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埼玉県 坂戸市

平成17年  6月定例会(第2回) 06月21日−委員長報告、討論、採決−06号




平成17年  6月定例会(第2回) − 06月21日−委員長報告、討論、採決−06号







平成17年  6月定例会(第2回)




平成17年6月21日(火曜日)
 △議事日程(第6号)
 日程第 1 議案第42号 平成17年度坂戸市一般会計補正予算(第1号)を定める件    
 日程第 2 議案第44号 坂戸市税条例の一部を改正する条例制定の件           
 日程第 3 議案第45号 坂戸市手数料条例の一部を改正する条例制定の件         
 日程第 4 議案第46号 彩の国さいたま人づくり広域連合を組織する地方公共団体の数の減少
      について                                   
 日程第 5 議案第47号 市道路線の廃止について(市道第1768号路線関係)      
 日程第 6 議案第48号 市道路線の廃止について(市道第1365号路線関係)      
 日程第 7 議案第49号 市道路線の認定について(市道第2638号路線関係)      
 日程第 8 議案第50号 市道路線の認定について(市道第1871号路線関係)      
 日程第 9 議案第43号 坂戸市固定資産評価員の選任について              
 日程第10 議案第51号 専決処分の承認を求めることについて(坂戸市税条例の一部を改正す
      る条例関係)                                 
 日程第11 議案第52号 専決処分の承認を求めることについて(坂戸市都市計画税条例の一部
      を改正する条例関係)                             
 日程第12 議員提出議案第4号 「子どもの権利条約」に基づいた子どもの権利保障制度の確立
      を求める意見書の提出について                         
 日程第13 議員提出議案第5号 地方六団体改革案の早期実現に関する意見書の提出について 
 日程第14 議員提出議案第6号 地方議会制度の充実強化に関する意見書の提出について   
 日程第15 議員の派遣について                             
  ……………………………………………………………………………………………………………
 △本日の会議に付した事件
 議事日程のとおりである。
  ……………………………………………………………………………………………………………
 △出席議員  26人
       1番      2番      3番      4番      5番
       6番      7番      8番      9番     10番
      11番     12番     13番     14番     15番
      16番     17番     18番     19番     20番
      21番     22番     23番     24番     25番
      26番
  ……………………………………………………………………………………………………………
 △欠席議員   なし







△開議の宣告(午前10時00分)



○井上勝司議長 皆さん、おはようございます。

  現在の出席議員26人全員であります。

  よって、定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。





○井上勝司議長 本日の議事日程につきましては、お手元に配付のとおりです。

  直ちに本日の議事に入ります。

  ……………………………………………………………………………………………………………



△日程第1 議案第42号 平成17年度坂戸市一般会計補正予算(第1号)を定める件    



△日程第2 議案第44号 坂戸市税条例の一部を改正する条例制定の件           



△日程第3 議案第45号 坂戸市手数料条例の一部を改正する条例制定の件         



△日程第4 議案第46号 彩の国さいたま人づくり広域連合を組織する地方公共団体の数の減少について



△日程第5 議案第47号 市道路線の廃止について(市道第1768号路線関係)      



△日程第6 議案第48号 市道路線の廃止について(市道第1365号路線関係)      



△日程第7 議案第49号 市道路線の認定について(市道第2638号路線関係)      



△日程第8 議案第50号 市道路線の認定について(市道第1871号路線関係)      





○井上勝司議長 日程第1・議案第42号・「平成17年度坂戸市一般会計補正予算(第1号)を定める件」から日程第8・議案第50号・「市道路線の認定について」までを一括議題といたします。



○井上勝司議長 各案件に関し、各常任委員長から報告を求めます。

  最初に、小川直志総務常任委員長。

          (小川直志総務常任委員長登壇)



◎小川直志総務常任委員長 おはようございます。総務常任委員会における審査経過の概要について御報告を申し上げます。

  本委員会に付託されました議案は2件であります。以下、審査の過程において論議のありました主なものについて申し上げます。

  初めに、議案第44号・「坂戸市税条例の一部を改正する条例制定の件」について申し上げます。

  まず、「人的非課税が平成20年度から全額課税となるとのことだが、本市における対象者数は」との質疑に対し、「年金収入のある方が約2,300人おり、そのうち対象となる方は600人と見込んでいる」との答弁があり、「1人当たりでは5,000円の増額となるが、そのうちの均等割と所得割との区分は」との質疑に対し、「18年度においては所得割が2,000円、均等割が3,000円と見込んでいる」との答弁があり、「今回、65歳以上の高齢者の人的非課税措置のみを廃止しようとする主な理由は」との質疑に対し、「この非課税制度は、昭和26年に設けられたもので、その後国民年金制度が確立されるなど高齢者を支える社会保障制度が充実する一方、少子高齢化が急速に進展するなど、創設当時と比較して経済社会の構造変化が大きいこと。また、最近では平均寿命も大幅に伸び、経済的にも豊かになったと考えられていることから、今後の少子高齢化社会においては、年齢にかかわらず能力に応じて公平に負担を分かち合うことが必要であるとの観点により、本制度は見直すこととされたものである。今回の改正は、高齢者を不利に扱うものではなく、高齢者を現役世代と税制上は同じに扱うもので、平成18年度からの3年間で段階的に廃止するという手続となっている」との答弁があり、「今回の非課税措置の廃止によって個人住民税が課税されない水準はどの程度か」との質疑に対し、「非課税制度は廃止されるが、例えば65歳以上の夫婦の場合、均等割は年金収入で193万6,000円までが非課税であり、65歳以上の独身の場合は、均等割は年金収入148万円までが非課税で、所得割は年金収入155万円までが非課税になる」との答弁がありました。さらに、「増税が続いていくということに対してどのような見解を持っているのか」との質疑に対し、「非課税措置の廃止や控除の廃止などにより、実質的な増税になっているのは確かであるが、税なくしては事業ができないということから、地方税が上がるということは市の施策を推進する上で今までと同様なサービスが提供できるのではないかと考えている」との答弁があり、「景気が回復したと言っても、全体から見たら必ずしもそうとは見えない。地方としてそれなりの意見具申を当然していくべきと思う。全国市長会の組織もあることから、この増税に対する意見をどのように全国市長会等に反映していくつもりでいるのか」との質疑に対し、「全国市長会等を通じ、またその前の段階で県等への要望も含め十分に対応していきたい」との答弁があり、「今の答弁は形として残し、また議会に対し、その報告をしてもらいたい」との強い要請がありました。

  なお、議案第46号・「彩の国さいたま人づくり広域連合を組織する地方公共団体の数の減少について」は、執行部の説明により、これを了承したところであります。

  かくいたしまして、本委員会に付託されました議案2件につきまして採決いたしましたところ、議案第44号については起立多数をもって原案のとおり可決すべきものと決し、議案第46号については総員をもって原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。

  以上で本委員会の報告を終わります。

          (小川直志総務常任委員長降壇)



○井上勝司議長 次に、吉岡修二市民福祉常任委員長。

          (吉岡修二市民福祉常任委員長登壇)



◎吉岡修二市民福祉常任委員長 市民福祉常任委員会における審査経過の概要について御報告申し上げます。

  本委員会に付託されました議案は、議案第42号・「平成17年度坂戸市一般会計補正予算(第1号)を定める件」の1件であります。以下、審査の過程において論議のありました主なものについて申し上げます。

  まず、「コミュニティ助成金の交付の経過と今後の要望はどのくらいあるのか」との質疑に対し、「昭和61年度から交付を受けており、今までに21地区、額にして4,920万円の助成を受けている。また、今後については千代田二丁目5区及び泉町の2地区から相談を受けている」との答弁があり、「多くの自治会に周知することが必要と思うが、どのように考えているのか」との質疑に対し、「この制度の内容については、コミュニティ協議会、社会福祉協議会等を通じて、各地区で均等に活用していただけるよう周知に努めていきたい」との答弁があり、「コミュニティ助成金の各地区での活用内容は」との質疑に対し、「大半は地域のコミュニティ事業ということで、子どもみこし、納涼盆踊り大会等を含め、これらに係るテント、机、放送設備等の備品購入であった。コミュニティ助成金は、地元の集会所や地域のコミュニティをつくるための設備に係る助成であることから、集会所の机、いす等の購入も助成の対象となっている」との答弁がありました。

  かくいたしまして、本委員会に付託されました1議案につきまして採決いたしましたところ、総員をもって原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。

  以上で本委員会の報告を終わります。

          (吉岡修二市民福祉常任委員長降壇)



○井上勝司議長 次に、小川達夫環境都市常任委員長。

          (小川達夫環境都市常任委員長登壇)



◎小川達夫環境都市常任委員長 環境都市常任委員会における審査経過の概要について御報告申し上げます。

  本委員会に付託されました議案は5件であります。以下、審査の過程において論議のありました主なものについて申し上げます。

  初めに、議案第45号・「坂戸市手数料条例の一部を改正する条例制定の件」について申し上げます。

  まず、「道路位置指定に係る過去の申請状況と今後の見通しは」との質疑に対し、「平成15年度は指定件数が1件、廃止が2件の計3件、平成16年度は指定件数が2件、廃止が1件の計3件であり、今後も同様な傾向が続くと考えている」との答弁があり、「道路位置指定などの申請手数料は1件につき5万円ということだが、ほかの市町村の金額は」との質疑に対し、「同額の5万円で改正を考えているようである」との答弁がありました。

  次に、議案第47号・「市道路線の廃止について」申し上げます。

  「払い下げを前提とした市道路線の廃止の要件は」との質疑に対し、「坂戸市市道の処分に係る廃止及び引継事務処理要綱において、市道がその用途または目的を喪失し、将来にわたって公共の用に供する必要がないと認められるときなど六つの廃止要件がある。また、払い下げをする場合は有償とし、無地番における測量図等の作成に要する費用や所有権移転登記の登録免許税も申請者の負担となる」との答弁がありました。

  次に、議案第49号・「市道路線の認定について」申し上げます。

  「開発行為による道路の帰属を受けた後、補修が生じた場合の対応は」との質疑に対し、「開発行為で道路等公共施設を設置する場合は、公共施設の管理に関する協議書を取り交わしており、公共施設引き渡し後1年間は申請者が行うこととしていることから、既存の市道部分についても開発行為に関連して工事した場合は同様に申請者の負担により補修を行っている」との答弁がありました。

  次に、議案第50号・「市道路線の認定について」申し上げます。

  「延長される計画道路と現状の三芳野若葉線との幅員の関係は」との質疑に対し、「現状の幅員は、全体で12メートルで、うち車道幅員が7メートル、片側2.5メートルの歩道が両側に設置されているが、計画している道路幅員は、道路構造令等の改正により車道が50センチ、片側の歩道がそれぞれ50センチずつ広く計画されている」との答弁があり、「全線の完成の見通しは」との質疑に対し、「市の財政状況を勘案し、圏央道が東北自動車道へ開通する年次を目標に整備する予定である」との答弁がありました。

  なお、議案第48号・「市道路線の廃止について」は、執行部の説明によりこれを了承したところであります。

  かくいたしまして、本委員会に付託されました議案5件につきまして採決いたしましたところ、それぞれ総員をもって原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。

  以上で本委員会の報告を終わります。

          (小川達夫環境都市常任委員長降壇)



○井上勝司議長 以上をもって委員長の報告は終わりました。



○井上勝司議長 これより各案件につき、単独質疑、討論、採決に入ります。



○井上勝司議長 日程第1・議案第42号・「平成17年度坂戸市一般会計補正予算(第1号)を定める件」について、委員長報告に対する質疑に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 質疑を終結いたします。



○井上勝司議長 これより討論に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。



○井上勝司議長 これより議案第42号を採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声)



○井上勝司議長 御異議なしと認めます。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。



○井上勝司議長 日程第2・議案第44号・「坂戸市税条例の一部を改正する条例制定の件」について、委員長報告に対する質疑に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 質疑を終結いたします。



○井上勝司議長 これより討論に入ります。

  最初に、本案に反対の者の討論を求めます。

  10番・吉岡茂樹議員。

          (10番「吉岡茂樹議員」登壇)



◆10番(吉岡茂樹議員) 10番、吉岡茂樹です。ただいま議題となっております議案第44号・「坂戸市税条例の一部を改正する条例制定の件」の第24条第1項、人的非課税の範囲の見直しについて、日本共産党を代表して反対の討論を行います。

  本条例の改正は、個人市民税において人的非課税の範囲の見直しとして、65歳以上の者のうち前年の合計所得金額が125万円以下の者に対する非課税措置をなくすというものであります。平成18年度分は3分の2、平成19年度分は3分の1に減額し、平成20年より全額課税するというものであります。

  本改正による本市の対象者はおおよそ600人と言われ、その影響額は1人5,000円程度とのことであります。この改正により、65歳の夫婦の場合、均等割は193万6,000円までが非課税限度額となり、また65歳以上の単身者の場合、均等割は年金収入が148万円まで、所得割は年金収入155万円までが非課税となります。この増税は、高齢者の生活にとって重大な影響を及ぼすことは論をまちません。

  加えて総括質疑でも明らかになったように、本改正は国民健康保険の高額医療費給付や介護保険料の本人非課税所得段階にも影響します。障害者の福祉サービス等の利用者負担への影響、また非課税限度額が変わったということにより、市独自の施策への影響も懸念されるところであります。

  昨年の春には、公的年金等控除の縮小や老年者控除の廃止が行われ、そして今回の65歳以上の人的非課税の範囲の見直し、また定率減税の縮減廃止など国民に対する増税が集中しています。定率減税の縮減廃止については、総括質疑でも明らかになったように、年収500万円のモデル世帯で6,000円の8.3%、同700万円では1万8,000円の8.6%の増税です。しかし、1,000万円以上の年収では額も率とも下がっており、まさに中堅サラリーマン直撃の増税です。この結果、住宅ローンや教育費の過大な負担などを抱え、子育て真っ最中のサラリーマンにとっては深刻であります。

  そもそも定率減税は、景気対策として導入されたものでした。その景気が回復したということで今回の減税縮減ですが、現在大企業にあっては空前の利益が上がっています。国民にとっては、その実感はありません。そして、同じ理由で定率減税と同時に導入された法人税減税については、今大企業が空前の利益を上げているにもかかわらず、そのまま継続されるということであります。ここには国民への重税の押しつけ、大企業への優遇税制という不公正税制の実態がいみじくもあらわれており、税の根本理念が問われるものであると考えます。

  日本共産党は、この一連の増税ラッシュが憲法第25条に基づく生存権をも脅かすものとならざるを得ず、一層国民の消費購買力を低下させ、根本的な景気回復にも大きな影響を及ぼすであろうことを指摘し、議案第44号・「坂戸市税条例の一部を改正する条例制定の件」のうち第24条第1項の部分についての反対討論といたします。

          (10番「吉岡茂樹議員」降壇)



○井上勝司議長 次に、本案に賛成の者の討論を求めます。

  7番・原島留男議員。

          (7番「原島留男議員」登壇)



◆7番(原島留男議員) 7番、原島留男です。議案第44号・「坂戸市税条例の一部を改正する条例制定の件」について、賛成の立場から討論をいたします。

  平成17年度地方税制改正につきましては、国税と同様に現下の経済財政状況等を踏まえ、持続的な経済社会の活性化を実現するため、あるべき税制の構築に向け、今後の国、地方を通ずる個人所得課税のあり方の見直しを展望しつつ措置することとされたものであります。こうした背景から、今回の市税条例の一部改正については、地方税法の一部を改正する法律が平成17年3月18日に可決、成立し、同月25日に公布されたことに伴うものであります。

  今回の改正の主な内容は、65歳以上の者に係る非課税限度額制度の段階的廃止であります。この制度につきましては、昭和26年に開始されたもので、その後国民年金制度の確立など高齢者を支える社会保障制度が整備されてきており、創設当時と比べ全体として見れば豊かになってきているものと考えられております。さらに、少子高齢化が急速に進展するなどその後の経済社会の構造変化は大きいものが見られるところであります。

  私は、少子高齢化時代を迎えるに当たり、必要な公的サービスの費用を年齢にかかわらず能力に応じて広く公平に分かち合うことが必要であって、高齢者を年齢だけで一律に優遇する制度については見直しを行うべきと考えております。いずれにいたしましても、今回の地方税制改正につきましては、冒頭申し上げましたとおり、現下の経済財政状況等を踏まえつつ、持続的な経済社会の活性化を実現するため、あるべき税制の構築に向けたその一環としての改正であって、それに伴う市税条例の一部改正であると考えております。

  以上をもちまして賛成の討論といたします。

          (7番「原島留男議員」降壇)



○井上勝司議長 ほかに。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 討論を終結いたします。



○井上勝司議長 これより議案第44号を起立により採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          (起立多数「21名」)



○井上勝司議長 起立多数であります。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。



○井上勝司議長 日程第3・議案第45号・「坂戸市手数料条例の一部を改正する条例制定の件」について、委員長報告に対する質疑に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 質疑を終結いたします。



○井上勝司議長 これより討論に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。



○井上勝司議長 これより議案第45号を採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声)



○井上勝司議長 御異議なしと認めます。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。



○井上勝司議長 日程第4・議案第46号・「彩の国さいたま人づくり広域連合を組織する地方公共団体の数の減少について」、委員長報告に対する質疑に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 質疑を終結いたします。



○井上勝司議長 これより討論に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。



○井上勝司議長 これより議案第46号を採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声)



○井上勝司議長 御異議なしと認めます。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。



○井上勝司議長 日程第5・議案第47号・「市道路線の廃止について」、委員長報告に対する質疑に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 質疑を終結いたします。



○井上勝司議長 これより討論に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。



○井上勝司議長 これより議案第47号を採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声)



○井上勝司議長 御異議なしと認めます。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。



○井上勝司議長 日程第6・議案第48号・「市道路線の廃止について」、委員長報告に対する質疑に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 質疑を終結いたします。



○井上勝司議長 これより討論に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。



○井上勝司議長 これより議案第48号を採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声)



○井上勝司議長 御異議なしと認めます。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。



○井上勝司議長 日程第7・議案第49号・「市道路線の認定について」、委員長報告に対する質疑に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 質疑を終結いたします。



○井上勝司議長 これより討論に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。



○井上勝司議長 これより議案第49号を採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声)



○井上勝司議長 御異議なしと認めます。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。



○井上勝司議長 日程第8・議案第50号・「市道路線の認定について」、委員長報告に対する質疑に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 質疑を終結いたします。



○井上勝司議長 これより討論に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。



○井上勝司議長 これより議案第50号を採決いたします。

  本件に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声)



○井上勝司議長 御異議なしと認めます。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

  ……………………………………………………………………………………………………………



△日程第9 議案第43号 坂戸市固定資産評価員の選任について



○井上勝司議長 日程第9・議案第43号・「坂戸市固定資産評価員の選任について」を議題といたします。



○井上勝司議長 これより討論に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。



○井上勝司議長 おはかりいたします。

  ただいま議題となっております議案第43号は、これに同意することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声)



○井上勝司議長 御異議なしと認めます。

  よって、本案はこれに同意することに決定いたしました。

  ……………………………………………………………………………………………………………



△日程第10 議案第51号 専決処分の承認を求めることについて(坂戸市税条例の一部を改正する条例関係)



○井上勝司議長 日程第10・議案第51号・「専決処分の承認を求めることについて」を議題といたします。



○井上勝司議長 これより討論に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。



○井上勝司議長 これより議案第51号を採決いたします。

  本件は承認することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声)



○井上勝司議長 御異議なしと認めます。

  よって、議案第51号・「専決処分の承認を求めることについて」は、承認することに決定いたしました。

  ……………………………………………………………………………………………………………



△日程第11 議案第52号 専決処分の承認を求めることについて(坂戸市都市計画税条例の一部を改正する条例関係)



○井上勝司議長 日程第11・議案第52号・「専決処分の承認を求めることについて」を議題といたします。



○井上勝司議長 これより討論に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。



○井上勝司議長 これより議案第52号を採決いたします。

  本件は承認することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声)



○井上勝司議長 御異議なしと認めます。

  よって、議案第52号・「専決処分の承認を求めることについて」は、承認することに決定いたしました。

  ……………………………………………………………………………………………………………



△日程第12 議員提出議案第4号 「子どもの権利条約」に基づいた子どもの権利保障制度の確立を求める意見書の提出について



△日程第13 議員提出議案第5号 地方六団体改革案の早期実現に関する意見書の提出について 



△日程第14 議員提出議案第6号 地方議会制度の充実強化に関する意見書の提出について   





○井上勝司議長 日程第12・議員提出議案第4号・「「子どもの権利条約」に基づいた子どもの権利保障制度の確立を求める意見書の提出について」から、日程第14・議員提出議案第6号・「地方議会制度の充実強化に関する意見書の提出について」までを一括議題といたします。

  議案につきましては、お手元に配付しておきましたので、御了承願います。



○井上勝司議長 提出者から提案理由の説明を求めます。

  26番・高橋信次議員。

          (26番「高橋信次議員」登壇)



◎26番(高橋信次議員) 26番、高橋です。ただいま議題となっております議員提出議案第4号から第6号までの3議案につきまして、順次提案の理由を申し上げます。

  まず、議員提出議案第4号・「「子どもの権利条約」に基づいた子どもの権利保障制度の確立を求める意見書の提出について」でありますが、近年、子供に対する虐待や体罰の増加、さらには児童買春などによる性的搾取の問題等、子供に対する権利侵害が深刻化しており、今こそ子どもの権利条約の精神に基づき、幅広く子どもの権利を保障する制度を確立することが求められております。

  また、国連の子どもの権利委員会から日本政府に対し出された勧告では、子どもの権利のためのオンブズパーソン制度の創設などが具体的な課題として提起されている状況にあります。

  よって、政府に対し、子どもの権利条約の趣旨を最大限に尊重し、子どもの権利保障のための制度の確立に速やかに取り組むよう要望しようとするものであります。

  次に、議員提出議案第5号・「地方六団体改革案の早期実現に関する意見書の提出について」でありますが、地方六団体は政府からの要請により昨年8月、地方分権の理念に沿った三位一体の改革を実現すべく、地方六団体の総意として、その改革案を総理大臣に提出しました。しかし、昨年11月の政府・与党合意による税源移譲案は、その移譲額を平成16年度分を含めおおむね3兆円とし、その約8割を明示したものの、残りの約2割については平成17年中に検討し結論を得るとして、多くの課題が先送りされ、真の地方分権改革とは言えない状況にあります。

  よって、国に対し、真の三位一体の改革の実現を図るため、残された5項目の課題等について、地方六団体の提案を十分に踏まえ、改革案を早期に実現するよう要望しようとするものであります。

  次に、議員提出議案第6号・「地方議会制度の充実強化に関する意見書の提出について」でありますが、平成5年の衆・参両議院における地方分権推進に関する決議以降、地方分権一括法の施行や市町村合併に伴う地方自治に係る地勢図の変化など、地方議会を取り巻く環境は近時大きく変化しております。

  また、今日、三位一体改革などが進められる中で、税財政面での自己決定権が強まれば、それに伴い議会は執行機関に対する監視機能を強化し、みずから住民のための政策を発信していかなければなりません。二元代表制のもとでの地方議会の役割は一層その重要性を増しており、住民自治の代表機関である議会の機能のさらなる充実と活性化を図ることが強く求められてきておりますが、議会の機能を十分発揮するためには解決すべきさまざまな制度的課題があります。

  現行の地方自治法は、制定後約60年を経過しましたが、社会状況が変化しているにもかかわらず、ほとんど見直しが行われなかったため、議会制度が実態にそぐわなくなっていることから、制度全般にわたる見直しが急務となっております。

  21世紀における地方自治制度を考えたとき、議会が自主性・自律性を発揮して初めて地方自治の本旨は実現するものであり、時代の趨勢に対応した議会改革なくして地方分権は完結いたしません。

  よって、国に対し、地方議会の機能強化及びその活性化のため、地方議会制度の規制緩和・弾力化はもとより、議長への議会招集権の付与、委員会による議案提出権の容認、議会内における附属機関の設置を可能とするなど、抜本的な制度改正を図るよう要望しようとするものであります。

  以上、一括して提案の理由を申し上げましたが、何とぞ慎重御審議の上、速やかなる御議決を賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。

          (26番「高橋信次議員」降壇)



○井上勝司議長 以上をもって、提案理由の説明は終わりました。

  これより質疑に入ります。

  初めに、議員提出議案第4号・「「子どもの権利条約」に基づいた子どもの権利保障制度の確立を求める意見書の提出について」、質疑を願います。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 以上で議員提出議案第4号についての質疑を終わります。

  次に、議員提出議案第5号・「地方六団体改革案の早期実現に関する意見書の提出について」、質疑を願います。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 以上で議員提出議案第5号についての質疑を終わります。

  次に、議員提出議案第6号・「地方議会制度の充実強化に関する意見書の提出について」、質疑を願います。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 以上で議員提出議案第6号についての質疑を終わります。

  これをもって質疑を終結いたします。



○井上勝司議長 おはかりいたします。

  ただいま議題となっております議員提出議案第4号から議員提出議案第6号までの3議案につきましては、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声)



○井上勝司議長 御異議なしと認めます。

  よって、議員提出議案第4号から議員提出議案第6号までの3議案につきましては、委員会付託を省略することに決定いたしました。



○井上勝司議長 これより各案件につき、単独討論、採決に入ります。



○井上勝司議長 議員提出議案第4号に対する討論に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。



○井上勝司議長 これより議員提出議案第4号を採決いたします。

  本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声)



○井上勝司議長 御異議なしと認めます。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。



○井上勝司議長 次に、議員提出議案第5号に対する討論に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。



○井上勝司議長 これより議員提出議案第5号を採決いたします。

  本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声)



○井上勝司議長 御異議なしと認めます。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。



○井上勝司議長 次に、議員提出議案第6号に対する討論に入ります。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。



○井上勝司議長 これより議員提出議案第6号を採決いたします。

  本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声)



○井上勝司議長 御異議なしと認めます。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△日程第15 議員の派遣について



○井上勝司議長 日程第15・「議員の派遣について」を議題といたします。



○井上勝司議長 おはかりいたします。

  お手元に配付いたしました議員の派遣についてのとおり、第67回全国都市問題会議への参加について、会議規則第156条の規定により、議員を派遣したいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声)



○井上勝司議長 御異議なしと認めます。

  よって、第67回全国都市問題会議への参加について、議員を派遣することに決定いたしました。

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○井上勝司議長 以上をもって今期定例会の議事は全部終了いたしました。

  閉会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。

          (井上勝司議長 起立)



○井上勝司議長 去る6月1日開会となりました今期定例会は、一般会計補正予算をはじめとする重要な議案が審議されたわけでありますが、議員の皆様方におかれましては連日にわたり終始熱心に市民福祉向上のため御精励を賜り、厚く御礼を申し上げます。

  また、市執行部並びに行政委員各位におかれましても、常に誠意をもって審議に協力され、深く敬意と感謝を申し上げる次第であります。

  梅雨の季節を迎え、気候も不順な上、日ごとに暑さも加わってまいります。議員各位をはじめ皆様方におかれましては、くれぐれも御自愛くださいますとともに、今後とも市政の推進に御尽力を賜りますようお願い申し上げ、閉会のごあいさつといたします。

          (井上勝司議長 着席)



○井上勝司議長 市長からあいさつのため発言を求められておりますので、これを許します。

  伊利市長。

          (伊利 仁市長登壇)



◎伊利仁市長 議長からお許しをいただきましたので、御礼のごあいさつを申し上げます。

  平成17年6月第2回坂戸市議会定例会は、今月1日から本日までの21日間にわたるものでございました。この間、日本列島のほとんどが梅雨入りし、天候不順の中ではありましたが、議員各位におかれましては連日にわたりまして御精励を賜り、まことにありがとうございました。

  今期定例会には、平成17年度坂戸市一般会計補正予算を定める件をはじめといたしまして、重要議案を御提案申し上げましたが、慎重なる御審議をいただき、すべての議案に対しまして可決という大変ありがたい結論をいただきました。提案者といたしまして、ここに深甚なる敬意と感謝を申し上げる次第でございます。

  また、今期定例会におきまして議員各位からいただきました御提言、御提案につきましては、その御趣旨を真摯に受けとめ、職員ともども研究、努力をしてまいる所存であります。

  さて、来る8月20日、21日に開催予定の坂戸よさこいでございますが、第5回を迎えるに当たり、全国有数の祭りへとPRするべく、正式名称をこれまでの市民まつりから坂戸よさこいへと改めております。また、本年は19日に坂戸駅南口におきまして前夜祭を行い、本祭を盛り上げるとともに、祭り当日につきましても北坂戸会場を1カ所新たにふやした計画がされております。

  現在のところ118のチームから申し込みがあり、総勢7,000人もの踊り子が参加され、また県内屈指のよさこい祭りとして成長し、市民の皆様にも定着してまいりました。今後もますます充実するよう支援してまいりたいと存じますので、引き続きまして議員各位並びに市民皆様方の御指導、御協力を賜りたいと存じます。

  関東地方の梅雨明けはまだ先の見込みとなっておりますので、蒸し暑い日々が続くものと思われますが、議員各位におかれましては健康に御留意をいただき、市民福祉向上のために変わらざる御指導、御鞭撻を賜りますようお願いを申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。

          (伊利 仁市長降壇)

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△閉議及び閉会の宣告(午前10時40分)



○井上勝司議長 これをもって平成17年6月第2回坂戸市議会定例会の議事を閉じ、閉会いたします。