議事ロックス -地方議会議事録検索-


埼玉県 坂戸市

平成17年  9月定例会(第3回) 09月28日−委員長報告、討論、採決−06号




平成17年  9月定例会(第3回) − 09月28日−委員長報告、討論、採決−06号







平成17年  9月定例会(第3回)




平成17年9月28日(水曜日)                              
 △議事日程(第6号)                                   
 日程第 1 議案第54号 平成16年度坂戸市一般会計歳入歳出決算認定について      
 日程第 2 議案第55号 平成16年度坂戸市坂戸都市計画事業石井土地区画整理事業特別会計
      歳入歳出決算認定について                           
 日程第 3 議案第56号 平成16年度坂戸市坂戸都市計画事業坂戸中央2日の出町土地区画整
      理事業特別会計歳入歳出決算認定について                    
 日程第 4 議案第57号 平成16年度坂戸市坂戸都市計画事業片柳土地区画整理事業特別会計
      歳入歳出決算認定について                           
 日程第 5 議案第58号 平成16年度坂戸市坂戸都市計画事業関間四丁目土地区画整理事業特
      別会計歳入歳出決算認定について                        
 日程第 6 議案第59号 平成16年度坂戸市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について
 日程第 7 議案第60号 平成16年度坂戸市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について  
 日程第 8 議案第61号 平成16年度坂戸市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について  
 日程第 9 議案第62号 平成16年度坂戸市、鶴ヶ島市外三組合公平委員会特別会計歳入歳出
      決算認定について                               
 日程第10 議案第63号 平成17年度坂戸市一般会計補正予算(第2号)を定める件    
 日程第11 議案第64号 平成17年度坂戸市坂戸都市計画事業石井土地区画整理事業特別会計
      補正予算(第1号)を定める件                         
 日程第12 議案第65号 平成17年度坂戸市坂戸都市計画事業関間四丁目土地区画整理事業特
      別会計補正予算(第1号)を定める件                      
 日程第13 議案第66号 平成17年度坂戸市老人保健特別会計補正予算(第1号)を定める件
 日程第14 議案第67号 平成17年度坂戸市介護保険特別会計補正予算(第1号)を定める件
 日程第15 議案第69号 坂戸市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例制定の件
 日程第16 議案第70号 坂戸市学童保育所設置条例制定の件               
 日程第17 議案第71号 坂戸市立坂戸駅前集会施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正
      する条例制定の件                               
 日程第18 議案第72号 坂戸市自転車駐車場条例の一部を改正する条例制定の件      
 日程第19 議案第73号 坂戸市立老人福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正
      する条例制定の件                               
 日程第20 議案第74号 坂戸市立福祉作業所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条
      例制定の件                                  
 日程第21 議案第75号 坂戸市休日急患診療所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する
      条例制定の件                                 
 日程第22 議案第76号 坂戸市ワークプラザの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条
      例制定の件                                  
 日程第23 議案第77号 坂戸市交通安全対策会議条例の一部を改正する条例制定の件    
 日程第24 議案第78号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部
      を改正する条例制定の件                            
 日程第25 議案第79号 坂戸都市計画事業石井土地区画整理事業施行条例等の一部を改正する
      条例制定の件                                 
 日程第26 議案第80号 坂戸市市営住宅条例の一部を改正する条例制定の件        
 日程第27 議案第81号 埼玉県市町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減少及
      び同組合の財産処分について                          
 日程第28 議案第82号 埼玉県市町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の増加及
      び同組合の規約の一部変更について                       
 日程第29 議案第83号 埼玉県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及
      び同組合の財産処分について                          
 日程第30 議案第84号 埼玉県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増加及
      び同組合の規約の一部変更について                       
 日程第31 議案第85号 埼玉県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少及
      び同組合の財産処分について                          
 日程第32 議案第86号 埼玉県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の増加及
      び同組合の規約の一部変更について                       
 日程第33 議案第87号 専決処分の承認を求めることについて(平成17年度坂戸市一般会計
      補正予算(専決第1号)関係)                         
 日程第34 議案第68号 坂戸市教育委員会委員の任命について              
 日程第35 人権擁護委員候補者の推薦について意見を求める件               
 日程第36 彩の国さいたま人づくり広域連合議会議員の選挙について            
  ……………………………………………………………………………………………………………
 △本日の会議に付した事件
 議事日程のとおりである。
  ……………………………………………………………………………………………………………
 △出席議員  26人
       1番      2番      3番      4番      5番
       6番      7番      8番      9番     10番
      11番     12番     13番     14番     15番
      16番     17番     18番     19番     20番
      21番     22番     23番     24番     25番
      26番
  ……………………………………………………………………………………………………………
 △欠席議員   なし







△開議の宣告(午前10時00分)



○井上勝司議長 皆さん、おはようございます。

  現在の出席議員26人全員であります。

  よって、定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。





○井上勝司議長 本日の議事日程につきましては、お手元に配付のとおりです。

  直ちに本日の議事に入ります。







  ……………………………………………………………………………………………………………



△日程第1 議案第54号 平成16年度坂戸市一般会計歳入歳出決算認定について



△日程第2 議案第55号 平成16年度坂戸市坂戸都市計画事業石井土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について



△日程第3 議案第56号 平成16年度坂戸市坂戸都市計画事業坂戸中央2日の出町土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について  



△日程第4 議案第57号 平成16年度坂戸市坂戸都市計画事業片柳土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について



△日程第5 議案第58号 平成16年度坂戸市坂戸都市計画事業関間四丁目土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について



△日程第6 議案第59号 平成16年度坂戸市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について



△日程第7 議案第60号 平成16年度坂戸市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について  



△日程第8 議案第61号 平成16年度坂戸市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について  



△日程第9 議案第62号 平成16年度坂戸市、鶴ヶ島市外三組合公平委員会特別会計歳入歳出決算認定について 



△日程第10 議案第63号 平成17年度坂戸市一般会計補正予算(第2号)を定める件 



△日程第11 議案第64号 平成17年度坂戸市坂戸都市計画事業石井土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)を定める件 



△日程第12 議案第65号 平成17年度坂戸市坂戸都市計画事業関間四丁目土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)を定める件 



△日程第13 議案第66号 平成17年度坂戸市老人保健特別会計補正予算(第1号)を定める件



△日程第14 議案第67号 平成17年度坂戸市介護保険特別会計補正予算(第1号)を定める件



△日程第15 議案第69号 坂戸市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例制定の件



△日程第16 議案第70号 坂戸市学童保育所設置条例制定の件



△日程第17 議案第71号 坂戸市立坂戸駅前集会施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定の件 



△日程第18 議案第72号 坂戸市自転車駐車場条例の一部を改正する条例制定の件



△日程第19 議案第73号 坂戸市立老人福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定の件 



△日程第20 議案第74号 坂戸市立福祉作業所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定の件 



△日程第21 議案第75号 坂戸市休日急患診療所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定の件



△日程第22 議案第76号 坂戸市ワークプラザの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定の件 



△日程第23 議案第77号 坂戸市交通安全対策会議条例の一部を改正する条例制定の件 



△日程第24 議案第78号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例制定の件 



△日程第25 議案第79号 坂戸都市計画事業石井土地区画整理事業施行条例等の一部を改正する条例制定の件



△日程第26 議案第80号 坂戸市市営住宅条例の一部を改正する条例制定の件  



△日程第27 議案第81号 埼玉県市町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の財産処分について  



△日程第28 議案第82号 埼玉県市町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約の一部変更について  



△日程第29 議案第83号 埼玉県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の財産処分について  



△日程第30 議案第84号 埼玉県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約の一部変更について  



△日程第31 議案第85号 埼玉県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の財産処分について  



△日程第32 議案第86号 埼玉県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約の一部変更について  





○井上勝司議長 日程第1・議案第54号・「平成16年度坂戸市一般会計歳入歳出決算認定について」から日程第32・議案第86号・「埼玉県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約の一部変更について」までを一括議題といたします。



○井上勝司議長 各案件に関し、各常任委員長から報告を求めます。

  最初に、小川直志総務常任委員長。

          (小川直志総務常任委員長登壇)



◎小川直志総務常任委員長 おはようございます。総務常任委員会における審査経過の概要について御報告申し上げます。

  本委員会に付託された議案は9件であります。以下、審査の過程において論議のありました主なものについて申し上げます。

  初めに、議案第54号・「平成16年度坂戸市一般会計歳入歳出決算認定について」申し上げます。

  まず、歳入でありますが、固定資産税に関し、「都市計画法第34条第8号の3が改正された。市街化調整区域における建築の制約が緩和されているが、これによって固定資産税はどの程度の増収となるのか」との質疑に対し、「都市計画法第34条第8号の3による平成16年中の実績については、約250戸で約8万平方メートルの農地が宅地化されており、平成17年度においてはこの分で約3,000万円程度の増収につながるものと見込んでいる」との答弁があり、「今後どのような影響があると考えるのか」との質疑に対し、「税収面では農地が宅地化された分だけ増収が見込まれる。減収の要因としては、都市計画法第34条第8号の3に関係する農地の取引価格の影響により、周辺の土地の宅地取引価格が引き下げられる方向で影響してきている。したがって、平成18年度の調整区域の評価がえに影響してくるものと考えている」との答弁がありました。

  次に、歳出について申し上げます。

  まず、一般管理費に関し、「安心で安全のまちづくり決起大会を実施した後の防犯の取り組み状況は」との質疑に対し、「決起大会の当日、防犯パトロールベストを各区・自治会に配布し、防犯パトロールのお願いをした。本年8月末現在、129地区、約83%の地区において、夜間あるいは小・中学校の下校時間帯に防犯パトロールを実施している。市でも昨年12月から週1回、小学校の下校時間帯に、本年7月からは業務終了後、埼玉県警・関東陸運局より認定を受けた青色回転灯装備公用車により、市内全域を対象とした防犯パトロールを実施している」との答弁があり、「平成16年度の小規模工事契約希望者登録制度の状況は」との質疑に対し、「16年度の状況は、登録業者数89件、発注件数144件、契約は142件で、契約金額にして709万1,234円であった。前年度と比較すると、登録業者数は自動車整備業者の登録により27件の増となり、発注件数、登録業者との契約件数、契約金額ともそれぞれ増加となってきており、引き続き拡大傾向にある」との答弁があり、「不用額の関係について、総務部職員課関係の主な理由の中に、年度末までの給与支払いに不足を生じないように見込んだためとあるが、給与の積算はどのように行ったのか」との質疑に対し、「給料については7月1日現在で想定をし、その後実際の異動等の変化を見てから、実態の状況に合わせて予算を組み直して、12月あるいは3月の補正で調整をする形をとらせてもらった」との答弁があり、「最少の経費で最大の効果を上げるよう義務づけられている中で、不用額が5年間も同じ状態が続いている。どのような形で三役査定等が行われたのか」との質疑に対し、「予算の査定は、当初予算編成方針において、各所管に決算内容を確認した上で積算を行うよう要請をし、予算要求がなされた段階でそれぞれヒアリングを行い、決算をもう一度見て査定を行っている。最初に財政課で一般的経費あるいは政策的経費等の詰めを行い、その中で特に政策的に重要なものについては三役査定で精査をし、予算が組まれている。厳しい財政状況の中にあることから、今後の予算編成に当たっては、決算の状況を踏まえて取り組んでいきたい」との答弁がありました。

  次に、文書広報費に関し、「例年12月1日号の広報さかどに決算が掲載される。9月議会で決算を行っているのは、決算を早く確定させ、今後の市政運営に反映させるためと考えるが、公表を早める考えは」との質疑に対し、「決算の公表は、坂戸市財政事情の作成及び公表に関する条例の規定に基づき、12月1日に決算の概況を明らかにすることとしている。このため、この告示に合わせ広報さかどにより公表を行っている。しかし、決算の認定後速やかに市民に公表し、そしてその民意を次年度の予算に反映していくことが極めて重要であることから、公表の時期を早めるべく条例の改正に向け早急に事務を進めたい」との答弁があり、「平和行政に関して、平成16年度平和記念式典に1名の方が参加をしたとあるが、参加者の感想などを、本人の了解を前提に広報の中に反映させていく考えは」との質疑に対し、「参加者の方には、事業参加の後に感想文を提出していただいているので、参加者の了解を得た後に掲載することは可能と考えており、今後検討したい」との答弁がありました。

  次に、企画費に関し、「越生線複線化の現在の進行状況と今後の対応は」との質疑に対し、「用地買収は、約60%が買収済みであるが、平成13年度からは買収を行っていない状況である。工事については、武州長瀬駅、東毛呂駅の区間については、複線化の工事が昭和62年8月に終了しているが、現在は東武鉄道によれば、ほぼ凍結状態で、輸送人員の減少もあり、これからの需要動向を見きわめつつ、複線化事業の進行については検討したいという回答を得ている。越生線複線化促進期成同盟会の要望については、複線化事業だけではなく、混雑緩和対策あるいは東上線本線との円滑な接続あるいは最終電車の時間の延長等、周辺住民の利便性向上の要望もあわせて行っており、引き続き要望を続けていきたい」との答弁がありました。

  次に、同和対策費に関し、「同和対策事業に関する平成16年度の市税の減免状況は」との質疑に対し、「市県民税21件で89万200円、固定資産税、都市計画税は45件で202万4,800円、合わせて66件、291万5,000円の減免である」との答弁があり、「同和対策審議会で税の減免について審議しているのか」との質疑に対し、「事業概況及び事業計画等を説明し、審議をいただいている。平成14年2月の坂戸市同和対策審議会の答申を踏まえ、市税の減免措置については実態を踏まえつつ、他市の動向も考慮しながら対応していく」との答弁がありました。

  次に、防災費に関し、「坂戸市の自主防災組織の現状は」との質疑に対し、「平成12年度に自主防災組織活動補助金交付要綱を定め、区長・自治会長の協力のもと、地区別懇談会を開催するなど、自主防災組織の結成促進に取り組んでいる。その結果、本年度新たに6団体が結成され、現在38団体となっており、結成率は40.2%である。なお、平成16年4月現在の国、県の結成率の状況は、全国平均が62.6%、県の平均が56.1%という状況である」との答弁があり、「結成率100%に向けて、市はどのような支援をし、普及を図ろうとしているのか」との質疑に対し、「支援については補助金の交付、さらに自主防災組織活動を支援するため、各種訓練の相談、消防署への連絡、県が開催する研修会などに関する情報提供を行い、結成後も緊密な連絡を図りながら支援を行っている。また、昨年2月に自主防災組織の結成促進を設立方針の一つとして、県下で12番目になる坂戸市自主防災組織連絡協議会が設立された。今後も災害による被害の軽減を図るため、積極的に外に出て、直接住民の皆様に防災意識の高揚を図るべく、結成の必要性などを訴えていきたい」との答弁がありました。

  次に、賦課徴収費に関し、「平成12年度から徴収嘱託員による徴収の制度が実施されているが、収入未済額が多く残っている。今後の徴収の体制は」との質疑に対し、「徴収嘱託員は、あくまで現年の滞納分の徴収ということを主眼にしており、収入未済額、滞納繰り越し分をなるべく減らしていくということを基本にしている。滞納繰り越しが何年もあるような滞納処分は職員で対応しており、比較的易しい現年分を嘱託員に集めてもらうことを基本に考えている」との答弁がありました。

  次に、議案第69号・「坂戸市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例制定の件」について申し上げます。

  「施設の運営、改善などについて利用者から要求が出された場合の対応について、条例の中でどのように反映していくのか」との質疑に対し、「指定管理業務を適正に行わせるため、条例第8条に指定管理業務に関する報告の徴収等について規定をし、さらに利用者の意見を聞くためのシステムとして、利用者アンケート調査等のモニタリングの実施及び市への定期的な報告等について協定書で定めることなどを検討している」との答弁があり、「今後指定管理者への移行に当たり、それぞれの施設の目的あるいは使い方をはっきりさせておかないと、効果的に達成されたのか明確にならないと考えるが、市の考えは」との質疑に対し、「地方自治法第244条の2において、公の施設の設置の目的を効果的に達成するために必要があると認めるときは指定管理者に管理を行わせることができる旨の規定がある。今後指定管理者に移行する場合には、その施設の将来のあり方を明確にし、利用者や景気等について十分検証しながら、その手続を進めていきたい」との答弁があり、「民間業者がこの指定管理者になる場合、経営努力等で生まれてきた利益についてはどういう取り扱いになるのか」との質疑に対し、「利用料金の枠組みの中で効率的かつ効果的なサービスの提供を行うこととなるが、その努力によって当初市が想定していた以上の実績が上がり、利益が生じた場合には、それらについて指定管理者の利益として扱うことが指定管理者の経営努力をさらに促進することになり、この制度の趣旨にも合致するものと考える。ただし、指定管理者が得る利益が管理業務と経理の状況から客観的に見て余りにも過大と認められる場合には、一定の割合で市へ納付すること等も含めて適正な対応を図ることも必要な場合があると考えている」との答弁がありました。

  なお、議案第62号・「平成16年度坂戸市、鶴ヶ島市外三組合公平委員会特別会計歳入歳出決算認定について」、議案第63号・「平成17年度坂戸市一般会計補正予算(第2号)を定める件」、議案第78号・「議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例制定の件」、議案第81号・「埼玉県市町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の財産処分について」、議案第82号・「埼玉県市町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約の一部変更について」、議案第83号・「埼玉県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の財産処分について」、議案第84号・「埼玉県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約の一部変更について」の7議案については、執行部の説明により、これを了承したところであります。

  かくいたしまして、本委員会に付託されました議案9件について採決いたしましたところ、それぞれ総員をもって原案のとおり認定または可決すべきものと決した次第であります。

  以上で総務常任委員会の報告を終わります。

          (小川直志総務常任委員長降壇)



○井上勝司議長 次に、吉岡修二市民福祉常任委員長。

          (吉岡修二市民福祉常任委員長登壇)



◎吉岡修二市民福祉常任委員長 おはようございます。市民福祉常任委員会における審査経過の概要について御報告申し上げます。

  本委員会に付託されました議案は17件であります。以下、審査の過程において論議のありました主なものについて申し上げます。

  初めに、議案第54号・「平成16年度坂戸市一般会計歳入歳出決算認定について」申し上げます。

  まず、歳入についてでありますが、分担金及び負担金に関し、「保育所運営費保護者負担金の収入未済額の内容は」との質疑に対し、「平成16年度分が67人、443万5,100円、過年度分が126人、797万4,250円であり、溝端保育園、東坂戸保育園で未納者が多い状況である」との答弁があり、「不納欠損額73万6,000円の内容は」との質疑に対し、「平成10年度分が10万5,000円、平成11年度分が63万1,000円であり、人数は14人である。欠損理由別では、母子家庭等により負担能力のない方が8人、転居先不明の方が6人である」との答弁がありました。

  次に、県支出金に関し、「わがまち子育て総合支援事業費補助金の事業及び活動実績の内容は」との質疑に対し、「先進的な子育て支援事業の取り組みとして交付される補助金であり、子育て支援センターの人気事業であるあそぼう会の出前型で、かわいい絵柄の専用車両に遊具を積んで各地へ出かけ、地域の親子を対象に職員及びボランティアによる集団遊び等を行う事業である。昨年11月から城山公民館、勝呂公民館、大家児童センターの会場で計11回開催し、参加者は延べ161人であった」との答弁がありました。

  次に、諸収入に関し、「生活保護費返還金について、過払い金が生じた理由は」との質疑に対し、「生活保護費を算定した後に収入の状況が変わり、収入認定し直したことにより生じた過払い金である」との答弁がありました。

  次に、歳出について申し上げます。

  まず、男女共生推進費に関し、「女性相談業務について、相談者数延べ33人の相談内容は」との質疑に対し、「多い順に、暴力を含む夫のこと21%、子供のこと17%、心の健康のこと13%という状況である」との答弁がありました。

  次に、社会福祉総務費に関し、「(仮称)総合福祉センターの建設について、平成16年度はどのように具体化をされ、進めてきたのか」との質疑に対し、「(仮称)総合福祉センターについては、近年福祉を取り巻く環境が大きく変化しており、地域福祉の推進に向けた拠点施設として、その位置づけ等も含めた新たな検討が必要と考えている。障害者団体との話し合いについては、拠点施設としての位置づけ等の方向が出た段階で意見を伺いたい」との答弁があり、「新たな位置づけの方向等を出す日程、計画、予定は」との質疑に対し、「具体的な日程等については、まだ定まっていない。内容については、既存の公共施設も視野に入れて検討していきたい」との答弁がありました。

  次に、障害者福祉費に関し、「障害児(者)民間団体生活サポート事業補助金の県補助金も含めた事業内容は」との質疑に対し、「生活サポート事業については、県より110万円の補助金を受けている。平成16年度は、13団体が事業登録し、227名が利用している。事業の総額については、1,027万600円であった」との答弁がありました。

  次に、老人福祉費に関し、「緊急時通報システム事業の内容は」との質疑に対し、「ひとり暮らしの高齢者に対し、日常生活の緊急時における不安を解消し、福祉向上を図ることを目的に実施している事業である。平成16年度の通報状況については、291件の通報があり、内訳は警備員の駆けつけ業務が42件、救急車の配備等が58件、生活相談業務が42件、誤報が149件という状況であった」との答弁がありました。

  次に、児童措置費に関し、「児童手当の対象児童数と受給児童数の状況は」との質疑に対し、「児童手当の対象は、小学校3年生までで、対象総数は8,866人に対し、受給児童数は5,737人であった」との答弁がありました。

  次に、保育所費に関し、「公立保育園の負担金が一般財源化されたが、市財政への影響は」との質疑に対し、「暫定的に所得譲与税として交付されることとなったもので、本市への交付額は1億6,299万3,000円であり、今回は譲与税として相当額が交付されたと理解している」との答弁がありました。

  次に、児童センター費に関し、「プラネタリウムの施設の老朽化に伴う今後の方向性は」との質疑に対し、「番組の制作費及び保守点検などのランニングコスト、さらに機器の老朽化、また利用者の減少なども考え合わせ、今後研究していきたい」との答弁がありました。

  次に、保健衛生総務費に関し、「平成16年度の基本健診及び各種検診の状況は」との質疑に対し、「平成16年度の受診者は7,001人であり、受診率は38.2%である。各種がん検診、その他の検診の受診率は前年とほぼ同率であるが、わずかずつ下回っている」との答弁がありました。

  次に、労働諸費に関し、「内職相談のあっせん件数の推移は」との質疑に対し、「平成12年度の261件をピークに平成16年度では158件であり、減少している」との答弁があり、「内職相談については、雇用法等の改正も含めて現在どのように対応しているのか」との質疑に対し、「平成17年度からパートサテライト、内職相談の来所者に幅広い情報が得られるように入り口を一本化したところである」との答弁がありました。

  次に、商工業振興費に関し、「本市としての商工会の位置づけはどのように考えているのか」との質疑に対し、「商業振興事業構想などからも商工業の振興に商工会が中心的な役割を担っており、さらに連携を深めていきたい」との答弁があり、「大型店進出と商店街活性化をどのように考えているのか」との質疑に対し、「商業ビジョンに基づき、大型店と共生するまちづくりを目指しており、個店では地域ならではのこだわり店や高齢者サービスなどを提供する個店づくりを促進することが重要であると考えている」との答弁がありました。

  次に、議案第59号・「平成16年度坂戸市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について」申し上げます。

  まず、「国民健康保険税の収入未済額の状況は」との質疑に対し、「年々収入未済額がふえている状況であり、納税課と連携、協力を図りながら税の確保に努め、適正な事業の実施に努めていきたい」との答弁があり、「資格証明書の交付状況は」との質疑に対し、「平成16年度末は142件で、平成17年8月現在は122件である」との答弁がありました。

  次に、議案第61号・「平成16年度坂戸市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について」申し上げます。

  まず、「居宅介護サービスの利用状況は」との質疑に対し、「制度施行より毎年2割から3割増加していたが、平成15年度から16年度にかけては16.5%と低い伸びになっている」との答弁があり、「施設介護保険サービスの施設利用状況は」との質疑に対し、「平成16年度の月平均利用者数は315人で、施設別では特別養護老人ホーム141人、老人保健施設130人、介護保険療養型医療施設44人という状況である」との答弁がありました。

  次に、議案第63号・「平成17年度坂戸市一般会計補正予算(第2号)を定める件」について申し上げます。

  「桜の苗木を配布する方法は」との質疑に対し、「産業まつりの来場者に配布する計画で考えている」との答弁がありました。

  なお、議案第60号・「平成16年度坂戸市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について」、議案第66号・「平成17年度坂戸市老人保健特別会計補正予算(第1号)を定める件」、議案第67号・「平成17年度坂戸市介護保険特別会計補正予算(第1号)を定める件」、議案第70号・「坂戸市学童保育所設置条例制定の件」、議案第71号・「坂戸市立坂戸駅前集会施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定の件」、議案第72号・「坂戸市自転車駐車場条例の一部を改正する条例制定の件」、議案第73号・「坂戸市立老人福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定の件」、議案第74号・「坂戸市立福祉作業所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定の件」、議案第75号・「坂戸市休日急患診療所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定の件」、議案第76号・「坂戸市ワークプラザの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定の件」、議案第77号・「坂戸市交通安全対策会議条例の一部を改正する条例制定の件」、議案第85号・「埼玉県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の財産処分について」及び議案第86号・「埼玉県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約の一部変更について」の13議案については、執行部の説明により、これを了承したところであります。

  かくいたしまして、本委員会に付託されました議案17件について採決いたしましたところ、議案第54号及び議案第59号については、起立多数をもって原案のとおり認定すべきものと決し、議案第60号、議案第61号、議案第63号、議案第66号、議案第67号、議案第70号、議案第71号、議案第72号、議案第73号、議案第74号、議案第75号、議案第76号、議案第77号、議案第85号及び議案第86号の15議案につきましては、それぞれ総員をもって原案のとおり認定または可決すべきものと決した次第であります。

  以上で本委員会の報告を終わります。

          (吉岡修二市民福祉常任委員長降壇)



○井上勝司議長 次に、小川達夫環境都市常任委員長。

          (小川達夫環境都市常任委員長登壇)



◎小川達夫環境都市常任委員長 環境都市常任委員会における審査経過の概要について御報告申し上げます。

  本委員会に付託されました議案は10件であります。以下、審査の過程において論議のありました主なものについて申し上げます。

  初めに、議案第54号・「平成16年度坂戸市一般会計歳入歳出決算認定について」申し上げます。

  まず、歳入についてでありますが、使用料及び手数料に関し、「住宅使用料の関係で滞納状況と対応は」との質疑に対し、「滞納者は全体で13人、滞納月数が延べで103カ月、最高月数の滞納者は20カ月、最高額の滞納者は47万5,200円である。臨宅徴収等を行い、現時点では全体で149万2,200円と若干減り、滞納者は現在8人で79カ月分である。15年度決算の156万6,500円の滞納は、現時点では48万6,700円と110万円ほど減っている。古いものから順次回収しており、滞納額の多い方には随時指導や督促等を行っている状況である」との答弁がありました。

  次に、国庫支出金に関し、「樋管操作委託金は当初予算額に対し、収入済額が2倍以上になっているが、その内容は」との質疑に対し、「当初予算では、5樋管の平常時操作分の経費を計上したが、決算では平成16年3月に完成した北大塚樋管が追加され、6樋管の平常時操作分と台風22号、23号の出水時の待機、これに対し6樋管で145時間分及び出水時の操作1樋管、6時間分が加算されたものである」との答弁がありました。

  次に、歳出について申し上げます。

  まず、環境保全対策費に関し、「各種調査委託料の内容は」との質疑に対し、「河川水質調査15地点、工場、事業所排水調査40カ所、窒素酸化物の調査、交差点2カ所、河川生物調査、河川1地点、地下水汚染調査30カ所、河川水質調査、高麗川等河川5地点の調査を業者委託で実施したものである」との答弁があり、「過去に公共施設についてアスベスト調査を行っているが、その調査と今回の調査の違いはどうなっているのか」との質疑に対し、「石綿対策連絡調整会議の所管課として把握している範囲内であるが、昭和62年当時の調査では、調査対象が吹きつけアスベストに限定されていたが、今回の調査では石綿の含有吹きつけロックウール、石綿含有吹きつけのひる石、石綿含有のパーライト吹きつけ、折板裏打ちの石綿断熱材など調査対象を広げて実施した。また、調査方法も前回は設計図書及び目視で実施したが、今回はこれに加え、吹きつけ材が確認された施設は、専門機関によるサンプルの分析検査等を行っていく予定である」との答弁がありました。

  次に、保健衛生総務費に関し、「周辺斎場の利用状況と利用制限の内容は」との質疑に対し、「ここ数年の利用件数は年間約600件で、東松山斎場が42%、越生斎場が14%、飯能斎場が40%であり、東松山斎場及び越生斎場中心の利用から、東松山斎場及び飯能斎場中心の利用に推移している。利用制限については、越生斎場では1日8回の火葬のうち、午前11時30分から午後1時10分までの3回が利用制限され、東松山斎場では1日11件の火葬のうち、午前10時30分から12時30分まで、また2時30分の5回が制限されている。飯能斎場については利用の制限はない」との答弁がありました。

  次に、清掃総務費に関し、「資源集団回収事業報償金の内容と実績は」との質疑に対し、「報償金の単価については、昭和61年度に坂戸市資源集団回収事業報償金交付要綱を設立し、報償金単価はこれまでに2回改正している。単価は、紙類、布類等については1キログラム当たり7円、生ビン1本につき7円であり、近隣市町等の単価の状況は、高いところで10円、安いところで3円という状況である。登録団体128団体の内訳については、自治会、町内会、マンションの管理組合が17団体、子供会、老人会が41団体、小・中学校などのPTA団体等が38団体、福祉関連団体が8団体、スポーツ関係団体が10団体、その他任意団体が14団体である。16年度については、97団体が資源集団回収を延べ445回実施し、そのうち報償金の最高限度額100万円に達した団体は2団体である」との答弁がありました。

  次に、塵芥処理費に関し、「昨年度5,635トンのごみ減量化が図られたが、決算にどのように反映されているのか」との質疑に対し、「ごみの減量により、ごみ処理経費の焼却などの中間処理費及び最終処分に係る経費の削減が図られた。対前年度決算ベースで比較すると、薬品費や燃料費など需用費の合計で約3,000万円、焼却灰等最終処分委託など委託料の合計で約5,900万円の経費削減ができ、今年度は東清掃センターの焼却炉を1炉休止し、経費削減に努めている」との答弁があり、「浸出水処理施設運転管理等業務委託料の内容は」との質疑に対し、「基本的には、施設は24時間運転であり、警報については西清掃センターの中央整備室で警報が鳴るという形になっており、現地については週2回、火曜日と金曜日に運転管理のために担当が赴き、原水あるいは放流水等の水質調査、各機器の監視あるいは薬品等の交換、補充を行い、週2回以外でも軽微な修理等を行う内容となっている」との答弁がありました。

  次に、農業委員会費に関し、「16年度の農地法第4条、第5条に基づく農地転用の許可件数と面積は」との質疑に対し、「許可件数は、第4条許可は17件で、面積は田が1,825平方メートル、畑が4,616平方メートル、合計面積6,441平方メートルであり、第5条許可は125件で、面積は田が3万8,986平方メートル、畑が8万8,001平方メートル、合計面積12万6,987平方メートルであった。これは前年度と比較し、合計面積で約2倍、合計の許可件数は15年度118件に対し16年度は142件という状況である」との答弁があり、「都市計画法第34条第8号の3にかかわる許可の件数と面積の推移は」との質疑に対し、「許可件数は60件、棟数198棟、面積は田が2万923平米、畑が4万8,141平米で、合計面積6万9,064平米であった。15年度から2カ年の合計では、111件、280棟、田畑の合計面積9万5,651平米であり、調整区域全体の農地に対する割合は0.66%となっている。対前年度比9件、116棟の増、田畑の合計面積では4万2,477平米の増であった」との答弁がありました。

  次に、農業振興費に関し、「農薬の空中散布から箱施用薬剤に変更となったが、病害虫防除事業費補助金の内容は」との質疑に対し、「デラウスプリンス粒剤等の5種類の殺虫剤の購入に対し、坂戸市病害虫防除協議会を通じ、予算の定める範囲内で補助金を出している。16年度は初めての実施であったが、実施農家が408件、面積約524ヘクタール、実施率は69.9%であった。従来散布ができなかった地域も、箱施用薬剤を使用することにより防除が可能になり、前年度に比べ実施面積がふえた。川越農林振興センターで効果を比較、実証しており、従来の田植え時の農薬散布と比べて遜色がない効果が得られたとの結果が出ている」との答弁がありました。

  次に、農地費に関し、「水路整備等に係る請願、陳情の件数並びに達成状況は」との質疑に対し、「平成7年から現在までの過去10年間の状況は、請願が1件、陳情が44件、計45件で、このうち処理済みが31件、未処理が14件であり、内訳は農道整備に係るものは陳情15件、うち処理済み7件、未処理8件、水路整備に係るものが請願1件、陳情15件、うち処理済み10件、未処理6件である。また、その他の整備として井戸や揚水機場の整備、これらに係るものが陳情14件で、処理済みは14件である」との答弁がありました。

  次に、河川総務費に関し、「施設整備工事の内容は」との質疑に対し、「浅羽ビオトープ入り口に2名の地権者の方から1,551平米の土地を借り整備した、ふるさとの川整備事業駐車場整備工事に要した経費である。内容は、駐車場下層部分の附属材を敷きならし、締め固め、上層路盤材敷きならし及び転圧や土どめ工事等の土木工事とバイオトイレを設置したものであり、今後においては外さくを設置する予定である」との答弁がありました。

  次に、都市計画総務費に関し、「都市計画マスタープランを策定する過程で市民参加をどのように取り入れてきたのか」との質疑に対し、「14年度は市民意識調査を実施し、15年度は地区別住民懇談会を設置し、地区別構想などをまとめ、その成果としてミニ・シンポジウムを開催した。16年度は、地区別住民懇談会の各地区の代表と公募の市民、知識経験者15名により市民策定委員会を設置し、全体構想などについて検討を行い、最終的にはパブリックコメントを実施した」との答弁がありました。

  次に、下水道費に関し、「大谷川浸水対策事業費負担金の内容は」との質疑に対し、「大谷川樋門補強工事2年度分と排水機場の詳細設計等に要した委託費の合計3,396万7,540円に、坂戸市の負担率41.5%を乗じた1,409万6,529円が16年度の負担金である。この金額から、坂戸市が平成15年度に樋門の補強工事を全額負担し支出している1,099万8,100円を差し引いた残りの金額が、坂戸市の平成16年度の負担金となっている。内水排水機場の整備は、坂戸、鶴ヶ島下水道組合に委託しており、今年度から平成19年度までの3カ年で整備する予定である」との答弁がありました。

  次に、議案第55号・「平成16年度坂戸市坂戸都市計画事業石井土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について」申し上げます。

  「保留地処分の内容と対応は」との質疑に対し、「平成16年度は、7月1日に公売公告手続を行い、26画地の保留地を公売し、12画地、11名の方に1億6,801万3,000円の処分をした。17年度は7月20日に公売受け付けを開始し、24画地を売り出した。現在のところ5画地、9,985万円の売却が決定している。今後、評価委員会等を開催し、意見を聞きながら引き続き計画的に保留地の公売に努めていく」との答弁がありました。

  次に、議案第56号・「平成16年度坂戸市坂戸都市計画事業坂戸中央2日の出町土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について」申し上げます。

  「事業期間が18年度であるが、16年度の執行率12%となった理由と内容は」との質疑に対し、「現在アパート4棟、店舗1棟、民家1棟の移転及びそれに伴う7路線、総延長353メーター分の街路築造にかかわる事業を残すところとなっている。事業期間も平成19年3月31日となっており、事業期間内に完了できるよう努力しているが、現在2名の地権者との交渉が難航しており、事業の延長等についても今後検討し、協議していかなければならないと考えている」との答弁がありました。

  次に、議案第57号・「平成16年度坂戸市坂戸都市計画事業片柳土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について」申し上げます。

  「16年度の工事の特徴は」との質疑に対し、「駅東通線及び国道407号線ヤンブーの南側交差点から東に抜ける片柳中央東通線並びに飯盛神社南側の交差点から南に抜ける片柳中央西通線の築造工事、総延長286メートルの整備をはじめ下水道築造工事、延長660メーターの整備を重点に実施した」との答弁があり、「当面は何を優先して進めるのか」との質疑に対し、「引き続き、最も投資効果のある都市計画道路駅東通線等の幹線道路の整備を最優先に事業を推進していきたい。また、その整備の進捗を見ながら、建物移転等を進めていく考えである。排水関係については、区画街路築造とあわせ、道路内に雨水管を埋設しながら排水整備を進めている」との答弁がありました。

  次に、議案第58号・「平成16年度坂戸市坂戸都市計画事業関間四丁目土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について」申し上げます。

  「若葉駅西口が開設したが、それとの関連ではどのような事業が進んだのか」との質疑に対し、「若葉駅西口の開設時に合わせ、関間側の市民も使えるように、平成14年度、15年度は駅へ至る路線の築造を進めた。16年度には歩行者の安全を図る必要から、歩行者の専用道路としての整備も実施した」との答弁がありました。

  なお、議案第63号・「平成17年度坂戸市一般会計補正予算(第2号)を定める件」、議案第64号・「平成17年度坂戸市坂戸都市計画事業石井土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)を定める件」、議案第65号・「平成17年度坂戸市坂戸都市計画事業関間四丁目土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)を定める件」、議案第79号・「坂戸都市計画事業石井土地区画整理事業施行条例等の一部を改正する条例制定の件」、議案第80号・「坂戸市市営住宅条例の一部を改正する条例制定の件」の5議案につきましては、執行部の説明により、これを了承したところであります。

  かくいたしまして、本委員会に付託されました議案10件につきまして採決いたしましたところ、それぞれ総員をもって原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。

  以上で本委員会の報告を終わります。

          (小川達夫環境都市常任委員長降壇)



○井上勝司議長 次に、大山茂文教常任委員長。

          (大山 茂文教常任委員長登壇)



◎大山茂文教常任委員長 2番、大山です。文教常任委員会における審査経過の概要について御報告申し上げます。

  本委員会に付託されました議案は2件であります。以下、審査の過程において論議のありました主なものについて申し上げます。

  初めに、議案第54号・「平成16年度坂戸市一般会計歳入歳出決算認定について」申し上げます。

  まず、歳入関係につきましては、執行部の説明により、了承したところであります。

  次に、歳出について申し上げます。

  まず、教育センター費に関し、「教育センターの職員体制及び事業内容は」との質疑に対し、「16年度は、所長1名、指導主事3名、市職員2名並びに非常勤の教育相談員2名、適応指導教室指導員3名の合計11名体制であった。事業内容は、各種研修会として学校ごとに各教科の研修会、適応指導教室、ボランティア相談員活用事業の不登校対策委員会等を実施した。また、英語指導推進事業として、英語指導主事助手を活用した指導も推進している」との答弁がありました。

  次に、小学校費及び中学校費に関し、「防犯対策用の備品として、市内小・中学校に何をどのくらい準備しているのか」との質疑に対し、「昨年3月にさすまたを小・中・幼稚園に各3本ずつを消耗品費の中から購入し、配布した。対策としては、正門への施錠、インターホンによる対応、防犯訓練の実施、防犯ベルの携帯、クラスごとの防犯教育の実施を指導している。また、各学校に対する警察官の立ち寄りについてもお願いしている」との答弁があり、「耐震調査の状況は」との質疑に対し、「市内の小・中学校の校舎は全体で48棟ある。昭和57年以降に建設された12棟については、現在の建築基準法の耐震基準がクリアされている状況で、それ以前のものが36棟、このうち16棟の耐震診断を行った。この中で北坂戸中学校及び若宮中学校を含めて改修されたものを考えると、10棟が改修済みとなる。昭和57年以降に建設された12棟と改修済みの10棟で22棟となり、45.8%が耐震化されている状況である。耐震診断は16棟行ったが、まだその診断した後の未改修のものが6棟、また耐震診断が未実施のものは20棟という状況である。この20棟についても順次診断を行い、改修をしていきたいと考えている」との答弁があり、「繰越明許費の関係で、若宮中学校の状況は」との質疑に対し、「若宮中学校の校舎改修事業の関係で、ことし3月定例会において補正を行った。この件については、起債、補助の関係等で有利だということで組ませていただいた。現在は、9月30日の工期で終了という予定で進行しており、鉄筋コンクリートの壁の補強、ブレーズの設置、スリット補強、段差の解消等を行っていて、8月31日に内部の中間検査を行い、9月1日の生徒の学校登校には完了した状況であり、現在書類の整理を行っている」との答弁がありました。

  次に、社会教育総務費に関し、「こども110番のプレートの登録件数は」との質疑に対し、「こども110番については、708カ所の商店、一般住宅などに置かせていただいている。また、こども110番連絡所については、公共施設などで70カ所設置している」との答弁がありました。

  次に、公民館費に関し、「非常勤職員は、全公民館で何人いるのか」との質疑に対し、「本市の特徴として、地元の方に非常勤職員ということで御協力をいただいており、現在163人である。1館当たり平均18人ほどである」との答弁があり、「報酬の金額は」との質疑に対し、「非常勤職員の部員が年額3万8,000円、部長職については6万5,500円、副部長職については4万4,000円である」との答弁があり、「非常勤職員の部長職と部員の報酬に差があるが、見直していくべきではないか」との質疑に対し、「大変財政の厳しい状況であるが、地元の方にボランティア精神を発揮していただき、御協力いただいているところであり、今後研究をしていきたい」との答弁がありました。

  次に、図書館費に関し、「図書館の新聞、雑誌、週刊誌などの見直しについて検討したのか」との質疑に対し、「年度当初に図書と同様に選定会議を行い、内容等のチェックを行い購入する雑誌を決定している。前年度と比較し、購入種類は若干変えている」との答弁がありました。

  次に、体育施設費に関し、「需用費に不用額が発生しているが、昨年度も同額程度発生しているが、その理由は」との質疑に対し、「需用費の中で、主にサン・ビレッジさかどの光熱水費について不用額が発生している。理由は、都市ガスを使っているが、このガスは受給契約の割引率の変更により、使用量については前年度と比較して9,000立方メートル増加したにもかかわらず、利用料金が低くなった。また、国体選手の宿泊所となったために2週間休館した。この施設は、隣の清掃センターから蒸気の供給を受けて温水プールの運営をしていることから、万が一の場合加熱を要することを考慮して補正減をしなかったためである」との答弁がありました。

  次に、学校給食費に関し、「新しい食器の導入に伴い、設備等の改修を行ったのか」との質疑に対し、「新しい食器が以前のものより若干大きくなっているので、戸棚などの購入をした」との答弁がありました。

  次に、議案第63号・「平成17年度坂戸市一般会計補正予算(第2号)を定める件」について申し上げます。

  「泉小学校に防球ネットを整備するために660万円の補正を組むということだが、なぜ今やらなければいけないのか。また、この保健体育事業費寄附金の200万円とどういう関連があるのか」との質疑に対し、「現在泉小学校のグラウンドについては、学校体育施設の開放ということでソフトボールなどの団体が利用している状況にある。こうした中、西側の隣接地では住宅の建設が進んでおり、そこにボールなどが飛び込むという話がソフトボールの団体からあり、整備をすることを考えた。また、寄附金との関係については、そうした検討を始めた折、日高市の有限会社齋賀設計工務より学校施設の充実のためにと寄附をいただいたもので、その関係について財政担当と協議をした中、今回特定財源として200万円を充当させていただいた」との答弁があり、「補正ではなく、18年度予算に計上する方法もあるが、ことしじゅうに行わなければならない理由は」との質疑に対し、「現在、全体で21棟の開発が許可されており、既に西側に3棟工事中である。早ければ12月には入居が開始されるが、フェンスから80センチぐらいのところに住宅が建っているという状況なので、学校開放事業によるトラブル防止と、学校教育上の支障の回避という考え方から今回の工事を計画した」との答弁があり、「今回の開発行為については、もっと防球ネットについて話し合いをしてもよかったのではないかと思うが、その考えは」との質疑に対し、「開発行為者からの寄附の問題については、かつては土地開発協議要綱があったが、これはあくまでも指導要綱で、お願い事項となっていたことから、やはり都市計画法上、大分問題があるということで廃止をしたという経緯がある。今後これらの大規模開発に関しては、学校施設との関連、また隣地との関係、これらも含めて十分に検討させていただきたいと考えている」との答弁がありました。

  かくいたしまして、本委員会に付託されました議案2件について採決いたしましたところ、それぞれ総員をもって原案のとおり認定または可決すべきものと決した次第であります。

  以上で本委員会の報告を終わります。

          (大山 茂文教常任委員長降壇)



○井上勝司議長 以上をもって委員長の報告は終わりました。





○井上勝司議長 暫時休憩いたします。

  午前10時56分  休憩

  午前11時11分  再開





○井上勝司議長 休憩前に引き続き会議を開きます。



○井上勝司議長 これより各案件につき、単独質疑、討論、採決に入ります。



○井上勝司議長 日程第1・議案第54号・「平成16年度坂戸市一般会計歳入歳出決算認定について」、委員長報告に対する質疑に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 質疑を終結いたします。



○井上勝司議長 これより討論に入ります。

  最初に、本案に反対の者の討論を求めます。

  9番・塘永真理人議員。

          (9番「塘永真理人議員」登壇)



◆9番(塘永真理人議員) 9番、塘永真理人。ただいま議題となっております議案第54号・「平成16年度坂戸市一般会計歳入歳出決算認定について」、日本共産党を代表して反対討論を行います。

  弱肉強食の小泉構造改革が進むもとで、全国的に不安定で無権利状態の非正規雇用が平成16年度においても広がり、毎年4,000人以上の中小企業経営者を含め、3万人以上が自殺するという異常な事態を今日もたらしています。

  本市の平成16年度市税における不納欠損額の多くは、生活保護、会社倒産、そして職業に定着しない等のため担税力がなく、徴収不能といった内容であります。分担金及び負担金における不納欠損額、収入未済額の内容は、保育所運営費保護者負担金であります。使用料及び手数料の収入未済額の内容は、市営住宅使用料、幼稚園授業料であります。坂戸市の平成16年度における大型店出店面積は、小売店舗総面積比70%を優に超えていたと考えられます。坂戸市商業ビジョンにとどまることなく、大型店と商店街との共存共栄のルールづくりは、一刻の猶予もならない事態になっていると言わなければなりません。

  このように市民生活が直撃されているもとで、市内循環バス乗車1回につき高齢者からの100円負担は認められません。市内循環バス運行費補助金は、当初予算6,009万7,000円に対し、5,609万円で計上されています。この約400万円の減額内容は、運行収入の増加によるものであります。一方、平成16年度の乗車人員は、約2万2,000人減っています。多くの市民が利用するために、さまざまな改善を重ね着実に利用者がふえてきたにもかかわらず、大幅な乗車人員減となったのは、高齢者特別乗車証を所有する方から、1回の乗車につき100円の負担をしてもらうように要綱を変えたことが利用抑制につながったのであります。1996年5月運行を開始直後の10月から、70歳以上の高齢者、障害者の無料化が実現し、昨年3月まで続いていました。しかし、100円負担となり、利用者数が大きく減ったことは福祉の後退であります。長い間社会に貢献してこられた方々に負担をふやしていくことは認められません。

  障害児(者)生活サポート事業に対する本人負担軽減がない決算を認めることはできません。障害児(者)民間団体生活サポート事業補助金に関してですが、負担割合からすれば、本来県からの補助金は514万円ほどになります。しかし、上限が定められているため110万円のみで、その差額400万円ほどは市の持ち出しとなっております。その努力は認めるところですが、本人負担の軽減はありません。障害児(者)生活サポート事業は、社会的弱者に向けた事業であります。多くの県内自治体が、県からの補助の不足分の持ち出しのほかにも、本人負担の軽減のための持ち出しをしています。本市にあって、本人負担軽減が全くなされていないことを認めることはできません。

  平成16年度も同和事業として市税減免がされていることや、当初予算で異常な形で計上されたがゆえのサッカー場建設にかかわる問題、あるいは学校図書室への司書配置について、その重要性を認め、前向きの研究課題だとする教育委員会答弁の繰り返し、そして本9月定例議会でも浮き彫りになった、経年的に見ても5億円からの決算となっている不用額を見据えての予算編成など、留意すべき課題として改めて指摘しておくものです。

  相次ぐ負担増による市民生活の実態、社会的弱者への福祉、まちづくりに大きな役割を果たしてくれる中小商工業者、商店街の活性化対策、希望が持てる農業施策、健やかに育つ子供たちの教育などといった課題に特段と光を当てた、そして地方自治と自主性にあふれる坂戸市政推進について、平成16年度一般会計歳入歳出決算から導き出していくべきことを強調して、反対討論とします。

          (9番「塘永真理人議員」降壇)



○井上勝司議長 次に、本案に賛成の者の討論を求めます。

  6番・加藤則夫議員。

          (6番「加藤則夫議員」登壇)



◆6番(加藤則夫議員) 6番、加藤則夫。ただいま議題となっております議案第54号・「平成16年度坂戸市一般会計歳入歳出決算認定について」、賛成の立場から討論を行います。

  平成16年度におきましては、市税、地方交付税、国庫支出金が大幅な減少となるなど、大変厳しい財政状況でありましたが、市債や各種基金の有効活用により必要な財源を確保し、効率的、効果的に各種事務事業を推進されましたことを評価するものであります。

  その主な内容について申し上げますと、昨年10月より毎週土曜日に市役所窓口を開庁したほか、老人福祉センターの通年開館を実施するなど、市民サービスの一層の向上が図られております。

  また、子育て支援として、昨年11月より地域の保育ニーズに対応した出張型の子育て支援センター事業を開始したほか、次世代育成支援行動計画の策定や、待機児童解消のため私立保育所への助成、委託の拡大を実施するなど、未来を担う子供たちが健やかに育つための環境整備の充実が図られております。

  さらに、分別収集区分の見直しや指定袋の導入による分別収集の徹底のほか、減量化につながるさまざまなイベント等の実施により、前年度に比較して5,635トンものごみの減量を実現するなど、資源循環型社会の構築に向けた意欲的な取り組みが展開されております。

  その他市民、警察、行政の連携による防犯パトロールの実施や、安全で安心のまちづくり決起大会の開催など、地域と行政が一体となった防犯体制の強化が図られております。

  また、生活道路や歩道の整備を実施するとともに、石井地区をはじめとした土地区画整理事業を推進するなど、都市基盤の整備が着々と進められております。

  第4回市民まつり、坂戸よさこいや第59回国民体育大会、彩の国まごころ国体、ソフトボール協議会等のイベントにおいては、市民ボランティアと協働により市外からも多くの方に御参加いただき、にぎわいの創出が図られ、坂戸市を大いにPRできたものと確信しております。

  以上、主な内容について申し上げましたが、厳しい財政状況の中で、各分野にわたり各種施策を積極的に推進された伊利市長はじめ執行部の御努力を高く評価するとともに、深く敬意を表するものであります。今後もさらに効率的な事務の執行に努められ、市民ニーズを的確にとらえた事業の推進を大いに期待し、本案の賛成討論といたします。

          (6番「加藤則夫議員」降壇)



○井上勝司議長 ほかに。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 討論を終結いたします。



○井上勝司議長 これより議案第54号を起立により採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は認定であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          (起立多数「21名」)



○井上勝司議長 起立多数であります。

  よって、本案は認定されました。



○井上勝司議長 日程第2・議案第55号・「平成16年度坂戸市坂戸都市計画事業石井土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について」、委員長報告に対する質疑に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 質疑を終結いたします。



○井上勝司議長 これより討論に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。



○井上勝司議長 これより議案第55号を採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は認定であります。本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声)



○井上勝司議長 御異議なしと認めます。

  よって、本案は認定されました。



○井上勝司議長 日程第3・議案第56号・「平成16年度坂戸市坂戸都市計画事業坂戸中央2日の出町土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について」、委員長報告に対する質疑に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 質疑を終結いたします。



○井上勝司議長 これより討論に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。



○井上勝司議長 これより議案第56号を採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は認定であります。本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声)



○井上勝司議長 御異議なしと認めます。

  よって、本案は認定されました。



○井上勝司議長 日程第4・議案第57号・「平成16年度坂戸市坂戸都市計画事業片柳土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について」、委員長報告に対する質疑に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 質疑を終結いたします。



○井上勝司議長 これより討論に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。



○井上勝司議長 これより議案第57号を採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は認定であります。本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声)



○井上勝司議長 御異議なしと認めます。

  よって、本案は認定されました。



○井上勝司議長 日程第5・議案第58号・「平成16年度坂戸市坂戸都市計画事業関間四丁目土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について」、委員長報告に対する質疑に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 質疑を終結いたします。



○井上勝司議長 これより討論に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。



○井上勝司議長 これより議案第58号を採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は認定であります。本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声)



○井上勝司議長 御異議なしと認めます。

  よって、本案は認定されました。



○井上勝司議長 日程第6・議案第59号・「平成16年度坂戸市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について」、委員長報告に対する質疑に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 質疑を終結いたします。



○井上勝司議長 これより討論に入ります。

  最初に、本案に反対の者の討論を求めます。

  9番・塘永真理人議員。

          (9番「塘永真理人議員」登壇)



◆9番(塘永真理人議員) 9番、塘永真理人。ただいま議題となっております議案第59号・「平成16年度坂戸市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について」、日本共産党を代表して反対討論を行います。

  1958年、戦後医療の国民皆保険実現のために新しい国民健康保険法に変わり、今日に至っています。いわゆる被保険者以外のすべての住民が加入し、被保険者と被扶養者の区別がなく、全員が保険税納入の義務を負い、給付に当たっても原則として区別はないのであります。被保険者の大半が年金生活者や零細商工業者であり、社会保険になじみにくいことから、戦後の憲法の趣旨を生かすために、国民健康保険法第1条で社会保障及び国民保健の向上に寄与することを法の目的とし、社会保障としての位置づけが明確にされているわけであります。

  平成16年度一般会計決算においても、市税における不納欠損の大きな要因に、会社倒産、生活保護、そして職業に定着しない等のため担税力がなく、徴収不能といったことが挙げられています。雇用の状況は、日常的なサービス残業、パート等不安定な労働条件のもとで、非正規雇用に市民の多くがさらされています。このようなもとで、それまでは悪質滞納者に限るとしていたものを、国保税の滞納が1年過ぎると正規の保険証にかわって資格証明書、つまり資格証を発行するといった仕組みに変えられたことは、事実上の国保証取り上げを意味します。資格証になると、窓口で医療費を全額支払い、後から7割分の払い戻しを受けることになります。しかし、保険料が払えない人に医療費全額を準備できるはずがありません。しかも、戻ってくるはずの7割分も保険料滞納分として没収されるため、国保証がなければ医療にかかることはほとんど不可能であります。国保証は、まさに命綱であります。市の裁量権を行使し、特別の事情を住民の実態に応じて拡充し、低所得者の負担を軽減する立場から、国保税の算定方式を具体的に見直すことも重要な課題であります。また、国保税の減免制度を拡充し、滞納者の発生を防止する施策についても対応していくべきことを述べ、本案に対する反対討論とします。

          (9番「塘永真理人議員」降壇)



○井上勝司議長 次に、本案に賛成の者の討論を求めます。

  15番・小澤弘議員。

          (15番「小澤 弘議員」登壇)



◆15番(小澤弘議員) 15番、小澤弘です。ただいま議題となっております議案第59号・「平成16年度坂戸市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について」、賛成の討論を行います。

  御承知のとおり、国民健康保険制度は制度創設以来、我が国の国民皆保険を支える重要なかなめとして、地域医療の確保と住民の健康増進に大きな役割を果たしてまいりました。しかしながら、国民健康保険を取り巻く昨今の情勢は、高齢社会の急速な進行や社会経済情勢の変化、老人保健制度に係る対象年齢の引き上げ等によって、多くの課題に直面しております。医療費は増加傾向にある一方で、保険税収入は伸び悩んでおり、事業運営は一段と厳しいものとなっている状況であることは、皆様も御承知のとおりであります。

  このような状況の中、本市国民健康保険の16年度決算を見ますと、歳出面においては被保険者や前期高齢者が増加し医療費が増大する中で、保険給付費や老人保健拠出金及び介護納付金等において適切に対応する努力をされているほか、被保険者の健康保持、増進、疾病予防等の保健事業等全般にわたり充実が図られたものでございます。また、埼玉県国保連合会の共同電算事業に加入する等経費節減や事務の効率化を図っている点について評価するものであります。

  こうした事業を支える歳入面を見てみますと、事業運営の根幹である国民健康保険税については、厳しい社会情勢の中にあって昨年度と同様の収納率を維持し、国庫負担金及び県支出金についても的確な収入がなされております。また、医療費の増大に対する財源補てんとしての一般会計その他繰り入れについても、前年度対比5,000万円増の4億円とする等国民健康保険の財政運営の安定化を図るための財源確保が図られており、高く評価するものであります。

  国においては、現在社会保障審議会において、医療制度の再編、統合による一元化の問題や、新たな高齢者医療制度の創設等国民健康保険に係る重要な問題等が議論されておりますが、いまだ結論が出ず、厳しい財政運営は今後も続くものと考えられます。

  本市の国民健康保険の運営に当たっては、市民の医療確保と健康を守るため、なお一層の御努力をお願いするとともに、充実した事業運営が必ず図られるものと期待いたしまして、本案に対する賛成討論といたします。

          (15番「小澤 弘議員」降壇)



○井上勝司議長 ほかに。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 討論を終結いたします。



○井上勝司議長 これより議案第59号を起立により採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は認定であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          (起立多数「21名」)



○井上勝司議長 起立多数であります。

  よって、本案は認定されました。



○井上勝司議長 日程第7・議案第60号・「平成16年度坂戸市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について」、委員長報告に対する質疑に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 質疑を終結いたします。



○井上勝司議長 これより討論に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。



○井上勝司議長 これより議案第60号を採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は認定であります。本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声)



○井上勝司議長 御異議なしと認めます。

  よって、本案は認定されました。



○井上勝司議長 日程第8・議案第61号・「平成16年度坂戸市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について」、委員長報告に対する質疑に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 質疑を終結いたします。



○井上勝司議長 これより討論に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。



○井上勝司議長 これより議案第61号を採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は認定であります。本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声)



○井上勝司議長 御異議なしと認めます。

  よって、本案は認定されました。



○井上勝司議長 日程第9・議案第62号・「平成16年度坂戸市、鶴ヶ島市外三組合公平委員会特別会計歳入歳出決算認定について」、委員長報告に対する質疑に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 質疑を終結いたします。



○井上勝司議長 これより討論に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。



○井上勝司議長 これより議案第62号を採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は認定であります。本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声)



○井上勝司議長 御異議なしと認めます。

  よって、本案は認定されました。



○井上勝司議長 日程第10・議案第63号・「平成17年度坂戸市一般会計補正予算(第2号)を定める件」について、委員長報告に対する質疑に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 質疑を終結いたします。



○井上勝司議長 これより討論に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。



○井上勝司議長 これより議案第63号を採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声)



○井上勝司議長 御異議なしと認めます。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。



○井上勝司議長 日程第11・議案第64号・「平成17年度坂戸市坂戸都市計画事業石井土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)を定める件」について、委員長報告に対する質疑に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 質疑を終結いたします。



○井上勝司議長 これより討論に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。



○井上勝司議長 これより議案第64号を採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声)



○井上勝司議長 御異議なしと認めます。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。



○井上勝司議長 日程第12・議案第65号・「平成17年度坂戸市坂戸都市計画事業関間四丁目土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)を定める件」について、委員長報告に対する質疑に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 質疑を終結いたします。



○井上勝司議長 これより討論に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。



○井上勝司議長 これより議案第65号を採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声)



○井上勝司議長 御異議なしと認めます。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。



○井上勝司議長 日程第13・議案第66号・「平成17年度坂戸市老人保健特別会計補正予算(第1号)を定める件」について、委員長報告に対する質疑に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 質疑を終結いたします。



○井上勝司議長 これより討論に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。



○井上勝司議長 これより議案第66号を採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声)



○井上勝司議長 御異議なしと認めます。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。



○井上勝司議長 日程第14・議案第67号・「平成17年度坂戸市介護保険特別会計補正予算(第1号)を定める件」について、委員長報告に対する質疑に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 質疑を終結いたします。



○井上勝司議長 これより討論に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。



○井上勝司議長 これより議案第67号を採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声)



○井上勝司議長 御異議なしと認めます。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。



○井上勝司議長 日程第15・議案第69号・「坂戸市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例制定の件」について、委員長報告に対する質疑に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 質疑を終結いたします。



○井上勝司議長 これより討論に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。



○井上勝司議長 これより議案第69号を採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声)



○井上勝司議長 御異議なしと認めます。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。



○井上勝司議長 日程第16・議案第70号・「坂戸市学童保育所設置条例制定の件」について、委員長報告に対する質疑に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 質疑を終結いたします。



○井上勝司議長 これより討論に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。



○井上勝司議長 これより議案第70号を採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声)



○井上勝司議長 御異議なしと認めます。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。



○井上勝司議長 日程第17・議案第71号・「坂戸市立坂戸駅前集会施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定の件」について、委員長報告に対する質疑に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 質疑を終結いたします。



○井上勝司議長 これより討論に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。



○井上勝司議長 これより議案第71号を採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声)



○井上勝司議長 御異議なしと認めます。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。



○井上勝司議長 日程第18・議案第72号・「坂戸市自転車駐車場条例の一部を改正する条例制定の件」について、委員長報告に対する質疑に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 質疑を終結いたします。



○井上勝司議長 これより討論に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。



○井上勝司議長 これより議案第72号を採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声)



○井上勝司議長 御異議なしと認めます。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。



○井上勝司議長 日程第19・議案第73号・「坂戸市立老人福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定の件」について、委員長報告に対する質疑に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 質疑を終結いたします。



○井上勝司議長 これより討論に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。



○井上勝司議長 これより議案第73号を採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声)



○井上勝司議長 御異議なしと認めます。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。



○井上勝司議長 日程第20・議案第74号・「坂戸市立福祉作業所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定の件」について、委員長報告に対する質疑に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 質疑を終結いたします。



○井上勝司議長 これより討論に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。



○井上勝司議長 これより議案第74号を採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声)



○井上勝司議長 御異議なしと認めます。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。



○井上勝司議長 日程第21・議案第75号・「坂戸市休日急患診療所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定の件」について、委員長報告に対する質疑に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 質疑を終結いたします。



○井上勝司議長 これより討論に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。



○井上勝司議長 これより議案第75号を採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声)



○井上勝司議長 御異議なしと認めます。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。



○井上勝司議長 日程第22・議案第76号・「坂戸市ワークプラザの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定の件」について、委員長報告に対する質疑に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 質疑を終結いたします。



○井上勝司議長 これより討論に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。



○井上勝司議長 これより議案第76号を採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声)



○井上勝司議長 御異議なしと認めます。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。



○井上勝司議長 日程第23・議案第77号・「坂戸市交通安全対策会議条例の一部を改正する条例制定の件」について、委員長報告に対する質疑に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 質疑を終結いたします。



○井上勝司議長 これより討論に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。



○井上勝司議長 これより議案第77号を採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声)



○井上勝司議長 御異議なしと認めます。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。



○井上勝司議長 日程第24・議案第78号・「議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例制定の件」について、委員長報告に対する質疑に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 質疑を終結いたします。



○井上勝司議長 これより討論に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。



○井上勝司議長 これより議案第78号を採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声)



○井上勝司議長 御異議なしと認めます。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。



○井上勝司議長 日程第25・議案第79号・「坂戸都市計画事業石井土地区画整理事業施行条例等の一部を改正する条例制定の件」について、委員長報告に対する質疑に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 質疑を終結いたします。



○井上勝司議長 これより討論に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。



○井上勝司議長 これより議案第79号を採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声)



○井上勝司議長 御異議なしと認めます。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。



○井上勝司議長 日程第26・議案第80号・「坂戸市市営住宅条例の一部を改正する条例制定の件」について、委員長報告に対する質疑に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 質疑を終結いたします。



○井上勝司議長 これより討論に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。



○井上勝司議長 これより議案第80号を採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声)



○井上勝司議長 御異議なしと認めます。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。



○井上勝司議長 日程第27・議案第81号・「埼玉県市町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の財産処分について」、委員長報告に対する質疑に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 質疑を終結いたします。



○井上勝司議長 これより討論に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。



○井上勝司議長 これより議案第81号を採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声)



○井上勝司議長 御異議なしと認めます。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。



○井上勝司議長 日程第28・議案第82号・「埼玉県市町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約の一部変更について」、委員長報告に対する質疑に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 質疑を終結いたします。



○井上勝司議長 これより討論に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。



○井上勝司議長 これより議案第82号を採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声)



○井上勝司議長 御異議なしと認めます。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。



○井上勝司議長 日程第29・議案第83号・「埼玉県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の財産処分について」、委員長報告に対する質疑に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 質疑を終結いたします。



○井上勝司議長 これより討論に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。



○井上勝司議長 これより議案第83号を採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声)



○井上勝司議長 御異議なしと認めます。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。



○井上勝司議長 日程第30・議案第84号・「埼玉県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約の一部変更について」、委員長報告に対する質疑に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 質疑を終結いたします。



○井上勝司議長 これより討論に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。



○井上勝司議長 これより議案第84号を採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声)



○井上勝司議長 御異議なしと認めます。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。



○井上勝司議長 日程第31・議案第85号・「埼玉県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の財産処分について」、委員長報告に対する質疑に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 質疑を終結いたします。



○井上勝司議長 これより討論に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。



○井上勝司議長 これより議案第85号を採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声)



○井上勝司議長 御異議なしと認めます。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。



○井上勝司議長 日程第32・議案第86号・「埼玉県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約の一部変更について」、委員長報告に対する質疑に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 質疑を終結いたします。



○井上勝司議長 これより討論に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。



○井上勝司議長 これより議案第86号を採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声)



○井上勝司議長 御異議なしと認めます。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

  ……………………………………………………………………………………………………………



△日程第33 議案第87号 専決処分の承認を求めることについて(平成17年度坂戸市一般会計補正予算(専決第1号)関係) 



○井上勝司議長 日程第33・議案第87号・「専決処分の承認を求めることについて」を議題といたします。



○井上勝司議長 これより討論に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。



○井上勝司議長 おはかりいたします。

  本件は承認することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声)



○井上勝司議長 御異議なしと認めます。

  よって、議案第87号・「専決処分の承認を求めることについて」は、承認することに決定いたしました。

  ……………………………………………………………………………………………………………



△日程第34 議案第68号 坂戸市教育委員会委員の任命について              



△日程第35 人権擁護委員候補者の推薦について意見を求める件               





○井上勝司議長 日程第34・議案第68号・「坂戸市教育委員会委員の任命について」及び日程第35・「人権擁護委員候補者の推薦について意見を求める件」を一括議題といたします。



○井上勝司議長 これより質疑に入ります。

  初めに、議案第68号・「坂戸市教育委員会委員の任命について」質疑を願います。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 以上で、議案第68号についての質疑を終わります。

  次に、「人権擁護委員候補者の推薦について意見を求める件」について質疑を願います。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 以上で、「人権擁護委員候補者の推薦について意見を求める件」についての質疑を終わります。

  質疑を終結いたします。



○井上勝司議長 おはかりいたします。

  ただいま議題となっております議案第68号及び「人権擁護委員候補者の推薦について意見を求める件」につきましては、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声)



○井上勝司議長 御異議なしと認めます。

  よって、議案第68号及び「人権擁護委員候補者の推薦について意見を求める件」につきましては、委員会付託を省略することに決定いたしました。



○井上勝司議長 これより単独討論、採決に入ります。



○井上勝司議長 最初に、議案第68号に対する討論に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。



○井上勝司議長 おはかりいたします。

  ただいま議題となっております議案第68号は、これに同意することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声)



○井上勝司議長 御異議なしと認めます。

  よって、本案はこれに同意することに決定いたしました。



○井上勝司議長 次に、「人権擁護委員候補者の推薦について意見を求める件」に対する討論に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。



○井上勝司議長 提案のありました4名につきましては、順次おはかりいたします。

  最初に、坂戸市日の出町6番15号、安川保雄さんを適任者と認めることに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声)



○井上勝司議長 御異議なしと認めます。

  よって、安川保雄さんを適任者と認めることに決定いたしました。

  次に、坂戸市仲町2番9号、原口久江さんを適任者と認めることに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声)



○井上勝司議長 御異議なしと認めます。

  よって、原口久江さんを適任者と認めることに決定いたしました。

  次に、坂戸市西坂戸四丁目1番4号、稲生彰さんを適任者と認めることに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声)



○井上勝司議長 御異議なしと認めます。

  よって、稲生彰さんを適任者と認めることに決定いたしました。

  次に、坂戸市大字石井2083番地の1、武藤伸子さんを適任者と認めることに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声)



○井上勝司議長 御異議なしと認めます。

  よって、武藤伸子さんを適任者と認めることに決定いたしました。

  ……………………………………………………………………………………………………………



△日程第36 彩の国さいたま人づくり広域連合議会議員の選挙について            



○井上勝司議長 日程第36・「彩の国さいたま人づくり広域連合議会議員の選挙」を行います。

  「彩の国さいたま人づくり広域連合」は、本市をはじめ県内全市町村と県で組織し、市町村職員と県職員の研修、市町村の人材交流及び人材確保に共同で取り組んでいる特別地方公共団体で、平成11年5月14日に自治大臣から設立を許可され、同年7月1日から業務を開始しております。

  この広域連合の議会議員につきまして、市議会議員から選出の議員に欠員が生じたため今回選挙が行われることになったものです。この選挙は、広域連合規約第8条の規定により、すべての市議会の選挙における得票総数により当選人を決定することになりますので、会議規則第32条の規定に基づく選挙結果の報告のうち、当選人の報告及び当選人への告知は行えません。

  そこで、おはかりいたします。選挙結果の報告については、会議規則第32条の規定にかかわらず有効投票のうち候補者の得票数までを報告することにいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声)



○井上勝司議長 御異議なしと認めます。

  よって、選挙結果の報告については、会議規則第32条の規定にかかわらず有効投票のうち候補者の得票数までを報告することに決定いたしました。

  選挙は投票で行います。

  議場の閉鎖を命じます。

          (議場閉鎖)



○井上勝司議長 ただいまの出席議員26人であります。



○井上勝司議長 おはかりいたします。

  会議規則第31条第1項の規定により、立会人に2番・大山茂議員及び25番・神田久純議員を指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声)



○井上勝司議長 御異議なしと認めます。

  よって、立会人に2番・大山茂議員及び25番・神田久純議員を指名いたします。



○井上勝司議長 候補者名簿を配付いたさせます。

          (候補者名簿配付)



○井上勝司議長 投票用紙を配付いたさせます。

          (投票用紙配付)



○井上勝司議長 候補者名簿及び投票用紙の配付漏れはありませんか。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 配付漏れなしと認めます。



○井上勝司議長 投票箱を改めさせます。

          (投票箱点検)



○井上勝司議長 異状なしと認めます。

  念のため申し上げます。

  投票は単記無記名であります。

  投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票をお願いいたします。



○井上勝司議長 点呼を命じます。中里書記。



◎中里喜一書記 1番・新井議員、2番・大山議員、3番・手塚議員、5番・中島議員、6番・加藤議員、7番・原島議員、8番・水村議員、9番・塘永議員、10番・吉岡茂樹議員、11番・吉岡修二議員、12番・古内議員、13番・桜井議員、14番・高野議員、15番・小澤議員、16番・石井議員、17番・小川達夫議員、18番・小川直志議員、19番・石川議員、20番・田原議員、21番・福田議員、22番・小久保議員、23番・森田議員、24番・広沢議員、25番・神田議員、26番・高橋議員、井上議長。



○井上勝司議長 投票漏れはありませんか。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 投票漏れなしと認めます。



○井上勝司議長 よって、投票を終了いたします。



○井上勝司議長 開票を行います。

  2番・大山茂議員及び25番・神田久純議員、立ち会いをお願いいたします。

          (開  票)



○井上勝司議長 選挙の結果を御報告いたします。

    投票総数    26票

  これは先ほどの出席議員数に符号いたしております。

  そのうち

    有効投票    26票

    無効投票    0票

   有効投票中

    田 中 鐵 次 氏   22票

    渡 辺 映 夫 氏   0票

    加 川 義 光 氏   4票

  以上のとおりであります。



○井上勝司議長 議場の閉鎖を解きます。

          (議場開鎖)

  ……………………………………………………………………………………………………………



○井上勝司議長 以上をもって今期定例会の議事は全部終了いたしました。

  閉会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。

          (井上勝司議長 起立)



○井上勝司議長 去る9月6日開会となりました今期定例会は、平成16年度決算認定をはじめ人事議案、補正予算等市民生活に密着した重要な議案が審議されたわけでありますが、議員の皆様方におかれましては、連日にわたり終始熱心に市民福祉向上のため御精励を賜り、厚く御礼を申し上げます。また、市執行部並びに行政委員各位におかれましても、常に誠意をもって審議に協力され、深く敬意と感謝を申し上げる次第であります。

  さて、秋分を迎え、さわやかな秋風の吹く季節となりました。議員各位におかれましては、時節柄各種行事等も多く、何かと御多用のことと存じますが、くれぐれも御自愛くださいまして、今後とも市政進展のため、なお一層の御尽力を賜りますようお願い申し上げまして、閉会のごあいさつとさせていただきます。

          (井上勝司議長 着席)



○井上勝司議長 市長からあいさつのため発言を求められておりますので、これを許します。

  伊利市長。

          (伊利 仁市長登壇)



◎伊利仁市長 議長からお許しをいただきましたので、御礼のごあいさつを申し上げます。

  平成17年9月第3回坂戸市議会定例会は、去る9月6日から本日までの23日間という長期にわたるものでございましたが、議員各位におかれましては連日にわたりまして御精励いただき、市政進展のため御指導、御提言を賜り、まことにありがとうございました。

  今期定例会には、平成16年度の各会計の決算認定をはじめといたしまして、坂戸市名誉市民の推挙について、坂戸市教育委員会委員の任命等、重要議案を御提案申し上げましたところでありますが、慎重御審議をいただき、認定、可決並びに御同意という大変ありがたい結論をいただきました。ここに厚く御礼を申し上げる次第であります。

  さて、8月30日に米国南部に上陸したハリケーン・カトリーナは、米国史上未曾有の甚大な被害をもたらしました。被害に遭われた地域の早期の復興を願わずにはいられません。我が国におきましても、時を同じくするように8月29日、マリアナ諸島付近で台風14号が発生いたしましたが、9月6日には長崎県諫早市付近に上陸し、九州、四国地方を中心に全国の広い範囲で被害を発生させました。本市におきましては、14号の被害はほとんどなく、それ以前に発生いたしました台風7号、11号におきまして飯盛川、大谷川の樋門が稼働し、さらに飯盛川の排水機場、大谷川においては仮設ポンプが能力を遺憾なく発揮し、大きな被害もなく安堵をいたしたところでございます。

  本年は、衆議院議員総選挙の執行により、9月11日に予定されておりました総合防災訓練を1月22日に延期といたしましたが、行政の防災力を高める努力を引き続きしてまいりたいと考えております。

  さきの台風による農作物への被害も、ただいま申しましたようにほとんどなく、市内の各所では稲刈りも一部の地域を残してほぼ終わったようであります。夏の終わりを惜しむかのように鳴いておりましたセミの声も聞こえなくなり、かわって秋の訪れを告げるアカトンボの姿を朝夕見かけるようになりました。駆け足で秋本番を迎えることになりますが、議員各位におかれましては健康に御留意をされまして、市民福祉向上のために、ますます御活躍されますようお祈り申し上げ、御礼のごあいさつとさせていただきます。

  ありがとうございました。

          (伊利 仁市長降壇)

  ……………………………………………………………………………………………………………



△閉議及び閉会の宣告(午後零時10分)



○井上勝司議長 これをもって平成17年9月第3回坂戸市議会定例会の議事を閉じ、閉会いたします。