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埼玉県 坂戸市

平成16年 12月定例会(第5回) 11月26日−議案質疑−02号




平成16年 12月定例会(第5回) − 11月26日−議案質疑−02号







平成16年 12月定例会(第5回)




平成16年11月26日(金曜日)
△議事日程(第2号)                                   
 日程第 1 議案第59号 平成16年度坂戸市一般会計補正予算(第3号)を定める件    
 日程第 2 議案第60号 平成16年度坂戸市坂戸都市計画事業片柳土地区画整理事業特別会計
      補正予算(第1号)を定める件                         
 日程第 3 議案第61号 平成16年度坂戸市介護保険特別会計補正予算(第1号)を定める件
 日程第 4 議案第63号 坂戸市情報公開条例の一部を改正する条例制定の件        
 日程第 5 議案第64号 坂戸市個人情報保護条例の一部を改正する条例制定の件      
 日程第 6 議案第65号 坂戸市土地開発基金条例の一部を改正する条例制定の件      
 日程第 7 議案第66号 坂戸市手数料条例及び坂戸市税条例の一部を改正する条例制定の件 
 日程第 8 議案第67号 坂戸市民総合運動公園の設置等に関する条例の一部を改正する条例制
      定の件                                    
 日程第 9 議案第68号 埼玉県市町村職員退職手当組合規約の一部変更について      
 日程第10 議案第69号 埼玉県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少、
      同組合の規約の一部変更及び財産処分について                  
 日程第11 議案第70号 埼玉県西部第二広域行政推進協議会を設ける普通地方公共団体の数の
      減少及び同協議会の規約の一部変更について                   
 日程第12 議案第71号 市道路線の廃止について(市道第5012号路線関係)      
 日程第13 議案第72号 市道路線の認定について(市道第5483号路線関係)      
 日程第14 議案第73号 市道路線の認定について(市道第3974号路線関係)      
   …………………………………………………………………………………………………………
△本日の会議に付した事件
 議事日程のとおりである。
   …………………………………………………………………………………………………………
△出席議員  26人
       1番      2番      3番      4番      5番
       6番      7番      8番      9番     10番
      11番     12番     13番     14番     15番
      16番     17番     18番     19番     20番
      21番     22番     23番     24番     25番
      26番
   …………………………………………………………………………………………………………
△欠席議員   なし





△開議の宣告(午前10時00分)



○井上勝司議長 皆さん、おはようございます。

  現在の出席議員26人全員であります。

  よって、定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。





○井上勝司議長 本日の議事日程については、お手元に配付のとおりです。

  直ちに本日の議事に入ります。

   …………………………………………………………………………………………………………



△日程第1 議案第59号 平成16年度坂戸市一般会計補正予算(第3号)を定める件    



△日程第2 議案第60号 平成16年度坂戸市坂戸都市計画事業片柳土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)を定める件



△日程第3 議案第61号 平成16年度坂戸市介護保険特別会計補正予算(第1号)を定める件



△日程第4 議案第63号 坂戸市情報公開条例の一部を改正する条例制定の件        



△日程第5 議案第64号 坂戸市個人情報保護条例の一部を改正する条例制定の件      



△日程第6 議案第65号 坂戸市土地開発基金条例の一部を改正する条例制定の件      



△日程第7 議案第66号 坂戸市手数料条例及び坂戸市税条例の一部を改正する条例制定の件 



△日程第8 議案第67号 坂戸市民総合運動公園の設置等に関する条例の一部を改正する条例制定の件



△日程第9 議案第68号 埼玉県市町村職員退職手当組合規約の一部変更について      



△日程第10 議案第69号 埼玉県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少、同組合の規約の一部変更及び財産処分について



△日程第11 議案第70号 埼玉県西部第二広域行政推進協議会を設ける普通地方公共団体の数の減少及び同協議会の規約の一部変更について



△日程第12 議案第71号 市道路線の廃止について(市道第5012号路線関係)      



△日程第13 議案第72号 市道路線の認定について(市道第5483号路線関係)      



△日程第14 議案第73号 市道路線の認定について(市道第3974号路線関係)      







○井上勝司議長 日程第1・議案第59号・「平成16年度坂戸市一般会計補正予算(第3号)を定める件」から日程第14・議案第73号・「市道路線の認定について」までを一括議題といたします。

  これより質疑に入ります。

  初めに、議案第59号・「平成16年度坂戸市一般会計補正予算(第3号)を定める件」について質疑を願います。

  14番・高野宜子議員。



◆14番(高野宜子議員) おはようございます。14番、高野宜子です。議案第59号・「平成16年度坂戸市一般会計補正予算(第3号)を定める件」について、5点について質疑を行います。

  初めに、13ページの目9環境保全対策費、太陽光発電設置補助金の補正の内容及び補助の実績についてお伺いいたします。

  2点目、目10交通安全対策費の具体的な内容についてお伺いいたします。

  3点目、17ページ、目2障害者福祉費、更生医療給付費の概要と補正内容についてお伺いいたします。

  4点目、18ページ、目1児童福祉総務費の乳幼児医療費及びひとり親家庭等医療費の支給状況と実施状況についてお伺いいたします。

  5点目、27ページ、目3学校給食費、消耗品費については、児童生徒の給食用の食器と伺っておりますが、内容について3点お伺いいたします。

  1点目、食器交換の経緯は。

  2点目、食器の決定方法は。

  3点目、食器の内容についてお伺いし、1回目の質疑といたします。



○井上勝司議長 中島環境部長、答弁。



◎中島健二郎環境部長 住宅用太陽光発電設置費補助金についてお答えをいたします。

  住宅用太陽光発電設置費補助制度につきましては、平成15年度に創設したもので、市内の住宅に太陽光発電システムを設置する方に1件15万円を限度に助成するものでございます。補助の実績でございますが、補助制度を創設した平成15年度は20件、278万9,000円を補助いたしました。本年度は既に昨年度を上回る26件、367万5,000円の申し込みがあり、予算枠がいっぱいとなりましたが、補助希望が多いことから、今回新たに10件分、150万円を増額し、本年度の補助枠を525万円にしようとするものであります。

  以上です。



○井上勝司議長 小塚市民生活部長、答弁。



◎小塚満市民生活部長 交通安全対策費の補正内容についてお答えいたします。

  今回の補正要因の1点目は、若葉駅西口自転車駐車場整備に関するもので、本年3月の若葉駅西口の開設に伴う西口エリアの放置自転車対策を図ろうとするものであります。この自転車駐車場の整備につきましては、関間四丁目土地区画整理事業との整合を基本に東武鉄道と協議を重ねてまいりました。この結果、先般、本地域の若葉駅構内複々線化用地の一部を駐車場用地とする内諾が得られたところでございます。このため、関間地区から西口地区にかけて動線となる区画街路網の整備完了後は、早期に自転車駐車場を設置すべく本年度中に用地整備に着手したいと考え、約400平米の土地借上料を節14に、また用地整備時に発生する電気設備等の移設をはじめとする造成工事費負担金2,000万円を節19にそれぞれ計上させていただいたものでございます。また、用地整備が完了した以後は、財団法人自転車駐車場整備振興センターの管理運営方式による約300台収容の屋根つき有料施設を計画しているところであり、平成17年度内の早期開設に向け、事務手続を進めてまいりたいと考えております。

  引き続きまして、補正要因の2点目は、交通安全施設整備事業の関係であり、交通反則金を原資とする交通安全対策特別交付金を特定財源に、市内全域における道路交通環境の安全推進を図るべく外測線、路面表示、カーブミラー設置等の交通安全施設整備を実施しておるところでございますが、にっさい花みず木地区等への施設整備に要する工事費として550万円を節15に計上させていただいたものでございます。

  以上、2項目の合計2,576万4,000円について補正をさせていただくものでございます。御理解いただきたいと思います。

  以上です。



○井上勝司議長 高橋健康福祉部長、答弁。



◎高橋清江健康福祉部長 お答えいたします。

  初めに、更生医療についてでございますが、これは昭和29年に身体障害者福祉法に盛り込まれたもので、医療保険対象診療のうち特に障害の軽減や社会生活の円滑化に効果のある治療に対し更生医療独自の費用負担基準額が設定され、本人負担額が軽減され、高額な窓口払いがなくなる制度でございます。対象となるものは、視覚、聴覚、言語機能、肢体不自由、中枢神経、脳神経、心臓機能等の障害や腎臓障害等に関するものでありまして、こうした医療や手術、治療に要する費用が高額に及ぶものが多く、該当者の把握は大変困難であり、年度ごとの申請状況にも大きな開きがございます。そういった状況の中、年度末までの見込みが当初予算を上回る状況でございますので、今回の補正予算をお願いするものでございます。

  次に、乳幼児医療費及びひとり親家庭医療費についてでございますが、初めに、乳幼児医療でございますが、登録児童数については、昨年9月末現在が5,828人、本年9月末現在が5,911人となっており、微増の状況でありますが、支給件数の累計では、昨年同期が3万1,712件、本年同期が3万7,790件と約20%の増加となっております。これを児童1人当たりの支給件数に換算しますと、昨年が5.4件、本年が6.3件と伸びており、これらの要因により、支給額にいたしまして上半期で昨年より約1,000万円の増加となっております。これら上半期の状況と傾向を踏まえるとともに、今後風邪等による診療の増加を加味いたしまして、補正予算を計上させていただいたものでございます。

  次に、ひとり親家庭医療費の登録数について申し上げますと、昨年9月末現在では、父母等が569人、18歳未満児童が866人の合計1,435人、本年同期では父母等が643人、18歳未満児童が987人の合計1,630人と約13%の増加となっております。これに伴いまして、助成件数も昨年9月末の2,603件から本年9月末の3,116件という約19%増加をしております。以上のような状況の中、今回の補正予算を計上させていただいたものでございます。御理解いただきたいと思います。



○井上勝司議長 金子教育部長、答弁。



◎金子輝夫教育部長 お答えいたします。

  初めに、食器を交換する経緯と申しますか、理由でございますが、アルマイト食器の交換は、学校や市民要望もあり、かねてよりの懸案でございました。今般の補正予算は、教育費のサッカー施設整備事業の減額をはじめとして一般会計全般にわたり一般財源が確保される見込みとなりましたことから、本予算を計上いたしたところでございます。

  次に、食器の決定方法でございますが、教育委員会といたしましては、食器選定に当たっての基本的な考えや材質の食品衛生上の安全情報を学校栄養士、給食調理員などの皆様に提示して御意見を伺い、最終的には坂戸市学校給食運営委員会にお諮りし、材質の決定をしてまいりたいと考えております。

  次に、食器の購入数量でございますが、現在の小・中学校の食器は、ボール、深皿、菜皿とお盆で一組となっておりますが、小・中学校児童生徒、教職員用として9,550組の交換を計画しております。県内で使用の食器の材質は、アルマイト食器を含めて11種類の材質が使用されております。今回お願いしております補正予算の食器は、新しい合成樹脂のポリエチレンナフタレート食器、通称PEN食器と呼ばれているものでございますが、それで見積もりをいたしました。材質の決定に当たりましては、先ほど申し上げましたとおり、最終的には学校給食運営委員会にお諮りし、決定をしていきたいと考えております。

  以上でございます。



○井上勝司議長 よろしいですか。

  14番・高野宜子議員。



◆14番(高野宜子議員) 御答弁をいただき、ありがとうございます。1点、再質疑をさせていただきます。

  太陽光発電設置費補助制度の今後の考え方についてお伺いいたします。



○井上勝司議長 中島環境部長、答弁。



◎中島健二郎環境部長 太陽光発電設置費補助制度についてお答えいたします。

  新エネルギーの普及につきましては、平成14年度に策定した坂戸市地域新エネルギービジョンでも位置づけられており、新エネルギーに対する制度につきましては、今後国や企業の技術革新、社会情勢により変化することも予想されます。現行の太陽光発電設置費補助制度につきましては、本市の重要な事業でありますことから、引き続きその存続に努力をしてまいりたいと考えております。

  以上です。



○井上勝司議長 よろしいですか。

  ほかに。

  1番・新井文雄議員。



◆1番(新井文雄議員) おはようございます。1番、新井文雄です。平成16年度坂戸市一般会計補正予算について、2点について総括質疑を行います。

  まず、1点目ですけれども、26ページのサッカー場施設整備工事についてです。体育施設費の工事請負費、サッカー場施設整備工事については、結果的には助成金の不採用ということで、今回の補正になったというわけですけれども、この問題については、3月議会で各方面から多くの議論がありました。昨年の12月25日に説明会があり、ことしの1月末に助成金要望書を県を通じて日本サッカー協会に提出して、スポーツ関係者の意見を聞いたとはいえ、平成16年度の予算編成が大詰めの時期に急遽工事請負費2億9,000万円もの予算が計上されました。しかも、助成金の確定がしていない中での予算計上は聞いたことがないと予算審議時にも指摘をされてきました。3月末に不採用となるまでの経過と平成16年4月以降、他の補助金を含めて検討していくということであったと思いますが、その後の取り組みも含めて、お伺いをいたします。

  次に2点目、給食の食器の更新についてです。先ほど高野議員からも、この問題については触れられていますので、私の方では、特に安全性の問題についてお伺いをしたいと思います。今回小・中学校の給食の食器を全部更新をされるというふうにしていますけれども、先ほどアルマイト食器をPEN食器にというふうに答弁されました。特に今安全性の高い材質にすることが問われている時期だと思います。この安全性の問題ですけれども、給食用のポリプロピレン食器やメラニン樹脂食器からは有害物質が検出されるなど、プラスチック系の材質の問題点もこれまで指摘をされてきました。子供たちが毎日使う食器ですから、当然安全性には十分配慮していかなければならないと思いますが、この安全性についてはどういうふうに考えているのか、お伺いをいたします。

  以上2点です。



○井上勝司議長 金子教育部長、答弁。



◎金子輝夫教育部長 お答えいたします。

  初めに、サッカー場助成金の不採用になった経緯とその後の取り組みについてお答えいたします。サッカー場助成金の不採用に至るまでの経緯につきましては、平成16年4月6日開催をされました文教福祉常任委員協議会及び議員全員協議会で御説明をいたしたところでございますが、ただいまお話がございましたように、平成15年12月18日、ワールドカップ開催における余剰金を活用した助成制度についての説明会の通知を受理いたしまして、12月25日、助成制度についての説明会に出席をいたしました。そして、12月26日から1月15日、1月16日、この3回、助成金の要望書の内部の検討会議開催を経まして、1月22日、助成金交付要望書を提出いたしました。その後、2月28日、日本サッカー協会による現地視察及び要望内容のヒアリングが行われ、3月25日、日本サッカー協会記念事業推進委員会により助成金交付団体決定が行われ、残念ながら不採用となった次第でございます。

  次に、その後の取り組みにつきまして申し上げます。お話にございましたように類似した助成金の制度があるかどうかの検討を開始するとともに、PFI方式、あるいはNPO法人方式についての資料の収集を行いました。結果、平成16年9月28日、日本財団、笹川スポーツ財団、この2団体に対しまして、助成金についてのお願いの文書をもってお伺いをしたところでございますが、平成16年10月8日付で、残念ながら助成対象にならないという旨の回答がございました。

  次に、食器の安全性についてお答えいたします。食器の安全性につきましては、食品衛生法の規定に基づき規格基準に合格することが必要でございます。PEN食器につきましては、厚生労働省指定検査機関の社団法人日本食品衛生協会の試験検査において適であるとの結果が出ている状況でございます。また、耐熱性、耐薬品性、耐衝撃性、作業性にもすぐれていると伺っております。

  以上でございます。



○井上勝司議長 よろしいですか。

  1番・新井文雄議員。



◆1番(新井文雄議員) 答弁をされましたので、2度目の質疑をしていきたいと思います。

  まず1点は、サッカー場の問題です。先ほどの答弁も含めて、今回不採用になったわけで、補正ということになっていますけれども、来年度、平成16年度以降サッカー場の建設計画はどういうふうに考えているのか、その辺1点、再質疑をさせていただきたいと思います。

  それから、もう一点の給食食器の関係です。これまでも市民団体の学校給食をよくする市民連絡会などから安全性の高い天然素材の漆器の使用の要望も出されてきていました。そうした漆器と今回の食器、ポリエチレンナフタレート製といってPEN食器というふうに通常は言うそうですけれども、その辺についての比較についてはどういうふうに考えているのか、再質疑をいたします。



○井上勝司議長 金子教育部長、答弁。



◎金子輝夫教育部長 お答えいたします。

  初めに、来年度以降のサッカー場建設の考え方についてお答えいたします。サッカー場建設の考え方につきましては、基本的には補助を前提とした整備を考えておりますので、来年度につきましても、平成16年10月14日付にて日本サッカー協会に対しまして助成金の要望書を提出いたしました。平成17年度申請は内定時期が前倒しされ、12月下旬となるとともに、補助要綱が変更され、予算措置も内定後計上することが認められることとなったため、採用となった場合は平成17年度予算に計上させていただき、不採用となった場合につきましては関係部署と協議をし、今後の方針を出してまいりたいと考えております。

  次に、漆器とPEN食器の比較についてお答えいたします。漆器は、天然木に天然漆を塗ったものでありまして、耐熱性、耐衝撃性、耐水性など十分に耐える強度を持っておりますが、仕上げ方法、価格などによって耐久性が異なるとのことでございます。給食用の漆器食器の価格については、他の給食用食器と比べて高価であり、また取り扱いによって傷がつきやすく、定期的に漆の塗りかえが必要なため、他の食器よりコストがかかります。そのほかには、かさばるため、保管場所が多く必要となります。PEN食器につきましては、食材による着色汚れがないので、洗浄しやすく、耐熱性、耐衝撃性など強度があり、使用後はリサイクルできるという特徴を持っております。

  以上でございます。



○井上勝司議長 よろしいですか。

  1番・新井文雄議員。



◆1番(新井文雄議員) 3度目ですので、1点質疑と要望していきたいと思います。

  まず、サッカー場の問題ですけれども、多くのサッカーファン、特に子供が坂戸市ではいろいろなところで頑張っていると思います。特に少年サッカーは、北入西の運動公園や学校を使用しているということで、試合等で監督などが苦慮しているというふうに思います。この少年サッカーの利用状況について、まず1点お伺いしておきたいと思います。

  それから、要望ですけれども、3億円近い予算のかかるサッカー場、当然あればいいというふうなことはあるわけですけれども、今は財政が厳しい中で、補助金がなければ、なかなかというふうな状況かと思います。今後については、ぜひ慎重に検討していただきたい、そういうふうに要望しておきます。

  それから、もう一点、食器の関係です。今まで平成15年の第5次坂戸市総合振興計画では、この食器の問題について、平成16年、17年に進めていくとありました。しかし、ことし平成16年度の実施計画では、1年先送りをして平成17年から平成18年ということの実施計画になっていたと思います。今回の補正で平成16年度中に更新がされるということについては、大変いいことというふうに思います。しかし、食器の選定について、市の学校給食運営委員会に諮っていくというような答弁がされたと思いますけれども、先ほどのPEN食器の問題についても、新しい素材でいろいろ調べてみますと、まだここ数年の取り組みというふうに、私が調べた結果ではなっております。所沢の小学校なんかではランチルームですか、そんなようなところで漆器の使用もしているというふうに聞いております。いずれにしても、この漆器の食器についても十分検討するように、また予算の問題はありますけれども、多少2年にわたってもということもあると思いますので、十分検討していただくように、これは強く要望しておきたいと思います。

  以上です。



○井上勝司議長 金子教育部長、答弁。



◎金子輝夫教育部長 少年サッカーの利用場所等についてお答えいたします。

  少年サッカー場は、北入西運動公園に1面、市民総合運動公園第1多目的運動場に2面、第2多目的運動場に3面、その他学校開放によります各小・中学校のグラウンドがございます。現在少年サッカーチーム11の団体がございますが、練習については、主に小学校のグラウンドを利用しており、大会等の場合につきましては、市民総合運動公園の第1、第2多目的運動場が利用されております。また、北入西運動公園の少年サッカー場につきましては、1面練習場として利用されているところでございます。

  以上です。



○井上勝司議長 ほかに。

  15番・小澤弘議員。



◆15番(小澤弘議員) 議案第59号、一般会計補正予算について1点質疑いたします。

  13ページ、総務費の目16防災費に時間外勤務手当として100万円の補正額が計上されておりますが、その内容についてお伺いいたします。



○井上勝司議長 市川総務部長、答弁。



◎市川守総務部長 お答えいたします。

  本年度は台風の当たり年と申しますか、5月から秋にかけまして、10個の台風が日本に上陸し、各地に多くの被害をもたらしましたが、本市におきましては、幸いにして大きな被害はございませんでした。台風の接近に合わせ、その状況に応じた体制で対応しているわけでございますが、特に10月に上陸いたしました台風22号、23号につきましては、大型で勢力の強い台風でありまして、降雨量、風速などの予測により、市内に被害が発生するおそれがありましたので、警戒体制第1配備をしき、対応したところでございます。内容的には、台風の進路や気象状況の把握をはじめ、パトロールによる河川等の水位の監視などを行い、冠水橋や道路などの通行どめ措置、市民の要望に合わせての土のう積みなどを行ったものでございます。台風22号が土曜日、日曜日にかけて、23号につきましては、夜間に通過をいたしましたことから時間外対応となり、その結果、時間外勤務手当に不足を生じてまいりました。また、今後冬季の降雪対策に対応するための手当も含めまして補正をお願いしようとするものでございます。

  以上でございます。



○井上勝司議長 よろしいですか。

  15番・小澤弘議員。



◆15番(小澤弘議員) 内容については了解しますが、私も10月の台風22号、23号の接近の際、警戒体制第1配備の状況をかいま見させていただきました。市長をはじめとして市の職員の皆さんが市民の要望に対し機敏に活動され、努力されている姿は頼もしく思っております。感謝の念を持っております。異常気象が続き、集中豪雨や台風が連続して襲来する中、10月23日の新潟県中越地震は多くの犠牲者を出し、たび重なる大きな余震により、多くの家屋が倒壊するなど、甚大な被害が発生いたしました。地震はいつ起こるかわからないということを改めて感じたところです。また、市民が不安に感じていることの一つに、身近で発生する犯罪があります。先日、奈良県で起きた幼い児童が犠牲になった誘拐殺人事件等の凶悪犯罪や、高齢者や女性に被害の多いひったくり事件などの犯罪が増加の一途をたどっており、先日の読売新聞でも治安について法務省の実態調査結果が掲載されておりました。以前より悪くなったと感じている国民の方は7割を超え、半数以上の人が将来も悪化すると考えていることが報じられております。市長は、安全・安心のまちづくりを大きな柱として公約を掲げておられますが、防災、防犯対策について施策の充実と組織体制を含めた職員の体制の充実実現を要望し、質疑を終わらせていただきます。



○井上勝司議長 ほかに。

  9番・塘永真理人議員。



◆9番(塘永真理人議員) このたびの補正3号に至る予算総額に関連して質疑しておきます。

  平成16年度の普通交付税が大幅に減額される中で、本補正予算額及び補正後の予算総額が近年になく多額となっている、こういう状況になっているわけですけれども、その理由、内容も含めて、どういうところにあるのか、質疑しておきたいと思います。



○井上勝司議長 鈴木総合政策部長、答弁。



◎鈴木忠良総合政策部長 お答え申し上げます。

  坂戸市一般会計補正予算(第3号)につきましては、6億8,018万3,000円の追加をお願いいたしまして、予算の総額を279億9,841万5,000円にしようとするものでございます。12月の補正予算といたしましては、御質疑をいただきましたとおり、西清掃センターの用地買収費の補正をいたしました平成7年度に続きまして近年では大きな額の補正予算となっております。本件につきましては、議案第65号で提案をいたしております坂戸市土地開発基金条例の一部を改正する条例と関連をいたしますが、土地開発基金の設定額の引き下げに伴う所要額及び現在所有しております土地の買い戻しに要する経費を歳入歳出それぞれに予算計上いたしておりますことから、予算総額が多額となったものでございます。

  なお、補正後の予算総額につきましては、当初予算におきまして、平成7年度、8年度の住民税等減税補てん債の借りかえに伴いまして、歳入歳出それぞれに22億40万円を計上いたしておりますことから、当初予算が近年にない多額の総額となっております。このため本補正予算を含めた予算現額におきましても、近年では多額の予算となったものでございます。

  以上でございます。



○井上勝司議長 よろしいですか。

  9番・塘永真理人議員。



◆9番(塘永真理人議員) 何か答弁内容が、身銭を切って予算を膨らませたというか、自分の羽を抜いて機織物をつくっていった夕鶴の話を思い出させるのですけれども、予算編成に当たられる執行部には大変御苦労されていると察しております。それで、今の答弁にかかわって、この平成16年度予算の概要を数値的に振り返って確認して、人件費の引き下げに関して再質疑しておきます。

  当初予算は266億1,000万円だったわけですね。しかし、これは平成7年、8年度の住民税等減税補てん債の借りかえによる予算額が歳入歳出に計上されているためであって、それを除いた予算額は244億1,000万円で、実際の内容は前年度比1億8,000万円減であるわけです。それと、9月補正で交付税を3億2,898万2,000円減額、つまり確定に伴う普通交付税総額を19億3,101万8,000円減額したわけです。そして、この普通交付税の減額に伴う不足額が市債管理基金繰入金で対応したため、いわば見た目には予算の減額はないといった対応をされてきたと思います。さらに、今回12月補正で、その主な内容として今も説明ありましたけれども、一つは、土地開発基金の設定額の引き下げに伴う増額、その内容としては、設定額の引き下げで7億円を計上して、もう一つは土地の買い戻しで1億7,511万6,000円を計上しておる。二つとして、サッカー施設整備事業の減額、3億円のうち補助金、市債の減額、つまり2億5,650万円の減額、三つ目として、市税の増額、6,000万円の増と、いわばやりくりをされたわけだと思います。

  それで、再質疑しておきたいのですけれども、予算上この人件費の引き下げに対してはどうとらえたらいいのか、質疑しておきたいと思います。





○井上勝司議長 暫時休憩いたします。

  午前10時35分  休憩

  午前10時36分  再開





○井上勝司議長 再開いたします。

  鈴木総合政策部長、答弁。



◎鈴木忠良総合政策部長 大変失礼いたしました。

  人件費の関係でございますが、人件費の引き下げに伴う減額9,531万4,000円についてでありますが、一般財源の剰余分を財政調整基金へ積み立てに回しておるために補正予算額には影響ございません。

  以上でございます。



○井上勝司議長 よろしいですか。

  ほかに。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 以上で議案第59号についての質疑を終わります。

  次に、議案第60号・「平成16年度坂戸市坂戸都市計画事業片柳土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)を定める件」について質疑を願います。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 以上で議案第60号についての質疑を終わります。

  次に、議案第61号・「平成16年度坂戸市介護保険特別会計補正予算(第1号)を定める件」について質疑を願います。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 以上で議案第61号についての質疑を終わります。

  次に、議案第63号・「坂戸市情報公開条例の一部を改正する条例制定の件」について質疑を願います。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 以上で議案第63号についての質疑を終わります。

  次に、議案第64号・「坂戸市個人情報保護条例の一部を改正する条例制定の件」について質疑を願います。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 以上で議案第64号についての質疑を終わります。

  次に、議案第65号・「坂戸市土地開発基金条例の一部を改正する条例制定の件」について質疑を願います。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 以上で議案第65号についての質疑を終わります。

  次に、議案第66号・「坂戸市手数料条例及び坂戸市税条例の一部を改正する条例制定の件」について質疑を願います。

  2番・大山茂議員。



◆2番(大山茂議員) 2番、大山です。ただいま議題となっております坂戸市手数料条例及び坂戸市税条例の一部を改正する条例制定の件について、3点にわたり質疑を行います。

  第1点目、この提案理由には、事務処理に要する経費の上昇等を考慮としておりますが、経費の上昇などについて、その根拠をもう少し示していただきたいことと、なぜこの時期で見直したのか、これについてお伺いします。

  2点目、この手数料について、県内の各市の状況はどのようになっているでしょうか。

  3点目、手数料を引き上げるということによって市民にとっては負担増になると思いますが、この市民の負担増をどの程度と見込んでいるでしょうか。

  以上3点の質疑です。



○井上勝司議長 鈴木総合政策部長、答弁。



◎鈴木忠良総合政策部長 お答えいたします。

  手数料につきましては、特定の方のために提供する公の役務に対し、その費用を負担するため、または報償として徴収する金銭を言いまして、その額は当該事務に要する経費と、その事務により受ける特定の利益等を考慮して定めることとされております。第5次坂戸市総合振興計画におきましては、市民参加、自治体経営の分野のうち財政運営の項目の中で受益者負担の適正化を進めるといたしております。また、平成14年度に策定をいたしました第4次坂戸市行政改革大綱・行政改革アクションプランにおきましては、財政基盤の確立の中で各種手数料、使用料の見直しを行うこととし、平成16年度までに検討を行い、平成17年度実施といたしております。これらを踏まえまして、手数料の見直しを進めてきたところでございますが、今回の手数料の改定をお願いしております住民票及び各種税証明等の手数料につきましては、昭和62年に見直しを行いまして、現在に至っております。現在まで17年が経過をいたしておりますが、その後に電算機の導入などによる事務処理に要する経費の上昇や他市の状況を勘案いたしまして、受益者負担の一部負担をお願いすることとし、本案を提出いたした次第でございます。

  次に、現在県内41市の手数料の状況でございますが、住民票及び各種税証明等の発行につきましては、300円といたしている市が1市、200円といたしている市が17市、150円といたしている市が本市を含めまして21市、100円といたしている市が2市となっております。

  次に、手数料の見直しに伴う試算額についてでございますが、平成15年度実績に基づきますと、約650万円余り、1世帯当たりでは年間平均170円余りと見込んでいるところでございます。

  以上でございます。



○井上勝司議長 よろしいですか。

  2番・大山茂議員。



◆2番(大山茂議員) それでは、再質疑をさせていただきます。

  ただいま答弁の中にありましたが、県内41市の状況の中において、この手数料について150円及び100円としている市が、合わせると23市であります。これは41市の過半数であり、そういった意味では150円が主流であるというふうなことであります。したがいまして、今回150円を200円にというふうなことについては、県内の中では、この手数料について高い方の部類に持っていくというような、そのような状況であるというふうなことと言わざるを得ません。そういった点では、市民の負担がふえるということについては、そういった面を大いに考慮していかなければならないのでないかということを指摘しておきます。

  再質疑として、この手数料の提案理由の中で経費の上昇等を考慮というふうなことについての具体的な内容で幾つか答えていただきましたが、その中に第5次坂戸市総合振興計画の中における受益者負担の適正化を進めるというふうなことが触れられたと思いますが、この受益者負担の適正化を進めると、これについて基本的な考え方はどのようなものか、この点を再質疑いたします。



○井上勝司議長 鈴木総合政策部長、答弁。



◎鈴木忠良総合政策部長 お答えいたします。

  第5次坂戸市総合振興計画におきましては、適正な受益者負担につきまして、負担の公平化と財源の確保を図るため、使用料や手数料の見直しを行い、適正な受益者負担の確保に努めるといたしております。特に手数料につきましては、地方自治法に規定されておりますとおり、特定の方のために提供する公の役務の対価でありますことから、負担の公平化と財源の確保の観点から、今後も適正な手数料となりますよう努めてまいりたいと考えております。

  以上でございます。



○井上勝司議長 2番・大山茂議員。



◆2番(大山茂議員) ただいまのお答えの中に特定の者に対する対価ということで、そのようなお答えであったかと思いますが、この特定な者というふうなことについてですけれども、例えば課税または所得に関する証明書、資産に関する証明書、営業に関する証明書、これらについて負担の適正化というふうなことでありますけれども、これらについては、そのほか今回150円から200円にという提案の内容については、特定の者という表現がふさわしいのかどうか、疑問を感じるところであります。課税、所得の証明など、これらについては生活上や、あるいはさまざまな手続をする上で必要があって交付を受けるということですから、それが特定な者という表現が適切かどうか疑問を持つところであります。いずれにしても、先ほど1回目の質疑に対するお答えの中でも市民の負担増ということについて触れられておりましたが、この特定な者というよりも市民が日常生活などで必要不可欠なものとして交付を受けるという、そうしたことに関する手数料ですので、この負担の適正化というふうなことについては、今の市民の経済状況から見れば、負担は極力抑えていくようなことが望ましいのではないかということを指摘しまして質疑を終わります。



○井上勝司議長 ほかに。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 以上で議案第66号についての質疑を終わります。

  次に、議案第67号・「坂戸市民総合運動公園の設置等に関する条例の一部を改正する条例制定の件」について質疑を願います。

  1番・新井文雄議員。



◆1番(新井文雄議員) 1番、新井文雄です。ただいま議題となっております議案第67号・「坂戸市民総合運動公園の設置等に関する条例の一部を改正する条例制定の件」について1点質疑をいたします。

  市民総合運動公園のプールの使用料の改正ということで、実際は値上げということであります。市内の大人が300円から500円に、子供が100円から200円に改正をする提案になっております。県内の同規模程度の施設の使用料の状況はどういうふうになっているのか。

  それから、今回の改正で使用料がどの程度増になるのか、まずその点についてお伺いをします。



○井上勝司議長 金子教育部長、答弁。



◎金子輝夫教育部長 お答えいたします。

  県内プールの同規模施設の中での、本市プールの使用料の状況と、改正した場合の今後3年間程度の収入見込みについてお答えをいたします。市民プールの使用料は、昭和54年に開設以来の使用料でございまして、県内の同規模施設と比較いたしますと26施設中最低の使用料となっております。なお、大人料金の最高は行田市の総合公園プールで700円、子供料金の最高はさいたま市営プールで220円となっております。

  次に、改正をした場合の今後3年間の収入の見込みでございますが、屋外プールでございますので、天候等の状況にもよりますが、過去3年間の入場者実績で試算をいたしますと年600万円から900万円程度の増収が見込まれるところでございます。

  以上でございます。



○井上勝司議長 よろしいですか。

  1番・新井文雄議員。



◆1番(新井文雄議員) 再質疑します。

  行政報告書などによると、過去3年間、大体1,000万円強の使用料になっているというふうに思います。600万円から900万円の増収ということで、増収としてはかなりになるわけですけれども、市民にしてみると、それだけ負担がふえるということになると思います。ほかの団体では、確かに大人のところについては300円はほとんどなくて400円、500円ということになっているというふうに思います。しかし、子供のところを見ますと、多くの団体が100円や150円で頑張っているところがあります。その3年間をちょっと調べてみますと、入場者の関係ですけれども、小学生の入場者、平成14年度では2万1,000人ほど、平成15年は1万4,000人、平成16年は1万9,000人ということで、2万人近くの子供たちが利用しているという結果になっていると思います。大人の方は、ほぼ3万人強という状況になっているようです。特に夏休みを利用して子供たちが多く利用しているわけです。子供にできるだけ安い料金で、一人でも多くの人に利用してもらい、大いに楽しんでもらう、そういうことは教育上も必要ではないか、そういうふうに思います。今回の改正では、そうした配慮はどうされてきたのか、2回目の質疑といたします。



○井上勝司議長 金子教育部長、答弁。



◎金子輝夫教育部長 お答えいたします。

  子供の料金といいますか、小・中学校の使用料の設定についての考え方でございますけれども、今回の料金の改正に当たりましての基本的な考え方は、同規模施設の平均的な料金体系を目安として設定をさせていただきたいというふうに考えておりまして、結果、2倍となりましたけれども、小・中学生の使用料を200円とさせていただきました。なお、現行では、中学生は一般使用料でございましたが、近隣施設等との料金格差がございましたので、中学生を引き下げて小・中学生使用料にさせていただいたところでございます。御理解いただきたいと思います。

  以上でございます。



○井上勝司議長 よろしいですか。

  1番・新井文雄議員。



◆1番(新井文雄議員) 要望しておきたいと思います。

  中学生のところは区分の変更ということで、300円から200円に値下げということで、非常にいいことというふうに思います。しかし、小学生の100円から200円、これは2倍であります。このお金をだれが出すのかというのは、利用している人たちのことになりますけれども、子供のお小遣いが減るのか、または親の持ち出しがふえるのか、いずれかになるというふうに思うところです。確か一千数百万円のところが600万円、700万円の収入増にはなるわけですけれども、果たして収入増の問題について言えば、利用者の減少、またプール離れが心配されるというふうに私は思うところです。そして、プールというのは、近くて安くて、いつでも利用できる、子供たちはやはり夏休みに家に閉じこもってゲームではなくて、時々はプールでというのが、子供たちの今後の姿としては、ぜひそういうふうにしていただきたいなと思うところです。そういうことで、特に子供の活動について、今後の行政の中では本当に真剣に考えていただくよう、まず要望いたしておきたいと思います。

  以上です。



○井上勝司議長 ほかに。

  14番・高野宜子議員。



◆14番(高野宜子議員) 14番、高野宜子です。議案第67号・「坂戸市民総合運動公園の設置等に関する条例の一部を改正する条例制定の件」について質疑を行います。

  プールの使用料改正となっておりますが、市民の皆様より、施設の整備をしてほしいという声がありますが、整備のお考えをお伺いいたします。



○井上勝司議長 金子教育部長、答弁。



◎金子輝夫教育部長 市民プールの整備についてお答えをいたします。

  今後市民プールを適切に維持管理していくためには、時宜にかなった維持補修が必要となってまいります。厳しい財政状況下ではございますが、今年度は約680万円ほどかけまして、屋外トイレ等の改修及び管理棟内の一部改修、また市民から日よけが少ないという声もございましたので、日よけの設置を行う予定でございます。今後におきましてもプールろ過装置等の改修、流水プールの改修、スライダーの改修等を行い、できる限り市民がプールを快適に楽しめるような工夫と改修を計画してまいりたいと考えております。

  以上でございます。



○井上勝司議長 よろしいですか。

  ほかに。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 以上で議案第67号についての質疑を終わります。

  次に、議案第68号・「埼玉県市町村職員退職手当組合規約の一部変更について」質疑を願います。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 以上で議案第68号についての質疑を終わります。

  次に、議案第69号・「埼玉県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少、同組合の規約の一部変更及び財産処分について」質疑を願います。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 以上で議案第69号についての質疑を終わります。

  次に、議案第70号・「埼玉県西部第二広域行政推進協議会を設ける普通地方公共団体の数の減少及び同協議会の規約の一部変更について」質疑を願います。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 以上で議案第70号についての質疑を終わります。

  次に、議案第71号・「市道路線の廃止について」質疑を願います。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 以上で議案第71号についての質疑を終わります。

  次に、議案第72号・「市道路線の認定について」質疑を願います。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 以上で議案第72号についての質疑を終わります。

  次に、議案第73号・「市道路線の認定について」質疑を願います。

          (「なし」の声)



○井上勝司議長 以上で議案第73号についての質疑を終わります。

  これをもって質疑を終結いたします。

  次に、日程第1・議案第59号から日程第14・議案第73号までの14議案は、お手元に配付しておきました議案付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託をいたします。

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△次会日程の報告



○井上勝司議長 以上で本日の日程は終了いたしました。

  おはかりいたします。

  来る29日、30日、12月1日、2日、3日及び6日は休会といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声)



○井上勝司議長 御異議なしと認めます。

  よって、来る29日、30日、12月1日、2日、3日及び6日は休会とすることに決定いたしました。

  なお、30日及び12月1日は常任委員会を開き、7日は午前10時から本会議を開きます。

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△散会の宣告(午前10時55分)



○井上勝司議長 本日はこれをもって散会いたします。