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埼玉県 鶴ヶ島市

平成27年  9月 定例会(第3回) 09月18日−委員長報告・質疑・討論・採決−05号




平成27年  9月 定例会(第3回) − 09月18日−委員長報告・質疑・討論・採決−05号







平成27年  9月 定例会(第3回)





    平成27年第3回燕市議会定例会々議録(第5号)
            平成27年9月18日(金曜日)午前10時開議

議事日程
 第 1  認定第1号から認定第8号まで              
 第 2  議案第54号から議案第60号まで            
 第 3  議案第61号                      

本日の会議に付した事件
 日程第 1  認定第 1号 平成26年度燕市一般会計歳入歳出決算の
               認定について             
        認定第 2号 平成26年度燕市国民健康保険特別会計歳
               入歳出決算の認定について       
        認定第 3号 平成26年度燕市後期高齢者医療特別会計
               歳入歳出決算の認定について      
        認定第 4号 平成26年度燕市介護保険事業特別会計歳
               入歳出決算の認定について       
        認定第 5号 平成26年度燕市公共下水道事業特別会計
               歳入歳出決算の認定について      
        認定第 6号 平成26年度燕市土地取得特別会計歳入歳
               出決算の認定について         
        認定第 7号 平成26年度燕市企業団地造成事業特別会
               計歳入歳出決算の認定について     
        認定第 8号 平成26年度燕市水道事業会計剰余金の処
               分及び決算の認定について       
 日程第 2  議案第54号 燕市個人情報保護条例の一部改正について
        議案第55号 燕市手数料徴収条例の一部改正について 
        議案第56号 燕市空き家等の適正管理及びまちなか居住
               促進に関する条例の一部改正について  
        議案第57号 燕市児童遊園条例の一部改正について  
        議案第58号 平成27年度燕市一般会計補正予算(第3
               号)                 
        議案第59号 平成27年度燕市国民健康保険特別会計補
               正予算(第1号)           
        議案第60号 平成27年度燕市介護保険事業特別会計補
               正予算(第2号)           
 日程第 3  議案第61号 平成27年度燕市一般会計補正予算(第4
               号)                 

出席議員(24名)
   1番 山 ? 光 男 君     2番 堀   勝 重 君
   3番 山 本 知 克 君     4番 藤 井 秀 人 君
   5番 白 井 丈 雄 君     6番 柳 川   隆 君
   7番 宮 路 敏 裕 君     8番 吉 田 勝 利 君
   9番 小 林 由 明 君    10番 樋 浦 恵 美 君
  11番 渡 邉 雄 三 君    12番 中 山 眞 二 君
  13番 大 原 伊 一 君    14番 山 ? 雅 男 君
  15番 タナカ・キ ン 君    16番 塙     豊 君
  17番 長 井 由喜雄 君    18番 齋 藤 信 行 君
  19番 渡 邉 広 宣 君    20番 大 岩   勉 君
  21番 土 田   昇 君    22番 田 辺   博 君
  23番 丸 山 吉 朗 君    24番 中 島 清 一 君

欠席議員(なし)

説明のため出席した者の職氏名
  市  長 鈴 木   力 君   副 市 長 南 波 瑞 夫 君
  教 育 長 上 原 洋 一 君   総務部長 斎 藤 純 郎 君

  企画財政 五十嵐 嘉 一 君   市民生活 広 野 義 徳 君
  部  長             部  長

  健康福祉 小 林 恵美子 君   商工観光 堀   孝 一 君
  部  長             部  長

  農林部長 三 富   仁 君   都市整備 五十嵐 一 夫 君
                   部  長

  水道局長 大 越 正 人 君   教育次長 金 子 彰 男 君

  教育委員 長谷川   智 君   総務課長 前 山 正 則 君
  会 主 幹             兼選挙管
                   理委員会
                   事務局長

  企画財政 田 辺 秀 男 君   地域振興 田 辺 一 幸 君
  課  長             課  長

  市民課長 棚 橋 清 美 君   健康福祉 本 間 弘 之 君
                   部副部長

  長寿福祉 塚 原 新 一 君   保険年金 本 間   修 君
  課  長             課  長

  商工振興 大 谷   聡 君   都市計画 松 村 金 司 君
  課  長             課  長

  都市計画 佐 藤 隆 之 君
  課空き家
  等 対 策
  推進室長

職務のため出席した者の職氏名
  議会事務 堀 越   基 君   議会事務 幸 田   博 君
  局  長             局 議 事          
                   課  長          

  議会事務 川 崎 祐 晴 君   議会事務 小 柳 悦 鼓 君
  局 議 事             局議事課
  課長補佐             副 参 事
                  (議会係長)



          午前10時59分 開議



○議長(中島清一君) 改めまして、おはようございます。

  ただいまより会議規則第9条第2項の規定により開議時刻を繰り下げ、本日の会議を開会いたします。

  ただいまの出席議員は24名全員で、定足数に達しております。

  本日の議事日程は、お手元へ配付したとおり進めたいと思いますので、ご了承願います。

                                 



△日程第1 認定第1号から認定第8号まで



○議長(中島清一君) 日程第1 認定第1号から認定第8号まで、以上8件を一括議題とします。

  本件に関し、決算審査特別委員長の報告を求めます。



◆18番(齋藤信行君) 改めまして、おはようございます。決算審査特別委員会の審査報告を行います。

  当委員会に審査を付託された議案は、平成26年度燕市一般会計歳入歳出決算及び各特別会計歳入歳出決算並びに水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定8件であります。去る9月15日、16日の2日間にわたり委員会を招集し、審査を行いましたので、その結果について報告いたします。なお、本特別委員会は全議員をもって構成されておりますので、その経過については省略させていただきます。

  最初に、認定第1号 平成26年度燕市一般会計歳入歳出決算の認定について、認定第2号 平成26年度燕市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第3号 平成26年度燕市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第4号 平成26年度燕市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第5号 平成26年度燕市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第8号 平成26年度燕市水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定について、以上6件につきましては一部に反対意見がありましたので、起立採決を行った結果、賛成多数で認定すべきものと決しました。

  次に、認定第6号 平成26年度燕市土地取得特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第7号 平成26年度燕市企業団地造成事業特別会計歳入歳出決算の認定について、以上2件につきましては審査の結果、異議なく認定すべきものと決定しました。

  以上で報告を終わります。



○議長(中島清一君) 決算審査特別委員長の報告が終わりました。

  これより委員長報告に対しまして質疑に入ります。質疑はありませんか。

           〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中島清一君) 質疑なしと認め、質疑を終結します。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

           〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中島清一君) 討論なしと認め、討論を終結します。

  これより認定第1号から認定第8号まで、以上8件を採決いたします。

  初めに、反対のある認定第1号から認定第5号まで及び認定第8号の計6件を順次採決し、その他はその後に一括採決します。

  最初に、認定第1号 平成26年度燕市一般会計歳入歳出決算の認定についてを採決します。

  採決は、投票システムによる採決といたします。

  本件について委員長報告は認定であります。本件は委員長報告のとおり認定することに賛成の諸君は賛成のボタンを、反対の諸君は反対のボタンを押してください。

          〔投票システムによる採決〕



○議長(中島清一君) 押し忘れはありませんか。

           〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中島清一君) なしと認め、確定します。

          〔投票総数23人、賛成19人、反対4人〕



○議長(中島清一君) 採決の結果であります。投票総数23、賛成19、反対4であります。よって、認定第1号は認定されました。

  次に、認定第2号 平成26年度燕市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についてを採決します。

  本件について委員長報告は認定であります。本件は委員長報告のとおり認定することに賛成の諸君は賛成のボタンを、反対の諸君は反対のボタンを押してください。

          〔投票システムによる採決〕



○議長(中島清一君) 押し忘れはありませんか。

           〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中島清一君) なしと認め、確定します。

        〔投票総数23人、賛成20人、反対3人〕



○議長(中島清一君) 採決の結果、投票総数23、賛成20、反対3であります。よって、認定第2号は認定されました。

  次に、認定第3号 平成26年度燕市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定についてを採決します。

  本件について委員長報告は認定であります。本件は委員長報告のとおり認定することに賛成の諸君は賛成のボタンを、反対の諸君は反対のボタンを押してください。

          〔投票システムによる採決〕



○議長(中島清一君) 押し忘れはありませんか。

           〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中島清一君) なしと認め、確定します。

        〔投票総数23人、賛成20人、反対3人〕



○議長(中島清一君) 採決の結果、投票総数23、賛成20、反対3であります。よって、認定第3号は認定されました。

  次に、認定第4号 平成26年度燕市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを採決します。

  本件について委員長報告は認定であります。本件は委員長報告のとおり認定することに賛成の諸君は賛成のボタンを、反対の諸君は反対のボタンを押してください。

          〔投票システムによる採決〕



○議長(中島清一君) 押し忘れはありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中島清一君) なしと認め、確定します。

          〔投票総数23人、賛成20人、反対3人〕



○議長(中島清一君) 投票総数23、賛成20、反対3であります。よって、認定第4号は認定されました。

  次に、認定第5号 平成26年度燕市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを採決します。

  本件について委員長報告は認定であります。本件は委員長報告のとおり認定することに賛成の諸君は賛成のボタンを、反対の諸君は反対のボタンを押してください。

          〔投票システムによる採決〕



○議長(中島清一君) 押し忘れはありませんか。

           〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中島清一君) なしと認め、確定します。

        〔投票総数23人、賛成20人、反対3人〕



○議長(中島清一君) 採決の結果、投票総数23、賛成20、反対3であります。よって、認定第5号は認定されました。

  次に、認定第8号 平成26年度燕市水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定についてを採決します。

  本件について委員長報告は認定であります。本件は委員長報告のとおり認定することに賛成の諸君は賛成のボタンを、反対の諸君は反対のボタンを押してください。

          〔投票システムによる採決〕



○議長(中島清一君) 押し忘れはありませんか。

           〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中島清一君) なしと認め、確定します。

        〔投票総数23人、賛成20人、反対3人〕



○議長(中島清一君) 採決の結果、投票総数23、賛成20、反対3であります。よって、認定第8号は認定されました。

  次に、認定第6号 平成26年度燕市土地取得特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第7号 平成26年度燕市企業団地造成事業特別会計歳入歳出決算の認定について、以上2件を一括採決します。

  本件について委員長報告は認定であります。本件は委員長報告のとおり認定することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中島清一君) ご異議なしと認めます。よって、認定第6号及び認定第7号、以上2件については認定されました。

                                 



△日程第2 議案第54号から議案第60号まで



○議長(中島清一君) 次に、日程第2 議案第54号から議案第60号まで、以上7件を一括議題といたします。

  本件に関し、各常任委員長の報告を求めます。

  最初に、総務文教常任委員長の報告を求めます。



◆13番(大原伊一君) 皆さん、改めましておはようございます。それでは、総務文教常任委員会の審査報告を行います。

  当委員会に審査を付託された議案は2件であります。去る9月11日に当委員会を招集して審査を行いましたので、その経過並びに結果について申し上げます。

  最初に、議案第54号 燕市個人情報保護条例の一部改正について、国の制度で時間的に短い中、当局は責任を持ってやっていけるのかとの質疑があり、当局からは10月から番号の通知作業になるので、臨時職員など必要な人員体制をとりたいと考えているとの答弁がありました。

  また、市民の方に理解を深めていただくために市がやっている出前講座などいろいろなことの中でどのようなことを考えいるのかとの質疑があり、当局からは今までも広報に連載させていただいており、今後も広報を通じてお知らせしたいと考えている。また、出前講座なども有効な手段と思うので、積極的に利用していきたいと考えているとの答弁がありました。

  そのほか、国の指示だから市として何も言えないのでないか、これをやることによって職員の仕事が少しでも減るのかなど質疑がありました。

  討論では、この条例改正については一旦立ちどまって見直しをすべきで、これを押し通すことに対しては反対であるとの反対討論と、国の政策であり、慎重に慎重を期した中で進むことを望むとの賛成討論があり、起立採決を行った結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。

  次に、議案第58号 平成27年度燕市一般会計補正予算(第3号)中、当委員会所管分について報告をします。各種大会遠征費補助金の増額理由について、ふるさと燕応援寄附金の想定外の増額理由について、減債基金積立金の目的について、それぞれ質疑があり、当局から各種大会遠征費補助金の増額理由については、補助制度を拡充するものではなく、大会に参加している子供たちの数、場所によって実際の旅費を試算した上で不足する部分についての補正であり、ふるさと燕応援寄附金の想定外の増額理由については、この制度自体が国民の間で広く広まってきたこと、また燕市の魅力を発信するということで、応援交流人口の増加という位置づけでやってきており、燕市へ行ってみたいとか、燕市を応援しようという人たちが増えてきたものと理解している。

  減債基金積立金の目的については、今後公債費等の増大が見込まれる。また、今後普通交付税が一本算定に移行するということなどに備えて、積み立てをしたものとの答弁がありました。

  そのほか、防犯カメラ設置補助金について、適応指導教室授業について、分館管理運営費について、遠距離通学支援事業について、集会施設建設費補助金についてなど種々質疑がありました。審査の結果、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

  以上で報告を終わります。



○議長(中島清一君) 次に、市民厚生常任委員長の報告を求めます。



◆11番(渡邉雄三君) それでは、市民厚生常任委員会の審査報告を行います。

  当委員会に審査を付託された議案は4件であります。去る9月14日に当委員会を招集して審査を行いましたので、その経過並びに結果について申し上げます。

  最初に、議案第55号 燕市手数料徴収条例の一部改正については、個人番号の通知カードと個人番号カードの違いについて質疑がありました。当局からは、個人番号の通知カードは紙のカードであり、国民全員に簡易書留で送付されていくもので、氏名、住所、生年月日、性別、12桁のマイナンバーが記載されているものである。また、個人番号カードはプラスチック製のカードであり、希望される方本人が申請をして、平成28年1月以降に市町村で交付を受けるもので、通知カードと同様にカードには氏名、住所、生年月日、性別、12桁のマイナンバーが記載され、本人の顔写真がつき、身分証明書として利用できるほか、カードのICチップに登載された電子証明を用いて各種電子申請が行えるカードとなっていると答弁がありました。

  また、再発行手数料の金額の根拠については、手数料の根拠については原紙、ICカードの購入原価を考慮し、国で示された額と同額としたとの答弁がありました。

  なお、個人番号制度そのものに反対する意見があり、起立採決を行った結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。

  次に、議案第58号中、平成27年度燕市一般会計補正予算(第3号)中、当委員会所管分について報告します。自殺対策強化事業の現状と効果と課題について質疑がありました。当局からは、現状としてゲートキーパー養成のための研修会等を実施、効果としては自殺者数が年々減少し、ゲートキーパーの研修にもたくさんの方に参加していただいている。課題としては、さらなるゲートキーパーの人材育成により、相談が必要な方にはスムーズに専門機関等へつなげていけるようにしていきたいとの答弁がありました。

  また、個人番号カードの情報漏えいについて、未熟児医療についてなど質疑がありました。

  なお、個人番号制度そのものに反対する意見があり、起立採決を行った結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。

  次に、議案第59号 平成27年度燕市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)については、基盤安定繰入金についての質疑がありました。当局からは、平成30年度から都道府県が市町村とともに共同保険者となり、国保運営することが改正国保法で決定しており、それに伴う国からの財政支援の一部であるとの答弁がありました。

  その他、国民健康保険団体連合会積立金の返還について、基金積立金の残高についてなど質疑がありました。

  審査の結果、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

  次に、議案第60号 平成27年度燕市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)について、介護給付準備基金積立金について、及び第6期の進捗状況についてそれぞれ質疑あり、当局からは介護給付準備基金積立金については6月議会で承認を得た3億円の積立金を今後時期を見て基金へ積み立てていく。第6期の進捗状況については、地域ケア推進会議を立ち上げ、在宅医療、介護連携、認知症対策、新しい総合事業、地域でのケア会議等を開催して、地域包括ケアシステムの構築に向けて取り組みを進めていく状況であるとの答弁がありました。

  審査の結果、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

  以上で報告を終わります。



○議長(中島清一君) 次に、産業建設常任委員長の報告を求めます。



◆16番(塙豊君) それでは、産業建設常任委員会の審査報告を行います。

  当委員会に審査を付託された議案は3件であります。去る9月14日に当委員会を招集して審査を行いましたので、その経過並びに結果について申し上げます。

  最初に、議案第56号 燕市空き家等の適正管理及びまちなか居住促進に関する条例の一部改正については、現在の空き家の件数と空き家の除去に関する今後の方向性についての質疑がありました。当局からは、平成27年8月現在で空き家は625件、うち特定空き家等は45件、新たに制定する除去事業について、全ての特定空き家等に当てはめるものではなく、条件、認定基準に該当する物件に対して行うものであり、それ以外については条例に基づき代執行まで執行することになる。最終的に空き家を減らすことが根本にあるので、市及び民間事業者の役割を明確にして、各主体が連携、協力して今後の空き家の解消に向けた対策を講じていきたい。

  また、自治会組織を追加しているが、どの程度何をしているかの質疑がありました。当局からは、空き家の状況把握をしてもらい、空き家状況について情報提供や今後の跡地利用についての協力をお願いしていきたいとの答弁がありました。

  審査の結果、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

  次に、議案第57号 燕市児童遊園条例の一部改正について、シルバー人材センターへの貸付算定はどれくらいの利率で行っているかとの質疑があり、当局からは通常の貸付算定から3分の1に減免して貸付を行いますとの答弁がありました。

  審査の結果、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

  次に、議案第58号 平成27年度燕市一般会計補正予算(第3号)中、当委員会所管分について報告をします。都市計画総務費の緊急安全措置について、旧南楽新館と新潟惣菜食品はどのような範囲の中での措置が講じられるのか。また、今後の安全性をどう考えているのかとの質疑があり、当局からは旧南楽新館と新潟惣菜食品についてはともに落下物等などの危険性があるため、防護シートの設置や外壁、屋根等の修繕の緊急措置を講じる。今後については、どちらも所有者が不在のため、最終的にこの除去事業の対象となるかの調査を行うなど、状況を見ながら慎重に対応していきたいとの答弁がありました。

  また、移住家族支援事業については、多子世帯と新婚世帯の件数と割合について質疑があり、当局からは35件該当があり、多子世帯が3件で8%、新婚世帯が14件で40%の答弁がありました。

  以上、審査の結果、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

  以上で報告を終わります。



○議長(中島清一君) 各常任委員長の報告が終わりました。

  これより委員長報告に対しまして一括して質疑に入ります。質疑はありませんか。

           〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中島清一君) 質疑なしと認め、質疑を終結します。

  これより一括して討論に入ります。討論はありませんか。

           〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中島清一君) 討論なしと認め、討論を終結します。

  これより議案第54号から議案第60号まで、以上7件を採決します。

  採決は、反対のある議案第54号、議案第55号及び議案第58号について採決し、ほかは別途一括採決といたします。

  最初に、議案第54号 燕市個人情報保護条例の一部改正についてを採決します。

  本件については、反対がありますので、投票システムによる採決します。

  本件について委員長報告は可決であります。本件は委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君は賛成のボタンを、反対の諸君は反対のボタンを押してください。

          〔投票システムによる採決〕



○議長(中島清一君) 押し忘れはありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中島清一君) なしと認め、確定します。

          〔投票総数23人、賛成20人、反対3人〕



○議長(中島清一君) 採決の結果、投票総数23、賛成20、反対3であります。よって、議案第54号は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第55号 燕市手数料徴収条例の一部改正についてを採決します。

  本件については、反対がありますので、投票システムによる採決とします。

  本件について委員長報告は可決であります。本件は委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君は賛成のボタンを、反対の諸君は反対のボタンを押してください。

          〔投票システムによる採決〕



○議長(中島清一君) 押し忘れはありませんか。

           〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中島清一君) なしと認め、確定します。

        〔投票総数23人、賛成20人、反対3人〕



○議長(中島清一君) 採決の結果、投票総数23、賛成20、反対3であります。よって、議案第55号は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第58号 平成27年度燕市一般会計補正予算(第3号)を採決します。

  本件については、反対がありますので、投票システムによる採決といたします。

  本件について委員長報告は可決であります。本件は委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君は賛成のボタンを、反対の諸君は反対のボタンを押してください。

          〔投票システムによる採決〕



○議長(中島清一君) 押し忘れはありませんか。

           〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中島清一君) なしと認め、確定します。

          〔投票総数23人、賛成20人、反対3人〕



○議長(中島清一君) 採決の結果、投票総数23、賛成20、反対3であります。よって、議案第58号は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第56号 燕市空き家等の適正管理及びまちなか居住促進に関する条例の一部改正について、議案第57号 燕市児童遊園条例の一部改正について、議案第59号 平成27年度燕市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)及び議案第60号 平成27年度燕市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)、以上4件を一括採決します。

  本件について、委員長報告はそれぞれ可決であります。本件は委員長報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中島清一君) ご異議なしと認めます。よって、議案第56号、議案第57号、議案第59号及び議案第60号、以上4件については原案のとおり可決されました。

                                 



△日程第3 議案第61号



○議長(中島清一君) 次に、日程第3 議案第61号 平成27年度燕市一般会計補正予算(第4号)を議題とします。

  当局に提案理由の説明を求めます。



◎企画財政部長(五十嵐嘉一君) それでは、議案第61号をお願いいたします。議案第61号 平成27年度燕市一般会計補正予算(第4号)について提案理由のご説明を申し上げます。

  今回の補正予算は、国の地方創生先行型交付金の上乗せ交付分の申請並びに介護基盤整備事業費補助金の内示に伴い追加の予算措置をお願いするものであります。

  平成27年度燕市の一般会計補正予算(第4号)は、次に定めるところによりお願い申し上げるものであります。

  第1条は、歳入歳出予算の補正であります。歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億9,200万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ396億3,150万3,000円とさせていただき、第2項は歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によりお願いするものであります。

  おはぐりいただき、2ページをお願いいたします。第1表、歳入歳出予算補正の歳入であります。14款県支出金、補正額1億6,000万円、2項県補助金、同額であります。

  17款繰入金3,200万円、1項基金繰入金、同額であります。

  歳入の補正額合計1億9,200万円、補正後の歳入合計を396億3,150万3,000円とさせていただき、3ページをお願いいたします。

  歳出であります。2款総務費、補正額2,200万円、1項総務管理費、同額であります。

  3款民生費1億6,000万円、1項社会福祉費、同額であります。

  7款商工費1,000万円、1項商工費、同額であります。

  歳出の補正額合計1億9,200万円、補正後の歳出合計を396億3,150万3,000円とさせていただくものであります。

  以上、ご審議の上、ご決定賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(中島清一君) 説明が終わりました。

  質疑はありませんか。

           〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中島清一君) 質疑なしと認め、質疑を終結します。

  お諮りします。本件については、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中島清一君) ご異議なしと認めます。よって、本件については委員会付託を省略することに決定いたしました。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。



◆15番(タナカ・キン君) ただいま説明のありました平成27年度燕市一般会計補正予算(第4号)、議案番号第61号の中で、予算書の9ページの中で燕製金属酒器購入支援補助金700万円が計上されていますが、これについての反対討論をいたします。

  以前市長は、金属酒器乾杯運動の条例という案を出されたことがあります。そのときも私は反対したんですけども、その中に今回出されています補助率、購入費用の2分の1、酒器代金と名前入れの費用を含む。上限額、飲食店等1店舗当たり15万円、ただし1店舗当たりの購入数は10個以上とすると。この中で実際にこれを事業をやるに当たり、どういうようなお店、どういうような乾杯をイメージしているんでありましょうか。私が以前反対したときも燕市にはとても大勢の宴会、500人規模で宴会をするような場所もあります。500人の宴会であれば、1個例えば5,000円の金属酒器を購入したとすると250万円かかります。市のこの事業に賛同すれば、うち15万円が補助金になります。残りは235万円は実費になります。しかもここには名前入れというのを一応おいておいて、そして乾杯ということになれば季節によってお酒も違うでしょう。カップのときもありますし、ぐい呑みのときもあります。これは、1種類だけで私は今言っているんであります。そしてまた、本当に乾杯運動を普及するということであれば、そういうやはり大きなパーティーなり、宴会やらをやられるようなお店からやはり協力していただきたいと思うのはしごく当たり前です。200人規模の宴会であれば5,000円で100万円ですから、うち15万円が補助金です。85万円は実費になります。この規模になると、さっき200万円ですよね。100人規模で50万円、うち15万円、35万円の実費です。

  そして、これをずっと継続することになると、実はこの金属酒器というのは私以前調べたことがありまして、岩室の旅館だかでは金属酒器を使われているところもあるそうです。お店の旅館の名前とかも入れてありますけれども、しかし残念なことにやはり紛失することも多いのだそうであります。それは、遠くから来て、珍しいわけでありますから、ちょっと飲んでいたらちっちゃいものは、ぐい呑みなどは紛失するんじゃないかな、仕方ないかなと思います。500人規模でぐい呑みでやっていた場合、小さいですから、どこかに紛れてしまうこともあるかもしれません。そして、何よりもこの金属酒器というのは管理が大変らしいです。洗うのも大変です。重ねると傷がつきます。そういうようなこともあって、なかなか今までうまく、個人で家でもって使う分にはいいですけど、お店がなかなか今までも出さなかったんじゃなかろうかと。燕でも聞いたことありますが、出しているところがあったそうです。先ほども委員の中で、いや、持っているよという人もいましたが、出されたけれども、いつの間にかやはりやめてしまう。私は、燕の製品をアピールするんであれば、やるんであれば本当にこれはいいなと、多くのお店が、飲食店が協力して、そういうふうになるんだったらいいと思うんですけども、先ほどの答弁の中でも店舗数の650のうちの1割ということであれば、これは普及運動になるんでありましょうか。そして、乾杯して、さっきも言いました。紛失していった場合、今度は実費でまた買わなきゃいけませんから、これが長く続くとは思わないんです。そういうふうに考えると、幾ら地方創生先行型交付金の上乗せ交付だからというわけにはいかないでしょう。もっと違うやり方があります。そして、何よりも私先ほども言いました。どうせやるならみんなが不公平感がないようにやってくださいと、こんな中途半端に、やるならこんな中途半端なやり方でやってはだめだと。そして、これをやったとて一体どこまでの人たちが喜ぶか。じゃ皆さんは行って、金属酒器で本当に乾杯するんだろうか。私たちも委員会とか何かで市内視察の後で乾杯したことがあります、職員の方と。職員の方は、かばんの中からごそごそと出してこられて、金属酒器でビールを飲んでいらっしゃるんですけど、あああと私は思いました。そして、ガラスのコップであれば汚れているかどうかも目ですぐ確認ができますけれども、金属酒器というのは本当に底まできれいに洗浄されているのかというのが目でなかなか確認もしにくいわけであります。すなわち物珍しいんですけれども、なかなかこの市外、県外でなら珍しい、いや、おもしろい、いいなとなるけど、私たちからしてみたら燕製品ですから、一体1年間に何回乾杯するんでありましょうか。珍しいことはありません。そういうふうに考えると、今回のこれについては仮にやるにしてももっと……例えば今回この慌ただしく出してきて、その日採決じゃなくて、出されたものをまた意見を聞いて、またもう一度再度修正するとか、いろんな人の意見にもっと耳を傾けていただきたいと思います。

  以上のことから、今回のこれについてはもうちょっと時間をかけてやはりやっていただきたいと私は思いますので、反対をします。

  以上で私の反対討論終わりますが、議員各位におかれましては何とぞ私の意見に耳を傾けていただき、賛同していただきたい、そういうことをお願いして、私の反対討論といたします。



○議長(中島清一君) ほかに討論はありませんか。

           〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中島清一君) 討論なしと認め、討論を終結します。

  これより議案第61号 平成27年度燕市一般会計補正予算(第4号)を採決いたします。

  本件につきましては、反対がありますので、投票システムによる採決といたします。

  それでは、本件について原案のとおり決定することに賛成の諸君は賛成のボタンを、反対の諸君は反対のボタンを押してください。

          〔投票システムによる採決〕



○議長(中島清一君) 押し忘れはありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中島清一君) なしと認め、確定をいたします。

          〔投票総数23人、賛成21人、反対2人〕



○議長(中島清一君) 採決の結果、投票総数23、賛成21、反対2であります。よって、議案第61号は原案のとおり可決されました。

                                 



○議長(中島清一君) 以上で本日の日程は終了し、本定例会に付議された案件は全部議了しました。

  これで本日の会議を閉じ、平成27年第3回燕市議会定例会を閉会します。

          午前11時41分 閉会