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埼玉県 幸手市

平成16年 第1回 定例会(3月) 02月23日−01号




平成16年 第1回 定例会(3月) − 02月23日−01号







平成16年 第1回 定例会(3月)

            ◯招集告示

幸手市告示第7号

 平成16年第1回幸手市議会定例会を次のとおり招集する。

  平成16年2月16日

                   幸手市長  町田英夫

 1 期日  平成16年2月23日

 2 場所  幸手市議会議場

            ◯応招・不応招議員

応招議員(25名)

  1番  大橋秀樹議員     2番  川井淑行議員

  3番  枝久保喜八郎議員   4番  小林順一議員

  5番  中村孝子議員     6番  藤沼 貢議員

  7番  手島幸成議員     8番  小島和夫議員

  9番  三石力也議員    10番  矢作一三議員

 11番  渡邊邦夫議員    12番  内田雄司議員

 13番  田口勝哉議員    14番  竹内 孝議員

 15番  石川廣雄議員    16番  青木 章議員

 17番  吉良英光議員    18番  高野 優議員

 19番  渡邉美智子議員   20番  吉羽武夫議員

 21番  渡辺勝夫議員    22番  増田育夫議員

 23番  大平泰二議員    24番  高崎清治議員

 25番  大久保忠三議員

不応招議員(なし)

       平成16年第1回幸手市議会定例会 第1日

平成16年2月23日(月曜日)午前10時開議

議事日程(第1号)

    開会

    開議

    議事日程の報告

 第1 会議録署名議員の指名

 第2 会期の決定

 第3 報告事項

 第4 議案の上程、提案説明

     議案第3号 地方公営企業労働関係法の一部改正に伴う関係条例の整理に関する条例

     議案第4号 幸手市情報公開条例の一部を改正する条例

     議案第5号 幸手市が久喜市及び鷲宮町と合併することの是非に関する住民投票条例

     議案第6号 幸手市部設置条例の一部を改正する条例

     議案第7号 幸手市手数料条例の一部を改正する条例

     議案第8号 幸手市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例

     議案第9号 幸手市乳幼児医療費支給に関する条例の一部を改正する条例

     議案第10号 幸手市土砂等のたい積の規則に関する条例

     議案第11号 幸手市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例

 第5 議案の上程、提案説明

     議案第12号 平成15年度幸手市一般会計補正予算(第8号)

     議案第13号 平成15年度幸手市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)

     議案第14号 平成15年度幸手市老人保健特別会計補正予算(第3号)

     議案第15号 平成15年度幸手市公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)

     議案第16号 平成15年度幸手市介護保険特別会計補正予算(第3号)

     議案第17号 平成15年度幸手市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)

 第6 議案の上程、提案説明

     議案第18号 平成16年度幸手市一般会計予算

 第7 議案の上程、提案説明

     議案第19号 平成16年度幸手市国民健康保険特別会計予算

     議案第20号 平成16年度幸手市老人保健特別会計予算

     議案第21号 平成16年度幸手市公共下水道事業特別会計予算

     議案第22号 平成16年度幸手市介護保険特別会計予算

     議案第23号 平成16年度幸手市農業集落排水事業特別会計予算

     議案第24号 平成16年度幸手市水道事業会計予算

 第8 議案の上程、提案説明、質疑、討論、採決

     議案第25号 幸手市名誉市民の称号の追贈について

 第9 議案の上程、提案説明、質疑、討論、採決

     諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて

    散会

午前10時05分開議

 出席議員(24名)

    1番  大橋秀樹議員      2番  川井淑行議員

    3番  枝久保喜八郎議員    4番  小林順一議員

    5番  中村孝子議員      6番  藤沼 貢議員

    7番  手島幸成議員      8番  小島和夫議員

    9番  三石力也議員     10番  矢作一三議員

   11番  渡邊邦夫議員     12番  内田雄司議員

   13番  田口勝哉議員     14番  竹内 孝議員

   15番  石川廣雄議員     17番  吉良英光議員

   18番  高野 優議員     19番  渡邉美智子議員

   20番  吉羽武夫議員     21番  渡辺勝夫議員

   22番  増田育夫議員     23番  大平泰二議員

   24番  高崎清治議員     25番  大久保忠三議員

 欠席議員(1名)

   16番  青木 章議員

 欠員(なし)

 説明のための出席者

   市長      町田英夫      助役      大久保重雄

   収入役職務             消防長兼

   代理者参事   田口重雄              新井幸一

   兼会計課長             総務部長

   民生部長    小島一成      建設経済部長  藤倉 正

   水道部長    田辺 清      教育長     柴田幸雄

                     監査委員

   教育次長    関根信雄      事務局長    中村康雄

                     選管書記長

 事務局職員出席者

   事務局長    金子隆生      次長      田代 隆

   主査      小堀政晴



△開会の宣告(午前10時05分)



○議長(吉羽武夫議員) ただいまの出席議員は24名です。定足数に達しておりますので、平成16年第1回幸手市議会定例会は成立をいたしました。

 これより開会いたします。

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△市長あいさつ



○議長(吉羽武夫議員) この際、市長よりごあいさつをお願いします。

 市長。

   〔町田英夫市長 登壇〕



◎市長(町田英夫) 皆さん、おはようございます。

 平成16年第1回定例市議会の開会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。

 まず、議員の皆様には、日ごろより幸手市政の進展のため日夜ご尽力をいただいていることに深く感謝を申し上げます。

 さて、今回の議会では、議案として平成16年度当初予算を初め、久喜市、鷲宮町との合併を進めるに当たり市民の皆様の判断を仰ぐための住民投票条例や、名誉市民の称号の追贈など、全部で23議案、1諮問を提案させていただきます。

 いずれも市政運営において大切な案件ですので、皆様には慎重、かつ円滑な審議をお願い申し上げます。年度末を控え何かとご多用のこととは存じますが、議員の皆様におかれましてはご自愛の上ご活躍くださいますようご祈念申し上げ、簡単ですが、開会のごあいさつとさせていただきます。よろしくお願いします。

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△開議の宣告



○議長(吉羽武夫議員) それでは、直ちに本日の会議を開きます。

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△議事日程の報告



○議長(吉羽武夫議員) 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりです。

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△会議録署名議員の指名



○議長(吉羽武夫議員) 日程第1、会議録署名議員の指名について。

 会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、私から指名いたします。

 16番  青木 章議員

 17番  吉良英光議員

 18番  高野 優議員

 以上、3名にお願いいたします。

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△会期の決定



○議長(吉羽武夫議員) 日程第2、会期の決定について。

 本定例会の会期については、過日、議会運営委員会を開催し協議をいただいております。

 この際、議会運営委員長の報告を求めます。

 18番、高野優議員、登壇してお願いいたします。

 18番、高野優議員。

   〔18番 高野 優議員 登壇〕



◆18番(高野優議員) おはようございます。

 18番、議会運営委員長の高野優です。

 それでは、去る2月16日に開催されました議会運営委員会における協議の概要についてご報告を申し上げます。

 まず、今定例会に提出される議案は24件及び請願2件、諮問1件が予定されております。

 なお、議案第25号及び諮問を除く議案等は各委員会に付託するものです。

 さらに、一般質問については、今回13名の方が通告をしてございます。

 以上のことから、会期は本日より3月19日までの26日間とし、会期中の会議日程については、お手元に配付いたしました一覧表のとおりと決定いたしました。

 議員各位におかれましては、この会期日程にご賛同いただき、円滑、そして効率的な議会運営ができますようお願いを申し上げ、ご報告とさせていただきます。



○議長(吉羽武夫議員) お諮りいたします。会期は議会運営委員長の報告のとおり、本日から3月19日までの26日間といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(吉羽武夫議員) ご異議なしと認めます。

 よって、本定例会の会期は26日間と決定いたしました。

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△報告事項



○議長(吉羽武夫議員) 日程第3、報告事項。

 地方自治法第 121条の規定により、議案説明のため市長以下理事者各位の出席を求めております。職氏名については、お手元に配付した一覧表のとおりです。

 次に、議会関係事項についてを報告いたさせます。

 議会事務局長。

   〔金子隆生議会事務局長 登壇〕



◎議会事務局長(金子隆生) おはようございます。

 それでは、12月定例会以降の議会関係事項についてご報告を申し上げたいと存じます。

 まず、1月6日、議会広報編集委員会が開催されまして、レイアウト、掲載内容等についての協議がなされております。また、同日、議員全員協議会が開催されております。

 1月14日、議会運営委員会が開催され、平成16年第1回臨時会に係る提出議案等の説明がなされました。また、同日、議員全員協議会が開催されております。

 1月15日、埼玉県第4区市議会議長会の事務局長会議が当市において開催され、今後の事業計画及び平成16年度の各議長会の役員改選案等について協議いたしました。

 1月16日、埼玉県市議会議長会正副会長、相談役市事務局長会議が熊谷市において開催されましたが、都合により欠席いたしました。

 1月20日、埼玉県第4区市議会議長会主催の議会だより編集研修会が当市において開催されております。また、同日、北葛北部議会議長・局長連絡協議会が当市において開催され、今後の事業等について協議いたしました。

 1月21日、平成16年第1回臨時会が開催され、市長提出議案2件が可決、同意されました。また、同日、議会広報編集委員会が開催され、最終校正がなされております。

 1月27日、埼玉県市議会議長会正副会長・相談役合同会議及び第3回役員会が鳩ヶ谷市において開催され、平成16年度予算案の作成及び役職割り当て等についての協議がなされております。議長と私が出席いたしました。

 1月29日、30日、北葛北部議会議長・局長連絡協議会主催の研修といたしまして、宗像市の議会運営について視察いたしました。正副議長、私、それから田代次長が出席いたしました。

 2月3日、4日、議会運営委員会の特定事件の閉会中の継続審査といたしまして、宮崎市の議会運営について視察いたしたものです。後ほど、委員長報告がございますので、内容等については割愛をさせていただきたいと存じます。

 2月10日、埼玉県市議会議長会主催の議員行政研修会が熊谷市において開催され、正副議長、私が出席いたしました。

 2月12日、13日、埼玉県第4区市議会議長会局長会議が伊東市において開催され、平成16年度役員改正案等について協議がなされております。

 2月16日、議会運営委員会が開催され、平成16年第1回定例会に係る提出議案の説明及び日程等について協議がなされております。また、同日、議員全員協議会が開催されております。



○議長(吉羽武夫議員) 以上で報告事項を終わります。

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△議案第3号〜議案第11号の一括上程、説明



○議長(吉羽武夫議員) 日程第4、議案第3号 地方公営企業労働関係法の一部改正に伴う関係条例の整理に関する条例より議案第11号 幸手市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例に至る議案9件を一括議題といたします。

 各議案の朗読を省略し、順次提案理由の説明を求めます。

 まず、議案第3号より議案第6号及び議案第8号について、総務部長、登壇をして説明願います。

 総務部長。

   〔新井幸一消防長兼総務部長 登壇〕



◎消防長兼総務部長(新井幸一) おはようございます。

 ただいま上程されました議案第3号から第6号及び第8号についてご説明を申し上げます。

 初めに、議案第3号 地方公営企業労働関係法の一部改正に伴う関係条例の整理に関する条例についてご説明申し上げます。

 議案つづりの1ページをお開きいただきたいと存じます。

 なお、条例案の概要については27ページです。

 本年4月から、地方公共団体において地方独立行政法人が設立できることとなりました。この制度新設に伴いまして、関係法律の整備がなされたところです。この関係法律整備において、従来地方公営企業労働関係法との題名であった法律が、地方公営企業等の労働関係に関する法律との題名に変更されたため、この法律を引用している関係条例の一部を改正するものです。

 法律の題名が改正されましたのは、この法律の従来の目的である地方公営企業に特定地方独立行政法人が加わることになったため、その内容が題名に反映されたものです。

 以上、議案第3号の説明といたします。

 次に、議案第4号 幸手市情報公開条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。

 議案書つづりについては4ページを、条例案概要については27ページをご覧くださるようお願いします。

 地方独立行政法人制度新設に伴う関係法律の整備の中で、国の情報公開法の定義に地方独立行政法人が加えられることとなったため、当市の条例においても同様の改正を行いたいので、この条例案を提案するものです。

 改正内容ですが、まず第1点目としまして、通常非公開となります個人情報の例外としまして、公務員の氏名等は公開対象となりますが、この公務員の定義に地方独立行政法人の役員及び職員を加えます。

 2点目としまして、当市と国や他の地方公共団体との間で協議途中であったり、事務事業の性質から非公開とすることのできる分野が定義されておりますが、相手先である公共的団体に地方独立行政法人を加えるものです。

 以上、よろしくご審議くださいますようお願い申し上げます。

 続きまして、議案第5号のご説明を申し上げます。

 議案書の5ページをお開きいただきたいと存じます。

 この条例については、合併は市民にとっての将来の生活に大きくかかわる問題であり、また幸手市の将来を左右する極めて重要な政策決定となりますことから、住民投票を行い、住民の皆様の意思を確認するために、これを制定するものです。

 それでは、個々の条文についてご説明をさせていただきます。

 第1条ですが、これについては、ただいま申し上げましたように、幸手市が久喜市及び鷲宮町と合併することの是非について、市民の意思の確認をすることを条例制定の目的としております。

 次に、第2条ですが、住民投票についての規定でございまして、第1項では、前条の目的を達成するために住民投票を行うこと、また第2項では、住民投票は市民の自由な意思を反映させることをそれぞれ規定するものです。

 次に、第3条ですが、住民投票の執行についての規定でございまして、第1項では、現行法令上、住民投票は市長が執行者となることの原則を定め、実際には第2項で、住民投票の管理及び執行に関する事務を選挙管理委員会に委任すること、第3項では、選挙管理委員会は委任を受け、住民投票の管理及び執行に関する事務を行うことをそれぞれ規定するものです。地方自治法第 180条の2の委任は権限の委任と言われ、委任事項は受任者の権限となり、受任者において処理され、その処理の効果も受任者に帰属すると解されております。

 次に、第4条ですが、住民投票の期日についての規定でございまして、第1項では、投票日は市長が定める日とすることとしております。これは投票日については、幸手市、久喜市、鷲宮町で同日に実施されることが好ましいことから、首長間の協議により、首長が決定することが適当と考えるためです。第2項では、投票日を決定したときは選挙管理委員会に通知すること、第3項では、選挙管理委員会は投票日を告示することをそれぞれ規定するものです。

 次に、第5条ですが、投票資格者についての規定でございまして、投票資格者は公職選挙法により幸手市議会の議員及び長の選挙権を有する者で、住民投票資格者名簿に登録されている者であることを規定するものです。

 次に、第6条ですが、住民投票資格者名簿についての規定でございまして、第1項では、選挙管理委員会は住民投票資格者名簿を作成すること、また第2項では、その登録は公職選挙法第21条第1項に規定する者について行うことをそれぞれ規定するものです。

 次に、第7条ですが、投票の方式についての規定でございまして、第1項では、1人1票の投票とし、秘密投票とすること。第2項では、合併に賛成するときは賛成欄に、反対するときは反対欄に丸の記号を記載すること。第3項では、身体の故障その他の理由により、みずから丸の記号を記載することができない投票資格者は、規則に定めるところにより、投票ができることをそれぞれ規定するものです。

 次に、第8条ですが、投票所においての投票についての規定でございまして、第1項では、投票資格者は名簿、またはその抄本の対照を経て投票すること、また第2項では、投票所にみずから行くことができない投票資格者は、規則で定めるところにより投票することができることをそれぞれ規定するものです。

 次に、第9条ですが、無効投票についての規定です。

 次に、第10条ですが、情報の提供についての規定です。合併の是非について、市民の皆さんが判断し、投票していただくためには、一般的に情報提供がその前提になることから、必要な情報提供の努力義務を定めるものです。

 次に、第11条ですが、投票運動についての規定ですが、住民投票は公職選挙法の適用はないため、法的に規制がありませんので、原則として投票運動は自由となります。いろいろな投票運動を通して、市民みずからの問題として合併を考えていただくことが自由な住民投票を実現することにつながると考えております。

 一方では、投票運動の公正さや適正さをどのように保つかも問題になります。このことから、第1項では、投票運動は自由とし、ただし書きで、投票運動は買収、脅迫等で市民の自由な意思が拘束され、または不当に干渉されるものであってはならないこと、また第2項では、投票運動の期間は投票日の前日までとすることをそれぞれ規定するものです。

 次に、第12条ですが、投票及び開票についての規定です。

 それから、第13条ですが、住民投票の結果の告示等についての規定でございまして、第1項では、選挙管理委員会は住民投票の結果が確定したときは市長に報告すること、また第2項では、市長は告示するとともに、当該告示の内容を幸手市議会議長に通知することをそれぞれ規定するものです。

 次に、第14条ですが、住民投票の結果については、現行の地方自治法上の解釈としては、市長や議会に対して法的拘束力はないと解されておりますが、有権者の意向が示されるということから尊重義務についての規定を設けるものです。

 次に、第15条ですが、委任についての規定でございまして、この条例に定めるもののほか、必要な事項は規則で定めることを規定するものです。

 最後に、附則ですが、第1項では、この条例は、公布の日から施行するものです。

 次の第2項では、この条例は、市長が第13条第2項の規定による行為を行った日に、その効力を失うことをそれぞれ定めたものです。

 以上が議案第5号 幸手市が久喜市及び鷲宮町と合併することの是非に関する住民投票条例の概要です。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。

 続きまして、議案第6号 幸手市部設置条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。

 議案書については、9ページをお開きくださいますようお願い申し上げます。

 部設置条例については、地方自治法第 158条第1項の規定により、市長の直近下位の内部組織を設置する場合は条例事項となってございます。このたび、幸手市の顔とも言うべき幸手駅周辺の整備をより強化するため駅周辺開発部を設置したいので、提案するものです。また、昨年の6月に地方自治法の一部改正がございましたが、部設置条例に引用する同法の第 158条第7項が第 158条第1項にずれが生じましたので、この引用ずれを整理する改正を行うものです。

 では、条例案の詳細についてご説明を申し上げます。

 第1条関係ですが、同条第1項に引用する地方自治法第 158条第7項を第 158条第1項に改めるものです。これは先ほど申し上げましたように、昨年6月の地方自治法の一部改正に伴う改正で、引用条項のずれを整備するものです。また、同項には市長部局の直近下位の組織、つまり部の名称が規定されておりますが、建設経済部の下に駅周辺開発部を加えるものです。

 次に、第2条関係ですが、同条第1項では、各部の主な分掌事務を規定しております。建設経済部の分掌事務のうち、第7号に「都市整備に関すること」となっておりますが、ここに「(駅周辺開発部の分掌事務を除く。)」と加えまして、建設経済部から駅周辺開発部の関係の分掌を除外するものです。さらに、建設経済部の次に、新たに駅周辺開発部として、幸手駅周辺の開発に関することを分掌する部を追加するものです。この駅周辺開発部の設置については、町田市長の選挙公約でもございます駅周辺の整備と幸手市の活性化という目標を達するために必要であるとの市長の判断によりまして、今回提案させていただくものです。よろしくご理解いただき、ご審議賜りたいと存じます。

 次に、議案第8号 幸手市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。

 議案書つづりについては、13ページをお開きいただきますようお願いします。

 特別職の職員で非常勤の者の報酬については、日額、月額、年額の報酬区分に応じて支給方法を定めているところです。日額の支給については、勤務した日に支給すると規定されておりますことから、事前に所管課長等に支払いのための現金を前渡しし、勤務日当日に現金支給する方法をとっております。この場合、後日精算手続きを伴うこと、また当日欠席者があった場合には、精算手続きのほかに戻し入れ手続きが必要となることから支払い事務が煩雑になっております。そのため、勤務日以後に口座振り込みによる支払いを可能にすることで支払い事務の合理化を図りたく、支払い時期を勤務日当日から勤務日以後に変更したいというものです。

 以上、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(吉羽武夫議員) 次に、議案第7号、議案第11号について、建設経済部長、登壇して説明願います。

 建設経済部長。

   〔藤倉 正建設経済部長 登壇〕



◎建設経済部長(藤倉正) それでは、議案第7号 幸手市手数料条例の一部を改正する条例についてご説明を申し上げます。

 議案書つづり11ページ、条例案の概要では29ページです。

 主要食糧の需給及び価格の安定に関する法律の一部が改正され、平成16年4月1日から米穀販売業者の登録制度が廃止となり、届け出制となります。市では平成12年度から、県からの権限移譲を受けて登録関係の事務を行ってまいりましたが、平成16年度からは登録制度の廃止により、この権限移譲事務もなくなり、手数料の徴収ができなくなります。このため、幸手市手数料条例の別表から登録申請及び変更登録申請手数料に関する部分、これは別表の第26号及び第27号ですが、この部分を削るものです。

 なお、この条例については、平成16年4月1日から施行となるものです。

 次に、議案第11号 幸手市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例についてご説明を申し上げます。

 議案つづり25ページです。条例案の概要では32ページです。

 平成15年10月1日に、独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構法が施行されたことに伴い、日本鉄道建設公団の業務が独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構に引き継がれることになりました。このため、条文中の日本鉄道建設公団を独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構に改め、あわせて字句の整理を行うものです。

 なお、この条例は、公布の日から施行するものです。

 以上、提案理由の説明とさせていただきます。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(吉羽武夫議員) 次に、議案第9号、議案第10号について、民生部長、登壇をして説明願います。

 民生部長。

   〔小島一成民生部長 登壇〕



◎民生部長(小島一成) それでは、ただいま議題となりました議案第9号 幸手市乳幼児医療費支給に関する条例の一部を改正する条例についてご説明を申し上げます。

 条例案については議案書の15ページを、概要については30ページをお開き願いたいと思います。

 本案は、乳幼児医療費支給事業における通院分についての支給対象年齢を拡大するために提案をさせていただくものです。通院分に対する支給対象年齢を1歳引き上げて、平成16年4月1日から実施をするものです。詳細については、本条例第3条第2号中「4歳未満児」を「5歳未満児」に、「満4歳」を「満5歳」に改めるものです。

 以上、議案第9号 幸手市乳幼児医療費支給に関する条例の一部を改正する条例の説明とさせていただきたいと思います。

 続きまして、議案第10号 幸手市土砂等のたい積の規則に関する条例についてご説明をさせていただきます。

 議案書の17ページを、概要については31ページをご覧いただきたいと存じます。

 まず、提案理由ですが、埼玉県内各所において無秩序な土砂等の堆積による環境問題が発生したため、県及び市町村が足並みをそろえて、広域的、かつ均一的な観点に立った対処をしていく必要が生じました。そのため、埼玉県では平成15年2月1日から、罰則規定を盛り込んだ埼玉県土砂の排出、たい積等の規制に関する条例を施行し、県内各市町村でもそれぞれの地域の実情に即した条例を整備して、無秩序な土砂の堆積の防止に取り組んでおります。

 幸手市においては、現在、幸手市土砂等による土地の埋立てに関する指導要綱により指導をしておりますが、要綱による指導であるため罰則規定は盛り込んでおりません。そのため、規制の弱い地域に無秩序な土砂等の堆積による環境問題が発生するおそれがあり、当市においても罰則規定を盛り込んだ条例を整備する必要が生じており、条例の制定を行うものです。

 次に、条例の内容についてですが、第1条において、無秩序な土砂等の堆積を防止することにより、市民の生活の安全の確保及び生活環境の保全に寄与することを条例の目的として規定をしてございます。

 第2条では、土砂等、土砂等の堆積、有害物質の定義を、第3条で市の責務、第4条で土砂等の堆積を行う者の責務を規定しております。

 第5条では、土砂等の堆積の許可について規定しておりまして、市長の許可を受けなければ土砂等の堆積は行えないとしております。幸手市の場合、面積要件は、土砂等の堆積に関する土地の面積が 500平方メートル以上 3,000平方メートル未満のものについてを対象としております。これは県の規制の対象が 3,000平方メートル以上となっているためです。

 第6条では住民への周知、第7条では許可の基準等、第8条では変更の許可について、第9条については変更の届け出、そして第10条では許可の取り消しについてを規定しております。

 第11条では、堆積する土砂等の有害物質による汚染の状況について、土壌基準の遵守を規定しております。

 第12条では標識の掲示について、第13条では関係書類の閲覧について、第14条では着手の届け出について、第15条では定期報告についてを規定しております。

 第16条では、堆積に係る土地の汚染調査を規定しており、調査結果を市長に届け出ることになっております。

 第17条では完了等の届け出、第18条では措置命令、第19条では土地所有者等に対する勧告、第20条では報告の徴収、第21条では立入検査について、第22条では、この条例に関し必要な事項は規則で定めるという委任の規定です。

 第23条から第27条では、罰則についてを規定しております。違反行為の内容によりまして、2年以下の懲役、または 100万円以下の罰金から、30万円以下の罰金刑を規定しております。一般の規定では、犯罪を行った行為者本人のみを罰則の対象としておりますが、第27条の規定においては行為者本人を罰するほか、その行為者と一定関係にある者、例えば代理人、使用人、従業員、そういった方もこれに連座して刑に処するという、両罰規定を定めてございます。

 条例の施行期日については、平成16年7月1日となっております。

 以上、議案第10号 幸手市土砂等のたい積の規則に関する条例についてのご説明とさせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。

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△議案第12号〜議案第17号の一括上程、説明



○議長(吉羽武夫議員) 日程第5、議案第12号 平成15年度幸手市一般会計補正予算(第8号)より議案第17号 平成15年度幸手市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)に至る議案6件を一括議題といたします。

 各議案の朗読を省略し、順次提案理由の説明を求めます。

 まず、議案第12号について、総務部長、登壇して説明願います。

 総務部長。

   〔新井幸一消防長兼総務部長 登壇〕



◎消防長兼総務部長(新井幸一) それでは、ただいま上程されました議案第12号について説明を申し上げます。

 補正予算書のつづり、3ページをご覧いただきたいと存じます。

 議案第12号 平成15年度幸手市一般会計補正予算(第8号)についてご説明を申し上げます。

 まず、第1条については、既定の歳入歳出からそれぞれ1億 341万 9,000円を減額いたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ 153億 5,309万 6,000円とするものです。

 第2条関係は、継続費の補正で、第2表継続費補正によるというものです。

 第3条は、債務負担行為の補正で、第3表債務負担行為補正によるというものです。

 第4条は、地方債の補正で、第4表地方債補正によるというものです。

 内容についてご説明を申し上げますので、9ページをお開きいただきたいと存じます。

 第2表継続費補正といたしまして、2件の変更を行うというものです。

 まず、保健福祉総合センター建設事業については、さきの契約締結に伴い、事業費総額及び平成16年度分の年割額が変更となるものです。

 次に、環境基本計画策定事業については、事業の見直しを行いました結果、平成16年度分の年割額が変更となるものです。

 次に、10ページをお開きください。

 第3表債務負担行為補正といたしまして、1件の追加を行うものです。追加については、4月1日からの業務執行に伴う契約等の準備行為を行うための債務負担行為となっております。

 次に、11ページの第4表をお開きいただきたいと存じます。

 地方債補正については、7件の変更といたしまして、各事業の契約完了に伴う事業費の確定により借入額をそれぞれ増減するものです。

 では、予算の詳細について事項別明細書により主なものをご説明いたしますので、17ページをお開きいただきたいと存じます。

 まず、歳入ですが、第1款市税については、法人市民税において予算額に満たないことが見込まれることから 1,597万 7,000円を減額するものです。

 第3款利子割交付金では、交付予定額の通知がなされ、予算額に満たないことから 1,938万 9,000円を減額するというものです。

 次に、23ページにまいります。

 第12款県支出金の土木費委託金では、幸手停車場線整備に係る県との事務委託契約が締結されましたことから、街路事業事務委託金が 3,190万円減額となるものです。

 次に、第13款財産収入、第2項財産売払収入では、駅前広場整備にかかわる代替地としての市有地の売り払い収入となるものです。

 第15款第2項基金繰入金については、公共施設整備基金では保健福祉総合センターの契約締結に伴う事業費の減額に伴い 4,100万円の減額となるものです。

 次に、24ページです。

 第15款繰入金、第4目の国体運営基金の減額についても、各リハーサル大会も終わり、決算見込み額が見えてまいりましたことから減額するものです。

 また、第16款の繰越金については、前年度繰越金の予算未計上分の計上をいたしました。

 25ページの第18款の各市債については、先ほど申し上げましたように、契約完了等によりましておのおのの事業費が確定したことによる借入額の変更に伴う補正です。

 そのほかの歳入の減額については、各事業ごとの決算見込み額を算出しましたところ、予算額に達せず、歳入欠陥となる見込みとなりましたことから減額をするものです。

 続きまして、26ページをお開きいただきたいと存じます。

 歳出についてご説明を申し上げます。

 第2款総務費、第7目の企画費については、久喜市・幸手市・鷲宮町合併協議会の県からの派遣職員の人件費についての負担金として 306万 7,000円を計上いたしました。

 第4項の選挙費については、各選挙が終了したことによります精算で、減額補正するものです。

 次に、32ページをお開きいただきたいと存じます。

 第7項国民体育大会準備費については、カヌー及び新体操のリハーサル大会も終わり、決算見込み額が見えてまいりましたことから、不用額の減額補正を行うものです。

 33ページから、第3款の民生費の各費目の減額についても、各事業において不用額が見込まれますことから、減額を行うものです。

 次に、35ページです。

 第3項生活保護費の各扶助費については、生活扶助費を初めとする各扶助費の不用額が見込まれることから、それぞれ減額するものです。

 36ページの第5項国民健康保険事業費では、国民健康保険税の減額が見込まれますことから保険基盤安定及び財政安定化支援事業として国保特別会計に 5,555万 8,000円の繰り出しをするものです。

 次に、39ページです。

 第8款土木費の第2目公園管理費の17節公有財産購入費は、土地開発基金で購入しておりました(仮称)高須賀池公園の進入道路の用地について一般会計で買い戻しを行うというものです。

 第7項都市整備費については、第1目都市整備推進費で不用額が確定いたしましたので、それぞれ減額補正するものです。

 続きまして、40ページの第2目東口整備推進費では、不用額の整理と、幸手停車場線物件移転補償金の増額補正をお願いするものです。

 次に、43ページは継続費の調書です。

 44ページ、45ページは債務負担行為及び地方債の調書となっておりますので、ご覧いただきたいと存じます。

 以上が一般会計補正予算(第8号)の主な内容です。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(吉羽武夫議員) 次に、議案第13号、議案第14号及び議案第16号について、民生部長、登壇して説明願います。

 民生部長。

   〔小島一成民生部長 登壇〕



◎民生部長(小島一成) それでは、議案第13号 平成15年度幸手市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)についてご説明を申し上げます。

 予算書の49ページをお願いしたいと思います。

 まず、第1条ですが、歳入歳出予算の総額にそれぞれ 1,329万 7,000円を追加し、歳入歳出予算をそれぞれ41億 9,175万 1,000円とするものです。

 続きまして、57ページをお開き願いたいと思います。

 歳入の関係からご説明を申し上げます。

 第1款国民健康保険税については、第1目一般被保険者国民健康保険税、医療給付費分現年課税分において 5,300万円を減額するものです。要因といたしましては、税の調定額、収納率の低下によるものです。

 次に、第2目退職被保険者等国民健康保険税、医療給付費分現年課税分において 1,073万 9,000円を増額するものです。要因としましては、被保険者の増加に伴い調定額が増えたことにより追加計上をする内容です。

 また、第10款繰入金については、保険基盤安定繰入金 3,473万 9,000円、財政安定化支援事業費繰入金 2,081万 9,000円を増額するものです。これらについては一般会計からの繰入金であり、国からの算定基準が確定したことによりまして追加計上をする内容です。

 次に、歳出に移らさせていただきます。

 次の58ページをご覧いただきたいと思います。

 第3款老人保健拠出金、老人保健医療費保険者拠出金については 1,329万 7,000円を増額するものです。これについては、平成15年度拠出金の額が確定したことによりまして追加計上をする内容です。

 以上が議案第13号 平成15年度幸手市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)についてのご説明です。

 続きまして、議案第14号 平成15年度幸手市老人保健特別会計補正予算(第3号)についてご説明を申し上げます。

 61ページをご覧いただきたいと思います。

 第1条では、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ2億 1,578万 3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ33億 6,970万 2,000円とするものです。

 それでは、歳入からご説明を申し上げます。

 69ページをご覧いただきたいと思います。

 歳入の第1款支払基金交付金については、制度改正の影響により徐々に減少傾向を示しており、今後の大幅な増額が見込まれないため 7,749万 8,000円を減額するものです。

 続きまして、第2款国庫支出金については、12月15日に医療費負担金の変更交付申請によりまして変更申請額が決まりましたので、既に交付されている当初交付額が少なく、今回の変更額を合計しましても予算額より下回っているため、1億 2,667万 3,000円の減額補正をするものです。

 続きまして、第3款県支出金についても、国庫支出金と同様に、既に交付されております当初交付額が予算額より下回るため、 2,241万 2,000円を減額補正するものです。

 続きまして、第4款繰入金については、支払基金交付金、国庫支出金の交付金等の入金より先に支払基金や国保連合会への医療費支払いがございますため、一時不足する医療費を補うために 252万 3,000円の増額補正をするものです。

 続きまして、次の70ページをご覧いただきたいと思います。

 第6款諸収入については、交通事故による医療費の損害賠償金となる第三者納付金6人分 827万 7,000円を増額補正するものです。

 次に、歳出の関係です。

 71ページをご覧いただきたいと思います。

 第2款医療諸費の医療給付費については、10月までの診療実績から判断をいたしまして、今後の大幅な医療費の増額が見込まれないと推計し、2億 1,578万 3,000円を減額するものです。

 医療費支給費については、財源内訳の変更を行うものです。

 以上で議案第14号 平成15年度幸手市老人保健特別会計補正予算(第3号)の説明とさせていただきます。

 続きまして、議案第16号 平成15年度幸手市介護保険特別会計補正予算(第3号)についてご説明を申し上げます。

 予算書の91ページをご覧いただきたいと思います。

 第1条で、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1億 3,646万 1,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ13億 4,736万 6,000円とするものです。

 続きまして、歳入予算についてご説明を申し上げたいと思います。

 99ページをご覧いただきたいと思います。

 まず、第1款保険料ですが、第1号被保険者のうち特別徴収に該当する方の転出、死亡によりまして歳入減が見込まれますことなどから、現年度分特別徴収保険料を 1,726万 1,000円減額するものです。

 次に、第2款国庫支出金、第1項国庫負担金については、国に対する変更交付申請時の交付見込み額に合わせて 3,230万 4,000円を減額するものです。

 第2項国庫補助金の調整交付金についても、交付見込み額に合わせ 186万 1,000円を減額するものです。

 第3款支払基金交付金についても、国庫負担金と同様に 4,684万 2,000円を減額するものです。

 次に、 100ページをご覧いただきたいと思います。

 第4款県支出金についても、交付見込み額に合わせ 2,119万 3,000円を減額するものです。

 第6款繰入金については、年度末となり予算の執行状況を精査いたしました結果、給付費準備基金の取り崩しを行わなくても予算執行が可能な見込みとなりましたので、基金の取り崩しを取りやめ、基金からの繰入金全額を減額するものです。

 続きまして、歳出についてご説明を申し上げます。

  101ページをご覧いただきたいと思います。

 最初に、第2款保険給付費については、年度末となり平成15年度の給付見込みについておおむねの把握が可能となりましたので、この給付見込みに基づきまして予算過不足の調整を行うものです。

 第1項介護サービス等諸費については1億 1,541万 1,000円の減額を、第2項審査支払手数料については 210万円の増額をそれぞれ行うものです。

 次の 102ページをご覧いただきたいと思います。

 第3項高額介護サービス費については、歳入予算補正に伴う財源内訳の変更となっております。

 第3款財政安定化基金拠出決金については、拠出額が確定いたしましたので、不用額3万 6,000円を減額するものです。

 第4款基金積立金については、国庫支出金等の歳入予算について年度末の変更交付申請時における交付見込み額をベースに予算の補正を行った結果、歳入減となったことにより、これを補うため、また 1,700万円の基金取り崩しの取りやめを行うため、 2,122万 4,000円を減額するものです。

 以上で議案第16号 平成15年度幸手市介護保険特別会計補正予算(第3号)の説明とさせていただきます。

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△発言の訂正



◎民生部長(小島一成) それと、先ほど私の方で保険給付費の第2項審査支払手数料について 210万円と申し上げましたが、21万円に訂正をお願いしたいと思います。

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◎民生部長(小島一成) 以上です。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(吉羽武夫議員) 次に、議案第15号について、水道部長、登壇して説明願います。

 水道部長。

   〔田辺 清水道部長 登壇〕



◎水道部長(田辺清) ただいま議題となりました議案第15号 平成15年度幸手市公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)についてご説明を申し上げます。

 補正予算書つづりの75ページをお開きいただきたいと思います。

 まず、第1条については、既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ 4,980万円を減額し、総額をそれぞれ13億 7,853万 9,000円とするものです。

 第2条の地方債の補正については、第2表地方債の補正のとおりです。

 それでは、事項別明細書によりまして内容についてご説明を申し上げますので、85ページをご覧いただきたいと思います。

 まず、歳入の国庫支出金ですが、これは平成15年度の国庫補助金の内示額変更による国庫補助金の減額補正でございまして、 1,450万円の減額をするものです。

 市債については、第1節の公共下水道事業債で、国庫補助金の内示額変更による起債額の補正と単独事業の確定による補正でございまして、合わせて 3,100万円の減額をするものです。

 また、2節の流域下水道事業債は、中川流域下水道建設負担金の確定による負担金の減額により 430万円を減額するものでございまして、下水道事業費については合計で 3,530万円の減額をするものです。

 次に、歳出についてご説明を申し上げます。

 86ページをご覧いただきたいと思います。

 下水道事業費の1目の公共下水道事業費については、補助金の内示額変更によるものと、市の下水道工事の契約金額の確定に伴い、 4,550万円の減額補正を行うものです。

 なお、補助金の内示額が減額になった理由については、工事方法の見直しをした結果でございまして、今年度計画してございました補助事業は予定どおり施工しておりますので、ご了解くださるようお願い申し上げます。

 2目の流域下水道事業費については、中川流域下水道事業費の確定による負担金の減額によるもので、 430万円の減額補正をお願いするものです。

 次のページに地方債に関する調書がございますので、ご覧いただきたいと思います。

 以上申し上げまして、補正予算(第4号)のご説明とさせていただきます。よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(吉羽武夫議員) 次に、議案第17号について、建設経済部長、登壇して説明願います。

 建設経済部長。

   〔藤倉 正建設経済部長 登壇〕



◎建設経済部長(藤倉正) それでは、議案第17号 平成15年度幸手市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)についてご説明を申し上げます。

 補正予算書の 105ページです。

 まず、第1条については、既定の歳入歳出予算の総額からそれぞれ 372万 8,000円を減額し、総額をそれぞれ2億 415万 9,000円とするものです。

 第2条については、地方債の変更で、第2表地方債によるものです。

 それでは、内容についてご説明申し上げます。

  115ページをお願いいたします。

 まず、歳入についてですが、第2款繰入金について、歳出の事業費が減額となりましたので、それに伴い 199万円を減額するものです。

 第4款諸収入については、消費税の還付金が確定したために3万 8,000円、第5款市債については、歳出の事業費の減額に伴い 170万円を減額するものです。

 次に、歳出です。

 次の 116ページです。

 第2款事業費について、執行残金のために委託料を 224万 4,000円、工事請負費を 148万 4,000円を減額するものです。

 以上で提案理由の説明とさせていただきます。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(吉羽武夫議員) 会議の途中ですが、ここで約10分間休憩いたします。



△休憩 午前11時08分



△再開 午前11時18分



○議長(吉羽武夫議員) 再開いたします。

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△議案第18号の上程、説明



○議長(吉羽武夫議員) 日程第6、議案第18号 平成16年度幸手市一般会計予算を議題といたします。

 議案の朗読を省略し、提案理由の説明を求めます。

 最初に、市長、登壇して説明願います。

 市長。

   〔町田英夫市長 登壇〕



◎市長(町田英夫) 議案第18号 平成16年度幸手市一般会計予算を提案するに当たり、所信の一端を述べまして、議員各位のご理解とご協力を賜りたいと存じます。

 私は昨年11月、多くの市民の皆様のご支援をいただき、市長に就任させていただきました。以来、今日まで、その重責を全うすべく粉骨砕身の努力をしてまいりました。民意なくして地域の発展なし。これはさきの選挙で私が一貫して訴えたことです。事実、久喜市・鷲宮町で構成される合併協議会への合流が実現し、法定期限内での対等合併実現に向けた歴史的な一歩を踏み出せたのも、民意があったればこそでございまして、駅周辺の開発促進、商工業や農業の振興等、選挙公約に掲げた多岐にわたる課題の実現に必要なものも、また民意であろうと存じます。地方自治体を取り巻く情勢は厳しさを増すばかりですが、市民の皆様の熱き思いを胸に、私たちの愛する郷土である幸手市の発展のため、引き続き市政運営に邁進してまいる所存です。

 我が国の経済は、バブル崩壊後の景気低迷からいまだに抜け出せずにおりますが、企業収益改善の兆しが見え始め、設備投資も増加するなど、企業がその回復傾向を示すことが、民需を中心として緩やかに回復していくものと見込まれております。また、これまでの構造改革への取り組みによって不良債権処理の着実な進展が図られるなど、改革の道半ばではありますが、その芽はあらわれつつあり、国においては改革の成果をさらに浸透させつつ、構造改革の取り組みを加速・拡大させていくことが必要であるとしております。

 こうした中にあって、平成16年度の地方財政は前年度に引き続き大幅な財源不足の状況にあり、その借入金残高は平成16年度末において 204兆円もの額に達する見込みとなっております。今後は、その償還負担の一層の増加が見込まれるところであり、これによって将来の財政運営が圧迫されることが強く懸念されております。

 このような地方を取り巻く厳しい財政状況にあって、本市においては第4次幸手市総合振興計画基本構想に掲げた諸施策の実現を図るべく、経済情勢や国の構造改革等への取り組み状況に十分留意するとともに、歳入については、財源確保に最大限努力し、また歳出面については、既存の事務事業を含めて従来に引き続きゼロベースの視点及び市民の視線に立ちながら、その内容、仕組み、費用負担のあり方、効果等における徹底的な見直しを行いました。そして、その過程において、本市にとって必要性・緊急性の高い施策について、重点的かつ効果的、さらには積極的な予算配分を施すとともに、財政体質の健全化に配慮しつつ、計画的な編成に努めたところです。

 以上を踏まえた平成16年度一般会計の予算総額は 177億 8,300万円で、前年度に比較し23億 9,300万円、率にいたしまして15.5%増となる予算を編成いたしました。

 それでは、歳入予算の主なものについて申し上げます。

 市民税の個人分については、前年度における実績見込み額及び昨今の景気低迷による個人所得の伸びが期待できないこと等を考慮し、減額計上といたしました。また、法人分についても、個人分同様に、景気低迷の影響を避けることができない状況を考慮し、前年度の実績見込み額等をもとに、減額計上いたしました。

 固定資産税については、前年度の決算見込み額に土地価格の下落及び新築・増改築家屋に係る伸び率等を勘案し、計上いたしました。

 また、都市計画税についても、固定資産税における措置を考慮し、計上いたしました。

 軽自動車税については、前年度と比較して所有台数の若干の増加が見込まれることから、増額での計上をいたしました。

 以上の考えのもと、市税については、現時点で見込み得る最大限の額を計上いたしましたが、前年度比 3.1%の減額となりました。

 次に、地方譲与税及び利子割交付金、地方消費税交付金、また自動車取得税交付金については、前年度の実績見込み額等を考慮し、計上いたしました。

 地方特例交付金については、国及び県からの情報をもとに、見込み得る額を計上いたしました。

 また、今年度からの新規の歳入として、所得譲与税を計上しております。

 地方交付税については、国の平成16年度地方財政対策や経済見通し等を考慮し、前年度比11.7%の減額計上といたしました。

 国庫支出金については、衛生費関係の補助金が若干減少を見込みましたが、民生費関係の負担金や総務費関係の委託金、また土木費関係の補助金等が増額になったことから、全体では前年度比12.6%の増額計上となりました。

 県支出金については、衛生費や労働費、農林水産業費、商工費、土木費における補助金が減少いたしましたが、それ以上に土木費関係の委託金等が増額することによって、前年度比46.9%の増額計上となりました。

 繰入金については、特別会計からの繰入金に加え、財政調整基金及び公共施設整備基金、減債基金、幸手市国民体育大会運営基金を取り崩すこと等により、前年度比93.2%の増額計上となりました。

 また、市債については、臨時財政対策債や減税補填債で減額が見込まれますが、「(仮称)幸手市保健福祉総合センター」の整備や幸手駅東口駅前広場に係る用地取得に係る地方債、さらに平成7年度及び平成8年度に発行した減税補填債に係る借換債等の発行を見込んでいることから、前年度比82.0%の増額計上といたしました。

 なお、市債の活用においては、長期的展望に立ち、かつ後年度の財政運営を考慮の上、健全財政への配慮を心がけてまいりたいと考えております。

 次に、本年度の主要施策について、事業の概要を申し上げます。

 初めに、「人も自然も豊かになるまち」については、バリアフリー法において整備期限とされる平成22年を見据えて、幸手駅舎の整備に向けた基本調査設計業務を行い、今後の整備手法や事業スケジュール等を検討してまいります。

 さらに、幸手駅周辺の開発については、東口駅前広場及び幸手停車場線の整備に係る用地買収や物件調査等に要する経費を計上するとともに、駅西口地区土地区画整理事業におけるアンケート調査を踏まえ、都市計画決定に向けた実施計画書の作成や地区界測量等を引き続き実施してまいります。

 また、「(仮称)高須賀池公園」については、高須賀池とその周辺環境の保全を前提としながら、あわせて市民のレクリエーションの場としての整備を前年から引き続き実施してまいりますが、今年度においては公園へのアクセス道路の改良工事を並行して行い、今年度末における公園の完成に備えてまいります。

 「住みよさとゆとりのあるまち」としては、消防分野において、高度な救命措置を要する救急出動の増加に対応するため、医療機材の充実強化を図った高規格救急車を購入する等、市民の暮らしの安心を守るべき立場として、より確固たる消防救急体制の構築に努めてまいります。

 また、環境対策では、市における環境対策の指針とも言うべき「環境基本計画」について、今年度の策定を目途に取り組んでいくほか、ごみの減量化や資源リサイクル等をさらに推進し、かけがえのない環境の保全とその創造に寄与してまいります。さらに、治水対策として、排水不良に起因する内水はんらんを解消すべく実施されている県施行の倉松川河川改良事業に負担金を支出するほか、同事業にあわせて東2丁目地内の排水路整備を行う等、快適で住みよい街づくりをさらに推進してまいります。

 「生きがいを持ち安心して暮らせるまち」については、健康づくりと地域福祉活動の拠点となる「(仮称)幸手市保健福祉総合センター」に係る建設事業が今年度に最終段階を迎えるに当たり、建設工事及び工事管理に要する経費並びに備品購入費等を計上し、平成17年度初頭のオープンに備えてまいります。

 なお、高齢福祉の分野において、科学的根拠に基づく個別運動プロジェクトを導入した「げんきアップ体操教室」を開催するほか、保健衛生の分野において、インフルエンザの流行する冬季期間に小児科医が休日及び祝祭日の在宅当番診療を行うための経費を新たに盛り込む等、よりきめ細かな市民のサービスの提供を目指しております。

 さらに、児童福祉の分野において、放課後児童・生徒の健全育成の観点から上高野小学校に学童保育室を新設するための経費を計上するほか、次世代育成支援対策推進法に基づき、少子化傾向に歯どめをかけるべく、効果的な施策展開等を内容とした行動計画の策定に着手いたします。

 「いきいきとした地域経済をおこすまち」としては、農村地域における生活環境保全と水田の持つ高い生産力の維持向上を目的とする水路改良工事や浚渫工事を引き続き行うとともに、農業用水路及び公共用水域の水質保全を図るため、農業集落排水事業もこれまでどおり支援してまいります。

 商工振興対策としては、商店街振興対策補助事業や住宅リフォーム資金補助事業、商店街街路灯設置事業への補助金の交付等、これまでの取り組みはもとより、今年度は商工会を中心としたTMO(タウン・マネジメント機関)設立に際して、商工会が事業構想を策定するための補助金も新たに交付することで、商店街や市内業者の振興及び活性化をなお一層支援してまいります。

 「明日の教育・文化を創造するまち」については、第59回国民体育大会「彩の国まごころ国体」が開催の運びとなる本年、選手及び関係者の皆様を万全の準備をもってお迎えすることができるよう、市実行委員会への補助金に加え、各会場整備工事費等を計上したほか、幸手東小学校と緑台小学校の統合に備えた緑台小学校改修工事に要する経費を計上いたしました。

 また、小・中学校における少人数指導に対応するため、35人以上の編制に際し、県から教員の加配措置がなされていない場合に市で費用を賄う臨時職員を配置する「スクール・サポート事業」を新たに展開する等、幸手市の将来を担う子供たちの教育にも一層の尽力をしてまいります。

 「暮らしを楽しむ地域コミュニティを育むまち」としては、近年の少子高齢化や生活圏の拡大、国際化、情報化の進展とライフスタイルの変化などに伴って、旧来からの伝統的なコミュニティーにあった心の触れ合いや連帯感がますます希薄化していることから、毎年多くの来場者でにぎわう市民まつりやさくらまつりを引き続き展開し、地域コミュニティーへの支援を行ってまいります。

 また、市内中学生を対象に「平和の作文」の募集を行うとともに、平和であることの意義や、今日に至る歴史の重み、はたまた広く海外へと目を向けた真の国際平和についての意識の醸成を図る一助となるよう、作文の入選者及び各中学校の生徒代表者の皆様に広島市平和記念式典へ参加していただく費用も計上いたしました。そして、この試みが地域コミュニティーを通して明日の国際平和実現の原動力へと大きく成長してくれることを切に願っています。

 「基本構想を実現するために」としては、各種の事業実施に係る業者選定から入札・契約及び検査までを電算処理することによって事業の一元化を図るほか、県と市町村との共同開発による電子入札共同システムへ参加する等、ITを活用した先進的な施策の実現とともに、行政サービスの向上及び事務の効率化・迅速化等に努めてまいります。

 基本構想に掲げる基本目標ごとの主な施策は以上のとおりですが、目下市を挙げて取り組んでいる久喜市及び鷲宮町との対等合併については、それに要する経費を「久喜市・幸手市・鷲宮町法定合併協議会」への負担金として計上しております。

 以上、平成16年度の主要施策について説明いたしましたが、現下の経済状況及び市の財政状況を考慮の上、可能な限り予算を編成いたしました。ここに議員各位のご理解とご協力を切にお願い申し上げ、平成16年度の予算概要説明とさせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(吉羽武夫議員) 次に、総務部長、登壇して説明願います。

 総務部長。

   〔新井幸一消防長兼総務部長 登壇〕



◎消防長兼総務部長(新井幸一) それでは、議案第18号 平成16年度幸手市一般会計予算に

 予算書の3ページをお開きいただきたいと存じます。

 議案第18号 平成16年度幸手市一般会計予算です。

 まず、第1条といたしまして、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ 177億 8,300万円とするものです。

 第2条の債務負担行為は、第2表債務負担行為によるものです。

 第3条の地方債は、地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、第3表地方債によるものです。

 第4条の一時借入金については、一時借入金の最高額を10億円と定めるものです。

 第5条の歳出予算の流用については、地方自治法第 220条第2項ただし書きにあります予算の流用の特例について定めたものです。

 それでは、11ページをお開きいただきたいと存じます。

 第2表の債務負担行為ですが、保健福祉総合センター床材借上事業といたしまして債務負担を設定するものです。これは保健福祉総合センター建設に当たり、安価で良質な床材の使用が可能となるため、レンタル方式を導入するものです。

 12ページにまいります。

 第3表地方債ですが、1番目の学童保育室新設事業のほか、平成16年度の各事業に対しまして合計15件で36億 8,910万円を借り入れするものというものです。

 では、次に20ページの歳入についてご説明を申し上げます。

 第1款市税の第1項市民税については、対前年度比1億 9,319万 3,000円、 7.2%減の25億 828万円となるものです。

 第2項固定資産税については、対前年度比 2,430万 6,000円、 0.9%の減額となります25億 4,937万 9,000円というものです。

 21ページの第3項軽自動車税については、対前年度比 418万円、 8.4%増の 5,116万 7,000円を計上いたしました。

 第4項の市たばこ税については、対前年度比 3,452万 3,000円、11.5%増の3億 3,345万 7,000円を計上いたしました。

 第5項都市計画税については、対前年度比 1.5%、額にして 540万 3,000円減額の3億 5,239万 7,000円を計上しているものです。

 22ページをお開きいただきたいと存じます。

 第2款地方譲与税の第1項所得譲与税については、国の地方財政対策によりまして平成16年度から税源移譲されるものでありまして、人口により算出し、計上いたしました。

 その他の各譲与税及び交付金関係については、過去の実績及び今年度の動向を見据えた上で計上しているものです。

 23ページの第4款配当割交付金と、第5款株式等譲渡所得割交付金については、平成16年度から新設される交付金ですが、詳細はまだ不明なため、科目設定のみの計上といたしました。

 24ページをお開きいただきたいと存じます。

 第9款地方交付税については、地方財政対策を参考に、平成15年度の交付実績額から 6.5%の減額を見込みまして、普通交付税22億 4,000万円を計上し、地方交付税総額25億 4,000万円を計上いたしました。参考といたしまして、平成15年度の普通交付税実績ですが、24億 116万 8,000円です。

 第11款分担金及び負担金ですが、25ページの第3節隔離病舎解体工事費負担金は、隔離病舎解体工事に係る経費について近隣12市町で分担することによる負担金を計上いたしました。

 第3目衛生費負担金の第5節し尿処理事務負担金は、平成12年度から行っておりますし尿受け入れに伴う杉戸町からの負担金です。

 26ページをお開きいただきたいと存じます。

 第12款使用料及び手数料の第1項使用料については、主なものを申し上げます。

 27ページ、第5目商工使用料、市営釣場使用料が 5,006万円、28ページ、上段ですが、市民文化体育館使用料 2,760万円は前年度とほぼ同額を計上してございます。

 次に、29ページをお願いします。

 第13款国庫支出金にまいりまして、第1項第1目の民生費国庫負担金のうち第1節社会福祉費負担金については、知的障害者施設訓練等支援費負担金としまして1億 665万 3,000円を含む1億 4,137万 3,000円を計上いたしました。

 また、30ページの児童手当関係の負担金ですが、第7節、第8節において就学前までの給付が小学校第3学年修了前までとなったことにより、大幅な増額となっております。第9節生活保護費負担金は、前年度とほぼ同額となります4億 686万 9,000円を計上いたしました。第11節児童扶養手当負担金は、同じく前年度と同額となります1億 185万 8,000円となっております。

 31ページの第2項第4目土木費国庫補助金については、第1節都市公園事業費補助金として高須賀池公園整備事業費補助金 9,800万円、第2節街路事業費補助金として幸手停車場線(駅前広場)街路事業費補助金1億 8,700万円を計上いたしました。

 また、第6目教育費国庫補助金では、緑台小学校校舎改修事業補助金といたしまして 3,286万 2,000円を計上しております。

 続きまして、34ページをお願いします。

 第14款県支出金、第2項県補助金ですが、第1目第1節総務管理費補助金では、くにづくり助成金としまして保健福祉総合センター建設事業に対して 5,000万円を計上し、第2節では、国民体育大会新体操競技補助金として 2,897万円を計上しました。

 37ページにまいりまして、第3項委託金では、第5目第1節都市計画費委託金の中で、幸手停車場線街路事業事務委託金として5億 8,250万円を計上いたしました。

 続いて、39ページです。

 基金繰入金については、財源不足を補うために各基金から繰り入れを行っております。財政調整基金からは4億 500万円、公共施設整備基金からは保健福祉総合センター建設事業に対し4億 4,100万円、減債基金からは地方債の償還に充てるため1億 8,600万円、また国民体育大会の運営経費としまして国体運営基金から 9,809万 7,000円をそれぞれ繰り入れるものとなっております。

 第18款繰越金としましては、前年度と同額の4億 7,000万円を見込み計上いたしました。

 次に、42ページをお願いします。

 第20款市債については、対前年度比82%、16億 6,230万円増額の36億 8,910万円となっておりまして、これらについては、まず第1目民生債は学童保育室新設事業に 1,310万円、第2目衛生債は保健福祉総合センター整備事業に9億 4,440万円、第3目農林水産業債では水路等改良事業に 2,880万円、第4目土木債は道路舗装改良事業、排水路整備事業、河川等改修事業、橋梁架け替え及び第1ポンプ場移設事業、高須賀池公園整備事業、駅東口駅前広場用地取得事業など、各事業に対し4億 2,820万円を借り入れるものです。

 第5目消防債では、高規格救急自動車整備事業に 1,120万円、第6目教育債では、緑台小学校改修事業に1億 2,940万円を予定しております。

 また、第7目借換債といたしまして、平成7年度及び平成8年度に借り入れをいたしました減税補填債の借りかえとしまして12億 2,000万円を計上いたしました。

 第8目市民税等減税補填債は、税の減収見込み額の4分の1に相当する額を借り入れるものであり、1億 100万円を予定しているものです。

 最後に、第9目臨時財政対策債は、地方交付税の不足分を解消するために借り入れるものであり、8億 1,300万円を計上しております。

 以上、歳入についてご説明を申し上げました。

 引き続き、44ページからの歳出についてご説明を申し上げます。

 第1款議会費の第1項議会費については、前年度比に比べまして 0.9%減の2億 2,903万 5,000円となっております。

 次に、46ページをお願いします。

 第2款総務費、第1項総務管理費ですが、対前年度比 0.4%増の14億 8,962万 8,000円を計上しております。

 第1目の一般管理費では、特別職報酬等審議会委員報酬、情報公開・個人情報保護審査会委員報酬、運営審議会委員報酬の各報酬 105万円を初めとし、特別職を含む職員の人件費が大きな割合を占めているものです。

 次に、54ページをお願いします。

 第6目財産管理費ですが、幸手病院敷地内にあります隔離病舎の解体について設計業務委託及び解体工事費を計上いたしました。

 次に、56ページですが、第7目企画費においては、57ページにございますように、第19節負担金、補助及び交付金において久喜市・幸手市・鷲宮町法定合併協議会負担金としまして 1,100万円と、合併協議会への派遣職員負担金としまして 350万 5,000円を計上いたしました。

 次に、68ページをお願いいたします。

 第19目住民投票費については、合併に関する住民投票を予定しておりますことから、その執行経費 1,347万 4,000円を計上したものです。

 続きまして、70ページの第2項徴税費にまいりますが、前年度に比べまして 1,534万 9,000円の減額となっておりまして、これは第1目税務総務費の人件費の減と、第2目賦課費の委託料の減少及び72ページの第3目徴収費の過誤納還付金の減が主な原因となっているものです。

 次に、75ページをお願いします。

 第4項選挙費については、平成16年度に予定しております選挙が参議院選挙と土地改良選挙となっておりまして、選挙費総額では 2,447万 9,000円を計上いたしました。

 次に、82ページをお願いします。

 第7項国民体育大会準備費では、国民体育大会本大会の開催に向けて事業を展開するものでございまして、対前年度比17.5%増額となります1億 2,741万円を計上いたしました。

 続きまして、第3款民生費のご説明を申し上げます。

 83ページです。

 第1項第1目社会福祉総務費については、対前年度比4%増の8億 1,997万 3,000円を計上いたしました。これは人件費は減額となっておりますものの、障害者支援費等の扶助費の増額が主な要因となっているものです。

 次に、88ページをお願いいたします。

 第2目老人福祉費については、 3.7%減の3億 6,491万 7,000円となっております。これは90ページの第20節扶助費において、対象年齢の引き上げによります老人医療費の減額が主な要因となっているものです。

 次に、94ページをお願いします。

 第2項児童福祉費にまいりまして、第1目児童福祉総務費は 3,125万 9,000円増の2億 4,178万 4,000円となっております。これは95ページにございます第15節工事請負費の上高野小学校内に予定されております学童保育室の新設工事 1,700万円と、第20節扶助費の増額によるものです。

 第2目児童措置費では、96ページの第20節扶助費において、平成16年度から特例給付の児童手当の支給対象年齢が就学前から小学校3年生修了前までと拡大されますことから、 7,080万 4,000円増の2億 1,133万 4,000円と大幅な伸びを示しているものです。

 次に、97ページをお願いします。

 第5目保育所費においては、対前年度比 5.5%減の3億 6,895万 1,000円を計上しております。人件費の減によるものです。

 次に、 101ページをお願いします。

 第3項生活保護費ですが、 102ページの第2目扶助費について、前年度比 1,962万 4,000円の減額となります5億 2,387万 4,000円を計上いたしました。これは過去の実績等を精査いたしまして計上したことによるものです。

 次に、 104ページをお願いします。

 第5項国民健康保険事業費については、繰出金といたしまして前年度と同額を計上したものですが、人件費の減によりまして 1,020万 7,000円減額の3億 5,356万 6,000円の計上となっております。

 次に、 105ページにまいります。

 第4款衛生費の第1項保健衛生費については、各種検診等の委託料について増額計上させていただきました。人件費等の経常経費の削減によりまして、前年度とほぼ同額の2億 326万 9,000円となるものです。

  114ページの第5目の保健福祉総合センター建設費において、平成15年度から継続費を設定して行っております建設工事が平成16年度に大きな割合を示しておりますことから、7億 9,522万 6,000円と大幅増の15億 4,274万 5,000円となっております。

 次に、 115ページの第2項清掃費については、対前年度比 1.9%減の8億 8,557万 8,000円となるものです。

  115ページの第1目清掃総務費では、人件費及び契約方法の変更に伴う電気料の減が主な要因です。 2,071万 8,000円減の1億 463万 4,000円を計上いたしました。

 続きまして、 120ページをご覧いただきたいと存じます。

 第5款労働費ですが、前年度とほぼ同額となります 4,271万 7,000円の計上となりましたが、 122ページ、第3目勤労者体育施設費では、勤労者体育センターテニスコートの改修工事 700万円を新たに計上いたしました。

 次に、 123ページに移りまして、第6款農林水産業費の第1項農業費については、対前年度比 1,566万 6,000円、 6.4%減の2億 3,099万 7,000円になるものです。その要因といたしましては、第1目農業委員会費及び第2目農業総務費における人件費の減額が主なものです。

 次に、 131ページをお願いします。

 第7款商工費の第1項商工費については、対前年度比 1.5%の減となります2億 909万 3,000円となるものです。しかしながら、 132ページの第2目商工振興費におけるTMO構想策定計画事業に対する補助金の新設や、第3目観光費では夏祭り支援強化のため第19節の観光協会補助金の増額など、商工観光行政に対しましても各種施策を推進しているものです。

  135ページにまいります。

 第8款土木費ですが、第1項土木管理費については、委託料の減額によりまして 1,484万 7,000円、18%減の 6,748万 7,000円となっております。

 続きまして、 137ページをお願いします。

 第2項道路橋りょう費については、対前年度比19.1%減の2億 4,575万 9,000円となるものです。主な要因としましては、第3目道路新設改良費の第15節工事請負費において 8,450万円の減によるものです。

 次に、 139ページ、お願いします。

 第3項の河川費、第1目河川総務費では、対前年度比 1,180万 8,000円、 4.4%減の2億 5,899万 9,000円となるものです。第13節委託料及び第15節工事請負費において減額となったことによるものです。

 また、 140ページの第19節負担金、補助及び交付金においては、大堰橋の橋梁架け替え工事及び第1ポンプ場移設工事の負担金といたしまして1億 3,100万円計上いたしまして、対前年度比 2,075万 2,000円の増額となっております。

 次に、 141ページの第4項都市計画費です。対前年度比 7.9%増の12億 4,316万 9,000円となるものです。主な要因を申し上げますと、 144ページの第2目公園管理費の中の第15節工事請負費において高須賀池公園の整備工事が行われますことから、3億 2,427万円と大きな伸びを示しているものです。

 次に、 149ページをお願いします。

 第7項都市整備費では、対前年度比3億 7,538万 8,000円増の11億 3,764万 8,000円となるものです。これは 150ページの第2目東口整備推進費において幸手停車場線の県委託事業を明確にするために、 152ページの第3目駅前通り整備推進費を新設いたしましたことから、予算の一部をそちらに移行したため、総額は減額となっているものです。幸手駅東口駅前広場整備に関しましては、物件移転等補償費の増額となっております。新設の第3目駅前通り整備推進費については、第2目からの移行分に合わせ、幸手停車場線の整備の進行に伴いまして物件移転補償金の大幅な伸びが要因となっております。

 次に、 153ページをお願いします。

 第9款消防費の第1項消防費については、対前年度比 0.9%減の9億 2,954万 1,000円となるもので、内訳としましては 158ページの第3目消防施設費の第14節使用料及び賃借料の通信指令システムの更新に伴う使用料の増額及び第18節備品購入費における公用車購入費など、施設整備費が増額となる中、人件費等の経常経費の減額により、全体では 855万 2,000円の減額となっているものです。

 続きまして、 160ページからの第10款教育費、第1項教育総務費について申し上げます。

 対前年度比 3.9%、 1,493万 2,000円減の3億 7,122万 9,000円となるもので、その内訳ですが、 164ページの第3目教育指導費の第11節需用費及び 166ページの第6目保健給食費の委託料等、経常的経費の減額によるものです。

 次に、 168ページをお願いします。

 第2項の小学校費については、前年度比40%増の5億 2,621万 3,000円を計上しております。内容としましては、第1目学校管理費において退職によります職員減により人件費が減少しております中で、 173ページの第3目学校建設費においては、幸手東小学校、緑台小学校の統合に伴う緑台小学校改修工事が予定されておりますことから、1億 9,612万円の大幅増となっているものです。

 次に、 173ページの第3項中学校費ですが、これについては前年度と比べまして14.4%減の1億 4,381万 8,000円となります。中学校費においては、需用費、委託料、使用料などの経常的経費の削減により減額となっております。

 次に、 180ページの第5項社会教育費ですが、これについては第1目社会教育総務費の中で 181ページの人件費の減額によりまして 1,547万円の減額となっております。

 また、 185ページの第3目公民館費においては、需用費、委託料等の経常的経費の削減により 927万 6,000円の減額となっているものです。

 次に、 190ページの第6項保健体育費においては、人件費の減額によりまして対前年度比 4.1%、 1,071万 7,000円減となります2億 4,971万 3,000円を計上しております。

  196ページの第11款公債費の第1項公債費については、対前年度比54.9%増の33億 5,907万 8,000円となるものです。これについては平成7年度、平成8年度に借り入れを行いました減税補填債の借りかえを平成16年度に行うこととなっておりますことから、借りかえ分総額の12億 2,000万円が元金償還金に上乗せとなっておりますので、このような大幅な増加になっているものです。

 続きまして、 199ページから 206ページまでは給与費等の明細書となっております。

 次に、 207ページについては継続費の調書となっております。

 また、 208ページについては債務負担行為の調書で、現年度に係る部分となっており、 209ページから 216ページまでは過年度に係る部分となっております。

 それから、 217ページについては地方債の調書となっておりますので、ご覧いただきたいと存じます。

 以上で議案第18号 平成16年度幸手市一般会計予算の概略説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(吉羽武夫議員) 会議の途中ですが、ここで午後1時まで休憩いたします。



△休憩 午後零時05分



△再開 午後1時00分



○議長(吉羽武夫議員) 再開いたします。

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△議案第19号〜議案第24号の一括上程、説明



○議長(吉羽武夫議員) 日程第7、議案第19号 平成16年度幸手市国民健康保険特別会計予算より議案第24号 平成16年度幸手市水道事業会計予算に至る議案6件を一括議題といたします。

 各議案の朗読を省略し、順次提案理由の説明を求めます。

 まず、議案第19号 議案第20号及び議案22号について、民生部長、登壇して説明願います。

 民生部長。

   〔小島一成民生部長 登壇〕



◎民生部長(小島一成) ただいま議題となりました議案第19号 平成16年度幸手市国民健康保険特別会計予算についてご説明を申し上げます。

 国民健康保険は、地域医療の中核として、地域住民の健康保持・増進に貢献し、国民皆保険制度を支える重要な役割を果たしております。しかし、近年の高齢化の進展や医療技術の高度化等による医療費の増加は、他の医療保険に比べ高齢者や低所得者の加入割合の大きい国民健康保険にとって、事業運営を大変厳しいものとしております。こうした中、国においては、保険者の再編、統合も検討されるなど、国民健康保険を取り巻く環境は大きく変化しようとしております。

 幸手市の国民健康保険財政は、引き続く景気の低迷による税収の伸び悩みと加入者の増による医療費の支払いの増加という厳しい局面の中、一般会計からの繰り入れ等により対応せざるを得ないのが現状です。このような状況のもと、地域住民の健康と医療の確保のため、平成16年度幸手市国民健康保険特別会計予算を編成いたしました。

 それでは、予算書の 221ページをご覧いただきたいと思います。

 まず、第1条において、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ38億 7,940万円とするものです。これは対前年度比4.99%、金額にいたしまして1億 8,440万円の増となります。

 また、第2条では、一時借入金の最高額を7億円と定めるものです。

 続きまして、 231ページをご覧いただきたいと思います。

 初めに、歳入の主なものについてご説明を申し上げます。

 まず、第1款国民健康保険税ですが、第1項第1目の一般被保険者国民健康保険税については、医療給付費分現年課税分として、対前年度比0.23%増の11億 2,163万 9,000円を計上し、1世帯当たりの平均課税額は16万 413円、1人当たりでは7万 6,160円となっております。介護納付金分現年課税分については、 6,539万 8,000円を計上し、第2号被保険者1人当たりの金額は1万 3,474円となっております。また、滞納繰越分については、医療給付費分として 7,070万円、介護納付金分として 150万円をそれぞれ計上いたしました。

 次に、第2目の退職被保険者等国民健康保険税は、医療給付費分現年課税分として対前年度比6.36%増の2億 6,117万 9,000円を計上し、1世帯当たりの平均課税額は15万 1,470円、1人当たりでは8万 9,981円となっております。退職被保険者等の介護納付金分現年課税分については、 1,676万 8,000円を計上し、第2号被保険者1人当たりの金額は1万 1,528円となってございます。

 次のページをご覧いただきたいと思います。

 退職被保険者等の滞納繰越分については、医療給付費分としまして 210万円を、介護納付金分として7万円をそれぞれ計上いたしました。

 続きまして、第3款国庫支出金ですが、第1項第2目の療養給付費負担金については、補助対象の保険者負担額から保険基盤安定繰入金の2分の1を減じたものの40%である6億 2,949万 8,000円を計上し、老人保健拠出金負担金は、医療費拠出金の40%の3億 5,965万 8,000円を、介護納付金負担金は、介護納付金の拠出額の40%である1億 714万 9,000円をそれぞれ計上いたしました。

 次のページをご覧いただきたいと思います。

 第3目の高額医療費共同事業負担金については、前年度から制度化されたものでございまして、実績をもとに 2,050万円を計上いたしました。

 次に、第2項第1目の調整交付金は、財政調整交付金といたしまして2億円を見込み計上いたしました。

 続きまして、第4款療養給付費交付金については、厚生労働省から示されました推計方法により5億 7,867万 9,000円を計上いたしました。

 次のページをご覧いただきたいと思います。

 第5款県支出金については、国庫支出金と同様に、前年度から創設されました第1項県補助金、第2目高額医療費共同事業補助金に 500万円、第2項県負担金、第1目高額医療費共同事業負担金に 2,050万円をそれぞれ計上いたしました。

 続きまして、第6款共同事業交付金については、交付基準の70万円以上の一般被保険者高額療養費を前年度の実績をもとに推計をいたしまして、 4,600万円を計上いたしました。

 第7款の財産収入及び第8款の寄附金については、科目設定といたしました。

 次に、第9款繰入金については、事務費繰入金に 2,520万 1,000円、保険基盤安定繰入金に1億 186万 9,000円、出産育児一時金繰入金に 1,500万円を計上し、財政安定化支援事業費繰入金については科目設定といたしました。また、その他繰入金については、国保財政の基盤の脆弱さを補うため、1億 6,722万 9,000円をお願いするものです。

 次のページをご覧いただきたいと思います。

 第10款繰越金については、医療費の動向などで変動するものですが、過去の実績等から 5,000万円を見込み計上させていただきました。

 次に、第11款諸収入ですが、第4項貸付金元利収入については、出産資金貸付制度に係る貸付金の償還金といたしまして、1件24万円を15件分、 360万円を計上したものです。

 以上が収入の主なものです。

 続きまして、 238ページをお開き願いたいと思います。

 歳出の主なものについてご説明を申し上げます。

 初めに、第1款総務費については、通常の事務執行に要する経費、レセプト点検委託料、国保連合会等の負担金及び国保運営協議会等の経費について計上をいたしました。

 次に、 240ページからの第2款の保険給付費については、歳出の 65.88%を占めているものですが、まず第1項第1目の一般被保険者療養給付費は、過去3カ年の医療費実績をもとに、対前年度比2.75%増の15億 8,736万 9,000円を計上いたしました。これは受診件数の10万 2,908件、受診率は 662%、1世帯当たり19万 5,465円、被保険者1人当たりでは11万 7,470円を見込んでございます。

 次に、第2目の退職被保険者等療養給付費については、対前年度比0.88%増の6億 4,411万 7,000円を計上いたしました。これは受診件数4万 3,813件、受診率 1,464%、1世帯当たり36万 2,271円、被保険者1人当たりでは21万 5,208円を見込んでございます。

 次に、第3目一般被保険者療養費については、対前年度比2.29%増の 2,381万 1,000円を、第4目退職被保険者等療養費については、対前年度比 16.31%減の 805万 2,000円を計上いたしました。

 次のページをご覧いただきたいと思います。

 第2項高額療養費については、第1目一般被保険者高額療養費といたしまして、対前年度比3.31%増の1億 9,108万 6,000円、第2目退職被保険者等高額療養費といたしまして、対前年度比6.31%減の 4,245万 7,000円を計上いたしました。

 第4項助産諸費については、出産育児一時金といたしまして1件30万円の95件分、 2,250万円を、第5項葬祭諸費については、1件8万円の 250件分、 2,000万円を計上いたしました。

 次に、第3款第1項第1目の老人保健医療費拠出金については、厚生労働省で示す算出方法により推計いたしまして、対前年度比9.93%増の8億 9,914万 6,000円を計上いたしました。

 次のページをご覧いただきたいと思います。

 次に、第4款第1項第1目の介護納付金については、第2号被保険者見込み数に基づいて算出をしました金額と、平成14年度の精算金を見込み、2億 6,787万 4,000円を計上したものです。

 第5款第1項第1目高額医療費共同事業拠出金については、国保連合会で算出した金額をもとに 9,200万円を計上いたしました。

 次に、第6款保健事業費については、被保険者の健康保持・増進のための経費を計上いたしました。このうち 246ページの第4目貸付金については、出産費資金貸付金の15件分、 360万円を計上したものです。

 最後に、第10款予備費については、医療費など、予測しがたい支出に対応するため 1,000万円を計上させていただきました。

 以上で議案第19号の説明です。

 続きまして、議案第20号 平成16年度幸手市老人保健特別会計予算についてご説明を申し上げます。

 近年の急速な高齢化の進展の中で老人医療費は増大し続けており、その国民医療費全体に占める割合は年々上昇する傾向にあります。こうした状況において、医療保険制度を今後とも持続可能なものとしていくためには、現役世代の負担が過重なものとならないよう、老人医療費の伸びの適正化を図っていくことが重要です。

 そのため、国においては、少子高齢化がピークを迎える将来においても制度の安定的な運営を図るため、健康保険法等の一部を改正する法律に基づき、保険者の再編統合を含む医療保険制度の体系のあり方や、新しい高齢者医療制度の創設及び診療報酬体系の見直しに関し、基本方針を策定しております。

 幸手市では、平成14年度医療費は前年度と比べ 1.6%の伸びを示しましたが、平成15年度医療費は税制改正の影響により、徐々に減少傾向を示しております。そこで、今年度も引き続き老人医療費の適正化を図る意味で、レセプト点検等の実施や老人保健の医療事務共同電算の活用を積極的に図ってまいります。このような状況の中で、平成16年度幸手市老人保健特別会計予算を編成したところです。

 それでは、予算書の 251ページをご覧いただきたいと思います。

 まず、第1条で、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ33億 3,544万 5,000円と定めるものです。これは対前年度比 6.0%の減となるものです。

 それでは、歳入の主なものについてご説明を申し上げます。

  259ページをお開きいただきたいと思います。

 まず、第1款支払基金交付金ですが、20億 5,373万 8,000円、対前年度比 9.1%の減となり、歳入総額の61.6%を占めてございます。内訳といたしましては、医療給付費と医療費支給費分が20億 4,125万 7,000円、審査支払手数料交付金が 1,248万 1,000円となるものです。

 次に、国庫支出金については、医療費負担金として医療給付費と医療費支給費分8億 2,290万 8,000円、総務費補助金といたしまして58万 5,000円を見込み、合わせて8億 2,349万 3,000円を計上いたしました。

 次のページをご覧いただきたいと思いますが、第3款県支出金ですが、医療給付費と医療費支給費分の2億 572万 7,000円を計上したものです。

 次に、一般会計繰入金については、医療給付費と医療費支給費分、それと事務費を合わせまして2億 1,528万 5,000円を計上したものです。これは歳入総額の 6.5%となるものです。

 続きまして、繰越金については前年度と同額の20万円、諸収入については 3,700万 2,000円を計上したものです。

 次に、歳出の主なものについてご説明を申し上げます。

  262ページをご覧いただきたいと思います。

 第1款総務費については、総額で 1,004万 4,000円を計上いたしました。内訳の主なものといたしましては、老人医療費の適正化のためのレセプト点検を今年度も引き続き実施するための委託料といたしまして 413万円を計上してございます。

 続きまして、歳出総額の98.6%を占める第2款医療諸費についてですが、県が示す推計方法の基本的な考えをもとに、32億 8,810万 1,000円を計上したものです。内訳については、医療給付費が対前年度比 6.7%減の32億 1,951万 5,000円ですが、これについては平成14年10月の税制改正ににより、対象年齢が段階的に引き上げられたことにより、一部の方を除いて、当面は新たな受給対象者は発生しませんので、減額とさせていただいたものです。

 また、医療費支給費については 5,610万 5,000円、審査支払手数料については 1,248万 1,000円を計上いたしました。

 次に、公債費については前年度と同額の20万円、諸支出金については償還金と一般会計繰出金を合わせまして 3,710万円を計上したものです。

 以上で議案第20号の説明とさせていただきます。

 続きまして、議案第22号 平成16年度幸手市介護保険特別会計予算についてご説明を申し上げます。

 幸手市の介護保険については、第1期としてスタートした平成12年4月から第2期事業運営期間の初年度となります平成15年10月の間に、高齢者人口に対する要介護認定者数の割合が7.09%から 11.06%に、また支給限度額に対する利用割合が32.7%から44.7%に増加するなど、制度が順調に推移をしてきたものと考えられます。今後は、引き続き制度の定着を図りますとともに、サービスの質的向上を確保していくことを最重要課題といたしまして、現在実施しております介護相談員派遣事業等をより一層充実させながら、高齢者が生きがいを持ち、安心して暮らせるまちの実現に向け、適切な事業運営に努めていく考えです。このような状況の中で、平成16年度幸手市介護保険特別会計予算を編成したところです。

 予算書の 303ページをお開きいただきたいと思います。

 まず、第1条ですが、平成16年度の介護保険特別会計予算の総額を歳入歳出それぞれ14億 5,996万 3,000円と定めるものです。

 続きまして、第2条については、保険給付費の各款に計上された予算額に過不足を生じた場合は、同一款内で各項間の流用ができると定めたものです。

 それでは、歳入の主なものについてご説明を申し上げます。

  311ページをご覧いただきたいと思います。

 まず、第1款の保険料については、第1号被保険者人口の増加を勘案いたしまして、対前年度比3.37%の増となります2億 7,847万 7,000円を計上いたしました。

 次に、第2款国庫支出金、第1項の国庫負担金ですが、平成15年度の保険給付費見込み額14億 1,081万 6,000円に対する法定負担率、20%といたしまして、対前年度比4.25%増の2億 8,216万 3,000円を計上いたしました。

 次に、第2項国庫補助金の第1目調整交付金については、保険給付費見込み額に対する交付率を3.27%で積算し、 4,613万 3,000円を計上いたしました。

 次に、第2目の事務費交付金については、要介護認定事務の経費に係る補助金ですが、対前年度比 16.74%増の 1,000万 2,000円を計上いたしました。

 続きまして、次のページをご覧いただきたいと思います。

 第3款支払基金交付金については、第2号被保険者の保険料負担分でございまして、保険給付費見込み額に対します法定負担割合32%、対前年度比4.25%の増となります4億 5,146万 1,000円を計上いたしました。

 次に、第4款県支出金については、保険給付費見込み額の12.5%分、対前年度比4.25%増の1億 7,635万 2,000円を計上いたしました。

 次に、第5款財産収入については、介護保険給付費準備基金の預金利子といたしまして 2,000円を計上したところです。

 次に、第6款繰入金については、一般会計からの繰入金でございまして、第1目の介護給付費繰入金といたしまして、保険給付費見込み額の12.5%分、対前年度比4.25%増の1億 7,635万 2,000円を計上いたしました。

 第2目の事務費繰入金については、対前年度比 9.7%減の 2,041万 4,000円を計上いたしました。

 同じく、第6款繰入金、第2項の基金繰入金については、保険給付費に充てるための介護給付費準備基金取り崩しの受け入れ科目といたしまして 238万円を計上いたしました。

 次に、第7款繰入金については、平成15年度分の介護給付費繰入金等の繰り越しを見込み 1,622万 6,000円を計上いたしました。

 第8款の諸収入については、歳計現金預金利子の受け入れのための科目設定です。

 続きまして、歳出予算についてご説明を申し上げます。

 まず、第1款の総務費ですが、介護保険を運営するための事務費といたしまして第1項総務管理費に 576万 7,000円を、保険料賦課徴収の事務費といたしまして第2項徴収費に 284万 9,000円を、介護認定審査会及び認定調査等の経費といたしまして第3項介護認定審査会費に 1,957万 1,000円を、介護保険制度の啓発の経費といたしまして第4項趣旨普及費に22万 9,000円をそれぞれ計上したところです。

 次に、第2款の保険給付費です。

  316ページをご覧いただきたいと思います。

 最初に、第1項介護サービス等諸費についてご説明をいたします。

 第1目居宅介護サービス給付費については、要介護認定者数の増加及び1人当たりのサービス利用の増加などによりまして介護給付費が急速な伸びを示しておりますことから、対前年度比 25.94%の増となります6億 1,338万 5,000円を計上いたしました。

 続きまして、第2目施設介護サービス給付費については、介護給付費は緩やかな伸びを示しているものの、その増加傾向は当初の想定を下回り、平成15年度予算に1億 3,000万円ほどの執行残が見込まれますことから、対前年度比 14.59%減の6億 8,820万 2,000円を計上いたしました。

 第3目福祉用具給付費及び住宅改修給付費については、介護給付費が大幅な増加を示しておりますので、対前年度比 120.8%の増となります 2,251万 6,000円を計上いたしました。

 第4目介護サービス計画給付費についても、対前年度比 84.56%の増となります 7,740万 9,000円を計上いたしました。

 続きまして、第2項審査支払手数料については、対前年度比 32.36%増の 268万 7,000円を、第3項高額介護サービス費については、対前年度比5.27%増となります 661万 7,000円をそれぞれ計上いたしております。

 次のページをご覧いただきたいと思います。

 第3款財政安定化基金拠出金については、県が市町村の介護保険財政の安定化を図るために設置をしました基金への拠出金でございまして、前年度と同額の 150万 2,000円を計上いたしました。

 次に、第4款基金積立金については、給付費準備基金への利子積み立てといたしまして 2,000円を計上したところです。

 次に、第5款諸支出金、第1項償還金については、第1目に第1号被保険者の過誤納保険料還付金といたしまして 100万円を、第2目に国庫支出金等返還金の科目設定といたしまして 1,000円を計上するものです。

 また、第2項の繰出金については、一般会計への繰出金といたしまして、平成15年度分の介護給付費繰入基金等の余剰見込み額 1,622万 6,000円を計上してございます。

 第6款予備費については、前年度と同額の 200万円を計上いたしました。

 以上で議案第22号 平成16年度幸手市介護保険特別会計予算の説明とさせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(吉羽武夫議員) 次に、議案第21号、議案第24号について、水道部長、登壇して説明願います。

 水道部長。

   〔田辺 清水道部長 登壇〕



◎水道部長(田辺清) ただいま議題となりました議案第21号 平成16年度幸手市公共下水道事業特別会計予算についてご説明を申し上げます。

 予算の概要説明が9ページからございますので、ご覧いただきたいと思います。

 予算概要ですが、平成16年度の予算を編成するに当たりましての考え方と予算の概要を説明してございます。その内容については、平成14年度に事業認可の拡大と期間延伸を行い、その計画に基づき、平成16年度においても下水道の普及促進、水質保全などを目的とし、下水道整備を計画的に推進していくというものです。

 しかし、当市においては中川下水道流域の最上流ということで下水道整備が遅れておりまして、今後においても効果的、かつ計画的に下水道事業を推進していかなければならないと考えてございます。そのため、当市の平成16年度当初予算編成に当たりましては「住みよさとゆとりあるまち」を目指すとともに、計画的な下水道の整備を推進するため、予算編成に努めたところです。

 それでは、これらの状況の中で編成いたしました平成16年度幸手市公共下水道事業特別会計予算について、予算書によりご説明を申し上げます。

 予算書の 267ページをお開きいただきたいと思います。

 まず、第1条の歳入歳出予算ですが、総額は13億 4,800万円、前年度と比較いたしまして 5.1%の増です。

 次に、第2条の債務負担行為については、 272ページの第2表のとおりです。

 第3条の地方債ですが、次の 273ページの第3表のとおり、公共下水道及び中川流域下水道事業負担金を合わせまして2億 5,500万円の限度額の設定をさせていただきました。

 第4条の一時借入金については、最高限度額を3億円とさせていただくものです。

 第5条は、歳出予算の流用についての規定を定めたものです。

 それでは、事項別明細書によりまして、歳入歳出の内容についてご説明を申し上げます。

 それでは、歳入からご説明申し上げますので、 279ページをご覧いただきたいと思います。

 第1款分担金及び負担金ですが、下水道事業受益者分担金として、現年度分と滞納繰越分を合わせまして 5,452万 7,000円で、対前年度比14.2%の減になっております。

 第2款の使用料及び手数料ですが、第1項下水道使用料は1億 4,202万 8,000円で、対前年度比15.4%の増になっております。

 第2項の手数料の27万 2,000円は、下水道排水設備関係の登録の手数料です。

 続きまして、 280ページの第3款国庫支出金については1億 2,184万円で、対前年度比10.8%の増になってございます。

 次の第5款の繰入金は、一般会計からの繰入金で6億 9,900万円、下水道会計予算全体の51.9%と大きな比率を占めており、対前年度比は 1.7%の増です。

 続きまして、 281ページの第6款の繰越金ですが、 7,000万円を見込み計上いたしました。

 続いて、第7款の諸収入のうち、第2目の消費税還付金については 532万 7,000円を計上いたしました。

 次の 282ページの第8款市債は、予算の18.9%を占め、公共及び流域を合わせまして2億 5,500万円を計上し、対前年度比 6.1%の増です。

 続きまして、歳出についてご説明を申し上げますので、 283ページから 285ページをご覧いただきたいと存じます。

 第1款の総務費の一般管理費は、職員の給料や事務執行費用で、予算の 6.1%、対前年度比 3.4%の 8,256万 1,000円を計上いたしました。

 次に、 285ページから 286ページの第2款下水道事業費は、第1目の公共下水道事業費及び第2目の流域下水道事業費を合わせまして7億 1,803万 6,000円、対前年度比 4.3%で、全予算の53.3%を占めております。主なものは、公共下水道事業費のうち工事請負費として5億 1,765万円、来年度の汚水管渠築造工事に対する設計委託料として1億 3,061万円、また杉戸町の見立団地下水道整備負担金として 610万円、工事に伴う補償、補填及び賠償金として 4,697万 6,000円をそれぞれ計上いたしました。また、中川流域下水道事業の建設整備負担金は 1,660万円を計上しております。

 続きまして、 286ページからの第3款維持管理費は、下水道施設維持管理委託及び下水道使用料徴収事務委託並びに下水道台帳作成委託等の委託料が合計で 2,585万 7,000円、修繕工事等の工事請負費が 2,941万 8,000円、また中川流域下水道への維持管理負担金が 9,588万 6,000円で、これらの維持管理費を合計いたしますと1億 5,656万 4,000円で、対前年度比18.1%の増です。

 次に、 288ページからの第4款公債費は3億 8,483万 7,000円で、市の公共下水道と中川流域下水道の地方債として借り入れた資金の元金及びその利息の償還金で、予算の28.5%を占めてございます。

 第5款の諸支出金は、幸手市公共下水道施設維持管理基金への積立金として 100万 2,000円を計上いたしました。

 次の第6款予備費は、前年度と同額です。

 次のページからは給与費明細書、その次のページ、債務負担行為、次がずっと続いておりまして、 296ページからは債務負担行為に関する調書などがございますので、ご覧いただきたいと存じます。

 以上を申し上げまして、平成16年度幸手市公共下水道事業特別会計予算のご説明とさせていただきます。

 続きまして、議案第24号 平成16年度幸手市水道事業会計予算についてご説明を申し上げます。

 幸手市水道事業会計予算概要が15ページにございますので、ご覧をいただきたいと思います。

 幸手市の水道事業は、健康で文化的な社会を支えるライフラインの基幹施設として重要な役割を果たしてきました。この結果、現在では普及率が99.9%となり、幸手市民が快適で潤いのある生活を送るために必要不可欠なものとなっております。このような中、安全で良質な水道水を安定的に供給することを使命と考え、老朽管の更新事業や浄水場の改修事業などの事業を積極的に取り組んでおります。

 一方、近年の給水人口の減少や景気の低迷などによる社会環境の変化により、水道事業を取り巻く環境は非常に厳しいものとなっております。しかし、水道事業に求められている使命に変わりはなく、地方公営企業法に定められている経営基本原則にのっとり、常に企業の経済性を発揮するとともに、その本来の目的である公共の福祉を増進するように運営し、今後においても幸手市民に安全で良質な水道水を安定的に供給することができるよう、全力で事業経営に取り組んでまいります。

 このような状況の中、編成しました平成16年度予算の特徴といたしましては、第1に、第1浄水場改修工事が完了したことによります資本的支出額等の減少や減価償却費の増加、消費税及び地方消費税の納税額の発生。第2に、景気低迷や給水人口や飲料水需要の減少などによる有収水量の減少に伴う給水収益の減少。第3に、営業費用の対前年度比5%削減の実現などが挙げられるところです。

 それでは、予算の内容については予算書に沿ってご説明を申し上げますので、予算書の1ページをお開きいただきたいと思います。予算書の一番最後につづってございますので、よろしくお願いいたします。

 まず、第2条の業務の予定量について申し上げます。

 給水戸数は前年度対比 0.5%増の1万 9,830戸、年間総配水量は 752万立方メートル、対前年度比 2.1%減となりました。1日平均配水量は2万 603立方メートルで、対前年度比 1.9%の減です。主な建設改良事業といたしまして、老朽管布設替工事を予定してございます。

 第3条の収益的収入及び支出、第4条の資本的収入及び支出については、後ほどご説明を申し上げますので、次に2ページの第5条の企業債の方をご覧いただきたいと思います。

 企業債については、記載のとおりですが、老朽管布設替工事の起債の限度額を1億円とするものです。

 第6条は、一時借入金の限度額を、第7条は予定支出の各項の経費の流用、第8条は議会の議決を経なければ流用することができない経費、第9条は他会計からの負担金、第10条はたな卸資産購入限度額を定めるものです。

 それでは、第3条の収益的収入及び支出、第4条の資本的収入及び支出については、実施計画書に沿って主なものを申し上げますので、27ページをお開きいただきたいと思います。

 収益的収入の水道事業収益については、過去の実績等を勘案いたしまして、前年度対比 3.6%減の11億 4,130万 8,000円を計上いたしました。

 1項の営業収益については、前年度対比 2.7%減の11億 2,287万 7,000円で、そのうち水道料金の占める1目給水収益については、対前年度比 2.9%減の10億 4,722万 5,000円を計上いたしました。

 2目の受託工事収益は、下水道切廻し工事や破損した工事の負担金ですが、前年度対比 5.7%増の 1,860万円を計上いたしました。

 3目のその他営業収益については、ほぼ前年と同額の 5,705万 2,000円を計上したところです。

 2項の営業外収益については、前年度対比40.1%減の 1,842万 9,000円で、1目の受取利息及び配当金については、流動性預金の利息額1万 2,000円を見込んだところです。

 2目の消費税及び地方消費税還付金については、今年度は工事費等の支払い額の減少により科目設定とさせていただいてございます。

 続きまして、収益的支出を申し上げますので、29ページをお開きいただきたいと思います。

 収益的支出の水道事業費用については、前年度対比 4.1%減の11億 8,266万円を計上いたしました。

 第1項の営業費用については、前年度対比5%減の10億 3,397万円です。

 そのうち、第1目の原水及び浄水費のうち給料等の人件費は職員2名分です。

 30ページをお開きいただきたいと思いますが、14節の委託料は前年度と比べまして30.8%減の 1,204万 8,000円を計上いたしました。これは第2浄水場維持管理業務、第1・第2浄水場施設点検業務等の委託料ですが、減額の主なものといたしましては第2浄水場維持管理業務の契約額の減少によるものです。

 16節修繕費は、前年度対比40.9%減の 1,010万円で、第1・第2浄水場、取水浄水施設等の修繕費です。

 19節の動力費は、浄水場の電気料ですが、有収水量の減少等によりまして前年度比13.0%減の 4,800万円を見込みました。

 20節の薬品費は、水道水に注入する次亜塩素酸ソーダ代で 1,684万 8,000円です。

 25節の受水費については、県水の受水量を日量1万 3,700立方メートルから1万 3,800立方メートルに 100立方メートル増量して、受水量を 503万 7,000立方メートルを予定しておりまして、対前年度比 0.5%増の3億 2,740万 5,000円を計上いたしました。

 第2目の配水及び給水費ですが、給料等の人件費は職員5名分です。

 16節の修繕費は、配水管の修繕工事費等で、前年度比 1.6%減の 2,424万円を計上いたしました。

 17節の路面復旧費は、配水管布設替工事の舗装工事費として 2,000万円を計上いたしました。

 18節の工事請負費は、前年と同額でございまして、連合管布設替工事費です。

 続きまして、3目の受託工事費ですが、次の32ページをご覧いただきたいと思います。

 16節の修繕費ですが、主に下水道整備に伴う配水管の移設や破損した配水管の補修費として、前年度同額の 1,300万円を計上いたしました。

 次に、4目の業務費ですが、給料等の人件費については職員1名分です。

 14節の委託料は、前年度対比 3.7%減の 4,217万 6,000円を見込み、このうち徴収事務委託費は 4,079万 3,000円を計上いたしました。

 5目の総係費の給料等については、職員4名分の人件費です。

 次に、少し飛びまして36ページの6目をご覧いただきたいと思います。

 36ページの6目減価償却費については、前年度完成いたしました第1浄水場の減価償却費が新たに加わったことにより、前年度対比31.4%増の3億 240万 5,000円を計上いたしました。

 次の7目の資産減耗費ですが、前年度は第1浄水場の施設改修工事の完成に伴い旧浄水場の施設を除却する費用といたしまして計上いたしましたが、この経費がなくなったことにより、前年度対比83.4%減の 1,795万 2,000円を計上いたしました。

 2項の営業外費用の1目支払利息及び企業債取扱諸費は、前年度対比 5.5%減の1億 2,892万 6,000円で、財務省財政融資資金、公営企業金融公庫に支払う利息等です。

 2目の消費税及び地方消費税については、第1浄水場改修事業が完了したことによる工事費の減額により 1,235万 6,000円を計上いたしました。

 3項の特別損失、3目その他特別損失は、災害等の緊急時対策費といたしまして60万 1,000円を新たに計上いたしました。これは水道管理課以外の職員に緊急時における初動体制に協力を得た場合の人件費を計上したものです。

 ただいま申し上げましたのが、第3条の収益的収入及び支出の主なものですが、収益的収入が収入支出に対して不足する額の補填については、繰越剰余金等で補填をしたいと考えてございます。

 次に、資本的収入及び支出について申し上げますので、38ページをお開きいただきたいと存じます。

 資本的収入ですが、前年度対比77.1%減の1億 4,723万 3,000円を計上いたしました。

 1項の負担金、1目工事負担金については、下水道工事に伴う配水管切廻し工事、消火栓設置の負担金で、前年度対比 7.4%減の 3,973万 3,000円を見込みました。

 2項の企業債については、第1浄水場改修工事の完了に伴う借入額が減少したことによりまして、前年度対比ですと83.3%減の1億円を見込みました。

 3項の補助金については、石綿セメント管更新の国庫補助金として 750万円を計上したところです。

 次に、39ページの資本的支出ですが、これについても第1浄水場の工事完了によりまして対前年度比56.1%減の5億 1,714万 6,000円を計上いたしました。

 1項建設改良費、1目事務費の給料等については、職員1名分です。

 それから、14節の委託料は、下水道工事に伴う配水管切廻し工事、老朽管布設替工事の設計委託料でございまして、前年度対比22.6%減の 2,666万 5,000円を計上いたしました。

 2目施設改良費は、濁り水対策といたしまして、ろ過機改修工事費 1,700万円を計上いたしました。

 3目の配水管増補改良工事は、前年度対比 7.7%減の2億 6,965万円を見込み、石綿セメント管等の老朽管布設替工事や下水道工事に伴う配水管切廻し工事等を予定しております。

 40ページをご覧いただきたいと思います。

 4目の営業設備費、1節量水器購入費については、平成15年4月1日から水道水の鉛の浸出基準が1リットル当たり0.05ミリグラムから0.01ミリグラム以下に強化されたことに伴いまして、前年度に引き続き鉛レス銅合金の量水器を導入する費用といたしまして、前年度対比 0.7%増の 1,417万 5,000円を見込みました。

 2項の企業債償還金については、財務省財政融資資金、公営企業金融公庫への元金償還金で、前年度対比 6.2%増の1億 8,162万 2,000円を計上いたしたところです。

 資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額、3億 6,991万 3,000円の財源の補填ですが、戻りまして2ページの第4条の資本的収入及び支出額にございますように、補填の内容ですが、当年度分損益勘定留保資金で3億 2,035万 7,000円、減債積立金が 3,598万 8,000円、建設改良積立金 127万円、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額 1,229万 8,000円で補填するというものです。

 以上が資本的収入及び支出の主なものです。

 18ページに債務負担行為に関する調書、それから19ページが平成16年度幸手市水道事業予定貸借対照表、次が平成15年度幸手市水道事業予定損益計算書等がございますので、ご覧をいただきたいと存じます。

 以上が平成16年度幸手市水道事業会計予算の説明の内容ですが、よろしくご審議を賜りますようお願いいたします。



○議長(吉羽武夫議員) 次に、議案第23号、建設経済部長、登壇して説明願います。

 建設経済部長。

   〔藤倉 正建設経済部長 登壇〕



◎建設経済部長(藤倉正) それでは、ただいま議題となりました議案第23号 平成16年度幸手市農業集落排水事業特別会計予算についてご説明を申し上げます。

 家庭からの生活雑排水の流入等により農業用用排水路の水質汚濁が進みつつある中で、公共用水域の保全と、あわせてすぐれた住環境と生産環境の整備を図ることから、平成8年3月に農業集落排水事業整備計画書を策定し、その最初の地区として外国府間・高須賀外野地区を平成13年度より整備を進めているところです。こういった中で、平成16年度の当初予算編成に当たっては、事業のさらなる推進に向けての予算編成に努めたところです。

 それでは、内容についてご説明を申し上げますので、予算説明書の 323ページをお開き願います。

 まず、第1条として、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ2億 1,086万 6,000円です。

 次に、第2条の地方債は、地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、第2表地方債によるというところでございまして、 327ページに記載をしてございます。

 次に、第3条として、一時借入金の借り入れ最高額は1億円と定めてございます。

 なお、平成16年度予算総額の2億 1,086万 6,000円は、前年度と比較をいたしまして 1,364万 8,000円、対前年度比16.1%の減となっているものです。

 それでは、事項別明細書によりご説明を申し上げます。

  333ページをお願いいたします。

 まず、歳入からご説明を申し上げます。

 第1款県支出金については、農業集落排水事業補助金といたしまして、対前年度比 1,740万円減の 8,700万円を計上してございます。

 第2款の繰入金については、一般会計からの繰入金で、対前年比 175万 2,000円の減、 3,825万 7,000円を計上してございます。

 第3款の繰越金については、平成15年度繰越金として 300万円です。

 第4款の諸収入については、市預金利子 1,000円と、消費税還付金等 250万 8,000円、合わせて 250万 9,000円、対前年度比 190万 4,000円増のものを計上してございます。これについては、消費税還付金の見込みが増額になったものです。

 第5款の市債については、 8,010万円を計上してございます。

 次に、歳出ですが、次の 335ページです。

 第1款総務費の一般管理費は、人件費、旅費、各種負担金等で、対前年比 4.2%増の 576万 7,000円を計上してございます。

 第2款事業費ですが、事業費は1億 9,975万 4,000円、対前年比 1,543万 5,000円、 7.2%の減です。主なものといたしまして、委託料として処理施設調査設計業務委託料が 610万円、管路施設調査設計業務委託料 657万円、工事請負費として農業集落排水管路築造工事 4,310万円、農業集落排水処理場建設工事、これは下部工ですが、1億 4,000万円を計上してございます。

 第3款公債費といたしまして、地方債の元金・利子償還金 234万 5,000円を計上いたしました。

 最後に、第4款予備費については、不測の事態に備えまして 300万円を計上してございます。

  338ページ以降に給与明細等の資料を示しているものです。

 以上、議案第23号 平成16年度幸手市農業集落排水事業特別会計予算の提案理由の説明とさせていただきます。よろしくご審議のほどお願いいたします。

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△議案第25号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(吉羽武夫議員) 日程第8、議案第25号 幸手市名誉市民の称号の追贈についてを議題といたします。

 議案の朗読を省略し、提案理由の説明を求めます。

 市長、登壇して説明願います。

 市長。

   〔町田英夫市長 登壇〕



◎市長(町田英夫) それでは、議案第25号 幸手市名誉市民の称号の追贈について、提案理由のご説明をさせていただきます。

 私は、幸手市名誉市民条例第2条の規定によりまして、故三ツ林弥太郎氏に対して名誉市民の称号を追贈したいと考え、提案させていただきます。

 三ツ林氏の経歴については、議案書に略歴を掲載させていただきましたが、埼玉県議会議員を経て、昭和42年から衆議院議員として多年にわたり我が国の発展に寄与された方です。この間、国務大臣科学技術庁長官を初め、数々の要職を歴任され、ご活躍されたことは、皆様もご存じのことと思います。地域においても、利根川治水同盟会長や葛西用水路土地改良区理事長、幸手地区保護司会会長、幸手市体育協会会長など、治水事業を初め、農業、福祉、スポーツなど幅広い分野において多大な功績を残されていらっしゃいます。

 また、これらのことから平成10年4月29日に勲一等旭日大綬章を受章されるなど、数々の章を受けられております。さらに、私も幾度となくお目にかかりましたが、その実直で温厚なお人柄は多くの方に慕われており、お亡くなりになったことを惜しむ声が今もなお聞かれます。このような三ツ林氏は郷土の誇りであり、その功績を当市において顕彰するためにも、名誉市民の称号を追贈したいと考えますので、ご同意賜りますようお願い申し上げます。

 なお、称号の追贈については、例年10月に行われます幸手市表彰式にあわせて名誉市民推挙式を挙行したいと考えております。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(吉羽武夫議員) これより質疑に入ります。

 発言の際は挙手願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○議長(吉羽武夫議員) 質疑の発言がありませんので、質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第25号については、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(吉羽武夫議員) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第25号については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 これより討論に入ります。

   〔「なし」と言う人あり〕



○議長(吉羽武夫議員) 討論の発言がありませんので、討論なしと認めます。

 これより議案第25号 幸手市名誉市民の称号の追贈についてを採決いたします。

 本案は、これに同意することに賛成の議員の起立を求めます。

   〔起立全員〕



○議長(吉羽武夫議員) 起立全員です。

 よって、議案第25号は原案のとおり同意することに決定いたしました。

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△諮問第1号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(吉羽武夫議員) 日程第9、諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。議案の朗読を省略し、提案理由の説明を求めます。

 市長、登壇して説明願います。

 市長。

   〔町田英夫市長 登壇〕



◎市長(町田英夫) それでは、諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて、提案理由の説明をさせていただきます。

 現在、人権擁護委員として平成7年6月からお務めをいただいております高木秀雄さんが平成16年6月30日付をもちまして任期が終了することから、法務大臣へ推薦し、さらに再任をお願いしたいので、ここに議会の意見を求めるものです。

 なお、経歴についてはお手元の議案書にあるとおりです。人格円満、高い見識を持ち、誠実に人権擁護委員としてご活躍をいただいておりますので、ご同意を賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いします。



○議長(吉羽武夫議員) これより質疑に入ります。

 発言の際は挙手願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○議長(吉羽武夫議員) 質疑の発言がありませんので、質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております諮問第1号については、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(吉羽武夫議員) ご異議なしと認めます。

 よって、諮問第1号については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 続いて、お諮りいたします。ただいま議題となっております諮問第1号については、人事案件ですので、この際討論を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(吉羽武夫議員) ご異議なしと認めます。

 よって、諮問第1号については討論を省略することに決定いたしました。

 これより諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてを採決いたします。

 本案は、これに同意することに賛成の議員の起立を求めます。

   〔起立全員〕



○議長(吉羽武夫議員) 起立全員です。

 よって、諮問第1号は原案のとおり同意することに決定いたしました。

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△次会日程の報告



○議長(吉羽武夫議員) 以上で、本日の日程は終了いたしました。

 次会は明日2月24日午前10時より本会議を開き、市政に対する一般質問を行います。

 なお、提出議案に対して質疑のある方は、3月1日正午までに発言通告書を提出願います。

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△散会の宣告



○議長(吉羽武夫議員) 本日はこれにて散会いたします。



△散会 午後2時10分