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埼玉県 鶴ヶ島市

平成18年  6月 定例会(第1回) 06月28日−委員長報告・討論・採決−05号




平成18年  6月 定例会(第1回) − 06月28日−委員長報告・討論・採決−05号







平成18年  6月 定例会(第1回)





    平成18年第1回燕市議会定例会々議録(第5号)
          平成18年6月28日(水曜日)午前9時30分開議

議事日程
 第 1  議案第11号から議案第27号まで            
 第 2  請願第1号から請願第4号まで              
 第 3  議案第28号及び議案第29号              
 第 4  議案第30号 契約の締結について            
 第 5  議案第31号 燕市助役の選任について          
 第 6  議案第32号 燕市助役の選任について          
 第 7  議案第33号 燕市教育委員会委員の任命について     
 第 8  議案第34号 燕市教育委員会委員の任命について     
 第 9  議案第35号 燕市教育委員会委員の任命について     
 第10  議案第36号 燕市教育委員会委員の任命について     
 第11  議案第37号 燕市教育委員会委員の任命について     
 第12  議案第38号 新潟県中越衛生処理組合の規約の変更について
 第13  議案第39号 燕・弥彦総合事務組合規約の変更について  
 第14  発議案第6号 「米国産牛肉の輸入再々開は拙速に行わず、B
             SEに対して万全な対策を求める」意見書  
 第15  発議案第7号 出資法の上限金利の引き下げ等、「出資法」及
             び、「貸金業の規制等に関する法律」の改正を
             求める意見書               
 第16  発議案第8号 30人以下学級の実現、義務教育費国庫負担制
             度の堅持をはじめとする教育予算の充実を求め
             る意見書                 
 第17  議会選第8号 燕市選挙管理委員及び同補充員の選挙について
 第18  議推薦第5号 燕市農業委員会委員の推薦について     
 第19  議推薦第6号 燕市農業委員会委員の推薦について     
 第20  議推薦第7号 燕市農業委員会委員の推薦について     
 第21  議推薦第8号 燕市農業委員会委員の推薦について     
 第22  閉会中の継続調査の申し出について            

本日の会議に付した事件
 日程第 1  議案第11号 燕市議会の議員その他非常勤の職員の公務
               災害補償等に関する条例の一部改正につい
               て                  
        議案第12号 燕市国民保護協議会条例の制定について 
        議案第13号 燕市国民保護対策本部及び燕市緊急対処事
               態対策本部条例の制定について     
        議案第14号 燕市保育園条例の一部改正について   
        議案第15号 燕市障害者介護給付費等支給審査会の委員
               の定数等を定める条例の制定について  
        議案第16号 燕市すこやか赤ちゃん誕生祝い金等支給条
               例の制定について           
        議案第17号 燕市都市公園条例の一部改正について  
        議案第18号 平成18年度燕市一般会計予算     
        議案第19号 平成18年度燕市国民健康保険特別会計予
               算                  
        議案第20号 平成18年度燕市老人保健特別会計予算 
        議案第21号 平成18年度燕市介護保険事業特別会計予
               算                  
        議案第22号 平成18年度燕市公共下水道事業特別会計
               予算                 
        議案第23号 平成18年度燕市土地取得特別会計予算 
        議案第24号 平成18年度燕市住宅団地造成事業特別会
               計予算                
        議案第25号 平成18年度燕市企業団地造成事業特別会
               計予算                
        議案第26号 平成18年度燕市温泉保養センター特別会
               計予算                
        議案第27号 平成18年度燕市水道事業会計予算   
 日程第 2  請願第 1号 30人以下学級の実現、義務教育費国庫負
               担制度の堅持をはじめとする教育予算の充
               実を求める請願            
        請願第 2号 「品目横断的経営安定対策」にかかわる請
               願                  
        請願第 3号 出資法の上限金利の引き下げ等、「出資法」
               及び、「貸金業の規制等に関する法律」の
               改正を求める請願           
        請願第 4号 「米国産牛肉の輸入再々開は拙速に行わず、
               BSEに対して万全な対策を求める」請願
 日程第 3  議案第28号 燕市助役定数条例の制定について    
        議案第29号 燕市に収入役を置かない条例の制定につい
               て                  
 日程第 4  議案第30号 契約の締結について          
 日程第 5  議案第31号 燕市助役の選任について        
 日程第 6  議案第32号 燕市助役の選任について        
 日程第 7  議案第33号 燕市教育委員会委員の任命について   
 日程第 8  議案第34号 燕市教育委員会委員の任命について   
 日程第 9  議案第35号 燕市教育委員会委員の任命について   
 日程第10  議案第36号 燕市教育委員会委員の任命について   
 日程第11  議案第37号 燕市教育委員会委員の任命について   
 日程第12  議案第38号 新潟県中越衛生処理組合の規約の変更につ
               いて                 
 日程第13  議案第39号 燕・弥彦総合事務組合規約の変更について
 日程第14  発議案第6号 「米国産牛肉の輸入再々開は拙速に行わず、
               BSEに対して万全な対策を求める」意見
               書                  
 日程第15  発議案第7号 出資法の上限金利の引き下げ等、「出資法」
               及び、「貸金業の規制等に関する法律」の
               改正を求める意見書          
 日程第16  発議案第8号 30人以下学級の実現、義務教育費国庫負
               担制度の堅持をはじめとする教育予算の充
               実を求める意見書           
 日程第17  議会選第8号 燕市選挙管理委員及び同補充員の選挙につ
               いて                 
 日程第18  議推薦第5号 燕市農業委員会委員の推薦について   
 日程第19  議推薦第6号 燕市農業委員会委員の推薦について   
 日程第20  議推薦第7号 燕市農業委員会委員の推薦について   
 日程第21  議推薦第8号 燕市農業委員会委員の推薦について   
 日程第22  閉会中の継続調査の申し出について          

出席議員(54名)
   1番 中 山 眞 二 君     2番 酒 井   基 君
   3番 大 原 伊 一 君     4番 山 ? 雅 男 君
   5番 タナカ・キ ン 君     6番 田 村 善 典 君
   7番 杣 木 義 男 君     8番 田 野 隆 夫 君
   9番 丸 山 吉 朗 君    10番 小 川 正 ? 君
  11番 中 島 義 和 君    12番 小 柳 康 孝 君
  13番 浅 野 金 六 君    14番 長 井 由喜雄 君
  15番 齋 藤 信 行 君    16番 中 島 清 一 君
  17番 諸 橋 久 幸 君    18番 渡 邉 正 明 君
  19番 小 林 速 夫 君    20番 中 條 征 男 君
  21番 川 ? 健 吾 君    22番 玉 木 丈 市 君
  23番 白 倉 賢 一 君    24番 長 岡 國 男 君
  25番 野 島 善 夫 君    26番 阿 部 健 二 君
  27番 須 田 一 郎 君    28番 渡 邉 広 宣 君
  29番 平 原 由賀理 君    30番 河 上   功 君
  31番 大 関 富 男 君    32番 大 岩   勉 君
  33番 小 林 修 二 君    34番 金 子 正 子 君
  35番 齋 藤 廣 吉 君    36番 吉 田 幸 策 君
  37番 堀 田 平 生 君    38番 赤 川   清 君
  39番 白 倉 與志司 君    40番 ? 橋 博 美 君
  41番 赤 塚   功 君    42番 幸 田 元 良 君
  43番 土 田   昇 君    44番 竹 野 健 吾 君
  45番 星 野 義 則 君    46番 田 辺   博 君
  47番 伊 藤 一 男 君    48番 ? 井 トシ子 君
  49番 大 山 治 郎 君    50番 吉 見   宏 君
  51番 本 多 了 一 君    52番 川 上 靖 夫 君
  53番 西 村   亨 君    54番 古 澤   明 君

欠席議員(なし)

説明のため出席した者の職氏名
  市  長 小 林   清 君   教 育 長 粕 川 正 之 君

  総務部長 神 保 至 史 君   企画調整 菊 地   剛 君
                   部  長

  市民生活 藤 井 吉 紀 君   健康福祉 塚 原 克 典 君
  部  長             部  長

  商工観光 宇佐美 憲 一 君   農林部長 保 倉 孝 雄 君
  部  長

  都市整備 池 田 清 一 君   水道局長 皆 川 七男衛 君
  部  長

  教育次長 五十嵐   仁 君   行政課長 遠 藤 貴 行 君

  財政課長 小 平 松 雄 君   人事秘書 小 林 恵美子 君
                   課  長

  社会福祉 五十嵐 一 夫 君   子 育 て 高 桑 紀美江 君
  課  長             支援課長

  都市計画 亀 倉 周 二 君   教  育 真 柄 正 幸 君
  課  長             委 員 会
                   主  幹

  教育総務 中 沢 誠 一 君
  課  長

職務のため出席した者の職氏名
  議会事務 井 嶋 健一郎 君   議会事務 加 藤 寿一郎 君
  局  長             局 次 長

  議会事務 松 井   梅 君   議会事務 遠 藤 一 真 君
  局副参事             局 議 事
  庶務係長             調査係長



          午前 9時32分 開議



○議長(古澤明君) ただいまの出席議員は54名で定足数に達しております。

  ただいまから本日の会議を開きます。

  本日の議事日程は、お手元へ印刷配付したとおり進めたいと思いますので、ご了承願います。

                                 



△日程第1 議案第11号から議案第27号まで



○議長(古澤明君) 日程第1 議案第11号から議案第27号まで、以上17件を一括議題といたします。

  本件に関し、各常任委員長及び予算審査特別委員長の報告を求めます。

  最初に、総務常任委員長の報告を求めます。



◆23番(白倉賢一君) 皆さん、おはようございます。それでは、私の方から総務常任委員会の審査報告を行います。

  本委員会に審査を付託された議案は3件であります。去る6月15日に本委員会を招集して審査を行いましたので、その経過並びに結果について申し上げます。

  最初に、議案第11号 燕市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正については、分庁舎方式による3庁舎間の勤務場所の移動も想定されているか、またこれまでの事故発生の有無等について質疑がありましたが、慎重審査の結果、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

  次に、議案第12号 燕市国民保護協議会条例の制定については、国が法律を制定したことによって都道府県及び市町村などにも条例の制定を義務づける点からして、市町村の考えがどうあれ条例を制定しなければならないという立場にあることは理解しているが、現実には米軍への戦争支援の無制限拡大をするものであること。また、自治体や公共施設を軍事優先に動員するものであること。さらには、国民を戦争に強制動員するものであることなど非常に危険なものを含んでいることから反対であるという意見が一部にありましが、起立採決を行った結果、起立多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。

  次に、議案第13号 燕市国民保護対策本部及び燕市緊急対処事態対策本部条例の制定については、国が武力攻撃事態と想定した場合、国、県の指示、命令によって市民生活が大きく影響を受けることになるが、市長はそれに簡単に従う立場をとるのか等の質疑など議案第12号同様、反対の意見が一部にありましたが、起立採決を行った結果、起立多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。

  以上で報告を終わります。



○議長(古澤明君) 次に、市民厚生常任委員長の報告を求めます。



◆35番(齋藤廣吉君) 市民厚生常任委員会の審査報告を行います。

  本委員会に審査を付託された議案は2件であります。去る6月16日に本委員会を招集して審査を行いましたので、その経過並びに結果について申し上げます。

  最初に、議案第14号 燕市保育園条例の一部改正については、現在の西燕保育園の今後の活用について質疑がありましたが、慎重審査の結果、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

  次に、議案第15号 燕市障害者介護給付費等支給審査会の委員の定数等を定める条例の制定については、介護給付費の内容と決定の手順、委員の定数と構成、身体障害者及びその家族への周知方法、減免への取り組みについて質疑、また審査会の委員には地域の民間の方を多く入れてほしい等の要望など種々質疑、要望がありましたが、慎重審査の結果、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

  以上で報告を終わります。



○議長(古澤明君) 次に、産業建設常任委員長の報告を求めます。



◆26番(阿部健二君) おはようございます。産業建設常任委員会の審査報告を行います。

  本委員会に付託された議案は1件であります。去る6月19日に本委員会を招集して審査を行いましたので、その経過と結果について申し上げます。

  議案第17号 燕市都市公園条例の一部改正については、審査の結果、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

  以上で報告を終わります。



○議長(古澤明君) 次に、予算審査特別委員長の報告を求めます。



◆49番(大山治郎君) おはようございます。私から予算審査特別委員会の審査報告を行います。

  本委員会に付託された議案は、燕市すこやか赤ちゃん誕生祝い金等支給条例の制定及び平成18年度燕市一般会計予算、各特別会計予算並びに水道事業会計予算の合計11件であります。去る6月21日、22日、23日の3日間にわたり委員会を招集して審査を行いましたので、その結果について報告いたします。なお、本特別委員会は全議員をもって構成されておりますので、その経過については省略させていただきます。

  最初に、議案第18号 平成18年度燕市一般会計予算、議案第19号 平成18年度燕市国民健康保険特別会計予算、議案第21号 平成18年度燕市介護保険事業特別会計予算、議案第22号 平成18年度燕市公共下水道事業特別会計予算及び議案第26号 平成18年度燕市温泉保養センター特別会計予算並びに議案第27号 平成18年度燕市水道事業会計予算、以上6件については一部に異議がありましたので、起立採決を行った結果、起立多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。

  次に、議案第16号 燕市すこやか赤ちゃん誕生祝い金等支給条例の制定について、議案第20号 平成18年度燕市老人保健特別会計予算、議案第23号平成18年度燕市土地取得特別会計予算及び議案第24号 平成18年度燕市住宅団地造成事業特別会計予算並びに議案第25号 平成18年度燕市企業団地造成事業特別会計予算、以上5件につきましては慎重審査の結果、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

  以上で報告を終わります。



○議長(古澤明君) 各常任委員長、予算審査特別委員長の報告が終わりました。

  これより各委員長報告に対して一括して質疑に入ります。質疑はありませんか。

    「なし」と呼ぶ者あり



○議長(古澤明君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  これより一括して討論に入ります。討論の通告がありますので、これを許します。討論の時間は、10分以内にご協力をお願いいたします。

  最初に、48番、?井トシ子君に発言を許します。



◆48番(?井トシ子君) ただいま提案されております議案第12号 燕市国民保護協議会条例の制定について、日本共産党燕市議団を代表いたしまして反対の討論を行いたいと思います。

  また、本条例に関する議案第13号 燕市国民保護対策本部及び緊急対処事態本部条例についても同様の意見であることを申し述べておきます。

  この条例は、武力攻撃事態法に基づき国民保護を始めとする有事法制の自治体レベルでの具体化として提案されたものであります。政府は、日本が他国から武力攻撃を受けた日本有事の場合に日本国民を保護するための法律だと説明しています。しかし、有事法制をめぐる国会審議の中で政府は日本有事の想定、どのような可能性があるかについて具体的な事例を示すことができませんでした。実際小泉内閣が2004年12月に閣議決定した防衛計画の大綱では、2項の我が国を取り巻く安全保障環境の中で冷戦終結後10年以上が経過し、米国、ロシア間において新たな信頼関係が構築されるなど主要国間の相互協力、依存関係が一層進展しているという情勢認識のもとで我が国に対する本格的な侵略事態生起の可能性は低下していると明記しています。政府みずからが日本への侵略の可能性が低下していると述べているのに、なぜ今国民保護法の具体化を進める必要があるのか強い疑問があります。

  ただ、一つ言えることは、国民保護計画が日本を守るものではなく、国民、市民を保護するものでもなく、泥沼化しているイラク戦争のようなアメリカが起こした戦争に具体的に協力する仕組みをつくること。市民、地方自治体、民間機関をこのような戦争に強制的に動員するために必要であるということです。このことは、日本国憲法に定められている平和の理念に全く反していることは明らかです。むしろアメリカとの軍事協力の強化にこそ日本有事を現実的なものにする危険性があり、近隣諸国にとってみれば、これこそが最大の脅威なのではないでしょうか。よって、国民保護というならば今推し進めている日米が一体となった軍事協力の道を断ち切ることこそ国民保護の最大の保障になると考えるものであります。

  そして、自然災害と違い、戦争は徹底した外交による平和的手段で防ぐことが可能であります。今燕市がすべきことは、有事法制、国民保護法等の具体化ではなく、旧燕市の非核都市宣言を引き継ぎ、平和外交への努力を広げていくことではないでしょうか。

  当議員団は、以上の立場から本条例に強く反対することを表明して討論を終わります。



○議長(古澤明君) 次に、43番、土田昇君に発言を許します。



◆43番(土田昇君) 私は、今回のこの新燕市の平成18年度の当初予算に対しまして反対の立場で討論をいたしますので、よろしくお願いを申し上げます。

  合併後初の予算編成に当たりまして、職員の皆さん方、前例がないような状況の中で大変ご苦労なさったんだろうなということは強く感じております。また、努力されたことに対しても評価いたしたいと考えておりますと同時に、市民の要求や要望も反映されていることも事実であります。その点については、あわせて評価いたしたいと思っているところでございます。

  また、その一方で市民生活とは相入れない部分、この点について後からも述べてまいりますが、今回のこの新年度予算の特徴、これについて私なりの見解を少し申し上げてまいりたいと思います。まず、予算規模については04年度の決算と対比いたしまして、18億8,000万円増の積極的な予算となっているということであります。その内容は、12億7,000万円の基金を取り崩しての予算編成であると私は考えます。そして、新年度の大きなこの特徴といたしまして、公債費が大幅に増えている、これも大きな特徴であります。そのことについては、合併を目前にいたしまして、地方債を増やしたわけであります。その責任の一端と言えば私どもにもあるんだろうと、このようにも感じているところでもございます。

  次に、合併前の基本基金の総額が04年度で27億、05年度で64億、今年は53億円と大きくこれも増えております。これについては、ガスの売却益を積み立てたことであると思います。合併の建設計画では、合併の特例債の80%、これを活用するということになっておったわけでありますが、このガスの売却益を原資にいたしまして、特例債を98%活用するということになったわけであります。そこに無理があったのではないかなと感じているところでもございます。その結果、予算規模も大きくなったということになるんだろうと思います。そのこと自体がよいとか悪いとか私は申し上げているわけではございません。さきの一般質問でも明確なように、ガスの売却益は使い道が特定されているお金であり、決して余裕のある資金ではございません。そのように考えてみますと、18年度予算の内容については大変無理をしてつくった予算ではないかなという感じを率直に持っております。

  以上が大きな特徴ではないかと思うわけでありますが、そこでこの18年度予算の中で2点だけ指摘しなければならないところがございます。第1点としては、先日来、今も発言がございました144ページの国民保護対策事業費の28万7,000円であります。このことについては、もうここで詳しく私は述べる必要はないと思いますけども、先ほどの発言のように有事関連法に基づくものであり、通常の国民の保護を目的としたものではないと考えているところであります。また、その一方で消防や防災活動まで戦争準備の一環に組み込むようなこの予算に対して私は明確に反対の意思を表明いたしたいと思います。

  第2点として、195ページの一般職の職員数、それと給与費に関係してであります。ここに明記されている内容については、職員数661名、給与費の合計が51億8,700万円であります。この人件費も変動があると伺っているところでもございますけども、そうなれば当然支払い金額も変わってくるわけであります。この問題についても今現在いろいろな角度から検討もなされておりますし、昨日の新潟日報等でも定数の削減の問題が1面に載っておりました。要するに国の政策によって地方公務員の削減が今現在強く求められているのが実態であります。俗に言う公務員攻撃、この一端であろうと思うわけであります。それがあたかも美徳のように報道されている部分もございます。公務員の立場で考えてみてみますと、どうでしょうか。毎年の、毎日のように給与が高いから引き下げる、数が多いから削減せよ、そういうことを言われたら職員の気持ちはどうでありましょうか。その結果、私たちの福祉や暮らしや教育の大幅な後退につながってくることは、これも明々白々の事実と私は考えます。

  そこで、一つだけ説明をしておきたいことがございます。人件費として合併前の旧燕市は01年で36億4,000万円、旧吉田町で01年、18億8,000万円、旧分水町で11億2,000万円、合計で66億5,000万円でありました。それ以後02年、03年、04年、毎年のように金額が引き下げられてまいりました。今年の予算では56億1,000万円で、01年から見てみますと、今年の予算まで約10億円の削減がなされているわけであります。また、一方で臨時やパートを採用いたしまして、交通費も支払わない、このような状況の中で現場の皆さん方は大変ご苦労をされているというのが今日の実態ではないかと思うわけであります。

  それにいたしましても今回幸いにして市長も元職員であります。そして、今回恐らく選任されるであろう副市長も2名、この方も元職員であります。そこに私は依拠していきたいなと思うところでもございます。今後補正予算を組んででも臨時やパートの職員の交通費、ここをもう一回見直していただきたいということもあわせて申し上げると同時に、その職員を守る防波堤になるようなこの予算編成を今後も強く求めてまいりたいし、この新年度当初予算の私はこのことをもって反対討論といたします。

  よろしくお願いを申し上げます。大変ありがとうございました。



○議長(古澤明君) 次に、32番、大岩勉君に発言を許します。



◆32番(大岩勉君) 議長さんから10分という制限なんですが、少しオーバーするかもしれませんので、お願いしたいと思います。

  私は、議案第26号 平成18年度燕市温泉保養センター特別会計予算に反対の立場から討論をいたします。新市建設計画の国上山ふれあい交流事業計画事業費4億1,200万、18年度計画事業1億9,000万、内訳としまして私たちに示されました。福利厚生を目的とした施設と説明されていますが、福利とは広辞苑を開きますと、幸福をもたらす利益、生活を豊かにするためのことである。また、厚生は生き返ること、よみがえること、不用品に手を加え、再び利用できるようにすることと言われて書いてあります。何も必要以上にゴージャスな、ぜいたくなものを与えるというものではありません。

  私は、てまりの湯そのものを不必要と言っているのではありません。気軽な内ぶろの延長として親しんでいくためにも過大な投資を必要とすることなく、大がかりに手をかけず、利便性をよくしたらどうでしょうか。これは、逆に生活環境課資料1にそのように書かれているんです。近隣との競り合いは意識せずとありますが、10月13日にはやひこ桜井郷温泉施設がオープンいたします。また、近隣には分水長寿苑、寺泊岬温泉飛鳥、太古の湯があり、岩室にはだいろの湯、巻にはじょんのび館、温泉を楽しむ人たちには何ら困ることのない地域なのです。事業費4億1,200万かけて整備する必要があるのでしょうか。入館者数の多くを言われますが、手元に先日配られた資料を見ましても今まで吉田、分水さんを除きます71.23%が市外から来ていたわけです。その中でも燕市の数字が極力抜けているわけでもありません。

  それと、今年度の保養センター運営費を見ますと、18年度今回の予算5,230万6,000円とあります。しかし、決算状況はどうでしょうか。15年度決算7,189万6,000円、16年度決算6,494万8,000円、17年度決算8,286万7,000円となっているんです。起債も一部含んでいるのはわかります。修繕費に至ってはどうでしょうか。18年度予算500万円と私たちに明示されました。じゃ、16年度決算はどうだったと。649万8,000円、650万、17年度決算は694万5,000円、約700万、これが現状でないでしょうか。

  また、国上地区環境改善センターを利用しているわけなんですが、センターの使用は目的外使用であります。公共物の目的外使用は認められます。しかし、本来の目的利用を超えての使用は、普通は許されません。先日の委員会でもタナカ議員の質問や箱物づくりに常に反対を訴えている中山議員の賛成討論でも小林市長はこういうふうに答えました。将来民間に委託し、経営できるという方向も考え、100人委員会で議論していただくと言われています。もう事業は進めているじゃないですか。測量業務は、吉田地区の近藤設計さんに、その土地は長辰地区の区民の1筆であるということも調査済みだと思います。設計業務はといいますと、これも吉田地区の田中設計さん。いずれも指名、随意契約をされて進められているんです。予算が可決されればすぐに事業工程が示され、着工する段階にもうなっているんです。建設工事も国上山地区環境改善センター、温泉保養センターてまりの湯建設の工事業者に内定しているようなことも言われている話も出ております。100人委員会でつくる、つくらないを含め、すべて検討していただくと市長は言われましたが、形だけの答弁であり、議員の皆様には実情が違うということがこれでおわかりだと思います。

  4億1,200万円の予算、他に向けたらどうでしょうか。例えば今議案第16号 燕市すこやか赤ちゃん誕生祝い金。条例では、18年4月1日以降に出生した児童に支給とありますが、現在登録されている第3子、第4子、第5子に広げたらもっと喜ばれるんじゃないでしょうか。また、空き店舗が目立つ商店街を活気づけるためには、シャッターに絵をかいただけでは人は集まらないんです。本当の商店街の活性化プランを真剣に考え、活用していくことこそ小林清、七つの新しいまちづくりではないでしょうか。

  市長選の公約にも書いてあります。各事業の遂行状況のチェックを言っておられたじゃありませんか。てまりの湯隣接地には酒呑童子神社があります。私も行ってまいりました。施工は平成7年7月吉日、施工者は市長選挙で有名になられた長辰地区の建設屋さんの名前入りの石碑がありました。そこには分水町長、小林清さんらの名前入りの石碑もありました。

  酒呑童子神社、そこにいわれが書いてあります。酒呑童子は、大変フレッシュな美男子だったそうです。この辺は、小林市長さんと同じだと思います。村の娘からの恋文がたくさん届くが、読むこともなくつづらの中に入れておいたそうです。同時に恋い焦がれた娘さんは悲観し、身を投げたそうであります。それを知り、聞いた童子はつづらの中の恋文を読もうとつづらをあけてしまった途端、顔が焼け、鬼のような顔になったのが童子ということなんです。

  童子のようなフレッシュな小林市長さんには、今多くの燕市民の皆さんから温泉保養センター整備事業を見直してもらいたいという恋文が届けられているのです。今すぐ気づいてください。まだ間に合います。このことに気がつかないまま建設ありきで進むと酒呑童子のような顔になってしまうのではないでしょうか。酒呑童子神社が教えているではないですか。てまりの湯当初の目的は達成したのです。それは、よかったのです。燕市民はわかっております。燕市には、まだ間瀬地区区費と警備業務委託料だけが残っているたのうら燕という厄介者も、施設も残っております。

  以上の現状を深く考えてみましたとき、小林市長さんには勇気ある計画の見直し、撤退をしていただきたいものです。全議員は無理としても、箱物行政は常々反対と訴えている議員さん、新庁舎建設はむだで反対と言っている議員さん、また新庁舎の位置を新市になるまでに決めることすらだめだと意見書まで出され、勇気ある行動をされた議員さん方には特に反対に賛同をお願いしたいものであります。今この特別会計予算に反対をしなければマニアだけのサロンづくり、箱物行政が一気に進むことは間違いありません。

  北海道夕張市は、再建団体申請を表明いたしました。自治体としての倒産に当たります。温泉保養センター事業への参入が財政難になった大きな原因と言われてもおります。こんなにわかりやすい例があるではありませんか。

  以上のことを述べ、良識ある賢明なる議員皆様に平成18年度燕市温泉保養センター特別会計予算反対にご賛同をお願いいたしまして、反対理由の説明の討論を終わらせていただきます。

  よろしくお願いいたします。ありがとうございました。



○議長(古澤明君) ほかに討論はありませんか。

    「なし」と呼ぶ者あり



○議長(古澤明君) ほかに討論なしと認め、討論を終結いたします。

  これより議案第11号から議案第27号まで、以上17件を採決いたします。

  では、反対のある議案第12号 燕市国民保護協議会条例の制定について、議案第13号 燕市国民保護対策本部及び燕市緊急対処事態対策本部条例の制定について、議案第18号 平成18年度燕市一般会計予算、議案第19号 平成18年度燕市国民健康保険特別会計予算、議案第21号 平成18年度燕市介護保険事業特別会計予算、議案第22号 平成18年度燕市公共下水道事業特別会計予算、議案第26号 平成18年度燕市温泉保養センター特別会計予算及び議案第27号 平成18年度燕市水道事業会計予算、以上8件は別途採決し、他は一括採決いたします。

  最初に、議案第11号 燕市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正について、議案第14号 燕市保育園条例の一部改正について、議案第15号 燕市障害者介護給付費等支給審査会の委員の定数等を定める条例の制定について、議案第16号 燕市すこやか赤ちゃん誕生祝い金等支給条例の制定について、議案第17号 燕市都市公園条例の一部改正について、議案第20号 平成18年度燕市老人保健特別会計予算、議案第23号 平成18年度燕市土地取得特別会計予算、議案第24号 平成18年度燕市住宅団地造成事業特別会計予算及び議案第25号 平成18年度燕市企業団地造成事業特別会計予算まで、以上9件を一括採決いたします。

  本案に対する委員長報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり決するにご異議ありませんか。

    「異議なし」と呼ぶ者あり



○議長(古澤明君) ご異議なしと認めます。よって、議案第11号、議案第14から議案第17号まで、議案第20号及び議案第23号から議案第25号まで、以上9件については原案のとおり可決されました。

  次に、議案第12号 燕市国民保護協議会条例の制定についてを採決いたします。

  本案に対する委員長報告は可決であります。本案は委員長報告どおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

    (起立多数)



○議長(古澤明君) 起立多数であります。よって、議案第12号は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第13号 燕市国民保護対策本部及び燕市緊急対処事態対策本部条例の制定についてを採決いたします。

  本案に対する委員長報告は可決であります。本案は委員長報告どおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

    (起立多数)



○議長(古澤明君) 起立多数であります。よって、議案第13号は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第18号 平成18年度燕市一般会計予算を採決いたします。

  本案に対する委員長報告は可決であります。本案は委員長報告どおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

    (起立多数)



○議長(古澤明君) 起立多数であります。よって、議案第18号は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第19号 平成18年度燕市国民健康保険特別会計予算を採決いたします。

  本案に対する委員長報告は可決であります。本案は委員長報告どおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

    (起立多数)



○議長(古澤明君) 起立多数であります。よって、議案第19号は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第21号 平成18年度燕市介護保険事業特別会計予算を採決いたします。

  本案に対する委員長報告は可決であります。本案は委員長報告どおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

    (起立多数)



○議長(古澤明君) 起立多数であります。よって、議案第21号は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第22号 平成18年度燕市公共下水道事業特別会計予算を採決いたします。

  本案に対する委員長報告は可決であります。本案は委員長報告どおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

    (起立多数)



○議長(古澤明君) 起立多数であります。よって、議案第22号は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第26号 平成18年度燕市温泉保養センター特別会計予算を採決いたします。

  本案に対する委員長報告は可決であります。本案は委員長報告どおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

    (起立多数)



○議長(古澤明君) 起立多数であります。よって、議案第26号は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第27号 平成18年度燕市水道事業会計予算を採決いたします。

  本案に対する委員長報告は可決であります。本案は委員長報告どおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

    (起立多数)



○議長(古澤明君) 起立多数であります。よって、議案第27号は原案のとおり可決されました。

                                 



△日程第2 請願第1号から請願第4号まで



○議長(古澤明君) 次に、日程第2 請願第1号から請願第4号まで、以上4件を一括議題といたします。

  本件に関し、各常任委員長の報告を求めます。

  最初に、市民厚生常任委員長に報告を求めます。



◆35番(齋藤廣吉君) 市民厚生常任委員会に付託されました請願審査報告を行います。

  本委員会に審査を付託された請願は1件であります。去る6月16日に本委員会において審査を行いましたので、その経過並びに結果について申し上げます。

  請願第4号 「米国産牛肉の輸入再々開は拙速に行わず、BSEに対して万全な対策を求める」請願については、米国産牛肉等は検査体制や特定危険部位の除去、飼料規制、生産、流通履歴が不明確であるなどBSE対策は極めて不十分なため拙速な輸入再々開を行わないことや、国民の食の安全を守り、BSEへの万全な対策を求めることについて意見書を提出していただきたいという内容のもので、慎重審査の結果、願意妥当と認め、採択の上、政府関係機関へ意見書を提出すべきものと決しました。



○議長(古澤明君) 次に、産業建設常任委員長に報告を求めます。



◆26番(阿部健二君) 産業建設常任委員会、請願の審査報告をいたします。

  産業建設常任委員会に付託された請願は2件であります。去る6月19日に本委員会において審査を行いましたので、その経過と結果について申し上げます。

  請願第2号 「品目横断的経営安定対策」にかかわる請願については、紹介議員である委員から去る6月14日、国会において農政改革関連法案が可決、成立しており、その中にこの品目横断的経営安定対策も入っているため、本請願は残念ながら不採択せざるを得ないだろうとの発言がありました。審査の結果、農政改革関連法案が既に国会で可決、成立していることから、本請願の願意実現の可能性はないものと判断し、不採択とすべきものと決しました。

  次に、請願第3号 出資法の上限金利の引き下げ等、「出資法」及び、「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める請願については、出資法第5条の上限金利を利息制限法第1条の制限金利まで引き下げること。また、貸金業規制法43条のいわゆるみなし弁済規定の撤廃など住民が安心して経済生活を送ることができるように出資法及び貸金業規制法の改正を求めることについて意見書を提出していただきたいという内容のもので、鋭意審査の結果、願意妥当と認め、採択の上、政府関係機関へ意見書を提出すべきものと決しました。

  以上で報告を終わります。



○議長(古澤明君) 次に、文教常任委員長に報告を求めます。



◆32番(大岩勉君) 文教常任委員会、請願審査報告をさせていただきます。文教常任委員会に付託されました請願の審査報告を行います。

  本委員会に審査を付託されました請願は1件であります。去る6月20日に本委員会におきまして審査を行いましたので、その経過並びに結果について申し上げます。

  請願第1号 30人以下学級の実現、義務教育費国庫負担制度の堅持をはじめとする教育予算の充実を求める請願書については、すべての子供たちに豊かで行き届いた教育を実現するため30人以下学級の実施を始めさまざまな教育課題に対応するために義務標準法を改正することや地域の実情や子供の実態を考慮した弾力的な教職員加配を行うこと。さらには、義務教育費国庫負担制度を堅持することについて意見書を提出していただきたいという内容のものであります。委員からは、30人以下学級の実施、食教育、健康教育の推進のために先生を配置すればすべての目的にかなった子供たちが育つかのような文章であることや30人以下の学級が現実にどのくらいの成果を得たのか示していないこと。また、苦労して自分なりの満足感を得てきた考えから、著しく逸脱したないものねだりというようなことから不採択にすべきとの意見と、時代は変化しており、個々の子供に応じた能力を引き出すことが少人数学級によってより可能になるのであれば本請願の採択にご理解願いたい旨の意見がありましたので、起立採決を行った結果、起立多数により本請願は願意妥当と認め、採択の上、政府関係機関へ意見書を提出すべきものと決しました。

  以上で報告を終わります。



○議長(古澤明君) 各常任委員長の報告が終わりました。

  これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。

    「なし」と呼ぶ者あり



○議長(古澤明君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。

    「なし」と呼ぶ者あり



○議長(古澤明君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

  これより採決いたします。

  最初に、請願第1号を採決いたします。

  本件に対する委員長報告は採択であります。本件は委員長報告のとおり決するにご異議ありませんか。

    「異議なし」と呼ぶ者あり



○議長(古澤明君) ご異議なしと認めます。よって、請願第1号は委員長報告のとおり決しました。

  次に、請願第2号を採決いたします。

  本件に対する委員長報告は不採択であります。本件は委員長報告のとおり決するにご異議ありませんか。

    「異議なし」と呼ぶ者あり



○議長(古澤明君) ご異議なしと認めます。よって、請願第2号は委員長報告のとおり決しました。

  次に、請願第3号を採決いたします。

  本件に対する委員長報告は採択であります。本件は委員長報告のとおり決するにご異議ありませんか。

    「異議なし」と呼ぶ者あり



○議長(古澤明君) ご異議なしと認めます。よって、請願第3号は委員長報告のとおり決しました。

  次に、請願第4号を採決いたします。

  本件に対する委員長報告は採択であります。本件は委員長報告のとおり決するにご異議ありませんか。

    「異議なし」と呼ぶ者あり



○議長(古澤明君) ご異議なしと認めます。よって、請願第4号は委員長報告のとおり決しました。

                                 



△日程第3 議案第28号及び議案第29号



○議長(古澤明君) 次に、日程第3 議案第28号 燕市助役定数条例の制定について及び議案第29号 燕市に収入役を置かない条例の制定についての以上2件は関連がありますので、一括議題といたします。

  当局より提案理由の説明を願います。



◎総務部長(神保至史君) 追加議案書の1ページ及び3ページでございます。議案第28号 燕市助役定数条例の制定及び議案第29号 燕市に収入役を置かない条例の制定につきまして一括して提案理由のご説明を申し上げます。

  現行の地方自治法の規定では、平成16年の法律改正によりまして、人口10万人未満の市につきましては収入役を置かないことができることとされました。合併によりまして事務量が非常に膨大になり、あるいは細分化され、複雑、多様化してきめ細かな行政運営が求められるようになってきております。また、分庁舎方式によりまして部課長が分散して配置されていることから、情報交換や意思疎通が図りにくいなど分庁方式による不都合を解消するため、その権限に限界のあります収入役にかえまして、政策形成のための役割を担える助役を置くこととさせていただきたいことから、二つの条例の制定をお願いするものでございます。

  初めに、議案第28号 燕市助役定数条例の制定についてであります。この条例は、地方自治法第161条第3項の規定に基づき、本市の助役を2人とするため条例を制定させていただくものであります。現行の地方自治法では、市町村に助役を1人置くこととし、その定数は条例で増加させることができると規定されていることから、本市の助役の定数を2人に増やすため、この条例を定めさせていただくものであります。

  続きまして、議案第29号 燕市に収入役を置かない条例の制定についてであります。この条例は、地方自治法第168条第2項ただし書きの規定に基づき、本市に収入役を置かずにその事務を市長が指名した助役に兼掌させるため、この条例を定めさせていただくものであります。

  また、収入役を置かないことによりまして条例の一部改正を必要とする条例が2本あり、条例の附則で燕市特別職報酬等審議会条例及び燕市特別職の職員の給与に関する条例中の収入役の字句及び項を削除させていただくものであります。

  燕市助役定数条例及び燕市に収入役を置かない条例の2本の条例の制定につきましては、ともに施行期日を平成18年7月1日とさせていただくものでございます。

  以上、ご審議の上、ご決定を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。



○議長(古澤明君) 説明が終わりました。

  質疑ありませんか。

    「なし」と呼ぶ者あり



○議長(古澤明君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  お諮りいたします。本案については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

    「異議なし」と呼ぶ者あり



○議長(古澤明君) ご異議なしと認めます。よって、本案については委員会付託を省略することに決しました。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。

    「なし」と呼ぶ者あり



○議長(古澤明君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

  これより議案第28号及び議案第29号の以上2件を一括採決いたします。

  本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

    「異議なし」と呼ぶ者あり



○議長(古澤明君) ご異議なしと認めます。よって、議案第28号及び議案第29号の以上2件は原案のとおり可決されました。

                                 



△日程第4 議案第30号 契約の締結について



○議長(古澤明君) 次に、日程第4 議案第30号 契約の締結についてを議題といたします。

  当局より提案理由の説明を願います。



◎教育次長(五十嵐仁君) 追加議案書の5ページをお願いいたします。議案第30号 契約の締結について提案理由のご説明を申し上げます。

  本件は、小池小学校校舎大規模改造工事、建築の請負契約締結について議会の議決をお願いするものであります。本大規模改造工事は、校舎の耐震補強及び老朽化部分の改造等の工事でございます。

  去る6月15日、15の特定共同企業体等による制限つき一般競争入札を執行し、田中・春木・丸山特定共同企業体代表、燕市秋葉町4丁目9番56号、株式会社田中組燕営業所所長、菅原和夫が1億6,060万円で落札し、契約額1億6,863万円で仮契約を締結させていただきました。つきましては、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の規定に基づき議会の議決をいただきまして、本契約を締結し、工事を進めてまいりたいと存じます。

  ご審議の上、ご決定を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。



○議長(古澤明君) 説明が終わりました。

  質疑はありませんか。

    「なし」と呼ぶ者あり



○議長(古澤明君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  お諮りいたします。本案については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    「異議なし」と呼ぶ者あり



○議長(古澤明君) ご異議なしと認めます。よって、本案については委員会付託を省略することに決しました。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。

    「なし」と呼ぶ者あり



○議長(古澤明君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

  これより議案第30号を採決いたします。

  本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

    「異議なし」と呼ぶ者あり



○議長(古澤明君) ご異議なしと認めます。よって、議案第30号は原案のとおり可決されました。

                                 



△日程第5 議案第31号 燕市助役の選任について



○議長(古澤明君) 次に、日程第5 議案第31号 燕市助役の選任についてを議題といたします。

  当局より提案理由の説明を求めます。



◎市長(小林清君) 議案第31号 燕市助役の選任について提案理由のご説明を申し上げます。

  本市の助役は、現在空席となっておりましたが、このたび中野邦雄氏を選任をいたしたく、地方自治法第162条の規定によりまして、議会の同意をお願いをするものでございます。

  中野邦雄氏は、昭和18年2月13日生まれ、現住所は燕市白山町3丁目7番23号であります。同氏は、旧燕市に奉職をされ、商工課長、財政課長、総務課長を歴任され、その後平成11年2月に助役に就任以来、合併前まで旧燕市の助役として務めてこられたところであります。なお、助役の任期は4年となりますが、最適任者と存じますので、ご審議の上、ご同意を賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(古澤明君) 説明が終わりました。

  質疑はありませんか。

    「なし」と呼ぶ者あり



○議長(古澤明君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  お諮りいたします。本件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    「異議なし」と呼ぶ者あり



○議長(古澤明君) ご異議なしと認めます。よって、本件については委員会付託を省略することに決しました。

  お諮りいたします。本件は人事案件でありますので、討論を省略し、直ちに採決したいと思います。これにご異議ありませんか。

    「異議なし」と呼ぶ者あり



○議長(古澤明君) ご異議なしと認め、直ちに採決を行うことに決しました。

  これより議案第31号を採決いたします。

  お諮りいたします。本件は同意することにご異議ありませんか。

    「異議なし」と呼ぶ者あり



○議長(古澤明君) ご異議なしと認めます。よって、議案第31号については同意することに決しました。

                                 



△日程第6 議案第32号 燕市助役の選任について



○議長(古澤明君) 次に、日程第6 議案第32号 燕市助役の選任についてを議題といたします。

  当局より提案理由の説明を願います。



◎市長(小林清君) 議案第32号 燕市助役の選任について提案理由のご説明を申し上げます。

  本市の助役は、現在空席となっております。このたび金子光雄氏を選任をいたしたく、地方自治法第162条の規定によりまして、議会の同意をお願いをするものであります。

  同氏は、昭和24年8月5日生まれ、現住所は燕市吉田西太田478番地の19であります。金子光雄氏は、旧吉田町に奉職をされ、企画商工課長、議会事務局長、住民課長を歴任をされまして、現在は監査委員事務局長の職についておられるところであります。なお、助役の任期は4年となりますが、適任者と存じますので、ご審議の上、ご同意を賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(古澤明君) 説明が終わりました。

  質疑ありませんか。

    「なし」と呼ぶ者あり



○議長(古澤明君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  お諮りいたします。本件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    「異議なし」と呼ぶ者あり



○議長(古澤明君) ご異議なしと認めます。よって、本件については委員会付託を省略することに決しました。

  お諮りいたします。本件は人事案件でありますので、討論を省略し、直ちに採決したいと思います。これにご異議ありませんか。

    「異議なし」と呼ぶ者あり



○議長(古澤明君) ご異議なしと認め、直ちに採決を行うことに決定いたしました。

  これより議案第32号を採決いたします。

  本件は同意することにご異議ありませんか。

    「異議なし」と呼ぶ者あり



○議長(古澤明君) ご異議なしと認めます。よって、議案第32号については同意することに決しました。

                                 



△日程第7 議案第33号 燕市教育委員会委員の任命について



○議長(古澤明君) 日程第7 議案第33号 燕市教育委員会委員の任命についてを議題といたします。

  当局より提案理由の説明を求めます。



◎市長(小林清君) 議案第33号 教育委員会委員の任命について提案理由のご説明を申し上げます。

  教育委員会委員は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定によりまして、人格が高潔で教育、学術及び文化に関し識見を有する者のうちから議会の同意をいただきまして、任命することになっておるところであります。

  平成18年3月20日に3市町が合併をした時点で同法施行令第18条第1項の規定によりまして、臨時の教育委員を選任いたしておりましたが、同条第2項の規定により、本市議会の会期末をもって委員の任期が満了をいたします。つきましては、田邉良文氏を燕市教育委員会委員として任命をしたいので、議会の同意をお願いを申し上げるところであります。

  田邉良文氏は、昭和31年2月5日生まれでございまして、現住所は燕市灰方734番地であります。平成11年、燕市教育委員に就任以来、教育委員会委員長も歴任をされ、合併後の教育委員会でも臨時の教育委員長を務めていただいております。教育委員に適任と考えますので、ご審議の上、ご同意を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。



○議長(古澤明君) 説明が終わりました。

  質疑はありませんか。

    「なし」と呼ぶ者あり



○議長(古澤明君) 質疑なしと認め、質疑を終結をいたします。

  お諮りいたします。本件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    「異議なし」と呼ぶ者あり



○議長(古澤明君) ご異議なしと認めます。よって、本件については委員会付託を省略することに決しました。

  お諮りいたします。本件は人事案件でありますので、討論を省略し、直ちに採決したいと思います。これにご異議ありませんか。

    「異議なし」と呼ぶ者あり



○議長(古澤明君) ご異議なしと認め、直ちに採決を行うことに決しました。

  これより議案第33号を採決いたします。

  本件は同意することにご異議ありませんか。

    「異議なし」と呼ぶ者あり



○議長(古澤明君) ご異議なしと認めます。よって、議案第33号については同意することに決しました。

                                 



△日程第8 議案第34号 燕市教育委員会委員の任命について



○議長(古澤明君) 日程第8 議案第34号 燕市教育委員会委員の任命についてを議題といたします。

  当局より提案理由の説明を求めます。



◎市長(小林清君) 議案第34号 教育委員会委員の任命について提案理由のご説明を申し上げます。

  平成18年の3月20日に3市町が合併をいたしました時点で臨時の教育委員を選任をいたしておりましたが、本市議会の会期末をもって委員の任期が満了をいたします。つきましては、星野昭子氏を燕市教育委員会委員として任命をいたしたいので、議会の同意をお願いをいたすものであります。

  星野昭子氏は、昭和32年11月21日生まれ、現住所は燕市花見1068番地であり、平成14年、燕市教育委員会委員に就任、合併後も臨時の教育委員を務めていただいてまいりました。教育委員に適任と考えますので、ご審議の上、ご同意を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。



○議長(古澤明君) 説明が終わりました。

  質疑はありませんか。

    「なし」と呼ぶ者あり



○議長(古澤明君) 質疑なしと認め、質疑を終結します。

  お諮りします。本件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

    「異議なし」と呼ぶ者あり



○議長(古澤明君) ご異議なしと認めます。よって、本件については委員会付託を省略することに決しました。

  お諮りいたします。本件は人事案件でありますので、討論を省略し、直ちに採決したいと思います。これにご異議ありませんか。

    「異議なし」と呼ぶ者あり



○議長(古澤明君) ご異議なしと認め、直ちに採決をすることに決定しました。

  これより議案第34号を採決いたします。

  本件は同意することにご異議ありませんか。

    「異議なし」と呼ぶ者あり



○議長(古澤明君) ご異議なしと認めます。よって、議案第34号については同意することに決しました。

                                 



△日程第9 議案第35号 燕市教育委員会委員の任命について



○議長(古澤明君) 日程第9 議案第35号 燕市教育委員会委員の任命についてを議題といたします。

  当局より提案理由の説明を求めます。



◎市長(小林清君) 引き続きまして、議案第35号 教育委員会委員の任命について提案理由のご説明を申し上げます。

  今ほど申し上げましたとおり、18年の3月20日に合併をいたしました時点で臨時の教育委員を選任をいたしてまいりましたが、本市議会の会期末をもって委員の任期が終了をいたします。つきましては、齋藤和夫氏を燕市教育委員会委員として任命をいたしたいので、議会の同意をお願いをするものであります。

  齋藤和夫氏は、昭和15年1月19日生まれ、現住所は燕市吉田下中野744番地の42であります。平成12年3月、新潟市立東青山小学校長を定年退職をされまして、平成17年度は吉田南小学校、粟生津小学校の生徒指導推進協力員を務めていただいてまいりました。教育委員に適任と考えますので、ご審議の上、ご同意を賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(古澤明君) 説明が終わりました。

  質疑はありませんか。

    「なし」と呼ぶ者あり



○議長(古澤明君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  お諮りいたします。本件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    「異議なし」と呼ぶ者あり



○議長(古澤明君) ご異議なしと認めます。よって、本件については委員会付託を省略することに決しました。

  お諮りいたします。本件は人事案件でありますので、討論を省略し、直ちに採決したいと思います。これにご異議ありませんか。

    「異議なし」と呼ぶ者あり



○議長(古澤明君) ご異議なしと認め、直ちに採決を行うことに決しました。

  これより議案第35号を採決いたします。

  本件は同意することにご異議ありませんか。

    「異議なし」と呼ぶ者あり



○議長(古澤明君) ご異議なしと認めます。よって、議案第35号については同意することに決しました。

                                 



△日程第10 議案第36号 燕市教育委員会委員の任命について



○議長(古澤明君) 日程第10 議案第36号 燕市教育委員会委員の任命についてを議題といたします。

  当局より提案理由の説明を求めます。



◎市長(小林清君) 議案第36号 教育委員会委員の任命について提案理由のご説明を申し上げます。

  本件につきましても18年の3月20日に合併をさせていただきました時点で臨時の教育委員を選任をいたしておりましたが、本市議会の会期末をもって委員の任期が終了をいたします。つきましては、関矢敦氏を燕市教育委員会委員として任命をいたしたいので、議会の同意をお願いをするものであります。

  関矢敦氏は、昭和17年1月16日生まれ、現住所は燕市吉田大保町30番12号であります。平成14年3月、吉田町立吉田小学校長を定年退職をされまして、同年4月、吉田町教育委員会で嘱託教育指導主事、平成18年4月からは燕市教育委員会の教育相談員を務めていただいております。教育委員に適任と考えますので、ご審議の上、ご同意を賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(古澤明君) 説明が終わりました。

  質疑ありませんか。

    「なし」と呼ぶ者あり



○議長(古澤明君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  お諮りいたします。本件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    「異議なし」と呼ぶ者あり



○議長(古澤明君) ご異議なしと認めます。よって、本件については委員会付託を省略することに決しました。

  お諮りいたします。本件は人事案件でありますので、討論を省略し、直ちに採決したいと思います。これにご異議ありませんか。

    「異議なし」と呼ぶ者あり



○議長(古澤明君) ご異議なしと認め、直ちに採決を行うことに決しました。

  これより議案第36号を採決いたします。

  本件は同意することにご異議ありませんか。

    「異議なし」と呼ぶ者あり



○議長(古澤明君) ご異議なしと認めます。よって、議案第36号については同意することに決しました。

                                 



△日程第11 議案第37号 燕市教育委員会委員の任命について



○議長(古澤明君) 日程第11 議案第37号 燕市教育委員会委員の任命についてを議題といたします。

  当局より提案理由の説明を求めます。



◎市長(小林清君) 議案第37号 教育委員会委員の任命について提案理由のご説明を申し上げます。

  本件につきましても18年3月20日に合併をさせていただいた時点で臨時の教育委員を選任をいたしてまいりましたが、本市議会の会期末をもって委員の任期が終了をいたします。つきましては、解良憲一氏を燕市教育委員会委員として任命をいたしたいので、議会の同意をお願いをするものであります。

  解良憲一氏は、昭和20年9月9日生まれでございまして、現住所は燕市佐善3060番地でございます。今年3月、燕市立吉田中学校長を定年退職をされまして、4月からは燕市教育委員会嘱託指導主事としてお務めをいただいております。教育委員に適任と考えますので、何とぞご審議の上、ご同意を賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(古澤明君) 説明が終わりました。

  質疑はありませんか。

    「なし」と呼ぶ者あり



○議長(古澤明君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  お諮りいたします。本件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    「異議なし」と呼ぶ者あり



○議長(古澤明君) ご異議なしと認めます。よって、本件については委員会付託を省略することに決しました。

  お諮りいたします。本件は人事案件でありますので、討論を省略し、直ちに採決したいと思います。これにご異議ありませんか。

    「異議なし」と呼ぶ者あり



○議長(古澤明君) ご異議なしと認め、直ちに採決を行うことに決しました。

  これより議案第37号を採決いたします。

  本件は同意することにご異議ありませんか。

    「異議なし」と呼ぶ者あり



○議長(古澤明君) ご異議なしと認めます。よって、議案第37号については同意することに決しました。

                                 



△日程第12 議案第38号 新潟県中越衛生処理組合の規約の変更について



○議長(古澤明君) 日程第12 議案第38号 新潟県中越衛生処理組合の規約の変更についてを議題といたします。

  当局より提案理由の説明を求めます。



◎総務部長(神保至史君) 議案第38号 新潟県中越衛生処理組合の規約の変更について提案理由のご説明を申し上げます。

  本議会におきまして燕市助役定数条例の制定及び燕市に収入役を置かない条例の制定をお願いするところでございます。このたびの規約変更は、これらの条例制定に伴いまして、地方自治法第286条第1項の規定によりまして、規約の変更をお願いするものでございます。

  変更の内容は、第11条中「助役」の次に「(燕市にあつては、燕市長が指名する助役)」を加え、第12条中「管理者となる市の収入役」を「三条市長が管理者となる場合にあつては三条市の収入役を、燕市長が管理者となる場合にあつては燕市の収入役の事務を兼掌する助役」に改めるものでございます。

  なお、この規約の変更は平成18年7月1日から施行させていただくものでございます。

  以上、ご審議の上、ご決定賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。



○議長(古澤明君) 説明が終わりました。

  質疑はありませんか。

    「なし」と呼ぶ者あり



○議長(古澤明君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  お諮りいたします。本案については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    「異議なし」と呼ぶ者あり



○議長(古澤明君) ご異議なしと認めます。よって、本案については委員会付託を省略することに決しました。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。

    「なし」と呼ぶ者あり



○議長(古澤明君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

  これより議案第38号を採決いたします。

  本案は原案のとおり決するにご異議ありませんか。

    「異議なし」と呼ぶ者あり



○議長(古澤明君) ご異議なしと認めます。よって、議案第38号は原案のとおり可決されました。

                                 



△日程第13 議案第39号 燕・弥彦総合事務組合規約の変更について



○議長(古澤明君) 日程第13 議案第39号 燕・弥彦総合事務組合規約の変更についてを議題といたします。

  当局より提案理由の説明を求めます。



◎総務部長(神保至史君) 議案第39号 燕・弥彦総合事務組合規約の変更について提案理由のご説明を申し上げます。

  本議会におきまして燕市助役定数条例の制定及び燕市に収入役を置かない条例の制定をお願いするところでございます。このたびの規約の変更は、これらの条例制定に伴いまして、地方自治法第286条第1項の規定によりまして、規約の変更をお願いするものであります。

  変更の内容は、第10条第4項、「収入役は、燕市収入役をもって充てる」を「収入役は、燕市長が指名した燕市収入役の事務を兼掌する燕市助役をもって充てる」に改めるものでございます。

  なお、この規約の変更は平成18年7月1日から施行させていただくものでございます。

  以上、ご審議の上、ご決定賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。



○議長(古澤明君) 説明が終わりました。

  質疑はありませんか。

    「なし」と呼ぶ者あり



○議長(古澤明君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  お諮りいたします。本案については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    「異議なし」と呼ぶ者あり



○議長(古澤明君) ご異議なしと認めます。よって、本案については委員会付託を省略することに決しました。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。

    「なし」と呼ぶ者あり



○議長(古澤明君) 討論なしと認め、討論を終結します。

  これより議案第39号を採決いたします。

  本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

    「異議なし」と呼ぶ者あり



○議長(古澤明君) ご異議なしと認めます。よって、議案第39号は原案のとおり可決されました。

                                 



△日程第14 発議案第6号 「米国産牛肉の輸入再々開は拙速に行わず、BSEに対して万全な対策を求める」意見書



○議長(古澤明君) 次に、日程第14 発議案第6号 「米国産牛肉の輸入再々開は拙速に行わず、BSEに対して万全な対策を求める」意見書を議題といたします。

  提出者より提案理由の説明を求めます。



◆35番(齋藤廣吉君) 発議案第6号 「米国産牛肉の輸入再々開は拙速に行わず、BSEに対して万全な対策を求める」意見書について提案理由の説明を申し上げます。

  政府は、昨年12月にアメリカ、カナダ産牛肉の輸入再開を決定し、輸入が始まりましたが、今年1月にアメリカから輸入された牛肉に特定危険部位の脊柱が混入していたことが発見されましたことは皆さんもご承知のところだと思います。米国産牛肉のBSE対策は多くの問題点があり、日本に比べ極めて不十分なままとなっています。全国で開かれた消費者等との意見交換会でも米国産牛肉の安全性への懸念を理由に輸入再々開に反対する意見が数多く寄せられていました。こういう中でも政府は6月21日、日本側の米食肉処理施設への現地調査によるBSE対策の強化を条件に輸入再々開を合意しました。しかしながら、米国産の牛肉等に対する現地査察を厳格にし、BSE対策の問題点の改善措置が明確にならない段階での拙速な輸入再々開を行わないことや国内のBSE対策への万全な対策を求めるため、政府関係機関へ意見書を提出するものであります。

  意見書の内容は、記載のとおりであります。全議員のご賛同をお願いいたしまして、提案理由の説明を終わります。



○議長(古澤明君) 説明が終わりました。

  質疑はありませんか。

    「なし」と呼ぶ者あり



○議長(古澤明君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  お諮りいたします。本案についても会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    「異議なし」と呼ぶ者あり



○議長(古澤明君) ご異議なしと認めます。よって、本案についても委員会付託を省略することに決しました。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。

    「なし」と呼ぶ者あり



○議長(古澤明君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

  これより発議案第6号を採決いたします。

  本案は原案のとおり決するにご異議ありませんか。

    「異議なし」と呼ぶ者あり



○議長(古澤明君) ご異議なしと認めます。よって、発議案第6号は原案のとおり可決されました。

                                 



△日程第15 発議案第7号 出資法の上限金利の引き下げ等、「出資法」及び、「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める意見書



○議長(古澤明君) 次に、日程第15 発議案第7号 出資法の上限金利の引き下げ等、「出資法」及び、「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める意見書を議題といたします。

  提出者より提案理由の説明を求めます。



◆26番(阿部健二君) 発議案第7号 出資法の上限金利の引き下げ等、「出資法」及び、「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める意見書について提案理由の説明を申し上げます。

  超低金利時代の我が国において消費者金融、信販会社、商工ローンなどといった貸し金業者は、出資法の上限金利たる29.2%という超高金利で営業しており、このような中、国民は長引く経済不況を背景に多重債務者が全国で200万人にも及ぶと推測されております。自己破産、夜逃げ、一家離散などの要因にもなっています。また、余裕資金のない中で突発的な出費に対応するため高金利の貸し金業者を利用した世帯では、返済に窮するだけでなく、子供の学費や税金などの滞納が常態化しています。以上のことから、貸金業規制法43条のいわゆるみなし弁済の規定の撤廃など出資法及び貸金業規制法の改正を行うよう強く要望するため、政府関係機関へ意見書を提出するものであります。

  意見書の内容は、皆さんにお配りした意見書に記載のとおりであります。全議員のご賛同をお願いいたしまして、提案理由の説明といたします。



○議長(古澤明君) 説明が終わりました。

  質疑はありませんか。

    「なし」と呼ぶ者あり



○議長(古澤明君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  お諮りいたします。本案についても会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    「異議なし」と呼ぶ者あり



○議長(古澤明君) ご異議なしと認めます。よって、本案についても委員会付託は省略することに決しました。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。

    「なし」と呼ぶ者あり



○議長(古澤明君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

  これより発議案第7号を採決いたします。

  本案は原案のとおり決するにご異議ありませんか。

    「異議なし」と呼ぶ者あり



○議長(古澤明君) ご異議なしと認めます。よって、発議案第7号は原案のとおり可決されました。

                                 



△日程第16 発議案第8号 30人以下学級の実現、義務教育費国庫負担制度の堅持をはじめとする教育予算の充実を求める意見書



○議長(古澤明君) 次に、日程第16 発議案第8号 30人以下学級の実現、義務教育費国庫負担制度の堅持をはじめとする教育予算の充実を求める意見書を議題といたします。

  提出者より提案理由の説明を求めます。



◆32番(大岩勉君) 発議案第8号 30人以下学級の実現、義務教育費国庫負担制度の堅持をはじめとする教育予算の充実を求める意見書について提案理由の説明を申し上げます。

  昨今の教育界は、いじめや不登校など深刻な教育問題があり、これらの問題を解決するためには、これまでの知識を教え込む一斉的、画一的な教育から子供の個性を大切にし、ともに学ぶ教育へと転換していくことが求められております。それには、学級規模を30人以下に縮小することを始め子供たちの学びに応じてきめ細かな教育が可能となる教職員配置が何よりも必要であります。また、読書活動の推進、食教育、健康教育の充実、地域に根差した教育の実現のためにも国が義務標準法を改定し、適正に教職員配置をすべきであります。さらに、義務教育国庫負担制度は教育の全国水準の維持向上や機会均等を確保するために設けられたものであり、地方への多大な負担を課すことなく、義務教育の基盤をつくっていくことは国の責務でもあります。以上のことから、これら教育事情を十分踏まえた法改正及び財源措置が講ぜられるよう強く要望するため、政府関係機関へ意見書を提出するものであります。

  意見書の内容は、記載のとおりであります。全議員のご賛同をお願いいたしまして、提案理由の説明を終わります。



○議長(古澤明君) 説明が終わりました。

  質疑はありませんか。

    「なし」と呼ぶ者あり



○議長(古澤明君) 質疑なしと認め、質疑を終結します。

  お諮りいたします。本案についても会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    「異議なし」と呼ぶ者あり



○議長(古澤明君) ご異議なしと認めます。よって、本案についても委員会付託を省略することに決しました。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。

    「なし」と呼ぶ者あり



○議長(古澤明君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

  これより発議案第8号を採決いたします。

  本案は原案のとおり決するにご異議ありませんか。

    「異議なし」と呼ぶ者あり



○議長(古澤明君) ご異議なしと認めます。よって、発議案第8号は原案のとおり可決されました。

                                 



△日程第17 議会選第8号 燕市選挙管理委員及び同補充員の選挙について



○議長(古澤明君) 日程第17 議会選第8号 燕市選挙管理委員及び同補充員の選挙を行います。

  お諮りいたします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。これにご異議ありませんか。

    「異議なし」と呼ぶ者あり



○議長(古澤明君) ご異議なしと認めます。よって、選挙の方法については指名推選にすることに決定しました。

  お諮りいたします。指名については、議長より指名いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    「異議なし」と呼ぶ者あり



○議長(古澤明君) ご異議なしと認めます。よって、議長より指名することに決しました。

  指名いたします。選挙管理委員に吉田大保町、加藤登喜夫氏、小池、田中誠一氏、中諏訪、江口定男氏、下太田、相場紀代氏を、同補充員に第1順位、仲町、大久保栄作氏、第2順位、下粟生津、河合良英氏、第3順位、中島、藤井昌治氏を、第4順位、道金、清水レイ子氏を指名いたします。

  お諮りいたします。ただいま指名いたしました8名をそれぞれ選挙管理委員及び同補充員の当選人と決するにご異議ありませんか。

    「異議なし」と呼ぶ者あり



○議長(古澤明君) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました8名がそれぞれ選挙管理委員及び補充員に当選されました。後刻その旨を当選人に告知いたします。

                                 



△日程第18 議推薦第5号 燕市農業委員会委員の推薦について



○議長(古澤明君) 日程第18 議推薦第5号 燕市農業委員会委員の推薦についてを議題といたします。

  お諮りいたします。推薦につきましては、議長より指名いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    「異議なし」と呼ぶ者あり



○議長(古澤明君) ご異議なしと認め、議長より指名いたします。

  議会が推薦する農業委員に大原伊一君を指名いたします。

  地方自治法第117条の規定により、大原伊一君の除斥を求めます。

    (3番 大原伊一君 退席)



○議長(古澤明君) お諮りいたします。大原伊一君を農業委員に推薦することにご異議ありませんか。

    「異議なし」と呼ぶ者あり



○議長(古澤明君) ご異議なしと認めます。よって、大原伊一君を農業委員に推薦することに決しました。

  大原伊一君の除斥を解除いたします。

    (3番 大原伊一君 入場)

                                 



△日程第19 議推薦第6号 燕市農業委員会委員の推薦について



○議長(古澤明君) 日程第19 議推薦第6号 燕市農業委員会委員の推薦についてを議題といたします。

  お諮りいたします。推薦につきましては、議長より指名いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    「異議なし」と呼ぶ者あり



○議長(古澤明君) ご異議なしと認め、議長より指名いたします。

  議会が推薦する農業委員に齋藤信行君を指名いたします。

  地方自治法第117条の規定により、齋藤信行君の除斥を求めます。

    (15番 齋藤信行君 退席)



○議長(古澤明君) お諮りいたします。齋藤信行君を農業委員に推薦することにご異議ありませんか。

    「異議なし」と呼ぶ者あり



○議長(古澤明君) ご異議なしと認めます。よって、齋藤信行君を農業委員に推薦することに決しました。

  齋藤信行君の除斥を解除いたします。

    (15番 齋藤信行君 入場)

                                 



△日程第20 議推薦第7号 燕市農業委員会委員の推薦について



○議長(古澤明君) 日程第20 議推薦第7号 燕市農業委員会委員の推薦についてを議題といたします。

  お諮りいたします。推薦につきましては、議長より指名いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    「異議なし」と呼ぶ者あり



○議長(古澤明君) ご異議なしと認め、議長より指名いたします。

  議会が推薦する農業委員に竹野健吾君を指名いたします。

  地方自治法第117条の規定により、竹野健吾君の除斥を求めます。

    (44番 竹野健吾君 退席)



○議長(古澤明君) お諮りいたします。竹野健吾君を農業委員に推薦することにご異議ありませんか。

    「異議なし」と呼ぶ者あり



○議長(古澤明君) ご異議なしと認めます。よって、竹野健吾君を農業委員に推薦することに決しました。

  竹野健吾君の除斥を解除いたします。

    (44番 竹野健吾君 入場)

                                 



△日程第21 議推薦第8号 燕市農業委員会委員の推薦について



○議長(古澤明君) 日程第21 議推薦第8号 燕市農業委員会委員の推薦についてを議題といたします。

  お諮りいたします。推薦につきましては、議長より指名いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    「異議なし」と呼ぶ者あり



○議長(古澤明君) 異議なしと認め、議長より指名いたします。

  議会が推薦する農業委員に田辺博君を指名いたします。

  地方自治法第117条の規定により、田辺博君の除斥を求めます。

    (46番 田辺 博君 退席)



○議長(古澤明君) お諮りいたします。田辺博君を農業委員に推薦することにご異議ありませんか。

    「異議なし」と呼ぶ者あり



○議長(古澤明君) ご異議なしと認めます。よって、田辺博君を農業委員に推薦することに決しました。

  田辺博君の除斥を解除いたします。

    (46番 田辺 博君 入場)

                                 



△日程第22 閉会中の継続調査の申し出について



○議長(古澤明君) 日程第22 閉会中の継続調査の申し出についてを議題といたします。

  議会運営委員長から所掌事務の調査について、会議規則第102条の規定により、お手元に配りました申出書写しのとおり閉会中の継続調査の申し出がありました。

  お諮りいたします。議会運営委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。

    「異議なし」と呼ぶ者あり



○議長(古澤明君) ご異議なしと認めます。よって、議会運営委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定いたしました。

                                 



○議長(古澤明君) 以上で本日の日程は終了し、今定例会に付議された案件は全部議了いたしましたので、これで本日の会議を閉じ、平成18年第1回燕市議会定例会を閉会いたします。

          午前11時06分 閉会