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埼玉県 坂戸市

平成17年 12月定例会(第4回) 12月21日−委員長報告、討論、採決−06号




平成17年 12月定例会(第4回) − 12月21日−委員長報告、討論、採決−06号







平成17年 12月定例会(第4回)




平成17年12月21日(水曜日)
 △議事日程(第6号)
 日程第 1 議案第 89号 平成17年度坂戸市一般会計補正予算(第4号)を定める件   
 日程第 2 議案第 91号 平成17年度坂戸市坂戸都市計画事業石井土地区画整理事業特別会
      計補正予算(第3号)を定める件                        
 日程第 3 議案第 93号 平成17年度坂戸市坂戸都市計画事業片柳土地区画整理事業特別会
      計補正予算(第2号)を定める件                        
 日程第 4 議案第 95号 平成17年度坂戸市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を定
      める件                                    
 日程第 5 議案第 96号 平成17年度坂戸市介護保険特別会計補正予算(第2号)を定める
      件                                      
 日程第 6 議案第 97号 坂戸市緑と花と清流基金条例制定の件             
 日程第 7 議案第 98号 坂戸市部設置条例の一部を改正する条例制定の件        
 日程第 8 議案第101号 「坂戸市財政事情」の作成及び公表に関する条例の一部を改正する
      条例制定の件                                 
 日程第 9 議案第102号 坂戸市立幼稚園設置条例の一部を改正する条例制定の件     
 日程第10 議案第103号 坂戸市重度心身障害者手当支給条例の一部を改正する条例制定の件
 日程第11 議案第104号 埼玉県市町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減少
      及び同組合の財産処分について                         
 日程第12 議案第105号 埼玉県市町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の増加
      及び同組合の規約の一部変更について                      
 日程第13 議案第106号 埼玉県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少
      及び同組合の財産処分について                         
 日程第14 議案第107号 埼玉県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増加
      及び同組合の規約の一部変更について                      
 日程第15 議案第108号 埼玉県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少
      及び同組合の財産処分について                         
 日程第16 議案第109号 埼玉県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の増加
      及び同組合の規約の一部変更について                      
 日程第17 議案第110号 指定管理者の指定について(坂戸市学童保育所関係)      
 日程第18 議案第111号 指定管理者の指定について(坂戸市休日急患診療所関係)    
 日程第19 議案第112号 指定管理者の指定について(坂戸市ワークプラザ関係)     
 日程第20 議案第113号 市道路線の廃止について(市道第6278号路線関係)     
 日程第21 議案第114号 市道路線の廃止について(市道第1368号路線関係)     
 日程第22 議案第115号 市道路線の認定について(市道第1872号路線関係)     
 日程第23 議案第116号 市道路線の認定について(市道第6871号路線関係)     
 日程第24 議案第117号 市道路線の認定について(市道第6872号路線関係)     
 日程第25 議案第118号 市道路線の認定について(市道第6873号路線関係)     
 日程第26 議員提出議案第7号 「真の地方分権改革の確実な実現」に関する意見書の提出につ
      いて                                     
 日程第27 議員提出議案第8号 議会制度改革の早期実現に関する意見書の提出について   
  ……………………………………………………………………………………………………………
 △本日の会議に付した事件
 議事日程のとおりである。
  ……………………………………………………………………………………………………………
 △出席議員  26人
       1番      2番      3番      4番      5番
       6番      7番      8番      9番     10番
      11番     12番     13番     14番     15番
      16番     17番     18番     19番     20番
      21番     22番     23番     24番     25番
      26番
  ……………………………………………………………………………………………………………
 △欠席議員   なし





△開議の宣告(午前10時00分)



○井上勝司議長 皆さん、おはようございます。

  現在の出席議員26人全員であります。

  よって、定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。





○井上勝司議長 本日の議事日程につきましては、お手元に配付のとおりです。

  直ちに本日の議事に入ります。



  ……………………………………………………………………………………………………………



△日程第1 議案第 89号 平成17年度坂戸市一般会計補正予算(第4号)を定める件



△日程第2 議案第 91号 平成17年度坂戸市坂戸都市計画事業石井土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)を定める件



△日程第3 議案第 93号 平成17年度坂戸市坂戸都市計画事業片柳土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)を定める件



△日程第4 議案第 95号 平成17年度坂戸市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を定める件



△日程第5 議案第 96号 平成17年度坂戸市介護保険特別会計補正予算(第2号)を定める件



△日程第6 議案第 97号 坂戸市緑と花と清流基金条例制定の件



△日程第7 議案第 98号 坂戸市部設置条例の一部を改正する条例制定の件



△日程第8 議案第101号 「坂戸市財政事情」の作成及び公表に関する条例の一部を改正する条例制定の件



△日程第9 議案第102号 坂戸市立幼稚園設置条例の一部を改正する条例制定の件



△日程第10 議案第103号 坂戸市重度心身障害者手当支給条例の一部を改正する条例制定の件



△日程第11 議案第104号 埼玉県市町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の財産処分について



△日程第12 議案第105号 埼玉県市町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約の一部変更について



△日程第13 議案第106号 埼玉県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の財産処分について



△日程第14 議案第107号 埼玉県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約の一部変更について



△日程第15 議案第108号 埼玉県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の財産処分について



△日程第16 議案第109号 埼玉県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約の一部変更について



△日程第17 議案第110号 指定管理者の指定について(坂戸市学童保育所関係)



△日程第18 議案第111号 指定管理者の指定について(坂戸市休日急患診療所関係)



△日程第19 議案第112号 指定管理者の指定について(坂戸市ワークプラザ関係)



△日程第20 議案第113号 市道路線の廃止について(市道第6278号路線関係)



△日程第21 議案第114号 市道路線の廃止について(市道第1368号路線関係)



△日程第22 議案第115号 市道路線の認定について(市道第1872号路線関係)



△日程第23 議案第116号 市道路線の認定について(市道第6871号路線関係)



△日程第24 議案第117号 市道路線の認定について(市道第6872号路線関係)



△日程第25 議案第118号 市道路線の認定について(市道第6873号路線関係)





○井上勝司議長 日程第1・議案第89号・「平成17年度坂戸市一般会計補正予算(第4号)を定める件」から日程第25・議案第118号・「市道路線の認定について」までを一括議題といたします。



○井上勝司議長 各案件に関し、各常任委員長から報告を求めます。

  最初に、小川直志総務常任委員長。

          (小川直志総務常任委員長登壇)



◎小川直志総務常任委員長 おはようございます。18番、小川直志です。総務常任委員会における審査経過の概要について御報告申し上げます。

  本委員会に付託されました議案は7件であります。以下、審査の過程において論議のありました主なものについて申し上げます。

  初めに、議案第89号・「平成17年度坂戸市一般会計補正予算(第4号)を定める件」について申し上げます。

  歳出の時間外勤務手当の補正増に関し、「12月1日号の広報に人事行政の運営等の状況が公表されていたが、これを見ると職員1人当たりの給与費は711万5,000円、職員数は723人とある。この程度の規模の民間企業で平均給与が700万円という企業があるかどうか把握しているのか」との質疑に対し、「調査はしていないので、今後しかるべき機関において確認するとともに、状況等を把握していきたい」との答弁がありました。

  なお、議案第98号・「坂戸市部設置条例の一部を改正する条例制定の件」、議案第101号・「「坂戸市財政事情」の作成及び公表に関する条例の一部を改正する条例制定の件」、議案第104号・「埼玉県市町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の財産処分について」、議案第105号・「埼玉県市町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約の一部変更について」、議案第106号・「埼玉県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の財産処分について」及び議案第107号・「埼玉県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約の一部変更について」の6議案につきましては、執行部の説明により、これを了承したところであります。

  かくいたしまして、本委員会に付託されました議案7件につきまして採決いたしましたところ、それぞれ総員をもって原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。

  以上で総務常任委員会の報告を終わります。

          (小川直志総務常任委員長降壇)



○井上勝司議長 次に、吉岡修二市民福祉常任委員長。

          (吉岡修二市民福祉常任委員長登壇)



◎吉岡修二市民福祉常任委員長 おはようございます。11番、吉岡修二です。市民福祉常任委員会における審査経過の概要について御報告申し上げます。

  本委員会に付託されました議案は9件であります。以下、審査の過程において論議のありました主なものについて申し上げます。

  初めに、議案第89号・「平成17年度坂戸市一般会計補正予算(第4号)を定める件」について申し上げます。

  まず、老人福祉費に関し、「審議会の回数、開催日及び内容は」との質疑に対し、「平成17年度は、高齢者保健福祉計画、介護保険事業計画の見直しの年度であり、高齢者保健福祉計画審議会を立ち上げ、現在までに4回開催し、平成17年7月1日は高齢者保健福祉計画、介護保険事業計画の策定について、また計画策定の趣旨、期間、介護保険制度改正内容等を説明し、8月29日には今後の審議会の進め方、計画見直しに際し、高齢者人口、認定者数の推移について及び生活圏域の設定について審議し、10月12日には介護給付、予防給付見込み量について、また保険料の低所得者対策等も含めた内容について審議し、11月18日には保険料の設定、保険事業の今後について審議をしていただいたところである」との答弁があり、「今後の開催予定と内容は」との質疑に対し、「残り3回の開催を予定している。内容については、地域包括支援センター関係、低所得者対策及び計画案について審議していただき、答申を得たいと考えている」との答弁がありました。

  次に、児童福祉総務費に関し、「(仮称)さつき保育園の構造及び開設時期は」との質疑に対し、「鉄骨づくり2階建てで、延べ床面積1,084平方メートル、定員90人であり、開設は平成18年4月1日を予定している」との答弁があり、「最近マンション等の構造的欠陥による強度不足が出ているが、(仮称)さつき保育園の工事に関する耐震強度チェックは適正なのか」との質疑に対し、「建物は重量鉄骨ラーメン構造であり、耐火構造の2階建て保育園には一般的に用いられる構造である。構造計算書をはじめ設計図書は、法令に基づく建築確認による審査を受けているほか、材料検査をはじめ監理業務も市に準じ厳格に行われている」との答弁がありました。

  次に、児童措置費に関し、「家庭保育室の措置児童の状況は」との質疑に対し、「市内には5カ所の家庭保育室があり、生後約6週間の乳児から3歳くらいまでの子供を家庭的環境のもとに保育をしている。本市の措置対象であるゼロ、1、2歳児の実児童数は、10月末現在で49人という状況である」との答弁がありました。

  次に、債務負担行為補正に関し、「プラネタリウムのメガスターの番組では、希望が100%かなう日程が組まれているのか」との質疑に対し、「上映期間は7日間を予定している。申し込みの状況により、1日の上映回数をふやすなどして希望者全員が観覧できるように企画していきたい」との答弁がありました。

  次に、議案第103号・「坂戸市重度心身障害者手当支給条例の一部を改正する条例制定の件」について申し上げます。

  「近隣市町の状況は」との質疑に対し、「近隣9市町のうち所得制限を導入または導入を予定している市町は、飯能市、東松山市、富士見市、日高市、鳩山町、毛呂山町、越生町の7市町である」との答弁があり、「障害者福祉の環境整備については具体的にどのようなことがあるのか」との質疑に対し、「県の改正では、年金給付によるものではなく、十分なサービスを提供できるような環境整備を図るということで、ホームヘルプサービスの充実、精神障害者地域生活支援センターの拡充など支援制度を基本とした福祉サービスの充実を目指すことになる」との答弁があり、「18年度以降も本市単独による手当を支給していく考えは」との質疑に対し、「所得制限については、家族間の環境を考慮し、本人所得のみとしている。制限は一定以上の所得の者としており、低所得者に配慮した措置となっている。3カ月の経過措置を踏まえ、平成18年4月より改正を行いたい」との答弁があり、「所得制限の対象となる収入はどのくらいか」との質疑に対し、「単身の方の場合、収入額で約204万4,000円、所得額では約125万円以上の方が住民税課税者になると思われる」との答弁がありました。

  次に、議案第110号・「指定管理者の指定について」申し上げます。

  「本市における学童保育事業の公的助成額の最近3年間の推移は」との質疑に対し、「本年までは委託料と補助金を並行して支出しており、金額は平成16年度が6,498万2,000円、平成17年度が6,682万7,000円、指定管理者になる予定の平成18年度における予定額は4,860万円という状況である」との答弁があり、「指定管理者を指定するに当たり、実績、専門性あるいは学童保育の質、継続性、安全性などについての考えは」との質疑に対し、「指定の相手方には専門性はもとより、事業に取り組む高い識見と熱意が求められる。今回は初回指定でもあり、今までの実績や継続性を重視し、また相当程度の節減効果も認められることから、学童保育の会を選定したものである」との答弁があり、「学童保育所指定管理者の指定に当たって、本市に対する定期的な報告、調査、結果に基づき必要な改善指示などの考えは」との質疑に対し、「本市の承認を受けるものとして利用料の額や納期限の決定がある。報告としては、年度ごとの決算報告、事業報告、月ごとの利用状況報告、料金収入報告などが考えられる。詳細については、協定書案を作成する中で学童保育の会と詰めていきたい」との答弁がありました。

  なお、議案第95号・「平成17年度坂戸市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を定める件」、議案第96号・「平成17年度坂戸市介護保険特別会計補正予算(第2号)を定める件」、議案第108号・「埼玉県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の財産処分について」、議案第109号・「埼玉県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約の一部変更について」、議案第111号・「指定管理者の指定について」及び議案第112号・「指定管理者の指定について」は、執行部の説明により、これを了承したところであります。

  かくいたしまして、本委員会に付託されました議案9件につきまして採決いたしましたところ、議案第103号については起立多数をもって原案のとおり可決すべきものと決し、議案第89号、議案第95号、議案第96号、議案第108号、議案第109号、議案第110号、議案第111号及び議案第112号の8議案については、それぞれ総員をもって原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。

  以上で本委員会の報告を終わります。

          (吉岡修二市民福祉常任委員長降壇)



○井上勝司議長 次に、小川達夫環境都市常任委員長。

          (小川達夫環境都市常任委員長登壇)



◎小川達夫環境都市常任委員長 17番、小川達夫です。環境都市常任委員会における審査経過の概要について御報告申し上げます。

  本委員会に付託されました議案は10件であります。以下、審査の過程において論議のありました主なものについて申し上げます。

  初めに、議案第89号・「平成17年度坂戸市一般会計補正予算(第4号)を定める件」について申し上げます。

  まず、塵芥処理費に関し、「東清掃センターが休止可能な理由は」との質疑に対し、「16年度から11種15分別の実施により、ごみの減量化が図られた。特に燃やせるごみの量が減少し、この1年半大きなリバウンドもなく推移してきた。また、燃やせるごみの搬入も西清掃センターに集約し、今年度から東清掃センターの1炉を休止して間欠運転をしてきた。また、西清掃センターは、年間2万4,600トンの焼却処理が可能であり、年間焼却量約2万2,000トンを上回っている。構造も、ごみピット以降焼却部、公害防止装置、煙突出口まで完全2系列を有しており、不測の事態が発生しても50%の能力を有するものなので、排出量の季節的変動に対応するための廃プラスチック減容化施設を有効に活用することで、それらのリスクは回避できるものと考えている」との答弁がありました。

  次に、都市計画総務費に関し、「坂戸駅北口周辺まちづくりの取り組み状況は」との質疑に対し、「都市再生学習会を地区内で行っているが、地区外からの意見も必要との考えから、広く参加を呼びかけたところ、実際の学習会での参加者は地区外の方が地区内の方を上回っている状況にある。2回目の都市再生学習会を11月18日に18名の参加を得て実施し、坂戸駅北口周辺地区の特徴や問題点などについて、グループに分かれワークショップ形式で行った。今後、二、三カ月に1回程度の頻度で、各回ごとにテーマを変えながら継続的に実施をしていきたいと考えている」との答弁がありました。

  次に、債務負担行為補正に関し、「本市における建築確認申請事務の範囲と耐震強度偽装問題関連の対応は」との質疑に対し、「建築確認申請事務は、行政庁と民間の指定確認検査機関が行っている。木造2階程度の建築物については坂戸市が審査を行い、共同住宅やホテルなどの建築物については飯能県土整備事務所が所管している。一方、民間の指定確認検査機関は、12月1日現在で26機関が県内を業務範囲としている。偽装問題については、飯能県土整備事務所が過去5年間をさかのぼり緊急調査をしたところ、坂戸市内には該当がなかったと聞いている。また、市民からの照会については、構造専門家に相談をしていただくよう埼玉県建築士事務所協会等を紹介している」との答弁がありました。

  次に、議案第91号・「平成17年度坂戸市坂戸都市計画事業石井土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)を定める件」について申し上げます。

  「今回の補正内容と今後の見通しは」との質疑に対し、「明治製菓北側の栄地区内で工場の再築、営業補償等の補償料を措置するものである。長年の懸案であった移転対象物件であり、今回の移転により事業の推進が図れるものと期待している。17年度は20棟の建物等の移転を進めており、年度末には全体で378棟の移転が完了し、進捗率は64.1%となる予定である。今後、谷治川通線の整備を重点的に進め、あわせて区画街路の築造を図り、地権者等の御理解、御協力をいただきながら建物移転等を実施していきたい」との答弁がありました。

  次に、議案第93号・「平成17年度坂戸市坂戸都市計画事業片柳土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)を定める件」について申し上げます。

  「今回の補正内容と飯盛神社から南の交差点の安全対策は」との質疑に対し、「北坂戸から国道407号線までの芦山片柳線の残り約70メーターの部分が未整備であり、この部分に係る建物移転を進めている。また、国道407号線から東に延びる道路は、本年度工事を発注しており、区画整理境まで年度内の完成予定で進めている。指摘の交差点は、過去に死亡事故等が発生しており、地元からも安全面について配慮を求められている。今後、芦山片柳線の整備とあわせて安全対策について警察等と協議を進めていきたい」との答弁がありました。

  次に、議案第97号・「坂戸市緑と花と清流基金条例制定の件」について申し上げます。

  「市民参加の具体的方策と新規財源の確保は」との質疑に対し、「現行の補助制度の拡充や新たな補助制度、ボランティア団体、NPO等の支援策等について検討を進めており、来年度以降は補助要件や規模などの具体的な検討を行いたい。また、基金による支援団体選定への市民の参画や市民から関連事業を提案していただけるシステムづくりについても、基金を運用する中で検討していきたい。新規財源については、一般財源からの拠出金以外に、基金への理解を深めていただきながら、趣旨等に賛同をいただいた市民、団体、企業からの寄附金や募金箱設置による募金等の財源づくりにも努めていきたい」との答弁がありました。

  なお、議案第113号・「市道路線の廃止について(市道第6278号路線関係)」、議案第114号・「市道路線の廃止について(市道第1368号路線関係)」、議案第115号・「市道路線の認定について(市道第1872号路線関係)」、議案第116号・「市道路線の認定について(市道第6871号路線関係)」、議案第117号・「市道路線の認定について(市道第6872号路線関係)」及び議案第118号・「市道路線の認定について(市道第6873号路線関係)」の6議案につきましては、執行部の説明によりこれを了承したところであります。

  かくいたしまして、本委員会に付託されました議案10件につきまして採決いたしましたところ、それぞれ総員をもって原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。

  以上で本委員会の報告を終わります。

          (小川達夫環境都市常任委員長降壇)



○井上勝司議長 次に、大山茂文教常任委員長。

          (大山 茂文教常任委員長登壇)



◎大山茂文教常任委員長 2番、大山茂です。文教常任委員会における審査経過の概要について御報告申し上げます。

  本委員会に付託されました議案は2件であります。以下、審査の過程において論議のありました主なものについて申し上げます。

  初めに、議案第89号・「平成17年度坂戸市一般会計補正予算(第4号)を定める件」について申し上げます。

  まず、幼稚園費に関し、「幼稚園検討委員会の提言書を受け、どのように対応するのか」との質疑に対し、「平成20年4月1日に北坂戸幼稚園を末広幼稚園に統合するに当たり、受け皿の整備として、まずハード面の整備のため、今回の補正により設計業務等委託料640万円を計上した」との答弁があり、「この補正額640万円の中には耐震構造の設計は含まれているのか」との質疑に対し、「耐震構造の設計は、耐震診断の結果、耐震性がないという場合には必要となるため、今回は耐震診断の設計料のみ含んでいる」との答弁がありました。

  次に、文化振興費に関し、「アスベストが発見された施設について、利用者に対してどのように周知徹底をしているのか」との質疑に対し、「文化会館ホールにおいては客席入り口に、浮遊量調査の結果、一切飛散していないということと、万一のことを考慮して、専門業者によりビニールで覆う措置を行っているというお知らせを11月14日に掲示した。また、ホール利用予定の9団体の代表者の方には、同様の内容を通知した」との答弁があり、「除去工事期間中は貸し出しについて全く影響はないのか」との質疑に対し、「除去工事は2月中旬から3月初旬の約1カ月間を考えており、この期間中はホール棟をすべて閉鎖して除去工事を実施する予定であるが、管理棟や会議室等は今までどおり休まず使用していく。ホールの予約を受けていた4団体については、すべて別の日程もしくは別の施設に快く変わっていただいた」との答弁があり、「市民総合運動公園からもアスベストが発見されたが、対策はどのように考えているのか」との質疑に対し、「施設の利用頻度が非常に多い場所や外の光にさらされている大体育室、柔道場、剣道場の明かり取り部分については、念のためビニールシートで囲い込みの措置を施している。11月11日に実施した浮遊量調査では、既に安全性が確認されているが、今後も定期的に浮遊量調査を行うとともに、目視等による確認の調査を引き続き実施していきたい」との答弁があり、「施設利用の制限をしていると聞いたが、その現状と今後の対応は」との質疑に対し、「アスベストが2%含まれているという検査結果を受け、10月25日に一時的に3カ月先の予約は控えたが、その後、11月11日の浮遊量調査の結果、安全であるということが確認されたため、窓口に張り紙等をして一般の方や利用者に周知をしている。さらに、体育協会関係やレクリエーションスポーツ関係の各団体の方にも文書で周知をしている」との答弁がありました。

  次に、学校給食費に関し、「回転がまを16基購入しようとする根拠は」との質疑に対し、「回転がまにアスベストが使用されていたという状況から、9月30日から10月3日の3日間において、その回転がま16基を撤去し、ほかの学校から1基ずつ移設して急場をしのいだという状況から、今回そこに更新という形で新たに16基を購入したいと考えている」との答弁がありました。

  なお、議案第102号・「坂戸市立幼稚園設置条例の一部を改正する条例制定の件」については、執行部の説明により、これを了承したところであります。

  かくいたしまして、本委員会に付託されました議案2件について採決いたしましたところ、それぞれ総員をもって原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。

  以上で本委員会の報告を終わります。

          (大山 茂文教常任委員長降壇)



○井上勝司議長 以上をもって委員長の報告は終わりました。



○井上勝司議長 これより各案件につき、単独質疑、討論、採決に入ります。



○井上勝司議長 日程第1・議案第89号・「平成17年度坂戸市一般会計補正予算(第4号)を定める件」について、委員長報告に対する質疑に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 質疑を終結いたします。



○井上勝司議長 これより討論に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。



○井上勝司議長 これより議案第89号を採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声)



○井上勝司議長 御異議なしと認めます。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。



○井上勝司議長 日程第2・議案第91号・「平成17年度坂戸市坂戸都市計画事業石井土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)を定める件」について、委員長報告に対する質疑に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 質疑を終結いたします。



○井上勝司議長 これより討論に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。



○井上勝司議長 これより議案第91号を採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声)



○井上勝司議長 御異議なしと認めます。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。



○井上勝司議長 日程第3・議案第93号・「平成17年度坂戸市坂戸都市計画事業片柳土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)を定める件」について、委員長報告に対する質疑に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 質疑を終結いたします。



○井上勝司議長 これより討論に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。



○井上勝司議長 これより議案第93号を採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声)



○井上勝司議長 御異議なしと認めます。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。



○井上勝司議長 日程第4・議案第95号・「平成17年度坂戸市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を定める件」について、委員長報告に対する質疑に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 質疑を終結いたします。



○井上勝司議長 これより討論に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。



○井上勝司議長 これより議案第95号を採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声)



○井上勝司議長 御異議なしと認めます。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。



○井上勝司議長 日程第5・議案第96号・「平成17年度坂戸市介護保険特別会計補正予算(第2号)を定める件」について、委員長報告に対する質疑に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 質疑を終結いたします。



○井上勝司議長 これより討論に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。



○井上勝司議長 これより議案第96号を採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声)



○井上勝司議長 御異議なしと認めます。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。



○井上勝司議長 日程第6・議案第97号・「坂戸市緑と花と清流基金条例制定の件」について、委員長報告に対する質疑に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 質疑を終結いたします。



○井上勝司議長 これより討論に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。



○井上勝司議長 これより議案第97号を採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声)



○井上勝司議長 御異議なしと認めます。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。



○井上勝司議長 日程第7・議案第98号・「坂戸市部設置条例の一部を改正する条例制定の件」について、委員長報告に対する質疑に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 質疑を終結いたします。



○井上勝司議長 これより討論に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。



○井上勝司議長 これより議案第98号を採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声)



○井上勝司議長 御異議なしと認めます。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。



○井上勝司議長 日程第8・議案第101号・「「坂戸市財政事情」の作成及び公表に関する条例の一部を改正する条例制定の件」について、委員長報告に対する質疑に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 質疑を終結いたします。



○井上勝司議長 これより討論に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。



○井上勝司議長 これより議案第101号を採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声)



○井上勝司議長 御異議なしと認めます。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。



○井上勝司議長 日程第9・議案第102号・「坂戸市立幼稚園設置条例の一部を改正する条例制定の件」について、委員長報告に対する質疑に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 質疑を終結いたします。



○井上勝司議長 これより討論に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。



○井上勝司議長 これより議案第102号を採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声)



○井上勝司議長 御異議なしと認めます。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。



○井上勝司議長 日程第10・議案第103号・「坂戸市重度心身障害者手当支給条例の一部を改正する条例制定の件」について、委員長報告に対する質疑に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 質疑を終結いたします。



○井上勝司議長 これより討論に入ります。

  最初に、本案に反対の者の討論を求めます。

  9番・塘永真理人議員。

          (9番「塘永真理人議員」登壇)



◆9番(塘永真理人議員) 9番、塘永真理人。ただいま議題となっております議案第103号・「坂戸市重度心身障害者手当支給条例の一部を改正する条例制定の件」について、日本共産党を代表して反対討論を行います。

  本議案は、県の在宅重度心身障害者手当支給費補助金交付要綱の見直しが行われ、本人が住民税課税者の場合には手当の支給制限を設けることに伴い、坂戸市もこれに倣い、月額6,000円支給であったのを月額5,000円とし、さらに対象者枠を20歳未満の知的障害者及び施設入所者に広げていたのをとりやめるという支給制限を設けるというもので、所得制限と合わせ現行で8,100万円の歳出を改定後に五千数百万円にするというものであります。

  小泉内閣による構造改革が進むもとで、今日貧困と社会格差の新しい広がりが深刻な社会問題となっております。銀行、証券を除く主要大企業は、史上空前の利益を上げ、ため込み利益、つまり連結内部留保は国家予算の2倍をはるかに超えています。にもかかわらず、減税といった優遇を受けています。その一方で、生活保護世帯が100万世帯を突破し、就学援助を受けている子供の割合は12.8%とこの10年間で2倍以上になっています。多くの高齢者が年金月数万円、貯蓄もないという状態で苦しい生活を強いられています。この上、さらに消費税増税をはじめ庶民に大増税と、医療をはじめ社会保障に対する庶民負担増の波が襲いかかるならば、憲法で保障された生存権、人間らしく生きる権利が根こそぎ損なわれてくる危惧を痛感しています。

  このような中で、社会的に最も弱い立場にある障害者の受けるサービスに一律10%の負担をかける応益負担を導入する障害者自立支援法が成立しました。これにより、入所施設に入っている所得の低い人は、1日800円で生活しなくてはならない状況に追い込まれることも国会で明らかになっております。障害者と家族、関係者の胸中不安はいかばかりかと察するに余りあるものがあります。障害者にとっての福祉サービスの利用は、生きるための最低限の保障であり、断じて益ではないのであります。とりわけ重度障害者の場合、24時間の介護サービスを受けている人も少なくありません。介護保険では利用できるサービス量に上限が設けられているため、上限を超えた分は全額自己負担で払わなければならないわけです。重度の障害があり、保健福祉サービスを多く利用する人ほど莫大な自己負担が課せられるわけであります。

  障害が重ければ重いほど、より多くの支援を必要とする障害者にとって、結局は年金収入のみが所得ということになれば、作業所への通所を控えるなど、何かを我慢して、その範囲内で生活しなければならなくなるわけであります。障害者世帯の多くは、介護のために収入が制限され、その上に障害ゆえに必要とされる特別な支出が家計に大きな負担となっています。ここには今回の手当の支給制限を設けてよしとする余地はありません。県の要綱見直しの趣旨を天下り的に取り入れ、しかも需要の伸びが大きい分野の施策に財源を配分するほか、障害者福祉の環境整備を行うという理由をもって、これまでの手当支給分を現行予算より二千数百万円、約30%削ることは、重度の障害者が安心して地域生活を送ることができるような施策という点でも、自立と社会参加という上からも、文字どおり障害者福祉の後退であります。

  よって、議案第103号・「坂戸市重度心身障害者手当支給条例の一部を改正する条例制定の件」を認めることはできません。

  以上を申し上げ、反対討論とします。

          (9番「塘永真理人議員」降壇)



○井上勝司議長 次に、本案に賛成の者の討論を求めます。

  6番・加藤則夫議員。

          (6番「加藤則夫議員」登壇)



◆6番(加藤則夫議員) 6番、加藤則夫です。ただいま議題となっております議案第103号・「坂戸市重度心身障害者手当支給条例の一部を改正する条例制定の件」について、賛成の立場から討論を行います。

  障害者福祉については、平成2年の社会福祉関係8法の改正、平成12年の社会福祉基礎構造改革など、利用者の立場に立った制度の構築が図られ、平成15年度には行政が援護を決定してきた措置制度にかわり、障害者みずからがサービスを選択し、契約を行う支援費制度へ移行されました。支援費制度については、特にホームヘルパー派遣、ショートステイ等居宅サービスの需要が高く、年々支給量も伸びているところでありますが、今後も障害者自立支援法施行等により、さらに支援の充実が図られていくものと考えます。

  このような実情を踏まえ、県においては将来的な障害者福祉施策の展開を図るに当たり、十分なサービス提供ができる環境整備を目指し、手当の支給については住民税課税状況により支給判定を行うとするなど、財源の配分について施策の見直しを図っております。本議案については、県の制度に準じた内容とするものであり、支給の制限についても本人の収入を基本として判定を行うなど、妥当な内容であると思います。また、本来手当を必要とされている方へは引き続き支給されると見込まれることから、時代の要請により制度を見直していくという視点で考えますと、やむを得ないと理解いたします。

  将来的には福祉制度あるいは社会保障制度の抜本的な改革が想定されるわけでありますが、制度の基盤を支える財政面の確保は重大な課題であり、地方自治体においても市民が必要とするサービスを提供するためには、施策を適切に見直していくことが今後の福祉行政の発展につながるものであると確信しまして、本議案に対する賛成の討論といたします。

          (6番「加藤則夫議員」降壇)



○井上勝司議長 ほかに。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 討論を終結いたします。



○井上勝司議長 これより議案第103号を起立により採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          (起立多数「21名」)



○井上勝司議長 起立多数であります。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。



○井上勝司議長 日程第11・議案第104号・「埼玉県市町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の財産処分について」、委員長報告に対する質疑に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 質疑を終結いたします。



○井上勝司議長 これより討論に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。



○井上勝司議長 これより議案第104号を採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声)



○井上勝司議長 御異議なしと認めます。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。



○井上勝司議長 日程第12・議案第105号・「埼玉県市町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約の一部変更について」、委員長報告に対する質疑に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 質疑を終結いたします。



○井上勝司議長 これより討論に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。



○井上勝司議長 これより議案第105号を採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声)



○井上勝司議長 御異議なしと認めます。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。



○井上勝司議長 日程第13・議案第106号・「埼玉県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の財産処分について」、委員長報告に対する質疑に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 質疑を終結いたします。



○井上勝司議長 これより討論に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。



○井上勝司議長 これより議案第106号を採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声)



○井上勝司議長 御異議なしと認めます。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。



○井上勝司議長 日程第14・議案第107号・「埼玉県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約の一部変更について」、委員長報告に対する質疑に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 質疑を終結いたします。



○井上勝司議長 これより討論に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。



○井上勝司議長 これより議案第107号を採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声)



○井上勝司議長 御異議なしと認めます。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。



○井上勝司議長 日程第15・議案第108号・「埼玉県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の財産処分について」、委員長報告に対する質疑に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 質疑を終結いたします。



○井上勝司議長 これより討論に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。



○井上勝司議長 これより議案第108号を採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声)



○井上勝司議長 御異議なしと認めます。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。



○井上勝司議長 日程第16・議案第109号・「埼玉県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約の一部変更について」、委員長報告に対する質疑に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 質疑を終結いたします。



○井上勝司議長 これより討論に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。



○井上勝司議長 これより議案第109号を採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声)



○井上勝司議長 御異議なしと認めます。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。



○井上勝司議長 日程第17・議案第110号・「指定管理者の指定について」、委員長報告に対する質疑に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 質疑を終結いたします。



○井上勝司議長 これより討論に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。



○井上勝司議長 これより議案第110号を採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声)



○井上勝司議長 御異議なしと認めます。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。



○井上勝司議長 日程第18・議案第111号・「指定管理者の指定について」、委員長報告に対する質疑に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 質疑を終結いたします。



○井上勝司議長 これより討論に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。



○井上勝司議長 これより議案第111号を採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声)



○井上勝司議長 御異議なしと認めます。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。



○井上勝司議長 日程第19・議案第112号・「指定管理者の指定について」、委員長報告に対する質疑に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 質疑を終結いたします。



○井上勝司議長 これより討論に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。



○井上勝司議長 これより議案第112号を採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声)



○井上勝司議長 御異議なしと認めます。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。



○井上勝司議長 日程第20・議案第113号・「市道路線の廃止について」、委員長報告に対する質疑に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 質疑を終結いたします。



○井上勝司議長 これより討論に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。



○井上勝司議長 これより議案第113号を採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声)



○井上勝司議長 御異議なしと認めます。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。



○井上勝司議長 日程第21・議案第114号・「市道路線の廃止について」、委員長報告に対する質疑に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 質疑を終結いたします。



○井上勝司議長 これより討論に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。



○井上勝司議長 これより議案第114号を採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声)



○井上勝司議長 御異議なしと認めます。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。



○井上勝司議長 日程第22・議案第115号・「市道路線の認定について」、委員長報告に対する質疑に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 質疑を終結いたします。



○井上勝司議長 これより討論に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。



○井上勝司議長 これより議案第115号を採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声)



○井上勝司議長 御異議なしと認めます。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。



○井上勝司議長 日程第23・議案第116号・「市道路線の認定について」、委員長報告に対する質疑に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 質疑を終結いたします。



○井上勝司議長 これより討論に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。



○井上勝司議長 これより議案第116号を採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声)



○井上勝司議長 御異議なしと認めます。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。



○井上勝司議長 日程第24・議案第117号・「市道路線の認定について」、委員長報告に対する質疑に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 質疑を終結いたします。



○井上勝司議長 これより討論に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。



○井上勝司議長 これより議案第117号を採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声)



○井上勝司議長 御異議なしと認めます。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。



○井上勝司議長 日程第25・議案第118号・「市道路線の認定について」、委員長報告に対する質疑に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 質疑を終結いたします。



○井上勝司議長 これより討論に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。



○井上勝司議長 これより議案第118号を採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声)



○井上勝司議長 御異議なしと認めます。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

  ……………………………………………………………………………………………………………



△日程第26 議員提出議案第 7号 「真の地方分権改革の確実な実現」に関する意見書の提出について



△日程第27 議員提出議案第 8号 議会制度改革の早期実現に関する意見書の提出について



○井上勝司議長 日程第26・議員提出議案第7号・「「真の地方分権改革の確実な実現」に関する意見書の提出について」及び日程第27・議員提出議案第8号・「議会制度改革の早期実現に関する意見書の提出について」を一括議題といたします。

  議案につきましては、お手元に配付しておきましたので、御了承願います。



○井上勝司議長 提出者から提案理由の説明を求めます。

  26番・高橋信次議員。

          (26番「高橋信次議員」登壇)



◆26番(高橋信次議員) 26番、高橋です。ただいま議題となっております議員提出議案第7号及び第8号の2議案につきまして、順次提案の理由を申し上げます。

  まず、議員提出議案第7号・「「真の地方分権改革の確実な実現」に関する意見書の提出について」でありますが、政府、与党は本年11月30日に来年度の予算編成に向けて「三位一体改革について」を合意いたしました。しかし、その内容を見ますと、地方の改革案にはなかった児童扶養手当や児童手当のほか義務教育費国庫負担金の負担率の引き下げなどを盛り込んだものとなっていることから、真の地方分権改革の理念に沿わない内容や課題も多く含まれております。そのため、地方の改革案に沿って、平成19年度以降も第2期改革としてさらなる改革を強力に推進する必要があります。

  よって、国に対し、平成18年度の地方税財政対策において真の地方分権改革を実現するため、記載の9項目について実現されるよう、要望しようとするものであります。

  次に、議員提出議案第8号・「議会制度改革の早期実現に関する意見書の提出について」でありますが、国では第28次地方制度調査会において議会のあり方について調査、審議を行っていたことから、全国市議会議長会では、さきに地方議会の充実強化に向けた自己改革への決意を同調査会に表明するとともに、必要な制度改正要望を提出しておりました。しかし、先般12月9日に、同調査会が内閣総理大臣に提出した答申を見ますと、全国市議会議長会をはじめとした3議長会の要望が十分反映されていない状況にあります。本格的な地方分権時代を迎え、住民自治の根幹をなす議会がその期待される役割と責任を果たしていくためには地方議会制度の改正が必要不可欠です。

  よって、国に対し、地方自治法をはじめとする関係法令の改正に当たっては、記載の7項目に留意の上、抜本的な制度改正を行うよう要望しようとするものであります。

  以上、一括して提案の理由を申し上げましたが、何とぞ慎重御審議の上、速やかなる御議決を賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。

          (26番「高橋信次議員」降壇)



○井上勝司議長 以上をもって提案理由の説明は終わりました。



○井上勝司議長 これより質疑に入ります。

  初めに、議員提出議案第7号・「「真の地方分権改革の確実な実現」に関する意見書の提出について」、質疑を願います。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 以上で、議員提出議案第7号についての質疑を終わります。

  次に、議員提出議案第8号・「議会制度改革の早期実現に関する意見書の提出について」、質疑を願います。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 以上で、議員提出議案第8号についての質疑を終わります。

  これをもって質疑を終結いたします。



○井上勝司議長 おはかりいたします。

  ただいま議題となっております議員提出議案第7号及び議員提出議案第8号の2議案につきましては、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声)



○井上勝司議長 御異議なしと認めます。

  よって、議員提出議案第7号及び議員提出議案第8号の2議案につきましては、委員会付託を省略することに決定いたしました。



○井上勝司議長 これより各案件につき単独討論、採決に入ります。



○井上勝司議長 これより議員提出議案第7号に対する討論に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。



○井上勝司議長 これより議員提出議案第7号を採決いたします。

  本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声)



○井上勝司議長 御異議なしと認めます。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。



○井上勝司議長 次に、議員提出議案第8号に対する討論に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。



○井上勝司議長 これより議員提出議案第8号を採決いたします。

  本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声)



○井上勝司議長 御異議なしと認めます。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

  ……………………………………………………………………………………………………………



○井上勝司議長 以上をもって今期定例会の議事は全部終了いたしました。

  閉会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。

          (井上勝司議長 起立)



○井上勝司議長 去る11月28日開会となりました今期定例会は、補正予算をはじめ重要な議案が審議されたわけでありますが、議員の皆様方におかれましては、連日にわたり終始熱心に市民福祉向上のため御精励を賜り、厚く御礼を申し上げます。また、市執行部並びに行政委員各位におかれましても、常に誠意を持って審議に協力され、深く敬意と感謝を申し上げる次第であります。

  さて、本年も余すところあとわずかとなってまいりました。議員各位をはじめ皆様方におかれましては、何かと御多用のことと存じますが、日増しに寒さも厳しくなってまいります折、くれぐれも御自愛くださいまして、御多幸のうちに輝かしい新春を迎えられますよう御祈念申し上げ、閉会のごあいさつといたします。

          (井上勝司議長 着席)



○井上勝司議長 市長からあいさつのため発言を求められておりますので、これを許します。

  伊利市長。

          (伊利 仁市長登壇)



◎伊利仁市長 議長からお許しをいただきましたので、御礼のごあいさつを申し上げます。

  平成17年12月第4回坂戸市議会定例会は、去る11月28日から本日までの24日間という長期にわたるものでございました。議員各位におかれましては、寒さが募る中、連日にわたりまして御精励をいただき、市政進展のため御指導、御提言を賜り、まことにありがとうございました。

  今期定例会には、補正予算、条例の一部改正をはじめといたしまして重要議案を御提案申し上げましたところでございますが、慎重御審議をいただき、御提案申し上げました議案につきましてすべて可決という大変ありがたい結論をいただきました。ここに衷心より厚く御礼を申し上げる次第であります。

  さて、本年も残すところ少なくなってまいりましたが、この1年を振り返りますと、6月には台風等の大雨時に発生する水害を未然に防ぐための備えである飯盛川排水機場が完成し、大谷川についても樋門が機能を発揮するまで工事が進捗をいたしました。7月には、活気あふれるまちづくりの実現を目指し、坂戸市観光協会が設立をされました。8月には、第5回坂戸よさこいが開催され、18万人の人出でにぎわいました。9月には、地域の安全、安心に多大に貢献をしていることが認められ、鶴舞自主防災組織が防災功労者内閣総理大臣表彰を受賞されました。また、今議会で御議決いただきました坂戸市緑と花と清流基金の創設と、本市にとりまして明るい話題がありました。

  国内では、ここに来て相次ぐ女子児童誘拐殺人事件など大きな社会問題が発生をしており、県内におきましても小・中学生に対する同様な未遂事件が発生しているようでございます。本市におきましては、大きな事件は発生しておりませんが、特に防犯対策につきましては、引き続きまして通学路の防犯パトロールを毎日実施するとともに、夜間の防犯パトロールも実施をいたしまして、市民の皆様方が安全、安心に過ごせますよう努めてまいります。

  一年の世相をあらわすことしの漢字に「愛」が選ばれました。昨年は、「災」いうことでありましたから、よい字ではなかったわけでありますが、ことしはよい字が選ばれました。人々の心に愛が満ちあふれ、平和な社会が続くことを望むものであります。

  本市事業も第3・四半期を終えようとしておりますが、議員皆様の御指導、御協力によりまして順調に進捗をいたしております。あすは冬至でありますが、落葉樹の葉もすっかり落ちて冬の景色となり、朝晩の寒気は厳しいものがあります。健康には十分御留意をいただき、来る年が議員各位、また市民皆様方にとりまして心安らぐ一年でありますよう祈念申し上げまして、御礼のごあいさつとさせていただきます。

  ありがとうございました。

          (伊利 仁市長降壇)

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△閉議及び閉会の宣告(午前10時59分)



○井上勝司議長 これをもって平成17年12月第4回坂戸市議会定例会の議事を閉じ、閉会といたします。