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埼玉県 鶴ヶ島市

平成19年  5月 臨時会(第1回) 05月09日−議案説明・質疑・討論・採決−01号




平成19年  5月 臨時会(第1回) − 05月09日−議案説明・質疑・討論・採決−01号







平成19年  5月 臨時会(第1回)





    平成19年第1回燕市議会臨時会々議録(第1号)
             平成19年5月9日(水曜日)午前11時開議

議事日程
 第 1  会議録署名議員の指名                  
 第 2  会期の決定                       
 第 3  報告第2号及び報告第3号 専決処分の報告について    
 第 4  議案第47号 平成19年度燕市一般会計補正予算(第1号)

本日の会議に付した事件
 日程第 1  会議録署名議員の指名                
 日程第 2  会期の決定                     
 日程第 3  報告第 2号 専決処分の報告について(燕市税条例の一
               部改正)               
        報告第 3号 専決処分の報告について(燕市国民健康保
               険税条例の一部改正)         
 日程第 4  議案第47号 平成19年度燕市一般会計補正予算(第1
               号)                 

出席議員(29名)
   1番 中 山 眞 二 君     2番 大 原 伊 一 君
   3番 山 ? 雅 男 君     4番 タナカ・キ ン 君
   5番 田 村 善 典 君     6番 塙     豊 君
   7番 杣 木 義 男 君     8番 丸 山 吉 朗 君
   9番 中 島 義 和 君    10番 浅 野 金 六 君
  11番 齋 藤 紀美江 君    12番 長 井 由喜雄 君
  13番 齋 藤 信 行 君    14番 中 島 清 一 君
  15番 渡 邉 正 明 君    17番 中 條 征 男 君
  18番 白 倉 賢 一 君    19番 阿 部 健 二 君
  20番 須 田 一 郎 君    21番 渡 邉 広 宣 君
  22番 大 岩   勉 君    23番 金 子 正 子 君
  24番 齋 藤 廣 吉 君    25番 平 原 一 吉 君
  26番 土 田   昇 君    27番 田 辺   博 君
  28番 本 多 了 一 君    29番 赤 川   清 君
  30番 星 野 義 則 君

欠席議員(1名)
  16番 小 林 速 夫 君

説明のため出席した者の職氏名
  市  長 小 林   清 君   副 市 長 中 野 邦 雄 君
  副 市 長 金 子 光 雄 君   教 育 長 解 良 憲 一 君

  総務部長 神 保 至 史 君   企画調整 菊 地   剛 君
                   部  長

  市民生活 藤 井 吉 紀 君   健康福祉 塚 原 克 典 君
  部  長             部  長

  商工観光 宇佐美 憲 一 君   農林部長 佐 藤 広 次 君
  部  長

  都市整備 池 田 清 一 君   水道局長 皆 川 七男衛 君
  部  長

  教育次長 五十嵐   仁 君   行政課長 遠 藤 貴 行 君
                   兼選挙管
                   理委員会
                   事務局長

  財政課長 小 平 松 雄 君   保険年金 大 山 久 夫 君
                   課  長

  税務課長 佐 野 春 彦 君   生活環境 水 野 和 昭 君
                   課  長

  子 育 て 高 桑 紀美江 君   商工振興 森 山 伴 雄 君
  支援課長             課  長

  土木課長 山 岸 正 義 君   下 水 道 大 谷 悟 志 君
                   課  長

  業務課長 村 上 益 栄 君   施設課長 笠 原 栄 司 君

  教育総務 坂 本 隆 市 君   学校教育 大 越 正 人 君
  課  長             課  長

  社会教育 山 田 政 雄 君   スポーツ 五十嵐   豊 君
  課  長             振興課長

職務のため出席した者の職氏名
  議会事務 井 嶋 健一郎 君   議会事務 加 藤 寿一郎 君
  局  長             局 参 事

  議会事務 丸 山   篤 君   議会事務 荒 木 ルリ子 君
  局 議 事             局 主 任
  調査係長



          午前11時35分 開会



○議長(星野義則君) これより平成19年第1回燕市議会臨時会を開会いたします。

  ただいまの出席議員は29名で、定足数に達しております。

  直ちに本日の会議を開きます。

  本日の会議は、お手元に印刷配付いたしました議事日程のとおり進めたいと思いますので、ご了承願います。

                                 



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(星野義則君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

  会議録署名議員は、会議規則第79条の規定により、10番、浅野金六君、11番、齋藤紀美江君、12番、長井由喜雄君、以上3名を指名いたします。

                                 



△日程第2 会期の決定



○議長(星野義則君) 日程第2 会期の決定を議題といたします。

  本臨時会の会期について、議会運営委員長から報告願います。



◆26番(土田昇君) それでは、議会運営委員会よりご報告を申し上げます。

  きょう全委員の出席をいただきまして、議会運営委員会を9時30分より開催をいたしました。本臨時会の運営については、いろいろ協議を行いました結果、会期については本日1日限りとすることで意見の一致を見ましたので、お諮りをお願いを申し上げます。



○議長(星野義則君) ただいま議会運営委員長より本臨時会の会期については、本日1日限りとすることで委員会の協議結果の報告がありましたが、これにご異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(星野義則君) ご異議なしと認めます。よって、会期は本日1日限りと決定いたしました。

                                 



△日程第3 報告第2号及び報告第3号 専決処分の報告について



○議長(星野義則君) 日程第3 報告第2号及び報告第3号 専決処分の報告についてを議題といたします。

  当局より提案理由の説明を求めます。



◎市民生活部長(藤井吉紀君) 議案書の1ページをお願いいたします。報告第2号 専決処分の報告についてご説明を申し上げます。

  報告第2号の専決処分は、地方税法等の一部を改正する法律が国会で可決成立し、3月30日に公布されたことに伴い、燕市税条例の一部を改正するものであります。改正の主なものについては、固定資産税について、住宅のバリアフリー改修に伴う減額措置の創設であり、床の段差解消、手すりの取りつけなど、一定の要件を満たした改修工事を行った場合、翌年度の税額を3分の1減額するものであります。

  次に、市民税についてであります。1点目は、一定の上場株式等の配当や譲渡益に対する課税特例の適用期限を1年延長するものであります。2点目は、ベンチャー企業への投資の促進を図るための優遇措置、エンゼル税制で2分の1課税の特例が2年延長されたことと特定中小会社の要件の緩和であります。

  次に、たばこ税についてであります。実際には昨年7月1日に改正されたものでありますが、特例税制が本則化されたため、附則条項が削除されたものであります。その他今回の改正に伴い、市民税等に係る条項のずれや文言などの整理もあわせて行わせていただいたものであります。

  なお、地方自治法第179条第1項の規定により、平成19年3月31日付で専決処分させていただき、平成19年4月1日から施行するものであります。以上、ご審議の上、ご承認賜りますようよろしくお願いを申し上げます。

  続きまして、議案書の7ページをお願いいたします。報告第3号 専決処分の報告についてご説明を申し上げます。報告第3号の専決処分は、地方税法等の一部を改正する法律が国会で可決成立し、3月30日に公布されたことに伴い、燕市国民健康保険税条例の一部を改正するものであります。

  改正点についてご説明を申し上げます。国民健康保険税の基礎課税限度額を53万円から56万円に引き上げるものであります。なお、地方自治法第179条第1項の規定により、平成19年3月31日付で専決処分させていただき、平成19年4月1日から施行するものであります。

  以上、ご審議の上、ご承認賜りますようよろしくお願いを申し上げます。



○議長(星野義則君) 説明が終わりました。

  質疑はありませんか。

           〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(星野義則君) 質疑なしと認め、質疑を終結します。

  お諮りします。本件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(星野義則君) ご異議なしと認めます。よって、本件については委員会付託を省略することに決しました。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。



◆12番(長井由喜雄君) 私は、専決第3号の燕市国民健康保険税条例の一部改正については、反対の立場ですので、討論をいたします。

  これは、課税限度額を53万円から56万円に改めるというものでありますけれども、さきの3月議会でも国民健康保険税条例そのものが大幅な引き上げがされました。もちろんこの原因は、国がそれまで1984年の段階で国の負担分を医療費の45%としていたものを医療給付費の50%、つまり自己負担額を除いた7割の半分、35%にしてしまった。もちろん高額医療の関係がありますので、実質的には約38%くらいと言われていますが、ここに一番大きな原因があるのは明らかです。その差額を見てみると1兆6,600万円、国保世帯の所得についても示した資料がありますが、1990年ころは1世帯当たりの国保加入世帯の所得は276万5,000円、ところが2004年ではこれが165万円と大きく下がっている。さらに、一昨年からの定率減税の廃止あるいはまた公的年金の特別控除、これが13万円から7万円に引き下がった。あるいは老年者特別控除が32万円から16万円に引き下げが行われた等々で、この影響はとても大きいものがあるわけです。保険料も全国のデータによると、1990年代では10万3,000円であったのが15万2,000円に引き上げがされているという状況です。もちろん応分の負担というものは大事なことかもしれませんが、先ほどの協議会の中でも対象世帯は約400世帯という話がありました。しかし、3月の時点での本算定をもとにした当時53万円の課税対象世帯は538世帯でありました。今回も本算定となった場合は、それに近い数字、あるいはそれ以上が予想されるのではないかと私は思います。

  いずれにしても、市民の生活が非常に厳しくなっている中で、たとえ国がかえた限度額であったとしても、あくまでも保険者は燕市であります。市民の生活をしっかりと守っていくという強い姿勢が望まれるのではないでしょうか。今述べたさまざまな点から、私は日本共産党を代表してこの専決第3号には反対をいたしますので、反対討論としたいと思います。



○議長(星野義則君) ほかに討論ありませんか。

           〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(星野義則君) 討論なしと認めます。

  これより報告第2号を採決いたします。

  お諮りします。本件は承認することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(星野義則君) ご異議なしと認めます。よって、報告第2号は承認することに決しました。

  次に、報告第3号を採決します。

  本案については反対意見がありますので、起立採決によって行います。

  本件は承認することに賛成の諸君の起立を求めます。

              〔起立多数〕



○議長(星野義則君) 起立多数であります。よって、報告第3号は承認することに決しました。

                                 



△日程第4 議案第47号 平成19年度燕市一般会計補正予算(第1号)



○議長(星野義則君) 次に、日程第4 議案第47号 平成19年度燕市一般会計補正予算(第1号)を議題といたします。

  当局より提案理由の説明を求めます。



◎総務部長(神保至史君) 別冊になっております議案第47号 平成19年度燕市一般会計補正予算(第1号)について、提案理由のご説明を申し上げます。

  今回の補正予算は、保育園、学校等のアスベスト除去に伴う所要の補正をお願いするものであります。平成19年度燕市の一般会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによりお願いするものであります。

  第1条は、歳入歳出予算の補正であります。歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ7,472万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ320億7,572万2,000円と定めさせていただくものであります。

  第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、第1表歳入歳出予算補正によりお願いするものであります。

  2ページをお願いいたします。第1表、歳入歳出予算補正であります。歳入で、13款国庫補助金、補正額716万3,000円、2項国庫補助金も同額でございます。

  17款繰入金105万9,000円、2項基金繰入金も同額であります。

  20款市債6,650万円、1項市債も同額であります。歳入の補正額合計が7,472万2,000円、補正後の歳入合計を320億7,572万2,000円にお願いして、3ページでございます。

  歳出でございます。3款民生費、補正額4,600万円、2項児童福祉費も同額であります。

  5款労働費469万5,000円、2項勤労青少年ホーム費も同額であります。

  10款教育費2,402万7,000円、1項教育総務費177万5,000円、2項小学校費2,225万2,000円、歳出の補正額合計が7,472万2,000円、補正後の歳出合計を320億7,572万2,000円にお願いするものでございます。

  1ページでございます。第2条、地方債の補正、地方債の変更及び追加は、第2表地方債補正によりお願いするものでございます。

  4ページでございます。第2表地方債補正、変更で起債の目的が地域再生事業債、補正前の限度額3,100万円を補正後の限度額3,360万円にお願いし、追加で起債目的アスベスト対策事業、限度額6,390万円、起債の方法が普通貸借又は証券発行、利率が4.0%以内、ただし利率見直し方式で借り入れる政府資金及び公営企業金融公庫資金等について、利率の見直しを行った後においては当該見直し後の利率、償還の方法は30年以内、うち据え置き5年以内の年賦または半年賦とし、元金均等または元利均等の方法により償還する。ただし、財政の都合により据え置き期間中であっても繰上償還をし、償還年限を短縮し、または低利債に借り換えることができるとするものでございます。

  以上でございますが、ご審議の上、ご決定賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(星野義則君) 説明が終わりました。

  質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(星野義則君) 質疑なしと認め、質疑を終結します。

  お諮りします。本案については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(星野義則君) ご異議なしと認めます。よって、本案については委員会付託を省略することに決しました。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。

           〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(星野義則君) 討論なしと認め、討論を終結します。

  これより議案第47号を採決します。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(星野義則君) ご異議なしと認めます。よって、議案第47号は原案のとおり可決されました。

                                 



○議長(星野義則君) 以上で本日の日程を終了し、本臨時会に付議された案件は全部議了いたしましたので、これで本日の会議を閉じ、平成19年第1回燕市臨時会を閉会いたします。大変ご苦労さまでございました。

          午前11時44分 閉会