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埼玉県 坂戸市

平成17年  3月定例会(第1回) 02月22日−議案説明−01号




平成17年  3月定例会(第1回) − 02月22日−議案説明−01号







平成17年  3月定例会(第1回)




平成17年2月22日(火曜日)
 △議事日程(第1号)
 日程第 1 会議録署名議員の指名について                        
 日程第 2 会期の決定について                             
 日程第 3 諸報告                                   
      (1) 意見書の処理結果について                       
      (2) 専決処分の報告について(報告第1号)                 
      (3) 専決処分の報告について(報告第2号)                 
      (4) 現金出納検査の結果について(監査報告第1号)             
      (5) 議事説明者について                          
      (6) 請願の付託について                          
 日程第 4 施政方針                                  
 日程第 5 議案第 1号 平成17年度坂戸市一般会計予算を定める件           
 日程第 6 議案第 2号 平成17年度坂戸市坂戸都市計画事業石井土地区画整理事業特別会計
      予算を定める件                                
 日程第 7 議案第 3号 平成17年度坂戸市坂戸都市計画事業坂戸中央2日の出町土地区画整
      理事業特別会計予算を定める件                         
 日程第 8 議案第 4号 平成17年度坂戸市坂戸都市計画事業片柳土地区画整理事業特別会計
      予算を定める件                                
 日程第 9 議案第 5号 平成17年度坂戸市坂戸都市計画事業関間四丁目土地区画整理事業特
      別会計予算を定める件                             
 日程第10 議案第 6号 平成17年度坂戸市国民健康保険特別会計予算を定める件     
 日程第11 議案第 7号 平成17年度坂戸市老人保健特別会計予算を定める件       
 日程第12 議案第 8号 平成17年度坂戸市介護保険特別会計予算を定める件       
 日程第13 議案第 9号 平成17年度坂戸市、鶴ヶ島市外三組合公平委員会特別会計予算を定
      める件                                    
 日程第14 議案第10号 平成16年度坂戸市一般会計補正予算(第4号)を定める件    
 日程第15 議案第11号 平成16年度坂戸市坂戸都市計画事業石井土地区画整理事業特別会計
      補正予算(第1号)を定める件                         
 日程第16 議案第12号 平成16年度坂戸市坂戸都市計画事業片柳土地区画整理事業特別会計
      補正予算(第2号)を定める件                         
 日程第17 議案第13号 平成16年度坂戸市坂戸都市計画事業関間四丁目土地区画整理事業特
      別会計補正予算(第1号)を定める件                      
 日程第18 議案第14号 平成16年度坂戸市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を定め
      る件                                     
 日程第19 議案第15号 平成16年度坂戸市老人保健特別会計補正予算(第2号)を定める件
 日程第20 議案第16号 平成16年度坂戸市介護保険特別会計補正予算(第2号)を定める件
 日程第21 議案第18号 坂戸市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例制定の件    
 日程第22 議案第19号 坂戸市議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例制定
      の件                                     
 日程第23 議案第20号 坂戸市総合振興計画審議会条例等の一部を改正する条例制定の件  
 日程第24 議案第21号 地方自治法等の規定により出頭した者の実費弁償に関する条例の一部
      を改正する条例制定の件                            
 日程第25 議案第22号 職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例制定の件  
 日程第26 議案第23号 職員等の旅費に関する条例の一部を改正する条例制定の件     
 日程第27 議案第24号 坂戸市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定の件     
 日程第28 議案第25号 坂戸市立保育所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制
      定の件                                    
 日程第29 議案第26号 坂戸市都市計画法に基づく開発許可等の基準に関する条例の一部を改
      正する条例制定の件                              
 日程第30 議案第27号 坂戸市用品調達基金条例を廃止する条例制定の件         
 日程第31 議案第28号 埼玉県市町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減少、
      同組合の規約の一部変更及び財産処分について                  
 日程第32 議案第29号 埼玉県市町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の増加及
      び同組合の規約の一部変更について                       
 日程第33 議案第30号 埼玉県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少、
      同組合の規約の一部変更及び財産処分について                  
 日程第34 議案第31号 埼玉県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増加及
      び同組合の規約の一部変更について                       
 日程第35 議案第32号 埼玉県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少、
      同組合の規約の一部変更及び財産処分について                  
 日程第36 議案第33号 彩の国さいたま人づくり広域連合を組織する地方公共団体の数の減少
      について                                   
 日程第37 議案第34号 彩の国さいたま人づくり広域連合の規約の一部変更について    
 日程第38 議案第35号 財産の取得について(坂戸市立小・中学校給食用食器関係)    
 日程第39 議案第36号 市道路線の廃止について(市道第1341号路線関係)      
 日程第40 議案第37号 市道路線の認定について(市道第1866号路線関係)      
 日程第41 議案第38号 市道路線の認定について(市道第1867号路線関係)      
 日程第42 議案第39号 市道路線の認定について(市道第6870号路線関係)      
 日程第43 議案第40号 市道路線の認定について(市道第1868号路線外2路線関係)  
  ……………………………………………………………………………………………………………
 △本日の会議に付した事件
 議事日程のとおりである。
  ……………………………………………………………………………………………………………
 △出席議員  25人
       1番      2番      3番      4番      5番
       6番      7番      8番      9番     10番
      11番     12番     13番     14番     15番
      16番     17番     18番     19番     20番
      21番     22番     23番     25番     26番
  ……………………………………………………………………………………………………………
 △欠席議員   1人
      24番













△開会及び開議の宣告(午前10時00分)



○井上勝司議長 皆さん、おはようございます。

  現在の出席議員25人、欠席議員1人であります。

  よって、定足数に達しておりますので、ただいまから平成17年3月第1回坂戸市議会定例会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。



          (井上勝司議長起立)



○井上勝司議長 議事に先立ちまして、一言ごあいさつを申し上げます。

  議員各位には、公私ともに極めて御多忙の中、御出席を賜り、厚く御礼を申し上げます。

  平成17年3月第1回坂戸市議会定例会が、議員の皆様をはじめ市執行部並びに行政委員の方々の御出席のもとに開会できますことは、本市発展のため、まことに御同慶にたえない次第であります。

  今期定例会には、平成17年度の一般会計予算をはじめ、数多くの極めて重要な議案が上程される予定でございます。

  また、施政方針につきましては、後ほど市長から表明される予定でありますが、議員各位におかれましては、本市の発展、市民福祉向上のため、各案件につき慎重御審議の上、適切なる御議決を賜りますようお願い申し上げます。

  2月も下旬となり、春の訪れも感じられる季節となりましたが、まだまだ余寒厳しき折でもございます。会期も長期にわたりますので、議員各位には十分御自愛の上、今後の議事運営に格別の御協力を賜りますようお願い申し上げまして、開会のごあいさつとさせていただきます。

          (井上勝司議長着席)





○井上勝司議長 議事日程につきましては、お手元に配付のとおりです。

  直ちに本日の議事に入ります。

   ………………………………………………………………………………………………………



△日程第1 会議録署名議員の指名について



○井上勝司議長 日程第1・「会議録署名議員の指名」を行います。

  会議録署名議員は、会議規則第78条の規定により、議長において

   14番  高 野 宜 子 議員

   15番  小 澤   弘 議員

   16番  石 井   寛 議員

  の3議員を指名いたします。

   ………………………………………………………………………………………………………



△日程第2 会期の決定について



○井上勝司議長 日程第2・「会期の決定について」を議題といたします。

  おはかりいたします。

  今期定例会の会期は、本日から3月16日までの23日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声)



○井上勝司議長 御異議なしと認めます。

  よって、平成17年3月第1回坂戸市議会定例会の会期は、本日から3月16日までの23日間とすることに決定いたしました。

   ………………………………………………………………………………………………………



△日程第3 諸報告

      (1) 意見書の処理結果について

      (2) 専決処分の報告について(報告第1号)

      (3) 専決処分の報告について(報告第2号)

      (4) 現金出納検査の結果について(監査報告第1号)

      (5) 議事説明者について

      (6) 請願の付託について



○井上勝司議長 日程第3・「諸報告」であります。

  初めに、12月定例会において可決されました「自然災害による被災住宅本体への再建支援制度の確立を求める意見書」、「郵政事業の民営化方針に関する意見書」及び「「食料・農業・農村基本計画」の見直しに関する意見書」につきましては、内閣総理大臣をはじめ関係方面に提出しておきましたから御了承願います。

  次に、地方自治法第180条第2項の規定により、市長から専決処分の報告が2件ありましたので、お手元に配付しておきましたから御了承願います。

  次に、監査委員より平成16年9月分から平成16年11月分までの現金出納検査結果の報告がありましたので、お手元に配付しておきましたから御了承願います。

  次に、今期定例会に議事説明者として出席通知のありました者の職氏名並びに議会事務局職員の職氏名を、一覧表として配付しておきましたから御了承願います。

  次に、今期定例会に提出されました請願につきましては、お手元に配付の請願文書表のとおり、所管の常任委員会に付託いたしましたから御了承願います。

  以上で諸報告を終わります。

   ………………………………………………………………………………………………………



△日程第4 施政方針



○井上勝司議長 日程第4・「施政方針」であります。

  市長から発言を求められておりますので、これを許します。

  伊利市長。

          (伊利 仁市長登壇)



◎伊利仁市長 議員の皆様、おはようございます。

  本日、ここに平成17年3月第1回坂戸市議会定例会を招集申し上げましたところ、議員各位におかれましては御多用の中、御出席を賜り、平成17年度当初予算案をはじめといたします市政の重要案件について御審議をいただきますことは、市政進展のためまことに喜びにたえないところでありまして、心から感謝を申し上げる次第でございます。

  私は、最愛の郷土坂戸のさらなる発展と安心できる市民生活を強く願い、この施政方針におきまして、市政運営の基本である第5次総合振興計画の将来都市像市民がつくり育むまち、さかどの実現に向け、総合振興計画に定める六つのリーディングプロジェクトを着実に推進する中において、特に安全で安心なまちづくり、人と環境にやさしいまちづくり、活気あふれるまちづくりの3本の柱を重点施策に据えることにより、多様化する市民ニーズに的確に対応した事業を積極的に推進してまいる所存であります。

  それでは、ただいま申し上げました3本柱の重点施策を中心に、平成17年度の基本的な施策の概要を申し上げてまいります。

  まず、安全で安心なまちづくりについて申し上げます。

  昨年は、新潟県中越地震や相次ぐ台風の上陸により、全国で災害が多発し、さらに海外ではスマトラ沖地震とその津波が未曾有の大災害を引き起こし、余りにも悲惨な結果になるなど、その恐ろしさを禁じ得ないものがありました。災害に対する備えの重要性を改めて痛感させられた年でありました。また、奈良県女児誘拐殺人事件など、痛ましい凶悪犯罪が発生をいたしました。そのような中、昨年12月18日には、安全で安心なまちづくり決起大会を盛会裏に行うことができ、参加者は1,200人を超え、市民の安全、安心に対する関心の高さを改めて認識をさせられました。今まさに、防災・防犯に対する市民意識が高まっている折から、市民が安全で安心して暮らせるまちづくりのため、本年4月1日から新たに総務部に防災防犯課を設け、組織上においても防災防犯部門の一層の強化推進をしてまいります。

  以下、それぞれの重点施策を申し上げますと、災害に強いまちづくりの整備につきましては、大谷川樋門の設置にあわせた内水排水機場の建設に着手するとともに、準用河川谷治川の改修に伴い、宿内橋架替工事を実施してまいります。また、小・中学校施設の耐震化優先度調査や北坂戸中学校の耐震補強工事とともに、東武東上線の跨線橋である北坂戸陸橋の耐震補強工事を実施いたします。

  災害時における体制整備につきましては、各地域における防災力を高めることが大変重要でありますことから、自主防災訓練等への支援や講演会の実施を通じ、災害発生時に地区住民相互が助け合える自主防災組織の結成を促進するとともに、高齢者や障害者、子供、外国人などの災害時要援護者対策を引き続き充実・強化をしてまいります。また、通信体制の強化といたしまして、県、市町村及び消防本部を結ぶ防災行政無線を一部有線化することによって、さらなる高度利用を目指します。

  防災意識の啓発につきましては、市民と行政が一体となった実践型の防災訓練を引き続き実施するとともに、来年度は新たに全職員を対象とした職員災害対策訓練事業を行い、職員の対処能力の向上と危機管理意識の醸成を図ります。また、水害・震災時の危険箇所を調査し、防災情報を記載した地区別防災カルテ及び洪水ハザードマップを策定いたします。

  防犯体制の充実につきましては、市民・警察・市・関係機関が連携し、地域社会全体で犯罪の起こりにくい地域環境づくりに取り組む必要があります。このため、資材の提供を行い、地域の方々が実施をする防犯パトロールを支援いたします。また、地域の子供たちを犯罪から守るため、こども110番事業の充実や安全マップの作成など、子供たちの安全対策推進事業を行い、さらには市内小学校の下校時にあわせた職員による巡回パトロールを継続してまいります。一方、青少年の犯罪を防止するため、非行防止啓発活動として非行防止街頭キャンペーンを実施いたします。

  次に、人と環境にやさしいまちづくりについて申し上げます。

  一昨年、保健・福祉・教育が一体となった子育て支援施策の推進体制の強化を図るため、健康福祉部に子育て支援企画室を設置し、坂戸市次世代育成支援行動計画(前期)の策定を進めてまいりましたが、本年3月に終了することから、企画部門である子育て支援企画室と事業部門である児童福祉課を統合し、効率的な事業展開ができるよう、新たに子育て支援課を設置し、さらに充実をさせてまいります。

  以下、それぞれの重点施策を申し上げますと、子育て支援につきましては、子育ての負担を軽減し、安心して子育てができる環境を整備するため、勤労女性センターの託児室を改修し、親同士の交流や相談ができる場所を提供する子育てサロンを設置いたします。また、増大する一時保育のニーズに対応するため、坂戸保育園に一時保育室を増設するとともに、入西地区へ開園予定の民間保育所の施設整備に対する支援や引き続き入所定員の弾力化を図ることなどにより、待機児童の解消に努めてまいります。さらに、母子保健推進員による乳幼児健診未受診者の訪問対象として、新たに1歳6カ月児を加えるなど、乳幼児健診事業の充実を図ってまいります。

  健康づくりにつきましては、公募市民により構成された元気にし隊や企業、大学、あるいはボランティア団体で構成されました応援し隊などの健康づくりサポーターとの協働により、あなたの出番!おいでおいで健康づくり計画を推進いたします。

  教育環境の充実につきましては、新たに不登校解消支援員を中学校に配置するなど、不登校解消事業を引き続き推進いたします。また、学力低下が懸念されていることにかんがみ、学力の定着度を客観的につかみ、今後の学習指導に役立てるために行っております標準学力検査を全中学校に拡大いたします。さらに、入西小学校校舎の増改築事業や小・中学校の全普通教室への扇風機設置など、学習環境の整備を図ってまいります。

  ノーマライゼーション教育につきましては、昨年、県から熊谷市とともにノーマライゼーション教育推進のモデル市として指定を受け、障害の有無にかかわらず、地域でともに育つためのノーマライゼーション教育のシステム構築に向けた施策を引き続き実施してまいります。

  自然環境との共生につきましては、引き続き環境学館いずみを拠点とした各種事業の実施に加え、小・中学校との共同研究による環境プログラムを活用した環境教育を推進してまいります。また、本市の特徴であります清流や緑豊かな自然環境を保全し、さらなる緑の創造を市民参加により推進するため、基金設置にかかる調査を実施いたします。さらに、資源循環型社会の形成を目指し、市民・事業者・市が一体となったごみの減量化・資源化、適正処理が図られるよう、一般廃棄物(ごみ)処理基本計画を策定するとともに、ごみ集積場への搬出が困難な高齢者や障害者に対しましては、戸別の収集を開始いたします。また、不法投棄に対しましては、昼夜間のパトロールに加え、不法投棄監視用カメラを設置し、不法投棄防止の強化を図ってまいります。

  市民との協働につきましては、NPOやボランティアなどの市民活動がさまざまな領域に広がりを見せる中、こうした活動を活性化し、さらに市との連携を図っていくため、普及・啓発事業の実施など市民活動を支援する体制を整備してまいります。また、現在、清掃活動を地道に行っている方々に対し、ボランティア活動のあかしとなる腕章を配布するなど、積極的に支援をいたします。

  住環境の整備につきましては、生活道路、公園、区画整理などの都市基盤の整備に引き続き取り組んでまいります。また、北坂戸駅にエレベーター及び障害者対応型トイレを設置するとともに、若葉駅西口に自転車駐車場を整備いたします。

  次に、活気あふれるまちづくりについて申し上げます。

  本市にとって、数十年来の大きな課題でありました治水対策は、先人の御労苦が報われ、はっきり先が見えるものとなりました。圏央道坂戸インターチェンジ等も、地権者をはじめ関係皆様方の深い御理解、御協力を得ることができました。

  都市の発展には、都市としての基盤整備は大変重要であります。とりわけ坂戸駅は、本市の中心となる重要な都市施設であるとともに、都市を象徴し、都市の活気やにぎわいの核となるものであります。今こそ本市の玄関口であります坂戸駅の南北通路や橋上化、ひいては坂戸駅北口周辺地域の活性化に向けた都市再生事業に目を向けなければならない時期であると思います。理想は、ある時代には夢と思われましょう。しかしながら、大きな夢や大きな願いが未来を創造してきたことは、幾多の歴史が証明しております。私は、坂戸市の長年の課題である坂戸駅の南北通路、橋上化に向けた一歩が、本市にとって新たな時代への転換の年になるものと考えるものであります。あすの坂戸市の礎とすべく、市民との協働による都市再生に向けた事業を熱意をもって積極的に推進してまいる所存であります。

  以下、それぞれの重点施策を申し上げますと、観光振興につきましては、新たな観光資源の発掘・開発・育成とともに、積極的に観光情報をPRしていくことが重要であります。このため、観光協会の設立にあわせ、駅前広場等に市のPR用の看板を設置いたします。また、本市の新たな文化として定着いたしました坂戸よさこいにつきましても、一層の発展をさせるべく、運営面の充実を図り、全国に広く発信し、アピールしてまいります。さらに、関東でも有数の清流であります高麗川をより多くの人々に親しんでいただくため、案内板を設置するとともに、新たにパンフレットを作成するなど、高麗川遊歩道の利用促進を図ってまいります。

  花のまちづくりにつきましては、にぎわいの創出とともに、市民のコミュニティ意識の醸成を図るため、オープンガーデンや市民花壇、ポピーまつり等による花のまちづくり推進事業を引き続き実施いたします。

  商業等の振興につきましては、商業の活性化を図るため、起業家を支援するチャレンジショップの継続や、セミナーを実施してまいります。また、商工業製品及び農産物の展示・即売、並びに異業種の交流を図り、あわせて産業の振興を図るために開催される第2回産業まつりを引き続き支援してまいります。

  道路整備につきましては、駅東通線街路築造工事、三芳野若葉線延伸に向けた用地買収の着手など、市全体や広域交通の流れに配慮した幹線道路の整備をし、交通の円滑化と安全を図ってまいります。

  最後に、その他の主な事業について申し上げます。

  第5次総合振興計画につきましては、前期基本計画が平成18年度をもって期間が終了することに伴い、前期計画の成果と今後の課題を明らかにし、本市の発展ある将来都市像の実現に向けた施策の基本方向などを示す後期基本計画の策定に着手いたします。

  市民参加につきましては、市政における市民参加をさらに発展させるとともに、生活者である市民皆様の意向を市政運営に的確に反映できる仕組みを制度化していく必要がありますので、公募市民によるまちづくり市民会議との協働により、(仮称)市民参加条例を策定してまいります。

  行政改革につきましては、ますます厳しさを増す行財政環境の中にあっても、さまざまな政策課題に対応していくため、市民との協働体制の確立と効率的な自治体運営、さらに市民満足度の向上を目標に掲げる第4次坂戸市行政改革大綱・行政改革アクションプランに基づき、引き続き改革に取り組んでまいります。また、電子自治体の構築に向けた取り組みとして、庁内の電子計算組織のアウトソーシングにより、各種システムの統合を計画的に推進し、あわせて情報セキュリティ対策を強化し、個人情報の保護を徹底してまいります。

  以上、主な施策の概要について申し上げました。

  私は、極めて厳しい財政状況におきましても、あらゆる創意と工夫のもと、みずからの足もとを見つめた着実な施策の実施は当然のこととし、本市のさらなる飛躍につながる施策について、情熱を持って市政を推進してまいります。本格的な分権型社会に直面する市政にとって、市民が主役となる自立性の高い地域社会をつくり出すためには、積極的に市民の皆様と連携しながら、市政運営を行っていく必要があります。来年は、いよいよ市制施行30周年を迎えます。新しい時代に向けて、議員各位並びに市民皆様方の御協力をいただきながら、さらなる市民との協働によるまちづくりを推し進めてまいる所存であります。

  議員各位におかれましては、今後とも御健康に十分御留意の上、変わらざる御指導、御協力をお願い申し上げまして、平成17年度の施政方針といたします。

  ありがとうございました。

          (伊利 仁市長降壇)

   ………………………………………………………………………………………………………



○井上勝司議長 おはかりいたします。

  日程第5・議案第1号・「平成17年度坂戸市一般会計予算を定める件」から日程第43・議案第40号・「市道路線の認定について」までを一括議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声)



○井上勝司議長 御異議なしと認めます。

  よって、そのように決定いたしました。

   ………………………………………………………………………………………………………



△日程第5 議案第1号 平成17年度坂戸市一般会計予算を定める件           



△日程第6 議案第2号 平成17年度坂戸市坂戸都市計画事業石井土地区画整理事業特別会計予算を定める件                                



△日程第7 議案第3号 平成17年度坂戸市坂戸都市計画事業坂戸中央2日の出町土地区画整理事業特別会計予算を定める件                         



△日程第8 議案第4号 平成17年度坂戸市坂戸都市計画事業片柳土地区画整理事業特別会計予算を定める件                                



△日程第9 議案第5号 平成17年度坂戸市坂戸都市計画事業関間四丁目土地区画整理事業特別会計予算を定める件                             



△日程第10 議案第6号 平成17年度坂戸市国民健康保険特別会計予算を定める件     



△日程第11 議案第7号 平成17年度坂戸市老人保健特別会計予算を定める件       



△日程第12 議案第8号 平成17年度坂戸市介護保険特別会計予算を定める件       



△日程第13 議案第9号 平成17年度坂戸市、鶴ヶ島市外三組合公平委員会特別会計予算を定める件                                    



△日程第14 議案第10号 平成16年度坂戸市一般会計補正予算(第4号)を定める件    



△日程第15 議案第11号 平成16年度坂戸市坂戸都市計画事業石井土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)を定める件



                               



△日程第16 議案第12号 平成16年度坂戸市坂戸都市計画事業片柳土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)を定める件                         



△日程第17 議案第13号 平成16年度坂戸市坂戸都市計画事業関間四丁目土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)を定める件                      



△日程第18 議案第14号 平成16年度坂戸市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を定める件                                     



△日程第19 議案第15号 平成16年度坂戸市老人保健特別会計補正予算(第2号)を定める件



△日程第20 議案第16号 平成16年度坂戸市介護保険特別会計補正予算(第2号)を定める件



△日程第21 議案第18号 坂戸市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例制定の件    



△日程第22 議案第19号 坂戸市議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例制定の件                                     



△日程第23 議案第20号 坂戸市総合振興計画審議会条例等の一部を改正する条例制定の件  



△日程第24 議案第21号 地方自治法等の規定により出頭した者の実費弁償に関する条例の一部を改正する条例制定の件                            



△日程第25 議案第22号 職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例制定の件  



△日程第26 議案第23号 職員等の旅費に関する条例の一部を改正する条例制定の件     



△日程第27 議案第24号 坂戸市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定の件     



△日程第28 議案第25号 坂戸市立保育所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定の件                                    



△日程第29 議案第26号 坂戸市都市計画法に基づく開発許可等の基準に関する条例の一部を改正する条例制定の件                              



△日程第30 議案第27号 坂戸市用品調達基金条例を廃止する条例制定の件         



△日程第31 議案第28号 埼玉県市町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減少、同組合の規約の一部変更及び財産処分について                  



△日程第32 議案第29号 埼玉県市町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約の一部変更について                       



△日程第33 議案第30号 埼玉県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少、同組合の規約の一部変更及び財産処分について                  



△日程第34 議案第31号 埼玉県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約の一部変更について                       



△日程第35 議案第32号 埼玉県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少、同組合の規約の一部変更及び財産処分について                  



△日程第36 議案第33号 彩の国さいたま人づくり広域連合を組織する地方公共団体の数の減少について                                   



△日程第37 議案第34号 彩の国さいたま人づくり広域連合の規約の一部変更について    



△日程第38 議案第35号 財産の取得について(坂戸市立小・中学校給食用食器関係)    



△日程第39 議案第36号 市道路線の廃止について(市道第1341号路線関係)      



△日程第40 議案第37号 市道路線の認定について(市道第1866号路線関係)      



△日程第41 議案第38号 市道路線の認定について(市道第1867号路線関係)      



△日程第42 議案第39号 市道路線の認定について(市道第6870号路線関係)      



△日程第43 議案第40号 市道路線の認定について(市道第1868号路線外2路線関係)  





○井上勝司議長 日程第5・議案第1号・「平成17年度坂戸市一般会計予算を定める件」から日程第43・議案第40号・「市道路線の認定について」までを一括議題といたします。

  議案につきましては、お手元に配付しておきましたので御了承願います。

  提出者から提案理由の説明を求めます。

  伊利市長。

          (伊利 仁市長登壇)



◎伊利仁市長 ただいま議題となっております議案第1号から議案第16号まで、並びに議案第18号から議案第40号までの39件につきまして、順次提案の理由を申し上げます。なお、関連のあります議案につきましては、一括して申し上げたいと存じます。

  まず、議案第1号・「平成17年度坂戸市一般会計予算を定める件」でありますが、本予算案につきましては、本市の厳しい財政状況を考慮しつつ、先ほど申し上げました施政方針に基づき、各種施策を着実に実行することを基本といたしまして、予算の総額を244億9,000万円、前年度比8.0%の減とし、人口1人当たりでは24万7,000円の予算を編成したところであります。

  歳出面におきましては、第5次坂戸市総合振興計画の将来都市像であります市民がつくり育むまち、さかどの実現に向けた施策を着実に推進するとともに、経費全体の徹底した節減・合理化を進め、簡素で効率的な財政運営に努めることといたしました。

  歳入面におきましては、国における地方財政制度の見直し等に伴い、地方交付税や臨時財政対策債の大幅な減少が見込まれることから、地方譲与税等の増収を見込むとともに、市有地の売却等による財産収入の増額に努めることとしたほか、財政調整基金、市債管理基金、都市整備基金から取り崩しを行うことにより、必要な財源の確保に努め、収支の均衡を図った次第であります。

  次に、議案第2号・「平成17年度坂戸市坂戸都市計画事業石井土地区画整理事業特別会計予算を定める件」でありますが、道路等の築造工事費、物件移転に伴う補償料等を措置するため、総額にして5億5,827万4,000円の予算を編成したところであります。

  歳出に見合う財源といたしましては、繰入金、繰越金及び市債等を見込み、収支の均衡を図った次第であります。

  次に、議案第3号・「平成17年度坂戸市坂戸都市計画事業坂戸中央2日の出町土地区画整理事業特別会計予算を定める件」でありますが、道路等の築造工事費、物件移転に伴う補償料等を措置するため、総額にして2億9,981万8,000円の予算を編成したところであります。

  歳出に見合う財源といたしましては、繰入金、保留地処分金、繰越金及び市債等を見込み、収支の均衡を図った次第であります。

  次に、議案第4号・「平成17年度坂戸市坂戸都市計画事業片柳土地区画整理事業特別会計予算を定める件」でありますが、道路等の築造工事費、物件移転に伴う補償料等を措置するため、総額にして2億7,210万2,000円の予算を編成したところであります。

  歳出に見合う財源といたしましては、国庫支出金、繰入金、繰越金及び市債等を見込み、収支の均衡を図った次第であります。

  次に、議案第5号・「平成17年度坂戸市坂戸都市計画事業関間四丁目土地区画整理事業特別会計予算を定める件」でありますが、道路等の築造工事費、物件移転に伴う補償料等を措置するため、総額にして2億184万1,000円の予算を編成したところであります。

  歳出に見合う財源といたしましては、国庫支出金、繰入金及び市債等を見込み、収支の均衡を図った次第であります。

  次に、議案第6号・「平成17年度坂戸市国民健康保険特別会計予算を定める件」でありますが、保険給付費、老人保健拠出金、介護納付金及び共同事業拠出金等を措置するため、総額にして69億6,000万円の予算を編成したところであります。

  歳出に見合う財源といたしましては、国民健康保険税、国庫支出金、療養給付費等交付金及び繰入金等を見込み、収支の均衡を図った次第であります。

  次に、議案第7号・「平成17年度坂戸市老人保健特別会計予算を定める件」でありますが、医療諸費等を措置するため、総額にして50億7,618万9,000円の予算を編成したところであります。

  歳出に見合う財源といたしましては、支払基金交付金、国庫支出金、県支出金及び繰入金等を見込み、収支の均衡を図った次第であります。

  次に、議案第8号・「平成17年度坂戸市介護保険特別会計予算を定める件」でありますが、保険給付費等を措置するため、総額にして26億5,198万2,000円の予算を編成したところであります。

  歳出に見合う財源といたしましては、保険料、国庫支出金、支払基金交付金、県支出金及び繰入金等を見込み、収支の均衡を図った次第であります。

  次に、議案第9号・「平成17年度坂戸市、鶴ヶ島市外三組合公平委員会特別会計予算を定める件」でありますが、委員会の運営に要する経費を措置するため、総額にして62万円の予算を編成したところであります。

  歳出に見合う財源といたしましては、関係する2市3組合の負担金及び繰越金等を見込み、収支の均衡を図った次第であります。

  次に、議案第10号・「平成16年度坂戸市一般会計補正予算(第4号)を定める件」でありますが、市政推進上緊急を要する経費を措置するとともに、事業費や財源の確定見込みに伴う所要の措置を行うほか、後年度の財政運営に資するため、基金への積み立てを行うことといたしました。その結果、歳入歳出それぞれ1億6,102万3,000円を追加し、予算総額を281億5,943万8,000円にしようとするものであります。

  主な内容について申し上げますと、国民健康保険特別会計への繰出金につきましては、保険給付費及び老人保健拠出金等の確定見込みに伴い、所要の措置を行うことといたしました。また、若宮中学校校舎耐震補強工事につきましては、国の補正予算の成立に伴い、国庫補助金を活用することとし、必要な経費を措置することといたしました。

  その他、事業費の確定見込みに伴い減額措置を行うとともに、財政調整基金、都市整備基金及び市債管理基金への積み立てを行うこととし、今後の活用を図ってまいりたいと存じます。

  以上の歳出に見合う財源といたしましては、市税、地方譲与税、配当割交付金、地方消費税交付金、使用料及び手数料、寄附金及び市債の増額を見込むとともに、利子割交付金、分担金及び負担金、国庫支出金、県支出金、財産収入をそれぞれ減額することとし、収支の均衡を図った次第であります。

  また、繰越明許費及び地方債につきましても、新たな事業を追加するとともに、事業費の確定見込みや執行状況により所要の措置をしようとするものであります。

  次に、議案第11号・「平成16年度坂戸市坂戸都市計画事業石井土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)を定める件」でありますが、歳入歳出予算の総額に変更はなく、財源更正の措置等をしようとするものであります。

  また、繰越明許費及び地方債につきましても、事業費の確定見込みや執行状況により所要の措置をしようとするものであります。

  次に、議案第12号・「平成16年度坂戸市坂戸都市計画事業片柳土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)を定める件」でありますが、事業費の確定見込みに伴い、歳入歳出それぞれ2,200万円を減額し、予算の総額を2億2,903万9,000円にしようとするものであります。

  歳入につきましては、財源の確定見込みに伴い、所要の措置をした次第であります。

  また、地方債につきましても、事業費の確定見込みに伴い、所要の措置をしようとするものであります。

  次に、議案第13号・「平成16年度坂戸市坂戸都市計画事業関間四丁目土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)を定める件」でありますが、歳入歳出予算の総額に変更はなく、財源の確定見込みに伴い、財源更正の措置をしようとするものであります。

  また、地方債につきましても、事業費の確定見込みに伴い、所要の措置をしようとするものであります。

  次に、議案第14号・「平成16年度坂戸市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を定める件」でありますが、事業費の確定見込みに伴い、歳入歳出それぞれ5億3,386万8,000円を追加し、予算の総額を72億7,186万8,000円にしようとするものであります。

  内容について申し上げますと、歳出につきましては、療養給付費の確定見込み及び老人保健医療費拠出金の確定に伴い、所要額を追加することとし、歳入につきましては、財源の確定見込みに伴い、所要の措置をした次第であります。

  次に、議案第15号・「平成16年度坂戸市老人保健特別会計補正予算(第2号)を定める件」でありますが、事業費の確定見込みに伴い、歳入歳出それぞれ1億6,821万9,000円を減額し、予算の総額を49億8,657万3,000円にしようとするものであります。

  内容について申し上げますと、歳出につきましては、医療費が当初の見込額を下回ることから、医療給付費を減額することとし、歳入につきましては、財源の確定見込みに伴い、所要の措置をした次第であります。

  次に、議案第16号・「平成16年度坂戸市介護保険特別会計補正予算(第2号)を定める件」でありますが、事業費の確定見込みに伴い、歳入歳出それぞれ4,857万2,000円を追加し、予算の総額を25億4,658万円にしようとするものであります。

  内容について申し上げますと、歳出につきましては、介護給付費準備基金積立金を措置することとし、歳入につきましては、財源の確定見込みに伴い、所要の措置をした次第であります。

  次に、議案第18号・「坂戸市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例制定の件」でありますが、地方公務員法及び地方公共団体の一般職の任期付職員の採用に関する法律の一部を改正する法律が公布されたことに伴い、人事行政の運営状況を市民に広く公表し、その公正性・透明性の確保を図るため、必要な事項を定めたく、本案を提出した次第であります。

  次に、議案第19号・「坂戸市議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例制定の件」でありますが、各常任委員会行政視察研修の縮減並びに議会運営委員会及び議会だより編集委員会行政視察の廃止に伴い、坂戸市議会における会派の調査研究活動のより一層の充実を図るほか、規定を整備するため、所要の改正をいたしたく、本案を提出した次第であります。

  次に、議案第20号・「坂戸市総合振興計画審議会条例等の一部を改正する条例制定の件」でありますが、市民生活に密接にかかわる分野の課題に迅速に対応できる組織を確立するための課名変更等に伴い、所管の審議会条例の一部を改正いたしたく、本案を提出した次第であります。

  次に、議案第21号・「地方自治法等の規定により出頭した者の実費弁償に関する条例の一部を改正する条例制定の件」でありますが、地方公務員法及び地方公共団体の一般職の任期付職員の採用に関する法律の一部を改正する法律が公布されたことに伴い、地方公務員法第8条の改正が行われたことにより、所要の改正をいたしたく、本案を提出した次第であります。

  次に、議案第22号・「職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例制定の件」及び議案第23号・「職員等の旅費に関する条例の一部を改正する条例制定の件」でありますが、厳しい社会経済情勢等諸般の事情を勘案するとともに、特殊勤務手当につきましては、人事院の給与の改善に関する勧告等により変則勤務手当を廃止することとし、また旅費につきましては、日当の全面廃止をいたしたく、本案を提出した次第であります。

  次に、議案第24号・「坂戸市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定の件」でありますが、地方税法及び国有資産等所在市町村交付金及び納付金に関する法律の一部を改正する法律が公布されたことに伴い、長期譲渡所得に係る国民健康保険税の課税の特例における100万円の特別控除が廃止されたことにより、所要の改正をいたしたく、本案を提出した次第であります。

  次に、議案第25号・「坂戸市立保育所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定の件」でありますが、保育環境の変化に伴い、平成9年度から休園としてまいりました坂戸市立三芳野保育園につきまして、施設の老朽化、また敷地の有効活用を図る観点から、廃園することとし、所要の改正をいたしたく、本案を提出した次第であります。

  次に、議案第26号・「坂戸市都市計画法に基づく開発許可等の基準に関する条例の一部を改正する条例制定の件」でありますが、破産法の施行に伴い、所要の改正をいたしたく、本案を提出した次第であります。

  次に、議案第27号・「坂戸市用品調達基金条例を廃止する条例制定の件」でありますが、用品調達方法の見直しにより経費節減と事務の簡素化を図るため、坂戸市用品調達基金条例を廃止いたしたく、本案を提出した次第であります。

  次に、議案第28号・「埼玉県市町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減少、同組合の規約の一部変更及び財産処分について」及び議案第29号・「埼玉県市町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約の一部変更について」でありますが、合併による名栗村、岩槻市、吉田町、大滝村、荒川村の脱退に伴い、組合組織員数の減少、規約の一部変更及び岩槻市の脱退に伴う財産処分並びに新たに設置される秩父市の加入に伴う規約の一部変更について、関係自治体の協議が必要なことから、地方自治法第290条の規定により、本案を提出した次第であります。

  次に、議案第30号・「埼玉県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少、同組合の規約の一部変更及び財産処分について」及び議案第31号・「埼玉県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約の一部変更について」についてでありますが、合併による名栗村、秩父市、岩槻市、吉田町、大滝村、荒川村の脱退に伴い、組合組織員数の減少、規約の一部変更及び岩槻市の脱退に伴う財産処分並びに新たに設置される秩父市の加入に伴う規約の一部変更について、関係自治体の協議が必要なことから、地方自治法第290条の規定により、本案を提出した次第であります。

  次に、議案第32号・「埼玉県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少、同組合の規約の一部変更及び財産処分について」でありますが、合併による吉田町、大滝村、荒川村の脱退に伴い、組合組織員数の減少、規約の一部変更及び財産処分について、関係自治体の協議が必要なことから、地方自治法第290条の規定により、本案を提出した次第であります。

  次に、議案第33号・「彩の国さいたま人づくり広域連合を組織する地方公共団体の数の減少について」及び議案第34号・「彩の国さいたま人づくり広域連合の規約の一部変更について」でありますが、合併による名栗村の脱退に伴い、広域連合組織員数の減少及び広域連合の事務所の位置を変更することに伴う規約の一部変更について、関係自治体の協議が必要なことから、地方自治法第291条の11の規定により、本案を提出した次第であります。

  次に、議案第35号・「財産の取得について」でありますが、坂戸市立小・中学校で使用しております給食用食器の材質をアルマイト製のものから、坂戸市学校給食運営委員会の審議を経て、ポリエチレンナフタレート製にしようとするものであり、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、本案を提出した次第であります。

  次に、議案第36号・「市道路線の廃止について(市道第1341号路線関係)」及び議案第37号・「市道路線の認定について(市道第1866号線関係)」でありますが、都市計画法第29条の規定に基づく開発行為の許可を得た所沢市西所沢一丁目12番7号、株式会社アクティブ24による宅地造成の工事が完了し、公共施設の管理に関する協議書に基づき道路が帰属されたことに伴い、関連する路線を廃止し、新たに路線を市道として認定いたしたく、本案を提出した次第であります。

  次に、議案第38号・「市道路線の認定について(市道第1867号路線関係)」でありますが、都市計画法第29条の規定に基づく開発行為の許可を得た東京都練馬区南大泉三丁目8番8号、第一住宅協同組合による宅地造成の工事が完了し、公共施設の管理に関する協議書に基づき道路が帰属されたことに伴い、この道路を市道として認定いたしたく、本案を提出した次第であります。

  次に、議案第39号・「市道路線の認定について(市道第6870号路線関係)」でありますが、都市計画法第29条の規定に基づく開発行為の許可を得た坂戸市日の出町2番4号、坂戸不動産株式会社による宅地造成の工事が完了し、公共施設の管理に関する協議書に基づき道路が帰属されたことに伴い、この道路を市道として認定いたしたく、本案を提出した次第であります。

  次に、議案第40号・「市道路線の認定について(市道第1868号路線外2路線関係)」でありますが、都市計画法第29条の規定に基づく開発行為の許可を得た朝霞市溝沼五丁目19番5号、太陽開発株式会社による宅地造成の工事が完了し、公共施設の管理に関する協議書に基づき道路が帰属されたことに伴い、この道路を市道として認定いたしたく、本案を提出した次第であります。

  以上、提案の理由を申し上げましたが、何とぞ慎重御審議の上、速やかなる御議決を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。

          (伊利 仁市長降壇)



○井上勝司議長 以上をもって提案理由の説明は終わりました。

   ………………………………………………………………………………………………………



△次会日程の報告



○井上勝司議長 以上で本日の日程は終了いたしました。

  おはかりいたします。

  明23日及び24日は休会といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声)



○井上勝司議長 御異議なしと認めます。

  よって、明23日及び24日は休会とすることに決定いたしました。

  なお、25日は午前10時から本会議を開きます。

   ………………………………………………………………………………………………………



△散会の宣告(午前10時46分)



○井上勝司議長 本日はこれをもって散会いたします。