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埼玉県 幸手市

平成16年 第4回 定例会(12月) 12月01日−01号




平成16年 第4回 定例会(12月) − 12月01日−01号







平成16年 第4回 定例会(12月)



            ◯招集告示

幸手市告示第75号

 平成16年第4回幸手市議会定例会を次のとおり招集する。

  平成16年11月24日

                   幸手市長  町田英夫

 1 期日  平成16年12月1日

 2 場所  幸手市議会議場

            ◯応招・不応招議員

応招議員(25名)

  1番  大橋秀樹議員     2番  川井淑行議員

  3番  枝久保喜八郎議員   4番  小林順一議員

  5番  中村孝子議員     6番  藤沼 貢議員

  7番  手島幸成議員     8番  小島和夫議員

  9番  三石力也議員    10番  矢作一三議員

 11番  渡邊邦夫議員    12番  内田雄司議員

 13番  田口勝哉議員    14番  竹内 孝議員

 15番  石川廣雄議員    16番  青木 章議員

 17番  吉良英光議員    18番  高野 優議員

 19番  渡邉美智子議員   20番  吉羽武夫議員

 21番  渡辺勝夫議員    22番  増田育夫議員

 23番  大平泰二議員    24番  高崎清治議員

 25番  大久保忠三議員

不応招議員(なし)

       平成16年第4回幸手市議会定例会 第1日

平成16年12月1日(水曜日)午前10時開議

議事日程(第1号)

    開会

    開議

    議事日程の報告

 第1 会議録署名議員の指名

 第2 会期の決定

 第3 報告事項

 第4 議案の上程、提案説明

     議案第58号 幸手市保健福祉総合センター設置及び管理条例

     議案第59号 幸手市国民健康保険税条例の一部を改正する条例

     議案第60号 幸手市立学校設置条例

     議案第63号 市道路線の廃止について

     議案第64号 市道路線の認定について

 第5 議案の上程、提案説明

     議案第65号 平成16年度幸手市一般会計補正予算(第2号)

     議案第66号 平成16年度幸手市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)

     議案第67号 平成16年度幸手市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)

     議案第68号 平成16年度幸手市介護保険特別会計補正予算(第2号)

     議案第69号 平成16年度幸手市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)

     議案第70号 平成16年度幸手市水道事業会計補正予算(第2号)

 第6 議案の上程、提案説明、質疑、討論、採決

     議案第61号 埼玉県市町村職員退職手当組合の規約変更について

     議案第62号 埼玉県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少、同組合の規約の変更及び財産処分について

 第7 議案の上程、提案説明、質疑、討論、採決

     議案第71号 固定資産評価審査委員会委員の選任について

    散会

午前10時02分開議

 出席議員(25名)

    1番  大橋秀樹議員      2番  川井淑行議員

    3番  枝久保喜八郎議員    4番  小林順一議員

    5番  中村孝子議員      6番  藤沼 貢議員

    7番  手島幸成議員      8番  小島和夫議員

    9番  三石力也議員     10番  矢作一三議員

   11番  渡邊邦夫議員     12番  内田雄司議員

   13番  田口勝哉議員     14番  竹内 孝議員

   15番  石川廣雄議員     16番  青木 章議員

   17番  吉良英光議員     18番  高野 優議員

   19番  渡邉美智子議員    20番  吉羽武夫議員

   21番  渡辺勝夫議員     22番  増田育夫議員

   23番  大平泰二議員     24番  高崎清治議員

   25番  大久保忠三議員

 欠席議員(なし)

 欠員(なし)

 説明のための出席者

   市長      町田英夫      助役      大久保重雄

   収入役職務

   代理者参事   田口重雄      総務部長    新井幸一

   兼会計課長

   民生部長    小島一成      建設経済部長  藤倉 正

   駅周辺

           後上貞一      水道部長    小林 勇

   開発部長

   消防長     田辺 清      教育長     柴田幸雄

                     監査委員

   教育次長    関根信雄      事務局長兼   飯野二郎

                     選管書記長

 事務局職員出席者

   事務局長    金子隆生      主査      小堀政晴

   書記      山本 悟



△開会の宣告(午前10時02分)



○議長(吉羽武夫議員) ただいまの出席議員は25名です。定足数に達しておりますので、平成16年第4回幸手市議会定例会は成立いたしました。

 これより開会いたします。

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△市長あいさつ



○議長(吉羽武夫議員) この際、市長よりごあいさつをお願いいたします。

 市長。

   〔町田英夫市長 登壇〕



◎市長(町田英夫) 皆さん、おはようございます。

 平成16年第4回幸手市議会定例会の開会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。

 早いもので、今年も残すところ1カ月となりました。本年は国体の開催や合併など、まさに大忙しの1年でしたが、議員の皆様方には多大なるご協力を賜り、心から感謝いたしますとともに、厚く御礼申し上げます。

 さて、今回の定例会においては、補正予算や条例の改正など14件の議案を提出させていただきました。いずれの議案についても、慎重、かつ円滑なご審議を賜りますようお願い申し上げます。

 また、このほかといたしまして、市執行部四役の給与減額に関する条例の改正と、それに伴います補正予算の2案件を追加議案として上程させていただく予定ですので、ご報告を申し上げます。

 日一日と寒さが増してまいりましたが、議員の皆様におかれましては、くれぐれも健康に留意され、ますますご活躍されますとともに、幸手市政発展のため、さらなるご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げまして、簡単ですが、開会のごあいさつとさせていただきます。よろしくお願いします。

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△開議の宣告



○議長(吉羽武夫議員) それでは、直ちに本日の会議を開きます。

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△議事日程の報告



○議長(吉羽武夫議員) 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりです。

 順次議事を進めますので、ご協力のほどお願いいたします。

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△会議録署名議員の指名



○議長(吉羽武夫議員) 日程第1、会議録署名議員の指名について。

 会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、議長において指名いたします。

  4番  小林順一議員

  5番  中村孝子議員

  6番  藤沼 貢議員

 以上、3名にお願いいたします。

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△会期の決定



○議長(吉羽武夫議員) 日程第2、会期の決定について。

 本定例会の会期については、過日、議会運営委員会を開催し協議をいただいております。

 この際、議会運営委員長の報告を求めます。

 18番、高野優議員、登壇をしてお願いいたします。

 18番、高野優議員。

   〔18番 高野 優議員 登壇〕



◆18番(高野優議員) おはようございます。

 18番、議会運営委員長の高野優です。

 それでは、去る11月24日に開催されました議会運営委員会における協議の概要についてご報告を申し上げます。

 まず、今定例会に提出される議案は14件、請願2件、意見書案1件及び追加議案2件が予定されております。なお、議案2件及び人事案件1件、意見書案1件を除く議案11件及び請願2件については、所管の常任委員会に付託するものです。さらに、一般質問については、今回18名の方が通告してございます。

 以上のことから、会期は本日より12月22日までの22日間とし、会期中の会議日程については、お手元に配付いたしました一覧表のとおりです。

 議員各位におかれましては、この会期日程にご賛同いただき、円滑、そして効率的な議会の運営ができますようお願いを申し上げ、報告とさせていただきます。



○議長(吉羽武夫議員) お諮りいたします。会期は議会運営委員長の報告のとおり、本日から12月22日までの22日間といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(吉羽武夫議員) ご異議なしと認めます。

 よって、本定例会の会期は22日間と決定いたしました。

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△報告事項



○議長(吉羽武夫議員) 日程第3、報告事項。

 地方自治法第 121条の規定により、議案説明のため市長以下理事者各位の出席を求めております。職氏名については、お手元に配付したとおりです。

 次に、総務部長より発言の申し出がありますので、許可いたします。

 総務部長。



◎総務部長(新井幸一) おはようございます。

 貴重な時間をおかりいたしまして、1件ご報告を申し上げます。

 まず、お手元に久喜市・幸手市・鷲宮町合併協議会歳入歳出決算書の報告についてというレジュメがあると思いますが、それをご覧いただきたいと存じます。

 久喜市・幸手市・鷲宮町合併協議会歳入歳出決算書の報告について申し上げます。

 皆様もご承知のとおり、久喜市・幸手市・鷲宮町合併協議会については、幸手市が平成15年12月25日に久喜市・鷲宮町合併協議会に合流することにより成立をされたものです。しかしながら、合併の是非を問う住民投票で久喜市において反対票が賛成票を上回る結果となりました。この住民投票の結果を2市1町とも尊重し、幸手市では平成16年11月11日に久喜市・幸手市・鷲宮町合併協議会を廃止する議案の議決をいただき、11月19日には合併協議会の廃止に関する協議書の取り交わしを行いました。そして、11月30日をもって久喜市・幸手市・鷲宮町合併協議会が廃止となったものです。

 このようなことから、合併協議会の歳入歳出決算処理も終了したため、久喜市・幸手市・鷲宮町合併協議会財務規程に基づき、監査委員による監査を受けましたので、この意見書を付して、その内容をご報告するものです。

 監査の結果については、別紙の監査意見書のとおり、決算関係は適正に処理されていると認められております。

 それでは、歳入歳出について、事項別明細書によりご説明を申し上げます。

 まず、歳入についてです。収入済額が 3,819万 5,027円でございまして、そのうち負担金の 2,700万円については、久喜市・幸手市・鷲宮町合併協議会規約第15条によりまして、 900万円ずつ2市1町がそれぞれ均等に負担したものです。諸収入では、預金利子として 342円を、繰越金については 1,119万 4,685円でした。これを合わせまして 3,819万 5,027円の収入済額となっております。

 次に、歳出ですが、支出済額は 2,392万 2,422円です。歳出についてのうち、事業費、総務費、予備費、これに分かれておりまして、事業費のうち事業推進費として会議費、調査研究費、広報広聴費がございます。

 事業費といたしましては、 2,102万 2,870円支出されております。内訳といたしまして、会議費は、主に久喜市・幸手市・鷲宮町合併協議会の運営費として設けられた項目でございまして、協議会委員への報酬や費用弁償、会議録作成委託料、会場使用料などが含まれております。また、調査研究費は、新市建設計画策定に関する委託料などに支払いが行われました。広報広聴費については、住民説明会や合併フォーラムの運営費、さらには会場使用料、新市名称募集賞賜金などが含まれております。

 続いて、総務費の総務管理費のうち、事務局費について説明申し上げます。支出済額は 289万 9,552円を支出いたしました。主に合併協議会事務局の光熱水費や通信運搬費、備品購入費、事務所使用料等に支出されております。

 次に、予備費ですが、支出額はゼロです。

 したがいまして、決算額については収入済額が 3,819万 5,027円です。支出済額は 2,392万 2,422円です。歳入歳出の差し引き額は 1,427万 2,605円となったものです。また、これらの剰余金の精算については、久喜市・幸手市・鷲宮町合併協議会の廃止に関する協議書では、決算により生じた剰余金については、協議会廃止後の債務相当分の見込み額を差し引きまして、構成市町村に均等に返還することとなってございます。したがいまして、剰余金 1,427万 2,605円のうち、協議会廃止後の債務相当分の見込み額ですが、これが1万 6,605円を差し引きまして、2市1町へは返還額といたしまして 475万 2,000円が返還されたものです。

 以上、久喜市・幸手市・鷲宮町合併協議会歳入歳出決算についてご報告とさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。



○議長(吉羽武夫議員) 次に、議会関係事項について報告をいたさせます。

 議会事務局長。

   〔金子隆生議会事務局長 登壇〕



◎議会事務局長(金子隆生) おはようございます。

 それでは、9月定例会以降の議会関係事項についてご報告申し上げます。

 まず、10月5日、議員全員協議会が開催され、市長より行政連絡会議の報告がなされております。

 10月6日、議会広報編集委員会が開催され、レイアウト、掲載内容等について協議がなされております。

 10月7日、8日、埼玉県第4区市議会議長会主催の事務局職員研修会といたしまして、富山市議会の議会運営について視察いたしました。事務局から山本書記が参加しております。

 10月12日、13日、同じく埼玉県第4区市議会議長会主催の事務局長研修会といたしまして、松本市議会の議会運営について視察しております。

 10月19日、埼玉県市議会議長会の第2回役員会が深谷市において開催されまして、平成16年度補正予算、平成17年度各市負担金等について協議がなされております。議長と私が出席いたしました。

 10月20日、議会広報編集委員会が開催され、最終校正がなされております。

 10月28日、29日、第66回全国都市問題会議が名古屋市において開催されております。「環境と共生するまちづくり」と題した基調講演、パネルディスカッションが行われております。議長と私が参加いたしました。

 11月2日、議会運営委員会、議員全員協議会が開催され、第2回臨時会に係る提出議案の説明がなされております。

 11月4日、5日、北葛北部議会議長・局長連絡協議会主催の視察研修といたしまして、松任市の議会運営について視察いたしました。正副議長、私、そして小堀主査が出席いたしました。

 11月8日から10日にかけまして、文教厚生常任委員会の閉会中の継続審査といたしまして、旭川市、滝川市、札幌市を視察しております。後ほど委員長報告がございますので、内容等については割愛をさせていただきます。

 11月11日、平成16年第2回臨時会が開催され、市長提出議案1件が可決されております。

 11月15日から17日、建設経済常任委員会の閉会中の継続審査といたしまして、山口市、下関市、福岡市をそれぞれ視察しております。後ほど委員長報告がございますので、内容等については割愛をさせていただきたいと存じます。

 11月19日、第51回関東市議会議長会主催の事務局職員研修会が全国都市会館で開催され、山本書記が参加しております。

 11月24日、議会運営委員会が開催され、平成16年第4回定例会に係る提出議案の説明及び日程等について協議がなされております。

 また、同日、議員全員協議会が開催されております。



○議長(吉羽武夫議員) 以上で報告事項を終わります。

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△議案第58号〜議案第60号及び議案第63号、議案第64号の一括上程、説明



○議長(吉羽武夫議員) 日程第4、議案第58号 幸手市保健福祉総合センター設置及び管理条例より議案第60号 幸手市立学校設置条例及び議案第63号 市道路線の廃止について、議案第64号 市道路線の認定についてに至る議案5件を一括議題といたします。

 まず、議案第58号、議案第59号について、民生部長、登壇して説明願います。

 民生部長。

   〔小島一成民生部長 登壇〕



◎民生部長(小島一成) おはようございます。

 それでは、ただいま議題となりました議案第58号、それと第59号について順次ご説明をさせていただきます。

 まず、議案第58号 幸手市保健福祉総合センター設置及び管理条例についてご説明を申し上げます。

 議案書つづりの1ページをご覧いただきたいと思います。

 この条例の提案理由については、平成17年3月の施設の完成により、4月から業務開始をしたいので提案するものです。

 第1条では、設置目的。第2条では、名称を幸手市保健福祉総合センターとし、位置については幸手市大字天神島1030番地1に定めるものです。第3条では、センターが行う業務について定めております。続きまして、第4条では、施設の利用の許可について。次のページ、第5条では、利用権の譲渡等の禁止について。第6条では、特別設備等の禁止について。第7条では、利用の条件の変更、停止及び許可の取り消しについて。第8条では、原状回復の義務について。第9条では、施設を損傷等させた場合の損害賠償について。第10条では、入館の禁止等を定めております。第11条では、使用料を定めております。

 次のページをご覧いただきたいと思います。別表となっております。

 この中で、研修室、会議室等については、時間当たりの使用料を設定してございます。また、入浴施設の使用料については、一般を 500円、児童・生徒を 200円、幼児については無料といたしまして、またそれぞれ回数券の設定もしてございます。また、教養娯楽室の2部屋あるわけですが、それらの使用についてはグループでの利用を考慮いたしまして、1回の利用を3時間単位としてございます。

 また、前のページへお戻りいただきたいと思いますが、第12条では、使用料の減免。第13条では、使用料の還付。第14条では、規則への委任を規定したところです。また、附則においては、この条例の施行期日を平成17年4月1日からとし、第2項では、この条例の施行に伴い、幸手市保健センター設置及び管理条例を廃止するものです。

 以上、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。

 続きまして、議案第59号 幸手市国民健康保険税条例の一部を改正する条例についてご説明を申し上げます。

 7ページをご覧いただきたいと思います。

 まず、提案理由については、租税特別措置法の一部を改正する法律が平成16年3月31日に公布され、地方税法の一部が改正されたことに伴い、幸手市国民健康保険税条例の整理を図るために、この案を提出するものです。

 この改正の概要についてですが、附則第3項については、長期譲渡所得に係る国民健康保険税の課税の特例を規定してございます。これまで長期譲渡所得を有する場合は、 100万円の特別控除額を控除した金額に課税をする規定でしたが、今回、この特別控除が廃止となったものです。また、長期譲渡所得に係る損失については、土地、建物等の譲渡による所得以外の所得との損益通算及び翌年度以降の繰越控除の適用が廃止されましたので、附則第3項については条文の整理を行うものです。

 次に、附則第4項については、短期譲渡所得に係る国民健康保険税の課税の特例を規定してございます。長期譲渡所得の場合と同様に、当該短期譲渡所得に係る損失については、土地、建物等の譲渡による所得以外の所得との損益通算及び翌年度以降の繰越控除の適用が廃止されましたので、条文の整理を行うものです。

 次に、附則ですが、第1項については、施行期日を定めたものでございまして、この条例は平成17年1月1日から施行するものです。附則第2項については、適用区分を定めたもので、平成17年度以後の年度分の国民健康保険税について適用し、平成16年度分までの国民健康保険税については、なお従前の例によるという経過措置です。

 以上が幸手市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の概要です。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(吉羽武夫議員) 次に、議案第60号について、教育次長、登壇して説明願います。

 教育次長。

   〔関根信雄教育次長 登壇〕



◎教育次長(関根信雄) ただいま議題となりました議案第60号 幸手市立学校設置条例についてご説明を申し上げます。

 議案つづりの9ページ、また条例案の概要については28ページをご覧いただきたいと存じます。

 まず、提案理由ですが、幸手市立幸手東小学校及び幸手市立緑台小学校については、教育審議会から統合すべきであるとの答申がなされたことから、学校規模の適正化及び教育効果の向上を目指して、両校を統合して新たな学校を設置したいので、この案を提出するものです。

 なお、統合校名については、7月の広報紙で広く一般公募を行い、両校のPTAを含む代表者で組織する統合委員会の意見を伺い、教育委員会、そして庁内の政策調整会議及び庁議を経て、幸手市立さくら小学校が選定されました。

 次に、内容ですが、幸手市立学校設置条例(平成6年条例第12号)の表に、幸手市立幸手小学校から幸手市立吉田幼稚園まで16区分されておりますが、その中の幸手市立幸手東小学校及び幸手市立緑台小学校の項を削り、幸手市立さかえ小学校の次に、名称として幸手市立さくら小学校、位置として幸手市大字幸手72番地を加えるものでございまして、あわせて設置の根拠を明確にするなど、条文の整理をしたく、幸手市立学校設置条例(平成6年条例第12号)の全部を改正するものです。

 なお、附則といたしまして、この条例は平成17年4月1日から施行したいというものです。

 以上ですが、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(吉羽武夫議員) 次に、議案第63号、議案第64号について、建設経済部長、登壇して説明願います。

 建設経済部長。

   〔藤倉 正建設経済部長 登壇〕



◎建設経済部長(藤倉正) それでは、ただいま議題となりました議案第63号、議案第64号についてご説明を申し上げます。

 まず、議案第63号 市道路線の廃止についてご説明を申し上げます。

 議案書のつづり、19ページです。

 本案件については、道路法第10条第1項の規定に基づきまして、市道路線の廃止をお願いするものです。整理番号1番の市道 574号線については、市以外の者によって地域開発が行われ、代替の道路が設置されることによりまして、市道として存置する必要がなくなるため、廃止をいたすものです。

 なお、場所等については別添位置図のとおりです。

 次に、議案第64号 市道路線の認定についてご説明を申し上げます。

 23ページです。

 本案件については、道路法第8条第2項の規定に基づきまして、市道路線の認定をお願いするものです。整理番号1番、市道4054号線については、議案第63号でご提案させていただきました市以外の者によって地域開発が行われ、廃止をいたしました道路の開発地域外の残路線を再認定いたすものです。

 なお、場所等については別添の位置図のとおりです。

 以上、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。

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△議案第65号〜議案第70号の一括上程、説明



○議長(吉羽武夫議員) 日程第5、議案第65号 平成16年度幸手市一般会計補正予算(第2号)より議案第70号 平成16年度幸手市水道事業会計補正予算(第2号)に至る議案6件を一括議題といたします。

 各議案の朗読を省略し、順次提案理由の説明を求めます。

 まず、議案第65号について、総務部長、登壇をして説明願います。

 総務部長。

   〔新井幸一総務部長 登壇〕



◎総務部長(新井幸一) それでは、ただいま上程されました議案第65号についてご説明を申し上げます。

 それでは、補正予算及び補正予算説明書の3ページをご覧いただきたいと存じます。

 議案第65号 平成16年度幸手市一般会計補正予算(第2号)ですが、第1条については、既定の歳入歳出にそれぞれ1億 8,819万 5,000円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ 181億 9,727万 7,000円とするものです。

 第2条関係は、債務負担行為の補正で、第2表債務負担行為補正によるものです。

 第3条関係は、地方債の補正で、第3表地方債補正によるというものです。

 内容についてご説明を申し上げますので、8ページをお開きいただきたいと存じます。

 第2表の債務負担行為補正ですが、追加といたしまして12件の債務負担行為を設定するものです。6番目の健康管理システム導入事業と、9ページの最後にございます図書館情報システム導入事業については、コンピュータシステムの導入に関しまして5年間のリース契約を想定した債務負担行為となっておりまして、そのほかのものについては、平成17年度当初からの業務委託執行に伴う契約等の準備行為のための債務負担行為の設定となるものです。

 10ページをお願いいたします。

 第3表地方債補正については、2件の変更がございまして、どちらも事業費の確定により借入限度額の変更があったものです。

 それでは、事項別明細書によりご説明いたしますので、初めに歳入ですが、16ページをお開きいただきたいと存じます。

 第13款国庫支出金の第3項委託金のうち、参議院議員選挙執行経費委託費交付金については、参議院議員の選挙執行経費が確定したことによりまして 333万 4,000円の減額となるものです。

 第14款県支出金の第2項県補助金では、第2目民生費県補助金の第4節乳幼児医療費補助金として 380万 4,000円の増額となっておりますが、これは上半期の実績からいたしますと、乳幼児の医療費の増額が見込まれるため、県の補助金も増額となるものです。

 17ページの第15款財産収入では、市有地売払収入1億 6,844万 3,000円といたしまして、駅東口の開発に伴う代替地の売払収入を計上したものです。

 第17款の繰入金では、第4目農業集落排水事業特別会計繰入金といたしまして 1,379万 7,000円を計上しておりますが、平成15年度決算に伴う精算による繰り入れとなるものです。

 第19款の諸収入、第4項雑入の第1節の県収入証紙売捌収入では、県立高校の受験制度の変更などにより、県収入証紙の売捌代金が大幅へに増額が見込まれますことから、追加計上したものです。

 次に、18ページをお願いいたします。

 第20款市債では、先ほど申し上げましたように、各事業の事業費が確定したことによりまして、それぞれ減額となるものです。

 続きまして、19ページからの歳出について説明申し上げます。

 各目における給料、職員手当等、共済費については、11月1日付で行いました人事異動に伴う人件費の増減及びその他調整による補正です。

 20ページをお願いいたします。

 第2款の総務費、第1項第8目情報管理費の委託料で、一番下の行にございますコンピュータシステム移設委託料と、21ページの最初にございますネットワーク再構築委託料については、来春4月に開設いたします保健福祉総合センターへの一部組織の移転に伴いますシステムの移転及びネットワーク環境の見直しに係る経費を計上いたしました。

 第12目工事検査費の備品購入費では、図書購入費といたしまして 710万円の減額をしているものですが、県主導で計画されておりました電子入札システムの導入について、合併協議により調整をしておりましたが、合併が白紙になったことによりまして年度内の導入が困難となったため、来年度への先送りをすることとなったため減額するものです。

 第19目の住民投票費では、住民投票が終了し、経費が確定したことにより減額するものです。

 次に、23ページをお願いいたします。

 第4項第3目の参議院議員選挙費においては、選挙の終了に伴い経費の確定による減額を計上したものです。

 次に、25ページをお願いいたします。

 第3款民生費、第1項社会福祉費、第4目介護保険事業費の介護保険特別会計繰出金では、介護給付費の増額が見込まれますことから、市負担分である12.5%相当分の 1,125万円を増額するものです。

 次に、27ページをお願いいたします。

 第5項国民健康保険事業費の第28節国民健康保険特別会計繰出金は、療養給付費の増額に伴い、財源不足を補うために繰り出すものです。

 次に、34ページをお願いいたします。

 第10款の教育費、第2項小学校費、第1目学校管理費の第15節工事請負費では、緑台小学校の高架水槽が老朽化していることによります交換工事を計上いたしております。

 また、第3目学校建設費の工事請負費では、緑台小学校の改修工事の契約完了に伴う不用額を減額計上いたしました。

 次に、36ページ、お願いいたします。

 第12款諸支出金、第1項基金費、第1目財政調整基金費では、市有地売払収入などにより今回の補正において有余財源ができましたことから、財政調整基金に 4,350万円を積み立てするというものです。

 37ページから38ページは債務負担行為の調書でございまして、39ページは地方債の調書となっておりますので、後ほどご覧いただきたいと存じます。

 以上で一般会計補正予算(第2号)の説明といたします。よろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(吉羽武夫議員) 次に、議案第66号、議案第68号について、民生部長、登壇して説明願います。

 民生部長。

   〔小島一成民生部長 登壇〕



◎民生部長(小島一成) それでは、ただいま議題となりました議案第66号 平成16年度幸手市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)についてご説明を申し上げます。

 43ページをご覧いただきたいと思います。

 まず、第1条関係ですが、歳入歳出予算の総額にそれぞれ3億 3,352万 7,000円を追加し、歳入歳出予算をそれぞれ45億 6,691万 4,000円とするものです。

 次に、51ページをご覧いただきたいと思います。

 まず、歳入関係です。

 第3款国庫支出金、第1項国庫負担金、第2目療養給付費等負担金については、療養給付費一般被保険者療養給付費負担分の増加が見込まれることに伴いまして 6,719万 1,000円、また第2項国庫補助金、第1目調整交付金については、前年度の決算額に合わせた額といたしまして 6,000万円を追加計上するものです。

 次に、第4款療養給付費交付金、第1項第1目療養給付費交付金については、療養給付費退職被保険者等療養給付費負担分の増加が見込まれることに伴いまして1億 1,379万 2,000円を追加計上するものです。

 また、第9款繰入金、第1項他会計繰入金、第1目一般会計繰入金については、国保会計の財源不足を補うため、一般会計からの繰入金といたしまして 9,254万 4,000円を追加計上するものです。

 次のページをご覧いただきたいと思います。

 歳出の関係ですが、第2款保険給付費、第1項療養諸費、第1目一般被保険者療養給付費については、一般被保険者の医療費が増えることが見込まれるため1億 8,147万 8,000円を追加し、第2目退職被保険者等療養給付費については、退職被保険者の医療費が増えることが見込まれるため1億 2,271万 2,000円を追加し、また第2項高額療養費、第1目一般被保険者高額療養費については、一般被保険者の高額医療費が増えることが見込まれるため 1,337万 6,000円を追加し、第2目退職被保険者等高額療養費については、退職被保険者の高額医療費が増えることが見込まれるため 1,596万 1,000円を追加計上するものです。

 以上、国民健康保険特別会計補正予算(第2号)のご説明です。よろしくご審議のほどお願いしたいと思います。

 続きまして、議案第68号 平成16年度幸手市介護保険特別会計補正予算(第2号)についてご説明を申し上げます。

 67ページをご覧いただきたいと思います。

 第1条では、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ 6,930万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ15億 6,391万 2,000円とするものです。

 第2条の債務負担行為については、高齢者保健福祉計画、介護保険事業計画策定事業に関しまして、期間が平成16年度から平成17年度まで、限度額が 700万円の債務負担行為の設定をお願いするものです。

 それでは、77ページをご覧いただきたいと思います。

 歳入についてご説明を申し上げます。

 第2款国庫支出金、第1項国庫負担金、第1目介護給付費負担金については、次の78ページにございますように、歳出予算の第2款保険給付費、第1項介護サービス等諸費、第1目居宅介護サービス給付費を 9,000万円増額補正いたしますので、この特定財源でございます介護給付費負担金を、保険給付費に対する法定負担割合でございます20%相当分 1,800万円を増額補正するものです。

 第3款支払基金交付金、第4款県支出金、第6款繰入金についても、第2款国庫支出金と同様に、保険給付費の増額補正に伴います特定財源の増額補正です。支払基金交付金については 9,000万円の32%相当額となります 2,880万円を、県支出金及び繰入金については12.5%相当額となります 1,125万円をそれぞれ増額補正するものです。

 続きまして、次の78ページをご覧いただきたいと思います。

 歳出についてご説明申し上げます。

 最初に、第2款保険給付費、第1項介護サービス等諸費については、第1目居宅介護サービス給付費に居宅介護サービス利用の急増に伴う予算不足が見込まれますので、 9,000万円の増額補正をお願いするものです。

 続きまして、第4款基金積立金については、第2款保険給付費の増額補正に伴いまして、歳入部分でご説明いたしました公費負担及び支払基金からの交付金で賄えない部分について、交付費準備基金への積み立てを取りやめることにより財源を確保するものでございまして、 2,070万円を減額する内容となってございます。

 最後に、79ページをご覧いただきたいと思います。

 債務負担行為に関する調書については、冒頭でご説明申し上げましたように、今年度から来年度にかけまして高齢者保健福祉計画及び第3期の介護保険事業計画を業務委託により策定したいと考えておりますので、債務負担行為の設定をお願いするものです。

 以上で介護保険特別会計補正予算(第2号)の説明とさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。



○議長(吉羽武夫議員) 次に、議案第67号、議案第70号について、水道部長、登壇して説明願います。

 水道部長。

   〔小林 勇水道部長 登壇〕



◎水道部長(小林勇) ただいま議題となりました議案第67号、議案第70号について順次ご説明を申し上げたいと存じます。

 補正予算書の55ページをお開きいただきたいと存じます。

 議案第67号 平成16年度幸手市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)についてご説明を申し上げます。

 まず、第1条の歳入歳出の補正ですが、既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ 500万円を追加し、総額をそれぞれ14億 5,786万円とするものです。

 それでは、事項別明細書により内容についてご説明を申し上げますので、63ページをご覧いただきたいと存じます。

 まず、歳入ですが、第5款繰入金においては、歳入の消費税還付金が増額となったため、その補正額より歳出の補正財源を差し引いた増収分 162万 7,000円を一般会計繰入金から減額するものです。

 次に、第7款諸収入については、消費税還付金額が確定したことに伴い 662万 7,000円を増額するものです。

 次に、歳出についてご説明をいたします。

 64ページをご覧いただきたいと存じます。

 第3款維持管理費の工事請負費ですが、マンホールや下水道管等の緊急の修繕工事に対応するため 500万円を増額補正するものです。

 以上が公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)の内容です。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。

 続きまして、補正予算書の最後のページになってくると思いますが、議案第70号 平成16年度幸手市水道事業会計補正予算(第2号)についてご説明を申し上げます。

 補正予算書、最後の数字をご覧いただきたいと存じます。

 今回の補正は、債務負担行為の設定をお願いするものです。

 それでは、予算書の1ページをご覧いただきたいと存じます。

 債務負担行為をお願いするのは4件ございまして、まず内容といたしまして、第1件は浄水場維持管理業務委託事業といたしまして、期間は平成16年から平成19年度まで、限度額が 5,229万 9,000円です。次に、漏水修理当番待機業務委託事業といたしまして、期間が平成16年度から平成19年度まで、限度額が 630万円です。次に、3件目といたしまして徴収事務委託事業といたしまして、期間が平成16年度から平成19年度まで、限度額が1億 530万 3,000円です。最後、4件目ですが、水道料金・会計システム導入事業といたしまして、平成16年度から平成22年度まで、限度額は 3,650万円です。

 さらに、予算書の3ページに債務負担行為の調書がございますが、ご覧いただきたいと存じます。

 事項、期間、限度額は先ほど申し上げてございますが、財源内訳といたしましては、すべて水道事業収益を予定しておりますので、よろしくお願いいたしたいと思います。

 以上が水道事業会計補正予算(第2号)の内容ですので、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(吉羽武夫議員) 次に、議案第69号について、建設経済部長、登壇して説明願います。

 建設経済部長。

   〔藤倉 正建設経済部長 登壇〕



◎建設経済部長(藤倉正) それでは、ただいま議題となりました議案第69号 平成16年度幸手市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明を申し上げます。

 補正予算書の83ページをお願いいたします。

 まず、第1条については、既定の歳入歳出予算の総額からそれぞれ 3,320万 1,000円を減額し、総額をそれぞれ1億 7,766万 5,000円とするものです。

 第2条については、地方債の変更でございまして、第2表地方債によるものです。

 それでは、事項別明細書により内容をご説明申し上げます。

 93ページをお願いいたします。

 まず、歳入についてご説明を申し上げます。

 第1款県支出金について、補助事業費確定のため、県補助金を 2,295万円減額するものです。

 第2款繰入金については、歳出の事業費が減額となりましたので、それに伴い一般会計繰入金を95万 1,000円減額するものです。

 第3款繰越金については、前年度の繰越金として 1,079万 7,000円を増額するものです。

 第5款市債については、歳出の事業費の減額に伴い 2,030万円減額をするものです。

 次に、歳出です。

 95ページをお願いいたします。

 第1款総務費について、補正額はございませんが、補助金の確定に伴い、一般管理費の財源内訳の変更を行うものです。特定財源である国県支出金が20万円減額し、それに伴い一般財源を20万円増額するものです。

 第2款事業費については、補助事業費確定のため、農業集落排水建設費の管路築造工事、処理場建設工事及びこれらに係る委託料を 4,701万 4,000円減額するものです。

 第3款公債費については、地方債の利子償還金1万 5,000円を増額するものです。

 第5款諸支出金については、一般会計への繰出金として 1,379万 8,000円を計上するものです。

 最後の97ページに、地方債に関する調書がございますので、ご覧をいただきたいと存じます。

 以上、提案理由の説明とさせていただきます。よろしくご審議のほどお願いいたします。

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△議案第61号、議案第62号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(吉羽武夫議員) 日程第6、議案第61号 埼玉県市町村職員退職手当組合の規約変更について、議案第62号 埼玉県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少、同組合の規約の変更及び財産処分についてを一括議題といたします。

 各議案の朗読を省略し、順次提案理由の説明を求めます。

 一括して、総務部長、登壇してお願いいたします。

 総務部長。

   〔新井幸一総務部長 登壇〕



◎総務部長(新井幸一) ただいま上程されました議案第61号の議案説明を申し上げます。

 議案書の11ページ及び13ページをお開きいただきたいと存じます。

 議案第61号 埼玉県市町村職員退職手当組合の規約変更についてですが、この議案については、市町村が市町村合併により新たに埼玉県市町村職員退職手当組合に加入、または同組合から脱退する場合及び一部事務組合が解散により脱退する場合の負担金と支給金の取り扱いについて規定を整備するものでございまして、第15条においては、市町村合併により市町村、または一部事務組合が新たに組合に加入する場合の加入負担金の取り扱いについての規定を追加したものです。

 また、16条においては、組合から脱退する場合の負担金と支給金の精算を脱退日前においても精算することが可能な取り扱いに規約変更すること並びに市町村の合併により組合から脱退する場合及び一部事務組合が解散し組合を脱退する場合において、職員が引き続き合併後の組合市町村の職員となったときは、負担金と支給金の精算を行わないとするものです。この場合において、当該組合市町村の負担金と支給金の総額は合併後の組合市町村にそれぞれ加算する規約を変更するものです。

 以上で説明とさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。

 続きまして、議案第62号についてご説明申し上げます。

 議案書つづりの15ページ及び17ページをご覧いただきたいと存じます。

 これは埼玉県市町村交通災害共済組合の一員であります名栗村が、平成17年1月1日を期して飯能市と合併し、同組合から脱退するため、同組合を組織する団体が67団体から66団体になります。

 また、別紙の埼玉県市町村交通災害共済組合規約の一部を変更する規約については、平成16年12月31日をもって、名栗村を同組合を組織する団体から削るものです。

 また、財産処分については、名栗村の脱退にかかわらず、同組合に帰属させることについて議決を求めるものです。

 以上、よろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(吉羽武夫議員) これより一括質疑に入ります。

 質疑のある方は挙手願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○議長(吉羽武夫議員) 質疑の発言がありませんので、質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第61号 埼玉県市町村職員退職手当組合の規約変更について、議案第62号 埼玉県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少、同組合の規約の変更及び財産処分については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(吉羽武夫議員) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第61号、議案第62号については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 これより議案第61号の討論に入ります。

 討論のある方は挙手願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○議長(吉羽武夫議員) 討論の発言がありませんので、討論なしと認めます。

 これより議案第61号 埼玉県市町村職員退職手当組合の規約変更についてを採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

   〔起立全員〕



○議長(吉羽武夫議員) 起立全員です。

 よって、議案第61号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第62号の討論に入ります。

 討論のある方は挙手願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○議長(吉羽武夫議員) 討論の発言がありませんので、討論なしと認めます。

 これより議案第62号 埼玉県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少、同組合の規約の変更及び財産処分についてを採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

   〔起立全員〕



○議長(吉羽武夫議員) 起立全員です。

 よって、議案第62号は原案のとおり可決されました。

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△議案第71号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(吉羽武夫議員) 日程第7、議案第71号 固定資産評価審査委員会委員の選任についてを議題といたします。

 議案の朗読を省略し、提案理由の説明を求めます。

 市長、登壇してお願いいたします。

 市長。

   〔町田英夫市長 登壇〕



◎市長(町田英夫) 議案第71号 固定資産評価審査委員会委員の選任について提案理由の説明をさせていただきます。

 議案第71号 固定資産評価審査委員会委員の選任についてですが、本案は現委員であります大出健司さんの任期満了に伴いまして、さらに再任をお願いしたく、ここにご提案を申し上げるものです。

 大出さんの経歴等については、お手元の議案書のとおりですが、平成13年12月から委員に就任いただき、その実績等については顕著なものがあると認識しており、引き続きご活躍をいただけるものと考えておりますので、よろしくお願いいたします。

 以上、申し上げました議案第71号については人事案件ですので、議会の皆様の速やかなるご同意を賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。



○議長(吉羽武夫議員) これより質疑に入ります。

 質疑のある方は挙手願います。

 23番、大平泰二議員。



◆23番(大平泰二議員) 大出さんの問題云々ではなくて、市長に、こういう人事案件についての提案をなさるときの考え方をお伺いしたいんですが、私どもはたとえ再任であれ、人事案件というのは非常に大事なことですから、議会との合意を図っていくというのが議題として正式に出す前の調整としては大事なのかなという気がしているわけですね。今まで、再任であっても、議会、各会派の代表には最低、助役からもこういう人事案件が出されますということで説明があったかとも記憶しているんですが、以前、市長にもこのように指摘したことがありますが、市長はこういう再任の場合は、これから一切議会に対する説明、各会派の代表に対する説明はしないとおっしゃっていたみたいですが、その考え方は私は変えるべきではないかと思うんですね。

 人事案件というのは非常に大事なことですから。議案として提案をされてしまえば、もうこれは議会が同意するかしないかの問題になってきますから、きちっとした議会との調整というのが私は必要かなと思うんですが、その辺いかがでしょうかね。



○議長(吉羽武夫議員) 市長。



◎市長(町田英夫) ただいまのご質疑ですが、私も人事案件というのは非常に大事で、慎重にやらなければならないという基本的な考えは持っています。しかしながら、再任の場合は、任期中のこの方の、大出さんばかりでなくて、任期中の皆さんの委員としての行動、あるいは役職としての行動がきちんと得られたという認識が私に届いているならば、議会の議員の皆様も当初において十分それは認識してご承認いただいた経緯がございますので、それをあえて、この方についていかがいたしましょうかということは私は差し控えてもいいと判断して、前回申し上げたんでございまして。

 今後においても、私はこの委員さん等で何らかの私の耳に入る問題等で検討せざるを得ないような内容があるならば、当然皆さんの代表者にご説明しなければならない。先ほど、当初で申し上げたとおり、慎重にやらなければならないという認識は基本に持っていますから。そういう状況下の中で、一切再任は相談しないと言っているものではございません。この前回の案件も、今回の案件も、代表の皆さんに改めて相談をするに当たらないと、立派な方であると認識しているので、再任は特に問題ないと、皆さんから賛成していただけるという認識を持っているので、ご理解いただきたいと思います。



○議長(吉羽武夫議員) 23番、大平泰二議員。



◆23番(大平泰二議員) 私は、今回のこの大出さんの件でいろいろ言っていることではなくて、いわゆる再任であっても、提案すべき側の問題として、議会はチェック機能ですから、執行部、あるいは助役、市長が見えていないところの問題が見えている場合もあるわけですね。よろしいですか。市長の見方がすべてオールマイティーじゃないでしょう。ということは、それぞれの人事の問題についても、たとえ問題がない、これはいいですよ。問題がなければ、これは再任されるべきだと私は思っていますから。たとえそうであったとしても、議会側から見てどうなんですかという意見ぐらいは、市長、聞くべきじゃないんですか。それが執行部と議会のルールじゃないですか。それぐらいのことはきちっと、市長、把握して、これから対応していただきたいと思います。



○議長(吉羽武夫議員) ほかにございませんか。

 24番、高崎清治議員。



◆24番(高崎清治議員) 今の市長の答弁、私、一度確認しておきたいんですが、従来、人事案件についてはそれぞれ各会派へきちっとした説明等もいただいて、本会議の中でいろんな問題についてはもう了解をして、議案についての賛成、反対を決したというのがこれまでの経過だと思うんですね。そういう点で、もし再任でなくて新任の場合、そういう際には必ず各会派に説明をしたいと理解をしてよろしいんでしょうか。その点を最初に1点お尋ねしておきたいんです。



○議長(吉羽武夫議員) 市長。



◎市長(町田英夫) 高崎清治議員のご質疑にお答えいたします。

 私は当初申し上げたとおり、大平泰二議員のとき申し上げたとおり、人事案件は私も大事な案件だという強い認識を持っています。そういうベースの中で考えるならば、新しく皆さんにご承認をいただく場合は、会派の代表者に事前にご説明をし、納得いく形で、すべてが納得いくとは思いませんが、極力納得していただくような努力をしていきたいと、そういう認識を持っておりますので、ご理解いただきたいと思います。



○議長(吉羽武夫議員) 24番、高崎清治議員。



◆24番(高崎清治議員) あと、もう1点、今のこういう形で議会で選任をすることについての同意を得る委員さんというのは、いろんな形でいらっしゃると思うんですよ。従来は、そういう委員の皆さん方の一覧があったんですね。例えば、今度のこの固定資産評価審査委員会の委員さんは何名いらっしゃって、どなたがいつまでの任期かというのが全部分かっていたんですよ。ところが、最近はそういうものが、ある意味では情報公開条例の非公開の部分に属するような意見等もありまして、なかなかそういう問題は所管の担当課のところに聞いてくれということだったんですね。

 そういう点で、私は、こうした委員さんの議会の同意を得ている委員さんは、ある意味では公の方ですから、きちっと分かりやすくしていただくのがいいんではないかということで、今度のこの固定資産評価審査委員会の委員さんはどなたで、何名で、いつまでの任期なんだということがきちっと分かるような形で、議員に資料として配付していただきたいと思っているんですが、その点についてのお考えはどうでしょうか。



○議長(吉羽武夫議員) 答弁願います。

 市長。



◎市長(町田英夫) この件については、高崎清治議員もご質疑の中で述べているとおり、本人のプライバシーの問題とか、住所、氏名、電話番号、いろいろ、任期は当然ですが、それらがあらわれてくる内容なんですよ。それゆえに、最近は出さなくなったと思います。そういう状況下の中で、私は、あとこのほかに委員が何人いらっしゃって、その方が1年後に任期が来るんだと、お名前は一々上げなくても、あとお二人の方は1年後に任期が参りますと、そのような範囲の話でしたら提案説明の中で今後入れさせていただいてもよろしいかなと、そう考えますので、ご理解いただきたいと思います。



○議長(吉羽武夫議員) ほかにございませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○議長(吉羽武夫議員) ほかに発言がありませんので、以上で質疑を終わります。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第71号 固定資産評価審査委員会委員の選任については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(吉羽武夫議員) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第71号については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 続いて、お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第71号については、人事案件ですので、この際討論を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(吉羽武夫議員) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第71号については討論を省略することに決定いたしました。

 これより議案第71号 固定資産評価審査委員会委員の選任についてを採決いたします。

 本案はこれに同意することに賛成の議員の起立を求めます。

   〔起立全員〕



○議長(吉羽武夫議員) 起立全員です。

 よって、本案は原案のとおり同意することに決定いたしました。

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△次会日程の報告



○議長(吉羽武夫議員) 以上で、本日の日程は終了いたしました。

 次会は明日12月2日午前10時より本会議を開き、市政に対する一般質問を行います。

 なお、提出議案に対し質疑のある方は12月8日正午までに発言通告書を提出願います。

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△散会の宣告



○議長(吉羽武夫議員) 本日はこれにて散会いたします。



△散会 午前11時18分