていっているのかをチェックするのが私たちのまた仕事だと思います。そういうことを考えると、こんなこと許しているんでは行政に対するチェック機能が本当に働いているのか。これから議会改革を進めていこうとしているわけですけれども、市のこのようなやり方を許すべきではないと私は考えます。どうか皆様におかれましては、私の考えにご理解をお願いいたしまして、私の反対討論を終わります。



◆9番(塙豊君) 私は、議案第1号 平成24年度一般会計予算に賛成の立場で討論をいたします。

  本予算案は、一般財源の効果的な運用を図り、めり張りのきいた予算案になっておると評価しております。従来福祉関係予算では、サービスの提供を受ける立場の意見に偏り、サービスを支えることの重要性に配慮を欠いてきたのではないでしょうか。来年度予算では、これからますます加速する高齢化社会の到来を見据えて、子育て支援の柱である医療費助成の充実を始め、不妊治療への助成などこれからの高齢化社会を支える若者たち支援に力を入れたものとなっております。さらに、まちなかにぎわい創出支援事業に取り組むことにより、若者たちを燕市に呼び込む施策、さらに産業活性化に取り組む海外販路開拓のための新規事業を始め、きめ細やかな支援策など、燕市が今後金属加工の産地としてしっかりと地固めをするための施策など、さらに国からの補助事業は終わっても県下に誇れる学習指導補助員や介助員を中心とした教育事業の取り組み、さらにこれからの財政状況を見据え、公共施設の統廃合や民間への事業委託や民営化など行政のスリム化に向けて取り組むなど、大いに評価をすべき予算案となっていると私は思っております。

  以上で私はこの平成24年度一般会計予算に賛成の立場で討論をさせていただきます。



○議長(大岩勉君) ほかに討論はありませんか。

           〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大岩勉君) ほかに討論なしと認め、討論を終結いたします。

  これより議案第1号から議案第9号まで、以上9件を採決いたします。

  最初に、反対のある議案第1号、議案第2号、議案第3号、議案第4号、議案第5号及び議案第9号の6件については起立により採決し、他は別途一括採決といたします。

  最初に、議案第1号 平成24年度燕市一般会計予算を採決いたします。

  本案について委員長報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔起立多数〕



○議長(大岩勉君) 起立多数であります。よって、議案第1号は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第2号 平成24年度燕市国民健康保険特別会計予算を採決いたします。

  本案について委員長報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

              〔起立多数〕



○議長(大岩勉君) 起立多数であります。よって、議案第2号は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第3号 平成24年度燕市後期高齢者医療特別会計予算を採決いたします。

  本案について委員長報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

              〔起立多数〕



○議長(大岩勉君) 起立多数であります。よって、議案第3号は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第4号 平成24年度燕市介護保険事業特別会計予算を採決いたします。

  本案について委員長報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

              〔起立多数〕



○議長(大岩勉君) 起立多数であります。よって、議案第4号は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第5号 平成24年度燕市公共下水道事業特別会計予算を採決いたします。

  本案について委員長報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔起立多数〕



○議長(大岩勉君) 起立多数であります。よって、議案第5号は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第9号 平成24年度燕市水道事業会計予算を採決いたします。

  本案について委員長報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔起立多数〕



○議長(大岩勉君) 起立多数であります。よって、議案第9号は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第6号 平成24年度燕市土地取得特別会計予算、議案第7号平成24年度燕市企業団地造成事業特別会計予算、議案第8号 平成24年度燕市温泉保養センター特別会計予算の以上3件を一括採決いたします。

  本案について委員長報告はそれぞれ可決であります。本案を委員長報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大岩勉君) ご異議なしと認めます。よって、議案第6号から議案第8号まで、以上3件については原案のとおり可決されました。

                                 



△日程第2 議案第10号から議案第34号まで



○議長(大岩勉君) 次に、日程第2 議案第10号から議案第34号まで、以上25件を一括議題といたします。

  本案に関し、各常任委員長の報告を求めます。

  最初に、総務文教常任委員長の報告を求めます。



◆6番(山?雅男君) おはようございます。総務文教常任委員会の審査報告を行います。

  当委員会に審査を付託された議案は9件であります。去る3月12日に当委員会を招集して審査を行いましたので、その経過並びに結果について申し上げます。

  最初に、議案第10号 燕市暴力団排除条例の制定については、全般的に条項の具体的な解釈について、また市民生活にどのような影響が及ぶのか、それに対する対策方法など、内容における質疑があったほか、制定の周知徹底を強く求める意見なども出されました。当局からは、条例の実効性を高めるために燕警察署と協定を締結している。暴力団員であるかとの照会の際は警察から情報提供を受けることができるようになっており、市民等に危害が及ばないように警察署と緊密に連携していきたいとの答弁がありました。

  以上、審査の結果、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

  次に、議案第11号 燕市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正については、報酬額は社会情勢や景況などで左右されるが、その前提としての基準額の提示や議論がない。議員活動をある程度数値化するなど、来年度以降の審議ではより詳しい資料の提出を求めたいとの意見がありました。当局からは、自治体の規模や構成が違うため、従来の指標などが正しいかどうかの判断と議員活動の数値化などはいずれも難しい課題ではある。しかし、資料として活用ができるよう意見を聞きながら研究をしていきたいとの答弁がありました。

  討論では、経済状況の低迷や震災などを勘案すると、今回の議員報酬の引き上げに対しては市民の理解は得られないとする反対討論があったため、起立採決を行った結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。

  次に、議案第12号 燕市特別会計条例の一部改正については、住宅団地造成事業特別会計の廃止であるが、今後は行政が能動的に住宅団地を造成、供給するのではなく、民間活力を活用すべきとの趣旨に対して、委員からは、造成については排水路や道路などの環境面での開発に関し、行政からも引き続き協力をお願いしたいとの要望がありました。

  審査の結果、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

  次に、議案第20号 燕市季節保育所条例の廃止について及び議案第21号燕市児童福祉施設整備事業助成条例の廃止については、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

  次に、議案第22号 燕市公民館条例の一部改正については、公民館運営審議会委員を公募すべきとの意見に対し、当局からは、できるだけ公募の方向で検討したいとの答弁がありました。

  また、運営委員が固定化されており、一新が必要なのではとの意見では、附属機関等の設置、運営、公募及び公開に関する指針の中で再任の制限も規定している。固定化の解消は可能であるとの答弁があったほか、委員からは、運営審議をより慎重に行ってもらい、今後の公民館の方向性を示してもらいたいとの要望がありました。

  以上、審査の結果、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

  次に、議案第23号 燕市立図書館条例の一部改正について及び議案第24号 燕市スポーツ推進審議会条例の一部改正については、審査の結果、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

  次に、議案第27号中、平成23年度燕市一般会計補正予算(第11号)について、当委員会所管分は第1条第1表中、歳入全款、歳出第1款議会費、第2款総務費、第3款第2項児童福祉費(子ども手当費除く)、第9款消防費、第10款教育費、第13款諸支出金、第2条継続費補正、第3条繰越明許費補正(第2款総務費、第10款教育費)、第4条地方債補正であります。

  歳入では、県補助金の村づくり交付金及び繰入金の奨学基金繰入金、ガス事業譲渡清算金活用基金繰入金のそれぞれ減額補正の理由と詳細について。歳出では、総務費の情報システム管理費及びホームページ管理運営費の補正内容、児童福祉費の児童クラブ指導推進事業の減額理由、つばめっ子かるた作成事業の事業内容、以上について質疑がありましたが、審査の結果、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

  以上で報告を終わります。



○議長(大岩勉君) 次に、市民厚生常任委員長の報告を求めます。



◆17番(中條征男君) おはようございます。それでは、市民厚生常任委員会の審査報告を行います。

  当委員会に審査を付託された議案は8件であります。去る3月13日に当委員会を招集して審査を行いましたので、その経過並びに結果についてを申し上げます。

  最初に、議案第13号 燕市税条例の一部改正については、附則第8条の削除は近年の利息の状況によるとのことだが、今後も変化するものであるため賛成できないとの反対意見があり、起立採決を行った結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。

  次に、議案第14号 燕市墓地、埋葬等に関する条例の制定については、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

  次に、議案第15号 燕市介護保険条例の一部改正については、市民の負担を軽くするためにどういう対策を講じてきたか、また被保険者の数と要介護者の割合について、介護予防を盛んにうたっているが、その効果について質疑がありました。当局からは、国の果たす責任を確実に実行してもらうよう市長会を通じて国へ要望してきている。負担と給付のバランスや世代間の公平というものも含めて制度設計をしていくことが大切であるとの答弁がありました。

  また、高齢者の生活を考えたとき、保険料の引き上げには承服できないとの反対意見があったため、起立採決を行った結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。

  次に、議案第25号 燕市の特定の事務を取り扱わせる郵便局の指定については、利用件数の見込みや制度の周知方法について質疑があり、当局からは、のぼり旗の掲示やパンフレットの配布を行う、継続的にPRしていくことが必要だと認識しているとの答弁があり、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

  次に、議案第27号中、平成23年度燕市一般会計補正予算(第11号)について、当委員会所管分は第1条第1表中、歳出第3款第1項社会福祉費、第3款第2項児童福祉費の子ども手当費、第4款衛生費であります。

  第3款第1項社会福祉費では、保険基盤安定繰出金の減額の理由や通所サービス費等利用促進事業費補助金の増額の理由、在宅重度心身障がい者等介護手当の内容について質疑があり、また寝たきり老人等紙おむつ給付費の事業内容の改善を検討してほしいとの要望がありました。

  第4款衛生費のうち後期高齢者医療広域連合運営費及び後期高齢者医療特別会計繰出金では、後期高齢者医療制度そのものに反対であり、関係する部分には賛成できないとの反対意見があり、起立採決を行った結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。

  次に、議案第28号 平成23年度燕市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)は、歳入では、災害臨時特例補助金の内容について質疑があり、保険財政共同安定化事業交付金では見込額と実績との差額について質疑がありました。

  歳出では、国庫支出金等返還金の内容や人間ドック助成金の減額の理由について質疑がありました。また、後期高齢者支援金では、後期高齢者医療制度そのものに反対であるため賛成できないとの反対意見があり、起立採決を行った結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。

  次に、議案第29号 平成23年度燕市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)は、後期高齢者医療制度に反対であるとの意見があり、起立採決を行った結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。

  次に、議案第30号 平成23年度燕市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)は、歳入では、介護保険災害臨時特例補助金の内容について質疑があり、震災で避難している方の減免分であるとの答弁がありました。

  歳出では、家族介護用品支給費や介護従事者処遇改善臨時特例基金返還金の内容について質疑がありました。

  本案については、異議ありとの声があったため、起立採決を行った結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。

  以上で報告を終わります。



○議長(大岩勉君) 次に、産業建設常任委員長の報告を求めます。



◆8番(田村善典君) それでは、産業建設常任委員会の審査報告を行います。

  当委員会に付託された議案は10件であります。去る3月13日に当委員会を招集して審査を行いましたので、その経過並びに結果について申し上げます。

  最初に、議案第16号 燕市道路占用料徴収条例の一部改正について及び議案第17号 燕市都市公園条例の一部改正について並びに議案第18号 燕市公有地の拡大の推進に関する法律施行令第3条第3項ただし書に規定する区域及び規模を定める条例の制定については、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

  次に、議案第19号 燕市営住宅条例の一部改正については、修理が必要な古い住宅の空き部屋対策について検討しているのかとの質疑がありました。当局からは、団地単位でかなりあいているところは、公営住宅の長寿命化計画策定にもうたっているので、今後建て替えを検討していくとの答弁がありましたが、審査の結果、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

  次に、議案第26号 市道路線の認定及び廃止については、井土巻4丁目地内の道路の築造内容や市道路線の認定の重さ、あり方について質疑がありましたが、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

  次に、議案第27号中、平成23年度燕市一般会計補正予算(第11号)について、当委員会所管分は第1条第1表中、歳出第5款労働費、第6款農林水産業費、第7款商工費、第8款土木費、第3条繰越明許費補正中、第6款農林水産業費、第7款商工費、第8款土木費であります。

  第6款農林水産業費の農山漁村活性化プロジェクト支援交付金については、事業の内容と減額の理由について質疑がありました。当局からは、22年、23年の2カ年事業の泉新地区の排水路改築工事であり、繰り越し事業の範囲内ですべての工事が終了したことで23年度一部見ていたものがすべて要らなくなった分の減額であるとの答弁がありました。

  第7款商工費では、分水地区観光協会事業補助金の減額内容や工場等移転資金預託金の内容と利用についての質疑がありました。

  8款土木費、住宅リフォーム助成費では、減額の理由、業者の登録手続の仕方や制度のPR方法についての質疑がありました。当局からは、申し込み件数が多かったものの、100万円以下の工事件数が多かったことによる減額である。登録手続については、営繕建築課で詳しく指導し、対応するので、是非来ていただきたい。また、PR方法については、広報、ホームページ、その他に市内の建設建築関連業者への周知を今以上に徹底するとの答弁がありました。

  以上、質疑がありましたが、審査の結果、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

  議案第31号 平成23年度燕市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)及び議案第32号 平成23年度燕市土地取得特別会計補正予算(第1号)については、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

  次に、議案第33号 平成23年度燕市住宅団地造成事業特別会計補正予算(第1号)については、水道町長所住宅団地の売れ残り対策についての質疑では、市外からの転入者に新規事業の定住促進・まちなか支援事業や空き家・空き地活用バンク事業をうまく活用していただき移り住んでいただくようPRし、売却に結びつけたいとの答弁がありました。

  以上、審査の結果、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

  次に、議案第34号 平成23年度燕市水道事業会計補正予算(第2号)については、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

  以上で報告を終わります。



○議長(大岩勉君) 各常任委員長の報告が終わりました。

  これより委員長報告に対して一括質疑に入ります。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大岩勉君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  これより一括して討論に入ります。討論の通告がありますので、これを許します。

  20番、土田昇君に発言を許します。



◆20番(土田昇君) この中で議案の第11号でございます。先ほども当初予算の関係で申し上げてまいりましたけれども、いわゆる燕市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正について、反対の立場で討論を申し上げますので、よろしくお願いを申し上げます。

  この間いろいろと議会の中でも取り上げられてまいりましたし、その答弁の中でも、いわゆる審議会等が開かれて、1回で結論が出なかったと、2回開かれましたというような状況が私どもに報告なされました。それゆえに審議会の皆さん方も大変ご苦労をされたんだろうとは思われますけれども、結果的には先ほども私が申し上げましたように私どもの議会の報酬としては年間237万9,600円、これを引き上げますという答申が出たわけであります。

  そして、先ほども若干申し上げましたが、今回のこの引き上げ等に対しては、いわゆる国の政策、県の政策等も含めて、私は非常に注目をしてまいりました。これも先ほど申し上げたとおり、7.8%国家公務員は削減をする。民主党は、何としてもこれを附帯決議で持っていきたい。自民党は、一方では条文化をしたい。今ここの綱引きが依然として強まっている状況でございます。

  それがゆえに私は今回のこの引き上げに対して、いろいろ市民の皆さん方から今議会の中でこういう方向で審議されているんだけども、いかがですかと申し上げてまいった部分もございますし、逆に問われた部分もございました。議会は、おまえたちが自分の議会の報酬を引き上げることに対して是としていくのかいと、こういう問いかけを私2回ほど問われたわけでございます。非常にその点については厳しい状況で、答弁自体も私はそうあるべきではないと。その理由としては、申し上げてまいりましたが、農工商どの分野をとっていただいても今の日本の経済、新潟県の経済、燕市の経済、私は冷えていると判断せざるを得ないわけでございます。農業については、いわゆる民主党政権、所得補償云々と言っていますが、今のこういう減反政策が38%等にも及ぶような状況では、とてもじゃないが、1万5,000円ぐらいの所得補償ではどうにもならないというのが今の農家の実態であります。そして、工業の状況はどうでしょう。夕方の6時にやっと持ってきて、9時ぐらい、前後には仕事がなくなる。それをあしたの朝納品をせよ、このように厳しい状況の中で今工業に携わる皆さん方、燕の皆さん方、どれだけ苦労されているんでしょうかという立場は、まさに私どもは実感として受けとめなければならないはずであります。そして、商店街、もうこれも言うに及ばず、残念ながらシャッター通り、一個もシャッターが開くような、市長はその点これから苦労されるようでありますが、非常に今の状況としては厳しい状況が、もう撤退をせざるを得ない、こういうのが今の私は状況であろうと、このように判断をいたします。

  そうしますと、我々議会だけが報酬の引き上げに対して私は是とはできないと。これももし是とするならば、私は私自身の政治的な道義的な責任を負って、私は市民の皆さんに責任を負わされるような状況になりますので、これは明確に反対をして討論とさせていただきますので、皆さん方のご理解を賜りますよう心からお願いを申し上げまして、私の反対討論といたします。



○議長(大岩勉君) ほかに討論はありませんか。

           〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大岩勉君) ほかに討論なしと認め、討論を終結いたします。

  これより議案第10号から議案第34号まで、以上25件を採決いたします。

  最初に、反対のある議案第11号、議案第13号、議案第15号、議案第27号、議案第28号、議案第29号、議案第30号の7件については起立によって採決し、他は別途一括採決いたします。

  最初に、議案第11号 燕市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正についてを採決いたします。

  本案について委員長報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

              〔起立多数〕



○議長(大岩勉君) 起立多数であります。よって、議案第11号は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第13号 燕市税条例の一部改正についてを採決いたします。

  本案について委員長報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔起立多数〕



○議長(大岩勉君) 起立多数であります。よって、議案第13号は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第15号 燕市介護保険条例の一部改正についてを採決いたします。

  本案について委員長報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

              〔起立多数〕



○議長(大岩勉君) 起立多数であります。よって、議案第15号は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第27号 平成23年度燕市一般会計補正予算(第11号)を採決いたします。

  本案について委員長報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

              〔起立多数〕



○議長(大岩勉君) 起立多数であります。よって、議案第27号は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第28号 平成23年度燕市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)を採決いたします。

  本案について委員長報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

              〔起立多数〕



○議長(大岩勉君) 起立多数であります。よって、議案第28号は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第29号 平成23年度燕市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)を採決いたします。

  本案について委員長報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔起立多数〕



○議長(大岩勉君) 起立多数であります。よって、議案第29号は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第30号 平成23年度燕市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)を採決いたします。

  本案について委員長報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔起立多数〕



○議長(大岩勉君) 起立多数であります。よって、議案第30号は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第10号 燕市暴力団排除条例の制定について、議案第12号 燕市特別会計条例の一部改正について、議案第14号 燕市墓地、埋葬等に関する条例の制定について、議案第16号 燕市道路占用料徴収条例の一部改正について、議案第17号 燕市都市公園条例の一部改正について、議案第18号 燕市公有地の拡大の推進に関する法律施行令第3条第3項ただし書に規定する区域及び規模を定める条例の制定について、議案第19号 燕市営住宅条例の一部改正について、議案第20号 燕市季節保育所条例の廃止について、議案第21号 燕市児童福祉施設整備事業助成条例の廃止について、議案第22号 燕市公民館条例の一部改正について、議案第23号 燕市立図書館条例の一部改正について、議案第24号 燕市スポーツ推進審議会条例の一部改正について、議案第25号 燕市の特定の事務を取り扱わせる郵便局の指定について、議案第26号 市道路線の認定及び廃止について、議案第31号 平成23年度燕市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)、議案第32号 平成23年度燕市土地取得特別会計補正予算(第1号)、議案第33号 平成23年度燕市住宅団地造成事業特別会計補正予算(第1号)、議案第34号 平成23年度燕市水道事業会計補正予算(第2号)、以上18件を一括採決いたします。

  本案について委員長報告はそれぞれ可決であります。本案は委員長報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大岩勉君) ご異議なしと認めます。よって、議案第10号、議案第12号、議案第14号、議案第16号から議案第26号まで、議案第31号から議案第34号まで、以上18件については原案のとおり可決されました。

                                 



△日程第3 請願第1号及び平成23年継続審査、請願第8号



○議長(大岩勉君) 次に、日程第3 請願第1号及び平成23年継続審査、請願第8号、以上2件を一括議題といたします。

  本件に関し、各常任委員長の報告を求めます。

  最初に、総務文教常任委員長の報告を求めます。



◆6番(山?雅男君) 総務文教常任委員会において継続審査となっておりました請願1件の審査を去る3月12日に行いましたので、その経過並びに結果について報告します。

  平成23年、請願第8号 郵政改革法案の早期成立を求める意見書の採択に関する請願については、現場の職員は精いっぱい働いており、地域住民の信頼を得るための努力も行っている。今後完全民営化により民間事業者との競争のためにも組織の強化は必要であり、そのことは住民サービスにつながるものであり、本請願に賛成するとの意見がありました。

  審査の結果、全委員一致で異議なく願意妥当と認め、関係機関へ意見書を提出すべきものと決しました。

  以上、委員長報告といたします。



○議長(大岩勉君) 次に、産業建設常任委員長の報告を求めます。



◆8番(田村善典君) 産業建設常任委員会に付託されました請願1件の審査を去る3月13日に行いましたので、その経過並びに結果について報告します。

  請願第1号 TPP交渉参加に向けた協議の中止を求める請願については、平成23年第1回定例会でTPP交渉参加に反対する意見書を燕市議会として関係機関に提出しており、改めて意見書を提出する必要はなく、本請願に反対するとの意見がありました。

  また、その他反対意見といたしまして、TPP交渉に参加し、関係各国との協議を進め、国民に開示すべきであるとの意見から、本請願には反対するとの意見がありました。

  また一方、今後TPP参加により農業問題だけでなく外国企業の参入による雇用問題、地域医療の崩壊等、さまざまな分野に不利益が生じるおそれがあり、本請願に賛成するとの意見がありました。

  以上、採択、不採択の両意見がありましたので、起立採決の結果、起立多数であり、本請願は可決すべきものと決し、関係機関への意見書を提出するものと決しました。

  以上、委員長報告といたします。



○議長(大岩勉君) 各常任委員長の報告が終わりました。

  これより委員長報告に対し、一括質疑に入ります。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大岩勉君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  これより一括して討論に入ります。討論はありませんか。

           〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大岩勉君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

  これより採決いたします。

  最初に、請願第1号 TPP交渉参加に向けた協議の中止を求める請願を採決いたします。

  この請願に対する委員長報告は採択であります。この請願を委員長報告のとおり採択することに賛成の諸君の起立を求めます。

              〔起立多数〕



○議長(大岩勉君) 起立多数であります。よって、請願第1号は採択と決定いたしました。

  次に、平成23年継続審査、請願第8号 郵政改革法案の早期成立を求める意見書の採択に関する請願を採決いたします。

  この請願に対する委員長報告は採択であります。この請願を採択することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大岩勉君) ご異議なしと認めます。よって、平成23年継続審査、請願第8号は採択と決定いたしました。

                                 



△日程第4 発議案第1号及び発議案第2号



○議長(大岩勉君) 次に、日程第4 発議案第1号及び発議案第2号を議題といたします。

  最初に、発議案第1号 TPP交渉参加に向けた協議の中止を求める意見書を議題といたします。

  提出者より提案理由の説明を求めます。



◆8番(田村善典君) 発議案第1号 TPP交渉参加に向けた協議の中止を求める意見書の提案理由の説明を申し上げます。

  TPPは、農業などの第1次産業への壊滅的な影響にとどまらず、医療など国民生活の根幹に多大なる影響が懸念されており、政府の説明は国益を守るなどと抽象的な説明にとどまっています。TPPは、内容の面でも手続の面でも重大な問題点を含んでおり、このような状況下で関係各国への協議を進めるべきものではなく、関係機関に要請する意見書を提出するものであります。

  以上申し上げまして、提案理由の説明といたします。議員各位のご賛同を賜りますようよろしくお願いいたします。



○議長(大岩勉君) 説明が終わりました。

  質疑はありませんか。

           〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大岩勉君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  本案については、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を行いません。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。

           〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大岩勉君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

  これより発議案第1号を採決いたします。

  本案を原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

              〔起立多数〕



○議長(大岩勉君) 起立多数であります。よって、発議案第1号は原案のとおり可決されました。

  次に、発議案第2号 郵政改革法案の速やかな成立を求める意見書を議題といたします。

  提出者より提案理由の説明を求めます。



◆6番(山?雅男君) 発議案第2号 郵政改革法案の速やかな成立を求める意見書の提案理由の説明を申し上げます。

  平成19年10月、郵政民営化法に基づき、郵便局会社と郵便事業会社が別組織となったことにより、配達を行う郵便事業会社の社員が貯金や保険を扱うことができなくなるなど、サービスの低下が指摘されております。こうしたことは、特に公共交通機関の利便性が悪い地方の高齢者にとっては深刻な問題であり、郵政3事業のサービスを一体化するなど、経営形態の見直しが求められているところであります。

  現在国会で継続審議となっている郵政改革法案は、今日の郵政3事業の厳しい経営状況や非効率な経営形態を是正、改善し、業者本位の郵便局サービスの復活のために必要であり、これ以上同法案の成立を先送りすることは地方の郵便局を維持していく上で得策ではないと言えます。このため国民にとってよりよいサービスが提供できる郵便局ネットワークを再構築するため、国会において郵政改革法案を十分審議し、速やかに成立させるよう国に要請する意見書案を提出するものであります。

  以上申し上げまして、提案理由の説明といたします。議員各位のご賛同を賜りますようよろしくお願いいたします。



○議長(大岩勉君) 説明が終わりました。

  質疑はありませんか。

           〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大岩勉君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  本案については、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託は行いません。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。

           〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大岩勉君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

  これより発議案第2号を採決いたします。

  本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大岩勉君) ご異議なしと認めます。よって、発議案第2号は原案のとおり可決されました。

                                 



○議長(大岩勉君) 以上で本日の日程は終了し、本定例会に付議された案件は全部議了いたしましたので、これで本日の会議を閉じ、平成24年第1回燕市議会定例会を閉会いたします。

          午前10時44分 閉会