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埼玉県 坂戸市

平成18年  3月定例会(第1回) 02月21日−議案説明−01号




平成18年  3月定例会(第1回) − 02月21日−議案説明−01号







平成18年  3月定例会(第1回)





平成18年2月21日(火曜日)
 △議事日程(第1号)
 日程第 1 会議録署名議員の指名について                        
 日程第 2 会期の決定について                             
 日程第 3 諸報告                                   
      (1) 意見書の処理結果について                       
      (2) 現金出納検査の結果について(監査報告第1号)             
      (3) 議事説明者について                          
 日程第 4 施政方針                                  
 日程第 5 議案第 1号 平成18年度坂戸市一般会計予算を定める件           
 日程第 6 議案第 2号 平成18年度坂戸市坂戸都市計画事業石井土地区画整理事業特別会計
      予算を定める件                                
 日程第 7 議案第 3号 平成18年度坂戸市坂戸都市計画事業坂戸中央2日の出町土地区画整
      理事業特別会計予算を定める件                         
 日程第 8 議案第 4号 平成18年度坂戸市坂戸都市計画事業片柳土地区画整理事業特別会計
      予算を定める件                                
 日程第 9 議案第 5号 平成18年度坂戸市坂戸都市計画事業関間四丁目土地区画整理事業特
      別会計予算を定める件                             
 日程第10 議案第 6号 平成18年度坂戸市国民健康保険特別会計予算を定める件     
 日程第11 議案第 7号 平成18年度坂戸市老人保健特別会計予算を定める件       
 日程第12 議案第 8号 平成18年度坂戸市介護保険特別会計予算を定める件       
 日程第13 議案第 9号 平成18年度坂戸市、鶴ヶ島市外三組合公平委員会特別会計予算を定
      める件                                    
 日程第14 議案第10号 平成17年度坂戸市一般会計補正予算(第5号)を定める件    
 日程第15 議案第11号 平成17年度坂戸市坂戸都市計画事業石井土地区画整理事業特別会計
      補正予算(第4号)を定める件                         
 日程第16 議案第12号 平成17年度坂戸市坂戸都市計画事業片柳土地区画整理事業特別会計
      補正予算(第3号)を定める件                         
 日程第17 議案第13号 平成17年度坂戸市坂戸都市計画事業関間四丁目土地区画整理事業特
      別会計補正予算(第3号)を定める件                      
 日程第18 議案第14号 平成17年度坂戸市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)を定め
      る件                                     
 日程第19 議案第15号 平成17年度坂戸市老人保健特別会計補正予算(第2号)を定める件
 日程第20 議案第16号 平成17年度坂戸市介護保険特別会計補正予算(第3号)を定める件
 日程第21 議案第18号 坂戸市市民参加条例制定の件                  
 日程第22 議案第19号 坂戸市国民保護対策本部及び坂戸市緊急対処事態対策本部条例制定の
      件                                      
 日程第23 議案第20号 坂戸市国民保護協議会条例制定の件               
 日程第24 議案第21号 坂戸市災害派遣手当等の額に関する条例制定の件         
 日程第25 議案第22号 坂戸市高齢者保健福祉及び介護保険事業審議会条例制定の件    
 日程第26 議案第23号 坂戸市情報公開条例及び坂戸市個人情報保護条例の一部を改正する条
      例制定の件                                  
 日程第27 議案第24号 職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例制
      定の件                                    
 日程第28 議案第25号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部
      を改正する条例制定の件                            
 日程第29 議案第26号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定の件      
 日程第30 議案第27号 坂戸市市債管理基金条例の一部を改正する条例制定の件      
 日程第31 議案第28号 坂戸市手数料条例の一部を改正する条例制定の件         
 日程第32 議案第29号 坂戸市重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部を改正する条例
      制定の件                                   
 日程第33 議案第30号 坂戸市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定の件     
 日程第34 議案第31号 坂戸市市営住宅条例の一部を改正する条例制定の件        
 日程第35 議案第32号 埼玉県市町村消防災害補償組合の規約の一部変更について     
 日程第36 議案第33号 埼玉県市町村職員退職手当組合の規約の一部変更について     
 日程第37 議案第34号 埼玉県市町村交通災害共済組合の規約の一部変更について     
 日程第38 議案第35号 彩の国さいたま人づくり広域連合を組織する地方公共団体の数の減少
      について                                   
 日程第39 議案第36号 指定管理者の指定について(坂戸市立坂戸駅前集会施設関係)   
 日程第40 議案第37号 指定管理者の指定について(坂戸市自転車駐車場関係)      
 日程第41 議案第38号 指定管理者の指定について(坂戸市立老人福祉センター関係)   
 日程第42 議案第39号 市道路線の廃止について(市道第2221号路線関係)      
 日程第43 議案第40号 市道路線の認定について(市道第6874号路線関係)      
 日程第44 議案第41号 市道路線の認定について(市道第2639号路線関係)      
 日程第45 議案第42号 市道路線の認定について(市道第4513号路線関係)      
 日程第46 議案第43号 市道路線の認定について(市道第6875号路線外1路線関係)  
 日程第47 議案第44号 市道路線の認定について(市道第4514号路線関係)      
  ……………………………………………………………………………………………………………
 △本日の会議に付した事件
 議事日程のとおりである。
  ……………………………………………………………………………………………………………
 △出席議員  26人
       1番      2番      3番      4番      5番
       6番      7番      8番      9番     10番
      11番     12番     13番     14番     15番
      16番     17番     18番     19番     20番
      21番     22番     23番     24番     25番
      26番
  ……………………………………………………………………………………………………………
 △欠席議員   なし





△開会及び開議の宣告(午前10時10分)



○井上勝司議長 皆さん、おはようございます。

  現在の出席議員26人全員であります。

  よって、定足数に達しておりますので、ただいまから平成18年3月第1回坂戸市議会定例会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。



          (井上勝司議長起立)



○井上勝司議長 議事に先立ちまして、一言ごあいさつを申し上げます。

  議員各位には、公私ともに極めて御多用の中、御出席を賜り、厚く御礼申し上げます。

  平成18年3月第1回坂戸市議会定例会が、議員の皆様をはじめ市執行部並びに行政委員の方々の御出席のもとに開会できますことは、本市発展のため、まことに御同慶にたえない次第であります。

  今期定例会には、平成18年度の一般会計予算をはじめ、数多くの極めて重要な議案が上程される予定でございます。

  また、施政方針につきましては、後ほど市長から表明される予定でありますが、議員各位におかれましては、本市の発展、市民福祉向上のため、各案件につき慎重御審議の上、適切なる御議決を賜りますようお願いを申し上げます。

  2月も下旬となり、春の訪れも感じられる季節となりましたが、まだまだ余寒厳しき折でもございます。会期も長期にわたりますので、議員各位には十分御自愛の上、今後の議事運営に格別の御協力を賜りますようお願いを申し上げまして、開会のごあいさつとさせていただきます。

          (井上勝司議長着席)





○井上勝司議長 議事日程につきましては、お手元に配付のとおりです。

  直ちに本日の議事に入ります。

   ………………………………………………………………………………………………………



△日程第1 会議録署名議員の指名について



○井上勝司議長 日程第1・「会議録署名議員の指名」を行います。

  会議録署名議員は、会議規則第78条の規定により、議長において

   26番  高 橋 信 次 議員

    1番  新 井 文 雄  議員

    2番  大 山   茂 議員

  の3議員を指名いたします。

   ………………………………………………………………………………………………………



△日程第2 会期の決定について



○井上勝司議長 日程第2・「会期の決定について」を議題といたします。

  おはかりいたします。

  今期定例会の会期は、本日から3月16日までの24日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声)



○井上勝司議長 御異議なしと認めます。

  よって、平成18年3月第1回坂戸市議会定例会の会期は、本日から3月16日までの24日間とすることに決定いたしました。

   ………………………………………………………………………………………………………



△日程第3 諸報告

      (1) 意見書の処理結果について

      (2) 現金出納検査の結果について(監査報告第1号)

      (3) 議事説明者について



○井上勝司議長 日程第3・「諸報告」であります。

  初めに、12月定例会において可決されました「「真の地方分権改革の確実な実現」に関する意見書」及び「議会制度改革の早期実現に関する意見書」につきましては、内閣総理大臣をはじめ関係方面に提出しておきましたから御了承願います。

  次に、監査委員より平成17年9月分から平成17年11月分までの現金出納検査結果の報告がありましたので、お手元に配付しておきましたから御了承願います。

  次に、今期定例会に議事説明者として出席通知のありました者の職氏名並びに議会事務局職員の職氏名を、一覧表として配付しておきましたから御了承願います。

  以上で諸報告を終わります。

   ………………………………………………………………………………………………………



△日程第4 施政方針



○井上勝司議長 日程第4・「施政方針」であります。

  市長から発言を求められておりますので、これを許します。

  伊利市長。

          (伊利 仁市長登壇)



◎伊利仁市長 議員の皆様、おはようございます。

  本日、ここに平成18年3月第1回坂戸市議会定例会を招集申し上げましたところ、議員各位におかれましては御多用の中、御出席を賜り、平成18年度当初予算案をはじめといたします市政の重要案件について御審議をいただきますことは、市政進展のためまことに喜びにたえないところでありまして、心から感謝を申し上げる次第であります。

  初めに、市政運営の基本的な考え方について申し上げます。今まさに地方分権の時代を迎え、地域独自のまちづくりが求められる一方で、人口減少社会、超高齢社会という、これまでに経験したことのない社会情勢の変化が訪れつつあります。また、国・地方を通じた長期債務は700兆円を超え、国の主導のもと、三位一体改革をはじめとした大きな改革の波が押し寄せております。私は、こうしたときこそ、もう一度地方自治の原点に立ち返り、市民が主役となる自立性の高い地域社会を目指し、本市の将来都市像「市民がつくり育むまち、さかど」の実現に向け、協働のまちづくりを進めていくことが重要であると考えております。今議会に提出いたしました坂戸市市民参加条例は、市政運営に市民の意見を反映させる制度を定めるもので、市民との協働をより一層進めていくものであります。

  本年は、市制施行30周年という節目の年であります。記念式典をはじめふるさと意識が醸成されるさまざまな記念事業を実施し、市民皆様と30周年を祝うとともに、健康なひと・まちづくり、緑の保全・創造という新たな施策展開を図ってまいります。今後、団塊の世代の退職とともに多くの市民が地域社会に戻ってまいります。これまで以上に地域住民による助け合いや支え合い、そして地域コミュニティの再生が重要となってまいります。この30周年を契機に、市民皆様にはぜひふるさと坂戸をもう一度見詰め直していただきたいと考えております。私は、これまでの30年間を礎として、最愛の郷土坂戸のさらなる飛躍を願い、新たな気持ちで市民皆様とともに市政運営を推進をしてまいる所存であります。

  続きまして、平成18年度の基本的な施策の概要について申し上げます。第5次坂戸市総合振興計画で掲げる六つのリーディングプロジェクトを着実に推進する中において、特に安全で安心なまちづくり、人と環境にやさしいまちづくり、健康と活気に満ちたまちづくりの3本の柱を重点施策に据え、多様化する市民ニーズに的確に対応した事業を積極的に推進をしてまいります。

  まず、安全で安心なまちづくりについてでありますが、昨年の福岡県西方沖地震や台風上陸に伴う集中豪雨は多くの被害をもたらし、海外でも米国南部を襲ったハリケーンやパキスタン北東部の大地震は多くの死傷者を発生させました。また、広島県と栃木県で発生した女児殺害事件は、幼い命を標的にした痛ましい事件として社会を震撼させ、本市でも職員をはじめPTAや各地区の市民の協力を得て、パトロール体制を強化したところであります。市民の防災・防犯に対する意識は一層高まっており、我々行政に与えられた責務の重さを痛感し、市民が安全で安心して暮らせる社会とするため、全力を尽くしてまいります。

  災害に強いまちづくり整備につきましては、引き続き大谷川樋門の設置にあわせた内水排水機場の建設を進めていくとともに、準用河川谷治川の改修工事や若宮中学校周辺の雨水排水路の整備を図り、水害の未然防止に努めてまいります。また、浅羽野小学校の耐震補強工事を実施するとともに、計画的に小・中学校の耐震化を推進してまいります。

  災害時の体制整備につきましては、地域防災拠点・避難所への標識設置や非常時の緊急連絡用無線機を増設するとともに、地震による被災建築物の応急危険度を判定し、二次災害を防止するよう努めてまいります。また、新たに小・中学校をはじめ市内37カ所の公共施設に自動体外式除細動器を配備し、救命効果の一層の向上を図ります。

  災害への対応は、地域住民の助け合いが不可欠であります。本年度鶴舞自治会・鶴舞自主防災委員会の取り組みが防災功労者内閣総理大臣表彰を受賞されました。引き続き自主防災組織の結成を促進するとともに、高齢者や障害者、子供、外国人などの災害時要援護者対策を強化してまいります。また、防災マップ及び洪水ハザードマップを各家庭に配布し、水害時の危険箇所等防災情報の共有化を図ることにより、被害の軽減に努めてまいります。

  国民保護法に基づく事務につきましては、武力攻撃事態等が発生した際に、市民を安全に避難させ、救援するための市町村計画を策定いたします。

  防犯体制の強化につきましては、市民・警察・市・関係機関が連携し、地域社会全体で犯罪を抑止する環境づくりに取り組む必要があります。このため、資材の提供により、地域の皆様が実施する防犯パトロールを支援するとともに、子供たちを犯罪から守るため、こども110番事業や地域安全マップの作成、安全講習会、防犯ブザーの配布などを実施してまいります。また、市内小学校の下校時に合わせた職員による巡回パトロールの強化を図る一方、青少年の犯罪を抑止するため、非行防止街頭キャンペーンや職員による夜間パトロールを行ってまいります。

  次に、人と環境にやさしいまちづくりについてでありますが、私は都市の発展を考えていく中で、人と自然が共生できる、環境負荷の少ない、持続的に発展できる循環型社会を創造し、健康で快適な生活が送れる環境を将来の世代に継承していくことが私たちに与えられた責務であると強く認識をいたしております。

  平成16年度に始まった新たなごみの分別は、市民皆様方の御協力によって、可燃ごみの排出量を削減し、東清掃センター焼却施設を休止する運びとなりました。そこで、削減された経費の一部を原資とした緑と花と清流基金を創設し、本市の特徴である高麗川の清流や緑豊かな環境を生かしながら自然環境と共生する都市づくりを目指し、市民参加のもとに緑の保全・創造を図ってまいります。この基金は、浅羽ビオトープ内の鶴舞川の水質浄化や花の栽培拠点となる温室の整備、保存樹木・生け垣等への補助制度、雨水貯留施設の設置に対する補助制度、さらなるごみの減量化を図る剪定枝チップ機の貸し出しや購入補助制度などに活用してまいります。

  子育て支援につきましては、坂戸市次世代育成支援行動計画に基づき、安心して子育てができる環境整備に努めてまいります。保育園の待機児童につきましては、臨時保育士の増強や民間保育園の開設支援により、年度当初はひとまず解消する見込みとなりましたが、引き続き保育の充実を図ります。また、虐待防止対策として、新たに育児支援家庭訪問事業を実施いたしますとともに、高性能プラネタリウム「メガスター」を上映し、子供たちの夢をはぐくむ取り組みもあわせて行ってまいります。さらに、母子保健推進員による乳幼児健診未受診者の訪問対象として新たに10カ月児を加えるなど、乳幼児健診事業の充実を図ります。

  次世代を担う子供たちの教育環境の充実につきましては、市内大学と派遣協定を結び、大学生を小・中学校に派遣することにより、個に応じたきめ細かな指導補助と情熱を持った教師の育成を図るスチューデント・インターンシップ事業を推進してまいります。また、不登校問題の解消と予防のため、不登校解消支援員の配置を拡大するなど不登校解消事業を推進するとともに、各学校が創意工夫し、地域の実態や子供たちに応じた教育を推進する特色ある学校づくりを目指します。

  ノーマライゼーション教育につきましては、2年間の県からの研修委嘱事業の成果をもとに、さらなる充実を図ってまいります。

  その他の福祉関連施策につきましては、障害者自立支援法に基づき、身体・知的・精神の障害者へのサービスが一元化されますことから、提供するサービスや支援事業などにかかわる障害福祉計画を策定し、必要な基盤整備を図ってまいります。また、認知高齢者や知的障害者、精神障害者の生活の自立と保全を図るため、新たに成年後見制度事業を導入いたします。さらに、介護保険法の改正により、予防重視型のシステムに転換されたことに伴い、介護予防をマネジメントする地域包括支援センターを設置し、すべての高齢者が元気で生き生きと生活できるよう取り組んでまいります。

  なお、高齢者や障害者の方で公共交通機関による移動が困難な方を対象に、4月1日より福祉有償運送がスタートすることから、関係市町等で組織する運営協議会と連携し、利便性の確保に努めてまいります。

  住環境の整備につきましては、生活道路や公園の整備を進めるとともに、4地区の区画整理事業を推進し、安全で快適な都市基盤の整備を継続して実施いたします。また、住宅のリフォームや耐震診断への補助を継続するとともに、下水道への接続を促進するための補助額の増額を図ってまいります。

  長年の懸案である斎場につきましては、あるべき姿を検討するための基本調査を実施いたします。

  次に、健康と活気に満ちたまちづくりについてでありますが、健康は単に保健事業としてとらえるだけではなく、運動や食事はもとより、学習活動、地域活動、花や緑による心のいやしなど、あらゆる分野に及んでおります。また、今後の高齢社会を考える上でも、高齢者の方が健康でさまざまな分野で活発に活動されることは、活力ある地域社会を形成する上で大変重要なものと認識をいたしております。そこで、健康なひと・まちづくりを今後の施策展開の大きな柱として位置づけ、4月1日から総合政策部に健康づくり政策室を設置し、全庁協力のもと新たな体制で取り組むとともに、元気にし隊や応援し隊などの健康づくりサポーターとの連携を図りながら、市民参加のもと健康づくりに対する実践活動や普及啓発活動を推進してまいります。

  スポーツの振興につきましては、地域住民の皆様が主体となって活動する総合型地域スポーツクラブの設立準備に向けて支援をしてまいります。また、埼玉県レクリエーション大会やドイツの名門サッカーチームを迎えてのサッカー教室など、新たなスポーツイベントの開催により、健康増進とスポーツ活動の推進を図ってまいります。

  次に、本市の玄関口であります坂戸駅周辺地域の活性化でありますが、長年の懸案でありました坂戸駅南北自由通路と駅橋上化の実現に向け、大きな一歩を踏み出そうとしております。私は、これを新たな出発点として、坂戸市の活気とにぎわいの核となるよう、中心市街地の活性化に積極的に取り組んでまいります。4月1日からは新たに坂戸駅周辺活性化推進室を設置し、坂戸駅南北自由通路及び駅橋上化を平成19年度から着工すべく、基本設計及び実施設計を進めるとともに、坂戸駅周辺地域の活性化手法について、地域の皆様と検討をしてまいります。

  商業等の振興につきましては、身近な消費の場であります地域コミュニティの場でもある商店街の活性化を支援するとともに、起業家を支援するチャレンジショップやセミナーを実施いたします。また、商工業製品及び農産物の展示・即売並びに異業種の交流と振興を図る第3回産業まつりを引き続き支援してまいります。

  観光振興につきましては、昨年発足いたしました観光協会との緊密な連携のもと、協会が実施する高麗川のふるさとウオーク、30周年記念切手や市民カレンダーの作製などを支援するとともに、テレビ番組やコマーシャルの制作などマスメディアを通じた情報発信をいたします。また、市内には高麗川ふるさと遊歩道沿いをはじめ数多くの文化財がありますので、案内板を計画的に整備し、指定文化財への理解と観光資源のPRにつなげてまいります。

  本市の新たな文化として定着した坂戸よさこいにつきましては、第6回目を迎え、イメージキャラクターづくりや坂戸オリジナル曲の作成、テレビ放映などより一層の充実を図ります。

  花のまちづくりにつきましては、引き続き市内の各所における市民花壇、道路沿いや公共施設を利用しての花いっぱい運動に積極的に取り組むとともに、オープンガーデン事業やポピーまつり等花でもてなすまちづくりを進めてまいります。また、市民総合運動公園周辺にハス池を整備し、花の観光名所として新たなにぎわいの創出を図ります。

  市民活動の支援につきましては、ボランティアやNPO等の市民活動が活発に展開される中、総合的な相談窓口の設置や講座等の開催により、市民活動団体とのネットワーク化や市民の積極的な参加を支援しておりますが、さらに交流の場を提供するための拠点施設の整備に向けた取り組みを実施してまいります。

  道路整備につきましては、圏央道(仮称)坂戸インターチェンジの開通にあわせ、坂戸東川越線の整備を促進していくとともに、駅東通線街路築造工事や三芳野若葉線延伸に向けた用地買収を引き続き実施するなど、市全域での幹線道路網の整備を推進し、交通の円滑化と市民生活の利便性の向上を図ってまいります。

  本市の治水と発展に多大なる貢献をされました大川平三郎翁の生誕跡地につきましては、御子孫の方々より寄贈をいただいた歴史的価値のある土地でありますが、この30周年を機に記念広場として整備し、その功績を長く後世に伝承していくとともに、地域の活性化につなげてまいりたいと考えております。

  最後に、そのほかの主な事業について申し上げます。

  第5次坂戸市総合振興計画後期基本計画につきましては、本市の発展ある将来都市像の実現に向け、土地利用構想の見直しを含め、施策の基本方向を示す計画策定をしてまいります。また、関東でも有数の清流、高麗川流域の新たな活用方策を検討すべく、土地利用調査を実施いたします。

  行政改革につきましては、第4次行政改革大綱に基づく新たなアクションプランにより、市民との協働による効率的な行政の実現に積極的に取り組んでまいります。また、自転車駐車場など公の施設6施設について、指定管理者制度を導入し、市民サービスの向上と運営の効率化を図ります。

  行政の情報化につきましては、電子自治体の構築に向け、電子計算組織のアウトソーシングによるシステムの統合を継続してまいります。また、新たに電子申請システムや電子入札システムの導入により、事務の効率化とともに市民の立場に立った質の高い行政サービスの提供を図ります。特に窓口サービスにつきましては、昨年度から土曜開庁を実施しておりますが、新たに市民課窓口を総合窓口化することにより、住民異動に関連する各種手続や課税、納税証明書の発行を行い、より一層のサービス向上を図ります。

  以上、主な施策の概要について申し上げました。

  本市を取り巻く財政状況は依然厳しい状況でありますが、社会経済情勢の変化を的確にとらえ、これらの施策を着実に推進するため、不退転の決意を持って力強く市政を進めてまいります。地方の独自性が求められる今日において、地域間競争に勝ち残っていくためには、積極的に市民の皆さんとの協働を図りながら、創意と工夫を凝らした市政運営を行っていく必要があります。私は、市制施行30周年を契機として、新たな時代に向け、強い信念と情熱を持って、活気に満ちたまちづくりを推し進めてまいる所存であります。

  議員各位におかれましては、今後とも御健康に十分御留意の上、変わらざる御指導、御協力をお願い申し上げまして、平成18年度の施政方針といたします。

  御清聴ありがとうございました。

          (伊利 仁市長降壇)

   ………………………………………………………………………………………………………



○井上勝司議長 おはかりいたします。

  日程第5・議案第1号・「平成18年度坂戸市一般会計予算を定める件」から日程第47・議案第44号・「市道路線の認定について」までを一括議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声)



○井上勝司議長 御異議なしと認めます。

  よって、そのように決定いたしました。

   ………………………………………………………………………………………………………



△日程第5 議案第 1号 平成18年度坂戸市一般会計予算を定める件



△日程第6 議案第 2号 平成18年度坂戸市坂戸都市計画事業石井土地区画整理事業特別会計予算を定める件



△日程第7 議案第 3号 平成18年度坂戸市坂戸都市計画事業坂戸中央2日の出町土地区画整理事業特別会計予算を定める件



△日程第8 議案第 4号 平成18年度坂戸市坂戸都市計画事業片柳土地区画整理事業特別会計予算を定める件



△日程第9 議案第 5号 平成18年度坂戸市坂戸都市計画事業関間四丁目土地区画整理事業特別会計予算を定める件



△日程第10 議案第 6号 平成18年度坂戸市国民健康保険特別会計予算を定める件



△日程第11 議案第 7号 平成18年度坂戸市老人保健特別会計予算を定める件



△日程第12 議案第 8号 平成18年度坂戸市介護保険特別会計予算を定める件



△日程第13 議案第 9号 平成18年度坂戸市、鶴ヶ島市外三組合公平委員会特別会計予算を定める件



△日程第14 議案第10号 平成17年度坂戸市一般会計補正予算(第5号)を定める件



△日程第15 議案第11号 平成17年度坂戸市坂戸都市計画事業石井土地区画整理事業特別会計補正予算(第4号)を定める件



△日程第16 議案第12号 平成17年度坂戸市坂戸都市計画事業片柳土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)を定める件



△日程第17 議案第13号 平成17年度坂戸市坂戸都市計画事業関間四丁目土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)を定める件



△日程第18 議案第14号 平成17年度坂戸市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)を定める件



△日程第19 議案第15号 平成17年度坂戸市老人保健特別会計補正予算(第2号)を定める件



△日程第20 議案第16号 平成17年度坂戸市介護保険特別会計補正予算(第3号)を定める件



△日程第21 議案第18号 坂戸市市民参加条例制定の件



△日程第22 議案第19号 坂戸市国民保護対策本部及び坂戸市緊急対処事態対策本部条例制定の件



△日程第23 議案第20号 坂戸市国民保護協議会条例制定の件



△日程第24 議案第21号 坂戸市災害派遣手当等の額に関する条例制定の件



△日程第25 議案第22号 坂戸市高齢者保健福祉及び介護保険事業審議会条例制定の件



△日程第26 議案第23号 坂戸市情報公開条例及び坂戸市個人情報保護条例の一部を改正する条例制定の件



△日程第27 議案第24号 職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例制定の件



△日程第28 議案第25号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定の件



△日程第29 議案第26号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定の件



△日程第30 議案第27号 坂戸市市債管理基金条例の一部を改正する条例制定の件



△日程第31 議案第28号 坂戸市手数料条例の一部を改正する条例制定の件



△日程第32 議案第29号 坂戸市重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部を改正する条例制定の件



△日程第33 議案第30号 坂戸市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定の件



△日程第34 議案第31号 坂戸市市営住宅条例の一部を改正する条例制定の件



△日程第35 議案第32号 埼玉県市町村消防災害補償組合の規約の一部変更について



△日程第36 議案第33号 埼玉県市町村職員退職手当組合の規約の一部変更について



△日程第37 議案第34号 埼玉県市町村交通災害共済組合の規約の一部変更について



△日程第38 議案第35号 彩の国さいたま人づくり広域連合を組織する地方公共団体の数の減少について



△日程第39 議案第36号 指定管理者の指定について(坂戸市立坂戸駅前集会施設関係)



△日程第40 議案第37号 指定管理者の指定について(坂戸市自転車駐車場関係)



△日程第41 議案第38号 指定管理者の指定について(坂戸市立老人福祉センター関係)



△日程第42 議案第39号 市道路線の廃止について(市道第2221号路線関係)



△日程第43 議案第40号 市道路線の認定について(市道第6874号路線関係)



△日程第44 議案第41号 市道路線の認定について(市道第2639号路線関係)



△日程第45 議案第42号 市道路線の認定について(市道第4513号路線関係)



△日程第46 議案第43号 市道路線の認定について(市道第6875号路線外1路線関係)



△日程第47 議案第44号 市道路線の認定について(市道第4514号路線関係)





○井上勝司議長 日程第5・議案第1号・「平成18年度坂戸市一般会計予算を定める件」から日程第47・議案第44号・「市道路線の認定について」までを一括議題といたします。

  議案につきましては、お手元に配付しておきましたので御了承願います。

  提出者から提案理由の説明を求めます。

  伊利市長。

          (伊利 仁市長登壇)



◎伊利仁市長 ただいま議題となっております議案第1号から議案第16号まで、並びに議案第18号から議案第44号までの43件につきまして、順次提案の理由を申し上げます。なお、関連のあります議案につきましては、一括して申し上げたいと存じます。

  まず、議案第1号・「平成18年度坂戸市一般会計予算を定める件」でありますが、本予算案につきましては、先ほど申し上げました施政方針に基づき、各種施策を着実に実行することを基本といたしまして、予算の総額を234億円としたところであります。

  歳出面におきましては、第5次坂戸市総合振興計画の将来都市像であります市民がつくり育むまち、さかどの実現に向けた施策を着実に推進するとともに、経費全体の徹底した節減・合理化を進め、簡素で効率的な財政運営に努めることといたしました。

  歳入面におきましては、国における地方財政制度の見直し等に伴い、市税、地方譲与税等の増収が見込まれる中、地方交付税及び臨時財政対策債が引き続き減額の見込みであることから、財政調整基金等から取り崩しを行うことにより、必要な財源の確保に努め、収支の均衡を図った次第であります。

  次に、議案第2号・「平成18年度坂戸市坂戸都市計画事業石井土地区画整理事業特別会計予算を定める件」でありますが、道路等の築造工事、物件移転に伴う補償料等を措置するため、総額にして5億4,344万2,000円の予算を編成したところであります。

  歳出に見合う財源といたしましては、繰入金、繰越金及び市債等を見込み、収支の均衡を図った次第であります。

  次に、議案第3号・「平成18年度坂戸市坂戸都市計画事業坂戸中央2日の出町土地区画整理事業特別会計予算を定める件」でありますが、道路等の築造工事、物件移転に伴う補償料等を措置するため、総額にして2億9,777万9,000円の予算を編成したところであります。

  歳出に見合う財源といたしましては、保留地処分金、繰越金及び市債等を見込み、収支の均衡を図った次第であります。

  次に、議案第4号・「平成18年度坂戸市坂戸都市計画事業片柳土地区画整理事業特別会計予算を定める件」でありますが、道路等の築造工事、物件移転に伴う補償料等を措置するため、総額にして2億9,696万5,000円の予算を編成したところであります。

  歳出に見合う財源といたしましては、国庫支出金、繰入金、繰越金及び市債等を見込み、収支の均衡を図った次第であります。

  次に、議案第5号・「平成18年度坂戸市坂戸都市計画事業関間四丁目土地区画整理事業特別会計予算を定める件」でありますが、道路等の築造工事、物件移転に伴う補償料等を措置するため、総額にして2億2,555万円の予算を編成したところであります。

  歳出に見合う財源といたしましては、国庫支出金、繰入金、繰越金及び市債等を見込み、収支の均衡を図った次第であります。

  次に、議案第6号・「平成18年度坂戸市国民健康保険特別会計予算を定める件」でありますが、保険給付費、老人保健拠出金、介護納付金及び共同事業拠出金等を措置するため、総額にして83億7,500万円の予算を編成したところであります。

  歳出に見合う財源といたしましては、国民健康保険税、国庫支出金、療養給付費等交付金及び繰入金等を見込み、収支の均衡を図った次第であります。

  次に、議案第7号・「平成18年度坂戸市老人保健特別会計予算を定める件」でありますが、医療諸費等を措置するため、総額にして51億2,413万7,000円の予算を編成したところであります。

  歳出に見合う財源といたしましては、支払基金交付金、国庫支出金、県支出金及び繰入金等を見込み、収支の均衡を図った次第であります。

  次に、議案第8号・「平成18年度坂戸市介護保険特別会計予算を定める件」でありますが、保険給付費等を措置するため、総額にして28億2,510万1,000円の予算を編成したところであります。

  歳出に見合う財源といたしましては、保険料、国庫支出金、支払基金交付金、県支出金及び繰入金等を見込み、収支の均衡を図った次第であります。

  次に、議案第9号・「平成18年度坂戸市、鶴ヶ島市外三組合公平委員会特別会計予算を定める件」でありますが、委員会の運営に要する経費を措置するため、総額にして62万6,000円の予算を編成したところであります。

  歳出に見合う財源といたしましては、関係する2市3組合の負担金及び繰越金を見込み、収支の均衡を図った次第であります。

  次に、議案第10号・「平成17年度坂戸市一般会計補正予算(第5号)を定める件」でありますが、市政推進上緊急を要する経費を措置するとともに、事業費や財源の確定見込みに伴う所要の措置を行うほか、後年度の財政運営に資するため基金への積み立てを行うことといたしました。その結果、歳入歳出それぞれ2億7,618万3,000円を減額し、予算総額を253億3,086万5,000円にしようとするものであります。

  主な内容について申し上げますと、国民健康保険特別会計への繰出金につきましては、保険給付費等に不足が見込まれることから、所要の措置を行うことといたしました。また、ごみの減量により削減された経費の一部を原資とし、緑と花と清流基金への積み立てを行うこととし、必要な経費を措置することといたしました。その他事業費の確定見込みに伴い、所要の措置を行うとともに、財政調整基金へ積み立て、今後の活用を図ってまいりたいと存じます。

  以上の歳出に見合う財源といたしましては、利子割交付金、株式等譲渡所得割交付金、県支出金の増額を見込むとともに、市税、地方消費税交付金、自動車取得税交付金、国庫支出金及び市債をそれぞれ減額することとし、収支の均衡を図った次第であります。

  また、繰越明許費につきましては、新たな事業を追加するとともに、地方債につきましては、事業費の確定見込みに伴い、所要の措置を図ることといたしました。

  次に、議案第11号・「平成17年度坂戸市坂戸都市計画事業石井土地区画整理事業特別会計補正予算(第4号)を定める件」でありますが、歳入歳出予算の総額に変更はなく、財源の確定見込みに伴い、財源更正の措置をしようとするものであります。

  また、繰越明許費及び地方債につきましては、事業費の執行状況等により、所要の措置を図ることといたしました。

  次に、議案第12号・「平成17年度坂戸市坂戸都市計画事業片柳土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)を定める件」でありますが、事業費の確定見込みに伴い、歳入歳出それぞれ1,250万円を減額し、予算の総額を2億7,939万6,000円にしようとするものであります。

  また、繰越明許費及び地方債につきましては、事業費の執行状況等により、所要の措置を図ることといたしました。

  次に、議案第13号・「平成17年度坂戸市坂戸都市計画事業関間四丁目土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)を定める件」でありますが、歳入歳出予算の総額に変更はなく、財源の確定見込みに伴い、財源更正の措置をしようとするものであります。

  また、繰越明許費及び地方債につきましては、事業費の執行状況等により、所要の措置を図ることといたしました。

  次に、議案第14号・「平成17年度坂戸市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)を定める件」でありますが、保険給付費及び介護納付金等に不足が見込まれることから、歳入歳出それぞれ4億9,701万4,000円を追加し、予算の総額を79億9,377万7,000円にしようとするものであります。

  次に、議案第15号・「平成17年度坂戸市老人保健特別会計補正予算(第2号)を定める件」でありますが、医療給付費等に不足が見込まれることから、歳入歳出それぞれ7,083万円を追加し、予算の総額を51億5,539万5,000円にしようとするものであります。

  次に、議案第16号・「平成17年度坂戸市介護保険特別会計補正予算(第3号)を定める件」でありますが、事業費等の確定見込みに伴い、介護給付費準備基金への積み立てを行うこととし、歳入歳出それぞれ2,113万9,000円を追加し、予算の総額を27億196万3,000円にしようとするものであります。

  次に、議案第18号・「坂戸市市民参加条例制定の件」でありますが、市政運営における市民参加の基本的な事項を定め、市民と市との協働によるまちづくりを推進し、市民が主役となる魅力的で生き生きとした住みよいまちを実現するため、坂戸市市民参加条例を制定いたしたく、本案を提出した次第であります。

  次に、議案第19号・「坂戸市国民保護対策本部及び坂戸市緊急対処事態対策本部条例制定の件」、議案第20号・「坂戸市国民保護協議会条例制定の件」及び議案第21号・「坂戸市災害派遣手当等の額に関する条例制定の件」でありますが、武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律、いわゆる国民保護法の施行に伴い、坂戸市国民保護対策本部等の設置等に関する必要な事項及び坂戸市国民保護協議会の組織及び運営に関する必要な事項並びに災害時に本市の要請により派遣された他の自治体等への職員の派遣手当等の額を定めたく、本案を提出した次第であります。

  次に、議案第22号・「坂戸市高齢者保健福祉及び介護保険事業審議会条例制定の件」でありますが、高齢者保健福祉及び介護保険事業に関する事項について、総合的に審議する市の附属機関として坂戸市高齢者保健福祉及び介護保険事業審議会を設置いたしたく、本案を提出した次第であります。

  次に、議案第23号・「坂戸市情報公開条例及び坂戸市個人情報保護条例の一部を改正する条例制定の件」でありますが、市が出資その他の財政支出等を行う法人及び指定管理者の情報公開及び個人情報の保護に関し、市の施策に準じた措置を講ずるよう要請するとともに、所要の改正をいたしたく、本案を提出した次第であります。

  次に、議案第24号・「職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例制定の件」でありますが、埼玉県人事委員会からの勧告に基づき、埼玉県が病気休暇の期間について日数の加算を廃止したことから、埼玉県に準じ所要の改正をいたしたく、本案を提出した次第であります。

  次に、議案第25号・「特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定の件」でありますが、坂戸市英語指導主事助手設置規則の廃止、幼稚園長を新たに特別職の非常勤職員として採用すること等に伴い、所要の改正をいたしたく、本案を提出した次第であります。

  次に、議案第26号・「職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定の件」でありますが、人事院勧告制度を尊重するという基本姿勢に立ち、現下の厳しい社会経済情勢等諸般の事情を勘案し、国及び埼玉県の給与改定に準じ職員の給与を改定することとし、所要の改正をいたしたく、本案を提出した次第であります。

  次に、議案第27号・「坂戸市市債管理基金条例の一部を改正する条例制定の件」でありますが、地方財政法の規定による地方債の発行に係る経過措置の終了に伴い、所要の改正をいたしたく、本案を提出した次第であります。

  次に、議案第28号・「坂戸市手数料条例の一部を改正する条例制定の件」でありますが、所得税法等の一部を改正する法律の施行に伴い、根拠規定が変更となったことから、所要の改正をいたしたく、本案を提出した次第であります。

  次に、議案第29号・「坂戸市重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部を改正する条例制定の件」でありますが、障害者自立支援法の施行に伴い、知的障害者援護施設入所者の医療費の負担の変更に伴い、所要の改正をいたしたく、本案を提出した次第であります。

  次に、議案第30号・「坂戸市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定の件」でありますが、高齢化の進展をはじめとする国民健康保険被保険者の増加等による医療費の増大に伴い、国民健康保険の給付に見合う財源を確保するため、国民健康保険税の税率等について所要の改正をいたしたく、本案を提出した次第であります。

  次に、議案第31号・「坂戸市市営住宅条例の一部を改正する条例制定の件」でありますが、公営住宅法施行令の一部を改正する政令の施行に伴い、当該政令と条例との整合性を図るため、所要の改正をいたしたく、本案を提出した次第であります。

  次に、議案第32号・「埼玉県市町村消防災害補償組合の規約の一部変更について」、議案第33号・「埼玉県市町村職員退職手当組合の規約の一部変更について」及び議案第34号・「埼玉県市町村交通災害共済組合の規約の一部変更について」でありますが、平成18年1月10日及び2月1日の市町村合併に伴い、埼玉県市町村消防災害補償組合、埼玉県市町村職員退職手当組合及び埼玉県市町村交通災害共済組合の規約の一部変更について、関係自治体の協議が必要なことから、地方自治法第290条の規定により、本案を提出した次第であります。

  次に、議案第35号・「彩の国さいたま人づくり広域連合を組織する地方公共団体の数の減少について」でありますが、平成17年10月1日から平成18年2月1日までにおける10件の市町村合併に伴い、彩の国さいたま人づくり広域連合を組織する地方公共団体の数が減少していることについて、関係自治体の協議が必要なことから、地方自治法第291条の11の規定により、本案を提出した次第であります。

  次に、議案第36号から議案第38号までの3件、「指定管理者の指定について」でありますが、坂戸市立坂戸駅前集会施設、坂戸市自転車駐車場及び坂戸市立老人福祉センターの指定管理者を指定したいので、地方自治法第244条の2第6項の規定により、本案を提出した次第であります。

  次に、議案第39号・「市道路線の廃止について(市道第2221号路線関係)」でありますが、隣接土地所有者から市道廃止申請が提出されたことに伴い、当該路線を廃止いたしたく、本案を提出した次第であります。

  次に、議案第40号・「市道路線の認定について(市道第6874号路線関係)」でありますが、都市計画法第29条の規定に基づく開発行為の許可を得た坂戸市大字石井2099番地5、有限会社泰久建設による宅地造成の工事が完了し、公共施設の管理に関する協議書に基づき道路が帰属されたことに伴い、当該路線を市道として認定いたしたく、本案を提出した次第であります。

  次に、議案第41号・「市道路線の認定について(市道第2639号路線関係)」でありますが、都市計画法第29条の規定に基づく開発行為の許可を得た東京都練馬区石神井町二丁目26番11号、一建設株式会社による宅地造成の工事が完了し、公共施設の管理に関する協議書に基づき道路が帰属されたことに伴い、当該路線を市道として認定いたしたく、本案を提出した次第であります。

  次に、議案第42号・「市道路線の認定について(市道第4513号路線関係)」でありますが、都市計画法第29条の規定に基づく開発行為の許可を得た坂戸市緑町12番2号、有限会社ひのでによる宅地造成の工事が完了し、公共施設の管理に関する協議書に基づき道路が帰属されたことに伴い、当該路線を市道として認定いたしたく、本案を提出した次第であります。

  次に、議案第43号・「市道路線の認定について(市道第6875号路線外1路線関係)」でありますが、都市計画法第29条の規定に基づく開発行為の許可を得た東京都港区芝四丁目8番2号松下電工東京田町ビル、パナホーム株式会社による宅地造成の工事が完了し、公共施設の管理に関する協議書に基づき道路が帰属されたことに伴い、当該路線を市道として認定いたしたく、本案を提出した次第であります。

  次に、議案第44号・「市道路線の認定について(市道第4514号路線関係)」でありますが、都市計画法第29条の規定に基づく開発行為の許可を得た坂戸市大字石井2099番地5、有限会社泰久建設による宅地造成の工事が完了し、公共施設の管理に関する協議書に基づき道路が帰属されたことに伴い、当該路線を市道として認定いたしたく、本案を提出した次第であります。

  以上、提案の理由を申し上げましたが、何とぞ慎重御審議の上、速やかなる御議決を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。

          (伊利 仁市長降壇)



○井上勝司議長 以上をもって提案理由の説明は終わりました。

   ………………………………………………………………………………………………………



△次会日程の報告



○井上勝司議長 以上で本日の日程は終了いたしました。

  おはかりいたします。

  明22日及び23日は休会といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声)



○井上勝司議長 御異議なしと認めます。

  よって、明22日及び23日は休会とすることに決定いたしました。

  なお、24日は午前10時から本会議を開きます。

   ………………………………………………………………………………………………………



△散会の宣告(午前10時56分)



○井上勝司議長 本日はこれをもって散会いたします。